2020年3月15日

UA Leg#2: HND-ITM/-HND

UA MP用の国内線フライト第二弾。今回は、ANA発券の「Value 1I/1J」が、どの様にUA MPに付けられるのか確認するのが目的。UA MP PQFは、どこを飛んでもどれだけ飛んでも、1区画は1PQFなので、幹線路線でフライト数も多く、新幹線との競争で価格も比較的安く抑えられているHND-ITMが使えるなら、54PQFのおなりの部分をここで賄っても良いかなという物。

実は、本当はこの週末はAMC Diamond用にHND-OKAを往復する予定だったんですが、復路のOKA-HNDのフライトが新型コロナウィルス関連でキャンセルになってしまい、その一つ(=1時間)後のフライトに振り替えられてしまいました。この後用事があるため、実は元々のフライトでもぎりぎりだったので、ちょっとこの振替は受け入れられない。丁度新型コロナウィルス関連でキャンセル料が無料ですむので、キッパリとこの週末の沖縄行きはキャンセル。その後、UA MPのPQPの件でちょっと閃いたので、物は試しと空いた時間に速攻で予約を入れてみました。

行積より早めにホテルで朝食を頂いて、26Fのラウンジは午前中は閉じているので1Fの受付で久しぶりにチェックアウトしました。外は、朝の家は雨模様の中、横浜駅から京急で空港を目指します。この日からダイヤが改正されていて、これまでの「国際線ターミナル」は「第三ターミナル」に変更されていてちょっと新鮮。あと二週間ほどで、羽田第二ターミナルの国際線部分が供用開始されて、新規路線も就航するんですが、その頃までには今回の状況は改善しているのか心配。ここの所朝の新幹線はガラガラですが、羽田の二タミも同様にガラガラ。案内掲示板も、「キャンセル」の表示が目立ちます。今回は、ANAのアカウントでチケットを発見して、FFPはUA MPに変更した物。いつものようにAMC Diamond用の保安検査場を抜けて5Fのラウンジへ入りましたが、新型コロナウィルス対策でフードコーナーは仕切りが設けられていて、一度手を消毒しないと入れ無い。さらに、氷の提供が無くなり、お握りもコンビニ見かけるシートが付いたものに変更。お味噌汁などは中止されていました。暫く時間を潰した後に、ラウンジ直ぐ先の61番ゲートへ向かいました。

1) HND 10:00 - ITM 11:10 (NH019)

優先搭乗が始まる少し前位だったので、61番ゲートの先(北側)の売店の裏側に回り込んで、いつもの儀式である搭乗機の写真を撮影していたんですが、その売店に軽食のそば屋さんが並んでいます。出、たまたまその店内を見たら、ベイスターズでプレーしていた某野球選手が丁度お蕎麦の丼を持って席に付こうとしていてビックリ。いゃ、でかい。きっちりスーツを着込んでいて、これからどこか、多分沖縄にでも行くのかと思いつつ、自分はグループ1の列に並び、優先搭乗開始を待ちます。

この日は、もともとの機材はB777-200でしたが、乗客が少ないからか機材変更でB787-8に変更。それでも、普通席の後ろの方は結構空席があったみたいです。私は3列席の通路側に座りましたが、真ん中は空席でちょっとラッキーでした。機内に入り座席に座り、何か違和感があるなぁと思ったら、前のシートポケットに入っているのが、安全の栞と期分が悪くなったときに使う袋(2個)だけ。機内誌は希望すればCAさんがくれるみたいですが、新聞や雑誌の貸し出しや毛布の貸し出し、さらにドリンクサービスも感染予防のために中止とのこと。

定刻よりも早め09:55にドアクローズに成りましたが、プッシュバック開始は10:05頃。それからD滑走路のRW05へ移動して、離陸したのは一寸遅めの10:20頃でした。離陸して直ぐに右旋回で機種を西に向けると、そのままほぼ真っ直ぐに紀伊半島を目指します。この日は天候が悪いので途中揺れが予想されるということで、私は直ぐに寝落ちしたんですが、途中何度か揺れで目が覚めました。向かい風も強かったのか、伊丹空港のRW32Lに着陸したのは定刻から10分程おくれた11:20頃で、9番ゲートに入ります。

ドアが開いて、外に出て出口に向かって歩いていると、少し先をガタイのデカい人が歩いています。よくよく見ると、羽田でお蕎麦を食べていた某野球選手が歩いています。どうも同じフライトだったらしいけれど、翌お蕎麦を食べてから間に合ったなぁと変なところに感心してしまいました。この後、ターミナル内のレストランで少し早い昼食を取りましたが、いつもは混雑して並んでいるのに、こちらもガラガラ。影響は総統大きいなぁと実感しました。

2) ITM 13:00 - HND 14:10 (NH026)

食事を取った後、出発まで1時間位だったので、そのまま保安検査場を通過してラウンジへ。こちらも羽田同様に、飲食のコーナーはロープで仕切られていて、手消毒をしてからアクセスするようになっています。

出発ゲートは、ラウンジに一番近い10番ゲート。使用機材はB767-300で、こちらは予約時から機材変更は無し。この時間帯は、利用客の谷間なんでしょうか。

こちらも優先搭乗が12:40から始まると、12:53にはドアクローズ。直ぐにプッシュバックが始まり、RW32Lへ移動し、離陸したのは13:07頃でした。今回は隣の席は埋まっていたんですが、小柄な女性だったので圧迫感も無く、こちらもラッキー。復路も、水平飛行に入るとシートを倒してうつらうつらモードに入りましたが、30分もすると着陸態勢に入るという事で、シートを戻されます。やはり東行きは追い風が強いのか、もう伊豆半島を過ぎた位でした。

ここから房総半島の西側をかすめるように回り込んで、A滑走路のRW34Lを目指すんですが、雲が厚くてなかなか下が見えない。また、結構タービュランスもキツくて、もしかしたらゴーアラウンドがあるかなと思うくらい。やっと下というか東京湾が見えたときには、アクアラインの換気塔の横をかすめたタイミングでした。しかも窓の外は、何か横線が走っている。どうも、雨が雪に変わって、それが流れていくから、昔のテレビのノイズの様に見えます。

羽田空港にはかなり早く13:48に着陸。ここから二タミの66番ゲートに移動して入ったのが、13:58頃。丁度国際線部分の工事真っ盛りで、多分来月のSydney行きの時にはこちらを利用するはずで、その時がちょっと楽しみです。この後、京急で品川へ出て新幹線で浜松に戻りましたが、品川駅のホームは、みぞれ交じりの雪が吹き付けて寒い寒い。ほんと、何か暖かい鍋でもその場で食べたいくらいの気分でした。さて、今回のフライト、どういう感じでUA MPに付くか、ちょっと楽しみです。(続く...)

2020年3月14日

静かな車内

毎度おなじみ「金曜日の新幹線」シリーズ。今週も、いろいろと整理や対応が必要なため、新幹線で横浜のオフィスへ通勤。ここの所、同じような事を毎週書いているけれど、浜松駅は勿論、新幹線車内もガラガラ。東海道新幹線の座席数は、一般的な構成だと、一列が「2席+3席」で5席で、それが1番から20番まであるから一両に100席ある計算。機能は家を出るときにシートマップで見てみたら、埋まっている座席は26席しか無くて、「をぃをぃ」と思いながら出発しました。

浜松駅で乗車すると、この時点で埋まっている座席は20席も無いんじゃないかと言うくらいガラガラ。流石に静岡駅から乗車してくる人も多いのですが、静岡駅手前でシートマップを表示してみたら、その時点でも30席ちょっとが埋まっているだけで、そうすると乗車率は30%程度? 航空会社は、国内も海外も減便や運休で座席供給を絞って、何とか生き延びようと必死ですが、新幹線もご多分に漏れず春ダイヤに切り替わって増便するところ、3.5%位のぞみ号が間引かれるらしい。個人的には、1時間に一本しか無いひかり号やこだま号を運休されると非常に困るんですが、取りあえず現状ひかり・こだま号は通常通りらしい。

そんなガラガラの新幹線車内ですが、一寸気がついたことが。それは、社内が静かだという事。勿論、乗車している人の数が少ないから当たり前なんですが、実は咳やくしゃみを移動中一度も耳にしませんでした。多分、危なそうな人は外に出ずにリモートワークとか休んでいる人が多いからだと思いますが、それにしても「働き蜂」とも揶揄される日本人として、これは結構画期的な事なんじゃ無いかと。その後、在来線の横浜線に乗り継ぎましたが、こちらも咳やくしゃみをする人はほとんどいない状態。この時は、新横浜駅で結構乗り込んできて、社内もそこそこ混雑していましたが、こちらもいつもと比べると静かな車内です。

決して新型コロナウィルスを安易に考えるわけでは無いけれど、印象としてはインフルエンザと比較しても、そんなに感染力が強いとは思わないし、重篤になる可能性も異常に高いわけでは無い。勿論、年齢や持病の有無によっては危険度は大きく変わりますが、それはどんな病気でも同じ訳で、たまたま今回の場合は今の所治療方法が対処療法しか無いのと、世界的に流行しているために大げさなくらいの対応を取っているわけで、一人一人からすれば、うがい、手洗い、異常を感じたら外に出ないというような基本的な事で十分対応可能なことは、これまでの経緯を見れば明らか。一斉休校とかイベント自粛とか、払っている犠牲も大きいのですが、それで慌てることも無く、文字通り粛々と日々の生活を続けている日本人って、まだそんなに捨てたもんじゃないかなと改めて感じる車内の静けさでした。これなら、夜明けももう直ぐなんじゃ無いだろうか。

最適化と最善化

色々な情報が錯綜しているネットワークの世界。その中を見ていて、ちょっと考えさせられるコメントがあり、ハッとしました。正確な言葉はもうネットの彼方に流れてしまっているけれど、今回の新型コロナウィルスで自粛や休校が発生して、それによって社会活動が停滞して、日々の生活にも困るような人が沢山発生しているのは、
あらゆるものを最適化して余裕を無くしたから、一寸したことで脆弱性が生まれる
みたいな内容。確かに、無駄を省いてコストダウンをして、最適化して在庫を最少化して、オンタイムでオンデマンドで、とそう言うことは「理想」ではあるけれど、その為に「余裕」だったり「予備」みたいなものが無くなっていませんかという問いかけなんでしょうね。ふと思い浮かぶのは、歯車に絶対必要なバックラッシュを、極限まで追求しすぎて、ちょっとした違いで歯車が固着して動かなくなるようなことが頭に浮かびます。

本当だったら、一月位「休暇」として仕事が無くても過ごせるくらいの蓄えが無きゃいけないのかもしれない。あるいは、取引先の一つや二つ急に無くなっても、別の取引先とビジネスが出来るくらいのリスク分散を予めやっておかないといけない。そう言うことが出来ない、余裕が無い社会になっていることの方が大きな問題じゃ無いかという話もあり、なるほどなぁと改めて感心した次第。

そういう部分は、社会的なセーフティーネットの準備の話なんだろうけど、そう言う保証が有る無し別にして、自分で自分を守ることも考えないといけない。例えば、9年前の震災直後は、日本中で災害対策のグッズとかソーラーパネルとか、いろいろなサバイバル用品だったり、災害対策の商品がブームになったけれど、正直今は以前よりはましかもしれないけれど、震災前とそんなに変わらない状態になっていないだろうか。本当は、同じ気持ちで日々備品の更新もしなきゃいけないし、備蓄やソーラーパネルだって直ぐに使えなきゃいけない。そう言うことを、やはり個人的にも企業的にも日々考えて準備しておくこともやっぱり必要だと思う。そりゃぁ、母子家庭みたいな所だと経済的余裕は無いかもしれないし、正社員とフリーランスの人とでは環境も条件も違うだろう。でも、やはり自分の出来る範囲で、場合よっては多少無理をしても、万が一の時に備えることは、災害だけじゃ無くて色々な意味でやっぱり必要ですよね。

そんな中で、鳥取県の中古農機具販売の「大志」という会社が、3年前に取得した旧マスク工場の設備や材料を保管していて、マスクの製造再開をするというニュースにはビックリ。工場取得した時に、前オーナーと現オーナーで、大規模な感染症は10年周期で発生する、という認識の元設備や材料を処分せずに保管して居たとのことですが、前オーナーはまだしも、現オーナーはスペースが必要だから工場を取得したわけで、それなのにそのスペースを犠牲にしても保存するという決意は、どう言う理由や考えから生まれたのか、ちょっと聞いてみたい感じ。少し前の映画にも、博物館級の昔の戦艦を動かして宇宙人に対抗するというものがあったけれど、以前の物を保存するだけで無く、それを使用する技術(者)もいないと駄目なわけで、そう簡単にできることでも無い。でも、ちょっと以前の日本だと、そう言うことは結構あったように思う。バブルが崩壊したことで、そう言う「余裕」も「無駄」になってしまったのが残念。

例えば、今回の様に非常時には必要な物資を製造する事を前提に、その対象設備に対しての税金を免除あるいは減額するとか言うことはどうだろうか。先の震災の後、コンビニが非常時の食糧供給の支援体勢を作ったり、色々な協力の仕組みが生まれてきているけれど、そう言うものに対しては優遇措置があってもいいんじゃ無いだろうか。製造などは中国依存が今回徒になってしまったけれど、国内に以前の設備を残していて、バックアップとして保存維持している場合は、その施設に対しての固定資産税を減額・免除することで、いざというときに100%は無理でも50%とか60%とかリカバリー出来れば、企業にとっても大きいし、国にとっても助かるんじゃ無いだろうか。勿論、その施設や設備の線引きをどうするという事が問題だけれど、先ずは今回を教訓として、マスク、防護服、アルコール消毒の容器等の製造、等等、コスト理由で外に出たものに対してまずは一度網をかけてみたらどうだろうか。新型コロナウィルスはまだ収束して居ないけれど、そう言う課題や問題点に関しては、今すぐ動き出さないと、結局終わってからでは「またそのうちに」で忘れられてしまうからなぁ。その当たり、それこそ経団連あたりが旗振りをするべき何だろうか。

うなぎパイ、製造休止

浜松のお土産と言えば、ほぼ九分九厘の人が「うなぎパイ(春華堂)」と言うほど、地元だけで無く全国的に有名なお菓子。その銘菓「うなぎパイ」の生産を、13日から21日まで休止するとの発表が有り、浜松に激震が走る(大げさか)。新型コロナウィルスの影響で人の移動が減り、お土産品としての需用が半減しているため、まぁ行ってみれば在庫調整なんだろうけど、ちょっとセンセーショナルな感じに、全国紙にまで取り上げられている。

全国的に有名なお菓子ではあるけれど、家なんかはわざわざ買ってくるようなものでは無く、お使い物として貰えば食べるくらいだなぁ。県外の人への手土産としては、有名だからあえてこれを火って持っていくことはあるけれど。そう言う意味では、販売数の多くは駅の売店とかサービスエリアの売店というのも頷けるし、そうなるとここ最近の「外出自粛モード」では影響が大きいでしょうね。

で、この話をして「浜松は大騒ぎ」みたいな感じでちょっと吹かして話をしたら、「そのお菓子屋さん、大丈夫」みたいな反応が。地元の人間なら、「春華堂」はそれなりに大きな菓子メーカーと言う事は良く知っているけれど、そうで無い人には「うなぎパイだけ作っているお菓子屋さん」みたいな印象らしい。いゃいゃ、それ以外にも色々なお菓子を作っているとは説明したけれど、でもやはり主力であることは間違いないわけで、1日に20~30万本を生産しているとなると、ざっくりとした計算だと年間1億本になるわけですから、やはりかなり影響するんだろうなぁ。

春華堂だけで無く、多くのお店では学校の休校や企業のリモートワーク対応度で、日々の売上げが立たない状態になり、大変な状況。学校給食で使用される予定の牛乳が余り、廃棄するしかないと言うのは結構残酷。そんな状況で、例えば牛乳を大量に使用する「蘇」を作る事が広がったり、故郷納税の返礼品に給食用の食材を利用したりと、色々なアイデアが登場して直ぐさま実行に移せるのは、ネット時代だからこそとも言えるのでは。そうやって、叩かれて逞しくなっていくのは人間の良いところ、特徴なのかもしれない。ただ、誰もがそうやってサバイバル出来るわけでは無いし、何十年も続いてデフレで体力も落ちている企業や個人も多いだろうから、早急な経済対策は最優先で必須。少なくとも、その部分に関しては与野党何があっても協力して、最優先で法案を通すなり、支援内容を決定する位の矜持は見せて欲しいけれど...  自分的には、個人でかうことはもう20年位無かった「うなぎパイ」を、今回は買って帰ろうか。

2020年3月13日

コネクテッドカー

産経新聞の記事から、トヨタ自動車が提供している通信機能を備えた「コネクテッドカー」のデータを元に、センサーではなく運転履歴や状況を収集して得られたビッグデータを元に、踏み間違い等の誤操作を回避する技術を開発するという記事

私の愛車(Lexus UX200)も、このコネクテッドカー機能の「ITS Connect」を搭載しているので、このデータ収集にもしかしたら貢献しているのかもしれない。

こう言う踏み間違い対策ではないのですが、例えばリアルタイムに混雑情報とか更新されて、ドライブレコーダーの案内表示が変化したり、後前後に同様のコネクテッドカーがいると、そこと通信してデータ交換をして居るらしいのですが、その時にアイコンが表示されるので「おっ、どこかに同族がいる」とか思ったり、一昔二昔前は、車内部のデータハーネスが、下手なネットワークシステムよりも複雑で機能豊富でビックリして居ましたが、最近ではさらに有機的なネットワーク化に新たに驚いたりしています。

勿論、いろいろと制限事項も多い車両感動詞の通信だし、多分データ収集出来る車両数だって何万何十万台とあるだろうから、データ蓄積だけでも大変だと思う。記憶に新しい所では、9年前の東日本大震災の時、寸断された道路の状況を、このコネクテッドカーの移動履歴を集めることで、利用可能とか混雑しているとか、より効率的に少ないリソースを活用する事に生かされましたが、運転履歴の部分に注目することで、別の方面への展開が可能とはちょっと盲点でした。例えば私なんかも、いつもは右折・左折の時には注意しているんですが、時々ふっと忘れてしまい少し強引に右左折してひやりとするときがありますが、ああいうときにも警告音くらいならくれたら嬉しいかも。勿論其れ以前に、外部カメラで左右や前方を警戒して、問題があればブレーキを自動的にかけて欲しいけれど。

そう言う意味では、今殆どの自動車はドライブレコーダーは別売になっていると思いますが、あの機能もメーカーオプションとして組み込んでくれないだろうか。Lexusだとナビシステムがビルトインされていますが、本来なら内蔵カメラとも連動して一体化してくれたらよほど便利だと思う。その時には、より性格に運転の癖も蓄積できるわけで、何でドラレコはオプションのままなんだろうか。自動運転技術の派生技術として、そう言う方向に伸びる技術があっても良いと思うのだけれど。

UA PQPの境界線

UA MPが今年から始めた、PQP/PQFによる会員レベルの設定。来年度のUA MP 1Kを目指すなら、PQPで24,000PQP以上を獲得するか、PQFで54PQF(=フライト区画)を獲得して、PQPで18,000PQP以上獲得するか。当初、後者のパターンを想定していたのですが、どうもUAからANAの国内線チケット発券が、FクラスかYクラスに固定されているみたいで、コスパが良くない。ならば腕ずくで、24,000PQP以上獲得するかと、半分諦めていたんですが、先日のPQPの付け間違いの件から、ちょっと閃いたことが。

UA以外のサイト、例えばANAのサイトで発券して、そのフライトをUAに付ける場合、PQPの計算はベースマイルの1/5がPQPとしてUA MPのアカウントに付与されます。例えば羽田-伊丹のベースマイルは、280マイル(UAだと278マイル)なので、単純に1/5だと56PQPが付くことに。ただ、先日のPQP騒動で予約クラスの倍率の事がわかり、ANAでエコノミーでもB, Mクラスだと125%がつきます。これで計算すると、
280*125%/5=70PQP
となり、円・ドル換算レートにもよりますが、チケット代によってはそんなに悪くないレートになる可能があるんじゃ無いかと閃きました。試しに、この土曜日の羽田-伊丹のエコノミー片道料金だと、バリュー1Jで最安値が11,350円。 ただ、この価格予約の混み具合で変わるから、今後どうなるかは運次第。さらに、ANAの「バリュー1J」が、UAのどのクラスになるのか分からないので、クラスの倍率がどなるかも不明。ただ、UA発券でのPQPには及ばないかもしれないけれど、結構近いレートでPQPが獲得出来るかもしれない。

まぁ、駄目元で一度試してみようかと思っています(笑)。

米国封鎖

米国トランプ大統領が発表した、英国を除く欧州から米国への入国を、13日金曜日から30日間禁止する渡航制限。発表時何は、物質輸入も禁止対象と発言したけれど、後ほどこれは訂正して、人の移動を禁止する措置を実行する様子。正直、ここに日本も入るんじゃないかと不安でしたが、取りあえずそれは回避できた様子。まだ来週の出発は何とか実現出来そう。

一方で、NBAで陽性反応の選手が発生し、一旦シーズンを中断すると発表。今シーズン中のスポーツと言えば、NBAとNHLで、どちらも室内スポーツなのでリスク度合いは同じかも。そう言う意味では、今年から始まったXFLも場合に寄ったら同じリスクがあるでしょうね。観客への感染という意味では、屋外スポーツのXFLはリスクは低いけれど、選手同士はロッカールームを使うだろうし、「密室感染」という意味では、NBA、NHL、XFL、余り試合環境には関係無いだろうし。日本でも大相撲をいも開催しているけれど、関取に感染者が出たら即中止と言う事ですしね。

閑話休題、欧州からのフライトを全面禁止というのは、やはり大きな決断なんですが、別の時に何故中国について二番目に感染者数が多いイタリアからの入国を日本も禁止しないのかという話が出たときに納得の理由がTLに流れていました。つまり、イタリアはEU加盟国なので、EU域内(シェンゲン協定)のどこからでも、例えばドイツとかフランスとかから出入国出来るので、「イタリアからの入国禁止」という事は出来ない。また、パスポートが「イタリア」だからと言って、イタリア在住というわけでも内だろうから、国籍でも判別できない。結局は、EU全体か否かで判断するしか無いんですよね。だからUKは今回外れたわけで、このあたり、ボーダーレスになる事は良いのだけれど、こういう時に困ることもある訳かと再認識。ただ、EUと米国の往来となると、日本とアジア諸国以上に頻繁で大規模だろうから、本当に30日の間禁止して仕事になるんだろうか。

今の日本の状況もそうだと思うんですが、問題は「いつ、どの様に戻すか」という事なんですよね。例えば、今二週間の潜伏期間を想定しているから、二週間新たな感染者が発生しなければ「沈静化した」と判断して再開しても、必ず二週間とは限らないから、その後再発したらまた禁止するのか、ある程度コントロールできると判断してそのまま様子見にするのか。どちらになっても批判は生まれそう。個人的には、重篤な状態の人の数がほぼ無くなり、対応出来る病院にも余裕(半分くらいベッドが空くとか)が生まれ始めたら、注意を払いつつ再開するのが一番現実的じゃ無いかと思うんですよね。特に、感染者数の多い、北海道、東京、愛知、大阪が沈静化してこないと、その目論見というか目安も出てこないだろうし。さらに、そこに経済対策も絡めないといけないから、確かにリーマンショック級の状態なのは確か。その対策を早く出して欲しいのに、昨日も関係無い森法相の発言が気に入らないと審議拒否。今の日本には色々問題があるけれど、ああいう特定野党がいなくなれば、もっと住みよい日本になる事だけは確かだと今回も確信しました。

2020年3月12日

消費税ゼロは可能?

新型コロナウィルスにより停滞している経済活動や、それに影響を受けて収入などが激減している労働者や企業に対して、支援活動の必要性が強く言われていますが、なかなかこれという対策が出てこない。無利子無担保の融資の発表などもありましたが、結局は「借金」になるわけで、今後これまで以上に景気が良くなり収入が増えないと、それら融資は「負債」にしかならない。

個人的には、給付金のような形で、やはり先ずは手元に現金が必要な人に何らかの方法で給付する、所謂「ヘリコプターマネー」が必要な気がします。ある程度蓄えがある人達は多少は耐えられるだろうけど、それ誰の蓄えの無い人は毎月の収入で回すしか無いわけですからね。まずは「融資」の形で給付するにしても、例えば返済は無期限延期とか言う条件を付けるとかして、実質的な給付活動が先ずは必要なんじゃ無いだろうか。

一方で、減税の対しての話も出てきているわけで、その中で消費税の減税や廃止まで言われている。自民党の若手議員達は「消費税0%」の提言を党に出したそうだけれど、そう言えば10%への増税反対を声高に主張していたあの野党の皆さんはそんなことをやっているんだろうか。個人的には、本当に困っている人達は手元資金が無いわけだから、先ずはそれを補填した上で、減税相当のことはやるべきかなと。ただ、税率をまた下げたりすることは、それで軽減税率の扱いも消えるとか変更する必要も生まれてくるし、かなりシステム対応が大変なことを考えると現実的では無いと思う。それなら、今も実施している、キャッシュレスでの還元策を臨時の対策として期間延長するとともに、国が補填して還元率も大きくする事を先ずはやったらどうだろう。6月迄で無く年内に延長して、かつ還元率も10%とか15%とか、あるいは20%位にしてもいいかも。

今困っている人達を助けるというのが、まずは最優先の目標なんだけれど、それによって経済活動を停滞させないことも特に今後に関しては重要になるわけで、最近は株価の変動が激しくて経済に対しての不安も大きいけれど、それが新型コロナウィルス後にジワジワと日本に効いてくることも確か。だから経済活動を今維持して、新型コロナウィルスが改善したら今以上に経済を活性化するためにも、給付と税金対策は両輪の輪として今最重要項目じゃ無いだろうか。だからこそ、与党・野党関係無く強力して事に当たるべき何だけれど、野党は「打倒安倍政権」しか目標に無いから、その話しかしない。色々問題もあるんだろうけど、維新の会とかごく一部の野党議員の活躍が今目立つことが、次の選挙でも大きく影響するような気がする。言い方は悪いけれど、そうやってスクリーニングをどんどん進めて欲しい。

減便、運休、予約キャンセル

新型コロナウィルスは、収束するどころか感染の拡大が続き、国内外でイベントの中止や延期が発生し、それに伴って航空業界も減便や運休の追加が発生しています。間の悪いことに、今週末から4月の初めまで、週末は何処かに飛ぶ予定を入れているんですが、早速今週末のフライトに影響が。多分、ここ数日に決まったんだろうと思うんですが、週末土曜日に予定をしていたOKA-HNDのフライトがキャンセルになり、その後のフライトに振り替えられていることを発見。通常なら、まぁ沖縄での滞在時間が1時間伸びるだけで問題ないのですが、この日は夕方浜松で用事があり、元々の戻りのフライトでも接続する新幹線がぎりぎりで、1時間の遅れは致命的。暫く悩んだ末、4月5日までは新型コロナウィルス対応で振替も払戻も手数料無しで対応してもらえるので、この週末のフライトはキャンセルする事に。まぁ、フライトは後日幾らでも代替が聞くけれど、用事の方はどうしてもこの日で無いと困りますから。その分、土曜日の昼間の予定が空いてしまったんですが、丁度来週末に行く予定の姪っ子への手土産・以来物を調達する必要があったので、ゆっくり選ぶことにします。

それ以外の国内線フライトや国際線フライトは、今の所影響は無いのですが、シートマップなどを眺めていると、明らかに空席が目立つようになってきています。特に来週利用する予定のNRT-SFOのUA便などは、当初はAコンパートメントの席は中央の2列席に空席はあった物の、窓際の席はほぼ満席で、仕方なくBコンバートメントの11Aを最初押さえました。それが段々と空席が目立つようになり、さらにAコンバートメント側も、自分が抑えたい窓際の真っ直ぐの席(内側の席)に空席が出るようになりました。最初07Aが空いたのでそちらに移動。さらに暫くすると、一度01Lが空いたのでそっちに移動しましたが、さらに今日見たら05Aが空いたのでまたこちらに移動。01Lはギャレーに近いからノイズが気になるんですよね。あと、前部のトイレに行くときには、トイレのある左側の席の方が便利だし。このフライトの後接続便で利用予定のUA国内線も空席が結構目立ってきていて、あと一週間の内にフライトキャンセルとか出るんじゃ無いかと、ちょっと戦々恐々としています。

フライトだけでは無く、ホテル側の予約にも影響が。もっとも、こちらは利用者に嬉しい影響ですが。ホテル側も、やはりキャンセルが増えたのか、あるいはこんな状態だから予約で部屋が埋まらないのか、近い日時の予約を再検索してみると、予約時よりもさらに安いレートが出てきています。前払い料金だと変更不可なわけですが、変更可能料金で再検索すると、元の料金から10~20%安いレートが見つかったりします。変更可能な予約に関しては、早速再建策して安いレートに付け替えていますが、前払い料金だとさらに安いレートになるので、ちょっとタイミングを見てそちらに付け替えようかとも思案中。何か、ホテル側の弱みにつけ込んでいる雰囲気はあるので申し訳ない気はするんですが、一応利用するわけだから。それに、宿泊だけで無く、レストラン等も殆どの場合一緒に利用しているので、その時にいつもよりビール一杯くらい余分にオーダーすることにします。

新型コロナウィルスの影響、今の所来週19日までの自粛要請が10日延長されたけれど、ほぼ今月一杯はこんな感じなんだろうか。会社の方も19日までのリモートワークほぼ強制モードが、再来週からはどうするんだろうか。仕事が滞っている社員も多いと思うのだけれど。いきなりの終息宣言は無理だろうけど、早い内に拡散が止まるような兆候が出てくれると嬉しいのですが。

モニター不調、解決

昨年末以前のLCDモニターが故障して、急遽年末に購入した4Kのモニター。使用するデスクトップ機にはnVidiaのビデオカードが入っていて、そちらに接続すると表示される文字に黄色い影みたいものが所々表れたり、ちょっと複雑な漢字が表示されると滲んだりしてガッカリ。それが昨日、突然解決しました。そう、まるで「パソコンの神様」が突然降りてきた感じ。

以前も書いたように、内蔵のnVidiaでは調子が悪いので、本体のInteビデオに接続して使用していた、4Kモニター。内蔵ビデオだからか、表示は良いのだけれど、スクロールがちょっともっさりしていたり、表示色が一寸薄いと言うか厚みが無かったり、使い出すと色々とプチ不満が。で、昨日、パソコンの電源を落として、そろそろ寝ようかという時間に、ふと「もしかしたら、今ビデオポートをnVidiaに付けたら、治ってるんじゃ無い?」と根拠無く閃きが浮かんできました。そこで、一度電源を落としてポートを繋げ直し、再び起動。ちょっとワクワクしながら画面を見てみると... やっぱり以前と状況は同じです。「やっぱり...」と落胆してまたビデオポートを元に戻そうとしたんですが、ここで二回目の閃きが。

Windowsのデスクトップを右クリックしてnVidiaのコントロールパネルを表示。最初に「解像度の変更」ページが表示されます。ここで画面の下側「3.次の設定を適用します。」の項目に目が行きます。この時、「NVIDIAのカラー設定を使用」が選択されていたんですが、これを何気なく「デフォルトのカラー設定を使用」に変更して「適用」ボタンをクリック。一瞬画面がブラックアウトとして、画面が再び表示されると、何か以前と比べてクッキリした感じ。で、黄色い影とか滲みとか、解決されています! 「やったね!」と心の中で歓喜しつつ、ここで三回目の閃きが。

この状態で、もう一度「NVIDIAのカラー設定を使用」に戻したらどうなるんだろうか。そこで、再度そちらを選択して「適用」をクリックすると、ブラックアウトの後画面が表示されても、以前のような問題は発生せず、クッキリスッキリした画面のまま。念のため、システムを一度再起動してみますが、再起動後も以前のような表示の問題は発生せず、快適に使用出来ます。Intelの内蔵ビデオも、悪くは無いのですが、専用ビデオアダプターのnVidiaと比べると、やはり表示速度というか、特にスクロールした時のキビキビ感とかはnVidiaの方が優れていますし、発色もnVidiaの方が深みがあるというか厚みがある印象。本当、これまでの苦労は何なんだったんだろうかという気分です。

あくまで想像ですが、普通は新規のモニターが接続されれば、そのH/Wに合わせてアダプター側の設定値も自動的に変更されるのが、今回4Kモニターを新規に接続しても、H/Wの一部がちゃんとリセットされなかったのではないかと。それを、一度カラー設定(Color Profile)を変更してリセットされて、モニター本来のプロファイルが適用されて、問題解決したのかなぁ、と。もしかしたら、Windows側の問題なのかもしれないけれど。いずれにしても、今回何故か閃きのお陰でディスプレー問題が解決出来ました。

その4Kモニターですが、以前はディスプレーの表示倍率を125%にしてましたが、アプリによっては凄く使いづらい状態に。そこで、こちらも試行錯誤の末に、現在では、

  • 倍率はオリジナルの100%に戻す
  • 解像度もオリジナルの3840×2160のまま
  • ただし、システムのフォントサイズを、デフォルトの9ptから11ptに拡大
  • Chromeのフォントサイズを「14pt」に設定
こんな設定で、使用して居るアプリやWindows環境で、4K解像度のままでも何とかストレス無く大画面、高解像度を満喫出来る状態になりました。パソコンの神様の突然の啓示に感謝しつつ、ゆっくり寝ることが出来ました(笑)。で、今朝の時点でも表示関係には問題は無く、快適に利用出来ている状態。まぁ、これから何回モニターを買い換えるか分からないけれど、"Lessons Learned"の一つになりました。

2020年3月11日

311

あの震災・大津波、そして原発事故から9年目の「311」。あの日は、金曜日だったので、私はいつものように新幹線通勤で横浜のオフィスに出社していた時。人事異動で、マネージャーが替わるときだったので、その新しいマネージャー(実は、会社では以前同じ部門の後輩社員)と、Face-to-Faceのインタビューを受けていたとき。そのインタビューも、そろそろ終わろうかと言うときに、高層オフィスビルの最上階だったのでかなり揺れてビックリしましたねぇ。その後余震が続き、さらに津波発生の警報が何度も流れて、丁度内のフロアーからは横浜湾が見える場所にあり、津波は大丈夫か心配して居た記憶もあります。

都内の交通機関は止まってしまい、この時は新幹線で帰宅するのでは無く都内での用事のためにホテル予約をして居ましたが、電話も通じないし移動も出来ない。夕方頃から、徒歩で帰宅する以外は会社に留まるように要請が出て、非常食などの備蓄品が放出されて、さらには買い出し部隊が周辺のコンビニなどから食料や、この時は例外的にアルコールの飲酒も「可」となり、私も徹夜を覚悟したんですが、夜も遅くなって東横線が動き出して、これならホテルまでたどり着けると踏んで出発して、無事日付けが変わる頃にはホテルに入る事が出来ました。

一言で「311」と言うけれど、ここには複数の事象が含まれているわけで、まずは「地震」。そして一番被害が大きかった「津波」。そして一番影響が大きい「原発」。さらに言えば、その後の風評被害も、この「311」に含まれても良いのかもしれない。個人的には、「東日本大震災」と言うけれど、被害者や被害地域の大きさを考えると「東日本大津波」と言い換えた方が良いんじゃ無いと思うくらい。それだけ、津波の被害は広範囲で大きかったんですよね。9年目の今でも、まだ復興して居ない地域もあるし。風評被害も含めて、一番影響が大きく広がっている「原発」にしても、福島第一の廃炉作業はまだまだ進行中だけれど、震災直後と比べればかなり環境は改善されたし、福島の農作物への影響も、もう検査不要な状態。物理的な災害復旧は、人手、物量、資金をかければ何とかなるけれど、広く出回った風評被害だけは何ともしようが無いのが忸怩たる想いです。

直接の震災被害は、静岡には殆ど無かったけれど、当時の総理大臣の個人的意向で浜岡の原発は停止したままで、津波対策をずっとしている。遠州灘沿いに多くの市民が暮らしている浜松市にとっても、東北の津波被害は明日は我が身な訳で、堤防工事も多くは完了したけれど、まだまだ十分とは言えない。毎回書いているよう、次は東南海地震、次は東海地震と思って備えるしか無いけれど、いつ来るかどうか分からない天災に対して、日々緊張し続けることも無理なわけで、意識するのでは無く、毎日の生活の習慣みたいなものにしていかないと駄目なんでしょうね。その為に、毎年3月11日を特別な日とするのは意味があるのかもしれない。以前は、それが関東大震災だったのだと思うけれど、その記憶も段々と希釈されていく中で、新しい記憶も大事にしないといけないわけですね。

羽田2タミ国際線ターミナル

3月29日からの夏ダイヤ時から供用開始される、羽田空港第二ターミナル国際線部分と第三ターミナル(現国際線ターミナル)の増設部分の記事

羽田空港の第二ターミナル(ANA国内線)を利用して、その時の使用ゲートが南側だと、丁度この工事区間に入る機会が多いですが、養生されていて通路が狭くなっていたりして不便だったのは確か。それがやっと開放されるわけですね。記事中、
ラウンジはANAのラウンジに加え、TIATが運営する「POWER LOUNGE PREMIUM(パワーラウンジ・プレミアム)」が入る。
と書かれているので、ANAのラウンジが出来るのは確かで、期待値としてはSuiteも増設されることを期待しているのですが、まだANAから正式アナウンスがないのでちょっとイライラ(笑)。4月に予定しているSydney行きの時には、今の予定ならこの2タミの国際線部分からの出発に成るはずなので、その時にどんな感じか分かるはずなので、ちょっと期待。問題は、今の新型コロナウィルスの影響で、乗客が遠のいたままなのか、反動でドッと増えるかですかねぇ。しかし、夏ダイヤのスタート、新型コロナウィルスの影響で厳しいはスタートになりそうだけれど、何とかこれを切っ掛けに持ち直して欲しい。

2020年3月10日

民主党の反省

毎日新聞が、こんな記事(?)アンケート(?)オピニオン(?)を掲載。「反省が十分・不十分」以前に「反省していない」というツッコミはさておき、反省した・しない、と言う事が重要なのではなく、そう言う反省や経験に基づいて、より良い成果を生み出しているのかという事が重要なのでは。

勿論、何が悪かった、何が足りなかった、しかしこれは頑張ったという事すらちゃんとやっていないことが問題だけれど、そう言うことすら見えてこないのが一番の問題では。自分達の拙かったこと足りなかったことを糧にして、そこからより良い対策なりアイデアを出せば、それは回りは「反省している」と思うだろうし、そうでは無く同じような事を繰り返していれば「反省していない」と感じるだろうし。それは、言葉として言った・言わないのではなく、行為や態度として「見せているかどうか」なんですよね。

一番顕著なのは、国民にとってはまずは経済問題、さらには社会保障とか医療関係が切実な問題なのに、そんなことは二の次三の次で、桜だなんだと時間を浪費している。政権与党を取ったときには、「ガソリン税撤回」とか「消えた年金の復活」とか、まさに生活に直結した政策を上げて、それで国民の支持を得て与党に座ることが出来たはず。でも、結局はガソリン税は残ったままだし、年金は戻らないことも多かったし、さらに輪を掛けて沖縄問題は解決の糸口をなくしてより混乱させたままだし、震災は異例だったけれどその対応は後手後手だったし、だから与党から直ぐさま転落した。

そんな「大きな経験」をしたはずなのに、次の選挙では当選することが優先されて、当時の小池知事の提灯持ち見たいな事をやって失敗。一時は「立憲主義」が受け入れられたけれど、結局それ以上でも無くて自分達中心の行動しかやらないから、元々の支持層からも見放されてくる。労働者の政党のはずが、その労働者のための政策提言なりは与党からで来るだけで、野党側からは単に「安倍を倒せ」という話ばかり。いゃ、安倍総理が引退して、例えば自民党の誰がなったら納得するの? あるいは、自分達の誰が先頭に立てば良くなると思っているの? そんなこと、誰も期待していないから、未だに与党の後塵を拝するばかりか、ますます衰退しているわけですし。「十分・不十分」以前の問題という事に気がつかないと。

株価急落

昨日の日経平均は、2万円台を一気に割り込んで終値は1万9千円台まで1000円以上の下洛。さらに困るのは、円の対ドル為替が、US$1=108円台から一日で一気にUS$1=101円台まで円高に振れてしまう状態に。株価の1000円を超える下落も困るけれど、為替が一日で7円も動くのはもっと大変じゃ無いだろうか。米国の昨日は、NY株式市場が2,000ドルも下落して、一時サーキットブレーカーが発動していたりしますから、今日の日本の相場もそれに合わせてさらに落ちそう。

株価下落とともに、円安に振れるならまだ良いのだけれど、株価が下がるのに円高になるという事は、米国の下落よりも日本の影響の方が大きくなっているわけですよね? 来週USへ行く予定の自分にとっては、円高はある意味有利なんだけれど、多少なりとも株とか持っている身としては、やはり日経平均とかNYダウの下落は痛い。このあたりを底値にして、何とかまた上昇機運を見せて欲しいのだけれど。

さらに言えば、原油価格の急落は株式以上なのかも。ちょっと前までは、確か1バレル=US$50台だったと思うのだけれど、それがUS$40台になって「を、サーチャージ下がるかな」とかお気楽なことを考えていたら、昨日の時点では1バレル=US$27台まで一気に下がってしまいビックリ。良くも悪くも世界経済はオイルマネーにリンクして居るわけだから、この影響は大きいんじゃ無いだろうか。単に原油価格が下がってコストが下がって、と言うわけには行かないだろうなぁ。

今日の相場では、一気にUS$1=90円台まで落ちるのかなぁ... 10年程前のリーマンショック時には、US$1=70円台まで円高になって、日本経済は瀕死状態になったけれど、何となくそれを彷彿させるような雰囲気。ただ、新型コロナウィルス関連で明るい話が出てくれば、一気に反発して取り戻すような気もするんですが、それは楽観的すぎるのか。リーマンショックの時には、中国が財政出動をして世界経済を下支えしたけれど、今回はその中国が震源となる新型コロナウィルスが原因の一つだから、まずは中国復活が認識されないと経済も復活しない。まだ暫くは影響が続きそうですよね。まぁ、こんな状態が一年も二年も続く訳じゃ無いだろうから、余り焦らず耐えるのが一番かも。ただ、そう言う余裕も無い人も多いだろうから、そう言う人達に対しての保証や手当をある意味「大盤振る舞い」でも良いから対応することで、困る人も救えるしもしかしたらそれが経済に対しての刺激になるかもしれない。

CA感染

自分が聞く範囲では初めての症例じゃ無いだろうか、シカゴ発成田行きのJL009便に乗務していて客室乗務員(CA)が、新型コロナウィルスに感染していたことが分かったというニュース。発症したのが2月24日で、潜伏期間の二週間前を考えると2月10日頃に感染したと想像されますが、先月初めの時点でANAが対策していたように、JALのCAさん達も同じように対策していただろうから、どこの何が感染原因になったんだろうか。

機内というと、空を飛んでいるから「密閉空間」と思われがちだけれど、実は外気を取り込んで機内に循環して居ることは余り知られていないのかも。酸素ボンベとか搭載しているわけじゃ無いから、機内を閉鎖空間して何時間も呼吸可能な空気を維持出来るわけじゃ無いし。外気を取り込んで、そのままでは冷たすぎるから(氷点下ですから)、確かエンジンの熱を利用して常温に温めてから機内に誘導しているはず。また高空の空気なので湿度が低く、それが機内が乾燥する理由の一つでもあるのだけれど、B787の用に湿度で錆が発生するリスクが低い場合は、ある程度加湿出来るから、B787の機内環境は快適と言えるんですよね。記事の中にもそんなことが書かれているけれど、2~3分で入れ替わるとは思わなかったし、HEPAフィルターも使っているとは。

国内航空会社の減便も更に増えていて、ANAの場合羽田発の幹線であるHND-ITM、HND-FUKも減便するというのは、やはりビジネスパーソンがリモートワークになったりして、ビジネス需要が減ったことも影響して居るんだろうか。HND-OKAの減便が今の所ANAは無いのは、暖かい沖縄で新型コロナウィルスの拡散が少ないという事で、旅行者の需用が高まっていると言う事も有るんだろうけど。飛行機の場合は、感染への懸念と言うよりも、移動制限を受けた人の流動性が低下したことが最大の理由でしょうね。個人的には、飛行機よりも、ある程度の時間密閉した空間で移動する、新幹線、それも新横浜-名古屋の1時間以上も密室となる、のぞみ号の利用が一番リスクがあるんじゃ無いかと勝手に想像しているんですが、でも最近のガラガラ具合を見ると、今の所その場合でもリスクは低いかな、と。

ここ二週間ほど、毎週の新幹線通勤でもガラガラの車内に驚いているんですが、それと同様に都内の繁華街の人でも減っていることを実感しています。JALのCAさんが感染したときの機内は、まだ2月の初めでそれなりの搭乗率だったんだろうけど、最近の国際線の搭乗率はどの位なんだろうか。来週飛ぶ予定のNRT-SFOのシートマップを見ても、当初は半分くらいの搭乗率だったのが、最近はキャンセルが出ているのか、どんどんシートが空いてきていて、今はPolaris Classは20%位の搭乗率。大丈夫かなぁ...

2020年3月9日

監視か自己規律か

監視社会だからこそ可能な徹底的な隔離政策で、武漢から発生した新型コロナウィルスの拡大を防ぐ中国。その行為の中心になっているのが、個人個人のID管理と、監視カメラや移動利用履歴を利用しての管理体制。それに慣れている中国国民にすれば、日本は余りに「緩い、温い、脆弱」と感じるという記事

こう言う話は数年位前から何かの折に触れて聞いてきたので、今ここで聞いてもそんなに驚かないし、もう10年位? 20年位? 一時大学生を中心に民主化運動的なものが盛り上がったとき、時の中国政府がどんどん個人管理を進めてきた様子を見てきたから、こう言う事はあるんだろうなと言う事を想像するのはそんなに難しくない。数年位前に、中国の監視社会を批判することに対して、地元の中国人は、確かに不自由だけれど、それで生活が安定して遅れるのであればトレードオフとして我慢できる、みたいな記事があって、その延長としてこう言う記事のような話になるのは納得出来る。

日本で同じ事が可能なのか。ごく一部の人達は賛成するんだろうけど、日本人の総和としては「個人の尊重」だったり「行動の自由」とか、所謂民主主義的な権利を犠牲にして行動を制限監視しても、という事に賛成することは殆どの人は何じゃ無いだろうか。日本で、マイナンバーを利用した監視方法がまな板に上がりつつあるけれど、そのマイナンバーが個人の権利を制限するとか、国の監視がとか言う理由で、これまで普及や活用が阻まれてきていたわけで、結局はのど元過ぎればで終わりそうな気がする。台湾が、同様の国民IDを利用して、感染者の位置検索が出来たりとか、IT活用をして居て、日本はそれに対してという発言があるんですが、結局は有効な技術もいきなり取りだして利用することは出来ないわけで、結局は中国のように良くも悪くも日々活用しているからこそ可能になるんですよね。

日本の場合は、医療システムとか衰えてきたとはいえ自己規律もそれなりに期待出来るから、「自己責任」という曖昧なシステムが機能しているんだけれど、今後はそう言うことも言ってられないかも。システムとしては通常は不活性にして置くけれど、緊急事態の場合は、例えば特定者の行動はマイナンバーを利用して監視するとか、特定地域からの出入りは監視するとか、そう言う限定的な方法が妥協点だろうか。そのシステムのON/OFFに関しても、公開の場で無いと操作出来ないようにするとか。それでも疑心暗鬼になる人は多いのだろうけど。まぁ、それでも個人的には中国のようにはなりたくないというのが、殆どの日本人の感覚じゃ無いだろうか。この新型コロナウィルスが、それこそ昔のペストとか致死率が極端に高い病気なら、また話は別になるんだろうけど、今の所そこまでの監視社会は不要じゃ無いだろうか。それが日本人としての通常の意識だと思う。

特別対応

新型コロナウィルス対策のために、人の移動が大きく制限され、それに伴い公共交通機関への影響も拡大。新幹線の乗車率がかなり低くなっているのは、身をもって体験しているので凄く実感するとともに、航空機に関しては感染拡大している中国、韓国などは勿論、欧州ひへんや北米便にも。ANAも、キャンセル料免除のアナウンスがありましたが、UAも3月3日から31日までの予約に関して特例措置を発表して顧客引き留めに躍起な様子。

航空会社だけで無く、BONVOY系ホテルは、31日まで対象地域の予約のキャンセル料を免除するという発表をし、Hiltonも日本は対象外ですが中国や韓国等からの顧客の予約に対してキャンセル料の免除を発表しています。鉄道でも東海道新幹線は、エクスプレス予約の画面に入ると、「この画面が表示されている間はキャンセル料免除」という画面が表示されたりして、やはりどこも大変そう。日本国内は勿論、国際的な人や物の移動も停滞しているわけだから、どこも影響は大きそう。

私も決して他人事では無くて、来週のUS行きに関して、飛ぶか飛ばないかどうしようか思案中。まぁ、基本飛ぶことを前提に、直前まで様子見なんだろうけど。去年は、意図してやったわけじゃ無いけれど、当日朝キャンセルして翌日のフライトを取り直した事もあったし(笑)。仮に無事にSFO/LAXと移動出来ても、メインのSeattleでのXFL観戦は、無観客試合になりそうな雰囲気もあるし出来ないかもしれませんね。まぁ、それならそれでスタバでコーヒーでも飲んで帰るけれど。

取りあえず今週一週間の状況見ですよね。国内関しては、直ぐに収束はしないだろうけど、現状から大きく変わることが無ければ多分大丈夫。問題は、日々観戦が広がっていて、特に影響が出ている西海岸へ移動予定というのが難点。日本からの入国制限が発表されたらアウトですよね。最悪なのは、フライト中にそれが発表されて二進も三進も行かなくなること。それだけは避けたいけれど。取りあえず今週来週は、直接自分にも影響する事だけに状況を日々モニターしないと。

国内回帰

新型コロナウィルスのために、中国やその他幾つかの地域からの出入りが厳しく制限されていますが、人だけで無く物の移動もそれに合わせて動きが止まってしまう。特に中国の場合は、世界の製造工場の役割があるのに、そこからの流通だけで無く人の移動が止まっているために物を作る事も出来なくなっていて、これは今回の感染騒動が収束しても、後々影響が残るんじゃ無いかという気もします。

その為、中後に出ていた製造設備やシステムを日本に戻す動きが出てきていますが、これは少し前から国内賃金の逆転もあって、多くのメーカーが「国内回帰」を始めていたとき。ただ、とは言っても全てのものを国内に戻せるわけでは無く、ある程度付加価値が高くて高価格なものは良いとしても、流石に大量生産品とか低価格帯の製品などは、国内に戻すのは難しいのでは。

さらに、国内回帰すると言っても、国内の生産体制を準備するまでの手間と時間も無視できない。以前有った下請けなどは、一緒に中国に出て行って再び日本に戻るとなってもなかなかそのコストは厳しいでしょうし、場合寄っては廃業してしまっていることも。一度失われた技術を取り戻すのは大変なわけで、そこからの構築となるとさらに手間とコストが要求されます。いかに国内に残っている技術継承の機会を集めてまとめて再活用できるか、大変だと思うけれど、ネットワークを使って小さな塊を集めて大きな仕事に振り分けるような仕組みがこの機会を利用して逆に可能になるかもしれない。

色々理由はあるんだろうけど、結局は中国に一極集中していたことが問題なわけで、リスク分散とか技術の継承みたいなものが一気になくなったのがここ20~30年でしょうか。それがそのままバブル崩壊後のデフレ時代となっているわけで。これからどう解決していくか難しいところ。さらに日本国内では、働き方改革の一環で、同一労働同一賃金が進むと、労働力費用をカットしてコストを下げるという昔の手法も通用しない。だから、単純に昔のモードに戻して国内回帰する事は出来ず、新しい「何か」を国内で新たに作り上げないといけない。それって、結局は新しいビジネススキームを作る事になるわけで、ニュース等出簡単に「国内回帰」と言うだけの話では無いと思うのだけれど。政府の肝いりで、これから色々な動きがあるんだろうけど、かなり根本からデザインし直さないと、結局は戻ってきたけれど失敗したで終わりそう。

2020年3月8日

Sheraton Miyoko Hotel Tokyo

BONVOY系8滞在目(9-10泊目)は、昨年の9月以来今年初となる白金台のシェラトン都ホテル。土曜日に大学のクラブの集まりがあり、その為に前日金曜日と、当然土曜日は遅くなるのでその夜と2泊予約。しかも、安レートが前払いで出ていて、この予定は変わることは無いだろうとその前払いレートで予約をしたら、今回の新型コロナウィルスで、その集まりは延期に。それでも、クラブの幹事会だけはやるという話になり、無駄にはならなかったんですが、それでもやはりちょっと残念です。

金曜日に横浜のオフィスに出て、19日までは新型コロナウィルス対策のために、リモートワークや時差通勤が奨励されているために、いつもより少し早めに出てホテルへ向かいました。18:00頃に到着したんですが、現在館内改修工事の真っ最中で、以前は入って右手にあったチェックインカウンターが丸々一区画養生の壁に囲まれていて、以前Link@Sheratonがあった場所に、臨時のカウンターが設けられていました。また、2Fのラウンジも工事で閉鎖中という事で、折角部屋を2Fにアサインしてくれても意味が無い(笑)。ラウンジが使用出来ない代わりに、ロビーラウンジのBambeで使えるドリンク券と、朝食がやはりBamboでセットメニューですが頂けるようになっているようです。本当は、この8日完了予定だったのが、16日まで延びるということで、それまではちょっと残念かも。

で、部屋の方は広いキングの部屋なのは良かったのですが、テレビが付かない。リモコンや本体の電源スイッチにも反応しない。画面下に赤いLEDがあって、それがブリンクしているので、テレビのマシンタイプから取説を探して調べたところ、どうも内部のファンエラーあるいは熱センサーのエラーで、起動出来なくなっている様子。対策は、裏蓋を外して内部を綺麗にしないといけないようで、まぁテレビくらいはと我慢をして、チェックアウトの時に伝えておきました。あと、エアコンの設定がなんか変で、最初に部屋に入ったときに、少し熱いくらいだったので、設定温度を見たら「19度C」になっている。吹き出し口に手を当ててみると、確かに暖かい空気が出ているみたいで、何だろう、大丈夫なのかこの部屋は。

2020年3月7日

自由の乱用

テレビ朝系列の「羽鳥慎一のモーニングバード」でのコメンテーターの話の内容が間違っていると、厚労省や内閣官房が名指しで「訂正」を求めた件、予想通りメディア各社は一斉の「報道の自由の侵害」を言い出しているけれど、毎度の事ながら「それは違うだろう」と、小一時間。「報道の自由とは」、意図的強制的に報道する権利が阻害されることを防ぐものだと思うのだけれど、この人達は自由に自分達の発言を放送しているし、勝反論だって放送している。

問題なのは、当事者から「間違っている」と指摘されたことに対して、それに対して反証「こう言う理由、証拠があるから自分達の発言は正しい」と話をするわけでも無く、間違っていることに対して「その通りです」と認めることでも無く、その問題のコメンテーターは「誰でも間違いはある。でも、何故自分達の番組がやり玉に挙がるのか」という事を言っていること。仮にも「ワイドショー」「情報番組」として、情報伝達を仕事にして居る人間が、そう言う捨て台詞見たいな事を言ったらお終いなのでは。例えば自動車メーカーが何か不具合を発生させて、国交省から問題点の指摘なりリコール要求とか出されたときに、その自動車メーカーは「我々にも間違いはある。しかし、何故内の車だけ指摘するのか」みたいな事を言って通用するかどうか、考えるまでも無く明らか。

元々このコメンテーター氏は、自分の考え思いつきだけで話しをしているように感じられていて、故にその発言に重みすら感じていなかったけれど、今回も周りの発言に後先考えずに口から出てしまった(出してしまった?)んでしょうね。内は、朝食の時に何故か母親が毎日このテレ朝の番組にチャンネルを合わせているんですが(個人的は目覚ましを見たい-笑)、このコメンテーターに関しては「この人いい加減なことばかり言うから嫌い」と言っていてビックリ。いゃ、それならめざましにチャンネル変えろよと個人的には思うんですが。もう80歳を超えた母親ですが、最近の野党のいい加減さにもご立腹で、週に何度かコーラスとか趣味の集まりがあり同年代の人と四方山話をして居るそうですが、その時に出てくるのが「もう、野党はいい加減辞めれば、見苦しい」といつも全員が一致しているそう。野党の支持勢力である高齢者からも、そろそろ三行半を突きつけられつつある現実を、特定野党の皆さんはしっかり認識した方が良いんじゃ無いだろうか。

閑話休題。こう言う放送番組に関しては、SNSのように個人が勝手にやっているわけじゃ無いのだから、本当はより厳密に規律が求められるはず。個人のSNSだって、ルールから外れればアカウントをロックや削除されるわけだし、場合によっては犯罪捜査にもなるわけで、放送局や既存メディアがそう言うルールから自由という理由も権利も無いはず。特に放送局は、電波という国民の共有財産を利用しているわけだから、本当はもっと厳密な運用が求められるのでは。とは言っても、NHKですらあの体たらくですから、民放がより過激に、あるいは特定の視聴者に遡及することはあながち不思議では無い。でも、それをやるのであれば、ネット配信とかミニFMとか、免許以外の方法でやらなきゃ。今回の件を「監視」というのは、やはりそれだけ後ろめたい、あるいは見透かされたことに対しての過剰反応に近いものがあるんじゃ無いかという気がする。ここから、猛省するならまだ許せるけれど、結局反発してさらに過激になる方に100カノッサ。

ガラガラ新幹線

毎度おなじみ「金曜日の新幹線」シリーズ。今週もいつものように金曜日には新幹線通勤で横浜のオフィスへ出社。実は、浜松駅までは自宅近くのバス停から乗合バスで移動するんですが、ここの所利用して居るバスは市内の県立高校へ直行するバスなので「開校日のみ運行」のバス。春夏冬休みなどは、運転されないダイヤのバスです。で、バス停でそのバスを待っているときに、「まてよ、今週から臨時休校になっているけれど、このバス来るんだろうか?」という疑問が。スマホで、バス会社のサイトにアクセスして情報を調べようとしますが、スマホ用のサイトが無くてPC用のサイトを見なきゃ行けないので、なかなか見つからない。そうこうしているうちに、いつも利用しているその学校開校日のみ運行のバスが来たので「あぁ、よかった」となったんですが、後からバス会社のサイトを確認したら、開校日のみの運行の路線は3月20日から4月5日までは「春休み期間」として運休し、それは新型コロナウィルス関連で一斉休校になっても変わらず、3月19日までは「開校日」として運行すると説明されていました。取りあえず、来週も大丈夫そうです。

で、浜松駅に到着して、北側のバスロータリーから反対側の新幹線乗り場に向かって、駅の中央コンコースを歩いていると、何か違和感を感じます。暫くして気がついたのは、先週までは駅の耐震工事のために所々に養生で囲われた区画があったんですが、それが無くなって北側の入口から南側の新幹線側の入口までスッキリと見通せます。さらに、一斉休校になっているから学生が登校することも無く、北側の在来線改札から降りてくる人もまばら。いつもは市内の中高校に通学する学生で溢れるんですが、嘘のような光景で、その為なおさら駅コンコースが広く感じます。

新幹線の改札を抜けて、新幹線待合室に入ると、こちらも先週まで1/3位の奥のエリアを囲っていた養生が無くなっていて、以前の広さに戻っていますが、利用者の数は先週と同じか少ないくらいで待合室内もガラガラ。皆さんリモートワークに繰り替えているのか、出張とかの移動を制限しているのか、あるいは行楽シーズンだけれど控えているのか、数週間前とは段違いの光景にちょっとビックリします。さらに新幹線に自用シャするためにホームに上がると、以前見た光景よりもさらに乗車待ちの人の列が短くなっています。ひかり号が到着して車内に入ってみても、さらにガラガの状態。浜松駅を出るときには、車両の座席の1割も埋まっているかどうかの状態でしたが、静岡駅に停車して乗り込んできた乗客の数も少なく、静岡駅を出るときには、通路側と3列席真ん中は殆ど空席で、両サイドの窓際席も空席が目立ち、全体の乗車率は3割も無いんじゃ無いだろうか。

新横浜駅で在来線の横浜線に乗り換えると、流石にこちらは「ガラガラ」とは行きませんが、それでもいつもの「痛勤ラッシュ」状態と比べたら空いている感じ。ただ、前の電車と間隔が長かったのか、横浜駅ではどっと乗客が乗り込んできて、一寸ラッシュ時に近い状態になりましたが。うちの会社は、リモートワーク推奨期間がさらに延びて、3月19日までは原則在宅勤務を極力するようにと言う御触れが出て、それ以降もその時の状況次第でさらに延長するかもと言う話も。とは言っても、という会社も多いと思うんですが、このまま丸々一月リモートワークとかになったら、かなり経済的に影響も大きいんじゃ無いだろうか。私も、月曜日から木曜日まで在宅勤務だから、金曜日も出来ない事は無いんだけれど、やはりオフィス出無いと出来ない作業も多くて、それを金曜日に元々集約しているという事もあり、こんな状態でも毎週金曜日の新幹線通勤は継続するしか無い。何か、矛盾みたいなものを薄ら感じることは感じるんですが、仕方ありませんよね。来週くらいからは、これら一斉休校とかリモートワークで感染拡大阻止をした影響が出始める頃のはずなんですが、感染者数のカーブが下り坂になるのはまだ厳しいとしても、増加割合が明らかに鈍化する傾向くらいは見えてきて欲しいですよね。

病院船より病院トレーラー

新型コロナウィルスの対策や今後のプランの一つに、「病院船」の話が登場しています。病院設備を備えた、船を作り、必要な場所、例えば今回の場合ならDiamond Princes号が着岸していたい横浜大黒ふ頭に移動して、必要な治療を施すというもの。確か、9年前の東日本大震災の時にも話題になっていたはず。基本的には、軍隊が保持するようなもので、米国は大型の病院船を保有しているらしい。当然その理由は、「戦闘」という、怪我人あるいは死傷者が発生する可能生が高い場面が想定されているわけで、かつ維持費や運用にも費用が掛かるので、民間で維持するには厳しいだろうから。

確かに、そう言う設備を日本も持って、何かの非常時に活用できれば良いとは思うけれど、個人的に感じるのはそれは一寸不便ではないかという事。米軍のように、世界中に展開することを想定しているなら、その場所場所で必要な治療行為が出来るようにこのような設備を準備しておくことは必要だと思うけれど、自衛隊の場合は原則として海外に出て行って、そう言う設備が必要な場面は想定されていないはずなんですよね。仮に、国内の災害派遣を想定するとしても、病院船が移動してその場所に近づける設備が必要。どこでも接岸できるようにしたら、多分病院船のサイズ・規模は小さめになり活動に足りない部分も出てくるだろうし、大型の船舶にすると、やはり利用出来る港は限定されるだろうし。また、今回のDiamond Princes号の場合、乗客・乗員合わせて3,700名余りいたわけで、その規模の人員を診察治療するとなると、そのDiamond Princes号以上の規模の船舶が必要になるでしょう。でも、総トン数で比較しても、Diamond Princes号が11万トン余りなのに対して、海上自衛隊の最大艦船のいずも型でも満載時でも2万6千トンと、5倍位違う。一寸考えただけでも無理そうな気がします。

そこで思ったのか、医療機能毎にその設備を搭載した、トレーラートラックを作ったらどうだろう。例えば、診察用トレーラー、手術用トレーラー、CTスキャン用トレーラー、減圧隔離治療用トレーラー、それら設備を賄う発電用トレーラー、トレーラーの外に例えば待合室とか簡易的な施設を組み立てられる資材を搭載したトレーラー、水浄化設備を搭載して、海水や汚水からでも自らも必要な水やお湯を準備出来るトレーラー、等等、機能毎にそれぞれ役割を与えて、必要な時に必要なトレーラーを組み合わせて送り込む。勿論、トレーラーのサイズによっては山奥とかそのまま移動出来ない場合もありますが、だいたい通常の道が通っている場所なら、展開可能になると思うのだけれど。また、それぞれのトレーラーは独立して利用可能な状態にしておけば、平時は診察用トレーラーが全国の過疎地域を巡回して医療サービスを提供してもいいし、発電トレーラーも、停電した地域にそれだけで移動しても良いだろうし。将来的には、無人運転でトレーラーだけ移動出来るようになれば、医療従事者が運転して移動する負担も軽減できるだろうし。さらに言えば、そのトレーラーのサイズや重量にも寄るけれど、空輸だって可能になるだろうし。

行ってみれば、機能毎にモジュール化して、それらを組み合わせて最大の効果がでるようにするのが目的。で、トレーラーだから、それらを例えばフェリーとか海上自衛隊の輸送船やヘリ空母に搭載すれば、そのまま「準病院船」にする事も出来るんじゃないかと。こう言う設備は、遊んでいる時間は出来るだけ減らした方が運用コストも下げられるから、平時にはフェリーに搭載して、それこそ全国巡回しても良いだろうし、CTスキャン用トレーラーなどは、一般の小規模な病院へ貸し出しても良いかも。今の所、そう言うアイデアで実現しているのは、レントゲン車があると思うんですが、あんな感じでLEGOブロックを組み上げるみたいなイメージで、規模とか内容が幾らでも組合せできる「モジュラーホスピタル」構想って、何処かで実現してくれないだろうか(笑)。

2020年3月6日

NRT-LAX/-SEA/-NRT (3) - 入国禁止?

この旅行の発券をした先月末には、まさかこんなことになるなんて想像も付かなかったけれど、日本国内の新型コロナウィルスの拡散は、なかなか減速する様子を見せない。色々対策を取りだしたのが先月終わりくらいからだから、潜伏期間2週間と想定して効果が出始めるのは、早くて来週くらいからだから焦る必要は無いのかもしれないけれど、でも震源地と思われる中国が落ち着いて来ているのに、ある意味とばっちりを受けた日本や韓国等が拡大しているのは一寸納得出来ない一面も。

そんな中で、米国のトランプ大統領が、韓国等感染拡大している地域や国の渡航禁止レベルを上げていて、もしかしたら日本からの渡航も禁止か厳しい制限を受けるかもしれない状態になりつつあります。今の所、自分の出発日は20日なので、何となく嫌な予感がして居るんですが、大丈夫だろうか。さらに、今回は、NRT-LAX-SEAと回る予定ですが、そのSeattleで感染者が複数発見されたりと、ちょっと状況が悪い方に傾きつつある感じ。まさか、Seattle市内が隔離されることは無いかもしれないけれど、Seattleで観戦予定のXFLの試合とか、イベントが制限される可能性は大きいかも。

今回はUnitedで発券しましたが、そのUAから、3月3日から3月31日まで予約に関しては、変更手数料無しで変更出来るキャンペーンが始まっていて、キャンセルした場合は手数料無しで同価格の別予約に振替が可能に。有効期間は、元々のチケット発券日から12ヶ月以内なので、ほぼ年内なら大丈夫。新しい予約の料金が元の料金よりも高ければ、手数料無料で差額を払えば良いけれど、新しい予約の料金が安くなる場合は差額は戻されないのが一寸難点か。いずれにしても、直前まで様子を見て、強行突破するかキャンセルするか決めることになりそうです。

そういう事もあり、多少コストアップするけれどホテル関してはキャンセル可能なレートで予約しておくことに。LAXでは、今の所前回も宿泊したAirport Marriottが一番安いレートの一つなので、ここを押さえておくことに。さらに9年振り(!)の訪問となるSeattleでは、10年振りとなるSheraton Grand Seattle (当時はSheraton Seattle Hotel & Towers)を今の所予約しています。2年位前にリニューアルされているらしいので、前回前々回からかなり変わっている(良い方に)事を期待したいのですが。いずれにしても、あと二週間、何事も無く過ぎることだけを祈るばかりです。(続く...)

AMC Diamond Member Kit

ANAから、AMC Diamond Member Kit 2020年版が到着。中身は、AMCのカードと後は冊子類だけ。いつもは、AMCのカードを台紙から剥がして、後はそのままゴミ箱行きなんですが、何となく時間も有ったので中の冊子を眺めていたら、「提携パートナーでのご優待」なる冊子に目がとまりました。見開き1枚の一番薄い冊子なんですが、その中に「SkyGo 無料SIMカード+2日間無償サービスby GMS」という項目に目がとまります。アメリカ国内で利用可能なSkyGoのSIMカードが2日間無料になるらしい。「あれ、こんなのあったっけ」と思ったら、今年の1月1日からのサービス開始らしい。

説明のサイトにアクセスしてみると、「米国内通話、テキスト、ネット、無制限」で、FAQを読むと、T-Mobileの回線を利用して、4G、LTEは勿論、5Gもデバイスが対応していれば利用出来るらしい。料金設定は、最初の2日間は無料、3~5日目まではUS$20、6目から15日目まではUS$2/日ずつ追加されていき、16日目以降はUS$1.8/日ずつ追加される感じ。ざっくりとした印象だと、10日目くらいまではUS$3/日、そこからUS$2.6/日位までで、多分1週間から2週間くらい滞在するにはお手軽でお安い印象です。

SIMは自宅への郵送(1週間前まで)、羽田・成田での受取、米国(今の所ホノルルのみ、今後他空港へ展開予定との事)となっているので、自分の場合だと羽田・成田で受取、到着後使い出すのが一番便利かも。SIM代金は無料みたいなので、本当に2日しか利用しなかったらただで使えることになるんだけれど、良いのか? 一番良くあるパターンだと、5日滞在でコストUS$20(約2,200円)なら、納得ですね。ローミングも出来るみたいですし、国際電話への発信は出来ないけれど、受信は出来るので、多分実際利用するときの問題は無さそう。

今手元に、30日毎更新のH2OのSIMがあるんですが、30日でUS$30とかUS$40掛かります。毎月渡米するならそれでもいいのだけれど、二月に一回とか年に数回なら、こちらのサービスを利用してもいいかも。3月に予定通りLAX/SEAいけたら、試しに利用してみようかしらん。

Kindle Unlimitedを解約

昨年末に、Kindle Unlimitedのキャンペーンで「3ヶ月294円」というのがあり、通常の「最初の一月無料」よりは、少しいろいろ使い勝手とかお試し内容もしっかり確認出来るかなと思って登録しました。それまでは、Amazon PrimeのPrime Readingを利用していたんですが、やはり対象書籍の範囲がそんなに多くない。自分的に興味の有る分野の書籍もそんなにあったわけでも無いので、それならとちょっと期待を込めて登録しました。

で、いざ登録が完了して、Kindle Unlimitedの対象書籍を色々見てみましたが、正直最初の段階で「がったり」。私は、SFとかテクノスリラー系の文庫がある程度読めることを期待したんですが、確かにそう言う分野の書籍もあるけれど、もう20年位前のだったりして、正直「今読みたい」と思うものは殆ど見つからない。実は、登録して直ぐくらいに、昔読んだ「レンズマンシリーズ」が登録されているのを見つけて「おぉ、懐かしい」と読んでみたんですが、もう40年? 50年? 前の作品だから、ちょっと今読むのは辛い。文体もそうですし、内容的にも当時の小中学生なら良かったけれど、今になって読み返してみると何か陳腐な感じすらする内容や筋立て。さらに暫くして、小松左京氏の一連の書籍が登録されている事を発見して、やはり昔懐かしい「エスパイ」とか読んでみたんですが、流石にこれも時間が過ぎていて、正直読むのが辛いと感じる位。

それ以外の分野でも色々探してみると、まぁ最近の書籍も登録されていて、それらはまずまず読める位のものもあるんですが、そんなに沢山も無いわけで、数日すると大概読み終わってしまいました。比較的最近のものというか最新のものという意味では、雑誌系は結構登録されていて、例えばターザンなんかは結構お得感を感じますが、タブレットではなく主に移動中にiPhone8で読む自分にとって、この手大判のテキストよりは画像系のデザインの雑誌は読みづらく、結局こちらも暫くして飽きてしまいました。結局、3ヶ月の猶予どころか、一月も断たないうちに自分的にはこのサービス終了という感じになります。

Prime Readingを利用始めたときにも感じたんですが、何万冊、何十万冊という書籍の数は、確かに凄く多いのだけれど、よほどのことが無い限りその中から自分の欲するあるいは気に入る書籍を見つけるのはかなり難しいな、と。これって、よくよく考えたら、例えば八重洲のブックセンターとか丸の内の丸善本店とか何十万冊も書籍を扱っている店舗にいってみ、自分の好みの本が何千何万と見つかるわけじゃ無い。精々数百数千の単位で、さらにその中でも「読みたい(まだ読んでいない)」ものとなれば、数十冊も無いでしょう。これが、研究者みたいな人が色々な参考文献を探したいとか言うのであれば、また話は違ってくるんでしょうけど、自分のように凄く限定された分野のさらに狭い領域の範囲のほんとなると、母集団が大きくなっても対象集団は実はそんなに変わらないのかもしれない。結局、3ヶ月のキャンペーン終了を待たずに、Kindle Unlimitedは解約しましたが、何でもある、何でも読める、と言う事は、実は結構不自由なことでもあるんだなと再認識した次第です。

2020年3月5日

やはり無能な特定野党

新型コロナウィルス対策のために、現行の「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正と言う話が出ていて、余りよく知らない自分は何が同問題なのかよく分からなかったんですが、最近のTLやその他情報を見ていて、取りあえず問題点の把握は出来た感じ。

  • この法律は、2009年に世界的に流行した新型インフルエンザ対策のために、作られ2012年の鳥インフルエンザ流行に対応するために、当初予定よりも前倒しで施行されたもの。(旧民主党政権)
  • ただし、感染予防のためにかなりの権限(緊急事態宣言)が許されるために、その適用範囲を「新型インフルエンザ等感染症(感染症法6条第7項)」と感染症法6条9項に規定されている「新感染症」のうち「全国的勝急速な蔓延の恐れのあるもの」と限定している。また、最長2年(追加で1年の延長可能)までの時限立法に限定している。
  • 今回与党と野党の意見が噛み合っていないのは、
    • 与党は、今回の新型コロナウィルスが、前者の新型インフルエンザ等でもなく、また原因がコロナウィルスと特定されているので後者の「新感染症」にも当てはまらないので、現行法の法改正が必要、と主張
    • 野党は、解釈変更で対応可能と言う立場で、現行法の修正変更は不要、と主張。改正するなら、法案を出して閣僚答弁も含めた、討議が必要(=時間が掛かる)。
ここまで個人的に整理して、本来なら、野党が「改正」を主張して、与党が「時間優先で解釈変更」という立場なら分かる。でも、現在は逆。で、曇ったメガネを掛けている自分は、とにかく野党は与党の言う事に反対して、「頑張ってる、俺たち」を見せたいだけじゃないのか、と映ってしまう(笑)。

昨晩、安倍総理と野党代表者との会見があったけれど、結局配信を除いて野党は反対しているだけ。多分、元々の法律を自民党が出して成立させていたものなら、もしかしたら解釈変更で今回適用スルかもしれないけれど、他党の政権が作ったものだから余計に慎重になるという事もあるのかもしれない。まぁ、法解釈に関しては慎重にあるべきではあると思う半面、場面や状況によっては「解釈」を考え直す必要もあるし、その案配という采配するのが政治家の仕事だとは思うのだけれど。

AMC Diamond Status Match

AMC Diamondメンバー向けキャンペーンで、この3月2日からInterContinental系FSPの最上位Spire Eliteへ招待されるものがスタート。3月31日までに登録すると、4月中旬から年内の12月31日までSpire Eliteととなり、InterContinental系ホテルでの特典が貰えるもの。

通常だと、Spireには年間75泊、その一つ下のPlatinumだと50泊が必要なので、お得と言えばお得だけれど、InterContinental系のFSPは他の大手FSP (BONVOY、HHORNORS、Hyatt Reward)と比較すると、最上位メンバーでもラウンジアクセス権が無いとか、ちょっと厳しめのルール。しかも、ホテルに寄っては、クラブフロアーに宿泊しても、ラウンジ使用には別途チャージが必要な場合もあって、ちょっとどうなのかなぁと以前から思っていたところ。正直、コスパはそんなに良くないと思っていて、個人的には上記大手4グループの中では一番優先順位の低いFSPだったりします。

以前は、InterContinental系は会社の法人契約ホテルチェーンの一つだったりしたので、仕事では勿論、プライベートでも利用したりしていましたが、いつの間にか法人契約から外れていて、しかもメンバーシップ特典も見劣りして居たので、最近では殆ど利用する機会も無くなっています。それでも、以前のANAホテルズがグループ入りして、大手の中では多分一番国内のホテルが充実しているので、使い勝手は良いんですよね。だから、FSPの宿泊頻度は下がっても、Ambassador Membershipはずっと更新してきました。

で、このAmbassadorだと、通常はPlatinum Levelが付帯してくるはずなんですが、去年は「Ambassador Spire」になっていて、Ambassadorを更新した今年度も同様。ただ、サイトのメンバーシップの説明では「IHG Rewards Club Platinum」Statusになっているんですよね。まぁ、仮に今回のANAのキャンペーンに応募したとしても、そんなに利用する機会も少ないし。話のネタに試してみようかどうしようか、一寸ムズムズしています(笑)。

クロネコ不信

今週クロネコヤマトさんを利用したんですが、ちょっとこれまでの信頼信用度が崩れるような経験を。日曜日に、Amazon JapanでUSBメモリーを幾つか購入。配送予定日が火曜日になったんですが、午前・午後と時間指定出来るんですが、ちょっとミーティングの電話会議が入っていたり、通院したりと、自宅で受取ができなさそう。そこで、都合の良いときに受け取れるように、コンビニ受取を指定しました。対応可能なコンビニで大手では、セブンイレブンとファミリーマートですが、どちらも自宅近くにあるので、一番良く行く7/11の店舗をしてい。配送可能時間が火曜日の午後2時とのことなので、その時間帯(15:00)を指定しました。で、火曜日の午後2時半位にクロネコさんからメールが来て「明け撮り準備が出来ました」と連絡があります。「おぉ、流石クロネコヤマト、予定よりも早い」と感心。で、午後3時半位にそのコンビニに受取に出かけました。

店舗に入って、クロネコの受取に来ましたと伝えて、スマホに送信された伝票番号を伝えます。で、店員さんが奥に入って荷物を確認したと思ったら、もう一度番号を確認して荷物を確認して、別のベテランさんらしい店員さんにも確認しに行きます。で、その店員さんが「荷物が見当たらないけれど、どの店舗受取ですか」と聞きます。で、こちらはクロネコメンバーズの店舗の画面を出して、「この7/11はこちらでしょ?」と確認。相手も住所を見て「確かに」と確認しますが、当の荷物がないと言います。で、斯く斯く然々で2時半位に配送したという連絡が届いたので受取に来たと言うと、その店員さん曰く「ヤマトさんは、いつも午後4時位に配送に来るので、今日の分はまだ届いていない」と言います。えっ、それなら何で「保管済み」と連絡が来るんだろう... まぁ、とにかく無いものは無いようなので、また後で来ることを伝えて7/11を出て自宅に戻ります。

で、その日のうちには再訪する機会が無かったので、翌日水曜日の午前中に再び7/11を訪れて、伝票番号を伝えて宅配便受取に来たことを言います。で、その伝票番号(4桁-4桁-4桁の12桁の番号)をPOS端末に打ち込んだ店員さんが「13桁の番号は何ですか、あるいはQRコードは?」と尋ねられます。いゃ、こちらはクロネコさんから届いた連絡メールしかなく、そこには伝えた12桁の伝票番号しか記載されていません。どちらも無いことを伝えると、私の名前を聞いて、それでやっと奥からAmazonのパッケージを持ってきてくれました。念のため、免許証で住所を照合して、私も内容物に間違いが無いことを確認して、やっと荷物を受け取ることが出来ました。伝票番号がシステム上に無かったみたいなんですが、でも受け取ったパッケージに貼付されているラベルには、13桁の番号も見当たらないし、QRコードも印刷されていない。唯一確認出来るのは、先に伝えた4-4-4の12桁の番号だけ。それでも、その日の午後3時頃には、宅配のステータスが「配達完了」になっているから、荷物の受け渡し完了はクロネコ側にも伝わったと言う事なんでしょうけど。

私も長いことクロネコヤマトを利用しているけれど、「配達した(=コンビニ保管中)」と言いながら、実際には配達されていないし、コンビニから要求された伝票番号が桁数が違っていたり、どう言う仕組みになっているんだろうか。コンビニ側の問題なのか、クロネコ側の問題なのか分からないけれど、ちょっと次回も利用するか躊躇してしまいます。まぁ、便利なサービスだけに今後も利用できるように、状況くらいは「お問い合わせ」から連絡しておこうと思うのですが、ちょっと信頼感は今の所下がったままです。

2020年3月4日

空気を回せ

新型コロナウィルス関連で、色々な報道でも言われているんですが、感染拡大地域が北海道や都内に集中していて、全国的な拡散になっていないのが不思議。地方にも飛び火はしているけれど、それはDiamond Princesの乗客だったり、大阪とか大都市圏で感染して持ち帰ったものらしいと言う事もある程度分かっています。これが、例えばインフルエンザとかなら、新幹線や飛行機の利用でもっと急速に拡散すると思うのですが、どうもそう言う傾向は見られない雰囲気。

先日の小中高の一斉休校にも、「満員電車の方が危ない」という話もあって、確かにそれもそうだなと思う半面、実は満員電車は数分おきに停車してドアが開いて人の出入りがあるから、よほど濃厚な感染者がずっと車内にいない限り、そんなに感染はしないのでは無いだろうか。この「コロナウィルス」は、表面の突起が皮膚に引っかかって、そこから感染していくようですが、その突起部分が実は弱くて、風等で簡単に剥がれてしまうらしい。だから、以前の場合も、病院で窓を開放して扇風機を回して拡散して居た病院は、院内感染ゼロだったらしい。今、集団感染している場所を見ると、ライブハウスとか卓球場とかカラオケとか、密閉空間でそう言う大規模な空気滞留の無い場所での感染が殆どのように見えるので、そういう部分を排除すればかなり感染リスクを減らせそうなんですが。

となると、一斉休校で家庭に閉じこもることは、実は感染リスクを上げかねないことに。まだ肌寒い時期ではあるけれど、昼間なら窓を開けることも可能だけれど、夜間も開けておく事は無理だろうし。そこで思うのが、サーキュレーターを利用して、家庭内でも空気が回流するようにしたら、室内に新型コロナウィルスが存在しても、移動している間に棘が取れて無害化されないだろうか。サーキュレーターが無くても、通常の扇風機を上向きに回してもそれなりに効果があるだろうし。自分の知る限りでは、そう言う方法でのリスク低減に関しての専門家の意見を聞いた記憶が無いのですが、実際どうなんだろうか。誰か確認なり検証なりしてくれないだろうか。

空気感染する病原菌の場合、空気を回すことは勿論御法度なんだろうけど、今回の新型コロナウィルスは空気感染はしないけれど、飛沫感染はするので、それなりに広さがある場所でも人数が多くなった場合は空気を環流させることはリスクを上げるかもしれない。ただ、例えば東京ドームのような大きな施設だったり、甲子園のような屋外施設なら、かなりリスクは低減できる気がしますね。コンサートはどうだろうか。埼玉アリーナみたいな大規模な施設でも、その中に人が密集したら、やはりその周辺での飛沫感染は発生しそうな気がするなぁ。仮に、それなりのスペースのある密閉空間で、空気を回すことでリスクを低減できるなら、例えばオフィスなんかでも対策をすることで有効かもしれないし。素人の考えだけれど、これから気温が上がれば扇風機を使うことも普通になるから、より効果的な方法と言えるのでは無いだろうか。

緊急対策

昨日用事があり、自宅近くのイオンモールへ朝の10:30頃に行ったんですがビックリ。ここは、イオンスーパーの食品売り場は朝の8:00から、それ以外の部分は9:00から開店していて、いつも朝から駐車場にも車が入り賑やかなんですが、この時は殆ど車が入っていない状態。何だろうと車を止めて入口に向かったら、その入口の手前でカートの整理をして居た男性従業員の方が、入口に張り出された紙を示しながら「今日から11:00開店です」と言います。

えっ? と思いながら張り紙見ると、新型コロナウィルス対策で、イオンスーパーやイオン関連の店舗は通常通りの営業だけれど、モールに入っている専門店は昨日から15日まで11:00~20:00の営業時間に変更すると書かれています。その為、イオンスーパーのある側の一部の入口は開いているけれど、それ以外の専門店エリアの入口は11:00まで閉じたままらしい。実はこの時に用事があったのは、イオン薬局でもしかしたら既に開店していたのかもしれないけれど、まぁ一緒に専門店で買い物をしたかったこともありこの時一旦帰宅することにしました。

その後、午後に出直してきて用事は済ませたんですが、やはりいつものと比べると駐車場に駐車している車の数が明らかに少ない。ざっくりした感じで言うと、いつもの半分から6割位という感じです。余りに駐車場が空いているからか、多分休校になって暇になった一寸やんちゃな高校生が、改造バイクっぽいバイクでその駐車場内を乗り回したくらい。をぃをぃ、お前ら、迷惑かけるんじゃ無いよと心の中で小一時間。さらにモール内に入ると、いつもは高齢者のグループが時間潰しで結構モール内のベンチとかを占有して居るんですが、この日はそう言う姿が少ない感じ。逆に、いつもは週末以外あまり見ない、小中高生達が、買い物をしたり飲み物片手に歩き回っていたりして、明らかに雰囲気が違います。

このモールには、飲食のお店も結構入っていて、夕食時に利用する人も多いのですが、それらの店舗も20:00迄となると、いつもは22:00迄なので困る人達も出てくるかもしれない。さらにモールの告知を見ていたら、中に何店舗か入っている塾関係の店舗が、休業・休講や営業時間短縮等の措置を取っていて、暫くは色々大変だなぁと感じた次第。静岡県は暫く感染者ゼロでしたが、Diamond Princes乗船者の男性が帰宅してから発症して、感染者ありになってしまったけれど、正直北海道とか都内ほどの切迫感は無かったのですが、感染者の過多にかかわらず周りがこういう状況になると、印象がかなり変わってきますね。ただ、やるべき事は変わらないわけで、手洗い、うがい、快眠、快食、適度な運動を続けることが一番重要かな。

怪しい兆候?

朝は、昔かなり習慣で某お台場系列の地元の放送局の番組を見ているんですが、昨日一寸気になる場面が。早朝の情報番組が終わり、その後8:00からワイドショーというか、これも情報提供番組が始まります。誰でも知っている、有名ベテランMCの方が中心となった番組ですが、このベテランMC氏に「あれ?」と感じるところがあり気になります。

昨日は新型コロナウィルス関連のニュースが中心で、その中でも一斉休校の件を集中的に取り上げていました。その是非や内容等の話が、大きなフリップを使用して説明されていって、まぁゲストコメンテーターの賛否等で話が進む中、確かそう言うことを突然実こうした政府の責任みたいな話になったときに、このベテランMC氏が突然激高したように「一二週間が瀬戸際というけれど、瀬戸際なのは安倍政権だよ」見たいな事を声高に突然話しだして、一瞬スタジオが凍り付く雰囲気。一つ、二つ、間が空いて、慌てて説明をして居たアナウンサー氏が取りなすような説明をし始めたんですが、ベテランMC氏は腹の虫が治まらないと言うような雰囲気。失礼を承知であえて言えば、高齢者が突然癇癪を起こしたような感じなんですよね。このベテランMC氏、私より一回り一寸上なんだけれど、まだ70代で80代では無かったと思うのだけれど。

実は昨日以前にも気になる場面があって、あれは2~3週間くらい前の番組だっただろうか、一寸その内容は忘れてしまったんですが、このベテランMC氏がフリップの内容に関して話しをして居るとき、途中とある単語が出てこなくて数秒間無言のまま黙ってしまったんです。で、「あの、あー」みたいな言葉を必死に探し出そうとする様子が音声で伝わってきて、この時も慌てていつもの局アナ氏が「〇〇の××ということですよね」みたいな助け船を出して、やっと話が続いたんですが、これも一瞬記憶が飛ぶという感じでは無く、ぽっかりと記憶に穴が空いた、みたいな感じで一寸気になってる場面でした。

昔は、軽妙な語り口で人気のアナウンサーで、ナレーションを務めた某クイズ番組で一気に全国的な知名度と人気を得た人で、最近では経験と話術で貴重なベテランMCのお一人である事は確かなんですが、一寸ご本人が認識しているかどうかは不明だけれど「らしくない」場面を続けて見ることになり気になります。年齢的にも、色々制限が出てくる時期だけに、一寸休息を取られた方が良いんじゃ無いだろうか。あるいは、精密検査を受けるとか。ご本人は不本意かもしれないし、番組にとっても大変かもしれないけれど、それで最悪の事態に成ったら元も子もないと思うのですが。

2020年3月3日

テレワークに慣れる

15年近くテレワーク/在宅勤務をしている「ベテラン・テレワーカー」としては、どうしてもこう言う記事を見ると一言言いたくなる悪い癖(笑)。今回の新型コロナウィルス対策として、色々な企業が一斉にテレワークや時差出勤などを導入して、メディア等で取り上げられることも格段に増えてきました。それまで、オフィスに普通に通勤して、オフィスで仕事をして、オフィスで日中過ごすことが普通だった人が、急に自宅で仕事を、と言われてもなかなか「はい、そうですか」とは行かないことは確か。

私の場合も、当時会社として二人目くらいのテレワーカーだったので、結構最初の頃は試行錯誤状態で、まずは2年間、最初は週一回の在宅勤務から始めて、数ヶ月後には週二回、さらに数ヶ月後に週三回に在宅勤務を増やしていき、その後1年経過した位のタイミングで現在のように週四日モードに移行。その時も、実は会社に通勤していたマンションで在宅勤務のシミュレーション見たいな事をやっていて、もし何かあれば直ぐにオフィスに出られる状態でのトライアルでした。で、結果1年間週四日在宅で金曜日にオフィスに行くというモードで試してみて、問題無いと言うことをマネージャとも確認してから、横浜のマンションを引き払って浜松に戻ってきたわけですから。二年かけて、準備体操というかウォーミングアップして、それがあったら十数年も続けられていると思いますね。

だから、急に始めて一番戸惑うのは、やはり作業環境の違いだと思う。営業さんとか、外に出て仕事をする事の多い人も、あちこち移動するのでは無く、一日家の中にいるというのは凄く最初は苦痛だと思う。私も、最初の頃はまぁ「楽だなぁ」と思っていたけれど、一週間も経たないうちに閉じ込められているような気持ちになってきて、凄くフラストレーションを感じました。その後は、気分転換も兼ねて外に買い物に出たり、散歩したり、あるいはジムに行ったりしましたが、その時に感じたのは朝晩の通勤というのが、実は結構気分転換というか、それなりに大切な時間だったという事。

あと、リモートワークで一番困るのが、会社と同じ事を自宅でやろうとしてしまうこと。勿論、自分の仕事なり役割があるから、それを実行するのは当然なんですが、やはり環境が違うから同じようには自宅ではできない。勿論、定例会議とか時間の決まった仕事は仕方ないのですが、そうで無い自分で完結出来る作業や仕事は、可能なら定時の中で処理するよりは、多少時間をづらして、例えばその日のうちに完了する、その週内に完了する、みたいな大きな枠を作って、それ単位で進捗管理する方がリモートワークはやりやすくなるし、効率も上がると思います。なかなか、そこまで行くのも大変ですし、職種や仕事の内容によってはそこまで出来ない場合も有ります。その当たり、今回の経験が上手く効果を発揮して、自分のやりやすいモードみたいなものが発見でき、それを今回の騒動終了五も生かせるのが、日本の活性化にも繋がる有益な利益になると思うんですけどね。そう言う方向に、是非進んで欲しい。

異種目交流

新型コロナウィルス対策に関して、日本野球機構(NPB)とJリーグが共同で対策連絡会議を立ち上げて連携していくという記事。新型コロナウィルス対応という理由があるにしても、日本のプロスポーツのトップ2が協力するというのは、やはり凄く大きな話だと思うし、ここから何かプロ・アマ問わず日本のスポーツ支援体制の基盤みたいなものに繋がると、個人的にも嬉しい。

あくまで個人的感想ですが、今回の新型コロナウィルスは屋外での感染は、隣りの人がくしゃみでもして直接飛沫感染を受けない限りは、かなり低そうな印象。となると、Jリーグの場合殆ど(札幌以外?)は屋外スタジアムでの試合だから、リスクとしてはかなり低いんじゃ無いだろうか。プロ野球にしても、多くのチームがドーム球場を利用しているけれど、「室内」と言ってもその規模が違いますからね。こちらも感染リスクはかなり低いと言っていいんじゃ無いだろうか。

今回は新型コロナウィルス対策が中心ですが、それに関連して例えば体調管理とか効果的なトレーニング方法とか、それらの資源を共有したり共同で利用することでコストダウンしたり、なんせ組織としてのボリュームもあるので、効果はかなり大きいんじゃ無いかと。そこに、Xリーグみたいな組織体としては脆弱な組織も参加出来ればかなり助かる種目も多いのでは。勿論、そのままNPBやJリーグにおんぶに抱っこでは困るけれど。

ビジネスの世界だと、クラウド(Cloud)とか仮想化(VM)が進んでいてリソースの共有とか有効活用がブームになり、そういう感じの事がこれからスポーツ界でも生まれてくるのかもしれない。ただ、一方で柔軟性とかセキュリティ等の理由から、クラウドはオンプレミス(On-premises)に、仮想化はPCからスマホ等の別デバイスに移っていったり、必ずしも答えは一つじゃ無いんですよね。どれが正解と言う事は無くて、今は何がベターなのか、どの様に変わる状況に対応していくのか、そう言う柔軟な発想が出来るかどうかが、今も今後も生き残っていく秘訣。そう言うことに繋がる切っ掛けに今回はなって欲しい。

2020年3月2日

自分を指名しろ

先日の安倍総理による新型コロナウィルス対策に関しての会見で、自ら質問を求めたのにその機会が無かったとジャーナリストの江川紹子氏がコラムを掲載。私も放送を見ていて、安倍総理の会見内容にもう少し具体的な内容を盛り込んで欲しかったと思いつつも、この江川氏コラムの最初の部分を読んで思ったのは、じゃぁ彼女は何で会見のメディア側責任者でもある幹事社にクレームを言わないのだろうか。

TLを眺めていたら、同じメディア関係者と思わしき人がこの江川氏のクレームに対して、「日頃の定例会見にも来ていない人が、当日突然参加して指名が無いと言われても」みたいな事を書かれていたけれど、まぁ、それも一里あるかなと。それに、コラムで彼女が聞きたかった内容が説明されているけれど、決定プロセスに関しての質問はまだしも、給食の話とか、人員確保の話などは、どちらかというと総理案件と言うよりは、文科省だったり厚労省マターの話じゃないだろうか。そう言う事柄まで質問する場所では無かったと私は思うのだけれど。

さらに言えば、新型コロナウィルスに関しての全ての案件・行動を安倍総理が一人で管理して運用するわけでは無いわけで、総理として全ての責任をとる、と言ったところで既に彼としては殆どの仕事は終わったわけで、後は内容別分野別に実働責任者を決めて、それら実働部隊が最大の効率で最大の効果が望めるように、予算とか権限とかをある意味「総理」という超法規的な立場で采配するのが彼の仕事のはず。そう言う意味で、あの場所で説明されずにフラストレーションを感じるのは、総理を頂点としたどう言う組織体が形成されて、どこにどの様な権限と責任が与えられるのか、と言うようなことを聞きたかった。それが分かれば、学校関係の質問は〇〇、経済関係は△△と、より具体的な対策なり行動も分かるはずなんですよね。

で、コラムの最後には「政府の説明責任」「国民に対して、迅速にきちんとした説明を」と書かれているんですが、確かに政府から情報をどんどん出す事は必要なんだけれど、国民が受ける「説明」の多くというか殆どは、メディアの報道かならなんですよね。そう言う意味で、「足りない」と言う事の多くの部分は、実はメディアの報道内容が十分でない、内容が偏っている、正確性に欠けている、と言う事も含んだ印象じゃないかと思うわけです。もし本当に政府からのアウトプットが少ないのなら、それこそNHKを臨時重用して、24時間政府の情報や見解や会見をノンストップで流し続けたら、果たして十分と感じるだろうか。生データを要約することも重要だし、刻々と変化する情報内容を整理してまとめて行くことも必要。実は、そういう部分こそ本来メディアが担ってきた部分のはずなんだけれど、その部分が足りていないことが、実は「政府説明不足」と言われる原因なんじゃ無いだろうか。そう言う課題を改めて感じた、江川氏のコラムです。

一斉休校と春休みの違い

多くの地域で今日から一斉休校が始まり、その為の準備や場所によってはこの土日に臨時授業や卒業式を開催したところもあるらしい。私自身、自分の周りに該当する人がいないためもしかしたら勘違いの疑問なのかもしれないけれど、仮に今回の一斉休講が無かったとしても、その後春休みに入ったら子供がいる家庭はどうするつもりだったんだろうか。春休みって、代替三週間くらい? その間も、親は仕事はあるだろうし、子供は家にいるだろうし、今回一斉急行と同じか場合によってはもっと厳しい状況になると思うのだけれど。

勿論、春休みとの違いは、今回の一斉休校では外出や人の集まる場所へ出ることも控えるように言われているから、そう言う手段が無いことは大きいかもしれない。ただ、春休みに出来る事、やることを少しでも前倒しすれば、100%では無いけれどそれなりの部分は今回の一斉休校でも利用・活用できて、負担が少しでも軽減されるんじゃないかと思うのですが、そう言う報道が少なくともメディアからは聞こえてこないから、個人的には一体何が違うのかという疑問だけが残ります。

さらに言えば、夏休みなんて一月以上も学校が無いわけでもっと厳しい状況のはず。昔だと、結構な数の家庭で祖父母が同居していたから、昼間は祖父母が子供の面倒を見るとか、向こう三軒両隣の子供の面倒を交替で見るとか、まぁうちは田舎だったから可能なのかもしれないけれど、そう言うことは結構ありました。ただ、今の事態は核家族化してきてもいるし、シングルマザー、シングルファザーの家庭も多くなってきていて、そう言う意味では、一斉休校で言われている子供の世話とか昼間の対応というのは、実は定常的な問題・課題なわけで、今回だからと言う事では無く、もっと早くから優先順位を上げて考えておくべき事だったと再認識。

突然のことで、色々問題も多いのだろうけど、その中でも組織や企業が何とか知恵を絞りアイデアを出して、例えばリモートワークの機会が増えたり、子供同伴の出勤が出来るように会議室を保育室に変更したり、多分そう言うものの中には今回だけのアイデアで終わるのは勿体ないものも多いはず。政府としては、そう言うものを今後も継続して活用できるような方法・支援も、ある程度新型コロナウィルスが沈静化してきたら考えたらどうだろうか。どうしたって経済は停滞する中、そう言う活力が生まれるような事が生き残って活用されたら、経済活動的にも必ずプラスになると思うのですが。「災い転じて福となる」という日本の諺は、まさにそう言うことを指していると思う。

トイレットペーパー狂想曲

何かのデマが切っ掛けで、何十年か前のオイルショック時を彷彿させるような、トイレットペーパー買い占めが発生して、ドラッグストアとかスーパーでは、トイレットペーパーの棚が空になる騒動が発生。どうも、80%が中国で製造されて輸入されているマスク不足を擬えて、次はトイレットペーパーだみたいなデマがどこからか発生して拡散されたみたいですが、マスクと異なりトイレットペーパーの99%は国内製造。一時的に流通在庫が吐き出されて店頭から消えることはあっても、メーカー在庫は3週間分くらいあるらしいので、週明けには正常状態に戻るらしいけれど、しかしトイレットペーパーに続いて、色々な商品不足のデマが次から次へと生まれているらしい。

実は土曜日に新横浜駅で新幹線に乗るとき、私と同じくらいのスーツ姿のサラリーマン風男性が、右手にブリーフケース、左手にトイレットペーパーの12ロール入りのパッケージをぶら下げて改札に向かう姿を見て、不謹慎ながらも笑ってしまいました。たまたま見つけたから購入したのかもしれませんが、わざわざ新幹線に乗るときに購入しなくてもいいんじゃ無いかと。最も私も人のことは言えなくて、自宅のトイレットペーパーの残りが、12ロール入りパッケージのうち、残り4ロールとなったので「週明けくらいにかわないと」と思っていたんですよね。で、日曜日の昼間、自宅近くのコンビニ(7/11)に買い物に行ったら、たまたまそこで12ロールのトイレットペーパーが10個位おいてあったので、つい衝動買いをしてしまいました(笑)。

そう言えば、昔は廃品回収の車が回ってきていて、古雑誌とか新聞紙とかと交換で、トイレットペーパーと交換してくれたんですが、今はそれもなくなりましたよね。トイレットペーパーの前は、四角いちり紙だったけれど、昔はあんまり購入した記憶が無く、廃品回収で足りていた気がするなぁ。最も、その頃の自宅のトイレは、まだ水洗になっていなくて、くみ取り式だったからなぁ... そのさらに以前、自分が子供の頃は、そのちり紙が無いときには、新聞紙を千切ってそれを揉んで柔らかくしてお尻を拭いていましたから(爆!)。今の水洗トイレでそんなことしたら、直ぐに詰まってしまう。そう言う意味では、昔のくみ取り式トイレの方が汎用性があったとも言えるのだろうけど、だからと言って昔のトイレに戻りたいとは思わないけれど。

確かに、マスクの場合は製造の80%が中国に依存しているので、足りない騒ぎになりましたが、それ以外にも中国製の製品とか部品も多々あり、その影響がジワジワと出てきているらしい。特に、建築関係では水回りの部品が中国から入ってこなくて、工事が止まっているところも多いらしい。そう言う意味では、中国がいつまでも新型コロナウィルスで停滞していることは、決して他人事では無いのだけれど、こればっかりは何ともしようがない。国内問題としては、国内の感染拡大を止めることが最優先ではあるけれど、社会インフラの正常化のためには、先ずは中国、さらにはアメリカとかビジネス先の状態も重要なわけで、トイレットペーパーに矮小化されるような話では無いことを、もう少し気にした方がいいのかもしれません。メディアは空っぽになった棚を画面に映して危機感を煽るんじゃ無くて、一日二日待てばちゃんと販売されるとか、本当に必要な情報をもっと意識しないと。どんどん、メディアの信頼性が低くなる。

2020年3月1日

一斉休校

昨日安倍総理が、今回の一斉休校要請に至った経緯の説明と、国民の理解を得るために夕方会見をしたわけですが、影響の大きい各種イベントの延期や中止を要請をし、企業にもリモートワークなどを要請する中で、やはり集団的に活動する事柄の一つである学校を休校にすることで、感染拡大を防止すると言うよりはピークカットすることは重要なんだろうな、と。その決定プロセスや実際の効果は後から検証すれば良いことな訳で、今はどうすれば最小のコスト(=犠牲)で最大の効果が得られるか、それを考えるタイミングだと思う。

そう言う意味では、相も変わらず野党第一党の立憲民主党は理由にもならないことを挙げて批判しているけれど、第二党の国民民主党の玉木代表は、直接総理に連絡をして学校休校に関しての要望を上げて「どんどんあげ下さい」と確約を得るなど存在感を増している気がします。まぁ、メディアは全く取り上げないし、取り上げるにしてもその玉木代表に対しての党内からの立憲との統合に障害になると不満の声した取り上げないのは、何か意図的なもの?

今回の一斉休校に関して、北海道はすでに其れ以前に決定していたわけで、多分にそれも理由の一つになったのかもしれない。また、報道などを見ると、全国的に強制的に3月2日の月曜日から休校しないといけないような印象を受けるのだけれど、ちゃんと「地域ごと、自体ごとに判断して」という前提で、春休み前の期間集団感染するリスク回避をお願いしているもの。だから、3月3日からでも言いと思うし、例えば半日にして、学年ごとに時間差みたいなものでも良いと思うし、そこは地域ごとの判断があっても良いと思う。未だ感染者のいない地域は、水曜日くらいから、来週からと言う判断でも良いと思うし、東京とか愛知などは、少し早めの対策が必要だろうし。そう言う柔軟性はあっても良いと思うし、必要な判断だと思う。それを政府から押しつけるのではなく、現場に裁量権が渡されたわけだから、それを最大限利用することを今は考えるべきでは。

それに対して野党は難癖を付けるだけだけれど、そう言う様子を見ていたうちの母親ですら「この人達は、いつまでこんなことやってるんだろうねえ」とあきれ顔。母親曰く、彼女が通っている同年代の人達のコーラス教室でも「いい加減ウンザリしてきた」とみんな行っているらしい。野党の重要な支持層である、高年齢層にもそう言う雰囲気・空気が広がっていて、ますます支持率が上がらない状態になる一つの予兆じゃないだろうか。今回の新型コロナウィルスに関しての様子を見ていると、政党としては全く役に立たない場面が多い半面、そのせい党に寄らず「え、この議員が」という人が結構まともな発言や行動をして居る場面もあって、何かそう言う人達をスクリーニングする機会になれば、日本はもっと良い社会になるのだけれどと、そちらの理由でちょっと暗い気持ちになるのが残念。

切り貼り新聞

麻生財務大臣のインタビュー時の発言を取り上げて記事にした毎日新聞が、そのインタビューの全体の発言の市振切り出して「再構成」していたことがばれて、TLで批判されている件。詳細は、以下略ちゃん等で説明されているけれど、

  1. 麻生大臣の囲み会見みたいな状態で、大臣の左右に記者が座っている
  2. 右側に座っていた日本テレビの記者が休校要請の件についての質問をした
  3. 麻生大臣がそれに対して回答をした
  4. それで一旦その質問が終わったと思われたが、少しの間をおいてその女性記者が追加の質問をした
  5. ただ、その声が小さく(映像の音声では良く聞き取れない)、麻生大臣は「聞いてんのそれ? 質問?」と確認。
  6. 女性記者が「質問です」と答えると麻生大臣は「政府要請に対しての経費は政府が払う」という内容を回答する
  7. さらに女性記者が「具体的なスキームは」と質問すると麻生氏は「こちらは要請を出しているわけで、そこに具体的な事は盛り込めない」と言う内容を回答。ここでちょっとカチンときた様子
  8. 女性記者は「そうですね。はい」と引き取り、これで終わりかと思ったら暫く間があって麻生氏が「常識的事を聞こうよ」とチクリと一言。
  9. 女性記者が「ありがとうございます」と質問が終わったところで、麻生氏がいつもの調子で「ほんと、つまんないこと聞くね」と呟く
  10. それを毎日新聞が切り貼りして、麻生大臣が学童保育負担を「つまんないことを聞く」と発言したように記事にしたけれど、実際は政府が休校の要請をしてそれに対して各自治体などから要望が上がってくるのを待ち、それから具体的なスキームが決まるというプロセスがあるのに一気に「スキームは」と聞いた記者に対して「つまらないことを聞く」と皮肉った、という流れ。
まぁ、麻生大臣の一言も余計なことだったわけで「ほんと、つまんないこと聞くね」じゃなくて、例えば「当然の話でしょ」とか言えば今回のように切り貼りされることも無かっただろうし、逆に政府が臨時経費の責任を持つと言う事を財務大臣自らが担保した重要な内容になると思うのだけれど。

問題なのは、これを当事者の日本テレビなり読売新聞が記事にするなら分かるけれど、その場で聞いていた毎日新聞が記事にしていることで、しかも話の流れを無視して途中をカットして、自分の都合の良いような内容に切り貼りしている。仮に毎日新聞が意図的にそう言う記事にしたのなら、メディアとして「捏造した」「虚偽報道した」と言われても仕方の無い話しで、メディアとしての資格が無いと思うし、実はその場にいた記者が勘違いをして、後から録音を確認したりせずに、その場の印象だけで記事を作成したとすると、その記者の資質しいては毎日新聞のメディアとしての資質に疑問が浮かぶわけで、どっちにしても「毎日新聞」というメディアに疑問が生まれる話になります。結局は、その他の報道もそうだけれど、既存メディア、レガシーメディアの伝える情報は、まず「疑って書かれ」というのが、現在一番重要な情報リテラシーなのかもしれない。それって、それらメディアの存在意義を否定していることになるのだけれど、それで良いのだろうか。

2020年2月29日

NRT-LAX/-SEA/-NRT (番外編1) - UA日本線減便

いゃいゃ、今朝のニュースにビックリ。日本で拡散している新型コロナウィルスの影響て、日本発着の幾つかのフライトの運休、減便、機材のサイズダウンをするというもの。特に、3月28日からの羽田発着便は今の所維持される様子ですが、成田発着便はほぼ全滅に近い感じ。先日、NRT-SFO-LAXの旅程を入れたばかりで、一瞬焦りましたが、幸いにもNRT-SFO線は運行継続となりちょっと安心。でも、NRT-LAX、NRT-IAHは3月8日から4月24日まで、NRT-ORDは3月8日から3月27日まで(28日からはHND-ORDが運航開始)運休となるため、成田発の米国行きはNRT-SFO、NRT-IAD、NRT-DEN、NRT-EWR(週5便に減便)と、半減近い状態に。

実は往路では、NRT-ORD-LAXとか、NRT-IAH-LAXとかいうルートもあったんですが、昨年までのようにフライトマイルで、PQMやReward Mileが決まるわけじゃないので、遠回りしても今年は意味が無いなと判断で、近い区間を乗り継ぐNRT-SFO-LAXにしておいて正解でした。帰国便は、乗り継ぎが不便なのでANAのSEA-NRTにして置いたから、これも今回の減便での影響は無し。たまたま偶然とは言え、予定変更は今の所無さそうなのでホッと一息です。とは言っても、今後の動向でさらなる運休、減便、機材変更の可能性はあるわけで、ちょっと状況を日々確認しないといけませんね。あと、ANAの国際線も全く影響が無いとは言えないだろうし。

今回のニュースは、まだUAのサイトには掲載されていないようで、Googleで検索してみても、米国のニュースサイトが、UAが社員への配布したメールから記事にしているだけの様子。それを受けて、日本の通信社等が現在取り上げていますが、UA以外のAAとかDLは今の所そう言う対策には出ていない様子。三週間後の出発日までに、何事も無い事を祈るばかりです。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系7滞在目(8泊目)は、先週に続いての横浜シェラトン。実は翌日に久しぶりに友人と会う予定を入れていたので宿泊したんですが、今回の新型コロナウィルスの為に、その予定はキャンセル。しかしホテルの予約は、値段の安さから前払いのレートで予約していたので、キャンセルしても戻らないので意地での宿泊(笑)。

夕方、いつものように仕事帰りにホテルに移動し、駅からの地下道を通ってB1Fのエレベーターで26Fのラウンジ受付に移動したんですが、その手前にデジタルサイネージで表示されている当日のバンケットの予定が、一つしか無いのにビックリ。いつもだと、少なくとも5~6件はバンケットが表示されているんですが、やはり今回の件でキャンセルが入ったのかなぁと思いつつ26Fへ上がります。ラウンジはそこそこ混雑していたので、宿泊客への影響はそんなに無いのかもしれませんが、それでもクラブフロアのデラックスツインにアップグレードしていただきました。

夕食は、3Fの日本食のレストランに席が取れたので久しぶりに訪問。いつもの頼んでいるコースをお願いしたんですが、何か一品減っているような気がするのは気のせい? レストラン内は、空いているかと思ったんですが、テーブル席はほぼ埋まっていて、いつもは殆ど利用する人のいない天ぷらのカウンターも8割方埋まっていてちょっとビックリ。また、私の横のテーブルには、多分台湾からじゃ無いかと思うけれど、中国語で話しをしている親子4人のグループ(一人が日本語が話せるようで、オーダーとか料理の説明とかしていて)が座っていて、この人達は最初からマスクを付けていませんでした。まぁ、メディアの報道を見ると、日本は今、未曾有の災害に遭遇しているみたいだけれど、実は現実はそんなでもない、と言えるかも。実際ホテル内でも、日本人はマスクをしているけれど、海外からの宿泊者は特に何もしていない人が多くて、その辺り情報に流されやすい日本人の特性が出ているのかなと言う印象でした。

賢明な国民

毎度おなじみ「金曜日の新幹線シリーズ」。新型コロナウィルスの感染拡大防止との本格的戦いが始まった今週、政府はテレワークや外出を控え、学校も休校を要請するなど、かなり本気の雰囲気。そんな中でも、うがい、手洗い、体調管理を励行しつつ、いつもの生活を続けるのが最善の策と勝手に判断して、今週も週に一度の新幹線通勤の金曜日。前日「明日出社する」と言ったら母親が驚いた様子で、「こんな時に出かけるのか」というので、まぁそれはそれで当然の反応かもしれませんが、今回は月末でいろいろ書類の処理が必要な事や、会社での作業が必要な事もあって、いつものように出かけることに。

昨日も一寸書いたんですが、浜松駅について待合室に入ったらビックリ。今、浜松駅の改良工事をやっていて、待合室の1/3位が養生でふさがれていて狭くなっているため、いつもだとシートは満席、その間の通路にも人が立っていて毎週混雑していたのが、この日はシートが半分も埋まっていないくらいの状態。その後、ホームに上がりましたが、いつもは長い行列が出来ている5号車から1号車の乗車口にも、これもいつもの半分どころか1/5位しか並んでいません。車内に入ると、やはり空席が目立ちます。静岡からは、流石に大勢の人が乗車してきますが、いつもはほぼ満席になるのに、この日は8割7割位の乗車率でしょうか。3列席の真ん中は大体空いているし、2列席に座っていた私の隣は新横浜まで空席のままでした。

新幹線だけで無く、新横浜で乗り換えた横浜線の様子もいつもと一寸違っていて、混雑具合はいつもよりも明らかに少ない。いつもなら、押し合いへし合いで新横浜から乗り込んで、隣りの菊名まで大変ですが、この日は周りにスペースがあるくらいの混雑具合。流石にマスク着用の人は多いのですが、先週、先々週くらいの様子と比較して、明らかに咳とかくしゃみをして居る人がほとんどいません。先週あたりだと、車内で「ゴホゴホ」とか「ハクション」とかいう音が周りから聞こえてきて、一寸身構えながら移動していましたが、今回は一度だけ咳払いみたいなものが聞こえただけ。やはり、多少なりとも不安があると自宅待機とか在宅勤務に切り替えているのかなぁと言う感じですね。

で、会社に到着してビックリ。この日は私以外の課のメンバーは皆さん在宅勤務で、ミーティング等はオンラインミーティングに全て変更。「なんで会社に出ているの」とマネージャーに聞かれて「いゃ、金曜日だから...」と言い訳する始末(苦笑)。確かに、会社のオフィス内もいつもより人の数は少なく、元々静かなオフィスなんですが、さらに静まりかえっています。実は今週初めに、社内での小規模な会議でも、出来るだけオンラインでするようにさらに厳しい通達が社内であったところ。私の仕事の場合、PM (Project Management)なので、かなりの部分はオンラインでも対応可能ですが、それでも「もの」を作る仕事なので、完全にはオンライン化は出来ない。その為、この日も出社したんですが、その辺のバランスを上手く取りつつ、正しく恐れるというか、冷静に対処することを心がけることが、今一番必要な事でしょうね。

2020年2月28日

休校要請

大規模なイベントや集会の自粛要請に続いて、今度は全国の公立小学校、中学校、高校、特別支援学校について、3月2日から春休みまでの臨時休校を行うように要請した政府。ここ1~2週間で大規模な拡散を不正で、感染拡大のピークをなんとしても抑えたい意図は理解出来るものの、かなり大胆な施策。政府自身の決定というよりは、日本医師会からの要望に基づいての要請なので、場合によってはその地域独自の対策を考えても良いのだろうけど、社会活動や経済活動への影響も大きいでしょうね。実際、感染者が国内で最も多い北海道では、道内の学校を休校にしたために、職場に出勤できない看護師さんが増えて、診察を停止する病院も出たとか。今回の措置を日光した場合、同様の問題に直面する地域や職場も増えるだろうから、何らかの対策も一緒に提言しないといけないでしょうね。例えば、特別休暇みたいなものを政府の保証付きで提案するとか。
Yahooに感染関連情報のまとめが掲載されていて、そこに掲載されている国内・国外の感染者数の推移を見ると、国外は増加率がなだらかになりピークを迎えつつあるように見える一方、国内の感染者数は間だ増加傾向にあり、ここからピークが伸びそうな雰囲気も。今回の新型コロナウィルスは、潜伏期間が長そうで、したがって今回のイベント自粛や学校休校の効果がでるのも、もう少し先だけれど、出来れば来週中くらいにピークか下がる傾向が出てくれば、ちょっと安心出来る気もするんですが。

こちらに掲載されている新型コロナウィルスの都道府県別感染者数のグラフを見ると、北海道が圧倒的に多い。感染元と思われる中国からの訪日客が多いことも理由なんだろうけど、それならそれで、やはり人気の関西での感染者数がそれほどでも無いことが不思議。東京や周辺の千葉・神奈川とか、やはり人口密集地の愛知県が多いことも、それなりに訪問者数が多いからとは思われるけれど、それなら同じような状況の吸収、特に福岡あたりはもっと感染者が増えてもおかしくない。そう言う意味では、今回の休校要請も、まずは首都圏と愛知県を中心に大規模に行い、その様子を見ながら他の地域も春休みを前倒しにする等の対応をするのが一番影響も少なく、効果も大きいんじゃ無いだろうか。

少し前の記事で、新型コロナウィルスの遺伝子解析をしたところ、実はこの新型コロナウィルスは既に何度か日本に侵入してきていた形跡があるということで、実はこれまで風邪とかインフルエンザとして処理されてきた症状の中にも、それなりの件数でこの新型コロナウィルスのケースがあったんじゃ無いかという気がしますよね。そう言う意味では、今回の大々的な対策とは別にして、やはり普通に基本的な対策、うがい、手洗い、マスク、それに適度な運動、睡眠、栄養補給、という普通の対策が一番効果的なんだろうな、と。大体、特効薬とかワクチンが無い以上、日本源の治癒力で直すしか無いわけで、となれば健康第一。免疫力が衰えている高齢者こそ、体調変化での検査や治療を優先するべきだし、その為にはドクターホッピング見たいな事を止めて、医療機関のリソースをちゃんと残すことを考えないと。メディアの報道にしても、そう言う点をもっと言うべきだと思うけれど、何となく不安を煽り、感染者に対しての差別を助長するような報道しか見えないし。この新型コロナウィルスは、湿度に弱くどうも高い気温にも弱そうなので、来週にかけての雨の予報からの気温上昇は、ある意味福音になるかも。特効薬は、冷静な国民の理解と対応でしょうね。

東海道新幹線2020春ダイヤ改正

毎週新幹線を利用しているのに、全然気がついていませんでした。3月14日から、新幹線のダイヤがかなり変わるんですね。3月の毎週金曜日の新幹線通勤の指定席を取ろうとしていたら、3月13日の金曜日はこれまで通りだったのに、春分の日を挟んだ27日の予約を取ろうとしてビックリ。いつも利用している、7時51分浜松発のひかり号が無くなって、代わりに2分早く7時49分発に変わっています。さらに新横浜駅到着も、これまでの8時51分着が4分も繰り上がって8時47分着に。

新旧のダイヤを見比べてみたら、これまでは「浜松(07:51)-静岡(08:11)-新横浜(08:51)」という停車時刻だったものが、新ダイヤでは「浜松(07:49)-静岡(08:10)-新横浜(08:47)」となっているんですが、ここで疑問。実は、浜松-静岡間は、これまでは20分で走っていたものが、新ダイヤの方では21分と1分長くなっているんですよ。ところが、静岡-新横浜間では、これまで40分かかっていたものが、何と3分短縮して37分で走行するようになり、結果的に新横浜到着が4分繰り上がることに。帰りも、帰宅時に利用しているひかり号だと、これまでは新横浜(19:21)-浜松(20:30)だったのが、新ダイヤでは新横浜発は同じ19:21ですが、浜松到着は19:27と3分繰り上がることに。

3月14日からのダイヤ改正では、こだま号のダイヤを短縮させることで、のぞみ号の本数を増やしているという事で、ひかり号もその恩恵に一寸あずかっているのかも。ざっくり新しいダイヤを見た限りでは、そんなに大きな影響は無いと思うのだけれど、これまでの発車時刻よりも数分早く発車するようになるわけだから、その点は注意しないと乗り過ごしてしまう可能性があるのが恐い。早め早めの行動を心がけないと(笑)。

ところで、今朝は週一の新幹線通勤の日で、いつものように朝浜松駅から新幹線(ひかり号)に乗車しましたが、いつもは座る席も無いくらい混雑している駅構内の待合室がガラガラ。いつもは満席で立っている人も多いのですが、今日はシートが半分くらい埋まっている程度。実は今朝自宅を出てくるときに、親から「コロナウィルスが出ていて、在宅勤務とか言っているのに、出かけるのか」と言われて、なるほど、それも一理あるなと思いつつも、まぁ自分の場合月曜日~木曜日が在宅で、金曜日はリアルオフィス通勤だから、これも無くすと困るかなぁと言う気もするんですが。ただ、今日予定されていてミーティングの幾つかは、既にオンラインミーティングに変更されていて、それならわざわざ出かける必要も無いよなぁと、ちょっとジレンマを感じているところです。

NRT-LAX/-SEA/-NRT (2) - 発券完了

来月に予定を入れた、今年初の米国フライトの発券を完了。米国行きかつ米国国内を移動するので、当然UA発券でUA MP 1Kに向けての第一弾となります。今回の旅行の目的は、勿論最大の目的は可愛い姪っ子の陣中見舞い(笑)なんですが、UAの最低4セグメント利用と、まぁ少しでもLifetime Flight Mileを増やしたいというところ。で、色々悩んだ末に組んだ旅程が、こんな感じ。

  • 出発は祝日の金曜日なので、時間帯は何時でも良いのですが、今回は成田発のUA838便(NRT-SFO)に。もう一週間一寸遅ければ、夏ダイヤが始まり第二ターミナルの国際線部分が利用出来たかもしれないのですが、それに間に合わないので羽田でも成田でも、どちらでもいいかなと。
  • ほぼ同時刻に出発する羽田発のSFO行きは、B787-10でPolarisシート利用なんですが、成田発便もB777-300ERのPolarisシートなので、それなら少し余裕のあるB777-300ERの方が良いかなと言う理由も。
  • SFOでは、4時間弱の乗り継ぎ時間があるんですが、国際線からの同日乗り継ぎなので、SFOのPolarisラウンジが使えるはずで、ここでのんびりする予定。その後、SFO-LAXの国内線でLAXへ移動して初日は終わり。この日の夕食を、仕事終わりの姪っ子待ち合わせて取る予定。
  • 翌日はLAXからSEAへの移動。同じ西海岸沿いのメジャーな都市なんですが、結構接続が悪いんですよね。丁度良い時間帯のフライトは、スケジュール上はLAX-SEAのフライトですが、SFOでシップチェンジがあるため、PQFが1になるので諦めて、その前に出る、LAX-DEN/-SEAのフライトを予約。これで、UAフライトの最低4セグメントを達成出来るはず。
  • 翌日はSeattleでXFLの試合観戦をしたり、買い物をしたりする予定。
  • 帰国便も、これも不便なフライトばかりで、SFO経由だと朝の06:00発とかとんでもないフライトしかない。SEAの場合、ダウンタウンからちょっと距離があるので、朝の3:00起きで移動となり、これは年齢的に厳しい。そこで、午後早くに出るANAのSEA-NRT便で帰りは戻る事に。これ、機材がちょっと古いB787-8というのが難点。ただ、仕事で使う人が多いのか、結構埋まっていて好みの席が取れないのが困りもの。
4月に既に予約を入れているSydney行きが、今の予定だと第二ターミナル利用になるので、丁度供用開始したばかりのターミナルや、多分設置されるだろう新しいLounge利用が出来るのが楽しみなんですか。そう言う意味では、このフライトでは、往路乗り継ぎ時のSFOのPolaris Loungeと、帰国日にSeattleのSEAにAmexのCenturion Loungeがあるので、それもちょっと試してきてみたいと思っています。さて、次の宿の手配をしないと... (続く...) (番外編1)

2020年2月27日

PQP問題100%解決

UAでのチケットを発券したANAの国内線のマイル(PQP/Reward Miles)が正しく登録されなかった問題。PQPの方は、ちゃんと期待値通りUAでの購入価格のドル換算分になるように、PQPが追加されたんですが、それに伴って計算されるReward Miles(PQP×11倍)が、元々の最初の計算が間違っているのでまだ足りない。そこで返信の形で「PQPは是正されたけれど、Reward Milesが斯く斯く然々でまだ不足している」とメールした所、なんと一日で修正されて、元々予約時に提示されていた値なりました。
期待値は「602PQP×11倍=6,622ml」が必要なところ、最初のフライト時にパートナー航空会社(=ANA)のReward Miles (Base Miles×運賃クラスの倍率(今回は350%))計算だったので、2,502mlしか登録されない。そこでクレームしたところ、足りなかったPQP 212PQPが登録されて、その×11分の1,700mlが追加されましたが、元々の算出方法が異なるので、まだ2,332ml足りない。その分が追加されて、やっと本来の値「602PQP/6,622ml」に修正されました。

本来なら、元々の間違った履歴を削除して、本来の算出方法での履歴を追加すればいいと思うのだけれど、多分システム上以前の履歴は削除出来ないのかな。よく考えれば、将来何かクレーム・問合せがあったときに、どう言う経緯があったのかトレースできる様に記録はそのまま残しておくのかもしれないけれど、ユーザー的にはちょっと分かりにくいかも。いずれにしても、システムのバグなのか、何なのか不明だけれど、本来機能するべき部分が機能していなかった事は不満ですが、その後の対応は迅速で満足しています。今の所、今後もこの方法(UAからANAの国内線のみ予約)を試してみるか未定ですが、ちょっと使い勝手が悪いかなというのが正直なところ。それがシステムの都合なのか、ルール変更も含めた改訂されたからなのか分かりませんが、色々悩むところです。

耐える二週間

新型コロナウィルスの蔓延を防ぐというよりは、感染速度を減速させるために、政府自らが、全国的なスポーツ文化イベントを、今後二週間は中止、延期、規模縮小を求めるという大胆な施策を発表。これにとも無い、大規模なコンサートなどが急遽中止されたり、プロ野球のオープン戦やJリーグの試合が、無観客試合や延期になるなど、かなり社会的な影響は大きい状態。また、在宅勤務等の全社的な適用を発表する企業も多くなり、決定的なワクチンなり治療薬が見つからない新型コロナウィルスに対して、まずは感染拡大を防いで、沈静化を図りたいという状況がよく分かります。

ただ、その為に企業活動が制限され、経済的には大きな損失が予想され、実際在宅勤務を大規模に取り入れる企業が多い地域では、いつもの客足が遠のいて売上げが半減して居るお店も多くあるようです。一番影響が大きいのは、観光関連でしょうか。旅館の破綻や、ツアーキャンセルでの売上減少などは、これから大きな影響を生み出してくるかもしれない。一方で、とは言ってもどうしても接客業は必要だし、中小企業は在宅勤務なんて無理というところもあるだろうし。中には、感染して休んだら首なんていう飛んでも企業も出てくるみたいで、何か社会的に大きなフィルター検査をされているみたいな印象すら受けます。

例えば、新型コロナウィルスの特効薬がすでにあり、感染したらそれを投与することで治癒するなら、感染者を見つけてどんどん治療すれば良いのだけれど、今の所そんな物は無い。強いて言えば、人の治癒力だけが「最大の治療薬」なので、いかに感染を広げずに個々の中で自己解決してもらわないといけない。また、仮に治療が必要な場合も、治療期間が無限にあるわけでは無いし、世の中には新型コロナウィルスよりも優先しなきゃいけない病気や治療も多いわけで、限られたリソースを新型コロナウィルスにのみ割り振ることも出来ない。そう言う意味で、PCR試験を何故全員に適用しないのかと言っている人が多いけれど、試験機材が限られていて人でも時間も掛かり、かつ認識精度も100%では無いわけで、そこは本当に必要な場合には使用するけれど、無闇矢鱈に乱用するべきものじゃない。確かに新型コロナウィルスが原因で亡くなっている人もいらっしゃるんですが、殆どの場合は通常の風邪やインフルエンザと同じ程度の自宅療養で十分なわけで、それを理解して無闇矢鱈に医療リソースを乱用するべきじゃ無い。

テレビを見ていて、毎日ドラッグストア等でマスクを買い求める人のこと羅「マスクパトロール」と放送していて呆れてしまいました。そういう人のことを取り上げて放送すれば、必ずマネする人が出てるわけで、ますますマスク不足が加速されるだろうし、本当に必要な人のところに届かない。結局そう言う人達は、転売する人も多いんだろうけど、殆どの人は買い貯めてそのままじゃ無いだろうか。オイルショックの時のトイレットペーパーが、様にそんなだったし。結局は、メディアがどれだけ世の中の為になるにはどういうことをやれば良いのか、過去の震災とか災害の経験値が全く生かされていないのが、今の感染拡大が止まらない原因の一つなのかもしれない。

まだまだ予約できない路線

先日、ANAのサイトからANA運航便飛んでいない路線(例えば、SFO-LAX)が検索出来ないと書いたんですが、昨日試してみたら何故か出来るようになっていた。ところが、今朝サイド試してみたら、やっぱりエラーがでます。時間帯で何か制限事項があるんだろうか。

想定される理由は、データ取得先の多分UAのシステムとの接続が出来ないのかもしれないけれど、それでも24時間365日動作しなきゃいけない予約システムなのに良いのだろうか。ただ、そのエラーになる米国国内路線を含む日本発着の路線を検索すると、そのエラーになった路線や他の路線も含めて、ちゃんと複数の検索結果が表示されます。だから、システム接続の問題とは思えないのですが。

以前同じような事を操作したときは、確か日本発着便以外のフライトを検索しようとすると、「ANAなんとかかんとか」みたいな別検索画面に飛ばされて、そちらで検索出来るようになっていましたが、数年前にそれが統合(?)されて、通常の検索画面から日本発着便以外も検索出来ていました。もしかしたら、当時たまたま使える時間帯でしか検索していなかったのかもしれないけれど、それにしてもちょっと違和感を感じるというか不便。私のように、ANAとUA両方のアカウントを持っていれば、それぞれ使い分けて予約も出来るだろうけど、普通はANAの人ならANAのサイトから全部賄いたいと思うだろうし。

ふと思い立って、スタアラのサイトから検索してみました。米国内線(例えばSFO-LAX)は検索出来て、UAのフライト情報が表示されたんですが、日本国内線(例えばHND-ITM)を検索すると、一月先の日付けなのに「すみません。この日付では結果が見つかりませんでした。他の日で検索するか、場所を変更してください。」と言われてしまう。何なんだろう、この使い勝手の悪さは。一日二日のトラブルなら、システムとかデータの切り替え時の不具合かと思うのですが、ここの所試す度に遭遇しているから、多分定常的な状態なんだろうけど、困るなぁ...

2020年2月26日

NRT-LAX/-SEA/-NRT (1) - XFLとLAX

今年初のUSへのフライトを予定し始めました。今回は、SeattleでのXFL観戦をメインにして、昨年からLAXでインターンシップをしている姪っ子への陣中見舞いPart-2も組み込むことに。来月に金曜日が春分の日で休みになる週末を利用して、月曜日火曜日と有休取得して渡米する予定。

前回は、渡米間もない姪っ子に、食料とか日本から送る必要の有る書類のハンドキャリーとか、まぁ彼女に会う理由が色々あったんですが、すでに滞在数ヶ月となっているので、今回はそんなに無いという想定。で、折角なので今回は今月から始まったばかりの「第2のフットボールリーグ」XFLの試合を観戦することをメインに設定することにしました。XFLは、2001年にNFLの対抗リーグとしてプロレスのWWF(現在のWWE)とNBCが共同で出資して創設されたんですが、1年で消滅。しかし、約20年を経て再び復活して今年からリーグ戦を開催している新興リーグ。昨年は、やはりNFLの対抗リーグとしてスタートしたAAFが、資金不足からシーズン途中で空中分解したけれど、今の所XFLは集客もそこそこで何とか今シーズンは生き残れそうな雰囲気何だけれど、いつどうなるか分からないし。XFL参加チームは、8チームで4チームずつのブロックに別れて試合をする形式。さらに面白いことに、怪我した選手等の補強用として「Team 9」という独立チームみたいなものがあり、まるでAKBみたいなシステム(笑)。

Los Angelsにもチームはあるんですが、生憎フライトする週末にホームゲームが無く、西海岸のもう一つのチームSeattleはホームゲームになるので、こちらの試合を観戦することにしました。このSeattleのチーム、リーグの中でもトップの人気チームらしく、今の所2万人以上の観客を集めていたりします。チケットも見てみましたが、ホームチーム側はNFL並みの価格に上がっている。逆にビジター側は、前の方の結構良い席でも数十ドル位で入手出来るので、ビジター側を狙おうかと思っています。

今の所の予定は、
  • 金曜日に、出来れば羽田発のフライトで出発。UAのPQFの特にUA便利用の最低4区画利用を今回達成したいので、UA便でHND-SFO/-LAXとか、1回乗り継ぎくらいでLAXに移動したい
  • LAXには金曜日の午後に到着するので、夕方仕事終わりの姪っ子と落ち合って食事する予定
  • 翌土曜日には、姪っ子も午前中に用事が有るとのことなので、LAXからSEAへ移動。直行便があるんですが、LAX午後発のSEA夕方着なので、ここも利用区画数獲得を狙って、LAX-SFO/-SEAとか狙いたいところ。
  • 日曜日のXFLの試合は、PSTで12:00キックオフなので、朝余裕を持ってスタジアムに移動出来るし、多分試合終了は15:00頃で夕方にはSeattleの中心に戻れるので、買い物とか食事をして今回の滞在は完了
  • 月曜日に日本へ戻りますが、一寸悩んでいるのが、SEA-TYOの戻り便。直行便だと、ANAのSEA-NRTがありますが、もう一つ朝余裕を持って出られるのは、SEA-YVR/-HNDとカナダ経由の場合。それ以外は、朝の06:00発とかちょっととんでもないので、多分このどちらかの理由になりそうなんですが...
今の所、新型コロナウィルスの影響か、予約は空いてそうな雰囲気。ただ、前回みたいな大失敗しないようには注意しないと。今月中には旅程と滞在先のホテルは決めたいところですが、其れ以前に自分が体調を崩して自宅から出られないような事態にならないように、日々の体調管理はしっかりしないと。(続く...)

PQP問題80%解決

昨日、こんな記事を投稿したからかどうかは分かりませんが、記事公開と入れ違いにUAのMileagePlus担当者から返事があり、
"Unfortunately the ANA flights posted without the ticket number. I have adjusted 212 PQP's to your account which also adjusted the Award Miles."
「申し訳ないことに、ANAのフライトデータがe-Ticketナンバー無しで届いていた(から、non-016のケースで加算した)。差分のPQPとリワードマイルを追加しました。」
予想外に早い仕事に、「流石に腐ってもUA MP 1K」と勝手に喜んで、早速自分のアカウント にアクセスしてみました。すると、確かにこれまでPQPが「390」だったものが、期待値通りの「602」に更新されています。もともとのチケット代は日本円で「65,300円」なので、これが602PQPと言う事は、為替レートはUS$1=108.5円位のようですね。今だともっと安くなって110円位なんだろうなぁ。で、よしよしと一度は思ったんですが、ここで「?」となったのが、Activityのページを開いたとき。
リワードマイルに、今回追加された212PQPの11倍=2,332mlが追加されているのはいいのですが、元のリワードマイルは他社発行チケットの扱いなので、チケットのクラス分しか付いていません。本来なら、602PQP×11=6,622ml付くべき所、まだ4,824mlしか登録されていないわけで、まだ1,798ml足りない。まぁ、これがUA何だと長い付き合いでは達観しているので、特に怒ること泣く「早い対応ありがとう。でも、リワードマイルがまだ足りないので...」と、上の画面キャプチャーを貼付してお返事を書きました。理解してくれるだろうか等と思っていたら、ものの数時間で返信が届き、「担当者にあげたから、少し待っててね」という返事が来ました。

今回、UA発券ANA利用便の情報がちゃんと伝わらなかったのが、たまたまなのか、そう言うものなのか分からないけれど、取りあえずANAの国内線でもUAから予約して利用すれば、UA便と同様にPQP/PQFが加算されることは分かったので、後はPQF獲得のために、ANAのF/Yクラス以外のクラスチケットが購入出来れば、ANA国内線のマイルランで何とかなるんですが。

2020年2月25日

予約できない路線

UAのPQP絡みの確認でいろいろUAやANAのサイトを弄っていて気になったんですが、ANAのサイトでANA便が運航して居ない路線が検索出来なくなっています。例えば、USのSFO-LAXのチケットをANAのサイトで検索すると、該当項目がありません、みたいなエラーが表示されます。確か以前なら、UA便の検索結果が表示されて、購入も出来たはずなんですが。確かに、例えばNRT-SFO-LAX見たいな路線検索なら、NRT-SFOはUA便やANA便が表示されて、SFO-LAXはUA便や協力会社のフライトが表示されるので、データがないわけじゃ無い。ただ、ANA便に接続していない検索が出来なくなっているみたい。

同じようにCGK-SINなんて入れてもエラーになるんですが、これも以前はSQとかのフライトが表示されていたはず。なんでだろう。UAのサイトで、ANAの国内線を検索すると、FクラスとかYクラスしか表示されないとか、何かアカウントの登録国で何か縛りでも発生しているような雰囲気なんだけれど。

ここでふと思い立って、SFO-TYOをANAのサイトで検索したら、これも同じエラーに。勿論、TYO-SFOにすればちゃんと検索結果が表示されるわけで、どうも日本発のチケット以外は検索出来なくなっているみたい。以前なら、海外初のチケットも検索して購入出来たはずなんですが、どうなっているんだろうか。もしかしたら、3月29日からの羽田新路線への切替のために、一時的に制限をかけているのかもしれないけれど、どうも腑に落ちない。

技術的な理由があるとは思えないし、何か意図的にブロックしているようにしか感じられないのだけれど、それって重大な機会損失じゃ無いのか? 勿論、そんなチケットを発券したいと思う人は全体から見たら少数なんだろうけど、でも今の状態だと、「日本発チケットはANAで購入して、それ以外は適当に何処かのサイトで購入してね」というように感じてしまう。不思議です。

PQP計算の謎

今年から変更された、United AirlinesのMileagePlusルール。購入金額連動のPQPとフライト回数のPQFとの合わせ技で、より少ないPQPで来年度のMP 1Kを目指そうという当初の目標設定から、年初にお試しでHND-ITMを飛んでみたんですが、その加算結果がどうも変と言うのが、これまでの状況。で、個人的に調べてみて、取りあえず今回のどう言う状況なのかは分かった気がします。

UA MPのアカウントに付けたHND-ITMの結果は、今の所こうなっています。"Base Miles: 278"は、ANAなら"280"なんですが、まぁこれは良いとして、"Bonus Miles Earned: 973"というのがよく分からなかった。で、時間のある時にUAのサイトをいろいろ調べてみたら、パートナー航空会社のANAのページの「(016)以外で始まる航空券番号」の所で、利用クラスが「ファースト(F)」の場合、特典マイルは「350%(=3.5倍)」となっています。今回は、そのFクラスを利用していて、だからボーナスマイルは278*350%=973マイルと一致。この「973マイル」を5で割ると「194.6」なので、これを丸めてPQPは「195」となっているらしい。

ただ、このチケットは、UAの自分のアカウントから検索して、UAのチケットで発券したもの。つまり、13桁のe-Ticket Numberは「016」から始まるUA発券の物ですから、ルールとしてはそちらの、

  • PQPは購入金額(※実際の支払は日本円なので、それをUS$に変換した値)で、US$1=1PQP
    => 今回の場合は、602PQPのはず
  • 特典マイルは、UA MP 1Kの場合、運賃(≓PQP)の×11
    => 今回の場合は、602×11=6622マイルのはず
現在加算されているのは、390PQP/2,502mlとかなり少ない分けで、やはりUAのシステムがおかしいのか何なのか。取りあえず、こちらで確認した範囲では、どうもUA側で発券しているのに、パートナー側(=ANA)で発券した場合として処理されている事は確認出来たので、どういう理由なのと問合せをUAにしたところ。さて、どう言う返事が返ってくるのか。

メディアの役割

ほぼ毎日、ニュースのトップを飾る新型コロナウィルス関連のニュースや話題。日々、陽性反応の人が全国のあちこちで発生し、さらには重篤になってしまう人もあり、まだまだ予断を許さないことは事実。そんな中で、朝から夜まで、テレビではニュース番組、ワイドショー、情報番組、いろいろな番組で新型コロナウィルスの状況を放送しているわけですが、以前もちょっと書いたように、特に民放は視聴率獲得が最優先な訳で、そう言う視点で見ると放送内容が、感染者とか国民を心配しているようで、やはり何か裏にあることを勘ぐってしまう。

昨日の番組でも、それぞれの放送局で、色々な「権威」の人が登場して、それぞれ異なる説明をしていたり、例えば学校をどうしたらいいのかとか、多分その人の個人的意見としては言えるだろうけど、一般的な話としてはなかなか言えないような質問をしてみたり、どうも腑に落ちない。さらに最後には「より詳しい丁寧な説明が必要です」みたいな事を言っているのだけれど、政府や厚労省の情報はそれぞれのサイトに提示されているわけで、それを広く視聴者に伝えるのがメディアの仕事なのではと思ってしまう。それを取り上げることも説明することも無く、自分達の視点でああでも無いこうでもないと言う話だけが進むから、どうしても一般的な話から突出した話も出てくるように感じますね。

多分、今メディアが繰り返して言うべき事は、うがい手洗いの励行と、マスクの使用に関しての徹底なはずだし、自分の判断で病院に駆け込んで本当に必要な人に対しての治療が圧迫されないように、自分で確認出来ること、発熱したら同時宅で対応するのか、あるいは無理に仕事や外出しないようにとか、そう言うことをもっと徹底して放送することで、国民の意識を整えるというか、落ち着かせることが一番必要だと思うし、それこそがメディアの使命なのでは。勿論、そんなことでは視聴率は取れないだろうから、プログラムの中心は「〇〇で新しい感染者が発生した」とか「小学校の給食が心配」とか、そう言う不運をかき立てる方向に。そう言うのって、その地元で先ずは対応すればいい話で、仮に別の場所からその場所に行く予定の人が情報が必要ならば、その地域の自治体とか保健所のサイトを確認するとか、それこそ外務省の海外渡航情報見たいな物を紹介すればいいのでは。

そう言う意味では、NHKこそが通常の番組に定期的にテロップで情報を流すとか、場合によっては通常番組を短縮とか休止しても、必要な情報を繰り返して提供する必要があるのでは。体風の時などに、画面にL字の情報領域を表示して、色々な情報を提供しているけれど、今こそああいう感じでも良いから、保健所の情報とか厚労省の情報を何度も繰り返して放送する必要が有ると思うのだけれど。少なくとも、バラエティー系のプログラムは一時休止しても、新型コロナウィルス情報を提供する必要が有るんじゃ無いだろうか。それが、受診料を払っている視聴者としての要望なんだけれど。何で、誰も指摘しないのだろうか。メディアがメディアとしての役割を果たしていない、公共放送が公共放送としての役割を果たしていない事が、今回の新型コロナウィルス拡散理由の一つでもあると思いますね。

2020年2月24日

そもそもの動機は?

Diamond Princess号に乗り込み、内部の感染対応作業を批判する動画をアップした神戸大学の岩田健太郎氏と、その乗り込みに関わり、しかし岩田氏の動画内容の間違い・誤解を指摘した、沖縄県の感染医師の高山義浩氏。既にそれぞれの動画や反論のFacebookは削除あるいは非公開にされているのでリンクはしないけれど、個人的に一番疑問に思っているのは「何故岩田氏はDiamond Princess号に乗り込もうと思ったのか」という点。

ここまでの情報を見る限りでは、感染症に関しての専門家で国内外での活動履歴もある有名な先生らしいけれど、Diamond Princess号の感染症対策のために呼ばれたわけではない様子。それでも、何とか船内に入ろうとして色々伝を頼ったけれど、結局それも敵わず、最終的には高山氏の支援もあったのか、船内での医療チームであるDMATのメンバーとして船内に入るわけです。しかし、船内でDMATとしての活動から外れる行動・活動をしたために、2時間程度の船内滞在で退去を命じられることに。でも、その2時間の情報で得た自分の意見をYouTubeでいきなり発信したので騒ぎになった、と言うのが私の理解。岩田氏側の説明では、余りの酷さにやむにやまれずに公開したという事だけれど、その割りには高山氏から間違いなどを指摘されると、「自分の意見が反映された」として1日で動画を削除をしてしまうのも変な話。見ていられないくらいの「酷い環境」が、僅か一日で「改善される」事は難しいのでは。それまでに準備されて、たまたま動画更新のタイミングと合ったと言う事は有るかもしれないけれど、何か理由になっていない理由のような気がするけれど。

個人的に、この事象に一番近いなぁと感じるのが、製品開発の最終工程で、あと一息で製品として出荷出来るような修羅場の時に、いきなりエグゼクティブがやって来て、「製品レビュー」と称して、好き勝手を言って、折角開発担当者全員が苦労して工夫して問題や制限事項を解決してきたことを、最後の最後に卓袱台返しをする様子。しかも、そのエグゼクティブが、その製品の最終責任者で、最終決裁者であるならまだ分かるんですが、全然製品とは関係無い、ただ会社の偉い人がたまたま開発最終段階に突然入ってきて、やりたい放題やるのは迷惑以外の何物でもない。勿論、そのエグゼクティブの言う事にも一理あることは確かなんだけれど、それをこのタイミングで言うのかとか、それは既に制限事項として今回は見送る事が決まっているのにとか、それなりに理由があるわけです。今回だって、クルーズ船の船内という、物理的な制限が大きい施設の中での活動だから、動線確保にも人の移動にも制限はある。「そう言うことをやるべき」は理解しても、出来ない場合にどこで妥協するのか、どう言う代替策を考えるのか、それは現場が苦労して工夫して現場で運用しているわけですから、それに対して意見をするのであれば、その組織の責任者に対して意見するべきで、ある意味無責任に勝手に意見をして行くのは、その発言者の責任と問題だと思う。

別に売名行為とか、何か有名になろうという意図ではなく、純粋に感染医としての使命感からなんだろうけど、結局はやり方が悪かったと言う事なんでしょうね。まぁ、結果が全てという場合もあるけれど、でもそれって全く他に手段が無い場合に最後の手段としてやるべきもので、今回の様にすでに色々な対策が取られている中でやる方法じゃ無いと思う。結局は、ぎりぎりの環境で作業している人達の邪魔をして、余計な手間をかけさせたわけだから。結果さえ良ければ手段を選ばない、と言うの事を過激な人はよく選択するし正当化するみたいだけれど、それならそう言う人達が反対する「日本の為なら、相手を叩いても良い」事も正当化されるわけで、そう言う矛盾しているところがあの人達が広く支持されない理由なんでしょうね。今回も、そんな例の一つになってしまいそう。

2020年2月23日

東京湾の真ダコ

「東京湾の宝石」と言われる真ダコが昨年から大発生しているという記事。ただ、その原因は不明と書かれているけれど、そんなの決まってるじゃん、「ダッシュ海岸」のせいだって(笑)。それに、「たこのマンション」だって東京湾に作ったし。

と、多分この記事を読んだ日本人の50%位は思っていると思う。

リモートオフィス

新型コロナウィルスが国内にも広がっていて、来月いっぱいくらいまでは大規模なイベントが自粛されたりしています。イベントだけでなく、企業活動にも影響が出ていて、時差出勤を奨励して、混雑した車内での感染リスクを下げる企業や、全社的にリモートオフィスや在宅勤務を推奨して、やはり感染リスクを下げる企業も。個人的に、日本でもトップクラスの「在宅勤務ニスト(c)」あるいは「テレワークニスト(c)」を自称する(?)自分としては、「あぁ、やっと俺の時代が来た」と思ったりして(嘘)。

これまでも在宅勤務に関しては、東京オリンピックの開催時期などの混雑を考慮して話題になったりしましたが、今回は切迫した状況もあって以前よりも大きく取り上げられている気がします。ただ、やはり多くの人にとってはピンと来ない、どちらかというと家庭や自宅で内職するみたいなイメージが、まだまだ大きいのか、「自宅で仕事をする」と簡単にまとめてしまう場合や、多少踏み込んでも「会社と自宅を専用のツールで繋いで仕事をする」とか、一寸物足りないというか踏み込みきれないというか。それは仕方ないですよね。仕事にしてもプライベートな事にしても、昨日までやっていたことを急に今日から変えてくれと言われて、戸惑いも躊躇もなく続けられることは先ず無いですからね。

私の場合は、会社のオフィスで使用する会社支給のノートブックパソコンを自宅に持ってきていて、自宅の光回線をVPN経由で利用して社内環境にアクセスして自宅で業務を行っています。どちらかというと、初期というか一番基本的な構成じゃ無いかと思っています。最近の流行で行けば、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)を導入して、社内では勿論、出先とか自宅からでもVDI環境を利用する方法が本来は望ましいのかも。今の私の方法だと、ネットワーク部分だけは保護されているけれど、クライアント部分は(PINやPWで保護されているとしても)持ち出しているから、その分のリスクは存在します。VDIなら、全ての環境やデータは「サーバーの中」にしかないですからね。ただ、VDIの場合は、車内とかなら高速のネットワークもあるから良いのだろうけど、外に出て一般回線経由で使うとなると、パフォーマンスが心配。5G回線をフルに活用できるなら良いのだろうけど、それだって直ぐにというわけには行きませんからね。

色々社会や行政の問題を浮き上がらせた新型コロナウィルスですが、考えてみたら新型インフルエンザが流行して、今回くらいの騒動になったのが2009年と約10年前。この時の経験から、タミフルとかリレンザといった治療薬が備蓄されるようになりましたが、今回はそれとは毛色が違う感染だったので、正直一から対策を考えないといけない状況だったことも確か。色々問題や課題があったことは事実なんだけれど、多分来年も同じような事は発生するだろうから、先ずはその時に対しての準備を今回の経験から作り出すことが最重要課題。今日も、新しい感染者が発見されたニュースをやっているけれど、多分国内に広く既に感染は広がっていることは事実だろうし、これからの季節一旦は沈静化するだろうけど、来年また感染が広がることは覚悟しないといけない。季節柄、インフルエンザとの違いもよく分からず、もしかしたら来年はさらに感染が広がるかもしれない。ただ、今回個人で出来る対策として、手洗いが先ず有効であること、うがいや飛沫感染回避のためのマスク利用など、それによってインフルエンザの蔓延が劇的に減っていることが、来年に対して有効な対処療法の証明になっていると思うんですよね。そう言う知見を、まずは忘れないこと、そして今回は時間が無くて間に合わなかった対策を、来年を目処に今から準備する事。そう言う基本的な事を忘れないようにしたいですね。

浜松でAI

「えっ、そんなことやってたの」とビックリしたニュース。地元浜松市が富士通と協業して、市の支出業務にAIを活用して、年間1,597時間の削減可能な事を確認したとの事。伝票や請求書の確認項目や不備記載をAIが事前に確認して問題があれば差し戻すことで、書類の差し戻しなどを回避する事で、削減に繋がるという事らしい。

富士通のOCR技術で伝票などを読み込み、その内容を解析して、さらに学習したAIが記載不備などを検知することで、訂正や修正等の余分な作業発生が減らす分けですが、起票伝票などの内容検知は90%の精度で読み取り出来、再起票等の手間726時間の削減が可能に。さらに、伝票不備も年間約4,600件が回避できるので、その分の対応時間約871時間の削減が見込めるとのこと。合わせて、年間約1,597時間の削減が可能という検証結果に。

差し戻し案件は年間約1万件発生しているそうなので、半分近くの不備記載請求を事前にスクリーニング出来るので、確かに効果は大きい気がします。ただ、素朴な疑問として、「オンライン申請システムにすれば、AIいらないんじゃ無い?」という気も(笑)。書類記載の工程があるから、そこに記載ミスが発生するわけで、それならルートコーズの「書類に書き込む」という行為を無くすのが最優先の改善要求だと思うのだけれど。まぁ、そうするには、新しいシステムを導入しないといけないし、プロセスも変わるし、そっちの方が大変だとは思うけれど。

会社の申請システムは、一応オンライン化されていて、何か疑問とかトラブルが発生した時には、AIを利用したオンラインのQ&Aシステムを呼び出して、「これこれこう言うトラブルがある」と入力すると、「それはこう解決出来ませんか」みたいな解決策を提示してくれますが、正直あまり役に立たない(笑)。まぁ、だからAIは駄目というつもりはないけれど、不特定多数を相手にする学習ツールは、よほど大きな母集団を確保して学習させないと、満足いく結果を出すのは厳しい気がします。そう言う意味では、今回の浜松市の試みも、試行期間は半年だったみたいだから、これを継続することでより学習効果が深まり、改善量も増えるんでしょうけど、この後は浜松市と富士通はどうするんだろう。より良い市民サービスに繋がれば、一市民としては嬉しいのだけれど。

2020年2月22日

無責任ツイッター

以下略ちゃんのまとめ記事から、昨日突発的に拡散してあっと言う間にフェイクを指摘されて週滅した、3年前の毎日新聞の記事についての話。最初話の意味がよく分からなかったんですが、3年前(2017年7月23日)に報道された毎日新聞の記事で、当時の安倍内閣の支持率が、始めて20%台(26&)になったという毎日新聞のツイートが、何故か次々とリツイートされて拡散したという話。問題なのは、どうも最初に立憲民主党の公式アカウントが何故かツイートし、それをフォロワーが次々にリツイートする事で拡散したらしいこと。しかもその中には、メディア関係者もいれば、それなりに社会的地位のある人も、その内容を確認することなく反射的に拡散している点。

まぁ、一言で言ってしまえば「情報リテラシーの問題」なんだけれど、その記事の見出しだけ見ても「あれ?」と思わないのだろうか。つまり、最近の調査でも40%台前半に落ちてはいるけれど、一気に26%にまで落ちる不自然さとか、「総裁3選62%否定」と既に3選されている事との矛盾とか。しかも、大元の一つと思われる立憲民主党のアカウントは、その元ツイートを削除しただけで、知らん顔しているし。少なくとも「先ほどのツイートは間違いでした、申し訳ありません」くらいは訂正しないと。そういう人が関わっている政党だから、ああいうことしかできないんだろうと、ますます自党の評判を落とす理由になると思うのに。

この件に限らず、先日来のANAインターコンチの領収書問題とか、ちゃんと調べて確認すれば実際はどうなのか分かるだろうし、正直自分も知っている内容をわざと知らない振りをして政権批判の矛先にしているけれど、結局は底の浅い質疑は直ぐにひっくり返されてしまう。でも、元々の発言者はそれに対して謝罪はおろか、訂正すらせず、何て言うかあらすだけ荒らして後は知らぬ存ぜぬで終わらせる、全く迷惑な存在にしかなっていないですよね。ANAインターコンチもそうだし、その前のニューオータニもそうだけれど、ホテル側にどれだけ迷惑をかけたか、彼らは認識しているんだろうか。国会中の発言だから免責されるのかもしれないけれど、これが普通の場所だったら営業妨害とか名誉毀損で訴えられる話。当該議員に対してこそ、懲罰動議くらい発行するべき何じゃ無いだろうか。

ただ、このフェイクツイートで唯一良かったと思うのは、そんなに酷い状態の安倍政権に結局は野党は勝てずに、現在に至ることを思い出させてくれたこと。この26%にまで支持率が低下した安倍政権に対して、その3ヶ月後に行われた第48回衆議院議員選挙でも結局野党は勝てずに、自公で313議席(全体で465議席)、2/3を超える67%の議席確保したんですよね。当時のことを思い出すと、小池都知事が出てきた時で、「希望の党」旋風が吹き荒れていたとき。旧民主党議員が、選挙に勝つためだけに「希望の党」になだれ込んだけれど、合流を拒否された議員が「立憲民主党」を結党したり、結局どちらにも所属しない(出来ない?)議員は無所属で出馬したりと、結局は最大のチャンスを自らのお家騒動というか、ドタバタで的に塩を送った時だったなぁ。その時の「希望の党」は、直ぐに事実上解体されて、国民民主党になったわけだけれど、あのドタバタが最終的に野党に対しての信頼を完全に破壊した事象だと再認識しました(笑)。もしかしたツイート元の立憲民主党アカウントは、あの屈辱を忘れるなと言うリマインド目的だったのかもしれない(キリ!)。そう言う意味では、少しは意味があったのか?!

商い知らず

相も変わらず、サクラだホテルだと、自分達の勝手な憶測想像が全て正しいと勘違いして、貴重な時間を無駄にしている一部野党の議員達。最近、ANAインターコンチホテル東京が話題になっていて、最初なんだろうと思ったら、昨年のニューオータニでは埒が空かないと思ったのか、数年前に利用したANAインターコンチが今度はやり玉に挙がっているのね。なんだかさぁ、兎に角「下手な鉄砲も数打ちゃある」とか「嘘も100回繰り返したら事実になる」とか、本当この人達の考え方というか思考は大丈夫なんだろうか。さらに、確かにホテル名は、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」だし、その前は「東京全日空ホテル」だったけれど、略して「ANAは」とか「全日空は」とか言うのは、やっぱり大きな勘違いだし、ANAとしてはある意味営業妨害というか、迷惑行為以外の何物でも無いだろうし。

で、相変わらず下らない攻撃に、とうとう当事者の一つであるホテル業界関係者がしびれを切らしたのか、こんな記事が出てきました。まぁ、議員本人が予約してパーティを開催するわけじゃ無いから、詳細は知らないかもしれないけれど、自分達だって散々ホテルを利用して、「正規料金×参加者数=費用」では無い事くらいは知っているはずじゃ無いだろうか。もし知らないのであれば、それこそ「世間知らずのお目出度い議員」と言われてしまう。ホテル業界の人間で無くても、例えば組織やグループの幹事経験者なら、この手の話は一つや二つ経験しているだろうし、それ以外の世界でも、常連客、上得意客、某かのメリットがある場合等に、相手の希望に添う形で内容を例外的に変更したり、調整する事はある話。これが、例えば結婚式の披露宴のように、参加者もフルサービスもされるものなら、確かに参加者数×コストの計算になるんだろうけど、立食パーティーですからね。そのパーティー全体で「幾ら」という話になるし、ここの参加者の領収書にしても柔軟に対応しないと、ホテル側にしても、参加者側にしても、主催者側にしても困るでしょうし。

記事の中では、
私が今回最も違和感を抱くのは、上記の様なからくりは政治資金パーティーを開いたことのある議員や秘書、大規模パーティーを主催や参加したことのあるマスコミや大企業の担当者なら誰でも知っている程度の事象であるのに、わざとミスリードを誘っているのが明白だからだ。
と、野党やメディアを批判しているけれど、まさにそうですよね。実際政治資金収支報告書では、収入(=参加費)に対して、余りに安い支出(=パーティ台コスト)が記載されているわけで、それに対しては何の説明も釈明もしていない。 今後野党の皆さんは、自らが開催した政治資金パーティーの内訳で、1円の誤差無く、一人も漏れること無く、詳細な明細や収支報告を出してくれるんだろうか。大いに期待したいところです(棒読み)。

野党が「桜を見る会」を追求するのは、時間の無駄だと思うけれど、やりたければやればいい。但し、それにつれて国民の見る目も厳しくなるし離れていくことも確かでしょう。それに、政権交代直後の鳩山政権の時の「桜を見る会」から、今回の様に選挙区や知り合いの正体が増えたという話もあるわけで、今後ブーメランとして帰ってくる可能性も大きい。実際そう言うことを想起させる当時の招待状とか、担当者の話なども分かっているわけで、結局はいつもと同じ「ブーメランを投げて相手を仕留めたと思ったら、空振りしてもっと大きなブーメランが戻ってきた」という結果で終わるんでしょうね。もっと早い時期に「こう言う運営は不適切、改めるべき」と野党が言って、「はい、済みませんでした」と与党が言えば、それで終わってかつ野党ポイントに成る話だったのに、結局自分達から墓穴を掘って、それをリカバーするためにますますその穴を深く大きくしていき、最後は自ら掘った穴から出られなくなるという結論になりそうな予感が。

機種変更 (9) - Android 10にアップデート

使い出して二月近くが経過したXperia 5。最初の頃は、色々不満もありましたが、慣れてきたからかあるいはシステムに学習機能があって、日々改善しているのか、最近はそんなに不満を感じなくなってきました。で、先日Android 10の更新がペンディングになっていることを発見し、現在のAndroid 9からシステム更新を実行してみました。

更新自体はそんなに時間も掛からず、案外直ぐに完了したんですが、新しいアプリらしきアイコンがデスクトップに追加されるなど、ちょっと不親切。で、クリーンナップを実行しているうちに気がついたんですが、画面アンロックの時に使用していた「顔認証」が無くなっている。このXperia 5、指紋認証センサが付いているにはあるんですが、右サイドに付いていて凄く認識率が悪い。何度も再登録しているけれど、特に冬場の時期は私の指紋がますます薄くなることもあり、登録すら出来ない事も。とは言っても、iPhone8のTouchIDは問題なく使えるわけで、センサの種類が違うから同じ程度とは言わないまでも、今のXperia 5の指紋センサは、TouchIDの1/10どころか1/100と言っても良いくらいの酷さ。画面アンロックの方法には幾つかあるんですが、簡単なのはパターン登録。ただ、これ以前の機種で設定していたとき、何故かお尻のポケットに入れている間に解除されてしまうこととかあったので、使っていないもの。その中でも顔認証は、インサイトカメラを見るだけでアンロック出来ていたので、個人的には今回の機種に変えてから便利に使っていたもの。それが無くなったから、再びPIN入力しないといけない。まぁ、顔認証とは言いながらも、iPhoneのFaceID程ちゃんとしたものでは無くて、写真でもアンロックしてしまうくらいなので、元々信頼性は低いと言われていた様子。でもなぁ、不便です。

悪い話しだけでなく、今回のアップデート後、以前怒り心頭に発した、機内モード解除後にNFC/FeliCaが表示はONだけれど使えない、と言う問題がどうも解消されているようです。先日、羽田-那覇を飛んだときに、再現テストのつもりで機内モードを解除。NFC/FeliCaアイコンは「ON」になり、このまま食事の精算でEdyをタッチしてみたら、何故かそのまま通過してしまいビックリ。その後、自販機でFeliCa対抗機種を使うときに、意図的に機内モードにして、それを戻してから試してみたら、こちらもOK。以前トラブルのあった状態と比較して、違いはAndroidだけですから、10で修正が入ったんだろうか。釈然としないのだけれど、まぁ機内モードON/OFFでちゃんと以前の状態が戻るという当たり前の仕様になったことは良かった。このまま、ずっとNFC/FeliCaのON/OFFを気にしないと飛行機にも乗れないのかとウンザリしていたところでしたから。

さらに、Xperia 5用にサイドバンパーを付けていたんですが、これがどうも手に馴染まなくて使いづらい。個人的には、以前iPhone6に装着して気に入り、iPhone8にも装着している装着している、ELECOMのZEROCHOCKシリーズのカバーに交換しました。iPhone8のものは、以前のデザインで本当にサイドバンパーしか無いものですが、最近はデザインが変わり、背面もカバーするようになっていて、それで少し厚みが増えるのが難点ですが、装着した安定感は向上。ボタン操作も以前のものよりやりやすくなり、指紋センサの部分も大きくなっているからか、認識率は少し上がったようです(それでも、まだまだ不満ですが)。ただ、パンパー付けない素の状態でも、このサイドのセンサの認識率というか、使い勝手の悪さは論外だと思う。それと、センサの下に電源ボタンがあるんですが、私が左手で本体を持つと、人差し指がセンサのくぼみに、中指がその下の電源ボタンの位置に納まるんですよね。で、ちょっと力が入ると電源ボタンを押してしまい、画面ロック状態に。以前のXperia Z3 CompactやiPhone8だと、電源ボタンは上の方にあったので、普通に左手で保持する場合にボタンに掛かる指は無く、だから何かのショックで無意識に操作されることも無かったわけです。でも、Xperia 5は何かの拍子に直ぐに画面ロックになってしまう。本当、SONYはユーザビリティテストやってないんじゃないかと思うくらい。あと2年も我慢できるだろうか...

2020年2月21日

Suicaでゆいレール

沖縄訪問時には利用する機会も多い、ゆいレール。幾つかの不満のうち、結構切実なのが、独自仕様の切符でしか利用出来なかったこと。それが、期間限定ではあるけれど「OKINAWA CLIP TRIP」なるサービスが始まり、ちょっと利便性アップかなと思ったら、さらに嬉しいSuica等交通系電子マネーサービスが3月10日から利用可能になるというアナウンス

結構以前から、中国のQRコード決済には対応していたのに、なんで肝心の国内電子マネー決済に対応しないのか、かなり不満があったんですが、やっと追いついてくれました。数年前から、沖縄独自のICカード「OKICA」が導入されていて、個人的には「あれって、Suica互換じゃ無いのか」不思議だったんですが、wikiを見ると諸般の事情で独自企画だったんですね。バス利用が中心の沖縄なので、全面的にSuica互換にする事は出来ないけれど、経路や料金が確定しているゆいレールなら解放可能と言う事なんでしょうね。

ゆいレールの場合、最低運賃区画は230円からだから、往復するならOKINA CLIP TRIPの割引一日券の方が安い。ただ、二泊三日とかで沖縄を訪問して、到着時と帰宅時にのみゆいレールを使う、みたいな場合や、良くある那覇行き最終便で沖縄に飛んできて、最終のゆいレールに乗りたいのに券売機が混雑している、みたいなときには有効かも(笑)。いゃ、過去何度あの券売機の列でイライラしたことか...

今回Suica対応になったわけですが、訪日観光客の多くの観光客は、多分殆ど空港のJapan Rail Passを購入して利用して日本中を回遊するだろうから、沖縄でSuicaが使えることは大きいでしょうね。それでも、結構賢くて細かなところに拘る海外からの観光客は、1日券とか2日券を有効利用するだろうけど。いずれにしても、買い物の決済では楽天Edyが圧倒的に利用されている沖縄で、Suicaの巻き返しが始まるのだろうか。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系6滞在目(7泊目)は、いつもの横浜シェラトン。いつもと違うのは、金曜日ではなく木曜日の宿泊で、これは先月のこの回と同じく、木曜日にAMCのフライトを入れたから。

沖縄からのフライトが少し遅れたので、チェックインしたのは19:00過ぎ。木曜日で部屋に余裕があったのか、格安の前払い料金でしたが、26Fクラブフロアのデラックスキングのお部屋にアップグレードしてくれました。細長いデザインの部屋で、かつラウンジの直ぐ横というロケーション(笑)。

夕食は久しぶりに和食のレストランへと思いましたが、残念ながら満席ということで、いつものように3Fのバーへ。翌日仕事もあるので、いつもよりも抑え気味にアルコール注入して部屋に戻り、メール整理などをして休みました。久しぶりに沖縄往復した後で、また花粉症の薬を飲んだためか、最初は少し寝付けなかったのが、知らない間にぐっすり熟睡して、久しぶりに朝の目覚めは快適でした。薬のお陰か、少し鼻はグズグズするけれど、ちょっと前まであった目のかゆみや腫れっぽさは無くて、何とか一日仕事も頑張れそう。

朝は、2Fのビュッフェで頂きましたが、何かイベントでもあるのか、結構外国人(多分アメリカ人っぽい)の宿泊客が多くて、8割方そんな感じの人ばかり。その後は少し部屋でゆっくりしてから、いつもの出社時間に合わせてチェックアウト。いつもの金曜日だと、朝の5:00前に起きて、慌ただしく出かけて、朝食も新幹線の中でスタバのホットサンドを食べるだけですが、この日はゆっくり6:00位迄寝ていられて、食事もゆっくりとれ、通勤時間も格段に短く、やはり楽ですね。

AMC Leg#3: HND-OKA/-HND

今期2回目の沖縄へのフライト。前回は突発的に伊丹へ飛びましたが、本来の羽田-沖縄ルートに戻ってきました(笑)。本当は週末のフライトが望ましいのですが、流石に競争率が高くて断念。まぁ、有休も余っているので、金曜日の新幹線通勤に合わせて木曜日に飛ぶ「Plan B」を、1月に続いて2回目の発動です。いつもと同じ時間ですが、しかし曜日が金曜日ではなく木曜日なのでちょっと違和感を感じつつ、新横浜を通り越して品川で下車。朝のラッシュの中、京急に乗り換えて羽田空港へ到着します。

朝の出発ラッシュの時間帯なのか、結構混雑していてDiamond用の入口も、保安検査待ちの列が外まではみ出ています。ここに並ぶと直ぐにANAの女性スタッフが出てきて、少し先の保安検査場CにDiamondメンバー用の優先レーンを設けたので、そちらに移動して欲しいとのこと。私の前4人位からぞろぞろとそちらに移動します。レーン手前で搭乗券の確認があり、黄色の保安検査場通過のレシートが渡されます。そこから暫く順番待ちをして、X線検査の所に行くのですが、ここでこの黄色のレシートの再提示が必要で、私はワイシャツの胸ポケットに入れていたら良かったけれど、前の人達は鞄等に入れてしまっていたので、モタモタしてサービス率が悪くて、余りメリットは感じられない気もしました。この、保安検査場通過のレシート確認は、この後沖縄の保安検査場でも先に搭乗券をスキャンして渡されるので、全国的な変更なのかもしれないけれど、ちょっと分かりづらい気がします。

1) HND 10:35 - OKA 13:30 (NH469)

Suite Loungeに入り、仕事のメール確認等をして、搭乗開始時刻を少し過ぎてからゲートへ向かいます。今回は往復ともに通路側の席なので、早く入っても内側の人が出入りするのが煩わしいので、遅めに搭乗することにしました。

搭乗ゲートはラウンジのほぼ真下の62番ゲートで、10:35の出発予定に対して10:20過ぎ位にゲートに行ったら、もう殆どの人の搭乗が完了していてちょっと慌てました。その為か、ドアクローズは定刻よりも早い10:30、プッシュバック開始は10:35、機体の向きが変わると、直ぐにD滑走路に向かって移動が始まります。RW05から離陸したのが10:50頃で、快晴の中一路沖縄を目指します。

暫くして水平飛行に入り、食事と飲み物を頂いて、少し資料の作成等をしたあとは、シートを倒していつものうつらうつらモード。目が覚めると、奄美大島付近を飛んでいるところで、沖縄まで30分位の位置でした。向かい風の中、予定よりも早めの到着になりそうで、沖縄本島上空を横切ると、南側の海上で右旋回し、RW36を目指します。空港に近づくと、完成間近の第2滑走路が見えてきます。去年飛んでいた頃は、まだ外枠というか、外周のブロックしか無くて、殆どがまだ海水が溜まっている状態でしたが、いまではもう埋め立ては終わっていて、一部はアスファルト舗装されている部分や、多分雑草なんだろうけど、緑色の部分も多く見られました。ターミナルと結ぶ誘導路は北側のRW18側にあるので、今回の様に北向きに侵入するときには、3月末の供用開始以後は、第2滑走路のRW36Lを利用することに成るんでしょうね。

着陸したのは定刻よりも結構速い13:20頃で、33番ゲートに入ったのが13:25頃。機内の外に出ると、接続便の乗客呼び出しがあったんですが「〇〇様、羽田行きへお乗り継ぎの〇〇様」という呼び出しには笑ってしまいました。それって、この到着便の折返し便ですよね。いゃいゃ、人のことは笑えないか... で、空港内は、修学旅行生と思われる団体でいつも以上に混雑。一旦外に出て、軽く食事をしてから、ラウンジへ入って復路便の出発まで時間を潰しました。

2) OKA 15:25 - HND 17:45 (NH470)

ラウンジは2~3割位の入りでそんなに混雑していない。で、暫くすると、復路のNH470便が到着機遅れのため10分遅延するというアナウンスが。まぁ、いつものことだし、この後の予定も特に無いので、そのままラウンジに待機。15:25発予定が15:35に遅延したので、15:20頃にラウンジを出て33番ゲートに向かったら、丁度優先搭乗が始まるタイミングで、さらに遅延する予感。でも、ドアクローズは15:40、プッショバック開始は15:45と何故かスムースに出発準備が進み、RW36から離陸したのは16:00頃でした。

この離陸前に、自衛隊の戦闘機2機が離陸していったんですが、エンジン音でこちらのB777-200がビリビリ震えて迫力は満点でした。尾翼がVの字では無いので、多分空自のF-2だと思いますが、順番に1機ずつ離陸していったので、多分アラートじゃ無くて訓練なんだろうなぁ。

復路も、食事を頂くと結構がっつり寝てしまい、それでも機内アナウンスで目が覚めたのは紀伊半島に近づく頃。どうも、羽田周辺の気流の状態が悪いので、早めにシートベルト着用サインが出るから、CAもこの後着席すると、トイレなどの使用も出来ないという内容でした。確かに10分程してCAさんが座ると直ぐに結構機体が揺れ出しましたが、伊豆半島沖くらいになるとそれも収まり、安定した状態に。そのまま、房総半島の東側から半島を横断して空港に向かうかと思ったら、房総半島の西側、館山、富津当たりの海岸線をなぞるように北上して、いつもよりかなりコンパクトな感じでA滑走路のRW34Lに着陸しました。遅延していたこともあり、63番ゲートには行ったのが17:50過ぎ。いつもなら、京急で品川に出て新幹線で浜松に戻るのですが、翌日は金曜日で横浜のオフィスに行かなきゃいけません。ですから、いつもと反対方向、横浜方面行きの京急を捕まえて京急横浜駅まで移動し、その後はいつものホテルにチェックインをして一日が終わりました。(続く...)

2020年2月20日

スポーツとIT

DeNAベイスターズ元社長による、スポーツとIT起業のコラボに付いてのコラム。私が子供の頃の「プロスポーツ」というのは、プロ野球しか無い時代で、起業スポーツは「セミプロ」と言われていた時代。その後、Jリーグが出来て、サッカーがプロスポーツの仲間入りをして、今はバスケットのBリーグが続こうとしている、という感じでしょうか。所謂、「スポンサー」「協賛企業」という形では多くの企業が参画しているけれど、そのチームのオーナーというか、メインスポンサーになるのはなかなか大変。それは、人気チームのスポンサーは資格を得る競争が厳しいと言う意味でもあるし、それ以外のチーム・種目のスポンサーは費用対効果の意味で厳しいと思うし。

プロ野球の世界でも、一寸前まではセリーグの巨人以外は親会社からの補填が無いとやっ提携菜時代だったのが、最近は逆に巨人も苦しい(テレビ中継で、サブスポンサーのロゴとかをヘルメットに入れていたのを見たときはびっくり)けれど、DeNAの様に黒字化して、史上を大きく広げるチームも生まれてきているわけで、時代の流れと変化を感じます。記事を読んでいてふと思ったのは、DeNAも確かにベイスターズというコアコンピテンシーを作ったけれど、そう言う意味では楽天の方がちょっと先を行っているのでは無いかという事。楽天は、最初はJリーグのヴィセル神戸から始まり、そこにプロ野球の東北楽天ゴールデンイーグスが加わり、当初はどちらも余り目立たなかったものの、楽天イーグルスが田中投手人気や、その後初優勝したりし、ヴィセル神戸も先日天皇杯を獲得するなど、人気と実力が整ってきたところ。

誰でも彼でもスポンサーやオーナーになれるわけでは無くて、財政力は勿論企業としての信頼性とか社会的な地位も必要。特に、全国的なチームなりとなると、なかなか一地方の有力企業でも難しいでしょうね。ただ、今後は新興企業、特に勢いのあるIT系やEC系という分野の企業が参入してくるだろうし、それならこれまでとは違ったアイデアを注入して、プロスポーツもスポンサー企業もWin-Winとなるようにして欲しい。どうしてもこれまでの状況は、成功した企業が箔付けのために有名チームのオーナーになるという関係が殆どでしたからね。個人的には、一つの企業(群)が複数種目のスポーツチームオーナーになり、1年を通してその企業のチームが活動する、という感じになると良いんじゃないかと。日本の場合、冬場から春先にかけてスポーツ端境期になるし、どうしてもプロ野球の露出度が大きいので、逆に夏場から秋は野球一色になるのが難点なんですが、そこを上手くバランスと良く他種目のスポーツが年間を通して露出すれば、それはそれでスポンサー企業の露出度アップと安定感を与えられる気がします。

これ、全国的な大企業だけで無く、例えば地方や地域で有力な企業同士がアライアンスを作り、それぞれが色々な種目のチームのオーナーやスポンサーになり、互いに露出度を高めていくことも有りなんじゃないかと。例えば北海道のAという企業が、同じアライアンスのBという企業が九州で活動するときに一緒に活動して宣伝する、何て言うことも出来れば、ビジネスの幅も広がるだろうし。同業者同士でも良いし、異業種同士でもいいんじゃ無いかと。共通のキーワードは「〇〇アライアンス」というスポーツ複合体で、それ以外は企業提携では無いから場合によってはライバルチーム同士になるかもしれないけれど、それはそれでまた面白い話題にもなりそうだし。偶然ではあるけれど、楽天が神戸と仙台という二つの拠点に自分のチームを持ったのは、それまでプロスポーツの「点」での活動を「線」や「面」にする意味が生まれてくる気がします。さらに、DeNAはベイスターズの成功によって、ベイスターズの立て直しだけで無く、DeNAという本来の企業体の評価もあげたわけで、まさにWin-Winの成功事例。将来的なスポーツビジネス、スポーツチームを武器にしたビジネスモデルみたいなものが生まれそうな気がする。

進む減便運休

新型コロナウィルスの影響で、中国路線が軒並み運休したり減便して、8割位の運行が止まっているみたいですが、東南アジアの空路も影響を受けているようで、SQもかなりの便数を減便するというニュース。私も、先日Singaporeに行ってから知ったけれど、Singaporeは日本以上に新型コロナウィルスの感染者が多いんですよね。入国にしても、日本よりも厳しい状態だし、ターミナルのコンコースのあちこちに、体温測定用のサーモグラフィーが設置されていて、24時間空港だから24時間監視しているんだろうなぁ。

SQの減便には、Singaporeと米国のLAXやSEAのフライトも含まれているんですが、例えばUAはSFO-SINを飛ばしているけれど、あったも影響するんじゃ無いだろうか。これまで、新型コロナウィルスとは無関係と思われていた(思っていた?)アメリカも、国内で大流行しているインフルエンザが、実は新型コロナウィルスの症状も含まれていたんじゃ内科と気がつきだし、これから大雨の検体検査をするらしいけれど、その結果次第では米国行きも制限が生まれそう。

日本の影響も大きいけれど、今回の移動制限で世界的に経済の後退が起こりそう。リーマンショックの時は、中国が大規模な資金投入をして何とか自国は勿論、世界経済も下支えしたけれど、今回はその中国が震源地だからなかなか厳しい。それこそ消費税を、下げるのは大変だろうから、軽減税率の適用範囲を大きく拡大して、実質的に8%に戻すとか、あるいはさらに5%位に戻すとか、それ位大胆なことをやらないと、日本経済は大きく失速しそう。せめて、キャッシュレスでの2%還元を、6月で終わらせるんじゃ無くて、もっと大きな値引率で年内延長するとか、大改革しないとなぁ...

来月、鳴り物入りでスタートする羽田空港の新路線も、いきなり減便や運休という話になりそうな嫌な予感も。特に米国の状況次第では、今の日米路線は半減するかも。DLは、完全に羽田に移動するけれど、例えばAAも完全に成田から撤退するかもしれないし、UAだってかなり絞りそう。ANAやJALだって、羽田シフトを加速して、成田発の国際線は一気に減るんじゃ無いだろうか。飛行機好き、旅行好きには厳しい時代になるかも。