2020年3月1日

一斉休校

昨日安倍総理が、今回の一斉休校要請に至った経緯の説明と、国民の理解を得るために夕方会見をしたわけですが、影響の大きい各種イベントの延期や中止を要請をし、企業にもリモートワークなどを要請する中で、やはり集団的に活動する事柄の一つである学校を休校にすることで、感染拡大を防止すると言うよりはピークカットすることは重要なんだろうな、と。その決定プロセスや実際の効果は後から検証すれば良いことな訳で、今はどうすれば最小のコスト(=犠牲)で最大の効果が得られるか、それを考えるタイミングだと思う。

そう言う意味では、相も変わらず野党第一党の立憲民主党は理由にもならないことを挙げて批判しているけれど、第二党の国民民主党の玉木代表は、直接総理に連絡をして学校休校に関しての要望を上げて「どんどんあげ下さい」と確約を得るなど存在感を増している気がします。まぁ、メディアは全く取り上げないし、取り上げるにしてもその玉木代表に対しての党内からの立憲との統合に障害になると不満の声した取り上げないのは、何か意図的なもの?

今回の一斉休校に関して、北海道はすでに其れ以前に決定していたわけで、多分にそれも理由の一つになったのかもしれない。また、報道などを見ると、全国的に強制的に3月2日の月曜日から休校しないといけないような印象を受けるのだけれど、ちゃんと「地域ごと、自体ごとに判断して」という前提で、春休み前の期間集団感染するリスク回避をお願いしているもの。だから、3月3日からでも言いと思うし、例えば半日にして、学年ごとに時間差みたいなものでも良いと思うし、そこは地域ごとの判断があっても良いと思う。未だ感染者のいない地域は、水曜日くらいから、来週からと言う判断でも良いと思うし、東京とか愛知などは、少し早めの対策が必要だろうし。そう言う柔軟性はあっても良いと思うし、必要な判断だと思う。それを政府から押しつけるのではなく、現場に裁量権が渡されたわけだから、それを最大限利用することを今は考えるべきでは。

それに対して野党は難癖を付けるだけだけれど、そう言う様子を見ていたうちの母親ですら「この人達は、いつまでこんなことやってるんだろうねえ」とあきれ顔。母親曰く、彼女が通っている同年代の人達のコーラス教室でも「いい加減ウンザリしてきた」とみんな行っているらしい。野党の重要な支持層である、高年齢層にもそう言う雰囲気・空気が広がっていて、ますます支持率が上がらない状態になる一つの予兆じゃないだろうか。今回の新型コロナウィルスに関しての様子を見ていると、政党としては全く役に立たない場面が多い半面、そのせい党に寄らず「え、この議員が」という人が結構まともな発言や行動をして居る場面もあって、何かそう言う人達をスクリーニングする機会になれば、日本はもっと良い社会になるのだけれどと、そちらの理由でちょっと暗い気持ちになるのが残念。

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