2019年3月31日

AMC Leg#12: HND-OKA/-HND

1月から始まったAMCフライトも、今週の沖縄往復で一区切り。先週はダブルヘッダーでしたが、今週は金曜日夜仕事終わりで沖縄に飛んで、翌日戻ってくる鉄板パターン(笑)。丁度3月の最終週で年度末。まだまだ仕事は残っているのだけれど、年度末ということで何とか仕事をやっつけて、少し早めに横浜のオフィスを出ました。横浜駅で、空港行きの京急線をあと一歩のタイミングで捕まえ損ねて、ちょっとイラッとしましたが、18:40頃には羽田空港に到着。美味しいものを食べたいなぁと思いながらも、そう言うお店は混雑していて、仕方なく手近な居酒屋さんに入って、軽く飲み食いして夕食は終了(笑)。その後、保安検査場を抜けて、ラウンジで時間を潰しました。

各地最終便前で結構ラウンジも混雑していて、何時も利用してる北側もほぼ満席。穴場の真ん中のエリアは決行空いていたので、そこで席を確保して暫くメールチェック等をして時間を潰しました。この日の座席は通路側で、まぁ早めに行っても遅く行っても変わりない席だったので、決行ゆったりとラウンジで過ごし、ラウンジでNH479の搭乗開始のアナウンスを聞いてからラウンジを出て59番ゲートへ向かいました。

1) HND 20:00 - OKA 22:40 (NH479)

19:45少し過ぎくらいに59番ゲートに到着すると、当然ながらボーディングは開始されていて、もうグループ4の搭乗になっていました。何時もは長い列が出来ているんですが、この時はそんなでも無い状態。早めに搭乗開始となったんでしょうか。何時もの儀式で、搭乗機を撮影してから列に並んで機内に入りました。

ドアクローズは定刻少し前で、プッシュバック開始は定刻+5分位から。そこから5分後位にタキシングが始まり、何時ものようにD滑走路のRW05へ移動します。10分程してRW05に到着すると、直ぐに離陸開始で沖縄に向かいます。

このあたりで、夕食で飲んだビールと焼酎が聞いていて眠くなり、食事も飲み物も断りウトウトし出します。で、ふと目が覚めると、斜め後ろの席の二人組の会話が五月蠅い。超えも大きいのだけれど、声質がちょっと気に触るような高い声で、しゃべり始めは小さな声が、話している内に乗ってきて段々と大きな声になるパターン。「うっせぇなあ~」と思っていたら、その二人の前の席に座っていた男性が「五月蠅いですよ」とイエローカードを入れていたけれど、その後もやっぱり五月蠅い。で、しばらくまたウトウトしていたら、決行しっかり寝た感じで目が覚めて、何だろうと思ったら、その二人の内の一人が寝ていて静かな状態が続いていたみたい(笑)。

そうこうしているうちに、もう沖縄本島に到達して、何時ものように時計回りで本島上空を通過すると、RW36へ着陸したのが、艇庫良く夜少し遅めの22:45頃。ここから35番ゲートにゲートインしてドアがあいたのが22:50頃。急いで外に出て、ゆいレールの駅に向かい、何とか23:00発のゆいレールを捕まえることが出来ました。で、10分後くらいにはホテルにチェックイン出来、やっと一息。明日の復路を完了すれば、AMCフライトの国内線修行も完了で、後はどこか国際線利用(今のところ初オーストラリアを予定)を一回すれば、多分来年のAMC Diamondが確定。でも、今年は早めにフライトが完了してしまい残りの期間持てあましそうなので、さらにその先までPremium Pointを目指すかも。

2) OKA 11:25 - HND 13:40 (NH462)

ホテルでは朝食もHHNORNOR Diamond特典で付いていたんですが、希望する時間帯が満席だったので、少し早めにチェックアウトをして、空港で朝食を取ることに。ところがゆいレールが檄込みで、私は体一つなんで何とか潜り込めたけれど、大きいスーツケースを持った観光客は乗るのを飽きられる場合も。何とか空港まで移動出来ましたが、空港に入る道路も大渋滞で全然動く気配が無い感じ。何だろうと思ったら、年度末ということで沖縄から外に出る学生さんが沢山いるみたいで、ターミナルビルの中は学園祭みたいな雰囲気に(笑)。軽く朝食をとってANA Suite Loungeに入ったものの、こちらも混雑していて、拡張された座席も9割以上埋まっている状態。それでも、なんとか席を確保して、出発までの時間を潰しました。

到着機遅れという理由で、11:25の出発は10分遅れとなり、さらに35番ゲートでの搭乗開始は遅れて、結局ドアクローズしたのは40分過ぎ。プッシュバック開始は11:50近くでした。国際線ターミナルの方にプッショバックで押し出されるんですが、いつも以上に後ろに押し出されて「あれ? 今日はRW18使用?」とも思いましたが、ゲートに侵入してくる着陸機のために入口を開けただけらしく、直ぐにRW36に向けてタクシング開始となりました。で、那覇空港を離陸したのは12:00ちょっと過ぎくらい。帰りは追い風で、通常2時間を着るくらいのフライトタイムなので、そんなに遅れないと思いつつ、丁度お昼の時間帯なので機内食をいただき、後はウトウトしながらの何時ものフライトです。

房総半島を回り込むくらいから結構揺れ始めて、確かに外を見ると下の方に雲は見えるものの、窓の外は雲の白色で何も見えない。、結構高い位置まで雨雲が広がっているようです。それでも、空中待機することも無く、A滑走路のRW34Lに着陸して、61番ゲートに入ったのが13:50頃でした。

この後、今月で有効期限切れとなる2018年度分のAMC Diamond優待券(2万円分)を有効利用しようと、2FのANA Festaに入ってバッグとか物色したんですが、やはりどうも気に入ったもの、欲しいものが無くて、結局30分位悩んで諦めました。欲しくも無いものを購入しても仕方ないですしね。毎年使い切れずに紙くずになっている優待券、来年度2019年こそは有効利用使用と心に誓いました(笑)。そうそう、AMC Diamond選択特典でリクエストしたSkyコイン6万円分もいつの間にかアカウントに登録されていました。今回の沖縄往復で、Premium Pointは81,000ちょっとになり、来年度のAMC Diamond達成も目前。最後は、一の南半球行きとなる、オーストラリアのシドニー行きと以前から決めていて、それが20,000PP弱ですから、それで10万PP到達するはず。G.W.明けから、オフシーズンなのかオーストラリア行き料金も少し下がってくるので、今回振り込まれたSkyコインを有効利用する予定です。

何れにしても、1月から毎週のように飛んでいたAMCフライトも、予定通り完了。途中小さなトラブルはあったけれど、ほぼ予定通りこなせて、順調にPPも堪って、一寸満足しているのは、やはり病気なんだろうなぁ(笑)。

DoubleTree by Hilton Naha

HHORNOR系8滞在目は、一寸久しぶりのDoubleTree那覇。23:00発のゆいレールを捕まえることが出来、23:10過ぎにはホテルにチェックイン。受付の女性スタッフが、ちょっと丁寧なのは良いのだけれどその分モタモタした感じで、私の後に入ってきて隣で手続きをしていた男性が、先にチェックインを終わってエレベーターで上がって行っても、まだ私の手続き終わらない(苦笑)。やっとルームカードキーを貰って部屋に入ったら、もう23:30近くでした。

まぁ、何時ものように8Fの自販機でビールを買ってきて部屋飲みしてこの日の夜はお終い。まぁ、こんなもんです。翌日は、朝食はパスして遅めに起床して、逆に早めにチェックアウトをして空港へ向かいました。で、空港の際内連絡ターミナル側のレストランで軽く朝食を食べて、羽田発のフライト待ちに。

取りあえず、今の予定ではこれが最後の沖縄行き何ですが、まぁ余裕が出来たらもう少し早めのフライトで沖縄に入って、ゆっくり地元の美味しいものを食べる機会を作りたいですね。

2019年3月30日

寒いお花見

暫く暖かいというか暑いくらいの気候が続き、桜の開花時期も前倒しになり、もしかしたら入学式入社式の時には葉桜になっているんじゃ無いかと心配されましたが、昨日は都内も結構寒くて、春用にスイングトップで出かけて失敗したと実感。それでも、ずっと外に出ているわけでは無いから、まだ我慢できるんですが、その「プレミアムフライデー(死語だな、もう...)」やこの週末に花見を予定していた人達は、ちょっと震えながらの花見になりそう。

私の自宅には桜の木は無いのですが、玄関横に桃の木が植えられていて、何時も3月上旬くらいから花を付けて、ぱっと見桜の木みたいに見えるんですが(笑)、今年は昨年冬に剪定してかなり刈り込んだせいか、全然花を咲かせる気配が無く、「あれ、失敗して彼ちゃったかな」と心配していました。それでも、少し前に綿棒の頭くらいの蕾が出ていることを確認。この週末にかけて、一つ二つ三つと花が開き始めて一安心しています。まぁ、その前でお花見する事は無いけれど、ちょっとした日常の中に、この時期桃色の花が目に入るというのは、何となく安心出来るしホッとする気持ちになるのは、「春は桜」と子供の頃から刷り込まれているためなんだろうか。

最近では、日本の桜はこの季節の一大イベントみたいな海外でも有名になり、有名な場所に行くと日本人より訪日観光客の方が多いような場合も。まぁ、もともと日本人だけでもこの時期は大混雑になる状態の所に、さらに輪を掛けての混雑が生まれるわけで、そう言えば昔は会社で花見とか言っていたけれど、最近は行かなくなったなぁとしみじみ。日本人が季節感を無くして、外国人が季節を楽しむと言うのはちょっと皮肉かも。

まぁ、桜の花見だけでは無いけれど、それでも自宅にはささやかな庭があり、桜は無いけれど春に咲く桃の花があり、それなりにそれ以外の草花の様子で四季の様子を自然に普通に感じられる環境にいることは幸せなのかも。その分、手入れというか、色々大変なのが困るんですが。今は、まだ自分で色々出来るから良いけれど、これで体が動かなくなって来たらどうしよう。まぁ、暫くはそう言うネガティブなことは考えずに、プラス思考で春の雰囲気を楽しむことにします。

メディア戦略

二日後に迫ってきた、新元号発表。自分ガレまで経験してきた元号改正は、昭和から平成の時だけですが、あの時は昭和天皇崩御の一方があって、あぁこれで昭和が終わったと思ったものの、新元号という意識は余り無かった気がします。だから、当時の小渕官房長官が「平成」を発表した時には、何か不思議な感覚がずっと残ったような。まぁ、それは「平成」という元号に慣れていなかったこともあるでしょうけど。そう言う意味では、今回は4月30日の今上天皇の譲位を前に、混乱を出来るだけ避けるという事から一月前に発表されるわけですが、ここで気になるのは事前に発表されることが分かっていることからの「事前の漏洩」。多分メディア各社は何が何でもスクープを狙うだろうし、今の時代一寸したことが情報漏洩が生まれることもあり、ここ数日はピリピリしているんでしょうね。

で、4月1日お昼前に予定されている新元号の発表の様子は、一般のメディアだけでなくSNSを通しても配信されるという記事。まぁ、全国民にあまねく承知するという目的や、今の時代を考えたらそれは普通のことなんだけれど、逆の見方をすればそれだけ既存メディア・レガシーメディアの存在価値も薄まってきているんだなぁと言う事。個人的には、速報性・リアルタイム性を考えたら、SNSで十分だと思うけれど、逆に既存メディアはそれを受けて、どれだけ新元号の背景なり、これからの目標なり、どれだけ付加価値を付けた情報提供を迅速に出来るかが勝負になるわけで、それこそが「メディア」とか「ジャーナリスト」の本領発揮の場なのでは。まぁ、そこで力量が分かるというか、資質が問われる内容が出てきたりした。東京新聞の某女性記者はどうするんだろうか、恐いもの見たさの興味津々みたいな(笑)。

「平成」が終わるため、新元号発表時の「平成」の文字をデザインしたグッズが売れているらしいけれど、それも勝負はここ数日? 4月30日までは「平成」で5月1日から新元号に変わるわけだから、その間は「平成」グッズは販売しても良いと思うけれど、やはり人気は直ぐに新元号に移るだろうなぁ。「平成」の時もあったけれど、同名の地名探しとか、同姓の人探しとか。そうそう、元号を関した会社や組織、特に大学は多くて、「平成なんとか大学」っていうのも随分得たけれど、新元号発表後は「〇〇なんとか大学」と改名したり、新規に設立される大学が生まれるのだろうか。なんか安直だよなぁ、そう言うのって。いずれにしても、あと二日で世の中がちょっと変わる切っ掛けが生まれるますね。

2019年3月29日

ワンストップセキュリティー

成田空港で、この4月に試行される、米国発アジア方面乗り継ぎ客の保安検査省略する「ワンストップセキュリティー」の実証実験の記事。まぁ、確かに羽田と成田の国際線を比較すると、国内線乗り継ぎなら羽田だけれど、国際線乗り継ぎとなると、まだ成田が優勢だから、その部分でサービス向上させるのは理に適っている気がする。さらに、記事にもあるように、羽田で50枠増設される李発着枠の内、24枠が米国線となれば、成田からかなりの路線が移動することも確かなわけで、成田空港としても気が機じゃ無いことはよく分かりますねぇ。

確かに成田空港の国際線乗り継ぎのゲートは、時間帯によっては外まで長い列が伸びているときがあり、逆に一度入国して入り直した方が速いんじゃ無いのか、と感じることもしばしば。あれが無くなり、到着して直ぐにラウンジなりゲートなりに移動して、次のフライトに備えられるとなれば、それはそれで大きなメリットになりそうですね。

ただ考えてみたら、それで人気が出るなら羽田でもやってもいいわけで、特に国際線ターミナルを増設しているANA系のT2なんか、際-際でも際-内でも、ターミナル内で動線を上手く作れば不可能じゃ無いだろうし。ただ、際-際の場合は、やはり乗り継ぎ便の少なさが羽田の限界だから、そこはもう少し別のシナリオが欲しい所ですよね。

日本人としては、以前も話題になった日本出国時にアメリカ入国審査も完了するような仕組み(カナダ出国時のような)を是非始めて欲しい。最近では、昔ほど酷くなくなったけれど、それでも時間帯で到着便が集中すると1時間位は平気で待たされますしね。それが無理なら、日本の顔認証システムや自動化ゲートのデータを米国とかシンガポールとかと共通利用出来るようにして、相手国の自動化ゲート利用が出来るように是非して欲しい。勿論、相互利用出来るようにすれば、日本に入国するあるいは乗り継ぐ乗客のメリットにもなるわけだし。そう言う方向に、今回の実証実験の結果の先の次の目標にして欲しいなぁ。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

BONVOY系12滞在(14泊目)は、先週に続き横浜のシェラトン。もともと泊まる予定は無かったのですが、木曜日の夕方に都内でミーティングの予定が入ってしまい(入れられてしまい!?)、翌日もまた浜松から出てくるのは大変なので、そのまま横浜で前泊することに。流石に直前の予約だったので、安いレートが無かったのが残念だけれど、少しでもBONVOY 50泊に向けて進めれば良いかなと慰めることにしました。

ミーティング終了が18:30頃で、ここから京浜東北線で直接横浜へ移動しようかと思ったら、丁度来た京浜東北線は蒲田止まり。そこで、取りあえず東京駅まで移動して、そこから5~6分の接続で東海道線の熱海行きが捕まえられそうなので、夕方の帰宅ラッシュの中東京駅で乗り換えて横浜駅へ向かいました。時間的に、横浜駅も大混雑。駅から地下通路を使って、シェラトンのB1Fの入口に向かいますが、駅と地下街の接続通路が、工事のためかさらに狭くなっていて長い待ち行列が出来ている。仕方が無いので、急がば回れという事で、相鉄側に出てから回り道をしてホテルに入りました。

26Fのラウンジでチェックインをすると、翌日のレイトチェックアウト無しならということで、26FのJr.スイートにアップグレードしてくれました。厚意は有りがたいけれど、勿体ない気がする(笑)。その後、ラウンジも空いていそうだったから寄ろうかなと思いつつ、翌日も仕事なので早めに食べて寝ようと考え直し、ラウンジは素通りして、3Fのバーへ移動。軽く飲み食いしてこの日を〆ました。一つ残念だったのは、この日も混雑していて、それでもテーブル席をアサインしてくれて最初はゆっくり飲んでいたんですが、入口横の個室にサラリーマンの集団が入っていて、これが五月蠅い。まぁ、お酒の場所だから仕方ないのだけれど、私はそんなに気にしていなかったけれど、何度かマネージャ氏が来られて「五月蠅くて申し訳ありません」とお詫びされたけれど。それよりも、昼間、新幹線の中で迷惑なサラリーマン集団に遭遇したのに、ホテルでも同じような集団に遭遇するほうがトホホでした。

何時も金曜日の朝は、新幹線に乗り遅れないように決行朝はドタバタするんですが、この日はゆっくり起きると、ゆっくり朝食も2Fのレストランでいただこうと、何時もより早め、07:00前に行ったんですが、既に座席の7割くらい埋まっていてビックリ。しかも、高齢者の団体さんが宿泊しているのか、色々混雑していて半カオス状態。何時もだったら、精々2~3割も埋まっていれば「多いな」と感じる時間帯なんですが... しかも、その後も続々と人が入ってきていて、私が早めに食事を切り上げて終わる頃には、もう満席状態。さらに外に出てビックリしたのは、入りきらなくて待ち行列が出来ている。長年ここを利用しているけれど、朝こんな状態になるのは初めて見ました。出口の所にある、持ちかえ利用のコーヒーを多めに入れて部屋に戻り、チェックアウトまで部屋でゆっくりすることに。さぁ、今日一日頑張れば週末だ(笑)。

迷惑な酔っ払い

毎度おなじみ「金曜日の新幹線」の番外編、「木曜日の新幹線」。この日は、夕方都内でミーティングがあったため、お昼過ぎに浜松から東京まで新幹線で移動。時間の関係で、1時間に一本のひかり号利用だとタイミングが悪いので、久しぶりにこだま号でゆっくり行くことに。で、それなら+500円弱でアップグレードできるこだま号のグリーン車利用で移動することに。流石に木曜日のお昼過ぎですから、グリーン車はガラガラ。のんびりと、掛川駅、静岡駅と移動したまでは良かったんですが、新富士からサラリーマン四人組が乗車してきて、私の通路を挟んだ反対側の座席に座ります。

で、前の席を反転させて四人が向き合う形にしたまでは良いのですが、そのうちの一人が明らかに泥酔していて、フラフラしている。上着を脱ごうとして、前の席やらこちらの席やらにぶつかりながら、脱ごうとしているのに抜けないような状態。やっと上着を脱いだと思ったら、落ちるように「ドスン!」と椅子に座るというか、倒れるようにして座席に着きます。で、四人が座ったところで、仕事の話なのか前日の話なのか、結構声高に話を始めます。この時私はパソコンを開いて仕事のメールチェックをしていたんですが、流石に気になるくらいの声だったので、鞄からイヤホンを取りだして遮音モードに入りました。

音楽がかかっている間は、その雑音は聞こえないのだけれど、曲と曲の間演奏が無いときには、結構イヤホンをしていても耳に入ってきます。結局東京までそんな状態。まぁ、木曜日の昼間から飲んだくれることが出来るのは言い身分だと思うけれど、社会人ならもう少し回りに気を遣えよと、心の中で小一時間... いゃ、こちらも乗車する前には、回りにそれっぽい団体がいないことは確認しているわけで、多分直前で駅で購入して乗車してきたんだろうけど、多分に間が悪いというか、JRのシステムの馬鹿野郎ーというか(マテ)。

自分もサラリーマンだからか、こう言うマナーを知らないというか無視するというか無頓着なしかも酔っ払いのサラリーマンを見ると、無性に腹が立つ(笑)。腹が立つだけでは自分が損するだけだから、こういう時こそ「他山の石」として、我が身を振り返って自分はああいう醜態をさらさないように再確認しないと。

2019年3月28日

AIドッキング

成田空港で、AIを利用した自動早着の搭乗橋を4月から試験導入するという記事。実際には、機体の10cmまでは自動操作で接近して、最後の接触はこれまで同様手動で行うみたいですが、それでも3分位かかっていた搭乗橋の接続作業が半分くらいの時間に短縮差れるらしい。

何時もだと、大体左側(ポートサイド)に座ることが多いので、この離発着時の搭乗橋の動作を見ることが多いのですが、上手い人は一発でドアに設置させるし、下手な場合は何度かやり直していて、その度に機体が揺れたりしたことも。「AI利用」と書かれているけれど、考えてみたら宇宙船のドッキング技術みたいなもので(それよりも、多分制度的にはもっと緩くて良いはず)、さらに言えば車庫入れなどの自動化技術の応用とも言えるのでは。

今の技術では先端のカメラで機体側との距離や位置を撮影して接近するらしいけれど、機体のドア位置なんて結構認識しやすいと思うので、全自動で動作させることもそんなに難しくないんじゃ無いだろうか。課題は、機首によってドア位置の高さが違ったりするから、その対応くらいでしょうかね。後は、路面状態によって移動スピードなどが微妙に違ってきた場合の対応とか。暫くは、JAL側のT2で行うみたいなので、青組の自分は観ることが出来ない無いけれど、早く実用化して欲しいですよね。

決済統合

乱立するQRコード決済の、統合第1号(?)。LINE Payとメルペイが業務提携をして、今年の夏を目処に加盟店を相互開放する予定。さらに「MOBILE PAYMENT ALLIANCE(仮)(MPA)」を設立して、他の事業者との提携・開放を推進するという記事。日本の現状とよく引き合いに出される中国の場合は、WeChatPayとAlipayの二つしか事実上のQRコード決済は無いわけだし、どちらも殆どの国民が利用するような背景サービス(WeChatPayはSNS、AlipayはEC(アリババ))の上でのQRコード決済手段提供だから、その普及の加速度は桁違い以上ですからね。

今回の件は、乱立して参入者が一気に増加すると、今度は史上占有を目指して買収とか合併していくのが、どの業種どの分野でも時間の流れなので不思議では無いけれど、どの様に統合していくあるいはそう御乗り入れをしていくのか、そこが結構難しいのでは。例えば、交通系電子マネーでは、以前は各地域の電子マネーに互換性は無かったけれど、SuicaとPASMOの相互利用から始まって、今では全国のメジャー10種類位の交通系電子マネーの相互利用が可能に。それだって、確かそれぞれの電子マネーがSuicaをベースに準備されていたからと言う事も大きな理由らしいし。

QRコード決済の場合も、お店側が販売用のQRコードを表示して、それをクライアントが読み込んで決済する場合なら、その店舗用のQRコードを複数のQRコード決済システムで互換性が取れるフォーマットにすればいいから、これはそんなに難しくないと思う。問題なのは逆の場合で、クライアントの定時したQRコードを読み込んで店舗側で決済する場合、店舗側のシステムが対応しないと、これは使えるけれどあれは駄目と言う事になりかねない。しかも、その対応表を作るとなると、今のように乱立している状態では大変だろうし。

インターフェースのQRコード生成と読み込み部分が共通化されてくると、その背景にある決済機能提供業者としてどうやって選択して貰うかが次の戦いになるわけですが、やはり規模を持っている企業が有利なのは確か。後は、その人の生活の中でウェートを占めるサービスかどうかですよね。LINEとメルカリなら、それぞれ補完関係になれると思うけれど、例えばメルペイと楽天ペイとか、LINE PayとPayPay(Yahoo!)となると、結構競合関係になるし。

ここでふと思いだしたけれど、30年位前、まだ"Windows"なんて無かった頃(いゃ、Windows1.0/2.0はあったか)、日本語DOSは各PCメーカー独自に準備していたし、その後その上で走るWindows3.0も、それぞれのPCメーカーが独自に開発(MSのWindowsをベースに、ビデオや独自ハードウェアのインプリをしていたなぁ)に開発していて、そう言う意味では今の「乱立Pay」みたいなもの。そこに、PC-DOSベースのDOS/Vが登場して、そこに集約されるとWindowsも共通化されて、その結果ハードウェアもAT-Compatibleになっていって... 結局は、ハードウェアは「AT互換機」という共通プラットフォームに乗り換えることで大きなコストダウンが出来たし、それによってソフト(OS)も共通化出来たわけで、その肝となる部分の共通化に、MPAがどの様な仕組みを提供していくのか。成功すれば、QRコード決済の中心になれるけれど、楽天とかYahoo!とか、なかなか五月蠅い企業がいるからなぁ(笑)。

何周遅れ?

他所の会社の話ながら、読んでいて目眩を感じてしまった記事。「NTTコミュニケーションズ(NTTコム)」と言えば、NTTから分離した、NTT系の長距離・国際電話を扱う会社。インターネットサービスも提供していて、自分が今利用している「ぷらら」もそう。実は「ぷらら」を選択した理由は、同時に自宅に引いたNTT西日本の光りサービス(フレッツ光)を利用するにあたり、プロバイダーも同じNTT系列の方が何かと有利じゃ無いかという思惑で選択したんですが、実際に利用してみるとそんなにメリットは感じなかったけれど(こら!)。

で、NTTと言えば、昔の名称「日本電信電話株式会社」と「ザ・日本」みたいな会社だけれど、そこから分離したNTTコムは、そう言う旧弊に縛られない、どちらかというと「最近」の会社だと思っていたんですよね。ところが、この記事にかかれているような、「キャリアパスの多様性」とか「社内FA制度」とか、すでにもう自分がいた会社だと20年以上前に採用していたような話な訳で、一周どころか二周以上周回遅れじゃ無いのかと思うなぁ。AIを利用した勤怠管理も、スマホで記録するのは良いけれど、「残業の理由を下記から選んでください」って、もう残業前提になっていることが変じゃないのか? フレックスとかシフトとか、時間帯がずれることはあっても、例えば一日8時間労働とか、さらに今の流れは、それを7時間6時間と短縮していくのが普通の考えだと思うのに。そう言う意味では、残業させない仕組み、例えば本当に残業するなら、スマホで簡単に申請できるんじゃ無くて、申請手続きするくらいなら残業したくない、と思うくらいの仕組みにしなくちゃ、逆なのでは。

記事の最初に「GAFAへ人材流出する」と言う事から話が始まっているけれど、記事の内容からだけではGAFAへ流れているのか、それ以外に流れているのか、そこが分からない。しかも、世間一般の平均よりも低いわけで、説得力も無い。無理矢理、同じIT系企業ということでこじつけているような気がする。と言うか、これってNTTコムの宣伝記事じゃ無いのか、と言う気もする。つまり、NTTコムはこれだけ新しい人材育成、人事評価をしますよ、という。「人事に聞く」という、各企業の人事担当者にその会社の特徴を聞く企画記事みたいだから、そう言う意味でも「GAFAへの人材流出」というのは、話を盛り上げる枕話と思った方がよさそう。

この記事では女性の人事部長(HR部長)が登場しているんだけれど、女性社員向けの施策というか、例えば産休に対しての対応や復職する場合とか、本来ならそう言う話がもっと登場しても良いと思うのだけれど。少なくとも最後の「NTTコムラグビー部」話を入れるよりは、女性活用話を入れた方がもっと好感度アップしたと思うけれど。なんか、「間違い電話かかってきたわ」みたいな印象の記事(失礼な-笑)。

2019年3月27日

民間ロケット発射場@串本

そんな話が進んでいたなんて、全然知りませんでしたが、日本発の民間ロケット発射場が、和歌山県の串本中に出来るらしい。地図で調べたら、紀伊半島の突端から海岸線沿いに少し東に戻ったところ。隣が、イルカの追い込み漁で有名な太地町なんですね。ロケット発射では、地球の遠心力(時点)を利用することで打ち上げの負担を減らせるから、出来るだけ赤道に近い場所に各国打上場を作るのだけれど、紀伊半島というのは大丈夫なんだろうか。多分想像ですが、航空機産業やロケット産業の企業も多く集まる、名古屋から部材や機材を陸路で搬入しやすいというのが、最大の理由なんだろうけど。位置から言ったら、それこそ場所的には種子島の発射場よりも南の方が望ましいだろうけど、水路しか無いと不便だから、精々鹿児島の内之浦当たりが陸続きでは最南端の限界。それでも、本州と九州はトンネルや航路になるから、多少の打上の不利は合っても、陸路で簡単にアクセス出来る紀伊半島の先端当たりが落とし所なんでしょうね。

ここではもっぱら小型衛星の打上が中心で、年間20機位の打上を目指すそうなんですが、一つ心配なのは、この紀伊半島の先端当たりは、日本の東西を結ぶ航空路の幹線路。毎日多分何百という飛行機がこの当たりを飛行しているわけで、それへの影響は無いのだろうか。基本、ロケットは真っ直ぐ上がっていくわけだから、発射場の周囲何十キロ位を開ければ十分安全なんだろうけど、例えば万一暴走した場合とか、色々想定しないといけないだろうし。種子島とか内之浦なら、比較的航空路も限定されて、航路を打ち上げの前後で多少移動することもそんなに問題じゃ無いだろうけど、この串本沖となると、結構影響は大きそうだなぁ。その時は、九州方面行き・発のフライトは全部本州側に上がって、九州でも南の方とか、沖縄地方行きは、もう浜松の上空くらいから南に向かい始めるとか。そうそう、セントレア利用の航空機も影響受けそうですね。

まぁ、串本と聞くと、確か海中水族館がここにはあったのでは? それに続く名所になるのだろうか。それはそれで、結構地元にも貢献できるわけだし、良いことだと思うけれど。そんなに遠くない場所だから、一度くらいは打ち上げの様子を現地で見てみたいですね。

オーバーホール (2)

昨日のオーバーホールの続き。送られてきた問合せに、「こうこう、こうしてください」と返事を返したのに、また「このようにしていいですか」と再確認のメール。しかもよく見ると、前日とは別の担当者からの確認メール。しかも、前日連絡のあった確認内容と微妙に違う... (汗)。同型機を二台修理に出しているので、それぞれ分かるように返信タイトルに修理番号とかわざわざ入れていたのに... しかも、修理部品が多くなる方が修理費用が安くなっているんだけれど大丈夫か > キヤノンのリペアセンター

どう言う手順で、こう言う情報が急用されて申し送りされていくのか分からないけれど、一寸不信感というか不安を感じる状態。問合せや確認は、メールだけで無くユーザーの希望で電話などでも行うみたいなので、多分修理管理用のDBみたいなものを持っていて、そこに情報を集約しているとは思うけれど。それに、昨日返信をそこそこ早いタイミングで返信したんですが、結局機能のうちには自分のアカウントから確認出来る修理状況の画面には反映されていないし。

同時に出したレンズの方は既に修理が始まっていて、29日には戻ってくる予定になっています。こちらは特に問題は無くオーバーホールするだけだから、今回のカメラの場合とちょっと違うけれど、カメラの方も来週か遅くとも再来週中に戻ってきてくれないと困るんだけれど... こう言う保守、あるいは修理とかサービスの時に、明確に故障箇所が分かっていて、そこを直せば良いと言うだけなら簡単なんですが、再現できないエラーとか、向こうが「これは直した方が良いのでは」と思うような状態が見つかってしまうと、勝手に判断出来ないわけで(追加のコストが発生する場合、ユーザーが不利になる場合もありますからね)、その為に丁寧に確認する作業は必要だと思いますが、ちょっと噛み合わないなというのが今回の経験。

キヤノンさんも、毎日多くの修理やサービス品を受け入れていて、それらを仕分けるだけでも大変かもしれないけれど、もう少し何か方法が無いだろうか。今回こちらも反省というか失敗したと思うのが、カメラを送るときにシリアルナンバーを控えるのを忘れてしまい、向こうから発行された修理番号に二台有るEOS 7D Mark-IIのどちらのカメラが紐付けられているか明確に分からない事。ただ、1台は発売直後くらいに購入して一回当たり3000~4000枚位撮影して5年位経過しているので、今回メカ駆動機構だけでなくシャッター部分も交換する予定だったのに、こちらの方が修理費用が安くなっていて、もう一方はオーバーホールだけの予定だったけれど、いつの間にかメカ駆動機構の交換も修理内容に入っている。まぁ、メカ部分はどうしても劣化するし、そんなに大きくコストが変わるわけじゃ無いから両方交換して貰っても良いけれど、こちらから指定したわけでは無く向こうが判断して今回推奨しているのに、何かこちらからの連絡不十分みたいな感じになっているなあ... まぁ、面倒だからどちらもメカ駆動機構交換してくださいと返信したんだけれど。また混乱するんだろうか。いずれにしても、早く完了して戻ってきて欲しいですね。そうそう、CFも新規に購入して置かないと。

NRT-HNL/-BOS/-NRT (7) - またまたスケジュール変更!?

そろそろ準備も本格化使用可という、5月中旬のホノルルウェディングフライト(いゃ、自分のじゃ無いけれど)。甥っ子からは、現地の結婚式でこれを来てくれと、家族親族お揃いのアロハシャツを送って貰い、パンツは「白色」にしてくれと。「ベージュのチノパンじゃ駄目なの? アイボリーは?」と聞いてみたものの、「白色」と釣れない返事なので、そのうちにユニクロにでも行って、白のチノパン(あるのか?)でも探してこないと。多分履くのは、この時一回切りだろうしなぁ... 靴は何でも構わないというので、式以外でもはけるように、トップサイダーのデッキシューズを持っていくことに。暫く靴箱に仕舞い込んだままなので、一度洗浄してオイルも塗りこんでおかないと。

そんな中、またまたUAからスケジュール変更のお知らせがメールで届き、今度は何だと思ったら、またBostonから成田への復路のスケジュールが変わっている。最初は、BOS-LAX-NRTの予定だったのが、BOS-LAXのUA便がスケジュールキャンセルに無くなってしまったので、BOS-IAD-NRTへ変更。それが、今度はBOS-ORD-NRTへ再度変更です。PQMも200PQM位減るし、Boston出発は1時間繰り上がるし(その分到着も1時間早くなるから、これは良いけれど)、ChicagoにPolaris Loungeは有るけれど、すでに利用しているから新鮮味は無いし多分接続時間が一杯一杯だろうし、と良いことが無い。今回も、また国内線のスケジュールが変わったのかと、UAのサイトで調べてみたんですが、別にスケジュールが変わった様子は無い。勿論、ANA運航便のIAD-NRTも変更無し。なんで変わったのか理由が分からない。で、ちょっとビックリしたのは、まだ予約情報を更新している最中だからなのかもしれないけれど、ANAの自分のアカウントで予約を確認すると、IAD-NRTもORD-NRTも、両方予約として残っています。もともと予約したUA側では、ORD-NRTしか無いのに何でだろうか。UAが、まだスケジュール変更するかもしれないので、そのまま押さえているんだろうか。変更のお知らせは数日前に来ているので、仮にデータ更新が遅れているにしても、これは一寸変な気がするけれど。

実は、そろそろ出発前8週間になるので、UAのマイルを使用して復路のIAD-NRTを、First Classにアップグレードしようと思っていたところなんですよね。リクエストを入れても、元々の経路がキャンセルになってアップグレードもキャンセルされたら泣くに泣けない。しかも、ORD-NRTの方がIAD-NRTよりも混雑しているから、成功の確率も少し下がるだろうし。トランプ大統領の来日が5月26日に予定されているので、その先遣隊とか在ワシントンの関係者あたりがバルクで予約を入れたんだろうか。でも、試しに予約を入れてシートマップとか見ても、そんな感じは無さそうだし... こちらの理由では無く、UA側の理由だから1K Desk当たりに言えば戻してくれるんだろうか。ただ、1時間早く帰国できるのも魅力なんですよね。なんか、出発前に色々あるのは嫌だなぁ... (続く...)

2019年3月26日

オーバーホール

一週間程前にオーバーホールに出した、Canon EOS 7D Mark-II 2台と100-400mm F4.5 USM IIのレンズ。途中経過というか、修理内容がメールで届きました。

レンズに関しては、分解掃除をして見積額無いの修理費用で、これは直ぐにでも戻ってくる状態。ところがカメラに関しては、どちらでも発生していた何千枚かに1枚位の割合で発生していた、撮影データのエラーが再現できないという事で、今後の調査・修理に関してのお伺いの内容でした。発生頻度は多頻度では無く、一度(=1試合)で数千枚撮影するうちに、数回程度発生するかしないかという確率。発生後も、その状態が続くことは今のところ無くて、現象を見る限りではCompact Flash (CF)に保存された画像データの、上半分から1/3位は映っているけれど、残りがエラーで何も無いかノイズ状態なので、カメラ側のバッファーオーバーランか、何らかの理由でCFへの書き込み時にデッドロックして居るのかなと言う印象。

ただ、CFも高速のものを使用しているけれど、なんせ購入してからそれなりに時間が経過しているので、CF側の劣化も疑わしい。取りあえず、試用期間が長い方の7D Mark-IIに関しては、メインで使用している関係もあるのでCF関連の基板交換をお願いして、さらにもう5年位利用しているから、メカ機構部分が使用回数を超えているとのことで、この部分の交換も同時に以来。もう一台の7D Mark-IIは、使用年数・回数が少ないので、念のためCF関連基板は交換しておきますが、メカ駆動部分の交換はこちらは見送ることにします。あと、CFも、今回を機会に新しい物に交換する予定で、今使っているCF(64GBと32GB)は、バックアップ用にするつもりです。

カメラ2台に関しては、それぞれこちらの希望を返信しました。予定では、29日に完了となっていたけれど、これで少し伸びるのかもしれない。使用予定日が、来月の下旬なので余裕はあるので全く問題無いけれど、いずれにしても早めに手元に戻ってきて欲しい。正直、カメラ2台にレンズ1本のオーバーホールで、結構な出費になるんですが、まぁ一瞬しか撮影出来ない「瞬間」のためには、プライスレスなのかもしれない(笑)。今後、よほどの事が無い限りカメラへの投資はしない(=無い)予定なので、そう言う意味では今回カメラを更新したと思えば、返って出費額としては安く済んだと言えるのかもしれない。

奥地の札幌

麻生太郎副総理兼財務大臣の答弁で、北海道の札幌を「奥地」と称したとして、野党議員がヒステリー(?)になっているようですが、早速ネットではその検証が進んでいて、

  1. 別に麻生氏自身が「札幌は奥地だ」と言ったわけでは無く、現地の人の話の引用として言った
  2. 「奥地」という言い方は、函館など道南では道北を指す言葉として使われている
  3. 実際数年前に、函館と札幌のライバル感を記事にしたものがあり、そこでも「奥地」と言われている
  4. 北海道の方言辞典にも「奥地」は掲載されている
ということで、別に政局にして騒ぐほどでもない。こう言う言い方って、どこの地域でもありますよね。例えば浜松がある地域は「遠江(とおとうみ)」言われて、そこから「遠州地方(えんしゅうちほう)」とも言うけれど、これは昔の都、京都の近くの琵琶湖がある地域を「近江(おうみ=ちかくのうみ)」と称したことに対して、遠くにある「江=浜名湖」という意味で「遠江」と呼ばれたことが始まり。「奥」という言い方も、少し離れた奥まった場所、隠れた場所みたいなときに使うわけで、よく言われるのが「熱海は東京の奥座敷」という言い方。そう言う意味では、北海道開拓は、まずは東北の青森の対岸になる、函館あたりが進出拠点になり、そこから北に奥地に開発が進んでいったことは確かでしょう。最も、札幌が北海道の中心になったのは明治時代とともにくらいのタイミングらしいけれど、そんな100年以上も前の事を未だに言うのかというかもしれない。でも、結構そう言う言い回しとか言葉というのは親から子供に伝わるもので、今の若い世代は言わないかもしれないけれど、高齢者世代などは普通に使っても不思議は無い。所謂「方言」の一つですからね。地元浜松でも、若い世代は使わないだろうけど、自分くらいの世代では普通に昔の言葉とか口を突いて出てくるし。

この発言に噛みついたのが、札幌を地盤とする野党議員というのも、何となくわかりやすい構図というか。札幌の人は、自分達が他所から「奥地」と呼ばれていることは知らないのかもしれないけれど、立場としては北海道全体を見るべき議員なんだろうから、そう言う意味では逆にこの野党議員の方に「そんなことも知らないのか」と言われる方が大きいと思うのだけれど。仮に、「奥地」ではなく「僻地」とでも言ったのであれば、それは批判するべきとは思うけれど。いずれにしても、その内容では無く、言葉尻を捉えて相手を批判できれば良いという、非生産性以前の理由で貴重な時間を浪費するのは止めて欲しい。例えば、「札幌は慎ましい街なので、奥地でひっそりとしていますが、良い街ですよ」みたいな切り返しする位の余裕は欲しいですよねぇ。

この発言をした場所は、衆議院予算委員会での北海道新幹線の札幌延伸についての時らしい。となると、本来議論されるべきは、延伸スケジュールとか札幌新幹線駅の設置とか、経済効果とか、幾らでもあるはず。僧衣海のある質問を一つでもしていけば、多少は野党に対しての印象も変わると思うのだけれど、相も変わらず感情的な部分というか、それしか出来ないというのか、時間の無駄だなぁという印象しか受けない話がまた一つ。

Apple Card

ここの所、立て続けに新製品を発表しているAppleから、さらに新しいサービスの発表。ゴールドマンサックスとMasterCardとの提携カードとなる「Apple Card」の発表。Apple Payでの使用前提なので、MasteCard Contactlessを利用するサービスなのかぁ... すでに自分のVISA MasterCardを登録済みの自分としては、二重に登録する意味は無いなぁ...

さらに、Apple Payが利用出来ない場合様に物理カードも発行されるようですが、最近流行のチタンカードなのは良いとしても、基本Apple Payでの利用前提なのか、カードにはカード番号や有効期限にCVVすら印刷・刻印されていないので、今でもあるのか分からないけれど、カード面を印刷するスタンプタイプや、磁気ストライプリーダーには対応していないのでは無いらしい。接触タイプのPIN入力決済だとなると、一寸利用範囲に制限がありそう。

さらには、利用履歴がiPhone内に保存されるので、iPhoneの位置情報や利用履歴を機械学習して正確に保存できるとのことで、これはこれで後日送られてくるカード会社の明細を見るよりは便利なのかも。利用時には、Apple PayなのでFace IDやTouch IDによる認証とともに、決済毎にセキュリティコードを生成することで、より安全に利用出来る様になっているのも安心出来る。さらには、「Daily Cash」として、利用方法によって利率は異なるものの、キャッシュバックをすることも大きなメリットかも。ただし、今は米国内だけでサービスされているApple Cashに対してのサービスなので、米国以外ではどうなるかそこは不明なのが残念。

仕組みの点でも、安全性やキャッシュバック等利用者にとっての付加価値の観点からも、既存のクレジットカードに対しての不満やデメリットを改善する魅力的なカードではあるけれど、多分米国と米国以外ではいろいろな規制などからその内容も違ってくるだろうから、その当たり日本でどの程度利用出来るのか、その当たりが今後詳細待ちですよね。

2019年3月25日

"51"に拘る

衝撃の引退会見から、まだその余波が収まらない「イチロー」の凄さ。日本でのオープン戦の後、成田からシアトルへ戻るときに、「51番ゲート」を利用した事が話題になっています。ANAのシアトル行きを利用した時、通常は5サテの先の先、58A番ゲートを利用するのに、この日は手前5サテの根っ子の「51番ゲート」を利用したとのこと。通常だと、ANAのシアトル行き(NH178)が58A番ゲートを使用し、同時刻出発予定のANAの武漢行き(NH937)がこの51番ゲートを使用するらしい。シアトル行きはB787-8を、武漢行きはB767-300を使用するらしいけれど、運良く同時刻に同じ航空会社が使用しているゲートだから、スワップするのもそんなに問題無かったんでしょうね。

もう一つTLを見ていたら、イチロー選手のものまねで有名な「ニッチロー」氏が言っていたらしいのですが、イチロー選手の「野球の殿堂」入りは間違いないのだけれど、最速でも引退後5年後から権利が発生するので、仮にそうなると、イチロー選手「51歳」での殿堂入りになるらしい。これも偶然だろうけど、なかなか起こることじゃ無いしなぁ。しかし、そこに気が付くというのは、やはりものまねタレントとはいえ、あれだけ極めたニッチロー氏だなぁ。私、多分彼だと思うんですが、一度セーフコフィールドで見たことがあります。多分、あの時はまだデビューしていないか、素人さんの頃じゃ無かっただろうか。51番のイチローのユニフオーム来ていて、確かあの頃のイチロー選手はちょっとひげもじゃな感じだったけれど、それもそっくり。回りのアメリカ人観客から、盛んに記念写真をねだられていたけれど、私も一瞬「あれ、イチローがスタンドにいる」と思ったくらいでしたから。

イチローの今後の去就が気になりますが、マリナーズとしては何らかの役付でマリナーズに残って欲しいらしい。松井秀樹氏みたいになるのかもしれないけれど、5年間はマリナーズとしてもなんとか球団に繋ぎ止めて、野球の殿堂入りの時にはマリナーズのユニフォーム姿を披露して欲しいでしょうし。となると、イチロー氏の日本帰国も相当先になりそう。下世話な話だけれど、収入としては安定しているだろうし、CM収入だって今後も大きく減ることは無いだろうし、正直なところそんなに困らないだろうけど。個人的には、あれだけのアイコン、野球だけで無く全てのスポーツに対して圧倒的な説得力を持つ人だからこそ、日本の旧態依然としたスポーツ組織を大改革させるような活動を日本でして欲しいですよねぇ。

引退はしたけれど、「休む」なんて言う考えは無いんでしょうね。そう言う心も体も羨ましい(笑)。

政府専用機後退式典

この三月末で運用が終了する現在の政府専用機から、翌日四月一日から運用が始まる新政府専用機への交代式典の記事
1992年から運航開始した現在のB747-400の任務飛行回数は349回ですかぁ。27年間使用されたので、年間約13回、大体毎月1回何処かに飛んでいったことになるわけですね。一回海外へ飛べば、最低でも1週間、普通なら2週間くらい言ったきりになるわけですから、整備なども考えるとスケジュール的には結構厳しいのかも。先日、羽田から沖縄へ飛ぶときに、たまたま前にタイ国際航空のB747が離陸待ちをしていて、凄く懐かしい気持ちが沸いてきたけれど、さらに二機B747が退役して、益々寂しくなるなぁ。

退役したB747は他所に売却されるみたいですが、中の貴賓室の一つは浜松の航空自衛隊エアパークに展示されるらしい。この貴賓室、個人的にはB747の2F部分に接地されていたと思うんですが(天皇陛下の頭の上に人が来るのは失礼、という理由から)、B777では先頭部分に接地されるんでしょうね。だから、通常ファーストクラスで利用されるL1ドアではなく、その後ろのL2ドアが正式な搭乗口としてエンブレムが掲げられるのでは無いかと想像。まぁ、万が一の場合にはL1が非常用脱出口として利用されることは間違いないだろうけど。でも、スターボードサイド側のL1は、ミール搬入などで使用されるんだろうか。あるいは、政府専用機だから、L2とか後方のドア利用で機内荷物は搭載するんだろうか。なかなか興味が沸きますね(笑)。
いかにも「政府専用機」という直線的なラインデザインのB747と事なり、新政府専用機は波形のラインが特徴で、個人的にはこのラインデザインは好き。ちょっとMRJの初期塗装に色違いだけれど似ている気がするけれど(笑)。気になるのは、この新政府専用機の初任務。外交予定では、安倍総理が4月下旬に米国や欧州訪問する予定がありそうで、この訪問時に利用されるとなると、初任務で世界一周(日本→米国→カナダ→欧州→日本)をしてくるんだろうか。ちょっと羨ましい(笑)。あるいは、4月30日で譲位される天皇陛下の国内ご訪問に最初に利用されるのだろうか。でも、4月に伊勢神宮へご参拝される予定位で、上位のご準備や年齢などを考えると、飛行機を利用しての地方訪問はなかなか厳しそうな気もするけれど。そこを無理矢理でも、羽田からセントレアへ新政府専用機で飛んで、そこから伊勢神宮というルートはどうだろうか。天皇皇后両陛下が飛行機好きかどうかは分からないけれど、一度は新政府専用機をご利用頂いて欲しいなとは思う。

2019年3月24日

無線化は快適

昨年末に更新した自宅のデスクトップ機、メモリー64GBまで増設したけれどそんなに効果は無かったなとか、2nd HDDも睨んで電源ユニット大きくすれば良かったとか、モニターはやはり多少高くても4Kにしとけば良かったとか、色々小さな(?!)不満はあるものの、今の所快適至極。その中で、小さな不満ではあるものの、USBキーボードのUSBケーブルがちょっと邪魔になってきました。

私は、左側に仕事で使っているノートブックパソコン(ThinkPad T470s)を置いて、デスクトップ機との二台並列で使用するんですが、その時にノートブックパソコンの位置をずらしたりして画面の表示位置を色々か絵ながら併用するので、それに合わせてデスクトップ機のキーボードも左右に移動する必要があります。この時、キーボードと本体を接続しているUSBケーブルが邪魔になるんですよね。ケーブルが少し堅いので、一寸キーボードを動かすとケーブルも大きく動いて、横に置いているスピーカーとかiPhoneやスマホの充電器が動いてしまったりと、結構取り回しが邪魔。今使用しているUSBキーボードと同じ系列のキーボードで、Bluetooth接続のものがあるんですが、実は少し前にそれを入手していました。色々忙しくてなかなか付け替える機会が無かったんですが、この週末に横浜のヨドバシでBluetoothアダプター(USBレシーバー)を購入してきたので、早速入れ替えてみました。

背面のキーボード用のUSBポートから今のUSBケーブルを取り外して、別のポートに移動。その空いたポートに購入してUSBアダプターを挿入して、デスクトップ機の電源を入れます。USBキーボードを利用して、設定画面を開いてBluetoothデバイスを登録。さらにBluetoothキーボードの電源を入れると、ペアリングの画面が表示されるので、画面に表示されたペアリング用の番号を、Bluetoothキーボードから入力して直ぐにデバイスの認識は完了。それまでBluetoothキーボードのキーやトラックポイントに触れても何も動かなかったのが、この瞬間から普通に使えるようになります。USBキーボードを抜いて、念のため簡単にBluetoothキーボードで動作確認。さらに念のために、システムをシャットダウンをして再起動。ここでもBluetoothキーボードが問題無く利用出来ることを確認して、キーボードの移行は完了です。

実際に使い出してみると、やはりケーブルが無いのは快適。手前に置いても左右に移動しても、何なら仕事部屋の端に移動しても使える。Class-2なので、有効距離は25m位ですが、室内で使う分には全く問題無し。最も、近眼に老眼もあり、モニターは24インチのサイズですから、2mも離れたら画面なんて見えなくなるから意味ないし(笑)。ただ、改めて感じたのが、ノートブックパソコンは、キーボードと画面の位置が固定されていて、それは移動使用という目的的に仕方が無い一方で、画面とキーボードが分離しているデスクトップ機ではその時の気分や必要性(回りに資料が置いてあるとか、飲み物があるとか)に応じて、画面位置とは関係無くキーボード位置を移動出来るのは、凄く大きなメリットだと再認識。さらに今回はキーボードケーブルがなくなったので、キーボード位置の自由度がさらに広がるわけで、これは結構小さな差のように感じるけれど、実際に使ってみるとかなり精神的に余裕が生まれる感じです。ノートブックパソコンでも、バッテリー動作でWi-Fi接続の場合は、それ単体で自由に使えて、Ethernetケーブルの場合と比べると、使い勝手の良さは大違い。「束縛されるものが無くなる」という事の重要性を、今回再認識した感じですね。

課題は、Bluetoothキーボードのバッテリーなわけで、それでも一月くらいは持つとのこと。ただ、基本的に毎週金曜日には横浜へ出て仕事をするので、その時に充電するようにしておけば、ほぼ毎週満充電状態から利用出来るので、事実上バッテリー切れを心配する必要は無さそうですね。欲を言えば、Qi対応してくれると奥だけで良くなるのでさらに快適さが増すんですが、まぁそこまでしなくてもいいか。気になるキー入力の遅延なども無く、逆にUSBキーボードと比較して、特にトラックポイントの移動がスムース担った気がするのは気のせい? まぁ、メリット・デメリットを比較すると、かなりメリットの方が多く感じる結果になり満足です。

迷惑な隣人

久々の、金曜日以外も含む「金曜日の新幹線シリーズ」(笑)。まずは先週金曜日の朝の新幹線での出来事。何時ものように、横浜のオフィスへ出社するために、何時ものように浜松からひかり号に乗車。今回は残念ながら私が指定した窓際席の横通路側の席には先客がいました。年齢的には同じくらいの男性サラリーマン風。で、気になるのが「新聞を広げて読んでいる」事。「済みません」と言って足を引いてもらい、内側窓際の席に私が座るやいなや、新聞紙を見開きで左右に開いて読み始める。こちらは、テーブルを出して、駅構内のスタバで購入してきたコーヒーとサンドイッチを取りだし、さらには仕事用のパソコンなんかも並べるのですが、私の右側、新聞が気になって仕方ない。横目で見ると、取りあえず男性の左手はこちらの境界線を犯していないようなんですが、広げた新聞紙の上の方はこちら側まで垂れるような感じで進入してくる。なんで新幹線の中で新聞を読んでいるおっさんは、偉そうにこう見開きで左右に大きく開いて読むんだろうか。時々、通路側に半身出しながら読んでいるような奴もいて、社内販売のカートがぶつかれと心で密かに願っていることは秘密です(笑)。

気になるのは、新聞の左端がチラチラ視界に入るだけで無く、左右に広げた左手が、丁度テーブルに置いたコーヒーカップに当たりそうな場所をウロウロすること。わざとコーヒーカップを取り上げるときに、新聞に少し当たるようにして飲むことを繰り返していたら、少し反対側にシフトしたみたいだけれど、自宅の居間で新聞読んでるんじゃ無いんだから、半分に折るなりして周りに配慮して読めよといつも思いますねぇ。結局この男性氏は、次の静岡で下車してくれたからストレスがそんなに溜まる前に解消されて良かったけれど、今時車内で新聞広げてる姿ってなんか時代錯誤な気がするなぁ。今の時代はタブレットでもスマホでも良いから、オンラインで記事を読めよ、と。そうすれば、横からの邪魔も無くなるだろうし。あれ、新聞紙が邪魔するだけで無く、妙に「カシャカシャ」と新聞紙を畳んだり伸ばしたりする人もいて、あれも音が五月蠅いというか気になるというか。まぁ、今回は一駅20分程の我慢で済んだから良かったけれど、あれが1時間も横でやられると、ちょっと正直イラッとしますね。

で、もう一つの「イラッと」は土曜日の夕方品川から浜松に戻る新幹線車内にて。この時は、3列席の窓際を指定していしていて、品川から乗り込むと通路側にやはり同年代くらいの男性が座っています。一言断って前を開けてもらい内側の席に座り、新幹線は発車します。ふと何気に横を見ると、USBのデータ通信デバイスを挿入したシルバー色のパソコンを使い出している。私も自分のパソコンを取りだしてメールとか確認をし始めたところなので、別にそれはいいのですが、この男性、キーボードを叩く音が五月蠅い(笑)。キーボード自体も安普請的なカシャカシャ五月蠅いのですが(どこのメーカーだろう-笑)、さらに押すときの圧力が強いのか、「ガッ、ガッ」みたいな音に、Enterキーを叩くときには「ビシッ、カシャ」みたいな音が響く響く。鉛筆なんかで字を書く場合でも、筆圧が強う人の場合「ゴリゴリ」みたいな音がする場合が有るけれど、パソコンの場合は「押圧」とでも言うべき何だろうか。結構いますよね、キーボードを親の敵みたいな感じで打つ人。まさに、その典型みたいな人でした。このひかり号、品川、新横浜と停車して、次は熱海に停車し、その後静岡、浜松と停車するんですが、男性は静岡で下車。やっと最後の20分間だけですが、静かな車内が戻ってきた... と思ったら、後ろの方の席で子供が何かゲームでもしているのか、今度はその音が気になりだして... (笑)。

子供の声はまぁ仕方ないとしても、あのキーボードをビシャビシャ叩く音は、仕事柄もありどうも精神的に落ち着かない。なんか、半年くらいで接点が劣化して、それで反応が鈍くなって、益々勢いよくキーを叩くようになって、益々五月蠅くなって、と言う負のループが生まれそう。時々思うんですが、将棋で「ピシ!」と駒をおくシーンがあるけれど、あれを意識しているんだろうか。あんなに大きな音がするようにキーボードを叩いていては、決して効率的に文字入力派出来ないと思うのだけれど。私は、長年の経験と練習の成果のお陰で、かな入力も英語入力もタッチタイプで出来ますが、多分殆ど音がしない(キーボードの質によってはどうしても音がするものもありますからね)。ミーティング等で初期では無いけれど、議事録とか取るときもタッチタイプでガンガン入力しているんですが、「あれ、打ち込んでたの」と回りから言われるくらい気が付かれないこともあります。キーをなぜるように打つというか、押さえていくというか、そんな感じだからそんなに音はしない。あんな音がするという事は、よほど強い力で垂直に押さないと出ないと思うので、凄く疲れるし大変だと思う。でも、ご本人はそう言うものが「達成感」として満足してるんだろうなあ。何となく、キーの打鍵音に、その人の性格とか人生までもが投影されている気がした新幹線車内でした。

AMC Leg#11: HND-OKA/-HND

昨日に続き、今シーズン唯一の「ダブルヘッダー」、2試合目(笑)。前日フライト終了後横浜のシェラトンに宿泊したので、何時もよりは早めの往路便。本当は、もう少しは早めのフライトを利用して、復路も早めたかったんですが、丁度良い時間帯のフライトが取れず、ぎりぎりこれが一番早いフライトになりました。

朝早めに起きてシャワーを浴び、何時もよりは30分程早く2Fのビュッフェで朝食を頂き、チェックアウトしたのが07:30前。ここから京急横浜駅に向かい、空港行きの快速を捕まえて乗車。空港に到着したのは、08:00少し過ぎくらいでした。そのまま直ぐにDiamond用の保安検査場を抜けて、ANA Suite Loungeへ入り、出発まで暫く時間を潰します。その後、少し早めにラウンジを出て、ラウンジ出入り口前の63番ゲートに向かいます。この63番ゲート付近、行く度に周りの養生の状況が広がっているように見えますが、これは国際線ターミナル増設の影響なんだろうか。

1) HND 09:15 - OKA 12:10 (NH995)

ゲート前に到着したときには、既に事前改札が始まっている状態。何時もの儀式である、搭乗機の写真を撮影すると、グループ1の列に並びます。程なくして、グループ1の搭乗が始まり機内に入ります。最初私の横の席は空席だったんですが、暫くして乗ってきたのは20代後半から30代位の決行イケメンの外国人=多分アメリカ人。理由は、絵に描いた様な「テキサススタイル」で、テンガロンハットに、ヒョウ柄のジャケット。履いているのは、やはりヒョウ柄のカウボーイブーツという完璧さ(笑)。いゃぁ、ビックリした。まさか日本で、"Texan"を見るとは。

ドアクローズは、定刻の数分前。そこから5分間隔でプッシュバック、タキシング開始となり、D滑走路RW05へ移動します。でも、この日は離陸待ちの機材が既に行列している上に、機能と異なりこの日はC滑走路のRW34Rも着陸用に使用しているため、RW05からの離陸は着陸機の通過待ちをしながら。結局離陸したのは、09:50頃でした。

フライト時間は、2時間36分とこの時点で表示されているので、この時点で到着予定時刻(12:10)を過ぎそう。接続時間は十分に有るので問題無いのですが、この調子で今日のフライトが遅れると、戻りの機材も遅延して到着して、場合によっては帰宅の新幹線が一本遅れるのがいやだなぁと思いつつ、機内で時間を潰します。朝食を食べた後でもあり、食事は断りコーヒーだけ頂きます。この機体は、珍しく機内Wi-Fiの調子が良くて、余りきれることも無くネット接続が維持されたので、それなりに時間を潰しながら那覇空港到着を待ちます。

ところが那覇空港に近づくと、表示させていたエアショーの残り時間がなかなか減らない。嫌な予感がした所に機内アナウンスが有り、那覇空港混雑のため上空待機になるらしい。地図を見ていると、沖縄本島を通り過ぎて、太平洋の方、東に向かってどんどん沖縄から離れていきます。それでも、5分位したら右旋回をはじめて再び沖縄に戻りだし、その後やっと機種方位が北向きになりアプローチ開始となりました。結局RW36に着陸したのは12:30頃で、35番ゲートに入ったのは12:40近くでした。この後外に出ると、先日オープンした際内連結ターミナルの3Fに上がり、昼食でステーキを頂きました。その後、ANA Suite Loungeに入り、復路便の到着を待ちます。

2) OKA 14:20 - HND 16:40 (NH468)

昼食で、たっぷりステーキを接種してきたので、ラウンジでは冷たいお茶とかコーヒーを飲みながら、メールを整理して時間を潰します。入ったときには、羽田から来る折返し便(NH469)が出発遅れになっていて、すでに10分の遅延が表示されていましたが、到着予定時刻が20分の遅延になっているから、どうあがいても20分は遅れるだろうと予想して、ゆっくりしていました。結局最終的に、14:20の予定は14:40になりましたが、14:40になっても私も含めて35番ゲートの前にはグループ3を中心に長い行列が。結局、ドアクローズしたのが14:50頃で、プッシュバック開始は5分後。さらにRW18へ移動しますが、ここでも到着機と先行機の離陸待ちで15分位待機し、結局離陸したのは15:00を決行回ってから。羽田から飛んでくるときは邪魔な強い向かい風は、戻るときは追い風になるわけで、フライト予定時間は1時間46分と表示されています。そのまま時間計算すると、17:00到着予定ですが、機内アナウンスでは17:10との事。そんなアナウンスを聞きながら、食事をいただき、暫くウトウトしていました。

目を覚ますと、もう渥美半島の南側を通過しつつある頃で、あっと言う間に伊豆半島も通り過ぎ、房総半島の先端から羽田空港に向けて左旋回が始まります。雲の上を飛んでいるので、外は強い日差しな訳ですが、羽田周辺の店以降は曇りで、気温は6度Cとの事。到着前は決行揺れるので、CAさんも安全確認をするとジャンプシートに座って待機します。木更津上空で機種を羽田空港へ向けると、A滑走路のRW34Lを目指します。D滑走路のRW05から離陸を始めようと動き出したJALの機体を下に見つつ、RW34Lに着陸したのが17:00少し前。A滑走路の端でUターンして、第一ターミナル側の誘導路をRW34L側に戻り、そこから左折して第一ターミナルの南ピアの先端69番ゲートに入ったのが、丁度17:00位でした。

ここから、養生されている国際線ターミナルの工事区画を通り抜けて外に出ると、2FにあるANA FestaでDiamondメンバー用の2万円分のクーポンを使い切ろうと暫く物色したんですが、心に響く物が無く断念(笑)。今年も、例年通りそのままゴミ箱行きかなぁ... 来週末最後のAMCフライトでの沖縄行きがあるので、その時に再チャレンジする予定ですが、在庫も無くなってくるだろうしなぁ... ただ、不要なものをわざわざ買っても仕方ないし、なかなかジレンマを感じます。(続く...)

2019年3月23日

(番外編1)那覇空港際内連結ターミナル

先週末から供用開始となった、那覇空港の国内線ターミナルと国際線ターミナルを接続する、際内連結ターミナル。羽田から到着して少し時間が有ったので、早速探検してみました。国内線のバゲッジクレームから外に出ると1Fになりますが、この部分では国際線ターミナルとは接続していないようなので、まずは2F→3Fと上がり、チェックインカウンターのあるフロアーを、国内線ターミナル側から国際線ターミナル側に移動しました。
以前、LCCのチェックインカウンターがあった、以前のANA Suite Loungeの真上当たりの壁がぶち抜かれて、広く明るく高いチェックインエリアが出来ていました。手前側が、バニラとかピーチ等のLCC系のカウンターで、真ん中くらいにANAの国際線乗り継ぎカウンターがあり、その先にはこれから移ってくるんでしょうね、沢山の国際戦用と思われるチェックインカウンターが並んでいました。そのカウンター群の上には4Fのフロアーがあり、ProntとかSUBWAY等の店舗が入った飲食エリアが準備されているようです。
さらに先へ進むと、国際線ターミナルとの接続部分当たりに、国内線ターミナル中央部分にあるような半円形の吹き抜けに、フードコートみたいな場所が出来ていました。今回は、食事には利用しませんでしたが、次回は何処かのお店を利用してみようかと。そこそこの数の店舗が入っているようなので、国内線ターミナル側が混雑しているなら、こちらを利用してもいいかも。でも、ちょっと移動するには距離がありますが。
端まで来たので、今度は2Fに降りて国際線ターミナル側から国内線ターミナル側へ移動。「YUINICHI St.」と看板が出ているこの2Fの通路は、直線では無く緩やかな波形に通路と店舗が配置されていて、ちょっと新鮮な印象。でも出店している店舗は、MUJI等の雑貨屋さんや地元のお土産物屋さんで、食事をする場所はここには無いみたい。
ただ、途中に塩の専門店があったので、次回は一寸覗いてみたい気がします。で、3F→2Fと歩いてみて、結構広々とした空間が追加されて、これまでの国内線ターミナルが倍位になった感じです。飲食店街も増えて、これまでの昼食時の混雑緩和になりそうだけれど、ちょっと距離があるのが難点でしょうか。でも、国内線と異なり国際線には到着・出発の山谷が有るだろうから、空いているときに利用出来ればゆっくりできて、いいかもしれません。それに、ANA利用だと、この連結ターミナルの直ぐ下あたりにラウンジがあるので、お店を利用して直ぐにラウンジへ入室する事も出来るし、それが一番のメリットかも。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

BONVOY系11滞在(13泊目)は、先週に続き横浜駅前のSheraton。ダブルヘッダーのAMCフライト1日目のフライトを負えて、羽田空港から京急で横浜駅に着いたのは、夕方遅めの18:30頃。ホテルに入る前に、隣りのヨドバシカメラで、自宅のデスクトップ機で使うBluetoothアダプターを購入して、何時ものように26Fのラウンジでチェックインしました。

翌日もAMCのフライトがあり、朝早くチェックアウトする必要が有るため、食事は軽く食べようと思っていたんですが、試しに内線で空いているか確認した8Fの和食レストランが開いていたので、じっくりと料理とお酒を頂くことに。でも、やはり翌日の事があるから深酒は回避して、ほどほどのほどほど位にして就寝しました。

そうそう、部屋あった目覚まし時計。朝寝過ごさないようにアラームをセットしようとしたときに、この上部にQi対応の無線充電機能が入っているものでした。こわごわiPhone8を置いてみたら、ちゃんと充電されてちょっと感激。Bluetooth接続して、iPhoneから音楽再生も出来るようですが、今のホテルは、これくらいやらないと駄目なのかなぁ。このフロアーは最近リノベーションされたフロアーだと思いますが、全館改装されるまでにどれだけQi対応デバイスが普及するのか。

翌日は、何時もくらいに目が覚めてシャワーを浴びてから、少し早めに朝食を摂りに2Fのビュッフェへ出かけて、早々に食事を食べてから部屋に戻りチェックアウトの準備。07:00少し過ぎには部屋を出て、チェックアウトをしてから羽田空港へ向かいました。そんなに深酒していなかったので、寝起きは良かったけれど、段々この程度の事も体にきつく感じるようになりますよね。あと何年飛べるのか、そんな不安を抱えてのダブルヘッダー、2試合めに突入です(笑)。

AMC Leg#10: HND-OKA/-HND

先週に続き、今週もAMCフライトですが、今回は飛び石連休の中日に有休を取り、金曜日・土曜日とダブルヘッダーという荒技(笑)。1月初めから入れて来た、「ほぼ毎週末AMCフライト」の旅も、今週と来週でひとまず終了。取りあえず第4コーナーを回って、最後のホームストレッチに入ろうとしている感じです。

いつもの金曜日は、朝から新幹線で横浜のオフィスまで行く新幹線通勤の日。今回は、使う新幹線は同じなんですが、新横浜で降りずにもう一駅先の品川まで移動。朝の通勤ラッシュで混雑するJRの品川駅構内を流れに逆らうように、新幹線のある港南口側から京急のある高輪側まで移動し、羽田空港直通の空港特急で移動しました。羽田空港は、飛び石連休の金曜日だからか、お彼岸だからか、何時もよりはちょっと空いている感じ。AMC Diamond用保安検査場を抜けて、ANA Suite Loungeに入りましたが、ここも半分一寸くらいの占有率でした。ここで、暫くメールチェック等してから、63番ゲートに向かいます。

1) HND 10:35 - OKA 13:30 (NH469)

出発ゲートの63番ゲートは、ラウンジの出入り口を出たほぼ正面右斜め前。すでに幼児連れ等の事前改札が始まっていましたが、何時もの儀式である搭乗機の写真を撮影して、グループ1の列に並んだところで、丁度グループ1の優先搭乗が始まりました。

定刻少し前にドアクローズとなり、5分後にプッシュバック開始。さらに5分後にはD滑走路のRW05に向けてタクシングが始まります。この時の羽田空港は、A滑走路のRW34Lで到着機を受け入れて、C滑走路のRW34Rでは北行きの離陸機が使用。で、南向きの離陸機は、D滑走路のRW05を使用しています。離陸待ちをしているときに気が付きましたが、一つ前がタイ国際航空のB747が離陸待ちをしています。なんか久しぶりにB747を見たけれど、妙に懐かしい気がしますね。なんと言っても、散々太平洋路線で搭乗してきた機材ですからね。時々、タイ国際航空の安いチケットが出るから、一度狙って利用してみようかとふと思うくらい(笑)。このタイ国際航空のB747が離陸して、直ぐに自分達のB777-200の離陸開始。ドアクローズから20分という、凄くコスパの良い出発になりました。

暫くして水平飛行になってから、少し早いのですがお昼代わりに機内食を頂くと、その後はシートを倒してうつらうつらしながらのフライト。到着30分位前に目が覚めて、一度トイレを使って席に戻ると、程なくして着陸準備のためにシートベルト着用のサイン点灯です。沖縄本島を時計回りに回り込み、RW36からアプローチしてタッチダウンしたのが定刻5分程前で、35番ゲートに入ったのが丁度定刻くらいでした。まさに、出発から到着まで、絵に描いたような定時運行と言って良いのでは。

着陸する直前には、左側で工事中の代に滑走路の様子が見えますが、以前はRW36L側にあった水面部分はもうすっかり無くなって、全体は埋め立て土砂で覆われましたね。これから圧縮してアスファルト舗装をして必要な設備を設置するんでしょうけど、来年供用開始となると那覇空港の定時利用がかなり確実になり、AMCフライトにも役立ちそう(笑)。到着した後は、一度外に出て、先週末利用出来るようになった際内連絡ターミナル部分をちょっと探検してから、Suite Loungeに入り、復路のフライトを待ちました。

2) OKA 15:15 - HND 17:40 (NH470)

往路は調子よくオンタイムでフライト出来たんですが、この復路は羽田からの飛来機が15分以上遅れて那覇空港へ到着。15:15の予定が、15:30まで遅延して、搭乗開始予定時刻は15:12というアナウンスがラウンジに響きます。実際の到着は20分以上遅れているので、多分搭乗開始は15:20位だろうと予想して、35番ゲートに向かうと、ほぼ的中。ゲートに到着して直ぐにDiamondの優先搭乗が始まります。

ドアクローズは遅延した定刻少し過ぎの15:30過ぎ。そこからなかなかプッショバックが始まらず、やっと動き出したのは15:40頃。ここからタクシングで、RW36に移動して、離陸したのは15:50頃でした。フライト時間は、1時間48分位だったので、羽田にはオンタイムかなとも思いましたが、結構向かい風がきつかったのか、C滑走路のRW34Rに着陸したのは17:50頃で、63番ゲートに入ったのが、17:55位でした。やはり帰りは早いですよね、二時間切りますから。

ここから、何時もは品川に出るんですが、今回は翌日のフライトのために反対側、横浜方面行きの京急を羽田空港で捕まえて移動。何時もの横浜Sheratonにチェックインをして、ダブルヘッダー1回目のフライトが何とか完了しました。取りあえず、翌日のダブルヘッダー二回目のフライトに備えて、この日は早めに休み翌日への英気を養いました(笑)。(続く...)

2019年3月22日

イチロー引退

まぁ、今日のトップニュースは、これ一択だろうなぁ... とうとう、イチローがバットを置き、現役を引退。まぁ、去年からうすうすは誰もが感じていたことではあるけれど、やはり寂しい。でも、日本での公式戦で、ヒットこそ打てなかったけれどそのプレーする姿を日本のファンにも見せて、潔く選手としての歴史に幕を下ろすというのは、まぁ「イチローらしい」と言えばそうなのかも。

試合後のインタビューに寄れば、今シーズンのオープン戦での不調から、すでにこの日本遠征で引退することを監督にも伝えていたらしいけれど、仮にもう少しオープン戦の調子が良くても、レギュラー入りするほどではなかったら、マイナーで引退することになったかもしれないし(当然その場合は、1日だけメジャー契約するとか色々方法はあるだろうけど)、そう言う覚悟があったからこの遠征でもレギュラー入り出来たんだろうけど。

私は、2006年頃から突然海外旅行(≓アメリカ行き)に目覚めたのは、実はイチロー選手がマリナーズで勝哉していたからで、是非一度日本人選手がメジャーでプレーする姿を見てみたいと思ったのが切っ掛け。幸いにも、何度かイチロー選手の活躍する様子を見ることが出来たし、それ以外の選手のプレーも見ることが出来、NFL以外にも興味の幅が広がる切っ掛けになりました。イチロー選手とっては、MLBに移籍した2001年からの10年間が、まぁ選手としてピークな訳で、その中のごく僅かではあるけれど時間を共有出来たのは幸せだったかも。

今後の事はまだ決まっていないようで、ただ本人が言うように「監督の器では無い」というのは、何となく納得出来るかも。松井選手は、コーチ修行みたいなことをやっているので、そのうちにコーチから監督という道が始まるのかもしれないけれど、イチロー選手はどうだろうか。彼の場合は、「野球の伝道師(Evangelist)」みたいな仕事というか、役割が一番似合っている気がする。コーチというよりも、野球教室見たいな場で、自分のプレーや動作を見せて感じて貰うような。いずれにしても、先ずは数年後に有るだろう、野球の殿堂入りが次のメジャーイベントでしょうけど。日本で9年、アメリカでは19年だけれど、去年と今年は実質無しと思っても、17年で合計26年間の選手生活。しかも、トップクラスの成績をその殆どで残してきた彼は、記録にも記憶にも残るもしかしたら最初で最後のスポーツ選手になるかもしれませんね。残念だけれど、これからのイチローの活躍をさらに祈りたいですね。ありがとう、イチロー。

フライング・ホヌ

ANAが発注した、A380がトゥールーズから成田に到着したニュース。B747"ジャンボ"以来の大型機の就航だけれど、既に導入していたルフトやエミレーツは既に収束しつつあるA380。ANAは、今後どれだけこの機体を利用するのだろうか。今の所、NRT-HNLの1路線だけの就航だけれど、日本から欧州とかアメリカへのフライトも可能な機材だけに、将来的にはドル箱の西海岸路線とかにも投入するのだろうか。何度も書いているけれど、NRT-HNLの一路線投入だけでは勿体ないですよねぇ。

一方で、この機体のカラーリングをしてしまうと、なかなかHNL路線以外には投入しづらい。グアムとか、東南アジアのリゾート地向けなら何とか融通出来そうですが、キャパ的にはA380を投入するほどのボリュームは無いだろうし。色々理由はあるだろうけど、ちょっとANAの無理筋感を感じる、初号機のフェリーですよね。まぁ、それでも、年内には何かチャンスを見つけて、A380には登場したいと思っているけれど。まぁ、この機材で今後もマネージするかは別にして、水をあけられているJALのHawaii路線に対抗するには、このA380は勿論さらにホノルル路線会のために、二の矢三の矢の施策が必要でしょうね。何れにしても、新機材の就航おめでとうございます(笑)。

サイゼリア苦戦の理由

永江一石氏のブログから、サイゼリアが苦戦している理由について。私も、最初にこちらの記事を読んで、ちょっと違和感を感じたんですよね。サイゼリアの100円ワインが美味しいことは結構知られていて、確かに1000円以内で料理とワインが楽しめる「サイゼ飲み」がそれなりに支持されていることも事実。ただ、やはり「サイゼリア」と言えば、安価でも美味しいイタリア(風)料理が楽しめる場所という事で、「立ち飲み」とか「ちょい飲み」というような場ではないはず。テーブル席中心のどちらかと言えばファミリーレストラン系のサイゼリアで「立ち飲み」需用と言うも変だし、一杯100円のワインが有るからと言って、それだけ飲んで帰るような「ちょい飲み」というのも多分ごく少数では。やはりサイゼリアでの正しい「飲み方」は、コスパの良いイタリア(風)料理を色々注文して、それをシェアしながら安いけれどそれなりに美味しいワイン等のアルコール類を、これも色々楽しむという方法だと思うんですよね。どちらかというと、大人数で色々注文してシェアする、中華料理店の使い方に近い気がする。

で、永江氏はその不振の理由を「現金払いのみ」の会計システムにあると言われるわけですよね。これは一理あると思う。例えば、個人のお店、あるいは数店舗くらいのグループ企業なら、仕入れから販売まで現金で通して、調達コストを少しでも安くして行くこともあるだろうし、それが普通なのは分かります。でもサイゼリアの様な大企業で、かつセントラルキッチンで大量仕入れ大量調理しているような会社が、現金主義で買いたたいて安く材料を調達しているとは考えられる、結局資金の収集方法とその利用方法の乖離が大きくなっている。さらに、利用者層を考えると、電子マネーやクレジットカード等の「非現金決済」に抵抗のない若い世代が中心だろうし、となるとそれだけが理由では無いだろうけど、理由としては大きな範囲を占めるような気がします。

さらに言えば、今は色々な業態の店舗が立ちあがっては消えている時代。よほど、それまでの馴染みのお店に愛着があれば別だけれど、そう言うお店が出来れば一度は行ってみたくなるだろうし、場合によっては「新規開店〇〇キャンペーン」みたいな感じで集客対策も大きいだろうから、既存店が有る程度客足を奪われるのも納得出来ます。人口減少に対して、外食に抵抗のない世代は増えているだろう事を考えると、多分こう言う外食店舗利用者数というのは、余り変わらないのでは。その中で、新しい形態のお店が増えればそちらに先ずは流れるだろうし、逆に既存店舗は何か新しいことをやらないと、単に安いからとか美味しいからだけではなかなか客足増加は厳しいと思いますね。

まぁ、現金払いも理由の1つだろうし、「ちょい飲み」ブームの変化も理由の1つだろうし、何か1つの理由が左右しているわけでは無い事は確か。問題なのは、その中のどれに対して対策すれば、減少傾向が止まり将来の利益に繋がるのか、と言う事。そう言う意味では、店舗や企業で対応出来る決済システムの向上が一番効果があることは事実。幾らサイゼリアが大きなチェーンであっても、そのチェーンだけで「ちょい飲み」ブームを再加速させるのは難しいですし、もしかしたら人々の興味は別の物に行くかもしれませんしね。まぁ、その中でも「飲んだ後に面倒な計算や現金を出す手間が無い」という意味では、電子マネーやクレジットカード決済というのは結構重要だと思う。リクルートの肩を持つわけじゃ無いけれど、AirPAYはそれら全部をまとめて簡単に導入できるので、これって結構流行るような気がしています。これまでは、電子マネー毎の端末準備とか、そういう所が面倒でしたからね。逆に言えば、電子マネー側がそう言う努力をちゃんとしてきたか言うと、一寸個人的には疑問を感じていたりするわけですが。まぁ、それがサイゼリアの言い訳にはならないけれど。でも、東京2020前には必要だと思うなぁ、クレジット決済。アメリカから出張で日本に来る人に、先ず聞かれるのは「アメリカのクレジットカードは日本で使えるか」ですからね。

2019年3月21日

静大・浜松医大統合と分離

去年ビックリした、静岡大学と浜松医科大学の統合話。その頃は、浜松医科大学が静岡大の医学部になり、名実共に「総合大学」となるんだろうなぁと思っていたら、違うんですよね。両大学を統合して、浜松医科大と静大の工学部がある浜松市の大学(=理系)と、現静大から工学部の教養課程を抜いた、静岡市の大学(=文系)の2つの大学に分離するらしい。それによって、今の時代文系のニーズが減っているため、静岡側の大学(静大静岡?)は危機感を持っているのに対して、浜松側の大学(静大浜松?)は、特に医大は満場一致で賛成しているらしい

物理的に離れた大学同士の統合では、名古屋大学と岐阜大学が発表していて、この統合(東海国立大学機構)では、さらに地域の名古屋工業大学や三重大学などにも声を掛けて、中部地方の国立大学をまとめるようなことも考えているらしい。言ってみれば、企業統合でよく見られる「〇〇ホールディングス(HD)」を作って、その下に既存の企業がぶら下がり、見た目上等合、実質これまでのように個別に活動、みたいな感じ。勿論、「個別に活動」と言っても、それは開発とか営業とかコアな部分で、共通化出来るところ、削減できるところはHDの下でどんどん効率化していくもの。だから東海国立大学機構になったら、事務手続きとか調達とかはスケールメリットが生まれるだろうけど、重複する学部や研究もあるだろうから、それらは効率化されることは確実。そうやって、スリム化して経営の効率化を進めないといけないし、だからこそ大学生数が減っても存続できる体制になるわけだけど。

で、今回の静大と浜松医大の統合は一寸違う。重複する学部が有るわけでは無いから、そう言う意味では1+1=2となるはずだけれど、それをシャッフルして、1+1=1'+1'みたいなことをしようとしている。こう言う例って全国的に初めてなのだろうか。静岡と浜松は、ある意味静岡県内でのライバル同士というか、対立しているとは言わないけれど色々意識していることは確か。県都でもある静岡市は、商業の街で、だから浜松市と比べても駅前は賑やかだし、正直ショッピングセンターとか開発度合いは静岡市の方が優れています。方や浜松市は工業の町なわけで、ヤマハ、スズキ、ホンダは代表的だけれど、それ以外にもいろいろな有名企業、全国的な企業が多いのは昔から言われていること。まぁ、そう言う意味で、一度まとめて、理系と文系で整理するというのは、まんざら間違っていないと思うし悪くないアイデアだと思うけれど、今の社会状態を見ると静大静岡側が不安を感じるのも確かかも。

そう言えば、浜松には文芸大(静岡文化芸術大学)もあるなぁ... 「文化芸術」と言っているけれど、別に芸術系の大学では無く、どちらかというと理系っぽい学科何ですよね、ここは。となると、将来的に、静大浜松(=理系)と統合とかという話も出てくるかもしれないなぁ。浜松市も少子化の影響を受けているけれど、まだ静岡市程では無いと思っていますが、気が付いたときには手遅れになっているわけだから、まだまだ先を見た方策が必要なんだろうなぁ。

信頼のSEIKO

5年ほど前に購入したSEIKOのGPSソーラー腕時計のASTRON。快適に使用していたんですが、一年くらい前頃かなぁ、それまではずっと“F"だった充電状態が時々”M"になったり”E"になったりするようになりました。そのうちに、ずっと"M"位の状態のままになるようになり、最終的には"E"のまま。真夏の強い日差しの中、外に出して直射日光下で一週間くらいずっと充電したりしましたが、最初の頃はそれで"M"位まで上がるんだけれど、そこでGPSにアクセスして時刻調整すると一気に電力を消費するのか、また"E"に戻ってしまう。そのうちに、"M"にもならず何をしても"E"のままの状態が続くと、GPSでの時刻調整も出来なくなり、気が付いたら20秒くらい時刻が遅れている状態に。折角正確性を欲してGPSソーラーを購入したのに、これでは話になりません。もう5年も過ぎているし、最近のモデルは薄型になって、しかも「みちびき」も利用した時刻調整でさらに精度とスピードアップしているらしい。ただ、購入したら下で、今のこのASTRONを持てあましてしまうし。

結局、一度オーバーホールに出してみましょうということで、先週初めにサービスを申込、数日後に時計をサービスセンターに発送しました。今週初めに「届いた」という受付確認が来て、今月中くらいにオーバーホールされて戻るのかなと思っていたところ、今朝方SEIKOのサービスからメールが届いています。「おっ、修理完了のお知らせかな」と思ったら、ちょっと意外な内容が書かれていました。要約すると、

  1. 問題の現象は確認した
  2. ソーラーパネルの出力が不安定な状態
  3. その為充電できない状態に至ったと思われる
  4. 使用上の不具合ではないので、修理は無償で進める(!)
  5. 修理内容は、ソーラーパネル交換、二次電池交換、パッキン交換、防水検査
  6. 送料に関してもSEIKO側が負担する
と、意外な内容でビックリ。私は、電池の劣化か何かかなと思っていたんですが、ソーラーパネル自体に不具合が発生していたみたいですね。元々、もう保証期間はとっくに過ぎているし、まぁ電池にしても5年位なら寿命かなと思っていたので、当然有償修理になると思っていました。ただ、ソーラーパネルの予想寿命よりも早く劣化していた、あるいは何か不具合が含まれていたのでしょうかねぇ、無償で全部交換してくれるというのは。そのまま「ソーラーパネルの出力が不安定でしたのでパネルを交換しました。修理費用は、見積通り〇〇円です。」でも文句は無いのですが。このあたり、流石にSEIKO、信頼の日本メーカー(いゃ、海外メーカーでも誠意ある対応してくれるだろうけど)とちょっと感激しました。こう言う体験があると、やはり「次もSEIKO」と思いますよね。

さて、新品に近くなって戻ってくる私のASTRON。新機種購入はどうしようか... 新しいモデルだと、メインの計時とサブ計時(GMT)を、ボタン操作で入れ替える事が出来るので、USとかに海外旅行に行ったときに便利そうなんですよね。2019年の記念モデルとか出てきたら、購入しようかと思案中です。

2019年3月20日

第六感

渡り鳥のように、日本源も時期の影響を感じ取る能力(器官)を持っていることを発見したという記事。東大とカルテック等の共同チームが研究して確認したとのことだけれど、人の五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)に続く「磁覚」なるものが存在しているらしい。例えば、視覚でも見える光の範囲が違っていたり、その感覚の幅は個人差がありますから、仮に現在は使用していない「磁覚」機能であっても、人によっては自ら感じられるくらいの「性能」を維持しているのかもしれませんね。

磁気は基本的に金属等に反応するものだから、体内の何処かに金属成分が集まって居れば、そこを利用して磁気作用を感じて、それを神経信号みたいな形でフィードバックするような仕組みは、そんなに難しく無さそう。ただ、鳥とか魚とか、そう言う器官を主に利用する場合、自然界で利用するからノイズも少ないだろうけど、人間界の場合は回りには電磁波や磁気は一杯あるし、金属を身につけている人も増えているし、どんどんこの機能を利用する機会、それが暗黙の場合でも減ってきているから、どんどん退化するだけなのかも。

逆に、キャンプとかでそう言うノイズの少ない自然界に出かけると、何か違う印象・感覚を感じるのは、その「磁覚」がいつも以上に利用されるような状態になるからなのかもしれませんね。そう考えると、何となく筋道が通っている気がする。一つ疑問なのは、その「磁覚」の感覚器官はどこにあるのかという事。「味覚」は下でしか分からないし、「視覚」は目が必要。でも、「触覚」は体全体で知ることが出来る。体全体に「磁覚」を感じる機関があると思うと、それならもっと顕著に認識されると思うし、磁気の変動はそのまま電気信号に変えることが出来るから、となると脳とか頭部の何処かに、「磁覚」を司る感覚器官やそれに反応する部分があるような気がするけれど、どうだろうか。

でも、結構長いこと既に利用されているMRTなんて、強力な磁場を利用した装置だけれど、あれの影響ってこれまで無かったのだろうか。あるいは、磁力を利用する工場とか環境で仕事をしてきた人が体調不慮を訴えるなんて場合には、この「磁覚」が影響していたのかもしれない?! 六番目の感覚器官だから「第六感」と言う言い方は正しいのだろうけど、通常使われる何か突発的に閃く「第六感」とは、またちょっと意味が違うとは思うけれど。これまでの五感で感じられない別の要素の変動を感じて、何か違う結論が得られるという意味では超感覚的な閃きに近いかもしれないけれど。今後は、例えば適度なBGMが作業効率をアップさせたりするように、調整された磁場環境が集中力をアップさせたり、何か閃く機会を増やしたりという事が可能になるのかもしれない。

DAZN × 巨人

昨日たまたまテレビを見ていたら、このニュースが放送されて私もビックリした、DAZNへの今シーズンからの巨人戦の配信開始。記事にもあるように、昨年から始まったDAZNのNPBの全試合配信だけれど、巨人を除く11球団の配信になったのは、色々大人の事情があったことは知られていること。ただ、野球ファン、巨人ファンを増やすには、特に若者層が利用するだろうこういったネット配信を利用することは必須でしょうから、巨人としても記事にあるように破格の譲歩はあったにしても、結構思い切ったことをしたなぁと言うのが個人的印象。一方で、去年は参加していた広島とヤクルトが今年は参加しないと言うも面白い。広島は、かなり地域性の強いチームであるから、まだ分からないでも無いけれど、ヤクルトはどういう事情だろうか。ヤクルトの場合、フジテレビと関係があるからそっちの理由だろうか。

DAZNと言えば、Jリーグと10年2100億円という、破格の内容の契約を2017年に結んで話題になったけれど、日本の場合はなんと言ってもプロ野球が最大のスポーツコンテンツであることは間違いなく、その中でも昔ほどでは無いけれど巨人戦は「人クラス違う」コンテンツであることも事実。そこを落としたことは大きいけれど、問題は以前のように巨人が優勝争いに最後まで絡んで、コンテンツバリューが上げられるかどうかでしょうね。Bクラスで戦うようでは、DAZNとしても当てが外れることになるだろうし。

DAZN配信と言えども、「G+」のロゴを表示するという事は、現場での撮影は日テレがやるんでしょうね。となれば、日本テレビ、読売新聞、巨人としても、これまでと変わることは無く帰って配信範囲が広がることで訴求力は高くなるのかも。課題は、単に配信コンテンツを増やすだけで利益がアップ出来るわけでは無いだろうDAZNが、記事にもあるようにそこからの二次利用と言うか二次ビジネスを同展回するのか、と言う事かも。英国のブックメーカーのような事を日本でやるというのは無理があるだろうし、かといって単に貰った映像を配信するだけではどうかと思うし。

いずれにしても、ネット配信すらままならないフットボールレイヤーとしては、羨ましい限り。昨年は、幾つかのネット配信サービスと提携したのか、かなり試合もカバーされていて、それはそれで頑張っている感を感じるんですが、今年はもっと安定してかつ全ての試合を網羅するような事を考えて欲しいですよね。選手が逮捕されてお蔵入りになってしまったような試合は例外としても、全ての試合がリアルタイム配信されて、それがちゃんとYouTubeとかでアーカイブされていくことが重要だと思う。DAZNさん、Xリーグにも目を向けてくれないだろうか(笑)。

那覇空港際内連結ターミナル

今週からオープン(供用開始)された、那覇空港の際内連結ターミナルのリリース。先週訪れたときには、移設された保安検査場Cの所はまだ閉じられていて、でもお祝いに花輪みたいなものが幾つも置かれていたので、多分ここに何か出来るんだろうなとは思っていましたが、あの部分に2Fから4Fまで、色々なショップが入るんですね。正直、これまでの中央ターミナル部分のショップ・レストランでは少し物足りなかったけれど、これで充実しましたね(笑)。今週末、ダブルヘッダーで行く予定だから(えっ?!)、乗り継ぎの時にしっかりチェックしてこないと。

規模的には、多分これまで有った中央部分のショップエリアの方が大きいだろうけれど、こちらはこちらで国際線利用客で混雑しそうですね。となると、あの4000年の国の人達とかで大変かなぁ... (マテ)。

2019年3月19日

機械的翻訳

一寸笑えない話。大阪メトロが、公式サイトの英語ページを作成するときに、どうも機会歩や役を通してそのまま使用してしまったので、「堺筋(さかいすじ)」が「Sakai muscle」とか「天下茶屋(てんがちゃや)」が「World Teahouse」などと訳されて使用されていたらしい。

まぁ、マニュアルとかHPとか、もともとは日本語で作っていたものを、何かの事情から英語に直すときに、まさか辞書片手に一つ一つ翻訳するわけにも行かず、かといって専門家に依頼するとコストがかかるし、結局は機械翻訳サービスに通して「良し」とする場合が。経験的には、こういうのが一番危ない。今回はMicrosoft社の自動翻訳ソフトを利用していたとの事だけれど、同社のKnowledge Baseの機械翻訳の酷さを経験していれば、多分そのまま使おうという気にはならなかったと思うのだが(笑)。いゃ、十分とは言えないけれど、それでも以下にMicrosoftとはいえ色々な技術情報を提供してくれていることは事実。但し、それらのベースは英語版なわけで、多くの日本人ユーザーにとっては頭痛の種。昔だと、MSKK(当時、今のMS-Japan)の技術担当者がちゃんと翻訳して、真っ当な文章のKBが公開されていたけれど、10年位前かなぁ、いかにMSと言えども経費削減なのか、機械翻訳で多くの日本語ページが提供されるようになって、非難囂々。当時と比べて、多少はましになったけれど、それでも自分の場合は検索して日本語ページが表示されても、それが機械翻訳なら問答無用で英語ページに移動するし、仮に機械翻訳で無い場合でも意味不明な翻訳部分があれば、必ず原典である英語ページを確認するようにしています。

今回はその反対のパス何ですが、基本同じ事が言えるわけで、本当なら全国の地名とか駅名などは、個別に辞書に登録されていて、その文字をダイレクト日本訳するのでは無く、登録名から選択しなきゃいけない。特に今回の場合は、例えば会話の中で登場したとか、どう言う目的の言葉か判断出来ないような場合でも無いだろうし、使い方が悪かったのかもしれないけれど、同社の機械翻訳の実力を変に有名にさせてしまったのでは無いだろうか。

機械翻訳の技術も進んでいて、昔のようにハナモゲラナな翻訳が出ることも少なくなってきたけれど、でもあくまで機械翻訳はツールの一部。そこからどれだけ人間が手を入れて、より自然な文章なり高品質な翻訳資料にするかが肝。でも、場合によっては機械翻訳された部分が邪魔になることも多々あるわけで、そう言う意味では最初から自分で訳してしまった方が楽なことも多い。もともとの大阪メトロが、どういう風に利用したのか、そこが不明だから一概には言えないけれど、1つ確実なのは翻訳後の検査作業をしていなかったから、そのまま誤訳されて公開されてしまったという事。機械翻訳を確認無しでしようするという、非常に恐い行為をしてしまったのは、そう言うことに無知だったからなのか、MSの技術を信頼していたのか分からないけれど、ある意味目隠しして調理した食事を、味見もしないで出すようなものだしなぁ。そう言う意味では、大阪メトロのプロセスミスと言えるでしょうね。

スガキヤ

ITmediaの記事から、中京圏でダントツの知名度と人気を誇る「スガキヤ」について。名古屋(愛知)が中心のファストフードのチェーンですが、静岡県の特に愛知に隣接している西部地区にもお店が多く、私も子供の頃から知っているお店。ただ記事を読んで違和感を感じるのは、取り上げられているのが「ラーメン」だから。

「スガキヤ(当時は、「寿がきや」)と聞いて、先ずいの一番に思い出すのが、TV-CMで流れていたCMソングで、「寿がきや うどん、寿がきや うどん、うどんなぁ~ら 寿がきや、..、寿がきや うどん、どんどん」というもので、そう、「スガキヤ」と聞くと自分はまず「うどん」なんですよね。ここでいう「うどん」も、最近流行のうどんチェーン店みたいなものでも無く、インスタントでもなく、アルミ箔の鍋に入った「鍋焼きうどん」が原体験。昔のお店に入ると、確か当時もラーメンもあったけれど、うどんとラーメン3:2位の割合じゃ無かったかなぁ。

記事によれば、スガキヤのラーメンは豚骨ベースの魚介系とのダブルスープらしいけれど、実は浜松あたりで豚骨ラーメンが食べられるようになったのは、多分最近の豚骨ブーム頃からで、以前は昔ながらの鶏ガラの醤油ベースの、所謂「東京ラーメン」が地元の味。私も、隣町磐田のお店だけれど、母親の実家が磐田だったので、ちょっと実家に行った帰りに何時も持ち帰りのラーメンを買ってきて、うちで作ってくれるのが楽しみの1つでした。多分、浜松以外の地域でも、博多の豚骨ラーメンがブームになる以前は、そんなに豚骨系ラーメンって無かった気がするんですけど、名古屋では食べられていたというのが一寸ビックリ。

あぁ、なんか久しぶりに「スガキヤのうどん」を食べたくなってきたなぁ。実は、私はうどんよりはそば派なんですが、うどんと言えばこのスガキヤうどんが原体験だから「鍋焼きうどん」なんですよね。普通に出てくる、きつねうどんとかたぬきうどんとか、丼に麺とつゆに一寸具材が載っている「うどん」というのは、余り好きじゃ無い。土鍋に、うどんとたっぷりの具材を入れでぐつぐつ煮て、最後に真ん中に生卵を落として軽く蒸した「鍋焼きうどん」なら大好物(笑)。でも、名古屋名物味噌煮込みうどんは、あの味が苦手で駄目。結局は、名古屋味が駄目という事なんだろうか(マテ)。

主体はどっち?

シーズンインに向けて、所有しているキヤノンのカメラ(EOS 7D Mark-II × 2台)とレンズ(100-400mm 4.5 L II)を、オーバーホールに出したんですが、ちょっとキヤノンのサイトデザインに課題(問題とは言わない-笑)があるんじゃ無いかという経験。全体の流れとしては、

  1. キヤノンのサイトから修理・メンテナンスを依頼
  2. キヤノンから輸送用の梱包箱が送られてくる
  3. その梱包箱に修理・メンテナンスする製品を入れる
  4. それを配送業者(クロネコ)に渡して送る
なんですが、ステップ2が画面からよく分からなかったんですよね。依頼手順で、製品名とかサービス内容を洗濯すると、次に「引き取り希望日時」と表示されるんです。後から考えると、それはステップ2で、梱包用の箱(輸送用キット)を受け取る日付けの事。でも、「引き取り」なんだから、こちらからキヤノンへ修理品を渡す日、とも取れる言い方。ここで一度画面を抜けて、もう一度キヤノンのサイトを巡回してみると、プリンターの修理のページだったかな、宅配業者が輸送用の箱を持って伺うので、そこに修理対象品を入れてください、みたいな説明が絵付きであります。ここで「そうか、宅配業者が持ってきた箱にその場で入れればいいのか」と誤解したのがそもそもの間違い。そこで直近の数日は一寸ドタバタするので「引き取り希望日時」を一週間後に設定して修理依頼を送りました。

で、その「引き取り希望日」になると、クロネコさんが蜜柑箱くらいの段ボールを3つ届けてくれます。その場でカメラとレンズを入れるものだと思ったら、蓋はテープでしっかり閉じられていて、クロネコさんも次の配送に向けてさっさと出て行ってしまう。仕方が無いのでその梱包箱を開くと、クッションなどの梱包材と説明書が1枚。この中にカメラ・レンズ入れて再度蓋をして、それからクロネコさんに連絡して引き取らせてくださいとのこと。うーん、それならもっと早く受け取っておけば良かった。まぁ、直ぐにカメラ・レンズを入れて蓋をして、その日のうちに引き取りに来て貰えたので良かったんですが、もう少しわかりやすい説明が欲しかったかなぁと言うのが利用してみての印象。

「引き取り」と言われると、「こちらが梱包材を引き取る」とは普通言わないだろうから、どうしたって「キヤノンの修理品引き取り日」と思うのが普通じゃ無いかと。せめて「梱包材配送日」とでも書かれていたら、「あぁ、この日に配達して貰って後日発送するんだな」という事は分かると思うんですよね。一度やってみたら分かるとは思うけれど、プロでも無い限りそう頻繁に修理サービスを利用する機会もほとんど無いだろうし、もしかしたら製品ライフで一回とかかもしれない。その一回が迷うような情報品質っていうのが、少なくとも日本の情報産業としては大手のキヤノンさんというのがちょっと残念。

2019年3月18日

イチロー凱旋

MLB、マリナーズとアスレチックスの開幕戦が日本で開催されるのに伴い、それぞれのチームが事前調整を兼ねて東京ドームで、巨人、日本ハムとオープン戦を昨日・今日と開催。マリナーズでは、イチロー選手が凱旋帰国して、昨日も試合に参加していました。守備に関しては45歳とは思えない動きを見せていて、流石と思わせたけれど、バッティングに関しては往年の鋭さというか「上手さ」みたいなものが、流石に減退している印象を受けてちょっと寂しい。今回の遠征では、ベンチ入りメンバー数が、通常の25人よりも3人多い28人まで許されるので、イチローもメンバーに入っているけれど、米国に戻り25人になったときに、果たして生き残ることが出来るか、全くの未定。

今回の遠征も、正直なところ「日本での開幕戦」で無ければ、イチローが去年から残っていた可能性もなかったかもしれないのが正直なところ。イチローの実力と功績に誰も異議を挟むものは無いと思うけれど、それと今年勝てるのかという事は全く別の話ですしね。そこは厳しいプロの世界の競争原理しか存在していないし。

あくまで個人的感想ですが、イチロー選手が年間最多安打数の記録更新を続けていたシーズン全盛期の時、彼のスイングってゆっくり入るんだけれど、ボールを打つ瞬間だけ時間が加速したような「シュン!」というようなインパクの瞬間が感じられたんですが、今回見た三打席ではそれが無いように感じたんですよね。以前だと、ボールをバットで当てることは勿論、そのタイミング微妙に変化させて抜けるコースを作るような感じだったのが、今ではそこまで手が回りきっていない感じ。やはり年齢なのか、相手投手が上手いのか。

松井選手も、結構現役に拘った感じで、最後は色々な球団をシーズン毎に渡り歩いたけれど、イチローはどうするんだろうか。シアトルとしては、以前も書いたように球団から殿堂選手として送り出したいだろうし、その為にはイチローが納得するまでは現役選手として登録しておかないといけない。でも、シーズンでは勝たないと意味が無い。正直なところ、何かを切っ掛けにイチロー自身が自ら「引退」を発表するのが市場なんだろうけど、それが今回の遠征の最後になるのだろうか。そこまでイチローが情緒的だとは思わないけれど、オープン戦の間はまだしも、開幕二試合で結果が出なかったら、彼にしても何か考えるかもしれませんね。それが、彼自身にとっては勿論、全てのファンにしても、ベースボール好きにとっても、最良の選択しになる事を祈るだけですが。

過去映像問題

ピエール瀧氏の事件に関連して、彼が出演していた・いるドラマや映画、さらにはCMや音楽コンテンツ等、ほとんどがお蔵入りになりそうで、その補償額は5億とも10億とも30億とも言われています。それに対して、特に音楽コンテンツ等に対しては、一律に取り下げられる削除されることが正しいのかという批判も出ていて、私も一寸考えどころだよなぁと言う気がしています。

まず、そのタレントの「イメージ」を付加価値として利用しているCM関係が、軒並みアウトなのは、これは仕方ない。例えば、独身なのに結婚したり、逆に離婚したりしても、契約違反として終了する場合があるくらいなので、CMを作る側としてもその人の「イメージ」と「商品」のマッチアップと相乗効果を狙っているわけだから、そこにマイナスの要因が加わることは許せない。これは仕方ないと言えば仕方ない。

で、問題は映画とかドラマとか音楽などのソフトコンテンツ。正直、個人的には、今回の様に本人自らの問題で、例えば障害事件などのように、第三者に対して比嘉を与えていないのであれば、そのトラブルが発覚した時点を境界線として、

  1. 其れ以前の作品に関しては、注釈を付けるなりしてそのまま販売・映像利用継続
  2. 完成直前完成済みでも未公開作品に関しても、注釈を付けるなりして、後は責任者の判断待ち
  3. 未完成、今後の予定に関しては、まぁリセット
かな、と。事件の内容にもよるので一概には言えないけれど、特に今回の場合は20代の頃から、もう20年以上も彼は薬物を使用していたとのことで、そう言う意味では我々はそう言う状態の彼をずっと見てきて、そう言う状態の演技やパフォーマンスを賞賛してきたわけだから、そう言う意味で「薬物を使用している・使用していない」という区別があまり意味があるとは思えない。一方で、大御所とか大物タレントさんの場合は、その扱いも違うわけで、そう言う忖度することが良いのかどうかと言う問題にも繋がりそう。

そう言う意味では、実はフットボール界にも似たような事件が去年あり、関西の強豪チームの二選手が大麻使用をしていたとある試合の直後に報道・逮捕されてしまいました。幸か不幸か、そのチームはその試合で敗れたので、その後のトーナメント戦への影響は無かったけれど、今シーズンネット配信されてきたリーグ戦の試合映像から、その試合だけ直ぐに削除されて今ではどこにも無い状態。でも、不思議な事に、その試合以前の試合映像は、それら逮捕された選手が出自要して映像にも残っているのに削除されない。まぁ、そのチームは日本を代表する企業の名前を冠している企業チームだし、そう言う意味で同じ映像であっても、事件直前の試合では意味が少し違うのかもしれないけれど。でも、あの試合も点の取り合いの接戦で良い無いようだったと思うので、可能ならば最初にテロップ入れるなりして戻して欲しいのだけれど、無理だろうなぁ...

金髪にしてみる?

昨日夜、撮りためていた録画番組を消化していたんですが、その中の1つ「ぐるナイ」の中にあった「初めての金髪SHOW」なるコーナーにハマりました(笑)。漫才のオール巨人師匠、俳優の神保悟志さん、芸人のみやぞんの三人が金髪になったんですが、年齢的にも近いからか、オール巨人師匠の変化に一番ビックリした。

失礼ながら、金髪にする前はご自身でも「はっきり言って薄毛だよ」と言うくらい、年相応の状態で、これでは金髪にしても変わらないんじゃ無いかと思いつつ見ていました。で、金髪にして最初に巨人師匠が登場したんですが、これが思わず「おぉ!」と言うほど格好いい。金髪にして、髪の毛がぼやける感じになったところに、薄くなった前頭部から頭頂部にかけてふわっとした感じのヘアースタイルにしたからでしょうか、黒髪の時と比べて数倍くらい毛量が増えている感じがします。黒髪の時は、べったりした感じでなでつけていたからかもしれないけれど、結構バーコード状態の部分もあり、地肌が見えていたりして、それで逆に薄さが目立つ感じでしたが、金髪にしたことで肌色に近くなったからか、全然地肌は見えないし、正直金髪のカツラを被っていると言われても納得するくらい。まぁ、この時はヘアースタイルが上手く隠していたんだなと思ったんですが、番組最後に三人のその後の様子を紹介するコーナーがあり、巨人師匠はその後も金髪のままで、寄席とか出演しているらしい。

その寄席に行って相方の阪神師匠と楽屋で会うとき、被っていた帽子を取って金髪の様子を見た阪神師匠、「似合う」という一言。さらには「毛増えた?」とまで(笑)。この時のヘアースタイルは、以前のようになでつけた感じで、昔のタモリさんみたいな、オールバックに前から後ろになでつけてペタッとした感じでしたが、やはり髪の毛の色と地肌の色が近くなるせいか、全然以前のような「薄さ」は感じられない。イメージ的にも、金髪直後のヘアースタイルは一寸若作りすぎるかなと思ったけれど、何時もの巨人師匠のヘアースタイルにしても全然印象が違うし、かえって若く見える。考えてみたら、金髪では無いけれど、真っ白に白髪になったお年寄りって、それなりに格好良く見えるけれど、あれに近いのかな。

番組でもちょっと言われていたけれど、所ジョージさんも金髪にしていて、こちらも失礼ながら結構額部分は後退しているし、薄毛にもなっているけれど、あのヘアースタイルだと全くそんなことを感じない。やはり、髪の毛と肌の色が近いとそんな印象になるんでしょうかねえ。私も年相応に段々と頭が寂しくなってきていて、実は結構前から「所さんみたいなヘアースタイル、いいなぁ」と思っていたところ。流石に仕事をしている間はそんなことは出来ないけれど、リタイアして自由になったら一念発起して染めてみようかしら。巨人師匠みたく、自然な感じで納まるなら結構いいんじゃ無いと思い直す番組になりました。うーん、ぐるナイ、侮れない(笑)。

2019年3月17日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

BONVOY系10滞在目(12泊目)は、約一月振りとなる横浜のシェラトン。翌日は朝からAMCのフライト修行があるので、その為の前泊。ところが、少し前から花粉症が酷くなり、喘息みたいな咳が結構酷いだけで無く、発熱も酷くて直前までどうしようかと悩みましたが、そこそこ体調も戻ってきたので決行することに(笑)。

何時ものように金曜日夕方まで横浜のオフィスで仕事をして、その後ホテルへチェックイン。世間一般的には年度末で、その為かバンケットも盛況なようで、BF1から上に上がるエレベーターには長蛇の列。やっと乗り込んで登り始めたら、直ぐに次のロビーフロアーで停止して「ちぇっ!」とか、はしたなく思ったところに、何時もラウンジ受付で対応をしてくれている顔を知っている女性スタッフが乗り込んできて、こちらを見るなり「〇〇様、本日もご利用ありがとうございます」と名前付きで挨拶されてしまった。しっかり、覚えられている(汗)。で、26Fに到着して、ラウンジのカウンターに向かうと、外から見てもカクテルタイムが満杯な事が分かります。実際この日は部屋の方も混雑していて、アップグレードを色々探してくれていたんですが、別に翌日は早朝に出るから「別に良いですよ、空いている部屋で」と言って、まずはルームキーを貰いました。その待っている間も、ラウンジのスタッフが無線で「残りカウンターAのみ」とか、指示を出していて、この日は体調も悪かったのでアルコールを飲む予定は無く、ラウンジも使う予定は無かったのですが、そうで無くても利用しなかっただろうなぁくらいの混雑差でした。

この日は花粉症のせいで昼間から食欲も無く、部屋に入った後また外に出て隣りの髙島屋のお惣菜コーナーを回ってみたんですが、どうも食欲が沸かない。結局、地下鉄駅横のファミマで胃に優しそうなカップそばがこの日の夕食になりました。そんな状態なので、その後20:00頃にはベッドに入って就寝。寝ている間はそんなでも無かったんですが、早めに目が覚めた途端に大くしゃみが連発して、それで確実に目が覚めたのは良いことなんだろうか。その後シャワーを浴びて、出発の準備をし、06:00前にはロビーに降りてチェックアウト。駅に連絡している地下街はまだ開いていないので、久しぶりに地上を歩いて横浜駅に向かい、早朝の京急線で羽田空港へ移動しました。

来年度への資格確保のためには、最低でも年間50泊が必要なわけで、その為には月平均最低でも4泊、出来れば5泊ペースで回したいところ。今のところ第一四半期(笑)は、ここまでで12泊となり最低目標はクリアーし、さらに今月は仕事の関係もありあと2泊する予定が入っていて、一応ペース的には順調。4月も、今のところ6泊予定が入っていますが、さらに仕事の関係で何泊かする必要が出てきそうで、G.W.シーズンとか夏休みとか、ペースが落ちる前に何とか上澄みしておきたいですね。

AMC Leg#9: HND-OKA/-HND

先週はSingaporeに行っていたので、二週間ぶりの週末フライト。これまでの週末フライトは、金曜日の仕事終わりで沖縄へ飛んで、翌日戻ってくるパターンですが、今回は一日での往復。一日で終わるから楽な半面、朝早いフライトで先ずは往路を飛ぶ必要があるので、それがちょっと厳しいかも。実際この日は、ちょっと酷くなってきた花粉症で、喘息みたいな体調になり、数日前にはその影響か結構な高熱が出てしまい、本気で週末フライトをキャンセルしようかと思ったくらい。それでも、熱も下がり、喘息気味の咳の頻度も度合いも落ち着いて来たので、予定通りに飛ぶことにしました。

今回は一月振りとなる、一日で羽田-沖縄往復のフライトパターン。金曜日の仕事終わりに前泊するので、翌日の往路はそこそこ早いフライトも選択可能。とは言っても、流石に朝の六時台のフライトはキツいので、07:40発のフライトを利用することに。これだと、ホテルを06:00過ぎに出て、06:22横浜発の空港特急を捕まえれば十分間に合います。ただ、何時もの事ながら、目覚ましよりも早く目が覚めてしまい、それで早め早めに準備をしていたら、もう一つ前の06:00発の空港特急に間に合ってしまいました。そんなわけで、07:00前には保安検査場を抜けて、ラウンジに入り、軽くお握りとお味噌汁の朝食を頂いて、ホッと一息。暫くメール確認等をして時間を潰してから、搭乗開始20分前に間に合うようにラウンジを出て、61番ゲートへ向かいました。

1) HND 07:40 - OKA 10:35 (NH463)

ラウンジを出た正面が63番ゲートで、通路の所で何か工事をしている。それを横目で見ながら、62番を通り過ぎ、61番が見えるとすでにグループ3の搭乗が始まっていました。この時、まだ搭乗開始20分前なのに?! まぁ、席は全席指定だし、焦っても仕方が無いので、ゆっくりと何時もの儀式で搭乗機の写真を撮影して、グループ3の登場が終了して、全グループ対象となったところで機内に入りました。

搭乗開始が早かったからか、ドアクローズは定刻前で、プッシュバックも定刻少し過ぎくらいには始まりました。その後、何時ものようにD滑走路RW05に向けて移動開始です。D滑走路には、離陸待ちの列が出来ていたんですが、交差するC滑走路のRW34Rが、北方面の離陸に使われていたので、着陸機待ちも無く程なく羽田空港を離陸して沖縄へ向かいました。

朝の時間帯だから、機内食はお弁当が出ると思いラウンジでは軽く食べただけにしたのですが、サーブされたのはサンドイッチの軽食で残念。その後パソコンで仕事をしながら、沖縄到着を待ちます。羽田を早めに出たので、那覇到着も早まるかと思ったら、空港混雑で管制コントロールが入っているという事で、最初は10:50到着予定とか言われてビックリ。ただ、その後混雑が解消されたのか何なのか、何時ものように本当を時計回りに回り込んで、ほぼ定刻通りにRW36にアプローチ開始。結果、着陸したのが定刻少し前で、35番ゲートに入ったのが定刻くらいという感じでした。

この後、朝食が物足りなかったので、4Fのレストランに行って早めの昼食を頂いた後、ANA Suite Loungeに向かいました。お昼前なので混雑しているかと思ったら案の定で、7~8割埋まっている感じです。でも、15分位すると、パラパラとラウンジ出る人が出始めて、最後は半分くらいの混雑度になりました。これも、新しくなって座席が倍近くになったからの恩恵で、以前だったらこれでもまだほぼ満席状態なわけですからね。

2) OKA 12:20 - HND 14:40 (NH464)

復路の機体は、自分が乗ってきたフライトの一つ後ろの羽田からのフライトで、ラウンジでは運航状況をチェックしていたんですが、何か見逃したのか定刻だと思って外に出たら、10分遅延のメールが届いてガッカリ。またラウンジに戻るのも面倒なので、そのまま35番ゲートへ向かいました。31番と32番ゲートの間にスタバがあるんですが、このお店、今日で営業を終了して、翌日からはANA Suite Lounge入口横、免税店の正面に移動するみたい。那覇空港も少しずつ新しくなっていく感じですね。

まだ搭乗開始どころか、到着機からコンテナを降ろしているような状態なので、暫く時間が掛かると覚悟して、ゲート近くの椅子に座って時間を潰します。12:20発が12:30に変わり、搭乗開始も少し遅れて12:15位から。ドアクローズが12:40頃で、プッシュバック開始が12:45頃。その後、ターミナルの反対側RW36へ移動し、離陸したのが13:00少し前位でした。

早めにお昼を食べたこともあり、あと前日熟睡できていなかったのか、睡魔も襲ってきたので、食事も飲み物も断り、復路はひたすら寝て移動。気が付いたら、もう遠州灘沖を飛行しているときで、着陸まで20分位のタイミング。今回もそうなんですが、食事や飲み物を断ると、何故かフライトの最後の方で、「ミネラルウォーター」とか「お絞り」とか、場合によっては「クッキー」とか持たせようとするのは何故なんだろうか。サービスの一部として、そうするというマニュアルでもあるんでしょうかね。勿論、ずっと寝ていて水を欲しいと言う人も井だろうけど、それならそれでそう言えばいいのに。私の後ろの席の男性は、着陸前のタイミングでハイボールを頼んで、さらにお摘まみの復路を「5~6個貰える?」と言って、大量に持ち帰っていたけれど、まぁそういう人にはサービスしていただいて、自分のように特に必要無ければそのままで問題無いという乗客もいることは認識して欲しいですよね。最も、路線は違うけれど、少し前にファーストクラスに登場したのに、バースデーを祝ってくれなかったと、馬鹿みたいなクレームを雑誌の記事にしているケースが合ったけれど、そう言う困った乗客もいるから、ミネラルウォーターのボトルくらいは確認のために渡すのかなぁ...

羽田空港へは、A滑走路のRW34Lに着陸して、63番ゲートに入ったのが15:00少し前位。ここから京急で品川、品川からJRで東京駅まで移動して、ちょっと大丸で買い物をしてから、何時ものように新幹線で浜松へ戻りました。AMCのフライトも、今月は残すところ3往復。来週は飛び石連休なので、有休を利用してのダブルヘッダーを予定しているので、ちょっと体力勝負かもしれない。(続く...)

2019年3月16日

安倍四選

安倍総理は、一応三期九年で自民党総裁を辞して、来年には次の総裁が決まるはずなんですが、どうにも次の「候補」が見えないこともあり、「安倍四選」なんて言う事もまことしやかに言われるようになってきたこの頃。まぁ、個人的にはそれでもいいんじゃ無いと思うけれど、それに対して一斉に野党が反発。でも、よくよく考えてみたら、他所の政党の党首をどう選ぶかは、その政党の議員の選択なわけで、多党がとやかく言う話しじゃ無いはず。例えば共産党に対して、お宅の党首である志位氏は、安倍総理よりも長く20年近く党首を務めているけれど、そろそろ引退されたら、と言ったら彼らは納得するんだろうか(笑)。

まぁ、野党が猛反発するくらいだから、結果的に安倍さんが続けることが良いことなんだろうなとは思う(マテ)。と言うか、自民党内から「次は誰」という候補が出てこないのが最大の問題点ですよね。さらに言えば、野党にとってはこのまま安倍政権が続いた方が、実は「安倍やめろ」と言い続ければ良いだけだから、楽と言えば楽なのかも。

ただ現実問題として、安倍総理のこれまでの政策は、まぁ可も無く不可も無くでもプラマイなら少しプラスかな、と言う所だと思うんですが、やはり国民の期待感に対して実績が物足りない。しかも、安倍総理の後は、東京2020も終わり、次は大阪の万博が大きなイベントだけれど、それが今の経済を更に牽引するかと言われると厳しいでしょう。米国もトランプさんが変わればどうなるか分からないし、はっきり言って次の相殺・総理大臣は今より厳しい環境で今以上の実績を出さないといけないわけだから、かなり覚悟しないと駄目だと思う。下手すると、以前の民主党政権への交代のような大きな変化も生まれるかもしれない。まぁ、あの時の経験で殆どの国民は懲りているから、よほどのことが無い限り政権交代は無いと思うけれど、今以上に野党の声や力が強くなることは確実でしょうね。となると、益々政権運営がやりづらくなる。

年齢的なもの、順列的なもの、色々な要素はあるんだろうけど、そう言う意味では待てるのであれば安倍四選を指示してもう3年待って、その後に登場するのが、個人的にはベターな考えじゃ無いだろうか。まぁ、そこまで自民党の派閥が我慢できるかは分からないけれど。今年選挙があり、衆議院も改選されて、今と同じくらいの議席確保は厳しいかもしれないけれど、それなりの数確保できたら、安倍さんも四選をいいだすかもしれませんね。で、3年後に衆議院解散選挙をして総裁を譲ると。その時に勝てれば良いけれど、さらに負け込んだら、逆に悲惨か。いずれにしても、政治家の進退なんてギャンブルみたいなもの。先ず選挙で当選するかどうかだって、やってみないと分からないわけで、そう考えるとそう言う不安定な基盤の上の組織に、自分達の人生とか社会生活を任せているというのも、ある意味リスクだなぁとフト感じますね。

A380売却

ドイツのLufthansaが、自社が保有するA380 6機を、Airbusに売却するという記事。リース会社とかでは無くて、製造会社に「買い戻させる」っていうことが出来るんだぁ、不思議。Emirates程では無いけれど、A380運用のメジャーな航空会社と言っても良くて、14機保有のうちの6機ですから、結構大きい。

さらにこちらの記事では、そのA380が抜けた後はB787-9で埋めるとのことで、となると路線キャパとしては、A380の半分くらいになるわけで、それ位需用が厳しいという事が理由なんだろうか。

Airbus自体も新規の発注が無いと言う事で、A380の製造は終了するという話も有るわけで、これから新規にA380を運用し出すANAは大丈夫なんだろうか。最低でも10年位は使わないと下は取れそうも無いと思うのだけれど、その頃飛んでいるA380はEmiratesとANAだけになったりして(マテ)。以前もちょっと書いたけれど、ANAの場合A380はNRT-HNLの一路線だけで、それ専用にパイロットをそれなりに確保しないといけない。CAさんは、まぁ機材が変わっても対応可能だろうけど、パイロットはそうは行かないわけですからね。これが、NRT-HNL以外の路線もあるなら、パイロットも息抜きとは言わないけれど、それなりに気分転換にもなるだろうけど、毎日毎日NRT-HNLの往復ではちょっと堪らないのでは。5月からA380の1号機が就航して、7月からは2機体制になるわけで、この2機体制の間は大変でしょうね。予備機的な3号機が来れば、少しは余裕が生まれるんだろうけど。そのうち、LufthansaのA380が、ANAに回ってきたりして。

溢れるスーツケース

かなぁ~~り久し振りとなる、「金曜日の新幹線シリーズ」(笑)。世の中は「春休みシーズン」に突入しつつあり、今回の新幹線は家族連れ、友人グループと思われる人達で車両は埋まっています。人だけで無くて、スーツケース、キャリーケースも一杯で、棚の上は勿論、グループでシートを回転していると、その後ろに置いたり、中には車両間の連絡通路の所に置いている人も(これはこれで、迷惑だけれど)。で、荷物も人も多いから、途中駅でののりおりもいつもよりも時間が掛かっている雰囲気。

私の席の反対側3列席には、若いお母さん三人に、幼児など含めて七~八人くらいのグループが座っていて、乗車してくると直ぐに進行方向側の席を反転させて6人席にし、スーツスケースを反転させた席の後ろに押し込み、ママ友トークが始まっていました。「ディズニーに行って...」とか「お祖母ちゃんに連絡して」とか、切れ切れに聞こえてくるので、TDRにこれから行くんでしょうね。予報では雨が降るとか言う予報もあったので、出来れば回避できればと思うんですが。

新幹線では無く、地元の乗り合いバスですが、来週から「休校日ダイヤ」になるので、何時も利用している時刻のバスが運休になってしまう orz バスは減るし新幹線は混むし、暫くは大変になりそう...

2019年3月15日

相互補完

昨日のFacebook/Instagramのトラブル、サーバーの設定変更が原因との事らしいけれど、まぁ取りあえず今日は普通利用出来ているようなので、そうなんでしょうね。でも、その障害復旧の公式発表をtwitterで行うというのが、何というか今の時代というか。やり方とか目的は異なるけれど、世界的に網羅されていて、しかも迅速に情報伝達出来るという意味では、Facebook、Instagram、twitterあたりが代表的なものですからね。で、Facebook系が駄目なら、twitter系を使うしか無いだろうし、逆の時もあるだろうし。そう言う意味では、万一の時のことを考えると、系統の異なる伝達手段を複数維持しておくことは重要だと思うけれど、それはそれでユーザーに負担もかかるわけだし。

自然災害の時などは、こう言うインフラが一度に一気に影響を受けるので、なかなか難しいのだけれど、東日本大震災の時は、震災直後に家族に連絡しようと思ったとき、何時も利用しているdocomoの携帯電話は基地局が止まっていたのか利用出来なかったんですが、会社の電話はVoIPだったので、何処かから外に出て無事な回線を使うようになっていたのか、こちらでは問題無く家族に連絡することが出来ました。そう言う意味では、同じ「電話」であっても、別系統が利用出来るようなインフラを意識することも重要でしょうね。今なら、通常のdocomoの回線とは別に、Skypeを利用してもしかしたら米国経由で日本の家族に電話できるようにしておくとか。

多分、被災地内での通話はかなり厳しいと思うけれど、被災地からそれ以外の地域への連絡なら、何処かにゲートウェイが確保できればそんなに難しくないかも。東日本震災の経験から、臨時の基地局開設とか、いろいろなアイデアが具体化されているけれど、やはり基盤となるインフラが冗長性を持って、何か有った場合でも最低限のサービスや機能担保出来る状態にならないと難しいのだろうけど。厳しい言い方だけれど、一度経験して問題を認識して改善し、また問題を経験して解決してと言う、PDCAサイクルみたいなものを何度も回していって、より堅牢なシステムにしていくしか無いでしょうね。

今年が丁度アマチュア無線の5年ごとの更新年に当たるという事も有るけれど、年内にはずっと呈は状態だった基地局を、設備も更新して再開したいなと思っています。老後のささやかな楽しみという事も有るけれど、やはり何かあったときの通信手段確保として、HAMは貴重な手段じゃ無いかと思うから。昔と違って、機材もコンパクトになっているし、アンテナも大きなもので無くても良いですしね。で、そう言うことを考えると、最後は「電源どうする?」という事に。個人的には、大きなバッテリー設備を接地して、常に太陽光発電で満充電状態に出来るのが理想だけれど、ハイブリッド車を利用するとかも近々には想定した方が良いのかもしれない。ここ最近、四国沖や紀伊半島沖での地震があり、南海トラフ大地震の可能性とかも言われているしなぁ... 色々大変。

飛行機と鉄道の「壁」

ITmedia、杉山淳一氏のコラムから、飛行機と鉄道の「壁」に付いての話。鉄道系コラムで何時も楽しませて貰っている杉山氏ですが、飛行機の国際線チケット発券が約1年前から可能と言う事を知らなかったというのは意外。ANAは、国内線も355日前から予約可能ですしね。そう言う意味では、総いゃ鉄道は一月前だよなぁと、改めて認識しました。

杉山氏もコラムで指摘しているように、航空券にしてもホテルなどの予約にしても、1年前はやや極端としても、半年くらい前に予定を立てて予約するのは、多くの人にとって普通では。で、その時にはまだ列車のチケットが取れないので、困る人も多いでしょうね。自分の場合は、基本東海道新幹線で移動するわけだから、まぁよほどのことが無い限り予約が取れないという事は有りません。指定席が一杯で、グリーンを取るほどでも無いから、自由席で乗車してなんとか座って移動した、と言う事は有るけれど、それは一人での移動で時間なども自由度があるからなんですよね。これが、例えば家族四人で移動する、友達何人かで移動する、となると、なかなかまとまって席を取るのは難しくなります。バラバラでも有る程度まとまって席があればいいんですが、それも出来ない場合も時期によってはありますよね。

それでも新幹線の場合はエクスプレス予約(東海道・西日本)があるからまだ楽なんですが、確かに東京駅を境に、そこから東・北行きの東日本新幹線と、西・南行きの東海道・西日本・九州新幹線の接続は何とかして欲しい。物理的に乗換が必要だから仕方ないのかもしれないけれど、飛行機のように「共同運航便」みたいな扱いで、東京駅で乗り換えてそのまま名古屋から仙台とか、福島から新大阪に一枚の切符で乗り付けるようにならないだろうか。JRになる以前、「国鉄」時代はコラムにもあるように出来ていたわけですからね。自分の場合で言えば、浜松から成田まで、新幹線-N'EXと続けて予約できるようになったら楽かなぁと言う気もします。将来北陸新幹線が新大阪まで繋がると、JR東日本とJR西日本が直結されるわけで、もしかしたらこの路線では通しのチケットみたいなものが出来るのかもしれない。そうなると、今のように「JRの壁」がなくなる一つの切っ掛けになるかもしれないなぁ。

閑話休題。鉄道の予約、特に新幹線とか特急の予約に関しては、例えばエクスプレス予約会員とか、駅ネット予約会員のように、その会員を特定できる場合には半年先とかの予約も許すサービスは可能でしょうし、やってみたら面白いと思いますけどね。出来ない理由が、システムのキャパシティの問題であるなら、そこはJRはもう少し頑張るべきだし、特に新幹線などは訪日観光客にとって、事前に移動予定が立てられることはメリットになると思う。まぁ、逆に言えば、それだけ鉄道網が充実していて、思いついたときに直ぐに利用出来るくらいの状況だから、一月前くらいの余裕でも十分なのかもしれないけれど。機会損失という意味では、確かに鉄道は飛行機に負けている部分は多いかもしれませんね。

FDAカラー

FDAが新たに導入する、13号機と14号機のカラーリングが発表されて、13号機はネイビー、14号機はラインレッドに成るとのこと。

これまでの期待のカラーリングは、ここで見ることが出来ますが、1号機以来の赤系となる14号機のワインレッドも良いけれど、13号機のネイビーブルーが個人的にはこれまでの中で一番好きかもしれない。残念なのは、どちらの機材も小牧中心に運用されるようなので、静岡空港で見られるのは稀になる事。

もう何年も前から、一度はFDAを利用しないとと言いつつも、なかなか機会が無くてあれなんですが、今年は順調にマイル獲得も出来ているし、一度何処かで利用してみたいですね。出来れば、13号機の路線が良いけれど。

2019年3月14日

時代遅れのスーツ

ITmedia、山田敏弘氏のコラムから、スーツ姿のビジネスマンが時代遅れになる日について。私が社会人になった30数年前は、外資系IT企業の開発部門という、多分当時の日本でも一番緩やかな環境の職場に入ったけれど、それでも入社後数年はスーツを着るのが当たり前でしたねぇ。入社して3年余りが過ぎて、初めてアメリカに出張に行ったとき、向こうのオフィスで仕事している社員の中で、スーツ姿の人は一人もいなくて、珠に部門ミーティングみたいなときに、副社長とか役員クラスの人が来ると、彼らはスーツの場合もあったけれど、殆どの人はポロシャツにジーンズとか、ブレザーにジーンズとか、そんなラフな格好が普通でビックリ。その後日本の方でも「スマートカジュアル」ということで、服装の自由度が広がり、開発部門という余り社外との取引とか関わり合いが少ない部門で、且つその社外の相手も海外が殆どという部門だったので、あっと言う間にジーンズにダンガリーシャツとかポロシャツが普通になりましたね。以来、それが続いてい感じ。

それでも、流石に年に何回かはお客様訪問する機会があり、その時にはワードローブからスーツを取りだして着用していきます。以前だと、お客様側もスーツ姿の場合が殆どで違和感は無かったのですが、最近ではお客様側でも、それが日系の古い企業様であっても、スーツか型の我々に対して、カジュアルな格好で対応される場合が増えてきました。担当営業のように、頻繁に出入りしていて、お客様から「ラフで構わない」とでも言われれば、例えばネクタイ無しとか、チノパンにジャケット見たいな「崩し方」も出来るんでしょうけど、年に一回訪問するかどうか程度では、中々そこまで大胆には出来ないですね。それでも、何年も通っていて、相手の方とも顔馴染みになっている場合には、上下スーツではなくブレザーにチノパンのような少しカジュアルな格好で行く場合もありますが。

年代によって考え方がどんどん変わっていく中、確かに「スーツ義務の企業は嫌だ」という人も多いでしょうね。私も、もし転職する、定年後再就職するような場合は、色々希望したい条件の中に、「服装の自由」という項目がありますし。少なくとも、毎日ネクタイをして出勤するような仕事は、どんなに給料が良くても嫌だなぁ。自分でもそうだから、20代とか30代の働き盛り世代は、もっとそう言う気持ちでしょうね。

記事に登場する、ゴールドマンサックスのような金融機関とかだと、やはり顧客に信頼感安心感を持たせないといけないから、そう言う会社の担当者がスーツ姿で登場するか、ジーンズにTシャツ姿で、かなり印象は違うのも事実。ソ言う極端な場合は除くとして、ドレスコードが企業選択肢の中で大きな位置を占めていることは、今の時代ある意味常識なのかも。まぁ、とは言ってもどこまで自由にするのかも難しい所もありますしねぇ。私は、着用する機会は激減しているけれど、フォーマルウェアとしてスーツというのは好きだし、機会があるならまたスーツやネクタイにワイシャツに凝りたいけれど、まぁそう言う時代はもう来ないだろうなぁ。時代遅れというよりは、時代の主流で無くなってきている、と言う事でしょうね。

Facebookトラブル

なんか昨日深夜からFacebookの調子が悪いなぁと思っていたら、今朝の時点でアクセスしてもブランク画面が表示されるだけ。最近では殆ど使っていないけれど、たまにDMでメールが来たりするので一日一回はアクセスするようにしていますが、今日は一日駄目かなぁ... 一時期は、"No Facebook, No Life."見たいな事も言われたけれど、実際"No Facebook"になっても、そんなに困らなくなった現状(マテ)。

まぁ、LINEは論外として、Twitterもアカウントすら持っていないし、後はInstagramは昔アカウント作ってあるけれど、基本放置プレーだし。インスタはインスタで、どうも肌が合わないというか何というか...

Googleにしても、殆ど社会インフラみたいなものとしてフリーライド的に利用しているけれど、こう言う事が発生すると困りますよね。フラーライドだから、文句も言えないし。まぁ、焦ってもしょうが無いし、生暖かく見守っていこう。

2019年3月13日

ムーンローバー

JAXAとトヨタ自動車が協力して、月面での活動のための「有人与圧ローバー」の検討を始めることなどに合意したという記事。米国のアポロ計画終了後、月面への有人ミッションどころか、月面探査も途絶えていたけれど、最近になって日本や中国の無人探査機での月面の詳細な地図作りから、米国も再び有人ミッションを計画して、さらには日本も有人ミッションの計画を言うようになるなど、SF好き、宇宙好きとしては、久しぶりにわくわくしてきたところ。で、さらに、あのトヨタがJAXAと月面ローバーの開発をするかもという夢の話。

これまでも月面探査車は色々作られてきたけれど、どれも暴露タイプの言ってみればゴーカートみたいなものだったのが、今回はサンプル映像レベルだけれど、かなり本格的なもの。太陽電池で充電しながら移動するんだろうけど、なんと言っても内部が閉鎖空間になっているから、宇宙服無しで内部で活動できるのは、体力的にも心理的にも負担軽減効果は大きいでしょうね。

ただ、マイクロバス二台分くらいのサイズと言う事で、それだけ大きな「物体」をどうやって地上から打ち上げて、月面まで持っていくのかが隠れた課題では。月面基地などは、資材を分解して運んで現地で組み立てるという方法もあるだろうけど、まさかこのローバーの部品をパーツで運んで月面上で組み立てるというのは、かなり無理がありそうだし。日本の無人運搬船「こうのとり」の運搬能力が、約5トン位らしいので、上手く作ればコウノトリでも重量的には運べないことも無いのかもしれないけれど、サイズ的にはさらに大型の運搬ロケットが必要に成りそうだなぁ。

月面への着陸船自体に移動機能を持たせると言う事も出来ないだろうか。でも、帰還するときの噴射装置などは重いだろうし、色々技術的な事も考えると、着陸セントは別に移動用のローバーを持っていった方が有利なのかな。2030年代に想定している有人探査に向けて実用化を目指すとのことだけれど、生きている間に見ることが出来たら嬉しいなぁ...

しょんない瀧

昨晩、一度寝たものの、鼻が詰まって夜中過ぎに目が覚め、それでテレビを付けたら丁度ニュース速報が。何だと思ったら、電気グルーヴのピエール瀧が、麻薬取締法違反で逮捕されたという速報にビックリ。映画やテレビで活躍している彼だけれど、個人的にはやはり電気グルーヴのメンバーという事と、地元ローカル局での番組「ピエール瀧のしょんないTV」の出演者というか番組の中心というイメージが一番大きいかなぁ。

テレビ朝日系列の地元の静岡朝テレビで、確か木曜日の深夜に放送しているはずだけれど、昼間の再放送もあったと思います。彼は静岡の出身なので、こう言う番組が出来たんだろうけど、「しょんない」は静岡の方言で「しょうも無い」とか「仕方ない」みたいな意味何ですが、本当に彼自身が「ション内」事になってしまった。多分静岡県民の70%位は、同じ事を言っていると思う(マテ)。

しかし、報道を聞くと、所謂たれ込みがあって自宅に捜査が入り、そこでは証拠は見つからなかったけれど、尿検査で反応が出て逮捕されたとのこと。今後は常習性があるのか検査が進むんだろうけど、幅広く活躍していただけに、その影響も大きそう。

これまでだと、大麻とか覚醒剤を使用してというのが多く場合だったけれど、今回はコカインということで、日本では珍しい種類らしい。だから入手方法も限定されているし、お金もかかるので、結構入手ルートの特定には力が入りそう。アメリカ映画では、南米から密輸されてくるケースを柱に色々映画があるけれど、日本だと時々国際宅配便で取り寄せようとして発見されると言うのが一番見聞きするケースだろうか。いずれにしても、今週の懲り、関係者は阿鼻叫喚だろうなぁ。早速今週の「しょんないTV」も消えているし...

2019年3月12日

WWW 30周年

"WWW"が誕生して、今年は30周年なんですね。知らなかった。で、記事の中では、GoogleのDoodleの説明を
フロッピーディスクスロット付きのブラウン管ディスプレイのPCが電話線でつながり...
と書いているけれど、これ、IBM PC-ATでしょ?!  それに、今の時代では「フロッピーディスクヶ」なんて言っても分からないだろうし。それに、「WWWの誕生日」は1989年3月12日だそうですが、1989年となると、IBM PC-ATの時代はほぼ終わりつつあり、IBMは次の世代のMCA (Micro Channel Architecture)ベースのPS/2システムを出していたし、ライバルメーカーのCompaqは、EISAに映っていたし、そう言う意味ではIBM PC-ATの絵というのはちょっとへんだと思うし。

WWW以前は、所謂「パソコン通信」が、ネットワークの全てで、今のインターネットの先祖とも言えるBitnetが大学間でつながり始めていた時代だったと記憶しています。私が大学に入学したのは1980年ですが、専門分野の研究室に入ったときに、その当時のコンピューター系の教授が「隣りの学部(経営学部)に、アメリカからBitnetで繋がっているので、本研究室もそこ経由でBitnetを利用出来る」みたいなことを自慢げに話していたのを今でも記憶しています。その当時は、意味もよく分からなかったけれど、まさか自分がその世界にどっぷりはまるとは思わなかった(笑)。

インターネットの代名詞見たいな"WWW"ですが、今の時代だと「大草原」「草」「笑」と思う人も多いような(マテ)。それに、以前は"WWW"から始まるURLはWebサイトの印だったけれど、今では"WWW"を付けないサイトも一杯あるし、逆に製品名とか企業名をダイレクトに記載する方がわかりやすい時代なのかも。当時は、"Link and Click"みたいな事がネットの世界と言われていたけれど、今の時代はTime Lineを見ながら、"Share or Reply"みたい一寸変移してきているわけで、どんどん混沌かしていくネット社会は、次にどうなるのだろうか。

キヤノンのサービスサイトのエラー

所有しているキヤノンのEOS-D7 Mark-II (2台)と、100-400mm 4.5 L IIレンズを、シーズンイン前にメンテナンスしようと、キヤノンのサービスサイトにアクセスして申し込みました。以前、一度EOS-7Dをレンズ毎落としてしまい、フレームが曲がってしまったりして修理を以来した事がありますが、もう5~6年位前なので当時とはサイトのデザインやフローも変わっていると思いますが、今回「これがキヤノンのサイト?」と首をかしげたくなる経験をしました。

修理・メンテナンスはWeb経由で以来出来るので、早速アクセス。メンテナンスを以来する機首を1つずつ登録していくんですが、最大3個迄同時に登録して集配できるようなので、7D Mark-II 2台とレンズを登録して「確認」ボタンを押すと「エラー」が。メッセージを見ると「同じ機首は登録できません」と orz いゃ、いゃ、同型機を複数持っている場合も有るだろうと思うのに。仕方が無いので、7D Mark-II 1台を削除して、本体とレンズの組合せにして再度「確認」ボタンを押してもエラー表示。でも、画面上ではどこがおかしいかは表示されない。何度やっても駄目だし、レンズを削除してカメラ本体1つだけにしても駄目。ここでふと思いついて、一度ページを抜けてデータをキャンセルして、もう一度最初からカメラ本体とレンズをそれぞれ登録して「確認」をクリックすると、今度はちゃんと通ります。どうも、一度エラーになるとリカバリー手段がないみたいなんですが、何かバグっている雰囲気だよなぁ。代替画面には一度入力したデータを削除するボタンも無いし、やり直すために戻る様なボタンもない。

で、本体とレンズ一組を登録した後、再度今度はもう一台のカメラ本体を登録して、取りあえず申込は終了したんですが、なんかカメラメーカーでは有るけれど、それなりに情報系企業として有名なキヤノンのサイトにしては、作りが駄目だなぁと言う感想しか残らなかった。あと、修理後の代金が、返送したときの代引きで、しかも現金のみらしい。今の時代、修理完了時に修理代は決まるわけだから、そこでクレジットカードとか振込確認されたら返送するとか、もう少しユーザー側の使いやすさも考えて欲しいなぁ。実は、平行してSEIKOのASTRONのオーバーホールもSEIKOのサイトからリクエストしましたが、こちらは同じ代引きでも現金・クレジットカード、何れでもOKとなっている。カメラとレンズ両方でそれなりの値段になるので、それだけの現金を当日用意しておくのも大変だしなぁ。まぁ、もしかしたら今回が最初で最後のメンテナンスになるかもしれないから良いのだけれど。

サービスとか保守用のサイトなんて、もしかしたらその製品を購入しても一度も使わずに終わってしまうかもしれないサイトなんだけれど、だからこそその製品のライフサイクルで1回か2回はない頻度での印象って重要だと思うのだけれど。そう言う意味では、SEIKOのサイトは、例えばオーバーホール等も有るけれど、クォーツ系だと電池交換での利用もあるので、多分製品ライフで何度も利用する人も多いだろうし、少なくともキヤノンのサイトよりは使いやすいかなという印象を受けました。キヤノンのサイトでも、プリンターとか利用頻度の高そうな方のページは、そんなでも無いような印象だったんですが。

2019年3月11日

8回目の3.11

今日3月11日は、8回目の東日本大震災の日。8年前、私は丁度金曜日の毎週1回の横浜出社の日で、会社ビル最上階の21Fでミーティングをしていたときに、やけに大きな揺れを感じたのが、自分の震災体験でした。あの瞬間は、これほど大きな災害になるとは予想も付かなかったけれど、それまで何度か体験した地震の揺れとは大きく違うことだけは感じたし、その後も何度も続く余震の大きさに、兎に角ビックリしたことだけは未だに鮮明に覚えています。運良くなのかどうなのか、この日は都内のホテルを予約していて、何も無ければ早めに退社して一杯やろうかと思っていたのが、交通機関特にホテルに接続している私鉄がずっと止まっていて、このまま他の同僚と同じで会社に泊まるかと思っていたところ、もう深夜近くになって私鉄が動き出したので、慌てて会社からホテルに向かいチェックインしたのは深夜過ぎでした。ホテルロビーには、多分ホテル側が厚意で入れていたんでしょうけど、多分状況がよく分からない海外の人が一杯不安そうに固まっていて、自分はそれでもベッドで睡眠できただけでも幸運だったし、良かったと感謝しています。

今朝もテレビでは被災地の様子を放送しているけれど、見ていて感じたのは震災被害は津波被害が一番大きくて、未だに尾を引いている最大の被害なんだなと言う事。勿論福島第一の作業はまだまだ先が見えない状態だけれど、兎にも角にも放射線の影響は原発施設の周辺一部に縮小しているし、多くの場所では元の状態に戻っている。ただ、震災直後の特にメディアによる風評被害が激しかったのと、やはり直接原発が爆発したわけでは無く水素爆発ではあったけれど、放射線が周辺に散乱したイメージが、どうしても消えないのはある意味仕方ないのだろうけど、もうそろそろ現実をちゃんと認識して、無駄に恐れることは止めないと。震災の数ヶ月後、たまたまUSに飛ぶ機内で当時の福島で仕事をしていた人と機内で同席して、こんなことなどを話をしました。まぁ、震災も大きかったし、原発施設が爆発したというインパクトも大きいから、2~3年は再稼働厳しいだろうなと思ったけれど、いゃいゃ、もっと酷い状態が続くとは思いませんでした。自分は理系という事も有るから、比較的ロジカルに定量的にものを考える方だと思うから、まだこう言う事を考えるんだろうけど、多くの人はやはり感情的な部分で判断することは普通でしょうからね。それでも、某野党などは、震災デマを広げる片棒を担いでいるような人間を参院選の候補として立てるみたいで、あぁ、あんな人達に政権を任せたままで無くて良かったと思う半面、彼らが震災当時の責任者=与党だったことを考えると、実はもっとましな対策が出来て、今はもっと良くなっていたのかもと言う気持ちは強く感じますね。

今朝の報道でも、自分よりも高齢の方、既に仕事もリタイアされて年金で生活していたのに、家も家財も家族も亡くなってしまい、これからどうしようかという人達の様子は、身につまされるとともに自分もあの立場になったらどうしようと強く感じます。高齢故に、直ぐに仕事が見つかるわけでも無く、手に何か職が有れば良いけれど、それだってどんどん体の自由も利かなくなるから以前の状態に戻すことも難しくなるし。少し前の報道で、震災対策予算がかなり余っているみたいなんだけれど、それならそれで、そう言う高齢者、あるいは若くてもなかなか仕事が見つからない、色々な理由で困っている人に、そのまま無償で配布したらどうかと思いますね。まあ、有る程度ルールは作らないといけないだろうけど、自宅を整備するとか、仕事用に車を購入するとか、年金生活者にはプラスしてなんとか生活できるようにするとか。既に、自力で手当てしてしまった人には不公平にならないように、こちらにも何か対策は必要だろうけど。

震災後40年位で福島第一の廃炉作業が終わり、それが震災の1つの区切り、復興完了のシンボルになるのだろうけど、8年過ぎて1/5が経過しても、まだまだ道のりは遠くゴールも見えない状態。でも考えてみたら、以前は何も出来なかった原発の内部の様子も色々分かるようになってきたし、デブリの採取にも成功。以前は防護服が必要だった場所も、かなり放射線は下がって作業環境も改善してきたし、最初の頃活動拠点として利用されていたJビレッジも、下のスポーツ施設として再スタートしている。原発で、今最大の問題は処理水をどのように処分するかで、これはもう政治の英断しか無いと思う。希釈して海へ廃棄することを、ちゃんと説明してどんどん実行するべきでしょうね。そこで、また新しい風評被害を作ろうとする人達も出てくるだろうけど、だからこそ今度はそう言う人達を徹底的に論破する手段も準備して進めるべきじゃ無いだろうか。原発本体の処理はまだまだ先だけれど、あの無数の貯水タンクが消えるだけでも、かなり印象は変わると思う。9年目の3月11日が、また新しい希望が生まれて増えていることを祈りつつ...

Daylight Saving Time

気が付かないうちに、昨日から米国は「夏時間(=Daylight Saving Time/DST)」がスタート。これまで日本との時差は、東海岸が-14時間だったものが、1時間短くなって-13時間に。これで、日本時間の夜に行われる米国との電話会議が少し楽になる(笑)。よくよく考えたら、先週末はSingaporeに行ってたわけですが、これがGuamとかHawaiiとか米国本土とかに行っていたら、結構帰国便のスケジュールでわちゃわちゃした予感が。

以前はもう少し遅くDTSが始まっていたと思うんですが、現在のように「3月の第2日曜日02:00が03:00に1時間進んで始まり、11月第1日曜日02:00が01:00に戻って終了」というパターンになって、少し長めに設定されるようになりました。考えてみたら、一年のうち半分以上どころか2/3が夏時間何だから、いっその事標準時自体を変えればとすら思うけれど(笑)。

日本でもつい最近も夏時間(サマータイム)の導入が話題になったけれど、まぁ実際に米国で体験していると日本での導入は無理じゃ無いかと個人的には感じているところ。特に、これだけ情報化社会となり複雑化している状態で、位置からシステムを作って導入するのは厳しいでしょうねぇ。もっと単純な時代に導入して、それが当たり前となっているなら良いのですが。

とは言っても、ここ最近いつものように朝起きても、これまでよりも空が明るくなっているし、夕方は夕方で、毎日決まった時刻に雨戸を閉めていても、以前は真っ暗だったのに最近はまだ明るさが残っているようになると、「あぁ、3月か、DSTだなぁ」と毎年感じるところ。今は仕事の関係もあるから、毎年気にしないといけない状態ですが、そのうちそんなことは気にしなくなるのは一寸寂しいかも。さて、今週の電話会議は、時間を間違えないようにしないと。で無いと、スタートだと思って入ったら終わっていたという事になりかねないし(笑)。

NHD-SIN/-NRT (5) - 帰国

さて、何時ものようにSingapore旅行は2泊3日の旅ですから、あっと言う間に帰国日。フライトは06:30発なので、出来れば05:00頃には空港に到着してチェックインを完了したいので、となるとホテル出発は04:30位。一応目覚ましは、さらに一時間前の03:30にセットしましたが、実際に目が覚めたのは01:30頃 orz そこから、ベッドの中でウトウトして、それでも03:00前には諦めて起きることにしました。シャワーを浴びて、荷物をショルダーバッグに詰めて、部屋を出てチェックアウトをしたのは04:30少し前。1Fのエントランスに降りると、ドアマンが一人いて、部屋番号を伝えると外で待っていたタクシーへ案内してくれました。

この直前にGrabでサーチしてみましたが、時間帯の関係か直ぐには見つからず5分位かかるという結果で、料金もSGD$36と出ました。後で比べてみたら、タクシー料金と同じくらいなので、確実を期待するならやはりホテルでタクシーを依頼するのが一番でしょうね。

空港でチェックインをして、出国して制限区域内に入ったのは04:50頃。何時ものようにSQのSilverKris First Loungeに行くと、オープンは05:00からと言われて、少し隣りのBusiness様ラウンジで待ってから入出しました。確か、前回もこれくらいに入ったけれどFirst Class側に入れたし、実は事前にANAのラウンジ案内のペーズを見たら、05:00まで閉まっているという注意書きが無くなっていたので、制限は無くなったと思っていたので残念。まぁ、1時間くらい時間を潰して、出発ゲートのE4ゲートに移動。中に入って搭乗開始を待ちました。

搭乗開始は06:10位からで、事前改札は直ぐに終わって優先搭乗開始。ビジネスクラスを見渡すと、日本人率20%位で、皆さん成田で欧米線へ乗り継ぐんでしょうね。定刻少し前にドアクローズとなり、プッシュバック開始は定刻頃。暫くして、T2沿いに南の方へタクシングを開始して、その後RW02Cから離陸して成田へ向かいました。離陸したのが、06:45頃でフライト時間は6時間6分と表示されていて、となると30分以上早く到着する計算になります。

機内では、特にやることも無く、離陸して暫くして最初のミールを頂いた後は、暫くビデオとか見ていましたが、この位から眠くなってきたので、ノイズキャンセリングのBOSEのイヤホンをして暫く寝て過ごしました。到着前に何か食べようかとも思いましたが、何時ものように豚骨の匂いで食欲も無くなり、また例によってこれがトリガーとなって喘息みたいな状態になり、ひたすら耐える状況になるのは毎度のこと。

房総半島沖から反時計回りに霞ヶ浦上空を回り込んで、B滑走路のRW16Lに着陸したのは、それでもかなり早くて14:00頃し前くらい。但し、ここからのタクシングに時間が掛かるわけで、46番ゲートに入ったのは14:10頃。さらに、この46番ゲートって、多分に夕刻審査場から一番遠くて、4サテから3サテを通って、西側の入国審査場に徒歩で移動するのにかなり時間が掛かりました。さらにバゲッジクレームは中国便の到着後で大混乱。一番外れの税関ブースが空いていて、何とか外に出ましたが、N'EXは丁度出たところで、結局予定通りのN'EXで東京まで移動しました。このN'EXの予約ですが、駅ネットを久しぶりに使ったら、登録してあったVISAカードの有効期限を更新し忘れていて、ちょっと焦りました。時々確認しないと駄目ですね。数日前にも、別のサイトで同じ事が発生したばかりでした。

この後、都内で修理に出していた時計を受取、新幹線で無事帰宅。今回のフライトはAMCに付けるので、これでPremium Pointは折返し地点5万PPを超えて、6万PP弱まで貯まりました。今月は、国内線の羽田-沖縄のフライトを、あと4回入れてあり、それが完了すると8万PPを超える予定。なので、最後の2万PP弱は、是非HND-SYDの往復で埋めたいなと今は思っていますが、さてどうなるか... ()

2019年3月10日

The Westin Singapore

BONVOY系9滞在目(11泊目)は、日本人には多分一番有名なMarina Bay-sandsのあるRufflesエリアの海側、現在でも埋めたされてガンガン高層ビルが建設中のビジネスエリアの一角にあるホテル。32Fにフロントがあり、ここから上46Fまでが客室になっています。だから、眺望は良いはずなんですが、周りに同等以上の高さのビルが並んでいるので、正直そんなに眺望は期待出来ません。1Fの入口横に32Fに上がるエレベーターがあり、ドアマンがいてボタンを押してくれます。32Fは、フロントとラウンジが有り、ここから客室の有るフロアーへは、ルームキーで認証してから階数のボタンを押す仕組み。いちいち乗換が発生するので、それが面倒ですが、まぁ最近の高層階のホテルは皆こんな感じですから、慣れかもしれません。

35Fにクラブラウンジが有るんですが、最初エレベーターを降りたら、右側にラウンジ入口らしきカウンターが見えたのでそっちに歩き出したんですが、そこはスパの受付で、ラウンジは反対側左手奥の通用口みたいな細い通路を進むと、凄く分かりづらいところに入口があり、カードキーを使って中に入る仕組み。室内はそんなに広くなくて、自分が知っている範囲では、お台場のヒルトンお台場位の広さで、外にバルコニーがあるのも似ていますね。夕方のカクテルタイム、朝食の時に利用しましたが、料理はそれなりに品数があり、ホットミールが多いのは良かったのですが、土地柄かスパイシーな味付けや塩味がキツいものが多く、ちょっとそれは駄目でした。ただ、スタッフも親切で、居心地は良かったですね。ラウンジ外のバルコニーは、そのまま屋外プールにも繋がっていて、ここで一日のんびりするのも良さそうな雰囲気です。

このホテルは、まだオープンして数年くらいなので、そんなに古くは無いのですが、ビジネス街のど真ん中にあってビジネス利用も多いだろうと想像されるのに、ACコンセントが「BF(G)タイプ」の特殊なものなのが困りました。幸いにも変換プラグを持参していたので、パソコンの利用には困りませんでしたが、せめてユニバーサルタイプの口にして欲しいですよね。デスクサイドやベッドサイドのコンセントは全部BFタイプなのに、何故かテレビ横のコーヒーメーカーを繋ぐ用のコンセントはユニバーサルタイプになっている。それ、逆じゃ無い?

あと、高層階だからか、シャワーのお湯が安定せず、途中で冷たくなったりするのも困りもの。また、洗面台の排水に勢いが無く、ちょっと歯磨きとか顔を洗おうとお湯を出すと、排水口の栓が開いているのに半分くらい直ぐにお湯が堪ってしまいます。勿論、蛇口を閉じれば全部流れるんですが、まだ完成してそんなに年月は経過していないだろうに、この状況は無いだろうなぁと正直感じました。同じビルのオフィス階には、三井物産とみずほ銀行が入っているので、多分日本からの出張者はこのホテルを利用するんじゃ無いかと思うんですが、一寸不満が出そう。最も、それだからか、チェックインの時に「日本の新聞もあるが入れるか」と言われたのは、別の意味で付加価値かもしれないけれど(笑)。オフィス街のホテルなので、週末は静かですが、まぁアクセスもそんなに悪くないし、レートも他のBONVOYやHilton系等と比べても同等以下の様なので、今後も利用するかもしれないホテルの一つにはなりそうです。

HND-SIN/-NRT (4) - 町並み散策

さて、Singapore到着翌日。今回も例によって「ノープラン」でのSingapore訪問なので、どこに行こうか悩みます。取りあえず、遅めにホテル35Fのラウンジへ行き、少ししっかりと朝食を取ってから、コーヒーを飲みながらめぼしい観光地等を探しますが、そう言えばClarke Quayとか言ったことも無かったし、遊覧船に乗るのも悪くないなと思い、先ずはそちら方面を攻めることにしました。

ホテルから出ると、もう真夏の陽気。日本も夏ならそんなに気持ちの違いは無いけれど、亜叩くなってきたとはいえ最高気温がまだ10度台の場所から、30度を越すような20度以上も差があると、流石に体に応えます。ホテル近くにSMRTの「Downtown」駅があるので、ここから地下に入り暫く歩いてから外に出ると、マーライオンとかいるRaffles Placeの近くだったので、ここからはただいまメンテナンス中で隠れているマーライオンを見ながら、Singapore Riverを遡っていくことにしました。何処かの船着き場で遊覧船に乗ろうかと思ったんですが、何故か船着き場のチケット売り場が閉まっていたりしてチャンスが無く、結局Clarke Quay当たりまで来てしまい、流石に疲れたので近くのショッピングセンターで先ずは一服。命の水ならぬ、命のスタバアイスコーヒー(Cold Brew)で、なんとか命を繋ぎます(笑)。

次にどこ行こうか考えて、丁度入ったショッピングセンターが、Clarke Quayの駅に繋がっているので、そこから終点の「HarbourFront」駅まで移動し、Sentosaには渡らず、その玄関口の大きなモール、Vivo Cityで一寸ぶらぶらすることにしました。流石に空調が効いている室内は快適で、ここで結構生気を取り戻してから、何か買い物でもしようかとさらに回って見ましたが、一寸そそられる物も無く、さらに今度は多分なんでも揃っている、Orchardへ移動す事にしました。ここで、Clarke QuayからHarborFrontへSMRTで移動するときに、SMRTのStandard Ticketを購入したんですが、この券売機、デフォルトで購入すると、往復チケットの設定になっているんですよね。いつもこれで失敗するんですが、ですから2回目の乗車となる、HarborFrontからOrchardまで料金を追加しようとしても、既に帰りの分の料金がまだの凝っているので追加できない。で、どうしようか困っていたら、駅の案内係みたいなボランティアのお爺さんが「それなら、そのまま乗車して、Orchardの改札で精算すればいい」というので、まずはOrchardまで移動しました。で、Orchardの駅に到着して、改札を出ようとすると「料金不足」の表示ではねられます。で、スタッフがいるブースに行って、「Insufficient Value」というと、直ぐに不足分SGD$0.20を追加してくれて無事に通過出来ました。この時、券売機では受け付けない、SGD$0.05の硬貨で支払ったので、かなり小銭入れがスッキリして助かりました。これからは、小銭が貯まったら、この方法で処理することにしよう(笑)。

結局、Orchardの髙島屋でTシャツとかポロシャツを購入して、気が付いたらあちこち歩き回ってもう15:00を回っていたので、そこからまたSMRTを乗り継いでホテルまで戻ってきました。ホテル直近の「Downtown」駅ですが、この駅から隣りのMarina Bay-sandsがある「Bayfront」駅まで、「Marina LINK」言う名称の地下通路で繋がっていました。以前は、地上を歩いて移動したことが有りますが、流石に日差しが強くて大変でしたが、この地下通路だと快適。しかも驚いた事に、通路の途中に小籠包で有名な「鼎泰豊(ディンタイフォン)」のお店がありビックリ。味は分かりませんが、場所的には結構穴場かも。流石にそんなにお腹も空いていなかったのでここには入りませんでしたが、反対側のスタバでアイスコーヒー(Cold Brew)を買ってからホテルに戻り、やっと一息つきました。

この後、夕方のカクテルタイムにラウンジに行きましたが既に檄混み。仕方が無いので、33Fのレストラン&バーに行ったら、丁度ハッピーアワーの時間帯だったらしく、ビールを頼んだら1l位は入っていそうな子供の長靴くらい有る大きなグラスで出されてビックリ。一応飲みきってみたものの、こんなに飲んだのは久しぶりというか、殆ど初めてかもしれない。その後、お酒と摘まみを頼んで、この日の夕食はお終い(笑)。戻る途中に、まだカクテルアワーの時間帯だったので、再度ラウンジに寄ってみましたが、この時点でも9割方埋まっている状態で、それでも席を見つけて軽く寝酒代わりにワインを頂いて〆ました。

翌日は、フライトが06:30発なので、05:00には空港に到着しておきたいので、ホテルのフロンドで朝の04:30にタクシーを予約したんですが、手数料でSGD$8追加されると言う。ちょっと割高になりますが仕方ないですよね。明日、Grabで見てみて、もしそれなりに車が走っていそうなら、次はGrabを利用してみようかと思っています。いずれにしても、翌朝はいつも以上に早起きしないといけないので、取りあえずパッキングをして、早めにベッドに入りました。(続く...)

2019年3月9日

アリー/スター誕生

昔、出張などで飛行機を利用していたときは、長いフライト時間の暇潰しとして、さらにUA等は結構話題作が直ぐに反映されたりしていたので、機内映画はフライト中の楽しみの一つでもあったんですが、最近は余り見たいと思う映画も収録されていなくて、殆ど観る機会がありませんでした。でも今回は、色々評価が高い、レディーガガ主演の「アリー/スター誕生」がANAのリストに入っていて、久しぶりに機内映画を楽しむことに。

いゃぁ、良かったぁ、この作品。見ている途中で、「これはBlu-rayを購入せねば」と思ってしまいましたからねぇ。なんと言っても、圧倒的なガガの歌唱力が凄い。途中涙腺が緩くなり、うるうるしてきたのは、決して歳のせいだけじゃ無いと思う。この作品の主演男優で、監督も務めたブラッドリークーパーは、ガガに出演させるために直談判しに彼女の自宅を訪ねて、口説き落としたとのことだけれど、出会いから最後の別れまで、なんか切ないし、ある意味これが正解だとも思うし、色々複雑ですね。

で、この作品タイトル、邦題は「アリー/スター誕生」ですが、原題は「A STAR IS BORN」。そのまま理解すれば、しがないウェイトレスだったアリーが、有名アーティスのジャックに見いだされて、スター街道を駆け上がる、という意味なんだろうけど、映画を見て最後に思ったのは、最後に自らに絶望して自殺するジャックが、「天に召された」という意味も含んでいるんだろうなと言う事。最後にアリーが追悼コンサートで歌を歌うシーンがあるんですが、その歌を聴きながら何となくそんなことを感じて、久しぶりに感動とともにエンドロールの最後までみた映画になりました。

レディーガガがデビューした当初は、その奇抜なコスチュームと、やはり奇抜な対応というか振る舞いが気になって、余り良い印象は無かったのですが、その歌を聴くと何か違うなぁという印象も同時に感じていました。でも、余りに立ち振る舞いの方のインパクトが強すぎて、なかなか頭に入ってこない(笑)。日本と違って(えっ?)、アメリカの音楽業界で成功する人達は、やはり歌唱力にはちゃんと裏付けがあるわけで、それが無いと成功できないことは当たり前なので、決して不思議では無いのですが。

二時間余りの映画だけれど、久しぶりに良い時間が過ごせたと感じた二時間でした。まぁ、途中でCAさんのアナウンスが入らなければ、もっと感動したかもしれないけれど、それはBlu-rayで再体験することにします。