2019年3月19日

主体はどっち?

シーズンインに向けて、所有しているキヤノンのカメラ(EOS 7D Mark-II × 2台)とレンズ(100-400mm 4.5 L II)を、オーバーホールに出したんですが、ちょっとキヤノンのサイトデザインに課題(問題とは言わない-笑)があるんじゃ無いかという経験。全体の流れとしては、

  1. キヤノンのサイトから修理・メンテナンスを依頼
  2. キヤノンから輸送用の梱包箱が送られてくる
  3. その梱包箱に修理・メンテナンスする製品を入れる
  4. それを配送業者(クロネコ)に渡して送る
なんですが、ステップ2が画面からよく分からなかったんですよね。依頼手順で、製品名とかサービス内容を洗濯すると、次に「引き取り希望日時」と表示されるんです。後から考えると、それはステップ2で、梱包用の箱(輸送用キット)を受け取る日付けの事。でも、「引き取り」なんだから、こちらからキヤノンへ修理品を渡す日、とも取れる言い方。ここで一度画面を抜けて、もう一度キヤノンのサイトを巡回してみると、プリンターの修理のページだったかな、宅配業者が輸送用の箱を持って伺うので、そこに修理対象品を入れてください、みたいな説明が絵付きであります。ここで「そうか、宅配業者が持ってきた箱にその場で入れればいいのか」と誤解したのがそもそもの間違い。そこで直近の数日は一寸ドタバタするので「引き取り希望日時」を一週間後に設定して修理依頼を送りました。

で、その「引き取り希望日」になると、クロネコさんが蜜柑箱くらいの段ボールを3つ届けてくれます。その場でカメラとレンズを入れるものだと思ったら、蓋はテープでしっかり閉じられていて、クロネコさんも次の配送に向けてさっさと出て行ってしまう。仕方が無いのでその梱包箱を開くと、クッションなどの梱包材と説明書が1枚。この中にカメラ・レンズ入れて再度蓋をして、それからクロネコさんに連絡して引き取らせてくださいとのこと。うーん、それならもっと早く受け取っておけば良かった。まぁ、直ぐにカメラ・レンズを入れて蓋をして、その日のうちに引き取りに来て貰えたので良かったんですが、もう少しわかりやすい説明が欲しかったかなぁと言うのが利用してみての印象。

「引き取り」と言われると、「こちらが梱包材を引き取る」とは普通言わないだろうから、どうしたって「キヤノンの修理品引き取り日」と思うのが普通じゃ無いかと。せめて「梱包材配送日」とでも書かれていたら、「あぁ、この日に配達して貰って後日発送するんだな」という事は分かると思うんですよね。一度やってみたら分かるとは思うけれど、プロでも無い限りそう頻繁に修理サービスを利用する機会もほとんど無いだろうし、もしかしたら製品ライフで一回とかかもしれない。その一回が迷うような情報品質っていうのが、少なくとも日本の情報産業としては大手のキヤノンさんというのがちょっと残念。

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