2020年1月31日

武漢脱出 (3)

武漢からの帰国希望者を日本に送るチャーター機も、昨日第三便が出発して今日戻ってきますが、それで一旦チャーター便運用は保留とのこと。現地の仕事の関係で直ぐに帰国出来ない人や、武漢市から離れた場所に滞在している人達の空港への移動の手間などから、第四便は来週3日を予定しているとか。残っている人の人数は、300人とか400人とか色々数字がでていますが、となるとB767-300一回では全員搭乗することは出来ず、もう2回飛ばすのか2機にして一度に完了するのか、その調整も必要なんでしょうね。

チャーター便の運航に関しては、現地中国政府の対応にも依存するのでなかなか進まないのは仕方ないんですが、チャーター便で帰国者が戻り、今回の第三便までで600名位の人が2週間隔離して経過観察をしないといけない。第一便の乗客は、千葉勝浦のホテルに滞在しているそうですが、予想以上の宿泊希望者で、相部屋使用になっている人が40名位いて、それで内部感染する事例も発生。早速政府の対応を批判する意見もあるけれど、問題は見つかった問題をどれだけ素早く解決するかな訳で、今後警察大学校の施設など利用する予定との事ですが、今後の大きな課題にもなりそう。とは言っても、感染推定者の隔離のために専用の設備を作るわけにも行かないだろうし。TLを見ていると、客船を利用した会場ホテルみたいな形で、残る人達を収容する事も考えているみたいですね。ホテル側とすれば、中国からの訪日客がキャンセルで部屋は空いているんだろうけど、恐いのは「泊めた」という事で風評被害を受けること。そっちの方が、実際の感染拡大よりも恐いなぁ。

また、当初チャーター便利用料金8万円を徴収するという話が、何故か与野党からの「けしからん」発言で、政府持ちになるというもちょっと変な話。これまでも同様の事例では使用料金を払っていたはずだし、大体政府専用機にメディア関係者が同乗する場合だって、利用料金を払っているわけで、今回もそのルールは崩すべきでは無いのでは。誰でも納得出来る理由があれば別ですが、今の所そう言う理由も見つからないし。これが、今後同様の事例の時の前例になったら困りそうな気がする。

さらに言えば、日本に滞在しているけれど中国に帰れない訪日観光客も多くいるだろうし、場合によってはANAのチャーター便の往路便にそう言う乗客を乗せていっても良かったんじゃないかという気もします。まぁ、それはそれで別の問題を起こしそうだけれど、缶詰状態になっているのは武漢だけでは無いと言う事も気にしないといけませんよね。世界は益々狭くなっていて、さらに人の往来も益々頻繁になっていく時代、毎年今回の様な感染騒ぎが発生するわけでは無いけれど、想定して対策を準備しておくことは必要。同時に、それ以外の事象に関しても、今回の経験を生かして対策を考える、準備をしておくことが、さらに重要なのでは。日本の場合、今はそう言うことを考えても、今回の騒動が終わってしまうと有耶無耶になって何もしないままというのが、これまでの経緯。今回は、そう言うことのないように願いたいし、個人的にもちょっと意識を変える必要があるかなと思っています。

AMC Leg#1 番外編: EdyもSuicaも動かない

今年初のフライトで沖縄に到着。ターミナル内のレストランで食事をして、精算するときにトラブル発生です。沖縄はよく知られているように「Edy天国」。殆どどの場所でも、Edyを筆頭に電子マネーが使えます。空港内の売店やレストランも同様で、毎回Edyや時にはSuicaやiDで支払を済ませています。

今回国際線ターミナル側にあるステーキ屋さんでステーキを食べて、お会計の時。当然のように「Edyで」とお願いして、自分のスマホを端末に当てますが、全く反応しません。暫くやっても駄目なので、Suicaに変更して貰いましたが、これも同様に無反応。仕方なく、慌ててカード払いに切り替えて貰い(現金は1円5円10円の小銭が出るのが嫌)取りあえずお店を出ましたが、どうも腑に落ちません。実はこの日はその時まで、散々電子マネーを使用しているんですよね。まずは、浜松駅に到着して、近くのコンビニで朝食を購入してEdyで支払。新幹線の入場には、エクスプレス予約でこれはSuicaで入場し、さらに駅のホームでは自販機でコーヒーをSuicaで購入。品川駅では、新幹線からJRの乗換改札区痔を通過し、その先のJRと京急の乗換改札も、スマホでタッチで移動。そして最後には、AMC Diamond用保安検査所で、SKIP! (=Edy)で通過して、全て問題なしの状態です。その後機内に入り、スマホを機内モードにしてフライト。空港到着後、機内モードを解除して、食事に出かけました。

で、食べ終わって精算しようとしたら、Edyが反応しない、Suicaが反応しない。このお店、QRコード対応のFeliCa端末で、普通は透明な部分にスマホのFeliCa端子部分を当てれば反応してくれますが、全く動作しません。仕方がないので、クレジットカードで精算して、さて何が原因か暫く考えますが分かりません。その前まで利用出来たわけですから。ここで、ふと思いだして、Xperia 5の設定画面を出して、FeliCaのEnable/Disableの設定を確認しますが、ちゃんと「ON」になっています。何処か、コンビニで買い物でもして、再度試してみようかと思ったんですが、これからまた飛行機に搭乗して羽田に戻るので、変に荷物も増やしたくないし... そこで、ANAのSKIP!もEdyですから、そのままラウンジの保安検査場に向かいました。

で、X線検査機の前のチェックイン用の端末にXperia 5をかざしますが... 無反応。位置とか変えてみても駄目。ここで、再びふと思いだして、係員の人に「申し訳ない」とお詫びしながら、Xperia 5を再起動してみます。ほどなくして、再びデスクトップ画面が表示されたところで、再度かざしてみると... 無事に認識されて、チェックインすることが出来ました。何動作不能状態になるのかよく分かりません。今の所、心当たりがあるのは、フライトモードのON/OFF位。これで、NFC/FeliCaも含めて、全部が一度Disableされるんだろうか。でも、フライトモードを戻したら、使用可能な状態に戻さないとおかしいわけで、それってBugか? そこで、Google先生に聞いてみたら、こんな驚がく的な回答が! いゃいゃ、飛行機内でも、Edyとか使うでしょ。しかも、機内モードを解除(OFF)にして、NFC/FeliCaの設定表示が「ON」に戻っても使えなかったわけで、表示と実際の状況が反転している。復路でも、機内モードをONにして、羽田で降りて機内モードをOFFにしたあと、京急の自動改札機を通過するときに、やはり反応しませんでした。一度NFC/FeliCaの設定を、ONになっているけれどOFF→ONとしてから再度タッチしてみましたが、まだ無反応。もう一度ON→OFF→ONと設定を切り替えて、2回目は自動改札機が反応して改札を通過することが出来ました。

しかし、腑に落ちません。まだ詳しく調べてないけれど、機内モードに連動してNFC/FeliCaまでOFFにするのは、SONYだけの仕様なのかどうなのか。ざっと見ると、富士通やSHARPのスマホではそんなTipsは見つからないので、SONY何やってんだ状態。しかも、機内モードを解除すると、実際の状態と表示が反転しているわけですからね。エンジニア(笑)として推測すると、

  1. 機内モードをOFFにして、無線系の設定を戻すときに、ちゃんとNFC/FeliCaの設定がONに戻せていない(通常のON/OFFのルーチンとは別のアクセスをしている?)、S/Wの問題(S/W Bug)
  2. 機内モードをOFFの時に、NFC/FeliCaへのアクセスもOFFになっていて、だからH/Wのポートを叩いてONにしても実際にはONにならない、H/Wの問題(H/W Bug)
個人的にはH/Wの問題かなぁと。SONYのサイトに掲載されているTipsは、Xperia 5発売前の日付けなんですが、個人的に邪推するに、これってXperia 1で入れ込んでしまったBugで、Xperia 5も同じチップを使用しているからじゃないかと。S/W的な問題なら、Xperia 5では修正を入れるだろうし。最も、Xperia 5の問題は、表示はONになっているのに実際はOFFという状況の不一致ですが。Xperia 5のサイドにある指紋認証も認識率が低いし、NFC/FeliCaも透過的に利用出来ないし、あと、右側のボタンの位置も使いづらいし、早くもXperia 5を購入して後悔し始めています。「スマホお返しプログラム」を利用しているので、あと24ヶ月利用しないといけないけれど、あーぁです。

AMC Leg#1: HND-OKA/-HND

今年も、懲りもせずに始まるAMC Diamondの旅(笑)。昨年は、定番の羽田-沖縄以外に、コストアップ承知の上で、Singapore行きとかSydney行きとかも絡めたんですが、今年はそれ以上に行き先をばらけて、気分転換できるようにするつもり。とは言っても、有る程度効率よくPremium Point (PP)を貯める必要もあり、そう言う意味では羽田-沖縄線は鉄板ですよね。

今年も、昨年12月のうちに1月から3月終盤までの冬ダイヤ分の予約を入れておきました。金曜日に横浜オフィスに出社して都内に宿泊、翌土曜日に羽田から飛び回るというのが、一番効率的なんですが、週末の沖縄戦は競争率が激しくて、中々取れない。それでも、3月は2回土曜日のフライトが取れたものの、1月2月は満杯。とは言っても、二月間フライト無しとなると、後がキツくなるので、何とか予定を入れたいと色々探してみました。2月は、その前にSingapore行きを入れてしまったので、ますます予約を入れる余裕が無くなりましたが、金曜日の出社の後では無く、前の木曜日なら空いているかもと探してみたのが、今回と来月の予定。他の用事もあるので、候補日も絞られていたんですが、今月最後に何とか1往復入れて、2月も下旬に1往復。でも、2月にはSingapore行きがあるから、何とか1万PP/月はクリアーできました。と言うわけで、今年も飛び回る日々がスタートです。

1) HND 09:15 - OKA 12:15 (NH995)

流石に人気路線だけ合って、結構埋まっているんですが、往路は浜松から朝一番で出て間に合う、羽田発09:15のフライトが取れました。ただ、復路は3時間の待ち合わせでの復路便になるので、効率的には余りよろしくありませんが、どうせそのままホテルに入って翌日の出社用に前泊するだけなので問題有りません。

いつもの金曜日出社時よりも1時間早い朝の04:00に起きて準備をして、朝一のバスで駅に向かいます。浜松駅からは、やはりいつもより1時間早いひかり号で品川駅へ向かいます。少し早いせいか、まだそんなに混雑していない品川駅で、京急の空港線へ乗り継ぎ、羽田空港の国内線第二ターミナルへ到着したのは08:40頃。直ぐに、混雑して外まで待ち行列がはみ出しているAMC Diamond用の保安検査場を抜けて、ラウンジへ入りました。そんなに時間的余裕は無かったのですが、速攻で仕事のメール確認をして、幾つか返信と指示を送ってから、出発ゲートの60番ゲートー向かいました。

この日は、09:15発予定が5分遅延して、09:20発に変更済み。ゲートに到着したのは09:10過ぎで、すでにGroup1~4の搭乗が始まっています。長い行列が最後の方になるまで待って、機内に入りました。5分遅延したんですが、ドアクローズは09:18頃で、プッシュバック開始は5分後。向きが変わって、直ぐにタキシングが始まりますが、いつものD滑走路方向では無く、A滑走路に向かって移動開始です。A滑走路のRW16Rに到着すると、先行機2機の出発を待ってから09:40頃に沖縄へ向けて離陸しました。

暫くして水平飛行に入ると、食実飲み物の配布開始。朝食というよりは、軽食に近い、一口サイズのサンドイッチやスープを頂いてからは、パソコンを取りだして暫く仕事のドキュメントのドラフト入力などして時間を潰しました。飛行コースは、紀伊半島にさしかかった当たりから、ぐっと進路を南に向けて、いつもより海側というかかなり南側を通るコースの様に見えます。途中はそんなに揺れなかったんですが、着陸態勢に入る20分位前から、これから空港に近づくと揺れが予想されるので、ベルトを締めろ、トイレは控えろというアナウンスと、モニターにもメッセージが表示されます。

今回機材は、Wi-Fiの設備が無い機材で、エアショーの画面も、途中からガンカメラに変わってしまったので、沖縄へのアプローチがよく分からなかったんですが、そのガンカメラの映像を見ていると、南側からRW36へのアプローチと分かります。その前、沖縄本島を超えて右旋回をして、空港へのアプローチが始まる頃から、ガタガタ機体が揺れ出して、着陸の直前までガンカメラの映像も左右に揺れています。着陸した瞬間もその直前に機体がブレたのか、正面の映像がきゅっと右側を一瞬映し出して「スリップ?!」と焦りましたが、直ぐにカウンターを当てて方向を正して、事なきを得ました。その後、右側誘導路に抜けると、ANA側のサテライトを回り込んで、36番ゲートに入ったのは、定刻よりも早い12:10頃でした。

この後、先ずは腹ごしらえと、国際線ターミナル側の地元のステーキ屋さんに行ったんですが、ここでプチトラブルに遭遇。その後、暫く時間を潰してから、ANAのラウンジ前の専用保安検査場でも再びプチトラブル(この話は、長くなるので別立てで)に遭遇しましたが、ここでなんとかソリューションを見つけてリカバリーできました。この後、暫くラウンジで仕事のメールを処理しながら、時間を潰します。

2) OKA 15:25 - HND 17:45 (NH470)

実は、何となくそんな予感がしていたんですが、搭乗開始30分位前にラウンジにアナウンスが流れて、使用機材の到着遅れのため、定刻から25分遅延して15:50に変更。で、15:40頃にラウンジに優先搭乗のアナウンスが流れたので、ラウンジを出て33番ゲートへ向かいました。

Group-3/4の搭乗が始まっていて、そのまま並んで機内へ。更に遅延するかなぁと思ったんですが、15:50少し過ぎてドアクローズとなり、さらに5分程してプッシュバックが始まります。その後、RW36に向けて移動を開始し、那覇空港を離陸したのは16:20頃でした。

離陸前停止しているときも、風が強かったのか期待がガタガタ揺れていたんですが、離陸して空に上がっても暫くは揺れが止まらない。この機材もWi-Fiが無い機体でしたが、フライトの後半機内モニターにルートが表示されると、かなり南側のルートを飛んでいて、沖縄から真っ直ぐ羽田を目指すような感じです。追い風が強いのか、飛行予定時間は1時間48分とか表示されているし、低気圧の影響が強かったのかもしれません。実際、房総半島に近づくにつれて、タービュランスが予想されるので、席に戻ってシートベルトをするようにアナウンスとモニターにも表示されます。で、アナウンス通り、房総半島に差し掛かると揺れが強くなり始めます。そんな中、機体は真っ直ぐにA滑走路のRW34Lに向けて降下し、59番ゲートに入ったのが18:10過ぎ位でした。

この後、外に出て京急で横浜の宿泊先へ向かったんですが、XperiaのBug(多分)のため、機内モードをOFFにしても、FeliCaの表示はONでもデバイスはOFFのままという、往路で経験した症状が京急の自動改札で再現。NFC/FeliCa設定は、画面上はONですが、タップしてON→OFF→ONとして試しても駄目。もう一度、ON→OFF→ONと設定を切り替えると、2回目でやっと自動改札を通過する事が出来ました。SONYは、「仕様です」とか言っているけれど、これ立派なBugでしょう。以前のXperia Z3 Compactは、機内でもEdyが使えたわけですし、機内モードでON/OFFの切替などしなかったし。もうSONY、FeliCaやる気ないだろうと怒りが抑えられない。そんな今年最初のフライトでした。(続く...)

2020年1月30日

タッチしやすい自動改札機

私も毎週お世話になっている、JR東日本の自動改札機。その図を見る限りでは確かでは無いけれど、示されている新しいセンサー部分(QRコードとSuica)って、左側にも設置されるんだろうか。多分これまでのデザインを踏襲しているとすると、右手での利用しか考えいなくて、左側の改札は向こうからこちらに入ってくる動線を想定して奥の部分に図と同様にセンサー類が配置されているんじゃ無いかと思います。

実際に改札を利用していると、左利きの人は勿論、私も時々Suicaの入ったスマホを左側の後ろポケットに入れる場合があり、その時には左手で取りだしてタッチしたいもの。でも、センサーは右側にしか無いから、一度右手に持ち直すか、体を捻って左手で苦しい大星からタッチするしかない。あるいは、私は使用していないけれど、スマートウォッチを利用して居る人は、右手に填めているならまだしも、左手に填めているとしたら、相当無理な形に体を捻らないとタッチ出来ないんじゃ無いだろうか。今の自動改札機は、旧来の切符にも対応する必要があるから、内部の機械部分が大きいから、一方向にしか対応出来ない事は理解するんですが、この新改札機はそういう機械部分は無さそうなので、単にセンサーを複数配置するだけで良いはず。それなら、左右どちらでもタッチして通過出来るようにするくらい、そんなに難しくないと思うのだけれど。

さらには私の友人などは「まだタッチさせるのか」と、接触無しの自動認証を希望していたりするんですが、となるとSuicaよりも判定距離が長い新しい規格を導入しないと難しいかも。「5G使って」と言っていたけれど、それだと「今この改札を通過している」と極小規模の位置認識が出来ないといけないわけで、それって難しい気がする。Beaconを使ったら可能なのかなぁ。改札機の中に複数のポイントを設置して、移動する方向から入場なのか退場なのか判断して、必要な精算処理をするみたいな。かなり乱暴な言い方をすれば、JR東日本のSuicaって、元々は切符の代替として瞬間に判断して処理できる自動改札機を想定して作られた物だから、その処理の高速性が売り物のはず。だから、どんな技術を入れるにしても、それが担保されないとなかなか置き換えは難しと思う。あと、Suicaがそんなに広がらない理由の一つとして、FeliCa対応という、スマホのハードウェア要件があったこともあるわけで、となると新しい技術は、それこそWi-Fiとか5G/6Gの様にデフォルトでスマホに内蔵される機能を使わないと、なかなか今のSuicaの置き換えとしての普及も進まないだろうし。便利なサービスは、一旦閾値を超えるとあっと言う間に普及してくれるんですが、その閾値が物に寄って異なるし、高い低いは別にしても超えられる位のサービスって、そんなに簡単には出現しないのが難しいところですよね。

武漢脱出 (2)

いろいろトラブルはあったものの、武漢からのチャーター便第一便が羽田空港に到着。昨晩遅くには、第二陣のチャーター便が、前日と同じANAの国内線仕様のB787-300機(JA607A)を使用して武漢へと向かいました。最低でももう一回、場合によっては第四弾も必要になるかもしれない状況で、中国側の理由もあるかもしれませんが、一日一機のチャーター便はかなり歯がゆい。

今回、関係者の苦労は大きいと思うんですが、そんな中でも短い時間の中でよく考えて準備したなと感じるのが羽田空港を利用した受入体勢の準備。「感染拡大」のリスクを抑えるなら、そんなに利用頻度が高くない地方空港、例えば静岡空港を利用するとか航空自衛隊基地を利用するという手もあったと思うけれど、日本で一番利用頻度の高い羽田空港をあえて使ったのは、やはり都心の中で病院等への移動も簡単で、いざというときにリソースを投入しやすいという判断なんだろうなぁ。今回はANAの成田-武漢線の経験を生かして、ANAがチャーター便を運航していますが、本来なら成田空港を利用する方が慣れていたはず。でも、成田だと都心から離れているし、多分病院施設等にも距離があるし。それと、個人的に羽田利用の最大の理由が、今回利用されているサテライトボーディングブリッジの存在ではないかと。

降機するところを沖止めにしても、どこ室内を利用して入国審査や健診をしないといけない。その時に、どうしても移動時に通路等建物の共用部分を利用しないといけないわけで、その隔離作業が難しい。でも、今回の406~408スポットのサテライトボーディングブリッジを利用すれば、あの中で待合室などの設備があるから、必要な検疫検査や入国審査も出来るし、乗客の待機場所もある。場合によって胃はトイレなどもあるわけで、まさに理想的な施設と言って良いのでは。しかも、他のターミナルから隔離されているから、T1からT3のターミナル業務には影響しない。航空機からターミナル、ターミナルから病院や施設移動が、完全に独立して行えるのは大きなメリットなんじゃないかと。唯一の問題点は、通常の運航で利用出来るゲートやスポットが減ることでしょうか。特にゲートに関しては、T2の国際線部分の拡張工事のために、10箇所くらいのゲートが利用出来ない状態で、さらに今回のゲート3箇所も使用出来ないとなると、やり繰りがかなり窮屈になりそう。まぁ、それもあと数日の我慢なので、そこは利用者全員が理解して協力しないと。

TLを見ていると、今回チャーター機に利用されているB767-300(JA607A)機を感染が怖いから利用したくないとか、あのゲートを利用したくないという事を言っている人が結構大野だけれど、それって福島の放射脳デマと同じで、過剰反応ですよね。昨日も、機体を消毒してから出発しているわけだし、サテライトターミナルにしても同様のはず。だから、今国内で一番清浄な場所の一つと言って良いのでは。逆に、誰が利用するか分からない一般のターミナルの方がリスクが高いんじゃ無いのか。よく分からないから不安に感じる衝動は、分からないでは無いけれど、怖がるにしても正しく恐れるべきだし、それを無闇矢鱈に拡散するべきでも無いと思います。可能ならば、今日の第三便で複数のチャーター機を送るなりして、残りの帰国希望者全員の帰国を実現させて、まずは国内で対策が完結出来るような状態に早くしたいですね。そうすれば、万が一の場合でも対応が直ぐにできるし。

春節延長

新型コロナウィルスの防疫作業に追われている中国。春節(旧正月)を前にして発生した事件のため、発覚以前に移動していた人が多く、感染エリアは日々拡大していると言えます。その為、今週に入って武漢市を中心に移動制限を発令して、空港も閉鎖されたために、日本に帰国出来ない在留邦人が多数発生し、臨時のチャーター便を仕立てる騒ぎにも。さらに中国政府は、通常旧正月(今年は1月25日)から一週間の旧正月期間を、2月9日まで延長すると発表されて、少なくとも中国の移動制限は来週以降も続きそう。

中国の企業の場合、通常旧正月の一週間の休みに向けて、旧正月の一週間位前から生産調整というか、休みのための準備期間にはいるので、通常の仕事が出来るのは旧正月の二週間前から一週間前位まで。今年のカレンダーで言えば、25日が旧正月ですから、日本のお正月明け一週間位に旧正月明けの2月初めくらいまでの仕事の段取りと打合せをしないといけない状態に。今年のように、日本のお正月と中国の旧正月が近い場合は、年明けに中国に出張する事は先ず無いのですが(出張しても仕事にならないから)、今回の旧正月期間延期措置で、さらに2月に入っても影響が大きそう。日本の企業の場合、3月末が年度末で、それまでに今年度の予算措置で商品の発注が集中する時期で、だからこそ旧正月前にオーダーを入れて、旧正月明けに一斉に製造して出荷して貰う算段が大きく狂いそう。納期に影響しないか、かなりヤキモキしている人も多そうです。

その前、新型コロナウィルスの影響が大きくなりつつあった先週には、武漢市のある湖北省への出張が停止になり、それ以外の中国国内地域への出張も延期・再考するように支持が出たけれど、困る人が一杯出そうな雰囲気。うちの会社の場合、武漢市には相手企業は無いけれど、湖北省には確か協力会社があったはず。大体、中国国内全体が休みに入るこの時期に、わざわざ相手側に出張で行かなきゃいけないというのは、それだけクリティカルな問題が発生している、早くとか無いと行けない問題が出ていると言う事でも有るので困ったものです。

ここ数日の報道では、新型ウィルスに効果のある薬剤が発見されたりと、対応策も出てきていますが、報道されているような病院がもうパンクしている状態では、仮に薬があっても安心出来ません。新型ウィルス検査治療用に、1000人規模の仮病院を突貫工事で作っているけれど、それらが開設されて通常の診察行為が普通に行われるくらいに落ち着かないと、仕事であってもいけませんよね。自分の仕事の範囲では、中国に出張する機会は先ず無いので、自分は正直関係している部門やチームの連中を横目で見ながら「大変だなぁ」と思うだけですが、まだまだ収束する様子も全くないし、最悪7月からのオリンピックにも影響しそうなだけに困ったものです。中国だから出来る、強制的な大規模封じ込め対策が、一刻も早い効果を出すことを祈るばかりです。

2020年1月29日

ピント外れ

今世間で一番話題になっている、新型コロナウィルス。武漢からの団体観光客を乗せたバスドライバーが観戦していたことが発見されたり、今日からチャーター便で武漢から帰国する日本人があり、メディア関係は手ぐすね引いてこの話題を取り上げようとしている。その中には過剰報道の部分も多いとは思うけれど、この新型コロナウィルス、さらにはまだ感染拡大していると思われるインフルエンザ等、この時期対策が必要な事は後回しして、未だに「桜」だとか「モリカケ」とかで自分達は仕事をしている頑張っている俺を見て、状態の野党は、もう末期症状を通り越しているんじゃないかと。

桜を見る会の参加者募集に関しては、民主党時代の1回目、鳩山政権の時にも広く募集を掛けて、それを党勢拡大に利用していた事は、当時の議員の発言や、参加者のSNS等でもはっきりしている事実。その後の2回の会は、東日本震災や、北朝鮮のミサイル対応(?)を理由に中止されているけれど、特に3回目の野田政権の時には、参加者の募集までされていて直前に中止されていて、その募集に関しては今批判されている状態と似たような状態だったこともSNS等の情報で分かってきている。そう言う指摘も少なくないのに、自分達に都合の悪いことは知らない振りをして、他人にそれを指摘しても説得力がないばかりか、自らの能力不足を露呈していることにしかならないと思うですけどね。

河井参議院議員の1億5千万円の寄付金に関しては、これは追求しても良いかとは思うけれど、金額は別にしてお金の流れがちゃんと明記されていて、ルールに則っているならその部分には問題は無い。それよりも、選挙に投入できる資金量の話は昔から指摘されている話で、自己資金豊富な人は選挙に有利と言われていて、そういう人が(例えば、元の首相とか)何億というお金を投入する事は問題ではないのだろうか。個人追求も良いけれど、そう言う選挙改革にまで話を進めるなら評価出来るけれど、結局は内閣に対して攻撃することしか頭にないから、回りからの理解も支援も得られない。

国民が願っているのは、なんと言っても経済対策な分けで、給料も上げて欲しいし、自由になるお金を増やして欲しい。さらに言えば、社会保障とか医療保障とか、普通に生活する上で不安な部分を何とか解決して欲しい。また、豪雨災害や地震災害からの復旧とか、まだまだ完全に復興していない地域対策も必要なはず。そんな中で野党第一党の立憲民主党は、優先度の低いデモ政権攻撃に使える話題を多く質問しているのに、国民民主党はそれなりに意味のある質問に終始しているのは対照的。党勢としては、立民の方が大きいけれど、問題は色々感じるけれど、政治集団としては国民の方がまだまともなのは、ある意味政治組織の皮肉のような気がする。だから、問題も多い安倍政権が、こんなにも長期間政権運営が出来ているというのが、最大の皮肉なんだろうな。

武漢脱出

武漢市やその周辺など湖北省で缶詰状態になっていた邦人救出のため、昨晩羽田空港から武漢市に向かったチャーター便。日付が変わる頃に武漢の空港に到着し、今朝早朝に出発して、9時頃には羽田空港に到着予定。出発時には、マスク、防護服等、中国への支援物資や、多分機内で使用する検温計等に、医師、看護師、政府関係者30名が乗り込んだとの報道で、となると政府関係者は現地に残るとしても、医療関係者は何人か同行して日本に戻るだろうから、実際に搭乗できる邦人は200名を切ると思ったら、今朝の報道では第1便に搭乗したのは医療関係者4名に、帰国者206名と言っている。206名に、4名は含まれるのだろうか。あるいは、幼児なども含めた人数で、実際にはバシネットを使っているのか、まさかと思うけれどCA用のジャンプシートも使用しているとか。いずれにしても、帰国希望者は640名位との事で、当然この一回では間に合わず、今日にも第二弾のチャーター便が向かうようですが、使用機材は202名定員のB767-300だから、もう何往復するか、複数の機材投入が必要でしょうねぇ。

[P.S.2] こちらの記事によれば、使用機材はB767-300の国内線仕様機(JA607A)との事。国内線仕様なら、定員は270名だから、乗客206名に医療関係者4名というのは十分すぎる席数。さらに、症状の出ている人の席を隔離して設定したということでしたが、国内線仕様ならそれなりにスペースを確保できますしね。ただ、飲み物などはそれなりの量搭載出来るだろうけど、食事は軽食かパン類等くらいだろうなぁ。国内線用機材が使用できるなら、第一便でもう少し搭乗する事も可能だったんじゃ無いだろうか。あと、今日のニュースによると、中国政府がチャーター機は1国1日1便に制限しているという話ですが、それでも、今日、明日、とこの国内線仕様のB767-300が往復すれば、500名余りは運べますから、残り邦人440~470名全員が帰国出来そうですね。

日本側で機材や人員の準備が出来ても、肝心の中国・武漢側の受入体勢が整わないと勝手に飛行機を飛ばすわけには行かない。空港は閉鎖されているわけだから、まずは管制官にチェックインカウンターなどのスタッフ。機体の誘導に荷物などの積み込みなどの地上スタッフだって必要だろうし。帰国時の飲み物や食事は日本から搭載していくとしても、最低でも燃料補給は現地で必要だろうし、単純に考えても現地でのかなりのサポートが無いと無理。政府専用機を送るという話もあったみたいですが、政府専用機はB777-300だけれど、定員数は100名位ということで、ちょっと効率が悪いというか。実際、成田-武漢線を運用しているANAにしても、例えば機材をB777-300に変更するにしても、武漢線を飛んだ経験のあるパイロットで、B777-300のライセンスを持っているパイロットもかなり限定されるだろうから、元々の成田-武漢線で運用していて現在運休中のB767-300を投入するしか無いだろうなあ。

ふと思ったんですが、武漢からの救出便って、日本のこのチャーター便が初めてじゃ無いのだろうか。水曜日には飛ばすと言っていたアメリカのチャーター便が到着したというニュースもまだないし、韓国のチャーター便も30日31日という報道だし。中国側としては、春の習近平氏の日本訪問も睨んで、ある程度日本を優先したのかもしれない。ただ、各国のチャーター便が同時に武漢へ集まれれば、空港を開いて運用する効率も上がるから、この週末くらいには帰国希望者全員が帰国出来るような気もしますが、いずれにしても中国次第というのが何とも歯がゆい。今回の帰国者は、新型肺炎の発生原因と言われている海鮮市場周辺や、空港周辺で集まりやすい人を優先したとのことですが、場所によっては空港までの移動手段の無い人も多いだろうし、まだまだ時間が掛かりそうですね。

午前中に羽田空港に到着するチャーター便ですが、既に報道陣が鵜の目鷹の目でその様子を撮ろうと空港に集まって居るみたい。到着すると、サテライトスポットにゲートインして、そこからバスで移動し入国審査などを通過するなど、隔離された状態で帰国すると思うんですが、すでに発熱や咳をしている人もいるみたいで、場合寄っては直ぐに病院へ隔離されるんでしょう。今日以降、帰国者に対してのメディアの取材競争が過熱するんだろうなあ。そんなことをやっている暇があったら、拡散防止のために必要な情報をもっと周知させるべきだと思うんだけれど。

[P.S.] 武漢からの到着機は、国内線の第二ターミナル横の47番ゲート(407番スポット)のサテライトボーディングブリッジに8:40頃に到着。46/47/48と三つのゲートがあるこの場所の真ん中のゲートを利用するのは、回りからのカメラの視線を隠すためなんじゃないかと邪推。多分、今回のチャーター便運用が終わるまで、このサテライトボーディングブリッジは、チャーター便専用ターミナルとして使用するんだろうか。少なくとも、毎回消毒作業などで一定時間利用出来ないだろうから、専用使用するしか無い気がするしなぁ。

2020年1月28日

海外渡航禁止

年に一度の最大に休暇時期である「春節」が始まったのに、武漢での新型肺炎の影響で、昨日から中国の団体旅行や旅行会社経由の個人旅行なども全面禁止に。それまでに、既に出国した人も多くいるので、中国からの観光客がゼロになる事はないけれど、それでも「春節特需」を期待していた日本の観光地や、その周辺の飲食その他サービス企業は肩透かし状態。とは言っても、相手国の中国政府の決定である以上、日本で何か出来るというわけでも無いし、そう言う状況に対応するしか無いのも事実。

一番の問題点は、地理的に近い事もあるのだけれど、中国からの訪日客中心にビジネスを組み立てていること何でしょうね。まぁ、一番来てくれる人達向けにサービスをある程度最適化するのは仕方ないし、そう言う状況を前提にシステムを考えないといけないのも事実。ただ、それが半数を超えるような状況になると、それがメリットでもあるけれど、弱点にもなるわけで、今回の様に一度に訪日客が途絶えてしまうと、一気に問題発生となってしまう。理想的なのは、地域や客層を分散させることなんだけれど、訪日客数の絶対数が多いので、そこは如何ともしがたいところも。

かなり不謹慎な不遜な考え方なんですが、実は「中国からの出国禁止」というニュースを聞いたときに、私が一番に思ったのは「をっ! 観光が空くから行ってみようか」と思ったこと(笑)。日本でも、京都のオーバーツーリズムが問題になっているけれど、世界でも至る所に中国人観光客の様子はよく見るようになっていて、それはそれで色々な問題も。国内でも、都内なんか歩いていると、日本人に遭遇しないような場所もあったりするし、最近では自宅近くのイオンモールでも、中国語が聞こえてくることがそんなに珍しく無くなってきました。それほど、世界の至る所に進出しているけれど、でもまだまだ中国の総人口を考えると、日本とか海外に出ている人は一部なんですよね。

訪日客の興味と日本人観光客の興味のエリアが必ずしも一致しないから、完全に保管することは出来ないけれど、観光地としては、今から別の地域の観光客を呼ぶことは事実上無理。それなら、移動がしやすい国内観光客を呼び込むことに専念した方が良いかもしれませんね。ただ、中国は休日連休でも、日本はそうじゃないから、そこも難しいところ。取りあえずは、2月中旬の飛び石連休と、2月末の令和初の「天皇誕生日」の連休あたりで、リカバリーすることを考えないと。いずれにしても、色々な意味で「リスク分散」という事を考えさせられた事象になりつつある気がする。

テンプレ化

昨晩、NTV系の「深イイ話」を見ていたら、昨年のM-1チャンピオンのミルクボーイの密着をやっていました。彼らの鉄板ネタと言えば、M-1優勝の原動力になった「コーンフレーク」ネタなんですが、密着の中で聞いて「なるほど」と思ったのは、「コーンフレーク」を別の物に置き換えたパターンが、40種類(確か)位あるらしい。実は、密着の中では移動中に「深イイ話」の簡易バージョン見たいな話を披露していて、さらに今朝はCX系の「めざましテレビ」のマンスリーコメンテーターとして登場。登場冒頭で、「めざましテレビ」で、コーンフレークパターンのネタを披露していて、前日の話とオーバーラップするとともに、このコンビ、これから結構ブレークしていくかもと偉そうにも上から目線で感じました(笑)。

彼らのコーンフレークパターンもそうだし、数年前にブレークした、ブルゾンちえみ with Bも、「地球上に男は」「35億」という、「〇〇は××億」というパターン化が先ずあるので、そこに言葉や数字を当てはめていくことで、幾らでも応用が利きます。そう言うパターン化した持ちネタが一つ開発出来ると、その応用で皿に延命出来て、その間に人気が安定する、自分達の能力が伸びていく事で、生存率が高くなっていくのかなと。実際ブルゾンちえみも、正月の「おもしろ荘」でブレークすると、暫くは「35億」ネタで引っ張ることが出来て、その間にブルゾンちえみは色々な番組に呼ばれていたけれど、正直しゃべりはたどたどしいし、気の利いた切り返しも出来ない。でも、段々場数を踏んで来ると、結構面白い話も出来るようになるし、それなりに勘の聞いた切り返しも出来るようになり、今でも人気者の位置を堅持しています。

パターン化というと、マンネリ化みたいにも聞こえるけれど、「公式化」とか「テンプレ化」と言い換えたらどうだろうか。数学の公式みたいなものがあって、そこの変数に、コーンフレークの代わりに饅頭を、おかんの代わりに近所のおっさんを、と変数を変えれば、出てくる解=笑いも変わってくるわけで、幾らでもネタが出来てくる。勿論、変な変数を入れると、解が出無い、解がマイナス無限大、何て言うこともあるだろうけど、結局どんな仕事でもそう言うテンプレ化して、一番基本的な部分を明確にして、そこに肉付けしていく変化を付けることが、効率よくしかも品質の良い「製品・商品」を作る肝なんじゃないかと、ミルクボーイを見ながら感じたわけです(笑)。

座右の銘じゃ無いけれど、仕事の流れにしても、製品のデザインにしても、あるいはソフトウェアのコーディングにしても、一番必要なことは「Simple is best.」という事だと個人的には思っています。つまり、一見複雑に見える事象も、出来るだけ単純化していくと本来の姿が見えてくるし、複雑な問題解析にしても、相関関係とか冗長部分をそぎ落としていくと、実は根本原因は凄く簡単なことだったりという事は、長いこと仕事をしていると良くある話。我々は、多種多様な事象や現象から、そこに共通しているパターンを見つけようとするんですが、彼らは逆に一つのパターンを作る事で、そこから色々なバリエーションの「話術」を生み出しているわけで、それって「売れる製品」のパターンと同じ気がします。何か、お笑いもビジネスモデルも、売る物=見せるもの、が違うだけで根本は同じなんだと再認識した昨晩の「深イイ話」でした。

Sheraton Waikiki改装

HonoluluのSheraton Waikiki Hotelの改修工事が完了したという記事。記事途中に「総工費約200億ドルが投資されて」とあるけれど、これ「200億円」の間違いじゃ無いかなぁ... 200億ドルというと、2兆1千億円ですぜ。幾ら大きなホテルと言っても、2兆円も改装に費やすとは思えない。BONVOY系全体の費用なら、まだ分からないでも無いけれど、文章を読んでいるとWaikikiの話のように思われるし。まぁ、いずれにしてもあの巨大ホテルが綺麗になり、特に日本人にとっては全室シャワートイレが設置されたことは良い事で、昨年利用したときには私も恩恵に安塚る事が出来ました(笑)。

最近では、中華系の観光客姿も増えてきているHawaiiやHonoluluですが、日本人観光客が多いのも事実。日本からの路線数も、近場の中国や韓国を除けば、一番多いディスティネーションじゃ無いだろうか。一年常夏の機構で過ごしやすく、日系人や日本人が多いから親しみやすいし、それでいて「アメリカ」の雰囲気は一杯ありますし。

Waikiki Sheratonのリッチは、Waikikiのメインストリートの真ん中当たりにあり、ビーチやショッピングセンターへのアクセスも良くて、利用するには一番便利なホテルと言っていいんじゃ無いかと個人的には思っています。規模的には、もう少し西側にあるHiltonの方が大きいのだけれど、アクセスが一寸不便なんですよね。ただ、以前の記事にも書いたけれど、ここ数年は結構強きのレートが多くてなかなか予約できない状態だったんですね。ただ、去年甥っ子の結婚式で弟夫婦が予約をした時は、BONVOY(当時はまだSPG)のサイトから検索すると、軒並みUS$400/日だったのが、ホテルのwebサイトから直接検索すると、同じ部屋でもUS$200/日だったと言う事で、ちょっと卸のやり方にクセがありそう。

今年も、一回位はHonoluluに行きたいのだけれど、狙いはもう一つA380。往路のFirst Classは、そんなに使う意味が無いので、Businessで予約して、復路はアップグレード出来たら一番良いんですが、なかなかそう上手くはいかない様子もあり、ちょっとタイミングを見ているところ。夏休みシーズンが終わると、シーズン的には一度落ち着くので、その頃位を狙うか、年末も少し下がるので、その時を狙っているんですが。その時に、Sheraton Waikikiが利用出来たらベストなんですが。

2020年1月27日

機種変更 (7) - 使用感(その4)

使い出して二週間ほど経過して、やっと馴染んできた新しいスマホXperia 5君。指紋認証は、相変わらず認識率が低くて、何度か指紋の再登録をしてみて、やっと以前よりは少し認識率がアップした印象。ジーンズの後ろポケットに入れて出かけることも何度かありましたが、この細長デザインはどうも馴染めなくて、この違和感は何だろうと何度か思いつつ気がつきました。後ろポケットに長財布を入れている不安感というか落ち着かなさなんですよね。

私は、昔社会人になりたての頃は長財布だったけれど、その後二つ折り財布に変わり、ずっとスラックスとかジーンズの後ろポケットに入れて出歩くのが常の状態に。勿論フォーマルな時にジャケットを着用するときには長財布を使用する事はありますが、その時にはジャケットの内ポケットに入れるから、二つ折りだと膨らんで見た目が悪くなるから。でも、最近ではジャケット着用するのは、年に何回かあるかどうか位なので、事実上長財布なんて使わないし、後ろポケットに最後に入れたのはもう30年以上前だし。

二つ折り財布や、以前のコンパクトサイズのスマホだと、後ろポケットに入れたときに、本体がポケット内に収まり、かつポケットの口の縁の部分がお尻の圧力でト時気味になる感じが分かるんですよね。だから、場合によっては取り出しにくくなり、一寸モタモタもすることがあるんですが、それはそれでセキュリティ的には良いわけだし。長財布、あるいは今回の細長のXperia 5は、やはりお尻の印象で先っぽが外に出ている印象がわく分かる。尻圧(笑)でポケットの口が閉まろうとすると、外に出ている部分とその口の部分がテコみたいな感じになり、変な方向への圧力を感じるんですよね。それがどうも気になる。さらに、普通に立っていたり歩いているときには、ポケットからはみ出している部分は1cm位なんですが、椅子時に座った状態になると3cm位外に飛び出てきたりして、それがどうも気に入らない。今は寒い時期で、上着とかアウターを着用する場合があり、裾の部分で隠れるから良いのだけれど、夏場とか軽装の時期になったら、ちょっと心配。ベルトに付けられるポーチか、ベルトと繋げられるストラップを付けようか。

「長財布状態が嫌」とは言ったんですが、改札通過やレジでの精算時に、右手を後ろに回して、後ろポケットからXperia 5を上向きに取りだしてタッチする、という一連の動作をする時は、本体の下側が外に出た状態にあると、そこに指を掛けて取りだしてスムースにタッチ出来るので便利。以前は、ポケットの中に本体が隠れていたので、手を突っ込んで本体を掴んで閉じた口から取り出さないといけなくて、これが一寸面倒であった場合も。このあたり、欠点が長所になりその逆もあり、なかなか微妙な感じですね。ジャケットやアウター着用している時期は、そちらで保持すれば良いのだけれど、夏場に成ったらどう言う持ち方をしようか、一寸工夫が必要かもと思っています。(続く...)

武漢救出

閉鎖状態にある、武漢市とその周辺地域。移動出来ない現地日本人のために、政府がチャーター機を手配して、速ければ28日にも飛ばす予定というニュース。ANAが、成田-武漢線を飛ばしている(現在は運休中)ので、ANAがチャーター機を運航するんでしょうけど、通常の使用機材はB767-300で、定員は200名位。今の所、現地で把握されている日本人渡航者は430名位ということで、足りるんだろうか。

現地に駐在して居る人は、多分家族は春節前に日本に戻っているだろうから、現地に残っているのは秋雪直前まで仕事のある人や、春節中も帰らずにいる人なので、こう言う人達は案外そのまま現地に残る可能性が高いんじゃないかと。春節明けに、工場なりオフィスなりを開けないといけませんからね。だから、足止めをされていて、今回チャーター機で戻りたい人は、短期出張で現地に行ったけれど、今回の騒動で戻れなくなった人や、観光客と言った人達でしょうか。となると、200名分1機でも足りそうだけれど、2機位必要になるかもしれない。ANAの現在の保有機材を見ていると、250名位が一つの境界線なんですね。250名を超えると、2機送るか、B787-10を使わないといけなくなるけれど、B787-10も機数が少ないからなぁ。

国内線用機材を回すという事もありそうですね。国内線仕様のB767-300だと、定員は270名。B787-8/9だと300名以上の定員になるから、一度に帰国希望者全員を運べそう。国内線仕様なので、シートピッチなどは厳しそうですが、武漢-成田は4時間位のフライトタイムなので、なんとか我慢できるか。ギャレーなんかは、特別に機内食を搭載するとか、別途対応が必要に成るんでしょうけど。国内線最長の、沖縄-新千歳が、3時間半位かな。それよりも少し長いフライトなので、何とかなりそうな気もするけれど。さらに言えば、成田(?)に到着しても、そのまま直ぐに帰宅できるわけでは無く、場合によっては経過観察が要求されるかもしれないし、帰国前も帰国中も帰国後も大変な状況は続きそうですね。

機材も気になるけれど、現在公共交通機関やタクシーも動いていない、市内や周辺地域から、空港への移動はどうするんだろうか。こちらも、現地の大使館がバスとか準備して、ピックアップして回るんだろうか。バスにしても、定員50名仮定して6台から7台くらい? もし、地域が分散しているようなら、もう少し台数の確保が必要かも。いずれにしても、チャーター機の目処は立ったけれど、空港までの移動手段の確保の方が大変そうな気がする。駐在員の人達は、現地での生活時間も長いだろうし、それなりに備蓄とかもあるだろうからある程度対応可能でしょうけど、一番困るのは現地に不慣れな観光客とか短期出張者ですよね。そう言う人達が、先ずは一度無事に帰国出来ることを祈るばかりです。

2020年1月26日

武漢封鎖

未だ拡散の勢いが止まらない、武漢からの新型コロナウイルスによる肺炎発症問題。中国は既に、一年で最大の祝日である春節に入り、このままズルズルと対応は後手に回るかと思ったら、中国政府は27日から海外旅行を含む全ての団体旅行や、旅行代理店手配の個人旅行を一時停止し、物理的に感染者が国外に出ることをせき止めようとしています。勿論、既に多くの中国人が海外に移動し、さらに悪い事にこの新型肺炎の潜伏期間は2日から14日と言われていて、保有者としては日本を初めて周辺各国にも多く滞在していることが予想されます。とは言っても、中国政府の対応は強制的ではあるけれど、大英断と言って良いのでは。最も、一党独裁の中国だから出来る事で、これを日本でやったら大事になるんだろうけど。

既にメディアでも報道されているけれど、中国の武漢市は1000万人という大都市な分けで、周辺人口なども含めると、関東圏をまるごと隔離するような話に近いとの事。人の移動を止めるのは、物理的に公共交通機関や道路を封鎖すれば良いけれど、その場合に物流システムも止まるわけで、中で生活して居る人への影響も大きいはず。大都市圏であるから、それなりに域内にストックはあるんだろうけど、それだって限界はあるし、さらに狭い日本ではそこから出ていくものを期待している産業も多いだろうし。東日本大進さんで東北の自動車下請けが止まり製造に影響が出たり、九州の豪雨で半導体とか自動車産業に影響が出たり、兎に角狭い日本では依存度が中国よりも高いだろうから、影響も大きいでしょうね。

また、武漢市内では病院がパンク状態なので、10日位でこの感染症戦用の病院(診察、治療施設)を作ると言う行動の速さも、やはり中国だから出来る話だよなぁという気がします。日本でやるとしたら、まず土地の手配が直ぐにはできないだろうし、そう言う施設を作るとなると、その周辺住民が反応するだろうし。今回のような病気の時だけで無く、自然災害時や場合によっては戦争状態のようなときも含めて、緊急事態対応の手順や法律が必要と思われるんですが、となるとそう言うことを決めるだけでも何年もかかりそうだし。以前のSARSの時には、対応が後手に回り、それによって中国当局も非難されたけれど、その時の経験値が生きているのだろうか。今回も、初期段階の時には情報開示が遅れていると言われていましたが、今回は初期状態は別として、中国としても公開に務めている気がします。

日本としては、新型ウイルスは持ち込んで欲しくないけれど、この時期は訪日観光客を当てにした「かき入れ時」でもあるわけで、そこは痛し痒し。以前も書いたように、ドラッグストア等では、中国観光客などを中心にマスクの爆買いが発生して居るみたいですが、マスク以外に関しては期待値を大きく下回りそうですね。まぁ、病気を貰うよりは多少は売上げが減った方がまだましかと。まだ次の東京オリンピックというチャンスもありますからね。いずれにしても、発生中心の武漢では徹底的な封じ込め作戦に入ったわけだから、こちらは多少時間は掛かるかもしれないけれど徐々に沈静化するでしょう。問題は、それ以外の外の世界でどれだけ拡散を防げるかですが、今回の海外渡航禁止が出される前に移動した人達から仮に観戦したと想定すると、来週後半から再来週位からもしかしたら次のピークが日本でも見られるかもしれない。そちらの方が、恐いかもしれない。

Space Force = Star Trek?

アメリカの6番目の国軍として創設された"US Space Force (宇宙軍)"のロゴが、あのStar Trekの「宇宙艦隊(Starfleet Command)」のロゴに似ていると話題に。

確かに、星空を背景にアルファベットの"A"が宇宙船のように配置されて、その回りを衛星? 宇宙船? が、軌跡を残して飛んでいる様子は似ています。

厳密に言うと、スタトレの"A"は下の足の部分が左右非対称で、かつ真ん中に飛行機あるいは宇宙船の様なデザインがあります。スタトレのスールー役のジョージタケイ氏も、ロイヤリティ貰おうぜと言っているらしいけれど、まぁ似ていると言えば似ている。真似ているというか、全体の構成がこうならざるを得ないだろうなぁという感じ。

ただ、今回のデザインの元になったのは、1942年に最初に米陸空軍で使われて、その後1961年に発足した米空軍宇宙軍団でも使われた物らしい。スタトレがアメリカで始まったのは、1966年からだから、そう言う意味ではこちらがオリジナルと言えます。ただ、オリジナルデザインでは、地球の周りを回る衛星は、"A"ロゴの背後だけれど、それが手前になって、かつ斜めに周回するデザインは、スタトレの法が先だろうから、その部分は格好良さで真似たんじゃ無いだろうか(笑)。

まぁ、ロゴが似ている似ていないで話題になるんならまだ良いんですよ。日本だと、其れ以前に「それは戦力なのか、自主防衛なのか」みたいな話が延々続いて、結局は結論が出るどころか、是非の話も始まらないんだろうし。ロゴの話が話題になるというのは、ある意味平和な証拠なのかも。

2020年1月25日

オレンジHonu

ANAがホノルル線に導入した、A380の"Flying Honu"の3号機が公開されましたが、1号機、2号機が寒色系の青色、緑色だったので、この3号機のオレンジ色はちょっと違和感。塗装色は事前に公開されていましたから、驚きでは無いけれど、やはり最初の2機の配色を見慣れた後で、このオレンジ色の機体を見るとちょっと違和感。それに、ANAのコーポレートカラーは青色なので、寒色系の色ならまだしも、こう言う暖色系の色合いだと違和感を感じますね。最も、それを言うなら、スターウォーズ塗装機は何なんだと言われてしまいそうだけれど。BB-8 JETは、オレンジ系だけれど控えめでまだ許せるけれど、黄色の機体のC-3PO JETは、このオレンジHonuと双璧かも(笑)。

天候や光りの具合によって見え方感じ方も大きく違うんだろうけど、この記事の写真だと、特にこの写真なんかは、仕事帰りに一杯やって、良い気分赤ら顔になったHonuにしか見えない(爆!)。
ホノルル線は、結構お得なチケットも出てくる路線なので、可能なら3機種コンプリートしたいなぁ。

T2 or T3?

昨日の夏スケジュール発表に続き、こちらは使用ターミナルについての記事。ANAの使用分では、新設されたターミナル2の利用便は21路線に対して、既存のターミナル3(国際線ターミナル)に残るのは14路線。一方で、到着便はその時のゲートの空き状態でどちらかに決まるようですが、国内線の接続を考えたら到着便は是が非でもターミナル2を利用したいでしょうね。JAL便もターミナル2を使うんだろうか。スタアラ系は、まぁ使うだろうなぁ。

勿論、事前にどちらのターミナルを使用するのかは何らかの方法で連絡されるんだろうけど、当日ゲートチェンジとかあって、それがT2からT3、あるいはその逆になった場合は移動が大変。有償でも良ければ、京急とかモノレール利用でも良いのですが、そこは構内のシャトルバスとか利用したいのですが、結構移動に時間が掛かるんですよね。確か以前の報道では、T2とT3を直接連絡するシャトルバスが運行される予定だったと思うんですが、どれくらいの頻度でどれくらいの所要時間で移動出来るのか。T1に国際線ターミナルが出来れば、T3とは近くて良かったけれど、その先のT2だと結構移動距離がありますからね。可能かどうか分からないけれど、将来的にはSingaporeのChangiみたいな、ターミナル間移動のモノレールか仁川やIADみたいな、地下鉄道みたいな物が必要かも。

個人的に気になるのは、T2の国際線部分に出来るラウンジが、どの程度の規模なのかということ。今ANAのラウンジは、T3に二箇所ありますが、本館中央部分のラウンジくらいの規模なら良いけれど、サテライト側のラウンジくらいだと、時間帯によっては結構混雑するかも。ANA便だけなら、昼間から夜まで出発便が分散しているから良いんですが、他の航空会社利用客がどうなるかですよね。T3と比べてT2側はゲート数が少ないから、全体の利用便数としては、T3よりも少ないことは確かだと思うのだけれど。

いずれにしても、3月に行くかもしれないUS行きの時には、まだT2の国際線ターミナルは運用開始されていないので無理ですが、4月のSydney行きの時にはT2を利用する予定になっているから、ちょっと楽しみにして待とう(笑)。

HND-SYD/-HND (1) - 勢いで予約

なかなか決まらなかった、ANAの羽田空港離発着国際線の米国路線ですが、やっとスケジュールが公開されて、4月からの予定が立てられるようになりました。で、ANAの検索画面で色々行き先を入れつつ試していたら、何故か知らない間にSydney行きの予約画面が(笑)。季節が日本と反転しているオーストラリアでは、今は夏の真っ盛りで、だからハイシーズンなのかチケット代は高いのですが、3月位から落ち着いて来ます。問題なのは、羽田発のSydney行きは、羽田の深夜発便なので、平日にわざわざ浜松から出てきて利用するのはちょっと使い勝手が悪いのですが、金曜日の横浜オフィス出社に合わせて、金曜日の夜発を捕まえると、最短で日曜日の夜Sydney発、月曜日早朝羽田着便がZクラスで予約できます。前回もこのパターンだったんですが、難点は到着日(=土曜日)と翌日(=日曜日)は現地で観光など可能だけれど、宿泊日がその間の1泊しかなく、なかなかの強行軍な事。前回は8月の初めに出発したので、Sydneyは日本で言えば2月の初めの冬の寒さが厳しいタイミング。ただ、運良くそんなに寒くなかったので助かりましたが、やはり冬場は移動がなかなか大変。

今回勢いで予約したのは、4月初めの週末を利用しての弾丸ツアー。日本で言えば、現地は10月初めくらいの気候ですが、春・秋と季節の違いはあっても、気候的には日本とそんなに違わないと言う読み。前回は、日本の夏場に冬物の衣類を持参する必要が有り大変でしたが、今回は日本と同じ格好で何とかなるので、移動に関しては前回よりは楽になると踏んでいるんですが、さてどうだろうか。

Sydneyには、また秋頃に行きたいと思っているんですが、先日発表された夏ダイヤの羽田発便は早朝出発のため、前泊しても一寸大変な時間帯。新ダイヤの帰国便も、Sydney発はお昼過ぎと丁度良い時間帯ですが、羽田着が夜の20:00過ぎで、これだと品川駅に到着するのが21:00過ぎ。ぎりぎり最終の22:00頃のひかり号には間に合いますが、一寸スケジュールが遅れると大変なので、個人的には悩むところ。ただ、今現在の検索結果では、この夏ダイヤ分は反映されていなくて、予約は出来ないので、今回は既存のスケジュールで飛ぶしか無いのですが。いゃ、予約確定するときにもう少し待とうかなとは思ったんですが、帰国便の予約画面に「残り1 ticket」とか表示された物だから、ついあせって(笑)。

このフライトは、往路も復路も機中泊(Red-eye)となるので、現地での宿泊は最短で1泊に。ホテルは、前回と同じHyde Park前のSheratonを取りあえず予約。前回は16:00までのLate Check-outが出来たので、昼間あちこち歩き回って、夕方戻ってシャワーを浴びてスッキリして空港へ移動出来ましたが、今回はどうだろうか。前回は、現地が冬だったので、汗もそんなにかかなかったし良かったんですが、今回は暖かい気候ですからね。空港のニュージランド航空のラウンジには、シャワールームがあったんですが、確か1つとか少なかった気がする。夜の出発便は、ANAの羽田行きともう1便位しか無かったから、混雑はしないのだろうけど。これで、2月のSingapore、4月のSydneyが確定。3月のUS行きも、そろそろ決めないと。(続く...)

2020年1月24日

ANA羽田国際便スケジュール

延び延びになっていた、ANAの羽田空港国際線の夏スケジュール確定の記事。既発表分から多少の時刻変更もありましたが、スケジュール未定だったHND-SFO便は、羽田深夜発、早朝帰国とちょっと使いづらいスケジュールになり、かつ3月29日の夏ダイヤスタート時は、週3便からのスタート。5月25日からはデイリーに増便されるらしいけれど、これもちょっと頂けない。使用機材が4クラスのB777-300ERなので、他の長距離幹線路線との兼ね合いも有るのかもしれないけれど。もう一つ残念なのが、期待していたHND-SYDが、早朝発便となること。現地到着時刻を考えると、早朝か深夜に羽田を出発するしか無いのは分かるんですが、ちょっと(かなり?)使い勝手が悪そう。

個人的には、HND-IAD (10:55-10:35)が、もしかしたら一番使い勝手が良くて利用するかもしれない。東海岸へ移動する場合は、IADに午前中に到着すれば、そこからお昼位に乗り換えて夕方早いタイミングで南の方にも行けますからね。あるいは、HND-IAD/-BOSというのも良いかも。いずれにしても、日本を午前中に出発すれば、米国にも午前中に到着出来るので、同日中に乗り継ぎでどこにでも夕方早い時間帯に到着出来るのは凄く楽。逆に、早すぎてホテルにチェックイン出来ない場合も考えられますが、例えば現地の空港からレンタカーで移動するような場合は、やはり明るいうちに到着出来るのと、夜暗くなってから到着してドライブするのでは、雲泥の差。そう言う意味では、HND-IAHも、羽田発が少し早めですが、南部のIAHに午前早めに到着出来るので、フロリダ方面や東海岸の北の方は勿論、カリブとか南米の乗り継ぎも便利そう。同様に、HND-SCJは、羽田発は夕方ですが、場所と時差の関係でSCJにはお昼前に到着出来ますが、SCJからの国内線が、多分UAはそんなに無いだろうから、それが難点かも。まぁ、2020年シーズン、SF 49ersが今シーズンと同じ位かそれ以上の活躍をしてくれるなら、もしかしたら何度か利用するフライトになるかもしれないけれど。

隠れた影響として、この夏ダイヤからNRT-SINの夕方早い便(NH803)と、その折返しでSIN深夜発便/HN804)が途中の一時期運休を挟んで、6月7日以降は運休。成田からは、現地に日付が変わってから到着する一番遅い1往復だけになり、羽田発は深夜回ってからのフライトと午前中の2便に。2月に1回目のSIN行きがあり、その後もう一度AMC Diamond用にSIN往復を入れる予定ですが、6月7日以降の羽田便を利用してみようかと思っているところ。改めて言うまでも無いことだけれど、やはり羽田発は成田発よりも余裕が生まれるから楽ですよね。ただ、帰国便に関しては、早朝とか夜遅くの到着が多いので、その場合は成田便の方が楽なんですが。

国内線、国際線、ともに、まだ夏ダイヤの情報が出てきてなかったり、予約開始が始まっていなかったりしていたので、4月以降の予定が殆ど未定でしたが、これで4月からの予定が組み立てられます。夏ダイヤの予約を検索すると、羽田発の国際線の出発ターミナルが「ターミナル2/3」と表示されるのが、ちょっと新鮮。国内線からの乗り継ぎの場合は、ターミナル2の方が便利なんでしょうけど、自分のように羽田離発着の場合は、正直どちらでも良い。ただ、新しいだけにターミナル2の国際線部分には興味があります。4月の初めくらいに、何処か国際線の予約を入れて、ターミナル2に当たると嬉しいかも。とは言っても、春と秋のXリーグの予定が出てこないと最終決定は出来ないのがジレンマ。まずは、春の予定だけでも早めに発表してくれないだろうか。夏スケジュールは出たけれど、色々悩ましい今日この頃です。

結構使えるQi充電器

今年のUA MP 1K Kitに付いてきた、Qi充電器。5Wだし、すでにiPhone用のBelkinのQi充電器もあるし、余分だなぁ、邪魔だなぁと思っていました。でも、一度位は試しに使ってみようかと思い通電してみたら、これがなかなか芸が細かい奴で、ちょっとビックリして感動しました。
丸い本体の上(頭)側にUSB端子があって、でもMicro-typeなのがちょっと難点。Type-Cだったら、ケーブルが色々使い回しできて楽なんですが。で、本体にUSBケーブルを接続すると...
写真だとよく分からないのですが、最外周部分はメタル色のプラスチックだと思ったら、裏側にLEDが内蔵されていて、接続すると青色と緑色のイルミネーションがランダムに光り芸が細かい。で、暫くすると緑色で固定します。
これが待機状態見たいで、このままの状態で放置して暫くすると、緑色のイルミネーションは消えます。そこで、少し放電済みのiPhone8を老いてみると...
青色のイルミネーションが点灯して、これが「充電中」のサインらしい。で、どうも充電が満充電に近くなると、青色のLEDが脈拍みたいにゆっくりと点滅を始め、充電が完了して100%になると、それが一定間隔で続くみたい。なかなか芸が細かい気がします。BelkinのQi充電器は、爪楊枝で開けた位の小さなLEDがあって、それが同じように充電中・満充電のステータスを知らせてくれるんですが、こちらの方が見た目も派手だけれど凄く分かりやすい。特に、USBケーブル接続時の光り方は、Good Impression!という感じ。急速充電も出来ないし、使えないなぁと思っていたけれど、このイルミネーションを見るためだけでも使ってみても良いかも。ところで、これ、UAの機内で、皆さん使うんだろうか。そこら中に緑色や青色の光りが溢れて、かえって迷惑になる気がする(笑)。いずれにしても昨年までのコースターと比べて、結構使いでのある、有益なグッズじゃないかと感心しました。

ミスタッチ

以下略ちゃんの記事から、東京新聞社会部記者・望月衣塑子記者の不思議なツイートに関して。記事の中では、Yahooの方を引用されていますが、元記事であるHarbor Business Onlineの記事で当該部分を確認して見ても、
忘れられない光景がある。ネバダ州リノにあるカジノタウンの近くで、...
と「ネバダ州リノ」と書かれているから、望月氏は単にコピペ したわけじゃ無いそう。実は、個人的には、この「リノvsトリノ」よりも、その前の「忘れられない光景がある」という出だし部分が、望月氏のツイートでは「光景ある」と「が」が抜けています。さらにそれ以外の部分にも不一致部分はあって、どうも、元記事に書かれている筆者が見たカジノで破産した男性の様子の部分を、コピペではなく望月氏が手打ちで要約しつつ入力したらしい。実際彼女のツイート画面の下には「Twitter for iPhone」と表示されているので、自分のiPhoneでツイートしたんでしょうね。
元記事を見ながらなのか、読んだ記事の記憶に沿って打ち込んだのか、それは分からないけれど、多分記憶した記事の内容を思い出しながら入力したから、「リノ」が「トリノ」になったんだろうか。でも、元記事の「全財産をスッた」は「全財産を擦る」と漢字で無く「する」と開くのでも無く、「スッた」と同じに入力しているのは流石と言うべきなのか、なんでそこだけと言うべきか(笑)。ただ、「新聞記者」という文字や言葉を商売の基本にしている人が、地名を間違うのも問題だと思うけれど、「光景ある」と、「てにをは」を端折るのは問題なのでは。同じ理由で「全財産をスッた」が「全財産スッた」と書かれるのも、読むときに違和感を感じます。それだったら最後の「結婚指輪も失った」は「結婚指輪失った」にしないと整合性がとれない(マテ)。

私自身賭け事の類はやらないので、IR法で統合型リゾート推進を進めるのは良いことだと思うけれど、そこにカジノが絡む理由はよく分からない。「リゾート法」なので、何らかのレクリエーション施設は必要だと思うけれど、それがイコールカジノなのかは疑問が大きいところです。ただ、だからと言って、彼女や野党が言っていることには賛同できないのは、彼らはIR法のカジノは批判するくせに、それ以前に日本にあるパチンコや公営ギャンブルに関しては何も言わないところ。国民がカジノで破算するというのなら、既に同じ事はパチンコや競馬や競艇や競輪で発生していることなのに、そちらに関しては何も言わない。結局は、政権に対して反対のために反対しているだけだから、そう言う齟齬があっても気にしないんですよね。だから、彼らの主張を聞いていても説得力がないし、方向性は一緒でも同意できないんですよねぇ。

2020年1月22日

ドラッグストア

ここ数日で、さらに感染が広がってきている武漢での新型コロナウイルス騒動。アメリカでも感染者が見つかり、中国国内での人から人への感染も確認され、これからどうなるのか一寸不明な状況。さらに、この週末から中国の春節(旧正月)が始まり、国内での大移動だけで無く、海外へも多くの中国観光客が出かけることが想定されています。

日本にも、この春節前後から多くの観光客が訪れていると思うんですが、一時期収まった「爆買い」が、今回はドラッグストア等での「マスク購入」で再発するかもしれない。実際、中国国内ではマスクが売り切れ状態みたいで、中には一人幾つと購入制限を設けているお店も。以前から、日本の医薬品には人気があり、その中でも高品質高機能のマスクは国内でも人気があるから、それを爆買いするシーンが今回は多く見られるんじゃ無いだろうか。

タイミング的に、日本でもインフルエンザが良好の兆しを見せていて、確か年末頃のニュースでは、マスクの製造会社が24時間で増産している様子等の映像もあったと思うんですが、それにさらに拍車が掛かるかも。メーカーとしては、製品が売れれば嬉しいのだろうけど、日本人もインフルエンザ対策でマスクが必要なわけで、観光客に買い占められても困るし、もしかしたらドラッグストアでマスク争奪戦が生まれるかも。まぁ、日本人の場合は、有名なドラッグストア以外の場所でもマスク購入は出来るから、案外そう言った自然な棲み分けが出来るかもしれませんね。

まぁ、購入為て貰った物が殆どお土産になってしまい、日本でウイルスだけ残して帰国されるのは日本人としては困る。マスクの場合、疑わしい人が閑散しないように使用するのが本来の利用方法で、マスクをしてもウイルス侵入は防げない。とは言っても、強力なウイルスでは無いらしいので、手洗いとうがい等で対策すればかなりリスクは下げられるとのこと。今週から来週に関しては、雨が降りそうな天気予報なんですが、それはそれでウイルスの拡散が低減されるだろうから、ある意味「恵の雨」になるかも。いずれにしても、タイミングが悪い事は事実なわけで、暫くは新型コロナウィルス対策と言うよりも、インフルエンザ対策という意味で注意しないと。

身内上げ

毎日新聞が伝える、東京新聞記者・望月衣塑子氏の松江市での後援会の記事。ちょっと昔だと考えられない記事なんだけれど、
官房長官の記者会見での厳しい追及や官邸側からの質問妨害で注目を集め、映画化もされた...
と冒頭書いているんですが、となると毎日新聞は彼女のあの質問内容を是として、それに対しての対応を非とするわけなんですね。 何か「お仲間同士」という印象しか受けないなぁ... 今は、その様子の映像(動画)も公開されているわけで、あの様子を見てどう感じるかは個人個人一人一人の自由だと思うけれど、彼女の行為や発言が見出しのように「国民の知る権利」に貢献しているとは私は思わない。

「記者会見は国民の知る権利のためにある」というのは正しいと思うけれど、だからと言ってあの場所で何をやっても良いというわけでは無いし、ましてや単なる一企業の社員である「新聞記者」に、国民が権利を委託している訳でもない。自ら取材して、疑問点なり問題点なりを裏付けて、それを質問するならまだしも、彼女の場合は他社の週刊誌ネタを持ってきたり、既に他の場所で言及されていることを繰り返したり、場合によっては自らの著書や映画の宣伝とも取られるような発言をしているわけで、それって単なる自己満足というか、自己利用の場所にして居るんじゃ無いのか。

記事中盤に、官邸側が望月氏の質問が史実誤認と記者クラブに申し入れをしたことを批判しているけれど、彼らは彼女のその質問を「事実誤認では無い」と理解しているのかという肝心な話は確か出てこなかったはず。申し入れを「メディアへの圧力」と言い換えて、それを理由に反発していただけじゃ無いのか。政府の言う事が事実では無いというのであれば、その証拠を突きつければ良いだけの話しで、単に自分の話を聞かない・否定するのは権力の横暴だというのは、自分の能力不足を隠している言い訳だけの話。それを「国民の知る権利」などと置き換えるのは、国民に対しての侮辱ですらあると思う。正直、たかが新聞記者、それも政治部記者では無く社会部記者に国民の代弁者みたいな事を言われたくない。

毎回不思議なんだけれど、他の記者、特に他社の記者は、彼女の行動を良しと思っているんだろうか。彼女が書く記事や発言だけ見れば、いかにも「メディアのジャンヌダルク」みたいな印象も無くは無いけれど、実際の会見場面を見ると、言い方は悪いけれど単なる野次馬が自分の思い込みをぶつけているだけにしか見えない。で、毎回その映像を見て感じるのは、少なくともあの会見の主催者である記者クラブが、自浄作用でもう少しまともな内容・質問の場にしない限りは、あの会見自体に何の意味も無く、単に儀礼的な場所で終わるんだろうなとしか思えませんね。そんな中で、ライバル社である毎日新聞がこう言う記事で取り上げるというのは、何か不満というか危機感というか、自分達の思い通りにならない苛立ちみたいな物に感じるのは、私の心が汚れているせい?! (笑)

モバイルPASMO

交通系電子マネーの大手グループ(?)、私鉄系電子マネーのPASMOが、この春から「モバイルPASMO」のサービスを開始予定という発表。ライバル(?)のモバイルSuicaは、2006年からサービス(FeliCa携帯)を始め、Androidスマホでのサービスも2011年からスタート。さらにはiOSにも対応しているし、サービスとしてはかなり先行していて、だから「やっとPASMOもか」という印象。

「モバイル〇〇」が便利なのは、カードだと端末でチャージが必要だけれど、モバイル系だとスマホで直ぐにチャージも可能なこと。勿論、オートチャージを使えばカードでも自動的に追加されますが、つい忘れてしまうことも。最大の利便性は、スマホ1台にサービスを集約出来る事ですが、今の所モバイルSuicaとモバイルPASMOの共存についてのアナウンスは無いみたいで、殆どの詳細は「3月迄に」という状態らしい。PASMOでJRを、Suicaで私鉄を利用する相互利用が可能なので、両方を使用しているユーザーがどれだけいるか不明だけれど、モバイル化で終戦されるんだろうか。

一寸気になるのは、PASMOがカバーしている関東圏以外での相互利用。モバイルSuicaを関西、例えば大阪で使うと、一寸タイムラグみたいなものを感じるんですよね。モバイルPASMOだと、あれがもっと酷くなるのか、逆にそんなに差を感じなくなるのか気になります。交通系電子マネーも、以前のように地域ごとに独立して居た頃は使い勝手が悪いときもあったけれど、相互利用出来るようになり凄く便利になりました。運用だけで無く、この「モバイル〇〇」も含めた利用方法等も、今後共通化していって欲しいところです。ただ、JR東日本のように体力もあり規模も大きな単体の組織が、自分達の力で実現するのは、ある意味簡単だし即決出来るんでしょうけど、PASMOは大中小の私鉄会社の集合体ですから、会社によって体力も違うだろうし、モバイル化の恩恵も違うだろうし、そこは内部でまとめる・まとまる方が難しいかも。それが、全国の同様サービス事業者とさらに協業となると、ますますハードルは高くなりそう。で、一番簡単なのは、Suicaに乗っかって、名前だけ変える見たいな事が出来れば一番良いのだろうけど、となるとJR東日本以外の私鉄会社は面白くないだろうし。

以前も書きましたが、静岡の私鉄大手の静岡鉄道(静鉄)が導入している電子カード「LuLuCa」はSuica系で、だから全国の交通系FeliCaカードと相互利用が可能なんですが、浜松の遠州鉄道(遠鉄)が導入している電子カード「Nice Pass!」は、技術はFeliCaなんだけれど独自仕様での運用をしているので、遠鉄のバス・電車しかほぼ利用出来ない。毎週金曜日の新幹線通勤時には、自宅と浜松駅の往復でバスか電車を利用するので、このカードは必須なんですが、何度カードをポケットに入れたまま選択したり、紛失したりしたことか。モバイル化をずっと昔から期待しているけれど、なかなか遠そうです。相互利用はまだ先としても、モバイル化だけでも何とかして欲しいなあ。「モバイルPASMO」が、そのベースというテンプレというか、そう言う形になって、全国の同様の独立系カードを吸収してくれないだろうか。ほんと、個人的には切なる希望です。

2020年1月21日

UA MPの加算がおかしい

先日、UA MP 1K 2020の為に、HND-ITMの往復フライトをしたんですが、その内容がどうもおかしい。今回のフライトは、ANA便の利用ですが、UAのサイトから予約してUAの発見番号(016***)でのチケットなので、税金などを除いた料金の米ドル換算金額分のPQPと、ベースマイルにクラスボーナス分のマイルが加算されるはず。実際、予約したときのe-Ticketの記載は、こうなっています。
Award Milesは、私の場合Fare×11。同一区画の往復なのに、往路・復路で値が違うのは謎ですが、どうもPQPの×11倍が登録されています。PQPの値も、今回はチケット代と諸経費で66,400円でしたから、US$1=110と想定すると、66,400円=US$603.63になるので、PQP=602というのは、まぁ納得出来る値。ところが、今朝実際にアカウントに登録された値は全然違う。
流石に、PQFの値は間違えようが無いけれど、PQPの値が195PQPというのが謎。さらにAward Milesも1,251milesと、どう言う計算なのか不明。Base Milesの278に対して、Bonus Milesは3.5倍なんですが、3.5倍って何? 取りあえず、MPの1K Deskに確認して見るけれど、システムの問題なのか何なのか、かなり不安が心配です。大丈夫か、UA?

貧困とパスポート

永江一石氏のコラムから、日本の20代パスポート新規発行率の謎について。Huffingtonpostのこの記事についてなんですが、日本の20代のパスポート新規発行率が低迷している、それは貧困が理由、みたいな論調。永江氏がコラムの中で指摘しているように「新規発行率」というのが曲者で、20代分には19歳以下で新規発行されたパスポートは含まないし、その分が更新された分も含まない。逆に言えば、20代の場合10代での取得分も含めると、半数近くはパスポートを所有している可能性があるわけで、あえて「新規発行」と言う理由付けがよく分からない。

私が高校生の時代は、まだ極々一部の高校の行事だったけれど、1990年代位から高校や場合によっては中学などで修学旅行で海外へ行くことがブームになり、今ではそんなに珍しい事でもなくなりました。経済の低迷もあり、最近ではそんなでも無いのかもしれないけれど、高校生でパスポートを初めて作る、と言う事も結構多いと思いますよ。自分は、就職した時に「いずれ海外出張の機会もあるから」と言われて、予定も無いのに会社の費用でパスポートを作ったのが初めてなんですが、結局利用したのは作ってから3年後だったし。それでも、20代なら仕事もあるし、新婚旅行で使うと言う事も有るだろうし。そう言う意味では、10代よりも20代の方がパスポートを使用する機会も多いとは思うけれど、経済の低迷で新婚旅行は国内に、海外出張は電話会議に、どうしても人を送る場合は既にパスポートのある人優先、みたいなことが、ここ最近まで起こっていたような気がします。いずれにしても、「新規発行数」の疑問は永江氏が解説しているとおりで、それは統計値の読み方をどう解釈するかの話。

で、元記事を読んでいて、この新規ポスポート発行の話は後半に出てくるんですが、その前半の話もちょっと胡散臭いというか、何かこじつけ感が満載。シンガポールに赴任している娘や息子が、現地の物価高に苦労しているので、日本に居る家族が食べ物や衣類をハンドキャリーしているという話なんですが、それ本当か? まず、日本の食材で現地の方が安いという事は先ず無い。アメリカだと、現地生産のカップヌードルやインスタントラーメンは安いけれど、総じて日本の食材は高い物だし、だから普通は現地の食材を利用してアレンジしたり現地の食べ物を食べるはず。それにアジアの場合は、基本外食だから、食費という観点ではシンガポールでも日本よりはぐっと安くなるはずなんですよね。衣類や雑貨も、日本品質には足りない物が殆どだけれど、それで生活出来ないと言う話は無いし、UNIQLOやMUJIはシンガポールも含めてあちこちにあるから、そんなに不便しない。と言うか、食料品の輸入はどこの国も厳しいし、そんなに家族が頻繁にハンドキャリーする費用だって馬鹿にならない。「嘘」とは言わないけれど、ちょっと誇張が激しい気がする文章じゃないかと。

ホテルの代金にしても、シーズンやタイミングで料金なんてコロコロ変わるもの。Hilton Singaporeが27,000円で高いと書いているけれど、ヒルトン東京だってそれ位。Marina Bay-sandsのグレードをどう見るか難しいけれど、47,000円位なら、Marriott TokyoとかWestinならそれ位か。試しに、来月21日1泊1人1部屋でHilton Singaporeを検索すると、前払いでSGD$246(約19,700円/SGD$1=80円)、キャンセル可能だとSGD$278(約22,200円)。同じ日に、Hilton Tokyoだと、前払いで22,950円でキャンセル可能だと25,920円なんですが、日本以外の多くの地域では「部屋貸し」なので、定員以内で利用するなら料金は一人でも二人でも同じ。でも、Hilton Tokyoで1室2人利用だと、前払いで24,000円、キャンセル可能だと28,800円とアップします。だから、二人とか三人で利用するなら、海外のホテルは大概の場合日本よりも割安に成るのが普通だと思います。ホテル代金は、比較の一例ではあるけれど、正直この記事の引用では説得力が無いと思う。現地赴任している人の話なのに、なんでホテル代金? 出張ではなく「赴任」なんだから、アパートとかレンタルルームみたいな物を利用するのが普通だと思うのだけれど。逆にホテルに長期滞在するなら、Weekly RateとかMonthly Rateとか、長期割引が利くから、短期宿泊料金よりもかなり割引になる場合もありますし。

給与水準の話も変な話で、日本では1000万円/1200万円の人がシンガポールでは1100万円/1300万円前後になり「大きく上回っていて高い物価にも耐えられる」と書いている。でも、1割の差が「大きく上回る」差ですか? 50%とか倍近く違うなら「大きく」と思うけれど、10%程度なら為替でその程度の差は生まれることもあるだろうし、大体Singaporeで日本円で貰うわけでは無いから、Singapore Dollarで幾らで、それがどの程度なのか、という比較をしないと無意味。Singaporeで貰った給料を日本に送金して円にして、それで日本で生活しているわけじゃ無いんだから。続く段落で「日本企業の管理職の給与がシンガポールを下回った」として、為替の影響を説明して、SGDと日本円のレートは、2007年当時SGD$1=80円で、途中変動はあったけれど、今でもほぼ同じ。しかし、SingaporeのGDPはSGD$2727億からSGD$4980億と1.83倍(+83%)になったが、日本のGDPは531兆円から557兆円に僅か4.9%の増加に留まり、日本の低成長を憂います。確かに見た目の増加率ではSingaporeは大きいけれど、為替が一定という想定なら、SGD$2727億=21兆8千億円から、SGD$4980億=39兆84百億円へと、約18兆円の増加で、それは日本の26兆円の増加よりも実は少ない。そう言う意味では、日本の方がSingaporeよりも、GDPの成長値は大きい。勿論、人口比とか経済規模とか、色々指標はあるわけで、人口が560万人で、日本の20分の1の人数でそれだけの経済拡大することは非常に重要ではあるけれど、元の1.85倍(+85%)vs+4.9%という印象よりはかなり変わってきます。さらに、この部分では13年前の話をしているのに、最後では5年前の話を持ち出している。何か読んでいて、支離滅裂一歩手前の話に聞こえます。為替を調べてみたら、5年前(2014年11月~2015年4月)だと、SGD$1=87円~90円位何です。だから、その当時と比較すると、今は「円高」なんですが...

大体何でSingaporeなのか。急成長というのであれば、MalaysiaとかIndonesiaとか、もっと成長著しい地区はあるわけで、そちらの方が説得力があるのでは。日本の低経済成長や若者の内向性に警鐘を鳴らすのは良いことだし、必要な事だとは思うけれど、その説明が少し強引すぎないだろうか。大体、タイトルで「日本の若者の貧困」と言いながら、最初に例に出す海外赴任の話の若者は「貧困」なのか? それだけの会社に就職できて、海外赴任というどちらかと言えば重要な仕事を任せて貰える「勝ち組」なんじゃないかの? 例えば一人でベンチャー企業を目指して、東南アジアで裸一貫で起業して、苦労はしているけれど日本よりも充実している、と言う筋立てなら、まだ日本で苦労している「貧困」若者は外に出ろという筋立てに沿っているし、説得力もあると思うのだけれど。発端は、永江氏のパスポートの話だったけれど、いざ元記事を観てみたら其れ以前にいろいろ「むむむ???」な内容だったでござるという話だったような。

ANA Lounge@NRT

成田空港第一ターミナル第二サテライトに、ANAの新規ラウンジ「ANA Lounge」が、3月29日からオープンするという記事

成田空港には、一タミの4サテと5サテに、ANA LoungeとANA Suite Loungeがありますが、それに追加しての開設。ただ、2サテってSkyteam用のターミナルという認識だったので、ちょっと意外。United Clubの正面にある27番ゲートには、UAも含めてスタアラの機材が利用しているのはよく見るんですが、それ以外の20番台のゲートもスタアラで使用されていたんですね。知りませんでした。

場所的には、成田から撤退したVirgin当たりのラウンジを改修したんだろうけど、3月29日以降DLが成田から撤退したら、同じ2サテのデルタのラウンジが空くので、それに合わせてさらに拡張とかするんだろうか。Suite Loungeも出来たら、こちらに乗客を誘導して、その間に4サテとか5サテのラウンジ改修とか進めて欲しいなぁ。UAのUnited Clubも、4Fの以前のGlobal First Class LoungeをPolaris Loungeに改修という噂を聞くけれど、羽田移管でそれも少し遠のきそうだし。さらに、成田空港の滑走路拡張に伴い、旧C滑走路部分に新しいターミナルが建設されることが想定されていて、その場合は1タミ、2タミから移動する航空会社もあるだろうし、となると現時点でどれだけ既存施設にコストを掛けるか微妙なところ。

しかし、成田のラウンジも随分減りましたねぇ。1タミのSkyteam系は、もうKALラウンジしか残らないだろうし、2タミのアドミラルズクラブだって、AAが羽田に移動したら無くなるだろうし。それでも、まだ複数の航空会社がラウンジを運営している二タミはましなのかなぁ。一タミのスタアラ系って、ANAとUAしか無くなってくるけれど、United Clubも、もしかしたらスタアラ共有ラウンジに衣替えしそうな気も、個人的にはしているんですか。

2020年1月20日

中国新型肺炎

中国武漢市から始まった、新型コロナウイルスによる肺炎騒動。現地では罹患者が増えていて、死者も発生しているし、中国国内だけで無く、日本やタイでも感染者が発見されていて、じわりじわりと広がっている感じです。所謂「パンデミック(Pandemic)=世界的感染」と言うほどでは無いし、今回の新型肺炎は過去に流行した物と比較しても、今の所感染力は弱いので、注意は必要だけれど変に騒ぐ必要も無いらしい。会社では部門の安全衛生委員なる役目を仰せつかっていて、毎月委員会で色々な安全衛生に関してのフィードバックがあるんですが、先日の1月の委員会でも、この新型コロナウイルスの話が出て、産業医の先生からの説明などを聞きました。

武漢市には出張先は無いのですが、そこから400km位離れた都市には出張先があるので、全く無関係というわけでは無いものの、そんなに気にする必要も無いという説明。とは言っても、季節柄日本国内でもこれからインフルエンザとか感染症が流行するシーズンなので、手荒いやうがいなどの励行はするべきとの事。私は、この時期位から花粉症と思われるアレルギー系の喘息や鼻水が出てくる頃なんですが、今年は逆に調子が良くて今の所そんなに厳しい症状も無く、出来ればこのまま暖かい春を迎えたいところ。

とは言っても、気になるのは今週末から始まる中国の「春節(旧正月)」の大移動。武漢市以外でも、北京等でも感染者が出始めていて、今週から来週に掛けて加速度的に感染が広まる可能性も否定出来ません。また、最近では中国からの渡航先で人気の日本に来る人も多いだろうし、先日の国内での感染者では無いけれど、水際でどれだけスクリーニング出来るか、現場は緊張する時期になりそうですよね。一寸タイミングが悪いと言えば悪いけれど、だからと言って中国からの観光客、あるいは武漢など感染者が発生している地域からの渡航者をブロックする訳にもいきませんし。

地元の静岡空港は、中国からの国際線が多い地方空港なので、一寸不安もありますよね。確か、今は武漢線は無くなっていたと思うんですが、武漢の東の杭州線とか寧波線、西安線と、比較的周りの都市からの就航便があるので、この週末から来週に掛けて一寸静岡空港も緊張するかも。過去の例だと、中国政府からなかなか正確な情報が出てこなくて、それで被害が広がった事がありますが、今回は正確な情報を迅速に提供して欲しいですよね。正しい情報があれば、決して恐れること無くちゃんと防疫出来るわけですから。結局は、被害が広がるのは人災になってしまうことだけは避けたい。

機種変更 (6) - 使用感(その3)

使い始めて1週間ほど経過した、新しいスマホXperia 5。電子マネーの設定に手間取りましたが、NFC/FeliCaの設定を有効化したあとは、一通り各種電子マネー系サービスを実際に利用して動作確認完了。やっと以前のスマホ生活に戻れました。ただ、Mobile Starbucks Cardのように、SIM(UIM)カードに依存するサービスもあることが分かったので、今後SIMカードの形式が変わって、今回の様にSIMカード交換が発生する場合には注意が必要ですね。

購入直後は素の状態で使っていましたが、ガラスと金属のボディ素材は結構滑りやすく、「手に馴染む」という印象とはほど遠い感じ。もともとiPhone8の様に、サイドバンパーを使うつもりでいて、この週末にはヨドバシカメラ横浜に寄って物色してきました。iPhone何かと比べて、出荷台数が少ないですから、正直オプション製品も少なく、スマホカバーもサイドバンパーも少ない感じ。以前のXperia Z3 Compactでは、アルミ削り出しのメカメカな感じのサイドバンパーを使用していましたが、今回のXperia 5は細長いデザインなので金属バンパーだと、さらに滑りやすくなる感じがします。ヨドバシで、暫く探して、レイアウトというメーカーのこの製品を選択。

最初、バンパーがキツくてなかなか本体が入れられず、無理矢理押し込む感じで入れたら、右側の電源ボタン当たりがガバガバになり「あー、失敗したかなぁ」と悔やみましたが、もう一度本体を取りだして浮いていた右側を少し内側に押し込んで「くの字」に曲げて、それから再度本体を入れ直したところ、ピッタリと右側ボタンとマッチしました。ただ、今度は下側のType-Cソケットあたりが浮いていて、これはこの部分はラバー系素材だけで、本体を入れるときにどうしてもこのあたりを引っ張る必要があり、その為に浮いてしまうような気がします。これでジーンズの後ろポケットから取り出したりするときにも滑らずに済みそうです。

ただ、困ったのが右サイドにある指紋センサー。もともと本体のみで使用して居るときも、ちょっと指紋認証の確度が高くなかったんですが、サイドバンパーを付けたら99%認識しない。一度全指紋データを削除して、サイドバンパーを付けた状態で登録しなおしたんですが、左手の指は何とか登録できた物の、右手で持って親指を登録しようとしたら駄目、Suicaでタッチするように上から持って右手人差し指でタッチするように登録しようとしたら駄目。事実上指紋認証は使えないと思った方が良いかもしれない。サイドパンパーメーカー側も、サイドバンパー装着時には指紋認証の制度が下がるので、装着後に再度登録しろとガイドしていますが、これはなかなか厳しい。

以前のXperia Z3 Comapctは、指紋認証が無くて、ロック解除にはPINコードを入力していて、その後iPhone8のTouch IDの便利さに、今回はXperia 5にしたんですが「意味ないじゃん」状態。まあ、この時期指先が乾燥して、そうで無くて申す私の指紋がますます読みづらくなっていることも事実で、ある程度指紋が落ち着いたら再登録してみます。それと、Xperia 5は顔認証も登録できるし。そうそう、指紋認証にしても顔認証にしても、ロックが解除されても画面はロック画面のままで、スワイプしないとデスクトップが表示されない。これ面倒です。ロック解除したら、直ぐにデスクトップ表示(ホーム画面表示)とかオプションでいいから追加して欲しい。このあたり、Galaxy何かはホーム画面が表示されたと思うんですが、メーカーの努力の違いだろうか。画面の綺麗さとか全体のデザインはXperia 5が良いと思うけれど、全体的な使い勝手はiPhone8の方が良いなぁと言うのが、今所の感想です。(続く...)

2020年1月19日

UA MP 1K 2020 Kit

UAから、結構大きな箱が到着。何だろうと思ったら、2020年のUA MP 1Kキットでした。
送り元を見たら、日本国内、それも東京の港区からの送付になっていて一寸ビックリ。確か、いつもの場合は香港あたりからの発送だった気がするんですが、このサイズだと日本国内会員には国内発送の方が有利ということなんだろうか。
中を開けてみると、ネームタグ(2個)、ドリンククーポン、MP 1Kのメンバーカード、今回は青色になったハンドラップに、何やら見慣れぬ四角い箱。ここ数年は、プラスチックのコースターなので、今回もそんなものだろうと思って出してみたら、あらビックリ。
なんと、Qi対応のワイヤレス充電器。5W-1Aとそんなに出力があるわけでは無いので、自宅で使用しているiPhone8用のbelkinのQiチャージャー(7.5W)には劣ります。それに、今の所Qi対応のデバイスはiPhone8しか無いので、ちょっと余分というか(笑)。海外に出かけるときは、iPhone8を必ず持参するので、その時に使うという手はありますが、正直、このサイズのデバイスを持ち歩くよりは、Lightningケーブル一本の方が手軽だし簡単だし。5Wというのも、ちょっと中途半端。
 
昨年は、USメンバーのクライテリアの一つ、PQDがアップしたので、USでのMP 1Kメンバーが減ったという話を聞きますが、それで少しリッチになったんだろうか。今年は、さらにルールが厳しくなったので、さらにMP 1Kメンバーは厳選されるので、来年の1Kキットはもっとリッチに成るんだろうか。ただ、使わない、使えないデバイスを貰っても困るだけではありますが。先日購入したXperia 5がQi対応だったら満点だったんですが、それが残念。

民主主義、中国?!

立憲民主党の原口一博議員による、この発言が物議を醸しているんですが、何よりも「中国には共産党以外に6政党ある」というのが初耳。Wikiを見てみると、確かに共産党以外に8政党もあるらしい。

ただし、それぞれの政党の議員数(=全国人民代表大会出席者数)を見てみると、果たして「政党」と言えるだけの力があるのかかなり疑問。


  1. 中国共産党: 2,119人 / 2987人 (71%)
  2. 中国国民党革命委員会: 43人 / 2987人 (1.4%)
  3. 中国民主同盟: 119人 / 2987人 (4%)
  4. 中国民主建国会:  28人 / 2987人 (1%)
  5. 中国民主促進会: 89人 / 2987人 (3%)
  6. 中国農工民主党: 89人 / 2987人 (3%)
  7. 中国致公党: 29人 / 2987人 (1%)
  8. 九三学社: 119人 / 2987人 (4%)
  9. 台湾民主自治同盟: 29人 / 2987人 (1%)
  10. その他、無所属議員が470名位いるらしい
中国共産党以外の政党は「衛星政党」と言われて、要するに絶対的な政党(例えば共産党)を成立させるために、許されている、しかし絶対に政権交代はしない・出来ない小政党を言うらしい。つまり、言い訳に過ぎないわけですよね、これらの政党は。これで「民主主義国家」と言えるのであれば、日本の今の国会(衆議院参議院)なんか「超民主主義国家」だと思うのに、彼らは「安倍独裁政権」などと言うのはどう言う理由なんだろうか。少なくとも、11年前には選挙で政権交代が生まれた日本の方が、よほど「民主主義」だと思うのだけれど。

結局は、自分達が国内でやっている行動・活動は、単に「政権交代」というお芝居をしているだけで、実は確固たる考えや目標みたいな物は無い、と言う事を自ら証明した発言に聞こえるなぁ。原口さんって、もう少しまともな議員かと思ったけれど、最近の発言や言動を見ていると、どんどん変な方向へベクトルが向いている気がする。

UA Leg#1: HND-ITM/-HND

UA MPのFFPルールが変わり、今年からは「どれだけ飛んだか」では無く「どれだけ貢いだか」で会員レベルが決まる冷徹なルールに(笑)。UA MP 1Kを獲得するには、UAでのチケット購入料金に応じて与えられるPQP (Premier Qualifying Points / US$1=1PQP)で、24,000PQP獲得するか、54区画フライト(PQF:Premier Qualifying Flight)に到達すれば、PQPは18,000PQPでOK。UAのフライトを4区画含めば、後はUA以外のスタアラのフライトでも可能なので、それならANAの国内線でPQFを稼いで、18,000PQPを目指そうと当初はプランしましたが、そうは問屋が卸さない。どうも、国際線乗り継ぎ料金が適用されてしまい、結果的にYクラスかFクラスでしか、ANAの国内線チケットはUAからは発券できないみたい。ANAで発券して、UAに付けると、PQPの計算が料金では無く、獲得ベースマイルの5分の1になるため、PQPは半分以下しかつかなくなり、その分コストアップしてしまう。いずれにしても、まずは一度トライしてみましょうと言う事で発券したのが、今回のフライトですが、いろいろ課題がありそう。

1) HND 10:00 - ITM 11:10 (NH019)

横浜のホテルを朝チェックアウトして、京急の羽田空港行きを捕まえて先ずは久しぶりの羽田空港国内線ターミナルまで移動します。久しぶりの羽田空港ですが、そんなに混雑はしている感じはありません。で、いつもならSKIPでそのままチェックイン出来ますが、今回はUAで発券(016***)しているので、SKIPどころかQRコードも使えないので、まずはチェックインカウンター横のKIOSKに向かいます。

ここで、UA発券の13桁のチケット番号を入力。次に自分の名前を入力すると、フライトの候補が表示され、それを確認するとボーディングパスが印刷されます。ただし、FFPはUAになっているので、搭乗グループは「Group 2」。KIOSK横のAMC Diamond用の優先カウンターに入り、まずは保安検査を抜けます。当然、印刷されたボーディングパスではエラー(非対象)になりますが、ここでスマホでAMC Diamondのメンバーカードを見せて通過。その後、ラウンジに行き、受付でボーディングパスを"Diamond"にデータ更新してもらいます。KIOSK操作から、メンバーシップの更新と、いつもはSKIP一つのワンストップで通過しているので、ちょっと面倒。

ラウンジで暫く時間を潰してから、搭乗開始時刻になったので61番ゲートへ向かいます。既にGroup 1/2の搭乗が始まっていたので、そのままゲートを通過しますが、ゲートの表示は「SVG(記憶あやふや)」とか出て、一瞬ドキッとしましたが、取りあえずお咎め無しで通過出来てホッと一息です。機内に入って出発を待っていると、定刻の5分位前にドアクローズとなり、プッシュバック開始はほぼ定刻時刻に。東京は、雪にこそならなかったけれど、朝から冷たい雨が降っていて、本当こういう時のGSの人達は大変だなぁと頭が下がります。プッシュバックされて方向が変わると、直ぐに移動開始。最初は、C滑走路のRW34Rを使うかと思ったら、そこを通り過ぎてD滑走路のRW05へ向かいます。先行機の離陸待ちも無く、直ぐに滑走路に入り離陸したのは、10:18頃でした。

フライト時間は44分と表示されていて、水平飛行に入ると直ぐにミールサービスが始まりましたが、そんなにお腹も空いて居らず、私は食事も飲み物も断りウトウトしていましたが、あっと言う間にベルト着用のサインが点り、着陸態勢に入ります。エアショーを見ると、羽田を出て陸上の上をほぼ真っ直ぐに西に向かい、鈴鹿当たりから右に旋回をして、奈良上空を通過する位のタイミングでした。そのまま、真っ直ぐに伊丹に向かい、南からのRW32Lへ着陸。そのまま右に折れてターミナルの9番ゲートに入ったのは、提示よりも前11:00頃でした。この後、一寸早いんですが、一度外に出て軽く昼食をとってから、再び保安検査場を抜けて、中に入ります。

2) ITM 13:00 - HND 14:10 (NH026)

羽田と打って変わって伊丹は快晴の天候。Premium Laneに入り、中のKIOSKで羽田の時同様13桁のチケットナンバーを入力し、自分の名前を入力して確認して、ボーでイングパスを印刷します。そのまま左手の保安検査場を抜けると、少し早いんですがラウンジで時間を潰すことに。ラウンジの入口では、チケットのスキャンでエラーになるので、iPhone8でAMCのデジタル会員書を表示して、レコードを更新してもらいます。

入ったときはお昼前で、かなりガラガラでしたが、この後段々と人が集まり始めて、ラウンジを出る頃には半分位埋まっている感じ。中には、外で買って来たたこ焼きをお摘まみに、ラウンジのビール飲んでいる人がいたけれど、ああいうのはみっともないなぁ...

出発ゲートはラウンジを出て直ぐの10番ゲート。直ぐに事前改札が始まり、Group-1からの優先搭乗も直ぐに始まりました。来たときはB777-200の大型機材でしたが、復路はB767-300と中型機なので、定刻の5分前にはドアクローズし、プッシュバック開始も定刻の数分前には始まりました。そのまま、向きが変わってトーイングカーが離れると、直ぐに誘導路を移動開始。到着時と同じ、RW32Lからの離陸です。

復路は、羽田周辺の天候が不良で揺れが想定されるという事で、一度預けたアウターは、食事が終わると直ぐに戻され、伊豆半島を越える位から一寸揺れ出して、CAさんも着席する位。ただ、その後房総半島を回り込んで、羽田空港にアプローチする時は正直そんなに揺れなかったんですが。でも、A滑走路のRW34Lに接近する時は、左右にバンクを振る感じで揺れながらの着陸になりました。結局羽田にも、着陸したのが14:00頃で、その後移動して68番ゲートに入ったのが定刻よりも少し早い位。丁度、国際線部分の工事をしている部分なので、工事用の養生で囲われた場所を何度も通過しながら、外に出てきました。

やってみての感想ですが、まぁ一日2往復とかやってやれないことは無いけれど、その度にチケットを印刷して、窓口で手続きしてというのが大変。それだったら、料金の安いときにANAで発券して、出来るだけコスト差を埋めた方が良いかなとも感じますね。いずれにしても、今年の作戦をまた練り直すことにします。(続く...)

2020年1月18日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系2滞在目(2泊目)は、先週に続き横浜のシェラトン。翌日都内で所用があるため、いつものように仕事終わりにチェックイン。実は、夕方からオフィスで使用しているパソコンの更新が始まってしまい、これがOSのFuture Updateを伴う物だったので、1時間以上更新に手間取ることに。もっと早く会社を出て、ラウンジでゆっくりしましょうと予定をしていたのに、それが全部ご破算になってしまいました。

部屋は、プレミアムツインの細長い部屋へアップグレードしていただき感謝。この部屋、窓際に、リビング、ベッドルーム、デスクと並んでいて、反対側に、トイレ、バスタブ、シャワールーム、洗面台と並んでいる独特の配置。特にバスタブが何かで囲われているわけでも無いので、お湯を張ると部屋の湿度が一気に上がる気がします。

夕食は、外にでも出ようかと思いつつ、結構寒かったこともあり、3Fのバーへ。失敗したのは、結構喫煙するお客さんが多くて、しかも案内されたテーブルが風下になったこともあり、タバコの煙が全部自分の方に集まってくる。その為か、余り食欲もわかず、アルコールもいつもと比べて半分位でもういいやという状態になり、早々に部屋に避難してきました。早く、ホテル内完全禁煙にならないだろうか。それだけが願い(笑)。

機種変更 (5) - 使用感(その2)

機種変更した、SONY Xperia 5の使用感、その2はカメラ編。これまでは、iPhone8のカメラ(広角1200万画素、f1.8、5倍デジタルズーム)に対して、Xperia 5のカメラ(アウトカメラ)は三つあり、
  1. カメラ1 (広角): 1220万画素、f1.6
  2. カメラ2 (望遠): 1220万画素、f2.4
  3. カメラ3 (超広角): 1220万画素、f2.4
と、画素数やf値はほぼ同等と言って良い内容。ただ、iPhone8はシングルカメラに対して、Xperia 5は三つのカメラを距離によって使い分けるので、その分有利と言えます。さらに、シャッター前後に何枚か撮影していて合成して一枚の写真にするなど、やはり新しい方が色々機能も満載。ただ、昼間撮り比べてみたんですが、少なくとも私程度の目ではどちらが優れているとか言う判断はつかない位差は感じられませんでした。今後試してみるつもりですが、夜間撮影とか、暗い場所や逆に逆行の場合等は、Xperia 5の方が新しいから、流石に有利かなと言う気はしています。カメラの機能面ではないんですが、iPhone8は手の小さな私でも片手で本体を保持して片手で撮影可能ですが、Xperia 5は横長すぎて片手で保持するのは厳しい。さらに、右側下の方に突いているシャッターボタンは勿論、画面上のボタンを片手で操作するのはさらに難しい。コンデジのように、両手で保持してシャッターを押す、と言う動作を前提にしているようで、これはちょっと撮影機会が影響するかなぁという印象。

説明書などを見ていると、多分Xperia 5は、静止画撮影よりも、動画撮影の方が有利なんじゃ無いかと思っています。ただ、個人的には余り動画撮影はしないので(後の処理が大変だから)、その利点を生かす機会がないなぁという気はしているんですが。まぁ、静止画の代わりに短い動画を上手く利用するのが、これからのトレンドだろうから、その練習には良いかもしれませんが。ただ、内蔵ストレージが少ないので、SDメモリーカードをちょっと奢らないといけないのだろうけど。

カメラのテストで本体を色々操作して感じたんですが、個人的に「使いづらい点」が二つ。一つは右側のボタン位置で、電源ボタンがiPhone8と比較して下側にあり、iPhone8の電源ボタンの位置にボリュームボタンがあるので、画面OFFのつもりでボリューム操作の画面がでてしまうこと。以前のXpeira Z3 Compactも下の方に電源ボタンがあるので、Xperia 5は使いづらい感じがします。もう一つは、本体の長さ。長いことは承知していましたが、いつもはいているジーンズの後ろポケットに入れると、iPhone8やXperia Z3 Compactは、すぽっりボケッとの中に履いたけれど、Xperia 5は頭が少しでてしまいます。椅子に座ると、さらに少し頭がでるため、椅子のデザインによっては、立ちあがるときに背もたれの下の部分に出ている部分が引っかかって困ることに。また、普通に歩いているときなども、ジーンズの後ろポケットに完全に隠れるわけでは無いので、着用しているアウターによっては後ろからすっと抜き取られるんじゃないかと不安になる事も。横長デザインは嫌いじゃ無いのですが、せめてもう1cm位短くなっていれば良かったのにと言うのが本音です。もう少し短ければ、後ろポケットの端に先端が引っかかり、それで座っても外に飛び出すことが防げると思うんですが。これに、サイドバンパーを付けると、さらに縦に長くなるので、さらに取り回しに困りそう。ちょっと本体サイズのバランスに関しては、もう少し慣れれば気にならなくなるのか、やはり使い勝手が悪いままなのか、ちょっと悩ましいところです。

あと、Wi-Fi使用時のバッテリー消費が大きいように感じます。自宅で使っていたときに、100%からあっと言う間に90%、80%と減っていき「これ大丈夫か」と思ったんですが、昨日の移動中はそんなことは無い。でも、会社に着いてWi-FiアクセスをONにした途端に、どんどんバッテリー消費量が増えていく。また、この日は夜ホテルに宿泊しましたが、ホテルのWi-Fiにアクセスしていると、やはり消費量が大きいように感じます。LTEの時とそんなに違うんだろうか。あるいは、Wi-Fi時にバックグラウンドで走るタスクが多いのだろうか。このあたり、ちょっとチューンナップが必要かなと感じています。勿論、そんな状態でも、一日でバッテリーが空になることは無いのですが、やはり不犯が心配(笑)。同じような状態でも、iPhone8はそんなことは無いし、以前のXperia Z3 Compactも、そこまで酷くなかったので、何が原因なのか悩んでいるところです。(続く...)

2020年1月17日

にゃんにゃんJET

JALが客室内でワンちゃんと一緒にフライト出来る「ワンワンJET」をやっているのは知りませんでした。通常は、ケージに入れて貨物室で移動しなければ無い無いけれど、このジェットでは、客室内で一緒に移動出来るというのは、飼い主さんは勿論、ワンちゃんにとってもストレスが少ないかも。

で、猫派の自分としては、対抗してANAには是非「にゃんにゃんJET」を立ち上げて欲しいのですが、犬と違って気ままでどこにでも隙間に入ってしまう猫ちゃんにとって、機内は「危険が危ない」場所。音無く、座席に座っているなんて言う事はなくて、頭上のビンボックスに入る位ならまだしも、ギャレーの隙間とか、座席の置くとか、もうパニックになるのはわかりきっている。それこそ、区画の一部を網とかで覆って、その中でのみ自由に出来るようにしないと無理だろうけど、其れ以前に猫ちゃんはケージから外に出たがらないだろうし、離発着の時なんかはパニックになりそう。SQとかの、完全個室のファーストクラスの中だけとか、猫ちゃんの場合はかなりハードルは高そうですね。

ところで、エアカナダは既に「プレミアムネコノミークラス」とか「ニャーストクラス」を設定しているらしい。4月1日のみ運航予定というのが、非常に残念ですが(笑)。真面目な話、盲導犬や介助犬はどうなるんだろうとふと疑問が沸き、Google先生に聞いてみたところ、盲導犬や介助犬、あと場合によってはそれ以外の補助犬が機内に同情するのは大丈夫みたいですね。とは言っても、フライト中ワンちゃんは何処にいるんだろうか。隣りの座席を一つ確保して、その座席の下とかにいるんだろうか。盲導犬なんかは、結構大型の犬種が多いので、座席下くらいでは収まらない気がするし。場合によっては、後部座席とか、スペースが有る程度確保できる場所を指定して利用するのかもしれないけれど、考えてみたら大変ですよね。犬にしても、人間以上にストレスが溜まることもあるだろうし、何時間も閉鎖空間にいなきゃいけないのは、やはり相当な物だと思うし。「ワンワンJET」は、ある意味レジャー目的では有るので制限があるのは仕方ないけれど、盲導犬や介助犬に関しては、もっと自由に利用者にとっても航空会社にとってもストレス無く利用できる仕組みが出来たらいいですよね。そう言う意味で、「ワンワンJET」の経験知が、何か役に立つかもしれないし、是非役立てて欲しい気がする。

LBというポジション

毎年、どんなスポーツでも引退する選手がいて、だからこそ新人選手も入ってくるわけですが、個人的にNFLで好きな選手がまた一人引退発表を。最近は少し奮わない、NFL Carolina Panthersですが、そのディフェンスの要であった、LB (Linebacker)のLB#59 Luke Kuechlyが、今シーズン限りでの引退を発表。来年のPanthersはどうなるのか、益々心配になる出来事です。

私は、フットボールの現役時代はどちらかというとオフェンス側で、RBとかWRがメインでしたが、なんせメンバーがいない時代でしたから、ディフェンスもやっていましたが、主にCBとかSF。試合中に選手が怪我をして、それ以外のポジションも色々やらざるを得ず、結局はCとQB以外は何だかんだで大学生時代に経験しています。外から見ていると、やはりオフェンスのQBとかWRと言うポジションが一番注目されると思いますが、実際に選手としてプレーして、個人的に一番面白いのはLBというポジションじゃ無いかと思うんですよね。オフェンスの要がQBなら、ディフェンスの要はLB。そのLBの中でも、中央を守りILB (Inside Linebacker)とOLB(Outside Linebacker)のさらに二種類あるんですが、やはりILBが一番面白いかなぁ。実際に選手を経験した人にどのポジションが一番面白いかと聞いたら、多分オフェンス・ディフェンス関係無く、LBと答える人が一番多いんじゃ無いだろうか。私も、もし現役に復帰できるなら、やってみたいし。

LBの仕事は、基本ランプレーの対応なんですが、TEとかWRの短いパスにも反応しないといけない。さらには、プレーがオープンに展開しても、中央に戻ってくる場合もあるし、ドローやリバース等で後からキャリアーがでてくるケースにも対応しないといけない。最近のオフェンスで、RBを遅れてパスコースに出すようなプレーだと、RBとのマッチアップも重要な訳で、昔のようにランストップだけできれば良いというわけにも行かず、それなりに走れてパスディフェンスも出来ないといけない。さらには、QBに対してプレッシャーも重要な仕事で、場合によってはQBサックとか派手な場面もありますが、基本スクリメージラインからキャリアーを出さないために、DLが大まかに埋めた穴の隙間を臨機応変に塞がないといけないわけで、知力・体力、全てに秀でていないとなかなか務まらないポジション。

Kuechlyのプレーは、素人の私が見ていても惚れ惚れするようなプレーが多く、LBの練習には彼のプレー集のビデオを全部見れば十分と言われるのも納得です。過去、それぞれのポジションで、そのポジションを代表するような有名選手は沢山生まれていますが、彼もLBと言うポジションを代表する選手の一人であることは間違いない。まだ28歳で、年齢的にはまだまだプレーできると思うけれど、多分彼のようなプレーを毎試合、毎シーズンやると、選手寿命もどんどん圧縮されてしまうんでしょうね。North Carolinaは、出張でよく行っていた場所で、だからこそ地元に出来たPanthersは最初からファンになったんですが、Panthersが強くなった切っ掛けの一人が、彼の加入と活躍と言って良いのでは。引退後の進路は分からないけれど、何らかの形でフットボールに関わって、彼の経験値を次の世代に伝授して欲しいなぁ。その中に、日本の選手も含まれたら、これ以上の感動は無いし。しかし、残念ですね。

機種変更 (4) - 使用感(その1)

まだ数日間だけですが、新しいスマホ(SONY Xperia 5)のざっくりとした使用感などを、備忘録代わりに。まずはサイズ感ですが、Xperia 5の場合、その細長いサイズが特徴ですが、手に持つときは横幅が影響するだけなので、特に縦長サイズは気になりません。横幅に関しては、前のモデル(Xperia Z3 Comapct)や、併用しているiPhone8とほぼ同じなので、違和感は無し。それよりも、背面にカメラが三つ縦に並んでいて、私は左手で持って操作することが多いために、左手人差し指がカメラに触れたり被ったりする場合があり、そっちの方が一寸問題かも。iPhone 11のように、三角形とか、横並びなら問題ないんでしょうけどね。人によって本体の持ち方は違うのですが、今後こう言う複眼カメラが増えてくると、レンズの配置や場所に関しては結構賛否が色々生まれてきそう。

使ってみて一番ビックリしたのは、やはり画面の綺麗さ。Xperial Z3 Compact (1280×720)、iPhone8 (1334×750)と比較して、Xperia 5は2520×1080と縦は2倍、横も1.5倍、全体で3倍位解像度はアップしていますからね。解像度の違い以上に印象的だったのは、コントラスト比の高さ。Xperia 5の仕様では見つからなかったんですが、1400:1のiPhone8よりも、かなり明るくクッキリしています。YouTubeでBABYMETALの映像を見てみたんですが、もうね、全然違う。SONYの意地というか、プライドみたいなものすら感じる位に綺麗な画面です。これ、プライベートの映像用ディスプレーとして使っても良い位。合わせて、iTunesからBABYMETALの曲を幾つかXperia 5に移して聞いてみましたが、音も流石にSONYらしく、自分好みの音色になっている気がします。iPhone8で使っているNUARLのワイヤレスイヤホン使ってみたんですが、明瞭度はXperia 5の方が良いかなぁ。全体の音のバランスは、iPhone8の方が良い感じなんですが、これは聞き慣れている事も今はあるのかもしれない。

前機種発売から5年位経過しているので、機能に関しては浦島太郎状態。その中でも「サイドセンス」という、画面左右のフレーム部分をタップしたりスライドしたりして操作するのが慣れない。「慣れない」というか、まだ使い方が悪いからか、起動すらできないことも。かなりクセが強いというか、「本当に使い物になるの」という感じ。Windowsで言うところの、Quick Launcher見たいな使い方が出来るので、使いこなせれば便利そうなんですが... 今は違いますが、今週末にはサイドバンパータイプのフレームケースを購入予定なので、それによってはますます使いづらくなるだろうし。

セキュリティ関係では「Smart Lock」という機能があって、例えばロケーション情報をセットしておくと、例えば自宅に居る間はデバイスのロックを解除するとか、信頼できるデバイスが近くにあればロックを解除するとか、身につけているときはロックを解除するとか、所謂「ユーザビリティ」的な改善はなかなか面白い。特に、このXperia 5は指紋センサーが右側横に付いているんですが、指紋認証に少しクセがある(こればっかり-笑)ので、指によっては認証できない場合も。特にこの時期皮膚が乾燥して、指紋がますます認識されづらくなるので、ロック解除にはイライラするんですが、このSmart Lockがあれば、例えば自宅内で使用しているときは画面をスライドすれば直ぐにデスクトップが表示されるとか、使い勝手は格段に良くなります。ただ、移動先で、ついいつものクセでやってロック解除されなくて、指紋もなかなか通らず、結局はPINを入れて解除とか、全体のスキームがどうなのかは、もう少し使い込んでみないと判断出来ませんが。システムリソースに余裕が出来て、センサーも豊富になり、これまで出来なかったサービスも可能になるのは良いのですが、日本源の方がまだまだ追いついていない気もしますね。(続く...)

2020年1月16日

初日の出フライト秘話

今では各航空会社定番となった「新年初日の出フライト」を、最初に始めたANA担当者の方のインタビュー記事。「飛行機に搭乗」して、「富士山を周遊」しつつ、「初日の出を見る」というのは、鉄板の組合せ。「新年初日の出」も、「富士山」も、地上から見ることは出来るけれど、当日の天候に左右されるリスクもありますが、機上からなら、地上が雨や雪でも、少なくとも富士山の頂上付近は雲の上にでているだろうし、日の出だって必ず見える。

今でこそ、羽田空港は24時間運用になり、深夜帯とか早朝帯の利用も珍しくないけれど、初日の出フライトが始まった2001年当時は、まだまだそんな時代では無いし、記事にもあるように予約だってインターネット経由で出来るわけじゃ無い。面白いと思うのは、このアイデアを出して実行した人が、パイロットとかCAさんとか、直接フライトに関わる人では無く、管理部門にいた人が発案して実現したと言う事。ANAの中の人ではあるけれど、既成概念とか現実に捕らわれること無く発想できる事が重要という証明の一つでしょうね。

個人的にも、一度は搭乗してみたい初日の出フライト。ただ、浜松から参加するとなると、前日大晦日に前泊すると、空港で夜明かししないといけないし、当日だって浜松に戻って正月の準備をするとか、帰ってきても大変。本当に、老後の独り身になって、色々な柵が無くなったら実現出来そうだけれど、その時には年齢的に初日の出を機内から拝みつつ、そのまま太陽と一緒に昇天してしまいそうだし(マテ)。

三井住友カードリニューアル

自分のメインカードである、三井住友VISA/MasterCardカードがリニューアルするという記事SMBCのアナウンスにもあるように、三井住友カードのアイコンであった、パルテノン神殿のデザインが無くなり、さらにはカード番号や有効期限などが裏面へ移動したので、スッキリしたというか、妙に隙間が気になるデザイン担った気がします。Platinum Cardは、まだ中央に"PLATINUM"のロゴが残るから良いけれど、ベーシックやゴールドカードは本当に何も無くなるから、何のカードなのかもよく分からない。

カード番号に関しては、これまでの押し出し式の刻印が無くなりますが、自分のVISAカードは、その刻印に印刷している銀色の塗装が禿げてしまい、番号が読みづらい。新しいカードでは、裏面に4桁ずつ区切って表示されるので、視認性はアップして使いやすそう。

個人的に一番嬉しいのは、VISAもMasterCardも、Contactless(NFC)が内蔵されて、カード単体でもタッチ決済が出来るようになる事。今の所Apple Payには手持の4カード(VISA Platinum, MasterCard Platinum, Amex Platinum, JCB Gold(SFC))を登録してあり、海外でもiPhone8でタッチ決済が出来るんですが、クレジットカード単体で出来るのも便利。実際、今の所Amex Platinum CardのみがContactless対応なんですが、何故かApple Payで上手く認証されなかったときに、Amex Cardを取りだして端末にタップして決済完了したことが、確かSingaporeでありましたし。今回更新したXperia 5のGoogle Payにも、カードを登録してContactless決済が可能なので、念のためこちらにも登録しておく予定ですが、まぁ日本国内で使う分にはFeliCa系があるから海外で使うだけで、ちょっと勿体ない気がするけれど。

今VISA Platinumの有効期限が2023年までで、MasterCard Platinumは2024年までなので、当分カード更新の予定は無し。でも、Contactlessは使ってみたいから、暫く様子を見てからカード交換リクエストしようかと思案中。

機種変更 (3) - 電子マネーが使えない

4年半振りにスマホを機種変更してみたものの、初日からトラブル発生。一番利用頻度が高く優先度が高い、電子マネーが使えない。新機種へのデータ移行作業を完了し、電子マネー系サービスもそれぞれ再設定を完了して、フィールドトライアルとUSB Type-Cケーブル等もひつようなので、自宅近くのケーズデンキへ出かけてみました。ケーブルやXperia 5用のカバーばらす等を購入して、いざEdyで精算しようとしたところ端末が反応しない。何度か試して駄目なので、一旦カードで精算して、隣りのイオンモールへ移動します。実は、このケーズデンキ、以前のスマホでもEdyが上手く反応しなかったことがあるので、それと同じかなとこの時は思っていました。

モールに入って、KALDIで少し買い物をし、今度はiDで精算しようとしましたが、こちらも端末が反応せずに駄目。次は、同じモール内のSTARBUCKSに言って、モバイルスターバックスカードで精算しようとしましたが、こちらもエラーがでて駄目。この時点で、何か設定をミスっている事は確かなので、もう一度自宅に戻って設定確認をし始めます。

それぞれのアプリを見る限りでは、特に問題無さそうですが、少し怪しいところも。其れ以前に、どうもNFC/FeliCa自体が動いていない雰囲気があるので、Xperia 5のマニュアルやGoogle先生に確認すると、どうもNFC/FeliCaを使う・使わないと言う設定があるらしく、「設定」→「機器接続」→「接続の設定」→「NFC/おサイフケータイ」の機能設定がデフォルト「無効」になっている orz これをボタンを右にスライドして「有効」にして、念のため再起動しておきます。再起動後に、これまででていなかった「モバイルSuica動作中」というNotificationが表示されるようになり(表示自体はうざったいので停止)、多分これで使えるようになったかなとちょっと安心。

ところが、Mobile STARBUCKS Cardの設定を見ていると、おサイフケータイへの書込領域(かざすフォルダ)がエラーになっていて、それもどうも影響している様子。エラーメッセージから、機種変更というよりも、SIM(UIMカード)を交換したことで、UIMカード上の領域が無くなり、それでエラーになっている様子。ただ、単純にそのままでは再作成出来ないみたい。そこで、丁度登録してあった別のスタバカードに、モバイルカードの残高を一旦移動。残金無しの状態にしてから、そのモバイルカードを削除(紛失処理)します。その後、再度モバイルカードを作成して、移動した残金を戻し、これをメインカードにしてあげると、かざすフォルダへのアクセスも成功して、有効化されます。

翌日、朝一でモールに出かけて、まずは買い物をしてiDを使用してレジで精算。ちょっと間がありドキッとしましたが、無事にiDで決済されてホッと一息。次に、モール内のスタバへ移動して、今度はモバイルカードで精算を試してみて、こちらも問題なく処理成功。次に、今度は近くのコンビニに移動し、少し買い物をしてから楽天Edyで精算すると、こちらも完了。後は、Suicaとエクスプレス予約(JR東海)が残っていますが、まぁこれだけ動作確認出来れば多分大丈夫でしょう。どちらも、JR利用が殆どなので、これらは金曜日の新幹線通勤の時に確認することにします。念のため、EX-ICのカードも持っていきますが。

いずれにしても、NFC/FeliCa系サービスが、デフォルト「無効」になっていて、「有効」にしないと利用出来ないとは思っていませんでした。試しに、以前のXperia Z3 Compactを起動して設定画面を見てみましたが、「NFC/FeliCaを使用しない」設定項目はありましたが、デフォルトは「使用しないを使用しない=有効」になっている。だから、この機種の時には、アプリのインストールだけで電子マネーはそのまま利用出来たわけです。なんでデフォルトが変わっているのか分からないけれど(知らない間に、NFC経由で不正なアクセスをされないためなんだろうけど)、せめて電子マネー系のアプリが、NFC/FeliCaが無効になっているか確認して、それならワーニングくらい出して欲しいなぁ... 取りあえず、解決したから良かったけれど、こういう所が電子マネー系サービスがなかなか普及しない一因でもあるなと、実感しました。(続く...)

2020年1月15日

サッカー王国

高校選手権で24年振りの優勝を勝ち取った静岡学園サッカー部が、昨日地元に戻り大歓迎を受け、ローカルニュースは優勝祝勝一色に。その前日には、女子サッカーで藤枝順心高校が、2大会振り4度目の優勝を飾り、もしかしたら初の男女アベック優勝と言って良いのかな?

静学の試合はテレビ中継されたので見ていたんですが、前半2点を奪われたときには「あぁ、駄目か」と諦めてチャンネルを変えてしまいました(笑)。その後、再びチャンネルを戻したら2-2の同点に追いついていて「をぃをぃ、これは行けるかも」とそのまま画面を注視。後半も最後になり、見事なヘディングシュートで逆転すると、そのまま1点を守り切って優勝しましたが、今回の静学は自分が高校生から大学生位の時の「強い静学、ブラジルスタイルの静学」みたいな印象でしたね。

静岡県は「サッカー王国」と言われてきたけれど、ここ20年位は他の地域が台頭していて、全国的な大会で上位に進むことも減り、名ばかりサッカー王国みたいな感じになっていましたが、今回の静学の優勝で一つステップアップするのかも。静岡県は、その温暖な気候のせいもあってか、色々なスポーツが盛んだし、強い競技も多いのだけれど、最近ではスポーツ施設も発達して、さらにトレーニング方法も進化してきているから、そう言う地域差というか環境の差もそんなに違わないようになってきた気がします。実際、決勝戦の青森山田高校などは、冬場は雪が積もって練習もままならないだろうけど、それでも強いチームを作って全国大会に出てくるわけですからね。

日本の高校生スポーツの中には、例えば高校野球の様に一寸行きすぎた印象のあるスポーツもあるけれど、総じてみんな熱心にやっているし、自分にとっても今でも高校時代の陸上競技部の仲間は別格。ただ、日本の場合は、一つの競技に三年間を費やすのが正しいという扱いだけれど、今にして思うと、アメリカのようにシーズン毎に色々な競技を経験するのも良いし、そこから自分の適性を見つけていくのが良いと思うなぁ。高校生の場合、色々試験や行事があって、年間を上手く分割して複数の競技を経験するのはなかなか大変なんだけれど、春と夏とか、年の前半と後半みたいな感じで、最低二種目、出来れば個人種目とチーム種目とか、陸上と水泳とか、そう言う複合的な体育経験が出来るようになると、もっと逸材が生まれてくるかもしれない。

暖冬

ここ数年は「暖冬」が続いていたと思うんですが、今年は特に雪が降らず氷も張らず、スキー場とかスケート場も困っている様子。実際自宅においても、朝晩はヒーターを入れているけれど、昼間は太陽光が室内に入れば、暖房は入れなくても十分な位。浜松は元々暖かい地域だけれど、それでも今年も暖かい感じ。

3~4年位前までは、12月から翌年の3月位までは結構分厚く暖かいアウターが手放せなかったけれど、ここ数年はそれでは暑すぎて汗をかいてしまうので、去年少し薄手のアウターに買い換えましたが、今年はそれでも汗をかくこともあり、更に薄手のスイングトップで出かけることの方が多い位。そう言えば、冬の浜松と言えば「遠州の空っ風」が吹き荒れるのだけれど、一週間国来前に一寸吹いた位で、風も穏やかな日が続いている印象。やはり「暖冬」なんだろうか。

寒いのが苦手な自分としては、暖かい冬は助かるのだけれど、冬は冬で寒くなってくれないと困る人も多いわけで、スキーとかスケート等のレジャー施設だけで無く、冬の寒さを利用した産業なども困っているでしょうね。特に日本酒造りなどは、今年は影響しないだろうか。まぁ、雪は降らないけれど、それなりの気温に下がれば良いのかもしれないけれど。

最近富みに言われる気象変動と関係しているのか分からないけれど、長期間の統計を取ってみると、全体的に平均気温は上がっていることは事実らしく、ここ100年位だと2~3度位違うという話を聞いた記憶も。2~3度というのは、感覚的にはそんなに違わない気がするんですが、昔の暖房施設と今の施設の機能差を考えると、それ以上の差を感じますよね。実際自分の子供の頃は、寒さで震えるのが冬場の普通だったけれど、今は暑くて暖房を切ることもあるというのは、やはり大きな差。そうやって、自然も変わっていくのだろうけど、あと5年後、10年後にどの様になっているのか一寸想像するのが恐いかも。暖冬のお陰もあるのか、今の所正月酷い咳が出た位で、いつもでてくるアレルギーも無くほぼ快適な状態が続いているので、これがずっと続くことを祈るばかりです。

夏スケジュール予約

ANAの夏スケジュール(2020年3月29日~2020年10月24日分)予約販売が、2月7日から始まりますが、AMCのプレミアムメンバーは、それよりも早く予約可能に。5月のG.W.や、秋のシルバーウィークは一気に埋まるんだろうけど、7月からの東京オリンピック期間中の予約も、早めに埋まりそう。

今年は、まだいつものAMCもUA MPもフライトはしていないのですが、今週末からボチボチ始まる感じ。今年は後半に余裕があるので、前半は昨年のようにガツガツせずに(笑)、少しゆとりを持って飛ぶつもりなんですが、それでもある程度前半で稼いでおいて、余裕は持っておきたいもの。今の所3月中までの予定を入れていますが、AMC Diamondは取りあえず1万PP/月ベースで獲得出来ていて、4月のG.W.前にどれくらい伸ばせるかが最初の関門かな。

UA MPは、まだ予定を入れていないのですが、3月には一度LAXへ行きたいし、G.W.の初めか終わりにはまたLAXか、LAX経由でORDかBOS当たりに行こうかと画策中。3月は新興フットボールのXFLの試合を見てみたいし、G.W.は、日本人選手が出場するMLBの試合を見てみたいのだけれど、予定が合うだろうか。

いずれにしても、やっと新年が始まってきた気がする(笑)。

2020年1月14日

デマは徹底的に叩く

少し前からネットで指摘されていて、韓国のVANKによる福島デマ、放射能デマ、オリンピックデマ、日本デマ。その内容以前に、オリンピックの五輪マークだったり、東京オリンピックのロゴ使用だったり、それらは違法使用にあたるんじゃないのか。まずは、そこから指摘して、そしてその内容に関して徹底的に根拠の無いデマという事を世界に向けて、日本政府も外務省も五輪担当も言うべき。一つは、こう言う騒ぎを起こすことで、活動元は各国内での社会認知向上と、必要な支援を得るのが目的で、決してその内容に責任を負っているわけでは無い事。さらには、彼らの嘘も1万回、10万回繰り返すことで「事実上の事実」になってしまうことは、何度も経験したこと。記事にも書かれているけれど、韓国ソウルの空間線量は、東京どころか福島よりも高いことはよく言われていることで、実際に毎日計測もされている話。放射線量の高い地域の人間が、それよりも低い地域のことを「放射能が心配」というのは、全くの矛盾なわけですし。

その内容にかかわらず、この手の韓国によるデマ活動に関しては、これまで以上に厳しく日本は対応するべきだと思うし、特にこの放射能関係のデマに関しては、明確に福島やその周辺地域に対して実質的な被害を与えているわけだから、外交問題にしても良い位の話だと思う。そうで無くても、ここからの話が欧州とかその他地域に流れて、それが事実として彼の地から日本に対しての批判になり、それを利用して国内の反原発、反体制派が抗議するという、「何も無いところに煙を立てて、それを理由に火事だと騒ぐ」事が実際に発生しているわけですからね。先ずは元を絶たないと。

今の日韓関係は、韓国の独り相撲独りよがりで厳しい状況にあるけれど、だからこそ彼らはこう言う手を変え品を変えて日本を揺さぶって少しでも譲歩を得ようとしている。それに対して、日本はこれまで甘い対応しかしてこなかったから、益々相手が図に乗りややこしい関係になってきた事は事実。言うべき事は言うべきだし、場合によっては相手に対して追及することも必要だという事は、ここ30年位でよく分かってきたはずなんですが、甘いんですよねぇ...

今回の場合は、日本に対して、福島に対してだけでなく、オリンピックにも喧嘩を売っているわけで、先ずはそこを日本は突くべきでは。旭日旗使用に関しても、韓国は批判しているけれど、逆にIOCからはオリンピックの政治利用を諫められる状態にもなっている。韓国がオリンピックを利用するのであれば、日本もオリンピックを盾に、彼らの行動の異常性をもっと世界に遡及するべきですよね。彼らは、輸出問題とかGSOMIAとか、色々理由を付けてくるくけれど、全ての発生原因は相手にあるわけで、そこを間違って譲歩したら元の木阿弥。先日日韓首脳会談がやっと開かれたけれど、このままずっと無しでも良いと思う。それで困るのは、韓国の方だろうし、それを身に染みてみないと分からない、社それでも理解しないのが彼らの気質だしなぁ。

不遇

バトミントンの桃田選手が、マレーシアから帰国途中に交通事故に遭遇し、同乗していたコーチらとともに負傷した事件。現地の運転手は死亡したものの、後列に座っていた桃田選手達は怪我で済んだものの、大事を取って現地の病院に収容されて様子を見ている状態。

桃田選手と言えば、前回のリオ五輪前に遠征試合中の不適切な行動から代表を外され、その後現役に復活して再び世界チャンピオンにまで到達し、今回の東京オリンピックでも「金メダル」が期待されている逸材。今回は、体調不良のために、次の試合をキャンセルして一足先に日本へ戻る途中の事故という事で、言い方は悪いけれど「運が無いなぁ」という印象。それでも、怪我はしたけれど命に別状は無くて良かったけれど、だからと言って直ぐに試合に復帰できるわけでは無いだろうし、特に精神的な影響は大きいでしょうね。

今回は、例えば腕の骨折とか外傷はほとんど無くて、全身打撲が一番大きな影響がありそうですが、これも暫く安静にすれば戻るでしょう。ただ、スポーツ選手の場合は一週間休むと、取り戻すのには一月以上掛かるわけで、この時期にそう言う状態になるのは厳しいでしょうね。さらに、色々な意味で精神的にどう立て直せるかが、一番影響が大きいんじゃ無いだろうか。

彼の場合は、確かに不適切な行動は身から出た錆だし、それはある意味油断もあったと思うけれど、そこから復活して、かつ結果も出している。年齢も、25歳と以外に若いのに今回ビックリしましたが、まだまだ活躍できるであろう年齢。そう言う意味では、今回の東京オリンピックには是非出場して良い結果を残して欲しいけれど、再び以前の不祥事以上の試練に見舞われてしまいましたね。ただ、それに打ち勝てれば、多分これまで以上に実力は上がるはずで、是非彼にはこの逆境を乗り越えて欲しい。先ずは日本に帰国して、精神的に安定することが第一かな。その後は、3月に色々試合が集中しているようなので、先ずはそれに向けて復帰する計画を余裕を持って作り焦らず実行していくことでしょうね。戻れば、世界トップの実力があるわけですから、自分との戦いに勝ってさらに強くなって戻ってきて欲しい。

機種変更 (2)

機能到着した、新しいスマホSONY Xperia 5 (SO-01M)。この機種は、FeliCaだけでなくNFC (Type-A/B)対応なので、新しいSIM(UIMカード)が必要なので、それも同梱されて送られてきました。それと、後からType-CのUSBケーブルは購入するんですが、取りあえず直ぐに充電する必要もあるので、Type-BからCへの変換コネクターも購入。まとめて送られてきました。

で、お昼少し前に送られてきたので、お昼を食べて落ち着いてから移行作業を開始。事前に確認した、それぞれのサービスの移行手順に沿って、それまで使用していたXperia Z3 Compact側でデータの預け入れやデータ削除をして、さらに電話帳などのデータを内蔵SDカードへコピー。もう一度データ移行を確認してからXperia Z3 Compactをシャットダウン。途中バッテリーが膨張して修理をしたけれど、4年半頑張ってくれました。

今度はXperia 5側の設定。先ずは送られてきた新しいSIMをカードから取りだして、Xperia 5にセット。このトレーが一寸不安になる位少しちゃちな感じで、特に防水とか大丈夫なのか不安になるデザイン。さらに、同じトレー上にSDカードも入れるようになっているので、Xperia Z3 Compactから取りだしたSDカードも設置。これを本体に挿入して準備完了です。

ここで、以前使っていたUSBケーブルに変換アダプターを装着して、まずは本体の充電開始。50%一寸バッテリーが入っていたので、そのまま電源を入れてセットアップを始めます。ここでトラブル。セットアップは、Wi-Fi接続してアップデートとかするんですが、何故か自宅のWi-Fi APの設定を入力しても認識せずに、ネットワークアクセス出来ない。何度か試して駄目なので、物は試しとiPhone8のテザリングでWi-Fi APを立てたら、何故かこちらは直ぐに認識してそのままアクセスしてくれます。ところが、途中からGoogleに保存されていた前の機種の設定やアプリがどんどん落ちてきて、なかなか設定が進まない。

一応ダウンロードが終わったところで、一度iPhone8の共有を外したんですが、何故かWi-Fiのアイコンが残ったままになっているので確認したら、何故かアクセス出来なかった自宅のAPにアクセスしています。データも流れている様子。何が悪かったのか謎ですが、取りあえず設定を進めます。一通り設定の復元が出来たところで、新しいSIM用に開通手続きを。My docomoのページから端末の情報を入れると、手続きは直ぐに完了。念のために、iPhone8から自分の電話番号に発信をしてみて、反応することを確認します。今回Xperia 5にした理由は幾つかあるんですが、最大の理由の一つに、縦長デザインだけれど、横幅が以前の機種とほぼ同じで、手が小さい自分でも操作しやすいだろうという事。実際に持ってみると、そんなに違和感が無くその選択は正解だったと思うのですが、縦長なのは想像以上で、これは一寸使いをましがどうか少し練習が必要になりそう。

この後、デスクトップがとっちらかった状態なので、不要なアプリを削除したり、以前のように目的ごとにフォルダーにまとめて画面をスッキリさせます。以前の機種はAndroid 6でしたが、今回はAndroid 9で、機能的な物もデザイン的な物も結構違っていて最初は戸惑いましたが、色々調べながらもなんとか作業を進めて取りあえず自分好みの状態に一度仕上げます。

全体が何とか整理されたところで、今度はFeliCa系サービスの再導入。楽天Edy、モバイルSuica、iDをます再設定します。モバイルSuicaからは、さらにJR東海のエクスプレス予約の設定をして、以前のようにアカウントサイトへのショートカットを作成。その他のサービス・アプリも、Googleから復元されているので、基本それらのアイコンをタップして起動して、以前のID/PW等でアカウントを再設定していきます。数年に一度の作業ですが、何度かやっているのと、それぞれのサービスのサイトに結構詳しい説明もあるので、殆どトラブル無しで完了。FeliCa系のサービスは実際に使ってみないと分からないのですが、モバイルSuicaや楽天Edyに関しては、少額をチャージしてみて問題なく追加される事を確認して、一応大丈夫と判断します。

さらに、今回の機種は指紋認証が出来るのでその登録をしたんですが、指紋センサーが右端にあり、これが一寸コツがいる感じ。私は、基本左手で持って操作するので、左手の人差し指とか中指を登録しましたが、Suicaで改札を通過する場合等は右手で端末にタッチしたりするので、右手で持ったときの親指も念のために登録。一寸気になるのは、私はサイドバンパーを使う派なんですが、その時に右端のセンサーに触れるのが難しくなりそう。あと、「サイドセンス」という、画面の左右端をタップしたりスライドして操作する機能があるんですが、これが難しい。練習ソフトも入っているけれど、なかなか使いこなせない。サイドバンパーを付けたら、尚更難しくなりそう。使いこなせれば、Quick Launchみたいで便利そうなんですが...

今回は、36会払いの分割で、2年目終了時に端末を返却する「お返しプログラム」を利用して、見た目は安く購入したことになっています。逆に言うと、2年後には別機種に乗り換えないと行けないのだけれど、その時にはどんな機種が出ているのか。取りあえずは2年間、じっくりと使わせて貰うことにします。(続く...)

2020年1月13日

機種変更

本日新しいスマホ(Xperia 5)が到着予定で、午後はスマホのデータ移行の予定。前回は、今のXperia Z3 Compactの修理の時に一時的にデータ移行をしたのが最後で、その時の手順のまとめがこのページ。当時のdocomoの移行支援サービスページは既になくなっているので調べてみたら、新しいページはこちら。その中で一番肝心な「おサイフケータイ」サービスの移行手順は、こちらに。三つのパターンがあるんですが、

  1. 移行元(現行機種)でデータを預け入れしておき、移行先(新機種)で受け取る
    1. 楽天Edy
    2. モバイルSuica
    3. iD
  2. 移行元でデータ削除をして、移行先機種で再設定する
    1. ANA SKIPサービス
    2. ゴールドポイントカード
  3. 移行先での再設定だけで十分なサービス
    1. モバイルスターバックスカード
  4. その他
    1. JAFデジタル会員証
      移行元で「機種変更」作業をしてて一旦削除して、移行先で再度インストールする
    2. Google認証
      二段階認証の相手先を別スマホに確保しておく
    3. Microsoftアカウント
      メニューから登録しているIDを削除
今回は、新機種ではSIMもNFC(Type-A/B)対応の為に更新されるので、それも注意が必要。まずはじっくりと手順を確認してから、午後ゆっくり作業をする予定です。さて、明日、無事におサイフケータイが動くようになるんだろうか。いつも感じるんですが、もう少し簡単にサクッと移行できないものだろうか。これが結構おサイフケータイのハードルを上げていると思う。(続く...)

2020年1月12日

台湾総統選

日本では余り話題になっていないような気がしますが、台湾の総統選挙が行われて、現在の蔡英文氏が800万票余りの信任を得て圧勝。確か蔡氏は、1年前には統一地方選で敗れて、一時は辞任すると言う話も出ていたのが、その後の香港の情勢で台湾内部の危機感が高まり、中国との統合派の勢力が衰退して、今回の雪崩的勝利を呼び込んだ、と言う認識で正しいのかな。となると、中国としては、香港もそうだし、台湾に関しても「下手打った」という事なんでしょうね。

台湾の人の個人的印象は、基本的な気持ちというか考え方は我々と変わらないけれど、やはり南の国の人の気質からか、熱しやすいところもある印象。だから、今回の件も、香港の事を「明日は我が身」と認識して、出来るだけ中国の影響力を遠ざける=蔡総統の維持、という判断は凄く分かりやすい。日本にとっても、蔡総統と安倍総理の関係は良好なので、少なくとも来年9月の安倍総理の任期まで、今の関係が続くことは確実で、日本としても安定した周辺国が一つ担保出来たことは大きいのでは。

今回の選挙は台湾の総統選でしたが、これで益々もう一つの隣国、韓国の対比も強まる気がする。韓国は、次の大統領選は任期満了なら2022年なので、結局あと2年弱は顔ぶれは互いに変わらない予定で、それ故これまでとは違った画期的な解決策が出てくる可能性も限りなく小さい。日本と台湾の深化は進むだろうけど、日本と韓国の関係は現状維持なら御の字、逆に更に悪化する可能性すらあるわけで、いつも思う、同じように日本の支配を戦時中受けたのに、その後の違いは何なんだろうか。

中国の反応は、まぁ予想通りですが、彼らとしては香港の押さえ込みが失敗した時点で、台湾に関しても期待はしていなかったのかも。其れ以前に、中国国内の経済も徐々に厳しくなってきているわけで、先ずはその立て直しというか維持する事が最優先でしょうし。台湾としても、何が何でも直ぐに独立という思いは少ないはずで、中国としても以前ほどでは無いとしても、台湾の企業の支援は必要ですし、その当たりはビジネスとしてWin-Winの関係は今後も維持したいでしょうし。そう言う意味では、変に中国寄り、変に独立肯定派、みたいな極端な政権にならなくて、中国が一番安堵しているかもしれない。

誤射

ウクライナ航空機が、イランのテレラン空港で撃墜された事故。最終的にイラン革命防衛隊が誤射を認めましたが、やはり何か変。元々迎撃ミサイルな分けだから、遠方から飛んできたものを地上から迎え撃つわけですから、離陸していく飛行機の軌跡は、どう考えても対象物とは思えない。百歩譲って、着陸してくる飛行機を誤射した、と言うならまだ分からないでも無いけれど、それだって多分管制されているだろうし、スピードも違うだろうから変。

もう一つTL上では、訓練(練習?)で飛行機をターゲットに迎撃の訓練をしていたときに、間違って本番のように発車してしまったという書込もあったんですが、これもちょっとおかしな話で、本来なら発見したときに高空にある目標が、目標物に向かって下がってくるのに対応するのが迎撃ミサイルの仕事のはず。離陸して高度が上がっていく目標を狙っても、本来とは全く逆の仕草になるわけで、それが訓練になるんだろうか。

一番可能性のありそうなのは、その飛行機に誰が重要人物が乗り込んでいて、迎撃しても移動を阻止せよと言う命令が出ていたとか。でも、それにしてもリスクが大きい判断になるし、今現在そう言う人物も特定されていないわけで、それも理由になり得ない気がします。結局は、人的ミスとしか言いようが無いのかもしれないけれど、一寸恐いのは、自国の主要空港で会っても、そう言うミサイルが配置されていて、場合によっては迎撃対象になるリスクが、今のイランにはあるという事でしょうね。しかも、それを実行するのは、国軍ではなく、「イラン革命防衛隊」という宗教指導者直属の武力部隊が行っていたということですよね。このあたりの歯止めは、どうするのか、凄く疑問。

今回の事件では、多くのイラン国民が犠牲になったにもかかわらず、当初軍が否定したこともあり、国民の反発も大きいようで、それ故一度は否定した軍の関与を認めて撃墜を認めた分けですが、今後の国内体制への影響はどうなるんでしょうか。我々世代だと、イランと聞くと「パーレビ国王」というのが対語で、あの時代はアメリカと蜜月関係と言っても良い位の時代。そのパーレビ国王が追われて、今の宗教中心の社会になり、一気に反米に変わり今に至るわけですが、国民としの住みやすさはどうなんだろうか。パーレビ時代を知っている人は、もう現地でも少ないのだろうし、圧倒的に宗教勢力が強いから直ぐに何か変わるとは思わないけれど、案外閉塞感が国民の間にも満ちているのかもしれない。それが、変な暴発では無く、緩やかな開放政策に成るのであれば良いのですが。

2020年1月11日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

2020年BONVOY系1滞在目(1泊目)は、定宿の横浜シェラトン。今年最初のオフィス出社に合わせて、翌日ちょっと集まりがあったので、いつものように仕事終わりにチェックイン。

ラウンジが、そんなに混雑していない様子だったので、ちょっと寄ろうかとも思いましたが、館内の和食のレストランの席が空いていて居たので、早速そちらでお腹を満たすことに。昨年末の大晦日からお正月に掛けて、ちょっと体調不良状態が続いていたので、久しぶりのアルコールは五臓六腑に文字通り染み渡る感じ。ただ、このレストランも随分通っていて、お酒類も大体試し済みなので、この日は3杯程度で抑えましたが。

翌日は、お昼頃には浜松で用事があるため、朝食を頂いた後そそくさとチェックアウト。やはり浜松より、こちらの方が寒いのかなぁ、ホテル横の地下鉄駅から地下鉄で新横浜まで移動しましたが、地下通路は結構寒々とした状態でした。新幹線は、連休初日と言う事でかなり混雑していましたが、ウトウトと1時間ほどしているうちに浜松に到着。また今年も一年が始まった感じです。

スマホの調子が悪い (2)

年末から、「いよいよ寿命かな」という状態になってきた、生活必需品の一つのスマホ(Xperial Z3-Compact)。昨日は、今年初の新幹線通勤の日でしたが、浜松を出て新横浜に到着する頃には、満充電状態から、すでに80%を着るような状況にまでバッテリーが何故か減っています。しかも、ちょっと背面が熱くなっているし。さらに、その後在来線で移動して改札を出よう、ジーンズの後ろのポケットから取りだしたら、何故か再起動をしていて立ちあがる最中。暫く駅構内で起動完了するまで待って、無事に改札をでることは出来ましたが、こんなことがしょっちゅう発生するのでは堪りません。

取りあえず、この連休中に買い換えることを想定して、機種選定をしないと行けないのだけれど、うーん、SONYのXperial 5かなぁ。横幅は細身で良いのだけれど、ちょっと長いのが嫌。もう一つの候補は、GoogleのPixel 3a何だけれど、これも発売から一年位経過しているので、そろそろ次の機種が出てきそうだし。

来週金曜日には、またスマホを持って新幹線移動しないと行けないわけで、木曜日までは移行完了しないといけない。となると遅くとも水曜日には本体受取をしないと設定する時間が間に合わないから、となるとこの土日には発注しないと多分間に合わない。もう一週間我慢して、来週まで引っ張るか、大怪我をしないうちに移行完了するか、なかなか悩ましい。

今の機種は、もう4年以上使用しているし、途中やはりバッテリーが膨らんでしまい一度修理にも出していますから、十分元は取れているんだけれど、まだ綺麗な状態だし小ぶりのサイズも気に入っているので、出来れば続けて使いたい。ただ、確か修理対象機種としては終わっているので、何かあっても直して貰えないし、まぁ流石に一寸古くなってきたのも事実。「早く買い換えろ」という神様のお告げなのか。

P.S. で、5分も立たないうちに購入してしまいました、Xperia 5 (爆!) 優柔不断な奴(笑) (続く...)

2020年1月10日

住みたい田舎の大都市

宝島社が発表した「2020年版 住みたい田舎ベストランキング」で、静岡県静岡市が「大きな街ランキング」と「若者世代が住みたい田舎部門」で、それぞれ3位に入っていてビックリ。静岡市と言えば、一応政令指定都市であるし、なんと言っても静岡県の県都であるわけで、まず「田舎」というイメージは地元には無い。勿論、実は静岡市も南北に長い都市で、南側の市街地エリアを除けば、特に北側なんかは山岳地帯になるわけで、こちらは結構田舎。まぁ、浜松も似たようなものなんだけれど。

それでも「静岡市」が「住みたい」という好意的な枕詞は突いているけれど「田舎」という認識というのはビックリですよね。静岡が田舎なら、浜松はどうなる(笑)。浜松も似たようなものだけれど、新幹線の駅もあるし、第一第二東名高速道路も通っている。一寸離れているけれど空港もある。東京からでも、新幹線なら1時間程度と交通の便も悪くない。とは言っても、やはり神奈川県のさらに西の街は「田舎」になるんですねぇ。

私は、都内で生活していた時期もそれなりにあるので、都市の利便性は絶対必要と思う半面、有る程度の自然というか、のんびりさも必要なわけで、まぁそう言う意味では実家のある浜松あたり、特に自宅回りは、30年、40年前だと我慢できなかっただろうけど、今ではモールもあるコンビニもある、普通に生活する分には不満は無いわけで、これくらいの利便性と自然がある位が丁度良いかも。唯一面倒なのは、田舎のご近所付き合い位か(汗)。特に自分は長いこと実家を離れていたので、周りの様子にもまだ馴染めないし、色々面倒だなぁと思うこともあるし... 最近はキャンプなんかがまたブームに成ったりしているようですが、多分多くの場合は「田舎生活」という言葉は、イコール「キャンプ」みたいなイメージになるんじゃ無いだろうか。実際は、都会以上に人間関係が濃くて、排他的とまでは言わないけれど結構大変ですけどね。

時々外の地域の人と話をしていると、静岡県の外から見ると、静岡も浜松も同じような場所に固まっているイメージらしく、浜松というと静岡の隣位の感覚でいるみたい。いゃいゃ、結構離れているよと説明しても、ピンと来ないのは、自分も他所の地域の話をされてもピンと来ないのと同じなんだろうけど、多分そういうざっくりとした印象で「静岡」というイメージが出来ているんじゃ無いだろうか。だから、本当の意味で「静岡市」という回答では無いと思う。ある部分は、伊豆当たりのイメージだったり、ある部分は浜松の工業みたいなイメージだったり、色々ごちゃ混ぜになって美しい誤解が生まれている気がする。それでも、静岡県全般に、気候は安定しているし、住みやすい場所だとは思うけれど。特に静岡市は、三方山に囲まれていて、浜松よりも穏やかだから、確かに住むには良いと思う。引っ越したいとは思わないけれど(笑)。

Bye Bye Windows7

長い間、クライアントOSのスタンダードとして使用されてきたWindows7も、来週火曜日でサポートが終了。改めて調べてみたら、最初のリリース(一般販売)は、2009年10月22日だから、まるまる10年以上も「現役」だったわけで、途中何度かSPでの更新はあったけれど、随分息の長いOSだったなと改めて感じます。

Windows 7の二つ前、Windows XPも、息の長いOSだったけれど、Windows XPはその後継OSのWindows Vistaが、Windows 7は、Windows 8(8.1)が、あまりに不評であったため、本来はもっと早くサポート終了するはずが、後継OSの分も含めて延命されてきた、という気がする。あくまで個人的印象だけれど、Windows XPまではビジネス向けのクライアントOSだったものを、Vistaで一寸色気を出してMacOSっぽい領域を狙ったけれど失敗。結局再びビジネス中心に、しかし64bit化など安定性と信頼性を優先して作ってきたのが、Windows 7だろうと思っています。でも、そのままWindows 7を進めていけば良かったのに、また変な色気を出して、Windows 8で失敗するのが、いかにもMicrosoftらしいけれど。

Windows 7の最大の功績は、それまでの32bitベースの構成を、64bitベースに移して、ハードウェアリソースに合わせつつ、安定していたことなんじゃないかと。勿論、細かなBugは色々あったけれど、Windows XPの枯れた動作と比較しても安定していた印象を最初から受けたから、そこはMicrosoftとしても頑張ったんじゃ無いのだろうか。まぁ、その経験がそのまま上手くWindows 8に移植されていれば、もう少し違った時代になったかもしれないけれど、あの頃は何かMicrosoftも焦っていたような印象があって、それは同時期に出そうとしていたWindows RT何かも関係しているのかもしれないけれど、今思い返しても無理があった気がしますね。

現在は、Windows 10が半分位を既に占めている時代ですが、それでもWindows 7は25%位まだ残っているらしい。1月14日になると、一斉にWindows 7が止まるわけではないし、今でもWindows XPとか、それいぜんのOSがまだ残っているように当分はWindows 7もそのまま残されていくんだろうけど、ますます移行に対してのプレッシャーと技術的なハードルが上がって行くのは確かでしょうね。案外、この連休中に一気に社内クライアントをWindows 10に更新するなんて言う、悪夢の会社が多いかもしれない。週明けは、阿鼻叫喚だろうなぁ... Windows 10も、変な音声機能とかVRとか使わないなら、結構安定していて良いOSだと思いますが、名前は変わらないのに中身はどんどん更新されていくのが嫌。Bug Fixだけならまだしも、知らないうちに機能が変わっていたり、裏で動いていたりとか、信用ならない状態が困るんですよね。Windows 10も、いつまで「10」と名乗るんだろうか。「10」は消えないのだろうか。と言うか、「10」という括りが、もう曖昧ですよね。Future Update (FU)が幾つなのかがキーな訳で。となると、単体のOSとして、自分達が記憶に止める最後のOSが、Windows 7 (8/8.1は無視)になるのだろうか。

A380 Double Daily


ANAがホノルル線に投入しているA380が、4月に3号機が納入されて、7月から成田発2便がA380になり、毎日A380の運行が始まるという記事。まぁ、一度位はA380を、それも出来れば新しいファーストクラスを利用してみたいけれど、なかなか競争は厳しそう。それに、ホノルル線の往路は、時差とか厳しいんですよね。日本を夜遅めに出発して、フライト時間は6時間位で、現地到着は早朝なんだけれど、体内時間的には深夜過ぎという一番厳しいタイミング。復路だと、向かい風でフライト時間も9時間位になり、少し機内で休める時間だし、スケジュール的にも現地をお昼前にでて、日本には午後遅めに到着するから、時差の影響も少ない。今のプランでは、ビジネスクラスを購入して、行きはどうせ寝ていくからそのままで、復路はアップグレードしてファーストにしたいけれど。7月のどのタイミングからダブルデイリーになるか分かりませんが、夏休みシーズンに入る前なら取れるかな。あぁ、でも今年は、その頃から東京オリンピックが始まるのか... やはり、パラリンピックも終わって、日本全体が落ち着く秋口くらいの方が良いのかな。

さらに言えば、A380で成田便が人気になり、その分羽田便のチケットが安くなってくれたら、それはそれでいいのだけれど(笑)。ただ、ANAはどれくらいの間、このA380を使用するんだろうか。まぁ、数年で引退と言う事は無いだろうけど、5年? 10年? まぁ、運航している間に、一度位は満喫してみたいぞ。