2012年12月31日

疑日本食

暫く前に、カリフォルニアの寿司店で出されている寿司ネタのDNAを調べたら多くが偽物だったという話がありましたが、今度は「寿司を食べると脳が破壊される」という話が出ているらしい。理由は、食物連鎖により、より大型のマグロやカジキといった連鎖の頂点にいる魚類に、どんどん捕食により水銀が蓄積されて、それを食べる人間に影響しているという話し。反論としては、魚類に含まれる脂肪酸による健康改善の影響の方が大きいという話をしているらしいけれど、実際はどうなんでしょうね。

海外に行くと、凄く日本食のレストランや寿司バーが増えていて、昔はアメリカ何かでも大都会に行かないと無かった物が、最近では結構田舎に行っても何件も見るようになりました。さらにアジアでは、どんどん拡大していますよね。でも、その多くは「疑日本食レストラン」というようなお店が多くて、多くの場合は日本人以外の経営者やシェフによるもの。昔アメリカのレストランガイドを見ていて、「本当に美味しい日本食レストランの見分け方」みたい記事が載っていました。で、「こんな日本食レストランは偽物」みたいなコーナーに、「ワンタンフォントを使ったメニューがある店は、避けた方が良い」という話が。

ワンタンフォントって何? と思うでしょうけど、これが海外に行くと実によく見かけます。こんな感じに、くさび形のパーツを組み合わせたようなデザインで、向こうのレストランで出される割り箸の箸袋に印刷されているのは、ほとんどこの文字。最近では、アメリカのスーパーでもお総菜コーナーでパックに入ったお寿司を販売していますが、その時についてくる割り箸の100%が、これ。私の経験では、ハワイのアラモアナに入っている、白木屋でお弁当を買ったときに付いてきた箸袋が唯一の例外です。で、和食のレストランだけで無く、中華レストランとか韓国系レストランでも、ほぼこのフォントでメニューなんか書かれています。メニュー構成なんかに、どうみても和食や洋食とは言えないアイテムが有る場合も要注意ですが、こういうフォントを見たらそれが確信に変わります(笑)。

閑話休題。確かに海洋汚染の影響が食物連鎖を通じて人間に戻ってくることはあると思うし、楽観できない話だとは思う反面、問題なのはその程度がどのくらいなのか、と言う事をはっきりして欲しいですよね。記事の中にも、妊婦はマグロ等食べない方が良いとか書かれていますが、食べ慣れない欧米人の限界値と食べ慣れている日本人の限界値ではまた違うだろうし。それに、今の流通システムを考えると、かなりスクリーニングもされているだろうし。特にマグロなんかは、最近では畜養も盛んだから、そうなれば逆に安心出来ると言う話にもなるかもしれません。

で、よくよく考えないといけないは、その魚介類本来に水銀とか毒があるわけじゃ無くて、そう言う環境を作っている日本験が悪いわけですよね。海の中に、何でもかんでも汚染物を流しているから、そこから回り回って人間に戻ってくる。特に、中国当たりの海洋汚染なんて、海流の向きからいっても日本を直撃するわけで、レストランだけで無く環境破壊と言う面でも、こまったちゃんだなと思います。今年も、いろいろごたごたしたけれど、来年はどうなるんでしょうね。ますますヒートアップするしか無いのか。でも、それって国内でくすぶっている不満に火を付けるだけだと思うのだけれど。CMでは、大人になったじゃイアンは、多少は分別を持つようになったみたいだけど、隣のジャイアンはどうなんだろうか。ほんと、どこでもドアで日本だけもっと別の場所に移動したいですね。

月額定額1980

iPhone 4S用に使い始めた、b-mobileの「Amazon 4G 高速定額(1,980円で500MB/月)」サービスですが、先日のイオンSIMに続き、Amazon SIMでも「1,980円で1GB/月で、1GB経過後は150kbpsで使用可能」にサービス変更可能に。 現在の、500MB/月のデータ量でも間に合って入るけれど、かなり意識してWi-Fi利用と3G利用を使い分けているところもあるので、それを意識しないで使えるのは、やっぱり嬉しいですしね。動画とかiPhone 4Sで見ることは無いけれど、GPS利用のサービスは結構使っているので、1GBまで余裕が出来たのは嬉しい限り。

これはb-mobileが悪いわけじゃ無いけれど、もう少しスピードは出て欲しいですよね。同じ3Gでも、SingaporeのSingTelでは、下りで7Mbps近く、上りでも1.2Mbpsまで出るのに、docomoだと下りでやっと1Mbps越えで、上りだと200~300Kbps程度ですから。国内でiPhone 4Sを使っているよりも、Singaporeで使う方が快適でサクサクしているって、ほんとどうよ?! という感じです。MVNOなので、帯域クリップとかしているのかもしれないけれど、でももう少し快適な環境提供をして欲しいですよね。

ところで、このiPhone 4Sを11月1日から使い始めて2ヶ月。それまでは携帯電話1つだったわけですが、利用料金の収支を見てみると格段に改善しました。10月31日までは携帯電話で、EX-ICやメールのチェックに、i-modeでのWebチェックとか、GPS機能なんかを使っていて、9月分が4,973円、10月分が4,666円だったのが、11月と12月は最低料金の1,899円に。差額が、3,000円から2,700円位でているので、今のb-mobileの利用料金1,980円を払ってもお釣りが来る計算です。それで、利用出来るデータ通信サービスは何十倍もリッチになっているわけですから。

来年、多分携帯をスマホに切り替えて、契約も今の契約からXi契約になると、もう少しXiの利用料金がアップするかもしれないけれど、その時どうするかですね。携帯本体が少しガタが来ているので、来年は白ロムの携帯を買って、本体だけ更新しようか。結構、それが一番便利な気がしてきました。音声通話とFeliCaだけ利用出来ればいいので、ストレートタイプの安い携帯を探してみようか。

今年の十大ニュース

今年もあっと言う間に大晦日12月31日。毎年恒例(ここでは、2010年2011年)の、自分が感じた今年の十大ニュースで、今年も締めくくりです。


  1. やらせブログ(ステマ)とネットリテラシー
    実は、最初に芸能人のやらせブログをニュースの一つとして選んだんですが、よく考えたら今年の初めには、食べログでの人気投票の話とか、グルーポンのお節問題とか、やはりネットでのやらせ問題から始まってたんですよね。騙す側と騙される側、どちらが悪いかと言えば、それは騙す方だとは思うけれど、でもリアル社会と同じように「自己防御」は必要なわけで、結局は「ネットワーク リテラシー」をどれだけ持てるか、注意出来るかに尽きるんでしょうね。「口コミ」というのは、究極の宣伝方法だと思うけれど、人間が媒介する以上はどうしても何らかのバイアスが入ったり、意図的な改変が入る物ですしね。大体、メディアにしてもバイアスが掛かるわけだし、そう言う意味で「メディア リテラシー」と言うことも要求されるわけですから。
  2. iPhone5やスマートフォン全盛
    去年の10大ニュースでも「スマートフォンがメジャー」という記事をいれましたが、「携帯電話」は勿論、「ケータイ」という言葉も、来年は死語になるかもしれません。自分も、本当はdocomoのスマホに今年は買い換える予定でしたが、結局「これ」というモデルが無かったことも有り、iPhone 4Sを買ってしまい、ますます現在のケータイからの乗り替え時期が遠のいた感じだけど、でも来年には買い換えるだろうなぁ。特に、LTEの高速通信は魅力的ですしね。ただ、スマホの寿命も2~3年かもしれませんね。後にも搭乗する、iPad miniクラスのタブレットから、通信機能を分離したようなデバイスとか、これから登場しそうな気がする。ただ、スマホのバッテリーはもう少し長時間化して欲しいですよね。SHARPのIGZOが「二日間」というのをCMしているけれど、フルフルに使い倒して三日くらいは十分余裕で動いて欲しいですね。
  3. タブレットブーム
    iPadもついに7インチクラスのiPad miniが登場。国内外各社も、KindleやNexus等の同サイズ製品を続々と出荷して、今年は「タブレットイヤー」になった気がします。これも去年にも登場した話題ですが、今年は7インチという一回り小さいサイズがブームになり、より移動しながらの利用範囲が広がったことが大きな特徴じゃ無いでしょうか。さらに小さな、5~6インチのGalaxy Tabもあるけれど、あれはどうなんだろうか。個人的には、iPad miniでももう一つ高解像度のモデルが欲しくて、もしかすると来年3月に噂されている新しいiPadの発表(?)で登場するかもしれないけれど。5インチクラスのタブレット型端末をスマホ代わりにするのは一寸厳しいので、7インチクラスタブレットとスマホを連携して使えるようなシステム・サービスが来年の肝じゃないでしょうか。
  4. 日本の家電メーカー、デジタル家電に苦労
    「テレビ」=日本製品、という時代も、もう遠くになりにけりですねぇ。テレビの前には、オーディオ製品も昔ほどの勢いが無くなっているし。面白いというか、皮肉と言うか、デジタル家電の代わりに各メーカーが力を入れているのが、一度は縮小した「白物家電」に活路を見いだそうとしていること。冷蔵庫、エアコン、洗濯機と、経済が伸び始めている東南アジア等をターゲットにしているみたいですけど、価格的には韓国・中国メーカーと厳しい競争をしないといけないから大変なのは確か。ただ、日本製品のDNAって、やはり「使いやすい」「高品質」という部分だと思うんですよね。最近になって、日本の過剰品質要求が高コスト二なり競争力を失っているとよく言われるけれど、それは高機能高品質がいらないと言うことでは無いわけで、そのあたり誤解しないようにしないと、ますます衰退するだけになりそう。家電に限らず、日本製のDNAって何か、どう残していくのかというのは重要な事だと思います。
  5. Ultrabook
    振り返ってみると、軽量薄型PCって、2007年に登場したASUSの「Eee PC」から始まったと言って良いんじゃ無いかと。当時は、「軽量化」優先で、機能的には物足りなくて、結局最初の話題だけで消えてしまったけれど、でも「軽量」というのはモバイルPCでは最重要仕様の一つなのは確か。個人的には、必ずしも薄型にはこだわらないけれど、軽量化は譲れないところ。今メインで使っているThinkPad X201sは、訳1.2kgですが、やはり1kgは切って欲しいですよね。だから、ここの所Ultrabookでいろいろな機種が各社から登場しているけれど、薄型ばかり訴求して、軽量化を重視していないように見えるのは残念。そんな中で、NECのLaVie Zは流石と思います。
  6. Windows8登場
    ある意味、PC業界今年最大の話題が、このWindows8の登場と言っていいかも。でも、正直なところ、予想よりは地味に推移している気がします。結局はユーザーの多数を占める企業ユーザーは、まだまだWindowsXPやWindows7から離れられないし、Windows8自体タブレット形式のPCなら使いやすいんだろうけど、通常のクラムシェル式のPCやデスクトップPCでは使いづらいし。最大の売り物である「タッチI/F」にしても、普通のクラムシェルPCで画面に触れたら、LCDがぐらぐらするし、画面は汚れるし... 個人的に一番気に入らないのは、折角マルチタスク・マルチウィンドーで使う環境があるのに、Windows8のタイルI/Fって、タブレットと同じように「一つ一つのタスク・アプリを個々に使う」ような環境に戻している気がします。Windows8が登場してまだ時間もすぎていないけれど、すでに次のOS、Windows Blueの話題が出ているけれど、もしかしたら次のOSではタイルI/FをOFFにしてこれまでのWindows同様デスクトップにスタートメニューをデフォルトにする設定が追加されるかも(笑)。
  7. LTE時代
    docomoのXiに続いて、auもSoftbankも高速通信時代に入りました。実際のベンチマークでは、auのネットワークが今のところ一番実用的らしいけれど、iPhone5もあってますますdocomoからau/SBへのシフトが加速するかも。私も、ずっとdocomoユーザーだったので、次のスマホもdocomoと思っていたけれど、最近ちょっと考え直そうかと思っています。iPhone4Sを使い始めて、3Gでのデータ通信でも遅くは無いのだけれど、やはり高速通信を一度体験してしまうと、どうしてもまどろっこしくて... LTEを3.9Gと言うか4Gと言うか微妙だけれど、Gbクラスの5Gの話も登場しています。でも、流石に5Gはまだまだ先だろうから、当分はこのLTE環境でどれだけ自分にとって最適な携帯デバイスを選ぶか、来年は今の携帯時代からスマホ時代以降の年にしないと。
  8. Apple vs Samsung
    メーカー同士の特許係争って、毎年某かの争いはあるものだけれど、今年はApple vs Samsungの係争が世界各地で発生しました。ざっくりした感じに見てみると、Apple優位で進んでいるかなと言う気がします。特に、Appleの本拠地USでは、ほぼAppleの主張が受け入れられて進んでいるように見えますし、欧州ではSamsungにも有利な点があったのに、何を血迷ったかFRAND特許でAppleを訴えて、逆にそれが自分の首を絞めるかもと言う状況に。どっちが勝つとか負けるとか、完全に白黒つかないと思うけれど、この争いは長引きそうな気がします。
  9. 遠隔ウィルス、偽装サイト事件
    遠隔ウィルスで成りすましメールが送信されて、それにより誤認逮捕事件が発生したり、銀行などを偽装したサイトがあちこちで生まれて被害に遭ったり、ネットワーク時代の事件が多く発生した一年でした。昔から、ウィルスを作る側と守る側はイタチごっこを繰り返していて、どうしても守る側は後手に回ざるをえないのが厳しいところですね。これも、現代に必要な、ネットワークリテラシーの一つ何ですけど、システムも騙す技術も高度化していて、人間だけでは対応出来ないレベルになっていることが、ますますこの問題を難しくしている原因。もしかしたら、人工知能見たい存在を作って常時監視していないと、もう怖くネットサービスが使えず、結局はリアル店舗に出かけるような昔の方法に先祖返りしたりして。
  10. コミュニケーションプラットフォームブーム(LINE/Comm/Kakao Talk/VoIP/SNS)
    VoIPと言えば、Skypeが代名詞みたいなものでしたが、それでも音声通話機能の一つみたいな位置づけで、あくまで高額な国際電話の代用機能みたいな感じでした。それが、今ではLINEになり、同様のサービスも乱立気味。さらに、MicrosoftもWindows LiveをOSと関係づけたり、コミュニケーションのプラットフォームが変化してきたことを感じます。それとともに、SNSとしてmixiからFacebookに移動して、それが今ではLINEの方がメジャーになりつつあったり、時代のスピードはますます高速化している印象を受けた1年でした。来年は来年で、またちがったツールが現れてブームになるかも。
で、こうして一年を振り返ってみると、結構一昨年、去年と重なっている話題が多いですね。と言うか、自分で興味のある分野が変わっていないというのか。来年も、変わらない一年になるのか。以前だと、IntelやMicrosoftが何か新しい事をやる、新しい製品が登場するという期待感があったんですが、それがGoogleになり、Appleになり、そしてFacebookになり、随分とメインプレーヤーが変わってきました。それはそれで面白いと思う反面、何か自分の知っている時代が終わりつつある寂しさも感じてしまいます。

2012年12月30日

電子書籍

最近タブレットで電子書籍を読む機会があり、以前はちょっと否定的な印象だったのが、結構いいかなと考えを変えつつあります。ただ、問題なのは「読みたい電子書籍が無い」ということ。以前と比べれば、電子書籍も豊富に準備されているんだけど、例えば昔読んだ漫画とか、自分の好きなテクノスリラー系って、それほど無いんですよね。昔から買い貯めた文庫本も手元に沢山あるんだけど、これを電子書籍に置き換えたいんですよね。「自炊」ということもあるんだろうけど、手間を考えるともう一度買い直した方が簡単だし。ただ、買い直す電子書籍が無い、と。

発行側としても、まずは新刊とか有名作者の作品という優先順位があるんだろうけど、何か良い方法で過去の書籍の電子化を進めてくれないだろうか。例えば、自炊する人に委託するとか、ね。NPOじゃないけれど、全国的に手分けして作業すれば、一気に電子化できて、そこからビジネスチャンスも広がる気がするんだけど。作業自体はボランティアでやって貰えれば、コスト的にも有利で再販できるだろうし。ボランティアには、何かクーポン制見たいな感じで、その電子化した書籍と+何冊かは無料で自分のデータとして使えるとか。登録制にして、全国的に実行したら、結構データとして蓄積されるんじゃ無いだろうか。単にPDF化するんじゃなくて、ツールとか事前に準備して、データフォーマット等も統一してね。

自分で買った文庫本は結構処分したけれど、それでもまだまだ沢山残っていて、これを何とかしたいですよね。やっぱり、自炊かなぁ... そう言えば、年内でNewsweekの紙媒体の発行が終了して、電子版のみ(US)になるわけですが、今は編集作業もオンライン・デジタル化されているわけだから、Web版(電子化)もそれほど手間は掛からないはず。そう言う時代の流れもあるわけだから、過去のデータ(紙書籍)の電子化作業も、並行して進めて欲しいなと節に思います。

システム大掃除

年末と言う事で、昨日はいつも使っている自宅のシステムを大掃除。まずは、暫く前から時々異音がするNASの掃除。「異音」と言っても、ファンが時々こすれるような音がしていて、それが気になって半月前から電源を切ってあった物。中のHDDをまずは取り出し、NASの筐体をからにしてから、エアーブローで隙間という隙間から空気を吹き込んで、中の埃やらゴミやらを吹き飛ばします。最初にこのNASの「吹き掃除」をやったとき、室内でブローしたもんだから埃が室内に舞って大慌て。その経験則を生かして、以後ブローする時には外に持ち出してやることを忘れないようにしています(笑)。その後、内部外部を除菌ティッシュで綺麗にして、再びHDDを順番に接続して内蔵し清掃完了。元の場所に戻して、ネットワークと電源ケーブルを接続して、3回深呼吸してから「無事に、RAIDが起動しますように」とお祈りしてから電源ON! じっと見つめる中、無事にNASが起動しました。

次はデスクトップ機。ケーブル類を外して横のカバーを外し、簡単に掃除機で内部の埃を吸い出してから、今度も外に本体を持ち出してブロー開始。本当は、内蔵HDDやらDVDやらアダプターカードやらを一度取り出して清掃したいんですが、ちょっと時間が掛かりそうなので、ここは手を抜いてひたすらブロー、ブロー、ブロー。1本では足らずに、2本使ってやっと中から埃が飛び出してこなくなったところで完了。ケーブル類を戻して電源ONをして起動することを確認して清掃完了です。

本当は、NASにしてもデスクトップにしても、データバックアップや整理もやりたいんですが、何せTB単位のデータ量なので、Blu-rayにコピーするだけでも一日どころか一週間単位の仕事になり、なかなか実行に移せません。データはどんどん増えるばかりなので、少しずつでもやらないといけないんですけどね。実は今回のその他の整理とかしていたら、昔のバックアップを作ったDVD-RAMなんかも出てきて、これらももう使わないはずだから処分しないといけないんだけど...

毎年この時期になると同じような事を考えて、結局「少しずつやれば」と思って、やらずにまた年末になる繰り返し。いけませんなぁ... 来年こそは(笑)。

Bye Bye Jones

声優の谷口節氏が無くなったというニュース。一般的には、缶コーヒーBOSSの「宇宙人調査員」のアフレコ役として一番馴染み深い方なんでしょうけど、個人的にはトミーリージョーンズの声優さん(MIBとか)であり、エンタープライズのアーチャー船長の声優さんというのが一番馴染み深い声優さんですね。

まだ65歳で、それほど高齢と言うことでも無いのに... 記事に寄れば、自転車を運転中に体調を崩したと書かれていますが、心筋梗塞とか脳血栓とか、そう言う症状なんだろうか。ちょっと深みのある、渋い声質の声優さんだっただけに残念ですね。ご冥福をお祈りいたします。

2012年12月29日

Gmailの乗っ取り

国内でGmailの乗っ取りが発生しているらしいけれど、具体的にはどんなことが起こっているのかよく分からない。気になって、送信履歴の確認とか何度かしているけれど、一応自分のところは大丈夫みたい。暫く前にパスワード変更したところだから、これで駄目だったらちょっと問題だけど。Googleのシステム側の問題というよりは、クライアント側の問題なんでしょうね。何か、キーロガーに汚染されたとか。

最近では、Webのツール類無くして生活できない状態になっているから、こういうトラブルが発生すると困ります。しかも、これから年末年始でネットアクセスの頻度が上がるときで、さらに年賀メールとか、今回の犯人が喜びそうな時期になるわけだし。これから暫くは、ちょっとメール関係に注意が必要ですよね。

WASABI

醤油とか豆腐とか、日本の食材でワールドワイドに有名になっている物も多くありますが、それに続くか「山葵」という記事。ビックリしたのは、日本から輸入するんじゃ無くて、現地・英国で栽培して販売しているということ。山葵栽培には、清流で砂地でと条件が厳しいのですが、クレソン栽培をしている会社と言うことで、条件的には結構近いレベルからのスタートだから成功したんでしょうね。

で、写真に映っている山葵ですけど、日本の物だともっと久喜の部分が紫になっていると思うんだけど。記事では、フランス料理にも使われてと書かれているけれど、ちゃんとその都度鮫皮のおろしですり下ろしているんだろうか。すりたての山葵って、ツンとくる辛さの中に甘みがあって、それが食材の引き立て役にもなるし、山葵自身のうま味にもなるし。

海外で山葵同様の香辛料と言うと、ステーキの薬味で使われる「西洋山葵(ホースラディッシュ)」が有るけれど、辛みもちょっと違うし、山葵のようなほのかな甘みも感じられない。言ってみれば、ホースラディッシュが「レモン」だとすると、山葵は「すだち」みたいな感じだろうか。

アメリカなんかのお鮨屋さんに入れば、ほとんどの場合粉山葵を使っていて、それがCoCo壱の福神漬けみたいな感じでテーブルやカウンターに置かれていて、そこからスプーン単位で小皿に溶いて食べるんですよね。「山葵を醤油に溶く」んじゃなくて、「山葵に醤油を垂らす」という感じ。確かに、多分作って時間がたっているから、辛みとかツンとくる感じは少ないけれど、それでもゴルフボールくらいの山葵を溶いて食べている様子は、日本人からすると異様。どうも彼らの痛点が、マスタード系には敏感だけど山葵系には鈍感なのかな。これって、韓国の人にも当てはまって、唐辛子系の辛さには強いけれど、結構山葵系の辛さは駄目みたいなんですよね、彼らは。こう言うのが「食文化」なんだろうけど、面白いです。

さて、この日本の「和山葵」、醤油や豆腐のように世界に広がるだろうか。栽培が難しくて、希少性が高いから、直ぐには難しいかもしれませんね。でも、そのうち日本のお鮨屋さんで、山葵だけ具にした「泪巻き」を食べている旅行客の姿を普通に見るようになるかも(笑)。

2012年12月28日

一票の格差と一票の価値

日本未来の党がドタバタの末解党(分党?)。今回の選挙の前には、地域による「一票の格差」が言われたけれど、今回のように選挙直後に政党が無くなる、変わる場合、その政党に投票した人の「一票」はどうなるんだろうか。一応、「日本未来の党」には340万票位投票したとのことだけど、その「一票の価値」が無くなってしまったとも言えるような。

「一票の格差」解消も必要だけど、こういう無責任な政党活動によって失われる「一票の価値」についても、是非解消というか、厳しい罰則が必要なのでは。少なくとも選挙後一月とか半年の間に政党が無くなったような場合には、比例議員は強制的に議席を失うとか、政党交付金の支給対象から外すとか。でないと、今回の様に「金目当て」の政治的詐欺行為ともとられることが平気で横行するだろうし。あるいは、こう言うことの無いように、政党設立用件に準備期間(試用期間)みたいなものを入れて、結党後一ヶ月以上経過しないと、政党として選挙に参加出来ないとか。

以前も、比例で当選した議員が政党を離脱して別の政党に移動するときには議員辞職するべきとの意見があったけれど、それはもっともだと思うので、そう言うことも含めて「政党単位での選挙」に関しては、もっと一票の意味を考えて欲しいですね。まぁ、このまま日本未来の党改め「生活の党」は、民主党に戻って行くんだろうね。何か、政治的詐欺行為すら感じられるなぁ。

UA MP 1K更新

先日のNRT-SINのPQMがアカウントに追加されて、無事に100,000PQM/年をクリアーし来年度のUA MP 1Kを更新。RPU(Regional Premier Upgrade)とGPU(Global Premier Upgrade)のクーポンも追加されました。今のところ、RPUが8枚で4枚が年内期限で、GPUは9枚のうち3枚が年内期限。ちょっと勿体ないけれど、まぁ仕方ないですね。GPUは、以前は1枚は翌年の4月末まで延長できたんだけど、今はどうなんだろうか。まぁ、今年も使い残したくらいなので、無理に延長するのも面倒だし。

来年度の予定は、今のところ2月にOrlandoに行く予定を入れている以外は未定。でも、来年はYankee Stadiumにイチローの有志を見に行きたいですねぇ。シアトルには何度か行っているけれど、新しいYankee Stadiumでの試合も一度は見ておきたい。あと、NRT-DENのB787にも一度搭乗してみたいし。

今年は、マイル獲得も兼ねて、SingaporeとGuamに何度か行っているけれど、特にGuamは近いし時差が実質的に無いし、結構気に入った渡航先になりました。来年は、少しゆっくりと時間を取っていきたい気分。ただ、来年はいつも行っているHawaiiのPro Bowlに行かないので、どこかでHawaii行きも入れたいですね。ハイシーズンになる前、6月位にハワイ経由で本土に渡るような旅程を組んでみようか。あるいは、Guam経由でループするとか。いずれにしても、来年も旅程作りに困ることは無さそうです。

Hilton HHonors VISA Platinum Card

会員になっている、Hilton HHonors VISA Cardから、「Hilton HHornors VISA Platinum Card」のお知らせDMが。最初に、このカード会員になると自動的に「Hilton HHornors GOLD Member資格を付帯」と書かれていて、「なんだGOLDかよ」と(笑)。それでも、10滞在(20泊)かカード利用が120万円以上で、DIAMOND Member資格獲得と有利な条件になっているんですよね。仮に、1泊3万円としても、年間30万円でHiltonのDIAMOND資格が得られるとなると、結構お得感があります。

でも、このカード、年会費が65,000円と本家のプロパーVISA Platinum Cardよりも高い(52,500円)。一応、入会初年度は38,750円になるらしいけれど、これも中途半端な金額だなぁ... あと、Platinum Card特典が、完全に今のメインカードVISA Platinumと被るって言うのも勿体ないというか... でも、年会費25,000円のHilton Premium Club Japan (HPCJ)が無料でメンバーになれるというのは、ちょっといいかも。自分の場合、ホテル内のレストランやバーを利用することが多いので、これらが20%引きというのは大きいですよね。仮に10滞在するとして、1万円を食事・ドリンクに消費するとすれば、年間で2万円の節約になります。これと、会費25,000円で45,000円分節約できると思えば、年会費の65,000円も少し割安に感じるし。

で、ここで悩むのは、年間宿泊数とのバランス。これまでHilton系のホテルには、年間で2~3回程度しか宿泊していないので、10滞在というのはちょっとハードルが高そうだけど、実はHilton系のホテル分布はHyatt系と結構重なっているので、Hyattを捨てればそれほど難しくないという感じがします。正直、Hyattで5滞在して得られるGP Platinumのメリットを考えると、その分Hiltonに振り向けてHHornor DIAMONDを取得したほうが有利な気がします。それと、自分の海外渡航の時、結構Hilton系のホテルが便利なんですよね。空港直結の場合も多いし。あと、リーズナブルなモーテル系ホテルでも、個人的に気に入っている、Embassy SuitesとかDouble Treeも系列ですし。

と言う事で、結構気持ちが傾いています。今回のDMでは、2013年1月31日までが期限になっているんだけど、うーん一年限りということで申し込んじゃおうか。でも、それでHHonors DIAMONDになったら、翌年も継続するわけだよね。相手の術中に嵌まっている気がする(笑)。

2012年12月27日

科学の過信

昨日の夕方の某ニュース番組で、よく見るコメンテーターが変な怒り方をしていました。東通原発の活断層調査で、調査委員会が活断層と断定していたのに、東北電力側はそうでは無いという反論をした事を取り上げて、「科学なら誰が考えても答えは一つしか決まらないのに、なんで電力会社の回答はいつも問題無いなのか」みたいな事を言っていたんですね。活断層かどうか、と言う結論は、私は知識が無いからここでは触れないけれど、でも「科学は答えは一つ」という言い方にはちょっと疑問です。

そりゃぁ、今の科学技術では、普遍的な物も多くあるけれど、でも必ずしも確定出来ない科学も沢山あります。特に自然現象が関わるような事は、ある程度推定出来るものから全く「予測」でしか無いものまでいろいろ。地震の予知もそうだし(最近では、予知できないと専門家がさじを投げてましたからね)、天気予報だってそう。今回の活断層判定にしても、地震予知や天気予報に近いものがあると思うので、意見の相違はあっても良いと思うんで代ね。

一つ不思議なのは、これまで原発の立地調査なんて、年単位の期間をかけてやっていたと思うんですが、今の活断層調査って数日どころか数時間程度のボーリングで結論を出しているように見えること。内容が内容だけに、慎重な結論に傾くバイアスが掛かるのは仕方ないと思うけれど、もっと慎重で丁寧な調査は必要無いんだろうか。

物理法則のように、その現象を表現するモデルや方程式が定義されれば、後はパラメーターを設定すれば得られる答えは一つなのは確か。でも、モデルケースが想定できない物理現象も多々あるわけで、そう言う場合にはいろいろな可能性を当てはめて推定していくしかありません。今回の場合だって、仮にそれが活断層であっても、じゃぁいつそれがいつ破壊されるなんて言うのは、また別の議論のはず。仮に10年後に破壊されるなら今すぐに対応が必要だけど、それが1000年とか1万年なんて言うことであれば、また別の議論が必要ですよね。

「羮に懲りて膾を吹く」という諺があるけれど、重要な事は次に羹を食べるときに、どうするかと考えることのはず。そこから、新しい技術も生まれるだろうし、ビジネスだって生まれるだろうし、一番重要なことは自分の経験値として蓄積されること。そう言う視点で、もう少し丁寧に調査を実行したり判断して欲しいなと思いますね。

HDDの故障予測

今のHDDには、故障履歴の記録機能が入っていて、ある程度のエラー率に達すると、警告が表示されたりして、昔のような突然死が出来るだけ回避できるような仕組みになっています。東芝は、これまでのHDD 166万台分のデータを収集し、さらに故障発見の確度や精度アップを狙う技術を開発しているというニュース。自社でHDDもパソコンも開発製造している強みですよね。昔は、ホストシステムでDASDの故障診断・事前発見みたいな技術があったと思うんですが、そのパソコン版というべきですね。

ただ、今後はSSDにHDDは変わっていくだろうから、また別のブレークスルーが要求されていくことも確か。SSDの信頼性も昔と比べてアップしてきているけれど、SSDはSSDでHDDとは故障原因がまた違いますし。東芝はSSDも作っているから、それぞれの技術ミックスで新しい技術が生まれてくることを期待したいですね。

ジェリー アンダーソン逝く

「サンダーバード」など、スーパーマリオネーションの人形ドラマで有名な、ジェリー アンダーソン氏が亡くなったというニュース。「海底大戦争」「サンダーバード」「キャプテンスカーレット」「ジョー90」「謎の円盤UFO」、今でも覚えているなぁ。「サンダーバード」は、LDの全集持っているし。今ていうと、超リアルなアニメーションに近い感じだったように思いますね。

あの頃は、人形劇でのドラマが結構あったように思うけれど、どちらかというとデフォルメしてあって、ファンタジーっぽい印象が強かったけれど、「サンダーバード」などのシリーズ物は結構筋立てもちゃんとしていて、今見ても楽しめますよね。これらの作品は、日本のアニメ作品や特撮物に大きな影響を与えていて、そう言う意味では今の日本のキラーコンテンツとも言える「アニメ」のDNAと言ってもいいのかもしれません。また、一つの時代が終わった幹事で寂しいですね。

合掌。

2012年12月26日

ECとリアル

ここの所、Amazonを中心としたEC (Electric Commerce)関係の記事を見る機会が多く、その多くが、ECによりリアル店舗が衰退していくという話。その一例として、有名なジャパネットたかたの生き残り戦略の記事なんかも掲載されていますが、ほんと、Amazonが今は自分の購買活動の中心になっています。ただ、ECで全て解決するかというと、そうでも無いんじゃ無いかという気もしています。その最大理由は、都心部では即日配送なんていうサービスも可能だけど、やっぱり「今欲しい」という欲求はどうしても無くならないこと。昨日も近くのホームセンターにとある物を探しに出かけけれど、その場で購入出来てその日のうちに設置することも出来ました。いかにAmazonにしても、地方に居ると翌日とか翌々日ですからね、配送は。

スタトレの世界のようなリプリケーターが誕生しない限り、どうしても物理的な配送作業・物流作業が必要なわけで、その部分が無くならない限り、まだまだ地方の中小企業にも活路はあると思いますね。以前、ガイアの夜明けだったかな、地方の電気店がネットワークと「御用聞き」的個別対応の「サービスの質」で顧客をがっちりと掴んで、利益率をアップしている話がありましたが、まさにそれだと思います。それって、農業でも、工業でも、全て同じ「ビジネスモデル」だと思うんですよね。今の大規模企業は、「薄利多売」のシステム。それに対して、「多種多様」とでも言うべきか、徹底的に相手のニーズに入り込んでの「高付加価値サービス」がこれからの日本のビジネスモデルだと、私は思うんですけどね。

正直、これまでのように「そこそこの物を作れば売れる、儲かる」という時代はとっくに終わっていて、どれだけ「高品質、高付加価値製品」を作る事が出来るか、それがこれからの日本の生きる道。だから、作る側にとっては決して楽な時代じゃ無いと思います。でも、それが出来なければ、もう韓国中国はそこまで来ているし、今は開発途上の東南アジアやアフリカだって、直ぐに追いついてきますよ、単純な製品開発なら。その中で、生き残って行くには、やっぱり自分自身が頑張らないと。特に、今は「日本製品=高品質、高機能、高付加価値」という認識がどこに行ってもあるのだから、それを利用してと言うよりは、具体化した製品を作らないとね。

「価格」というのも付加価値の一つである以上、「安くと、それなり」というのもその製品の価値の一つであることは確か。そう言うビジネスの世界でも、UNIQLOなんかは頑張っているわけですが、さらにその上の購買層を狙うのが、これからの日本の産業のターゲットだろうと思うんですよね。そう言う製品なら、ECだろうとリアル店舗だろうと違いなく売れると思う。というか、そう言う製品だからこそ、実際に手にとって買いたいと思う欲求も大きいはずで、リアル店舗にとっても強力な武器になると私は感じます。

共同支配

尖閣諸島にプレッシャーを掛け続ける中国。で、「共同支配」というのは、以前の日韓中間線のガス田開発とおなじじゃん。あの時だって「共同開発」と言いつつも、どんどん自分達で勝手に開発進めていった訳で、今回も同じでしょうね。領空侵犯対応で、これまで遠慮していた石垣島へのレーダーサイト建設も話題に上っているそうですけど、こちらも力強い態度を示さないとね。向こうは、こちらが神経戦で衰弱したり、何かのトラブルがあったときに「逸れ見たことか」とそれを口実に軍を進める事を考えているのだから。

今回の尖閣での対峙は、日本対中国と言う事だけで無く、アジア対中国の前哨戦みたいな意味合いもあるわけで、ここで日本が日和ってしまうとアジアからもそっぽを向かれるでしょう。中国からアジアシフトをしている日本の経済にとっても、重要な話だと思います。

今日からスタートする安倍政権の重要課題の一つだと思うけれど、どうも正式にスタートする前から譲歩している感じがします。結果的にそう言う一つ引いた態度で臨むにしても、最初から手の内を見せなくても、もっと相手を焦らせればいいのに。ちょっと戦術下手な気がしますね。そういうところに、中国は突いてくるのに。

NRT - SIN (6) - 帰国の朝

さて帰国の朝。いつものように朝の04:00に目覚ましをセットしシャワーを浴びて、ノートブックPCでフライトの状況などを調べて問題無いことを確認します。05:00にはフロントに降りてチェックアウトをし、そのまま空港のチェックインカウンターに向かいます。いつものように係員の搭乗リストチェックが有り、カウンターでボーディングパスを印刷してもらい出国審査場へ。出たところで、左に曲がって、SQのKrisFlyer Loungeに向かいました。

この時間帯は流石に空いていて、ゆっくりと座りながら軽く朝食を注入。今回の搭乗ゲートは反対側のB6になっているので、6:10の搭乗開始を考えると6:00頃には入り口に並んでセキュリティチェックを受ける必要があるかなと考えて、6:00少し前にはこのラウンジを出てゲートに向かいました。
時計を見ると6:01となっているのに、この長蛇の列。すでにセキュリティチェックは始まっているようで、少しずつ前に移動していきます。それでも10分位待ってチェックを通過し、この奥にある搭乗ゲートでボーディングパスをスキャンすると、女性の係員が「6C!」と私の座席番号を叫びます。と、横に居た男性スタッフが、「Mr. xxxx, may I ask you...」といいながら私のパスを片手に、座席を10Bに変更してくれないかと言います。どうも、カップルが二組居て今はバラバラのアサインなんだけど、並びにして欲しいとのこと。10Bでどの当たりだっけと考えたんですが、まぁここで意地を張っても仕方ないので「OK」と了解して新しいボーディングパスを受け取りました。

で、機内に入って「失敗したしたぁ」と後悔。BusinessFirstの一番後ろの列で後ろ向きの席なので、目の前にはY+/Yの座席がずらっと並んでいる状態。どうも、目線の置き場所に困るというか、向こうからもこちらが丸見えで余りいい気分はしません。で、その境になるカーテンレールには、こんなクリスマス用の飾りなんかが施されていたんですが、ちょっと白々しい? (笑)

失敗したなと、ウェルカムドリンクのオレンジジュースを飲んでいたら、先ほどの男性職員がやって来て「Sorry, Mr. xxxx.  You can revert to the original sheet.」なんて言います。何か、向こうの手違いだったみたい。で、結局手荷物を持って、一番後の10Bから一番前の6Cに移動。反対側の2席には、若いカップルが居たけれど、自分の横の6Dは空席でした。後で、トイレに行くときに10A/10Bをちらっと見てみたけれど、老人の女性二人連れが座っていました。何かよく分からない座席の玉突きでしたねぇ。

で、このフライトのクルーは、一昨日成田から来たときのクルーが一日休んで担当します。10Bに座っていたとき、女性クルーが食事のリクエストを聞きに来たんですが、お互い顔を見合わせて「あっ!」みたいな感じ。向こうが、「あなた見覚えがあるわ」というので、「そうそう、一昨日のフライトで一緒でしたよね」なんていう会話が。このフライト、香港の人かな、何人かの女性クルーは身長170cm位ありそうなスラッとしたモデルさんみたいな人で、この人も女優の草刈民代さんそっくりな美人。で、10Bでそんな会話をした後、6Cに移動したら再びこのクルーが来て、私の顔を見て再び怪訝そうな表情。そこで、斯く斯く然々で席を10Bに変更したんだけど、何か不要になって元の6Cに戻ってきたと説明すると、今日は何かあちこちでそう言う玉突きが発生してるらしく、「もう一度一通り確認しなくちゅ」なんてため息をついていましたが。

フライトは、途中大きく揺れる事もありましたが追い風に恵まれて30分位の早着でした。今回も、以前と比べて食事の内容もそうだし、全体的なサービス品質は良くなっているなと感じました。一つ良かったのは、成田到着前にコーヒーを頼んだんですが、大分ましになっていました。以前のスタバ提携時に近くなってきたというか、少なくとも「色の付いたお湯」状態からはかなり改善されています。往路では飲んでいないので分からないけれど、これがNRT-SIN線だけ出ないことを祈ります。

35番ゲートにゲートインしたのが14:25頃。ほぼ待ち時間無しで入国審査を抜けて、荷物も無いので直ぐに税関を抜けて、外に出たのが14:35頃。14:45のN'EXに間に合いそうだとiPhone 4Sを取り出して(SIMは機内で交換済み)EX-ICにアクセスしようとすると... アクセス出来ない。嫌な予感がしてAPNを調べると空白になっている。設定している時間は無いので、結局券売機でチケットを購入してN'EXに乗り込み、車内で再設定して無事に国内ネットワークにアクセス出来ました。これで、107,000QEM位になるはずで、2013年のUA MP 1Kも確定しました。これが年内最後のフライト&旅行ですが、また来年も楽しい旅が出来る事を祈っています。()。

2012年12月25日

3Dプリンター

3Dプリンターでアナログレコードを「コピー」してみたという記事。実際に再生する動画も掲載されているけれど、正直「うーん」というレベル。以前から思っていたんですが、3Dプリンターを使う場合、対象物をスキャンする精度(解像度)と、3Dプリンターで作成する精度と、どっちが高いんだろうか。また、その精度(解像度)はどの程度なんだろうか。

スキャン能力を拡張すれば、高精細なレーザーや位置精度機能に加えて、さらにデータ量も膨大なものになりますよね。同じように、プリンター機能をより高精細にするには、まずは噴出する造形用資料も細かくしなくちゃいけないし、その制御方法も難しそうだし。スタトレのレプリケーターは、さらにその中身まで「複製」するわけだから、とても今の3Dプリンターには真似できないけれど、単に外形を模倣するだけでも大変ですよね。

実際問題、どの程度の精度(精細さ)を実現すれば、例えばこのアナログレコードなら元のレコードと同じ音質で聴けるようになるんだろうか。分子レベルとまでは言わないけれど、何ミクロン、何マイクロン位の精度が必要なのか、さらにもっと細かな精度が必要なのか。アナログレコードなんて、本当に一寸した凸凹がそのまま音に再生されるわけだから、凄くシビアな精度が要求されそう。面白い技術だとは思うけれど、なかなか道のりは遠そうですよね。でも、居間は手軽に使っているコンピューターだって、昔はばかでかいシステムだったわけで、技術革新はあっという間に身近な技術を生み出すものですから、案外「3Dプリンター」も近いうちに普及するかも。で、今度は3Dのオブジェクトに吹きつけ塗装する、文字通りの「3Dプリンター」が欲しいな(笑)。

NRT - SIN (5) - お買い物

さて、Singapore滞在二日目、というか実質一日目何ですが、この日はクリスマスプレゼントも兼ねてお買い物ツアーの予定。そのお買い物リストのトップにあるのが「プリペイドのSIM」購入。折角SIM freeのiPhone 4Sを購入したので、この辺はいろいろ試したいし賢く使いたいもの。で、一番簡単に設定できて、最大手で信頼できそうと言う事で、SingTelのPrepaid SIMを先ず朝一にオーチャードにある髙島屋に入っているSingTelの販売店で購入。もうSIMの差し替えだけで直ぐにアクセス出来ました。スピードも速い速い。ほんと、国内のキャリアにも見習って欲しいところです。

髙島屋に着いたのが11:30頃。SIMを入手したところでお昼前なので、SIMの入替作業がてらお昼を食べようと思い、4F/5Fを回ったんですが、すでに行列が出来るくらいの混雑具合。それでも、4Fの少し奥まったところにあった「とん吉」というとんかつ屋さんが空いていたので、ここに入ってSIM交換とお昼を取りました。ちなみに、お昼のセットでイベリコ豚のヒレカツを頼んだんですが、32SGDで税金も入れると38SGD位になる結構いい値段。日本円にすると、2,600円位か。味は悪くなかったけれど、ちょっと高いなと言うのが正直なところでした。
食事の後は、早速ネットに繋がったiPhone 4Sを片手に店内をぶらぶらと。1Fの吹き抜けには、こんな大きなツリーが展示されていて、非常に華やか。実は、外のオーチャード通りにもクリスマスの装飾がされているんですが、こちらはちょっと「中華風」な感じで、もしかして、そのまま2月の春節まで飾るんじゃ無いのかという雰囲気を感じました(笑)。

ここで買い物をしようとお店も見て回ったんですが、品揃えが今ひとつなので、MRTでMarine Bay Sandsのモールに移動。ここも、凄い人出で(日曜日ですから)、結構混雑していました。ここでも目当てのお店に行ってみたんですが、多少品揃えは揃っていたものの、お値段がねぇ... 日本の価格を1/100にして、そのままシンガポールドルに単位を付け替えた位の価格設定。日本での価格を5万円とすると、1/100で500SGDですね。今代替1SGD=70円弱だから、3万5千円位ですか。でも、それって本国(US)ではUS$250位だから、2万円ちょっとなんですよね。

それ以外のお店なんかも見て回ったものの、どうも揃えている製品のデザインとかタイプが自分の好みで無いので、今回も購入は諦めました。ダメ押しで、ラッフルズシティのSCにも行ってみたけれど、同様でしたねぇ。USのメーカーの品物なので、やっぱり本土に行かないと駄目かなぁ...
なんだかんだで、もう夕方になってきたので、軽く晩ご飯を食べてホテルへ戻り。翌日の帰国準備をして早めにベッドに入りました。(続く...)

2012年12月24日

SingTel Prepaid SIM - BroadBand on Mobile

今回Singaporeに来た目的の1つに、先日購入したiPhone 4Sに現地のプリペイドSIMを入れて実際に使えるかどうか試してみたいと言う事があります。事前に調べてみると、キャリアーとしては、SingTel、StarHub、M1という3つの業者が居るみたいで、この中では最大手、日本で言えばNTT docomoみたいなSingTelが良さそうと当たりを付けておきました。いろいろ種類があるみたいなんですが、3日間無制限で使えるものが18SGDという事で、これはActivationも不要で直ぐに使えて高速ということで、これを今回購入することにしました。

で、空港の両替ブースでも扱っているみたいなんですが、最近は音声付きのSIMしかおいてないという書き込みなんかもあったので、SingTelのサイトで取扱店舗を調べて、Orchardの髙島屋にあると分かったので、まずはここに出かけてみました。髙島屋のB2FにあるSingTelのブースに行ったんですが、プリペイドのSIMをどこで扱っているのかわく分からない。で、暫くウロウロしていると、プリペイドSIMはキャッシャーで聞けみたいな張り紙があったので、キャッシャーに並んで暫く待っていると自分の番が来ました。

で、今回購入しようとしているSIMが、SingTelのWebで"BroadBand on Mobile"という名前で販売されていることは事前に確認していたので、「BroadBand on Mobileの3日間UnlimitedのPrepaid SIMが欲しい」というと、ブースの男性スタッフが、「音声通話やSMSも出来ないけれど良いか?」と聞くので「OK、問題無い」「なんで使う?」「iPhone 4S」「じゃ、12.6SGD」というやり取りであっけなく小さなパッケージを直ぐに入手出来ました。実は、ここで予想以上にお釣りが多く戻ってきて変だと思ったんですが、早速SIMをインストールしたくてお昼を食べながら作業出来るようなお店は無いかと今度は髙島屋の5Fに上がります。もうお昼の12:00を過ぎていて、結構混雑していたんですが、「とん吉」というとんかつ屋さんが空いていたので、ここに入って作業をする事にしました。

早速パッケージを開けて、micro SIMが入っているカードを出し、ここからmicro SIMを取り出して、次にiPhone 4SのSIMホルダーを取り外して、今回のSIMを入れて(もともとのb-mobileのSIMは、ホテルを出るときに取り外し済み)戻して、再起動させると... すぐに「SingTel 3G」のマークが出て感激! Web等では、APNの設定をしろと書かれていたんですかず、それとは違うAPNの設定になっています。が、ちゃんとスピードも出ているし、ネット接続に問題無く出来ます。

で、SPEEDTESTで計測してみたら、下りは7Mbps近く、上りも1.2Mbps近く出ていて、もう感激! b-mobileはdocomoの回線を使っているくせに、この半分も出ませんからね。で、この後、歩きながらモールの中とか、地下鉄(MRT)の中とかいろいろ使ってみましたが、切れることも無く感度も高くて、これなら何の心配なく使えるなという感じ。

で、レシートを確認すると、支払った金額が「12.60SGD」となっています。「あれ? 18SGDじゃないの?」と思い、SingTelのサイトをいろいろ探してみたところ、どうもノートブックパソコンで使う物が18SGDで、iPad(iPhoneも含む?)用が12.6SGDとなっています。リチャージ代金(Top-up)も、iPad用の方が有利になっています。データ使用料の違いで見ているのだろうか。でも、何かプロテクトするのかな??? よく分からないけれど、結果的に安く入手出来たのでOKです。一応SIMには、有効期限として「2013/09/30」と印刷されているので、多分それまではリチャージ出来るはず。次は、来年の3月に来る予定なので、その時にまた試してみたいと思います。

[2012年12月25日追記]日本に戻る機内でSIMをb-mobileのSIMに差し替え、成田に着いたところでiPhone 4Sの電源を入れて、"NTT DOCOMO 3G"と繋がったことを確認したんですが、ネットアクス出来ない。設定を確認したら、APNがすべてクリアーされていました。うーん、一度設定したら記憶して置いてくれると嬉しいのだけれど...

Crowne Plaza Hotel Changi Airport

Singaporeのほぼ定宿化しているこのホテル。今回は、レートもちょっと高めだったので、ポイントでの宿泊。でも、ここずっとそのように、スイートの部屋にアップグレードしてくれていました。

もう、勝手知ったる部屋の様子なので、新鮮味も驚きも無し(笑)。ただ、1つ変わっていたのが、これまでウェルカムアメニティで、一口サイズのお菓子とクッキーがおかれていたのが、今回はフルーツの盛り合わせ(丸ごと)でした。

兎に角、空港到着して直ぐにチェックインしてベッドに入れるし、出発の時も便利で、空港内の売店なんかも24時間のところが結構あるので、何かの時にも便利と、個人的には非常に気に入っているホテルです。ただ、その為か、結構レート設定が強気なんですよね。金額的には、ダウンタウンのホテルに泊まるのとそう違わないのが困るんですが。これで、今年2012年のホテル宿泊も〆となります。

NRT - SIN (4) - Singapore到着

前日のSIN行き(UA803)のスケジュールを調べたとき、この日は成田の搭乗ゲートは#41を使っていました。そこで、今回はANA Loungeに行こうかと最初は思っていたいたのですが、空港でボーディングパスを印刷したところ、ゲートは#31。United Clubの直ぐ横なので、おとなしくいつものようにUnited Club(あぁ、まだRCCと言う方が個人的にはしっくりくるなぁ)に向かいました。

この時は、まだUSやアジア各地からの到着便が着いていない時間帯だからなのか、UCの入り口前の乗り継ぎカウンターもガラガラでしたし、UCの受付も数人が列を作っている程度。それでも、広い室内の2~3割はすでに埋まっていました。取りあえず電源のある席を確保して、白ワインと乾き物を取得して、飲みながらパソコンを弄りだしたんですが... 妙に暑い。この部屋、いつも暑いんだけど、この日は外は結構寒いのに、例によってだんだん汗が酷くなってくる始末。で、ちょっとこの状態であと2時間近く待つのも辛いので、結局15分位居ただけでANA Loungeへ移動しました。

いつものように入り口で「搭乗のご案内はありませんが」と一言言われて入室。まずは電源ある奥の方の席を確保して、お摘まみと再び白ワインを取得してきました。暫くして、ワインのお代わりを取りにバーカウンターに行く途中でトラブルに遭遇。50代位の欧米系の女性が、ビールサーバーでビールを入れていたんですが、手が滑ったのか落としてしまいグラスが割れてしまいました。こういう時に限ってラウンジのスタッフが居ないんですよね。そばコーナーの人に、横に居た日本人の女性の方が声をかけたりしているところに、やっと奥の厨房(?)から何人かスタッフの人が出てきたので良かったのですが。丁度交代の時に当たったのかもしれないけれど、一人は必ずラウンジの中に以内と駄目ですよね。もし、もっと重篤な事故があったらどうするんだろうか。

そんな事もありながら、搭乗開始時刻になったので反対側の#31ゲートに向かいます。最近困るのは、当日印刷したボーディングパスには「17:50発、17:00搭乗開始」なんて印刷してあるのに、掲示板には「17:30発」なんて表示されるんですよね。もうちょっと精確に表示してくれないだろうか。

この日はほぼ満席に近い状態でしたが、定刻通りにドアクローズしてゲートを離れたものの、そこから暫く動かない状態になり、結局成田を離陸したのはドアクローズしてから1時間位してからでした。プッシュバックしてゲートを離れたところでウトウトし出して、はっと目が覚めたらまだ同じ場所に居てビックリ。それでも、到着時刻はほぼ定刻通りとの事で良かったんですが...

さて、久しぶりに座るUAのフラットシート。今回ちょっとビックリしたのは、これまでアジア線では配られなかったスリッパがあったことと、機内食が結構改善されていたこと。米国線で配られるものよりはちょっと薄手のスリッパでしたけど、これはこれであると嬉しいし便利ですし。

今回は、結構気流が不安定で半分近くベルト着用サインが点灯していて、実際かなり激しく揺れることもありましたが、特にトラブル無くChangi Airportに到着。ここで、ここ最近はT3のA側にゲートインしていたのが、今回は再びB側のB8ゲートに到着しました。また、B側に変わったのだろうか。ラウンジとかから少し遠くなるので、出来ればA側の方が気持ち的には嬉しいんですけどね。

時差が1時間でまだ楽なんですが、現地到着が00:30頃で、日本時間で言えば01:30ですから、流石に疲れました。入国審査を抜けて、荷物は手荷物だけなので、直ぐに抜けて、そのままT3に併設されている、今回の宿、Crowne Plaza Changi Airportにチェックインしました。(続く...)

2012年12月23日

NRT - SIN (3) - 出発の朝

前日会社の忘年会が横浜であったので、終わってから新宿まで出てきてHyattに宿泊。翌日は、出発時刻が夕方の17:50(実際は、17:30でしたが)なのでお昼近くまで部屋でメール処理とかして時間を潰してチェックアウトしました。新宿駅までホテルのシャトルバスで出てきて、今回は新宿からN'EXで成田空港へ向かうことに。

座席の予約は駅ネットでしてあり、チケット購入の心配はなかったんですが、初めて新宿駅画からN'EXに乗るというのでちょっとドタバタしました。駅構内に入り案内板に従ってN'EXが停車する5/6番ホームを探すんですが、1-2-3-4-7-8(?!)と掲示は飛んでいる。よくよく見ると、どうも5/6番ホームは奥の方にあるようです。で、長い通路をくねくねと歩いて出たのが、
この場所。新宿駅に入ったのが、小田今日側の入り口なので、延々南口の先まで歩いてきたわけですね。そう言えば、今この付近は大規模な工事をしているわけですが、新宿駅は横にはもう広げられないので、前後に縦長にこれから拡張するんだろうか。東京駅では、N'EXのホームは下へ下へと移動しないといけないけれど、新宿では横へ横への移動が大変。やっぱり、新橋とか横浜あたりから利用するのが楽ですね。

この日は冷たい雨が降る寒い日で、ホームで待つのもちょっと辛いくらいでしたが、暫くして池袋発のN'EXが到着。車内に入りほっとしました。このN'EX、この後渋谷を経由して東京駅に入るんですが、先に横浜方面から来たN'EXの12-7号車と連結するため、停車と小刻みな移動を初体験。鉄分は多い方じゃ無いけれど、なかなか面白い体験でした。
東京駅からは、いつも乗り慣れた成田への道のり。相変わらず車内のWi-Fi接続は細くて不安定で、PCの利用は早々に諦めて、iPhone 4Sの3Gでもっぱら繋いでいました。

成田空港に到着したのは14:00頃。混雑しているかなと躊躇したんですが、午前のフライトが出払って、午後のフライトが集中する前か、それほどでも無く。でも、連休の初日で脱出組が多いんでしょうか、アナウンスで「セキュリティチェック、出国審査が混雑しているので早めに通過して下さい」というようなことを流していました。

で、そんなこともあって、ちょっと細々したのをセンタービルの売店で購入してセキュリティチェックに行ったんですが、それほど並ぶこと無くしかも隣のレーンが丁度相手開いてほとんど待つこと無く通過。出国審査もガラガラで、待ち時間無しで通過。拍子抜けしつつも、さてたっぷり有る時間をどう利用しようかと2秒ほど悩んで、取りあえずいつものラウンジへ向かうことにしました。(続く...)

Hyatt Regency Tokyo

自分の仕事納めの日が、課内の忘年会の日であり、今年最後の旅行(To Singapore)出発前日ということで、宿泊。最初は、飲んだ後直ぐにチェックイン出来るように横浜市内で予約していたんですが、HyattのGold Passportが後1滞在でPlatinumになるところまで来ていたので、それならとHyatt Regency Tokyoに変更。

横浜から新宿への移動って、湘南新宿ラインを捕まえればそれほど時間も掛からず(30分)、一本でいけるから便利ですね。

クリスマス連休前の金曜日の夜と言うことで、ホテルは多分パーティー帰りのお客さんで一杯。チェックインを済ませて一息ついてから、ホテルのバーで少し軽く食べて飲んだんですが、流石にちょっと疲れたみたい。

朝食付のパッケージだったので、翌朝2Fの「カフェ」に朝食を食べに出たんですが、隣に座っていた男性のテーブルに「AIR FRANCE CREW」というカードが。成田から個々まで移動して宿泊してるんだろうか。なかなかそれも大変そうだけど。

この滞在で、年間5滞在をクリアーして、Hyatt系もFSPのステータス維持が確定。今年は、GPは捨てようかと思っていたんだけど、結局何とかして滞在してクリアーしちゃうのが、まぁ言ってみれば病気だよなと反省。来年は、どうしようか...

2012年12月22日

地震

発表された、30年以内に震度6以上の地震発生確率。もう、静岡県なんか真っ赤なんですが、そのスケールを見ると、26~100%のレンジで、ちょっと幅がありすぎないか? 静岡県周辺も気になるけれど、千葉とか茨城とか、先日の東北地震発生地域の南側の地域が、これからの危険度が上がると言うことで、この地域の危険度がアップしているのが嫌ですよね。ここの所同じ地域での余震も増えているし。

今のところ、地震を止めることは勿論、予知することも難しい現実を受け入れて、兎に角何かあったときに非難できる、被災しても何日か耐えることが出来る蓄えをするという準備を地道にするしか無いんですよね。うちも、少しずつでも準備しないと。

電気は必需品だけど、太陽電池だけでは不十分だし、やはり地区内発電装置みたいなものが出来ないと難しいかな。後は、水と食料と排便施設か。そうそう、寒い時期には暖房能力も重要ですよね。いろいろ考えさせられる内容の記事です。

FRAND特許

AppleとSamsungの特許闘争、何を血迷ったかSamsungはFRAND特許である無線関係の特許を、Appleが侵害していると提訴したんですが、自分で自分の首を絞める結果になりそう。Samsungと言えば、特許出願の世界でもトップクラスのメーカーで、そういうところのチェックもちゃんとしている気がするんだけどなぜ。

特許というのは、企業にとってはある意味自分達の生命線であり、独自性の証であるわけで、守るときには守らないといけないけれど、場合によっては相手の特許利用する事でさらに自分の成長にも繋がることも。そう言う判断が出来るためには、その企業地震の価値が高くて経験や知識も無いと難しいけれど、何かSamsungはやり方を間違えている気がしますね。多分Appleの方が、こういう特許競争には強いんだろうけど、流行決着が付いて安心して利用出来るようにして欲しいですね。

2012年12月21日

仕事納め

来週は、月曜日が祝日ですが、残り四日で休暇取得したので本日が2012年の仕事納め。新年は、4日にやはり休みを取ったので、7日からだから16日間の冬休みになるわけだけど、まぁそうは言っても仕事のメールチェックはしなきゃならないし、あまり代わり映えのしないまま年末年始になりそう。最も、仕事相手のUSも今週でほぼ年内終了で、週末からはクリスマス休暇にはいるから、いつもよりは静かになるだろうけど。

毎週(最近は一日おきの場合もあったけれど)見ている富士山は、今日も綺麗に見えていて、いろいろあった2012年ではあったけれど、「終わりよければ全て良し」という気持ちに、ちょっと無理矢理して締めくくれそう(締めくくる?)。

来年はどうしようか... また、いろいろありそうだし。年の瀬は、反省と期待と希望と諦めが交錯する時期ですね。

減っていくモバイル砂漠

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、地下鉄のモバイル事情について。北京には、もう10年以上も言っていないので最近の事情は分からないけれど、日本の地下鉄もかなりWi-Fi事情や3G/LTE事情が改善されてきていて、ほんとシームレスに携帯情報端末を使うことが出来るようになりました。ほんの5年くらい前だと、Wi-FiのHotSpotやFree APがどこにあるとかいう話が多かった事を考えると、時代のスピードの速さを本当に実感します。

古い話で恐縮だけど、私の世代の人間がノートブックPCを使い出して、最初に「モバイル」らしき通信利用をしたのが、ISDN電話かな。当時はWi-Fiもまだ無い時代だったし。出張するときには、モジュラー端子の回線チェッカーと、ケーブル持参というのが常識でしたね。あっ、鰐口クリップで電話戦時下接続なんて言うこともやったことがあります。流石に、音響カプラーを持ち歩いた事は無いけれど... これが1990年はじめ頃の状況でしたから、20年ほどで圧倒的にモバイル環境は発展してきたことになりますね。勿論、その間のPC、そしてタブレットやスマホの発展スピードも、文字通り桁違いのスピードで進んでいるけれど。

ここ一月ほど、iPhone 4Sを使っていて、3GとWi-Fiの常時接続環境でいろいろと試しているんですが、以前のようにWi-Fiのみのように「未接続状態」が過半数の場合にはそれなりに我慢も出来るし使い方なんかも考えるんですが、3G(やLTE)が使えるようになり、「接続状態」が過半数というか通常の場合には、もう繋がらないことが考えられないという状態にまでなり、言ってみれば1つの中毒症状みたいな状況にまでなります。水とか空気とか電気のように、「繋がるのが当たり前、使えるのが当たり前」の状況になっていると言って良いのかも。ただ、そうなると先の震災のように何かあったときにパニックになる可能性も高くなるわけで、そう言う対策も必要になるでしょうね。でも、水ならペットボトルの買いだめとか、電気なら発発を準備するとか、まぁ出来る事もあるけれど、ネットワーク構築となるとどうでしょう。

記事の中でBluetoothで接続する話が出てきているけれど、非常時にはP2Pでパソコンやモバイルデバイスがリレーしてデータ(勿論、非常時に必要なもの優先で)転送する仕組みなんてどうだろうか。過疎地域で、Wi-Fiが届く範囲に次の端末が無いとか、逆に都市部のように端末が多重すぎて効率が悪くなることもあるだろうけど、例えは非常時には消防とか警察がそう言う端末を踏み台にして情報転送をするしくみなんて緊急時には役立つかも。その情報の一部は、踏み台にした端末に残してあげるとか。いずれにしても、後数年のうちには、「繋がらないこと」が行政サービスの課題になるのかも。

2012年12月20日

マスコミ

Business Media誠の記事から、再登板する「安倍氏」へのマスコミのバッシングについて。3ページ目のマスコミの話は全く同感で、3年前の同じような状況の時には諸手を挙げて歓迎したのに、今回は全く否定的。特に笑ってしまったのは、自民党の比例得票数が低いと言う話で、実は前回の民主党政権交代の時にも比例区の得票率は、民主・自民でそれほど違いは無くて、全体の得票率では確か数%の違いだったはず。それが小選挙区という総取り方式の為に、多くの議席が民主党に流れたわけで、それを「民意」と当時のマスコミは言ったわけです。で、今回はその逆の結果になったわけで、確かに民主党の「一人負け」状態ではあったけれど、議席数ほどの差は無かったのも事実。でも、少なくとも議席獲得の結果では自民党が大勝したことも事実で有り、それを前回の結果に当てはめれば、それが「民意」のはずなのにほとんどのマスコミは「いゃ、これはシステムの問題で民意は必ずしもそうでは無い」みたいな事を言っている。

今回は「第三極」と呼ばれる小党乱立状態であったから、前回の時時状況も違うわけで、そう言う意味では維新とかみんなの党とかに流れた票も多く、単純に民主vs自民という構図では語れないけれど、それでも大雑把に言えば、自民は元々の基盤に多少民主党への失望票を取り込み前進し、民主はオウンゴールで大量失点し、その分は維新とみんなに流れた、というのが今回の状況では無いだろうか。本当は、旧態依然とした自民でも、口だけ番長の民主でも無い、新しいシステムを期待したいのだけれど、維新にしてもみんなにしても、そこまで信頼するにはまだ実績もないし不安もある、と言う結果でしょう。これが中選挙区だとまた違ったとは思うけれど、終わった後で後出しジャンケンで言っても仕方ないし。

先日も、某夜のニュース番組で、ねちっこい陰気な話し方をするMCがねちねちとつまらないことを話していたけれど、彼らは一体何をしたいのか、よく分かりませんね。少しでも日本が良くなるように、悪い中にも何か期待の持てることを掘り出したいのか、あるいは勧善懲悪で悪いことを先ず直せと言いたいのか、あるいは単に自分の気にくわないことに不満なのか、何か見ていて不愉快になる内容でした。

よくマスコミは「(司法、立法、行政に次ぐ)第四の権力」と言う言い方をして、それ故にマスコミと言うものは、これらの特に「政治」の部分を監視する役割があるという言い方をします。確かに、それら基本三権のお目付役と言う立場もあるとは思うけれど、この「第四の権力」と日本語で言われる元々の言葉は「the Fourth Estate」というもので、実は「権力(=Power)」ではなく「地位・立場(=Estate)」とのこと。日本で言えば、江戸時代の身分序列「士農工商」に続く、「士農工商瓦(瓦版=当時の新聞)」となれば、「The Fifth Estate」とでも言うべき意味らしい。当時のヨーロッパでは、「聖職者、貴族、平民(その他)」という構成だったので、それに続く地位の人と言う意味から生まれた言葉。だから、もともとの三権に対しての第四の権力という意味は無かったけれど、しかし時代が進みマスメディアが情報基盤となるにつれて、影響力も強くなり「第四の権力」という意味も使われるようになったとのこと。

でも、今の様子を見ていると、確かに第四の権力と言っても良いくらいの力は持っているけれど、立法府や行政府と同様に問題も多く抱えている「地位」になっているなと強く感じる次第。だから、ますます情報システムが発達していくうちに、2chとかニコ動とか、あるいはTwitterとかSNS系のツールがどんどんマスコミの主要な機能を置き換えていって、結局本来の「情報伝達」という部分を奪われつつある彼らは、以下に視聴者の興味を引くかという「味付け」に走るわけですよね。理由は、「視聴率」が彼らのエネルギー(利益)だから、より多くの人を常に周りに囲い込まないといけない。だから、一人当たりの良い人気の出そうな内容に走るわけで、これって政治で言えば「衆愚政治」そのもの。だいたい、本来そう言うことには無関係なはずのNHKですら、「何か偏ってないか」と感じることがあるくらいな訳だし。そこに経済堤理由があることも理解するけれど、でも「マスコミ」って何なのかもう一度考え直して欲しいなと強く感じる、選挙の後です。

政権交代

韓国の大統領選が終わり、与党の朴氏が当選して、初の女性大統領であり親子二代の大統領という歴史的な日になりました。これで、今年予定されていた、ロシア、米国、中国、韓国、そして予定外の日本も含めて新しい政権が決まり、また新しい国際政治関係が始まるわけですよね。

で、やっかいなのが中国と韓国なわけですが、これがなかなか厳しいそうですよね。中国については、完全に覇権を狙ってこれから圧力をかけることはあっても引くことは無いだろうし、韓国に着いてもどちらかというと親日的な朴氏が当選したけれど、あの国はデフォルト日本には譲らない、最後は「竹島・慰安婦」で卓袱台返しする国だし。

一方で、どちらの国も経済的にはやや陰りが見えてきたところで、それには日本の影響もかなりあるわけで、彼らとしては譲れない立場はあるものの、経済的には何とかバランスを取り戻したいと思っているのも確かでしょう。それはそれで、日本にとっても経済復興を進めるためにも、特に中国との関係は大事だけれど、あれだけの拒否感を見せられると、なかなか以前と同じようにとは行かないでしょうね。特に、中国リスクは管理今回影響を与えたでしょう。

いずれにしても、日本生まれの李現大統領が「未来志向」と言っていても、結局は最後はお約束の「竹島・慰安婦」カードを切らざるを得なくなるのが韓国の5年間なわけで、今回もそうなっていくのは火を見るより明らかでしょうね。日本としては、これまでのように何でもかんでも相手の言うことを聞くのでは無く、是々非々で、言うことは言う、譲れるところは譲る、それが嫌なら別のところと話をする、位の態度を見せないと、結局これからも同じ事の繰り返しになりそう。そろそろ日本人の堪忍袋も切れかかっていることを、先ずは明示しないといけないんじゃないだろうか。

寒波

ここの所ぐぐっと寒さが厳しくなり、今日とか明日の天気予報を見ると、暖かい浜松でも最低気温はとうとう0度とか場所によっては氷点下になることも。確かに、最近は夜寝ている間に寝返りを打つと、冷たい場所に顔が移動して目が覚めることも。当然暖房器具も朝からフル稼働状態。

うちは、以前の商売の関係もあって、暖房関係は「ガス」が中心。各部屋にガスコンセントを設置してあるので、基本ガスファンヒーター。流石に全ての部屋に設置はしていないけれど、それでもリビングとか台所とか、半分以上の部屋にはガスファンヒーターが置かれています。ただ、ここ数日の寒さでは、流石にガスファンヒーターでも直ぐに暖かくなるのは厳しく、なかなか布団から出るのが億劫に。

夏が暑いときには、冬の寒さは逆に厳しくなる気がするんですが、今年の冬は全国的に寒波・厳冬が予想されています。その時に心配になるのが、やはりエネルギー問題。発電もそうだし、今のように原油価格が上がっていると、石油系のヒーター類を動かすのも大変になりそう。週末にガソリンスタンドで給油したんですが、やはり一寸上がり気味ですよね。それに、円安に振れつつあるから輸入系にはこれから不利な方向に振れるわけで、そうなるとガソリンを初め石油系も値上がりするのかなぁ。

この寒い中、北海道に行っている知り合いがいるんだけど大丈夫だろうか。交通関係(空港)も影響するだろうし、風邪引かないで帰ってきてと思います。

2012年12月19日

交通系電子カード相互利用

やっと、やっと実現した交通系電子カードの相互利用開始。JR系はSuicaを中心にすでに相互利用可能だったんですが、地方中核の私鉄系カードとの利用が出来ず、私も大阪・神戸に行ったときに、SuicaでPiTaPaが使えなかったり、名古屋で名鉄のnanacaが使えなかったりと、たまに使うからなのか余計不便さを感じるんですが、やっとそれが解消されることに。で、静鉄のLuLuCaも、この相互利用を来年3月からスタートするわけで、ちょっと悔しい。記事によれば『西部の遠州鉄道では「地元から要望の声が高まれば対応を検討する」としている。』と書いているけれど、何かそんな言葉が出るだけ後ろ向きな感じ。

ただ、wikiを見ると、この遠鉄の電子カード「ナイスパス」は、入金時に10%程度のプレミアムが載せられるのですが、それが他の電子カードとの相互利用時にどうするのかと言う問題があるみたい。でも、ナイスパス利用者はそのままで、それ以外の電子カード利用者は通常の料金引き落としだけで良いと思うんだけど。PasmoやSuicaだって、確かに似たような事やっていたような...

この相互利用は交通系だけですが、電子マネーまで対応しなくて良いから、是非遠鉄も検討して欲しいですよね。電子マネーは電子マネーで、iDもあるしEdyもあるし。浜松だと、WAONもメジャーなのか。こちらはこちらで全国あまねくすでに利用可能ですしね。個人的には、日々利用する事が多い交通系電子カードで、日本全国どこでも利用出来ると言うシステムになれば、海外からの旅行者にとっても便利だと思うし。今、成田ではSuicaの外国人用パッケージを販売しているけれど、それぞれの国際線のある地方空港でも同様の地域カードを発行したら、結構受けると思うんだけど。

いずれにしても、個人的にはとっても嬉しいニュースです。

NRT - SIN (2) - UA 1Kデスク

今週出発予定のNRT-SINの旅程は、往路のNRT-SINは前回のSingapore往復の残りで、復路は新規のSIN発券による、SIN-NRT-MCO往復旅程の最初の区画。で、この復路の予約なんですが、今回利用するSIN-NRTはアップグレードも確定して良いんだけど、その予約記録が変。暫く前から、ログインしてこの予約を表示させると「スケジュールが変更されているから確認しろ」という赤字のメッセージが表示されます。内容を確認して、「次へ」ボタンを押すと確定するみたいなんだけど、何度クリックしても同じ画面に戻ってきてしまう。これ以前にも、同じようなスケジュール変更があって、その時は問題無く確定していたんですが、いつの頃からかこんな状態に。

最初の頃は、またシステムの不具合でこんな事になったんだろう、そのうち直るだろうと思っていたんですが、なかなかトラブルは解決されない。こちらの環境の問題かと思って、ブラウザーを変えたり別のPCを使ってみたりしたんですが、どうもそれでも解決しない。元のデータが何か変になっていて、それでSingaporeから帰国するときに何かあるのも嫌だなと思い、UAの1Kデスクに電話してみることに。

で、これがまた問題で、以前はUA MP 1Kになると、日本の1Kデスク電話番号も書かれたフライヤーが送られてきていたんですが、3月にシステム統合した時からどうもその番号が使えなくなっています。UAのサイトを見ても、以前のように1K用ページとか無くなっているので、その手の情報も無い。で、Webとか検索して結局今年の初めに1Kのカードと一緒に送られてきた、Calling Cardの情報しかありません。書かれている手順を見ると、どうもAT&TのDirect Numberに電話して、そこからUSのTall Freeの番号に接続するみたいなんだけど、ここで素朴な疑問。日本人オペレーターはいるのだろうか、と。まぁ、最初に言語サービスのメニューとか発信するんだろうと勝手に自分を説得して、早速電話してみると...

呼び出し音が1回鳴るか鳴らない内に、"Hello!"と女性の声が。一瞬で、「あーあ、やっぱりUS 1K Desk直結じゃん」と諦めました。で、まぁ仕方ないので、斯く斯く然々とこちらの問題を説明すると、「予約番号分かりますか?」「XXXXXXXです」「今調べますから、お名前は?」「XXXXXX XXXXXX」「OK、ふーむ特に問題無さそうですね」「いゃ、画面にこういうスケジュール変更されたというメッセージが表示されていて、その通り操作してもまた同じ画面に戻ってループしてるんですけど」「あら、じゃこちらで確認し見ますね」。というようなやり取りを暫くして、「こっちではデータ的に問題無いから、確認して貰えますか?」と言うので、もう一度予約画面を開いて操作をしてみると、以前のような状態にはならず、問題無い状態に戻ったみたい。で「直ったみたいです、Thank you very much.」と言うと、「それは良かった。他に何かありますか?」「いゃ、問題なしです、本当にありがとう」と言って5分程のやり取り完了。まぁ、英語ての電話は仕事で慣れているので良いんですけど、ちょっと疲れた。それでも、電話したのが日本の夕方、USの明け方で空いていたのか、US 1K Deskの対応は素早くてGoodでした。

うーん、日本ではプレミアムラインしかもう無いのかな? 今度時間の有るときにでも調べてみよう。(続く...)

2012年12月18日

NRT - SIN (1) - そろそろ準備を

2012年も、あと二週間で終わり。今週金曜日が一応今年の仕事納めで、翌日からは来年度のUA MP 1K確定のために、今年4回目となるSingapore旅行に出発。1Kへの残りマイルが2,700マイル位なので、Singaporeまで行く必要は無いのだけれど、すでに来年2月のUS旅行をSIN発見していて、その最初の区画がSIN-NRTの帰国便になるので、半分仕方ないところも。

Singaporeへ行くのは、今年4回目。一回は、弟のいるBangkokへのトランジットだったので実質的には3回目何ですが、トランジットの時も荷物の関係で一度入国しているので、Singaporeのシステム的にはすでに今年3回の入国履歴が残されていることになります。で、今週末は天皇誕生日の祝日が月曜日になるので、土曜日から3連休。しかも、丁度クリスマスで世の中浮かれているとき。まぁ、日本国内にいてもどうせやること無いし(笑)。

流石に年に何度も出かけるし、旅慣れてきてもいるので、旅行の準備と言っても特に無し。パスポート、現地通貨はいつでも出せるし、ホテル手配も完了。航空券も、往路・復路共にアップグレード確定しているので、気が楽です。金曜日は、今年最後の出社日で会社に出かけるので、木曜日に着替えを何日か分まとめれば、あとは普通に出謝するとき同様パソコンを持てば準備完了、かな。まぁ、いざとなればSingaporeにはUNIQLOもあるし、日本のお店が幾らでもあるので困らないだろうし。

今回は、いつも通り「お買い物」がメインの目的ではあるんですが、もう一つ重要なミッション(笑)があって、それはiPhone 4S用のプリペイドSIMを購入して、現地で試してみたいなと言うこと。いろいろ調べて入るんですが、SigTelかM1かStarHubか、悩むところです。理想的には、短期間のSIMを購入して使い捨てる感じよりは、一度勝ったSIMをオンラインで入金とかしてある程度の期間保持できて、次の訪問時にまた使えるのが良いなと思うんですが。あと、SingaporeからUSに、その逆の場合も多いと思うのだけれど、どちらでも安く便利に使えるSIMっていうのも無いだろうか。そう言うのがあると、自分的には凄く便利そうなんだけど。短い時間ですけど、情報収集に励まなければ。(続く...)

Japan X Bowl

前日の甲子園ボウルに続いて、これも熱戦・好ゲームとなったJapan X Bowl。試合はどちらも譲らない好ゲームで、それでも4Q残り3:34でオービックに攻撃権が移ったときには、これで勝負あったと思ったけれど、そこから鹿島が意地のTDを獲得して3点差まで追い上げたのは素晴らしい。

フットボールでは、"Discipline"という事をよく言って、これは「練度」という意味もあるし、もう一つはそれに裏付けされた「規律・統制」という意味もあるんだけど、どちらもよく実践されていたと感じる2チームでした。自分達がミスをしたようなとき、相手に思わぬ得点やビッグプレーを許してしまったときでも、焦らず慌てず冷静に次のプレー、次のシリーズを実行出来る精神力とでも言うべきか。

鹿島はスターターQBが故障で出場出来ず、控えQB無しの状態で試合に臨まなければならないけれど、いわゆるワイルドキャット(QB以外の選手、多くはRBがQBのポジションに入る隊形)のバリエーションを入れて、QBの負担と試合中の怪我というリスク低減を図っていて、これがよく機能していました。オービックは、流石にこれまでの名選手達に疲れが見えた感じがしたけれど、その分MVPを獲得したRB原選手のように新人が活躍していて、こういう世代交代・新陳代謝も滞りなく進むところが、強豪チームの強さの秘訣なんだろうなぁ。

放送もライブで見たのだけれど、録画したビデオをもう一度じっくりと見直して、強さの秘訣を是非確認してみたいと感じる良い試合でした。今シーズンも、残り試合は学生チャンピオンの関西学院大と社会人チャンピオンのオービックが対戦する、お正月のライスボウルのみ。関学が今年のお正月の雪辱を果たすのか、オービックが今年も不敗神話を残してシーズンを締めくくるのか、これも見逃せない試合になりそうです。

2012年12月17日

揺り戻し

衆議院選挙は、大方の予想通りに自民党の圧勝で、自公連立で325議席という2/3以上を獲得するという大勝。さらに、距離的に近い維新の会とかみんなの党も議席を大幅にに増やしただけに、どこの党が良かった、期待出来ると言う事では無く、「民主はもう嫌」という拒否反応だけで進んだ選挙だったみたい。それでも、xxxとかxxxとか、なんで復活当選してくるんだよ、というのも残っているけれど。

選挙後の各党の会見を見ていて、呆れてしまったのが未来の党。相も変わらず、準備期間が短かったとか、真意が伝わらなかったと言う事を言っていたけれど、そんなことはじめから分かっていたはずで、それなら先ずは十分に準備をして次の参議院選挙で先ずは地盤を固めて存在感を見せて、そのあと次の衆議院選というのが常道なはず。今回躍進した維新の会にしても、太陽の党との合同という事はあったけれど、それなりに良い意味でも悪い意味でも時間をかけて名前と姿勢を浸透させてきたわけで、やはり付け焼き刃出何とかなるものでは無いと言うことを実感した次第。

小泉郵政選挙で大きく振り子が振れだし、それが3年前に今度は逆に民主党に大きく振れて、今度はその勢いそのままにまた自民党に触れたという感じですかねぇ。問題は、次の振り子が振れるときにどうなるか。また大きく反対側に振れてしまうと、再び無意味な時間が流れるかもしれないし、その案配というか勢いはこれからの自公政権がどの様な政治運営するかで決まります。

少し期待したいのは、まずは経済対策、震災復興と言うことを第一に上げていることで、やはり2013年こそは景気が上向かないと、このまま日本沈没と言う事も冗談で無くありうることですしね。先ずは景気対策。その為に必要な施策は、是非迅速に大胆に進めてくれないと。2013年は「決断」の年になるんじゃ無いだろうか。

甲子園ボウル

ちょっと試合時間を勘違いしていて、2Q途中位からの観戦になりましたが、うーん、熱戦でした。残り2秒から逆転サヨナラのFGで関学が勝利したわけですが、後半法政に傾きかけた試合の流れを、何とか3Qは踏ん張って4QにエースQB畑を投入して起死回生のゲームプランを見事に実行したな、という雰囲気。

ビデオに録画してあるので、また時間の有るときにじっくりと見直したいと思うけれど、やはりこういう力が拮抗している試合は、見ていて楽しいし勉強になるし、うーん贅沢な時間です。勿論、当事者である両チームの選手、スタッフは気が気じゃ無いだろうけど。

昨日はいろいろな試合が開催されていて、X/X2の入替戦ではどちらも接戦の末X2のハリケーンズと警視庁が、Xの富士ゼロックス、ブルザイズ東京を破って昇格を決定。また、母校の試合は残念ながら力の差が出て敗れたりと、悲喜こもごものドラマが日本のあちこちで生まれたようです。

厳しい言い方かもしれないけれど、競争無きところに進歩は生まれないし、ライバル無きところに成長も無いわけで、来シーズン対戦するだろう両チームには頑張って欲しいと共に、自分達もいつまでも足踏みしていないで、今年こそは大きな跳躍の年、飛躍の年にしないと。

2012年のフットボールも、今日のJapan X Bowlと新年のRice Bowlを残すだけ。試合に臨む、関学、オービック、鹿島の当事者は厳しい状況だと思うけれど、是非接戦であり内容の濃い試合を見せて欲しいですね。

2012年12月16日

b-mobile新プラン

日本通信(b-mobile)が発表した、定額データ通信の新プラン。980円で150kbpsで使い放題、1980円で1GBまで、2980円で2GBまで高速通信で使い放題の3プラン。実は少し前に、イオンSIMで1980円のプランがアナウンスされていて、「えー、こっちが良い」と思ったんですが、アナウンスメントレターを見ると、今使っているAmazon高速SIM(1980円で高速通信500MBまで)も、このプランに対応するみたい。

今のプランでは上限500MBで、それもあるのとWi-Fi接続を積極的に利用するようにしてるんですが、ほぼ500MBで十分な程度。でも、やはり余裕があるのは良いことだし、しかも利用料金が違わないというのもあるし。それに、これだけデータ通信料に余裕があれば、iPhone 4SでVoIP電話機能を使っても大丈夫だろうし。そうなると、今使っている携帯電話が、ますますFeliCa端末専用化しそう。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

仕事の都合で急遽予約して宿泊。ポイントがかなり溜まっていたので、10,000ポイントで予約。

ただ、自分が不注意だったこともあるけれど、ちょっと不愉快な事がこの夜あったので、暫くはここには宿泊しないかも。とは言っても、SPGのポイント(滞在数)獲得のためには、仕事の関係もあってここを中心宿泊しないといけないから、まぁ来年もお世話にならなきゃいけないけれど...

2012年12月14日

ペニーオークション

芸能人が「成りすまし」で被害が拡大したと言われている、入札型オークションの「ペニーオークション」。まぁ、「うまい話にはオチがある」、いってみれば「訳ありビジネス」みたいなものですよね、この手のビジネスは。それと、オークションって、私はやった事は無いけれど、ある意味ギャンブルみたいな面白さみたいなものもあるので、ますますヒートアップするだろうし。

ペニーオークション二しては、その運営会社の事をよく見ないといけないけれど、もう一つの「芸能人の広告塔」という話は、昔からある話で、そう言う意味では今に始まったことでは無いし、ブログやTwitterによってそう言う芸能人の影響力が広く浸透していることを本人も自覚しないと。というか、TV-CMとか見ているといろいろな芸能人やタレントさん有名人が商品宣伝しているので、私なんかそう言う人達が「プライベート」で何か勧めている話を見ても、どうしても「ビジネス」としか感じられないんですよね。本人にそう言う意図が無くても。

結局のところ、情報リテラシーというか、先ずはその情報を疑ってみることから始めないと駄目なんじゃないか。どうしても、良い情報は正しい、悪い情報は間違っていると思いがちだけど、まずは「それが本当に正しいのか」と思うところからスタートして、それで納得したら、もう仕方ないですよね。そう言う経験を積み重ねて、次は二重三重に確認してみるとか、第三者の情報を比較するとか、そう言う経験値を積み重ねるしかないでしょう。まぁ、それって実社会の人生経験と同じですよね。

情報には、必ず某かの「ノイズ」が乗っていると思って、先ずはそのノイズの先の「核」を見極めないとね。

Hyatt Regency Tokyo

もう10日程前ですが、とある集まりが都内で会ったので宿泊。これでHyattのGold Passportが4滞在目になり、嫌でも網1滞在してGP Platinumの更新を目指さないといけないことに(をぃ)。

この日、夕方少し遅い時間帯にチェックインしたんですが、フロンにはスタッフが一人だけ。そんなに混雑しているわけではないものの、前の人が何かいろいろ聞いているらしくてなかなか自分の番が回ってこない。それなりに、フロントの中とか周りに人がいるんだけど、中に入ってチェックインをサポートしようという人がいないんですよね。私の横には、男性と女性スタッフがならで何か話をしているんですが、「お待たせして済みません」というのでも無く、何か指示を出すのでも無く、何となくスタッフの連携がバラバラ。私の後に並んでいた外人さんも結構イライラしたらしくて、歩いてきたホテルスタッフに「チェックインスタッフは一人しかいないのか?」と、結構強く聞いていたけれど"Sorry."と言うだけ。一寸、拙いんじゃないだろうか、ホスピタリティとしては。今度アンケートが来たら書かないと、と思っているけれど、こういう時に限ってこないんですよね。

2012年12月13日

ワークフロー

PCWatchに掲載されている、山田祥平氏のWindows8 タイルI/Fの記事。最初、このタイルI/Fを見たときに先ず思い出したのが、1990年代初めに個人向けPCが各社から出されたときに、どこのメーカーもこぞって入れていたランチャーを兼ねたメニュープログラム。デザインや仕組みは異なるけれど、でもそれほど違いが無いんじゃ無いだろうか。

で、このタイルI/F、当初はもう拒否感しか感じなかったけれど、仕事柄日々付き合ってみると、そのコンセプトやデザインはある程度理解出来るし、もうちょっと上手く実装したら使い勝手も違ってくるんじゃないかというところも。ただ、自分の仕事やプライベートでの使い方と比べると、やはり「使いづらい」と感じることの方が多いんですよね。その理由というか原因は、これらがアプリの起動用ツールだから。

自分が仕事やプライベートでパソコンを使う場合、まずエクスプローラーを開いて、そこからデータファイルをクリックしてスタートします。アプリは、データに関連づけしてあるから自動的に起動。ただ、複数の候補が有るような場合、例えば拡張子が「.JPG」の場合、ビューアーを開くのか編集ソフトを開くのか判断が必要。使用頻度からだと、ファイルを見る場合が多いので、デフォルトではビューアーに関連づけしてあるけれど、スタブにはPhotoshop等の編集アプリが登録されているから、必要な時にはこちらから開くことで対応しています。エクスプローラーは作成してあるショートカットのプロパティでデフォルトのディレクトリーとして、自分のデータ用ドライブを指定してあるので、底から直ぐに必要なデータを辿れるようになっています。

Windows8になり、スタートメニューが無くなったことがよく言われるけれど、それと同じくらい、場合によってはそれ以上に、デスクトップにデータやアプリのショートカットを貼って使っていた人は使いづらいんじゃないだろうか。単純に、スタートメニューから目的のアプリを辿り起動し、底からデータを開いて作業する、と言う方法で使っていた人から見ると、このタイルI/Fは分かりやすいし便利かもしれないけれど、ショートカット派や私のようなデータ派からすると、これまでの方法とは一寸ワークフローが違って違和感を感じますね。「最新OS」なんだから、そういうところもメンテしてくれないと(をぃ)。

今年の漢字は「金」

最近の年末恒例「今年の漢字」。2012年は「金」だそうで、個人的にはかなり意外な選択。「金」は2000年以来2回目だそうですが、2000年と言えばシドニーオリンピックの年で、確かに、高橋尚子選手のマラソン金メダルが記憶に残る大会。今回も、ロンドンオリンピックのイメージからなんだろうけど、それほど「金メダル」というイメージはないんだけどなぁ...

二位は「輪」、三位は「島」とのことだけど、「島」が一番しっくりくる気がする。

あっ、「金(Gold)」じゃなくて、「金(Money)」なのか?

2012年12月12日

選挙討論会

この週末、放送局は選挙に立候補者を出している政党の党首・代表を招いて、討論会をやっているわけですが、なんせ11党もあるから、1つ2つの政党代表者が都合で欠席しても、全然影響なし。で、放送時間は限られているから、一つ一つの議論の深みもないし、それなら予め質問状でも送って、解答をHPにでもリストして貰った方が分かりやすかったりして。

今回の選挙、民主党の凋落と自民党(と公明党も?)の躍進は明らかで、国民の興味は選挙後どれだけ速やかに経済が良くなるか、ということに集中しているはず。そんな中で、選挙の公正上仕方ないのかもしれないけれど、その他の政党がああでも無いこうでも無いと時間を消費するのどうも頂けません。「泡沫候補」という言葉があるけれど、「泡沫政党」に関してはどこかで足きりして欲しいと思うのが正直な気持ち。

例えば新聞記事で、各地の候補者の様子などを記事にする場合、どうしたも中心となる候補者にある程度記事の分量を先、それ以外にそこで立候補している候補者は、最後に付け足しみたいな感じで名前紹介程度の内容にしている場合が多いけれど、テレビの討論会もそれで良いんじゃ無い。特に、以前言われていた「二大政党制」が本当に動き出したら、それでもまだ幾つかは少数政党が残ると思うけれど、ますます二大政党の中に埋没してしまうだろうなぁ。そうなると、今の横並び一律公平というような扱いも変わるかもしれない。平等に、その政党の規模とか、テーマによって、呼ばれるところ呼ばれないところ、生まれるかも。場合によっては、巨大政党に対しての反論みたいな形で、小政党だけを集めて意見を聞くような場面が生まれても良いかも。

装着不十分

エージングも兼ねて、コネクターを付け替えたER-hf5を一日使ってみたんですが、最初低音が出なくて焦りました。いわゆる「ドンシャリ音」ではなくて、低音から中音・高音と音の波のうち、中音から下がどっと落ちている感じ。最初は、半田付けが拙かったのか焦りましたが、これカナルタイプなのでしっかりイヤホン部分を耳に入れたら、問題なく低音まで綺麗に再生されました。これまでER-6iを使っていて、それと比べるとER-hf5の挿入部分は少し太くて大きいので、挿入具合が足りなかったみたい。そのため低音が外に漏れて不足感を感じたようです。しっかり挿入して、外音を遮断したら、以前よりも厚みのある音になったように感じます。今のところは、ジャック付け替えは大満足と言う状態です。

ただ、一つ問題があって、ジャックのコネクターの外の部分が少し太くなったこと。外に出ている部分だから、見栄えだけの問題かと思ったら、通常装着している滑り止めのラバーカバーに開いているイヤホンジャック部分の穴のサイズとちょっと合わないんですよね。最初、ラバー部分にコネクターが引っかかって、やはり挿入が不十分な状態で使ったら、どうも音にノイズが乗ったり、断線したような状態になったりで、この時もやはり半田付け不良を疑ったんですが、もしやと思ってラバーケースを外して装着したら解決。再びラバーケースを装着して、ジャック部分のゴムを伸ばすようにしてイヤホンをぐっと挿入したら問題なしでした。

この木曜日、金曜日と外に持ち出して使うので、そこでフィールドテスト開始です。これまでは、Bluetoothで使っていて、本体は単体で使えて利便性は良かったんですが、今度はケーブル付、しかもER-hf5のケーブルはちょっと固めなので使い勝手はどうなるか。

2012年12月11日

またAcrobat Xが転けた

以前から発生していた、Adobe Acrobat Xが起動しなくなる問題、昨日PDFを作成しようとしたらまた発生。網何度目だろうか、この問題に遭遇してAcobatを入れ直すのは。再インストールすれば、再び使えるようにはなるんだけど、また数ヶ月もしたら同じ問題が発生するんだろうし、いい加減ウンザリしてくる。

不思議なことに、この現象、デスクトップで使っているWindows7 Pro64では頻発するのだけど、もう一つノートブックのWindows7 Pro32の環境では記憶する限りでは発生していないこと。KBでは、32/64どちらでも発生の可能性があると書かれているのだけれど。

問題発生時の様子を見ていると、暫くアクセスしなくて停止・休止しているHDDに、PDFファイルを作成して保存しようとアクセスが発生した時には、直ぐにHDDが反応しないと何か変なステートに入って異常終了しちゃう見たい。それはそれで、仕方ないとしても、じゃなんで次の時に起動しないのか、それが不思議。強制的にリセットするようなオプションとか付けて何とかなら無いものだろうか。またCSのDVDを取り出してきて、インストールしなきゃ... あぁ、面倒くさい。

半田付け

iPod touch等で使っていた、ER(Etymotic Research)のER hf5。ところが、何ヶ月か前にコネクター部分が断線してしまい、使えなくなってしまいました。ジャック部分がストレートタイプなので、仕舞うときにiPodに巻いていたのが良くなかったみたい。取りあえず以前使っていて、今はモスボール状態だった同じくERのER-6iを出して使っていたんですが、やはりER-hf5を捨てるには勿体ないし、丁度短いケーブルのイヤホンが欲しかったので、イヤホンプラグを買って来て付け直すことにしました。
これまで使っていたER-6i(左)と、壊れたER-hf5(右)。ER-6iの方が3年くらい前から使っていたんですが、プラグ部分が「L字」でストレスが軽減されるのか、今のところ断線などのトラブルは無し。

ただ、どちらもケーブルの長さが少し長いので、iPod touchや今のiPhone 4Sに繋げて使うのには少し不便。また、iPod touchは、イヤホンジャックが底にあったので、本体を持って操作するときにイヤホンケーブルが下に流れてそれほど気にならなかったのに、iPhone 4Sはジャックが本体上部にあるので、どうしてもイヤホンケーブルが上から下に流れて邪魔。それも、コネクター部分にストレスをかけていたのかもしれません。

ER-hf5のケーブルを時任な長さで切って、一番外際の被覆を剥がしたところ。今回購入したイヤホンプラグは、NEUTRIKのNTP3RC-Bという、L字のコネクター。ネットで調べてみると、結構評判は良いみたい。実は、その前に量販店とかで適当なものを探したんですが、もう今は売ってないんですよね、半田付けするようなコネクターなんて。で、先日も秋葉原に行って何年かぶりにガードしたのパーツ屋さん巡りとかもしたんですが、どうも気に入ったものが無くて、結局Amazonでこのプラグを見つけて注文。一週間もたたないうちに届きました。イヤホンケーブルの固定とかどうしようかと思ったんですが、白いものが固定用のアダプターみたいなもので、結構全体の作りもよく考えられています。
で、5年振り? 10年振りの半田付け作業。先ず困ったのが、小さなコネクターを固定するものが無い。昔なら万力を使うんだけど、そんなものわざわざ用意するのも手間だし... 結局、ラジオペンチの手元のところをゴムで締めて刃先が閉じるようにして、そこにコネクターを挟んで固定しました。

で、次に困ったのが「老眼(苦笑)」。使っている眼鏡は遠近両用で、眼鏡を外してもこんな小さな細かな部分はよく見えない。参りました... 次回は、固定する何かペンチか台座を準備して、さらに拡大鏡も必要かも。

さらに困ったのが、このケーブルが「リッツ線」という、銅線一本一本にニクロム被覆されているもの。そんなもの半田付けするのは今回が初めて。ネットで検索してやり方とか調べながら作業したけれど、何度もやり直しで... 最終的には何とかくっついたみたいだけど、そのうちまた剥がれたらやり直しかな。まぁ、そのことは予想済みで、NTP3RC-Bは今回4個購入しているので大丈夫(笑)。
何とか作業終了してiPhone 4Sに繋いだところ。今後も、何度かケーブルを剥いて半田付けすることを考慮して、少し長めにしていますが、これでiPhone 4Sをシャツの胸ポケットやジャケットの内ポケットに入れると、丁度良い感じ。また、ジョギング時には、左腕にアームバンドを巻くことを想定して、その場合でも十分長さがあるはず。

心配していた、L-channel/R-channelの間違いは無く、無事に左右正しく音が出ました。今回作業したコネクター部分をグリグリして、ケーブルの接続状況をこわごわ試してみたけれど、取りあえず音飛びとか断線は今のところしていないようです。まぁ、遅くても、半年後くらいにはまた作業しないといけないかなと覚悟していますが。

久しぶりに自分の手を動かして「物作り」したので、ちょっとした達成感と高揚感を感じていたりして(笑)。でも、もっと半田付けの練習をしないといけませんね。

2012年12月10日

アクセルとブレーキ

TBS系列で日曜日の夕方18:30から放送されている「夢の扉+」。いろいろな技術革新、アイデア商品を紹介しているその前の「夢の扉」時代から好きな番組の一つで、ほぼ毎週見ている番組。以前の「夢の扉」が、どちらかというと専門的な技術紹介の傾向があったのに対して、今の「夢の扉+」になってからは、もっと身近な技術紹介の場合が多くなり、正直なところちょっと興味が減った場合も有ったけれど、それでも日本の科学技術・工業技術は侮れませんね。今週は、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故防止のために、一つのペダルでアクセルとブレーキをサポートする「夢のペダル」の話。

どう言う構造かと思ったら、今のアクセルペダルのある場所くらいに、踏み込むとブレーキが掛かるブレーキペダルを設置し、アクセルは、そのブレーキペダルの横に置いて、足の甲を横に開くとアクセルが踏み込まれるような構造にしていること。例えば右足で操作するなら、足の甲を横(右)に開いていけば、横のレバーが押されてこれまでのアクセルペダルが踏み込まれた状態になり、そのまま前にペダルを踏み込めばブレーキが掛かるという仕組み。

で、その構造を画面で見たときに「あれ、これエレクトーンの音量ペダルと同じでは?」と思ったんですが、やはり開発者の方の着想もそこだったみたい。最近のエレクトーンは違う機能になっていると思うけれど、昔私が習っていた頃は、右試合で音量調節のペダル操作をして、そのペダルの横にマイクロスイッチが付いていて、それを足の甲で押す度にリズムボックスがON/OFFする仕組みになっていました。演奏中、リズムボックス有りで演奏している中で、途中に止めたいとかなんかは、手で操作するわけには行かないので足の操作でON/OFFするんですね。

これ、なかなか良いアイデアですね。人間何かあったときには、つい体に力が入ってしまうからどうしてもペダルなんかも踏み込む傾向があると思うけれど、この新しい一体型のペダルの場合、横に足を開くとアクセスが踏み込まれた形になるので、給に力が入ると多分緩むようになるはず。さらに、そのまま足で踏み込めばブレーキが掛かるから、無意識に反応した場合には、ほぼ間違いなくアクセルを外してブレーキを踏み込む形になるはず。

番組中、自動車メーカーに開発車が提案しに行くと、今は認識装置で衝突防止を防ぐ時代だからと言われたとのことですが、それはそれ、これはこれでしょう。今の衝突防止装置は確かに改善されているけれど、誤認識する場合、間に合わない場合、まだまだあるはず。それに、このワンペダルのシステムが入れば、さらに安全係数が高くなるはず。例えば、よそ見をしていて前の車と衝突しそうになったような場合には、衝突防止装置が有利でしょう。ブレーキを踏む暇も無いはずだから。でも、横から突然飛び出してきたような場合、咄嗟にブレーキを踏めば間に合うかもしれない。オートマ車が主流になりクラッチペダルが無くなったように、これからの自動車はブレーキ優先の安全ペダルに変わるんじゃ無いだろうか。是非普及して欲しい技術の一つだと思います。

ドラフト制度

花巻東高校の大谷投手が、当初のメジャー挑戦から一転して、ドラフト一位指名の日本ハムに入団を決めたわけですが、個人的には当初の目標であったメジャー挑戦をして欲しかったなと残念な気持ち。勿論、本人も含めて納得しての結論だろうから、人がとやかく言う必要は無いんですが、一寸気になっているのが日本ハムがドラフト指名後に大谷選手と面接したときに、韓国の例だったか高校大学から直接メジャーに挑戦してどれだけ厳しいかという資料を見せて説明したと言う事。それはそれで、れっきとした一つのデータだとは思うけれど、その時にじゃぁ日本プロ野球にドラフト上位で入団してどれだけの選手が大成したのか、あるいはその後メジャーに移籍してどれだけ結果を残しているのか、そう言うことも含めてちゃんと説明したのかと言うこと。

高校から直接米国メジャーに挑戦した選手というと、マック鈴木選手なんて記憶にあるんですが、彼はその後日本に戻ってきたけれど決して活躍して成績を残したと言う事では無かったんですよね。それでも、記憶には残っているし、それなりに活躍した時期もあったわけで、彼なりに満足している野球人生じゃないだろうか。

高校生が「何かやりたい」と自分の進路を自分で決めてその道に進もうとしたとき、人生の先輩である両親とか周りの人が、それは良いとか厳しいとか助言することは大切だと思うし、それまでの経験則から多くの場合は適切であるとは思うんですが、でも今回の場合なんかはどうだろうか。例えば、父親が昔同様にメジャー挑戦したけれど左折したというわけでも無いだろうし。よりリスクの少ない日本で実績と経験を積んでからメジャーに挑戦というのは、確かに正道だとは思うけれど、今の日本の閉塞感を生んでいるのはそう言う安全な道を選んで外に出ないようにしていることもあるんじゃ無いのか? 日本ハムが韓国の野球界のデータを示して、これだけリスクが高いと言う例を出したとしたら、それって別の意味では彼らのバイタリティも示しているデータになるんじゃ無いのか? それが良いとか悪いとかは別にして、彼らだってその程度のリスクは承知しているだろうし、それでも外に出て挑戦しようとしている気持ちは日本人も持たなきゃいけないことでは。そう言う意味で、今回のドラフトは残念だし、後々大きな影響がありそうな気がします。

とは言っても、どちらも正しいルールに沿って決めた結果なわけだから、その中で最大の結果を残して、更なる夢に挑戦して欲しいとは思いますが。

2012年12月9日

地震

金曜日の夕方の地震。この日はUSから出張できていたエンジニアさんの最終日だったので、夜送別会で飲みに行く予定だったんですが、そろそろ仕事を終わって出かける準備でも使用可と思い始め頃、「あれ? 揺れてる?」と地震のP波を感じました。次に、だんだんと横揺れが感じられて、S波が来たんですが、これが長い。だんだんと揺れも大きくなっていく。「もしかして、そろそろドカーンとくる?」と一瞬不安を感じた次からだんだんと横揺れも収まるのが感じられたので、正直ホッとすると共に、これ震源地から距離があるなと感じました。直ぐに新聞各社のサイトにアクセスしたんですが、M7.2とか出ていて、しかも震源地は地下10kmとかなり浅かったのにそれほど大きな揺れにならなかったのは、距離があったからでしょうか。

正直、同じ金曜日ということで3.11の震災のイメージが再び鮮明に蘇ったわけですが、ちょっとあれから時間もすぎていたし、油断していたところもあったかも。東北では、津波警報も直ぐに出たので、大変だったみたいで実際地震直後には東海道新幹線が停電で止まってしまったので、夜の宴会もキャンセルして直ぐに新横浜に出ようかとも思ったんですが、15分位で解決して新幹線も動きだしたと言うことなので、予定通り送別会も開催されて自分も最終一つ前で帰宅できました。

そのUSからの出張してきたエンジニアさん、日本に来るのは初めてで、しかもこれほど大きな地震に遭遇したのも初めてと言うことで、結構本人は慌てたみたい。CNNとかUSA TODAYのサイトに速報が流れたみたいで、Facebook経由で家族や知り合いから安否の問合せが集中したみたいで、結構本人としては大変だったみたい。特にうちの会社の入っているビルは免震構造で「揺れて振動を逃がす」構造で、自分のフロアーは最上階にあるので、多分一番揺れる場所なんですよね。3.11の時は、本当にビルが折れるんじゃ無いかと思うくらい揺れて不安でしたが、今回はそれよりは揺れが少なくて一寸安心出来ました。多分、社内の日本人は大体そんな印象で地震に対応していたんでしょうけど、初めて地震を体験した彼にとっては、余りに地震に対して落ち着いている周りの様子が逆に不安を煽ったみたいです。

日本にとって、地震は今後も根気よく付き合っていくしか無い相手なんですけど、だからこそ油断はしちゃいけないけれど恐れるだけで無く準備していくことが重要ですよね。その為は、先のトンネル事故じゃ無いけれど、既存の建物や構造物の補強・補修というのはある意味最重要課題でしょうね。そう言う分野や東北の復興という部分に、公共投資を入れて経済復興を図ることが出来れば、生きたお金使い方にもなるし活性化にもなるしベターな選択だと思うんですが、なかなか理想通りには世の中回らないものなのが困ります。

見えない部分の見える化

笹子トンネルの事故は、十分に点検・補修作業が行われおらず人災という側面が見えてきましたが、どうしても物理的に見えない部分・隠れている部分の点検・検査は滞りがちになります。パソコン何かでも、例えばキーボードの表面とか画面の表面なんかの汚れを拭き取ることは結構皆さん実行すると思うけれど、そのキーボードの下(キーキャップの下)とかまでブロアーで綺麗にしている人って、案外少なかったりします。また、パソコンの内部も空冷のために吸気するので、結構埃が溜まっていたりするんですが、これもなかなか分解掃除する人は少ないんじゃ内でしょうか。特に、比較的内部アクセスすることが多いデスクトップならまだしも、メモリー増設以外の目的で内部を開くことが無いようなノートブック系だと、一度も明けたことが無い人がほとんどじゃないだろうか。そんなノートブックって、結構内部のファンに埃が溜まっていたり、汚れていることがあります。

例えば、そこに埃が溜まっている、結線が緩んでいる、断線していると言うことが見えれば、よほどのことが無い限りそこを直そう・改善しようとするけれど、見えない以上は何かトラブルが発生しないことには認識出来ません。以前マンションに住んでいるときには、毎年一回必ず排水口の圧力洗浄の日があって、その日は会社を休んで対応しないといけなくて「面倒だな」と思ったもんですが、今になって考えると自宅の排水口とか本当はちゃんと清掃しておかないと、ある日突然逆流したりというトラブルが発生するんだろうな。

例えば、プラスチック素材なら全て透明なもので作るとか、「見える化」する事で事前にトラブルの原因を発見することが出来るかもしれません。ただし、本来隠しておきたいものだから天井の裏とか二設置するわけで、何でもかんでもスケルトン化すれば良いというわけでも無いでしょうし。あと、今回の様なトンネルの排気・給気用部分は、普段は人間元旦にアクセス出来ないような場所らしいので、検査用ロボットを常駐させるとか、日本なら出来るような解決策もありそう。

今回の事故を受けて、日本中のトンネルで検査作業が実行されて、同様の問題箇所が見つかったりしています。作業されている人達は大変かもしれないけれど、もしかするとそれにより将来の事故がかなり防げたと言って良いでしょう。十とい犠牲者の方に報いるためにも、回収作業と今後の対策を今回の事故を教訓にして生かして欲しいですよね。

2012年12月7日

Connectivity

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、モバイルPCの必須条件のネットワーク接続性についての話。スマートフォンの登場で、PCからの置き換えが進んでいますが、処理能力や画面解像度・サイズというハンディキャップがありながら、それでもスマホへ移行する理由の一つが、この「常時接続」というところですよね。もう一つの、即応性も、Windows8になってPC側も頑張っているけれど、それでもスマホの直ぐにオン、直ぐにオフの軽快さにはかなわない。

山田氏も書いているように、LTEの登場でこれまでのWi-Fiと遜色ない通信速度が可能になり、しかも接続性はWi-Fiよりも優れているモバイル向きのスペックだけに、WAN内蔵のモバイルPCってもっとあっても良いと思うのだけど、どのキャリアーを選択するのか、また既存の(すでに使用済みの)自分のスマホとかとの契約はどうなるのか、正直面ドナ事が多いのが、今ひとつ。Wi-Fiの良さは、勿論キャリアーとの契約が必要だけど、結構フリーのWi-Fiがあってそれほど意識しなくても使える点ではないでしょうか。キャリアーとしてはデータ量の増大は問題なんだろけど、LTEを使おうと良いながらも、進んで使いたくなるような契約が内のが最大の問題のような気がします。だから、ポケットWi-Fiみたいな、携帯ルーターに流れてしまうのは仕方ないかも。でも、利便性を考えたら、やはり内蔵WANが一番楽なんですけどね。さらに我が儘を言えば、そのWANが世界どこでも使えること。今使っているUQ WiMAXは、USではそのまま無料でClearのWiMAXサービスが使えるので、これは非常に気に入っています。でも、USでもWiMAXではなくLTEに軸足が移っているので、今後はどうしようか。

PCの使い方として、クラウドの利用が言われて時間がたちますが、なかなか「常時接続の恩恵」の下でのクラウド利用っていうのが難しくて、現実的なところではポイントポイントでデータを複製しながら使うと言うのが限界。もし、LTEでもいいから、常にそれなりのスピードで接続されていたら、このクラウドの利用にしてもまた違ったメリットが生まれて普及にも加速がつくと思うのですが。「コンクリートから人へ」は以前言われた言葉だけど、「コンクリートからネットワークへ」と次の政権は勧めてくれないだろうか。これって、結構重要だと思うんだけど。

予約ミス

「金曜日の新幹線番外編・水曜日と木曜日の新幹線」。水曜日の夜に、とある会合があるため水曜日の午後に出かけて、翌日木曜日に戻るパターン。夜の時間帯に合わせて、14:00頃に浜松を出発するひかり号に最初指定を入れていました。当日、早め早めに用事が済んでしまい、どうももう一つ早い13:00台のひかり号にも間に合いそうなので、直前にiPhone 4SのEX-ICのアプリ(登録用HP)から、予約を一つ早いひかり号に変更。そして、携帯のEX-ICで新幹線の改札を通りました。この時、EX-ICの控えが印刷されて出てくるので、いつものようにそれを取り何気なく印刷されたところを見ると... 元の予約のまま。これから載る13:00台のひかり号では無く、もともとの14:00台のひかり号。えっ? と思って、直ぐにiPhoneでEX-ICのサイトにアクセスして予約を確認すると、先ほど変更したはずが元のままで「入場済み」になっている。どうもよく分からないのですが、変更プロセスの最後の「購入」ボタンを押さずに終了してしまったのか??? まあ、新幹線の待合室にはWi-Fiも飛んでいるので、その後一時間ほど仕事のメールチェック等で時間は潰せたので良いのですが、ちょっとショックでした。

で、翌日、今度は東京駅から浜松に戻るとき。この時は逆に、都内で買い物とかしているうちに、どうも最初と指定していた11:00台のひかり号には間に合いそうに無いので、一つ後の12:00台に変更しました。で、買い物を済ませてお弁当も買って改札を通ります。で、ホームに上がって、もう一度指定席の号車と座席を確認したところ... 予約変更されていなくて、11:00台の指定のまま orz これは、前日のような操作ミスではなく、朝の時に先に予約を変更しようか迷って、「後で予定を見ながら変更すればいいや」と、この時変更しなかったんですよね。で、それを忘れて、逆にすでに予約変更したと勘違いしてしまったようです。幸いにも、東京発の始発なので、直ぐに自由席の前の車両に移動して、座ることも出来ましたし、それなりに空いていて助かったんですが...

どちらも、自分のミス、勘違いなのでせめるなら自分自身の迂闊さなんですが、うーん、以前はこんな事無かったのになぁ... 歳のせいなのか、それが心配です。

2012年12月6日

機材の大型化

未だ厳しい状況が続いているのだろうと思う航空業界ですけれど、合併効果が出たのかUAが成田-ホノルル、関空-サンフランシスコの機材を、来年夏から大型化するという記事。定員が100名以上増加すると共に、ファーストクラス/ビジネスクラスの座席も増えるから、アップグレードには有利かも。来年は久しぶりにKIX発着のルートを作成してみようかな。ただ、関空へは浜松から行くときは良いんだけど、帰りの新幹線の接続が今ひとつなのが問題。でも、折角残っているUAの米国本土行きのフライトだから、消えないように少しでも盛り上げないと(笑)。セントレアのSFO(LAXでもDENでもいいけれど)も復活してくれないかなぁ...

第三極

選挙活動が始まり、いろいろな政党が登場していますが、その中で話題を集めている政党の幾つかは「第三極」と呼ばれています。現・与党と、現最大野党(+αもはいるのか-笑)が「両極」で、それに続く勢力だから「第三の極」と言うことなんだろうけど、「極=きわみ」と言うのには疑問が。例えば、両極と同規模の組織なら、それは納得できるけれど、どこの組織もそんな規模の正当なは無く、ほとんどはぎりぎり政党要件を満たしているかどうかと言う状態。規模では無く、例えばその第三極の政党が、上位の両極の政党と並ぶか凌駕するような、意見なり公約なり、「山椒は小粒でぴりりと辛い」でも言うべき迫力・魅力があるかというと、そんなものも感じない。

特に、満を持して(?)最後に登場した某政党などは、あわや選挙にすら参加出来ないかもという失態を見せているわけだし。「来年春を想定していて、一週間では準備出来なかった」と良いわけをしていたけれど、それなら出るな、と言いたいくらい。準備不足の政党が、もし何らかの力を持ってしまったら、中途半端な活動しか出来ないじゃ無いの。大体、何年も準備期間があったはずの、現与党にしても、実際に政権を取ったらあの体たらくだし。

「極=きわみ」というのは、まさに他に比類するものの無い立場のことを言うはずなのに、三番目ともなると結構いい加減で、言葉が軽いなと感じてしまいます。高々二週間で、そういう有象無象の中から国民の代表を選ばないと行けないというのは、もしかしたら一票の格差以上に問題な事かもとちょっと思ったりします。一人区では、どうしたって一人当選するわけだけど、場合に寄っては「該当者無し」なんて言うことも選択肢にいれたらどうだろう。その分は、全国区に当選者に回すとして。まぁ、それはそれで問題か。

本当に、既存の両極に対して改革とか影響を与えられる「第三の極み」なら良いけれど、「窮み」であったり「際物」であったりしそうな雰囲気ですよね。民主党が政権交代をしたとき、既存の旧態依然とした政治システムが新しくなると多くの人が期待したけれど、結局大きなシステムを運用するにはそれなりの経験と知識が必要で、理想だけでは動かないことを証明し、期待値が大きかっただけに失望感も大きくなったけれど、この第三極も、同じように旧態依然とした勢力に対して、それを打ち破る新勢力という意識があったと思うんですよね。それが、今回の政党乱立とその後のドタバタで、一気に言葉の持つ意味・価値が下がったように感じます。そう言う意味で、責任は大きいな、と。

GPSの威力

昨晩はチームの納会のために、夜銀座に移動。地下鉄で移動して地上に出たところ、久しぶりの銀座のしかも端っこ一丁目と言う事で、この瞬間に方向感覚を無くしてしまいました。しばらく「こっちだろう」と思う方向へ歩いていったんですが、どう見ても飲み屋があるような雰囲気では無い場所に... そこで、iPhone 4Sを出してGPSアプリを起動して目的地をいれると... 反対方向に歩いていた orz

その後、何とか文字通り軌道修正して無事に会場には到着したんですが、今回ほどGPSアプリのありがたみを感じたことはありませんでした。銀座界隈は、昔々アルバイトをしていたこともあり、それなりに土地勘もあると思っていたんですが、もう何十年も前の話だし、一丁目なんて言う場所はほとんど来たことが無かったからなぁ。

あと、一つ会場のお店に文句を言いたいのは、HPで地図を掲載して「地下鉄銀座一丁目駅から徒歩1分」と書いてあり、実際その通りなんですけど、「何番出口から出たら良い」という情報が無い。で、最初「こっちだろう」と思って地下鉄駅から出た出口が少し外れた場所だったので、それがそもそもの間違い。返るときには、会場の直ぐ横に地下鉄の入り口が有り、それを降りたら最短距離で改札に行けました。

そろそろ忘年会の時期だからでしょうか、自分と同じようにスマホの画面を見ながらウロウロしているサラリーマン・サラリーウーマン風の人と何度ともすれ違いました。ちょっと前だと、印刷した紙の地図を睨みながら右往左往している姿が、この時期の定番でしたが、ちょっと時代も変わりつつあるなと言う師走の光景でした。

2012年12月4日

簡潔な政権公約

小党乱立で14政党あったのが、維新とか未来に集約すると思ったら、まだ11政党もあるんですね。で、少しでも見た目(Visibility)をアップするために、いろいろと美味しい「政権公約(マニフェスト? アジェンダ?)」を掲げるわけだけど、この記事のようにその内容は「引っかけ問題」。まぁ、もともと政治なんて良いことばかり言って悪いことは増税以外はほとんど言わないのだけれど、でも「引っかけ問題」とは言い得て妙。で、こんな問題を解決するには、ずばり「政権公約は、400字詰め原稿用紙5枚以内で簡潔すること」を法律で定めたらどうだろうか。これなら、誰でも一度は見ようという気が起こるだろうし、内容にしても必要最低限のことを明確にする必要があるだろうし。で、そのくらいの内容であれば、後でちゃんとレビューして達成度とかも判断出来るだろうし。

「選挙」というのは、政治家が受ける試験みたいなものなんだから、国民からこんな出題があっても良いんじゃ無いかと思う。

BCP

PCWatch、大河原克行氏のコラムから、NECPCのBCPについて。NECPCは、確か元々は群馬でデスクトップPCを、米沢でノートブックPCを作っていたのが、その後米沢にPC製造を集約して、群馬ではサポート業務に転換したのかな。記事にもあるように、昔の施設を有効利用して、お互いにバックアップ機能を持つような体制にするというのは、先の東北震災以降、いろいろな企業で検討されているDP(Disaster Plan)の基本中の基本。記事にも登場するBCP(Business Continuity Plan)としては、バックアップだけでなく、その事業・活動を継続して実行出来る体制も必要で、そう言う意味でNECPCは過去の資産・経験もあり恵まれている感じ。

また、群馬と米沢という位置関係・距離も、どちらかに何かあった場合にもう一方も被害を受けないぎりぎりの距離感だし、その時には即時にサポート出来る距離感でもあるような気がします。これが、例えば米沢と名古屋とか、群馬と広島とかだと、確かに両方が同時に被災するリスクはかなり小さくなるけれど、物理的距離が迅速なサポートを邪魔する気がします。

先の震災直後から、うちの会社でもBCPの話が急にプライオリティが上がり、一応小さいながらもサーバー管理をしている自分も、やれDPを作れだの、データバックアップはどうしているとか、システムの冗長性だとか、もう一気に仕事が増えて大変でしたが、それでもソフト開発だから、最低データのバックアップをどこかに保管できていれば何とかなるので、それは少し楽かもしれませんね。でも、ソースコードが残っていても、肝心の開発環境も同様に整っていないと、コンパイル出来ない、実行モジュールが作成出来ないとか、色々問題もあるのも確か。それでも、うちの会社の場合は海外にも拠点が有って、そこにデータや開発環境を重複して置いているので、最悪はそちらを使うことで何とかなることも。実際、マシントラブルとかでローカルの環境が使えないことも時々あり、そういうときはリモートで海外のサイトにアクセスして作業するので、感覚的には変わらないかも。でも、結局は、被災時にそう言うリモート作業が可能なだけのネットワークアクセスが可能かという次の課題も生まれています。

「万が一」という事を日頃考えることは大切だと思うけれど、ちょっと「万が一」に振り回されている感じも最近しています。流石に、疲れてきた...

流行語大賞

ユーキャンの今年の流行語大賞は、スギちゃんの「ワイルドだぜぇ」に決定。確かに今年流行った一言ではあるけれど、ちょっと違和感もあるなぁ。「流行語」かなぁ、これ。まぁ、長い間苦労してきて、先日も大怪我をしてやっと復帰してきたスギちゃんだから、こういう事もあっても良いかなと思うけれど。でも、過去の例に従って来年消えていく? 以前、某番組で、後輩で占い師芸人のゲッター飯田氏から、来年はもっとブレークするみたいな事を言われていたけれど、そうなると初めて流行語大賞のジンクスを破ることになるのか。

で、同様に気になるのが、京都のお寺で書かれる「今年の漢字」。ワイルドだと「野(生)」? あるいは「獣」? あるいは今年は外交問題が大きく取り上げられたから、「外(交)」とか「国」とか。あるいは、総選挙もあるわけだから、「交(代)」とか「転(換)」とか。どんな感じが来るか分からないけれど、「安(心)」とか「優(しい)」とか、そういうほっとする漢字が使われるような年が早く来て欲しいものです。

2012年12月3日

iPhone 4S (11) - 11月のデータ通信量

iPhone 4Sを使い出して一月が過ぎました。最初の一月は、まずは利用感を得るために特に意図しないで、これまで携帯電話でやっていた事で、FeliCa利用以外の部分をiPhone 4Sに移して使っていたんですが、その点は非常に便利。やっぱり、画面サイズと解像度が高くなる事は便利だし、操作性も携帯の十字キーよりはタッチI/Fの方が楽です。気になるデータ通信量ですが、11月1日から30日までで、300MB強の利用でした。今月は、いつもの利用状況よりは、少し多めかなという感じなので、普通に使う状況であれば、今のb-mobileの500MB/月のデータ量で何とか賄えそう。ただ、積極的にWi-Fiスポットも利用していたので、その辺りの兼ね合いでどの程度データ量に変化があるか。特に年末・年始は外に出て通信料も増えるだろうから。また、GPSとか地図アプリとか、データ量の多いサービスは余り使っていないので、今後そう言う便利なアプリに流れていくと、500MBではやはり足りないと言う事になるかも。

それとは別に、やはりバッテリーが早く消費されるのには困りますよね。普通に、朝自宅を出て会社に行き、寄る帰ってくるパターンでも、20%は切って10%位まで落ちることも。いつも携帯している、外付けのカバーケースタイプの外部バッテリーは必需品ですが、倍近い厚みなり、重さも重くなるので、これも何とかしたい。特に、普通iPhone 4Sにはラバーケースを付けて使っていますが、この外付けバッテリーを早着する時にはそれを外して挿入しないと行けないので、それが面倒。コードでiPhone 4Sとバッテリーを接続するタイプ乃方が、そう言う面倒が無くて良かったかなと、今一寸公開しています。なかなか、一つで全てOKという商品は無いですね。

今月にはSingaporeに、来年2月にはUSに行く予定が有るので、今度は現地のプリペイドSIMを挿入して、使い勝手などを試してみたいと思っています。

Japan X Bowl

昨日のヨコスタは、今シーズンのFinal-4の2試合が開催。第一試合は、昨年の日本チャンピオン・オービックにノジマ相模原が挑み、24-10でオービックが貫禄勝ち。2010年、2011年と負け無しでにRICE BOWLまで制しているオービックは、これでXリーグ公式戦34連勝という驚異的な成績。2010年のパールボウル決勝で富士通に敗れて以来、2010年シーズンの1st Stateから、2nd Stage、Final Stage、Japan X Bowl、Rice Bowlと10連勝。2011年は、春は交流戦2試合で、その後の秋季リーグ戦からRice Bowlまで12連勝、そして今年のパールボウルからこのFinal-4まで12連勝の、合計34連勝ですか... まぁ、強いですよね。でも、手が届かない強さでは無いなと思う。来年こそは、ですね。

一方、第二試合は鹿島 vs 富士通。最初、富士通がリードして「こりゃアップセット?!」と期待したけれど、やっぱり地力の強さっていうのは凄いですよね。最後は鹿島が24-14で勝利。でも、鹿島もJapan X Bowlは3年振りなんですよね。古豪復活か?

で、今年はうれしい事にNHKがやる気を出していて(をぃ)、このJapan X BowlをBS1で生中継する予定。さらに、その前日16日の甲子園ボウルもBS1で生中継。久々に受信料分を取り返さないと(笑)。

トンネル事故

中央道の笹子トンネルでの崩落事故。最初ニュースを聞いたときには、トンネルが崩れたのかと思ったら、「天井が陥落した」という続報を聞いて??? トンネルって天井なんてあったっけと不思議でしたが、このトンネル全長が5km近くある長いトンネルで、その為に排気換気のために天井部分にそれぞれのダクトを作るために天井を設置して内部を2分しているんですね。で、長い距離の換気をするためかなり圧力が掛かるので、それに耐えられるだけの堅牢なコンクリートを使うため、結果的に一枚1.2トンという強化コンクリートの板をずらっと天井に配置する必要があったとのこと。そう言う説明を聞くと、天井にあれだけのものを設置しないといけない理由も納得は出来るけれど、でも頭の上にそんな思いものが並んでいるとは、やはりちょっと不安になります。

同様の構造のトンネルは、まだ何カ所も存在しているそうなので、早急に検査をして安全性を確認して欲しいですよね。天井を吊っていた金属棒の劣化が疑われているそうですけど、後は東北震災から続く地震の影響も考えられるかもしれませんね。また、このトンネルは築後30年以上経過していると言うことで、老朽化の影響も言われています。トンネルだけで無く、ビルなども耐用年数が経過したビルの安全性が言われているけれど、こういう大規模な施設の補強も市内とこれからも同様の事故は発生しそう。仮に、同様のトンネルとか橋とかのトラブルで、その経路が閉鎖されてしまうと物流にも大きな影響が出ますしね。実際に、この米子トンネルが閉鎖されてしまうと、日本の動脈の一つである中央道も閉鎖されることになるわけで、北信越地域との物流にも大きな影響がありそう。どう考えても、復旧して交通が再開されるのは来年になりそうで、年末の物流に大きな影響がありそうですね。

ところで、仮に老朽化が原因となると、この中央道だけで無く、東名とか名神とかも含めて継続的な補修作業が必要なわけですが、その為には当然お金が掛かります。道路会社としては、通行収入がその主な財源になると思うのだけれど、そうなると昔今の与党が言っていた「高速無料化」がどれだけ無意味なことか改めて感じますね。勿論、建設費を償却した後は、メンテナンスに必要な費用だけにして、他の高速道路開発のための資金分は料金から除く必要が有るけれど、でも使っているものはどうしても劣化老化するわけで、そういう部分を無視していたことも、今回の事故に繋がる遠因があるような気がします。

まだ救出作業が続いている状態ですが、亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、一日も早い原因解明と対策を祈るばかりです。

2012年12月1日

クリスマスの雰囲気

今日から12月で、今年ももうラストスパート。先週くらいから、浜松もちょっとずつクリスマスの雰囲気が現れだして、その代表が浜松で唯一(つまり浜松最大?-笑)と言って良いだろう、遠鉄百貨店の星座のイルミネーション。2週間くらい前から、この丸い球体部分を地上で組み立ていて、「あぁ、今年もこの季節になったなぁ」などと感じていましたが、やっぱ空中につるされて灯りが入ると綺麗ですね。実は、水曜日にもこの電飾を見ながら帰宅したんですが、その時は昨日よりも遅い時間帯だったからか、白色だけの電飾でちょっと素っ気ない感じのものでした。昨日は、それよりは少し早い時間帯の帰宅だったからか、青色の電飾も入っていて、白と青の2色だけだけど、なかなか今の季節のクール感みたいなものを感じさせる、良い雰囲気。ただ、都内のリッチな電飾を見慣れていると、流石に浜松のそれは物足りないですよね。

電力不足も言われていて、本当ならこういうものなんかも節約しなきゃいけないのかもしれないけれど、こういう心の余裕って結構大事。せめて、気持ちだけは少し豊かに年の瀬を過ごしたいですね。

やっぱり富士山

「金曜日の新幹線シリーズ」。今週は、月水金と一日おきに新幹線通勤の週。この一日おきというのが微妙に疲れるタイミングで、三日目の昨日金曜日の新幹線は、このまま東京まで乗り過ごして、羽田から沖縄にでもエスケープしたい気分。

そんな荒んだ(笑)気持ちを癒してくれるのは、なんと言っても「富士山」の姿。水曜日は雨模様で雲の中に隠れていた山頂付近も、この日はくっきりはっきりと全体が綺麗に見えました。静岡駅を出て、トンネルを三つかな、その最後のトンネルがちょっと長いトンネルで、暫く位中を走っていた新幹線が、急に明るい場所に出たと思うと、直ぐにこの富士川の鉄橋を渡るので、知っていないとなかなかこの富士川と富士山のシャッターチャンスは得られません。

この写真、iPhone 4Sで撮影しているんですが、高速走行中の新幹線の中から、鉄橋の柱の合間を抜いて何とか富士山を被写体として納めるのは、なかなか大変。

この日の新幹線は往路は仕事に出かける人8割に、観光に出かける人2割位の割合でしたが、帰りの新幹線ではなぜか大きめのキャリーバッグやスーツケースを持っている人が多くて、ちょっと雰囲気が違う感じ。この日は3席列の通路側を指定していたんですが、私が新横浜から乗り込むと、窓際の席に座っていた恰幅の良い人が、真ん中の席鞄や紙袋を置き、真ん中から私の通路側席の前には大きなスーツケースを置いて、3席占領状態。私が座ろうとすると、流石にスーツケースは自分の方に引き寄せたけれど、座っている途中新幹線の振動や傾きでこのスーツケースがこっちにぶつかるんじゃ無いかとちょっとヒヤヒヤ。で、それ以上に気になったのが真ん中の席に置いてある紙袋で、これがこちらに微妙にはみ出していてこっちの腕とかに触れてくるわけで、それが妙に気に触って... 暫くすると、窓際の男性がうつらうつらし出したので、タイミングを見計らって紙袋の位置を一寸押し戻しましたが。

浜松停車のひかり号は、静岡駅にも停車して、この静岡でどっと人が降りて車内はがらーんとした状態にいつもなります。この日も、9割方埋まっていた車内は、静岡駅で一気に3割位になったんですが、ここでプチトラブル。私の斜め前3席位前の2席列に高齢のご夫婦が座っていました。で、ご主人の方はスーパードライのロング缶とか飲んでいて結構良い気分で、途中からは乾き物の柿の種とかお摘まみにして飲んでいました。で、この二人も静岡で降りたんですが、食べかけの柿の種を持っていたのだけれど、酔っ払っていたからかボロボロ零しながら降りていきます。後にも降りる人が並んでいて、この零した柿の種の上を歩くものだから、乗客が降りた後には砕けた柿の種が散乱。まぁ、悪気は無いんだろうけど、網一寸注意して欲しいですよね。この後、女性の車掌さんが通りかかったとき、大きめの欠片を拾い集めていたけれど、ご苦労様でした。