2012年12月7日

Connectivity

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、モバイルPCの必須条件のネットワーク接続性についての話。スマートフォンの登場で、PCからの置き換えが進んでいますが、処理能力や画面解像度・サイズというハンディキャップがありながら、それでもスマホへ移行する理由の一つが、この「常時接続」というところですよね。もう一つの、即応性も、Windows8になってPC側も頑張っているけれど、それでもスマホの直ぐにオン、直ぐにオフの軽快さにはかなわない。

山田氏も書いているように、LTEの登場でこれまでのWi-Fiと遜色ない通信速度が可能になり、しかも接続性はWi-Fiよりも優れているモバイル向きのスペックだけに、WAN内蔵のモバイルPCってもっとあっても良いと思うのだけど、どのキャリアーを選択するのか、また既存の(すでに使用済みの)自分のスマホとかとの契約はどうなるのか、正直面ドナ事が多いのが、今ひとつ。Wi-Fiの良さは、勿論キャリアーとの契約が必要だけど、結構フリーのWi-Fiがあってそれほど意識しなくても使える点ではないでしょうか。キャリアーとしてはデータ量の増大は問題なんだろけど、LTEを使おうと良いながらも、進んで使いたくなるような契約が内のが最大の問題のような気がします。だから、ポケットWi-Fiみたいな、携帯ルーターに流れてしまうのは仕方ないかも。でも、利便性を考えたら、やはり内蔵WANが一番楽なんですけどね。さらに我が儘を言えば、そのWANが世界どこでも使えること。今使っているUQ WiMAXは、USではそのまま無料でClearのWiMAXサービスが使えるので、これは非常に気に入っています。でも、USでもWiMAXではなくLTEに軸足が移っているので、今後はどうしようか。

PCの使い方として、クラウドの利用が言われて時間がたちますが、なかなか「常時接続の恩恵」の下でのクラウド利用っていうのが難しくて、現実的なところではポイントポイントでデータを複製しながら使うと言うのが限界。もし、LTEでもいいから、常にそれなりのスピードで接続されていたら、このクラウドの利用にしてもまた違ったメリットが生まれて普及にも加速がつくと思うのですが。「コンクリートから人へ」は以前言われた言葉だけど、「コンクリートからネットワークへ」と次の政権は勧めてくれないだろうか。これって、結構重要だと思うんだけど。

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