2019年6月29日

G20@大阪

現在大阪市で開催されているG20。その影響は都内にも出ていて、いつも以上に警察官、特に新幹線とかJR/私鉄駅にも目立つほど。それは浜松も同じで、金曜日の朝、何時ものように浜松駅から新幹線で新横浜に向かうとき、浜松駅構内にも立ち番の警察官が何人かいて一寸ビックリしました。

で、何時ものように駅構内のスタバでコーヒーとホットミールを購入して新幹線に乗車し、社内で朝食代わりに平らげて1時間一寸で新横浜に到着。車両からホームに降りたところでふと気がつきました。「G20の警備のために、ゴミ箱が使えないのでは」と。実は新横浜のホームに入るときに新幹線の乗降口に立って何気に外を見ていたら、ホーム中程のゴミ箱の横に、腕章を付けた女性スタッフらしき人が、大きな透明なゴミ袋みたいな物を持ってたっていたんですよね。それを見て「あっ、ゴミ箱が封鎖されているかも」と気が付きました。最悪、会社まで持って移動するかと半分諦めてホームに降り、そのまま横浜線乗換のために新幹線の改札口を出るところ、その手前にゴミ箱があるんですが、何故かここは利用可能な状態で「ラッキー!」と何時ものようにスタバの袋ごと、ゴミ箱に捨てることが出来ました。その後、横浜線に移動してホームに出ると、何故かこちらのゴミ箱は封鎖されていて利用出来ない。うーん、何が違うんだろうか。新幹線のJR東海は利用可能で、JR東日本は全面的に利用不可なの?

お昼の時には、何時ものように一寸外に出たんですが、やはり警察官の姿が多い。警視庁はどうか分からないけれど、神奈川県警からもそれなりの人数の応援が大阪に行っているはずで、さらに地域の警備でいつも以上に人手を割かないといけないとなると、こりゃ大変ですね。フットボールチームの警視庁イーグルスのメンバーも、G20が終わるまでは大変だろうなぁ。秋は秋で、天皇陛下の即位の礼などの行事があるから、10月までは休みも内容な状態が続くだろうけど、そうなるとシーズンの半分は棒に振るような感じになるのだろうか。日頃鍛えている人達だろうけど、なんとか上手く時間をやり繰りして欲しいなあ。

今日は、横浜のオフィスでサーバーを立ち上げた後浜松に戻るんですが、天気も心配だし警備の状況も心配。何もトラブル無く帰宅できることを祈るばかりです。

ライフスタイル認証

なかなか面白い技術だなと感じた「ライフスタイル認証」というもの。スマホの位置情報や、利用履歴を蓄積して、その人の「ライフスタイル」を鍵として、無人店舗での決済などに利用するという物。

ID/PWとか、指紋や虹彩などの事前の鍵登録などなしで個人認証が完結するのは便利だと思うんですが、その認証に必要なデータを集めるのに数週間かかるというのはどうだろうか。あと、例えば急に何か必要なものが出来て、通常とは異なる行動パターンをした場合の対応とかも気になるところ。例えば、地元とか会社の周りでは利用出来るかもしれないけれど、旅先とか出張先では利用出来ない、何てことがありそう。

この辺、ライフスタイル認証自体を決済手段にするのでは無く、ライフスタイルモニターみたいな形にして、その行動パターンが「正しい、本人と思われる」場合には、スマホの決済手段(EdyとかSuicaとかQRコードとか)が利用可能になるようにすれば、盗まれても問題無いし、本人に対しても突発的な利用を防げるのでは。この場合、使用禁止にするのではなく、「使用可能にしても良いですか」とワーニングを出すレベルから、本当に使用禁止にするレベルまで段階を設定出来るようにすれば良いんじゃ無いだろうか。あと、この収集したデータはクラウドに保管するようにしないと、スマホを買い換えたら毎回数週間ライフスタイルの学習をさせないといけなくなるわけで、それは何とかしないと。まだまだ技術的にも運用的にも課題はありそうだけれど、裾野は広そうなアイデア。

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

BONVOY系26滞在(30泊目)は、二週間ぶりの都ホテル東京。週末仕事で使っているサーバーのメンテナンスがあるため、前日の金曜日は朝からバックアップとサーバー停止の作業。その為、午後には仕事でやる事が出来る事が(笑)無くなり、早めに退社。久しぶりに、まだ外が十分明るいうちにホテルに入りました。

で、チェックインの所に列が出来ていたので、奥のBONVOYメンバー用の所に並ぼうとしたら、近くにいた女性スタッフが「こちらでお待ちください」と列の方に戻されてしまった。「いゃ、上級メンバーなんだけれど」と言おうかと思ったんですが、直ぐにチェックイン出来そうだったのでぐっと飲み込んでそのまま待ちましたが、ちょっとなぁ... まぁ、自分の見た目がそういうステータス持ちとは見えなかったと、自分で自分の半生をすることにします(笑)。

部屋に入って、メール処理などを暫くしていると、ラウンジでカクテルタイムが始まる18:00過ぎとなったので、久しぶりに寄ってみました。すでに3箇所有るテーブルは半分くらい埋まっていて、それでも奥の方にテーブルを確保すると、ワインとちょっとお摘まみで20分位滞在。18:30頃になったのと、この頃はほぼ満席状態になってきたので、早々に席を開けて1Fのレストランへ夕食を摂りにラウンジを出ました。

翌日は、サーバーメンテナンスの立ち会いと再起動のためお昼前早めにホテルを出て何が嬉しいのか、横浜のオフィスへ移動。週末なのにと思いながらも、天気が昨日と違って曇り空雨模様なのでまぁ良いかと納得させました。

2019年6月28日

LINE主義

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、LINEが作る便利な世界(えっ?!)。奇しくも、本日は全てLINEの話題になってしまった。私は違うけれど、LINEが日本人にとって必須ツールの一つになり、実際それは当初のコミュニケーションツールから、現在は決済手段だったり他のサービスを受けるためのI/Fにもなっていることは事実。それは、LINEアカウントを物理的に一つの端末に紐付けて、それでコントロールする代わりに、他ユーザーとの「共有」は簡便にしたのが当たったのかなと個人的には感じます。これまでの共有は、箍に面倒にID/PW交換とかして、さらにアクセスレベルとか面倒だったけれど、それを簡略化したことで一気に裾野が広がったのは事実。勿論、それによって端末の更新時にトラブルが発生するとか、色々デメリットもあるけれど、ユーザー拡大のスピードが凄かったことも事実。

裾野が広がり、スケールメリットが生まれてくれば、そこで提供するサービスのコストも下がるし、大体スタートした時点で日本のトップサービスに成る可能性も生まれてくる。最初からそういうストーリーを描いていたのかどうかは分からないけれど、何となく楽天がこれまでやってきたことを研究してLINEが実現したような印象を受けるんですよね。楽天は、自分達のECモールからEdyという決済手段で囲い込もうと思ったけれど、ライバルが多すぎて裾野を広げきる前に過当競争が生まれてしまったと。

コラムにも書かれているような「LINEのクラウド化」にも繋がるのかもしれないけれど、現在の「特定のアプリを使う」という間隔から、「機能を使う、サービスを使う」という風にもっと変化してくれないだろうか。つまり、自分が見えている使っている物は、自分用にカスタマイズされた「Shell」であり、その背後でGmailが動こうが、LINEが機能しようが、Facebookが動作しようが関係無い。「〇〇さん、明日の予定は」と聞けば、相手がLINEユーザーならLINEで、メールアドレスしかなければメールでと、裏で自動的に解釈して連絡して、そのレスポンスを返してくれるような。だから、自分の見える部分でLINE風の画面しても良いし、独自のスレッドを作っても良いし。道路や鉄道が、地域によって運営会社が違っても、ドライバーや乗客は透過的に好きな場所へ移動出来るような感じですかね。

個々のサービスとの契約は、それぞれの個人がこれまで通りやれば良いし、外から見えるのは「自分はこれとこれを使っている」という属性だけ有れば、後はShell同志が話をすれば良いだけの気がする。ただ、その時に今のLINEのように、特定の端末に紐付けられた仕様だと、常にその端末上でShellを使わないと少なくともLINEは使えないわけだから、そういう部分はやはり今後改善が必要かも。と言うか、今後仮想マシンを利用するサービスが普通になっていけば、自分専用の仮想マシンにそういうサービスを紐付けて、そのマシンをどの物理的端末で利用するかは問題にならない気がするんだけれど。SFの世界では、個人の精神がネットに転写されて行くけれど、其れ以前に「自分の必要なサービス」をネット上で構築して物理的世界でサービスを受けることくらいは、もう実現されても良い気がするんだけれど、誰かやってくれないだろうか。結構、LINEがやったりして...

LINEスコアリング

もう一つ、LINE関連の記事。LINEが利用者の利用内容を判断して、信用度によってサービスに優劣を付けるという「LINEスコアリング」。このニュースを伝えるNHKなんだけれど、さらっと凄いことを言っている。
こうしたサービスはスコアリングと呼ばれ、中国などで普及しています。
クレジットカード等で利用者の利用履歴と利用調査をしているのは事実だろうけど、日々の活動履歴までその範囲に含めるというのは、よく言えばより丁寧にその人の信用度を蓄積できるけれど、悪く言えばその人の全てをプロファイルすることになるわけで、まぁ中国なら出来るだろうけど、日本では幾ら個人それぞれの同意を得るとは言ってもなかなか大変じゃ無いだろうか。それに「中国で普及している」というのはものは言い様で、中国ではスコアリングしていないと、電車の切符すら購入出来ないしパスポートだって発行されない。移動の自由すら制限されていることはNHKは認めているんだろうか。

まあ、この記事ではプラスの要因を見つけて、プラスの特典を付けるからまだ良いのだけれど、中国のようにマイナスの要因を見つけてマイナスの制限を増やしていくようになる可能性だってあるわけだし。あと、中国の場合は、政府というか中国共産党がそれらを仕切る怖さもあるわけですし。単純に「中国などで普及しています」の一言で済まされる話では無いと思うのだけれど。NHKだって国際放送を何度か中断されていて、中国での不自由さはよく分かっているはずなのに。NHK自体が「スコアリング」されて、信用度が低い、反体制的な内容を放送すると認識されて、放送の多くが中断されるようになっても、こう言う事を言えるのか疑問。

閑話休題。こういうのは、FFP/FSP等と同様で、その企業なりサービスに対してのロイヤリティ(忠誠心)を記録して評価するもの。それによって特典を与えることで、顧客の囲い込みをしつつ、優良顧客を保持する事も目的にしている。それが企業なら、ユーザー側も自分にとってプラスなら利用すればいいし、マイナスになれば別の企業に乗り換えれば良いけれど、国が同様のシステムを使い出したら、国民として簡単に海外脱出なんて出来ない訳だし、結局は現実が厳しくなるだけ。本当はそう言うことも伝えなきゃなぁ。

例えば、IDを仮想化して、さらにLINE以外のサービスなり要素も取り入れて総合的にスコアリングするような仕組みが出来れば、個人を特定されずしかしそのユーザーに対して公平なスコアリングが与えられるんじゃ無いだろうか。それは、LINEに取っても自社のスコアリングの評価品質をアップさせることにもなると思うし、より客観性が高まると思うんですよね。と言うか、本当はそう言うことをやらないといけないんじゃないかと。レストランなんかの評価サイトが、まさにそんな感じですよね。一つのサイトで高得点でも、別のサイトでは凹凹だったりするのと同じ。まぁ、どこまでで切るのか、やるのか。LINEの次は、楽天当たりがやりそうだなぁ。

LINEカーナビ

LINE関連のアナウンスが幾つか出たんですが、その中の一つ、「LINEカーナビ」の記事。実際の「カーナビ部分」はトヨタのナビゲーションエンジンを使うと言うことなので、LINEはその上に被さるシェル部分と思えば良いんでしょうね。

LINEは祖父の遺言で使うなと言われているので(えっ?!)使ったことは無いけれど、まぁ音声入力I/Fだと思えば良いのかな。ただ、今時のカーナビなら、音声入力は普通だし、LINEユーザーならメッセージ確認とか対応が一体化されるというのがメリットなんだろうか。

個人的には、音楽再生用に車内システムにiPhoneを接続すると、音楽再生だけで無く、Siriによるナビゲーション操作や、車内の環境操作(エアコンの温度設定とか)等も出来るようになると嬉しいのだけれど。まぁ、ドライビング中に運転以外に注意を分散させるのは良いとは言えないけれど、両手が塞がっているし、視線も基本前を見ていないと行けないわけだから、となると音声操作音声反応の機能は車のI/Fとして最適なのかも。でも、自分の車にはインストールしないだろうなぁ、LINEは(マテ)。

2019年6月27日

前半の振り返り

6月も終わりに近づき、2019年も前半終了。気になるフライト状況は、AMC、UA、どちらも半分くらいは完了していてまずまずの状況(笑)。

ANA AMCは、1~3期のダッシュが効いていて、すでに8万Premium Point(PP)を達成。今のところ、8月に予定しているSydney行きが完了すれば、無事に10万PP達成となり、来年度のAMC Diamondが確定します。今年は、出来れば12万PP迄目指したいと思っているので、この後更にどうしようかは思案中。さらに3回の羽田-沖縄往復と、何処かに一寸飛べば12万PPまで行くんですが、どうするかは今のところ未定。

UA MP 1Kは、先日のハワイ行きでやっとPQMが大きく増えて、その他の国内線などの分も含めて5万PQM弱まで進ました。この後、今の所予約済みなのは、7月のSingapore行きと11月のWashington DC行きで、一気に9万PQM弱まで進ます。そこからの1万PQMをどう埋めるかが課題ですが、一番手っ取り早いのはもう一回Singapore往復することで、これなら一回で完了。ただ、流石に今年は行き飽きたと言うか何というか... 今考えているのは、1回Guamへ行き(これで4回のUAフライト要件完了)、約6000PQM強プラスされるので、そこに沖縄行き(4000PQM弱)を入れると、10万PQMに到達。あるいは、Guam行きの代わりに、沖縄行き+どこか国内線往復でもいいし、そこはスケジュール次第なんですよね。Guam行きだと、どうしても三日かかるけれど、国内線往復なら基本一日で終わるのが楽という理由も。課題は、11月のWashington DC行きに成るわけで、これが駄目だとSingapore往復を二回くらいか、Sydney往復にさらに何か追加しないと行けなくなるので大変。

次のフライトは、7月のSingapore行き(for UA MP)ですが、その前に何処かに行きたくなってきた...

白×黒×灰色(?)

多少でもカメラを趣味にし始めて、さらにスポーツとか撮影し出すと必ず効くのが「キヤノン×ニコン」のレンズ争い。キヤノンの上級レンズは筐体が白色で、ニコンは黒色だから、カメラマン席が白っぽいのか黒っぽいのかで、どちらのカメラメーカーが優勢か分かるというもの。そんな「白黒対決」に、今後は新興勢力のSONYが割って入ると言う記事。ただ、この記事も含めてちょっと誤解があるのは、「白色筐体のレンズ」というのは、キヤノンの純正レンズしか無くて(※最近は一部他メーカーでも白筐体レンズは出てきているけれど少数)、実はキヤノン用レンズも含めて主流は黒色。だから、レンズの白黒を見てどちらのカメラメーカーが優勢かは一概には言えないのだけれど、それでも一時は殆ど真っ白になった国際大会もあるので、キヤノンの一眼レフは凄かったというのは確かだと思う。

記事で「シマウマカラーのSONYミラーレス一眼が割って入る」と書いているんですが、これって誤解を招く表現じゃ無いだろうか。多分、白色の筐体にズームとかピント調節用のゴムバンドの黒色を指しているんだろうけど、キヤノンの白レンズだって同じデザイン。そう言う意味では、誤解を招く見出しだし内容じゃないかと。

ただ、SONYのミラーレス一眼、私の周りでは結構評判が良い。キヤノンから乗り換えた人も居るし、既にニコンを超えた、キヤノンを超えたという人までも。私は、そんなお金の余裕は無いので今更キヤノンから乗り換える気は無いけれど、魅力的なボディであることは確か。まぁ、SONYは以前はニコンの一眼レフ用CMOSを引き受けていたくらいだから、コニカミノルタからαシリーズの譲渡を受けて、本領発揮となってもおかしくは無いわけで、結果的に二大巨頭を凌駕する存在になったということでしょうね

カメラメーカー本体の争いになるのに、そこに接続するレンズが識別子になるというのは、車の善し悪しを言うのに車本体じゃ無くて早着しているタイヤメーカーで判断するようなものだけれど。まぁ、純正レンズとはいえ中身はOEMということもあるので、単純に外装の色で判断出来ないけれど、個人的には黒でも白でも良いから、もう少し高級レンズの値段が下がって欲しいと思うぞ(笑)。

HND-ORD-DCA/IAD-NRT (1) - 行くぞNFL

8月-9月分の燃油サーチャージが上がるという事で、今年後半の予定も早めに決めなければと思っていたこの頃(笑)。TYO(羽田・成田)-IADを何回か検索していたんですが、11月に入るとぐっとお安いレートが出ているのを発見。ただ、そのルートが一寸難ありなんですよね。まずは往路のNRT-IADなんですが、今の予定では朝の10:40に成田発。かなり厳しいんですが、浜松から間に合わないことも無いんですよね。06:20発始発のこだま号を利用して上野経由のスカイライナーを利用すると、時刻表上は09:15に成田に到着出来ます。あるいは、06:54発のひかり号を利用すると、品川でN'EXを利用して09:29に成田に到着。どちらも、よほどのことが無い限り10:00前には保安検査場、出国審査と抜けて正下区域内に入れるから、まぁ何とか間に合うけれど一寸忙しない。で、これとついになる形で、復路をボルチモア(BWI)発にして、ORD経由でNRTに戻るルートを選択すると、一番お安いレートになるんですが、この復路の国際線がUA便なのがちょっと難点(笑)。

表示されている、他のルートを見てみてると、5~10万円位コストアップしてしまうので、なかなかこれ以外のルート選択が出来ないなぁと思っていたんですが、何度か見ているうちに、往路を変更すると、復路のレートが下がることを発見し、色々試してみることに。例えば、往路をHND-IADにするとNRT-IADに比べて3万円アップするんですが、それに合わせて復路のレートが下がるので、合計では+1万円位で納まるとか。

で、今回のテーマなんですが、往復の国際線はANAにして、アップグレードポイントを使ってファーストクラスを利用したい。ただし、UA MPの年間4区画利用の制限もあるので、残り1区画分を念のためルートに入れておきたい。アップグレードに関しては、往路便はNRT-IAD/HND-ORD/NRT-ORD何れも「空席待ち」ですが、復路は幾つかは「空席有り」が有る様子。悩ましいのは、往復共にANAの直行便(NRT-IAD)にすれば、SKYコインが利用出来て見た目のコストを下げられるのだけれど、往路は成田発10:40なので一寸辛い。結局色々悩んだ末に決めたのは、

  • 往路は朝早い出発なんですが、羽田発のシカゴ行きを利用して、シカゴからUAの国内線でワシントンナショナル空港への接続便にする事に。ほぼ同時刻で、ワシントンダレス空港行きの国内線もあるんですが、空港からホテルの移動距離を考えて、より近くて便利であろうナショナル空港行きにしました。どちらも、お昼頃に到着するので、そこからのホテルの移動を考えると丁度良いかなという気もしますし。
  • 復路は色々考えて、コストの事も考えてボルチモア空港発のUA便も考えたんですが、折角余っているアップグレードポイントは使い切りたいよなということで、これは候補からアウト。後は、ANAの直行便か、シカゴ経由になりますが、UA MPに付けるPQMを考えると、経由便の方が有利。ただそうすると、出発が朝の07:00とか08:30とか早いか、出発が遅いと到着が遅いかの二択になってしまいます。結局、レート的にも直行便の方が有利ということもあり、復路はIAD-NRTのANAの直行便にしました。
例によって、3泊5日の弾丸ツアー(笑)。ワシントンDCに行くのは2年振りですね。とは言っても、その時は通過するだけだったから、ちゃんと滞在しての訪問は何年ぶりだろうか... 今回の目的はNFL Washington Redskinsの試合観戦だけれど、久しぶりにスミソニアン博物館にも行ってみたいなぁ。(続く...)

2019年6月26日

Androidを悔やむ

ビルゲイツ氏が悔やむ障害最大の失敗は、Androidを見逃してしまったことらしい。一寸調べてみたら、Androidの創成は2003年で、2005年にGoogleが買収。その後2007年にOHA (Open Handset Alliance)が生まれて現在に至るという感じ。一方でMicrosoftは、元々は組込用OSだったWindows CEを組み込んだハンドヘルド端末を1997年に発表すると、2000年に電話機能がサポートされた、Pocket PC 2000が登場して、それがさらに2003年のWindows Mobile 2003からのWindows Mobileシリーズになり、それがWindows Phoneに繋がるわけですが、こうやって振り返ってみると、Microsoftも決して後れを取っていたわけでは無い。でも、当時主流だったWindows OS開発で手一杯だったのは、当時その当たりにもちょっと関わっていたのでよく知っているし、正直Microsoftととしても、当時の電話デバイス、後のスマートフォンデバイスを、舐めていた印象もありますよね。つまり、「最後はWindows パソコン」みたいな感じで。

あと、仮にMicrosoftがAndroidに関わっていても、Googleみたいな役回りは無理だっただろうから、今のように共通プラットフォームになる前に、AppleのiOSに席巻されていたかもしれない。実際にどうなるのか、どうなったのかは、今更巻き戻してやり直すわけにはいかないけれど、別の言い方をすれば、Androidにリソースを分散させずに、WindowsやOfficeに注力したから、今のMicrosoftの地位もあると言って良いのでは。仮にあの時にMicrsoftがWindows MobileとかAndroidに傾倒していったら、今のビジネスデバイスの標準OSは、Linuxになったかもしれないわけだし。

世の中に「IF」は禁物なんだろうけど、そのビルゲイツ氏だって、たまたまシアトルでCP/M互換OSを作っていたSCP(Seattle Computer Products)が無ければIBM-PCのビジネスに参入すること出来なかったわけだし。実は、その当時のパソコンの中心は、AppleのApple][だったわけだし。もう、40年、50年前の話だけれど、あの頃は今にして思えば、混沌として雑多な時代が日本でも生まれていて、大学生になって都内に出てきてからは、毎週のように秋葉原に通ってパーツ集めとかもしたけれど、歳のせいか、あの頃が一番楽しかったような気がする(笑)。もしかしたら、ゲイツ氏もそんな気持ちで振り返っているのかもしれない。

三菱重工、CRJ事業取得

三菱重工が、カナダのBombardierからCRJ事業を約590億円(約220億円の負債引き受けも含む) で取得する契約が結ばれたという記事。工場はBombardierに残り、残り51機分の製造と、保守パーツなどを三菱重工へ提供するとのことで、どちらかというとリージョナルジェットビジネスの基盤を取得したという感じなんでしょうね。2020年後半には残り発注機の製造も完了するという事なので、その時点で製造設備も買収するんだろうか。

当然、これは子会社の旧MRJ、現在の「三菱スペースジェット(MSJ)」の事業拡大のための布石なのは確実で、ある意味ますますMSJへのプレッシャーも高まったと言えるのかも。現在開発中の、90席クラスの旧MRJ90は、今回の社名変更とともに「M90」という名称に変更に。さらに、米国内のリージョナルジェット需用に対応する、70席クラスの「MRJ70」は、何故か「M100」という名所になり、2023年前半位の納入開始を発表したけれど、仮にM90が予定通り来年納入開始になったとして、M100が3年程度で開発可能なんだろうか。胴体を短縮するだけという話だけれど、その分全体のバランスとか強度とか、プラモデルで導体を切り詰めるようなわけにはいけないと思うけれど。

日本では、CRJは殆ど見かけなくなったけれど、アメリカの短距離路線ではまだまだ主流な訳で、その置き換え需用をM100で狙うんでしょうけど、結構厳しい感じもする。ブラジルのEMBRAERもボーイングに小型機事情を売却したし、この分野の需用はあると思うけれど、世界的にボーイングvsエアバスの二強対決にどれだけ対応していけるのか、頑張って欲しいけれど、路は険しそう。

FDA 15号機、16号機

先日、ワインレッドの14号機を受領したばかりのFDA (Fuji Dream Airlines)が、年内にも追加2機を受領するという景気の良い話し。先日のパリエアショーで発表されたもので、追加発注するのは、現在主力のE175。

一機はネットワーク拡充のためで、もう一機は予備機的目的で使用されるそうですが、
やっぱり、小牧便中心かなぁ...

ちょっと意外だったのは、チャーター便が多いという事。年間1500便というと、毎日飛んでいても一日4便運航していることになります。単純に往復運航としても、多分一日に2機は割り当てないといけないわけで、今の国内線ネットワーク数等も考えると、結構厳しい気もしますね。来年以降も機材拡充を進めるんだろうか。地元の航空会社だけに、今後も伸びていって欲しい。考えてみたら、LCCじゃ無いんですよね、FDAは。フルキャリアーと言うには一寸抵抗があるけれど、セミキャリアー(?)として頑張って欲しい。

2019年6月25日

スポーツ羊羹

へぇー、こんなものがあるんだ、とビックリした「スポーツ羊羹」に関しての記事。私は甘いものは食べないので、羊羹なんてもう何年どころか何十年も口にしていないけれど、子供の頃は自宅にあって一番馴染みのある「甘味」だったことは事実。記事を読んで今にして思えば、確かに羊羹の食感っていうのは、最近のスポーツ補助ゼリーを少し固めにしたような感じと言っても、間違いでは無いしなぁ。

流石に「スポーツ羊羹」ともなると、昔のような四角い箱状に入った形状では無く、最近流行のチュルチュル見たいなパッケージになっているんですね。運動中だと、直ぐにエネルギーに変わる良質の糖分とか、ミネラル類を捕球でき、かつ消化が良い状態なら、そのベースが羊羹でもゼリーでもフルーツでも何でも良いのだろうけど、「羊羹」という食品の1種類を扱っている会社の責任者だから、自分作れば良いという発想は面白い。まぁ、甘みが強すぎると水分も欲しくなるから、味的には羊羹とは変えているんだろうけど、形状というか堅さとか滑らかさ等は羊羹の経験が生きているんでしょうね。

この会社が先駆けだと思ったら、記事の最後に書かれていてビックリしましたが、井村屋が先駆けなんですね。さらには、虎屋まで参入しているのか。となると、「一粒でエネルギー充填出来る、和菓子」とか出てきそう。そう言えば、少し前の番組で、豆を甘く煮つける食文化は日本以外では無いそうで、「餡子」というのは日本独自のものらしい。甘い味付けで摂食しやすく、かつ健康にも良い大豆食品でもあるわけだから、これを上手く組み合わせたら新しい健康食にも繋がるかも。

日本の伝統的な商売が厳しくなっていく状況はよく聞く話だけれど、そんな中でも数は少ないのだろうけど、こう言う企業も生まれてくるというのは一寸勇気づけられるかも。厳しくなる状況に変わりはないけれど、そう言う環境がこう言う新しい物を生み出すのも事実なんですよね。そこをいかにうまく生き残っていくのか。社会が豊かになるという事は、そう言う厳しさも含んでのことだと実感するなぁ。

時間稼ぎ?!

カラテカ入江氏の斡旋で、反社会的勢力の会合に参加したとされていた、吉本興業やワタナベエンターテイメント所属タレント11名が、金銭の授受があったことを認めて活動停止処分になるという記事。実はこの週末もこの中のタレントさんが出演する番組をいくつか見ていて、まぁ録画だからとは思いつつも、テレビ局も結構リスク負ってるねと思っていたところ。実は、それらの番組を見ながら、今のうちに出せるものは出しておいて、その間に裏でテレビ局とマネージメント会社が対策をしていて、出来るだけ影響を減らしたところで、「実は...」なんてお詫びするんじゃないかと思っていたところで、ほぼその通りのような雰囲気で個人的にはビックリ。

タレントさん達への制裁は仕方ないとしても、本来それらタレントの活動をマネージしていた会社側の責任はどうなんだろうか。それぞれのタレント付きのマネージャーさんに対しての責任(例えば、謹慎3週間とか、給料減額とか)とか、会社としての対応(社長の給料3ヶ月10%削減とか)っていうのも、ある意味必要なのでは。

例えば、誰かに怪我を負わせた、詐欺行為を働いた、禁止薬物を使用した等、法律に違反して逮捕されたとか起訴されたと言うケースなら、それはちゃんと責任を取らないといけないと思う。でも、今回の場合は今の所何か法律的に違反があったという話は聞いていないし、元々は5年近く前の話が何故か週刊誌に掲載されて、それが広まったもの。まぁ、使う側の判断ではあるけれど、吉本興業としては、例えば当該タレントの出演料を半年間半額にするとかしたらどうだろうか。で、テレビ番組などは、発覚前収録分は「この番組は△月〇日に録画しました」とかテロップを入れて言い訳すれば良いだろうし、発覚後の番組も「反省の意味も込めて、出演料半額になっています」とかテロップを入れるとか。

コンビやトリオメンバーで、その中の一人が該当する場合、残ったメンバーがその間忙しくなるのは以前もそうだったけれど、今回の件で蛍チャン人気がアップするんだろうか。あるいは、ロンドンブーツ1号2号も「池の水抜く」が「闇営業を暴く」みたいなコーナーに変わったりして(マテ)。まぁ、一方でテレビ局とかメディア側も、結構以前から入江氏の交際範囲の広さから「闇営業している」みたいな冗談を番組の中でも言っていたのを見たことがあり、それは冗談だったかもしれないけれど、ちゃんと確認していない吉本興業の責任もあるだろうし、メディア側の責任もあるだろうなぁ。と言うか、なんで5年も前の話が突然降ってわいてくるのか。誰かが持ち込んだ(たれ込んだ)のかもしれないけれど、それならそれでどういう人からの情報なのか、その信頼性も気になりますよね。結局は、誰の得にもならずに、暫くしたら忘れられていくんだろうなぁ。

2019年6月24日

本物に触れる

この週末、NFL Washington Resdkindsのスター選手(RB)、Adrian Peterson選手が来日して、小中高校生向けにフットボールキャンプが開催され、アメフトファンの間では少し前から一寸した話題になっていたんですが、まだまだ日本ではマイナースポーツのフットボールでも、本場のプロ選手が来日して普通に日本の小中高生相手にクリニックを開催するっていうのは、凄い時代になったものだなあと今更ながらに感嘆。去年も、Tom Bradyが某企業のイベントで来日したけれど、今回はXリーグの選手等が中心に開催している、コーチングイベントへの参加だから一寸意味が違う。

クリニック自体は小中高校生対象のものでしたが、午後からのAD傘下イベントは有料(1,000円)でスタンドから観戦出来たので、出来れば行きたかったなぁ... (ミーハーです-笑)。しかし、A.D.もRedskindsということは、やはり今年はWashington D.C.へRedskindsの試合観戦に行かなくてはならない、運命を感じる(えっ?!)。

ただ、スケジュールがなあ... 9月のホーム開幕戦が今の所一番可能性があるんですが、なんせホーム開幕戦、チケットが高い。10月は予定が重なりほぼ無理。一つ、ビジターだけれどRedskins@Miamiというのは、Dolphinsファンとして一寸そそられる(笑)。で、一番可能性がありそうなのが、11月下旬のJets@Redskindsか、Lions@Redskins。12月はEagles@RedskinsとGiants@Redskinsが有るけれど、どちらも寒くなる12月だけに一寸不安が心配。そうそう、NBAの予定も調べてみないといけないし... 秋のスポーツ観戦はなかなか大変そう。

閑話休題。本当は本場に行って生の試合を見るのが一番だと思うけれど、今の時代やはりネット配信も含めてリアルタイムで試合を見る環境は揃っているので、そう言う意味では昔とは比較にならないくらい情報量も多いし、利用しようと思えば幾らでも機会はある。でも、そんな中でもやはりこう言う本物に物理的に触れる機会はなかなかないわけで、そう言う体験が、将来的にNFL初の日本人選手誕生に繋がると嬉しいですよね。路は厳しいと思うけれど、既に八村塁というロールモデルというか先達が誕生したわけだから、決して夢では無いと思いたいですよね。

政治不信

産経新聞の記事から、与党支持率が落ちてもそれに反発して上がらない野党支持率の。この記事を読んで改めて思うのが、世の中は安倍政権不信でも、与党不信でもなくて、与党野党含めた「政治不信」なんだな、ということ。与党に対しての支持率が下がれば、当然そのはけ口は野党に行かなきゃおかしいわけで、それが無くて逆に支持率が下がるというのは、結局は野党も信用されていないと言う事の証明では。

笑ってしまうのは、衆議院解散がなくなったから、内閣不信任案を提出しようという話で、本当に「何だよ、それ」という印象。また、参議院選挙の争点に消費税アップ阻止を謳うという事だけれど、この国会が終わったら通常国会は来年まで無いわけで、それじゃぁ10月の消費税アップに間に合わない。参議院選挙後に臨時国会が召集されるけれど、流石にその時点で消費税アップを止めるには余りに時間が少ないだろうし、仮に衆参同日選挙に成った場合でも、かなり無理がある。と言うか、衆議院解散が無いと踏んだからの内閣不信任案提出なんだろうから、華からそこまでして消費税アップ阻止なんて考えてないだろうなぁ。

最近テレビのCMで、8%/10%対応したレジスターへの更新を促すものが出ていて一寸ビックリ。確かに、10月から軽減税率が導入されると、消費税の計算わややこしくなるし必要な対応は早めに手を打たないといけないけれど、何か個人的には国民に消費税アップを自然と納得させる「洗脳」のような気もする(マテ)。後残された路は、今週の大阪G20で世界各国から景気低迷に対しての日本の影響を気がする意見が出て、それを理由に消費税アップ凍結か延期を言う事くらいだけれど、トランプさん、何か言ってくれないかなぁ... そうしたら、与党の支持率爆上がり間違いないのだけれど。

このまま何の騒動も無く国会閉会となれば、多分10月の消費税10%へのアップは各自になるわけで、となるとその後の景気冷え込みが心配。唯一の救いは、来年の東京2020と、その後の大阪万博という大きなイベントが、どれだけ契機を持ち上げてくれるかだけれど、今の所明るい材料は無いに等しい。なんと言っても、これまでは有ったような消費税アップ前の駆け込み需要がまだ出てきていないことが心配ですよね。益々政治不信が進まないことを祈るばかり。

2019年6月23日

SQ A380改修機

SQのA380で改修された新シートの記事。まぁ、スイートの広さ内容は別格として、ビジネスシートで個人的に不思議なのが、窓際席がどちらも窓際にテーブル、シートが通路側に設置されていること。多分、CAさんがサービスしやすい、通路に出やすい事を意図しているんだろうけど、逆に眠るときには通路側のノイズが気になりそう。中央の2席は内側に配置されているので(これは、カップル向けなんだろうけど)、そこはそこで一寸矛盾している気もするし。

このビジネスシート、前後のシート位置が入れ違いになるのでは無くて、同じ位置で続いている。と言う事はシート筆知がかなりゆったり取られているわけで、幾ら二階建てA380の2F部分を使うと言っても、結構勿体ない使い方。だからこそ、窓際の席はシートを窓側にして、通路から隔離して欲しかったなぁ。最も、チケット高めのSQには乗る機会は無いだろうけど(笑)。

SQの場合、A380を欧州線とかにも投入して、長距離フライトに使用するからこう言う改修も意味があるんだろうけど、NRT-HNLという中距離専門にして使用しない(出来ない?) ANAのA380には、なかなかこう言うマネは出来ないだろうなぁ。なかなかSQの特典チケットは取れないけれど、もしチャンスがあれば一度くらいはトライしてみたいですね。

UA Leg#4: HND-ITM/-HND

久しぶりの羽田空港国内線ターミナル。多分最後は、4月のUA MP用国内線修行フライトのはずなので、2ヶ月半ぶりくらい。今回は、土曜日夜の予定まで時間が空いたので、何か穴埋めをと思いつつ、羽田-伊丹を往復する事に。HND-ITM間は、片道210マイルですが、UA MPの場合500マイル以下は500マイルに繰り上げられるので一寸お得。でも、料金は片道1万円前後なので、そんなに効率は良くないのですが、時間潰しには丁度良いかなと。

所謂鉄道乗車好きの人のことを「乗り鉄」と言うけれど、飛行機の場合は何て言うんだろうか。「乗り羽」? 「乗り飛行」? 「飛び好き」? 地上移動手段には色々な方法があるので「〇〇鉄(動)」と言うのは分かるんだけれど、飛ぶ方法は飛行機がメインだし、飛行機(固定翼機)とヘリコプター(回転翼機)を区別する必要もないだろうし、やはり「飛び好き」くらいが丁度良いのだろうか。そんなことを熟々考えながら、ホテルを朝早めにチェックアウトして、久しぶりに羽田空港に向かいました。

1) HND 10:00 - ITM 11:05 (NH019)

土曜日の朝ですが、そんなに混雑している様子は無い羽田空港国内線第二ターミナル。空港に到着すると、まずは出発スケジュールを確認するのですが、無意識に那覇行きを探してしまうのは、悲しい性だろうか(笑)。この日の伊丹行きは、搭乗口が変更になっていてそれでラウンジ近くになったのが幸いです。久しぶりにDiamond用の保安検査場を抜けて、まずはANA Suite Loungeに入り一服します。

最初は63番ゲートだったのが、当日隣64番ゲートに変更。どちらも、ラウンジから外にでた正面ので問題無しです。今回は普通席の予約で通路側の席を取っていたので、後からゆっくり搭乗しようと外にでましたが、丁度何時ものように搭乗機の写真を撮っていたらグループ1の搭乗開始となったので、そのまま機内に入りました。使用機材はB787-8で、座席は3-3-3の9アブレスト。窓側3列の通路側なので、後から搭乗してきた二人用に二回席を立って中に入れて、やっと落ち着きました。定刻より少し遅れてドアクローズとなり、暫くしてプッシュバック開始。反時計回りに回転すると、D滑走路に向かって移動開始となります。何時もの沖縄行きで利用するRW05からの離陸になります。

この日も朝早めに目が覚めてしまったので、離陸するか市内うちにスリープモードに入り、途中何度か目を覚ました記憶があるんですが、目覚めたのは伊丹に着陸態勢に入ったところ。座席の背もたれを戻して、シートベルトを確認すると、RW32Lへ着陸して9番ゲートに入ったのは、定刻より少し遅れてでした。国内線のB787-8は余り乗った記憶がないのですが、シートが新しい分何時も利用するB777系よりは快適さを感じました。この後、一度外にでて早めの昼食を取り、再び制限区域内に戻って、ANA Suite Loungeで暫く時間を潰しました。

2) ITM 13:00 - HND 14:15 (NH026)

1時間ほどラウンジで時間を潰して、再び羽田へ戻るフライト。今度は10番ゲートから出発するので、ラウンジから出て左手に移動します。ゲート前に到着したときに、既に事前改札が始まっていたところでした。今回の使用機材は、一回り小さいB767-300ですが、バルクヘッドの前の席が取れたので、少し余裕があります。直ぐにグループ1の搭乗開始となり、結局定刻よりも10分位早くドアクローズとなりました。

暫くしてプッシュバックが始まり、RW32Lに移動して離陸したのが定刻5分過ぎくらいでしょうか。この袋も私は、離陸ほぼ同時にスリープモードに入り、殆どそのまま。目が覚めたのは、房総半島を回り込んで着陸態勢に入るときでした。羽田周辺は天候が悪くて揺れるかもしれないという事前アナウンスがありましたが、降下してA滑走路のRW34Lに降りるまで殆ど揺れなかったんですが、上から見るとは野田空港の滑走路は一面水浸しみたいな様に見えて、どうも直前まで結構激しい雨が降っていたようです。

羽田に着陸したのは、まだ14:00前。そこからぐるっと時計回りに移動して、到着ゲートの63番ゲート近くまで移動したんですが、まだゲートが塞がっていると言う事でしばし誘導路で待機。やっと63番ゲートに入ったのはそれから10分近く後でしたが、まだ定刻の5分位前の早着でした。

この後、一度東京駅まで移動して八重洲のブックセンターを物色した後、大丸でちょっと買い物をしてから浜松に移動。久しぶりの国内線、久しぶりの普通席でしたが、使用機材が往路復路ともに新しかったためか、あるいはフライト時間が1時間程度と短かったからか、そんなに窮屈さも感じられないフライトでした。今度は、一度福岡の新しいラウンジも体験しないといけないので、羽田-福岡のフライトを計画せねば。

2019年6月22日

内閣不信任決議案

野党が方針転換」と見出しに書かれているけれど、正確には「立憲民主党が方針転換」というのが正しいのでは。だって、立民以外はやる気満々だったわけだから。それに押し切られたのか何なのか分からないけれど、余りに遅すぎて「今更なに」という気持ちの方か強いなぁ。

個人的にそうなったら面白いと思うのは、この不信任決議案を受けて安倍総理が「分かった、ならば国民に信を問おう」と衆参同日選挙になったら、ということ。野党というか立民は衆参同日選挙が無いと読んだから提出に転換したんだろうし、それならそれで相手の裏をかくのが政治の世界だと思うし。で、その同日選挙の争点として、いきなり安倍さんが「消費税増税を無期限停止・凍結したい」と公約したら、もうワンサイド以上の勝利になるんだけれど、そうはならないだろうなぁ。同日選挙は「頭の片隅に今もない」と言っていたけれど、「片隅には無かったけれど、常に真ん中に置いていた」と言えば良いわけになるし(マテ)。

来週早々には、今回の国会も終了するんだけれど、考えてみたら4月から始まっていた通常国会、野党が何かやったという記憶がほとんど無い。記憶に残っているのは、例によって難癖付けて国会をサボるか、「なんとかヒアリング」を開催するか、「〇〇は言語道断」と威勢は良いけれど中身のない発言くらい。で、立民は選挙に向けてこんな事を発表したらしいけれど、何か耳障りの良い言葉は並ぶけれど、以前の民主党時代の「高速無料化」とか「ガソリン税廃止」みたいな印象しか受けない。

これは与党にも言えることなんだろうけど、有権者の票が欲しいから耳障りの良い事を言うのは仕方ないとしても、昔のように有権者の情報源は新聞とかテレビだけでは無くなってきているし、情報リテラシーだって上がってきている。そんな中で、夢を持たせてくれるなら良いけれど、それだ実現可能なのか単なる絵空事なのか、その判断は昔よりも厳しく的確に下されつつあると思う。その一例が、野党の支持率が上がらないことで、特定の支持層はあるけれど、所謂「無党派層」がなびかないのは、過去の苦い経験もあるし、そこからの成長なり改善が見られないから、新しい支持が集まってこないのだと思う。それは与党にとっても同じで、今は経済だったり就職率だったり、身近に好感を持てる事実があるからそれなりに支持されているけれど、それは脆い支持であって確固たる物は実は野党とそれほど変わらないのかも。そういう意味で、今回の選挙ではやはり消費税増税を止めるか凍結して、さらなる経済成長を促進することが一番の公約だと思うのだけれど。G20で、外から行ってくれないかな「日本よ、一人負けしたいのか」と。

NBA八村類誕生

昨日のスポーツ界トップニュースは、なんと言っても八村類選手のNBAドラフト一巡9位での指名。ワシントンウィザーズに指名されたんですが、NFLに興味はあってもNBAには疎い私は「えっ、DCにそんなチームがあったんだ」と、そっちにビックリ(笑)。正直、そんなに強いチームでは無いようだけれど、彼が加入したことで、少なくとも日本からの注目度は上がるだろうから、それを刺激にしてチーム成績も上がれば良いのだけれど。

NBAに疎い私でも、初の日本人NBAプレーヤー田伏選手とか、続いた渡辺選手くらいはしっているけれど、実は八村選手よりも40年近く前にNBAからドラフト指名(8巡目)を受けた、岡山恭崇氏という方がいたと言う記事を見て更にビックリ。当時は住友金属所属選手だったので、会社が流出するのを嫌がり交渉すらしなかったみたいですが、NBAからドラフトを受けたと言う事は事実。そういう意味では、すでに4名の選手がNBAと関わったことになるんですね。

八村選手は、お父さんの遺伝なのか体格的にも恵まれていて、しかもアメリカの強豪ゴンザガ大学でレギュラーを務めるほど優秀な選手なので、今回のドラフトも当然と言えば当然なのかもしれないけれど、やはり相手の土俵(=アメリカの大学)で実績を積まないと、なかなかこう言うチャンスもないだろうなぁと再認識。最近では、向こうの大学に留学してフットボールで活躍する日本人学生も増えてきているけれど、そう言う機会をもっと増やさないと、なかなかフットボールでNFLに入るというのは厳しいと言うか、まだまだ「不可能」と言っても良いくらいのレベルだと思う。技術とか環境もそうだけれど、やはり向こうのチームでプレーするからには、英語力がないと厳しいわけで、そこが日本人選手最大の関門なのでは。唯一例外なのは試合中でも通訳が帯同できるMLB位かなと思うけれど、NFLなんか(カレッジでも)、オーディブルとかコミュニケーションの勝負みたいなところもあるから、そういう感覚を磨かないと厳しいかも。

ふと思ったんですが、全米の大学に行くのも大変だけれど、それならそれで日本の大学で「授業も、クラブ活動も、全て英語」みたいな学部を作ったらどうだろうか。当然コーチも外国人中心で、それこそアメリカのカレッジの環境をそのまま日本に持ってきて同じように教育もスポーツもやる。英語だけでの教育をする大学って、確かいくつかあったと思うけれど、それを一日全部に浸透させる。で、その英語力をビジネスに生かせるように、例えば卒業生はスポーツ人生を引退したら、再入学してビジネス系の勉強をより深く出来るようにしたり、ベンチャーなんかも応援できるようにしたりすることで、学校としてのビジネスモデルって出来ないだろうか。日本だと、スポーツする人はスポーツだけ、ビジネスする人はビジネスだけみたいな専門性を重視してきたけれど、これからの時代色々な切り口が無いと成功しないわけで、何かそういうものの切っ掛けに今回の八村選手がなるといいなとふと思いましたね。いずれにしても、彼の活躍する姿を見にWashington D.C.まで行く理由がまた一つ増えた(笑)。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

BONVOY系25滞在(29泊)目は、何時もの横浜シェラトン。翌日の所用のため、金曜日の仕事終わりで宿泊する、いつものパターン。少し早めに会社を出て、ホテルに向かいました。

何時ものように26Fのラウンジでチェックインをしたんですが、何時もだと金曜日の夕方は既にラウンジも一杯で、混雑している雰囲気が受付からも伺えますが、この日はそんなに混雑している様子も無い感じ。

部屋は27Fのプレミアムツインにアップグレードして貰えたんですが、こういう時に限って翌朝は早めに出るんですよねぇ... で、荷物を置いて、そのまま3Fのバーに直行。なんせ、お腹がグーグー言っている状態だったので、ここで食べながら飲みながら1時間一寸滞在し、まだラウンジのカクテルタイム中だったので、ちょっとラウンジで一杯追加してから部屋に戻りました。暫くメール処理などをしてから、翌日少し早めに出る予定なので早めに就寝です。

翌朝は、外はどんよりとした曇り空。予報では午後当たりから雨が降る予報になっているんですが、取りあえず上に上がれば天気は何時も晴れだし(えっ?)。明日日曜日も雨のようですが、家の草取りしないといけなくて、せめて半日くらいは雨降らないで欲しいと思いつつ出かけました。

2019年6月21日

Sandbox

Windows10 May 2019 Update (1903)からサポートされた、Windows Sandboxに突いての解説記事。Hyper-V等の仮想環境と異なるのは、仮想環境は空くまで仮想的に環境構築(仮想ハードウェア)するだけなので、OSも含めたソフトウェア環境は自分で準備して設定しないといけないけれど、Sandboxは言ってみれば使用しているWindowsの「管理されたコピー」みたいなものなので、そのままでもWindows機能を利用出来る点が大きいですよね。記事にも書かれているように、ちょっとしてテストケースを流すなんて言う場合には便利かもしれない。さらに、システムへの負担も軽いので、昔のように仮想環境使い出した途端に全てが止まってしまうと言う事も無いだろうし。

実際、今使っているデスクトップ機は仮想環境で色々試してみたくて、メモリーも奢っているし(64GB)、SSDやHDDも追加しているわけで、そういう意味では宝の持ち腐れ状態。もっと有効利用して上げないといけませんね。

この仮想マシン、仮想環境は仕事でも使っていて、手軽にほぼ実機に近い環境を簡単に準備して利用出来るメリットはあるんですが、やはり本物の実機とは異なる部分も多々あるので、その違いをちゃんと認識して利用しないと、後で偉い目に遭ったりします。大人の事情で細かなことは言えないけれど、仮想環境はあくまで仮想環境なので、初期テストとか標準的な確認作業などは利用しても良いだろうけど、最終的なテストなり検証作業はやはり実機でやらないといけないし、そこで見つかる問題も結構有るので、その分の余裕を見たスケジュール設定も必要。仮想化は、開発プロセスまでは仮想化してくれないというのが自分の経験値。

ソフトウェアの世界では「Sandbox Test」みたいなものは昔から有って、結構こう言う手法は使われてきたんですよね。ただ、昔の仮想環境はホストコンピューターを結構ぶん回してみたりとか、リアルタイム性に欠けていたりとか制限事項もいろいろあったので、やはり特殊な環境の部類だったので、よく使う人・全然使わない人と、隔たりが大きかった気がします。私もマイクロコードのシミュレーションで使ったけれど、当時はハードウェアの仕様(動作やタイミング等)をデータファイルとして記述するのが大変で、その出来不出来で仮想環境が決まるので、そっちの開発の方が大変だったなぁ。特にリアルタイム性が要求される部分は大変でした。あの頃の手間と苦労を考えると、今のSandboxの何と簡便なことと時代の流れの方が大きくかんじてしまいます。やはり歳だな... (笑)。

環境と経済

ITmedia、杉山淳一氏のコラムから、JR東海と確執を生んでいる静岡県を通過するリニア着工の話。一般の報道を聞くだけだと、単に静岡県(=川勝県知事)が難癖付けているだけのようにも見えるんですが、環境問題という視点だと一理あるわけですね。コラムでは、経済問題として決着させようとするJR東海に対して、環境問題として解決策を要求する静岡県としては、静岡県側に理があるという結論のようだけれど、そうであっても結局は担当者同士の摺り合わせを、県知事が自分の気分で壊している感は否めない気がするなぁ。

確かに静岡県内にリニア新幹線の停車駅は無いし、観光資源しようとしても日本アルプスの山の中でしかもトンネルだから見るにも見えない。その上で、環境問題に影響が出てしまい、静岡県の水資源が減ってしまうとなれば、それは日頃知事に批判的な自分でも応援したくなるけれど、でももう一寸上手くと言うか、大人の対応で話を進める事が出来ないのだろうか。リニアが開通して、東海道新幹線に余裕が出来れば、静岡県内での停車数も増えて、経済的なメリットが生まれることは確かなんだから。

コラムの中で、忘れかけた「静岡空港直下の新幹線駅」という話が出てきて、そう言えばそういう話も合ったなぁと遠い日を思い出しました(笑)。確かに新千歳空港とか福岡空港のように、空港直結の駅があると便利だし、それが新幹線ならネームバリューも大きいでしょう。でも、わざわざ空港の下に縦穴を掘ってトンネル駅を作るよりは、トンネルをでた静岡側の地上部分に新駅を設置して、そこと空港を例えばゴンドラで繋ぐとかどうだろうか。東側だから、富士山も見えるし、ちょっとした観光資源になる気がするんだけれど。それに、地上駅にゴンドラなら、トンネル駅を準備するよりもコストも少ないだろうし。一番のメリットは、トンネル駅だと空港利用者にしかメリットは生まれないけれど、ゴンドラ付の駅ならそれ自体が観光資源として付加価値を生むという点かな。

いずれにしても、良くも悪くも、今のリニア建設を止めているのは「静岡県」というのが一般の人の感覚だと思う。それはメディアの責任も大きいけれど、やはり当事者として静岡県が解決したいのかどうなのか、その辺りの立場をちゃんと示さないと、何となく知事の気分で話が停滞しているみたいな印象しか受けないんですよね。それはご本人にとっても不本意だろうし、県民にとっても不幸でしかないとおもう。知事には知事の言い分が有るのかもしれないけれど、そこはもっと大人の対応をして欲しいなぁ。何か、これまでの成功体験なのか何なのか、自分が言えば周りが動くみたいな印象を今回も受けるのが不安ですねぇ。

1903に更新

自宅で使用している、デスクトップ機(ThinkCentre M720t)何ですが、昨日使用しているときに、画面右下にWindowsのアップデートのバナーが表示されて、「今再起動するか、後から再起動するか選べ」みたいな脅迫(をぃ-笑)文章が。これまでは、1809所謂Redstone 5だったんですが、とうとう19H1(1903)が降ってきたみたい。後に回しても、どうせしつこく「更新しなさい」と言われるだけなので、作業の区切りが付いたところで全てのアプリを終了し、念のため今日の分のバックアップを作成してから(毎日夜に差分バックアップを取っているから)、再起動を実行して1903の更新を適用開始となりました。

いつものセキュリティアップデートよりもダウンロード時間が長く、再起動もしたりして更新時間はいつもよりは長いのですが、それでも15分は掛からず完了。再起動して、サインイン画面に戻りました。で、いつものようにPINでログインしようとすると、これまではサインインの背景に入力用の白い領域が表示されたのが、更新後は背景がどっと拡大されたようになりかつぼけるような状態になり、ビックリ。多分サインインしているんだという事を強調しているんだと思うのだけれど、毎度の事ながら余計なことにリソースを割くくらいならBugを直せよと小一時間。で、サインインしてデスクトップが表示されると、ぱっと見変わった様子は最初分からなかったんですが、システムフォントが先ずデフォルトの遊フォントに戻っている。このフォント見づらいので、それよりはましなメイリオに早速戻します。さらに、これまでログインしていた情報が解除されたのか、Adobe IDのログイン画面が起動して再度ログイン。さらにさらに、ATOK Passportもログアウトされたのか、再びログイン。色々あぶりを使っているうちに、この手の再ログインが暫く続きそうで頭が痛い。

システムのプロパティを見ると、OSのレベルが「1903」に上がっていて、取りあえず更新は成功した様子。サインイン画面以外は、今の所変わったところは見られないのですが、取りあえず変なトラブルが起きないことだけを祈るだけです。まぁ、トラブルメーカーのCortanaとか使っていないし、Edgeも殺しているし、トラブルの種は元から潰しているのが功を奏しているのかも(これこれ)。まぁ、流石に1809からのアップデートですから、そこでいきなり1903の素の状態にされたらユーザーとしては堪りませんからね。ただ、今後の更新で徐々に1903化しつつ、次の1909(?)の時には、ざっくりと入れ替えるMSの陰謀に違いない(笑)。

過去の事例として、一度シャットダウンしてから翌日起動すると調子が悪いというのがあったので、念のため何度か再起動もして、今の所トラブルが無い事を確認していますが、でもMSの事だからブービートラップは必ず仕掛けてあるはずで... (疑心暗鬼-笑)。この週末に問題が発生しないことを祈るばかりです。

2019年6月20日

党首討論

昨日行われた党首討論の映像を斜め見したんですが、相も変わらず立憲民主の枝野さんとか共産党の志位さんとかは、直前に話題(問題?)になった年金2000万円の話をするばかりで、何か見ているとゴシップを狙っている芸能記者のインタビューみたいな感じ。その中でも、国民民主の玉木氏は、全部がそうでは無いけれど、年金の持続性の質問をしたり、それなりに「良い玉木氏」を演じていたみたい(笑)。まぁ、皆さんそれなりに学歴もあるだろうし、政治の世界でも色々活動している人達なんだろうから、能力はあるんでしょうけど、何て言うか民主党政権誕生の時の成功体験が忘れられないのか、どうもビジビリティ重視で、中身が響かない。

昨日見ていた範囲では、流石に週刊誌などをネタに質問する場面は無かったけれど、結局今回の2000万円の話だって、それは単にある条件を当てはめた一例なのに、全て年金の問題のようなことを言い出したのはテレビ朝日だったりするわけですが、それを鵜呑みにして検証無しで話を進めるというのは、自分の能力無さだけで無く無責任さも証明していると思うなぁ。

衆参同時選挙が行われるかどうかはまだ分からないけれど、今度の選挙で勝つための秘策はズバリ「消費税凍結」。そして、経済対策をするために、これだけ投資しますと言う話を(でもちゃんと裏付け込みで)すれば、これまでのゴシップレベルのやり取りにウンザリしている有権者は、きっと投票すると思う。結局、政治家が見た目だけ、扇動するだけのスタイルを良しとした原因・理由は、メディアの功罪も大きいんでしょうね。大きな声を出せば注目して貰える、耳障りの良いことを言えば取り上げて貰える、政府批判冴え口にすれば記事にして貰える、そんなことばかりやっているから、本当の政治何て出来ない人だけが目立つようになってきた気がする。

内閣不信任案を出して、衆議院解散されるのが恐いとか言う話も出ているけれど、正直その内閣不信任案の意味すら分からなくなってくる。だって、何度出しても否決されるのは仕方ないとして、その後の選挙でもずっと出した方が負け続けているんですからね。国民からの「不信任」を、彼らはどう受け止めているのか、一度聞いてみたい気もするけれど、聞くだけ無駄という気持ちの方が100倍強かったりする(笑)。

やるべき事、やっちゃいけない事

小田急線で発生した、乗用車との衝突事故。今朝から、ロマンスカー以外は正常運行しているようで、先ずは一安心ですが、自分も10年位は小田急線を利用して出勤していたので(事故のあった場所とは違いますが)、何となく他人事と思えない。

今回の事故は、厚木と海老名の間の踏切で発生したらしいけれど、確かにあの辺りにはぽつんと踏切があったよなぁと今では朧気な柄に記憶しています。で、ニュースを幾つか聞いて違和感を感じたのが、今回の事故で乗用車が踏切内で立ち往生して、前の遮断機を戻そうとしているうちに列車が通過して事故が発生したから、まずは警報器を押しなさいと説明している点。先ずは、警報が鳴り出したら踏切に進入しない、無理に通過しない、と言う事を徹底させるべきでは。警報器を押すこと以前に、やっちゃいけない踏切への進入を先ず注意するべきだと思うし、その上で非常ボタンを先ずは使用して電車に注意を促すことが先という説明なら分かるんですが。

一方で思うのは、小田急側も今の時代なんだから、踏切とか危険な場所に対しては、監視用モニターを設置するとか、攻めて踏切内にセンサーを設置して、仮に遮断機が下りているのに線路内に何か異物が残っているようなら、緊急停車させるような安全システムを考えてもいいんじゃ無いだろうか。勿論、それなりにコストがかかることはあると思うけれど、今の時代カメラはスマホの内蔵カメラでも良いし、電源は太陽電池に充電可能なバッテリー。データのやり取りはLTEを使えば、結構簡単にシステム構築出来ると思うのだけれど。また、トラブル判定に関しても、それこそAIで画像認識させてもいいわけだし、もっと単純に線路内に何かパターンを書いておいて、それが遮断機が下りても隠れているようなら注意喚起するような簡単な仕組みでも良いと思うし。決して小田急側に責任があるわけじゃ無いけれど、車の安全装置みたいに、さらに転ばぬ先の杖的な対策はしてもいいんじゃ無いだろうか。小田急だけで無く、全国の私鉄やJR等も巻き込んで、共同で開発・調達・設置したら、コストも下がるだろうし。

今回の事故の損害賠償が発生するとしたら、1億円以上とテレビで解説していたけれど、そんなもので収まるかなぁ。と言うか、運転していたドライバーは、まだ若い女性ドライバーだったようで、とてもそんな賠償なんて出来ないだろうし。自ら招いた事故ではあるけれど、代償は大きすぎますよね。

Bye bye, Harrier

2007年の3月に、20年以上生活した横浜・東京から地元に戻り、本格的な「在宅勤務」状態に入って12年。地元浜松では、自家用車が生活必需品な訳で、初めて購入したのが中古車ながらSUVのハリアー(初代)。2000年製造なので、当時はまだそんなに古い車では無かったけれど、流石にあれから12年も過ぎていると、色々ガタも出てくるし、それよりも加齢とともに安全運転への不安も徐々に大きくなり、今回色々タイミングもあって、最新の安全装置オプション満載の車と買い換えることにしました。

実は、今年が車検の年であることもあったので、車検切れぎりぎりで乗り換えようと思っていたんですが、納車が遅れているのでディラーさんの方で代車を用意してくれて、今日は12年間乗っていたハリアー君とお別れの日。サンデードライバー以下の利用頻度だったから、余り遠出もしていないし、バッテリーをディスチャージしたことも一度や二度では無いけれど、良い車でした。免許証を取得したのが就職直前の大学5年の時(えっ?!-笑)。それから長いことペーパードライバーが国内では続いていたんですが、海外出張(=アメリカ)の時にはレンタカーを借りなきゃいけないので、左ハンドル車は何だかんだで10万マイル近くは20年位の間に走ったと思う。その間国内でハンドルを握ったことはほとんど無いので、体は完全に左ハンドル仕様になっていたので、ハリアーを購入した直後から暫くは結構ドキドキしながら運転したものです。まぁ、その時に借りていた向こうの車が、軒並み3000ccクラスの大きな車ばかりだったので、SUVを日本で購入したんですが、今度購入予定の車はSUVでも一回り二回り小さめなので、最初は戸惑うかもしれませんね。

昨日はこれまでの感謝を込めて洗車。勿論、外回りだけで無く内部も綺麗にして、さらに色々置きっぱなしのものなどを回収。今日はこれからディラーへ回送して引き取ってもらい、代わりに納車までの間レンタカーを準備して貰ったので、それを今日から暫く使用する予定。下取りも、20年近い古い車だし、あちこちぶつけた後もあるのでゼロ査定を覚悟していたけれど、新車を購入するサービスでしょうか、一寸色を付けてくれました(笑)。このハリアー、2000年製造の初代なので、車内はちょっとLEDのパネルとか有るくらいで、電子化以前のもの。今回は、昨年後半に発売されたばかりの新車で電装品は天こ盛り。これまでそろばんを使っていた人間が、いきなりExcelを使わされるようなもので、一寸ビビっていたんですが、途中に一度代車が入るからリハビリと言うかウォームアップには丁度良いかも。ディラーからの連絡では、工場出荷予定が来月早々で、納車はディラーオプション等付けて来月初旬後半位だろうか。7月8月は夏休みも兼ねて、あちこちドライブしてみようかと、今から思案中です。

2019年6月19日

新潟の地震

今朝朝食を食べながら見ていたテレビのニュースで知ってビックリ。昨日は疲れもあって早めに22:00頃に寝てしまったので、地震発生時には熟睡していたわけで、だから朝まで全く知りませんでした。震度が6強というと、かなり強い揺れがあったはずで、実際交通機関などは混乱したみたいですが、人的被害はそれほど多くなかったようなのは不幸中の幸い。ここの所、各地で地震も増えているし、色々事故もあったからいざというときの心構えが出来つつあるのだろうか。

今朝の時点では、新幹線とか航空機などにトラブルは出ていないようで、さらに停電や断水等もほぼ解決しているみたいで、最低限の生活インフラは確保されている様子。ただ、山間部などでは土砂崩れなども発生しているようなので、これから大きな被害が発見されるかもしれませんね。

最近では地震とセットで注意が必要な津波も、それほどでは無かった様子ですが、やはり念には念を入れて非難していたようで、実際の被害や状況とは別に、こう言う現象が発生したらこう言う行動を必ず実行する、という刷り込みが重要ですよね。そこに個人的な判断を挟まず、デフォルトの行動として避難する、高台に移動するという事。恐いのは、そう言う場所に居住している人はそう言う刷り込みが出来ても、自分のように海岸沿いで無い場所で生活している人間が、例えば仕事で横浜に行っていると、会社横浜港の近くだから当然津波被害を想定しなきゃいけないわけで、そういう時咄嗟の判断が出来るかどうか不安。そういう意味では、せめてニュースを聞いた時にシミュレーションじゃないけれど、自分ならこう言う行動を取る、こういう時はこうしなきゃいけない、と心の中で再確認するだけでも違うんじゃ無いかなぁ。

物理的被害は、やはり震度が大きかっただけにあちこちで発生して居るみたいですが、一日も早い復旧を祈るばかり。特に新潟と言えば最近ブームの海外からの旅行客も多い場所だろうし、そう言う人達に対しての手当も配慮が必要。嫌でも、日本に住む以上は、何処にいてもこう言う自然災害に遭遇するリスクは大きいわけで、その為にも「自分の場所から遠いから」という判断だけはしないようにしないと。明日は太平洋側で何か発生しても何の不思議も無い訳ですし。

申請主義

年金問題に関わる、中嶋よしふみ氏コラム。年金問題に関しての与党側の態度は問題だけれど、それと同じく批判している野党、今回は共産党の小池晃氏の追求も誤解を含む不適切なものという話。指摘されている間違いは二つ

一つは、議員としての厚生年金部分は在職中は支給されないという事。もう一つ重要なのは、年金は申請しないと貰えないし、しかも5年過ぎると時効になり資格を失うという事。私も自分の老後のことを考えるようになり、それでもGoogle等で色々情報を集め始めて、60歳から年金貰うか、65歳からにするか、いっその事70歳にするかなどと考えているときに、色々申請しないと駄目という事を知って「不親切だなぁ」と思ったけれど、結局公的な仕組みって何でもそうなんですよね。健康保険も、保険料は知らないうちに給料から天引きされているし、でも払戻は申請しないと戻らない。税金だって、給料天引きで取る分は毎月引かれるけれど、そこから還付受けようと思うと確定申告しないといけないし。取るときは自動で、戻すときは手動で、みたいな感じ。

話を戻すと、小池氏に関わらす野党が与党の対応の不味さや矛盾を追及するのは良いのだけれど、その方法ややり方は単に感情的に非難するだけで、何が悪くてだからどうしたら良いのかという話が全く聞こえてこない。例えば、年金を増やしたいでも若者世代の負担はこれ以上増やせないから、社会保障費を増やさないといけない。でも、消費税は反対だから法人税を増やせ、と言うくらいなら納得出来る。でも、多分法人税を増やすと社員の給与が減るから、組織している労組などの反対が出るんじゃ無いだろうか。でも、それならそれで、緊縮財政から脱皮して公共投資を進めろと言えば良いだけ。でも、その場合は財源が無いという話しになりそれなら国債を増刷すれば良いのだけれど、日ごろ赤字国債を批判している立場上それも言えないし。結局は、これまでの付けが回り回って自らの首を絞めているようにしか思えないけれど。

「年金だけでは暮らせない」という話を聞いて、自分なりに感じるのは、自分の親とか祖父母世代で地元で生活していると、大体は親から受け継いだ持ち家だし、畑や田圃もあるからある程度の生活の足しもある。贅沢は出来ないけれど、食べて寝て生活するには困らないと言う程度の生活は維持出来るんですよね。ただ、それが都会生活になると家庭菜園くらいはあっても、田舎のように田圃とか畑なんて無理だし、都会の利便性の代わりに生活費は高騰するし。だからこそ、暫く前には、生活費の安い東南アジアへ移住しよう、年金月20万円でこれだけリッチな生活、みたいな無責任な情報番組が流行ったけれど、今回の話もあれと似たようなものだろうか。でも、あの番組のように良いことだけ取り上げずに、ちゃんと危機感を示しているだけ、今回の報告書は正しいと思うのだけれど。「申請主義」というのは、自分で行動を起こさないと何も得られないという事でもあるわけで、今はSNS等で情報も有るのだから、そう言う意識を先ず持たないと駄目という事ですよね。自分の肝に命じよう。

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

BONVOY系24滞在(28泊目)目は、月曜夜の試合帰りの後泊。試合会場の東京ドームへ、南北線一本でアクセスできるので、毎回ドームでの試合の時はここを利用しているけれど、ここ最近ドームで勝ったことが無い(苦笑)。うーん、新しい験担ぎを兼ねて次回はホテルを変更するべきだろうか。でも、その前にはヒルトン東京を使ったけれど、あの時も負けた記憶が... (汗)。

月曜日のチェックイン開始時刻直ぐくらいに入り、荷物の整理などをしてから試合会場へ出発。結果は、なかなか重い物だったけれど、まぁ終わったことをくよくよしても始まらないので、済んだことは済んだこと。秋に勝てば良いのだと自分で自分を励ますことに。自棄酒じゃ無いけれど、ルームサービスでお摘まみとビールとワインをオーダーして気持ちを落ち着かせて深夜過ぎに就寝しました。

翌日は早めに浜松に戻らないといけないので、早めにラウンジで朝食を頂きましたが、いつものよりすいている印象。よくよく考えたら、平日の宿泊でしたから、いつも利用する週末よりも空いているのは当然か。部屋に戻り、メールチェック等をしてから、ホテルのシャトルバスで品川駅に移動して新幹線で無事帰宅。いつもより疲労感を感じるのは、やはり試合結果の姓だろうか。まぁ、何にしても本番は秋のリーグ戦。約二ヶ月間間が開くけれど、十分に充電と準備をして開幕を迎えて欲しいなぁ。

2019年6月18日

足りない物は何?

昨日の試合は、またまた敗退。何なんだろうなぁ、あのじれったい展開は。力の差というよりも、何か足りない(それが「力の差」なんだろうけど)物が、試合中に顔を出して、それで失点する、失敗するみたいな。良いシーンも一杯あったし、これまで出来ていなかったことが発揮できた場面もあったけれど、点を取って追撃ムードになったのに、その裏に直ぐに一発TDパスで元に戻ると言うことが二回もやられると、差過ぎに気持ちが切れそう。

それでも、追いつけない点差では無かったわけで、実際最後は良い雰囲気になりそうだっただけに悔しいなぁ。あの独特の雰囲気に飲まれたのか何なのか... 結果は残念ですが、兎にも角にも春のシーズンは終了。まぁ、負けて春が終わるのは、ここ最近同じだからそんなにショックでは無いけれど、秋に向けて何を極めるべきか、その目標設定が難しくなりそうな気がする。単に体力を付けるとか、技術を磨くとか、それとは違うでももう一つ上の段階の「修行」みたいな物が必要な感じでした。

昨日は秋のスケジュールも発表されて、初戦はまた8月下旬とは言え暑い時期に。でも、今年は試合数は増えたけれど、試合間隔がほぼ二週間間隔が維持されて、それは良かったかも。秋の健闘を願いつつ、しばしオフ期間を有効に過ごして欲しい。

HND-SYD (2) - ポイントで宿泊

初めての南半球へのフライトを決めたのは良いのですが、さて現地でのホテルはどうしようと次の課題。今回は、金曜日の深夜近くに羽田を飛び立ち、翌日土曜日の朝現地到着。土曜日の夜宿泊すると、日曜日の夜には現地を出て月曜日の早朝に羽田に戻るパターン。だから、現地泊は1泊という旅程。本当は、年間宿泊数が次年度の会員レベルに影響するBONVOY系を利用したいのですが、一泊ならより安くとより良さそうなHiltonとかその他ホテルでも良いかなと言う感じで、宿探しを始めました。

まずはBONVOY系を探してみると、何件かあるみたいなんですが、一部を除いてAUD$300を超えて、Taxも入れたらAUD$400から500近くに成るくらいのレート。一泊とは言え一寸高いなぁと言う事で今度はHilton系列を検索してみると、こちらは2店しか無いんですね、Sydneyには。で一つは本家のHilton Sydneyで、こちらは少しお安いレート設定。ただ気になるのは、公共交通機関のアクセスが少し悪そうな印象。

今回はInterConti系にしようか等と思いだしたところで、「そうだ、ポイント利用で見てみよう」と閃きました。Hilton系もそうですが、BONVOY系も結構堪っていて、この時は5万ポイントで予約できればと思っていました。で、今度はポイントで検索してみると、予想外にカテゴリーが低いのか、35,000ポイントで予約が出来ます。あぁ、これなら問題無いということで、取りあえずSheraton Grande Sydneyをポイント予約で押さえました。まだ一ヶ月一寸あるので、もう少ししたら再度検索をかける予定ですが、予想以上に選択肢が少ない感じでちょっと意外です。多分、大手のチェーンよりも、現地系列のホテルが多いんだろうなぁ。

ところで、「地球の歩き方」を参考に、Things-To-Doを拾い出すことに。初めての訪問なので、色々目新しい話が出てきて、ちょっとビックリしました。

  1. アメリカのESTAに相当する、電子渡航申請(ETAS)があるらしい。やり方は、このJTBのページがStep-by-Stepで分かりやすいですね。一度申請すると1年間有効で、3カ月以内の渡航なら複数回可能との事。年内、あるいは来年前半に再訪するかどうか今のところ未定ですが、まぁ少しでも有効期限は長い方がいいから、これは8月に入ってから申請する予定。
  2. 入国審査の時、上級クラス利用者などにはFast Pathが利用出来るようですが、さらに日本のパスポート(ePassport)なら、「SmartGate」なる、自動化ゲートが利用出来るらしい。で、このSmartGate、出国審査でも利用出来るとのことで、便利そう。特に、フライトスケジュール的に余裕が無いわけで無いので、最悪Fast Pathを利用しても良いのですが、一寸試してみたいですね。
  3. 現地の公共交通機関では、日本のSuicaのような「opal」というICカード利用が必須のよう。で、料金体系が何かユニークで、例えば一日の最大利用料金が決まっているので、それ以上は何度利用しても無料扱い(チャージされない)とか。ただ、自動チャージのような機能はないので、必要に応じて追加(Top-up)しないといけないのが面倒と言えば面倒かも。
  4. そのTop-upには、スマホでアプリ経由で実行するのが便利そう。と言う事で、現地で利用できるSIMの調達も考えないといけない。空港で入手出来るようですが、国内で調達していくかちょっと考えないと。
まだ出発までには時間が有りますが、段々と具体化してきて気分が乗ってきました(笑)。(続く...)

2019年6月17日

真っ当な政治

何か最近「立憲...」と聞くと、「あぁ、またどうせくだらないことを言っているんだろう」という反応しか出来なくなってきているんですが、この記事もその一つ。しかも、中心はあの「蓮舫氏」という事で、もう読む前から結論が見えているというか。
蓮舫氏は「いつから自助の国になったのか、いつから『100年安心』がなくなったのか」とした上で、
多分例の口調で威勢の良いことを言ったんでしょうけど、じゃあ7年前、自分達が政権与党の時には年金だけで生活できる状態だったのかと小一時間。何度も書いているけれど、消えた年金と煽りに煽ってみたものの、いざ政権を取ってみたら消えた年金を見つけることも戻すことも出来ず、結局何も出来ずに終わったのに。今の年金制度の仕組みを考えれば、人口ピラミッドの形によって、年金の内容も大きく変化することは分かりきっている話。色々なパターンはあるにしても、標準的な計算をしてみると、私の少し上の世代までは年金の支払額と受給額がプラスかトントンくらいに成るけれど、私の世代は少しマイナス。それが、どんどん後の世代に行くほどにマイナス幅が広がるわけで、当然年金だけでは生活できないことは分かっている話。

そのプラス世代であっても、持ち家があり住宅費が少ないとか、地方とか自給自足の生活をして生活費を抑えるとか、色々工夫して初めて年金だけで生活することも可能になるわけで、豊かな老後のためにはこれだけの蓄えが必要と言う話は、何度もテレビや雑誌に登場している。年金運用を少しでも効率的にしようと、GPIFが配当などでプラスになっても何も言わないけれど、短期的にマイナスに成るとギャーギャー文句を言う。そりゃぁ投資だから短期的にプラスマイナス有るわけで、トータルとして同なのというカンカンで見れば、今の所50兆円位のプラスと言う事で問題のある話でもない。でも、少しでもマイナスの要素があれば、直ぐに責任論に結びつけて難癖付けるけれど、結局相手を否定するだけで、自分達が責任を持てばプラスになるという説得は何も無いから、どんどん指示する人も離れていくし支持率も上がらない。

今回の年金2000万円の話だって、内容を見れば普通に現状を説明して一つのサンプルとして提示しているだけの話。まともな経済政策の提案すら出来ない人達に、さらに複雑な年金の話等して欲しく無いしなぁ。結局何も出来なくて、しっちゃかめっちゃか混乱だけ残して知らん顔して消えるだけだし。で、立憲代表の枝野氏は、内閣不信任案を出すと解散に繋がりそうだから、年金問題に絡めて麻生大臣の問責決議案を出すかもと言う記事。もうさ、人の足を引っ張ることだけ熱心なその性格を止めたらどうだろうか。百歩譲って、相手の事をせめるのは構わないけれど、それならそれでちゃんと問題点を指摘して解決案を提示して、相手の間違いを正すことが議員の仕事でしょ。メディアを利用しているのか、利用されているのか、それは分からないけれど、何か情報を曲解して自分達の都合の良いように仕立てて流布するのは、詐欺とか欺瞞といっても良い行為だと思う。それに荷担しているのは、例えそれが公共性が認められているメディアや国会議員であっても、そろそろ犯罪容疑者として扱うくらいの厳しさが必要なんじゃ無いだろうか。で無いと、どんどんエスカレートだけしていって、益々乖離していくだけだろうし。

同じ2000万円を取り上げるにしても、例えば税制を優遇して貯めやすくするように提案するとか、NISAやiDeCoの制限枠を拡大していくとか、そのレポートに書かれている内容を少し改良するだけでも良い提案が出来るのに、そんなことは何も見ない。と言うか、多分あのレポートすら読んでないでしょうね。厳しい事を言えば、国の予算の半分が年金や社会保障に使われている現在、いつまでも無制限にその額を増やしていくわけにはいかないし、少子化に伴い経済活動も縮小していくことは予想されても、拡大していくことはなかなか難しいはず。35兆円近い社会保障費に対して、5兆円余りの防衛費を投入しても焼け石に水なわけで、そう言う感情論で批判しても何も変わらない。そんな中で、国民民主党の玉木のこのブログ記事は、かなりまともな意見だと思うし、本当に責任有る野党、あるいは将来的に与党を狙うのであれば、こう言う議論をちゃんと公の場で行って、正すことは正す、認めることは認める「真っ当な政治」を進めて欲しいですよね。まぁ、この人の意見がまともと感じるのは、千三つとは言わないけれど、まぐれ当たりみたいな所があるのが玉に瑕なんですが。

春の締めくくり

今晩は、春の締めくくりの試合。4年連続してこの場所に進める事は喜びだけれど、4年前は接戦を制して勝利したけれど、そのあと2回は負けているので、今年はなんとしても勝ちたい試合。しかし、相手も強豪、なかなか簡単にはいかないでしょうね。

勝機を考えるには、やはりオフェンスで点の取り合い殴り合いの試合持ち込むことだけれど、今ひとつオフェンスラインに不安があり、その分QBに負担がかかる分凌げるかどうかが課題。前の試合も、上手くQBがあしらえて何とか大きな破綻無く試合を終えられたけれど、今回は好選手が揃っている相手だけに、前回のようには行かないだろうし。

今シーズンから秋のリーグ戦フォーマットが変わり、トップ8の7チーム全部と対戦しないといけない。今日のチームとも対戦するわけだけれど、秋の成果に繋げるためにも、この試合では「結果」を出さないと。3年振りの勝利を目指して、選手・スタッフには全力を出して欲しいですね。

HND-SYD (1) - 初めての南半球

やってしまいました。いゃ、まずは言い訳から(笑)。今年も、ANA AMCはDiamondを、UA MPは1Kを目指してあちこち飛んでいるんですが、現在ANAのAMCはPremium Point(PP)で81,000余り獲得したところ。例年だと、残り3から4回程、羽田-沖縄を往復して埋めるんですが、流石に昨年も飛びすぎて飽きたので、今年は出来るだけ国際線のフライトも取り込んで10万PPを目指したいと思っていたところ。ですから、途中でSingapore行きを挟み、もう一つは初めての南半球、Sydneyへ行きたいなと思っていました。

ANAのSydney便は、往路のNH879は、夜の22:30に羽田を出て、翌日朝の8:55にSydney着。復路のNH880は、同じく夜の20:55にSydneyを出ると、羽田に翌朝5:25に到着。しかも、最短二日からZクラスが可能に成るので、例えば金曜日の仕事終わりで羽田に移動して出発して、土曜日の早朝に現地到着。一泊して、翌日日曜日一日過ごしてから、夜に出発すると、月曜日の早朝に羽田到着。ここから新幹線の始発で戻れば、午前中早い時間帯に戻る事が出来ます。つまり、有休取らなくても旅行できる。しかも、金曜初のフライトが結構取りやすいんですよね。問題は、南半球のシーズンがよく分からないけれど、以前調べたらこちらの夏休み期間は現地の冬の時期なんだけれど、そこそこ高いレートしか見当たらなくて、9月に入ると安いレートが出てきているので、こちらの秋にしようかなぁと思っていたところ。ただ、8月のお盆の時は飛び石連休になるので、この前後に何処か行きたいと思ってたんですが、安いレートは既に売り切れているのか、なかなか都合の良いスケジュールが出てきていませんでした。

で、暫く前にも時間のある時に検索していたら、8月の連休の前、木曜日の夜発だと安いレートが出ていたんですが、これだとちょっと金曜日に有休を取らないといけないから、余り旨味が無い。その前後の週だと、金曜日発でもまだ座席が残っているんですが、やはり連休の時には早めに手当てしないと駄目見たいと諦めていました。所が、たまたま昨日いつものようにシートを検索していたら、何故か一度消えていた8月9日(金)初のZクラスが復活していて、予約可能になっているじゃ有りませんか。キャンセルが出たんだろうか。いずれにしても、取りあえず予約して確保してから考えようと、直ぐさま席を確保。で、間違いなく9日の夜発で、月曜日の朝戻るフライトが取れそうなので、そのまま予約確定をしてしまいました。このフライトで、往復19,036PP獲得出来るわけで、合計10万PPをぎりぎりクリアー出来るはず。年内、もう少しANA AMCでも飛ぶかもしれませんが、先ずはこれでAMC Diamond 2020が確定出来そうです。

初めてのSydneyなので、これからホテルを探さないといけないのですが、土地勘が無いのでGoogle先生に聞くなどしてロケーションのイメージを構築しているところ。そこで思い出しました、去年もSydney行きたいと思い「地球の歩き方18-19」を買っていたことを。本棚をごそごそ探したら、まだ残っていてまずはこの内容を熟読するところから始めたいと思います(笑)。それでも、8月の夏休みシーズンだから、今からの予約でも遅いかなぁ... サクッと調べると、BONVOY系よりもHilton系の方が安い感じ何ですが、出来ればBONVOY系で宿泊数をカウントしたい所なんですが。取りあえず、初めての南半球行き、楽しみにしたいな、と。(続く...)

2019年6月16日

100万人デモ

香港の100万人デモ、取りあえず立法会(議会)が当該改正案の無期限延期という譲歩をして、一旦収まった形だけれど「無期限=何時戻るか分からない≠取り下げ」であるから、まだ油断できない。今月末のG20迄の暫定措置という話が流れているけれど、何となくそんな気がするなぁ。結構来月になった途端に、抜き打ち的電撃的に一気に可決されるんじゃ無いだろうか。

で、そのデモの様子を伝える記事の一つだけれど、この手の活動でSNSが利用されるのは今では当たり前だけれど、不特定多数に拡散するこれまでのSNSではなく、一定数のグループ毎に暗号化したメッセージのやり取りが出来るアプリ「テレグラム」なるものが活用されたという話は興味深い。これ、言ってみればメッセージングの世界で仮想通貨のブロックチェーンやってるみたいなものですよね。さらに興味深いのは、移動時にICカードを使わずに現金で切符を購入して当局の追跡を逃れるという、まるで刑事ドラマを見ているような話。さらに、監視カメラから逃れるために、マスクやゴーグルを着用してとのことだけれど、いゃ悪い事を言うつもりは無いけれど、例えばスマホの位置情報とか悪用しようと思えばそれなりのことが出来そうな気もする。

いずれにしても、人口が約750万人という社会で100万人以上の人が集まり行動するというのはとんでもないこと。これを受けて、日本のとある集団は日本も見習え、香港をミロみたいな事を言っているみたいなんですが、勘違いも甚だしい。日本では、どんなに好き勝手やっても催涙弾を打ち込まれることは無いし、ゴム弾で攻撃されることも無い。昔は有ったんですよね、学生運動華やかな頃には。香港は自分達の生存意義、存在価値を掛けての戦いだけれど、日本のそれは単なる自己陶酔・自己満足の行為。だから支持も得られないし、広がりもしない。で、自分達の不手際を省みることも無く、悪いの全て「アベノセイ」で済むのだから楽なものです。

香港なんて、それなりに資本化されていて生活レベルだってそれなりに高いわけだし、知識層だってちゃんとしていると思うのに、イギリスから中国に変わるだけで、これだけ社会が変化するとことの恐ろしさ。それぞれの国地域で、色々な理由はあると思うのだけれど、ちょっと方向性を間違えるとここまで悪くなる可能性もあるという例だと思うなぁ。日本だって、一歩間違えれば同じ道を歩むことになる可能性は、ゼロでは無いだろうし。わざわざ中国に喧嘩を売りに行く必要はないけれど、注意しなければいけない開いてであることは確か。勿論、外交なんてどこの国と付き合うにしても多かれ少なかれ同じ事なんだけれど、その中でも注意が必要なことを、今回の香港の様子を見て再認識した気がします。

炊飯器より先に?

PCWatchに掲載された、Surface Connectの記事なんですが、個人的にきなる部分が中盤当たりのSurface Connectのアイデについて。マグネット式の電源ケーブルを、日本の炊飯器を見て思いついたと書いてある。確かに、電気ポットとか炊飯器などでは、ケーブルを引っかけたときに本体毎落下しないようにマグネット式で吸着して通電するタイプのものがあるけれど、あれって先にMac Book (MagSafe)がやったんじゃ無かっただろうか。

ちょっと調べてみたら、MagSafeが登場したのは2006年1月のMacworld Conference & Expoとの事。じゃぁ、それが初めてかと思ったら、2000年に象印マホービンがマグネット吸着式の電源コードの特許を出願して、2002年に公開されています。ただ、これ以降、最近でもマグネット式のコードに関しての特許はいろいろと出願されていて、例えばコネクター形状の工夫であったり、類似特許は一杯でている様子。Surfaceはその中の一つを参考にしたという意味なんだろうか。確かに、電源ポットの場合は単純にACの+/-を決戦すれば良いだけだけど、Surfaceの場合はそれ以外にもケーブルからのID受信とか、単純な電源コードでは無さそうだし。

磁石で吸着して固定するけれど、一定以上の力がかかると離脱して本体の落下を防ぐ、という意味での基本特許は象印が押さえているんだろうけど、そこからの派生特許は色々と存在しているみたいですね。ちょっとビックリしたのは、磁石で何段かコードを重ねて接続して、給電と信号伝搬される特許もでているらしい。うーん、考えることは同じだなぁ(笑)。こう言う使い勝手に関わる発明って、なかなか具体化されにくいけれど、一度実現すると一気に伝搬するから、なかなか目が離せない。個人的にも、「あの時特許申請していれば」というアイデアは幾つかあって、その中にも世の中に出ているものがあったりするわけで、やはり特許関係の仕事や作業は、若い家から真面目にやっておけば良かったと今になって後悔(笑)。こういう所が、出来るエンジニアと普通のエンジニアの境界線なんだろうな(自戒)。

2019年6月15日

ゆりあん@AGT

ゆりあんレトリーバーが、アメリカのテレビ番組"America's Got Talent"に出演した様子が解禁されて話題になっている件。個人的には、余り彼女の芸風というかネタに対しての興味は山谷あって、好き嫌いが結構はっきりする芸人さんですが、苦労していたことも有って、努力と才能はある人だと思うんですよね。ただ、それが時々前のめりになりすぎて、一寸滑ってる気がする。でも今回は、その部分が上手くアメリカ人の笑いのツボにハマって、それでかなり受けていた気がする。

ただ、それが可能になったのは、やはり彼女の語学力が良かったからだと思うなぁ。私も、彼女が将来を考えて英語を勉強しているというような話は何かの番組で見た記憶があるんですが、いゃぁ発音もちゃんとしているし、凄いのは審査員の質問やツッコミに対して、ちゃんとリアクションしていること。質問内容を理解した上で、それに対して直ぐに英語で反応するというのは、かなり場数を踏んで経験していないと無理だと思う。多分彼女は、通常の英会話のレッスンだけじゃ無くて、ああいう掛け合いというかそう言うレッスンも別に積んでいるんじゃ無いだろうか。もしかしたら、今の彼女の芸風は、一寸滑稽な動作や動きで笑いを取る形だけれど、将来的にはアメリカのスタンドアップコメディみたいな舞台を目指しているんじゃ無いかと感じる内容。それは凄いと思う。

ただ、今回のような水着姿で意味不明なダンスをするという「芸」は、今回は受けたけれど、今後はどうだろうか。日本では裸芸というか、それに近い格好での芸もそれなりに受け入れられているけれど、アメリカのテレビなどでは結構厳しいんですよね。今回も、横向いたとき時、結構胸回りとか危ない気がしたんだけれど、レギュレーションとして大丈夫なんだろうか。以前もこの番組に、裸芸の芸人さんが何人か登場していて、それなりに笑いをさらっていたけれど、やはり一寸引き気味な感じは受けたんですが。向こうの笑いの質に合わせるのか、あるいは日本独自の笑いを向こうの人間に理解させるのか、その辺り難しいし按配が大変なのは事実。そんな中でも、一番必要なのはやはり「言葉=英語」なのも事実で、その点ゆりあんはかなり有望なのではないかという印象ですね。彼女の思う方向とは違うかもしれないけれど、現地で面白可笑しくレポートするような仕事なんて、今回見て有ってるんじゃ無いかという気がしてきました。結構頭の回転の速い人だと思うので、日本よりも真面目度を増やして、ワンショット的に笑いのぼけやネタを突っ込んでいくと、アメリカ人には受ける気がする。

で、ゆりあんも良かったけれど、最近審査員に加わったダンサーのJulianne Hough、美人だなぁ(笑)。ゆりあんのステージの時とか、その後のバックステージの様子もYouTubeの映像に含まれているけれど、凄く笑い顔が素敵で表情も豊かで、一気にファンになってしまった(笑)。YouTubeの彼女の映像も他に見たんですが、ダンスも上手いし身長も160cmと、日本人とそんなに変わらない。これは惚れるしか無いと思ったら、既にご結婚済みで撃沈 orz (爆)。仕方がないから、代わりにゆりあんを応援しようか(えっ?!)。

愚問に喜ぶ

衆院財務委員会で、立憲民主党の大串議員が麻生金融担当相に自分の年金について質問した件。麻生さんは、「秘書に任せているので正確な記憶がない」と回答し、それに対して大串議員は、そんなことも知らないのか的な反応。まぁ、麻生さんが年金を貰わなくても生活に困らない富裕層であることは分かっているし、その金額が幾らか知らなくても、それが問題とは思わないけれど、何事も針小棒大に騒ぎ立てて政府批判をしたいだけの人達は、今回の金融庁のレポートを思いっきり膨らませて利用する感じ。

金融庁のレポートに関しては、私も実際に読んでみたけれど、これまで言われてきたことを最近のデータで再度説明している内容だし、目新しいのは平均寿命が伸びるに従い、老後の蓄え・備えに関してより深く言及していることじゃ無いだろうか。まぁ、その点が証券会社のCMみたいないわれ方をしているけれど、銀行の金利が期待出来ない現時点では、証券商品に対して長期的な運用を目指すというのは真っ当な考えだと思うけれど。

質問した大串議員は、金融担当書である麻生大臣が自分の年金金額すら知らないという事をネガティブに吹聴したいのだろうけど、じゃぁ野党議員は全員把握しているのだろうか。中には、麻生さんほどでは無いだろうけど年金が無くても生活できている・出来る人もいるのでは。例えばそういう人達が、自分の年金分を何か別の物に回すとか、一定額以上の収入があれば年金の支給を一時保留して少しでも年金財政を改善させるとか、そういう提案をするならまだ分かるんだけれど、結局はいつものパターンで相手の失敗をあげつらうことで自分をよく見せようとするさもしい考え。所謂「野党根性」というか、なんでこの人達は相手よりもより良い提案をするのでは無く、相手を引きずり落とすことしか考えないのだろうか。まぁ、だから万年野党というか、その野党にもなれないくらいの支持率なわけですが。

2000万円の話も、レポートを取り下げたら「なんで取り下げた」と、レポートを擁護する発言をする。結局、その内容に関しての意見・反対では無く、相手に対して批判したいが為の材料の一つでしか無い事を自ら証明している。そんなことを何年もやっていて、結局は何も出てこなかったモリカケの2匹目の泥鰌を今でも待ち望んでいるのだろうなぁ。そんなことは、時間の浪費であって、何も改善しないし利益も生まない。年金に関して、完全な政策では無い事は分かっていて、しかも少子化を想定した制度設計では無い事も事実なので、そこに対しての対案をするなら多分支持する人も多いはず。私も、実際に年金を考える年齢になってきて、自分の世代はまだ何とか支えて貰えそうだけれど、一世代二世代後の人達は、どうなるんだろうかと不安になる事も事実。今は賦課方式で現役世代が引退世代を支える仕組みだけれど、これを思い切って積立方式に変更して、その積立に関しても何らかの優遇措置を設けて厚生年金的なものが、会社勤め以外の人にも行き渡るような事を考える必要が有るのでは。勿論、切り替え時には膨大なお金が必要になるんだろうし、ある部分は不公平感もあるんだろうけど、その痛みを今するのか、将来に投げるのか、それを考える時期じゃ無いだろうか。そう言う建設的な議論を、私達は望んでいるのだけれど、愚問を良問と勘違いするクセは一生直らないでしょうね。

箸とマナー

TL上で、箸使いと食事の時の食べ方で、その人の評価をするみたいな話が流れていて、結構色々な意見が出ていたんですが、それは社会人として当然という話から、人それぞれ自由で良いみたいな話しまで。その中で、それなりの年齢になると、なかなか第三者からそういうマナーに関しての指摘はして貰えなくなるので、両親とか家族とか子供の頃の教えが重要という意見には納得。

実は私も箸使いが下手な方で、社会時になった頃に色々な席で会食するようになり、そこで周りの人の様子を見て「あれ、俺の箸の使い方、間違っている?」と感じるようになり、慌てて正しい箸の持ち方とか調べて直そうとしたんですが、なかなか直らない。帰省したときに、そんなことを話したら、弟も含めてみんな箸の持ち方に問題は無く、何故か私だけ違っていたわけで、「なんで子供の頃に直さなかった」と半分本気で母親に文句を言ったら「あの頃は忙しかったから(両親共働きだった)」と言われて、納得するしか無いけれど、その割りには「食事中ぺちゃくちゃ喋らない」とか「音を立てない」とか、食べるときの作法は散々言っていたのになぁ。一時は、矯正用の箸をかってきて、自宅で食事するときにはそれを使って持ち方を直したり、結構長いこと(2~3年位か)そんなことを繰り返して、やっと持ち方も修正されてきたけれど、それでも多分ちゃんとした持ち方と比べると、少し位置が違うと思う。勿論、手が不自由とか理由があれば別ですが、手元というのは気が付かなければどう言う持ち方をしても関係無いけれど、一度気が付いてしまうと逆にそこだけ視線が集中するというか、気になりますよね。

で、お箸以上に気になるのが食べるときの様子。実は先日アメリカに行ったときに、SFOのAmex Centurion Loungeを利用しました。ここで、軽食を取りながらパソコンを開いて時間を潰していたところ、そこはカウンター席だったので、複数の人が利用していたんですが、私の斜め前くらいの席に、結構背の高い30代位の男性が後から来て座りました。で、お皿に山盛りの料理を取り分けてくると、ワインを飲みながら食べ始めたんですが、もうね、ガチャガチャガチャガチャ凄くナイフとフォークとお皿に当たる音が五月蠅い。食事しているんじゃ無くて、初きをを洗っているような感じの音が響きます。流石に酷い様子なのか、私の正面に座っていた男性などは、露骨に顔をしかめて睨んでいたくらい。で、酔っていたのか、周りの人に「はい、元気?」みたいな事を言うですが、口に頬張っていたままだからよく聞き取れないし、聞かれた方も不愉快そうな雰囲気。結局この男性、二回くらい料理をお代わりして、その間盛大に音をガチャガチャさせながら食事をして、周りの人とも結構大きな声で話をしながら滞在していたけれど、こういう人も居るんだなぁと変に感心してしまいました。

見える行為、聞こえてくる音もそうなんですが、漂ってくる臭いも困るわけで、一番困るのがやけに香水とかコロンを付けてくる男性や女性。私は、デパートの化粧品売り場を歩くのも苦痛に感じるくらい化粧品などの強い匂いには駄目な人なので、そういう人が周りに座ったりすると困ります。勿論、タバコなんて論外(笑)。でも、タバコよりもキツかったり匂いに反応するコロンとかもあるので、最近ではタバコの方がまだましと感じることも、冗談で無くあったりします。装いの一つとしてそういうものを使用することは理解するんですが、精々半径1m位の人に届くくらいに止めて欲しい。あと、そういう人に限って、装飾品も豪華な場合があるわけで、顔を動かす度にチャラチャラ響いたり、腕のブレスレット等がカチャカチャいったり落ち着かない。そういうのも含めて「個人の趣味」ではあると思うけれど、それは一人でいるときなら何をしても良いと思うけれど、周りに人が居る場合、特に会食とかする場合には、自分の好みを通すのでは無く、周りの人を最優先で考えるのが「最大のマナー」だと思うんですけどね。そう考えれば、どの場所で何をして何をしてはいけないか考えれば、自ずと他人からも好かれる行為行動になるはず。そう言うことに気配りできる人は、ONとOFFの切替も出来る人だろうし、それは色々なところでも魅力として発揮される気がしますね。自分もそうありたいと思って色々努力するけれど、まだまだゴールは遠いけれど。

2019年6月14日

緊張感

安倍総理のイラン訪問中に発生した、ホルムズ海峡での襲撃事件。襲われたのは、台湾籍と日本籍のタンカーで、乗組員は怪我人は出たけれど全員無事との事。早速アメリカはイランの責任を良い、イランはそれに反発していて、安倍総理も折角足を運んだのに大変そう。とは言っても、単純に「A vs. B」という構図では説明出来ない複雑な環境の話何だろうから、この件だけで良い・悪いを言うのは難しいんじゃないだろうか。

先日のトランプ大統領訪日前にイランの外相が日本を突然訪問したり、安倍総理がイランを訪問したときに最大級の勧化をしたことを見ても、イランとしてはアメリカの態度に不満はあるがだからと言って直ぐに何か手を挙げて事を荒げようという気持ちは無いと尾も言われる。またアメリカにしても、気に食わないと思いつつも、こちらも直ぐに何かしようと言う事は無く、来年のトランプ大統領の再選に向けて少しでも有利な材料が出てくれば、それに乗っかるのも確かだろうし。

あくまで一連の報道を見ている限りでは、今回はそれぞれが日本を利用してガス抜きをしている印象を受けるんですよね。外向けにはファイティングポーズを取ったままだけれど、その後ろではセコンド同士が目配せしているような(笑)。今回の安倍総理訪問で一番の成果は、間接的ではあるけれどハメネイ師の言葉として、核兵器は、作らない、持たない、使用しない、という日本の拡散原則みたいな言葉を引き出したことじゃ無いだろうか。これでアメリカとしても、先制攻撃する理由はかなり後退した気がします。多分、ここから少しずつ互いに譲歩をしていく工程が始まるんだろうけど、その為にはまだまだ時間が掛かりそう。

で、それを良しと思わない勢力が今回の襲撃事件を起こしたとお網の場、何となく自然な気がする。少なくともイランとしては、最悪の場合の糸口として日本というカードは残しておきたいだろうし、その為には今回の様なトラブルは一番困るはず。アメリカも、厳しいコメントを出しているけれど、あれも現状ではあれ以下のことは言えないだろうし、本音は空くまで安倍総理がトランプ大統領に個別に話をして、それをイランに伝えという、伝言ゲームが暫く続くんじゃないだろうか。

ホルムズ海峡の緊張感が、久しぶりに感じられた事件だけれど、以前は某野党の人達は「ホルムズ海峡の緊張なんて有り得ない」みたいな事を言っていたのが、またぞろ発掘されて晒されるんだろうなぁ。私は、昔幾つかのイベントの責任者みたいな事をやっていた(やらされていた)時に、先輩から言われた「準備をするときは、最悪のケースを想定して最善の対策を準備し、いざ実行に移すときには出来るだけ臨機応変に自由に進めるのが最善の運営」みたいな事を言われて、その時言うは易しと思いつつも、個人的には色々な意味で金言だと今では思っています。今回も、そう言うことを是非与党だけで無く野党の皆さんも真面目に考えて欲しいけれど、多分そんなことは露ほども思わないだろうなぁ。

無人店舗

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、Amazon Goに関しての話。タイミングの良いことに、先日仕事でシアトルに出張してきた同僚から、このAmazon Goの使用体験の話を聞いたばかり。彼は奥様と一緒にいっていたらしく、休みの時に話題になっているAmazon Goに言ってみたとのこと。予めアプリを登録して、入店時にそれをスキャンさせると、後は適当に欲しいものを取りだして、そのまま外に出てお終い。で、「あればどうやっているんだろう」と不思議がっていたのが、この時ご夫婦で入店していのだそうな。で、アプリ登録したのは同僚氏だけなんだけれど、店内の買い物では奥様も商品を取り出したり戻したりしていたらしいのだけれど、ちゃんと同僚氏のところに奥様が熱かった商品も記録されていて、ちゃんと「二人組の買い物客」という認識をしていたらしいということ。

以前Amazon Goの記事を読んだときには、確か入店するには専用アプリの登録と入店時のスキャンが必要だったと思うのですが、その後改善されて二人組とか三人組などの場合でも対応可能になったんだろうか。まぁ、人数が増えれば処理するデータ量もどんどん膨らむだろうから、多分夫婦とかカップルを想定して二人組くらいまでは良いのかもしれないけれど、じゃぁそこに子供がいたらとかユースケースは膨らむばかり。

入店時には、アプリをスキャンしてその買い物客のコードと本人を紐付けしないといけないから、入店の様子をモニターして続けて通過した人をそのコードに紐付けるんだろうけど、例えばその間に別の人がスキャンして入ったらどうなるんだろうか。そのまま、違うその人に紐付けられるのか、店内の買い物の様子から、関連が見られなかったらエラー処理するとか、一緒に買い物行動している人に紐付けされるんだろうか。コラムでは、データセンタ並みの情報処理が必要と書かれているけれど、となると設備費だけで下手な人件費が賄えそうな気がする。

Amazon Go程では無いけれど、日本の店舗でも最近「無人化」を謳う店舗があって、さらには無人化では無いけれど「セルプレジ」なんかも増えてきました。何れも、人件費削減、省力化目的だけれど、こう言う流れは当然でしょうね。ただ、そう言うことをやろうと思うとそれなりの設備投資が必要になるわけで、益々中小のパパママショップは厳しい時代になるかも。でも、だからこそ、そういう店舗は、例えば「量り売り」に徹するとかしたらどうだろうか。高品質のお惣菜を、必要な量を必要な時に量り売りしてくれるとか。無人店舗が増えていくという事は、有人店舗にとっても、ちょっと捻りを加えたり新しい付加価値が生まれる機会にもなる気がするんですけどね。例えば、同じコーヒーを飲むにしても、自販機で購入する場合とスタバに入る場合の違いみたいな。さらには、個人の喫茶店で飲む場合とか。そういうビジネスの側面を対比していくと、ちょっと新しい視界が見える気がするなぁ。そこから、無人は無人の、有人は有人の付加価値を遡及していけば、ユーザーとしては選択肢が広がって利益になるわけですしね。

NFL観戦予定

今年は諸般の事情から、何が何でもRedskindsのホームゲームを観戦に行きたいのですが、NFLのシーズンと国内の社会人・大学のシーズンは重なるので、なかなか良いタイミングが得られない。今可能性がありそうなのは、8月のプレシーズンゲーム(vs Bengales、vs Ravens)、9月のCowboys戦、11月のLions戦、12月のGiants戦当たり。寒い中での観戦は勘弁して欲しいから、12月はどうかなぁと思うし、同様に11月も厳しそう。一番の本命は9月何だけれど、これRedskindsのホーム開幕戦なので、既にチケットが高騰していて、一番安いものでも15,000円はする、1Fのサイドライン際だと25,000円以上。夏休みに、最短でも5連続の有休を取得しないといけないから、プレシーズンにしようかなぁ...

今の所、仕事とかとの兼ね合いを考えると11月の試合が一番良さそうなんですが、対戦相手がLionsなので、それなら12月のGiants戦の方が個人的には面白そうだし(笑)。12月の年末のアメリカ旅行も、去年は諸般の事情からSingapore行きに変更したんですが、今年は以前のようにクリスマスをUSでという気持ちがあるし。いずれにしても、今ざっくりとフライト状況を検索してみると、既にそこそこ埋まっている状態。有利なレートを出すためにも、早めに予約したいけれど、うーん困った...

シーズン関係無く、西海岸へも行ってみたいんですよね、久しぶりに。いずれにしても、UA MP 1Kの方は、後5万PQMと最低1回のUAフライトを飛ばないと、来年度の1Kステータスに届かない。手近なところで、一度Guamにでも行って、最低4回のUAフライトの要件だけは満足しておこうかなとも思案中。先の予約を決めるのは、なかなか難しいですね、毎度の事ながら。

2019年6月13日

NRT-SIN/-HND (1) - 3回目のSingapore

ANAのサイトの国際線ページを眺めていたら、夏休みも含めた9月一杯迄のお得な料金が表示されていて、ついつい開いてしまったのが運の尽き(笑)。今年3回目のSingapore行きを7月に予約してしまいました。本当は6月中でも良かったのだけれど、6月から7月の中旬まで、週末に色々行事があるため、その行事が終わり少し落ち着いた頃ということで、7月後半に行くことに。ただ、一寸色々あの手この手を搦め手のフライトになりそう(笑)。

最初見たときには、日本からSingaporeのビジネスクラスが、20万円を切った価格表示されていたので「おっ!」と思ったんですが、やはり予想通りPクラスの設定。ANAのPremium Pointだと75%だし、UA MPに付けるにしても1.5倍。試しに、Zクラスで予約すると、往復運賃は5万円程アップしますが、実はポイント/マイル当たりの単価は変わらない。それなら、一度の旅行で稼げるポイント/マイルが多い方が相対的に効率的だよねと言う事で、検索してみました。

Pクラスだと、往路は成田を夕方早めにでて深夜直前に到着するNH803便限定で、復路は深夜発のNH804便か早朝のNH802便限定。去年までなら、PクラスでもUA MPだと2倍PQMが付いたから、問答無用でこちらを予約しますが、今は1.5倍なので悩みどころ。で、これらは成田離発着便だけの選択ですが、一つ上のZクラスだと全てのANAフライトが選択可能に。最初は、HND-SINの往復を考えたんですが、その為には平日初の土曜日挟みの日程を作らないといけなくて、それは一寸面倒。実は、この時予定していた来月末の金曜日は、朝ミーティングが入っていて休めそうも無いんですよね。で、そこでふと思いついたのが、午後半休を取得して成田へ移動して夕方の便で飛んで、帰りは午前遅めの余裕のあるフライトで羽田に戻ると言うもの。難点は、Changi到着が深夜過ぎと言う事だけれど、まぁタクシーもあるし、いつものことだからそんなに問題にはならないだろうということで、往路はNRT-SINのNH801便、復路はSIN-HNDのNH842便に決定しました。流石に、もう結構座席は埋まっていて往路でお気に入りの窓際の席が取れなかったのが残念。でも、往路の使用機材は、最新のB787-10の予定なので、それは一寸楽しみかも。

で、次にホテル。ここ二回の渡航で利用しているWestin Singaporeが先ず候補に浮かんだんですが、流石に一寸飽きてきたのと、今回はWestinのレートが高めで、以前よく利用したSheraton Singaporeや、Orchardの中にあるMarriottがそれよりも安いレートがでていたので、今回初めてMarriottを利用してみることに。このホテル、外から見えると一寸古い感じがして、設備的にはどうかなと思うんですが、なんせSMRTのOrchard駅直結だし、アクセスや買い物の利便性は抜群なので、今回はそれを利用してみることに。到着当日はタクシーで空港からホテルへ移動するだけですが、二日目と三日目もホテルから空港へは時間の余裕もあるのでSMRTで移動する予定で、だから今回はツーリスト用のパスを購入してみる予定です。そうそう、以前購入したStarHubのSIMも、もう期限切れなので新しいSIMを購入しないといけないけれど、これもOrchardならSigTel、StarHub、どこのキャリアーの店舗があるだろうから、二日目に先ずそこで購入すればいいだろうしと、やはりアクセスの良さは武器ですよね。と言う事で、夏の旅行第一弾決定。(続く...)

運転免許更新

今年は免許更新の歳。一応「優良運転車」を続けているので(運転時間が少ないというのが最大の要因だが-笑)、免許証更新は5年ごと。免許証更新は、運転免許センターか最寄りの警察署で可能ですが、掲載署の場合は設備も小さいし、駐車場が狭いので、毎回少し遠いのですが浜北にある運転免許センターを利用しています。ただ、利用するのが免許更新と、最近では殆ど使わない国際免許証の申請時位なので、行くときには結構大変。

よく使う幹線道路から、一寸横(行くときは右折)に入った場所に運転免許センターがありますが、59たまにしか利用しないので、その曲がる場所がうろ覚え。普段なら行く前にGoogle Map等で調べていくんですが、今回はすっかり忘れて車を出してしまいました。運転している途中で、「あれ、曲がる場所、もっと先だっけ」と思いつついつも以上に慎重に運転していると、交差点手前に「運転免許センター / 浜北警察署」の看板が。何とか曲がる交差点は間違えなかったけれど、今度は運転免許センターに入る入口が分からない。で、多分この車も運転免許センターに行くだろうという雰囲気の紅葉マークを付けた車が前を走っていたので、その車に着いていったら正解でした。

センターに到着して、ほぼ朝一くらいの時間だったので混雑しているかと思ったんですが、最初の窓口から最後の30分講習迄待ち時間ゼロで通過。センターに到着してから新しい「令和」日付けの免許証を貰うまで、1時間も掛からずに完了しました。まぁ、一番手続きが簡略化されている「優良運転者」だからだとは思うけれど、仮に何か事故など起こして、一般運転者とか違反運転者になるともっと大変かも。なんせ受付時間から違いますからね。一般・違反運転者だと、麻の8:30~09:00までと午後の13:00~13:30の30分ずつの2回だけ。それに対して優良運転者は、09:00~11:00と13:30~15:30なので。勿論、実際にそれ位の対象者数の幅があるんだろうけど。

以前は、確か写真を持参するか、同じ基地内にある売店みたいなところで撮影したと思いますが、最近では途中で写真撮影があり、そのまま免許証に印刷される方式。最後の30分講習では30分以上拘束されますが、それ以外の手続きとか写真撮影とか移動とかの時間を考えると、待ち時間無しで通過して60分掛からない(今回は50分弱位か)のは、やはり手続きとして改善されている証拠ではないかと一寸感動。で、新しく「令和1年6月...」と印刷された免許証を見てふと思ったんですが、私が最初に運転免許証を取得したのは、大学卒業直前社会人になるときだったから、昭和の最後の方の時。その時には、「昭和xx年」と印刷されていたはずで、その後更新の時には、最初の更新の時はまだ「昭和」だったかなぁ。でも、2回目以降は確実に「平成xx年」になっていたはず。それが今回は「令和1年」。3世代に渡っての免許更新というのは、それ以上の意味は無いけれど、ちょっと感慨深いなと思いました。さて、次の5年間も、是非無事故無違反で更新しないと。

2019年6月12日

粉飾するメディア

金融庁の年金+2000万円問題。年金だけでは足りなくなるケースもあるから、事前に準備しましょうという凄く真っ当な話を、2000万円用意しないと生活できないと曲解なのか意図的扇動なのか、これ幸いと騒ぐ人達。それならこれまでに、老後の安心のために投資運用をとか言っていたファイナンシャルプランナーとかライフプランナーの責任はどうなるのかと小一時間(マテ)。

で、肝心のワーキンググループの内容を先ず理解しないと、それが良いのか悪いのか判断どころ会見も言えない。
金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」
約50ページほどの内容で、文章も説明も平易で、理系の私でも十分理解出来る。と言うか、これ凄くよくまとまった話だと思う。別に老後の話に限ったことでは無く、日本の少子高齢化、平均寿命の推移、高齢者の雇用、長期投資のメリット、等々、どちらかというと高齢者よりも20~40代位の世代が今一度読み直して、今から資産形成について考えるべきだと思う。その為のヒントがあちこちに説明されているし、確かにその例としてNISAとiDeCoだけというのはどうかと思うけれど、特定企業の投資商品をあげるわけにいかないから、それは仕方ないか。ただ、内容に関しては、現状分析を中心として、今後起こりうる事象を例としてあげて、それに対しての対策の必要性を訴えているわけで、凄く真っ当な文書だと思う。で、その中で、仮に100歳まで人生を全うするとする、月不足額5万円から30年で2,000万円の取り崩しが必要と言っているだけ。

これだけ平易な文章の説明を聞いて、それを「年金では不足して2000万円必要」と短絡的に理解する人って言うのは、よほどうましかな人か、何か意図を持って曲解しているかのどちらかしか考えられない。永江一石氏も書いているけれど、成人して社会人としてスタートするときに、こう言う人生設計や色々な申請(納税や諸々の社会保険等)等の知識って、私も何処かのタイミングで必要だなと思いますね。就職するなら、新入社員研修の一つとか。私もどちらかというと、そう言うことを知らずに社会人になって、たまたま始めた会社の持ち株会のお陰で、今それなりの資産が手元に有ることをすごく感謝している。今更ながらだけれど、当時持てた権利を100%行使していたら、もっと豊かな積立が出来たので、それだけが今後悔しています。そう言うことって、当時は全く考えられなかったんですよね。丁度バブルの頃でもあったし。

そういう意味では、メディアは「年金で生活できないのか」なんていう、使い古された扇動をするのでは無く、もっと真剣に現状と将来の生活設計について有効な情報提供をするべきだと思うけれど、多分自分達はそれなりの給料を貰い手厚い保護を受けられるという認識だから余り真剣じゃ無いんだろうなぁ。仮に、今の大手メディアの一つでも何かの理由で破綻して、そういう将来設計がおじゃんになったら、彼らはどうするんだろうか。そういう意味では、困っている人達の痛みを知らない人がそういう人達のことを表現するには、よほどの努力や情報が無いと出来ないと思うけれど、最近のメディアは他人のSNSや他社の記事を見て仕事をする人達ばかりだから、無理でしょうね。

英語アナウンスを笑う人

一寸前の記事なんですが、TLに流れていたものを見つけて読んだ記事で、東海道新幹線の中で行われる車内アナウンスのクオリティの低さを笑う記事。筆者の川北英隆氏というのは、どこの人なんだろうと思ったら、京都大学の教授ということでビックリ。昔は尊敬の対象と言っても良いくらいの存在意義のあった「大学教授」という肩書きが、まぁ、最近のいろいろなSNSでの発言等を見ていて、いかに底の浅いものか理解していたつもりだけれど、それでもビックリ。

毎週新幹線を利用している私も、ここで書かれているように、停車駅の到着前アナウンスやそれ以外の車内アナウンスを日本語と英語で毎回聞いていて、正直カタカナのルビをそのまま棒読みしているな~というケースが多いのも事実。一方で最近はかなり慣れている、あるいは場合によってはネイティブに近い発音だけで無く、内容に関しても定型的な文章だけで無く、例えば遅延情報等その場で発生した内容に関しても、凄く自然に英訳してアナウンスする「強者」も登場していて、結構心強く感じることもあります。声の様子から想像するに、アナウンスをしている車掌さんの年齢も、以前は40~50代位が中心でしたが、最近では20~30代の男性・女性が中心になってきているのかなと思っているのですが、個人的には頑張って欲しいと応援したい気持ち。記事では、飛行機の例も挙げているけれど、別に英語が出来ない人が国内線を担当するわけじゃ無くて、国内線・国際線ローテーションが組まれて搭乗しているはず。だから、国内線でも英語の上手い人は幾らでも居るし、逆に国際線でも「ちょっとなぁ」と感じる人も居ますし。それでも、CAさんは英語アナウンスだけでなく、機内での対応も英語が要求される場合が、新幹線の場合よりも多いだろうから、英会話も仕事の一つとして教育されているでしょうし、そういう意味ではJR東海の車掌さんよりも恵まれた条件と言えるわけで、それを比べるのはちょっと酷。

とは言っても、ラグビーW杯、東京2020、大阪万博と外国人の新幹線利用者も増えることは確実なわけで、JR東海に限らず、どこの新幹線の車掌さんも、それ以上に駅のスタッフや場合によっては警備員さんだって英会話力が要求される時代。その時に重要なのは、「綺麗に正しく話す」事よりも「物怖じせずに言葉を出せる」事なんですよね。テレビの「イッテQ!」で、タレントの出川哲朗さんやみやぞんが自力で目的を探すコーナーがあります。個人的には、あれってセキュリティ的に凄く危ないと思うんですが、物怖じせずに対話しようとする点は〇だと思う。あれって、日本人の気質に足りないものですよね。そういう意味では、JR東海の車掌さんも今回の様な記事や意見を恐れること無く、堂々と棒読みでも良いから車内アナウンスを続けて欲しい。で、例えば同僚同士で一寸練習会を開催するとか、会社の教育コースとして定期的に英会話コースを設けて貰うとか、少しずつでも良いから前向きな対策を始めて行けば、それは大きな財産に繋がると思う。あるいは、最近の飛行機の到着前の英語アナウンスって、多分空港名とか残り時間などパラメーターで設定すると、自動的に音声合成で英文が流れる仕組みがあるんじゃ無いかと思うんですが、ああいうシステムもどんどん取り入れて良いと思う。今の時代、スマホ一つあれば殆どのことが可能になるわけですし。

私が初めて海外出張に行った頃は、まだ全然英語も出来なくて、発音も自信が無く、逆にそれで腹をくくって、メモ帳とボールペン持参で出かけました。で、会話が詰まると、そこに絵やら知っている文字や数字を書いて会話することを心がけました。それによって、日時とか重要な情報を間違えないしエビデンスとしても残るから一石二鳥。何度か出張して、取りあえず普通の仕事くらいの会話なら出来るようになってからは、余り使わなくなってきたけれど、あれはあれで自分としてはかなり腹をくくったアイデアだったなと自分で自分を誉めてやりたい(笑)。それと、日本人の英語はどうしても平板な発音になるけれど、そこに強弱とかイントネーションを付けると結構通じるもの。発音にしても、"Left, Right"が"Reft, Light"と聞こえても、それに応じて左右のドアが開閉すれば、何度目からは理解してくれるものです。棒読みのままで良いとは決して思わないけれど、そこから何か一つ前進する「やる気」が生まれてくるなら、どんどん続けて欲しい。この記事のように厳しい事を言う人も多いとは思うけれど、多分一年もしたら車掌さんの方が英語は上手くなると思うから頑張って欲しい(笑)。「恥をかきたくない」と何もやらない人よりは、「恥ずかしいけれど頑張ろう」と思う人の方が、どれだけ価値があるかは言うまでも無いことですからね。

2019年6月11日

夏のボーナス

6月は夏のボーナスシーズンで、うちの会社は6月10日が支給日。もう随分前から、毎月の給与明細も含めて、この手の支給証明書は電子配布(PDF)になっていて、振込日直前の平日に自分のメールアカウントに届きます。で、6月10日の支給だから、前の週の7日(金曜日)には届くはずなのに、一向に届かない。当日月曜日になっても届かないし、肝心の振込も行われていない。流石に変だと思って、問い合わせる前に自分のメールをサルベージしたら、ちゃんと理由が分かりました。

最近の会社では、固定給分と業績などによって変わる変動給与と二段階になっていると思いますが、ボーナスも、確か8割が固定給分で2割が変動分。弊社の場合、その変動分に前年の個人評価も加味されるので、運が良ければ2~3割り増える場合も有るけれど、多くの場合はとんとん、悪い場合には2~3割り減額される場合も。で、その変動部分の計算に時間が掛かるので、今年から6月10日からではなく20日に支給日を変更するとちゃんとお知らせが届いていました。

実は、昨年トラブルがあり、結果的に支給が2回に分かれてしまったんですよね。1回目は10日に振り込まれたんだけれど、その後計算違いで差分が発生して後日追加で振り込まれることに。既にローンなどの支払設定をしている人も多かったらしく、結構社内から批判されて、それで今年は安全策をとったんだと思うのですが、私みたいにそそっかしい社員も多かっただろうなあ(笑)。

まぁ、こう言うご時世ですから、ボーナスを貰えるだけで良しとしないといけないのかもしれないけれど、金融庁の+2000万円問題とか聞くと、少しでも貯蓄に回してと思う半面、もう定年を迎える時期になってくると、今更出来る事も限られてくる使徒なかなか厳しい現実を感じます。正直、会社の持ち株会以外の株式はやったことも無く、これから何か投資運用と思っても知識もないから困ることばかり。ただ、昔のように定期預金に入れても殆ど金利も付かない状態では、やはり投資運用に回す方が正解なのかなぁという気が強くなってきています。別に一攫千金目指すわけでは無いし、いますことでも余裕としててもにあるお金を、将来の為に数%でもいいから増やせれば程度の気持ちですからね。ただ、偉そうなことを書いてきたけれど、夏のボーナスはすでに行き先は決まっているので、コツコツ投資運用計画は、次の冬のボーナスからかな(をぃ)。

ナルセのワンペダル

昨日の夕方、最近頻発する高齢者ドライバーが関わる交通事故対策として、後付けも可能な安全機能の特集をテレビで流していました。最初は、アクセル・ブレーキ踏み間違い防止装置や、衝突安全装置の紹介でしたが、最後に登場したのが、アクセルとブレーキを一体にしたペダルを制作している、熊本県の「ナルセ」という会社の紹介。実は、私はこの会社のことを7年前のテレビ番組で見て、少なくともペダルの踏み間違いによる交通時期の多くが解決されるんじゃないかと当時感動した技術。

以前も書いたけれど、オートマ車になり、アクセルとブレーキ2種類のペダルを右足一つで操作するから、咄嗟の時にどちらのペダルを踏んでいるか分からない状態になるわけで、パニックになったときの動作を想定したら、このワンペダルのように踏み込めばブレーキ、足を横に振ればアクセルという構造なら、間違って踏み込むことはあっても、益々足を右に振ることは無いでしょう。しかも、ペダルを踏み込めば、右に振るアクセル部分から足が外れるから、アクセルは自動的に戻る構造になっているし。

一寸驚いたのは、あれから7年位経過しているのに、このペダルを搭載した車は800台位という事。車やドライバーに合わせるために、一つ一つ手作りと言う事も有るんだろうけど、非常に少ない感じ。でも、今でも発注が引っ切りなしで、数ヶ月待ち状態と言う事は、やはり手作り故に製造効率が悪いんでしょうね。凄く勿体ない気がする。それこそ今の高齢者ドライバー問題の解決策の一つして、政府の補助なんかも出して、自動車メーカーのオプションにするくらいのことをしても良いのでは。調べてみたら、特許出願が2012年なので、直ぐにと言う事は無いだろうけど、特許切れとなったら一斉に中国メーカーとかが採用し出すような気がするなぁ... 其れ以前に業界標準になるようなことをしないと。

勿論、電子制御技術も良いとは思うんですよね。ただ、状況判断をする技術をどこまで高めるのかとか、夜間とかどうしても苦手な条件ではどうするのかとか、色々それぞれの技術の得手不得手が有るわけで、そこを上手く棲み分けるのか組み合わせるのか、そういう部分をうまく活用していくことが一番重要なんだけれど。個人的な思い込みが大きいかもしれないけれど、AT車だからこそこう言う技術は必要だと思うし、咄嗟の時にどう言う方向にフェイルセイフするのか迄考えたら、この技術はこのままにして置くには勿体ない気がします。是非、世界的な標準になって欲しいなぁ...

柳の下の「消えた年金」問題

昨日国会中継で、立憲民主党の蓮舫議員が嬉しそうに(※あくまで個人の見解です-笑)安倍総理に対して、例の「年金+2000万円」問題を追及していたけれど、明らかに以前の「消えた年金問題」の成功体験(いゃ、本来の意味での成功では無いけれど)に酔っている感じ。メディア各社が、見出しで「年金+2000万円必要」と打ったものだから、その本来の内容に関してでは無く、単に「年金破綻、+2000万円必要」というワードだけで追求するから話がおかしい。麻生副総理にも、レポートを読んだかと追求していたけれど、彼らだってちゃんと読んでいたらこんな質問は出来ないはず。いゃ、読んだけれど理解出来なかったのか(マテ)。

確かに老後の収入として「年金」は重要で、その恩恵は大きいけれど、元々の仕組みであった「現役世代が、年金世代を支える」という仕組みが少子化で機能しなくなってきたことも事実。以前の人口ピラミッドがそんなに歪で無い時代であっても、年金だけでは暮らせないからと、退職金の効率的運用の話はあったわけで、年金だけでは厳しいと言う状況は今間昔も変わらないことは以前も書いたとおり。蓮舫氏の質問がテレビから流れてきて、「あぁ、この人分かってないな、いつものクセでワードだけピックアップして勇ましく見せているだけだな」と思ったのが、その質問の内容。確か、「退職金を貰い、年金を受給している人が生活できない社会で良いのか」と言うようなことを言っていたと思うんだけれど、その退職金が+2000万円の事なのでは。つまり、そういう人はある程度の生活が維持出来ると言う事を言っているのだと思うのだが。

今朝も、月20万円位の年金を受給しているご夫婦が、毎月5万円位足りなくて貯金などを取り崩しているという映像をメディアは流していたけれど、画面で見えた自宅は一戸建てのような感じのする自宅な訳で、そういう部分も含めて足りているのか足りていないのか視聴者が判断出来る素材を提供しないと、公平じゃ無いよねメディアは。それに、年金20万円と言う事は、今の若者世代の収入くらいな訳で、さらに年齢によっては税金免除とか優遇措置もあるだろうから、より有利な環境であることも事実。そういう「矛盾」もチャンと言わないと。

勿論、現行の制度設計が100%完璧では無いし、問題点や時代の流れに沿って改善するべき所は指摘していけば良いけれど、今の様子を見ているとそういう気持ちはさらさらなくて、単に以前の「消えた年金」の成功体験をもう一度、柳の下に2匹目の泥鰌を期待している雰囲気がプンプンするから胡散臭さを感じるだけなんですよね。もし本当に年金問題を解決したいなら、自分達が与党の時にどう言う問題があって解決出来なかったのか、どうしたらよかったのか、そういう所をちゃんと指摘するべき。それが出来れば、あぁそれなりに責任のある集団だなと評価もされるだろうし、より問題点が明確になって解決策も早く提供されるようになり、それはそれで評価にも繋がるはず。でも、そんなことは一切やらず、全て与党が悪い、安倍が悪いとしか言わないのだから誰も信用できないことは、政党支持率にちゃんと現れている。いずれにしても、威勢の良い言葉や態度だけでは、もう国民は振り向いてくれないことにいい加減気が付かないと。

2019年6月10日

香港デモ

香港で続いている、容疑者移送条例改正に対しての反対デモ。当初30万人の参加が目標だったものが、すでに100万人を超えているらしい。イギリスから返還されて「一国二制度」という名の下に、香港は香港として存在を続けて行くつもりが、どんどん中国の影響力が浸透していく香港。当初は激しい反対運動みたいなものも見られたけれど、暫くしてその抵抗というか反対運動も何となく下火になっていたけれど、ここに来て再び「香港人」としてのプライドに火がついたのだろうか。

私自身、香港に入ったことも無いけれど、20年位前に中国や台湾の相手と仕事をしていると、中国の相手というのは大体香港から来た人か、香港で仕事をしていた経験のある人が多くて、結構答辞の言い方をすると「西側ナイズされた人」風が多かったんですよね。しかも香港で生活しているから、英語は日本人よりもよっぽど上手いし(笑)。当時は、台湾の企業から中国の北京とか上海に入って、そこで仕事をしている人も多くて、彼ら台湾系とも待ちたがった雰囲気を持っていることにも一寸ビックリ。何て言うか、台湾系の人は日本人風の柔らかい感じがするんだけれど、香港系の人は少し杓子定規というか、何となく中国人的な堅いイメージが残っている感じ。で、ごく稀に生粋の香港人の相手もいるんですが、彼らはまんま欧州人というか、イギリス人当たりと話をしている雰囲気が満々でしたね。

香港も、既に行政府には中国系の人が多く入っていて、なかなか以前のような「自由香港」という雰囲気では無いのだろうけど、調べてみたら香港の人口は約740万人くらいなので、そこで100万人規模のデモが発生するというのは凄いことだと思う。米中の貿易戦争もあり、世界的に影響力を拡大したい中国としても、やはりお膝元の香港でこう言う事が発生するという事は今の政治体制の影響力が必ずしも盤石では無いし、場合によっては変化していく勢いを段々と止められなくなってきているのかもしれない。それはそれで、中国の国民にとっては良いことかもしれないけれど、場合によっては中国がくしゃみをすれば世界が風邪を引くこともあるわけで、波及していく影響は想像出来ない。日本なんか、本当に中国がくしゃみをすれば、そのまま寝込むくらいの影響があるだろうし。

一方で、余りに肥大化していく中国の影響力をこれ以上大きくなっていくことを良しと思う国も多くないだろうし、彼らの政治体制国体運用まで口を挟むことはしないまでも、もう少し外への影響力は考えて欲しいと思っている人達は多いだろうし。まあ、過去日本が余りに遠慮していたというなぁなぁの付き合いをしてきたことが、今の中国を作る切っ掛けになったという批判もあるみたいだけれど、そういう意味では子供可愛さで何でも言うことを聞いて育てた子供が、大きくなったら手の付けられない大人になったというのと似ているかもしれない。個人的には、今回の影響で世界の経済が不安定になる、という理由を作って消費税増税をなんとか中止して欲しいのだけれど、それは無理かなぁ...

ネット配信

この週末は、東西で社会人・学生、有名チーム同士の試合が多数あり、しかもうれしい事にそれらの試合の多くをネット配信で楽しむことが出来ました。ここ数年、地上はやBS/CSでの試合放送が事実上無くなり、試合会場へ足を運ばないとフットボールの試合が見られない状態が続いていたけれど、2~3年位前からネット配信が段々と普及しだし、自宅のパソコン画面で、場合によっては複数の試合画面を同時に開いて楽しめるようになったのは、ある意味画期的。勿論、単にスカウティング用のワイド・タイトの映像を単に流すだけのものから、実況・解説付で、カメラも複数台設置して本職のスポーツ番組顔負けのレベルのものから、まだまだ内容は千差万別。特に、フットボールの醍醐味は、試合計時都ボールポジションを毎回のプレーで気にするところだと思うんですが、その部分がしっかりしていないのが一寸不満。

不満と言えば、最近の放送で、所謂プロ野球の「副音声解説」みたいな感じで、チームOB達が複数人実況風に話をしながらの放送がありました。アイデアとしては面白いと思うし、どちらかというと「通好み」というか、有る程度知っている層向けの企画とは思うけれど、いくつか問題点があるわけで、先ず最大の問題点は人数がいてもマイクが足らないのか、話している言葉が聞こえない。メインで話をする人の声は聞こえても、その周りにいる人達の声は、多分マイクとの関係でそこそこ聞こえる人、殆ど聞こえない人、たまに聞こえる人、とあって、話の繋がりが分からない。これ最大の問題点だと思う。次に問題だと思うのが、話の脈絡の無さ。たまに専門的な話も挟んでくるんだけれど、スタンドでビール飲みながら野次飛ばしているのと変わりないようなときもあるわけで、正直本当にスタンドで観戦している場合なら、「席移動しようか」と思うような感じ。真面目に中継・解説だけしろよとは言わないけれど、やはりそこは自分達の内輪受けでは無く、聞いている人が理解して楽しめると言う点を忘れないで欲しい。

多分参加しているOB達も、急に言われて内容もそんなに把握していない状態で参加している程度だろうから(だから、出場選手のメンバー表も、その選手情報も内容な状態が感じられ)、あの内容は仕方ないとは思うけれど、そこは無料のストリーミング中継とは言え、やはり最低ラインというか基本的なところはしっかり押さえて欲しいですよね。日本のフットボールを盛り上げるために、最近では以前よりもチームOB等が協力している様子が伺えて、それは凄く良いことだと思うし時代のニーズにもあっていると思うけれど、それならそれで要求度合いは高くなるわけだから、それなりに適正というか、人をそろそろ選んで投入する時代じゃ無いだろうか。

悪いことだけで無く、当日ストリーミングで流された映像は720pで、普通にパソコンの画面で見るには十分の映像品質。勿論、慣れていないカメラワークで、肝心のプレーが映っていないとか、映像のスイッチングがおかしいと感じる部分もあったけれど、フットボールの場合は基本横からの映像(ワイド)を中心に、時折ズームだったりタイトだったり、決定的なプレーにはハンディなどでぐっと寄るという、そんなに複雑な映像編集は必要無いと思うので、例えばAIカメラの映像と組み合わせるとか、省力化も他のスポーツ中継よりは期待出ると思うんですよね。それと、データ。ゲームクロックにプレークロック、後はダウンインジケーションとボールポジション。フットボール固有のデータ表示は必須だと思う。そういう部分にも、いろいろと工夫して貰えると、益々面白くなっていく気がする。色々不満とか意見はあると思うけれど、そういうものを聞きながら是非改善しながら続けてって欲しいと思う。自分でよく言うのだけれど、「無いよりはまし」というのは決して否定的な意味では無く、先ずそこから初めて行けば、いつかは「無くてはならないもの」になると思うんですよね。今の色々な試みは、その糸口だと思う。

那覇空港停電

昨日早朝に発生した、那覇空港の全館停電事故。早朝で一斉に館内の店舗や設備が稼働を始め、それで過電流状態となり保安装置が作動して、さらに間の悪いことにバックアップ電源も動作せずに結果的に全館停電になったようですが、なんでこの日は過電流状態になったのか、先ずその理由が分からない。これからの季節、もっとエアコンの利用も増えるだろうし、この時期よりもさらに使用電力は増えるはずで、大丈夫なんだろうか。想像するのは、今年国際線ターミナルと国内線ターミナルの接続部分が新規に開設されて、そこに入る店舗なども増えたから、それで全体の使用量を読み間違ったのかなと言う事。ただ、仮にそうであっても、バックアップまでトラブルで動作しないというのは安全対策上不味いですよねぇ。

この1時間余りの停電で、那覇空港ら石垣島への往復便が欠航になり、それ以外のフライトも20便ほどに影響が出たらしいけれど、日曜日の早朝、沖縄から自宅に戻る人も多いだろうし、なかなか大変事故ですよね。これが列車のターミナルなら、最悪停電があっても列車はその場で停車していれば良いけれど、飛行機はそうは行かない。多少の時間なら空中待機も可能だろうけど、何時恢復するか分からない状態だと、ダイバードで行き先変更するなり、その場での対応が必要になりますが、肝心の管制塔も停止していたんだろうか。まさに着陸しようとしていた機体が無かったのか、走だとしてもたまたま運が良かっただけの話しでしょうね。

結果的に停電が長引かずなんとか直ぐに回復して、欠航や遅れの便はでたけれど、墜落事故など最悪のケースは免れて、取りあえず良かったんですが、日本の幹線空港の一つとして脆弱さを露呈することになったわけで、その対応は早急に必要でしょう。特に、那覇空港は自衛隊も共用しているわけで、そう言えば自衛隊は問題無かったんだろうか。確かここの完成は自衛隊がに成っているはずだけれど、もしかしたら停電したときには臨時に通信設備とか設置して、管制機能を維持したんだろうか。個人的には、自分がよく使う空港の一つでもあるし、自分が利用していないときで良かったと思うけれど、まぁ同様のトラブルはどこでも遭遇する可能性はあるわけで、何かあったときには慌てず対応出来る心構えだけは持っていないと。

2019年6月9日

「台湾」は国

米国国防省が発表した「インド太平洋戦略報告書」で、台湾を協力すべき対象「国家(Country)」と表記したというニュース。仕事で、散々この台湾国家問題(表記)で苦労した一人とすれば、これはかなり画期的というか、「アメリカ、大丈夫なの?」と他人事ながら心配になる話。でも、Google先生で聞いてみても、東亜日報のこの記事が引っかかるだけで、日本の新聞社の記事には見当たらない。英語でのサーチでも、Taiwan NewsSouth China Morning Postは取り上げているけれど、それ以外の海外メディアの反応は鈍い感じ。

第二次大戦以降、今の中国(中華人民共和国)の中心となった中国共産党勢力が、当時の中華民国の国民党を台湾に押し出し、中国としては台湾自分達の「省」という扱いに。実質は、2国なんだけれど、世界的には色々大人の事情からか、中国の顔は立てつつ、台湾も暗に認めている曖昧な状態のまま現在に至るんですが、中国としては台湾を国と認める事は自分達の主張を覆す事になるので、絶対に認められない。昔のWindowsでは、「地域と言語の選択」に「国」というフィールドがあり、そこに「台湾」とか「香港」と表示されるのは怪しからんと言って、Windows側では「国・地域(Country or Region)」という表記になったり、最近では航空機内で表示されるエアショーで、台湾が国として表示するのは怪しからんと言われて、東アジア地域だけは「国名」は入れずに、空港名だけにしたり、結構この問題に関わった事のある人間なら、今回の話は大ニュースのはず。

余りメディア、米国も含めたメディアも取り上げないのは、もしかしたらこれは米国国防省の勇み足で、あえて摩擦を避けるために取り上げていないのかなぁ。週末という事もあるかもしれないけれど、台湾への武器輸出が決まったり、いろいろ台湾との関係強化の様子も見えるけれど、やはり本格的に中国と対峙するという兆候なんだろうか。ちょっと週明けは、中国の反応だったりから目が離せない気がする。逆に、台湾を「国」として認める、そういう雰囲気の事に関しては、これまで以上に厳しくなりそうな気がするなぁ。

台湾と国交を結んでいる国は益々減るのか、あるいは日本のように「中国の主張は聞いた」という曖昧な立場を貫くのか。でも、日本と台湾は本来の意味で一番近い国であるし、あの国見たいな変な敵対心は無い国だし(あっ、国と書いてしまった-笑)、そういう意味でどこまで日本は台湾と一蓮托生の運命を取れるのか、あるいは簡単に中国になびいてしまうのか。今の安倍さんの間は大丈夫だろうけど、その後は分からないのが不安だなぁ...

9秒97

陸上全米大学選手権に出場している、フロリダ大のサニブラウン選手が、準決勝で出した9秒99(追い風参考)に続いて、決勝レースでは日本新記録となる9秒97(追い風0.8m)を記録。一日で記録を塗り替えて、日本人二人目の100m 9秒台スプリンター誕生。いゃぁ、素晴らしい。200m決勝にも進出していたサニブラウン選手は、こちらでも20秒08(追い風0.8)と好記録。日本記録となる、末続慎吾選手の20秒03には及ばなかったけれど、200mも19秒台は完全に秒読み状態ですね。

出、凄いのは、全日の準決勝時も同様でしたが、100m、200m、4×100mリレーの3種目を2時間弱のインターバルで掛け持ちしていること。レース数が多い予選とか準決勝までは2時間位空いているけれど、この日の決勝では、まず4×100mリレー(4継)で、今季世界最高の37秒97で走り、その1時間後に100m走で3位。そしてそのまた一時間後に200mで3位という活躍。

選手によって、有る程度種目が続いてアップ代わりになる方が良いという人も居るし、やはり疲れるから決勝はインターバルを置きたいという人も居るし、それは人それぞれですが、サニブラウン選手はどうだろうか。自分はどちらかというと体力のない方だったけれど、それでも100mと4継が同じ日に重なる競技会は何度もあったけれど、100mを走る分にはそんなに影響なかった。それとは事なり、例えば200mと4継となると、もうバテバテでしたね。まぁ、4継メンバーには400mの選手とかも入っていたから、100mが重なるくらいで文句は言えないけれど。

これで来年のオリンピックがぐっと楽しみになってきたけれど、世界は9秒97のさらに先を行っているわけで、今回の記録もまだまだ通過点。9秒8台を出さないと決勝進出は厳しいだろうし、さらに9秒7台が安定して出るくらいで無いと、入賞も厳しいだろうなぁ。まぁ、夏場から秋にかけては陸上の季節だから、サニブラウン選手にはこれからも頑張って欲しいけれど、こういう時に恐いのがちょっとした切っ掛けで発生する「故障」。肉離れとか捻挫とか、それだけには注意して練習に励んで欲しいですよね。

2019年6月8日

通帳アプリ

ITmediaの記事から、地銀が通帳のアプリ化を勧める訳。昨年、ちょっと必要があって地元の地銀、静岡銀行に口座を初めて作ったんですが、通常の口座とは別にオンライン専用の「しずぎんDirect」というのがあり、これは通帳が無いんですね。全部口座の管理は、自分のアカウント上で行うんですが、そのかわり過去13ヶ月分の取引が残るようになっています。

同じように、昔から使っているみずほ銀行も、インターネットバンキングの利用は可能なんですが、こちらは取引履歴が過去二ヶ月分しか残らない。だから定期的にアクセスして履歴をPDFに落としたりしているんですが、メガバンク故かなかなか改善されない。そんな時に静銀のこのアカウントにであって、やはり厳しい競争をしている地銀の方が必死なのかなという印象も受けました。確かに通帳印刷は、銀行にとってはコストを無視できないかも。基本普通預金が対象で、利息も生まないし、デモ利用履歴はどんどん増えていくから、通帳コストに通知用印刷機などのコストも嵩むだろうし。まぁ、個人的にも、わざわざ残高や取引履歴を確認するのに、昼間銀行に行ってATMなりを操作するというのは面倒。でも、一方で、証拠としての履歴がネットにしか無いのも困るわけで、その辺りを同按配するのかはユーザーの責任ではありますが。

静岡銀行のように一年以上のバッファがあれば、例えば毎年自分の誕生日に一年分の取引履歴をダンプするとか、そういう対策も出来るんですが、みずほ銀行の方は何とかして欲しい。MoenyTree等を使って、個別にバックアップは出来るんですが、やはり金融機関の基本的なサービスとして一年くらいはデータ履歴を残して欲しいし。

さらに理想を言えば、Apple Payがクレジットカードを取り込んでいるように、銀行カードも取り込めるようになり、ATMの操作もホテルのデジタルキーのように使えたらと思うんですよね。さらに将来的には、例えばマイカードと紐付けして、それで全て出来るのが理想。出入金記録も全部紐付けて良いから、それで税金の計算なんかも全て処理して欲しい。ほんと、これまで30年以上現前徴収の身分だったから、定年後あるいは何か自営業でも初めて自分で申告するなんて、一寸想像出来ないし。まぁ、税理士さんとかにお願いすれば良いのだろうけど、それはそれでまた面倒だし。色々資格とか商売の領域とか制限はあるんだろうけど、やっぱり「One Stop Service」っていうのは、便利だと思うし、その為には脱現金決済だろうなぁ。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

BONVOY系23滞在(27泊目)も、先週に続き横浜のシェラトン。金曜日の横浜出社に合わせて、翌日都内での所用のために以前から予定を入れていたんですが、この日は近畿から東海そして関東と大雨。朝浜松から新横浜へ向かう新幹線車内で、既に山陽新幹線が大雨のために遅れているというニュースが流れるくらい。午後、大体仕事を片付けたところで、早めに会社をでましたが、結果的に無理に新幹線で帰宅しないで宿泊して正解だったかも。

何時もより早めにホテルに到着し、26Fのラウンジでチェックイン。生憎満室でアップグレードは出来ないけれど、改装前の部屋ならツインで少し広い部屋があると言われましたが、部屋は広くなってもベッドが狭いのは嫌なので、元の予約したダブルベッドの部屋をお願いしました。でも、部屋に入ってビックリ。ベッドで部屋の2/3は埋まっているような狭さで、長年このホテルを利用しているけれど、このタイプの部屋は初めてかも。部屋に入っての第一印象が、「那覇のDoubleTreeみたいだ」でしたから(笑)。

何時もより早めにチェックイン出来たので、久しぶりに18:00からのカクテルタイムを利用しに26Fに。ワイン一杯とお摘まみ少々を頂いて胃袋をウォーミングアップさせてから、8Fのレストランで夕食を摂りました。部屋に戻って、ベッドでゴロゴロしていたら、いつの間にか寝落ちしてしまい、気が付いたら深夜の02:00頃。慌てて歯を磨いてちゃんとベッドに入ったけれど、何か翌朝は寝覚めが悪い(笑)。再来週も来る予定ですが、その時はちゃんと寝ないと。

2019年6月7日

老後年金

金融庁が、老後年金に加えて2000万円位の蓄えが必要という試算を発表したら、一斉に野党が新しいネタだと飛びついた件。確かに、年金は退職後の一つの生活基盤ではあるけれど、それだけでは足りないから、例えば退職金を同運用するかとか、定年退職に備えて、事前に資産運用するとか言う話は、昔から出ていること。確か私が社会自認なった頃は、その当時の退職金が3~4000万円位で、それプラスそれと同じくらいの試算を60歳定年時に準備しないと、老後の豊かな生活は望めないみたいな話が合ったはず。退職金に加えて、貯金や不動産など、総額1億円というのが、当時言われていた物じゃ無かっただろうか。

で、野党があーだこーだ言っているけれど、その先頭に立っているのが、元「Mr. 年金」というのが笑ってしまう。前回、散々「消えた年金問題」と煽り、政権交代していざ自分がその責任者になったら、結局消えた年金は戻らず、何も出来ないまま終わってしまった人ですよね。野党も、この話を騒げば騒ぐほど、自分達の暗黒の3年余りが浮き彫りにされることに気が付かないのだろうか。まぁ、政党が違うから自分達の責任ではない、と言う言い訳をするんだろうけど。

年金というのは「貯金・貯蓄」では無いのだから、今の時点で足りない・不足するというのは、将来的に年金を受け取る人の数よりも、それを払う・支援する人の数が圧倒的に足りなくなるから。「ない袖は振れない」わけで、それすら理解しないで騒いでいるとしたら、単なる能なしと言っても良いかも。人が少なくなり、収入よりも支出が減ることが問題なら、例えば少子化対策をもっとやるとか、移民政策で人口維持するとか、税収を上げるために経済対策をてこ入れするとか、そういう本質的な事を少しでも言えばまだ「野党もひと味違う」と思うけれど、結局あの人達は騒いで目立ちたい、最近の迷惑YouTuber/Vtuberと同じ。今回も、何チャラヒアリングとかやって、「あれ達やってるぜ」感だけは見せているけれど、過去のそういう調査なりヒアリングの結果を、ちゃんとフィードバックしたことは一度もないのでは。よく言われる「無能な働き者」の典型ですよね。

安倍さんは、外交に関してはまあまぁ目立つけれど、肝心の経済政策に関しては、株価こそ最悪の民主党政権時代の7000円台から、その3倍位まで戻していますが、まだまだ大胆に出来る事はあるし、それをやらないからなかなか「好況感」が感じられない。何とか、雇用率や就職率は高い値を維持しているから、なんとか不満は抑えられているけれど、それだっていつまで続くかは分からない。少なくとも、来年の東京2020以降は、次の明るい話題は大阪万博くらいで、それだっていつまで経済が維持出来るか分からない。私は、以前は間接税はで消費税賛成だったけれど、結局軽減税率は中途半端だし、所得もなかなか上がらないので、結局今の状態は低所得層に厳しい状態が続いている。消費税を維持するなら、もっと大胆な軽減税率を導入するか、やはり昔のように収入別に税金を傾斜させるような方法に戻すべきじゃ無いかと最近は思っています。その為には、ちゃんとした野党が、ちゃんとした裏付けに基づいて問題点を指摘して攻めれば良いのに、そんな能力のある政党や議員はいないんですよねぇ。時々、維新の会とか国民民主党に期待感が生まれることがあるけれど、結局それっきりだし。あんな薄っぺらいことばかりやっているから、いつまでたっても支持率も支援も増えないことに、結局は気が付かないまま次の選挙で消えていくんだろうか。それはそれで、ワイスクリーニングなんだけれど。

Pointing or Touching Device?

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、ノートブックパソコンにTouchPadは必要か、という話。TrackPoint派の私としては、「TouchPadはいらない、TrackPointは欲しい」が結論なんだけれど、コラムではTouch Screen I/Fが今後は主流になるからTouchPadの必要性は減るのでは、と言う話。

最初に書いたように、私は最初に使ったノートブックパソコンがThinkPadだったので、いらいポインティングデバイスはずっとTrackPoint。10数年位前から、ThinkPadでもTrackPointとTouchPadが両方搭載されるようになったけれど、先ず最初にToucuPadをDisableにするのが習わしでした。所が、Windows8の頃位かなぁ、それまでPrivate DriverだったTrackPointのドライバーが、OSのIn-box driverになると、H/Wのアクセラレーションが設定出来なくなり、一番軽い設定で使っていた自分としては、TrackPointが重くなってしまい、凄く使いづらい。マウスのPropertyで有る程度変更出来るんですが、以前はそこで一番軽い設定にして、さらにH/Wの設定も軽くしていたから、この状態は凄く不満。結果的に、以前はカーソル移動で軽く触れるだけだったTrackPointが、結構力を入れるようになり凄く使い勝手が悪くなったんですよね。

さらに悪い事に、この頃から画面の高解像度化が進み、カーソルの移動距離が大きくなるとともに、細かな操作も必要になります。以前可なら、軽く指先で操作出来た物が、変に力を入れるようになったから、これもなかなか面倒。で、折衷案として使い出したのが、TrackPointとTouchPadの併用で、細かな操作や単純なポインティング操作はTouchPadを、ドラッグ・ドロップとか、通常の操作はTrackPointを使うように棲み分けを始めたんですね。最初は凄くやりづらかったけれど、TouchPadのエリア設定を弄ったり、いろいろやって、本当にやっと最近何とか両用できるようになったところ。それなのに、TouchPadも無くなるとそれはこまる(笑)。

ノートブック型のパソコンの場合は、全ての操作がその中で完結するべきだと思うんですよね。だから、慣れた人も居るんだろうけど、外付けマウスというのは個人的には論外。Touch Panelも、画面が汚れるのが一番嫌で、後は単純にボタンを押すくらいの操作なら良いけれど、細かなファイル操作とかは無理。結果的に、TrackPointかTouchPadというような、キーボードに埋め込まれたデバイスしか選択肢は無いように思いますね。昔の機種だと、Track Ballというか、マウスの裏のボール(と言っても、最近はレーザー式で、機械式マウスなんて知らないか...)がついているものも合ったけれど、あれも今では使いづらいだろうし... キーボードを使う文字入力が残る限り、個人的にはホーム母児ションのまま操作出来るTrackPointが最強と思うけれど、例えば文字入力が音声とかキーボードに依存しない形になれば、例えばカメラを利用したジェスチャーによるポインティングデバイスみたいなものも登場するかもしれないし、その時代だと今のWindowsのI/Fすら残っていないかも。対話型、あるいはジェスチャー型、もしかしたら思考入力とか(笑)。そういうブレークスルーは、いつ来るのだろうか。

三菱ボンバルディア

発表前に露呈してしまった、MRJのカナダ・ボンバルディア買収の話。ボンバルディアとしては、鉄道ビジネスに集中したいし、MRJは開発中のMRJ90を軌道に乗せて、Regional Jetビジネスを何とか立て直さないといけない。記事の最後には、「思惑が一致して」と書いているけれど、かなりMRJ側に取って、荷が重いというか負担が大きい気がするけれど。

まぁ、日本ではかなり減ったけれど、世界的にはまだCRJは多数利用されているし、そのメンテナンスサービスを通して、航空ビジネスのKnow-Howを取得するというのも有るかもしれない。ただ、世界の二大航空機メーカーは、記事の最後にあるようにすでにこのサイズの機体から大型機まで手当済みで、となると量産効果とかボリューム効果で、MRJは厳しい立場に。後個人的に感じるのは、中国国内の航空機メーカーも、今は世界的に相手にされていないけれど、彼らだって時間さえ有ればちゃんとした物を作るだけの力とお金はあるから、MRJがモタモタしているとあっと言う間にそのポジションを奪われると思うしなぁ。

詳細は、6月17日からのパリ航空ショーで発表という事らしいけれど、どう言う反響がでるんだろうか。まぁ、MRJとしては、会社名が変わろうと買収しようと、先ずは今のMRJを来年早々には正式に軌道に乗せなければいけないわけで、それは大丈夫なんだろうか。

2019年6月6日

9秒96

今朝のニュースで速報が流れて、「サニブラウン選手、100mで9秒96」と速報表示が。「えっ!」と思って、CM明けにその内容が再度放送されたんですが、9秒96でも「追い風2.4mの参考記録」 orz

いゃいゃ、陸上の特に短距離をやった人間なら分かると思うんですが、もうね、追い風参考記録って意味ないんですよね、本人にとっては。勿論、練習のトライアル(記録会)等でもそうですが、より早い記録が出る事は良い事だし、それは自信にもなる。ただ、競技会の場合に「記録」を狙うのであれば、もう風向きや風力は一番大事。最近は100mそうなんかは風向きで走る方向を変えたりするけれど、昔はゴール位置は固定されていたから、向かい風の時なんかはもうスタートラインに着くだけで気力が1割くらい減っていたような(笑)。

基本、短距離、中距離のように予選から決勝まで何回かトライする種目の場合は、順位争いなんですよね。その中で、人数を調整するために、着外だった選手を選択するときには記録が参照されるけれど、基本その走る組みの中で2着までとか3着までという順位争いが、特に短距離では重要。今回サニブラウン選手は、9秒96で2位通過したみたいで、この後決勝のレースが有るみたいなので、もしかしたらその時にも9秒台を出して、さらに追い風も2m以下で公式記録として認められる可能性もあるので、是非そちらに期待したいですね。

私は高校卒業まで陸上競技の100mを走っていて、公認の最高記録は11秒3、非公認は11秒2で、とうとう10秒台に届かず現役を終えたというか大学からはフットボールを始めたから競技機会がなくなったんですが、今から復帰したら10秒台は無理でも、11秒9位は戻るかなあ... シニア陸上みたいな大会もあるみたいだけれど、短距離の場合筋肉が衰えていると瞬発力がなかなかでないし、脆くなっているから直ぐに怪我しそうだし。まぁ、健康のために適度に運動する事は良い事だし、何か考えないと。三日坊主では無いけれど、一寸効果がでてくると段々とさぼり癖がでてしまう正確を何とかしないと、なかなか継続しないのが問題だな。(分かってるなら直せよ...)

楽天Suica

楽天ペイとJR東日本が提携して、楽天ペイで使えるモバイルSuicaサービスを始めると言う記事。いゃいゃ、ちょっとビックリ。モバイル決済、電子マネー業界で言えば、ライバル同士な訳で、そこが手を組んで協業をするというのは、ある意味今の時代っぽいのかも。

発行されるモバイルSuicaは、楽天カラーの赤色で、これは緑が基調のJR東のSuicaと比べると違和感満載(笑)。今の所、Androidのみの対応で、iOSには今後の対応待ち。

楽天と言えば、こちらは自社のEdyというSuicaと競合する電子マネーサービスを展開しているわけで、そういう意味ではライバル関係何だけれど、楽天としては先ずは一番の基盤にしたい楽天ペイの裾野を先ずは広げたいんだろうなぁ。Edyだけでは、日本国内では展開出来ても世界に広げるのは厳しい。デモ、QRコード決済ベースの楽天ペイなら、それよりも少ない負担で海外展開も可能になりますからね。

で、こう言う提携は今回が初めてかと思ったら、昨年すでにみずほ銀行と同様の提携をしていたんですね。ただ、こちらはApple Payベースのサービス。こちらは、みずほ銀行のコーポレートカラーの青色ベースのデザイン。JR東日本としては着々とSuicaの裾野を広げているという事なんだろうか。交通系の電子マネーの場合は、日々の通勤通学などで利用して貰える定常性が大きな武器。さらに、商圏もその交通システム周辺や駅周辺に集まるだろうから、比較的展開しやすい。そういう意味では、EdyとかQuick Payに対してのアドバンテージあると思うんですよね。第三弾の提携先は、どこだろうか。

2019年6月5日

プレミアムプラス

UAが今年3月から提供を始めたエコノミークラスとビジネスクラスの中間クラス「プレミアムプラス」の紹介記事。新しいシートは、米国国内線のファーストクラスのシートに似ていますね。

シートピッチは38インチで、シート幅も19インチと広め。ビジネスクラス(Polaris)のようにフルフラットにはならないけれど、西海岸くらいまでの10時間以下のフライトなら、なんとか耐えられるかな... リクライニングの程度がそんなでも無いので、幾らフットレストがあっても、熟睡というのは無理そうですね。

面白いのは、内蔵テーブルに、タブレットやスマホを立てかけておける、スタンドが内蔵されているところ。これは初めて見ました。タブレットで、映画とかビデオを見ている人は、最近では結構見かけるので、これはグッドアイデアでしょうね。アメニティもあったり、食事も2種類から選択してアルコールも無料と、全体の印象としては二昔前くらいのビジネスクラスに近い印象かも。

記事で吹いたのは、最後に書かれているこのプレミアムプラスの目的のところで、
ユナイテッド航空では、出張規定でエコノミーしか利用できない人や、プライベートで少しぜいたくをしたい層に向けて販売していきたいという。
と書かれているところで、いゃ、そういう会社だと格安のレートしか利用出来ないから、プレミアムプラスが幾ら「エコノミークラス」だからと言っても、厳しいと思うぞ。まぁ、自分はもう仕事で飛ぶ事は無いと思うけれど、プライベートでも利用することがあるかなぁ...

電撃結婚

今朝のトップニュースは、南海キャンディーズの山ちゃんと、女優の蒼井優さんが電撃結婚したという話。4月頃から交際を始めて、交際二ヶ月での電撃結婚って大丈夫なのかと全く関係他人事ながら心配に。今朝このニュースを聞いて、最初に思ったのが「陣内・紀香の二の舞にならなければ」と言う事(笑)。まぁ、あのケースでも、その後離婚して、それぞれ幸せな再婚をしているから、今回のケースも通過点としては良いのかも(マテ)。

一寸不思議だったのは、残っている映像では今年の初めくらいから、山ちゃんの方は蒼井さんの事を言っていて、相方のしずちゃんがキューピッド役で二人を引き合わせたりして、そこから今回の件に繋がったみたいなんですが、全然芸能界レポーターの皆さんが気づいていなかったという事。それだけ上手く潜伏していたのか、余りに予想外で誰もマーク指定なかったのか。メディアでは、スポーツ報知とスポニチのスクープだったらしいけれど、スポニチは一週間前位からこの情報を掴んでいて、裏付け取材をしていたらしい。

で、今朝代理人が二人の婚姻届を区役所に提出して結婚が成立したと言う事で、今日は山ちゃんが画面に出ずっぱり何だろうけど、まぁ正直意外と言えば以外。でも、以前某番組の「天の声」をやっていたときとか、笑ってコラえて!のクイズ形式のインタビューコーナー等見ていたときには、結構この人も頭の回転というか話の繋ぎ方が上手いなという印象を受けたのは事実。テレビの画面では、お笑い芸人さんのイメージしか無いけれど、結構根は真面目なのかも。

いずれにしても、今日は一日この話題がトップに来るんだろうなぁ。まぁお目出度い話だし、何事もお幸せに。しかし、結婚願望がより強いと思われる、しずちゃんが可哀想(マテ)。あと、ナイナイの岡村さんも(マテ)。

天安門事件30年

今年は天安門事件から30年ということで、数日前からメディアでも当時の映像が流されたりしています。ここ最近数年は取り上げられる事も少なくて、世間はもう忘れて中国の行為を不問に付すのかと、個人的には少し心配していたんですが、30年と言う事だからなのか、最近の米中の貿易戦争を見て、中国への配慮遠慮をメディアが緩め始めたのか。

30年前と言うと、社会人になりたての頃で、仕事が忙しくて、それ以外にもプライベートも何もかもドタバタして居た頃。そんな人間にも、やはり天安門事件の色々な映像は衝撃的だったわけで、あの戦車の前に立つ男性の映像って、多分一生忘れられないだろうなぁ。当時は、中国の対策に批判が世界から集中して、結局日本が取りなすというか配慮したのを切っ掛けに、段々とあの行為も記憶から消えつつあるわけだけれど、そういう意味では日本の責任も大きいよなぁ。

改革開放政策が、大学生達にああいう行動を起こさせ、逆にそれによって中国政府が体制の変革に危機感を覚えて、さらに厳しい引き締め政策に転換したのは皮肉と言えば皮肉。あれから中国は世界第二位の経済大国になり、米国と覇権を争うまでになったけれど、半面国内は監視社会になり人民の格付けが行われていて、SFの中の世界みたいなものが現実になってきている。でも、自由を求めて食えないよりは、多少の自由が拘束されても食べられる方が良いという選択を中国国民はしているわけで、それはそれで彼らの選択。と、言って良いのかどうかは疑問が残るけれど...

一部の人は、よく日本の蛮行とか責任という事を言うけれど、実はどこの国も多かれ少なかれそういう混乱の時代を経験しているもの。中国にしても、理系の私でも習った春秋戦国時代とか、実は他民族の闘争の歴史の上に成り立っている国家だし、戦後の混乱で今の状態になっているけれど、歴史的な事を考えたら、今の台湾が「中国」と言えるのかもしれない。その混乱時代だって、今では想像も出来ない歴史があるわけで、それを今から批判しても歴史は戻らないけれど、そう言うことを認めて反省した上で現在がある事は、中国もちゃんと世界に示さないといけないでしょうね。そういう意味で、今回の天安門事件30年という事も、あの国では無かった事になっているらしいけれど、だからこそ一人一人は忘れちゃいけない記憶だと思う。

2019年6月4日

分離するApple

AppleのWWDC2019で、幾つかの発表がされましたが、iOSから分離してiPad専用OSとなる「iPad OS」や、iTunesを廃止して、それぞれコンテンツの種類毎に、Apple music (音楽), Podcast (音声), Apple TV (映像)に分割する等、個人的には「分離するApple」というイメージが先ず沸いてきました。

iOSをiPad OSとiOSに分割する事には不思議は無くて、逆に最近のiPadの機能を考えたら、特に画面周りではiOSでは力不足になるだろうし、iPhoneの用途とiPadの用途を考えても、特にアプリケーション回りのマルチタスクやマルチスクリーン機能、それに外部デバイスのサポート等、一つのOSで賄うには負担が大きくなりすぎていますからね。これで、MacOS、iPad OS、iOSと3種類のOSサポートをすることになったけれど、多分内部的にはiPad OSのサブセットとしてiOSを生成しているんじゃ無いだろうか。

もう一つの分離は、iTunesの廃止は自分にも関係する話で、正直面倒を増やさないで欲しいところ。Apple musicに音楽関係のコンテンツは統合されるらしいけれど、それってこれまでのようにローカルにダウンロードして試聴するスタイルから、ストリーミングで試聴するスタイルに変わる(変えられる?)という事なんだろうか。勿論、ストリーミングにもそれなりのメリットは有るけれど、毎回ネット接続出来る、している環境にあるわけでも無いし、データ量だってこれまで以上に増えるだろうし、その辺りの使い勝手はどうなんだろうか。あと、リッピングとかどうサポートするのだろうか... で、試しにGoogle先生に聞いてみたら、Apple musicでは既にiTunesのデータをiCloudに補完して、ストリーミング以外の方法もサポートしているんですね。ただ、その為にはiCloudミュージックライブラリを作成して、そこにiTunesのデータを登録しないといけない。

今自分は、iCloudの50GBのパッケージを契約していますが、それでは多分足りなくなるので、もう一つ上の200GBコースに変更が必要になりそう。まぁ、今の月額130円が400円に成るくらいだから許容範囲かと思うけれど、このあたりがAppleの新しいビジネスモデル何だろうか。ちょっと不満(笑)。AppleはiCloud、GoogleはGoogle Drive、MicrosoftはOneDriveと、使う環境によって「Cloud」が違ってくるのは何とかして欲しい。それらのクラウド環境を統合して管理利用出来るようなシェルみたいなものが一つあれば良いのだけれど。

VISAの失敗

昨日三井住友VISAカードから封書が届いたんですが、手に持った瞬間に凄い違和感を感じたんですね。何故かと思ったら、その封筒がいつも届く封筒よりも失礼ながら安っぽいぺらっとしたものだったから。封を開けて中身を確認して見ると、印刷されたA4用紙が一枚。内容を見てみると、「カード利用プレゼント」のお詫びと案内とまず書かれています。

多分他のカードでも同様のサービスがあると思いますが、今利用してるVISA Platinumカードだと、半年毎にそれまでの利用金額に応じて、その支払金額の0.5%分VISAのギフトカードを還元してくれるサービスがあります。一週間ほど前に、丁度そのギフトカードが届いたところ。単純計算で、対象期間(今回は、2018年10月から2019年3月)で、例えば100万円利用していれば、その0.5%の5000円分のギフトカードが送られてくる計算。で、一週間ほど前にそのギフトカードを受け取ったときに、「あれ、少ないな」と思ったんですよね。私は年間通じて大体利用金額は決まっているので、毎回受け取るギフトカードの金額も大体決まった範囲何ですが、この時その半分くらいの金額だったんですよね。まぁ、その時は、昨年末はそんなに利用していなかった記憶も有るのでそんなものかと思っていました。

で、今回のメールに寄れば、その還元額の計算を過小に計算してギフトカードを発送してしまったので、お詫びするとともに差分を後日送付するというもの。こんなもの、データを機械的に処理して殆ど機械的に作業されるようなものだと思うんですが、何を間違えたんだろうか。サクッと当該期間の利用代金を合計して手元で試算してみたら、倍以上違うぞ(笑)。

私自身は、ギフトカードとか商品券の類は好きじゃ無くて、理由はお釣りがで無いとか使い勝手が悪い事。ですから、半年毎にギフトカードが届くと、毎回そのまま母親にお小遣い代わりに渡していて、母親も最近このVISAから書留が届くと「来た?」と図々しく要求するような状態(笑)。で、先日届いた分を渡したときは、いつもより少ない金額だったから、一寸不満そうだったけれど、彼方もやはり気が付いていたのだろうか(笑)。まぁ、VISAから届いた封筒などの様子を見ると、多分最初は気が付いていなかったけれど、会員から問合せなりクレームがあって発覚したんでしょうね。慌てて対応した雰囲気を、ひしひしと感じられます。勿論、本来有ってはならないトラブルが発生したことは反省して対応して欲しいけれど、発生してしまったらどの様に誠実かつ迅速に対応するかですよね。そういう意味では、お詫びの印として、ギフトカード一枚くらい多めに入れてくれないだろうか(マテ)。

2019年6月3日

自動運転

横浜のシーサイドラインでの逆走事故。私は利用した事が無いのですが、使用している自動運転システムは、自分もよく利用する「ゆりかもめ」にも使用されているという事で、そういう意味では他人事では無い事故。事故は、終点・始発駅である新杉田駅に入ってきた車両が、そこから折り返し運転し始めたところで逆走し車止めに衝突したもの。

飛行機の場合は、ボイスレコーダーやフライトレコーダーがデータ記録しているけれど、こう言う自動運転システムに対しても、同様のテレメトリーデータ収集を今後義務づける必要があるかも。まぁ、どう言う種類のデータをどの様な形でどれだけ保存するかという問題はあるけれど、今の技術を考えればそんなに難しい話でも無いと思うのですが。

自動運転というのは、言ってみれば一つの大きなプログラムと思っていいわけで、そういう意味ではこれまで発見されていなかったような"Bug"がたまたま顕在化したのかもしれない。それでも、始発駅で逆方向に進行するという、基本的な部分のBugというのは、ちょっと考えられない。開業してもう30年位経過しているわけで、その間にバージョンアップや回収作業もあっただろうけど、プログラム的にはかれているんじゃないだろうか。その中で発生するとなると、何か意図しない割り込みがあって、それで特別なルーティンなり処理に偶然制御が移りこんな事故になってしまったのか。

最近のシステムはしっかり対策されているだろうから、原因としては低いのだろうけど、一番有りそうなのはEMI/EMCから、意図しない信号が混入するようなケースかも。ただ、当日雷が鳴っていたわけでも無いだろうし、よほどの信号源がないと発生する事も無いだろうし。原因解析に1年位かかるという事だけれど、今後の事も考えると時間は掛けてもしっかり問題解析しないと厳しいですよね。シーサイドラインは、今はバスによる代行運転をしているようですが、今後は友人運転に切り替えて運航再開するとのこと。当面は仕方ないでしょうね。完全に全部を友人運転にしなくても、今回のように咄嗟の時に対応出来るように人員を配置するだけでもリスクは下がるだろうし。一日も早い原因究明を願うばかりです。

不勉強な優等生

TL上で話題になっていた、マスコミの「迷惑行為」に関しての記事。7ページもの長文記事ですが、内容は薄いなぁ... というか、最初の1行に全てが詰まっている気がする。つまり、
ツイッターやフェイスブックなどのSNSの名物の一つがマスメディア批判である。
と、マスメディアは正しいのであり、それを批判するSNSは間違っている、と言うのがこの人の結論なんでしょうね。 最初に、昔の過剰なマスコミ取材の例を出しているのに、それ対してのマスコミの改善事例は「ガイドラインを作り」で終わっており、勝手に「相対的に見て取材時のマナーは向上してきていると思われる」と自分で決めつけている。

現在の状況をSNSの普及が理由である事には同意するけれど、そこに日本人が寛容になってきたと言う話を突然持ち出し、その理由として結婚観に貸し手の意識調査を事例に出しているのですが、それとSNSやマスコミに関しての情報アクセスはどう関係しているのか? この調査から「迷惑を掛けない事を望む」人が増えているから、迷惑を掛けている人に不愉快になると持論を進めるんですが、これも唐突感が否めない。で、その記事の中に何となく本音が見え隠れしているのが、
不愉快だからこそ余計に見たくなる、というねじれた心理が存在するからだ。
という一分。これこそ今のマスコミの行動の本質であり、それ故厳しい意見も増えている事に気が付かないのだろうか。 で、話はそういう行為が自らへの娯楽=報酬という方向に転換していくんですが、社会学的に大衆全般の傾向としてそういう方向性は有るかもしれないけれど、それを今のネットワークの中に当てはめて行くには、それなりに納得出来る理由が必要だと思うし、元々のテーマがマスメディア批判であるのに、それを段々と批判者側=一般大衆の嗜好に結びつけようという雰囲気。

結論として「不寛容な寛容社会」というのが、この筆者の結論というか好きな言葉らしいけれど、これまでは自分の心の中頭の中から出る事の無かった「意見」が、SNSでその場で公開されて世界中に広まる世界になったと言う事だけ。つまり、人の心が変わったわけじゃ無くて、表現方法が変わった、よりリアルタイムに広範囲に発言が拡散する社会と言うものに変容しつつあるという事だけ。当然、新しい仕組みが生まれてくれば、それに対してのマナーも生まれなくちゃいけない。そういう意味では、今のSNSは「待つ」「無視する」「整理する」みたいな基本的なリテラシーの無い人が殆どという事も有るけれど、それとマスコミの態度の善し悪しは別の話。最後には、そのSNSだっても途をたどればマスメディアをソースにして好きな事を言っているだけと言い、マスメディアは必要不可欠、リスクとをって紛争地区にも行くと正当化している。自分達の責任の大きさを認識せずに、逸脱しているような行為や報道が多いから、今の人は批判をするのだし、リスクを取ると言いながらも、リスク計算しているように見えず単に自己満足的な行為に移るから批判されている。

最後には迷惑と言われないように、行儀良く振る舞うのか、批判覚悟で無視するのかという二択をマスコミやネットユーザーに問いかけて終わっているけれど、情報発信何だから、その内容に関しては責任を持つべきだし、それを商売としているマスコミだからこそ、より厳しく批判されるだけの話。それを、相手に迎合するべきか、無視するべきかなんていう勘違いな結論を出している時点で、この筆者のネット感というかマスコミ感がよく分かる気がする。SNSがマスコミをソースにしている事を怪しからんと思うなら、自分が取材して発見した情報以外はマスコミは使うべきでは無いし、少なくとも他者の記事なり情報を参照することは、自分で自分の首を絞める最も恥ずかしい行為だという認識を持つべきだと思う。

熱戦・接戦・苦戦+激戦に死闘

昨日の試合、最初から厳しい試合になる事は分かっていたし、正直分はダイブ悪いと覚悟していましたが、内容はこれまで以上の激戦。タイブレークにもつれる「死闘」と言っても過言では無いような内容に、試合時間も12分Qの試合で3時間を超える熱戦に。普通1Q=12分の試合だと、キックオフからゲームセットまで、まぁ2時間が一つの目安。一寸点の取り合いとかになって伸びても、2時間半は行かないもの。それが、4Qが終わった時点でもう2時間半を大きく過ぎている状態で、帰りの新幹線の予約が心配になってきたくらい。

4Q終了後、タイブレークまでには10分のレストがあり、そこからコイントスでタイブレーク1回目の先攻・後攻を決定。攻撃側のシリーズが、得点か無得点で終われば相手側の攻撃に移るし、インターセプトリターンTDでも奪われて失点すれば、そこで終わり。1回目のタイブレークはどちらもTDを奪い、2回目のタイブレークは、今度は先攻・後攻が交代してのシリーズに。だから、後から攻撃したチームが次はまた攻撃に鳴るという一寸違和感が無い事も無いのですが。勝負は、この2回目のタイブレークで決まり、4年連続の勝利。春は3連敗している相手チームは、今年こそはと言う気概で最初から試合に臨んでいる事は分かっていて、それで最初は押され気味の所もあったけれど、まぁうちのチームも精神的に厳しいところも通過しながら、よく踏ん張って我慢して寄り切ったなと最後は感心。

続く2試合目は、その影響で試合開始時刻が1時間近く遅れてのキックオフになり、こちらも激戦で点の取り合いの面白い試合に。昨日は、試合をした4チームのファンがスタンドを埋めたけれど、2試合観戦した人はもう帰宅する体力・気力もないくらいのガタガタの状態じゃ無いだろうか(笑)。私は、逆にアドレナリンが出過ぎたのか、帰りの新幹線車内も帰宅してからも、結構キリッとしていて、まだまだ若い者には負けないと(マテ)。二週間後に、春最後の試合が東京ドームでありますが、今年こそは、シーズで一番長くフットボールが出来るチームになって欲しいですね。

対戦相手は、ここ3年間対戦していて、連敗中の相手で、特に昨年は凹凹にぐうの音も出ないくらいコテンパンにやられた試合。今年は「良い試合」では無く、「勝つ試合」をしないと。春は凹凹でしたが、秋は対戦スケジュールの違いもあり、向こうは準決勝で敗退して、こちらは決勝まで進めたけれど、今年は必ずどのチームともリーグ戦で対戦するから、春は春、秋は秋の気持ちの切替と、でも春のいいムードや状況は秋にも生かさないと。いずれにしても、まだ少し忙しくなりそうで、それはそれで幸せな事なんだろうなぁ。

2019年6月2日

熱戦・接戦・苦戦

今日は、春シーズンの大一番の試合。4年連続の対戦相手には、過去三回はなんとか勝利しているものの、今回は厳しいだろうなぁ... 昨日は、交流戦がありましたが、こちらも白熱した試合が続き、正直リーグの違いはあっても、実力差はそれとは関係無い事を実感。

今回は春のトーナメント戦ですが、秋にも対戦する相手だけに、色々な意味で重要さはこれまで以上。2年前も、春には勝ったけれど、秋は敗れているから、それを考えると春は負けても秋は勝つ方がいいのか。いゃいゃ、春も秋も両方勝たなきゃ(笑)。

まぁ、負けても良いと思ってする試合なんて無いわけで、やるからには勝ちたい、勝つならちゃんと納得のいく勝ち方をしたい。当たり前ですけどね。その為には、日々の練習や技術力に体力そしてフットボール知識等は当たり前なんですが、やっぱり「勝つ」という「気持ち」なんですよね、土壇場で力を出すのは。勿論「力負け」という事も有るけれど、そういう場合でも一寸した気の持ち様でモメンタムを取り戻す事も出来る場合もあるし、試合を作る事も出来る。

今日の試合は、そういう意味で最初から最後まで気持ちを切らさずに、相手よりも高く強い気持ちが貫けるかどうかが勝負。午前からの試合だけれど、気候も暑くなりそうだし、その辺りも勝負に影響しそう。多分我慢の試合になりそうで、それを最後まで切らずに貫ける事が出来るか、良い意味で試金石になりそうな試合になりそう。自分は頑張れ、としか言えないけれどその気持ちが少しでも伝わって後押しになればと思いますねぇ。だから、頑張れ!

プラスマイナス

来年春から成田空港で導入予定の「顔パス(OneID)」についての記事。チェックイン時に顔写真を登録する事で、移行の保安検査場通過、出国審査、搭乗まで、これまでのように搭乗券やパスポートを提示せずに認証されるというもの。また、既に同様のシステムが導入されている、シンガポールのチャンギ国際空港や米国のアトランタ国際空港のシステムと事なり、立ち止まって顔認証する必要はなく、ウォークスルーで認証されるのが世界初とのこと。でも、記事をよくよく読むと、出国審査の顔認証は現在のシステムを使うとなっているから、そこではパスポートのスキャンが必要になりますよね? ちょっと「ウォークスルー」というには語弊があるような。

確かに便利なんだけれど、今使っているWebチェックインと事なり、最初のチェックインカウンターで登録しないといけないわけで、その手間なり待ち時間などはどうなるんだろうか。また、航空会社によってこの装置って準備出来るのかなぁ。例えば、ANAは上級会員向けにZゲートを設けているけれど、そこに無いとこれまでのようなチェックインになるわけで、あるいは外に出てこの装置で顔認証だけやる必要があるとか。記事の写真を見る限り、チェックイン時のスキャン用の端末は、そんなに大きなものは必要なさそうなので、そこそこの台数はあちこちに設置されるんだろうか。

このシステム、プライバシーの問題もあるから使用は限定的なんだろうけど、航空会社としては空港内のモニターカメラと連動させて、このフライトの乗客が今現在何処にいるのかというトレース目的でも使いたいんじゃ無いだろうか。それにより、なかなか搭乗口に現れない乗客を慌てて捜し回らなくても良いし、場合によっては搭乗口から遠い場所に居るようなときには、あえて「時間が掛かりますよ」なんて注意喚起する事も出来るだろうし。まぁ、そこまでやるにはモニターカメラも揃えないといけないし、一寸無理かもしれないけれど、でも中国の空港なんかは既に密かにそんな事をやっていそうな気がする。あと、ラウンジ利用の時も、いちいち搭乗券を提出しなくても、顔認証ですっと入れたら良いけれど、そこまではデータリンクしそうも無いしなぁ。今のシステムでも十分簡単だと思うけれど、実際にこの顔パスシステムが導入されてどうなるんだろうか。来年の春、夏くらいにフライトすれば否応なく経験できますが(笑)。

2019年6月1日

本気で茶化す

桜田元大臣がした「お子さんやお孫さんには、少なくとも三人は子供を生んで」発言。まぁ、発言者と良いその言葉と良い、先日配布された「失言対策マニュアル」にも書かれていた、「メディアが都合良く切り貼りする」が見事にはまるようなケース。勿論、前後の発言も含めて読めばそんなに問題な発言なのか、問題なのは「三人」の方では無く、一人でも産み育てる事が厳しい現状を何とかしろ、と言う方だと思うのだけれど。

で、この発言がメディアで取り上げられると、早速野党の皆さん、特に女性議員が反応しているんですが、その中でも立憲民主党の辻元議員がインタビューに答えていて、「開いた口が塞がらない」と言いつつ、カメラに向けて斜め上を見ながら大きな口を開けるポーズを見せたけれど、それって相手を茶化すつもりで、この「女性蔑視問題」あるいは「出産問題」を侮辱する行為になっていないか? 「開いた口が塞がらない程呆れた」とか言うなら、その言葉には問題無い。でもね、それは空くまで「比喩」であって、そこで口を大きく開ける行為自体には何の意味も無い。逆に滑稽なだけなわけで、それってシビアな問題がギャグになってしまうだけ。本当に怒っているなら、深刻に考えているなら決してそういう行為は生まれないと思うし、実は相手を叩くだけが目的だからそう言うことも自然と出てしまう。自ら底の浅さを露呈している行為だと思うなぁ。

年齢別の人口動態調査の結果を見た事がありますが、本当に近年の少子化は大問題で、自分の世代は確か200万人位いるのに、今の幼児世代は100万人を切っている。実は、三人生んでも全く足らず、多分その倍位の出生率を維持しても恢復できるかどうか怪しい状態。単に、若年世代が老年世代を支える問題だけで無く、その若年世代が更に高齢化したときには、もう打つ手が全くなくなるんじゃないかという不安も。問題なのは、仮に今の出産世代が沢山の子供を出産しても、その人達が仕事をして社会に出てくるのは20年後。その間に、その親世代は既に高齢になるし、今の人口中心の高齢化世代も無くなるから、どんどん社会の活気も減っていくだろうし。だから、勤労世代も含めて有る程度人口を補填できるような移民政策は重要だなと思います。一方で、子供は産んだけれど... という世帯も多いわけで、そういう所もちゃんと手当てできないと、益々この負のループは進むだけ。そういう根本的な問題を提示して、その為の解決策を生むための切っ掛けにするなら良いのだけれど、結局は相手を困らせたいだけの重箱の隅を突く事に終始している。そっちの責任の方が大きいでしょう。

政治家という立場にある以上、通常よりもその行動や発言が注目され、場合によっては悪意も含めて利用される事は覚悟するべき。特に政局に利用出来ると思われれば、直ぐに足下を見られてすくわれる。それも魑魅魍魎うごめく政治の世界だから許されるのだろうけど、自分達としてもそれで自分達の生活や経済や社会に世界が良くなる我慢する「必要悪」みたいなものと思っているのが普通です。でも、本来そう言うことを上手く利用するべき野党の程度や行動が低レベルだから、結局失望感しか生まれてこない。相手を茶化して貶めるだけしか能のない政治家は、本当に退場して欲しい。

混雑する新幹線

毎度おなじみ「金曜日の新幹線シリーズ」。最近は、朝も夕方も結構混雑するようになり、人の移動が増えている気がするんですが、人が移動する量が増えるということは、それだけ経済も良くなっている事の証しなんだろうけど。個人的には、やっぱり混雑するのは嫌だなぁ(笑)。

今回色々あったのは、夕方新横浜駅からの帰りの新幹線。少し早めに到着して新横浜駅のホームで待っていると、反対側上り方面のホームに停車した新幹線を思わず二度見。行き先掲示板には、普通上りなので「東京」と表示されるんですが、この車両は「修学旅行」と。実際停車すると、ぞろぞろと高校生かな、何人も降りてきます。余りに人数が多いので、直ぐには発車できないほど。で、気になったのは、先頭の16号車から乗車していたみたいなんですが、8号車とか9号車等のグリーン車から降りてくる学生さんもいます。普通席とグリーン席、運命の分かれ道があったのか、あるいは直ぐに下車できるように予め分散していたのか分からないけれど、仮に運良くグリーン席に座る事が出来ていたら、良い思い出かも(その分妬まれるかもしれないけれど)。で、ここで降りてお終いかと思ったら、どうも後ろの方の車両にも乗っているようで、もしかしたら二校くらいで1編成を貸し切っていたんだろうか。自分の頃は、修学旅行というと秋の行事でしたが、今はこう言う時期にもあるんですね。

その後、自分が乗車するひかり号が到着。3列席のA席に座ると、運良く隣2席は空席のまま。そのまま、熱海、静岡と停車すると、静岡駅からサラリーマン三人組が乗車。うち二人が私の横の席に座り、もう一人は通路を挟んだ反対側の通路側に着席。座ると直ぐに缶ビールを出して、酒盛りが始まります。「あぁ、浜松で降りづらいなぁ」と思いつつ、まぁ浜松までの20分少し、缶ビールは350mlだから飲みきるだろうとウトウトしていました。で、掛川を過ぎそろそろ到着という頃、社内販売のカートが回ってきて、ここでこの三人組追加のビールを購入(笑)。もう天竜川を越えて、浜松到着のアナウンスも流れているのに、カートは通路を塞いでいて降りられない。それでも、このまま名古屋まで行くわけには行かないので、「済みません」と言いながら立ちあがると、カートの方も通路を塞いでいるので、「また参ります」と一旦接続部分に退避する様子。それで何とか通路に出る事が出来、無事に浜松で下車できましたが、何ともタイミングの悪いものでした。

そう言えば、いつもだと静岡でドッと降りて、それ以降は結構ガラガラになるんですが、この日は静岡でもかなり乗り込んできて、7~8割位の乗車率でしたねぇ。週末という事も有ると思うけれど、そうか5月最後の金曜日だったというのも有りそうですね。今回の様な事があるから、本当は通路側の方が便利だと思うものの、窓際だと窓枠の所にスマホとか飲み物とか、小間物を置けるからそれはそれで便利だし、たまに直射日光が入るのに開けっぱなしの人が居て、それが迷惑に感じる事も。どちらに座るか、なかなか難しい問題です。