2014年11月30日

意図的な隠蔽?

所謂「慰安婦問題」に関して、米国政府が2007年に実施した調査結果が、実は「証拠無し」であったという記事。最初、2007年から開始していた調査結果が出たと言う記事なのかと思ったのですが、そうでは無くてすでに2007年に米国政府として「証拠無し」という結論が出たにもかかわらず、当時の委員長代行の「失望」という意図が垣間見られる発言とか、影でこの問題を拡大させている中華系団体への配慮など、正直憤りを感じる内容も記事には書かれています。

日本だけで無くドイツの戦争犯罪についても調査しているわけで、その内容をどの様に扱うのかは調査主体の米国の意思ではあるけれど、7年前に8年物年数とそれなりの人出・お金を掛けて調査した割には、何故これまでそのことが全くと言ってよい位外に出てこなかったのか、凄く不思議です。何らかの公開なり発表なりはしないのだろうか。先の「失望」発言では無いけれど、調査主体の意図にそぐわない結果であったために、そのまま闇に葬ったと言うような印象を受けてしまいます。

ここ10年くらいの間に、所謂「慰安婦」の強制性と言う話は、「女性の人権」という話に軸足を移しつつ生き残りを画策している印象があるんですが、それなら現状ですら売春ビジネスを世界中に輸出しているあの国とか、女性どころか一般国民の人権すら危ういあの国とか、どう言い訳できるのだろうか。さらに、日本の戦争行為自体が悪いと言われるけれど、確かに争い事を起こした責任はあると思います。ただ、「日本の侵略行為」と言うけれど、日本が進出した東南鯵には、タイなど極一部の地域を除いて既に欧米諸国が植民地化していたわけですし、さらに日本の終戦後日本に奪われたそれらの植民地に再び欧米列強は進出していき、それが東南アジアの独立へと課題していったわけです。日本のアジア進出が咎められるなら、其れ以前にもそれ以後にもそれらの国を植民地化していた欧米列強に対しての非難はないのだろうか。

そう言うことが過去にあっても、某かの折り合いを付けてお互いに許し合うのが「近代社会」だと思うのに、それを卓袱台返しをして、さらには捏造までして騒ぎを大きくしている輩が居るから困るんですよね。丁度、そのうちの一つは別件で世界的な注目を浴びていて、旗色の悪い中ますます墓穴を掘りつつあるわけで、個人的にはその国の異常性をこの機会に世界中に自ら宣伝してくれればと切に思ったりします。正しいことを主張するのでは無く、単に自分の思い通りにしたいという「我が儘」だけなんだもん。それだけでも迷惑なのに、さらにお金と力を持ったもっと我が儘な奴がさらにその後に控えているというのが、何ともやりきれませんね。

今回の記事の中心になっている、アメリカのジャーナリスト、Michael Yon氏がこれからどう言う活動をするのか分からないけれど、彼のFBなんかを見ていてもどの内容の記事についてもFair印象を強く受けます。間違ったことがあったならば、それはちゃんと指摘してもらって全く構わないけれど、冤罪というか言われ無き疑義はちゃんと反論しないと。それが世界標準、Global Standardというか当たり前のことなんですから。

決戦の日

何度目の決戦だろうか(笑)。2週間置いて、同じ相手と、同じ時間に同じ場所で対戦するというのも、なかなか無いことです。違うのは、ホームとビジターが入れ替わることくらい。これで結果も同じなら嬉しいのだけれど。

オフェンスは、どちらもパッシング中心の一発の破壊力のあるチーム同士。QBの能力ではうち、レシーバーとのコンビネーションでは相手がやや有利。ランプレーでは互角、という感じで、全体的にはほぼ互角だけど、レシーバーの差が最後にどうでるかが鍵かなぁ。トップターゲットのレベルは互角だから、その次のセカンダリーのスキルが同意かされるかで得点差が付きそう。

ディフェンスは、DBは相手が有利、LBは互角、フロントはこちらが有利、と言う雰囲気。フロントはこちらで押さえられるから、ランプレーに関しては相手は苦労すると思うので、ディフェンスはパッシングゲームに集中出来る分、こちらにも分がありそう。DBは、マンツーマンのこちらのDB陣が相手レシーバーに抜かれる場面が前回何度もあったのが心配の種。前回は少し力を抜いていたこともあるだろうから、今回はさらに厳しいマッチアップになりそうで、それが最後の競り合いの時に出ないことだけを祈るばかり。ただ、こちらはフロントラインでは優っているので、そこでQBにどれだけ仕事をさせないように出来るかが、うちが勝つための絶対条件だろうなぁ。

前回の試合では、再び対戦することを想定して相手チームはプレーを限定してきていたので、それにどれだけ当日対応出来るかが鍵。トラップ系とスクリーン系を押さえていたように感じるので、それに対応出来るディフェンスが出来ればかなり有利になるはず。いずれにしても慌てないことですよね。早いプレーは少ないから、しっかりボールを見て動けば、結構止まりそうな気がするんだけど...

心配した天気も、日曜日だけは回復してコンディションも良さそう。去年、前回と最近の対戦では勝利しているだけに、向こうとしても無意識な苦手意識があることを願って、兎に角ベストゲームを期待したいです。

2014年11月29日

政治資金

総務省が発表した、2013年の政治資金収支報告書。気になる事柄が二つ。

一つは民主党の資金で、繰越金が174億円余りと、収入の倍以上あること。その殆どが過去に至急された政党交付金なわけですけど、政党交付金=税金なんだから、その年度で使い切れなかった分は返還させないと。勿論、例えば本部ビルの取得・建設とか、何年かがかりの大きな支出が有るなら、事前に届け出制にしてその範囲での繰り越しのみ許すとか。で、その計画が流れたら、その分の繰越金も返還させる、と。民主党は良く自民党のお金の件を批判するけれど、この一件を見ても自分達だって結構グレーな気がする。

もう一つは共産党。2013年は自民党がトップですが、それまでは一番の高収入政党なわけで、しかも政党交付金を受け取っていないのに。約225億円の収入のうち200億円近くが政党機関誌の購読料などの「事業収入」と記事では書かれているけれど、政党の事業収入ってなんだ? 共産党の場合「しんぶん赤旗」の購読料と言う事なんだろうけど、その場合の税金とかどうなっているんだろうか。お寺が保育園を経営するように、無税ってこと? 勿論、他の政党も同様の事業収入があるだろう事は推測されるわけで、例えば自民党は総収入233億円に対して政党交付金は半分を超える150億円余り。残り130億円のうち、寄付・献金が23億円とのことなので、100億円以上は某かの事業収入と思って言い訳ですよね。何をやっているんだろうか。講演会とかの出演料? 一度時間のある時に内容をじっくり見てみたい気がする。

電子マネーの無い一日

久々に「やっちまったなあ~」の一日。いつものように金曜日のため横浜のオフィスへ朝出かけました。で、浜松駅に到着したところで、携帯を自宅に忘れてきたことに気がつきました。自宅から駅までは地元のバスか電車で通うのですが、ここは専用のICカードがあるので、駅まで気がつかなかったわけで、ここで一寸考えました。実は新幹線もPlus-ICなので、専用のカードで乗車できます。携帯が無い=電子マネーが使えないと言う事で、Suica/iD/Edyが使えないことを除けば、特に困ることはない(はず-笑)。一度自宅に戻って携帯を持って再び出かけるとなると、一時間以上遅れるし、そこまでやる必要があるか考えて、このまま携帯無しで出社することにしました。

最初の関門は新横浜駅での乗換。いつもだと、Plus-EXのため一度新幹線の改札を出て、そこからJR横浜線の改札に入り直すのですが、この日は切符を買わないといけない。朝のラッシュの列を横断して券売機にたどり着くのは、結構大変。

次の関門はコンビニ。いつも会社近くのコンビニでお昼と飲み物などを購入し、iDかEdyで払うので常ですが、この日は買い物は同じようにして支払いはクレジットカードで。現金で払っても良いのですが、10円未満の小銭が残るのが嫌でカード払い。

その後日中は特に買い物などする必要は無く、三回目の関門は帰宅時。会社の最寄り駅から新横浜まで在来線で移動するので、駅の券売機で切符を購入。ここで気がついたんですが、なんで券売機ってああ分かりづらく、しかも自分の居る場所とは反対側の遠いところにばかりあるんだろうか(笑)。これまでは電子マネー(Suica)でタッチするだけで、随分とこういう「切符を買う」行為をしていませんから、新鮮というか戸惑いの方が大きかったりして。数年前までは、普通に切符を買っていたんですけどね。

その次の関門は新横浜駅で夕食購入の時。大体お弁当とかサンドイッチを購入するんですが、ここでも現金払いは面倒だしカード使うの一寸気が引ける金額だし... で、たまたまサンドイッチ屋さんを見ていたら、税込みの料金でも表示していて、その中で「810円(税込み)」というカツサンドを、1,010円出して購入。お釣りは200円で区切りが良くて、何故かそれだけで得した気分。ところが、駅のホームで飲み物買わなきゃと気がつき、ビールだなと売店に入ったら、これは流石に1円単位の端数が発生。ここで287円のビールを300円払って購入し、とうとう3円のお釣りが発生。残念(笑)。

で、新幹線に乗車してしまえば、後は携帯の電子マネーの心配は入らないかなと思ったら、最後の関門がありました。夕食を兼ねていつものバーで少し飲み食いして帰宅途中、自宅近くのコンビニでちょっと買い物をして戻るのがいつもの習いなのですが、ここでも支払いはiDかEdy。でも今日はそれが無く、現金出払って1円2円が手元に残るのも嫌だし、特に買わなきゃいけないものも無いので、この日はパス。何とか携帯無しでも一日を過ごせました。

まぁ、無くても何とかなるけれどやっぱり不便ですね。あと、今回はPlus-EXで専用のICカードが必要で、これは持ち歩いているから良かったけれど、EX-ICの場合は携帯でそのまま入出場してカードは持ち歩いていないので、こっちだったらアウトでした。日曜日に出かけるときは忘れないように注意しないと。

2014年11月28日

容量よりは回線スピード

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、Office365が提供する「無制限ネットストレージ」の話。一年少しBitcasaを使っていましたが、結局は利用者が少ないと言う事でGive-upしたサービス。新興企業と言う事で、やはりボリュームが稼げなくて効率が悪かったのかもしれませんが、MSならその当たりどうなんだろうか。施設としては十分にあるだろうけど、結構負担になる気がする。

で、「容量無制限」というのはサービスする側のファシリティの都合だから良いとして、一番問題なのはその間に介在するネットワークサービスプロバイダーの部分。データ容量もそうですけど、Bitcasaを利用して一番感じたのが、アクセススピードの遅さ。Bitcasaは一寸特殊な暗号化とデータ最適化技術でしていたのでちょっと例外かもしれないけれど、手持ちのデータセットをアップロードする時の手間と時間は、結構馬鹿になりません。一度アップロードしてしまえば、日々のデータの更新やダウンロードにはそんなに時間も容量も消費しないけれど、始めるときと止めるとき(笑)のデータの上げ下ろしが大変。コラムの中で言及しているのは、こういうサービスが始まり一斉にユーザーがアクセスし始めたときの、総和としてのトラフィックの事だと思いますが、個人的に利用する場合には、それとは別に定常的なサービススピードっていうのが凄く大事になりそう。MSのサービスサーバーをどこに置くのかは分からないけれど、日本国内に無いとすれば、日本からの回線容量に制限されるわけだし、それに応じて末端のサービススピードも制限が生まれるかもしれない。

ちょっと今回のBitcaseの件で感じたのが、こういうオンラインサービスを利用するのは良いけれど、とは言ってもバックアップとして自分専用のストレージサービスも必要だなということ。結局は二度手間三度手間になってしまいますが、クラウドをメインとすれば、その保険としてのローカル、あるいはその逆の考え方が必要な気がしてしまた。勿論、全ての人がそんなことまで必要では無いし、やる必要も無いかもしれないけれど、それでも自分のように仕事でかなりの量のデータ量を扱い場合、やっぱり安心出来る仕組みが必要だなと思います。

最近思うんですが、ディスケット1.44MB一枚のやり取りで話が済んでいた時代が懐かしい... (笑)。

ThinkPad Tablet 8 (19) - Tableに不向きなオプション

Tablet生活30日目前回も書いたように、ここ最近はブラウザー専用機、あるいはブックリーダー的利用が殆どになりつつあるThinkPad Tablet8君。まぁ、それはそれで一番使いやすい、あるいは一番使いたい場所に自然と落ち着くのが本来の流れだろうし、そう言うポジションがある(使わずに埃を被る事が無い)というのは、それなりに意味のあることだと思います。

で、以前もキーボードが欲しいなという話は何度か書いたんですが、キーボードに関してはあえてSWキーボードだけでどれだけ使えるか(耐えられるか?)も使用テーマの一つなので、これは良くも悪くも我慢しないといけない。でも、ちょっと我慢できないというか、これは製品のトータルデザインとして駄目だろうと強く感じるのが、AC-USBの電源アダプターと、そこから本体に接続するUSB/電源ケーブル。

使い始めの時にも感じていたんですが、Tablet8のACアダプターって、iPhone4sのアダプターの4倍位ありそうなくらい大きいもの。でも、iPhone4s用のアダプターでもTablet8の充電もできるから、なんでそんなにサイズが違うのか不思議。一寸出かけるときには不要だけれど、旅行の時とか出長の時とか、Tabletと一緒に持ち歩く機会は決して少なくないわけで、そんなときには正直邪魔に感じるサイズです。
さらに、アダプターと本体を接続する電源ケーブルも必要なわけですが、これも太くて硬くて使い回しが面倒な形状のケーブル。購入直後は折りたたまれていたので、その時のおり癖が付いていて、なかなか直らない。よく分からないのが、このケーブル、電源用とUSB用が一体化されているので、この電源ケーブルを接続すると、本体にUSBデバイスが接続出来ません。なんで? 例えば、ACアダプター側に、これだけのサイズ何だから、USB Hubを入れて、そこにUSBメモリーとか接続してTablet8からアクセス出来るとか言うならまだ分かるけれど、USBポートを潰しておいて、出来るのは充電だけって、それは変だろう。

また、ケーブルが硬くて取り回しが面倒なので、Tabletを手元に置きたいと思ってもケーブルが邪魔になります。もう一寸柔らかくて、曲げたり伸ばした理が楽なケーブルにしないと、Tabletに接続して使えないと思うぞ。その点、iPhone/iPadのケーブル類はちゃんと引き回して使うことを想定している柔らかさ、太さ、サイズだと思う。そう言う部分でも、Appleに後れを取っているメーカーや製品って、まだまだ沢山ありますよね。(続く...)

カードのリストラ (7)

久々のクレジットカードリストラの話題。取りあえず方針は決まり、新規に必要なカード類の取得も完了して、一通り使用履歴も残して最初の決済も来月早々には完了する予定。みずほSAISON Amex Platinumカードは、国内や先日のSF旅行時にも利用して、さらにキャッシングも試しに実行。今回の精算にちゃんと掲載されて、取りあえず問題無さそう(当然ですが)。そこで、2010年から4年間利用してきたAmex Goldを解約することに。次の更新が来年の1月なので、タイミング的には丁度一年使い切っての解約ということになります。

先々月辺りから、このカードに紐付けしていた自動支払いの事柄を先ずは別のカードへ変更。これらも新しいカードで引き落とされて問題無いことを確認しています。また、これまで残っていたポイントもほぼ使い尽くして、今月・来月の支払い金額は今のところ「0円」。取りあえずやるべき事は完了したので、Amexの窓口に電話して解約の手続きをお願いしました。本人確認の後、解約の理由を当然ながら聞かれるので、特に海外でもキャッシングが出来ず不便を何度か感じたので、キャッシング可能なみずほSAISON Amexに切り替える事を言うと、特に引き留められることも無く「ご不便をお掛けして申し訳ありませんでした。手続きの書類をお送りさせて頂きます。」とあっさり終了。途中私の利用履歴を見て、「沢山ご利用頂いていたのに申し訳ありません」と言われたけれど、仕方ないですよね。他のカード会社が提供しているサービスが、理由はいろいろあれど出来ていないわけですから。

キャッシング機能にこだわるのは、海外で利用するときに自分にとって必要だから。私は、海外滞在中に出歩くときは、リスクを最少化するために、基本的に現金少しとカード一枚を持ち歩く事にしています。カードは、毎回適当にローテーションしています。で、これまでだとたまたまAmexを持っているときに現金が必要になったときに困っていたわけです。勿論、毎回現金を引き出すわけでは無いし、Amexの時だけキャッシングが必要になるわけでも無いけれど、結果的に不安があるからAmexを持ち歩く確率は下がります。そうなると、ホテルや普通の買い物の決済カードにしかならないわけで、それなら別にAmexを持つ必要も無いわけです。時々ある、カード会社のキャンペーンで必要になるとき以外は。もう一つ、最近はどこでも使えるようになったとは言っても、やっぱりAmexが使えないケースは今でもあります。自宅近くの毎回利用しているガソリンスタンドもそうだし、海外のお店だと手数料の関係でAmex NGのお店は今でも結構あります。カードステータスにしても、ホテルの会員になって上級メンバーになった方が、そのホテルに対しては有利なわけで、カード付帯のアップグレードとか優待特典は、そう言うチェーン以外のホテルならメリットありそうですが、そう言う場所に宿泊する機会って、今のところ一年に一回あるかどうか。これはAmexに限らず、VISAでもMasterCardでも同様で、ホテル、空港ラウンジ、はそれぞれのFFP/FSPの上級会員になれば入らないし、残りイベントの優待にしても、地元のような田舎に居る間は関係無いし、自分の好みのものは今のところお目に掛かったことも無いし。

残る懸案は、今所持している中では一番使用履歴が古い、UC Master UA MileadPlus Gold Cardの取り扱い。取りあえず先日更新はしたので、あと1年弱の間に判断することになりますが、元々の目的だったUA MPのアカウント維持のためのマイル加算に付いては、三井住友Hilton HHORNORS VISA Platinum Cardで宿泊すると、UAへもマイルが加算される設定にしているので、このカードを維持していればUC Masterの方は無くても問題無し。唯一の懸案事項は、ETCカードや公共料金の自動支払い等の設定を幾つかしているので、それらをこれから他のカードに移行させることをやらないといけませんね。オンラインで簡単にできれば良いんだけど、これが面倒な所もあるので大変。

2014年11月26日

100均の価値

ここ最近、ちょっと必要があって100均でとあるものを購入する機会が何度かあったんですが、ちょっとなるほどなと考えさせられました。

一つは「付箋」。付箋というよりは商品名でもある「ポストイット」と言った方が分かりやすいかも。短冊状の小さな紙の片方に糊が付いていて、目印やちょっとしたメモ代わりに色々なものにはって使えるもの。米国の3Mがたまたま失敗した粘着剤から、商品化したもので、今では普通に使われているもの。私は4~5cm位の小さな細長いものを、良く目印代わりに使うのですが、先日それが切れてしまったので近くのモールに行ったときに、少し沢山使う予定もあったので100均で同様の商品を買ってきました。で、帰宅してパッケージを開けて触って直ぐに公開しました。もう、一瞬で品質の違いが分かってしまったんですもの。先ず、髪質が全然違う。本物はしなやかで少し厚みがあるけれど柔らかい髪が仕様されているのに、此方は硬くてピンと貼っている感じ。その漢字が好みの人も居るとは思うけれど、一寸ピンピンしすぎていて使いにくそう。さらに、イバンの違いが糊。本物は、粘着剤の合成実験の失敗から、剥がれやすいけれど粘着力は強いという不思議な糊の性質が、あの手軽に晴れてしっかりしているけれど、剥がすのも簡単と言う使い勝手の良さを生んでいますが、この100均のものは「剥がれやすい」だけ。というか、粘着力が無くて全然くっつかない場合も。結局100均で買ったものは直ぐにゴミ箱に行き、もう一度今度は本物を買ってきました。値段的には4~5倍位の違いあるけれど、遥かに満足度も利便性も高い。

もう一つは「ジップ機能付き小袋」小さなネジとかパーツ類を入れるために時々必要になり、以前はZiplockの小さな袋を利用していたんですが、最近はその一番小さな商品が販売されていないのか見つからなくなったので、これも100均で同様の小分け用のビニール袋を購入してきました。これも、パッケージを開けて製品に触ってみて、直ぐに「あぁ、これ駄目だ」と分かりました。まず、使用されているビニールの品質が硬くて暑くてゴワゴワしていて、凄く使いづらい。そして、一番駄目なのがふたを閉じるジップ部分。メーカーや商品に寄って違いがあると思いますが、この100均のものはよく見るタイプの口止め方式で、片方に細い円柱状のものが横に付いていて、反対側にはそれをぱくっと挟むような三日月型に真ん中が空いているものが付いていて、二つを合わせて力を入れると、その真ん中の空いているところに反対側の円柱部分がぴたっと入って口が閉じるようになっているもの。ピチッとはまる時の感触と、開くときにはピリピリビリと力を入れなくても口が開くのが快感にもなりますが、この100均のものはその合わせ部分の加工精度が低いのか、閉じるときに力を入れてもはまらず、開くときも硬くてイライラ。此方は残念ながら本物が見つからないので、不満を抱えながらも仕方なく使っています。

勿論100均の商品を全否定するつもりは無くて、例えばちょっとものを引っかける「S字フック」なんかは、サイズも色も色々揃っているので時々購入していますし、封筒の類なんかも郵送する必要がある場合には何度か利用しています。ただ、「100円」という販売価格にこだわる余り、明らかにコスト割れするものは作れないし、付箋やビニール袋のように、販売するときにお得感を出すために量を増やさないといけないために、コストを下げないといけない(推測)と言う商品なんかは逆に損をしていますよね。量を減らして、その分コストを掛けてちゃんとした物を作れば、売れるものも沢山あると思う。100円という区切りの良い、且つ手軽に手が出しやすい価格の商品でお店を構成するというのは、なかなか優れたアイデアだと思うけれど、余りに一般的になりすぎて何か無理をしている部分を感じてしまうことも最近あります。そのところを修正してくれると、凄く便利な店舗になると思うんだけど。

ThinkPad Tablet 8 (18) - 原点に戻ると

Tablet生活28日目。最近は当初の物珍しさも無くなり、それなりに日々の中で定位置を獲得しつつあるThinkPad Tablet8。その中でも一番多いのが、(尾籠な話ですが)トイレに持ち込み、用を足しながらニュースを見たり新幹線やホテルの予約確認などをすること(笑)。これまではiPhone4sを持ち込んでやっていたんですが、正直「あぁ、もう少し大きな画面で見ることが出来れば」と感じたことは何度も。その点このTablet8君はサイズ的2も解像度的にもぴったりです。唯一の難点は、細長い画面のため、縦位置では横が切れるし、横位置では横が余ってしかも縦の長さが少し足らないので、一度に表示される内容に不満を感じること。それでも、iPhone4sでアクセスした時のようにスマホ用のサイトに飛ばされることも無いし、いつもの画面にアクセスしてくれるので使いやすさは優れています。唯一の難点は、タッチ操作でのスクロールとかページ移動の面倒さですけど。

で、その様な感じで日々使っていて感じたんですが、結局いつもアクセスするのはブラウザー画面(=Chrome)だけになりつつあるわけで、それならWindows TableでなくてもChromebook端末でも問題無いんじゃ無いの、ということ。勿論、ファイルのコピーとかでデスクトップ画面に降りたりエクスプローラーを起動したりすることもあるし、PDFを表示させることもあるけれど、どうしてもポインター操作やキーボード入力の不便さから、そう言う作業が必要になるとパソコンを開いてしまいます。だから、殆どブラウジングするだけと言うに日常使いなら、わざわざ重いWindowsを入れなくてもと感じます。最も、最近のH/Wは素晴らしくて、「重い」と書いたけれど、それ程ストレスを感じることはありません。でも、Flashを使っているサイトにアクセスすると画面更新が駒落ちするのは仕方ないか。

Chrombook Tabletって良いじゃ無いと閃いた次の瞬間、「あっ、それってiPadでありAndroidだ」とさらに気づいてしまいました(笑)。結局、デバイスのサイズや周辺装置に本体機能の組合せで、一番使いやすい利用目的とか利用方法っていうのが暗黙的に決まるんだなという事を、自ら体験して再確認したわけです。来年リリースされると言われているWindows10では、さらにデバイス間の統合が進められていくわけですが、どう言う仕様にするのか、興味も有るし怖さもありますね。なにかの拍子に、WindowsからMacに移行する切っ掛けになってしまうかも。(続く...)

2014年11月25日

仏像好きの韓国人?

まだ対馬で発生した、仏像盗難事件。ある意味、日本に対しては何をしても良いという認識を持っているんじゃ無いかと思うくらい、大胆不敵な国民性もあるだろうし、さらには「対馬」というのは元々韓国領だという都合の良い認識も刷り込まれているから、罪悪感なんて感じないんでしょうね。地理的にも韓国の方が近いのかな、だから観光客も多いし、最近ではウォン高・円安もあって韓国資本も積極的に入ってきているようで、地元としては大きなジレンマを感じているんでしょうね。ただ、だからといってフリーハンドで何をしても良いというわけでも無いし。まぁ、性悪説に基づき、某国からの入国出国審査は厳密にしていくしか対策は無いんでしょうけど。

中国にしても韓国にしても、日本に対してなら何をしても許されるというような誤った認識を国のトップから表していることが問題ですよね。勿論、多くの人は常識のある判断をするだろうけど、これ幸いと好きにしてしまう人も多いわけで、日本にとっては迷惑以外の何者でもありません。こうなったら、やはり厳罰で対処するしか内でしょうね。日本も観光立国を目指しているわけだけど、だからといって迷惑ものまで招いて訪問客数を水増しすることが正しいとは思わないし。ビザの発行要件や処罰の厳格かをもっと徹底しないと。それで不便になって一般の普通の観光客が自国内に対して厳しい声を上げるようになれば、それで日本としては防衛措置が出来るわけですからね。日本国内の景気対策として、観光客誘致をして国内経済の刺激になる事も必要だけど、だからといって犯罪行為まで許して良い理由にはならないわけですし。

不要な憎悪や言われ無き差別を助長してはいけないけれど、では日本人だけがそう言う負の行為を増加させているのかと言う事を考えてみると、そうじゃ無い部分も多々あります。「向こうもやっているから、こっちもやって良い」というロジックは成立しないけれど、相手の不誠実さを指摘することは許されるはず。要は、その方法ですよね。中国にしても韓国にしても、「面子」が重要な国柄ですから、その部分を指摘するというのが一つの方法。正し、彼らは「日本に対してはフリーハンド」という認識もあるから、単に正義だとか言うだけでもだめ。邪道するかというと、日本以外の他の国、アジアとか欧米とか、そういう所と比較して、「まだまだ追いつかない」「彼らはそう言うことをしない」というような言い方をすると、彼らの面子を一寸刺激するし、日本人以外との競争でもプライドが高いから、結構効果があるように思います。要するに、煽てて誉めて従わせる、ということでしょうか。まぁ、手間の掛かる子供と言うか駄々っ子相手と日本側も諦めるしか無いけれど、それでも犯罪行為に関しては厳格に適用しないと。

HDD換装でトラブル発生

連休最終日。この日も朝から暖かいというか暑いくらいの陽気で、以前から懸案であったメインのデスクトップPCのデータドライブ(500GB)が手狭になってきたので、手持ちの遊休HDD(1TB)と交換することに。データドライブなので、データをデッドコピーすれば良いのですが、既に幾つかのデータはスペースを開けるために別のHDDにコピーしていたりするので一寸面倒。まずはPC本体にリムーバブル用のスロットを入れてあるので、ここに新しいHDDを挿入して、今のデータドライブのデータ(約450GB)をコピー。これで2時間弱程。

ここで一度PCの電源を落として、まずは内部の清掃から。かなりの期間放置していて、先日は起動時に異音がしたりして、ちょっと不味いなぁと感じたこともあるので。案の定中を開けると吸い込んだ綿埃が一杯。外に一度PC本体を出して、ブロアーでまんべんなくエアブローして埃を吹き出します。ファンだけでも、PC本体に2個、GPUに1個、CPUクーラーで1個、電源ユニットに1個、合計5個のファンをブローすると、結構凄い埃が吹き出してきます。給気面である全面のカバーも埃で給気用のメッシュが詰まっていたり、背面の排気面も少し詰まっていたので一通り綺麗に。出来れば、内部のカード類等全部一度外したいけれど、それ程の気力も無いのでブローだけで。その後古いHDDを取り出し新しいHDDを代わりに入れて、元の状態に戻して確認の電源をいれたら... OSの入っているドライブが認識されない orz

今回交換したのはデータ用のHDDで、このOSが入っている起動用のHDDには触れていません。ブロアーで埃を払っただけ。仕方が無いので、もう一度ケースを開けてOS用HDDの電源用コネクターとSATAのケーブルがしっかり接続されていることを確認して、今度は仮組状態で電源を入れてみたら... 直らない orz

仕方が無いので、今度は内部のHDDやドライブ、さらにはアダプターカード類まで取りだして内部を確認すると、OS HDDのSATAケーブルが刺さる、マザーボード側のコネクターが外れていました。「なんだ」と少し安心してもう一度コネクターを刺し直すと、どうやら固定用のラッチが壊れているようです、刺さるけれどグラグラして軽口からを入れると抜けてしまう。ケーブルを交換しても同じ状況なので、どうもマザーボード側のコネクター側のラッチ部分が削れたのか壊れたのか、いずれにしてもこのまま使うのは不安なので、幸いにも空いている別のSATAポートにつなぎ替えました。仮組みして電源を入れてみると、今度はちゃんと認識されました。

本組みをしてから電源を入れると、一度HDDが消えているので構成情報が変更されたエラーになりましたが、再起動して構成情報を保存して、今度はこれまで通りOSが起動して、やっと元の状態に戻りました。換装したHDDも認識されて、ここに残りのデータを戻すと、1TBのHDDの空き容量はすでに400GB。まだデータのやり繰りを少し考えないといけません。データ移動も含めて3時間位で終わる予定の作業が、結局4時間以上も掛かる大仕事になってしまいました。やっぱり、そろそろPCの買い換え時期かな。頭と財布が痛い...

嘘つきは○×の始まり

最初登場した時には「えっ、小学四年生が」と驚かれ、でも流石にそれは無いだろうと調べたら、NPO法人と有名プログラマーの競作だったという「どうして解散するんですか」サイト。私が個人的に最初に違和感を感じたのが、このカウンターの画面で、ハッシュタグの「解散」にルビが振ってあること。ルビを振るというのは、読めない人が居るから振るわけで、どちらかというか高位の人(=大人)が、下位の人(=子供)に難しい漢字でも読めて意味が通じるようにするもの。仮に、小学四年生が小学一年生向けにルビを振るとしたら、それなら最初から平仮名で書いた方が早いだろうし。大体、テキスト入力でルビをふるって言うのは結構面倒で、それなりにHTMLなり、FlashにしてもGraphicで作るにしても、そう言うソフトを使うわけで、一寸小学生がやるにはハードルが高いんじゃ無いかと思うわけです。さらに、このカウンター。最初は下の「わかんない!」をクリックした数をカウントしていると思ったけれど、それならそれでカウンター用のサーバーとかどうしているのか疑問。実際には乱数で適当に増加されていたというので、をぃをぃという感じ。

結局直ぐに調べられて、NPO法人の主宰者と著名プログラマーの合作と言う事が分かるわけですが、さらに問題なのはその後。その主宰者氏は謝罪して個人的な行動と強調していますが(NPO法人が失格するかもしれないから)、「でも問題提起にはなったでしょ」みたいな、居直りのような対応をしたこと。やったことの是非は置いておくとしても、少なくとも「嘘」「虚偽」の行動を取ったのだからそこからは何も生まれないと思うけれど。仮に、「正しいことをするためには、多少の手段は許される」みたいな考えがあるとした大きな間違いですよね。日頃この人達が批判している対象と同じ事自らやっているわけだから、立派なブーメラン行為。何で、「正義」とか「公平」とか「平和」とか、一件正しいことを行っている集団や人達に限って、こういういい加減なことをやりがちなんだろう。結局自分達の主張に自信が無い、理由が無い、別の意図がある、ということなんだろうな。

で、リンク記事先のコラムでは、今後この二人には今回の事がずっとついて回ると書かれているけれど、今のネット時代は一瞬で過去の記事なり情報が検索されて手に入ります。昔のように印刷物やごく一部のVTR素材程度敷かない時代には、人々の記憶から消えると無かったことになる場合も有るけれど、今はずっとデータが残っていて、良くも悪くも何年たってもずっとこの件が取り上げられます。下手したら一生つきまとうアトリビュートを、この二人は背負うわけで、それだけのリスクを取る価値なり意味があったのだろうか。多分、もっと単純に「何か面白いことをやってやろう」という軽率な気持ちからなんでしょうね。しかし、高い代償だったと言う事を良く理解して欲しい。将来的に有望な能力や実力のある人達なんだから。

2014年11月24日

EOS 7D Mark II サードインプレッション

前回から一週間後に、今度は大学の試合があったので、EOS 7D Mark IIを持ち出して三回目の使用。フィールドに降りられないので、スタンドからの撮影となるため、いつもの使っている100-400mm F4.5-5.6を手持ちで撮影。Mark IIから、ファインダー内に水準器が表示されるので、余り変に傾いた写真は無かったけれど、レンズと本体を保持する左手が疲れました(笑)。で、サードインプレッションを少し。


  1. この日は秋晴れというか冬晴れというか快晴の良い天気で、光量は十分。ただ、朝早い時間の試合だったので、逆光がキツくて、その点一寸残念でした。明るいので、AFも結構ちゃんと動作していましたが、途中AFで迷うのか連写枚数が落ちる場面や、合焦を失う場面があったのは謎。
  2. 手持ちということで、レンズのISをONにして使ったんですが、暫くしてエラーになってしまいました。多分、補正用の信号と本体側の動作が競合したんだろうなぁ。以前、まだEOS 40Dか20Dの頃にも、撮影中にフリーズしてしまう現象があって、色々調べたらレンズの手ぶれ補正をONにして一脚とか三脚で使用するとそんなことがあるとのこと。今回も1/1000秒で撮影していたこともあり、手ぶれ補正をOFFにして以後は問題なしでした。でもな、カメラもレンズも純正な訳で、その場合には何とかならないのだろうか。確かにレンズはもう16年前の古いものだけど。
  3. まだAFの設定で色々迷っています。鳥とか飛行機とか一点ものを撮影するわけでも無く、時にはレシーバーやキャリアーも撮影するけれど、全体の画面も撮りたい。また密集になったり、突然手前を審判がよぎったり、いろいろとコンディションが悪いのは分かるんですが。ただ、今回は天気も良かったことも有り、後で画像を見てみると歩留まりも合焦具合もこれまでで最高でしたが。
  4. 前回は届いたばかりのバッテリーグリップを装着して使用しましたが、今回は本体のみの利用。手持ちと言う事もありましたが、前回バッテリーグリップを利用してみて、満充電したバッテリー1個で十分間に合う事と、やはり全体のバランスがカメラ側に移り、方に担いで移動するときに持ちにくいかなと感じたから。来週も試合でカメラを使う予定がありますが、多分今回は本体のみで試してみる予定です。
  5. この日はEOS 7D MarkII 1台のみだったのでカメラ鞄の中も隙間が多かったんですが、いつものようにEOS 7D+7D mark IIで、レンズも望遠に標準ズーム2本となるとかなり手狭。もう一つ困るのが、一脚がちゃんとカメラバッグ内に納まりきらないので、そろそろカメラバッグも買い換えかなと感じました。この日は暑いこともあって、ジャケットとかカメラバッグの中に仕舞い込んだりしましたが、そう言うことは滅多に無いけれどもう少し容量の大きなものが欲しいかなと感じます。
  6. この日は試合時間もいつもより短いことも有り、それ程枚数を撮影したつもりも無かったのですが、それでも2,500枚/20GBほど撮影していました。64GBのCFでもまだまだ間に合いますが、逆に言うとそれ程シャッター押していた気もしないけれど、それでもこれくらいは軽く行くというのがちょっと怖い。データ管理とデータ保管をどうしようかと...

EOS 7Dと比べて、撮影する機の軽快性をMark IIにしてから感じます。ただ、だから一寸シャッターを押すと連写して枚数が鬼のように増えていくけれど... それと、この快適さを体験してしまうと、サブ機のEOS 7DもMark IIにしたいなと言う欲望も(笑)。これは来年の課題になりそう。

一寸気になる周りの人

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」の番外編、「日曜日の新幹線」。この日は母校のチームが、リーグ優勝のかかったリーグ最終戦があり、その為の応援&撮影のため、いつもよりも一本早い新幹線で上京。連休中と言う事もあり、さらにこの日は大安吉日のため、こんな朝早い新幹線なのに指定席も満席。私が浜松駅から乗車すると、通路側の席には30代位の女性が座ってお弁当を食べていました。内側窓際席の私は「済みません」と言って中に入ろうとすると、この女性慌ててお弁当や飲み物を両手に抱えて席を立って開けてくれたんですが、何か背中を丸めてこそこそと逃げるような感じで通路側に出てきて変な感じ。ここで「あれ?」という第一印象。

取りあえず自分の席に座り、いつものように駅のスタバで買ってきた自分の朝食を食べていると、暫くして「シャッ、シャッ、シャッ」という聞き慣れない音が聞こえてきます。ちょっと視線を隣に向けてみると、アーモンドチョコレートを食べていた隣の女性。そのアーモンド型のチョコレートを包んでいた金紙の皺を指でしごいて伸ばしている。何か、庖丁を研ぐような感じで、シャッ、シャッ、シャッと無心に右手の親指と人差し指でしごいている様子は、ちょっと異様。あわててiPhone4sにイヤホンを接続して、自分の世界に没入しました(笑)。何なんだろうなぁ、あの行為は。一つ二つ、包み紙を手にとって何かするのは、まぁ分からないでも無いけれど、一つ食べるごとにシャッ、シャッ、シャッとしごいてくのは一寸不気味な光景でした。

そして復路の新幹線。東京駅から乗車して、少し遅めのお昼となるお弁当を食べ居ると、新横浜駅から若い夫婦が子供二人を連れて乗ってきて、私の席の後ろに座ります。暫くして、私の背もたれを後からドスンドスンと何かけるような叩くような振動が伝わってきます。暫くして止むと、再びドスンドスンとか、何かフットレストを出しているのかパタパタというような振動も。どうも後で子供が遊んでいるのか暴れているのか。既にイヤホンをして音楽を聴いていたので、音はそんなに気にならなかったものの、振動はどうしようも無くて、まだ続くようなら一言言わなきゃと思っているうちに私の方がウトウトし出したので、結局浜松で降りるまでそのままでしたが。後で見たら、その子供連れも浜松で降りていました。

まぁ、お互い様だとは思うけれど、ちょっと色々移動中にあった日曜日の新幹線でした。

ThinkPad Tablet 8 (17) - 消えるキーボード

Tablet生活26被目。一月近く使ってきて、何となく身近に感じるようになってきたTablet8。ただ、ここ数日ちょっと変な現象に遭遇していて、それでちょっとイライラ感がつのっています。その現象は、例えばGoogleの検索窓を表示して、そこに文字列をSWキーボードで検索語を入力しようとしているとき、確定のためにEnterを叩くと、そこでキーボードが消えてしまい、その確定した文字で検索が実行されてしまうこと。入力する変換前の文字列にしても、最初の一文字だけが何故か対象になり、その後続けて入力出来ないことも。何度かやり直していると何とか文字列が入力出来るんだけど、何なんだろう原因は。SWキーボードは、デフォルトのものでは無くH/Wキーボードに見せた配列の物を使い、IMEはMS-IMEのまま。

キーボードと言えば、私はいつもタッチタイプのかな入力で使用していますが、SWキーボードでこれをやろうとすると、大変。と言うか、無理。特に縦長状態でSWキーボードを表示させると、キーピッチもぎゅっと狭まるので大変。タッチタイプに慣れていて、いつもはのキーボードのキートップを見ずにキー入力しているので、SWキーボード上で目的の文字や記号キーを探すのもイライラ。そろばんの暗算じゃないけれど、頭の中でタッチタイプをシミュレーションして、右手のこの辺りとか左手のこの辺とか考えながら入力するから疲れ事。まだ慣れていないけれど、フリック入力の方がまだましな感じです。

ところで、SWキーボードって、何でマルチタッチに対応出来ないんだろうか。例えばShift+とかAlt+とかCtrl+とか、日常的に使用するキーコンピネーションが、いちいちShiftを押してとかやるのが、これもイライラ。こうなると外付けキーボードが欲しくなります。ただ、Tablet単体で自立できないから、キーボードを接続したのは良いけれど、どうやって画面を見ながら使うかが新たな問題として生まれそうですね。Tabletあるいはスマホでも同様ですが、やはり片手で保持して使うのが最も多いケースだと思うから、そうなると片手で文字入力出来る仕組みってちゃんと作り込まないと駄目なんじゃ無いか。そうなると、単純にWindowsを入れているだけのWindows Tabletって不利な気がする。(続く...)

2014年11月22日

ThinkPad Tablet 8 (16) - 当たり前のことが出来ない当たり前

Tablet生活24日目。この日は週に一回の新幹線通勤の日。持ち歩く鞄の中には、メインマシンのThinkPad X1 Carbonと、ThinkPad Tablet8君、それ以外にも色々荷物が入っていて、結構な重さに。ある一定以上の重さになると、そこに一寸数百g程度の重さでも追加されると、結構響きますね。Tablet8一つのあり無しで、鞄を持ったときの印象が全然違う。鞄と言えば、昔はパソコンを持ち歩くにはパソコン用の専用の鞄を買うのが普通でした。当時のパソコンは「ノートブックパソコン」と言いつつも、重量は3kg以上あったし、厚みも3cmとか4cmとかあったから、それまでの書類なんかを入れる鞄に入らない、強度が持たなかったから。それが、パソコン側もだんだんスリムになり、鞄側も強度やパソコン用のクッション入りポケットを作るとか対応してきたので、今鞄を買えば大概はパソコンを入れることを前提になっています。ただ、空港でのセキュリティチェックを除けば、外を出歩いているときに鞄からスッとパソコンわ頻繁に取り出したりする事は無いので、ちょっと取り出しが面倒。ところがTabletは、そうやって出したり入れたりして使うのが普通なので、仕事の鞄に入れて使うのは手間が掛かります。少し大きめのサイドポケットとかあれば、そこに入れれば良いんですが、そこはデザインやらいろいろあるし。あと、そう言うサイドポケットって、余り重いもを入れることを想定していないので、強度的にも心配ですし、そこに少し重いTabletを入れることで、鞄前提の形状にも影響してしまうし。

将来的に、今のノートブックくらいの13インチとか14インチタブレットが出てくれば別ですけど、今の場合は8インチとか精々10インチがスタンダード。少し小ぶりなんですよね。たから、鞄のメインの袋の中に小さなポケットを作るにしても、色々空けないといけないので、出来れば外側にサイドポケットが欲しい。正し、ジッパーでの開け閉めだと少し手間が掛かるので、理想的にはマグネットしてのタブで蓋をするようなのが良いんじゃ無いだろうか。ワンタッチで開閉出来るし、タブがあるから外に飛び出ることも無いし、雨とかがあっても大丈夫だろうし。ただ、デザイン的にどうしたら良いのか、工夫が必要ですけど。新幹線に乗車していると、この日のように混雑していると鞄を上げたり卸したりと言う事も一寸やりづらくなります。床に置いて、手探りで中の物を出したり入れたりしないといけない。そう言う場合に、これはここ、あれはここ、と分かるような構造がやっぱり一番良いですね。

もう一つ、この日はデータをUSBで持ち歩いていたんですが、その時になって気がつきました。「Tablet8にはType-AのUSB Portが無い」ことを。以前少し使ったTablet 10には、Type-AのUSBポートが有ったので、その時のイメージでついやってしまいました。通常だと、Type-BのポートのHubを先ず繋いで、そこにメモリーやらEthernetやらを接続しますが、いつ使うか分からない物を毎回持ち歩くわけにも行かないし。そこでふと思ったのが、Bluetooth接続でいいから手軽に外部I/Fが接続出来る携帯性に優れた外付けの周辺装置接続アダプターみたいなものって無いだろうか。取りあえずUSBが接続出来るだけでも良いんだけど。あっ、あとオーディオ系か。

データのやり取りだけ考えると、クラウド経由と言う事も勿論可能ですけど、USBメモリーキーのように単体デバイスに含まれているデータをアップするには、何かシステムに接続しないといけないわけで、その手間を考えるとサクッと操作出来ないイライラ感を感じるわけです。この辺りのジレンマというか「あっちで出来る事が、こっちで出来ない」イライラ感をどう解決していく買って言うのが、今のパソコン世代からタブレット世代への移行の鍵になりそうな気がします。(続く...)

2014年11月21日

AirBus A350-XWB

羽田空港にでもフライトで到着した、AirBusのA350。サイズ的にはB777とB787の間くらい何ですね。B777と同程度かと思っていた。日本ではJALが56機(確定31機)発注しているということで、5年後には鶴丸のA350が羽田や成田から飛び立つんですね。B787の対抗馬として開発されて、その燃費や静粛性はB787よりも優れているとのことですが、一度くらいは搭乗してみたいですね。

AirBusとしては、話題になったA380がそれ程伸びていないことも有り、このA350で騎士会嗄声を狙っているんだろうけど。対するBoeingはB777の拡張で対抗するようですが、こっちはANAが購入するだろうから、そのうち搭乗できるんだろうか。

年内にはカタール航空に納入されると言う事なので、来年には日本のどこかの空港で見ることが出来るかも。

しかし、主翼の形状がB787といいA350といい、凄く独特な感じがするのですが、最近の流行なんだろうか。

ThinkPad Tablet 8 (15) - タッチは無用

Tablet生活23日目。ちょっと週末にかけてバタバタ仕事が密集してしまい、とうとうTablet君まで机の上に持ち出して、合計4台のPC達が仕事をしています。外部ネットワークは、一応NTT西日本のフレッツ光隼(1Gbps)を引いているけれど、結構回線的には占有しているかも。目を付けられないといいんだけど(笑)。

で、狭い机の上に幾つもPCやらTabletやら並べているので、結構腕の置き場所にも困るほどで、たまに掌とか肘がTabletの上に乗ってしまいます。そうなると、時々Tablet君がタッチされたと思ったのか「ぶっ!」とか反応して、一瞬「えっ?」と思うことがしばしば。なかなか難しいと思うけれど、例えば画面全体にブラウザーを表示しているときは、スライダー部分だけアクティブにするとか、なんか動的に変更出来ないものだろうか。

タッチスクリーンって、確かに直感的に操作出来るから便利と思う半面、その画面のどこを触っても反応してしまうので不便と感じることも。キーボードなら、キー部分を触れれば同様ですが、それ以外の場所は幾ら触れても関係ありませんからね。さらに言うと、Tabletを縦位置にしたときには、横幅が狭くなるわけだから、少し考えてSWキーボードを出して欲しいとも思います。横位置の横幅の広い画面なら良くても、その半分以下の幅になる縦位置に同じような比率でキーボードを出されても、タッチ出来ないわけですし。多分ユーティリティとか探せばあるんだろうけど、フリック入力タイプのキーボードもWindowsとしてデフォルトで持たないと。

キーボード+マウス+本体、という構成で使ってきたWindows環境を、タッチ(SWキーボード+マウス)+本体、という構成で使わせるのは、やっぱり無理があるなと感じます。これまでは、TabletならTablet環境に特化したアプリが中心で、そしかも使われ目場所も、例えば病院とか銀行とか限定されていたので、それでも困らないけれど、こうやって一般に普及してくると「Windowsだから同じ事が出来る」という期待値をみんな持っているわけですよね。それが出来ないと言うのが、最大のストレスだと思う。(続く...)

2014年11月20日

スヌープサーバー

今のところ読売新聞にしか記事が掲載されていないけれど、一寸凄いですよね、この話。都内の雑居ビルに中継サーバーがあり、そこから日本で収集した情報やデータが中国に転送されているという。直接中国からアクセスする方が簡単なんだろうけど、そうなると出所も分かってしまうので、一度日本国内でバッファリングしてから送るという年の入れよう。「雑居ビル」とだけあって、どの程度の規模か分からないけれど、それでも駒込当たりで一般的なオフィス用の部屋を借りて、多分電源の強化だって必要だろうし、ネットワークの回線も準備しないと行けない。どの程度のサーバーがどの様な構成で設置されていたのかも分からないけれど、一度に大量のデーターが一方的に日本から中国に流れれば不審がられるだろうから、その当たりも工夫しているはずで、となるトラックの一つや二つは十分に必要になるでしょう。無停電装置とかも入れているんだろうか。

真面目にサーバーラックとかを設置しようと思うと、電源や空調さらにネットワークなど、結構大事になるので、雑居ビルとはいえそれなりに設備の整った場所にしないと行けないけれど、もっと小規模な物ならそれこそどこにでも小さなパソコン一つ、いゃWindowsTabletならそれ一つ置くだけでも、十分に中継器の役割は可能ですからね。今回の場合は、どこの誰が設置したのか分からないけれど、この簡単な記事を読むだけでもかなり目的を持った、しかも技術も資金もあるグループなり組織がやったように感じられます。なかなか怖い時代になったものです。

政治の「大義」とは

衆議院が解散されることになり、野党は一斉に「大義なき解散」と非難を始めているけれど、解散権は首相の専権事項であることを考えると、「大義」云々を言うのは一寸変かも。先の小泉元首相の「郵政解散」にしても、参議院の確執を衆議院で敵を討つような解散だったわけで、あの時も場違いじゃ無いかという意見は出たけれど「大義が無い」と言うほどのコメントは、どのメディアにも無かった気がします。其れ以前でも、例えば吉田元首相の「バカヤロー解散」とか、大義の「た」の字する内容な解散もあるわけだし。で、その「大義」に関しても、実はこんな意見もあるというのを見て、なるほどなと感心したり。

「大義」という物を、誰にとっての大義なのかという事もありますよね。まぁ普通に考えれば「国民」だろうけど、国民にとってより良いことをしようと、その人が思って行動したとしたら、それはそれで「大義有り」と言われても仕方ないだろうし。また、少し昔であるならば、革命とか暗殺とか反乱みたいな事まで「大義」を理由に生まれたこともあるわけだから、そう言う意味で「大義」もそこそこにする必要があるかも。どっちもどっちだと思うけれど、端から見ているとまだ選挙は先だろうと準備不足の野党側が、「それは無いだろう」と必死に抗弁している理由に、「大義」なる便利な言葉を利用している、と言う風に映ってしまう。まぁ、対する与党側も100%の準備が出来ているわけでは無く、慌てて選挙事務所の準備に走る議員もあるくらいだから、そう言う意味では五分五分と言っても良いのでは。

そんな中で踏まんことを言えば、やはり構造改革なり社会システムの変革という、抜本的な改革が目に見えて実行されていないという事でしょうか。多くの人にとって、理想的な日本経済の復活は、1980年代の頃のような好景気の状態に戻ることなんでしょうけど、既にあれからの30年余りのうちに日本だけで無く世界の経済システムが変わっており、あの頃の状態に日本のシステムが戻ることはもう無いわけです。今の世界システム似合った形で、日本の中で仕事を生み、お金が回るような流れを創らないと行けない。色々方法はあると思うけれど、やはり規模・数のメリットを生かさないと、今の日本の中でビジネスを回していくのは厳しいですよね。唯一、世界唯一な技術とか誰も真似できない専門技術は、小規模な形でも生き残ることは可能化もしれないけれど、それでも厳しいと思うし、そう言うものを含めた大きな組織を作らないと、これからは生き残れないと思う。

その典型なのが農業で、今回JAの改革とか話題にはなったけれど、まだまだ抵抗が大きいのも事実。まだまだ小さな動きだけれど、半導体メーカーなどがそのクリーンルーム技術を生かして野菜工場ビジネスなんかに進出していますが、本来なら「農業」という産業構造の中で、先進技術の一つとして彼らが推進していかなきゃ行けないと思うんだけど。結局古い体質にを守ること、その安定した構造に満足していることが間違いなのはもう明白。お米や麦、大豆や一般的な野菜など日常使うような種類の大量生産で低価格を追求しつつ、海外輸出も含めて高付加価値野菜を生産出来るような、多分どこの企業でもやっている体勢っていうのを作らないと、多分どんどん衰退していくだけでしょうね。最悪のケースは、国内で生き残るために、農家が高付加価値野菜にシフトしてしまって、今では抵抗しているお米なんかでも、もう輸入するしか無くなるかもしれない状態になること。仮に今度の選挙に何か意味を期待するとしたら、是非選挙後にそう言う改革をもっと進めて欲しいところです。「大義」があったかどうかは、後から意味づけされるもんじゃないだろうか。成功すれば「大義」だし、どんな良い考えであっても失敗すれば何も残らないだろうし。

ThinkPad Tablet 8 (14) - コネクティビティ

Tablet生活22日目。この日も一日自宅で仕事をしていたので、それ程Tablet率は高くならず、時々息抜きにベッドに寝っ転がってちょっとブラウジングするくらい。それでも、午後一寸近くのモールに出かけたときに、持ち出してみました。少し買い物をして、モール内のスタバでコーヒーを買って一休み。ここにはスタバのWi-Fiサービスが入っているので、そこに繋いで少しニュースとかメールとかチェックしてみました。で、Tablet8を使いながら感じたのが、ここはたまたまWi-Fiがあるから良いけれど、例えば一般のお店とか、違うカフェみたいな場所だと、やっぱりWWAN接続が無いと厳しいかな、ということ。いざとなれば、iPhone4sを持ち歩いているので、この子と共有して3Gではあるけれどローミングする事は可能ですが、やっぱり単体でアクセス出来る方が便利です。

一応海外モデルにはSIMモデルもあるので、左側にはスロットがあるんだけど、この子のスロットはちゃんと潰されている(笑)。iPadをそう言うつかいかたをしている人は多いのではと思うんですが、本体でLTE接続して、その子もアクセスすると、iPad経由で他のデバイスもLTEに共有アクセス出来るような使い方って、一番自然で使いやすい気がしますね。どれをアクセスポイントにするかは、それはそれで色々とアイデアが有ると思うけれど、やっぱり一つは欲しいですよね。となると、一番携帯性に優れたスマホを中心にネットワークを構成するのが一番使いやすいのだろうか。

ただ、日常的にブラウジングする利用率の多い物を考えると、やっぱりTabletでの利用率が高いわけです。そうなると、その為にさらにスマホまで持ち出すのは一寸面倒。となるとTabletにデータ通信用SIMが欲しくなるけれど、スマホはスマホでSIMが必要で、そこで二重持ちになるのが悩ましいですよね。時々思うのが、スマホからもSIMを外に出して、例えば腕時計とかに入れて、それを中心に全ての通信やデータアクセスが出来ると凄く便利な気がします。docomoの外付けSIMが近いイメージだけど、もう一つ小型化と機能拡張が必要かな。

リーダーと言う点は同じようなデバイスですけど、電子ブックビューアーとの一番の違いは、やはりネットアクセスを前提にしてリアルタイムに情報アクセス出来るのがTabletデバイスの一番の魅力。その部分をもう少し訴求できるような作り込みとかサービスが必要だなと実感しています。(続く...)

2014年11月19日

ThinkPad Tablet 8 (13) - 回転の自由

Tablet生活21日目。流石にこれだけ記録を続けると、そろそろネタ切れです(笑)。ネタ切れと言う事は、Tabletデバイスにも慣れてきたという事かもしれませんが。そうそう、一つ気になることが。最近は、ベッドに寝っ転がって画面を見たりしますが、その時に困るのが、ちょっと体を動かすと画面がローテーションしてしまうこと。確か以前使ったことのあるThinkPad Tablet10だと、回転固定ボタンが右端当たりに付いていて、これをクリックすると画面回転が固定されて、逆さにしても横にしても画面はそのまま。Tablet10の時には、結構この「固定モード」にして使っていました。

で、今使っているTablet8は、先ずそのボタンがありません。当然何かソフトの設定で回転のON/OFFを指定出来るはずなんだけど、その場所が分からない(笑)。元々がデスクトップのWindowsと言う事は分かるけれど、何でこういうTablet用の設定とか簡単にアクセスできる場所に無いんだろうか。同じような事は、以前画面の輝度調整の時に感じていて、デフォルトではバッテリー駆動時間を延ばすために暗めに設定しているものを、もう少し明るくしたいと思って結構あちこち探し回りました。その探すときも、タッチ操作で移動したり選択しなきゃ行けないから、これが面倒で大変。結局、ツールバーに現れているバッテリーアイコンから諸々の電源設定項目の一つとしてあることを発見して、以後はそれなりに簡単に変更出来るようになったんですが。それまでは、輝度調整だから画面のプロパティだろと何度もアクセスして見つからず、??????な状態でした。普通マウス操作なら、右クリックで簡単に表示できるコンテキストが、タッチ操作ではじっと押さえないと行けなくて、これが結構面倒で大変。しかも、このコンテキストの中の項目選択する場合も、タップ位置が上下にずれて何度もやり直し、そのうちに軽くタッチしてスライドすればマウスのフーバーっぽいもー度になることを発見したんですが、その「少し押したくらい」の案配がなかなか掴めなくて... タッチ操作の利便性は認めるものの、既存のI/Fにどの様にマッピングするのかもう少し直感的に分かるようにするか、マウスなりタッチパッドなり、既存の物理I/Fに近い「ソフトウェアマウス」とか「ソフトウェアタッチパッド」みたいなものも提供して欲しいですよね。

で、本日のテーマの「画面の回転」ですが、Tablet8は細長い画面なので、持っているときは縦長が持ちやすいけれど、それだと画面が横にはみ出てしまう。逆に横向きに持つと、持つのは疲れるけれど、画面の収まりは良い。と言うか、横に無駄なスペースがでるくらい。そう言う意味では、ちょっとこの画面のアスペクト比って問題じゃ無いかと思うわけですが。いずれにしても、どちらのモードで表示画面を見るのか、クルクル本体を回しながら回転させても良いのだけれど、これが横になっていたりすると本体の向きと希望する画面の向きが一致しないことが多々あります。こういう時には、基本的には画面の回転は固定させて、指でくるっと丸とか角と、その方向に画面が回転するような仕込みなりツールは無いだろうか。結構需要はありそうな気がするんですけどね。(続く...)

解散することになったけれど

昨晩安倍総理から正式に発表された、10%消費税の一年半の先送りと、それに伴う信任投票としての解散総選挙。その大義は何なんだという疑問はあるけれど、一応総理としても与党で過半数を確保できなければ退陣するという事を表明したことは、まぁそれなりに責任を担保していると言えるのでは。それでも、解散総選挙の目的は、増税の是非というよりは、政治資金問題でケチを付けた内閣の一新、国民の信任というよりは、選挙でリセットして帳消しにすることの方が目的の気がする。

突然の解散総選挙に、当然まだ準備も満足で無い野党(与党もか)は批判をするわけですが、その矛先は「大義が無い」という点のみで、じゃぁぞうぜいに関しては賛成なのか反対なのか、何か対案があるのか無いのか、批判する方も納得できる内容が無い状態。今回思ったのは、消費税の増勢は財政のために必要だとは思うけれど、それを機械的に一年半後とするのはどうかということ。今回の延期だって、二年前に、8%はいつ、10%はいつ、と最初決めていて、流石にそれは拙いだろうという事で景気条項が入っていました。本当なら、それを理由に単に政府が先延ばししても言いはずなんですよね。例えばGDPが3四半期連続でプラスだったらとか、昇給率が物価の上昇率を上回ったらとか、期限では無く実状で判断する条件にするべきとは思うけれど、そうなるといつまでたっても増税できないかもしれないと、税金を取る方は安心出来ないから反対なんだろうな。

色々理由はあるんでしょうけど、やはり今の状態での増税(来年10月)は、ちょっとタイミング的には拙いかなと思います。ただ、結局はいつか増税をしないと行けないわけで、それで間に合えば良いのだけれど、問題なのはそのお金を使う対象の効率化、整理、健全化の話がでないこと。具体的には、年金や生保という一番敏感な部分になるのだろうから、なかなか言い出しにくいのは分かるけれど、無尽蔵に税金を増やしてそう言う財政を拡大できるわけでも無く、いつかではあるけれど凄く近い将来には必ず改革しないと行けない分野の話を、今回はそろそろ出さないと駄目なんじゃないだろうか。

ところで、大義なき選挙に700億円もの選挙費用を使うのは無駄だという話があります。確かにやらなくても良いような選挙をすることは無駄だと思うけれど、この年末にそれだけのお金が何らかの形で市中に回ると思えば、それはそれで助かる人も多いのでは。印刷業なんかは、年末の年賀葉書需要も多くて悲鳴を上げるかもしれないけれど、選挙事務所関連のレンタルとか、選挙カーとか、年の瀬に予定外のビジネスに恵まれる人も多いんじゃ無いだろうか。そう言うことも考えないと、単に無駄と言っているだけでは何も生まれないと思うし。

選挙では、与党自民党が議席を落とすのは確実で、問題はその落とす数が、どの程度かと言うこと。でも、準備不足のまま選挙に突入する野党にとっても厳しい状況は変わらないわけで、結構現状と変わらない状況に落ち着くような気もします。いずれにしても、これから暫くは、また世間が騒がしくなりますね。

2014年11月18日

年末の予約

11月も半分が過ぎ、今年も残り一月半。この時期になると、そろそろ年末の予定が色々出てくる頃で、一番多いのが忘年会の予定。浜松の自宅で在宅勤務をして、一週間に一回金曜日に横浜のオフィスに出かけている身としては、よほどのことが無い限り金曜日の夜くらいしか対応出来ません。しかも、時間的に21:30頃にはお店を出ないと最終の新幹線に間に合わないので、なかなかゆっくりのむことも出来ない。必然的に、「それならホテルを予約して」となるわけです。

来週くらいから、ほぼ毎週週末に今は予約を入れていますが、中には何かイベントがあるのか全く取れない週末も有り、どうしようかと悩むことも。ステイカウントは、あとSPG系が1滞在必要なだけで、HHORNORSはすでに11滞在しているから、来年もDiamondになるはず(自分のアカウント情報が、未だに更新されないのがちょっと不安ですが)。InterConti系は、もうステイカウントは追わずに、Ambassadorだけ更新しているので、これは放置プレー。Hyattも、今年は特典で1泊したけれど、取りあえず年内は予定無しと言う状態。それでも、メインのSheratonやHiltonが取れなければ、InterContiやHyatt、あるいはMarriottも狙いますが、年末葉それらも埋まってしまうから困ります。12月19日が仕事納めの予定で、それまでの週末や、もしかしたら平日にも予定が入るかもしれないので、色々準備しないといけません。ホテルの予約だけで無く、新幹線の予約も入れたり変更したりが、頻繁に発生しそう。どこかで忘れたりして、ミスしないようにしないと。最近歳のせいか、時々ミスをしてしまって慌てることがあるんですよねぇ...

まだ少し早いけれど、「師走」って言う言葉を実感する時期に、今年もなってきました。

ThinkPad Tablet 8 (12) - 常に手元にある便利

Tablet生活20日目。昨日は一日自宅で仕事なので、正直なところあまり出番は無い一日でした。ここ最近仕事の都合で、手持ちのPCを総動員為て作業中。右手には以前のメインマシンである、ThinkPad X200s。中央には現在のメインマシンであるThinkCentreのデスクトップ機。左手には現在のビジネスマシンであるThinkPad X1 Carbonの3台を並べて使用中。X200sとThinkCentreは、重いバッチ処理やファイル転送に専念させているので、この両機の上で何か作業をするのはよほどのことで無い限り避けています。実際アプリを起動するだけでも重くて仕事にならないし。で、それら2台の様子を眺めつつ、X1 Carbonで仕事をするわけですが、時々一寸検索や調べ物をしたいときがあります。X1 Carbonは、1600×900の解像度で、あまりウィンドーを開けないのが難点。そこでTablet8を取りだして、検索なんかだとこれで十分。ただ問題なのは、検索結果なんかをX1 Carbonにコピー為たいときには手打ちと言うのが何とかならないか。ファイルなら共有すれば良いけれど、「情報の共有」っていうのが出来ないかなあ...

ところで、昨日バッテリーの持ちについて書きましたが、確かにバッテリー駆動時間は十分に長いものの、だからといって充電しないわけには行かず、その都度USBとの合体コネクターを繋ぎますが、これがちょっと面倒。携帯の充電みたいに、ぽっと奥だけで充電できるクレードルというかドックが欲しいですね。ThinkPad Tablet10ではオプションで、USBとかオーディオ機能付きのドックはでていますが、あそこまで大げさにならずに、もっとシンプルで小型軽量のもの。iPadのドックみたいな感じで十分ですよね。そのままフォトスタンドとか、動画再生ディスプレーになれば十分かな。そう言うものがあれば、使わないときに置いておけば、常に満充電に近い状態で使えるわけですから。そう言うコンシューマー的な物が出てきていないのが、このThinkPad Tablet8(10もそうかな)の弱いところと言うか、マーケットとして見られていない証拠なんだろうな。(続く...)

2014年11月17日

EOS 7D Mark II セカンドインプレッション

先週の試合に続き、今週も試合があったので再びEOS 7D Mark IIが登場。この日は、試合開始時刻は前回と同じ14:30から17:00過ぎ迄でしたが、先週と事なり秋晴れ・初冬の快晴で途中までは光量も十分有り、非常に快適に撮影出来ました。シャッタースピード1/1000秒は必須なので、最後暗くなりナイター照明に灯が入ってからは結構ISOを上げましたが、100-400mm F4.5-5.6のレンズでも十分に撮影出来ました。この辺り、やっぱり心強い。でも、この組合せでさらに位東京ドームでの撮影は厳しいだろうなぁ。で、色々感じたことを今回もリスト形式でまとめると、


  1. シャッタースピードを上げていても、連写機能はまずまず。今回後で書くようにAF機能をやっと変更することが出来たので、連写時の歩留まりも良くなりました。
  2. 後半暗くなり球場のナイター照明下での撮影になりましたが、予想以上に綺麗な写真が撮影出来てビックリ。ISOを最後は16000まで上げましたが、巷で言われるほどノイズは気になりませんでした。もっともdot-by-dotでは使わないので、見えないだけだとは思いますが。
  3. この日は先日届いたばかりのバッテリーグリップを装着。バッテリー2個装着になるので、バッテリー切れの不安は無いのですが、後で撮影枚数を確認したら、そんんなに撮っていませんでした。バッテリーグリップは結構重量もあるし、正直なところいつもの試合撮影の時には不要かなと(笑)。例えば二試合連続して撮影するとか、一日何か撮影するとか、そういうときには便利かもしれません。でも、利便性よりもこの重さはやっぱり大変。撮影時は一脚使うので良いけれど、移動するときはレンズ側よりもカメラ側の方が重くなるので、バランスを撮るのが慣れません。
  4. AFの種類を6パターン選択出来て、幾つか試してみましたが、一番基本的なCase 1が一番良かったように感じました。Case 2とかCase 4とか、フットボールに合いそうな設定もありますが、未来予測のアルゴリズムのせいなのか、サーボが動き出すとAFが迷うような場合が時々有り、それならCase 1で使う方が追随速度は少しお遠い気味になるけれど、全体としての歩留まりはこれが一番よかったです。
  5. 「EOS 7D Mark II」と言いながらも、全モデル登場から時間がたっているので、内部の動きやメニュー構成などはEOS 5D Mark IIIとか1D系に揃えられています。だから、まだ慣れない。咄嗟の時に素早くアクセスする方法って無いだろうか。
  6. 細かいことですが、「EOS 7D」も「EOS 7D Mark II」も、カメラ正面のロゴは同じで、Mark IIはその下に小さく「Mark II」と入っているだけ。一度使い出せば異なるレンズを装着するので分かりますが、本体のみの時にはちょっと戸惑います。

今回は、いつもより早めにスタジアムに入り、前の試合を何度か試し撮りして練習&確認をしました。やっぱり、実際に使ってみないとなかなか分かりませんね。次の試合も、今回同様早めに入って少し試し撮りをして確認して見ることにします。もう少し使い込まないと、折角買ったので。でも、使えば使うほど、サブ機になったEOS 7Dが物足りなくなって、こちらもMark IIに買い換えたくなる衝動が抑えきれない(笑)。

取りあえず、完勝

昨日の試合は、キックオフまではドキドキでしたが、いざ試合が始まると、素人の私でも「あっ、押してる」と分かるくらいのモメンタムを感じて進みました。途中、ちょっとミスやら危ない場面もあったけれど、十分リスクテイクの範囲。開始最初のドライブでTDを奪ってから、1FG/1TDを許したけれど、一度も相手にリードされること無く完勝出来ました。

実は、先に関西にで始まっていた試合で1位チームが勝利し、この時点でこの試合の結果に関係無く次のステージ進出が確定した相手チームは、正直なところ3Q中盤くらいから試合の勝敗よりは、次の試合に備えての準備に入った感じで、明らかにプレーの内容がオフェンスもディフェンスも違ってきていました。下馬評通りに他のチームが勝ち進めば、二週間後には実はこの日と同じ対戦で、同じ場所で、同じキックオフ時刻でし後なる両チーム。違うの場、この日のホーム(相手)、ビジター(こっち)が入れ替わることくらい。

昨日の試合は、こちらはほぼ100%の力で当たり、向こうは途中から70%位に落としてきたので、次ぎに対戦するときには正直どうなるか分からない。でも、途中三連休も有り今度はじっくり準備出来ることと、チームの雰囲気として上り調子にあることを感じると、次の再戦の時にも、今回よりは苦労するだろうけど、結構良い勝負が出来そうな気がします。いずれにしても、まだまだシーズンは終わらない。来年のお正月まで、残り3試合。次の試合で終わるか、さらに先の試合に進むか、まだまだ忙しい日が続きそうです。

ThinkPad Tablet 8 (11) - バックリー駆動時間

Tablet生活19日目。この日は一日試合に持っていって、可能な限り試してみようかと。朝試合開始時刻に合わせて浜松を新幹線で出発。乗ってから気がついたんですが、たまたまこの時乗車したこだま号がN700系で車内Wi-Fiが使えたのは助かりました。浜松駅から新横浜までの約100分間、ニュースサイトを見たり、メールチェックをしたりの、先に始まった関西での試合経過をチェックしたりと、なかなか快適に利用出来ました。ただ新幹線のWi-Fiサービスって、新富士を過ぎたあたりから小田原の先くらいまで調子が悪くので、その間はイライラしてましたが(笑)。

Windows Tabletのメリットで、手持ちの周辺装置が使えるので、Type-BコネクターのUSB Hubと、USBマルチカードリーダーを持参。試合直後に写真データの吸い上げをしてみようかと思ってましたが、これは帰りの新幹線車内が混雑していたので断念。それに、USB 2.0では、30GB近いデータの吸い上げだけで1時間以上掛かりますし。

試合中は使うことは出来ないので、そのまま鞄の中で休んでいて貰い、再び取りだしたのは帰りの新幹線の中。指定席もほぼ満席状態で、自分が座った3席列の中央、窓際も人が座っており、この中でHUBやらカードリーダーを繋ぐものはばかれるので、それは断念。代わりに、ネットに接続して時間を潰すことにしました。とは言っても、この時乗車したのは700系、Wi-Fi設備はありません。そんなときには、手持ちのiPhone4sの共有機能を利用して、Tablet8とiPhone4sはBluetoothで接続し、その先はFOMAの3Gというのが辛いけれど、取りあえずニュースや試合結果などを見るのは問題無し。でも、やっぱりそろそろLTEに切り替えるべきかなぁ。LTEは新幹線沿線にはそれなりに密度濃く設置されて居るみたいですからね。

この日はトータルで2時間ちょっとネット接続で利用したでしょうか。自宅から持ち出して往路の新幹線で起動。その後は使わないときはずっとサスペンドさせていて、今朝バッテリー状況を確認したら、使用前100%表示だったのが丁度70%でした。うーん、多いような少ないような(笑)。実は、以前は使用するときに画面の輝度を結構明るくして使っていたんですが、この状態では片道の新幹線で利用するだけで、これくらいの消費になっていました。昨日は輝度を少し絞って利用していましたが、やっぱりバックライトの消費電力って大きいんだなと実感。これに、Wi-Fiを利用しても消費電力を食いますからね。

新幹線車内での利用ですが、画面の小ささ、高解像度の細かさには慣れてきました。タッチ操作に関しては、まだまだイライラする事の方が多いけれど、何となく操作方法も覚えてきたかなと言う印象。でも、外付けキーボードが欲しいなと思うことがまだまだ多くあります。この辺りのギャップをどう埋めていくかが、PCからTabletへ移行促進するときの最大の課題でしょうね。

ところで、サイト表示する時に困ったのが、このTablet8の画面サイズ。細長い形状なので、縦位置で持つとサイトの横が切れてしまうし、横位置で持つと左右が空いてしまい勿体ない。縦位置・横位置、どちらの持ち方を為ても、なかなかしっくりきません。いっその事正方形の画面にしたらそう言う悩みも無くなるのでは、と(笑)。また、500g位のデバイスですが、やはり片手で持つのはちょっとつらい。膝とか太股の上に端を置いて片手で支えると言う保持方法が、一番楽かな。攻めて300gを切れば、そう言う悩みも無いと思うのですが。

いずれにしても、まぁ普通のつかいかたをする分には、本体だけ持ち出して一日使うこともあながち無理では無いかなと言う印象。でも、完全に安心して使えるかというと、まだちょっと不安が残ると言うのが正直なところでした。(続く...)

2014年11月16日

ThinkPad Tablet 8 (10) - 機能分散

Tablet生活18日目(笑)。一寸バタバタしていて、一日スキップしました。と言うか、この日は仕事でオフィスのある横浜に移動したんですが、鞄に入れて持ち歩いただけで結局電源を入れることも無く終わってしまいました。まぁ、そう言う日もあるんでしょうね。実は、いつも往路で利用している新幹線はN700系で車内Wi-Fiサービスが有るので、Tablet単体でもネット接続して利用出来るんですが、この日は一寸前日遅くまで電話会議があったことも有り一つ遅い新幹線で移動しました。この時の車両は700系でWi-Fi無し。そう言うことも有り、往路では使用せず。復路は復路で、Wi-Fiが無いのは同じですが、さらに車内で夕食代わりのお弁当を食べると、もう疲れてうつらうつらしながら移動するのがいつものことなので、なかなか端末を取りだして何か見るということもありませんし。

で、今一寸思っているのが、仕事で使っているThinkPad X1 Carbonを一日お休みさせて、このThinkPad Tablet8だけでどの程度仕事も含めて一日使えるかどこかで試してみたいなと思っていること。ただ、その為にはどうしても外付けキーボードが無いと文字通り仕事にならないので、そうすると今現在のコンセプト「Tablet本体だけでどこまで使えるか」計画の内容を一部修正しないと行けません。それと、キーボードを持ち歩くとなると、やはりそれだけ手間になるわけで、使い勝手の良い薄型のものを探さないと行けません。時々お店とかに寄ってみているものの、なかなか「これ」というものが無いんですよね。今のところ、ThinkPad タイプのBluetoothキーボードが一番楽そうかなと思っているんですが。さらに、もし外付けキーボードを使うとなると、Tablet本体を立てて使わないと行けないわけで、その対策を考えないといけません。これが一寸上手いアイデアが無いんですよね。手作りのTablet置き台とか作ってしまおうか。

実は新幹線の中で使うときには、自分の膝の上に置いて使っているんですが、Tabletだとそう言う使い方が出来ない訳で、キーボードは膝に置いても、画面(本体)はテーブルとか出しておかないといけない。これがちょっと位置関係とかこれまでと違ってきて、使い勝手が悪くなりそうな気がします。画面部分だけ分離して単体で使えるというのはTablet端末の最大の利点だけど、これまでのノートブックPCのように、一体的に使うときには弱点になりますね。MSのSurfaceは、後に支える足が出て、さらにキーボードも本体にマグネットで付くので、これまでのノートブックPCのように使えると言っているけれど、あの後に突っ張る足は邪魔だなぁ。何とか、キーボードと本体を接続したときに、何か上手いギミックが出来て、画面位置を任意に固定できる仕組みって出来ないだろうか。好合体ロボみたいな感じで必要なパーツを組み合わせると、ある時はノートブック、ある時は携帯性に優れたデバイスみたいな。電子的には可能だと思うけれど、メカ的にどう言う造りにするのかが問題になりそうですね。

Tabletというデバイスを見ると、その外観は「表示装置」だけなんですよね。当然ながら、利用目的の殆どは画面に表示される情報を見る(Browsing)が殆どで、勿論メールを書くときとか、ブラウジングするにしてもURLを入れたり画面上にデータ入力が必要な場合も有りますが、例えばExcelを開くことはあっても、Tablet上で一からデータ入力する事は先ず無いだろうし、せいぜい既存のファイルのデータ修正程度が精々じゃ無いだろうか。これが10インチとか12インチクラスのTabletになると、結構スクラッチからファイルを作成する機会も増えると思うんですが、その点Tabletの中でもTPOに応じて利用目的が変わるんですよね。これって、ノートブックPCでも、携帯向け、オフィスなどのデスクトップ向け、さらにはワークステーション代わりと、サイズや機能によって分化するのと同じ。この辺りの折り合いとか、組合せをどう進めていくかが一つ課題になりそう。例えば、NTT docomoはSIMを外に出して複数のデバイスで使えるような技術を発表しているけれど、あれって腕時計デバイスにSIMが入って基本的な音声通話とメール着信などのトリガー情報が分かるようになり、後はTabletやノートブックから腕時計のSIM経由でネットに接続する、あるいは個々のデバイスのWi-Fi接続で同期したりして情報処理できる。それらのデータは、腕時計の固有ID等で暗号化されて、と結構ナチュラルなスキームが描けそうな気がする。まぁ、そう言うアイデアはどこのメーカーも持っているんだろうけど、それを現実レベルの製品に落とし込むまでの工程と技術が一番大変なんですよね。さて、どうしよう... (続く...)

勝つか負けるか

いよいよ今シーズンの大一番の試合。去年のような試合が出来れば良いんだけど、敵も然る者ひっかくもの、そう簡単にはいかないだろうなぁ。実力的には五分と言って良いだろうし、ディフェンスは今年は調子が良いから、去年よりは有利だと思っていたいのだけれど。先ずは先制点、そして前半で2TD位のリードで折り返せれば、何とか逃げ切れると思うのだけれど。

ちょっと心配なのは、今年は相手のオフェンススタイルが、これまでとは一寸事なりパッシングに軸足があるような印象な事。上手くフロントラインでプレッシャーをかけられれば怖くないけれど、投げられると一発持って行かれそうな気がする。

で、この試合勝った場合、次のファイナルの組み合わせてまた対戦する可能性があるのが、またちょっと嫌。ここで勝っても、次で敗れたら尚更悔しいわけだし。今回はこちらがビジターで、もし勝って次の試合で対戦すると、今度はこちらがホームと入れ替わるだけ。なんか力が入らない雰囲気です。理想的には、この試合に勝つのは必須として、西の試合で波乱があって、別のチームと対戦できると良いんだけど。

いずれにしても、変に力まず平常心と無我の境地で臨むだけですね。

2014年11月14日

マナー知らず

先日オフィスからの帰宅時。21Fのオフィスフロアーから下りのエレベーターに乗車。幸か不幸か庫内は私一人。で、途中階で若い女性が乗ってきたんですが、こいつこの彼女電話で話ながら乗ってきたんですね。しかも、私が乗っているのは分かっているはずなのに、会釈するわけでも無くそのまま外に居るときと同じ調子、同じ声の大きさで話ながら乗ってきて、ドアが閉じても話を続けている。好意的に解釈すれば、たまたま乗る直前に電話が掛かってきて、しかもそれがお客様とか仕事関係の話だったのかもしれない。でも、例えそうであっても、先に乗車している人間が居るならば、「済みません」と軽く頭を下げるくらいのことはするべきだろうし、しかもドアが閉まって下降中のエレベーターの庫内で話をするなら、もう一寸声を落として話をするべきじゃ無いの。どうしたって、彼女の話していることはこちらへ筒抜けになるけれど、キンキン響くような声で話しをするのは止めて欲しい。

というか、エレベーターのドアが開いたときにはもう電話で話しをして居たわけだから、それならそれで乗らずにそのフロアーで話を済ませてから別のエレベーターを利用するのが本来のマナーでは。勿論、エレベーターホールで話をするにしても、それなりのマナーがあると思うけれど。正直、あまりに五月蠅い失礼マナー知らずで、後から蹴りを入れてやろうかと思ったくらい。礼儀作法云々以前の場面でした。

公共の場、例えば電車なんかでも話をする人は居るけれど、流石に最近はかけ直すと伝えて切ったり、乗るのを止めてホームで話をするような光景の方が多く見るようになりました。新幹線の中でも良く携帯が掛かってきますが、ほぼ殆どの人は連結部分に出て話しをするし、そのまま座席で大声で話しをするのは、某国の人達位かな。あっ、あと関西弁の人に座席通話の確立が高い気がする(いゃ、偏見で無く、あくまで個人の体験からの感想です-笑)。新しいデバイスや使い方が生まれて、それによってそれまでのルールやマナーが壊されるけれど、何とか折り合いをつけてきたのがこれまでの社会。例えばWALKMANが登場した時には、所構わず「シャカシャカ」音漏れして、回りからは顰蹙を買ったわけですが、オープンエアータイプのヘッドホンがインナータイプにな音漏れが減ったり、音量なんかも闇雲に大きくするような人も減ってきたと思います。通話に関しても、そのうちそういう「妥協点」が生まれるとは思うけれど。でも、通話の場合はこちらにも聞こえるわけだから、プライバシーとかセキュリティと言う点で「私はだらしないのよ」と言っているようなもの。そう言う意味で、マナー云々以前に、「あぁ、この人は脇の甘い人なんだな」とつい評価してしまいます。もし知り合いだったら縁を切るかも(笑)

ぱっと見、20代の魅力的な女性でしたが、ああいう態度・性格だと、ご遠慮したいというのが本音です。

解散のコスト

衆議院の解散が秒読みになってきていますが、責任者の首相からは一言もそう言う話は出ていないのに、回りはもう選挙モード。ここで最後に「やっぱり、やぁーめた」と安倍総理が言うと面白いけれど、そういうわけにもいかないだろうな(笑)。年末の忙しい時期に占拠なんていう事でお金や人を掛けるのも大変だけど、今回この解散によって例えば派遣労働者の法改正とか、結構切迫している問題の法案が廃案になったりと、結構社会的コストへの影響は大きいのだけれど、それって誰も文句を言わないのだろうか。例えば、労働組合とか、とある政党とかは、解散するならそれらの法案を通してからにしろ、位は言うべきで「受けて立つ」なんていう事は、本末転倒の気がする。それに、いつも問題になる「一票の格差」は解消されているのか。またぞろ、選挙が終わってから「一票の格差があるから無効」とか言って、裁判コストが余計に掛かるなら、選挙をする前に「実行停止の請求」とかすれば良いのにといつも思うのですが、そういうわけにはいかないの?

お金や人手以外に、そう言う無駄な(と言っては失礼か)社会的コストの浪費になるようなことは、仮に首相の専権事項であっても何らかの保留なり制限がつけられるような仕組みって出来ないのだろうか。例えば議会の2/3が賛成したら要求項目が処理されるまでは保留できるとか。それはそれで、また別の目的で恣意的に利用されるという意見が出てくるんだろうなぁ。決して少なくないお金と人的リソースが消費されるわけですから、何かもっと意味のある形で選挙はして欲しいなと思います。

ThinkPad Tablet 8 (9) - 継続性と接続性

Tablet生活16日目。だんだんと新しいデバイスに慣れてきた、あくまでも気がする今日この頃。ポインター操作とSWキーボードでの文字入力には、未だに慣れないけれど、それ以外は仕事でもプライベートでも使っているWindows環境というのは、継続性の観点からもやっぱり好ましいのかな。仕事・プライベートではWindows7で、Tablet8ではWindows8.1ですが、Windows8.1と言っても直ぐにデスクトップに移動するので、それ程違和感を感じないのも事実。モダンI/Fの賛否はあるけれど、一度デスクトップに降りてから、電源ON/OFFの時にサスペンドしておけば直ぐにデスクトップが表示されるから、運用方法でも何とかなるかな、と。これでスタートメニューがあれば、あまりWindows8.1と言う事を意識せずに使えそう。もっとも、それではMSの意図とは異なるんだろうけど。

I/Fや操作の継続性は良いんだけど、Tabletというデバイス、特に8インチと言うサイズから、外部I/Fが制限されているのは残念。一番困るのが、ちょっとUSBにデータをコピーしたり戻したりしたいときに、いちいちType-BのUSB Hubを探してきて、そこにType-AのUSBデバイスを繋がないと行けないのは面倒。以前Tablet10を少し弄ったときには、Type-A USBポートがあってそのまま接続出来たので凄く便利でしたが、そのつもりで使うとかなり面倒。Bluetooth接続のドッキングステーションみたいなものがあって、そこに自由にUSBやら何やら接続出来れば便利かなとも思うけれど、外に持ち歩くのが主目的のデバイスで、そう言う依存性をデフォルトにしてしまうのも何だかなぁ。デバイスのサイズ、特に厚みの関係で既存のI/Fをそのまま搭載することには無理があるとは思うけれど、何か解決策はないんですね。端子部分が接触すれば言い訳だから、外側のシールド部分は無くして、端子部分だけで接触為てそれなりに固定されるような仕組みになれば良いわけだから、そんなに難しいとは思わないけれど、やっぱり数量的にそれ程出るわけでは無いし、標準化作業なんてする余裕は無いだろうし。どこかの周辺機器メーカーで作ってくれないだろうか。

LTE接続で使えるようなポケットAPに、USBのポートをつけて共有できるような製品って無いんだろうか。結構受ける気がするけど。あるいは、Bluetooth接続薄型キーボードに、そう言うポートもつけてしまうとか。キーボードも薄型を追求するわけだから、今のポートをそのままつけることは難しいと思うけれど、Tablet本体に比べて色々とギミックを入れる余裕はあると思うので、その当たりメカ屋さんの腕の見せ所じゃ無いだろうか。いずれにしても、Wi-FiとBluetooth以外の接続性を(事実上)持たないと言うデバイスと、どの様に付き合っていくか、一つ面白そうなテーマになるかも。(続く...)

2014年11月13日

過熱するMVNO競争

ITmediaの記事から、freetelが発表した格安の音声+データ通信MVNOプラン。データ通信だけで670円(1GB/月)と言うのも魅力的だけど、音声通話を追加しても+600円で済むのはさらに魅力的。音声通話+3GBで2,000円切りますから、今のFOMA 2-in-1のBナンバーMNP先としても魅力的。

当然、b-mobileとかIIJあたりも対抗馬を出してくるだろうから、ちょっと様子見をしてから、いよいよ今のFOMA端末からの移行計画を始めようかとちょっと意欲が沸いてきました。本当は今のAナンバーもMNPするなりしたいんですが、利用している一部のサービス(駅ネットとかEX-ICとか)が、携帯メールアドレスを要求するので(予約や変更などの連絡用)、一つはキャリアーと契約しないと行けないのがネック。それが無ければ、とっととお得なMVNOにするんだけど...

来年は、いよいよ念願のスマホへの移行が実現するかも(笑)。

日常のセキュリティ

ロシアのセキュリティソフト会社、カスペルスキーが発表した、日本の高級ホテルのWiFiがスヌープされているという記事。「高級ホテル」って言うのが何でと思うけれど、要するに企業の社員とかそれなりに地位のある人間をターゲットにしている、ということなんでしょうね。記事からでは、ホテルが利用しているネットワークが乗っ取られているのか、端末のセキュリティ設定がいい加減でスヌープされているのか分からないけれど、どっちにしても問題は問題。

実は、ホテルで無防備にネットワークに接続している人は結構居て、サーチすると何人も引っかかります。それ以上に危ないなと思うのが、新幹線のネットワークで、こちらはホテル以上に無防備。時々、自分の名前を端末名にしているひとなんかもいるから、それからある程度の情報収集だって出来てしまう。理想は専用のネットワーク回線を使うか、常にVPNで接続して暗号化することなんだろうけど、そうなると利便性も犠牲になるわけでなかなか悩ましいところ。それでも、端末側でネットワークセキュリティソフトを入れておけば、ある程度は防御できるのでそれだけでも大分違うんですけどね。

例えば長財布なんかをポケットに入れて歩いている人をよく見かけるけれど、アレだって「まさか取られるとは」と思っているんだろうけど、でも痛い目に遭わないとなかなか改善できない「クセ」ですよね。あるいは、鞄なんかをちょっと床に置いて自販機に飲み物を買いに行くなんて言うのは、これまでの日本だったら何の心配も無い普通の後継だけど、世知辛い今の世の中では一寸心配な行為になりつつあります。時代と共に世の中が変わっていくように、日常の心構えって言うものも買えていくしか無いですよね。自宅のある田舎の実家なら、今でも昼間は鍵を掛けずに近くなら出かけることもあるけれど、仕事の場のある都会では怖くてそんなことは出来ないのと一緒で、場所や時期が変わればそれに合わせて生活の仕組みやプロセスも変えていくしかありません。

ただ、ホテルなんていうある程度安心出来る場所でもこういうことを考えないといけない時代というのは一寸寂しい気も。まぁ、昔はWiFiなんて無かったわけで、新しい要求が生まれれば新しい(悪い意味で)チャンスも生まれるわけですからね。いずれにしても、普通のビジネスマンなら当然事として、ネットワークセキュリティだけで無く、日々の安全についてはちゃんと無意識にでも考えないと。それがビジネススキルの一つだし、基本的なネットワークリテラシー、インフォメーションリテラシーだと思う。

EOS 7D Mark IIバッテリーグリップ到着

EOS 7D Mark II購入直後に必要書類を送付していた、バッテリーグリップキャンペーンで、早速グリップが到着。これまでカメラが重くなるのと、バッテリー一個でも十分試合中持つので使ったことが無かったんですが、結構頑丈な感じで重いオプションですね。予備バッテリーは購入済みなので、今週末の試合で使ってみようかしらん。

ちょっと嬉しい(笑)

2014年11月12日

解散するほどの話?

ここ数日急に浮上してきた、衆議院の解散話。よく分からないのがその理由。来年10月に予定している消費税10%へのアップを先延ばしにするのなら、国民に信を問う必要があると言う事らしいけれど、正直その程度の話で占拠されるのでは迷惑な話。消費税以外の部分はどうなるのかと言う事と、年末のバタバタしているときに、やれうるさい選挙カーだとか、選挙特番とか、勘弁して欲しいなぁ。

政治のルールというのがよく分からないけれど、消費税アップはすでに三党合意で決定しているから、それを延期するには選挙が必要と言うけれど、別に国会で審議して決めれば良いじゃん。これが、自民党政権移行後に決まり、それを変更するというなら、まだ選挙で民意を問うというのも分かるけれど、その前民主党時代に合意している話であり、さらに当時は経済状況によっては駅も有りという一文も入れているわけですからね。で、そのくせ野党にしてもこのまま増税せよとは誰も言わないわけだし。単に約束を反故にしたからけしからんと言っているけれど、そうじゃ無いだろう。仮に税金の話云々を言うのであれば、ガソリン税を無くすと言いながら結局それを保護したどこかの政権の責任はどうなるんだろうか。

毎回思うんですが、国民の代表として国会議員が選出されていて、彼らが国民の代表者として色々な決め毎なり実行をしているわけですよね。それ何何故自分達で決められないのだろうか。結局は選挙をすることで、その課題の是非の責任を国民に押しつけているだけの気がする。さらに言えば、税金を上げる話ばかりしているけれど、税制改革とか生活保護システムの改善とか、出る方の改革だってやらなきゃ、これからだって無尽蔵に支出は増えていくばかり。そう言う点でも、不満を大いに感じる今回の選挙話ですね。で、どうせやるなら、意見集約も出来ず、対案を作る事も出来ず、単に足の引っ張り合いだけをするような野党を、この機会にクリーンナップしてくれないだろうか。本来やるべき仕事をやる野党っていうのを、ちゃんと作って欲しい。そう言うカウンターパートがあれば、与党側だって曖昧なことは出来ないし、100%では無いけれどちゃんと仕事もするだろうし。

兎にも角にも、先ずは経済の活性化が必要なわけで、その時に政治空白が出来ても良いのだろうか。お金を出すだけで無く、制度やらを改革して、例えば農業ビジネスの集約化と効率化をもっと進めて、国内の食糧自給は自給で大量生産でコストダウンをするし、海外向けには高級品にシフトして高利益率のビジネスモデルを作るとか、大胆な改革をしないと、一度外に出ていった製造業が国内に戻ることは無いだろうし、給与が上がるという事は人件費が上がるという事でもあるから、ますます企業は外に出ていこうとするだろうから、そう言う状況でも国内の経済なり製造業なりが回る仕組みも考えないと。基本的には、個人なり小規模な企業・グループでやるなら高付加価値の高利益が期待出来る高級品なりにシフトするべきだし、逆に生活必需品や大量生産が必要なものはどんどん集約して効率化を図ってコストダウンをするべきでしょう。そう言うメリハリというかスリム化した経済システムを考えないと、駄目でしょうね。後は、中国はもう巨大なマーケットと割り切って、海外進出するならもっと政治的に安定して「話の出来る」地域を目指すべきでもあるだろうし。今回一度首脳会談をしたから、あとは2~3年何も無くても問題無し(笑)。経済なら、どうしたって必要な方が必要な物を買いに来るわけなので、黙っていてもビジネスは回るでしょう。後は、こちらは構えて待っていれば、相手の方が折れてくると思います。韓国は... ほっとけば良いんじゃ無い(笑)。

Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

現在のメインレンズである、Canonの「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」の後継レンズ「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」がやっと登場。自分の力量では、現在のEF100-400mmでも十分で、どちらかというと撮影の都合から100-400mmのズーム機能が必須で、なかなか他の望遠レンズに移行できません。唯一の何点はF値が少し高くて、これまでEOS 40D/7Dでは東京ドームや夕方からの試合では使えなかったのが、EOS 7D MarkIIでISOがアップしてくれたので、これからはこのレンズでも使えそう。ただ、記事にも書かれているように、現在のレンズが発売されたのは16年前で、私も使い出してかれこれ8年位は過ぎている古いレンズ。やっぱり、100-400mmで新しいレンズが欲しかったところで、このレンズはどんぴしゃです。先に出た、200-400mmのテレコン付も魅力だったけれど、お値段がねぇ...

お値段も、リストプライスが30万円位なら、ストリートプライスは20万円前半くらいでしょうか。安くは無いけれど、今のレンズの後継としては可能かな。ただ、12月に購入しても、使える機会は1回あるかないかだから、購入するにしても来年になってからですね。

これまではズーム機能は前後に伸び縮みする直進式でしたが、このレンズは回転式。唯一残念なのは、インナーフォーカスじゃないこと。これは仕方ないか。展示品が出てきたら、一度見てみよう。

ThinkPad Tablet 8 (8) - 可搬性と保持性(?)

ちょっと間が開いてしまいましたが、再びTablet有りの生活に戻っています。取りあえずSFO旅行中の日々は除いて、Tablet生活14日目、としておきます(笑)。旅行には持っていかなかったTablet8ですが、一週間とはいえ「Tablet生活」に馴染んでいたので、正直「ちょっと使いたい」という瞬間は何度かありました。ただ、必須と言うほどではまだ無かったけれど。帰国してから暫くは、実は旅行の後片付けや週末の試合等もあって、取りあえず日数計算的には「14日」としましたが、実際は旅行前の「7日」からせいぜい1日2日程度しか弄っていません。

実は週末の試合は関西での開催で、途中の記録アップや試合後の結果アップ、さらには移動中の新幹線内での時間潰しに持参しようかと思いました。ただ、当日の天候が雨であまり外で電子機器を使う環境で無かったことと、新幹線内でと言ってもそれ程ずっと使うわけでは無いので持参しませんでした。それはそれで問題無かったけれど、それでもあの小型の本体一つならカメラ鞄のどこにでも滑り込ませることが出来るので、持っていっても邪魔にはならなかったかなと今は思っています。それに往路の新幹線はN700系車両で新大阪までは車内Wi-Fiが利用可能だったので、尚更時間潰しには良かったかな。バッテリーも十分一日使用するには持ちますし、ノートブックPCと比べれば鞄のどこにでも入る薄型小型の筐体なので、使う予定は無くても常にどこかに入れておくのは有りかもしれません。ただその為には自宅においているときには常に充電しておかないと、いざって言うときに直ぐに持ち出して出かけられない点は注意が必要ですが。

この、「薄型で鞄の隙間にスルット入れられる」と言うのは凄く重要な要素だと感じていて、以前のパソコンなんかも「Ultrabook」でかなり薄くなりましたが、どうしても最厚部は10mm以上の厚みが出ます。それがTabletだと数mmで済むわけですから。以前のノートブックは2cmとか3cmとかが普通で、鞄の中にその為の空間を作らないと入らなかったのが、ウルトラブックになりちょっと隙間があれば「押し込める」くらいになりました。そう、「押し込める」くらいに。それがTabletになると、隙間が無くても「入る」ように。この差は大きいです。

で、可搬性は大幅に向上したものの、それまでの「ノートブック」は机なり膝の上なりに置いて使うから全体の重さが軽くなれば使い心地は良くなるのに、Tabletは片手で保持して使うために、重量的にはよっぽど軽くなっているのに、この8インチクラスでも片手で端を持って使うのはちょっと大変。そうなると、掌の上に本体を置いて、親指を表に、それ以外の指は裏側から支えて挟むように持って使うわけですが、これがちょっと辛い。スマホ程度なら反対側にまで指が届くから保持するのも楽なのに、タブレットではせいぜい半分くらいしか指が届かず、だから斜めに持って画面を見たりしていると、最初は問題無くてもジワジワと重さが効いてきます。最近一寸発見したのは、丁度文庫本を片手で開いて読むように、親指と小指を画面側に出して、間の指三本を裏側に回して本体を保持して画面をみるようになったこと。重さ的にはハードカバーの書籍を開いて読む感じでしょうか。厚みはタブレットの方が薄いから良いけれど、それでも大変。Sumsungが湾曲画面のスマホを出してきたけれど、8インチクラスで湾曲した画面のタブレットだと、この持ち方にぴったり合うかも。ただそうなると、鞄に入れるときに余計な隙間が出来て具合が悪そうですね。

iPadのオプションカバーで、裏側に手袋みたいな部分があって、カバーをiPadにつけて片手をそこに入れて保持するものがあったと思いますが、あんな大げさなもので無くても良いから、何か裏側に指とか手を固定出来る仕組みが有ると、片手で保持していても疲れず使いやすい感じになるんじゃ無いかと。Tabletになって「可搬性」の問題は解決されたけれど、今度は使用時にどうやって保持するかという「保持性(?)」の問題が出てきたように感じます。(続く...)

2014年11月10日

EOS 7D Mark II ファーストインプレッション

昨日の試合は、先日購入したEOS 7D Mark IIのデビュー戦でもありました。最初は、Menuの構成ががらっと変わっていて戸惑いましたが、そんなにあちこち弄る正確でも無いし、取りあえず必要なAF関係の内容を確認して現場に向かいました。残念ながら、この日の試合は小雨模様の中での対戦。雨装備で結構取り回しが面倒でしたので、本当ならもう少し様子を見ながら変更しながら撮影出来ただろうと思うと少し残念。悪コンディションの中、使ってみた感想は、


  1. 連写機能は流石に早い。先に×1066のCFを調達していてEOS 7Dで使っていたので、それをMark IIで使ったんですが、問題無し。と言うか、シャッターが軽いのでワンショットのつもりでも「ダダダダ」と数枚撮れてしまうのは困った。
  2. 一番期待していたAF機能ですが、良いところも悪いところもあるような。確かに追随性は良さそうなんだけど、最初のピント合わせに時間が掛かる事があるような。これはモード設定とかで色々試していないので何とも言えませんが、Case-2/4で試してみたけれどあまり変わらないような。暗い位状況だったことも関係するかも。
  3. 設定Menuですけど、内容が増えすぎて移動が大変。なんか探しているうちに通り過ぎてしまい、慌てて戻ったり送ったり。
  4. バッテリー消耗は7Dよりも大きい気がします。7Dでは一回で3,000枚位撮影して、丁度バッテリー(LP-E6)の1/3蔵井を使い切る感じ。今回のMark IIだと4,000枚位撮影して新しいバッテリー(LP-E6N)が2/3位消耗した感じでした。もっとも、位場所で撮影したので、ISOを最後はH2までアップしているので、その関係もあるでしょうね。ケースにも寄るけれど、一試合でバッテリー1本フルに使い切る感じでしょうか。
  5. 撮影した画像は、まだ全て確認していないのですが、ざっくりと見た感じでは7Dよりも綺麗な印象がありました。使用レンズは古い100-400mm でしたが、なかなか綺麗に撮れていたと思います。この辺りは画像処理エンジンの影響が大きいのかな。

これまでメインマシンで使っていたES 7Dをサブ機として使いましたが、それまで7Dをメイン、40Dをサブとして使って、その機能差性能差でちょっと物足りなさを感じていたのと同じ事を感じてしまいました(笑)。うーん、来年はもう一台Mark IIを購入して、ダブルメインで使おうかと真面目に検討中。

同時に購入した友人は、1点AFの動作が悪いと早々と修理に出していて、それは回りの人も同様らしいのですが、その当たりは確認する余裕もありませんでした。次の試合は今週末で時間も無いけれど、少し早めにグランドへ行って練習しなきゃ。

やってみなけりゃ分からない

昨日の試合は、結果だけ見れば37-10とトリプルスコア以上の大差での圧勝でしたが、最初はヒヤヒヤでした。1Qは全然オフェンスが噛み合わず、ミスの連続。それでも、今シーズン一番のディフェンスが踏ん張ってくれたので0-0で終わったけれど、こっちとすればTD 2本位は損した感じ。

2Qに入って、ロングパス一発で一気に前進してチャンスを掴み、待望のTDを奪うわけですが、その直後のキックオフでリターンTDを献上してしまい、また意気消沈。しかし、その直後にまたTDを奪い、さらに2Q終盤にもTDを追加して、20点(TFP Kick 1回ブロックされた)得点出来たのは大きかった。これでオフェンスもリズムを取り戻し、一息ついた感じでした。

特筆すべきはディフェンスでしたね。途中ちょっと出され所はあるし、FGではあったけれど失点もしましたが、失点らしい失点はこの3点だけで、後は完封と言って良い内容でしたから。ただ、この試合一人で109ヤード走ったRB#24対策はもうちょっと必要でしたね。スクリメージ直後でタックルしているけれど、そこから1ヤード2ヤードじゃ無くて5ヤードとか6ヤードは出されているから。

心配した雨は試合開始直後にほぼ上がり、そのまま雨の影響は無かったはずで、そう言う意味ではもっとパッシングゲームに相手もしてくるかと思ったけれど、調子が悪かったのかな。もっとも、あれだけ両サイドのDEからプレッシャーを受けてはQBもターゲットを探すどころでは無いだろうけど。

さて、次は昨年勝っているけれど、そんなことは何の気休めにもならない強豪との試合。こちらも厳しい状況だけど、相手も厳しい状況にあるのは一緒なので、ここからは精神力でどれだけ相手を圧倒して行くかですよね。こちらはディフェンスが元気になったのが最大の収穫。後は、オフェンスが最初からいつもの調子を出してくれれば、多分かなりの試合になりそう。去年もそうだけど、どんなチームでもちょっとバランスが崩れると、そこから大きく崩れることがあるもの。崩れたときに、どれだけ影響を最小にして元に戻る回復力があるかが、強いか弱いかの境目。うちのチームも、そろそろその領域を突破する力を見せてくれないと。

2014年11月9日

関西遠征

いよいよ2ndステージ。4年振りの関西遠征。でも今回は運悪く雨模様の中の試合になりそう。雨の試合は、選手もスタッフも大変だけど、カメラマンとしても機材運用が制限されるし、雨装備も持参しないと行けないので荷物も大きくなり出来れば避けたい。行くときはまだ良いんですよ、荷物は。帰りが大変。雨合羽とか濡れているから、カメラなどと分離しないと行けないし、さらに使用後の雨合羽やタオルなどは濡れているから、持ってきたようにコンパクトにまとめられないのでどうしても嵩張ります。今回は、戻るときに濡れた物を全てまとめて入れられるようなダッフルバッグを一つ用意して、そこに全部詰め込んでカメラなどとは別のバッグに入れてくる予定ですが、それはそのまま荷物が二つに増えるわけで、傘もあるし大変になりそう。

いずれにしても、試合に勝たなきゃ何の慰めにもならないので、こちらの不便は別にして、兎に角勝つことだけを考えて行くことににします。勝って、そして選手の怪我無く、さらに次の大一番に繋げたいですね。

GMT針がずれてしまった

個人的に気に入って、自動巻ということもあるので出来るだけ腕にはめて使うようにしているTAG HEUERの腕時計。ところが、いつのまにかGMT針がずれていることに気がつきました。基本的に1時間単位でしか時差表示出来ないので、常に短針の位置から+/-時間ずれた位置に無いと行けないわけですが、微妙に20分位ずれている感じ。実際に使うようになって分かったんですが、こういうGMT機能付き時計の場合、メインの時計部分と連動しているので、それぞれ独立して設定する事って出来ないんですよね。私の意図した使い方としては、GMT針は常に日本のJSTを示していて、主時計部分はローカルタイム、日本にいれば日本の時刻を、USに行けばそれぞれの地域の時刻に変更して使いたかった。だから、USに行けば主時計が現地時刻で、GMT針は日本の時刻を指している、というのが期待値だったんですが、主時計を現地時刻に変更すると当然ながらGMT針も合わせて動くので、主時計を合わせてから、GMT針を進めてJSTにしないといけない。

これまでメインで使っていたASTRONだと、それぞれ別に設定出来るのでそう言う不便さは無かったのだけれど、機構上仕方ないとしてもこれはちょっと盲点でした。で、思い当たるのが、先日USに出かけたとき、機内で現地時刻に変更したんですよね。出発時刻か01:00で、多分それから2時間とかそれくらい過ぎてから、はい、もろに時刻変更などしては行けない、魔の20:00~04:00の時間帯にあたっています。そういえばGMTの針を動かしていたとき、何か引っかかるような感じがあって、運針が少しへんになったような気がします。早々にメンテナンスに出すか、このままずれているのを承知で使うか、悩ましいところです。まぁ海外へ行かなければ実害は無いし、海外に行った場合でも、それ程大きな間違いになるわけでも無いので良いのだけれど。実際の所、海外(99% USですけど)で日本の時刻を気にする場合は、ローカルタイムを見てそこから暗算で計算するクセがついているので(仕事上常に必要になるので)、時計を見るときはその暗算結果の確認みたいな事にしか使いません。そう考えるとGMT機能無しでも良いのですが、無いよりはあった方がやっぱり便利かなという感じ。

これから自動巻時計も買い足していきたいと思っていましたが、GMT機能付きにするかどうか一寸微妙な感じになってしまいました。機械時計の不便さも魅力・楽しみの一つかもしれないけれど、リセットするような機能とか攻めて入れて置いて欲しいなあ。そうすれば、リセット(00:00:00に針を合わせる)して、そこから再度時刻合わせすれば良いだけだし。SEIKOの自動巻はどうなんだろうか。一度試しに使ってみようかしらん。

2014年11月8日

Blogger Trouble

今日はGoogleのBloggerがトラブル中。何故か管理画面にはアクセス出来るのに、表示画面にアクセスする事が出来ない。何故? 何かDomain設定を失敗している? 困ったもんだ...

2014年11月7日

超高解像度ライフ

ITmediaの記事から、Surface Pro3を使った鬼のようなマルチディスプレー状態。WXGA(1600×1200)の2台並びなんて可愛い者ですね(笑)。ただ、流石にここまでモニターが並ぶと、まず左右に広がっていて、さらにこの6台では上下にも並んでいるから、凄く首が疲れると思う。左右だけだと、視線の移動だけでも何とかなりますが、それでも左右の端を見るときには結構疲れますますからね。理想を言えば、正面を向いた視線の中に、100%入るのが一番だけど、多少の左右移動は可能だから、80%位でしょうか。それよりも、視線の上下移動の方が疲れると思う。以前、画面が90度回転するモニターをポートレート(縦長)にして使ったことがありますが、上から下に文章を読むときは良いけれど、編集画面なんかで何度も視線が上下すると、結構大変でした。一度に全部映らなくても良いから、視線の中に画面が納まる方が、精神的には楽な気がします。

で、最近のUSBディスプレーアダプターだと、4K 2台接続なんて事も出来るんですね。これにはビックリ。今支度のデスクトップのモニターの調子が悪くなり、ちょっと発色がおかしくなってきたので、デスクトップ機の買い換えを考えています。今使っているデスクトップ機は5年くらい前に購入したものですが、ディスプレーアダプターを増設して2台にしたことを思うと、凄く楽そう。それでそれなりに描画スピードも期待出来るなら文句なしです。動画編集とかしませんから、大画面で画像編集が出来れば十分ですし。

ただ、今でもそうなんですが、自宅でこういう大画面環境に慣れてしまうと、外に出てモバイルPCで作業するときに凄く辛くなります。先ず画面が小さくなるから、複数のウィンドーを開いて作業出来ず、それで効率が落ちること。いつもの解像度では無いので、アプリのツールなどの配置も事なり、ここでもイライラ。自宅の作業環境をリッチにすればするほど、モバイル時の作業が辛くなるというジレンマが大きくなります。

希望としては、新しいデスクトップ機は小型でも大画面接続が出来るもので、USB 3.0の端子が豊富な物が良いですね。ストレージはUSB 3.0で外部接続で問題無し。で、今のデスクトップ機と、その前に使っていたデスクトップき簡易サーバーみたいなものにして、ローカルで利用出来るようにすれば、バッチ処理みたいな事も出来るし、仕事が楽になりそう。また、ゲートウェーとして使ってもいいし。来年早々当たり、次のIntelのChipsetのモデルが出てくると言われていますから、それを見て考えようかな。あぁ、また散財してしまうし、部屋の中も断捨離して片付けないと。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

UA875便で羽田空港に23:00近くに到着し、そこから手荷物の受取に時間を取り、それでも何とか京急を品川で乗り継いでホテルに到着したのは、もう日付が変わった深夜の00:15頃。実は、これほど遅くにチェックインしたことがこれまで無く、これまでは横浜駅を一度出て、直ぐにダイヤモンド地下街におり、B1Fから26Fのラウンジでチェックインするか、1Fに上がってチェックインするのが常。ところが、すでにダイヤモンド地下街の入口にもシャッターが降りていたので、地上部分を歩いてホテルの建物の正面に行きねさて入ろうと思ったら既に入口が閉まっている。館内の売店横の入口が、丁度駅の正面にあるんですが、そこに置かれた看板を見ると、どうやらホテルの正面玄関は駅の反対側、建物の裏側にあるらしい。初めて知りました。で、ぐるっとホテル建物を半周してみると、車寄せが有りちゃんと正面玄関がありました。初めて知ったぞ、これ(笑)。

多分、この日最後のチェックインだっのだろうけど、直ぐに手続きが済み、そのまま25Fの部屋へ。少し小腹が空いていましたが、流石にこの時間から食べるのは拙いだろうと、冷蔵庫の缶ビールを2本ほど飲みながら、仕事のメール等を処理していたら、いつの間にか午前02:00過ぎになり、慌ててベッドに入りました。でも、時差ぼけと機内で結構寝たからでしょうね、2時間おきくらいに目が覚めてしまい、本当に起きたのは7:00過ぎ。自分にしては結構遅い時間です。シャワーを浴びて、朝食を取り、その後特に予定も無いままに10:00過ぎにチェックアウトして、暫く時間を潰してから帰宅しました。有休が堪っていたことも有り、この日は一日休みを取っていましたが、羽田の深夜便だと後泊しないと行けないのはやっぱり面倒ですね。金曜日の仕事終わりに前泊して土曜日に出発して、木曜日の深夜に到着してそのまま都内で一泊して金曜日の朝に出社すると言うのが一番効率的なパターンですが、体調も含めて体力的には一番厳しそう。

SPGは、これで24滞在目。残り1滞在で来年のSPG Platinum達成。予定的には、今月中に宿泊の予定があるのでそれで完了のはずですが、さてどうなるか。

HND - SFO (10) - UA875 SFO-HND

UA GlobalFirst Loungeから、少しターミナル本館側に戻った96番ゲートが搭乗ゲート。搭乗開始時刻までまだ15分位あったんですが、すでに#1番のレーンの前には20人位ならんでいます。いつもの儀式で搭乗機の写真を撮影し、その長い列の後ろに並びます。で、まだ時間が有ると思ったら、既に優先搭乗が始まっていて、程なくしてGSがコールされます。一人通過すると、「さて、今度はGlobalFirstかな」と思ったら、いきなり「1番の人搭乗開始」となって列ごと動き出します。まぁ、席が無くなるわけでは無いのでそのまま流れのままにボーディングパスをスキャンして中に入りますが、でもチェックインカウンターといいボーディングといい、殆どGlobalFirstのメリットって感じませんね。

さて復路も1Aと一番前の左端の席。ちょっと失敗したなと往路でも感じていたのが、座ると目の前にギャレーの灯りが飛び込んでくること。まぶしいと言うほどでは無いけれど、室内のライトが消える飛行中は結構目立ちます。ウェルカムドリンクのシャンパン+OJを飲んでいると、ボーディング終了時刻の18:00前、17:50頃にはもうドアクローズ。ゲートアウトしてプッシュバックされて、さらに誘導路に入るところで横向きになり停止して機体の最後の確認をはじめます。

エンジンの音が上がったり下がったりして、さらに暫くすると機体が動き始めました。さて出発と思ったら、何か様子が変です。一度ターミナルから遠ざかったのに、今度はターミナルに近づいていきます。で、なんとゲートアウトした#96ゲートに再び入ってしまいました。直ぐに機長からアナウンスが有り、左エンジンの再起動が聞かないので、メカニックが確認するという内容。この時点では、もう深夜前の羽田到着は無理と諦めました。

早めにゲートアウトしたので、戻ってきて丁度出発時刻の18:15位。長丁場になるかなと思ったんですが、結局何が原因で何を修理したのか分からないけれど、20分程で無事トラブルは解決し再度プッシュバックされて誘導路に出て、今度は本当に滑走路に向かいました。ただ、問題のあったエンジンは自分の側にあるわけで、何かトラブルが発生したら自分の方が一番に影響するんだろうかと、半分ドキドキしながらの離陸になりました。

離陸の滑走が始まり走り出すと、「アボートしませんように」と祈り、限界速度を超えて機体が浮き上がると「どうかこのまま上昇しますように」と祈り、ある程度高度を取り方向を変更しつつ緩やかに上昇するときには「どうか緊急着陸せずに、このまま飛行できますように」と祈り、何とか水平飛行までたどり着き。ここでやっと一安心です。

このフライトですが、使用機材は同じB777ですが、いろいろと往路とは異なることが。まず離陸前に放送される機内安全ビデオが、ニュージーランド航空を意識したのか、ビーチに座席が置かれて、水着姿の乗客やらが登場いる内容でビックリ。もしかしたら往路でも流れたのかもしれないけれど、その時には既に寝てしまっていたので記憶にありません。さらに配られたアメニティが新しくなっていました。往路ではいつもBusinessFirstで配られるポシェット型のものでしたが、復路では二つ折りの新しいバッグでした。さらにビックリしたのが、その中に入っていた靴下。足裏の部分にゴムのいぼいぼみたいな滑り防止加工が施されていて、一寸コストが掛かっている感じ。UAも余裕が多少は出来てきたのか?
往路では時刻の関係で簡略化されたミールでしたが、復路ではがっつり頂きました。ミール内容も、やはりそれなりに充実していたけれど、味付けは... GlobalFirst Loungeでは、特に食べ物を食べたわけでは無かったんですが、お腹もそれ程空いておらず、食欲も無かったと言う事もあったかも。この時は和食をオーダーしましたが、洋食と同じく前菜にスープにサラダが出てから、和食膳が出され、さらにその後に主菜とご飯が出てくるから、もう食べきれません。結局、サラダを食べたところでもうお腹一杯で、小鉢をちょっとつついただけで、主菜とご飯は断ってしまいました。当然、チーズもデザートも断り、回りの食事が終わったことを見計らってからシートを倒して睡眠モードで落ちます。

目が覚めたら到着予定時刻まで3時間位だったので、結構寝たことになります。その後暫くウトウトしているうちに、CAさんが来て「食事にしますか」というのでお願いしました。2回目は、オムレツ、シリアル、チキンカツで、どれでも良かったけれど一番無難そうなチキンカツに。でも、掛かっていたソースが中華風の味の濃いもので、結局殆ど食べられずに終わってしまいました。

羽田空港へは定刻22:45に対して22:50頃に到着。B滑走路に降りたので、Uターンして誘導路に入ると、直ぐに国際戦ターミナルの147番スポットに入りました。入国審査は直ぐに通過出来ましたが、荷物を預けていたので、それがなかなか出てこない。GlobalFirstなのに、結構後から出てきて、税関を通過して荷物を宅送するためにJAL ABCのカウンターに着いたのが23:30近く。三井住友MasterCard Platinum特典で、一つは自分宛にもう一つは弟宛に発送してから、急いで京急のホームに降りたのが23:40頃。23:42の品川行きに何とか間に合いました。この後、京急蒲田で久里浜行きの特急に乗り換えて、京急横浜駅に到着したのは日付も変わった00:07。そこから後泊用の横浜シェラトンに入り、やっと今回の旅行も終了でした。羽田着の深夜便、自家用車とかあれば良いけれど、最初から空港ホテル泊にしないと、ちょっとフライトが遅れると厳しそうですね。やはり帰国便は成田行きかなと思います。いずれにしても、今回も大きなトラブルなく旅行が完了してやれやれです。()

2014年11月6日

目には目を、歯には歯を (2)

小笠原諸島近海の、中国漁船による密漁行動ですが、台風20号がこの付近を通過して悪天候になるため、中国漁船群が近隣の島に非難してくるのではと話題(問題?)になっています。既に警視庁は増員の警官を送ったりして、もし非難して入港したような場合には、臨検できるような体制も整えつつあるようですけど、台風が通過したらまた元の状態に戻るんでしょうから、それを見越して対策をしないと。残念ながら海上保安庁のリソースは既に満杯で、これ以上の対策は厳しいみたいですけど、そうなるとここは海上自衛隊に周辺パトロールさせなきゃだめなんじゃない。

あと、海底の様子などビデオ撮影して、「中国漁船の違法行為が、これだけ世界自然遺産を破壊しているキャンペーン」を展開して、世界からの圧力も集めないと。違法漁船は必ず存在するにしても、今回の様に200隻という大集団には、単に一攫千金で宝石珊瑚を密漁する以外の意図もあるのではと言われているけれど、それも何となく納得できる話。中国の報道官が「日本には、取締りを丁寧に、理性的、抑制的に行い、適切に処理するよう望んでいる」といったそうですけど、これって勘ぐれば「自衛艦を出してくれば、同じ事を尖閣でやるぞ」と暗にいっているように聞こえるんですよね。つまり、自国の領海警備に軍組織を出すのであれば、こちらも自国領土(と、言っている)尖閣諸島に軍組織を派遣するぞ、と。数と無茶振りだけは得意な国だけに、冗談では住まない雰囲気も。

で、海上自衛隊機がパトロールで密漁船の映像とか報じていますが、あれで船体番号とか確認できたら、毎日でもその船体番号リストを世界中に公開しつつ、中国外務省なり中日中国大使館へ毎日リストを送りつけて、対策の進捗状況を日々報告させたらどうだろう。当然、これらの密漁船がこれだけ自然破壊をしているという映像付で。来週から始まるAPECなんて、絶好の機会ではないだろうか。世界に向けて、自然保護の重要性を訴えつつ、暗に(明確に?)中国の管理能力の無さを指摘するとか。情報戦が重要な時代ですからね、今は。

HND - SFO (9) - UA GlobalFirst Lounge

ホテルに戻り預けていた荷物を受け取り、そのままタクシーを呼んでもらうことにしたんですが、その時対応したのがホテルのベルボーイをしている中国系の一寸高齢の男性スタッフ。実は荷物を預けるときもこの男性が対応してくれたんですが、「どこに行く、空港に行くならリムジンを手配するが」と盛んに言ってきたんですね。この時にはまだ予定が決まっていなかったので、未定だと言ってあしらったんですが、また戻ってきてタクシーを呼んでくれというと、嬉しそうに「ホテルのリムジンならUS$55だ」と言って勧めてきます。去年反対側のInterContinentalに泊まったときにも空港移動にホテルのリムジンを利用しましたが、この時もUS$55でした。で、案内されたのがちょっと無愛想なひょろっとしたギャグ映画の殺し屋みたいなドライバーのリムジン。ちょっと無愛想何だけど、このドライバーがやってくれました。ホテルから道路に出ると、スマホで何かしゃべり出したんですが、直ぐに後でパトカーのサイレンが鳴り出し、車を止めます。で、映画のように警察官が窓をトントンと叩いて開けさせると「今、電話しながら運転してただろう」と一言。アメリカでも駄目なんだ、ながら運転は。しかし、よく見ているもんだなぁ。右手で掛けていたから、左側に居ただろうパトカーからは見えにくいと思うんだけど。で、ドライバー氏は渋々免許証を出して、その後10分位何か調べてから、切符を切られてやっと放免となりました。

この後は特にトラブルなく空港に到着したんですが、途中時差のためかウトウトしていて、最後にチップ込みで支払いをするときに計算を間違えて多めにチップを渡してしまった...

国際線用のターミナルGの中に入り、バッグをチェックインしようとカウンターに向かうものの、お昼の空いている時間帯だったためか、スタッフが二人しかいなくてなかなか処理が進みません。この時GlobalFirstだったので最初そっちに並ぶつもりが、誰もいないのでPriority Laneの方に移動したんですが、あのまま粘って待っていれば良かったかも。それでも、荷物を一つチェックインして、セキュリティを抜けて、途中ちょっと免税店を眺めたんですがそれ程安くないなという事を確認してから、今回の目的の一つ、UAのGlobalFirst Loungeへ向かいました。

ターミナルGのUA側コンコースの中程にある入口。中に入ると、目の前に受付カウンターがあり、そこで搭乗券を確認すると、ラウンジは一つ下の2F(3F→2F)にあると案内されて、その通りにエレベーターで移動します。
2Fのラウンジに入ると、やっぱりいつも利用しているUnited Clubの内装と違いますね。ちょっとヨーロッパ風の感じというか、格調高い感じがします。でも奥の方には読めない墨書があったりするけれど。やはり利用者が多い、中華系乗客のためなんだろうか。でも、壁の白さとか、ソファー間のスペースとか、United Clubとの違いはよく分かります。

この時は出発便が出払った後なのか、中には10人も居なかったと思います。その中でも、丁度私の前に座っていた男性は、スケジュール変更があったらしく、乗り継ぎが出来なくて今日はSF泊まりになった様子で、受付にいた女性係員が詫びながら説明をしていました。GSなのだろうか。

そのうちに先にいた人達も出発したのか、私の回りには誰もいなくなり、殆ど貸し切り状態に。午前中とかの出発便が重なるときには、この場所も混雑するんでしょうね。GlobalFirst利用者とUA MPのGS会員が利用出来るはずですが、それでもどこの空港にでもあるわけじゃ無いから、結構貴重な設備なんでしょうね。

さて気になるミールとドリンクコーナーですが、流石に充実していました。写真の右側には、氷にビールや白ワイン等のソフトリカー系が並べられていて、手前には機内食で出てくるお寿司いろいろやシュリンプカクテル等が用意されています。反対側には、ウィスキー等のハードリカー系にコーヒーマシン。冷蔵庫にはトニックウォーターやジュース類が満杯で冷やされています。さらに、手前部分には野菜スティックやサンドイッチやラップ類のスナックに、ローストビーフ等の冷菜類が並べられていました。後が気がつきましたが、ホットミールが見当たらなかったなぁ。

それでも、ハードリカーの棚に、見慣れたJack Daniel'sのボトルとともに、Woodford Reserve のボトルがあったのにはビックリ。流石GlobalFirst Loungeです。正直、食べ物の種類は多いけれど、クオリティは今ひとつですが、飲み物に関してはANA Suite Loungeよりも充実しているかも。いずれにしても、そんなに頻繁に利用出来る設備じゃないですからね。もしかすると、これが最初で最後のUA GlobalFirst Loungeかも。成田のGlobalFirst Loungeなら、Honolulu線の安いチケットを買うとか、仁川線とか、いろいろ手はあるけれど、それならUAじゃなくてANAに言った方が良いだろう(をぃ)。Woodford Reserveをロックで2杯もいただき、完全によっぱぁ~モードになってから、搭乗ゲートに向かいました。(続く...)

2014年11月5日

だから万年野党

政治家特に大臣や首相など責任の重い政治家に対しては、厳しく監視して批評しないと行けないとは思うけれど、これってそんな範疇を超えた単なる嫌がらせ・自己満足・自慰行為ですよね。「共産党」の理念や考えには、多くの部分で同意することは出来ないし、以前よりは増しになったとはいえ、理想論だけありきの政党だけど、それでも野党の中では良くも悪くも自分達の意見や考えを返す、その中にも的を射たものもあるので、野党の中ではまともな政党だとは思っていたけれど、結局メディア受けすれば良い、大衆受けすれば良い、という程度の政党なんだと再認識。

在特会の考えや行動にもどうする部分は無いけれど、唯一彼らがああ言うことをする切っ掛けになったのは相手国のもっと酷い行動であったことには同意できますが、それを「ヘイトスピーチ」というのであれば、こういう「ヘイトアクション」っていうのは許されるのだろうか。政治家に「品行方正さ」を要求するのは無駄無理なのだろうけど、もう少し品良く活動しろよ。仮に、誰かが共産党の志井書記長の写真に、中国の人民服をコラージュして「日本的文化大革命決行」とか、スターリン風ニコラー主して「粛正!」とか書いたら、彼らは「表現の自由ですから」と納得するのか是非聞いてみたいところです。

大体、株高になって景気が上向こうとしている時期に「まだ経済は良くなっていない」と言って、必要な政策議論もせずに政治と金と言う、正直緊急の問題出ないことに時間を費やすことで国民の理解が得られると思っているんだろうか。国民は「生活が苦しい」と言っているんだから、まずは経済をどうするのかそれを考えて実行しろよと小一時間。「いゃ、それは与党がやらないから」という言い訳はもう沢山だから、野党として出来る事をちゃんと屋って欲しいですよね。あぁ、それがこういう程度のことだったのか...

HND - SFO (8) - 帰国日

さて、あっと言う間に帰国日。これまでならお昼前後に出発する成田行きのフライトなので、朝にホテルを出て空港へ行き、そのまま搭乗すればお終い。今回は、夕方18:10出発予定のフライト。実は前日にDST (Daylight Saving Time = 夏時間)が終了したのでこの時刻ですが、DST中は19:10発とさらに遅い出発の便。今回GlobalFirstの特典チケットなので、Terminal-GのGlobalFirst Loungeでゆっくりするとしても、空港へは15:00頃に行けば良いわけで、それまで何か時間潰しが必要です。

最初は買い物とかしようかと思ったんですが、その時点でパッキングは終了しているので出来れば余計な荷物は増やしたくない。まぁ、本当に欲しい者とか何か良い物があれば買い物をしても良いけれど、取りあえずぶらぶらと散歩でもしましょうと言うことで、お店が開くだろう10:00頃にホテルをチェックアウトして、もともと持ってきた自分のキャリーバッグと今回頼まれて購入したTUMIのキャリーバッグ二つをホテルのクロークに預けて暫くしない観光をすることにしました。到着した日にはSF Giantsの優勝パレードが行われたんですが、その名残がまだ残っています。

この日も朝から天気が良く気温も上着が入らないくらいの気温だったので、ぶらぶらとフィシャーマンズワーフ方面へ移動しました。前回もちょっと寄ったんですが、フェリーターミナルが改装されて、お店やレストランなんかが入ったビルになっているので、取りあえずそこを目指すことに。ホテルからメインストリートのMarket Streetまで降りて、そこを道沿いにぶらぶらと目指しました。15分位かな、歩くとフェリーターミナルが見えてきました。手前の広場みたいな場所では、フリーマーケットみたいな感じで小売りのテントが幾つも並んでましたが、何軒か手書きで鉛筆画みたいな作品を売っている東洋系の男性のお店が数軒有り、その作品が結構見事でうなってしまいました。

基本的に間近に見えるゴールデンゲートブリッジをモチーフにしたものが多かったんですが、アメリカズカップのヨットレースや市内の様子など、まぁ面倒くさいことの嫌いな自分には絶対真似の出来ない技術だなとひたすら感心(笑)。でも昔ちょっと絵の教室に通っていたことがあるので、決して嫌いじゃありません。老後の暇つぶしに、またやってみるのもいいかも(笑)。

フェリーターミナルの少し先には、サンフランシスコ湾に突き出た展望用の桟橋があります。天気も良いので、そこに行ってみることに。

去年来たときには、確か入口当たりが工事中でちょっとごちゃごちゃしていましたが、この日はそんなことも無く綺麗になっていました。途中ダルメシアンを連れて散歩しているご夫婦がいて、犬に水をやっていたんですが、その横でベビーカーに乗った小さな女の子がいて、その様子を見ながら興奮して何か喋っている様子が微笑ましかったです。いかにも、アメリカンな風景だなぁという感じです。

さらに進むと、小手の桟橋とか橋の上には必ずいる、地元の釣り好き。というか、結構実際に食事のおかずにするために釣っている感じの人の方が多いのですが、何が釣れるんだろうか。鯵(?)とか、小さな魚が掛かれば御の字のような気がしますが。その中の一組が、パンくずを水で溶いている光景に出くわしましたが、ちょっとしたバケツ一杯分位作っていて、どれだけ釣りするのか...

暫く風景を楽しんでから来た桟橋を戻り、フェリーターミナルの中にあった"GOTT'S"というお店でお昼を取ることに。中にレストランが4店位入っているのですが、その中の一つ。ここを選んだ理由は、オープンテラスがあって気持ちよさそうだったことと、美味しそうな気がしたからなんですが、後で調べてみたらなかなかポイントが高いお店でした。

最初はハンバーガーを食べようかと思ったんですが、結構量が多そうだったので、丁度摘まみにぴったりなFish&Chipsにしました。ビールもローカルビールの"Sierra Nevada Pale Ale"というもので、これも飲みやすい美味しいビールでした。歩いて汗をかいた後だったので、一層美味しかったですね。

のんびりビールを飲みながらお腹も一杯になったので、このターミナル内で見つけたチョコレート屋さん"Recchiuti Confections"と言うお店でお土産のチョコレートを購入しました。ここも後で調べたら評価の高いお店で、Yelpで4.5になっているのにはビックリ。後で食べた評価を聞いて、良ければSF土産の定番にしようかと思います。ただ、お値段は高いですね。9個入りでUS$26とかですから。あと袋代でサイズにかかわらず1つ10cents取られたのも何だかなあ...

再びダウンタウンに戻り、Powell StationのMallを少しぶらぶらしてからホテルに戻ったのが14:00過ぎ。本当はBARTで空港へ行くつもりだったんですが、キャリーバッグが二つに増えているし、歩き回って結構疲れてきてもいたので、預けたバッグを受け取ると共に、そのままタクシーを呼んで貰い空港へ移動することにしました。(続く...)

2014年11月4日

HND - SFO (7) - Levi's Stadium RAMS@49ERS

この日は今回の旅行のメインイベント、Levi's StadiumでのRAMS@49ERSの試合観戦です。こちらの大学に留学しているチームの後輩君に今回もおんぶにだっこで、チケットの手配やらホテルとスタジアムの送迎など、いつもお世話になっています。この日は、49ERS Gold Rushメンバーの元OGのお父さんとお兄さんも来られているので、まずは朝一で私をホテルでピックアップし、その後このお二人をピックアップしてからスタジアムへ向かいました。8月に来たときは、スタジアムからちょっと距離のある場所の駐車場だったんですが、今回は運良くスタジアムに近い、Hyatt Regencyの少し先にある駐車場が事前予約できたと言う事で、駐車場から15分位で到着出来ました。

少し早く着きすぎて、イベントエリアへの入場は出来ましたが、まだスタジアムの敷地内への入場は出来ず、暫くはスポンサー関係のブースが並ぶイベントエリアをぶらぶらして時間を潰します。各社、その場で簡単なゲームをしたりアンケートに答えると、49ERS Goodsをくれるので、ファンには堪らないでしょうね。また、この日のゲームスポンサーだったSafewayは、クッキーのパッケージを配っていて、なかなか太っ腹なイベントでした。

試合開始2時間前になりやっとゲートが開いたので中に入ります。今回がLevi's Stadium初めてのお二人を案内しつつ、目的だったGold Rushにも会えて、後は調子の上がらない49ERSの応援だけ。ゴールポスト裏の2F席の最前列という絶好のロケーションから試合を観戦します。

前節の試合に敗れた49ERSは、同地区のしかも最下位のRAMSとの対戦という事でこの試合は勝利は必須。しかしQB Kaepernickの調子が今ひとつで、得点に繋がりません。1QはどちらもFGずつの3-3で終わり、2Qに入ってやっと調子を取り戻した49ERSは、QB #7 KaepernickからWR #81 BoldinにTDパスが決まりリード。しかしRAMSもTDを取り、前半は互角の10-10で折り返します。

後半はディフェンス戦というかオフェンスがどちらも振るわず3Qは無得点で、4Qに入りRAMSがFGで3点リード。残り2分を切り、49ERSはTDドライブを始めるんですが、ゴール前1ヤードまで攻め込み、最後はKaepernickのQBスニークで、飛び込むもボールをファンブルしてターンオーバー。最後まで荒れた試合でした。

この試合、元HCのGeorge Seifert氏が殿堂入りを果たした記念セレモニーがハーフタイムにありました。まだ入ってなかったのかと、ちょっと意外でしたが、昔懐かしい選手やご家族と壇上に上がりスピーチする姿は、ちょっと昔サイドラインで観た様子を彷彿させます。

49ERSの後、PathersのHCも努め、この時はちょっと振るわなかったんですが、どちらも贔屓チームである自分にとってはなかなか印象深いHCの一人でもあります。

この日の試合は、最後のTDが先かファンブルが先か、ビデオ判定で揉めたりしたことも有り、最後まで殆どのファンがスタジアムに残っていたので、試合終了後の混雑はこれまでで最大でした。ほぼ満席状態でしたからね、帰りは電車でも車でも大変。

以前のCandlestick Parkは、それでもmuniやバスを利用してアクセス出来たのでまだ楽ですが、この新しいスタジアムはアクセスに少々難ありですね。今回のように現地の人のサポートが無い場合には、スタジアム近くのHiltonかHyattに宿泊するのが、一番確実な方法になりそう。

この後、後輩君とSunday Night Gameの放送を見ながら軽く食事をして、イベント終了。翌日は、早くも帰国日ですが、なんせフライトの出発時刻が夕方の18:00過ぎなので、さてそれまでどうしようか思案中です。(続く...)

2014年11月3日

HND - SFO (6) - Great Mall

San Francisco到着翌日。この日は土曜日で丸一日オープン。出発する前にオプショナルツアーなんかも色々探したんですが、市内観光は特に興味ないし、あるとすればワイナリーツアーかなと思っていました。ただ、まだ時差ぼけもあるだろう到着翌日に、ずっと車で移動しつつアルコールを注入するのは厳しいだろうなと思い断念。もう一つは、前回の滞在の時に行ったGreat Mall以外のモール巡り何ですが、これもどうも時間が合わない。滞在時間が長すぎたり(6時間もいらないよ)、出発あるいは帰宅の時間があわなかったり。で、結局前回と同じGreat Mallに朝一から行って、午後の早い時間に戻ってきて、夕方からはカレッジフットボールのTV観戦をすることにしました。

前回同様BARTで終点のFeemontまで行き、そこからはVATのバスでモールへ移動します。バスの時刻表を調べていたときに分かったですが、前回は#180系統のバスを利用しましたが、これは平日のみの運行。土日は、San Joseに行く#181番系統のバスが路線を変更寄り道してGreat Mallへ行けるようです。で、この#181の方が20分間格でバスが出るので、#180よりも使い勝手が良かったりします。

BARTに揺られて50分程で駅に到着し、時間を合わせてあったので6分程の待ち合わせでバスが出発します。途中で乗客を拾いつつ、高速を飛ばして20分位でGreat Mallに到着しました。

朝方雨が降ったのか、地面が濡れていましたが、このモールは室内型なので問題無し。10:00開店で10:15頃に到着したので、まだ開いていないお店もありました。ビックリしたのは、UNIQLOが10月31日からオープンしていて、お店の前ですでに入場制限をしていたこと。規模としては、結構大きなお店で、近隣の日本人の皆さんは買い物に来るんだろうか。

規模は大きいのだけれど、円周上にぐるっと回れば一通りお店を回れる構造なので、3週くらいして自分の身の回りの物などを購入したところで11:30頃。空いているうちにフードコートでお昼を食べて、さてどうしようかと悩みます。

実は帰りはVATのライトレールでMountain Viewまで行って、そこからCalTrainで戻ろうかとも思っていたんですが、CalTrainは一時間に1本で不便です。結局、20分間各で出ている#181のバスでFreemontの駅まで戻り、またBARTで帰ってきました。やっぱりこのルートが一番便利です。

Powell Station前のMallで頼まれた物を探したんですが見つからず、そこからUnion Square付近のブランドのお店を巡って、やっと頼まれ物をゲット。取りあえず一旦荷物を置こうとホテルに戻ってきたんですが、一度戻ると駄目ですね。丁度チャンネルをつけたらカレッジフットボールの試合が始まったところで、結局それを見だしたらもう外に出るのも嫌になってしまいました。

ホテルに戻ってきたのが15:00頃。それから少しカレッジの試合を見ているうちに、夕方の17:00過ぎとなったので、26Fのラウンジへ行ってみました。予想に反してガラガラで、でもラウンジのカクテルタイムの内容は予想以上だったので、ここで30分程ワインを飲みながら試合観戦をして、その後少しまともなものを食べようかと、1Fのバーへ行ったんですが、これが失敗でした。

ラウンジと同様に大きなテレビがあり、そこでカレッジフットボールを流しているのを見ながら、やはりワインを飲んでお摘まみにカラマリを頼んだんですが、これが上げすぎて中のタコの身は痩せているし、衣は硬いしで最低。これまで食べたカラマリの中で一番の失敗作でした。だからチップも少なめに置いて部屋に戻り、さらにカレッジを見ることに。チャンネルをあちこち回してみたら、五つの番組が平行してカレッジの試合を流しているので、どこを見ても見飽きません。

それでも昼間歩いた疲れが結構出て、22:00頃には早めにベッドに入り、翌日のRAMS@49ERSの試合観戦に備えることにしました。(続く...)

2014年11月2日

Hilton San Francisco Financial District

San Franciscoの宿泊は、何と6年振りとなるHilton San Francisco Financial District。前回の宿泊が散々だったので、もうここには泊まらないつもりだったのですが、AAAのレートで一番安かったので宗旨替えをして泊まることに。アサインされた部屋は、前回と同じ内容でした。

前回はHHORNORS Goldでそれ程特典らしい特典は無かったけれど、今回はHHORNORS Diamondなので、チェックインしてから26Fのラウンジへ行ってみました。ちょっと狭い感じもしますが、長めは最高。朝食や夜のアルコールタイム以外でも24時間開放されていて(ルームキーでのアクセスコントロール)、コーヒーとかスナックみたい物はいつでも利用出来ます。

ロケーション的に、BARTやmuniが走るMarket Streetから少し離れているのが難点ですが、その分有利なレート設定がたまに出るようです。回りは中華街ですから、中華好きの人には良いのかも。

残念なのが、ホテル内のレストラン、バーは一つしか無くて、夜の10:00頃には閉まってしまうこと。回りが回りだけに、あまり夜は出歩くことは避けた方が良いロケーションだけに、もう少しホテル内の施設を充実させて欲しいと思うところです。

[追記] 26Fにあるラウンジですが、これまで滞在したUSのHiltonの中では良い方では無いかと。ホテルのHPでは、金曜日土曜日のカクテルは無いと書かれていたんですが、ちゃんと提供されていました。オードブル類も結構まともで品数も多くて、これだけで食事になるくらい。お酒も有料ではありますが、ワインとハードリカーが$5で、ビール類が$4と良心的。自己申告制何だけど、ハードリカー類は自分で氷を入れてグラスに入れるので、結構曖昧になりそう。朝食も、パンの種類が豊富でビックリしました。ホットミールも提供されていて、これもポイントが高かったです。12月にも予定を入れているのですが、このままキープしようか変更しようか悩むところです。

HND - SFO (5) - UA876 HND-SFO

夜の8時半頃から一人でスタートした宴会は、順調に杯を重ねて気持ち良く良っばぁ~状態になること数時間。23:00頃からは、他社の深夜便の乗客も増えてきて、そこそこ混雑してきました。確かここは25:00でクローズなので、これからの2時間修羅場が繰り広げられるんでしょうね。今回搭乗するUA876便HND-SFOは、搭乗開始が00:15で出発は01:00。使用搭乗ゲートは147番でラウンジから少し距離もあるので、少し早めにラウンジを後にしました。

まだまだ深夜便出発のピークはこれからですが、流石に日付が変わるこの頃になると免税店は勿論、食事を摂れる場所も閉店しているところが多いんですが、こんな24時間営業のお店もあるわけで、やっと羽田空港も国際化の波に乗りつつある?

ラウンジを出て左に曲がり、これまでの国際戦ターミナルに沿ってずっと進みます。今回拡張された通路部分になると、少し狭くなった印象がありますが、そこを抜けるとT字型に新しいターミナル部分が拡張されています。

この一角、深夜便のために集約されているのか、どこも搭乗待ちの人で一杯。出発階の3Fから、搭乗口のある2Fレベルへ降りると、ゲート前にも結構の人出です。直前にシートマップを見たときには、GlobalFirstとBusinessFirstは1~2席残してほぼ満席。Y+は半分くらい開いているけれど、通路側窓側は満席。Yはほぼ埋まっている、状態でした。

今回の特典チケットを取った頃(6月)は、ガラガラで一向に埋まる気配が無く、こりゃ半年で運休かなとも思ったんですが、流石UA、最後には何とか押し込んできます(笑)。

このゲート前に到着したのが、丁度日付が変わった頃。後15分位だなと思って、搭乗機の写真を撮っていたら、いきなり優先搭乗が始まりました。で、すぐにGSとGlobalFirstの搭乗開始になったので、ちょっと慌てて機内へと進みます。

多分旧UA機材によるB777の3クラス制。これまで何度かB747のGlobalFirstに搭乗した事がありますが、B777のGlobalFirstは今回初めてじゃ無いだろうか。中に入っての第一印象が「狭!」。座席はB747と同じなんでしょうが、微妙な圧迫感があります。あと、後でこの写真を見ていて気がつきましたが、B747だとGlobalFirstとBusienssFirstのキャビンの間には、トイレとかコートロッカーがあって、一寸した距離があるけれど、今回は壁一枚。この辺りが、少し狭さを感じさせるのかもしれません。

深夜便ということで自分では珍しくウェルカムドリンクは氷水をいただき、既にうつらうつら状態。CAさんがメニューを配ってくれたので中を確認すると、1回目のミールは軽くスープとサンドイッチか、和食のいつもなら朝食に出てくるようなセット。到着前の2回目のミールが、メインコースになるというこれまでの逆パターンでした。ここで一人一人食事の有無を確認するCAさん。私は1回目はキャンセルして、2回目だけをお願いしました。

搭乗はスムースに進み、終了予定の00:45頃には殆ど乗り終えた感じでしたが、何かトラブルなのかGSが2人機内に乗り込み「乗客のリストだして」とか「この辺にあるはずなんだけど」と、英語や日本語で指示が飛び交います。何があったか分からないまま、何とか解決したらしく、定刻通り01:00にドアクローズとなりました。実は、この辺りで眠ってしまったらしく記憶が無く、次の記憶はもう水平飛行に入ってからで、回りも座席を倒してので、私も直ぐに座席を水平にして寝入ってしまいました。

9時間一寸のフライトで、到着2時間半位前に目が覚めてごそごそしていると、CAさんが「食事にしますか」というので、そのまま起きることに。ドリンクサービスの時にO.J.でももらおうと思ったら、いきなり前菜のサービスから始まりちょっとビックリ。食事の内容は、通常の夕方便の一回目と同じような感じでしたが、ちょっと物足りないかなという雰囲気も。到着前のフルサービスということで、何か省略したような感じもします。まぁ、深夜便、所謂"Red-eye Flight"ですから、食事に関してはこんな物かな、と。日本の時間で言うと朝の8:00頃で現地時刻では(DST中なので)、夕方4時頃なので、日本人からしたらもう少しボリュームが無くても良いし、現地に戻る人にとってはもう少しボリュームが欲しいかもしれませんが。

その後CAさんが珍しい事にわざわざ機内アナウンスで「左側にお座りのお客様、綺麗な夕焼けがご覧頂けます」と言うくらい、確かに見事な夕焼けの様子を見ながら、定刻通りにSFOに到着。到着ゲートも#94とターミナルGの根元近くで、直ぐに入国審査場に進むことが出来、さらに時間帯が良いのか審査ブースはガラガラ。殆どパススルー状態で入国審査場を抜け、外に出てから1階上に上がり、BARTの改札を抜けるまで空港到着から20分も掛かりませんでした。

そのBARTも乗り込むと直ぐに出発。車内もガラガラで対面式の4席を自分とキャリーバッグで独り占めしてPowell Stationまで移動。そこから一寸歩くんですが、空港に到着してから一時間半位で無事にホテルへチェックイン出来ました。

今回運航開始したばかりのUA876便(HND-SFO)ですが、12月からもう少し早い出発早い到着になるので、それを考えると仕事帰りにそのままUSに行く手段としては非常に便利かなと思います。ただ、SFO到着が夕方の遅い頃ですから、そこからさらに国内線で移動するとなると、西海岸周辺がせいぜいかなと思います。ここからさらにRed-eyeで東海岸とか言うのは、若くて体力があればまだしも、今の年齢では厳しいですねぇ。それでも、座席が確保できれば、羽田を真夜中に出て直ぐに就寝して、目が覚めたら日本の朝という時間帯なので、あまり時差ぼけは今のところ感じていません。そう言う意味で、時差調整しやすいフライトかなという印象はあります。またSFOでの入国審査も空いている時間帯だと思うので、仮に国内線への接続を考える場合にも計算しやすいかもしれません。いずれにしても、「寝てるだけ」のフライトなので、日本出国の時間帯の利便性とSFOに到着してからの移動等の有無で、使いやすさの評価も分かれそうです。今後、アップグレードも含めて座席が取りやすい路線になってくれれば、積極的に利用したいとは思います。(続く...)

2014年11月1日

目には目を、歯には歯を

小笠原諸島にまで進出してきた中国の違法漁船団。副大臣は中国の誰に言ったんだろうか。ここは、中日中国大使を外務書に呼び出して、厳重に注意する様子をメディアに乗せても良いんじゃ無いの。それで、ちゃんと中国国内で指示が出て、違法漁船が無くなれば良しだし、それでもまだ続くようなら、それはそれで中国政府の統率力が弱体化している証明として世界に示すことが出来るわけだし、仮にこれらの船団の中に将来日本の利用度侵略を狙う漁民に偽装した民兵がいるならいるで、その時の圧力になるだろうし。海上保安庁に対してオーバーワークを強いることになるかもしれないけれど、これはやっぱり譲れない境界線として強く相手に態度を示さないと。場合によっては、たまたま偶然自衛隊の艦隊がこのそばを通っても良いわけですしね。あるいは、海上自衛隊と航空自衛隊が、共同で演習訓練を小笠原近海で実施してもいいわけだし。

例えば、日本の漁船が違法操業でオホーツク海とか行けば、ロシアの国境警備隊から銃撃を受けたり拿捕されたりするわけで、それくらいの厳しさを見せないと相手も譲歩するようなことは無いと思う。それが、国と国との付き合い方の一面だと思う。少なくとも、日本人同士の間なら、「言わなくても分かる」とか「あ、運」という事はまだ通じると思うけれど、一歩外に出てグローバルスタンダードに合わせるなら、そこは「言う人が勝ち」「言わなきゃ負け」「ダメ元でも言ってみる」「言葉よりも態度で示す」というルールの世界ですからね。それに日本も合わせるべきだと思う。それは、右とか左とか言うは無しじゃ無くて、相手のやり方に合わせる、というだけの話。文句を言われたら、「でも、貴方たちだって同じだよね」とキッパリ言える態度で無きゃね。

HND - SFO (4) - 出発の金曜日

いよいよ出発当日。金曜日の新幹線通勤の日なので、朝はいつもの通りに新幹線で会社のある横浜へ。そして、いつものようにお仕事をして夕方となります。一応罪悪感があるので、いつもよりちょっと長めに残って仕事をして、18:30頃(をぃ!)に会社を出ます。途中横浜駅前の髙島屋に寄ってお土産を調達して、横浜からは京急で羽田空港を目指します。

空港に到着したのは19:30前。まずは三井住友MasterCard Platinum特典で空港に送ったキャリーバッグを受け取ります。拡張された空港ターミナルの端っこにあるJAL ABCに行き、送付したときの控えと、三井住友MasterCardに、iPhone4sのPassbookに入れてある航空券を見せて、無事に受取完了です。ここで、途中購入したお土産をキャリーバッグに入れて、預け入れ荷物のキャリーバッグと機内持ち込みにするショルダーバッグで少し中身の交換をしてから、チェックインカウンターに向かいます。

羽田国際戦ターミナルのチェックインカウンターのうち、UAのこのフライト(UA876)はCカウンターという指示があったのでそこに向かうと、確かにカウンター上のディスプレーにはUAが表示されているけれど、誰もいない。横の電子掲示板には「UAのチェックインは22:30から始まります」なんて言う表示が。まだ3時間近くあるので、横のANAのカウンターに回りました。すでにWebチェックインは済ませているので、預け入れ荷物だけ渡そうと思いカウンターでパスポートやらiPhone4sのボーディングパスやらを出したら、「お客様、このフライト(UAのHND-SFOのUA8756)は、コードシェアでは無いのでチェックイン出来ません」と言われてしまいました。で、この時は「あぁ、そうなんだ」と思ったけれど、後で調べてみたらちゃんとANAとのCode Shareで「UA876/NH7010」となっています。仮にコードシェアでなくてもアライアンス的にどうなの、と心の中で小一時間。仕方が無いので、先に食事でもして時間を潰そうと思ったのですが、確か以前もSingaporeの空港で同じような事があり、その時には優先搭乗の窓口でチェックインも出来たので、それを探してみたけれど、羽田には無いのね? 見つかりません。で、4Fのレストラン街等一回りした後、まだ待つのもいい加減ウンザリしたので、預け入れ荷物は止めて、そのまま機内持ち込みにすることにして、セキュリティを通過することにしました。

今回キャリーバッグは預けるつもりでパッキングしたので、バッグの中には液体ものとかハサミとか入っています。取りあえず液体物はショルダーバッグに透明バッグを持っていたのでそちらに移し、ハサミは多分引っかかるかと思って直ぐに取り出しやすい外側のポケットに入れてセキュリティを通過しようとすると... 案の定、ハサミが引っかかりました。これ、今回の旅行中にSan Franciscoで買い物した場合にタグを切るつもりで入れていたので、まぁ無くても問題無いので、その場で破棄して、何とかセキュリティを通過することが出来ました。

広くなった羽田国際戦ターミナルのゲートでも見ようかとも思ったんですが、どうせ出発ゲートは147番と新しいターミナルの方なので、後でいいやと思い、また免税品も欲しい物は特に無いので、そのままANAのラウンジへ向かいました。

今回はUAのGlobalFirst (but 特典チケットOクラス-笑)なので、4Fに上がって並んでいるドアのうち右側の「ANA Suite Lounge」の方へ。iPhoen4sに表示させた、PassbookのQRコードが、なかなかスキャンされなくてちょっとドキドキしましたが(笑)、無事に関門を通過して中に入る事が出来ました。

成田の4サテ、5サテのSuite Loungeは何度か利用したことがありますが、羽田国際線ターミナルのSuite Loungeは今回が初めて。成田よりは横に細長いデザインで、片側は窓になっているので開放感はあるように思います。羽田のラウンジには、フルコースの「DINING h」のサービスがあり、入って左手奥の一角に、そのテーブルが並んでいますが、まさかパソコン広げて食べるわけにも行かないだろうから、今回は見るだけ。外が見える一角を占拠して、まずはビールで渇いた喉を潤すことからはじめました。

夜から深夜の時間帯になると、確かANA自身はFirst Class(GlobalFirst)の設定フライトは無いはずで、従ってAMCのDiamond会員か、他社便のFirst Classの乗客しか来ないような気がします。実際、成田と比べると結構ゆったりとして落ち着いた雰囲気で、こっちの方が良いかも。最も、各社の出発便が集中する頃になると、結構混雑してきました。その中でも男女3人3人の日本人のグループが五月蠅い。しかも、広い所の椅子を6人で占拠して、離れた状態で話をするから、さらに声が大きくなり五月蠅い。もうちょっと回りに気を遣えよと、心の中で小一時間(をぃ)。

金曜日の夜に会社帰りに利用出来る羽田発の国際線は便利かと思いますが、今回のUAの羽田便のチェックインはちょっと残念でした。多分、22:00台に到着する便に合わせてGSが来て窓口が開くんでしょうけど、其れ以前に来るだろう乗客用に、ジェネラルな窓口とかANAに委託するとか、そう言うことは考えて欲しいですよね。確かに出発は01:00(25:00)なら、22:30からのオープンでも間に合うかもしれないけれど、もう少し早く開けてもらわないと、例えば国内線で来た場合とかどうするんだろうか。もし今回のフライトについてUAからアンケートが来たら、これは是非リクエストせねばと思います。(続く...)