2017年12月31日

2017宿の総括

旅行関係で、フライトをリマインドする「旅の総括」があるけれど、その一部である宿泊経験のリマインド「宿の総括」が無かったので、今年から始めることに(笑)。

  • SPG系列(Sheraton/W)
    SPG Platinum継続には、年間25滞在以上が必要なので、どうしてもSPG系列での宿泊が多くなります。最も、今のところ週一で横浜のオフィスに通う必要があるので、それで何とか助けられているという事も大きい。SPGの良いところは、ポイント宿泊でもカウントしてくれるところで、これも助かります。最も、一時は何十万ポイントあったのも、かなり使ってしまい、今では数万ポイント迄減ってきたので、そうしょっちゅうポイントで宿泊することも出来ないのだけれど。今年は、29滞在。内訳は、シェラトン横浜へ17滞在、都東京に10滞在、後は国外のGuamのラグーナに1滞在に、BostonのW Bostonに1滞在。まぁ、来年も横浜中心時々都東京かな。ホテルも、出来れば他の地域のホテル利用もしてみたいんですけど。来年は久しぶりに仙台とか行ってみようかしらん。
  • Marriott系列
    今年は、品川のMarriott Tokyoに一箇所一回だけ。来年はSPGとMarriott Rewardの統合はどうなるんだろうか。Marriott Tokyoは、多分もう止まらないと思うくらい、一寸内容が悪かったなぁ。場所が駅から遠いのは仕方ないとしても、レストランがプアーだし、ラウンジも狭いし、部屋も古いし... SPG Platinumのお陰で、こちらもPlatinumですが、Goldでも良いかなという感じ。
  • Hilton系列
    ヒルトン東京に2滞在、お台場東京に4滞在、ヒルトン成田1滞在、ヒルトン大阪に1滞在、ダブルツリー那覇に4滞在、シンガポールのコンラッドに1滞在、ヒルトングアムに1滞在、ホノルルのヒルトンアラナに1滞在と、SPG系列と事なり結構あちこち利用出来て、こちらはまずまずかな。とは言っても、価格的にお得なレートが出やすいお台場と、沖縄修行の時に利用するダブルツリー那覇が多いのは仕方ないか。来年のAMC Diamond修行で2018/1Qのフライト予約をいれてありますが、2回ほど沖縄で宿泊予定。それぞれ、ダブルツー那覇と首里城に1滞在ずつする予定ですが、首里城は今年の春に改装しているはずなので、どの様になっているか来年確認せねば。Hiltonは、HHORNORS VISA Platinum Cardの10滞在特典でHHORNORS Diamondを維持していますが、今年は8滞在したところで「2018年はDiamondです」という表示になって一寸ビックリしました。何でだろうか。まぁ、取りあえずHilton系列は月一の宿泊がターゲットで、そういう意味では3月末まで何処かにもう一泊したいところですが。やはり2月にSingapore行きを入れて、Conradでも止まろうかと画策中。
  • InterContinental系(Strings/Crowne Plaza)
    2回のシンガポール旅行で、どちらも帰国便が早朝6:00のANAだったので、空港直結のCrowne Plazaを予約。後は、翌日羽田に早朝に行くために品川のStringsに1滞在したのと、千歳に行ったときのクラウンプラザ新千歳に1滞在。千歳市のクラウンプラザは、結構良かったので来年修行で行くことがあればまた利用しても良いかも。こちらは、Singapore以外では余り利用する機会が無さそうな予感が...
Hyattも一度くらい利用したかったけれど、結局機会が無くて今年は0滞在。それ以外のブランドも無かったから、そういう意味では効率よく、SPGとHiltonの修行が出来たと思うべきか。来年は、色々なところも利用してみたいですね。それでも、SPG 25滞在とHHONORS 10滞在はこなさないといけないのがなかなか厳しいけれど。

2017旅の総括

昨年に続き、今年も旅の総括を(2014年2015年2016年)。

まずは、最低限の目標である、AMC DiamondとUA MP 1Kは、今年も何とか達成して、2018年もそれぞれのステータス維持を確定。まぁ、AMCは最近に年間のように12万PPは目指さず、大人しくAMC Diamond達成の10万PPで留め置いたのは成長の印なのかも(笑)。しかも、100,416PPとかなりピンポイントで到達したのは一寸感動(マテ)。1PP当たりのコストはSkyコイン分(151,000 Skyコイン)を除くと、873,140円。プレミアム株主優待券利用フライトが13回で、プレミアム旅割28利用が18回。あと、マイル調整で旅割利用が3回。殆どが羽田-沖縄の往復で、2回ほど羽田-沖縄/-成田利用が有ったのと、最後のマイル調整フライトで、羽田-福岡の往復が一回あったくらいかぁ。来年は、今のところ1月から3月までに羽田-沖縄往復フライト(全てプレミアム旅割28発券)を6回分手配済みで、これで34,320PP獲得予定。出来れば、この2018年の1Q中に国際線で何処かに飛んで、5万PPに乗せたいところだけれど。今年は、定番のHND-OKA往復以外でも、そこそこコスト的に納得出来る範囲で別の場所へのフライトを入れたいですよね。ただ、欧米線でPremium Pointを獲得するのは効率が悪くて、やはりUA MPに付けたい。国内線のHND-OKAと同じくらいの効率が良いのは、HND-SINとかHND-SYDなんですよね。昨年までのマイルをSkyコインに変換すると、40万Skyコインになるので、結構投入出来るんだけど。AMCでPremium Point獲得を目指す場合、それなりのクラスを購入しないと、125%とかつかないのが痛いんですよねぇ... HND-OKAの場合、やはり7月に入るとオンシーズンで予約が取りにくくなるので、来年の前半(6月末まで)までには、7万とか8万PP位迄確保したいのだけれど。

ANAに傾注するために、ここ最近困るのがUA MP 1K。昨年は、結構PQM購入で凌いだけれど、今年はそれでも実際に飛んだPQMでUA MP 1Kに到達したから対したものかも。最も今年初めに実マイルに対してのPQMの値が、クラスに寄ってこれまでの最高1.5倍から、2倍、3倍になり、その2倍のクラス利用でかなり助かったわけですが。昨年は、TYO(HND/NRT)-SIN往復が2回、NRT-GUM往復が2回、NRT-BOS、NRT-HNL、の6回が海外へのフライトで、後は国内線利用(HND-OKA、NGO-OKA、HND-CTS等)で埋めて、実マイルが50,197マイルで、100,394PQM獲得。コストは13.121円/1PQMと一寸高めなのは国際線の料金が上がってきているから仕方ないのかも。まぁ、UA MP獲得に置いても、ANA便からの振替は、購入時にSKyコイン利用出来ることと、UAが撤退したアジア路線利用で短期間で利用できるから、来年も利用しそう。特にHND-SINとかは確実に二往復以上はしそう(笑)。今のところ有償で飛ぶのは、5月のGW前と7月の祝日前後くらいを予定していて、あと来年は10月位にNFLを観に行きたいですよねぇ。12月の年末には、特典チケットで何処かに行きたいけれど、来年はNew Yorkにまた行こうかと思案中。あるいは、暖かいところが良いかなぁ、フロリダとか。日本-米国を一回往復すると、3万PQM弱獲得出来るので、2回米国往復して、東南アジアを2往復、で、あと近場でちょこっと飛ぶと、10万PQMに到達可能な感じ。UA もせの場合、4回は最低でもUA便を利用しないといけないので、米国に行ったときに国内線を利用を入れるか、近場でNRT-GUMを二往復するか。Guam便も減らされてきているから、少しでも貢献した方が良いのかなぁ... まぁ、UA MP 1Kのメンテナンスは勿論なんですが、来年はMLBとNFLの試合を観に行きたいですね。特に前者は、未だ去就が未定のイチローの試合と、あと大谷の試合も見に行きたいですね。

来年も安全で楽しい旅が出来ることを祈って...

今年の十大重大ニュース

今年も大晦日恒例の「今年の十大ニュース」。2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年と続いて今年で8回目。今年も色々なパソコン・ネット・デジタル業界のニュースがありましたが、自分なりに気になったものプラス番外編などを、今の時代になぞらえてリストアップしてみようかと。


  1. 国内PC業界再編時代-富士通のパソコン事業、Lenovo傘下へ
    去年から噂されていた話ですが、ほぼ一年かけてやっと決着。すでにLenovo Japan HDの下に、元々のLenovo (旧IBM PC部門)とNECPCがぶら下がっているんですが、そこに付くわけでは無く別働隊みたいな形でLenovo Corporationの下に入るらしい。だから、ThinkPad見たいなFMVとかLaVieみたいなFMVとかは出ないんだろうなぁ。でも、日本のパソコンマーケットの半分近くを握るグループが出来たわけで、来年は何か面白い製品を出して欲しいですよね。そうゆう事があって初めて、こう言う企業提携とか合併の意味が生まれてくるわけだし。
  2. スマートスピーカー時代
    今年はAmazon、Googleは勿論、国内メーカーのLINEとか、色々なメーカーから「スマートスピーカー」が登場してきました。この後に登場する「AI時代」にも関係するんだけど、個人的には実は一寸様子見というか、「それって違うんじゃ無いかなぁ」とやや冷めた視線でスマートスピーカーを見ているのですが。最大の疑問は、みんながみんな「Hey, Siri」とか「OK, Google?」とか「Alexa?」とか言いたくないだろう、と。そういうUse Caseだけでなく、やはりI/Fとして音声入力・音声出力以外の所をどの様に取り込めるのかが胆だと思うし、そうなると「スピーカー」である必要性は無くなるというジレンマをどう解決していくのだろうか。
  3. AI時代/機械学習の時代
    AIとか機械学習なるものを一番知らしめた功績者は、将棋の藤井四段じゃ無いだろうか。これまでもAIを利用したサービスは登場していたけれど、改めて最近の将棋(以外でもそうだと思うけれど)界では、AI将棋で腕を磨いたり(飛行機の操縦をシミュレーターで学ぶことと同じ?)、AI同氏で機械学習をさせてこれまでとは異なる学習成果が生まれたりと、ちょっと潮目が変わってきた気がします。ところで、SiriとかGoogleの音声ガイドとか、どれくらい使われているんだろうか。自分もそこそこ使う方だけれど、やはり人前では一寸躊躇しますよね。あれが最大の障害だと思うけれど。
  4. VR実用化時代
    VR(Virtual Reality)も、決して目新しい技術では無いけれど、MicrosoftのHaloが弾みになって色々なサービスも登場し始めましたよね。ただ、あのフロントヘビーなHMDだけは頂けないけれど。眼鏡に装着する、スカウタータイプのデザインもあるけれど、これも今ひとつ。さらなる技術革新が進んで、より軽量化・小型化・高性能化が待たれる技術でしょうね。これが実現すると、それこそ今自動車の世界で様々な安全機能が提供されているのと同じように、全方位補完される安全かつ高度情報個人環境が生まれて、今二宮金次郎的にスマホを利用している「姿勢」が、一気に解決されると思っているのですけれど(笑)。
  5. 仮想通貨の時代
    それまではどちらかというと、好き者の扱うものという印象の仮想通貨。これが今年は、色々存在しているファンドとか財テクとかFXみたいな感じの「投資活動」みたいな感じで一気に広がっていった気がします。その最大理由は、最初はそんなに価値がなかったBitCoinが、今では1BTC=何百万円というバブルが起こったからで、猫も杓子も仮想通貨に走っているけれど、でも個人的にはどうも自分でその仕組みとか内容が理解出来ないので、今のところ遠くから見ているだけなんだけど。あくまで個人的直感での印象ですけれど、胡散臭さしか感じない(笑)。来年は、広がりすぎた仮想通貨が変に爆発暴落しそうな気がするんだけど。
  6. 電子マネーの時代
    今年後半の話題で、中国では殆どの場所・人がQRコードベースの決済システムを利用して現金を殆ど使用しないのに、日本は未だに現金第一で遅れてると言う事がありましたが、うーん中国の状態が良いかと言われると、あれって完全管理社会だから成立する話だと思うので、個人的には余り羨ましいと思わないのだけれど。まぁ、とは言っても、Edy、Suica、iDのような電子マネーが今後も伸びていくことは確実だと思うんですよね。理由は、それぞれにポイントとかのインセンティブがあるから、単純に同じ金額を現金で払うよりは有利という事。また交通料金などの支払でも、現金よりは電子マネーの方が安い場合も有るわけで、そういう所が周知されていくと、徐々にではあるけれど日本でも現金利用率は下がるはず。特にスマホの半数を占めるiPhoneでFeliCa/NFCサポートされたことは大きいと思いますね。ワンセグ利用でもNHKへの受信料支払いが必要と言う裁判結果も有り、来年は日本でのiPhone占有率がさらに進むはずだし(をぃ)。
  7. パソコン知らない世代の時代
    今の10代20代の人達は、生まれたときからゲーム機やスマホを利用していた半面、パソコンを使うことが無かったために、大学入学とか就職してパソコンを使えない人も多いという時代。自分達の世代はその逆で、学生時代からパソコン(当時はマイコン)には慣れていたので、会社に入るとパソコンどころかホストコンピュータ利用ならまだましで、未だにそろばんと帳簿の世界だった会社も多くて、パソコン使いは重宝されたものなんですが。まあ、パソコンというよりは、パソコン上のアプリを使えないと言う事なんだろうけど。だからスマホ中心の世代が一気に進むのかというと、それはやはり違うと思うわけで、そこはTPOに応じてパソコンとかワークステーションが必要な仕事もあるし、スマホ一つで済んでしまう仕事とか細分化していくんでしょうね。唯一はっきりしているのは、タブレットの担うと思われていたレイヤーは、今後完全にスマホに取り込まれていくんだろうなと言う事ですね。
  8. IoTからMaaSの時代
    去年くらいからIoT(Internet of Things)が言われ始めたけれど、個人的には思ったほどそのブームは大きくなかったような。それよも、「○○aaS」系の話の方が広がってきたような気がしますね。IoTも「Monitor as a Service」とか「Process as a Service」みたいな、デバイス中心では無く、データやオブジェクト中心の視点に変わってきていると思います。だから今後は「Matter as a Service (MaaS)」というものが中心になっていくんじゃ無いかと期待しているんですが。
  9. MVNO氷河時代
    大手のdocomo、au、Softbankに対抗して、低価格を武器に一気に増えたMVNOですが、Freetelが楽天に吸収されたり、大手も低価格のサービスを提案するなど、今年は厳しい時代に。その為に価格以外の差別化が必要になるわけで、一番典型的なのはISP系列だと抱き合わせサービスでトータルコストを下げたり、あるいはIIJmioのようにフルMVNOとなり、キャリアーとほぼ同様のMNOに近いサービスを提供することで付加価値を上げること。さらには、楽天のように自らがキャリアーになる事を選択するMVNOも登場したわけで、来年度はさらに問うたが進み、良くも悪くもサービス内容もいろいろと変化しそうな気がします。
  10. 世代交代の時代
    いろいろな意味で世代交代が進んだ一年だったように思います。一番印象深いのは、BIOSがLegacy Modeサポートを終了して、結果的にDOSサポートも終了することでした。WindowsもWindows10への移行がますます進みますが、こちらはまだWindows7が2020年のサポート終了まで生き延びそうだけれど。最初に書いた企業提携買収もある意味世代交代ですし、Windowsで言えばSnapdragon版何て言うのも、もし当たればプラットフォームの世代交代に繋がる可能性もありますしね。さらには、Microsoft自体が、これまでの売り切りスタイルから従量制のライセンスに変わったり、やはりパソコン利用者が減少する一方でスマホ利用へとシフトしていく時代を表しているのかも。自分もこの業界で仕事をする時間も数年程度になってきたけれど、それも世代交代なのかなぁ...
で、十大ニュース以外で気になった事柄について。
  1. 東芝の苦悩、Dynabookは何処へ
    メモリー事業を売却して再生を目指す東芝ですが、Dynabookを有するパソコン事業は正直今のままでは厳しいでしょうね。昨年ASUSが買収すると言う話も出たけれど、その後立ち消えたみたいだし。個人的には、自分がこの業界で仕事を始めた頃に登場した、日本のエース、ウルトラマンみたいな存在がDynabookだったわけで、やはり歴史的象徴がこのまま消えていくのは寂しい限り。来年どうなるのか非常に気になります。
  2. Cloud Storageの終焉
    Amazon Japanも無料スレトージサービスを終了することを発表し、やはり予想通りの結末に。まぁなぁ、ビジネスモデルとして、よほどのブレークスルーがで無い限りは厳しいでしょうねぇ。HDDとかの値段も下がってきているけれど、やはり物理的にデバイスを保有するよりはクラウドで保管した方が融通も利くし。
  3. NHKの受信料問題
    この件に関しては何度も書いてきたけれど、今の一方通行のテレビ放送自体がもう時代の流れから消えつつある時に、未だに強来のシステムを維持しようとする方が間違っているような気がするんだけれど。後数年のうちに、テレビの再定義がされるような気がしています。お金を出す・出さない以前に、視聴者のニーズ似合わないシステムを汲々と維持することの無意味さをNHKは理解して欲しいなぁ。
  4. らくらくスマホを使ってみた
    母親が10年近く誓っていた携帯(FOMA)のバッテリーが殆ど死んでしまったので、らくらくスマホへ機種変更。色々設定を頼まれたので初めて使ってみましたが、とても自分には使えないなと嬉しいような悲しいような。多分、自分達の世代が70代とか80代になったときの「らくらくスマホ」って、かなリデザインが変わっていると思う。と言うか、その時代では「らくらくスマートウォッチ」とか「らくらくVR」の時代になっているのかもしれないけれど。
考えてみたら、去年末に言っていたデスクトップ機の更新もデータの断捨離も出来ていない orz 来年こそ、来年こそは... 鬼に笑われても来年こそはやるぞぉ(笑)。

2017年12月30日

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

年末に宿泊履歴を確認していて、12月初めに宿泊した分が抜けていたことを発見。いつものように金曜日の仕事を気持ち早めに終わらせて、白金台のホテルへ向かったはず(すでに記憶があやふや... 笑)。

ラウンジに寄ろうかと思ったけれど、多分そのまま1Fのフレンチのレストランに行った気がします。特にこれというサプライズもイベントも無かったような気が...

翌日の用事は午後も遅い頃だったので、ゆっくりお昼近くまで部屋でグダグダしてからチェックアウト。

今シーズンは、前半に結構追い込んでいたのに、後半も宿泊機会があって、それならもう少し前半調整しても良かったかなと反省。まぁ、足りないより多い方が良いんですけどね。

ワンセグは問答無用?

数日前のニュースですが、ワンセグでもみくのと受信契約を結ばないといけないという記事。これ、納得出来ないなぁ。だって、携帯・スマホの付帯機能として「ワンセグ」が入っているわけで、携帯式テレビとして購入したわけじゃ無い。主機能は通話とデータアクセスのはずで、元々テレビ視聴のためにテレビを購入するのとは訳が違うと思うんだけど。仮に、ワンセグも通常のテレビと同じように契約義務が発生するのであれば、その装置上で初期設定でその機能をON/OFF出来るようにするべきでは。テレビにB-CASが必要なように、特定の設定をしないと機能しないようにして、それでも契約無しで視聴しているなら契約を結ばせるのは分かるけれど。

しかし、これでますます国産スマホは敬遠されるんじゃ無いだろうか。iPhoneを筆頭に、ワンセグ機能が内蔵されていない、SIMフリーな中華携帯に流れそうな気がする。キャリアー3社のスマホは、ほぼデフォルトでワンセグが入っていますからね。一部廉価モデル等には入っていないケースがあるから、そちらに流れる可能性もあるけれど、それならiPhoneの中古とか一つ二つ前のモデルに流れそうな気がする。

結局はNHKの存在を担保している放送法自体を改訂改正するしか無いんだろうなぁ。その法律があるから、契約が必要、契約が正当と判断されるわけだから。私は、地デジでも有料放送が可能なんだから、有料放送として管理すれば良いし、どうしても生活に必要だろうニュースとか地域情報の時間帯だけスクランブルを外せばいいわけだし。それをやらないのは、やった途端に今よりも受信料徴収が低迷するだろうから、NHKが嫌がるんでしょうね。でも、それならそれで、今でもNHKエンタープライズとかで映像ソフトを販売しているんだから、それをちゃんと収益化することを認めれば良いと思う。ただ、それをやると、今度は資金力や技術力で差がある民放が嫌がるんだろうか。

個人的には、東北震災の時には都内にいて、直後の情報収集方法としてワンセグが役だったので、あれば便利だと思うけれど、逆に言うとそれ以外の時には利用していないんですよね。何か動画コンテンツを見たいと思ったら、ストリーミング再生を利用するし、それだって通信状態とかデータ量の問題があるから頻繁に利用するわけでも無いし。一方で、今の一方的な放送という方式はどんどん廃れていって、ネット経由のストリーミングとかオンデマンド形式に変わっていくと思う。「テレビ」という言葉もどんどん消えていって行く時代に、このワンセグをこれほど取り上げるのもどうかと思うのだけれど。個人的には、地上はとかワンセグは「撒き餌」としてNHKのコンテンツ力のショールーム(=無料)にして、それ以外の所で有料放送でも耐えうる内容のソフト配信をするべきだと思うんだけど。だから、無料放送に関しては、今のように早朝から深夜まで放送しなくても良いし、場合によっては朝・昼・晩2時間程度ずつにして、空いた時間帯は別の放送事業者とかソフト制作者に販売しても良いと思う。それ位の改革は必要だろうと思うんだけれど。

2017年12月29日

国民の半数という誤解

今朝の朝の情報番組というかモーニングショーで、某MC氏とゲストの会話の中で、先の衆院議員選挙の話になり、この某MC氏が、議席は与党の圧勝だったけれど得票率では野党(=反与党という意味だと思うけれど)が半分を超えていた、というようないつもの説明をしていたんですが、これって凄く誤解している話だと思う。

まず、与党というのはほぼ自民党と言って良いと思うけれど、「野党」と行ったらそれこそ当時の希望の党から始まり、立憲民主に共産党に維新になんちゃらにと、いろいろ存在しているわけで、その半分を占めている人達の中でも、さらにそれぞれの支持政党別に分かれているわけで、単純に与党vs反与党という対立軸というのには無理があると思う。それこそ、アメリカの二大政党制のように、民主党vs共和党という選挙であれば、それは半々とか○○圧勝という言い方も正しいと思うけれど、でも、そのアメリカでさえ、仮に得票率が逆転していても選挙で勝利した政党を指示するわけだから、そういう意味では仮に得票率で野党側が上回っていても、「選挙」というルールで決まったことには従うべきでは。それに、その「得票率」というのは実際に投票に行って何処かの候補者、何処かの政党に一票を投じた人達の割合であって、国民の半数近くが投票しない現状、じゃぁその投票しなかった人達がどこの政党・候補に投票するのかは、得票された結果の拡張として判断するのはどうだろうか。投票する人は「この人に変えて貰いたい」という思いが大きいだろうから、どちらかというと野党側の意思の方が強いと思うんですよね。で、投票しない人は現状維持で良いと思うから、特に意思表示しなくても変わらなければ良いと言う考えが大きいだろうから、逆に与党に近い人が多いんじゃ無いだろうか。だから厳密に日本国民一人一人の意思を集計したとしたら、結果的には与党支持の方が多いような気がする。

と言うか、民主党が政権を撮った時に選挙だって同じように、議員数では民主党が圧勝したけれど、投票率では五分五分の結果だったはず。その時には、自公支持派から得票率がという話が出たけれど、与党になった民主党は「選挙結果が事実」みたいな事を言っていなかったっけ? 都合良く忘れるからなぁ、あの人達は。

直接民主主義なら、実際に全員が投票して、その結果を反映させるべき何だろうけど、今のような間接的な方法で代議員を選出して個人の権利を委託しているシステムでは、余り得票率と言う説明は意味を持たないと思う。勿論、小選挙区、中選挙区、大選挙区のような仕組みは毎回検討するべきだと思うし、特に一票の格差を重視するのであれば、議員定数の変更とか都道府県の自治区画とは別の、人口に応じた「選挙区画」を考えるべきだと思うけれど、それだと反対する人も多いんだろうし。完璧なシステムが無い以上、何処かに制限なり限界なりが存在するのは仕方ないわけで、それを都合の良いように利用するのはフェアじゃ無いと思う。それならば、その仕組みを批判するよりは、その仕組みを上手く利用出来なかった当事者である議員なり政党に対して批判するべきだと思う。民進党が分裂したのも、彼らが自民党よりも魅力ある政策、指示される提案をしていなかったという単純な理由なわけですからね。

酒CPU

IntelのCPUプランっていうのは、自分の仕事にも密接に関係する重要事項なんだけれど、この記事に書かれている「Whiskey Lake」って全くの初耳。Coffee Lakeですら、最初に聞いた時には「をぃをぃ」だったのに、さらに途中に繋ぎのCPUが来るとなると、PCメーカーは年明けは大騒ぎじゃ無いだろうか(まぁ、キーパーソンはもう知っているんだろうけど)。

別にIntelが悪いわけじゃ無いけれど、ただ技術的にどんどん厳しい状況になっていることも事実で、それによってなかなかブレークスルーするのも大変になってきているのも確か。ただ、そう言うことも含んだ上で、それなりに確度の高いプランを示してくれないと、結局一番泥を被るのは末端のエンジニアなんだけれど。

確かIntelのコードネームって、実際にIntelの拠点があるオレゴン州とかその周りの地名(湖の名前)を以前は使っていたけれど、Coffee LakeとかWhiskey Lakeっていうのは、実際の地名じゃないですよね?! と思って調べたら、それぞれ地名として実在するらしい(!)。そうかぁ、Whiskey Lakeって聞いた時には、じゃぁ次はGin Lake、Rum Lake、Vodka Lake、Tequila Lakeと続くのかと思ったのは私です(マテ)。

まぁ、コードネームの由来は良いとして、Intelですらこれだけ技術的に苦労する時代になってきたと言う事は、ますますハードウェアで差別化する時代は終わったと言う事ですよね。じゃぁソフトで差別化する時代なのかというと、確かにそれに近いとは思うけれど、ソフトと言うよりも、ネットワークとかサービスとか、さらにその先での差別をしないと世の中では受け入れられない時代になってきているんですよね。で、そういうレイヤーから見てみると、実はIntelのCPUがどうなるのかというの余り関係無いことで、例えば一世代前のCPUを使っていようが、小型化されたデバイスとか、軽量化されたデバイスがあれば良かったり、価格的に安ければ良いと言う話の方が大きいのかもしれない。

そういう意味では、Win-telと呼ばれた、MicrosoftとIntelというパソコンの二大勢力の時代も終焉しつつあるという証しなのかもしれない。

UA MP 1K 2018

UAから来年のUA MP 1K Packageが届きました。いつもの箱形のパッケージには、いつものと同じようにメンバーカード(もうスマホで代替して良いんじゃ無い?)、荷物に付けるタグが2枚、ドリンクバウチャー等と一緒に、今年はちょっと小洒落たコースターが4枚は言っていてビックリ。

プラスチック製の台に、柔らかいゴム足みたいなものがついているんですが、これが重ねて送られてきたから下のコースターにくっついてゴム足が取れるかと思った。UAのハブである、SFO/LAXの西海岸の空港に、東海岸側はBOS/EWR。DENとかORDとかは良いのか? まぁ、US国内のハブ空港は揃っていて、そこからランダムに4枚抽出されて送ってくるんだろうなぁ。

最近は家飲みも殆どしなくなってきたので、コースターなんて使う機会も無くなってきたんですが、ちょっとした小物置きみたいな使い方も良いかも。でも表面はプラスチックでつるつるだから、ものを置くのは向かない気がするけれど、そうだとすると濡れたグラスなんて言う滑りやすいものを置くものとしては失格なんじゃ無いだろうか。

UA MPも、1MM目指して今年は飛ぶ予定だったけれど、結局肝心の国際線路線はANAを利用してしまうので、なかなかLifetime Mileが増えない。現在、66万マイル一寸なので、来年こそは4万マイルは飛んで70万マイルに先ずは乗せたいのだけれど。ただなぁ、期待していたPolarisが、まぁ以前のBusinessFirstよりは多少ましかどうかという程度で、かなりガッカリしたので(UAから来たアンケートにもしっかりガッカリしたとコメントしたけれど)、来年も利用する気力があまりなかったりして。いずれにしても、この年末年始に来年のフライトプランを立てないと。

2017年12月28日

秘密を守れない国

日韓合意に関して、韓国の現政権が検証を行い、両国が「非公開」とした内容までも公開したけれど、結果的に韓国側が日本側の要求に沿う形になっていたことが分かってしまい、韓国側の立場が弱まるようなことになりそうなニュース。合意時に公表された内容は、かなり曖昧なところも有り、どちらかというと日本側が譲歩したような印象すらあったけれど、実質的には日本としてはかなり要求を盛り込んでそれなりに成果が有ったと言う事が分かったことは、逆に良かったのでは。で、さらに言えば、韓国という国は政権が交代すると全くそれまでの合意なり協定なりが信用出来ないという事を国際的に知らしめる事にもなりかねず、これからますます文大統領は厳しくなるのかも。

この合意案が発表されたときには、文書化されなかったことに不満が出たけれど、非公開部分の内容を考えると、敢えてしなかったように感じられますね。見えるところの評価よりは、非公開部分の所に肝心な部分があるわけだから。でも、「非公開」だからその内容に合意したり了解したわけで、それを公開するとしたら相手の了解も必要なはずで、多分今回はそんなこともなく自分達の判断で勝手に公開したんでしょうね。河野外務大臣は、早速批判的な声明を出したみたいだけれど、もっと強く言って良いんじゃ無いかなぁ。

今後、一度は合意された慰安婦問題に関して韓国がどう言う行動に出るのか分からないけれど、仮に合意を破棄して、あるいは何か変更をするようなことを始めるとすると、これまで言われていた「ゴールを動かす」どころか「新たにゴールを作る」事になるわけで、これまで以上に堂々巡りがまた始まることに。仮にそうなったとしたら、今度こそ日本はもっと厳しい対応をして欲しいところですけどね。相手は、少なくともこの問題に関しては日本を殴っても殴り返されないと高をくくっているわけだから。

最も、歴代の大統領の時々に解決していたはずの、保証とか和解は、次の大統領になるとまた一からやり直すことになり、結局政権最後は日本叩きで何とか人気を維持して終わるという「伝統芸」を続けてきた国だから、今更こう言う事があっても驚きはしないけれど。しかし、本当にいい加減にウンザリする話。日本人も迷惑だけれど、一番迷惑なのは日本で生活している韓国籍の多くの人達なんだろうなぁ。

招かれざる乗客

Los Angelsから成田に向かうANAのNH175便に、別のフライトの乗客が間違って登場したため、それに気が付いたANA便が出発から8時間後にLAXに戻り、乗客を降ろしてから再出発したというニュース。搭乗者の確認は、システムを使ってそれなりに厳密に行われているはずなのに、それでもどう言う理由・原因かすり抜けてしまうことがあるのは今年も何度もトラブルとして発生しているけれど、これは一寸酷いなぁ。NH175便が10:45発で、その15分後に同じく成田へ行くUA32便が出発予定になっているので、このUA便の乗客が間違って搭乗したのかなと思うのだけれど、実際は堂なんだろうか。40分後に、やはりANAの成田行きNH005便も出発するんだけれど、もしかしたらこっちなのかなぁ。

勝手な想像ですが、余り旅慣れていない人が、ANA便名でUAのコードシェア(UA32=NH7019)を予約し、てっきりANAのフライトだと勘違いしてANAのゲートに並んで、どう言う理由かそのまま通過したような気がする。でも、一度は必ず搭乗券をゲートでスキャンするはずで、何故その時に気が付かなかったのかが不思議。LAXのターミナルは殆ど利用した事がないけれど、ANA便とUA便のゲートは近いのだろうか。最も、最初からUA運航便だけれどANA便だと勘違いしていたら、ゲートが離れていてもANAの方に行っちゃうだろうけど。

実は今年の夏にBostonに行ったときにIADを経由して移動したんですが、ここも大体同じくらいの時刻にUAとANAの成田行きが出発します。ただ、UA便はコンコースCから出発しますが、ANA便はコンコースBからと、かなり区別してゲートが準備されています。この時はUAのライフタイムマイルの為にもとUA便をわざわざ利用したんですが、そのUAの成田行きゲート前では日本語で何度も「こちらはUnitedの成田行きです。全日空の成田行きをご利用のお客様は、コンコースBのゲートへ言ってください」というようなアナウンスを何度もしていて、あぁ間違える人が多いんだと思ったくらい。調べてみると、ANA便は到着・出発共に国際線ターミナルのトムブラッドレー国際線ターミナル利用だけれど、UA便の出発便は国内線と共用のTerminal-7/8を利用するだろうから、これも間違いやすい理由かも。アメリカの場合は、出発便の場合はパスポートコントロールはゲートでするから、国内線と国際線でターミナルを供用して乗換が便利なようになっているけれど、多分日本人の感覚としたら、国際線は国際線ターミナルから離発着する、と思っている人がかなり多いんじゃないだろうか。

しかし、疑問なのはゲートでのスクリーニング。あと、たまたま座席番号が被っていなかったのか、離陸前に発覚しなかったことですよね。8時間後に戻ったと言うことは4時間位はそのまま飛行していたはずで、となると最初の食事とか終わってリラックスしていた頃。空路の半分近くまで飛んでから発覚したというのも不思議と言えば不思議。しかし、巻き添えを食らった他の乗客の皆さんもいい迷惑ですよねぇ。でも、この紛れ込んだ乗客はどうしたんだろうか。LAXで降りてもUA便は出た後だろうし、その日のANA便も出た後だろうし、チケットを買い換えてこの遅延したANA便に登場しなおしたとすると、ちょっと笑えないなぁ...

2017年12月27日

エビデンスなき主張

昨日の朝日新聞高橋純子氏の日刊ゲンダイのインタビュー記事は、各所で物議を醸している様子ですが、殆どは反対意見ばかりの雰囲気。で、流石に拙いと思ったのか朝日新聞デジタルの方が、その「エビデンス? ねーよそんなもん」発言の元ネタ(彼女の著書「仕方ない帝国」から)を「エビデンス」として投稿しているんだけど、これで反論あるいは少なくとも彼女の主張の正統性が説明出来ると思っているのだろうか。

該当部分は、8行ほどの段落での主張で、著者(=高橋純子氏)は、読者に気に入られる記事を書くのではない、読者の思考を揺さぶるようなものを書きたい。そこを譲ると、自分の中で何かが変わってしまう。その何かは何かとしか言いようのないもので、それに関してのエビデンスは無い。と言う部分。ここまでなら、彼女自身が自分の信条として持っているものに関して、理由や根拠は無いのだけれど、それを大切にしたいという、まあその信条の善し悪しは別にして、その考えは有りかなと思う。ただ、その直後に、目に見えないものを大事に思う事でこの世界のある部分は成り立っているけれど、それを説明したり理解して貰うことは難しい。損か得か、結果だけ、数字が全て、と続けている。前半の、世の中は目に見えない大事なもので成り立っていること、と言う話は同意するけれど、それを説明することが難しいからエビデンス無しの話であっても、自分が「正しい」と思えばどんなことも許されるような論調になっている気がするんですよね。

その見えないもの、理解が難しいものを、解きほぐして視覚化したり、説明をして批評する論評するのが、記者の仕事では無いのだろうか。勿論、記者以外の人達だって、色々な職業や分野で同じ事をやっているわけです。科学技術は、単に革新的な技術であろうとも、それが普通の生活の中に下りてこなければなかなか理解されないところがある。法律関係でも、その内容は正しいものかもしれないけれど、裁判等で実際に場合場合で適用を考えないと、事実に寄り添ったものにはならない。情報だって、単に百科事典に書かれているだけでは、印刷物ではあるけれど、それを引いて考える、参照して比較して判断する、そういうものを説明して順序立てて論理的に組み立てると言う事で、初めて我々の生活の中に生かされるわけで、そこを何のエビデンスも無く、自分が「これが正しい」と思ったことだけを主張するのは、単なる我が儘、プロパガンダと変わりないのでは。

過激的な人達、あるいは「反○○」を主張する人達って、自分達が「正しい」と考えることに関しては、既存のルールを破ることも正当化されると考えているようにしか思えない。この人も、自分のコラムなり論評として書籍を書くのであれば、それは全く個人の自由だけれど、新聞社のそれなりの地位にある肩書きで紙面で書くという事は、結局はその新聞社もメディアとして認めていたことになるわけで、結局は彼女個人の考えでは無くメディアとしての総意である、と取られても仕方ないのでは。仮に、彼らが何らかの理由なり材料があって、有る事を主張するのは有りだと思うけれど、それが理由無き憎悪であったり、意図的な攻撃であるとしたら、それはメディアではなく社会不安を煽るだけの無秩序集団と言われても仕方ないように思いますね。ある意味、よくこの新聞社が言われる「捏造」とか「虚報」よりも、質が悪い気がする。

Hilton Tokyo Odaiba

年内最後のホテルステイ。元々は、先週からのWashington DC旅行の帰国に合わせて宿泊する予定だったのが、旅行は諸事情のためキャンセル。ホテルもどうしようかと思ったんですが、忘年会などの予定も合わせて入れていたので、予定通り宿泊することに。実は、最初予約したときには高いレートしかなくて、ヒルトン東京をポイントで予約していたんですが、一週間程前に検索してみたら、Hilton Premium Club Japanレートで15,000円を切るレートがあったので付け替えました。

クリスマス後だから空いているかなと思ったら、そこそこ混雑していたのは、日本で年末新年を向かえる海外からの旅行者が多いからなのか、ホテル内では日本語よりも外国語の方が響いていた感じ。

夕食は、3Fのラウンジで軽くワインを食前酒で入れてから、隣りの和食レストランへ飛び込みで入り、コースでは量が多いので単品で注文したんですが、途中の刺身盛り合わせを食べ終わる前に、焼き物と揚げ物がほぼ同時に出されてしまい興醒め。しかも、揚げ物は河豚の唐揚げを頼んだけれど、からっと揚がっておらず油っぽくてじとじとしていて美味しくなかったし...

天気が良くて、部屋の窓からレインボーブリッジがよく見える絶景は良かったけれど、全体の印象としては年の締めくくりとしては一寸残念な宿泊でした。

2017年12月26日

マジカルワード

スマートスピーカーが各社から発売されて、それなりに色々な記事で評価内容とかも見ているんですが、今ひとつ当初の期待感には届いていない感じ。その理由の一つが、本来スマートスピーカーの最大の利便性であったであろう「音声入力」が、実は利用者から見るとチョツと敷居が高い機能であったからではないだろうか。幾つかのスマートスピーカーでは、最初に起動する「マジカルワード」を幾つか選択出来るものもあるようですが、やはりこの「起動するキーワード」は、任意の言葉で、出来れば複数登録出来るようにして欲しい。

例えばペットの猫とか犬を飼っている人なら、そのペットの名前にしたらより多頻度に利用するようになるんじゃないだろうか。それに対して「ミーちゃん」と呼びかけたらスマートスピーカーも「ニャー」と認識開始した反応したら面白いだろうし。少し前にペットの気持ちを翻訳するオモチャ「バウリンガル」があったけれど、あれをスマートスピーカーに置き換えたら面白いんじゃ無いかと思うんですよね。いゃ、目の前に本物のペットが居るのに、別の場所に置いてあるスピーカーに語りかけるのは変だろう、と言われるかもしれないけれど、それは別にスピーカーのマイクの性能の問題だし、別の言い方をすれば個人的には今のように一つのスピーカーで賄うのではなく、複数のスピーカーを家のあちこちに於いて、何処にいても同じようにアクセス出来るようにするべきだと思っていますからね。

もう一つ思うのが、複数の言葉を登録して、それぞれに意味を持たせること。例えば「仕事する」と言ったら、仕事優先モードになって、認識する言葉のDBも仕事関連の言葉の優先順位が高くなるとか、「クッキングする」と言ったら、料理メニュー検索モードに入り、かつそこに自動収集してきた特売情報が追記されて、さらに在庫している食料品データから、古いものを使い切るようなメニュー提案をしたりと、今のように一つのモードで色々なことをやらせようとすると、競合とか曖昧さが解決出来ない場合でも、その時その時のモード設定が出来れば、かなり使いやすくなりそうな気がするんですけどね。

後は、室内の機器との連動ですよね。ビデオレコーダーにテレビにオーディオ、エアコンに照明、さらにはロボット掃除機にお風呂のお湯張りに洗濯機とか。本当なら、スマートスピーカーの本体はどこに置いてあっても良いけれど、マイクとスピーカーは手元のスマートウォッチとかスマホとリンクして代用出来るようにして欲しいなぁ。そういう接続性が、次の課題になるんじゃないだろうか。その為にも、まずはペットとの共存、ペットとの同化が最初のハードルになりそう。

時代遅れのメディア

日刊ゲンダイの記事とはいえ、これって朝日新聞どころかメディア自身が自らの使命を放棄したことを表しているんじゃないだろうか。記事にも書かれているけれど、この朝日新聞の高橋純子論説委員は、時には暴言、あるいはアジテーションと思われるような文章を、何の躊躇もなく朝日新聞上で執筆してきた人で、幾ら「あの」朝日新聞とは言え、欲もそんな程度で論説委員という、社内でそれなりに責任ある立場にまで昇進してきたなと感心してしまう。最も、twiiterなどで散見される朝日新聞関係の人の内容も似たようなものなので、内部から見たら別に普通なのかもしれないけれど。

私は、この「だまってトイレをつまらせろ」というコラムは見て、「それを許したら、逆に自分達が同じ事をやられても文句を言えないのに」と思ったんですが、多数派に対して自分達が不利になる戦いを挑んでどうするんだという感想しか浮かばなかった。「エビデンス? ねーよそんなもん」という話は聞いた記憶がないんだけれど、いゃいゃ、一般個人が言うならまだしも、それなりに情報伝達者として社会的地位に有りだからそれなりに責任があるはずの人が、そんなことを言ったら自分で自分を首にしなきゃ。それって、自らの地位や所属する組織の力を利用した「やりたい放題」の仕業であり、それって自らが安倍政権に対して遡及していることと同じでは。相手に対して許せないという事を、自分達は問題無いという論理は成立しないと思うのだけれど。

最近話題の東京新聞の渡辺衣塑子記者と良い、この朝日新聞の高橋純子氏といい、一応情報を扱う「記者」「論説委員」という立場であるなら、批評をちゃんとして相手の齟齬なり間違いを明確にすれば、それは普通の人なら理解されるはず。でも、彼女たちとかその周りの人達が下記放つことは、単なる感情的な発露であったり、他者の受け売りであったり、何か恣意的な破綻した論理の海自で会ったり、およそ「情報伝達のプロ」がする行為とは思えない。よく言われるけれど、何か熱烈な政党とか宗教活動での広報活動といった方がよほどしっくりくる。

記事の真ん中当たりに、メディアの中立性に関して話をしている部分があるんだけれど、前半で中立とは物理的・論理的な「真ん中」という意味ではなく、各自が正しいと思うことをぶつけ合って形作るものと言いながら、その後には分断統治が行われ、他者が排除され、メディアが排除されていると言う。いゃいゃ、自分が言うところの「中立状態」でしょ、その後半の部分は。結局は、耳障りの良いことを言いながら、自分達が正しい自分達の意見を聞けと言う事しか言っていない気がする。また、最後の方では旧民主党政権時代の諦めから今の安倍政権でも「仕方ない」感情が続いていると言っているけれど、それも変でしょう。今多くの人が懐いているのは、余りの民主党政権の酷さに辟易して、やはりそれなりに経験値のある自民党の方が良いという理解と、実際まだまだ足りないところはあるけれど、求人率であったり、経済的な事であったり、民主党時代よりも良くなっていることを感じているから、指示されているわけで、それが問題だと思うのであれば、それを上回る求人政策であったり、経済政策を出せば良いだけの話し。野党にしても、メディアにしても、そんなことは一言も言わずに、口を開けば「モリカケ、モリカケ」と唱えるだけでは、多数の支持は獲得出来ませんよ。

本来、大手メディアの情報の最前線にいる「記者」という人は、多方面に目配り出来て、しかも可能なら全体を俯瞰するような視点を持って情報を集めて、その中から自分の知識なり経験なり、あるいはそこに自らの批評を加えることで「記事」というものを生み出して人々に対して喚起を創出していくのが使命だと思うけれど、そういう作業を飛び越して自らが正義、自らが中心見たいな立場でしか記事を作らないから、単なる我が儘な事故死中の場に落ちぶれていることに気が付かないんだろうなぁ。ある意味、時代に取り残された可哀想な人達なのかもしれない。

不思議な振込

少し前に話題になった、JALが飛行機のレンタル料を第三者の口座に振り込みさせられて、4億円近くを詐欺に遭った事件。その内容から、余り詳しい事情は報道されないけれど、正直なところ「何故?」という疑問が尽きない。この記事によれば、どうも事前に内部メールをモニターしていて、本来のメール内容・文体に合わせたもので、しかもメールアドレスも1文字しか違わないような設定で、それで騙されたと言う事らしいけれど、それにしても腑に落ちないのはそのお金を振り込む部門であろう、経理部門は何も確認しなかったのかという事。

個人がお金を振り込むのとは違い、普通会社組織ならば経理部門が存在して、お金関係の作業はそこで一括して処理しているはず。だから、今回の様な場合も、メールを受け取った担当者が直接口座にお金を振り込むことは無くて、振込依頼を経理部門に社内手続きに沿って行い、経理部門からその講座にお金が振り込まれるのが標準なはず。その時も、いきなり指定された口座に振り込むのではなくて、事前に口座の登録とかしておかないと経理からお金も振り込まれないはずで、今回の様に何らかの理由で取引していた口座を変更する場合は、相手企業から経理に対してそれなりの手続きをしないと、経理側でも対応しないと思うんだけれど。

私も仕事で使う部材やサービスを何度も購入したりしていますが、手続きは凄く面倒。指定取引先があって、それぞれの内容によって相手が変わるけれど、どうしてもそれらの取引先では扱いが無い場合も有って、そういう時には特例措置みたいな形で取引先を登録して貰ったり、例外処理みたいな事をやりますがそれも凄く面倒。また、長年そういう仕事をしても、相手の口座を気にすることは一度もなくて、だから口座変更の連絡なんて言うのも受け取ったことがない。勿論、航空業界と自分の居る業界では商習慣が異なる場合も有るだろうし、取引のプロセスも同じとは思わないけれど、飛行機のレンタル料金のように大金が動くような場合だからこそ、もっと慎重にかつ厳密な処理が成されるべきじゃ無いかと思うんだけれど。

そういう意味で今回の事件のニュースを聞いた時に思ったのは、メディアや世間的には「オレオレ詐欺」の大規模な企業版みたいな伝え方をしているけれど、実は根本はJALの中のプロセスに問題があったんじゃないかという気が私はするんですが。まぁ、世間一般に今後も続くだろうオレオレ詐欺防止のために、あえて「JAL」という看板を利用したのかもしれないけれど、実はそれってJAL内部手続きの不手際を毎回指摘されているという事で、JALとしても困ったことと頭を抱えているのかも。

2017年12月22日

エンブラエル、買収?!

一般紙の記事ですが、ボーイングがブラジルの航空機メーカーエンブラエルと買収交渉を始めたという記事。世界の航空機メーカーは、大手のボーイングとエアバスと同じように、中小型機メーカーとして、ブラジルのエンブラエルとカナダのボバルディアが存在しているけれど、ボバルディアはエアバスが買収話を進めているわけで、ボーイングとしても対抗して今後伸びが期待出来る中小型機のてこ入れを考えているんだろうなあ。でも、ブラジルって国策で色々製造分野は制限があったはずで、買収は難しいような気がするけれど。それに、ブラジルの中では唯一世界で勝負出来るビジネスと言って良いメーカーだし。

いっその事、MRJもボーイングに買収されて子会社化されれば良いのにと思ったのは内緒です(笑)。それでは、MRJを作った意味が無くなるし。まぁ、でも技術導入とかそれなりに提携はしているんだと思うけれど。MRJも、新しいデザインでの試験機を追加製造して、飛行証明書取得を前倒しするようなニュースもあったけれど、時間が過ぎれば過ぎるほど、どんどん周りの環境も変わるし、条件も厳しくなるわけで、一寸頑張って加速していかないといけませんね。

事前アップグレード

ここ数日、続けていろいろアナウンスされるANAの新サービス。今回は、これまで当日扱いだった国内線のアップグレードが、二日前からオンラインでも可能になる半面、日時や方面によって料金が変更されるというもの。幹線で人気のある羽田-福岡、新千歳、沖縄は50%以上の値上げになり、逆に地方路線では値下げになる場合も。アップグレード料金は路線で変わるけれど、アップグレードポイントを利用する場合は、必要ポイント数は何れの場合も同じなんだろうか。

AMCのDiamondメンバー修行の時には、基本でキルダPremium Point数が多くなるように飛びたいので、殆どアップグレードポイントを利用することは無いのだけれど、たまに出来ればゆっくりしたいと思うことも。でも、沖縄戦を除けば、基本羽田からのフライトは2時間を超えることは無いわけで、実質の登場時間は最大でも1時間半位位ですから、それならエコノミーでも全く問題無し。ただ、ANAとは言えども、国内線の狭さは利用する度に痛感するんですが。昔のUAのエコノミーよりも狭いんじゃ無いかと思うことも。

これまでは、当日出ないとアップグレードの手続きが出来なかったから、非常に競争が激しかったわけですが、これからは二日前が修羅場になりそう(笑)。それでも、人気の羽田-沖縄線でも、フライトによっては当日でも数席プレミアクラスが残っている場合も有るので、便利になると言えばそうなのかも。

いずれにしても、JALと比較してやや後塵を廃していると感じられてきたANAのサービスが、遅まきながら追いついてくるのは良いけれど、今度は逆にJALを引き離すサービスも考えて導入して欲しいですよね。

2017年12月21日

変装メガネ

メガネスーパーが発表した、メガネ型のウェアラブル端末「b.g.」。いゃ、どう見てもこれ、宴会とか仮装パーティーで使われる「変装メガネ」でしょう。

投影部分をバランス良く配置するためにこのようなデザインになったという説明は理解するけれど、だからといってそれが、デザインや見た目も含めて「実用的」であるかどうかと言う考察はしないのだろうか。この写真のモデルがプロトタイプというのであればまだ理解出来ます。でも、量産型と言う事は多少細部の変更はあるかもしれないけれど、殆ど製品に近いものなわけで、となるともう見ただけで購買欲が無くなる。例えば倉庫の中の作業とか、工場での利用とか、限られた環境の中で使う分には、まぁこれでもいいのかもしれない。

これまでのようにメガネと一体化したデザインでは無く、メガネが無くても装着出来るし、メガネとも共存出来るデザインなのは良いのだけれど、それにしてもちょっと間抜け感が否めない。将来的に画期的なデバイスや製造技術が生まれて、例えばメガネのレンズ状に直接発光体を印刷するとか出来たら、もっとスマートなデザインになるんだろうけど。

視覚情報というのは非常に大きなもので、例えば音声情報では伝えきれない者も網羅していると思うんですよね。ただ、「音」は別に耳の近くに再生装置が無くても良いのに対して、「絵」は視野の中に存在しなければならないし、勝つ今の技術ではデバイスの大きさも無視出来ない。理想は、空間投影技術みたいなものが出来て、スクリーンとか無くても空間上に映像投影出来れば理想なんでしょうけどね。多分実験室レベルではもう可能なんだろうけど、それを携帯サイズまでするにはまだ時間が掛かるだろうし。いずれにしても、このデザインのデバイスを使用するのであれば、メガネに付けるサングラスの様に形の方がまだましな気がする。あるいは、テレビでよくGoProをヘルメットとか方に付けて撮影するけれど、あんな感じでアームを何処かに装着して画面を見るとかの方が、効率的で使いやすいんじゃ無いだろうか。

ANA 国内線Wi-Fi無料サービス

先行するJALの国内線Wi-Fi無料サービスに、やっとANAが追随。来年4月1日からですが、ANAの国内線でB777-300(773)、B787-9(789)、A321(321)は全便が、B777-200(772)、B787-8(78P)、B767-300(76P)、B737-800(738/73M)は一部機材を除いた機種でサービスを開始。これに先立ち、AMCのDiamondとPlatinumメンバーは、1月10日から先行してサービスを受けることが出来るようで、早速来月から再スタートする国内線修行フライトで利用させて貰いましょう(笑)。ただ、B737-200は一部機材ではWi-Fiサポートされていないので、それに当たると残念ですが。

Wi-Fiの無料化に伴い、コンテンツも大きく変更されて、内容がかなり充実するみたい。正直、これまでは貧弱で、スカイマップ(Air Show)を見るくらいしか利用しなかったのですが、今後は少しは利用する機会が増えるかな。ただ、国際線のVODもそうですけれど、余り見たいと思わせるプログラムが無いですしねぇ...

国内線Wi-Fiを利用したことがありますが、まぁ普通にメール確認とかWebサイトアクセスする分には何とか使えるかなと言う印象。多分社内システムにアクセスするためにVPNを入れたら、一寸使えないかなと言う雰囲気。まだ試していませんが、VPNでOutlookは重そうだけれど、Webメール経由でのアクセスなら何とかなるかもしれません。いずれにしても、仕事のメールは添付ファイルもあるし、スレッドも長くて、メールのサイズ自体が結構大きくなることがあるので、Pop型のOutlookでの使用は止めた方が良いかも。

AMCの上級メンバー優先の時期は良いのだけれど、全ての乗客がアクセスする4月以降は、かなりアクセスが重くなりそうな予感が。プレミアムクラスは、少し容量とか優遇されるんだろうか。一寸怖いですよね。結局は、サービスは提供されても、実際には使えるレベルでは無くて死蔵されて終わりかも。JALとかどうしているんでしょうね。JALのサービスで問題が無いのであれば、多分多少時間は掛かってもANAも同程度には改善するんだろうけど。いずれにしても、国内線の2018年初フライトは来月の中旬なので、それまで暫くお預けです。

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

SPG系今年最後の宿泊は、夜の試合終了の後泊のために。試合が長引き、ホテルに到着したのは23時過ぎ。ただ、前日にオンラインチェックインをしていたためか、11Fのエグゼクティブルームにアップグレードされていました。随分長いことこのホテルを利用しているけれど、エグゼクティブルームを使うのは初めてかもしれない。

アップグレードはありがたかったんですが、部屋に入って先ず困ったのが「ライティングデスクが無い」こと。この後、パソコンを広げて色々作業しないといけないのに、肝心の机が無い。しかも、電源関係はベッドの横に集められているので、そこから取らないといけないけれど、そこにそんなスペースは無い。結局、ベッド横の椅子と丸テーブルを移動して近づけて、無理矢理丸テーブルをデスク代わりに使用しましたが、化なり不満でした。さらに、普通なら外に出ているようなアメニティとかルームサービスのメニューとか、全て引き出しの中に収納されていて、一つ探すのにあちこちの引き出しを引き出して確認しないといけない。いい加減嫌になりました。

エグゼクティブルームで、しかも暫く前にリニューアルされているフロアーなので、確かに部屋は綺麗だし設備も整っているけれど、使い勝手はこれまで利用した中でも最低。来年利用したときに、またここにアップグレードされたら、逆に「ダウングレード」をお願いしたいくらい。

今年は29滞在、33泊でシーズン終了。生涯宿泊日数は276泊。Lifetime Platinumまでは、まだ224泊かぁ... 長いなぁ...

2017年12月18日

HND-ORD-IAD/-NRT (3) - 断念

今週木曜日に迫ってきた年末最後のWashington D.C.への旅行計画。昨年も出来なかった、今シーズン最初で最後のNFL観戦が主目的だったのですが、ここ数日の寒波の影響か家族の体調が悪くなり、家を空けられなくなって旅行は断念。まぁ、仕方ないですけれど。去年はNew Yorkに行くことが出来たけれど、その前もやはり父親の体調が悪くて二年続けて断念しましたが、まぁそういう年第年齢だと言う事で仕方が無い。

特典チケットでの発券だったので、チケットの損失は無いし、ホテルも明日がキャンセル期限だったのでこちらもキャンセルは無料。ただ、試合のチケットは、今からだと転売するのも難しいだろうし(一人席ですし)、まぁ、記念としてこちらは我慢することにします。何年か前に、HonoluluへPro Bowlを観に行くときにも、同じような事があったなぁ...

年末年始は、寒さも厳しくなるようだし、大人しくするようにします。その分、年が明けたから飛び回って(マテ)...()

赤い甲子園ボウル

関西学院大学と日本大学の対戦となった、今年の甲子園ボウル。コンディションにも恵まれて、最後まで分からないシーソーゲームに。きっちり準備をしてきた関学に対して、1年生QBや1年生選手の可能性にかけた(ような)日本大学は、その若い力が重いきっり弾けて最後に逃げ切ったという印象。

関西の大学チームは、リーグ戦の後、1位と2位チームが地方リーグの勝者と対戦するトーナメントが有り、リーグ戦では立命館大学に敗れた関学がその後トーナメントを勝ち上がり再び立命館と対戦して、今度は勝利。そして甲子園ボウルに進んできたわけですが、その方法に関しては色々物議も。ただ、誰もが納得する方法はなかなか見つからないわけで、試行錯誤をしながらより良い方法、より納得出来る方式を見つけるしか無いでしょうね。リーグ戦で勝利した物のトーナメントで敗れた立命館の主将が、その敗れた後に「二回対戦したら二回勝つのが立命館のフットボール」という事を言って、決してその方式などに対してクレームしなかったのは潔さと言うよりも、あぁ勝負師の気持ちだなぁと感心しました。今回の試合も、最後にTDを蹴れば同点、TFPキックが成功すれば逆転して多分サヨナラ勝ちという状況だったけれど、TDを奪うというプレッシャーがあのインターセプトに繋がるパスになったんだろうなぁ。FGで良ければ、あそこで無理して投げ込んでくる必要性はもっと低かっただろうし。

しかし、日大のQB林選手を始め、活躍していた一年生選手は凄いですねぇ。サイズ感は余り感じられなかったけれど、アスリートとというか、運動機能は凄くある印象でした。自分が知っている1980年第、1990年代の「篠竹フェニックス」の時代とは、明らかに世代が違うというか、別のチームみたいな印象でしたねぇ。さて、今日の試合結果はどうなるか。願わくば、Rice Bowlでも「青×赤」の対戦が実現することを祈って...

2017年12月17日

情報のスーパーマンはいない

暫く前に「日本は凄い、日本は素晴らしい」という日本礼讃番組に対しての批判が出たけれど、この池上彰氏の番組に対しての批判も、結構聴きますね。池上氏は、確かNHKの「こどもニュース」での分かりやすい解説が評判になって、その後民放での解説番組とか選挙特番などで歯に衣着せぬ質問などから「池上無双」とまで言われるように。私も、最初の頃は「へぇ~」みたいな感じで見ることもあったけれど、何かの時に一応自分が専門の話で、結構いい加減な説明をしているのを見てから信じられなくなりました(笑)。多分、ご自分の専門分野ではちゃんとしたご説明をされているんだろうけど、それ以外の話となると結構怪しいのかも。あるいは、用語の解説説明のような表面的なところは良いんだけれど、そこから掘り下げるときには経験や知識の差で、不確かなことを言及してしまうのかも。

池上氏もビジネスとしてやっているのだろうから、それはある程度その番組とかメディアの意向に沿った話にも「味付け」しないといけないこともあるだろうし、そこは大人の事情もあるだろうけど、ここまで酷いとちょっとなぁ...

池上氏に限らず、最近では情報バラエティーみたいなプログラムが増えていて、一寸有名になった人とかタレントさんなんかがひな壇に並んで、MCに振られるままに最もらしいことを話す形式がフォーマットかされているけれど、ああいう形式が出来てきたのは何時の頃からだろうか。昔も、お昼前後にワイドショーと呼ばれていた番組が多く放送されていたけれど、あそこで取り上げられていたのは殆どが芸能情報で、政治問題とか経済問題というものは取り上げられることはほとんど無かったように記憶しています。勿論、その時間帯を視聴しているだろう主婦層(F層)にも政治問題とか経済問題に興味を持っている人も多いだろうけど、でもそれで視聴率が取れるかというと疑問。何時の頃から化分からないけれど、そういう本来は数字や事実関係をちゃんと明確に説明をしていくような種類の情報までバラエティー化、芸能化する事で、別の新しいエンターテイメントみたいな感じのフォーマットを作り出したことが大きい気がしますね。問題なのは、それって政治や経済の難しい話を分かりやすく説明するために新しいフォーマットを考えたのでは無く、政治や経済をネタにしたエンタメを作り出しただけだったような気がしますね。

例えば、一応大学で勉強して幸か不幸か実務も経験している東国原氏が政治とか経済の話をするのは、まだ分かる。その内容に賛成するか反対するかはあるけれど、一応知識と経験に基づいた話だから。でも、そんなことを日々考えることは無いだろうと思われるタレントさんとか芸能人に一言貰って、それが恰も最もらしい素晴らしい観たいなと利上げ方をして、その番組の方向性を決めていくのは止めて欲しい。それって、筋書きのあるバラエティーなわけで、ある意味CS等で人気の政治ドラマの方が、まだ参考になるんじゃ無いだろうか。池上氏も、昔はちゃんと自分で取材をして、それなりに裏付けのある説明をしていたんだろうけど、段々と忙しくなると与えられた台本に多少自分の意見を追加するだけのような仕事の進め方をするようになったんだろうか。逆に、彼がちゃんと自分で調査して、それでこの程度の無いようになったとしたら、それはそれで池上氏自身の限界なんだろうなと思うわけです。大きなお世話かもしれないけれど。「マルチ」というのは、使い方によっては便利だけれど、「プロフェッショナル」にはその専門分野に関しては叶わないと思うから。彼も、もう少し仕事を選択して、自分の価値を高めるような方向に修正したら良いのに。

2017年12月15日

No wireless, no life

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、ワイヤレス無くしてデジタルライフ無しと言う話。まだ完全に置き換わったわけでは無いけれど、データリンクに関してはほぼワイヤレス化出来たと言っても良いですよね。私も少し前にBlutoothのアダプターを購入して、既存のカナルタイプのイヤホンを接続して利用していたことがあるんですが、ワイヤレスという取り回しの良さは非常にメリットを感じるものの、途中で接続が切れて音切れするのは凄いストレスに。勿論、音質も下がるわけで、正直トレードオフとして成立するか悩むところです。そのBluetoothアダプターには、リモート操作のボタンとマイクが付属していたので、iPhone(当時はiPhone4)付属のイヤホンよりは音質は良く操作性も良くなったんですが、肝心の音切れが我慢出来なくなって結局半年くらいで使用を止めてしまいました。どんなに使い勝手が便利であっても、最も基本的な根本的な機能に不足があっては、本末転倒な気がしますしね。

iPhone7からワイヤレスイヤホンがオプションになり、最近のBluetooth 4.0では、音切れ対策などもされているときいていたので、結構それ関係の記事とか探して読むようにしているんですが、一寸期待値には届かない内容ばかり。で、そう言う記事を読んでいると、何かデジャビュを感じて何だろうと思ったら、WALKMANに始まる携帯音楽再生デバイスが登場したときからある問題だよなぁと気が付きました。

WALKMANは、ライフスタイルを変えた画期的な製品の一つだと思うんですが、音楽を外に持ち出して常時試聴出来る事は今では当たり前の話に。ただ、当時問題になったことの一つが、移動時の振動によってテープ走行にムラが出来、それで再生品質が劣化する、ワウフラッターが発生することが問題でした。これって、別に移動時だけで無く、ターンテーブルでレコード再生するときにも発生する物で、だから色々なトラッキングシステムや補正技術が開発されて来て、でも一番効果があったのはターンテーブルを重くしてムラを減少されることだったんですが、同じ事をWALKMANに適用したら本末転倒。結局はテープの駆動系を振動に強くするしか無かったけれど、本体の小型化と共にこのあたりの技術開発ってかなり進んだんじゃ無いだろうか。WALKMANから、今度は携帯式のCDプレーヤーやMDプレーヤーが登場して、ここでも振動等で回転制御が不正確になると、そこで音飛び等が発生することに。こちらはデジタルと言う強みで、先読み技術を利用して対策したわけですが、その技術が今のシリコンオーディアに生かされているんじゃ無いだろうか。

だから、Bluetoothにしても、そんな先読み技術があれば良いと思うけれど、その場合はプレーヤー側のスマホのソフトとの連携も必要になるし、イヤホン側にどの程度のバッファを持たせるかとか、色々工夫は必要になりそうですよね。ストリーミングサービスを聴きたいときにはどうだろうか。先にダウンロードしてキャッシュするような仕組みになるのか。でも、ワイヤレスの時にわざわざそうするのも大変だし。一般的なデータ通信なら、リトライとかすれば良いわけで、多分今の技術でもスピードとか容量の問題を除けば、そんなに課題は無いんじゃ無いだろうか。その中で、リアルタイム性が最後にのこ課題なんでしょうね。で難問なのは、それってクラウドシステムとしてせいりつするかどうかの課題でも有る事なんでしょう。

勝手なBPO

BPOがMXテレビで放送された「ニュース女子」に重大な放送倫理違反があったと批判したらしいけれど、同じかもっと酷い番組が他の放送局でも幾らでもあるような気がするんだけど、そちらはお咎め無しなんだろうか。同じ事を、例えば地図上で国の場所を間違えたりしても、同じような事を言われたら「放送倫理違反」と言われてしまいそうな気がするんだけど。それこそ、何か意見を言うときに「~~と思う」とか「~~では無いかと推測される」みたいな言い方をしたら、それって裏付けを取っていない証拠になるし、それを公の場所で発言してしまうことは、今回の様に裏付けの無い事を発言していることになるような気がするんだけど。

BPOも、正直なところ身内組織で有り、ちゃんと客観的に検証して批判する組織とは思えないんですよね。別に申請された番組や内容全てに対して厳しい判断を出せとは言わないけれど、検証した後の結論を聞いても何か疑問しか残らない場合が多い感じがするんですよね。だって、BPOに出されるという事は、それだけ周りから意見が出ていたものだろうから、それなりに内容を精査する必要があるだろうし、その結果としては問題なしと言うよりも大なり小なり意見をするべきだと思うけれど。

すでにTLにはいろいろな意見が流れているけれど、結局は「何とか賞」と同じで、別にその製品なり賞品なりを厳密に評価して何か格付けするわけじゃ無くて、身内で回しているような感じなんだろうなぁ。元々の「ニュース女子」の内容が決して誉められたものでは無いし、確かに裏付けとかの面では疑問があるけれど、ある意味情報バラエティーの番組にここまで言う必要があるんだろうか。それなら、「何とかモーニング」とか「何とかステーション」とか、色々審議にかけないといけない番組は幾らでもありそうだけれど。

2017年12月14日

第四の携帯会社

最初に記事を読んだときに「へぇ~」としか思えなかった、楽天が第四の携帯会社を設立するかもと言う記事。うーん、6000億円程度で全国を網羅する基地局設置って出来るんだろうか。Softbankがやったように、中国メーカーの安い基地局を導入するという手段はあるけれど、仮に機材が調達出来たとしても、設置するスペースはあるんだろうか。

Softbankが同社のYahoo!との経済圏を作って、さらに低価格で一気に攻め込んできたけれど、それと同じような「楽天経済圏」を作ってユーザー数を拡充するんでしょうね。楽天ユーザー同士の通話は無料だし、楽天ECサイトへのアクセスは無料くらいは当然やるんだろうなぁ。ユーザーとして選択肢が増えるのは良いけれど、何か逆に混乱するのも困るんですよね。

一つのマーケットに、どれくらいの競争原理を入れればどの程度消費者に対しての利益が最大化するのかという事を見るのは難しいけれど、携帯四社というのは多い気がするなぁ。詳細は分からないけれど、なかなか厳しい気がしますね。勝機は、楽天ポイント経済圏をどれだけ上手く利用して、携帯だけで無くて「楽天ユーザー」としての囲い込みがどれだけ出来るかでしょうね。交通機関とか、他のポイント制度と楽天ポイントが1:1とかで透過的に利用可能になるとか、かなり大がかりなことが出来ないと、なかなか厳しい気がする。逆に言えば、通信を抑えるよりは、もっと別のインフラを考えた方が良いような気もするんですけどね。携帯自体が飽和状態になってきているわけだし。あるいは、IoT等を考えて、人間に売るのでは無く、会社とか家族とか、組込型のデバイスとして考えるとか。そうなると、基地局設置にしても艦船沿いだけで済むなどのメリットも生まれるだろうし。

さて、どうなることやら...

JR東海、駅ナンバリング

首都圏のJR/私鉄では既にお馴染みの「駅ナンバリングシステム」を、JR東海の在来線にも来年3月から適用開始するという記事。気になる地元浜松駅の番号は「CA34」。"34"というのは、自分的にはラッキーナンバーの一つなので、一寸気分が良い(笑)。で、東海道線なのに「CA」というプリフィックスは何故と思ったら、「JR東海=JR Central」の"C"をとり、後は東海道本線を一番目の"A"として、支線をその後"B", "C", "D", ...とサフィックス的に組み合わせているんですね。でも、よく見たら"CH"が抜けているんだけど何故だ? 既に、この東海道本線近隣(名古屋の地下鉄とか?)で使っているんだろうか。

Wikiに、この駅ナンバリングに関してまとめたページがあるんですが、見ていて飽きない(笑)。JR東日本管内の東海道本線が「JT」なのに対して、JR東海管内に入ると「CA」となるのは一寸不便かなと言う気もするけれど、最近のように相互乗り入れがどんどん生まれていると、なかなかその路線という意味づけが薄くなってくるので仕方ないんでしょうね。

駅ナンバリングが便利なのは、一つの路線で駅番号が順番に並んでいる場合だけれど、駅名が読めなくても目的の駅が判断出来るし、番号の増減で上り下りが判断出来る事ですよね。そういう意味で、このJR東海くらいの並びなら分かりやすいけれど、都内のJR/私鉄/メトロは混沌の世界。漢字が読めなくても利用出来るはずが、さらに混乱に拍車をかけているかも(笑)。

東海道新幹線が経営のメインだからか、在来線への対応が遅い気がするんだけれど、こう言う改革はどんどん進めて欲しいですよね。それぞれの鉄道会社で色々な事情があるとは思うけれど、例えばSuica等の鉄道系電子マネーが共通して利用出来るようになっただけで凄く利便性が改善されたわけですしね。今後は、協会を跨いでの電子マネー利用が可能になるようにして欲しいなぁ。

ヘリ落下物 (2)

保育園への落下物騒動があった直後なのに、今度は離陸直後のヘリから窓が小学校のグランドに落下する事故が発生。前者はその内容に疑問が多いけれど、後者の事故は映像もあるしこれは米軍の問題。早速沖縄県は猛烈な抗議をして居るみたいだけれど、これは仕方ないですよね。言い逃れ出来ないし。しかし、何で窓が取れるのか、それが不思議。数百g位の物でも危険なのに、7kg位あるとこれはかなり問題ですよね。

それぞれ、ちゃんと精査して原因究明と解決策対策をするべきなんだけど、一部報道などではどちらの事件も同列に扱って、恰も続けて米軍がトラブルを起こしたような言い方をしていることはメディアの問題では。メディアによっては前者の事件を少し曖昧な言い方をしているところもあるけれど、まぁ現時点ではそれが精々かな。根本的には、普天間基地を早く移設する事が一番の解決策と思うんだけれど、それはそれで沖縄県としてはこの状況を残して膠着状態を維持することで、自分達の利益を維持しようとしているからややこしい。解決させないことが最大の解決策みたいな、何処かの国との関係みたいな。

しかし米軍もタイミングが悪いというか、何か一つ問題解決の糸口が見えてくると、わざわざ自分達でまた新しい問題を作って燃料投下するような。そういう意味では、明らかに自分達のミスによる後者の問題は徹底的に解明して明らかにすると共に、前者については冤罪という事を言うためにも、こちらもしっかり情報公開するべきでしょうね。出ないと、どちらも米軍の責任という、マスコミのニュースのみが一人歩きしてしまう。自分だけで無く、TLを見ているとそういう冷静な意見を書く人も多いけれど、両者を一緒くたにただ批判するだけの人も多いのは事実。で、肝心の「第四の権力」であるマスコミでも、同じ事をやっているのを見ると、あぁこの人達も同類なんだな、単に気に入らない物は叩けば良いという程度の動機で、この仕事をやっているんだなと再認識させてくれたことは少し役だったかもしれないけれど。

所で、前者の件が仮に自作自演だったと明らかになったときに、多分一番考えられる状況が「沖縄の厳しい現状がそうせざるを得なかった、彼らは被害者だ」という主張に変わることに100カノッサ(マテ)。

2017年12月13日

ヘリ落下物

沖縄の保育園で発生した、米軍のヘリからその部品(?)が保育園の屋根に落下した事件。当初は、「また米軍か」みたいな感じで報道されていたけれど、段々とネット界隈から指摘されてきな臭さが感じられてくると、今では「何それ」みたいな状態に。私も、その落下物というガラスの瓶みたいなものの写真を見たときに、「REMOVE」と書かれていることから、「これって着陸時には安全保全のために装着するけれど、離陸時には外すカバー系の物じゃ無いの?」と先ず疑問が沸いてきました。ただ、離陸時に外すのは地上係員の作業なので、どうしてもヒューマンエラーは発生するわけで、その人的ミスの結果かなと思ったら、詳しい人達から、これはヘリローターの歪みを検知する装置のカバーで、離陸時には取り外すし、仮に取り忘れたとしても回転時に遠心力で吹っ飛ぶはず、と言う指摘が。さらに、その形状から、これは3年前まで使用していたもののカバーで、現在は別の物が使用されているという指摘もあれば、ガラス瓶状の所に付けられている針金のような物が、本来はこの瓶側に付くものでは無いなど、疑問点が幾つもあげられてきています。

勿論米軍側も状況を調査して、遠回しな言い方ながらも、同等の部品は当該ヘリで使用しているけれど、全数揃っていることは確認したし、米軍所属機から落下したとは考えられないという調査結果も公開している。

さらには、実際にこの部品が落下した保育園の屋根の様子の写真を見ると、どうも100~200m位の高さから落下したにしては、屋根に対しての損傷具合が軽微であることや、発見者が落下時に化学薬品や焦げ臭い匂いを感じたという証言をしながら、実際にはこの部品にはそういうものは関係しないことも指摘されて、ますます現象と証言の不一致が指摘されはじてしまいます。

で、そうこうしているうちに、保育園関係者(?)が掲載した落下時の様子の写真が削除されたり、「落下の有無が問題では無く、ヘリの飛行が問題」みたいなすり替えを始めるんですが、この掲載者が辺野古での反対派で色々香ばしい方というのが直ぐに分かり、ますます最初の情報や写真に対しての信憑性が疑われる状態に。

「自作自演」という声も高くなってきているけれど、それを証明する材料もまだ無いわけで、それこそ実行者が「私がやりました」と言わない限りは、それは分からないでしょうね。まぁ米軍あるいは防衛省としては、その落下物が現在使用していない物であるということを証明すれば、現実問題として飛行中のヘリから落下することは無いわけで、それをしっかりと広く公開するべきでは。と言うか、それこそそれってメディアの仕事なわけで、米軍側が反論しているのであれば、それをちゃんと取材してそれが正しいのかどうか示すのが仕事では。最初の「事件だ!」は大々的に取り上げるのに、それ以降はいつも通りの「米軍が悪い」という論調しか地元紙は取り上げないわけだし。本当に、今回の件だけで無く、メディアって行ってみれば、出しっぱなし売りっぱなしの、販売後責任をとらないメーカーみたいなもので、そういう所からは何も交いたくなくなるのと同様に、どんどんそれら報道の信頼性が欠如していくことを認識しないと。まあ、認識せずに知らないうちに消滅してくれた方が、自分達は楽ではありますが。

重大インシデント

毎週新幹線通勤をしている一人としては一寸見逃せない記事。博多発東京行きののぞみ号で異音がしたため、名古屋駅で検査したところアブ漏れと台車に亀裂が見つかったという事故。のぞみ号と言う事もあり、車両はN700Aと最新の物だから、経年劣化は余り原因として考えられないので、やはり素材の問題かなぁ。今回個人的に気になるのは、元々は走行中の異音と異臭から異変を感じて、名古屋駅で確認したところその原因と思われる油漏れが見つかり、さらに台車に亀裂も見つかったと言う事。油漏れはギアボックス付近で発生していたと言う事なので、これで異音の理由も説明出来る。ところが台車の亀裂は、もしかしたらもっと大きな事故が発生するまで分からなかったかもしれないんですよね。

勿論日本を代表する交通手段だから、ちゃんと整備点検はやっているはずで、それでもこう言う抜けが出てしまうのは、確率的には仕方ない。でも、名古屋まで引っ張らずに、新大阪当たりでもっと早めに判断するべきだったんじゃ無いだろうか。まぁ、毎日過密スケジュールでそうこうしている新幹線ダイヤですから、そう言うことをやると影響が大きいのかもしれないけれど。でも、今のところこの新幹線は名古屋駅に停車したままらしいけれど、名古屋駅はホームのやり繰りは大変だろうなぁ。

東海道新幹線が前回の東京オリンピックの時に開通してから、これまで大きな事故は無いままに安全運転を続けてきていることが最大のメリット。暫く前に、車内での放火騒ぎとか発生したけれど、新幹線本体のトラブルというのは今回が初めてじゃ無いだろうか。是非しっかり精査して、将来のトラブル原因を未然に防ぐ材料にして欲しいですよね。自分も利用している機関の話だから、ほんと切実です。

2017年12月12日

FDA 静岡-出雲線

FDAが、来年2018年夏スケジュールで、出雲からの路線を静岡と仙台に新設するというニュース。何か、相当久しぶりに新路線の、それも静岡空港での発表を聞いた気がする。地元紙の同じ内容の記事では、静岡発着の新路線は2010年以来8年振りと書かれているから、やはりなぁ...

ビジネス判断上仕方ないとしても、完全に小牧がベース空港となってしまいましたからねぇ。静岡空港からの路線拡充なんて、もう無いと思ったし、それが出雲というのはちょっと意外。先に開設した小牧-出雲便の観光需要が旺盛という事で、最近の自社ブームで、出雲大社への観光需要は大きいんでしょうね。それに確かに、山陰方面は、静岡から出かけるには一寸不便地域だと思うし。静岡-出雲と静岡-福岡はFDAの路線があるから、福岡の出雲の間、多分鉄道での移動と上手く絡めれば、静岡-出雲-福岡-静岡という観光は面白そうだなぁ。来年は、ANA/UAだけで無く、こう言う「気持ち的にリッチな気分になれる旅行」も入れてみたい(笑)。

日本の電子決済

ITmedia、鈴木淳也氏のコラムから、複雑化する電子マネー決済のまとめ。私も、Apple Payに今使っている電子決済をまとめたいけれど、状況側から否ので躊躇しているところでしたが、これまでぼんやりしていた電子マネー事情の輪郭が見えた感じ。

ただ、ここでは触れられていないけれど、新幹線関連のEX-ICとか、既存のFeliCa機能を利用した他のサービスも含めて、もっと包括的なまとめ情報が欲しいなぁ。

今気にしているのは、複数のカードを登録して使い分ける場合で、Android FeliCaだと、店舗側の端末で利用するサービスを選択すれば、そこにスマホをタッチするとスマホ側のアプリは自動的に起動されて処理が終わります。でも、Apple Payの場合は、同様に店舗側のサービスを選択すると共に、端末側でもApple Payを起動して利用するサービスを選択し、決済しないといけない。この一手間がどうも面倒くさそうに感じるんですよねぇ。特に、iPhone Xの場合は顔認証だったりするので、先ずは顔を見せて認証を通して、それからサービスを選択して端末にタッチする。iPhone 8なら、多分親指当たりで指紋認証しながらサービス選択出来るから、もう少し手順は楽かもしれない。でも、やっぱりAndroid系サービスの方がそのままタッチするだけだから楽そうだしなぁ...

一方で、Apple Pay自体は海外で広く普及しているから、可能であれば海外での一寸した買い物の時には利用したい気持ちもあるんですよね。来年は、多分今使っているAndroidもiPhone6も買い換える予定なので、その頃までにはもう少しまとめて理解しやすい情報整理してくれる記事をお願いしたい(笑)。理想は、iPhone Xまり8で、音楽再生も電子決済も全て出来て、サブ機のAndroidは仕事用の電話番号維持とバックアップくらいに限定したいところ何ですけどね。でも、電子決済機能の所で、今のところどうもiPhoneが劣勢なので、ベースのシステムを入れ替える事が出来ないのが悩み。来年こそは、この悩みを解決して欲しいところです。

2017年12月11日

インスタントリプレー

来週開催されるJapan X Bowlで、国内初の「インスタントリプレー」が採用されるという発表。微妙なプレーや判定に対して、撮影されたビデオ映像を確認して、その判定が正しかったかどうか審判が判断するもの。最近だと、プロ野球でもホームランとか捕球時のワンバウンドとかホームのクロスプレーに使用されていたし、テニス等でのラインの判定にも使われていたような気がします。

個人的にはインスタントリプレーは微妙なプレー判断の時には役立つと思うけれど、一番の問題は「判断出来るだけの多角的な映像が撮影出来るか」という事。例えば、一方向からの映像では、肝心の場面が隠れてしまう可能性があるから、複数の角度からの映像が欲しいし、当然その映像にしても判別出来るだけの解像度や明瞭さが必要。NFLとかUSカレッジの試合を見ていると、本当に沢山の映像が出てきて凄いなと思うわけです。確か初期の頃は、その試合を放送するテレビ局の映像を使用していたと思うけれど、今のNFLではそれらとは別にNFLが撮影した映像を使用して、それを試合会場では無くNFLのNew Yorkの本部で判別しているという、独立したシステム担っているわけで、流石NFLは規模が違う。

今回の場合、とてもそこまでは出来ないだろうから、当日試合を放送する予定のNHK(BS1)の映像を使うんだろうけど、そこはNHK、あくまで想像だけれど東京2020を睨んで、多分そういうインスタントリプレーを支援するようなシステムを準備していて、その実験も兼ねての利用じゃ無いだろうかと想像するわけです。だから、これまでのようにカメラマンが撮影する映像だけで無く、例えばゴールライン上を狙う無人カメラとか、空中から撮影するカメラとか、場合によってはボールを自動的に追随するようなカメラ何かも準備されるかもしれない。4Kとか8Kで撮影すれば、その一部だけ切り出して使用するにも解像度的には十分だろうし。場合によっては、スカイカム何かも導入してくれると、試合を見る方としては嬉しいんですけどね。

国内ではマイナースポーツで、なかなかメジャーにはなれないフットボールだけれど、こう言う先進的な仕組みに関してはアメリカでどんどん開発されて実用化されているわけで、それを横展開する機会としてフットボールがもっと利用されると、それに比例して露出度も高くなっていく気がする。そういう意味で、今回のインスタントリプレーを上手く利用して欲しいなぁ。

迷惑なPAX

こんな迷惑な搭乗客と一緒のフライトは勘弁して欲しいですよね。機内で免税品のお酒を飲み過ぎ、さらにはトイレで喫煙するというのは言語道断。流石に実名とか職業まで公開する必要は無いと思うけれど、台湾で暫く抑留させるとか、光学の懲罰的罰金を科すとか、ちゃんとお灸は据えないとね。

暫く前に、UAを初めて、CAの横暴な態度みたいな話題が集中して報道されて、航空会社へのバッシングが続いたけれど、CAとかGSの横柄な態度も確かに見ることはあるけれど、実際はPAXの方に問題が有る事の方が多いと思うなぁ。アルコールに関しては、当該国に入国するまで開封出来ないのに、機内で酒盛りし始める人が結構居るんですよね。アルコール類が有料になったときには、それが結構あったけれど、最近ではエコノミーでもビールなど無料で配布されるようになったから少し減ったかと思ったけれど、まぁ時々こう言う勘違いした乗客がいるのも事実。

こう言う乗客は、到着地でもろくな事をしないだろうし、行き先がバンコクと言う事で、まぁ悪いことしかしないだろうなぁと言う邪推しか沸かない(笑)。本当に、台湾でみっちりとお灸を据えて欲しいですよね、こう言う人達に対しては。

冤罪でも受け入れろ

朝日新聞の元論説委員の稲垣えみ子氏が、テレビ朝日の報道ステーションに出演し、国会で取り上げられているモリカケ事案に関して、今問題になっている安倍総理の関与の有無は別にして全部認めて謝れば良いという乱暴なご意見を、仮にも全国ネットの番組で発言したらしい。

仮にも「朝日新聞」という自ら「社会の監視者」などと吹聴する大手メディアの論説委員と言う、それなりに責任がある地位に居た人が、事の真実は別にして兎に角こちらの言うことを全て認めて謝罪しろというのは、非常に乱暴な話。それって、仮に冤罪や身に覚えの無い事であっても、自ら証明出来ない場合には言われたことを認めて反省しろという事なわけで、この人はそれでもいいのだろうか。多分そう言う事を言われると、いゃこれは総理大臣だからとか安倍氏だからとかいう言い逃れをするんだろうけど、そんなことは無いでしょう。じゃぁ、朝日新聞がこれまで散々フェイクニュースをまき散らして、それに対して批判を受けながらも一向に謝罪もせずにここまで来ていることをも富内としてもっと真摯に反省して謝罪しないと、彼女の意見は通らない。大体、彼女言うとおりに安倍総理が身に覚えの無い事でもそれを認めて謝罪したとしたら、今度は「それ見たことか」とそれを追求してまた「無い事の証明」をさらに強めるだけでしょうに。

これまでの「総理は丁寧な説明を」とか「証明すべき」とか言っていたのに、一寸トーンを変えてきたのが気になりますよね。彼らも、流石にこれだけやって世論もついてこないし、メディアへのバッシングも強まるし、そろそろ引き際を探し始めたのかもしれないけれど、これまで散々自分達で煽った手前なかなか妥協点を出す事が出来ない。そこで、元身内だけれど、それなりに知られた立場の彼女に撤退戦の糸口を言わせたのだろうか。これから、段々とトーンダウンして、最後はフェードアウトさせるのかもしれないけれど、今の時代記録は全部ネットに残るわけで、朝日新聞やテレビ朝日の責任は、これからもずっと続くはずなんですよね。彼らこそ、自分達の不明を恥じて真摯に謝罪するべきだと思うのだけれど。

私は、メディアの一番のそして唯一の仕事は「事実を伝えること」で「真実を伝える」とか「正義を伝える」みたいな主観の入ることはやるべきじゃ無いと思うんですよね。どうしたって、そこにバイアスが掛かる。「事実を伝えること」であっても、その場所にカメラを置いてリアルタイムで流さない限りは、例えば編集のために途中を間引いたり、見る角度によって見え方が違って、それでも「事実」が歪んだり隠れたりすることがあるわけで、そこに「真実」とか「正義」という物が加わったら、ますます伝えられる情報はバイアスが掛かった物になり、事実からはほど遠いものになってしまう。それを知ってか知らずか、彼らは自分達が伝えた者こそが「事実、真実、正義」であるから、それを認めろという得でも無い事を言っているわけで、そう言うことを普通は「独裁」とか「強権」とか言うんだけれど。朝日新聞やテレビ朝日だけの話では無く、一部メディアのこう言う暴走行為っていつまで続くんだろうか。彼らが自分達でやって自滅するなら良いんだけど、少なくとも新聞とかテレビと言うレガシーメディアがどんどん衰退していく原因なんだろうな。

2017年12月9日

AMC Diamond 2018 特典サービス

ANAから2018年度のAMC Diamond特典サービスのメールが。いつものように、Skyコインだったり、アップグレードポイントだったり、メニューから選択するわけですが、私はSkyコイン一択(笑)。それプラス、機内などで利用出来る商品券も貰えるんですが、ここで思い出しました。2017年度分の商品券(2万円分)って、どこに仕舞い込んだろうか。去年も同じ特典をリクエストしていますから、同じ物を貰っているはずで、しかもそれを使った記憶が無い。機内販売何て先ず利用しないし、売店利用も無いし。以前も確か結局使わずに無駄にしてしまった記憶があります。有効期限はいつまでだっけ? 年内なら、再来週から行く予定の国際線で使いたいし、来年度まで有効なら、いつもの沖縄修行フライトで利用する手はありますが。個人的には、その分もSkyコインに変換してくれたら、もっと航空券を購入するんですけどね(笑)。

来年の予定は、今のところ3月までの国内線修行予定は予約済み。1月の初っぱなに台湾(台北)行きを入れてありますが、これはPクラスでの予約なので、UA MPに付け替える予定。出来れば、3月の終わりくらいにAMCに付けられる位のクラスで予約を入れて、5万PP位迄一気に増やしたいんですけどね。5月のG.W.の予定がまだ分からないので、このあたりの予定を入れられないのが辛いところ。出来れば、UA MPに関しては、5月のG.W.と7月から8月の夏休みのフライトで、それなりにPQMを獲得して目処を付けたい所なんですが。

今年度の修行は全て完了して、来年2018年のAMC Diamond/UA MP 1Kのステータスも確定しているのですが、早くも来年の事を考えないといけないとは、鬼も笑っている暇が無いんじゃ無いかと自己反省... まぁ、国際線はANA便利用が増えると思うので、今回の特典も含めて有効利用させて貰わないと。

家族の世界

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」。毎週金曜日は新幹線通勤で横浜のオフィスに通う生活も、もう10年以上。最初のうちは、毎回駅で切符を購入していましたが、EX-ICサービスが始まり事前にチケットの予約が出来、駅での発見も不要になったので、新幹線通勤もかなり楽になりました。逆に言えば、毎日利用するために定期券利用ならまだしも、私のように一週間に一回とかの利用だと、こう言うオンラインサービスが無いと大変だと思う。で、新幹線通勤は良いんですが、この時期寒くなると早朝の新幹線利用はなかなか辛い。自宅を出る頃はまだ薄暗くて、昨日などは今年一番の冷え込みになったんじゃ無いかと思うくらい寒い朝。この時ばかりは、駅直結のマンションにでも引っ越ししたいなと思いますねぇ。

で、いつものように新幹線に乗車して新横浜に向かうわけですが、12月に入ると私のように通勤目的出張目的で利用されると思しき人に交じって、家族連れ友人での旅行目的の人も多く乗車しているわけで、私の後ろの席(2席)がまだ幼稚園に行くか行かないかくらいの男の子を連れた家族三人が浜松から同じように乗車して座りました。お子さんは幼児扱いなのか、2席利用でしたが、多分真ん中のアームレストを上に跳ね上げたんでしょうね「おっ、三人で座っても余裕だなぁ」とお父さんの声。男の子も嬉しいのか、発射する前から色々おしゃべりしています。察するに、そんなに新幹線を利用したことが無いご家族だなと思われるわけで、楽しげに会話するのは微笑ましいのですが、回りに丸気声くらいの音量。特に私は、背もたれを少し倒していたので、後ろに寄りかかるとほんと耳元で話をしているように聞こえてしまいます。別に、凄くプライベートな事とか何か秘密の話をされているわけでは無いのだけれど、こう言う人達って回りに話が筒ね毛という事を多分意識していないというか想像もしていない気がします。

回りに対してのマナーと言う意味では、もう少し声を落として話をして欲しいのだけれど、やはり走行中は回りの雑音も気にするのか、どうしても会話の音量は上がりがち。楽しい旅の会話であれば、こちらも聞かない振りもするし、何ならイヤホンを装着すれば遮断出来るので構わないのですが、一寸注意された方が良いのかなといつも思います。内容がたわいない物であっても、プライベートを露出していることに変わりないわけですから。

この日は天気が悪かったので期待していなかったのですが、逆に曇り空を背景に富士山の裾野の黒い部分がクッキリと際立つシャキッとした富士山が車中から見えました。後ろのご家族も、新富士駅を通過したくらいに富士山に気が付き「綺麗だねぇ」と言いながら写真を撮って居るみたいでしたが、この週末楽しい時間になってくれたら良いなと感じました。帰りは日曜日なのかかもしれませんが、帰りの新幹線は多分沢山の思いでも見ながらぐっすり眠って静かに移動するのかもしれないけれど。

もり、かけ、スパ

もり、かけ、スパ」というタイトルで「スパって何?」と思ったら、先日のNEDOの補助金詐欺事件の話を絡めてきたんですね、この人達は。あれって、スーパーコンピューター開発前の、メモリー関係の話のはずなのに、こう言うネタ的に騒いで注目を集めたいだろうなぁ。でも、この辻元さんも、その「もり事案」では色々きな臭い話を言われていて、ご本人は否定しているけれど、納得していない人は多いわけだから、ちゃんと納得出来る説明責任をしっかり果たして欲しいですよね。ご本人達が要求しているように。

その「スパ事案」に関しては、擁護する意見もあるみたいだけれど、その三つの中では一番総理の決裁から遠い事案でしょう。大体「かけ事案」のように、友人関係が有ったという話も聞かないし、どう言ういちゃもんを付けるんだろうか。と言うか、あれだけ国会開催前に騒いでいた「もり、かけ事案」にしても、結局何も進展が無いまま閉会するわけで、単に騒いで「仕事してます」と見せるだけのパフォーマンス以外の何物でも無い。何か新しい物証でも示せばまだしも、そんなものも無く追求内容は相も変わらず「国民は納得していない」「丁寧な説明が無い」と相手の対応を批判するだけど、じゃぁ自分達が何か出しているわけでも無い。それなら、延々と無限に納得出来ないと言い続けて追求出来るわけで、そんなもの討論でも無いし追求でも無い。

どの事案任官しても、どちらかが100%怪しくて、他方が100%潔白と言う事は無く、それぞれ手落ちだったり不備だったりあったことも事実で、そういう所は今後の貯めに修正するなら対応していくことは必要だと思いますよ。でも、それってわざわざこれだけ時間を潰してやらなきゃいけない話なのかというと、単に野党のパフォーマンスのネタになっているだけで、何の改善もしていないわけで、だからこそ自分達の支持率が一向に上がらない現実をもっと真剣に考えるべきじゃ無いのか。そんなM-1グランプリのネタ見たいなタイトルを考えている暇があったら、もっと給料が上がるアイデアを考えるべきだし、待機児童解消の方法を提案するべきだし、今後増える事が確実に予想されている社会保障に対しての解決策を考えるべきじゃ無いのだろうか。

野党というのは、国民から信任されていないから野党なわけだけれど、それでも「国会議員」としては選抜されているから野党という存在が維持出来る。それならば、それに対して国民がノーと行って不信任を出すような仕組みって必要な気がしてきた。それは、これまでなら通常の選挙と言う手段があったんだけど、ここまでいい加減なことを堂々と胸を張ってやられてしまうと、どれだけ社会的リソースの無駄遣い浪費をしているのか、それを突きつける何か方法が必要なんじゃ無いかという気に最近なってきた気がします。「もり、かけ、スパ」もう結構。もう低糖質生活に入りたい気分ですよね、本当に。

2017年12月8日

ドローン監視

夜のオフィス監視にドローンを使うと言う記事。うーん、世ほど広くて開放的なオフィスならドローン飛ばせる余裕があると思うけれど、一般的なオフィスって、結構パーティションがあったり、壁やドアで区切られていたりするから、ドローン飛ばす余裕はそんな内容な気がするんだけど。確かに、空調を光りながら避雷してくるドローンは、残業者に対しての抑止力にはなると思うけれど(笑)。

残業者の監視と言う意味なら、赤外線センサーを搭載したようなルンバのような自走式ロボットでも良いと思うんだけれど。それなら、自分で充電も出来るし、墜落する危険性も無いし、安全だと思うんだけれど。勿論、通路にまで書類とか段ボールがはみ出して、フロアーを移動出来ないと言うデメリットはあるけれど。

オフィスの広さにも寄るけれど、一般的には何カ所か監視用カメラを設置すれば十分なような気もするんですけどね。赤外線カメラ搭載なら、人間の有無は判別出来るだろうし。あと、ドローンの充電はどうするんだろうか。基地局をオフィス内に設定して、そこに戻ってきたら充電するような仕組みになるんだろうけど、結構位置決めというか、充電するI/Fが難しそう。

以前何処かのセキュリティ会社の話で、自走式の箱形警備ロボット見たい物の照会をしていて、このロボットは自分でエレベーターを読んで別の会の警備も出来るようだったけれど、そういうものの方が実用性は高いんじゃ無いだろうか。もしドローンを使うのであれば、例えば屋外のイベントの監視とか、それこそ空港とかターミナルみたいな場所とか、かなり開放的な場所で勝広iエリアをカバーする必要が有る場合には有効だと思う。オフィスみたいな、ある程度広さが限られていて、しかも閉鎖的な場所には向かないんじゃ無いだろうか。それこそ、町内の監視目的で、夜になると自動的に基地局から発信して、町内を監視して戻るということを、2時間おきに繰り返すと、そういう目的なら有効だと思うなぁ。但し、その場合は天候にも大きく依存するから、毎日利用出来るとは限らないし、機材の劣化も早くなりそうだけれど。いずれにしても、空を飛ぶものだけに、墜落する可能性もあるわけで、その時の対応方法と言うのがどうなるのか、そこが胆になりそうな気がする。

東京2020マスコット

東京2020のマスコット最終三候補が公開されて、これから小学生が投票をして、最終的に決定すると発表されました。最終三候補を見てみると、「どれも、ポケモンの新キャラクターみたいだなー」と思うのは私だけ? (笑)

で、ぱっと見て個人的に感じたのが、(ア)が本命、(イ)が対抗馬、(ウ)が当て馬じゃ無いかと。理由は、(ア)の着ぐるみが、一番作りやすそうだから(笑)。(ウ)は、私の周りでは結構評価が高かったんですが、余りに日本的な感じで海外では分からないんじゃ無いだろうか。しかも、上の東京オリンピック用のキャラは「刀剣乱舞」の「こんのすけ」に似ているし、下の東京パラリンピック用キャラはPontaカードのポンタに似ているという指摘も(笑)。キツネとかタヌキとかをモチーフにキャラクターを作ると、どうしたってにてきますよね、これは。

で、小学生が選ぶわけだから子供の目から見てどれが良いのかと言うと、やはり真ん中の(イ)だろうか。個人的には(ア)か(イ)かの争いになりそうな気がするんだけど。(イ)の東京オリンピック用のキャラは良いと思うんだけど、東京パラリンピック用のキャラがちょっとインパクトに欠けるというか、オリンピック用キャラとの関連性が余り無いように感じるんだけどなぁ。あと、小学生に選ばせるならば、候補を三つだけじゃ無くて、五つくらいにしても良かったように思うんですけどね。

ところで、東京2020の特にオリンピック競技は真夏に開催されるわけで、着ぐるみを着用するスーツアクターの方は大変そう。内部に小型の冷却装置とか内蔵しないと、持たないでしょうね。となると、冷却用のフィン(?)がついている(イ)のデザインが、一番作りやすいのだろうか。いゃ、着ぐるみありきの判断では無くて、デザイン性で選ばないと(笑)。

AWSかLINEか

米国CIAが、組織のセキュリティシステムをAWS上に構築するという記事記事の冒頭にもあるように、金融や生保など君知性が高い民間企業のシステムがAWS上に構築されることは、今では珍しくなくなってきたけれど、政府機関それもセキュリティを一番気にする組織の一つであろうCIAまでがパブリックなクラウド環境に移行するというのは驚き。

これまで、比較的セキュリティの度合いが低くて、勝つ汎用的なサービス利用ならクラウド、自社固有なあるいは機密度が高いもので勝つパフォーマンスが要求されるような場合はオンプレミス環境で、と言うような棲み分けが普通に思われていたけれど、もうそういう棲み分けすら遅れているという事なんでしょうね。また、コスト削減よりもより先進的なサービス利用をするためにクラウド(=AWS)を利用するというのも、新しいニーズなわけで、もう単にローカルリソースをクラウドに移すと言う単純な流れでは駄目なんですよねぇ。

ここでふと思ったのが、日本で同じような事が発生するとしたら、プラットフォームはどうするのかという事。米国以外ではまだこの手のサービス提供をする予定は無いと記事では書かれているけれど、それならそれで米国以外では別のクラウドサービスを利用し始めるかもしれない。で、その時日本だと何が利用されるかと考えたら... LINE? うーーーーん...

まぁ、LINEをインフラとして利用して、すでに色々なサービスが展開されているわけで、決して信頼していないわけでは無いけれど、でもやはり不安が心配(笑)。まぁ、LINEの場合、コミュニケーションインフラとしての機能は十分なのかもしれないけれど、大容量のデータを十分なセキュリティレベルを保証しつつ、勝つ高速でデータ処理出来る設備があるかと言われると、まだ無いんじゃ無いかなぁ。また、AWSの場合、実際にサービスを提供するのは米国限定かもしれないけれど、ユーザーは世界中にいるだろうし、さらに実際のAWSの設備にしても、米国国内のものもあれば、それ以外の世界中に散らばっているだろうし、その当たりのインフラ整備がまだ追いつかないだけなのかもしれないし。そういう意味で、データを扱うという意味では、AWSとかGoogleとか、グローバル企業の方が有利なのも事実ですしねぇ。

で、熟々考えてみると、そういうシステムが標準になると、ボトルネックは今以上にネットワーク接続性とそのスピードになるわけで、やはり5G位が普通にどこでも利用出来るような環境にならないと、なかなか本番運用と言う事も難しいのかな。それに、データ量だって今のような20GBとか30GB/月程度では足らなくなるかもしれない。一番影響があるのは、通信会社なんだけど、そこには手を出さないAWSとかGoogleは賢いと言えるのかも。一番面倒で大変な部分は、他者に任せて自分達は一番利益が出そうなところに集中するわけですからね。ますますデジタル社会が混沌としてきそう。

2017年12月7日

祝日? 休日?

現天皇陛下から現皇太子殿下への上位が、2019年の5月1日に行われる予定が固まり、それに伴って平日(水曜日)となる2019年5月1日を特別な祝日か休日にしようとする話が上がってきています。「祝日」と「休日」は違うもので、仮に「祝日」となれば祝日法の既定で、前後の4月30日(火)、5月2日(木)が、その前後の4月29日(月祝)、5月3日(金祝)と祝日との飛び石になるので、30日も2日も祝日となり、結果4月27日(土)から5月6日(月祝)まで、10連休になるかもと言う話。これが「休日」だと、5月1日だけが休みで、その前後は休みにならないので、かなり印象が違ってしまいます。

5月1日を境にして新元号が始まるから、システム屋としては作業日が取れる「祝日」の方がありがたいでしょうね。一般企業としてはどうだろうか。飛び石になるから、この時に有休を取る人も増えるだろうし、それなら全部まとめて休みにして貰った方が嬉しいかも。逆にサービス業の人は、この時期外に出る人出が増えるから、稼ぎ時ではあるけれど大変さは増えるかも。

昔と比べて、祝日が固定日から、例えば「第三月曜日」とか変動するようになり、さらに日曜日と重なると翌日月曜日に振り替えたりという事で、実際的には祝日に寄る休みは増えていると言って良いわけで、さらに三日増えると、かなり気持ち的には得した気分になるのでは。昔は、日本人は働き蜂的な事をよく言われたけれど、今では結構「休み好き」になっている気がします。その分、外に出かけるとかお金が回って欲しいけれど、感覚的にはまだまだそんな余裕は無いという感じなんだろうけど、でも実際は結構契機も回り出している気がするんですけどね。ただ、その状況が、2019年迄続くかどうかは不明。でも、天皇陛下が崩御されて新しい年号が始まるわけでは無いから、これまでの時とは違って祝賀ムード満載のG.W.になるんじゃ無いだろうか。で、その後には東京2020があるわけだし。

いずれにしても、旅行の予約とか色々あるだろうから(笑)、早く決めて欲しいですよね。

NHKの受信料

NHKの受信料に関しての最高裁判決が出て、一応現在の放送法に定められた受信料は「合憲」という判断。しかし、受信契約は双方の合意が必要等、NHKにとって不利な判断も含まれていて、あながち「NHK勝訴」とは言えない内容らしい。

今回の場合、NHKを視聴していながら受信料支払いは嫌と言う人が起こした訴訟なので、それだと放送法に沿って判断されるだろうから、「見ている以上はそこに指定された対価の支払いは当然」と私も思う。ただ、其れ以前に、例えば「テレビ受信機には必ずNHKがついてくる=必ず受信料支払いが発生する」という事態に関しては、以前から疑問があるんですよね。例えば民放しか移らない受信機があっても良いと思うし、あと今ケーブルテレビを契約しているけれど、地デジやBSデジタルの再送信をしているので、実質的にNHKの受信料契約をしないといけない。でも、CSだけ見たいというニーズもあるだろうし、そこにはNHKの存在は無くて良いはず。

以前から言われているけれど、アナログ放送の時は仕方ないとしても、今のように全てデジタル放送になって、しかもその受信の前提としてB-CASが必要なわけだから、これで未払い視聴者は視聴出来ないように管理すれば良いだけの話しだといつも思うんですよね。実際テレビを購入してNHKに登録しないと、暫くして画面に「契約していません」という表示が出されるけれど、あれが出来るんだから可能なはず。必要なら、マイクロコードの更新をして端末(=テレビ)がそういう機能を持つように設定だって出来るわけだし。結局それをやらないのは、やった途端にNHKの受信者数が減って、受信料が大きく減るからだろうけど、それはNHK自体の問題であって、消費者の選択を制限する理由では無いと思う。

日本の家電メーカーは色々柵があるから出来ないだろうけど、例えばSamsungあたりが「NHKの受信チャンネルを見る・見ない設定出来るテレビ」を開発して、それを日本で売り出したら一気にトップシェアになったりして(笑)。特定の周波数をカットするフィルターでNHKが受信出来ない様にすることも少し前に登場したけれど、物理的に受信可能になるのは駄目だろうから、システム内部の設定でNHKから受信契約完了の信号が送信されるまで受信出来ないようにする、と言うのが正しい姿のような気がするんですけどね。

NHKが、技術的にも可能なスクランブル放送にしないのは、公共性担保のためと言う理由で説明しているらしいけれど、でもそれって民放には公共性は無いと言う事にもなるんだけど良いのだろうか。また、スクランブルを掛けることで特定の番組や分野のみ視聴されて、視聴率の低い番組が放送出来なくなるみたいな事を言っているけれど、だからこそ「受信料」を払っているわけで、そこに視聴率とかの話を絡めてくるのは変だと思う。緊急時ならスクランブルを解除すれば良いだけの話し出し、それこそ一日のうちでもニュース番組の時にはスクランブル解除するとか、遣り方は幾らでもあると思う。大体NHKの公共性、不偏不党性と言いながら、結構偏っていないかNHKって。それに対して、契約の有無という形で視聴者が意見する仕組みがあっても良いと思う。

今回の判決では、契約はNHKが一方的に言うだけでは駄目で、走法が契約完了しないといけなく、必要ならNHKは民事裁判を起こして契約完了の判決を得ないといけない。と言う事は、成田の一坪地主みたいな感じで、個人ごとに契約確認の裁判を起こして、それが何万とかという数になったら、NHKは耐えられないんじゃ無いだろうか。その判決をもって、最高裁側もNHKに対して契約の再考を促していると見る向きもあるようだけれど、NHKはNHKで「受信料は合憲と判断されました」と、これからの徴収活動の材料にするんだろうなぁ。それがちょっと癪(笑)。

2017年12月6日

ATOK2018


ATOK2018発表の記事。 ATOKとしては、これまで以上に学習機能を磨いて、ディープランニングでより高い変換官立や五入力時でも元々意図していた語句に変換する機能などが改善されるようですが、個人的には時々変な風に変換される「クセ」を補正するというか修正する機能が欲しいなぁ。

ATOKは、現在販売されているATOK2017を最後に、今後はパッケージ版の提供は無くて、全てATOKPassportのサブスクリプション版のみになるそうで、このあたりユーザーの好みが分かれそう。

個人的にも、もう20年くらいATOKを使い続けているかなぁ。Windows付属のIMEよりはよほど使い勝手が良いことと、それに慣れていることもあって、個人的には選択肢が無い状態だけれど、多分狭いマーケットだから今後新しいFEPが登場することも無いだろうなぁ。まぁ、パソコンというか《略語》デジタルデバイスが凄く進歩したらまた違う世界が広がるんだろうけど。音声入力が一つの候補なんだろうけど、その場合も発音した言葉が正しく漢字交じりのテキストに変換されるかどうかは今のキーボード入力と同じで、実際に返還後の状態を確認しないと分からないので、やはり今の方式はこのまま残りそうな気がする。最も日本人が会話するときには、無意識に頭の中で漢字への変換をはしているかもしれないけれど、その変換後の言葉が正しいのかという事はいちいち今のように変換候補を見て判断しているのでは無く、その瞬間瞬間で決定してどんどん会話の流れの中で利用しているだけなので、IMのような場所での使用はそんなに変換の正しさは考えなくても良いのかも。勿論、仕事で使うような文書とか仕様書みたいなものではちゃんとレビューして較正して修正しないといけないけれど。

で、この記事では意識して途中で変換せずに文章全部をそのまま入力して、自動変換でどの程度正しく意図したとおりに変換されて確定するか見てみたんですが、やはり途中で一つ二つは多分以前の履歴が残っているからか、同音異義語に変換されてしまうことがあるなぁ。結局は文章全体をまた見直さないといけないのが、やはり一寸面倒。せめて確定するときに、一寸怪しい場合とか同音異義語の候補があって、確定出来ない場合には、その語句をブリンクするとかして注意を促してくれると便利だけれど。

私はもうATOK Passport契約しているので、来年発売されたら自動的に更新されて、新しいバージョン利用出来るはずなんですが、使い心地はどうだろうか。変なクセがつかないと良いんだけれど。

超音速旅客機

JALがアメリカの超音速旅客機ベンチャーに11億円余りの出資をするというニュース。「超音速旅客機」と聞くと、どうしてもコンコルドを思い出すわけですが、あの経験は生かされるのだろうか。

コンコルドが嫌われた(笑)のは、超音速飛行のソニック・ブームのために、洋上でしか音速越飛行が出来なかったことと、離発着時の騒音問題もそう。さらに、空気抵抗軽減のために細長い胴体にならざるを得ず、その為に室内の居住性が犠牲になった半面、運用コストが高いからファーストクラス並みの高価格帯料金を設定せざるを得ないことなどが問題点としてあげられていたけれど、それらの解決策は提供されるんだろうか。

航続距離が8300km余りということで、航続距離だけを見るとB767より一寸短い感じ。東南アジアやぎりぎり日本から西海岸へ行けるくらいでしょうか。アメリカのメーカーだから、当然ヨーロッパ路線を念頭に置いているだろうから、それ位の距離感なんでしょうね。しかも、出来るだけ人の居ない場所を飛ぶ方が良いから、そうなると日本からだとシンガポールとかが一番良さそうな気がする。あと、ビジネス路線という意味では、やはりサンフランシスコとかロサンゼルスだろうか。今9時間位掛かっている日本とサンフランシスコが、5時間半位と約半分くらいの時間に短縮されるとのことですが、もう少し早くならないんだろうか。それでも、6時間を切れば、東京からのぞみで福岡に行く位の感じだから、サンフランへの日帰り出張何て言うのも可能になりそう。

JALがすでに30機分の権利も得たそうですが、どこに飛ばすんだろうか。国内線は無いと思うから、やはり東南アジア路線かな。あと、オセアニア方面も良さそうですが、50席前後の構成ですからねぇ。以前ANAがインドへ同じような構成のビジネスオンリーのB767を飛ばしていたけれど、ビジネス的にはどうだろうか。ちょっとヨーロッパ-アメリカ路線以外は厳しい気がするけれど。

2017年12月5日

漂着木造船

ここ数日ニュース欄を賑わす、日本海側への北朝鮮から漂着してくる木造船。沿岸の漁業権を中国に売却しているため、北朝鮮の漁船はその外側、さらには豊かな漁場である大和碓迄遠出してくるのだけれど、貧弱な装備に冬の厳しい気候、さらには経済生産で十分で内燃料などの要因が重なり、燃料切れやトラブル発生で漂流し、日本海側へ漂着してくるという説明だけれど、疑問な点も幾つか。

一つは山形だったか、湾内に漂流戦が漂着して8名が発見された事件で、この船は燃料切れで漂着したという話だったけれど、その場所は風下で漂流しては接岸出来ない場所という話。実は何らかの目的で湾内に入ってきたけれど、そこでトラブル発生か何かで脱出出来なかったのではと言う疑問もあるみたいですよね。

もう一つは北海道の無人島、松前小島に漂着したと思われる北朝鮮の漂流船が、どうもある程度の期間その島で生活して、しかも緊急時用に備蓄していた食料とか備品を盗んでいたと思われること。太陽光発電のパネルまで外して運んだ形跡があるという事で、本当に漂流して困っていたんじゃ無いのかと不思議な行動。避難して、食料品などを使用するのは分かるんですよね。生活しないといけないから。でも、そこから帰る宛も無いのに家電製品などを盗むというのはどう言う意図なんだろうか。逆に荷物になるわけで、生還出来る確立は下がると思うんだけど。迎えが来るとか、帰還出来る宛があるなら、行きがけの駄賃じゃ無いけれど周りにあるものを失敬して戻るという事はあり得ますけれど、でもそれって筆入国になるわけだし、とても燃料切れで漂流して困っている人間がとる行動とは思えない。

謀略好きな人達は、日本への浸透工作と言う人もいるみたいだけれど、あの漂着船の様子を見ると、とても今作員のような重要なリソースを運搬するような装備には見えない。しかも、これだけの悪天候の中わざわざ来る理由も分からないし。それこそ、朝鮮系中国人とか東南アジア系の国籍偽装して侵入する方が、まだ可能性は高い気がするんですけどね。また、これまでの漂着船の数と比べて、少なくは無いけれど、毎年これくらいの数は漂着しているとのことで、それがここ一月くらいに集中しているのは、経済生産で困窮していて、それ故漁業に圧力が掛かっているからとのことらしいけれど。

実際にはどう言う状況でどういうことが進行しているのか自分にはよく分からないけれど、島国というのは陸続きのように一気に外から脅威が押し寄せてくることは無いかもしれないけれど、決して万全な国境を持っているわけでも無く、逆に今回の様に知らないうちに漂着している可能性もあるわけで、やはり世界の常識に合わせて「脅威は存在するもの、向こうから来るもの」という考え方を前提に、どうしたら安全に生活出来るのかという事を考えないといけないと思うなぁ。

自走スーツケース

歩くと後ろをついてくる自走スーツケースが日本でも発売開始されるという記事。一瞬便利そうと思う半面、疑問も次々と沸いてくる。

先ず気になるのは、バッテリーと駆動系のスペースはどれくらい内部を占有しているのかという事。例えば、機内積み込みサイズであれSサイズは外側のサイズは決まっているわけだから、内部でそういうバッテリーとか駆動系がどれだけ占めるかによって、中に入れられるスペースも狭くなるわけで、余りに占有されるスペースが大きいと、余り意味が無くなってしまいそう。また、MサイズとLサイズのスーツケースの場合も、サイズが大きくなる分バッテリーや駆動系も大きくなると思うんですが、その分の重さはどれくらいになるのかも疑問。その当たりの情報も知りたいですよね。

次に疑問なのが、特に機内持ち込み出来ずに受託手荷物になるMサイズやLサイズの耐久性というか強度。アメリカの空港で荷物を機内に搭載している様子を見ていると、正直なところそんなに丁寧な扱いでは無いし、投げ入れたりしているので破損することも。内部的にどれだけ強度が保証されているのか。特に駆動系が内蔵されているわけで、衝撃でギアとかずれたら故障の原因にもなるわけだし。

で、最後の疑問がバッテリー。確か受託手荷物でバッテリーが含まれる場合、申請とか必要じゃ無かったかな。パソコンなどで機内持ち込みにする場合は不要だけれど、預け入れる場合は単にバッテリーパックを入れるだけだとスキャンで引っかかった気がするけれど。

それなりに空港当局とか関係部門に根回ししているとは思うけれど、色々空港でトラブルも起こしそうな気がするなぁ。個人的には、バッテリーと駆動系で数kgは絶対重さはあるだろうから、その重量増加分が許せない気がする。それに、海外と言えども結構平坦な通路とか道路は少ないので、実際は空港内のホールを移動するくらいしか実用的では無いんじゃ無いかと思うけれど。

2017年12月4日

雪辱なのか、何なのか

昨日は東西の大学フットボールの試合で、言わば準決勝に当たる試合が開催されて、関東では日大が東北大に圧勝して甲子園ボウル出場を確定。関西では、先のリーグ最終戦で対戦した関西学院大と立命館大の再戦となり、前回とは逆の結果で関学が勝利。リーグ2位チームが甲子園ボウルに駒を進める結果になり、正直両チームのファンではあるけれど複雑な心境。

リーグ戦最終戦での関学vs立命館の対戦では、立命館が関学を圧倒して勝利。リーグ2位となった関学は、一週間後に他地区からの勝ち上がり校と対戦して勝利し、西地区の決勝戦として、再び立命館との対戦に臨むことに。二週間の準備期間もあるし、リーグ最終戦での圧勝もあって、下馬評では今回も立命館有利という事でしたが、危機感のためか、あるいは一週間前の試合が、これも良い調整になったのか、今回は逆に関学が圧勝。甲子園ボウルに駒を進める事になったけれど、立命館としては悔やんでも悔やみきれない試合でしょうね。

例えば、NFLのようにプロスポーツで興行収入も意識しないといけない場合には、Super Bowlへの試合数を寄泊しない程度に増やしたいだろうし、またトーナメント戦にするからには、それなりに切りのよい盛んチーム数にする必要もあるだろうし、そういう意味で今の30チームでのリーグでの対戦としては、4地区の優勝チームにワイルドカード2チーム当たりが限界かな、と。これをワイルドカード4チームで8チームからスタートさせると、カンファレンス15チームのうち半分がトーナメントに進出する事になり、これは面白みに欠けてしまいますからね。

で、今回の関西のケースは、チーム数が多い関東でも優勝チーム一校だけなのに、チーム数が少ない関西が何故か1位2位2校が出場して、地域リーグ土地からの差があるから、結局はリーグ戦で優勝をかけた試合をした2校が再び対戦することになるというのは、多分何回やっても繰り返される事になると思う。で、その再戦で前回負けた方が今度は勝利することは、それはそれで素晴らしいこととは思うけれど、でも当事者にとっては納得行かない話でもあるだろうなぁと感じますね。今の予定では、来シーズンも同じ方式で運営して、その後内容を検討するという事になっているけれど、一寸今の方式では悔いが残る気がします。見る方としては、良いチームの良い試合が何度も見られることは良いけれど、観戦者の目線では無く、実際に戦うチームの気持ちを最優先するべきじゃ無いかな。そういう意味では、関東の大学チームも、もう少し別のトーナメント方式を取り入れても良いのかもしれない。まぁ、そうやって試行錯誤しながら、次の伝統なる物が作られていくのだと思うけれど。

俺たちのらくらくフォンは...

母親の携帯が古く鳴りすぎて、先日らくらくフォン(スマホ)に交換したんですが、その後も「××の使い方が分からない」とか「何々が動かない」などで、オンサイトサポート要求が時々来ます。その度に、らくらくフォンの操作をするんですが、正直既存のスマホ(Android/iPhone)に慣れていると、このらくらくフォンスのI/Fは凄く使いづらい。一番困るのが、並んでいるアイコンやボタンから操作するのに、普通にタップするのでは反応しなくて、結構長押ししないとボタンがクリックしたと判断されないから。これは、高齢者が敏速な操作が出来ないからそう言う仕様になっていることは理解しているし、それはそれで有りだと思うんですが、実際に操作してみるとなれ異常に凄く違和感を感じます。

それは、自分自身今のスマホのI/Fに慣れているからと言うのが最大の理由だと思うけれど、そこで感じたのが、あと10年、20年して、自分がその頃のらくらくフォンユーザーになったときに、その時はどう言うI/Fが「らくらくフォン」として採用されているのか、ということ。少なくとも、現在の仕様をそのまま継承されたら、多分放り投げそうだなぁ。今のタップとかスワイプに慣れているけれど、操作のスピードなど秦荘はゆっくりして貰わないといけないかもしれないけれど、そんなに変わらない気がする。でも、その頃には音声I/Fが普通になっていて、そんな「物理的画面接触操作I/F」なんて、その頃の人から見ると「とても自分は使えない」と思われてしまうかも。

かなり高齢となり、要介護状態の自分の父親も、会話なんかだと結構怪しいことも多くなり、記憶も定かで無いことも散見されるようになりました。でも、最近のことは覚えられないのに対して、昔の記憶は結構しっかりしているし、後仕事をしていた関連の操作とか作業などは、今でもちゃんと実行出来るししっかりしている。「体が覚えている」というのは本当だなぁと毎回感心してしまいます。と言う事、自分が多少ぼけて記憶や行動が怪しくなっても、今のスマホの操作は自然に出てくるくらいは期待しても良いのだろうか。「三つ子の魂百までも」と言うけれど、「三つ子の操作は百までも」なのか(笑)。

例えば20年後くらいになると、今で言うAIの利用がもっと実用化されていて、例えば日々の行動を監視して学習して、起きてお茶を入れるとか、何かの薬を飲むとか、ある曜日に何処かに出かけるとか、そういうルーティン区ワークに関しての作業とか動作はAIが予め判断して支援してくれるようになる事は可能だと思う。その半面、AI我僧言う事にまで手を出すことで、その動作に関しての記憶がどんどん希薄化していき、それらからの刺激が無くなっていき、逆にぼけを加速させてしまうこともあるんじゃ無いかという気もします。そういう意味で、AIとしては作業を助けるのでは無く、困らない程度に作業の妨害をして、毎日本人が何か考えて工夫して動作をして手足を動かさないと困るような方向に仕向ける必要があるわけで、となると今の利便性を追求していくだけの考えも少し変えた方が良いのかもしれない。20年後の「俺たちのらくらくフォン」は、実は「そんなに楽では無いフォン」になっているかもしれないなぁ。

流言飛語大賞

今年の流行語大賞が発表されて、やはり既存メディアでは「インスタ映え」よりは「忖度」を中心に取り上げて、そこに政治的なエッセンスを塗して伝えているように感じるのは、私の心が曇っているから(笑)。同じくトップ10に入った「フェイクニュース」が伝えられる事も無いようだし。で、「流行語大賞」と言うよりは「流言飛語大賞」だなぁと個人的に感じたら、世の中では既にそんなタグも以前から存在していて「あぁ、結構世の中の人ってちゃんと見ているなぁ」と感心した次第。

で、タイミングを同じくして、子宮頸がんワクチンに関連して、こんなニュースも。何年か前から、子宮頸がんの発症を抑えるために、ワクチン接種が始まり、それが効果を出し始めたようなニュースを聞いたと思ったら、今度はその副作用が言われ出して、ワクチン接種も中断したようなことは聞いていたけれど、実は私も厚生労働書も中止を言っているくらいだから、ワクチン自体に問題があったのかと言うような理解をしていたんですね。でも、今度はワクチンと副作用に創刊は無いと言う意見が出始めて、ワクチン接種の再開を望む声というものも聞こえるようになり、えっ、良いの悪いの、という程度の認識しかありませんでした。それで、今回の記事を見て「あぁ、福島の放射線騒ぎや、最近のメディアの振る舞いと同じ話なのか」と納得した次第。

まとめ記事を見ると、この村中さんもかなり酷い誹謗中傷を受けてきたけれど、それでも科学的根拠をよりどころにワクチンの正統性を主張して、それがやっと公になったという感じ。私は理系の人間だから、基本的に定量的な話を信じるし、数字に話をさせるべきという考えの持ち主だけれど、その中でもやはりそれを超える話も理解出来るわけで、例えば凄く効果的だけれど死亡リスクも高い薬、なんていう場合は躊躇することもあるだろうし考えることもあると思う。でも、今回の場合はその定量的な検証も否定されるような話で、逆に反対側の検証過程に疑問があっても、それをメディアが潰し、それに厚労省も迎合したような流れになっているところが酷い話だなと今更ながらに感じますね。

自分達の科学技術も、まだまだ未熟だし不明な部分も多いとは思うけれど、それでも多くの事柄に関しては信頼出来る結果が得られる程度に発達していると思うんですよね。一方で、科学的に今のところ「完全に」とか「100%正しい」という事も無いことは明らか。必ず幾らかのリスクは存在するし、分からなかったリスクや問題が後から発見されることもある。ただ、そう言うことを認識しても、それによって助かる人が多いのであれば、それは利用するべきは利用していくことで、多くの人の人生が助けられるだろうし、利益も大きくなるんじゃ無いだろうか。勿論、今回のワクチン騒動のように、実はワクチンと相性が悪くて接種したことで命に関わることになった人もあるだろうし、実はその人はワクチン接種しなくても子宮頸がんにかからなかったかもしれない。ただ、そう言うことを言い出すと結局何も出来なくなってしまう。交通事故が怖いからと一切外に出ないことも一つの選択だと思うけれど、それ故に自分の部屋に何かトラブルがあって大事に至るかもしれない。人生が次の瞬間どうなるか分からないのであれば、まだ不確かな部分は多くても、定量的に確認されていてリスクも分かり成功する確率もある程度期待出来ることに進むのは、悪いことじゃ無いと思うんですけどね。そうやって、ここまで生きてきたわけだし。

そういう意味で、未だ感情的に視聴者や読者をつなぎ止めようとしているメディアの世界が、一番非科学的で、一番前近代的な存在なのかもしれない。例えば彼らのKPIとして、一年間で何件のニュースを配信して、その中で何%が間違いとか不正確であったから、来年はそれをこれだけ改善する、とか、そんな事を表明していけば、仮に間違った情報が伝えられても、次の情報に対しての信頼度はそれ程変化しないと思うけれど、今のように出しっぱなし、売りっぱなしで、後から間違いを指摘されても馬耳東風の状態では、衰退していくしか無いんでしょうね。

2017年12月3日

26歳の男気

昨日話題になっていたコラム。中国の躍進については、私も2000年代に入った直後くらいに何度か出張で北京に行き、その発展具合にビックリして、あと5年10年で中国は全く変わるぞと感じたものですが、その変革のスピードは予想以上ですよね。そういう意味で、確かに深圳とかは自由経済特区として優遇されていることもあって、中国の中でも際だって発展というか近代化している場所の一つだと思う。そういう意味では、このコラムに書かれている内容は、今の日本の中だけで生活している人にとっては新鮮だし驚きに共感出来る無いようだなと思います。ただ、一寸残念な点も。

昔のバブルの思い出を引きずっている今の管理職の世代に対して、中国を認識してもっと俺たち20代を送り出せと言っているんだけれど、それではまだまだ甘いと思う。もう見切りを付けて、自分で自分の世界をそのチャンスの中で探し出すくらいの気概が無いと、今の中国では生き残れないと思う。そういう意味で、この筆者の認識もまだまだ少し甘いと思う。それに、「発展する地域」という意味では、中国は確かに規模も速度も大きいけれど、それに負けないくらいで東南アジアや中東なども今必死に近代化にひた走っているわけで、そういう場所に目を向けることもこれからビジネスで一旗揚げたい、自分の思う仕事をしたいと思っている若い層にはチャンスじゃ無いだろうか。そういう意味で、今の中国のビジネス環境は注目するべきだと思うけれど、一寸そこにスタックしすぎている、近視眼的な見方に少し危うさも感じるんですけどね。

あと、コラムの中では中国市場で現金を使わない話しが登場していて、それを持ってして日本がまだ現金主義なのは時代遅れという話に繋がるんだけど、個人的にはそこにも少し疑問があるんですよね。QRコードを利用して、決済するシステムって、自分も10年以上前にアイデアを出したことがあって、当時はまだFeliCa利用の電子マネーが普及に苦しんでいる時代で、その最大の理由が店舗側にもクライアント側にも専用の端末が必要であったこと。でも、当時の携帯でするすでに内蔵カメラはほぼデフォルトで提供されていたわけだから、FeliCaで生成するコードをQRコードで表示させて、それを店舗側がカメラでスキャンしてホストに送れば良いんじゃ無いのみたいな事を考えていましたが、色々細かな部分での詰めが出来なくて結局は消えてしまったけれど、あれをもう少し粘っていたら逆に中国に輸出できたかも(笑)。

このシステムの問題点は、顧客と店舗がQRコードで決済をする部分は簡単なんだけど、そこに至るまでの売買の部分の作り込みがなかなか難しい所。最終的にQRコードで交換される情報(ポイント)と、実貨幣へ変換して実社会へ反映させないといけないのだけれど、その部分の信頼性をどう担保するのか、今の中国のシステムがどうしているのかそこが不思議。結構思っているのは、かなりその当たりはざっくりしていて、実は漏れとか曖昧な部分があるけれど、最後の所で適当に(と言うと失礼かもしれないけれど)辻褄を合わせて、結果的に誰も損をしないような仕組みにしているような気がしてならないんですよね。あと、実際にそういう事件が中国でも発生しているけれど、適当なQRコードを生成して、店舗で買い物が出来てしまう様な脆弱性もあるわけで、そういう部分のロスなどを考えると、多分今のシステムでは日本で利用出来ない気がする。

「現金・紙幣・硬貨」なるものが、今の世の中ではその物の価値で利用されているのでは無く、本来の価値を代替するものとして使用される「シンボル」でしか無いわけですよね。印刷媒体がWeb媒体に変わりつつあるように、物理的貨幣シンボルが電子的貨幣シンボルに変わっていくことに何の不思議も無い。結局は偽造防止で紙幣に色々手を加えるように、電子的にどこまで信頼性を担保するかが、今後の課題じゃ無いだろうか。日本社会は、そこをトコトコ追究するから、電子マネーだけじゃ無くて、ビジネスの方法や実体もじれったいところがある半面、中国社会はその当たりは「まぁ、自分が損しなければ」みたいな楽観的なところがあるから、次々と増築して行きその都度損益をなんとなく回収するシステムに指定って、ある意味堂々巡りのシステム担ってしまう。それって、見方を変えれば、色々な部分から参入することが可能で、後は自分のやる気と実力で何とかする敷かないという挑戦のルールの社会だと思うんですよね。そこに打って出る竹の気概を持った日本人気質というのは、今の時代ではなかなか少なくなってきていると思うけれど、それでも不可能では無い以上は、このコラムの作者を始めもっと外に出ていって欲しいですよね。視点は多いほど有利だし、経験はバラエティーに富んでいるほど豊かになるし、そこから生まれる新しい愛ではそれらのかけ算で生まれてくるものだから。それは、自分のようなもう老齢の世代になりつつあるものにとっても同じだと思う。

ルフトハンザの新ビジネスシート

ルフトハンザが2020年からB777-900に導入するという、新ビジネスシート。1-2-1と1-1-1が交互に配列されているデザインですが、この真ん中の1列って、両サイドが後ろの2席のスペースになるから、かなり広そう。サイドテーブルが両側にあって広く使えても、特に便利という事も少ないかもしれないけれど、一寸こう言う配列は初めて見た気がします。この真ん中一席のシートって、結構人気が出るんじゃ無いだろうか。私だったら、窓際の席と比較して迷いそう。

私は昔から外に出やすい通路側の席を指定して利用してきましたが、最近のように内側の席からも外に出る通路が確保出来るデザインになっていれば、窓際の席の方が外を見ることが出来る分逆に付加価値は高くなる気がします。それでも、この真ん中一席の配列はなかなか魅力的。先ず、横の人を気にしなくても良いし、それは通路を挟んだ窓際の席の人も含めて隔離される感じになるんでしょうね。あと、座席前の写真が無いから不明ですが、多分左右の前の席の下側は空きスペースになっているんじゃ無いかと思うから、手荷物とか一寸入れておくことも出来そうで、そうなると収納スペースも多くて便利そう。

ヨーロッパに行く機会は無いし、それ程行きたいと思わないので、これまでルフトハンザも利用したことが無いけれど、このシートがデビューしたら一度くらいは利用してみようかしらん(笑)。

2017年12月2日

ADSL終了

久しぶりに懐かしい言葉を聞いた、NTT東・西による「ADSL終了」のお知らせ。まだADSLって残っていたんだというのが最初のビックリ。さらに驚いたのが、2023年までと5年以上も猶予期間を残しての移行だけれど、それだけ残っているユーザーは、面倒というか移行しづらいユーザーばかりなんだろうなぁ。ADSLと言う事は、NTTの基地局から銅線で宅内まで接続しているわけだけど、NTTも市中の回線も確かどんどん光ケーブルに置き換えているわけで、その当たりどうしているんだろうか。途中に信号変換器みたいなものを入れているんでしょうかねぇ。

ADSLと聞くと、どうしても思い出すのが、Softbank(当時はYahooBB)が無料でADSLの宅内端末を配りまくった事。もう、日本中の駅前でADSLの箱を並べて配っていたと言っても大げさじゃ無くて、それで色々トラブルも生まれたけれど、少なくともそれまでのアナログ回線でのモデム接続でのインターネット接続を、ADSLによる「高速インターネット」にステップアップさせた実績は認めるべき何だろうなぁ。あれで高速接続(と言っても、確か最速でも1Mbpsとか1.5Mbps位だったけれど)と言うものが認知されて、それに合わせてサービスも色々登場したわけですからね。

私自身は、ADSLっていうのは個人では使ったことが無くて、当時住んでいたマンションが東急系の不動産会社のマンションだったので、東急ケーブルテレビ(今のJ:COM)が各戸に入っていて、契約するとSTBだけで視聴出来るような状態。で、その東急ケーブルテレビがそのケーブルテレビ回線を利用して、ADSLよりも高速なインターネット接続(確か30Mbpsとかだったような)サービスを提供していたので、ケーブルテレビとインターネット両方を契約してずっと使っていましたから。最初は30Mbpsだったのが、そのうち45Mbps位になって、最後は100Mbpsまで行ったんだろうか。確か、そのスピードだけ見ると、会社の社内ネットワークよりも自宅の方が早かった記憶がある(笑)。

実家に戻ってきたときに、NTTフレッツ光を引いて、当時から1Gbpsの契約でしたが、今では珍しくなくなりましたからね。最近は回りでもフレッツ光を引いている家庭が増えたのか、回線速度は当時と比べると体感で半分くらいになったけれど、まぁそれでも未だに会社の社内ネットワーク(100Mbps)よりも早いというのは、笑えない(笑)。そうそう、思い出した。会社の作業場所には、社外接続のテストのためにADSLを引いていたんだ。あれ、どうするんだろうか。ADSLである必要は無いから、そのまま光回線に変更してくれると嬉しいんだけど。最も、ADSL終了の前に自分は定年退職しているから、気にしなくても良いのかもしれないけれど、後の人は困るだろうなぁ...

流行語大賞

ユーキャンが毎年発表している「流行語大賞」。今年の大賞は「インスタ映え」と「忖度」。以前のような、変な政治色というか特定の選考委員が自分の好みで選んでいるような言葉は影を潜めて、まぁ納得出来る言葉が並んでいる気がします。数年前と比べて、言葉の稽古を比較してみたら、その違いはもっとはっきり分かるんだろうなぁ。流行語大賞が、流言大賞みたいになっていたから。

毎年思うのは、昔はテレビとか新聞くらいしか大きなメディア無かったから、そこに現れる「言葉」が全てだったけれど、今ではネットが中心になりつつ有り、しかも年代によっては情報にアクセスするデバイスや方法も異なるわけで、そういう意味では世代によって言葉に対しての印象もかなり違うはず。そういう意味では、例えば世代別に流行語大賞を選ぶのも良いのかも。ただ、世の中のスピードもどんどん早くなり、言葉の嗜好もどんどん変わっている現代では、一年単位で流行語を選ぶというのは、もう時代に即していないのかもしれないけれど。

2017年12月1日

デバイスTPO

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、PC的スタイルにもなる最近のスマホに関して。最近の10代、20代世代だと、まずはスマホやタブレットありきの世界だから、仕事をするようになってPCの使い方が分からない、PCのアプリ(=Office)の使い方が分からないという問題がありますが、それって自分の世代が大学生の頃からパソコンに慣れていたので、社会人になって会社に入ったら周りの先輩社員よりもパソコンに詳しいと言う話と同じような感じ。最も自分が就職した会社はIT企業だったので、ホストコンピューターの端末は一人一台当時利用出来たから、それ程先輩社員との乖離は無かったけれど、これが普通の会社だとかなり大変だっただろうなと言う事は想像出来ます。

逆に、そう言う経験をずっとしてきているから、最近のスマホの利便性やそれなりに利用する技術は身につけたものの、やはり出来るならパソコン(=ノートブック)を利用したいと思うことの方が、正直多いのも事実。特に、こういうBlogとかFacebookへの書込にしても、文章入力はフリック入力よりもフルキーボードでタッチタイプで入力出来る方が、効率も良いし性格だし早いし楽。こればっかりは、もう体に染みこんでいるので、多分自分はよほど便利な音声入力とか思考入力I/Fができない限りはキーボードから離れられない気がする。と言うか、音声入力とか思考入力が実現されても、ある程度考えながら文章を打ち込めるキーボードはまた違ったメリットがあるわけだから、それでもキーボード利用は無くならないかも。

キーボード入力って、勿論基本的な動作としては、入力する文章を見ながらあるいは考えながら、それに合わせてキーを叩いて変換して入力していくわけですが、思考する部分とキーを叩く部分の動作って、完全に一致していなくて、実はキーを叩きながら別のことを考えるなんて言う事もあったりします。勿論、完全に両方の動作が並行しているわけでは無くて、多分TSS(タイムシェアリング)みたいな形で、それぞれの動作がスイッチングされていて、その中でもキー入力の動作に関してはバッファーじゃ無いけれど、ある程度はそのまま手が動いて操作出来る事で、平衡操作しているように見えるんだと思うんですけどね。

思考入力が厳しいと思う理由も、考えていることと実際にキー入力する内容って、必ずしも一致しているわけじゃ無いこと。「こうこう、こういうかんがえだから、こういった文章にしよう」というフィルターが必ずはいるから、その考えている部分と実際に入力する部分を同頭の中で分離させて反映させる交って言うのは、結構難しいと思う。このあたりも、実用化するには大きな課題だと思うなぁ。

実現可能な理想的なシステムとなると、今スマホをテザリングしてパソコンをネット接続して使っていますが、パソコンの機能全部がスマホ(的デバイス)に集約されて、軽量で薄型のディスプレーとキーボードだけのワイヤレス経由でスマホと接続するデバイスみたいなものが生まれたら、自分はそれに乗り換えるかもしれない。今も似たようなものは組み合わせて可能だけれど、サイズは14インチクラスで高解像度、でも厚みは1cm以下でかつ重さも500g以下、出来れば300gとか200gとかになって欲しいなぁ。A4の雑誌を一冊カバンに入れていく感じですよね。それなら耐えられる。そのうち、そのスマホだって今のスマートウォッチくらいに集約されるかもしれないし、そうなると同じような目的でスマホサイズの拡張デバイスが要求されてくるかも。で、将来的には小さなカプセルくらいのサイズになって、人間の体に埋め込まれて、直接視覚聴覚声帯とリンクして機能するようになったりして(笑)。でも、結構そんなに未来じゃ無い気もしますね。

TDR拡張

東京ディズニーリゾート(TDR)の東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)を2020年代初め頃迄を目標に拡張して、新しいテーマパークを開園するかもというニュース。3000億円規模の投資をして、現在の敷地の30%位の拡張になるという事で、結構大きな拡張作業になると思うけれど、今のあの場所にそんな土地あったんだろうか。報道では、現在の駐車場を一部二階建てにするなどして敷地を捻出したり、近隣の土地を買収するという話だけれど、そんな場所あったかなぁ... 西側に駐車場はありますよねぇ。東側に公園があったけれど、あの辺りを買収するんだろうか。

いつも思うんだけど、葛西臨海公園をTDRの拡張部分にしてしまえば良いのにと(笑)。WDWのAnimal Kingdam見たいなテーマパークにしても良いんじゃ無いかとも思うんですけどね。でも、葛西臨海公園は江戸川区の持ち物だから、駄目だろうなぁ...

あとは、時間は掛かるだろうけど、南側の海を埋め立てて広げるくらいしか手は無いだろうし。それそれで、10年、20年単位の仕事になっちゃいますから、なかなか簡単には進みそうも無いし。ただ、テーマパークも常に新陳代謝をしていかないと、どうしても飽きられてしまうし、衰退するだけ。逆にそれが上手く嵌まればUSJの様に一気に来場者増にも反映されますしね。それでも、WDWの様に土地が有り余っていれば、色々自由に出来るんだろうけど、TDRの様にもう一杯一杯の場合は大変そう。ただ、私はTDRとWDWしか知らないけれど、これだけ都心から気軽に訪れることが出来るテーマパークというのも珍しいのでは。毎年3000万人位の来場者を誇るTDRだけれど、その内容もそうだけれど利便性の良さというのも見逃せないと思う。

TDRはそんなでも無いけれど、久しぶりにWDWに行きたくなってきた(笑)。

アメリカン、やっちまったなぁ

いゃいゃ、超びっくり! アメリカン航空の社内システムの不備から、一年間で一番忙しいクリスマスシーズンに、同社のパイロットや乗務員に休暇取得を大盤振る舞いをして、15,000便ものフライトキャンセルが予想されるというニュース。通常の1.5倍の給与を出すことで、申請した休暇を取りやめて貰うオファーを出しているようだけれど、どの程度の応募があるんだろうか。折角のクリスマスシーズンの休暇だから、キャンセルしたくない気持ちもあるだろうけど、多分その間の移動用にAAのフライトを予約していたとすると、キャンセルしないとそのフライトもキャンセルされる可能性が高くなるわけで、ここで矛盾が生まれそう。結構、他社便とかLCC系を予約していて、影響しない人の方が多かったら、それはそれで問題のような気もするけれど。

他社便に振り替えるにしても、この時期は満席だろうし、大変でしょうねぇ。それに、AAと提携しているJALにしても、JALで米国に渡って、そこから国内線に乗り継ぐ人も多いだろうし、JALもとばっちりを貰うことになるんじゃ無いだろうか。国際線で到着して、さて国内線で移動しようと思ったらフライトキャンセル何て言うことがありそうだし。勿論、日本出発前に状況が分かれば良いけれど、それだってフライトキャンセルされて接続便が無いと言うのは困るし、仮に他社便に振り替えられていても、空港での乗り継ぎが分からなくて現地で右往左往するかもしれないし、まぁ良いことは無いですよね。

労組側は、1.5倍じゃ駄目という事で、まだどうなるか分からない状態みたいですが、まぁ全部は無理としても、何とかリカバリーして欲しいですよね。この頃USに行く予定を入れていて、UAのORD-IAD便を入れているけれど、影響受けるかなぁ。ちょっと心配です。