2014年10月31日

EOS 7D Mark IIがやって来た

5年間、待ちに待ってやっと発売開始された「EOS 7D Mark II」。最初は発売開始日が未定で、11月とか言われていたり、その後も注文が集中しすぎて、直ぐに販売出来ない場合もあるとかキヤノンのサイトに掲載されたり、結構焼きも視しましたが、先週30日発売開始の発表が有り、今朝朝一で注文をしていたヨドバシカメラ.ネットから届きました。本当に、朝一番、9:00ちょっと過ぎにゆうパックで届いてビックリ。

先ず最初にしたのが、既に注文時に申し込んでいるバッテリーグリップの正式申込の手続き。事前に申込用紙は印刷してあったので、まずは箱についているシリアルのバーコードをカッターで切り出したんですが、結構厚い段ボールの箱で、しかも一部が折り返して重なっている部分に掛かるものだから、大変。後は、保証書や領収書などのコピーを作成して揃えて、昨日のお昼過ぎには投函してきました。当初の1万人から2万人に拡大されたので、多分大丈夫だと思うけれど、それでも届くまでは一寸待ち遠しい。

それからやっと本体確認の儀式です。まずはバッテリー(今回予備でもう一つ購入しているので、本体に付属しているものと合わせて2個)の充電から。化粧箱から取りだしたEOS 7D Mark IIですが、無印7Dと比べて少し重くなった感じ。あと、ボタンが増えている(汗)。ボタンだけで無く、この後充電したバッテリーを入れて、本体の設定をしたんですが、メニューがこれまでタブ形式の中に、さらに複数ページが設定されていて、項目数で言えば3~4倍くらい増えている感じです。覚えるのが大変そう。取りあえずデフォルトの日付設定をして、後は特に大きな変更は無く、ほぼ初期状態のままでレンズを接続して試し撮りです。

左側に付いているファンクション切替ダイヤルが、真ん中のボタンを押しながら回す方式になったのは良いですね。これまでは、鞄からの出し入れや、何かの拍子にダイヤルが回っていて、意図しない条件で撮影されることがあったけれど、それが防げます。気になったのは、連写速度が上がっているので、連写している間のシャッター音の大きさと、スピードアップしたためでしょうか、ミラーの上下動が本体に伝わるような感じで、少しぶるぶると震えを感じます。手持ちでの撮影は殆ど無くて、望遠に一脚で撮影するから影響は無いと思うけれど、ちょっと気になります。

連写性能ですが、少し前にLexarの64GB(1066×、UDMA7)を買っていたので、これを入れて試し連写してみましたが快適快適。もともとはバッファーが堪ってしまう全モデルEOS 7D用に購入したんですが、今度はサブ機となるEOS 7D用に32GB位のCFを購入しようかと思案中。一回の撮影(1試合)で、これまでは多くても20GB前後でしたから、今回画素数アップと連写機能アップで、仮に容量が倍になったとしてもまだ余裕がありますからね。Mark IIからは、CF/SD二枚差しが可能になったので、予備として一枚入れておくというのも有りかもしれない。

天気も悪くて、ちょっと時間的余裕も無かったので、景色などを試し撮りするチャンスも無かったのですが、ちょっと撮影してみた感じではかなりよさげです。ただ、本体のボタンも増えているし、設定も増えているしで、無印7Dから7D Mark IIにステップアップすると、いろいろと最初は戸惑いそう。今日の夜から暫く出かけてしまい、本体に触れるのは来週後半になってからなので、早速取扱説明書をダウンロードして、移動中にも読めるようにしました。まずはイメージトレーニングをして、来週末の試合でいきなり本番デビューです。大丈夫かなぁ...

ThinkPad Tablet 8 (7) - 習うより慣れよ

Tablet生活七日目。色々不満を感じながらも、何となく常に手元に置いて必要な時には画面を見るようなクセが付きつつあるTablet生活。一週間使っていると、ちょっとした変化がありました。それは「画面タッチでWindows操作をすることに慣れてきた」こと。手元のThinkPad Tablet 8にはWindows8.1が入っていて、起動時に表示されるモダンアプリは殆ど使わず(システムの設定変更するときくらいか)、直ぐにデスクトップに移動してしまいます。サスペンドからレジュームする時には、そのままデスクトップが現れますから、最近は寝る前に充電するとき以外は殆どデスクトップ環境で利用しています。ここで問題なのが、8インチと言う画面サイズに、1920×1200と言う高解像度が仕込まれているので、表示される文字も小さいし、なんと言ってもリンクやアイコンなどをタップ使用にも、指先で選択するのが細かくて大変。以前や、最初の頃は「操作用のタッチペンが欲しいな」と思い、実際正しく目的の部分にタッチ出来なくてイライラすることも多かったのですが、使っているうちに体がというか指が覚えるのか、最近ではお気に入りのリンク集でも、Windowsアプリのメニューでも、人差し指の端と言うか「エッジ」を使うような感じでほぼ間違いなく選択できるようになってきました。これは自分でも正直意外です。

言葉で説明するのは難しいのですが、人差し指の腹の部分と指の横の部分の間辺りで、活少し指先に近い部分。人差し指の爪の付け根辺りを、だから指を少し斜めにして当てるようにすると、丁度画面と自分の視差にもあっているのか、今のところ間違いなくタッチでクリック出来ています。考え見たら、人間だって馬鹿じゃ無いから、難度も使ううちに自然と一番自分にとってやりやすい場所とか方法とかタイミングとか見つけますよね。でも、ポインターで使うようにデザインされている画面(デスクトップ)を、太い指で操作するというのは、やっぱり無理がある気がします。理想を言えば、指をある程度画面に近づける、あるいは「軽く」触れると、マウスポインターが表示されて、そのまま指を動かすとポインターも移動して、目的の項目の所にポインターが来たら「ぐっ」と指を押すとクリックになる、みたいな仕組みがあると便利なんだけど。ただ、この場合は指の先とポインターがある程度離れていないと、ポインターも見えないから、その辺りのデザインや入れ込み方も考えないといけませんね。

解像度は仕事でメインに使っているThinkPad X1 Carbon(1600×900)を超える密度で、でも物理サイズはX1 Carbonの14インチに対して8インチと二回り以上小さいわけで、このギャップに慣れません。これまでデスクトップとノートブックを併用していたときも、解像度と画面サイズの組合せで、あまりに文字サイズや表示サイズにギャップがあると、並べて使うことが苦痛でしたが、Tabletはそれ以上。だから使いかたも並べて使うと言うよりは、Tabletは手元に置いて参照しながら、目の前にデスクトップやノートブック機の画面を見て仕事をする、という感じですね。そうなると、Tabletでは解像度がありながも表示する画面は一度の一つと言う、iPadやAndroidっぽいつかいかたになるわけで、それならWindowsのデスクトップ環境でなくても良いじゃん、と。この辺りのジレンマをどう解決していくのか、MSさん、大変だろうなぁ...

ところで、今日から暫くSFOへ出かけるのですが、仕事でも使っているThinkPad X1 Carbonは必須で持参するものの、今回試用中のTabletを持参するかどうか迷いました。あれば便利だと思う半面、移動しながら利用する機会は少ないだろうし、少しとは家に持つが増えるのは歓迎できません。Wi-Fiだけでなく、SIMカードも刺さればiPhone4sの代わりに使うことも考えたんですが、それも出来ない。Tabletだけで仕事も含めて出来るかどうか検証する、と言うのも今回のテーマの一つでもありますが、どうしてもTabletだけでは出来ない作業が発生することも予想されるため、選択肢としてはX1 Carbonと両方持参するか、X1 Carbonだけにするか。で、結局後者の選択肢をとることに。紛失したりするリスクは減らしたいし(借り物なので)、Nice-to-haveではあるけれど、無くても困らないと言うのも事実ですしね。と言うわけで、Tablet生活シリーズは、暫くお休み予定です。(でも、続く...)

2014年10月30日

ThinkPad Tablet 8 (6) - データ共有

Tablet生活六日目。自宅での在宅勤務では、メインのデスクトップ機では、その大画面(1600×1200のモニター2台)を生かして、ExcelとかPowerPoint等の編集作業などをしつつ、横には仕事で使っているThinkPad X1 Carbonに会社のメールや社内の資料などを表示。そして、今回のThinkPad Tablet8君には、主にブラウザーで検索結果とか、息抜きのサイト回遊等に使う、というコンビネーションが確立しつつあります。ただ困るのがこの三台でのデータ連係。デスクトップ機をメインマシンとして、基本的にこのデスクトップ機がX1 Carbonとかその他のパソコンの特定のフォルダーを共有してファイルの同期やデータの転送等をするようにしています。Tabletも一つフォルダーを用意して共有をしているのですが...

デスクトップとX1 Carbonは、ファイル編集が主な作業になるので、ファイル共有が出来る今の環境で必要十分。ところが、情報検索をしているTabletと、それぞれパソコンとでは、そのURLであったり、検索した情報の一部をやり取りしたいわけですが、その時にはカット&ペースト等は使えないので、一度テキストファイルに落としたりする必要があり面倒。それなりの分量のデータをやり取りするなら、多少手間が掛かっても納得できますけど、高々数文字の文字列だとかちょっとしたURLなんかをわざわざ手間暇かけてやり取りするのは大変。それなら、その開いているサイトのURLを目的のPC上で開き直して、そこで作業した方がよっぽど楽。「IoT (Internet of Thinks / もののインターネット)」が最近言われるけれど、こういう近接デバイス同士でここのデバイス(Sub-system)を相互に共有利用出来る仕組みにならないだろうか。

Tabletあるいは最近大型化しつつあるスマホもそうだろうけど、元々は携帯性重視でモバイルPCよりもさらに可搬性に優れて、単体で必要最低限のことが出来るようになってきたわけですが、それでこれまでのパソコンが消えているわけでも無いし、可搬性に優れてそれなりに使えるとなると、そう言うデバイスをさらに複数所持することもあります。そうなったときに、データ連係もそうだけれど、操作連携も相互に出来る、対応可能な対策って必要なような気がします。特に今回のようなWindows Tabletを使う場合、どうしてもそれまでのWindows経験が優先して出てくるし、かつWindowsで出来る事=パソコンで出来る事なわけで、ポインティングデバイスやキーボード前提の操作は必須。それがWindows Tabletのメリットでもありデメリットでもあるなと感じます。

それと、以前にも書いたように私はデフォルトの輝度設定から見やすいように少し輝度を上げて使用しているのですが、これがかなりバッテリー消耗に響くようで、少し使ってからバッテリー残量を確認すると思いの外%が下がっていてビックリします。一日フルに使うと、多分持たないんじゃ無いだろうか。それと、夜寝る前にサスペンドしておき朝確認して見ると、やはり結構バッテリーを消耗しています。誰が電気を食っているのか分からないけれど、夜などはシャットダウンしておいた方が良いのだろうか。でも、それではTabletの軽快性が損なわれますし。iPhone4sでも、何かの拍子で一時バッテリー消耗が激しくて、朝つけてみたらバッテリーアイコンが真っ赤になっていたことがありました。iOSが更新されたら消えたので、iOSのbugかもしれないけれど、Windows Tabletもその点はiPadやAndroidiと比較して、ちょっとバッテリーコントロールが甘いかなと言う気もします。ベースのIntel Chipsetの問題かもしれないけれど。取りあえず、一寸ずつなら丸一日バッテリー動作出来るんだろうけど、仕事も絡めてバリバリ一日使うとなると厳しい気がしています。(続く...)

2014年10月29日

仕事を邪魔する奴

空転気味の国会。経済対策を最優先に、色々やらなきゃ行けないことが山積しているはずなのに、一番お気楽な野党の民主党は、大臣のスキャンダル追及に余念が無い。それはそれで、真偽を確かめて必要ならばちゃんと責任を取らなきゃ行けないことではあるけれど、そのTPOっていうのもあるはずで、政倫審なりで別にやれば良いことを本会議とか予算委員会で延々追及することが、国民の理恵になるのか? 単に党利党略のためにだけやっていることじゃ無いの?

で、この民主党の女性議員は「口にするのも汚らしい」と追求したわけですが、それなら何で認められて商売しているんだろうか。そりゃぁ誉められたところでは無いかもしれない。でも、場合によっては国会議員の方が「口にするのも汚らわしいことをした」こともあるじゃん(笑)。大体、民主党の元幹事長なんて、以前不倫行為で散々叩かれたわけだけど、あれはいいのか? 攻めることは必要だけど、民主党お得意のブーメランになりそう。

政治資金の話にもしても、企業株の話をするなら、元党首で首相の鳩山氏のブリジストン株はどうなるの。あっ地方は、配当だけて年間何億というお金になるくらいの大株主で、まさしくステークスホルダーなわけです。さらに、外国人献金では前原氏とか、使途不明金では菅直人とか、過去にも色々不明炉運は無しは幾らでもあったわけで、そう言うことを今から掘り返したいのだろうか。いつも思うのだけれど、そう言う問題点を指摘するのは結構だけど、だらだらとそれで時間を浪費するのは止めて欲しい。それこそ、委員長権限、議長権限で、その手の問題提起をされたら、別の審議会なり委員会に直ぐに転送して、本来その委員会議会で話し合われるべき、処理されるべき話題に戻って欲しい。

与党がより良い政策を策定して実行して、国民が豊になり潤うのが本来の姿のはず。野党は、与党の提案の問題点なり過不足を指摘して、より良い政策にしていくのが仕事のはず。どちらも、国民の利益と幸福追求が最大の目的で有り、使命であるはずなのに、それとは関係無い話で延々と相手の失敗を期待するというのは、党利党略の利益追求であって、国民には何の利益にならない。野党時代に散々そう言う批判を受け、与党になって逆に同じ事をやられて苦しみ、そう言うことを分かっているはずなのに、結局それしか対抗する手段が無い野党第一党の惨めさですよね。実現するかどうかは別にして、まだ他の野党のほうが、それなりに政策競争しようという気持ちが少しでも残っている気がする。

例えば目の前で大きな事件や事故が発生しているのに、その近くにいる警官が信号無視とか些細な案件の謙虚に熱心であったら、誰もその警官を誉めないでしょう。物事の優先順位なり、必要性なりをちゃんと判断して仕事をして欲しい。何かの番組で、民主党議員が経産大臣が東電株を保持しているのはけしからんと言ったら、自民党議員がでも貴方たちは東電労組から支援を受けているじゃ無いか切り返してぐうの音も出ない様子だったけれど、自分達の与党時に労働環境も経済も良くならず、自分達が下野したら良くなってきた現実を彼らはどう思っているのか。ほんと、議員だけで無く、本来の自分の仕事を理解してそれを遂行しないで、邪魔とか引っかき回すだけの人間はとっとと退場して欲しい。「無能の働き者」が一番始末に悪いと言うけれど、まさにそれですよね。

遅い対応

昨日の昼間、NTT西日本から電話が掛かってきました。内容は、自宅で利用しているNTT西日本のフレッツ光の料金支払いで使っているクレジットカードを変更したことの問合せ。これまではUC MasterCardだったのを、将来の事を考えて三井住友MasterCard Platinumに変更したのだけれど、Webの会員サービスから変更申請した内容が違っていたとの事。個別の「請求書お客様番号」のところに、自分の電話番号を入れてしまったよう。これはこれで、こちらの言い分はあるのですが、それは良いとして、元々の変更リクエストをしたのが10月の15日。で、内容が違っているからと連絡があったのが10月28日。このギャップはいかんでしょう。

書面での申請なりなら、まぁ仕方ないと思うけれど、Webからのオンライン申請なのに2週間も内容確認なりかかるのはどうなのか。そりゃぁ、日々とんでもない数の問合せなり処理依頼が押し寄せているとは思うけれど、例えばWebからのデータ処理なら、今回引っかかった個別の請求番号と、同じように入力させられている顧客氏名とか問い合わせ先電話番号、あるいは住所などとデータのマッチングを自動的にして、それでスクリーニングする事も可能なはず。好意的に考えれば、実は自動的にスクリーニングして、それをさらに人手で再確認して、やはりこれはおかしいと言う事で問合せ作業に移ったのかもしれないけれど。

今回のクレジットカード変更の理由には、一つは今月でその登録していたカードの利用期限が切れるのに、その時にはまだ次のカードが送られてきておらず、有効期限が分からない状態だったので、それなら別の理由もあって切替ましょうと思ったから。だから、そのタイミングでちゃんと切り替わらないと、こちらのエラーになってしまうところです。どうしても人手が介在して、最終判断は人間がしなくちゃ行けないという理由も分かるけれど、こちらの理由もあるわけだからもう一寸迅速に処理できないのか、とちょっと不満な対応でした。

ThinkPad Tablet 8 (5) - タッチとキーボードの狭間

Tablet生活五日目。デフォルトの画面輝度設定がやや暗いので少し明るめに変更したら、結構バッテリー消耗が大きくて結局毎日寝る前にチャージが必要になること以外は、それなりに快適に利用出来ているThinkPad Tablet8。今回「Tabletだけでどれだけ日々の仕事やプライベートで活用できるか」をテーマにして利用していますが、使い始めて「これ、駄目だなぁ」と強く感じることの一つが、「ブラウザー(すでにChromeに変更済み)で、タブ部画面を開く(Ctrl+Click)や新規に開く(Shift+Click)」とか、「ファイルをコピー移動するときの操作(Ctrl+ドラッグ、Shift+ドラッグ)」等の、所謂「ショートカットキー、ショートカット操作」が出来ない事。

私はブラウザーで色々なサイトを見たり検索したりする場合、その記事に設定されている関連項目等のリンクはCtrl+Clickで同じ画面の別タブでどんどん開いて読んでいきます。開いた画面は、その場でタブを切り替えて読む場合も有るし、後から参考で見に行く場合もあります。要は、本文の記事は記事で先ず読んで全体の流れを頭に入れて、必要に応じて参照情報として別タブの記事を見ていく、と言う方法。何でそんなことをするかというと、単にリンクをクリックしただけだと、その画面で次の画面が開く場合もあるしタブで開く場合も有り、読むリズムが崩れるので、それなら最初から確実にタブで開くようにしておけば自分のリズムで記事を読み進めることが出来るから。同じような理由で、しかしその内容が別の内容とか、新しい内容だと思ったときはShift+Clickで別ウィンドーで開いておきます。これは、この記事に続く情報は、新たなカテゴリー、内容、方向性のものという意識漬けと、読む流れとして別のストリームにしておきたいから。だから私がサイトを読んでいるときには、どんどんウィンドーやタブが開いていき、だから大画面の環境が欲しかったりするわけです。たまに仕事用のThinkPad X1 Carbonだと数個ウィンドーを開くと画面が埋まってしまうので、この時には大変です。

同じように多用するのが、Ctrl+CとかCtrl+VとかCtrl+Xといった、カット&ペースト系のショートカット。勿論タッチ画面でも、長押しタッチすると、コピー、カット、ペースト等のサブメニューが表示されますけど、この「長押し」というのがちょっとまどろっこしい。文字列コピーなんかの場合には、長押ししてコピー領域の「始点・終点」を設定するから、この時は逆にタッチ操作の方が一手間省けますが、それならそれでCtrl+Aの全選択何て逆に面倒になってしまう。この手のショートカット操作は、まだマウスによるGUI操作が無かった時代、それ程一般的で無かった以前のDOSの時代から、面倒操作を簡便にするために提供されていて、それがDOSからWindowsになり、GUI操作も一般的になっても、ずっと残っているもの。タッチ操作前提のWindow8/8.1でも、チャームを出す操作としてWindows Key+xxというショートカットが紹介されるくらいですからね。

この「ショートカット」という操作もちょっと曲者で、物理的なキー配置に凄く依存する操作。昔のキーボードには、最下段の両端にCrrlキーが配置されていて、だから左右の小指なり親指でCtrlキーを押しながら、もう一つのコンビネーションキーをお酢操作を、タッチタイプでしていました。それが、左端には「Fnキー」(ThinkPadの場合)が、右端にはカーソルキーが配置されて、体に覚えたタッチタイプの記憶が微妙にずれ始めてきて苦労しました。あの時以上の違和感を、今は感じるわけです。だから、仮に今の趣旨を変えてTabletにも軽量薄型のキーボードを付けて使う(Surfaceタイプ)事を考える場合でも、そのキーボードはそれ故にタッチタイプが出来るもので無いと困ります。さらに言うと、デスクトップにしてもモバイルにしても、キー配列はThinkPad系に統一されていて、それになれているから、結局選択肢としてはThinkPadのBluetoothキーボードとか限定されてしまうかも。この辺りいつも思うんだけど、キーボードレスデバイスを作るには、例えば音声コマンドとかが実用にならないと厳しいな、と。音声コマンドじゃ無いけれど、Googleの音声入力って、かなり使えますよね。外では恥ずかしいから使うことは殆ど無いけれど、自宅では最近もっぱら検索ワードは音声で入力しています。結構普通の言葉でもほぼ完璧に認識して検索してくれます。ちょっと感動するほど。この技術、あるいはAppleのSiriが、もしかしたら次の情報端末の世界規準となるかも。(続く...)

2014年10月28日

日豪米共同開発

日豪で話し合いが進んでいた、オーストラリア用通常動力潜水艦の開発に、アメリカも加わるという話。日本の三菱重工や川崎重工で製造するのは、オーストラリア国内の雇用なども含めて反対が多いけれど、製造技術もオーストラリア国内に無いと言うジレンマもあります。日豪だけの話だと、どうしても技術や製造施設のある日本で多く作業するしか無いんだろうけど、そこにアメリカも加わり、船内システムや武器システムは米国製とするならば、日本からは船体だけ作ってオーストラリアへ輸出し、オーストラリア国内で船体の最終仕上げと、船内の艤装作業をすれば、キーテクノロジーはそれぞれの国に残されて、オーストラリア国内の雇用も何とか確保され、言ってみれば「三方一両損」みたいな話になりそう。

三菱重工や川崎重工にしても、現在の2年に1隻の製造リズムに、さらに1隻ずつ毎年追加するとなると、結構大変そうな。基本的に本体の製造だけなら、その負担も少なくなるだろうし。問題は、もしかすると推進能力の無い4000t級の潜水艦をどう運ぶかですが、タンカーなどを加工して積めるようにならないだろうか。あるいは海上に浮かべて曳航していくとか。これは大変そうだなぁ。まだまだ紆余曲折が伺える、この共同開発話だけど、何となく方向性が見えてきた気がする。

容量無制限のOneDrive

Bitcasaが容量無制限のストレージサービスから撤退する一方、MicrosoftはOffice365のOneDriveで、現在の1TBの容量サービスを容量無制限のサービスに変更すると発表。1端末のライセンスならUS$6.99、5端末迄のライセンスならUS$9.99と、Bitcasaとほぼ同等の内容。容量は無制限だけど、1ファイル辺りの最大サイズとか(コメント欄には、Business Versionでは10GBまでで、20,000ファイル迄という書込も)とか、保存期間とか、後一番気になるのがアップロード・ダウンロードのスピードですよね。日本国内にキャッシュサーバーを於くとか、回線の太さ(=キャパシティ)とか、まだちょっと情報不足。今、Bitcasaに上げたデータをローカルに戻しているところですが、ファイルのタイムスタンプが変わっていたり、アップロードした時にミスしたのか、ダウンロードするとエラーになるファイルとかもあります。Bitcasaの場合は、暗号化とファイルサイズの圧縮のために、かなり特殊な操作をしていて、かつファイルアップロード時にサーバー側のファイナライズが終わらないうちにクライアント側を終了させたりすると、ファイル保存が正しくされなかったり(最初の頃はこれを知らなくて大変だった)、多分かなりファイルが破損しているんじゃないかと。その辺りの操作というかデータ管理は、OneDriveはどうするんだろうか。

其れ以前に、やっと日本でもOffice365の提供が始まったばかりで、日本でのサービスをどうするのかという正式な発表待ちだなぁ。ただ、将来のクラウドサービス、クラウドコンピューティングを考えると、今ローカルで所持し使用しているコンピュータやストレージシステムを仮想空間に持つことになるわけですが、容量無制限とは言わないまでも、自分の場合だと20TB、30TB、最低でも50TB位は今後暫くは必要と思われるので、それくらいのサービスは普通にして欲しいですよね。昔は「TB」なんてどう言う単位なんだと言うくらい大きな単位だったけれど、最近のハイレゾのデジタルカメラでちょっと映像を撮影すれば、GB単位で普通に映像データが作成されていきますから、1TB、2TBなんてあっと言う間に消費すると思います。4Kの映像なんて普通に撮影出来る今の時代、どんどん必要な保存領域のサイズは広がっていきますし、それを受け入れられるだけのサービスがあれば、ビジネスチャンスとしては大きいと思うんだけど。

ThinkPad Tablet 8 (4) - 接続性の不安

Tablet生活四日目。Tabletの場合、一番多い使用目的は、やはりブラウザーとしての利用だと思います。スマホだと、メールを打ったり電話をしたりという事もある程度使用頻度を占める作業だと思うんですが、Tabletの場合はそのサイズ故に情報端末として、あるいは暇つぶしとしては、ウェブサイトアクセスをしたり、ドキュメントビュアー見たいな使い方をしたり、あるいはYouTube等の動画配信サイトにアクセスしてみたり、と。ちょっと意外だったのは、このThinkPad Tablet8、そこそこの画面サイズがあるので、YouTubeの動画なんかを全画面で見ると、一人で見るには丁度良いんですね。日頃PCの画面で見ていると、どうしても物足りなさを感じるんですが、このサイズで見ると逆に画面の収まり具合が良くて見ていて快適感を感じます。これはちょっと意外な発見でした。

ちょっと残念だったのは、内蔵スピーカーの品質。一応内蔵ステレオスピーカーと仕様上はなっているみたいですが、「本当?」という感じのステレオ感。そしてボリュームを上げると、音割れするしシャカシャカ感が酷くなるし。昔のパソコンだと、イコライザーソフトみたいなものが普通は入っているんですが、これには無いみたい。イヤホンを接続すればそう言うことも無いみたいですけど、別に音楽再生専用端末でも無いし、それじゃぁ気軽に使うことも難しくなりますしね。高級オーディオ並の音質は求めないけれど、もう少し使い勝手の良い、せめて自動車内のオーディオスピーカー程度の性能があればなと。スマホよりはサイズもあるし、利用目的としてこういう音楽映像再生目的の頻度も高くなるだろうし、ちょっと差別化の一つとして改善の余地有りですね。

次はBluetooth。以前ThinkPad Tablet10を触っていたときにもBluetoothをEnableにしてみたんですが、Windows8.1の性質何でしょうか、相手デバイスを認識してから使用可能になるまでにちょっと時間が掛かるんですね。何か設定作業をしているのか、プログラムをインストールしているのか、相手のデバイスのアイコンの下にプログレスインディケーターが表示されて、それが暫く動かない。今回のTablet8も同じなので、やっぱりWndows8.1の性質なのか。これ、ちょっとイライラします。また、Bluetooth 4.0なら、一度ペアリングしておけば、次回からは自動的に認識して接続出来るはずなのが、使っている相手デバイス(iPhone4s+iOS 8.1)との相性なのか、認識されないことやアクセス出来ない事も時々発生します。Bluetoothデバイスとしては、以前Bluetoothのヘッドセットを使っていた以来で、その時は2.0だったのかな。マルチペアリングは出来ないけれど、一度目的の端末(当時はiPod)とペアリングしておけば、後は両方のデバイスの電源を入れれば直ぐに使えたことを思うと、かなり使い勝手が悪いです。APとしてiPhone4sを使っているからなのか、今度一寸別のデバイスでそのうち試してみようと思っています。

もう一つ気になるのが、自宅で立てているアクセスポイントとの接続。最初に必要な設定データを入れてアクセスして、問題無く外のネットワークにも繋がったんですが、サスペンドとかしてもう一度レジュームしても、直ぐにAPを見つけられないのか、ネットワークアクセスが復活しません。Wi-Fi機能をOFF->ONとかして活を入れてやると、再び接続出来るんですが、これはいかにも使い勝手が悪い。オフィスマシンや自宅マシンだとWindows7を使っているのでAccess Connectionsで設定変更をしますが、Windows8.1はOS自身が切り替えます。それがタコっているのか... まぁ、Access Connectionsも、WindowsXPあたりまでは気持ち良くAPの切替とか、起動後直ぐにセッションが確立されたけれど、Windows7になってからは、何か動作が遅くなったというか、なかなかAPや熱とワークに繋がらない事があって、結構イライラします。それ以上にイライラするのが、Windows8.1でのネットアクセスというのが今の印象。今回使用しているTablet8はWWANモデルでは無いけれど、Wi-FiとWWANが入っているモデルだとどうなるんだろうか。iPad買ってみようかしらん(笑)。(続く...)

2014年10月27日

数の驚異

小笠原諸島にまで進出して、違法に貴重な宝石珊瑚を密漁する中国の漁船群。120隻近くも一度に押し寄せられては、海上保安庁だけでは手が回らないだろうなぁ。これ、日頃環境変化による珊瑚保存などを訴えている団体とか、何も言わないのだろうか。というか、後で聞いてびっくりしたんですが、この宝石珊瑚、中国ではパンダと同じ保護対象で採集が禁止されているんですね。それをわざわざ日本の小笠原にまで来て密漁しているなんて、言語道断じゃ無いのだろうか。ちゃんと中国の大使とか呼んで厳重注意をしているのか、日本の外務省は。

例えば魚なんかだと数年禁漁とかすればある程度の回復は期待出来るけれど、珊瑚なんて言うのは何十年単位で無いと再生しないものだけに、この環境破壊は致命的になるような気がします。しかも、網で一網打尽に密漁するわけだから、宝石珊瑚以外の部分も破壊しているだろうし。小笠原諸島って世界自然遺産に登録されていたと思いますが、その周辺海域も何かそう言う方法で世界的に保護すべき対象にして、公にこういう密漁のアクセスを排除できない物だろうか。

だいたい120隻も一度に来られては、日本もそれ以上の艦船を出さないと対応出来ないけれど、とても海上保安庁にそんな余裕は無いだろうし、これ海上自衛隊でも出して、場合によってはヘリコプターなども利用して牽制して排除しないと、どうしようも無いんじゃ無いだろうか。ある意味「侵略行為」ですよね、これって。中国の場合、圧倒的数の優位でこういうことを南シナ海でもしているし、さらに漁船と見せかけて実は軍関係者が関与していることも言われているし、本当に迷惑な相手だなという印象しか浮かばない。

ここで強い態度を見せれば、尖閣でも躊躇しないかという来たいがある半面、逆に強く出たが故に尖閣では向こうが強く出てくる切っ掛けにもなりそうだし、この辺りは外交と言うか神経戦ですよね。ただ、これまでは相手を信用して日本は抑えめに対応していたけれど、いい加減その我慢にも限界があると言うことはちゃんと示さないと、相手はどんどん図に乗るばかり。その力加減、出し方は難しいけれど、言うべき事は強く言わないと駄目だなという事を強く感じるニュースです。

ThinkPad Tablet 8 (3) - 電源の互換性

Tablet生活三日目。この日は日曜日と言う事もあり、お昼過ぎから一寸市街へ買い物に出かける予定で、その時に持参して使ってみようと思っていたんですが、お昼頃から雨が降り出すような天候になり外出は断念。結局一日自宅でブラウズする等の時間潰しの道具になってしまいました。

そんな中で今回気になったのが、このACアダプター。手前の白いのがiPhone4s用のAC-USBアダプターで、奥の黒いのがThinkPad Tablet 8用の物。幅は同じくらいだけど、横から見ると二回り、三回りくらい大きい。ただ、出力はiPhone用は1Aだけど(多分)、Tablet用は2Aなので、その分大きくなるのは仕方ないんだろうけど。試しにTabletの充電ケーブルをiPhone4s用のアダプターに挿入してみたら、充電はされるようで本体の電源アイコンにACコードのアイコンが追加されて、実際放置しているとバッテリーがチャージされました。多分、充電速度は遅いんだろうな。さらに試しにThinkPad X1 CarbonのPowerd USB端子にも繋いで見ましたが、こちらでも本体のアイコンにはACコードが現れて充電をしている様子です。ただ、やはり充電速度は凄く遅そう。確か出力は500mAだったと思うから、使いながらの充電は無理でしょうね。

複数の携帯デバイスを利用する側から言うと、同じUSBというI/Fを使うのに、その先のオプションなりアクセサリーが異なるは非常に困るわけです。勿論、製品メーカーだって、オプションメーカーで無い限りは他社製製品の保証なんて出来ない訳だけど、USBという共通規格の、さらに定格電圧・電流を流す程度なら、何とか互換性というか使い回しできるようなサポートが欲しいところです。

もう一つ気になったのが、画面の汚れ。二日ほど使っただけで、タッチして使っているTabletの画面は白い手の後があちこちにべたべたと。これ、タッチで使うデバイス共通の問題な訳ですが、ふと自分のiPhone4sを見てみると、画面はそんなに汚れていません。iPhone4sには、傷防止用の保護シートを貼っているので、これが手や指の油汚れを付きにくくしているのかな。試しに、自分の眼鏡用のクロスで拭いてみたら、直ぐに指の後が消えてくれて、やっぱり専用の道具は流石と再認識した次第です。実際に使うときにはバックライトの明かりで指の後などは見えなくなるから、使用上は全く問題無いと言っても良いのですが、それ故に使わないときに見えてしまう指の後が凄く気になります。携帯電話が普及した時も、こちらは通話の時に顔に付けて使うので、顔の脂が画面について気になり、だから携帯クリーナーなんていうのが登場しましたが、今のスマホではあまりそう言うクリーナー関係の製品って聞きませんね。画面サイズが大きいので、クリーナーというよりはハンカチとか手近な布で皆さん拭いているんだろうか。洋服に付いたけばとか猫なんかの毛を簡単に取れる、所謂「コロコロ」の画面クリーナー版っていうのが確かあったはずだけど、今度試してみようか(笑)。(続く...)

HND - SFO (3) - 直前の準備

今週末に迫ってきたSan Francisco旅行=NFL SF 49ers観戦旅行。現在現地で地元大学に留学中の会社の後輩君が、今回もツアコンをしてくれて、週末の試合チケットも無事に入手したとのこと。取りあえずメインイベントは確定しました。今回の旅程は、今日から就航するHND-SFO(羽田出発は28日の深夜01:00から)線、UA875/876を利用して特典チケットで飛ぶもの。期待していなかったのですが、GlobalFirstのセーバー特典が往復ともに即決で取れたのですが、復路のSFO-HND(18:15発、22:45着)はともかく、往路のHND-SFOは、深夜の01:00(25:00)に出発して、現地の夕方18:10に到着する、言ってみれば国際線のレッドアイフライト。多分、水平飛行になった途端に座席をフラットにして爆睡し、到着直前に目が覚める位の「コールドスリープ」状態でのフライトになりそう。まぁ、UAの場合GlobalFirstとBusinessFirstの食事の違いは、スープがあるか無いか位だし(をぃ)。どうせ寝て行くだけなのでBusinessFirstでも良かったんですが、今回は羽田発の国際線利用でANAのANA Suite Loungeを初めて利用したいという理由だけでGlobalFirstに。帰りも、SFOのGlobalFirst Loungeは利用したことが無いので、それなら往復でと発券した次第です。

今回も仕事終わりの金曜日の夜に羽田空港に向かうため、荷物は先に空港に送る宅配サービスを利用することに。以前はVISAカードのサービスを利用していたけれど、内容が改悪されて無料宅配が無くなり一回500円からの有料サービスに変更されました。逆にAmexがスーツケース1個だけだけど無料で空港への配送サービスを提供しているので、ここしばらくはずっとAmexを利用していたんですが、今回Amex Goldを解約することにしたのでもう利用出来ない(しない)ことになります。この無料での空港と自宅間の宅配サービスは、なかなか便利で個人的にはどのカード会社でも提供して欲しいサービスなわけですが、Amexを解約した後どうしようかと思って見つけたのが、三井住友VISA Platinumで申し込める、三井住友MasterCard Platinumで提供している、スーツケース3個まで無料の宅配サービス。今回、このサービスを使いたいが為だけに申し込んだくらいですからね(笑)。

サービスを提供するのはAmexもMasterCardも同じJAL ABC。ただAmexは以前は電話での申込だったのが、数年前からJAL ABCのサイトで自分のアカウントを作成して、そこからオンラインで申し込むという便利な方法に変わりました。今回のMasterCard Platinumでは以前と同様に電話で申し込む方式。一寸変わっているのは、大勝カードの種類毎に「優待コード」が有り、これを電話口で伝えると予約が出来ます。早速予約用の電話番号へ電話し、担当の女性スタッフが出てきて優待コード、こちらの登録電話番号や連絡先等を伝えて本人確認が済むと、利用するフライト情報を伝えて集配日を決めます。フライトは土曜日の深夜というか、実質金曜日の深夜なので、荷物受取は金曜日の夜になります。一応最短の集荷日は二日前になっているので、水曜日集荷が可能かなと思ったら、もう一日バッファーを設定されて火曜日の集荷になるとのこと。まぁ、予想よりは一日早いけれど、特に先に送って困るものも無いので、その予定で予約をしました。

予約も完了したので、その後からキャリーバッグにパッキングを始めましたが、ちょっと困ったのが現地の天候。Weather Newsで調べると、San Francisco市内は日本より少し寒いくらいだけど、試合のあるSanta Claraはもう少し暖かそう。ただ試合予定の日曜日の予報が、降雨確率40%とかになっているので、雨具は持っていくことにしました。それでも、滞在期間が短い(金曜日夕方着、月曜日夕方発)ので、いつもよりもバッグの中はスカスカです。まぁ、軽い分にはこちらも助かるのでまぁいいか。そう言えば、到着日は丁度Halloweenの日。25年前2回目の海外出張の時も同じような時期で、先発していた出張組から、会社でHalloween Partyがあるから仮装用の衣装や小物を持ってきてくれと言われて、直前に東急ハンズでちょんまげやら眼鏡らやらいろいろな小物を買い出しして、それでスーツケースが一杯になったことを思い出します。当時は今ほど日本でもHalloweenが流行っていたわけでは無く、東急ハンズにも逸れように衣装とか小物などはまだ売っていない時代だったので、パーティー用の変装用具を買い込んでいったわけですが、それが逆に現地の人間には受けて、ちょんまげのカツラとかオモチャの刀は取り合いになったほど(笑)。あの頃が懐かしい...

到着翌日は丸々一日空いているので、今回頼まれ物の買い物とかをする予定何ですが、どこのモールなりアウトレットに行こうか思案中です。前回Great Mallに行きましたが、ちょっと(かなり?)予想外な印象で、またそこに行くか別のモールにするか検討中です。もう一つ有名なGilroy Outlet Mallに言ってみようかと思っているんですが、現地のオプショナルツアーだとどうしても滞在時間が長すぎたりホテルへの帰宅時間が遅くなったりと、時間が合わない。まあ、最悪はGreat MallへBART/Busで乗り継いで前回同様行くつもりで、直前まではどこかにオプショナルツアーを探すことになるのかな。

現地でのホテルは、Hilton SF Financial Districtを予約していたんですが、検索したら同じグレードの部屋で一日US$15位安いレートが出ていたので、早速予約を変更。場所が一寸奥まったところなので、それが心配なんだけど...  あと、帰国日はフライトが夕方の18:00過ぎなので、それまでの時間をどうしようかも思案中。調べたらお昼頃に市内を出てStanfordとか回って空港にドロップしてくれるツアーがあるみたいなんですが、大丈夫だろうか。もう少し早い出発だと即決なんだけど。いろいろと直前まで、あるいは現地に行ってから決めそうなことばかりです。(続く...)

2014年10月26日

ThinkPad Tablet 8 (2) - どこでも触れてしまうキーボード

ThinkPad Tablet 8使用二日目。今回、まずはTablet本体だけでどれだけ使えるか、どれだけ我慢できるか、試してみるつもりでいるので、充電目的でケーブルを繋ぐ以外は今のところ周辺装置は繋いでいません。唯一、Wi-Fiはネットワークアクセスに必要なので、これはいの一番に自宅のAPを設定しました。勿論、ネットアクセスは特に問題無し。ついでにドライバー類やWindowsのQFE類も適用しようとしましたが、どちらも「更新候補無し」と出たけれど、本当か?

一つ気になったのが、昨晩サイトを見ていたら、急に「シャットダウンをします」みたいなメッセージが出てきて、急にシャットダウンしてしまいました。何だろうと思いつつ再起動したら、なんとWi-FiのAPからこの日に設定した自宅のAPが消えている。Wi-Fi設定をOFF-ONとかしているうちに、再び見えるようになったけれど何が原因なんだろうか。で、気になるシャツとダウンですが、一つ思い当たるのが、Tabletを左手で保持して画面を見ていたんですが、その時にどうも人差し指が電源ボタンに触れていたらしいこと。その為、一寸力が入ると強制シャットダウンと同じような状態になったのが原因じゃ無いかと今は思っています。それはそれで、そう言う機能だから良いのだけれど、でもTabletという使い方を考えると、これって一寸問題じゃないのか?

同じような原因で、例えばSWキーボードを画面に出して文字入力をしていると、どうしてもいつものHWキーボードのクセで、手のひらを付けてしまうと、そこがタッチされたと誤認識されて変な動作をしてくれます。よくあるのが、右手の手のひらがツールバーの右端に触れて、時計が出てきたり、知らない間にEnterが押されていたり... 仕方が無いので、掌を触れないように少し上に持ち上げたような形でSWキーボードで入力するのですが、慣れない姿勢で入力するからミスタッチも多いし、凄く疲れる。これなら、携帯やスマホで使っているフリック入力の方がまだ便利かなと思ったりして。

このSWキーボードの入力については、iPadだろうとAndroidだろうと、同じ問題を抱えているはずですが、未だに「これ!」という解決策が出てこないと言う事は、難しい問題だということなんでしょうね。というか、多分英語でキー入力する人は日本語入力ほど不便さを感じていないからだと思う。かな漢字変換とか、シフトでの変更とか、日本語入力には20年、30年の苦労の跡が詰まっている分けですが、そう言う部分をまたSWキーボードに入れ込むのは大変。しかも、ベースはすでに英語等に最適化されているシステムですしね。それに、日本語用にフリック入力を別に入れてしまうと、それはそれで日本語単独のシステムになり、ますますガラパゴス化が進みそうだし。

それと、今回初めて8インチのデバイスを片手で持ってみて、やはり6インチクラスと8インチクラスの差は大きいと実感しました。私の手がどちらかというと小さい方という事もありますが、片手でデバイスの両端を挟んで持てる6インチクラスと、片手でデバイスの一方の端を挟むか摘まむようにして保持しないといけない8インチクラス以上のデバイスでは、片手で保持したときのストレスが大違い。結果持ちやすいのはトレーのように下から支えるか、書籍を開いて持つような持ち方に落ち着きます。でも、その持ち方だと、横長の時は良いけれど、縦長の時には不安定感が生まれてちょっとNG。なかなか難しいですね。(多分続く...)

Sigma 18-250mm F3.5-6.3修理

先週の日曜日に修理に送り出したSigmaのズームレンズが、修理完了で戻ってきました。日曜日の昼間に宅配で送り出し、翌日月曜日にSigmaのサポート担当者から受領した旨の電話連絡があり、木曜日の夕方には修理が完了したので工場から発送すると言う電話連絡があり、多分金曜日に宅配業者に渡って、土曜日に配送されてきました。レンズの送り先は川崎市のサポート部門ですが、修理は多分会津のSigmaの工場で行っているので、月曜日にレンズが川崎に届いて、それが会津の工場に行くのは早くて水曜日、発送が遅れると水曜日。そこから一日か二日で修理が完了したことになります。

今回露出が動作しない問題と、その為か合焦も正しく出来ないという現象で送り出しましたが、修理内容を見ると、

  1. 元々のエラーの発端であるレンズとカメラの通信エラーの対策で基板交換
  2. 絞り不具合は部品交換の上調整
  3. AFは前ピン気味だったので検査と合焦データの最適化

という3点の内容が記載されていました。これで「普通修理」で8,500円。返送料も含めて9,180円の支出ですが、まぁ仕方ありません。

結局発送から戻ってくるまで丁度一週間で済みました。これなら先の試合の前、問題が起きた試合の後直ぐに修理に出しておけば、試合と試合の間は2週間あったので、前の試合ではもっと良い写真を撮れたのに反省。この辺り、予定が読めないので仕方ないけれど、後から考えるともったいないことをしたなぁと。勿論、問題や原因の種類にもよるでしょうけど。まぁ、もう過ぎたことは仕方ないわけで、残り試合でこのレンズ君にも活躍してもらいましょう。今週末には、いよいよEOS 7D Mark IIが発売されるので、来週の試合からは新しいカメラとレンズで撮影出来そう。

2014年10月25日

ThinkPad Tablet 8 (1) - はじめに

とある事情からTablet 8を入手。暫く仕事やプライベートで使い倒すことに。早速セットアップをして、自宅のネットワークにアクセス出来るようにして、ネットワーク経由で更新菜とも一通り取り込み使える状態になりました。

まだ使い始めて数時間程度なので「これ」という印象も感想も無いけれど、タブレット全般に言えるのが、どうしても書籍と同じような持ち方をしてしまうので、縦位置(ポートレート)で使うのが、これまでのノートブックでの横位置(ランドスケープ)とは異なるので、それが慣れませんね。またWindows自体が縦位置の使用を想定していないデザインだから、例えばツールバーの位置にしても縦位置にして幅が狭くなると凄く使いづらい。だからといってデスクトップにアイコンを貼り付けるのも何だしなぁ... そう言う部分を改善するためのメトロ何だろうけど、使いづらいし、結局はデスクトップアプリのランチャーにしかならないから、あまり意味ないですしね。それならデスクトップにアイコン貼り付けても同じだし。

一寸面倒だと感じるのが電源周り。電源ケーブルが、USB 3.0のType-Bコネクターと一体になっている特殊形状で、充電中はUSBが使えない(アダプターはあるらしい)。しかも、電源れーブル接続位置が変なところにあり結構厚みがある硬いケーブルなので、電源を接続しながらの利用が面倒。タブレットだから、本来は電源ケーブル無しでの利用が前提でしょうけど、それなら例えば夜寝ている間に充電できるような、スマホや携帯のようなチャージ台が欲しいですよね。この辺り、小型化薄型化することで、周辺端子が制限されることは理解出来るんですが、だからといって使い勝手が悪くなるのはなぁ。そう言う意味でiPadはよく考えられていると思います。

それと、毎回感じるのが、元々デスクトップPC用に開発されたWindowsという環境を、8インチと言う画面で使うことの大変さ。しかも、解像度だけみても今使っているThinkPad X1 Carbonよりも高解像度なのに、画面サイズは二回り小さいわけで、老眼にキツいのは勿論、タッチ操作だって大変。iPadのRetinaモデルも同様だと思うけれど、画面のスケーリング機能が向こうはまだありますからね。これから数ヶ月付き合うわけですが、いろいろな発見(苦労? トラブル? 苛立ち?)がありそう。

新幹線三景

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」。今日は、昨日の新幹線通勤時に遭遇した新幹線車内三景の話。

まず最初は乗車直後。いつものように浜松駅に出て新幹線構内に入り、待合室内のスタバで朝食のホットサンドとアイスコーヒーを購入。時間になりホームに上がり、いつものように車内に入り指定している自分の席に座り、さてコーヒーを取り出そうとしたら... 漏れている orz ペーパーナプキンがコーヒーでぐちゃぐちゃ。けっっこう蓋が開いていたらしく、下の方にもコーヒーがたまっているみたい。取りあえず丁度持ち歩いていた、以前もらったウェットナプキンで容器とか拭いて、食べることは食べたんだけど... しょっちゅうあるわけでは無いけれど、たまにあるんですよね、カップの蓋が甘く閉まっていることが。でも、ここまで酷いの初めてです。朝からあーあーです。

で、さらにあーあーとなったのが、静岡駅から乗り込んできた隣席の男性。乗り込んでくると鞄を座席に置いて、前の方に消えていった男性。「さては...」と思って5分程して戻ってきました。タバコの臭いと共に。この新幹線はN700系のひかり号なので、車内は全席禁煙。幾つかの車両には喫煙室が配置されていて、そこに行って一服(二服?)してきたみたい。普通に呼吸をして、その息が臭いから、結構なヘビースモーカーかも。そんなに吸いたきゃ駅の喫煙室で先に吸ってくれば良いのに。というか、高々一時間一寸、我慢しろよと心の中で小一時間。こういう人達って、飛行機で海外に行くときなんかどうしてるんだろうか。ほんと、タバコを吸ったら一時間くらい脱臭マスクをはめなければならないというような法律でも作って欲しいくらいです。

そして三景目は帰宅の時。新横浜から新幹線に乗り込み指定席に行くと、通路側には既にサラリーマン風の男性が座っています。既に何かお握りを食べていたんですが、一旦それらを片付けて窓際の席に私を通してくれて、私が座るとまたむしゃむしゃとお握りを食べ始めます。それ自体は特に問題無いんだけど、お握りを食べ終わると、今度は何かおかきなのかな、ボリボリと音を立てて食べ始めます。で、暫くして食べ終わると、今度は何か袋ががしゃがしゃ鳴る音が。見るのも失礼かなと思ったので確認はしなかったんですが、ポテチかなぁ。で、そのがしゃがしゃが終わったと思ったら、今度は柿の種(匂いで分かる)をポリポリ食べ始めました。新横浜駅を出て、途中三島で停車して静岡駅に到着する位迄、ずーーっと食べっぱなし。その食欲にビックリすると共に、よくもまああんなに休み無く食べ続けられるものだと感心してしまいました。

六年くらい毎週新幹線通勤をしているわけですが、まだまだドラマ(?)は生まれますね。

2014年10月24日

後付けの批判

大臣が替わっても、相変わらずお金の問題が出てくる今日この頃。確かに、ルールから外れた使用目的や、社会通念上それはどうかという支出目的には疑問が大いに残りますが、それとともに大臣になると叩いて埃を出してこういうことを毎回繰り返すのもどうかと。大臣だから名前入り扇子を作ったら駄目とか、大臣だからSMバーの代金を付けたら駄目とか、そう言う話じゃ無いわけで、議員全員が同じ立場のはず。今回のSMバーの代金も4年前の話らしいけれど、なんで4年間も誰も指摘せずに今回指摘したのか、それが大きな問題のような気がする。

結局毎年報告書を出させて入るけれど、それって単にペーパーワークになっているだけで、形骸化しているという証明でもあるわけですよね。そう言う役に立たないシステムならば、もっとちゃんと実態把握にしても可否の判断にしても、毎年確認できるような方法なりシステムにしないと、意味ないんじゃ無い。今の申請方式じゃ無くて、ちゃんと審査して査定して、おかしければそこで指摘するような。NPOとして、「議員支出監視委員会」みたいな物を作ったらどうだろう。国会議員だけじゃ無くて、結構いい加減な地方議員も含めて。作業としては膨大になるけれど、それこそオプティカルスキャンで申請書を読み込み、それで比較するくらいなら結構簡単にできそう。

本来なら、メディア等がそういう部分を監視すると言う役割もあるはずですよね。それが後から探して見つけるというのは、それだけがメディアの仕事では無いにしてもちょっと後付け過ぎる気がする。マイナンバー制が導入されたり、あるいは政治資金専用のクレジットカードを作るなどして支出をいつでも明らかに出来るような仕組みを作らないと駄目なのかもしれない。

Bitcasa終了

「容量無制限のクラウドストレージ」が謳い文句だったBitcasaが、とうとう容量無制限サービスを終了して、容量有限サービスのみにメニューを変更することに。それはそれでビジネスジャッジだから仕方ないと思うけれど、許せないのが無制限サービスを11月15日で終了して、そこでアカウントもデータも削除するということ。さらに、Bitcasaのサイトにアクセスするといきなりアカウントの変更(無制限→有限サービス)への変更を促す画面が出てくるし。システム変更するなら、先ずはその旨ユーザーに周知しろよと小一時間。Webマガジンの記事で変更を知るなんて、最低ですよね。

鳴り物入りでサービススタートしたのは良いけれど、直ぐに容量無制限サービスの料金改定を行ったのが第一の不信感。その後サービスを利用していて、結構トラブルがあったり、容量無制限は良いけれどアップ・ダウンのスピードが遅いなど、使い勝手の悪さが第二の不信感。さらに、8月に年間契約の延長をしたばかりにのに、どうもその救済措置も無いらしい。重複データとか冗長データの整理をしていたところで、もう少し時間が有れば綺麗に整理して、またローカルストレージにダウンロード出来るんですが...

残り3週間、データ整理で忙しくなりそう。やれやれ...

結局、本当の意味での「クラウドストレージ」が誕生するには、まだまだ技術革新、特にストレージ単価の大幅なコストダウンが生まれないと駄目という事ですよね。それと、通信インフラ自体は高速化されているけれど、アクセスの元栓になるゲートウェイがもっと高速化されないと、可用性も上がらないし。将来的には、自分の「パソコン」なり「スマホ」なり「タブレット」は、クラウド上の仮想マシンで実現されて、手元にある「パソコン」や「スマホ」や「タブレット」は、通信装置と表示装置、それにタッチパネルやーキーボード等の入出力デバイスのみを備えた「端末」だけになる、と言うのが持論。その為には、今手元にあるようなデータが全てクラウドに上がらなきゃいけないわけで、そうなると今回のBitcasa以上の容量が必要になります。ただ、今は心にローカルにデータを補、容量がどんどん増えるわけだけど、全てクラウドに補完されるのであれば、元データは一つで後はそのシャドーでもいいわけで、そうなれば今世の中に存在するデータ容量もかなり圧縮されると思うんだけど。

なかなか理想的なネットワーク環境は生まれてきてくれませんね。

TAG HEUER CARRERA CALIBRE 7 TWIN-TIME 雑感

2週間ほど前に衝動買いした、TAG HEUERの「CARRERA CALIBRE 7 TWIN-TIME」。衝動買いした時に、店頭で自分の腕にはめて試していたところ、話をしていたお店の男性スタッフの方が「おぉ、お似合いですね」と言ってくれて、まぁその時にはセールストーク、99%お世辞とは思ったものの、いざ自分の物になり日々腕に付けていると、自分でもなかなか自分好みのぴったりのデザインだなと思うようになってきたから不思議(笑)。

オリジナルでは金属ベルトが付いていて、それはそれで悪くは無いんですが、購入した時計の金属ベルト、あるいは爬虫類系のベルトは、速攻でカーフとかシンプルな革ベルトに交換して、かつ施錠部分もベルトの傷みが少なくしかも使いやすいDバックルに交換しているので、このCARRERA君も翌日には別途購入していたダークブラウンのカーフに交換してしまいました。本当はダークブルー系のベルトに合わせたかったんですが、一寸探してみて在庫が無かったので、取りあえずダークブラウンに。そのうち、ダークブルー系のベルトにまた交換すると思います(笑)。で、暫く使ってみての全く個人的に感じた「良い点・悪い点」を。
  • グッドポイント:
    • ほどよく見やすいサイズ
      手持ちで一番小さいのがGrand Seikoの38mm(竜頭込み)、一番大きいのがASTRONの51mmで、購入する時に「41mm」と聞いたので、少し小さいかなと思ったんですが、実測値では43mmで、比べてみたら先に購入したSeiko DOLCEのシルバーモデルと同じサイズ。文字盤の部分がTAG HEUERの方が大きい(枠が細い)ので大きく見えるけれど、サイズ的には同じなんだとビックリしたくらい。DOLCEには小窓や曜日の表示があるので、それもあって少しごちゃごちゃして見えるので、尚更小さく見えるのかも。外観だけでは判断出来ないものだと再認識しました。
    • 流れる秒針
      これまでクォーツ系の時計しか持ったことが無かったので、「カクッカクッ」と動かずに、昔の機械式ストップウォッチのような流れるように動く秒針は、見ているだけで楽しい。でも、正直なところSEIKOのスプリングドライブには叶わないけれど。
    • GMT(TWIN-TIME)の見やすさ
      ASTRONでは別窓でGMTが表示されるんですが、これが正直見にくい。昼間はまだしも、少し暗くなると文字盤すら見えないサイズ。あと、時差は基本的に1時間単位の場所にしか行かないので、「(JSTから)何時間ずれている」が分かれば良いのに、小窓でGMTの時刻が表示されると短針長針の区別が付きにくく、これも読み取りを難しくします。TAG HEUERの時計では、GMT針が時差分だけ短針からずれているので、直感的には分かりやすい気がします。
    • 常に使おうとする気持ちになる
      自動巻と言う事で、何となく出かける時とか普段の時でも腕にはめてバネを巻こうとする気持ちになるんですよね。これまでずっと時計をしていなかったことと、こういう体に付くものは好きで無かったので、必要な時しか時計はしなかったのが、何となくいつもはめるようになりました。でも、今後幾つも自動巻時計を買ったらどうなるんだろうか。
  • バッドポイント: 
    • 針と時刻表示が見にくい
      針にしても時刻位置のバーにしても、少し小さくて細身なので、ちょっと見にくい。せめて長短針くらいもう少し幅があると分かりやすいんだけど。この辺り時計毎にデザインが選べると良いんですけどね、洋服の組合せみたいに。
    • 日差
      これまでクォーツ系に慣れているし、さらに最近買っている腕時計はGPS修正、JJY修正で自動的に時差修正されるので、尚更気になるんですが、日差で4秒位、数日過ぎると10秒以上進むのがやはり気になります。2日に一回くらい、手巻きするときに修正するクセを付ければ良いんだろうし、それが機械時計の面白さ楽しさ何だろうけど、まだ慣れません。これが気にならなくなれば、自動巻き・手巻き時計が好きになるんだろうな。
    • 外枠の24時表示が見にくい
      GMT機能付きなので、計時面の外側に24時間制の数字が貼られていますが、これ斜めになっているので24時側はよく見えるけれど、反対側の12時前後は隠れて見えない。真上から見れば全く問題無いけれど、腕に填めた状態では斜めから見るようになり手元側が陰になり見えなくなるのは、やはりデザインミスですよね、これ。
    • パワーリザーブが分からない
      パワーリザーブは44時間位となっているんですが、その状態が分からないのはちょっと辛いですよね。まだ大丈夫と思って外して置いたら、翌朝止まっていたりするので、結局毎日手巻きするようになってしまいました。時計購入の時に、オマケでTAG HEUERロゴ入りのワインダーを付けてくれましたが、毎日毎日これでバネ巻するのもなぁ...

結構時計にはまりつつあるので、これから空港などの免税店に入ると、知らないうちに何か買っていそうで怖いです(笑)。

2014年10月23日

クライマックスシリーズ

日本のプロ野球で導入されている「クライマックスシリーズ(CS)」制度。それまでは、セリーグ・パリーグのリーグ優勝チーム同士が、直接日本シリーズで対戦していたものを、終盤に消化試合にならないようにするため、先行導入されていたパリーグに続き、2007年からセリーグでも導入されたもの。ただ、3位チームどころか2位チームでも勝率がギリギリ半分なのに日本シリーズへのチャンスが与えられるのはおかしいと言うケースがあったり、3位チームが勝ち上がり日本シリーズに出場するのが正しいのかみたいな話も出てきたりしました。

アメリカでは、MBLやNFLでも、レギュラーシーズン後に各地区の優勝チームとワイルドカードチームで同様のトーナメント戦を行い、それぞれのリーグの優勝チームを決定し、そのチーム同士でスーパーボウルやワールドシリーズが開催されています。当然、地区優勝チームではないワイルドカードチームが優勝する場合も有るわけで、それでも特に不満らしきものは聞いた記憶がありません。日本とアメリカの差はなんでだろうと思ったんですが、一つはチーム数の多さにあるのかなと。

NFLは全32チームを、16チームずつAFC/NFCに分け、さらにその16チームを東西南北の4地区に分けています。各地区の優勝チーム(4チーム)に地区2位以下の成績上位2チームの計6チームが、スーパーボウルトーナメントに出場します。まず地区2位以下からの2チームが、地区優勝4チームの下位2チームとそれぞれ対戦する「ワイルドカード」があり、その勝者2チームと、地区優勝上位2チームがそれぞれ対戦する「ディビジョナルプレーオフ」があり、その勝者同士で対戦する「カンファレンスチャンピオンシップ」があって、そのカンフェレンス優勝チーム同士が戦うのが「スーパーボウル」になります。当然、地区2位、あるいは同地区の2位、3位がワイルドカード進出する場合もあるので、そこから優勝するチームも出るわけです。

MLBは、5チームずつ3地区が、それぞれアリーグ・ナリーグに有り、各地区優勝の3チームとワイルドカード1チームがトーナメントでリーグ優勝を戦い、それぞれのリーグチャンピオンがワールドシリーズを戦う形になります。ワイルドカードは、地区優勝チーム以外の12球団のうち勝率の高い上位2チームが戦います。

どちらも日本のプロ野球チームの倍以上のチーム数なので、こういう形式を行ってもそのシーズンに強いチームが残るし違和感はないですよね。仮に今のセリーグ、パリーグを例えば東西2地区にさらに分割して、3チームずつの4地区争いにしても、多分そんなに面白さは無いかも。可能性としては、セパを統合して全12チームを4チームずつの3地区にして、各地区優勝チーム以外の9チームの上位2チームでワイルドカードを戦い、その勝者と地区優勝チームの4チームで日本シリーズトーナメントを戦うようにすれば、もう少し面白さは増すかも。ただこの場合、どの様に3地区に分類するかで問題が生まれそう。例えば地域で分類すると、「日本ハム、楽天、千葉ロッテ、埼玉西部」「巨人、ヤクルト、横浜DeNA、中日」「阪神、オリックス、広島、福岡SB」となりそう。地区内対戦だけで無く、他地区との対戦も年間では組むようになるだろうから、北と南で全く対戦する事が無いという事は無いと思うけれど、やはり人気球団との対戦を増やしたいでしょうから、この組合せ作成だけで何年も揉めそう。

でも、この3地区制で、年間144試合として、同地区で半分の72試合、他の地区では36試合ずつ72試合とまず配分すれば、同地区内の3チームとは24試合ずつ対戦し、他地区の8チームとは9試合ずつの対戦になるから、3日で一つというリズムは今と同じ。他地区との対戦は3+3+3でどちらかのチームのホームゲームが足りないけれど、それは別のチームとの対戦で調整し、翌年は足りなかったチームとの対戦は逆にして増やし、多かったチームは減らすという、2年で+/-ゼロになるようにすれば良いわけだし。

さらに言うと、昨日J1清水の試合を見ていて、今はJ2への降格争いをしているわけですが、プロ野球ももしかしたら底上げのために、ああいう降格制度を入れたら良いかなとも思いますね。あるいは、前年下位のチームにドラフトの優先権を与えて、底上げをするようにするとか。昔ほど巨人の威光は無くなってきたけれど、それでも実力伯仲のチーム同士の熱戦と言うのが、どのスポーツでも一番面白いと思うし、その為にも昔からの伝統継承だけで無く、新しい物を取り込んでいく革新も必要ですよね。

カンタスの新シート

オーストラリアのカンタス航空がA330に導入予定の新ビジネスクラスシート。デザイン的には、ANAのスタッガードシートに似てますね。ちょっと驚いたのは、離発着時にもリクライニングしたままでOKということ。動画の絵を見ると、UAのGlobalFirstみたいな3点シートベルトになっているけど、それだから許されるのかな。でも、そうなら、何でUAのGlobalFIrstは駄目という疑問も。航空会社の社内規定でその辺り融通が利くのか、ちょっと不思議です。

カンタスはアライアンス違いだから利用することは無いと思うけれど、シートの座り心地とか機能とかよりも、一度リクライニングしたままの離発着っていうのは経験してみたいです(笑)。

モニターの調子が悪い

今支度でメインシステムとして使用しているデスクトップ機。そこには、三菱のモニターを2台(1600×1200×2台)並べて接続していますが、最近そのモニターの色が少し変。Webサイトの記事等を読んでいると、黒い文字が時々紫色に見えます。最初、目が悪くなったのかと焦ったんですが、別のPC画面で見るとそんなことは無く、今のところ使っているこのモニター上での現象。ただ、全体的に別に発色が紫にシフトしているわけでは無く、その辺りが不思議。

今のデスクトップ機はその前のデスクトップ機から更新して5年くらい経過しているので、そろそろ買い換え時期なのも確か。モニターも、高解像度のモニターが欲しくてこれまでは2台接続にこだわっていたんですが、どうしても2台の真ん中にある額縁が邪魔なのと、今だと23型位で今の2台並びよりも高解像度のモニターが安く入手可能だし、そうすると使い勝手も良くなりそう。それと、最近では写真データのコピー用にUSB 3.0が必須で、今のところデスクトップ機にはUSB 3.0のポートが無いんですよね。だから、仕事で使っている唯一のUSB 3.0有りPCであるThinkPad X1 Carbonに一度コピーしてから、ネットワーク経由でデスクトップに転送するんですが、X1 Carbonが128GB SSDなもんだから最近は空き容量がギリギリ状態。来年はWindows10が登場してくるので、その前に切り替えるか、それまで騙し騙しで使うか悩むところです。

本当は今のメイン環境であるWindows7が良いんだけど、そろそろ新しい環境に切り替えないと次の世代へのステップアップが出来なくなりますしね。あぁ、またお金と時間が消費されていく...

2014年10月22日

HND - SFO (2) - 旅程の手配

20日の試合は予想外の接戦で途中Ustreamを見ながら焦ったりしたんですが、何とか結果は予想通りで来週の試合予定は無くなりました。これで予定通りにSFに行けるぞ、ということですこしずつでも準備を開始することに。一番肝心の試合チケットなどは、現地にいるコーディネーター(=会社の後輩君)にいつものように聞いてみると、問題無しとの心強いお答え。エアチケットは特典チケットで確保済みですし、現地のホテルはこれからまたサーチして変更するかもしれないけれど、一応お値段そこそこのHilton Financial Districtを押さえてあります。

今回利用するのは、来週から運航開始されるUAのHND-SFO (UA876/UA875)。まだ運航開始もしていないので、本当にフライト開始されるのかという不安もあるし、さらには運航は開始したけれど初期のトラブルでこの週末は運休になるんじゃ無いのかとか、色々不安はあるんですが。まぁ、最悪ANAのYVR線とかLAX線に振替になって、出来ればLAXのFirst Classに振り替えてくれたら個人的には不満は無いけれど(笑)。12月からは少し早くなりますが、今の予定では土曜日の深夜01:00、感覚的には金曜日の25:00出発の予定。いつものように、事前にキャリーバッグは空港送りにしておいて、いつものように金曜日に仕事で横浜に出て、仕事が終わったら羽田に直行して、そのまままったりと過ごす予定。今回は特典チケットとは言え、GlobalFirstですから、羽田のANA Suite Loungeが利用出来ます。成田では、4サテ、5サテ、それぞれのANA Suite Loungeを利用したことがありますが、羽田は初めて。今回は深夜便と言う事で、寝込まない程度にまったり出来れば嬉しいですね。羽田では深夜便の顧客用に「Dinning h」なるコースメニューの食事提供もあるんですが、なんかメニューのタイトルを見ていると機内食のメインと同じような感じであまり食欲が沸かないなぁ(笑)。

出発は深夜便で仕事帰りに利用出来て便利なんですけど、帰国便も今のところ羽田到着が22:45と、もう新幹線は終わっている時間帯。取りあえず羽田から京急で直に出られる品川のThe Stringsに予約は入れたんですが、今一寸興味が沸いているのが羽田国際戦ターミナル直結のロイヤルパークホテル羽田に泊まること。どうせどこに宿泊しようが寝るだけですし、逆にここだと小腹が空いていれば国際戦ターミナルの24時間営業のお店も利用出来ますからね。値段的には、横浜シェラトンとあまり変わらないので、シェラトンに行っても良いけれど、それだと一寸時間が掛かるので移動も大変だし。そう考えてみると、帰国翌日に都内で仕事とかあるならこのスケジュールでも良いけれど、レジャー目的で旅行して、帰国した当日後泊しないと行けないというのは痛いですよね。しかも、深夜近くの到着なので、自由度も少ないですし。深夜の出発便との折返しと言う制限がある以上時間帯の自由度が無いのは仕方ないけれど、やっぱり昼間の時間帯のフライトも欲しいなと感じます。

出発まで10日を切り、まずは先日作ったばかりの住友MasterCard Plarinumの付帯サービスであり、スーツケースの空港宅配サービスを申し込まないと。それに合わせて、荷造りも始めないと行けませんね。それと、気になるのが現地の天候。SF 49ERSの試合があるSanta Claraはそこそこ暖かいので、昼間の試合だから半袖でも良いかもしれないけれど、San Francisco市内はちょっと寒いかもしれない。日本同様、長袖のシャツに何か羽織る物を持ち込む予定ですが、足りなかったら現地で購入するくらいの気持ちで行けば良いのかな。丁度シャツとかラグビージャージとか、少しくたびれてきた物もあるので、その入替と思って現地購入するのもいいかもしれませんね。試合が一息ついて余裕が出来たけれど、旅行の準備でまた少しドタバタしそう。(続く...)

iTunesとiOSの更新

iTunes (12.0.1.26) と iOS (8.1) のアップデートが上がっていたので更新したところ、iTunesのアイコンがこれまでのブルーから赤いアイコンに。違和感あるなぁ...  さらに画面のパンも変わって、これまで横に並んでいた設定項目などが、左端に縦に並ぶようになって、また違和感。今のところ使用しているiPhoneがiPhone4sという、ギリギリサポートされている機種なので、機能的に大きな変化が無くて、コスメティックの変更だけ見たい。だったら、元のデザインに戻すI/Fも入れて置いて欲しいなぁ。使える機能が大差なくて、デザインだけ大きく変わるって言うのが一番始末に悪いから。

あっ、それって最新機種へ買い換えろというAppleからの暗黙のプレッシャーだろうか (汗

2014年10月21日

Ustream中継

昨晩は、1st Stageの最大の山場の一つ、富士通 vs. ノジマ相模原の試合の様子を、Ustream中継で堪能。回線や設備を増強したのか、最大600人が同時接続していた時もありますが以前ほど途中での中断も無く快適に試合の様子を見ることが出来ました。以前は本当に試合会場の映像を流すだけだったのが、ある程度ズームやワイドも使うし、なんと言っても得点のスーパーインポーズが入るだけでも助かります。さらには、あれを解説と言って良いのかそれっぽいアナウンスも入るし。

勿論不満もあります。最大の不満は、フットボールの醍醐味である試合時間、ボールポジション、ダウン表示が無い事。多分人手の問題で、リアルタイムにそれらの数値を設定していくのが大変なんだと思うけれど、やはりフットボールの重要な要素ですからね、是非とも改善して欲しいです。二つ目の不満は、やはりカメラアングルがワイドだけということ。やはり時々はタイト(フィールドの縦方向)も入れて欲しいなぁ。カメラ二台とスイッチングにズーム・ワイドの操作も入るので、大変だとは思うけれど、それらが出来れば以前のようなテレビ放送が無くても十分満足できるのではないだろうか。勿論、プロによる映像の方が迫力もあるし、品質も良いし、内容的にも上なのは当然ですが、そう言う放送が1回だけ(決勝だけ)しか無いのであるなら、Ustreamでも良いから全試合の中継をしてくれる方が嬉しいですね。

で、以前から感じていたことですが、こういう技術や手段を利用して、個人的にあるはマイナースポーツと言えども世界中に配信できるわけで、ビジネスとして成功するところまで持っていくのは大変としても、そのスポーツの広報宣伝と言う範囲で利用するならば、かなり利用価値は高いんじゃ無いかと改めて確信しました。最大で、カメラ三台(ワイド、タイト、フィールド)と、それらの映像のミキサー、Ustreamへのコンバーターと高速回線があれば、それでその場から中継出来るわけですからね。回線はLTEあるいは将来的な4G回線を利用すれば、殆どの会場で利用可能だし、コンバーターは安価な物がすでにあってカメラを接続するだけでいいか、これも問題無し。ミキサーをどうするかですよね。有線でケーブルを会場内に設置するのは色々大変なので、可能ならそれぞれのカメラからWi-Fiで映像を飛ばして受信したいけれど、それはそれで手続きとか面倒くさそう。タイムラグは少し発生するけれど、それぞのカメラとミキサーを4Gで接続して受けるとか。

うーん、何とかビジネスモデル化出来ないだろうか。もう少しモヤモヤしたアイデアを整理したら、形が見えそうなんだけど。

レンズの修理

自分が持っているデジタル一眼レフカメラの交換用レンズ。18mmから250mmまでカバー出来て、それなりの写りで重宝していたSigmaのレンズが、暫く前から調子悪くなりました。試合中にEOS 40Dに繋げて撮影で使っていたら、突然「通信エラー Err01」が発生。一応カメラの電源を一度落として再度電源を入れ直したら、取りあえず使えるようになったけれど、どうも露出が変。普通の明るさの時には、まぁ問題無いように移るけれど、ちょっと明るかったり、ちょっと暗かったりすると露出計測か設定が動かないのか、極端に明るくか暗くなってしまいます。この時は何とか騙し騙し使ったんですが、後で撮影した写真を見たらボロボロでした。

で、カメラとレンズ両方の接点を接点復活剤で綺麗にして、先日の試合で使ってみたんですが、やっぱり駄目。ある程度現象は分かっていたから、さらに騙し騙し使ってみましたが、露出もそうだけどピントも甘くなっている感じ。こりゃ駄目だなと修理に出すことを覚悟しました。

運の良いことに、次の試合まで3週間開いているので、直ぐに修理に出せば試合の前までに戻ってきそうです。と言う事で、直ぐに宅配便の準備をし、Sigmaの修理用サイトにアクセスして必要な種類を準備して発送しました。日曜日に発送して、月曜日の午前にSigmaのサポート部門に配送され、夕方には確認の電話が掛かってきました。多分、中の基板交換と調整作業で一週間くらいかなと個人的には期待しているのですが。来週末からは49ERSの試合を見に行く予定なので、その前に戻ってきてくれるとありがたいけれど、それまでに間に合うか...

2014年10月20日

波乱のシーズン

昨日はファーストステージの殆どの試合が開催され、セカンドステージへの体制がおおよそ固まってきました。なんと言っても一番の話題は、OBICがLIXILに僅差で敗れたこと。個人的にも、「もしかしたら」という期待感はありましたが、こちらの小座野氏の予想通りの結果になりましたね。もう一つのアップセット、アサヒビール対オール三菱戦は、一時は接戦だったけれど、最後の粘りでアサヒビールに軍配があがり、ファンとしてはアップセットを期待したけれど、来年は分からないぞと言う雰囲気。中地区、西地区と波乱のファーストステージでしたが、さて肝心の東地区最後の試合となる富士通対ノジマ相模原の今日の対戦はどうなるんだろうか。

敗れれば地区3位というチーム創設以来最低の記録になるだけに、何としても勝ち上がりたいノジマ相模原に対して、富士通は春のパールボウルではO/Tでオービックに敗れたけれど、それ以降の戦力補強も含めて、多分今一番強いチームじゃ無いだろうか。オフェンスでは新規加入のQBキャメロンに話題が集まり、当然ながらレシーバーのWR中村クラークとのホットラインが最大の武器なわけですが、このチームのオフェンスはグランドアタックが侮れないと思う。確実にゲインを計算出来るRBがいるから、ここぞと言うときのパスも生きるし、ロング一発の力があるから、どうしてもグランドアタックに対しても引いたディフェンスをしてしまうのが、相手のディフェンスに負のスパイラルを生むような気がする。ノジマ相模原としては、ランプレーへの対応は十分可能だろうけど、その分パスへの対応がどれだけ出来るかが勝負の分かれ目になるのでは。ここまでキャメロンは、あまりパッシングQBとしてのプレーはしていないけれど、パス能力は十分に高いので、ゲームプランを変えてくるかもしれない。

西地区は、序盤にパナソニック、アサヒ飲料との対戦を連勝して事実上地区優勝を決めたエレコムがそのまま残りの試合も危なげない内容で勝ち進み、初の全勝。ただ、ここはこの三チームの混戦状態と言って良いでしょうね。セカンドステージでは関東のチームと二試合するわけですが、これまであまり経験の無いエレコムは不利だと思う。特に、初めて遠征試合をしなきゃ行けないけれど、今シーズン組合せが少し変わり、西1位は東3位との対戦。順当に行けばノジマ相模原、もしかするとうちかもしれないけれど、どちらにしてもエレコムは厳しいと思う。さらにエレコムは、地元対戦ながらオービックと2試合目は対戦するわけで、これはさらに厳しい試合になるでしょうね。西2位のパナソニックは、中3位のアサヒビールと東1位との対戦だけど、これも厳しいだろうなぁ。特に東1位に富士通が入ると、もしかするとパナソニックはセカンドステージだ脱落するかもしれません。

さて、今晩開催されるファーストステージ最後の試合の結果がどうなるか、中継されるUstreamを見逃さないようにしないと。

問題が出たら一斉査察を

昨晩見るとも無しにCX系列の夜の番組「Mr. サンデー」を見ていたとき、小渕大臣の政治資金問題をトップで取り上げていて、MCの宮根氏は盛んに「明日辞任するんでしょうかね」とか「このお金は...」と下世話な方向に話を振ろうとしていて、ちょっとみっともない。その程度の「情報番組」と言ってしまえばそれまでなんだけど、コメンテーターとして出演していた竹田圭吾氏は、「何でこれが辞任になるのか分からない」という説明をして、ちょっと宮根氏は面白くなかったみたい。竹田氏としては、原発再開問題等重要議題が山積みの国会運営を優先すべきで、今はこういうことで時間を費やしている時期じゃ無いと言う理由らしい。実は、私もそれと同じ考えで、不明な点屋不振なことがあるなら追求はすべきだけど、それを国会の時間の中でするのは本当に必要な作業なのかということ。それこそ、査問委員会とか調査委員会見たい物を別に立ち上げて、政治資金の話はそちらで、本来の法案審議や制度改革の話は元々の委員会で十分に審議すると言うのが、一番望ましいのでは。

さらにゲストとして出演していた共同通信の柿崎明二氏は、普通は書かないようなことまで正直に書きすぎている、とまで言ってビックリ。議員によっては、ここまで書かない人もいるという話にはビックリしたけれど、結局は政治活動として何をしたのかという話だから、政治活動では無いことは書かなくても良いし、逆に書いた以上は説明責任はある、という話。何か苦笑いしているような雰囲気で、この人からはもっと否定的な意見が出るかと思っていたので拍子抜けしましたね。

竹田氏、柿崎氏、二人とも、実はこの記載内容に関しては騒ぐほど大きな問題では無いけれど、辞任するほどの話ではないし、でも一度世の中に出てしまった以上はちゃんと説明する責任はある、と言う点で一致していたように感じられます。宮根氏は面白く菜かっみたいだけど(笑)。まぁ、例によって野党はやる気満々だけど、本当に空気が読めないというか、今は先ず景気対策が最優先だろうが。小渕氏が経済対策で問題が有り適任では無いからこれを突破口に大臣を入れ替えると言う話ならまだ分かるけれど、そうじゃ無くて単に「与党憎し、自民党憎し」であげつらうだけなんだから。いつも思うんですが、大臣とか優目になると、色々なメディアが重箱の隅をつつき始めて、そうなれば誰でも叩けば出る埃を持っているわけで、こういう問題がいつも出てきます。で、それならそれで、何か一人でも不審な状況が発見されたら、全議員の収支報告を精査する制度を作ったらどうだろうか。疑惑があるのが、その一人だけならまだしも、実は誰でも同じ事をやってましたと言う事なら、全議員が反省しなきゃならないわけだし。言ってみれば、定期的にシステムをスキャンするAntiVirusみたいなものですよね。一度に全員が無理なら、ランダムにサンプリングするだけでもやってみれば良いのに。

「政治と金」の問題昔から言われていて、政治家だけでは無く、そこから利益を得ようとする選挙民にも問題があると言われています。政治家を選ぶのが地域別の住民で有り、その代表として選ぶ理由が以下に地元にとって利益になるか、だからある程度政治家と地域が持ちつ持たれつになるのは仕方ない気もします。政治家に必要な「三つのバン(地盤(地元組織)、看板(知名度)、鞄(資金))」が必要と言われるけれど、結局は既に盤石のシステムになっているそう言うものをいかに崩すかという仕組みが必要と言う事なんでしょうね。

ところで、今回の問題の一つに、歌舞伎だったか観劇会の会費を集めたけれど、実際の支出金額の方が大きくて「寄付行為」にあたるのではないかと言われています。さらに2012年にも観劇会が開催されたけれど、その収入が記載されていないという話も。これ、開催すると言って会費を集めていたのに実際には開催せずに会費だけ徴収していたら、それは詐欺になるわけだし大きな問題だと思うけれど、逆に持ち出しをしていたのなら寄付行為は問題たと思うけれど、まだ許される範囲だと思うんですよね。で、漏れ聞こえてくる話を聞いていると、父親の代の古いしきたりや慣習だけが残り、それらを現在の小渕議員の若いスタッフがそのまま鵜呑みにして継続していたのが今回の問題の原因じゃ無いだろうか。そういう部分のチェックの甘さは問題だけど、昔からの支援者からすれば昔通りのことを言って何が悪いと言う事なんだろうな。地元の意見として、「田舎の選挙をしてしまった」というのがあったけれど、まさにその通りなんじゃないだろうか。父親の代から、力もあり地元での信望も高かった議員だからこその話のような気がする。

「第三者委員会」という免罪符

朝日新聞が捏造報道に関しての第三者委員会を立ち上げ、その初会合の様子が紙面に掲載されています。個人的に先ず不思議に思うのが、例えば東京電力の原発事故の後とか、JR北海道で頻発した列車事故の後等には、メディアはこぞって企業体質の不備を指摘し、旧態依然とした体質改善のために、企業解体まで言及したものです。でも、今回の朝日新聞事件に関しては、そう言う話は一部で声は上がったけれど、今では何となく反省をしてそれで終わりになりそう。物理的に被害が出ている東電やJR北海道の事件とは事なり、朝日新聞の捏造報道に関してはそう言うものが無いから良いと思われているのだろうか。でも、情報ビジネス企業である「メディア」に取って、その情報を歪めていた、捏造していた、問題認識をしても30年も放置していた行為は、論理的には許されないことでは。自動車メーカーが問題解決のためにリコールをするように、メディアも情報修正のために何かやっただろうか。せいぜい、紙面でお詫びを掲載し、こういつた第三者委員会なる対策組織を立ち上げて終わりとするような雰囲気ですよね。

別に他のメデイアも同様の報道をしたと朝日新聞は言いたいだろうけど、それなら一番最後までその情報に対して訂正をしなかったメディアの義務として、他のメディアも巻き込んで世界中に分散してしまった誤情報戸そこから派生し拡散した除法訂正作業を先ずすべきでは。東京電力が福島の除洗作業を延々と続けているように、朝日新聞や他の日本のメディアも含めて、世界中に拡散している情報訂正作業に先ずは時間と人とお金を費やすべきでは。例えば吉田証言を重要な根拠としている、クマラスワミ報告等のレポートに対して、正式に訂正あるいは修正要求を先ずするのが、朝日新聞の「除洗作業」じゃないだろうか。あれだけ原発事故を厳しく追及し、「プロメテウスの罠」では厳しい意見を掲載している会社なんですから。もっとも、その「プロメテウスの罠」も、本当の話なのか、という疑問符が付くようなことが多いけれど。結局、この連載を担当している社内チームが、福島原発の吉田証言捏造事件も起こしたという話も聞いたけれど、それだったら未だに連載が続いているのはどういうわけ? 福島の原発事故以来、原発の再開には厳しい審査と準備が義務づけられて、未だに再稼働が実現していないのと同様に、朝日新聞の社内システムなり編集プロセスがちゃんと検証されるまでは、こういう連載も中断すべきじゃ無いの。そうで無いと、問題のあるシステムや組織がそのまま今でも継続して情報を発信しているわけですからね。

「いゃ、それではメディアとしてのビジネスが継続できない」というなら、東電と同じように必要な経費を計上して値上げすればいいんじゃないの。あるいは、電力自由化と同様にメディア自由化で参入を促せば良いんじゃ無いの。東電の場合は、電気会社の地域性の問題から、代替手段が無くて困る人も多くいたけれど、メディアの場合は他にも補完できるわけだから、朝日新聞が一月二月休刊しても、困る人は少ないでしょうし。その間に必要なお金は、朝日新聞が自らの資産売却なり、従業員の給与削減をするなりして賄えばいいわけですよね。東電に同じ事を要求したように。

結局、起こした問題からどんどん拡散拡大している誤情報の災禍に関しては何も手を打たずに、「第三者委員会」なるアリバイ工作をして時間稼ぎをして、暫くして「再生しました」と再び元のメディアに戻るだけのメディア企業なんだろうな。少なくとも朝日新聞が先ずやらなきゃ行けないことは、過去の記事を明記した上で、それらは誤報で有り取り消すことと、それらを参照している関連記事や資料で重要な物、分かる範囲のものに対して訂正や修正を要求する声明を、世界中のメデイアで展開しなきゃ。それがメディアとしてのリコール作業で有り、メディアとしての責任の取り方でしょ。小さな訂正記事を掲載して終わりじゃ、もう住まないと言う事を先ず認識しないと。

と言っても、この会社には言うだけ無駄なんだろうな...

2014年10月19日

政治と金

団扇問題が出てきたと思ったら、今度は女性閣僚の中でもサラブレッドとも言うべき小渕大臣の会計問題が発覚。野党側はどちらの問題も追及をしているけれど、こういう問題って国会運営とは別に対応出来ないもんですかね。本来は法律とか制度の設定のために、色々な議論がされるべき時間において、団扇がどうとか観劇会の会費がどうとか、特に後者の問題は重要ではあるけれど、それはそれとして別の調査委員会とかでやって、本来の話は話で勧められないのだろうか。担当大臣にそう言う嫌疑が掛かっているから、その大臣の資質が問われている以上関連する話も進まないと言う理由もあるんだろうけど、それとは分離しても困らない気もするんだけど。

団扇問題は追求している民主党側の蓮舫議員も昔配布していることが分かって、ただその団扇には骨が入っていないからセーフで、今回は骨が入っていてコストが掛かっているから駄目と言う話も聞いたけれど、それで幾ら違うのか。あの法務大臣もちょっとアレな印象を受けるので、それ以外のスカーフ問題とかかなり軽率な印象を受けるので、それはそれで追求してもらって良いけれど、でもその為に貴重な国会の時間を消費することは止めて欲しいなぁ。

で、元に戻ってお金の話ですが、身内でやっているからこういう話が出てくるわけで、ちゃんと会計士なり外部の会計監査を受けるような仕組みを入れたらどうだろう。そうなると、当然微妙な事は出来なくなるから、旧来の組織を持つような候補者は嫌がるだろうけど、でも世の中の組織や会社はみんな言うことをやっているわけですからね。個人業主なんかでも、自分で申告をして厳しい追求を受けて、必要ならば税金を払っているわけですから。政治家のお金がと言うけれど、自分で集めて自分で使って自分で会計するというのは、何もやってないことと同じ意味でもあるわけで、そう言う仕組み自体の矛盾を今回はちゃんと解決して欲しい。

ちょっと古い話になるけれど、鳩山元首相が母親から「子ども手当」をもらっていた話も、あれは寄付にはならないのだろうか。親からのお金だから、「相続」と言うことになるという事で、結局相続税を払って終わりになったけれど、もしそれを政治活動に使ったのであれば、単純に相続という話だけで住むのだろうか。そこが凄く疑問。親からの相続を自分の私生活なりに使うのは、それは問題無いと思うけれど、政治に投入するとなると制限があってしかるべきでは。さらには前原氏にも、献金が金されている外国人からの収入が有って問題になったけれど、本来正しく管理されるべき収支報告の上に、さらに政治的理由から許される・許されない執しもあるわけで、そういう部分を本当に正しくするのであれば、やはり第三者による厳格な管理運営を義務づけないと、これからも繰り返されるんでしょうね。まぁ、それは政治家が一番嫌がることなんだろうけど。

MRJロールアウト

随分と待たされ続けていた三菱重工業のMRJが、やっとロールアウト。地元に近い名古屋での開発製造、もしかしたら自分もお世話になるかもしれない飛行機という商品、さらにはこれから伸び代が期待出来る飛行機産業と言う分野、期待値は高くなるばかりだけど、記事にもあるようにこのエリアはカナダのボンバルディアとブラジルのエンブラエルの2強が市場を独占している上に、これからは中国とロシアが低価格のモデルで登場することも予想されるだけに、単に先進的な技術でのエコロジーだけでは、なかなかビジネスには繋がらないでしょうしね。

来年には初飛行が有り、2年後にはビジネス投入される予定ですけど、そのスケジュールが遅れるようだと、今度こそ危ないだろうなぁ。

日本のキャリアーが採用するかどうかは分かりませんが、コストが下がる飛行機を利用して国内の遠隔地同士をポイント・ポイントで接続出来れば、国内の物流活性化にもなるし、地方空港の掘り起こしにも繋がりますしね。

来年からテスト飛行が始まれば、実際の燃費や飛行性能なども明らかになるんでしょうけど、そこで設計値通りの性能を出せるかどうかで、更なる発注の上積みに繋がれば良いんですけど。先ずは一山越えたけれど、これからがまだまだ胸突き八丁が続きますね。

2014年10月18日

運良く空席

毎度お馴染み「金曜日の新幹線シリーズ」。例年、秋の行楽シーズンを過ぎると、結構朝夕の新幹線も空席が目立つようになるんですが、今年はそれでも景気が上向きなせいか、ずっと混雑している状態が続いています。この日も、朝はほぼ満席状態で、ちょっと窮屈な状態で新横浜まで向かいました。

で、帰宅のひかり号。事前のシートマップでは満席状態で、やれやれと思いながら車内に乗り込んだんですが、私が指定している2列席はどちらも空席のまま。私は自分が指定している窓際の席に座り、誰が来るんだろうと思っていたら、発車しても誰も来ない。「ははぁ、三島からかな」と思い、暫くはスペースのある席を楽しんでいましたが、三島で停車しても空席のまま。「これは静岡からのパターンかな」と思ったら、静岡でも誰も座らない。結局浜松まで隣席空席のままでゆったり戻ってくることが出来ました。どういう事情があるのか分からないけれど、直前まで指定されていたのに誰も来ないと言う事は、乗り遅れたのだろうか。それはそれで不幸なことだけど、私にとってはラッキー状態。でも、時々一月二月に1回位はこんな事があるんですよね。不思議なんだけど。飛行機の場合は、直前まで空席だったのに、最後の最後にアップグレードで埋まるというのが定説なんだけど(笑)。

カードのリストラ (6)

いつの間にかシリーズ化している、この話題(笑)。前回の続きから言うと、まずはUC MasterCardのキャッシング申込用紙は二日後に届きました。直ぐに必要書類を準備して翌日には返送したんですが、その後一週間を過ぎても音沙汰無し。いい加減しびれを切らしたときに担当者から電話があり、審査はOKなのでキャッシングを利用可能に設定したとのこと。いろいろ作業キューも堪っているんだろうけど、ちょっと時間掛かりすぎじゃ無いのか? で、昨日、丁度カードの有効期限切れで切り替え時期だったので、そのUC UA MileagePlus Cardの更新版が届きました。書類を見ると、1999年に作っているから、15年使っていることになるのか。今持っているカードでは一番古いカードだなぁ。ただ、今回のドタバタでちょっと嫌になってきたのも事実で、どうしようかと思っています。公共料金などの払い出しように設定していたけれど、幾つかは既にメインのカードに決済を移していて、残っているのは3件位。あっあと、ETCカードもこれで作っていたみたいなので、それも移行しないと。そのまま非常時用にキープしておくか、この際解約するか、もう少し様子を見ることにしました。

方や三井住友Platinum MasterCardは、申し込んで直ぐに確認のメールが届き、その三日後にはカードが届きました。素早い。早速Vpassのアカウントを設定して、これからはVISA Platinumとともに利用する予定。とは言っても、メインはVISAで、このMasterCardはあくまで補助的な目的利用にはなりますが。そうそう、VISAとMasterCardの2枚利用ですが、年間会費は両方合わせて55,000円ちょっと。今回申し込んだMasterCardは5,250円だったかな。その程度の追加で、MasterCardの自宅・空港スーツケース宅配サービスは、3個まで無料で双方向に利用出来るのは大きいです。今回弟のリクエストでキャリーバッグを買ってこなくちゃ行けないから、空港からこれを利用して宅送すればそれだけで元手が取れそう。あと、コナミスポーツの都度利用会員も使えるんですが、調べてみたら浜松のコナミスポーツは年内で営業終了。もう一つ別ブランドの施設が駅近くにあるらしいけれど、そっちを利用してみようかと検討中。VISAと被っているサービスが7割位ですが、どっちかというとMasterCard固有のサービスの方が自分のニーズにあっている感じがします。

あと、今回新規に作成したみずほセゾンプラチナアメックスですが、カードはきたものの使う機会が無かったんですが、先日時計ベルを購入する時とか、その他何カ所かで利用してみました。特に不具合は無いし、こちらも補助カードとして利用する予定。ということで、


  1. メインカードは三井住友VISA Platinumで、これは新幹線のPlus-EX設定もしているので年間かなり利用しています
  2. サブカードのトップは、これまではプロパーのAmexでしたが、これからはみずほセゾンPlatinum Amexを利用する予定
  3. 取りあえず、これまでのAmex Goldは解約することに。早めに連絡しないと。確か会費の引き落としは年明け早々のはず
  4. もう一つのサブカードは三井住友VISA HHORNORS Platinum で、これはHiltonのHHORNORS Diamond維持目的のみ。今のところ年間10滞在以上でDiamondを維持していますが、何となれば年間120万円利用でも維持できるので、その時にはみずほセゾンAmexから回す予定
  5. 今回作成した三井住友MasterCard Platinumは、特に日常での利用は想定していなけれど、ホテルとかのキャンペーンでMasterCard関連の時には利用する予定
  6. 一番愛着あるUC UA MileagePlus Gold Cardですが、取りあえず一年くらいはそのまま手元に置いて様子を見る予定。ブランドとしては既に三井住友の物があるので、リストラ対象だけど。
  7. 新幹線のEX-IC用にCentral Financeのカードを作っているんですが、これは完全にEX-ICの決済用でデフォで維持するだけ
  8. あとは、会社の法人Amexがあるか。これも、出張機会は殆ど無いから、このまま退職するまで塩漬けですね(笑)

カードの入れ替わりが有ったけれど、結構スッキリしてきました。これで、ハワイでのトロリー用に無料のJCBカードを作れば完璧ですね(笑)。

最終節

8月下旬から始まったフットボールシーズンも、今週末が1st Stage最終節。ほんとあっと言う間だなぁ。約2ヶ月間に5試合というのも、ちょっと物足りない気もするし。さて、今日の試合は結果は99.99%変わらないだろうけど、怖いのは怪我と反則。相手に合わせて手加減するんじゃ無くて、相手のためにも全力でプレーして、少しでもそこから何か得て貰えるような試合をしないと。決して偉そうにするとかおごり高ぶるわけじゃ無くて、何事も競争が進化をもたらすし、その競争に勝ち残るためにする工夫が将来に繋がるわけですから。

今日も天気が良さそう。天候には恵まれたこれまでの試合、気持ちよくプレーして欲しいです。

2014年10月17日

核融合炉

まだまだ「夢の技術」である核融合炉に関して、アメリカのロッキードマーチンが、10年以内に小型核融合炉の実用化可能という発表をしてビックリ。「10年以内に核融合炉の実用化」という話だけでもかなり衝撃的なニュースなのに、それがトラックに搭載可能な程度のサイズで実用化されると言う話に、二度ビックリ。筆電量は100MW位と書かれていて、色々調べてみると、小型の火力発電や大規模ソーラー発電がこの位の発電量になるらしい。この10倍位が、最近の原発の発電量位に匹敵するらしいので、となると大型のトラックが10台駐車できるくらいの駐車場があれば、今の原発1基と交換可能ということか。あっ、立体駐車場にすれば、もっと狭い面積でもいいわけか。

単純に発電炉のサイズがその程度、周辺装置とか含めるとどの程度の物になるか分かりませんが、今のように一箇所に集中するのではなく、町単位、都市単位で発電設備を持つことも可能なるかも。その場合、一つの発電装置にトラブルがあっても、近隣の発電設備から融通してもらうなど、可用性が高くなりそうだし。ただ、ロッキードマーチンの開発となると、多分に米軍の息の掛かった技術だろうから、米国以外に出てくるのはもっと先になりそう。あとはコストがどの程度の所に落ち着くのかでしょうね。

いずれにしても、ロッキードマーチンとしても発表した以上はそれだけ自信があるからだろうし、彼らとしてもこれを武器にビジネスも展開したいだろうし、これからどの様に勧めていくのか一寸興味が沸きますね。

Sheratonのサイトリニューアル

最近、Sheraton(SPG)のサイトがリニューアルされて、全体的に文字とか大きくなって、ソフトアンドマイルドな印象のデザインに変わりました。厳しい言い方をすると、単にCSSを変えただけみたいな感じもしていて、構成要素は以前と同じなんだけど、以前のどちらかというとテキストベースのデザインよりは、見やすく使いやすい印象は受けます。でも、トップページ部分だけで、検索結果画面とかは以前と殆ど同じ感じ。まぁ、全体を変更するのはなかなか大変だし、それを動かしながらするのはもっと大変そうだけれど。

そう言えば、Hiltonのサイトも少し変更されていて、サインインする時に二段階承認が必要になっていました。一段目はこれまで同様の自分のID/PWですが、もう一つ画面に表示された文字列を入力する必要があります。何かロボット対策だろうか。これまでだと、一定期間はサインイン状態が保持されていたけれど、今回は必ず手続きが必要になり、それが一寸面倒と言えば面倒だけど。

航空会社のサイトやホテルのサイトは、グローバルな会社の物ばかりだから、基本的に英語版がベースに合って、それに各国語の翻訳が付く感じになっています。だから、ちょっと使い勝手が悪かったり、メッセージが少し変だったりするわけで、結構それがうざったいので英語のまま使ったりすることが多いけれど、そういう部分ももう少し気にして貰えると、そのホテルの日本での本気度が感じられたりして。それでも、昔に比べれば格段に良くなっているとは思うけれど。

イトーヨーカドー浜松宮竹店閉店

今年初めにニュースで報じられて以来正式な発表が無くて、結構忘れている人もいるだろうイトーヨーカドー浜松宮竹店閉店の話ですが、正式に発表されましたね。宮竹の近藤紡跡地に出来たショッピングセンターで、イオン浜松市野のモール形式では無いので、イトーヨーカドーの部分が他のテナントと入れ替わるんでしょうけど、どこが入るんだろうか。まさかイオンが入ったりして(笑)。結構大きな建物だから、複数のテナントが入らないと埋まらないだろうなぁ。

浜松に戻ってきた直後の頃、毎週バスであそこの横を行ったり来たりしていましたが、夜の20:00頃に通っても、いつも駐車場が満杯で、凄いなと思って通過していました。また、その時刻でも、結構あのバス停での乗り降りが多かったんですよね。それがイオン市野が大きくなるにつれて、だんだんと駐車場の空きが目立つようになり、あのバス停で乗り降りしていた人の数も結構減ってきたことを実感しています。あそこの辺りは、片側一車線で、しかも右折待ちの車が多くて渋滞しているのが常でしたが、やっと道路の拡張工事がされて、凄く流れも良くなりアクセスもしやすくなったのになぁ。イオン市野がリニューアルの真っ最中で、それもこの11月には殆ど完了する予定になっているようですから、次ぎに入るテナントとしてもよほどインパクトのあるお店が揃わないと、なかなか客足も戻らないかも。

候補としては生鮮食品関係は譲れないだろうから、遠鉄マートはちょっとスペース的に大きすぎる感じだし、セイユーとかが狙っているんだろうか。西友だと、24時間営業で道路のアクセスが良くなったのもプラスになりそうな気がします。もう一つの衣料系は、ユニクロ? 結構旗艦店が入ったりして(笑)。でも、イオン市野では、すでにOLD NAVYがオープンして、さらにAmerican Eagleもオープンしますから、既存のユニクロ、無印、その他衣料品系店舗と比べて、後発で盛り返すのは大変そう。でも、以前のままならあまりメリットが無いけれど、今は道路が整備されてアクセスしやすくなったので、魅力的な店舗が入ればあのリッチは悪くないと思うんですけどね。個人的にはシネコンとか出来て欲しいけれど。いずれにしても、イオン市野、プレ葉ウォーク、サンストリート浜北、さらに少し離れているけれどららぽーと磐田もあるし、なかなか厳しい商圏になりつつありますね、この辺りは。ユーザーとしては、相乗効果で良いお店が増えてくれれば嬉しい限りですが。しかし、ますます自家用車が必需品になりそう。

2014年10月16日

UA HND-SFO、スケジュール微調整

この10月28日(日本発便)からスタートする、UAのNHD-SFO線。就航一月後の12月2日から、羽田出発・到着時刻を前倒しにして、利便性を高めるというニュース。当初の01:00発が40分前倒しされて00:20になり、到着便も22:45が22:35と少し早くなるスケジュール。欲を言えば、到着便は深夜枠が始まる22:00直ぐにして欲しいし、出発便も現地到着が少しでも早くなるように早めに出て欲しいけれど、22:00頃は到着便のピークで、あとから参入したフライトには厳しそう。これが早くならないと、ターンアラウンドする出発便も早くできないけれど、それでも今の01:00っていうのは少し遅いですよね。

結構このHND-SFO便は、キャンペーンを開催していたりして、なかなか厳しそうだけど、何とか定着して継続して欲しいですよね。それが将来の昼間のスケジュールにも繋がるだろうし、金曜日の夜を有効に使うという意味では、やはり羽田の深夜便って貴重だと思う。

自分がそうなら周りもそう

産経新聞西部版のコラムから、連ドラへの韓国からのいちゃもんについて。NHKは殆ど観ないし、朝の連ドラも全く見ないのでドラマの内容は知りませんけど、ウィスキーメーカー「ニッカ」創業者の、竹鶴政孝氏の話でニッカの歴史の話となれば、酒好き、ウィスキー好きとしては多少の知識があります。ニッカについても、その会社の歴史は、サントリーの歴史とともにある程度知っているわけで、それに対しての「韓国紙の難癖」というのも、韓国紙の日本語サイトに掲載されているので読んでみたんですが、正直「あの国のことだから」と理解しつつも酷い内容。

『日本の「成功神話」の多くはこのようにファクション(Faction)だ。ファクト(Fact)にフィクション(Fiction)が適切に加味されている。結果が良いため過程が美化され、このような「創造ストーリー」となる。誇張を少し混ぜて表現すれば「捏偽変創(捏造+偽造+変造=創造)」だ。』

最初の「日本」を「韓国」に置き換えると、そのまま当てはまる話。日本の産業が明治前後の西洋文化流入時から、海外の技術の「模倣」から始まったのは、これは歴史の事実。それを低価格の日本の労働力で安く製造して「安かろう、悪かろう」という評判があったのも事実。でも、そこから日本的工夫と改造が加わり、多くの分野で「日本製」として認知されているのも事実。ウィスキーにしても、製造方法や手順は同じかもしれないけれど、気候だって異なる日本で本場以上の製品を作るためには、単に手順を真似るだけでは無理なわけで、そういう所を理解しないのがあの国の特徴ですよね。コラムの中で中国のモバイルメーカー「シャオミ(小米)」を例にしているけれど、まさにSamsungの携帯部門が同じ事をやって来たことを忘れているのだろうか。勿論、一般に流布されている話には、多少は誇張や誤解が含まれて、それが都市伝説的に「正論」として誤解されている場合もあるから、"Faction"が有る場合もあるけれど、それってオリジナルが層の場合もあるし、このコラムのように聞いた側が勝手に誤解しているケースもあるわけで、それを認識しないでこういうことを公共の場に公開してしまう度胸というか厚顔無恥さと言うか、いかにもあの国の人だなと感心したりして。

最後に韓国の現状を憂えているけれど、韓国の場合自ら相手の製品を模倣することすらやらず、併合時に韓国に進出した日本企業の技術や設備を継承して、そのまま利用しているだけという、もっと程度の低い楽な位置から始まっているって事を認識しないと。それに、日本のお菓子、食品、製品、アニメ、技術、スポーツ、歴史等散々模倣して、その出所も捏造していることを、彼らは認識していないんでしょうね。そう言う歪みの中で生まれて成長している国の人間って、これからどうなるんだろうか。

所で、この韓国紙の日本語記事。東京総局長が虚偽の内容も含む記事を掲載しているわけですが、ニッカなりが「名誉毀損」で提訴したら、彼は「言論の自由侵害だ」と言うのだろうか。

InterContinenal Ambassador

毎年更新している、IHG Rewards ClubのAmbassador会員。今年も会員カードやその他特典等が黒い箱に入って届きました。新しいカードを見ていて気がついたんですが、今使っているカードには有効期限の記載が「EXP: DEC 2014」と印刷されているのに、今回届いた来年度用カードには「EXP: 01 DEC 2015」となっています。今のカードだと「2014年12月末まで」と言う意味ですけど、新しいカードだと「2015年12月1日迄」という意味にとれます。これって、一月短くなるわけだけどいいのか? それに合わせたのか、週末1泊無料のサーティフィケーションも、今年は「EXP: NOV 2014」となっているのに、今回届いた来年土曜は「EXP: OCT 2015」と一月短くなっている。まぁ、元々は11月に入会しているので、新しい方の設定が適切とは思いますけど。

ところで、週末2泊以上すると1泊無料になるサーティフィケーション。以前は自分の好みの部屋をサイトで予約して、チェックイン時にこのサーティフィケーションを出すと1泊無料になったんですが、最近では1泊無料宿泊用料金で予約しないといけない。だから、その設定が無い時期もあるし、ちょっと不便。さらに、じっくり見てみると価格設定が少し高めだったりします。2泊すると半分になる、というよりは2泊分が70%位になる、という感じかな。それでもお得だし、こういう時にこそハイグレードのお部屋に宿泊したいとおもうのだけれど。来月で切れる今年分のサーティフィケーションを何とか使い切りたいので、週末の予約を探しているのですが、ないなぁ... 去年は結局使う機会無く終了したので、今年もそのままゴミ箱行きだろうか。リニューアルされたInterContinental Tokyo Bayに一度行ってみたいと思っているんですが。あるいは、InterContinental Osakaにトライしてみるとか。ギリギリ間際になっての予約はやっぱり大変だなぁ...

2014年10月15日

季節の変わり目

昨日は台風一過の快晴で、フェーン現象が発生したため日中の気温は30度近くまでアップ。その為、久しぶりに昼間エアコンを入れてしまいました。車でもちょっと買い物に出かけましたが、こちらもエアコンのお世話になったほど。ところが、今朝は明け方少しは寝ていた布団から出ていた半身が、寒くてしびれるほどの冷え込み。先ほどから冷たい雨も降ってきて、今日の天気予報では最高気温も20度に届かないかもしれないと言うほど。一日で10度もの気温変化があると、こりゃ体調も不良になりそうです。幸いにも、天候の乱れは今日だけで、明日からはまた天気は良くなりそうですが、気温の方はぐっと下がってそのまま少し戻る程度の様子。先週までは、昼間なら半袖で出かけても問題無かったのが、今週は長袖にもしかしたらジャケットとかはおる物も必要になるかも。

まだ10月の中旬なので、急に冷え込むことは無いと思うけれど、これが11月になると一気に冬の気候になりそうですね。ここ数年は夏の暑さに引きづられ手か冬の寒さも例年よりは厳しくならなかったのが、今年は寒さが厳しくなりそうな予感がします。例年は、暫くはエアコンの暖房機能で凌いでいますが、今年は早めにガスファンヒーターを出しておいた方が良いかも。それに合わせて、冬物のアウターなんかも陰干しして、防水スプレーを吹きかけておかないと。そうそう、靴関係も冬向けの物に入れ替えないと。色々季節の変わり目は忙しくなりますね。

HND - SFO (1) - RAMS@49ERSのために

さて、2014年も最後の四半期に入り、例年通り「飛びたい」時期になってきました。いつもだと、翌年のUA MP 1K達成のために、あと何マイル足りないとか計算しつつ旅行予定を立てるわけですが、今年は先日の沖縄修行旅行で既に来年のUA MP 1Kが確定済みで、そう言う意味では余裕のある旅行。今回は、今月末から解説される、UAのHND-SFO線を利用しての渡米。えぇ、勿論特典チケットです。5月にこの路線開設のアナウンスがあって、何気に検索したら特典チケットの予約も可能になっていたので、速攻で入れた路線の一つ。実は最初に12月の下旬、仕事納めから即渡米する日程で予約を入れましたが、こちらは往路のHND-SFOのセーバーが取れなくてスタンダード特典のGlobalFirst。帰国便はセーバーのGlobalFirstが取れました。その後、秋の予定がある程度決まってきたので、試しに今回の11月の予定を検索してみたら、3日の文化の日の休日を挟むのに、セーバー特典で往復GlobalFirstが取れます。えぇ、速攻で予約入れましたよ。成田線なら、セーバーのBusinessFirstで十分だけど、羽田の新しいANAのSuite Laungeを使ってみたくて、見栄でGlobalFirstにしてみました(笑)。その後、最初に予約した12月の方は、予定を少し変更してHND-YVRベースの予定に変更したので、この11月のHND-SFOが最初で最後のHND-SFO利用になるかも。

今の予定では、金曜日の仕事終わりで先ずは羽田空港に移動。事前にキャリーバッグを空港に送っておく予定にしているので、先ずはこれをピックアップして、そのままカウンターでチェックインして出国。ラウンジでまったりしてから、土曜日の深夜01:00 (感覚的には金曜日の25:00か)UA876便でSFOへ移動します。心配なのが、11月1日深夜の出発で、路線開設から一週間ほどのタイミングなので、運用トラブルとか発生しないかということ。代替機何て無いし、運が良ければANAのLAX行き当たりに振り替えて貰えるかもしれないが...

日本出発が1日(土)の01:00で、現地到着は日付が戻って31日の18:10。ハロウィーンのまっただ中に到着ですね(笑)。土曜日は今回頼まれ物の買い物などで一日潰れるだろうし、日曜日はRAMS@49ERSの観戦。月曜日は、出発が18:15なのでお昼過ぎまで多分買い物をして、空港移動。日本到着は火曜日の22:45なので、そのまま空港か品川辺りのホテルに後泊して水曜日に帰宅、という予定。帰国翌日にそのまま仕事に出るのも良いけれど、それでもやっぱり一寸大変ですよね。HND-SFO/-NRTという経路が一番使いやすそう。

この旅程開始のための前提条件は、11月1日に試合が無い事で、それは来週20日の試合結果で決まります。対戦チーム的には、1日に試合があった方が有利かなと思うけれど、まぁ下馬評通りなら9日の試合からかな。いずれにしても、20日の試合結果次第で、この予定もキャンセルしないと行けなくなるかもしれないというのが、現時点の唯一の不安かな。(続く...)

出入国審査ブース

産経新聞の記事から、今後増加が予想される国内空港での出入国審査ブースを、これまでの横並び型から米国などでよく見られる前・後のたてならび型に変更して、ブースの増加と審査の効率化を図るという記事。前後2列並びになっても、今の倍にブースが増えるわけでは無いので、多分1.5倍位に増える感じでしょうか。出国審査以上に入国審査の日本人・日本の滞在許可のある人以外のブースの混雑は慢性的で酷いですからね。あれが改善すれば日本の第一印象も良くなりそう。

私は今のところ99%成田では第一ターミナル側利用者なので一つ要望を上げるなら、入国審査場の自動化ゲートを今と反対側にも作って欲しい。今の自動化ゲートは第五サテライト側来たときには良いけれど、多くの航空会社が利用する第三、第四サテライトから来ると反対側に移動するのが大変。途中混雑した外国人用ブースの列もあるし。そう言う意味では、日本人と滞在許可者の審査についてはもっと自動化システムを活用するようにして、そちらの負担を軽くすることも考えないと。

あと、セキュリティチェックのゲート数も増やさないとね。航空会社のプライオリティレーンだけでなく、USのTSA Pre✔見たいなゲートも増やしい欲しいですよね。あのラップトップの出し入れだけでも、待ち行列の効率を落としているから、あの作業が省略できるだけでもかなりスムースになる気がします。

昔と比べると、成田、羽田は勿論、中部や関空などもかなり利便性が良い造りになってきたと思います。一方で、チャンギなんかと比べると、規模の差はおいておくとしても、中の動線や設備などの面ではまだまだ。でも、お役所の方も少し意識が変わってきたようなこういう記事を見ると、ちょっと安心出来ます。

2014年10月14日

世界観ビジネス

今年大成功したと言っても過言では無い、大井川鐵道の「リアルきかんしゃトーマス号」。こういう、アニメや子供用番組の登場者を現実に作成して運用・ビジネスすることは、決してこれが初めてでは無いけれど、元々の世界観にこれだけぴったりはまったのは、このきかんしゃトーマスが初めてでは? 機関車だけで無く、大井川鐵道の沿線風景も、もともとのきかんしゃトーマスの世界観にマッチしていたと言う事もあって、さらに原作が「アニメ」では無かったことも良かったかも。機関車のオモチャを撮影したものだから、そのまま拡大して1:1のリアルサイズにしてしまえば、本物の蒸気機関車になるわけですからね。でも、このアイデアは本当に秀逸だと思いました。

とは言っても、例えばトランスフォーマーだから車にペインティングしても駄目なわけで、そこには実際に変形するギミックが必要になります。バルキリーだって、飛行機が飛べば良いわけでは無く、やはり変形して陸戦用モードに変わらないと駄目。リアルガンダムが、実際には動作しないけれどあれだけ人気が出たのは、やはりアニメの世界観が忠実に現実に再現されていたからだと思うんですよね。だから、オリジナルでどの様な作品やその中の世界観を選ぶのか難しいし、それをどの様に現実世界に投射するかはさらに難しいと思います。逆に、あまり現実の世界を踏襲せずに、あえて捨てるところは捨ててシンプルにして成功したのが、結構以前に飛んでいた、ANAがB747に鯨のペインティングをしていた「マリンジャンボ」じゃ無いかと思うわけです。実際のサイズとは異なるし、鯨は空を飛ばないけれど、B747の期待のイメージは鯨の大きなイメージに繋がるし、空を飛ぶことと大海原を悠々と泳ぐイメージは似ていますし。

最近では、日本への海外からの観光客誘致2,000万人を目指して、色々と地方でも需要掘り起こしを始めていますが、結局はその地方の持つ文化とか生活などの「世界観」をどれだけ上手く掘り起こして提供出来るかだなと感じます。例えば静岡県なんて「富士山」という世界でも一級品の「素材」があるけれど、決して観光客が多いわけじゃ無いですよね。勿論、麓の箱根とか伊豆とか山梨県側とか、富士山を背景に有名な観光地はあるけれど、静岡県が上手く利用出来ているかというとそれは疑問。あれって、日本一の富士山であっても静岡県民にとっては見慣れたものであるから、どの様に差別化すれば良いか分からないからだと思う。もう一つは、綺麗な独立法という観光資源だけで無く、信仰の対象でもあるというような日本的な世界観を上手く伝えられていないからだと思う。特に一神教の欧米人にとって、八百万の神の日本の信仰って、凄く異質に感じるらしいのだけれど、神対神、信仰対信仰、みたいな話ではなく、神を心のよりどころの頂点にする「世界」と、何事にも平等と公平を前提に構成される「世界」という、二つの世界観の対比と言う形で売り込んだら、結構海外からの人にも受けそうな気がする。物理的なものでは無いから、某CMでは無いけれど「プライスレスな価値」も感じてくれるんだろうし。

USB? ユニバーサルスタジオ北京

テーマパークの雄、ユニバーサルスタジオが、北京に作られるかもと言う記事。ハリーポッター効果で強力にV字回復中のUSJと、最近開園したUSS(Universal Studios Singapore)に続く、アジア圏第三の開園になるんだろうか。上海にディズニーランド上海が建設中と言う事で、その対抗馬と言う事で北京に持ってきたと考えたら穿ち過ぎ?

膨大な中国の市場人口を狙ってと言う事は明らかだけど、実際にビジネス的にはどうだろうか。先に開業している香港ディズニーランドは、開業当初からずっと赤字でしたが、wikiを見ると最近やっと黒字化した様子。でも、年間来場者数が700万人未満というのはどうだろうか。日本のナガシマスパーランド規模何ですよね。香港の場合、海外からの来場者を多く見込める半面、中国国内からの来場者は制限を受けるけれど、上海の場合は中国国内の来場者数は香港よりも臨めそうだから、1,000万人規模は達成可能だろうか。テーマパークの規模も香港よりも大きくなりそうだから、香港よりは出だしは良いのかも。

ただ不思議に感じるのは、北京のユニバーサルにしても、上海・香港のディズニーランドにしても、日本やアメリカ等の同様の施設のように「リピーター」っていう固定層はどの程度臨めるのかと言う事。パリディズニーランドの欧州にしても、日本にしても、昔からディズニーの物語は子供の頃から聞いているしアニメも見ているし、だから子供世代だけで無くて、親の世代、そのまた親の世代位迄「ディズニー」という記憶が浸透しています。でも、中国の場合は多分ここ10年20年程度のスパンで入ってきている情報だと思うので、「リピート」という行為には結びつきにくい気がするんですよね。物珍しさから、一度や二度は行くだろうけれど、日本のテーマパークを支えているリピーター層のように、年に何回どころか、月に何度も行くような層っていうのは、かなり限定されている気がします。

例えばブランド品(宝飾品、時計、車、etc...)の場合は「持つこと」がステータスになるから、購買意欲は増加することはあっても、資産が無くならない限り減ることは無い。でも、テーマパークなんて言うものは、そこに行くことで自己満足する精神的な資産の話だから、他人に見栄を張れる話じゃ無いんですよね。そこが、彼らの精神的な優越感とは異なるベクトルをどれだけ良しと出来るかの。「世界観を感じ楽しむ」という娯楽方法について、どれだけ彼らは理解し受け入れることが出来るんだろうか。日本のアニメとかコスプレとか、そう言うものに近い「精神文化」だと思うんですよね。ただ、アニメとかコスプレというのは、今現実と平行して進む世界観だけど、ディズニーの場合は過去からの資産の積み重ねの上に成立している世界観と言う意味で、一寸異なるんじゃ無いかと。そこの積み重ね、経験値の少なさが、中国へのこういった欧米世界観のテーマパークを持ち込むときの難しさだと個人的には思うわけです。

入場者側だけで無く、テーマパーク側のスタッフにも実はそう言う世界観の理解が必要で、その上で彼らがその世界観の住人として振る舞うことで、この世界が完成するわけです。その部分に関しても、中国での運用ってかなり無理があるんじゃ無いだろうか。まぁ、そうやって欧米的な世界観が広まることは、あの社会が外に開かれていく一つの切っ掛けになるだろうし、そこで一番近い日本のテーマパークとの比較が生まれれば、それはそれで良いことだと思うし。しかし、省略すると「USB」っていうのが何とも...

台風19号一過

日本列島を横断して、やっと温帯低気圧に縮小しつつある台風19号。前回大きな被害をもたらした18号よりも強力な台風という事で大きな災害も予想されましたが、今のとこ前回のような土砂崩れなどのニュースは聞かないので、先ずは不幸中幸い。ただ、強い雨風に巻き込まれて亡くなられた方もいらっしゃるようで、ただただご冥福を祈るばかりです。

昨晩から深夜にかけて東海地方から関東地方に抜けて行ったので、実際の状況はあまりはっきりとは感じなかったのですけれど、思いの外雨風は強くなくて、深夜頃台風が静岡県の北側を抜ける頃に風の音が強くなったくらいでしょうか。前回の18号が接近してきているときの雨は凄かったけれど、今回は暴風雨圏に入っても雨風が無かったときもあり、ちょっと拍子抜けした感じも。

今回良かったと思うのは、JR西日本を中心に早めに列車の運行を止めて、災害に巻き込まれるリスクを大きく減らしたからでは無いでしょうか。幸い前回の土砂崩れのような事が無かったので、乗客が乗った列車が巻き込まれる、立ち往生する事も無かったけれど、だからやらなくても良かったという話しにはなりませんし。ただ、告知が徹底していなくて、列車に乗れなかった人、移動出来なかった人も多くいたようですが、このあたりはスマホとかテレビだけで無く、地域の防災放送網を使うとか、今後の課題があるかもしれませんね。もっとも、天候のことを考えたらそう言うことも考えて行動するくらいの知恵は必要だと思うけれど。

大変だったのは羽田空港利用の航空便で、西から東に台風が移動するから、九州発着便が止まり、それにより機材繰りが出来なくてその他地域のフライトも影響してしまいます。連休中と言う事もあり、多分日頃あまり飛行機を利用する事も無い慣れない乗客の人も多かったんじゃ無いでしょうか。だから、こういう時のトラブル対策にも不慣れで、羽田は大変そう。成田も大変だったとは思うけれど、国際線は時間調整をして取りあえずとんでいるみたいなので、こちらは影響も少なくて済んだんでしょうね。これから分かる被害の様子もあるかもしれませんが、今のところニュース等で見る聞く範囲では18号の時よりも影響は少なかった様子。まだまだ油断は出来ないけれど、被害がこれ以上大きくならないことを祈るばかりです。そして、不幸にして亡くなられた皆様のご冥福を...

2014年10月13日

地熱発電の本気

福島の原発事故以来、「再生エネルギー」が注目されて、優遇政策も会って太陽光発電が一時ブームになったけれど、最近はそれも随分と落ち着いて来ましたね。九州電力なんかは、受電可能範囲を超えてしまったと言う事で買取中止を発表して騒ぎにもなったけれど。で、政府もやっと対応を考え始めたようで、地熱発電に軸足を移すよう。個人的には、例えば自宅の非常用電源として太陽光を利用するのは有りだと思うけれど、天候に大きく左右される太陽光発電では基幹発電設備の一つとしては無理だと思っていたので、安定して利用出来る地熱発電が中心になるのは歓迎。最も、其れ以前に原発を安全対策して再稼働させる方が先だと思うけれど。それだけで年間何兆円ものお金がセーブ出来て、その分社会インフラ整備なり生活保護や教育補助に回るお金が増えるわけですからね。太陽光発電が尻すぼみ下から地熱発電に移るとしても、実際に発電が可能になるまでにはまだ何年も時間が掛かりますし。

本当に地熱発電で基幹発電の一部を賄うのであれば、現在国立公園とか景勝地にある発電候補地を強制的に国が買い上げて発電優先にするくらいのことをしないと駄目でしょうね。当然、地元で観光ビジネス溶かしている人も沢山いるだろうから、そう言う人達への手当も考えないいけないし。あるいは、観光ビジネスが終わるという事で反対も大きくなるだろうけど、そういう部分も政治力である程度強制力を持って勧めないと、本当に再生エネルギー何てものにならないと思う。

大体太陽光ビジネスなんて、某電話会社に国民から集めた電気代の一部を垂れ流すだけの施策だし :-p

台風19号接近中

2週続けての台風の接近。それも、色々イベントが有るだろう週末を直撃という悲劇。現在台風本体が通過中の九州地域はかなり激しい暴風雨が襲っているようで、被害が可能な限り少ないことを祈るばかりです。今回も本州を横断するコースを進むようですが、前回の18号と比べると少し北側を通過するようで、もしかすると御嶽山への影響は前回以上のものになるかもしれませんね。

台風が通過している奄美諸島などの映像が朝のニュースで流れていて、台風銀座のあの辺りでは何度も雨戸の上から板を×の時に打ち付けて飛ばされないようにしている光景が流れましたが、そう言えばうちも昔は同じように一家総出で外に出ているものを土間に移し、雨戸を閉めて押さえの板を打ち付けて、だから昼間から真っ暗な家の中にいることが、子供心には何かウキウキするような気分を感じたなぁ。子供だからそんなことを思っていたけれど、周りの大人達は大変だったでしょうね。その後昔の家を取り壊して今風のアルミサッシ、アルミの雨戸に変わって、もうそう言う心配をする必要は無くなったけれど、あれはあれで懐かしい思いでかも。最も、台風通過の後は田圃の稲が全部倒れたりして、大変でしたけど。

地勢的な理由で、南から上がってきた台風は多くの場合日本列島沿いに東に抜けるコースを進むわけで、日本にいる限りはこの災害と付き合って生きていくしか無いのも宿命なんでしょうね。たまには、元気な台風がそのまま真っ直ぐに北上して、あそことかあそこに.....して欲しいけれど(これこれ)。北京なんか台風が一度通過したら、PM2.5も打ち落とされて綺麗になるんじゃ無いか(をぃ)。

今日は昼間用事があって街中に出かけなきゃ行けないんですが、さてどうしよう...

2014年10月12日

鳩山氏に孔子平和賞を

中国版「ノーベル平和賞」と言われている(中国が)言っている「孔子平和賞」。今年の受賞候補者に、鳩山元首相もノミネートされているそうですが、是非彼に受賞してもらいたいですね。最大の名誉じゃ無いですか、彼にとっては。「中国版ノーベル平和賞受賞の鳩山氏」という紹介を毎回して貰えたら、これって最大の皮肉賞賛でもあるわけですし(をぃょ。で、是非表彰式にも出席していただき、日本の誉れとして存在感を示して欲しいと節に願う次第です。

衝動買い

まぁ、買い物するときはそんなもんだろうなと言うのが昨日の衝動買い。午後からの用事の為に前泊して、所用まで時間が有ったので横浜のそごうへ買い物に出かけました。購入品はカミーユフォルネの時計バンド。先日オーバーホールに出したGrand Seikoの腕時計用に予定していたものです。横浜駅に連絡しているB2Fから5Fの売り場に上がる途中に、とあるポスターを見たのが運の尽き。今週「2014 WORLD WATCH FAIR」が開催されていました。丁度10Fのレストラン街でお昼でも食べようかと思っていたので、その帰りにでも寄りましょうとその時は軽く思っていたのですが...

そごうのカミーユフォルネは、カスタマイズも受け付けていてるので置いている品数も豊富だろうと思ったら、余り在庫が無くて正直ガッカリ。それでも在庫のあったアンティークカーフのベルトがよさげだったのでDバックルと一緒に購入して、まずは目的達成。その後10Fに上がり軽くお昼を食べてから、8Fの催事場へ行ってみました。

高級腕時計中心だからか、あまり人影も無くてちょっと浮いた感じになってしまいましたが、IWCとか欲しいなと思っている時計を見て歩いて行くと、TAG HEUERのブースに遭遇します。以前から、それなりの時計が欲しいなと思っていて、まぁ手が届く範囲でそれなりのブランドとなると、ROLEX、OMEGA、TAG HEUER当たりかなと以前から思っていて、ただそれぞれのメーカーの時計を見ると、ROLOXはどうしてもけばけばしいというか派手な感じですし、OMEGAは結構気に入ったデザインのものもあるけれど今ひとつ。TAG HEUERもOMEGAと似た印象ですが、こちらの方がシンプルなデザインが多くて気に入った印象のものも多いので、TAG HEUERが良いなと感じていました。

この日は新製品中心に展示されていたので、これまで見たことの無いデザインのものもあり、その中でも個人的に好きなアラビア数字の時計に惹かれたんですが、配色が一寸好みで無くて迷っていました。で、CARRERAの新製品でGMT機能付のものがあり、これが何故かツボにはまってしまい購入することになってしまいました(笑)。TAG HEUER CARRERAのCALIBER 7 TWIN-TIME。デザイン的には、以前購入したSeiko DOLCEの一つに似ているのですが、同様の機能で他のデザインよりもシンプルで良いから気にしないことにしました。で、購入するときにそごう・西武のMillennium Card Member入会を勧められて、一度は断ったんですが、今日入会すると15%引きになると言われて速攻で了承しました(笑)。あと、購入記念にTAG HEUERのロゴ入り自動巻き上げ機もつけてくれたんですが、この箱が大きくて重くて帰りに難儀しました。今回担当してくれた男性スタッフの印象が非常に良かったと言う事も購入動機の一つなので、これから時計を買うときは横浜のそごうにすることにします(笑)。15%引きになるかもしれないし(をぃ)。

で、帰りの新幹線。席に座って前を見たら、車内に掲示されている広告が何とTAG HEUERのもの。偶然にしては出来すぎていますが、これは運命かもしれないと思うことにしました。初めての機械式時計でもあるので、大事に使っていこうと思っています。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

翌日の所用のため金曜日の夜に宿泊。某企業のイベントやら結婚式やら開催されていて結構混雑していました。夕食は外に食べに出たんですが、一時期に比べてどこのお店も混雑していて、少しは景気が良くなってきたかなと言う印象。

これでSPG系23滞在目。予約は後5滞在位入れていますが、多分キャンセルするものもあり、来年に向けて25滞在達成は来月になってからかな。SPG系滞在歴の90%はここだから、流石に少し飽きてきました(笑)。

2014年10月11日

平和ぼけのノーベル平和賞

発表が続くノーベル賞。昨日は平和賞が発表され、ノーベル賞史上最年少のパキスタンのマララさんとインドのサトヤルティ氏が受賞。一部で大きな期待がかけられていた(笑)日本の「憲法9条」は惜しくも(?)落選しました。で、社民党は早速こんな談話を発表したらしいのだけれど、本当に恥ずかしい。まず、ノミネート何てされていないから、前提からして間違っています。レコード大賞とか何かのコンテストじゃあるまいし。そりゃぁ内部の選考委員会では事前に受賞候補がリストアップされているんでしょうけど、それが外部に公開されない以上、ノミネートされたどうかは分からないわけで、そう言う曖昧なところを有利に誘導するのが、この政党の昔からのやり方だなぁと妙に感心したりして。

大体憲法9条にノーベル平和賞を求めるのであれば、既に平和賞を受賞している佐藤栄作元首相に関しても認めるのだろうか。確か当時の受賞理由は、非核三原則やアジアの平和貢献という理由だったと思うけれど、当時はベトナム戦争もあったし、非核三原則に関しても後年いろいろと明らかになっているわけで。で、社民党の声明では最後に「世界に広げていく努力をする」と言っているので、是非世界中に、先ずは物騒な隣国に導入させて欲しいですよね。本当にやる気があるならば、ね。

今回の平和賞の受賞には、年齢的な事や内容に関して異議もあったようですが、仮に平和賞を受賞出来なかったとしても、彼らが直面している平和への脅威というのは大きいし深刻なわけです。そして現実の問題でもあるわけです。それに対して、一つの文章を弄んで、それが全てと叫ぶだけの日本の様子を見たら、どう感じるんでしょうね。紙に書かれたものが重要何じゃ無くて、それを読み理解し認識した人間がどう動くかが重要なはずなんですが。

面子が全て

加藤前産経新聞ソウル支局長の起訴騒ぎは、だんだんと大きくなってきている印象。世界的には、言論弾圧事件としてもっとじゃんじゃんやって欲しいところですよね。今更ながら、日本人の記者が日本語で日本のメディアに記事として公開したものが、何で韓国での問題になり韓国で起訴されなきゃならないのか、それが分からない。百歩譲って、仮に韓国政府が何か不快感を示したいのであれば、日本国内で韓国大使館当たりが言えば住むこと。今回は、韓国の市民団体が提訴したからこうなったらしいけれど、本来なら日本国内での問題で韓国の司法権の範囲外として棄却されれば済む話なんだけど、日本に対して強い態度でいることが政権の原動力になっているからそれは出来ない話なわけで、噂ではあるけれど(笑)提訴下団体も政府系の息の掛かった団体と言う話も。

もしこういうことが許されるのであれば、日頃好き勝手に根も葉もないことを書いている韓国のメディアなんてとっくの昔に日本にいられなくなっていますよね。日本語訳された記事でもあれだけ酷いわけだから、韓国語のオリジナルはどれだけ酷い内容か。流石に今回の件については、韓国のメディアからも行きすぎと言う話も出ているくらいですけど、それで治まる国じゃ無いだろうし。結局本来の名誉毀損云々よりも、自分の気にしていることを指摘され面子に傷が付いたことが一番の同期じゃ無いだろうか。韓国とか中国の人は、先ず面子を一番重んじるし気にする国民性ですからね。結局小さな面子のために、大義を失いつつあるわけで、それは日本取っては望ましいことかも。結局あの国の人間というのは、こういう風に情報をねじ曲げて利用しているんだと言うことが世界中に広まれば、「だからあの話も...」と言えるわけですから。だから個人的には、この話は持って広がってあの国の異常性が認知されることを願っていたりして(をぃ)。

それは冗談としても、やはり彼らもこれから世界でビジネスや生活していくのであれば、俺が俺がと言う態度は通じないことも認識しないと。それに、重要なときに7時間の空白を指摘され、それに関してちゃんと説明できない大統領側の脇の甘さが最大の原因なわけですから。それを認められない最大の面子が最大の問題なんですよね。

2014年10月10日

ノーベル受賞者のキャラクター

ノーベル物理学賞を受賞した3名。色々な報道やニュースに登場されて忙しい雰囲気が伝わりますが、それぞのキャラ立ちが個人的には面白い。最年長の赤崎氏は、85歳という年齢もあって、ちょっとあちこちのメディアに引っ張り出すのは可哀想な雰囲気。一番の功労者と言っても良いのだろうけど、この方のインタビューを見ていると一番安心するというか。現在の仕事場である名城大学としては大学名を全国区にするためにも、どんどんメディア登場して欲しいんでしょうけどね。一寸年齢のことを考えると、そろそろ静かに元の研究生活に戻して上げたい気がします。

3人の中では一番名前と顔が、少なくとも日本の一般人には売れているだろうと思うのが中村氏。例の日亜化学との騒動は、今でも記憶に残っています。研究の切っ掛けを与えてくれた先代の社長に対しての謝意は述べるけれど、会社に対してはぼろくそ言ってますもんね。気持ちは分からないでは無いけれど、一寸品が無いと言うか、研究者、リーダーとしての資質を疑ってしまいそう。10年前にアメリカに渡り、それなりに研究成果も出しているんだろうから、それなりの立場の雰囲気と言葉を使えば良いのに。そうすれば、以前ネガティブな印象を感じた人も、気持ちがかわるだろうに。まぁ、予想通りのヒール役と言うか、

で、一番ブレークの予感がするのが、地元の雄(笑)天野氏。木訥としたキャラクターも良いし、なんと言ってもお嬢さんが京大の大学院生で奥さんがロシアで日本語を教えているという、抜群の背景設定だけでお腹一杯という感じ。しかも、奥様がなかなかのボスキャラ感を感じさせる存在感で、これは年末に欠けて二人でメディアとか登場したら、夫婦漫才の雰囲気で受けるかも。ノーベル化学賞を受賞した、村田製作所の田中氏とちょっと似た感じがする(笑)。浜松市役所には、受賞を祝い垂れ幕も飾られたそうですけど、これから大変なことになりそう。

iOS 8.0.2に更新してみた

公開直後からいろいろとトラブルやら突然の公開中止などがあり、ずっと保留にしていた手持ちのiPhone4sのiOS 8.0への更新。今のところ最新版のiOS 8.0.2が出てからそれなりに時間が経過し、余り大きなトラブルも聞かないのと、iPhone4sに適用して使っている人の情報等もあちこちで見られるようになったので、そろそろ良いかなと更新してみました。人柱の皆様、ありがとうございました m(_ _)m

で、ちょっと焦ったのが更新時。途中で接続しているデスクトップ機でランタイムエラーがでたりして、あちゃぁーリセットして復元からかなとも思ったんですが、取りあえずデータの転送などは終わっていたようで、その後時間は掛かりましたが無事にiPhone4sの更新が終了、再起動してきてセットアップ画面を通過して、以前のデスクトップ画面が戻ってきました。唯一の違いは「ヘルスケア」という白地にピンクのハートマークのアイコンが追加されていたこと。これは使うつもりは無いので、どこかのグループの中に隠しておくことにします。

それと、アプリ切替画面に何故か履歴が表示されるようになり、これが非常にうざったい。例えば電話機能とかメッセージアプリを起動した時に表示されるなら操作の流れとして受け入れられるけれど、何でアプリの切替の時にわざわざ表示するのか疑問。速攻で、「設定」から非表示にしたんですが、これも何故かON/OFFが「メール/連絡先/カレンダー」の下にぶら下がっているんですよね。これも分かりにくい。最近Windowsの更新後もそうだけど、何か自己満足で設定変更している気がする。

いつも使うアプリなどをざっくりと試してみましたが、取りあえず大丈夫そう。まぁiPhone4sは今回のOSアップデートが最後のプラットフォームでしょうから、iOS8の機能でも最低限のものしか使えないんだろうな。iPhone6は買わないと思うけれど、次のiPhone6s(or 7?)か、あるいは16日に発表が予想されているiPadに切り替えるか。あぁ、またお金がでて行きます。

ANA Wi-Fi サービス

JALに続き、ANAも国内線でのWi-Fiサービスを初め、さらに既にサービスインしている国際線でもB787系に拡大するという発表。フライト中にオンラインゲームをどうしてもやりたいとか、VPNを起動して会社のメールサーバーにアクセスしないといけないなんていう要求は余り無いとは思うけれど、それでも一寸メールなり情報にアクセスしたいなという事はありますよね。特に気になるのが、出発が遅れたような場合に、到着した先の状況とか接続便の様子とかは出来れば事前に把握したいもの。無料でもフライト情報とかはアクセス出来ますから、そういう部分ではサービスとして満足度向上に貢献している気がします。

US国内線だと、大陸横断だと5時間6時間なんていうフライトもあるので、やはりネットワークアクセスに対しての要求も大きいんでしょうね。日本の場合、最長路線は基本的には沖縄との往復になるから、一番長いのは千歳-那覇で4時間近くあるわけですが、普通は長くても2~3時間程度。それ程ニーズは高くないかも。

将来的には、普通の生活の中でネットワーク接続することが普通になる時代が来るだろうから、そうなると閉鎖空間で移動するというのは非常に厳しい環境になるのかも。例えとしては悪いけれど、喫煙者が長時間禁煙の飛行機で移動することの苦しみというか(笑)。まぁ、そこまで行かなくても、今後スマホやタブレットが普通に使われる時代になると、やはりネットワーク接続サービスは必須機能の一つになりそうですね。

2014年10月9日

blogger.comの調子が悪い

今朝からblogger.comの調子が悪くて、表示も遅いし、一番の問題は保存や公開するとエラーになって実行出来ない。何度か試していると、たまに成功することもあるけれど、何だかなぁ。今更別のサービスに移行する気力も時間も無いから使用継続する敷かないので我慢するんですが、もう一寸何とかして欲しいなぁ。一応あのGoogleのサービスの一つなんだから。

物言えば唇寒し韓の風

8月からずっと続いていた、産経新聞ソウル支局の加藤元支局長の交流問題。やっと結着するかと思ったら、大統領への名誉毀損罪で在宅起訴という事になり、国内のメディア各社もライバルメディアの話ではあるけれど、言論の自由侵害ということで一斉に反論記事を掲載しています。元々は韓国国内の記事(コラム)を元に、「空白の7時間」についての噂話などを追加して日本国内向けの記事として日本語で掲載されたもの。それが反政府系団体が韓国語に意図的に翻訳して公開したりし、それがセマウル号事件に関連して政府批判に繋がったりしたものだから、韓国政府も対策せざるを得ない状況に。もっとも、朴大統領の私怨が最大の理由と言う気もしないでも無いけれど。で、加藤元支局長は10日毎に出国禁止措置が延長されて、結局5回、2ヶ月近くも出国禁止措置を受けて、今回の「在宅起訴」が決定。「在宅起訴」となっているけれど、今回の事件前に日本への異動が決まっていて、出国禁止措置が解ければ帰国しないと行けないのに、どこに「在宅」するんだろうか。今回の措置には、日本のみならず世界のメディアからも批判が集中していますが、「憂慮する」とか「遺憾」とか、表現としては控えめなのはいかがなものか。「報道の自由、人権侵害に強く抗議する」とか位は言わないと。

で、「名誉毀損」と言いつつも、その「空白の7時間」の所在については何も説明は無いんですよね。「私はここにいて、何々をしていた」と大統領本人が説明すれば済む話。所が、そんな説明は無く、逆に「密会していた」と言われた男性氏に「私はここにいた」とか言わせるものだから、本人に対しての不信感や疑惑は一向に晴れないまま、どんどん対応だけがエスカレートしていく感じです。正直なところ、韓国のメディアが日本語に翻訳して日本語版として公開している新聞記事を読むと、何十倍も酷い内容だけど、日本としても今回の件を念頭に置いて、場合によっては「いかがなものか」と指摘していく必要があるのでは。特に天皇陛下関係の話とか歴史認識の話とかは、主張すべきは主張しないと、所謂慰安婦問題の二の舞になりそう。

凄く穿った見方をすると、今回の韓国検札の対応で当然日本としては不快感を示す、あるいはそれなりに批判するわけで、韓国は逆にそれを理由に11月のAPECでの首脳会談回避の理由にも出来ます。今のままだと、韓国国内の経済問題もあって、政治は政治、経済は経済として日本との協力関係を向上させないと行けないけれど、これまで散々日本との対話は慰安婦問題解決が最優先と言ってきた朴大統領としては、それに関しての言質が得られない限りは何も出来ないわけで、出来ればAPECでも話をしたくないというのが本音では。その為に韓国検札が在宅起訴したとは思わないけれど、でも彼女の意向に沿った対応と言っても良いのでは。そう言う社会って、日本では厳しく糾弾非難されるわけですが、そう言う話は一向に出てこない不思議(笑)。特に、特定秘密保護法であれだけ騒いでいるのに、其れ以前のこういう話に関しては何も言わないんですね > 騒いでいる人達

日本としては、今回の事件を元に言論の自由に付いて話をしたいと要求すれば良いんですよね。断れば韓国という社会が世界的に歪なものだという正目になるし、それで直接対話できれば日本としてもエビデンスになるわけですから、そこで何が話し合われたかどうかは日本としては多分重要では無くて、2年も首脳会談が内と言う批判に対してのアリバイになれば良いんですから。正直日本としては韓国に対しては「無視」で良いはずで、経済は向こうが困っているんだからこちらが黙っていても回るし、外交関係に関しては今の大統領の任期が終わるまでは何も進まないだろうし、群司関係に関しては米国に巻かせれば良いし、日本が積極的にやる事は無いも無い訳です。日本は「言論の自由」を最大のテーマに会談を要求して、それを相手が受けても拒絶しても日本側の優位が変わらないわけですから。

カードのリストラ (5)

今週月曜日にUC MasterCardから電話があり、停止されたキャッシング再開の話をしたところなんですが、まだ「送る」と言っていた収入証明書類返送用の封筒が届かない。一方で、このUC MasterCardのバックアップのために、現在メインカードとなっている三井住友VISA PlatinumカードのMasterCardも申し込んでおくことにしました。このカード、3年くらい前からサービスが始まって、確かその直後に「VISAとMasterCard両方使える(カードは別々)のはいいな」と思ったんですが、当時VISA Platinumが招待制だったので、MasterCard Platinumも招待制だと勘違いしていたんですね。だから、ずっとそのままだったんですが、少し前にVISAが申込制になったのを機会にちょっと調べてみたら、どうやらPlatinumメンバーになっていれば、追加で申込も可能な事が何となく分かりました。しかも、2枚持ちで会費が倍になるわけではなく、5250円追加されるだけ。カードが増えても利用可能枠が2倍、3倍になるわけではなく、個人に割り当てられた枠内でシェアするわけですが、それでも十分です。

で、申し込もうかと思ったんですが、申込方法が分からない。Vpassのサイト三井住本のサイトを見ても、新規の申込サイトはあるんですが、既にユーザーになっている人が追加する場合っていうのが分からない。そこで、先週あたりにPlatinumカード申し込み用の電話番号にかけてみたんですが、ずっと待たされて繋がらない。うーんどうしようかと思って、昨日たまたままた電話をかけてみたら、珍しく一回で繋がりました。電話口に出てきた担当者に「斯く斯く然々で、VISA Platinumの会員だけど、追加でMasterCardも申込したい」と尋ねると、「書類を郵送するかインターネットからも申し込める」との事。で、よくよく聞くと、私が新規申し込み用と思っていたサイトから申し込めば良いみたい。

実は、このサイトから申込を試してみたんですが、どうも新規申込者用で自分のように既存会員がカードを追加するような内容では無かったので途中で止めていたんですね。で、確認のため新規申込で手続きすれば良いのかと聞くと「そうです」とのこと。申込者の氏名,住所、口座番号等で付き合わせれば既存会員だとは分かると思うけれど、なかなか新規会員と認識されて丸々会費を請求されるのも困るしと思っていたんですが。で、水曜日のお昼過ぎに電話をして申込方法を確認して、直ぐにインターネット経由でカードを申し込みました。そしたら、その日の夜に「審査結果のお知らせ」メールが届き,2営業日を目処にカードを送付するとのこと。すでにVISA Platinumカードのメンバーで利用実績もそれなりにあるからだとは思うけれど、余りのスピーディーさにちょっとビックリ。上級会員向けにそれなりのリソースを掛けているとは思うけれど、やっぱりこういうサービス品質は付加価値が高いと思います。

さて、これでMasterCard系として、一番利用歴の長いUC UA セゾンMasterCardと三井住友Platinum MasterCardの2枚となります。このまま2枚保持で行くか、UC UA セゾンMCをリストラするか。実は、今回わざわざ三井住友のMasterCardを取得したのは、一部VISAとは異なる会員サービスがあって、それが個人的に優先順位が高かったものだったから。例えば、今Amexが提供している自宅と空港間のスーツケース無料宅配サービスとか。Amexをリストラするときに、トラベル系の特典サービスが使えなくなるのが残念だったんですが(新規に作成したみずほセゾンPlatinum Amexでは提供されない)、丁度今回のMasterCardで無くなる部分のサービスが補完される感じになります。これで、心置きなくProper Amexをリストラ出来たりして(をぃ)。

2014年10月8日

気になるオプション

Planexから発売される、Gb Ethernetを備えたUSB 3.0 Hub。仕事で使っているThinkPad X1 CarbonはUSB 3.0ポートが一つで、そこに自宅では宅内のGb Ethernet用にUSB 3.0 Dongleをつけているので、USB 3.0の高速転送でデータをコピーしようとすると、いちいち外していたのが面倒。これなら便利そう。サイズ的にちょっと大きそうで、旅行とかに持ち歩くのはどうかと思うけれど、自宅用に一つ準備するのもいいかも。予想価格は3,500円位だそうですからまぁまぁ手頃価格かな。

で、さらに面白そうなのが加賀ハイテックのこの円筒形のドッキングステーション。HDMI/D-subのディスプレーポートに、USB 3.0のポートにGb Ethernet、さらにオーディオ機能とてんこ盛り。パスパワーでも動くみたいですけど、AC/DCアダプターもついていると言うことだから、携帯性にはちょっと難ありかな。気になる価格が1万円以上と想定されるので、それも難点の一つかも。ストリートプライスはもう少し下がるかもしれないけれど。

長いことノートブック型のパソコンを利用してきていて、その携帯性は大いに評価される一方、最近の薄型ノートブックでは、その為に既存のI/Fが犠牲になってきています。その拡張機能を提供するこういったオプションというのが非常に重要ですけど、専用ポートを設けるのでは無く、USBを使うと言うのが凄く自然で効率的だと思います。USB 2.0の時代にもあったけれど、専用ポートと比較するとスピードの点で難がありましたけど、3.0になってそれも解決出来るだろうし。将来的にはWiGigを使った分離式のオプションターミナルみたいなものが登場するんだろうけど、こういう有線式で手軽に使えるのも必要だろうし。特に最近色々登場している、Windowsベースのタブレットにも有効ですよね。Androidも便利だけど、既存のデバイスとの親和性が難しい。Windowsタブレットは、中で走っているのはWindows8.1その物だから、物理的なポートさえあれば、既存のデバイスやオプションをそのまま使えます。今仕事関係でThinkPadTablet10を使っていますが、このデバイスはusb2.0のType-Aポートが付いていて、既存のメモリーとかそのまま接続出来ます。これがとっても便利。Type-Aは無理としても、Type-B当たりは普通に接続出来るように、今後は統一してくれないだろうか。タブレットは携帯性がさらに重要になるけれど、一つ汎用的なI/Fが有ると利便性がとっても広がるんですけど。

科学の誉れ

昨日は理系小僧にとって嬉しいニュースが二つ。まずは昼間打ち上げられた、ひまわり8号の軌道投入成功。丁度点けていたテレビの報道で、打ち上げ前の噴射からカウントダウン、打ち上げからブースター分離までずっと中継していて、天気も良く青空をバックに綺麗な映像に感動しました。日本の衛星打ち上げも安定してきましたね。また、今回のひまわり8号では、これまでよりも高解像で撮影頻度も高いカラー映像が撮影可能という事で、日本だけで無く東南アジア諸国や太平洋地域の気象予報にさらに役立ちそうですね。お金や技術だけでなく「情報」というものも重要な国際貢献だと本当に思います。

そして夜になって飛び込んできたビッグニュースが、赤崎氏、天野氏、中村氏による、ノーベル物理学賞受賞のニュース。青色LEDの開発、量産化に対しての功績が評価されてのことですが、個人的には色々特許騒動を起こして有名になった中村氏が一番印象深いけれど(笑)。一番若い天野氏は、地元浜松出身なんですね。中村氏は四国徳島だし、赤崎氏も鹿児島のご出身と、地方の活力もまだまだ捨てたもんじゃないというエールにも感じられます。

今回の受賞対象件である「青色LED」については、電子製品デジタル製品にとって不可欠と言っても良い物で、最近ではそれだけでなく白熱灯や旧来の照明器具を置き換える照明装置の元になっています。1番大きな貢献は、やはり消費電力の少なさと長寿命化でしょうね。今回の受賞理由にも、そのエコロジー性も言われているようですけど、地球規模から見たら確かに大きな成果と言って間違いないですよね。

これまでだと、こういう技術革新や先端技術の開発や発明に日本人の貢献が大きかったわけですけど、これからはそれらを利用した、実用品や新しいデバイスみたいなものの開発に日本人が絡んでいく必要がありますよね。そういう部分を、他の国に奪われて日本も苦しんできたのが、ここ20年30年の日本だったわけですから。いずれにしても、これが色々な意味で色々な分野で良い刺激になって、日本の元気の素になって欲しいです。

2014年10月7日

カードのリストラ (4)

昨日の夕方、見慣れない大阪局番の電話が掛かってきました。何だろうと思って出ると、UC Cardの担当者からの電話で先日申し込んだキャッシングサービス再開の審査結果を伝えてきた電話。連絡が来るなら厳しそうな男性からかなと勝手に想像していたので、結構若そうな女性の声に拍子抜けしつつ、「先日ご連絡頂いた年収でキャッシングサービスを提供すには年収の証明書類を送っていただかないと駄目」と言われます。別に送る分には構わないけれど、それならそれで最初から「審査に使うので」と送らせておけば、もっと速く処理できるのに段取り悪いなと一寸不満。時期的に年収証明みたいなものは一年前のものになるので、直近の給与明細二月分とやはり直近の賞与明細を送ってくれれば向こうで年収を推定してキャッシングを再開するというので、じゃぁPDFで送ろうかと思ったら「送付用封書を送るので、それで返送してくれ」とのこと。あぁ面倒くさい。以前、どこかのクレジットカード会社(Amexだったかな)には、確かPDFで送った記憶があるんだけど。

改正貸し金法のために、クレジット会社としても厳格な運用が必要なんでしょうけど、ユーザーとして不満・不信なのは、特に離職したとか年収が大幅ダウンしたとか言うわけでも無いのに、突然キャッシング停止の連絡だけ来て止められたこと。それまで提供してきたサービスを、会社の中で見直すのは問題無いけれど、そこで何か不審な点があるなら先ずはユーザーに先に確認しろよといいたいですね。それで必要な情報を提供して、それでも駄目なら諦めるけれど、そう言うこともやらずに必要なサービスを止められたらどうしてくれるんだと。

実は、現在使用しているカードでは一番長く利用して愛着もあるUC UA MileagePlus GOLD Card何ですが、今回のやりとりでちょっと嫌になってきました。カードの維持目的は、UA MPのアカウント維持(毎月僅かですがマイルが加算されてアカウント有効期限が延長される)とMasterCardブランドの維持の2点のみ。前者のマイル加算については、今現在頻繁にUAを利用しているのでこのカードを使う理由も無いし、Hilton HHORNORS VISA Platinum Cardも利用しているので、こちらからもUAにマイルが加算されます。またMasterCardブランドについても、今メインで利用している三井住友VISA Platinum Cardで年会費+5250円でMasterCardも取得出来るので、それで維持する方が楽そう。キャッシング枠は、現行のVISAカードとの合算になりますが、キャッシング枠の拡大が必要ではなく、どのカードでも同じサービスを受けることが出来るようにしておくことが目的なので、それは全く構いません。実際問題、国内でキャッシングすることはないし、海外に行く場合に1回か2回利用するくらいですから、引き出し金額だって1回US$100~$200ですし。将来的に何らかの理由でUAの利用やHiltonの利用が途絶えた場合には、また何かのUA MPカードを作れば良いし。だから、いろいろ準備してUC MasterCardを継続使用とはしているけれど、しかも来月にはカードの更新があるんだけれど、ちょっと興味もなくなってきたので、近いうちに衝動的に切ってしまうかも。このUC MasterCardにはずっと継続利用するつもりで、公共料金の支払いとか月々の会費引き落としの設定を10件位しているので、先ずはその口座を別のカードに移行させないと。

そうそう、セゾンのみずほAmexカードも届いたので、一度使用してみて確認したら、本家Amexのカード解約もしないと。そろそろ年会費の引き落とし時期ですからね。まぁ、ここ何年か結構な金額を利用しているので、引き留め柵があるかもしれないけれど、肝心のキャッシングは復活しないだろうし、Amex使用不可ってお店もまだたまに遭遇しますしね。

台風18号の後

昨日浜松に上陸し、各地に大きな被害をもたらした台風18号。昨日早朝03:00頃にエリアメールが届き、市内全域での洪水警報とか送られてビックリ。それから暫くして雨や風邪が酷くなり、ピークは朝の7:00頃だったでしょうか。ところが、浜松に上陸したと速報が流れ始めた8:00頃には、雨も風も止み、外は結構静かになってしまいます。9:00頃には、雲も少し切れて朝日が差してきたりして「あぁ、台風の目に入ったのかな。これから吹き戻しが来るなぁ」と思っていたんですが、結局そのまま天候がどんどん回復して10:00頃には残暑の熱い日差しが戻るくらいに。お昼前には厚くて、エアコンを入れてしまう始末に。ほぼ浜松を直解して関東方面に移動しているわけですから、通過前後には暴風雨圏の影響が必ずあると思うものの、正直拍子抜けするような感じ。自宅の周りにはまだまだ田圃や畑も多く残っていますが、特に大雨で何か被害があった様子も無さそうです。

一方で、静岡とか伊豆とか、さらには都内などは豪雨と強風で死傷者も出る被害が出ていて、その様子を伝えるテレビのニュースが凄く不思議に感じられます。台風がまだ浜松の近く、掛川当たりを通過中と言っているのに、浜松では曇り空ながらも風も雨も止んでいて静かなのに、静岡の用宗とか都内は大変な状態なんですからね。台風は渦巻き状のはずだけど、今回の18号は進行方向に膨らんだ半円の形だったんじゃ無いかと感じるほど(*)。 3年前の台風15号の時も浜松を直解しましたが、この時は通過前後で凄い状態でした。あの時は、強風で色々なものが飛んできて、台風後の片付けが結構大変だったけれど、今回は本当に何も無し。台風というより、凄い雨が降った、と言う程度。だから取って、台風に対する備えを疎かにしてはいけないし、安心して油断すると次ぎは大きな被害・災害を生む原因になっしまうんでしょうね。

台風通過直後は暑い日が戻ってきましたが、今朝はひんやりとした朝の空気。これから一気に秋の気候になり、冬になるかと思うと、寒さが苦手な自分はちょっと憂鬱かも。そろそろ、秋物、冬物の準備をしないと。

(*)今朝のCX系「とくダネ!」の中で気象予報士の天達さんが、まさに同じ事を説明していてびっくり。渦巻き状の台風が陸上部分に上陸すると、エネルギー源の水分(海)がなくなるので、後半分が消えるとか。へぇー、そんなこともあるんだと感心すると共に、結構自分の体験からの推測って言うのも、当たることもあるのねと感心しました。

CEATEC Japan 2014

今日からCEATECが始まるなんて、全く知りませんでした。昨日あたりから展示企業の展示品の紹介とか放送されるようになって、「あぁ、始まるんだ」と認識したけれど、一時と比べると注目度低いなぁ。しかも、開始当日のPC系、デジタル系Webサイトにもその件の記事が殆ど観られないし、本当大丈夫かという感じです。日本の電子・デジタル産業の衰退が言われて久しいけれど、それを凄く実感する出来事です。

昔は「エレクトロニクスショー」として、それこそ世界中から日本の最先端技術を見るために集まってきたんですけどね。勿論、どんな技術、産業、製品でも未来永劫トップを走り続けることは無理なわけで、そこは世代交代新陳代謝は必ず生まれるもの。問題なのは、その競争一度敗れて消えていくか、そこからまた新しい技術や製品を生み出して再生するかなんですよね。日本は、以前はそう言うエネルギーというかバイタリティーを感じたものだけど、最近は一寸淡泊な感じが強すぎて...

自分も関係する業界で仕事をしているわけで、そう言う意味では盛り上げる立場にあるんだけど、そう言う業界の片隅の人間にも忘れ去られてしまったCEATECって、やっぱりちょっと問題だよなぁ。そういゃ、以前CEATECの事前登録をしてから、毎年インビテーションが来ていたけれど、それも今年はなかったな。来訪履歴が無くなるとある程度の年数で削除されるのかもしれないけれど、そういう部分の掘り起こしも必要じゃ無いだろうか。

2014年10月6日

懲りない連中

日韓で熱くなるスポーツの一つ、サッカー。先の仁川アジア大会でもこういうことをやっているわけですが、記事にも書かれているように、強く厳しくFIFAに提訴すべきでは。何なら、韓国との国際試合を今後保留するくらいのことを言っても良いと思う。で、例によって「日本の旭日旗が」とか「戦犯旗が」とか言い訳して入るみたいだけど、FIFAの公式マガジンにも堂々と使われているんだから。

大体、旭日旗云々というのも、本当は「日の丸」を否定したいけれど、流石に国旗に対して曖昧な理由付けは出来ないので、これ幸いと矛先を向けているだけでしょうしね。大体、アジア大会の開会式でも、日本選手団の入場時コメントで「周辺国と深刻な問題がある国」なんていう事をしゃあしゃあと言うお国柄ですからね。台湾の紹介で、「中国と係争中」とか、中東の各国では「イスラム国と戦闘中」とか、そんなこと言うのか? 大体「周辺国」と入ったって、中国と韓国しかいないわけだし。

今回のアジア大会は、予算の関係もあるのか施設の問題は開始前から指摘されているし、開催中にも疑惑の判定や競技運用等問題だらけの大会。日本人選手も誉められない行動で問題になった選手もいるけれど、ホスト国として同なのと言いたいのは日本だけじゃないはず。次の大きな大会、平昌冬季オリンピックは開催施設の建設もままならない状態で、開催すら危ぶまれていますけど、その危惧が当たりそうな雰囲気...

どこの国にも良い人、悪い人は要るわけで、それでも良い人の割合が多いから全体的には「良い一度」の傾向が高くなるんですが、あの国とその国だけはそれが逆転しているんですよね。まぁ、それだから日本の「良い人度」が際立つと言う事もあるのかもしれないけれど。でも、仮にそうであっても、迷惑な隣人に未来永劫悩まされる立場としては何とかしたいですね。この重圧から物質転送装置を日本が発明して、日本列島を今のユーラシア大陸寄りの位置から、ハワイあたりの季候の良い地域にぐぐっと移動させてしまうかも。でもそうなると、中国・韓国以外のアジア諸国が「俺たちも一緒に連れてって」とお願いされて、あの辺りの国がごっそり無くなってしまうかも(笑)。いゃ、中国と韓国を二つまとめて、どこか太平洋のど真ん中当たりに移動させた方が簡単かな。でも、それだと通り道に邪魔な障害が生まれることになるから、いっその事月とか火星とかに送れば... (マテ)。

神社と寺院

週末の大きなニュースの一つ、高円宮家典子様の、出雲大社千家国麿さんとの結婚式。今朝も色々なニュース番組で取り上げられていたけれど、とある番組のナレーションで、千家さんの幼なじみさんによる思い出話の時。ナレーションで昔一緒に遊んだ様子を説明していたとき、「良くお寺でBBQをして...」と言ったので「えっ?」と。多分、千家さんの実家でもある出雲大社の境内でBBQをしたと言うことなんだろうけど、「出雲大社」って「神社」だろ? お寺である「寺院」じゃないだから...

私自身宗教とか、神道、仏教にもそれ程興味が有る方じゃ無いけれど、それでもこういう話を聞くと凄く違和感を感じるのって、やっぱり古い人間だからだろうか。「神社」と「お寺」は別物という事は、何となく色々な行事で体に染みこんでいるからでしょうね。まぁ、放送局としても、もう少し注意が必要だと思うけれど、今メインで仕事しているような世代だと、余りそう言う違いって感じていないのかも。

台風18号接近中

朝聞き慣れないビープ音で目が覚めます。時計を見ると午前3:00過ぎ。何だろうと思い、ふと思い当たって携帯を開くと台風接近注意報と非難警告のエリアメールが届いていました。暫くウトウトしたものの、寝付けなくて結局4:00前には起きてしまいました。

NHKの放送では台風情報を流していました。早速台風の予想進路を確認すると、ほぼ直撃コース。この時点では、特に雨足や風も強くは無かったのですが、6:00頃からかなり雨足も風も激しくなってきました。

先週金曜日の時点で、この月曜朝の台風接近を予想して、会社では状況を見て出社判断や在宅勤務に切り替えるように指示が出されていたんですが、的中してしまいましたね。私は、もともと月曜日~木曜日は在宅勤務なので特に変化は無いのですが、この天候の具合によってはネットワーク関係がトラブルにならないといいのだけれど。これから2時間から3時間位が暴風雨のピークだろうか。被害が少ないことを祈るばかりです。

2014年10月5日

二つ折り財布

ファーストクラスの乗客の多くは、シンプルで華美では無いという、元CAさんの記事。実は私も財布は二つ折りと決めています。理由は、簡単に後ろポケットに入れて出歩けるから。長財布も持っているけれど、二つ折りよりも薄いもので、これはスーツを着るときしか利用しないもの。胸が厚くなったり重さで偏らないように、極力薄くて収容力は二つ折りよりも少ないくらい。

ファーストクラスは、多分多数はエグゼクティブの人達だろうけど、結構マイル修行僧も多いような(笑)。

偉そうなことは言えませんが、自分が自分への戒めにしている言葉の一つに「紳士は無人島でも紳士」というものがあります。子供の頃に読んでいた「子供新聞」に書かれていたコラムにあったもので、何故か子供心に凄く記憶に残った言葉です。見られているから何かするとか、見せるために何かするんじゃ無くて、自分を観ている自分が納得できる振る舞いをしなきゃと言うこと。そう言う意味だと、例えば自分の好みのブランドなり嗜好のものには何か贅沢するかもしれないけれど、何でもかんでもというわけじゃ無いと言うことですよね。


完敗の後の始末の付け方

試合は大方の予想に反して完敗。オフェンスもディフェンスも、いいように相手に弄られました。問題はこの後。一昨年のライズも去年の鹿島も、うちに大差で敗れた後の試合では苦しみながらもきっちりと結果を出しています。そう言う回復力というか粘り強さをしっかり持たないと。

このまま下手れれば普通のチーム。ここから盛り返せるのが強いチーム。

香港ですら...

中国で一番重要でかつ大規模なお休み「国慶節」に、まさかの香港での民主化デモ。学生中心に香港の主要地域を占拠して入るわけですが、個人的にはあの天安門事件の二の舞にならなければと思うばかり。それ以上に感じるのは、100年近くイギリスの統治下にあり、文化的にも制度的にも社会システム的にも西洋風のスタイルが根付いていると思われる香港ですら、こうなるのかというある意味無意味さ理不尽さみたいなもの。「一国二制度」と言いつつも、どんどん中国が変化を加えてきていて、今では「一国1.5制度」みたいな感じになりつつ有り、それでもしたたかな香港人は何とか生きていたけれど、自分達が社会の中心になる将来に不安を感じた学生世代が立ち上がったと言う事なんだろうな。

これ、中国の特別区域になったとは言え、未だ欧米のメディアも企業も多数活動する香港だからここまで注目を集めることが出来るけれど、チベットとかだと完全に中国に抹殺されて何も分からないんでしょうね。沖縄では、ごく一部ではあるけれど中国や韓国(!)の後ろ盾で日本から独立しようという運動もあるようですけど、それって地獄の釜の蓋を開けるより悲惨な状態になるのは明らか。冗談にしても、苦笑いすら出来ませんね。香港が返還されたのが1997年。それから20年も経たないうちに、こういう状態になるとは、ある程度想像はされたとは言えかなり急激に香港の「中国化」が進められていたようにも感じます。

全ての国や地域が民主主義とか自由・人権を享受できるわけでは無く、日本やアメリカであっても不満が生まれるくらいの世の中ですから、より制限のあるだろう香港で色々問題が出てくるのは仕方ないのかもしれないけれど、でも今回のでもに関しては、天安門事件を彷彿されるという点でこの後が凄く心配です。また、世界の金融中心でもある香港。仮に力での鎮圧を選択下とすると、当然香港の経済や金融にも大きな影響があるわけで、となると折角回復しつつある世界経済や日本経済にも影響があるかも。逆に中国はそれを人質にして、強引に押し切るかもしれませんね。それも心配。

いずれにしても、早くどこか落としどころを見つけて、双方が妥協できるように願いたいですね。

2014年10月4日

ちょっと無理な理由付け

新Windowsの名前が「Windows 10」になったことで、何で「Windows 9」は無いんだという色々な憶測が出ています。その中で最もらしいと言われているのが、「Windows 95/98と誤解するアプリがあるから」という話。海外のサイトやBlogでも、それっぽいバージョン判定コードを示している所もあります。ただ、個人的にはそれってちょっと無理があるんじゃないかと。

理由は、そうでなくてもWindows8以上の環境にOSをバージョンアップさせたいMicrosoftが、もう10年以上前にサポートが終了しているようなOSについて、そこまで配慮するのかということ。世の中にもう存在していないというわけではないけれど、流石にWindows95とかWindows98を対象にしたサービス・アプリは、もう無視できる範囲でしょう。正直なところ、大手企業は勿論、中小企業でもよほどの所で無い限りは、Windows XP位迄にはアップグレードしていると思うんですよね。

個人的に感じるは、多分に営業的な理由からじゃないかということ。まず、ライバルのMac OS Xが、バージョン番号として「10.xx」を使っていること。コードネームで呼ばれることの多いMac OS Xですから、余りバージョン番号は意識しないだろうけど、それでも数字が低いと何か劣っている印象は受けるかも。もう一つは、仮にWindows9と今回呼んだとして、数年後にはWindows10を出さなきゃ行けないわけで、その時に9→10の移行が印象的には大きなものに感じるけれど、もしそれ程機能とか内容に違いが無ければ「なんだ」と言われてしまいます。先に10に上げておけば、後は19まで行くまでは、ジージョンアップの内容に余り振り回されない、というメリットがあるんじゃ無いかと。

あと、これは邪推も含むけれど、今後Microsoft OSは「Windows」あるいは「The Windows」みたいな名称になって、その後にリリース年をつけるだけになるような気がします。理由は、番号をつけたらどうしたって増えていくのに中途半端な印象を受けます。また、「Windows 13」なんて、欧米じゃ絶対受けそうに無いし。で、今回「Windows 10」にしておいて、今後はリリース年にと言えば、どんなに早くても「Windows '15」からだから、「13」を使わずに済みます。今回プラットフォームを統一したのも、そんな意図がもしかしたらあるのかも。

さらに言えば、Windows7のデスクトップベースのI/FがWindows8ではモダンI/Fになり、結局不評で元に戻すわけですが、その時にWindows9では余りにWindows8が不作だったように感じられてしまいます。一つ飛ばして、Windows10と呼べば、そこに何かあったように印象づけられる、と考えたのかも。いずれにしても、Bugが無く安定していて使いやすいWindowsが一番良いわけで、そう言うものを出して欲しいなぁ。それと、IEを統合したように、Officeの機能もはやくOSに統合してくれないだろうか。(笑)

決戦の朝

この試合に勝つか負けるかで、今シーズンが決まる今日、直前に色々あって一寸平常心が揺らいでいるけれど、それが選手達に影響しないように、明鏡止水の心境で臨まねば。「人事を尽くして天命を待つ」ですね。さて、出かけよう。

おサイフケータイ ジャケット01

そうそう、こういうオプションを待っていたと言っても良いくらいに待ちかねた、docomoの「おサイフケータイ ジャケット01」。FeliCaを外付けにして、携帯・スマホとはBluetoothで通信して、内蔵FeliCaと同じように利用できるもの。最初ちょっと分からなかったんだけど、右側黒いケースの真ん中白い板状の部分が、FeliCaカードなんですね。外付けケースとして、iPhone6用とiPhone5s用が出るとのことなので、早速今使っている携帯(FOMA)を切り替えようかと思ったんですが、肝心のサービスで一番使っている、モバイルSuicaとEX-ICの利用可能性が見えない。EDYやiDはOKなんですけどね。

で、記事とか写真を見ていると、この専用ケースに入れて使うしか無いみたいに感じるんですが、別にこのカードだけ別に使用しても良いわけですよね? 通信はBluetoothで行うわけだから、多少スマホ本体と離れていても問題無いはず。まぁ、FeliCaカードを無くさないように注意は必要だけど、例えば今のSuicaカードを使う感じで、このFeliCaカードも使えるはずだから、そっちの形態で利用する方がメインになりそうです。なんと言っても、本体を変更してもFeliCaサービスの変更はしなくてもいいから、複数のスマホを持ち歩いていても、どれかとリンクしていれば良い。キンキンには、FeliCa内蔵のスマホへ一時的に切り替えるとしても、将来的にはこのFeliCaカードに集約することで、本体側を気にせずに今のICカードサービスが継続できるから凄く便利そう。

これでまた、自分のスマホ移行計画が少し修正が必要になりそう(笑)。

2014年10月3日

新Officeのメリット

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、先日発表された新しいOffice (Office Premium)と付帯サービスとなるOffice365の話題。自分が利用しているサービスの中では、Subscription Serivceと言って良い物は幾つかあるけれど、今度のOffice365を利用するかはちょっと微妙。ストレージサービスのOneDriveは、既に別のサービスを利用しているし、1TBと言うサイズが一寸中途半端。Skypeは以前から利用していて、これからも利用したいので、これがOffice365前提のサービスとなるのか、これまでのようにSkypeはSkypeとして利用出来るのか、そこが不明なのがちょっと心配。それ以外のサービスは特に必要も無いので、この2点がどうなるかで、新しいOfficeを利用するかどうかの判断基準になりそう。

今度のOffice365で一番嫌なのが、利用するためにWindows Live IDに紐付けしないといけないこと。まぁ、Apple IDとかAdobe IDとか、既に同様の仕組みは世の中にはあるわけだけど、既にメールアカウントとして利用しているIDをさらに流用するというのがちょっと抵抗があったりします。それなら、新たに専用のアカウントを取得して利用すればいいんだろうけど、それはそれで面倒くさそう。MSNも、これまでの何倍ものアカウント管理をするようになって、大変なんじゃ無いだろうか。まぁ、それはMSの理由だから、クライアントが心配する必要はないんだけど。

コラムで書かれているように、PCに紐付くOffice本体のサービスと、アカウント(=人)に紐付くサブスクリプションサービスという二つのサービス形態に分かれた今回のOffice。PCに紐付くOffice本体のサービスは、そのPCが廃棄されるまで有効なわけですけど、実際には5~6年くらいの寿命でしょうね。また買い換えるときに新しいOffice入りのPCを購入すれば良いわけだけど、それならOffice365のフルファンクション(Word/Excel/PowerPoint入り)を購入しておけば、そっちの方が分かりやすいし楽かも。ただ、コスト的に分岐点がどこになるのか微妙ですが。このあたり、単に利用料金とか購入費用等のコスト以外にも、乗換とか入替の手間とか利便性とかの目に見えないコストも考えないといけませんしね。

個人的には、昔は別ソフトだったIEをOSの機能にしたように、Officeの機能もOSの内部機能にしてくれないだろうか > MS (笑)。

カードのリストラ (3)

現行のプロパーAmexの使いづらさから、カードのリストラ実行中の現在。前回電話での本人確認があった週末に、カードが届きました。で、気になるキャッシング枠ですがMaxの50万円相当まで付いています。よしよしこれで安心して海外に行けると思ったのもつかの間、同じ日に最古参のクレジットカードUA MileagePlus MasterCardから何やら葉書が届き、何とこれまで30万円まで設定されていたキャッシング枠が使用不可になるというお知らせが。葉書には「弊社での審査の結果」なんて書いてあるけれど、別に振込が遅れているわけでも無く、毎月公共料金とか会費の引き落としように設定しているので、信頼度では高いはず。もう20年くらい利用しているのと、毎月コンスタントに使用しているので、知らない間に与信枠も200万円/月まで上がっています。それなのに何で急にキャッシングが駄目になったのか?

で、届いた葉書に記載されている問合せ機に電話してみるものの、混雑していて一向に繋がらない。日にちや時間帯を変えてやってみても駄目。試しに、作ったばかりのみずほセゾンプラチナカードの問い合わせ先に電話してみて(こちらは流石に一発で通じました)、斯く斯く然々でUC Cardのキャッシングが停止されたが、それは今回のみずほセゾンプラチナ作成と関係あるのか、と聞いてみたんですが「UC Card側の事は分からないので、そちらに聞いて欲しい」という冷たいお返事。いゃ、沿うかなとは思ったけれど、今は同じセゾンじゃないの(笑)。で、その後も何度か電話してみるんですがいつも「お待ち下さい」中。結局2週間くらいして、その電話番号が一般の連絡先の番号だと分かって、それならとUC Master Gold Cardの問い合わせ先に電話してみたら、一回で繋がりました orz 流石、腐ってもGold Card。

電話口の女性スタッフの方に、斯く斯く然々で急にキャッシングが停止されたのだけれど、これを再開して欲しいというと、どうも再度申込が必要で社内の審査が必要とのこと。「めんどくせーなー」と思いつつも、文句を言っても解決しないので、その手続きをお願いすると(書類を送ってくるんだろうな)、電話口で「これから年収などお尋ねしますので、お答え下さい」とのこと。「何じゃ、そりゃぁ」と思ったけれど、「年収は?」「xxx万円です」「預貯金額は?」「xxx万円です」「ローンなどは?」「無いです」という、通り一辺倒の会話をして、「それでは審査部門から一週間以内にご連絡します」という返事で終了しました。最後に「以前から年収など金額が下がっているようなので」と言われたけれど、確か以前提出した書類には雑収入とかも含めて書いたし、預貯金も多分株の含み益とかも入れたかもしれない。今回は、年収は会社からの給与だけだし、預貯金も株などの含み益は含まない実際の貯金額を答えたから、一寸金額だけ見たら減収と思われたかも。以前のキャッシング枠は30万円でしたが、今回は10万円位に減額されるんだろうか。まぁ、それでも無いよりはましなので良いんだけど、でも今回の急な停止措置は納得いきません。

実は、このUC MasterCardは今年の11月が有効期限で、丁度今はカード更新の時期。で、考えられる理由が、カード更新の時期なので与信情報とか確認していたときに、多分このカードでずっとキャッシング利用履歴が無かったので、それで停止されたのではないかと。自分の場合、国内でキャッシングする事は殆ど無くて、たまに銀行のカードと間違ってクレジットカードを入れて預金引き出しのつもりでキャッシングしてしまうときくらいだけ。殆どが、海外でのちょっとした現金利用の時に利用するだけで、それも毎回でも無いから、何年かに一回あるかどうか。最近では、メインカードのVISAで利用することが多いので、多分前回の切り替え時から今まで一度もキャッシング利用は無かったかも。それで、停止させられたんじゃ無いかと思うわけです。いずれにしても、再審査で拒否されることは無いと思うけれど、もし駄目な場合には、一番長い愛着のあるカードだけどリストラして、三井住友プラチナMasterCardに乗り換えることにします。もともと、UA MPのマイルをすこしずつでも堪ればと作ったカードで、そのうちにUA MPのアカウント維持のために毎月マイルが加算されるように公共料金などの支払いカードに設定していました。ただ、今ではVISA HHORNOR Platinumカード(其れ以前はGold)で、年に何回か主泊すればポイントがUAにもマイルで入るから、このUC MasterCardを維持する理由って、余り無くなったんですよね。さて、どうなるか。

宇宙エレベーター

地元静岡大が打ち上げを目指しているという「宇宙エレベーター」。10cm四方の衛星2個の間に100mのケーブルを繋いで、宇宙エレベーターのシミュレーション実験をするというもの。実際の宇宙(軌道)エレベーターは、地上部分のアンカーから何10kmというケーブルを宇宙空間に延ばして、軌道上に中継基地を置き、さらにその反対側にバランスを取るアンカーをつけるので、ロープの合力だけで無く張力に対してもかなりの加重が掛かるわけで、先ずその素材をどうするんだろうか。多分炭素繊維系の繊維を作るんだろうけど。

で、今回の実験では、二つの衛星がロープの両端に接続されていますが、具体的にどう言う検証実験をするのか興味があります。多分、一方の衛星が地上アンカーに見立てられて、もう一方が軌道中継基地の役割なんだろうけど。あと、10cm四方という小型の筐体の中に、100mものロープってはいるものなんだろうか。せいぜい、釣り糸程度の太さですよね。ロープ以外に、そのロープの駆動装置とか電子装置も必要だし、場合によっては推力も積まないといけないのかな。地元浜松からの初の衛星(多分)の成功を期待するばかりです。

2014年10月2日

うずうず...

来週の週末+体育の日の連休期間ですが、直前になってきたからかフライトの席がまだ少し残っている。ホテルが連休という事で高いのだけれど、ちょっと近場で息抜きしたい気分がうずうずと... (笑)。グアムとか行きたいなぁ... 台湾でもいいや... あぁ、うずうず...

Surface Pro 3 New Models

新しいSurface Pro 3のモデルですけど、最上位モデルで20万円ってどうなの? そりゃぁ、i7でSSD 512GBと頑張ってはいるけれど、やっぱり割高感は否定出来ない。それに、これまでのモデルとの違いは、プリロードされているOfficeがOffice2013からOffice Premiumになるって事だけだし。

で、このOffice Premiumは、そのH/Wにライセンスが付帯し、無制限にバージョンアップ出来るとのことだけど、実際の利用期間って、多分5年くらいですよね。それにOffice365が付帯するけれど、2年目からわざわざ6,000円近い年会費を払って利用続けるほどのものなのか... ちょっと疑問符が幾つも浮かぶ、新製品発表という感じ。

自動入国審査

シカゴで始まっていた自動入国審査端末がLAXでも始まったという記事。今年は2回ほどシカゴからエントリーする機会があり、このAPCを利用するつもりでいたんですが、1回目は何故かAPCで無い通常の入国審査ブースに誘導されて偉い待たされ、それに懲りて2回目は機内持ち込み荷物だけの入国者用ブースを利用したので、未だこのAPCは未体験ですが、今度LAX経由の発券をして試してみようかな。LAXは、入国審査に時間が掛かるし、その後国内線への接続のために通過するセキュリティゲートも混雑するので、これまで避けていたんですよね。ただ、APCで入国審査が早くなり、また最近ではTSA Pre✔が使えるようになったので、国内線接続時のセキュリティチェック通過も少し楽になりそうだし。で、NRT-LAXって、運賃的にも少し有利なんですよね、何故か。来年の旅行では一つ候補に入れておきましょうか。

2014年10月1日

価値の希釈化

昨日発表された、ローソンによる成城石井の買収。昨晩から今朝に掛けても、色々なニュースやワイドショーなんかでも取り上げられていて、コンビニのローソンが高級スーパーマーケットの成城石井とどの様な相乗効果を目指すのかみたいな取り上げ方が多いようです。ローソンは全国に1万数千店舗あるのに対して、成城石井は首都圏や東海近畿を中心に140店舗前後の出店。規模にして100倍の違いがあるわけで、どちらかを他方に吸収する、ビジネスを揃えるなんて言うのは無理。事実、ローソンも、現在の成城石井はそのまま残す方針とのことですが、一寸気になるのが成城石井で人気の高い、自社製造のスイーツやお総菜をローソンでも販売したいと言っているらしい。

CX系列の情報バラエティー「リアルスコープZ」なんかで何度か特集されていたけれど、セントラルキッチン方式でそれらを製造しているものの、実際には殆ど手作りで製造しているので、一日に準備出来る量はそんなに多くありません。コンピに的に、大量生産のために機械化されたり、あるいは一気に規模拡大して人員を拡充したりして、これまでの品質が急に下がることが「成城石井」ファンとしては心配。ただ、セントラルキッチンを仮に全国に展開して、勝つ品質も同等以上に押さえられるのであれば、例えば東海地区用のキッチンが出来れば、浜松の成城石井でもこれまで以上にお総菜とか入手出来る可能性も高くなるかも。

ローソンの場合、ナチュラルローソンとか色々業態を展開しているので、そういう感じで成城石井系の製品群に合わせた店舗展開するのも良いかも。と言うか、そう言う店舗を自宅近くに作って欲しいぞ(笑)。規模の差や客層の違いもあるから、ローソンが成城石井の商品を取り込むとなると、例えば「成城石井人気のポテトサラダをメインにしたお弁当」とか「成城石井の生ハムを使った、イタリア風サラダ」とかいう商品展開になるんだろうか。逆に成城石井にしてみると、全国的にかなりきめ細かい流通網を利用出来るので、今後の店舗展開に関してはかなり有利になるのでは。極端な話、ローソンの店舗のある近くならどこでも新規開店可能になるわけですし。またまた個人的希望ですけど、今の駅ビル店だけで無く、郊外のモールの中にも出店してくれないだろうか。そうすると夜も遅くまで空いているし、気軽に好きなワインを買いもいけるし。立地条件にもよるけれど、そう言う展開を個人的には期待したいな。いずれにしても、品質で贔屓にしているお店ですから、規模拡大でその品質が希釈化されることだけは避けて欲しいですね。そう言う意味では、今の140店舗と言う規模も、結構キツいんじゃ無いかと素人ながら感じるんだけど。

docomoの2014冬、2015春モデル

docomoの2014冬・2015春モデルを発表。LTE-Advanced対応はモバイルルーターだけで、スマホは未対応(非対応?)というのが残念。このモデル登場で安くなるだろう現行モデルをセカンドマシンとして狙うか? でも、毎回思うんですが、今の携帯+iPhone4s 2台持ちで何の不満も不自由も無いんですよね。唯一気になるのが、すでに4年? 5年? 近く使って老朽化してきている携帯の状態だけなんだけど。

"9"は欠番?

Microsoft社が現地時刻9月30日に発表した次期Windowsが「Windows 10」として正式に発表。今日からTechnical Preivewも始まってDownloadが可能になっています。現在Windowsの最新版は「Windows 8.1」ですが、続く「Windows 9」ではなく、一つスキップして「Windows 10」になるという事は、実は今のWindows 8.1が「隠れWindows 9」だったということだろうか(笑)。

Windows 10の売りは、IoT(デバイス)からサーバーまで、一つのOSでカバー出来ると言うスケーラビリティとのことですが、うーん無理があるんじゃ無いかなぁ。実際問題として、パッケージが共通で中では色々やるんだろうけど。それ以上に象徴的な変更が、Windows 8で鳴り物入りで登場した「タイルI/F」が事実上無くなり、Windows 7までの「デスクトップI/F」に戻ったこと。ただそうなると、タイルアプリって何だったの、と言う気もするんだけど。
で、こんな感じにスタートメニューに統合されたタイルI/Fですが、わざわざここで大きなアイコンを、しかもサイズを違えて配置する事も無いと思うんだけど。一度出した以上、意地でもその痕跡は残したいということだろうか。で、公式プレスリリースを見ても書いてないんですが、32bit/64bitのサポートがどうなるんでしょうね。デバイスレベルではまだ32bitをサポートするのかもしれないけれど、タブレット以上では64bitに統一かな。まぁ、Windows 8移行をあのタイルI/Fで止めた自分としては、このWindows 10が正式にリリースされたら、今のマシン更新も含めて検討することになるのか。でも、そろそろMacに移ろうかな等とも考えている自分(笑)。