昨日の昼間、NTT西日本から電話が掛かってきました。内容は、自宅で利用しているNTT西日本のフレッツ光の料金支払いで使っているクレジットカードを変更したことの問合せ。これまではUC MasterCardだったのを、将来の事を考えて三井住友MasterCard Platinumに変更したのだけれど、Webの会員サービスから変更申請した内容が違っていたとの事。個別の「請求書お客様番号」のところに、自分の電話番号を入れてしまったよう。これはこれで、こちらの言い分はあるのですが、それは良いとして、元々の変更リクエストをしたのが10月の15日。で、内容が違っているからと連絡があったのが10月28日。このギャップはいかんでしょう。
書面での申請なりなら、まぁ仕方ないと思うけれど、Webからのオンライン申請なのに2週間も内容確認なりかかるのはどうなのか。そりゃぁ、日々とんでもない数の問合せなり処理依頼が押し寄せているとは思うけれど、例えばWebからのデータ処理なら、今回引っかかった個別の請求番号と、同じように入力させられている顧客氏名とか問い合わせ先電話番号、あるいは住所などとデータのマッチングを自動的にして、それでスクリーニングする事も可能なはず。好意的に考えれば、実は自動的にスクリーニングして、それをさらに人手で再確認して、やはりこれはおかしいと言う事で問合せ作業に移ったのかもしれないけれど。
今回のクレジットカード変更の理由には、一つは今月でその登録していたカードの利用期限が切れるのに、その時にはまだ次のカードが送られてきておらず、有効期限が分からない状態だったので、それなら別の理由もあって切替ましょうと思ったから。だから、そのタイミングでちゃんと切り替わらないと、こちらのエラーになってしまうところです。どうしても人手が介在して、最終判断は人間がしなくちゃ行けないという理由も分かるけれど、こちらの理由もあるわけだからもう一寸迅速に処理できないのか、とちょっと不満な対応でした。
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