2018年6月28日

堪忍袋の緒を切る

以下略ちゃんの記事から、岡山の加計学園がtwitterでの事実無根の書込に対して訴訟準備をしているらしいと言う話。無節操な訴訟合戦や、悪意ある行為は慎むべきだと思うけれど、この加計学園の行為に関しては当然だと思う。と言うか、もっと早く行動に移しても良かったと思うけれど、獣医学部のスタート等の理由もあってこのタイミングになったんでしょうね。

以下略ちゃんが説明している手続きの手順を見ていると、これってよほどの事で無いと個人が一人でやるのは無理なんじゃ無いかとため息が出てきますねぇ。事実無根の書込は一瞬で出来るけれど、それを正す行為がこんなに繁雑では殆どが泣き寝入りするしか無いんじゃ無いだろうか。それに、これらの手続きは匿名の相手を特定する行為であって、そこで相手が明らかになってから、本来の名誉毀損に関しての訴訟が始まるわけで、名誉毀損が認められるかどうかは、また時間も手間もお金も掛かる話。

言論や発言の自由は尊重されるべきだと思うし、認めるべき大きな権利の一つだと思うけれど、昨今はネットのお陰で敷居が低くなったからか、余りに無節操だったり無責任に反応する事が増えていることも事実。それは、情報共有や自由な社会を作っていくために必要なリスクだとは思うけれど、リスク回避する手段もちゃんと認められるべきで、そう言う方向性の一歩になってくれたらと個人的には思うところ。最も今回の場合は、本来は冷静に事実を積み上げて報道するべきメディアからして、自らのバイアスやフィルターを通しての情報提供しか行わなかったり、それを利用してか利用されてか、政治家も非論理的な感情論だったり思い込みレベルの根拠で、ただ相手を倒すことだけを目的に執拗に繰り返している。メディアは、批判するまえにまずは事実を常に提供するべきだし、政治家に至っては最終的に責任者を追求するのは良いけれど、先ずはそう言う行為が再発しないことを優先するべきでは。自分達だって、過去を振り返ってみてみれば、決して潔白と言えないだろうし。

アメリカのように、訴訟ばかりになって儲かるのは弁護士だけみたいな社会になるのもどうかと思うけれど、日本人の場合は事を荒立てないみたいな雰囲気が昔から有ったし、その中でなんとなく全体に流されるみたいな性質もあるからなのか、もう少し冷静に客観的に俯瞰する事を心がけるべきだと思うけれど。何か猪突猛進みたいな事に世の中が流れるのって、右も左も批判する戦前の日本の一番悪いところだと思うのだけれど。

春の大一番

今日は二つの決戦の日。一つは言うまでも無く、ロシアワールドカップでトーナメント進出を決めるための日本代表のグループリーグ三戦目。もう一つは、うちのチームの春の決勝戦の試合。決勝戦は、あと12時間後位には結果が出ているんだけれど、その後少ししてから日本の試合が開始。個人的にはどちらも「Win-Win」を切に願っているけれど、さて結果はどうなるのか...

サッカーに関して油断できないのは、ここまで二連敗中の韓国が、前回の覇者ドイツを2-0で破ったこと。その結果、どちらもグループリーグ敗退になったのだけれど、一寸あっけない感じ。日本の対戦相手のポーランドも、ここまで2敗で敗退が既に決定しているけれど、なんとなく韓国の様子がオーバーラップしてくるんですよね。仮に負けても日本の敗退がその場で決まるわけでは無いけれど、もう一つのセネガル-コロンビア戦の結果次第では可能性は決して低くないわけで、何としても同点以上を確定して自らトーナメント進出を勝ち取って欲しい。

そして自分達の試合。去年は最後にあと一歩まで詰め寄るも、力及ばずに敗退。今年も厳しい状況に変わりは無いけれど、一つステップアップした印象も受けているだけに少なくとも去年よりは接戦を期待したいところ。そこから、最後に勝ちきるチャンスも生まれるだろうし、そう言う競り合いに勝てるメンタルとスキルを持たないと、本番の秋の試合にも勝てないし。

いつもは、こう言う大きな大会では朝からドキドキするものだけれど、今回は何故か結構落ち着いている。それが、良い方向の兆候なのかその逆なのか、12時間後には分かるんだけれど... 勿論、願うは「Win-Win」のみ。

2018年6月26日

H2O SIM by KDDI Mobile

5月のG.W.に旅行したLAX行きの時に購入した、KDDI Mobileがサービスしている、US H2OのPrepaied SIMM。G.W.前にAmazonでSIMを入手し、出発前の4月の29日に日本で開通させて渡米。無事に現地でデータアクセスする事が出来ましたが、30日後とにUS$30のコースなので、30日後には使えなくなります。ただし、その後30日間はアカウントは保持されるので、それまでに利用料金を振り込めばSIMもアカウントも継続して利用可能。5月に、だから最初の契約が満了となり、暫くそのまま放置をしていたんですが、手元の計算では、今日で60日になるはずなので、あらためて二回目の料金振込をしました。

日数計算が、現地の日付けなのか日本の日付けなのか、どうも今ひとつはっきりしないので一日前倒しの作業なんですが、取りあえずクレジットカードからUS$30を振込、暫くして自分のアカウントを確認したら、無事に有効期限が7月25日まで延長されていました。これで、来月の中旬に予定しているChicago/Orlando行きの時にも前回同様に利用出来ます。

前回は、初めての利用という事で、最初にLAXの空港に到着して初めてのActivationに一寸手間取りましたが、今回は既に一度利用しているので、それほど手間は掛からないはず。唯一心配なのは、APNの設定だけれど、一度セットしてあるから何とかなるかな。USに入ったら、モバイルボーディングパスを利用したいので、そう言う意味でも米国内のデータ通信が直ぐにできる環境は重要です。

秋の予定が徐々に決まりつつあり、10月には久しぶりにNFLの試合観戦で渡米しようかとも思っているので、少なくともその頃までは延長しようかなと思案中。ただ、10月だと一寸タイミングが悪いというか... なかなか世の中、上手く行かないものです。

エビデンスと定量的事実

永江一石氏のコラムから、エビデンスに基づく説明について。一応理系人間で仕事も技術系の自分としては、うんうんと激しくヘドバンする内容(笑)。個人的に恵まれていたと思うのは、元々は地方都市の田舎の生まれだったけれど、何故か小学校に入る前位から電気に興味が沸き(豆電球に乾電池を繋いで付けたり消したりして喜んでいた)、その後学研の「科学」とかSF小説で火がつき、高校も理系コースに入り(これは、歴史とか暗記物が苦手だったからという理由も...)、技術系の理系大学に入り、一応エンジニアの端くれとなり仕事もして... その中でも、就職した会社が外資系の技術部門で、いきなり新入社員の頃からアメリカのエンジニアと泣きながら英語で会議をしたり、仕様書を書いたりしなくちゃ行けない状況に放り込まれたこと。

英語だから日本語の言い訳は通用しない。相手も容赦なく質問とか追及をしてくる。「あ、うん」とか「つーかー」なんて全く通用しない世界で、いかに自分の主張なりアイデアを相手に納得させるかとなれば、兎に角自分の考えの方が利益がある、効率的である、スケジュール二コミット出来る、と言う「事実で説得」するしかないんですよね。しかもその時には、具体的な数値で話をしないと、単なる推測とか願望だと直ぐにひっくり返されてしまう。その頃よく先輩に言われていたのは「アメリカ人には数字に説明させないと駄目」ということ。具体的な数値で相手よりも優っていることを示さないと、相手は納得しないと言う事なんですが、逆に日本的に持った数値を出して採用されてしまうと、今度はそれを達成できないときに大きな責任が発生してしまうから、下手に根拠の無い数値も出せないし。

だから、ちゃんと理由のある数値を出して、それを元に説得しないと行けない。あの頃は、ミーティングとなれば、やれGartnerがとかIDCがとか、著名な調査会社のデータを元に話しをするんだけれど、時々両者が相反する数値を出してきたりする。調査情報だから、場合によっては異なる結果が出るのは当然なんだけれど、その時に選択する理由をどうするのか、それをこちらの利益に結びつけるためにどう説明するのか、苦労の連続でしたね。昔はデータが限られていたから、限定された数値で説明しないと行けないけれど、今では様々調査結果や過去のデータがかなり豊富に自由にアクセス出来るから、色々説明のバリエーションも広がるけれど、逆にそれらのデータの読み方と租借の仕方は難しくなってきている気がする。

これは、情報評価全般に言えることだと思うけれど、人間どうしても自分にとって都合の良いものを優先し都合の悪いものには触れないようにするもの。だから、無意識のうちにそんな感じでサンプリングして、実は底量的な話をしているようでベクトルがズレていることも結構あります。そういう時に自分に厳しく客観的に評価できる知識と経験が必要なんですよね。なかなか難しいけれど。それは、エビデンスにも言えるわけで、最近よく新聞等で見かける、事実は報じているんだろうけど、その中の一部をつまみ食い的に組み合わせたり、意図を誤解させるような構成にすることで「エビデンスは正しい」と言ってしまうこと。そう言う場合の「エビデンス」は、その共通の情報に対して複数のデータやソースから入手して比較してみることで、そう言うことが可能なったのはやはりネットワークが拡大して充実してきたことが最大の理由だと思う。だからこそ、レガシーメディアはこれまで通用した手法が欺瞞だと世の中で分かってきても、過去の成功体験が忘れられないのか自分達が正義だと大きな誤解をしている。いゃ、誤解では無くて意図的なのかな。さらに言えば、ネットは広い意味で双方向だけれど、レガシーメディアは出しっぱなし報道しっぱなしの世界。勿論、ネットを通じて反論できるけれど、同じ土俵で総合会話出来ないとなかなか相手の間違いが認識されない。でも、レガシーメディアが徐々に衰退し土俵がネットに移行しつつあるから、それも今後変わっていくんだろうけど、今でもそれなりの力がレガシーメディア似あるのが最大の問題かも。

で、そう言うエビデンスとか定量的な説明を心がけれど、良くある延髄反射的な反応も減ってくるんですよね。それに、何でもかんでも反応しようとすることも物理的に出来なくなるから、重要度の低い情報には反応せずに聞き流すことも出来るようになると思うんですよね。反応が無ければ、悪意ある情報や虚偽の情報もそのまま消えていくわけで、ネットの世界もそれなりの秩序と平和が訪れると期待しているんですが、裾野が広がれば広がるほどそうで無い人の流入が増えるわけで、それはそれでのぞしいのだけれど、ネットは別人格な事も多いのが困りますよね。まだまだ混沌の世界が続くのだろうか。

グアム便

日本に一番近いアメリカ、と言って良いのか、人気観光地の一つグアム島。ただ、北朝鮮状況等の理由から、グアム便の利用が減り、とうとうDLは路線運休に。そんな中でも、JALは一時減らしたグアム便を夏ダイヤから増便したけれど、それを冬ダイヤでも継続するというニュース。観光客が戻ってきたのだろうか。で、より身近な話題として、かなり減便したUAも、便数は増えないけれど機材を再び大型化して、実質的にキャパを倍近くにすると言う記事。同じ国内線使用の機材とは言え、B737-800とB777-200では、前者は普通の席だけれど、後者のB772はUAのフルフラットシートが導入されているから、座席がかなり違いますからね。

グアム線は、PQM的には余り美味しくなくて、獲得出来るPQMもそんなに多いわけでも無い。ただ、UA MPの縛りの一つ、年間4区画搭乗を満たすには手頃だし、あと、成田発ではあるけれど夜遅いフライトなので、金曜日の仕事帰りに出発して、週末利用でいけると言うメリットも。以前はビジネスクラスでも3万円位のチケットが有ったけれど、最近ではPクラスでも6~7万円位で一寸旨味は無くなってきたけれど、それでも簡単に「アメリカ」を感じられるし、時差も実質的に無いし、個人的には気に入っている場所なんですけどね。

とは言いつつも、最近行ってないなぁ、グアム。去年は6月9月に言っているから、今行けば一年ぶりかぁ。ただ、グアム便と言っても2泊3日かかるわけで、それなら同じ日程で行けるシンガポールの方がPQMは稼げるよなと直ぐに現実的な考えになってしまうのが駄目なのかも。それでも、少しで利用してフライトが無くならないようにしないなぁ...

2018年6月25日

攻撃的な日本

時差の関係でどうしても放送が深夜帯に掛かる今回のサッカーワールドカップ。事前の下馬評では、日本はグループリーグ突破も危ういという評価でしたが、蓋を開けてみればグループ最強とも言われたコロンビアに勝利し、さらに昨晩のセネガル戦では、二度リードされたところを追いついて同点引き分け。試合は見ておらず、朝のニュース映像などを見ただけですが、勝てるチャンスもある試合で、コロンビアが勝ったから仮に日本が勝利していればグループリーグ突破が決まっただけに、一寸残念。

次はグループリーグ敗退が決定したポーランドとの対戦で、日本が勝つか引き分ければ日本のトーナメント進出決定。日本が敗れても、セネガルがコロンビアに勝利(勝ち点手日本2位)するばセネガル(1位)、日本(2位)が突破。コロンビアがセネガルに勝利すると、日本とセネガルが勝ち点で並び、それぞの得失点差で2位が決定と微妙な位置に。唯一拙いのが、コロンビア-セネガル戦が同点引き分けになる場合で、これは日本が勝ち点で4のままで3位で終了。まぁ、モチベーションが落ちているだろうポーランドに何としても勝利して、堂々の一位通過を決めて欲しいところですが。

今回の日本チームを見ていて、一番気になるのが「攻撃力」。過去の大会では、グループリーグ3試合通して、総得点は2~3点位で失点の方が遥かに多かった場合が殆どだったのでは。それが、今回は2試合で4得点3失点と特典が上回っているし、やはりこれまでのように同点に追いつかれてからズルズル失点するパターンが無く、同点から逆転(コロンビア戦)したり、逆転されても同点に追いつくしぶとさが目立つ気がします。特にテレビでも言っているけれど、先発を外れた本田選手を、後半に投入すると直ぐに結果を出して最終的に試合を決定づけるプレーをしてくれているのは、西野監督の凄さなのか本田選手が今回は持っているのか、この調子を何としても木曜日のポーランド戦まで続けて欲しいと願うばかり。

突然のハリル解任、西野監督就任で危ぶまれていたサムライブルーですけど、僅か二ヶ月の期間でここまで仕上げてこられた理由の一つは、その解任されたハリル氏の功績も大きいのでは。ワールドカップが終わったら、そこは冷静に判断して、次の大会の参考にするべきですよね。まぁ、いずれにしても、今は最終戦の行方を見るだけですが。これでポーランドに勝利して準々決勝に進むと、日本、結構この勢いでBest-8とかBest-4とか位まで言っちゃうんじゃ無いだろうか。もう少し夢を見せてくれると嬉しい。木曜日には、こっちも試合があって、こちらの試合が終わってからポーランド戦が始まるけれど、どちらも勝って終わりたいなぁ...

ブラックアウトパソコン (2)

週末ドタバタした、オフィスマシンのブラックアウト現象。何とか起動するようにはなったけれど、Windowsにサインインして直ぐにブラックアウトし、30秒から40秒位かなぁ、その状態が続いてからデスクトップが表示される。その後も、時々フリーズしたようなもっさりしたような状態が現れたり、ショートカットをクリックしてアプリを起動しても直ぐには立ちあがってこなかったり...  結局、業を煮やしてバックアップを戻すことにしました。

バックアップは、オフィスマシンが年始に支給されて、一通りアプリのインストールや設定が終わり、発注していた増設メモリーや増設用のNVMeのSSDが届いてアップグレードをしたときにとったもの。2月の中旬位のものですが、4ヶ月の間にアプリの更新はあるけれど、新規に色々入れてはいないので(その前にインストール済み)、まぁ何とかなるかなと。

念のため、問題有りだけれど現在の内容をバックアップしてから、その健全な頃のイメージでリカバリー開始。そのイメージは256GBのSSDの状態で取ってあるので、今の512GBのSSDでは元のサイズで戻されてしまいます。再起動して、まずはSSDの区画を戻して、ドライバーやアプリのバージョンを更新。結局、日曜日の殆どを潰して、バックアップ、リカバリー、再設定で時間を潰してしまいました。で、一通り設定を戻してみて、確かにブラックアウトは出無いのだけれど、元々色々弄る切っ掛けになったファンが回りっぱなし現象は改善しない。と言うか、以前はディスプレーオフの時に回っていたので、今回はずっと回っている orz 。会社で入れているMalwareのランタイムスキャンのサービスがCPUを回しているみたいで、一通りスキャンしたら納まるかなと、今のところ放置しているんですが、一寸そう言う様子が見えない。逆に、ファンの回り方がリカバリーする以前よりも酷い気がします。タスクマネージャーを起動して、CPUリソースを食い尽くしているアプリを見ると「Intel Online Connect」が50%以上リソースを消費していて、それがずっと続いている。調べてみたら、どうもIntelの2要素承認をするツールらしいけれど、どうもドライバー類をまとめて更新した時に、一緒に引っかかって入ったらしい。速攻でアンインストールして再起動すると、これまでのCPUリソースの馬鹿食いは嘘のように治まっています。そう言えば、リカバリーする前の時も、まとめてドライバー更新してから調子が悪くなった気がするので、これが原因かなと半分特定した気分。

日々バックアップしている、作業用のデータをリカバリーしたオフィスマシンに戻し終えて、返って以前よりは整理されて良くなったと慰めています。まだ、幾つかの社用ソフトの認証が終わっていないので、社内システムにアクセスして暫く放置しないといけないけれど、それが終わったらこのイメージを新しいバックアップイメージとして吸い出さないといけない。しかし、このオフィスマシンのThinkPad T470sですが、TrackPointが壊れたり、今回の振る舞いと言い、これまで使用してきた会社のシステムの中でもじゃじゃ馬度合いではTop-3確実なもの。運が悪いのか、Windowsが悪いのか、マシンが悪いのか...

2018年6月24日

ブラックアウトパソコン

さて、記念すべき2018年度AMC Diamond達成の記念すべき日に発生した、オフィスマシン(仕事用の会社から提供されているThinkPad T470s)のトラブルに点いての備忘録...

いつものように金曜日に横浜のオフィスに出社し、夕方仕事を切り上げてホテルに向かいます。この時、特段このオフィスマシンに不審な点は無く(正確に言うと、後で気が付くんですが兆候はあったのかも)、会社でシャットダウンをしてホテルに向かいます。チェックインをして、部屋に入り、パソコンを起動してホテルのネットワーク接続をして、ちょっとメールチェック等をして食事に出ます。で、夜の20:00過ぎに部屋に戻り、またパソコンを開いて少し仕事をして、そのまま蓋(LCD)を閉じてサスペンドしてその夜は寝たんですね。

で、翌日。04:00頃に目が覚めてしまったし、二度寝して寝坊するのも拙いので、メールチェックでもしようかとパソコンの蓋を開けてレジュームしてみると... 画面が真っ黒でカーソルだけ表示されている orz ACアダプター接続時には、電源ボタンをシャットダウンに設定しているので、電源ボタンを押してシャットダウンをして、コールドブートしてみるも同じ。何度か繰り返しても改善せず、一寸途方に暮れましたが、このまま嵌まってしまうと最後のフライトに間に合わないので、取りあえず諦めてホテルを出ました。

空港に到着して、ANA Suite Loungeに入り、ここで起動してブート途中で強制終了させることを二回繰り返し、そこからセーフモードに入ります。セーフモードは、取りあえず起動して修復とか実行してみますが、その後通常の起動をすると、それまでとは異なりデスクトップは表示されますが、そのうちにやはり真っ黒になってしまいます。ここでもそれほど時間が有るわけでは無いので、有る程度の所で諦めて、一路沖縄に向かいます。

那覇空港では、少し早めに到着したこともあり、ラウンジで少し時間を使って修復を試してみることに。背景が表示されずに真っ黒になるのは、Windows10のCreators Update適用時にも発生しているらしいけれど、これはオフィスマシンなので、もっと古いバージョン。背景が表示されないのはExplorerが問題があると思われ、確かにそれに関してのトラブルシューティングも幾つか見つけたんですが、一応registory設定も問題無さそう。で、何度かセーフモードで起動して、通常のモードで起動しているうちに、どうも問題が出なくなったような感じになり、試しに一度シャットダウンして起動すると、特に問題無く立ちあがるようになりました。ここで搭乗開始時刻も近づいて来たので、取りあえずそのままの状態で羽田までフライト。一つ早い新幹線に乗り込んで、車内で起動して試してみましたが、個々でも特に問題な誘う。

実は、何時の頃からか不明ですが、文字入力とかしていると、変換するときにフリーズしたような状態になり、その時にデスクトップの背景が消えて真っ暗になるんですが、10秒位すると元に戻り変換も実行される、と言う現象が一日に何度か発生するようになっていたんですね。今にして思うと、今回の問題に関係ありそうな気がする。ただ、原因が何で何が解決策になったのか今のところ不明なのが恐いんですが。最悪、初期状態で保存してあるバックアップイメージを戻して再設定するつもりでいたので、何とか元の状態に回復したのは良かったのですが。念のため、その状態のイメージをバックアップしましたが、ただ解決したのか、たまたま対処療法で動いているのか不明なわけで、そう言う状態のバックアップって意味があるのかどうか...

Leg#16: HND-OKA/-HND (Final!)

1月からスタートした、今年のAMC Diamond修行フライトも、今回の羽田-沖縄往復で10万プレミアムポイントに到達し、本年度の目標達成。前回は、土曜日の試合終わりに重いバックパックを担いで羽田に移動し、翌日戻ってくるパターンでしたが、今回は金曜日の仕事終わりに宿泊して、翌日土曜日に往復するいつものパターン。荷物が少ないだけでも凄く助かります。

朝早めに目が覚めてしまい、さらにはパソコンのトラブルまで発生して「をぃをぃ」と思いながらも、予定通り07:00頃にチェックアウト。京急横浜駅から羽田行きの特快で移動しました。羽田空港に到着したのは07:40頃。そのまま直ぐにDiamond用保安検査場を抜けて、4FのSuite Loungeに先ず入り一息。搭乗ゲートが60番と、ラウンジから少し離れている場所だったので、冷たいお茶を飲んで、トイレを使用したら、ラウンジのネットに接続する暇も無く出発です。

1) NH467 HND 08:30 - OKA 11:15

この日は天候が悪くなると予報では言っていて、確かに羽田空港の空は灰色一色。でも、まだ雨は落ちてきておらず、傘を持ち込む人は見られない状態。でも、プレミアムクラスは勿論、普通席も満席と言う表示が出ています。ゲート前に到着したときには、すでに事前改札が始まっていて、暫くしてDiamondの優先搭乗が始まり、そそくさと機内に入ります。

ほぼ定刻にドアクローズとなり、プッシュバック開始は5分後。暫くエンジン調整等して、D滑走路に向けて移動開始したのが08:40頃。結構早く感じるスピードで、RW05を目指します。到着機がC滑走路のRW34Rを使っていましたが、先にRW05に来ていてJALが離陸すると、その後直ぐに離陸開始となり沖縄へ向けて出発です。

朝ホテルで軽く食べてきたことと、早く目が覚めてしまったので、水平飛行に入ると直ぐにシートを倒して睡眠モードに。一度目が醒めたときには、九州の鹿児島の横辺りを飛んでいるところで、そこからまたウトウトしながらのフライトです。最初離陸してから暫くして機内Wi-Fiのフライトマップを見たら、到着まで4時間何分とか言う表示が出ていてビックリしましたが、この頃にはそれなりの残り時間が表示されるようになりました。誰かクレームしたんだろうか。この日は北から南真っ直ぐに南下して、RW16に着陸すると、35番ゲートに入ったのが11:00ちょっと過ぎ位。10分位の早着でした。後からニュースで聞きましたが、沖縄はこの日で梅雨明け。確かに、機体から外に出ると、もう何て言うか「熱帯」みたいなムッと言う暑さと湿気と雰囲気がぶつかってきます。

この後外に出て、少しお昼には早かったのですが、朝も早くてお腹も空いていたので、いつものように4Fのレストランで昼食。その後、多分お昼前の出発便が出る頃で空いてきただろう、Suite Loungeへ向かいました。ラウンジに入ると、Wi-Fiが使えるので、ここでパソコントラブルのレスキュー活動。スマホで検索しながら、セーフモードで起動したり、レジストリを確認したり、色々やっているうちに、取りあえず元のように起動するようにはなりました。ただ、完全に戻ったのかは不明ですが...

2) NH996 OKA 12:55 - HND 15:20

さて、今シーズンAMC Diamond修行最後のフライト。到着機が10分程遅れたので、それに合わせて出発も10分遅れ。それに合わせてラウンジを出て、出発ゲートの32番ゲートへ向かいました。

ドアクローズは13:05頃で、程なくプッシュバック開始。ターミナルビル中央に押し出されると、直ぐにRW16を目指して前進を始めます。で、ここでもJALの先行機の離陸待ちとなり、そのJAL機がまだ滑走して離陸していないのに、直ぐに滑走路に移動を始めます。で、JAL機の機影が雲に消えたところで、こちらも離陸開始となりました。

往路で寝てきたので、復路はそれほど眠気も無く、食事も頂いたんですが、何か主菜が貧相な煮物で一寸ビックリ。コストダウンしてます? その後は、文庫本等を読みながら羽田までの2時間弱のフライトの時間を潰しました。ところで、往路も復路も同様何ですが、機内Wi-Fiが全然繋がらない。無料とは言え、もう少し何とかならないのだろうか。

房総半島を回り込んで羽田空港に侵入を始めると、外は真っ白い雲のばかり。それでも、エアショーはちゃんと表示されるので図っていたんですが、羽田空港を通り過ぎると、反時計回りに回り込むような空路を取ります。「あれ、空中待機?」と思ったら、都内上空を回り込みながら、どこに行くんだろうと思ったところで、東京ゲートブリッジが見えてビックリ。そのまま橋と平行するように高度を下げて、B滑走路のRW22に着陸しました。

64番ゲートに入ったのが15:30頃。この後品川に出て新幹線で戻る予定ですが、予約は17:10を入れていました。でも、確か京急の品川行きが15:42に有るはずで、それに乗れば一つ前の16:10に間に合いそうということで、急いで京急のホームに向かい。無事に42分発の成田行きを捕まえることに成功。これ、国際線ターミナルに止まると、次は品川駅まで直行するので、かなり早いんですよね。で、15:56頃に品川駅に到着し、そのまま新幹線の改札に入ったのが、16:00丁度位。10分有ったので、新幹線構内のスタバでコーヒーを調達する余裕もありました。

これで、10万PPを突破し、晴れて来年のAMC Diamond確定。来年の修行はどうするか未定ですが、最近UA MP 1Kの修行が余り熱意がわかなくなり、そろそろAMC一本に絞ろうかとも思っています。ただ、UA MPのマイルが、まだ何十万マイルと残っているので、それをまずは消化することが先決だけれど。いずれにしても、今年も無事に修行完了し、やれやれです。()

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

SPG 15滞在目は、AMC Diamondの国内線修行最後のフライトのために、金曜日の仕事終わりに宿泊。26Fのラウンジ受付に上がり、受け取ったカードキーが27Fの部屋だったので、「おっ、エグゼクティブルームか」と喜んで一つ上の階に上がり、部屋に入ってビックリ。クラブジュニアスイートの部屋でした。翌日は、朝食は食べる予定で居るけれど、朝早めに出るわけで、かなり勿体ない(笑)。以前も、この部屋にアップグレードしてくれたことが有り、初めてでは無いけれど、正直一人の宿泊では持てあます広さ。

で、ゆっくり食事をしようといつもの8Fの和食のレストランに電話をしたら満席。外に出るのも面倒なので、まずは26Fのラウンジがこの時空いていたので、一度こちらにお邪魔して少し前菜とワインを注入してから、3Fのバーで軽く飲み食いすることにしました。本当は、前回よったときに喫煙者ばかりで閉口したのでどうしようかと思ったんですが、この日は珍しく喫煙者ゼロの状態で助かりました。20:00過ぎ位に部屋に戻り、少し翌日の準備などをしてから早めにベッドに入ったんですが、よっていて眠りが浅いこともあったのか、4:00過ぎに目が覚めてしまい、仕方なく早めに起きたんですが、この時フライトの状況でも確認しようと、前夜サスペンドしていたノートブックパソコンを開いたら、画面が真っ黒。カーソルは出るし、一応動いているみたいなんだけれど... 長くなるのが、この悪戦苦闘は別記事にしますが、iPhone8とXperial Z3 Compactのスマホ2台でこの日は乗り切ることを覚悟しました。

そんなこんなで暗い気持ちになりながら、朝の06:00にラウンジが空くと同時に入室し、多分一番で食事を済ませ、07:00頃にチェックアウト。この日は、飛行機での移動だからと慰めつつ、この時点では単なるウェートにしかなっていないパソコンとともに、羽田空港を目指しました。

2018年6月22日

PS/2-to-USB Adapter

サンワサプライから発売される「PS/2 to USB」変換ケーブル。正直、40代前半位までの一だと、PS/2インターフェースなんて使ったことも勿論、見たことも無いんじゃ無いだろうか。昔は、ノートブックパソコンにも内蔵されていたけれど、薄型化で先ず取り外されていましたね。デスクトップでは、結構後まで残っていたけれど、最近は薄型モデルも増えてきているし、パンケーキタイプやミニタワーでも、もう最近のモデルでは全部USBばかり。

記事にもわざわざ断り書きがあるように、これって旧来のPS/2インターフェースのキーボードやマウスを、最近のPS/2インターフェースを持たないUSB端子のみの機器に接続するもの。わざわざ昔のデバイスを接続する理由を考えてみたけれど、キーボードだと昔のメカニカルタイプのものを使いたいという事なんだろうなぁ。

昔、サーバーをKVM接続で管理していたとき、このKVMがPS/2 I/Fだったので、最初のうちは良かったんですが、そのうちにKVMの方がUSB I/Fに代わり、それまでのキーボード・マウスが接続出来なくなり困りました。結局は、そんなに高いものでは無いので、キーボード・マウスをUSB I/Fのものに買い換えたけれど、まぁそう言うニーズにも、この変換ケーブルは有効かも。でも、今時そんな使い方をしているサーバーなんてあるんだろうか(笑)。

凄くニッチな製品だと思うけれど、だからこそこういう周辺機器専門メーカーが出してビジネスにもなるんでしょうね。USB端子はともかく、PS/2端子なんて今ではそんなに製造もしていない気がするし、それなりにコストも掛かるだろうし。一寸面白いビジネスモデルなのかも。

セブンペイ

セブンイレブンが、スマホ利用の決済手段「セブンペイ」を2019年から始めるという記事。中国のQR決済に刺激されてなのか、FeliCa利用の電子マネーがなかなか普及しない正なのか、国内の流通や大手企業が最近さかんにこの「○○ペイ」に参入するなあ... 末端の小売りは、やっと電子マネー決済が落ち着いたと思ったら、また新しいI/Fでの決済システム導入で「をぃをぃ」という気持ちじゃないだろうか。

素朴な疑問として、7/11はNanacoとどうリンクするんだろうか。Nanacoのアカウントと紐付けすることも可能にして、そこから払い出しするのか、あるいはセブン銀行のアカウントと紐付けするのか。でも、個人的にはFeliCaの電子マネーに慣れてしまうと、Apple Payすら手順が多くて面倒と感じてしまうわけで、それ以上の手数が必要な決済システムってどうだろうか。せめて、わざわざQRコードを表示させるのではなく、Bluetoothのビームで必要なデータのやり取りが完了するような仕組みとか入れられないんだろうか。セキュリティのレベルは桁違いだろうけど、最近ではホテルの部屋の鍵はスマホのBluetoothで、というところが多いわけだし。

記事では、まだ会社設立の話だけで、その詳細は今年の秋ぐらいに発表になるそうですが、どんなシステムになるのか。やはり国内最大のSuicaがどう動くかで、日本でのQR決済って大きく変わりそうな気がする。スマホだけで無く、ICカードのユーザーがどれだけQR決済に移行するか、そのインセンティブを別に作らないと、中国の場合とは条件が違いますからね。逆に、色々な方法が乱立することで、面倒だからと現金決済に回帰する動きが増えてきたりして。

変わる形

毎度おなじみ、PCWatchの山田祥平氏のコラムから、表示装置は○か□かという話。まぁ、コラムにも書かれているように、元々人間の情報装置=書籍が□で、そこに横書き・縦書きで文章を記載するように歴史が続いているわけだから、情報表示という意味では□が望ましいのは明らか。一方で、「時計」という装置の成り立ちを考えると、回転軸で針を回して時刻を表示する仕組みだったから、どうしても○型が有利になるし、□型の時計は存在するにしても少数派。○と□をどう組み合わせるのかはなかなか難しい事はよく分かります。

それに、液晶などの表示装置が、縦横二次元配列されたドットを点滅させて表示されることを考えると、やはり○よりは□の方が情報比用事領域も多い。最近では、車のダッシュボード用に□以外の表示デバイスも登場しているから、そんなに□に拘ることも無いのかもしれないけれど、少なくともテキスト表示を考えると□の方が有利だろうなぁ。そう言う意味では、○でも楕円でも◇でも良いけれど、表示I/F自体が進化して、文字情報以外の手段、例えばアイコンとかアニメーショみたいなもので、これまでのような情報伝達をするようになれば、□に拘ることも無いのかもしれない。文章表示だって、もしかしたらワイヤレスイヤホンがもっと小型化されて、常時装着しても問題無い位のレベルになれば、画面表示ではなく直接音声合成で発音して伝えることが標準になるかもしれないし。

コラムの後半部分を読んで感じるんですが、今のスマートスピーカーはともかく、最近登場してきたモニター付のスマートディスプレー等を見ていると、「それって、自分のスマホにアプリ入れて出来ないの」とますます感じてしまいます。元々、スマートスピーカーが登場したときも、わざわざ丸いデバイスを部屋の中にお無くても、スマホでI/Fを取って、スマホで処理できない事はバックエンドのクラウドで処理してもいいだろうし。先日スマートスピーカーを利用している友人と話しをしていて、彼は「あれって便利。特に電気の点け消しとかテレビの操作とか。」と言っていて思ったんですが、それだって、そういう特定操作の発声データは一度処理したら最適化したものをスマホに入れておき、次回以降はわざわざクラウドに接続しなくてもスマホ単体で処理できるようにすればパフォーマンスも問題無くなるはず。何で、単なるI/Fであるスマートスピーカーをわざわざ作って置きゃ中なら無いのか、それがよく分からない末席エンジニアです(笑)。

ディスプレーも付属するスマートスピーカー(スマートディスプレー)って、ある意味今のテレビの進化形になるような気もしますね。番組視聴はねっとが中心。今の地上波とかBS等は、最近テレビ各局が宣伝している、VODで見れば良い。リアルタイムで見たいものって、実はスポーツ中継とかそんなに無いのでは。ビデオやHDDレコーダーで、タイムシフト視聴が普通になれば、その延長でネット配信でも何ら問題無いような時代が直ぐに来る気がします。となると、NHKだってその一つになるわけで、そこにはNHKの解体民営化に...

閑話休題。表示デバイスの形が自由になるという事は、今のようなテレビとか腕時計という固定的な装置からの脱却する可能性もあるし、またOLED等の表示装置が、プロジェクションタイプで自由に表示サイズや表示位置を変更出来るようになっても良いはず。形の変化が、ライフスタイルの変化に繋がれば、個人的には楽しみです。

2018年6月21日

共通ATM

銀行の経営効率化のために、ATMをライバル行も含めて共通化して、コストダウンを図るという記事。私は関わったことは無いけれど、昔隣りの開発部門が金融端末等を開発している部門で、その頃はある意味花形部門だったけれど、仕様やら機能なら大変そうでしたね。

昔のATMは、9:00から15:00迄の銀行営業時間外に現金を入手するための端末で、だから基本的に銀行の本支店に隣接する形でしか無かったように思います。それが、大きなデパートとかに設置されるようになり、さらにコンビニにも設置されるようになったのは、7/11が「セブン銀行」を開設したのが始まりだった気がします。

記事を読む限りでは、共通化にはまだまだ長い道のりが必要そうだけれど、今後はコンビニのマルチ端末がATM機能を内在するようになって、現金の引き出しはコンビニで、という時代になるんじゃ無いだろうか。その時に、24時間営業のコンビニで通常営業時間外のATM手数料をどうするのかという問題はあるけれど。今では、共通端末で銀行のグループを超えて引き出しなど可能になっているけれど、通帳のフォーマット違いというのは、なるほど言われてみて気が付きました。でも、通帳サイズは共通と言って良いだろうから、後は印字する領域設定を銀行毎に内部で処理すれば良いだけだから、そんなに難しいとは思えないけれど。

メガバンクも再編され、今は有力地方銀行も合併などの生き残り策を検討していて、さらにその下の地方銀行や第二地銀等は生存の危機にすら直面している時代、ATMの共通化だけで延命出来るとは思えないけれど、もっと抜本的な対策が必要な気がするんだけれど。

ゆいレールでアリペイ

国内でのQRコード決済普及のために、日本国内でも利用可能になった中国のアリペイを、沖縄のゆいレールで実証実験するという記事。ゆいレールは、最近は専用のICカード(OKICA)も利用出来るけれど(Suica等とは互換性無し)、券売機ば行きでチケットを購入すると、そのチケットに印刷されたQRコードを改札ゲートでスキャンさせて入退場するもの。私が利用するのは、殆ど那覇空港駅と旭橋駅なんだけれど、まず券売機が2~3台しか無いので、一寸待ち行列が出来ているとなかなか進まない。特に、旅行者の利用が多いときには、使い方も分からない場合も有るので、余計に時間が掛かります。また、印刷されたQRコードをひっくり返して、上向きのスキャン面に付けてスキャンさせるんだけれど、この位置決めが一寸難しい。ゆいレール以外で経験しないから、慣れていないという事も有るんだろうけど。で、当てる位置が悪いからか、Suica等と比べるとやはり認識に時間が掛かるし、これも面倒。かなり混乱すると思うなぁ、アリペイまで入れると。それに、QRコードのサイズが、現行のゆいレールのチケットとアリペイでは違うけれど、対応出来るんだろうか。

電子マネーもスマホを利用するから問題無いという理解なのかもしれないけれど、交通系の場合は結構カードで改札する場合の方が多い位で、スマホを取り出しQRコードを表示させ、それをスキャンさせてという手間を良しとするだろうか。ゆいレールでは「一日券」もあって、一定料金でゆいレールが一日乗り放題になるチケットが有るけれど、それのみQRコード対応にしてくれないだろうか。あと、ゆいレールで利用できるICカードは、地元のバスでも利用できるから、空港で旅行者用の三日券とか一週間券とか作った方が利便性は高い気がするけれど。

まぁ、検証期間に沖縄に行く予定は無いから良いけれど、出来れば余り混乱しないようにして欲しい。

2018年6月20日

加計学園理事長会見

加計学園理事長による会見が昨日行われて、予想通りメディアは相も変わらず「納得いかない」「説明責任を」と壊れたレコード状態。そもそも、これまで出てきた資料や情報で、働きかけは無い、仮にしても首相権限の鶴の一声で決まるものでは無いことは分かっているわけで、この会見自体が元々不要なもの。それなのに、説明を果たして否とかメディアは自分達の商売のために好き勝って書くだけなわけで、会見辞退しても意味が無いような気がするよなぁ。

大体ズブズブだったというのであれば、民主党政権時代の菅直人首相と孫正義氏との「太陽光発電買取疑惑」こそ、追求するべきものでは。確かに震災直後で混乱している話ではあるけれど、あの時点で直ぐに対抗発電が一気に立ちあがって原発の代替手段になるわけでも無く、あの時点では、まずは被災地の復興や原発の制御にリソースを集中させるべきなのに、あの話から一気に太陽光発電ビジネスが立ち上がり、それによって無関係な人にまで太陽光発電の負の遺産を負わせることになった罪は大きいと思う。

今回の会見の設定が、大阪の地震の直後で、開催地が岡山でかつ首都圏のメディアが移動しづらいタイミングでの会見という事で、会見隠し何て言うことを言っているメディアも有るけれど、それなら昨年末に地元とは言え首都圏から離れた名古屋で不倫釈明会見をした山尾議員は許されるのか? それに、会見は全て有能な記者のいる首都圏で行えというのは、それはメディアの傲慢では。加計理事長がどう言う理由からこのタイミングでこう言う会見を開いたのか、その理由は不明だけれど、正直もういい加減にしてくれというのが本音なんだろうなというのはよく分かる気がする。

メディアが今回の会見で「納得いかない」というのであれば、読者の立場として最近のメディア内でのパワハラ、セクハラに関しての報道が殆ど出てこないことに「納得いかない」し「説明責任」を果たして欲しいですよね。例の財務相の福田事務次官の問題だって、その後どうなったのか、殆ど聞こえてこない。裁判は始まったのだろうか、それとも裏でなぁなぁで握って終わり何だろうか。「セクハラが有った」と訴えたメディア、その結論までちゃんと納得のいく説明をする義務があると思うんですけどね。それが出来ないなら、メディアを名乗るのは止めるべき。自らの説明責任を果たした後に、加計理事長会見を自らの主張を元に批判する権利は生まれると思う。

明暗

昨日は「二つのフットボール」の国際試合が開催されました。一つは、アメリカンフットボールの大学選手権@中国で、もう一つはW杯サッカー@ロシア。前者の試合は、かなり厳しいけれど良い試合が期待されていたけれど、結果は3-42での完敗。前半を21失点無得点で折返し、後半早々にFGの3点を入れたけれど、その後は無得点となり、3-42での完敗。うーん、ここまで差が開くとは思わなかった。サイズもそうだけれど、やはり相手はNCAAの上位校の選手もいるから、スピードとパワーの違いだろうか。次は最終戦のメキシコ戦だけれど、昨年も敗れているからなんとか最後は勝利して有終の美を飾って帰国して欲しいですよね。

で、夜はW杯の日本開幕戦。グループ内のライバルチームは全てFIFAではかなりの上位で、勝つそれぞれの地域でのトップチームの一つ。戦前の予想は、なんとか同点で終わって、次の試合への手がかりを掴んで欲しいと言うのが正直なところだったと思うけれど、前半早々に先行し、途中追いつかれるけれど、最後に本多のフリーキックから大迫のヘッドで逆転ゴールをたたき込み、2-1で逃げ切り勝利。いゃいゃ、やれば出来るじゃん(笑)。次に対戦するセネガルも、下馬評を下してポーランドに2-1で勝利。ランキング下位チームが上位チームを食う結果となり、グループHは波乱のグループになるのか?

次の試合は、どちらも24日日曜日の予定。今度はどちらのチームも勝利して欲しいところですよね。

2018年6月19日

HND-SIN/-NRT (1) - 勢いで予約

来月予定しているChicago行き以降、今年後半の予定が決まらない今日この頃。9月からは、秋の試合予定が決まらないと予定を入れられないので仕方ないけれど、8月に何処かに行かないとUA MP 1Kの達成が厳しくなります。実は、暫く前からHND-KULのPクラスのチケットが出ていて、「これは!」と思ったんですが、すでに近場のスケジュールは売り切れなのか、9月に入らないと検索画面に最安値は出てこない。あと、特にKuala Lumpurに興味も無いし... (マテ)。この、ANAのKUL線、深夜近くに羽田を出て早朝にKuala Lumpurに到着するのは良しとして、帰国便は現地午後に出発して、羽田には夜遅く22:00頃到着というスケジュール。だから、帰国した日に帰宅することが出来ずに、一泊しないといけない。ですから、このHND-KUL線を利用して、KUL-SINのチケットを別枠で購入して、HND-KUL-SINの往復にしようかと思ったんですが、どしてもこの帰国日が深夜になるのが上手くない。

で、そんなことをANAの検索画面でやっていたら、夏休みの8月中にもかかわらず、TYO-SINのフライトがそこそこ出ていることに気が付き、つい週末を挟んだ予定を検索して、ああでも無いこうでも無いと旅程を作っては変更していました。本当は、土曜日出発で日曜日帰国出来ると一番良いのだけれど、流石にそれではチケット代が高いので、どうしても一泊二日のパターンに。となると、お盆の時期になるけれど、それはそれで休みも取りやすいので、仮に金曜日に出発して日曜日に戻るパターンを探してみます。

往路は、羽田発のNH841便が取れそう。これだと、羽田発が朝の11:05と少し早いけれど、Singaporeには夕方の17:15に到着するので、夜ゆっくり出来るのがグッド。と言う事で、往路便はこれを指定。悩んだのは復路便。安いレートなのは、深夜発成田行きのNH804便とか、早朝06:00発成田行きのNH802便か、深夜近くに出発して翌日早朝羽田に到着するNH844便とか、少々使い勝手の悪いもの。で、最初は早朝発のNH802便にしようかと思ったんですが、朝の06:00頃出発ですからホテルの場所によっては、早朝04:00前位にはで無いといけない。それなら、それよりも早いNH804便なら夕方遅めに空港に移動して、早めにチェックインしてSQのラウンジで時間を潰せばいいや、と。日曜日の朝08:45に成田に着きますから、Arrival Loungeでシャワーを借りてさっぱりしてから空港を出ても、お昼過ぎには帰宅できますし。

と言う事で、後先考えずに予約(笑)。これでUA MPのPQMは、71,200一寸になる予定。残り3万PQMをどう埋めるか、一寸悩ましいですよねぇ。秋口にHonolulu線が安くなったときに、TYO-HNLと、HNL-SFO/LAX当たりの往復を組み合わせると、25,000PQM位獲得出来るので、後はHND-OKA往復一回で1K達成。これが一番簡単で効率が良さそうなんだけれど、都合良くチケットが取れるかどうか... (続く...)

2018年6月18日

バードストライク

昨日発生した東北新幹線の停電トラブル。原因はどうも、鳥がパンタグラフに衝突してショートしたらしい。航空機ではエンジンが鳥を吸い込む「バードストライク」はよく聞きますが、新幹線での衝突というのは、初めて聞いた気がする。飛んできた鳥が、たまたま偶然新幹線のパンタグラフと衝突するというのは、なかなか確率的に有り得ない気もするんですが、電線で休んでいた鳥が、新幹線通過の振動等でビックリして飛び立ったところ運悪く巻き込まれたのだろうか。

この影響で、昨日は東北新幹線等のJR東日本の新幹線ダイヤが大きく乱れたけれど、今度は今朝の大阪の地震で、今のところ東海道新幹線が停止しているらしい。自宅の浜松も揺れを感じて「おや?!」と思ったんですが、震度6弱なんていう大きな地震が発生していたとは、その時は思いませんでした。この地震の影響で、東京-小田原間と、名古屋から西側の東海道・山陽新幹線が影響を受けているみたいだけれど、場所こそ違うけれど連日大変ですね。

今回は大阪が震源で、数日前は群馬だっけ、その前も地震が会ったと思うけれど、何か嫌な雰囲気を感じますね。テレビでは、淡路島震源だった阪神淡路大震災の断層の西側が震源らしいと言う説明で、もしかしたらこのまま新潟まで行くかもと言う話でしたが、これが南海トラフに影響するのだろうか。今のところ震源地の大阪では、鉄道など公共交通機関は影響調査のために停止して居るみたいですが、ビルの倒壊とか火事とか、そう言う被害は発生していないみたいで、それは不幸中の幸い。朝の通勤時間帯の地震で、この後も混乱が続きそうですが、このまま安全確認がされて、早く交通機関も再開することを祈るばかりです。

バードストライクが事前に予想できないし、地震も予想することは出来ない。どちらも起きて欲しくないことではあるけれど、100%回避できる方法が無い以上、何かあったときに対応出来る、Bプラン、Cプラン、みたいなものを準備しておく、心構えを持っておくというのが、一番大切何でしょうね。今では、スマホも有るから、情報入手手段は昔よりも豊富なわけだし。

文字を文字に隠す

フォントの形状を微妙に変形させることで、文字情報を隠すという技術。人間の目では殆どその違いは分からないけれど、元々の文章(単語、文字)は変更されていないので、元の文章の内容は変わらない。ただ、形状の微妙な差分から、埋め込まれた情報を抽出するわけだから、画面表示するにしても印刷するにしても、その表示印刷品質が重要だし、その文字列を読み込む方も、読み込み精度が高くないと差分抽出出来ない訳で、どの程度の許容範囲があるのか一寸と興味が有ります。

元データの文章というのは、「このフォントで作成する」と決まっているんだろうか。標準的なフォントなら、大体どのデジタルデバイスにも導入されているから、文章内容さえ分かればそのオリジナルデータで再現することは可能。だから、参照するべきオリジナルデータの再現はどこでも可能。その点有利ですよね。さらに言えば、関係者の例えばパソコンには、そのオリジナルデータのフォントを微妙に改変したフォントデータを入れて、それを元に今回の手法で暗号をやり取りすれば、仮にそのデコード方法を知っている人間が暗号データを入手しても、差分抽出する元データは特定関係者しか持っていないから、幾ら差分を取りだしても無意味なデータにしかならない。

挿入出来るデータ量が文章の長さに依存するため、余り効率が良いとは言えないけれど、次の暗号へのポインターだと思えば良いかも。あと、実際にこう言う方法が必要な人がどの程度存在するのか、逸れも疑問。自分達が日々のビジネスで必要なのは、こうやって隠すことでは無く、オリジナルデータを第三者が解読できないように暗号化できる技術なんですからね。そう言う意味では、今自分のパソコンなどは起動時に指紋認証するようになっているけれど、その時読み込んだ指紋から復号化キーを生成して、それと一致しないと起動もデータの複合もされないような仕組みってどうだろうか。システムパフォーマンスに、大いに影響しそうだけれど。

カラーバリエーション

同じような業界の端くれとしては、なかなか身につまされる話題。何故製品の本体色と付属品の色が統一されていない場合があるのかと言う疑問。まぁ、理由は記事に書かれているように、広い意味でのコストアップと言って良いでしょうね。

例えば黒色、白色、二種類のACアダプターを同数作った場合、黒一色の場合と比較して、それぞれの製造個数は半分になるからコストも一つ当たりのコストもアップします。さらに、それぞれのACアダプターを接続しての電源関係のテストも必要になるから、テスト項目や、あと認証関係の作業も増える。さらに記事にも書かれているように、その色を外から塗るのでは無く、成形材料自体に色を付けて作るから、当然素材も違うわけで、となるその部分の確認も必要になる。色だけで無く、例えばDC側の出力定格が違う場合とか、Type-Cだ丸形だ角形だと、コネクター形状が異なれば、それもまた種類を増やす要因になるし。

例えば、その製品が何かの記念モデルであるとか、限定何台というプレミアムモデルでコストも時間も掛けられるのであれば、多分同系色で合わせるとかも可能何だろうけど。だから、カラーバリエーションを展開するのは、それが本体の場合であってもかなり大変。一番大変なのが色合わせで、色合わせしても製造している途中で色が違ってくる場合があるし、さらに問題なのは紫外線などで劣化してくる場合に退色具合が異なるから、逸れも考慮して最初の色や配合を決めないといけない。塗装では無く、素材に着色して金型成形するから、場合によっては金型も工夫しないといけないし。だから、使い慣れた素材で作る事が出来るのが一番楽なんですよね。ただ、黒色とか白色一色なら安く出来るし簡単かというと、逸れも一寸違って、仮に「黒」色でも結構色々な種類の「黒」が存在していて、その「艶」とか「色」とか「雰囲気」を出すために、実は複数の色を混色して居たりします。それを維持していくのが結構大変。カラバリ作るのも大変だけれど、単色と言う事で全て解決するわけでも無いのが難しくて悩ましいところですよね。まあ、ユーザーからしたら、そんな苦労は聞きたくないから、良い製品気に入る製品を出せよ、と言う事なんだろうけど。

2018年6月16日

微笑みのシンガポール

地元出身のジャーナリスト、有本香氏のコラムから、先日米朝会談が開催されたシンガポールについて。私も良く行くシンガポールは、大好きな場所の一つ。最大の理由は、やはり観光客として安心して滞在できること。コラムにもあるけれど、シンガポールを称して「明るい北朝鮮」と言う事があるけれど、北朝鮮と比べものにならない位の自由があることも事実。日本よりも厳しい飲食のルールとかはあるし、日本の雑誌のようにポルノ系に関しての規制は厳しいし、そう言う意味では日本よりも厳しい部分は存在するけれど、その分整然とした町並みとか雰囲気は、私は好きだなぁ。大体、今の日本自体外からは「世界で一番成功した社会主義」みたいな言い方をされるわけで、欧米から見たら、日本もシンガポールも、実はどちらも変わらないかもしれない。

私はヨーロッパには言ったことが無いので欧州が問うかは分からないけれど、アメリカには仕事やプライベートで何度も滞在しているので、有る程度アメリカの社会に関しては感じることはあるわけで、それはアメリカにも「秩序」は確かに存在するんだけれど、そのベースと言うかベクトルというのか、それは日本とは異なるという事。「自由の国アメリカ」と言うけれど、それでも時々聞く人種間の暴力はあるし、最近流行のPC (Politically Correctness)は個人的には一寸違う方向へ進んでいる気がするし。

一方で、中国などはかなりな全体主義国だと思うけれど、有る程度個人の自由や嗜好を犠牲にしても、日々の生活がそこそこ出来る社会を良しとする人達もいるわけで、その社会のシステムだけでは幸福度とか国の成熟度は一概に言えませんよね。まぁ、個人的にはそれなりの規律は必要だと思うし、逸れに反する人には消えて欲しいと思うこともあるから、多分に全体主義的な考えなんだろうけど。でも、多分シンガポールが顕著何だろうけど、日本も同様に狭い場所にそれなりの人数の人間が集まって生活するわけだから、余り個人を主張しても衝突するだけ。やはり、個人で許す範囲よりも協調するべき部分が増えていくのは仕方ないと思いますけどね。

もう一つ、シンガポールの社会派近隣諸国からの労働力に支えられていることも忘れてはいけない。最近日本でも、人口減少や労働力確保のために、移民や短期就労のルール変更などを検討していて、それは活力の活性化という意味でも必要だと思うし、今のグローバル社会では不可避のことではあると思うけれど、有本さんも後半で触れているように、有る程度冷厳とも言えるルールを入れて国民と移民の境界線しっかり引かないと、とんでもないことにもなる可能性が高くなるでしょうね。その当たり、日本人は昔からの島国的考えで性善説社会だったから、凄く甘いと思う。シンガポールは独立の厳しい時代があったら、その当たりは凄く割り切っているわけで、それが最初の「明るい...」という話しにも繋がると思うんだけれど、厳しさと独裁独善は全く異なる話のはず。それを混同している日本人が、お目出度いだけなんじゃ無いだろうか。

健診前の禁酒は効果無し?!

Yahooニュースに掲載されていた、個人的に耳に痛い話。で、内容は同じなんだけれど、元記事を確認するのがいつもの習慣なので見てみたら、もう半年以上前の記事なんですね、これ。で、読んでみて気になるところが。検査値の半減期が2~3週間なので、検査日の高々数日から一週間前に禁酒しても検査値は微動だにしないと書かれているんですよね。と言う事は、GOT/GPT/γ-GTP等は、一定の空白期間が存在すると、ガクッと下がる特性なんだろうか。いゃ、完全に線形で減衰するとは限らないだろうけど、段階的にカクンカクンと減衰するのでは無ければ、有る程度の期間から下がるはずなので「微動だにしない」という言い方はどうなんだろうか。

私もこれらの肝機能数値が高くて、それはこの記事のGさん同様、学生時代から入社して暫くは結構運動をしていたので、多分体がそう言うモードになってしまい、だから運動を止めた後は一気に悪化したんじゃ無いかと。もう10年以上前だけれど、熱心にスポーツジムに通ったこともありましたが、やり方が効率悪かったのか、そんなに効果無かったんですよね。まぁ、それだけ以前の運動強度が強かったのかもしれないけれど。

最近は加齢もあって、余り以前のような運動も出来なくなってきたんですが、RIZAPに刺激されて(笑)、自重での筋トレをすこしずつでも続けるようなったら、結構数値が改善してきました。まだ基準値に入らないけれど、それでも基準値最大値にほぼ近い値になってきて、もう少し頑張ればと言うモチベーションが生まれてきています。数値以外でも、以前はお酒を飲むとその日は勿論、翌日も決行酔いが残っていてきつい状態が続いたものですが、最近は以前と同量のお酒を飲んでも、その日の良い具合も以前よりも軽くなったし、一番実感するのは翌日に持ち越すことがほとんど無くなったこと。体感的なものだけれど、明らかにアルコール除去能力がアップしているのか、最近では翌日に残るお酒は無くなりました。飲酒するお酒の種類や分量は同じなので、やはり体調体質が改善しているのかなと個人的に思っています。

その最大の理由が、筋トレをして内臓系、特に肝臓・腎臓等の循環器系臓器のある当たりに刺激が行きますから、それが良い効果を生んでいるんじゃ無いかというのが、個人的素人診断。だからといって、酒量を増やすつもりは無くて、これまで同様あるいは今後は少し控えめの量にして、お酒を楽しめる残りの人生にしたいな、と。自分にとっては、美味しい食事と美味しいお酒が無い人生なんてつまらないですしね。30代、40代の頃は、ほぼ毎日の様に飲んでいたけれど、もう体調も追いつかないので、最近では週に一回が精々。その分、おサイフにもやさしくなって逆に週一の機会はリッチに飲み食いできるし、ある意味良いことだらけかも(笑)。

民鉄キャリアトレイン

「へぇ~、面白いアイデア」と一寸感心した「民鉄キャリアトレイン」。転居が必要になった民鉄社員を、その転居先の民鉄で相互受け入れするシステム。関東圏だけで無く、名古屋、大阪、福岡の私鉄も含まれているので、該当する社員は多そう。再就職の判断は受け入れ側の鉄道会社に有るので、希望しても必ず再入社できるとは限らないけれど、全くゼロから再就職先を探すよりは遥かに良いですよね。また、転居後元の地域に戻ってきたら、元の会社に戻ることも可能など、かなり柔軟な対応を考えているようで、人材確保という意味では面白い取組。

勿論、同じ鉄道会社、私鉄の会社とは言え、多分その会社によって社風は勿論、仕事のルールも異なるだろうけど、それでも全く異なる職種に再就職するよりは遥かに楽なわけで、これが上手く動くようになれば、鉄道会社としても人材確保の貴重なツールになるでしょうね。場合によっては人材プールみたいな形で、該当地域外に転居する人も、その後該当地域に更に移動したらこのシステム利用の機会が得られるようにしても良いかも。

これ、その地域に固定して営業している「鉄道会社」なので可能何ですよね。同じような事を、例えば地域のタクシー会社とかバス会社がやっても良いと思うけれど、鉄道よりも技術的な依存性は少ないと思うし、ここまでやるニーズは低いかもしれないけれど、それでも全くの素人を雇用して教育して使うよりは、経験者ネットワークみたいなもので相互にやり取りできれば便利かも。まぁ、現行の就職転職サイトでも、そう言うカテゴライズした就活システムはあるんだろうけど。

この「民鉄キャリアトレイン」も、言ってみれば最近流行の「シェアコミュニティ」の一つだと思うんですが、やはりそれを支えるのは情報インフラ、物理的にもシステム的にも、そう言うものが普通に普及してきたことが最大の理由だなと改めて感じます。で、現在は一人一人の職歴を元に、そこに関係する転職先を提案するものだけれど、例えばその人のこれまでの職歴を元に、そこからよりその人合った職種とか、能力開発出来る職種みたいなものを、例えばAIで学習させて提案させるとか、そんなのも面白いかも。

2018年6月15日

自分だけのもの

毎度おなじみ、PCWatch、山田祥平氏のコラムから、子供の頃から自分のものになるパソコン世代について。まぁ、確かに自分の子供時代学生時代と比較して、今の子供達っていうのはその当時には考えられない位の環境なのは確か。自分が子供の頃なんて、「自分だけのもの」なんて学校の教科書とそれ関係のもの位で、ほとんど無かった。高校を卒業して、予備校に行って、大学生になって一人暮らしを始めて、やっと周りの物全てが自分のものになったけれど、それでもお金は無かったから何でも買えたわけでは無いし。

ふと思い出しましたが、子供の頃から電気関係のことが好きだったので、ラジオに関しては自分で何回もニクロム線のコイルを巻いて、ゲルマニウムラジオを制作して、家の庭にACコードを裂いて作ったアンテナを張り巡らして地元の放送局の放送を聞いていたのが、唯一「自分だけのもの」だったかも(笑)。

例えば子供の頃の「テレビ」というのは家庭の中心にあって、うちは祖父がチャンネルの選択権を持っていて、次が父、子供の選択権は無いに等しいものだったけれど、両親の部屋にももう一台テレビがあったことと、一応長男という事で、そこそこテレビっ子だった記憶があります。その頃は、自分の好きなだけテレビを見ることが出来たらと夢にまで見たけれど、あっと言う間に小型テレビが出て、そのうちにワンセグでスマホで見ることが出来るようになり、今ではネット配信にYouTubeですからね。テレビなるもの自体が消えつつ有る時代にまさかなるとは思わなかったし。

家庭に一つはあった固定電話にしても、子機が接続出来るタイプが出たときには、家のどこからでも電話を受けたり掛けたり出来るようになって便利だと思ったけれど、携帯が登場して、それがどんどん普及して一人一台どころから一人二台三台の時代になると、逆に固定電話自体が不便な時代になもなりましたし。大体、その電話=音声通話、じたいも、今ではLINEとかtwitterとか、テキストベースの会話がメジャーになってきているし、最近では電話することされること自体拒否する世代も増えてきているし。まぁ、時代の流れとは言え、社会システムだけで無く個人の嗜好というかライフスタイル自体が変化してきた証拠ですよね。

元記事の内容は、それまで高価で子供が手にすることが難しかったパソコンが簡単に手に入るようになったけれど、それをこれまでのように供用資産とか宝物的に使っているうちには自分のものにならない身にならないという話し。世の中はスマホが主流で、どんどんデジタルライフはそちらに移行しているけれど、ビジネスツールとしてのパソコンと言うものは情報社会が継続する限りまだまだ必要な事も事実。言ってみれば、どんなに自家用車が普及しても、バスとかトラックとかが無くならないのと同じ。あるいは、SUVとかステーションワゴンみたいなものの人気が根強いのも同じ理由かも。そう言う意味で、今話題の「シェアリングコミュニティ(共有社会)」というのも今後のトレンドだと思うけれど、だからこそ何か一つあるいは何か自分のこだわりのものは、自分だけのものとして手元に置きたいという願望は逆に強くなるのかも。その一つに、パソコンが残って欲しいものだけれど...

サンドイッチのパンの耳

最初に気が付いたのがファミマのサンドイッチだったかどうかは記憶に無いのだけれど、袋から出したサンドイッチに、一寸だけパンの耳が残っていたことがあって「あれ、これって検品で漏れたのかな」と思ったことがあります。でも、あれは、この記事のような意図で残されたパンの耳だったのだろうか(笑)。中途半端に残ったパンの耳が、作業工程のミスでは無く、食感と香りを残すためというのは、聞いてみれば目から鱗の話し。確かに、パンの耳を切り落とさないサンドイッチも嫌いじゃ無いけれど、やはりそのまま付いていると一寸くどいかなという気はしますしね。逸れに、一寸固めの時は少しうざったいし、余分だなと感じる時もあるし。

しかし、微妙にパンの耳を残すために、専用の装置を作ると言うのも凄いというか、いかにも日本人らしいと言うか。で、そこまで拘るなら、個人的に開発して欲しいサンドイッチが「パンの隅から隅まで、均等に愚妻が挟まったサンドイッチ」を是非作って欲しいなぁ。サンドイッチを作る場合、ボリュームを出すために、真ん中に具材を集めて作るんですよね。だから、真ん中はぎっしり具材が詰まっているけれど、真名海外は具材は勿論、パンに塗るバターとかマヨネーズとかも付いていないことも多くて、結構端っこを食べるときにガッカリする経験が多いんじゃ無いかと。

ジャムみたいなものなら、隅までしっかり塗ることは出来るけれど、具材を挟むものだと全体に行き渡らない場合も有るし、はみ出した分は耳を切るときにロスになるし、多分作るのも大変。だから、挟んでから切るんじゃ無くて、パンを切ってから順番に具材を挟んでサンドイッチにしたら、少なくともロスは無くなり、具材がみっちり入った文字通りの「プレミアムサンドイッチ」が出来ると思うのだけれど。是非、何処かのコンビニさんで実現してくれないだろうか。(笑)

特別祝日

東京2020に合わせて、既存の祝日をこの時だけ移動させて、開会式(7月24日)の前後を4連休に、閉会式(8月9日)の前後を3連休にする特別措置法が可決成立したという記事。具体的には、次のようになるわけですが...

  1. 7月第3月曜日(この年は7月20日)の「海の日」を、7月23日(開会式前日)に移動
  2. 8月11日の「山の日」を、8月10日(閉会式翌日)に移動
  3. 10月第2月曜日(この年は10月12日)の「体育の日」を7月24日(開会式当日)に移動
この中で、「海の日」と「山の日」は一日とか数日の違いだから、これを移動させるのはまだ理解出来ます。で、それは無理だろうと思うので、10月の「体育の日」を7月に持ってくること。記事にも書かれているけれど、10月の休みが無くなるのも困るし、大体東京少なくとも南関東圏でのイベントに、日本中が付き合わされるのも一寸なんだかなぁという気持ちも、正直ありますけれど。

個人的には、この年だけ7月23日、24日、そして8月10日を「特別休日」にすれば医院じゃ無いかと思うのだけれど。三日は無理なら、「海の日」と「山の日」は同様に移動させて、7月24日分に関しては一日「特別休日」にすれば医院じゃ無いの。そうすれば、影響も少ないし、文句を言う人も少ないと思うのだけれど。

ところで、10月の「体育の日」は、元々は最初の東京オリンピック開催記念の祝日何だけれど、2020年行こうには、7月24日も国民の祝日になるだろうか。そうならば、2020年7月24日は、「オリンピック開催記念特別休日」にして、2021年からは「○○の日」と祝日として制定すればいいんじゃないの。

2018年6月14日

鵜呑みメディア

G7で、安倍総理だけが一人蚊帳の外になっていたとして報道などで引用されたコラージュ画像(コラ画像)に付いての、以下略ちゃんの検証記事。既存のレカジーメディアよりも、より生データに近いものが多く流通するネットワークの世界だけれど、データ量が桁違いに多いだけに、悪意あるデータ、変造されたデータも事実のデータの何百倍何千倍も流れてくるのもネットワークの世界。だから、情報リテラシーとして、まずはデータの出所や、そのデータを保管するあるいは裏付けする様な副次データの確認等が重要。ある意味イタチごっかの世界なんだけれど、それはレガシーメディアであっても同様で、新聞社や放送局あるいはその番組によって主義試聴が異なるわけだから、一つの新聞、一つの番組で判断するのでは無く、出来るだけ経路の異なる情報源同士を比較することが重要なのは、昔も同じ。最も、例えばニュースならNHK、報道なら朝日新聞みたいな暗黙の了解みたいな事も有ったけれど、今ではHNKのニュースでも信頼できないし、お金を掛けた特集番組も酷いものが出るようになったし、朝日新聞に至っては何をいわんやというか...

ネットの世界では、ある意味一方通行の世界で、かつ自分の一言がどれだけ世界中に波及するか理解していない理解出来ない人が多すぎるのが問題。例えば、自分では「これは冗談」と思って投稿したものが、それを観た他のユーザーは「事実」と誤解して拡散する何て言うことは、もう日常茶飯事。それこそ、最後に「これは冗談です」と書いても、それを読む前にリツイートしたりして、慌てて削除しても既に再リツイートされて拡散していたりと。拡散するスピードと範囲は、指数級数以上に増加していくのがネットの良いところでもあるし恐いところでも。その怖さをもっと理解するべきだと思うけれど、気軽に参加してくる人はそんなことは露ほども考えないんだろうなぁ。

今回の場合は、日本国内の有るユーザー(しばき隊関係者らしいけれど)が作成したコラ画像が広がり、それを欧米のメディアが意図的かどうかは不明だけれどさらに手を加えて拡散されたものだから、回り回って中国メディアが事実として報道してしまった。正直、文章による情報も言葉の意味や前後の文脈で理解の差が生まれる以上に、画像とか映像なども、一寸切り取り場所とか変更すると180度異なる意味になったりするのが恐い。全く関係無い写真を「日本軍蛮行の場面」とキャプションつけて掲載すれば、それが第二次大戦での日本軍が地元民を惨殺した証拠、と言われてしまうことは何度もある話。中には、その画像に埋め込まれた透かしや注釈を、わざわざ編集して削除してしようしたるする場合も有るわけだから、もうそれって犯罪ですよね。一般人が冗談でコラージュするのでは無く、れっきとしたメディアとかジャーナリスト我僧藺生とをした場合は、それこそ職業倫理違反みたいな罪状を新たに作らないといけないかもしれない。

本当ならば、幾ら「レガシーメディア」であっても、その情報の裏付けを取った上で自分の記事として公開しないといけないはずなんだけれど、ネットに流れている面白そうな情報だと直ぐに飛びついてしまう。それで後から分かっても、謝罪するわけでも無く、反省するわけでも無く、無法地帯化している気がしますね。大体、メディアがライバル社の情報を利用して報道するなんて言うのは、もう仕事していない証拠なわけですし。本来情報の発信者側にいるべきメディア人が、いつの間にか読者・視聴者と同じ情報の受け手になってしまい、それを右から左に動かすことが「メディア、ジャーナリスト」の役割と思っているのが間違いなんですよね。メディア、ジャーナリストは、そこで一旦情報を止めて、必要ならば外に出さないことが一番重要な仕事なんじゃ無いかと思うのだけれど。

変わる「成人」

民法が改正されて、現在「20歳」と定義されている「成人」を「18歳」に変更する事が決定。2022年から施行されるのでまだ少し先の話だけれど、一律に20歳→18歳に変更されるのでは無く、飲酒、喫煙、ギャンブル等は原稿通り「20歳」から。

一寸ややこしいのは、「未成年」の定義が、これまでは20歳だったから「未成年=20歳未満」と言えば良かったけれど、例えば飲酒可能年齢は「未成年飲酒禁止」と言ってしまうと、18歳未満という意味になり、18歳、19歳でも飲酒可能になってしまう。だから法律的には「20歳未満」変更するらしい。逆に、「未成年不可」となっている法律で、そのままのものもあるらしく、その場合はこれまで20歳未満だったものが、改正に合わせて18歳未満と解釈されるようになり、それによって例えば医師や公認会計士に18歳でなる事も可能になるらしい。

個人的には、これまでのように「未成年=20歳未満」と同じく「未成年=18歳未満」とする方がわかりやすくて混乱しないと思うんだけどなぁ。確かに、飲酒、喫煙、ギャンブルに高校生から嵌まるのは好ましくないというのは分かるけれど、それなら「未成年を除く、但し学生は未成年者に含む」とすれば良いだけの話のような気もするし。高校生は拙いだろうと思う半面、例えば中卒とか高校中退で仕事をして居るような人もというのは、現実的には一寸不自然な気もするし。

所で、この法改正後の「成人式」はどうするんだろうか。「18歳」で開催するんだろうか、それとも「20歳」なんだろうか。これまでの流れだと、20歳で正々堂々と飲酒できる、喫煙できる、と成人式後に羽目を外すわけで、それが18歳にしてしまうと出来なくなる。ビジネスインパクトとしては一寸影響がありそう。

サッカー2026 W杯

今日から始まるロシアでのサッカーワールドカップ。逸れに先立ち2026年の開催地が決まり、カナダ、米国、メキシコの3地域共催が決定。複数地域での共催は、2002年の日韓共催以来ですが、日本-韓国の物理的距離の近さと比較して、カナダ-米国-メキシコって一寸絶句。

出場チームが32チームから48チームへ増えるため、試合数が64試合から80試合に増加。そのうち、60試合を米国で、残り20試合を10試合ずつカナダとメキシコで開催と言う事で、まぁ実質的には米国開催といっていいのだろうけど。ただ、考えてみたら、米国単独開催でも、東海岸と西海岸の会場間でも3時間の時差があるわけで、その横移動を考えたらカナダ-米国-メキシコの縦移動もそれほど変わらないのかも。逆に、地域によっては時差が少なくなる-無い、というメリットにもなりそう。ただ、気候が全然違うだろうからなぁ。

さらに記事によれば、規模の拡大によって開催費も2,400億円近くになりそうということで、これはこれで後で問題になるかも。まぁ、既存のスタジアムを有効利用するんだろうけど、施設費よりも交通費の方が大変になりそう。

そう言えば、日本も二回目のW杯単独開催を立候補すると言っていたけれど、それはこの後の2030年大会なんだろうか。Jリーグの人気も以前ほどでは無くなってきているし、余り時間が空くようでは厳しいかも。今回のロシア大会、東京2020当たりで人気を再度アップさせないとなぁ... 次は2022年のカタールW杯前に決めるのだろうから、それまでに国内の雰囲気を上げないと立候補もままならないでしょうしね。となると、やはり東京2020でのサッカーの躍進が絶対条件になりそう。まぁ、その前にW杯での予選突破が最低ラインだけれど。

2018年6月13日

米朝首脳会談

昨日のトップニュース、シンガポールで開催された米朝首脳会談。その内容は、正直素人の私でも「で、何するの?」と思う位具体的な話は無かったけれど、北朝鮮としてはこれまで何度も要求してきて敵わなかった米国首脳との会話をする糸口が出来たと言う事が最大の収穫だろうか。米国としても、秋の中間選挙を睨んで「仕事、やってるぜ」的な演出が出来ればいいんだろうし。いずれにしても、北朝鮮側がどの様に核戦力を公開廃棄していくかで、米国を中心とした勢力は制裁の度合いをコントロールすれば良いだけだけれど、でも途中で抜け駆けするような国が出てきそうだなぁ。

昨日放送された映像を見る限りでは、北朝鮮の金正恩氏の表情が終始笑顔でこれまでの印象とかなり異なる感じで、それは交渉の成功を喜んでいるのか、もしかしたら学生時代以来の外遊に息抜きしていたのか可能なら聞いてみたいところ。で、その笑顔以上に気になったのが日本での報道で、何か金正恩氏が世界的な平和達成のために凄いことを英断して実行している、みたいなニュアンスに感じる報道が多いような気がします。いゃ、そんなことは無いだろう、と。散々軍事力を拡大させ、核兵器まで作り、有る意味「力のオプション」で要求を通しているわけだから。それが許されるなら、日本も同じ事をやって良いことになってしまう。

今後の会話は、米国側は北朝鮮強硬派のボルトン氏が窓口になるようで、そう言う意味では今後の話し合いをすることは確約したけれど、その内容に関してはまだ一切未定と思った方が良いんじゃ無いだろうか。だから、北朝鮮側の卓袱台返しも十分あり得ると思うけれど、それは現状から何も改善しないことになるわけで、まぁ今より悪くなることはあっても良くなることは無いし、それ以上に「やってる感」を世界に見せたから、後はうちの言う事を聞いてくれるよね、と言う事なんだろうか。

軍事力を背景に力で要求を通し、かつ具体的な話は無いのに、彼こそ正義の味方ノーベル平和賞候補みたいな持ち上げ方をするメディアも、もう少し厳しめに批評するべきなのでは。そう言う意味で、文字通りメディアが踊らされていた米朝首脳会談だった気がする。

2018年6月12日

調子の悪いデスクトップ機

調子が悪くなったり良くなったりと安定しない自宅のデスクトップ機起動HDDをSSDに換装して、一度は快適になったものの、暫くしたら起動後にブラックアウトしたりと再び不安定な状態に。とうとう昨日は、一度立ちあがって暫くしたらブラックアウトし、再起動したらPCIが競合しているというエラーが発生。仕方が無いので、昨晩はそのまま電源をオフにして就寝し、今朝もう一度試してみることにしました。

実は、昨晩の「PCIのコンフリクト」というエラーで一つ閃いたのが、現在のデスクトップ機購入時から入れているRatocのリムーバブルHDD。リムーバブルと言いながら、実際にはそのまま入れっぱなしですが、最近このHDDの調子が悪い。HDD本体の問題だと思っていましたが、もしかしたらI/Fが劣化したのかもと思いつき、今朝はこれを外した状態で起動してみました。結果、問題無くサクッと起動して、今のところ安定している様子。実はここ一週間位の間も、このリムーバブルHDDをアサインしているドライブが使用中に消えたり、アクセスすると延々インデックススキャンしたりする事があり、一寸不安はあったんですよね。ここに入れているHDDには、作業用の臨時データしか入れていないので、取りあえずは問題無いけれど、一寸この週末にでもパソコン内部の清掃と接点の調整をしてみようかと。そう言えば、このRatocのケースには内部ファンが付いていたけれど、あれが故障して熱がこもるのかもしれない。

買い換えるのが一番手っ取り早いんですが、まだ使えるし今のところ不満は無いし、第一データ移行やらなんやらで時間は掛かるし、もう少し落ち着いてからにしたいですしね。それに、作業用のデータは外付けのUSB アダプター経由でHDDを接続して使えば良いし。パフォーマンス的には、デスクトップ機はUSB 2.0なので一寸不利ですが。いずれにしても、やはりそろそろ更新時期かなぁ、デスクトップ機。あーあ、また出費が...

Leg#15: HND-OKA/-HND

6月に入り、AMC Diamond修行はいよいよラストスパート。二週間ぶりのフライトは、雨中の激戦を辛くも制して心身ともに疲れているところ、重いバックパックを担いでの沖縄往復。なんでこんなスケジュールを入れたんだと、数日前から自問自答しつつ(笑)、これで試合を落としていたら洒落にならないフライトだなぁと、今更ながら無謀なスケジュールセッティングした自分に呆れながら空港に向かいました。予想以上に試合が長引き、試合会場から最寄り駅の京急川崎駅に到着したのは、17:40頃。暫くして空港特快に乗って空港に到着したのは、丁度18:00頃。この日はお昼を食べ損ねたので、何か祝杯挙げつつ美味しい物でも食べたいと思ったんですが、日曜日の夕方と言う事で空港のレストランはドコモ待ち行列が出来ている状態。仕方が無いので、早めに保安検査場を抜けて、Suite Loungeに入り、ここのお握りとお味噌汁での夕食となりました。

いつも利用する金曜日の夜は檄込み状態のラウンジですが、日曜日の夕方はそんなでも無くて、一寸拍子抜け状態。フライトまでの間に、試合記録などの公開作業をしないといけないので、少し慌てつつラウンジ内のWi-Fiを利用してアップロードしたりダウンロードしたりと忙しく作業を進めていました。そんなんで、後でお代わりしようかと思っていたラウンジの食事も、最初のお握りだけで一寸空腹感があったんですが、まぁダイエットだと自分を説得してなんとか必要な作業は終了。終わった頃は、20:00発のフライトのそろそろ事前搭乗が始まろうかという時刻でした。搭乗ゲートは、ラウンジを出て一つ先の61番ゲートなので、そそくさとパソコンを仕舞いゲートへ向かいました。

1) NH479 HND 20:00 - OKA 22:35

この日は台風5号の影響で梅雨前線が刺激されて朝から雨の天気。風が強いという予報だったのでフライトスケジュールが心配でしたが、定刻通りの出発となりました。ゲートに付いたところで事前改札が始まり、程なくしてDiamondメンバーの優先搭乗開始。日曜日の夜でしたが、プレミアムクラスは満席でした。この機材はWi-Fi非搭載何ですが、機内で作業出来るようにデータをラウンジでダウンロードしてあり、機内に入るとパソコンをバッグから出して、搭乗中から作業開始です。

ほぼ定刻にドアクローズとなり、5分程してプッシュバック開始。程なくして誘導路を移動開始し始めましたが、いつものA滑走路方向では無く、昼間の沖縄行きと同じD滑走路方向に進んでいます。「あれ、夜でもこちらを利用するんだ」と思いつつ、風の影響なんでしょうか。結構早いスピードで誘導路を進み、RW05に到着すると直ぐに離陸開始となりました。

水平飛行に入り、食事をいただき、一寸祝杯ものと白ワインもいただいたけれど、余り酔っ払わないようにセーブしつつ、機内ではずっと作業を継続。何とか、到着前には作成完了し、これでホテルに入ってWi-Fiが使えたらアップロードして完了出来ます。沖縄に近づくとちょっと揺れが厳しくなりましたが、本島を回り込むようにRW18からアプローチ。定刻よりも10分程早着で、33番ゲートに入ったのは22:30少し前位でした。実は、ここからゆいレールで移動するんですが、22:36発の次は22:48発。22:36に間に合うかなぁと思いつつ、重いバックパックを担いで早足でゲートからターミナルまで移動しましたが、タッチの差で22:36発には間に合いませんでした。それでも、既に入線していたゆいレールの車両で座席を確保できたから、まぁいいか。この後、旭橋駅まで移動し、ホテルに入る前に遠回りしてコンビニに寄ってビールと酎ハイと少しお摘まみを購入してからチェックインをし、長い一日が終わりました。

2) NH464 OKA 12:05 - HND 14:35

いつもだともう一本早いフライトで羽田に戻る事が多いのですが、この日は少しゆっくりしたいという事で一本遅いフライトを予約。ホテルでゆっくり朝食を頂いてから空港へ移動するつもりが、遅い時間帯でも彼の国の宿泊客で混雑しており、ビュッフェのレストランに入って直ぐに後悔しました。で、コーヒーだけ飲んで直ぐに退席して、予定よりも早くホテルをチェックアウト。空港には09:40頃に到着し、まずは4Fのいつものレストランで朝食を取り直しました。

いつもこのお昼の前はラウンジが混雑するので、食事を終えると直ぐにラウンジに入りましたが、平日の午前という事からか、この時は一番混雑した時間でも半分も埋まらない状態。ゆっくり写真データの整理などをして時間を潰しました。

到着機が遅れたというので、出発は5分の遅延。事前改札等も5分遅れで始まりましたが、ドアクローズしたのは定刻10分遅れで、プッシュバック開始はその5分後位でした。5分の遅れは、そんなに大きいものでは無いのだけれど、CPのCAさんがプレミアムクラスの乗客一人一人に「お急ぎの所遅れまして申し訳ありません」とお詫びに回っているんだけれど、逸れ過剰サービスじゃ無いかなぁ。このCPさん、フライト中にも「遅れて申し訳ありません」とお詫びに回っていたし。

離陸はRW18から。この日は、関東地方は台風の影響でかなり揺れるという事前アナウンスがあり、確かに遠州灘当たりまでは真っ直ぐ飛んでいたんですが、駿河湾から伊豆半島、そして相模湾から房総半島と、かなり蛇行するような空路を描いてアプローチしていました。早めにベルト着用のサインが出て、結構揺れる状態で房総半島を反時計回りに回り込みます。窓のシェードを開けて外を見ると、白い雲の中を飛んでいて何も見えない。そんな状態がずっと続いて、やっと外の景色が見えたと思ったら、もうA滑走路のRW34Lに着陸する直前でした。この後58番ゲートに入ったのが定刻から10分遅れ位でした。外に出たら、デルタへの乗り継ぎ客の呼び出しをして居たけれど、元々タイトな接続時間だったんでしょうか。私は、実はもっと遅くなる事を予想して新幹線を予約していたので、問題無し。外に出て、いつものように京急で品川まで移動し帰宅しました。

このフライトで、プレミアムポイントも95,000ポイントに少し足りないところまで累積し、来週末に予定している沖縄往復のフライト完了で、来年度のAMC Diamond達成予定。長い修行もやっと終わりです。(笑)

DoubleTree by Hilton Naha

Hilton系列目標の10滞在目は、今のところ今年最後の沖縄での滞在となる、前回も宿泊した旭橋のDoubleTree。翌日月曜日が会社の特別休日で休みだったので、本来は金曜日の夜からハワイへ行く予定を立てていたところ、予想外の試合スケジュールとなり、泣く泣くハワイはキャンセル。でも、試合翌日とはいえ休みなわけで、何かしたい何処かに行きたいと思い、なんとなく沖縄行きのチケットを見てみたら、試合当日夜の最終便のフライトが取れる。と言う事で、試合終わりに移動して、翌日戻ってくることに。今考えてみると、やはり思い機材入りのショルダーバッグ、しかも雨の中の試合で濡れたものも入っているバッグをもっての移動は、やはりキツかった。

で、そんなバッグを背負って那覇空港に到着。到着は定刻よりも5分程早かったので、22:36発のゆいレールに間に合いそうでしたが、タッチの差で逃してしまい、予定通り22:48発のゆいレールで移動。お昼を食べ損ない、夕食も時間が無くて羽田空港のラウンジのお握りだけだったので、コンビニでアルコールと軽食を購入してからチェックイン。まずは、濡れた機材の乾燥と使用した雨具などを洗浄して乾燥させないといけないので、部屋に入るなりエアコンを風量強にして作業開始。その為、いつも最初に撮影する室内の写真撮影を忘れてしまいました。と言う事で、多分この宿泊記録シリーズ初めての、「使用後のベッド」写真となりました(笑)。

チェックインの時に、妙にクセのある男性スタッフが「広いキングベッドのお部屋に変更しました」というので、ラッキーと思って部屋に入ったら、車いす利用出来る部屋でした。車いす利用を想定しているので、スペースも広めで、それはそれでいいんですが、やはり「車いす利用の人に迷惑を掛けていないか」と一寸後ろめたい気持ちも。翌日は、お昼過ぎのフライトでしたので、遅めの朝食をホテルのレストランでいただいてから出発することに。で、チェックインも遅かったし、翌日はお昼過ぎのフライトで余裕があったので、多分空いているだろう9:00からのスロットに席予約を入れて貰いましたが、予想に反して混雑しているし、ルール無視の某国の方達で食事のコーナーもわやくちゃだし... コーヒーだけ飲んで、直ぐに退席して、早めにチェックアウトをして、その後空港で朝食を取り直しました。

これで、取りあえずHHORNORS Platinum VISA Cardの会員ルールの10滞在を達成。多分大丈夫だと思うけれど、これ以外にも都内のHiltonとかまだ予約があるので、多分最終的には良いはず。やれやれです。

2018年6月11日

代理戦争

国政の代理戦争のようなようそうになっていた新潟県知事選挙。接戦、あるいは野党系候補有利という話も流れていたけれど、蓋を開けてみたら与党系候補が勝利。地方自治は地方自治、国政は国政と異なるものであるけれど、やはり官邸としてはホッとしたのが本音では。新潟県は、沖縄県のように米軍とか国政に関係するような課題は無いわけで、唯一上げられるのは拉致問題位か。でも、それは今回の争点にはなっておらず、最大の争点は柏崎の原発再稼働だけれど、これはどちらの候補も「慎重に健闘」という姿勢で、積極的に容認という立場では無い。結局は、県民としてどちらの候補がより生活に安心出来るかという、一番身近な課題を考えるべき選挙を、安倍政権打倒とか別事件の闘争に持ち込んだ特定野党が県民から批判されての結果なのでは。

特定野党の幹部に、それらを支援する色々な分野の著名人が入れ替わり立ち替わり新潟県に入り、現政権を批判して自分達が推薦する候補への投票を呼びかけたけれど、今朝になってみるとまるでその選挙は無かったかのような静けさ(笑)。政権退陣を要求していた立場が否定されたわけだから、自分達が退陣しないといけないと思うのだけれど。まぁ、この人達は、騒いで注目を集めたいだけですからね。その姿勢は国政でも同様で、やたらと退陣しろ、辞任に値すると相手の足を引っ張ることしか言わない。本当に国政を担いたいのであれば、相手よりも良いアイデア、政策を提案して実行出来るように努力すれば良いだけなのに。結局、この人達が政権を撮った時には、ライバルなり敵対する勢力の足を引っ張ることしかやらないんだろうなぁ。それって、かなり民主党政権時代の印象にオーバーラップする気がする。

次に大きな争点というか特定野党の人達が騒ぎ出すのは、秋の沖縄知事選挙でしょうか。先日入院した翁長現知事は、見た目だけでもかなり痩せられて、一寸以前の迫力みたいなものが感じられなくなり、仮にあの状態で立候補したら当選してもその後大丈夫かという点で支持が減りそう。ただ、官邸側としてもよほど魅力的な候補者を立てないと、やはり当選するだけの票は集まらないわけで、そう言う人材はいるんだろうか。今回の新潟県知事選挙では、地元出身で、副知事の経験もあるという地元に根ざした人だったから、厳しい競争も勝ち抜けたと思うのだけれど。結局地元の問題を、それとは関係無い見た目は派手な大きな騒ぎにしたことが、最大の敗因では? 選挙違反行為も色々言われていて、保育園の園児を利用したみたいな事も、県民感情を損ねたと思うし。まぁ、自分達の主張を通すためなら、手段なんて何でも良い、と言うのが特定野党の人達だから仕方ないけれど。今回の件で、少しは真っ当な政治をするように反省して欲しいけれど、どうも彼らの言うところの「まっとう」とか「立憲」という定義が、こちらの世界とは違うみたいだし(マテ)。

きわどい勝利

昨日の試合、雨の天候は予想通りだったけれど、雨足はそんなに酷くは無く、一番酷い的でも普通の雨の日位で、正直予想よりは楽でした。実は、雨よりももっと心配していたのが、プレーに影響の大きい風で、前日位の予報では、風速8m/秒とか出ていたので一体どうなるんだと思っていましたが、蓋を開けてみたら無風に感じる位風は吹かず助かりました。

試合は、前半は「このまま楽勝?」と油断する心が生まれる位良い調子だったのが、後半はオフェンスが全く機能せずに苦戦。何とかディフェンスが踏ん張るものの、4Qに同点に追いつかれ、なおかつ最後は逆転サヨナラFGで敗退かと思ったものの、キックが失敗してオーバータイム突入。実は、オーバータイムに入れば勝てるんじゃ無いと言う根拠の無い期待があったんですが、相手の攻撃をインターセプトで無得点に抑えると、最後はTDは取れなかったけれどFGで得点し、なんとか逃げ切り。

これで、春のシーズンが約三週間さらに延長。一寸今月の予定を少し調整しないと。まぁ、それも嬉しい苦労ではあるけれど。まぁ、今回は若手やルーキーが活躍してくれていて、それが最大の収穫。次は曲者揃いのチームだけに、どうなることか。

2018年6月10日

新幹線での殺傷事件

今朝起きてビックリ。昨晩遅くの新大阪行きのぞみ号の車内で、男性が殺傷事件を起こしたという事件。捨てでに男性一人が死亡していて、女性二人が重傷と言う事で、今後殺人事件として捜査が始まるんだろうけど、しかし新幹線という言ってみれば密室内での犯行だけに、なんともしようが無いのが悔しいですよね。

ここの所、毎年のように新幹線で事件が発生するけれど、一方で飛行機並みの手荷物検査をと言う話も毎回出てきます。でも、今の新幹線の状況を見ると、それは厳しいだろうなぁ。新幹線の改札口だけでも大変だと思うし、在来線からの乗り継ぎ窓口まで手荷物検査を付けたら、もう実際的に利用出来無い気がする。結局は、最近導入が始まりそうな、挙動や表情をモニターして、不審者を事前に認識するような対策を取るしか無いのかもしれない。

あくまで、犯罪発生率の観点から言えば、他のトラブル、例えば通り魔殺人とか何かよりも格段に少ないとは思うけれど、新幹線車内というある意味特殊な環境での犯罪だけに毎回クロースアップされますよね。その為なのか、最近は新幹線車内で車掌さん以外にも警備担当と思われる人が回っているような様子も見られるけれど、そう言う形で示威行為で犯罪発生を抑制するとともに、万が一何かあったときには力尽くで犯罪者を制圧できるような仕組みも必要なのかな、と。

私も毎週の新幹線通勤もそうだし、逸れ以外にもよく利用する新幹線だけに、こう言う事件が発生すると心が痛むし、もし自分がそう言う場面に遭遇したらどうしようとも思います。多分何も出来ないのだろうけど、その場合にどうするという気持ちを持っているだけでもかなり状況は違ってくるでしょうしね。なかなか世知辛い世の中になってきたけれど、そう言う社会に慣れないといけないのかなぁ...

嵐の中の試合

台風5号が近づいて来て、その影響が梅雨前線が刺激されて、今日の天候は雨もそうだけれど風が激しくなりそう。こんな日に試合なんて、何とかしてくれと既に何千何万回も呟いているけれど、それで天気が好転するほど世の中甘くない。昨日は真夏のような蒸し暑い一日で、一日でこんなに変わるのはやはり不公平だと思う(笑)。まぁ、暑いときの試合も大変だけれど...

選手にしてみれば、暑い時期は逆に雨の時の方が良いという場合も有るけれど、当然雨で濡れたボールはボールセキュリティが甘くなるし、プレーも限られるし、特に今日のように台風の影響が風が強い場合はパスが難しくなるから地上戦での有利不利がそのまま勝敗に繋がる事も多いわけで、それが心配。で、それ以上に心配なのがカメラやパソコンなどの電子機器を持ち込んでいる場合で、今日はそれだけが心配。昔と比べて、スタジアムによっては雨宿りがちゃんと出来る場所が増えているのが助かるけれど、いずれにしても通常の二倍三倍注意や苦労が増えるのが雨の試合。今日も何事も無く、そして勝って試合を終わりたいものです。

試合後にも色々予定が入っていて、今更ながらなんでこんな日に予定を色々入れてしまったんだろうかと後悔... orz

灯台下暗しの#MeToo

これはかなり衝撃的な記事だと思うのだけれど、あれだけ財務相のセクハラ事件に熱心だったテレビ朝日が、実は女性社員回答者の半数以上がセクハラ被害を受けているとアンケートに回答したということは、実状はもっと酷いと思った方が良いのかもしれない。こちらの記事はポストの記事だけれど、文春には毎日新聞労組の同様のアンケート結果が掲載されていて、こちらも酷い結果が掲載されています。

で、予想されたことではあるけれど、こう言う結果が出てもあれだけ「# Me Too」と騒いでいた人達の声は聞こえない。「#MeToo」じゃ無いからなのかな? (マテ) 本当にセクハラ、パワハラ、その他様々なハラスメントに対して批判の声を上げるのであれば、業種や職種に関係無く対応しないと、それは本当にそのハラスメントに対して批判しているのでは無く、別の目的があると言われても仕方ない。

と言うか、第四の権力、権力の監視者を辞任しているメディア業界ならば、もっとストイックに対応しないといけないし、と言うかこう言う結果が出てくること自体が大きな問題なわけですよね。財務相のセクハラ問題の時も、セクハラされたと訴えた女性記者に対して取材を強要した上司に関しては、殆ど対策も批判も出なかったことから、今回もこのまま有耶無耶で終わるんだと思うけれど、あの時はフリーになった女性記者達が、自分の時にはこんなことがあったと声を上げたけれど、結局それもその時で終わりましたからね。

今、所謂レガシーメディアの報道における信頼性に疑問が生まれているけれど、この話は其れ以前の彼らの組織対しての問題が旧態依然のまま残されている事を明らかにしているんじゃ無いだろうか。

2018年6月9日

攻めるMotorola

Motorolaが発表した、廉価版スマホ3台。Motorolaと言うと、どちらかというとハイエンド、高級機と言う個人的印象があるんですが、今回の製品は最下位のmoto e5が18,500円で、ミドルのmoto g6が28,800円、ハイエンドのmoto g6 plusでも38,800円となかなかの価格帯。機能的には、やはりmoto g6 plusが魅力的だけれど、普通に使うにはg6とかe5でも十分。

一番そそられるのは、どのモデルもNano SIM×2のDSDS対応のSIMスロットを搭載していること。常に国内通信のMVNOのSIMを入れて、海外に出たら現地のSIMを入れて切り替えて利用出来るのは、いちいちSIM本体を入れ替えるよりは楽そう。極端な話、入れっぱなしでも問題無いわけですからね。自分のように、国内とアメリカくらいでしか使わない場合には、まさに入れっぱなしで問題無し。ただ、そうなるとスマホ3台持ちになって、流石にそれはちょっとなぁ...

今月で、今使っているdocomoのXperia Z3 Compactが3年目になるので、丁度2018夏モデルも出たから買い換えようかと心が揺れているんですが、残念ながらFeliCa内蔵出ないから、このMotorolaは購入対象外。NFCは入っているから、海外のGoogle Payには対応するんだろうけど、日本国内では殆ど普及していないし。もう一寸早く、この製品が国内投入されていたら、iPhone8の代わりにこちらを購入していたかもしれないなぁ... 残念(笑)。

顔認証ゲート

羽田空港で試験的に運用されてい顔認証ゲートが、いよいよ来週から本格時に主要空港で導入開始。最初に見た報道では、パスポートは開かずにそのまま置けば良いと言う説明だったので、それは便利と思ったけれど、やっぱり開かないと駄目なのね。

来週11日には、成田の2タミ、3タミの上陸審査場に設置され、1タミは18日から。7月には、羽田、中部、関空に、8月には福岡空港に導入されて、これで一息なのかな。新千歳にも欲しいですよね。出国審査場へは、10月から11月にかけて、それぞれ空港で導入予定ですか。成田の1タミに関して言えば、16台導入されるようですが、横幅はどれくらいになるんだろうか。気になるのは、今の指紋認証を利用した自動化ゲートが今後も残るのかどうか。流石に16台もあっても、混雑時は待ち行列が長くなるだろうし、その時に自動化ゲートなら開いていそう。でも、スペースを作るために撤去されたり、台数を減らされそうだなぁ。

この顔認証、確かに便利になるんだろうけど、メガネ男子の自分としてはいちいち眼鏡を取るのが面倒になりそう。手荷物、パスポート、メガネの三点セットを通過時に忘れないようにしないと。今のところ、7月中旬に羽田発でChicagoに行く予定を立てているけれど、その時が初体験になるのかな。

2018年6月8日

電脳書記

オフィスメーカーのオカムラと日本IBMが、IBM Watsonの音声認識サービスを活用して、会議の音声をリアルタイムにテキスト変換して議事録作成支援する「TalkView」を開発したという記事

音声認識のソフトやツールは、もう20年以上前からあって、ただ文字入力用途よりも音声コマンド利用が中心でしたが。ただ、その当時でも英語でなら、ほぼ問題無く音声をテキスト変換して利用出来ました。日本語の場合は、漢字変換が入るから、どうしても同音で異なる感じへの変換とか、変換効率の点で課題があって、一度日本語テキスト変換してからの編集作業が逆に面倒だったりしましたが。当時は、音声変換すると言う事を念頭に置いて話をしていたから、スピードとか発音とか、どうしても逸れように話をするから、逆に使いづらい点もあったんですよね。それでも、最近のSiriとかGoogleアシスタント何度を使ってみると、本当に普通に話して結構ちゃんと認識して利用出来るから、技術の進歩は格段に進んでいるんだろうけど。

所で、この議事録作成支援システム。その時の会話とか発言内容をそのままテキストデータとして記録する位のことは、そんなに難しくは無いだろうけど、それを「議事録」としてまとめるのはどの程度Watsonとか、逸れ以外の技術が利用出来るんだろうか。例えば、実際に会話から変換されたテキストを後から読み直して、足りない部分を補完したり逆に紛らわしい所を整理したりしても、それが後で可視化できるような編集機能とかは必要ですよね。あと、音声データとテキストデータを比較して、修正した部分を音声認識のプログラムにフィードバックして、それで学習して精度を上げる機能とかも必要かも。一番気になるのは、単にその時の会話の流れを記録して、音声データをテキストデータにするだけなら、余り意味が無くて、そこはWatson君を入れるのであれば、有る程度の要約なり、会議の流れをレビューして、冗長な部分とか、途中で横道に逸れたところは割愛して表示するとか、そう言うインテリジェントな機能は欲しいところですよね。

昨今、いろいろな会議体の議事録とかその時のメモがある・ないと問題になるけれど、公の組織での会議では、こういう自動初期的なシステム利用を義務づけて、必ず記録させる、それは期限を切って保管する、期限が過ぎたら、それ以降はそれよりも長期間保存する定めた公式記録のみを「正本」として、個人的な記憶とかメモは採用しない、位の切り分けが必要なのでは。私も情報関係のエリアで仕事をしているけれど、確かに記録や情報を保存して、後に利用することは重要。ただ、それをずっと保存していくことは、再利用する予定が無いなら一定期間経過したら削除するなり廃棄するべき。人間で言えば、生まれてから今日までの記憶を全て保持していることが幸せなのか、必要なのか、と言う事ですよね。多少不利益はあっても、忘れることがあるから新しい記憶も許せるわけだし、なんと言っても物理的な記憶容量は限度があるわけだし。

今電話会議などで使用する、スマートスピーカーというかインテリジェントスピーカーみたいなシステムがちょっと流行みたいですが、そのうちに会議の議長が自分のスマホをテーブルの真ん中に出して、電脳秘書を呼び出してから会議を始めれば、電話参加でもその場での参加でも、全て会議内容を記録して、議事録を差制して、何ならAIがその後の進捗管理から始動迄もアシストしてくれると言う時代が、結構直ぐに実現するかもしれない。

慣れは恐ろしい

日本語キーボードを購入して、やっと復活したTrackPoint。T460sの日本語キーボードを、ちょっと無理してT470sに換装したので、実際の動作や特にネジを省略した左半分の打鍵具合が心配でしたが、殆ど違和感無く、今のところ特にトラブル無く利用出来ています。やはり、30年近く慣れ親しんだTrackPointが使えるのは安心だし、なんと言ってもキー入力時のホームポジションの手の位置を変えずにそのままポインター移動したりクリック動作できるのが最大の利点。

ただ、TrackPointが使えなくなってから一月位経過していて、その間は得も書くにもTouchPadを使わざるを得ない状態でした。ですから、慣れないI/Fでは有るけれど、それなりに必要に迫られて使えるようになって、折角TrackPointが復活したのに、つい油断するとTouchPadをスリスリしていたりして... (笑)。ただ、TouchPadも便利なときは便利なんですよね。特に、だらだらスクロールする時とか、大まかにカーソルを移動させるときとか。TrackPointは、以前は移動用のセンサー感度を最大(=敏感)位に設定していて、指先を一寸動かすとスッと移動出来るようにしていたんですが、何時の頃からか(Windows7の頃かな?)、その設定が出来なくなり、以前と比べると大きく移動させるときにストレスが堪るようになっていました。その部分は、TouchPadとの併用でなんとか埋められそうな気がします。

でも、個の一つ期間のクセで、つい親指でTouchPadをスリスリしたり、プロパティを出すのに二本指でタップしたり、とまだまだ混在環境に慣れないところも。以前は、全てTrackPointでやっていてTouchPadはDisabledにしていましたが、まぁ試してみれば二刀流も、これもまた使いやすい所があるかな、と。ちょっと思ったのは、もう少し簡単スピーディーに環境設定をパッパッぱっと切り替えることが出来たら、その時々の状況で最適のI/Fで使えるようになるんじゃ無いかという事。例えば、仕事の時はTrackPoint一本で、自宅でブラウジングするときは、両方利用可能にして、とか。Fnキーとかにアサインして切り替えられないだろうか。ただ、それって今殿状態う対になっているか分からないので、何処かにアイコンみたいなものを出して欲しいけれど。

取りあえず、TrackPoint問題は解決したんですが、ただ、故障した理由が未だ不明。確かに、思いカメラなど入っていたバックパックに入れて担いでいた間に何かストレスが掛かったんだろうと思うんですが、それにしても押した側だろう画面(=LCD)には特に影響は無いし、反対側は基盤とか入っているから、キーボードが影響する位ならマザーボードがおかしくなるだろうし。万が一のことを考えて、今は在庫無しとか見つからない本来のT470s用の日本語キーボードを、別途手配して置こうかと思案中です。しかし、何か色々カスタマイズが入るなぁ、自分のオフィスマシン(笑)。

おかしいというおかしい人

数日前の記事ですが、「国民がおかしい」と言ってしまう、小沢氏。国民がよく考えずに投票するから、今の安倍政権が続くという事らしいけれど、半数近くの人が支持している訳で、それに対して特定野党の指示は合わせても1割行くかどうかと言う状況なのは、多くの国民が野党を支持しても仕方が無い=利益が無い、意味が無い、と考えているからで、先ずは国民の支持が得られる小さな事からでも良いからちゃんと仕事をして、隗より始めれば、そのうちさらに大きな支持に繋がるかもしれない。

既に安倍政権が始まって6年以上過ぎたけれど、それでもあの民主党政権の悪夢の三年間の記憶は消えないわけで、その理由の一つは当時の政権が余りに酷かったこともあるけれど、当時のメンバーが今でも最前線に立って「変化」の印象を受けないことも大きいと思う。そんな悪い意味でのシンボルでも最たる人の一人が、こう言う事を言ってもなぁ。しかも、政党交付金欲しさに山本太郎氏何かと組んでいるわけで、絶対本人の政治信条的には相容れないと思うんだけれど。地元では影響力はまだあるんだろうけど、この人ももう76歳何ですよね。自民党では、政治的定年の70歳を超えて次の参議院選挙に立候補を予定している議員が9名もいるという事で、特例にしようにも多すぎるという問題を抱えているけれど、他の政党でもやはり有る程度年齢で着ることも必要じゃ無いだろうか。運転免許証の返納みたいな、被選挙権の返納というか。

この人がまだ自民党にいる頃に豪腕を奮っていたときには、「フィクサー」と言われていたのがぴったりの感じの印象だったけれど、最初の自由党結党から民主党になる頃位から、特に書く人を集めることに集中して、それはそれで民主党で一度成功したわけだけれど、結局烏合の衆は幾ら集まっても烏合の衆なわけで、それを繰り返しているところに、この人も歳を取ったなぁと言う印象が。野党からも疎んじられている存在になってしまったから多分難しいと思うけれど、少数政党でも良いから実力のある議員を集めて、ちゃんとまともな制作活動できる集団を作れば、また評価も進む方向も違ってくると思うんですけどね。

まぁ、理由はどうあれ、国民に選ばれる側の人間が、その選ぶ側の人間がおかしいとか言い出したら、それは言っている側がおかしいんじゃ無いかと心に手を当てて一度考えないとね。

2018年6月7日

「台湾」表記

前も書いたけれど、中国に関わる仕事をしていると、幾つかセンシティブな事柄があり、これもその一つ。中国が主張する「領土」問題で、特に「台湾」に関しては、中国は国内の一つの「省」としか認めていないので、これを「国」あるいは中国(中華人民共和国)とは異なる体制と表記・表示することは許されない。昔よくあったのは、アプリでロケール設定する時に「国」というプルダウンメニューに「台湾」とか「香港」とか入れるとアウト。「台湾(中国特別行政区)」とかならまだしも、普通は「国・地域」という書き方で逃げるのが常套手段。

ただ、今回の問題は、機内で表示されるエアショーのマップに記載された地名の話し。まぁ、似たような例では、日本の島根県竹島を韓国系の航空会社では「独島」と表記して居るのは有名な話だし、尖閣諸島に関しても最近は中国が五月蠅くなってきたようだし。

最近思うのは、もうねこう言う面倒な国・地域相手には、マップから一切の地名を削除して、出発地と到着地の、地名あるいは空港レターだけ表示すれば良いと思う。正直自分が知りたい情報は、出発してからどれくらい飛んできて、今どの当たりにいるのか、到着までどれくらいなのか、と言う情報ですからね。とは言っても、世界最大規模のマーケットの意向は、聞き流すには大きすぎると言う現状も理解出来るけれど。いずれにしても、航空機で一番重要な安全運航に関係無いところで、難癖付けてくるのは止めて欲しい。まぁ、彼の地に行くことは無いと思うから、それらの国に関係する飛行機の利用も無いだろうけど...

非を認めないメディア

先日、朝食を食べているとき、いつものように付けっぱなしになっているテレビ(TBS系列の地元放送局が朝の定番、夕食時は何故かテレビ朝日系列の地元局が定番)で、財務相が公表した森友学園関連の文書の話題を取り上げていて、見るとも無しに音だけ耳に入っていたんですが、その時のMCが「いずれにしても、何故文書改竄が発生したのか、原因追及をしないといけませんね」みたいな事を言って、思わず朝食を吹き出しそうになりました。いゃ、国会参考人招致で財務相の人達が言ってたじゃん、「野党やメディアが、切り貼りして都合よく使うから関係無い部分は削除した」と。

大体、元々の首相に忖度した云々の話は、改竄前の文書でも改竄後の文書でも全く問題無いことは明らか。振り上げた手を下ろせなくなった野党は、今度は文書管理で攻めているわけだけれど、それはそれとして省庁全体の問題としてやれば良いだけの話し。大体民主党政権時代にも、同様の公文書改竄の話しが厚労省で発生して、当時の長妻大臣は陳謝したけれど、担当者の処分だけで済ませた前歴があるわけだから。逸れもあるし、自らメディアが切り貼りするからと言われたことは隠して、恰も疑惑がまだあるような言い方しかしないメディアも大概だけれど。

先日、とある著名人の記事を見て読んでみたんですが、その中で引用しているのが全て新聞記事で、それを根拠に自分の主張を組み立てていて頭が痛くなりました。いゃ、新聞記事(あるいは雑誌記事)でも、引用することは良いのだけれど、その内容や主張がどうなのか、元の情報に当たること無くそのまま使用するのは不味いんじゃ無い。それらの記事は、既に加工されてバイアスが掛けられた情報なんだから。まぁ、そう言うものの集大成というか最たるものが、テレビのワイドショーだったり情報番組という名前の出来合討論番組みたいなものだけれど。

何度も書いているけれど、メディアは情報インフラがまだ限定的だった時代に、元情報を分類して精査して内容を整理してまとめることで、読者が効率よく情報収集出来るツールとして意味のあったもの。それが、瞬時に大量に生の情報が伝搬されるネットワークが普通に利用出来る時代になってくると、明らかにメディアが使用する「フィルター」が、目詰まりしていたり、特殊な性能のフィルターであることが明らかになってしまった。それだけなら、そう言う特性のある情報と言う事で読者も選別すれば良いだけの話しだったのが、情報を加工したり創造したりするようになり、無いものを「有る」と言ったり、「右」を「左」、「白」を「黒」というようになってしまい、今では信頼性もほとんど無い状態。狭い「画面の中の話」と思えば、それでもいいような気がするけれど、メディアが本当にその存在意義を思うなら、その画面の外に出て正々堂々と主張する事を理解して実行しなきゃいけないと思うけれど。

寝酒

ホノルル発関空行きのJAL8791便の機内で、20代男性CAがトイレでビール1缶を飲酒したという記事。昔の大らかな時代では、普通にギャレーでカクテルとか飲んでいるケース(JALじゃ無くてUAでしたが-笑)もあったけれど、昨今では飲酒は御法度でしょうね。仮にビールであっても。

食事をして、アルコール注入して、ぐーたら寝ていくだけの乗客と違って、その間も色々仕事をしたり、到着時の作業に向けて仮眠を取ったりと忙しいCAさん。短い仮眠でもしっかり休みたいから一寸寝酒をと言う気持ちも分からないわけでは無いけれど、やっぱり拙いよね。何かあったときに、アルコールが入っていて判断が鈍る可能性があるわけだから。まぁ、アルコールで鈍る度合いと、仮眠が不十分で寝ぼけて鈍る度合い、どちらが深刻かという話しは有るだろうけど。

しかし、この行為をJALに通報した乗客さん、どう言う経緯でトイレにビールを持ち込む様子に遭遇したのか、そこも不思議。それこそ、トイレに行こうと席を立ったときに、この男性CAが入るところに遭遇したんだろうけど、遠目では先ず分からないだろうし、近くでは男性CAも気が付くだろうし。それに、トイレに空き缶を捨てるというのも迂闊と言っては何だけれど、普通は外に持ち出して食事の時の廃棄物に入れるだろう。そもそも、本当に隠しての向きがあるなら、ポシェットとかに隠して持ち込んで隠して持ち出して廃棄するだろうし。

所で、記事の最後に2001年まではテイスティング認めていた、と言う文章があり、これ同様に寝付けないときに「テイスティング」という名目で少量の飲酒を許していたという意味なのか、文字通りミールサービスの時にお客様に説明するためにテイスティングをすることを許していた(寝酒目的では駄目)、どちらの意味なんだろうか。

2018年6月6日

A380のライセンス

ANAがホノルル線に投入予定のA380に関しての記事。A380の運行は、Air JapanではなくANAのパイロットが運行する予定との事ですが、そこでふと浮かんだ疑問。A380のライセンスを取ったら、基本NRT-HNLの往復しか操縦できなくなるのでは?!

飛行機のライセンスは、機首毎に決まっていて、B787とB777は、それぞれそれ専用のライセンスを取得したパイロットが操縦している。それと同様に、A380用のパイロットも、3機分として少なくとも20名近くは確保する必要があると思うのだけれど、その人達はA380がホノルル以外に就航しない限り、必ずホノルルを往復するしかない。いゃぁ、飽きないのかなぁ。

これが、B777とかB787とかなら、国内線・国際線合わせていろんな所に飛んでいるから気分転換にもなるんだろうけど、下手したら毎週ホノルル往復することが何ヶ月も続くようになるのでは。有る程度の期間で機種変換して新陳代謝を継続していくんだろうけど、それにしても毎月のように入れ替えるわけにも行かないだろうし。他人事ながら、凄くストレスの溜まるオペレーションになりそうな気がする...

NUARL NT01-MB (6)

現在使用しているNUARL NT01-MBに、一寸挙動不審な振る舞いが。先週末に使用して、イヤホンは充電も兼ねてケースに収納。そのまま机の横に置いていました。で、今朝iPhone8を開いてみたら、何故かBluetoothの所に、このNUARL NT01-MBのアイコンが表示されている。「えっ?!」と表、充電ケースが入っている巾着袋から取りだしてみました。そのままでは、電源が入っているのか状況が分からないので、USBケーブルで充電するように接続してみると、充電ケース4個LED(全灯で100%充電)のうち、一つが点滅しているだけになり、つまりほぼ充電ケースが放電状態となっている様子。先週末に、満充電の状態で使い始めて、イヤホン側を有る程度使用してからケースに収納しているので、3個か2個位バッテリーが残っていてははずなんですが。しかも、イヤホン側が充電されると、本体収納中はイヤホンの電源は切れているはず。でも、何故か電源が入り、iPhone8とリンクしている。

理由は不明ながらも、ケースに入って充電されながらも、イヤホンのスイッチが入りリンクするようになってしまったのか。少なくとも、昨晩の時点ではそんな状態では無かったので、昨晩深夜から今朝の間に何かあったとしか考えられない。何が原因だろうか。外に持ち出すのは、大体金曜日から週末にかけて出かけるときだけなので、今回の様に水曜日とか木曜日には充電を始めるから実害は無いのだけれど、本来OFFになっているときにONになっていたりするのが嫌だなぁ。ソフトスイッチなので、どの様な状態にいるか判断が難しいわけで、こういう時にはスライドスイッチのようなハードスイッチの方が便利だよなぁ。

で、LED 1個点灯状態(25%充電)から充電を始めたら、10分位で4個目のLEDが点灯(75%以上充電)する状態に。そんなに厳密な読み出し回路を持っているわけじゃ無いだろうから、あくまでLED点灯は目安なんだろうけど、もう一寸精度があると嬉しい。本体の性能に不満は無いけれど、逸れ以外の周辺装置の作り込みが一寸足りないかなという印象です。

TrackPoint復活!!

新幹線の移動中に何故かオフィスマシンのThinkPad T470sのTrackPointが壊れてしまい、悪戦苦闘する日々が続きましたが、昨日Amazonで注文した「T460s用キーボード」が届きました。発注が5月30日で、翌日5月31日には「発送済み」の状態。送り出し元が中国なので、香港に回って船便かなと思っていて、実際配達予定日は「6月4日から11日の間」になっていましたから、まぁ早くて10日前後だろうと思っていました。ところが、昨日の夕方、JPのバイクのお兄さんが届てくれてビックリ。手作り感満載の緩衝材でぐるぐる巻きにした梱包でしたが、そんなに悪くない印象です。

開けて中身を出してみると、本当にパーツレベルのT460s用日本語キーボード(バックライト付)に、キーボードの上に被せるジェル見たいなシート(おまけ?)と、換装用のドライバーが同梱されていました。で、仕事の途中でしたが、一旦オフィスマシンのT470sの電源を落として、早速キーボードの換装作業開始です。

まずはT470s(上)とT460s(下)でキーボードを並べてキー配列を確認。一番上のF1~F12のキートップ印刷が違いますが、別にそれほど使う機能でも無いし、問題無し。一番の問題はTrackPointが使えるかどうかですから(笑)。で、ここで致命的な事に気が付きました。

事前にT470s用とT460s用は、同じキーボードで、キートップの刻印が違うだけという事を、保守マニュアル等で確認したはずなんですが、実際に受け取ったキーボードを見てみると、キーボード上6箇所あるネジ位置のうち左側2箇所が違っています。"S"の上(T470s)が"W"の上(T460s)に、"左Alt"の上(T470s)が"無変換"の上(T460s)の二箇所が違う。どうしようか悩みましたが、右側三箇所は固定されるし、左側も"F"の上は共通で固定されるので、左側も固定されるはず。さらに、アイソレーション方式のキーボードなので、キーとキーの隙間を押さえる板がありますから、上に浮いてくることも無い。多分大丈夫だろうという事で、場所が異なる二箇所のネジを外して四箇所で固定して作業を完了しました。

パソコンの神様に祈りながら電源を入れて、Windowsが起動してから試してみると、TrackPoint君がちゃんと反応してくれます。一応キー部分も順番に押して正常に動作することを確認。取りあえず問題無さそうです。一寸気になるところはあるんですが、取りあえず元の状態に戻り一安心。暫く様子を見ることにします。

2018年6月5日

無人化する中国

産経新聞の記事から、無人店舗が急速に増加している中国について。面白いなと思うのは、中国は豊富な人口=労働人口を安い賃金で提供することで成長してきたと言えるのに、その中国が未だ人口増加しているのに、経済は無人化に走っていること。勿論、中国も後暫くしたら日本のような人口減少期に入ると言われているけれど、その対策と言うよりも、記事にもあるように低賃金が売り物だった中国でも、経済成長とともに人件費が上がりすぎて、コスト高の国になりつつあるから。

さらに、私が向こうの人と仕事をしていた20年位前だと、発展しているのは北京とか上海とか深圳とか、本当に沿岸部のごく一部の大都市圏だけでしたが、今では沿岸部は当たり前で、さらに内陸に入り込んでいるから、さらに深刻。正直、安い人件費の中国でものを製造して、それを人でやすく売ると言う一時流行ったビジネスモデルは、もう使えない。技術のあるでも日本よりは安い現地メーカーを上手く探して、そこを上手く利用して付加価値が高い製品を作るような仕組みにしないと駄目で、それはとっても大変な時代になってきましたからね。

ここ最近中国で事実上の標準決済手段になっているQRコードでの支払が日本でもブームになりつつあるけれど、その利便性は認めるけれど、日本では一寸持ち上げすぎている気がする。勿論、日本のFeliCaが最高とは言わないけれど、やはりQRコードの簡便さを犠牲にしても、その信頼性や利便性を優先しただけのことはあるんじゃ無いかと思いますけどね。日本でもやっとQRコードでの決済が導入されつつあるけれど、FeliCaですら面倒と感じる日本人が、さらに手間暇かかるQR決済に移行するかなぁ。FeliCa/NFC未対応のスマホを利用して居る人は便利と思うかもしれないけれど、日本人ユーザーの半数以上がiPhoneだし。

閑話休題。人海戦術が特徴だった中国経済が、無人化路線に走るというのは、なかなか象徴的な出来事だと思うんですよね。勿論「無人店舗」が増えても、それをメンテナンスするのは人間がしないといけないけれど、その部分って将来的にはロボットに置き換えても可能な部分が多いのでは。例えば室内清掃とか、商品補充とか。ますます人出がいらなくなるのに、膨大な人口だけが残る世界って、後は物理的な体を捨てて、電脳世界に移る位しか対策は無くなるんじゃ無いだろうか。既に、今の中国社会がデストピアの様相に変わりつつも、国民はそれなりに満足している、多分人類史初めての社会構造が出来つつあるけれど、このまま中国社会が今の路線を拡張していったら、どう言う社会になるのだろうか。一寸不気味な気もしてくる。

変わるパソコン業界

昨日一斉に流れてきた、シャープが東芝のパソコン事業買収というニュース今年初めに話題になった件が、最終合意に限りなく近づいたと言う事なんだろうか。負債も含めてと言う事なんだろうけど、買収額が50億円というのは予想外に少ない金額という印象。

今回は、日本国内の企業買収だからシャープが表に出ているけれど、本当は親会社の鴻海(Foxconn)が、OEM/ODMのPC事業に自社ブランドの製品投入をしたいというのが本音なんでしょうね。そう言う意味で、50億円の買収金額は、「dynabook」というのれん代と思えば納得出来るような。ただ、そのdynabook誕生時前からパソコン業界に関わっていた一人としては、一寸微妙な感じがするけれど。疑問なのは、シャープとしてどう言う立ち居地になるんだろうか。「SHARP dynabook」というブランドになるんだろうか。あるいは「dynabook by SHARP」みたいな感じなのかな。いずれにしても「dynabook」を前面に押し出していくことは各自ですが、デザインとか機能の面でdynabookらしさってどうなんでしょうね。個人的には余り「これ」という印象が無いんだけれど。まぁ、昔のシャープのパソコンは、ある意味一寸尖ったところがあって、それがdynabookの上手く融合できたら、面白い存在になれるのかも。ただ、鴻海が関わる以上は、日本国内の市場よりも世界市場を目指すだろうから、その時にどうなるかですよね。コスト的にも機能的にもデザイン的にもライバルは多いし。

一方で、VAIOがアジア市場に進出というニュースも。NECと富士通はLenovo傘下に入り、VAIOは独立起業になり、東芝もシャープ参加になり、今のところパナソニックが残っているだけ。それでも、国内PCメーカーの再編は、これで一息つくのだろうか。ただ、日本国内を見ると、Lenovoグループがマーケットの40%強を占め、続いてHP、DELLが13%前後。そして東芝が10%弱と健闘している雰囲気。その次がAppleで、VAIOはさらにその次の次の次の... かなり厳しいだろうなぁ。こちらの記事の最後にも書かれているけれど、広く利用されていたWindows7のサポート期限が2020年1月に終わるので、企業ユーザーは切替の真っ最中。と言うか、最近のパソコンだと、もうWindows7未対応みたいなものの方が多いから、単純に買い換えるわけにも行かず、大変でしょうね。そう言う意味では、今年から来年初め位までは切替需要があるだろうけど、問題はその後。直ぐにパソコンが無くなるわけでは無いけれど、どうしたって今の世の中スマホへ移行しているわけで、そちらにシフトしていくことはもう回避できない現実。その時にどう言う状況になるんだろうか。もう少しパソコン業界の変動を近くで見ることが出来るのは、幸せなのかどうなのかチョツと疑問ではあるけれど。

[2018/05/06追記] シャープ・東芝、それぞれの取締役会の承認を経て、シャープによる東芝のPC事業(東芝クライアントソリューソン)買収が正式発表に。買収額は40億円ですかぁ。"dynabook"ブランドは、使用権のみシャープに許諾させるみたいで、移管はしないみたいですから、将来的にどうなるんだろうか。シャープとしても、いきなり"dynabook"ブランドの製品を出しても、既存ユーザーの抵抗も大きいだろうし。まぁ、会社オーナーは変わっても、中で作っている人開発している人はそのまま東芝の人だから、そんなに変わらないのかもしれないけれど。

メモリー回りかなぁ...

自宅デスクトップ機の、OS用HDD(C:ドライブ)をSSDに換装。それまで、起動に失敗したりアプリ起動が遅かった課題が、嘘のように解決した、はずでしたが、今朝いつものようにデスクトップ機を起動して、トイレに行って戻ってきたら、画面がブラックアウトして死んでいた orz

電源ボタンを長押しして強制終了をして再起動すると、まぁWindowsを再開してくれましたが、うーん、メモリー回りかなぁ。多分接点が劣化しているんだろうか。内部の掃除と、接点復活剤でも塗布して通電状態を改善したら良くなるかなぁ。Windowsにサインインをして、一斉にアプリやサービスが起動し出すときに死ぬような感じなので、一斉にタスクが立ちあがるときにエラーになるんだろうと思うんですが。もう一つ歌が伝いるのがビデオ。PCI接続のビデオアダプターを入れていますが、この子が調子悪いような気もします。まぁ、もう10年選手のパソコンだから、そろそろ代替わりが必要な事も事実。使用している前のデスクトップ機は、実はパソコン本体よりもLCDモニターが先におかしくなり、逸れもあって現在のパソコンとLCDモニターに更新したんですが、今のところLCDモニターは多少色が頽廃した感じはあるけれど、今のところ問題無く使用出来ているから一寸踏ん切りが付かないこともあるんですけどね。

取りあえず梅雨の時期に入る前、天気の良いときに一度内部清掃と接点の掃除をするかなぁ...

2018年6月4日

科研費 (3)

私も以前疑問に感じた科研費の使途目的に関して、国会で取り上げられてそれが「学問の自由を阻害する」という方向に話が進んでいる。私は、年間かなりの金額が提供されている以上、疑問があればちゃんと精査するべきだと思うし、そこに対しての疑問を「学問の自由」という別の理由で否定するのは変だと思う。と言うか、今現在この科研費の議論は、国からのお金(=税金)を使って、反日的な、あるいは反動的な内容の研究や活動に使われているのでは無いか、と言う疑問なんですよね。勿論、幾ら学問の自由があるとは言え、税金を投入するわけだから、そこには有る程度の線引きは必要だと思う。極端な話、今の日本の民主主義を転覆させるような研究にわざわざ税金を出して進めさせることは愚の骨頂だと思う。でも、そう言う時代に合ったときの日本の政治や経済や社会生活の研究をすることは正しいと思うし、但し結果的にそれが悪用されてしまい不利益が生まれることは、それは学問の自由におけるリスク範囲ではあると思う。

個人的に今一番不満を感じるのは、文科省に申請してお金をもらったのに、その内訳というか使徒内容に関してのちゃんとした説明が研究者から出されることが無く、しかし「学問が~」という一点での激しい反論があるだけのこと。以前も書いたけれど、例えば理系の研究の場合なら、何々の機材が幾らとか、これこれのソフトが幾らとか、有る程度視覚化できるものがあり、結果的に逸れ荷の積み上げで正しくお金が使われたどうか判断出来る場合が多いのに、文系の特にこの手の分野だと、殆どそう言う物理的なコストって無いはずで、後は人件費とかそんなものでは。そう言う意味では、既に指摘もされているけれど、本来の研究とは関係無いイベントとかカンファレンスを、このお金で開催してもそのまま通ってしまうこともあるでしょうしね。

だから、今回の科研費の件を問題視するのであれば、まずは費用の支出内容、つまり「利用結果」の説明をちゃんとさせるべきだと思う。その次に、その活動の中で本来の意図や趣旨から逸脱したものは無かったのか、あるいは多分政治的な利用目的は禁止されているだろうから、そう言う事は無かったのか、「利用目的」の説明が必要。で、最終的にその研究結果を評価して、科研費を投入して研究するだけの内容や実績に相当するのか「利用評価」をして、それは次の科研費申請の時の評価判断の一つにするべきだと思う。

今回の件で分かったことの一つに、iSP細胞研究の山中氏も科研費を請求して、それでも4億位の費用なのに、某政治学者は6億もの科研費を受け取っている状況。まぁ、政治学も重要な学問だろうとは思うけれど、これから多くの人の命を救う可能性が大いにある山中氏の研究には、もっと資金を投入することに誰も反対しないのでは。iSP細胞研究所職員の論文偽造問題などあり、正直無関係と言っても良い山中氏まで処罰を受けたりしたけれど、折角日本生まれの大きな技術の核があるのに、それを生かさない政府にも問題は有ると思う。ただ、それ以上に今回の科研費の審査方法や提供先に関しては、凄く暗い闇があるような気がする。

中距離LCC

四時間の壁を越えつつある、LCCのビジネススキームに付いての記事。記事にもあるように、LCCのビジネスモデルは、同一機体で多頻度運航をすることで、可能な限りコスト削減をして低料金設定をして、薄利多売でビジネスするという方法。従って、一日に何便も可能になるように、「4時間以内」という設定が殆どだったのが、所謂中距離便での6~7時間位の路線にまで進出をはじめてきました。B787等のような、燃費効率の良い機材が登場してきたことで、コスト全体の半分近くを占める燃費コストの2割を削減できると言う事で、これは大きいですよね。全体として1割の削減になるわけですから。そう言う意味では、フルキャリアーもB787や、それに相当するエアバスのA350を積極的に路線投入して、既にほぼ引退したB747は勿論、B777の置き換えも始まっているくらいですからね。

自分自身、LCCを利用した経験は無いけれど、一度だけANAのB777のエコノミークラスで羽田-シンガポールを利用した事があります。深夜便だったから、機中では殆ど寝たままだったけれど、シートピッチの狭さと、余りリクラインしないシートの堅さもあって、殆ど眠られずにふらふらの状態で到着したけれど、あれは本当にキツかった。UAのエコノミークラスやエコノミープラスで、サンフランシスコから成田とか成田からシカゴとかも若い頃は飛んだことがあるけれど、まだあの頃は若かったせいか何とかなった気がしますね。最近のシートは、薄型になった分、やはりクッションというか長時間利用するには向いていない気がするんだけれど。

長距離LCCとなると、ほぼ全て国際線利用になると思うんですが、国際線となると国内線のLCCのように、その日に直前に決めて利用すると言う事も少なくなるだろうから、フルキャリアーの格安チケットと比較しても、そんなに価格的な違いは小さい気がするんですけどね。まぁ、多頻度で飛行機を利用する人は振るキャリアーを利用して、マイルを貯めたり会員レベルを維持したりするという特典も必要だし、数年に一度で兎に角安くという人はLCCをまず選択するんだろうけど。価格的な魅力がLCCの最大の武器ではあったけれど、それとトレードオフする機内の快適性を我慢できるのは、やはり4時間とか3時間が限界じゃ無いかなぁ。それを倍近く延長するとなると、やはり短距離路線とは異なる中距離路線としての何かの付加価値が必要じゃ無いだろうか。例えばシートピッチはフルキャリアー並みにするとか、座席以外のオプション(食事とか毛布とか)を細かく設定して、例えばセットメニュー等のお得感のあるものも準備して行くとか。国内LCCでも既にやっていることだろうけど、国際線で時間が長くなるだけに、もっと細く色々オプションの準備が要求されるだろうし、そこで利益も獲得出来るスキームが生まれるんじゃ無いだろうか。

ANAやJALも、今後も中距離国際線LCCビジネスに乗り出すわけだけれど、フルキャリアービジネスの方も忘れずに力を入れて欲しいなぁ。特に、UAもグローバスルファーストクラスの提供を終わりつつあるから、責めてANA/JALは「空の旅の夢」として残しい欲しいと切に思いますね。

米朝首脳会談

来週シンガポールで開催が予定されている、アメリカと北朝鮮の米朝首脳会談に関する記事。世界が注目する重要な会談であることは疑いないのに、一番の話題が「北朝鮮の宿泊代を誰が払うのか」というのは、一寸寂しすぎないか(笑)。会談の会場も、シンガポールのシンボルの一つであるマリーナベイサンズか、老舗で実績もあるシャングリラホテルが噂されていたのに、現在はセントーサ島にあるカペラシンガポールホテルが使われるという話しが。でも、トランプさんはシャングリラに宿泊するみたいだけれど。

最初にマリーナベイサンズとシャングリラが噂になったときに、当日の宿泊予約がキャンセルされて、ところが会談中止の話が流れて再び予約を入れようとしたら、また会談再開というニュースが。でも、今度は場所が変わってしまって、ホテル業界も現地の公安関係も、そして観光客も右往左往しているんでしょうね。北朝鮮の宿泊代以前に、そう言う予約の変更や地元の準備費用だけで膨大な金額になりそうな気がする。

北朝鮮の場合、外貨準備が少ないという事もそうですが、国選の制裁決議違反になるので簡単に肩代わりもできないという話らしい。そこで、特別に今回は制裁解除をするんだけれど、誰がそのお金を出すのか決まらないらしい。一説には、シンガポール軍が出すと言う話もあるらしいけれど、それはどう言う関係で出せるのか不思議。決して名誉な行為では無いから、一般人が出すような話にはならないだろうし、何らかの団体なり組織が出すしか無いんだろうけど。

今回の首脳会談では、共同声明くらいは出るだろうけれど、超低所などへの署名はまだ無いと言う事で、長い道のりの本当に最初の一歩になるかどうかと言う話になるらしい。北朝鮮としては、体制保持を最優先課題として、後はどれだけ経済援助を受けて国家としての再建が進められるかがゴールなんだろうけど、周辺国としてはこれまでの行為を考えると信頼性が無いわけで、その当たりをどう担保するのかが最大の課題でしょうね。実は、今その会談の後の週末にシンガポールに一寸遊びに移行かどうか迷っているんですが、終わった後だからと言っても、暫くはゴタゴタしているかなぁ。余りタイミング的には良さげな気がしないなぁ...

2018年6月2日

ANAバンコク便増便

ANAが羽田発のバンコク便を1日1便増便して、羽田からデイリーで3便、成田からの2便を合わせると、デイリー5便体制になるという記事。タイ国際航空のフライトや、地方初も有るだろうから、一日で10便位飛んでいる計算になるんだろうか。そんなに需要があるんだ、バンコク便って。

個人的には、以前弟が単身赴任でタイに赴任していた時には、何度か利用した事があるけれど、逸れも終わった今では余り縁が無い。それよりも、今羽田-クアラルンプール便の安いレートが出ていて、それよりも距離が短いバンコク便の方が高いのは何とかして欲しい(笑)。そのクアラルンプール便を利用してシンガポールにでも行こうかと思ったら、KUL-SINのフライトがそんなに無い。ブロッキングタイム1時間程度の近距離国際線だからなのかなぁ。

羽田発深夜便というのは、金曜日の仕事終わりに週末を利用して出発出来るので凄く助かる半面、やはり体力的には段々キツくなってきたのも事実。それに深夜便の場合は、帰国便も時間帯が遅かったり早朝だったりするから、一寸使いづらい点も。クアラルンプール便もそんな事情があるのか、Pクラスで12万円台なんていうレートが今出ていますからね。そのレートを見てしまうと、クアラルンプールに興味は無いけれど、マイル(UA MPのPQM用)獲得に利用してみたい気がします。でも、6月から8月まではもう売り切れたのか、9月位ならないと既にそのレートは出てこないのが残念。

閑話休題。バンコク便を5便に増便にするなら、シンガポール便も増便して欲しいなぁ。こちらはこちらで、SQがバンバン飛ばしているから、そちらに取られてしまうんだろうけど。いずれにしても、ANAのPremium Pointを考えると、アジア圏は1.5倍になるからなかなか有利なのも事実。やはり、HND-KUL-SINの経路を一度試してみようか。あっ、またバンコク便の話から外れた... (笑)

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

SPG 14滞在目は、三週間ぶりのSPGかつ横浜シェラトン。土曜日にチーム行事があるため、金曜日の仕事終わりに前泊。月初めで混雑しているかなと思いましたが、バンケットはぎっしり予定が埋まっていたけれど、宿泊はそんなでも無いようで、24Fのクラブフロアーにアップグレードして貰えました。

この日は、お昼前から夕方までずっとミーティングが入っていて、お昼を軽く食べた後途中固形物どころか、ソフトドリンクを飲む余裕も無く、もうお腹がギュルギュル言っている状態。駄目元で8Fの和食レストランに電話を入れたらすんなり入れたので、外には出ずにそのまま夕食に向かいました。まぁ、それほど期待値は高くなかったけれど、席でサービスをしてくれた若い男性従業員が、新人さんなのか動作がたどたどしくて、かつ途中まではテンポ良く配膳されたのが、真ん中過ぎの焼き物当たりで妙に時間が掛かり一寸がっかり。お酒はそこそこ飲んだけれど、もう少し美味しいものを食べたかったと一寸後悔。レストランをだ時には、もう20:00を過ぎていたので26Fのラウンジでのオードブルタイムは終わっていたけれど、22:00まではお酒は飲めるのでどうしようかと思いましたが、翌日は少し早めにチェックアウトしないといけないので、そのまま24Fでエレベーターを降りて大人しく部屋に向かいました。部屋で酔い覚ましのコーヒーをコーヒーメーカーで入れて、21:00頃には就寝。翌日は、04:30頃には目が覚めてしまい、それでも7時間以上ぐっすり眠ることが出来たからまぁ良しです。

翌日は、朝早く目が覚めてしまったので、少し資料整理などをして、06:00にラウンジが開くのとほぼ同時に入室。食事の後は一度1Fに降りてLink@Sheratonを利用して、会社で印刷し忘れたファイルを幾つかプリントアウトしました。こういう時助かる。その後は、この日は現地に10:00過ぎくらいには到着したいのだけれど、その移動に2時間近く掛かるで、早めにチェックアウトして向かいました。

NUARL NT01-MB (5)

前回から少し間が開きましたが、久しぶりのNUARLレポート。昨日金曜日は週に一回の出社日だったので、いつものように早朝自宅を出て浜松駅に向かって出発。NUARLを使用しながら歩いていると、何故か曲再生の途中で、曲スキップが発生して次の曲再生に移ってしまいます。「あれ?」と思って、そのまま再生を続けいたら、またスキップ発生。今度は続けて何曲もスキップされてしまいます。最初は、何か車のスパイクの伊豆でも拾ったのかと思ったんですが、流石におかしいと別の原因を考えます。で、閃きました。ジーンズの後ろポケットに入れていたiPhone8を取りだしたら、音楽再生プレーヤーが表示されたままポケットに入っていました。どうやらケツ圧でスキップボタンが押されたようになったみたい(笑)。画面をロック画面にして再びポケットに入れた後は、このスキップ現象は発生しませんでした。やれやれ。

それでも、1~2回ほど、駅近くを歩いていると微妙に音が揺らぐようなことがあり、やはり駅の踏切あたりでは、何か緩衝するような電波が飛んでいるのだろうかと思ってみたり。それでも、途中で切れて再生出来なくなるわけでは無く、一寸短いワウフラッター(懐かしい-笑)みたいな感じなので、まぁ我慢できるかなという感じ。

再生音にしても、最初は「使えないな」という印象でしたが、耳穴への装着も慣れてきてしっかり少し押し込み気味で装着することで、外部からの音の回り込みも無くなり、また再生音もしっかり音域が確保されて、かなりよい感じに変わってきました。流石に、カナルタイプの有線イヤホンほどの輪郭のクリアーさは無いけれど、普通に聞き流すのであれば十分に高品質な再生音だと思います。ただ、音量を少し絞ったときには、膜が張ったような再生音になるので、有る程度のボリュームに上げて使用する、と言う前提条件はありますが。それでも、エージングされたこともあるのか、使い始めの頃と比較すると、音もまろやかというか熟れてきた印象で、これで15,000円前後でワイヤレスと言うのであれば、十分に「買い」だなと思います。

唯一の不満が、使用中断するときに、明確にイヤホンのPower-OFFとかONが分からないことでしょうか。OFFしたつもりがONのままでiPhone8のヘッドホンアイコンが消えていなかったり、耳に装着してONするつもりでボタンを長押しにしたら「Power-OFF」とか言われたり。あと、バッテリー込みの収納ボックスに入れて蓋をすると、イヤホンの電源がOFFになり充電されるのですが、USBに繋いでどちらも満充電状態にしてあっても、一週間もすると収納ボックス側の容量インディケーターが半分くらいをしめす、LED4個中2個位しか点灯しなくなります。でも、USBに接続すると、直ぐに3個目が点灯して、4個目がブリンク状態に暫くなるので、多分十分状態を検知する閾値がリニアで無く、それでそんな風に表示されるのかな推測していますが。このあたりの使い勝手も改善させると、言うこと無しなんですけど。いずれにしても、多少の不満はあるけれど、今のところは購入して十分満足出来る状態と言えます。

2018年6月1日

TouchPadに悪戦苦闘

多分移動中に圧力が掛かって、歪みセンサーがおかしくなったんだと思うんですが、二週間程前にTrackPointが使えなくなりました。ドライバーを更新したり色々試してみて駄目で、最終的にはLinuxをUSBから起動しても同じ症状が発生するので、これはTrackPointのセンサーが物理的に問題を発生していると判断。以降は、BIOSでTrackPointをDisableにして、TouchPadを使っていました。実は少し前からTouchPadは併用していたんですが、それはBrowserでスクロールしたりするときとか、全画面で動画を見るときの操作等の時。通常の使用中はTrackPointの使用率がほぼ100%なので、TouchPadの使用部分もおもっいきり限定しての使用。でないと、ホームポジションにしたときに、両方の親指がTouchPadに掛かって後動作するから。

で、TouchPadをメインに使用しはじめて、一番困るのが「カーソル移動」の操作と、「タップ」操作を一つの場所で行うから、例えばカーソルを動かしたいだけなのに、一寸力の加減が変わるとドラッグになったり、セレクトされたり。またカーソル移動も、TouchPadの表面と自分の指の相性なのか、結構突っかかるような動作が発生して、それで変な方向にカーソルが飛んだり、目的の場所にカーソル移動が出来ない。一番の苦痛は、やはりデータエントリーしながらカーソルを動かすときに、いちいちホーム歩ジョンからてを動かしてTouchPadを操作しないといけないこと。TrackPointなら、そのまま動かしながら打ち込みながらの操作が出来たから凄く楽だったのに、今はいちいち入力を中断してカーソル移動をして、またてを戻して入力して... と結構ストレスが溜まります。

自分なりにワークアラウンドを見つけようと、親指でカーソルを動かすことを考えたんですが、元々その為にTrackPointの左右中央のボタンがあるわけで、さらにそのしたに親指を動かすのが大変。それでも、TouchPadの可動域を上側ぎりぎりまで設定して、少しのカーソル移動なら左右の親指で出来るようになりましたが、やはりTrackPointの使いやすさには足下にも及びません。これなら、外付けマウスの方がまだ便利だなぁと思いますね。何とかしないといけないという事で、Amazonをウロウロして、使用しているT470s用ではなく、一つ前のT460s用ですが、日本語キーボードを見つけて、早速発注しました。会社のオフィスマシンなので、会社で修理に出せ増すが、いちいちマシンを発送しなきゃいけないのが面倒。だって、キーボード交換したら、それでOK何ですから。一応以前使っていたX1 Carbonは、まだ手元に残してあるので、代替機として使用可能ですが、なんせ自分でメモリー増設したり、SSD交換したり、いろいろしているので、それを戻して送るのが大変だし(笑)。

T460s用とT470s用キーボードの違いは、確かF1~F12のファンクションキーの刻印が一部違うくらいで、ネジ位置なども同一。実はT470s用の日本語キーボードもAmazonに掲載されていましたが、こちらは在庫無し状態で再入庫も未定。もし、再度販売されたら購入しておこうかなぁ。注文したT460s用の日本語キーボードは、発注翌日に中国の某所から発送されて、多分この週末くらいに船便で日本に来るんだろうか。到着予定日は6月4日から10日の間となっていますが、出来れば来週の水曜日・木曜日位に到着してくれると助かるんだけれど。いずれにしても、あと一週間なんとか我慢してTouchPadにお付き合いすることにします。

ご飯論法

ご飯論法」何て言うのがあるんですね。例によって出所は、所謂リベラル系の方向らしいから、そんなものが実際にどの程度認知されているのかはあてにならないけれど。で、以下略ちゃんのまとめを見てみましたが、これって要するに質問の中の曖昧な部分を利用しているわけだから、質問者がどれだけ相手の回答の幅を狭める内容を質問できるかにも依存するんじゃないの。極端な話、YES or NOでしか答えられないような質問をすればいいわけだけれど、まぁそんな単純な質疑応答は出来ないだろうけど。

以下略ちゃんのまとめの後半にも登場するけれど、マスコミの報道方法がまさにこれですよね。それって、例えば実際の情報が100有るとすると、紙面とか放送時間の都合で、それを10とか5とか場合によっては1にまとめないといけないから。冗長部分や重複部分を削除しても、多分そんな分量にまとまることは先ず無いだろうから、当然相手の言っている事を記者なりキャスターなりが租借してまとめるんだけれど、そこにはその人のバイアスやフィルターが存在するから、出てきた物が元の情報のエッセンスだけとは言えなくなる。結果的に「朝食は食べた(ゴンでは無くパンだけれど)」という情報が「(何が朝食は定義が無いから)朝食を食べたかどうかは分からない」みたいな伝えられ方になるのは、最近は特に著しい気がする。

特に今回の件に関して言えば、「ご飯論法」以前に、取り上げているモリカケ問題の筋が悪すぎますよね。確かに、無いと言われた資料が出てきたり、改竄されたものが出てきたり、そう言う文書管理と言う点では問題があるけれど、出てきた資料や情報を見れば見るほど、安倍総理に対しての関連性は無い事が分かるし、それなのにそれしか追求しないから相手もご飯論法何て意識しなくても、対応出来ているんじゃ無いだろうか。それこそ、官庁の文書管理の不備とか、国会改革のような事を取り上げて、そこでの問題点をモリカケに投影するならまだしも、最初からモリカケだけを延々やっても、単なる自己満足マスターベーションで終わるだけ。どう言う理由か分からないけれど、先日の党首討論で国民民主党の玉木議員が、これまでのモリカケ一本槍を止めて、外交問題や国会改革の討論をしたという事で、何故か評価がアップして居るみたいだけれど、結局はそう言うことですよね。まぁ、メディアが熱心に取り上げていた以前ならまだしも、今では(個人的には不本意ながら)日大のアメフト問題がトップな訳だし、未だにモリカケを取り上げるのは、TBSとテレ朝の一部番組くらいだし。

「ご飯論法」に擬えて言えば、今は質問者が「朝ご飯食べましたか」「朝ご飯はどうしたのかと聞いているんです」「朝ご飯のことを答えてください」「朝ご飯を食べたんじゃ無いですか」「朝ご飯は食べるに決まってるじゃ無いですか」「朝ご飯を食べないなんて言う事があるんですか」「朝ご飯を食べたんですね」、と延々と朝ご飯のことしか言わない。でも、本当の問題点ご飯を食べたかどうかでは無く、外出したときに戸締まり火の用心をしたのか、財布は忘れていないか、と言う事のはずなんですよね。そこに気が付くセンスが無いのか、知ってて朝ご飯に確執して居るのか、どちらにしても質問者の能力の問題であることは確かですよね。

デスクトップ機HDDからSSDへ換装

もう随分前からデスクトップ機(ThinkCentre M57 Windows7 Pro 64bit)のご機嫌が悪くなってきて、少し前の冬場の時には、起動すらしなくなる場合も。最近も、朝一のPower-ONで起動しても、Windowsデスクトップが表示されると死んでしまったり、使用中でも画面がブラックアウトしてお亡くなりになる事も。それでも、一度強制終了をして、再起動してやればその後はそこそこ安定しているので、なんとか運用でカバーをしていました。ただ、問題が発生しないときでも、ファイルアクセスに凄く時間が掛かったり、アプリの起動に時間が掛かったりと、明らかにOSやアプリを入れているC:ドライブがへたってきていることを実感していました。

私の場合、デスクトップ機のように複数のストレージを内蔵出来る場合は、基本的にC:ドライブとD:ドライブをそれぞれ個別のHDDで2台内臓にして、物理的に専用のドライブとして昔から使用しています。今のデスクトップ機も、最初は128GB HDDのWindowsXPだったのを、Windows7に更新するときに256GBに換装して、確か一度HDDの調子が悪くなってきたので、同じ256GBの別のHDDに換装したはず。明確に記録は取っていないけれど、今のHDDに換装したのは4年位前だろうか。ほぼ毎日使用しているので、へたってきているのは確か。で、今のデスクトップ機ももう使い始めて10年位になるので、そろそろ更新しようかと思っていました。ただ、丁度手持ちのパーツを別件でごそごそしていたときに、以前ノートブック機に入れていた512GBの2.5" SSDが出てきて、駄目元でこれにC:ドライブの内容をクローンして使ったら改善するんじゃ無いかと閃きました。もともとX200sとかで換装して使っていたもので、最近ではX1 CarbonとかT470sとかでは、SSDはSSDでもM.2タイプなのでもう2.5" SSDなんて使う機会が無い。それならデスクトップ機で有効利用した方が得ですから。

早速デスクトップ機の横腹を開けて、2.5" 512GB SSDをSATAケーブルに接続。その上にあるHDDがC:ドライブ用に使っている256GBのHDD。よく見たら、個人的には昔散々トラブルに見舞われたS社のHDDなので、なんとなくトラブルに納得(マテ)。

予め準備してあった、USBブートするEasuUS Todo Backupを起動し、コピー元ドライブにC: 256GB HDDを、宛先ドライブに512GB SSDを指定してクローン開始です。サイズが違うので、後ろに未設定区画が出来ますが、それは後で調整することにして実行開始です。コピーデータが200GB近くあったので、1時間弱で作業は完了しました。一度電源を落として、今まで使っていた3.5" HDDを外し、その場所に今回準備した2.5" 512GB SSDを置きます。固定するのも何だし、以前ノードフックで使っていたときの、HDDカバーやゴムバンパーも付いているので、そのまま空きスロットに置いて、内部を一寸綺麗にしてからカバーを戻します。

で、電源を入れると、最初は装置構成エラーがでましたが、一度設定内容を保存して再起動すると、以前とは比べものにならないくらい、あっと言う間にWindowsロゴが表示され、サインイン画面に入ります。サインインすると、こちらもあっと言う間にデスクトップが表示されて、ほんとなんでもっと早く換装しなかったのかと大いに後悔しました。以前と比べたら、アプリの起動も操作も雲泥の差。凄く快適です。例えば、以前は起動するだけで1分以上掛かっていたような、Photoshop CC/Illustrator CCも、20秒くらいでワークプレイスが開いてくれます。同じAdobeのAcrobatも、以前だと印刷画面からPDFを選択して実行すると、一回目の場合はアプリの読み込みと初期化などの作業のためか、1分近く掛かります。それが換装後はあっと言う間にPDFの画面が開き、以前のようなストレスから完全に開放された気分です。あと、個人的に顕著に感じたのが、メインブラウザーのChromeの動作。以前だと、やはり起動も使用中ももっさりした感じがありましたが、換装後は起動も直ぐだし、ブラウジングも画面更新はキビキビしていて殆どストレス無く使用出来ます。やはりOSのドライブは、スピードと容量を奢ってあげるべきと言う昔からの言い伝え(?)を再認識しました。

このデスクトップ機、当時としてはかなり多めの6GBメモリー搭載だったんですが、流石にWindows10では厳しかろうと更新を見送っていました。でも、SSDにして容量が倍になり、SSD後ろの未設定区画をC:ドライブの基本区画と統合したら、一気に空き容量が300GB位できたので、メモリー不足はスワップファイルで何とかなりそうな気がしてきました。もうしばらく様子を見てからアップグレードしようかという気持ちが沸いてきました。もしかすると、暫くは新規のデスクトップ機を購入しなくても間に合うかも。ちょっと嬉しい(笑)。