2019年1月31日

カスタムシャツ

ITmediaの記事から、日本のカスタムシャツ工場を利用した米国企業の話。カスタムシャツ、オリジナルシャツとなるとZOZOSUITEが有名だけれど、こちらもスマホ撮影からある程度の採寸が出来て、そこから顧客が指定したパーツを組み合わせるもの。

実は、私も運動と化していた関係からか、既存のシャツだと首回りを合わせると袖の長さが長すぎたり、少し胸回りがキツくなったりという事があって、一寸購入には困ることも。だから、少し細身に加工されている日本製のシャツよりは、少しゆとりのある米国製のシャツの方が体型には合っているんだけれど、縫製とか生地の質なんかは日本の方が良いから悩ましいところ。

縫製作業は、完全に機械化できる部分は少ないけれど、その分差別化も出来る部分が大きいわけで、こういう取組は面白いんじゃないだろうか。でも、普通なら中国の縫製工場に方に流れがちなのに、日本の工場を選択した理由をもう少し詳しく知りたいですよね。アメリカで衣類を購入すると、もう10年以上前ですが、余り「Made in China」の製品にお目にかかることは無くて、大体東南アジアとか、南米当たりが多かった記憶があります。バングラディシュとか廉価版スーツ等の青豊で使われているけれど、結構その当たりが多かった記憶があります。日本の企業はよく中国の工場を利用するけれど、その当たりの違いを面白く感じた記憶がありますね。

ある程度ボリュームが生まれれば、例えば工場毎に製造するシャツの種類等をまとめて効率化して、よりコストダウンも出来るだろうし、そう言う相乗効果が生まれる下地はまだまだありそう。情報では「集合知」という言葉があるけれど、こちら言ってみれば「集合技」とでも言えば良いのだろうか。ネットで結びつく、仮想的な全国的大企業、みたいな形態が、これからの企業スタイルになるような予感がする。

全部の一部、一部が全部

兵庫県明石市長による暴言問題。最初にメディアで聞いた時には、「とんでもない市長だな」という印象しか受けなかったけれど、この記事による全体像が分かってくると、暴言自体は批判するべき事ではあるけれど、当初受けた悪印象とは大分異なる印象を受けますよね。さらに、この発言が二年近く前のことで、それが二ヶ月後に市長選挙を控えたこのタイミングに大きく取り扱われるという不思議さも、記事から初めて知ったこと。

もう一ついつも感じるのが、この神戸新聞は市長発言の全文を掲載しているけれど、文字だけから受ける韻書は、その場で聞いた印象とも、映像で見た印象とも異なるということ。文字に落とすと罵倒されたように感じる「言葉」でも、実は映像を見ていると笑いながら逆の意味で激励するために使っている「言葉」なのかもしれない。浜松では「凄い」とか「大きい」とかの意味で「馬鹿」という言葉を使うけれど、それを単に文章に書き起こして、そう言う方言を知らない人が読んだら、全く別の印象を受けるのと同様で、やはりその場での「話し言葉」と、それを書き起こした「文章での言葉」は違うものと考えないと難しいだろうなぁ。

今回、この記事を掲載した神戸新聞の記者は、AbemaTVの取材の中で、
「発言自体は許されないことだと思うが、言葉尻だけを切り取って伝えると、報道としての公平さを欠くというか、市民の方の判断材料にならないと思った。」
 と答えていけれど、まさにこれが「メディア」「報道」の使命と言って良いのでは。大手の新聞記者の中では「真実を伝える」とか「自らが正義」みたいな立場で、自分達の意見を表明しているメディアが多いけれど、そうじゃないでしょうというのは何度も言っている話し。報道がするべき仕事は「事実を伝える」ことであり、それを見聞きして判断するのは読者であり視聴者であるものの仕事。あの新聞社とか、あの記者には、この神戸新聞の爪の垢でも煎じて飲んで欲しいところ(笑)。

メディアの話になると、最近ではガッカリすることばかりだけれど、今回のこの神戸新聞の行動は久しぶりにメディアのメディアらしい仕事を見た感じ。地方紙が出来て、全国紙が出来ない理由は何だろうなぁと、ますますメディア不振になる事には変わりないのだけれど...

有料書店

青山ブックセンター跡に開店した、入場料1500円を払って入る書店「文喫」の話。本好きな自分としても、一寸興味が有ったんですが、店内の書籍は1点1冊であるとか、平積みでもバラバラとか、かなりユニーク。しかも、90人という入場規制をして居るとは知りませんでした。

色々なお店の中には、一見さんお断りとか、会員制とか、そのビジネスモデルには色々あるんだけれど、入店するだけでも入場料が必要なサービスと言うと、例えば映画がそれに近いのだろうか。ただ、映画の場合は目的の映画の入場料を払って、その映画しか見られないから少し違うかもしれませんが。

一回90人として、それが3回転すると考えると、一日の入場料収入は405,000円。一年360日営業すると仮定すると、年間の収入が1億4580万円。入場者の30~40%が平均3,000円ほどの書籍を購入しているということなので、仮に30%とすると270人×360日×30%×3000円=8748万円位。40%とすると、1億1664万円位。入場料収入と合わせて、年間2億円位のビジネスかぁ。コンスタントに有料入場者を維持出来れば、そんなに悪いビジネスモデルでもないのかな、と勝手に人様のビジネスを評価している奴(笑)。

青山という土地柄を考えると、家賃は高そうだけれど、人の流れもあるだろうしこういう新しい物を面白がる人間も多いだろうし、ある意味この場所だから成立するようなビジネスモデルのような気もしますね。あと、この写真を見ていて思ったんですが、例えば人気の書籍とか、シリーズ物の一部が無いような場合、普通の書店なら外に出て別の書店でその掛けているものを購入するのかもしれませんが、この書店だとそのカケタブブンを予約して、まとめて購入するという動機が高いんじゃないだろうか。入場料払っているから、何か買って帰りたいという衝動があるだろうし、その場合一部が足りないなら予約して何としても元を取ろうと思うんじゃないだろうか。

私は利用したことは無いけれど、「マンガ喫茶」が同じようなビジネスモデルと言っても良いのだろうか。ただ、アッチは販売よりは「滞在」に重きを置いているんだろうけど、こちらは書籍販売に関してのアイデアをもっと出して、書籍販売に繋がれば結構美味しいビジネスモデルになるんじゃ無いだろうか。地方の書店で、1万円で書店が書籍を詰め合わせをして送るというサービスが以前紹介されていたけれど、それに近いものがあるんだろうな。これまでの「書籍を売る」というスタイルから、「書籍との出会いを売る」という次のステップに進んでいるんでしょうね。

2019年1月30日

二重国籍

テニスの大坂なおみ選手快進撃の余韻がまだ残る中、彼女が東京2020で日本人選手として出場するのか、アメリカ人選手として出場するのか、一寸議論に。彼女は、大阪で生まれて3歳の時にアメリカに渡ったから、日本人国籍かと思ったら、ハイチ系アメリカ人のお父さんの関係で、アメリカ国籍があるんですね、知らなかった。

で、面白いと思ったのが、蓮舫議員の時にはあれだけに重国籍を叩いたのに、なぜ今回はそう言うことが起こらないのかと、アッチ系の人達が騒いでいるらしい。浅はかだなあとお網の場、ごく一部の人を除いてもう蓮舫議員の二重国籍疑惑なんて殆どの人が忘れていることだろうに、ここに来てまた思い出させてしまうこと。私は、最後に台湾国籍を離脱した、と言う発表はしたけれど、そこに至る経緯や本人がどの様に認識していたのかという説明は、全く成されていないと思っているので、是非この機会に納得のいく説明をして欲しいと思うところです(笑)。大体大坂選手は21歳で、国籍選択の22歳までまだ余裕はあるわけで、そう言う意味で本人がアメリカ・日本の二重国籍状態であっても、何の問題は無い。これで議員立候補するとか言うなら別だけれど、テニスの世界では問題無いわけだし、日本の法律的にも問題無いことをことさら騒ぎ立てる人達って、そう言うことを考えないのだろうか。

大坂選手は、仮にアメリカ国籍を選択したとしても、「日系アメリカ人プレーヤー」として、日本からの応援に変わりは無いだろうし、また大きな大会で優勝すれば今回同様誰もが祝福することは確か。勿論、日本国籍を選択して、東京2020に日本の選手として出場して、さらに金メダルを獲得してくれたら、それはベストなストーリーですけれど、どこで何を選択するかは彼女の自由。それに、多くの彼女のファンは「大坂なおみ」という人柄を好いているわけだし、彼女のプレーに声援を送っているわけだから、そこに国籍がどうか言う事は関係無い。仮に、アメリカ国籍を取得して将来アメリカチームの一人として日本チームと対戦するようなことがあれば、一寸複雑な心境になるかもしれないけれど、それでも「なおみ人気」はそんなに変わらないんじゃないだろうか。

公党の一時は党首にもなった人が、納得のいく説明の無いままに、国の代表である議員なのに他国の国籍を維持して選挙をしていたという重要な事象が有耶無耶なまま消えていくことは非常に問題なわけで、これを機会に是非あの納得のいかない説明を、十分に納得がいくまで再度何度でも説明して欲しいですよね。彼らが、何年も「モリカケ」をやっている以上の熱心さで是非お願いしたいものです。

何が無責任なのか

嵐の活動休止会見で出された「無責任」発言。世間的には批判する声の方が多い気がするけれど、その回検討実の夜の番組で、当事者の桜井君が有働キャスターの質問に答える形で、「言い切っ掛けになった」みたいな用語とも取られる発言をしたからか、翌日の番組では批判する人もいるけれど、業界関係者は「あの質問は良かった」論に傾いている気がする。まぁ、桜井君本人にしたら、折角自分達の大切な発表の場で、いくら頭にくる質問であってもそれなりに対応しないといけないだろうし、そこは曲がりなりにも報道番組のキャスターを務めているくらいだから分かっているはず。ただ、どうしても引っかかるのが、「何が無責任」なのかという質問者の意図が明らかになっていないのに、その無責任の勝手な解釈が広まっていて、さらにその手法が「そのまま流されて終わりそうな会見をぴりっと締めた」みたいな事を言っていること。

あの場面を見ていれば、質問者の「無責任」は、今回の活動休止の発表というか5人で決定したことが「ファンに対して無責任」と言っていることは確かでしょう。でも、終わり方は色々あるとしても、いつかは「アイドル」「タレント」ととして終わりは来るわけだし、その選択権に関してはタレント側にあることは事実。さらにその場で説明したように、今回は異例とも言える2年近くも前倒しでの発表なわけで、そこは十分に考慮されている話。元々、2016年に大野君が言い出したことが切っ掛けなわけで、そこから3年近くも内部で話し合いをして、さらに実際に休止を実行するのも2年物余裕を持たせているわけで、無責任どころか最後までファンのことや関係者のことを考えての行動と言えるでしょう。単に「ファンが悲しむ=無責任」という図式を押しつけるだけの質問に意味があるとは思えない。せめて言うなら「長い活動履歴もあり、日本でもトップクラスのグループが、余りに突然の休止に説明がまだたりないのでは」あるいは「ファンのために、通常のコンサート、20周年イベント以上のものが必要だと思うが、何か考えているのか」とか、無責任と考えるなら、どう言う責任の取り方があるのかという聞き方をしなきゃ、メディアとか記者とか言う以前の、単なる野次馬としか見えない。

さらに言えば、質問の仕方も一寸高圧的で、少なくとも嵐に取って最大の事象が進んでいるときに、それに対しての敬意とか、相手を思いやる気持ちが感じられない。「厳しい質問」と「威圧的・恫喝的質問」は全く違うわけで、少なくとも後者に関しては「パワハラ」とも言われることのはず。今回の「無責任」質問は、ファンの名前を借りた威圧的対応みたいなもので、それが出てきた理由は質問者が単に感情的に発した自分の技術や経験不足なのか、元々そう言う威圧的な対応で相手のミスを誘う手法をとっているかなのだろうか。確かに感情的に揺さぶりを掛けて、秘めていたものを表に出すという方法もあると思うし、それは場合によっては有効なのかもしれないけれど、それって一度相手に悟られたらもう二回目は使えない方法なわけで、そういう「その場凌ぎのやり方」で、映像的に面白い、メディアとして話題を取れるような回答は得られるかもしれないけれど、本当に聞かなければいけない深く掘り下げた回答は絶対出てこないでしょうね。そう言う意味で質問者には、未熟とか知識の浅さとかと同じくらい、悪意を感じるなぁ。

結局いつも自分達からは「圧力を受けている」「威圧的だ」みたいな事を言っているのに、実は自分達がその実後者であり、もしかしたら彼らの発言は現実を反転させた勘違い何だろうな。実は加害者が被害者の振りをしてるだけなんだろうな、と言う事を感じさせる「無責任」発言じゃ無いかと。テレビやメディアの業界で生活するため、生き残るために、そう言う言い方をしないといけない人達が多いのだろうという事は想像されるけれど、だからこそどんどん信用されなくなって行くのでしょうね。

Hilton Odaiba Tokyo

今年3回目のHHORNOR系の宿泊は、急遽週初めに仕事が入り、翌日も朝から出社しないといけない状態だったので、数日前に予約したもの。本当は会社に近い横浜のSheratonか、白金台の都ホテル等SPG系が良かったのですが、どちらも「完売」状態で予約できず。仕方が無いので、Hilton Premium Club Japan (HPCJ)で探してみたら、ヒルトンお台場がサ・税込みでも2万円を切る価格だったので、仕方なくこちらを予約すること。ここ、ゆりかもめに乗り換えたりして、アクセスが一寸難ありなんですが。それでもラウンジゆっくりしようか等とのんびり変え待ていたら、どんどん仕事が入り、会社を出られたのは20:30頃。ここから東海道線で新橋に出て、ゆりかもめで台場駅に到着したのは21:30近く。チェックインをして、部屋はクラブフロアにアップグレードしてくれましたが、既にカクテルタイムどころかラウンジも終了。まだ夕飯も食べていなかったけれど、館内のレストランはもうラストオーダー。バーはまだ営業中何ですが、翌日も早めにチェックアウトをして会社に行かないといけないから、そんなに酔っ払いになるわけにもいかず、ルームサービスで我慢することにしました。夜も遅いので、前菜二つにしたんですが、結構ボリュームがありビックリ。結果的に、体に良くなかったかも(笑)。

翌日は、2Fロビー階のビュッフェレストランで朝食をいただきましたが、店内が広いので食事を取りに行くのが大変。だから、ビュッフェは嫌いなんだと文句を言いながらも、自分の食べる分を確保して食べ始めました。で、直ぐに隣りのテーブルに男性が案内されて、この日も色々食事を持ってきたんですが、その中に納豆があり、ぐるぐるかき回し始めます。幸いにも、匂いの少ない商品だったのか、こちらで臭い臭いは感じなかったけれど、納豆嫌いとしてはあのかき回す動作をみるだけでちょっと遠慮したくなります。

簡単に食事を済ませて、直ぐに部屋に戻って荷物をまとめて身支度調えてチェックアウトしましたが、出来ればもう少しゆっくりしたかったところ。実は、今週後半もまた忙しくなるかもしれないと、ここに同じレートで予約を入れているんですが、そちらは出来ればキャンセル出来るように仕事の方を片付けたいなあ...

2019年1月29日

勤労統計

厚労省の不正勤労統計の問題、既に元データも廃棄されている年度もあり、補正作業も難航しているらしい。勿論、政府が公式に調査する統計データだから、何故不具合が発生したのか原因追及し、必要な対応も速やかに実施するべきだけれど、例えば抽出調査である程度把握可能なのに、実施に無理があるような全数調査にしたことが本当に必要なのか、その当たりも再考するべきでは。何でもかんでも全数検査が良いわけでは無いし、統計手法でそれに近い調査は科学的に可能なわけだから。

今回の件で、野党は例によって厚労大臣の罷免だとか息巻いているらしいけれど、今の大臣が原因でそうなったならまだ分からないでもないけれど、もう10年以上も前からの話で、民主党政権時代も気が付かなかったことを、今の大臣の責任にするのはどうかと。それなら、ずっと知らない振りをしていれば良いことになるわけだし。なんか、旧民主党の人達って、そう言うことは都合良く忘れるとかとぼけるよなぁ。

今回の件で唯一の救いは、元々低かった統計値を間違って高く発表したのではなく、もともと高かった統計値を補正を掛けなかったので低い値を発表した事。その補正分、本来払われるべきだったお金は、もう多少の上積みをして簡易計算みたいな形で再配布してしまえばどうだろう。当然その予算は、厚労省の予算から出させれば良いし。貰ったものを戻せと這われれば国民の反発が生まれるけれど、余計に貰えるとなれば文句は言うにしてもそんなに悪い気はしないだろうし。でも、どうせ野党は、選挙目当てのばらまき補正だ、見たいな事は言うんだろうなぁ。

本来やるべき事が為されていなかった反省はするべきだし、それに対して今後同様の問題が発生しないように対策もするべき。一方で、その作業や調査が本当に必要なのか、もっと効率よく同等の結果が得られる方法は無いのか、あるいは別の作業と今日部分は無いのか、そう言う最適化効率化は考えるべきで、自分達製造なんかは、毎日がそんなことの繰り返し。まあ、行ってみればPDCA (Plan-Do-Check-Action)サイクルみたいなものを、もっと政治の世界でも回す必要があるのでは。ただ、その為には野党側がまっとうなCheckやActionの提案が出来ないと無意味なんだけれど。のぞみは無さそうですね。

共闘or数合わせ?

2019年選挙イヤーに突入して、野党側はお家芸の与党批判を展開しつつも、少しでも有利になるように選挙協力を画策したり、逆に牽制したりと丁々発止の場面が段々と始まりつつある感じ。で、小沢氏率いる自由党と、玉木氏率いる国民民主党が統一会派を作る事に合意したらしいけれど、何だかなぁ、やっつけ感満載の話に聞こえる。さらには、地元静岡でそれなりに力のある細野氏が、自民党入党を画策しているらしいけれど、あの辺りは自民党議員と毎回接戦が展開されていて、いつも比例復活している場所だから大変だろうなぁ。

野党が与党を批判する、牽制する、厳しく対応することは良いのだけれど、どの発言を聞いても彼らの行っていることは単に「安倍さん嫌い」という事だけで、その中身が全然感じられない。経済にしても、外交にしても、社会保障にしても、的確に批判するなり提案をすれば、ちゃんと国民は見ているのに、周りにいる「市民」の事しか考えないから、少数の熱烈な賛意は生まれても、多数の支持は生まれない。と言うか、毎回毎回、安倍政権スタート以来7年近くも同じ事を繰り返してい、それなのに結果は一向に出ず、毎回の選挙では負け続けている体たらく。それでも、流石に安倍政権も長期政権となり、国民の側ももう少し何か変化が欲しいと言う気持ちが生まれていることも確かだし、未だ「実感がない」と言われてしまう経済対策に関しても、何か大きな事をやらないと次の衆議院補選や参議院選挙は厳しそう。

凄く思うのは、特定野党の皆さんは、共産党とすら共闘可能なのであれば、与党との協力体制くらいは作れるだろうし、そうやって社会に対してより良い政策や法案を提案していくことを続ければ、もっと国民の見る目も変わってくると思うんですけどね。ここまでの7年、野党が反対理由に挙げていた、何々が出来なくなる、何々が規制される、何々が強制される、みたいな事が一つでも現実になったんだろうか。言うときだけ威勢良く強硬に主張するけれど、言いっぱなしの出しっぱなしで、後からの反省もないし、訂正もない。少しでもそう言うことをやれば、次の意見は以前よりも現実味を増していくような気もするんだけれど、毎回毎回壊れたオルゴールのように同じ事を繰り返して一年過ごしているんだから、良い身分だなといつも感じてしまう。

旧民主党が、政権を追われて分裂して、そこから何か生まれるかと多少は期待したものの、結局はまた元の烏合の衆に戻りつつあることを、多くの国民は呆れているんじゃないだろうか。流石に今回は、その流れから離れて与党回ったり、別の集団を作るケースもあるみたいだけれど、何かそっちの方がまともに見えてきた(笑)。さて、通常国会も始まりますが、野党側は今回はどれくらい「休暇」を取るのか、それをしっかり見てみたい。

ANAとUAの差

先週末飛んだ、ANA国内線フライト(羽田-セントレア)マイルが、UA MPに記録されました。で、ちょっと微妙な結果に...

今回は、ANAの「Value 1J」でチケットを購入。ベースマイルは「193マイル」ですが、PQMは500マイル以下は500マイルに切り上げられ、さらにディスカウントエコノミーでも上のクラスだから、500PQMでもしかしたら1.5倍付くかなというのが事前の期待値でした。フライトから2日後、UA MPのアカウントには、このHND-NGOのマイルとして、ベースマイル175マイル、ボーナスマイル175マイル、PQMは500マイルと記録されてきました。チケットのクラスは「Eクラス」となっています。去年までは、Eクラスでも1.5倍になったけれど、今年からはEクラスは1倍(=100%)に変更されているので、これは仕方が無い。でも、去年利用した羽田-伊丹のフライトでは、「旅割45I」というかなり安いチケットでもEクラスになったので、今回のValue1Jはそれよりも上のクラスのはずだからと期待していたんですが、同じE-クラスと言うのが残念。

もう一つ不思議なのが、ANAではHND-NGOは193マイル何ですが、今回UAのアカウントに付いてきたマイルは「ベース: 175マイル、ボーナスマイル175マイル」という値。元のマイルの90%の距離で、それって何かクラスによる縮小率というよりは、何となくUAが定義している空港間の距離が、ANAと比べて18マイル短いという事なんだろうか。実際、ANAではSIN-HND/NRT共に同じ3,328マイル何だけれど、UAはSIN-HNDは3,291マイル、SIN-NRTは3,328マイルと37マイルも違う。もしかしてUAは、羽田-セントレアではなく、昔の小牧空港時代の距離を参照しているんだろうか...

来月も、今回同様、羽田-セントレアを飛ぶ予定で、その時のクラスは「Super Value 28K」。このクラスでも、登録されるときにE-クラスになるんだろうか。色々ネットを探してみると、こういった航空会社間でのクラスの変換テーブルみたいな情報を掲載されている方も多いのですが、多分航空会社側で色々変更しているからなんでしょうけど、どうも更新が追いついていないサイトが多いみたいで、このあたりは「やってみないと分からない」状態なんでしょうね。まだ悠々自適という状態ではないので、ある程度コストアップになっても、効率的にPQM/Premium Pointを貯める方がありがたいので、余り利用する機会は無いのかもしれないけれど、攻めてアライアンス内とかANA/UA/LHみたいな親密な協力関係にあるような間柄の情報は、もう少し詳細にかつタイムリーに発信して欲しいなと思います。まぁ、単なるFFPerの我が儘だけれど(笑)。

2019年1月28日

嵐を呼んだ嵐

何かベタなタイトルですが、その物ズバリで有ることは誰もが同意するんじゃないかと。私も、昨晩テレビを見ていて、突然ニュース速報のテロップが表示されたと思ったら「アイドルグループの嵐が2020年末で解散」と表示されてビックリしたのも事実。

正直アイドルグループ、それも男性グループには興味は無いし(笑)、世代的にもSMAPがぎりぎり下の境界線くらいでしたから、嵐は一回り以上したくらいの感じ。それでも、色々な番組に登場するし、個々のメンバーも個別に活躍していたわけで、テレビという一番身近なメディアの中ではSMAP解散後は一番目立っていたグループじゃ無いかと。こちらの記事によれば、CD/DVD等のコンテンツだけで年間100億を売上げ、そのた公演やグッズなどを含めたらかなりのビジネス貢献をして居たグループなのは確か。ジャニーズ事務所としても、痛手なのは確かでしょうね。

実は2~3年前かなぁ、嵐がメインの何かの番組で、リーダーの大野君がプライベートの話か何かで休日は釣りをしているとか、余り仕事に興味が無さそうな話をしていて、あぁこの人は芸能界にもう飽きてきたんじゃないかなとふと思ったことがあるんですよね。忙しい、自由がない、プライベートがない、そんな生活を20年近く続ければ、誰でも一度くらいは「暫くぼーっとしたい」と思うのは自然だと思うし、その時はそんな印象だけで終わりましたが、今にして思えば色々不満というかストレスが溜まっていたんだろうなぁ。

今朝この関係の報道をしているテレビを見ていたら、「厳しい質問もありました」とMCがナレーションをいれて、次に会見の場での映像になりその中で取材記者が「無責任ではないか」と質問している場面が映ったんですが、これにはビックリしました。いゃ、貴方のその質問ものの言い方が「無責任」かつ「無礼」だよ、と。その質問に対しては、少し間を置いてから桜井君が凄く言葉を選びながら、2年間という期間をだからこそ準備して、その間に十分にファンの方に楽しんで貰えるように努力したいというような内容の回答をしていたけれど、個人的にはその言葉に怒りがこもっていたような気がしたなぁ。そんなことを感じたのは自分一人ではなかったらしく、ジャニーズ好きで有名な日テレの青木アナウンサーも同様に不快感を表しているけれど、解散が今月末とか言うならまだしも、2年近く先の事をこのタイミングで表明することが何故無責任なのか。安室奈美恵さんの時にも、この記者は同じ事を聞いたんだろうか。

嵐のCMと言うと、JALが先ず思い浮かびますけど、JALもANAと一緒に東京2020のスポンサーをしているから、多分それもあって2020年末という期限があるのかもしれない。それに東京2020関連の仕事も、もう話も来ているだろうし。SMAPが東京パラリンピックのサポーターとかだったはずで、それが解散でなくなってしまったことも反省としているのかもしれませんね。いずれにしても、ビジネス的に区切りが付けられるのが最短でも1年以上は必要だろうし、特に東京2020絡みであると、終了する8月までは解散できないだろうし。

他のグループでは、メンバーが脱退してもそのままグループとしての活動を継続する場合も多いわけで、個人的には4人で活動してもいいんじゃ無いかと思うし、変な話だけれど別のグループからリクルートしてくる、合併する、という選択肢もあって良かったんじゃ無いかと。ただ、ジャニーズのファンはジュニアメンバーの頃からの思い入れが大きいと言うから、やはり一度型にはまってしまうと、なかなかそれを破って次にと言う事は難しいのかもしれませんね。

前日は大坂なおみ選手の全豪優勝があり、翌日日本メディアのインタビューがあったけれど、つまらない質問をして大坂選手を当惑させたり、無理に日本語での答えを強いたりと、何か「メディア」って勘違いしてるんじゃ無いかという印象を受けたんですが、今回の嵐の会見での「無責任では」の質問に確信しました。あぁ、かれらは「俺中心に世の中は回っている」くらいの想いで、ああ言う仕事をしているんじゃ無いかと。で、そう言う人達と付き合っていくことに、リーダーの大野君は嫌気がさしたんだな、と。

小さく見やすくなった運行掲示板

毎度おなじみ、「金曜日の新幹線シリーズ」の番外編。選手は色々忙しくて、いつもの金曜日以外にも新幹線で行ったり来たい。そこで気が付いたんですが、浜松駅の新幹線待合室に設置されている、新幹線の運行掲示板(ディスプレー)が、いつの間にか新しくなっていました。

以前は、30インチくらいのディスプレーで、上り、下り、それぞれ一台ずつ2台が並べて待合室内の売店横に設置されていました。それが、いつの間にか一回り小さなものに変わっていて(だからディスプレーの周辺が空いていて、後ろのケーブルとか支持用のバーとかが隙間から見える)、さらに解像度が上がっているので、以前は上り・下り、それぞれ3本の表示だったのが、4本に増えています。

以前のものはXGA位の改造どうなんだろうか、画面サイズは大きかったんですが、結構フォントのディザリングが気になるときもあり、また小さな文字などは少し遠くから見ると、読みにくいと感じる時も。でも、新しくなったディスプレーは、サイズこそ一回り小さくなったけれど、解像度が大きくアップしたのかフォントも綺麗だし、コントラストが凄く改善されていて、遠くからもクリアーで見やすい。さらに、表示本数も3本から4本なので、凄く助かります。

今年に入ってから更新されたんでしょうか、全然気が付きませんでした。他の駅利用では、新横浜は待合室を使うことが無いから分からないし、品川駅も変わってなかったような気がするしなぁ... このあたり、一斉に切り替わるのか、ある程度駅単位地域単位で更新されるのか分からないけれど、少なくとも浜松駅領事に少し便利になったことは確か。次は、少ないトイレを増設してくれると嬉しい。勿論、お尻洗浄機付で(笑)。

未加算滞在のバグ (2)

名古屋のマリオットに泊まった滞在が未加算状態だった件。サイトの請求用ページからその旨、明細のコピー(PDF)と共に送ったんですが、数日して担当者から返事があり「添付ファイルが開きません」orz 直ぐさま変身の形で、PDFを添付して返信したんですが、それに対しても「表示しても何も表示されない」orz orz

そこで、PDFをJPGに変換して、かつホテルの情報、こちらの情報を追記して送ったところ、やっと向こうでも認識されて、無事に滞在が自分のアカウントに追加されました。やれやれ...

新規開店したばかりとか、チェーン傘下直後とかのホテルならまだ分からないでも無いけれど、結構昔から営業している名古屋のマリオットなのになぁ... SPGとMarriottがアカウントを統合して、それが上手く反映されていないのだろうか。でも、宿泊の明細にはちゃんと自分のアカウント番号が印刷されているんだけれど。

これで取りあえず1月分は、先週末に滞在したFour Pointsで5滞在となり、目標の4泊/月を何とかカバー。でも、2月の予定が2泊しか入っていないから、少なくともあと1泊、出来れば2泊以上入れたいところだけれど、ちょっと厳しいなぁ... まだまだ戦いは続く(えっ?!)

2019年1月27日

FourPoints by Sheraton Nagoya

SPG/Marriott系5滞在目は、昨年オープンしたSheraton系のFour Points by Sheraton Nagoya。試しに、UAのPQM獲得フライトと合わせて初めて利用してみました。少し遅れて到着した、久しぶりのセントレア(中部国際空港)。バゲッジクレームから外に出ると、まずは空港駅のホールに移動。ここに「東横イン、Four Points、Comfort Inn」とさらに先に進むように表示があります。「高速線乗り場」の方に行くらしい。で、駐車場の上を越えて、さらに空港内道路の上を渡ると、左側に手前から、Comfort Inn、Four Points、東横イン、とサインが見えてきました。突き当たりでエレベーターで地上に降りると、外は突風が凄く、さらに海の横だからか寒い。「Comfort Innの隣、Comfort Innの隣」と呪文のように唱えながら(笑)、寒風の中を進みますが、Four Pointsの建物がない! 東横インとComfort Innの間は駐車場になっています。で、よく見たら、この三軒のホテルは横ならばではなく、Four Pointsが東横インの奥に縦に並んで立っている。たまたま、通路からは横並びに見えたみたい。その駐車場をショートカットで横切り、やっとホテルに到着してホッ一息。

チェックインをしたんですが、まだ部屋の準備が出来ていないという事で10分程ロビーで待たされて、やっと部屋に入れました。まだオープンして数ヶ月なので、内装などは綺麗な状態。雰囲気は、何度かUSで利用したことのあるFour Pointsと何となく似ている感じですね。内装のデザインは、ガレージ風というか、一寸好き嫌いは分かれるかもしれないけれど、個人的には「悪くないな」という印象でした。

好印象だったのは、バスルーム特にバスタブとシャワールームが一般家庭の広めのユニットバスくらいあったこと。アメニティ類も一通り揃っていて、これも好印象。まだオープンして少しですから、まぁいつまで続くかという話はあるけれど。あと、デスクだけで無く、ベッド回りなどに充電用のUSBポートやACコンセントがハイチされていて、非常に使い勝手が良い。二人とか三人で宿泊する時には、スマホ充電で普通ならコンセントの取り合いになると思いますが、これなら問題無さそう(笑)。

この後1Fのスポーツバーに行き、大画面の映像を全豪オープンの大坂選手の試合に切り替えて貰いました。丁度第二セットを落としたところで、それで1-1となり、あの激戦の第三セットを堪能しつつ、ビール、ワイン、ウィスキーと飲みながら、フィッシュアンドチップスを頂きました。このバー、料理は勿論、カウンターの棚に並んでいるハードリカー類とビール類以外は、弔問がある度に2Fのレストランから持ってきているみたいで、こんでもいないのに(私がいたときは、その他のお客さん二人だけ)、やけに時間が掛かりました。それが課題かな。

翌朝、何故か朝食付の料金法が安かったのでそれで予約したので2Fのビュッフェに行きました。ここはPlatinumアメニティで朝食を選択しないと、メンバー特典では付かないはずでしたから。2Fは、このビュッフェとフィットネスセンターしかないのですが、失礼ながらこの規模この立地にしてはかなり広いレストランでした。でも、奥にホットミールのコーナーがあり、中央にサラダとかドリンクのコーナーがあったんですが、品数とか内容は少し寂しいかなぁ... 特に名古屋飯をフィーチャーしているのは良いのですが、手羽先とか味噌カツとか、揚げ物・濃い味のもののオンパレードで、私は駄目でした。その後チェックアウトをしていると、丁度シャトルバズか出るところだと教えてくれて、帰りはバスを利用しました。ただ、今空港周辺が工事中という事もあるのか、かなり左右に大きく迂回しつつ走るので、ホテルを出てからターミナルビルに付くまで10分近くかかり、それから駅に戻ってきたので、それなら歩いてもそんなに変わらないかなと。天気の悪いときはありがたいんですけどね。

全体的な印象としては、そんなに悪くないなという感じですね。ホテルから一寸歩きますが、セントレアまで行けばコンビニもあるし、食事も出来る。少し離れているけれど、イオンやコストコもある。無理にフライトプランを作らなくても、自宅から車で1時間ちょっとでここまで来られますから、安いレートが出たらちょっとステイカウント稼ぎで利用するのも良いかもしれない。

UA Leg#1: HND-NGO

UA MP 1Kの国内線修行フライトの第一回目は、羽田-名古屋(セントレア)という中途半端なフライト。基本、一回のフライトは「長く、効率よく」がモットーの自分としては珍しいフライトなのですが、実はこのフライトすることにした理由は、FSPでのSPG/Marriottステイカウント獲得のためでした。

SPG/Marriottが統合されて、今年からの会員レベルは年間滞在数(Sty Count)ではなく、年間宿泊数(Night Count)に変わり、しかもPlatinum Memberを目指すとなると50泊/年が必要になります。過去の履歴を見ても、多くても35~40泊位が精々なわけで、これはなかなかハードルが高い挑戦になります。いつものように宿泊しても、精々年間30泊で、少し頑張っても40泊も行けば良い方。となると、ある程度意図的に宿泊予定を入れる必要が有る半面、コストアップも出来れば抑えたい。で、いつも利用する関東圏のホテルだけではなく、全国のSPG/Marriott系ホテルを調べていたら、セントレアにFourPoints by Sheratonが開業して居たことを知りました。多分、聞いた記憶はあるんだけれど、すっかり忘れていた情報。で、レートを見てもまぁ安い価格。で、閃いたのが、ここの所土曜日の午後早く沖縄から羽田に戻るフライトが続くから、その先に羽田-セントレアを入れて、ここに宿泊してカウントを稼げるのでは、ということ。

予約済みのOKA-HNDでは、午後2時頃戻ってくるので、3時とか4時位のフライトがあると便利。で、調べてみたら17:40発で1時間くらいのフライトでセントレアへ行くフライトがあります。ベースマイル数は193マイルと、正直魅力は無いのですが、UAのアカウントに付ければ、PQMとしては500マイルになりますし、予約クラスによっては1.5倍になれば750PQM獲得でき、早めの料金なら効率的にも悪くありません。で、ものは試しと、一度トライしてみることにしました。

1) HND 17:40 - NGO 18:45 (NH085)

早めの割引普通席料金で最初は8,100円のSuper Value 28で予約したんですが、翌日までの支払期限を忘れていて自動的にキャンセル。慌てて再度予約を取り直したんですが、すでに28日前までを過ぎていて、Value 1Jでの予約 (9,100円)になってしまいました。まぁ、それでもそんなに変わらないからいいやと、その時自分で自分を慰めたんですが...

当日は、沖縄から羽田へ戻ってきて、14:00位には一旦外に出ます。ここから、次のフライトまで3時間あまりあるので、最初は品川に出て何処かによろうかと考えていたんですが、この日の東京は結構寒さも厳しく、荷物も一寸重くなってきたので、そのままUターンしてANA Suite Loungeで時間を潰すことにしました。

3時間近くラウンジで時間を潰して、いざ58番ゲートへ。自分が利用するのに何ですが、羽田-セントレア(名古屋)なんて新幹線で行く方が速いからそんなに利用者はいないだろうと思ったら、B737-800はほぼ満席状態。ドアクローズは定刻前で、プッシュバックは定刻少し後から開始。暫くして、左にターンをして進み出したので、D滑走路かなと思ったら手前でまた左にターンをして、C滑走路のRW34Rから離陸開始となりました。この方向からの離陸って、記憶が無いなぁ... 離陸すると、直ぐに右にターンをして最初は反対方向の東に向かいながら高度を稼いでから、左にターンをして名古屋を目指します。

ラウンジで少しビールとか飲んでいたためか、離陸する前からウトウトしていて、上に上がってからは記憶が無い。水平飛行に入ってシートを倒した記憶はあるんですが、次に目が覚めたらもう着陸態勢に入る頃。機内Wi-Fiサービズが提供されていたのでエアショーの画面を表示させると、山間部上空を進んできて、三河湾に向かって何かすると、知多半島を回り込むようにしてセントレアに向かいます。飛行機はそのまま真っ直ぐにRW36に着陸。8番ゲートに入ったのは、定刻よりは5分遅れ位での到着となりました。

久しぶりのセントレアで、少し中も観てみたい気もするんですが、もう19:00近くで早めに部屋に入りたいこともあり、そのまま空港横のホテルに向かいました。今回の場合、マイル(PQM)にはそんなに貢献しないんですが、息抜き的には良いかも。来月も、今回と同じパターンで飛ぶ予定をしていますが、その次があるかどうかは微妙ですが。(続く...)

AMC Leg#3: HND-OKA/-HND

AMC DianondのFFPは、先週同様金曜日発の土曜日帰りの沖縄修行。今週は、仕事がいきなりオーバーフローモードになり、実はキャンセルしようかと思ったくらいの忙しさ。それでも、何とか目処を付けて、週末もなんとか越せそうなので、予定通りに飛ぶことにしました。いつもよりは一寸遅めですが、18:30頃に横浜のオフィスを出て、京急で羽田空港へ向かいます。

この時間帯の羽田行きって、結構空いているんですよね。座席を確保して、30分弱乗車していると、国内線ターミナルに到着です。この日は忙しくてお昼もまともに食べていなかったので、機内食は出るけれど少し食べておこうかと3Fのレストラン街に上がり、ハンバーグとライスを頂いたんですが、オーダーからサービスまで一寸時間が掛かり、ラウンジに寄っていく余裕が無くなってしまいました。仕方が無いので、Diamond用の保安検査場を抜けると、そのまま59番ゲートへ向かいました。

1) HND 20:00 - OKA 22:45 (NH479)

制限区域に入ったときには、もう出発20分前位で搭乗も始まっているだろうと、途中トイレに寄ったりしてゆっくりとゲート前に。事前改札やDiamondメンバーの優先搭乗も終わり、グループ2の登場が始まっているところでした。後から機内アナウンスがありましたが、この日はプレミアムクラス、普通席、どちらも満員とのことで、ゲート前には隣りの60番ゲートまで続くくらい長い行列に、一寸圧倒されつつ、少し列が短くなるのを待ちます。

続いて、グループ3の搭乗が始まり、これも長い列でしたが暫くすると最後尾が見えてきたので、そこに並んでやっと機内に入ることが出来ました。ただ、そんな満員状態でしたが、ドアクローズしたのは定刻の少し前で、プッショバック開始も、定刻から数分過ぎたくらいでした。そんなに長く待機することなく、機体は左にカープをして、D滑走路のRW05を目指します。時間が時間ですから、10分程でRW05に到着すると、そのまま直ぐに沖縄へ向けて離陸しました。

機内では、一応夕食は食べていたのだけれど、そんなに量も多くないだろうからと食事も頂きましたが、やっぱり多かった(笑)。あと、内容は山口県の有名なお店の料理で河豚を使ったものでしたが、機内食の限界か、ちょっと河豚が勿体ないというか、失敗というか...

フライトは順調に飛行して、ぐるっと沖縄本島を時計回りに回り込んで、RW36へ降りたのは、定刻よりも5分位早いタイミング。そのまま33番ゲートへ移動して、ゲートインも定刻よりも早い時刻でした。で、いつもならゆいレールに乗るためにダッシュするんですが、今回はゆいレールではいけない、DoubleTree首里城が今晩の宿なので、外に出てJAL側へ移動しますが、タクシー待ちの行列がいつもの倍位長い。それでも並ばないと乗れないので最後尾に着きましたが、タクシー側の乗客待ち行列も長いので10分位で自分の車を拾うことが出来ました。

チェックインしたのは23:20頃で、本当は一杯やりたかったけれど、4Fロビーフロアのコンピには暫く前に閉店撤退して無いし、最上階のラウンジも23:30でオーダーストップ。3Fの自販機コーナーに行ったら、ソフトドリンクしかなく、仕方なく製氷機で氷を出して、部屋に置かれた無料のミネラルウォーターを入れた「氷水」を飲んでベッドに入りました。

2) OKA 11:25 - HND 13:40 (NH462)

翌日の沖縄は、台風でも接近しているかのような雨に強めの風に低い気温。ホテルからタクシーで那覇空港に移動し、ホテルで食べなかった朝食を何か食べようかとも思ったんですが、そんなに食欲はないのでそのままラウンジに直行しました。

早めに入ったつもりでしたが、その時点ですでに90%の入り。30分もすると満席状態になり、スタッフが秋席に荷物を置いている人に挨拶しつつ席を空けていきますが、それでも足りないくらい。で、私の右横の席が空いていて、結構コートとか着込んだ30代位の若いやり手のエグゼクティブ風の男性がすわったんですが、こいつ(あえて言います)、自分の右手のテーブルに飲み物類を置き、左手のテーブル(=私の右側のテーブル)に、ノートブックパソコンを置いて使い出します。そのテーブルには、私がコーヒーとか、クロワッサンとか置いているのに。しかも、パソコンのLCD部分がコーヒーカップの上あたりまで来るくらい、傍若無人に置きながら知らん顔して使ってくる。コーヒーを取る振りをして、そこにぶつけて、コーヒーをキーボードに掛けてやろうかと思ったくらい。何度もコーヒーやらを上げたり降ろしたりしても動じる様子は無い。搭乗予定のフライトは5分程の遅延でしたが、少し早めに片付けて出ることにして、その時パソコンを片付ける振りをして、そいつのパソコンに軽くぶつけてやったけれど、知らん顔をしてラウンジを出てきました。

怒り心頭の中の搭乗(笑)。遅延と言いながらも、既にケート前では搭乗が始まっていて、グループ3番の長い行列が続いています。暫く横で待ちながら、少し短くなってきたところでその列に並んで機内に入ると、どうやらプレミアムクラス21番目の乗客になったようです。

こちらも全席満席状態で、ドアクローズ、プッショバックと続き、RW18から離陸したのは15分遅れ位の状態でした。ラウンジでもスープくらいしか摂らなかったので、機内食を頂き、それを片付けに来たCAさんとたまたま目が合ったら、この方が「以前にもお会いした事がありませんか?」と聞いてきます。すわ、ロマンスの予感(笑)と心の中でどよめいたものの、残念ながらこちらは記憶が無いため、「この時期あちこち飛んでいるので、もしかしたらお会いしているかもしれませんね」と当たり障り無い対応をしてしまいました。向こうも、何か事情があるのかと思ったのかそれ以上の追求はなかったので、そこからの進展はないのですが、30年以上国内・国際線を利用していて、初めての経験でした(笑)。

出発が15分位遅れましたが、少し頑張って羽田到着は10分位まで遅延を短縮して、A滑走路のRW34Lに着陸。そのまま時計回りにターミナル2を回り込んで63番ゲートに入りました。これで、今回のAMC修行フライトは終わりで、いつものならこのまま品川駅に出て帰宅しますが、今回はちょっと横道にそれての旅が続きます。それは、UA MP 1Kのフライトなんですが、取りあえずこのAMC修行フライトは、また来週に続きます。(続く...)

2019年1月26日

アイデンティティー

大坂なおみ選手と錦織系選手のアニメを使用した日清食品のCMで、大坂選手の肌の色が黒くないと一般消費者(?)がクレームして、CMを取り下げた話。大坂選手本人が何か言って対応するならまだ分かるけれど、どこの誰とも分からない人間の話でこう言う事になるのって、それって良い社会なのだろうか。

大坂選手のお父さんは、ハイチ系アメリカ人でお母さんが日本人。お父さんの特徴を受け継いで、肌の色がやや黒いことは確かだけれど、正直彼女の肌の色くらいなら、日焼けした日本人だってあれくらいの人はそこそこいると思うんだけれど。所謂「黒人」と言われる人には等もあったことがあるけれど、本当に「漆黒」と言って良いくらいの肌の色の人から、ちょっと日焼けした位の感じの肌の色の人まで、いろいろな人がいます。そう言う意味で、「黒人」だからこの色で肌を表現すれば良いというものでも無い。

CMでは、大坂選手はアニメのキャラクターとして登場しているわけだから、本人と同一という事は無理。肌の色以前に、「顔が違うだろう」というツッコミもあるみたいだし(笑)。で、今回の事で大坂選手は余りというか殆ど気にしていないような雰囲気なんですが、多分彼女にとってのアイデンティティーは、肌の色ではなく、父親のハイチの記憶だったり、母親の日本の記憶だったり、そこから生み出してきた自分としての記憶、トップテニスプレーヤーとしての存在が「自分」のはず。そこを否定されたならば、彼女として猛烈に反発すれば良いと思うけれど、もしかすると彼女自身そんなに気にしていない肌の色のことを、他人が文句を言うのは、彼女に対してその存在を否定しているのに等しいのでは。

最近は、こういう話が凄く多いけれど、多くの場合は本人ではなく周りですら無く、全く関係無い人がいきなり声を上げて、拳を振り上げて、結局それが通ってしまうようなことも多い気がします。大坂選手にとって、一般的な日本人よりも濃い肌の色は、勿論父親から受け継いだ特徴の一つで、彼女を構成するアイコンの一つだとは思うけれど、それって自分も父親と目鼻立ちがそっくりとか、その仕草は母親に似ている、と言われることと同じ事。それが、正確に再現されていないから怪しからん、差別だというのはあまりに極端。確かにCMのキャラクターを見て違和感を感じる人もいるかもしれないけれど、決定するのは本人のはず。個人的には、肌の色よりも、顔が似てないことの方が問題だと思うけれど。

DoubleTree by Shuri-Castle

今年2回目のHHORNOR系は、週末の沖縄行きで利用した、DoubleTree by Hilton首里城。鼻空港到着が22:45頃で、ターミナルの外に出てタクシー乗り場に向かうと、かなりの待ち行列。それでも、待ち行列の何倍ものタクシーも並んでいるので、10分位で自分の順番が来てホテルへ向かうことが出来ました。

夜で空いているからか、結構飛ばすドライバー氏のお陰で、20分位でホテルに到着しチェックインしました。以前だと、4Fのロビー階にコンビニが入っていて、深夜の2時頃まで飲み物とか軽食が買えたんですが、残念ながら閉店してしまって何も無し。3Fの自販機のコーナーがあるということなので行ってみましたが、ソフトドリンク類しか無くてビールは無し。泣く泣く水を飲んでベッドに入りました(笑)。

翌日は、ロビー階のビュッフェレストランでの朝食券があったんですが、混雑している様子で落ち着かないし、最近どうも朝食欲が無い事もあり、パスして早めにホテルを出ることにしました。その後、ホテル前でタクシーを拾って空港に戻りました。このホテル、移動コストが高いのが難点ですよね。来週以降も何度も同じようなスケジュールで沖縄に来ますが、次からはまた旭橋の方のDoubleTreeを利用予定。やっぱり、アクセスのし易さと、深夜でも近くにコンビニあるなどの利便性が重要ですよね。

2019年1月25日

Rollover

長らく「工事中」だった、HiltonのHHORNORSアカウントページの、Progress Indicationの部分。やっと2019年の状況が表示されるようになりました。

で見ていて不思議なのが、滞在数は先日のDoubleTree那覇の1滞在で合っているけれど、何故か宿泊数は6泊も付いている。その下に説明で、2018年からの宿泊数で繰り越し(Rollover)した分も入っているという説明。1泊分は、今年のDoubleTreeで、去年は15滞在、15泊だったので、HHORNORS VISA Platinum Cardの「10滞在(=最低10泊)」でDiamondを達成した後に超えた宿泊数は、翌年の宿泊数としてロールオーバーされるらしい。これは知りませんでした。何か、メリットがありそうな気がするけれど、10滞在すれば翌年のHHORNORS Diamondが決まるので、余り意味は無いような気がする(笑)。

3月までは、AMC DiamondのFFPで、沖縄のDoubleTree (那覇と首里城)に7滞在(=7泊)する予定が入っていて、さらに来週にはお台場のHiltonに2滞在(=2泊)するもかしれず、そうなると多分4月中には10滞在を達成してしまい、後はロールオーバー用にカウントされていくのだけれど、会員レベルのアップには貢献しないしなぁ。一つの目標にはなるけれど、あまりモチベーションアップには繋がらない気がする(笑)。


Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

今回も予定外のSPG/Marriott系列4滞在目の宿泊は、立て込んでいる仕事対応のために、ほぼ缶詰状態のため。仕事を適当なところで切り上げて、チェックインしたのは20:00近く。館内で食べる時間も無いだろうという事で、事前に髙島屋の地下で、値引き処分中のお惣菜類を購入して、部屋飲みしつつ持ち帰った仕事を処理する木曜日の夜。

結局真夜中近くまでそんな状態だけれど、まだまだ終わらない。でも、翌日も来週もあるからとベッドに入る物の、気持ちが高ぶっているのか全然寝られない。さらに、深夜の2時頃だったか3時頃だったか、何かどこからかドカドカいうような音が聞こえるんですよね。一時に鳴り出すと、また寝られない。結局、眠っているのか起きているのかウトウトしただけなのか、ハッと気が付くと窓の外が明るくなっていて、時計を見たらいつの間にか朝の7:00近くでした。そんな状態で食欲もなく、朝の片付けをしてそそくさと会社へ向かう金曜日の朝となりました。若い頃なら、この程度の事は苦にもならなかったけれど、もう歳だし疲れを実感してしまう。来週もこんな状態だったら、持つだろうか...

先行オープン

個々でも何度か取り上げている、ANAの国内拠点空港でのラウンジ施設の改修。一番利用する空港の一つ、那覇空港のANA Suite Lounge周辺も、増設されたターミナルビル部分は既に完成して供用も開始されており、ANA Suite Loungeの回りも、養生された部分で一寸手狭になっています。2月に新しいラウンジがオープンするというのは聞いて知っていたけれど、この記事を読み直すと2月末に始まるのは、ANA Suite Loungeの方なんですね。新しいANA Loungeのオープンは秋なんだ。それは知らなかった。

実は、ANA Suite Loungeの出口は、以前の保安検査場Cの通路と共有していたんですが、ターミナルビルが増設されて、保安検査場Cは奥に移動。今は、ラウンジを出ると、せまい通路をくねくねと移動して、以前免税店があった場所、現在の増設部分への連絡通路の所に出るようになっています。この今の施設と、新しい施設をどうするのか疑問でしたが、多分今養生されている部分の国際線ターミナルに近い側に新規にANA Suite Loungeが作られて、そちらが2月にオープンして、その後現在のSuite Lounge部分が閉鎖されて、現在工事中のラウンジ部分と統合されるんじゃないだろうか。ANA Lounge利用者も、専用の保安検査場を利用できると書かれていて、となると今のSuite Lounge様の入口が流用されるかもしれない。でも、となると入口が、Suite様と二箇所になるなぁ。それでも、改修に秋までかかるというのは一寸長い気がする。今のSuiteのスペースを潰すと想定すると、内装工事とかに時間が狩るんだろうか。

那覇空港のSuite Loungeも、利用者数に比較してそんなに広くなくて、午前からお昼のラッシュ時には結構混雑していますから、そう言うこともあって今回先に広くしたラウンジをオープンさせるんじゃないだろうか。ANA Loungeの方も、いつも混雑していて、結構クレームが多いと思うんですが、AMC Diamondメンバーの方のクレームがキツいんだろうなぁ(笑)。

で、伊丹空港の新ラウンジオープンが2月1日、福岡空港は2月7日にオープン予定とのこと。AMD Diamond修行とは別に、一度それぞれのラウンジを体験しに行ってみようかしら。UAのマイルは余っているので、発見は特典チケットでも良いし。現在のラウンジは、以前利用したことがあるので、どれくらい良くなるのか、一寸見てみたいですね。ただその為には、伊丹発、福岡発のチケットが必要なわけで、そこまでの移動をどうするか考えないといけない。HND-ITM-FUK-HNDの周遊でもするか。

2019年1月24日

メジャーになる秘訣

ITmediaビジネスの記事から、日本でも一時期ブームになった「人生がときめく片付けの魔法」の著者、近藤麻理恵氏の話。一寸前に、Netfilixで話題になっていると言う話を聞いたことがあり、興味が有って読んだんですが、ピコ太郎同様セレブのインフルエンサーが会ってのことだったというのは知りませんでした。

私も、理系という事もあるのか、「最適化」する事は好きだし、「冗長」な所は出来るだけ排除して、「効率化」していく方が好き。ただ人間ですから、時には全部散らかして「わぁぁぁぁぁ」となる事もあるけれど(笑)、それならそれで一度広げたもの全体を見渡して、その中から不要なもの、余分なもの、古いものなどを選別して整理するというのが、自分的には一番正確にあった片付け方だと思っています。だから、ある程度定期的にそう言う操作をすれば一番良いのですが、何度かそれをサボってしまうと、どんどん余分なものが蓄積されて、広げようにも広げられない状態になると大変なんですよね。

記事を読んでいて一つ面白いなと思ったのが、彼女もピコ太郎も「英語が出来る」ということがブームになる条件では無かったこと。勿論、出来ないより出来た方が色々とメリットは大きいと思うけれど、長途半端なら「出来ない」という事を前提に、それよりは自分のやりたいことの本質を究めた方が、相手にも伝わるという事なんでしょうね。まぁ、それって種類や分野に拘らず、ビジネスの本質だと思うけれど。

で、一番驚いたのが、登録制で弟子とかいること。うーん、凄いビジネスモデルだ(笑)。自分も30年以上社会の経済活動の中にいて、一番感じるのが「高い物を一回だけ売るよりは、それなりの値段でもいいから、ずっと継続して支払をしてくれる」サブスクリプションビジネスの方が、結果的には有利だよなぁということ。ただ、その代わりにそれなりの数の「会員」を確保しないと駄目ですけれど、現在ではSNSやネットを利用して、一気に拡散することも、同じような興味を持った人に対して遡及できる手段もあるので、そう言うビジネスモデルが作りやすい、使いやすい環境であることも事実でしょうね。そう言う考えに近いのが、最近話題になる「シェアリングコミュニティ」な訳で、そうなるとこれまでのように「物の販売」から、「サービスの提供」という形にどんどんシフトしていく気がする。

結局の所、究極の「片付けの魔法」は、自分の所有物は一切持たずに、全てレンタル、あるいはシェアリング(共有)で生活することになるような気がする。

本当? 嘘?

韓国国防省が発表した、日本の海上自衛隊哨戒機P-3Cによる「威嚇飛行」に対しての発表。最初は、このタイミングだし日本はそう言う行為は自重しているだろうし、その場所が韓国が領有権を主張している「岩」の近くなので、本当に哨戒機がそんなところまで飛んでいるのか疑問だったから、まさかのまさかで「嘘?」と思ったくらい。一応その周辺も、日本の防空識別圏に入っているようなので、日本の哨戒機が飛行していること自体は不思議は無いみたい。

日本の防衛省は、その近辺を飛行していた期待がある事は認めたものの、「低空飛行」した事実は無いと発表。まぁ、高度50~60mってかなり低いけれど、そんな高度をわざわざ飛ぶかなぁ。このあたりは、映像でも無い限りは韓国側の発表は眉唾だしなぁ。それに20回無線で呼びかけたが応答無かったとかも言っているらしいけれど、いゃいゃどこかの国と違って呼びかけられたちゃんと反応するよ、日本は。深読みすると、日本側から強制的に断ち切られた交渉を、これを呼び水にして戻したいのだろうか。でも、いい加減ウンザリしている日本としては、時間もおかずに直ぐさまこう言う事を言い出す相手のことは信用できないし、まぁ言っても「証拠だせや」で終わりだろうなぁ。

スイスでの日韓の外相会談では、お互いに「遺憾」の表明で終わったみたいだけれど、折角フェードアウトさせようとしたのに、自ら蒸し返してどうするつもりなのか。あの国の国民性を考えると、面子の問題なんだろうけど、結局はずっと平行線でしょうね。まぁ、少しは静かにしろと言いたいだろうなぁ、関係者は。で、何か、海警艦と空軍のP-3Cも出して、再現実験をしてみたみたいだけれど、結局その再現実験ではそんなことやってる暇あったらオリジナルデータを検証しないと意味ないと思うんだけれど。

何か、日本のお陰でそのままフェードアウト出来たのに、また自ら火に油を注いだような気がする。それも、自業自得だしなぁ...

分散型連携

ITmediaビジネスで見つけた、個人的に面白く読んだ記事。全国展開する大手スーパーチェーンに対抗して、地方や地域の有力スーパー同士が連携・提携して対するという話。記事に登場する「Valor」は、静岡でも有名なスーパーですしね。毎日、ローカル局ではCMが流れてくるし。3社合計で1兆円規模の企業グループが出来るのは、かなり大きいですよね。

今のビジネスは、どんどんコスト削減、効率化、最適化、と言う事が要求されてきていて、その為にはまずは「規模のメリット」を得るのが一番手っ取り早いし効果的。大量購入で調達コストを下げられるし、寡占状態になることで市場を安定して抑えられることも大きいように思います。だから、厳しい現実だけれど、生存競争も激しく厳しくなる。そこで大手以外で生き残るためには、まずは独自性を持たないといけないし、技術だけでは無くその技術の生かし方・売り方も心得ていないと、宝の持ち腐れで消えていくしか無い。少し前に、伝統工芸品技術を、身近な商品に展開したりする話をよく聞いたけれど、やはりああ言うことは大切だと思う。また、より厳しい競争相手との戦いになるかもしれないけれど、これまで国内の市場しか見ていなかったところを、海外に活路を見いだすというのも生き残り策としては重要だと思う。

少し前に、コンビニ大手三社が共同で駐車場を借りて、そこを三社の配送車が効率よく使うと言う話がありました。あの記事を見て思い出したのが、本来ライバル同士で垂直統合していた自動車業界も、コストダウンや品質維持などの理由から、それまではライバルメーカーの下請けだったところを使ったり、部品の共通化を進めたり、業界全体で効率化を進めている話。どの業種でも、多かれ少なかれそう言うことをやらないと、これからの時代益々大変になる事だけは確実ですよね。

普通統合する場合は、A社+B社で足した和になるのでは無く、そこから重複している部分や、アウトソーシング出来るところを省いたりして、もっとスリムになるもの。その場合、大手が中小を吸収するケースが一番効率的なんでしょうけど、今回の記事の場合は地域的に被ることがないから、余りそう言う効果は望めないのかも。それでも、全体での調達力は大きくなるからコストダウンには貢献するだろうし、地域違いを理由して他の地域の物販を持ってくると言うのも付加価値向上に繋がるかもしれない。そう言う意味では、昔からの「大手が買収・提携していく」という様子は、昔の「ホスト統合型」に似ているなと以前から感じていましたが、今回のケースはその次の世代の「分散処理型」みたいなものかと感じますね。確か、個人経営の電気店をまとめて、大手家電量販店がネットワークを通じて自分の所の商品をそれぞれの個人点に卸すような仕組みがあったと思いますが(EDIONだったかケーズデンキだったか)、あれなどはさらにその後の「パソコン型」の統合なのかもしれない。これなどは、まさに仮想的な「合併統合」みたいなもので、その中で調達コストが最適化されて、個人商店でも競争力が増したわけだし、逆に個人商店故に個別対応が手厚く出来て量販店ビジネスに対しての付加価値が上がるし、顧客とのコンタクトタイムを長くなるから、そこから次のビジネスチャンスもでてくるだろうし。実質的な規模の拡大ならぬ、仮想的な規模の拡大とでもいえばいいのだろうか。それに近い話のように感じて、一寸面白いなと思います。

2019年1月23日

未加算滞在のバグ

先々週に宿泊した名古屋のマリオット、未だにポイントが加算されない。Marriottのサイトを見ると、チェックアウトして10日以上経過しても記載が無い場合は、未加算の滞在確認リクエストフォームを遅れと書いてあります。自分のアカウントの中の「アクティビティ」ページ下の方にある「未加算のご滞在を報告」というボタンをクリックすると、請求用の画面に遷移します。

で、左端にはアカウントにログインしているので既に自分の個人情報が入力されてて、真ん中には滞在情報を入れるフィールとが。チェックアウト日を入れるために右側のカレンダーアイコンをクリックして日付けを入力します。ところが、その下の請求書のフォーマットを選択するラジオボタンをクリックするとカレンダーの日付けがクリアーされて次ぎに進めない。何度やっても、日付けを入れて請求書のボタンをクリックすると日付けがクリアーされてしまう。何度かやっているうちに、言語を英語にしてみると、ちゃんとラジオボタンがクリック出来て、右側の「リクエストを送信」に請求書の送付方法が表示されます。

ここでピンときたので、言語を日本語に戻して、今度はカレンダーアイコンからでは無く、直接日付けを「2019/01/01」みたいに入力してみました。ラジオボタンをクリックすると「2019/01/01」と入力した日付けは「1月1日」と表示が変わりますが、今回は右側のフィールドを表示されてそのまま手続きを続行できるようになります。つまり、日本語の場合カレンダーアイコンから日付けを入れると、多分このフィールドには「1月1日」のような漢字交じりの日付けが直接入力されて、それでエラーになるのでは無いかと。手打ちで漢字を含まないフォーマットで日付けを入力すれば、正しく解釈されて、でも表示は「日本語」になるから見た目的には漢字交じりの表示になるけれど、元データは数値データとして保存されるんでしょうね。だから、英語にしても問題無く利用出来た。ある意味、サイトデザインのバグだと思うけれど、Marriott/SPG側は認識しているんだろうか。もう一寸使い勝手が良くならないかなぁ。サイトデザインが変わってから、使い勝手も悪くなったところが目に付くし、一番困るのはホテルの情報が以前比べて少なくて、わざわざ別画面でそのホテルのHPを検索して調べないと分からない。多分そのうち、BONVOYの新しいサイトに変わるのだろうけど、その辺りをちゃんとデザインしてインプリして欲しいなぁ。

NRT-HNL/-BOS/-NRT (6) - スケジュール変更!?

先日確定した予約に対して、UAからメールが来て、スケジュールが変わったよとのお知らせ。機材変更か、DST絡みの変更かなと思ったら、帰国便のルートが、BOS-LAX-NRTからBOS-IAD-NRTに変更されている! 勿論、BOS-IAD-NRTの方が朝遅めに出発して、成田へは1時間位早く到着しますが、その分マイルが短くなるから、同じ価格で距離が長いBOS-LAX-NRTにしたのにぃぃぃぃ... (笑)

×2倍になるPQMで比較すると、元々のルートでは33,964mlだったのが、新しいルートでは、32,172mlと、1,792mlも減ってしまう(怒)。さらに、最初のNRT-HNLのANA便以外も微妙に変わっていて、

  1. SFO-BOSのスケジュールが20分位遅くなり、しかも機材が小型されたので、到着が30分以上遅れる。そうで無くても深夜到着なのに...
  2. BOS-LAX-NRTにしたのは、マイルだけでなくLAXの新しいUAのPolaris Loungeを見てみようと思っていたのに、それがあえなく撃沈。
  3. さらに、IADにはまだPolarisはオープンしておらず、しかも接続時間がLAXでの2時間余りから1時間一寸に短くなるので、下手をすればIADはそのまま国際線ゲートに走らないといけないかもしれない。

まぁ、成田には以前の予定よりも1時間早く到着するから、その分メリットはあるものの、でも納得いかないなぁ... ANAのLAX-NRT便が運休にでもなるんだろうか。でも、今調べてみてもちゃんとフライト予定はあるんですよね。じゃぁ、BOS-LAXのフライトが変更になったのかと調べてみたら、どうやらこっちの理由らしい。元々の予約は、BOS 07:15 - LAX 10:35という直行便でしたが、これが無くなっている。次のフライトはBOS 09:10 - LAX 12:35なのでとても間に合わない。経由便だと、BOS 05:30 - IAH - LAX 11:52とか、BOS 06:10 - DEN - LAX 11:08というのはぎりぎりアクセプタブルかな。いずれにしても厳しいフライトに成ることは確かで、そう言う意味ではBOS-IAD-NRTに振り替えてくれたのはUAの温情なのか(うーみゅ)。

これが年末最後の、ぎりぎりUA MP 1K到達の予定が足りなくなったなんて言う事だとパニックですが、まだシーズン始まったばかりでリカバリーは幾らでもあるのが不幸中の幸いだろうか。やっぱり3月とか4月に、何処か行きたいなぁ。もう少し我慢して、G.W.最初の頃のキャンセル待ちとか辛抱強く待ってみようか。でも、今年は旅行需要は旺盛らしいから、あまり期待出来ないだろうけど。 (続く...)

2019年1月22日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

予定外のSPG/Marriott系3滞在目。先週から急に最優先の仕事が立て込み、今週はほぼ毎日オフィスが良い。流石に毎日の新幹線通勤は辛いので、急遽定宿の予約をしましたが、やはり直前だったので少しお高めのレートは痛い。

仕事を取りあえず片付けてチェックインしたのは、もう20:00近く。余り食欲も無く、近くのコンビニで何か買おうかとも思ったんですが、外に出るのも億劫で結局館内の和食のレストランで食べることに。折角だから、少し良いものを食べて気力を奮い立たせようと思ったけれど、あまり効果はありませんでした(笑)。ストレスが溜まっているのか、ここ最近よく眠れないのに、ベッドや環境が変わって尚更熟睡できずに朝早く目が覚めてしまい、これなら自宅に戻っても良かったかなと反省。会社への移動距離が短いのが、せめてもの救いだけれど。

少しでもプラス要因を考えれば、今週はもう一回予約を入れてあるので、これで年間50泊に少し貢献。まだまだ、道のりは遠いなぁ...

強制終了

韓国海軍艦艇によるレーダー照射事件に関して、防衛省が韓国との協議打ち切りを発表。説明も二転三転し、証拠を出してもかたくなに認めず、これ以上は埒が空かないという判断なんでしょうが、まぁ素人目に見ても、あれだけの映像証拠があればどちらの説明が正しいのか判断出来るし、それが専門家であれば言わずもがな。まぁ、プライド高い性質の韓国なので、その防衛省の発表に対しても、我々の試聴覆す証拠はないみたいな事を言っているみたいだけれど、元々二転三転している説明自体が支離滅裂なわけで、先ずはそれを整理して矛盾を解消しないと。最も解消すると、韓国の主張が覆るわけですが。

以前書いたときには、なんで通信設備も無いだろう北朝鮮の漁船に、韓国の艦艇が二隻も遭遇しているのか不思議でしたが、韓国側が公開したその漁船の救助活動中(?)の映像で、北朝鮮漁船の船には構造物があり、よく漂着するような漁船とは異なるし、あと元自衛隊の情報分析官というコメンテーターが指摘していましたが、その構造物の間にダイポールアンテナみたいな物があることを指摘していたけれど、確かにそう見える。長さから言うと、21Mhz当たりかなという気もしますが、どうだろうか。実際に通信機器まで搭載していたかどうかは不明だけれど、情報収集とか少なくともあの当たりでイカ釣りをするような船には見えないことは確か。あと、これも元自衛隊のコメンテーター氏が指摘していたけれど、あの時の漁船を挟んでの船の配置が救助活動では無く、動きを牽制する配置だったという事も興味深いですね。漁船の前後に海警搭載のボートが着き、さらに右側にその海警の大型艦艇が位置。また、韓国海軍艦は、漁船の進行方向に位置して前進を阻むような配置になっています。漁船が空いている左側に移動すれば、韓国海軍艦が追撃できるし、右側に抜けようとすれば海警艦が阻止行動できる。最初にあの映像を見たときの違和感を説明するには、十分な内容じゃないかと。

あくまで想像ですが、防衛省、あるいは政府とししても、ある程度の状況や詳細は分かっているんじゃ無いだろうか。だから、最初は水面下で話をしてミスであったことを韓国が認めて今後の対策を約束すれば、今回の件は表には出ずに終わっていたんじゃ無いだろうか。それが、どう言う理由かミスを認めず、剰え日本側の責任を言うような場面になり、そこで日本側としても公にせざるを得なくなったように感じますね。今回の事件の前には、色々日本との摩擦があったこともあり、それなりに韓国海軍、韓国国防省内にも何か反発みたいなものがあったかもしれないけれど、それにしてもちょっと異常な感じ。それとは違う、もっと大きな背景があるからこそ、あの場所に日本の自衛隊が来ることをというか、日本が関わることを極力避けたかったような気がしますね。となると、やはり北朝鮮との後ろめたい関係なり行動を隠したかったのでは言う推測が一番しっくりくるわけですが。

3月1日の、抗日記念日100周年がどうなるのか、まだまだ色々ありそうですね。ところで、防衛省のレターの中に記載されている韓国側の発言で、「脅威を受けた者が、脅威と感じれば、それは脅威である」と言う物があったようですが、これって「私達は、小心者でびびりですから許してください」と言っているようなものでは。時と場所によるけれど、一番今日に対して強く粗無ければならないはずの軍人が言う台詞とは思えない。多分、現場では無く上の人が言っているんだろうけど、現場の士気が下がらないのだろうか。他人事ながら気になりますが、それはそれ自業自得だし。結局は、今回の事で韓国軍は「世界一のびびり軍隊」という名称が密かに与えられたんだろうなぁ(マテ)。

激戦!

昨日開催された、NFC/AFCのチャンピオンシップゲーム。仕事で外に出ていたので映像はまだ見ていないんですが、結果は否応にも耳に目に入ってくる(笑)。どちらの試合も、オーバータイムにもつれ込む激戦で、まさに「死闘」と言っても良いようなシーソーゲームが生まれたみたいですね。こういう試合は、勿論最後に勝ち残ったチームの気持ちは最高ですが、逆に敗れたチームの落ち込み様を想像すると... そのチームのファンでは無くても同情したくなります。二週間後の来月3日に開催されるSuper Bowlは、どれくらいの激戦になるのか、今から楽しみです。

所で、NFCのチャンピオンシップに出場したL.A. RAMS。ヘルメットのデキャルはRAM=雄羊の角なんですが、この試合ビジターでホワイトジャージを着用してたら、メットの角も合わせたのか白色になっていてビックリ。カラージャージの時には、ベースの紺色に黄色の角が描かれているのに、それがこの試合ではベースの紺色は同じながらも、角の部分の色が白になっている。最近では、昔のようにホワイトジャージとカラージャージの二種類だけでなく、サードジャージとしてもう一つカラージャージを作ったり、何かのイベントやキャンペーンで特殊なデザインだったり、昔のデザインの復刻版ジャージを着用したりしています。たまたま、そんな状態の時の試合を見ると、どのチームなのか一瞬分からない場合も有ったりして、最近のNFL放送は油断できません(笑)。でも、ユニフォームだけでなく、メットのカラーリングまで変えるなんて、流石にNFLだなぁ... あれ、塗り直しているんじゃ無くて、確実にもう1セット準備しているはずですから。でも、その場合は着用具合というか、慣れとか大丈夫なんだろうか。結構気になる選手はいると思うんですけどね。

2018シーズンも、残すところはPro BowlとSuper Bowlの二試合のみ。Pro Bowlは、まぁお祭りだから実質的にはSuper Bowlのみ。どんな試合になるか、今から楽しみです。その前に、チャンピオンシップのビデオを消化しておかないと(笑)。

2019年1月21日

反面教師

フリージャーナリスト、志葉玲氏によるコラム。タイトルに自分の主張ではなく、登場人物のセリフを持ってくる当たり一寸嫌らしいなと思うけれど、全体として批判することが目的でその内容に関しては一寸都合よく利用している感じがします。

コラム最初で、TBS系列「報道特集」のキャスターの金平茂紀氏が国際政治学者である三浦瑠麗氏のCX系列「ワイドナショー」での発言を戒めたという事が書かれています。彼女の発言が、その時点で流布されているような余り各賞のない情報に元図付いて語られたと言う事は事実だけれど、昨年の時点ではそう言う内容(身代金が払われた)という報道は、大手メディアも伝えていた内容の一つなわけで、その中で彼女なりに判断して自分の意見として話したのであれば、それはそれで一つの理由になると思う。と言うか、「ワイドナショー」って、バラエティ番組でしょ。その中での発言が、なんでジャーナリズムの敵みたいな扱いを受けるのか、その方が不思議。金平氏の報道特集や、その他報道番組、情報番組の内容だって酷い物はいくらでもあるのに、「報道的」なスタイルを取っているバラエティ番組の内容を批判するのって、何か変。

後半では人質になった安田純平氏の行動を批判した三浦氏に対して、貴重なウイグル情報が入手出来、それは重要な意味があったと金平氏は説明しているけれど、では彼らはそのウイグル問題に対して、どれだけその後の番組なりメディア・ジャーナリストの立場として問題提起をしているのだろうか。正直、金平氏が番組を持っているTBS系列は、どちらかというと中国に阿っていると言われている放送局の一つであり、これまでウイグル問題をそれほど熱心に取り上げてきたとは思えないのですが。TBSだけで無く、日本の大手メディアの殆どは、あれだけ人権と言いながらも今一番酷い人権侵害が行われているウイグルに対しては、結構冷たいですよね。そう言う立場を取っている人が、都合の良いときだけこう言う事を言うのは不信感しか感じない。試しに、報道特集のアーカイブを見てみても、2018年10月から直近の1月までにウイグル問題の特集は無いし、関係しそうな内容も、2018年10月27日放送の安田純平氏本人の話と、2019年1月12日の香港の民主化の話位。前者は安田氏本人の話を中心だろうから、ウイグル問題も登場したかもしれないが本論では内だろうし、香港の話も香港の一国二制度が中心でウイグルが中心とは思えない。勿論、このアーカイブは番組の中の特集コーナーの履歴だから、それ以外の枠で触れていたかもしれないけれど、逆に言えば触れていたとしても履歴が残らない範囲でしか扱わなかったと言う事なんですよね。

で、最後に、最近のテレビ報道ではその場のノリで人の人権を左右するような発言をコメンテーターとして話をさせると批判しているけれど、いゃいゃ、それって自分達がまさにやっていることではと突っ込みたくなる(笑)。ウイグル問題は安田氏の大きな発見と言うけれど、それは自分達が報道してこなかっただけの話で、そう言う話はネットでは幾らでも見聞きすることが出来ている。少なくとも、ジャーナリズムを言うのであれば、自分が知らないことがあるなら先ずは調べてみることくらいは必要なのでは。最も、素人の私でもそれ位の知識があるわけで、専門家である彼らがそんなことを言うのは、知らない振りをしているだけかもしれないけれど。最後には、「政治学者として食っていけるのか問題」という個人攻撃やら、「安倍政権を支持する人々が行っている、『非国民捜し』」と言っていて、それって、志葉氏が続けて言うところの、
確かに、事実に基づいた冷静な批評ではなく、バッシングありきの姿勢で安田さんを批判しているコメンテーターには、日頃から政府寄りの発言をしているか、安倍首相と会食したり、政府の懇談会等のメンバーであったりしている人物が何人もいる。
の、安田氏を三浦氏に、政府よりを野党より、安倍首相を枝野氏、政府の懇談会などのメンバーを雇うの反政府集会などの 参加者、と入れ替えたら、そのまま自分達に返ってくる内容じゃないかと。で、最後には、報道は権力を監視する存在と、いつもの驕り高ぶった言葉が出てくるけれど、報道の役割は開くまで「事実を伝えること」なんですよね。それを聞いて判断するのは、一人一人の人間。だから、色々な意見も生まれてくるし、多様性から新しい考えや行動も生まれてくる。「報道が権力を監視する」ということは「報道が権力を擁護する」事も可能になるという事を気が付かないと。いゃ、そんな事は有り得ないというかもしれないけれど、その事実を自分達は民主党政権時代に見たわけだし、あれはメディアが自分達が誕生させたと信じている民主党政権の正統性を維持するために、自分達の判断でメディアを動かしていた証拠でもあると思います。大手メディア、レガシーメディアだけの時代は、それでも通っていたかもしれないけれど、今ではネットを通じて生のデータが幾らでも流れてくる時代。その中には、ノイズや虚偽情報も多く存在しているけれど、事実も流れてくるから多くの人はネットを信用するし利用もする。間違った内容や誤解に関しては、三浦氏を批評すれば良いと思うけれど、それはそのまま自分にも返ってくる反面教師の役割りにもなるという事をちゃんと理解しないといけないのだけれど、多分この人達はそんな都合の悪いことには一切耳を貸さないでしょうね。何処かの国のように、レガシーメディアは穏やかな終末を迎えつつあるのかもしれない。

私的フットボール考

RICE BOWLでの、学生vs社会人対決の格差が問題・話題になっている今、色々な問題の解決策を考えてみるには良い機会だと思うのですが、その中の一つに「日本でのフットボールの知名度アップ」というのも、大きな問題の一つだと思います。昨シーズン、幾つかの試合で、びわこ成蹊スポーツ大学がXリーグのアンケート調査をして、幾つかの課題をや企画を公開しています。個々の話題に関しては、直ぐに実現するには難しいものもあるけれど、全体的に言えるのは「国内でのアメフトの認知度が低い」ことが大きな原因の一つであることは間違いないでしょう。それにも、色々理由はあると思うんですが、圧倒的にアメフトに触れられる機会・知る機会=試合数の少なさというのも、大きな理由だと思います。

認知ドアップにも色々方法はあると思うんですが、やはり個人的に感じるのは年間の試合数の少なさ、特に春のシーズンにもっと露出度を上げることが必要なんじゃ無いかと思うんですよね。今は、パールボウルがあるけれど、決勝まで行くチームで4試合、それ以外のチームは交流戦など含めて3試合だけれど、これをもう2試合位増やしたい。今年はX1 Super=8/Area=12となり、東日本のチーム数だけ考えると、全部で14チーム(多分)。これを、7チームずつ2ブロックに分けて、各ブロックのトップチーム同士がパールボウルで対決する、というのはどうだろうか。理想は、7チームのリーグ戦で、となると1チーム6試合と今の倍になり、運営は大変だろうけど、ファンとしては見逃せない試合も増えるだろうし。

春から東西の交流戦という話も良いかもしれない。ただ、春はチームビルディングの時期で、余り試合開催には熱心では無いチームもあるだろうし、なかなかハードルは高いかも。それと、やはり本番は秋ですから、春の試合の選手やチームのモチベーションアップを考えないと、試合内容もつまらなくなってしまうかもしれない。一つ思ったのは、この春の試合結果を何らかの形で秋のリーグ戦に対してのインセンティブに繋げたらどうだろうかという事。例えばX1 Superで考えると、2チームが関西のチームですから、東西遠征試合が必ず一回はどのチームにも発生するけれど、チーム数の関係から関東から関西への遠征試合が多くなります。関西2チームは、そのチームの対戦試合が1試合あり、関西への遠征試合を仮に1試合とすると、関西のチームは残り5試合を地元で試合開催と仮定します。その場合、関東の6チームのうち、5チームは関西遠征をする必要が有り、そのうち4チームは2回遠征が必要になります。関西2チームのうち、1チームが2回関東遠征すると仮定すると、3チームが2回遠征が必要になります。そう言う、遠征試合の回数とか、試合スケジュールでの優先的決定権(日程・開始時刻、試合会場等)を、春の試合結果からチームに与えたらどうだろうか。例えば、パールボウル準決勝までの4チームは、遠征試合1回で、決勝進出2チームには、スケジュール決定の優先券を与えるとか。問題なのは、関西所属チームとの整合性をどう取るかですね。グリーンボウルを取り込むのか、どうするのか。さらに今年は、関西の雄パナソニックが6月まで活動停止状態という例外もあるし。

さらに言えば、春の試合では試合出場メンバーを弾力的に運用して、試合出場可能人数も秋よりも増やして、より多くの選手が試合を経験できるようにする。また、例えば大学卒業ルーキーに関しては、試合ごとに異なるチームで出場することを(そのチームが了解すれば)可能にして、チーム選択の材料にして貰うとか。春のシーズンは、基本秋に向けて選手獲得とか育成も含めたトライアルのシーズンだけれど、それを逆手にとって試合の見所みたいにして、さらに「練習試合」にならないように、勝てば秋に向けて有利な材料が得られるような道筋も付けて、それなりのモチベーションも持たせたら、春の試合も今よりも魅力的になるんじゃないだろうか。その為にも、やはり春は勿論、秋も試合数の増加をもう少し考える必要が有るように思いますね。色々意見はあると思うけれど、米国のように秋から冬のスポーツして定着してるわけでは無い日本では、春のシーズンも上手く利用して露出度を高めていくことも必要なんじゃ無いだろうか。

西から昇る太陽

天才バカボンのテーマソングで歌われる「西から昇ったお日様が、東に沈む」を、算数・数学の自由研究作品コンクールで、中学生の部で最優秀賞に輝いたという記事。「そんな馬鹿な」と思いつつ記事を読むと、地上で太陽が沈んだ後、素早く高い場所に移動することで遠くまで見通せるようになり、沈んだはずの太陽が再び登ってくると言う話。読んでみれば「なぁんだ」という話ではあるけれど、実際に計算して証明して見せたところが偉いのは確か。

ただ、「昇る」という表現はどうだろうか。昇っているのはエレベーターに乗っている観察者であり、太陽は昇っていないんですよね。「見かけ上昇っているように見える」だけ。と言ってしまうと身も蓋もない氏夢も無いのだけれど、ただ科学的に計算式で確認して実際にその通りだと言う事を確認したのだから、結果に関しても「本当に太陽が西から昇る」のか「西から昇るように見える」のか、それははっきり記載するべきでは。この記事(朝日新聞だからか?! - 笑)は、読者の興味を闇雲に増長させるような「引っかけ記事」みたいな気がする。

以前も何かの番組で「下から上に落ちる滝」というものが紹介されていて、一体なんだろうと思ったら、高い場所から落ちる滝の水が、途中に吹く風の影響で下から上に「吹き上げられる」事を「下から上に落ちる」と表現している。これも、確かに水の移動は下から上に動いているんだろうけど、それは風によって巻き上げられている訳で、それを「滝の落ちる水」とは言えないと思うし。

まぁ、物理的な法則が覆ることは無いはずだけれど、複数の物理現象を組み合わせれば、一般的な物理的な法則・動作と異なる場合によっては真逆な事も実現可能になることは確か。でも、そこには元々の動きに対して作用を施す別の要因が必要なわけで、それが太陽が実際に昇るのでは無く自分が上昇するわけだし、重力で上から下に落ちる水を跳ね返すくらいのエネルギーを持った風が押し上げているわけだし、その部分を「見ない振り」するのはどうだろうか。いゃ、中学生や色々な人がそう言う「非現実的な現象」を考えて行くのは良いのだけれど、「ねっ、西から太陽が昇ったでしょ」で終わるのでは無く、「でも正確には自分が動くことで昇ったように見える」とちゃんと伝えるのがメディアの責任だと思うんだけどなぁ。いゃ、そんな無粋なことをとか手品の種明かし見たいな事を言うなと言う割れるかもしれないけれど、アイキャッチで「西から昇る」と言った以上は、ちゃんと「実は」と説明して締めくくるのがメディアの役割であり、使命じゃ無いだろうか。

2019年1月20日

定食が好きな日本人

数日前の記事ですが、日本進出したSUBWAYの閉店が相次ぐという記事。自宅近くのイオンモールにも、フードコートの一角にSUBWAYが入っていて、本当にたまぁ~~にお昼として買うことがあるけれど、正直昔食べたときほどの感動は無いなぁ... 記事では、店舗の古さとか狭さが原因と書かれているけれど、個人的にはあのSUBWAYの注文方法が、日本人には馴染まないと思う。

SUBWAYの魅力は何かと聞けば、多分SUBWAY好きな人はパンから具から野菜からドレッシングから、全てカスタマイズ出来る事の自由度と自分好みのサンドイッチにできることを挙げる人が殆どだと思います。そのビジネススタイルは欧米人には馴染みがあるというか、自分達にあった方法なんだろうけど、日本人って元来そう言う組み合わせて注文するのでは無く、既にあるものから選ぶ方が好きなんじゃないだろうか。例えば定食、セットメニューに始まり、幕の内弁当とかお節とか、色々なものが組み合わされてセットになっているものを購入することには抵抗がないけれど、多分あれらを一つ一つ最初から選択して組み合わせるようになったら、結構人気が下がる気がします。定食メニューだって、主菜を生姜焼きにするか、トンカツにするか、ハンバーグにするかで悩むくらいなら良いけれど、それ以外の、ご飯、味噌汁、お新香までが、「ご飯は、白飯ですか、麦飯ですか、五穀米ですか、お粥ですか、...」とか「味噌汁は、赤味噌、白味噌、合わせ味噌に、具材は、豆腐、油揚げ、わかめ、タマネギ、サツマイモ、ネギ、ニンジン、... から2種類選択できます」とか言われたら、もう「面倒くさい」と思うのでは。

SUBWAYでも、デフォルトの組合せがあって、それを頼んだら直ぐに出てくるような仕組みがあって、その上で苦手だからピーマン抜いて、とかパンはロースとしてとか言うなら、多分受け入れられるのでは。マクドナルドのハンバーガーを、同じようにパテからバンズから指定しなきゃいけないとなったら、そりゃぁ敬遠されるだろうけど、「ビッグマック、ピクルス抜き」なら注文する方もベースが何で、そこからどうすると言う全体が見えるから納得出来るのでは。

組合せの選択肢が多いから、当然お客さんはそこで悩むわけで、その時には店員さんがお勧めを出してくれると、大体それを選択します。でも、それが自分の好みで無かったり、口に合わなかったりすると、それが凄くマイナス要因にもなると思います。自分も以前、ローストビーフサンドにワサビソーズだったか進められて、それを入れて貰いましたが、食べ見たら凄く辛くて正直美味しくなかった。それなら普通にグレービーソースとか、知っている味の方が良かったと後悔したことがあります。洋服等なら、その人に重ね合わせて似合う・似合わないの判断も出来るから、そこでお勧めも出来るんだろうけど、味の好みなんて見えないものを進めるのは、なかなか大変。選択方法がチェックシートにすればという意見もあるんだろうけど、それならデフォルトが書かれたチェックシートから、抜く物、追加する物が選択できるシートがあるといいなと思う。

それは、均質性を好む日本人の性質なのかもしれないけれど、じゃあバイキングが流行っているのは何故かというと、あれも大きな意味で「定食」の世界なわけで、その中からどれでも自由に選択できるから、日本人の性質に合っているんですよね。例えばバイキングのルールで、「メイン10種類から5種類、サラダ10種類から4種類、飲み物8種類から2種類、デザート15種類から5種類まで、自由に選択できます」なんて言ったら、絶対流行らないでしょう。でも、欧米人ならそれでも納得するんじゃないだろうか。彼らは、選択肢が色々あることが重要だし、そこに自分の意思・意図が反映されることが満足感と感じるように思います。それに対して日本人は、自分の納得行くものが含まれているなら、お仕着せでも問題無いし、そうしてくれる方がありがたい、と言う人が多いのでは。

勿論時代の流れとともに、そういうこれまでの考え方や性質も変わってくだろうから、日本人も欧米人的になるだろうし、逆に欧米人も毎回選択することに疲れて、日本人的な「定食文化」を楽と思うかもしれない。重要なのは、今の流れはどちらで、だから何を提供するのが良いのか、日本から外に出ていくビジネスでも、外から日本に入ってくるビジネスでも、そういう部分をちゃんと加味して必要な対応を取らないと成功は厳しいでしょうね。日本の「ケータイ」なんかが、その最たるものだと思うし、パソコンやテレビなんかとも同様だと個人的には思います。外からきたものだって、結果的には日本人の好み嗜好をある程度考えたものが成功しているわけで、その辺りをこれからどれだけ上手く反映できるかがSUBWAYの試練なのではないだろうか。何か一人偉そうですが、SUBWAYのサンドイッチも決して嫌いなわけじゃ無いので、そこは頑張って欲しい。

DoubleTree Naha

今年最初のHHORNORS FSPは、沖縄修行の定宿である、ゆいレール「旭橋駅」横の、DoubleTree Naha。いつも最終便での那覇空港到着は遅れ気味なんですが、この日は艇庫丁度くらいに到着したので、23:00発のゆいレールを捕まえることが出来、10分程でホテルに到着。ただし、ホテルに行く前に近くのローソンによって、ビールなどを調達してチェックインしました。ホテル内の自販機は、値段はホテル価格では無く普通程度なんですが、スーパードライしか無いので、余り使いたくないので。

チェックインして直ぐに、ビールや酎ハイを飲みながら仕事のメール処理などをしていましたが、結局寝たのは深夜01:30頃。翌日の朝食は一応予約していたけれど、睡眠優先で08:00頃まで寝ていました。その後シャワーを浴びて09:00少し過ぎにチェックアウト。で、旭橋の駅に付いたら、黎によって某国からの旅行者が券売機の前で長蛇の列を作っていて、しかもなかなか進まない。どうも、まとめて切符を変えるのに、一枚ずつ買っている様子。さらに、子供に操作させているので那須ナス処理が進まない。で、たまりかねた列に並んでいた女性が、改札口横の事務室に声を掛けると、そこで切符を販売してくれるようになり、私もそちらに並び直して切符を購入。で、ぎりぎり乗ろうとしていたゆいレールに乗ることが出来ました。翌日分の切符とか、事前に購入出来ないのだろうか。この駅は、券売機が2台しかないので、いつも混雑してるんですよね。今週から続く毎週末の沖縄通いで、ここをこの後もあと5回位利用するので、この混雑具合は想定しないと。特に2月5日は今年の春節ですから、もっと混雑するだろうし。あーぁ、大変です。

AMC Leg#2: HND-OKA/-HND

AMC Diamond FFP 2019は、先週に続き2レグ目。まぁ、3月の終わりまでほぼ毎週末は飛ぶんだけれど...

で、これまでだと金曜日最終の沖縄行きのフライト(Premium Class)なんて、速攻で埋まって満席になるもんなんですが、昨年11月頃に予約状況を見ていたら、何故か今週末から3月末一杯くらいまで殆どまだ席が空いています。以前観たときには確か埋まっていたので、キャンセルが出たか、あるいは新たに席を出したのかもしれませんが「ラッキー!」という事で立て続けに予約。その気になれば、この1月から3月までで10万PP達成する勢いでしたが、それではいくら飛ぶのが好きと言ってもつまらないので、3月末まで12往復分を予約して、後は国際線で埋める予定。本当はもっと散らせば良かったと後から後悔したんですが、4月以降はいろいろ予定がまだ埋まらないので、折角予約してもキャンセルする事になる確率が高いので、取りあえずある程度予定が立てられる3月までで少し頑張ろうかと。

週末金曜日の夕方、少し早めに仕事を片付けて羽田空港でゆっくり夕食を食べようと思っていたのに、そろそろ机を片付けようと思い出した頃にお客様トラブル発生で、いきなりあたふたあたふた。「やばい、空港に行けない」と思いつつ、何とかその場を取り繕って会社を出たのは、もう19:00に成ろうかという頃。これから空港に向かうと、乗換案内だと保安検査場が閉まる20分前ぎりぎりなんですが、多分横浜で京急への乗換を頑張って表示されているよりも一つ前の空港行きを捕まえれば19:30には到着すると読んで、ダッシュで出かけました。

1) HND 20:00 - OKA 22:45 (NH479)

幸いにも、横浜駅の混雑もいつもの金曜日の夜よりは空いているようで、早歩き時々ダッシュで移動して、何とか19:03発の空港特急を捕まえることが出来ました。羽田空港に到着したのは19:30頃で、ここから地下2F、1Fとエスカレーターを駆け上がり(ご免なさいm(_ _)m)、さらにB1Fから2Fの出発ロビーへのエスカレーターも邪魔にならない程度に歩いて登り、AMC Diamond用保安検査場を抜けたのは、19:40頃。そのままターミナルにでて、出発ゲートの59番ゲートに到着したときには、事前改札も終わり、AMC Diamondの優先搭乗が始まっていた頃でした。

そのままゲートを通過して、ボーディングブリッジに入ると、搭乗口前でまだ足止めされていて、事前改札と優先搭乗の乗客30~40名位が列を作っている状態。暫くそのまま待って、やっと機内に入る事が出来ました。金曜日最終のフライトで、この日も満席。それでも、定刻少し前にドアクローズとなり、5分後にはプッシュバック開始。もう出発するフライトも少ないので、機首方向がD滑走路に向くと、直ぐにタクシングが始まりました。移動時間も10分位と早めに移動し、いつものD滑走路のRW05から沖縄に向けて出発したのは20:20頃でした。

空港で晩ご飯を食べ損ねたので、機内ミールをありがたく頂き、暫くウトウトしていたんですが、暫くして後ろの席の男性(30代のサラリーマン風男性)が、結構大きな声でごちゃごちゃ話をしていて、それで目が覚めます。時計を確認すると、離陸してから1時間くらい過ぎていたんですが、何か自分自慢みたいな話をしている。で、そっと後ろを確認したら、CAさんが片膝付いて横でその話に付き合っている様子。大変だなぁ... さらにこの男性氏、私の真上のビンボックスに荷物を入れているのか、何度か私の頭の上で扉を開けたり閉めたりと、正直「邪魔」。機内なんだから、もう少し落ち着けよと心の中で説教しました(笑)。

フライトはいつものように沖縄本島を西から東に斜めに横切り、ぐるっと時計回りに回り込んで、RW36へのアプローチ。着陸したのは定刻よりも少し早めの22:40頃で、33番ゲートへゲートインしたのが定刻22:45頃でした。これで23:00発のゆいレールに間に合います。いつもは、ぎりぎりでダッシュして1Fから2Fに上がり、駅に向かいますが、この日はゆっくりと歩いても余裕状態。旭橋駅で下車して、ちょっと先のローソンでアルコールとポテチを補給して、ホテルにチェックインしました。翌日は、お昼前の出発なので、この後はゆっくりアルコール注入してベッドに入り、無事に一日が終了。

2) OKA 11:25 - HND 13:40 (NH462)

沖縄で、HHORNORSのFSPも兼ねて一泊した後、翌日は午前最後のフライトで羽田へ戻ります。前日寝るのが遅かったので、ゆっくり寝るつもりで目覚ましは8:00にセットしたんですが、何故か明け方に左脚の脹ら脛がこむら返りになり、その痛みで目が醒めてしまいました。暫く痛みにジタバタしていたんですが、そのうちに寝たのか?気を失ったのか、再び目覚ましを見たときには、もう8:00直前くらいでした。シャワーを浴びて、チェックアウトしてゆいレールで空港に向かったんですが、駅の券売機前には中国or台湾からと思われる団体が屯していて、券売機の前は長い列。駅事務室に声を掛けた人がいて、その人のお陰で事務室でも切符を販売してくれるようになり、ここで購入して何とか空港に向かいました。

軽く朝食を食べたいと思い、いつものように4Fに上がって左側のロイヤルに入ろうとしたら、工事中 orz 仕方なく、右側の風月に入ったんですが、ちょっと(かなり?)物足りない。そそくさと朝食を済ませて、2Fのラウンジに向かいましたが、こちらもほぼ満席状態。でも、20分もすると半分くらいの占有率になりました。

少し早めにラウンジを出て、新しく供用開始となった37-41番ゲート部分を観察に。かなり広いスペースに、ゲートは37番と41番の二箇所だけですが、37番の手前なら、もう二箇所くらいボーディングブリッジを接続出来るくらいの余裕があるように見えるんですが。どう言う理由でこういうナンバリングにして居るのか分かりませんが、こちらがスタアラ系のターミナルは、31番から始まり、35番、36A/36B番と来て、沖止めの38番ゲートがあり、その後に37番で41番というのは混乱しないのだろうか。あと、こちら側は人が少ないのと、トイレなどの設備も出来たて新品なので、ゆっくり快適に利用出来たのは発見でした。

その後、出発する35番ゲートに向かった時は事前改札が始まっていた頃。直ぐにDiamondの優先搭乗となり機内に入りました。ドアクローズは定刻少し前で、プッシュバックはその5分後。その後10分程待機して、今度はRW18から羽田に向かって離陸しました。

機内では食事を頂いて、いつものようにウトウトするだけ。追い風なので、フライト時間は1時間50分で、羽田直前の待機が無ければ、定刻よりも大分早く到着しそうです。実際、A滑走路のRW34Lに着陸したのは13:30頃で、そこから一番遠い反対側の69番ゲートに入ったのが13:40頃。いつもは遅れ気味で到着するので、早着は嬉しいのですが、そういう時に限って特に急ぐ理由も無く、何か運を無駄に使っている気がする(これこれ)。この後、京急で品川駅に出て、ここで新幹線に乗り換えて帰宅しました。今シーズン、2レグ目も無事終了。来週は、仕事が立て込みそうで予定通りフライト出来るか心配です。(続く...)

2019年1月19日

働き方改革

ITmediaの記事から、「通勤ラッシュが無くなる? 老舗オフィス空間メーカーが5Gに期待する理由」。これって、PR込みの話じゃ無いのかなぁ、このメーカーの。この手の「在宅勤務」とか「サテライトオフィス」という話を聞く度に思うので、通信インフラの発達は確かにこれまでの「会社に出勤して仕事」というビジネススタイルを変えていくことは事実だけれど、それが全てでは無いし、ポイントとして少し付けている気がするんですよね。何て言うか、会社社内に入っているような高速なネットワークが自宅でも使えるようになるから、会社と同じ仕事が自宅でもできる、みたいな、単に通信インフラの話だけに矮小化されているような気がする。

自分がもう10年以上も在宅勤務をして思うのは、確かに自宅でもできる仕事は職種や業種で異なるものの、それなりに存在することは確か。ただ、その場合でもパソコンの中で出来る仕事が中心なら良いけれど、そうで無い場合にはなかなか大変。例えば、ソフト屋さんでソフト開発とかしているなら、自宅でコーディングとかデザインとかする事は可能だろうけど、同じソフトでもテスト関係をしていると、自宅でテスト作業するのはなかなか大変でしょう。実際にテストするためにテスト機を準備したり、周辺装置とか必要になるかもしれない。さらに言えば、仕事用パソコンの中で閉じた作業ならまだ良いけれど、それをテスト機とか外部に出して作業する場合、セキュリティはどうするという問題も生まれるはず。実際私も実家に戻るとき、諸般の事情で自分用の離れを作ることになり、そこで仕事をすることで家族や来訪者が来ても仕事環境が影響されないように注意しましたし。

「5G=高速大容量通信」と考えると、これまで用にメールだとかチャットだとか、そう言う低速度の通信サービスでも可能だった作業以外の仕事の可能性も生まれてくることは事実。例えば、自宅の作業PCをワークステーションクラスのものにして、5G経由で会社のDBにアクセスして、3Dシミュレーションしたり、CAD/CAM系の設計なども可能なるかもしれない。同じようにして、ソフトのテストも仮想環境でテストマシンを設定し、そこである程度テストケースを流すことも可能になるかもしれない。また、自分の仕事のように何10GBクラスの大量のデータをやり取りするような場合にも、これまでは自宅でどうしても作業が必要な場合は、DVDとかUSBで持ち帰るしか無かったけれど、5Gならその場でサクッとダウンロードして利用することも可能にに成るでしょうし。そう言う意味では、仕事の範囲を広げることは事実。ただ、その分自宅に仕事で必要な備品も増えていくことも考えないといけないと思う。

今可能な仕事内容でも、5Gになると利便性がアップする事もあるでしょうね。例えば、テレビ会議とか電話会議なども、今でも可能だけれどデータ量が多いと音声や画像が不安定になる事もしばしば。これが5Gになれば、大画面のテレビ会議でも問題無くなるだろうし、駒落ちも無くなるだろうし、それが複数拠点でマルチで進める事も可能になるでしょう。あと、PPT等の資料も簡単にシェアできるようになるから、いちいちローカルに持つ必要性も無くなるでしょうね。5Gになって、継続的に高速接続が可能になれば、「クラウドにドキュメント保存」と今でも言われているけれど、実際には手元に持たざるを得ない状況が、本当の意味で実現出来ると思う。手元のクライアントにはOSと必要最低限のアプリしか入っておらず、5G経由でデータには全部アクセスするということが、何のストレス無く可能になると思う。場合によっては、必要なアプリをその都度ダイナミックにダウンロードしてインストールして利用して、終わったらアンインストールしても良いだろうし。それって、アプリのライセンスが分単位、時間帯の利用料金に変わるかもしれない。と言うか、ホスト側に十分な仮想化機能が準備出来れば、それこそ手元の端末はその仮想マシンを表示するだけでいいかも。となると、これまでオフィスで行われていた「仕事」も仮想化されて、その仮想世界の中で完結するようにスキームも変更しないといけない。だから、5Gで変わるもの、変えな気やいけないものは、自分の仕事スタイルではなく、会社として、ビジネスとしてのスキームチェンジだと思います。それが出来ないのなら、単にリモートで高速回線を使ってメールチェックするだけという、実に勿体ない事にしかならないと思う。

さらに、今実際在宅勤務中心の生活をしていますが、実は同僚など多くの共同作業者はオフィスに集まって仕事をしているわけで、自分の仕事の流れやスタイルをそちらに合わせる必要が有ります。だから、全体の仕組みとしては、外で仕事をして居る人もいるけれど、実体はこれまで同様「会社」という場が中止にあることは変わりない。その会社という「場」をどの様に変化させて、変革していき、新しい作業の「場」を構築出来るかという事を、出来れば色々なところで考えると、もっと効率的でもっと付加価値が高く、そして働く人の満足感が高い仕組みが生まれてくるんじゃないだろうか。

ファミマとTポイント

自分が電子マネー好きであることは、何度も書いてきたんですが、電子マネー決済はその利便性から大いに利用している面、決済時に店員さんから「Tポイントカードはお持ちですか」と聞かれるのは凄く面倒。こっちは、買ったものを受取、スマホを端末にタッチして、とっとと出たいわけですから。しかも、精算手続きを簡略化したいが為にスマホで決済しているのに、それとは別にTポイントカード(でしたっけ?)を出さないといけない。

調べてみたら一応「モバイルTカード」なるアプリが存在していて、物理的な会員カードでなくても、スマホ画面にバーコードを表示してポイントを貯めたり出来るみたいですが、これだって決済が端末タッチなのに、わざわざアプリを起動して画面表示させないといけない面倒くささがありますよね。私は、ヨドバシのポイントカードと、ケーズデンキのメンバーカードを持っていますが、前者がFeliCa対応で端末タッチで手続きが済むのに対して、後者は制裁するときにわざわざアプリを呼び出して自分の会員番号バーコードを画面表示させて見せないといけない。まぁ、ほぼ現金に等しい「ポイント」を貰えるんだから、そのくらいの手間を惜しむなと叱られそうなんですが、そこはやはりユーザーニーズじゃ無いだろうか。

で、そんなことが理由かどうかは知りませんが、ファミリマートがTポイントの運営会社の持株を売却して、楽天やドコモのポイント制度もサポートして、マルチで対応する予定という記事。コンビニ側としたら、集客目的でTポイントを利用していたわけで、それと同様のサービスが他にもあるなら、やはりまとめて利用したいでしょうね。Tポイントだとポイントが溜まり、dポイントは駄目となれば、利用客に不公平感はどうしたって生まれるだろうし。そうそう、楽天ポイントなんて(楽天)Edyの利用者には自動的に付けるくらいのことをやって欲しいのに、わざわざ別にしているところにこの会社の... (以下、自粛)

Suica、WAON、iD、Edy、Quickpay等の電子マネーが登場したとき、それぞれの電子マネー側の思惑と、それを採用する企業側の思惑で厳しい争奪戦・競争が発生したけれど、今度はポイント制度でその第二幕が始まるのだろうか。それが利用者の利益になるなら大歓迎だけれど、結局は企業側の思惑に利用者が振り回されるなら嫌だなぁ。

TAKARAJIMA

自宅で撮り溜まっていたテレビ番組を消化していたとき、その中の一つに先週放送された「さんま・玉緒のお年玉 あんたの夢をかなえたろかSP」というTBS系列の番組がありました。いくつかコーナーがあって、その中の一つに、全国高校生吹奏楽の大会の会場として使われてきた「普門館」が昨年取り壊されたんですが、その解体工事の前に4校の吹奏楽部が記念で演奏するという「夢」の実現がありました。

で、その時に演奏された曲目が「宝島」という曲で、最初は特に興味も無く見ていたんですが、曲が始まると「あれ? 何処かで聴いた曲だ」と記憶が目を覚まし出します。途中で「これ、SQUAREの曲じゃ無い?」と気が付き、直ぐにGoogle先生に聞いてみると、まさにその通りで、SQUARE(当時はTHE SQUAREだったはず)の「TAKARAJIMA」が吹奏楽曲として編曲されて、それが現在でも受け継がれるほどの定番&人気曲になっているらしい。それ以外にも、結構SQUAREの曲が吹奏楽用に編曲されて、ある意味スタンダードとして現在でも人気曲になっていると言うも、Google先生に教えて貰いました。

私が最初に聞いたSQUAREの曲は、確か「脚線美の誘惑」で、多分何かのFM放送で聞いたんじゃ無いかな。SQUAREがデビューして暫く過ぎてからですからね。で、そこから一気にそれまでにリリースされているアルバムを全て聞いた気がする。私はインストゥルメンタル系が好きだったので、高校卒業後からこの手の音楽を聴くようになると、SQUAREとCASIOPEAの曲ばかり聴いていた気がする。当時は丁度レコードからCDに切り替わりつつある頃で、確か最初の頃はレコードレンタルの「黎紅堂」でLPレコードを借りてテープにダビングしていて、暫くしてからCDを購入して自分のCD/カセットデッキでテープに落として、WALKMANで聞いていたなぁ... 現在ではSQUAREの曲も、iTunesでリッピングしてiPhone8に入れてあるんですが、最近はBABYMETALしか聞かないので、この番組を見て、多分何年ぶりかに懐かしい曲を耳に入れました(笑)。

私がSQUAREを気に入った理由は、多分いくつかあるんですが、最大の理由は当時伊東たけしさんが吹いていたYAMAHAのシンセサックス「リリコン」の音色に惹かれたから。SQUAREの前はY.M.O.にはまっていて、それはイコール「シンセサウンド」に魅了されたと言う事で、そんな中でもシンセの機械的な音ではない、「息づかい」というかアナログ的な印象も強く感じるリリコンという楽器にはまりました。もともとサックスの音色が好きだったこともあるんですけどね。で、調子に乗って、地元のYAMAHAの製品だから買ってみようかと思ったけれど、確か当時でも100万円位するんじゃ無かっただろうか(汗)。何か、そんなもう忘れていた事柄が、一つの切っ掛けで次々と思い出されてきます。昔を思い出すのは歳を取った証拠と言われるけれど、そんな想いでならもっと思い出しても良いですね。この週末は、このSQUAREとEPOのヘビロテになりそう。

2019年1月18日

MARRIOTT BONVOY

Marriott/SPGからメールが届き、2月13日から始まる、SPG/Marriott Rewards/RITZ-Carlton Rewardsの統合新FSPのブランド名が「MARRIOTT BONVOY」に決まったというお知らせ。ビデオを見ると、"BONVOY"は「ボンヴォイ」と発音するみたい。想像ですが、フランス語の「Bon voyage」からの造語でしょうね。

まだ新ブランド名だけで、その詳細は発表されていないけれど、多分昨年発表されたMarriottベースの無いようになるんでしょうね。だから、Platinumレベルを維持しようと思うと、最低でも50泊は達成しないといけないけれど、月平均で4泊でも2泊足らない程で、なかなか厳しそう。以前だと、米国出張で月単位で行っていたから、簡単だったんだけれど。と言うか、Marriott Rewardに入る前に、多分トータルで1年分くらいはResidence Inn by Marriottを利用していたから、それが惜しいなぁ...

約一月後からは新しいルールで新しいシステムが始まりますけれど、今月中くらいには詳細発表が有るのだろうか。それによっても、今年のFSP修行が変わるかも。


横綱引退

初日から三連敗となり、横綱引退を表明した稀勢の里関。見ていて感じたのが、「横綱・貴乃花の引退と同じだなぁ」という事。同じ事を感じている人も多いようで、TLにもそんな感想がちらほら見られます。貴乃花は、場所の後半で右膝の半月板損傷して、その後その状態で千秋楽で武蔵丸との優勝決定戦には勝利したけれど、結局その膝の怪我のために休場が続き、無理をして土俵に上がるけれど、結局は完全には治らない状態では満足な相撲を取ることも出来ずに引退。怪我の場所も違うけれど、優勝したもののその時の怪我の影響で本調子に戻らず、長い休場の跡に引退という流れは似ていますよね。

稀勢の里の場合は、最初に肩の怪我をしたときに、しっかり直しておけばまだもっと違う結果になったと思うけれど、横綱なりたてで何としても責任を果たさないといけないという使命感なんでしょうね、無理をして怪我を悪化させて余計に長引く結果になったような気がします。

「横綱だから負けることは許されない」「横綱だから多少の怪我でも相撲を取るべき」「横綱だから...」という理由で無理に土俵に上げるような雰囲気は昔から有ったけれど、伝統の相撲であるならば、本調子の関取以外が中途半端な相撲を取ること自体が不謹慎だと思うんだけれど。さらに最近では、スポーツ的な要素も含まれているし、大体「興行」という側面もあるのだから、ベストでは無くてもベターな状態で取組はするべきでは。かといって、怪我が治るまで何年も治療するというのでは問題はあるんだろうけど、本人の意思とは別に客観的に怪我の度合いを診断して、必要な治療期間を判定するような仕組みは必要なんじゃ無いだろうか。勿論、その休場する期間の地位の補償とか、ある程度力士に対しての支援は必要だし、その当たりのルール作りも必要だろうし。

二月毎に、15日間の取組が年間6場所あり、その間には地方巡業もあるんですが、本来の興行である本場所は、一つの場所が終わると45日間間隔があくわけで、まぁ普通の怪我ならなんとか回復するだろうし、最悪一場所休場すれば、一般的な怪我ならほぼ回復するでしょう。逆に、それでも直らない怪我といなれば、気力で直すとかいう無意味なことは止めて、例えば「横綱預かり」みたいな感じで1年とか1年半とかの期間地位を補償し、その代わり戻ってきた最初の場所では、最低限勝ち越しとか二桁以上の勝利とか、明確なルールを決めるべきだと思うなぁ。なんでそんなことを言うかというと、貴乃花の時は結構彼に対しての風当たりが強かったのに、今回の稀勢の里に対してはそれほどでは無かったような印象があるから。貴乃花の場合は、完全に休場していたけれど、稀勢の里は途中休場が多かったという違いはあるんだろうけど。

相撲の立ち会いって、OLとDLの最初のコンタクトだと思っていつも見ているんですが(どっちがどっちだ?!)、でも若花田のお兄ちゃんがフットボールやった時には、あまり使い物に... (以下自粛)。まぁ、ご本人は引退会見で悔いは無いと言っていたけれど、やはり色々土俵に残してきたものはあるだろうなぁ。それを今度は、親方として実現して欲しいですよね。第二の人生も、貴乃花を真似ないように祈るだけです(をぃ)。

フレッツスポット無料オプション終了

NTT-Westから、悲しいお知らせ(笑)。以前から利用している、NTT-WestのWi-Fiサービス「フレッツスポット」ですが、利用状況に応じて溜まる、ポイントを利用して実質無料で利用出来るオプションが、今年の3月31日で終了。以降は、有料オプションとして継続するしかなくなります。私はこのサービスで、二つID登録していて、確か一つはフレッツ光ユーザーとして無料で利用出来るもので、もう一つのIDは有料サービスなんだけれど、ポイント利用で実質無料利用していたもの。そう言う意味では、二つのうち一つが今回有料サービスに変わるので、そちらだけ解約して、残り一つは使い続ける方法もあります。

でも、フレッツスポットの案内画面等を見ると、そう言う選択的に解約する場合には、サービスに電話して依頼しないといけないみたいで、解約すると全てのフレッツスポットサービスがまとめて解約されるみたい。随分極端だなぁと思うんですが、一昨年に新規募集を停止しているので、早晩このサービス自体も終了する事は確実なんでしょうね。

実際、フレッツスポットのWi-Fiサービスを利用してみても、最近は全然繋がらない。一番利用する、新幹線の駅待合室や車内からのアクセスも、車内からのアクセスは殆ど期待出来ないし、待合室でも最近はAPを見えても全然繋がらない状態。さらに最近では、JR東海が独自のフリーWi-Fiサービスを提供しているので、最近はもっぱらそちらにアクセスして、Wi-Fiサービスを利用しています。車内では、docomoのスマホのテザリングサービスを利用しているので、実はフレッツスポットは最近は殆ど使っていない状態なんですよね。Wi-Fiサービスを使い出した数年前には、まだ使用していた携帯もガラケーですし、iPhoneもSIMフリーのiPhone4sを使っていた時代で、Wi-Fiアクセスが貴重だった時代なので非常にありがたいサービスでしたが、2015年に手持ちのモバイルデバイスを一新(笑)して、4G/LTE環境に移行してからは、正直Wi-Fiの必要性はどんどん低下していたことも事実。

その当時は、Wi-FiサービスはdocomoとかNTT系列、あるいはauとかYahooとか、携帯キャリアーのサービスが中心で、それしか無いような状態でしたが、その後色々な施設や企業がフリーWi-Fiを提供しだして、例えばスタバならどこでもスタバのWi-Fiが使えます。最近では、モールに行けばそのモール内で利用出来るWi-Fiサービスがあるのは当たり前だし、一寸驚いたのは浜松駅前のバスターミナルに浜松市のWi-Fiサービスが提供されていて、市内各所にもAPがあるらしい。全然知りませんでした。そんな感じで、Wi-Fiの優位性はどんどん無くなっていき、今ではスピードだって下手したらLTEの方が速い。唯一Wi-Fiで優れているのは、使用データ量に制限が無い事でしょうか。とは言ったって、自宅のWi-Fiなら光回線接続で11nとかで早いけれど、一般のWi-Fiだと流石に早くても11gくらいですからね、まだ。いずれにしても、数年前ほどWi-Fiに対しての期待値も依存度も高くなくなってきており、必要な時に一寸回りのフリーWi-Fiを使うことで十分間に合うかなと思っています。

取りあえず、現在の契約期限である今年の3月31日まではそのままにして置いて、必要なら利用させてもらい、忘れないように3月の下旬に解約しようというプランを設定。忘れないうちに、Googleカレンダーにリマインダーをセットしておきました。これも「時流に乗る、乗り遅れない」ということなのかも。今年は5Gも始まるし、今年はAndroidスマホの買い換え時期かな。

2019年1月17日

でたらめ対応

先日シンガポールで開催された、日韓防衛当局者同士のレーター勝者問題に関しての実務者協議で、非公開の約束だったその内容を韓国側が公開し、剰え虚偽の内容まで含まれていたことに対して、日本の防衛省担当者が抗議したという記事。誰が悪いのか、誰の責任なのか分からないけれど、これまで以上にかたくなな態度しか取らない韓国側の今回の対応というのは、一体どう言う理由なんだろうか。伝聞内容ではあるけれど、関係者が「デタラメな発表をしている」とまで言うくらいの、今回は酷さなんでしょうね。

そもそも、「レーダー照射事件」と一言で言われているけれど、元々の問題点は韓国も含めて海上行動の約束事(CUES)を決めたはずなのに、その手順を護らなかった理由説明を求めているわけで、その説明が無い。元々、遭難船捜索でレーダーを使用していると言っていて、だから手違いで射撃管制レーダーが意図せず発信された、とでも良いわけを言えば、後は裏でちゃんと解決して済んだ話かもしれない。それが、「いゃ、レーダーは使用していない」と言い出してしまったから、どんどん話がややこしくなる。ついには、日本の責任とまで言い出したわけで、それはもう言いがかり以前、空想の世界の話とでも言えそうな内容に変貌しつつある。

それ以上に不思議なのは、以前も書いたように、まともな通信設備も内容な北朝鮮船籍の漁船と思われる船が、日本のEEZ内で遭難しているのに、なんで韓国のそれぞの組織のトップクラスの艦船がその場所に集まっていて、活動しているのかということ。韓国海警船が小型だから韓国海軍艦艇も出てきたと言うならまだ分かるけれど、その韓国海警船の方が大型船なわけですからね。しかも、実際にボートを出して救助活動らしく事もやっている。色々な情報が出てくるにつれて、一番解決しないといけないのは、そのEEZ内に集まって居た、三隻の船の目的と行動何じゃ無いかという気がしてきますね。で、それを知られたくない、付加押された無くないから、P-1を排除する目的でレーダー照射をしたと考えるのが一番自然なのかなと。もう一寸我慢して、自衛隊機が救助活動と確認して離れれば、実は何の問題も無かったのかもしれないのに、よほど慌てたのだろうか、韓国海軍艦は。

そう言う意味では、単に両国防衛当局者の面子の話以上に、何故その場所で活動していたのか、そっちの方を突いて明確にすることがより重要な様な気がしてきた。もしかしたら、国連での合意違反に抵触する活動なのかもしれないし、この状態ではもう韓国側も一切の事を認めず全て日本の姓にして幕引きにする気なんだろうけど、日本としてはここでこれまでのように譲ったら、未来永劫そのままの状態が悪くなることはあっても決して解決することは無いと言う事は肝に銘じるべきだと思う。

モバイルSuica、年会費無料に

JR東日本が提供しているSuicaサービスのうち、スマホや携帯で利用出来る「モバイルSuica」の年会費(税込み1030円)を、2020年2月26日から無料にするという発表。現利用者としては嬉しいニュースだけれど、実施時期がまだ一年以上も先というのは「何だかなぁ...」。

正直「税込み1030円の会費」は、Suicaの利便性を考えたら安すぎるくらいの設定だけれど、すでにiPhoneでのApple Payでは一部機能は制限されているけれど無料で使用出来る「割安感」は、そのままAndroidユーザーには「不公平感・割高感」みたいなものを感じさせてしまうことも確か。元々は、VIEWカードへの誘導という意図もあったと思うけれど、Apple Payサポートの影響が大きかったような気がする。まぁ、それだけVIEWカード以外のユーザー数も増えて、全体としてペイできる位のビジネススキームが出来たと言う事なんだろうけど。

Suicaは、一回のチャージ最高額が1万円で、最大2万円までが利用限度額。自分の場合は、仕事で出かけるときの主に首都圏内でのJR/私鉄利用と、Suica決済のみの店舗(例えば、浜松駅ビルとか)での買い物時支払が中心で、大体比率的には8:2位で交通利用が殆ど。一番金額的に大きくなる新幹線は、EXサービスを利用しているから、一つに一万円のチャージを普通は1回、多くても2回位で間に合いますから、平均してSuicaでは1万数千円くらいが月あたりの利用額だろうか。他の電子マネーやクレジットカード利用額と比較すると格段に、文字通り一桁二桁少ない金額ではあるけれど、利用頻度という意味では一番利用しているんじゃ無いだろうか。なんせ、金曜日とかその週末とか都内に居る間は、一日に少なくとも10回以上は改札利用でタッチアンドゴーを繰り返していますからね。そう言う意味で、効率化と実際の利用者数の減少から、ガラケーでのサービスを終了するのも仕方ないでしょうね。

少し気になるのが、最後に書かれている19年度末に予定している新しい新幹線IC乗車サービスの内容。私は東海道新幹線中心で、JR東日本の新幹線を利用したのは数えるくらいしか無いので、余りメリットは無いのかもしれませんが、以前一度仙台に行ったときに、ついJR東海と同じでスマホで予約してあればタッチして利用出来ると思っていて、改札でエラーになり、そこで気が付いて慌てて券売機から予約した東北新幹線のチケットを発券したことがありました。来年からは、シームレスに利用出来るようになると嬉しい。金沢新幹線と、北海道新幹線には、一度乗りたいと思っているので(笑)。

二画面にしてみた (2)

仕事用のThinkPad T470sのHDMIポートを、デスクトップ機の開いているHDMIポートに接続して始めた「二画面生活」ですが、BluetoothのキーボードをT470sとペアリングして使ってみました。結論は、良くもあり悪くもありという中途半端な結果に。

まず良い点は、

  1. それまではT470sの内藏キーボードを使って、T470sとデスクトップモニター両方の画面を見ながら操作していたので、キーボードの位置が左によって使いづらかったのが、ワイヤレス(Bluetooth)のキーボードは、キーボードだけ自由に位置を移動出来るので使いやすさが向上
  2. T470sの1920×1080の解像度もそこそこ広いのですが、そこにそれ以上の2560×1440の画面が追加されるのは、作業スペースとして必要十分
  3. さらに、これまでは複数のアプリを開くと、どうしても重ねてT470sの画面に表示するしかなかったのが、必要なサイズにして全てタイル状に並べて表示が可能になり、作業効率もアップ
ただ、実際に使ってみて気になる点、悪い点も見つかり、

  1. 二画面表示にしているときはデスクトップ側は非表示になるので使えず、従って今度はデスクトップ機のキーボードが一寸邪魔になります
  2. 横に並べているから、横移動が多くなり、右端から左端、その逆にカーソル移動するのが大変
  3. 二画面のサイズ、特に縦のドット数が違うので、カーソル移動が不便。二つの画面の間に段差が生まれるので、特に右の画面から左の画面に移動するとき、カーソル位置が左画面の縦解像度よりも下の位置にあると、カーソルがそこで止まってしまい移動出来ない
  4. また、画面サイズも事なり、ドットピッチも異なる(T470s: 0.16mm vs Monitor: 0.21mm)で、左右で表示サイズが事なり使いづらい。
  5. HDMI(T470s)とDP(Desktop)の表示切り替えで、いちいちメニューボタンを呼び出して入力を切り替えないといけないのが不便
と、使い勝手が良くなったという印象は少ないんですよね。結局、HDMIケーブルは接続したままで、通常はこれまで通りに、T470sは内藏LCDだけで使用し、必要な時には拡張画面にして切り替えて使用することに。その場合、Bluetooth Keyboardを使うかどうかは、その時々でケースバイケースになると思います。Bluetooth Keyboardを接続しても、内藏キーボードやタッチパッドも同時に使用出来るので、これはこれで便利。Bluetooth Keyboard自体は、ケーブルが無い分便利なことも再発見して、デスクトップ側もBluetoothのレシーバーを付けてワイヤレス化しようかと、別途思案中。ただ、センターボタンのスクロールが、Bluetooth Keyboardだと何故かホイールマウス扱いになってしまうのが謎なんですが... (USB Keyboardは、センターボタンとして認識されている)

なかなか「これ!」という決定打的な使い方を見つけるのは、難しいものです。

2019年1月16日

NHKの赤字

NHKが9年振りに赤字予算という記事。「あぁ、NHKも大変だなぁ」と思いつつ記事を読んでいたら、
繰越金は30年度末見込みの1061億円から31年度末には878億円まで減少する。
で、椅子からずり落ちました(嘘)。いゃいゃ、単年度の予算としては赤字決済になるんだろうけど、1000億円を超える繰越金があり、赤字やそれ以外の投資に充てても、まだ878億円もあるっていうのは「設けすぎじゃないの?」という疑問が益々大きくなる。

これが民放のような事業者であれば、それは経営努力だろうし民間企業として何の問題も無いと思うけれど、NHKは受信料で「支えられている」組織な訳だから、普通は足りないなら足りないなりに、十分ならそれを次にいかして、行くのが当たり前のはず。 受信料だけがNHKの収入源ではないだろうけど、その殆どが受信料であることは確かなはず。確かに、新しい放送センター建設のための積み立てとか、新しい放送設備の準備とか、そう言う将来的な対策用に準備していくのは分かるけれど、それだって事業収入7200億円余りの1割以上も繰越金があるのって普通なんだろうか。

NHKに関しては、事業方式を変えるなり、チャンネルを統廃合してスリム化するなり、抜本的な改革が必要だと思うなぁ。さらに言えば、放送内容とか放送姿勢とかも、「皆さまからお金を頂いて放送している」と思うのであれば、もっとチェックする必要があると思う。

ANA ロシア路線開設

ANAが、東京からモスクワとウラジオストクへの2020年春の就航を計画しているという記事。アエロフロート等ロシアの航空会社以外では、JALがまだ飛ばしていたんですね。週4往復だけれど。ANAとしては、年間旅行者4000万人時代に加えて、最近は観光やビジネスでもロシア人気が高まってきているという事で採算ありと言う事なんだろうなぁ。

先日のホノルル路線へのA380投入といい、ANAは果敢にJAL優位な路線に攻めていきますよね。個人的には、ANAにはもっと米国路線を開設して欲しいなぁ。TYO-BOSとかTYO-MCOとか、直行便を飛ばしてくれたらもっと利用するんだけれど(本当か?!)。

でも、ロシアと言えば北方領土の交渉がどうなるか気になるところ。仮に破談になっても、ビジネスや観光に大きな影響が出るとは思わないけれど、逆に前進したら需用は一気に増えるかもしれませんね。あと、欧州方面は行ったことも無いし詳しくないけれど、旧ロシア圏の地中海周辺の国へ行く場合には、今は多分トルコ経由なんでしょうけど、モスクワ経由というルートも生まれてくるんでしょうね。でも、以前はモスクワの空港はサービスが最低とよく聞いたものだけれど、最近はどうなんだろうか。

そう言えば、昔見ていたブログで、アエロフロートのファーストクラスが安い上にキャビアが食べ放題(笑)なので、これを利用してしょっちゅうヨーロッパに出かけていた人がいたけれど、これからどうするんだろうか(えっ?)。

閑話休題。一度くらいは欧州にも行ってみたいとは思いつつ、そう言う機会が出来たとしてもあまりモスクワ路線を利用してみたいという気持ちは、申し訳ないけれど浮かばないなぁ... 特に寒いところが苦手な自分としては、秋から春初めくらいまでの寒そうなモスクワは行きたいとも思わない(笑)。まぁ、ANAにはこの新路線を成功させて、次は米国への新路線開拓を是非お願いしたい(身勝手)。

無作法な紳士

先日、今年初のAMC用FFPフライトをしたときの事。朝羽田空港の国内線ターミナル2に到着し、保安検査場を通過してANA Suite Loungeにいつものように入場しました。午前の出発ラッシュの時間帯なのか、隻はほぼ埋まっている状態でしたが、取りあえず自分の座席を確保してやれやれと思ったところ、目の前の丸テーブルに座っている、年齢的には同じくらいのスーツを来たサラリーマン風の男性が目に入ります。

ここのラウンジは、入口から入って右側のエリアにはパンとスープが、左側のエリアにはお握りと味噌汁が置かれていて、左側のエリアに座っているので、この紳士もお握りを取ってきたと思われる小皿と味噌汁のお椀がテーブルの上に乗っています。で、食事が終わったのか、爪楊枝を使い出したところまでは良かったのですが、暫くシーハーすると口の左端にその爪楊枝を加えたまま立ち上がり、トイレに行ってしまいます。さらに暫くすると、そのままの状態で戻ってきて、咥え楊子のままドリンクバーのあたりをうろうろうろうろ... ここ数年、こういうおっさん風の「咥え楊子で歩く」人を見たことが無かったのですが、数年? 10年振り? 位に、まさかANAのラウンジの中で見るとは思いませんでした(笑)。

自分の世代だと「木枯らし紋次郎」の長楊子が記憶に刷り込まれていて、当時は真似する子供が増えて、それをよく注意されたものですが、まぁ紋次郎で無くても自分の祖父とかの世代だと普通にそんなことをやっていた記憶があります。ただ、一寸悪ぶっている様子を見せたいのかもしれないけれど、端から見ると決して格好良いわけでも無いし、率直に言えば「無作法」。この紳士氏(?)は、そのまま咥え楊子でゲートに向かって行ったけれど、あの爪楊枝、どこに捨てたんだろうとずっと気になって気になって夜も眠れませんでした(嘘)。

思い出してみると、20年位前のマネージャ氏がこういう感じで、流石に加え楊子で歩くことは無かったけれど、食べ終わると爪楊枝を口の端に加えて、会計が終わるまでずっとシーハーしていて気になったなぁ。最近では、海外のレストラン、特に和食や中華のレストランでも爪楊枝を置くお店が増えてきて、外国人の人でも使う人が増えてきているけれど、そのまま咥え楊子で外に出てきたりする。前も出張で来ていたアメリカ人エンジニアがやりそうになったので、慌てて「それって漫画や映画の中の話で、実際には無作法マナー違反だから、レストランの席でだけ使いなさい。」と注意して「えっ、そうなの?」みたいな反応でしたが、最近の漫画だとそう言うシーンも無いんでしょうけど、自分達世代がよく見たものだと普通にそう言う場面が登場してくるからなぁ。まあ、確率的には凄く小さいとは言え、そのまま倒れたり、何か口にものが当たったりすると、怪我する可能性もあるわけだから、マナーを意識して使って欲しいですね。

2019年1月15日

主要コード決済比較

ITmediaの記事から、コード決済手段の主要5サービスのまとめと比較記事。既に何度か書いているけれど、今のところコード決済を始める気持ちは無くて、今のFeliCaベースの電子マネー決済と、クレジットカード利用等で、キャッシュレス生活は十分間に合っている感じ。それでも、もしいずれかのサービスが必要となったら、自分ならどれを選択するかとなると、やはりdocomoのスマホを使っていて、一番親和性が良さそうな「d払い」だろうか。

「楽天ペイ」は、Edyだってどうしようかと思うくらい楽天経済圏とは距離を置きたい派だし(笑)、LINE Payは、LINE自体祖父の遺言で使わないようにしているし(嘘)、PayPayはあのSoftbankのサービスだし、Origami Payっていうのも何かで見聞きした記憶はあるけれど、前の4サービスと比べると殆ど知らないサービスだし。

中国系のAlipayとかWeChatPayは、自分の銀行口座と紐付けしないと使えないけれど、今のところ日本でサービスしているこれらのコード決済はクレジットカードと紐付けしている分少し安心な気がします。理由は、銀行口座と直接決済すると、日々の買い物が全て一つ一つ口座に現れてしまい、凄く繁雑になる気がするから。その点クレジットカード決済なら、その情報はカードの支払明細に表れるから、それはこれまでのカードやそれに紐付けた電子マネー決済と同じで問題無し。で、これまでの同様に、それらカード単位で銀行の口座に決済が行くから、こちらも管理しやすい。正直自分のメインバンクの口座は、月初めには各カード会社から「〇〇カード××月決済」みたいな記載が並び、月の後半になると「××月給与振り込み」みたいな項目が入り、それを毎月基本繰り返していくだけ。公共料金もカード決済にしているから、凄く表記はシンブル。それが良いか悪いかは自分では判断出来ないけれど、以前ふと思ったのは「これ、プログラミング言語見たいじゃン」という事。

つまり、メインバンクの口座が「メインの基幹部分」で、ここにはその口座からでていくお金、入るお金全て記載されている。で、そこに表れる項目が「サブルーチン/プロシージャー」な訳で、例えばカード決済で、使用履歴が無ければ表示されない場合も有るけれど、普通表示されるべきものは分かっているから、それがでていれば「正常」と判断出来る。詳細が知りたければ、そのルーティンの内容を確認(カード決済の明細確認)すれば良いわけで、個人的に派凄くシンプルだと思っています。たまに、それら以外のお金のやり取りが発生すると、だから凄く目立つわけで、より分かりやすい。複数の口座を活用して、効率的にまた少しでも利益が生まれるように運用するのが、本当の意味で「賢い活用」なんだろうけど、飽きっぽい性格の自分は、管理する口座は出来るだけ減らしたいし、そこに集約することで効率よく全体を把握出来る方が性に合っている気がします。

そう言う意味で、コード決済に迄手を広げる気配は今のところ無いし、多分そんなことをやるくらいなら現金利用をするんじゃないだろうか。それだけ、使うにしても少額だし、機会としても月に一度歩かないかくらいだと思うし。例えば毎年の申告作業が、コード決済なら不要になるとかになれば、中小の小売りなどでも導入を初めて、それこそ現金が使えなくなるような自体になれば別だけれど、少なくとも自分が生きているうちは、そんなことにはならない気がするけれど、どうだろうか。

知らなかったで済ませる

厚労省による賃金などの不適切調査に関して、立憲民主党の枝野代表のお言葉
「私が承知しているかぎりは、厚生労働省で当時仕事をした仲間はいずれも実態を全く伝えられておらず、疑うような状況も無かったと承知している」
知らなかったから自分達に責任はない、と言っているけれど、それが通るなら今回明らかになるまでは、今の与党・政権も「知らなかった」と言えば許される話では。つまり、「重い責任」はそう言う行為を長い間秘匿していた厚生労働省なわけですからね。しかも、
 国民を1年にわたってだまし、場合によっては国会をだましていたことだ
と、与党も含まれる「国会」という言葉を使っているわけで、その点でも矛盾している気がしますねぇ。政権批判の良い材料がまた出てきたくらいに思っているんだろうけど、そう言う底の浅い考えが何となく透けて見える気がする。

今回の厚労省に限らず、財務相、文科省、防衛省と、これまでその内容の程度の差はあれ色々な不手際・疑惑が出てきたわけで、そう言うものがここ一年二年で生まれたものばかりでも無い。今回の様に、民主党政権時代にも月ツリ存在していた疑惑だってあるけれど、「自分達は知らなかった」「知見がない」といって自分達の責任を逃れるようでは、やはり再度政権を任せようという気にはならない。そこは嘘でも、「自分達も気が付かずミスがあったが、今回はっきりしたことで、以前の分も含めて厳密に対応したい」とでも言えば、「おぉ、立民党、成長したな」くらいは思うかもしれない(嘘)。

仕事でも、一番大切なのはミスをしたならば、その原因を先ず明確にして、それが再発しないように対応すること。勿論、そのミスから生まれた不利益や不具合対応も早急に必要だけれど、それと並行して再発しない努力も重要。その場合、過去に同様の事例が発生していたにも関わらず、それが見逃されていたならば、何故すり抜けたのか、何故分からなかったのか、その対策も重要なわけで、それを自ら「知らない・関係無い」と放棄するのは、元責任者として余りに無責任な態度。今回は、民主党政権時代の不利益も今後対応しないといけないことになるだろうけど、その時に彼らは「自民党が悪い」と言うのだろうか。いつまでも人に責任をなすりつけているだけなら、それっていつまでも責任ある立場に戻るつもりは無いという意識の、暗黙の表現だと思う。

二画面にしてみた

昨年始まった「デスクトップ更新アクティビティ」は、メモリー増設で一区切り付いたんですが、いつも横に仕事用PCのThinkPad T470sを並べて使っているうちに、「モニターの開いているHDMI端子に、T470sの外部モニター出力を入れてみたらどうだろうか」と思いつき、早速近くの量販店でHDMIケーブルを買ってきて接続してみました。

T470sのLCDの解像度は1920×1080で、外部出力はHDMI接続時では4086×2160までサポートされています。今使っているLCDモニターの解像度は2560×1440ですから、仕様的には問題無し。で、HDMIケーブルで双方を接続して、Windowsキー+F7で「拡張ディスプレー」に切り替えると、簡単に認識してくれました。

これまでの使い方としては、左のT470sでメールとか社内のシステムにアクセスしつつ、右側のデスクトップ機では共用しているT470s側のファイル、例えばExcelとかPowerPointを開いて編集する、みたいな使い方をしています。ここで困るのは、キーボードが別々ですから、作業対象が変わる度に視線と同時に手元も右に左に移動させないといけない。慣れればそんなでも無いのですが、やはりこれって面倒。特に、以前はキーレイアウトが違うキーボードで、それも困りましたが、今度はThinkPad側はTrackPoint+TouchPadなのに、デスクトップ側はTrackPointのみ。その当たりの操作性の統一感が無いのが作業中のプチストレスになります。今回の接続で、ThinkPad側で両画面の操作が出来るので、これは一つ進歩かなと。

ただ、写真でも分かるようにキーボードの位置が左側に偏っているので、右側の大画面を見ながらの作業は体がねじれて仕舞いNG。手元にBluetooth接続のキーボードがあるので、二画面の時にはそちらに切り替えてみようかと思案中です。あと、左右で画面の位置が違い、さらにドットピッチも違うので、画面を見ていると疲れるのも事実。表示位置の違いは、これは左側はメール関係、右側は編集画面と割り切って表示するアプリを分ければ何とかなるんですが、フォントのサイズの違いが結構気になります。この「見え方の差」が、場合によっては使いづらいかも。まぁ、常に二画面表示させなくても、必要な時には使えば良いだけで、通常はThinkPad側岳の表示で間に合いますし、デスクトップ側はCPUにしてもメモリーにしても、パフォーマンスは恵まれているので、あえてThinkPadだけの作業に拘る必要もありませんしね。

で、こんなことをしていたら、デスクトップの増設ディスプレーカードのポートがもう一つ開いているので、以前のようにモニター2台並べて使いたくなってきた(笑)。机のスペース的には、もう一台同型のモニターを乗せるスペースはあるんですが、それでどうしろと(笑)。と言うか、内藏Intelディスプレービデオも使えば、確か最大4台までモニター接続出来るんじゃ無かったかな、この子は。まぁ、株のデイトレーディングとかやるわけじゃ無いから、4台なんて入らないけれど、うーんどうしよう2台置き。最も、以前も1600×1200×2台使いしていて、正直2台あれば便利だけれど、常に使う(見る)のは1台岳だった反省から、今回高解像度のモニター1台に集約したわけで、何て移り気な。今更ながら「多少大きくなっても、4Kモニターにして置けば良かったかなぁ」と、後から後悔する悪いクセが出てきています。昨年大きな買い物をしたわけだから、今年はその埋め合わせで大人しくしていないといけませんね。

2019年1月14日

顔色を伺う

2月に予定されている、天皇陛下のご在位30年記念式典で、参加者の入場管理で顔認証システムを導入するという記事。自分も、すでに羽田、成田で経験済みで、正直以前は懐疑的でしたが、今では以前から利用している指紋認証式の自動化ゲートよりも快適だと思っています。ただ、最初はバスポート持参なのかと思ったら、スマホの自撮りで顔写真を登録して、それで当日認証するらしい。記事にも書かれているように、ももいろクローバーZのライブなどですでに使用されているシステムとのことで、どこが開発したんだろうと思ったら、NECの製品なんですね。

あくまで想像ですけど、東京2020でも使用するとのことで、その為の実証実験も兼ねているんじゃないだろうか。ただ、その時と比べて、多分利用者数は二桁くらいは違うだろうから、限定されたものになるかもしれない。個人的には、この手の生体認証サービスの信頼度が上がり、印鑑レス、通帳レス、身分証明書レスの高度サービスが広がるのは良いことなのだけれど、顔認証の多分唯一の欠点が「メガネ」。流石にサングラスは論外だと思うけれど、メガネ利用も考慮したシステムにはして欲しい。空港での顔認証システムは、確かに便利なんですが、パスポートをスキャンさせて、それが終わってパスポートをしまいつつ眼鏡を外し、終わったらメガネをかけ直しつつ荷物などを持って狭いゲートを抜けるのって、結構面倒ですからね。

登録された顔データと、スキャンされたその時のデータを比較して反対するのが一番の肝であることは確実だけれど、その登録データをどうやって選択抽出して利用するのか、そのデータの持ち方、サーバーとネットワークの性能にも大きく依存しそう。ただ、空港のようにあちこちに散らばっている場合は大変だけれど、コンサート会場のような限定した場所での利用なら、予めデータを入れたDBやサーバーを現地に準備して、ローカルに高速なネットワークを組むことはそんなに難しくないから、イベント時には大丈夫なのかな。東京2020のように、地域は限定されていても、物理的に都内周辺地域に検査場が分散していると大変そうですけれどね。それでも、その時までには始まっているだろう5Gネットワークを利用すれば、今よりも改善されるのかも。

将来的には、一部のATMサービスなどでやっているように、今のキャッシュレスサービスと組み合わせて、顔認証だけで支払や決済まで完了するような仕組みを構築して欲しい。さらに言えばパスポートもだけれど、これは相手国の状況もあるからなんとも言えないけれど。ただ、過去にいろいろな生体認証サービスが登場してきたけれど、やはりその本人の「顔色を見る」という一番分かりやすい方法が、本命になるのだろうか。となると、美容整形なんかも簡単にはできなくなりそうな(笑)。


日本昔ばなし

女優の市原悦子さんが死去されたという記事。代表作として「家政婦は見た!」が一番有名なんだろうけど、実はこの方の「女優」としての番組はあまり見たことが無く(「家政婦は見た!」も一度も見たことが無い)、自分としてはやはり「まんが日本昔ばなし」での、常田富士男さんとの掛け合いが凄く好きだった。

なんであの番組が好きだったのか思い返してみると、自分が子供の頃に「読み聞かせ」された記憶が無いことなのかなとふと思います。うちは、両親とも共働きだったこともあり、小さい頃は祖母が昼間面倒を見てくれていて、その祖母との思い出は今でも沢山記憶しているのですが、絵本などを読み聞かせてしてくれた記憶が無い。昔のことなので、尋常小学校をでたら直ぐに働きに出た、見たいな事を聞いた記憶があり、それ故に余り読み書きは得意では無かったのか、単に面倒だったからなのかは分からないけれど、その分自分で本を一人で読むのが好きで、だから読み聞かせする必要も無かったのかもしれない。

だから、物語を「読む」事は好きだし幾らでもやっていたけれど、逆に物語を「聞く」という事はほとんど無く成長してきたように思います。実は、映画などにもそんなに興味が有るわけでは無く、あくまで自分主体で情報獲得してきた幼少期から青年期だったから、尚更ああいう番組に出会ったことが衝撃的だったのかもしれない。ただ、単に聞くだけなら興味は持てなかっただろうから、二人の声質、語り口調、絵の素朴さ、知っている昔話も何か新鮮に感じられる構成の妙、そんなものが上手く合わさっていたからだと思いますね。

この番組では、地方の知らない昔話も沢山放送されていて、それも一つの面白み楽しみであったことも確か。だからこそ、子供の頃から聞いていたような有名な昔話も、何か新鮮な感じで見ることが出来た気がしますね。確か、多くの映像が所謂「アニメ」ではなく、紙芝居的な動きを制限した映像で構成されていたから、勿論昔話の絵にも注目するけれど、それ以上に二人の語り口に注意が自然と集中して、だからこそ画面に表示されていた「昔話の絵」以上の場面が自分の頭の中には広がっていたような気がします。調べてみたら、全国的な放送終了は1994年3月なので、自分はもう30代の良いおっさんだったけれど、その頃くらいまでも見ていた気がするなぁ。最終回の昔話も見ていた気がする。

民放局の番組ではあるけれど、後世に伝えるべきコンテンツの一つと言っても良いんじゃ無いだろうか。去年姪っ子に子供が生まれて、そろそろ読み聞かせみたいな事も始まるんだろうけど、この番組は是非見せてあげたいなぁ... ありがとうございました。合掌。

グローバルキャッシュレス

ITmedia、鈴木淳也氏のコラムから、海外のキャッシュレス事例にみる日本での決済に必要なものという内容。自分自身キャッシュレス推進派実戦派で、是非今年のラグビーW杯や来年の東京2020を契機に、国内でのキャッシュレスが一層進み、それと同時に海外でのキャッシュレスとも連携して、日本国内だろうと海外だろうと、透過的にキャッシュレスが可能になることを強く望んでいるくらい。

日本がキャッシュレスに否定的なのか、海外が前のめりなのかは不明だけれど、海外では特にスマホの普及もあって加速していることは確か。記事にもあるように、その国で独自のフォーマットが使用されていることも多いので、入国したときにその国のシステムに沿った電子マネーの準備・手配をしないといけない手間はあるけれど、それさえ済めば後はクレジットカードから入金して、タッチするだけで利用可能な利便性は、一度経験するともう止められない。私も、お店とかで買い物したり、レストランで昼食とかランチを購入する場合には、そのお店で電子マネーが利用可能か、先ず確認しますからね。新幹線などでの電車移動が多いこともあり、駅のターミナルビル利用が多いのですが、駅ビルの場合殆どの店舗に少なくともJR系の交通系ICカードが導入されていて(多分店舗導入の時の条件の一つではないかと推測しているけれど)、少なくともその地域の交通系ICカードが利用可能なら、今では相互利用でSuicaが利用できるから、殆どの場合問題無い。また、最近では電子マネーの端末も共通化されてきているので、Suica系が利用出来れば、大体Edyも利用できるし、iDやQuickPayも、という事も多い。

日本人が日本国内で利用するには十分便利なんですが、外国人が入国して利用するには一寸敷居が高いかもしれない。国際線で入国すると、例えば成田の地下のJRのブースには、外国人用のSuicaを入手する列がいつも長く連なっているけれど、あれも新幹線も含めた特急利用料も格安だし、それで支払も出来る利便性が受けていると思う。海外でも、同様のものがあれば利用する気になりますしね。自分は利用出来る他鳥羽には無いけれど、あれも出来ればスマホにあぶりをダウンロードして、あそこで認証用の端末に登録したら、そのまま自分のスマホで利用出来るようになると、もっと利便性が高まると思うんですよね。iPhoneならNFC利用、それ以外のAndroid系ならQRコードで、とか。

透過的に利用出来ると言う意味では、Apple Payを利用して、国内ならiD(or QuickPay)、海外ならそのカードのコンタクトレスサービスを使うことで、日本国内外問わずに「iPhoneのタッチ」で精算出来る利便性は、これは結構感動ものでした。ユーザーの動作は共通化して、その裏でアプリとかネットワークが一生懸命仕事をしてサービスしてくれる仕組みを作ってくれた人に本当に感謝したいくらい(笑)。さらに言えば、コラムにも登場するけれど、全てを電子決済にして、そこにMy Number Cardを紐付けしたら、税金の処理も全部自動的にやってくれるような仕組みも作って欲しい。今は現前徴収で特に確定申告が必要な収入もないから良いのですが、定年退職してから、場合によっては毎年複雑かな計算をするか税理士に依頼するかして、精算作業をするのは大変。税理士さんに依頼するにしても、領収書とか書類は残しておかないといけないわけで、そんなのその場で電子決済で精算したら、その履歴を残してまとめて処理すれば良いだけじゃ無いかといつも思います。

コラムの最後に、日本のキャッシュレス化の課題として、利用者のユーザー体験不足を挙げているけれど、このあたりはどうだろうか。レジでの待ち行列を課題にしているけれど、私なんかが欲しいと思うのは、スーパーなりで買い物をしているときに、買う予定(籠に入れた商品)の合計金額を、リアルタイムでスマホに表示して欲しいなと言う事。それで予算額を超えているかどうか分かるし、可能ならカロリーとか種類別表示とか、さらにさらに自宅の在庫と比較して過不足を指摘してくれるとか、そう言う方向性の方が個人的には欲しい。確かに実店舗の「レジ待ち」の苦痛は、ネットショップでは存在しないから、それもネットショップの利点だと思うし、ネットなら買い物カートを見れば、今の金額も分かるのが個人的にはメリットかなと思います。いずれにしても、キャッシュレス化は待ったなしなのは確かですね。

2019年1月13日

英語を恐れるな

時々見かける「英語習得」の記事。結構自分の実体験に当てはまることが多くて、読んでいて共感した記事。最初の「良いスコアとコミュニケーションは別」というがよく分かる。うちの会社では、TOEICの受験が必須で、最低でも600点、エンジニア系だと760点、職種によっては840点が必要というルールがあり、海外出張の時の判定基準にもなるし、昇進や職種に関しての前提条件にもなっている場合も。昔は、900点以上TOEICのテストで得点したら、以後はテスト免除と言う話が有ったけれど、どうなったんだろうか(笑)。で、実際問題として、海外主張や海外からの出張者を交えて英語で会話とかミーティングをするときに、TOEICの点数が必ずしもその会話の中での優劣には関連しないことは明らか。当時の経験値で言えば、資格マニアみたいな感じでTOEICの点数が高いだけの人は、そう言うミーティングでは静かだし、逆に点数は低くても海外出張経験の豊富な人は、結構ブロークンな感じでもグイグイミーティングを進めたりしていますし。そう言う意味で、「経験値」が最大の武器であることは間違いないですね。

次に、シンプルな会話というのも重要で、特に英語の場合は基本文法が「S+V」と主語と動詞の組合せからから始まるから、「誰」が「何をした」という基本的な会話がベース。所が日本語の場合は、まずはその結果とか関係の説明から初めて、最後に「だから駄目だったんだよ(誰が?)」みたいな、話し方が多い。その日本語の話し方を英語に置き換えようとするから、無理があるし時間も掛かるし、言い回しも不自然になるんですよね。基本「I think...」とか「I request...」みたいな、紋切り型の会話の方が相手には伝わると思う。それは、そこでの主題が明確になるから。勿論、細かなところを伝える場合には、色々説明しないといけないけれど、それだって少なくとも仕事関係で言えば、「期日」「確認項目」「担当者・責任者」「条件」とか、シンプル。そういう部分を押さえておけば、ビジネス的な会話としては十分成立するし十分。で、疑問に思ったら、その場で出来るだけ確認するべきだし、時間が無ければ後からでも良いから文書で再確認するのが、後々間違いが生まれない方法だと実体験から思います。そう言うことをやっていると、話をする相手も「あいつに関係する話題」と思えば、こっち向いて丁寧の説明して、最後に「You know?」と確認までしてくれるようになる。

それに関係していると感じるのが、こちらにも書かれているように、日本人はどうしても正確に完璧に間違いなく答えないといけないという強迫観念みたいなものがあって、だから相手の話た英語を100%正確に日本語に翻訳しようとして頭の中が一杯になるし、話をするときにもまずは完璧な日本語を考えてから、それをまた100%完璧な英語に翻訳しようとする。それ故に、先ずリアルタイムでの会話が成立しない。だから、短い会話でキャッチボールしていくのが、先ずは一番良いと思う。ただ、複数人でミーティングしている場合、余りにそんなことを繰り返していると議題も進まないし、周りの人もウンザリしてくるので、そう言う場合は「Let me talk with you later.」とか言って、一旦その場での会話を終わらせるのも「気配り」として大切だと思います。そうやって、1対1の会話になれば儲けもので、その場で相手にノートに書いて貰っても良いし、絵で説明してもいいわけだし、何度でも確認出来るし。そうやって、耳と脳が鍛えられると、口も動くようになるし、そうなるとどんどん相手の話も理解出来るようになってきます。

最後に書かれている、自分の得意分野を持つというのも重要で、自分の場合は大学の頃からアメフトをやっていたし、中学生の頃はNFLのMiami Dolphinesのファンだったこともあり、結構NFLに興味も知識もあったことで、そこから話しが始められたのは良かったと思います。出張のタイミングも、結構秋のフットボールシーズンに行くことが多く、だから週の前半は前の週のカレッジとかNFLの試合の話で先ず掴みが出来ましたねぇ。勿論、アメリカ人100人が100人フットボール好きでは無いから、誰にでも通じる話題では無いけれど、その場合はに次の手として「STAR TREK」があったし、後当時は日本の野球選手がMLBに行き始めた時期でもあったので、結構日本の選手の話題で盛り上がることも。一度「アイラビーってどんな選手だ?」と聞かれて「アイラビーって誰?」と思ったんですが、当時ヤンキースに移籍した伊良部投手の事で、「He is a Japanese Nolan Ryan.」と言ったら、彼はヤンキースファンだったのか「Great!」と喜んで、その後の話も弾んだんですが、そう言う点だけでも知っていると話のとっかかりとして有効かなと思いますね。

で、長くなってしまいましたが、英語や、多分その他言語習得でも上手くなりたいと思うのであれば、基盤としての日本語をちゃんと理解していないと駄目だという事。例えば日本語を英語に直す場合、直訳だけで済む場合は余り無く、どう言い換えるとニュアンスが通じるのかを考えて言い換えないといけない。その為には、日本語でちゃんとのその言い回しや表現の意図を知っていないと、言い換えた内容が180度異なるかもしれない。例えば日本語で「これは重要です」と言えば、日本ならその前後から判断出来るかもしれないけれど、英語でそのまま"Important"と言っても伝わらないかもしれない。"critical"なのか"gating"なのか"mandatory requirement"なのか"focused item"なのか"must thing"なのか、その言い方で相手の感じ方も違ってくるので、自分の中でちゃんと理解して表現しないといけない。そう言う意味で、先ずは日本語をちゃんと話せるようになりたいし、その上で変換するときに困らない程度の知識というか背景情報はしっかり身につけたいと折に触れて感じます。そう言う意味で、英語(や他の言語でも)を恐れる必要は無いけれど、真摯に謙虚に向かうべきではあると思いますね。そうすれば、英語の方もちゃんと反応してくれると思います。

変な反証動画

福井県警が、僧衣で運転をしていた僧侶に反則切符を切ったことで、僧衣で色々なパフォーマンスをする動画が作成されて公開されている件。個人的には、何か違う気がする。

元々の反則切符に関して福井県警は、僧衣を着用していたことが問題では無く、くるぶし当たりまで長さのある白衣を着用し、袖丈が30cmある僧衣を着用しており、足下や膝が密着していてペダル操作に問題が発生する可能生と、僧衣の両袖が垂れ下がっていてレバーなどに引っかかる可能性を持って違反と判断していたらしい。ここで素朴な疑問として「女性や男性が、和装や着物で運転したらどうなるんだろうか」ということ。一寸調べてみると、各都道府県の公安委員会で運転車の遵守事項が決められていて、それ故に地域によって内容は微妙に異なるらしい。ただ、和装につきものの下駄とか雪駄のようなものは、サンダルと同じような扱いになるらしいし、和装に関しては今回の僧衣と同様に足下の動きが制限されることと、袖や上掛け等が運転装置の操作を邪魔する事になると問題となるようですね。

マニュアル車の場合は、左右の足を同時に動かしたり、シフトレバー操作も加わって運転中は色々な動作が発生するから、やはり足下や手の動きが制限される着衣はトラブルの要因になるでしょうね。ただ、最近の自動車の多くがオートマ車であることを考えると、シフトレバーの操作はよほどのことが無い限りは発信するときにモードを切り替えるくらいで移動中は殆ど触れないし、ペダル操作も基本右足だけでアクセルとブレーキを操作出来るから、右足の動きが確保できれば基本必要な操作は出来るはず。だから、足下の操作だけ見るならば、最近の自動車事情を考慮して「オートマ車限定」みたいな形で、スカートやズボンのような着衣以外でも、着物や和装での乗車も動きを阻害しないと言う条件で認めても良いと思う。一方で、腕の動作の確保は動きだけで無く、振り袖部分が大きければ意図しないでウインカーが動作したり、レバーなどに引っかかってハンドル操作が疎かになる可能性もあるわけで、それは和装だから、着物だからとは別に、例えば大きくてぶかぶかな上着でも起こる可能性もあるわけで、そう言う点は僧衣とかとは別にルールを明確にしていく必要はあるでしょうね。結果的に、「僧衣で反則」という部分が拡散されて行っているけれど、「運転操作が制限される」という事が最大の理由だったわけで、それをちゃんと伝えないメディアの責任もあるかなぁと感じます。

で、やっと本題(笑)。この反則切符に抗議するために、僧衣を着用して色々なパフォーマンスをして見せているけれど、それは一寸違うと思う。確かに、僧衣着用でも動きや動作を製解されないことを示せば、運転にも支障が無いという事は分かります。でも、例えば運動神経に優れたアスリートも事と場合によっては交通事故を起こすこともあるし、「僧衣で色々なことが出来る」は「僧衣で運転しても問題無い」の証明にはなっていないと思います。うちは本家なので父方のお寺のお坊さんと、母方の祖母の仏壇があるので母方のお寺のお坊さんがお経を上げに時々来られるんですが、父方のお坊さんは僧衣を脱いで来て、室内で着用して、お経が終わるとまた脱いで自動車を運転して移動しているし、母方のお坊さんは運転手さんがいて、だから僧衣着用のまま来られたりします。少なくとも、うちが関わる二つのお寺では、万が一満々が一のことを考えて、僧衣での運転は控えているように思われます。

例えば、袖部分が邪魔になるのであれば、たすき掛けみたいな感じで袖をまとめる道具みたいなものを使うとか、足下操作が少ないオートマ車限定にするとか、そう言う現実的な反証を仏教界はしていくべき何じゃ無いだろうか。縄跳びが出来ても、ジャグリングが出来ても、リフティングが出来ても、それは「運転の安全性担保」には直結しないと思う。

2019年1月12日

UA Polaris Lounge@LAX

UAのPolaris Loungeが、LAXにオープンしたという記事。私も、去年ORDを利用した時に、Polaris Loungeを利用しましたが、これまでのUnited Clubとは雲泥の差。さらにUAのGlobal First Loungeよりも良いかもしれない。

当時先ずビックリしたのが、スペースを贅沢に使って配置された座席やテーブル配置。米国内のUnited Clubは、利用者が多いこともあるんでしょうけど、かなり椅子などを詰め込んだ雰囲気があり、成田のUnited Clubを使う度に、同じラウンジで広さが違うなぁと感じたものですが、少なくともORDのPolaris Clubは成田よりもさらにスペースがあり、凄く開放的でした。

あと、自分は一人旅が基本なのでこの写真の「お一人様用座席」が気に入りました。ある程度の個室感があり、サイドテーブルが広くて電源関係もAC/USB準備されているし。このLAXの写真では背中合わせに座席が配置されていますが、確かORDでは4つの座席が90度ずつ向きを変えて一つの島を作るように配置されていたと思います。この写真だと、通路を挟んで向こう側の席の人と対面してしまいますが、それを考えると顔の向きがそれるだろうORDパターンの方がいいきがするんですが、ORDで不評だったからLAXではこうしたのかな。

気になる食事・オードブルも格段にアップしていて、種類も豊富。ダイニングエリアは混雑していたので利用しませんでしたが、このLAXの場合、8席16人のキャパでは足りないんじゃ無いだろうか。UAだけで無く、ANAとかスタアラ関係のビジネスクラス以上の乗客も利用可能なはずですからね。定員140名とのことで、ここも混雑する気がするなぁ。

今年五月に予定している旅行では、BOS-LAX-NRTと乗り継ぎ、LAXでは接続時間が2時間あるので、ここを利用する機会があるはず。ちょっと楽しみにしてみよう。

Marriott Nagoya Associa

SPG/Marriott系列2泊目は、初の宿泊となる名古屋駅直結の「マリオット名古屋アソシア」。週末に名古屋で友人と会う予定が入り、最初は当日浜松から出かけるつもりだったんですが、17,000円ちょっとの安いレートがあったので、それなら金曜日の仕事終わりで少し足を伸ばして名古屋まで行き、一泊することに。Marriott系ホテルとしては、二年前のMarriott Tokyo以来です。

名古屋駅で新幹線を降りて、駅の反対側に移動。エレベーターの一が分かりにくいのですが、何とか見つけて15Fのフロントに上がりチェックインをしたのは、20:00過ぎ。部屋の雰囲気は、横浜のインターコンチみたいな感じですね。目新しいのは、ベッド脇に置かれているタブレットで、これで証明、エアコン等の操作に、目覚まし時計機能や館内の案内等の機能が提供されているもの。どうもONKYO製のタブレットらしいけれど、便利なようで不便。例えば証明を消すにしても、手元で操作出来るのは良いけれど、その為には画面を何度かタップして操作画面に入りON/OFFを設定しないといけない。また、寝るときはディム画面に出来ますが、時刻を見るにはタップしてトップ画面を表示させるため、これが結構明るい。エンジニア目線(笑)で見ると、ユーザビリティに改善の余地ありかなぁ(偉そうに...)

新幹線の中で軽く駅弁の夕食は済ませていたんですが、もう少し入れたいという事で52Fのラウンジへ移動。金曜日の夜なので混雑しているかと思ったんですが、半分くらいの入りで助かりました。ここでアルコールとお摘まみを少し頂きましたが、置いてあるアルコールの種類が少なくて、15Fのメインバーによろうかとお再び移動。でも、ここシガーバーで入口に近寄るだけでタバコの臭いが凄い。それなら22:00迄空いているクラブラウンジでコーヒーでももらおうかと思い、直ぐ横の入口から中に入ったんですが、こっちも8割方埋まっているくらいの盛況さ。20:00迄がカクテルタイムでそれ以降はセルフのドリンクタイムという説明でしたが、21:00過ぎに入ったのに、フルーツとかちょっとしたお摘まみなんか結構置いてあって、下手なホテルラウンジのカクテルタイムよりも充実している感じ。お酒もそこそこありましたが、肝心なコーヒーのTo-Goのカップが無く、そのまま中を見ただけで部屋に戻ることにしました。

一寸古さを感じるホテルだけれど、今回の様に安いレートがでたらステイカウントで利用するには良いかも。

化粧ギャル

毎度おなじみ、「金曜日の新幹線シリーズ」。今週は、木曜日にAMC Diamondの国内線修行フライト、金曜日はいつものオフィス出社、そして土曜日はちょっと知り合いと名古屋で会う約束が出来たため、金曜日の夜に横浜から名古屋に移動して宿泊して、翌日土曜日に予定を消化することに。と言う事で、久しぶりというか、多分新横浜駅からのぞみ号に乗るのは初めてじゃ無いかと思いつつ、仕事終わりの金曜日の夕方に新横浜駅から名古屋に向かいました。

結構直前の予約で、金曜日の夕方帰省ラッシュの時間帯だから3列席の真ん中しか空いてないかと思いましたが、いつも座っている2列席の窓際の席が空いており、速攻で予約。当日は、仕事を早めに切り上げて新横浜駅に向かいました。新横浜駅発18:32で名古屋駅到着は19:53なので、新幹線車内で夕食を済ませようと新横浜駅での横浜線から新幹線の乗り継ぎ途中に、駅のKIOSKで横浜シュウマイ弁当を購入(笑)。それとお茶のペットボトルを携えて、のぞみ号に乗り込みました。

新横浜駅乗車だから、車内はほぼ満席。自分の席の横通路側の席にも、20代前半と思われる女性が座っていたんですが、窓際の私の席に荷物やアウターを乗せていて、彼女の足下にもバッグが置かれ、さらにテーブルを倒してその上に鏡を立ててお化粧の真っ最中。「済みません」と声を掛けると、慌てて荷物やらテーブルの上のものやら片付けますが、さらに窓際席の足下には、壁際のコンセントからスマホに充電中で、もうやりたい放題(笑)。東京駅か、品川駅か、どちらかは分からないけれど、新横浜駅に停車してから、次は名古屋まで1時間半位走るんだから、新横浜駅通過まで少し我慢しろよと、心の中で小一時間説教しながら席に座りました。

この後彼女は、足下や私の席に置いてあった荷物や衣類を頭上の棚に移動し、後はスマホを弄ったり、何か雑誌を見ていたりしていたんですが、いつもの金曜日なら隣は自分と同じようなくたびれた中年サラリーマン氏が殆どなのに、こういうシチュエーションになるとちょっと緊張しますね(爆!)。新横浜を出ると、私は夕食代わりの崎陽軒のお弁当を平らげて、後はパソコンを広げるのも何なので、iPhone8で仕事のメールチェック等をしつつ、名古屋到着を待ちました。で、名古屋に近づくと、隣りの女性も降りる用意をし始めて、あぁ同じなのねとちょっと安心しました。

これまでの新幹線通勤でも、隣に女性が座ることは何度かありましたが、多分今回は一番年齢的に若い女性と隣席になったんじゃ無いかと。いゃ、それで何か想定外のことが起こるとか期待しているわけじゃ無くて、こういうご時世だから本名行動や動作をして、隣りの女性が怪しまれないか緊張している様子が、逆に益々怪しい雰囲気を醸し出しているようで、ちょっと伯父さんの悲哀みたいな事を感じた新幹線移動になりました。あーぁ、疲れた... (笑)

2019年1月11日

転ばぬ先のリカバリ

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、パソコンのリカバリーについて。山田氏のように、ビジネスで何台もPCを使うわけでは無いから、通常仕事で持ち運ぶのはノートブックパソコン1台。ただ、自宅のデスクトップ機には、自分の作業用データなどのバックアップを毎日作っているから、完全にリカバリーして初期化されても、時間と手間を掛ければ元の状態に戻すことは可能。でも、過去何度もそう言うリカバリーをやっているけれど、一寸ずつ異なる設定とか、異なる状態になっていくわけで、本当に同一の環境に戻すのであれば、ある状態のイメージをフルバックアップして、それを戻すことが必要です。

ここで問題点は二つ。一つは、「何時、そのバックアップを作成するか」ということ。最初の頃は、毎週末とか定期的にバックアップを作成したりしますが、そのうち段々と間隔が空いてきて、結局バックアップを取らなくなったときにトラブルは発生するもの。調べてみたら、最後のバックアップは1年前とか言う話はよく聞く話。自動的に差分バックアップを作成してくれるツールなどもありますが、その時に問題となるのが二つ目の問題点。差分バックアップでも、最初に全部のデータバックアップを作成し、その後は差分だけ増えていくけれど、これがなかなかサイズ的に馬鹿にならない。自分の場合は、まともに初期イメージのバックアップを作成すると、作業用データも含めて300GB位はいってしまいますからね。

もう一つ、自分は個人データはD:ドライブを作って、そこに全部入れているけれど、システム設定とかどうしても、OSが入っているC:\Windows配下とかC:\Users配下に置かれたデータまではバックアップ出来ない。私も、設定手順やネットワーク設定などは、手順書としてメモに書き出してありますが、それだって世代が変わりデバイスが変わると、一寸ずつ違ってきたりします。そうそう、山田氏も自分と同じくテキストファイルに手順を書いていると書いてあって、あぁDOS世代はそうだよなぁと感心したんですが、結局Wordとかにしてしまうと、そのアプリを入れないと読めない。テキストファイルなら、どんなエディタでも開くことが出来るし、場合によってはコマンドプロンプトを開いて「type aaa.txt | more」とやれば、1ページずつ表示させることが可能で、アプリを入れなくても必要な手順を取りあえず確認することは可能です。そう言う意味では、やはりテキストファイルが最強だなといつも思います。

閑話休題。以前はフルリカバリーをすると、予め保存してあった初期状態のイメージをそのまま戻す方式でしたが、Windows10では更新したQFE等の差分を取り込んでのリカバリーも出来るようになっています。でも、それ自体が問題の原因だと目も当てられないのだけれど、「内容は古いけれど、確実に問題無いことが分かっている保存された初期イメージ」を戻すのか、「もしかしたら更新されていて違う現象が発生するかもしれないけれど、取りあえずOS的に初期化されたイメージ」を戻すのか、一寸意味合いが変わってきていることも事実。結局は、USBメモリーキーなどにバックアップイメージ、あるいはBMR(Bear-Metal Recovery)用のイメージを準備しなくてはいけなくて、それって結局は手間と時間が掛かる作業で、いつかはやらなくなるんだろうなぁ。個人的には、もっとクラウド環境を生かす、あるいは今のようにクライアントを持ち歩くのであれば、仮想マシンを利用するようにして、その仮想マシンがBSoDでトラブルになっても、直ぐに新しい仮想マシンが起動出来るような環境・ツールがあれば、より可用性も向上するし、ツールとしての信頼性も高くなると思うんですが。なかなかシステムリソースとか、パフォーマンスとか、まだまだ壁は高く厚そう。次のWindows10 (19H1)の新しいリカバリー機能も良いのですが、最初のバージョンはいろいろトラブル事は過去の事例からも明らかで、またドタバタしそうな気がするんですよね。ちゃんと使えるようになるのは、今年の終わりくらいか来年のリリースからだろうか...

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

SPG/Marriott系列1泊目は、無い度お馴染みの横浜のシェラトン。今年の飛び初めを木曜日に行い、そのまま宿泊して翌日の金曜日の出社に備えるもの。

羽田からホテルに到着したのは19:00少し前位。26Fのラウンジ受付に上がり、チェックインすると、アップグレードしてくれたのは27Fのデラックスダブルの部屋。この日は空いていたんでしょうね、なんせ予約レートは税込みでも18,000円を切る安いレートでしたから(笑)。

で、チェックインの時に、一人の男性スタッフが何処かと電話で話をしていて、どうもラウンジの混雑具合を尋ねる内容らしく「はい、これくらいなら大丈夫です」みたいな事を答えている。いつもは結構混雑しているので、夕方のカクテルタイムは最近は余り利用しなくなったんですが、この日はどうもそんなでも無いようなので、部屋に入って落ち着いてからまたラウンジに戻ってきました。

予想通り、2~3割位の入りで、入って右側のスペースを確保して、ワインとスパークリングで少し喉を塗らしてから、3Fのバーへ。こちらも空いているかと思ったんですが、グループのお客さんが多くて、なかなかオーダーも溜まっている様子で忙しそう。さらに、私の横に座っていた男性客が、葉巻のオーダーをし始めたので、匂いが付く前にとワイン1杯とオードブルだけ頂いて、早々に退散しました。まぁ、こういう場所では、タバコは仕方ないのだけれど、タバコなら多少は我慢できますが、葉巻はねぇ... あの甘ったるい匂いが駄目だし、一度服に匂いが付くと中々取れないし。こちらも気持ち良く飲みたいし、向こうも気持ち良く飲んで吸いたいだろうし、そこはその時々の状況で我慢するなり、無理せず退散するなり、その辺りの加減が重要だと思います。私は「世の中から電子タバコも含めて煙は消えて無くなれ」と思っているけれど、それを強制する権利は無いし、重要なのはいかに棲み分けるか、だと思いますし。

そんなに飲んでいないので、部屋に戻ってからもビールを2缶ほど開けましたが、明日は仕事。余りよわないうちに、ベッドに入り、今年1泊目のFSP修行が終わりました。

AMC Leg#1: HND-OKA/-HND

今年も始まる、AMC Diamondの旅。例年、一番効率の良いプレミアム特割28(Premium Super Value 28)は競争が厳しく、希望通りに中々取れないのですが、去年の11月頃に2019年の第一四半期(1月~3月)を見てみたら、結構土曜日の最終便が空いていて、それ以外昼間の土日でも開いています。これはマイルの神様が「飛ぶのです、飛ぶのです」と言っているに違いないと天啓を受けて(マテ)、一気に予約を入れてしまいました。結果、今週から3月末まで、3月の1週を除いて毎週末飛ぶことに(笑)。羽田-沖縄12往復分を一気に予約しました。

これで68,000 Premium Points(PP)位獲得出来ます。残りは、Singapore往復と、念願のSydney往復をすれば、トータル10万PP到達というのが今年の戦略。これまで、悪天候やトラブルでフライトキャンセルに下・なったこともあり、早々上手くいくか分かりませんが、先ずは今年の飛び初めとなる最初のフライトは、今週末は予約が一杯だったので、木曜日に有休を取得してのフライトになります。

1) HND 10:35 - OKA 13:35 (NH496)

品川駅から京急線で羽田空港国内線ターミナルに到着したのは09:40頃。いつもは改札を出たところから混雑しているのに、正月休み明けだからかかなり空いています。出発階に上がっても、「えっ?」と思うくらいガラガラ。いつもこの時間帯は待ち行列が出来ている、Diamondメンバー用の保安検査場も、私の前は二人しかおらず、直ぐに通過出来ました。そんなに余裕は無かったのですが、スイスイ通過出来たこともあり、そのまま4FのSuite Loungeに行き、少し仕事のメール整理をしてから、ラウンジ直近の64番ゲートに向かいました。

このフライトも修学旅行の団体が登場するらしく、ゲートの反対側に並ばされていてそちら側は大混雑。搭乗ゲート前も、新しく1番、2番、3番、4番と立て看板がでて、それぞれの列に早くも乗客が並んでいる状態。事前改札の後、優先搭乗が始まり機内に入りました。そうそう、機内の安全ビデオが新しくなった「歌舞伎バージョン」なんですが、これ分かりにくいですよね。歌舞伎の紛争の出演者は、アニメのキャラクター風とも見えるけれど、歌舞伎の所作を知らないと意味が伝わらないような。また、黒子(映像の中では、白子や青子だけれど)の存在も、その意味を知らないと「彼・彼女は何をやっているんだ?」と思うような。さらに、脱出の仕方の所は、漫画風の絵で説明するけれど、これがまたよく分からない。全体的に、多少は歌舞伎を知っている日本人でも疑問に感じるのに、それを知らない外国人はどうだろうかと感じた内容でした。

ドアクローズは定刻より少し早め。プッシュバック開始は定刻少し過ぎくらいと、早め早めにD滑走路への移動が始まります。連絡橋を渡りD滑走路のRW05に向かうと、前には4機位離陸待ちで並んで今したが、そんなに待つこと無く離陸。この時点では、到着予想時刻は定刻よりも15分位早まりそうなくらいでした。

水平飛行に入って暫くすると昼食の配布開始。ほどよくお腹も空いていたので、久しぶりに食事を頂き、その後はシートを倒してウトウトしながら到着を待ちます。目が覚めて、エアショーを確認すると、奄美大島の付近を飛んでいる頃で、到着まで20分余り。現在の時刻に単純に残り飛行時間を足しても、予定時刻よりも20分近く早着になります。ところが、那覇市の上空を西から東に横切ると、そのままどんどん飛行機は南東の会場方面に進み、沖縄本島から離れていきます。「もしや、混雑で空中待機?」と思ったところに機長アナウンスが入り、那覇空港混雑のために順番待ちという説明。結局、かなり離れてからやっと順番がまわってきたのか、相当大きな三角形を描く航路で西に向かってから、RW36に向けて着陸となりました。結局那覇空港には10分位の遅延での到着。ただ、空港に着陸しても、そんなに混雑している雰囲気はなくて、代わりに自衛隊機が頻繁に離発着している様子で、もしかしたらスクランブルとか訓練とか、通常の運航以外の理由だったのかもしれませんねぇ。

お昼を食べようか少し迷ったんですが、結構機内食が腹持ちが良くて、そんなに空腹でも無かったので、一度外に出てからラウンジに向かうことに。この時、35番ゲートで降りてバゲッジクレームに向かうとき、新しいターミナル部分が使用開始になっていて、元あった場所に免税店が開くとともに、新しいターミナル部分に「37・41」という新しいゲート番号が振られていました。それに伴い、免税店の入口が、以前の場所から90度ずれたその新しいゲートへの通路側に出来ていてちょっとビックリしました。36番と38番ゲートは、以前の場所にあるので、37番ゲートが飛び番号のゲートに成るんですね。この通路、結構長く続いていて、37番・41番ゲート使用の時にはかなり歩くことになりそうです。それは避けたいなぁ...

2) OKA 15:20 - HND 17:40 (NH470)

一度外に出てから2Fに上がり、ANA Suite Loungeの保安検査場入口に向かうと、右側にあった「保安検査場C」の場所が養生されていて、奥に続く通路が出来ています。どうも、この元の保安検査場Cと、増設された通路部分が、新しいANAのラウンジになるんでしょうね。来月にはリニューアルオープンするはずで、来月のフライトが一寸楽しみ。で、新しい保安検査場Cをでると、飛び地で出来た37番・41番ゲート前に出るようです。

いつものようにDiamond用の保安県作用入口から中に入りましたが、この部分はどうなるんでしょうね。増設した部分と繋げるんだろうか。多分入口は奥の方に作られるんじゃ無いかと思うので、こちら側の入口は閉鎖するのだろうか。あるいはDiamon用として残すのだろうか。いずれにしても、2月のリニューアル待ちですね。

搭乗予定機の羽田からの飛来機は、定刻よりも10分近く早着していて、予定通りだなという事で早めに35番ゲートに向かいます。今回も混雑を予想していましたが、ゲート前のシートは少し空席もあるくらいの混雑具合で、6~7割位の搭乗率でしょうか。定刻通りに事前改札、優先搭乗が始まり機内に入ります。で、定刻の8分位前に早くもドアクローズになったんですが、その後なかなかプッシュバックが始まらない。やっと動き出したのは、ドアクローズしてから20分以上経過してから。どうも、混雑しているので順番待ちらしいのですが、結構待ちくたびれた頃にやっとRW36に向けて動き出しました。ただ、ここでも離陸の順番待ちということで10分以上誘導路で待機してから、やっと羽田に向けて離陸したのはドアクローズから40分以上過ぎてからでした。これで到着予定時刻も10分遅れとのアナウンスがありました。自分は、特に後の予定は無いからいいけれど、更に遅延したら一寸大変かも。

機内では、軽食の食事をいただき、その後はウトウトしながらのいつものフライトに。往路は2時間半以上かかりましたが、復路は1時間49分と追い風に助けられてかなり早く到着します。紀伊半島にかかるくらいから、エアショーを見ていましたが、どんどん羽田に近づいている感じ。これでかなり取り戻せたと思ったら、機長アナウンスがあり、羽田空港混雑のため順番の調整があり少し待機すると。それでも、そんなに長い待機ではなく、暫くするとA滑走路のRW34Lに向けてのルートに乗り、定刻よりも5分遅れくらいでの着陸でした。この後時計回りにターミナル2を回り込み、63番ゲートに入ったのが17:53分頃。18:00発の横浜方面行きの京急は厳しいだろうという事で、18:10の京急を目指して地下の改札へ移動し、この日宿泊予定のホテルに向かいました。

多少の遅延はあったものの、今年の初飛びは無事に完了。今年も長い戦い(?!)がまた始まりました。(続く...)