2018年7月31日

HND-SIN/-HND (1) - 年末最後の修行フライト

毎年繰り返すUA MP 1K修行ですが、大体10月位には1K到達して、年末は特典チケットで大名旅行で一年を締めくくるというのが最近のパターン。ただ、諸般の事情で年末のフライトはキャンセルすることが多くなってしまいましたが、それでもMP 1Kの確保だけは早め早めにやって来ました。ただ、今年はなかなか長い距離飛ぶ機会が無くて、小刻みにマイルを加算していくプランを元々立てたためか、なかなかゴールが見えない状況でした。現時点で、MP 1Kの半分を超える58,000PQM余り迄到達しているけれど、ここからが大変。今の予定では、8月のSingapore行きに、一度諦めたHonolulu行き10月に再設定したものの、中距離のフライトなので、それでやっと86,000PQMを少し超える程度。残り13,000PQMを埋めないと行けない。

毎年のことですが、12月は残った有休消化のために、下旬が始まる頃から残りの有休取得をして長い冬休みが始まります。今年は20日から長い年末が始まる予定で、毎年この頃にその年最後のフライトを入れていました。今年は既にNRT-JFKの特典チケットを取ってあったんですが、そのままではPQMは溜まらない。それに、仮にそれを有償フライトにすると、既に予約した分も含めて大きくオーバーしてしまいちょっと勿体ない(笑)。距離的には、NRT-SIN位だよなぁと思いつつANAのサイトで検索すると、この時期、クリスマス時期だし年末だから高いレートしか無いと思ったら、そこそこのレートが並んでいます。

平行してSingaporeのホテルレートを調べてみても、そんなに高いわけじゃ無い。ただ一つ悩むのは、このSingapore行きを入れてもMP 1Kの10万PQMに150PQM位足らない orz 。かといって、次に長いフライトはHND-SYDですが、こちらはレートも高くなるし、PQMも余ってしまう。結局、その微妙に足りない分は、フライトマイルの70%しかUAにつかないANAの国内線普通席の割引料金でも、最短の羽田-伊丹のフライトでも到達するので、何処かの週末に片道フライトを入れるか、片道有償、残りは特典フライトの予定でも入れようかと思案中。週末に、北海道か福岡に何か美味しいものを食べに移動しても良いかなと思うし。

心配なのは、年末になってこのフライトが利用出来なくなった場合で、その時は泣く泣く国内線修行を繰り返すしか無いかなぁ... でも、それやるくらいなら3日間なんとか都合を付けてSingapore行く方が楽だし確実だし。取りあえず、年内残りの期間は、UA MP 1Kに注力せねば(笑)。(続く...)

NRT-JFK/-NRT (2) - 特典チケットはキャンセル

毎年、年始めに年末の有休消化を兼ねた予約を入れている特典チケット。今回はANAのファーストクラスでのNew York行きを入れていたんですが、UA MP 1Kの有償フライトを入れたくてキャンセル。本当は、今年二回目のANAファーストクラスのフライトのはずだったので、一寸勿体ない(笑)。まぁ、まだマイルは幾らでも残っているから、もしかしたら秋のNFLシーズンに変わるに飛ぶかもしれないけれど、一寸そこまで体力と余裕は無いかもしれない。

予定が変わるかもしれないから、もう少し粘って見ようかとも思いましたが、まぁそんなにキープしていても待っている人も困るだろうしと、早めにリリースすることにしました。去年も事情でキャンセルしているので、二年ぶりのNew York行きたかったんですけどね... 来年こそは行きたいなぁ。()

NRT-HNL/-NRT (1) - リトライ、ハワイ

春の試合予定と重なってしまい、泣く泣く諦めた春のハワイ旅行の予定。UA MPのPQM積算のために、結構貴重なフライトでしたが、そのリカバリープランを色々考えているうちに、金曜日の仕事終わりで出かけて、月曜日に戻るパターンでそこそこ安いレートがあったので熟慮の末(5分位ですが-笑)、比較的試合などの予定が入っていない10月に週末を利用して飛ぶことにしました。

予定は、金曜日の仕事終わり(多分少し早めに上がって)に、横浜からN'EXで成田へ移動し、成田発のANA182便でホノルルへ。ホノルルにはお昼前に到着するので、最初はHNL-LAXの国内線修行を入れようかと思ったんですが、それも一寸大変だし、別のフライトでその分は埋められるので、今回は大人しく単純ホノルル往復にすることにしました。この到着日の半日と、翌日一日がホノルル滞在。日曜日の朝のANA183便で成田に戻り、月曜日に帰宅するパターン。これで、8月のSingapore行きと合わせて、PQMが86,000一寸に到達するので、やっとUA MP 1K到達が見えてきました。

いつも悩むのがホノルルでの宿泊先。レートが高いから困ります。一人旅なので、少し奥まったホテルが狙い目ですが、今回は今後のSPG系=Marriott系の宿泊数を伸ばしたいので、まずSPGで検索したんですが、軒並みUS$200後半から$300台と一寸高い。で、8月から合算されるMarriott系ならどうだろうと探してみると、Marriott Resort & SpaがUS$100台半ばくらいとそこそこのお値段。10月の予定なので、まだ変動するだろうからと、取りあえずこのMarriottを押さえておきました。ここ、Resortなので、場所的には少し奥まったところにあるけれどリゾートチャージが掛かるし、ラウンジも無いのであくまで現状での滑り止めという感じですが。

これで、春のリベンジ兼一年ぶりのホノルル旅行の予定完了です。(続く...)

2018年7月29日

台風12号

一昨日、昨日と、台風12号が接近する中での毎度おなじみ「金曜日の新幹線通勤」と、土曜日の新幹線移動。金曜日に出かけるとき、翌日は台風で天候が悪くなることは明らかだったので、しっかりした大きめの傘持参で出かけようかとも思ったんですが、快晴とまでは行かないにしても晴れ間も見える朝の天気の中、それは一寸気が引ける。結局、翌日の移動は雨に打たれるような外歩きの移動はそんなに無いだろうと自分を説得して、いつもの折り畳み傘をカバンに入れて出かけることにしました。

いつものように浜松駅から新幹線に乗車し、新横浜まで移動。途中、夏の日差しが出たりして、やはり傘を持参しなくて正解だったかなと思う半面、明日の天候が心配でした。結局金曜日はそれほど天候は崩れることは無く、そのままホテルに入り翌日。朝目が覚めたときに先ず感じたのが「あれ、静か」という事。暴風雨とは言わないまでも、結構雨風が強いかと予想していたのに、一寸拍子抜けです。外を見ると、雨は降っているみたいですが、木の揺れ方などを見るとそんなに風は強いようでは無い様子。でも、テレビに映るお台場蓮ご移転気になっているけれど、15分後位の同じ場所からの中継では雨は上がって落ち着いていて、天候は猫の目のようにクルクル変わる様子です。

お昼前にホテルをチェックアウトして外に出たんですが、傘は差さなくても何とか移動できる位の小雨模様。その後も、薄日が差したり、蒸し暑くなったりと、本当に台風が近づいているのか不思議な位の天候です。午後3時過ぎ位に新幹線に乗車して浜松に向かい始めたんですが、この時に静岡県内の在来線が間引き運転や運休するという告知が出ていてビックリ。新幹線は、この時点では通常運航して居て、特に心配して居なかったんですが、後からちゃんと確認しておけば良かったと反省しました。東京駅を出て、品川駅に到着すると、雨が強くなってきましたが、それでも普通の日の雨の日位の感覚。所が、品川駅を出て新横浜に向かう途中では、いきなり台風並みの横殴りの雨になりビックリ。窓ガラスをバシバシ叩いてきます。でも、新横浜駅を出て小田原駅に向かう途中では雨は一旦止んで、また曇り空の雰囲気になるものの、箱根を超えて三島辺りに来ると、再び激しい雨に。この天気は静岡付近でも続いて居て、こりゃぁ浜松は大変かなと覚悟したんですが、よく考えたらこの日の台風はいつもとは逆の東から西に移動しているわけで、そう言う意味ではこの悪天候はこれから浜松に向かうことになるわけですよね。

だからか、掛川当たりで再び小雨模様位に落ち着き、浜松に到着したときには雨は上がっていて薄日が少し差す位の天候。それでも、東側の天候を考えると、後1時間2時間くらいであの天気が浜松にも来ると予想されるので、この後の飲み会を早めに切り上げないとと思いながら新幹線の改札を出ました。で、在来線の改札の前を通り過ぎると、なんとこの後の静岡行きを最後に運休するという掲示が出ていてビックリ。先日の岡山・広島の豪雨災害の教訓があるので早め早めに対策して居るのでしょうか。その為かどうか分かりませんが、この日は駅ビルも17:00で早めに閉店しているし。少し時間があったので駅ビルの上の谷島屋で時間を潰そうと思ったのに... 一寸心配になり帰りのバスの予定を確認すると、この時点ではまだ運休の掲示はデイおらず、まぁ最悪タクシーかなと。で、この時にバスターミナル隣りの遠鉄百貨店がまだ営業しているみたいで、行ってみたらこちらは19:30迄営業するとのこと。この違いは何なんだ(笑)。遠鉄の西鹿島線は、浜松駅から内陸部に行きますから、沿岸地域を走る東海道線の在来線とは状況は違いますからね。

この後、いつもよりは早めに飲み会は切り上げて帰宅したんですが、最後自宅に着くまでの10分位の歩きの時に雨風が少し強くなってきて、前日から持参してきた折り畳み傘を始めて使用しました。昨晩三重県に上陸した台風12号は、今朝の時点ではそのまま近畿を横断して瀬戸内海に沿って移動して居る最中のようですが、岡山、広島、愛媛等まだ前回の被害が残る地域にこれ以上の被害が起こらないことを祈るばかりです。

Sheraton Miyoko Hotel Tokyo

SPG系列20滞在目は、ほぼ一月振りとなるシェラトン都ホテル。いつものように、翌日の所要のために金曜日の仕事終わりでチェックイン。お腹も空いていたので、直ぐに夕食にしようかと思ったんですが、2Fのラウンジがそんなに混雑して居なさそうだったのでちょっと寄ることに。実際三箇所有るスペースは、どこも1/3位の混雑具合でゆっくり出来ました。ここでアペリティフ代わりにスパークリングワインを一杯頂いてから、1Fのレストランへ。その後、バーでもう少し飲もうかともおったんですが、毎回それで翌日軽い二日酔い気味になるので、この日は大人しく部屋へ戻りました。

翌日は、台風12号上陸の日。ただ、朝の時点では小雨程度でそんなに強い雨とは感じられない状態。でも、テレビのモーニングショーでお台場から長兄していた映像では、かなり強い雨が降っている様子で、少し内陸側のこのホテルとの違いに一寸ビックリしたり。結局お昼前にチェックアウトしたんですが、その時には殆ど気にならない程度の小雨模様で、その後は雲の隙間から薄日も差す位に。でも、この後午後の新幹線で浜松に戻ったんですが、この頃には東京・品川辺りでは一寸強めの雨に変わり、それが武蔵小杉辺りを通過するときには凄い横殴りの雨になり、それも小田原辺りではまた小雨模様になると、よく分からない天候に。これもいつもとは逆に東から西に移動する台風の影響なんでしょうか。

SPGは、取りあえず20滞在まで消化し、残り5滞在で特例で来年度のPlatinumが確定することに。今年中には、ライフタイムの宿泊数が300泊を超えるはずなんですが、Lifetime Platinumの条件が500泊から600泊に増えるので一寸大変。しかも、来年からは50泊がPlatinumの条件になるので、どうしようか思案中。いずれにしても、今年は25滞在を達成しても、少しでも600泊に近づけるために、少し宿泊日数を増やそうかと思っていますが、焼け石に水かなぁ...

2018年7月28日

エビデンス

良くもこんなことを考えるなぁと、逆に感心してしまう事例。先日の内閣不信任決議案の趣旨説明で行った、立憲民主党代表の枝野氏の2時間43分余りの演説内容を、書籍にして発売するというもの。全発言内容と、その解説も付けるそうだけれど、そんなもの読んで面白いと思う人が居るのだろうか。大学の講義だって1時間も我慢できないし、映画だってに時間を過ぎれば飽きてくるというのに。

一つ思ったのは、この趣旨説明の中で、枝野氏は加計学園問題に触れて、加計学園が獣医学部の認可を返上すべきと主張したこと。これって、民間に足しての政治家による脅迫とも言えるのでは無いかと、当時も問題になっていたけれど、書籍化することで加計学園は名誉毀損なりの訴訟を出せるようになるんじゃ無いだろうか。国会議員の場合、国会内での発言は罪に問われないわけで、そう言う意味では趣旨説明の場面では何を言っても、仮にそれが根拠の無いデマとか捏造の内容であっても罪に問えないけれど、今回こうやって書籍化されてしまうと、その書籍に対しての異議申し立ては可能なはず。その発言自体は国会の場で成されたことなので、訂正とか異議は申し立てできないとしても、この書籍に対しては内容に関して異議申し立ては可能だろうし、書籍化したことで枝野氏に対しても責任を問えるような気がするんですがどうだろうか。

この演説、その時間がこれまでの最長記録という事で話題になっているけれど、その内容に関しては殆どメディアにも登場しないし説明もされない。単に「内閣不信任決議案の趣旨説明で、歴代最長の演説をした」という事だけが話題になっているわけで、そんな演説の内容をわざわざ読み直す人が居るんだろうか。いつもの、元民主党お得意の「ブーメラン」で、その内容が文字おこしされて精査されて、しかも一般に書籍化されたことで通常の名誉毀損などの訴訟騒ぎになる切っ掛けにしかならないような気がする。まぁ、それはそれで、こう言う事を考えて実行してしまう、自らの考えの浅さが原因なんだけれど。

しかし、その書籍の発行元が「扶桑社」というのが、何だかなぁ... 話題になれば何でも良いというか、何か裏があるのかと勘ぐりたくなる気もするし。せめて、「フィルバスター検証」位の内容ならまだ分からないでも無いけれど。

2018年7月26日

みずほアメックスプラチナカード

実は、こんなカードが発行されているなんて言う事は全く知りませんでした。みずほ銀行は、当時従兄弟が勤めていた銀行(当時は、富士銀行)と言う理由で、新入社員になるときに給与振り込み用に口座開設した銀行で、そのまま30年以上も利用しているメインバンク。それなりに預け入れ資産もあるし、これまで特にトラブル無くずっと利用していたので、多分信用度も高いはず。20年以上前から「みずほプレミアムクラブ」にも入っていて、いつからか最上位の「BRILLIANT」にもなっていて、振込・引き出し手数料無料等の付帯サービスは便利に使っていました。で、今回の発表も、事前には会員誌「華」に掲載されたらしいのだけれど、私はこの手の会員誌は面倒なので配送を断っていたんですね。必要なら、専用サイトにアクセスすればいいわけだし。でも、今回の発表は気が付きませんでした。

まぁ、たまたま別件で検索していたら偶然こんな話しが引っかかり、最初は自分も会員になっている「みずほセゾンプラチナアメリカンエクスプレスカード」の事だと思った位。四年程前に、手持ちカードの整理を兼ねて、実質的に当時利用していたプロパーのアメックスゴールドから切り替えたみずほセゾンアメックスですが、特に不満は無いものの、もう一つのセゾン系のカード(UC)を今回リストラしようと思っていて、それなら一緒にこのカードも終了し、代わりにアメックスブランドは今回見つけたみずほ銀行系ではあるけれど、一応内容はプロパーと同じアメックスプラチナでもいいかも思いつきました。

問題なのは、年会費の高さですよね。プラチナ系は既に、VISAとHHORNOR VISAの二つがあるし、後はJCBゴールド(SFC用)。普通だったら「ふーん」で終わりなんですが、今回一寸気になったのが、このみずほアメックスを申込会員になると、みずほプレミアムクラブのポイントが300ポイント与えられるので、そのまま自動的にBRILLIANT会員も維持出来ること。これがある意味決定打になり、今回申し込んでみることにしました。

みずほプレミアムクラブのサイトから申し込み用のサイトに移動し、氏名や住所などの情報に、年収とか資産とか現在の職業などを入力。一通り入れ終わって「送信」を押して、後は必要書類が届くまで待ちましょうと思ったら、画面が「審査しています」と表示されてビックリ。えっ、このままリアルタイムで審査されるの、と驚きながらしばし待つこと数十秒位でしょうか。「審査が完了しました。(中略) カードをお届けできる運びとなりました。」と、あっけなく審査通過のメッセージが表示されます。まぁ、みずほ銀行のそれなりの履歴の有る顧客と言う事も有るんだろうけど、多分これ審査業務は銀行側が行って、アメックスはその結果を基に発行するだけなんでしょうね。いずれにしても無事カードが手元に届いたら、セゾン系のカードに今振り分けている自動支払の内容を移動させて、2枚カードをリストラしないと。

前回カードのリストラをしたときには、こんな状態でしたが...
  1. メインカードは三井住友VISA Platinumで、これは今後も変わらない。これは、一緒に発行している三井住友MasterCard Platinumを、Apple Payに紐付けていてこれが海外でも電子マネーとして便利に使えるので、当分はこの1-2がメインになりそう。
  2. ただ、三井住友VISA HHORNORS Platinumとの二枚持ちは不便。理想から言えば、こちらで年間120万円以上利用すれば、HHORNORS Diamondが維持出来るのでこちらをメインにしたいところですが、そうなるとMasterCardを別に手当てしないと行けなくなる。まぁ、将来的に厳しくなったらこちらをメインにする事になるのかな。
  3. 東海道新幹線のEX-ICで必要だったCentral Fianceのカードは、すでにEX-ICは利用を止めて、住友VISAに紐付けているPlus-EX(Express予約)に集約するので、Central Financeのカードは後日解約する予定。
  4. 今回のみずほアメックスプラチナ取得に伴い、Amexブランドをこちらに移動させて、以前のみずほセゾンPlatinum Amexは解約する予定。さらに、同じセゾン系のUCカード(UA MileagePlus Gold Card)も解約する予定。これでセゾン系は無くなりますね。
  5. ANAのSFC用のJBC SFCカードは、ANAを使うときには利用するから、SFC維持のためにもこれも暫くは保持する予定。
日ごろ持ち歩くカードは、住友VISAとAmexの二枚になるのかな。住友MasterCardはiPhoneの中に入っているし、HHONORSとSFC JCBはそれぞれ理由するときにだけ持ち歩く事になるだろうし。財布の中が少しスッキリするかも。

2018年7月25日

熱波の中の外回り

昨日はお客様本社訪問のために、朝から都内に出かけて午後浜松に戻ってきたんですが、いゃぁ辛かった... まぁ、朝出かけるときはいつもの金曜日の出社時と同じなのでまだ良かったんですが、それでも東京駅に到着したのが09:00過ぎ。そこから京浜東北線と私鉄でお客様先まで移動したんですが、先ずホームで電車を待つ間が辛い。車内の空調も、外が暑すぎるためか余り効いていない感じだし。で、駅からお客様先まで徒歩5分程度なんですが、この時には結構気温も上がっているので、たった5分の移動なのに汗が出てくるし。お客様先の待合スペースはしっかり冷房が効いていて、ほんとそこに入った瞬間「生き返った...」と感じたことか(笑)。

お昼前にミーティングは終わり、再び元来た経路を東京駅まで戻ります。最初は東京駅でお昼でもと思っていましたが、タイミング悪く平日とは言えお昼時は混雑しているし、なんせ暑いから食欲も沸かない。しかも、丁度1時間に一本のひかり号に間に合いそうなので、駅近で一寸豪華なスキヤキ弁当を購入氏、車内で食べるつもりで新幹線ホームに急ぎました。発車まで10分程のタイミングでホームに上がると、こちらはさらに暑い orz 気が付いたら手に缶ビールを持っていたことは秘密です(笑)。丁度車内清掃が終わり、車内に入れる状態だったので、缶ビールが温まる前に車内に入ることが出来たのは良かったぁ~ 座ると同時に先ずは缶ビールのプルトップを開けて一口。あぁ、生き返る瞬間...

お弁当を食べつつ、ビールをいただき、新横浜駅に到着する前には完食。そしたら、一気に眠気が襲ってきて、慌ててiPhone8に到着前のアラームをセットしてウトウトしながらの移動となりました。缶ビールが相当効いたみたい。で、目が覚めたら静岡駅で通過待ちをしている状態でした。その後は頑張って目を開けて浜松駅に到着したんですが、浜松も暑いなぁ... 午後一番暑いときに戻ってきたので、大変です。運悪く、自宅値卓のバス停に止まるバスが丁度出た後で、次のバスまでは20分間隔が空きます。自宅からは少し距離があるんですが、近くまで行く別の経路のパスは10分後。こちらを利用すると、バス停から自宅まで10分程長く歩くことになります。うーん、20分待って5分歩くか、10分待って15分歩くか、ある意味悩ましい選択ですが、結局少しでも速く空調のある場所に逃げ込みたいという事で、10分後のバスに乗り込み帰宅しました。

このバスは、実は自宅近くのイオンモール行き。買い物でもしようかと、バスを降りた後クールダウンも兼ねてモールに入ったんですが、世の中的には夏休みが始まっているので、平日というのに週末並みの混雑具合。スタバで冷たい物をと思っても結構長い待ち行列が出来ていて、結局少し涼んでから、そのまま自宅まで歩いて戻りました。部屋に入ると、先ずはエアコンを入れて25度位に温度設定で運転開始。扇風機も「強」で回して、少しでも空気が撹拌されるようにします。で、冷蔵庫から氷を取り出してグラスに入れて、そこに冷茶を入れてさらに冷やしてぐっと3杯くらい飲んでやっと人心地がつきました。日ごろ部屋の中で仕事をしているので、たまの外出が大変。金曜日の週一の出社も結構大変なんですが、移動以外は殆どオフィスに居るから暑さはそれほど意識しないのですが、強のように外回りがあると疲労度も何倍にも感じます。まぁ、暑さと言うよりも自分の体力低下が最大の原因なんだから、それを先ず解決しないとけないのだけれど... 少し反省もした、一日でした。

2018年7月24日

健闘するUA?

英国スカイトラックスによる「2018年ワールド・エアライン・アワード」の記事。信頼のSQ、安定の中東系エアラインが上位を占める中で、ANA/JALがそこそこ検討しているのは嬉しい限り。そんな中で、かなりびつくりしたのが「ビジネスクラス」の項目で、ラウンジの順位の7位にUAが入り、そのラウンジダイニングの項目でも10位、アメニティでも9位に入っている事。大体この手のアワードに、米系の航空会社が入ってくること自体考えられないのだけれど、「あのUA」が他の米系航空会社を押さえて入ってくることにビックリ。

「ビジネスクラス」なので、UAが売り出し中のPolaris Class/Polaris Loungeが、それなりに評価されている証しなんでしょうね。私も、Polaris Business Class利用経験もあるし、先日もPolaris Lounge@ORDを利用したばかりですが、確かにラウンジのクオリティは著しくアップして、その点現時点でのUAの努力は評価されるべき何じゃ無いだろうか。ただ、Polaris Business Classに関しては、ちょっと残念な部分も多いのですが。それでも、ここ数年この手のアワードものに米系航空会社、特にDLやAAが上向きなのに、今ひとつUAがその波に乗り切れていなかった印象が続いていたところに、どう言う理由かは不明だけれどUAが登場すると、UA MP 1Kメンバーとしては単純にちょつと嬉しいかも(笑)。ただ、今のところUAの乗る予定が無いんだよなぁ... 10月のNFL観戦、どうしようかなぁ...

2018年7月23日

ムーンベース

宇宙開発から一時期後退気味だったアメリカが、再びそのやる気見せだしたのかもしれないと感じる記事。将来的に火星探査のベース基地になる事も想定した、月探査用の中継基地の構想について。

今の国際宇宙ステーションだって、その構想から構築、そして今では維持に関して膨大な経費が掛かり、かなり厳しい状況にあるのに、さらにその上を行くであろうこの月基地構想は、どれだけ信憑性があるのか。ただ、ISSは地球の周回軌道上に置かれたから、色々大変だったかもしれないけれど、今度はそれよりは楽なんだろうか。でも、月の周回軌道上に設置されるわけだから、例えば通信の遅延とか、物資輸送の時間や手間とか、これまで以上にコストが嵩む部分も想定されるわけで、何らかの製造設備も考えないといけないのでは。例えば、植物生産プラントみたいなものを準備して、有る程度の食糧自給と酸素製造何て言うのも考えないといけないのかもしれない。

建設スタートが2022年からとの事で、仮にそれが予定通りに始まっても、実際に運用が開始されるのは2030年代ですかぁ。ぎりぎり自分の目で見ることが出来るタイミングかな...

パフォーマンス議員

IR実施法採決の場で、垂れ幕を広げる某野党議員の三人。もうね、「国会議員」なんて止めて、「パフォーマンス集団」になればと思う。最も、そのうちの一人は「元パフォーマンス芸人」だったわけで、その点は違和感は感じないけれど(マテ)。

その評価は大きく分かれるけれど、それなりに政界の中で存在感があり政界再編も何度も試みた位の政治家であるこの人達の親分である小沢氏は、こう言う事を良しと思っているんだろうか。仮に、こう言う事を認めている、忸怩たる想いで見ているけれど言えない、と言うのであれば、この政界の大物氏揉もう終わりでしょうね。

で、参議院はこの三名を懲罰委員会へ付託することにしたらしいけれど、その中の一人山本太郎氏のその前の暴力行為関しては、殆どメディアでも報じられないし、懲罰云々の話も出ない。もっとも、過去にはもっと酷い妨害行為をしている議員もいるから、ここで認めてしまうと、と言う事なんだろうか。しかし、それこそルールを無視した暴力高価なわけで、そう言う行為を否定している側の人間が危機としてそう言う行為をしていることの矛盾って、結構多くの人が感じているものだと思うし、だから彼らへの支持も一向に向上しないわけで。

各委員会も含めて、説明用のフリップ以外のパネルやバナー類の持ち込みは一切禁止にすれば良いと思う。その説明用フリップにしても、データとして予め例えば議場に会議の前日までに渡して、それをプロジェクターで投影させるようにすれば良いと思う。で、隠してパネル等を持ち込みかつそれを使用した議員(参加者)は、その場で拘束して室外へ強制退去させる位のルールを決めるべきでは。で無いと、話も進まない、単にテレビでのパフォーマンスをすることで、地元支持者への人気取りにしているだけな無駄なことを止めさせるべきだと思うし。腕尽くで物事を決めて良いなら、それこそ特定野党をまずは排除して、その上で対案を出す、意見を交換する、そう言うことの出来る議員だけ残して欲しい。勿論、与党で会っても、同様の議員はいらないから、外に出して良いと思う。私達が見たいのは、やっている感だけのパフォーマンスでは無く、実際に生活や経済や安全や安心できる社会になるような立法であり、行政であり、そして司法であるわけだから。

嘘つき新聞

IR実施法成立を伝える朝日新聞の記事ですが、この新聞(社)の性質と言うか性格というか方針というか、その今上がよく分かる記事だと思う。今回のIR実施法、正確には「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」と言う名称だと思うんですが、長すぎるからタイトルを縮めたい気持ちは分かる。ただ、新聞各社の略名を見ていると、「統合型リゾート(Integrated Resort)実施法」を縮めて「IR実施法」「IR法」を使用する新聞社が有る一方、その中のカジノを強調する「カジノ法」を使う新聞社も多い。まあ、全社は政権与党寄りないし中立的なメディアで、後者は反対意見を持っているメディアなわけで分かりやすいけれど。

ただ、個人なりが自分の意見から意図的に言い方を変えるのはまぁ許せるとして、公共の報道機関が本来の正しい名称、あるいはそれを適切に短縮した名称を使うべきだと思うけれど、その法案の中の一部分を切り出して意図的に使用する事は、それはもう情報の歪曲・捏造と言っても良い位の行為じゃ無いかと思う。「いゃ、タイトルだろ?」と言われるかもしれないけれど、例えばプログラミングで関数(プロシージャー)を使う場合、その名称と内部機能が違っていたら、問題になるのと同じだと思うんだけれど。

ネット界隈では、この手の見出しと記事の乖離を「見出し詐欺」と言ってたりします。その見出しだけ見て、内容をちゃんと読まずに誤解したまま理解したつもりになるわけで、言い得て妙。メディアとては「いゃ、カジノに対しての内容が中心だから間違っていない(キリッ!)」と言うんだろうけど、別にカジノだけを定める法律では無いし、カンファレンス、リゾート、その一環としてのカジノ等の「統合的な開発」が目的なわけだから。まぁ、この手の「誘導」的手法は今に始まったことでは無く、昔から良くも悪くもやられてきたことだけれど、最近は何か「悪意」する感じる気がする。

日本は、シンガポールのMarina Bay Sands的な方向性を目指すんだろうけど、あそこに行くと私なんかは「カジノ施設」は、その他施設の一つでしか無いように感じるんですよね。Las Vegasも、カジノが中心に語られるけれど、あそこもカンファレンスのメッカでもあるし、そう言う意味でカジノだけでビジネスが成り立っているのはほとんど無いのでは。まぁ、自分自身カジノ・ギャンブルの類はやらないので偉そうなことは言えないけれど、余りにカジノにばかり注目が集まるし、それを言うのであれば先ずはパチンコや公営ギャンブルにIDを導入させて、年齢確認や回数制限を厳密に行って「ギャンブル依存症」を排除させるべきだよなぁ。カジノを批判して、それと同時に現在のパチンコや公営ギャンブルも同等に批判するのであれば理解出来るけれど、IR実施法を「カジノ法」とだけせめている人達は、その意図は法案に反対しているのでは無く、別の物に反対しているだけと言うことがよく分かります。まぁ、そう言う手法が許されるなら、「朝日新聞」も色々別称で言われても文句が言えないことになるわけだけれど。

2018年7月21日

ライドシェア

米国でのUberやLftyのようなライドシェアが日本で見つめられないことに、相当のお怒りの様子のSoftbank孫会長。この人の場合、本当にそう思っているのかそのままでは信用できないわけで、このシェアライドビジネスを自分達に有利なように始めるためのブラフの方が正解のような気がする。

Uber/Lftyは、私もアメリカで何度か利用した経験があり、確かにタクシーよりも便利だとは思います。大体5分位で配車されるし、車内での現金のやり取りも無いし、行き先にしても既にアプリ上で指定してあるから基本説明する必要も無いのが一番便利。勿論、ニューヨークのダウンタウンのように、タクシー(イエローキャブ)が秒単位で流れているような場所では、逆に不便かもしれないけれど、そう言う場所ばかりでは無いですからね。

実際に何度か利用して感じたのは、元々は自分の車が空いているときにそれを有効利用する「エコ」目的で、かつ現金化にも繋げようという考えだったと思うんですよね。それが、最近では逆転していて、車一つで効率的にお金が稼げる仕事になっているんじゃ無いかと。だから、UberとLfty掛け持ちで運用している人もいるし、車やドライバーの質も結構ばらつきがあります。まぁ、日本のタクシーと違って、アメリカのタクシーも千差万別だけれど、だからこそUber/Lftyが成立して居るのかなと思うし、だからこそ日本でそのままあのシステムを持ち込むのはどうかなと感じますね。

Uberは既に日本のタクシー会社向けの配車システムとして活路を見つけようとしているけれど、これだって其れ以前にそれぞれのタクシー会社毎、それらをまとめたものとしてアプリとして提供されている。でも、Uber/Lftyのアプリと比較すると、呼び出しとかが予約できる位の正直使いづらい感じのもの。その点Uber/Lftyは、ライドシェア目的なので料金精算も含めて使い勝手は一歩先を行っている。その両者のいいとこ取りをすれば良いとは思うけれど、Uber/Lftyとしては、それでは車を自由に増やしたり出来ないのが嫌なんでしょうね。日本の大都市圏は、地下鉄や私鉄が発達しているから、正直余り必要性は感じないけれど、地方の一寸した規模の都市圏だとどうしても「車」は必須。そう言う意味で、ニーズはあると思うけれど、そこに孫社長のように自分が正しいみたいなロジックを持ち込まれると、一寸抵抗感があるなぁ。

アメリカの場合、元々日本以上の車社会だし、時間他によってライドシェアによる流入制限をして居ることも有り、Uber/Lftyのようなビジネスが受け入れられやすい俎上はあったと思うんですよね。アジアでは、シンガポールが最初は日本と同じような状況だったけれど、その後ライドシェア向けに法改正したようですが、シンガポールの場合も狭い国土に車が溢れている状態だから、こう言う効率的な利用は好ましい。その辺り、やはり日本とは異なる事情が背景にあることを考えないと、単純にこれは良い・これは駄目、と言う議論では無いはず。まぁ、太陽光の件を出すまでも無く、この人の場合は荒唐無稽なアイデアで注目を集めて、そこで一気にマーケットシェアを獲得して、そこから本来のビジネスを始める様なスキームを、ADSLの頃から繰り返しているわけで、そう言うビジネスモデルが段々通じなくなってきた苛立ちもこんな津は現に繋がったんじゃ無いかと邪推してしまう。いずれにしても、日本向けのスキームはどれがユーザーにとって好ましいのか、もう少し色々なアイデアだしとか議論が必要なのでは。

熱中症

このところ全国的に続く「猛暑」。昨日はいつもの金曜日の新幹線通勤の日で、浜松から横浜のオフィス迄朝から出かけたんですが、もう予想以上の猛暑に自分の体力の衰え&先日の旅行疲れもあるんだろうけど、危うく熱中症になりそうな一日でした。

朝はまだ良いんですよね。気温も30度に行くか行かないかで。ただ、いつものように自宅から私鉄の最寄り駅までの徒歩20分一寸がきついきつい。で、その反動なのかエアコンの効いている車内に入っても汗が引きません。それでも、浜松駅から新幹線と在来線を乗り継いで会社に入れば、またエアコンが効いているわけで、日中は何とか凌げます。問題は、帰宅時でした。

横浜のオフィスを出て、新横浜駅まで先ず移動。後から考えると、このあたりで一寸調子が悪くなってきたのかもしれない。新横浜駅で、軽くお蕎麦を夕食代わりに食べたんですが、その後新幹線に乗車して座席に座ると、猛烈に疲れてきてウトウトしてしまい、自分としては珍しいのですが、新横浜駅を出て暫くしてから、浜松駅手前天竜川の鉄橋を渡った当たりまで眠って移動です。そのまま帰宅すれば良かったのかもしれないけれど、暑いからこそいつものホテルのバーへ寄ってビールでも飲みましょうと向かいました。新横浜でお蕎麦を食べたと言う事も有りますが、余り食欲も無くいつもは二~三品頼むお摘まみも一品にして、ビールから飲み始めましたが、この時点で首から上が熱っぽくて、冷たいお絞りで何度も耳の後ろを冷やしながらの状態に。結局、なかなか汗も引かないし、何かだるさも感じるので、1時間程度でお店を後にして自宅に向かうことにしました。

丁度バスが出た後なので、朝と同じように電車で帰宅。最寄り駅から歩き始めると、さらに汗がだらだらと止まらない。この頃には、流石にやばいかなと思い出して、途中のコンビニでアイス類と、冷たい飲み物を購入し、その水を飲みながらなんとか自宅までたどり着きました。先ずはいの一番にエアコンをスタート。温度設定も22度位まで下げて早く室温が下がるようにします。扇風機も全開。ここまでで、下着代わりのTシャツも、その上の半袖シャツも、グッショリして居て、汗もだらだら流れてきます。そのまま暫く椅子に座りながら、買ってきた水や自室の冷蔵庫に入れてあるお茶などをすこしずつ飲んで、暫くして落ち着いたところで、ぐしょぐしょのシャツ等全部脱いで、新しい物に着替えて、やっと少し落ち着いて来ました。後は、捨てずに冷凍庫に入れてあった保冷剤を取りだして、少し塗らしたタオルで包んで、脇の下とか首筋とかに巻いて、さらに強制冷却モードで暫くじっとしていました。

昨晩は、それで何とか落ち着いて眠りについたんですが、流石に今朝も一寸だるいというか、まだ疲れが残っている感じです。本当は、先週旅行に出かけて出来なかった雑草むしりを朝のうちにやる予定でしたが、こんな状態で朝もすでに30度越えして居るようなので、大事を取って中止。今日は一日部屋の中にこもることになりそうです。うーん、もう少し体力も付けないと、今年の夏は乗り切れないかも。

HND-ORD-MCO/-ORD/-NRT (9) - 帰国フライト

Polaris Loungeを出てC10番ゲートに到着すると、クラス別に搭乗待ちのレーンを設置しているところ。ここは、入口が二箇所あり、前(左手)がFirst Classで、中央(右手)がそれ以外のクラス用という振分だったと思うんですが、来たときには中央に「First Class」のカーペットが置かれていて「あれ?!」。

で、恒例の搭乗機の写真を撮影するために、ゲートの周りをウロウロしながら写真を撮影して戻ってきたら、記憶通り前にFirst Class/Diamondのレーンが設置されていました。暫くして、車いすの方の搭乗が始まり、続けて保持が必要な乗客や幼児連れの乗客の優先搭乗が始まりました。で、結局当初の予定の10:50位からFirst Class/Diamondの優先搭乗が始まりました。

機内に入り自分の席に座ると、CAさんが挨拶に来てくれたんですが、ここで何か異臭が... 実は、この時前のドアも利用して搭乗をしていて、First Classの通路も人が流れて異端ので、その中の一人かなと思ったですが、あるCAさんが来る度にその臭いが... で、思い出したけれど、これってヘアスプレーの匂いじゃ無いかと思い出します。それも、昔祖母とか母親が使っていたような匂い。CAさんで髪の長い日とは、綺麗に結い上げてあって、このCAさんもそのまま和装をしても似合いそうな感じでまとめているんだけど、そこに吹いているんだろうか。結局、そのCAさんが通る度に匂いが鼻につき、やっと食事が終わる頃には匂いが消えていきましたが、あれってどうなんだろうか。確かCAさんは、コロンとかの類も控えているはずなんだけど。もっとも、往路のフライトでも、最初に挨拶に来ていただいたCAさんの口臭が、コーヒー臭くて一寸閉口したけれど...

搭乗は定刻前に終わったんですが、荷物の積み込みが終わっていないという事で、プッシュバック開始は定刻から15分遅れ。そこから誘導路を移動して、RW11Lから離陸したのは12:00頃でした。この時の機長アナウンスでは、到着予定も14:20に対して14:30位との事。となると、成田に到着したら予約している新幹線を一つ遅らせないといけなさそうです。

水平飛行に入り食事が始まります。復路は洋食の味の濃そうなものを選択して、赤ワインを試してみることに。ただ、一杯目の赤ワインをほぼ飲み干したところ、ごま粒位のコルク屑が浮いていることを発見。流石に気になるのでグラスを交換して入れて貰いましたが、こちらにももう少し小さいけれどコルク屑が。また入れ直して貰うのも申し訳ないので、そっとナイフで屑を取りだしていたら、タイミング悪くCAさんが来てしまい見つかってしまい、「申し訳ありません」と再再度の交換に。この前菜はまぁ良かったんですが、次のグリーンサラダの葉っぱ類が、何か乾燥して白っぽくなっていてパサパサしている。さらにメインのステーキは、中まで火が通り過ぎていて、ピンク部分は無いし、堅くなっていてナイフで切り出すのも一苦労。結局二口も食べずに諦めました。多分、復路の料理はアメリカで搭載していると思うんですが、UAのステーキって結構まともなんですよね。なんでANAのものは駄目なのか? CAさんからは「好みの焼き加減で無くて申し訳ありません」と言われたけれど、まぁ仕方ないですね。この後、ぐっすり眠って過ごし、到着二時間位前には起きて、日本時間に合わせて時差調整。で、お腹は空いていたんですが、往路復路で食事で余り良い印象が無かったこともあり、そのまま食事も飲み物も頂かず成田空港へRW16Rに到着となりました。

53番ゲートに入ったのが、14:30過ぎ。その後入国審査場に行き、自動化ゲートを利用したんですが、最近指紋部分が荒れていてノートブックパソコンの指紋センサーにも認識されない位。で、何度か試したら自動化ゲートに「指紋認識出来ないので有人ゲートを利用して」と始めて言われてしまいました。たまたま顔認証ゲートが隣にあり空いていたので、初めて試してみました。最初にパスポートをスキャンさせるんですが、KIOSKだと写真のページだけ読み込ませるんですが、何度やっても駄目。たまたま近くにいた係の人が「開いて置いてください」と言われて、確かに見開き状態でそのまま置いたら直ぐにスキャンされました(汗)。確かに、スキャンさせるガラス画面が大きいと思った。で、次は顔スキャンですが、慌ててパスポートを台に置いて眼鏡を外します。こちらも直ぐに認証されてゲートが空いたので、さらに慌ててメガネをはめて、パスポートと税関審査書類を手に取り通過しました。

税関審査を抜けて入国したときはすでに14:50頃で、予定していたN'EXは出発した後。次のN'EXをスマホで予約し、続けて新幹線の予定も1時間後のものに変更。予定より少し遅くなりましたが、今回も無事に帰宅できました。()

2018年7月20日

HND-ORD-MCO/-ORD/-NRT (8) - Polaris Lounge

さて、今回のUS旅行も早くも帰国日。前日の疲れでぐっすり眠れるかと思ったら、帰って寝付きが悪くて夜中の02:00位から目が覚めてしまいました。この日は出発が11:20予定なので、09:00位に空港へ行って新しくなったPolaris Loungeをゆっくり見てみようというのが第一の予定。06:00頃までベッドでグタグタしていましたが、シャワーを浴びて軽くSheraton Loungeで飲み物と軽食を頂き、08:00過ぎにチェックアウトをして、08:30初のシャトルで空港へ向かいました。相変わらずUAのカウンターは混雑していたけれど、右端にあるANAのカウンターはガラガラ。メールでボーディングパスは送られていましたが、紙の方が使い勝手が良いので、印刷だけお願いしてセキュリティに向かいます。

ANAもTSA Pre✔の対象になったので、この帰国便のボーディングパスにもちゃんと印刷されています。そこそこの人数が、こちらのレーンにも並んで居ましたが、基本カバンをそのままX線検査機に入れてX線検査のゲートを通過するだけなので、サービス率は高くどんどん人が流れているので、5分もしないうちに通過出来ました。一般の方はもう殆ど列が動かない状態ですから、やはりこれはありがたい。

その後コンコースBからコンコースCへ向かい、地下道から挙がった正面C18番ゲート左手に、新装されたPolaris Loungeの入口があります。受付でボーディングパスをスキャンして左手に向かうと、いゃぁ以前とは全く違った世界が広がっています(笑)。

先ず驚いたのが、座席やテーブルのスペースが広く空いていること。実は、一人掛けの椅子を90度ずつづらして一つにまとめたりして、効率的に配置していることもあるんでしょうけど、かなりゆったりした印象です。入って直ぐの右手奥にメインのミールコーナーがあり、左手少し先にはバーコーナー。さらにその奥左手には、ダイニングのスペースもありました。更にビックリしたのは、受付の左側に通路みたいな場所があり、ここがトイレとシャワールームのスペース。トイレは全て男女兼用で個室タイプになっています。だから、私も含めて最初は男性用・女性用どっちなんだと戸惑うことも。中には、普通の大用スペース二つ分位のスペースで、便座と広いシンクが備え付けられていて、着替え用の台もありました。かなり広いので、車いすやベビーカーでも入って利用出来ますね。あと、床も濡れていないし(笑)。

食事は、ダイニングスペースは利用しませんでしたが、こちらはテーブル席が10席位かな。朝の9:00過ぎでしたが、ほぼ埋まっている状態。で、サービスパーソンも常時2~3人位周りに居て、いろいろサービスを提供していました。

ビュッフェコーナーの食事も充実していて、多分以前のGlobal First Loungeよりも種類や内容は同等以上なのではと感じます。まぁ、以前だと手酌でワインやハードリカーも飲めましたが、今後はバーコーナー利用と手間が増えるのが唯一のマイナスポイントでしょうか。多分、朝なのであの程度だと思いますが、お昼とか夜はもっと充実するんじゃ無いかと予想されるスペースもあり、ちょっと期待してしまいます。あと、座席にはほぼ全てにACの口とUSBの口が一つずつ配置されていて、普通に使う分には問題無いのでは。以前のUnited Clubとは勿論、Global First Loungeと比較しても十分満足出来ると思います。少なくともスペースに関しては、羽田や成田のANA Suite Loungeよりもゆったりしていて、個人的にはこちらの方が好きですね。唯一優っているのは、ミールとドリンク類ですが、全体的な満足度で言えば、ANA Suite Loungeと良い勝負じゃ無いかと感じる位の内容でした。

気になったのは、O'Hareなんていうハブ空港で、この程度のキャパシティーで大丈夫かという事です。Global First/Business (Polaris First/Business)以外の乗客は、United Clubへ回されるので、ざっくりと国際線がピークで1時間当たり6便位あり、一機当たりFirst/Businessで60人とすると、400人位が集中したときの利用者数なので、そうなるとかなり厳しいかなと言う印象でした。UA利用だけじゃ無いですからね、利用対象者は。数日前には、隣りのUnited Clubを利用して、こちらも以前と比べて綺麗にリニューアルされていたけれど、内容の差は歴然。スペースの問題があるので、個人的には、そのうち隣りのUnited Clubも、こちらのPolaris Loungeに吸収されてしまうんじゃ無いだろうかと勝手な想像をしました。となると、コンコースCにはUnited Clubが無くなる? なかなか厳しい時代になるかも。

ここなら、もっとゆっくりしたいと後ろ髪を引かれつつも、搭乗ゲートが少し先のC10番なので搭乗開始時刻10:50よりも少し早めにラウンジを後にしました。で、ゲート前には予定よりも早く10:45搭乗開始の掲示が。乗ってしまえば寝ていても日本に着く訳で、しばし列に並んで搭乗開始を待ちました。(続く...)

2018年7月19日

厳戒態勢

記事の方はまだ旅行中ですが、昨日無事に帰国。東京駅から浜松に戻る新幹線では、EX-ICのグリーンポイントを使ってグリーン車に乗車して戻ってきました。で、その車中、携帯電話を掛けに車両の外で電話をして居る男性の顔にどうも見覚えがあります。誰だっけと暫く記憶を遡って、地元の自民党衆議院議員氏と気が付きました。浜松行きの新幹線ひかり号なので、乗車していて不思議は無いけれど、多分こういう機会は記憶している限りでは始めて。勿論面識等は無いので、別に挨拶などする事も無く、そのまま浜松までメール処理などして過ごしました。

で、浜松駅で下車するために荷物を持ってドア前に立って外を見ていたら、ホームに警察官が数名認められます。あぁ、やはり政治家それも衆議院議員が降りるから軽微しているんだろうなと思ったんですが、私の後ろからその議員氏の声が聞こえてきます。で、ほぼ停車しようかと言うときに、車両の反対側の出口付近のホームに、スーツ姿の屈強な男性二人を発見。いかにもSPらしいけれど、をぃをぃ議員氏はその先のドアから降りるから、連絡ミスじゃんと思ったら、こちら側のドアの前にも同じく屈強なSP氏二人が。私が戦闘で外に出て、その車両反対側のドアを見たら、別の地元選出議員氏が降りてきました。なるほど、複数人乗車していたから、別々のドアから下車するんだと一寸納得した次第です。

多分、ホーム上だけで無く駅の中にも警護の人がいるんだろうなと思ったから、余りキョロキョロせずに真っ直ぐに階段を下りて改札を出たけれど、一人は内閣の大臣や党三役を務めたこともある重鎮だから、結構警備も厚いんじゃ無いだろうか。そう言えば、ホームのドア前で待っていたSP氏達ですが、スーツの襟章に付けていたバッチのデザインが見たことの無いものでした。警視庁の本来のSPが現役の大臣でも無い地方議員のお国入りの為にわざわざ先乗りしていたとは思えないので、多分静岡県警の警備担当者なんだろうけど、今回の様に複数名の議員が戻ってくると警備も大変なんでしょうね。最も、迎える場所は複数になるけれど、駅構内の警備は共通して出来るから帰って楽なのかな。時間差で、別々に戻られると拘束時間も長くなるし逆に大変なのかもしれない。

普通の議員でもあれだけの警備になるのであれば、大臣とか著名議員の場合はもっと凄いんだろうなぁ。以前浜松市長と同じように新幹線で乗り合わせたことがありましたが、あの時はおつきの秘書らしき人がついていただけで、特に警備の様子は無かったような。予算の関係もあるんだろうけど、やはり扱いの違いは自治体と国と言う集団の差なんだろうか。まぁ、それだけの経費(=コスト)を費やすだけのお仕事をして欲しいと思うけれど。それでも、与党議員は実際に立法や行政に責任があるから納得出来る部分もあるけれど、野党特に特定野党の皆さんに対しては、本当に疑問に感じますよね。

猛暑とエアコン

シカゴも暑かったけれど、戻ってきた日本はもっと暑い(蒸し暑い)。昨日は岐阜では40度越えとなったようで、もう外に出るのも嫌、呼吸するのもいやという状態ですよね。で、不幸にも熱中症で倒れる・亡くなられた方も多く発生してしまい、どうやってこの気候と付き合っていくのか社会的な問題と言っても良いのでは。その中で「昔は夏は暑いものでクーラーも無かった」という精神論的な意見も出てきているわけですが、それはクーラーの無い社会で生活していたからであって、今のようにクーラーが普通に普及している社会では、やはり学校とか公共施設には導入するべきだし、夏の暑さ対策として日中特定温度を突破したら外出禁止にする位のことは、そのうちに必要になるかもしれない。

日本の気温が以前よりも上がってきていることは事実のようで、昔とは違う対策も必要。それ以上に個人的に感じるのは、自分が子供の頃はクーラーが入っている場所なんて、今は無き地元のデパート「松菱」くらいで、市役所なんかにもまだ無かったんじゃ無いかな。と言うか、バスにもクーラーなんて無いし、列車だって新幹線は安全のため窓が開かないからクーラー完備でしたが、在来線は窓を開けられるからクーラーなんて無かったし。と言うか、私が大学生の頃は、地下鉄車両もクーラー無しで走っていたはず。一部駅では駅冷房をしていましたが、車両は空調設備の大きさ・重さと廃熱が地下道にこもるなどの技術的課題から、搭載されていた車両は無かったはず。だから駅冷房をしている駅に到着すると、一斉に窓を開けたりしたものでしたねぇ。私鉄なんかだと導入されていた車両も有ったかもしれないけれど、クーラー無しの地下鉄は文字通り「蒸し風呂」状態になりましたからね。

さらには、都市化が始まり土の場所がどんどんアスファルトとコンクリートに変わり、緑が減り、水場が減りと、周りの環境も「暑さに厳しい状態」になってきていることも事実。そう言う状況を理解して、「昔は●●だった」的論は安易に使うべきじゃ無いでしょうね。で、クーラーの有無だけじゃ無くて、この時期の屋外活動にしても、具体的な指針を示すべきでは。気温と湿度の状況から、例えば屋外活動は1時間当たり何分以下とか、何十分に一回は日陰や空調のある場所でクールダウンするとか、そう言う指針を出して厳密に守らせるべき。

暫く前に、私の甥っ子家族と出かけたことがあるんですが、途中とある場所でトイレに行ったけれど使わずに戻ってきたんですね。で、理由を聞いたら「シャワートイレじゃ無かった」と聞いてびっくり。今は、一般家庭ならほぼどこにでも設置されているし、公共の場所や人の出入りがある場所にもほぼどこにでも設置されている状況。クーラーの次は、シャワートイレ問題が勃発するのでは無いだろうか(マテ)。

HND-ORD-MCO/-ORD/-NRT (7) - シカゴの一日

いつもの事ながら現地での行動予定は毎回ノープラン。今回も、前日シカゴに戻ってきてホテルに入ってから、Webで「さてどうしようか」と悩み始めます。

シカゴには何度か来たことがありますが、調べてみたら通過では無く滞在するのは4年振りかも。でも、記事を読み直してみると、前回もトランジットみたいなものだし。ホテル近くに小さめのアウトレットモールがあり、一寸距離はあるけれどイリノイ州最大のアウトレットモールもあるみたいですが、今回はそんなに買い物をするつもりで無かったし、最後に荷物が増えるのも嫌なので(ショルダーバッグ1つで旅していますから)、大人しくダウンタウンをぶらぶらすることにしました。

ゆっくりと10時過ぎのシャトルでホテルから空港へ移動し、そこからはCTAでダウンタウンに向かいます。で、乗車したのはいいんですが、スピードはノロノロだし途中何度も停止してなかなか進みません。問題無ければ、空港からダウンタウンのループの駅まで40分位で行けますが、この時は結局1時間近く掛かって到着です。

で、特に目的もなくMichigan Avenueをぶらぶらまずは北上し、900 North Michigan Shopsまで歩いたところで、今度は反対側の道をぶらぶら南下してMillennium Park付近まで戻ってきました。

この日のシカゴは日本ほどの湿気は無いものの、多分気温的には90度近くあるんじゃ無いかという位暑くて、もうフラフラしながらの散歩です(笑)。時々デパートとか、お店に入って涼んでからまた続けるんですが、段々そのインターバルが短くなっていくような気がする...

本当はNavy Pireにも行こうかと思ったですが、暑さで結構ダメージを受けていたときに、天気が逆に悪くなってきて雨が降りそうなので、早めに切り上げてホテルへ戻る事にしました。再びCTAのBlue Lineで空港へ戻るんですが、朝の影響かなかなか電車が来ない。逆方向の電車が3本位通過した後で、やっと空港行きが来ましたが、その為か満席状態。この状態でノロノロ1時間も掛かるかと思いましたが、今回はそれなりにスムースに運行されて、40分位で空港に到着しました。ここから再びホテルのシャトルを捕まえて部屋に戻りましたが、まずはクラブラウンジへ行って、冷たい飲み物を確保してクールダウンです。

この後、連休明けの日本から来ているメール処理をして、夜は再び1Fのレストランで夕食を取りましたが、カラマリに海老のフリッターと、何故か揚げ物をダブルでオーダーしてしまい、結構胃がもたれる状態に。翌日はちゃんと起きて出発出来るか心配しながら、パッキングをして帰国の準備をしてからベッドに入りました。(続く...)

2018年7月18日

Sheraton Suites O'Hare Airport

SPG系列19滞在目は、前日に続いてSheraton Suites系列のホテル。前日はInn系の建物だったけれど、こちらは室内の中庭(アトリウム)をぐるっと取り囲む形の建物で、Double TreeかEmbassy Suitesを思わせる構造です。そう言えば、最初に宿泊したSypress Creekもそんな感じでした。

で、初日の深夜、もう00:00どころか01:00とか02:00頃になっても、アトリウムで騒いでいる奴らが... 声の質から、そんなに年齢的に変わらない印象なんですけどね。もう、それで眠れなくて朝までモンモンとしていました(笑)。

前日のオーランドのホテルもそうですが、向こうもこちらも多分建てられたのは私が初めてアメリカ出張をした30年位まえじゃないかなぁ。雰囲気が、その時に最初に宿泊したEmbassy Suitesそっくりだし、多少はリノベーションして居るけれど、電気のスイッチなんかレバーを上げ下げしてON/OFFするスイッチだし。デスクサイドにACとUSBの電源供給があったり、テレビがフラットテレビになっていたり、それなりに更新されているみたいなんだけど、流石に建物全体の電源回路とかまで弄るのは大変なんでしょうね。

ちょっとビックリしたのは、ここのクラブラウンジ。スイーツ2部屋を繋げた広さで、そんなに広くは無いんですが、コーヒーメーカーが2台に、ジュースサーバー、朝はフルーツにヨーグルトに、ホットミールもスクランブルエッグとベーコンにソーセージとちゃんと揃っている。夜も、ベジスティックにホットミールもあるし、アルコールもワインとか置いてあるし。で、24時間オープンで、アメリカのホテルのラウンジとしては、出来すぎの印象すら有ります。日本とかアジアのホテルラウンジには敵いませんが、アメリカ国内のラウンジとしては、かなり医院じゃ無いでしょうか。唯一の難点は、シャトルサービスは有るけれど、空港からちょっと距離というか時間が掛かることでしょうね。

HND-ORD-MCO/-ORD/-NRT (6) - 再びシカゴへ


前日、羽田からシカゴ経由オーランドまで飛んできて、翌日は直ぐに今回の目的地であるカゴに戻ります。余り早く到着してもホテルに入れないと困るので、シカゴ着を午後の2時頃と想定して、そこから逆算して12時位のフライトを予約しました。これならゆっくりホテルも出られるし、何かあったときも安心です。

で、最初は10:00位に出れば良いかなと思ったんですが、早めの方が良いだろうと、一応シャトルを9:30に予約。10分程前にチェックアウトをして、9:30のシャトルでオーランド空港へ向かいました。15分程で空港に到着しましたが、ここで早めに出て正解でした。保安検査場が大混雑。TSA Pre✔対象ならいいんですが、残念ながらUAさんは今回は冷たい様です。それでも、上位クラス搭乗者向けのPremiere Accessのレーンがあったので少し早めに通過出来ましたが、それでも30分位は並んででした。ターミナルA/Bからは、連絡用の電車(?)でサテライトに移動し、そのままUnited Clubに腰を落ち着けます。

ここで、軽くフルーツやヨーグルトに、一寸ベーグルをトーストしたりして、軽く朝食を食べます。で、メールチェック等をして時間を潰して、搭乗開始時刻の少し前に出発ゲートに向かいました。

機内に入りますが、この日も満席。と言うか、多少出発時刻を送らせても、スタンバイをどんどん押し込んできている印象です。で、定刻よりも少し遅れてドアクローズとなり、さらにプッシュバックが直ぐに始まり、まだ誘導路を走行しているときから、離陸準備のピンポンがなって、滑走路に入ると直ぐに離陸開始となりシカゴへ向けてのフライトが始まりました。

フライト中は特に取り立てての話も無いのですが、途中で出される機内食、行き(ORD-MCO)も帰り(MCO-ORD)も同じ内容でした。1つはチーズとフルーツのプレート。これは分かる。所が、もう一つが、行きの時には「Asian Beef Noodle」と言われ、帰りには「Thai Taste Noodle」と説明されたんですね。で、行きの時には、私これを選択したんですが、レタスを千切った上に、多分ごま油で薄らと味付けされた伸びたそばが盛られて、その上に大人の掌位のサイズの薄切りビーフが3枚乗っている物。付け合わせは、何故か生姜のガリとライムが添えられていたけれど、うーんどうやって食べるのか。いゃ、ビーフは悪くなかったです。でも、そばとの組合せが理解出来ない。で、これはどう考えてもスパイシーさを連想させる「タイ風」では無いと思うのだけれど... まぁ、UAの機内食はこんな物と思えば良いのかもしれないけれど、何かアジアが誤解されている気がする。

シカゴには、20分位早く到着して、その為かまだゲートが空いていないというので、暫くコンコースCの手前で停車して時間調整をするほど。で、機外に出ると、地下通路を使って空港直結のHiltonの裏側にあるシャトルバスやタクシーのピックアップ場に行き、ここでホテルへのシャトルを捕まえる予定でしたが、そこへ行ったら丁度ホテルシャトルが停車していて、待ち時間無しで向かうことが出来ました。ホテルに到着したのは14:30位で、まだ予定していた部屋は清掃待ちだったようですが、清掃済みの部屋に変更してくれて、これが最上階の11Fで、ここにはクラブラウンジもあるフロアーで助かりました。この日の予定は移動だけなので、部屋に入ってからは、パソコンで仕事の整理などをして時間を潰し、夕方に一度クラブラウンジを確認して、その後は1Fの中庭にあるバーで軽く地ビールと摘まみを夕食を済ませて二日目終了となりました。(続く...)

2018年7月17日

Sheraton Suites Orlando Airport

SPG系列18滞在目は、多分始めのSPGブランドかなと思ったら、以前フロリダにプロボウル観戦した時に泊まった、Sheraton Suites系ホテル。空港から1マイル半位離れた場所に、複数のブランドのホテルが林立しているんですが、その中の1つ。元々は、何処かのInn系のホテルと思われる、3F程度の低層の建物。ホテルのガイドには、空港からのシャトルサービスが有るから、空港に着いたらホテルに電話してねと書いてあるので電話をしてピックアップをお願いしたんですが、どうも30分間隔でシャトルは回っているようですが、二箇所のピックアップ場所(Terminal A/B)を回るかどうかと、シャトルの定員の調整で確認してるみたい。チェックインの時にも、翌日の空港へのシャトルを予約するか聞かれて、9:30を予約しましたが、空いていれば当日でも利用出来るようです。そのシャトル、空港からのバンはクーラーが壊れていて、熱風が吹き出すとんでもない代物。戻るときは一応クーラーは動いていたけれど、運転手が窓を開けているから全然効かない。

部屋は入口側にデスクとソファー、その奥にベッドというスイーツタイプ。そんなに広くは無いけれど、まぁこんな物かという感じ。ラウンジが無いので、それも物足りない。

夕食は、館内のバー兼レストランみたいなところで取りましたが、値段も安くて味もそんなに悪くなく、一寸お得感はある感じでした。

部屋が1Fで中庭に面した部屋で、部屋からガラス窓を開けて外に出られる造りになっているんですが、夜中に何度も横なのか上なのか、そのガラス窓を開閉しているような音がしていて、それで何度か目が覚めてしまいました。あと、シャワーの出が1Fなのに悪くて、一寸震えながら朝浴びるはめに。元々の作りがInn系のチープな感じの建物で、歴史も感じる位の作りなので仕方ないのかもしれないけれど。

HND-ORD-MCO/-ORD/-NRT (5) - 国内線フライト

O'Hareの国際線ターミナルからUAの国内線ターミナル(T1)までは、週末なので動いてるATSを利用。UAの国内線ではTSA Pre✔を付けて貰えるかと期待したんですが、駄目でした。それでも、保安検査レーンは空いていたので助かりましたが。出発ゲートが、この時はC22だったので地下を渡ってコンコースCに出て、三日後に利用する国際線出発ゲート近くのUnited Clubに入りました。

となりにPolaris Loungeが出来たためか、一寸手狭な感じのラウンジでしたが、座席を確保してWi-Fiに接続し、何とかH2OのAPNを「boltconfig.com」にアクセスしてインストール完了。無事に回線が繋がりました。

次のOrlando行きは、余裕を見て3時間以上接続時間を取っていたので、一寸手持ち無沙汰になりましたが、メールチェックをしたりして時間を潰し、その間にゲートがC22からC19に変更。ここで、自分が搭乗する機体がどこから来るのかUAのアプリで見てみたら、EWRから飛んでくるんですが、定時でも11:30到着予定。でも、その機体を使ってOrlandoへ行くフライトは、11:50発予定で、搭乗開始は11:10から。同数スケジュール何だろうか。で、C19にはEWRからの機体が定時よりも速く11:20頃にゲートイン。乗客が降り終わらないうちから機内清掃のスタッフが中に入っていったり、と慌ただしいまま。それでも、11:55頃にはドアクローズとなり、直ぐにプッシュバックが始まり、滑走路に向けて移動開始しましたが、途中で停止してしまいました。少しして機長からのアナウンスが有り、空港周辺に雷雲が発生していて、その様子を見ている、と。さらに暫くして、待機している飛行機が誘導路に滞留しているとの事でターミナルに戻り始めてしまい「あっ、キャンセル?」と少し焦りましたが、ターミナルを通り過ぎて多分反対側の滑走路に向かい、ここで暫く待機してから、なんとか離陸できました。それでも、1時間近く誘導路で待ちくたびれた計算になりました。

ORD-MCOは2時間一寸のフライト時間でしたが、流石にこの頃になると時差ぼけで眠くなり、殆ど寝たままのフライトに。出発は1時間近く遅れましたが、到着は40分位の遅延。Orlandoに到着したら、UAからアラートが飛んできていて、雷雨が予想されるから無料で予定変更出来るよと書かれていたけれど、いゃ、もう到着しているし... シカゴは、雷雨予報も出る位雨模様でしたが、オーランドは真夏のリゾートの晴天。このまま、ここで一週間位過ごしたいところですが、翌日にはシカゴに戻らないと行けないわけで、明日は晴れて欲しいなと天に願うのでした。この後外に出てから、ホテルに電話してシャトルサービスをリクエスト。10分位待っていると、ホテルのバンが到着して乗り込んだんですが、クーラーが壊れていて車内も暑いこと暑いこと。送風はしているんだけど、その風も外気温と同じだから、止めて欲しい位でした。

雷雨による遅延はあったけれど、なんとか初日の国際線・国内線での移動は完了してホテルにチェックイン。暫く部屋でのんびりしてから、外に出ても周りはホテル群しかない場所なので、ホテルのバーでクラフトビールを飲みながら、軽く摘まんで1日目を終了しました。(続く...)

2018年7月16日

HND-ORD-MCO/-ORD/-NRT (4) - 国際線フライト

羽田空港の国際線ターミナル利用は1月の台北行き以来久しぶりなので、何か新鮮な雰囲気(笑)。搭乗開始は予定よりも少し遅く始まりましたが、定刻にドアクローズ、5分程してプッシュバックが始まりいよいよ出発です。

直ぐ後ろのA滑走路を利用するかと思ったら、B滑走路沿いに移動を開始して、C滑走路のRW16Lからの離陸となりました。ルートマップを見ていたら、離陸すると行き先とは繁体の西向きに一度機種を振り、ちょっと回り込むようにして成田空港の北側を太平洋に抜けるルートを取っていました。このあたり、日本から出るコース、入るコースで、成田・羽田で決まっているのかななどと想像しているうちに、ミールサービスが始まりました。

この日のファーストクラスは、1列目4席と2列目窓際2席の計6席が埋まった状態。これまでだと日本初だからと和食をお願いすることが多いのですが、最近どうも外れ気味なので、どうせワインを飲むのだからと洋食をリクエスト。で、前菜が3品からの選択で、これって昔からそうだっけ? さらに、スープとサラダはどうするか聞かれたけれど、これも以前だとデフォルトで出た気がするんですが。で、メインは魚をお願いしたんですが、今回も外れでした。前菜は、カレー風味のポテトサラダみたいなものにグレープフルーツみたいな柑橘系の実が入っていて、そこに湯通ししたイカが入っているところにキャビア(宮崎産)を合わせるもの。これ、カレー味と柑橘系の味が合わず、さらにカレー味が強すぎるから何も味付けしていないイカともミスマッチだし、そこに塩っ気のあるキャビアを入れてもさらに辛くなるだけ。結局、前菜は一口だけ食べて残し、流石にキャビアは勿体ないので、パンに載せて食べましたが、何か最近カレー味・風味が流行っているのか、あちこちで出会う気がする。

次のグリーンサラダは、まぁ葉っぱの盛り合わせですから問題があるわけが無いと思ったら、彩りで入っていたタマネギのスライスが凄く辛くて困りました。緑の葉っぱ類は食べたけれど、最後にタマネギだけが残る形に。ドレッシングもタマネギ風味で、こちらは美味しかったんですけどね。で、メインの甘鯛のポアレなんですが、これがまた塩っぱい。火を入れすぎで実もパサパサなのは我慢するとしても、味付けが塩っぱくて駄目。この身をご飯に載せてお茶漬けにしたら丁度良い按配になりそう位の味付け。結局こちらも一口食べて下げて貰いました。余りに手を付けないので、前菜の時もメインの時もCAさんが「お口にあいませんでしたか」というので、正直に味付けが強すぎる、塩気が強すぎるとコメントしたけれど、元々機内食の味付けが気圧を考慮して強めなのは承知しているんですが、やはり歳のせいなのか昔よりもキツい味付けに感じるのかな。

その後はアルコールの助けもあり到着1時間半位迄寝て移動。起きたところでオレンジジュースをお願いしたら、期間限定の温州ミカンジュースを進められてそれを頂きましたが、うーん、正直個人的にはフロリダオレンジのジュースの方が好みです。温州ミカンって、ジュースよりもやはり食べた方が美味しいと思う... 朝食は、やはり洋食をお願いして、パンかシリアルというのでパンをお願いすると、ポーチドエッグのメインが出てきたんですが、これもその下のソースというかメインの部分の味付けが塩っぱくて、卵を溶いてみたけれど、そんなに味が変わらず、これも殆ど手を付けずに戻してしまいました。何か、段々機内で食べられる物が無くなっていく気がする(笑)。

シカゴのオヘア空港には、20分位速くRW28Rから着陸。朝08:00少し過ぎ位なので、入国審査場に入ると殆ど人がいない状態。KIOSKで書類を印刷して、直ぐに入国審査のブースに並び、聞かれたのは仕事か観光かだけ。ラッキーと思いつつ、手荷物だけなのでそのまま税関検査のブースに行ったら、手荷物検査のレーンに回されて、ここで10分位鞄の中を引っ掻き回れてしまいました。まぁ、それでも到着から20分位で入国出来たので、よしとしないと。ここで、今回も利用する予定のKDDI Mobile by H2OのAPN設定が上手くいかず、取りあえずWi-Fiを確実に利用できる国内線ターミナルのUnited Clubに向かうことにしました。(続く...)

2018年7月15日

HND-ORD-MCO/-ORD/-NRT (3) - 出発の朝

いよいよ出発の朝。今季、海外旅行は4回目、US行きはG.W.のLAX以来2回目のフライト。少し前に、OrlandoとChicagoのホテルを手配し、その後何度かさらによいレートが無いか探していたんですが、Orlandoは安いレートは有るけれど、ホテルのリッチが空港から離れている場所ばかりで、単にフライト区画カウントの為に、行って戻るだけにしては面倒。と言う事で、前回予約した空港近くのSheraton Suite Orlandoをそのまま使うことに。まぁ、Tax込みでUS$150位だから、少し高いのだけれど、空港へのシャトルサービスが24時間あるのがメリットかも。困ったのはChicagoのホテル。既に押さえてあるのは、空港近くのやはりSheraton Suite O'Hareで、こちらは1滞在当たり7,000ポイントという破格のレートが有ったので、これで二泊予約。有料宿泊だと、Tax込みでUS$180位と少しお高め何ですが、これが市街地だと一気にUS$300以上、$400近くまで姉上がるから仕方ないか。どうせ実質滞在は1日だけですし。

そんなこんなで準備を調えて、金曜日は大きめのショルダーバッグに荷物をまとめていつものように横浜のオフィスに出社。マネージャーが先に休みに入っていて不在な事を良いことに(笑)、いつもよりも早めに仕事を切り上げて、定宿の横浜のホテルに入りました。翌日は、いつもの羽田-沖縄国内線修行フライトの時よりは少し遅めに起きて、ラウンジで朝食を頂き、08:00少し過ぎにチェックアウトをして空港へ向かいました。

京急横浜駅から、ほぼ10分間隔で空港行きの快速が出ているので、それを捕まえて乗換無しで羽田空港へ。いつもは終点の国内線ターミナルで下車しますが、今回は一つ手前の国際線ターミナルでの下車です。朝も、午前中は近距離国際線や、自分も利用する早便の米国行きなどが有るので、そこそこの人がここでも下車しますね。しかも、大きなスーツケースを大体転がしているから改札口は混雑するし... そそくさと出発階の3Fに上がりました。今回はUAまマイル利用でのANAの特典チケット発行。オンラインでボーディングパスは送られてきたのですが、Apple Walletに取り込めないので、空港のKIOSKでボーディングパスを印刷。そこから上位クラス用の優先保安検査場に並びます。私の二人ほど前に通過した私より少し年上の感じの男性が何か引っかかったらしく、X線検査機の先で再検査を要求されていたんですが、「この前も引っかかったけれど何も無かった」みたいな事を言って、係員に何かくってかかっているんですよね。そう言えばこの男性、X線検査機を通過する前に、カバンからパソコン類を摂りだして置いてから、今度は上着を脱いで、そこから何か小銭とかだし、さらにはズボンのポケットからも小銭らしき物とか色々取り出したりと要領が悪いというか。バッグにAMC Diamondのタグが付いていたから、飛行機には乗り慣れているはずなんだけど、何かわざと面倒奈古とをやっているような雰囲気。その後どうなったか気にはなりましたが、災難が降りかからないようにさっさと出国審査を抜けてANA Suite Loungeへと入室しました。

朝の出発ラッシュの時間帯なのか、ラウンジ内は結構混雑していて、一人用のブースは2つ位しか空いていなくて、私の後から来た人で埋まってしまいました。まだ朝の9:00ちょっと過ぎですし、現地到着が同日の朝なので、機内では飲んだくれて寝ていく予定なので、ラウンジでは控えめにワインを少しなめる程度に抑えました。搭乗開始予定時刻が10:20なので、一応トイレで用を足してから、10:00少し過ぎ位に搭乗ゲートである107B番ゲートへラウンジを出て向かいました。(続く...)

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

SPG系列17滞在目は、金曜日の仕事終わりに翌日のUS旅行のために、いつもの横浜シェラトンに宿泊。一寸リッチに夕食を摂ろうかと思ったら、館内のレストランは満席と言われて、3Fのバーへいつもの通り訪問。ここで軽く食事をしながらの飲み中心で過ごして、この夜はお終い(笑)。まぁ、こんなものかな。

翌朝は飲み過ぎたのか早めに目が覚めてしまい、暫くグダグダとベットの中でウトウトしてから、二度寝しないうちにシャワーを浴びて目を覚ましました。その後26Fのラウンジでいつもよりも軽めの朝食を頂き、部屋に戻ってフライト用に荷物を再整理をしてチェックアウトの準備です。出発のフライトは、10:50羽田発のChicago行き(NH112)。09:00頃に羽田に到着するように、08:00少し過ぎにチェックアウトをして、いつもの羽田-沖縄修行時と同じように、京急横浜駅から羽田行きを捕まえての移動。安全で楽しい旅になる事を祈りつつ、いつもよりも一つ手前の国際線ターミナルで下車し、出国フロアーに向かいました。

2018年7月14日

2019 W-cup@Australia

2019年に開催予定の、シニア・アメリカンフットボールのワールドカップ開催国が、オーストラリアに決定したという記事。何カ国位立候補したのか、その情報が見つからないのだけれど、2015年にUS, Cantonで開催した以来だから、欧州の何処かが立候補していたのだろうか。で、そのオーストラリアが立候補したときの開催概要をここで見つけたんですが、プロポーザルでは開催時期が「2019年の10月15日から28日の間」で、開催地は「シドニー周辺」となっている。をぃをぃ、開催時期が、もろに日本のシーズンと重なるんだけれど...

多分、ヨーロッパでは春にシーズンが開催されるから、それを考慮したのだろうか。ていうか、この期間って、来年日本で開催されるラグビーワールドカップとも重なる(2019年9月20日から11月2日まで)わけで、そうなると日本はもとより現地オーストラリアにしても、ラグビーの方に興味がシフトするんじゃ無いか? オーストラリアの気候にも寄るけれど、ずらさないと拙いのでは。7月とか8月は、オーストラリアは真冬だから厳しいかも。でも、2015年の大会は7月の9日から18日に開催されているので、北半球のチーム(つまり、オーストラリア以外の参加国)にとっては、時期的には良いはず。あるいは、11月とか12月とかかなぁ... でも、日本とアメリカはシーズン最後の追い込みだったり、ボウルゲームの時期で、参加者が集まらないかも。やっぱり、7月とか8月だと、シドニーは17~18度位の気候みたいだから、この時期が一番良いんじゃ無いかと思うなあ。元々フットボールって冬のスポーツだし。

移動とか大変だけれど、時差が日本とはほとんど無いから、その点は有利になりそう。ただ、北米とか、欧州からの参加チームは、移動費が大変そうですね。詳細は、これから発表されるだろうけど、多分今シーズンの終了後、オールジャパンの選考とチーム作りを始めないと間に合わないだろうから、今シーズンの各チームの選手の活躍は、一寸目が離せなくなりそう。

西友ウォルマート

このWalmartの西友売却の記事を見て思い出したんですが、以前は鬼のようにTVで流されていた西友のCMを、最近は殆どというか全く見なくなったなぁ、と言う事。自宅から車で20分位のショッピングセンターには、西友がメインテナントとして開業時から入っていたんですが、一年前にその店舗の半分がホームセンターのバローに変わって、それまでの総合スーパーと言う内容が、生鮮食料品販売に集約されたというか縮小したというか、かなりイメージが変わりました。で、改装後何度か買い物で訪れているんですが、以前の雰囲気と比べるとかなり勢いが削がれたなぁと言う印象を受けていたので、今回の報道を聞いて「あぁ、やっぱりね」と納得してしまったんですが。

今のところ、Walmart側は否定しているようですが、火の無いところにも煙が立つのがこう言う場合のお約束。暫くしたら「実は...」なんて言う記事が出てくるんだろうか。いずれにしても、西友のビジネスモデルも大きく変更する必要がありますよね。西友の売り物は、Walmartの調達力を利用した、低価格商品の品揃えに、24時間営業という間口の広さだけれど、低価格だけで言えば、少なくとも浜松・浜北あたりならCostocに流れそうだし、ネットショップでもそんなに違わない物が購入可能。24時間営業も、確かにこのあたりなら車利用が前提なので、時間帯に限らずそれなりにアクセスはあるんだろうけど、多分わざわざ西友に行かなくても近くのコンビニでも購入出来るものは多いだろうし、それこそ今すぐ欲しいと言う物以外はネットショップで購入しても変わらないし。それこそ都内のように、文字通り24時間眠らない場所であるとか、周りに何もしよう天とか無いような地域ならまだ分かるんですが、そこそこ周辺にお店もあるし、わざわざ出かける必要があるのか、と言う疑問は沸きますよね。うちの近くのイオンモールも、イオン部分は朝の7:00から夜の23:00まで営業しているから、まぁ普通に生活している分には24時間営業と殆ど変わらない感覚で利用出来るし。

大手のイオンやヨーカドーも苦戦している時代に、西友も厳しい競争を強いられている事は事実でしょう。で、Walmartの支援があるとは言っても、生鮮食料品をそんなに大量に米国から持ってこられるわけでも無いし、結局は国内での調達力の勝負になるのでは。そうなった時には、なかなか西友ブランドでは厳しい気がするけれど。とは言っても、近くのショッピングセンターの核テナントの1つだけに、撤退とかとなるのは寂しい限り。でも、仮にあそこの西友が無くなったら、どこのスーパーが入るんだろうか。イオンが入るのか? ヨーカドーは浜松からは徹底しているしなぁ... 個人的には成城石井に入って欲しいけれど、あの立地、商圏から120%無理だろうけど(笑)。

無駄の増長

河野外務大臣がチャーター機を使用した料金が3,800万円という答弁書。特定野党が、どうしても国会に出てこいというので、定期便では無くチャーター便を準備したが故の支出。政府専用機は、基本1機(1セット)しか無いわけで、国務大臣よりも首相、首相よりも皇室と、仮に予定が重なれば使えない場合も多いわけで、そう言う意味で河野外務大臣が以前から提唱している、もう一つ政府専用機を持つと言うのも考える必要があるかも。

ただ、仮にチャーター機の料金が一回3,800万円として、100回利用しても38億円。B787の価格が、200~260億円位と言われていて、さらに整備やら運航する人員(航空自衛隊)の準備やらを考えると、無理に第二政府専用機を準備する必要も無いかもしれませんね。いゃ、純粋にお金の話だけで、例えば自由度とか考えると第二政府専用機が有った方が良いのかもしれないけれど。

ただ、根本の問題は、必要だから国会に出ろと言われて無理して参加したら、たった2つしか質問が無かった方じゃ無いだろうか。また、その質問は大臣自らが答えないと行けない話だったのか、その辺が不明。普通の会社組織で考えたら、役員が不在であれば、その直属の部長とか本部長が代役するだろうし、場合によっては横並びの別の役員が対応するでしょう。と言うか、そもそも役員の予定が取れないときに、そんな重要な会議を収集しないだろうし。自分達は勝手な理由を作って、委員会とか国会を自主休校して好きなことをしているくせに、自らを省みずに他人には厳しいだけの特定野党の皆さんですからね。

しかし、今回の質問主意書の目的は何なんだろうか。一問当たり何千万円も浪費したと言われて、いゃそんなに高くないと言いたかったのか、単に金額を知りたかっただけなのか、実はそんなことは考えずに兎に角出すだけ出したのか(多分これだ!-笑)。と言うか、結局はこの質問自体が無駄であり、それによって閣議決定までしないと行けない無駄の連鎖を生んでいることだけは確かですね。


2018年7月13日

AIボーディングブリッジ

到着時に地上係員が手動操作で連結しているボーディングブリッジを、AIを利用して自動的に行うという記事。2タミなので、JALさんが人柱(飛行機柱?)になるのか(笑)。記事では、画像認識でドア位置を判断してと簡単に書いているけれど、あれ全体が大きい物だから、かなり慣性が大きいと思うんですよね。だから、速度の調整とか、左右への微調整とか、さらには高さなんかの調整も結構シビアな気がする。そのブリッジ部分の操作も、多分雨で濡れているとき、換装しているとき、対応する飛行機の種類(ドア位置の違い)等で、また色々なパターンが発生するだろうし、単に画像認識だけでは解決出来なくて、慣性センサーとか、もしかしたら路面の認識パターンも必要かも。

正直、この部分が自動化されて、どの程度の省力化になるのかは一寸疑問。それよりも、飛行機のゲートインを自動化した方が速かったりして(笑)。流石にそれは、まだ危険が危ないのかもしれないけれど。こう言う部分の自動化は、有る程度やりやすいから進めていると思うんですが、究極的には搭乗客一人一人が空港内で認識されて、例えばもうボーディングが始まっているのに免税店で買い物していような乗客には、直ぐに警告が飛ぶとか、ボーディング前に集まって居る乗客を認識して、搭乗開始の優先順位を調節するとか、空港全体での最適化をすれば、かなり搭乗もスムースに進むと思うけれど。

ボーディングブリッジで時間がかかるのは、春から夏頃の多分新人さんがアサインされた時で、慣れないので時間が掛かったり、一度やり直しをしたこともありました。あと、ほぼドア前に移動しているんだけど、多分動かす動力部分の理由なんでしょうけど、微調整が出来なくて最後の詰めがなかなか出来ない場合とか。飛行機の場合、一昔前と比べたらかなら省力化、自動化が進んでいると思うけれど、それでも空港内の作業も含めて、まだまだ人手に頼る部分が多い業種ではありますよね。それでも、一番アナログ的だろうと思っていた出入国審査も自動化されている時代なので、もっと自動化を進めていける分野ではあるとは思うけれど。

そのうち、それぞれのボーディングブリッジとそれぞれの航空機の相性みたい物がデータとして蓄積されて、ゲートアサインも、それぞれの相性の良いもの同士でマッチングするようになったりして(笑)。どうしてもゲートが間に合わなくて、悪い相性の所だとなかなか降りられないし、沖止めだと飛行機が文句言ったりして(マテ)。AIもほどほどが良いかもな。

大きなPC、小さなPC

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、携帯性優先のモバイルパソコンのサイズ(画面)について。私も、初期の頃は12インチクラスの携帯性に優れたモデルが好きでしたが、それって、当時で2kgを切るモデルは、この12インチクラスしか無くて、一つ上の14インチとかになると、もう2.5kgとか2.8kgとか、一寸持ち歩く気にならないサイズに。とはいえ、若い頃は3kg以上あったモデルでも平気で持ち歩いていたんですが...

会社支給のオフィスマシンも、12インチ系はThinkPad X201sが最後で、その後は携帯性を考えて薄型モデルのX1 Carbon系一筋。でも、X1 Carbonも最新の6台目は1.1kg近くまで系利用化されてきたけれど、それまでは1.3kgを切る位で決して軽くは無かったし、やはりI/Oが少ないのが一寸不便だったので、今回はThinkPad T470sに変えたんですが、正直微妙なところも(笑)。以前のThinkPad X1 Carbon 4台目がバックアップ機としてまだ手元に有るので時々電源を入れるんですが、改造が一回り高いので目が少ししょぼしょぼすることを除けば、やはり薄型は使いやすいなぁ、と。

最新のX280も触れる機会があって、これはそれまでX270よりも薄くなっていて、I/Oも揃っていて、これだったらThinkPad T470sよりもこっちの方が良いかなとも思ったんですが、歳のせいかそろそろ12インチも厳しくなってきたと言う事も感じるんですよね。解像度とLCDサイズの兼ね合いは、その人の好みや年齢のこともあるだろうけど、やはり歳を取ってくると小さなものは見えにくくなるわけで、そう言う意味では14インチクラスが個人的には一番使いやすいかなぁ、と。ThinkPadのLCD回りって、他社の製品と比較して額縁部分が広いと思うので、この部分をもう少し頑張れば、14インチでも今の13インチクラスのサイズになると期待しているんですが...

移動するときの持ち運びサイズとしては、14インチって個人的には少し大きいと思う。カバンへの出し入れを考えると、13インチが限度かなと。14インチで薄ければまだ良いんですが、特に立ったままで肩に掛けたカバンから出し入れするときには、よほど大きなカバンで無い限りは、14インチクラスだとどうしても端が引っかかってしまうんですよね。パソコン戦用のカバンなら、もしかしたらもう少しスムースに出し入れできるのかもしれないけれど、デザインとかの好みもあるので個人的には普通に販売しているカバンを利用することが多いわけですし。

モバイルパソコンのサイズを決める最大の要因はキーボードですから、10インチモデルだと少し詰めないと厳しい。それが個人的には慣れなくて、裁定でも12インチモデルが最小モデルだと思っています。それでも、一寸厳しい事があるから13インチモデルが一番バランスが良いのかなとは思うけれど。後数年で定年となり、となると自分でモバイルパソコンを準備しないと行けないのだけれど、どれにしようか思案中。個人的には、Yogaタイプは先ず使わないのでまず候補から除外。2-in-1も、本体とキーボードの合体部分が不安なのと、やはりタブレットとして使うことは無いだろうなぁと思うから除外。やっぱり、慣れ親しんだクラムシェルタイプとなるわけで、そうすると携帯性に優れて薄型が良いわけです。12インチクラスで、今のX1 Carbon位の薄型モデルが出てくれると、一番個人的好みには合いそうだけれど。でも、それってMacBookじゃ無いか? MacBookは、あの金属筐体の触感がだめなんですよねぇ... TrackPointも無いし(笑)。そう言う意味では、ThinkPadの将来モデルに期待しているんですが、どうだろうか...

テレワークジャパン

永江一石氏のブログから、毎度おなじみテレワークに関して。私も振り返ってみると、「テレワーク(在宅勤務)」を始めて、もう13年位だろうか。基本、月曜日から木曜日はテレワークで、金曜日には新幹線通勤で横浜のオフィスに行くという生活も10年以上に。振り返ってみると、やはり会社の理解があるかないかと言うのが最大の要因になるのは事実。そして、それに対して、ちゃんと成果を出せるかという自分自身の行動がもう一つの最大の要因ですよね。実際テレワークを始めた頃、私の他にもう一人女性のエンジニアが結婚を切っ掛けに名古屋に引っ越すことになり、その為基本自宅でコーディングして、月に一回オフィスに来ると言うテレワークをしていましたが、私は多分会社で二番目のテレワーカー(笑)。だから、兎に角自分の責任で、自分の失敗で、次に続く人への道筋を壊すことだけはないように、最初の頃は必死でした。今では全社的にテレワークを取り入れて、今月も基本全社員一日テレワークする日を実施するみたいですが、多分営業とか業務関係の人はやりやすいんじゃ無いだろうか。自分のように開発で、しかもハード関係の部門だと、流石に自宅に実験室を設けるわけにも行かず、そういう所は厳しいけれど、それでも一日フルでは無くても、例えば夕方早く帰宅して、夜の海外との電話会議は自宅からとか、そう言う分散型業務体系はこれから増えるんじゃ無いだろうか。

自分も新入社員の頃はそうだったけれど、日本の場合は「会社に行くことが仕事」になっていて、だからこそ残業時間が給与に響く位時間で仕事をすることが当たり前になってしまい、それが良いこともあるけれど、全体的に見てみれば効率は悪いし、今のように効率化が言われる時代になると時代錯誤と言っても良いでしょうね。

自分の経験から考えると、自分のようにフルに自宅で仕事をするパターンも有るけれど、今の日本の状況を見ると、例えばサテライトオフィスみたいな場所を作り、それを複数の企業が共有してオフィスにするようなパターンも有りだと思う。メリットは、自宅に置けないような設備も準備する事も出来るし、場合によってはセキュリティも完備出来るし。以前テレビでやっていた、保育園を併設するというのも良いでしょうね。確かその番組で言っていたのは、勤務場所に併設すると、保育園認可が無くても良いらしくて(本来の保育園では無く、企業の幼児預かり施設みたいな解釈らしい)、となるとその保育設備が本来の保育園ほど厳しくなくなったりするらしい。だから、モールの片隅にそう言う設備を展開している会社の照会をしていますが、あれ何日目から鱗の発想ですよね。実は、自分の経験から、一日自宅で仕事をするのも、結構精神的にも肉体的にもストレスが溜まるので、会社に通勤するほどでは無い近場にオフィスが有ると、そういう部分がある程度緩和されるんじゃ無いだろうか。実は、テレワークをはじめてしばらくして、どうしても室内にこもりっきりになるので、例えば日中ジムに通ったり、外に出る時間を強制的に作ったりしましたが、やはりそれよりは外に出て仕事をするという方が、ある意味切替という意味では良かった気がします。

テレワークが万能では無いけれど、効率化や今家庭や地方に隠れているリソースを有効に活用するには、最善の方法の一つと言っても委員じゃ無いだろうか。その為のインフラは、既に全国津々浦々整備されていますし。後は、責任者のやる気だけですよね。

2018年7月12日

意図的な誘導

今朝のTBS系列の朝のニュースでも取り上げて、この放送局らしく「政府は怪しからん」と気炎を上げていたけれど、いつものように以下略ちゃんがまとめて居るように、時系列に沿ってみてみれば、後から見てみれば軽率な部分はあったかもしれないけれど、決して災害を無視して酒宴を開催していたとは言えない状態であることは明らか。実は、この自民党の集まりの直後に、安倍総理の共同取材が開催されていて、その時にはまだ災害対策についての質問がでていないことも分かっていて、そう言う意味ではメディアだって認識していない問題であったことも事実。それは、立憲民主党だって同様のパーティーを当日の夜開催していたり、その日深夜の天気予報でも注意が必要と喚起していたけれど、その時点ではまだこれほどの災害になるとは誰も予想していなかったわけで、それを後出しジャンケンの話で政局に利用するのは、余りに卑怯な話し。

この時まで、災害対策を何もしていなかったというのであれば、それは非難されてもし書いた無いと思うけれど、数日前から台風の影響も含めて、色々と注意喚起はされていたんですよね。ただ、それでも実際の被害は想定以上だったという事。そこに至るまでの手続きや、被害想定の作業に何か問題があったのであれば、それはそれらを批評して今後の対策に対しての反省や準備にするべき話で、そことは関係事を針小棒大に取り上げて避難するだけというのは、何も生まない単なる自分達への利益誘導目的としか考えられない。

たかがテレビのモーニングショーではあるけれど、毎日そうやって刷り込まれていくと、何を言ってもその番組で言っていることは正しいと言う認識になってしまうんですよね。特に、テレビと新聞位しか情報入手手段が無いと、そこで提供される物が世界の全てになってしまうから、それが本当に正しいのかそうで無いのか、事実なのか彼らの脚色付なのか、それが今本当に必要な話しなのか彼らの都合で取り上げているのか、そう言う判断がどんどん出来なくなっていく。

被災地に対しての、ある意味傍若無人とも感じられる取材や報道姿勢もそうだけれど、テレビ、新聞、あるいはレガシーメディアと総称される組織や関係者は、何か自分達の使命が崇高で正しいと思っているんだろうけど、それは大きな勘違いだと思う。その最大の理由かなと最近感じるのは、その放送・報道する時点での一番大きな事象、あるいは一番影響力のありそうな話題を取り上げることが主目的になっていて、毎回その時点のスナップショットを取ることしか考えていないんじゃ無いかと。本来なら、そう言う平面的な捉え方では無くて、時系列に物事の推移を理解した上で現在の状況を説明するべきだけれど、そんな流れは無視して、兎に角今一番興味を引くことが出来る話題をワンショットで毎回取り上げることが目的になってしまっている気がします。結局は彼らが一番重要視しているのが、視聴率とか購買数であり、その為には事実とか科学的な考察では無く、多少の脚色や演出ありきの話で、推測も交えた感想を述べることに終始しているだけ。それはもはやメディアでは無くて、単なる個人の呟きなんだけれど、その呟きのtwitterのTLの方が、よほどまともで事実に沿った情報が流れてくることに、凄く皮肉さを感じる。

ストロー

昨日何かのニュースで、米国のスターバックスが世界の店舗からプラスチックストローを使用不可にすると言っていました。その行動力は賞賛されるけれど、環境保護が目的ならまずはあのプラスチックの容器や蓋も非プラスチック化しないとなぁ... マクドナルドのような紙製容器になるのか、ボトルやタンブラー持ち込み指定になるか。この影響を取材した場面では、既に紙製ストローに切り替えている都内のお店のインタビューを流していて、プラスチック製ストローのコストが1本50銭(0.5円)なのに対して、紙製ストローはその10倍の1本5円するとのこと。このコスト差は大きいですよね。特にスタバの様に、世界中で膨大な数のストローを日々消費しているとなると。

で、こちらの記事では、機内で使用されるストローを切り替える話が出ていて、Americanでは今月からラウンジでのプラスチック製ストローやマドラーの使用を廃止、11月からは機内での提供も止めるとのこと。同じアライアンスのJALも、検討はしているとのこと。一方でANAは「まだ何も決まっていない」とのこと。空港とか機内で消費されるプラスチック製品は、これも日々膨大な数だと思うけれど、特に機内の場合は重量の問題も有りますからね。燃料消費を抑えるために、出来るだけ軽くしたいわけで、その点も考えないと単純に素材を変えるだけでも困るだろうし。あと、難燃性の問題有るだろうし。

元々「ストロー」は、葦などの中空の植物を乾燥させて使い始めた物だけれど、台湾では「ネギ」を代用してタピオカドリンクを飲む映像を流していて、流石にそれは無いだろう(笑)。個人的には自然素材が見直されて、葦とか葦の素材が復活して、それが葦簀とか関連製品にも波及すると嬉しいけれど、直ぐに増やすのは難しいし、コストも何十倍規模だろうしなぁ。

環境破壊を防ぎ、人にも自然にも優しい社会作りをしていくことに異論は無いけれど、だからといって既に生活の中に浸透している物を一気に変更するのも難しい。さらに、多くの場合それらが広く普及している最大の理由は「コスト」だったりするわけで、変更することのコストアップをどの様に吸収していくかも大きな課題。単純に利用者に転嫁しても肝心のビジネスが傾いてしまうとどうしようも無いし、その当たりの妥協点をどう見つけていくかで、切替作業の成否が決まりますよね。後は、スタバとか航空会社のように、規模でも知名度でも大きな会社なりグループが始めることで、業界全体がそう言う方向性に進む切っ掛けを作ることも大事。例えば、Amazon当たりがプラスチックストローの取り扱いを止めるとか始めたら、一気に社会が変わりそうな気がするけれど、その分影響も大きそう。たかがストローだけれど、されどストローですね。

2018年7月10日

修理時計発送

4年振りに電池交換とオーバーホールを依頼した、SEIKOのGrand Seiko腕時計。オンラインで修理を依頼して、二日後の土曜日にはSEIKOから薄い書籍でも発送したような宅配メール便が届きました。最初「あれ、時計を発送するように、クッションとか入ってないの?」と不思議でしたが、開けてみて納得。梱包用の箱や返送用の封筒は折り畳まれていて、それらと一緒にクッション(緩衝用スポンジ)が、まとめて圧縮袋に入れられていました。だから、一寸厚めの封筒で送られてきたんだと納得。

圧縮袋の中には、「精密品・取扱注意」の外に貼るシールや、手順書なども同梱されていて、確か以前は箱のまま送られてきたことを考えると、不在時でもポストに入れて置いて貰えるし、凄く便利になった気がします。4年ですからね(笑)。で、早速真空パックの袋を破いて中身を取りだし、一応手順を確認します。バンドの内側に輸送中バンドが崩れないように入れる厚紙だとか、その厚紙を入れていたビニール袋に時計を入れて保護してから、箱に入れるとか、なかなか最適化された手順が見ているだけで気持ちが良い(あぁ、職業病かも...)。パッケージングは、ものの10分も掛からずに完了。クッション-時計-クッションの順に箱にいれて輸送中のトラブル対策をし、その箱をゴムバンドで止めてから、輸送用の紙袋に入れて、既に印刷済みのクロネコの発送票を添付してお終い。流通システムが発達したからだろうけど、凄く便利ですね。

その後近くのコンビニに持ち込んで発送は終了。このサービス、修理受付と完成品発送が宅配便で行き来して、完成品受け取り時に送付代金を払う仕組みになっているから、発送時は無料でコンビニで手続きできます。今年は、この時計以外にも、そろそろ購入して数年になる時計が幾つかあるので、同じように年内にオーバーホールに出したいのだけれど、取扱店やメーカーが異なるので、このSIEKOの手順とは一寸異なります。同じような仕組みを取り入れてくれると助かるのだけれど。あるいは、修理委託をSEIKOにして、まとめて修理してくれないだろうか。

責任と分担

今日から予定されていた、欧州やトルコ等への安倍総理の外遊が、西日本豪雨対策のためにキャンセルに。しかし、欧州(ベルギー)訪問の目的が日欧EPAへの署名だったこともあり、欧州側が調整したんでしょうね。17日に東京での署名に予定を変更することで調整していると言うニュース。それだけ、欧州側が期待するところも大きい協定と言う事なんでしょうね。まぁ、「日欧EPA」とは言っているものの、日本の先にはさらにTPP11の市場もあるわけで、将来的にどれだけ化けるか分からない状況ですから。

これだけ大きな署名となれば、一方の理由だけで簡単に変更することも難しいだろうから、多分豪雨被害が大きくなることを見通した時点で、直ぐに予定変更の調整が始まったのでは。多分日本側として、8月位まで延期することを考えたんだろうけど、欧州側としては優先度が高いと判断して、僅か一週間でしかも場所を東京にしてと言うかなりの譲歩をしたんでしょうね。で、予定が決まったから「外遊中止」という発表も出来るわけだし。勿論、欧州以外の訪問先に対しても、何らかの代替案を出して了承されているはずだと思うけれど。

で、野党は散々今回の外遊を批判して、今日内閣不信任案を提出すると言っているけれど、先ずその外遊がキャンセルされてしまい、上げた拳を振り下ろす場所が消えてしまった。また、今日内閣不信任案を出してしまうと、じゃぁ野党は被災地対応を蔑ろにしてまでも国会を止めたいのか、と言う事を言われかねない。安倍総理の被災地対応を批判していたものが、そのままブーメランで自分達に戻ってしまうリスクがかなり大きくなってしまう。あれだけ騒いでいたのが、全く効果無く逆に自分達に降りかかってくるのは、もうお家芸以上ですね。

個人的には、こういう時こそ一人のスーパーマンでは無く、組織として機能することが重要なので、総理は総理で必要な権限委譲をするなりして、東京でも、被災地現地でもちゃんと人物金が円滑に回り体制が出来ていれば、総理は総理として自分にしか出来ない協定署名と言う仕事をすれば良いと思う。何でもかんでも総理が出来るわけでは無いし、そう言う組織体というのはそれこそ独裁組織しか有り得ないわけだし。官房長官の菅さんでもいいし、副総理の麻生さんでも良いし、自分の代役として権限委譲すれば良いだけのことだと思うんだけれど。自衛隊の災害派遣だって事前に総理が命令を出して準備しておけば、実際の出動要請は防衛大臣がすれば良いだけだろうし。

被害が大きくなる前日に、議員宿舎で開いていた懇親会が問題と野党は言うけれど、じゃぁ自分達は同じ時に何をしていたのか全員が言えるのだろうか。と言うか、批判するなら「自分達はこれだけ被災地に対して仕事をしていたのに、自分は宴会とは怪しからん」というなら理解出来る。でも後半だけ取りだして言うのは、持っと怪しからんと思うぞ。組織体として体を成していない野党が、組織としてそれなりに回っている内閣や与党を批判するというのも、本末転倒だしなぁ...

誰に対しての情報

とうとう100名を超える犠牲者数となってしまった西日本豪雨。色々指摘されている中で、メディアの報道姿勢がいつものように批判されています。その中でも大きいのは、被災地の様子をこれでもかと放送や紙面で写真や映像で伝えること。勿論、被災地の状況を報道して、同様の地域にいる人に対しての知見とか、今後の行動の指針にすることは必用だと思うけれど、どうしたってそれを全国的に放送することの意味とか、実際に今困難に陥っている人を助けることが優先するんじゃ無いかという普通の感情がわいてくるもの。でも、これもメディアは被災者に対して報道しているのでは無く、被災していない人に対して被災地の情報を提供している、と言うスキームを考えれば当然なんですよね。

本来ならば、被災している人の分布情報とか、避難所情報に支援物資の情報。あるいは、天気予報十勝行きの地盤情報とか、今問題に直面している人達が必要な情報を流すべき。でも、実際の被災地では電気は止まっているだろうし、家電だって水に浸って使えないだろうから、通常のメディアにアクセス出来ない。だからこそ、現場を取材しているメディアはどうやったらそう言う人達に必要な情報が届くのか考えなきゃいけないはずなのに、そうで無い人達に向けての情報作りをしている。勿論、それって今に始まったわけでは無く、これまでの大規模災害時にはよく見られた光景だけれど、そう言うことを何度も経験して指摘もされているのに、全く成長の無いメディアがますますレガシー化しているような気がする。

今回は、twitterを始めSNSを自治体も利用するようにしている気がします。避難情報や対策に関しての情報等、幾つかの自治体では首長自らタイムリーな発信をしているけれど、全部が全部そういうわけにはいかない。だからこそ、メディアがそういう所をちゃんと補完しないと行けないはずなのに。今回も、デマツイートにこう言う場所にわざわざ出てきて詐欺まがいのボランティア行為をしたりする団体やグループなど、速くも問題が見えてきていて、それをSNSの力でなんとか防ごうとしているけれど、そういう所こそメディアがプロとして対応するべきなのでは。

一方で、今後のために被災時の様子を記録しておくことは重要だと思います。何が原因だったのか、どう言う事象が発生したのかという事をちゃんと検証することで、今後同様の災害が発生したときの対策にもなるし、それは伝えるべき情報。そう言う意味で現地に取材陣が入ることは否定しないけれど、そこは報道用と記録用の情報ではまた異なることも事実だと思うんですよね。前者はより視聴者の心情に訴える映像が必用だろうし、後者はあくまで物理的な現象とか、現状の様子を記録するだけで正直視聴者にとっては退屈な映像になるだろうし。だからこそ、今の視聴率では無く、将来の為という意識がもう少しメディアにあれば、現在の報道の内容ももう一寸変わると思うのだけれど、多分彼らがそれに気が付いて態度が変わる以前に、SNSで繋がった個人による情報ネットワークが、今のメディアの地位を置き換えるというか凌駕する存在になっている気がする。




2018年7月8日

死刑執行

オウム真理教関係者の死刑執行に関して、その是非や賛否がTL上で幾つも流れています。この件に限らず、いつも何らかの事件が発生して、被害者と加害者が生まれたとき、いつも思うのは「被害者が受けた被害に対して、加害者に対して行われる刑罰は軽くないのか」ということ。例えば、詐欺犯罪のような場合は、だまし取られたお金や、それに対しての補償を受ければ、まぁリカバブルなのかもしれない。でも、障害事件に遭遇して、例えば手足が不自由になった場合、仮にそれに対しての金銭補償が認められたとしても、それは無くなった手足の不自由さの代償なんだろうか。あるいは、殺人事件で被害者は命を奪われるけれど、加害者は必ずしも死刑判決を受けるわけでは無い。余りに不公平な感じをいつも受けます。

今回は死刑判決を受けた関係者が13人いて、その半分7名の執行が今回行われたわけだけれど、それだけ今回の一連のオウム関連事件の内容や規模が大きかった証しでしょうね。松本サリン事件、坂本弁護士殺人事件、地下鉄サリン事件、この三つだけでも死者は20名を超えて30名近いと思うし、さらに後遺症を含めて苦しんでいる人は何百人、何千人といるだろうし、「犯罪」と言うよりは、やはり「テロ」と言うべき行動だよなぁと改めて感じます。それだけ、今回の死刑執行は重い意味を持つものだとも言えるけれど、結局は彼らの命を奪っても無くなった人が戻るわけでも無く、言い方は悪いかもしれないけれど、事件から23年間は生きていたことを考えると、今回死刑執行されたけれど何か釈然としないものを感じます。

一方で、地元では袴田事件の再審が今も続いていて、こちらは逆に新しい証拠を採用どころか検証もまともに行おうとしない司法に対して不満が高まっているけれど、証拠が曖昧な袴田事件と、裁判などを通じてそれぞれの役割や経過がはっきり示されているオウム事件とは異なるもの。死刑執行に関しては、その犯罪内容よりも「人権」という事で海外から批判も受けていると言うけれど、それもどうかと思うし。変な話だけれど、場合によっては犯人を射殺することも躊躇しない欧米から、23年間も裁判を続けてその結論としての死刑執行では、全く意味が異なる思うのだけれど。

もう一つ感じるのが「あぁ、宗教戦争とか、宗教は麻薬というのは、こう言う事なのね」という事。麻原氏の遺骨などを巡って神格化がさらに進むのでは無いかとか、逆に今回の死刑執行を社会の弾圧として、元々の事件を知らない若者世代に遡及していくとか、いつか何処かで見たような光景が浮かんでいきます。宗教というものが人々の人生や社会生活で重要な位置を占めるものであることは理解するけれど、何処かで線引きしないと行けないものであることも、今回再認識したような気がします。

西と東で大違い

久しぶりの「金曜日の新幹線シリーズ」。毎週金曜日のオフィス通勤@横浜。この日は朝から強い雨が降っていて、いつもは健康のためもあり少し遠いけれど私鉄の駅まで歩いてJR浜松駅に向かうのですが、この日は近くのバス停からバスで駅に向かうことに。朝からの雨に、翌日場合によっては日曜日位まで雨の予報だったので、てもちの傘の中では骨組みがしっかりした大きめの傘を持っての出社です。

前日木曜日に山陽新幹線が止まり、この日も朝確認したところでは全て新大阪止まりでの折り返し運転と表示されます。特に遅延の表示も無かったので、いつものように出かけたんですが、もしかしたら浜松駅で足止めを受けるかもしれず、その場合には出社止めようかと思った位。ただ、実際に浜松駅に到着すると、多少の遅延は発生している様子ですが、上りに関してはそんなに影響は無いみたいで、自分も定刻で出発して横浜のオフィスに向かいました。途中、静岡当たりまでは雨が強かったんですが、やはり箱根を超えると天気がわかり、所々で薄日も差す位に。横浜は小雨模様でしたが、浜松とは大分天候が違います。

この日は翌日の所用のために都内に宿泊したんですが、この後の天候が不明なので会社を少し早めに出て移動。ホテルに入りニュースを見ると、西日本の方は大雨で大きな被害がで居るようで、翌日新幹線がどうなるか心配するほどでした。所が、翌朝目が覚めると、「」れ」とはいえ無いものの、所々雲の切れ目があり、日がさすほど。実際チェックアウトして外に出ると、大きめの傘を持っているのが一寸恥ずかしく感じる位の天候に戻っています。ただ、強特有のじとーっとした暑さで、関東は梅雨明けしたんじゃ無いかと文句の一つも言いたい位。

この後、夕方新幹線で浜松に戻ってくるんですが、途中も雨が降っている様子も無く、浜松も少し薄日が差す位の天候。ただ、その後夜のニュースを見ると、岡山広島等は前日よりも被害が広がっている様子で一体どうなっているのかと天を呪いたい位の気持ちになります。ここ最近地震の被害が続いたけれど、雨だってこれだけ集中して降れば地震規模の被害になる。自然災害を防ぐことは出来ないけれど、その規模予測も難しくなる自然災害にどう向き合うのか、難しいですよねぇ... 被災地の方が一日も早く復旧されることを祈るばかりです。

2018年7月7日

Hilton Odaiba Tokyo Hotel

翌日の所用のために、金曜日の仕事帰りに宿泊。この日は、台風7号の影響もあって、前日から九州・中国・近畿と大雨。朝から新幹線も乱れて、しかも朝浜松から出かけるときには、新神戸と-新明石間で崖崩れの恐れがあるという事で新大阪から先福岡までの運航が停止。波乱の金曜日の朝でした。

お昼を過ぎて、ますます近畿地方の雨が酷くなり、新幹線の遅延も大きくなってきたので、この日は宿泊にして正解だったかも。

少し早めに会社を出て、横浜から東海道線で新橋へ移動。ここからゆりかもめで台場駅に到着しましたが、こんな天候でもアジア、欧米からの観光客と思われる皆さんが沢山。ホテルに入って2Fの受付には5~6組のチェックイン待ち行列が出来ていたので、左手のエスカレーターで3Fであがり、ラウンジでこの日はチェックインをしました。既に夕方のカクテルタイムが始まっていて、ざっと未半分位席が埋まっている状態。一度部屋に入り、ラウンジに行こうかとも思ったんですが、結構お腹も減っていたので、そのまま2Fのステーキのお店に入り夕食を取ることにしました。

ここ、これまでなんか利用したことがありますが、いつも2~3組しかお客さんがいなくて「大丈夫かいな」と思っていましたが、今回は半分位の席が埋まっていて一寸ビックリ。ただ、その為か人手が足りないのか、最初にオーダーした飲み物がなかなか出てこなくて10分以上放置プレーに。あと、スターター、前菜、ステーキとどの料理にもカレーのスパイスが使われていて、特にスターターとステーキは匂いが強く「CoCo壱かいな」と思う位。確か、新宿のHiltonのステーキのお店も、以前食べたときはカレー風味の強いスパイスでお皿がプレゼンテーションされていたけれど、お肉の風味も味もへったくれ無くなる気がするし。

天気も悪いので、本当は翌日レイトチェックアウトをお願いしたかったんですが、どうも駄目という事で、ぎりぎりお昼前まで部屋で仕事やら作業をしてからチェックアウト。暫くお台場をぶらぶらしてから、用事を済ませて帰宅しました。すでに、HHORNORS VISA Platinum Cardの年間10滞在は完了しているので、今回の宿泊は最初はSPG系列に使用かと思ったんですが、HPCJ経由で安いレートがあったのでこちらを選択。でも、やっぱりSPGのステイカウントに回した方が良かったかなと一寸後悔しました。

オウム事件

オウム真理教(当時)による、地下鉄サリン事件などによる関係者で、死刑判決を受けた13名のうち、麻原彰晃死刑囚等7名の死刑執行が昨日行われて、久しぶりにこの事件が話題になると共に、一度に関係者7名の死刑執行という事で、それも話題になっています。ただ、既に死刑判決が出た死刑囚を、地方の施設に移動させるなど、「予感」は有ったんですよね。まぁ、事前に何月何日に執行しますなんていう告知はしないので、執行後の話しか聞こえてこないのは当然なんだろうけど。

これまで生きてきた中でも、自然災害を除けはこの「オウム真理教の地下鉄サリン事件」は最大級の事件、記憶じゃ無いかと思います。当時都内に住んでいたけれど、直接的に事件の影響は受けなかったけれど、やはり日ごろ利用している地下鉄で、しかも化学兵器によるテロが発生したというのは、安全神話を誰もが信じていた日本にとって、青天の霹靂以上の事。

個人的に改めて感じるのは、其れ以前に松本市で発生し被害者の一人である河野氏が犯人と冤罪を受けた事件とか、いろいろと兆候はあったんですよね。でも、宗教法人という事でなかなか捜査の手も入れられないし、しかもその前に選挙に出馬したりして、ある意味有名でもあったことが、逆に世間からの隠れ蓑になっていた気がします。で、メディアも何故か行為的な扱いを、事件前にも事件後にもしているような雰囲気もあったし。麻原死刑囚が逮捕された後も、広報担当者などが盛んにテレビに出て色々発言していて、それはそれである意味「自由権利」の範疇何だろうけど、やはり釈然としないものを感じていたのも事実。特に某局などは、別の弁護士殺害事件に関しての情報を教団側に渡していたという話もあるのに、未だに説明も弁明も謝罪も無いわけだし。さらには、このオウム事件で名をはせた某ジャーナリスト氏は、今では国会議員になっているけれど、その人の行動も何だかなぁという風に、何か大きく狂った歯車の元凶がこの事件に遭ったような気がする。

このサリン事件を契機に、街中からゴミ箱が一掃されて、それが現在では訪日観光客の不満の一つにもなっているんだけれど、あの事件から23年、もうゴミ箱を戻しても、サリンなどの化学兵器が隠されて事件が再発する恐れの無い社会に戻ったのだろうか。この当時は、社会の隅に上手く隠れて自分達の目的を遂行しようとする行為だったけれど、最近では右とか左とか、ヘイトとか反ヘイトとか、何かに極した対立が隠れもせずに大っぴらに生まれて拡大して過激化していることが、逆に別の意味で社会トラブルを生みそうな気がします。良くも悪くも、対立を避ける国民性が、このサリン事件の一端にあったと言えるかもしれないけれど、今度は対立上等みたいな感じで社会が進んでいくと、逆にさらに悲惨な出来事の切っ掛けになりそうで恐いですよね。裁判も終わり、幹部の死刑執行が行われて、ある意味これでオウム事件は終わったように見えるけれど、実は事件が産み落とした日本の社会への影響は、まだまだ残っているし色々な意味で拡大しているという事を忘れちゃ行けないだろうなぁ。

2018年7月6日

パソコンに拘る理由

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、パソコンに拘る理由について。私も、ビジネス・プライベート問わず、出かけるときにはまずパソコン(ノートブックパソコン)をほぼ必ず持ち歩きますが、その最大の理由はスマホと比較して圧倒的な大画面とQWERTYキーボードの入力のし易さ。勿論、出かける目的が、一寸した買い物とか、宿泊を伴わない場合には、わざわざパソコンを持ち出すことは無く、スマホで十分間に合うから、そこはケースバイケース。ただ、仕事がカラム場合には必須だし、宿泊が伴う場合も、やはり個人のメール確認等にしても、スマホよりはパソコンの方が楽だし早いし。

で、最近一寸思ったことがあって、会社の会議室には、以前はパソコンに接続するプロジェクターが設置されていたんですが、最近は大画面モニターに変わってきました。しかも、WiGigで接続出来るからケーブルを取り回す煩わしさも無い。で、思ったのが、2-in-1タイプのパソコンで、今はディスプレー側がメインで、キーボード側はオマケだけれど、今後はキーボード側にシステムが入って、会議室に行くときには今のようにディスプレー部分では無く、キーボードだけ持って移動したら、会議室のだいがめんをそのまま使えるようになるんじゃ無いかと。

もちろん、実際にはそのキーボードと画面を接続する作業を、何の表示も無く問題無く出来るのか、その方法を入れ込まないと何できないのですが、ちょっと以前の常識をひっくり返す環境にもなってきているんじゃ無いかという気がしています。仮に、この方法が可能になれば、例えば街中のデジタルサイネージの画面を一寸間借りして、表示して確認する、何て言うこともか脳になるかもしれない。勿論、その場合はセキュリティはどうする、機密はどうすると言う話も出てくるんですが、以前ほどディスプレーと言う事に関して、気にしなくて良いような印象を最近持つようになってきました。

これって、スマホにとっても良い事なわけで、大画面をWi-Fiで、外付けキーボードをBluetoothで接続してやれば、スマホ一つで簡単にデスクトップパソコンにも化ける。以前、Windows Phoneなんかでやっていたけれど、結局Windows PhoneのOSがWindowsのデスクトップ版ほどではないので流行らなかったけれど、そこが解決できれば可能性は大きいのでは。例えば5Gが普通に使えるのであれば、スマホ内部で処理しなくて、全部クラウドに投げて、スマホはクラウドの仮想マシンの表示内容を実際のデバイスに投影するだけ、キーボード入力も多少の処理はローカルでするにしても、基本データの処理は全部クラウドでやれば、スマホ本体の処理能力はそんなに無くても良いし、一番の肝は通信能力になるわけで、それは直ぐそこまで来ている技術だし。自分の本当のシステムは、クラウド上に構築された「仮想マシン」で、手元にある物理的なデバイスやパソコンは、それを現実世界に投影する「シェル(攻殻)」でしか無いという時代が、もうすぐ来るんじゃ無いだろうか。

クロールの泳ぎ方

朝日新聞に掲載された、クロールではバタ足が邪魔になると言う記事なんだけれど、なんで今頃こんな話が出てくるんだろうか。いゃ、自分が高校生位の時だったかな、もう少し後からだったか、クロールの泳法として「ツー(2)ビート泳法」が登場して、記録を続々と書き換えていたんですよね。その当時は、長距離で特に顕著だったけれど、その後中短距離でも使う選手が増えてきていたと記憶しているんだけれど。

理由は、それまでの「シックス(6)ビート泳法」だと、距離が伸びれば伸びるほど疲労が大きくなるが、ツービートにすれば、基本足は推力では無く下半身が水没するの防ぐ位の役目に考え、かつ体をくねらすようにして水の抵抗をいなしつつ腕力で進むというもの。そう言えば、最近の水泳競技では再び「フォ(4)ービート」とかシックスビートに戻ってきた印象がありますが、昔のように水しぶきを上げてキックするのでは無く、小刻みにキックするというか、バタフライの足の動きを片足ずつ交互にやっているような印象ですよね。

そう言えば、平泳ぎもルール改正があったからだと思うのですが、昔と違ってバタフライのように体をうねるようにして、体全体で推力を得るようなスタイルになってきたように思います。それと同じで、クロールに於いても手で書く推力とバタ足の推力から、ての推力はそのままで、カナダを左右に捻りながら泳ぐことで、水の抵抗軽減と手をかくときの水圧などを軽減しているのかもしれない。

昔、中学校の頃は、陸上部だったけれど水泳大会では水泳部よりも速かったのに(笑)、今ではもう見る影も無い... 今、年齢に応じて体重を減らして体を絞ろうとしているけれど、もう少し絞れたら10年振り(?)位に水泳も始めてみようかしらん。

電池交換とオーバーホール

いくつか持っている腕時計のうち、Grand Seikoのクオーツの秒針が2秒刻みで動作するようになりました。バッテリーが切れてきた証拠なわけで、電池交換とオーバーホールに出す事に。前回は何時だっけと記録を調べたら、4年ほど前でしたねぇ。で、早速オンラインで修理を申し込むことに。

オンラインでムーブメントを指定して型番を選び、必用な修理サービスを選択します。今回は特に不具合が出ているわけでは無く、基本電池交換だけで良いのだけれど、折角なので電池交換も含むムーブメントのオーバーホールもリクエスト。一応見積では36,000円です。これ、前回は慣れなくてドタバタしましたが、送付用の梱包キットが送られてくるのでそれを受取、それを使って後日時計本体を発送するもの。来週末からはUSに出かけるので、この週末位に梱包キットが届き、来週前半位に発送出来れば一番理想的。

もう一つ、同じSEIKOのASTRONも、最近幾ら太陽光に当てても半分位しか充電されないので、こちらも一緒に修理依頼使用かと思いましたが、来週末からでかける時にGPS時計は必須なので、こちらは戻ってきてから発送することにしました。本当は、ASTRONも薄型の世代が去年から出ているので、そちらに買い換えたいのだけれど、まぁ今の時計でも不便は感じないので、今回修理してその後新しいモデルが登場したら考えることにします。

そう言えば、今年はTag Heuerの時計も前回のオーバーホールから2年目だし、アンティークで購入したIWCの機械式時計も、そろそろ最初のオーバーホールに出すタイミングだし、いろいろと修理保守関係で出費が増えそうな予感がする。新しい時計購入は、また暫く我慢かなぁ...

2018年7月5日

満足度1位

ABロードリサーチセンターによる満足度調査で、11年振りにANAがJALを押さえて1位になったという記事。日本人利用者対象のアンケートなので、日系が上位に来るのは当然なんでしょうけれど、エミレーツとかかたーるとかエティハドとかの中東のエアラインが上位を占めているのも一寸驚き。さらに、米系ではDL、AAがTop 20に入っているのに、我らがUAが入っていないのは納得出来ない(笑)。

ちょうさけつかの詳細はABロードのPDFに詳しいけれど、国際戦対象なので日本人CA/GSによるサービスが受けられるANA/JALがトップに来るのは仕方ないですよね。面白いのは部門毎の調査結果。CA/GSの接客サービスで日系が上位なのは納得出来るけれど、食事の内容で中東系が上位なのは、やはりコスパがいいのと、慣れた和食系よりも珍しさもあるのかもしれない。

私は、UA/NHのマイル修行があるので、日系でもJALは殆ど登場したことは無いし、海外の航空会社もスタアラ以外は利用することはほとんど無いわけで、そう言う意味ではそれらの航空会社のサービスにもちょっと興味が有ります。そのうち、評判の高い中東系とか、料理が美味しいというトルコ航空当たりを利用してみようかしらん。

2018年7月4日

羽田空港アクセス線

JR東日本が、羽田空港アクセス線に関して、10年後位を目処に開業を目指す方針を明らかにしたという記事。新木場方面、東京方面、大崎方面の三つの路線が既存線路などを利用して、大井埠頭の東側にある「東京貨物ターミナル駅」に集まり、そこから新規に羽田空港への路線を新設するというの。内容自体は、4年程前に発表されていて、新鮮味は無いけれど、やっと本腰を入れて計画が始まるという事だろうか。

最初路線予想図を見たときに、「品川を繋がないと新幹線乗り継ぎが不便じゃん」と思ったけれど、よくよく考えたら、この新線はJR東日本で、新幹線の品川駅はJR東海だから、ライバルに塩を送ることはしないよなぁと納得。

渋谷・新宿に繋がる「西山手ルート」、東京駅に繋がる「東山手ルート」は分かるとして、新木場への「臨海部ルート」はいるのか、と。そのまま成田に繋がるなら良いけれど、新木場で京葉線に入り、そこからどうやって成田線に繋げるんだろうか。蘇我まで行って、そこから千葉に折り返して成田線に入るんだろうか。座ったままで、1時間位で羽田-成田が接続されれば良いけれど、今だと羽田から京急で品川に15分位で出て、そこからN'EXを捕まえれば、そんなに乗換などの不便無く成田に行けますからね。京葉線と総武線の途中にショートカットを作るなら便利になりそうだけれど、それほどコストを割く必要があるのかと言う疑問も。東山手ルートも有りますからね。これが出来れば、乗換無しで羽田-成田の往復可能になるし。

改行は2028年頃かぁ... その頃まで、まだ自分は飛んでいるんだろうか(笑)。

後半のフライト予定に悩む

7月に入り、2018年も後半戦に突入。すでにAMC Diamondは2018年のレベル確定し、今後はUA MP 1K 2018に向けて注力していくわけですが、これがなかなか悩ましい。今のところPQMは54,016マイルまで獲得。今後確定しているフライトは、7月のChicago行きに合わせて追加したORD-MCOのマイル修行分(4,020 PQM)と、8月に押し込んだHND-SIN/-NRT(13,248 PQM)分で、ここまでで71,284 PQM獲得出来る予定。特に、ORD-MCO往復をすれば、UA MPの4区画利用も完了するので、ここ大事(笑)。で、課題は、残り3万PQM弱をどう埋めるか、ということ。

今年こそは知り合いのいるWashington D.C.でのRedskinds戦観戦をしたいと思っていて、これが出来れば往復で27,000~30,000 PQM獲得出来るので、ほぼ完了することに。で、秋の試合予定も発表されてそれと付き合わせると、10月14日のPanters@Redskindsか、11月18日のTexans@Redskindsが候補に。12月の試合も可能なら行きたいのだけれど、例年この頃は家庭の状況が色々あるので、多分無理だろうなぁ...

10月はねぇ... 次のMSのもにょもにょが有るから、多分忙しくて駄目だろうなぁ... となると、11月の試合観戦なんですが、余り後半に引っ張りたくない。実は、12月のクリスマス前に、いつものように特典チケットでNRT-JFKを予約済みなんですが、ここ数年利用出来ていないので、近場に変更しようかと思案中。となると、時差も事実上無く行きやすく滞在しやすいSingaporeが一番の候補になります。となると、ここで13,000 PQMは獲得出来るので、残りは17,000 PQM位。もう一回Singaporeに行くのも何だし、秋になるとNoholulu線が安くなるし、TYO-HNLなら15,000 PQM位獲得出来るからほぼ埋まるし...

年末のSingapore行きを確定とすると、残りPQMは15,468 PQM。HND-OKA 4往復で埋まるんですよねぇ(笑)。ただ、今もそうですけれど、秋になると台風の影響も心配なわけで、個人的には余り多くのフライトをここに入れたくない。一度で済む、東海岸往復にするか、小刻みに刻む方法で行くか、なかなか悩ましい今年後半のフライト予定です。性格的に、余りギャンブル出来ないので(笑)、確実に小刻みに刻んで、もし10月とか11月にIADに行けるようなら、特典チケットで直前に発券しようかと思案中。でも、IAD行きって、中々取れないんですよねぇ...

2018年7月3日

handyスマホ

私が最初に見たのは、Singapore Changi Airport直結の、Crowne Plaza Changiの部屋だったと思うんですが、部屋に備え付けの"handy"スマホで、データ通信や国内通話が出来るサービス。最初は有料サービスだと思っていたので使わなかったけれど、そのうちに無料サービスと分かり、Singaporeの街中に持ち出して使ってみましたが、普通に地図とか情報を検索するとかなら問題無し。流石に後のデーター残留が恐くて、メール設定等しなかったけれど、最後にリセット出来るので試しに使ってみても良いかも。

で、このhandy、日本国内のホテルにも設備されるようになってきていて、先日宿泊した都東京にもありましたね。どことタイアップして居るのかと思ったら、Softbankの回線なんですね。見てみれば良かった。

で、以前は現地でPrepaidのSIMを購入したりローミングサービス等を利用していたわけですが、こう言うターミナルが使えると分かれば、それがかなり軽減される。ホテル滞在中の利用だけなので、例えば空港からチェックインするまで、チェックアウトしてからは、別の手段が必要だけれど、それでも滞在期間中データ量や料金の心配をしなくて良いのは助かります。

課題は、持ち歩く荷物が一つ増えることでしょうか。あと、自分用に設定変更しているわけでは無いので、使い勝手の問題も有るかもしれない。また、日本国内限定になるけれど、電子マネー対応して、クレジットカードからチャージすれば滞在中は利用出来るような仕組みも組み込めると、利用履歴収集とともに、付加サービスも可能になるだろうし。

記憶が定かでは無いけれど、SPG系列だけでなく、確かヒルトン東京でも見た記憶があるので、国内のメジャーチェーンには既に導入されているんでしょうね。デジタルキー対応なので、この端末一つでホテル内は勿論、ホテル周辺での買い物やイベントにも参加出来るようなエコシステムが構築出来れば、結構流行るんじゃ無いだろうか。ただ、そこにSoftbankが絡んでいるというのに一抹の不安が... (笑)

日本、散る...

サッカーワールドカップ、2点リードした時には「行ける」と思ったものの、その後同点に追いつかれて、最後はロスタイムに決勝点を入れられ、2-3で惜しくも敗退。サッカー好きではな自分が見ても激闘、熱戦で有ったことは確かだけれど、あえて厳しい事を言えば、グループリーグで何としてもつかみ取りたいと進出したトーナメント何だから、やはりここは「勝ちきる」事が必要。そう言う意味では、本当に最後の最後、残り数分のプレーが悔やまれる試合でした。

犯人捜しをするつもりは無いけれど、個人個人のスキルアップは当然として、チームとしてもう少しまとまりというか、何か武器が必要なんじゃ無いかと言うが素人ファンの思いつき。例えば、以前から日本はコーナーキックやフリーキック等のセットプレーが得意と言われていたけれど、今回余りそう言う場面を見ることが無かったような。フリーキックはまだしも、コーナーキックの機会は何度もあるだろうから、そこの成功率をアップさせる方策は有効なのではと思うし。

あと、体格的にも体力的にも、やはり個人差は感じますよね。サッカーの場合、最悪90分間動き回らないと行けないわけで、体力だけでも並大抵では無いだろうけど、全体的に身長の割に体重が軽いと感じる選手が多いのは、やはり動き重視だからだろうか。やはり、もう少し体重を増やして当たり負けしない、力での勝負が出来るようなスキルっていうのが必要な気もしました。これは、例えば大谷選手が活躍できているように、どのスポーツでも言えることなんだろうけど。

まだまだワールドカップは続く蹴れば、日本の目標は次の東京2020、そしてその後のサウジアラビアカタールワールドカップに照準を移すわけで、しばしの休養は必用だろうけど、先ずは次のオリンピックに向けて今回以上の結果を目指して欲しいですよね。それが、その次のワールドカップに繋がる事は確実だし。先ずは、お疲れ&ありがとう、ジャパンですね。

2018年7月1日

画にも描けない餅

共産党、小池氏の発言から。すでにTL上では壮大ツッコミが入っているけれど、なんでこの人達の発想はいつもこうなんだろうか。単純に持っている人から上前をはねて、それを持っていない人に配分する、というのは一見正しいように見えるけれど、それってより悪い方向に均衡させるだけで、持っている人が少なくなればどんどん悪くなる話しでしか無いのでは。例えば「持っている人」が油田とか、金山の持ち主で、それを配分する、と言うのならまだ分かる。でも、それでもその資源が尽きれば終わりだし、その場合持っている人も持っていない人も路頭に迷うことになる。そうでは無くて、持っている人が持っている間にビジネスを成功させて、それが持続できる社会になれば、そこから持っていない人にも資源が回せるわけで、それが自由主義あるいは資本主義の根幹なのでは。

勿論そこには、両者の間に格差が生まれることを容認しないと行けないけれど、でも水を流すためには高い場所と低い場所が必要なわけで、格差が無い社会というのは理想ではあるけれど、実際にはそれは無いでしょう。それに、結局合わせようとすれば、より低い場所、より足りない場所に寄せるしか無いわけで、そうなれば全体の資源も減っていくことになる。だから、格差があることは有る程度認めても、持っていない人にも資源が回るように、全体の底上げをすることが大切なのでは。それによって持っている人がより持っている人になるだろうけど、持っていない人が持てる人に慣れれば、その方が望ましいのでは。

大体記事に書かれている例えばよく分からない。単に、20兆円とか1千万円という金額を、適当な数字に搦め手都合の良いことを言っているだけにしか見えない。例えば、内部留保の1%=2000億円を、雇用や昇給に回すように、とか言うならまだ「なるほど」と思うのに、毎日1千万使って5480年掛かるって、ソレドン内見があるのか。私も以前勘違いしていたけれど、「内部留保」って言うと企業が持っている現金みたいな印象を受けるけれど、それは違っていて建物などの資産や売り掛けの総量など、言ってみればその場で換金できないものが殆ど。勿論、その中には余剰現金も有るだろうけど、だからといってそれを直ぐに給与や雇用に回せるかというと、将来的にリスクも考えて利用しないと、会社自体が傾くかもしれない。そうなったらどうするんだろうか。

世界で唯一成功している共産主義の中国では、日本以上の格差が存在しているわけで、それを認めている。日本の共産党の主張って、それだけ観ても間違っている気がするんだけれど。それとも彼らが仮に政権を取ったら、今の中国のように24時間365日監視して、どんどん指導をしていく社会を作るのだろうか。個人的には、そう言うデストピア社会だけは御免被りたいけれど。中国の人達は、有る程度そう言う不便さを受入ながらも、取りあえず全て面倒見てくれるならそれで構わないという割り切りがあるように感じます。でも、やはりそんな世界は嫌だと言う事で、そこから脱出するために必死にビジネスを立ち上げて成功して、それを元に脱出する、それがビジネスの成功要因になっているような気がしてならない。それはそれで、チャンスの国ではあるけれど、アメリカと違って、失敗は許されない世界ではあるよな。

順位決定

サッカーワールドカップで、日本がポーランド戦の最後に見せた失点回避、ペナルティー回避の先方に批判・同意、色々意見が出ているけれど、あれって「引き分け=勝点1」というのが問題なんですよね。トーナメント戦同様、リーグ戦でも引き分け無し、必ず勝敗を決定するようにすれば、委員じゃ無いかと個人的には思う。45分×2で決着が付かなければ、例えば20分の延長戦をやって、それでも決着が付かなければPK合戦で決めるとか、やり方は幾らでもあると思う。逆に、同点終了を認めて、その為に勝ち点で並ぶ可能性があるから、それ以降の順位付けの条件を色々設定して、それが今回は「フェアプレーポイント」だったわけで、それを利用してなんとか最終目的である「ワールドカップ優勝」に繋げるために「トーナメント進出」を勝ち取ったから、戦略的には正しい判断だと思いますね。

ただ、対象となるコロンビア-セネガル戦が、1-0でコロンビアが勝って試合が終わったから日本も0-1で負けたままだけれど、それを維持して終わる、と言う状況なら分かるけれど、同時進行している相手側の試合が、まだ決着が付いておらず、しかもその後も変動しそうな条件の中、1-0でコロンビア勝利で終わる事を想定して、日本側がこのまま試合を流して終わることを判断するのは、やはりリスクがあるし、それを敢えて決断した西野監督の判断に異議を言う必要は無いと思う。もし、状況が変わって日本が負けたままで終わって、結果日本がグループリーグ敗退となっても同じ。彼らが日本の代表チームとして試合をしているんだから、その責任者の判断が全体の意思と思わなきゃ。

それよりも、試合後に選手等から、ポーランド戦対策の情報が事前に流出したことに対しての批判と言って良いコメントが出たけれど、そっちの方が問題の深刻度は大きいのでは。特に、特ダネ狙いのメディアが執拗に取材して情報を得たならまだしも、関係者からリークしているというのは凄く不味いんじゃ無い。まさか、コーチやトレーナー等チームに近い関係者から漏れているとは思えないので、個人的には通訳とか現地のサポートスタッフと言ったところからかなと言う気がしているけれど、それはしっかりと遮断しないと。本当ならば、現地で取材しているメディアは、次の試合のフォーメーションが稿だとか言う前に、そう言う重大な情報露営があることを批判するべきでは。これは特ダネとホイホイと嬉しそうに流すから、やっぱりメディアは嫌われると思う。

日本として初のベスト8進出なるか、相手は強豪のベルギーで厳しいけれど、仮にここを突破出来たら今回の負けて逃げ切りの采配に対しての評価も180度変わるんでしょうね。是非そうであって欲しいけれど。

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

SPG系列16滞在目は、久しぶりのシェラトン都ホテル東京。夜にチームの試合が有るので、その後泊。この日と翌日有休取得してあるので、チェックイン時刻少し前に到着しようとしたら少し早めに到着してしまい、部屋の準備で少し待たされてしまいました。

一度部屋に入り、荷物の整理をしてから夜の試合へ。結果は散々... 試合後部屋に戻り、ルームサービスをオーダーして、横目で日本のポーランド戦を見ながらデータ整理をして、深夜2時近くに就寝。翌日は早めに目が覚めてしまったけれど、ゆっくり9:00過ぎにラウンジで朝食をいただき、お昼前にチェックアウト。実は、午後まで待ったりするはずだ蔦のが、どうしても会社に寄らないと行けない用事が出来てしまい、お昼過ぎに横浜のオフィスに出て、そこから一度東京に戻り買い物をしてから帰宅。この日は猛暑で、よほど浜松でバーにでも寄って冷たいビールを飲みたかったのですが、データ整理が残っていたので無くなく諦めて帰宅。まぁ、仕方ないよね...