2022年7月31日

Amazon Drive終了

あらら、この話は知りませんでした。Amazon Driveのユーザーとしては、主利用ではないけれど仕事で使っているOneDriveのバックアップとして使用しているだけに、影響が無いとは言えない。終了時期が、来年2023年12月31日なので、まだ1年半くらいあるけれど一寸対応が必要かもしれない。

Amazon Driveは終了するけれど、Amazon Photoはそのまま継続するというか、そちらに注力するためにAmazon Driveを終了するという説明ですが、でも過去の色々な事例を経験していると「Amazon Photoもいつか...」という思いは浮かんできますよね。現行は「Amazon Primeユーザーは無料で無制限に写真アップロード可能」なんだけれど、Google Photo見た供養料による有料制になるのかなぁ。実は、Google Photoも今は余裕があるけれど、今後写真の解像度が上がり使用量が倍増する事が予想されるので、現行の100GB契約を拡大しようか検討中だったですよね。Amazon Prime会員は、特に止める理由も無いので惰性的に継続しているのですが、今後は写真データに関してはこちらに振替ようか。実は、Amazon Photoに関しては、今の所全く利用していないんですよね。それはそれで勿体ないし。

流石にUnlimitedなストレージサービスはもうでてこないだろうけど、大容量安価なストレージサービスを何処か提供して欲しいなぁ。月数百円程度で、1TB以上有れば嬉しい。 今利用しているGoogle Drive (Google One)は、200GBで月額380円(実際は年払いで3,800円)何ですが、これで1TB迄増えてくれれば言うことなし。Google Driveの場合、この200GBの次は2TB (年額13,000円 or 1,300円/月)になって割高感が半端ないんです。責めて1TBで6,000円/年位だったら喜んで拡張するんだけれど。Google Driveの使用状況は、全体201GBのうち22.8GBを使用中で、

  • Google Drive : 3.65GB
  • Gmail : 5.77GB
  • Google Photo : 13.37GB
とGoogle Photoの使用量が一番多いのですが、実はこれも結構データ圧縮するなどして使用しているのと、有料化前までの写真データは含まれていないのでこれくらいに収まっているもの。多分以前のデータも反映されたら200GBでは足らないしなぁ。夏休みの自由研究で、この辺りどうするか考えようかと思っています。やれやれ...

隠れた防犯行動

これまでも何度か話題なった、救急隊員や消防隊員が時間の都合でスーパーやコンピ二を利用することへの批判。最近はネットでシェアされるようになった事もあってか、賛成・反対意見が行き来しつつも、その事情に賛同する人は増えてきているように感じるのは良い兆候だとと思う。 

今回話題になったのは、このさいたま市消防局のツイートなんですが、ここの所猛暑続きのうえ新型コロナウイルス陽性者も拡大して居る中、本当に食事処か息つく間もなく出動が繰り返されているんじゃ無いかと思う。普通の会社だと、お昼休みなどの休憩はちゃんと取らないといけないけれど、緊急出動をしなければいけないこう言う人達はそんなことを言ってはいられない。本当に、移動の合間にパンをかじるとかお握りを食べるとか、そんなことすら難しい状況になることだって珍しく無いだろうか。

クレームする側の理由もあえて推測すると、 「緊急車両」という緊急時にしか見る機会の無い車両が、コンビニに駐車していたりすれば、それはビックリすることもあるだろうとは思います。でも、サイレントか警告灯を店頭していなければ、緊急出動状態では無い訳でその場合には別の理由があると推測は出来るはず。でも「業務用車両で個人の用事(=食事購入)に出るのは怪しからん」と言う人もいるかもしれない。確かに、明らかに企業名とか商店名が書かれている営業車がコンピにに止まっていて、車の中で食事している人はよく見かけるけれど、かれらだって営業車を私的目的に利用しているわけでは無いかもしれない。お客様回りで移動の連続で食堂に入る時間も無ければ、移動途中の10分15分を利用してコンビニでお握りを食べるくらいのことは許されるだろうし。

アメリカのドラマや映画なんかを見ていると、警察官がドーナツ店に入ってコーヒーとドーナツを購入して食べるシーンがよく見られるけれど、あれって本当に良くある光景。で、たまたまお店に入ってきた警察官が、そこで問題を起こしている若者とかを見つけると、ちょっとお灸を据えたりするシーンも。あれって、隠れた抑止力として暗黙のうちに安全提供をしているんですよね。最近は一寸減ってきたけれど、日本で言えば、交番があちこちにあって、そこには必ず警察官がいてくれて、何かトラブルが発生したら直ぐに対応してくれる安心感が昔はあったけれど、あれに近いものがあると思う。最近では、昔のような住み込みの交番も減り、さらには人員不足でリモートになって、「交番」の看板はあっても警察官がいない場合も増えており、昔ほどの抑止力になっていないのは残念な気がします。まぁ、人手不足とか色々な理由があるか不満も言えないのだけれど。それを補う形で、それこそ警察官も含めてスーパーとかコンピにとかドラッグストアとか利用してくれれば、お店側だって助かる場合が増えるんじゃ無いだろうか。そんなことを想像させる記事です。

2022年7月30日

ワクチン接種のその後

4回目のワクチン接種を木曜日に受けて、その後の副反応が心配でしたが、どうも今回は一番軽くて済みそうです。過去1~3回のワクチン接種では、接種翌日に結構発熱したり倦怠感で寝たきりみたいな状態になり、何とかもとの状態に戻るまでには2~3日は掛かりました。今回は、接種当日は勿論、翌日も副反応らしきものは殆ど無く、二日目となる今日は、接種した左腕に僅かに痛みが残るものの、熱も引いて体調もほぼ通常通りに戻ってきました。

接種当日には検温をするんですが、朝検温したときは「36.5度」。それが接種翌日の朝検温してみると、「38.2度」に上がっていました。ワクチン接種後の昼食から、毎回食事の後に解熱剤を飲むようにしていて、接種当日の昼食、夕食と2回飲んでこの感じかなぁという印象。勿論、この日の朝も解熱剤を服用しました。以前は39度とかだったことを思うと、少し抑え気味なの中という感じ。この時点で、朝食はまぁ普通に食べられましたが、少し倦怠感みたいなものを感じる状況。其のままリモートワークを始めます。 

お昼頃になり、ちょっと腰痛が出たかなという感じになります。私は風邪を引くと腰が痛くなるのですが、それにちょっと似た感じで時々ベッドで横になって腰を伸ばす感じ。昼食は少し食欲が減退していましたが、検温してみると「38.6度」と少し上がっていました。食後に解熱剤を飲み、午後は少し抑え気味に仕事は進めて、時々横になって休むような感じで夜になります。この時点では、その日の朝くらいの体調に戻った印象で、夕食後検温してみると「37.5度」まで下がっていました。この時も解熱剤を服用し、ただいつもよりは早く夜の9時前には就寝するようにしました。

で、今朝。検温してみると「36.8度」とまぁ自分の通常体温くらい。にまで下がっています。体調も倦怠感や金人・冠雪の痛み違和感みたいなものは無くて、注射の後が気になる程度。ちょっとビックリしたのは、接種当日朝測った体重から、二日後の今朝の体重では、1.9kg減っていたこと。何だろう、食事の量が少し少なかったことは確かだけれど、そんなに減る理由が分からない。発熱でエネルギーを消耗して、減ったのだろうか。運動量的には、いつもよりも少ない状況ですし。一寸困ったのが、副反応対策で準備したもののその後の処理。まず水分補給用に、常に用意している麦茶や緑茶とは別に、日頃は飲まないポカリスエット900ml×3本購入したんですが、飲んだのは1本だけ。また食欲の無い時の栄養補給用にゼリー飲料を複数の種類で10個位用意していたんですが、これも使用したのは1個だけ。まぁ、こう言う場合足りないよりも余る方が良いわけで、これらは今後草取りとか外の作業をするときに有効活用することにします。4回目が結構楽に過ぎてくれて、ホッとしている週末になりそうです。

突然の霊感商法

安倍元総理の襲撃事件から、旧統一教会の話題が30年振りに大きく取り上げられるようになり、メディアは連日安倍氏追悼の空気よりも「統一教会の霊感商法」を取り上げる事ばかり。さらには、政治と宗教の癒着という観点から、旧統一教会会員と国会議員との関わりも熱心に取り上げているけれど、正直その論調が「犯罪組織と政治家の関わり」みたいなトーンに感じられていて、何か恣意的なものを感じたりします。

私も30年前に大きく世間を騒がせた「統一教会問題」はよく記憶していて、当時中心になって活動されていた一人である紀藤正樹弁護士の姿を久しぶりに画面で拝見して、ちょっと懐かしさすら感じる位。紀藤弁護士やテレビ等での報道を見ると、それこそ「霊感商法」の内容は30年前も今でも変わらないみたいなんですが、それって別に統一教会に限った話でも無いと思うんですよね。「教祖様の〇〇が込められた布」とか「御利益のある××」みたいなものって、新興宗教だったり怪しげな宗教団体では今でも聞く話だと思うんですよね。となると、統一教会の話に止まらないわけで、宗教団体が本来の布教活動に含まれるのか疑問のある資金集めに奔走する事を厳しく追及するべき何じゃ無いかと。

今回の件で、色々な情報がTLにも流れているんですが、その中で安倍政権時代に霊感商法で購入させられた高額商品に関しても、クーリングオフ出来るように法改正されたんですね。つまり、安倍元総理は旧統一教会との接近を恨まれて殺されたと言う人がいるけれど、その旧統一教会に都って困ることをやった人でもあるわけで、そこは矛盾している。殺害動機としては、容疑者の完全な思い込みだと思うけれど、あれだけの熱量で武器を準備するのに個人的な思いだけで可能というと一寸疑問も感じます。そこに第三者の意図は無かったのか、と言う事が今後の捜査で解明されるべき事だと思うけれど、それは今後の捜査を待たないと分からない。少なくとも今はそれらも含めた思い込みや前提は忘れて客観的に捜査して判断するべき事で、ちょっと様々なバイアスが掛かりすぎている気がします。今回に始まった話じゃないけれど、メディアが自分達の雰囲気で煽っている気さえする。

逆に不思議に思うのが、この30年で旧統一教会を初めとした霊感商法に関しての法整備は進んでいたのに、殆ど知られていないのは、大きな問題なのでは。特にそう言う事が分かった今でも、メディア単に霊感商法の酷さを伝えるだけで、そう言う法制度が有るという情報は殆ど無いように見えます。さらに言えば、この30年間にも様々な問題が生まれていたはずなのに、突然今回の件で取り上げることも不自然。邪推も含めて、「宗教」に関してはアンタッチャブルな部分が多いし微妙な分野なので、メディア自体関わりたくない所もあったと思うけれど、それならメディアの役割って何なのという話も。画面で「このツボが1000万円」なんて言っている暇があれば、「クーリングオフてつづ方法は」とか何度も流すべきでは。それでも、その宗教にのめり込む人はどうしても生まれるし、それがある意味宗教の保つ魅力であり怖さであり武器でもあると思います。何からの精神的な安定を見つけることが出来たなら、そこに幾ら払う・消費するという事は当事者にとっては無関係な話なんだろうなぁ。問題の根本は、宗教法人は非課税になっている事だと思うので、低い税率を設定するとかして申告義務を負わせる必要が有るんじゃ無いだろうか。それで全て解決出来るわけでは無いけれど、それでも多くの人が救われる切っ掛けになる気がします。

2022年7月29日

解熱剤

今回4回目のワクチン接種を受けるにあたり、前回の反省として「解熱剤」をちゃんと準備して服用することを心に決めていました。前回も事前に解熱剤を服用した方が良いという話は聞いていたのですが、なんせ普段飲み薬なんて殆どの先ず、その中で解熱剤なんて多分ここ何十年も勝ったことも無ければ飲んだことも無い。それで、前回の3回目の時には「解熱作用のある薬」を薬局に探しに行ったんですが、どうも私の探し方が悪かったのか風邪薬系の熱冷まし効果の有る物を買ってしまい、その為に空く理を服用してもそんなに効果を感じられない結果となりました。

今回は事前に下調べをしまして、昔から有名な「バファリン」とか「EVE」とか「(頭痛に)ノーシン」とか、錚々そんな薬の名前をCMでも聞いていたなぁと記憶が戻ってきました。ただ、それらの薬の薬効を見ていると、例えば鎮痛剤となっていると痛み止めで解熱作用があるのか分からない。また、女性の生理痛対応の区スルのようにも感じられて、果たして自分の意図に効果が有るのかも分からない。結局は、薬の並ぶ棚を眺めて帰ることを二度三度と繰り返していました。

で、流石に前日となり今日は何か準備しない都と、お昼の食事を買いに出たときに近所のモールに入っている薬局へも寄ってきました。少し店内をウロウロして解熱剤の並ぶ棚の前でパッケージを取りながら内容を確認していると、そのお店の薬剤師の方が近寄ってきて「解熱剤ですか。こちらは薬剤師が対応する(第一類の)ものです。」と説明してくれました。流石に一類だけあって少し高かったんですが、実は明日4回目のワクチン接種を予定しており、念のため解熱剤を購入したい。これまで飲んだことは無いので特にメーカーや種類には拘らないけれどお勧めのものは、と言う質問にその一類以外の幾つかを進めてくれました。その中でアメリカ出張時にも良くドラッグストアーで見た記憶がある「TYLENOL」を購入。接種後のお昼を食べた後と当時就寝前、そして今朝朝食後に服用しているところです。

接種前の対応は「36.5度」と自分としては平熱より低めでしたが、今朝測定したところ「38.2度」と結構高くなっています。でも、前回は39度とか40度近くまで上がったこともあるので、それを比べるとまだ少しはマシな気がします。体温計の温度は高めですが、熱っぽさの自覚は無いし、汗をかいたりとかと言う事も無い。ただ、クーラーを掛けていると(設定温度は27度)、風が当たると寒く感じるので、もしかしたらやはり熱がある分過敏になっているのかもしれません。今の所朝から歓喜も兼ねて部屋の窓を全開して、扇風機を回して空気を入れ換えているところですが、もう暫くしたら空調に切り替えて体を少し冷やすようにしないと。水分補給のために購入したポカリスエットは、まだ900ml 2本以上ありますし、麦茶は緑茶のストックはそれ以上。また、今の所食欲もあって喉の痛みも無いので、やはり大量に購入したゼリー飲料は冷蔵庫に入ったままです。そのまま使う機会無く終わってくれるのが望ましいけれど。いゃ、余ったら余ったで、週末に庭の草取りをしたときの水分補給とかに使えるので困ることは無いですし。何とか今日一日耐えて、明日は元の状態に近づけるようになって欲しいですね。

4回目ワクチン接種

昨日は4回目のワクチン接種へ行ってきました。3回目接種を2月中頃に受けたので、4回目接種は7月の20日以降から可能に。浜松市からは、6月末頃に4回目接種券が送られていて、その時に+20日以降の予約スロットを探してみたんですが、その時点では満杯で見つからず。で、後からまたトライすればいいやと思っていたけれど、暫く忘れていて(汗)、それを7月に入って思いだしたので集団接種の予約サイトにアクセスすると、これまで3回の接種受けた市街地の集団接種会場は空いておらず、代わりに以前合併した隣町の旧市街(今なら副都心と言うべき?)にあるホテルでの集団接種会場に空きがあり、速効で予約を入れて置きました。

この接種会場は、ホテルの宴会場を使用しているので、当然ホテルの駐車場が使えるはずなんですが、Google Mapでその場所を表示させて駐車スペースを確認して見たんですが、50台分位はあるけれど、多分当日は混雑しそう。 勿論車で移動するのが一番便利なんですが、回りにTImesみたいな駐車場も無いみたいだし、それなりに人が集中するだろうから止める場所を探してウロウロしたくない。実はこのホテルから徒歩3分位の場所に、浜松市内を南北に走る私鉄の駅があるんですね。だから、この私鉄を利用するのが一番確実。ただ、自宅から最寄り駅までは徒歩で30分近くあるため、この炎天下に歩くのは死活問題(笑)。結局、少し遠回りになるんですが、車を止められる別の駅まで一度移動して、そこから私鉄で接種会場まで移動する事にしました。

12分に一本の私鉄で会場最寄り駅に到着したのは、接種スロットの開始15分位前。そこから歩いて会場のホテルに向かいましたが、予想通りホテルの駐車場は混雑していて、警備員が二人道路に出て出入りする車を誘導していました。私が通りかかった時点で、順番待ちをしている車が5~6台常に並んでいるような状態だったので、車で来なくて正解だったかも。ただ、1ブロック先に少し大きなスポーツクラブがあり、そこに車を置いて会場に来ている人もいて、まぁ探せば他の方法も有ったかもしれませんが、車で来るには一寸大変そうなと言う印象に変わりないですね。で、ホテルに到着したのは10分位前でしたが、問題無く中に入る事が出来、問診票の確認や住所確認をして直ぐに受付する事が出来ました。その後は、お医者さんの問診があり問題無ければ接種して、15分間の待機といういつもの流れ。殆ど待ち行列が発生すること無く、ステージ移動出来接種が完了したのは予定していたスロット開始の5分前でした。待機場所で15分間安静にした後会場を後にして、再び最寄り駅に向かいます。12分に一本の運航ですが、5分程で乗車することが出来、効率良く4回目の接種が完了しました。

4回目の接種もこれまでと同じモデルナ製ワクチン。確か4回目は3回目と同じく、1回目2回目の半分の量の摂取のはずですが、今回も副反応がちょっと心配です。3回目は半分だからちょっとキツかった2回めよりは副反応が緩やかかなと期待しましたが、3回目も結構きつくて、4回目もあれくらいだと困るなぁと思いつつ帰宅。途中、コンビによって、念のためポカリスエットのペットボトルやらゼリー飲料やらを購入しました。解熱剤は、既に購入済み。帰宅後と就寝前に2回解熱剤を服用し、ポカリスエット900mlのボトル半分くらいに麦茶も同じ位接種後に飲むなどして水分補給に努めたせいか、この日は特に大きな変化はありませんでした。駐車された左腕の肩の部分は少し違和感が残りますが、以前ほど倦怠感は無いしそれ以外で特に痛みなども無い。今日は一日静かにリモートワークをする予定ですが、何とか落ち着いて週末を迎える事が出来ることを祈るばかりです。

2022年7月28日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系20滞在目(23泊+14泊)は、いつもの横浜シェラトン。 会社の健康診断があり横浜の指定医療機関で受診し、その後オフィスに戻って少し仕事を済ませて早めにチェックイン。夕方電話会議が予定されていたので、会社で参加するよりはホテルに早めに入ってホテルから参加した方が、その後の自由度が高いかなというのが理由。

ホテルに到着したのは、丁度チェックインが始まる15:00少し過ぎ位。26Fのラウンジ受付でチェックインしようと上がって行ったところ、数組の待ち行列となっていて、暫くラウンジの椅子に座って順番待ちに。余りホテル利用に慣れていない雰囲気の人が多かったのですが、これも都道府県割引なんかでの需用なんだろうか。10分程して自分の順番が回ってきたので、いつもの様にチェックイン。一つ上27Fの部屋にアップグレードしていただき、やっと落ち着きました。

電話会議までまだ少し時間が有ったので、一度外に出て隣りの髙島屋地下街で食料やら飲み物(=アルコール)を購入し、電話会議が終わったらそのまま部屋飲み体制に移行する予定でしたが、結局部屋に戻ってきたら喉が渇き、「一口だけ」が二口三口になり、電話会議にはアルコールドライブが掛かった状態で参加したことは内緒です(笑)。まぁ、最初の挨拶以外殆ど発言機会の無い会議だから良いけれど。それに電話会議(Teams会議、Zoom会議)の時には基本カメラオフなので、多少赤ら顔でも分からないという利点も(マテ)。その後、健康診断では特に異常なしだったこともあり、いつもよりもアルコールが進んでしまい、早めにベッドに入りました。

翌朝、朝食を2Fのバイキングで頂くのですが、オープン直前の07:00に行ったら、もう半分くらいのテーブルが埋まっている(?) よくよく見ると、殆どが訪日外国人と思われる人達で、何か会議とかあったのかなと言う印象。だから、07:00に入ったときにはバイキングコーナーもそこそこ混雑していたんですが、逆にその後入ってくる宿泊客は少なかったので、自分の食事が終わった07:30頃には結構ガラガラな状態になっていました。平日の朝なので、主にビジネス利用の人が多いんでしょうけど、第七波が拡大しているなかでも、客足は戻ってきている印象ですね。その後暫くしてからチェックアウト。この日の横浜は、前日の雨模様から一転して朝から照りつける夏の日差しが痛いくらいの晴天。前日利用した雨傘を持っての移動がちょっと場違いで、何となく周りには「これは雨傘では無く日傘です」オーラを撒きながらの移動になりました(笑)。

強い(こわい)中華麺

どうでもいい話と言えばそうなんですが、昨日お昼に食べた「冷やし中華」の話。地元で有名な忙中かレストランチェーンのとあるお店に入り、暑いこともあったので冷やし中華を注文。まだお昼には少し早い時間帯だったので、店内はそこそこ空いていたし、そんなに混雑している雰囲気は有りませんでした。この時期だと「冷やし中華」は一番多く出るメニューだろうし、実は次の予定もあって少し急いでいたこともあり、比較的直ぐに出てきそうなこのメニューを注文したんですが...

個人的推測ですが、綿を盛り付けて野菜やハムに錦糸卵を盛り付けて、後は醤油だれを注いで完了だから、3分も掛からないだろうと踏んでいたんですが、 5分過ぎても出てこず、結局10分位掛かってからやっとテーブルに冷やし中華がやって来ました。涼しげな盛り付けの中華麺を、下に溜まっている醤油だれと混ぜ合わせて一口綿を口に入れたときに、これまでに感じたことの無い違和感を感じました。麺がねぇ、なんて言うか「強い(こわい)」。乾麺とかみたいな「堅い」わけではないのだけれど、柔らかいわけでも無い。弾力性も多少あるんですが、啜るほど柔軟性は無い。強いて言えば、堅いゴムを噛んでいるような食感です。実際、口の中で咀嚼してみても、一回で噛みきることは出来るんだけれど、その後何度か咀嚼しないと混まなくなって喉の奥に通らない。よく安いステーキを食べて、肉が硬いから何度も噛みしめて顎が疲れるみたいな事を言いますが、まさにそんな感じの「強い麺」状態。

たまたま最初に箸で摘まんだ部分がそうだったのか、全体を混ぜて下からすくい上げた麺を二口目として口に入れますが、状況は全く同じ。そんなに多くの麺を箸で妻でいるわけでは無いけれど、一口口に入れてかみ始めると、10回位咀嚼しないと飲み込めるくらいの細かさにならないし、正直最近そんな食物は食べていないのでもう二口目で食欲が無くなってきます。フランスパンの固い皮を食べているのと似ているんですが、あのバゲットの皮だって二回三回と噛むうちに唾液の効果も有ってか柔らかくなって美味しくいただけるのに、この冷やし中華の中華麺は幾ら噛んでも噛みきって細かくはなるけれど、柔らかくなる様子は無く強い弾力のあるゴム紐を噛みきって食べているような感覚です。取りあえず、普通に食べられる野菜などを食べて、また中華麺に挑戦しますが、もう皿に二口ほど食べたところでGive-up。申し訳ないけれど、そこで食事は中止にしました。

私は、麺類全般で言えば柔らかめの麺がうどんでもそばでも中華麺でも好きだけれど、だからと言って腰のある麺が嫌いなわけでなはく、うどんなら讃岐風の腰のあるものも好きだし、煮込んで柔らかくなったうどんもすきです。ラーメも同様で、流石に地元福岡の「粉落とし」なんていうのは食べたことは無いけれど、そこそこの片面でも普通に啜って食べられる物なら、そんなに気にしまい。でも、今回の中華麺はそれすら出来ない状態で、どうしたらあんな麺が出来るのか不思議なくらいでした。ここのお店では、以前もラーメンとか食べたことがありますが、そんなに固ゆでしている印象は無かったんですよね。ちょっと気になったのは、麺が予想以上に冷たくて、冷水で締めた程度では無く、冷凍していたものを解凍して出してきたような印象受けるくらい「冷たい麺」状態だったこと。もしかしたら、たまたま本日最初の注文で、何か調理方法が間違っていたのかと勘ぐるくらい違和感を感じた冷やし中華でした。今日も暑そうな天候なので、何処かで本当に美味しい冷やし中華、食べたい。

都道府県・幸福度ランキング

この手の調査は、あくまで一つの指標・傾向であって絶対的なものでは無いことは重々承知しているけれど、それでも自分の周りのことが良く評価されて嬉しくない人はいないのでは。 ブランド総合研究所なるところが調査した「第4回地域の持続性調査2022」なるものの中で、住民が最も「幸せである」と感じているのは2年連続で沖縄県が1位となったそうですが、我らが静岡県も前年の31位から4位と大躍進。何度も書いているように、気候温暖で食べ物も美味しいし、海山川と観光資源にも恵まれていて、しかも東京と大阪の間という地理的有意差もある静岡県は中々良い地域だと思うんですが、31位→4位の大幅なジャンプアップは以外。

記事にも書かれているように、リストを見ると九州の各県が多いことが印象的ですね。九州7県のうち、鹿児島県、宮崎県、福岡県、佐賀県の4県がトップ10に入り、大分県が15位と九州の人気の高さが目立ちます。ただ、残る長崎県が32位、雲元県が35位とまん中以下なのはちょっと不思議。特に長崎県なんて、知名度では九州の中でも大きいと思うし、九州の中心である福岡県にも近いし、地理的にも良い場所だと思うんですが。そんな九州勢や沖縄が上位を占める中、何故か突発的に静岡県が入っているのは不思議と言えば不思議。まぁ、ランキングのポイント平均が70.1ポイントで、1位の沖縄(77.4)と47位の秋田県(65.0)がそれほど大きく離れているわけでは無いので、実際の感覚はそんなに大きな違いは無いんでしょうね。

その静岡県、持続性指標なるブレークダウンの内容では、生活満足度では5位(前年17位)、定住意欲度では9位(前年7位)と上位なのに対して、愛着度では15位までに入っておらず、やはり地理的な有利さは評価されているけれど、それ故に腰掛けとは言わないまでも利便性優先な人向きなのだろうか。

ざっくりと記事の内容を読んでみて感じるのは、一昔二昔前だと、首都圏を始め近畿圏とか福岡県とか、大都市圏への移動希望が多かったけれど、それが昨今のリモートワーク等の普及もあって、地方分散というかQOL (Quality of Life)の向上を目的にした移動が増えているような気がします。今回福岡県が急上昇しているけれど、東京と大阪という2極に対して新しい中心として評価されているんじゃ無いだろうか。いゃ、それなら名古屋の立場がという意見も出てきそうだけれど、名古屋は関西に近い事もありその存在感がどうしても希釈されがちな気がします。大阪から西での中核としてとしては、広島とかもあるけれど、存在感としては福岡の方が大きそうだし。これから、九州の中でも特に福岡やその周辺の存在感が大きくなっていく気がする。一方の静岡県は、人口も減っているし、実はそんなに明るい未来が期待出来るわけじゃない。東部の伊豆半島などは神奈川から流入もあって人工美羽化して居るみたいですが、静岡市にしても浜松市にしても、政令指定都市になったものの、これからの成長という点では地元民の一人として厳しい気がします。どう言う魅力作りをこれからして行くのか、地元民としては気になるところですね。ランキングの上下には一気一様せずに、しっかりと住みやすい環境作りをして欲しい。人の力では変更出来ない気候とか地勢は悪くないのだから、後は人の手でどれだけ魅力を増やせるかだけだと思う。

2022年7月27日

新幹線ストップ

 昨日は会社の健康診断があったため、朝から横浜へ新幹線で出社。いつもと変わりないはずの新幹線通勤になるはずでしたが、前日夜位から天候が崩れ初め、当日の朝はしとしと雨が降る天候に。自宅から路線バスで浜松駅まで移動する間に、その雨足も強くなってきたので、天候がちょっと心配でしたが、この時点ではまだあんなトラブルに遭遇するとは予想もしていませんでした。

浜松駅に到着して新幹線の改札に行くと、静岡-新富士間の雨のために速度を落としており到着が遅れるというアナウンスや表示が出ていてちょっとビックリ。発車予定時刻結構ギリギリだったので、急いでホームに移動してひかり号の到着を待ちます。ホームから見ていると特に遅れている印象は最初受けなかったんですが、反対側の下りホームの掲示板を線路越しに見たら、10分以上前に発射しているはずのこだま号が、まだ到着していない様子で静岡から熱海辺りくらいまでの雨足が酷くなったらしく、先行している新幹線が途中駅で待避していて、後続車両が出発出来ないらしい。結局浜松駅を発車したのは、予定よりも20分位遅れてでした。健康診断の予約は09:30からで、これくらいの遅れならまだ間に合うなと思いつつ移動。さらに車内Wi-Fiの新サービスを発見したので、それを試して時間潰しをしていたので、この時は20分の遅れは何とかなるという予想でした。

静岡駅にはほぼその遅れ分だけの遅延で到着し、乗客の乗り降りが終わると直ぐに発車します。やれやれと思いつつ段々と強くなる雨の中を移動していったんですが、新富士駅、三島駅、と通過して熱海駅に掛かる手前で止まってしまいます。暫く案内も無く理由は不明でしたが、待避線が無い熱海駅に先行車両が停車していて通過出来ないのかなくらいに最初考えていました。でも暫くして車内アナウンスが有り、東京駅からの下りの車両が発車できないためにホームが塞がっていて、その為に上りの車両も進行できない状態になっているようです。飛行機でも、到着予定のゲートが塞がっていると誘導路で待機させられますが、あれと同じですね。実際、反対側の下り車線を通過する新幹線は無く、通過してきた静岡県内の天候が回復しないと、東京駅から下り車両は出られない様子です。暫く様子見をしていましたが、車内アナウンスでも回復時期は不明と言うばかり。もう予約時間には間に合わないことは確実になったので、病院が開く9:00になったところで電話を入れて状況説明。取りあえず10:30迄なら診察を待てるけれど、それよりも遅くなりそうならまた電話するように約束をして運航再開を待ちます。

まぁ、運というかタイミングなんてそんなものなんだろうけど、電話をして席に戻った途端に「運転再開します」と車内アナウンスが有りました。直ぐに徐行運転から始まり、段々と速度を上げて熱海駅を通過。その後はまだ激しい雨が降る中小田原駅を通過して新横浜駅に向かいます。新横浜駅に到着したのは予定よりも1時間一寸遅れ。これなら10:00位には予約している病院に行けそうになったので、再び病院に状況を説明して何とか予定していた健診を受ける事が出来ました。健診も終わり落ち着いたところで天気予報を調べると、自分が出発した後の浜松周辺はかなり激しい雨が降ったみたいで避難警報も出たみたいですが、取りあえず自宅回りは何とか大丈夫だったみたいで一安心でした。新幹線は災害に強い列車で、過去も台風みたいな天候の中帰宅したりしたこともありましたが、最近はこの線状降水帯の豪雨で途中の天竜川、大井川、安倍川の水位上昇で止まる回数が増えている気がします。今後の秋の台風シーズンとかどうかなぁ、大丈夫かなぁ。ちょっと心配になりますね、最近の天候を見ると。

N700S新Wi-Fiサービス

昨日は線状降水帯の豪雨の中、新幹線での出社となりましたが、その代わりと言っては何ですが新しい発見が。 今回利用した新幹線ひかり号は、名古屋発東京行きのいつもより一本早いもの。使用車両が最新のN700Sであることは、当時入線してきたときに分かりました。のぞみ号で提供されている「S Work」の恩恵にあずかるためにも、ここの所7号車の座席を予約するようにしており、この日も7号車の窓際席に座って前の座席のポケットを見ると、「新Wi-Fiサービスのご案内」というフライヤーが。

これまでののぞみ号7号車8号車で提供されていたWi-Fiサービスは、一回60分とこれまでの1回30分よりも長く、かつ接続も安定していると言う触れ込み。でも、のぞみ号のみの提供で、車両が何であれのぞみ号編成で無いと30分で着られてしまいます(再認証必要)。ただ、それ以外のWi-Fiサービスよりも安定して居るように感じるので、ここの所このんで7号車を予約するようにしています。で、今回のフライヤーは、最初そのサービスの説明だと思ったんですが「のぞみ号限定」という語句がありません。「N700Sの7号車8号車に乗車の」と書かれているだけ。「もしかしたら、のぞみ号・ひかり号関係無く利用出来る?」と思い、書かれているAPを選択して指定されたPWを入力すると即接続。これまで同様、メルアドかSNSのアカウント認証は必要ですが、それを通過すればこれまで同様にWi-Fi接続が出来ます。

使ってみた印象では、流石にトンネル通過時にはちょっと止まるような状態になりますが、それ以外では比較提案呈して且つそこそこスピードも出ている様子。なんと言っても、これまでのように知らない間に30分が経過していて、ネットワークが知らないうちに切断されている事も無いので、安心して車内で使うことが出来ます。この日は浜松等静岡県内の大雨の影響で新幹線が朝から遅れており、浜松出発が20分遅れ。途中先行東京発の下り列車が大雨で出発出来ないので、上り列車が手前でホームの空き待ちをしていたため、乗車している車両も熱海駅の手前で停車。これで1時間位到着が遅れました。その間も安定して途中断線すること無くWi-Fi接続してくれたので、運航状況の様子を調べたりとか、暇潰しとか、偶然とは言え助かりました。なんと言っても、通常の車内Wi-Fiサービスは30分に一回再認証が必要になり、その接続が一旦切れるのがストレス。S Workは60分に一回ですがそれでもストレス。こちらのサービスだとそれが無いだけでも精神的にかなり安心出来ます。

PWが"Nozomi"と入っているのでのぞみ号だけのサービスのようにも感じるんですが、使用車両がN700Sなら多分提供されているんでしょうね。自分の経験から言うと、こだま号でN700Sに当たる確率の方がひかり号よりも高い気がするので、こだま号でも7号車・8号車を利用するように今後心がけないと。こだま号はグリーン早特を利用することが殆どなので、となると8号車を予約しないといけませんね。

2022年7月26日

昔懐かしいSOHO

ITmediaの記事から、東京メトロが自社施設を改修して「自宅兼オフィス」 の賃貸ビジネスを始めるという記事。リモートワーク拡大の影響は、色々な業種に及んでいると思うけれど、これまでの「通勤需要」が激減して交通関係の会社はどこも大変でしょうね。その中で、JRは駅中ビジネスを拡大しているし、それは地下鉄の東京メトロも同様。さらに、鉄道会社は自社沿線の宅地開発は昔からやっていたから、そんな歴史の延長的な今回の賃貸ビジネスなんだろうか。

で、記事の初めに「SOHO」なんて言葉が登場して思わず「あぁ、懐かしい」。「SOHO (Small Office, Home Office)」という言葉が使われたのはいつ頃だっただろうか。自分の記憶では、2000年前後くらいに出始めた言葉だったように思うんですよね。その切っ掛けは、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)の普及し始めたのがそれ位で、それによってそれまでのアナログ回線での都度接続から、ADSLによる常時接続が可能になり、自宅でのビジネス利用が可能になってきたから。またNew Yorkには「SOHO地区」があって、日本からのイメージとしては先進的な芸術家が集まりお洒落な地区という感じだった思うんですが、そのイメージもあって2000年位から「SOHO」というのがちょっとしたブームになったように記憶しています。

今だと「リモートワーク」とか「在宅勤務」とか言う言葉の先駆けみたいなものなんだけれど、もう少しビジネス方向の要素が強かったというか、個人業主と数名の企業仕立てのビジネス位の感じの会社みたいな感じだった気がします。一時期、結構ブームになった気がしたけれど、そう言えば知らないうちに「SOHO」という言葉は聞かなくなってきましたね。その理由の一つは、SOHOが言われるようになって暫くしてから、日本でも「ベンチャー企業」という言葉で、数名でのスタートアップがちょっとしたブームになってきて、それに置き換えられたと言うのが自分の認識。渋谷周辺にベンチャー企業が集まっていたので、アメリカ・オリフォルにいのシリコンバレーに対抗(?)して、「ビットバレー」(渋い=苦い=Bitter)なんていう言葉が出てきたのも、2000年代前半じゃ無かっただろうか。結構日本でも新興企業が生まれては消えていた時代だから、SOHOと言う言葉は何となくベンチャーと言う言葉に変わっていって消えていった気がします。

ただ、今の時代Home Officeという言葉はもういらないんじゃ無いだろうか。どこの家庭にも、常時接続のWi-Fiや光回線も多く導入されているので、通信環境には困らない。と言うか、仕事のパソコン以上にゲーム機がガンガンネットワークを利用する時代ですからね。さらにSmall Officeにしても、自宅の一室とかガレージをオフィスにする時代から、今ではシェアオフィスの時代に変わってきているわけで、「SOHO」という言葉が死語とは言わないけれど、今の時代に復活するかと言われると個人的にはちょっと疑問。もしかしてこの企画を作った担当者は、2000年代にSOHOを体験したくらいの年代の人なんだろうか。ノスタルジーに溺れるのでは無く、今風のSOHOになれば良いけれど。

我田引水メディア

安倍元首相射殺事件に関してその後続くメディアの報道についての批評記事。本来ならば中立公正な立場で客観的にその事件なり事象に関して報道するべき「メディア」が、何らかの方針なのかあるいは自社に対しての利益誘導なのか、我田引水的な報道内容を繰り返しているという指摘は、自分も多いに感じていること。とは言っても、それがせ今回に限った話では無く、以前からそうだったと思うし、特に政治関係の話題に関しては、2000年代後半の第一次安倍政権から、福田政権、麻生政権位からそう言う傾向が目立ちだし、それが旧民主党政権誕生で一気に報道姿勢が変わった気がします。

政治以外の話でも、同様の印象は強く受けるわけで、例えば消費税増税に関しては市民生活への影響を理由に反対しつつも、自分達はちゃっかり軽減税率適用を勝ち取っているわけだし。あるいは原子力発電や再生可能エネルギー等も、最近でこそ原発容認論調も提供されるけれど、未だに「処理水」を「汚染水」と言い張るメディアも残っているわけで、そこには何か表に出せない大きな理由でもあるのかなと言う陰謀的なものすら感じられる状態。

メディアに登場する「専門家」が信用できなくなったのはいつ頃くらいだろうか。其れ以前に、メディアが報じる内容が非科学的な話だったり、一寸調べたら支離滅裂な内容だと分かるような話だったり、余りに粗雑な状況ばかりで、だから自分はもうメディアの報道を一事例としてのサンプル程度にしか見ないようになりました。そんな状況ですが、今回のロシアによるウクライナ侵攻に関しては、「自称専門家」が少なく本当の意味でも「専門家」が報道等で登用されたことで、それなりに信頼性も確度も高い情報提供が行われています。だからこそ、時々どう言う理由か分からないけれど、怪しい「専門家」を使った報道を見聞きすると、明らかにおかしいという事が素人でも分かるようになった事は、数少ないメディアの功績と言えるかも。

「報道」「ニュース」「情報提供」と言いながらも、結局は視聴率を取ることが最優先使命であり、その為にはより刺激的な、あるいは人気のあるコメンテーターを活用するとか、視聴者受けするというか視聴者の嗜好に迎合した番組作りをしないといけない。結果、そこで提供される情報量も情報品質も低いものというか、場合によってはマイナスにすらなっていくような情報というよりも「ノイズ」をまき散らしていることになるんですよね。百歩譲って、民間放送局はスポンサー利益もあるからそう言う行為も仕方ないとしても、「皆様からの受信料」で成り立っているはずのNHKすらそう言う行動を取ることは、受信契約者に対しての背信行為とも言えるんじゃ無いだろうか。今回の事件でも、まだ裁判すら始まっていない状況で既に様々な人物背景とか、勝手な憶測をメディアは流布している行為は、裁判への影響が無いとは言えない。メディア側の責任が大きいとは言え、「自称専門家」の行動も影響しているわけで、視聴者側の我々としても、そう言う部分を見抜くスキルを養うことが、これからの社会生活リテラシーなんでしょうね。

ホテルにフライトシミュレーター

浦安のTDRに隣接する、シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテルが、ホテル内にB737のフライトシミュレーターを8月1日から設置するという記事。さらに、全政府専用機のB747のモックアップも設置すると言うからDisneyフリークよりも、全飛行機フリークが歓喜する事に(笑)。

 
写真で見ると、本格的なものですよね? シミュレーター部分を動かすクレーンが無いだけで、外の景色とかコックピットの再現性は本物と同じなんだろうか。パソコンベースの簡易的なものじゃ無い所が凄いけれど、ホテルとしては投資額はどれくらいなんだろうか。

同じくビックリするのが、前政府専用機B747のモックアップで、写真で見える範囲だけとしても結構大きなもの。浦安のシェラトンには自分は宿泊したことは無いのですが、こんな設備を設置するほどのスペースがあるんだろうか。ホテルによっては、室内にファーストクラスやビジネスクラスのシートを設置したり、羽田の東急なんかだと"Airport View"みたいな部屋もあるんだろうけど、ホテルとしてここまでやるのはちょっと以外。このホテルは、"S字"みたいな建物で海側だと羽田空港と正対するような位置関係になるから、飛行機の離発着シーンも見えるかもしれない。でも、個々に宿泊する人の99%はTDR目当てだろうし、こう言う航空関係の設備ってどうだろうか。お台場にあるホテルあたりならまだ分かるんだけれど。

ホテルとしても、今後の集客を狙って特に家族連れ何かにターゲットを絞っているんだろうけど、飛行機好きの私としてもちょっと意表を突かれたというか何というか。機会があれば一度位試してみたい機も有るけれど、多分その機会は無いだろうなぁ... (苦笑)

2022年7月25日

原発再開判断

今年の夏の電力危機は今の所何とか綱渡りで乗り切れそうだけれど、問題なのはこの冬の電力危機対策。既に岸田内閣では、現在運転停止中点検中の原発を、最大で9基稼働させて、火力発電も再開させることで何とか電力供給を維持しようとしているらしいけれど、残念ながら再開する原子力発電所は今の所西日本管内のものばかりで、肝心な東京電力管内や東北・北海道の電力危機解決はまだ不明。西日本でも原発再開で余力が出来れば、それを東日本に融通すればいいと短絡的には思うけれど、周波数の問題があるので律速段階は変換装置の容量に限定されてしまい、余力が出てもそれを100%活用できるわけではない。

東京電力管内では新潟の柏崎刈谷原子力発電所、北海道は泊原子力発電所が稼働できれば、この冬の電力供給にかなり役立つのだろうけど、今の所その目処は立っていない。仮に再稼働規準をクリアーしても、今度は地元の再開同意を取り付けないといけないから、今から直ぐにその交渉を始められたとしても間に合うかどうか微妙な状態だし。そうなると、西日本の比較的再開可能性の高い原子力発電所再開に注力するというのも一つの対策かなという気もしますが。ただ、短期的にはこの冬をどの様に乗り切るかだけれど、中長期的にはその先の日本の経済政策も含めて電力の安定供給をどの様にしていくかという大きなテーマがあるわけで、それも含めて今決断しないと、日本の未来は暗いだろうなぁ。 

個人的には、今の原発停止状況を生み出した最大の原因は、東日本大震災直後に当時の菅直人総理大臣が中部電力の花岡原発停止を個人的に勝手に要請して、中部電力が「法律的に裏付けが無くても、総理の言葉は重い」みたいな事を言って浜岡原発を止めたことだと思っています。その結果、原発を止めることが主になってしまい、どうして福島第一があれだけの被害を出しつつも、福島第二や女川は持ちこたえたのか、その検証をする機会が無くなってしまった。そこに、太陽光発電なんてぶっ込んだから、その後の日本の電力構成も歪なものになってしまったし。未だ現役の国会議員なのだから、責任問題として追及したいくらい。

節約できる部分は勿論節約するなり省電力を意識するなりして努力するべきだと思うけれど、一方でそれは困っている人にますます厳しいことを要求する事にもなる。日頃弱者救済を叫んでいる野党などは、今こそ電力製作を見直すなり一時棚上げにして、電気料金の大幅値下げさせるべき位言っても良いと思うのだけれど、そんなことは何処の政党も言わないんですよね。逆に与党がそう言う事を言うと、「福島の悲劇を擦れたのか、反省しろ」みたいな事を言うんだろうな。でも、当時の与党は民主党だったわけで、その反省をしていないのは未だ彼らなんだけれど。まだ7月も終わっておらず、暑さに関してもこれから8月とか場合に寄っては9月に入っても猛暑が続くかもしれない。そんな状況で、やはり電力問題は最重要課題の一つな訳で、個人的には政府としては英断をして欲しい。それは自分自身のためだけで無く、多くの国民が必要としているものだと思う。

冷凍自販機ビジネス

日本文化のある意味象徴の一つでもある「自動販売機」。日本に居ると、街中のあちこちにある自動販売機は「当たり前」の様子ではあるけれど、海外に行くと自動販売機自体モールの中とかガソリンスタンドの中とか、結構設置場所は限定されていてそれはセキュリティの懸念があるから。だから、販売している商品にしても、日本だと1000円台の食品とかも珍しく無いけれど、アメリカなんかだと大体US$1~2ドル位が殆どだと思う。

その自動販売機ビジネスで、最近は冷凍食品対応の自販機が増えていると言う毎日新聞の記事。その内容で個人的に一番驚いたのは、日本国内の自販機メーカーって、2社しかないということ。そんな寡占市場なんだ。それも、色々な理由は有るだろうけど、国内の自販機の台数もピーク時の560万台から400万台まで3割近い減少。設置場所がほぼ埋め尽くされたというのは大きな理由でしょうね。うちも以前自販機の設置しませんか見たいな売り込みがあって断ったけれど、正直使うときは便利だけれど、目の前に置かれるとゴミの問題もあるし面倒な点も。また、これもちょっと盲点だったけれど、台数が増えると自販機の補給作業も増えるわけで、人員不足がそれも難しくしているというのは今の時代背景を反映しているなぁ。

今回の記事では、冷凍食品を扱う自販機が延びているという内容で、その背景にはコロナ禍で利用者が減った飲食店のニーズという部分も大きいと思うけれど、今の時代何時でも気軽に美味しいものが購入出来る利便性も大きな理由だと思う。また、この自販機の場合時店舗前に設置すれば、補給作業はそのお店でするだろうから、飲料水などの自販機とは違ったビジネススキームが生まれるわけで、それも一石二鳥になるような気がします。そう言う状況を生んだのは、冷凍食品を保管して販売できるだけの製造能力を持つ自販機が開発されたからで、これも日本の真骨頂の一つじゃ無いかと思います。そう言えば、ここ一年くらいかなぁ、自宅の近くとか路線バスで浜松駅に移動する途中とかに、やたらと冷凍餃子の自販機での販売店舗を見かけるようになりました。まぁ、浜松は餃子の街の一つでもあるし、それなりに需要はあるんだろうけど、スーパーなんかの冷凍食品売り場以外でそう言う店舗を見るようになったのはここ最近。その前に、有名な餃子屋さんが冷凍餃子の無人店舗販売で成功しているみたいな番組を見た記憶があるんですが、それで全国的に広がってきているんだろうか。お値段も安いんですよね。単純に価格を個数で割ると、餃子一個が20円とか30円位だから、かなりお手頃感があります。

自分の記憶では、昔は自販機というとタバコ位しか無かったのが、缶コーヒーや缶飲料が登場して飲料水の自販機が設置されるようになり、その後冬場の保温機能が追加されてブームに。保温機能があれば、保冷機能も当然要求されるわけで、夏場でも冷たい缶飲料が購入出来るようになる。その後、夏でも暖かいものを、冬でも冷たい物をと言う我が儘なユーザー要求から、一台で保温・保冷両方出来るものが登場し(※それまでは、一台全部が保温か保冷の二者択一だった)、さらには災害時の通信拠点機能だったり、ユーザーの年齢や行動を推測して商品提案するものだったり、まあ良い意味で「変態」的進化を遂げている日本の自販機。冷凍自販機が普及してくると、食糧事情も改善するんじゃ無いかと勝手に考えています。素材に余裕があるときに冷凍食品を製造して長期間備蓄できるから、例えば野菜高騰の時には冷凍野菜を放出するとか、野菜が作りすぎて捨てるなら、それを回収して冷凍食品化して保管して置くとか。最もその為には安定した電力供給が大前提な訳で、それが今の日本では最大の弱点だったりするわけですが。それを考えると、手放しでは喜べないところに、今の日本の経済問題の原因があるのかも。

2022年7月24日

歴史は繰り返す

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、先日のKDDIで発生した大規模な通信障害トラブル下でのスマホの可用性について。半分はGoogleの新しいスマホ、Pixel 6aのCMかな(笑)と思うような内容だけれど、記事を読んでみて思うのは、結局情報端末って、スタンドアローン、ネットアクセス、スタンドアローン、ネットアクセス、の繰り返しだなぁと言う事。

初期のホストコンピューターは、紙テープやカードデックをコンピュータールームに持ち込んで処理をしていたけれど、それがTSS(Time Sharing System)で外部から端末でコンピューター資源にアクセスするように。そこから今度は、「ミニコン」と呼ばれる中小型機が使われるようになって、例えば大学なら学内に一台だったホストコンピューターが、処理能力的にはそれよりも低いけれど、学部とか研究室レベルでミニコンを入れて使えるようになる。そこに、ASCII端末を接続してリモートアクセスして使うことがその後始まるわけです。その後は、「パソコン」が登場して、一人でコンピューターを使う時代になったけれど、それがその後Ethernetのネットワークに接続して行くと「クラウド」という世界が始まります。そしてさらに今度は「携帯」から「スマホ」という個人用端末が始まり、そのスマホも今はネットワーク接続が前提となる利用方法が今進んでいるという、似たような歴史が何度も繰り返されている野というのが、私的コンピューター感。

例えばノートブックパソコンの場合、機能的には複数のネットワーク機能を保つことが可能で、例えば最大値を考えてみると、

  1. Ethernet (Wired Network)
  2. Wi-Fi (Wireless Network)
  3. WAN (4G/5G Network)
  4. Bluetooth
  5. USB (Peer-to-Peer, Removable Media) 
と、後半はかなりこじつけ気味ではあるけれど複数のバックアップ回線も想定できます。勿論スマホだって、最近の製品はEthernet以外は同様に内蔵して利用可能なので、パソコン独自と言うわけでは無いけれど、どうもスマホの場合はWANしかないような印象があるんですよね。先日のKDDIのトラブルの後、仲間内でその話題が出たときに、Free Wi-Fiの必要性というか万一の場合の時の有用性に関してもお題として上がっていて、コンビニとかがサービス提供を終了するなか、例えばdocomoのd WiFiとか、スターバックスなどの店舗でのWi-Fiサービス等は、それを知っていて利用して居るかどうかで万一の時に大きな違いが生まれるよねと言う話になりました。そう言えば、そのKDDIのトラブルの時に、公衆電話ボックスが久しぶりに脚光を浴びて、どんどん減っているんだけれどやはり万一の時のインフラとして再認識されるような雰囲気も。

そう言う事を含めて考えると、今のように個々のデバイス単位で通信機能を保つことは利便性の点では良いのだろうけど、通信は通信、データ処理はデータ処理として機能分散をして、通信機能に関しては二重三重のバックアップを保たせるような専用のデバイスを考えた方が良いんじゃ無いだろうか。例えば、腕時計型の通信ユニットがあって、ここには通信3社のネットワークサポートだけでなく、Wi-Fi等の通信機能も全てサポートされている。この通信ユニットと、自分の端末、例えばスマホやパソコンがP2Pで接続して外部アクセスするようにしたらどうかと。物理的に機能分散する事で、例えばその通信ユニットを外出時に忘れたらどうするとか、新たな課題も生まれるわけだけれど、そこは例えばスマホに集約して兼用するとか、まぁ対策は幾つかあるだろうし。何回か繰り返された、スタンドアローからのネットアクセスのサイクルですが、そろそろそのサイクルの最終形みたいなものが生まれてくるんじゃ無いだろうか。と言うか、ネットに常時アクセスしている事が普通で、それが既に「スタンドアローン」の一つの形態みたいな認識に成るんじゃ無いだろうか。

土用の丑の日

昨日は「土用の丑の日」で、鰻が一番食される日。地元浜松は、今でも「浜名湖の鰻」と言われる鰻が名物の土地柄ですが、昔は浜名湖周辺にあった養鰻池も、今はその殆どが無くなり、多くは太陽光発電の敷地に変わり、一部はスッポンの養殖場に変わり、ごく一部が養鰻池として残っているだけ。昔だと、新大阪・名古屋方面から新幹線に乗車すると、浜名湖を通過した直後くらいから、新幹線の左右、特に進行方向左手には養鰻行きが浜松駅に到着する直前くらいまで続いていましたが、今はもうそんな光景は無くなってしまいました。

自分が子どもの頃はそんな状態だったので、鰻料理(うな重とかうな丼とか)を食べる機会もそこそこありました。あの甘いつけだれの味付けもあって、好物の一つだったけれど、実はちょっとした切掛で一寸鰻が苦手になり、皿に加齢もあって甘い味付けが口に合わなくなってきたので、あの甘いつけだれも苦手になってしまい、実はもう10年以上鰻は食べたことが無いんですよねぇ。だから、もうこの時期になっても心踊る事も無く無理に鰻屋さんに入って土用の丑の日だからと注文することも無い。たまに弟か俗な帰省してきたときには、鰻が食べたいといって食べに行くことはありますが、その時には私は留守番役ですし。

だからというわけでは無いけれど、あれだけ「絶滅危惧種」と言いながら、毎年この時期になると「暑気払いに鰻を」とか「土用の丑の日で朝から長蛇の列」とか、メディアは無責任に鰻消費を煽ることは無くならない。2~3年前でしたっけ、この土用の丑の日のうな重や恵方巻きなどがスーパーやコンビニで大量に販売されるけれど、大量に売れ残りが発生して廃棄処分されることが、昨今のSDGsにそぐわないと問題視されたのは。そう言えば、今年は土用の丑の日を宣伝するCMも見た記憶が無いし、当日の昨日こそはニュースなんかでも報道されたけれど、これまでと比べると少なかった気もします。日本の貴重な食文化だから、今後も維持されて味覚として楽しんで欲しいとは思うけれど、それに対しての資源保護とかの認識は甘い気がする。何年か前に、鰻の産卵場所がグアム島の周辺という事が分かり、また鰻の完全養殖にも成功したというニュースがあったと思うのですが、その後の情報を聞いた記憶が無いのは、やはりまだビジネスとして利用出来るところまでには行っていないんでしょうね。 

「土用の丑の日」も、江戸時代の鬼才・平賀源内が、夏の暑い時期に消費が落ちる鰻屋のために「土用の丑の日に精力挽回」みたいな広告を打って始まったと昔聞いた記憶があるけれど、それは後付けの俗説でもっと古くから夏場の精力回復の為に食べられていたという話も。平賀源内のコピーライトの結果かどうかは別にしても、この暑い夏のスタミナ回復の元としては、望ましい素材の一つ何でしょうね。タレを付けた鰻の蒲焼きは、まだちょっと食べる気は起きないのだけれど、白焼きにして山葵醤油で頂くのは出来るかもしれない。最近一寸体力も落ち気味なこともあるので、土用の丑の日以外の空いているときに久しぶりに鰻(の白焼き)を頂きに出かけようか。次は8月4日が土用の丑の日らしいので、そこは外さないと(笑)。

2022年7月21日

リモート時代の働き方

ITmediaの記事から、「フルリモート」や「一日4件のWeb会議」が危険という産業医からの警告。何だかんだで、今で言うリモートワーク、昔なら「在宅勤務」を15年以上続けている自分としては、よく分かる内容。私なんか、もう体というかDNA事態が「リモートワーク遺伝子」が入っているんじゃ無いかというような状態なので(笑)、週に一回以上のオフィス出社とか、一日2回以上の対面式会議なんてあると、もう体調崩すくらい(マテ)。

以前も一寸書いたんですが、リモートワークに慣れるかどうかは、例えば海外出張経験がそれなりにあると、かなりリモートワークにも耐性が生まれて利用しやすくなると思います。一つは、物理的に離れているから日本との会議は基本リモート会議ですから、それって今の余り変わらない。現地では現地のオフィス出社しますが、周りの環境は日本の職場とは大きく異なることも多いので、これも在宅勤務していると思えば思えなくも無い。私の場合何だかんだでトータル2年半位は海外出張していて、その殆ど(95%位)はアメリカへの出張。主張先は東海岸なので、日本との時差は-13時間(DST時)無いし-14時間(非DST時)なので、ほぼ昼夜逆転している相手と仕事をしないといけない。そうなると、もう24時間仕事をしているみたいな感じなんですよね。当時はWeb会議ではなく電話会議だったけれど、日本の昼間であるアメリカの深夜まで電話は掛かってくるし、日本の夕方から夜になるアメリカの早朝にも電話が掛かってくるから、もうゆっくり寝ることも出来ない。本当、最初の頃はノイローゼになりそうでした。

そんな状況を打破できたのは、もう割り切りですよね。中でも、最初の出張時に当時の上司が「兎に角、土日はちゃんと休め。休むのも仕事のうち。疲れて仕事が出来なくなったら本末転倒。」と言ってくれ一言が大きかったですよね。最初の頃はどうしたって仕事は残っていくので、土曜日にオフィスに出たりしていましたが、アメリカはもう今の日本以上にメリハリがしっかりしているから、土日のオフィスなんて誰もいない。そう言う環境にいると、もう半分やけくそで、もう土日には絶対オフィスには出ない分、いかに平日の仕事を効率良くこなして行くかが重要になります。また、当時はまだ海外出張は貴重な体験だったので、本来の出張目的以外の仕事も投げられるんですよね。「誰それさんと面会して話を聞いてきて」とか「この質問聞いてくれる」とか。最初の頃はそう言うものを全部引き受けてしまい、もうやることだらけで仕事に溺れそうな日々でしたが、そんなことを何度か経験しているうちに取捨選択出来るようなスキルも身についた気もします。 そうすることで、多少なりとも時間に余裕が生まれてくると、睡眠の質も向上してくるし、リフレッシュする余裕も生まれてきて段々と現地での仕事にも慣れてくるし、慣れてくれば日本からの飛び込みの仕事もそつなくこなすだけの余裕も生まれてくるし。その好循環が生まれるまでは、今思い出すと2ヶ月、3ヶ月掛かった気がするけれど、一度その壁を越えることが出来れば、その後短期に出張で行ったときも、直ぐに元のモードを取り戻すことが出来たし。リモートワークもその壁を何時越えられるか、早く超えるためにはどうしたら良いか、その辺りを一寸真面目に考えて実行してみると、私はメリットの多い働き方だと思います。

別にリモートワークに限らないと思うけれど、日々の生活を満足して余裕を持って送るために必要な事は、1) しっかりとした睡眠、2) 美味しい食事、3) 気分転換できる余裕、の三つじゃ無いかと。優先順位も私はこの順番で重要だと思うので、まずは「仕事は何時まで、しっかり一日7時間睡眠、8時間睡眠を確保」はまず堅持すべき最初の対策だと思います。2番目の食事は、私は其れ以前から自炊もしていたし、料理することも好きだったので、料理することが結構気分転換に。特に土曜日に大きなスーパーに行ってそれこそ数時間中の商品を見て買い物をして、午後は作り置きみたいな事をしつつ、土日の酒の肴を作り飲んだくれるのは、気分転換になります。シーズンが合えば、土日はアメリカンフットボールの放送がありますから、そのままテレビにかじりついて居れば良いし。そう言うリズムが出来ると逆に出張するのが楽しみになってきますしね。今のリモートワークがそのまま当てはまるとは言わないけれど、基本的なところは変わらないと思う。自分に合わないからリモートワークを止めることも、その人にとってより良い環境であればそう選択すれば良いと思うけれど、旧来の方法には無い新しいアイデアも新しい働き方であるリモートワークにはあると思うので、やはり不満や不備があるなら飽きられるのでは無く、何か新しいやり方は無いか、色々試してみることが大切だと思います。そこから新しい自分の目標が見つかることもあると思う。そうそう、最大の問題は、リモートワークはどうしても運動不足(出不精)になるし食事も刺激物が欲するようになると思うので、その点は十分に注意しないといけないと思う。これは自分の実体験から切実に感じます。

国葬儀

遊説中に射殺された安倍元総理の「国葬儀」が、9月27日に開催される方向でほぼ決まった様子。その功績には賛否有るものの、やはり遊説中にしかも直接の恨みでは無い理由で襲撃されて射殺されたという衝撃が、「国葬儀」という動きを容認する最大の理由な気がします。実際、一部メディアの安倍氏に対しての評価は散々だけれど、10~30代からの指示は大きく、未だに献花や記帳に訪れる人も絶えないことからも、国葬儀で個人を偲ぶことは相当じゃ無いかと思います。

で、個人的にも気になっていた「国葬儀」とは「国葬」とは違うのかと言う話。調べてみた限りでは、こちらの山中理司弁護士のブログが分かりやすかったのですが、「国葬」と言うと文字通り国家が執り行う「お葬式」の意味になり、特別に休日になったりする等その行為は重くなる。ただし、それを規定する法律は戦後失効しているため、現時点で「国葬」を執り行うとすると、先ずはその為の法律整備から始めないといけないみたい。一方で「国葬儀」は、「国葬」とは事なり、葬儀を行うのでは無く行ってみれば「国が執り行う故人を偲ぶ会」みたいな感じと私は理解。「葬儀」では無いので、出棺とかの儀式は無いし当日休日になることは無いけれど、主催者として国が費用を出して行うもの。イメージとしては、終戦記念日の「全国戦没者追悼式」みたいな感じだろうか。

生前「アベ」等と彼の政治姿勢や当時に政権を揶揄して批判(非難)していた人達からは、「国葬反対(?)」という意見も大きいけれど、「国葬儀」なんだから一寸ピント外れな気がします。それを、知ってか知らずか「国葬」と「国葬儀」を混在させて伝えるメディアや一部のネットアカウントが、国葬儀に参政な立場の人にとっても反対の人にとっても、有害な情報を拡散している気がする。私は、安倍元総理の功績のうち大きな部分はやはり外交関係だと思うので、多くの海外からの弔問が予想されるわけで、それを(言い方は悪いけれど)まとめて対応するためにも「国葬儀」は有効だと思う。勿論、個人的には彼の攻勢期はプラスマイナスすればプラスだったと思うので、それなりに敬意を表することも必要だと思うから。

昨日の佐々木俊尚氏のツイートでこんなものがあったんですが、まさにその「情念での反応」を安倍氏の死後も続けているのが所謂「左派」と呼ばれる人達だなぁと再認識。安倍氏や今の自民党が若い世代からの支持率が高いのも、野党特に立憲民主党や共産党等の情報行動が、「突然切れる」的な情緒的なものが殆どだからじゃ無いかと思っています。ネットで多い「困ったちゃん」とか「クレーマー」がまさにそんな感じな訳で、ネット世代と呼ばれる30代よりも若い世代は、そう言う存在からは「そっと距離を置く」事を多分生まれたときから理解している世代。今回の国葬儀に関しても、安倍氏に対して評価は賛否有っても、其れ以前に敵対している存在からの反応を見て、国葬儀に賛成・反対を考えている人が多いんじゃ無いだろうか。そして、それが次の選挙にも影響していくのだと思う。だからこそ、野党は「大人の対応」をちゃんと今見せないといけないと思うのだけれど。

2022年7月20日

健康被害は認められない

東京電力福島第一原子力発電所事故による、「放射線被曝を原因とする健康被害」は「認められない」という解析結果を発表した国連科学委員会のニュース。今の所読売新聞位しか報道していないみたいだけれど、これまで「風評加害者」として様々な報道をしてきた、朝日新聞とか毎日新聞とかはこの件は報道しないのだろうか。 

未だ実際の処理水の海中排出も始まらないけれど、仮にその作業が始まっても肝心の風評被害は逆に残り続けるわけで、それが払拭されないと福島のというか東北の復興は「成し遂げられた」とは言えない。随分前から科学的に放射能被曝の影響は無いと言う話は出てきたけれど、その度に「絶対に無いとは言えない」みたいな無実の証明を求められて、その度に何故か根拠の無い話の方が「正しい」と認識されるような変な逆転状態が続いていました。でも、今回国連チームの発表を最後に、少なくともこれまで言われていたような風説や風評に関しては、これまで以上に厳しい対応をして行く必要があるんじゃないだろうか。

問題なのは「風評」というものは科学的根拠に基づくもののでは無くて、個人の印象とか思い込みから生まれて膨らみ拡散して行くもの。だから、その根元というか発生元が仮に歯の発信を止めたとしても、既に広く拡散している部分も同時に収束させないと、いつまで経っても間違った認識が残ってしまう。以前ならば、伝達手段も限られていたからそれでも何とかなる場合も有ったけれど、今ではネットの発達と普及でもうどうしようも無い際限の無いモグラ叩きをしないといけない。本来ならば、報道として権威的存在である新聞や放送というメディア出すら、何が理由か分からないけれど不確かな情報や偏向した内容を未だに報じているわけで、そういう部分が福島以外でも大きな問題を振りまいているんですよね。

「〇〇の暴走」とか「××の独裁」みたいな見出しが大好きな大手メディアが、事福島に関してはその加害者として未だに過去の反省も無く立場も変えること無くその姿勢を変えること無く日々の報道を続けている。昔の1970年代とかには、大企業が有毒物質等を大量に排出した「公害問題」が大きな社会問題となり、その後様々な対策が取られたけれど、今は大手メディアや個人でも影響力のある人や組織による「情報公害」が大量生産されている時代だと思う。もう手遅れかもしれないけれど、社会に「毒」をまき散らしている存在として、今後も福島の風評被害を続ける「風評加害企業」には、これまで以上に厳しい対応が必要かもしれない。

節操の無い人

先日の参議院選挙で落選した、某野党の某議員。安倍元総理の射殺事件で、旧統一教会が一気にクローズアップされたこともあり、ここの所連日様々なメディアに出演して、30年位前の自身の取材体験も含めて発言しているけれど、正直なところ「じゃぁ、今まで何やってたの」という気持ちしか浮かばない。

30年前に統一教会が話題になった時には、やはり毎日のようにワイドショーに出演して、取材内容とかを披露していて、その当時はそれなりに権威のある発言もあったと思うけれど、それによって得た知名度を利用して参議院議員に当選してからは、単なる権力に溺れる人になっていったように思う。 大体2期12年参議院議員を務めていたのに、「政治の圧力」なんて言ってしまうのは、じゃぁ自分はその中にいたのに何をしたのかそれを先ず明らかにして欲しい。しかも、選挙では落選しているけれど、議員の任期としては25日まで有るわけで、それまでは「国会議員」な訳ですからね。それを自分には責任ないかのようなしれっとした立場で嬉々としてメディアに登場している図太さというか何というか。

国会議員は別に生まれたときから国会議員だったわけでは無く、別の職業をしていて国会議員になる人も多いわけで、引退あるいは落選して国会議員の職を辞した後に元の職業なり新しい仕事に就くことは何ら問題無い。でも、やはり議員時代の仕事や成果に関しては、その人一人で決まったこと行われたことでは無いけれど、やはり責任はあると思うんですよね。統一境界問題と同じように、以前は北朝鮮拉致問題にも造詣が深かったけれど、議員になってからは拉致被害者家族会とはどんどん軋轢が生まれて行き、自分に都合の良いように利用して居るようにしか見えない状態に。拉致問題に関しては、安倍元総理も含めて肝心な自民党にしても殆ど進捗が無い状態で10年、20年と時間だけが過ぎているから彼一人の問題では無いけれど、でも「利用」している感が大きいわけで、それって道義的にどうなのという印象が拭えない。

勿論、ああいう人材を利用するメディア側にも問題があるわけで、たまたま以前の繋がりから重宝するからなのか、それなりに時の人になったから利用しているのか、その辺りは分からないけれど、でもやはり使う側としてもそれなりに筋は通すべきなのでは。落選したから否定しろとは言わないけれど、やはりそこにはそれなりの理由が有るわけで、その最たるものが12年間の議員活動に対しての支持者からの不満であったとしたら、そう言う人間を重用する事は問題なのでは。他に適当な人材がいないのかもしれないけれど、少なくとも25日の任期まで完了して、名実共に「一般人」になってから出演させるべきだと思う。少なくとも今の段階で語らせるのであれば、後数日の任期ではあるだろうけど、国会議員として当事者としての責任も含めて発言させるべきで、ああいう他人事のような言い方は無責任だと批判するべきだと思う。まぁ、ご本人にしてもメディアにしても、節操が無いだけの話とも言えるけれど。

2022年7月19日

生活宗教とビジネス宗教

安倍元総理殺傷事件の犯人の発言から、何十年振りかに「統一教会」がメディアで多く取り上げられているけれど、正直なところ「何を今更」という気もしないでも無い。 30年ほど前には、当時有名な女性キャスターが当時の統一教会に入会し、それを脱会させるためにジャーナリストでもあった父親の行動は当時大きな話題になりました。あと、同じ頃某アイドル歌手が統一教会の合同結婚式に参加して、かなり騒ぎになったこともあったわけで、そう言う意味では30年ほど前にはかなり話題になったにもかかわらず、その後何故か表に出ることも無く30年が過ぎ、それが今回堰を切ったように再びメディアに登場しているのは何か不思議な気がします。

アメリカで生活した経験があるので、向こうでの宗教=キリスト教との関わりはちょっと日本人には想像つかない部分も多くて、自分も日曜午前の礼拝に連れて行かれたこともあったけれど(司祭の説教の英語なんて全然分からない-笑)、正直自分の実家での神社や実家のお墓のあるお寺との付き合いと、そんなに変わらない様な気もします。例えば、神社との付き合いでは、自分のところは田舎なので自治会が持ち回りで神社の清掃活動とか月一回やっているし、10月にはお祭りが開催されるので、そのお手伝いなんていうのもあります。お墓のあるお寺には、月に2回はお坊さんがお経を上げに自宅に来るし、月に一回はお墓の清掃をしにお寺に行ったりするし。お盆の時期や年末年始には、お寺へのお布施何かも渡さないといけない。結構事務的と言うと怒られるかもしれないけれど、地方の地域習慣としてはそれが普通な部分もあります。多分自分くらいの年代が、昔からこの地域に住んでいてそう言うものに子どもの頃から触れてきた最後の世代になるんじゃ無いだろうか。

神社との付き合いは、正直そんなに深いとは思わないけれど、お寺との付き合いはもう生まれたときから死ぬまでと言うか死んだ後もずっと続く物。自分の家のお墓にも、私が会ったことも無いような曾々祖父母とかの名前も破壊しに刻まれていて、それよりも古いお墓も周りにはありますからね。最近では散骨が広がってきているので、お墓の無い家庭も多いのだろうけど、まだまだ多くのお墓は残っているし、今の法律では死んで火葬された遺骨は勝手に処分することは出来ないから、どうしてもお墓との付き合いは当分残るだろうし。そう言う生活の中に溶け込んでいる、あるいは地域の習慣として定着している物は多くの場合問題無いのだろうけど、その特殊性故に良からぬ事を考える人も少なくないわけで、これまでも色々な事件もありました。特に宗教法人は無税という事を利用して、いろいろなビジネスに勤しむところも多いだろうし。勿論中には、檀家さんが減っていきそれでもお墓を守らないといけないから、何らかの収入手段を考えないといけないところもあるだろうけど。それを超えたところも多いと思うし、成功しているところは巨大な主教ビジネスみたいなものになっているのも事実だと思う。

私の大学は、某巨大新興宗教の本部と隣接していて、昔は周りの土地の取り合いとか、学生とその信者とのいろいろな鬩ぎ合いとか(笑)ありました。その時に不思議だったのは、そう言う巨大宗教って必ず大きな建物(大学の校舎よりも立派な施設だった)だったり、華美な施設があったりするんですよね。大学の学所の反対がには、その宗教の宗主様の自宅があったんですが、高い金属性のゲートで守られた凄い場所で、まるでマフィアの親分の自宅みたいだなぁと当時は不謹慎ながらも感じたくらい(笑)。で、在学中に確かその宗主様が無くなったと思うんですが、その週教団大破そのまま残り続けて、今でも興生を極めているわけで、そう言う組織体となった宗教ってそれまでの信仰だったり宗主への信頼みたいなもので支えられていた物と違うと思うのだけれど。言い方は悪いかもしれないけれど、一旦創り上げた会社は、出来るだけ存続させたいのと同様に、一旦生まれて拡大した組織は何としても守らないといけないと言う意識が、時には宗教を超えたところまで広がり、それがさらに場合によっては悪徳商法みたいなビジネスの闇の部分に進むこともあるんでしょうね。いずれにしても、30年以上前から問題になっていたことをずっと黙っていたのに、安倍元総理の事件が衝撃的だったからそれを免罪符に再び取り上げているメディアだけれど、また暫くしたら静かになって忘れ去られていくんじゃ無いだろうか。今宗教と政治の関係が問題視されているけれど、宗教とメディアの距離だって怪しいものがあると思うなぁ。

品のないメディア

ネットを騒がせている、朝日新聞が掲載した安倍元総理射殺に関しての川柳。一つ一つ上げていったら切りが無いのだけれど、その辺で陰で言うくらいならまだしも、仮にも全国紙が紙面に掲載してしまうのは問題だろう。「掲載するな」ではなく、掲載するにしてもTPOが有るだろうと私は思う。

私は安倍元総理に関しては、プラス・マイナス色々有ったけれど、トータルではプラスの功績だった宰相だと思っています。その中でも、所謂「モリカケサクラ」で正直濡れ衣に近い言いがかりを付けられて、その対応で貴重な時間を潰さなかったら、もっとプラスの面も多く生まれたと思うと、あの騒動に今でも明け暮れようとしている一部野党やメディアに対しては、正直「無能な働き者」としての怒りしか無い。でも、そう言うバイアスを無しにして呼んでみても、今回掲載された川柳は、川柳の体も成していないと思うし、そこには政治批判というよりは単なる怨念というか私怨を晴らすために掲載したようにしか見えない。しかも選者の「西木空人」なる人は、朝日新聞の「天声人語」元担当者でもあり、現在は離れているようですが、何でそんな人が今でも選者としてこう言う事をしているのか、それが不思議。1940年生まれだから、もう80歳を超える方ですよね。年齢で仕事の有無や差別をするつもりは無いけれど、朝日新聞には「新陳代謝」という概念は無いのだろうか。

掲載された川柳には、一部誤解されている部分もあって、最初の二句は東京電力の役員に対しての東京地裁の判決に関してという解釈もあるみたいだけれど、そういう風に読めない時点で駄目だと思うし、結果的には相乗効果みたいなものを期待したんじゃ無いかと感じてしまう。新聞メディアは、衰退したと言われて久しいけれど、それでも未だに他のメディアと比べても大きな存在感と影響力の有る物。でも、こう言う行為を見ると、ますますその存在意義を疑ってしまう。私も年相応に色々な知り合い身内の「死」を経験しているけれど、その距離が近ければ近いほど、また年齢を重ねてから遭遇した経験で有ればあるほど、感じる重みや受ける印象は変わってきています。生前は色々なことがあっても、その最後の一瞬でそれらが凝縮されて、「その人が出来なかったこと、やり残した分も自分は頑張って生きよう」と感じるんですよね。日本の諺で「一寸の虫にも五分の魂」があるけれど、どんな人にもいろいろな思いが存在するわけで、それが終わったことを悼む気持ちあっても、嘲る基地もは保つべきじゃ無いと思う。


こちらの一連のスレッドでは、何故所謂「左派」とか「リベラル」という人達から安倍元総理が忌み嫌われるのかという論考が書かれているけれど、正直異常を超えていると思う。しかも、何か説得できるような理屈というかロジックが有るわけで無く、極端な場合は単なる妄想や思い込みを理由に批判する事も。さらに言えば、その言論にも品が無く単なる罵詈雑言を発すれば、正当な批判行為をしていると自己満足している。そして、それを賞賛する周りの取り巻き達という、正直救いようのない状況だと思う。その中の一つが、「公共報道」を謳う、この朝日新聞だったり、幾つかの新聞メディアや放送メディアだったりするので質が悪い。別に気取った態度で報道しろとか、格式高い表現を使えなんて言わないけれど、単に激しい言葉や態度を取れば相手は納得して賛同してくれると考えているようなところが、これらメディアが凋落している証拠だと思う。

2022年7月18日

ピカチュウ加入

今朝の新聞見出しで目にとまった物。

J1清水にピカチュウ加入

「えっ?! エスパルスのマスコットにピカチュウが入るのか?」と先ず思うわけですよね、こう言う言い方を目にしたら。 でも清水エスパルスには、すでにマスコットキャラクターがいるしなぁと不思議に思いつつ記事を読んだら... なんと「ピカチュウ」という名前の選手の加入情報だった。あのアニメキャラクターとの版権とかどうなるんだろうか。人名だから仕方ないのか。調べてみたら、ポケットモンスターのアニメが始まったのは1997年で、げーむはその1年位前かららしいので、ピカチュウが誕生したのは1996年と思って良いはず。このサッカー選手は30歳ということなので、そうなると彼の方が先に生まれてきていることになりますよね。うーん、ご両親に先見の明があったのか、何なのか。

で、みんな感じる事考える事は同じらしく「ピカチュウゲットだぜ」と盛り上がっているし。で、その記事を読んだら、何だ「ピカチュウ」は本名じゃなくてニックネームなんだ... Jリーグ向けにそう言うニックネームにしたわけじゃ無いだろうけど、ちょっと紛らわしいなあ。

残念なことにJリーグの順位争いでは、清水エスパルスが勝点22で17位、ジュビロ磐田が同じく勝点22で18位と、圏内2チームが降格圏内に入っている状態。2チーム同時降格だけは避けて欲しいなぁ... ポケモンパワーで何とか頑張って欲しい。

蝉が鳴く暑い夏

昨日は久しぶりに夏の日差しが戻って来たんですが、それとともに戻ってきたのが「蝉の鳴き声」。6月の末から7月初めに欠けて、一応「梅雨明け」して、実際暑い日が続いたのに、大きな違和感を感じたのは毎年聞いていた蝉の五月蠅いほどの鳴き声が聞こえてこないこと。普通なら、30度をこす暑さの中「シャンシャンシャンシャン」と言う音がさらに「暑さ」を倍加させるんですが、そんな音は本当に全くしない状態。ところが昨日から、その五月蠅い蝉の鳴き声が戻ってきました。

雨で無ければ、朝起きると室内換気も兼ねて先ずは部屋中の窓を開放するのが朝のルーティン。昨日も同じように朝起きて窓を開放して暫くすると「あれ、蝉が鳴いている」と鳴き声が耳に入ってきました。多分最初はそんなに沢山じゃ無かったと思いますが、朝食も済ませて暫くするといつもの夏のように「シャンシャンシャン...」と大合唱に。今朝も、朝起きたときはそんなでも無かったんですが、朝食を食べ終わった頃位からまた五月蠅く鳴き出しました。太陽の高さとか日の当たり方とかの関係なんでしょうか。うちの周りには、立木も一杯あるし、ツチの部分も多くあるので、数多くの蝉の幼虫が羽化してるんだろうなぁ。時々自宅の庭木に蝉の抜け殻が残っていることがありますし、丁度2年前には自宅の葦簀でこんな経験も。自然の力強さには毎回驚かされます。

今年は早くに梅雨明けしたことあったんですが、蝉の鳴き声が中々聞こえなくて不思議に感じる事も。やはり最近の温暖化とか自然環境の変化の影響かなと思ったら、余りの猛暑に蝉が羽化する条件に達していない状態らしい。有る程度の気温の積み重ねが閾値に到達すると羽化できる環境になったと判断する事も、その中で余りに低い気温や高い気温の場合は積算対象から外すという例外処理と言い、まるで制御系プログラムを見ている気がする(笑)。自然の摂理を人間がコンピューターの中でマネしたのか、プログラミングみたいなものが自然の中にも予め成されているのか、どちらにしても不思議だし逆にそれが当然なような気もするし。

実は最近五月蠅くなってきたのは蝉だけで無く、一時期消えていた「ツグミ」もここ数日五月蠅く自宅近くの電線に集まってきています。実は数年前くらいには何故か大発生して、電線の下には点点と彼らの分の後の白い物の後が残り、私の自家用車も何度か被害に遭ったことがありました。その為か、その電線には鳥よけのプレートみたいな物が取り付けられて、確か去年は殆ど飛んでくることは無かったんですが、ここ数日急に増えだして夕方になると大群が電線を埋めて、五月蠅く鳴くようになってきました。もしかしたら、餌になる(?)蝉が大発生したので、それを求めて集まってきたのだろうか。そう言えば、昨日はスズメバチらしき大きな蜂が飛んでいる様子も目撃して、何処かに巣を作られたかなぁと不安に。ペットボトルでのトラップを作って仕掛けてみようかとも思っています。夏は生命が溢れる季節ではあるけれど、色々大変な時期でもありますね。

2022年7月17日

雨の三連休

夏休みの入口となる三連休なのに、天候は雨雨雨。6月末に全国的に「梅雨明け宣言」があったのに、7月に入り戻り梅雨になってきています。それも、単に雨空が広がるだけなら良いけれど、最近の傾向なのか線状降水帯が発生して、豪雨の被害も。昨日は、浜松でも少し強めの雨が降ったり止んだりしていましたが、関東地方や東北の宮城県などでは大きな水害が発生しているみたいで、一日も早い復旧を祈るばかり。 

浜松は、昨日の朝は結構強めの雨が降っていたけれど、昼間は少しそれも弱まった感じ。でも、夜から明け方に欠けて大雨の警報が出ていて、ちょっと身構えて就寝したんですが、そんなに荒れた天候にはならずに、以前のように激しい雨音で深夜に目が覚めるようなこともなく朝までぐっすり寝ることが出来ました。朝起きたときには、まだ時折少し強めの雨が降るような状態でしたが、西の方には青空の晴れ間も見えてきていて、予報ではお昼前くらいから青空が広がりそう。その後連休最終日までは晴れの予報で、火曜日にはまた少し雨が降るみたいですが、今日の午後は久しぶりに洗車でもして溜まった汚れを文字通り洗い流して上げようかと思案中。

出来れば明日くらいは、何処かにドライブでもしたい気分。ただ、感染拡大はこれまでで最速の状態で広がっているので、移動してもその先で何かやるというわけでも無いのが寂しいところだけれど、心理的にはどうしても人混みは避ける気持ちにはなりますよね。自分の場合は、来週に4回目の接種予約をしているので、何とか7月中に感染しないように頑張れば、来月からはそのリスクもグッと下がってくれるとき大しているのですが。今月、来月と姪っ子、甥っ子が帰省する予定もあったんですが、それもまた延期に。曾孫に会うこと楽しみにしていた母親もガッカリしていたけれど、仕方ないですよね。

先週は新幹線で出かけたりしたんですが、明らかに人出は増えていることを実感。多くの人はマスクを着用し、手指洗浄も継続されているけれど、以前と比べると「緩くなっている」印象は強く感じられました。例えば、殆どの人はマスクを着用していたけれど、以前よりは鼻出しの人が多いように感じます。また食事をする人の数が増えてきているけれど、テーブル席だとそこそこ大きな声で話しながら食べているグループ客も以前よりも増えてきているように感じるし。あるいは、モール等の入口のでの手指消毒も、以前だと順番待ちの列が出来る事もあったけれど、最近では何もせずに入口に入る人が目に付くように感じるし。ウイルスが感染力の強いBA.5に置き換わっていることが最大の理由何だろうけど、もう一度一人一人の行動とか注意を振り返れば、その感染力をもう少し軽減させることが可能何じゃ無いか。そんな気持ちをもう少し維持して、何とかこの第七波を早急に終了させたいですね。


2022年7月15日

Westin Yokohama

BONVOY系19滞在目(22泊+14泊)は、先月開業したばかりのWestin Yokohama。開業のニュースを聞いて、一度は利用してみようと思っていたんですが、仕事で横浜オフィスに行く機会が無くずっと塩漬けのまま。今回久々に横浜に出る機会が出来たので滞在してみました。

実は最初BONVOYのサイトで検索すると、結構良いお値段で「をぃをぃ」と思っていたんですね。ですから、もう少し落ち着いてからにしようかなと思ったんですが、試しに溜まっているポイント利用だとどれくらいになるのかと思って検索してみると、何と「30,000ポイント」で予約できます。「えっ?」と思ったけれど、消える前に速攻で予約(笑)。試しに別の日でも検索してみましたが、30,000~32,000ポイントで予約できる日が結構有ります。まだ開業直後という事も有って、カテゴリーとは別にポイントを下げているんだろうか。まぁ、理由はどうあれ助かります。

で、仕事を気持ち早めに切り上げて(笑)ホテルへ移動。このホテル、最寄り駅からは微妙に距離があって、みなとみらい線のみなとみらい駅だと500m弱、新高島駅からだとそれよりも遠くて600mちょっと、JRの桜木町だと900mちょっとと言う位置関係で微妙です。一番近そうなかつ直線移動できそうなみなとみらい駅からホテルへ向かいますが、やはりちょっと距離がありますよね。

ホテルが入っているビルに到着し、"WESTIN"の看板が掛かっている下辺りに入口があったのでは入ってみたら、こちらは同じ建物の長期滞在者用のマンション部分の入口で慌てて外に戻ることに。ホテル入口は何処かと、反対側に進むと車止めみたいな場所があり"WESTIN"のサインが掲げられた入口がありました。そに入ると、正面にポディアムがあり女性スタッフさんがいたのでチェックインする場所を聞いたら、予約名を確認してBONVOYのステータスを確認すると、クラブラウンジのある22Fは今混雑しているので、23Fの通常のフロントチェックインで良いかと聞かれます。別にどちらでも構わないので、低層階と23Fだけに停止するエレベーターに案内されて、23Fのフロントフロアーに移動しました。23Fのフロントフロアーですが、片側が前面窓のようなデザインで、外の様子が手に取るように見えます。ここで何となくデジャブ感を感じましたが、以前何度か利用したSingaporeのWestin Singaporeに似ていますね。そう言えば、どちらも湾の近くのオフィス街にあり、1Fが車寄せでそこから上階のフロントに移動し、そのフロンフローは吹き抜けみたいな構造で広くて高いスペースこの後、22Fのアサインされた部屋に入りましたが、中の雰囲気もSingaporeのWestinそっくりでした。


部屋に入り一息つくと、丁度夕方からのカクテルタイムが始まる17:30を少し過ぎた頃。混雑しているかなと思いつつ、同じフロアーなので行ってみました。入ってみると、ラウンジが大きいのにビックリ。ホテルの建物のうち、東側(横浜湾側)の7割位のスペースを使っているんじゃ無いだろうか。入って右手奥に食事やドリンクのコーナーがあり、後はカウンターやボックスの席がずらっと並んでいます。この時は平日の利用ということもあったかもしれませんが、半分も埋まっていないくらい。で、窓際の席を確保して、まずはお酒の確保から。ドランクスポットみたいな場所で、シャンパンやワインやハードリカーにビールなど、スタッフさんにお願いして貰うような形です。その奥にはテーブルの上にホットミール、コールドミール、乾き物等がありましたが、結構しっかりした内容と量でお皿に山盛りにしてもりもり食べている人が結構いらっしゃいましたね。ただスペース的には狭いかなぁという印象。ラウンジが一杯になると一寸追いつかない気がします。ここで30分程滞在。ワインを2杯と少しお摘まみを頂きました。その後夕食をとりに、ビルの3Fに有る和食のお店に移動しました。

3Fには和食のお店とフレンチのお店があるんですが、入口は共通で中で左右に分かれて座るような感じ。一寸違和感はありましたねぇ。で、和食希望と言う事で席に案内されましたが、こう言うご時世もあってかお客さんはまばら。男性二人組みと、台湾か香港からのお客さんみたいな女性の三人組が先客でいらっしゃいました。この和食のお店、コース料理では無く「居酒屋感覚で一品ずつ注文できる」というので入ってみたんですが、お酒は兎も角として、食事の種類が少ない。前菜、魚料理、肉料理、ご飯物、デザート、とグループわけされていましたが、デザート以外は3品位しか掲載されていない。そんなに量は食べられないので、前菜からお刺身の盛り合わせと、肉料理からすき焼き風の煮物を頼み、地元の日本酒を飲みながら頂きましたが... お刺身は「前菜」と言いながらも、5種類の魚が2~3切れずつ乗っていて、それだけでも「多いなぁ」と思ったら、細長いお皿の反対側にも同じ物がもう一セット並んでいました。優に3~4人前は有るかという量。何とか半分くらいまでは食べましたが、とても一人で食べきれる量じゃ有りません。コスパ的にはホテルレストランらしからぬ、居酒屋チェーン並みですが、正直味の方もそれ位という感じ。もう一つのスキヤキ風の煮物は、味付けが甘すぎて一口食べて駄目でした。メレンゲ風の卵のつけだれみたいな物があって、それで少し味付けが和らぐかと思ったけれど、それでも甘味と味の濃さがキツすぎて駄目。場所的に、観光客など外からのお客さんも意識してのことでしょうけど、かなり厳しいんじゃ無いだろうか。

翌朝朝食も朝の07:00からラウンジでいただけるという事で、7時丁度に入室。予想に反して、私とあと数人のサラリーマン風の人達と、家族連れが一組だけのガラガラ。前日夕方のカクテルタイム同様に、入って右手奥の場所にフードコーナーがありましたが、多分前日は解放していなかった、そのさらに奥の窓際スペースも有って、そこにはパン類とサラダ・フルーツ等が置かれていて、スペース的にはカクテルタイムよりも広い場所に朝食が準備されていました。

内容は、パンとお粥に和食のおかず系と洋食のソーセージやカリカリベーコンなど。BTOのオムレツコーナーも有りましたが、スタッフの方が見当たらずオーダーできるのか迄は不明。まぁ、一般的なホテルラウンジの朝食メニューの内容と種類でした。

この朝食の時も感じたんですが、まだ開業して一月余りという事で、若いスタッフや新人(?)と思われるスタッフさんが多く配置されているように感じます。大体、そう言う若手スタッフ5~6人に一人ベテランが付いている感じ。OJTみたいな感じで接客しているので、時々ぎこちなさや躊躇する様子が伺えるんですが、それを指導するというかアドバイスしているだろうベテランスタッフさんが、もう少しお客さんの存在を意識してさりげなく行動してくれると良いのだけれど。いゃ、前日のカクテルタイムにドリンクコーナーで白ワインをお願いしたとき、慣れていない雰囲気の新人君が、ワインの種類も定かで無くグラスもどれかアタフタしていて、それをとなりにいたベテランのスタッフが「シャルドネとソービニヨン・ブラン」とか囁きながら指導しています。まぁ、それでソービニヨン・ブランをグラスに入れて貰って受け取ったんですが、明らかに量が少ない。普通は100ml位が一つの目安だけれど、この時は70~80ml位の感じ。まぁ、別に後からまた頂けば良いのでその注がれた量の多い少ないは気にしないのですが、その直後のベテラン氏の指導の言葉がちょっとカチンと来ました。まだ私がグラスを受け取ってそこにいるのに、目の前でその新人君に「ちょっと量が少ないから次からはもう少し入れて」と言うんですよね。だから私は、グラスに追加してくれるのかと思ったら、そうでも無い。いゃ、そう言う事は私がいなくなってから言って欲しい。あるいは、私なら「お客様、まだ不慣れなため少し少なめに入れてしまいました。もう少しお入れさせていただきます。」とか言って追加して、その後で新人君に「これくらいを目安に」と言えば、私だって「頑張ってね」と一言声がけしたいくらいの気持ちになるのに。何か、関係者だけを招待した「プレオープン」みたいな印象を受けた今回の滞在でした。

UA Leg#3: HND-OKA/-HND

前回から一月振りとなるいつもの沖縄フライト。1月前は段々と第六波も収束傾向を示していて、次に飛ぶときには落ち着いているだろうなんて言う考えでしたが、予想(期待?)に反して第七波到来とも言われる状況。 正直なところ、ガッカリというか何か空虚な気持ちすら感じてしまいます。

前日仕事で横浜乃オフィスに出て、その日は新しく開業したホテルに宿泊。朝食を頂いた後、朝の8:00にはチェックアウトして空港へ向かいました。このホテル、みなとみらい線(みなとみらい駅or新高島町駅)かJR根岸線(京浜東北線/桜木町駅)のいずれかの駅からアクセス出来ますが、いずれもホテルからの距離が微妙にあります。横浜駅で京浜急行の空港線に乗り換えることを考えると、乗換に少し距離がある、みなとみらい線→京浜急行よりは、乗換改札で直接JRから京浜急行に入れるJR線の方が便利だろうと、一番距離のある(約1km)桜木町駅に向かいました。停車していた横浜線八王子行きの電車に乗車して直ぐに出発して横浜駅に到着したのは良かったんですが、ホームから階段を下りたら京急への乗換口があるのとは中央コンコースを挟んで反対側。一旦JRの改札を出て京急の改札に向かわないといけないのですが、その改札が檄込みで出るのに5分位掛かってしまう。何とか京急に乗り換えて羽田空港まで移動しましたが、結構出発ギリギリくらいになるタイミングでした。その羽田空港、平日の朝ですが、少し前の週末よりも混雑している感じで、やはり人出は相当戻っている印象です。

1) HND 09:35 - OKA 12:15 (NH995)

出発ゲートが当日60番ゲートから63番ゲートに変わり、いつもの様にな保安検査場Bを抜けると、右手反対側のゲート前に移動します。ゲート前に到着したときには、すでに事前改札が始まっていましたが、ゲートには幼児連れの家族の長い列が。普通は数組、多くても10組はいないと思うんですが、今回は20組以上いるんじゃ無いだろうか。その為、普通はグループ登場が始まる定刻20分前になってもまだ事前改札が続いています。で、グループ1の登場が始まったのは9:30頃でした。

機内はPremium Classは勿論満席。普通席もほぼ満席に近い状況じゃ無いかと思うんですが、続々と乗客が乗り込んできます。結局ドアクローズとなったのは定刻10分過ぎ位。そこからプッシュバックにも少し時間が掛かり、今回はD滑走路のRW05に向かいましたが、その移動にも時間が掛かったため、離陸したのは定刻から30分以上過ぎた10:10過ぎでした。

暫くして水平飛行に入ると、食事の提供が始まり、その後仕事のメールチェックをすることに。今回は座席指定が遅かったので、一番後ろの列の窓際奥まった席なので、頭上の荷物入れからパソコンの入っているカバンを出し入れするのが面倒。多分そんなに大きなトラブルは無いだろうと、手元のiPhoneでメールチェックをし始めたんですが、予想に反してトラブルのメールとか入っていて、結局沖縄到着後はわちゃわちゃすることになりました。

出発の遅れを取り戻すべく飛ばしたのか、出発時には「02:06」だったブロッキングタイムが、最後は「02:00」と少し短縮。着陸も、沖縄本島の北側からRW18Rを目指して真っ直ぐに侵入をして着陸しました。そのままタキシングをしてゲートには入れれば、多分定刻ドンピシャリくらいの到着でしたが、第1滑走路を横切るときに少し時間が掛かったのと、そこを通過してターミナルに入る直前に、プッシュバックされて移動中のJAL機の作業町で誘導路で暫く待機したため、32番ゲートに入ったのは定刻から少し遅れて12:20分過ぎでした。それでも、羽田での遅れを考えると御の字な訳で、機体から外に出て急ぎ足で所用に向かいました。

2) OKA 14:10 - HND 16:45 (NH468)

空港に戻ってきたタイミングはそんなにギリギリでは無かったのですが、最後にメール確認をとパソコンを開いたのが運の尽きで、メール処理をしているうちに結構時間が過ぎてしまいました。多分も氏全改札は始まっているだろうと言うくらいに保安検査場を通過し、急ぎ足で35番ゲートに向かいます。予想通り、既にグループ搭乗も終わり、全乗客の搭乗タイミングになっていました。

機内に入り座っていると、そろそろ乗り込んでくる乗客も無くなり定刻よりも早めにドアクローズかと期待したんですが、なかなか締まりません。そのうちに機内アナウンスで「〇〇様、××様、いらっしゃいましたら、機内乗務員か地上係員にお知らせください」とノーショーの確認が始まりました。その後、確認出来たのか、搭乗せずと判断したのか不明ですが、定刻を5分位過ぎてドアクローズとなりました。ただ、その後のプッシュバックから離陸地点のRW18Lへの移動に時間が掛かり、沖縄を離陸したのは14:30と遅め。ブロッキングタイムが「02:16」と表示されていたので、羽田到着は定刻よりも遅れそうです。実は、羽田から品川に出て乗る新幹線の予約を、結構ギリギリのタイミングで入れていたので、この遅れはちょっと痛いかも。

機内では食事は断り飲み物だけ頂いてメールチェック等をして時間を潰します。復路は向かい風で時間が掛かるんですが、遅れを取り戻すためか、予想よりも早めに羽田空港へのアプローチが始まります。これまでだと、房総半島を回り込んで北側からアプローチをするため、そのぶん時間が掛かっていたんですが、今回は房総半島のまん中当たりを北上し始めたので、一番近い距離であるA滑走路のRW34Lを狙っていそう。実際、左に旋回をするとRW34Lを目指して高度を落とし始め、結構厚い雨雲の中着陸しました。着陸したのが16:30少し過ぎ位でしたが、到着ゲートが反対側で距離のある63番ゲートなので移動にそれなりに時間が掛かります。それでも、ゲートインをしてのは定刻よりも早い16:40頃でした。出来れば早めに到着して16:51発の品川方面行きに乗りたかったのですが、それは流石に無理。次の17:00の成田行きに乗車して、品川駅に到着したときには新幹線への乗り継ぎは10分程。いつも以上に品川駅が混雑していて、京急側から反対側の新幹線側に移動するのにも時間が掛かりましたが、夕食代わりのお弁当も購入して、何とか名古屋行きのこだま号に滑り込むことが出来ました。

まだまだUA MPの更新にはPQPは足らない状態なので、安心は出来ないのですが、期待していた今年後半のアメリカ渡航も段々と怪しくなってきたし、さてどうしようかと思案中です...


2022年7月14日

Amazon Prime Day終わる

年に一度のAmazon Prime Dayの 大バーゲン。Amazonのecoh show 5とか狙っていたんですが、結局は購入に至らずに終了。その理由は、室内のデジタル時計として利用したいと思っていたけれど、これ電源コードでの使用になるんですよね。設置場所を固定して使用するなら良いけれど、多分今の使い方としては寝る前から朝まではベッドサイド。その後、仕事机の回りとか場所を移動しながら使いたいんですよね。実際、今使用している昔無印良品で購入したデジタル時計は、そんな使い方をしていますし。また、この無印良品のデジタル時計は、太陽電池で内蔵のリチウム電池を充電するタイプなので、日が当たる場所にも持って行ったり、JJYでの時刻補正のために西側の窓際に暫く置いておいたりと結構大変なんです(笑)。

もう一つ、電源コードの長さが予定していた設置場所を考えると微妙で、コードの取り回しが厳しいかなと言う事も。別商品でバッテリーを兼ねたスタンドもあるみたいですが、そうすると一回り大きくなってしまうし。結局「帯に短したすきに長し」で躊躇しているうちに、終わってしまいました。まぁ、キッパリ諦めることにします。

もう一つの候補だったイヤホンも、やはり決め手に欠けてしまい見送ることに。イヤホンを使用する機会も、以前のような新幹線通勤する回数が激減しているので、殆ど無い状態にもなっていますし、まぁそんなに優先度も高くないという理由も。結構昔は物欲まみれの生活でしたが、最近は年齢の事もあるのかず遺伝と我慢強くなったというか、毒っ気が抜けてきたというか、ちょっと寂しいかも(笑)。

ただ、物事に対しての興味が減ってきたわけじゃ無くて、最近は革細工に興味が沸き出して、一寸した物を作ってみようかとYouTubeでそれ関係の動画を漁っていたり、レジン細工なんて言うのにも興味が沸いてきて、まぁそう言う事を考えるだけならただなので良いのですが、一旦手を出してしまうと道具や素材集めでまたわちゃわちゃするんだろうなぁ。その時にタイミング良く次のPrime Dayが来てくれると良いのですが。残念ながら、そうならないのが自分のこれまでの人生なんだよなぁ...

胎内ディアーズ誕生

国内フットボールで、久々のビッグニュース。ディアーズフットボールクラブが、経営権を新潟県胎内市NSGグループに譲渡し「胎内ディアーズ(TAINAI DEERS)」として活動すると言うもの。当面の活動拠点は、鹿島ディアーズ時代からの調布市の柴崎グランドで行うものの、10年以内を目標に拠点を胎内市へ移動し、新潟からのフットボール発信を強化するというは無し。いずれにしてもビックリです。

地元の方には失礼と思うけれど、正直「胎内市って何処?」状態。17年前に周辺の町・村が合併して出来た市で、人口は2万7000人と正直そんなに大きな自治体では無い。県都の新潟市とは新発田市を挟んで近いので、ベッドタウンみたいな場所だろうか。首都圏からのアクセスだと、新潟から在来線で移動するよりは、手前の長岡で信越本線に乗り換えて、羽越本線に繋がる方が便利なように見えますが、そこまで鉄分は濃い方では無いので不明。ただ、公共交通機関での移動には少し不便そう。

経営権を取得したNSGグループは、正直私は知らない企業だったんですが、新潟県新潟市に本社を構えてグループ全体で売上高1,000億円以上という大企業体なんですね。教育関係の法人が多いみたいですが、広告、ホテル、レストラン、等等100以上の法人から構成されているらしい。Jリーグで名前を聞く、アルビレックス新潟のオーナーでもあるらしい。となると、スポーツ経営でも経験値があるから、今後胎内ディアーズも大化けするかも。

北陸新幹線が新大阪まで開通すれば、関西圏からの移動も楽になるので、そうなると選手やスタッフの募集もやりやすくなるかも。ただ、調布市にいるうちはまだしも、今後胎内市に移動したときに現地でどれだけ有望な選手を発掘出来るか、それが正念場でしょうね。先輩のイコールワン福岡SUNSは、やはり「福岡」という九州最大の場所柄もあり、人材もそれなりに全国から集まってきているし、 地元の強豪大学からもリクルートをしているので、胎内ディアーズも新潟、金沢、等の北陸や長野とかまで人材発掘の範囲を広げる必要があるかな。これまで、取得県と近畿圏に二局集中していた社会人フットボールが、こうやって全国に広がることは良いことだと思う。ただ、サッカーに比べて知名度も人気も大きく差がある状態では、厳しい事も事実。難しいだろうけど、イコールワン福岡SUNSに続く、地方での成功例に是非なって欲しい。

2022年7月13日

一眼レフカメラ

カメラメーカーのニコンが、一眼レフカメラからの撤退というニュースが昨日流れ、今の所本家のニコンはWebでそう言う発表はしていないと反応。でも「そう言う事実はない」という否定では無いので、多分最初にスクープした日経の書いたとおりなんでしょうね。確かに大きなニュースだと思うけれど、別にデジカメ開発から撤退するわけではないし、今後は主流になっているミラーレス機にリソースを集中するという事なんでしょう。

 考えてみたら、10年前? 地上波がアナログからデジタルに変わり、それによってブラウン管テレビが事実上消えたけれど、それと似たような話だなぁと個人的には感じるところ。以前は、日本の家電メーカー10社近くが、それこそ何でも家電製品を開発製造販売していた時代があったけれど、それもどんどん淘汰されていて今では数社程度。しかも、多くは自社開発からOEMベースに変わってきており、表野ブランド名こそそのままだけれど、中身の大半は外部からの調達品。でも、それが今の製造方法なんですからね。そこに逆らってみても仕方ない。自分の仕事だって其れ以前から似たような状態になってきているし。

「一眼レフカメラ」の神髄は、シャッターを押したときに聞こえる「シャカシャカシャカ」という音を出す「ミラー」駆動があることだと思いますが、正直なところマニュアルフォーカスの時には必要だけれど、オートフォーカス全盛時代の今ではそんなに必要とはおもえない。藻論、実際に目で見えるものがセンサーに導かれて映像データとして取り込まれるわけだから安心感はあるし、リアルタイムだからわかりやすいという事も有るでしょう。私も最近初のミラーレス機を購入して、まだ一寸だけだけれど触ってみていますが、正直画面に収めるべき構図が分かってシャッターを押すタイミングが分かれば、それがプリズムやミラー経由の直接の映像だろうが、LCDに表示されている映像だろうがそんなに変わらない。さらに言えば、自分のような動きの激しいスポーツだけを撮影する場合、実は構図に関しても有る程度勘でシャッターを押すことも多いし、そのシャッターのタイミングだって連写機能に頼って、多少早めに連写してその中から状態の良い物を選ぶわけですし。要するに、以前ほどファインダーの重要姓や機能性は、他の機能に補完されて重要度は下がってきているんですよね。

勿論、未だに多くの一眼レフカメラが流通して使用されているから、そのメンテナンスは後暫くは続けないといけない。だから、一眼レフカメラはまだ暫くはその存在が無くなるわけでは無いけれど、ミラー部分が精密な機構駆動系だから保守部品を維持するのも大変だろうなぁ。そうそう、ミラーレス機(EOS R7)を購入して、これまで使用していたEOS 7D Mark-IIやその他レンズ類も、早く処分しないとなぁ。そうは思っても、これまで20年近く使用してきたものだけに、愛着もあるし名残惜しい気もするし。もう暫く個人的にはノスタルジーに浸るのも良いかもしれない。それでも、この週末の連休中にヤフオクなのかメルカリなのか、あるいはカメラ販売店なのか、準備は進めないと。

プレミアムポイント2倍キャンペーン

をぃをぃ、知らない間にこんなキャンペーンが orz  すでに来年度のAMC Diamond確定している自分としては、「もっと早く知らせてよぉ~~」と小一時間愚痴りたい気持ち。まぁ、その前の+1000PPキャンペーンで助けて貰ったから文句は言えないけれど、でも今回は2倍だから大きいなぁ... 「よし、10万PPの次は15万PP、20万PP目指して頑張るぞ!」とは言えないしなぁ(笑)。

多分、残り半年の間にANA便を利用する機会は何度かあると思うんですが、多分UA MPに振り返るのが殆どだろうし、個人的にはそっちの方の心配を出来ればしたいところですからね。まぁ、無いとは思うけれど、12.5万PPあたりに次のマイルストーンを設定してくれたら、今からでもやる気を出すんだけれど。こう言う事があるから、来年は後半に移動を集中しようかと思案中。でも、そうなればなったで時間だ足らずに到達出来ずに終わりそうな気がするし。自分の性格的には、やはり出来るときに早めに実行するというのが、性格に合ってるんだよなぁ... いずれにしても、このキャンペーンに関しては、取りあえず忘れることにします。

銃規制

安倍元総理に対して射撃殺害事件によって、「銃規制」がここ最近話題に。特に「銃器所持は国民の権利」となっているアメリカでは、今回の事件をもって「それ見たことか、銃規制に厳しい日本ですらこう言う事件が発生するのだからアメリカでは必須」みたいな「銃規制反対派」の声が大きくなる一方で、銃規制推進派は「日本での発生比率はアメリカと二桁違う」と反論もエスカレートしているらしい。私は、本物の銃を試射したことは無いけれど、点灯などで販売している場面だとか手に持つくらいの経験はあります。日本の場合、モデルガンなら多くの男の子は使った経験があると思いますが、殆どがプラスチック製で軽い。一方で本物の銃器は金属製だからズッシリと重い。そのギャップに凄く違和感を感じました。

日本のマスコミも今回の事件を「銃撃事件」として伝えているんですが、個人的には一寸違和感を感じるのは、アメリカでの「銃撃事件」は本物の拳銃だったりライフルだったりを使用した銃撃事件だけれど、今回の場合は手製の自作の「自作銃」での事件と言う事。例えばあの自作銃は、もしかしたらボーガンみたいなものだったかもしれないし、場合によっては例えば自爆ドローンみたいな「武器」を使用しても可能な事件。構造的には「銃」と同じ、円柱状の銃身に弾丸を込めて、それを火薬などを炸裂させてその勢いで弾丸を発射して相手を攻撃するものだから、「銃」ではあるんだろうけど、元々そう言う目的で製造されて販売されている「銃器」があるアメリカとは、やはり状況は違うと思う。

何を言いたいかというと、本物の銃は日本では違法に入手するなりしないと手にすることは出来ないけれど、「銃みたいな物」は誰でも製造する事は出来、場合によっては今回の様な殺傷目的に使用可能なレベルにまで性能を向上させることも可能な世の中という事。特にここ20年位の間にインターネットが社会基盤となり、様々な情報共有が進み、その中には以前ならば専門家だったりごく一部の関係者しか知らないような知識や情報も、一般に簡単に閲覧したり参照出来るようになりました。今回の自作銃にしても、そう言う情報へのアクセスが有る程度分かっているらしいけれど、誰もが同じ情報にアクセスする事が出来、誰もがその目的にかかわらず同じ物を作る事が出来る世の中何ですよね。以前のように「知らない人は作れない」という世の中じゃない。知らないことでも、本人が「必要」と思えば、情報だけで無く部材や機材だって入手出来る。

じゃぁ、そんな何でも出来る世の中になったら、何が抑止力というか歯止めになるのか。結局は、個人の「心」しか無いんですよね。何らかの理由で恨みがつのっても、そこで直接行動を起こすような衝動を制御するあるいは抑制できる「心」が最後にして唯一の歯止め。でも、自由な情報社会はそう言う歯止めを揺るがすような別の情報も大量に拡散するわけです。風評被害とか思い込みとかはその典型な訳で、今度はそう言うものに対してどう対応するのか考えないといけない。正直、昔の方が単純で簡単だったと思うし、今の複雑化した情報社会の中で誰もが疲弊している現実をどう変えたら良いのか分からない。身近な例では、昔は良くあった「向こう三軒両隣」みたいな近所づきあいの感覚が、今のネットでは物理的な距離を超えた付き合いを生み出しているのだろうけど、実態が無い分良くない考えを保っていれば相手を騙しやすい環境でもあると思うし。まぁ、そう言う「無形の精神的な問題」に一番影響して居るのが「宗教問題」という心の領域の話というのも皮肉というか、然もありなんというか。いずれにしても、銃という物理的な問題と言うよりも、やはり心というか広い意味で「精神」の問題としてこの事件は批評されるべき何だと感じています。

Amazon Prime Day

昨日から年に一度の大バーゲンセール、Amazon Prime Dayが開催中。物欲は人並み以上にあるんですが(笑)、どうも自分の好みの商品がこの大バーゲンに登場するチャンスが少なくて、これまで余り利用したことが無いんですよねぇ。 

そんな中で、実は今回事前に告知されていてちょっと興味が引かれたのが、Amazonの「echo dhow 5」値引率が50%以上と大きいことも理由の一つ何ですが、実は以前から仕事部屋に置く「時計」を探していたんですよね。何度か無印良品とかハンズとか見て回ったんですが、どうもこれと言う物が見つからない。基本、視認性の良いデジタル時計希望なんですが、液晶タイプではなく夜電気を消した状態でも分かるLEDタイプが希望。さらには目覚まし機能も欲しい。実は、以前から使っている液晶タイプの無印良品製デジタル時計があるんですが、バックライトボタンを押さないと暗い場所では表示が見えなかったり、電波時計何だけれどそんなに受信感度が高くないのか、結構JJYを受信し損ねて、知らないうちに表示時刻が結構連れていたりして困ることに。何か良い物は無いかなぁと思っていたところでした。

そんな中で見つけた「echo show 5」は、ちょっと盲点でした。表示は見やすいし、時刻修正もTime Server経由で出来るのかな。一番の利点は、Alexaに必要な作業を音声コマンドでリクエスト出来る事。それこそ目覚まし設定だって可能だし、それ以外にもちょっとした情報入手も出来る。これまでは、YAMAHAのスマートスピーカーがAlexa対応なので、ちょっと昼寝するときの目覚まし設定とか、天気予報を知りたいときに「Alexa, ...」と音声コマンドで利用していました。そこにecho show5が増えても、連携すればいいわけで、そんなに問題は無さそうな気がします。

もう一つ狙っているのが、Amazonの完全ワイヤレスイヤホン「echo buds」。今もNUARLのイヤホンを使用してiPhone 13 Proで音楽再生をしていますが、イヤホンの出力が小さいので、iPhoneのボリュームほぼ100%近くまで上げないとちゃんと聞こえない位なのが不満。また、一番小さなイヤーパッドにしていてもしっかりと装着できなくて、どうしても耳から転げ落ちそうな状態になり、安心して使えない。半値近くに下がっているし、さらにecho デバイスを初めて購入する場合の特典で、echo show 5とecho budsがさらに1000円OFFにもなるらしい。Amazon Prime Dayは、今日の23:59迄なので、まだ少し時間が有るんですが、うん、結論は見えている気がする(笑)。

2022年7月12日

安倍元総理通夜

凶行に倒れた安倍元総理の通夜が昨日執り行われて、2,500人以上の人が個人のお悔やみに式場となった増上寺を訪れたというニュースを聞くと、やはり今回の事件で失った物の大きさを再認識させられます。安倍氏の政治に対しては、批判する人も多いことは事実だしその中には単なる言いがかりレベルの物屋妄想レベルの物から、傾聴するべき内容の物まで千差万別ではあるけれど、それ以上にやはり成し遂げた物は大きかったと言って良いのでは。で無ければ、8年8ヶ月という長期政権を維持出来ない勝っただろうし、しかも政権終了の理由は政策が失敗して退陣したわけでは無く、いずれも自身の健康上の理由からの退陣な訳ですからね。

安倍氏の功績で一番大きいのは、やはり外交関係だと思います。これまでの日本の総理の場合、日米同盟を堅持することが最大の仕事だったけれど、それを欧州やアジアだけでなくアフリカだったり中南米だったり、全方位的な外交手腕とその成果は歴代総理の中でも傑出した物だったんじゃ無いかと。一方で、「アベノミクス」と銘打ち日本の経済再生に関わった部分においては、就職機会が増加して失業率を大幅に改善させ、経済活動を低迷状態から上向きにさせたことは評価されるべきだと思う。ただし、「アベノミクス」で言う「三本の矢」のうち、最後の規制緩和に関しては道半ばと言うか中途半端に終わってしまい、それが結果的にデフレ脱却にまで繋がらなかったことは反省するべきだと思う。多少援護すれば、「モリカケサクラ」騒動で折角の規制緩和の空気も「忖度」とか「お友達優先」みたいな空気を生み出されてやりづらかったのかもしれないけれど。それでも、自ら定めた方向性は完遂させるべきだし、それが出来る機会もあった事和考えると、やはり経済政策に関しては残念でした。

外交関係に関しては、今回の訃報に際して世界中から弔文が届くだけで無く、各国で追悼の行動が取られるなど、自分の記憶する限りでは昭和天皇崩御の時以来の反応のような気がします。安倍氏の場合、どうしてもトランプ大統領就任前から突撃訪問をして、結果的に過去最強の日米同盟が構築されたことが一番目立つけれど、そのトランプ氏とそれ以外の首脳の間を埋める「バッファー」というか「緩衝材」というか、そう言う立場で世界の中の潤滑剤的存在だったような気がします。世界も大事だけれど其れ以前に日本国内の問題を、と言う気持ちもあるんだけれど、そこは世界第3の経済大国でもあるし、米中露という三大大国に対して意見の言える存在というものは、それ以外の九に・地域から見れば切実な存在であったんじゃ無いだろうか。奇しくも安倍総理在任中の世界のリーダーもどんどん様変わり和していて、当時の存在感は消えつつあるんだろうけど、それでも未だに期待される部分も大きかったんじゃ無いだろうか。

今朝の新聞などでも、リーダーを失った自民党の最大派閥である「安倍派」の今後が自民党だけで無く日本の政治混乱に繋がるかも的内容が有りましたが、今回の参議院選挙当選者も加えると派閥人数は100人を超えるらしく、その100人が一致団結出来たのも安倍氏のリーダーシップあればこそと考えると、次の代表が「リーダー」と言われる存在になるにはかなり厳しい気がします。二分して50人位の派閥に分かれるならまだ存在感は大きいけれど、3分裂して30人前後の派閥に分裂してしまうと、他派閥に飲み込まれるだけだろうし。次の選挙まで今の所3年間あるので、その間に突破的な政変とかある気もしますね。動機であり盟友でもあった岸田総理が、もしかしたら大化けする可能性もあるかもしれないし。個人的には、安倍氏が無くなった直後からの岸田首相の表情が、何か覚悟を決めたような一種に悲壮感というかそんな印象を受けています。これまでの「調整型」も悪くは無いのだけれど、難局を乗り切るときの大胆な決断力が必要になる時が来るのかもしれない。いずれにしても、個人の業績は正当に評価し、それ以上の世界を残った人達で築いていくことが最大の供養になると思う。 

4回目接種予約

暫く前に、浜松市の4回目接種案内が郵送で届き、私の場合は3回目接種をした2月20日から5ヶ月誤の7月20日以降から4回目接種が受けられます。今回も幾つか集団接種会場が設けられるのですが、3回目迄のように毎日という設置場所開設ではなく、特定の曜日だけとか一定期間だけとかと制限があるらしい。私は、1回目から3回目まで浜松市街地にある集団接種会場で接種を受けていて、その理由は市街地なので自家用車で出かけられて時間の調整が容易なこと。駐車場代金は別に必要だけれど、市街地に出たのに合わせて近隣の契約しているデパート等で買い物をすれば、無料駐車券も貰えるので、そんなに悪くない選択肢だと思っていました。

今回、その同じ場所で4回目接種を受けようと思っていたんですが、開催曜日が週に2回とか3回だからか全く予約が取れない。接種券が届いて数日は毎日予約サイトにアクセスして探したんですが、全然見つからない。だから暫くアクセスする事も止めていたんですが、昨日たまたまふと思いだしてサイトにアクセスしてみたところ、今回予約した場所で予約が取れそうな事が分かりました。場所的には自宅からは市街地方面とは反対側の場所で、地元のホテルを利用した会場らしい。水曜日と木曜日の2回開設される場所で、時間の余裕のある木曜日の都合の良い時間帯にもまだ空きがありました。取りあえず予約はしたんですが、どうも車で移動するにはちょっと不便そうな場所。近くに駐車場が無さそうで、一応ホテルなので駐車場はあるんですが、宿泊客も含めてどの程度利用出来るか不明。逆に唯一の利点は地元の私鉄駅から徒歩2分と直近な事で、今回は車では無く私鉄でアクセスしようかと思っています。問題は、その私鉄の自宅近くの駅には、徒歩20数分かかるということなんですが(汗)。

ワクチンの効果は、今の所6ヶ月と言われているので、今回7月の下旬に接種出来ると、取りあえず年内はそれなりに効果がある事が期待出来ます。まぁ、年内中に一度アメリカに旅行出来る・旅行したいという願望があるが故の4回目接種なんですが(笑)。来年の9月下旬で今の10年パスポートが期限となるので、9月下旬か10月早々にパスポート更新をして、USのESTAを取得して、10月下旬とか11月位に2年振りの渡米が出来れば嬉しいのだけれど。現状でも、US入国は以前と同様に可能な位になっているから、何度も書いているけれど日本への入国措置がそれまでにどれだけ緩和されるかだよなぁ。 多分、ハワイでの入出国するだろうから、それなりに日本人向けサービスも準備されているだろうし、そんなに不便では無いと思うけれど。

4回目接種で気になるのは、やはり副反応。私は1回目よりも2回目が一寸酷く反応して、3回目も2回目ほど酷くはなかったけれどそれでも2日程はちょっと酷い状態も経験したので、4回目の今回どうなるか不安が心配(=とっても心配)。前回も解熱剤やらスポーツドリンクやらを準備して臨んだんですが、今回も入念に準備しておかないと。今回は、これまでで一番副反応が穏やかなことを祈るばかりです。

Pixel 6スマホケース

ちょっと使い勝手の悪かったPixel 6を、マイナーアップデート。ショートパンツの後ろポケットに付いているフラップの金具部分が、どうも座るとPixel 6の画面に丁度当たってしまい、保護シートが割れてしまう問題を経験していました。暫くは保護シート無しで使っていて、その問題のショートパンツも履かないようにしていたんですが、スマホの保護シートが無いとやはり一寸不安。そこでAmazonで新しい保護シートを探していたんですが、その時に今使っているPixel 6のケースも古くなってきたので交換したいなぁ、と。で、良さげなケースも見つけたので日曜日にオーダー。翌日月曜日の午前中には配達されてきました。

保護シートは「国産メーカー」という事で購入したんですが、価格が1,000円もしないもので正直どうかなと不安がありました。手にしてみると、通常は添付されている画面クリーニング用シートとか不織布とか、あるいは位置決め用のガイドみたいなものとかの付属品が一切無く、保護シートと説明書一枚だけというシンプルな物。これなら価格的には納得。手元にクリーニングシートや眼鏡拭き用不織布もあるので、それを利用してまずは画面に保護シートを貼り付けて一安心。以前のものと比べると指の滑りに抵抗が感じられず、指紋認証などの感度も保護シート無しと変わらないくらいで使い勝手は満足です。

さて肝心なスマホケース。私は厚くなるようなケースが好きでは無く、パンパータイプを好んで使用しているんですが、種類が少ないのが問題。今回も背面をカバーするタイプ何ですが、以前iPhoneで似たタイプのケースを使用して居た事があり、その時の印象がそんなに悪くなかったので試しに購入してみました。これまでは、Pixel純正の透明なケースしか入手出来なくて、半分仕方なく使用して居た物。素材の関係か、装着しても少しふにゃふにゃした感触なのがずっと気になっていた物。それが一年近く使用しているうちに、さらに素材が柔らかくなりスマホ本体との密着具合も緩くなった感じがしていて、それも今回のケース交換の理由。購入したケースは、かなりハードタイプのもので、一度スマホを装着してしまうと取り外すのが少し面倒になるくらい。ただ、持った感じや手触り等はガシッとした感じになり、価格も900円位だったので個人的には気に入りました。

ただ、気になる部分も無い訳ではなく、それは今後の使い込んでいくうちに我慢できるかどうかで買い換えの可能性も。一つ目は、背面のカメラやライト部分が、本体からベルト上に飛び出しているんですが、カバーはさらに厚み分位その部分が厚くなっており、ここはもう少し薄く出来なかったかなと残念なところ。ケース形状に合わせてカバーは作られているので、素材の厚み分凸凹も厚くなるのは当然と言えば当然なんですが、デザイン的にもう少し検討しても良かったんじゃ無いかという気がします。もう一つはその反対側の画面部分。スマホ本体のバンパー部分が、画面よりも1mm位高くなっているんですね。保護シートを装着してそうだから、保護シート無しだと保って端が高くなっていると感じるんじゃ無いだろうか。普通に使う分には申し分ないのですが、スライドしたりするときに本体の端に指が触れるときに結構気になります。以前の透明ケースは、そう言う段差が殆ど無かったので良かったのですが、今回のケースは少し削りたいと思うほどスマホ本体の周辺が高くなっています。特に、本体下から画面上に向けてフリックする時に、そのケースに指が引っかかり動作が認識されないことがあるんですよね。認識されても、画面上のフリックと誤認識されることも。これは慣れる方が先か、飽きられる方が先か、ちょっと気になります。今週は新幹線で出かける仕事があるので、早速新しいスマホケース乃ベンチマークが出来そうです。

2022年7月11日

民主主義の危機以上の危機

投票日直前に起こった、安倍元総理殺傷事件。丁度参議院選挙の投票日直前だったこともあり「民主主義への挑戦」という言い方をするニュースキャスターや解説者が多かったけれど、個人的には一寸違う気がします。その理由は、安倍氏が今回の選挙の立候補者では無かったこと。彼が立候補者でその遊説中に今回の事件に遭遇したのであれば、それは「国民の選択を否定する」民主主義への挑戦であり危機でもあると言えるけれど、今回の場合安倍氏は応援演説に来ていたわけで、そこは一寸意味合いが違ってくると思う。また、今の所の容疑者の言い分では、安倍氏の政治理念や考え方に不満を持っていたわけでは無く、自分の家族や自分自身が影響を受けた某宗教団体との繋がりにふまんを感じての、言いがかりみたいなものな訳で、そこは「民主主義への挑戦」というよりは「個人の尊厳に対しての挑戦」とも言うべき行動じゃ無いだろうか。

例えば同じ事件が、政治家では無く別の有名人、例えば慈善活動とかに熱心で有名な俳優さんだとか実業家に対して行われたら、多分「民主主義への挑戦」とは言われないと思うんですよね。仮に安倍氏が自分の主義主張として、例えば「夫婦別姓反対」と言っていて、それに対して容疑者が夫婦別姓賛成の立場から凶行に及んだとすれば、それは政治で決定する行為を力で改変しようとすると言う意味で「民主主義への挑戦」とも言えるだろうけど。まぁ、今回の行為も自分の勝手な思い込みから、最悪の選択を実行したという事で、「話合い」が前提の民主主義が否定された事は確かなんだけれど、其れ以前にそれと同じかそれ以上に重要な「個人の尊厳」が否定されたことの方がもっと重大な事象ではないだろうか。

また、その某宗教団体の代表が安倍氏であるなら、その団体に恨みを保ったが故にその代表者に対して行動するという動機は分からないでも無い。でも、安倍氏はそんな立場にいるわけでも無く、その団体との関係も確認された物では無く、自分の思い込みだけの行動なわけで、そこには「民主主義」なんていう高尚な考えは微塵も無い。そこに有るのは自分勝手な思い込みと、我が儘な行動理由なだけで、一分の正義も無い。民主主義と同等以上に重要な、「個人の権利が否定された」という重い事実しか無いでしょう。私は、その点をもっと伝えないと、似たような行動をとる人間は何度も出てくると思うし、今回の事件に刺激された「愉快犯」も登場してくる気がする。「個人の尊重」は民主主義の基本の一つであるから、大きな意味では勿論「民主主義への挑戦」ではあるかもしれないけれど、それは個人の否定というもっと根本的な問題を希釈することになるような気がするんですよね。それはまたこの大きな問題を別の意味へと歪めてしまう可能性を生むことにもなるんじゃ無いだろうか。

「力で自分の主義主張を通す」行為は、今のウクライナ戦争がその典型で、彼方は国家対国家の衝突だから、民主主義への挑戦という言い方が正しい気がする。勿論、その中には数え切れないほどの個人に対しての理不尽な行為が集まって居るわけで、個人が集合して「民主主義」という大きな存在にまで範囲が広がっているから正しい表現だと思う。そう言う意味では、今回の安倍氏への事件もそうだけれど、例えば「虐め問題」とか「弱者への強要」みたいなことも、個々には小さな事、些細なことであっても積み重なることで大きな問題になる可能性を忘れてはいけないと思う。


2022参議院選挙

2022年の参議院議員選挙が終了。事前の予想通り、自公の与党が議席を伸ばし、立憲民主党や国民民主党等の野党が議席を減らすことに。直前に、安倍元総理の殺傷事件があったりして、同情票も含めて投票率が上がり、それ故に特に自民党は票を伸ばす一方で、参政党、れいわ新選組、NHK~党(マテ)等の小政党も議席を獲得する状況を生んだような気がします。いずれにしても、与党の自公は改選議席69議席(自民55席+公明14席)から増えて76議席(自民63席+公明13席)となり、「与党勝利」と言って良いかも。というよりは「自民党勝利」でしょうね、公明党は議席を減らしたわけだから。

直前の安倍総理の事件がどれだけ影響したかは分からないけれど、その影響は特に全国区の投票先を「自民党」に変更した人が増えたとは思うけれど、それが今回の結果に大きな影響を与えたとは思えない。今回自民党は比例区で18議席獲得したけれど、17議席だったものが18議席になった、位の影響じゃないだろうか。32議席ある一人区では、28議席を獲得して、第二次安倍政権最初参議院選挙の時以来の最大議席を獲得したけれど、二人区、三人区も含めてもう少し議席が伸びたような気がします。野党が獲得した4議席のうち立憲民主党が3議席、国民民主党が1議席だけれど、正直沖縄の一人を取れていれば、自民党の「圧倒的大勝利」と言えるのだろうけど、今回はあと一歩足らなかった気がします。勿論、自民党としては予想以上の結果だったとは思うけれど。気が気でないのは公明党でしょうね。本来なら、立候補者全員が当選するはずの組織票がほころびを見せたから。この辺り私は政治の専門家では無いからよく分からないけれど、公明党と言えども組織体の新陳代謝が進んでいない兆しなんじゃ無いだろうか。

「野党大敗」と見出しなどで見るけれど、確かに大きく議席は減らしたけれど、予想よりは検討した気がします。立憲民主党は、改選23議席から17議席と6議席の減少。国民民主党も改選7議席が5議席に。共産党も改選6議席が4議席と後退。ただ、個人的にはもっと落とすと思っていたので、そこはそれなりに堅い支持基盤があるんだなぁと言う印象。特に立憲民主党は12~13議席位かなと思っていたので、個人的には健闘した気がします。その最大の理由は、ライバルである日本維新の会の伸び悩み。改選6議席に対して、今回12議席と倍増したけれど、立憲民主党を獲得議席で上回れなかったのは誤算では。彼らとしては、立憲民主党と並ぶか上回る事で党勢を誇示したかっただろうけど、そこまでの勝利では無いのでうれしさも半分のような気がする。実際松井代表もそんなことを会見で話していたようだし。じゃぁ、差分は何処に流れたのかと言えば、れいわ新選組だったり参政党だったりNHK~党だったりという、新興政党に流れた結果、これからの政党が今回議席を獲得する結果に繋がったんでしょうね。これも個人的な勝手な憶測ですが、都市部の「無党派層」の中で比較的年齢の若い世代が、これら新興政党に今回投票をしたんじゃ無いだろうか。一つは既存政党に対しての嫌悪もあっただろうけど、彼ら新興政党の「選挙活動の上手さ」もあったように思います。特にれいわ新選組は、障害者向けに様々なサポートで対話集会を開催していた話を聞くと、その辺の嗅覚は鋭いなと感心します。彼らの主義主張には同意できないけれど。

衆議院の解散が無い限り、今後3年間は国政選挙は無いため、今回の勢力が最長3年間日本の舵取りをするわけで、その一点に関しては与野党関係無く日本のため、国民のためを最優先にして仕事をして欲しい。ただ個人的に気がかりなのは、領主である安倍元総理を失った自民党最大派閥である安倍派の動向な訳で、誰が引き継ぐのか、あるいは分裂して他派閥に合流するのか、それによって自民党自体が分裂する可能性も無きにしも非ずだよなぁ。以前の自民党も、そうやって徐々に空中分解して行ったわけですし。岸田総理が今のソフト路線から大化けして、大胆な改革なり政策をこれから出して行けば、彼の政権も長期化するだろうし、それならば日本の未来も明るくなりそうな気がする。今回の選挙の結果、改憲勢力が発議に必要な2/3を超えたと大きく取り上げられていて、それも勿論大きなテーマでは有るけれど、やはりまずは経済問題を何とかしないとなぁ。ウクライナ問題が解決しない限り、世界的な物流が回復する事は亡いだろうし、そうなると早くても来年まではそんなに大きな変化は生まれないだろうし。また、新型コロナウイルスも、第七波が言われているけれど、これまでの陽性者数ベースの対策から、重篤者対策中心で死亡者数抑制に資源を集中するような方向転換が今必要なのかもしれない。その為には、国民自体のマインドもそう言うリスクを受け入れる覚悟が必要だと思うけれど。いずれにしても、選挙結果よりも安倍元総理殺傷事件の印象が大きく残る選挙開け月曜日の朝です。

2022年7月9日

安倍氏逝く

安倍元総理の殺傷事件。世界中が不安定な状態になる中、日本も決して例外では無いと言う警告なのか、あるいは社会が脆弱になっている証拠なのか、私には分からないけれど、ただ言えることは力での改変はどんなことであっても許されないという事。 

昨日のメディア各社は、事件発生から特番を組んで夜まで事件の様子を伝えていたけれど、現役の総理大臣ならまだしも、2代前の総理であってもその扱いという事は、それだけ安倍元総理の存在が大きかった証拠でしょう。一方でその履歴を紹介するときに未だに「モリカケサクラ」を取り上げることには、何か意図があるようにしか感じられない。別に個人が清廉潔白出何の問題も無い人であったとは言わないけれど、それらは既に安倍氏の関与は無かった事は確定しているわけだし、もっと取り上げられるべき功績や業績はあるはずなのに。それは犯人も同様で、15~17年位前の海上自衛隊在籍経歴のみが強調されているのも何か意図があるような気がする。予備役に入っていたのか、年に一回訓練に参加していたという事は有るかもしれないけれど、その訓練が発砲練習だったりするわけでもないだろうし。

素人ながらも、現地の映像を見るとやはり警護陣のミスとしか言えない気がします。前方には注意しているけれど、背後は全くのノーマーク。後ろに道路があり、それがあるから緩衝帯になると考えたのかもしれないけれど、射撃時に犯人はそこを渡って3m近くまで接近したわけですから、背後を注意していればもっと早く以上に気がついた気がします。実際安倍氏の演説中の様子を見ると、回りのSPと思われる警護陣は前だけ見ていて、背後を見ている人はいなかったように思います。あと、一回目の射撃はどうも発音だけで実際に弾丸は出なかったようですが、その一回目の発射音が発生した時に、回りの警護陣は誰も安倍氏をカバーするなり押し倒して防御するような行動が見えない。あれがアメリカだったら、直ぐに横のシークレットサービスが大統領にタックルをしていただろうし。それは回りの聴衆も同様で、あれがアメリカだったら一回の発砲音で、周りの人も直ぐに逃げ出すんじゃないだろうか。銃乱射事件などになれていない日本だから、咄嗟に何があったか理解出来ずにその場に止まったままと言うのが、安倍氏にも当てはまってしまったんでしょうね。

今回の事件、元々は松本市へ参院選候補者の応援演説に行く予定が、その候補者のスキャンダルが報道されたため、急遽前日くらいに予定変更されての事件との事。そう言う意味では、犯行は計画的な物では無く、前日あるいはもしかしたら当日突発的に思いつい実行されたのだと思うけれど、何としても運が悪かったとしか言いようがない。安倍元総理の実績に関しては、勿論色々な人が色々な評価があるとは思うけれど、自分の病気で辞任しても再起しかつ歴代最長の政権を続けた、それも持病の悪化が無ければさらに1年は伸びていたであろう事を考えると、もっと評価されて良いと思います。ちょっとショックだったのは、安倍氏は67歳なんですね。自分とそんなに変わらない年齢なんだと改めてビックリ。自分に何が出来るわけでは無いけれど、僅かでも安倍氏がやり残した物を代わりに実現する、継承していくことが大切な気がします。

合掌。

2022年7月8日

嫌なら止めれば

ここ数日話題になっている「サイゼリア」。発端は、とある人文系識者の一人がサイゼリアに行ったところ、その注文方法が記号で表すものであり怪しからんと言うようなところ。「そんな情緒のない食事では」とか「それが便利な場合も有れば、不便なこともある」みたいな話なら問題無いと思うのだけれど、「人間性が」とか「料理の味や品質が」とか、批判をかわすためなのか、単に延髄反射しているだけなのか、どんどん話の流れが横道に逸れて言っている気がする。

私はサイゼリアは利用した事が無いので、そこで出される料理なり食事が美味しいかどうかは言えないけれど、プロの料理人も含めて人気のあるチェーンの一つだし、イタリアの人でも評価しているくらいなので、決して「安かろう、悪かろう」なレストランチェーンでは無いと思う。元店長さんが書かれていることが事実ならば、多分その味付けは正直「普通」の物で、数年に一回しか食べられない用な「高級有名店」の味とは全くカテゴリーが違うものであることは事実。でも、数年に一回とか一生に一回しか食べられないような物なら、私は別に食べる機会が無くても同じようなものだと思うし、それよりも毎日でも食べているものが食べられなくなることの方が影響は大きいし困ると思う。

記号でオーダーすることの是非は、それは議論としてあって良いと思う。提供する側としては、やはりその料理についての拘りとか、選んで貰うために付加価値付けみたいな感じで名前付けすることは普通だと思うし、ある意味企業努力だと思う。一方で、そう言う名前付けを見て気持ちをかき立てられることは利用者側としても決して悪いことでは無い。でも、それを注文するときに「〇〇ソースに××の風味をまとわせた、〇〇産牛肉の××風なんちゃら」みたいな名所は、正直その通り言うだけで早口言葉みたいで個人的には「めんどくせぇ」と毎回感じます。だから、メニューを指さしながら「この肉料理」とか「こちらの魚料理」と、複数の候補から特定出来る言い方で、私はいつも注文しています。ただ、メニューを向ける方向ではスタッフさんが見にくくて分かりにくい場合もあるので通じない事も。だから、「3番と5番と、このページの21番」と注文できる方が、私は便利だと思う。勿論、そこが高級料理店なら、それなりの言い方をするとは思います下ね。例えば「肉料理のこのページの上から3番目と5番目。魚料理のこのページの下から4番目の料理をお願いします。」とか。中華料理なんかでも、中国語で書かれていて漢字は分かるけれど読み方とか分からない場合もあるじゃないですか。あれと同じだと思う。

事の発端の識者の人が、「番号・記号で言う事は、自分の学問的には好ましく無い」という発言であれば、それはそれで一つの見識だと思うし、なるほどねと感じる事も。でも、それが本来は関係無いレストランの批判に繋げてしまうのは、単なる理由無きクレームでしか無いと思うし、人文系識者のくせに軽々しく「貧しい」とか人の差別に繋がるような発言をしてしまうことの方が、はるかに問題だと思うなぁ。で、そう言う意見を言いながらそう言う場所を利用している自分自身の矛盾はどう説明するのだろうか。それが凄く疑問。あっ、後自分の偏見も含めて、人文系の人って、こう言う発言が多い気がする。と言うか、「あぁ、そう言う分野の人なのね」で終わってしまいそう。

ハイブリッドテレワーク

コロナ禍で日本でも浸透した「テレワーク」が「黄信号」という記事。 日本も含めた、米国、英国、アイルランド、フランス、ドイツ、カナダ、オーストラリアの8ヶ国での調査で、9割もの働き手が「燃え尽き症候群」の兆しを感じているというのはちょっとビックリ。

弊社の場合も、これまでのテレワーク前提のスタイルから、有る程度オフィスで仕事をする方向に舵を修正しました。仕事の内容が開発研究部門なので、物理的に「物(=製品)」を作らなきゃいけない。100%オフィス出社は必要無くても、部門によっては80%とか70%はどうしても物理的に素材とか開発途中に製品を手元に置いて仕事をしないといけないし、その為に必要な計測機械とか作業環境等家庭等に持ち込めないものも多い。自分のようにソフト関係のエンジニアにしても、そのコードのコーディングは自宅でできても、テストする場合には開発機に乗せて実行しないといけないわけで、そうなるとその作業機械をどうするかという問題も。自宅に開発機を持ち帰って自宅で作業することは可能ではあるけれど、そうすると他のエンジニアさんがその開発機を使えなくなるので、それも困る。結局は、オフィスで作業することが一番効率が良いことになります。

実は弊社では、リモートワークを主眼にして、オフィスの半分以上をフリーアドレス化して全社員が出社するのでは無く、6割7割位の社員が最大でもオフィスで仕事をすることを想定した体制に変わっています。交通費としての定期代支給も廃止されて、今はオフィス出社の度に都度精算する方式(部門によって出社率が高い人は定期代支給)に変わったり、いろいろリモートワークに重心を移した方針に変わったんですが、それが裏目に出たと言うか何というか。ただ、第七波の始まりも言われていて、徐々に陽性者数も増えているので、また方針が以前のようにリモートワーク重視に変わるかもしれないけれど。

私も以前は、毎週金曜日に新幹線通勤で横浜のオフィスに通勤していましたが、コロナ禍になってからはそれが月に一回になり、さらにそれが数ヶ月に一回になったのが現状。自分の場合は、この2年の間にリモート環境も準備したりしてきたので、以前と比べて出社しなくても出来る仕事は増えてきています。仮にコロナ禍が終息して、以前と同じ状態で仕事が出来る様になったとしても、多分以前のように毎週金曜日に新幹線通勤する必要はなくて、多分二週間に1回、月に2~3回の出社で十分な状態。今度どうするかまだ決めてはいないのでが、自宅で仕事が進むのは自分にとって都合は良い物の、このコロナ禍で外出する機会が激減し、明らかに体力が落ちていることも問題で、週一回の新幹線通勤が、十分ではなかったけれど貴重な運動機会であったことを痛感しています。で、どうせ会社から通勤費が出るのであれば、それを利用しない手は無いかも(笑)。新規陽性者数が倍増しつつある現在ですが、また定期的に新幹線通勤するモードに戻ろうかなぁと言う気持ちが膨らんでいます。

緊急非常通報

一昨日は雷でビックリしましたが、昨日もそれよりは遠い場所だと思うんですが、やはり雷が鳴っていたりして、どうも不安定な気候がここの所続いています。雨も降ったり止んだりとはっきりしない天気が続き、予報ではこの週末一杯はこんな天候が続くらしい。週が明けると、また晴れ間が戻ってくるようなので、来週末の連休辺りには夏の天候が戻ってくるのだろうけど。

そんな中、昨晩は雨も上がって、でも昼間は日もささなかったので、湿度は少し高い物のいつもよりは気温(室温)も低めで寝ることが出来ました。ところが深夜過ぎかなぁ、落雷の音で目が覚めてしまった。それでも再び眠りに入ったんですが、暫くすると今度は大きな音で屋根を叩く豪雨で目が覚めてしまい死また。早朝5時位だったと思いますが、結構その前から豪雨の状態になっていたらしい。実は今朝は燃えるゴミを出す日なんですが、一寸それも躊躇するくらいの豪雨。さらに、朝の6時位には遠州南部に洪水注意報が出されたらしく、スマホの緊急非常通報がけたたましく鳴り出してビックリ。その後雨足は収まって、朝の7時過ぎには傘を差して外を歩けるくらいの小雨くらいになってきました。

朝起きると、テレビを点けて時計代わりにしつつ朝のニュース等を聞いているんですが、基本都内キー局の中継なので、中で報じられる天気予報は東京周辺の様子。で、今朝の都内は晴れているらしく、「お洗濯日和の晴れ間が」とかお天気キャスターさんが伝える様子に、凄く違和感を感じる朝になりました。別に今に始まったことでは無いけれど、首都圏と地方の差というか、まぁ物理的に250km位都内と浜松は離れているわけだし、途中には富士山とか箱根等の山間部もありますから、天候が違うこと自体は珍しく無いけれど。そんなジメジメした状態が続く浜松も、今の所の天気予報では、午前中には雨も上がり曇り空あるいは一部は晴れ間も出るような点気になり、そんな状態がこの週末も続くらしい。実は浜松の中でもうちのある地域は新盆(7月盆)なので、来週はお盆なんですよね。自宅は本家なので、この時期親戚の人達が先祖のお参りに来る時期でもあるので、それなりに家の中や回りも綺麗にしないといけない。先週も、その前も庭の草取りをしたりしていたんですが、まだ残っている分をこの週末に処理しなきゃと思っていたので、何とか天気が保って欲しい。と言うか、晴れるよりも曇り空で気温が1度でも2度でも下がってくれれば助かります。

お盆が来ると、夏も本格化して、でも一年の半分が終わったなぁと言う意識がどんどん強くなります。お盆の後は、8月の夏休み期間があり、その後は9月になってとあっと言う間に一年が終わっていく印象が子どもの頃の常でした。そう言えば、昔の雷、落雷というと8月がやっぱり多かったように記憶して居るんですよね。昼間暑くて入道雲がにょきにょき見えて、蝉もシャンシャン五月蠅く泣いているようなときに、夕方位から突然夕立が始まり、少し涼しくなったと思ったら室内の照明がふっと揺らいだと思ったら「どっかぁぁぁぁん」と雷が落ちる音がしてビックリしてビビるみたいな。そんな天候が6月から始まるなんて言うのは、やっぱり異常気象なのかなぁ。ところで、これまで猛暑でカラカラ状態だったところに今回の雨で水分が補給されて、また晴れ間が戻ってくると一斉に草木が元気を取り戻します。雑草が勢力を取り戻す前に、この週末は草取りに励まないといけません。と言う事は、本日はその為の体力温存に務めないと(笑)。

2022年7月7日

サンダーサージ

昨日の浜松は、本当に変な天候でした。水曜日は台風の影響で、雨が降ったり曇り空になったり、一日ジメジメしていたんですが、夕方から夜になると予想されていたほど台風の影響も無くなり、拍子抜けする位。それは、朝起きたときも同様で、この時にはまだ雲が多い状態でしたが、青空も所々に見える位。午前中9時頃に一寸来るまで外に出たんですが、この時にはもう30度以上まで気温が上がっていたんじゃ無いかなぁ、車内のクーラーはフル稼働状態でした。

「あぁ、また真夏日が戻ってきた」と思いつつ、お昼も過ぎて午後2時頃でしょうか、急にどんどん空が暗くなり、暫くすると雨が降り出します。最初はパラパラ位の感じでしたが、段々と雨足が強くなり、3時頃になると先週の台風接近時のような土砂降りになりビックリ。さらにさらに、そのうちに遠くで何かゴロゴロ言い出します。どうも、雷も発生しているようで、情報端末・デジタルデバイスを使う身としては、落雷だけは避けたいところ。実は昨日水曜日は、午後はお昼過ぎから夕方まで1時間単位や30分単位での電話会議が途切れなく予定されている「間の水曜日」(笑)。マイクオンにした時に雷鳴の音とから拾ったら嫌だなぁなんて思いつつ電話会議を消化していたんですが、雷鳴の音はどんどん大きくなるばかり。そのうちに、明らかに自宅の近くで雷が落ちる音がしだします。

そんな状態になって数分後、見ていた4Kのモニター画面の下半分くらいが突然瞬間的に「ぐにゃっ」と歪んだかと思ったら、直ぐさま「ドッカァァァァァン」と自宅近所で落雷の大きな音が響きます。どうも、雷の影響でモニター表示が狂ったか、あるいはもしかしたらサージが発生して、動作不安定になったのだろうか。一応室内で使用しているOAタップは、サージプロテクション入りの物なんですが、そんな物有っても駄目なときは駄目なのは、経験的に良く知っているので正直びびりました(笑)。特に画面が「ぐにゃっ」となった時には、一瞬自分の目が壊れたのかと思ったくらい。慌てて作業中のファイルをクローズして、電話会議で使用しているノートブックパソコン以外のパソコンや外付けストレージやらの電源を落としました。で、全て落とし終わったくらいから、落雷の音はどんどん小さくなっていって、遠ざかっていくんですよね。それでも、10分位は様子を見て、落雷の音も殆ど聞こえなくなったところで、再び電源を入れ直して元の状態に戻しましたが、いゃいゃ迷惑な落雷でした。

うちの周りは、地形的には平地の部類だと思うんですが、西側に三方原台地があるから気流が違うのかなぁ、時々今日みたいな落雷を聞くんですよね。昔は周りが田圃だらけだったから、結構落ちたりしたけれど、最近は住宅街になっているから、昔よりは減っているんだろうけど。で、今朝は曇り空が広がっていて、この週末にかけて雨模様の天気が予想されています。週明けには晴れる日が戻るみたいですが、暫くはこんな天気が続く「準梅雨状態」というか「梅雨パート2」みたい。来週末の連休には、天気が良くなるんだろうか。まぁ、天気は悪くなっても、心臓とパソコン・電子機器には悪いサージだけはもう勘弁して貰いたいけれど。

 

値上げ阻止の強要

昨日テレビやメディアで取り上げられていた、回転寿司大手のくら寿司が1皿220円の高価格帯寿司へ提供商品をシフトするという報道。 「一皿100円(税込み110円)」で販売していたのに、一気に倍に価格アップみたいなニュアンスを言外に感じられる伝え方なんですが、メディアが一企業に圧力を掛けているようにしか見えない。

確かに、回転寿司チェーンの多くは、「一皿100円」というような低価格路線で顧客を獲得して、チェーンを増やしてきたことは事実。でも最近では、低価格路線の大手に対抗して高価格帯の高級路線で顧客を獲得している中小のお店も増えているし、必ずしも「回転寿司=低価格大衆寿司店」みたいなステレオタイプの押しつけは止めて欲しいところ。殆どの低価格商品は、「薄利多売」で利益を出している物が殆ど何だから、提供するお店側としては可能ならば利益幅の大きな商品を沢山売りたいのが本音だろうし、その為には多少価格が上がってもお客様がそちらを選択してくれるのが理想的なはず。今回のくら寿司の場合も、全てを220円価格帯にするわけではなく、これまで7割あった110円寿司を6割(=40種類)に減らして、そのぶんを220円の寿司でカバーするというもの。それが成功して利益率が上がるか、失敗してライバル店に顧客が流れるかはこれからの勝負次第だけれど、企業活動としては健全な方向性だと思う。

この回転寿司のケースだけでなく、ここ最近色々な物の値段が上がっていることは事実ですが、一般に流れてくる報道の殆どは「これまで〇〇円だった物が、来月からは××円に値上がりする」みたいな取り上げ方ばかり。しかも「〇〇年値上げしていなかったのに、今回の値上げは」みたいな言い方をしているんだけれど、幾らデフレが続いていた日本社会とはいえ、値段が変わらないことの方がおかしいと思うし、さらに最近の素材の価格アップもあるのだから、「今こそ、本来の価格に、リエの出る価格にするタイミングですね」くらいは言っても罰は当たらないと思う。勿論、それに反発する視聴者もいるだろうし、今の状態でも生活に困っている人も多いだろうから、そう言う人達への手後はしっかりするべきだと思うけれど、それ以上に少しずつでも収入が増えて行くライフスタイルモデルをしっかり取り戻すことをもっと伝えるべきじゃないだろうか。値上げを誉めることは出来ないだろうけど、責めるべきは値上げすることでは無く、値上げする一方でそれに見合った収入増加に繋がらないことな訳で、そこをメディアはもっと言うべきだと思う。

勿論「どんどん値上げして下さい」とはメディアとしても言えないだろうけど、これまで何年も値上げしないで耐えてきたお店に対しては「これまで苦労してきたんだから、見合った価格にしてもお客さんも理解してくれますよ」くらいのことは言っても罰は当たらないと思うし、そうやってお店の経営を支えることが、そのお店を利用している顧客の最大の利益になると思う。値上げをせずに我慢して我慢して我慢の限界を請うてお店が潰れしまったら、一番困るのはそのお店の利用者ですからね。逆にメディアとしては、今こそ便乗値上げを監視して指摘するべきだと思うけれど、今回の場合はそうしたくてもするほどの余裕も無い状態のような気がする。

ミスは次へのチャンス

永江一石氏のブログから、ミスを犯したときこそがチャンスという話。私もちょっと触れているけれど、先日のKDDIで発生した通信障害に関して、そのトラブル発生は問題だけれど、その後の対策はお手本のように素晴らしいと特に技術系の人間からは賞賛の嵐。過去、この手のトラブル対応では失敗する企業が多い中、久々にしっかりと対応し且つピンチをチャンスに変えた好例じゃ無いかと思います。

今の評価は、KDDIの特に責任のある経営陣が、顧客や外部の人間に対してほぼ完璧な対応をして不信や不安を払拭したことが評価されているわけですが、重要なのはKDDI内部で今回の事例を大きな経験則として分析して、今後のトラブル回避策や万一の場合の対策作りに繋げられるかと言う事。一番問題は、同じ事をもう一度発生させてしまうことですからね。その時には、今回以上に立派な会見や対応をしても、絶対に評価されないでしょう。だからこそ、今回の原因究明が完了したら、それこそタスクチームみたいな物を作って、例えば今回の原因になったVoLTE交換機の機能検証手順だとか、問題発生初期での原因特定手順の見直しや、問題が広がらないような臨時対応方法の確立だとか、まぁ関連部門のエンジニアさん達は、暫くは忙しいだろうなぁとちょっと心配にもなりますが。ただ、何事にもそう言う「振り返り」の作業は重要だし、特に過去の体験事例を将来の事例に当てはめやすい開発系の仕事だと、そこから生まれたKnow-Howは、思いがけずに効果的な物になる可能性も。

うちの会社でも、一つの製品開発が終わると、その開発期間中に発生した問題を振り返って、どうしたらそれを回避出来たか、どうしたらもっと効果的・効率的な対策が出来たか、今後の製品開発ではどう言うアイデアが可能か、みたいな事をやらされます(笑)。俗に言う"LL (Lessons Learned)"なんですが、そうやって経験則を蓄積してみても、やはりその中には記憶から消えていく物も有るし、DB何かに蓄積しても、それを使う人自体が減っていったり。結局は、ベテランエンジニアの閃きが一番効果的だったりするんですよね。過去の経験則が貴重な情報になる一方で、世の中の技術革新だったり新しい仕組みに対してはその経験則が当てはまらない事例も多く生まれてくるわけで、逆に過去の経験則を適用したが故に予測を外すことも。だから、過去の経験に油断すること無く最新技術の動向だったり、その機能なんかに対して常に新しい情報を得ようとする努力は何時になっても不可欠。その当たりのバランス採れた人材って、中々難しいんですよね。

聡明でそう言う事を一切経験せずに結果を出す人もいれば、色々問題に遭遇して毎回苦労する人も世の中にはいるわけです。日本ではどうしても前者が優秀・有能として評価され、後者は駄目なエンジニア見たいな言われ方をするんですが、前者のエンジニアでも毎回成功するわけでは無く、いざトラブルに遭遇 すると全くボロボロになって一気に評価を下げることも。後者のエンジニアにしても、トラブルシューターとしての評価は確立するんでしょうけど、新規のプロジェクトとか新しい分野の仕事からは逆にどんどん遠ざけられる気もしますし、結局は何事もバランスなんですよね。ただ、何かミスした場合は、そのミスをした原因探求出来る事が次の成功に繋がる大きな情報・経験になる事は事実だと思うし、自分も何度も経験したこと。そう言う意味では、若いうち(20代)にはいろんな事に挑戦して失敗しつつも知識と経験知を積み重ねて、30代になったらそこから結果を出せるようになるのが、ある意味理想的な仕事野やり方のような気がします。勿論、30代になっても40代になっても、新しい物事への興味を失うこと無く、挑戦して行くことが一番大切だと思うなぁ。結局は、トラブルというネガティブな事柄で落ち込むだけじゃ無くて、そこから何か利益というか少しでもプラスの物を見つけ出さないと納得出来ないくらいのポジティブな気持ちを持ち続けることが一番重要だと思いますね。

2022年7月6日

新規陽性者数

ここの所じわりじわりと上がってきていた新型コロナウイルス新規陽性者数が、昨日はグッと上がり東京都は5000人越えの状態に。全国の新規陽性者数も、2万人を切っていたものが5万人台になったりと、文字通り「倍増」している状他に戻ってきてしまいました。個人的に不思議なのは、何がその原因なのかという事。

一つ言われているのは、ここ最近の猛暑・酷暑で部屋を閉め切りクーラー利用をしているので、以前ほど換気状態が良くなくて、室内感染で広がっているという説。それは確かにありうるなぁと、思うんですよね。しかも、以前は入場制限を指定物が最近はそれらがほぼ撤廃されて、しかも営業時間も深夜まで延びている。別に飲食店を悪者にする被つもりは全く無いけれど、ビジネスが再開されて軌道に乗りつつある所に悪いタイミングで悪条件が重なったという事なのかも。 

3回目接種が少し足踏み状態で、4回目接種がやっと始まったくらいの状態。1回目2回目の接種効果はほぼ無くなっていると思った方が良くて、それが理由で新規陽性者数が「再感染」という形で拡大して居るという節も。ニュースでは余り取り上げられていない気がする君ですが、オミクロン株の変異株も登場していて、これが今後主流になるとワクチンの効果も下がってくるんでしょうね。そう言う意味でも、3回目、4回目の接種も早く進めないといけないけれど、正直国民の意識としては以前ほどワクチン重視の気持ちは薄れてきているのでは。流石に、マスクや入店前の手指洗いはそれなりに継続しているけれど、マスクに関しては季節的な事も有り外での未使用推奨等が、今後どんどん拡大して行くと、密閉空間での感染がこれまで以上にこの夏休みシーズンに拡大するかも。

テレビでの入り用関係者のコメントを来ていると、確かに陽性者数は増えているのだけれど、重症者数は今の所抑えられており、使用可能ベッドの逼迫も今の所うまれていないので、現時点で必要以上に騒ぐ必要は無いけれど、今後の状況次第で以前のような医療崩壊のような状況になる可能性も捨てきれない。だからと言って、再び非常事態宣言をすることはかなり難しいでしょうし、中々ジレンマしか生まれない状況ですよね。結局は、一人一人が注意することに帰着するのだけれど、コロナ疲れも有りそこまで気が回らないというのが正直なところじゃないだろうか。本来なら、ここで一度兜の緒を締め直すべき何だけれど、夏休みというシーズンもあり気持ちは緩むことはあっても今ひとつ締め直す状況で無いのが一寸恐いですね。個人的には、新型コロナウイルはまだインフルエンザレベルにまではなってきていないと思うし、今はまだ踏ん張って感染抑制に集中する時期だと思っているので、結局は基本的な対策を今暫く続けるだけですね。暑いのも大変だけれど、まだまだコロナも大変。

障害復旧

KDDI系のネットワークで発生した通信障害は、何とか昨日の午後に復旧し、KDDI側からもその旨の公式発表が。影響したユーザーは3900万人余りで、かつ社会インフラでも影響を受けたものが多く、これまで発生した通信障害でも規模だけで無くその深刻度でも、東日本大震災をも上回る最大規模だったんじゃないだろうか。 

今回の通信障害は、確かにその影響は大きかったけれど、対応したKDDIの役員の態度は、特に技術系の人間からは大きく評価されていて、KDDIと言う組織体が非常に健全である事が認識されたのは大きかった気がする。元々は国際通信をになっていた独占企業で、どちらかと言えば営業をしなくてもユーザーはここを使うしか無かったわけで、そうなると技術に投資を集められるという事情もあったんだろうけど、技術だけに溺れる企業も有ったりする中で、そこは社会インフラとしての責任感も大きいんでしょうね。

今回のトラブルの原因としては、全国に18台あるVoLTE交換機のうち6台が異常な動作をして、それによってネットワーク全体に負の影響が拡大してしまったとの事。その6台は現在ネットワークから切り離されていて、今後その原因は精査されるんだろうけど、今やスマホやそれを使う4G/5Gのネットワークインフラは欠かせないものになっているので、しっかりと原因特定をして対策して欲しいところ。個人的に興味あるのは、その6台のVoLTE交換機が特定のメーカーの機種なのか、あるいはマルチベンダーでも発生している問題なのかという点。何処のキャリアーも、複数のメーカーから機種を調達為て混在する形で運用しているわけですが、その中には同一メーカーの機種が複数のキャリアーで使われている場合も。仮に特定の機種やベンダーに起因するのであれば、KDDI以外のキャリアーも今後同様の問題に遭遇する可能性もあるわけで、となると今回のKDDIの経験から得られた対策は、全てのキャリアーが反映する必要が有るかもしれませんしね。

ところで、自分がもし同様の問題に遭遇した場合には、Wi-Fi利用を考えたいと前回書いたけれど、ワイドショーや情報番組などでは、デュアルSIMの利用なんかも対策として紹介されたらしい。それは確かに有効なんだけれど、デュアルSIM対応機種は最近の物に事実上限られるし、その二つのうちの一つは大体はe-SIMだったりするから、そこからの説明も必要だろうし。私も、今のAndroid (Pixel 6)とiPhone (13 Pro)の2台持ちを、iPhone 13 ProへデュアルSIMで1台に統合しようかと考えていたんですが、どちらかは別キャリアーの格安SIMを入れてデュアルSIMにして置こうかなと少し考え方を変えつつあります。その分のコストアップは確かに痛いのだけれど、万一の場合の対策としては仕方ないのかも。でも、デュアルSIMにしても、通話は出来るとしても、データ通信アプリや決済アプリはSIMに紐付けられているから、そのSIMが使えなくなったら元の木阿弥な訳で、そうなるとそこまで準備するコストとリターンが釣り合わない気もするしなぁ... いざ自分がそう言う事象に遭遇すると「あの時に」と後から後悔するんだけれど、今何をしておくべきかは中々判断が付かない、決められないんですよねぇ。

2022年7月4日

インフラの重要姓

KDDIの通信障害トラブルは、約4000万人近いau/UQmobile等の系列スマホユーザーだけでなく、その通信網を利用していた、様々な社会インフラにも影響があり、そう言う意味では墓前国民に近い人が何からの影響を受けたと言っても良いくらいのトラブル。TLでは、KDDIやauを批判する意見も少なくないけれど、その対応方法や社長海面の内容を認める意見も多く見られます。自分は直接被害を被ったわけではないので何とも言えないけれど、100%の技術や設備が無い以上、何らかのトラブルは仕方ない。ただし、そのシステムが巨大化していたり、利用者が多い場合には、ほんの少しのトラブルが大きな障害になることは想像出来るだけに、それに対しての対策は十分にする必要は有るでしょう。ただし、それにも限界はあるだろうけど。

例えばKDDIが自社回線を完全二重化して、万一の場合にはホットスタンバイ出来るような仕組みにするべきだ、と言った場合、その設備投資はほぼ二倍になるので、利用料金だって二倍以上になる事を覚悟しないといけないでしょう。設備が増えれば、それを保守維持する人員だって必要だし、エネルギーだって増えるから今の電力不足の状況も改善しないといけなくなります。今朝のテレビでは、交通網にトラブルがあったときのように、docomoやSoftbankに相互乗換みたいな事は出来ないのかという話も出ていたけれど、docomoユーザー数が約6000万人のところにauの4000万人が突然相乗りしてきたら、今度はdocomoが堪らないでしょう。それに、auの場合は相互乗り入れするにしても、通信網が違いますからね。その辺りは、鉄道規格が違ってくれば、列車の相互乗り入れが出来ないのと同じ。

代替手段となるであろうフリーWi-Fiも取り上げられていて、でもそのサービスが最近どんどん終了していることも言われていたけれど、Wi-Fi経由では利用出来ないサービスも今回多いことも分かったわけで、そうなるとアプリ側も対策が必要かも。4G/5GのWAN回線経由で無くても、Wi-Fi接続していればサービス提供出来るような仕組みを今後は取り入れないと。特に決済関係は認証の関係もあってWi-Fiでは利用出来ないものも有るはずですが、万一の場合を想定すると何か対策が必要になるでしょうね。通話関係にしても、VoIPで切り替え可能ならば良いけれど、キャリアーの音声通話はまだ対応していないところが多いのかな。格安スマホ等で入れているVoIPの通話アプリが今回は有利だったけれど、今後はそう言う方向に進んでいくのだろうか。

今回はKDDIの通信回線のトラブルで、これだけ大きな騒動になったんですが、同様に電気にしても水道にしてもガスにしても、社会インフラに関わるサービス提供は同じリスクを抱えているわけです。電気にしても、切迫状況が言われていても、抜本的な対策は進まず、ユーザーの節電頼みなのは、将来的に今回と同じようなリスクを感じますね。水道にしても、最近は濾水のトラブルがよく聞くけれど、老朽化した水道管の更新は切迫しているだろうし。ガスス水道電気だけで無く、高速道路など交通網の整備だって同様。いつもはその存在すら忘れて便利にしようしている社会インフラについて、ユーザーの我々ももっと真剣に考えていく必要が有るんじゃ無いだろうか。少なくとも、電気に関してはこの夏そして冬と大きなリスクが予想されているわけですからね。 

蜂に刺された (2)

庭の草刈りの最中に、多分人生で初めて蜂に刺されてしまった土曜日。一日過ぎて刺された部分の痛みやこわばりも無く、アナフィラキシーショックも無く、取りあえず一安心。とは言っても庭先に蜂の巣でもあったら堪らないので、日曜日の朝もう一度その場所に様子を見に行ってきました。 

ぱっと見、回りに蜂が飛んでいる様子は無いので、昨日は迷い蜂に当たったのかなと思ったんですが、草取りをしていた植木(よく庭先にある丸く刈り込んだやつ)をガサガサと揺らしてみたところ、途端に5~6匹の蜂が飛び出してきました。よく見ると、丸い植木の内側に大人の拳大くらいの蜂の巣が見えます。どうも連日の暑さで、昼間は巣の中に避難していたけれど、私が草取りでガサゴソやってきたので飛び出してきて刺されたみたいですね。まだこの植木の回りも作業をしないといけないし、天気予報が変わって昨日から天気が暫く崩れて気温も下がると、蜂の活動も活発化してくるのも困ります。そこで、殺虫剤を保ってきて、申し訳ないけれど蜂の巣やその回りに噴霧。一旦巣の中に戻っていたと思われる蜂が10匹位飛び出して直ぐに地面に落ちるんですが、2~3匹は逃げていくので、そちらにもすかさず噴霧。また1匹は運悪く近くにある蜘蛛の巣に引っかかってしまい雲の餌食に。暫く時間をおいてから、また植木を揺らしたりして様子を見ましたが、今の所蜂の姿は見えないので駆除できたと思います。

蜂の種類には詳しくないのだけれど、丸っこいニホンミツバチやセイヨウミツバチよりは細長い体型。でも、スズメバチ等よりもサイズは小さく、セイヨウミツバチよりは少し大きいくらいの感じ。ただ、余り見たことの無い種類なんですよねぇ。以前は、物置の中にスズメバチの巣を作られたり、軒先にやはり蜂の巣が出来たりと、回りに花が咲く環境が有るのと、用水路に田圃もあるので蜂には好環境なのかもしれない。今週は天気が悪いのですが、花が咲きそうなサルスベリとか早めに剪定しないと。今週は天気が悪くなりそうだし、雨の合間を見つけて少しずつでも進めないといつまで経っても終わらない...

2022年7月3日

KDDI通信障害

昨日から発生しているKDDIの通信障害。私はdocomoユーザーなので実質的に影響は無いのですが、KDDI参加のauやUQmobile等が通信出来なくなる状態に。原因は「VoLTE交換機」との事で、現在修復中。今朝の時点では、モバイル通信を西日本は朝の7:15、西日本は9:30を目処に復旧作業中との事ですが、少なくとも西日本の復旧にはまだ時間が掛かりそう。

この通信障害で影響を受けるのは、個々のモバイルユーザーだけで無く、KDDIの通信インフラを利用している各種サービスも影響を受けているのが問題。昨晩からの天気予報では、一部の観測データが入ってきていないので、例えば日中の最高気温データーも今日以降改定される可能性があるらしいのですが、それはアメダスのデータ転送にKDDI回線が利用されているから。それ以外にも、クロネコの宅配便や日本郵政等が現場の配達員との連絡にau回線を使用しているので、配送状況が不明だったりと、かなり社会システムの混乱もある様子。私も、自分はauユーザーでは無いけれど、自家用車のネットワーク機能がau回線を使用しているので、多分昨日とか今日利用した場合にはエラーが発生するのかな。

こう言うトラブルは、最近ではそんなに珍しい事では無く、それもシステムが肥大化している副作用かなと思うんですが、ユーザー側としても何か対策が必要なのかなと言う気持ちも。例えば私はスマホ2台持ちで、以前はau系列の UQmobileの回線を1台で使用していました。でも、割引のためにdocomo回線に集約したんですが、リスク分散の意味で言えば、回線は複数種類準備して置いた方が良いのは事実。今回は、docomoに集約して幸運な方に振れたけれど、docomoだって以前回線トラブルがあったわけで、その時には自分は全滅してしまうわけですから。だからと言って、何時起こるか分からない通信障害のために複数回線を維持するのは、仕事ならまだしも個人利用では中々厳しい。

auのスマホであってもWi-Fiは使えるわけで、4G/5G回線が使えなくてもWi-Fi経由で有る程度のサービス利用は出来るんじゃ無いかと。そうなると、市中にあるWi-Fiサービス利用は貴重なリソースになるわけですが、フリーWi-Fiはサービス終了の流れになっているらしい。その理由の一つは、訪日外国人観光客の減少との事ですが、データ通信で容量無制限サービス等も大きな要因らしい。でも、今回の様にそのデータ通信サービスが止まってしまってはどうしようも無いわけですし。自宅近くだと、イオンのモールやその中に入っているスターバックスではWi-Fiが利用出来ますね。それ以外だと、ちょっと思いつかない。数年前には、フリーWi-Fiが利用出来ることが大きな売り物の一つだった気がしますが、最近はそんなことをあえて言わない状況に。それはフリーWi-Fiが普及して普通のものになったと言うよりは、こんな状況も影響しているんでしょうね。うーん、データ使用量にはこれまで以上に注意しないと。

蜂に刺された

昨日は暑い中目立ち始めた庭の草取りで半日を費やしました。浜松の自分の地域は、お盆を7月にやるので、来週は親戚などが本家であるうちに仏壇を拝みに来たりするんですよね。その時に、本家としては多少は見栄えが悪くないように準備をせねばと言う事で、暑い中の草取りです。

今日も、ちょっと天候が悪いけれどそのぶん曇り空でそんなに暑くなりそうも無いので一日頑張らないといけないのですが、一寸困ったのが昨日のトラブル。午後の3時過ぎ位で、今日の予定ももう少し頑張れば完了と言うとき、庭木の間から伸びたシダ類を抜いていたとき。突然右手の中指辺りに「痛!」と何か刺さったような感触。この時、掌側がゴムでコーティングされている庭作業用の手袋をしていましたが、痛みは手の甲の方で、こちらは厚い綿の部分。最初は木に映えている棘でも刺さったのかと思ったんですが、そんな棘のある物じゃ無い。しかも、刺さった棘を抜こうとみてもそんなものは見つからない。

何だろうと思って、その作業をしている辺りを見ていると、蜂が飛んでいます。どうも、中にいた蜂を刺激して、蜂に刺されたようです。その場所から少し離れて様子を見ると、小さな蜂が何匹か飛び回っている様子が見えます。で、さされた指はじんじん痛むので応急手当をしないといけませんが、はて蜂の場合はどうするんだっけ? 取りあえず、毒を出さないといけないので、手袋を外して痛みを感じた右手薬指の第二関節の下辺りに口を付けて吸い出すようにしますが、一向に痛みが和らがない。よくよく見ると、薬指では無く中指の第二関節辺りに小さく丸いさされた後のような物があり、今度はそちらが痛み出してきます。明らかにさされた後だと思われるので、取りあえず10分位、その傷口から中身を吸い出すようにして吐き出し、また吸い出して吐き出しを繰り返します。いずれにしても、このまま残り作業をする気力も無くなったので、その時点で草取りは中止。暑さもあったので、一旦クーラーの効いた部屋に戻り、患部を取っておいた保冷剤で暫く冷やす事に。10分程して、暑さも少し引いて痛みも少し和らいだので、シャワーを浴びて汗を流してやっと落ち着きました。その後、夜位までは少しこわばりみたいな物が残りましたが、今朝の時点では痛みも無く指の曲げ伸ばしも出来て、取りあえず大事には至らなかった様子。

蜂に刺されるなんて、多分子どもの頃にも無くて(恐怖で記憶に残っていないだけかもしれないけれど)、そう言えば昔は「蜂に刺されたらおしっこを掛けろ」と言われていたけれど、あれは迷信の類だという事を以前聞いて知っていたので、そう言う行動にで無かった自分はちょっと誉めて上げたい(笑)。今更ながら、蜂に刺されたときの対応方法を調べてみたら、

  1. 蜂の針が残っていたら抜く
  2. 傷口を流水でよく流す
  3. 傷口から毒を絞り出す。口で吸い出した場合は、必ず吐き出す
  4. 抗ヒスタミン軟膏などを塗り冷やす
と、無意識に行っていた対策がほぼ満点だったみたい。今回刺されたのは、多分ニホンミツバチかセイヨウミツバチだと思うのですが、自宅の周りにはスズメバチみたいな大型の蜂も時々飛んで来ので、そっちだったら拙かったかもしれませんね。さらに、一度蜂に刺されて抗体が出来ると、二回目はそれに過剰反応してアナフィラキシーショックが発生するかもしれないという事で、次はもっと注意しないと。でも、この暑い時期、炊事用手袋みたいなゴム手袋はそれはそれで厳しいんですよね。今日はお昼頃位から雨の天気予報なので、朝のうちに出来るだけ作業を進めたのですが、蜂が出てこなきゃ良いけれど。

A380ホノルル便

1日から再開された、ANA A380によるホノルル便の成田出発便ホノルルからの帰国便の様子。まだ金曜日と土曜日の週2便の運航だけれど、リゾート線の象徴にしたいANAとしてはやっとという感じなんでしょうね。でも、再び新型コロナウイルスの新規陽性者数も増加傾向を見せているので、今後の状況次第ではまたどうなるか分からない。でも、これから夏休みのかき入れ時だから、9月迄はこの状態を維持したいでしょうね。

ハワイ州の知事も、今回のA380最終稿を切掛に、日本からのハワイ需用が再開することを強くきたいして居るみたい。ANAよりも乗客数が多いJALやハワイアンもこれから運航が戻ってくるので、この夏は久々にホノルルに日本人観光客が溢れる様子が見られるかも。私も行きたい気持ちは山盛りなんだけれど、この夏は一寸無理だし、やっぱり秋から冬になってからかなぁ。その頃には、第七波とか襲来してまた運航停止なんていう状況になって居なきゃ良いのだけれど。

もう去年の時点から、今年はコロナ禍も終息して以前のような渡航が出来るようになるとき大していたのに、未だそう言う状況からは程遠い。ただ、ワクチン接種が進んで日本の状況も落ち着いて来たし、海外でも日本よりも厳しい状況であっても、生活を取り戻したり経済を回すことを優先して、ワクチン接種などの条件下でリスクテイクする動きが大きくなってきているから、日本もやはりそれに合わせる必要は有るでしょうね。新規陽性者数は、心のところ1000人規模で前週よりも増加しているけれど、重症者数等は落ち着いている様子。この状態が今後も続くのであれば、これを「平時」として認識して受け入れて生活していく課しないのかな。 

季節外れのインフルエンザが流行していたりと、新型コロナウイルスの感染拡大でその他病気のサイクルも変わってきているのだろうか。ここ2年間は、インフルエンザの罹患が殆ど無くて免疫が無くなっているという話しも有るみたいだけれど、こちらのリスクを取るのかあちらのリスクを取るのか、中々上手く行きませんね。「インフルエンザの方がマシ」と言う意見もあるだろうけど、それで高熱が出れば難聴とか後遺症も出る場合もあるだろうし。例年に無い猛暑の夏で、新型コロナウイルスを焼き殺してくれないだろうかと本当に思う。それにしてもハワイへ行きたい...