2019年2月28日

アメフトアニメ

クラウドファンディングで募集されていた、アニメーション作家の和田淳氏による、アメフトファン拡大アニメーションが完成したという記事。いかにも和田氏らしいテイストのアニメだけれど、子供と猫のプレーシーンの端々に、ちょっとラグビー風のシーンがあるのが気になるなぁ(笑)。

問題は、このアニメをどの様に使いどの様にファン層拡大に繋げていくのかということでしょうね。単に、有名なアニメーション作家がフットボールのアニメを作った、というだけでは拡散していかないだろうし、課題はこのアニメを見たフットボールを知らない人を、どの様にリアルなフットボールに繋げていくのかと言う事。どうしたら試合会場に足を運んで貰えるのか、どうしたら各チームのファンクラブメンバーになったり、そのチームの贔屓筋として応援して貰えるのか、どうしたらフットボールの話題が自然に日々のSNS等で取り上げて貰えるか、ここからが正念場であることは明白。

今年は春のシーズンスケジュール発表も遅くてまだだし、秋の新リーグ戦の詳細発表もまだなんですが、そう言うものと今回のアニメが上手く繋ぐことが出来れば、それはそれで良かったと思うけれど、そんなこと関係無く単に遅れているだけとなると、それはさらに悲しいなぁ... 元々の切っ掛けが甲子園ボウルと言う事で、もしかしたら学生リーグは熱心に使うのかもしれないけれど、社会人系は蚊帳の外なんだろうか。

昨年のXリーグは、ネット配信も熱心だったし、結構前向きな印象を強く受けていて、今年はそこにXリーグだけでなく、上手く参加チームとの協業体制も作って行ければ、すこしずつでもフットボール人気も高まっていくと期待しているんですよね。最近でも、XリーグのYouTubeチャネルでシーズン前からフットボールの入門編のビデオを配信したり、凄く前向きな印象を受けているので、ここで一気に積極的なファン拡大プランを見せて欲しい。その為には、やはりXリーグだけで無く、大学チームとの協業も欲しいだろうし、共同でのイベントとか生まれたらより効果的だろうなぁ。是非そうして欲しいし、そうなれば積極的に応援したいし。

New ANA Suite Lounge@OKA

那覇空港に新設された、ANA Suite Loungeのプレオープンの記事。先週末に行ったときもちらっと、新保安検査場Cへ行く途中の所を見たんですが、何となく「あぁ、ここが入口なのかな」という雰囲気の入口らしきものが、シャッターが降りている店舗が入るであろう場所の先に見えていました。やはり、現在のラウンジは一度壊して、ANA Lounge様のスペースに統合するんでしょうね。あるいは、今度はANA Lounge利用者も専用の保安検査場が準備されるそうなので、今の入口はそちら様に流用するんだろうか。

新ラウンジで一番嬉しいのは、座席数が40席から70席と倍増近くなること。お昼前とかの出発ラッシュの時には、立って席が空くのを待っている人も結構いるけれど、それが解消されそう。それに今度のラウンジでは、ボックスタイプの席は無いみたいなので、以前よりは効率的に利用出来るんじゃ無いだろうか。さらに食事や飲み物の等もグレードアップされるみたいで、今週末にはまた行く予定なのでしっかり体験してこよう(笑)。

2019年2月27日

品川駅改良工事

JR東日本の品川駅をコンコースの拡幅などの改良工事をするという記事。私も、新幹線利用の時や羽田空港や成田空港へ行くとのN'EX乗換利用時の時など、東京駅、新横浜駅等と比べても多いくらいに利用している駅の1つ。東西(高輪口-江南口)を繋ぐ自由通路の交雑も凄いけれど、その北側、駅構内の北側コンコース部分を大幅に拡幅して、さらに改札口も増やして、今は自由通路に出るしか無い人の流れを分散させるでしょうね。そう言えば暫く前から、東海道新幹線の北乗換口の部分が養生されて何か工事をしている様子でしたが、これが関係しているんだ。

拡幅された北側部分は、今の中心になっている南側コンコースと比較しても倍位広くなりそうなので、商業施設としても充実しそう。ただ、運用開始が2022年頃となると、まだまだ少し時間が掛かりそうで残念。個人的には、京急とJRの乗換がもう少し便利になるといいんですが... それは無理かなぁ。

無能な働き者

菅官房長官と東京新聞望月衣塑子記者とのバトルは、色々官房長官側が堪忍袋の緒が切れた感じ。読売新聞では見つからなかったけれど、比較的事実を伝えていると感じる産経新聞に対して、毎日新聞朝日新聞は否定的。

毎日新聞も朝日新聞も「あなたに答える必要はありません」という所だけをフレームアップして記事にしているように感じますが、産経新聞を読むとその前に菅官房長官は「会見は質問を受ける場であり、意見を申し入れる場では無い」と言っているのに対して、しつこく望月記者が「会見は国民の知る権利に答えるためにある。この会見は一体、何のための場なのか」と発言したことに対して、「あなたに答える必要は無い」と言った部分。この言葉だけ見たら何か質問しているように聞こえるけれど、本来の政府に対しての質問と、その運用に対しての「疑問」は別物でしょう。それに、この会見自体は記者クラブが開催しているもの。運用に疑問があるなら、先ずは責任者(幹事社)に言うべき話だと思うけれど。まぁ、そう言う意味では菅官房長官も、「記者クラブに聞いて下さい」といなしても良かったと思うけれど「あなたに答える必要は有りません」と言ってしまうくらい、腹に据えかねていたんでしょうね。

彼女のこれまでの発言を見ていると、どう好意的に解釈しても自分の発言無いし自分自身を目立たせようとして発言しているようにしか見えない。しかも、仮にそう言う手法が彼女として正しい、自分として成立していると思うのであれば、意図した回答が官邸から得られなかったという事は、結局は彼女の質問なり発言が悪かったと言う事になると思うのだけれど、それを武勇伝として自分の講演会とかで使う材料にしている。私は、悪の集団と戦うか弱い女性記者だけど、一所懸命頑張っているというような「雰囲気」を作っているのだろうか。

彼女を含めたメディア、あるいはジャーナリストが自分達の代表だとは露ほども思わないけれど、彼らの仕事を通して何らかの情報を得ていることは否定しません。それが彼らの仕事だし。で、結果的に、その仕事のアウトプットとして提示されているものが、官邸は何も言わない、自分を排除している、という「ゼロ査定」であっては、自分達のやり方が悪いのか能力が無いのか、その両方という話になるんじゃ無いのか。たまに仕事でも遭遇するけれど、自分は一所懸命仕事しているのに評価されないとか愚痴をこぼす「無能な働き者」にしか見えない。一番迷惑な存在なんですよね。で、それを「是」とする毎日新聞や朝日新聞っていうのも、何故が納得してしまう構図ですよね。

羽田空港第三ターミナル

来年3月から現在の第二ターミナルに増設している国際線ターミナル部分共用開始に合わせて、現在の国際線ターミナル等の名称も変更するという発表。第二ターミナルにも国際線ターミナルが増設されるため、現在の「国際線ターミナル」を「第三ターミナル」にするのが一番の変更だけれど、それ以外の現在の第一、第二ターミナルも、略称などが統一されて、混乱を最少化する予定。ただ、欲を言えば、3-1-2ではなく、1-2-3-とか3-2-1とか、数字の順番に並び替えて欲しいけれど、そうすると既存の「一タミ/二タミ」が逆に混乱するだろうし、仕方ないでしょうね。

JAL系の1タミを利用して居る人は感じないかもしれませんが、ANA系の2タミを利用していると、利用するゲートによっては工事中の部分を通過するので、「あぁ、拡張工事が進んでいるな」と強く実感できます。保安検査場を通過して右手側(南側)のゲートや南ピアを利用すると、ほぼ確実に養生して居る場所を通過しますからね。先日利用した65番ゲートなんて、以前有った伊勢丹の店舗等が養生で囲われて狭くなっているし、64番と65番の間の柱なのか、真ん中に養生された部分もあったし。

そうそう、現在の国際線ターミナルビルも、サテライト部分の先っぽが工事中で、ここに新しくゲートが増設されるらしいし、国際線ターミナルビル中央部分も増床工事をして居るみたいですね。二タミに国際線用ターミナルが増設されると言っても、まだまだ足りないんでしょうね、離発着回数が増えれば。滑走路も第五滑走路(E滑走路)の話も出ているし、益々便数が増えて利便性が向上するのは良いのだけれど、少し成田も気になりますね(笑)。


2019年2月26日

花粉と空気清浄機

少し前に風邪が凄く強い日があり、そのせいか数日位前から花粉症が目に来てしまい、かゆいのと諸場所墓するののダブルパンチ中。それ以外は、鼻水が少し出るくらいで喉は大丈夫だし、そんなにキツくは無いのですが、目がかゆいのが一寸厳しい感じ。目薬は差していますが、去年効いたものが今年は駄目だったりするわけで、今回も効き目は今ひとつ。

そんな中で、空気清浄機を入れると、完全では無いけれどかなり目元のかゆみも治まりつつあり、その効果を実感しています。自分が使っているのは専用機では無く、室内暖房用のガスファンヒーターに内藏されているもので、結構古いタイプのものだけれど、それでも回しているとほんの5分くらいで一寸スッキリした気分になるから不思議。普段は殆ど使うことも無く、年に数回使うくらいなので、多分その部分は新品同様何だろうけど(笑)。

10年以上前は、本当にこの時期は強い薬を飲んでも効き目が無くて、死ぬ思いでしたが(実際花粉症が酷くて、会社を休んだことがある)、最近は花粉症の耐性が出来たのか、毎年「今年のスギ花粉の量は例年の何倍」と聞いても、それに比例して症状が酷くなることも無く、毎年ここの所は少し目がしょぼしょぼしてくるくらい。体が強くなったのかなと一時は思ったんですが、逆に味覚的には弱くなっているように感じています。先日もレストランでお昼にカレーライスを食べたんですが、10分程して凄い喘息みたいな症状に襲われました。あくまで想像だけれど、カレーの香辛料の何かに反応したんじゃ無いかという気がしています。特にカレー専門店で特別な香辛料を使っているとかでは無く、有名なチェーンレストランの普通のカレーライス何ですが。味覚的に敏感になっているときもあれば、逆に殆ど味がしないと感じる位鈍感になるときもあり、これって加齢のせいなのか。

今シーズン初めて空気清浄機を自分の部屋で回し始めましたが、気が付けばもう2月も終わりで、今週末からは3月。3月も、暫くは気温が大きく変わるだろうけど、もう冬も終わりで春の季節と言っても良いくらいの時期。つい先日正月を迎えたばかりなのに、あっと言う間に一年の1/6が終わり、1/4も過ぎようかという時間の流れの速さに、鼻水を垂らしながら驚いています(マテ)。時の進みが早いという事は、花粉症の影響も短いという事だろうから(えっ?)。今日は外にも出ずに、一日空気清浄機を回しておこう...

Xperia 1

SONYが発表した、新しいシリーズ「Xperia 1」。4K OLEDや、瞳AFとか、色々新しい機能や仕様満載の機種だけれど、ちょっと縦長のデザインがなぁ... 下位モデルも発表されているけれど、一寸予想が変な方向に外れた気分で、購買意欲が... これなら、今セールキャンペーン中の現行モデルや、その一つ前のモデルを購入しようかと、思ってしまう。

二本向けモデルには、当然FeliCaは入るんだろうけど、仮にそれが入ってもこんな感じの縦長になると、ポケットから取り出してのタッチ動作などの取り回し具合はどうなんだろうか。細長いからつかみ出しやすい気がする半面、一寸バランスが悪い気がする。あと、最近ではあまり画面のアスペクト比を気にすることは少ないのかもしれないけれど、でもこの写真をみただけでも「かなり横長感」は否めないわけで、表示エリアとかどうなるのか少し心配。例えば、YouTubeの画面なんかも、結局は左右は少し残して無駄になるんじゃ無いだろうか。

で、一番気になるのはお値段ですが、今のところよく分からない。ただ、ハイエンド機は結構行きそうな気がするなぁ。ミッドレンジ、ローレンジのモデルは現行機種くらい何だろうけど。あと、OLEDと聞くと、どうしてもバッテリー消費が気になるんだけれど、このモデルはどうだろうか。まぁ、実機を見てみて、それで駄目なら、現行のキャンペーンに乗っかるかも。あっ、でも、それまで在庫が残っているだろうか...

NRT-SIN/-HND (1) - タッチの差

G.W.に何処かに行きたいなぁと思いつつ、G.W.前後の予定が定まらないので予定が立てられなかった状態。で、やっとその予定が出てきたので旅行の予定を立てることに。でも、既に分かっていたんですが、G.W.注の予約は既に殆ど埋まっている状態、というよりも10連休を見込んで高いレートしか残っていない(笑)。

そんな中でも、Singapore線は少し前にはP-Classが、最近でもZ-Classが出てきていて、G.W.直前の金曜日発ならまだ何とか手が届きそう。実は、数日前の検索結果だと、羽田発のフライトがまだ予約可能でしたが、数日違いの差で今回はすでにZ-Classは設定が無く、羽田発なら深夜便か、後は成田発便しかない。復路は幸いにも、まだどの便も予約可能なので、ちょっと迷いましたが、往路は成田発の早い方の便(と言っても、Singapore着は深夜ですが)、復路は朝余裕を持っても取れる羽田着のフライトを予約。本当はG.W.初日の土曜日(4月27日)発が良かったんですが、それだと一気に料金が倍近くまで上がるので、金曜日に有休取得して飛ぶことにしました。しかし、タッチの差で逃した魚は大きい...

ちょっと困るのは、往路便が「成田発17:00」という事。一寸時間を持てあましてしまいそう。ラウンジで殆ど時間を潰すとしても、限界があるしなぁ。どうせなら、朝羽田かセントレアから何処か地方に飛んで、そこから成田行きの国内線修行を入れようかとも思ったんですが、結構選択肢が少ない感じ。一番効率的な、OKA-NRTだと、接続する往路便が厳しい。ITM-NRTは、お安いレートがもう無いし、後はNGO-ITM/-NRTというルートが可能性有りそうだけれど、コストが悪いしなぁ... まぁ、変に策を弄してミスコネクションとかディレーとか起こしそうだから、大人しく時間を調整しつつ夕方成田へ行くことにします。G.W.前で、空港も混雑するだろうし。

現地のホテルはどこにするか悩みます。到着時は深夜だから、空港からタクシー移動しか無いのでどこでも良いのだけれど、出発時は朝SMRT利用で生ける方が楽で良い。取りあえず今回も、来週のSingapore行きも、料金が一番安いWestin Singaporeを予約したんですが、こちらはもう少し様子を見て変更するかも。もう少し料金が下がったら、一度OrchardのMarriottも泊まってみたいのですが。あそこならSMRTのアクセスはバッチリですからね。これからG.W.需用でレートが上がりそうだから、こっちは早めの予約の方が良いのかなぁ...

今のところ、このフライトはUA MPに付ける予定何ですが、AMCに付けると後1回HND-OKA往復すると、来年度のAMC Diamondが確定。早めにAMC確定させて、G.W.後はUA MPに集中するか、やはり元々の予定どおり、AMCはAMCでHND-SYDを初フライトして達成させるか、一寸悩みます。今年は、ANAのSKYコインを一寸貯めたいなと思っているので、出来ればAMCの方も10万PPを超えても飛ぶ予定なんですが、それならそれで早くAMC Diamondを達成しておきたいところもありますしねぇ。まぁ、そうやって悩むのも楽しみの1つではあるのだけれど。(続く...)

2019年2月25日

男子バスケW杯

スポーツのジャンルは違えど、パスケットボール男子日本代表が、昨日開催されたFIBAワールドカップアジア地区2次予選の最終戦でカタールを96-48で下して、13年振りのW杯出場を決定。これは、W杯だけでなく、来年の東京オリンピックでの開催枠での出場にも繋がるものという事も大きいし、なんと言っても4連敗からの8連勝というのが凄い。有望米国人選手の日本への帰化とか、NBAで活躍する渡邊選手に、カレッジバスケットの雄、NBA入りも確実な八村選手の活躍とか、色々理由はあるだろうけど、やはり自力となる日本人選手が踏ん張って、最後まで諦めなかったことが最大の理由でしょうね。そういう所は、凄く見習いたいし、是非別のスポーツもそう言う気概であれ、と思いたい。

男子バスケットは、以前はJBLとBjリーグで分裂していて、FIBAから制裁を受けたりしてかなり大変だったけれど、何とかBリーグでまとまり、ここまで来ることが出来、さらに13年振り、自力では21年振りにW杯出場を勝ち取るところまで来たことは、今年のスポーツニュースの中でもトップクラスの話題でしょうね。

W杯は中国で開催されるんですね。となると、やはりアジアのライバルチーム同士の潰し合いが、今回以上に厳しくなるんだろうか。これで東京オリンピック地元枠確定と浮き足立たないで、W杯でしっかり実績を残しての地元開催枠確定を狙って欲しい。

1/4越え

沖縄の県民投票。その結果に関しては、すでにいろいろTLに流れているからそれ以上は控えるけれど、幾ら首長選挙や国政選挙とは異なり、投票までの活動制限が無いとは言え、反対派のまぁ酷いこと酷いこと。同じ事が、賛成派がやればそれこそ蜂の巣をつついたような騒ぎになるだろうし。さらに、地元だけで無くメディアも「反対に〇」とか、参加者の投票行動を制限することを並記で報道しているけれど、をぃをぃメディアの中立性とかどう考えているのか。「県民投票」というよりは、「反対派アンケート調査」とでも言った方が適切なような気がする。

知事選のような場合は、それぞれ自分の利益代表を選ぶわけだから、その結果は大なり小なり影響してくるわけで、そう言う意味では有る程度尊重するべきだけれど、その知事選だって55:45というそれなりに接戦だったわけです。でも、その「55」が沖縄の全てと言ってしまうのには無理がある。それが今回は、投票結果に関係無く辺野古の埋め立ては進み、普天間の移設を進めるわけだから、「埋め立て賛成」の人にとっては、行く必要すら無い投票。そんな中で、有権者の約半分が投票して、その70%余りが「埋め立て反対」ということは、反対派全体の35~38%位。有権者の半分も行っていない。そちらの数字の方が重要だと思うんですが、多分地元メディアや一部メディアは、そんなことは言わずに「70%以上が反対」というごく一部を切り出して吹聴するんでしょうね。

しかし、ここまでこじれると、折角移設でまとまり化竹所に民主党政権が誕生して「最低でも県外」と言いつつも、最後は投げ出した民主党の罪は「罪深い」だけでは済みませんよね。それなのに、その民主党の人達は他人事のように「民意が重要」とか言っているし。得意の「合同調査チーム」でも作って、自分達の手で解決策を提示するくらいのことはやれよと、小一時間。「最低でも県外」と言いながらも、結局は「辺野古が唯一の解決策」と言い、しかし今再び「辺野古反対」と言っているんだから、その解決力を見せれば、ちゃんともう一度政権だって戻ってくるかもしれないのに、結局は「反対」としか言わないお気楽さですからね。で、3分の事で5時間ごねて仕事している気になっているし。

今回の投票テーマは「辺野古の埋め立て」の賛否だけれど、「新基地」という言い方で誤解を招くようなことを言っていることを誰も是正しない。今現在米軍基地のある場所を拡張して普天間の機材を受け入れるわけだから、吉の数で言えば1つ減る勘定になる。勿論、辺野古は拡張されるけれど、海側に広げるわけだから、陸地に住んでいる人にとっては何も変わらない。珊瑚を護れと言っているけれど、必要な移植はしているわけだし、辺野古以外にも例えば那覇空港とかもっと大規模な埋め立てはあちこちでやっている。実際、珊瑚保護という目的で第二滑走路の埋め立てに反対している環境保護派の人もいるみたいだけれど、まだそっちの方が筋が通っている気がする。3月1日に、玉城デニー知事と安倍総理が会うみたいですが、結局は平行線で進んで終わりなのか、振興策と基地削減の確約当たりをセットで貰って苦渋の決断で受け入れるのか、さてどうなることなのか。

羽田発着枠 (2)

先日米国側の羽田発着枠の要求内容が記事にされましたが、こちらの記事では、各航空会社のスケジュールも定時されています。UAは、EWR、ORD、IADの3空港が本命みたいですが、気のなるのがその便名。

まずEWR線のUA130/131は、以前KIX-GUM便に使用されていた番号で、今現在はGuam便減便のため使用されていないフライトナンバー。と言う事は、原稿のNRT-EWR(UA078/079)は多分そのままで、羽田便が新規追加になるんでしょうね。次のORD線のUA882/881は、今まさにNRT-ORDで使用されているフライトナンバー。となると、成田線は運休して羽田に集約するんだろうか。ただ、NRT-ORD線はANAも一便しか無いから、それに集約するのは一寸厳しい気もします。機材をB777-200からB787-9当たりにして、新しいフライトをアサインするんだろうか。シカゴ便は結構ドル箱だと思うんですよね。次のIAD線のUA804/803も同様で、現在のNRT-IADのフライトナンバー。ただ、こちらはもANAがIADへ1便成田から飛ばしているけれど、出発時刻が午前中なので、乗り継ぎ客需用を満たせない。だから、こちらの方が成田線存続の可能性は高い気がしています。

で、ここまでの東側3便がUAとしては本命で、多分承認されるんでしょうね。4番目の優先順位はLAX線のUA038/039は新規のフライトナンバーで、今のNRT-LAX便とも被らないので、ここは純増を狙っているのだろうか。個人的には、LAX行きは結構あるから、そんなに増やさなくてもと思うし(笑)。ただ、現行のHND-LAXのスタアラ便は、ANAの深夜発・早朝着便だけだから、午後の離発着便をUAが肩代わりするというのはありかも。もう一つのIAH線のUA006/007は、これも今のNRT-IAHのフライトナンバーなので、羽田に決まれば成田は運休前提なのかもしれないけれど、これも午後のIAH行きが無くなるから、それはそれで困るだろうし。さらに、意外と言っては失礼かもしれないけれど、GUM線は予想外でした。確かに羽田発なら今以上の需用があるだろうし、その為か羽田発11:00と言うスケジュールは、国内からの集客も出来る時間帯。UA827/828は、今のNRT-GUMの早朝便のフライトナンバーだけれど、それをこちらに振り返るとなると、朝一の帰国便はかなり競争が激しくなりそう。だからなのか、B777-200のHigh Density機をアサインしているし(笑)。

AA/DL/HAも、それぞれツッコミどころがあるけれど、切りが無くなるから割愛するとして、このページの最後で、DLがAA/UAはJAL/ANAとのアライアンスを理由にDLを優遇することを主張すれば、UAはUAで、DLは軸足を韓国(ICN)に写しているのだから、優遇される理由は無いと言っている事。なるほどね、ものは言い様だと感心してしまいました(笑)。さて、ここからどうなるのか、早く結果が聞きたい(笑)。

2019年2月24日

余計な正義

ダムカレーが、ダム決壊を想像させるので怪しからんと、ダム関係の土木を担当している人が声を上げた話。まぁ、言うまでも無いけれど、「ダムカレー」と言いながらも、それは「カレーライス」の話だし、だれも本当にダムを壊すつもりは無い事は明らか。あえて言うのであれば、「自分はダム建設に従事しているので、正直余り良い気持ちは無い」くらいなら、まぁそういう人もいるだろうと思うけれど。それを言うなら、例えば人や動物の顔や本体を模したお弁当とかを食べることも、「人・動物を虐待するのか」と言う事になってしまう。

で、問題なのは、そう言う発言をした人も一寸フライングだったと思うけれど、それがSNSで一気に拡散すると、その事に対して一気に反対にしてろ賛成にしろ書込が集中する事。今回も、「怪しからん」と書き込んでしまった人もある意味「正義感」なんだろうけど、それに対して「カレーを食うな」と今度は自分の正義感を振りかざす方も振りかざす方。お箍に「自分の正義」を振りかざして相手を正そうとすることが一番の問題何ですよね。そう言えば、NHKの今の朝ドラで喫煙シーンが多いクレームが出ているらしい。私はタバコは吸わないし、今の時代もっと禁煙の場所を増やして欲しいと思うけれど、それと昔の話は違うだろうと。昔合ったことを無かったことにしたら、全てが丸く収まるというのであれば、戦争や争いは無かったと言えば、全ての人が幸せなのか、と。

「ダムカレー」が駄目なら、とんかつ屋とかヤキリト屋に有る、美味しそうにトンカツを食べる豚キャラクターとか焼き鳥を食べる鳥キャラクターだって問題に成るだろうし、さらに言えば「活け作り」なんて言うのは、リアルな虐待なわけですよ、日本人以外の外国人には特に。だから、以前海外からの出張者をアテンドする時には、お刺身は出しても活け作りは出さないようにしたし、まぁそう言う波風立てない立てさせないことが重要で、元々の土木関係者の人も「私は好きでは無いけれど、本当のダムはそう簡単には壊れませんからご安心ください」くらいのことを言えば、もっと違った反応が出てきたかも。

結局いつも感じるのは、「呟き」とか「独り言」というのは、自分の半径1m位の範囲にしか昔は届かなかったから、言う方も発散できるし、聞かされる人はほとんど無いから拡散することは無かった。それが今では、半径1mどころか、地球の裏側まで届くわけで、その破壊力は底知れなくなっている時代に、でも呟く方は自分の鬱憤晴らしガス抜き的な間隔で実行するから、ある意味罪は無いけれど質が悪い。それを強制的に止めさせるのは言論の自由の問題も有るから簡単にはいかないけれど、個人や組織、そしてメディア等も踏めて、「無視する余裕」をもっと持つことが、こう言う「余計な正義」が反乱する事を防ぐ1つの方法になるんじゃ無いだろうか。ただ、ある意見に対してはそう言うことが出来ても、自分が興味を持っていること、関わっていることになると、モードが変わってしまうのが「人間」でもあるんですよねえ...

針小棒大

以下略ちゃんのまとめ記事から、先日の桜田五輪相の「3分遅刻」の真実について。遅刻したのは、前の質問者の時間が押していたので、残り時間を後に回されたために、遅れると思った議事が予定通りに始まり、それで3分(3分近い2分台という話も)遅刻したと言う事らしい。で、それを問題として5時間もその後議事を止めて、挙げ句の果てその大臣に対しての質問内が、例の池江選手に対してのの質問とという、遅刻が問題になるような話でも無し。

ちゃんとその背景を説明せずに、見えているごく一部だけを取り上げて正否を判断させるのは、それは欺瞞とか虚偽と言っても良いもの。それを伝えないメディアはもう言うまでも無く、自分達の日ごろの行動を棚に上げて、こう言う事で単に相手を攻撃するためだけに、本来やるべき事をやらずに大きな顔が出来ると思っているんだろうか。本来の意味とは少し違うかもしれないけれど、まさに「針小棒大」という事を目の当たりにした感じ。

しかも、これ、衆議院予算委員会なわけで、本来なら来年度の景気対策や色々なことのためにどの様に予算を使うのか審議する場所のはず。「予算のため」なら何でも質問できる場ではあるけれど、それにしたった限度があるだろうと思うのに、どんどんどんどん国会がワイドショーかしていく。個人的には、何時の頃からか、相手に説明するためでは無くテレビ映りのためにフリップとか用意しだしたのが、その始まりだと思うけれど、そんなものを準備している暇があったら、もっと真剣な議論をしろよと小一時間。

結局国民は、議員の発言もましてやメディアの発言も信用できなくて、こうやって生の中継映像などを参考に出てくる情報を見てからで無いと、本当の事、事実はどうだったかは知ることが出来ない。メディアの役割は、どんどん本来の「情報をまとめて伝える」事から、「何か事象が発生した」という、プログラミングで言えば、本来の機能部分では無く単なるフラグの役割しか持たなくなってきてしまったような。勿論、フラグは大切ですよ。それが無いと、条件判断も出来ないし。でも、無意味なフラグでプログラムが暴走する事があるように、どんどん国会も混乱から暴走に繋がっていくような気がする。

AMC Leg#7: HND-OKA/-HND

今週末も先週末に続いてAMC Diamond用のフライト。ただ、これまでは金曜日の夜仕事終わりで那覇へ飛び、翌日お昼過ぎに羽田に戻ってくる、HHONORSのFSPも兼ねたスケジュールでしたが、今回は久しぶりに一日で往復するパターン。ただ夜、浜松で用事があるのと、予約の関係で少し遅めに羽田を出るため、あまり余裕が無い往復フライトとなったので、ただただ大きな遅延などのトラブルが発生しないことを祈るばかりです。

前日の夜は少しお酒を控えようと思いつつ、いつものようにお酒を飲んでしまい、それが理由か4:00頃には目がされてしまう。まぁ、どうせ早くチェックアウトしないといけないのは同じなので、早朝からメール値エックなどをして、ホテルの朝食を06:00スタート直後に入り軽く食べてから、7:00過ぎにチェックアウト。京急横浜から空港線で羽田に向かいます。羽田空港に到着したのは、8:00少し前でしたが、そのままラウンドに入り、一服してから、出発ゲートの65番ゲートへ向かいました。

1) HND 08:40 - OKA 11:35 (NH467)

ラウンジの南側の出口の正面が64番ゲートで、その隣が今回の65番ゲートですが、このあたりは国際線ターミナルの増設工事のために養生がされていて狭くなっている場所。すでに事前改札サービスが始まっていて、直ぐにグループ1の優先搭乗が始まります。

20名位並んでいたので、Diamond会員が多いなぁと思ったら、私の数人前の高齢の男女3人組で、最初に男性が通過したんですが、残り女性二人が「グループ3は彼方にお並びください」と言われて弾かれてしまいました。どもう、通過した男性は間違って通してしまったようで、ボーディングブリッジの所で困ったように立ちすくんでいたけれど、大丈夫だったのだろうか。

機内は満員という事でしたが、定刻少し過ぎにドアクローズとなり、5分後にプッシュバック開始。さらに5分後にはD滑走路のRW05目指して移動開始となりました。丁度空いている時間帯だったのか、誘導路の移動も結構早く、かつRW05には先に4機位並んでいたんですが、C滑走路のRW34Rへの着陸機が無かったのか、次々に離陸していき、この機体も09:00少し過ぎに離陸して沖縄を目指します。

この頃になると、流石に眠くなってきたこともあり、食事も飲み物も断ってスリープモードで殆どを過ごしました。いつもはなかなか繋がらない機内Wi-Fiも、この機体は調子が良くて、目が覚めたときにちょっと接続してメール確認をすると実に問題無しでちょっとビックリましました。いつものように、沖縄本島を回り込んで、RW36から進入。32番ゲートに入ったのは、定刻よりも早く、11:30頃でした。

で、流石にお腹も空いてきたので、この後4Fのロイヤルに行ったんですが、なんか改装されてから室が落ちたような気がします。アグー豚のかつ定食を頼んだんですが、ご飯が一日ジャーに入れていたような臭い匂いがして、一口食べて止めたくらい。iPadのメニューシステムも使いづらいし、飲み物もいちいちドリンクバーに行くのも面倒だし、今後は利用頻度が下がりそうな予感がします。その後、ラウンジで次の復路便を待つことにしました。

2) OKA 13:05 - HND 15:20 (NH996)

折返し便は定刻よりも早めに到着したので、20分少し前に出発ゲートの35番ゲートに向かいました。ゲート上の掲示板には「搭乗開始予定12:44」と表示されているのに、その時刻を過ぎてもまだ事前改札すら始まりません。嫌な予感がした時に、「ただいま機内整備に時間を要しており」のお決まりのアナウンスがあり、この後さらに15分位待たされて、事前改札が始まったのが12:55位からで、グリーブ1のDiamondメンバーの優先搭乗も定刻近くになってからでした。機内に入り自分の席に座っていたら、操縦席のドアから黄色のビブスを着用したテクニカルスタッフが出てきたので、一瞬さらに遅延かと思いましたが、その後暫くして乗り込みが終わりドアクローズになったのが13:20過ぎ。プッシュバックが始まったのが13:30近く。やっと羽田に戻れます。

35番ゲートから北ピアをぐるっと反時計回りに押し出されてターミナル正面に移動すると、やはりここでも少し待たされてから、やっとRW36に向けて移動が始まります。心なしか、いつもよりスピードが早い感じでランエンドに到着すると、着陸機をやり過ごしてからやっと離陸したのは、もう13:40近くでした。帰りは追い風でフライト時間は1時間48分と表示されています。羽田到着予定は15:40頃と言う事なので、それならまだ十分帰りの新幹線に間に合います。

機内では、また食事も飲み物も断って、パソコンでちょっと仕事の整理をして、それで忙殺されたからか結構あっと言う間に着陸態勢に入ります。いつものように、房総半島の先端部分を反時計回りに回り込み、今回もA滑走路のRW34Lに着陸したのは、15:30を回った頃で、そこから59番ゲートに移動して外に出たのは15:45位でした。

16:11発の、品川方面行き京急空港特急に乗れば帰りの新幹線に間に合う予定でしたから、これでもう一つ前の16:01発の空港特急に間に合い、余裕で品川駅に到着。今回も、プチラトブルは有ったけれど、何とか予定通りにフライトを消化でき一寸安心。(続く...)

2019年2月23日

羽田発着枠

米系航空会社に12枠割り当てられる、羽田の拡張枠。4航空会社が、15路線19往復を申請したという記事
ちょっと意外だったのは、AAがもう少し路線を入れてくると思ったんですが、3路線4枠とかなり絞り込んできているので、路線としてはこの3路線でほぼ確定なんじゃないだろうか。DFWがこのままだと成田と合わせて一日4往復になるから、多分成田便は1便に減らすような気がするなあ。

気になるUAは、EWR、ORD、IAD、LAX、IAH、GUMと6路線6枠を申請。多分米系では、アライアンスのあるAAとUAは3枠が精々だろうから、EWR、ORD、IAH当たりと個人的には睨んでいるんですが、さてどうだろうか。それぞれ、JAL/ANAとの兼ね合いもあるし、日系は多分5枠ずつ位アサインされるだろうから、どう言う按配になるのか...

DLとしては、これ全部でも足りないくらい何だろうけど、HAに2枠でDLに4枠かなぁ。ただ、HAも流石に3往復は無理としても、2往復になっても採算は取れるんだろうか。羽田発では無いけれど、JAL/ANAもかなり力を入れているし、ビジネス路線でないだけに無闇に増やしても厳しくなる気がする。その分価格競争で安く行けるようになれば、それはそれで利用者には大きなメリットだけれど。

いずれにしても、スタアラな自分としては、UA/ANA合わせて6~8便位US行きのフライトが羽田に出来るわけで、それはそれで凄くうれしい事。時間帯や、成田からの移動等、全体としては今の運行にそれがそのまま上積みされるとは限らないけれど、益々羽田が活気づいて、その分成田が後塵を拝することになりそうだなぁ。いずれにしても、運航開始は来年の夏ダイヤからだから、まだまだ少し時間が有りますが、選択肢がどんどん増えることは良いこと。日系も含めて、早く確定して欲しい。

はやぶさ2、TD!

「タッチダウン(TD)」という言葉は、アメフトの世界では普通に使われるけれど、それ以外の一般の世界では、精々飛行機の着陸時の時に使われる程度では無いだろうか。そんなかなり特殊な言葉が、昨日はメディアを駆け巡った、はやぶさ2号の「リュウグウ」へのTD成功。前回のはやぶさ1号では、試料採取には成功したけれど、元々計画されていた着陸&離陸は失敗していたわけで、そう言う意味でも今回の着陸&離陸成功は大きいですよね。

予定では、最大あと2回の着陸が想定されているとのことで、これらも成功して貴重な試料を藻変えることが出来れば、さらに生命誕生の秘密に迫ることが出来るだろうなぁ。今回の作業も、十分大きな成果だけれど、まだまだ宇宙の成り立ちや今の世界ら調べるための、本当にささやかなとっかかりが出来た程度。スタートレックの世界には、まだまだとどかなぁなぁと言うのが、色々意味で残念。こどもの頃には、エドモンド・ハミルトンの「キャプテン・フューチャー」シリーズを毎日のように読んでいたSF少年としては、もっと宇宙開発のスピードは加速されている人を期待していたんですが、なかなか思うようには進みませんね。

はやぶさ2にしても、実際に来年地球に戻るまで試料採取に成功したかも含めて、今回のミッション成功の度合いも分からない。スタトレの世界を知っている身としては、本当に非常にまどろっこしい(笑)。科学的なブレークスルーって、こういう時に起こらないのだろうかと、何か祈りにも似た気持ちをついつい発揮してしまいそうです。まぁ、それがSFと現実世界の違いなんでしょうけれど。

すでに有人飛行を成功させている、米ソ中に続き、4番目の有人飛行は日本なのか、あるいはインドとかイランとかに成るんだろうか。有人飛行は、やはり大きなマイルストーンになる一方、今回のような無人のリモートセンシング的なアプローチも、今の時代では「有り」だと思うんですよね。人間を送った方が、いろいろと調査にも融通が利くだろうけど、その分準備やリスクも大変になるわけで、そう言う意味では日本としては多目的ロボットみたいなものを衛星や惑星に送り出して、何か成果を上げて欲しいですよね。それこそ、SFにもよく搭乗するような、人格やパーソナリティまで備えたAIが生まれれば、どんどん無人ミッションというか、疑似人格AIのミッションって、結構身近に可能な方法のような気がします。そう言う技術を、日本として他国との差別化の一環で進めていくのは有りかもしれませんね。

まぁ、いずれにしても、今ははやぶさ2のミッション完了と完全な生還を祈るだけですが。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

木曜日・金曜日と品川の某社でのミーティングが予定に入ったので、木・金と連泊することに。以前だと、SPGは滞在数でFSPをカウントしていたので、こういう場合は出来るだけホテルを一日ごとに変更していましたが、現在は宿泊数で決まるMarriottスタイルになったので、安心して連泊できます(笑)。で、SPG/Marriott系というかBONVOY 7滞在目(8泊目)は、ほぼ一月振りとなる横浜のベイシェラトン

初日のミーティングは、お昼過ぎには終わったので、少し体調も優れないこともあり15:00のチェックイン開始と同時に26Fで手続きを済ませました。部屋の準備が出来ていなければ、そのままラウンジで時間を潰そうと思ったんですが、既に準備済みだったようで直ぐに部屋に入ることが出来ました。

一眠りしたら調子も戻ってきたので、この日の夕食は8Fの和食のお店に行くことに。その前に、木曜日だからいつもの金曜日の夜よりは空いているだろうと、久しぶりに26Fのラウンジにもより、入念にウォーミングアップ(笑)をして食事に向かいました。

いつもだと、翌日朝は比較的ゆっくりしているんですが、今回は朝の9:00前に品川まで行かなきゃいけないので、いつもより早めに朝食を頂き、少しドタバタしながらホテルを出て品川へ向かいました。この日は、東京上野ラインで横浜から品川へ移動しましたが、やはり朝は混雑していますねぇ... その後、午後は横浜のオフィスに戻り、いつもの金曜日の仕事をして、再び夕方ホテルに戻ってきました。

週末前の金曜日ですから、ぱぁっ~とやりたいところだけれど、翌日土曜日はAMC DiamondのFFPがあるので、朝の7:00少し過ぎくらいにはチェックアウトして空港へ向こう必要が有ります。そこで二日目は、慎ましやかに3Fのバーに行って、軽く飲んで済ませることにしました。翌日土曜日の夜はしっかり飲むので、前日は無理しないのがこの歳になってから大切です(笑)。翌日は、朝一の06:00に2Fのブュッフェに行き、軽く朝ご飯を頂いてから、07:00にはチェックアウトして羽田空港ー向かいました。これで1月と2月で8泊。最低限の4泊/月は達成したけれど、まだまだ50泊は遠いなぁ...

2019年2月22日

Samsung Galaxy Fold

Samsungが、以前コンセプトモデルとして発表していた「Fold(二つ折り)」タイプのスマホが、「Galaxy Fold」として正式に発表され、4月から発売開始となるらしい。「狭額縁タイプ」のスマホを二つヒンジで接続したものではなく、ポリマー系液晶を本当に真ん中で折り畳むもの。

さらに、折り畳むとこの画面が内側に隠れてしまうので、背面には半分のサイズの液晶が内蔵されていて、二つ折りの時も画面が表示されるようになっているというリッチさ。カメラもそれぞれの画面部分に内藏されていたりと、凄くコストがかかっていることは想像しなくても分かりますが、やはりお値段は軽くiPhoneXRを超えて、22万円位の予定らしい。

正直、この価格では売れないと思うなぁ... 画像で見る限りでは、面白そうな製品ではあるけれど、それなら開いたサイズと同じくらいの8インチタブレットとかスマホでも良いかなと個人的には思います。あと、折り目部分のストレスとかどうなんだろうか。使っているうちに、その部分が表示不良になったり、折り目が付いて表示品質が低下したりとか。日本発売は、まだ未定らしいけれど、docomoは出すんだろうか。ガジェット好きが購入するのは確実なんだけれど、docomoのラインに乗せるには一寸チャレンジャブルな気がする。勿論、エンジニアとして技術的には凄く興味の沸く製品ではあるけれど、ユーザーとして見ると先ずは価格で諦め、さらに使い勝手がどうなのかそこでまた躓きそう。まぁ、仮に日本で発売されたら、一度くらいは店頭で見てみたい気がするけれど、それでお腹一杯になりそう(笑)。

多文化共生・他文化共生 (2)

数日前にローカル局の番組で、今後は静岡県にも色々な国から色々な理由で滞在・定住する人も増えるだろうし「多文化共生」という事を県民一人一人が理解する必要がある、見たいな事を放送していました。ただ、個人的には、それはそれで重要何だけれど、肝心なことを忘れているんじゃ無いかとふと思うんですよね。

「多文化共生」ということを話すとき、殆どの場合言われるのは、これまでそう言う経験のなかった日本人は、他国の人の文化や習慣を理解して、温かく受け入れましょう、みたいなこと。勿論、全ての人が日本人と同じように生活しているわけでは無く、様々な理由から日本人はやらないことをやっていたり、異なる考え方が普通であったりすることは良くある話。それを、単に日本の習慣ルールと違うからと拒絶するのでは無く、そう言う考え方・スタイルもあるという広い理解を日本人はこれからしていく必要が有るということに、異議はないです。ただ、それと同じように、日本に来る人も日本の文化なり習慣を尊重して貰いたい。特に、元々日本にいる人間も我慢するところがあれば、やはり来る側の人も我慢する部分はあるけれど、その比率というか度合いに関して言えば、やはり日本側の方が優先するだろうし、比重も高いだろうし、それは元々いた人と来た人の違いで仕方ないでしょう。

そう言う意味で「多文化共生」と言いつつも、実は「来る人に、どの様にして日本の習慣を理解して貰うのか」という話が足りないのでは無いかといつも感じます。場所によっては、日本語教室とか多言語での案内とか、色々工夫しているところもあるだろうけど、来る側の人にもそれなりの覚悟というか認識はもっと持って貰う必要は有るんじゃ無いだろうか。こちらも努力するけれど、来る人にはやはりその何倍もの努力をして貰わないと、結局は摩擦だけがどんどん大きくなって、相互に不信感だけが拡大することになりそう。

なんか、そんなことを以前も書いたような記憶が浮かんできた調べてみたら、丁度二年程前に同じような事をやはり地元の新聞から見つけて書き込んでいました。まさに、「多文化共生」は「他文化共生」でもあり、相互理解が無いと前には進めない環境なんですよね。昔アメリカに長期出張していたとき、4F建てのレンタルアパートに済んでいましたが、ここには色々な国の人がやはり済んでいて、まさに一つの世界地図をリアルタイムで見ているような状態でした。中には、顰蹙を買うような行為もあったりして、いろいろな摩擦が生まれ、生まれたら生まれたで、それを何か減らすことは出来ないか、杓子定規にルールを当てはめるのでは無く、棲み分けと譲り合いみたいものが、生まれては消えていったものでした。勿論、人には我慢の限界もあるわけで、いつまでもそう言う状態が続くことは良いことでは無いけれど、そう言う場合に備えて「多文化共生と他文化共生」を理解していくことが色々な意味で重要だなと再認識したような気分です。

2019年2月21日

勘違いするジャーナリズム

官邸から出された、会見に対しての対応について、その東京新聞の反論特集。ここでは、指摘された日のやりとり「だけ」を検証対象にしているけれど、これって狡いですよね。これまでの積み重ねが問題なわけで、その一例として出されているだけだから。さらに社説では、「知る権利を守るため記者の質問派必要だ」とまで言っている。

確かに「知る権利」は必要だし、その為に記者あるいは国民が政治家に質問することは護られるべき。でも、だからといって何でもかんでも許されるわけじゃ無い。そこが問題になっているのに、其れ以前の根本的なことを恰も今回の問題のように持ち出すことで、本来の議論の趣旨をわざと曲げている気がするなぁ。でも、今回問題になっている東京新聞の望月記者の質問の様子を見ていると、その場で会見された内容に対しての掘り下げでは無く、自分の都合の良い方向に発言を向けようとしている誘導質問のように感じられることが多々。

さらに、二言目には「我々を国民を代表して知る権利を云々」と言うけれど、彼らは私企業の社員であって、別に国民からその権利の一部を委託されているわけではない。議員のように、選挙で選ばれているなら、それもあるだろう。あるいは、医者とか弁護士のように国家試験を通っているなら、その分野での専門化として、一種の委託をしていると言っても良いと思う。でも、「記者」とか「ジャーナリスト」って、自分で選択した職業だし、資格があるわけでもない。確かに、社会正義に貢献することも多いだろうし、政府や行政の問題点を監視する事も有るけれど、それは、例えばお菓子メーカーがより美味しいお菓子を作ったり、車メーカーがより安全な車を作ることを意図しているのと同じ事で、別に国民から委託されているわけじゃ無い。

以前なら、こういう会見とか色々な発信情報は、ほぼ全て新聞とかテレビとかのメディアを通じてしか我々に伝わらなかったけれど、今ではダイレクトにその場面を見聞きする事が出来、自らその内容を判断すること出来ます。それはダイレクトに政府の主張を聴けるだけでは無く、実はその場に居るメディア達の資質や能力も実は我々「国民」が判断して批評する機会にもなっていることを彼らは気が付いていないんじゃないだろうか。そう言う意味で、現在ではメディアは国民の代表では無く、政府や行政の様に「国民の監視対象」になっていることを自覚しないと。まぁ、あんなコラムや記事を書いているうちは、その認識は無いに等しいのだろうけど。

新車が安い

最近、車を買い換えたいと思い、色々中古車や新車を見たりしているんですが、最近だと中古車よりも新車の方が安くなったりしていてビックリしています。勿論、どう言う車を選ぶかは特に中古車の場合はピンキリ何ですが、自分の年齢も年齢だし、こう言うご時世だから衝突防止装置とか安全装置はフル装備で、さらに前後のドライブモニターとか、そう言う安全機能・防御機能を前提にすると、中古車だと少なくともここ1~2年の車種に限定されるので、そうなると新車と殆ど変わらない。逆に、最近の新車は販売価格が下がっているから発売時の価格が少し高めの数年前の中古車と比べると、逆転して割高になったりします。

一応今乗車している自家用車が、2000年製造のハリアーで、購入したのは2007年。だから、もう12年乗っているし、車歴だけ見ても20年近い。実は何年か前にディファレンシャルギアのトラブルで入れ替えたり、タイヤも数年前に交換したりしていたりして、普段そんなに乗らない自分でもそろそろ寿命かなという気がするくらいの車体。将来的にも、もう何度も買い換えする機会も無いだろうから、今回ちょっと奮発しちゃうかな、という気分に(笑)。

私の運転歴は、実はアメリカ出張中に向こうでレンタカーを運転していたときが一番長くて、多分8万km以上10万km位は走っているはず(向こうではマイル換算ですが)。それと比べると、日本国内での運転距離は2万kmも言ってないくらい(汗)。そう言う意味では、別に今の車でも良いじゃんと言われそうですが、でもこれからのことを考えると、やはり最近の安全機能がサポートされている物が必要かなと最近強く思うんですよね。

今年の6月末で今乗っているハリアーの車検が切れるので、出来ればその前に更新したい。今のハリアーは、もう値段も付かない状態なので、そのまま廃車になるんですがぎりぎりまで乗ってあげたいし、最後は自分が送ってやりたい気分も。で、年度末で実績を上げたいだろう3月末までの年度末のセールを期待するか、やはり新車も出てくるだろう来年度2019年の始まり4月以降にしようか、一寸迷っています。車種にもよりますが、納期が長くなっているものもありますからね。ただ、自分はハイブリッド車ではなく、ガソリン車を購入する予定なので、多分ハイブリッド車の待ち行列よりもましだと思うんですが。まぁ、今年か来年位に車を更新して、それから10年位したらもう「自動運転車」が出てきて欲しいですよねぇ。その頃は、自分で運転するなんて、もう出来ないかもしれないから。仮に、運転出来ても、昼間は良いけれど夜は駄目とか、空いている田舎の道は良いけれど、街中の混雑した所は運転出来ないとか、そう言う状況になっていそう。

車だけで無く、生活用品とか日常の行動とか、どんどん「終活」を意識したものになっていくんだろうなぁ... そう言う時代というか年代を感じつつ、今日も車メーカーのサイトを眺めています。

アメニティキット

この3月1日から、ANAが国際線で提供するアメニティキットを、新しいデザインに更新するという記事。これまでは、First Classは、SAMSONITEのハードカバーケース風のポーチで、Business ClassはANA Blueの巾着袋だったと思うんですが、今回はどちらも同じような鞄型のデザイン。ポーチデザインの違いは、First Class様は、四隅にドットが入っていることと、横棒があしらわれていることなのかな。多分、材質やサイズ(厚み)も違うんだろうけど。今のところ確定では無いのですが、5月のHonolulu行きで、帰りはぐるっと米国本土を回ってIADからNRTに戻る予定で、ここでアップグレードが出来たらこのポーチを貰ってこようか(笑)。以前のSAMSONITEや、その前のREMOWAのポーチは、最初の2~3個は持ち帰ったんですが、結構嵩張るのと、そんなに使い道は無いので、以後はそのまま手つかずで機内に残して来ていました。まぁ、新しいデザインだし、暫くは持ち帰ることになりそうだけれど、以前と同じような材質だと同じように嵩張るだけで使い道が無さそう... 逆に、巾着袋の方が、何でも放り込んで丸めればサイズはいかようにもなったので、そっちの方が使い勝手は良かったんですけどね。

このアメニティポーチ、個人的に困るのが化粧品の類で、まず自分では使わないから貰っても処分に困る。さらに、乗り継ぎ便が有る場合、そのまま機内持ち込みにするのも面倒なので、ポーチを持ち帰るときは毎回化粧品や後場合よってはマウスウオッシュなんか入っている場合は、全部それらを機内で廃棄してきました。色々大人の事情はあるんだろうけど、ああ言う余分なものは入れて欲しくないなといつも個人的に勝手に思っています(笑)。
それと、長距離路線だとBusiness Classでも寝具が提供されるんですが、あれも困りますよね。座席で着替えるわけに行かないから、普通はトイレに行って着替えるのだけれど、これがタイミングがずれると(合うと?)、着替えのトイレ待ち状態になってしまう。Business Classだと、大体50名弱の席数にトイレは4箇所だから、10名位で利用することに成りますし、それ以外の通常の使用もあるだろうし。First Classでも、最大8人で2箇所を使うわけですが、これでも待ち行列が出来る事がありましたからね。それと、私は一度来ているものを脱いで着替えたら、その脱いだものをまた着るのが嫌で、さらにパジャマとかに着替えて~服に着替えるときには、シャワーとか浴びたい人。それが出来ないなら、そのまま着たままでいたいので、First Classを利用するときでも、機内でパジャマを利用したことがありません。まぁ、着替えた方が楽だし気楽なんだろうけど、そう言うこともあるし、後あのペラペラのパジャマの生地がどうも好きで無いし... まあ、我が儘言い出したら切りが無いのだけれど(笑)、個人的にはベッドパッドをもう少し薄くして取り扱いが楽に出ギルようにして欲しいですよね。今の厚めの堅いスポンジみたいな素材だと、出すのも大変しまうのも大変だし。で、いつも座席に座る前に、そう言うパジャマル、ベッドパッド、掛布・毛布類、枕、ポーチ等、邪魔になるものは全部頭上のビンボックスに放り投げてから座るので、その後食事をしてお酒を飲んで酔っ払うと、また上からだすのが面倒。したがって、そのままシートだけ横にして眠ってしまい、気が付くと不憫に思ったCAさんが(笑)、掛け布団だけ掛けてくれる、と言うのが最近のフライトパターンになりつつあります(汗)。今後は、面倒掛けないように掛け布団くらいは手元に残しておこう...

2019年2月20日

PINとパスワード

ITmediaの記事から、PINとパスワードの違いについて。私も最初の頃は勘違いしていて、「なんで4桁の数字の方が、8桁以上の英数記号組合せのパスワードより信頼性が高いんだよ」と思っていたくち(笑)。ローカル(その端末内)で認証作業されるPINに対して、ネットワーク越しにサーバーと通信して認証作業するパスワードでは、まぁ確かに危険度は後者の方が大きいかもしれないけれど、それだけがセキュリティの重要度でも無いし。

例えば、会社から支給されている仕事用のパソコンでは、Windowsへのサインインはドメイン認証しているけれど、これオフラインの時も必要だから、実はパスワードはローカル(=パソコン)にキャッシュされていて、ネット接続時にパスワードが変更されていないかサーバーと検証するような仕組み。だから、毎回毎回ネットワーク越しにパスワード認証しているわけじゃ無いわけで、そう言う意味ではPINを使用する場合とそんなに違わないはず。そうなると、単純な4桁の数字のPINの安全性が一寸疑問になる。

Windows10では、数字以外の文字記号も含めて、さらに4桁以上の文字列もPINとして使用可能だけれど、そうなると利用者の使いやすさという観点から見ると、パスワードと余り違わなくなるわけで、一寸疑問も感じてきます。一寸前にも書いたけれど、この季節は指の皮膚がボロボロになるため、そうで無くても薄い指紋が完全に消えてしまうため、指紋認証が一切使えなくなります。で、ここ最近は最初から指紋認証派諦めて、PINを入れるようにしていますが、どっちが本当は安全なのか、どっちが便利なのか、色々悩みますね。

最近銀行系のアプリ等では、ワンタイムパスワードの利用が殆どで、1つ使い勝手が悪いのはAmazonとかGoogleのAuthentificatorでは無く、独自のツールをインストールしないとならず、それが面倒。個人的に派、このパターン認証方式が面白そうなんだけれど、これもパターンをどう描くかで、その時に表示された乱数を読み取るのが難しくなりそうで、単純なパターンに逃げそうな予感が。結局は、認証システム本体の作り方では無く、それを利用する人の意識というか認識が、その認証システムが与える信頼性の中で、一番大きいような気がする。

定期健診

タレントの堀ちえみさんがステージ4の口腔ガンを公表。近日中に手術をするようですが、ステージ4とはかなり進行が進んだ状態なわけで、かなり厳しい状況らしい。特に彼女のファンだったと言うわけでは無いけれど、何度か離婚を経験しながらも5人の子供をもうけていて(現在は、現夫の連れ子2人を含めて、7人の子供の母親!)、そう言う意味では「逞しいお母ちゃん」みたいな印象を、個人的に抱いていて、その明るいキャラからポジティブな人だなという印象の人。それだけに、今回の件は残念。

今回の場合は、別の治療などもあり、その副作用等の判断もあったようで、結果的に発見が遅れてしまいその分進行も進んでしまったようで、やはり早期発見は重要だなと。先日の池江璃花子選手の白血病は発見が早かった事が救いだったけれど、こればかりは自覚症状が無いと自分では判断出来ないし、それって確実に分かるという話でも無いし。うちの母親も10年以上前に肺がんを患い手術をして今でも元気なんですが、これも本人の自覚症状は無くて、たまたまいつも通っている病院で定期健診をして、その時に撮影した肺のレントゲン写真を見た医師の方が、「ここが気になるから」と本当に小さな部分を見つけて、そこから精密検査をして肺がんと確定し、直ぐに手術をして恢復したもの。後から聞く話では、普通はなかなか気が付かない程度の大きさで、最初の病院でよく見つけたなと思うし、見つけなかったからどう無かったか分からないと言われました。後から聞けば、「そう言えば少し疲れやすかった、息切れすることがあった」とは言うんですが、多分にそれって実際に手術したからそう感じるわけで、多分本人は自覚症状は無かったでしょうね。本当に運が良かったと思います。

今は会社に勤めているから、年に一回定期健診があるけれど、それだって完全に全ての病気を発見できるとは限らない。今更ながら、ちゃんと人間ドックを一度受けないといけないなぁと思いつつも、ズルズルと先延ばしになっている。それでも今回の様な事を聞くと、「あぁ、早く予約しなきゃ」という思いに駆られるのは誰でも同じでしょうね。で、予約が取りづらくなり、そのうちにとなり、結局予約をせずにまたズルズルと先延ばしして、最後は間に合わない、何て言うことになりそうだなぁ。それでも、会社勤めなら年一で健診があるからまだましで、これで定年退職して本当の意味で「自宅警備員」になったら、もうその健診すら受けなくて、知らない間に大病を患うことになるのが目に見えてるなぁ。

実は、何年か前に会社の健診で引っかかり、自宅近くの病院で定期的に血液検査を受けているので、生活習慣病に関しては、まぁコントロール出来ているけれど、レントゲンとか内視鏡検査とかもちゃんとやらないといけないなと再認識。さらに、何年か前にインプラントを入れたこともあり、やはり定期的に歯科医にも言っていて、こちらは口腔ガン系はもしかしたら早期発見に繋がるかもと言う淡い期待が。医療費を不必要に増大させるような「病院通い」は問題だけれど、専門家にしっかり検査して貰わないと見つかるものも見つからないわけで、そうすると年に一回の定期健診を、定年後もルーティンかするような仕組みを考えないといけないかも。それこそ、生命保険のオプションとかカード会社の付帯サービスみたいなもので実現してくれないだろうか。


メディア崩壊

福島在住のフリーランスライター、林智裕氏による「福島の11歳少女、100ミリシーベルト被曝」報道に関してのレポート。まぁ、「特ダネ」、あるいは意図的な方向性に解釈した記事を掲載して、それがいつの間にか一人歩きして「事実」として扱われる、最近のレガシーメディアにある問題点の1つだけれど、一旦広まった誤解を解くことはその何十倍何百倍もの労力を掛けても出来ない事があるわけで、困った現象の1つ。これだけネットが広がり、その拡散力故に誤報・虚報が拡散するスピードは想像以上なのに、何故かそれを正す、あるいは正確な情報はそんなスピードでは拡散しない。そこには、無意識に一人一人が欲している「何か知らない事実」とか「事件性」とか、そんな期待に沿ったものが、どんどん広がっていくんですよね。

この東京新聞だけで無く、朝日新聞にしても、その他大手新聞や雑誌にしても、なかなか間違いを認めないし、仮に認めて訂正するにしても、申し訳以下の対応しかしない。だから、訂正されたことが広まらず、訂正後もその後情報だけがどんどん広がっていく。印刷物なら、最悪市場から回収することも可能ですが、デジタル情報はそんなことは出来ない。そう言う状態を正すために、フェイクニュースを監視するグループも生まれているけれど、結局それも身内の人間が作る検証機関だから、本当に機能するのかも疑問だし、実際これまでの実績を見ると単に言い訳の理由作りのために組織されたとしか思えない。だから、今回の様にそう言う組織に属さない人が地道な努力を積み重ねないと、本当の内容が公開されないのは、ネット時代の功罪何でしょうね。

「100ミリシーベルト」という値は、正確に測定する装置が無い中空くまで参考値として測定した結果から、最悪の状況を想定した値で、だからこそ公表されるような値では無いと、データ元の放医研も言っていて、それは朝日新聞も報じているのに何故か東京新聞はセンセーショナルな記事として扱っている。これは、その記事の記者あるいは編集者の能力に問題があるのか、何か別の意図があるのか、どちらにしてもメディアとしての信頼性は勿論、この記事「だけ」がそうなのか大きな疑問が生まれています。まぁ、結論は分かっているんだけれど(笑)。

福島第一原発の事故は、東日本大震災の自然災害が起因しているとは言え、また別の大きな災害であることは確か。そう言う意味で、その原因や理由を解明するとともに、対策に関しても考えてそれを同様の施設や設備に展開して次の災害に備えることが一番重要なはず。しかし、今の状況はそう言うことすら許されず、その理由としてレポートの最後に書かれているような「二次被害」が余りに強調されて、ある意味昔の「呪い」とか「祟り」みたいな扱いになっていることが最大の問題では無いだろうか。そして、その元凶を作っているのが、一部のメディアだったり、それを利用している一部の人達、だと。人間は感情的な生き物だから、どうしてもぶれがあるけれど、その中でも科学的に定量的に観測されることに関しては、過去からの積み重ねもあり信頼度はかなり高い。「かなり」では無く「絶対的」な数値を人は求めるけれど、科学の「かなり」は、人が普通に生活していても遭遇するトラブルや不幸に比べたら「ほとんど無い」くらいの規準といってもいいのだけれど、信用しない人達にとっては意味の無い値になってしまう。本来、そういう部分を解きほぐして事実を伝えるべきメディアが、一部とは言えそう言う自らの仕事・義務を放棄していることが、やはり最大の問題、犯罪とも言うべき事じゃ無いかと再認識するレポートですよね。

2019年2月19日

医師不足県

今朝の地元紙「静岡新聞」を自宅の新聞受けに取りに行き、その一面にたまたま目が行きビックリした、静岡県が2036年に「医師不足県」になるという記事。全国で16の県が「医師不足県」になると予想される中の一県で、人口10万人当たりの医師数は、200.8人で全国40位の順位とも。以前、浜松市は病院の数が多い「病院天国」と聞いていただけに、一寸不思議な感じですが、どうも県東部での医師不足が大きくなるらしい。一番深刻なのは、東京都のベッドタウン化が進む埼玉県で、人口流入が大きいことも相まって医師不足は深刻らしい。2036年で静岡県は402人の医師不足が予想されるけれど、埼玉県は2.4万人という推計も出ているらしい。

ただ注意しないといけないのは、単に人口数と医師数の比率を見るだけでは無く、地域編中という事も見ないと行けない。静岡県でも、多分県中部や西部はそれなりに足りているんだろうけど、東部の医師不足が大きいようだし、それはどこの地域でも同じ問題でしょうね。医師と言えども生活しないといけないし、言い方は悪いけれど、それなりに患者も見込まれないと困るわけで、となると人口密集地域に病院を構えようとするのが普通。時々テレビにも登場する、世界で唯一の外科医とかいうお医者さんなら、どこに病院があっても必要な人は押しかけるんだろうけど。

これに関連して、別の記事を見ていたら、実は日本の病院数とかは欧州なんかと比べると決して少ないわけでは無いけれど、病院への訪問機会数が多すぎて、それ故に医師の診察機会が倍増し、統計的に「医師不足」になるという話。これもよく分かる話で、確かに一刻も早く治療が必要な人も多いけれど、病院の待合室が高齢者のサロンみたいになっていることも問題点として度々指摘されること。実は、このあたりの問題も真剣に考えるべきだろうし、そう言うことを考えると、さらに先の医療費の問題とか国保の問題とか、さらに色々なことも含めて考えないと解決出来ない話何でしょうね。

地域によって実状は異なるとは言え、やはり今後の社会は出来るだけ集約して効率よく生活が出来、公共サービスも最適化して提供出来るような「コンパクトシティ」が必要なんじゃ無いかと思うんですよね。いつも感じるんだけれど、自分の地域ではイオンのモールがもう生活の「核」になっているわけで、本当なら隣接して大規模なマンションとか、役所の出張所に金融機関サービス等、全てをまとめた一種の「ドームが無いドームシティ」みたいなものが、もしかしたらそんなに遠くない将来に誕生するのでは無いかという気もしています。勿論、ただ周辺に居る人が中心に集まるだけで済む話でも無いし、それによって過疎化した地域を同活用する維持するのかと言う難しい問題もある。ただ、労働力不足に続いて医師不足が言われて、その先には公務員不足や〇〇不足という話が次々と生まれてくるんでしょうね。単純に、人(人口)を増やせば解決する話でも無く、そう言うことを真剣に考えないといけないのに、相も変わらず国会では... (以下自粛)

箍が外れた? 堰を切った?

普通なら沈静化を狙って沈黙するだろうに、何故か箍が外れたのか堰が切れたのか、その後の発言が止まらない感じの、文喜相韓国国会議長。元々の発言を韓国のメディアが掲載して、それを日本のメディアが掲載しているから、本当に「盗っ人猛々しい」と言ったのか、少なくともそれに近いニュアンスの言葉を使ったのか、その辺りが不明だけれど、朝鮮日報の日本語ページでも「盗っ人猛々しい」と表記しているから、本当にそう言っているんだろうなぁ。

さらには「10年前に天皇陛下から韓国に行くことを仲立ちして欲しいと言われた」とも書いているんですが、天皇陛下が直接そう言うことを言う事は無いだろうし、可能性としては何か会話したときに「何れ韓国を訪問したい」くらいが精々じゃ無いだろうか。それすら、かなり厳しいと思うし。まぁ、こういう人の常として、段々話が膨らむ大きくなる事は良くある話ですから、実際がどう言う背景なのかは推して知るべしかな。

ここで、お互いに言い合い罵り合い続けてもエスカレートするだけなので、何か沈静化することとを考えないといけないけれど、一寸危険だなと思うのはこの二階幹事長の「無視」という一言なのかもしれない。韓国人から見たら、何も言わない日本人の様子は、自らの過ちを認めた、韓国の首長を認めたと映るわけで、彼らが何か反省することは無いだろうし、逆に今後過激化していくこともこれまでの色々な問題を見れば明らか。一方で、日本としては「無視」するけれど、それはこれまでのように「相手が気が付くまで待つ」というような日本人的な考えでは無く、本当に「無視していく」方向に進むんじゃ無いかという危惧が今回は感じるんですよね。余りに色々と韓国の卓袱台返しが続き、流石に日本としてもこれ以上付き合う気力も意識も無くなってきた。後は、粛々と鉄づを進めるのみと言う意味での「無視」では無いかと。

経済的な事を考えると、韓国としては日本の支援が無いと困るところは多々あるし、日本も韓国の産業・企業に依存している部分も多い。ただ、プラス・マイナスを考えると、韓国側の影響の方が大きい気がしますね。これが中国だと、国の一声で国内企業の尻を叩いて何とかしてしまうのだろうけど、そこまでの権力も力も無い韓国としては、今後の日本の対応がジワジワと効いてくる気がする。ただ、その時はその時で、「隣国なのだから困っている韓国を助けろ」と日本にそしらぬかおわしていってくるだろう事は明らかだけれど。だからこそ、「無視」が一番良いのかもしれない。

横浜ロープウェイ

以前から出ていた、横浜のロープウェイ構想。来年の東京2020を睨んで、一気に具体化しつつあるように感じます。プランは2つあって、1つは桜木町と、その先海側のワールドポーターズを結ぶルートで、確かに直線距離だとそんなに遠くないんだけれど、徒歩で向かおうとするとくねくねした道を結構歩かないといけない場所で、ここにロープウェイが通れば、利便性も一気に高まるし、観光名所的にも良いでしょうね。特に夜なんか、大観覧車なんかも綺麗だろうなぁ(縁は無いけれど-笑)。桜木町駅東口側は、以前と比べて大分整備されたけれど、それでもスペースはかなりあるから、どこにロープウェイの始点を作るんでしょうね。駅に隣接するコレットマーレ当たりかな、あるいは建設中の横浜市役所あたりだろうか。ただ、利便性を考えると駅を出て直ぐとか、あの駅前広場当たりに作るとインパクトも大きいでしょうね。

もう一つは、横浜駅東口と山下埠頭を結ぶルートとのことですが、あの辺りそんなスペースあるんだろうか。東口というと、駅のコンコースを通って精々そごうに行くくらいで、そこから地上に出ることは無いのだけれど、地図とか見ると直ぐ横浜港に出るんですね。川の上に支柱を設置すれば、建設する場所としてはそんなに困らないのか。

地元浜松にも、浜名湖の湖上を移動する舘山寺ロープウェイがあるけれど、もうこどもの頃に乗った以来で何十年も乗っていないなぁ。観光地に行けば、それなりに設置されていて珍しいものでは無いけれど、都心のこんな街中に設置されるのは珍しいのでは。まぁ自分も仕事で毎週このあたりに通っているから、実際に完成して運用されるようになったら、一度くらいは利用してみたい思うけれど、料金がどうなんだろうか。2つのロープウェイが接続して、横浜湾を眺めながら、桜木町駅から横浜駅に遠回りで遊覧できるようなルートが出来れば面白いと思うけれど。

この周辺は、知名度もあるし、昼も夜も景観は十分満足出来るだろうし。特に、桜木町からワールドポーターズの路線は、カップヌードルミュージアムや赤レンガ倉庫とイベント性も十分だし。で、やはりここから横浜駅方面に、伸ばしい欲しいなぁ。ただ、海近くのこういう施設って、塩の被害はどうなんだろうか。塩害対策が大変そうではありますけれどね。来年の東京2020に間に合わせるために、今年から建設が始まるらしいけれど、駅前が少し騒々しくなるんだろうか。でも、一年くらいで出来るというのも一寸凄い気がする。

2019年2月18日

なりふり構わぬAmex ?!

メインバンクの特典で申し込んだ、「ほぼAmex Platinum」相当の「みずほAmex Platinum Card」。特に今のところ、「流石Amex」という場面には遭遇していないけれど、自宅近くのガソリンスタンドでは受け付けてくれない事を除けば特に不便という事も無い。で、そんなAmexから結構厚めの紙で出来た封筒が届きました。封筒の表には『「ご紹介プログラム」一部リニューアルのご案内』と書かれていて、何だと思ったら中には印刷されたレターが2枚入っており、これまではPlatinum Cardの紹介だけが対象だったのが、Goldや一般カードへの紹介まで拡大し、それぞれインセンティブもあるという説明。で、自分専用のURLを取得して、そこからの入会者があると、自分のアカウントに「チャリン~~」とポイントが入る仕組みらしい。

何か、紹介プログラムの安売りにも見えるけれど、カード会社も会員獲得が厳しいのだろうか。まぁ、若い世代に物欲が無くなりつつあり、購買意欲も減っているような報道をよく聞くようになると、カード利用率も下がるだろうし、さらに安定した会費収入が期待出来る上級会員の確保というのは、カード会社としては切実なんでしょうね。自分もそうだけれど、これまでは限定していた招待制の会員登録も、結構色々な理由を付けて紹介制にして会員拡大に集中している様子だし。

そう言えば暫く前に、今度Amexのカードがメタルになるけれど、今切り替えたいなら連絡してねメールが来ました。私は丁度会員になった直ぐ後にこのプログラムが発表されたから、何もしないと次のカード更新時である2023年まで何ですが、特にメタル製でなくてもいいやと思い、切替の申込は保留。いゃ、確かに「見え」の点では強力なんでしょうけど、メタル製ということで使えない店舗もあるわけで、その為にわざわざプラスチック製のサブカードを持ち歩くって言うのは、本末転倒じゃ無いか? そうで無くても財布の中のカードなどを整理・処分して、出来るだけ集約しているのに。

まぁ、カード会社も企業ですから、生き残りのため色々なアイデを出して行くのは当然。また、会員拡大のために、色々な方策を考えるのも当然。一方で、既存会員向けに「カードを使いたくなるサービス」も、もっと色々考えて欲しいなと思いますね。個人的に以前から不満があるのは、例えば旅行サービスにしても、レストラン等の優待にしても、「二人以上」という制限があるのが不満。今の時代「お一人様ビジネス」って、もっと考えて欲しいなぁと以前から感じていました。勿論、二人だからディスカウントする余地があるという事も分かっているけれど、一人でも同じサービスを二回以上使ったら、二回目から段々と割引率が高くなっていくとか、リピートさせるようなアイデアも有りだと思うんですよね。企業だから、効率よく儲けを出したい事情も分かるけれど、ニッチエリアの開発も、もう少し考えて欲しいなぁ。

HND-NGOのマイル

土曜日に飛んだ、HND-NGOのUA MP用のフライト。なんと、今朝の時点で既にUA MPのアカウントに、PQMが登録されていてビックリ。前回は、同じ様に土曜日に飛んで、確かマイルが登録されたはそれから数日経過してからだったと思います。しかも今回は、米国の月曜日は「Presidential Day」の祝日な訳で、一体米国では何が起きているのか心配になるくらい(笑)。

で、UA MPのアカウントに登録された記録では、今回も「E-Class, PQM 500 miles, Base Miles 175 miles」という結果。前回はのANAでの購入チケットは「ANA Value 1J」と、ディスカウントチケットでは一番お高いクラスだったのに、それが今回の「ANA Super Value 28K」と、28日前迄購入のディスカウントチケットと同じ扱いというのは、軽いショックかも。今後、ANAの国内線でUA MPのPQM獲得をする場合は、Premium Class以外では一寸考えないといけませんね。

今回の500PQMに、前回の500PQMを合わせて、今年のUA MP 1Kはやっと「1,000PQM」到達。目標の10万PQMの1%... まだまだ道のりは遠いなぁ...

情報拡散機関

数日前に朝のテレビを見ていたところ、焼き肉店でのお客さんが撮影した悪ふざけ動画が、いつの間にか無関係な有名店での動画として拡散していた話を取り上げていたけれど、その時のコメンテーターが「ネットでは、このように情報が捏造されて行く」みたいな事を言っていて、「あーぁ、まだそう言うことを言っている」といつものように呆れる気分に。

確かに今回の件も、最初は一個人が面白半分にネットにアップした動画が、瞬く間に拡散されてさらに途中で誰かが勝手にコメントを追加して広めたことが原因だとは思うけれど、この「拡散」と「途中変化」に関しては、既存のテレビや新聞・雑誌メディアだって起こりうることだし、実際に発生していること。自分達は、報道の専門家だから間違えることは無い、と言う自負があるのかもしれないけれど、だからこそ危ないとも言えるし、実際に最近の報道の内容等を見ていると、以前より酷くなっている気がします。

リアルタイムで10分間の話を、例えばテレビなどでは20秒とか30秒とかに短縮しないといけないわけで、そこにはどうしても切り貼り作業が発生する。デジタルデータでは「圧縮」とか「解凍」が可能だけれど、そんなモードで一般のニュース等は配信出来ないから、どうしても「要約情報」を作成して、それが「全て」として配信拡散されていくわけですが、「要約」だから受け取った人によって印象は変わるだろうし、場合によっては誤解された内容が「付加情報」として追加されて更に拡散されることもある。例えば、そう言うニュース配信を聞いた、著名人とかコメンテーターが「だから〇〇」みたいな事を言う映像が、元の映像と入れ替わって拡散していくようなもの。その人だって、実は元々の情報を知らなかったりすると、その要約情報だけが全てで、だから誤解したまま、でも著名人のコメントという付加価値が付いて、逆に情報の見た目の信憑性は増していったりする。

日曜日に見ていた「ワイドナショー」で、視界の松本人志さんが面白いことを言っていて、大臣などのぶら下がり取材の時、胸元にデジタルタイムウオッチ付けておいて、会見スタートから動かせば、途中で映像を切り貼りすると「あっ、ここで3分飛んでいる」とか「この言葉の間に5秒飛んでいる」とか言うことが一目瞭然となり、見る方も切り貼りの判断出来るのでは、という事。これ、是非やってみたら面白いのでは。勿論、映像配信以外では言葉の切り貼りでは使えないけれど、かなり印象が違ってくる気がする。ただ、それって情報配信者は検証可能な「証拠(Evidence)」付で情報配信をしないと、その情報には「ノイズ」が多く含まれている、と判断する時代になるでしょうね。

2019年2月17日

FourPoints by Sheraton Nagoya

SPG/Marriott系6滞在目は、前回同様セントレア(中部国際空港)に隣接して昨年オープンした、Four Points by Sheraton 名古屋。羽田からセントレアに到着して、ちょっと小腹が空いていたので、名鉄駅横にあるプロントに入りましたが、ここは失敗でした。その後ホテルにチェックインする時、受付の女性スタッフ(東南アジア系の女性)から、「こんど、BONVOYになったんですよ」と言われて、ちょっとビックリしながら「2月からですよね」「そうなんです」という会話が(笑)。で、「お客様の会員レベルは、チタンなんですね!」と言われて、をぃをぃそういう所まで見るのかと二度ビックリ。で、「Jr. スイートにアップグレードさせて頂きました」と言われて、三度ビックリ(笑)。で、1Fから自分のフロアー(5F)に上がるとき、一緒に中国系のおばさんが乗ってきて4Fで降りたんですが、入れ替わり知り合いなのか何か荷物を持った別のおばさんが乗り込んでくる。で、私に何か中国語で言っているんだけれど(上に行くのか、と聞いているんだろうけど)、中国語は分からないので困った顔をしているのに、しつこく聞いてくる。中国人と思われたんだろうか。その時、外に出た乗っていたおばさんが何か言うと、納得して乗ってきて、一緒に5Fで降りたんだけれど、いかにもだなぁ...

部屋に入ってみて、まぁ「Jr. スイート」と言っても、それなりの感じですが、前回の部屋よりは広くて使い勝手が良いのは納得。一番良いのは、ACのコンセントやUSBの充電用ポートがベッドサイドやベッドの裏のデスク側にも一杯設置されていること。

フロアーは5Fなので、眺めはそんなに良くは無いけれど、一応建物の角にあるので、「オーシャンビュー(中州ビュー?)」なのは確かですね。少し飲み足りなかったので、部屋で一服してから1Fのバーに行きましたが、ここでオーダーしたグリッシーニが何かスカスカのものでちょっと美味しくなかった。この日は、食事に関しては失敗が続きました。

翌日は、予約したレートがオープン記念の朝食付のものだったので、7:00頃に2Fのビュッフェに行きましたが、早朝に中国行きのフライトが集中しているのか、中国系のお客さんで一杯。スタッフも手が足りなくて、私は入口で待っていたんですが、中国系のお客さんは勝手に中に入って席に荷物とか置いているんだけれど、大丈夫だろうか。何泊かしていて、勝手知ったるなのかもしれないけれど、スタッフの手が回っていないことは明らかですね。

食事の後、部屋で少し時間を潰して、9:00頃にチェックアウト。前日セントレアに到着したときに、翌日のミュースカイの指定券を買っていたので、Suicaで中に入り名古屋駅に向かい、その後少し買い物をして帰宅しました。今回は春節明けだからか、かなり安いレートで宿泊出来ましたが、次回はどうしようか。悪くは無いんですよね、ここも。

UA Leg#2: HND-NGO

先月初めて試してみた、SPG/MarriottのFSP修行も兼ねた、UA MP用のプチフライト。コースも前回と同じで、金曜日の夜に沖縄へ飛び、翌日お昼過ぎに羽田に機着。その後暫く時間を潰してから、夕方セントレアへ移動するというパターン。前回の結果から、フライトマイルは200マイルに満たないのですが、PQMは最低で500マイルからというルールがあるので、安いチケットでも500PQM付くのは少し嬉しいかも。

沖縄から少し遅れましたが羽田に戻り、3時間余り時間が有るので一度東京駅まで出て八重洲のブックセンターで時間を潰してから、また羽田空港に戻ってきました。行きは京急-銀座線でしたが、帰りはJRで浜松町まで行き、久しぶりにモノレールで空港に帰ってきました。その後、Suite Loungeで暫く時間を潰します。

1) HND 17:40 - NGO 18:45 (NH085)

出発ゲートが52番ゲートと北ピアの付け根なので、少し早めにラウンジを出てゲートに向かいます。ゲート前はそんなに混雑していないよなぁと思いつつ、既に事前改札が終わりそうで、ゲートに到着すると直ぐにグループ1の優先搭乗が始まりました。

機内に入ると、どんどん乗客が乗り込んでくるんですが、機内アナウンスで「本日は満席を頂いており」と言われて、あぁそうか、使用機材はB737-800だからゲート前は混雑していなくても、満席かと気が付きました。B777-300とかに乗り慣れていると、ちょっと勘違いしてしまいますね(笑)。

ドアクローズはほぼ定刻で、5分後にはプッシュバック開始。北ピアの出っ張り部分を回り込むようにして、2タミ沿いにC滑走路のRW34Rに向かいます。先行機が居たので、離陸したのは18:00一寸前でした。暫くして機長アナウンスがあり、セントレア到着予定は18:50頃とのアナウンスが有りましたが、この頃自分は半分船を漕いでいる状態で、結局そのままセントレアへ向かうことに。機内Wi-Fiが無いので、エアショーも無く、殿辺りを飛んであるかも不明でしたが、丁度目が醒めた所くらいで着陸態勢に入るアナウンスがあり、セントレアのRW36に降りたのが、18:50頃で、8番ゲートに入ったのが19:00少し前位でした。ほんと、羽田-セントレアなんてあっと言う間ですね(笑)。

この後、空港で少し小腹を満たしてから、ホテルへ行き、今回のフライトも無事完了。天気が良かったので、助かりました。(続く...)

AMC Leg#6: HND-OKA/-HND

今週もまたまた先週同様、金曜日の夜から土曜日に掛けてのAMC修行フライト。先週は雪の影響で、なかなかスリリングなフライトに成りましたが、今週は取りあえず天気は何とか持ちそうで一安心と朝会社にでたんですが、お昼前くらいから外は雪がちらつきだしちょっと慌てました。まぁ、今回の雪はそのうちにみぞれ見たくなって積もることも無かったんですが、逆に寒さに参ってしまいました。会社を出る少し前位から、何かからだがだるくなって「あれ、インフル拾ったかな」と少し心配になりつつも、定時ぴったりにパソコンを仕舞って、空港へ向かいました。

京急横浜駅に着いたときには、丁度羽田空港行きの列車が出たところでだったので、次の品川行き特急を捕まえて、京急蒲田で品川方面からの羽田行きに乗り換えて移動。週末で混雑している羽田空港でしたが、先週よりは少し余裕があるようにも感じます。いつもより早めに到着したので、5Fの居酒屋さんで軽く飲んで食べてから、Diamond用保安検査場を抜けて、4FのSuite Loungeで少し時間を潰しました。夕方の沖縄行きは、軒並み到着便遅れで出発が遅延していましたが、この最後の沖縄行きは定刻通りということで、搭乗開始少し前にラウンジを出て、59番ゲートへ向かいました。

1) HND 20:00 - OKA 22:45 (NH479)

ゲート前は、丁度事前改札が終わったところで、直ぐにグループ1(=Diamond)の優先搭乗が始まりましたが、まだ機内へは入れずにボーディングブリッジで少し待つことに。待ってる間に、いつもの儀式で搭乗機の写真を撮影したんですが、モニターを見たらやけに黄色い。「あれ、照明の関係かな」と最初は思ったんですが、直接目で見ても黄色いわけで、ここでやっと「あぁ、スターウォーズ塗装か」と気が付きます(笑)。入口では、ヨーダの縫いぐるみを持ったCAさんがお出迎えしてくれました。その後、歌舞伎バージョンの安全確認ビデオが流れた後、少し間を置いて突然C-3POの音声でウェルカムメッセージが日本語と英語で流れてビックリ。映像が無いのは、版権の問題なんだろうなぁと、勝手に大人の事情を忖度します(笑)。

ドアクローズは定刻の5分前で、定刻にプッシュバック開始。その後5分程してD滑走路のRW05へ向かいます。この日は、混雑もそれほどひどくないのか、離陸したのは20:20頃で、この時機内Wi-Fiのページに表示されていた所要時間は2時間18分でしたから、おっ定刻よりも早く到着するかと期待したんですが... この日は結構タービュランスがあり、ミールサービスも少し遅れて始まり、かつ揺れが予想されるので、食事に付くお味噌汁も、お椀からわざわざ紙コップに具材を移して提供するくらい。私は、夕食は済ませていたし揺れも気になったので、お味噌汁は断って、一寸おかずを肴にハイボールを頂きましたが、何か味付けがいつも以上に濃く感じて、半分以上手を付けずに終わりました。

その後、アルコールが効いてウトウトしていましたが、22:15頃には着陸態勢に入るからと、預けていた上着を戻してきます。これなら、22:30位、まぁ遅くても22:40位にはゲートインできるぞ、とその時は思ったんですが、そこから時間が掛かりました。本当は、エアショーを見たかったのですが、何故か手持ちのiPhone8もXperia Z3 CompactもWi-FiのAPに接続出来ずに、何も分からない状態で飛田する着陸を待つことしばし。やっと、左側の窓の外に灯りが見えてきて、いつものようにRW36に向かっていることが分かります。そこから暫くして、ギアを出す音がして、着陸したのは22:48位かな。雨が降る中35番ゲートにゲートインしたのは、22:52位で、この時点で23:00発のゆいレールは諦めました。ゲートイン直前に、また突然C-3POのアナウンスが流れましたが、これ、殆ど効果無いんじゃ無いかなぁ。実は、スターウォーズ塗装機に搭乗するのは、今回が初めて。もっと色々あるかと期待していたんですが、結構淡泊というか、シンプルというか... 私はスターウオーズよりもスタートレックが好きなんだけれど、仮に同じ事をスタトレ版でやって貰っても、これは有難味を感じないだろうなぁ...

東京は震えるくらいの寒さでしたが、沖縄はちょっとムッとするくらいの気温で、もうゆいレール利用は諦めたので、ゆっくりと1Fに出ると、そのままタクシー乗り場へ向かい、タクシーで先週と同じDoubleTree那覇へ移動。1日目のフライトが完了しました。

2) OKA 11:25 - HND 13:40 (NH462)

毎週混雑している朝の那覇空港。この日も、少し早めにホテルをチェックアウトして、ゆいレールで空港に向かい、09:30頃にはSuite Loungeに入ったんですが、9割以上が埋まっているような状態でビックリ。何とか座席を確保して、出発まで時間を潰しました。

早めに入ったものの、羽田からの到着便が10分程遅れたために、こちらの折返し出発も10分遅れ。いつもの例だと、さらに伸びるんですが、今回はそんなことも無さそうなので、11:15頃にラウンジを出て、出発ゲートの35番ゲートへ向かいました。

33番、34番、35番と、出発が重なっているのか結構な混み具合。ゲートに到着すると、丁度事前改札が始まり、程なくしてグループ1の搭乗も始まりました。混雑しているから、遅れるかなと思ったんですが、ドアクローズが11:40で、プッシュバック開始が11:45。RW36に向かい、那覇空港を離陸したのが11:55頃でした。この時点の機長アナウンスでは、フライト時間は1時間48分を予定していて、出来るだけリカバリーするとの説明でした。離陸して20分程してからミールサービスが始まり、食べ終わって少しウトウトしていて目が覚めたら、もう機体は紀伊半島当たりまで来ていて、残りのフライト時間も40分とかで、やはり復路というか東行きは追い風のせいもあるんでしょうけど、早い。

今回は機内Wi-Fiが使えたので、エアショーを見ていたら、いつもは房総半島の東海上に出てから左旋回で羽田空港を目指すのに、今回は房総半島の西側の海岸線を近くを北上して、かなりショートカットして羽田空港を目指している様子。上手く着陸待ちの列に割り込めたんだろうか(笑)。そのままいつもよりは、かなり短いアプローチでA滑走路のRW34Lに着陸すると、61番ゲートへ向かいます。ゲートインして、ドアが開いたのが13:50頃で、結構取り戻したかなという印象でした。

この後、次のUA MP用のフライト(HND-NGO)まで少し時間があるので、一度東京駅まで出て少し買い物等で時間を潰してから、また羽田に戻ってきました。取りあえず、今週もAMC Diamond用のフライトは完了。これまでは、一泊二日のフライトでしたが、来週は一日で往復するパターンなので、ちょっと大変かも。(続く...)

2019年2月16日

Titanium Elite

昨晩、ごにょごにょとホテル予約の作業をしていたとき、ふと自分のアカウントを見たら、「チタンエリート(Titanium Elite)」と表示されて、「えっ?!」とビックリ。まず「チタン」レベルなんて初めて聞くぞ。早速、それまでの予約作業を中断して、まずは一応名前だけは「BONVOY」に変わったサイトの中の「会員特典」のページを見てみました。BONVOYに切り替わる前、「Platinum」の上「Platinum Premium」の名称が変わっただけなんですね。以前もそんな話が出ていたような...

未だに不思議なのが、自分のメンバーレベルは「Platinum」だと思うんですが、何でもう一つ上の「Titanium」なのか不思議。いゃ、降格して欲しいわけじゃ無いけれど(笑)、SPGもMarriottもPlatinumだったから、その合わせ技なんだろうけど、MarriottのPlatinum Statusは、SPGがPlatinumだからマッチングしてPlatinumになったわけで、それって架空会員レベルでは(笑) まぁ、PlatinumとTitaniumの違いは、料金からのポイント還元が50%か75%位で、後は大体同じだから、そんなに有難味に差は無いから良いのだけれど。この時点で「Titanium」という事は、少なくとも年内はそのレベルから落ちることは無いだろうし、まぁ精一杯利用させてもらうけれど。

しかし、Silver→Gold→Platinum→Titaniumと来ると、まるで何処かのカード会社のレベルみたいじゃ無いか(笑)。

A380生産終了

B747が事実上世界の航空路から引退後、その地位を継承したエアバスのA380も、とうとう2021年に生産終了するという記事。A380最大の顧客である、エミレーツ航空が残りの発注をキャンセルして、多のA380オペレーターも既に発注を完了しているための措置らしいけれど、B747に比べたら短命だったような気がします。機体が大きいのはどちらも同じだけれど、A380は「総二階建て」というのが大きな違いで、ボーディングブリッジが専用のものが必要になるのがネックだったかしれない。

しかし、ANAのホノルル線はどうするんだろうか。2021年までには、今予定している3機は必ず納品されるけれど、その後は機体寿命まで、あるいは路線採算性から別の機体に変更するまで飛ばし続けないといけないけれど、他の路線に投入するわけにも行かないだろうし(あの機体ペイントでホノルル以外の路線に飛ぶのって...)、ホノルル路線で受ければ良いけれど、かなり厳しそう。ANAが、この位のタイミングでA380の生産終了すると踏んでいたのか、あるいはもっと製造が継続されるから運用に支障が無いと考えていたのか分かりませんが、A380の希少性というか、付加価値が一寸下がってしまったような気がしますねぇ。

A380の製造終了で、事実上の大型機中心のフライト時代が終わるわけで、より効率的に路線キャパシティーにあった機材を多頻度で飛ばす方が時代に合っているんだろうけど、となると拠点空港として十分なスロット数と容量が要求されるわけで、となると羽田にして成田にしても制限がありすぎて不利になるんじゃ無いだろうか。逆に24時間空港で滑走路も一応2本ある関空は、まだ可能性があるのかも。そう言う意味では、まだ羽田の方が24時間空港である分有利ですよね。成田は、益々厳しくなりそう。

DoubleTree Naha

HHORNORS系6滞在目は、先週と同じDoubleTree 那覇。羽田空港は定刻で出発して、これは早めに到着するかなと期待したんですが、結局35番ゲートに入ってドアが開いたときは、もう22:55分位。ここからダッシュで頑張れば、23:00発のゆいレールに乗れたんですが、そこまでの気力体力も無くタクシーで空港からホテルに移動しました。

アサインされた部屋は、前回と同じ部屋で、まぁこのキングサイズのベッドが有りがたい。前回のチェックアウトの時に、担当者の方が「深夜担当が多いので、ご希望を言っていただければ、出来るだけ沿うようにします」と言ってくれたので、「部屋のグレードは何でも良いけれど、出来れば広いベッドがあれば有りがたい」と言って置いたのが功を奏したのだろうか。そうそう、チェックインの時にWi-Fiのパスコードを渡してくれませんでした。まぁ、もう覚えているからいいんだけれど(マテ)。

翌日は、少し早めに1Fのビュッフェで軽く朝食を頂いてから、また空港へ出発。今のところ、二週間後と3月の終わりに宿泊予定を入れていますが、さて、この部屋がいつまで続くか(笑)。

2019年2月15日

怪しい専門家

朝日新聞のエネルギー関係の記事を書いている記者が、こんなtweetをして批判を受けたら、少しは勉強しろと切れている件。大体、その800万kw(kwh?)ってピーク時の値で、常時その出力が得られるわけではないと言うところで、まずダウト。太陽光発電の弱点は、日中のピーク電力としてはまぁ期待出来るけれど、夕方から翌朝までの、多分一日の2/3は発電が期待出来ないトロ。勿論、さらに日中でも天候に左右されることも考慮しないと駄目。だから個人的には、よほど大規模な蓄電装置と込みで無いと太陽光発電の本当の実力は出せないし、自宅用に限定してもそう言う総合的なパッケージがで無い限り導入するつもりも無い。

少し前の「ガイアの夜明け」で、太陽光発電のベンチャー企業の話題があって、耕作放棄地を利用して太陽光発電設備を作っていく話でしたが、土地はあるけれど送電設備の「系統」が一杯で、もうこれ以上太陽光発電を受け入れる余地がないという話。実はこれにはカラクリがあり、その「系統」の多くは先に申請した企業が抑えている物で、実際には使われていない物も多く有るということ。番組では、そう言う企業と組んで、有効利用しようとしているところまで放送していたけれど、本当再生エネルギーを普及させるのであれば、「言っただけ、取っただけ」の企業から権利を取り上げて、ちゃんとやる気のある企業に移管させるべき。そう言う意味で、1年とか2年経っても実際に動きの無い案件は、強制的に取り上げても良いと思う。

ただ、そうやってどんどん再生エネルギーが増えていくと、自然状態で発電量が大きく変わる再生エネルギーのギャップを埋める発電が必要になるわけで、一番確実なのは火力発電だろうけど、その分発電設備にかかる負担も大きくなる。そう言う意味では、ベース電力として原発で必要最小限の発電量を維持し、そこに環境とか色々な理由で再生エネルギーが必要なところはそれを利用し、足りない分は火力などで補い調節する、と言うのが一番理想的な組合せだと思う。

さらには、今伊東市でも揉めているけれど、太陽光発電の場所を確保するために環境破壊に繋がりかねない開発が進んでいることも無視できないはず。昨年台風では大きな被害が各地に発生して、その中には太陽光発電の施設が問題を起こした例もあるはずなんだけれど、予想以上にそう言う報道が無いような気がします。太陽光発電を悪者扱いする機は無いけれど、例えば浜松なら昔の養鰻池にパネルを並べるとか、ゴルフ場を活用するとか、あるいは番組のように耕作放棄地を活用するとか、既にある場所を活用するなら分かるんですよね。でも、わざわざ造成してパネルを設置する、その造成方法も本当に問題無いかの疑問を持たれているのが現状なわけで、そういう所をちゃんと解決しないと、良くある箱物行政と同じで、日本中に作ったけれど、何年かたつと倒壊した太陽光パネルが散在しているだけになっている気がする。

いずれにしても、仮にもエネルギー関係の記者が自分の書込に対して疑問を呈されて、「無理解の反論は無視する。勉強しろ」は無いよなぁ。そういう人にも現状の問題点とか利点とか、そう言うことを説明するのが、「記事」であり「批評」ではないのか? しかも、自分が専門だと行っている領域の話で。何か、お里が知れるなぁ...

口は災いの元でいいのか

桜田五輪担当大臣の「ガッカリした」発言。珍しく、報道ステーションがそのぶら下がり会見の映像を公開しています。字幕では「ガッカリした」の部分と、後半の「盛り上がりが若干下火にならないかな」という所を、わざわざ太字+オレンジ色で強調していて、まぁいつもの嫌らしさは感じるけれど、少なくともその字幕を追うのでは無く、実際のやり取り(音声)を聞く限りでは特に問題だとは思えない。

強いて言うなら、最初の「ガッカリした」は、相手に対してでは無く自分が期待していただけに「ガッカリした=残念」という意味だと思うんですよね。世代によって違うかもしれないけれど、私なんかも時々使うなぁ。フライトがキャンセルされてガッカリしたとか、財布を落としてガッカリしたとか。ただ、こういうマスコミの切り貼りは当然あるんだから、ここは訓練してでも「驚いた」とか「ビックリした」と言えるようにならないと駄目でしょうね。また、後半の所も、多分大臣はそんなに池江選手に関しては詳しく知らないのだろうと思うんですが、ちょっと曖昧な言い方になっている。彼女は勿論有名な有望選手ではあるけれど、知らないが故に変に持ち上げすぎていて、それが「若干下火に」という言い方になったように思う。ここは「期待される選手の一人なので、早く恢復して選手復帰して欲しい」くらいに止めるべきでしょうね。

で、映像の音声を聞く場合と、同じ言葉ではあるけれど、テロップを追う場合では、やはり印象が違う。特に、このテロップでは放送局が意図的に強調しているから、尚更受け止め方がそこでバイアスが掛けられてしまう。さらに、最初の報道では、その強調された言葉だけが一人歩きしていって、良いように解釈されて報じられるから、益々本来の意味意図とは違う形で参照されて、増幅されて、拡散していく。朝の某情報番組では、「ネットで、そういう風に切り取られて拡散された」みたいな事を言っていたようですが、いゃいゃ、貴方たちレガシーメディアがやっていることでしょう。

さらに言えば、桜田大臣の発言以上に気になるのが、それに対して辞任要求をしている、立憲民主党の寺田学議員。お母様が同じように白血病で闘病経験があるという事で、それなりに敏感に反応することは分からないでも無いが、そんなに自分のプライバーシを公にして涙ながらに国会で言うような話か? 「自分の身内にも白血病で苦しんだものがおり、それを考えると大臣の言葉遣いは適切とは思えない」くらいならまだ納得出来るんですけどね。言い方は悪いけれど、与党を追い込むために自分の身内すら利用して話を広げているようにしか思えない。大臣の言葉も口から出た災いだけれど、わざわざ自ら災いを態度で示さなくてもと正直感じてしまう。「悪いところを正す」行為は勿論必要だけれど、「粗を探す」事はそれと同一では無い。多分多くの国民は自民党にも不満を持っているし、自分も含めて今の安倍政権が最高だなんて思っていない。野党のどの党であれ、今の自公与党よりも良い政策、良い行政を提供してくれるなら、誰だってそっちを応援するでしょう。でも、今の野党の殆どは自民党を自分達と同じ土俵に引きずり下ろしてさらに落とそうとしているだけで、決して自分達が自民党よりも上に行こうとしていないことが支持を得られない最大の理由。そう言う、マイナスの競争に殆どの国民が嫌気がさしていることをもっと真剣に考えないと。それは、結果的に日本全体の活性化が進まないという事でもあるわけですからね。

鳥内節

先日、今シーズン限りでの監督引退を発表した、関西学院大学アメリカンフットボール部鳥内秀晃監督。その時の様子を、ほぼ全文書き起こした記事。鳥内監督は、こういうメディアの記事や関学の試合中継でサイドラインを抜くくらいで拝見する程度しか知識は無いけれど、何か「浪速のおっちゃん」風の口調に、ちょっとホッコリする(笑)。

前回も書いたけれど、28年間同じチームを率いて、しかもそれなりの成績を残しているという事は並大抵の努力では出来ない話。大学スポーツなので、毎年1/4は選手やスタッフが入れ替わり、毎年ある意味新しいチーム作りから始めないといけないから、そう言う意味ではプロスポーツチームの様に主力選手が固定化して新陳代謝が滞ることは無いのだろうけど、それでも28年という年月は大きいですよね。インタビュー記事の中では、28年という年月もさることながら、任させられるコーチ人材が育ってきたことも挙げているけれど、やはり「組織」としての構造(scheme)が確立し、その中で活動できる人材がその時点だけで無く、継続して供給できる体制が出来、そこに、大学スポーツですから、大学側の支援や援助も確立されるところまで進めないと、なかなか現在の体制を変えることは難しいでしょうね。関学程のチームでもそうなんだから、他のチームはなかなか厳しいかも。でも、関東でも法政大とか東京大が改革を進めているし、少し前に話題になった京都大の法人化等、多かれ少なかれどのチームも模索はしているんですよね。ただ、その引き金がなかなか見つからないし、分かっていても引くことが出来ないのが問題。

例えば、創部直後の黎明期等は、そのチームを立ち上げる有志ばかりだから、それなりにチーム作りも進むだろうし、多少の無理も利くでしょう。でも、位置と立ち上がったものを、今度はメンバーが替わりながらも継続するのは大変。どんなに有名選手が集まっても、有能なコーチやマネージャーが居ないと、単なる個人の集合体で終わって、試合どころか練習すらままならなくなるもの。チームによって、「監督」と言ってもその立場や職域に違いはあるとは思うんですが、やはり精神的なものや実利的なもの全てに目配りできる人でないと難しいでしょうね。その上で、コーチとかマネージャーとか選手に、権限委譲して出来る事はやらせるとかして、次の世代に繋げることも考えないといけないし。全ての業種がそうとは言わないけれど、今の会社組織の中での開発チーム何かは、まさにそれに近いものがあると思います。だから、折角上手く言っていたチームが、上司が人事異動で入れ替わるとダメになったり、逆に上手く新陳代謝していないと、ある一つ全製品開発が行き詰まったり、そんなことは何度も経験したなぁ(笑)。鳥内氏の監督引退後の仕事は未定だそうですが、冗談で言っていたように、是非色々なメディアで関学も含めた大学スポーツ、あるいは社会人も含めた日本のフットボールに関して、甘辛交えた意見や批評を、是非続けていて欲しいですよね。それはそのままフットボールの露出度拡大にも繋がるわけだし。

ところで、こちらの記事の質問の中の「指導する中で一番楽しい瞬間ってどういうときですか。」に対しての回答の中で、鳥内監督は「え、もともと社会人に勝つ言うてんのに、そんなバカ騒ぎすることなん?」と答えている。少し前にRice Bowlでは、社会人チームとの体力・実力の乖離を訴えて、Rice Bowl廃止、システム変更議論まで出てきたんですが、このQ&Aを読むと監督自身は決して今のRice Bowl否定論者ではなく、逆にもっと強い相手とやりたいと思っているんじゃ無いだろうかと感じてしまう。もしかしたら、「力の差がありすぎる」という事で、次の新3回生以下の選手に発破を掛けたのかもしれない。そんなちょっとした発見(?)も感じられる、面白いインタビュー記事でした。

2019年2月14日

止まらぬ発言

先日の韓国国会議長による発言は、連休明けで各メディアに取り上げられると一気に拡散した感じで、さらにこの議長氏や韓国の政府関係者も、「何が問題だ」というような態度で、日本側の怒りなり憤りなど我関せずという感じ。国内事情から、日本に対して弱腰は見せられないという気持ちなんだろうけど、それにしても今回はこれまで以上に酷い気がする。結局は、このまま有耶無耶になり、無かったことになる(したい?)のかもしれないけれど、今回は日本側の対応としてそれだけは駄目なんじゃ無いだろうか。

自民党の額田氏が訪韓して、向こうの首相と話をしたようですが、こちらも取り付く島もないような状態だったらしく、逆に所謂徴用工裁判では、企業が裁判に応じたのに敗訴したから受け付けられないというのは辻褄が合わないと言う始末。いゃ、裁判に出廷することと、判決に対しての異議は別物でしょう。

日本として、どう言う対策が一番良いのか、そろそろ真面目に考えないといけないのでは。韓国経済も決して上向きというわけで無いようなので、たとえば信用保証とか融資などに関して何か制限を入れるのが良いのだろうか。あるいは、渡航勧告で注意をして、日本からの観光客などを減らすとか。日本に来て貰う分には問題無いけれど、行くのをやめれば向こうに対しての影響は大きいでしょうし。

あるいは、企業に対して「韓国リスク」を謳って行くのもありかも。実際、こう言う事が政権が分かる毎にコロコロ変わっていっては、安心してビジネスも出来ないだろうし。今朝のニュースでは、米国議会がこの問題で韓国側に意見した見たいな事を流していたけれど、それが本当だとしても「聞く耳持たない」なんだろうなぁ、向こう側は。いつもなら「ああいう国柄だから、日本が少し譲歩して」という話で決着させるだろうけど、今回は「その積み重ねが現状」という説明をすれば、アメリカ側も納得するのでは。元々在韓米軍の話で揉めても居るし、今月下旬に予定されている二回目の米朝会談によっては、風向きがかなり変わってくるかも。

別にもめ事を起こしたいわけでは無いけれど、何度注意しても迷惑行為を止めない隣人に対して、どうしたら解決出来るのか。言っても聞かない相手に、何をどう言ったら良いのか。結局は、裁判所とかに訴えて行政の介入を待つしか無いのだろうか。隣人トラブルの解決ですら、それだけ面倒で難しいのに、国と国とのトラブル、さらには相手には妄想に近い思い込みがある状態では、解決何て言うのは無理なのかなと今回の事を見ても強く感じますよね。

HND-SIN/-NRT (1) - 今年もシンガポール詣で

今年も、色々な理由(笑)から、あちこちへ飛び回らないといけない。日本国内は既にあちこちでは無いけれど飛び回っているけれど、国際線で今のところ決まっているのは、5月のG.W.開けのハワイ行きのみ。3月に何処かに行きたいなぁと思いつつ、既に週末はほぼ沖縄行きで埋まっているんですが、3月の第二週の週末は別件の予定が有るかもしれないという事で開けていました。ここに2泊3日とかでいけないかなぁと漠然と思いつつ1月が終わってしまいました。

で、ここ最近になって、東南アジア方面への安いチケット(Pクラス)が出回り始めたんですが、Singapore行きもPクラスが出てきました。去年だったら万々歳何ですが、今年からUA MPに付けても昨年のようにPQM 2倍ではなく1.5倍に成るので一寸微妙。さらに、このPクラスの対象は、行きは成田発の夕方便で、戻りは日付が変わった深夜便で、まぁ出来ない事は無いけれど一緒にホテルステイも2泊位はしたいので少し効率が悪い。Pクラスだと、AMCに付けても70%で効率が悪いんですよね。Zクラスにすると、3万円位アップするんだけれど、その分フライトスケジュールに余裕が生まれてきます。

Pクラスだと、やはり一寸スケジュール的にも厳しいし、獲得PQM/PP(Premium Point)的にも美味しくないので、単価としてはそんなに変わらないZクラスでスケジュールを調べてみました。金曜日は、いつもは新幹線通勤での出社日なんですが、有休を取得して新横浜を通過して品川まで行って、羽田空港の午前便で出発。翌日現地で過ごしてから、早くも三日目には帰国なんですが、Zクラスでも現地遅めの午前発羽田行きは取れない。深夜便はキツいから、選択肢としては早朝発の成田便しか無い。その場合、いつもだと空港直結のCrowne Plazaを使いますが、今回はホテルステイもカウントしたいから市内のSPG/Marriott系に宿泊したいのだけれど、となると早朝チェックアウトのタクシー利用かなぁ。

実は、G.W.の直前ならまだチケットが取れそうな状況な事も確認出来たけれど、こちらはこの頃の予定が決まらないと、去年のハワイ行きみたいに直前にキャンセルしなきゃいけなくなるから、こちらは今所静観中。この3月分はAMCに付けて、4月分はUA MPかなぁ。ただ、インターバルが二月弱と言うのが一寸不安だけれど。取りあえず昨日は予約だけ入れて、まだ購入していないのですが、ここ数日悩んでどうするか決めないと。(続く...)

Bonvoyアプリ

Marriott空メールが届き、「Marriott Bonvoyアプリを入れてね」というお知らせ。そういゃ、もうSPGのアプリも使えなくなるしと、指示に従ってBonvoyアプリを入れたんですが... これ、今のMarriottアプリの画像を差し替えただけなんじゃ無いか? 実際、アプリを手動で更新したiPhone8の更新履歴を見たら、「Marriott International」の更新になっているし(笑)。

アプリ中身の方も、今年に入ってから位から一寸ずつ変更されていたように思うんですが、正直使い勝手が悪い。スマホのアプリだけで無く、PCサイトのデザインも、画面の上1/3位が固定のバナーみたいな感じになっていて、例えば予約検索等をして下に長く表示エリアがあると、スクロールスト上が被ってしまい凄く見づらい。自分もソフトやアプリのテストをやった経験があるけれど、使い勝手のテストってなかなか難しくて、一通り機能の確認をするのはどこでもやっていると思うんですが、実際のユーザーを想定して色々な使い方をした場合、色々粗が見えてきてしまいます。さらに、その「色々な使い方」も、人を変えてやらないとどうしても自分のクセが出てしまい、テストカバレッジから落ちる部分が生まれる。そして、それが後で致命傷になるのがマーフィーの法則だったりします。

たとえば、今回のBonvoyのアプリだと起動すると最初に直近の宿泊予約が表示されるんですが、個人的には自分のアカウントを表示したい。そう言う設定が一つあれば良いんですが、無いんですよねぇ... 画面構成とか画面遷移を自由に設定出来るようにすると、裏方の仕事が大変になるというのはよく分かるんだけれど、もう少し何買うまい方法が無いかなぁといつも感じます。あっ、あと、私が使うと何故か言語が英語になってしまい、幾ら日本語設定にしても駄目。時々日本語だと動きがおかしいところがあるので、英語のままでも構わないんですが、これも一寸不思議な挙動。

Bonvoyになって、画面デザインとロゴが変わったくらいで特に何かあるわけでも無いけれど、年間50泊に向けてのFSP活動はなかなか大変。今のところ、ややアンダー気味でさらに4月5月は今のところ未定部分が多いから、少し頑張らないといけない。アプリに隠しコマンドで、ディスカウントモードとか入れ込んでないだろうかと半分真面目に思ってしまう(笑)。


2019年2月13日

悪夢の続き

安倍総理の「悪夢のような民主党時代」発言が、まだその波紋が収まらずに、「ならば、もう一度悪夢を見させてやろう」と悪夢政治を認めてしまう、某野党党首も(笑)。安倍総理の発言場面を何度か映像で見ましたが、「悪夢」だったのは当時与党政権の座を追われた「自民党」が見たというのは、その後の3年余りが国民にとっての「悪夢」なのか、ちょっと判断出来ないけれど、個人的には後者の意味なのかなと。

というのは、その3年余りの与党時代、自民党としては野党としてそれまでの与党の立場を反省して、いろいろとそれなりに準備なり勉強をしていたから、与党に返り咲いたときにも直ぐに対応する事が出来た。それに、記憶している限りでは、野党時代の反省を忘れず見たいな事を、当時安倍総理が何度か口にしていたようにも記憶しています。つまり、野党転落する前の与党時代の自分達反省し、野党時代にはそれに対しての対策や反省も示し、さらに与党に返り咲いてからも、当時の事関してはそれなりに真摯に対応している気がします。

方や元民主党は、まずは自分達の利権のために党が分裂して、分裂後も内紛みたいなことをやっているし、さらには自らが決めた「使用費税増税」とか「普天間移転」とかを、何の説明もまく反転させて、責任を与党におっかぶせて知らん顔。だから、「二大政党制」と言いつつも、事項の太極となるもう一つの「政党」が生まれてこないし、国民にしても今の野党達が仮に統一されても、それに類する存在になるとは全く期待していない。だからこそ、政党支持率は一向に上昇する気配は無いし、正直一部の熱狂的な支持者を除けば、早くも覚めた目で見られているんじゃ無いだろうか。そのくせ、どうでも良いような事象に対しては、お得意の「なんちゃら、合同調査プロジェクトチーム」は直ぐに作って現地に行って引っかき回して、それで終わって結果なり結論なんて出してこないし。

仮に自分が野党の立場であったら、先ずは政権を取る前数年くらいの活動や発言から、最終的に政権を失った後くらいまで、自分達が何を言い何を決め何を実行したか、そのリストを作ります。勿論、良いことばかりでは無く悪いこと、本当は言いたくないことも含めてね。その中で、明らかに自分達に責任があるものに関しては、それを反省して謝罪して、そうならないためには次はどうしたら良いかの提案・要望をまとめて、それを更に精査して、今必要な事は何なのか、それは過去の失敗からどうしたら実現可能なのか、そういう「プラン」をまずは作ると思いますね。それは、個々には責任者なりは居たんだろうけど、一旦そう言うことは忘れて、犯人捜しでは無く原因と対策と言うものを先ずは準備して、それを元に与党と妥協できることは妥協すれば良いし、絶対に反対したいなら反対すれば良いだけの話し。反原発を謳うのは良いけれど、それならそれで恰も再生エネルギーが全てを解決する魔法のエネルギーみたいな事は言わずに、その限界と制限や技術的な困難さもしっかり伝えて、その上でどうしたら良いのかという提案が出来ないとね。本当に政権交代したいのであれば、自公と同等でも駄目なわけで、相手を常に上回る実績と行動を示さないと駄目。単に相手を貶めることだけいっているのは、何もやっていないのと同じ。それが、野党が気が付いていない悪夢何でしょうね。

ターニングポイント

昨日はスポーツ界で大きなニュースが二つも飛び出してビックリ。一つは、女子テニス世界ランク一位の大坂なおみ選手が、突然にサーシャコーチとの契約解除を発表したこと。その理由は説明されていないけれど、指導を受け始めてから一年一寸というのは、メジャーで二つの優勝という快挙を挙げたとは言え、余りに唐突。金銭的なものも含めた契約条件の違いからの決裂なのか、あるいは大坂選手がより高いレベルを目指して、異なる指導を受けたいという希望からの発展的解除なのか、詳細が分からないのでなんとも言えないけれど、少なくともスポーツ選手で頂点を目指す人は常に変わること、変えることを意識していると思うから、個人的には彼女の時代が長く続く、その最初の転換点(ターニングポイント)だったと後で言える決断になって欲しい。

もう一つは水泳の池江璃花子選手が白血病にかかったことを告白して、暫く治療に専念すると発表した事。私なんかの世代だと、「白血病=不治の病」という認識が大きいけれど、暫く前に俳優の渡辺謙氏が白血病治療から復活したり、スポーツ選手でも治療の跡現役復帰している選手は何人か居るはず。そう言う意味では、彼女の場合は今回早期発見だったそうだし、まだ高校生と体力もあるだろうから、是非元気になって戻ってきて欲しい。ただ、彼女の場合は、来年の東京オリンピック出場を大きなよりどころにしていたはずで、となると代表選手が決まる来年4月位までには、それなりの体力と技術を取り戻さないといけない。逆算すると、今年の夏くらいまでは治療が完治をして、そこから競技に専念しても厳しいかもしれない。これが、例えば捻挫とか骨折とか、ある程度目処が付く怪我ならまだしも、これから治療を始めて、それもやってみないとどうなるか分からない不安定な状態。彼女としては、まずは精神的な強さを無くさないように、気持ちの勝負が最初の難関だろうし、でもそれは選手に復帰したときには強い武器にもなると思うので、是非頑張って欲しい。

運動選手だけで無く、普通の人にとっても、例えば職場が変わる上司や先輩社員が変わり、そこから仕事が嫌になる、逆に面白くなることは良くあること。さらに、普通に生活していても、突然病に襲われることもあるし、交通事故とかトラブルに巻き込まれることもあるし、逆に自分が見知らぬ人を巻き込むこともあるだろうし。それを言ったらお終いだけれど、人生どうなるか誰も分からない。ただ、誰でも可能なことは、起こったことを最大限に生かして、次に繋げることだけなんですよね。大坂選手には、サーシャコーチによって成長したというメンタル面を更に強化して、全豪の時のように逆転されても自滅しない「しぶとい選手」に成長して欲しいし、池江選手にはまずは治療に専念して、健康を取り戻すことを最優先に考え欲しい。仮に東京に間に合わなかったとしても、年齢を考えればその次のチャンスもまだあるわけで、優先順位を考えて字作り治療して欲しいですよね。

振り返って自分のこれまでを省みてみると、そう言うターニングポイントには過去何度も遭遇しているはずだけれど、ちゃんと自分としてその時の経験を次に繋げることが出来てきただろうか。これまで、色々苦労もあったし悔しいことも多かったけれど、まぁ平均したらそんなに悪い時間では無かったと思うけれど、だからこそ「あの時こうしていれば」という気持ちも残るんですよね。これからの時間、何をどうしていくのか、自分自身への問いかけにもなるこの二人のニュース。それもある意味自分にとってのターニングポイントなのかもしれない。

初期化するWin10

今朝いつものように起床して、自宅のパソコン(デスクトップ機)を起動したら不審な挙動が。立ちあがってきてデスクトップが表示されると、何故かATOKのポップアップが出てきて、「既定のIMEにATOKが設定されていません。既定にしますか?」みたいなメッセージが。「えっ? 何で?」と思いつつ、ATOKを既定に設定したところ、背景に設定してた壁紙が、Windowsの窓の壁紙に変わっている。さらには、ツールバーの設定も一部変更(初期設定)に戻っているし... 知らない間に、月例の更新が適用されたのかと思いましたが、その更新は実は今朝起動した後に落ちてきて、設定が変更されてから適用されています。

実は、Windows7の頃にも時々あったんですが、なにかの拍子に「設定が外れてしまう」というか、元に戻る、変な設定に転ぶことが時々ありましたが、Windows10になってその頻度が上がってきたように感じます。Windows10自体が、Microsoftの意向なのか積極的にWindowsの既定を使わそう、戻そうとする挙動を感じるわけで、さらに不信感が増してきました。

以前と比べて、積極的に更新を配信してくれるようになったのは良いけれど、それが問題修正・問題解決だけで無く、新しい機能の導入迄してくるのが問題何ですよね。だから、こちらが意識しなくても、知らないうちに新しい機能がインストールさて居たりして、それによってファイル拡張子の関連付けも変わっているから、知らないアプリが突然起動してきてビックリしたりと。Microsoftは、よく「User Experience」という事を言うけれど、自分達の「満足」を問答無用で押しつけるのは止めて欲しいと思いますね、本当。

今回、目に付いたところを取りあえず元の設定に戻しましたが、どこがどう変えられたか分からないのでそれで全てなのかどうか分からない。これで、何かトラブルがあったら一生Microsoftを恨んでやる、と思ったものの、もう何十回分も一生恨んでいるから、余り意味が無いような気も(マテ)。今日は注意して使わないと。

2019年2月12日

悪夢はどっち

自民党大会で安倍総理が「悪夢の民主党時代」と言えば、元民主党の枝野氏が「確かに政権交代は自民にとって悪夢」と言い返す。まぁ、言う方も言う方だけれど、こどもの喧嘩のように言い返す方も言い返す方。ただ一つ言えるのは、確かに民主党政権時代の3年余りは、東北の震災があったこともあるけれど、確かに経済的にはどん底に近い印象はあるわけで、それはバブル崩壊の後以上に感じることも。それは、時間の流れにもよるから、実際どうだったのかは個人の印象でしか無いけれど、一応日銀の「生活意識に関するアンケート調査」というデータがあり、それを見る限りでは確かに民主党時代は、生活が厳しかったと言う事は、一般庶民は感じていたと言って良いのでは。試しに、視覚的に表してみると、一目瞭然で。

歴代政権と重ね合わせてみると、

  1. 第一次安倍内閣: 2006年9月~2007年9月
  2. 福田内閣: 2007年9月~2008年9月
  3. 麻生内閣: 2008年9月~2009年9月 (リーマンショック: 2008年9月)
  4. 鳩山内閣: 2009年9月~2010年6月
  5. 菅内閣: 2010年6月~2011年9月 (東日本大震災: 2011年3月)
  6. 野田内閣: 2011年9月~2012年12月
  7. 第二次安倍内閣: 2012年12月~2014年12月
  8. 第三次安倍内閣: 2014年12月~2017年11月
  9. 第四次安倍内閣: 2017年11月~

まず、批判も多い小泉政権時代ではあったけれど、その当時と比較しても消費者が感じる好景気感は、その時代よりも改善している事は確か。また、第一次安倍政権の突然の退陣から段々と景気感がじり貧になり、リーマンショック以前から不況感が強くなっていたこともよく分かります。その影響が無かったとは言わないけれど、でもやはり民主党時代は今の比較して「不況感、停滞感」があったことは事実でしょう。民主党政権から第二次安倍政権変わるときには、凄く高揚感みたいな事があって、やっと光が見えた気がして、経済も素凄く良くなった気がしたけれど、現在はその時に近いくらいの感じなんですよね。ただ、あの一瞬の高揚感を感じた時から、今に至るまで実は大きな変化が無かった、良くも悪くもなっていない事が、大きな問題なのでは無いかなぁ。

グラフを見て思うのは、「良い」と確実に言える人が僅かではあるけれど増えてきていき、「悪い」と感じる人も僅かずつだけれど減ってきている。そう意味では、プラスの方向に徐々に進みつつあるのだろうけど、それを加速させる何か、もっと大きく早く変化させる何かが無い事が、今の安倍政権、あるいは自公与党の問題点なわけで、そこをちゃんと指摘して改善策を提案できる野党が居れば、必ず支持は得られるはず。でも、いつも言うのは「今の与党はこれだけ駄目ですよ」という事ばかり。実は、そんなことは与党支持者だってグラフを見れば実は理解しているわけで、それ以上に貴方たちが信用できない、あるいは信頼回復していないから、さらに支持を失っている、という現実がよく分かるなぁと思います。これだけやるべき事、やらなきゃいけないことが明確なのに、かたくなにそれをやらない政治家って、もう政治家では無く単なる活動家と言っても良いのでは。

KG鳥内監督

KG(関西学院大学)の鳥内秀晃監督が、今季2019年シーズンを最後に勇退する予定と言う記事。1992年に監督に就任をして、今季2019年シーズンまでで28シーズンKG Fightersの監督を務めたのかぁ。KG最長という事は、武田健元監督よりも長いのかぁ。自分の世代は、「西の武田、東の篠竹」という時代でしたからねぇ。

後任に関しては、今シーズン中に決定するという事だけれど、大村アシスタントヘッドコーチが本命視されているらしい。当然、今シーズンのチームとしては、鳥内監督勇退の花道を飾るために、リーグ戦優勝、甲子園ボウル優勝、ライスボウル優勝を目指すだろうけど、どうなるだろうか。同じKGの試合とは言え、今シーズンの試合がやはりひと味違ってくることだけは確かでしょうね。

アメリカのカレッジフットボールだと、好成績を上げ続けるために、結構頻繁にヘッドコーチや監督を交替させる大学もあるけれど、向こうも「名物コーチ、名物監督」として何十年もそのチームの面倒を見る人も少なくない。シーズンの成績もそうだろうけど、やはりその人の人柄とか生徒からの信頼とか、さらにはOB/OGからの信頼とか、まぁ「普通のと人」ではこれだけ長くは続けられないでしょうね。

昨シーズンは日大の内田前監督が「有名」になってしまったけれど、やはり強豪チームには名物監督がいるもの。一方で、そう言う「変わらない」組織故に不祥事が発生することもあるわけで、そう言う意味では適度なタイミングでの新陳代謝はやはり必要だろうなぁと感じますね。その監督、その組織で常勝出来ていると、なかなかその組織にメスを入れるのは難しいのだけれど、あえてリセットする覚悟でさらに上を目指す改革を恐れてはいけないでしょうね。関学も、今シーズン、そして新体制になる来シーズンは試練のシーズンになるんだろうなぁ。でも、やはり頑張って欲しい。単に強いチームというだけでなく、あえて新しい道を開拓していくチームとして。

2019年2月11日

一線を越えた発言

私自身、今の天皇制に関してはどちらかと言えば否定的な立場の人間ではあるけれど、それでもこういう話題の中で天皇陛下のことを引き合いに出して、「謝罪しろ」というのは失礼を通り越していると思う。しかも「戦争犯罪の主犯の息子」とまでいってしまうとか、もう論外の論外。

このニュースが流れたのが連休の始めだったからか、昨日くらいまではネット以外では話題になっていなかったけれど、流石に今日は色々なメディアで扱われている。で、河野外相も取材で不快感を表しているみたいだけれど、この記事の文章を見る限りでは弱いなぁ。大体、この発言主の文喜相韓国国会議長は、前は日韓議員連盟の会長であったり、現在の文在寅大統領就任時には、日本に特使として来日しているくらい、今の大統領府とも近いし日本に対しての理解も持っているはずの立場の人なのに、こういう発言が出てくると言う事は、それだけ日本対しての韓国の考えが「解決しないことが最大の解決策」という事がよく分かると思う。

個人的に思うのは、韓国としてはその時の日本の首相に責任を負わせる方がメリットが有るはずなんですよね。なんせ、選挙で交替する度に、新しく謝罪要求できるから。でも、それって仮に天皇陛下が謝罪をしたとしても、今度は天皇家が韓国を訪問して、全員で謝罪しろ、元々は朝鮮の出身者だろう、位は言いそうで益々過激化するだけだと思う。

韓国政府は、発言の真意が伝わっていないみたいな事を言っているみたいだけれど、この文喜相氏自身からの釈明なり弁明の発言は無いわけで、それは韓国政府の単なる火消しで意味は無いと思う。大体、河野外相の談話は出たみたいだけれど、肝心の日韓議員連盟はなんとも思っていないのだろうか。幾ら連休中とはいえ、こういう発言に対しては即座に反論なり取消要求をしないと、結局は彼らはこれを既成事実化していくだけなんですよね。過去の所謂慰安婦問題しかり、日本海呼称問題しかり、所謂徴用工訴訟しかり。本当なら、与党あるいは官邸の対応の遅さ軟弱さを、野党が攻めるべき何だろうけど、その野党が何も言わないと言うところに、今の彼らのだらしなさ、やる気の無さがよく分かる気がする。

羽田増便

日経新聞が報じた、羽田の国際線増便に関しての記事。全体で50便増便予定のうち、半分の24便が日米路線に割り当てられるという報道。と言う事は、12便が日系キャリアーに、12便が米系キャリアーになるということですよね。少し前に、AAのインタビューで「16枠(8枠+8枠)」といっているから、それからかなり広がった計算になりますね。

日系用12便のうち、LCCやスカイマーク等の準大手用に何便振り分けられるんだろうか。仮に4便が振り当てられても、JALとANAが4便ずつ獲得出来れば大きいですよね。成田からの移動も増えるんじゃ無いだろうか。問題なのは米系で、ユナイテッド(UA)、アメリカン(AA)、デルタ(DL)、ハワイアン(HA)の4社が対象になると思うんですが単純に配分すると、3便ずつですが、JALがAA、HAと提携しているから、UAとDLには傾斜配分されるかな。DLはさらに国内のアライアンスが無いから、さらに重み付けされるんだろうか。

個人的にはスタアラのANA/UAのフライトがどれだけ増えるかしか興味が無いわけで(笑)、両方合わせて8便位は堅いかなぁと、取らぬ狸の皮算用中。ただ、枠が増えたから就航先もその分増えるかと言えば、そう簡単では無いでしょうし、多分成田離発着分をいくつか羽田に移動させて、成田の空いた枠は東アジアや東南アジア便に振り向けるんじゃ無いだろうか。新規就航先は、多分多くても2箇所(2枠)位じゃ無いかな。個人的にはANAには、以前も書いたようにBostonとか東海岸へのダイレクト便を増やして欲しいですよねぇ。UAは、今はSFOだけだから、DENとかEWRとかORDとかに増やすんだろうか。ただ、純増だけというのは厳しいだろうから、成田離れは進みそう。来年くらいに予定されている、United ClubのPolaris Loungeへの改修は、予定通り行われるんだろうか。代わりに羽田に出来たりして(マテ)。

正式発表はまだなので、これからどうなるか予断は許されないけれど、羽田空港第二ターミナルへの国際線ターミナルの増設だけで無く、今の国際線ターミナル(第三ターミナル)の北ピアの増設工事も進んでいるし、来年は一気に羽田「国際」空港化が進みそうですね。成田も、運用可能時間が1時間伸びたと言っている場合じゃ無いよなぁ。正式決定、正式発表が待ち遠しい。

誰でも弾けるピアノ

日曜日午前に放送されているCX系列の「ワイドナショー」。昨日の放送では、品川駅に設置された「ストリートピアノ」が、予定よりも早く撤去されることに関して、ゲストコメンテーターで出演していた演奏家の清塚信也氏が取り上げていました。後で調べたら、品川駅にあったんですね? JR東日本の改札口から入って、e-cuteにいくところですよね。で、番組では早期終了の理由説明は無くて、安全のためとか何とか言葉を濁していたのだけれど、どうせしょーもないクレームとかあったのか。TLを見てみると、お騒がせしたい連中が、この前で動画撮影を予定して居たとか言う書込も見られたんですが、このイベントを主催していたヤマハの公式見解は、やはり安全確保のためだったらしい。

実は、浜松駅新幹線構内にも企業ブーススペースがあり、現在は改札から入って右手が自動車メーカーのスズキのブースで、ジムニーが展示されていて、反対側左手はヤマハが、グランドピアノを中心に昔のオルガンのレプリカ(?)等を展示しています。で、そのグランドピアノは自由に弾ける状態で、時々いろんな人が演奏している場面にも遭遇します。昨日、帰宅してきたときも、一寸たどたどしいながらも演奏している人が居て、だけかと思ったら中学生くらいの男の子が弾いていて、その様子を多分お母さんらしき人がスマホで撮影していました。以前は、プロの人なのかかなりの腕前で、その時には結構な人だかりが出来ていたくらい。この場所、新幹線の駅構内だから、品川のように常に人通りがあるわけでも無く、またそんなに時間の余裕があるわけでも無いから、演奏する人が居ても余り人だかりは出来ないのですが、もう少しいろんな意味で「楽器の街浜松」が広がれば良いのにと思います。

以前何かの番組で、音大とかに通っている学生さんなどは、なかなかこういう楽器に触れる機会が無いので、こういう場所はありがたいみたいな事を言っている場面を見たことがありますが、多分そういう人にも弾いて貰えるように、調律なんか大変だろうし、なんと言っても新幹線駅の構内だから、温度とか湿度管理も出来ないだろうし、楽器の設置場所としては最悪とは言わないまでも、決して恵まれていないはず。かといって、音が外れた楽器なんかは楽器メーカーとしてのプライドも許さないだろうし、日々メンテナンスするだけでもヤマハは大変だろうなぁ...

私もこどもの頃はヤマハの音楽教室に通った口で、楽器を演奏するのも(今では殆ど演奏できないけれど-笑)、聞くのも好き。ただ、カラオケは嫌いだけれど、音楽を聴くのは好きで、だからiPhone8とイヤホン各種は移動時の必需品なわけですが、「音」というのは人間の生活では非常に大切なものであることは確か。時には娯楽として、あるいは情報伝達手段として、様々な利用方法が過去から現在に掛けて考えられてきて、未だに「不要」という事は誰も思わない「もの」。あと、最近では「音楽を聴く」というのは、殆どの場合イヤホン経由で、スピーカー経由で聞くことも少なくなっていると思うんですよね。さらに「生の音」を聞く機会はさらに少ないはず。最近の音響製品の性能も凄いけれど、やはりピアノでも何でも良いから「生の音」を聞く機会を、少しでも残していて欲しいなと思いますね。

2019年2月10日

外国人献金 (2)

これで「まっとうな政治」をスローガンにして居ると言うから呆れてしまう。立憲民主党の辻元清美氏の政治団体へ、大阪の韓国籍弁護士が献金を入れた件で、立憲民主党の枝野幸男代表が「何の問題も無い」と否定したという記事。記事では「勝手に振り込まれたら防ぎようが無い」と書かれているけれど、意図的なのかどうか分からないけれど、二つのことをこの人は無視していますよね。

一つ目は、振り込まれていたことを認識していたのにもかかわらず、それを別会計(会費)に付け替えて実質お金を受け取っていたこと。さらに、外国人献金を認識したのに前年度の献金は修正も否定もしていないこと。

二つ目は、この振り込んだ人は弁護士であるにもかかわらず、こういう基本的な事を知ってか知らずか献金していること。以前からこう言う事は騒がれているし、以前は前原さんが大臣辞任までした騒動があったわけで、相手弁護士が「知らずに献金した」というのは考えにくい。確か枝野氏も弁護士出身だったと思うけれど、それは弁護士にとって「普通」の事なんだろうか。

他人(と言うか、自民というか)には厳しく、身内には甘い「野党体質」といってしまえばそれまでだけれど、今回はお得意の「勝手に献金調査合同プロジェクトチーム」とか作らないのだろうか。納得のいく説明も無いし、このままフェードアウトすれば良いんじゃね、位の考えだとしたら、それは余りに酷い話だと思うけれど、野党の話と思えば「あぁ、あの人達はいつもそうだしね」と逆に納得してしまう悲しさ。確かに金額は1万円位だし、問題としては小さいのかもしれないけれど、同じ事を与党の国対委員長クラスがやれば、例によって審議中断、首相を呼べ騒ぎをするだろうし、悪質なのは「献金」だと問題だから「会費」に付け替えたことですよね。これで、外国人からも合法的にお金を集めることが出来る訳で、それは立派な迂回献金だと思う。与党野党関わらず、そう言うルールはしっかりと適用しないと。

DoubleTree Naha

HHORNOR系5滞在目は、先週と同じゆいレール旭橋駅前のDoubleTree那覇。年間10滞在がカード(三井住友VISA HHORNORS Platinum Card)特典のクライテリアですが、早くも半分まで消化。今のところ3月末までに8滞在まで予約は入れてあるので、残り2滞在プラスαで今年の目標は多分達成できそう。

空港へは、定刻通りに到着したので、23:00発のゆいレールに余裕で乗車でき、ホテルに到着。チェックインをして部屋に入ったのが、23:20位でした。この後、8Fの自販機でビールを購入し、部屋飲みしつつ仕事のメールなどを処理して夜は過ぎていきました。結局、ベッドに入ったのは01:00頃でしたが、翌日は歳のせいか06:00前には目が覚めてしまう orz

朝起きて、いの一番に都内や羽田空港の様子を確認しますが、雪の影響はあるけれど取りあえず動いて居るみたい。ただ、那覇空港離発着の影響は予想されるので、朝食のビュッフェをいただいた後は、早めにチェックアウトをして、いつもよりも1時間近く早く空港へ移動し、ラウンジの席を確保することにしました。

予定では、来週末もここに宿泊し、その後は3月に2回宿泊して、多分今年の予定は完了。毎回深夜便での宿泊は味気ないので、秋口くらいに一度ゆっくり滞在してみようかと思案中です。

AMC Leg#5: HND-OKA/-HND

今週末も先週同様金曜日・土曜日のワンナイトフライト。ここの所、週末金曜日の夕方になるとトラブルや予想外の作業が発生していて、心安らかに週末を向かえることが出来ないんですが、今週は何とか平穏無事に過ぎました。ほぼ定刻で会社を出ると、一路いつものように京急の空港線で羽田空港へ向かいます。実は、翌日の関東地方積雪予報が気になり、さらにANAからも予約変更をお勧しますみたいなメールが来て一瞬躊躇。でも、まぁバックアップもあるし何とかなるだろうとそのまま空港へ向かいました。

今回は夕方早めに空港に到着したので、夕食を摂ろうと思ったんですが、4Fは結構並んでいたので、5Fのおそば屋さんで軽く夕食をいただきました。その後はいつものように、Suite Loungeに向かい、出発までメールチェック等をして時間を過ごしたんですが、Diamond用の保安検査場を通過するとき、何故かスマホが再起動していて、暫く起動待ち状態で入口の所で係員の人とお見合い状態。何で再起動したんだろうか。やはり買い換え時だろうか... ラウンジはそんなに混雑はしていませんでしたが、早くも北陸とか北海道方面行きのフライトは、天候調査や遅延の表示が出ていて、既に雪の影響は出ている状態でした。

1) HND 20:00 - OKA 22:45 (NH479)

この日は一番前の席だったので、19:40頃にラウンジを出発。いつもの59番ゲートに向かうと、まだグループ1の優先搭乗の状態で「あれ? 遅延?」と思いつつゲートを通過すると、ボーディングブリッジの中で、事前開発の家族連れとかグループ1の人30人位が並んでいる状態でした。暫くして機内に入り、やっと一息。搭乗開始がかなり遅れたようなので、出発も遅れるかなと思いましたが、定刻少し前にドアクローズとなり、5分も立たないうちにプッシュバックも始まりました。

暫く北ピアの前で出力調整をしてから、D滑走路RW05へ移動を開始します。結構いつも寄り少し早めのスピードで誘導路を移動すると、先行機もいたんですが離発着の待機をすること無く、そのままRW05に入り沖縄へ向けて離陸しました。暫くはタービュランスが予想されるというので、結構長い時間シートベルト着用サインが点灯していて、CAさんもジャンプシートに座ったまま。ミールサービスが始まったのは、離陸から20分位してからでしょうか。既に夕食は食べているので、申し訳ないけれどご飯類は残して、おかずをお摘まみにしてハイボールでよっぱー状態になりつつ、珍しく出発前に購入した文庫本を読みながら到着を待ちます。

離陸して暫くしての機長アナウンスでは、那覇空港到着予定は定刻少し過ぎた22:50頃と言うので、「あぁ、今回は23:00発のゆいレールに間に合わないな」と諦めたんですが、そんなに向かい風が強くなかったのか、結構早めに移動している様子。結局、かなりリカバリーをして、RW36へ着陸したのは定刻より5分位早く、33番へゲートインした時も定刻より少し早めくらいでした。これで余裕でゆいレールの空港駅へ移動出来ます。いつもは、別の空港からの到着機もあるんですが、この日は早く着きすぎたのか何なのか、空港の中はがらんとしている状態で、そんな中ゆいレールの駅に向かい、無事に23:00発の電車を捕まえることが出来ました。

この後いつものホテルにチェックインをして、館内の自販機でビールを購入して軽いナイトキャップに。仕事にのメール確認等をしてから、明日のフライトがちゃんと飛ぶように願いつつベッドに入りました。

2) OKA 11:25 - HND 13:40 (NH462)

翌日は、朝起きると先ずは東京(羽田)の天候チェックと、羽田発フライトの確認。この時点では、まだ沖縄行きの一番機(NH461, 06:10発)の出発前でしたが、このフライトは12分遅れで出発。「これなら楽勝」と思ったのも束の間、次のNH993(06:35発)は、期待除雪のため出発が遅れに遅れて、74分遅れでの出発。「これはヤバイ」と思いましたが、自分が折返しで利用するNH463(07:40発)は、45分遅れでの出発。ホテルを出るときに、ANAからメールが届き、復路のNH462(11:25発)は、40分遅れの12:05発と案内されました。

遅延が発生するとラウンジも混雑するので、いつもより1時間近く保安検査場を通過して中に入り、運良く一人用のブース席を確保することが出来一安心。出発まで3時間近くありますが、まったりと過ごすことにしました。で、予想通りラウンジ内も混雑していて、その中で自分の搭乗予定機は、40~50分遅れで羽田へ行く予定何だけれど、羽田空港混雑のため場合によっては行き先を伊丹に変更するという条件付きフライトに。これ、紀伊半島当たりで判断して伊丹に行ってくれれば良いけれど、羽田まで行って散々待って伊丹となると嫌だなぁ...

搭乗機は40分遅れで事前改札が始まり、続いてグループ1の搭乗開始。12:05が新しい出発予定時刻でしたが、振替があったのかなかなかドアクローズとなりません。結局前のドアがしまったのが12:15頃で、プッシュバック開始が5分後くらい。その後誘導路をRW36に移動して、那覇空港を離陸したのは12:40頃でした。この時点で、羽田到着予定は14:50の予定だけれど、空港混雑のため空港上空で待機の可能性があり、それと天候によっては伊丹にダイバートする可能性があるとのアナウンスがあり一寸不安に。取りあえず、飛び上がった以上どうこうできるわけでも無いので、後は食事を頂き、その後はウトウトして空港到着を待ちました。

到着20分位に目が覚め、機内Wi-Fiのエアショーで位置を確認すると、伊豆半島を越えたくらいでそろそろ着陸態勢に入るところ。そのままトイレに行き用を足して席に戻ったところで、シートベルト着用のサインが点灯しました。と言う事は、伊丹へのダイバートは無くなったんだなと一寸安心。しかも、結構な速さで真っ直ぐに房総半島を横切って東京湾上空に出ようとしているので、多分空中待機も無さそうです。まだ、窓の下に白く厚い雲が見えているのにギアダウンの音が聞こえてきて、それから結構時間が過ぎてやっと海面が見えてきました。下から見た雲は、灰色でかなり厚く低く張っている様子です。で、そのままA滑走路のRW34Lに着陸したのは、丁度1時間遅れの14:40頃。そこからT2の61番ゲートに入ったのが、アナウンス通り14:50少し過ぎでした。ドアが開き、機内から一歩外に出たら白い息が見えて、沖縄とは20度近く違うことを実間しました。羽田空港を上空から見た限りでは、白い雪の痕跡も見られず雨も降っておらず、多分午後のフライトはこのまま落ち着くんじゃ無いだろうかという感じでした。この後、京急で品川に出て、元々予約していた新幹線に間に合い、浜松に帰宅。今回も、プチトラブルはあったけれど、なんとか無事に戻ってこられました。(続く...)

2019年2月9日

手遅れの動画

最近ではもう珍しい事では無いけれど、ここ数日、ファストフード店、カラオケ店での定員の悪ふざけ動画や、線路内に入っての悪ふざけ動画など、一時期下火になったかと思った行為が、また頻発しているような印象。彼らの行為は、少なくとも最初の二つは飲食店として、衛生面から絶対に許されない事だし、最後の線路内での撮影だって、以前某女性タレント二人が散々批判されたこともあったわけで、そう言うことを暫くすると忘れてしまうんですよね。

今はネットがあり、SNSがあるからこういう形で見えるんですが、自分が同じくらいの年齢の時は、多分地元でヤンチャして、看板倒したりとか、落書きしたりとか、そんなことをやっても、人づて口伝えでくらいしか伝搬しない時代。運が良ければ(?)、新聞などに記事として掲載されるかもしれないけれど、それだってよほどのことが無いキガリはメディアだって積極的に取り上げてくれない。でも、今はSNSがあるから、スマホ一つで全国、世界中に「俺、凄いだろう、面白いだろう」と見栄を張ることが出来る時代。でも曽根って、昔は精々親とか、その相手のお店の店主に来ず枯れて終わりくらいだったのが、今度は世界中から避難や賠償が飛んでくる時代でもあるんですよね。

ネットやSNSが、余りに身近になりすぎた故に、そう言う危険性やリスクを知らずに、対自分の仲間内の悪戯のつもりが、世界中に自分の悪事をばらしてしまうことに。ネットリテラシー、情報リテラシーが欠如しているというか、知らないが故に一気に拡散するわけで、それって何気なく捨てた吸い殻が、枯れ葉に引火して大きな山火事になる様子と似ているかも。

今の20代とか10代は、物心ついたときからネット接続環境があり、ゲーム機とかパソコンとか、さらにはスマホから情報社会に入った世代で、そう言う意味では親世代がもっと以前の時代で身につけた「常識」みたなものをスキップして、今の時代になってしまった人達。学校で教える必要が有るかどうかは議論があると思うけれど、でも親なり学校なりが一度はきっちり躾けるべきマナーの一つに成るのでは。ファストフード店の場合、賠償責任を負わせるという話もあるけれど、正直本人に支払能力は無いだろうから、親も大変。ある意味、自分自身を守るためにも、ネットも含めた「躾け」というものが常識になるように、植えの世代も認識を改めないといけないんじゃないだろうか。普通は「そんなの常識だろう」と言われるんだろうけど、彼らにとってはネットで人気の出る動画をアップすることが「常識」なんですからね。そういう所を、我々も認識を改めないといけないと思う。

間違っておもてなし

日本人の気質として、「おもてなし」とか「思いやり」というのが大きいというのは理解出来るけれど、これはそう言う気持ちの履き違いだと思う。それなら、富士登山は大変だからエレベーターを付けるのか? 皇居に動く歩道を設置するのか? それは違うでしょう。

確かに、訪日観光客は増えているし、それによって日本の色々な面が知られていくのは良いと思うけれど、そう言うことと、その資産が本来持っている姿を変化させるのは別のこと。それなら、元々無かった砂利を取り払って、土に戻せばいいんじゃない。勿論、それによって土埃とか、雨が降ればドロドロになったりするだろうけど、それが本来の姿なんだから。まぁ、折衷案としては、今の玉砂利の中に石畳を置くことかなぁ...

「バリアフリーは考えないのか」と言われるかもしれないけれど、それもケースバイケースでは。表は砂利のままでも、横からなら車いすでアクセス出来る入口を作るとか、妥協案はあるはずで、それを一気に「アスファルト化」というのは違うと思う。観光客を慮るのは勿論良いことだけれど、それにも限度があるだろうし、その施設の本来の姿を壊してまでやる必要は無いのでは。これがエスカレートしたら、例えば訪問客が多いから近隣のトイレを開放してくださいとか、移動手段が足らないのでボランティアで自家用車での送迎をしてください、みたいな話だって出てきてしまうかも。

京都だけで無く、観光客誘致のために観光客の利便性を優先した方法をとるところもあるでしょう。それはそれで一つのアイデアだと思うし、それで集客に繋がるならやれば良いと思うけれど、それって元々の観光施設が理由で来てくれているのか、待遇が良いから単によっているだけなのか、将来的なことを考えたらどちらが望ましいのかは明らか。結局は観光誘致のために観光資源をねじ曲げて、そのうちに元々持っていた観光資源の魅力も半減して、誰も見向きしなくなる、と言うような気がします。駅などでの、多言語表示もそうだと思うけれど、「おもてなし」と言いながらも、結局は混在して複雑化して、元の意図が消えてしまう例の一つだと思う。

[2019/02/15追記] どうも報道がおかしかったようで、二条城側の公式発表では、バリアフリー化の為に砂利道の一部を改修する予定があり、その為の調査を行うと言う事らしい。まぁ、そりゃそうだよな。特定の観光客向けという事も否定しているし、やはりメディアを鵜呑みしてはいけないという経験値がまた一つ(笑)。

雪かみぞれか...

今日9日は、最大規模の寒波が日本列島を襲っていて、朝から関東地方でも雪が降っている状態。数日前から警報が出されていて、三連休というのに出鼻を挫かれた感じ。で、そんな中、金曜日の夜に沖縄に飛び、起用はこれから羽田に戻るんですが、飛行機はちゃんと飛ぶのだろうか(笑)。

実は数日前ANAから、9日は大雪が予想されダイヤも乱れることが予想されるので、予約変更ご検討くださいみたいなメールが来てビックリ。ぎりぎりまで様子を見ていて、昨日の夕方時点で正直キャンセルしようか迷いました。ただ、羽田-沖縄行きは問題無くて、肝心なのは9日の沖縄-羽田便が飛ぶのかどうかと言うこと。天気予報を見た限りでは、確かに9日は関東南部の平野部でも最大5cm程度の積雪が予想されるという事で、さらに羽田空港のある湾岸部を見ると、「雪」の時間帯もあるけれど「みぞれ」の時間帯も多くあり、そんなに離発着には影響しないんじゃ無いかという判断。一番重要なのは、復路便となる羽田行きは、その日の早朝の沖縄行きの折返しなので、それが先ず朝飛ぶかどうか。

今朝起きたと時の羽田到着便を見ると、朝から夕方まで軒並み「天候調査」の可能性が示されているけれど、羽田からの出発便はこの時は定刻と表示されています。ただ、羽田発07:40(NH463)が、折返し沖縄発11:25(NH462)になるんですが、これは最終的には40分遅れ位で飛んできそう。その一つ前の便は、1時間以上遅れているので、まだ良い方かも。いずれにしても、昨日ANAからのDMでは、今日の10:55迄に運航決定するということなので、それまでに羽田が何とかなりそうなら飛んでくれるんじゃ無いかと淡い期待を懐いています。

で、飛べば羽田に降りるか、まぁ悪くても名古屋とか関空当たりにダイバードするだろうし、それならそれでこちらはそんなに浜松に帰るのに影響しない。最悪、欠航が決まっても、同じように名古屋、関西、福岡当たりなら便数も多いし、どれかに搭乗できれば後は新幹線で帰宅できるので、まぁそれも良いかなと楽観視しています。今のところ「欠航」にはなっていないので、後は実際に飛んでくれるかなんですが、さて結末はどうなるか... 続きは明日(マテ)。

2019年2月8日

笑われるジャーナリズム

高山貴男氏のブログから、「「悲劇」ではなく「喜劇」~ジャーナリズムの末路~」という記事。官房長官の定例会見での、ある意味「名物」になっている東京新聞の望月衣塑子記者を想定したと思われる、首相官邸から官邸記者クラブに出された「事実を踏まえた質問」要請に対して、何故かその記者クラブではなく新聞労連が「抗議」している。その新聞労連の抗議文書を出した南彰氏という朝日新聞記者で、その望月記者とも懇意にしていると言う事を考えると、何だかなぁという気分。

今は、官房長官の会見の様子も公開されていて、全部映像で見ることが出来るからそれを観て個々に判断すればいい話ではあるけれど、見れば見るほど私には彼女の質問というか会見の様子は「トンチンカン」に見えてきます。以前も書いたけれど、その質問というか問いかけの根拠が自分の取材結果と言うよりは、他者の記事であったり週刊誌の記事であったりすることが多く、言い方は悪いけれど井戸端会議の内容を効いているような感じ。また、質問の意図とは別に関係無い前振りというか冗長な話を続けて、毎回とりとめも無い。さらには、事実の裏付けも無い質問をしたり、誤解した質問をしたり、およそ「ジャーナリズム」と言って恥ずかしくないのかという様子を毎回見せてくれます。

彼女は「新聞記者」という本を少し前に出版して、今度はそれが映画になるらしいのだけれど、それもあってなのか、記者と言うよりもあちこち講演やシンポジウムに出かけてパネラーとして仕事をして居る方が多いように感じるんですよね。で、官房長官の会見は自らを売り込む時間のような。。これを「彼女のビジネスモデル」と書いてあるTLがあって、なるほどなぁと感心したんですが、公の場を使って自らを目立たさせて、それを利用して別のビジネスを進めて、それを理由にまた会見で目立ち、というエコシステムが出来上がっている(笑)。

最近では、総理の発言の中で「森羅万象」という言葉を使ったことを捉えて、「総理は自分が神にでもなったつもりか」と突き上げているようですが、今の時代早速過去の履歴が検索されて、攻めている側も「森羅万象」を多用していることは直ぐに明らかにされるし、別に全知全能の神と言う意味ではなく「あまねく網羅して」くらいの比喩と言う事は、普通に考えれば分かること。言葉を生業としている、事象「ジャーナリスト」も含めて、そう言う言葉の揚げ足取りを自分の使命と思っているから始末に負えない。昔と違って、生の情報や一次情報が誰でもアクセス出来るような時代に合って、ジャーナリストの使命というのはその膨大な情報を整理凝縮して、以下に効率よく「事実」を伝えるかのはず。そこに、個人的に信条や考えがバイアスとして付加されることは、ある程度仕方ないとしても、最初から自分の考えに合うように情報を加工するのは、もう欺瞞とか虚偽行為ですよね。それを「ジャーナリスト」と言っている人達が行っている。「喜劇」と笑えるうちは良いけれど、そのうちにそれは私達にとっての「悲劇」になるような気がするなぁ。その為にも、先ずは自分の情報リテラシーをしっかり隔離して、先ずは疑問を持つ、そしてそれを自分が解くという姿勢を忘れないようにしないとね。

Xリーグ 2019

何やら知らない間にXリーグのトップページが更新されていて、各チームのアイコンも2019シーズン用に変更されていて一寸ビックリ。これまでは、トップの「Xリーグ」を、East、Central、Westの6チームずつ3地区に分けていた物が、まずは「X1 Super」の8チームと、X1 Areaの12チームを、East、Central、Westの4チームずつ3地区に分割。「X1」というトップリーグには合わせて20チームが参加することになるんだろうけど、実質的にはX1 SuperとX1 Areaのメゾネットタイプみたいな構成と言ったら怒られるだろうか。

以前、Xリーグのそれなりの偉い方とお話する機会があり、たまたま「X1の〇〇というチームが」と言ったら突然遮られて、「『X1リーグ』という名称は無くて『Xリーグ』が正式名称。ただし、それ以下のリーグは、X2リーグ、X3リーグ、X4リーグ(確か関西はここまで当時あったような)というのが正式名称。」と言われたことがあります。個人的には、X2、X3、X4と数字付で言うなら、トップも「X1」の方が分かりやすいし、すでにJリーグが「J1、J2」という言い方をしていたから、その方が馴染みやすいと思ったんですが、当時は「Xリーグ」というのがプライドも含めて尊称だったらしい。でも、今回からは正々堂々と「X1」と言えますね(笑)。

一応今言われている2019シーズンのフォーマットは、

  1. X1 Super 8チームは総当たり7試合で順位決定。上位4チームがJapan X Bowlトーナメントに進出して、社会人チャンピオンを決定
  2. X1 Areaでは、同地区での3試合と他地区との3試合、計6試合を行う
  3. その成績から、X1 Area 1位と2位チームが「Area X Bowl」を開催。優勝チームが、X1 Super 8位チームと入替戦を行う
  4. X1 Area 12位チームは、X2優勝チームと入替戦を行う
という内容らしい。このルールだと、毎シーズン1チームずつしか昇格出来ない仕組みなんですが、個人的には2チームにしたらどうだろうか。その場合は、

  1. X1 Superの8位チームは自動降格
  2. Area X Bowl優勝チームは、自動昇格
  3. X1 Super 7位チームとArea X Bowl敗者チームは入替戦を行う
  4. X1 AreaとX2との入替戦も、出来ればX1 Area 11位 vs X2 準優勝チーム、12位 vs X2優勝チームと、2チーム位の入替機会を予定して欲しい
  5. ただし、X1 Super/X1 Areaに入るには、確か「参加する意思」が必要だったはずで、そう言う意味ではX2リーグの中には消極的なチームもあるかもしれない。それによっては、1チーム同士の入替戦でも良いかもしれない
やっぱりね、X1 SuperとX1 Areaの差を縮めるためにも、少なくともX1 Areaの上位4チーム位は、常に昇格できるチャンスがあるような状況にして、毎シーズンどんどん競争が生まれていかないと、新陳代謝が進まないと思うんですよね。本当は、X1 Areaに合わせて、East、Central、West、それぞれの優勝チームが上との入替戦機会があるのが望ましいのだろうけど(2018年までのフォーマット)、X1 Superがそう言う地区の壁をなくした構成になった以上、同じ「X1」を名乗るトーナメントに参加しているX1 Areaも、地域を考慮しないで切磋琢磨させるというのが、競争させるという意味では正しいのかも。

それと、対戦フォーマットの変更とともに、やはりシーズン終盤のボウルゲームも含めたスケジュールも考える必要が有るんじゃ無いだろうか。今の、12月下旬にJapan X Bowl、1月3日にRice Bowlというシーズン終盤の盛り上がる時期を、どちらも1月の移動させて、リーグ戦を9月から12月の中旬くらいまで出来るようにすれば、リーグ戦を2週間インターバルで9試合位消化できるのでは。で、今週末はX1 Super、来週末はX1 Areaとたすき掛けにしていくことで、ファンは毎週レベルの高い試合を観戦出来るようにして興味を切らさないでシーズンを維持する、と。さらに言えば、春のシーズンも何らかのメリットを与えるべきで、以前も書いたように、春の結果から秋のスケジュールの優先選択権を与えるとか、何かインセンティブを付けて盛り上げたらもっと盛り上がりそう。春はどのチーム新しいチーム作りの時期だとは思うけれど、学生チームと違って経験者が集まる社会人チームですからね。そこはスタートの意味が違ってくるだろうし。いずれにしても、早く今年のスケジュール、発表されないと、旅行の予定が立たないぞ(笑)。

乾燥注意報

毎年、この時期冬場になると困るのが「乾燥による肌荒れ」。もう少し正確に表現するなら、「乾燥による指先の肌荒れ」。これがなんで問題かというと、肌荒れでカサカサになったり、皮が剥けてくるから、指紋認証が全く通らなくなるから(笑)。

もともと私の指紋は薄い方で、アメリカ入国時になかなかスキャンしてくれなかったりとか、日本の自動化ゲートで最初に登録するときも、登録作業でなかなか指紋が認識されずに何度もやり直し、その後実際に利用するときも「スキャン出来ないから有人ゲートに行け」と言われたこともあるし、結構鬼門だったりします。乾燥していない、夏場でもそんなことが起こるから、乾燥していて指先ボロボロのこの時期は飛散。試しに自分のこのブログで「指紋認証」と検索してみると、毎年のように何度もこの話題が登場してきていて、思わず苦笑いも。以前の指紋センサーは、細長いスリット状の物で指先をスライドさせて指紋認証させていましたが、これが一度外れ始めるとどんどんマイナスのフィードバックがかかるのか、もう駄目。何度も、指紋の登録作業をやり直していました。それが初めてiPhone6を購入して、Touch IDを試してみたら、これが凄く良くて、流石Appleと感心したもの。でも、そのTouch IDもこの時期は結構飛散で、普通は左手で本体を持って、左手親指をTouch IDに当てて解除させるんですが、これが出来なくて色々指を変えて試すか、もうPINコードを入れるかという状態。

仕事で使うノートブックパソコンには、どのマシンにも指紋センサーが付いていて、最近のモデルだとiPhoneのようなTouch IDタイプの面タイプのセンサーで、これは結構性能が良いのですが、やはり最近は調子が悪く、何度も指を変えても駄目で、結局PIN入力でWindowsのロックを解除することに。会社のシステムなので、スクリーンセーバーロックが10分に強制固定されているので、一寸目を離すと直ぐにロックされるんですよね。以前、折角Windows10を利用しているんだから、Helloの顔認証を使ってみようと思ったら、会社のシステムだからかどうもポリシーで利用出来ないようにしているらしく、設定に項目が無い orz で、結局大騒ぎした後には、これまでのように乾燥でボロボロになった指先を一生懸命指紋センサーに押しつけて、何とかパソコンに認識して貰う日々が続いています。

勿論、こう言う事を想定して、登録可能な左右の指8本全部登録してあるんですが、何故かこういう時って見た目は問題無さそうな指でもなかなか認識してくれない。さらに、8本の指を準備試していくんですが、それが鍵束の中から一つずつ鍵を入れて確かめて正しい鍵を見つけるような作業で、最初に2-3回で解除される事って先ず無くて、代替は最後の方でやっと解除できるか、PIN入力の画面に変わってしまう。それなら、最初からPINを入れるよと、心の中で小言を小一時間... 毎年の事ながらも、この時期はそれだけで作業効率が下がるよなと、言い訳にしています。でも、技術も色々進んでいるのだから、もう少しスマートなロック解除の仕組みが出てきても良さそうに思うんですが、なかなか無いですよねぇ。時々、iPhoneXで顔認証をして居る人を見かけるんですが、やはりあの「間」とiPhoneXをかざすような仕草が、どうも腑に落ちないというか。まだまだ発展途上だなぁという印象をいつも感じます。まぁ、まずは指先のスキンケアを検討するべき何だろうけど。

2019年2月7日

外国人献金

立憲民主党の辻元清美議員の、外国籍弁護士からの献金問題。ご本人は「早く訂正出来て良かった」で終わりにしたいらしいけれど、これまでの彼女の言動を見聞きしていると、それで終わりではおかしいでしょう。「説明責任」も果たしていないし、「真っ当な政治活動」と言えるのだろうか、と誰もが思うだろうなぁ。

ところで、元々の夕刊フジの記事の中では、弁護士側の発言として、
「政治資金規正法に抵触するとの認識はなかった」
とあるけれど、仮にも弁護士がそんなことも知らないのだろうか。そこが一番目の疑問。そして、その後の辻元氏側からの発言の中で、
 「外国籍からの献金は受け取れないので、別の会計処理をさせてください」
 と書かれているけれど「別の会計処理」って何だろうか。寄付行為は駄目だから、別の形でお金を受け取ると言う事ですよね? それって、本来認められている寄付行為以外の方法でお金を集めたという、より悪い行為じゃ無いのか? 仮に、そう言う方法があるなら、これまでもそう言うことをやっていた議員が、彼女以外にもいるだろうし、それも含めて妥当性を検証する必要があるのでは。そう言う意味で、少なくとも彼女はその処理方法に関しては説明する責任があると思うのだけれど。

野党が与党を攻撃するのは、程度はあるけれど、まぁそれが野党の仕事だから仕方が無い。でも、民主党政権以降前から現在までの与党時代も含めた今の野党勢の仕事は、正直「仕事をしている」というよりかは「仕事を放棄」しているようにしか見えない。あるいは、今回のように「言っていることと、やっていることが違う」事ばかりにも見える。人には辞任を要求するくせに、自分は問題無いと言ってしまうのは、やはりダブルスタンダードと言われても仕方ないのでは。勿論、程度にも寄るとは思うけれど、自分が同じ立場になったので振れば、少なくとも彼女たちがこれまで他人に要求してきたこと以上のことをするべきじゃ無いだろうか。それが「けじめ」でもあるし「真っ当なこと」でもあると思うんですけどね。

まぁ、今に始まったことでは無いし、これ以外にも言行不一致な事なんて幾らでもあったから驚きはしないけれど、結局そう言うことの積み重ねが今の野党不信というか野党無視の状態に繋がっているわけだし、それはそのまま民主党時代の記憶がいつまでたっても払拭されない最大の理由だと思う。

知らされないキャンペーン

この記事を読むまで、全く知りませんでした。docomoがこんなキャンペーンをやっているなんて。しかも、2月1日から5月31日までと結構長期間。まぁ、在庫終了次第で早まるんだろうし、穿った見方をすれば在庫処分何だろうなとは思うけれど、それにしてもかなり太っ腹な感じ。

自分が利用するとすれば、今使っているXperia Z3 Compactの後継機が良いから、Xperia XZ2 Compactが一番の候補だろうか。機種変更になるから、その場合は73,872円の機種代金に毎月2,646円×24回の割引が適用されて、実質1万円ちょっとで購入出来ます。確か現行シリーズのXZ3にはCompactモデルは無いんだけれど、近々アナウンスされるだろうXZ4にはCompactモデルもあるみたいな噂もあって、一寸悩む所なんですよねぇ...

まぁ、毎回書いているんですが、今のXperia Z3 Compactにも特に不満は無いんですよ。一番の利用はFeliCaの電子マネーサービスなんで、コンパクトである方が嬉しいし携帯性が第一だから。ただ、購入後今年は4年目になるし、一度バッテリー交換をしているけれど、最近一寸動作に「???」と感じる事が時々あったりと、一寸経年変化を感じる状態で有る事もあるし。それに、海外で利用することを考えると、ちょっとサポートバンドが厳しいし。5月までキャンペーンは続くから、それまでじっくり検討しようかなと思ったら、このCompactモデル、一番人気になっている orz 在庫、直ぐなりなり対象機種から外れそうだなぁ... まめに状況を確認して、在庫切れも出るが出てきたら速攻で発注しようか。でも、そういう時に限って、何か失敗するんだよなぁ。

この手のデジタルデバイスやガジェット系の購入は、「思いついたときが買い時」というのが自分の経験則。ただ問題は、「どの時点を『思いついた』とするべきか」と、結局はグダグダ悩むんですよね(笑)。2月下旬にSONYの新製品発表があるらしいから、それまでは取りあえず待ってみよう。

名目賃金と実質賃金

ここ最近、厚労書の統計不正問題もあり国会で俎上に上がっている「実質賃金」。もう一つ、それと対比するようにして使われる「名目賃金」。私はどちらも馴染みのない言葉(これまで気にしたことがなった)なのでその言葉から受ける印象から、最初は「実質賃金=貰っている給料の金額」、「名目賃金=多分全体的な平均賃金とかの事」かなくらいに思っていました。で、真面目に一寸調べてみたら、それって逆じゃん(笑)という印象。

「名目賃金」とは、これは実際に貰っている給料の事なので本当は「実収入」に近いのだと思うけれど、「名目」と言われてしまうと、気持ち的には何か仮想的な計算値みたいなな印象を受けますよね。ただ、実際に貰っている給料が、例えば20万円だったとしても、物価が安い時の20万円の価値と、物価が高いときの20万円の価値は大きく違ってきます。それを表したのが「実質賃金」な訳ですが、「賃金」と言いながら「幾ら」という単位では無くて、「名目賃金」を「物価」で割った計算値なので、価値の指標としては「実質的」なんだろうけど印象としてはこちらの方が「名目」的な値に感じる。

一つ言えるのは、どちらもそれ単体で経済や社会活動全体を表現できる「もの」ではなく、この二つ以外にも様々な指標を比較して、その結果として「経済が良くなっている」とか「悪くなっている」という総合的な判断が出来るという事。例えば、名目賃金も実質賃金もプラスで推移している場合は、貰う給料も物価に対しての価値も優位に推移しているから一番望ましいと感じられるし、逆に両方マイナスということは望ましくないだろうなと言う事は想像が付きます。ただ、ここに「就業者数」というパラメーターを入れてみると、中高所得者を優遇して低賃金層を切り捨てれば、多分両賃金指数はプラスに向くだろうし、逆に就業者数が増えて、雇用率が上がっていっても定年などで高所得層が消えていけば、両賃金指数がマイナスということもあるでしょう。専門家でも色々な評価があるわけで、自分のような一般人が簡単に理解出来るような「指標」じゃないなぁというのが正直なところ。

一般人として「余裕が出来た」と感じるのは、やはり自分達で使えるお金が増えることは、それは橋梁アップと言うのが一番分かりやすい。でも、来月から二倍貰えるとか言うなら別だけれど、普通は年度初めに数%位のアップというのが、バブルの頃でもそんな感じだったと思います。じゃぁ何が違うかというと、やはり企業が社員に対して出すお金の規模が、今とは桁違いくらいあり、それが「自分のお金では無く他人のお金で楽をする」事で、余裕を感じる、豊かさを感じる、みたいな気持ちが大きかったような。福利厚生もそうだけれど、それ以上に良くも悪くも仕事で使える全体の予算とか、接待費とか諸経費とか、今の何倍もあったわけで、それが「隠れた給与」みたいな感じだったように思うんですけどね。まぁ、あの当時はそれが良かったかもしれないけれど、今はやはり個人の所得を増やす方が重要でしょうから。「プラス」と聞けば良いことと思うし、「マイナス」と聞くと悪いことと言葉から感じてしまうけれど、単にそう言う言葉の印象から煽るような事ばかりで無く、色々な角度から今のどこが良くてどこが悪いのか、そう言うことをちゃんと説明してくれるような機会が欲しいですよねぇ。個人的には、消費税を止めるとかすれば、一番景気に好影響を起こしそうな気がするけれど(笑)。

2019年2月6日

切り取り情報

AERAにしては、凄く真っ当な記事、と言ったら怒られるだろうか(笑)。先日辞職した、兵庫県明石市の泉市長の「暴言騒動」に関しての記事。以前も書いたけれど、全体を見ずにその一部だけを取りだして、しかもあえて相手が誤解するように必要な情報を保管せずに伝えることの怖さみたいなものを感じますよね。

まず、全体の中の一部だけを切り出すという事も問題だと思うけれど(少なくとも、こういう流れの話の中でこういう発言は許せないと言うような説明も無いわけですし)、「会話」という、抑揚とか感情とか表情みたいな補完情報を取り除いた「文字だけ」の情報に劣化させ、さらにそこから刺激的な「言葉」のみを切り出して伝えるというのは、情報劣化というよりも、それにより受けてにノイズをノイズと認識させない、錯誤とか欺瞞に値すると思うなあ。

例えば、今回の件を伝える何らかの記事が、道路拡張が必要で、何年も前から交渉が続いていたが、なかなか交渉が進まず難航していた。その一件に対して、仮にそれが職員に対しての叱咤激励の意味を含むとしても、こういう言葉遣いをする首長の立場はいかがなものか、と言う内容なら、それは読者に判断を委ねることも出来るし、そんなに間違った内容でも無いと思うんですよね。でも今回は「市長の暴言」としか伝わっていないから、話がおかしくなっている。さらに疑問なのは、この録音がされたのは2年近くも前の話で、その立ち退き交渉の相手も既に交渉成立で立ち退いていて、道路の拡張工事も現在は進んでいる状況だという事。例えば、その交渉相手が2年後の今もそのままで、何か不利益を被っていて、それは2年前のこの市長の発言から続いている、と言うようなことならまだ話は分かるんですが、ある意味この2年の間解決されている話が蒸し返されていることのほうが不思議です。問題だと思うのであれば、もっと早く後悔するべき話なのでは。

で、気になるのは二ヶ月後に迫っているという市長選。泉氏は、まだ出馬の有無は明らかにしていないという事らしいけれど、行政としては評価されている市長さんらしく、そう言う意味では次の当選(三選目になるのかな)は、かなり堅そうな雰囲気。そこに対して、それを良しと思わない人達が今回あえてこの二年前の件を蒸し返しているのだろうか。現地での選挙の状況は分からないけれど、4月の選挙に向けてネガティブキャンペーンを展開しようとしていたのだろうか。多分、二ヶ月間じっくりネガティブキャンペーンを続けて、対立候補が有利になるようにしたかったのかもしれないけれど、市長があっさり辞職してしまい、となると市長選挙は前倒し?! 返ってその方が、現職としては傷口が大きくならず、逆に今回の様に擁護論も盛り上がるだろうから、機器管理としては政界だったのかもしれない。まぁ、ご本人が再度選挙に出るかどうかは不明だけれど、自分だったら個々は信任選挙として逆手にとって出ていくだろうなあ(笑)。先日の麻生さんの女性関連の発言もそうだけれど、言葉は長いよりは数音節のたった一言の方が、世の中的には影響力が大きかったりします。それを是正するには、何十倍ものエネルギーが必要。そう言う意味では、例えそれがその人の持ち味だったり、口癖であったとしても、一部だけ切り取られて変な言質にされないようにしていくのも現在での機器管理の一つであることは確か。それによって、その人の行動とか話の魅力が半減してしまうからもしれないけれど、今回のように何かあったときのリカバリーするエネルギーを考えたら、まぁどっちが楽かでしょうね。勿論、言った側の責任もあるけれど、受け取る側もそのまま額面通りでは無く、しっかりとその情報の真偽を精査して評価する「情報リテラリー」が、今では「生活リテラシー」になっていることを認識しないとですね。

成田空港運用延長

成田空港の運用延長が正式合意されて、今年の10月のダイヤからA滑走路の利用可能時間が、午前6時から1時間伸びて午前0時までとなるという記事。正直、通常の成田空港利用での恩恵は余り無いと思うけれど、帰国時に出発が遅延したりして成田空港の時間制限に引っかかる可能性が少し減るかも。

運用時間延長もそうですが、記事にも書かれているようにB滑走路の延伸やC滑走路を新設して離発着数を増加させるなど、さらなる拡張は急務ですよね。ライバルの羽田空港は、ANAが国内線の第二ターミナルに国際線ターミナル機能を増築していて、来年にも供用開始するわけで、着々と羽田空港はその存在意義を大きくしている。都内という立地は、絶対的なアドバンテージなわけで、今は飽和状態の離発着数が今後拡大されたら、「羽田で」という航空会社は殆どのはず。まぁ、成田空港としては、日本の国際空港の玄関口として、焦る気持ちはよく分かります。

昔は、本当に成田空港は遠くて、TCATでチェックイン出来たから、あそこからリムジンバス利用でもなんとか我慢できたけれど、直接成田空港へ移動するのには凄く不便でした。それでも今では、N'EXはそんなに変わらないけれど、京成が特急を増やしてくれてかなり鉄道アクセスは改善されたし、リムジンバスもLCC就航合わせて東京駅からなら10分間隔以上で出ているみたいだし、移動時間の「1時間」という事を除けばかなり改善された気がします。滑走路の増設だけでなく、老朽化した1タミの北側や2タミの改修工事もこれから始まるみたいですが、国際線の増強は最優先項目だろうけど、国内線の強化も必要なんじゃ無いですかね。今は、成田発の国際線に合わせた朝便と、午後の成田到着便に合わせた夜便位しか無いけれど、もう少し国内線の就航があっても良いがするんだけれど。それが、経済性の問題で現在の状態が最適というなら良いけれど、離発着数の制限でそうなっているなら、国内線ももう少し頑張って欲しい。で、出来れば、沖止めで無くて専用のボーディングブリッジも欲しいし(笑)。

私の自宅も、航空自衛隊の浜松基地の進入路下にあり、朝はほぼ毎日7時頃に離陸していく、E-767の音がしているし、こどもの頃は航空自衛隊(当時は浜松北基地だったかな)の防音対策で、小学校の校舎が防音工事をしたりと、空港周辺の大変さは分かっているつもり。それでも、当時よりは防音技術は進んでいるだろし、なんと言っても地元経済に対しての影響も大きいわけで、そう言う全体を見て成田空港をもっと早く、もっと大きく、もっと先進的に成長させて欲しいですよねぇ。これは、一利用者としても切実なお願い。

ダブルチャージ

私は、毎月月末頃になると、その月のクレジットカードの履歴を履歴を確認するようにしています。大体は、手元に残っているクレジットカードのスリップやiD等のレシートと、カード会社の自分のアカウントからダウンロードして前月、あるいは前々月までで〆ている一月分の利用履歴と比較して、抜けとか内容に確認しています。たまに、自分がレシートを無くして記載はあるのに手元にエビデンスがないiDの利用履歴が見つかったりするけれど、クレジットカード利用時はほぼ100%照合があいます。

ところが先週、住友VISA HHORNORS Platinum Cardの利用履歴を確認していたとき、12月の中旬に利用したヒルトン東京での精算が、金額は少し異なるものの同日に二つ精算されています。この時は、Japan X Bowlの試合終わりに宿泊しているので、その事に間違いは無い。で、夜は自棄酒(笑)でルームサービスをそれなりに注文したので、金額的にもそれらしい。この時は、チェックアウト時に受け取った明細が見つからず、確認出来なかったんですが、それでも同じ日に同じホテル名義で異なる金額で2回のチャージがあるのはおかしいだろうと、その旨を記載した質問フォームをヒルトン東京のサイト経由で送信しました。その直ぐ後に、当時の明細とクレジットカードのスリップも出てきたので、明らかに二つのうち一つの金額は自分で精算していて、金額も間違いないけれど、もう一つの方は全く記憶にありません。大体自分は、ホテル内での食事などは全て部屋付けにしていますから、別精算になる事はない。唯一、前払いの場合は、部屋代は先に払っていて、食事などは当日精算になるから二回分の精算になるんだろうけど、今回はそう言うルームレートでは無いし、それならそれでそれぞれの明細なりスリップが手元に有るはず。いずれにしても、直ぐに当時の明細とクレジットカードスリップを見つけて確認したが、一つの金額は間違いないが、もう一つの方には心当たりが無い旨、フォームメールで送信しておきました。

それから、二日ほどした昨日、ヒルトンホテルの担当者の方から返信があり、確かに私のカードに間違って売上げ処理をしており、その分は返金の手続きをとったとの内容でした。予想外に早い対応に一寸ビックリしつつ、間違いだったことか確認されてホッと一息。3万ちょっとの金額ですからね、これがこのままチャージされてしまうと、流石に勿体ない(笑)。HHORNORSのポイントは、正しい精算金額で付けられているようなので、今回のクレジットカードとは無縁だったのがせめてもの救いか。ただ疑問なのは、何故自分のカードアカウントにチャージされたのか、その理由ですよね。

通常はカードを提示して、最近は殆どPIN入力で精算するわけで、少なくとも本人認証していないチャージが付くケースは無いはず。例外としては、ペナルティー(No Showとか)でホテル側が精算出来るケースもあるんだろうけど、そうなると当日の部屋代と御請求された金額に1万円位の差があり不自然。思いつく可能性としては、別の(多分私の後の)利用者のクレジット精算で、PIN精算ではなくスリップへのサインで精算する事くらいだけれど、それでも別の料金をクレジットカード会社へ請求するにはもう一度私のカードのスキャンが必要なはずで、やはり解せない。まぁ、どう言う背景があったのか不明だし、それを問いただしても仕方が無いので、今回の件はこれで終了ですが、平均的な日本人よりも年間のホテル利用回数は多いだろう自分でも、こんなことはこれまで有ったかどうか位の経験なわけで、まぁビックリしました。

2019年2月5日

Super Bowl LIII

昨日終了したSUper Bowl LIII。当初は、L.A. RAMS有利のオフェンス戦が予想されたんですが、結果は渋いディフェンス戦。さらに、PATRIOTSのディフェンスもプレッシャーが厳しくRAMSオフェンスを押さえて、結局RAMSはFGの3点のみ。PATRIOTSも1TD/1FGという13-3という、知っている限りではSuper Bowl市場初のロースコアの結果に。両チーム合わせて16得点というも史上最低だし、13得点で勝利と言うのも史上最低。無得点で敗れたチームはこれまで無いものの、最少得点は3点なので、そう言う意味では史上タイ記録。

ある程度フットボールが好きになると、あるいは多少でも経験すると、オフェンスよりはディフェンスに面白みを感じる度合いが大きくなると思うんですが、そう言う意味では今回の試合は「玄人好み」と言っても良かったのでは。特に、どちらのチームもQBの得点力が高いチームであったから、尚更光ったような気がします。

しかしPATRIOTSのQB、Tom Bradyは41歳ですよ。来シーズンもプレーすると42歳。もうね、凄いなとしか言いようが無い。今回のMVPはWRのEdelmanに譲ったけれど、6回のSuper Bowl優勝のうち4回MVPを獲得しているわけですからね。2年前だったか、オフシーズンにDOMEのイベントで日本にも来てくれたけれど、もう生きる伝説と言っても良いかもしれない。とは言っても、流石に年齢的なものは今回の試合でも感じたわけで、数年前と比べるとパスのタイミングや威力は衰えを感じたのも確か。来年は、OLとかWRとかも含めてどれだけ新陳代謝を図れるか、正念場になるでしょうね。

来年のSuper Bowl LIVは2007年以来のMiamiでの開催。2010年に、Miamiで開催されたPro Bowlに行ってきたんだけれど、今年一一寸頑張ってお金を貯めて、行ってみようかなぁ... その翌年はTampaかぁ、こっちも良いよなぁ。日本のフットボールシーズンが始まるまで、少し「アメフトロス」があるかも。