もともとは4月21日に飛ぶ予定だったのが、早朝に発生した国内空港の管制システムトラブルで全国的に運航が乱れ大変なことに。当日のフライトは遅延しながらも運航出来そうだったけれど、最後に品川からの新幹線に間に合うか微妙だったことと、ANAから振替のオファーもでてきたので、その日のフライトはキャンセルして今回のフライトへと振替たもの。
これまでは10:30発のフライトだったので、07:50発のひかり号でも何とか間に合いましたが、出発時刻が10分繰り上がっていたので、もう一つ早い07:24発のひかり号で品川まで向かうことに。いつもの様に路線バスで浜松駅まで出て、7時少し前に到着したので、7時オープンの駅ビルのスタバが開くのを待って朝食とコーヒーを調達。店内で食べている余裕は無さそうなので、それを持って駅構内に入り、新幹線へと乗り込みました。
まだG.W.の余波があるのか、新幹線はちょっと混雑している様子でしたが、7号車(S-Work)は半分も埋まっていない状態。そのまま快適に品川駅まで移動しました。品川駅は、午前中のピークタイムは過ぎていたけれど、それでも乗換の乗客で新幹線側から京急側へ移動するのも大変。直ぐに空港行き急行が到着して、羽田空港へ着いたのは9時少し過ぎでした。
そのまま2Fに上がり、保安検査場を通過すると、4Fのラウンジへと向かいます。ここでちょっとトラブル。入室のために搭乗券のQRコードをスキャンさせたところ「係員へお知らせください」とエラー発生。実は今回のチケットは、ANAで購入発券しましたが、FFPのアカウントはUAに変更済み。そのためカウンターで係員がマニュアルでAMCの番号を追記する必要があったみたい。ただ、これまでは同じ状況でもそのままAMC Diamondとして通過出来たのに、先日の沖縄でも同様の手続きが発生しましたが、国内線予約システム切替に伴う影響だろうか。国際線の場合に同じ様な設定にすると、やはりカウンターでUAのアカウントに対してAMCのアカウントの追記が必要になりますが、そう考えると予約システムが徐々に変更されているのかも。今後もANAの国内線をUAに振り返るのでちょっと面倒くさそう。先にカウンターに寄れば良いのかな。
1) HND 10:20 - OKA 13:05 (NH469)
ラウンジに入り外を見ると、使用予定の64番ゲートはオープンのまま。まだ1時間以上余裕があったのでこの時はまだ心配していませんでしたが、その後何度か確認してもなかなか到着機が入ってきません。
使用機材がB787-8(78P)なので、多分福岡からの飛来機だろうと到着状況を見てみると、09:30到着予定で09:35到着済みとなっています。でもこの時の時刻は09:37頃で外を見ると、丁度機体がゲートの停止線前で止まるかどうか位のタイミング。でも、その他の到着機を見ると機材が違うから、やっぱりこれかなぁ...
そんな疑問を感じつつゲート前へ行くと、丁度事前改札で車いすの方が搭乗開始するところ。その後幼児連れの家族グループが乗り込み、グループ1の優先搭乗が始まったのが10:11でした。使用機材はB787-8でシートは(当然ながら)旧シート。事前のシートマップでは、Premium Classは満席でしたが、1席窓際の席が空席のまま定刻5分遅れでドアクローズとなりました。その5分後にプッシュバックが始まり、その後誘導路を移動してA滑走路側へと進みます。RW16Rに到着すると、直ぐに機首を滑走路に正対させて四点鐘とともに離陸したのが、10:43でした。
離陸後暫く時間経過してから食事の配布となり、その後はいつもの様に機内Wi-Fiに接続して時間を潰します。この機体、個人モニターは無くて、正面にモニターが3台壁に設置されています。そこに偶々夜の工場群のBGVが流れていたんですが、4Kかと思うくらいの高精度でビックリ。機内Wi-Fiも直ぐに接続すると、そのまま着陸直前まで切れること無く接続していて、機体は古いけれど機内設備は更新されているのかなという印象でした。
那覇空港へは北側から真っ直ぐと南下して、RW18Rを目指します。Flightradar24を見ていると、先行機が無い状態で特に寄り道すること無く真っ直ぐに降下して着陸したのが12:55。誘導路を移動して、RW18Lで離陸待ちしているビジネスジェット(か、空自のシャトルかな?)を横目で見ながら第1滑走路を横切り、33番ゲートに入ったのが定刻よりも早い13:03でした。既に梅雨入りしている沖縄の空は、ちょっと灰色でどよぉ~んとした印象。そんな中、先ずは所用のために一度外へと向かいます。
2) OKA 15:05 - HND 17:35 (NH470)
いつの間にか雨が降りだしたので早めに空港に戻り、保安検査場を通過して、ラウンジ入口で搭乗券のQRコードをスキャンしたら再び「係員にお知らせください」メッセージ。「えっ、羽田で設定してくれたんじゃないの?!」と思いつつ、「UAにつけているので」と説明しつつ、何とか通して貰いました(笑)。この後も何回かこのパターンがあるんだけれど、毎回このエラーが出るのはたまらないなぁ...
ラウンジはやや混雑気味でしたが、何とか自分の席を確保してまずは一息。ここで、到着便が遅れるので折返しの出発が5分遅延するとの事。運航状況を調べてみると、羽田の出発で20分近く遅れていて、リカバリーしたんだろうけど沖縄到着は23分遅れとなっています。となると遅延は5分じゃ収まらないだろうなぁ... そんなことを考えていたら、案の定さらに遅延して15:20発にいつの間にか変わっていました(笑)。
ラウンジでグタグタしている家に、時計が15:00を示していたのでちょっと慌ててゲートへと向かいました。使用ゲートは36A番で、直ぐ横に喫煙ルームが有る個人的には一番嫌いな場所。並んで待っているだけでタバコ煙や臭いが体中にまとわりつくようで凄く不愉快。移動するにしても、排煙設備を新たに作らないといけないから大変だろうけど、もっとゲートから離れた場所に設置して欲しいですよね。そんな不満を心の中でぶちまけていると、15:06から車いすの方の搭乗が始まり、その後幼児連れ家族が通過し、グループ1の優先搭乗は15:13に始まり機内へと入りました。使用機材はB777-200の新シート機材で問題無いのですが、幼児連れの家族が回りに何組か座っていて、飛行中は結構鳴き声で賑やかになりました。
飛来機遅延の上に、どうも操縦席のメカトラブルがあり出発はさらに遅れて15:30に。それでも飛んでくれるだけ御の字です。ドアクローズが15:28で、プッシュバック開始は15:33。離陸は直ぐ横のRW18Lだと思ったら、風向きが変わったのか反対側のRW36Rへと移動開始。しか管制指示で途中で暫く待機することに。待たされてやっと離陸したのが15:56でした。
離陸して暫くは結構揺れていて、しかも西に迂回するようなルートを飛んでいるのは東側の雨雲を避けるためでしょうか。その後は真っ直ぐ羽田を目指すルートへ戻りました。食事を頂いた後は、いつもの様に機内Wi-Fiに接続して時間を潰すことに。比較的安定した接続でしたが、途中切断して中々再接続しない・出来ない区間がありました。天候の関係なんだろうか。
房総半島を反時計回りに回り込むルートに乗ると、どうも使用滑走路はB滑走路のRW22と一部D滑走路のRW23にも降ろしているようです。最初は内側のRW23を狙うような感じでしたが、途中から外側のループに入ると、画面上では結構狭い間隔のままRW22へ着陸したのが、丁度18:00でした。使用ゲートが60番ゲートということで、Uターンして向かうかなと思ったら、T3側のA滑走路の誘導路を南下し出します。「あぁ、遠回りルートだ」とガッカリ。RW34Rを横切りT2の南ピアを回り込んで、北ピア根元近くの60番ゲートを目指します。それならば、D滑走路のRW23へ降ろしてくれたら、そのまま連絡橋を渡って真っ直ぐ進めば良いわけでかなり時間の節約になるのにと、心の中では文句たらたらです(笑)。ゲートインしたのが18:12。この日はこの後横浜で宿泊予定なので、一元は反対方向の京急線で移動しまた。