2017年11月19日

忖度の証明

毎日新聞の記者コラム(?)「忖度の証明」をと言うけれど、それって「忖度させました」と言わない限り納得しないわけでしょ? 最初から答えありき、の質問疑問にもなっていない単なる自己要求じゃ無いの、これ。以前も書いたけれど、半年以上も「疑惑がある」「忖度があった」「お友達優遇」などと散々憶測や根拠の無い理由を上げながらも、結局は何も怪しいところはで来ず、逆に追求している側に献金疑惑や、親族への「忖度疑惑」が持ち上がってきているのに、それに関しては何も言わない。毎日新聞、朝日新聞、そして系列のTBSやテレビ朝日等は未だに「忖度」と良い、何故か元文科省次官の前川氏を未だに持ち上げるけれど、決定的な証拠もないのに「前川氏がこう言っている」とかいう理由で未だに追求することの不自然さを感じないのだろうか。それこそ、彼らが反対勢力に「忖度している」証拠だと思うのだけれど。

後半の森友学園の払い下げ金額に関しても、元々の業者の見積が9億数千万円だったところを、財務省側が8億数千万円と査定して、それでその分の値下げをしたことが分かったわけで、それって別に相手の言いなりになって出したお金でも無いわけだし。まぁ、その8億円余りの金額が適正化という調査はするべきだと思うけれど、そんなことには触れずに悪いのは行政という言い方しかしないのは何だかなぁ。
首相がすべきなのは、自身の関与がなかったとしても周辺に「そんたく」がなかったか徹底調査すること。さらに、公文書でない職員のメモ類なども公開し、国民の理解を得る努力をすることだ。
それならばメディアは、自身の取材や報道が直接関与しなかったとしても、その報道に寄って周辺から「そんたく」や「ふうひょうひがい」が無かったか、疑義が出されたら徹底調査するのだろうか。さらに、その時には公開された記事だけでは無く、取材メモや録音等も公開し、読者や視聴者の理解を得る努力をするのだろうか。先ずは自分の胸に手を当てて省みることから始めないと駄目じゃないのか。

かんぴょうスピーカー

産経新聞の記事で初めて知った「かんぴょうスピーカー」。干瓢の原料となる夕顔の実を乾燥させてスピーカーの筐体にしたもので、Youtubeに登録されている再生動画を聞くと、結構いい音を出している気がする。

スピーカーの場合、それなりの強度と共に、内部でどれだけ音が反響しつつ雑音が吸収されるかという部分が重要で、だから各社色々工夫を凝らして内部構造を考えたり、吸音材を入れたり苦労しているんですが、なるほどこう言う天然素材なら変に手を入れなくても良いかも。

単体でのモノラル再生なら良いけれど、左右二台並べてのステレオ再生の時にはどうなるんだろうか。ここの個体差が大きいように感じられるから、かなりイコライザーで弄るかしないと、ステレオの時にはバランスが悪くなりそうな気もするけれど。個人で使うと言うよりは、やはり店舗などでのBGM用として人気が出そう。これにスマートスピーカーを組み込んだから、面白いのに(マテ)。

2017年11月18日

DOSが動かないパソコン

Intelが2020年を目標に、現在のBIOSからLegacy Mode (Compatibility Support Module)を削除してUEFIのみのサポートにすると発表。DOS誕生以前からパソコン(当時はマイコンとかボードコンピューターとか言っていたけれど)に触れてきた人間としては、寂しさもあるし、なかなか感慨深い転換。

昔昔は、BIOSなんていうものがまだ無くて、DOSなんていうOSも無くて、直接アプリが起動して動いていたもの。だからアプリによって動くものが限定されていたりして非常に不便だったので、それを埋めるものとしてBIOS(Compatible BIOS/Legacy BIOS)が登場。ハードウェアの違いを吸収し、その後のパソコン時代のスタートになったもの。ただ、当時のBIOSなんて16KBとか32KBとかから始まりましたからねぇ。その後仮想モードのサポート等のためにABIOS(Advanced BIOS)とか登場したけれど、結局それまでのBIOSの互換性の無さが嫌われて普及せず、結局は当時のBIOSを拡張する形で進んできたけれど、流石に32bit、64bitの時代になると無理が生まれてきて、UEFI BIOSが登場。もう「BIOS」というか、昔のDOS以上の機能がある環境になってきましたからねぇ。

ラジオやテレビの世界でも、アナログ放送からデジタル放送に移行して、それはそれでこれまでよりも高品質のサービスや機能提供出来るのは良いのだけれど、昔なら単純に出来たことが小難しくなっていって逆に出来なくなっていくことは良いのか個人的には一寸疑問。パソコンもどんどんブラックボックス化していくなぁ...

ブルマ逝く

実際には一昨日の夜の事ですが、昨日分かった声優の鶴ひろみさんが運転中に大動脈剥離で無くなったこと。首都高を運転中だったけれど、ハザードを出して停止していて、社内ではシートベルトをしたまま亡くなられていたと言う事で、多分最後の最後に何とか巻き込み事故だけは避けようとしたんだろうなぁと想像されます。

自分の中では、はやりドラゴンボールの「ブルマ」役の声が一番印象に残っているけれど、57歳と言う事で、まだまだ活躍出来る年齢なのにと残念。大御所と呼ばれる人達が、高齢で亡くなられるのは、これはもう仕方の無いことだから諦めるしか無いけれど、こう言う突発的な病気でというのは本当に残念。

しかし、今も毎週放送しているアンパンマンはどうするんだろうか。一二回分くらいは撮り溜めているだろうけど、その後が問題ですよね。余り違う声の人だと違和感を感じるだろうし、かといって同じような声質の人はなかなか見つからないだろうし、大体「ドキンちゃん」というキャラクターが、もう彼女の声と一体化して確定しているものだし。

しかし、神様は時として本当に残酷ですよねぇ... 合掌。

2017年11月17日

東芝はASUSへ?!

まだ確定方では無いけれど、共同通信が配信した、東芝のパソコン事業を台湾のASUSへ売却か、という報道。日本でもそれなりに知名度のあるメーカーだけれど、ちょっと意外でした。

Lenovoが、NECPC、富士通と傘下に収めたから、Lenovoの目は無いと思っていたけれど、さりとてHPとかDELLも食指を動かすとも思えず、どうなるのかなと思っていたら、それら三大メーカーの次のグループ、ASUSとくっつくわけですね。

製品のボリュームで言うと、三大メーカーの1/3位だけれど、OEM/ODMでそれなりの数製造しているだろうから、製造コストの削減は大きいのかな。でも、結構今のDynabookもASUSへのOEMだったりして(マテ)。まぁ、ASUSとしても"Dynabook"のブランドは当分続けるだろうし、会社としての今の東芝の製造子会社がそのまま存続して、製造委託でASUSは今後支援を続けるんだろうけど、逆にASUSとしては東芝の伝を使ってこれまでは入れなかったであろう日本の公共・官庁系に食い込むチャンスを得たわけですね。それでも、"ASUS"ブランドでは厳しいだろうなぁ...

記事にも書かれているけれど、これで国内の大手家電メーカー系のパソコンメーカーは、パナソニックのレッツノートだけ。まぁ、VAIOもSONYから離れたけれど、辛うじて国内メーカーとして残っているけれど、今後どうなるか分からない。受託製造で成功しつつあるみたいだから、結構IoT系にシフトして、パソコンは傍流になりつつ有るかもしれないし。案外最近盛んにTV-CMを売っているMOUSE当たりと合併したりして(マテ)。

まだ正式発表では無いので不鑑定ではあるけれど、30年ほど前には国内の家電メーカー全てがパソコンを販売しており、20年前にはそこから減ったけれどそれでもまだ大手家電メーカーからは各社パソコンが発売されていたのに、今ではとうとうパナソニックだけになるとは、時の流れを感じますねぇ...

ボジョレーフライト

JALがボジョレーに合わせてこんなサービスをしているという記事を見て、「あぁ、ANAもこう言う事はちゃんとやらないと駄目だよなぁ...」なんて思っていたら、ちゃんとANAもやっていました、失礼しました(苦笑)。
来週国内線に搭乗する予定を入れているけれど、その時まで残っているだろうか(笑)。まぁ、ボジョレーだから特別美味しい訳では無いし、ある意味縁起物みたいなものですしね。考えてみたら、多分ボジョレーって私飲んだことが無いと思うんですよね。理由は、解禁日が平日水曜日の真夜中過ぎで、翌日も仕事があるわけだから、よほど好きな人とか翌日たまたま休みとか言う場合で無いと、なかなか飲む機会は無い。まぁ、その後の週末とかならまだ残っているだろうけど、あれだけ水曜日の深夜に盛り上げられると、あそこで飲まないと何か味気ないというか、クリスマスケーキを26日に食べるような感じで面白くない。それが、同じ週の週末ではなくて、翌週とかになるとさらに飲む意欲が減退するわけで、結局はそんな感じで毎年飲む機会無く過ぎてきた気がします。

今週は、今晩一寸仕事帰りにいつものバーに寄ろうかなと思っているので、もしかしたら進められるだろうか。そしたら一口くらいは飲んでみても良いけれど。そうなると、人生初のボジョレーになるかもしれない(笑)。

何を今更???

昨日西日本新聞が記事にし、Yahoo! Newsにも掲載された、今年のジュネーブ軍縮会議での高校生平和大使演説中止の顛末に付いて。菅官房長官も会見で説明しているけれど、これって二ヶ月前に河野外務大臣が自信のブログで全部話をしていることなんだけれど、何で今頃また話題になっているんだろうか。私もこの時に取り上げているけれど、なるほどね、名を捨てて実を取ったのねと納得した話。

で、当時は日本政府の弱腰に対して批判していた皆さんは、今度は中国に対して批判するのかと思ったら、多分口をつぐんでだんまりでしょうね。大体、この件と同じで、本当に高校生に発言機会を与えたいと考えて批判している人では無くて、それをネタに与党とか政府に対して攻撃したいだけの人達だから。

この西日本新聞って、福岡を中心にした九州のブロック紙のようですが、北海道新聞、中日新聞(東京新聞)とブロック紙3社連合を構成しているとのことで、となるとこの新聞社の姿勢は他の二社に近いのだろうか。まぁ、ビジネスとしての協業体制と、報道姿勢としての方向性は別物なのかもしれないけれど。

で、このニュースに関してのTLを見ていたら、演説に反対したのはアメリカだと思っていた人が多いようで、それにビックリ。アメリカは、確かに我が儘な国ではあるけれど、そういう発言の自由とかには余り我関せずと言うか、無視する傾向がありますよね。で、最初の頃の記事に書かれていた日本に対しての圧力の掛け方から、私は多分中国だろうなと感じたんですが、逆に今回中国と分かって驚いているという方に驚くわけで... 自国内での言論や報道の自由が無い事も問題だと思うけれど、外部二対してもそういう圧力を併記に当然のように加計来る国家権力に対しては、報道への圧力とか元老への圧力という事は言わないのだろうか、あの人達は。まぁ、都合の良い理由付けで、またどうでも良い理由を付けて正当化するだけなんだろうけど。

しかし、世の中には時間の流れがゆっくりの場所があるのだなと、再認識しました(笑)。

2017年11月16日

新国立競技場

東京2020のメインスタジアムとして建設中の新国立競技場。東京2020後に改修し、2022年後半には、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール専用球技場として再整備して使用開始するという記事。サッカーのワールドカップ用に、スタジアムの定員も8万人規模に増設するということなので、多分トラック部分を潰して座席を追加しつつ、芝生部分のフィールドも広げるんでしょうね。サッカー、ラグビーに続いて、日本では決してメジャーでは無い「アメリカンフットボール」にも言及されていることは、その業界の端っこに関わっている一人としては非常に嬉しいけれど、元陸上部としては国立競技場としての陸上競技場が無くなるのは凄く残念。東京2020以降の、ナショナルスタジアムとしての陸上競技場はどうするんだろうか。味の素スタジアム(調布)、日産スタジアム(横浜)当たりを暫く代用するとしても、やはり以前の国立競技場のように、陸上競技の聖地的な場所は欲しいと思うんですけどね。

ただ、陸上競技の開催だけでは収益性に問題があるのは明確なわけで、だからどこの競技場もサッカーを開催したり、その他競技やイベントも開催しないといけない。その時に結構邪魔になるのが陸上競技のシンボルである、8コースのトラックだったり、通常その外周に設置される走り幅跳びや棒高跳びなどのピットで、それによってフィールドとスタンドの距離が生まれて、観戦するには不便。競技場によっては、投擲の保護ネットがコーナー部分に常設されているような場所もあるから、そうなると例えばサッカーなんかの場合だとゴール裏からのシーンが邪魔されて興味も半減するし。

日本の場合、国体で毎年都道府県が持ち回り手にそれなりの規模の大会を開催するから、地方にもそれなりに充実した陸上競技場が整備されているけれど、だからとってやはりシンボル的な聖地としての競技場が無いのは寂しい。それでも、現在有り余っている競技場は、2002年ワールドカップ用に準備されたもので、それ以降は不良資産とは言わないけれど持てあましているところがあるのも事実。そういう意味では、その中の一つを「シンボル」として再定義して利用するのは有りかもしれませんね。ただ、日産スタジアムはやはり遠いし、場所的には味の素スタジアムかなぁ。一応、都内だし。

まぁ、幾らでも代替案はでてくる陸上競技はさておき、是非新国立競技場でのアメリカンフットボール利用に関しては前向きに対応して欲しい。フィールドサイズとしてはラグビーが可能ならほぼ大丈夫で、あとは専用のゴールポストと表示装置ですよね。そうそう、可能ならばNFLでお馴染みのSkyCamを何時でも利用出来るようにして欲しいし、ルール上は今年から適用されることになっているビデオリプレイにも対応して欲しい。その為には何台もカメラが必要だし、その場で再生核に出来る設備も必要だし。ただ、これらはサッカーやラグビーでも導入される予定だし、コンサート利用等でも利用出来そうだから、結構実現度は高そう。まあ、その頃には、その新競技場で試合が出来るくらいの強いチームになっていたいですけれどね。

低俗な言論戦

日本維新の会の足立康史議員というのは、個人的には面白い人だなぁと思うけれど、一寸猪突猛進というか唯我独尊というか、京大工学部を出て通産官僚になった人が、もう少し論理的な話・説明を出来ないのかと残念至極。で、今回は売られた喧嘩は買わないといけないとばかりに「朝日新聞、死ね」と騒動に。さらには、委員会で野党議員を犯罪者とまで言ったらしいけれど、それは別の話として今回はこの「朝日新聞」の話。

いろいろな意見が出ている中で、この梶井彩子さんという方の話が一番個人的にしっくりくる感じ。足立議員が朝日新聞を追及することに異論は無いし、個人的にもこの新聞社の今の状態というのは何か変だと思うけれど、だからといって「間違っている」と言っている相手の土俵にわざわざ下りて同じ程度に間違ったような反応をしたら、そりゃぁ戦略を誤ったというか、相手に合わせたら負けじゃ無いかと思うんですよね。相手が間違っているからこそ、それが俯瞰出来る場所から、同じ視点からでは見えない反論・反証をすることで、相手の間違いが分かるわけだから。それが「死ね」という罵倒語の正統性みたいな話になってしまうから、本来の話が全然進まないし隠れてしまう。

地元の方言で「馬鹿」というのが「凄い、大きい、とっても」みたいな意味で使われるんですが、それを知らない他の地域の人が聞くと、凄くビックリします。最初の「日本死ね」も、多分保育園に入れなくてイライラした気持ちが、個人的にでてしまった、吐露したものと言う意味では分かるし納得出来るけれど、それを政治批判の道具に使い始めたことで、この「死ね」という言葉のニュアンスが変わってきたことも事実。さらには流行語大賞までとってしまって、今別の意味で話題になっている山尾議員が何か正義のヒロインみたいな形でこの言葉のオーナーになってしまったから、今では全く違う意味の「怪しからん、対応必要、反省しろ」みたいな事で「死ね」と使われる事も多くなったんじゃ無いだろうか。そういう意味で足立議員が「朝日新聞、死ね」とtwitterに書き込んだ気持ちも分からないでは無いけれど、そこは自分の立場なりを考えれば、避けるべきだった。せめて「朝日新聞、万死に値する」くらいならまだしもね。

コラムの後半に登場する、朝日新聞高橋純子氏のコラムも輪を掛けて酷いけれど、自分で自分に酔ってしまった相手に何を言っても無駄なのは、酔っ払って泥酔している相手に説教しても逆に激高してくるのと同じで無駄だし無意味。それよりも、相手が冷静なときなその時の様子を見せながら理路整然と声明して理解させることの方が重要。最も、そんなちゃんとした方法で納得する相手なら、最初からそんな面倒な事はしなくて済むわけだけれど。まぁ、相手の土俵に下りてしまった足立議員だけれど、朝日新聞はどうするんだろうか。メディアなんだから、紙面で正統性を訴えるべきだと思うけれど、多分いつものことで自分達が主張するのでは無く、周りの御用学者とか御用コメンテーターを使って援護射撃をさせて正義を訴えるんでしょうね。それはそれで、メディアとして言論機関の一つとして敗北だと思うけれど。結局は、どっちもどっち、低俗な争いだなと誰もが再認識して終わりそうな気がする。

2017年11月15日

暴力事件

突如浮上した日馬富士の暴行問題。今朝のテレビ番組などでは、以前有った弟子への指導という名前の暴行事件を引き合いにして、今回の事件を報道しているけれど、練習などで恒常的に虐めをしていて最後は死亡させた例と、今回の酒宴での行きすぎた暴行行為とは、性質としては異なるものじゃ無いかと思うんですよね。以前犠牲になった息子さんの親御さんがインタビューに登場して、相撲界の体質がと答えていたけれど、うーん一寸違うんじゃ無いだろうか。

勿論、本来ならこう言う事件は起こらないことが正しいわけで、そういう意味で「相撲界」という非常に限られた世界の中で生活している力士に対しての指導とか教育に問題が無かったかどうかはちゃんと説明するべき。一方で、こちらの記事に寄れば、力士の中で最高峰の位置にいる白鳳関を始め、関係者も複数同席していた席での話なので、それは日馬富士関の酒癖というか、個人の問題じゃ無いかと思うんですけどね。

まぁ、決して誉められた行為じゃ無いし、実際に暴行を受けた貴の野岩関は入院までしてさらに貴乃花親方は警察に被害届も出したと言うことで、それはしっかり確認して必要な処理をしないといけない。でも、この事件が発生したのが先月の下旬で、それが二週間以上も過ぎてからこうやって公になるというのも不思議。せめられるべきは、そちらの方じゃ無いかという気もする。まぁ、それなりの人が周りにいたという事で、日馬富士の行為はせめられるべきものだけれど、そこは穏便にと言う話が出来ていたのかもしれない。それがどこからか漏れて、今回の記事に繋がったのかもしれないけれど、となると貴乃花親方当たりが画策したのかなと言う気もしてきますね。

日馬富士関は、以前から酒癖が悪かったと今になって色々と報道がでてくるけれど、それならそれでもっと前から対応していない相撲協会側の責任だって有るかもしれない。個人的には、日馬富士を名乗る前「安馬」の時に一度間近で見たことがあり、その運動神経の凄さにビックリしたことがあるので、折角横綱に昇進したのだからもっと頑張って欲しいのですけどね。でも、今回は厳しい処分が下されるのかなぁ... 一寸勿体ない気もします。

党代表辞任

小池都知事が希望の党代表を辞任。今後は都知事に専念すると言っているけれど、何だかなぁ... 都民ファーストの会の代表だって、都政に専念すると言って交替したはずなのに、国政に進出していき、その選挙で惨敗したから今度もまた都政に専念すると言うけれど、それって結局はこれまで都政も兼任した仕事も結果を出せなかったと言う事ですよね。

都政に専念すると言うけれど、既に豊洲市場の移転問題に東京2020の準備と、大型案件が危機的状況。立て直すにしても時間もお金も足りないし、仮に立て直すとしたら今度は彼女が石原元都知事を責めたように自分の責任としてせめられる。なんせ彼女の「AI」が決めたことですから、他人に責任をおっかぶせることは出来ないだろうし。

しかし、これでほくほくなのは突然の選挙で慌てて急いで民進党から希望の党に移籍してきた旧民進党議員の皆さんですよね。小池氏を中心として都民ファーストの会の関係者を頂点として、その後離党して移籍したり無所属から移籍してきた「創設時メンバー」のさらに下の「外様」だったけれど一番人数が残った「元民進党議員」が、結果的に党代表を初めとして主要ポストを占めたし、絶対存在だった小池氏がいなくなれば、それは「希望の党」という着ぐるみを着た「民進党」になるわけですからね。ただ、元の民進党だって、参議院議員の「オリジナル民進党」、左寄りの「立憲民主党」、そして議員の立場だけ守りたかった「希望の党」と、分散してしまい以前ほどの影響力は無い。本当なら、もう一度合同すれば良いと思うけれど、分裂時のドタバタがそれすらも許さないし、元々分裂していたものがその通りになっただけだから、元に戻るにはよほどの求心力のある人なり事象が生まれないと無理でしょうね。

都知事に専念すると言うけれど、都議会の公明党も離れていくし、都民ファーストの会にしても力のある議員はそんなに多くないだろうから、結局はぼろが出て終わりのような気がする。政治塾とかどうするんだろうか。今更塾に通おうと思う人もいないと思うけれど。小池氏が既存の体制を打破することを目標に都知事選に出馬して、孤軍奮闘して当選したところまでは良かったけれど、そこから何か勘違いが始まり結局自滅した印象ですよね。やはり早すぎた衆議院解散が、彼女のプランをガタガタにしたんだろうけど、それってもしかしたらこれまで散々自民党から恩恵を受けていたのに、小池氏と言い若狭氏といい、後ろ足で砂を掛けてでていった無礼さに罰が当たったのだろうか。それも自業自得だけれど。まぁ、まずは都知事として直近の東京都の問題である豊洲問題や東京2020の準備、さらには彼女の公約でもあった待機児童ゼロとか、ちゃんと現実的で緊急の必要性のある政策を進めて欲しいですよね。通勤地獄解消の二階建て電車とか、そういうのはやらなくて良いから。

でもなぁ、散々好き放題して貴重な人材も切ってしまった後だから、残った都庁の人も大変でしょうね。実際豊洲市場の入札も不調だし。あれって、やはり小池氏の責任だよなぁ。百条委員会を後で開いたら、どれだけの責任が明らかになるのか。

2017年11月13日

Hilton Tokyo

土日と、社会人・大学の試合が連続するため、土曜日の試合終わりに宿泊。土曜日のスケジュールが直前まで決まらなかったので、どこもレートが高い状態だったけれど、ポイント枠は残っていたのでポイントで宿泊。試合が長引き、チェックインしたのは21:00過ぎ。当然ラウンジは閉まっているし、この後色々作業もあるので、宿泊も兼ねて一寸リッチにルームサービスでお祝いしました。

翌日は、午後から大学の試合で朝余裕があるのでゆっくり過ごしてからでましたが、ホテル近くの丸ノ内線西新宿駅から試合会場へのアクセスが思いのほか良くて少しビックリ。残念ながら、試合結果は臨んだものでは無かったけれど、大学スポーツは年年の積み重ねが大事だから仕方ないですね。

このホテルも多分年内は今回で宿泊は終わり。Hilton Premium Club Japanのルールが10月から変わって、宿泊代の20%オフの旨味は事実上無くなったので、来年からどうしようかと思いつつも、それでもホテル内レストラン利用時の20%オフは適用されるので、そこは捨てがたい。今回もルームサービスは勿論、ミニバーの分も20% OFFになっていて、金額的には僅かだけれどちょっとうれしい事は嬉しい。

そうそう、ルームサービスを注文するとき、メニューが無いなぁと思ったら、テレビのホテル番組の中に表示されるように変わっている。これが凄く使いづらい。印刷物なら、飲み物とか食べ物とかページを捲って直ぐに分かるけれど、こちらはいちいちメニューのトップに戻って別のディレクトリーに移動するわけで、結局メモかなんかに注文したいものを書き留めておかないと忘れてしまう。表示解像度の問題で、全てをまとめて表示出来ないからだけれど、何とかして欲しいなぁ。アンケート来たら、絶対意見したいところですよね。

2017年11月12日

国民は忘れない

朝日新聞の昨日の社説。もうTLではお祭り状態で総ツッコミ祭りですが、単純に考えて半年以上もマスコミやら野党やらその他有象無象の皆さんが騒ぎ立てて国会審議もして散々煽ったのに、結局は何も証拠は出てこず、直近の選挙でも話題の優先度は低く、且つその火中の安倍総理率いる与党自民党は事実上の「大勝」で政権を維持していると言うことは、その追求している皆さんが相当の「うましか」なのか、そんなことは全くないのに虚構の世界で生きているのか、どっちかなんでしょうね。
これらの重要な点を積み残したまま、なぜ加計学園は特区の認定を受けられたのか。政府に「丁寧な説明」を強く求める。
ここで、いつもの決め文句「丁寧な説明」がでてくるんですが、自分達が一度も「丁寧に説明」をしたことが無いのに、それを相手に求めちゃいけませんよね(笑)。大体、特区申請と認可の話と、大学の申請と認可の話は別のはず。特区というのは「こう言う事をやりたい」という枠の確保であるはずだし、その中で新規の大学・学部を設立するのであれば、それは中身の話。より具体的な中身の話になるのであれば、それは評価も厳しくなるし、しかも52年振りの新規認可が絡むわけですから、そこは審査も厳しくなるでしょう。ましてや、メディアが総出で非の無いところに煙を立てようとしている状態ですから、審査する方だっていつも以上に厳密に作業するはず。それを考えれば、それだけ厳しい評価を受けながらも、最終的には認可に繋がる修正や準備をしてきた加計学園側を評価するべきでは?

加計学園の加計孝太郎理事長の説明が必要とこの社説では主張するけれど、これまで加計氏が何か運動したという証拠は何も無いわけで、先ず呼ぶ理由が無い。それに、加計氏が説明しても、どうせ自分達の気にくわない話だから「説明が足りない」とか「もっと丁寧な説明が必要」とか「国民は納得していない」という主張を繰り返すだけでしょ。
首相も理事長も、逃げ回っても問題は消えてなくならない。「どうせ国民は忘れる」と高をくくってもらっては、困る。
と言うのであれば、朝日新聞はまずは成田市の国際医療福祉大学への自社の社長から関係者が大量に「天下りとも思える状態」になっていることに関して「丁寧な説明」と「納得出来る説明」を是非やって貰いたいですよね。さらに言えば、福島の原発事故に関連した一連の「放射能騒動=プロメテウスの翼」や、さらに言えば慰安婦問題の決着だって付いていない。国民は忘れてもいないし、納得もしていませんよ。そうそう、最近話題になっている新聞の押し紙問題も、これって広告費の詐欺行為になるという話もあるわけで、それに足しての「丁寧に説明」も是非聞かせて欲しい。勿論、朝日新聞だけで無く、その他の新聞社、メディア各社は自分達が主義主張を公開するのは自由ではあるけれど、その中に間違いがあるならちゃんと訂正し、それも一言訂正広告を出すだけでは無く、そこから派生した情報にも責任をとるべき。以前から書いているけれど、それが「メディア的PL法」の責任だと思う。

でも、馬耳東風だろうなぁ、この人達は。でないと、何年も何十年も嘘や虚偽を垂れ流して平気な顔していられないと思うもの。真っ当な人や組織であれば。多分、コンプライアンスの「コ」の字すらこの会社には無いと思う。それも、国民は忘れていないことを、かれらはまず「思い出す」ところから始めないといけませんね。忘れたままだから「無かったこと」にしているわけだから。

モールの未来

米国のモール(Mall)衰退を伝える記事。私が初めて仕事で渡米した1980年代後半は、まさにこのモールがアメリカ経済でも生活でも中心で、兎に角大規模なモールを誘致することが、その自治体の使命みたいな感じを受けたものです。だから、「〇〇州で最大のモール」みたいな言い方をよく聞きました。ところが、ここ10年位、以前は攻勢だったモールが、訪れる度に衰退していく様子が目立ち、流石に記事に書かれているような廃墟のモールは見たことが無いけれど、施設の半分くらいの店舗が閉店しているようなモールも見たことがあり、あと10年20年もしたら日本のモールやショッピングセンターもこうなるのかなと思わず否定的な思いになったりして。

よくよく考えると、実は日本でもデパートが衰退していき、統合や店舗廃止が続いているけれど、あれが今の米国でのモール衰退と同じ事なのでは無いだろうか。だから、日本と米国ではちょっと理由が違う部分があると思うんですよね。でも、いずれにしても、ものの購入はAmazonだったりメルカリだったりネットオークションだったりするわけで、遠からず同じような状況になっていくことは確実。じゃぁどうしたら良いの。米国の場合、モールの施設を出来るだけ利用して、オフィス化したり地域のコミュニティ施設みたいなものに衣替えして言っているようですが、日本でも同様のアイデアはどうだろうか。モールに直結したマンション何てあれば、日々の生活はその中で済むし、そのマンションと最寄り駅とのシャトルバスなどもあれば、モールへの集客と居住者へのサービスにもなるんじゃないかと。勿論、今のように物販特に衣類中心のモール店舗の構成では不十分で、他の業種の獲得とか、医療機関なども必要。言ってみれば、SFの世界でよく登場する、「ドーム都市」みたいな感じで、雨の日とも風の日も安心してその中で生活出来るみたいな環境に変貌したら、また一寸違う利便性が生まれる気がするんですが。

米国の場合、元々昔から通信販売が普及していて、私が初めて出張した1980年代後半に仕事で必要だからPCのオプション類を購入しようと会社近くのPCショップに言ったら、殆ど品物は置いて無くて、「それは通販で注文したら2~3日で届くから」とか言われてビックリした記憶が。その分、当時の通販は決してそんなに安くなかったけれど、何でも揃うというのは便利でしたねぇ。それが、価格でも今では通販の方が安いし。

今、浜松でも駅周辺では再開発が進み、どんどん高層タワーマンションが建築されているけれど、あれって需要と供給は大丈夫なんだろうかといつも心配になります。一昔前だと、家賃が高い市街地から郊外へどんどん移動し、それがモールやショッピングセンターの展開にも拍車が掛かり、市中の物販が衰退していったのに、今では逆に市街地に済むと人は沢山いるけれど、買い物が出来ないという矛盾が生まれていそう。だから逆に、モール風のショッピングセンターとか出来てくれると、個人的には済みやすいのかなと思うんですが。自宅近くのイオンモールは、後どれくらい営業してくれるのだろうか。あそこが無くなったら、引っ越そうかなぁ...

今日も勝利を

昨日の試合は、前半はハラハラしながらでしたが、後半はそれなりに落ち着いて試合を見ることが出来、内容的にも十分合格点の内容。奇しくも、去年と同じ筋道をなぞるような展開で、喜んで良いのか反省した方が良いのか... 今日開催される関西の試合結果から準決勝の対戦相手と試合会場が決まりますが、多分今回は大阪遠征だろうなぁ...

これでシーズンがまた二週間伸びました。そして、奇しくもまた大学の試合とたすき掛けの開催。こうなったら、今日の試合もしっかり勝利して、最終戦では多分勝った方がリーグ優勝で上位リーグとの入替戦出場となるはずだから、こちらもしっかり結果を出して欲しい。

しかし、一月振り(?)位の「雨の無い試合」で、本当に助かりました。風が強くて寒いのはありましたが、風は防風用のウィンドブレーカーとか着れば何とかなるので楽。この時期、雨に濡れると、さらに寒くなるので、本当それだけは勘弁して欲しいですしね。二週間後の週末も、また晴れて欲しいなぁ... 今回は遠征になるから、雨だと荷物が増えて大変だし、撤収するときにいつもの何倍もの手間が掛かるんですよね。カメラ機材とか、濡れたものの処置とか。

いずれにしても、昨日はささやかな祝杯で準々決勝通過を祝いましたが、次の試合で負けては去年と同じ成長の無いシーズンになってしまいます。何とかして、次の試合にも勝利して決勝に進んで欲しい。勿論、その先にも。