3カ月ぶりとなる国内線のフライト。最初は火曜日・水曜日と飛ぶ予定でしたが、水曜日に台風18号が沖縄直撃の予報が出てしまい、ANAからも予定変更を勧めるメールが来るほどに。最初は後ろ倒ししようかと思ったんですが、既に予定も入っていることも有り厳しい。色々検索して、スケジュールと比較しながら検討。結果、火曜日はそのままの予定で残し、水曜日の予定を月曜日に前倒しすることに。但し、現時点ではANAから予約変更リクエストは出ていないので、変更可能なフライトが制限されていて、特に沖縄からの戻りが1便(1席)しかなく、仕方なくこれに会わせてスケジュール変更することに。
夕方発のフライトなので、お昼過ぎに自宅を出て駅に向かい新幹線で品川へと移動します。台風の影響が心配でしたが、さらに日曜日に日付が変わった所で比較的大きな地震が関東地方で発生し、その余震や影響が無いかという心配も増えて、今回はちょっと祟られているのかなぁ等と思いつつの移動でした。
品川駅は相変わらずインバウンドや夏休みの家族連れ等で混雑していましたが、丁度品川からノンストップでT3/T1-T2へと行く特別急行が捕まり、15:00前には空港に到着しました。でも、午後の出発ラッシュ前の時間帯なのか、B1Fから2Fに上がるエスカレーター前には長蛇の列。その横のB1F→1F→2Fと上がるエスカレーターはガラガラでしたから、こちらで2Fまで上がりました。この日はちょっと別件の用事があったので、いつものSUITE EXPRESSでは無く、その先のSUITE CHECK-INの入口まで移動して、ここでトラブルを解決(番外編参照)。ラウンジに寄ろうかと思いましたが、時間的に入ったら直ぐに出るくらいの感じだったので、保安検査場からそのままゲート側へ出て、59番ゲートへと移動しました。
1) HND 16:05 - OKA 18:40 (NH1095)
ゲート前に到着すると、丁度折返し機が到着したところなのか、乗客が降機している様子が見えます。この分ならば定刻通りだろうと、そのまま暫くゲート前で時間を潰していました。15:42から事前改札が始まりましたが、幼児連れの家族が数組入ったところで、直ぐにグループ1からの優先搭乗に切り替わり、機内へと入りました。使用機材は古いB777-200で、機内Wi-Fiのステッカーが貼られているのに何故かサービスは無しとのつれないアナウンス。シートも古いタイプの機材なので、もう寝て行くしかないですよね。フライト番号から想像するに、夏休みという事での臨時便なのかな。家族連れが多い気がします。また、機内持ち込み手荷物が厳格になったからなのか、登場してくる人達の手荷物の様子を見ると、以前と比べて大きなスーツケースやダッフルバッグ、複数の手荷物を両手にぶら下げた人などがかなり減っていたように感じました。
定刻丁度にドアクローズとなり、プッシュバック開始は4分後。59番ゲートなので、後ろに押し出されて機首を少し右に振って、T2ターミナルの本館部分と平行になったところで停止します。ここでちょっと不思議な光景が。ターミナルの方から、安全用の黄色のビブスを着用した人達がワラワラとこちらに歩いてきます。最初は何処かの番組の空港特集の撮影かなと思ったんですが、テレビクルーはいない様子。特別な施設内ツアーかなとも思ったんですが、それならば皆さん記念写真をバシャバシャ撮影すると思うけれど、そんな様子も無い。新人さんのOJTかなにかなのかなとも思いましたが、だったらトーイングカーの様子を注視するとか、作業を見ているだろうけどそんな雰囲気も無い。ANAの偉い方が搭乗していて、そのお見送り何だろうか。ちょっと不思議な「お手振り」の中、機体は動き出しました。
誘導路に出て左に機首を向けたので「あぁ、A滑走路のRW16Rか」と思ったんですが、確かに更に左にターンをしてT3方向に少し進んだところで、今度は右に機首を振ります。「あれ?」と思ったら、右側の窓からB滑走路のRW22の進入灯が見えます。「えっ、離陸でRW22使うの」と思ったら、先行機が居て確かにRW22から西に向かって離陸していきます。記憶する限りでは、RW22に着陸したことはあるけれど、離陸したのは今回が初めてだと思います。順番が来て離陸開始となると、ギアアップすると同時くらいに左に旋回をして、D滑走路のRW05の斜め上、つまりA滑走路のRW34Lへの進入経路上空を逆走するような感じで更に高度を上げていきます。
暫くして食事の配布が始まりました。時間帯的に軽食のサンドイッチだろうと思ったら、幕の内弁当が出てきてビックリ。しかも羽田調製だから、内容もかなりしっかりしたものでした。その後は機内Wi-Fiが使えないのでシートを倒して睡眠モードに。結構しっかり寝てしまい、目が覚めるともう着陸態勢に入る直前でした。一度沖縄本島の東側を通過して右に旋回してUターンをすると、第2滑走路のRW36Lへと進入します。着陸したのは16:30とちょっと早着。そこから36番ゲートへと移動して、ゲートインしたのが16:37と、久々のオンタイムフライトでした。機外へ出て出口に向かう途中、知らない間にスタバの横に7/11が開店していてビックリ。広くは無いので、棚の上に段ボールが置かれていたりと、
まだ開店したてなのかな。ちょっとビックリしつつ、先ずは所用へと向かいました。
2) OKA 20:40 - HND 23:10 (NH478)
少し早めに空港に戻り、まずはラウンジで一服。ANA関連のフライトだと、この後の21:00発の羽田行きが最終便なので、空港内は閑散というかひっそりしています。33番ゲート前へ行くと、丁度事前改札が始まったところ。そこから直ぐにグループ1の優先搭乗が始まりますが、どうも最初に搭乗した車いすの方の車いすが中々戻らず、PBBの途中で止められて暫く待機することに。数分待った後で、そこで止まっていた事前改札組からグループ1/2がドット機内へと入ります。
使用機材がB737-800の中型機で単通路なので、暫くするとL1の入口付近で待ち行列が出来てしまい、中々前に進みません。流石に沖縄から帰宅する人が多いのか、結構皆さん大きめのお土産の袋やキャリーバッグを持って入ってくるので、それもあって中々前に進みません。CAさんのアナウンスでは満席とのことで、やっと全員がL1のドアを追加すると直ぐにドアクローズ(通路にはまだ前進待ちの人が結構立っている)となったのが定刻少し前の20:38でした。そこから5分後にプッシュバックが始まり、反対側のRW36Rへと移動して離陸したのが20:56でした。
離陸後暫く揺れましたが、20分位して食事が始まります。この機体、機内Wi-Fiの接続がGoodで、結構安定してスピードもそこそこ。往路のB777-200に爪の垢でも煎じて飲んで欲しい位です(笑)。その後は、またシートを倒して睡眠モードで移動。目が覚めたら、三浦半島と房総半島の間を北上しているところで、直ぐに着陸準備の四点鐘がなりました。
AかC滑走路に降りるのかと思ったら、どんどん東北方向に登っていきます。もしかしてB滑走路のRW22かと思ったら、東京湾のまん中当たりで左旋回が始まり、D滑走路のRW23へと機首が向きます。深夜帯なので、一番遠い滑走路を使うんでしょうね。そう思ってFlighradar24を見てみたら、離陸する機体はRW16Rから離陸していましたし。
着陸したのが少し遅れて23:08。ここから誘導路を移動しますが、期待に反して入ったゲートは反対側の北ピア根元の57番ゲート。ここから出口へは、結構な距離を戻らないといけません。それでも、この後宿泊するホテル側だったので少しは助かりました。何とか1日目は終了です。