遅延発生という事も有り、最初予約していた一番早く浜松を出るひかり号から30分程遅い次のひかり号へと指定を変更してから、浜松駅へと向かいます。駅に到着したのが丁度07:00だったので、駅ビルのスタバに入り朝食とコーヒーを頂いてから、07:23発のひかり号で品川へと向かいました。品川駅は朝の通勤通学ラッシュで結構な混雑具合。先日も同じ時間帯で品川駅を通過しましたが、その時はこんなに混雑していなかったけれど違いは何なんだろうか。
久し振りに京急羽田線の第三ターミナル駅で下車をして、3Fの出発フロアーへ移動。このフロアーには、先日も宿泊目的で来ていますが、出発利用では3年振り。某アニメの名台詞では無いけれど、「全てが懐かしい」(笑)。LHのカウンターがCカウンターにオープンしていたので、ここでチェックイン手続きをしました。ビジネスクラスの列に並んでいたら、横のファーストクラスのカウンターが空いていたこともありこちらに回されたので、ここで駄目元で「スタアラのファーストクラス世界一周チケット利用なんですが、ファーストクラスへのアップグレードは出来ませんか」と聞いてみます。業務委託されているANAのGSさんが端末を叩いて調べてくれますが、「有償かマイルでのアップグレードなら可能」というつれないお答え。多分Cクラスで発券されているから、そのチケットクラスからのアップグレードという扱いになるんでしょうね。事前に調べたところでは3席空いていたので、予約センターへ電話していたら、もしかしたら確率は高かったかもしれない。まぁ、仕方ないです。更に、何故かこれから搭乗するHND-FRAだけで無く、翌日搭乗予定のFRA-ORD, UA便となるORD-LAXのチケットまで印刷されて渡されました。特に用事も無いので、さっさと出国することにします。ファースト・ビジネスクラス利用者用の優先ゲートから入り、無事に保安検査場を通過。その先の出国審査場も空いていて、直ぐに顔認証端末を通過して、好例の出国スタンプを押して貰い制限エリアへと入りました。いゃぁ、本当に懐かしい(笑)。左手側が111番から149番まで多くのゲートが並んでいる北ピアエリアで、右手は105番から110番ゲートまでのエリア。ANAのラウンジも右手にあるので、まずはラウンジへと移動します。久し振りのT3 ANAラウンジ。右手のドアから入りチケットを渡すと、今回FFPはANAのAMCなので、LH便利用ですがAMC Diamondと認識されて、デジタルAMCカードの提示は不要でした。受付からラウンジエリへと移動するんですが、最近よく利用する羽田T2や成田のANA Suite Loungeは、受付の右手にラウンジへの通路があるんですが、その癖で右側へ行こうとしたら受付のスタッフさんに、「こちらです」と左手側へと訂正されてしまいました。で、中に入ると、右手がフードエリアで左手が窓側の席。迷うこと無く左側のブース席を確保して一息つきます。
席に座ると直ぐにスタッフさんがメニューとお絞りを片手に来られて「お飲み物はいかがでしょうか」と聞いてくれます。羽田T2や成田では、もうこんなサービスしてくれなくなったなぁと涙ぐみながら(嘘)「白ワイン、リースリングお願いします」。まぁ、そのお絞りも今は不織布のものですが、以前は布製のお絞りを出してくれていたわけで、やはり時代を感じますね。そうそう、ラウンジに入ったら猫型ロボット(配膳ロボット)が動いていて、これもビックリ。やはり時代だよなぁ...折角ワインを頂いたので、ラウンジ反対側のフードコーナーへ行き、お摘まみになりそうなものを幾つか物色して来ましたが、当然だけれどここもモバイルオーダーに切り替わっているので、やはり昔と比べると寂しい限り。いつも思うんですが、ANAのケータリングで調理している機内食を少し多めに調理して、それをここに流してくれないだろうか。確か昔はそんな感じでしたよね。だからフードコーナーへ行くと、ビジネスクラスやファーストクラスで見たことのあるような前菜とか食事が並んでいたと記憶しています。
HND-FRAは、14時間10分の長丁場なので少ししっかり目に食べておこうかとも思いましたが、最初の食事で事前オーダーに有ったドイツソーセージのメインを注文していたこともあり、控えめにしておくことに。アルコールも、最近はそんなに飲めなくなったので、最初の白ワイン以降は冷たい緑茶に切り替えて、寝過ごさないことを最優先をして搭乗開始までラウンジで過ごしました。(続く...)