でもアサインされた部屋は二人部屋で、多分これまでここを利用して1番広い部屋でしたね。いつも利用しているシングルの1.5倍位の広さです。部屋に入り荷物を解きましたが、多少小腹は空いていましたがもう面倒なので、ホテル内の自販機でハイボール缶を購入して、これを夕食&ナイトキャップにして早めに就寝しました。
翌日は目覚まし時計を04:45に設定しましたが、その前に目が覚めてしないそのまま起床。ラウンジで軽くお腹に入れて置きたいこともあり、05:30前にはチェックアウトをしてラウンジへと向かいました。
仕事関係、デジタル家電、趣味、フットボール、日々の生活でふと思ったこと等を、何気に書き込んでいます。
でもアサインされた部屋は二人部屋で、多分これまでここを利用して1番広い部屋でしたね。いつも利用しているシングルの1.5倍位の広さです。部屋に入り荷物を解きましたが、多少小腹は空いていましたがもう面倒なので、ホテル内の自販機でハイボール缶を購入して、これを夕食&ナイトキャップにして早めに就寝しました。
翌日は目覚まし時計を04:45に設定しましたが、その前に目が覚めてしないそのまま起床。ラウンジで軽くお腹に入れて置きたいこともあり、05:30前にはチェックアウトをしてラウンジへと向かいました。
先週に続いての沖縄訪問。お昼過ぎのフライトですが、なんせ浜松からの移動もそれなりに時間が掛かるので、朝いつもよりは遅めに自宅を出て、いつもの様に新幹線経由で品川駅へと移動します。浜松駅に到着したのが10時頃で、中途半端な時刻でしたが、朝昼兼用の所謂「ブランチ」を駅ビルの中に入っているちょっと高級そうなパン屋さんで調達して、コーヒーは駅ナカのスタバで購入し、品川駅へと向かいました。
品川駅にはお昼前に到着しましたが、やはりインバウンドの皆さんが多くて駅中移動も大変。ただし空港行きの京急線は、京急蒲田、T3、T1/T2と停車数が少ない特別快速で、しかも結構空いていて座って移動出来たのは助かりました。
羽田空港は、時間的にお昼時で飲食店はかなりの混雑、多分午後からの出発組が多いのでしょう、AMCの優先保安場も珍しく待ち行列が出来ていました。ただ4Fに上がってラウンジに入ると、そんなに混雑していなくて出発まで30分位でしたがゆっくり過ごすことが出来ました。
使用機材は最新のB787-10で当然シートも最新のもの。この機体が国内線では一番良いですよね。搭乗開始が早めにスタートしたからか、ドアクローズは定刻5分前の13:00丁度。でも、出発機のラッシュ時だったのか、プッシュバック開始は10分後。さらに誘導路移動中にも途中止まったりして時間が掛かり、離陸ポイントのRW16Rから離陸したのは13:31でした。
ここで不思議な体験が。誘導路移動中に、何気なく機内Wi-Fiへと接続すると直ぐにAPにアクセス出来、さらに何気にANAアプリを起動して機内Wi-Fi接続をタップしたら、いつものグルグル回る画面が表示されて接続出来てしまいました。スピードは上空よりもやや遅く感じましたが(半分以下くらいのスピード感)、ちゃんとサイトにアクセス出来るしメールも取得出来ます。そのまま離陸開始となり水平飛行に入るまで、ずっと接続出来たのは今回が初めてだと思います。これまでだと、APは取れてもそこからネットワークアクセスすると「ただいま使用できません」と怒られるのが関の山でしたから。通常は着陸前に切断して、離陸後に接続する設定を忘れてそのまま接続したままでターンアラウンドしたんだろうか。それもあってか、フライト中のネットワークアクセスも安定していて、一度も切断すること無く那覇空港へと向かいました。
着陸は北側からRW18Rへ真っ直ぐ進入。先に着陸した先行機との間隔がかなり空いていたので、すんなりと着陸。で、この着陸して地上走行に移ってからも、機内Wi-Fiはちゃんと接続した状態が維持されていました。着陸したのが結構早着の15:37で、そこから移動して33番ゲートに入ったのが10分後でした。沖縄は曇り空でしたが、やはり気温は高めで、外に出たところで機内で着用して居たブルゾンを脱いで、それを片手に抱えながら所用へと向かいました。
で、少し早めにラウンジを出て36A番ゲートに到着したら、何故かゲートから車いすの方等が出てきている。到着はそんなに遅くなかったけれど、降機に時間が掛かったのかここで5分遅延のお知らせがゲートで掲載されます。ゲート横の喫煙室から漏れてくるタバコの臭いと煙にちょっと辟易しながら、暫くゲート近くで待っていると、18:00頃から事前改札が始まり、車いすの方が何人か搭乗すると、幼児連れのグループや松葉杖の方が中に入っていきます。でも、まだPBBの中の入口は閉じているようで、途中で滞留したまま。それでも5分程するとグループ1から中に入りますが、やはり少しPBBの途中で待たされて、その後機内へと移動しました。使用機材はB777-200ですが使用シートは古いタイプ。モニターも1番古いタイプが正面と左右に掲げられていますが、機内Wi-Fiはフライト中そこそこ繋がっていて、この部分は改修されているでしょうね。
ドアクローズは18:25でプッシュバック開始は18:30。その後右手に機首を振ると、RW18Lへと移動し離陸前の四点鐘も鳴りましたが、暫くその位置で待機。で、丁度時刻が18:40になった所でエンジンがフルパワーになり動き出しました。
時間帯が中途半端なので食事は断り、シートを倒してグダグダしながら時間を潰します。羽田空港に接近するのは20:30頃とそこそこ遅い時間帯ですが、着陸へと向かう多くの機体は房総半島上空の反時計回りのルートに乗っていて、どうもB滑走路のRW22と一部D滑走路のRW23へ降ろしているようです。搭乗機は外側のRW22のルートに乗り、着陸したのが20:46。そこからUターンをして58番ゲートに入ったのが20:57でした。この後はT2の東急ホテルへと移動して、この日は終了です。
米国-イランの停戦合意が報道されて、石油価格もそれまでのUS$110位からUS$90前半まで昨日は下落して、更にこのまま下がることを期待したいところ。10日からパキスタンで双方の停戦協議が行われるようですが、そのまま妥協できる内容まで落とし込めれば良いけれど、どうなるかはまだ全く分からない状況。また、米国-イランで仮に合意に達したとして、イランはイスラエルと、また周辺のアラブ諸国との関係はまた別かもしれないので、その部分も含めて安定した状況に戻らないと、中々ホルムズ海峡危機は解決したとは言えないでしょうね。
各国が石油不足の危機管理に四苦八苦する中、控えめに言っても日本の対応はかなり成功していると感じるし、このまま上手く停戦合意が成立して以前の状態に1~2ヶ月後位に戻る事が出来れば、多分殆どの日本人は影響を感じる事無くこの危機を乗り切ったことになるのでは。実際一番身近に感じるガソリン価格は、銭湯以前と比べて価格は上がったけれど「高騰」という状態では無い。自宅近くのGSでも、会員価格ではあるけれどレギュラーガソリンで155円位のところもあって、少なくとも自分の周りでは給油パニックみたいなモノは見られない。今回は「ナフサ」が流行語になり、そこから生産される色々否石油由来製品からの価格への影響が危惧されているけれど、それも上手く手当てされているように見えます。今供給不足とか価格高騰と言われている部分は、ホルムズ海峡危機で一時ナフサ輸入が停滞・停止した事による影響が、更に際立って取り上げられているだけで、実際にはその目詰まりが解決されれば、特に問題ない流通が復活するように感じます。
メディア等では、プラスチックケースや包装材料などの値上げが大きく取り上げられているけれど、それだって今回の騒動の影響なのか、其れ以前から存在していた値上げ傾向が個々に来て顕在化したのか、その辺りをちゃんと深掘りして欲しいところ。経済成長の常として、有る程度の価格値上がりは必然要素なわけで、それ自体は批判されることは無いはず。問題なのは、その原料価格アップがちゃんと販売価格に転嫁されて売上げと収入アップに繋がり、かつその値上がり分を回収できるだけの賃金アップも実現していること。春闘ではここ最近の状況同様5%位のアップが実現されているけれど、課題はそれら大手だけで無くどれだけ中小企業でも賃金アップが実現して、より多くの国民が納得出来る状態になること。そう言う意味では、経済を萎縮させる可能性のある、節約とか利用制限のような「石油消費削減対策」は、可能ならば回避したいところ。あと、そういう状況だからコソの「備蓄」なわけで、それは今現在はうまく活用されている気がします。
15年前の東日本大震災の時には、災害で電力供給が一気に停止し、さらに原発再稼働が止められてしまったので慢性的な電力不足に陥り、全国的に節電モードが突然急激に日本に発生しました。あの時は非常自体だから仕方ないという全国民の理解があったから何とか急な移行にも対応出来たけれど、それでも厳しい状況にかなりの期間苦しんだわけで、それと比べたら現在は事前準備された対策やその後の対抗策が着々と実現していて安心出来ます。 TBSの「報道特集」が根拠不明確なナフサ危機論を煽るような報道をして、実質的に謝罪する事になったけれど、ああいう意図的な批判だけ姿勢っていうのは、もうオールドメディアの定番になりつつありますよね。彼らは世間を混乱させることが自分達の仕事で是と思っているんだろうか。今の政府の行動に問題や課題があるなら、それをちゃんと伝えれば良いのに、何か怪しげな「専門家」の意見だけで危機感を煽ることはもう「報道」ですらない扇動行為と言って良いのでは。今のような危機状態に於いては、もうメディアが一番のリスクであり、そのリスク回避策はネット情報を丁寧に精査することだというリテラシーが確定しましたね。
いよいよアメリカの全面攻撃が始まるかと思われた昨日早朝、突然流れてきた「アメリカとイランが二週間の停戦合意」というニュースにビックリ。アメリカ側だけからで無く、ほぼ同時にイランとイスラエルからも同様の発表が有ったので、仲介役のパキスタンがかなり努力した結果だろうか。また、この合意の条件の一つには、この二週間はホルムズ海峡の完全自由な航行が含まれているという事で、先ずはペルシャ湾内に止まっている船舶が脱出出来るだけの余裕はありそう。その後の輸入用のタンカー導入をどうするかという問題は残るけれど、今の所はこのまま上手く行けば5月頃には問題解決も期待出来るけれど、さてどうだろうか。
朝一のニュースに、日本の市場も直ぐさま反応。昨日の日経平均は、市場オープン直後にいきなり56,000円近くまで跳ね上がると、その後は徐々に値を上げながら、一時は3,000円近くまで上がり、終値も56,308円と一気にこれまでの値下がりを回復した印象。為替相場も、US$1=160円前後だったのが、2円近く円高に振れて、こちらも終値は158.27円とかなり戻した印象。日本として気になるのは、やはりホルムズ海峡の自由航行がいつ戻るかだけれど、幾つかの報道を見ていると、イランと対岸のUAEが定めた通行料徴収の可能性があるとか、アメリカは以前同様の自由航行を主張しているとか、まだ不透明な部分は多い感じですよね。この辺りの状況で、明日以降の株価も再び大きく変化しそうだし、まだまだ予断は許されない状況なのは変わりないですし。 ただ、トランプ大統領としても、先日のパイロット/WSO救出作戦の大成功の印象が薄れないうちに、停戦合意に持ち込んで、何とか自分の功績として中間選挙へと繋げたいだろうから、これまでよりは合意形成に期待出来るんじゃ無いだろうか。
報道等を聞いていると、イラン側の代表者が誰なのか、それが確定していないのが課題のような気がしますね。これまでなら宗教指導者が国のトップとして代表すれば良かったけれど、アメリカの攻撃で今は誰が指揮しているのか不明。また、実質的に国を動かしているであろうイスラム革命防衛隊も、その指示系統がどうなっているか分からないし、停戦指示にどれだけ従うのかも不明。あれだけの攻撃を受けて弱体化はしているだろうという気はしますが、この組織が変わらないとイランの体制も変わらないだろうし、停戦合意も決裂する気がするのが最大の気がかりだろうか。そもそも、なんでこんな戦争を始めたのかという疑問はあるけれど、始まってしまったものを兎に角一日も早く収束させることが直近の一番の課題。少なくともその一歩が実現したことは喜びたいけれど、まだまだ先は長そうな気もしますね。それでも、一日も早い平和と安心を取り戻して欲しい。
社民党の党首選挙が行われて、福島みずほ、大椿裕子、ラサール石井の3氏が立候補。一回目の投票で過半数超えの候補者がいなかったため、上位二名での決戦投票が行われて、福島瑞穂氏が党首に再選。まぁ、そこまでは良いのだけれど、その選挙後の会見で大椿氏が発言することを拒否され、それが福島氏からの支持だったことが判明。大椿氏は発言できないことを不服として、会見途中で退席。更に残ったラサール石井氏も、福島氏との拍手を拒否するなど、新体制スタートのはずなのに最初から亀裂が生まれての再スタートになってしまったのは、この政党らしいと言えばそうだけれど、何か末期的症状以上に歪な光景ですよね。
社民党というか、以前は社会党は、昔は議員数150名位を有する野党第一党で、自民党の苦肉の策とは言え一時は村山富市内閣として与党経験もある政党。しかしそれも引き金となり、どんどん党勢は衰退していって、あくまでイメージだけれど現在の福島瑞穂氏が党首になると、そらに加速していったように感じますね。実際福島氏に対して「党の遺産を食い潰している」と批判して離党していった人も居るわけだし。確かに知名度や特定の層には人気はあるだろうけど、特にここ最近は言っていることが余計に支離滅裂になっている気がするし、どういう考えの人がこう言う人をリーダーとして担いでついていく気になるのか不思議。
社民党に変わり野党第一党になった民主党も、一度は与党となったけれど、結局その後衰退して分裂。その末裔とも言える立憲民主党(何代目だ?)も、一時は勢いを取り戻したかと思ったけれど、突然の解散で「中道改革連合」という起死回生の一手を打ったつもりが、大きな自爆となってしまうという何とも言いようのない状態に。「リベラル」という言葉が、今ほど安っぽく疑われる言葉になったことは無いと思うけれど、それ以上に「左翼」という言葉もこれまでにないくらい存在意義とか存在価値に大きな疑問符が付く時代に。東大の斎藤幸平氏とか、今回の大椿裕子氏等は、まだ左翼の矜持を残している存在だと思うけれど、「ビジネス左翼」「ビジネスリベラル」みたいな存在に福島氏なんかは完全に染まっている気がする。
最近よく聞く話だけれど、右から左まで何でもありの自民党の場合、全体として「保守」と言われても、その中身にはリベラル性も大きな存在としてあるわけで、そういうところを無視してというか気がついていないのかもしれない。右派左派の様子を想像してみると、180度の分度器の右端0度を極右、左端180度を極左と想定すると、何となく0度から45度位が自民党で、135度から180度が社民党や共産党、残り90度分が中道から無党派層みたいな漠然としたイメージがあります。でも実際の自民党は、0度から150度くらいまで内部的にはカバーしているし、共産党とか社民党って、残りの150~180度位の狭い領域で、立憲民主党とか公明党とか国民民主党とか、それらライバル政党との差別化をしないといけない。立憲民主党、公明党も、国民民主党あたりだと、自民党とオーバーラップする分野へと右側へ幅を広げる事も出来るけれど、共産党とか社民党は独自性を強調するために、180度へ向けてますます先鋭化するしかない。結局、自分達の生存領域はますます狭まるし、存在意義を強調するためにはより過激になるしか無い。そのある意味終末的な姿が、今回の様な「個人独裁体制」なのかなと感じる党首選挙でしたね。
2026年度の予算が参議院で可決され、2026年度の約122兆円規模の本予算が成立。予め11日までの暫定予算が組まれていたので、一週間ほど遅れた予算成立でも実質の影響は無く、これで今年度に予定されていた様々な支援策や産業投資へとお金が回ることに。まぁ、衆議院の優位性があるので、仮に参議院で審議が遅れたとしても今週末には自然成立するわけで、仮にそうなると「参議院の存在意義」が問われていた話になったかも。何度も書いているけれど「審議時間不足」を理由に参議院では年度内予算成立が出来なかったのだけれど、そう言う「量」での評価は止めて欲しいですよね。そんなに時間を掛けて、どれだけ参議院で実の有る話がされたのかと思えば、今回の予算案には関係無いナフサの話だとか週刊誌の記事からの質問とか。
「これまでは○○時間審議したから」という過去の事例に合わせる事を良しとする考え方は、もう今の時代では古い考え方というか害悪と言っても良い話しだと思いますよ。仕事をしていてこんなことを言っていたら、即そのチームから外されると思う。どなたか識者の方に是非やって欲しいのが、衆議院と参議院での質問内容で、どれだけ共通した質問があり差分はどれだけあったのか、ということ。さらに言えばその中で、本来の予算に関しての質問と予算とは直接関係ないような質問の内容と割合。更に、衆参での審議でどういう内容が変更されたのか変更されなかったのか。衆議院と参議院で同じ津門を繰り返すことは、それは先ず時間の無駄だと思うし、仮に同じ内容の質問をするのであれば衆議院で漏れていた内容、改称されなかった問題点と言うより掘り下げた内容になるべき。さらに言えば、ナフサの問題は今重要な課題では有るけれど本予算には影響しない(影響出来ない)話等、単に首相に直接聞けるからという理由だけから出たような質問も、本来の予算審議にそぐわないと思うし、そういう無駄こそは医除するべきなのでは。
対する野党も、国民民主党はもっと上手く立ち回って自分達の政策実現の切っ掛けにすれば、自分達の存在感も大きくなるし国民からの支持も増えるだろうけど、結局は変な野党仕草を重視して単なるクレーマーみたいな存在になってしまっている気がします。結局は参議院に残る立憲民主党や公明党と変わらない存在と、今回は認識されたんじゃ無いのだろうか。選挙前の少数与党の時には、上手く自分達の立場を利用して政策実現した方法を、何で同じ様な状況の参議院で活用しないのか、それが良く分からない。まぁ、衆議院での政策合意書にサインをしたけれど、自分達の政策実現は無理して達成してくれたのに最後の予算案に賛成のところだけは色々理由をつけて反故にする位ですからね。あれはあれで国民民主党側にも解散選挙は想定していなかったという理由はあるだろうけど、それならそれで「参議院で賛成するけど、今回の突然の解散は想定外だったから次回は賛成しない」とか「○○の政策実現に合意するなら今回は賛成する」とか、やり方はもっと合ったと思うんですよね。
イラン情勢を考えたら、国内経済や対外政策安定のためには、まずは一番の肝である予算を成立させて、その後近々の課題に関して優先順位を上げていくのが本来の手続きのはず。玉木代表は、今回の予算にイラン対策を追加しろと行っていたけれど、それって予算のやり直しになるわけで、ますます国民経済に影響する話。補正予算を組むにしても、そのベースとなる本予算が成立していないのだから、それは本末転倒な話だと思う。政治の世界は特殊な世界だとは思うけれど、そうであっても土日は審議しないとか、一日の審議時間を残業モードで増やすとか、普通の企業で一般的に実行されているような事くらいは取り入れるべきでは。結局は彼らの頭の中には国民のためという一番の目的よりも、与党に対して対決することが優先しているんだなという印象を感じた予算成立でした。
イラン攻撃中に撃墜されたものの、脱出には成功したF15-Eのパイロットと兵装管制士官。パイロットは直ぐに救出されたけれど、兵装管制士官(WSO)は負傷した上直ぐに配置確定が出来なかったのか、今回48時間後に救出されたのかな。ただ、流石アメリカ軍ですよね、その救出作戦は壮大なもので、特殊部隊100名に輸送航空機や陽動目的の戦闘機など100機以上も導入される作戦に。さらに輸送機のC130がスタックして離陸できない状態になると、その2機は廃棄するとともに爆破処理をして機密情報や鹵獲された機体が相手の宣伝材料にならないように、完全に爆破処理し、代わりに3機のC130が救助に向かうというバックアップ体制。
不謹慎を承知で言えば、自分がよく読んでいる軍事小説でよく見るシーンが実際に展開されたと言える状況。しかも、イラン側には阻止部隊に犠牲者が出たけれど、米軍側には少なくとも死者は無く全員が無事に戻ったらしい。まぁ、軍事小説の場合には、実際に軍に勤務した経験者、しかもそれなりの地位まで昇った人が退役をして小説家になる場合も多いので、まぁ今回に救出ミッションに限らず、似たような状況は過去に何度もあり、その中には今回のようにほぼ完璧な成功と言えないこともあったんでしょうね。
今回の作戦では、多分数百億円規模の航空機やその他資産が消滅して、それによって人間一人が無事に救出されたわけですが、その「費用対効果」を問題視する意見もアメリカでは出てきているらしい。ただ、生きて捕虜となった場合相手がどの様に利用してくるかは、日本人の場合でも戦闘行為での捕虜では無いけれど、無謀なジャーナリストが相手に捕まるようなことは過去に経験しているわけで、決して望ましい状況では無い。最終的には、捕虜の命の保証だって有るようで無いようなものだろうし。そういう状況も有るだろうけど、やはり米軍の伝統としては、必ず生きた状態で救出するしそのためにはどの様な損害も厭わないということは一番守らなきゃいけない規律なんでしょうね。
日本の場合は、海難救助、山岳救助が近い状況だと思うんですが、こちらも自分の命と引換に遭難者救助をしているような状況で、根底にある部分は変わらないと思う。寄りリスクの高いことを理解して、それでもそういうミッションに付くと言う先ずは精神力が桁違いだと思うし、当然その無理なミッションを完結するための物理的な実力だって彼らの組織の中でも桁違いな存在なんだと思う。ただ、こんなリスクを作った元々の原因はトランプ大統領の多分深く考えずに始めたイラン侵攻なわけで、そう言う意味で彼が今回の救出成功を自分の手柄のような扱いにしそうなのは納得いかない。まぁ、一番矛盾を感じているのは軍自体だと思うけれど、そういう矛盾の中でも国家のために奉仕をすることが、彼らの存在意義(raison d'être)なんだろうなあ。「事実は小説よりも奇なり」とは言うけれど、まさにその通りの今回の救出ミッションだったと思いますね。
ギタリストの高中正義氏が、欧米から特に20代等若い世代から熱狂的支持を受けて、今開催されている海外ツアーはどこもSold-outらしい。自分も1970年代後半位に出会って、そこからずっと聞いているので、高中氏も国内だと60、70、80代の昔からのファンが中心だけれど、海外では初めて聞く20代ファンが多くてビックリしているみたいなコメントを出しているくらい、この海外でのブームは御本人も想定外の様子。
高中氏に限らず、日本の1970~80年代の楽曲が、「J-POP」として世界的にブームになっていることは以前から言われていたけれど、SNSの影響が大きいから何か取っかかりがあれば、一気に世界的規模で広がるのもこの世界の常ですよね。 自分がまさにそのドストライクの世代だからではないけれど、やっぱりこの時代の楽曲は、こういうインストルメンタルにしても加湿器の楽曲にしても、やはりメドレーラインの美しさ楽しさ馴染みやすさが一番自分が好きな理由かもしれない。学生時代の黎紅堂から、CD/DVD/LD集めて、さらにiPodの登場からシリコンオーディオへと変わってきたけれど、結局そのコンテンツの80%位はこの時代に購入したCDからのリッピングですからね。2000年代に入って一番購入しているのは、BABYMETAL位。それだけ体に染みついた音楽というか、まぁそうなんだろうな。
それが自分から見たら自分の子供やそれよりも若い世代に受けているというのは、本当にどういう理由なんだろうか。一つヒントになりそうなのは、日本国内では決してそう言う傾向は見られるわけでは無くて、欧米で顕著という事。これはあくまでも個人的な考えなんですが、欧米系の音楽って2000年代に入るとラップ系というのあるいはレゲエ系みたいというのか、曲調よりはメッセージ性強い楽曲が中心になってきていて、そういう音楽が殆どになったような印象があります。それはそれで良いし、人それぞれの好き好きだと思うけれど、音楽ってリズムとか音の強弱とか抑揚とか体で感じるものだったと思うのに、いつの間にか歌詞の中の主張やメッセージが「音楽」の核になってしまい、自分的には一寸違うだろうみたいな感じだったんですよね。それはそれで音楽の一つの方向性だとは思うけれど、やはり自分が一番聞いてきたものとはちょっと異質に感じるのも事実。そう言う意味で「体で感じるモノ=Vibes」が、初めてそう言うものに遭遇した欧米の若い世代に受けているんじゃ無いだろうか。
ところで、昔はそんな風には見えなかったんだけれど、還暦を過ぎ古希を迎えた高中正義氏ですが、えーーーっとタモリさんに見えるのは私だけ(あーー、ご免なさい )。でも、タモさんがネタでやっていそうな気がするけどなぁ(しつこい)。タカナカ、まだまだ私のプレイリストのメインコンテンツの一つは揺るぎないですね。
選挙ドットコムちゃんねるから、クレディ・アグリコル証券チーフエコノミスト会田卓司氏を招いての、日本経済成長に関しての話。MCは政治ジャーナリストの今野忍氏。「選挙ドットコム」という名前の印象が強いので、選挙以外の話が登場してくるとどうしても「えっ、ReHacQ?」と感じてしまう(笑)。まぁ、「選挙≓政治」と思えば、政権が進めようとしている経済政策に関しての説明や批評はもっと必要なのかもしれない。
内容の前に、コメント欄にも書かれていたけれど、MCを務めた今野氏はもう少し相手の話を受けて伝える技術というかタイミングを考えた方がより分かりやすいと思う。どうしても相手の話の途中に割り込むみたいな印象を受けるんですよね。割り込むのも悪意があるわけじゃ無くて、難しい話を自分なりに咀嚼して理解したことを視聴者に伝えようとする熱意の表れだと思うんだけれど、それならそれで相手の話を一区切り付くまではもう少し待って、そこで「なるほど、○○はこうだから今の××がこうなっていくというわけですね」と分かりやすく言い換えてくれると、非常にコンテンツの中の会話に厚みが生まれると思うんですよね。そう言う意味では、相方(?)の山本期日前氏はそういうタイミングをよく理解しているというか体で理解している気がする。あくまで個人的想像ですが、今野氏は「元朝日新聞政治部記者」という経験から、ああいうタイミングで相手=政治家の発言に被せて質問する癖が付いているんじゃ無いかなぁ。ライバル記者よりも一瞬でも早く政治家から答えを引き出すために、ああいうスタイルが身についてしまったような気がします。その点山本期日前氏は、元々素人という事もあってか、相手の発言を最後まで聞いて尊重しているような印象を受けます。
話の内容は、これまで藻別のコンテンツでも指摘されていることも多くて理解出来たけれど、会田氏が使用していた指標は初めて見たものだったので、なるほどそういう要素(=パラメーター)で判断出来るんだというのが自分なりの新発見と言えるかも。やはり具体的な数値で話をしてくれるとよく理解出来るんですが、ただその使用する数値の意味や使い方次第では本来の意図とは異なる説明も出来てしまうので、それを判断する力は聞く側も必要なんですよね。そう言う意味では、会田氏が示した指標を見ると、民主党政権から第二次安倍政権に代わったときから名目GDPが上がり、さらにコロナ禍の時に民間支援したことが経済投資みたいな形になりさらに名目GDPが上がっているのは、更に現在必要な方向性を証明している気がします。第二次安倍政権の時は、長いデフレからの脱却というさらに足かせがあったから、中々結果が出なかったけれど、コロナ禍以降はかなり上向きのトレンドになっている気がするので、イラン状況にも影響されるだろうけど基本的なスタンスは変えずに「経済成長」を主目的に政策を進めて欲しいですよね。
コンテンツの中で、緊縮派vs成長派みたいな対比が何度か登場しましたが、これを見ていて思いだしたのが、「短所を直すのか、長所を伸ばすのか」という話。私は自分に向いてないと思ったのでキャリアパスでは管理職ではなく技術専門系を選択して、それなりに自分で満足出来る結果を出せたと思っていますが、そうは言ってもチームリーダーとかプロジェクトリーダーみたいな立場では、有る程度チーム内メンバーのマネージメントも必要で、そこで悩むのが「問題点を指摘して解決するのか、有る程度それは属性として受け入れて得意なところで差別化して貰うか」という課題。自分が子供の頃は、「迷惑を掛けない、困ったことはやらない、問題があれば先ずはそれを解決して、回りから誉められる認められる尊敬される人になりなさい」というような教育を受けた人が多いんじゃ無いだろうか。それはそれで良い点も悪い点もあるけれど、結局それだと自分がやりたいことも出来なくなってしまう。社会人になって多少なりとも仕事で色々な経験をして思ったのが、多少の欠点があってもそれを補って余り有る長所なり得意技を獲得した方が、自分も回りも幸せなんじゃ無いか」という事。コンテンツの中の経済政策に関しての考えが、まさにそれだと私は感じましたね。だから、長所を伸ばすという方向性の経済支援重視の高市内閣の「責任有る積極財政」という考え方が、自分的にはスッと腑に落ちるのかも。そんな印象を感じた良コンテンツでした。
UAが発表した、ビジネスクラスやプレミアムプラスの料金を3段階(Base/Standard/Flexible)に分けるというニュース。廉価版の「Base」では、United Polaris Loungeが使用できない(United Clubは利用可)とか座席指定が出来ない等の制限がある分、料金が安く設定されているという事ですが、提携ラウンジはどうなるんだろうか。例えばAMC Diamondの場合は、エコノミークラスでも羽田/成田のSuiteラウンジを利用出来るから、多分そこは変わりないでしょうね。アメリカから帰国するときにPolarisが使えないのはちょっと残念だけれど、乗り継ぎの有る場合(例えば、BOS-ORD-NRT)、シカゴでマッタリする余裕はほぼ無いから、余り関係無いかも。
ANA国内線も、5月19日から国際線料金設定に合わせて、シンプル/スタンダード/フレックスに別れて、最安値のシンプルは事前座席指定出来ないとか幾つか制限があるんですが、それと同じ様な感じになるんでしょうね。ANAの場合は、チケットクラスでベースマイルの倍率がかわるので、どの料金体系を選ぶか悩むところですが、UAの場合は購入価格(US$建て)でPQPが決まるので、今の円安状況を考えると安い方がありがたい。結果、仮に今年UAを利用することがあっても、Base利用になるかな。でも、新しいキャビンの「United Polaris Studio」へのアップグレード可能なStandard/Flexibleを1回位は利用するかも。
アメリカ・イスラエルのイラン侵攻騒動の影響で、今年の国際線スケジュールは全く決まらないのですが、渡航可能になれば1回無いし2回位は渡米して、MLB/NFL観戦は今年もしたいところ。もう一つ、今年はスタアラの世界一周チケットで世界一周もしてみたいと思っていますが、諸般の事情から一度アメリカに渡ったところで、別チケットで帰国して、その後再びアメリカに戻り、世界一周の続きを再開する予定。世界一周のマイルは、今の所AMCにつける予定ですが、その途中一時帰国は多分UA発券で利用すると思うので、その時にこの新料金を利用する機会があるかな。ただ、余りに円安でUS$計算のPQPには不利なので、マイル発券しようかと思っています。そうなると利用体験は来年になるだろうか。
試しにUAのサイトで検索をかけてみましたが、Business Classの料金設定は「Standard/Flexible」は表示されたけれど、「Base」はまだ表示されませんね。どれくらい料金に差が付くんだろうか。あと、マイル発券した場合、必要マイル数も変わるんだろうか。早く詳細が知りたいですね。
Xで多言語自動翻訳が始まり、まずは日米のBBQ談義から一気に日本文化の拡散が始まっています。アニメや和食などをきっかけに、世界から日本に注目が集まっている中、特に色々に意味で「密度の濃い」日本のX文化が世界に拡散する機会にもなり、ある意味阿鼻叫喚の様子が観ていて面白い(マテ)。そんな中で、私も初めて聞きましたが、アメリカではコカコーラにピーナッツを入れて飲むと言う話題で盛り上がることに。アメリカでも南部の風習らしく、それならばBBQがテキサス中心に盛り上がったので、そこで発掘されたのも納得出来ます。この「ピーナッツコーラ(Peanuts and Coke)」は、"Farmer's Coke"とも呼ばれているらしい。
で、この衝撃的な情報に日本側も即座に反応。実際に試してみて、暫く置いてから飲んだ方が良いとか、まぁその辺りのコメントは許せるとして、問題はその続き。これ、日本人なら良く分かり衝動なんですが、「もっと美味しくならないか」「別の素材の組合せは」という、所謂「魔改造」が始まるともう日本人は手がつけられない。コーラを酎ハイ、レモンサワー、日本酒、ウイスキーと変えてみたり、ピーナッツを違う素材にして見たりと、もうやりたい放題(笑)。これにはオリジナルのアメリカ人達が「Oh! Noooooooo!」と阿鼻叫喚状態らしい(笑)。
私が初めて仕事でアメリカへ行って、向こうの食文化で最初にビックリしたのが「朝食のベーコンエッグに蜂蜜をかけて食べる」こと。「蜂蜜」と言えば、とても甘い甘味料な訳で、普通はお菓子とかデザートに使うもの、というのが自分のそれまでの認識。勿論、調理に於いても砂糖や味醂の代わりに使う場合も有るけれど、多くの日本の家庭に於いては特に当時の状況では、そんなに常駐しているものでは無いと思います。で、そんな認識の人間がアメリカに行き、ホテルの朝食でパンの上にベーコンエッグを置くのは良いけれど、底に蜂蜜をたっぷり掛けて食べるというのは衝撃でした。いゃ、そこは醤油かソース、いゃぱんの上だからケチャップが相当だろうと感じるのが一般的な日本人じゃ無いだろうか。後ビックリしたのは、先日のBBQの話でも書きましたが、出張先のNorth CarolinaでのBBQスタイル。それまで「BBQ」と言えば、鉄串に肉やソーセージや野菜をさして焼いたり、ステーキ肉を焼いたりするものが「BBQ」でした。ところが現地N.C.では、豚の固まり(自分の場合は丸一頭)を何時間も掛けて焼いて、ほろほろになった肉を細かく繊維状にほぐして、それを食べるというもの。日本で「焼き魚」と聞いたら、半身を焼いてそのまま出されると想像するのが殆どだと思いますが、それが焼いてはあるけれど身をツナ缶の中身みたいに細かくほぐしたものを出されたような衝撃でした。
アメリカの食事では無いけれど、トルコの食べ物の「鯖サンド」を聞いた時もビックリしました。最初は鯖のフライを挟んだ、所謂「フィッシュサンド」の一種かなと思ったら、焼き鯖をそのままだったりほぐしたりしたものを具材としてパンに挟んだもの。最近では日本でもご当地銘品として出していたり、確かタモリさんが何かの番組で作って有名に成ったんじゃ無いだろうか。そう言う知らない料理、予想もしない料理に出会うのも国際化の恩恵だと思う一方、日本で噂を聞いて実物に出会える事も。「刑事コロンボ」で有名な「チリコンカン(内のかみさんのチリが一番上手い)」に初めて出会ったのは、2回目のアメリカ出張で、当時フロリダ州にあった開発拠点に1ヶ月の予定で出張したら、3ヶ月+3ヶ月にされてしまったとき。「おぉ、これがコロンボのチリかぁ!」と感激しました(笑)。今考えてみたら、情報だけ受けて考えたものって、本来のものとは違ったり、編に誤解したりするものが多いけれど、そんな仮想的なネットの世界で、食べ物ってリアルに体験出来る要素の一つだなと実感します。うーん、久し振りにチリが食べたくなったぞ(笑)。
ReHacQリベラルアーツ編から、小泉"全裸中年男性"悠東京大学準教時と高橋Pとの対談。日本の軍事評論家、特にロシアの軍事や安全保障が専門の小泉氏の話は、客観的で混沌としている現状を俯瞰して考察するには非常に参考になる内容だったと思います。これ、前半なんですよね。後半公開は来週だろうけど、ちょっと待ち遠しいです。
ロシア-ウクライナの戦争が始まって、もう4年。当初はロシアが一気にウクライナを攻め落として終わりかなと思ったら、ロシア側の驕りもあったのかウクライナは奇襲撃退に成功をして、現在は膠着状態に。コンテンツの中でも、どちらが勝つにしても直ぐに結果が出る可能性は低く、このまま暫くは膠着状態が続くだろうという見立て。それでも、ロシア側はすでに死者数だけで40万人位、戦線復帰が困難な重症者も含めると、200万人以上の戦死負傷者を出していて、かなり厳しい状況に有ることは確からしい。イズムイコ氏によれば、毎年30万人位徴兵されて、でもロシア軍の兵員増加は10万人位らしいので、少なくとも20万人は何らかの理由が前線から消えている計算に。勿論ウクライナ側も比率としてはロシア以上に厳しい状況に有ることは確かだけれど、NATOからの支援もあってここまで耐えてきただけに、何とか少なくともウクライナ優位な条件で終戦して欲しいと個人的には感じるところ。
小泉氏によれば、トランプ大統領は現在の前線で停戦するような「土地交換」を前提に終戦条件をプーチン大統領としているらしいけれどそれは間違いで、実はプーチン大統領は一度も土地問題を言ってはおらず、プーチン大統領の懸念は緩衝地帯としてのウクライナの消滅というのはなるほどなあ、と。もう一つ気になったのは、ロシアが力による解決を始め、アメリカも同様に力による解決を今実こうしている中、あの中国がこの三大強国の中でまともに見える皮肉みたいな話し。中国としては、アメリカがイランに関わって疲弊してくれれば、将来台湾統合や東南アジアへの信仰に関してやりやすくなるだろうと思うのは当然の話でしょうね。習近平書記長は、軍組織の粛正みたいな事も最近始めていて、となると自分の意のままに指導できる組織にしようとしているとしたら、イラン侵攻騒動が終わり、トランプ政権が再来年交代したとき辺りが、タイミング的には危ないのかなあ。
もう一つ印象的だったのは、世界の強国が武力による解決に乗り出して、日本のような国にとっては国としての前提条件(=憲法)が変わってきている世界が始まっている訳ですよね。その中で、念仏のように憲法遵守を唱えているだけでは解決出来ない事も事実で、いかにこれまでの理念を守りつつ、その中で世界の状況に合わせた対応が可能なのか、真剣に考えなきゃ行けないタイミングだなと再認識しました。日本独自での解決は、どう考えても無理なわけで、そうなると最近広がりつつある多国間での防衛協力だったり、もしかしたら「同盟国軍」「国連軍」みたいな、日本の外に日本の利益を守るような組織が必要になるかもしれない。「憲法改正」と言うだけで反対する人もまだ多いけれど、少なくとも戦後80年となり世界の状況が大きく変化しているのに、80年前の理想を国是と維持する事が国民の利益になるのか、少なくとも「憲法検証」「憲法再考」くらいのことは今必要じゃないだろうか。後半編が待たれますね。
別に某国の某メーカーを貶めたり、皮肉を言いたいわけでは無いのですが、たまたま昨日通りかかってみた光景が結構印象的だったので備忘録代わりに。昨日は前日から外出していて、夕方浜松に戻ってくると、駅ビルで買い物をして丁度タイミング良く路線バスの時刻に間に合うので、久し振りに駅から自宅近くまで路線バスで戻ってきました。駅へ出るときには結構路線バスを使うんですが、戻る時には遅くなったり1時間に2本しかないバスの時刻に合わなかったりで、駅から帰宅するときにはタクシー利用が殆ど。だから、帰宅時のバス利用は半年振りくらいかなぁ。
結構日が落ちるのも遅く成りつつ有る中バスで移動すると、丁度中間辺りで自動車の各社ディラーが並んでいる通称「ディラー通り」を通過します。ここにはAudiやVWにLexusやその他メーカー・中古車ディラーやメーカー が多数並んでいます。路線バスは途中で左折してこの通りから外れますが、そのまま直進すればさらに日産や他の会社メーカーのショーケースやオフィスが並んでいます。で、駅からこの通りに入ると、一番手前に「BYD」のディラーオフィスがあります。以前はPorscheの販売店が入っていた場所を居抜きの形で使用しています。確か、オープンして直ぐくらいのときに通りかかったことがあり、その時は外にもガラス張りの中にも、多分BYDの試乗車が何台も並んでいました。
で、今回通りかかって驚いたのが、以前はそこそこ賑やかな雰囲気だった販売店が、外には一代も車が無く、またガラス越しに見える内部には1台だけぽつんと車が置かれていて、まるで引っ越し直前のようながらんとした雰囲気。調べてみたら、営業時間が丁度終わった頃(10:00~18:00)だったので、閉店した直後だったのかもしれないけれど、ああいうお店って閉店後も中の車が外から見えるように照明つけたり、少なくとも中に売れ筋や人気の車種を展示しませんでしたっけ。浜松店の「お知らせ」には、2026年4月1日付けの記事もあるから、決して閉店とか言う話では無いと思うけれど、ちょっと外から見えた光景の雰囲気がかなり以外だったので美作りしました。
浜松でも時々BEVが走っているのを見ますが、多くの場合は日産のリーフで、それに次いで時々Teslaを見かけます。BYDは車種までは分からないけれど(でもBYDのエンブレムみたいなものは見えた)、この1年間で2回だけ遭遇しました。いゃだからと言って浜松で売れたBYDが2台とは言わないけれど、少し前に日本国内での年間販売台数が2000台とか3000台とか言うニュースを聞いた記憶があり、これは外国メーカーとしては中堅くらいの台数なのかな。ただ本国での販売台数と比べると桁違いも桁違いなわけで、結構厳しい競争を強いられていると思われます。個人的には何度も書いているけれど、BEVの場合は充電環境がもう二段も三段も改善しないと厳しいと思う。充電ステーションがもっと全国ここかしこにあり、かつ充電時間が長くても5分を超えたら駄目だと思う。理想は3分以内で「満充電(満タン)」だなぁ。である意味皮肉だと思うけれど、BYDは高圧急速充電とか展開してガソリン車に近づけようとしているけれど、そのためにはインフラを更新する必要が有るわけで、それが全然足りていない。そう言う意味では、まだまだ日本国内でのBEVビジネスは厳しいと思うし、リーフとかそれなりに知名度のあるところはまだしも、新興メーカーにとっては売るためには価格競争に入らざるを得ないわけで、更に厳しい競争を強いられている気がする。まぁ、個人の勝手な憶測ですが、たまたま昨日通りかかったときの様子を見てそんな印象が浮かんできました。
まだ解決の兆しも見えないホルムズ海峡の閉鎖。仮に今日明日海峡通過が再開されたとしても、以前のように毎日自由に往来できるまでには月単位の期間が必要になるだろうし、まだまだ厳しい石油事情は続くと思われます。 そんな状況ながら、高市政権はかなり頑張っていると私は感じるんですよね。
まだ子供の頃の記憶ではあるけれど、1970年代のオイルショックのパニックに近い状況を身をもって体験しているだけに、同じ様な状況になりながらも当時とはほぼ180度異なる用な社会状態には、ちょっと感心しています。あの時は、メディアも「石油ストップ」と騒ぎ立てて、毎日どころから朝昼晩と「トイレットペーパーが買い占められて」と、煽るようなニュースや報道ばかり。ところが今回は、メディアは「ホルムズ海峡危機」とか「石油がストップ」とか伝えるものの、国民は至って冷静にその状況を判断しているように感じます。
その最大の理由は、まず「石油=ガソリン」という国民が一番最初に関連付けるであろうガソリン対策をして、先ずは政府からの補助金でガソリン価格の急騰を抑えているところ。私の周辺のガソリンスタンドでは、一番安いところ(会員価格)ではレギュラーガソリンで165円/lというと頃がありましたね。ホルムズ海峡危機が発生する前だと、暫定税率が無くなり一番安くなったときには150円台だったかな。148円なんていう表示も見た記憶があるので、確かに高くはなっているんだけれど、何とか我慢できるところに抑えていると思います。また、ガソリン以外の石油由来製品に関しても、在庫状況を詳しくアナウンスしたり、ナフサやLNG等は中東以外からの輸入に切り替えてその切替先からのタンカーも到着し始めています。
別に政府の肩を持つわけでは無いけれど、初動対応としてはかなり上手く切り抜けている気がします。まだ200日文以上の備蓄もあるわけで、少なくともあと半年はその備蓄を取り崩せば何とかなる状態。ただ、その時点でもまだホルムズ海峡通貨問題が解決していないと拙いわけで、取りあえずは今月中に何か解決に向けての糸口を見つけたい所。トランプ大統領は、あと2~3週間で米軍は撤退するというようなことを言っているらしいけれど、仮にそれで米軍がG.W.前に撤退しても、逆にイランが周辺国への反撃に出てくる可能性もあるだろうし、更に混沌とした状況になる可能性もありそうな気がします。その場合は、日本も含めて多国籍軍が海峡警備というか、あの海峡でイランと対峙する事になるのかもしれない。そうならないためにも、茂木外務大臣や小泉防衛大臣が色々働きかけているような話も聞きますが、なんせ相手は自分かったなトランプ大統領と、主なきイランという不確定要素だけ見たいな存在だからなぁ。今朝も戦闘激化のニュースしか観ませんが、何か解決の切っ掛けが本当に何でも良いから欲しいと感じます。
2日目のフライトは早朝06:45発なので、6時前にはT2のラウンジに入り軽く朝食を摂りたいところ。ホテルにいても仕方が無いので、5時過ぎにチェックアウトをしてT3からT2へ移動します。事前に調べたところ、5時台のシャトルバスは、05:00、05:20、05:40と20分間隔で回遊しているらしいので、05:20に乗車するべくT3 1Fに降りてシャトルバスの0番停車場に着いたのが、05:16頃。直ぐにシャトルバスが到着したので中に入って出発を待ちます。で、何故か05:18にはドアが閉まり出発しましたが、良いのか? 後から時刻表を確かめましたが、T3出発は05:20のはずなのに...
T3からT1へ回り、そこからT2へと10分程で移動完了。流石にまだ早朝6時前なので、T2 2Fの出発フロアーもいつもの様な喧噪はまだありません。いつもの様に優先保安検査場を抜けて、4Fのラウンジに入り、御稲荷さんと太巻きを頂いてやっと人心地尽きました。流石に早朝のフライトなので、往路は軽食を頂いたらそのままシートを倒してスリープモードで移動する予定です。
空港へは北側からRW18Rへと降りるパターン。着陸すると、結構きつめの制動が掛かりいつもより早く左側の誘導路へ離脱した感じでした。その後空自のF-15の離陸音と思われる爆音が何回か轟いたので、それも関係したのかな。そのまま連絡通路を渡り、33番ゲートへは定刻より少し早めの09:28着となります。前日の沖縄は、初夏の陽気で薄手のブルゾンでも暑いくらいでしたが、今回はまだ午前中だからかそんなに暑さは感じず、ちょっと暖かい曇り空という天候。途中雨に遭遇しないように祈りながら、所用のためにまずは出かけました。
羽田からの飛来機は、定刻から15分遅れで到着しましたが、那覇空港でのターンアラウンドタイムがもともと70分で設定されていたからか、遅延にはならずに定刻出発の様です。33番ゲート前に行くと、丁度事前改札が始まりましたが、暫くはPBBのL1/L2の分岐点で止められて、それが中に入り出すとグループ1の優先搭乗が始まりました。
機内に入るとガッカリなのが、使用機材が古いB777-300なのでシートも旧式の手動操作のタイプ。往路便で寝られなかったので復路便で睡眠時間をリカバリーしようと思っていましたが、これでは寝られません。そうこうしているうちにドアクローズしたのが12:07。プッシュバック開始が12:15と遅れ気味でしたが、直ぐ横のRW18Lから離陸したのが12:24だったので、まぁまぁスムースな方かなと思います。機内では食事を頂き、その後は寝るにしてもこのシートだしなぁと諦めて、機内Wi-Fiに接続していつもの様にメールチェックやブラウジングで時間を潰します。飛行時間も表示では2時間を切っていたので、定刻前に到着出来るかなと期待していたところ、房総半島の真南辺りで真っ直ぐ北上する進路を取りだしたので、おっこのままRW34Lかなと更に期待感が高まります。ところが房総半島に乗っかったところで右に旋回をして、B滑走路のRW22に降りるパターンへシフト。何だよ、時間調整で期待させるなよと羽田空港の管制官に小一時間... それだけ到着機で混雑していたのか、RW22に降りたのが12:29で、そこから戻る形で64番ゲートに入ったのが、14:36でした。
実は、14:42分発の京急特快に乗ると、14:58に品川駅に到着するので、予約している一本前の15:10発のひかり号に間に合います。ただ、PBBの接続に手間取ったこともあり、L1から外に出たのはもう14:40近く。その次の京急だと、14:46発の特急だと15:08に到着なので、流石に2分間での乗換は無理。ただし、品川駅で1時間も待つのも苦痛なので、15:34発のこだま号に予約を変更して帰宅しました。もう少し品川駅での連絡がスムースだと嬉しいんですけどね。