2026年6月5日

YAMADA + EDION = YAMADION?

昨日流れた、ヤマダHDとエディオンが経営統合というニュース。両社はまだ否定して居るみたいだけれど、売上高1兆6千億円余りで業界トップのヤマダHDに、売上高8千億円弱のエディオンが統合されると、総合売上げで2兆円を軽く越えて、業界2位のビックカメラの9千億円余りの倍以上と独走状態になりそう。

実は最近何度か利用している、TRIAL浜北店(旧西友浜北店@サンストリート浜北)なんですが、1/3位のスペースが養生されていて何になるんだろうと思っていたら、その部分にヤマダデンキが入り、6月の下旬くらいにオープンするようです。昨日行ったら、外には「YAMADA」の看板が掛かっていて、ガラス越しに見える店内は陳列用の棚とかも見えていました。実はこのサンストリート浜北の近くに、エディオンの結構大きな店舗があり、もし統合されたらどうするんだろうか。地図を見ていたら、私は利用したことはないけれどサンストリート浜北の近く(エディオンの反対側)にヤマダデンキのテンポがあるんですよね。ちょっと出店過剰じゃないだろうか。

市内の家電量販店は、このヤマダデンキ、エディオン以外にも、ケーズデンキの大きな店舗もあるし、あと浜松駅の高架下にはビックカメラもあるし、結構店舗の供給過剰な気がします。一応浜松市の人口は減ったとは言え78万人入るので、それなりに商圏としては大きいのだろうけど、ECも拡大している中昔のように店舗に行って購入するケースってどれくらいなんだろうか。私もこの手のお店は決して嫌いじゃないので、以前は時間があれがブラブラと新製品チェックとかしに行きました。実際自宅近くのイオンモール横には、そこそこ大きなケーズデンキの浜松本店とか合って開店当初はかなり賑わっていましたが、その後は建物内部の売り場面積を縮小したりして(空いたスペースは結構広いキッズスペースになったりしていた)、失礼ながらも「あぁ、家電販売は厳しい時代なんだな」と勝手に想像していました。

イオンモールにもエディオンの店舗が、確かUNIQLOの後に入ったと思うんですが、規模的にもちょっと中途半端な規模で、そんなに売上げがたっているようには思えず、個人的にはちょっと心配して居たところ。今回の最大規模の統合だけでなく、業界3位のノジマは日立の家電部門を買収して多分今後自社ブランドの家電製品充実で活路を見いだしそうだし、ヤマダHDだってリフォーム事業なんかで付加価値を考えている。そんな中で、個人的に気になるのが家電量販店の先代とも言えるビックカメラやヨドバシカメラのカメラ系量販店の今後。売上高は、ビックカメラが9千億円余り、ヨドバシカメラが8千億円前後で、ノジマとともに第二グループを構成していますが、エディオンがヤマダHDに入るとどうするんだろうか。ちょっと目が離せない業界になってきました。

ガッカリ議員

中道改革連合のいさ進一議員の存在を最初に知ったのは、2月の衆議院選挙直後にReHacQで公開された「集まれ当選議員の森」の回。元公明党所属議員で、先ずはその派手なジャケットにビックリ。さらに高橋P曰く、いつもこんな調子で今回は少し押さえているんですかという質問にさらにビックリ。よくこんな人が公明党に居たのだと、それもビックリ。 そして経歴を見たら、東京大学の航空宇宙工学部卒業という事でさらにさらにビックリ。ガチガチの理系の人なんだと理解したものの、理系らしからぬ服装とのギャップが全く埋まりませんでした。

かなり異質な存在という第一印象を持ちながら、その当選の森を視聴したんですが、ちょっと癖はあるけれど結構理路整然とした話し方をする人だなと言う印象も持ちました。その後の別のコンテンツでもその印象は変わらず、失礼ながら中道改革連合という組織に入るには勿体ない存在という印象も。逆に言えば、そう言う人だから統制立て直しにも繋がるのかなとこの時は好意的な印象でした。

ところが昨日の補正予算の審議では、文春に掲載された「高市事務所スタッフとの秘密会議の録音」を取り上げて、有料配信に登録されている40分余りの録音をこの場で聞きましょう問題だと思いませんかと「週刊誌報道道」根拠のいつものように無駄な審議時間を消費するだけ。同じ様なことを散々繰り返してこの後に質問に立った同党の長妻議員なんかだと、それしかやることが無いから最初から諦めるけれど、今回の様子を見て感じたのはやはり「朱に交われば赤くなる」なんだなと言うガッカリ感。週刊誌報道が悪いとは言わないけれど、40分ものある内容をその場でダラダラ聞かせて何か言質を取るのでは無く、本当に疑惑疑念があるならば「xx分xx秒からの会話は疑惑でありどの様に釈明するのか」くらいのことは質問して欲しい。逆にそう言う事を言えないのであれば、単に「週刊誌ネタ」で無い疑惑をかき立てているだけのゴシップ政治家に堕落していると言えるのでは。

元々はイラン情勢に影響されて厳しく成りつつある国民の生活安定を目的に準備される補正予算に関して質疑するはずが、単に高市政権の支持率落としを目的に有るかどうかも分からない疑惑を根拠があるのか無いのかも定かで無いものを「証拠」として責めているだけ。張り子の虎ならぬ、絵に描いた猫みたいな印象しか受けないし、結局は政党名は変わっても人が変わらなければ中身は変わらないという事を自ら証明しているだけじゃないだろうか。それにしても、情けないなぁ... 立憲民主党系の議員がそれしか無い十八番で週刊誌ネタに終始するのはもう変えようが無いけれど、幾ら与党連立から外れて野党になったからと言って、旧公明党所属議員がそんなところまで「野党仕草」をマネしなくても良いと思うのに。中道改革連合がこれから生き残るためには、ちゃんと与党のカウンターパートとしての存在感を作れるかどうかで、そこには与党経験豊富な公明党という存在はかなり貴重だと思うんですよね。でも結局は「野党根性」すらないような立憲民主党に染まってしまい、居ても居なくても良いような存在にどんどん劣化している気がする。一寸期待していただけに、あぁやっぱりねと呆れるだけの質疑だったのが本当に残念でした。

2026年6月4日

台風一過

沖縄から九州・四国・近畿・東海・関東と日本の太平洋側をぐるっと豆ル用に通過した台風6号。大きな被害が出た地域もありましたが、静岡県でも伊豆半島の東側の交通インフラで有る伊豆急行線の途中で土砂崩れが発生して、復旧の目処が立っていないらしい。 土砂崩れが発生した河津町今井浜海岸駅の前後で、伊東駅からは折り返し運転をして、下田川は振替バス運行に切り替えるらしいけれど、伊豆半島東側の幹線交通機関だから大変だろうなぁ。

昨日の浜松は、朝の9時くらいに一番風雨が激しくなりましたが、その後段々と天候が回復して、お昼前には青空も見える位に。その後も雲は多い物の日差しも強く降り注ぐくらいの天候に回復しましたが、台風通過後の揺り戻しの風が強くてそっちの方が心配でしたね。元々台風の影響を事前に考えて、昨日は一日自宅警備する予定で実際そうなったんですが、午後からは出掛けてもよい位の天候でした。

替わりに台風後の今日は天候も回復するだろうから、クリーニング店へ行ったり三日ぶりに買い物に出掛けたりと予定をしていましたが、何故か今日は朝から小雨混じりの少し寒くも感じ天候。予報では降水確率は少し高めでしたが、曇り空の予定で朝から洗濯機も回しているんだけれど... 今日は午前は所用のために出掛けますが、午後は自宅で部屋の整理をしながら洗濯機と乾燥機を回す一日になりそう。

台風6号が通過してちょっと一息ついたと思ったら、熱帯低気圧がもうフィリピン辺りに発生していて、これがこの週末から来週にかけてまた日本に接近しつつ雨を持ち込む可能性があるらしい。来週は月曜日から水曜日まではSingaporeへ行く予定なので、月曜日の午前中の自宅から浜松駅までの移動時に雨が降らなければ後は何とでもなるので、そういう天候になって欲しいけれど、もう梅雨入りかなあ。実は来週の後半にはAmazonで注文していた完熟梅が届く予定なので、Singaporeから帰宅したら直ぐに梅の塩漬けをやらないといけない。その前に先週から今週は、らっきょう漬けの仕込みと新生姜の甘酢漬けのしこみをしていて、量的には去年の倍位それぞれ仕込み終わったところ。先月の終わりくらいから、一昨年漬けた梅干しを食べ終わり昨年漬けた梅干しを食べ始めましたが、まぁ個人的には十分納得出来る味。ただ昨年は色々なところで購入した(4~5箇所)梅の実を使ったので、どうも梅の状態が柔らかいものかタモのサイズの大きなもの小ぶりなものとブレが大きくて、それがちょっと反省点です。今年は完熟梅を9kg購入したので、これを一気に漬けて出来るだけブレがでないようにする予定。今月は色々忙しそうです。

モノクロ戦略

最近のナフサ不足等の石油由来製品不足から、カルビーがパッケージの簡素化(カラー印刷からモノクロ印刷)を発表したのが、約一月前で数日前から実際に新パッケージの製品が店頭に並び始めています。それに刺激されてなのかやはり同業として同じ様なことを計画して居たからなのか、今朝のニュースではドンキホーテもプライベートブランド商品をモノクロパッケージに変更して発売を始めたと伝えています。 

テレビのインタビューに答えていたドンキホーテの担当者に寄れば、このモノクロ印刷かで原価の7%がコストセーブできるとのこと。それも有ってかこのモノクロパッケージPB製品の価格も、これまでのPB製品よりも安く設定されているらしい。当然味が変わらないのであれば、消費者としてはこちらの方を選択するでしょうね。後和菓子屋さんだったかな、容器を持参するとオマケしてくれるとかのサービスを始めたとか、まるで自分の子供の頃に鍋を片手に近所の豆腐屋さんにお豆腐とか油揚げを買いに行かされた光景が涙とともに蘇ってきます(笑)。

自分の記憶では、所謂「プライベートブランド(PB)」の元々の発想(スキーム)は、大量発注仕入れの確約と製品自体やパッケージの簡素化によるコストを下げて、同等ながらもお得に商品を提供するというもの。私の記憶では、西友がそう言う形で売り出して後に分社化された「無印良品(株式会社良品計画)が始まりだと思っていました。デモ調べてみたら日本初のPBは、大丸が1959年に発売開始した紳士服の「トロージャン(TROJAN)」らしい。確か新入社員時代に一度購入した記憶があるぞ(笑)。また食品関係ではダイエーの「ダイエーみかん(缶詰)」(1960年)が最初で、当時は「ノーブランド商品」と読んでいたとのことで、確かにダイエーに行くと並んで今したね、ノーブランド商品。で、各社自社のPBを各樹脂始めるんだけれど、バブルが弾けてその後デフレ時代に入ると、通常の商品自体が低価格競争に入り、PBとしての旨味がなくなっていったというのは何か歴史の皮肉みたいなものを感じますね。

そのデフレから脱却してインフレの時代になり、最近では毎月のように商品値上げの話題がニュースになると、本来低価格高品質を売り物としていたPBの本来の姿が再訴求されてきているのかもしれない。そう言う意味ではここ最近のナフサ不足による印刷簡素化は、まさに「渡りに船」の変更機会じゃないだろうか。政府も努力をして石油関連商品の流通も徐々に元に戻りつつあり、数ヶ月もしたら以前のようにパッケージ印刷材料も入手出来るようになるかもしれませんが、その後も今回の簡素化パッケージ商品は残るんだろうか。ますます価格(=コスト)を下げて、商品の多角化に繋げたりして。そうすると、業務スーパーとか大量販売のスーパーもさらに参入して価格競争が再発するのかも。でも、最近の物販は以前の様な打規模店舗よりは、コンビニサイズの小型店舗で日々の生活用品や食材惣菜販売するのが主流になりつつあるみたい。そうなると、またパッケージングも含めて販売戦略が変わってくるんだろうなぁ。単に品物の品質や鮮度だけで勝負出来る時代ではなくなっていますからね。いかに機敏にマーケットに対応して変化できるかが、ますます企業としての生存本能になりそう。

2026年6月3日

メディアの矛盾

こちらも佐々木俊尚氏の引用から、新聞各社の世論調査結果のばらつきが非常に大きい件について。サンプリング数や調査時期など多少の違いはあるとしても、それなりに必要な規模の調査をしているはずなのに、ばらつきが大きいのは色々な理由があると思います。

一つはその調査主体の好き嫌いなどによって、サンプルされた調査対象者が協力的な田舎という話。例えば保守的な人は毎日新聞や朝日新聞の調査には非協力的とはよく言われているけれど、一方で最近の調査ではそう言う主体名を明記せずにインタビューするという話も有り、そう言う変数は最近の調査ではかなり改善されていると考えた方が良いかも。でもそうなるとますます新聞媒体でのばらつきの理由が気になります。

主体名が隠されていても、その質問の仕方や言い回し、あるいはその質問の意図というか背景によって、所謂右派的左派的なイメージがにじみ出てしない、結果的にその新聞社の傾向が反映されるような結果に繋がるという話も聞きます。 別に高市内閣に対して否定的・肯定的な背景が有るかどうかは別にして、例えば高市内閣を支持するかという設問で回答を、「非常に支持する」「まぁ支持する」「どちらでもない」「余り支持しない」「全く支持しない」の五つで共通化していたとしても、聞き方によって印象はかなり違ってくるでしょう。

  1. 貴方は高市内閣の政策をどの様に考えますか?
  2. 貴方は昨年10月に発足した高市内閣に関して、どの様に考えますか?
  3. 貴方は最近の高市内閣の政策に関して、どの様に考えますか?
  4. 貴方は最近の高市内閣の政策、物価高対策や消費税減税等、に関してどの様に考えますか?
と極端な事例も有りますが、やはり聞き方によってはかなり印象は変わってくるもの。個人的には、こういう部分の影響が一番結果に反映されてくるんじゃないかと思っています。

記事の最後では、他社の記事の要約を掲載してはと提案していますが、それをやっているのが実はネットなんですよね。勿論全てが好ましい形ではないけれど、例えば先日書き込んだJX通信の話なんかは、異なる調査結果の内容を深掘りしていて、支持・不支持の数値よりもその背景というか詳細理由を説明している点で、既存の大手メディア寄りも一歩もに歩も進んでいる気がします。また、比較掲載するかどうかとは別にして、同じ様な設問に対して最大と最小の差が24ポイントもあることに対して、メディアとしては先ずは疑問を持つべきなのでは。しかも、最少50%の毎日新聞に対して、最大74%を示しているのは系列のTBSテレビという矛盾に近いものを疑問に感じないとしたら、それってメディアとして終わっていると思う。

台風通過中

現在日本列島の太平洋側に沿って東進中の台風6号。作や就寝するときにはまだ九州付近を進行中で、もしかしたら深夜の頃から荒れだして寝られないかなと心配しましたが、就寝中はそれ程外の雨風の音は酷くありませんでした。逆に5時過ぎに目が覚めて朝の支度をしだした頃位から雨風が強くなり始め、その後8時9時位が風雨のピークなのかな。この頃丁度台風の中心は遠州灘沖を通過していて、その後関東に向かって進んでいるようです。

今回の台風は台風の目の東側に暴風雨圏があるため、接近しているときの東側(進行方向)に被害が想定されるタイプ。そのため、まだ紀伊半島辺りに居るときだからこそ、東側の静岡県とか神奈川県、さらにはその先の首都圏にはテレビのニュースを見る度に警報レベルが上がりつつ何度も警報が報じられています。

今回は先日改正された新しい警報レベルの定義と表現が使用されていますが、結局実際に見聞きしてみると「レベル○○」の数字のところにしか注意は行かない気がします。最上位の「レベル5」は、もう直ぐにでも避難しないといけない最高度の危険レベルだから、一般的には「レベル4」が発令されたら安全な場所への避難や安全確保を考えないといけない。 浜松市内は、自分が見ている範囲ではレベル3が発令されていて、幾つかの河川では避難警報も含めてレベル4が発令されて居るみたい。東海道本線は朝から運休していて、新幹線は一応通常通りの運行をしているらしいけれど、今後の天候によっては特に天竜川とか大井川の水量や雨量によっては運休や遅延も多くありそう。首都圏はそれ以上に混乱して居るみたいですが、兎に角被害のないことだけを祈りたいですよね。

自然災害のリスクを感じる今回の台風襲来ですが、一方でここの所渇水状態が続いていた地域に対しては「恵みの雨」にもなり得るというのは皮肉にも感じるけれど、それが自然の摂理でもあるんだろうなぁとちょっと達観するような気持ちもあります。耕作委託している自分のところの田圃も、ずっと草刈りしただけの状態が続いていて今年は田植えをしないのか心配でしたが、先日見たら荒搔きが終わっていて、もしかしたらこの雨の後には直ぐに代掻きになってた上まで進むのかな。今の所自分が聞いているニュースでは、今回の台風での人的被害は発生していない様子なので、このまま雨だけを置いて太平洋へと抜けて欲しいですよね。天気予報では、浜松ではお昼過ぎには晴れ間が戻るとの予報。猫の目以上にクルクル変わる台風一過にちょっと気疲れしそうです。

失敗は成功のもと

佐々木俊尚氏の引用から、廃棄予定の複数の小麦の中に枯れずに残っている株があり、そこから乾燥・干魃に強い小麦品種が偶然発見されたという毎日新聞の記事。 「失敗は成功のもと」とはよく言われる諺だけれど、まさにそれを地で行く話。

「失敗は成功のもと(母)」という意味の解釈には色々あるとは思うんですが、一つは失敗してもそこで諦めずに再び挑戦するという事だと思います。「継続は力なり」という言葉もありますが、それと同じ意味じゃないだろうか。二つ目は、その失敗の原因・理由を精査して修正改良することで、次は成功へと繋がるという意味。これも一つ目と繋がりが有り、続ける意図があるから問題点を見つけようとするしそれを解決して次に繋げようとするとも言えるのでは。そう言うやる気と冷静な判断力が無いと中々難しいし厳しいとは思うけれど、でもこれが出来ないと少なくともエンジニアとか開発者としては大成できないと思う。三つ目は、これも二つ目と関係があるけれど、その失敗の中に何か特異性とか新規性、あるいは意図しない現象のようなものに気がつくかどうかと言う「気付き」の有無じゃないかと思います。結構失敗した直後は投げやりでそのまま片付けたり廃棄したりして終わりというパターンが多いけれど、その片付けている最中に何か違うものの存在に気がついたり、失敗したように見えるけれど実は別のものが生成されていたりという事に気がつくかどうかが成功への一番重要中着だと思う。確かノーベル賞受賞者の研究内容にしても、結構実験の失敗とか多くの人が見限ったようなものから生まれるものも少ないと思うし。

今回の小麦の発見も、多分元々そう言う性質のものがあった凍雨よりは、そう言う傾向にあった小麦の試料のうち、乾燥環境に置いて実験しているときにそう言う性質を変異で獲得したんだと思うんですが、自然物の場合そう言う突然変異とか環境順応みたいなものから新しい性質や機能が生まれるから、難しいけれど面白いですよね。自分が関わっていたようなソフトウェア開発の場合は、コーディングの仕方次第でBugが埋め込まれるかどうかで殆どが決まり、余り環境に左右されることはないのですが、それでも全く無い訳では無い。例えばあるソフトを作成して問題無く機能していたのが、より高速の処理系(CPU)が登場すると内部タイミングの連れが発生してエラーになるなんて言うのは初期のPCの時代には有った話。またソフトの場合は「互換性」が重要な鍵の一つ何だけれど、処理系が変わると例えば16/32/64ビットの扱い方が違うために意図しないエラーが発生するなんて言うのは常識でした。だいたいWindowsのランタイムが互換性に乏しくて、Windows Updateで更新された途端にエラーになることもあったし。

何かソフトウェアの互換性維持の愚痴になってしまったけれど(笑)、そういう失敗を経験することで、結構コーディング技術の上達にも繋がったし、私がC/C++等の「高等プログラミング言語」を使っていたときも、結構アセンブラ語を意識したコーディングをして、パフォーマンスとコードサイズ削減に貢献したりしました。その分後からメンテナンスをやらされた人には不評だっただろうけど(笑)。結局は、結果の四試合にどうしても依存して一喜一憂してしまうけれど、出来る人というか閃く人はどんなことも見逃さずに次へのヒントというか結果はどうあれ一つ進んだ結果という考え方をして、再び挑戦することを愚直に繰り返すような気がします。それって見方によっては人生そのものでも有るかもしれない。色々失敗や成功があっても、今日一日が満足出来る一日であれば、明日も欲張らずに少しだけ良い一日にしようという気持ちが、より良い日々の積み重ねを生んで、結果的には人生として満足出来るものになるんじゃないだろうか。まぁ、そう信じて今日も明日もその先も暮らしたいですね。

2026年6月2日

ANA Express Bus Terminated


ANA便でハワイ・ホノルルへ行けば、先ず一度は利用するであろうANAのホヌが描かれたANA Express Bus。それが5月31日に終了していたという悲しいお知らせ。5月31日終了の話を6月1日付けの記事にされてもなぁと思いつつ、ANAのサイトを確認してみたら、一週間程前にアナウンスされていました。 

実は昨年ホノルルへ行ったときに、このANAエクスブレスバスを利用しようとアラモアナセンターのバス停で待っていたんですが、やって来たのはトロリーバス。どうもバスのメンテナンス出代替車両が使われていました。このバス、EV駆動のエコなバスなんですが、どうもトラブルというかメンテナンスが多かった印象があります。保守や維持費が高いんじゃ無いだろうか。それも今回のサービス終了になったような気がする。

今後の代替手段はワイキキトロリーで、メインはアラモアナセンターとワイキキを結ぶ「ピンクライン」がこれまで同様の手順で利用出来、更に土曜日はカカアコ・ファーマーズマーケット行きの「イエローライン」が利用出来るとのこと。でも、これよくよく考えたら「ピンクライン」ってJCBカードで無料利用出来るラインじゃないですか。経路が同じだから正しい振替方だとは思うけれど、それならJCBカード持ちの自分としてはそれ程メリットは感じられない。最もJCBカードはANAのSFCカードなので、例の300万円制限の話もあるからどうするか微妙な所ですけどね。

多分UAのホノルル便は、まだ当分復活する気配がないのでホノルル行きでは当分利用するのはANAの羽田便か成田便に限定されます。その場合は、そのままピンクラインが利用出来るチケットをANAアプリで発見できるので無理にJCB利用出来なくてもいいんだろうけど。ただANAの注意書きを見ると、JCBカードのようにピンクライン全線ではなく、ANAエクスプレスバスが走っていたアラモアナからワイキキのDFSセンター迄のような印象も。でも、乗車時の確認は出来ても降車時の確認は出来ないから「ワイキキ」と記載してエリアどこでも利用出来るように説明しているんでしょうね。まだ時期未定だけれど、今年もホノルルへは一度は行きたいと思っているので、その時に人柱になってみよう。

備えあれば憂いなし

朝から台風6号関連の天気予報がメインとなっている今朝のニュース。今朝の時点で、既に沖縄を通過してこの時には奄美大島を直撃しているような状況で、奄美大島からの中継映像ではかなり酷い雨風の様子。 今の予報では、日本列島の太平洋側を舐めるように北自用してくる様子で、静岡県付近は今夜から明日の早朝辺りが一番影響を受ける時間帯になりそう。

昨日はTシャツ短パンでないと外に出られないくらい暑くなりましたが、今朝は気温も少し下がって且つ小雨が時々落ちてくるような灰色の空。多分お昼過ぎ位から本降りになりそうですが、こう言う日に限って洗濯物が有るので今日は乾燥機のお世話に一日なりそう。それとともに、昨日水曜日まで三日分の食料買い出しを済ませていて、実は今日は可燃物のゴミ出しの日なので、昨日の午後は三日分の食材の仕込みや下準備をしたりして、野菜屑だったりパッケージだったり廃棄するものをまとめて処理して、何とか今朝のゴミ出しに間に合いました(笑)。

今の予報だと、浜松付近で天候が崩れてくるのは今日の午後遅くから夕方位で、その後日付が変わってから雨風が強くなり、明日のお昼くらいからの予報では「晴マーク」が出るくらいまで一気に解決しそう。最悪今日明日は外出しなくても問題無いように昨日のうちに買い出し完了しているので問題無いですが、それでも明日の午後は出掛けられるくらいにはなりそう。でも雨風が強い後は、色々トラブルの種が生まれるもので、例えば倒木で道路が塞がれるとか、増水で排水路が溢れるとか、天気が回復しても現状では問題も有る場合も有るからなぁ。

幸いにも今週は特に出掛ける予定は無くて、代わりに来週は月曜日から出掛ける予定が入っているので、そう言う意味ではこのタイミングは個人的にはありがたい。今月は第一週の今週はそんなに予定は入っていないのですが、来週は今年初の海外旅行であるSingapore旅行が有り、その翌週は通院や検査の予定が一週間の間に複数回予定されています。また、自分の地域はお盆を旧盆(旧暦の8月、新暦=現行歴の7月)で行うので、今月の後半はその準備というかお墓の清掃とかも含めて、色々忙しくなりそう。多分台風は今回の6号の後は暫く無いと思っていますが、出来れば穏やかにお盆は迎えたいところ。それ以外にも、色々予約ものとか手続きものとかもあって、やろうやろうと思いつつもズルズル忘れて伸びているので、今週中に全部片付ける気持ちでやらないと。天気だけでなく、自分の身の回りもちょっとゴタゴタしていて落ち着きません。

法律は法律

埼玉県川越市に、無許可でモスクが建設され、開所式には駐日パキスタン大使も出席して国際問題化しそうな雰囲気も。最近問題になる「他文化矯正」の課題でもあると思うけれど、今回解せないのはこのモスクが建てられた場所が「市街化調整区域」だという事。

実は自分のところに市街化調整区域に田圃があり、本音では処分したいのだけれど市街化調整区域のためのうち以外の利用には大きな制限があり、売却するにしても二束三文以下でしか売れない土地。仮に何か住居なり店舗成り立てるにしても、かなり制限が多くて、確か住居の場合は土地所有者以外ではかなり難しく、店舗にするにしてもそれ以上の制限があったように記憶しています。しかも元々の土地利用が田畑を想定しているので、ガス・水道・電気のインフラだって通っていない。電気は近くに電信柱があればそこから分岐できるだろうし、ガスにしても最悪プロパンガスという対案はあるだろうけど、水道に関しては、下水道は缶伊芸須藤の手はあるけれど、上水道を引いて貰わないと駄目。 

今回のモスク建設に関しては、先ず建物を建てる業者が事前に必要書類奈土確認するはずなのに、それが無いか無視して建てているように感じる所が第一の疑問。市役所に建設申請すら出していないのでは、必要な書類は無いわけで実は立てた業者にしても非合法な方法ないしは団体が勝手に建築した「違法建築物」なんじゃないだろうか。まだ、モスク内部には水道設備があるらしいけれど、その水はどこから引いているんだろうか。それこそ水道管を途中で勝手に分岐させて水を引いてこないと、正しい手続きをしたら絶対上水道を引くことは出来ないと思うのだけれど。

私は標準的な日本人よりは海外経験はそれなりにあるし、知り合いも多いけれど、それでもこう言う事を許してはいけないと思う。国内問題なんだから、その当事者が外国籍だろうと無かろうと本来の法律に基づいて厳正に退所処分するべきだと思う。それに対応出来ないのであれば、厳しい罰則を適用することも考えて言い方は悪いけれど類似の案件が再発しないように明確な態度を示さないといけないと思う。「多文化共生」は「多文化強制」ではないし、「多文化共生」する場合でも、最も尊重されるべきは元々そこに有った地元の文化でなくてはならないと思う。それに対応出来ないのであれば、譲歩できる部分はどの様に判断するかはその地元の人達の考え方次第だと思うけれど、彼らの意見だけで物事が決まることは駄目。彼らの国に日本人が行き、彼らのルールに反する行為が許されないように、日本に気体状に本のルールに従うべきで、それを守れないのであれば居住許可の取消や、場合によっては帰化取消くらいまで考えても良いと私は思う。それら後から付与された権利は、良き隣人になるという前提で与えられたものなんだから、それが守れないのであればこちらも取り消すべきだと思う。

2026年6月1日

台風6号接近

台風6号(チャンミー)が沖縄地方へ接近していて、今晩には沖縄本島を直撃するコースを進む予定。そのまま日本列島沿いに移動する事が予想されているので、明日から明後日にかけて全国で悪天候が予想されています。 今日1日の那覇空港は、石垣空港、宮古空港とともに終日閉鎖が決定していて、270便以上26,000人以上に影響すると予想されています。ANAは、この3空港を離発着する全便が欠航。さらに2日の早朝便も12便が欠航予定ですが、2日から3日は今度は関空、羽田、成田等が台風の影響を受けるから、当日欠航便も多く出そう。JALも同様に全便欠航が決定していて、今日から明日にかけて沖縄は完全に閉鎖状態になりそう。

昨日のニュースでは、ローカルニュースでも沖縄方面のフライトの振替や、その為に混雑する那覇空港の様子を何度も放送していたけれど、予定変更をする利用者もそれに対応する航空会社スタッフも大変そうで、兎に角トラブルなくこの台風を回避出来ることを祈るばかり。陸路があればまだ何とかなることもあるだろうけど、実質的に空路での移動に限定されるから、台風は飛行機にも影響が大きいので困りますよね。それでも最近では、事前の予防措置が浸透していて、早めに欠航や振替をすることで当日の被害や影響を最少化する事に、利用者の理解が進んでいることは良いことだと思います。場合によっては予報・予測が外れることもあるのだけれど、やはり最悪の状況を想定して最善の対策を準備することが一番重要ですからね。

地元の富士山静岡空港(FSZ)にも、FSZ-OKA/-FSZ路線があるんですが、やはり本日はどちらも「運休」。但し、もう一つのANA路線FSZ-CTS/-FSZは通常運行するようです。

  • 新千歳(CTS) 10:05 - 静岡(FSZ) 11:55
  • 静岡(FSZ) 12:40 - 沖縄(OKA) 15:10
  • 沖縄(OKA) 11:15 - 静岡(FSZ) 13:30
  • 静岡(FSZ) 14:10 - 新千歳(CTS) 15:55

スケジュールを見て大体想像出来るように、機材繰りとしては、CTS-FSZ-OKAと、OKA-FSZ-CTSと、FSZを中継地点として北から南・南から北へと運用していたはず。ところが今日はFSZ-OKA/-FSZが運休のため、CTS-FSZ/-CTSの機材繰りに変更されるようですね。その分FSZでの駐機時間が伸びる様子。

ところで、ANAの運行状況案内のページで、プルダウンメニューから空港を選択するんですが、いつの間にか札幌(千歳)の空港レターが以前の「CTS」から「SPK」に変わっていてビックリ。CTSは「新千歳空港」の3 Code Letterですが、「SPK」は「札幌」の都市コード。東京で「HND」「NRT」と空港コードがあって、さらに両方を意味する「TYO」があるのと同様に、「SPK」は「CTS」と「OKD(丘珠空港)」を表すんですが、TYOは勿論、「大阪(OSA=KIX+ITM+UKB)」も表示されていないのに、何故急に「SPK」? 色々波紋を広げている台風6号、なのかも。

AIローマ字変換

佐々木俊尚氏の引用から、ローマ字入力文をAIに投げて適切に日本語変換して貰う裏技。私はローマ字入力は99.99%使わず、かな入力で日本語入力しているからこの方法にはメリットはかんじられないのだけれど、ローマ字入力が可能ならばかな入力文を投げて変換して貰うことも可能でしょう。タッチ数が少なくなる分その方が効率的なような気がする。

さらに言えば、かな入力文がそのままAIを通して適切に日本語文章に変換されるならば、日本語の発音を入力して日本語文章に変換する事も可能なはず。私も、iPhoneのメモ帳に記録するときにはフリック入力が不得手なので音声入力で入れていますが、正直誤変換は結構多い。特に同音異義語の変換は難儀で、普通に入力する場合にはデフォルトの優先順位とか学習結果(使用頻度)で判定されますが、例えば「きのう」って「昨日」にしても「機能」にしてもよく使うので、「機能」なのに「昨日」に変換してしまうことが悩み。そこで文字変換時に、日頃から入力作業や発言などをモニターしている自分の「AI」が状況判断をして、適切な語句を選択して入力してくれるようなスキームが出来たら、私は嬉しいなぁ(笑)。

 もう30年以上もATOKを使っているんですが、ある所から中々思うような変換をしてくれなくなって困っています。何度か書いていますが、自分は日本語入力システム初期の漢字一文字入力の時代から始まっているので、どうしても単語区切りで変換して入力する癖付いています。その後日本語入力システムが賢くなり、より長文での入力の方が変換精度が高くなってきても、どうも語句単位で変換してしまうのでその能力を生かせていない気がします。その辺り、AIが上手く補助支援してくれて、入力中にどんどん変換しつつ、その後の文章や内容に応じて以前の部分の修正も自動的に実行してくれると嬉しいのだけれど。Chrome上だったらGemini君が上手く仲立ちをして、そういう機能を実装できないだろうか。実はATOKはATOKで、色々学習機能や文章修正機能を充実させているので、それと競合する様な気もするんですよね。

あと、入力中に適切に変換してくれるのは良いのですが、例えばご入力や内まがいも適当に判定して自動的に修正してくれる機能は、便利なんだけれど自分の打ち間違いがそのまま残ってしまい修正されないので、相違部分は指摘して正しく打ち直すような「矯正モード」みたいなものもAIが仲立ちするなら実装して欲しい。変な癖を付けたままだと、例えば自分のパソコン以外の環境で入力するときにその変な癖がそのまま残ってしまい間違い連発しそうになるから。そう言う意味では、外部のシステムで日本語入力するときには殆どの場合ローマ字入力を前提にしているのも何とかして欲しい。世の中にはかな入力しか出来ない人も居るんだから(マテ-笑)。いずれにしても、日本語入力でのAI支援ってかなり有効だと思うなぁ。

2026年5月31日

支持内容の変化

選挙ドットコムちゃんねるから、今野忍氏と米重克洋氏による高市政権内閣支持率の分析。データとしては、この前に公開されている同じ選挙ドットコムでの鈴木邦和編集長と同じく米重克洋氏との回と同じ。だからデータ的に新鮮味はないけれど、同じデータでも調理する人(鈴木編集長 vs 今野ジャーナリスト)に寄って、その伝え方がかなり変わるもんだと再認識。

高市政権内閣支持率は、多少の増減はあっても政権発足後7ヶ月経過しても高い支持率を維持。ただ、昨年10月頃の政権発足時の熱狂みたいなものはかなり沈静化していて、静かに支持している人に変化しているのは、この階席結果を聞かなくても感じる所。米重氏によれば、やはり積極的支持層の多くが、他の候補が居ないからと言う消極的支持に回っているとの事で、その理由としてはやはり政権発足時の公約だった経済対策や収入増加の体幹度合いがまだまだ低いからでしょうね。 

でも考えてみたら、ガソリン代の補助にしても政府が「170円」という上限を決めて補助金を支給しているから、その価格が維持されているわけでもしそれがなければ現在のガソリン価格は220円~230円位になるらしい。そのためには、何千億円という補助金が投入されているらしい。まだ暫くは補助が必要とのことで、6月以降の補助金予算も含めた補正予算も出されているけれど、それに対しての批判が出てくるのが良く分からない。例えば補助金の原資を問題視する意見も多く見られますが、これまでは昨年度の予備費から供出していて、今年の分も今年度の予備費から出している。来月からは補正予算かされたところから支出されるんだろうけど、仮にそれら予備費なり予算の上限が決まっていて、定額補助金だったらガソリン価格も190円とか200円とか、補助金無しよりは安いけれどもっとインパクトのある価格に上がっていたことは確か。補助金の額ではなく、設定すべきガソリン価格を決めてそれに必要な財源を投入する形は、私が記憶する限りでは初めての形じゃないだろうか。

国民としては、170円でも高い、150円位迄下がらないと、という気持ちなんだろうけど、本来の価格から50円近くも押さえている政府の努力はもう少し評価しても良いんじゃ無いかと。また、ナフサ不足からの一部商品の在庫切れや製品包装の簡略化も、政治に対しての不満に繋がっているように思います。政府は努力しているように感じるし、根本の原因は中東情勢を睨んで独自に調達量を増やしている一部業者という事はかなり分かってきていると思うんですよね。それなのに不満の行き先がその業者ではなく政府に向くというのも、ある意味国民の我が儘無い物ねだりではあるけれど、そこはもう少し冷静に判断しないとますます話がややこしくなる気がします。

RW05危機

ここ最近、スカイマーク機が離陸時に車輪に異常が発生して羽田空港に引き返したと思ったら、今度はJAL機がやはり車輪バーストで成田空港へ戻るトラブルが発生。何故続けて車輪のトラブルが続くのかと疑問だったけれど、どうも離陸時に使用したD滑走路の路面の不具合が原因でタイヤのトラブルになったらしいと言う記事。沖縄便の場合、多分3回に2回位はこのRW05を使用して離陸する印象なんですが、幸いにもトラブルには遭遇しておらず、運は良かったみたい。

記事から詳細は分からないのですが、 

離陸に使用したD滑走路(RWY05)の路面にある継ぎ板の一部に浮きが生じていたことが本紙の取材でわかった。

という記事から推測するに、D滑走路の西側のRW05から離陸するときに使用する河口部分にチタンの柱で構築されている部分の繋ぎ目に不具合が発生して居ると言うことなんだろうな。東側の半分(RW23)は加工部分ではないので埋め立てしていて、だから繋ぎ目みたいなものは無いはずだし。経年変化で少しずつ繋ぎ目に圧力が掛かり、特にここ最近の夏の暑さでかなり傷んでいたのかな。構造上、基礎部分は板(鉄板?)を繋いで下地を作り、その上にアスファルト舗装したとしても、下地の板部分が捲れてくれば、その上に舗装してあったとしても影響は避けられないだろうし。

記事の最後には、羽田空港の整備状況に対してパイロットからの不満が記載されているけれど、国内でトップクラスの空港なのにそういう不具合があることがちょっと驚き。まぁ、国内で最大規模の空港でもあるわけだから、全てに完全に目配りすることは難しいとは思うけれど、それでも毎日利用しているパイロットからのコメントには耳を傾けないのは問題では。予算とか人材とか色々制約があることは理解するけれど、やはり空港の最大使命は安全性だし、しかも日本を代表する空港を国が管理しているわけですからね。規模の問題も有るだろうけど、やはり日本を代表する空港にそんな不具合が存在しているというのは大きな問題だと思う。

D滑走路の整備は当然完了しているとは思うけれど、これから梅雨時になり悪天候の季節にもなるわけです。また今週は週の半ばに台風の影響が懸念されていて、大雨や強風の時には更にトラブル発生の可能性も大きいわけで、早急に問題点の修正と対策を考えないといけない。特に公共交通機関の中でも航空機は、万一のトラブルの場合には大きな被害も想定される乗り物。誰が悪い、どちらに責任があるという話よりも、先ずはどうしたら安全対策が完了して維持出来るか、そう言う前向きな議論を深めて欲しいですよね。

2026年5月30日

TRIALへ行ってみた (2)

先月からオープンした、元西友跡地を利用してオープンしたMEGA TRIAL浜北店。落ち着いた頃を見計らって偵察し(笑) 、その後何度か利用してみましたが、その雑感。

  • 利用時間帯は、混雑回避のためとその日の入荷品が店頭に配置されるであろう事を想定して、いずれも朝の10時前。
  • 開店当初は敷地内に入るために、駐車場に入る待ち行列が外の道路にも出来る位の混雑度でしたが、流石に一月近く過ぎるとそれも解消しています。利用しない時には別の時間帯にも近くを通過した事が何度かありましたが、その時にも普通に敷地内に入れるくらいの混雑度でした。
  • 以前も書きましたが、店舗の南側部分(Basiaが入っていたエリア)の半分位がまだ未使用状態なので、全体的にちょっと窮屈感があります。入口から入って北側の西友だった部分が同様に食品や生活用品の販売エリアになっていて、品目の割合的には変わらない感じ。
  • ただ前回も書いたように、肉類の種類と量は以前よりも充実していて、特に牛肉を買いに行くメリットはあるかなというのが個人的印象。魚類も広くなった印象はありますが、どちらかと言うと冷凍物が多くなったような印象です。
  • 野菜類は、売り場面積は少し縮小したけれど、地物を採用したりという工夫は感じられるところ。
  • 肉類、魚類、野菜類等、全体的に量が多いので、家族とかグループでの買物には良いだろうけど、少量欲しい時には持てあましそう。あと、冷凍食品のコーナーが少し広くなったような印象です。
  • TRIALの売り物の惣菜コーナーですが、正直そんなに違いは感じられない。確かに価格は安いけれど、その分量的にも少し少ない気がするし、メディア等で受けていた印象とはちょっと違うなというのが実際に店舗で感じた印象。
  • 後お弁当類は店内調理で製造しているかと思ったら、製造元は大阪の企業名が書かれていて、セントラルキッチンで製造して配送しているんだろうか。だからか、何かご飯類は時間がたって堅い感じだったし、おかず類もそんな感じのへなっとした印象でした。
  • 私が何度か訪れた9時半頃から10時前の時間帯は、品出しの時間帯らしくて店内の通路には商品の入った段ボールが積まれたカゴ車があちこちに止められていて、移動を邪魔している雰囲気。向こうも限られた時間帯に品物の入替をしないといけないじょうょうは理解するけれど、もう少し買い物客の利便性を考慮して欲しいところ。西友時代よりも商品棚を増やしたのか、棚と棚の間の通路が狭くなっている印象があります。カゴ車がその間に入ると、完全に通路を塞いでしまうのは問題じゃ無いかなぁ。
  • 一番の不満は、やはり精算手段が現金か専用のアプリ(プリペイドカード)だけというところ。定価書きが売り物のチェーンは相対的にコストカットのために同様でTRIALだけではないけれど、やはり自分は不便さを感じますね。個人的に一番困るのは、現金決済で1円、5円硬貨がどうしても貯まってしまうところ。10円以上なら自販機で使うことも出来るから、多少貯まっても何とかなるけれど1円/5円はどうしようも無い。
  • 24時間営業という事で、流石に深夜帯とか早朝だと商品内容も限られるだろうけど、案外コンビニ代わりに利用するのも良いかなと感じました。自宅周辺には、7/11、ローソン、ファミマが何店舗かあるんですが、徒歩で買い物に行くにはちょっと距離があります。そのため車で買いに行くことになるんですが、それならば片道15~20分程かかるけれどTRIALへ行った方が商品数は多いし、惣菜類も豊富だし案外こちらの方が便利かもと感じています。コンビニも、コストダウンなどのために配送数も減っていたり、時間帯によっては食品類の棚がほぼ売り切れなんて言う時もあるし、それならば対象時間がかかっても、という印象でした。
勿論お店によって得意・不得意はあるだろうし、個人の利用目的や利用形態で好き嫌いも生まれると思いますが、この規模で24時間買物ができる店舗が車で20分程の場所にあることは、悪い事では無いなというのが今の所の印象です。

AI関連株に注目

毎週金曜日夜のReHacQ生配信「教養としての投資」シリーズ。今回は、いつもの永濱利廣氏に私は初めて拝見した、株式アナリストの鈴木一之氏という方。MCは、安定の森本智子さん。コメント欄を見ていると、鈴木氏は株式関係では有名な方らしいのですが、中々インパクのある方(※個人の感想です-笑)でした。企業名を聞けば、直ぐさまその企業の企業コードが出てくるような、なんて言うか頭の中には株式関係の知識がはち切れんばかりに保存されているのだろうけど、それを表現する言語化が追いつかないというような印象。決して悪い事では無いのだけれど、初めての森本さんとのタイミングというかテンポがちょっとずれていたのが残念でした。

前日の日経平均が史上最高値となる66,329.5円(+1,636.38円)で終わったこともあり、AI/半導体関連株を中心にした株価の高騰はまだまだ続きそうな印象。そんな中で、それらAI/半導体関連企業を支える素材メーカー/製造メーカーに注目しているという鈴木氏の視点は、個人投資家として有名なテスラ氏が言うところの事象の類推からの投資先発見と通じる話と思います。まぁ、何か製品を作るためには様々な部品が必要で、その部品を作るためには更に様々な素材が必要で、さらにその素材や部品を作るには様々な製造機械が必要というのは、開発とか製造の仕事を経験していると嫌でも理解している話。半導体ビジネスでは、一時の頂点から大きく後退している日本だけれど、素材部分や製造機械部分では世界トップの企業はまだまだ多く存在していて、そこが日本のコアなんだろうなぁ。

また、データセンターが今後も急増していくために、サーバーの冷却関連の話が出てきましたが、まさに昨日取り上げた話題そのもの。ただ、冷却方法の説明とか少し誤解を招きそうな説明の仕方だったのが心配。昔は、水は水でも非導体である「純水」で満たしたこともあったけれど、最近はより冷却効果の大きい冷却液を使うんじゃ無かったかな。昔は水冷は水冷でも、発熱するのがCPUだけとか、精々それにGPU位だったから、その二箇所に銅のヒートシンクを密着させて、そこにパイプで冷却媒体を流してCPU/GPUを冷却していたけれど、今はそんなパーツ単位ではなく、マザーボード全体を冷却する必要が有るからなあ。また、冷却は効率は良くなるけれど、水没しているからメンテナンス作業には不利。色々悩ましいですよね。

最後の方で、17本の重点項目の話になり宇宙開発が取り上げられていたけれど、やはりイーロンマスクが、兎に角失敗してもロケット打ち上げで経験値を加速させたことが成功の最大の秘訣なのは事実。それだけのお金がある(集めた)事も凄いけれど、やはりやり切る気力みたいなものは残念ながら日本人にも日本国にも足りないところだよなぁ。それでもH3の失敗から今回は結構早くリカバリーして最打ち上げが予定されているけれど、更にそう言う試行錯誤の機械を増やしてインターバルを短縮するのが、日本再生への近道だと思う。あと、やはり宇宙開発の目的の一つに、宇宙空間でのデータセンターも検討して欲しいなぁ。冷却するために地球の影の場所に静止衛星として置くから、自転している地球のどの位置からでもアクセス出来るような、データ通信のリレー衛星とかさらに高速の通信が可能になるような、レーザー通信技術やデーターバッファ技術とか、課題はさらに高いけれど日本の得意技術も多い気がします。そういう部分も含めて、次回はもう少し内容を整理して深掘りした内容を期待したいですね。

30度越え

昨日は全国的に気温が上昇して、浜松市もお昼過ぎに30度を超えて真夏日を記録。県内最高気温は33度を超えた場所が有るらしく、まだ5月だけれどももう「夏」。 でも、前日は午後に結構強めの雨の天候になり、運悪く車で外に出ていたものだから雨のかな運転することに。一般道を走っていましたが、ワイパーが結構激しく左右に動いてもちょっとフロントガラスが雨粒で曇る状態になるときも。実際今朝起きて外の様子を見ると、物干し竿などにはまだ水滴が残っている状態でしたが、そこからぐんぐん気温は上がり、9時頃に出掛けようと外に出たらもう夏の日差しでクラクラする位。

朝一で洗濯をして干して出掛けたんですが、2時間程して帰宅した時にはもう乾いているような状態でした。洗濯物も真夏並みですね、もう。当然エアコンも稼働中で、サーキュレーターも回しつつ、それでもまだ抑え気味の温度設定にしています。でないと、これから6月、7月、8月、9月と4ヶ月持たないし。

雨が降って翌日これだけ天気が良いと、心配になるのが「雑草」。既に結構目立つ状態で、早めに手を打たないととんでもないことになるので、今日は除草剤を撒く予定でいますが、それでもまた直ぐに生えてくるんですよね。雑草たちも生存競争が厳しくて、一度除草剤を撒いてそれまで生えていた雑草類が枯れて消えると、今度は別の種類が勢いを得て生えてきて、それも除草剤で枯らすと、その次もまた別の種類の雑草が勢いを得て生えてくると言う、何か生存競争の縮図を見ているような気分。雑草だけでなくて、庭木もそこそこ植わっているのでそちらも剪定しないといけないけれど、とても個人で手を出せる状態では無いので、こちらは専門業者さんに予定を入れないといけませんが、いずれにしても大変ですよね。玄関先に植えている、紫陽花なんかも、昨年思い切って剪定したら、今年は中々葉が出てこなかったけれど、ちょっと緑が出てきたなと思ったら、一気に枝も伸び出して少し前から花も咲くようになっています。本当は早めにこれも整えたいけれど、こちらは花が咲き終わってから今年もがっつり刈り込まないといけないだろうなぁ。それ以外にも、やはり一気に茂りだしたコニファーとか藤の花とか、もう助けて欲しい... 

庭木に関しては、刈り込むのはトリマーとか道具を揃えれば何とかなるんですが、問題はその買った枝や葉の処理。量が半端ないから、可燃物の日に出すにしても追いつかない。量も多いので粉各粉砕しないといけないけれど、専用の機械をその為に購入するのも大変だし。本当は、全部刈り取ってコンクリート敷きの平地にしたいのだけれど、代々続いている植木とか樹木もあって、中々簡単には処分できないのが悩みの種ですね。そこに暑さとの戦いも入るのだから、もう体力なんてあっと言う間に尽きてしまいます。そういう戦いの日々が、いよいよやってくるわけで、ため息しか出ない週末になりそう。