2026年5月8日

辺野古転覆事故と福島バス事故

 新潟県から福島県へ練習試合のためにマイクロバスで移動していた新潟県の高校クラブメンバーが、途中でガードレールに衝突して事故を起こし、高校生一人が亡くなり、その他多数の生徒ドライバーも負傷した事故。最初その運行の手配をしたバス会社が、高校から料金を安くするためにレンタカーを依頼されてドライバーも一緒に依頼されたので、ボランティアで対応したというような発言をしていて、「あれ、どっかで聞いた台詞」と感じて思いだしたのが、辺野古での基地反対派によるボート転落事故。あれも最初は、ボランティアでボートを出したと行っていたけれど、謝礼とか払われていたこともその後明らかになり、高校-旅行代理店-基地反対派団体の三者の発言が食い違っているように、今回も高校側とバス会社側の発言が食い違っているらしい。

問題なのは、一番責任のあると思われる高校側が、どちらのケースもその内容をしっかり把握していないように見えるところ。辺野古での事故では、教員はボートに同乗しておらず、それ故に事故直後の人員把握や対応が遅れたと思われますが、今回もクラブ担任は別の車で荷物等を積んでバスと並走していたらしく、バスには高校生とドライバーしか乗車していなかった様子。人員不足とか色々理由は有るだろうけど、やはり責任者としてその場に居ないことは問題だと思うなぁ。

最初バス会社の会見で、安くするためにレンタカー利用を依頼されたとかドライバーも見つけるように依頼されたとか会見で発言していて、それってバス会社の運行上問題無いのかと思ったら「ボランティアで対応した」と言っていて、いゃそれは通らないでしょうとしか感じませんでした。逆にそれを言ったら、対応した営業担当者が全責任を負うことになるかもしれないけれど、それでも良いのだろうか。昨日の学校側の会見では、以前から同様の移動サービスを依頼していたと言っていて、それなら毎回ボランティアでレンタカーだったんだろうか。特に今回のドライバーに関しては、依託したはずのバス会社側も本人の免許資格とかこれまでの運転履歴を把握しておらず、それは無責任怠慢と言われても仕方ないと思う。というか、仮にボランティアで紹介したとしても、それなりにお付き合いのある学校に対して、自分達が責任を負えないような人材を紹介するか? その非常識さにちょっと呆れてしまいました。

辺野古の方では、基地反対団体側が偽情報が流布されていて迷惑しているようなことを、身内の集会で発言していて、それがさらに顰蹙を買っているけれど、ここまで捜査の進捗状況が余り見えないのも気になります。ご家族は、亡くなられたお嬢さんの四十九日法要が済んだという事で、それまでは必要最小限の発言に止めていたようですが、一番苦しんでいる当事者の家族が一番熱心に事件の詳細を追求しているというのは、最大の苦しみを再び与えているようなものだよなぁ。今回のバス事故も辺野古の転覆事故も、無くなった高校生に注目が集まりがちだけれど、どちらも多くの怪我人も発生しているわけで、特に辺野古では事故直後「重体」と報道されていた高校生が何人かいたように記憶しています。快復していることを願うばかりだけれど、単に亡くなった高校生だけで無く、それだけ多くの高校生に対して無責任な行動をしたことに対しての謝罪も反省も無いのは、このまま世間が忘れていくことを期待しているのだろうか。でも、「辺野古」という単語が今後出てくれば、当然「転覆事故」という言葉も同時に浮かぶだろうし。以前のトラックとの衝突事故では、無くなったのが警備員という事で、その後余り話題に上らなくなったように感じますが、今回は高校生が亡くなり多くの怪我人が出ているだけに、地元の警察や海上保安庁はかなりしっかりした対応をしないと、世間が許さないと思う。それとともに、馴れ合いというか自分達の都合だけで進めた反省も、学校や当事者の会社・団体は猛省して欲しいですよね。

日経株価急騰!

G.W.明けの昨日は、一斉にビジネスがリスタート。その影響なのかG.W.中にバネのように貯まりに貯まっていたのか、日経株式は6万円台からスタートすると午前中はぐんぐん株価が上昇して、お昼前には63,000円に届きそうなくらい3,000円以上も暴騰状態。その勢いそのままに、午後には63,000円を超える場面も出てきて、その後少し値を下げて終値は62,833円で終わりましたが、一日で3,320円も上がるのは歴史的じゃないだろうか。これだけ上がれば円安も進むかなと思ったら、156円位でステイしているような感じで、これは為替介入を警戒しているのかな。

ただこれだけ株価が上がっても、牽引しているのは半導体/AI関連株で、全体的にはそれ程上がっていない株も多いので、そんなに喜べないというのは先週あたり仕入れたReHacQでの情報(笑)。まぁ、全部が全部上がるなんて言う相場はそうそう無いと思うけれど、やはり経済が安定して拡大して行くときには、程度の差はあれ全体が伸びていくのが理想なんでしょうね。その中で、現在の半導体/AIのような牽引役が色々現れてくれるのが一番健全で望ましい相場観なのかな。

中東情勢改善の期待感が、この連休明けの相場再開で一気に加速した感じですが、それでも一日で株価が3320円も上がるのは驚き。比率で言えば5%株価が上昇したという事ですからね。その分今日は利益確定で下がるかもしれないけれど、それでも60,000円を切ることはないんじゃないかなぁ(個人的期待-笑)。中東情勢が始まる前には、今年の日経平均は6万円を超えて、年末には65,000円超えも夢では無いみたいな話がネットでは出ていたように記憶しますが、その状況に戻りそうな気も。いずれにしても、明日少し下げた後は、来週は米国とイランの合意形成がどの様に進むかで、また大きく変化しそう。

私はデイトレーディングをしているわけでは無いので、日々の上げ下げは開くまで「途中のチェックポイント」くらいの気持ち。だから、もう少し長いスパンでみたときに、上昇傾向にあるのが自分的な理想状態。そう言う意味では、保有している個々の株によって上げ下げはあるけれど、全体的には少し下がったけれど何とか許容範囲と言う状態かな。今後中東情勢が改善して、逆に今回の反動で更に加速して上昇してくれるのが、今の自分のベストプランなのかな(笑)。まぁ、世の中そんなに甘くないけれど。一つ気がかりというか何とかならんかなと思うのが、メインの株が結構上がった後30%位ガクンと落ちてしまい、その後なかなか快復しないところ。メインだけに保有数も評価額も大きいので、この子がまた元気になってくれると嬉しいのだけれど。今人気の半導体/AI関連株なので、もう少し頑張ってくれても良いと思うのになぁ... まぁ、気長に生暖かく見守るのが正しい姿なのかも(笑)。

(NH) NRT-SIN/-NRT (2) - 宿確保

勢いで予約した今年初の海外渡航であるSingapore行き。出発まで丁度一月となり、「あっ、ホテル予約しなきゃ」とこのG.W.中に思いだして、再びあそこが良いここが良いとホテル検索をしてみました。円安に世界的な物価高もあり、以前のようにお得なレートは中々見つかりません。ホテル選びに関しては、基本的には上位会員であるBONVOY系かHilton系を優先して、その次に準上位会員(Platinum Ambassador)であるIHG系、それでも駄目なら一般会員のHyatteかその他系列ホテルというのが私の優先順位。 

BONVOY系だと、何度も利用したOrchardのSheratonが362SGDで、近くのTang Plazaのmarriottが438SGD。今のSGD (Singapore Dollar)と円のレートは、1SGD=124円位なので、362SGD=44,888円、438SGD=54,312円で、2泊予定なのでこの倍。同じくHilton系もHilton、Conrad等300~400SGD台で、以前と比べると現地レートでも倍位になっている感じです。今回ちょっと悩ましいのが、到着日が日付が変わった深夜00:45(NH801)で、出発日はその翌日の早朝06:15(NH802)という旅程。事実上「1泊2日」みたいな感じなので、出来れば余りホテルにコストは掛けたくない。また、深夜着早朝発なので空港とホテルの移動も、多分タクシーは直ぐに捕まるとは思うけれど、やはりちょっとリスクを感じるところ。そこで、困った時のCrowne Plazaでこちらを調べてみると、ここも利便性のためか1泊450SGD位とお高め。100SGD台の例えばHoliday-Innとかもありますが、余りマイナーな場所だったりだと交通の利便性が心配。

そこで、Point&Cashで検索してみると、Changi T3直結のCrowne Plazaが21,000pt+US$160/泊位で利用出来ます。まぁ、これなら納得出来るかなという事で、久し振りにCrowne Plazaを利用することにしました。前回は丁度2年前に利用しているみたいですね。現地での活動日は中日1日だけですし、空港にはJEWELがあるから昼までも夜でも時間潰しに困ることは無いですしね。Changiでは、ANAはT2のゲートを使用しているので、T2からT3への移動でホテルに入るには少し歩くんですが、まぁ10分位の徒歩移動でしかも建物内部の移動ですから多分問題無いはず。調べてみたら、T1/T2/T3を結んでいるSkytrainは、朝の05:00~02:30まで運航しているんですね。到着時は、遅延がなければ利用してT2→T3移動出来るけれど、朝はちょっと厳しいかも。AMC Diamondだと、T2のFirst Class SilverKris Loungeが利用出来るので、まぁ出来ればここで一息つきたいですしね。これまでの経験だと、ANAの使用ゲートはだいたいラウンジのある反対側の先とか結構遠い場所で、しかもChangiはゲートでセキュリティチェックがあるから、通常よりも早めにゲートへ行かないといけないし、となると06:15発ということは05:30頃にはゲートに入っていないといけないくらいの感じですからね。

ホテルも決まったので、ANAの予約記録に現地連絡先やパスポート情報等入力して、これでオンラインチェックインの準備は完了。残る準備は、現地でのeSIMをどうするかと、到着3日前から入力可能になるSGAC(SG Arrival Card)を忘れずに入力しないと。手元のiPhoneを見てみると、登録のアプリ「MyICA Mobile」はちゃんと残っていたので(笑)、これを忘れずに登録しないと。今回も軽装のバックパック一つで行く予定なので、6月に入ったら色々準備を始めることにします。(続く)

2026年5月7日

CNN@ATL

アメリカCNN創設者のTed Turner 氏が、6日フロリダ州の自宅で死去したというニュース。87歳かぁ、まだまだ活躍しても不思議では無い年齢ですよね。CNN (Cable News Network)は、当時の3大メディア、ABC, CBS, NBCとは異なり、24時間ニュースだけを流す専門局としてスタート。いってみればNHKが朝ドラも、お昼のワイドショーも、夕方の歌謡ショーや大河ドラマも流さずに、毎時ニュースだけを流しているようなもの。それでビジネスとして成立するのか不思議で当時も色々意見はあったみたいだけれど、結局はCNNは当時の3大メディアとは一線を画し地位を確立したことは誰もが知るところ。

私も仕事で出張していたときには、結構CNNをホテルではつけっぱなしにしていて、その理由は他のチャンネルだとドラマとかコメディの放送になると、当時はその内容について行けなかったから。ニュースならば、何とかその内容を把握することは出来たし、一番英語の勉強特にヒアリングのトレーニングには向いていたと思います。ただ、ゲストを招いてのフリートークのコーナーになると、中々会話について行くのは大変だったけれど。

20年程前にプライベートで初めてアメリカ本土へ行った最初の機会がAtlantaで、CNN本社にも行ってきました。元がホテルの建物という事で、アメリカに良くある中央が吹き抜けの大きな建物で先ずはビックリ。斜めに上がって行くエスカレーターからの光景は、当時の日本では見られなかったものでした。このAtlantaでは、空港でターミナルを間違えて、半分泣きべそをかきながらウロウロしていたところに運良く空港スタッフの方が助けてくれて、「あなたターミナルが違うわよ」と言われて、スタッフ専用の通路を通って、確か三つくらい先のUA用のターミナルに連れて行ってくれて、無事に目的の飛行機に登場する事が出来ました。あれ以来必ず最初にチケットとターミナルを確認するようになりましたが、今では良い思い出ですね。

今も自宅のケーブルTVでCNNのサービスがあるので、仕事をしていたり自分のデスクに向かっているときには、このケーブルTVのCNNか時々は気分転換も予てBBCのチャンネルをBGM代わりに流すようにしていますが、多少なりとも耳のトレーニングになっているだろうか。自分にとっての英語学習、英語スキル獲得の一番の切掛は2回目の出張で延べ半年以上アメリカの研究所に島流し状態になり、そこで耳が鍛えられて脳の「英語回路」が何とか解説出来て、多少なりとも英語能力を獲得する事が出来たことですが、その次くらいに現地でCNNのリアルに触れて感動して、そこから時間のある時にトレーニング代わりにCNNを視聴するようになったのが、多少なりとも今でも英語能力を失うこと無く維持出来ている秘訣なのかもしれない。そう言う意味では、感謝しか無いですよね。R.I.P.

バックアップ体制

高市政権の施策の一つに「五類撤廃」があって、これまでは輸出が禁止されていた自衛隊装備の中での「武器」も、今後は条件付きだけれど他国への輸出が可能になるという話。中には「日本は死の商人になるのか」という反対意見も聞くけれど、それなら日本以上に武器輸出が盛んな、それこそ隣国の韓国とか中国とか、あるいはこういう人達が大好きなドイツとか、そういうところも非難しろよと、小一時間。 

少し前に、オーストラリアの次期汎用フリゲート艦に日本の「もがみ能力向上型」が採用されて話題になりましたが、それ以外にも東南アジア諸国への輸出の話も盛り上がっているらしい。そう言えば、一度はアメリカ・イギリスと共同で原子力潜水艦開発をすると言っていたオーストラリア海軍は、その計画が遅延しそうなこともあり代替案暫定案として、日本の通常動力潜水艦を採用する話も復活してきている様子。アメリカが自国用の製造もままならない中、中国は国力をつぎ込んで戦力増強している時に、もうその周辺国はなりふり構わないくらいの行動取らないと、将来の生存係数がどんどん下がっていきそう。

そんな状況の中で、海上自衛隊の体感した護衛艦(中古護衛艦)をフィリピンへ輸出すると言う話も出てきていて話題に。日本の場合、国内造船能力の維持もあって毎年護衛艦を就航させているから、「中古護衛艦」と言えども十分使用には耐える内容であり、且つ国内産の装備やアメリカ製兵器と互換性のある兵装も会って、フィリピンや同様の諸外国にとってもメリットは大きいそう。当然のこととして、その護衛艦を渡して終わりでは無く、操船技術だったり共同作戦の可能性だったり、さらには艦艇や武装の保守維持など、今後の長く厚い付き合いというか連携も必要なわけで、その意味はかなり大きいと素人の自分でも感じる所。ネットのコメントで面白いなと思ったのが、これは単にフィリピンの防衛力を向上させて中国包囲網を強化するだけで無く、日本から離れたフィリピンで日本の護衛艦の装備や保守も可能になるという意味もあるので、自衛隊の生存可能率(Survivability)も向上させる二重の意図があるのではというもの。確かに、そういう目的にも活用出来そう。

実は少し前に、オーストラリアや韓国の原子力潜水艦保有の話が出たときに、小泉防衛大臣が日本も制限なく可能性の議論はするべきという発言をしました。日本の場合過去の歴史があるからかなり難しいと思うし、海上自衛隊の基地に日本のものとは言え原子力潜水艦が係留することに抵抗する自治体も多そうな気がします。その時にふと思ったのが、グアムに「日本原子力艦隊停泊地」を作れば、日本国内への影響は無いし、多分米軍との共同施設に出来れば投資も少なくて済むし、実際に提供されるサービスも必要十分だろうし、一石二鳥三鳥じゃないかと個人的に悦には行ったところ。ジブチとか海外に自衛隊基地を展開する実績もあるし、グアムに「自衛隊グアム駐屯地」を作るのは、米軍の了解さえ得られればハードルはそんなに高くない気がします。もしかしたら数年先には、東南アジア各国に自衛隊の駐留部隊が展開し、日本国内にもそれら諸外国の戦力が展開する形になるかもしれない。そういう形でミドルパワーを終結して中国とかロシアに対峙するしか方法はなさそうですね。アメリカがあんな状態では。難しい問題だと思うけれど、だからこそ今とか無いといけない問題でもあると思う。

迷惑な落とし物

昨日買物目的で車を出してお昼前に出掛けたときのこと。浜松の外周を走っている広い環状線を走っていると、反対車線の先にパトカーの赤い点滅ライトが見えます。「慎重に、慎重に...」と心の中で言い聞かせると、どうもパトカーはその先の交差点で右折します。自分の車の前に何台か車があったのでよく見えなかったけれど、そのまま右折して私から見たら交差点の左側に消えていくのかなと思ったら、今度はこちらの車線の先でそのパトカーの点滅ライトが見えます。どうも交差点をUターンして、こちらの車線に移ったようです。

「へんな走り方をするなぁ」と思いつつ、何か違反車の追跡かなとも思ったんですが、パトライトは点滅しているけれどサイレンは鳴らしていないから、緊急状態ではないはず。でも前方の信号は「青」に変わっているのに、中々車両が動き出さないのはやはり何か前方でやっているのかなぁと、ちょっと怪訝な印象を受けつつやっと自分の車線の車も前進を始めます。そして、そのパトカーが停車していると思われる交差点を通過するときに事情が分かりました。

パトカーは交差点の横断ほどの上辺りの一番左端の車線に停車しています。で、警察官が二人そのパトカーの前で何か作業をしている様子。ゆっくり移動していたので、横を通過したときに左側の様子を見てみると、オロナミンCの箱がどうもトラックから落下したのか、一箱道路に壊れた状態で落ちていて、その中から飛び出たと思われる瓶が散乱しています。中には割れている物も有り、畳一畳くらいの広さに広がっている様子。そんな状態では車を通せませんね。そのまま通過したのでその後の様子は不明ですが、多分大きなガラス瓶の欠片とか取りあえず拾っていたんでしょうか。でも、ホウキなりで横に移動させるにしても、水流で路面を綺麗にしないとどういう破線が残っているかも分からないし、多分そういう清掃車が来るまで左端の車線は一時閉鎖でしょうね。

パトカーや警察官が事故処理をしている様子とか、自分も一度赤信号で停車中に後ろからぶつけられて警察官のお世話になったことがありますが、ガラス片を拾っているような様子は初めて見ました。高速道路を走っていると、落下物を改修している様子に時々遭遇する場合がありますが、あれは警察とか高速隊ではなく、NEXCOの方ですよね。高速道路は持ち主が分かっているからその会社が安全管理するのは当然として、ああいう県道とか市道みたいなところの異物回収って、やはり県とか市の責任で警察(県警)は事故などを未然に防ぐために取りあえず道路封鎖とか落下物がそれ以上に飛散しないように対策するところまでなんでしょうね。疑問だったのは、そのオロナミンCの箱を落としたと思われるトラックは、その周辺で停車している様子は無く、もしかしたら落下した事に気がつかずそのまま走り去ってしまったんだろうなぁ。となると、荷物を積んでいたのは軽トラとかそんな感じ何だろうか。G.W.のお休みのお昼前だったので、例えばホームセンターとかで大量に飲み物とか購入して何処かに行く途中に、荷物を止めていた紐が中途半端で振動で落下した、という感じでしょうか。その後帰宅するまで、ずっとそんな妄想を繰り返していました(笑)。いずれにしても、荷物はしっかり止めて安全運転遵守しないと。

2026年5月6日

味噌とAI

佐々木俊尚氏の引用から、Claude Codeの生みの親であるBoris Chernyは、Anthropic入社前に日本の奈良で味噌造りを氏ながら農村生活をしていたという記事。「えっ?」の100乗位疑問符が付くくらいの話。記事の中では、味噌造りに掛ける(掛かる)数ヶ月から数年という年月と、一瞬で目的のプログラムを生成するClaude Codeを対比しているけれど、なんだろう、もっと突っ込んだ記事を読みたいなぁ...

私も老後のたしなみ(?)で、生成AIの世界を少しずつ囓り出しましたが、やはり難しい。コマンドプロンプト自体には抵抗感は無いのだけれど、なんて言うかその場その場で思いついたアイデアをブラッシュアップさせていくやり方にまだ慣れていないというか。最近ではアジャイルも時代後れなのかもしれないけれど、「走りながら車を作る」みたいな感じの開発手法は、昔ながらの「ウォーターフォール方式」で開発のイロハを叩き込まれた自分としては、なかなかしっくりこない(笑)。ただ何度か書いているけれど、「対話形式」にはそんなに抵抗感は無いので、そこは良いのだけれど、「巻き戻し」というか、「あっ、失敗した」という時にリセットするんじゃ無くて、幾つかの分岐点に簡単に戻って別の方法を試すような、そんな「やり直しのきく手法」みたいなものが中々見つからなくて、自分の中で悶々としています。

記事中、味噌とコーディングの関係を説明する部分で、

これは味噌の論理だ。

と書かれているところは、少し辻褄合わせというか強引な気がする。多分、今開発しているソフトの結果では無く、そのソフトが使われるようになった後に次に求められる事柄を想定しつつ、今のソフトを完成させるみたいな思考を言いたいのだと思うけれど、そうすると今のソフトが作られたときの前のソフトはそのようにして作られたのだろうかという、無限の負のループが始まってしまいそうな。多分、そのソフトの性能・機能に責任を持つことは当然としても、それによってどの様な世の中の変革が生まれるのか、そう言う事を想定して開発作業することが重要と言いたいんだろうなぁ。これは、そのソフトウェアが世の中にどの様なインパクトを与えるかとともに、人間がそれをどの様に活用するのかという部分も重要なわけで、日本現側もAIが与えてくれるであろう便利な世の中を口を開けて待っているだけでは駄目という話だと思う。

「味噌」というのは、それ単体で食べることもあるけれど、多くの場合は調味料として他の食材や調味料とともに使用して、寄り幅広い味覚や栄養を提供していくもの。AIが色々変化していくように、味噌だって白味噌、赤味噌に素材の違いや地域によっても異なる味噌があるのと似ていますよね。また、味噌から醤油も生まれるし、納豆や日本酒も大枠として似ていると言えそう。そう考えてみると、日本の発酵食品というのは全て同じ様に言えそうな気がしますね。最近では、強制的に発酵加速させたり調味液を浸透させた「発酵食品風」のものも増えているけれど、原理は自然の営みからの産物。案外その「発酵期間」ってAIの「学習期間」に相当して、AIが熟成していく事とも類似性がありそうな(マテ)。もしかしたらBrois Cherny氏がAGI(汎用人工知能/Artificial General Intelligence)誕生後再び味噌造りにもどったら、今度はその味噌から「バイオAI」が生まれたりして(笑)。SFの読みすぎかな。

メディアの光明

元朝日新聞政治部記者の今野忍氏と言えば、まだ朝日新聞記者だった昨年後半辺りくらいから知名度がどんどん上昇。さらに年明けに退社して「政治ジャーナリスト」としてフリーランスになってからは、色々なネット番組やテレビメディアにも頻繁に登場するようになり、特に静岡では「静岡朝日テレビ」で週レギュラーにもなっているので、静岡県では更に知名度は高いんじゃ無いだろうか。

ちょっと不思議だったのは、朝日新聞在職中から結構歯に衣着せぬ論評や記事で「朝日新聞らしくない朝日新聞政治記者」として有名になりつつあったけれど、なんでそんなことが可能だったのか疑問でしたが、このコンテンツを見て納得。今野氏の上司であった現在アサヒシンブンのDEEPPOLITICS編集長の林尚行氏は、今野氏のそういう行動活動を見つつ対社内的にも批判を抑えつつ政治記者としての活動を許していて、そのバランス感覚というか包容力というのか、こう言う人も居るから今野氏みたいな人も生まれてくるんでしょうね。

「朝日新聞」というと、自分の高校・大学受験の頃などは、朝日新聞の「天声人語」は受験勉強の必須項目の一つみたいな感じで、それだけ「社会の公器」としての存在感があったもの。また、私が初めてアメリカ出張をしだした1980年代後半から90年代初頭においては、当時インターネットがやっと歩き始めた頃でしたが、そんな黎明期に近い時期でも朝日新聞は自社のインターネットサイトを開設。しかもURLは「asani.com」と.comだったのが以外でした。その後他の新聞社もサイト開設してきたけれど、確か全部「.co.jp」だったように記憶しています。確か当時は社内からだと社内の専用回線からゲートウェイ経由で社外にもアクセス出来たから、会社からよく日本のサイトにアクセスしていたなぁ。ホテルとかに帰ると、まだモデム接続の時代でしたからね(苦笑)。本当に当時の「朝日新聞」は重要で貴重で信頼出来る「メディア」だったわけです。

その「朝日新聞」が変節というか独自色を強めてきたのはいつ頃から何だろうか。 Wikiを見てみると、所謂「吉田証言」みたいなものが出てきたのが1980年代初め頃で、その後1990年代に入りその正誤の検証が行われて、1997年に朝日新聞は「吉田証言の審議は判定できない」みたいな結論をだしているみたいですが、その後その反動なのか左翼色がどんどん強くなっていったのかな。佐々木俊尚氏が、朝日新聞の新社長角田克氏の記事を取り上げて期待感を表していたけれど、どうだろうか。メディアと言えども私企業だから、自分達の方針なり社会観をもって居ることは問題無いと思いますが、メディアとして情報を伝えるときにはそれだけで伝えるのは報道では無く「宣伝」になるわけで、今は宣伝組織化しているように感じられる朝日新聞がこれからどの様に変革していくのか、楽しみのようで恐いような(笑)。

2026年5月5日

正義の押し売り

佐々木俊尚氏の引用から、都内で開催された「肉フェス」会場で宇宙人が人肉を食べるパフォーマンスをして「ヴィーガンになろう」と呼びかけるという話。佐々木氏も「戦術を間違えている」とコメントしているけれど、まぁこの手の主張って自分達こそが正義という匂いがして個人的には全く賛成出来ないし迷惑なだけ。 

勿論、何か体質的な理由とかで肉食を避けないと身体的な問題が発生するような場合には、それは「菜食主義」として言って貰っても構わない。ただだからと言って「肉食を止めて菜食主義に変わろう」とまで言うのは、それでも間違っていると思う。「自分のような体質のお客にも他王出来るように、肉系素材を使わないメニューを増やして欲しい」というならまだ変わる。小麦粉とかそば粉とかのアレルギー体質対策と同じレベルの話なら、世間的にも受け入れられるし支持もされると思う。でも、今回の様な行動を取る人達は、単に自分達の「菜食主義」という思想というか主義主張を他者に押しつけているだけで、そこにあるのは動物愛護というよりは「正義の押し売り」みたいなもの。

動物の中にも「肉食系動物」は居て、他の動物を捕食して食べるわけだけれど、それは彼らは許すのだろうか。そうであれば「家畜」を自然に話して、「野生化した元家畜」を人間が狩猟して食べることは問題無いと言えてしまうのでは。「いゃ、人間は知性があるのだから、動物を割く陸しなくても植物を食べれば十分」というのかもしれないけれど、それでは体に必要な様々要素が取得出来ないことは医学的にも説明されているはず。実際ヴィーガンの人は精神的に不安定だったり、病気に対しての耐性が低いというような話も聞くし、結局はバランス良く栄養素を取ることが一番大事ということでは。

良くヴィーガン対応という事で、豚骨ラーメンとかハンバーガーとかステーキとか、人工肉(大豆肉)とか代替製品を使用した、「肉系食事とそっくりな食事」を日本だと提供しているけれど、あれってヴィーガン的には受け入れられるのだろうか。肉食を否定しているのに肉系の食事を食べたいというのは論理的矛盾な気がする。そう言えばたまたま見ていたネットのコンテンツで、鯛焼きを食べたいけれどヴィーガンなので動物の形をした物は食べられないと話すインバウンドの人がいたけれど、形だけでも駄目ならラーメンとかハンバーガーとか完全にアウトじゃん。ヴィーガンと言っても、その内容というかレベルは色々別れていて、単に「肉」を食べなければ卵や牛乳はOKなレベルから、完全に動物油来品は駄目という厳しいレベルまであるらしい。それならば一番厳しいレベルの人達は、軽いレベルのヴィーガンに対しても批判するんだろうか。所謂「左翼・左派」という人達が、自分達の主張が正義みたいな形で声高に主張して押しつけてくるけれど、それと同じ印象を感じますね。だから本当に必要で菜食主義の生活をしている人達から見たら、こう言う「押し売りヴィーガン」は迷惑なんだろうな。

2026年5月4日

御用読者、語用論者

沖縄タイムスの読者投稿欄に掲載された、亡くなられた被害高校生の意図を勝手に解釈した記事に対して、沖縄タイムスが当該部分を削除して訂正するという話。似たような事は、事故直後にインタビューを受けていた基地反対派の女性がインタビューでも話をしていて、あぁこの人達の頭の中では自分達が正義だという事しか無いんだなと感じたけれど、そういう人達が一定数それなりの力を持って活動しているんでしょうね。でも、最後の結論部分を削除するなら、その投稿自体無効にするべきだと思うけど、それはしないの?

この沖縄タイムスの記者氏のコメントは当然のことだと思うし、社内でも批判や反省が生まれているという部分には期待したいけれど、その引用元の記事では自分達も転覆事故の件を報道していると反論している。少し前のネットのコメントでは、この件では産経新聞が抜きん出た質量ともに報道しているけれど、記事本数だけ見ると確かに地元紙も産経新聞程度の本数の記事掲載をしているらしい。但しその内容に関しては、事故の表面を舐める程度の本質に関わらない部分も多く、さらに産経新聞が地元記者一人に対して、その何倍もの人員を担当できるであろう地元紙がその程度というのも納得いかない。 

さらに内容の差に関しては、こんな分析記事があり、確かにその旅行の責任者である学校側と、事故当日の実行者である地元の反対派によるボート運航の責任に関しては、産経新聞はかなり色々取材した記事を掲載しているのに対して、地元では殆ど触れられていない印象は明けます。地元紙の記事を読んで一番感じる違和感は「この事故を理由に『平和運動』が阻害されてはいけない」という意図が感じられる事。例えその行為に100%の正義なり理由があったとしても、死傷者を出すような事故が発生したならば先ずはその内容を検証するべき。それがどんなに崇高な考えであっても、人の命を奪って良い理由は無いはず。今学校側は文科省が、反対派側は海上保安庁が検証活動をしているようですが、手続きや工程が適切だったのか、先ずはそこが問われるべきで、それに対して何か組むべき理由があるかどうかは、その後の問題だと思う。

この件に関して現地の責任者であるはずの玉城デニー知事は、全く何もしていないようにしか見えないのも問題なのでは。1年少し前のダンプカーでの死亡事故の時だって、彼の発言は事故を誘発した反対派では無く、それを防げなかったと事業者側を批判するような言動が目立ったように思います。あの時にちゃんと対応していれば、今回問題となっている無法な「抗議船」の運用だって無くなると是正されていたかもしれないし、そうなればこの事故だって発生しなかったかもしれない。結局は自分達の「正義」しか見えておらず、その膿が溜まって耐えきれなくなって発生したのが今回の事故じゃ無いだろうか。遺族の方が書き綴るnoteの内容に関して、それ以上の内容の記事を(産経以外の)メディアがちゃんと報道することは無いのだろうけど、ネット時代という背景がそう言う歪んだメディアの不具合を露呈させていることがせめてもの救いなのかも。後は、法の適切な判断が先ずは出されることに期待するだけですね。

2026年5月3日

本当の節約

G.W.には弟家族や姪っ子家族が帰省してくるので、ちょっと奮発して「国産黒毛和牛でも飼っちゃおうかな」とイオンへ出かけて行ったときのこと。普段は通り過ぎるだけ(笑)の牛肉コーナーへ行ってみました、。購買層としては、ファミリー層とか近隣の高齢者家族などを想定しているからでしょうか、国産物よりもオーストラリア産とかアメリカ産で価格的にお安い物が主流のようです。そんな中で燦然と輝く「国産黒毛牛肉」なるポップですが、その周りに陳列されているプラスチック製のパッケージが頂けません。

「上げ底」だけでなく、透明な蓋部分も中身がよく見えるようにと大きく高く作られていて、そのパッケージ全体のサイズはアメフトのフットボールよりも大きくラグビーボールくらいありそう(比較対象が...)。でも中に入っている牛肉は250g位ですから、多分普通に切り並べて入れれば、その容器の半分どころか1/10位でも良いくらい。全体のサイズは大きいけれど、何というか本来の購買対象の「お肉」以外にも、空気も一緒に購入為ているような気分です。

販売者側の気持ちも理解出来ます。自分のようなこういう食材は「ハレの日」のものだから、味だけで無く雰囲気だって盛り上げたい。豪華にリッチな感じにして売上げも伸ばしたいし顧客満足度も高めたい、というのはビジネスとしては当然の考え方。でも、以前から無駄を無くそうという事は言われているし、最近ではナフサ不足でプラスチック容器が足らないと言われているのに、まだこういうパッケージングするのかなと小一時間。もしかしたら在庫分なのかもしれないけれど、これだけ世間でナフサ、ナフサと言われているとちょっと違和感すら感じます。

普通こういう食材の容器と言えば、白色のトレータイプが一番馴染みがあり標準的だと思います。記憶を遡ると、昔は食品の高低にかかわらずトレーは共通だったけれど、そのうちに付加価値というか差別化なのか、白トレーに印刷してカラー化したり、ちょっと底の部分を盛り上げて内容量が多めに見えるようにしたりということはあったと思います。でも、それが段々強調されすぎて誇張されすぎて、今では肉を買うのか容器を買うのか良く分からない状態。自分としてはお肉を買いたいけれど、そのパッケージが大きすぎて他の購入品がバックに入らないみたいな事にもなるので、もう見ただけと購入意欲が減退します。個人経営の精肉店へ行くと、対面販売ということもあって白い紙(ホワイトパーチ)で包んでくれるので、本当に必要な領分のスペースしか消費しません。まぁ、上から更に買物品を置くと潰れるとか、デメリットもあるけれど、今の時代を考えたらもう少し過剰パッケージに対しての姿勢を考えないといけないような気がします。あっ、今回はやはりお肉が必要なので、本当に数年ぶりにあの大きな容器に手を伸ばしました。買物籠の中で、本当に邪魔でした(笑)。 

富士山静岡空港復活?!

地元の富士山静岡空港は、地方空港としては珍しく国際線利用者数が多くて、一時は好調でした。しかし、コロナ禍があり最近の中国政府による渡航禁止令もあり、中国路線依存度の高い富士山静岡空港の利用者数は激減。このまま廃港かとも言われましたが、FDAによる国内線が持ち直したり、国際線でも韓国線が好調になりさらに東南アジア方面への路線開発も進み、2025年度は利用者数は70万人を越えたらしい。 

中国からの渡航者激減は、富士山静岡空港だけの問題では無くて、全国の空港共通の問題とも言えますが、でも実際には中国からの渡航者は減ったけれど、他の地域からの渡航者がそれ以上に増加していて、全体では前年比でも上まわっているらしい。それによる経済効果も、特に中国路線の影響は「無い」と言っても良いくらいの状況というのは何度か報道もされています。皮肉と言えば皮肉なんだろうけど、中国政府としては日本の痛いところを突いたつもりが、それが効果が無く相手にダメージを与えていない事に。逆に、日本国内で中国経済圏でビジネスをしていた、所謂民泊業者や白タク業者などは、それまでの顧客がぱっと消えてしまったことになるので大変らしい。それで国内の観光産業が適正化、最適化されるなら望ましいと思うけれど。

日本から消えた中国インバウンドは、韓国とか東南アジアとか、行き先を切り替えていて、中国の観光需用自体は旺盛らしい。ただ、それらインバウンドが増えた地域は、日本が抱えていたような問題に苦慮しているらしいけれど。さらに、中国からのインバウンドが減るとともに、日本から中国への渡航者数も減っているらしく、中国国内の観光産業のうち日本に依存して居るところは大変らしい。別に日本側の責任では無くて、中国政府の責任なのだから彼らも文句も言えないのは苦しいところなんでしょうね。

ただ、都内なんかを移動していると、中華系と思われるインバウンドグループ(家族連れ?)は結構遭遇します。羽田空港なんかでも、確かに以前ほどでは無いけれど、渡航禁止令が実質出ているにしては結構日本に来ている人はいるんだな感じる位には遭遇します。昔は、台湾の人と中国本土の人は、何となく区別が出来たんですが(仕事で、それぞれの地域の人達と結構付き合いがあったから)、最近は中華系の人というのは分かるけれど、どっちの側なんだろうかという判断が難しい(笑)。まぁ、厳しい状況下でもわざわざ日本に来るというのは、それだけ日本に興味が有るという意味でもあるから、そういうインバウンドの人は歓迎するべき何でしょうね。その一助に富士山静岡空港も是非一つよろしく(笑)。

2026年5月2日

Domestic B777-300 Retiring...

ANAが運用している国内線使用のB777-300を、今年度中に前期退役させるというニュース。先月も搭乗機会がありましたが、Premium Classを利用してもあの手動式のリクライニングシートに遭遇すると申し訳ないけれど「ガッカリ」しますね。

国際線で使用しているB777-300ERは残るという事で、こちらが退役したら貴重な「THE Suite」搭載機材が減ってしまうから、こちらはまだまだ頑張って欲しい。今年出来れば搭乗したいと思っているので(笑)。予定していたB777X(B777-9)が今の所早くても2027年後半くらいの様子なので、1年後くらいからはB777-300ERの退役も始まるかもしれないけれど、まだまだ頑張って欲しいですよね。

 国内線で言えば、B787-10が一番新しい機材で、先日のB777-300利用の往路利用の帰りがB787-10でした。これはちょっと皮肉な組合せかも。流石にB787だと機内が少し狭く感じるし、実際シートのアサインもB787-300の2-3-2の7アブレスト(abreast)に対してB787-10でも2-2-2の6アブレストですし、通路幅も少し狭い気がする。ただし、機内の静粛性はB787-10の方が優れているし、B787は機内の湿度も高めなので喉の調子も良い気がします。

1機で定員500名以上の期待と言えば、自分達の世代はB747シリーズに散々お世話になったわけですが、今ではA380だけなんだ。その500人以上も入る機体を贅沢に使用して300人位の定員にしている中東の航空会社はなんと太っ腹か(笑)。あんまり興味は無いけれど、それでも一度位は覗いてみたい気もします。今計画中のスタアラ世界一周フライトでは、SQのA380のファーストクラス利用を狙っているんですが、中々難しそうだし。さて、年内あと何回B777-300に搭乗できるのだろうか。ちょっと楽しみな遭遇かもしれない。