2019年5月25日

かぶる傘=陣笠

最近目立たない、東京都の小池都知事が、来年の東京2020の暑さ対策として「かぶる傘」なるものを試作中という記事。すでにTL上では多数のツッコミが入っていますが、「それって、陣笠じゃん」という事には100%同意(笑)。子供の頃、実際に笠を被って田植えとかした経験のある自分が言えば、

  1. これは夏場などの真上からの日光遮断には有効だけれど、夏場でも午前とか午後の日光が横から入る時には無力。特に、午後の西日対策には向かないと思う
  2. 固定するのに、顎の下で紐を縛るから、長時間被るのは大変。後大きさもあるので、風に弱い
  3. 正直、後頭部などを日差しから遮るようなカバーが付いた帽子が有るけれど、あっちの方が軽量だし素材を工夫すれば効果的だと思う
  4. サイズにも寄るけれど、やはり邪魔。特に被ったまま顔を左右に向けたりすると、危ないと思う
  5. 暑さにより弱い子供とかどうするの
  6. 確か、釣り用の笠として既にあるよね?
と、言い出せば切りがない。

何か、いつも付け焼き刃のような気がするなぁ。責任もとらないし。東京2020は、勿論成功して欲しいけれど、その確率がどんどん下がっているような気がする。そう言えば、来年は都知事選挙もあり、東京2020の直前に選挙が開催される。で、事前の話では、前倒しで選挙して東京2020に影響しないようにするといっていたのに、最近では自民党に近づいて何やら画策している様子だし。対抗馬がいないというのが問題だけれど、東京2020移行もこの人が都行政を担当するというのは、やはり悲劇のような気がする。この「陣笠」を見ると、益々その気持ちが強くなるなぁ... 「陣笠議員」という言葉があり、要するに数合わせのためだけの議員みたいな意味だけれど、「陣笠都知事」言ったらどう言う意味になるだろうか。権力に汲々としてしがみ付いている知事という意味だと思えば何となくあっている気がする。(笑)

FLYING HONU

ANAが導入した、成田-ホノルル路線用のA380「FLYING HONU」が、いよいよ運航開始。その初便が昨日出発。ANAとしては、JALに大きく水をあけられているホノルル路線での起死回生の一撃にしたいんだろうけど、どうかなぁ...
ちょっとビックリしたのは、今回ANAがA380を就航させることで、座席供給量でのシェアは25%迄アップするらしいんですが、対するJALは30%。JALは、ホノルル以外のコナ線もあるから、50%位シェア持っていると思っていたので、これは意外。後ハワイに飛ばしているのは、UA、DL、HA位か。以遠権を利用しての、大韓航空とかアシアナも飛ばしているんだろうけど、こちらは地方発が多いのかな。

確かに、ハワイは日本人に人気の行き先で需用も大きいと思うけれど、そこにA380を投入する理由はどこまであるのか、今でも疑問。今は話題先行でメディアも取り上げてくれるだろうし、それなりに人気路線になるだろうけど、運用するANAとしては折角のA380はこのホノルル路線にしか投入できないわけだし、3機体制になったら運用コストが大きくなりすぎるのでは。ビジネス路線じゃ無いですからね、コスト削減しないといけないと思うし。大体、AirBus自体もうA380の製造を止めているから、使用するにしても今後10年? 20年? なかなか大変だと思う。

対するJALも、特別塗装機を飛ばしたり、現地での長期滞在用に民泊大手と提携したりと、てこ入れしているわけで、ANAとしても単に座席を増やすだけで無く、JALの用に現地での「事の価値」を増やすようなアイデアを作らないと駄目でしょうね。ANAとしては提携しているHilton当たりと何かやるのかなぁ。そうなればそれで、ANAにもHiltonにも投資している自分としては一石二鳥なんだけれど(笑)。あぁ、やっぱりものは試しで秋くらいにA380には一度乗ってみたいなあ...

ミニスーパー

大阪の話ですが、惣菜などを中心にミニスーパーの出店が本格化しているという記事。昔だと、日々の食事を外で飼ってくるなんて言う事は先ず無かったけれど、最近ではスーパーやコンビニなどで惣菜をかってきて、自宅で炊いたご飯と合わせたり、場合によっては全部それで済ませることは普通。私も10年以上前まで、毎日自宅で飲んだくれていた時代は(笑)、週末に大量に買い込んでおいて、さらに週の真ん中水曜日くらいに買い足したりしていましたが、種類が豊富だし購入する量も有る程度調整できるから、毎日の酒の肴にするには最適なんですよね。冷蔵・冷凍保存できるものはまとめ買いできるから、例えばお刺身とか生物だけ追加していけば、日々色々なものが楽しめる。

今では当たり前ですが、お惣菜の量り売りを初めて見たのは、もう20年以上前に山形に遊びに行き、そこでたまたま「オリジン弁当」だったと思うんですが、夜飲んだ帰りに見つけては行ったこと。確か料金は1g幾らの均等で、種類も30種類位あって、あぁ、こう言うビジネスモデルがあるんだとビックリしました。

アジア圏では、日々の食事は外の屋台とかお店で食べるのが普通なわけで、日本もそういう傾向が出てきたんじゃ無いでしょうか。一つは、惣菜等の品質が上がり味付けも美味しいし、さらに種類が豊富。よく言われる、共働きの家庭は勿論、独り者なんかは絶対そっちの方が楽だし栄養的にも良いだろうし、まぁ自分もそのうちお世話になるんだろうなぁという気がひしひしとしている(汗)。「ミニスーパー」では無いけれど、時短近くには大きなイオンモールがあり、その中に入っているスーパーのイオンでも様々惣菜を販売しているけれど、正直画一的。一寸小洒落たお惣菜とか前菜とか販売するお店が近くにあったら、毎日でも通うんだけれど(笑)。

考えてみたら、パックご飯って日本の食卓を大きく変えた素材の一つですよね。ご飯を炊くには、お米をといでセットしてから1時間位はかかったものが、3分で出来るという利便性はかなり革新的でした。今では、炊飯器と無洗米の登場で、20~30分位で炊飯できるけれど、それでもやはりパックご飯の利便性には敵わない。勿論、コストと味の問題は有るけれど。ただ、ご飯はあってもおかずが無かったわけで、多分レトルトカレーとか牛丼のパックを合わせるくらいだったんですよね、昔は。それが今ではお惣菜が何でもあるし、お握りやご飯も販売されているから、パックご飯も不要。日本人の生活サイクルが変化したのに対応しているかの、社会が変化していることに日本人が対応しているのか、多分どっちもどっちで変化して行ってるんでしょうね。そういう変化のある社会には、いろいろなチャンスがあるんだけれど、このミニスーパーも例えば昔合ったようなお惣菜屋さんの共同店舗みたいなものとか案外受けるんじゃ無いだろうか。うーん、クラウドファンディングしてみようかしらん(笑)。

2019年5月24日

ポスト「京」は「富岳」

日本を代表するスーパーコンピュータ「京」の次期機種の名称が、富士山の異名である「富岳」に決まったという記事。「京」の次なら「垓」だよなぁとは個人的に思いつつ、「富岳」が富士山の別名なんて、余り知られていないからピンと来ない人が多いのでは。それなら「芙蓉」でもいいと思うけれど、旧財閥の芙蓉グループからクレームが来るんだろうか。(マテ)

まだ、そのスーパーコンピューター本体も出来上がっていないのに、名称だけで無くロゴも作るというのは、今回初めてなんじゃないだろうか。しかし、記事中の「富岳」発表の様子、まんま「令和」発表の真似っこじゃ内のか > 理研
今後、何か名称発表するときには、このスタイルが定着するんだろうか。それはそれで、ちょっとうざったい気がする(マテ)。しかし「富岳」と聞くと、安藤広重の「富嶽三十六景」をまず思い出すわけですが、この後継機が実際に稼働を始めたら、広重ブームが生まれたりして(まさか)。でも、富嶽三十六景の何かを題材にした、デモプログラム位は作りそうな気がする。でも、そういうビジビリティをしっかり見せていくことも、ビジネスとして見ると必要だし重要な事ですからね。

ところで、字は違うけれど読み方は同じ「富嶽」っていう爆撃機が、旧日本軍時代に合ったけれど、それにこじつけて、あの国とかあの国とかがいちゃもん付けてこないか、それが今から心配です。(マテ)

世界で電子マネー

ITmedia、鈴木淳也氏のコラムから、国内外の電子マネー事情。限られた地域とは言え、それなりに日本以外の場所を何度も旅行していると、一番困るのが公共交通機関の利用時のチケットの手配。日本みたいな利便性の高い券売機なんて、先ず期待出来ないし、台数も少ない。だから自分の場合は、先ずその土地の交通機関で一日券とか外国人向けのフリーパスのチケットが無いか探すところから始めたりします。

コラム最後のページに書かれているけれど、Apple Payで複数のカードが収納できて、デバイスとしてはiPhone 1台でどこでも支払い完了するようになると、凄く便利だと思う。日本だと、どうしてもSuicaとかEdyとか、FeliCa系のサービスに慣れているから、逆にApple Payは煩わしく感じてしまいますが、海外に行くと、やはりポケットからiPhoneを出して、Touch IDなり顔認証なりでApple Payを呼び出して精算できるのは、厳禁やクレジットカードと比較すれば雲泥の差。もう、現金決済は勿論、最近ではクレジットカード決済すら煩わしいと感じるようになってきたし(笑)。

記事前半で、北海道でのWAONの事例が紹介されていて、その理由がバス路線の中にイオンモールがあるためというのは面白い理由だなと思います。ただ、ページの最後で、高齢者のWAON率が高い理由として、小銭決済で迷惑を掛けないためと書かれていますが、イオンでWAONカードを契約すると、いろろいな割引や特典が添付されることも大きな理由だと思いますよ。高齢者になり、収入が限られてくると、3%とか5%の還元でも大きいですし、イオン自体は積極的にそういう方向性を打ち出して、囲い込みをしていると思うし。あと、高齢者の場合、スマホを利用して色々なサービスを使い分ける何てことは面倒だと思うもの。その点、WAONカードなら、パスにも乗れてイオンで買い物も出来て、しかもイオンモールなら、食料品だけで無く衣料品に生活雑貨にと、ほほ100%必要な物が賄えますし。そういう意味で、井トーヨーカードーのNanacoカードがもっと普及しても良いと思うのだけれど、余り聞かない気もするし。

究極的には、全ての決済に一つのカードで賄えて、さらにそれがマイカードと紐付けされていて、税金などの精算も全て自動的に行われてくれると、個人的には凄く便利なんだけれど、流石にそこまでプライベートを開放するには勇気がいるかも。でも、パスポート機能も含めてくくれて、そのカード一枚があれば世界何処にでも移動でき生活できる、何て言うことが実現したら、自分的にはますます海外良好の機会が激増しそう。そう言えば、そんなCMを打っているカード会社があったなぁ... 河童の会社だっけ? (笑) 日本固有の生き物だから、世界に出ていくのは厳しいかな。

2019年5月23日

姓と名の順番

日本人の名前を、ローマ字で書く場合は、これまでは習慣的に英語での順番"First/Given Name(=名)"が先"Last/Family Name(=姓)"が後という語順を使用してきた物を、日本語の順番通り"Last Name - First Name"を使用して欲しいと政府が要望したという話。パスポートは日本語順の表記だし、でもクレジットカードは英語順の表記。あと、テレビでは2000年前後くらいから、英語教科書の表記も日本語順にするように通達がでているそうで、実は結構前からある話。

確かに、自分達は盲目的に英語で書く時には、彼方の方式に沿って姓名をひっくり返して記載します。でも、例えばアメリカの場合等でも、日本語順のように「姓名」の順番で書く場合があり、その場合は、姓を大文字で書き、最後にコンマを入れるんですよね。これなら語順が変わっていても「Last Name - First Name」と書かれていることが姓名無しでアメリカ人にも理解して貰えます。例えば「鈴木一郎」なら、

  • Ichiroh Suzuki
  • Ichiroh SUZUKI (Last Nameを強調)
  • SUZUKI, Ichiroh (Last Name, First Name)
等の書き方があるわけで、何れの場合も姓(Last Name)が"Suzuki"と言う事は直ぐに理解されます。30年位前、アメリカの開発チームと日本語の仕事をしていたとき、彼らは日本語では姓名の順番が逆になるということは有る程度理解しているものの、文章等に"Ichiroh Suzuki"とかいきなりでてくると、それがかえって仇になり「どっちが名前でどっちが姓名なんだ」と混乱する場合が結構ありました。こんな時は、"Suzuki"を"SUZUKI"と大文字で書くだけで有る程度混乱を防げました。だから、書く場合であれば書き方次第で順番を入れ替えてもそんなに混乱しないとは思うのだけれど。

テレビのニュースで行っていたけれど、中国の習近平氏や韓国の文在寅氏等は、そのまま「姓名」の順番で英語かされているんですね。でも、それはその組織の広報なり外務省なりがそう配信しているからなのでは。一般の人は、アメリカに来ればアメリカ式に姓名をひっくり返して使っているし。個人的には、郷に入ったら郷に従えで、英語で話しをするときには向こうのフォーマットで話せば良いし(その方が誤解が減るから)。大体フルネームで相手を呼ぶ場合なんて、最初の時くらいで、後は殆どがニックネームかFirst Nameで呼び合うわけで、実際にはそんなに不便じゃ無いと思う。それに、今回のケースは、安倍総理など対外的に公式に発信するときに、これまでとは逆に日本語順に記載すると行っているわけだから、別に一般人がついづいする必要は無いだろうし、発信するときに暫く注釈を入れていき慣れたら外せば良いだけのことだとお思う。それに、公の配信がそう言うことをすることで、海外の人に「日本人は正しくは姓が先で名が後」という事が基礎知識として根付けば、それはそれでいい啓蒙活動だと思うし。これまではこちらがあちらに合わせてきたわけだけれど、今後はお互いに配慮する、って言うことだけの話のようなきがする。

Huawei危機

米国による中国企業への制裁対応で、特にやり玉に挙がっていたHuawei製品でとうとう日本でも影響が出ることに。正直、クライアント端末であるスマホは、仮に言われているようなスパイ機能が内蔵されていたとしても、影響はそんなに無いと思うんですよね。ピンポイントで、必要な人・場所にそのHuaweiのスマホが存在するように出来るかという先ず最大の課題が解決出来なければ、全く問題無いわけですし。一番重要なのは、やはりHuaweiの基地局関係でしょう。これが有れば、全てのデータ通信を把握出来ると言っても良いわけで、本当はこっちの方を本丸にしないといけない。ただ、一般的に見える部分という意味では、スマホに対しての行動の方が分かりやすい事は事実。でも、それって実は「俺はこれだけ凄い制裁をしているんだ」とトランプさんが言っているだけで、実は裏で中国と握っているのかも(マテ)。

GoogleやIntelの資産にアクセス出来なくなって、勿論影響は大きいだろうけど、Android OSに関してはオープンソース化されているし、その気になればHuaweiも独自OSという、Androidソックリなものを出す事も可能だろうし、アプリにしても、中国ユーザーが使っているものの移行も直ぐ出来るだろうし。勿論、海外でのビジネスが無くなると痛いわけで、その辺りの影響がどの程度あるのか正直分からないですよね。逆に中国は、GoogleとかMicrosoft等の西側製品を占めだしてもいるわけだから、そういう意味ではどっちもどっちなのかも。

Huaweiは、傘下に半導体開発企業をもっているから、案外互換チップなんていうのは既に開発済みだったりするかも。正直、これが日本に対しての話だったら、もうその場で無条件降伏なんですが、中国の場合は「国のため人民のため」なら、採算度外視を超えて、人・物・金を投入して一気に力業で解決しようとしますからね。一応Huaweiは、国営企業では無く民間企業ということだから、どこまで手を出すのか。国営企業という意味では、HuaweiのライバルZTEもいるわけだし。

今後の経過がどうなるか不明だけれど、来月大阪で開催されるG20が直近の山場だろうか。その前にトランプ大統領は日本を公式訪問するけれど、その時には中国の事は議題に上がらないだろうし。取りあえず目算が狂った日本の携帯キャリアーは、暫くはドタバタ大変だろうなぁ。G20が終わって、何か結論らしきものがで無いと、下手に販売する事も出来ないし、そこまでリスクを負うほどでも無いだろうし。それに、Softbankは、基地局系でかなりHuaweiに依存しているはずだから、そちらの心配の方が大変なはず。どうするんだろう。確かにHuaweiの技術力は高いし、コスパも良いことは事実なんだけれど、こう言うリスクがあることは以前から分かっていたことだし、それを読み間違えたと言ってしまうには大変すぎるけれど。そちらの動向も注目ですよね。

NRT-HND/-BOS/-NRT (14) - 帰国日

今回の旅行も、早くも帰国日。朝の6:00にチェックアウトをして出るつもりでしたから、目覚ましを05:00にセットして寝たんですが、結局いつも同様寝付けなくて、明け方の03:00頃には目が覚めてしまいました。仕事のメール処理などをして少し時間を潰し、朝の06:00少し前にチェックアウトをしました。「チェックアウト」と言っても、手元のHHORNORアプリで、"Check Out Now"のボタンをクリックするだけなんですが。

ホテルから空港のターミナルAまでは徒歩移動し、そこからターミナルBまでは空港内のシャトルを利用。相当の混雑を覚悟していたんですが、UAのカウンターも保安検査場もそんなに混雑しておらず15分程で通過出来ました。その後、何はともあれUnited Clubへ移動して一息つき、ホテルの続きで仕事のメールを処理したところで、丁度ORD行きの出発時刻近くになりました。

ORD行きの出発ゲートは、ゲートB30と、United Clubからは保安検査場を挟んで反対側とちょっと距離があるところ。しかも、そちら側はリノベーションの真っ最中で通路もせまくなっているところに、結構な人が搭乗待ちをしています。予定通り搭乗開始となり、機内に入ると、使用機材はB737-800でシートは以前の古いタイプでした。ORDまでの2時間半を、ぎりぎり耐えられるかどうかという感じでしょうか。

ほぼ24時間の滞在だったBOSを離陸して離れると、一路ORDを目指します。機内では朝食を一寸頂き、後は寝て行こうと思ったものの、何故かシート内蔵テレビで放送されていた「AQUAMAN」を無音生でずっと見ていました(笑)。ORDには定刻よりも10分近く早くアプローチし始めたんですが、空港混雑のためか10分以上上空待機となり、着陸したのは定刻よりも遅め。ゲートインしたのが、ゲートB9なので、次のNRT行きNH011便が出発するゲートC10まで、あの地下の通路を移動です。

そんなに滞在できないことは分かっていたのですが、折角なのでPolaris Loungeに入り、トイレを借りて少し飲み物で喉を湿らせます。先日入ったAmex Centurion Loungeよりも、やはり広くて開放感があり、食事や飲み物類も同等以上ですよね。個人の旅行客(=ビジネスパーソン)を想定しているのか、一人用の席が多いのが、個人的には高感度高しです。本当はゆっくり1時間くらい待ったりしていたいんですが、の次時間は実質30分も無い状態なので、席を温める暇も無くゲートC10に向かいました。

成田行きNH011便が出るゲートC10前には、既に搭乗客が集まって居て、それぞれのグループ札の前には列が出来ていたんですが、何故か「First/Diamond」には誰もおらず、私が先頭に。しかも、事前改札が始まる前に搭乗開始となり、いの一番に乗り込むことになってしまいました。

日本人が多いためか、定刻の5分位前にはドアクローズとなり、プッシュバック開始は定刻くらい。ただ、ここから誘導路を移動して離陸するまでの間に待機時間が有ったりして少し時間が掛かりましたが、離陸したのは11:40位でしょうか。この時点でフライト時間は11時間40分位という表示だったので、成田にはかなり早着出来そうです。

水平飛行に入り、暫くしてから飲み物と食事の配布が始まり、ワインと洋食のコースを軽く飲み食いして、まずは辺に早朝から起きていて体調も悪かったので、直ぐに寝ることにしました。目が覚めたのは、丁度半分くらい来たところで、成田まで6時間位の所。ここからは、日本の時間帯に合わせてビデオを見たり、パソコンで資料作りをしたりして時間を潰します。途中、向かい風が強かったのか、成田の時間調整なのか、13:30到着予定が13:45位まで送れましたが、定刻は14:20なので文句は言えません。空港手前で一寸蛇行のようにして、時間調整をして、無事にA滑走路RW34Lに着陸したのが13:45頃で4サテの43番ゲートに入ったのが、13:50頃でした。4サテって、入国審査場に一番遠いんですよね... 結構歩いて、顔認証ゲートであっと言う間に入国出来ましたが、この後荷物が出てくるのが遅くて、外に出たのは14:20過ぎでした。

往路同様、JAL ABCのAmex宅配サービスでキャリーバッグを自宅に送り、後は身軽な状態でいつものようにN'EX、新幹線と乗り継いで帰宅。今回も無事に旅行が終わりました。今の所、次回の旅程は決まっていないのだけれど、AMC Diamond用にSYDに行ってみるか、あるいは大谷選手を見にLAXへ行ってみるか、ちょっと悩んでいます。ただ、毎度のことですが、帰国した途端に「あぁ、また飛びたい」と思うのは、もう病気ですね(笑)。()

2019年5月22日

Hilton Boston Logan Airport

今シーズン最低目標のHHORNOR系10滞在目は、3年振りとなるBostonのHilton Boston Logan Airport。Chicago O'Hare同様「空港直結のヒルトン」ではありますが、UAが到着するターミナルBからは直接アクセス出来ず、一度ターミナルAに移動してから、駐車場にアクセスするSkywalk経由で移動しないといけない。O'Hareも、ターミナル一つ移動してからのアクセスですが、彼方は地下道でそのまま移動出来るのでまだ楽。此方ももう少し近いと良いのですが...

今回UAのスケジュールが何度も変わり、元々は深夜くらいに到着予定なので、一応空港直結のこのホテルを選んだんですが、その後さらにスケジュールが変わり、到着が翌日朝の05:30という予定に。2泊の予定を1泊にして、朝頑張るかとも考えましたが、もう年齢も年齢なので予定通り2泊分の予約は維持して、1日目の明け方にチェックインすることにしました。

そんなこともあり、今回はDigital Keyを利用することに。一日前になると、Check-in可能のメールが来ますが、ここで部屋を選択してチェックインしておくと、ホテルによっては自分のスマホのBluetoothを使い、Hiltonアプリがルームキーになる機能があります。朝到着してフロントで手続きしても良いのですが、ここは空港のターミナルAから2Fに直接入れるので、そのまま自分の部屋に入って少しでも早く睡眠を確保したい。で、早速Digital Keyをリクエストしておきました。

当日の予約の中に"Digital Key"の表示が現れて、これをスライドさせて開くと、丸い大きな緑の輪っかの中に"Tap o unlock"と表示されます。ここをタッチすると、Bluetooth経由で信号が送られて「ガチャッ!」と部屋の鍵が開いたときには一寸感動(笑)。Bluetoothなので、数mとか結構離れていても開錠出来ます。

このサービスは良いのですが、通常フロントで貰える館内情報がないので、出発直前までここにラウンジがあることも忘れていました(笑)。そうそう、部屋に無料のミネラルウォーターのボトルも無かったし、以前よりサービスが低下していないか?

出発日も、フライトが朝の08:30頃だったので、いつものセキュリティの混雑を考えて06:00頃には部屋を出ました。チェックアウトもオンラインで行われて、しかもDigital Keyでカードキー返却の手間も入らないので、忘れ物がないか確認して部屋から出るだけ。本当、こんなんで大丈夫かと心配になるくらいあっさりしています。まぁ、ビジネス利用客向けサービスだろうから、それ位シンプルで使いやすい方が良いんでしょうけど。

NRT-HND/-BOS/-NRT (13) - Boston到着

Amexのラウンジを出て、国際線用のGターミナルの付け根から、UAのターミナルであるT3に戻ります。次のSFO-BOSのフライトは、中央の枝分かれする丸い部分の直ぐ隣、81番ゲートからの出発です。この中央部分には、ファストフードのお店が何軒か並んでいて、10年位前の飛び始めた頃には何度かお世話になりましたが、結構内容も変わりましたね。また、この場所には、先に利用したUnited Clubもあり、まぁSFOでUAを利用する時の一番の中心地と言っても良いのでは。

Boston行きのフライトは、夜便の所謂「Red-eye Flight」。SFO-BOSはPremium Lineと言うだけあって、満席のようです。使用機材がB757と、どちらかというと中型よりは小型機に近い気もするけれど、ここに昔のコンチネンタル航空時代のシートが斜めに2-2で配置されています。

で、20:40の出発予定に対して、ボーディング開始は7:50頃。事前改札で、10組くらいの幼児連れが登場すると、さらにミリタリーや介助が必要な人など、続々と搭乗していきます。で、やっとGSの番になり4人位乗り込むと、次が1Kで、その次がグループ1の搭乗になります。で、20:20頃には多分搭乗完了になったと思うんですが、暫くすると突然このフライトの機長が話を始めます。何だろうと思ったら、どうも途中渋滞で到着が遅れてしまい、本来なら搭乗完了で直ぐに離陸できたのに、これから準備するからご免なさい。でも定刻時刻とほぼ同じだし、Boston到着も頑張って定刻にするから、見たいな事を言い訳している。いゃ、仮に本人が間に合わなかったら、UAはどうするつもりだったんだろうか。代わりの機長がスタンバイしていた様子も無いし、もしかしたら足止めを食らっていたかもしれません。

その機長の頑張りのせいなのか、定刻くらいにドアクローズとなり、誘導路を移動し始めましたが、その途中で寝落ちして、気が付いたら既に1時間くらい経過していました。離陸前に食事をするとCAさん(結構ガタイの大きい60代位の男性CA)に軽く食事とワインを頂き、後はシートをフラットにして到着まで睡眠です。到着の10分位前に、いきなりピンポンが鳴って機内が明るくなり、慌てて着陸態勢に入ります。多分RW33Lだと思うんですが、着陸したのが05:00頃で、ターミナルに入ったのが5分後くらい。久しぶりのナイトフライトは体に応えますね。その後、バゲッジクレームで荷物を受け取ると、まずは隣りのターミナルAへ移動し、そこから駐車場経由でホテルに入ったのが朝の05:30頃。先ずは一眠りしたいと、目覚ましを10:00位に設定して、速攻でベッドに入りました。

で、余りよく寝られずに明るくなり、お昼少し前から市内に出かけます。まずはPrudential Centerで少しぶらぶらして、以前も入った"Legal Sea Food"で軽くお昼。その後は、以前も出かけたことのある"Assembly Row Outlets"へ行き、ここではくたびれたジーンズの入れ替えようにと、ジーンズを何本か購入。丁度セール中で、Levi'sのジーンズが1本US$30でした(笑)。それ以外にも、50%引きとかお得な商品があったので、久しぶりに買い物三昧をしたあと、再び地下鉄で空港まで移動。駅から空港内シャトルでターミナルAへ行き、後は徒歩でホテルに夕方戻ってきました。

普通なら、到着日と翌日の二日分の活動を、一日にまとめて圧縮して実行したような感じで、結構疲れが出てきた印象です。歳のせいもあるだろうし。ですから、夕食はホテルのレストランで軽く食べて、翌日も朝の05:00起き06:00チェックアウト予定なので、早々にパッキングをしてベッドに入りました。(続く...)

2019年5月21日

作り話新聞

毎日新聞が16日に報じた、天皇陛下が初めて内奏を受けたときの記事、そこには以前の天皇陛下つまり今の上皇陛下が、同じく内奏の時に立って総理を見送りしなかったという内容が書かれているらしいのだけれど、速攻で宮内庁にも官邸にも否定されたらしい。

これ、毎日新聞は自社の記事を完全否定されているわけだから、ちゃんと反論しないといけないんだけれど、今の所そう言う様子は無い。となれば、この記事が「虚報・偽証・創作」だったという事を自ら認めたことになるんだけれど良いのだろうか。多分今後の展開としては、その発言では無く、「内奏直後にその内容を伝えるのは政治利用」という点にシフトするんだろうけど、それが政治利用で有ろうと無かろうと、実際にそう言う発言が有ったのか無かったのかは別の問題。メディアとしての存在意義が問われる話何だけれど、何故か静かですよねぇ。

想像するに、「立って見送って頂き恐縮」程度の話は、安倍総理から出たのかもしれない。ただ、「上皇が...」の部分には多分に記者の想像が入っているとしたら、それは「メディア」ではなく「物語作家」の話になってしまうわけで、毎日新聞の責任は重いと思うなぁ。まぁ、こう言う場合「取材者は今後のことを考えて秘匿する」と曖昧にして、「毎日新聞としては、取材内容に間違いがあったとは考えず、取材に元ずく事実をお伝えしています」とか言って、暗に発言の正誤にしても、自分の責任にしても、有耶無耶に使用とするんでしょうね。

毎日新聞は、記事が正確であったことを証明する客観的な情報なり資料を出すか、記事を取り下げて自分達の非を認めるかの二択しか無いと思うんだけれど、このままだんまりなんだろうか。「沈黙は金」という諺があるけれど、今の時代「沈黙は最悪」というか、自らの罪を認めたことになるだけ。何か、現場が暴走して、裏付けも確かで無い情報から記事を書いたように思うなぁ。いずれにしても、これメディアとしての「存在意義( raison d’être)」が問われる案件だと思うんですけどね。毎日新聞の責任も重いけれど、それを産経新聞以外が正さないのも同じくらい重い話だと思う。

NRT-HND/-BOS/-NRT (12) - 太平洋・大陸横断

今回のメインイベントでもある甥っ子の結婚式も無事に終わり、翌日は遠路Bostonまでの移動日。HNLからBOSまでは直行便は無いので、実質SFOかLAX経由に成るんですが、今回はSFO経由の方が最初は到着時刻も価格も有利だったのでそちらで予約したのに、何度かスケジュールが変わり、結局Boston到着は翌日の早朝05:30になってしまいました。複数経由地でも良いから、もう少し早く到着するフライトはないかと探してみましたが、これ以外には見つからず、仕方なくSFOでの5時間半の接続時間込みの移動となりました。

HNL発07:00のフライトなので、05:00にはチェックアウトをして空港へ向かいたい。最初はタクシーを予約しようかと思ったんですが、まぁこれだけのホテルだし、UberもLftyも有るからと特に準備はせずに当日を迎えました。朝の04:00頃に目が覚めて、そこからシャワーなど浴びて身支度をして、1Fに降りたのは05:00少し前。この途中でUberとかLftyの状況を見たんですが、時間帯なのか、この時開催されるホノルル駅伝の影響なのか、配車まで20分とか30分とかという状態。で、ホテルの車回しにでたらタクシーが止まっていたので、そのままそれを利用して空港へ向かいました。空港へは、約15分程で到着。料金はUS$40弱だったので、チップも含めてUS$50を渡してカウンターへ向かいます。

セルフチェックインで荷物の預け入れは直ぐに終わったんですが、セキュリティのサービス率が悪くてなかなか進まない。今回UAで予約したのは、TEA Pre✔に成ることを期待したんですが、それは撃沈。結局、セキュリティ通過だけで30分以上かかりました。United Clubに寄る時間もないので、ちょっとトイレに寄って出発ゲートのG1に行くと、もう事前改札が始まっているところでした。07:00出発なのに、搭乗開始予定が06:10って、何だろうか。で、それだけ余裕があるはずなのに、ドアクローズは07:15過ぎ。プッシュバックはさらに10分後位で、そこから一番遠い海上に作られた滑走路RW08Rまで移動してSFOに向けて離陸したのは08:00少し前位でした。

このあたりで早朝に起きた反動で眠気が襲ってきて、ウトウトしながら朝食の食事を頂いた後は、旧UAの国際線ビジネスシートなので、フルフラットにして眠っての移動になりました。フライト時間は5時間ちょっとなので、それでも4時間位は寝ていたかも。結構あっと言う間にSFOの海岸線が見えてきて、自然公園なのかな、陸側から海側を回り込むようにして、RW28Rに着陸。ゲートの空き待ちなのか暫く誘導路で待機してから、86番ゲートに入りました。

ここで5時間半の接続待ち。一度はSFO市内に出てみようかとも思いましたが、出ても特に何もすることも無いしと、まずは80番ゲート近くのUnited Clubで時間を潰すことに。国内線の搭乗券と、スタアラゴールドの証明AMC Dianondメンバーデジタルカードを提示したんですが、受付のお姉さん曰く、「SFO-BOSはPremium Lineだから、Business Class(国内線First?)はカード提示不要」と言われました。このあたり、色々ルールが変わっているみたいですね。まぁ、どちらにしても、AMCのカードを出すか出さないかの手間だけだから。United Clubは、入ったときには窓際の席が取れるくらい空いていましたが、夕方になると段々とこんできます。で、1時間半位時間を潰した後、ターミナルGの根元にあるAmexのCenturion Loungeへ行ってみました。

1Fからエレベーターで2Fに上がると受付があり、ここでAmexカード、搭乗券、パスポートを出したところ、受付の女性スタッフが「何処かからの乗り継ぎ?」と聞くので「Honoluluから来た」というと、その搭乗券も見せろと言います。で、乗り継ぎのチケットも提示して無事に入場。実は、ラウンジ利用は出発予定時刻の3時間前からという話も聞いていたので、United Clubで時間調整してきていたんですが、同日の乗り継ぎならその制限は無さそうです。

で、初めてのAmex Centurion Loungeの感想ですが、まず「狭い」。入って左手奥にキッチンとバーカウンターがあり、その手前と正面・右手側が座席のエリアですが、看板通りCenturion Memberだけ相手にするにしても狭いんじゃないかという印象。食事も、味はまずまずだけれど、種類がそんなに無い感じ。正直、広さや内容だけなら、国際線利用時ならPolaris Loungeの方が良い気がする。United Clubと比較しても、広さと座席のアベイラビリティは、時間帯もあるでしょうけど、United Clubの方が確率は高そう。利用したのが、丁度夕食時の時間帯という事もあるかもしれませんが、それにしても混みすぎでゆっくりしていられない。途中、何組か「Reserved」の席に通されていましたが、多分Amexのコンシェルジュ経由で旅行手配とかしている上級会員は、そういう所も予約するんだろうなぁと思いつつ光景を眺めていました。あと、Wi-FiがUnited Clubの方が速かったのも意外。これも「人大杉」が理由じゃ無いかなぁ。次、何時利用出来るか分からないけれど、場所が国内線ターミナルの外れだし、場合によってはわざわざ来ることも内かなぁというのが今回の印象でした。この後搭乗開始が7:50となっているので、7:30前にはラウンジを退室し、81番ゲートへ移動開始しました。(続く...)

2019年5月20日

Sheraton Waikiki

BOVOY系20滞在目(24泊目)は、甥っ子の結婚式のためにハワイでの滞在に。Honoluluは、そこそこ来ているんですが、最後にここに宿泊したのはもう7年前(!) その後、なかなか良いレートが見つからず、結構最近ではHiltonを使用していましたが、今回は1泊US$200位のレートがたまたま見つかったので久しぶりに予約。

空港からシャトルバスでホテルに到着したのが丁度お昼前くらい。駄目元でチェックインしてみますが、色々探したもののまだ部屋の準備が出来ていないという事で、荷物をあづけて外で時間を潰す事に。弟夫婦達もここに宿泊していて、この時は外で買い物をしていたので、それに合流し、その後お昼などを食べてからホテルに戻りました。で、フロントの男性スタッフが「部屋の準備が出来たらメールする。」と言っていたけれど、結局チェックインタイムの15:00迄梨の礫。先にチェックインしていたお等達の部屋で時間を潰していたので問題無いのですが、まぁそのあたりは予想通り。で、15:00になって1Fフロントに行って、今度はちゃんと部屋のカードキーを貰うことが出来ました。

7年前に来たときも施設や設備が古いと感じましたが、今回は一層そう感じますね。ただ、アサインされた部屋(29F)は、リノベーションした直後らしく、全体的にスッキリとして綺麗な状態。一番嬉しかったのは、トイレにTOTOのウォシュレットが設置されていたことで(笑)、アメリカでトイレに悩まずに済むのは宝くじに当たったような感じです(笑)。

後ビックリしたのが、リノベーション直後なのは分かるんですが、電源コンセントが、米国式の3極式に最近では標準になりつつあるUSB Type-Aの電源供給用のポートが二つ。さらには、Type-Cのポートまで装備されています。このパネルが、デスク横と、ベッドの両サイド、計3箇所有るのだからビックリ。

また、窓の外は完全なオーシャンビューで、ダイヤモンドヘッドも見える場所で、そう言う意味ではなかなか良いロケーションでした。難点は、高層階だからかシャワーの出が弱くて水量も不足していたことでしょうか。あっ、あと、今回スリッパを持参するのを忘れて、ANAの機内用スリッパも持ち帰るのを忘れて、久しぶりにすりっぱなしの滞在となったことでしょうか。国内のホテルはやアジア圏のホテルでは、最近ではデフォルトで装備されているから、つい油断してしまいました。

やはり地の利が良いホテルなので、色々便利な半面、設備の古さがなぁ、という印象。次回も利用するかは、今回程度のレートが出ていれば文句なしですが、なかなかここまで安いレートは最近見ていないので、また次回は数年後の利用になるかも。

NRT-HND/-BOS/-NRT (11) - 結婚式

到着当日は、夕方弟夫婦達と合流して、夜は早めにホテル近くのトラットリアで食事して終わり。翌日の、今回の最大イベントである甥っ子の結婚式に備えて早めに就寝しました。

翌日は、7:30に相手のご家族などとまとまってホテルを出発。ワイキキ周辺は朝から言い天気でしたが、式場のある島の反対側Kahaluuに向かう途中に有る山の上は結構くらい灰色の雲。案の定、ワイキキからフリーウェイのH1に乗る頃には、ポツポツ雨が落ちてきます。空港当たりで右折して、カウアイ島を横断するH3に乗りますが、この頃はかなり雨が降ってきて、車内の両機家族はちょっと気分下がり気味。

ただ、ホノルルでは山のあたりは結構厳しくても、海側に降りれば天気が違うというのは知っていたので、そんな話をするうちに反対側の海岸線に出ると、青空も見えてくる状況になりました。そんな天候だったので、「常夏のハワイ」と言うよりは、ここ最近の都内よりも涼しいくらいで、個人的には体力的に楽で助かったんですが。

暫くして、会場外にある聖地みたいな場所で、神父さんと新郎新婦、それに両家の家族で祈りの儀式があり、さらに暫くして施設内の教会での結婚式が開催されました。両家関係者に双方の友人など30名一寸の三箇所に丁度良いくらいのこぢんまりした教会で1時間ほどの式でしたが、なかなかアットホームで良い結婚式でした。この頃から天候もハワイらしい暑い日差しが照るようになり、外で記念撮影などする時にはかなり助かりました。所が、この後食事会があり少し離れた建物に全員で移動したんですが、その時にはまた小雨からちょっと強めの雨が降ってくる状態に。多分、ハワイや亜熱帯特有のざっと降ってざっと上がる「シャワー」だと思っていたんですが、まさにその通りで、新郎新婦が到着したときには雨が上がり、会場でまた色々なセレモニーで写真などを撮影するときには、再びハワイらしい良い天気が戻ってきました。結果、全体的にちょっと色々天候は変わったんですが、晴れて欲しいときには晴れてくれたし、雨が降っても困らないときに雨が降ってくれて、これは新郎新婦が持っている運なのかなんなのか。で、お昼過ぎに会場から再びホテルに戻り、お開きとなりました。

前日も、この当日も、同じようにハワイウェディングをするんだろうなぁと言う若いカップルを何組も見かけました。最近の流行なんだろうかと思ったんですが、今回自分の甥っ子達の式をサポートしてくれた業者さん達は、見える範囲でも非常に丁寧にいろいろ気を配ってくれていて、まぁこう言う実績が次のグループへの呼び水になるんだろうと納得した次第です。

戻ってきて、新郎新婦や友人達は、また二次会というか彼らなりのイベントに行くのとは反対に、年寄りチーム(笑)は一度ホテルに戻って一服。私は、物価が高いハワイでは余り買い物をする予定は無かったんですが、この週末にホノルル駅伝があるということで、街中はそれなりに賑やかだったので、ちょっとぶらぶらしてきました。その後は、翌日帰国する弟夫婦達と軽く夕食を食べて、今回のメインイベントはつつがなく完了。弟夫婦のところには、あと一人姪っ子がいるんですが、彼女はまだ22歳なのでまだ少し先かな。その時も、伯父さんとして出席できれば嬉しいのですが...

翌日は、HNL-SFO-BOSの大移動で、しかもHNL出発は朝の07:00。で、UAの大馬鹿やろうというかSFO-BOSのスケジュールが変更されて、SFOで5時間半の待ち時間でのBOSへのフライト。到着予定時刻は、日付が変わる月曜日朝の05:30です orz 過去にも夜便となる"Red-eyes Flight"の経験はあるけれど、若いからなんとかなったわけで、さてどうなるか。到着先のBostonでは、空港直結のHiltonを予約してあり、24時間前にチェックインをしておき、さらに到着が明け方だけれどちゃんと部屋キープしておいてねメールを念のため送付しておきました。さてどうなることやら... (続く...)

2019年5月19日

NRT-HND/-BOS/-NRT (10) - 出発

事前の出発準備も終わり、いよいよ出発当日。パソコンなどの仕事道具に、パスポート等の必要最小限の荷物をバックパックに入れて、朝はいつものように新幹線で横浜のオフィスへ出勤。一日仕事をして、それでも早めに空港に到着したいからと、いつもよりは早めに退社して、横浜からN'EXで成田空港へ向かいます。

空港に到着して、まずは荷物の受け取り。4Fの出発階に上がって、反対側の「JAL ABC」のカウンターに行き、発送時の伝票、Amexカード、旅程表を見せて、先日発送したキャリーバッグを受け取ります。で、フロアー奥の空いている椅子スペースへキャリーバッグを転がして行き、荷物の入替を少々。後で気が付くんですが、ここでTSAロックのワイヤー錠をセットしたんですが、何故か一番メインの場所じゃ無くて、何も入っていないサイドポケットに施錠していた(汗)。疲れているのかなぁ... で、キャリーバッグをコロコロさせながら、反対側のANAのZカウンターに向かいます。

今回は、発券はUAで、国際線部分はANAのコードシェア便利用。AMC Diamondメンバーですから、ここに来るのは全く問題無いのだけれど、もう一つスケジュール変更に関連して、帰国便のIAD-NRTとORD-NRTが重複していることを確認するため。で、20分位色々調べてくれたんですが、UA側の記録では最終的なBOS-ORD-NRTしか残っておらず、しかもUAの記録なのでANA側も手を出せないという事で、念のためORDのGSさんに申し送りして置いてくれるという事で、後は天に任せることにしました(笑)。

そのまま右手の保安検査場を抜けて、顔認証システムで出国。今回もフレームレスのメガネを掛けたまま試しましたが、特に問題無く通過出来ました。そこから、反時計回りにターミナルを移動して、4サテ4FにあるANA Suite Loungeに入ってやっと一息です。流石にスタアラ系の出発便も残り少なく、いつもの混雑とは正反対のガラガラ。のんびり、仕事のメールを片付けたりして出発までの時間を潰しました。

ホノルル行きのNH182便は、出発時刻が21:30で搭乗開始は21:00の予定。20:50頃にラウンジを出て、3Fに降りて斜め前に進むと、43番ゲートが見えます。ゲート前は、そこそこの人出ですが、レーンに並んでいる人はまだおらず、私がDiamondのレーンに並ぶと搭乗券を見て「こちら(Business Class/スタアラゴールド用)へ」と隣りのレーンに案内されそうになりますが、iPhoneでAMCのメンバーカードを表示させて難を逃れました(笑)。

事前改札がまず始まり、子供連れの家族グループが数組入ります。で、直ぐにDiamondメンバーの優先搭乗が始まりましたが、私も含めて4~5組位でしょうか。直ぐにBusiness/スタアラゴールドの登場が続きます。流石に金曜夜のフライトなので、A/Bコンパートメントは満席の様子。結構自分と同じくらいの夫婦連れが多いのが一寸不思議です。「ハワイブーム」なのか?!

で、定刻10分位前にドアクローズとなり、直ぐにプッシュバックが始まりました。4サテから誘導路に出ると、ぐるっと右に反転してA滑走路のRW16Rを目指します。思ったより結構距離があり、この時間帯なんですが先行機の離陸待ちがあり、離陸したのは22:00過ぎだったと思います。「だったと思います」というのは、この時点で自分は寝落ちしており(笑)、次に気が付いたのは水平飛行に入ってからだったから。ブロッキングタイムは7時間30分でしたが、目の前のビデオモニターには「6時間30分」と表示されます。追い風の影響が大きいようなで、どうも予定よりも早着になりそうなので、飲み物のオーダー確認来たCAさんには、直ぐに寝るので食事もドリンクも不要と断り、とっととシートを倒して睡眠モードに入りました。

途中目が覚めてトイレに行ったりしましたが、次に目が覚めたのは到着1時間半位前に機内の照明が全点灯した時。デフォルトでのラップサンドみたいなものを頂いて、到着を待ちます。飛行機は海側からRW08Lに着陸。その後Uターンをして、G3ゲートに入ります。定刻09:50に対して、20分位の早着でしょうか。でも、察するに関西やJALのホノルル線とぶつかり、入国審査場はかなりの混雑。何とか20分位で抜けて、その後団体待合エリアに移動して、予約していたHISのシャトルバスを利用して、お昼前にはホテルに到着しましたが、まだ部屋の準備が出来ていないという事で、荷物を預けてしばらくぶらぶらして時間を潰し、何とか部屋に入ったのは15:00過ぎ。いつもの北米大陸移動よりは短いけれど、そこそこ長い一日が終わりました。(続く...)