前回から一月ほど間が空いての今年2回目のフライト。 今年は例年と比べるとかなりのスロースタートで、中盤から後半に追い込む当初の予定でしたが、イラン騒動で色々物騒な雰囲気出てきていて、今後は今年の当初のプランもかなり変更が必要になるかも。
今回はお昼過ぎの出発ですが、一度東京まで出る用事があったので、早めの新幹線で東京駅まで移動し、その後空港へと戻る予定。朝からそこそこ暖かい気候で、「これなら春用のブルゾンで十分かな」と思ったんですが、やはり日陰に入ると少し肌寒いですし、都内は浜松よりも気温が低めのようなので、中綿入りのアウターへ変更。結果的に沖縄以外の場所ではこれが正解でした。8時台の路線バスで浜松駅まで移動しましたが、知らない間に8時台は1本しか運行がない。その前の7時台だって2本ですよ。その為か、私が乗車したときは空席もあり座れましたが、バス停が進むと席も埋まりつり革利用の乗客も増えてきました。
浜松駅にはほぼオンタイムで到着。まだ朝食を摂っていなかったので、駅ビルのスタバに入りホットサンドとコーヒーのいつものセットでお腹を満たしました。その後ホームに上がり、上りの新幹線を待ちます。この時間帯、09:17に東京行きひかり号、09:25に東京行きこだま号が到着します。ひかり号は10:48に、こだま号は11:18に東京駅に到着しますが、ひかり号では少し時間が持てあましてしまうし、こだま号だとぎりぎりぴったりの感じで微妙。結局、混雑しているひかり号を敬遠して、こだま号で移動しました。
こだま号もそこそこ混雑していた様子でしたが、7号車(e-Work)はいつも通り空席が多く快適。定刻通り東京駅に到着しましたが、こちらは浜松と比べるとぐっと気温が低くて、出発直前にアウターを変更して正解でした。大丸で目的の物を購入した後、山手線で浜松町まで移動して、浜松町からは久し振りにモノレールで羽田空港まで移動。1時間程前に空港に到着して、そのまま保安検査場を抜けてラウンジへと移動し、一息つきました。
1) HND 13:05 - OKA 15:55 (NH473)
出発ゲートが、ラウンジから少し離れた59番ゲートに当日変更になったので、12:30を過ぎたところで少し早めにラウンジを出てゲートへと向かいます。ゲートに近い保安検査場Aがちょっと混雑していて、ゲート前も混雑していました。で、早めに到着したつもりでしたが、丁度事前改札が始まったところで、そのままGroup-1の列に並び優先搭乗を待ちます。ゲート内側に白板があり、見てみたらこのフライトがオーバーブッキングしていたらしく、二つ後のフライトへのボランティア募集が書かれていました。報酬は1万円か1000マイルということでしたが、既に内側に移動していたと言うことはそうそうにボランティアが集まったということなんでしょうね。
使用機材はB787-9の新シート機材で快適。ボランティアを募るくらいだから満席だと思うのですが、搭乗プロセスは順調に進み定刻の4分前にドアクローズし、その5分後にはプッシュバックが始まりました。方向転換をして、D滑走路に向かって移動開始。そのまま停止すること無くRW05に到達して機首を向けると、そのまま四点鐘を慣らしながら離陸開始となりました。
時間帯的にはお昼を少し過ぎていましたが、機内食は昼食の幕の内弁当のセット。さすが羽田空港調整だけあって、ちょっと手の込んだ内容でした。ただ主菜の太刀魚の煮付けは、ちょっと魚臭さが残っていてしかも銀皮の味が気になって殆ど残してしまいましたが。その後は機内Wi-Fiに接続しましたが、こちらも一度も切れること無く接続は安定していましたし、スピードもまぁ必要十分なくらいで快適でした。そんな感じで、2時間余りのフライトもあっと言う間に過ぎてしまい、機体は沖縄本島を時計回りに回り込んで、南側から空港へとアプローチします。好天の中、第2滑走路のRW36Lに着陸したのが15:44。そのまま右に結う泥に出てターミナルビルへと向かいますが、離陸の機体があったのか第1滑走路手前で暫く待機。その後32番ゲートに入ったのが、定刻よりも少し早い15:51でした。
都内は寒かったのですが、沖縄は気温22度ということで「暖かい」と「ちょっと暑い」の間位の感じ。流石に都内では重宝したアウターは少し暑くなるので、それは手に持ってまずは所用のために外に出ました。
2) OKA 18:35 - HND 20:50 (NH474)
実は往路出発前にANAのアプリ経由でメッセージが届き、この復路便の機材繰りのために18:35の出発予定が19:15に遅延すると言う悲しいお知らせ。到着時刻も同様に、20:50が21:30に変更されています。どうもこのフライトの父ちゃん便となるNH475が、1時間以上の出発遅れ(14:45→16:06)で、到着も17:35が18:35に変わっています。18:35に到着しても、そこから45分でのターンアラウンドは難しいだろうから、実際にはさらに10分とか15分は遅れるだろうと推測しました。で、予想通り更に隠れて19:25発に変わります。1時間後のNH476便も、羽田からの飛来機が遅延してこちらも遅延したんですが、結局NH474便(33番ゲート)とNH476便(35番ゲート)は、どちらも同じ19:25発に。この場合どちらが優先するんだろうか。
実質的に1時間位余分に乗り換え時間が出来てしまい、その分ラウンジマッタリすることに。月曜日の夕方だからか、そんなに混雑していなかったのが救いでした。搭乗開始時刻が近づいて来たのでラウンジからゲート前に移動。こちらは33番ゲートでしたが、反対側の35番ゲートは出発が10分程早いので、一般の搭乗開始になる頃。少し遅れてこちらは、事前改札の幼児連れなどのグループが搭乗していき、その後Group-1からの優先搭乗が始まりました。
満席というCAさんのアナウンスがあったのでさらに出発が遅れるかと思いましたが、ドアクローズは最終的に遅延した定刻19:35。5分後にプッシュバックが始まり、反対側のRW36Rへ移動して離陸したのが19:51でした。暫くして食事の配布が始まりましたが、何かこの頃には疲れ終い食事も飲み物も断り、シートを倒してスリープモードに入りました。旧型のシートなので決して寝心地は良くないのだけれど、それでも眠りに落ちて目が覚めたら、もう伊豆半島の先くらいまで飛んできていて、着陸態勢に入るところでした。
もう夜遅く22:00近くなので空いているかなと思ったらあに図らんや、羽田空港のA/C滑走路のRW34L/Rに向けて着陸態勢の列が出来ています。ここで気がついたんですが、先に出発していたと思っていたNH476がこちらの後ろに付いて飛んでいます。那覇空港では、こちらより10分早く搭乗開始になっていたので「あれ?」と思ったんですが、ANAの運航状況のサイトでみたら、搭乗機のNH474も先に出たと思っていたNH476も、実際の出発時刻は「19:40」になっています。となると、離陸完成の時にこちらが先に離陸するように会社から要望したのかな。こちらはA滑走路のRW34Lに21:51に着陸して、59番ゲートへ21:59に到着。NH476は、その1分後に着陸して22:00丁度にゲートインしていました。
この日はこのまま横浜泊まりの予定で、22:08発の京急だと京急蒲田で乗換無しで横浜方面へ行けます。ボーディングブリッジの接続に手間取り半分諦めましたが、途中ダッシュしたりして何とか22:08の京急快特に間に合いました。ここでスマホのメールにANAからのメールが届いている事に気がつき、何だろうと思ったら今回の遅延の補填という事で4000円戻しますというメール。そう言えばNH474の方は、朝からすでに遅延が確定していたので(CAさんのアナウンスによると、シートの不具合があり修理したらしい)、予約画面とか見るとキャンセルや変更の手続きが可能みたいなメッセージが出ていました。ただ、記憶にある限りは補償されるのは今回が初めてだと思う。どういう規準なんだろうか。遅延だけなら、もっと遅かったケースもあったと思うけれど。
何とかホテルに無事到着して、一杯やろうかなとも思いましたが、翌日もまた飛ばないといけないのでここは自粛。メールやデータ整理をして、日付が変わったところでベッドに入りました。