昨日夕方放送された、静岡朝日テレビの「とびっきり!しずおか」 の切り抜き。月曜コメンテーターの山本期日前氏と、相方今野忍氏の回なので、いつも面白いのは当然なんですが、今回はさらに上を行く構成に。山本・今野の二人と国民民主党の玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長が出演した、選挙ドットコムちゃんねるの動画が結構な量インサート使用されていて、しかも榛葉幹事長が最後にぶっ込んだ、山本期日前氏本名で次の選挙立候補か? というネタまで放送してしまう。MCの橋本アリスアナウンサーも、いつもは「期日前さん」なのに、この日は意図的に「山本朋希さんが」と本名攻勢でいつも以上の盛り上がり回でした。
麻生氏からの漫画借用問題の裏側とか、ネットならまぁギリセーフ化もしれないのに、地上波のそれも静岡県内とは言えそれなりに視聴率を上げていて、且つこんな感じでYouTubeで全国放送されたら、それってもう次に同じ手は使えなくなるのに榛葉さんは大丈夫だろうか。
この放送の中では、今野氏が高市内閣の橋渡し役の不在あるいは力不足が、与野党間だけで無く自民党内での連携不足や行き違いの原因と主張していて、その為に本来はその役では無い榛葉氏、維新の会の遠藤氏、そして自民参議院の松山参議院会長が「お茶会」をして、実は国会スケジュール等の下ネゴをしていたという話。本来は国対同士や幹事長同士で話し合うような事を、「個人的な関係」で下地作りをして、表ではそれぞれの担当者が「合意しました」とするのは、やっぱり古い政治のやり方のような気がする。「強権」では無いけれど、国民としては高市内閣がもっとリーダーシップを発揮して、どんどん政策を進めて早く日本経済の回復を達成して欲しいと思っていると思うんですよね。その「リーダーシップ」の発揮の仕方として、高市総理の今の状態は個人的にもちょっと良く分からない部分も多いことは事実。その辺りを、もう少し見える化して且つ充実することは早急に検討するべきでは。
支持率調査では微減したという高市内閣。それでも、60%台の支持率を示している調査がまだ多くて、国民としてはこのまま高市氏に総理大臣を続けて欲しいと思っている。ただ、対抗馬となる野党勢力や野党リーダーが不在というか、ある所などは絶望的なことが消極と洗濯で「高市内閣(今の所は)支持」という結果に表れているのだと思う。一気に与党を狙うのは無理としても、先ずは党勢拡大のためにも、野党側としても賛成出来るところはちゃんと話し合いをして、自分達の実績作りをどんどんしていくべきなのでは。多分多くの野党にとっては、経済復活、所得増加と言う所は反対では無いはずで、それを高市内閣では強力に進めようとしているのだから、そこに乗っかるのはアリだと思う。まぁ、昨日の放送の後半で、リニアで未だに身勝手な理由から吠えている人も居たけれど、やるべき時にちゃんと実績を残すのが政治家としての義務だと思う。しかし、「とびっきり!しずおか」あるいは静岡朝日テレビは、そのうち「選挙ドットコム」と業務提携でもするんじゃ無いだろうか(笑)。