2026年10月27日

NRT-ORD by United Airlines

UA (United Airlines)が、25日から再開した成田-シカゴ線や、その他新規路線に関しての記事。内容は、以前発表されたものと変わらないので新規性はないけれど、羽田へ移管した路線をまた再開するというのは、それだけ需用が快復したあるいは増加したという証拠なんでしょうね。使用機材がB787-8と最新機材では無いのが気になるけれど、それでもこれで成田から北米のUAの北米7ハブ空港の内6ハブ空港へ飛べるというのは凄いと思う。今回のシカゴ(ORD)から、デンバー(DEN)、ヒューストン(IAH)、ロサンゼルス(LAX)、ニューアーク(EWR)、サンフランシスコ(SFO)に就航して、後残りは何処だったかなと思ったらワシントンDC(IAD)が有りましたね。 

記事によれば、来年3月に那覇-サンフランシスコ(OKA-SFO)と、関空-ロサンゼルス(KIX-LAX)便の運航が始まると、国内5空港から米国本土へ最大で1日14便のUA便が飛ぶらしいけれど、これも凄いなぁ。このうち、成田が6便で羽田が5便(HND-EWR/ORD/IAD/SFO/LAX)になるのかな。他の航空会社が成田から羽田へと国際線をシフトしているなか、UAはこれで成田便が羽田便を上まわる事になるのかぁ。ここにKIX-LAXと、CTS-SFO/OKA-SFOが後退で飛ぶから、羽田5便、成田6便、関空2便、新千歳+那覇で1便で、最大14便という事なんですね。更に、ここにはグアム便とその機材を利用して、高雄、サイパン、セブ、パラオ、ウランバートルにも飛ばしているわけだから、ヘタな日系LCCよりも日本発着路線充実しているなぁ。

確かに、成田空港に午後戻って来てターミナルに向かうときに、T1の3サテの所にはずらっとUAの機体が並んでいて「ここはアメリカか」と呟きそうな光景が見えますからね。先日もSFO経由で帰国した時も、LAXからSFOへ移動して次のNRT行きへ搭乗するためにGコンコースへの接続通路を歩いていると、そのGコンコースにずらっとUA機が並んで尾翼が見えるわけです。その後継と同じ様な光景が成田空港のT1の一部ではあるけれど、A滑走路から見える側にずらっとUA機が並んでいるわけで、青組スタアラ組としてはちょっと壮観な光景じゃ無いだろうか。ANAが、その反対側T1の裏側というか4サテや5サテを使用していて、目立たないという事も有るけれど、本来ならばANAの存在感がモット感じられる空港のはずなんですが。

今年はチャンスが無かったけれど、新機材が投入されているNRT-IAHは来年は試してみたい路線。反面成田空港のT1に関しては、新ターミナル建設が予定されていて最初にT1側が移動する予定なので、今後の回収や投資に余り期待出来ないことかな。設備が故障したままと言う事は無いけれど、やはり抑え気味になりそうな予感がします。一方でJALが入るT2は、新ターミナルが出来た後ももしかしたらサテライトみたいな形で残りそうな話も有るみたいで、そうなると施設に関しても積極とは行かないけれどそれなりに投資も続きそうだし。成田空港も土地確保で残っているところがあり、中々計画通りに進むか厳しい様子も聞こえるけれど、2030年台になったら新ターミナルが管制して、そこから出掛けたいですね。その時には、UAは何便成田から飛ばしているんだろうか。

「元」台風

先週から日本に接近していた「台風30号」は、沖縄地方に大きな影響を残した後、九州に接近。その途中で「温帯低気圧」に替わり、「台風」の名称は外れたものの、秋雨前線と相互作用が生まれてしまい、九州から関東に掛けて大雨や台風並みの天候が週末から続きました。浜松も、日曜日から月曜日に掛けて大きな影響があるというニュースが流れて、結構身構えていたんですが、幸いにもそんなに大きな影響は少なくとも氏外部部には無かったのは幸い。それでも、山間部では崖崩れで道路が一部通行止めになるなどの被害も報告されていて、やはり油断や過信してはいけないという教訓は今回も生きていたと思います。

そんな中でちょっと違和感を感じているのが、この元台風30号から変わった温帯低気圧が「元台風の」と呼ばれること。確かに台風からその性質が変わったから、「温帯低気圧」に変わるのは、これまでの台風が日本列島を通過してから変わるのと同じ。ただし今回は、その変化するタイミングが日本列島に上陸する前で、かつそれでも全国的に影響が大きいことが予想されるから、「熱帯低気圧」という通常の呼び方では無く「元台風」と、わざわざまだ台風の要素が残っていますよと強調しているのだと思います。

ただ、やはり語感というか「元」と突くと、現役が終わって引退したみたいな「衰え」要素を感じるわけで、そうなると「元台風」というのは「台風だったもので、今はそんなでも無い」みたいな誤解を招きそうな機もします。これは台風から「温帯低気圧」と呼び名が変わっても同様だと思うわけで、しかもこれまでだと本列島を横断・縦断した後に変化していたから、影響も殆ど無い。ある意味、これまでは台風で緊張が必要だったけれど、取りあえずそう言うものが不要な存在になった、見たい印象を招くのが「温帯低気圧」という言い方なのかも。それを避けるために、温帯低気圧に変化した後もわざわざ「元台風」という言い方を、天気予報やニュースでは使っているのだろうか。つまり、まだ油断しちゃ駄目だよという意図を込めて。

用語的に正しくないのかもしれないけれど、それならば「台風並み温帯低気圧」とか「台風級温帯低気圧」みたいな言い方の方が、一般にはより危機感というか切迫感というか緊張感は感じられるんじゃ無いだろうか。まだ台風の影響が残る位の「現役感」が感じられると思うのだけれど、どうだろうか。最近の天気予報などは、一般の人にも分かりやすくまた必要な対策に移りやすいように言い方にしたり定義にしたり改善していると思うんですが、この「元台風」という言い方に関しては今回初めて聞いたような気がします。勿論天候の説明なので「元台風○○号で、今は温帯低気圧にかわって太平洋上を東に移動している低気圧が」みたいな言い方はしていたと思います。但し、温帯低気圧に「温帯低気圧○○号」みたいな、台風みたいな名称を付けることは無いので、「あの台風30号から変化した温帯低気圧何だよ」と言いたいから、こう言う「元台風の」という表現方法になるんでしょう。まぁ、人に正しく正確に必要最小限で意図を伝えるというのは、どんなことでも難しい事だなぁと感じる話のように思います。 

2026年10月26日

NFL Regular Season Game in Japan

海外展開に力を入れ始めているNFLが、来年あるいは再来年には日本でレギュラーシーズンゲームを開催するかもと言う記事。記事にもあるように、プレシーズンにNFLのチームが日本で試合を開催したことは何度かあるけれど、レギュラーシーズンゲームは移動距離の問題も有ってこれまで実現していません。ただ、やはり記事にもあるように、今シーズンは49ersとRamsが、西海岸からオーストラリアのメルボルンに遠征をして試合を開催しています。流石に移動距離があるので、シーズン開幕戦を通常の日曜日・月曜日の試合では無く3日くらい前に開催したけれど、移動距離的にそんなに違わないから日本での開幕戦というのは有りかもしれない。

NFLというのは、基本毎週末試合があって、最近ではさらに変則的に木曜日だったり別の日に試合が開催される場合も。更に、Bye-weekが有るので試合間隔が2週間になる場合も有りますが、そういうタイミングを上手く調整すれば毎週の試合の中で日本への遠征時合いを組み込むことも出来ない事では無いかも。NFLなので、当然専用機で来日して帰国するわけだから、移動日の設定等も自由に出来るだろうし。

課題は、日本国内でNFLのレギュラーシーズン開催に沿うだけの「スタジアム」があるかどうかですよね。屋外スタジアムだと、国立競技場を代表に陸上競技施設を利用するのが一番確実。少なくともフィールドサイズと観客席は条件を満たせそう。ドーム球場だと、実績があるのは東京ドームだけれど、狭いのが難点かなぁ。それ以外だと何処で可能だろうか。福岡のPayPayドームとか北海道のエスコンフィールドなんかフィールドサイズが取れれば最高な気がするけれど。国内集客や海外からの観戦者などの移動手段を考えると、関東圏や大阪圏主体になるのかなぁ。

国内の人口動態やフットボール関係者の数など考えると、やはり都内一択かなぁと思う反面、そうすると国立競技場か東京ドームの二択になりそう。開幕戦となると、8月下旬で日本は酷暑の時期だけに、ナイトゲームにしても屋外での試合は厳しそう。となると、有る程度気温調整ができる東京ドームだけれど、それはそれでドーム内の広告供出の対応が大変そう。でも、G+もあるし、やはり東京ドームでのNFL初の日本でのレギュラーシーズンゲーム開催かなぁ。まぁ、まだ今シーズンも前半戦の途中だし、先ずは今シーズンの試合を楽しまないと(笑)。 

Wrong Recommend by YouTube

最近非常に気になっているというかフラストレーションにすらなっているのが、YouTubeの「お勧め動画」 。何が理由か分かりませんが、最近トップに表示されるサムネ画面の半分以上が釣り関係の動画になっていて、鬱陶しいったらありゃしない。その前は、間違って左側のアイコンリストから「Game」に入ってしまい、焦って移動するつもりで間違ってコンテンツを一つ再生(直ぐに終了したけれど)下からか、その後暫くはやたらゲーム関係のコンテンツが表示されるように。

例えば、NFLやカレッジフットボール関係の動画を視聴していて、そこから同じ「Football」だからとサッカー関係のコンテンツを推奨してくるくらいなら、まぁ許そう(笑)。NFLだから同じ全米メジャースポーツのMLB、NBA、NHLなんかも出してくるなら理解出来るけれど、不思議とそれは無い。調理関係の動画も自分の視聴履歴の多くを占めるので、色々な人の調理動画とか推奨してくるのも、これも理解出来る。でも、そういう関係・連携が想像出来ない様な分野の「お勧め」を出されても「おおっ、これは素晴らしい」とは余りならないんじゃ無いかな。

一番疑問だったのは、未だに何が切っ掛けか分からないけれど、やたらと韓国関係のコンテンツが突然お勧めされだしたとき。私は辛いものやスパイシーなものは嫌いまで、韓国系の料理は殆ど見ないし、和食であっても例えば豚骨背脂系ラーメンとか、同じ素材でもこってり系の料理番組は見ないのですが、突然韓国関係のコンテンツがあふれ出したのは、あれはYouTube側で韓国系のコンテンツに予算がついたからだろうか。あと、何故かアラビア系(アラビア語?と思われるコンテンツ)も、一時やたらと登場したのは何故だろうか。

YouTube側としては、視聴履歴やその他データから「分野別」に推奨コンテンツを見て、確率の高そうなものを配信しているんだろうけど、もう一つ重要なのはその分野が自分の興味の範囲かどうかとともに、その配信者というか内容や構成さらには出演者が自分の好みに合うかというのも重要。私が苦手なのは、癖のあるMCが登場する系で、そこに登場する猫ちゃんは可愛いのに、画面に出てくる飼い主さんが癖ありだったりすると早々に退散することも多くあります。ああ言うのって、YouTube側からしたら「何で同じ様なコンテンツで、こっちは視聴されてそちらは駄目なんだろうか」という判定が難しいというか、そういう当たりから誤差が蓄積されて最後にとんでもないコンテンツが協力にお勧めされるのかも。もう少し本当に自分が気に入った興味の有るコンテンツが提供されるような、フィードバック機能を考えてほしいなぁ。AIなんか、まさに得意そうな分野なんだけれど。

2026年10月25日

機内モード必要?

佐々木俊尚氏の引用から、飛行機を利用するときに「機内モード」にする必要性に関して。 自分が海外出張を始めた頃は、まだ「スマホ」なんて無い時代で、有るとしたら「機内でLaptop PCは使用しないでください」と言われたくらいだろうか。当時は、機内でAC100Vの提供も無かったから、当時のパソコンを使用するにしても1時間も持たなかった気がする(笑)。

私が初めて携帯を所有したのは、1999年の年末に「2000年問題対応」のために開発系社員は「万一の場合は1時間以内に連絡がつき対応出来る場所に居ること」というお達しがあり、そのために当時はやり始めていた「携帯(docomoとかauとか)」では無く、料金が安かったPHSを購入したのが始まり。確かこの頃はまだ「機内モード」なんて言うものも無くて、機内に入ると「電源を落としてください」と言われた頃じゃ無いだろうか。当時は、まだEMI/EMC(Electric-Magnetic Interfare/Compatible)対応も完全では無い時代だったので、例えば電子レンジも機内で使用できなかった頃だけれど、ただスマホ(携帯)程度の電波出力で航空機の機材へと影響するような事って有ったんだろうか。まぁ、当時はそれなりに理由はあったんでしょうね。

EMI/EMC対応がそれなりに実装されている現在、機内モードにする技術的理由は多分そんなに無いでしょうね。私もスマホ2台持ちで機内ではiPhoneだけ利用するので、Androidのモト君は基本機内に入ったら機無いもー度にするんですが、時々それを忘れて到着してモト君を取りだしたら通常状態のままで焦ることも。機体によっては、300人とか400人位一度に移動する航空機だったら、案外1割位ずっと通常モードのままという乗客も多いんじゃ無いだろうか。

ただ逆にフライト中でも機内モードにせずに通常状態のまま使用する事の意図というか目的は何だろうか。航空を高速移動している航空機から、地上の基地局へアクセスする事は出来ないから、スマホ側は基地局とのアクセスを探す様になるから、その間のバッテリー消耗は地上で使用しているときよりも大きくなるんじゃ無かったかな。今の機内Wi-Fi APの用に、機内5G Cellみたいなものを搭載すれば良いかもしれないけれど、その接続先は機内Wi-Fiと同じ衛星通信網だろうし、それならばデータ通信を利用して手持のギガを消費するよりは、Wi-Fi接続した方が有利だと思うのだけれど。着陸すると、私は結構直ぐに機内モードを解除しますが、機内Wi-Fiに接続しているとそちらが優先されるし、大体誘導路を移動中の時にはまずWANへは接続出来ない。機内から外に出て、ターミナルビルに入ったらやっとWANを掴んで通常のデータ通信が出来るくらい。そう言う意味では「安全のため」というよりは「機内では通信出来ないので、機内モードあるいは電源オフをしてバッテリー消費を抑えることをお勧めします」とか言うアナウンスに変わるかも。でも最近はUSB給電も出来るから、バッテリー消費対応は余り説得力は無いか。まぁ、最初は有効な対策であっても、時間と共に色々環境や条件が変わると替わってくるのは必然という事ですよね。

2026年10月24日

松井秀喜監督

午後偶々付けていたテレビで、松井秀喜氏がNPG読売巨人軍の監督に就任するというニュースが放送されていてビックリ。今シーズン途中に家庭内トラブルから阿部慎之助氏か監督を辞任し、コーチだった橋上秀樹氏が監督代行として後を継ぎ、シーズンを終了したわけですが、 後任監督の話はある意味オフシーズンに入ってからの最大の話題に。阿部氏の復帰や、高橋由伸元監督の復帰、さらには原辰徳氏復帰なども噂され手、その中で松井氏の復帰も搭乗したけれど、多分もう少し後ではと言う意見が多かった気がします。でも、それらの予想を覆して突然とも感じられる今日の就任発表は、昨日のドラフトも吹き飛ばしてしまった印象。

自分の子供の頃のプロ野球と言えば、王-長島時代の最後の方で松井選手が巨人に入団して活躍するのは、その後余りプロ野球から興味が無くなってからの時代。そんな自分が「野球」というスポーツに再び目覚めたのは、やはりイチロー氏がシアトルマリナーズへ移籍して、そこで大活躍したときから。調べてみたら、イチロー氏がマリナーズへ移籍したのが2000年の終わりで、松井氏がヤンキースに入団したのはそれ程変わらない2002年の終わり何ですね。そうか、二人が日本からアメリカへ渡ってから、もう四半世紀も過ぎているんだ。それもちょっとショックな印象だなぁ。自分の記憶の中ではつい最近、10年位前の話みたいな印象があるからなぁ。

見ていたのは読売テレビ系の番組で、松井氏の就任会見を中継しながらゲストとして元木大介氏が出演していました。で、番組最後の方のコメントで、会見で松井氏が着用していたシャツとネクタイが、松井氏と長島茂雄氏が国民栄誉賞を受賞したときにお揃いで着用して居たものでは無いかと指摘して、スタジオがちょっとした騒ぎに。その後の夕方の番組でその事が指摘されると、松井氏は肯定していたんですが、元木大介氏って選手時代の印象からちゃらんぽらんな印象がどうしても感じてしまうんだけれど、巨人に戻ってコーチをやっていたときには結構実績を残していた印象があるんですよね。やはり野球に関しての感というかセンスはピカイチ何だろうなぁ。案外今回のチーム松井に呼ばれたりして(笑)。

松井氏の年齢は52歳という事で、これもちょっと意外な印象。現役時代が1990年台で、その後メジャーに移籍して四半世紀過ぎているなら当然の年齢何だけれど、やはり選手時代の若いイメージが残っているしその印象がどうしても記憶を錯乱させますね。で、スポーツの監督・コーチあるあるだと思うけれど、「名選手必ずしも名監督ならず」というのはよく聞く話。名選手で名監督と呼ばれる人って、自分の記憶では野村克也氏とか星野仙一氏位かなぁ。長島さんも、最初の監督時代は低迷していて散々叩かれたんですよね。松井氏も、ヤンキースで指導経験はあるとは言え、やはり日本とアメリカでは環境や方法も異なるだろうし、どの程度結果を残せるか未知数ですよね。ただ、どうしても日本や球界というのは古いし北入りから脱皮できない印象があるので、新しい風を持ち込んで実績を残して欲しい気がします。いずれにしても、オフシーズンの話題は松井一色になりそう。

2026年10月23日

認知の連立方程式

佐々木俊尚氏のVoicyから、知識とそれをどの様に自分の世界観当てはめるかという能力に関して。1年半くらい前にやはり佐々木俊尚氏のVoicyで取り上げた「知識はあるのに薄っぺらい」という話の続きだと私は思います。どちらも共通しているのは、膨大な情報・データがAIで処理されるようになってきても、それをどの様に処理するのか使いこなすのか人間側も進化しないと、結局はAIに「使われる」用な社会になるという話だと私は理解しました。

これって私なのに同じ認識を持っていて、それを昔聞いて凄く納得した「データと情報の違い」に当てはめたんですが、今回も同じ内容だと思います。「情報」という言葉が複数の意味で使用されるのでちょっと紛らわしいのですが、私のイメージの中では、

  • 所謂「データ」と呼ばれるような、数値情報だったり高い低いのような、要素的な情報というか「無機的情報」と勝手に呼んでいる基本的なもの
  • 「情報」というよりは、自分の中で咀嚼できるような、有る程度流動的変動的不定形な要素を持つ、一般的には「認知」と呼ばれるようなもので個人的には「有機的情報」とでも感じるもの
の2種類があると思うんですよね。後者に関しては、自分の経験値だったり他の情報からの付加情報が加わっていたり、無意識に自分の理解にフィットするように有る程度最適化されたり加工されたりしている部分もあるように感じます。別の言い方をすると、前者は「固定値」であり、後者はそれら固定値を挿入出来る変数が膨大に設定されている「連立方程式」みたいなもので、自分が「認知する・理解する」というのは、その連立方程式に得られた固定値を挿入して、「解」を求めることなんじゃ無いかと。だから、経験や成長によって方程式の内容も変化するし、挿入するべき固定値も変わっていくことで、自分の持っている認識や理解も変化していくんじゃ無いかと。

数学や物理の世界で、色々な法則だとか公式を証明するのに、唯一の場合もあるし複数の方法・アプローチがあるように、自分の中で組み立てられている「連立方程式」も複数存在していても構わないはず。それによって、ある数値を挿入すると、例えばそれが政治的話題だとしてら、本来は保守的な人も場合によってはリベラル革新的な意見に納得する場合も有るだろうし、その逆もあるでしょう。でも、頑として一つの方程式しか受け入れず、かつ挿入する変数にしても限定するような状態になると、当然得られる解も多少の変動はあっても毎回に多様なものしか生まれないわけで、そういうのが知識や行動の硬直化へと繋がるのだと思う。

生成AIが誕生してどんどん進化してくると、いつかは人間に並ぶような思考過程をする時代が来るかもしれない。でも、人間だから文字通り自然に生まれる知識や経験の揺らぎとか無意識の認知みたいな部分は、多分相当未来においてもAIから見たらブラックボックスじゃないだろうか。だから良くSFの世界で見られるストーリーとしては、AIがそういう部分を人間の不完全さとして排除しようとするみたいな話が有るけれど、逆に言えばその不完全さを再現できないから彼らは計算処理では大きく量が出来るけれど、情報処理と言う部分では人間に敵わない部分も多く存在している気がしますね。多分「失敗の美学」とか「敗者の美学」みたいな発想って、彼らは説明する事は出来ても理解することは出来ない気がする。ただ、生成AIの学習では何故か日本に関する情報へとか頼りが見られるそうで、それは色々な理由が有るらしいけれど(現在の日本の情報でも多言語に比べて過去への言及が桁違いらしいし、その過去の情報も多数残っているから学習しやすいというのが理由らしい)、となると「失敗の美学」とか「敗者の美学」みたいな発想って、いかにも日本人が好きそうな考え方なので、もしかしたらAIは日本への傾倒からそういう部分を理解する時代がくるようなシンギュラリティが案外近い将来突然知らないうちに生まれてくるかもしれない。

(UA Leg#21) HND-CTS/-HND

UA MP 1K 2027のフライトも、残すところ来月に飛ぶNRT-SFO/-LAXが最後の予定でした。 このフライトは、UAのマイルを利用しての特典チケットで、片道25万マイル利用で往復50万マイル。UAのフライトを使用するので、そのマイル分は100マイル=1PQPとしてアカウントに登録されます。何故か端数が出て、既に完了済みの往路で2501PQPが登録されているので、復路でも同じPQPが追加されるはず。現在UA MPのPQPは25,160PQPで、ここに復路分2,501PQPを足すと27,661PQPと、残念ながら28,000PQPに少し(=339PQP)足りません。これを補填するべく国内線で飛ぶことに。

一番手っ取り早いのはHND-ITMですが、フレックス(Fクラス)で飛べば、片道176PQPで往復すると352PQPとなり、合計で28,013PQPとギリギリで達成(ヒリヒリする-笑)。最初はこれに使用かと思ったんですが、折角飛ぶのになぁと考え直して、今年は一度も飛んでいない北側へ行ってみようと考え直しました。それならば北海道(=新千歳)へ行き、何か美味しいものでも食べてくるのも悪くないと思い、料金を検索すると株主優待割引ならそんなに高くなくかつPQPもAクラス(×300%)で片道305PQP獲得出来ます。往復610PQPなので十分に28,000PQP達成です。

いつもより少し遅いフライトなのですが、新幹線はひかり号の運航の関係で一つ遅い08:17発に乗車。ここで運が上向きなのか、この車両はDisneyの特別塗装車両でした。「ラッキー!」と思いましたが、結果はそうならないのが人生なんですよね... 

1) HND 11:00 - CTS 12:35 (NH061)

混雑する品川駅を抜けて、9時少し過ぎに羽田空港に到着。この日の荷物はスリングバック一つなので、いつもより簡単に保安検査場を抜けてラウンジへと向かいます。直前のPHP騒動でいつものApple Walletのパスが使えずメールで転送したQRコードで入出しましたが、やはりFFPの情報は予約データには反映されていないのか入口のスキャンで弾かれ、いつもの様にAMCの番号確認をして入室しました。

早朝の出発ラッシュ後なのかラウンジ内は空いていて、また出発迄余裕があるのでまったりと過ごしていたところ、折返し到着俺のため15分遅延のアナウンス。搭乗ゲートは61番から63番に変更されて、目の前に注記している機体が見えましたが、まぁ折返し時間は3時間あるので15分なら誤差の範囲です。そんなこともありラウンジでグダグダしてから外に出て目の前の63番ゲートに向かったところ、すでに優先搭乗が始まっていて、慌ててゲート通過しました。でも、PBBの途中で止められて結局中で暫く待つことに。

その後機内に入ると、使用機材はB787-9の新シート機材で快適。ドアクローズは11:11、プッシュバック開始11:16とほぼ定刻通りに進み、その後C滑走路のRW34Rへと移動して離陸したのが11:36でした。暫くして水平飛行に入り食事の配布が始まったのが仙台上空位でしょうか。その後は機内Wi-Fiに接続してメールチェック等していましたが、飛行時間が1時間5分との事なので、もうあっと言う間に津軽海峡が見えてきます。

Flightradar24を見ていた感じたのが、新千歳空港って結構海に近い場所なんだなと言うこと。札幌市はもっと北側というか内陸にあって、イメージ的には千歳はその札幌のすぐ隣みたいな印象があるので、今回久し振りに新千歳空港の地図を見たときにちょっと新鮮な驚きを感じました。順番に津軽海峡に入ると、タイミング調整も予てなんでしょうね、緩やかに右に左に旋回をして、順番に新千歳空港へと向かう列が出来ています。

10月の北海道を上空から見ると、まだ雪は振っていないけれど山々や多くの場所の木々は紅葉していて、いかにも北海道らしい雄大な光景が広がっていました。少し前に見たドイツの光景やアメリカの光景ともまた違った印象なのが不思議。機体は一番東側の滑走路RW01Rへ12:47に着陸すると、左に抜けて誘導路をターミナルへと移動します。隣りのRW01Lで離陸待ちの機体が有り一旦停止しますが、暫くしてRW01Lを横断すると、国内線ターミナルの北側の8番ゲートへ入ったのが元々の定刻から20分遅れの12:54でした。新千歳に来るのも久し振りだなぁと思って調べてみたら、実に4年振りの新千歳訪問でビックリ。2年振りくらいの印象だったけど、4年振りかぁ。来年には、UAがCTS-SFOを飛ばしたりするから、もしかしたら初の国際線利用もあるかも。

2) CTS 15:30 - HND 17:10 (NH068)

久し振りに新千歳に来てみたら、羽田並みのインバウンドで溢れていてビックリ。3Fのレストラン街へ行きましたが、インバウンドに加えて出張と思われるビジネスパーソンで溢れかえっていてとても食事が出来そうな雰囲気ではありません。まだ折返し便搭乗まで2時間以上余裕はあるけれど、並んで待っているうちに時間が来そうなくらいの混雑で、昼食は諦めました。そのまま、保安検査場を抜けて久し振りの新千歳のラウンジで残り時間を潰しました。

羽田からの飛来機は早着しており、これなら予定通り戻れると思いつつ8番ゲート前で並んでいると、15:10から事前改札がスタート。ただし誰も乗り込まず、直ぐにグループ1からの優先搭乗に切り替わります。この日は千歳空港開港100周年記念日ということで、空港内の雰囲気も華やかな印象でした。使用機材は残念ながら古いB777-200の旧シート機。修学旅行の団体も搭乗していたからか、ドアクローズは15:30でプッシュバック開始もやや遅めの15:42。更に悲しいお知らせで、空路混雑のため管制指示による大気との機長アナウンスがあり、暫く待機します。その後やっと移動が始まり、RW01Lから離陸したのが16:03でした。

復路は向かい風になるから少しフライト時間は延びるんですが、時間帯が中途半端だったので食事は断り飲み物だけ頂いて、いつもの様にネット接続して時間を過ごしました。

北から房総半島上空に差し掛かると、この時はA/C滑走路のRW34L/Rが着陸に利用されていました。「北側(右側)から北からRW34Rかな」と期待していたら、ぐるっと右に旋回をして期待通りにRW34Rへと機種が向きました。そのまま、日狩り側のRW34Lへと降りる機体と並行してC滑走路のRW34Rへ降りたのが17:25。到着ゲートはそのまま左に離脱して少し戻ったところの北ピア根元の53番ゲートでに入ったのが17:28でした。ただ、ここ出口にちょっと遠いんですよね。

元々の17:10だと、17:32発の京急に乗れれば、18:10品川発のひかり号に間に合う算段でしたが、やはり20分近く遅れてしまうと厳しく、17:42に乗車。これ品川へは18:04に到着しますが、京急の反対側ホームへ出てJR側に入り、そこから駅舎の反対側の新幹線ホームへと移動して行くには、夕方の混雑時間帯もあり6分では厳しい。急げば何とか間に合いそうですが、足腰も弱ってきていることもあり(笑)、その後の18:34初こだま号へと予約を変更。時間があいた分、駅ナカで惣菜や夕食代わりのお弁当を買い込んで帰宅しました。

これで来月予定している「世界一周スタアラの旅 Phase-3」が完了すれば、AMCは10万PPを声、UA MPも28,000PQPを超えるので、2027年度の会員レベルが確定するはず。そうなることを祈りつつ、年内最後の国内線フライトを締めくくりました。

2026年10月22日

Mobile Boarding Pass

世界的に大きな騒動になっている、PHPの脆弱性とその対応ですが、OpenAIのAIモデルが発見したとのこと。余りに突然な大きな修正騒動だったので、多分AI関係なんだろうなぁと思っていましたが、正直自分でサーバーとか運用してPHPを動かしているわけでは無いので、その程度の危機感というか、ちょっと他人事でした。

ところがやはり世の中は繋がっているなと感じたのが昨晩。今日はこれから国内線に搭乗して、ちょっと遊びに出掛けるのですが、そのモバイル搭乗券を昨晩チェックインをして発見していました。往路のHND-CTSは問題無く処理されたんですが、復路のCTS-HNDに関しては、チェックインは出来たけれどモバイル搭乗券を発行しようと画面をタップしても「ただいま処理出来ません」みたいなメッセージが表示されて進みません。直前まで往路の処理はちゃんと完了したのに、何故か復路は駄目。ANAアプリを一度終了してリトライしてみても駄目。これでは、北海道から帰れなくなってしまうので(嘘)、モバイル搭乗券ではなくメールで搭乗券を自分のアドレスへ送信しておきました。こちらは往復ともに問題無く処理されて、無事にそれぞれのQRコードは入手出来ました。

ここで気がついたんですが、メールで送られてきたモバイル搭乗券(QRコード)には、ちゃんとAMCの会員レベル(=AMC Diamond)、ラウンジ指定(=Suite Lounge)、そしてFFPのアカウント(=UA MP#)がちゃんと記録されています。でも、Apple Walletへ登録したモバイル搭乗券だと、毎回ラウンジ入口で弾かれて(スタアラゴールドに判定される)居るのは何故だろうか。確かに、Apple Walletに登録したモバイル搭乗券には「UA*G」としか表示されていなくて、その情報しかQRコードには含まれていないのかと思っていましたが、ちゃんとANAのFFP情報も、当日利用するFFPのアカウント情報も元データには登録されていることになります。国内線予約システムが変更される前は、同様の場合でもちゃんとAMC Diamondとして処理されていたのに、すでに変更されていた国際線の搭乗券の時は、やはり毎回確認が必要だったので、予約システムのデータの持ち方の問題何だろうなぁ。 

で、今朝になるとANAからDMが幾つも届いていて、その内容は今回のPHPの脆弱性対応の為、ANAウェブサイト、ANAアプリでのApple Wallet機能を用いた搭乗券発行を一時停止するというもの。

「えっ?」という感じ何ですよね。しかも不思議な事に「Apple Walletに登録」と書かれている。じゃぁAndroidなら発見できるのかと思い、モト君でANAアプリを起動してモバイル搭乗券を発行してみたら、こちらはちゃんと発券されて表示することが出来ました。そこで今日試してみようと思ったのが、

  1. 羽田でのラウンジアクセス時に、メールでくられてきたQRコードを試して、Apple WalletのQRコードの時と同じか、そのまま問題無く通過出来るか確認
  2. 千歳でのラウンジアクセス時に、AndroidでANAアプリを起動してモバイル搭乗券を表示させ、そのQRコードでどうなるか確認
もしいずれかの方法ならすんなり入室出来るなら、今後は(来年は、か)モバイル搭乗券をその方法で利用することで、入室チェック時のプチストレスが軽減できそうです。さて、結果は...

減税財源

選挙ドットコムちゃんねるから、山本期日前氏と今野忍氏による高市内閣一年の振り返り。この一年間で色々功罪合ったとは思うけれど、最大の貢献は野党を完膚なきまでに分解したことじゃないだろうか。本当はそこから、これまでの矛盾や反省をしたより洗練された野党勢力の芽が生まれて、それが存在感を増すことで与野党が対峙する緊張感のある政治が運用されるのだと思うけれど、中道改革連合を筆頭に全く再生の目処が見えない。公明党に復党した岡本三成代表なんかは、場合によっては与党と連携もみたいな事を言いだしているみたいで、いゃあんた、中道改革連合スタートの時の自分の発言は忘れたのかと小一時間。

個人的には、今国会で審議が始まった給付付き税額控除開始までの2年間の残提訴である食料品減税の話がここでもっと出るかと思っていましたが、結構さらっと終わってしまったような印象。2月の選挙の時には、チームみらい以外は「消費税減税」と言っていたのに、まずはその意見を反故にして与党の1%への減税には反対する。その理由としてあげている「財源」に関しても、彼らが現在対案としてあげている現金支給等に関してもそれ相応の財源が必要なはずなのに、その事に関しては何も言わず単に「○万円支給します」みたいなことしか言わないし。また、野党が提案している支援策に関しても、今すぐにスタート出来るものは無いわけで、やはり制度設計に1年とか2年とか掛かるものが殆ど。その間何もしなくても良いと思っているんだろうか。少なくとも与党側は、2年後にスタートする本命の支援策迄の繋ぎとして今回の食品消費税減税法案を提案しているわけで、それをずっと継続することは考えていない。だから財源としても、予想される2年間10兆円のお金があれば良いわけで、それは税収の上振れや為替益などで賄えることは試算されている。逆に野党側の現在の支援策に関しては、そういう概算ですら財源が示されていないように思う。

何度も繰り返して言われているように、やはり国民の一番の関心事は「物価高」対策な訳です。政府が強制的に販売価格を決定することは出来ないけれど、税金部分に関しては今回のように政府が変更することは可能なので、そこを操作することで「割高感の低減」をするのが消費税減税の一番の肝でしょうね。言ってみれば、価格が上がる航空券ではあるけれど、燃油サーチャージが下がれば、チケット代が下がったと感じるのと同じ事じゃ内だろうか(マテ)。 

2年後に関して、今野氏は以前から言っているように1%から8%に戻すのは国民感情的に無理だと言いつつも、代わりに軽減税率として3%とか5%に戻すのはアリなんじゃ無いかと言う意見に私も個人的に賛成。2年ごと言うことは、経済成長戦略の最初の成果が出始める頃のはずで、その状況を見つつ成功していれば1%から8%に戻しても物価高感はそんなに生まれないんじゃ無いかな。想定通りの成長具合ならば5%にして少しお得感を出し、それ以下ならば3%にしてもう少し物価高に対しての不満を和らげる用な「フレキシブルな物価高対策」が出来るようなれば、与党としては大成功じゃないだろうか。流石に月単位で変更することは繁雑になりすぎるけれど、年単位で返るのはアリなんじゃ無いかと言う気がする。これから来年度の予算内容も決まってきて、与党案はより具体的になるわけで、野党としてもそれに負けないくらいの精度での制度設計の提案をしないと太刀打ちできないと思うなぁ。まぁ、それだけ真剣に出来そうな野党は皆無だと思うけれど。

2026年10月21日

Ray-Ban Meta Smart Glasses

佐々木俊尚氏の引用から、Ray-Banのスマートグラスが子育て世代に受けているという話。育児中両手が塞がっている状態から必要な時に写真撮影が出来ることの便利さと、その写真が自分目線なので納得感のある写真が撮影出来ることが受けているらしい。なるほどと納得の理由。

個人的にもこのRay-Ban Meta Glassesが出たときから興味が有ったんですが、もう第三世代が登場するんですね。自分は通常のメガネを使用しているので、レンズ込みで調整しないといけないけれど、問題なのは存在感のあるフレーム。昔は似たような感じの少し太めのフレームの眼鏡を購入して使用して居た事も有りましたが、視界にフレームが微妙に進入してくることと、鏡で自分の顔を見てどうも似合わないなと感じる事が多くて、その後はスリムメタルフレームから、最終的にはフレームレスのタイプをもう10年以上愛用しています。

メガネはメガネで別に使用したいので、個人的に今理想と考えるのは「耳掛けタイプ」のスマートデバイス。近い物としては、耳掛けタイプの補聴器みたいな感じで、全面にカメラとマイクが突いていて、スピーカーは補聴器同様耳の中に入るタイプでも、オープンエアータイプのイヤホンみたいなタイプでも良い。ワイヤレスマイクのように、胸元に止める形も考えたんですが、多分カメラの向き決めが出来ない(顔の向きと胸の向きは異なる)ので、これは実用的では無いかも。やはり顔の何処かに装着して使うのが一番実用的だと感じますし、そうなるとメガネタイプが一番現実的なのかなぁ。でもその場合はレンズ部分をどうするのかと言うことと、全体のデザインにも制限が生まれてくるのが悩みかな。

Bluetoothヘッドセットで、首の後ろを回して両耳に装着するタイプがありますが、あのデザインでも良いかも。そうすれば、電源とか本体部分は後ろに回して、耳に掛ける部分にカメラとマイクとスピーカーだけ内蔵すれば良いから、かなりスマートな物になると思うんですよね。デザインにも寄りますが、自分のようにメガネ装着時でも干渉しないで使用できるし、メガネタイプのようにサイズの制限も有る程度吸収できるので機能や電源問題も解決しやすいだろうし。両耳タイプにすることで、カメラもマイクもスピーカーも左右内蔵出来るから、例えばカメラで立体映像を撮影したり、ステレオ録音・再生も出来るとかなり印象が変わるんじゃないだろうか。更に将来的には、投影機(プロジェクター)も内蔵して、目の前の空間に映像を投影することも可能なったりして。スクリーンレスの投影は難しいもかしれないけれど、壁などに投影することで映像を利用することは出来るんじゃないかな。でもそうなると、壁に向かって何か怪しい行動をする人が増えて社会不安が広がりそう(笑)。