2019年7月18日

しゅくだいやる気ペン

コクヨが、またまた面白い製品を開発。鉛筆に装着して、その「書かれている時間」を計測して、それを「やる気」としてスマホで管理見える化出来る「しゅくだいやる気ペン」もの。ペン本体でもLEDの色でどれだけ「やる気」が溜まったか分かるけれど、スマホと連動して履歴も含めて見えるのが、子供にとっては面白いでしょうね。

過去、似たような機能のペンは存在したけれど、ボールペンだったり、特殊用途(タブレット用とか)であったりとか、使える現場が制限されていたりして、しかも価格も高かったし、システムの一部という場合もあったけれど、こう言う後付けの装置、それも子供が使う「鉛筆」をターゲットにしたのは流石じゃ無いかと。

理想を言えば、もう少しスマートな、可能なら鉛筆きゃつぷ位のサイズだと良いけれど、それも時間の問題かなぁ。逆に、子供がユーザーという事を考えると、余り目立たないようなデザインでは無く、これくらいのサイズで、誇張感のあるデザインの方が受けるかもしれませんね。分野は全然違うけれど、「物を作る」エンジニアという観点では、ちょっと悔しい印象の製品ですよね(笑)。

VR整備訓練

JALがVR (Virtual Reality/仮想現実)を利用して、整備士の訓練教材を公開したという記事。仕事で、VRとかAR(Augmented Reality/拡張現実)とかMR(Mixed Reality/複合現実)とか、所謂「なんちゃら現実」系も関わるので、多少は興味も有りますが、ただ写真にもある表示用のゴーグルの違和感に、私はどうしても慣れない。

見た目では無く、実際に早着すると、その「装着感」で「あぁ、なんちゃら現実の世界にいる」という意識が無意識に湧いてきてしまい、どうしても没入できないというか。理想を言えば、普通メガネくらいになれば良いけれど、最低でも水中眼鏡くらいかなぁ。ただ、映像を投影する距離を稼がないと行けないから、現状ではこれくらいのサイズが限界なのかも。あと、回りの景色を隠さないと行けないから、やはり今のように目の周りを完全に覆い隠して投影するスタイルは仕方ないのだろうけど、装置の重さとか装着感や早着したときのバランスみたいな物は、もっと頑張って欲しいなぁ。

一方で「見える部分」の精度や品質は、まだまだじゃ無いかと。特に、VRの場合はCGで作成した映像を画面に表示するわけだから、その出来で没入感も違ってくるだろうし。さらに私はゲーム系ソフトをやらないから、どうしてもこういういかにもCGという画面を見るとしらけてしまう(笑)。ただ、自分も昔は保守関係のマニュアル開発などをしていたけれど、実はそう言うマニュアルの場合、いかに正確な情報を提供するかとともに、無駄な情報は排除して必要十分な情報に厳選することも大切。例えば装置のボタンの場所を示す場合、写真で「ここ」と見せるよりは、グラフィックで図を作成して、そこで必要な部分とそれを認識するために必要な部分のみを強調したほうが分かりやすかったりします。そう言う意味では、編にリアルな画面よりは、これくらいの「必要十分」な品質くらいの方が、分かりやすいのかもしれない。

ところで、記事の中でちょっと衝撃的だったのは、実際に使用して居る機材が減っていくと、保守する機械も減り、結果的に作業品質にも影響するから、こう言うシステムが必要だし有効という話。これ、どんな場所にもある話で、一番身近なのは時代の流れとともに伝統文化とか伝承技術が失われていく話で、これは技術とか科学の世界でも同じ。自分の世代で言えば、SW開発で過去の例えばFortranとかCobolとかAssembler等で書かれたコードメンテナンスが、どんどん出来なくなっていくのに、それらに依存したシステムはまだまだ残っているとか。最近だと、ほぼAll-in-Oneのノートブックパソコンが主流なので、デスクトップ機の内部増設出来ないみたいな話もあり、ちょっとショック。Wi-Fiが普通になれば、Ethernetケーブルの繋ぎ方も忘れられるだろうし。自分達の方が、VRの中でしか存在しないような世界が、どんどん近づいている気がする。

2019年7月17日

勝手な誤解

またまた、以下略ちゃんが取り上げている、メディアと野党の共闘(?)の話題。私も、最初この記事を読んだときに「?」となったけれど、確かに決めたのは書かれているように小泉政権と麻生政権。多分推測するに、実際に支給開始されたのが彼ら民主党政権時代だから、「自分達の手柄」と思っているのかも。

同様に、最近は余り取り上げないけれど「年金2000万円問題」だって、元々は年金記録の不備から適切な年金が支給されていないことを「消えた年金問題」と吹聴し、そこから自分達が解決すると政権を取ったのに、結局は何も出来ずに終わり、その時の責任者が今年金の話をしているのだから笑えてしまう。そうやって、自分達の都合の良いことは勝手に誤解し、都合の悪いことは忘れるから、未だに指示が得られないというか限定されているんだろうな。

一昔、二昔前なら、こう言う以前の発言なり履歴を調べようと思ったら、膨大な量の印刷物を集めて読み込むしか無かったけれど、今ではオンラインで情報は収集出来るし、検索機能もあるからキーワードを入れれば簡単に目的の資料に到達することも可能。つまり、以前なら疑問を感じても疑問は疑問としてそのまま消えていくだけだったのが、今では一寸したことでもその場で確認することが出来、疑問を解決することも出来るし、さらに新たな疑問を生むこともある。だから、正しいことを言っていれば問題無いけれど、間違ったことを言っていたら直ぐに指摘されるけれど、それを良しとしない人がまだまだ多いのが問題なのでは。

仕事でも、過去に発生した問題を記録して再発防止する事は良くある手続きだけれど、どうしても人や組織が変わると忘れられてしまい、何年かするとまた同じ問題が繰り替える。で、そう言う場合には過去の履歴が調べられて「なんで当時決めたことを守らない」みたいな話になり、昔の経験則をさらに上回るような「確認事項」が増えていき、結果どんどんやるべき事やらなきゃいけないことが雪だるま式に増えていく。で、最後はそう言う余計なことをやるだけで終わってしまい、肝心な製品の作り込みとか創造みたいなところが不足して競争力をうしなっていく、と(苦笑)。政治だって、その時その時で判断していくしか無いし、それによって将来良い結果も悪い結果も生むもの。一番重要なのは、過去の失敗から反省してどれだけ将来の利益になる事を考えるか、行動するか、何だけれど、反省すらせずに好き勝手なことしか言わないからどうしようも無い。

で、政治も問題なんだけれど、それをちゃんと指摘しないメディアが、今は一番の罪人なんじゃないだろうか。今回の記事にしても、そのまま鵜呑みで掲載するからおかしいわけで、本来なら背景を調べて、そこで援護射撃したいなら「実施は民主党政権から」とか書けば、それは嘘では無い。と言うか、本来なら「という発言をしたが、決定したのは小泉、麻生政権下で、実際に配給開始が始まったのは民主党政権になってからだ」と書けば、事実なんだろうけど。意図的なのかたまたまなのか、読者を誤解させたままにしているメディアは、メディアではなくアドバ(Advertisement=広告)と名乗る方が適切なのでは。

世にも不思議なCBC

参議院議員立候補者の和田正宗氏に対しての暴行事象をツイートとして一旦は謝罪したCBCですが、その言い訳の酷さに批判が集中して、流石に不味いと思ったのか正式なリリースを出して、今度は和田氏の名前を出して謝罪し、今後の対策についても説明しているけれど、いつものように、以下略ちゃんのまとめの最後が肝な訳で、「情報」を商材としてビジネスをしている企業体が、その情報の発信機能の1つが意図せずに乗っ取り受けて、でもその原因が分からないというのは、自動車メーカーが事故を起こしても原因が分からない、食品メーカーが食中毒を発生させてもその原因が分からない、と同じかそれ以上の問題のはずなんですよね。

しかも今回は、その問題の書込が外部からなのか内部からなのか不明だし、しかも今の所会社内の関係者は心当たりがないと言う「ミステリー」状態(笑)。そんなもの、そのアカウントの履歴を見て、当該書込の当事者を特定して、その人の履歴を確認すれば済むだけの話。あと、このCBCのアカウント、過去にも一寸難ありのツイートとかしていたらしいけれど、今見てみると記事へのリンクくらいしか残っていなくて、今回の件があって慌てて整理したんだろうか。となると、社内的にはもう理由なり原因は特定できていて、火消しに走っているのかもしれない。

もっと言えば、これってその特定者が社内の人間であれば、報道機関としての倫理が問われる重要な問題だし、外部の人間だとすると、今度は報道機関としての尊厳が問われる話になるのでは。極端な話、今回の書込のように、記事を差し替えて違う内容を報道することも可能になるかもしれない。一寸前に発生した、本来クリーンなはずの食品に異物や菌が混入しているトラブルと同じですよね。情報にノイズが載っているだけで無く、意図的に異なる意図の情報が注入されたわけだから。だから、本当なら、一度ライン(=編集)を止めて徹底的に内部洗浄(=関係者の確認か場合によっては人員の変更)をして、問題無いことを確認するべき。

まぁ、個人的には、このCBCの公式アカウントを担当している、多分複数の担当者のうち、とある一人が自分のアカウントに書き込むつもりで間違って公式アカウントに書き込んでしまった、と言うのが事実じゃ無いかと思うけれど、間違ってそれを認められないのだろうなぁ。仮にそうならそれで、ちゃんと事実を説明して「メディア人として反省して事実の報道に対しての再検証をします」とか言えば、少なくともトラブル発生は問題だけれど、メディアとしての矜持は最低限守られたと言えるのだけれど、最初から「不明だ、知らない、うちは関係無い」と、知らぬ存ぜぬで押し通して自然消滅を狙っているんだろうけど、今の時代SNSがあるから一気に拡散するし、いつでも確認出来るし、さらに言えばネットの名言「消せば増える」で増殖するし、いずれにしても初動を間違え、今も迷走しているCBC、というかメディア界隈という気がする。

2019年7月16日

ANA新ビジネスクラスシート

先日発表されたANAのファーストクラス・ビジネスクラスの新シート。その詳細記事が掲載されているんですが(ファーストクラスビジネスクラス)、やはり利用頻度が高くなり遭遇度が高そうなビジネスクラスのシート記事。私の知り合いなんかも気にしていたのが、今回から後ろ向きの席が生まれたこと。UA利用者だと、もう随分昔から慣れている「後ろ向きシート」ですが、日系では初めてなのかな。私も最初の頃は多少座席位置が悪くても前向きのシートを選んでいましたが、一度くらい試してみようかとある時後ろ向きシートを選択。実際に太平洋路線で試してみました。

まずは機内に入って座ってみると、座るまでは「あぁ、後ろ向きだぁ」と分かるんですが、座ると視線も遮られるので気にならない。逆に、そのうちに後ろ向きであることを忘れるくらい。他の座席を見てみても、前向きのシートに座っても、反対側の人が逆向きに見えるわけで、見え方での違いも無いし。

一番後ろ向き感を感じるのは、移動しているときですが、それでもプッシュバック時やタキシング中は、そんなにスピードを出していないからか余り違和感を感じません。ただ、途中で停止するようなときにブレーキがかかると、ふわっと前に倒れるような感じは受けて一寸ビックリするけれど。同じように、離陸するときも段々加速してそのうちに機種が上がるから、どうしても体が前に倒れるような感じになるのが唯一の違和感かも。これは着陸時も同じで、前向きだとぐっと後ろに押されていて着陸した瞬間にぽんと前に体が放り出されるような感じを受けますが、後ろ向きの場合だとずっと前に落ちるよう感じが続いて着陸するとどんと背もたれに押しつけられるような感じで、そのあたりどれだけ慣れるかどうかで好き嫌いが分かれそう。

あと、機内シートの配置図を見ていて気がつきましたが、窓際の座席は全て後ろ向きなんですね。また、中央の二列席も、隣同士がくっついてるベンチシートタイプの座席も後ろ向き。このあたりは、窓際で前向きとか、隣り合わせで前向きだと、直ぐに埋まってしまうだろうからある程度分散するようにわざとそう言う配置にしたんだろうなぁ。もし、この新機材を利用する機会があれば、まずは窓際の後ろ向きを最初に試してみようかと、取りあえずそう言う予定だけ今は入れておきます(笑)。

2019年7月15日

CBCの投稿ミス

CBC(中部日本放送)のtwitterアカウントが、参議院議員選挙活動中の自民党・和田正宗氏に対しての暴行行為と思われる件をツイートした事に対して、「売名行為」とツイートしてしまった件。まぁ、普通はこのCBC公式担当者が別の(多分個人アカウント)アカウントと間違えて、公式のIDで書き込んでしまったのだと思うけれど、CBC側は書込に関しては謝罪するものの、その原因に関しては社内のアクセス権のある報道局員の投稿形跡は無く原因不明みたいな事を言っている。それって、アカウント乗っ取りの可能性があるわけで、それってメディア企業としてこの一言だけで済む話なんだろうか。

タイミングが良いというか悪いというか、CBCの親会社は中日新聞社で、その中日新聞社は東京新聞の親会社で、その東京新聞の「名物(?)記者」の望月衣塑子氏が出した「新聞記者」という小説(えっ? ノンフィクション?)をベースに撮影された同名の映画が後悔されたばかり。その映画の中では、「内閣調査庁」が、ネットゲリラよろしくネット操作する場面が描かれていて、政府批判のような場面があるらしいのですが、まさにそれを地で行く行為と逆に持ち上げられて(弄ばれて?)いる。私は映画も小説も読んでいないから無いように関してはコメント出来ないけれど、でも映画批評などの記事で、そのネットゲリラみたいなシーンの話を聞いて想像したのが、よく言われる中国の「五毛党」の話でしたが、それと同じ事をCBC(や、他のメディアも?)やっていたのかもと言う話。まぁ、何となく想像は出来ますよね。相手を批判するときに、ちゃんと相手を調べて適正な反論ならそれなり理解出来るけれど、何か荒唐無稽な話みたいな話って、結局自分がやっていること関係していることで知っているからそう言う想像力が発揮されるんじゃ無いかな。

実は少し前には、やはり参議院議員選挙に立候補している立憲民主党の「おしどりマコ」候補が、以前後援会などで発言していた内容に関しての記事に対しての記事が朝日新聞に掲載されると、おしどりマコ候補側が朝日新聞にクレームし、朝日新聞はそれを削除してしまう。これって二重のミスですよね。まずメディアとして掲載前にちゃんとレビューできていなかったとも問えるし、さらに一度掲載したものをクレームされるとあっさり削除してしまう。でも、これって場合によっては無視するケースも多々あるわけで、その対応の差が明確に分かれている気がするのは気のせいか(笑)。

「メディア」っていうのは、既に権力組織になっているわけで、本来なら中立公明正大で無ければならない存在。それが、多少左右にぶれるのは仕方ないとしても、余りにあからさまになってきているのが、ここ最近ネットの発達とともに、その行為の裏側や背景も分かる始めたから。色々な理由で情報量を減らして伝えなければならない事情は理解するにしても、生情報と比較して余りにフィルターを使いすぎた情報は、事実を180度ねじ曲げる無いようになることもしばしば。180度は大げさとしても、仮に30度40度位の違いでも、かなり本来の意味や意図とは異なる情報が流布されるわけで、そう言う意味では「三権分立」のように、第四の権力を律する存在が必要なのでは。今回のCBCの件だって、社内調査で問題は有りませんでした、で幕引きされたら、結局CBCはそう言う会社なのねで終わりだと思うし、それは会社にとっても大きな不利益のはずなんだけれど。

覚えの無い宿泊記録 (2)

クレジットカードに、宿泊したことの無いチャージがされていた件、昨日BONVOYのTitan Member Deskから返信があり、

  1. 現在予想を超える問い合わせを頂いており、回答が遅れたことのお詫び
    ※多分、最初に質問メールを送って、この返信が遅れたことなんでしょうね。想像するに、アメリカの独立記念日の宿泊の後処理でてんやわんやなのかも
  2. ホテルから5営業日以内(つまり、来週中?)に返信する
旨のメールが来ました。今回は、日本語のサイトから送ったので、日本の担当者がメール無いに記載された会員番号から会員レベルが分かるから、そこからTitanメンバーデスク(日本担当者)に回ったんでしょうね。

今の所自分には心当たりがないので変換されることを願うばかりですが、仮にこちらの勘違い・ミスでチャージが正当なものであっても、それならそれで更新したBIO位送って欲しいし。さて、どうなるか。

2019年7月13日

隣人の腕

久しぶりの「金曜日の新幹線シリーズ」。連休前の金曜日なので、朝の上りの新幹線も指定席がほぼ満席状態でしたが、帰りの下りはそれ以上。翌日からお盆の楊子があるため、いつもよりも2本ほど早い新幹線に当日変更したんですが、2列席側は殆ど埋まっていて、3列席の通路側をなんとか押さえました。

新横浜から乗車すると、社内はほぼ満席状態。予想通り、3列席の奥2席も埋まっていて、まぁ通路側なのでそのまま座ろうとしたら最初の問題。臨席(中央の席)に座っている同年齢くらいの男性が足下に鞄を置いているんですが、1/3位こちら側にはみ出している。こちらも、鞄とお盆用の手土産の紙袋を持っているので、「失礼」と言いながら足で具ぐぐっと相手側にそのはみ出た鞄を押し込みつつ、こちらの荷物を置くスペースを足下に確保したんですが、それでもまだこちら側にはみ出ていて。

座ってから、駅の売店で購入した夕食代わりのお握りを食べ始めたんですが、こちらの左手が相手の右手に当たる当たる。一番奥の窓際の席に座っている男性がパソコンを使用しているので、中央席の男性は反対側、つまりこちら側に体を寄せて何か雑誌を見ているんですね。だから、当初相手の右手も肘掛けを超えてこちらにはみ出している。故知は別に相手側に手がはみ出しているわけじゃ無いけれど、普通に両手でお握りを持って食べているだけで、相手の右腕を掠ったりするわけです。向こうがこちら側に斜めに座っているからそうなるので、真っ直ぐに座り直せば良いのに、この野郎男性、腕が擦れたり軽く触れる度に横目でこちらを睨んでくる。実は、最初にこちらはイヤホンをしているので、気が付かない振りをしてゆっくりお握りを頂きました。

で、そんな丁々発止の戦いをしている最中に車内鑑札の車掌さんが回ってくると、私の横で止まります。ハンディターミナルを確認すると、一番窓際の男性に「座席が違う、一つ前の席」と案内をします。で、奥からこの男性が出て前の席に座り直すと、窓際席が空いたので、やっとこの中央席の男性は反対側左側に体を倒して、こちらと干渉することが回避できました。ただ、三島駅で停車すると、その奥の席の乗客が乗ってきて、再び中央席の男性は体をこちらに寄せようとしてきたんですが、そのうちに眠ってしまいその後のバトルは発生すること無く浜松まで無事に到着。やはり混雑時の座席は、2列席側に取るべきだったと反省。3列席だと、人気のない真ん中席が空席の場合もあるんですが、やはりこう言うケースがあるから避けるべきだよなぁ。これも1つの"Lesson Learned"ですね。

まずはリセット

いつも持ち歩いて使用しているiPhone8。そんなに酷使するわけではないので、一日に一回充電すれば間に合うし、場合によっては二日に一回くらいの充電でも問題無く使えるくらい。iPhone8は無線充電(Qi)をサポートしているので、本体購入時に一緒に購入したBelkinのQi充電器を使っています。自分の作業用デスクの前に、Xperia用の充電スタンドと並べてQi用の充電装置が置いてあり、そこに「ぽん」と置くだけ充電は、確かに便利です。

で、昨晩仕事から夜自宅に戻ってきたときには、ちょっといつも以上にiPhone8を使用していたので、残量が40%を切るくらい。いつものように一晩Qiに置いておけば、翌朝には満充電になるだろうと本体を置いたんですが、充電中を示す緑色のLEDが光らない。置く位置や向きを変えてみても駄目。ケーブルが緩んでいるのか確認して見ましたが、特にそんな様子も見られない。じゃぁ本体の問題化と、Lightningケーブルを接続してUSB端子に接続してみると、これならちゃんと充電されます。となると、BelkinのQi充電器のトラブルか、iPhone8の受電気部分の問題なのか。

暫く考えてから、先ずはこういう時の最初のステップ、iPhoneをリセット(コールドブート)してみることに。スマホは勿論、パソコンでも、ずっとサスペナンド・レジュームで使用していると、どうしても「ゴミが溜まり(※あくまで個人の感想です-笑)」、動作が不安定になるもの。ハードウェアの障害は余り考えられないので、取りあえず本体をリセットして様子を見ることにしました。右側の電源ボタンを長押しして、電源アイコンを左から右にスライドしiPhone8本体の電源を落とします。ここでゆっくりと1から10迄カウントをしてから、再び右側の電源ボタンを押してコールドブートします。ほどなくPINコード入力画面になり、コードを入れて初期画面が表示されます。で、心の中で「南無三」と祈りながら、iPhone8をQi充電器に置くと... 見事に緑色LEDが点灯し、画面の電池アイコンの右側に充電中を示す雷アイコンも表示されます。

改めて、iPhone8の設定を確認しても、Qi充電をON/OFFするような設定は無く、またQi充電器側も本体のON/OFFスイッチすらなく、常に電磁誘導をしている状態。理由は不明ながらも、iPhone8側が何らかの理由でQi充電の回路が閉じたままになっていた様子。Googleで調べてみたら、同様の現象が発生している人が結構多くいらっしゃるみたいで、Qi充電器を買い換えても駄目で本体リセットで直ったと言う書込が結構見つかりました。表には見えないけれど、QiのON/OFFスイッチが内部にはあって、それが何かの拍子にOFFにされるんだろうか。まぁ、ハードウェアリセットで回復するから、Appleは「それで直ります」で終わりなんだろうけど。それでも、Windowsよりはまだましかな(マテ)。

必要は発明の母

GoogleのAI技術を利用して、日本古文の崩し字を現在の文字に変換するAIツールを開発したという記事。携わったのは、「情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター」という、偉い長い名称の研究施設の、「タリン・カラーヌワット氏」という女性研究者。お名前と見た目で、東南アジア、タイ当たりのご出身かなと思うけれど、日本人ではなく海外の研究者がこう言う物を開発するというのが興味深い。

日本人にも馴染みが無い子分の崩し字ではあるけれど、それでも日本の文化であるし研究成果も多く蓄積されているだろうから、日本人研究者ならまだそれなりに資料にアクセス出来るんでしょうけど、海外の研究者だからこそ、そういう恩恵も少なく、こう言うツール開発を考えたのかなと思います。

逆の立場で、日本人が海外の伝統文化とか技術を学んだり研究しようとすると、どうしても日本人気質でがむしゃらに努力することをしがちだけれど、良い意味でこう言う「簡便さを目指す」事で効率をアップする思考というのは、余り日本人には見られない気がしますね。どうしても日本人だと、こう言う事は「手を抜く」と考えがちだけれど、そうじゃなくて必要なところに集中してリソースを配分すると言う事なんですよね。

勿論単純な話では無いだろうけど、文字のパターンを認識して、それを現代の平仮名無いし漢字に変換するわけだから、使用している文字数もそんなに多くないだろうし、学習すれば直ぐに効果がでてきそうな気がする。記事にも書かれているけれど、色々な形で古文書のデータを保存しても、そのうちにその内容が理解出来ない時代が来る可能性もあるわけで、そんな中でこう言う技術は重要だなぁと感じますね。ただ、日本語の場合単に文字を変換するだけでは無く、そこに当て字みたいな物とか、あえて違う言葉を置くみたいな事も多いと思うので、そういう部分の学習というか補完も必要じゃ無いかという気がする。将来的には、そういう部分も含めて「翻訳」出来るAIに成長すると面白いでしょうね。

2019年7月12日

ANA 新国際線シート

ANAが、約10年振りに国際線のシートを刷新するというアナウンス。ファーストクラスは、A380に導入したものと同じタイプなのかな。ただ、モニターが40インチの4Kモニター(A380は32インチワイド)というのが凄い。

で、一番気になるのはビジネスクラスのシート。ANAが10年前に導入したスタッガードシート(互い違い)は止めて、UAのように、前向き・後ろ向きを組み合わせたデザイン。特に、最大幅は現行のシートの約2倍と言う事だけれど、足下は三角形にすぼんでいるから、寝返りとか打つのはどうだろうか。

この新シート、B777-300ERの現行212席モデルを更新して、12機が新シートに変わって行くみたいですが、先ずはロンドン線から。12機あれば、時々は北米線に回ると思うのだけれど、どこだろうか。やはりJFK線かなぁ... IAD線とかもメインのルートだと思うし。11月には、HND-ORDとIAD-NRTのフライトを利用する予定で、HND-ORDはアップグレード待ち、IAD-NRTはアップグレード確定しているので、どちらかはこの新シート機に当たりたいなぁ...

ここ最近のANAの利用では、B787系が多かったのですが、それでもたまにB777系を利用すると、ちょっとシート装備の古さが気になっていたところ。B787系はサイズの問題もあるから、今のデザインのシートがそのまま使われるんだろうけど(そうで無くても、B777に入っているシートよりもコンパクトになっているし)、B777-300ERに関しては早めに更新して欲しいけれど。でも、212席タイプのみの改修なんでしょうね。となると、北米線は当分今のままの気がするなぁ。うーん、新シートの基材に乗りたいが為に、ロンドンへ用も無いのに飛んでみようかしら(笑)。

はやぶさ2

人工クレーターから噴出した地下物質も含むサンプル採取のために、二回目の着陸を目指した「はやぶさ2」。各種データから推測するに、予定通りに着陸をして、サンプル採取も成功した様子。一回目の着陸時のデータも含めて、全てが分かるのは来年末に地球に帰還してからだけれど、前任の「はやぶさ」の時同様、それまでの一年一寸のドキドキワクワクは、宇宙好き、SF好き、科学好きには堪らない時間だろうなぁ(笑)。今回、二回の着陸で採取出来たサンプルの量は、前回と比べても相当なものだろうから、帰還してから関係者は嬉しい悲鳴でしょうね。

1つ思ったのは、「はやぶさ2」が着陸する前に、小型のモニター衛星みたいなものを切り離して、それが上空から「はやぶさ2」のアプローチからなにからをモニターして、再度上昇してきたら再びドッキングしてデータを保管する、何て言う事は出来ないのだろうか。スラスターとか、移動用の装備を付けると複雑かつ大変になるだろうから、どういう風にコントロールするかは大きな課題だけれど、やはり「絵」が欲しいですよね、実際に着陸しているときの。今回、クレーターを人工的作るために、弾丸を撃ち込む子衛星を搭載していたんですが、あれって弾丸を撃ち込んだら、そのまま廃棄されるんだろうか。可能なら、カメラを組み込んで撮影だけやって、データはローカルに子衛星から「はやぶさ2」に転送して、データは保存する、何て言うことは出来ないだろうか。親衛星内のデータ量も必要だろうけど、何か既存の記述を上手く組み合わせて実現して欲しいなぁ。「はやぶさ2」の船外に超小型カメラを付けるだけでも良いのだけれど。と思ったら、JAXAから船外カメラの写真が公開されていた。

「はやぶさ2」が来年無事に帰還したら、次のミッションは何なんだろうか。日本も、時期は分からないけれど月への有人ミッションとかも発表しているし、今後のミッションが楽しみだけれど、個人的に思うのは親切な宇宙人が現れて、ワープ航法とか人工重力などの技術供与をしてくれて、一気にスタートレックみたいな世界が広がらないかという事なんだけれど、それはやはり叶わぬ夢なんでしょうねぇ... 今の化学燃料での移動技術は、どうしてもコストと技術的な限界が見えているわけで、それをブレークスルーする「何か」が必要なんだけれど、あと100年とか200年位じゃまだ生まれないだろうなぁ。と言うか、今の物理学をひっくり返す新しい理論が必要なわけで、それって100年200年どころか、1000年1万年たっても変わらないような気がする。

一気にワープ航法は無理としても、何らかの方法で光速に近くまで飛翔速度を上げる技術が必要と考えると、まずは衝突時の衝撃を回避するような、人工的なバリアーというか回避システムが必要でしょうね。あと、速度が上がればその分減速するにも時間が掛かるわけで、となると急制動・急加速出来るようなシステムが必要。それは当然内部の人間にも影響するから、そう言うか即変化に対応出来るような、言ってみれば人工重力みたいな仕組みが必要になるでしょう。それらの技術を実現するには、単純に考えて非常に大きな電力が必要になりそう。となると、巨大な発電設備が必要に成るんですが、その時の燃料が石油とか石炭というわけには行かない。原子力、それも核融合よりも高エネルギーが生まれるような新しい技術が必要だろうなぁ。半分夢想的に考えていくと、結構今の技術の延長線上にありそうだけれど、山登りは最後の数mがキツいように、それらの技術革新も最後の最後が難しいんでしょうね。自分が生きている間に、どれか1つで良いから、何かブレークスルーをするところを見てみたいものです。

7/11@OKA

日本国内で、唯一7/11の店舗が無かった沖縄に、那覇市を中心に14店舗が昨日オープン。全国放送でも取り上げられるくらいのビッグニュースなんだろうか(笑)。記事によれば、今回開店した14店舗を足がかりに、5年間で250店舗にまで出店を増やす予定との事。この店舗数は、沖縄でトップ店舗数を誇るファミマの325店には及ばないものの、ローソンの233店は上回るので、これらライバルチェーンもこの5年間でさらに店舗数を増やして迎え撃つことになるんでしょうね。

正直、10年とか20年位前だと、7/11と他のコンビニ店の差は、色々な意味でかなりあったけれど、最近では7/11、ファミマ、ローソンのTop 3に関しては、そんなに差があるとは感じなくなります。実際、私の自宅の周りでも、7/11よりはローソンの方が多いくらいで、最近ファミマが侵食している印象。十数年前に自宅に戻ってきたときには、一番近いコンビニがファミマでしたが、自宅から徒歩で10分以上も掛かるほどの立地。その後、そこよりも先にサークルKとかローソンとか開店するんですが、ずっと「コンビニ難民」状態でしたが、何年かして自宅から徒歩3分位の所に7/11が開店。この時は大いに喜んだんですが、4年位して突然閉店してしまい、再びコンビニ難民に。で、去年に以前の7/11のあった場所の近くにローソンが新規開店し、今はコンビニ難民から少し救われているんですが、このローソン1店舗だけというのが一寸厳しい。

コンビニ利用で一番多いのは、やはりサンドイッチとかお弁当などの食料品購入だと思うんですが、これって周辺でまとめて協力工場で製造して配送するから、その協力工場の質が悪いと系列店が全滅することに。実は、自宅近くのTop 3のコンビニで時々利用しますが、どこも今ひとつ。以前都内とかに住んでいたときにはそんなでも無かったんですが、やはり浜松当たりの協力工場では、まだまだ力不足なのかなぁと言う気がしています。そう言う意味では、今回の沖縄7/11開店にしても、14店舗程度の規模では協力工場も直ぐには見つからず、何処かに間借りすることになるんだろうか。こう言う場合のOEM製造って、結構力のある1つの工場でライバル店同士賄うという事も有るだろうし。

最近24時間営業が問題になっているコンビニなんですが、個人的印象ではあるけれど沖縄って結構宵っ張りの印象があるので、24時間営業は外せないでしょうね。特に、飲んだ最後の〆はラーメンじゃ無くてステーキという話も聞き、深夜過ぎからステーキ食べに出かけるくらいの土地柄なので、どこのチェーンにとっても24時間営業は必須でしょうね。いずれにしても、今は7/11という知名度と人気で賑わっているけれど、先攻する特にファミマは虎視眈々と迎え撃つことを狙っているかも。外国人観光客需用も含めて、どう言うパイの取り合いになるのか、結構激戦区になりそうな予感がします。

2019年7月11日

覚えの無い宿泊記録

昨日、クレジットカードの明細を確認していたとき、メインカードのVISAカードの明細に、身に覚えの無い支払記録があり「えっ?」と。内容は、5月に宿泊したHawaiiのSheraton Waikiki Hotel名のチャージなんですが、5月下旬の日付けで5月に宿泊した時のチャージの下に、6月始めにも宿泊したようにチャージが入っています。勿論、Sheraton Waikikiに宿泊したのは、5月の甥っ子の結婚式の時だけで、この時に貰っているホテルの明細(BIO)の内容と、この5月下旬分の金額は一致しているので、これは問題無い。

問題なのは6月諸人の日付けでまたチャージされているホテル名の部分で、考えられるのは、例えばホテル内レストランを利用して、その分がチャージされていなかったから後付けされてくること。でも、今回はホテル内の利用は無かったし、別途チャージされる心当たりも無い。一番考えられるのは、クレジットカード番号が間違って別の人のチャージが付けられたのかもと言う事。

いずれにしても、一寸納得いかないので、BONVOY宛にメールフォームからこの二回のチャージのうち、二回目のチャージ理由は何なのか声明して欲しいとクレームを送っておいたけれど、さて対応はいかに。以前もヒルトンで、自分のカードに他人の明細がチャージされてきたことがあり、クレームしたら向こうで間違いだったことを認めて精算(払戻)してくれたことがありますが、さて今回はどうなんだろうか。

民主党だった民主党じゃ無い政党

安倍総理が街頭演説で言ったという「民主党の枝野さん」問題(えっ?)。例によって、以下略ちゃんが完膚なきまでにまとめて居る(笑)。私も曖昧に記憶しているしか無かったけれど、民主党が下野して人気が下降していたとき、当時の「水殿小池人気」にあやかり、選挙で生き残るために「希望の党」に政党ロンダリングしようとしたのに、「排除」された人達が「立憲民主党」という傘の下に逃げ込んだだけ。だから、以下略ちゃんも書いているように、政党名は「立憲民主党」だけれど、略称は「民主党」にしたのは、その方が評価は悪いにしても当時の支持層からは馴染みもあるし支援も得られやすいだろうという思惑だったはず。

その後、希望の党が一気に凋落して、政党ロンダリングで生き残った「旧民主党」勢が再び集まったのが、今の「国民民主党」な訳で、まぁ政党の履歴という意味ではこちらが旧民主党系の流れを持っているだろうし、政党助成金もこちらに移っていたはずだから、今回こちらが「民主党」という略称を使うのも納得出来る。でも、立憲の方の民主党としては面白くないのかも。

で、問題なのは、そう言う加古のいきさつを削除して消して無かったものにしようという事。それってさぁ、彼らが散々指摘して批判してきた「公文書の保管」問題と一緒では。別に、今の立憲民主党が更生議員が旧民主党中心でも、政党的には0から作った新党だろうが、別にそれはいいんですよ。問題なのは、過去の発言を都合良く変更したり無かったりする態度が、政治家として政党として信用信頼できないという事。言ってみれば、彼らに対しての「モリカケ問題」であり、「公文書問題」であるわけで、それに対して知らんぷりというか都合良く取り繕うところが信用されない最大の理由でしょうね。

先週くらいの選挙予報では、厳しい野党の中でも立憲民主党は前回の倍位の議席を獲得する予想らしいけれど、本当かなぁ。何か、候補者の中ではデマと煽りで一部に人気のある人が含まれていたり、編に凝り固まった考えの人が居たりと、まぁ衆議院選挙よりもユニークな候補者が出てくる参議院選挙ではあるけれど、それにしても今回はちょっと酷い感じるなぁ。解散が無く、当選すれば一期六年の議員生活が保障されるが故に「良識の府」としてその存在感を出したい参議院なんだろうけど、結局選挙で票を集めてしまえば、逆にどんなに酷い人間でも六年間は議員として存在しているわけで、その当たりは一寸納得出来ない。勿論罷免精度とかあるんだろうけど、中々そういうものを使う機会も無いだろうし。いずれにしても、どちらにとっても揚げ足取り、言葉尻の言い合いをしている暇があれば、先ずはどれだけ経済が良くなるのか、その話をまずはして欲しいですよね。

不買運動

韓国で始まっている、日本製品の不買運動。今回が初めてでは無く、加古にも何度も繰り返されてきたことだけれど、正直そんなに大きな影響が出るとは考えられず、国民性も含めて「ポーズを取る」事で訴えるだけなんでしょうね。実際、こう言う騒動を伝えるメディアなんかの場合、取材に使うカメラは多分殆どがニコンかキヤノンだろうし、放送局のカメラや設備にしても、多分多くはSONYとかパナソニック製じゃないかな。と言うか、今の韓国で食べられている食品や食料にしても、結構多くのものが日本由来な訳で、それを言い出したら彼らはベルものが無くなっちゃうんじゃ無いのか。学校に餓えられている木が日本由来だからと伐採すると言いながら、そういう所には突っ込まないのも、彼ら国民性のなせる技だよなぁ。

今回の優遇国扱いから通常国への変更に関して、私も最初勘違いしたんですが、別に輸出禁止にしたわけじゃ無い。必要な手続きをとれば輸出はこれまで同様可能だけれど、繁雑な手続きを信頼して免除していた立場を外しただけ。マイルで言えば、最上位のDiamondメンバーだったのが、昨年度のマイルが足りなくて通常会員になるだけの話。その待遇に関しても、これまで3年近くいろいろと韓国に対して要求してきたものの、一向に反応が無く、また韓国政府が水際で止めたのだろうけれど、密輸案件などもずっと続いているし、要するに危険な状況にあるのにちゃんとした対応が取られているかどうか不明だから、元の審査基準に戻したと言うだけの話。それが不満であるなら、韓国が「自分達はこれこれこう言う具合に厳格に対応している」ということを証明すれば良いだけの話し。

所がそれを、感情論に転化しようとしているのが韓国側の反応だし、日本の一部メディアもそれに乗っかっている感じ。なんだかわかりやすい反応と言えばそうなんだけれど、今の所あくまで可能性だけれど、その本からの素材が北朝鮮に渡って核兵器製造に使われたかもしれないとか、イランに渡ってウラン濃縮に利用されたかもしれないとか、そう言う話が出てきているのに一向にそれを釈明することすらしないことに、不安というか不信感が高まっているのが現状ですよね。

優遇国扱い、所謂「ホワイトリスト」に、アジアでは韓国だけが登録されていて、実はEU等のリストには韓国は含まれていない。つまり、彼ら規準ではまだまだ不十分であるのに、日本が掲載していたのは、ある程度日本の責任も含めて韓国を優遇していたから、世界も納得していた部分もあるはず。だから、韓国としては少なくとも日本に対しては誠実に答えないといけないはずなのに、疑問が生まれても対応しないのでは、日本としても自らの責任を取れなくなるわけで、今回の措置は仕方のないこと。一部には、所謂徴用工問題等の報復措置という話もあるし、選挙向けのアドバルーンという話もあるけれど、それは残念ながらそうだともそうで無いとも言えないでしょうね。大体今回の対応は「制裁措置(=輸出禁止)」では無いし、日本の企業にも影響する話であるいじょう、国内受けも良くない部分もあるだろうし。まぁ、ウンザリしていた多くの日本人が、また少し増えるだけなのかもしれない。