【カテキョを実施しました】
— 安野貴博@チームみらい (@takahiroanno) August 28, 2026
本日、首相官邸で高市総理にAIの家庭教師を実施しました。
総理にはAIで「物価高対策シミュレーター」のアプリを作る、いわゆるバイブコーディングを体験いただきました。… pic.twitter.com/b7qjNvvQsL
党首討論でチームみらいの安野貴博党首が高市早苗総理に提案した「AI家庭教師(AIカテキョ)」が実現。 首相動静を観ると、3時59分~4時16分の「17分間」という短い時間でどれだけの内容が伝わったのか最初は疑問でしたが、首相官邸サイトにその様子の全動画が掲載されていて逆にビックリ。
[ 2026年8月29日 13:45追記] 日テレNEWSのコンテンツでは、カテキョ後のインタビューも含まれていますね。またそのインタビュー中に言及されていたけれど、カテキョ後にも暫く話しをしたようですね。各紙の首相動勢とか観ると、確かに16:16にAIカテキョ終了後16:51分まで安野氏が同席していたと書かれている。内容は分からないけれど、結果的に国民や社会に対してプラスになる話し合いがされたことを期待したいですね。
限られた時間無いに効果的に総理に対して訴求出来るように、かなり準備に時間を費やしたんじゃないかと涙が出てくる内容(笑)。最初の掴みから、まずは総理に実体験させて、途中自分達のセリングポイントをしっかり売り込んで行く。確か党首討論での持ち時間は3分だったけれど、それを見事に結実させたアウトプットじゃないだろうか。高市総理にしても、最初の質問(アプリ作成プロンプト)で「関西弁じゃ駄目なの」と、天然なのか単に素朴なのか分からないけれど、こちらもしっかり最初に掴みを取っていて、行為感じで色々な政策議論なり政党間の意見交換がされれば、もっと国会と言うか国内政治が充実するんだろうなぁと言う印象。
途中安野氏が自分達のAI活用例を紹介しようとして、画面がブランクになる様子は、仕事でのプレゼンあるあるみたいで、ここも笑ってしまったけれど、そう言う事には慣れているのか結構上手くトラブルをバックグランドで解析修正しつつ、上手く総理作成の「物価高対策アプリ」の有効性も訴求できて、チームみらいとしては参議院の2議席以上の存在感とある種の「信頼感」みたいなものが醸成出来たんじゃないかなぁ。高市総理も、こういうものは嫌いじゃないし、骨太の方針にも含まれる戦略的成長分野には「AI/半導体」が大きな位置を占めてもいるわけだから、そういう部分でチームみらいと提携したり協力していく意味も余地もあるような気がします。
これまでだと、こう言う技術的な所とか選択的な話は、だいたいは大学とか有名会社の教授とか専門家が説明をする場合が多くて、どうしても技術的な話が中心になりがち。私もお客様と直接社内システムの導入や更新に関しての会話や色々な質問に回答するミーティングを何度も経験しているけれど、上手く相手に理解して貰いさらに自分達の味方になっていただくのはかなり難しい。技術的な優位性を説明するだけじゃ全く駄目で、いかに相手の問題点(Pain Point)を探り出して、それに対しての解決諭しての自社製品の売り込みなりサービスの提案をしたときに、初めて相手も興味を持ってくれるし耳を少しこちらに傾けていただける。今回のプレゼンにしても、凄く限定された時間の中にも、今ひとつ支持率のアップに繋がらない物価高対策の「見えるか」を取り上げて、それを総理自身に作成して貰いAIの有用性と国民に対しての訴求力(見えるか)の事例を示していて、かなり効果的なミーティングだったんじゃないだろうか。技術力で売り込むチームみらいには、そういう部分での更なる協業というか提案を期待したいですよね。他の野党も、別に技術力で競い合う必要は無くて、自分達の得意分野で良いからしっかりとした提案なり案件を調査して解決策を作成していけば、同じ様に政府としても耳を傾けてくれると思うけどなぁ。そこに政局を絡ませるから、折角良い話しが進んでも途中から迷走する事ばかりになると思う。