いつもの様に、優先保安検査場を抜けて、4Fのラウンジへと移動しますが、受付で恒例の洗礼を受けます。今回も、ANA発券でFFPはUA MPに変更しているので、入室のスキャンをすると「係員にお知らせください」と軽い拒絶。もうこうなることは分かっているので、搭乗券を表示しているiPhoneとは別に、もう一台のAndroidには自分のAMC Digital Cardを表示しておいて、スマホ2台をカウンターのスタッフさんに提示します。自分のように、AMC以外のFFPにつけている乗客がどれくらいいるのか不明ですが、何かスタッフさんのほうも手慣れた様子です。少なくとも先月までは同じ事をやってもこんな事は無く、そのままUA MPのFFPを受け付けてくれたので、個人的には今週末切り替わる予定の国内線予約システム移行時の不具合というか制限事項だと思いますが、検証しようにも今の所今日のフライトが国内線最後の予約なので、それはまた来月以降になりそうです。
まだオープン直後なので空いているラウンジ内で席を確保して、まずは軽く御稲荷さんと太巻きでお腹を落ち着かせます。機内食は、多分軽食のサンドイッチかキッシュなので、合わせ技で丁度朝食一回分くらいにしておきました。搭乗ゲートが、62番から64番へと当日へんこうされましたが、どちらもラウンジほぼ正面のゲートなので問題無し。ここ最近の傾向で、少し早めにラウンジを出てゲートへと向かおうと出る準備をしているところに、ANAからDM。何だろうと思ったら、「搭乗口が64番から509番に変更されました」と言う内容。まてまて、500番台ってバスラウンジじゃないか。しかも現在の位置からは真反対の、歩けば5分以上かかる距離。「勘弁してよ...」と思いつつ、急いでラウンジを出ます。
1) HND 06:25 - OKA 09:05 (NH461)
バスラウンジ、所謂「沖止め」を利用するのはかなり久し振り。しかも、ラウンジからは64番に機体が入っているのをずっと見えていたのに何なんだと文句を言いながら、ひたすら北ピア方面へ向けて早歩きで移動します。やっと左手にバスラウンジへ降りる階段が見えてきて、そこを下り1Fの待合スペースへと到着します。ここで再び衝撃的な事実が判明。ゲートチェンジしたのは、64番で使用予定の機材でトラブルがあり、シップチェンジしたかららしい。そのためさらに10分遅延して、出発事故は06:35になるとのアナウンス。64番ゲートには、私がラウンジに入ったくらいのタイミングで機体はゲートインしており、どの時点でどんなトラブルが発券されたのか不明ですが、逆に考えたらよく代替機種の手当が出来たなと感心します。保有機材を見ていると、今回のB737-800が3番目に多く39機。羽田と地方空港を結ぶ主力機だろうから、羽田空港に多く駐機しているだろうから、代替機を絞り出すのも何とか可能なんでしょうね。
06:12から事前改札が始まりましたが、バス移動なのでその後の優先搭乗も含めた単に最初のバスに乗車できるかどうかの違いだけ。満席になったところで、バスはターミナル左手に移動を始めます。北ピアの東側のスポットに移動するらしく、暫くすると「506番スポット」に停車して降車し始めます。ここ、固定式の搭乗橋だけがあるPBBのスポットで、個人的には初めて利用しました。これまで沖止めだと、バスを降りたらタラップで登場するのが普通だったので、ちょっと新鮮な体験で、この瞬間だけは遅延とシップチェンジに感謝しました(笑)。その後2台目のバスが到着し、さらにその後3台目のバス(多分)で数名の乗客が搭乗。ここで一人No Showの乗客がいたらしく機内アナウンスで呼び出しがかかり、同じグループの人がGSさんに何か説明をして確認出来たらしく、ここで06:40にドアクローズとなりました。プッシュバック開始は06:47で、機首を右に振ってD滑走路のRW05へと移動します。いつも感じるんですが、B777やB787の大型機と違って、B777クラスだと走行スピードが早く感じますね(実際早いのかもしれないけれど)。先行機が待機していたので、少し離陸の順番待ちがあり、離陸したのが07:04でした。
暫くして水平飛行に入ると食事の配布が始まります。食事を頂き、その後のドリンクを飲んでいる頃から、事前にアナウンスがあったように気流の悪い箇所を通過し始め、アームレストにおいたカップを結構長い時間手で押さえていました。その後はいつもの様に機内Wi-Fiに接続してメールチェックとかしていましたが、古い機体でもあるB737-800ナノであまり期待していませんでしたが、ネット接続はB777/B787よりも気持ち快調なくらいでした。やはり利用者数が半分以下くらいの座席クラスだからだろうか。そうそう、機内ビデオのルートマップも、3Dのちょっと新し目のものが使用されていて、機体は古いけれど設備はそれなりにアップデートしている印象でした。空港への進入は北側から。RW36Lに降りたのが09:12。ぐるっとUターンをしてターミナルの36番ゲートに入ったのが09:19でした。今回は接続時間が1時間20分と通常よりも短く、到着機は15分位遅延したけれど、復路便になるこの後の飛来機はオンタイムで来ているので、ちょっと急いで所用へと向かいました。
2) OKA 10:20 - HND 12:45 (NH994)
ラウンジに寄る時間は殆ど無いような状態でしたが、トイレを使いたくて一旦立ち寄ります。こんな時には、ここ最近のフライトで儀式化しているFFPのアカウント変更によるAMCメンバー確認の手続きが疎ましく感じられます。そんなことを考えながらお手洗いを使い、一口お茶を頂いて、31番ゲートへと向かいました。10時過ぎにゲート前に到着すると、丁度事前改札が終わり優先搭乗が始まったタイミング。そのまま機内に入りますが、今回はB767-300の旧シートの機材です。国際線にも使用される中型機で、2-1-2の5アブレスト。このフライトもほぼ満員の様子でしたが、ドアクローズが10:12、プッシュバック開始が10:17と、久し振りに定刻前出発でした。ただし、離陸ポイントが反対側のRW36Rなので、そこまでの移動に時間を使い、飛び立ったのは10:31でした。
暫くして機内食が配布されましたが、沖縄発と言えば時間帯に関係無く幕の内弁当タイプの食事が提供されるもんだと思っていたら、昼間の羽田発便みたいなサンドイッチとスープの軽食タイプの食事が出されてちょっとビックリ。いゃ、お弁当タイプの機内食は流石に食べ飽きていたので、これはこれで気分転換になってよかったけれど。
食事の後はやはり機内Wi-Fiに接続してメールチェック等をして過ごします。この機体も、乗客数が少ないためか心なしか快適な気がします。ちょっとビックリしたのは、Flightradar24を起動して搭乗機を表示させていると、結構な機数表示されているそれ以外の機体アイコンもゆるゆる動いたこと。これって、それなりの容量とスピードでネット接続している証拠ですよね? 機内Wi-Fiを何度も利用していますが、初めて見た気がします。そんな感じで順調にフライトは進み、房総半島へと接近します。今回はA/C滑走路のRW34R/Lを使用している様子。となるとT2に近いRW34Rに降りて欲しいところですが、Flightradar24を見ているとどうもT3側のRW34Lへ向かっているようです。その後RW34Lへ着陸したのが12:41で、使用ゲートがT2の北側だったのでA滑走路から右に離脱して、今回もB767だからか結構スピード感感じる速度で誘導路を移動して、62番ゲートに入ったのが12:48でした。
実は、だいたい定時から多少遅れることを想定して、14:10品川発のひかり号を予約していましたが、ほぼ定時で到着してくれたので品川駅で時間を持てあましてしまいそう。駅構内等で買い物をすることも考えましたが、それなら多少なりとも浜松に早く到着して浜松で購入してもいいやという事と、シートマップを見たら予約していたひかり号が結構混雑していたので、空席が多い一つ前13:34発のこだま号に変更して、こちらで帰宅しました。
来月初めのSingapore行きを残して、それ移行の国内線・国際線の予約がまだ未定。NFLのスケジュールも発表されたので、大谷さんの試合予定と並べて検討しながら、悲願の世界一周フライトの計画も進めないといけませんね。