2019年12月7日

一人に一台のパソコン

政府が経済対策の一つとして、小中学校の生徒一人に一台ずつのパソコン(PC)を配布するという記事。少子化で子供の数が減っているとは言え、ざっくりと計算して1,000万台近いパソコンが導入されるわけで、これって日本の国内パソコン出荷台数を上回るボリューム。まぁ、どこのメーカーも虎視眈々とシェアを狙っているんでしょうね。ただ、これまでもそうだったように、単純にパソコンを生徒に持たせれば終わりでは無くて、結構学校でのパソコン利用というのは、企業ユーザーに比較して大きく異なるしユニークな課題もあります。

「一人に一台」というのが、その通りだとすると、これまで共有していたパソコンを、授業の度に初期化して新規の状態にして次の利用者に渡す手間が省けるから、それは一つ学校利用の課題解決になるかも。でも、これまで共有パソコンでも、学校内のネットワーク接続が結構大きな課題だったのが、一人に一台と言う事は、生徒の数だけネット接続が必要になるわけで、ここの教室でのアクセスポイントから、校内ネットワークにバックボーンに、さらにはサーバーとか、どうするんだろうか。子供の個人情報を扱うわけだから、企業並みのセキュリティ対策も必要だろうし。私も個人的に色々パソコン利用に関して、知り合いの教師の人に尋ねられることがあるんですが、このネットワーク接続関連の問題が結構大変そうに感じますね。それが、さらに台数が増えるわけで、かなりネットワーク環境を増強しないと駄目なんじゃないだろうか。

当然「物」だけで無く「人」も重要なわけで、その手当はどうするんだろうか。単に教師の人にパソコン講習を受けてもらい、それで何とかなると言う簡単な話でも無いだろうし、これまで以上にユーザーも増える、パソコンの台数も増えれば、それに比例してあるいはそれ以上に問題も生まれてくるだろうし。例えば、パソコンメーカーが、そう言う人材派遣や人材教育も込みで、自社の製品導入を売り込んでくるようになるかも。いゃ、自分が営業だったらそうするし(笑)。ただ、大変なことは大変そうだから、自分には降りかかってこないことを祈りますが(マテ)。

私が就職した頃は、自分達より上の世代は会社で初めてパソコンに触れたと言う人が殆どだったけれど、最近の新入社員も、子供の頃からスマホに慣れているけれど、パソコンは会社で触れるのが初めてという人が多いらしい。背景は違うけれど、パソコンに不慣れな人が増えているのは同じ。唯一の救いは、以前の伯父さんは全くの素人だったけれど、今の新人君達はスマホという情報デバイスには慣れているから、ハードルは低そうなこと。ただ、スマホに比較して色々お作法が必要なパソコンには、慣れる前に離れてしまうかもしれないけれど。いずれにしても、デジタル教育を進めるのは良いことだと思う半面、結局は単発で終わりそうな気がする。

転売HDD

神奈川県の行政文書などを保存していたHDD 18個が、ネットオークションで販売されていて、納税者の個人情報や職員名簿等が大量に流出していた事件。よく分からないことが幾つかあるなぁ...

幾つかの記事を読む限りでは、サーバーで使用していたHDDを交換して、そのHDDは簡易フォーマットはしてあったらしい。それを、本来は破砕処理か、完全消去して廃棄するところを、処理会社の社員がHDDを持ち出して転売した、という流れのよう。ここで個人的に疑問なのは、HDDの簡易フォーマットを復元してデータが読み出せるということは、そのHDDは単体で使用していたのか、ということ。通常サーバーで使用する場合はRAIDを組んで冗長性を持たせると思うんですが、RAID5とかRAID6だと、一つのファイルでも分散して複数のHDDに保管されるから、HDD単体で読み出しても分からないはず。RAID1だと単純なミラーリングだから、それだと単体でも復元してデータの読み出しが出来るんだろうか。この記事では、HDDは3.5インチの物だと思いますが「データは計27TB」ってなっていて、HDD一つの容量が27TBも有るように取れる。確か、今最大容量は16TB位ですよね。もともとの18台HDD全体で27TBと言う事なんだろうけど、RAID1でミラーリングすると9台×3TBと思うと、丁度27TBになるんだけれど、これが正解?!

HDDも、昔と比べてかなり値段的に熟れてきたと思うけれど、それでも中古品(使用済み)のHDDを買うというのが、自分的には理解出来ない。勿論新品のHDDにしても、初期不良はあるし某社のように短命(マテ)なHDDも何度か経験しているけれど、それでも結構サーバー内環境って結構過酷で、そこで何年も使用されていたHDDを、さらに取り出しからネットオークションに出されるまで、どの様に扱われたか分からないようなHDDを購入して使用するというのが凄く不思議。もう、壊れる前提で使うんでしょうけど、それこそ何かHDDのテストとかで使うのだろうか。HDDやSSDには、S.M.A.R.T.と呼ばれる診断機能が内蔵されていて、このデータを見ることで、例えば使用期間だとか、過去のトラブル履歴だとか、色々な情報が提供されるので、それでそのHDDが、健康なのか難ありなのかの判断が出来ます。ただ、S.M.A.R.T.も100%信頼できるわけでは無く、値的には何も問題ない範囲であっても、突然死んでしまったり、エラーがでるようになったりというのは良くある話。

うちの職場でも、定期的に大量のHDD/SSDが廃棄されて、その度に物理的に破壊(ドリルで穴を開ける)して廃棄しています。米国防省推奨の消去ソフトとかありますが、以前のデータが読み出されないように何度も異なるデータを書き込むため、最近のような大容量HDDではそれだけで何時間もかかるため現実的では無くなってきていますからね。少し前の時代だと、CDやDVDの廃棄がやはり問題で、HDDの用に消去することは出来ない。記録面に傷を付けても多少の傷だとECCで訂正されてしまう。あれ、同じ傷を付けるにしても、放射状に傷を付けるのでは無く、同心円状に傷を付けるとECCの効果が低減するんですが、一番確実なのは記録面(裏面)に傷を付けるので履く、ラベル面(表)に傷を付けて出来ればラベルを剥がすと、一発で読み出しできなくなったはず。まぁ、それでも確か昔CD/DVD用のシュレッダーを購入して大量に廃棄していましたが、紙と違って材質が堅いから、シュレッドする時に五月蠅くて五月蠅くて。HDDの場合は、物理的に円盤に磁気記録するから、それを消すために何度も上書きが必要ですが、SSDだとBitのON/OFFだけだから、一発で初期化可能なはず。となると、セキュリティ的にも最近流行ってきた、SSDベースのサーバーとかNASが有利なんだろうなぁ。ただ、SSDでもこんな問題があったし、お値段がなあ... 大容量とコストの点では、まだまだHDDが有利な状況ですからね。こう言うリスクは、まだまだ残ると思って対応しないと。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

記念すべきBONVOY系40滞在(50泊目)は、馴染みの横浜のシェラトン。翌日からのLos Angeles行きのために全般したんですが、いゃいゃ、危うく予約を全部パーにするところでした(汗)。

年末という言う事で、色々雑用があり、オフィスを出たのは19:00近く。何時もなら、新横浜へ向かいますが、この日は横浜駅へ直行。横浜駅は、長いこと地下街との連絡通路の工事をしていましたが、今日12月7日から開通するということで、やっと駅と地下街の往来が楽になります。一時臨時通路で繋がっていて、その時そこそこ楽でしたが、今回の工事のために臨時通路が閉鎖されて、 この日まで一度地上に上がって、また地下街に降りるのが大変でした。

やや遅めのチェックインでしたが、Jr. Suiteにアップグレードしていただき、ラッキー。でも、翌日はお昼前には出無いと行けないので、有難味も半減かも。翌日からアメリカへ出かけるので、少し贅沢に和食のレストランへ行こうかと思いましたが、混雑しているのがずっとお話中。ならばと、3Fのバーへ行き、軽く飲みながら食べながら週末を心持ちenjoyしました(笑)。

翌日は夕方の出発ですが、ゆっくり成田で時間を潰そうと、お昼前にチェックアウトをして、駅の反対側そごうで軽く昼食を食べてN'EXで移動。来週もまた予約を入れていますが、後は出来るだけ宿泊ステータスを積み上げるだけですが、まだまだ遠いなぁ...

2019年12月6日

NRT-LAX (5) - 大失敗!

いゃいゃ、大失敗してしまいました。明日出発予定のLos Angeles行きですが、今朝何時ものように金曜日の横浜出社で自宅を出るときに、UAからメールが。明日予定のLAX行きフライのチェックイン準備が出来たとのお知らせです。この時は、特に何とも思わなかったんですが、浜松駅で東京行きの新幹線待ちの時にもう一度メールを読み直すと「Dep. Dec 6, 2019」と書いてある。

「えっ? 12月6日って、今日?!」

慌ててUAのアプリをスマホから呼び出して、予約内容を確認すると、確かに今日金曜日12月6日の午後5時25分発になっている。いゃぁ、一瞬目の前が真っ暗に... orz 先ず最初に思ったのは、今日会社を休みにして、そのままLAXへ飛んでしまおうということ。会社はどうとでもなるんですが、先に成田に送ったキャリーバッグの受取が明日なので、これが受け取れるか不明。次に思ったのは、元々の予約はキャンセルして、翌週位に再度予約を取り直すこと。でも、UAのアプリで調べてみると、やはり年末なのか、もう高いレートしか残っていない。そこで、駄目元で特典チケットを探してみると、もうスタンダード特典チケットしか無くて、往復で35万マイルくらい必要になります。それでも、元々想定していた12月7日発、9日帰国の予定でフライトを特典チケットで予約したんですが、UAのアプリ(スマホ版)は、アメリカ国内のアカウントでないと払えない仕組みになっていることを発見。取りあえず、新幹線も到着したので、車内でパソコンから再挑戦することにしました。

車内でパソコンを開いてネットにアクセスして、再度UAのサイトにアクセス。ここで、今度は間違いないように、12月7日出発、12月9日帰国で特典チケットを検索します。で、何が違うのかよく分からないけれど、今度はセーバー料金も表示されて、しかもANAのNRT-LAXのビジネスも空いています。まずはこれを押さえて、帰国便も同じくセーバー料金でANAのLAX-NRTが取れるので、速攻でチェックして精算処理まで進めました。さらに座席指定では、復路のLAX-NRTは窓際席が取れて一安心。いゃ、たまにずっと窓開けっぱなしの人っているじゃ無いですか。で、場所によってはもろに外光が自分の席に直接入ってくるのが嫌なんですよね。だから、基本窓際で窓のコントロールが自分で出来るところを選びます。兎にも角にも、元々の予定でのフライトを確保して一安心。で、ホッとしたところで、元々予約していたUAのフライトをキャンセルしました。Wクラスだったので、キャンセル料が3万円掛かりましたが、まぁ仕方ありません。

しかし、なんで間違っていたんだろうか。もうかれこれ30年近く飛行機に乗っているけれど、フライトの日付けを間違えたのは今回が初めてです。多分、最初に予約するときに、最初は12/7-12/9で検索したけれど、そのうちに12/6に変わっていて、それに気がつかずに予約して、さらにカレンダーには「12月7日発」で登録していたので、それでずっと「出発は土曜日」と勘違いしていたのだと思います。ちゃんとUAの予約は何度も確認していたのに、それに気がつかなかったのは自分のミスだけれど、やはり歳のせいだろうか。一時は姪っ子にお詫びのメールまで考えましたが、何とか最小失点でリカバリー出来たから良しとします。しかし、これが、このフライトで来年度のステータスが決まるとか言う状況だったらパニックでしょうね。うーん、何かスタートが躓いたので、その後も慎重に行動しないと。もう一回気を引き締めることにします。(続く...)

行政改革の敵

国会議員の特権を知ってか知らずか、一般人に対しての誹謗中傷とも取れる発言や、個人情報(自宅住所)の開示など、議員としての資質が問われる行動をしていた、国民民主党の森ゆうこ議員。その対象者の森英史氏は、院内での発言は免責されて法廷には問えないため、参議院に対して懲罰動議やルール改正などを要望する嘆願書を参議院に出した物の、その反応は鈍い。野党は当然無視したいだろうし、与党も変に刺激して国会が荒れるのを嫌がっているんでしょうね。で、そんな中で、自民党の塩崎恭久行政改革推進本部長(元厚生労働大臣)がこの問題を取り上げて、自身のブログで公開して、やっと与党側からもポジティブな反応が出始めたところ。

個人的な怨念とか因縁で、国会議員とは言え他者を貶めるようなことは決して許されないけれど、今回の場合はどう見ても森ゆうこ議員の方に非があるし、それを潔く謝罪すればここまで騒ぎが大きくなることも無いはずなのに、何の自信があるのか無いのか、ここまで無視して対応しないのも、逆に感心してしまう。

この件で気になっているのは2つあって、一つ目は毎日新聞との関係について。原氏が説明するには、以前毎日新聞が彼が所属するワーキンググループ関連の事柄を取材して記事にした時、その時に記事にならなかった内容まで、森氏は知っていて追求していること。つまり、何らかの理由なり方法で、毎日新聞社から情報を得ていた疑惑有るわけで、それってメディアとしたら記事にしない情報を第三者に渡すという仁義の問題だろうし、森氏としては出所不明な情報を元に追求したことになるわけで、それも議員としての資質の問題になるのでは。もう一つは、所謂「サンフランシスコ問題」に関連した、通告時間遅れから、意図的なのかたまたまなのか、時系列を勘違いして批判していること。こちらも、あえて時系列を入れ替えて相手の行為を並べて、それを理由に批判しているのだけれど、本来の時系列に戻してみれば、何もおかしいことはない。ここにも、国会議員としての資質以前に、一人の人間としての行為に疑問符がつきます。

与党議員には、そうで無くても厳しい意見が毎回突きつけられるわけだけれど、同じ国会議員として野党議員だって同じくらいの明朗さは要求されるべき。野党議員だから、多少甘く見て貰えるとか、野党議員だから何をやっても許される、というのは自分達の保身のための甘い考えで、選出者としての国民はそんなことを許さない人が殆どでしょう。規律性を要求されるのは、全ての国会議員であり、そこに野党与党は関係無いはず。変な話、野党が政権に対して要求する「内閣不信任案」みたいな「野党不適格案」みたいな物があってもいいきがする。それ位、今の野党勢力は余りに議員としての仕事をしていないし、逆に国民の生活そっちのけで、自分達の政治ごっこに集中している分、ある意味国民の敵になっている気がする。本当にそうなって国民から引導を渡される前に、先ずは一番身近な行政改革の敵を排除して欲しい。それがスタートになりそうな気がする。

UA MP PlusPoint

米国の中部標準時での12月4日に、UA MPの設定が変更されて、これまでのRPU/GPUベースの特典が、PlusPointsベースに変換されていました。

直前には、2019年の残りと2020年の分合わせて、RPUが8ポイント、GPUは10ポイント登録されていたので、8×20PP+10×40PP=560PPが新しくなったアカウントに登録されています。そのうち、RPU 4ポイント、GPU 4ポイントは2019年度分なので、240PPは来年の1月30日までの有効期限。残り320PPは、再来年の1月30日までの有効期限になっています。ここでプチ疑問。1月は31日まであるのに、なんで30日までなんだろうか。国際線で、翌日到着になる場合があるから?

また、これに合わせて予約検索画面も変更されていて、ベースのフェアーとUpgrade Typeを組み合わせて選択できるようになり、使い勝手は以前よりも良い感じ。ただ、PlusPointsのアナウンス時に、「追加のPlusPointsを払えば、アップグレードをその場で確定する」オプションは今の所見当たりません。検索画面には、「PlusPointsでのアップグレードを選択した場合、フライト選択後にさらにオプションが提示される。」と説明があったので、試しにフライトを選択してみましたが、今の所それらしいオプション提示は無し。もしかしたら、チケット購入後に、オファリングの形で来るんだろうか。それはそれで困るなぁ...

予約時にアップグレードが確定するからこそ、例えば多少高くてもそちらのチケットを購入することもあるだろうし、逆にルート設定なども変えることもあるだろうし。まぁ、まだシステム更新途上なので、今後安定するまで待つしかないと思いますが、来月30日で期限が来るPlusPoints 240PPについては、来月中に出来れば使い切って、かつUAのセグメント4区画も満たしたいと思っているので、早く足確定の設定が出来るようになって欲しいのですが。

2019年12月3日

シンクライアント

野党が追及している「桜を見る会」関連の話題。名簿はすでにシュレッダーで裁断されて廃棄されているから、それなら電子データを出せと主張する野党達。それに対して政府側は、当該事案はシンクライアント環境で作成されており、既にデータは消去されていて復元不能という回答。ここで突如登場した「シンクライアント」なるキーワードにTLはざわざわしているのですが(笑)、その反応に何パターンかあって興味深い。

まずは一番シンプルな「端末にデータを保存しないシンクライアントなら、データがなくても仕方ない」というパターン。場合によっては、OSも含めてサーバーからダウンロードして、端末側ではデータのI/Oしか行わないシンクライアントなので、以前の事案のように省内のパソコンのHDD/SSDを探索してデータをかき集めると言う事は出来ない。

その次は、「だからサーバー探せば」というパターン。端末にデータ保存せずに、サーバー側で全て管理するわけだから、当然サーバー側にはデータが残っているはず。これは至極もっともな考えですが、サーバー側の仮想マシンにしても、リソースの都合上そんなに潤沢に割り振れるとは思えないし、優先度的にもそんなに高いとは思えない「桜を見る会」のデータを、どれだけの期間保存しておくのかは分からない。まぁ、紙データを廃棄した時点で、電子データも廃棄した、と考えるのが普通でしょうね。

で、さらに根深いのは、「サーバーのバックアップデータを探せば残っているかも」というパターン。これも確かにそうだけれど、バックアップを取る頻度とそのバックアップデータの保存期間というのは、なかなか悩ましい問題。バックアップを取る頻度は、毎日が理想的ではあるけれど、その分のオーバーヘッドがシステムパフォーマンスに影響するかもしれないし、データ量だって馬鹿にならない。差分データだけ取得するにしても、それなりに時間はかかるでしょう。また、その取得したデータを、どれだけの期間保存するかも問題なわけで、仮に差分データが全体の数%であっても、10回もバックアップをとればシステムソリース全体の何割も占める位の容量になるわけで、その保存装置なり保管メディアだって馬鹿にならない。仮に今回のデータを5月の初め位に削除していたとすると、すでに半年以上経過しているわけだから、よほど重要・優先データと指定していなければ、既にバックアップからも削除されているだろうなぁ。

私自身、この「桜を見る会」は下らない単なる野党のいちゃもんだと思っているけれど、仮に追求する側だったとしたら、当該データを含むサーバーデータのバック体制(頻度、内容、保管方法)を問いただして、その中で残っている可能性のある物を指摘するでしょうね。例えば、差分データだと更新されないと表れてこないけれど、何回も差分だけ取っていると、その間の履歴全てを保存しておく必要があるし、その為には何度かに一回は全体バックアップを作成するはずで、そこに残っている可能性もあるはず。と言うか、毎年やっているお役所のイベントですから、必ず次の年用に雛形みたいなものは残しておくだろうし、場合によってはサンプルとして一部データは次の年次用に何処かに保管してあるような気もするけれど。いずれにしても、野党も以前はやっていた話だし、追求するメディアにしても、自分達もジャパンライフの広告などでお先棒を担いでいたことを忘れていることには、かなりのご都合主義だとしか思えないのだけれど。自分達も、以前のデータが出されたら困るんじゃないの。それでも、あえて相手を落とせれば、自ら返り血を浴びても良いというのなら勝手だけれど、毎回そのブーメランで相手以上に返り血を浴びて瀕死状態になるのがお約束なので、今回もそうなんだろうなぁと言う予定調和しか思い浮かばない。

新語・流行語・不思議語大賞?!

現代用語の基礎知識選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されて、今年の年間大賞はラグビーワールドカップに因んだ「ONE TEAM」が選ばれました。まぁ、その選考は妥当だと思うけれど、その選考理由がなぁ... 最後の部分は余計でしょう。
ONE TEAMは、世界に広がりつつある排外的な空気に対する明確なカウンターメッセージであるとともに、近い将来、移民を受け入れざるを得ない日本の在り方を示唆するものとなった。それは安倍総理にもしっかりと伝わったと信じたい

  1. 明確なカウンターメッセージ
    国としてのあり方と、チームビルディングの話は全く別。しかも「カウンターメッセージ」というけれど、それならそれに対応する「ストレートメッセージ」は彼らは受け付けるのだろうか。それも民意の発露の一つでしょ?! 都合良く勝手に解釈されるのは、ラグビーチームに取っても迷惑なはず
  2. 移民を受け入れざるを得ない日本のあり方を示唆する
    「人口減少に対しての政策」という利害的な理由以前に、これだけ流動性が世界的に高くなっている現代において、色々な意味や目的で移民が増えるのは当然。たまたま地理的な要因で、日本には移民が少ないと言われてきたけれど、それも今では理由にならない。一方で、所謂「在日朝鮮人・韓国人」というのは国連の統計的には「移民」に相当するらしいのだけれど、それだと日本は世界でもトップの「移民大国」になるらしい。つまり、近い将来の問題では無く、既に昔からある課題なのに、それをこのキーワードを利用して持ち上げているのが胡散臭い
  3. 安倍総理にもしっかりと伝わったと信じたい
    と言う事は、このイベントは政治的な目的のあるイベント、と言って良いわけですね? 大体、アッチ系の人達はことある毎に安倍総理に対して要求するけれど、安倍総理の任期は今の所後2年弱。それまでに「移民問題」が解決出来るわけも無く、どちらかというと国民一人一人の意識の問題では。だからこの課題を問いかけるべきは、政府ではなく、国民がそう言う考え方を受け入れるかどうか、の話だと思うのだけれど。
まぁ、このイベントは「新語・流行語大賞」で、この「新語」の所に重きが置かれている気がするのは、昨日今日始まったわけじゃ無い。今年は、比較的それなりにはやった言葉が選ばれたなと、他の言葉も見て思ったものの、やはりトラップが仕掛けられていた(笑)「#KuToo」です。仕事で、ハイヒール等の利用を強制されたことを、その前に流行った「#MeToo」を文字って「靴」と「苦痛」に引っかけた所までは良かったけれど、当の女性側からも「TPOによって」という反対意見が出てくると、どんどん話が横道に逸れていった気がします。靴も含めて、「服装」というものが重視される場面もあるし、それぞれのケースで判断していくのが、最初のONE TEAM同様「多様性」としての観点じゃないだろうか。それを、有る場合は多様性を主張し、別の場合には一義的な意味しか受け入れないから、多くの人から支持されなくなると思うなぁ。

で、この言葉を使い出した、「アクティビスト(何それ?)」の石川優実氏ですが、この件でtwitter上でのバトルがあり、そのやり取りを本にして出版したのは良いけれど、書籍に引用する許諾も得て居らず、しかもtwitter上でのやり取りを切り貼りして、単に個人の発言を地震に対してのリプライのように編集したり、発言内容全部では亡く一部を切り出したりと、「創作」してしまった。この手の人に共通しているように感じるんですが、自分の都合の良いところだけ取りだして、あるいは勝手に解釈して利用するというのは、どうにかならないのだろうか。会話すら成立しなくなってしまう。たまたま、その「アクティビスト(Activist)」を調べてみたら、先ず最初に「株主」との説明が。まぁ、これは関係無いけれど、もう一つの意味が「政治活動家」の意味で、議員や閣僚・首長等とは異なる立場で政治的な活動をする物の総称と説明されていて、自分達の世代だと「活動家」とか「運動家」と言っていたもの。なるほどね、と納得してしまう(笑)。昔から、この人達は自分達の都合の良い主張、行動をしがちですからね。「#KuToo」という言葉? というかタグが、今年生まれた新語であり、それなに注目された言葉(タグ)であることは事実だと思うけれど、それを主張するが為に、創作というか捏造まがいの書籍まで出した人のことを、ユーキャンは良しとするのだろうか。幾ら一私企業のイベントとはいえ、言論の自由にも関わる問題だけに、ちょっと不味いんじゃ無いのか。まぁ、それも無視していくんだろうけど。いずれにしても、いつもながらのイベントでしたね。

五ェ門逝く

長く、ルパン三世の「石川五ェ門」役等の声優として活躍していた、井上真樹夫氏が81歳で無くなったという記事。今年の4月に、作者のモンキーパンチ氏が亡くなったけれど、どんどん耳慣れた声優さんが逝ってしまうなぁ...

訃報記事を読んで改めて思いだしたけれど、「巨人の星」の花形満役とか「キャプテンハーロック」のハーロック役もやられていたんですね。となると、自分の世代的には花形満としての印象が一番強いのかな。でもやっぱりインパクト的には、石川五ェ門だなぁ。あの決め台詞の「またつまらぬ物を斬ってしまった」を聞くだけで、何か満足出来る気がしたような。

色々な理由で声優さんが交替して、それは仕方ないとしても、以前の声優さんに馴染んでいると違和感を感じます。もう、昔ほどアニメとかは見ませんが、それでもたまにテレビから流れているのを聞くと、「えっ?」という印象が拭えない。例えば、ドラえもんしかり、最近のサザエさんしかり。それだけ、元の声優さんの仕事が偉大だったということなんでしょうね。その分、後を引き継いだ声優さんも、大変だろうけど、今のファンのために新しい「声優」として頑張る励みになって欲しい。

直前まではお元気だった様子だし、81歳という年齢は、今の時代まだまだ活躍できる年齢だけに、ただただ残念。ご冥福を祈るばかりです。合掌。

2019年12月2日

緊急警報

日曜日、大学の試合のために浜松から品川まで新幹線で移動中の時、静岡を過ぎたあたりで、自分は勿論車内の多分殆ど全ての人のスマホが、一斉に鳴り出します。先日の台風の時の氾濫警報とか大雨警報の時のあの音が、けたたましく周り十で鳴り出します。一体何だ、何か起こったのか分からない。外は、快晴の天気で少なくとも雨の警告では無いし、地震なら新幹線も減速するだろうけどそんな様子も無い。自分も慌ててスマホを取りだして画面を見てみたら、「非常警報の訓練です」 orz

確か9月1日は防災の日だったと思うけれど、12月1日って何なんだとその時は疑問だけが残る状態。帰宅してから調べてみたら、静岡県が定める「地域防災の日」として、防災訓練をしたらしい。で、自治体によっては事前に訓練で「緊急速報メール」を配信するので、不都合が有る場合は携帯・スマホの電源をOFFにしておけと注意書きしているけれど、うーん、その周知は十分だったんだろうか。

本番の時には、いつどの様な警告が来か分からないから、今のようなけたたましい警告音でも良いんですが、今回の陽菜訓練の時には「訓練モード」みたいな、もう少し落ち着いたモード設定に出来ないだろうか。まぁ、そんなことをやると、本番の時に間違えて「訓練モード」で緊急配信してしまうケースも出るんだろうなぁ。しかし、訓練の大切さはよく理解するとしても、移動中にしかも新幹線車内という閉鎖空間で、いきなり周りも含めて一斉に緊急速報のけたたましいアラームが鳴り出すのは勘弁して欲しいですよね。

予想外の展開

昨日開催された、X1 Areaの入替戦出場チームを決める「X1 Area Final」。ここまで全勝のアサヒ飲料と、序盤の二連敗からチームを立て直して、やはりX1 Area Final進出を狙っていたLIXILと同点となり、抽選で挑戦権を得たアサヒビールの「アサヒ兄弟対決」に。今シーズンX1 Super並みの補強をしたリーグ戦全勝のアサヒ飲料有利と思われていたものが、点の取り合いになって、最後はアサヒビールが逃げ切った様ですが、これは後からビデオをじっくり鑑賞しないと。

しかし、アサヒ飲料は悔しいでしょうね。ここまで万全の準備と結果で勝ち進んできたものの、最後の最後にひっくり返されてしまい。アサヒビールにしても、初戦でまさかの富士ゼロックスに敗れ、第二節では今回のアサヒ飲料に敗れて、この時点で半分位は諦めたんじゃ無いだろうか。実際、上位チームとの対戦がアサヒビールだけだった富士ゼロックスは、そのまま「全勝」という目もあったわけで、そうなるとアサヒビールは自力では勝てない。その富士ゼロックスが、明治安田、電通に敗れてに敗れて、その他チームも互いに星の潰し合いになり、12チーム中半分の6チームが4勝で並ぶことに。勝ち星で並ぶと、対戦相手6チームの勝ち星の合計で順位が先ず決まりますが、ここで上位チームとの差が出て、アサヒビールとLIXILが並ぶことに。そのアサヒビールとLIXILが、最終節で直接対決することになり、LIXILが勝てば勝ち星で上回りLIXILが、アサヒビールが勝てば同率でならび、抽選で決定という、なかなか神様でもかけないようなシナリオに。結果、アサヒビールが試合では勝って、その後の抽選でも「勝ち」を引き当てて、昨日の決勝戦に臨むわけですが、そこでも勝利するとは、何か序盤の不振を一気に後半に利子付で取り返した感じですね。

そのアサヒビールは、X1 Super 8位のノジマ相模原と入替戦に臨むわけですが、ここまでのノジマ相模原の不振を見ると、案外行けそうな気もするし、そこはリーグ戦では最下位になったものの、上位チームと好試合を展開してきた経験値では優るノジマ相模原が踏ん張るような気もするし、なかなか見物かも。しかし、ノジマ相模原も、もう一度スカウティングをやり直さないといけないだろうなぁ。

次に問題になるのは、8チームのX1 Superと12チームのX1 Areaとの入替戦。正直1チームだけというのはなかなか厳しい。以前も、X1 Area優勝チームは自動昇格(=X1 Super 8位は自動降格)、X1 Area 2位と3位が決勝戦を行って、X1 Super 7位との入替戦場どうかと思いましたが、X1 Super 7位とX1 Area 2位、X1 Super 8位とX1 Area 1位との入替戦でも良いかもしれない。今年からの新システムだけに、有る程度やってみないと分からないと言うこともあるだろうけど、それで硬直化するよりは、色々試してみることの方が大事かもしれない。それが活性化に繋がるはずだし。

シーズン終了

昨日の大学チームのシーズン最終戦。確か前回の対戦では大差で勝利したと思うんですが、今回は相手チームに良いQBとRBが居て苦戦。結果、あと一歩届かず厳しい敗戦となり、2勝3敗でシーズン終了。多分、今のリーグに上がって、一番悪い成績のシーズンじゃ無いかな。まぁ、相手チームだって、負けるために試合をするわけでは無いし、毎年毎年それぞれ努力して勝利を目指す分けだから、これは仕方ない。うちのチームも努力はしたと思うけれど、それ以上努力したチームが勝てるわけですから。

昨シーズンは、全勝でリーグ戦を終えて、しかし入替戦で敗れていたので、今シーズンはベースは何時もよりかさ上げされていたと思ったんですが、それが逆に見えない油断に繋がってしまったかな。シーズンイン直前にちょっとトラブルがあり、夏合宿が今年は出来なかったりして、それが何となく引っかかっていたような気もします。

結果は残念だけれど、これも仕方ない。幸いなことに、今の所1学年10名以上部員がいるから、来年も人材には事欠かなさそう。後は、システムをどう作り上げていくかですよね。その為には、コーチ陣の充実が必要だけれど、どうしてもうちのような学校は学生コーチ主体で、色々手探りの所が多いのが難点。潤沢な資金があれば、プロコーチという方法もありますが、逆にそこまでやってしまうと、今度は選手の方がついて行けなくなる可能性もあるし、なかなか難しいですよね。

まぁ、4年生はこれで終わりで、多分卒業してもフットボールをする選手はいないだろうなぁ。出来れば、1ファンとして、母校チームは勿論、日本のフットボールを支えていって欲しいのですが。いずれにしても、結果には満足いかないだろうけど、色々悩んで苦労してシーズンを終えたことは誇りに思って欲しいし、それを自信にして次のステップで頑張って欲しいですね。

2019年12月1日

NRT-LAX (4) - 出発準備

諸般の事情で、今週末に行く予定のLos Angels。実は、一番下の姪っ子が、先月からインターンとしてLos Angelsの会社で仕事を始めていて、その為の陣中見舞いというか、それを理由に伯父さんがあちこち飛び回る理由にしたいというのが本当のところ(笑)。姪っ子は、大学の学会などで何度かアメリカに行ったこともあるのですが、長期的に一人で生活するのは初めて。取りあえず現地では、会社が手配してくれたレンタルアパートに入っているのですが、それも最初の3カ月だけとのことで、それまでにアパートなりレンタルハウスなり、来年夏までの予定の間住む場所を見つけないといけない。さらに、Los Angelsは車社会だから、車も購入して、あちこち出かけてみたいと、どうも弟夫婦の娘なのに、私のDNAも少し入っているような気がする(笑)。

飛行機に預けられるぎりぎりスーツケース2個で出かけたので、今回は色々足りない物とか、薬とか、インスタント食品などを取りあえずハンドキャリーする予定ですが、先ずは現地での生活の様子の確認と、多少なりとも現地での生活経験のある自分が、Know-Howを伝授というか励ます予定。あと、どうもまだ勝手が分からず、食事などもレンチン食品とか、パックされたサラダ野菜を食べる位と言う、ちょっと心配になる状況なので、スーパーとかデリの使い方なども教えないと思っています。

自分が初めて長期でアメリカに滞在したのは、入社4年目に製品開発のサポートで行ったとき。その前年に、初めての海外出張があり、2週間ほど向こうに滞在した経験はありましたが、それから1年ほどで海外出張経験のない先輩、後輩の指導役として、2回目の海外出張に行く羽目になり、それが2ヶ月の予定が伸びて3ヶ月になり、結局一時帰国いてまた3ヶ月滞在したのがこれまでの最長記録。それ以降も、月単位で何度も出張したりして、結構自分の人生観もその時に変わってきていて、その後の仕事やプライベートへの影響も大きかった時期。その当時の自分よりは少し若い彼女が、現地でどういうことを経験して知って、これからの人生に反映させるのか、少しでも役に立てば良いと思っているのですが。当然、送り出す親としては心配なわけで、特に三人兄弟の末っ子(上二人は既に結婚して家を出ている)で、まぁ両親共に溺愛している末娘だけに、なかなか大変かも。

実は、弟も仕事の関係で海外出張は多いのですが、アジアやヨーロッパが中心でアメリカは馴染みがない。今週末私がアメリカに行っている間も、東南アジアに出張している位で、まぁ会社ではそれなりの地位にいるのだから、可愛い娘のためにアメリカ出張を作れば良いのにと思うけれど(笑)。何れにして、現地滞在は土曜日、日曜日の2日間だけなので、両日とも少し美味しい物を食べさせてあげる予定。でも、これから長丁場なのに、いきなり「日本食がいい」とか言い出したら、ちょっと困るかも。ケチャップ味のジャンクフードや、ステーキだけ食べろとは言わないけれど、やはり向こうの食事に慣れないと、なかなか生活するのも大変ですから。取りあえず、空港近くのLos Angels Marriott Airportを予約して、日曜日はゆっくり夕食を取っても大丈夫なように、彼女の分もホテルの部屋を取り、翌日月曜日は余裕を持って会社に出られるように手配しました。まぁ、色々悩みなり相談を聞いてあげる予定ではいるけれど、さてどうなることやら。ハンドキャリーする荷物も、昨日受取、それでもまだ追加があるみたいなんですが、木曜日にはAmexの空港宅配サービスを利用して成田空港に発送予定。今日の時点では、まだ先日のWashington行きの時差ぼけものこっているなら、今回はいつも以上に短い「弾丸トラベラー」モードになりますが、大丈夫だろうか。姪っ子よりも、自分の体の方を心配したほうがいいかも。(続く...)

審議拒否、即復活

「桜を見る会」絡みで、納得のいく説明があるまで審議拒否といって、28日に早くも冬休みに入ったと思ったら、よく29日には「一定の回答が得られた」として即復帰。いゃいゃ、その「一定の回答」って何だよ。

大体、事の発端である、共産党が出席者の照会をしたその日に出席者名簿が廃棄されたという問題も、4月22日にシュレッダーの予約をしていたメールが見つかり、その時点で5月9日の予約が決定していたわけで、それと照会との関係は、偶然としか言いようが無い。さらに、販社勢力を招待したということでも、具体的にどう言う販社勢力が招待されたかは明らかにされていない。逆に、以前の鳩山政権時の桜を見る会でも、そういう人の出入りがあったと言われ、さらにここの議員のパーティなどでも、そう言う類の人との写真がどんどん発掘され、ブーメランが変えるばかり。さらに、破綻したジャパンライフ関係でも、野党関係者が同社の後援会などに出席していたり、さらには2000万円近い寄付を受け取っていた議員がいたりと、どんどん旗色が悪くなる。で、世間は、相も変わらず休むことだけ考えている野党には批判しか出てこない。

野党にしても、どうせ最初から分かっていての審議拒否なんだけれど、たった一日というか実質半日(?)での復活は、自らその真偽拒否の軽さを証明しているような物で、これから益々その手は使えなくなる切っ掛けを作ったようなもの。何か、全てに裏目に出ている気がするけれど、結局は彼らの行動にちゃんとした裏付けというか、理由付けというか、肝心な物が無いからなんでしょうね。野党関連のインタビュー記事でも、実はそう言うことは分かっているんだけれど、メディアで取り上げられて、多少なりとも政権批判に繋がれば良いみたいな、何て言うか本末転倒な意図で行動しているから、益々信用がおけなくなる。

と言うか、メディアにしても、権力の監視機関を自認するなら、そう言うことをちゃんと批判して、やるべき事はやる、調べるべきことは調べる、本当に伝えるべきことは何なのか、もっと報道機関としての「矜持」みたいな物を示すべきだと思うけれど、そんなことは微塵も感じていない雰囲気。記事には「国民の批判にも耐えられなくなり」みたいなことを書いているけれど、じゃぁメディアとしての考えはどうなのか、と。国民をダシにして、遠回しに言うようことをやめて欲しいなぁ。ある意味、メディアとして卑怯な手段ですよね、他人の言わせるというのは。まぁ、野党が復帰しても、結局はまた根も葉もないことを枝葉末節に取り上げて時間を浪費するだけだから、本当は休んでいたままで、どんどん真偽を進めて可決するのが国民のためなんですけどね。また、休みには行った方が、野党の支持率はアップするんじゃないだろうか(笑)。


シーズン最後の試合

今日は、大学のシーズン最後の試合。台風の影響で順延となった試合で、正確には先週の試合が最終節の試合でしたが、実質的には今日の試合が最終戦となります。ただ、先週の試合に敗れてしまったので、今シーズンの目標である「ブロック優勝」は消え、言い方は悪いけれど「消化試合」。でも、ブロック6チーム中、1位(4勝1敗)、6位(5敗)は確定しているものの、2位から5位までは、今日の試合で決定するという、最後のサバイバルレース。うちのチームも、勝てば3位、負ければ5位と結構な違いが出るだけに、何としても頑張りたいところ。

今年は、チーム創設40周年の記念の年で、そう言う意味では是が非でもブロック優勝、入替戦勝利を願いたかったけれど、なかなかそう世の中上手くはいかない。それでも、40年前にほぼ素人だけで立ち上げたチームが、よくも40年も続いていると、そっちの方が感慨深い。正直自分達がチームを作った物の、卒業してしまえば、多分10年も持たないと思っていたんですが、その10年目くらいには当時のリーグで初優勝をして、結構強豪チームの一つにまでなっていて、その後20年が過ぎ、30年目を向かえる前に、OB/OG会組織もちゃんとしなければということになり、そこから遅まきながらも組織作りをしてきたけれど。あと10年頑張って、半世紀、50周年まで見ることが出来たら本望かな。そう言う年齢になってきたという感慨も、また生まれてくるなぁ...

閑話休題。いずれにしても、4年生は最後の試合。人生最後のフットボールになる選手が殆どだろうから、是非自分達がここまで積み上げてきた物を100%出し切った試合にして欲しい。天候もよいし、コンディションは十分ですからね。

2019年11月30日

HND-ORD-DCA/IAD-NRT (番外編3) - Ticketmasterとのリンク

今回の旅行では、NBAとNFLの試合観戦をしましたが、そのチケットはそれぞれのリーグ指定のTicketmasterで購入。ネットでサイトにアクセスして、座席を指定して、オンラインで決済するプロセスに変わりはないのですが、昔は印刷されたチケットがFedExとかで送られてきたから、チケット本体の価格に、手数料(Handling Fee)と配送料(Shipping Fee)が追加されて、これが国際郵便だとチケット本体の価格と同じ位の料金になったりした物です。しかも、物理的なチケットを郵送してくるから、有る程度早めに購入為ないと行けないし、速達にすると、さらにその分の郵送料が追加されて高額になります。それから暫くして、オンラインで控えを送信してもらい、当日スタジアム窓口でチケットと交換する"Will Call"という仕組みになったときには「便利!」と感激したもの。日本では見たことが無かったので、流石プロスポーツ先進国のアメリカだなぁと感心したものです。で、今回はNBAもNFLも時代の流れなんですよね、オンラインチケットでした。

NBAのチケットはTicketmasterで購入すると、自分のアカウントにチケットへのリンクが保存され、底を開くと2次元バーコード(QRコード)付のチケットが表示されます。当日アリーナの入口で、そのQRコードをスキャンして入場出来るもの。これは、そんなに珍しい物じゃ無い。ちょっと驚いたのはNFLのチケットで、こちらはApple Wallet対応になっていて、iPhoneで自分のアカウントからチケットを表示すると、"Add Wallet"のボタンが表示されて保管することが出来ます。実際FedEx Fieldに行ってこのチケットを出したら、最初の入口は端末が対応していないのか、「あっちの入口へ行け」と言われて、そちらの入口でiPhoneを出したら向こうのハンディターミナルを近づけて、ちゃんと入場出来ました。さらに驚いたのは、Redskinsのチームアプリが有るんですが、この中のメニューに「Ticket」という項目があり、これを開くとTicketmasterの自分のアカウントのID/PWでログインして、自分のチケットを表示させることが出来ます。チケットの売買も出来るし、駐車場のクーポン購入も可能。要するに、Ticketmasterのサービスを取り込んでいる仕様。これにはちょっと目から鱗でした。こう言うワンストップサービスは満足度がタイですよね。

そのWallet対応のNFLチケットですが、ちょっとしたトラブルが。FedEx Field内の売店でお昼ご飯を購入した時、売り子のおばさんが"Gold Member?"と聞いてきます。実は、スタジアム内の売店には"Gold Lane"が設けられていて、Redskinsのファンメンバーは、このレーンで早く安く購入出来ます。"No."というと、チケットを見せろという。面倒だなぁと思いつつ、iPhoneでチケット画面を見せると、"No, bar code.と言います。"My ticket shows no bar-code."と言い返すと、"All ticket shows bar-code."と言い換えされます。んなこと言われても、こっちはWallet対応だから、Bar Codeなんて不要だしと、暫く押し問答状態になり、面倒だから"Cancel, please."と言ったら、何かブツブツ文句を言いながら、取りあえず注文した物を出して精算してくれました。で、少し腹を立てながら席に戻り、落ち着いてからもう一度Ticketの画面を出してみよ見ると、左下あたりに"View Bar-code"という表示があり、タップすると確かにバーコードが表示されます。しかも、コピー防止機能でバーコードの上を赤っぽいバーが左右に動いている年の入れよう。多分、一般観客の購買動向を集めているんでしょうね。どこの席の観客がいつどこまで何を買い物に移動するのか。その仕様に感心しつつも、なら最初からバーコード表示していろよと一寸不満も。

TicketmasterがAPIを準備公開して、各チームのアプリとの連携を作っているのは良いエコシステムと思う半面、このTicketmaster、購入するのは良いのですが、キャンセルとか転売するにはアメリカ国内の銀行口座が必要とか、日本からの使い勝手は必ずしも良くない。オンライン化されてアクセスしやすくなったのは良いのですが、予定が変わってチケットをキャンセルしたいときには、別の転売サイト(Stubhubとか)を利用する位しか方法が無いのが難点。それなら最初からStubhub利用した方が便利かも。どうせそこで購入したチケットも、元はTicketmaster発な訳ですから。ただ、日本のスポーツマネージメントにも、こう言う仕組みは必要だなと改めて感じた瞬間でした。やはり、プロスポーツは面白い。

UA MP 1K 2020

先日のWashington D.C.往復のフライトのPQM/MileがUA MPのアカウントに登録されて、無事に今年も10万PQMに到達。取りあえず、2020年のUA MP 1Kが確定しましたが、以前と比べて達成感は低いまま。やはり、来年度からルールがかわって、飛ぶ距離では無く、購入為た代金で決まりますから、ある意味冬父のことが好きな自分のようなマイラーは、ちょっと不満。

人それぞれ楽しみ方というか、目的意識みたいな物があるとは思うんですが、来年からは極端な話、ビジネスクラスでもFull Fareのチケットを2回も購入すれば、UA MP 1Kになれます。これまでのように、効率的なルートとか安いルートを乗り回しても、結局は全体で支払ったお金が一定の金額(=PQP)に到達しないと、場合によっては100万マイル飛んでもUA MP 1Kにはなれない。元々FFPは、常連の乗客が他の航空会社に流れないように、インセンティブを当たる仕組みだったわけですが、それだけで利益アップに繋がっていた時代は終わって、具体的に航空会社に対しての貢献度(=売上げ)で評価するのは、ある意味仕方ないかもしれませんね。カード会社の上級会員なんかは、まさにそうだし。

UA MP 1Kを継続する理由の一つに、以前はUAのフライトだと「TSA Pre✔」の利用が出来たことがあったんですが、最近では原則米国在住者で事前登録しないと、もうチケットの上に「TSA Pre✔」のマークはつかない。それでも、FFPの上級メンバーだと、Premium Access Laneを使えるので、一般のセキュリティチェックよりはましですが。それ以外にも、UAも機内シートの刷新とか進めているから、一寸は以前よりはメリットが増えてきた気はしますが。でも、段々と国際線部分はANA、米国国内線はUAみたいな棲み分けになりつつあり、だからLifetime Mileは一向に伸びず、最近は1MM到達も諦めつつあるのが現状(笑)。一応2020年は、新ルールのもとUA MP 1K到達を目指す予定ですが、2021年はどうするなぁ... まぁ、NFLとかカレッジフットボールを見に行く気力があるうちは、多少なりとも米国内を飛び回るわけで、その時にはUA MP 1Kというのは少し安心する材料なんですが。

で、2019年ルールで10万PQMに到達し、MP 1Kになったので、一気にGPUとRPUが追加され、ちょっと得した気分(笑)。来月4日には、10GPU=>400PP、8RPU=>160PP、合計560PPに変わり、でもそのうちの2019年度分240PPは来年1月中の期限。以前のGPU/RPUよりも、ポイント制になり使い勝手がよくなったので、何とか使い切りたい所なんですが。いずれにしても、ANAのAMC Diamondに続いて、UA MP 1Kも到達して、「あぁ、年末だなぁ」という気分になるのは、やはり病気なのかも(笑)。先ずは、今年も一年つつがなくフライトすることが出来たことを、喜ばないと。まだ年内2回残っているけれど...

2019年11月29日

冬休み野党

特定野党の皆さまが、何と11月から冬休みに入ることを決定したというニュース。私も、今年の有休が結構残っているので、他の人よりも早めに有休消化(=冬休み)に入る予定ですが、それでもクリスマスの一週間位前が精々ですよ。

その審議拒否の理由が、2019年4月に特定商取引法違反容器で家宅捜査を受けた「ジャパンライフ」が、2015年の「桜を見る会」に招待されていたのが怪しからん、と言う理由らしい。Wikiでこの会社を見てみると、まぁ結構胡散臭い会社であることは確か。2014年には消費者庁から書面による行政指導を受けているので、それでも2015年に招待されたのは一寸不思議ですが、「行政指導=不正」という分けでは無いし、そこは何とも言いようが無い。ただ、最終的には行政処分を受けた会社で現在は倒産しているけれど、2015年の時点でそれが分かっていたとは言えないわけで、これを理由責めるのであれば、野党議員だって怪しい過去を持っている人は沢山いるわけですし。

もう一つ、菅官房長官が販社勢力と写真を撮影して居たと言うけれど、すでにTL上には特定野党議員の皆さんが販社勢力と思われる人物とのツーショット写真が幾らでも発掘されているわけで、それはどうするんだろうか。正直、パーティとかに行けば、参加者と写真撮影するのは議員の仕事みたいな物だし、その時の相手が、よほどのことが無い限りはどこの誰かいちいち確認して撮影するわけでも無いし。それに、TL等を見ていると、その「販社勢力との関係」というのは、どうも怪しいメディアからの情報を元に特定野党の皆さんは息巻いている様子で、をぃをぃとしか言いようが無い。

メディア等も、こう言うどうでも良い動向情報は流すけれど、それ以外の感じ菜法案なりの動向に関しては、全くと言って良いほど提供しない。台風の被害対策はどうしたのかとか、消費税増税後の経済対策はどうするのか、あるいは少子化問題とか、社会保障とか、直近の課題から中長期的な対応が必要な物まで、決めなきゃいけないことは山積みなのに、早々と冬休みに入って何をするんだろうか。どうせ、何とか調査チーム(今は調査本部に格上げ?)で、アポ無し突撃取材をするか、何処かでデモでもするんだろうけど、本来の仕事をやる気のない議員は無視して、与党単独でも良いから必要な事は年内に決めて欲しい。いゃ、審議拒否するのに、何か明確な理由があるならそれを示せば良いけれど、彼らが言っているのはいつも通りの「疑惑は深まった」という、「証拠はありません」という説明だけですからね。そんなこと言うなら、あの女性議員の二重国籍問題の疑惑は深まったままだし、あの女性議員の関西で逮捕者が続出している某企業との関係の疑惑も深まったままだし、あの男性議員が反射的勢力と親密に写真撮影などしている疑惑も深まったままだし、あの女性議員は民間人の個人情報を漏洩しても何も謝罪しないし、と上げだしたら切りがない。冬休みに入ったら、そのままずっと冬眠したままで居てくれたら、きっと来年の日本は凄く良くなる気がする。

パナソニック、半導体事業から撤退

パナソニックが、半導体事業から撤退すると発表は、かなり大きく取り上げられています。まあ、日本を代表する総合電機メーカーが、その中でも核となる「半導体事業」を、ライバルである台湾のメーカーに2020年6月を目処に売却するというのは、多少なりともこの業界で仕事をしている人間にとっては驚き以外の何物でもない。特に、自分が社会人になって仕事を始めた頃は、「半導体は産業の米」と言われて、国内の大手電機メーカーは勿論、様々な分野のメーカーが参入していて、しかもそれぞれのメーカーが世界規模のシェアを持っていた時代。当時のライバルは、アメリカやヨーロッパのメーカーで、その中デモに本の半導体は「別格」という扱いであったことも事実。唯一、CPU系だけはとうとう手が出なかったけれど、それ以外の特にメモリー系は日本の独壇場でした。

それが、まず韓国にシフトして、それが中国にシフトすると、どんどん日本メーカーの地位は低下していったことも確か。唯一救われるのは、半導体製造が拡大するにつれて、その製造装置や部材メーカーが国内で成長していて、その部分に関してはまだ日本が優位であることは救いなのかも。ただ、何でもありの中国メーカー(と、中国政府)が本機になりだしたら、一気に物量作戦で逆転されることは確実でしょうけど。パナソニックは、一週間程前には液晶パネル事業からの撤退も発表しているけれど、こちらも一昔前までは日本メーカーが優勢だった分野で、しかしその後韓国勢に押され、さらに今では中国メーカーの進出が厳しい分野。時代の流れというのは簡単だけれど、まぁ日本メーカーとしての驕りなり油断なりもあったんだろうなぁという気もします。

一方で、いつまでも垂直統合型の製造プロセスを維持することが良いわけでも無いわけで、例えばAppleなんてEMSを最大限に利用して、最終的な製品さえ自らの仕様通りであれば、その工程に関しては我関せずと言う対応。最近でこそ、自社工場というか単純なEMS(Fabless)から、自社が有る程度介入するようなプロセスを入れて居るみたいですが、これもどちらが良い悪いでは無く、その時の条件や環境で最善の方法を臨機応変に採れるかどうか、と言う点で見ないと、本当の意味を見誤る可能性も。今回のパナソニックの半導体事業の売却に関しても、確かに以前の総合電機メーカーという立場からみるとかける部分が生まれる様に見えますが、わざわざコストをかけて自社調達しなくても、外部から安くて良い物があるなら、それを利用すれば良いだけの話し。その辺の割り切りって、外資系メーカーはかなりドライなんですが、国内メーカーは昔からの柵なのか、なかなか割り切れない部分があるように感じますね。

半導体事業を売却するからと行って、パナソニックが情報デバイスとか関連製品からも撤退するわけでは無く、その浮いたリソースをもっと大きな事業や新規事業へ投入するんでしょうけど、そこで何をやるかの方がもっと大事。「事業売却」のニュースは確かに大きいんですが、そこから「どうするの」ということを、個人的には聞きたいなぁ。

HND-ORD-DCA/IAD-NRT (番外編2) - SuperShuttleのスケジューリング

今回、帰国日のホテルから空港(IAD)への移動に、SuperShuttleを利用しました。ホテルから途中まで地下鉄で移動して、最後はバス利用という方法もありましたが、乗り継ぎが面倒なので、ワンストップで行けるシャトルサービスを利用することに。後で後悔することになるんですが、Lfty (Uberは電話番号の都合で利用出来ず)利用をこの時に思いついていれば、あんなことにならなかったと随分後悔しました(笑)。

SuperShuttleは、以前も空港からホテル、ホテルから空港と、何度も利用したこともあり、今回もホテルから空港への移動に予約したときも、不安は無し。ただ、最初に提示されたPick-up Timeが、出発時刻の4時間近く前だったので、「それはいくら何でもないだろう」とフライトの出発時刻をわざと40分程繰り下げて、7:55(から8:10の間)の予約を入れました。空港までは、大体1時間位のドライブという想定なので、9:00頃、まぁ遅くても9:30には空港に到着出来るだろうという想定です。

さて、当日ホテルをチェックアウトし、7:50頃にはホテルの入口前の外に出てシャトルの到着を待ちます。まぁ、予定どおりに来たことは、これまでの経験上1~2回位しかないので8:00を過ぎてもそんなに気にならなかったのですが、流石に8:10位になると少しソワソワし出します。この時、USのSIMを入れたiPhone8に着信が。バージニア州の知らない街からの着信で、一瞬電話番号使い回しの間違い電話かと思ったんですが、ちょっと虫の知らせがあり電話に出ることに。これが正解で、SuperShuttleのドライバーからの電話で、あと10分位で到着するというので、既にホテル前に出て待っているからと伝えて切りました。それから暫くしていきなり"Excuse me, Sir.  SuperShuttle?"と、アラブ系の男性が声をかけてきます。一瞬固まりましたが、「あっ、ドライバーか」と思い"Yes, I have my reservation to IAD."と答えて、少し先に止まっていた車に案内されます。よく見る8人乗りくらいのバンタイプではなく、最近よくタクシーで見かける、背の高いデザインの車でした。ボディ横には"EXPRESS"とロゴなのか書き込まれていて、「委託なのかな」、と。

で、私が最初のピックアップで、空いている後の席に座ると、次の乗客を拾いに動き出します。5分位走って、同じMarriott系のMarriott Marquis Washington DC Hotelに到着します。で、ドライバーに「三人乗ってくるから、前(助手席)に移ってくれ」というので前に移動しましたが、なかなかその三人組は登場しません。で、暫くするとドライバーがその乗客に電話するんですが、スピーカーホンで通話していたので私にも丸聞こえで、その内容にビックリ。
運:「〇〇さん、9:55に予約していますよね(!)」
客:「そうだけれど」
運:「早く出発出来ませんか」
客:「早くって、どれくらい?」
運:「できるだけ早く」
客:「うーん、一寸待ってて(と、他の人と相談して居るみたい)」「どうしても?」
運:「別のお客さんがもう乗車していて、一緒に空港へ行かないといけないので」(をぃをぃ、人のせいにするなよ)
客:「それなら9:30位なら」
この辺で不味いと思ったのか、ドライバーはスピーカーホンから切り替えて、外に出て話をしだします。実は、「9:30」と聞いた時に、斜め前のナビの画面に表示されていた時刻が「9:20」とか表示されていて、後でよくよく考えたら1時間進んでいたんですが、その時には一瞬誤解して「まぁ、あと10分位か」と納得してしまったんですよね。で、ドライバーが外から戻ってきて暫く待ちます。

で、待てど暮らせど乗客は来ない。ナビの時計も10:00近くになるところで、「えっ、まてよ」と流石に気がつき、自分のiPhone8(現地時刻になっている)を出して時計を確認すると、10:00ではなく9:00に成るところで一瞬ホッとするんですが、ちょっとこの辺でこちらもイライラしてきます。で、9:00を過ぎる頃から、流石に不味いとこちらも思いだし、Lftyのアプリを起動して、今の場所から空港までの予約を検索すると、料金的にはこのシャトルサービスとほぼ変わらない値段で、40分位のドライブという表示に。最悪、このシャトルの料金は捨てて、Lftyで移動しようとそろそろ考え出します。で、流石に9:10頃になるとこちらも堪忍袋の緒が切れだして、「いつでるんだ」「もう1時間以上も待っている」「フライトに間に合わない」とクレームすると、何故か向こうも切れて「今はドライバーが少ない」「こちらも言われた乗客をピックしている」「仕方ないだろう」「30分でつくから大丈夫」みたいなやり取り。流石に居たたまれなくなったのか、ドライバーは外に出て、ホテルの入口で乗客を待ちます。何か電話しているみたいな様子で、乗客を督促しているような雰囲気も。

それからさらに10分位経過して、よしもうLftyで行こうと思ったところ、そのホテルからスーツケースを転がしてドライバーが戻ってきます。結局9:30近くになって、やっと空港へ向けて出発しました。普通、40~50分、下手したら1時間だなあと思いつつ、幸いにも朝のラッシュとは反対方向だったので、高速道路も空いていて、ドライバーもバンバン飛ばしていきます。途中、パトカーに捕まっている車何台かを横目で見ながら、その時にはスピードは落とすものの、通過したらまた加速。そんなこんなで、確かに30分位で空港に到着しました。この点だけは、コミット通りだった(笑)。で、ターミナルに入ると空いていたANAのカウンターで荷物を預けたのは、10:00頃位。元々のフライト予定だと、11:05発で、10:35搭乗開始でしたが、20分遅れているので、搭乗開始は11:00(11:25発)。と言う事で、朝食抜きできたけれどトルコ航空のラウンジ少しお腹に入れる余裕はありそうです。幸いにも、保安検査場もガラガラで、直ぐに通過出来、何とかラウンジに入って、やっと一息付けました。

この後、無事に日本に戻ってきてN'EXに乗る頃に、このSuperShuttleから「ご利用ありがとうございます。アンケートにご協力ください。」とメールが来たので、「混載シャトルだから時間に幅があるのは理解するが、何故7:55発の乗客と9:55(推測)乗客を混載するのか。何度も利用したことがあるが、ピックアップでホテルを回るにしても、大体20分位がこれまでの経験だし、それ位が常識だろう。もし2時間の違いもそちらの想定範囲内なら、もう二度とこのサービスは利用しない。割高でも、Uber/Lftyを利用する。」と散々なコメントを返しました(笑)。

勿論、SuperShuttleのサービス全部がこうだと言うつもりは無いし、混載だから当然ピックアップタイムに幅はあるだろうし、今回はドライバーも委託先みたいな不運もあったと思うんですが、それでもそう言う条件でもあるレベルのサービスを提供するべきだとは思うんですよね。少なくとも配車する側は、それだけ時間の差があることは分かるはずなので、予め連絡すれば、こちらも変更するなり何なり出来るわけで、そういう基本的な部分が今回信用できなくなったと思います。そう言う教訓の一つかな。