2026年9月14日

中身の無い説明

佐々木俊尚氏の引用から、静止的発言の対象者は誰なのか、という話。最初に登城する小川淳也代表の話は、私も先日似たような印象を書いたけれど、その後の本田東京大学教授の話も含めて、一部の人達特にリベラル系の人達は「謝ったら負け」的な考え方がより強い気がする。

色々理由はあるとは思うけれど、やはりその問題点や課題に対しての解像度の低さが、いざ解党を求められるとそれ故低い解像度の回答しか出せず、場合によってはそれすらも自分達に降りになると思えば、迫力で押し切る「大声芸人」みたいな芸風に感じてしまいます。小川代表の話にしても、「借金がある」と言いながらもそれがどれくらいの金額なのか言わない。仮にその額が「15億円」だとして、「15億あるが全てを期日までに完済するためには、まずは10億円の政党交付金の活用と、残りは議員達が供出して解決したいと考えている」みたいな説明をしたら、まだ理解してくれる人も多いんじゃ無いだろうか。本田教授の件も、例えば近親者との関係をどの様に明瞭にして公開していくのか、その手段を考えるべきとか言うならまだしも、単に容姿を元に自分の好き嫌いだけを言っているから問題だと思う。その後に長文の「解説」を出してきたけれど、最初からこれを要約したものを言えば、彼女の意見もまだ受け入れられる余地は有ったかもしれない。

以前も似たようなことを書いていると思うんですが、どうも声が大きいことが正義だとか、相手の質問に対して丁寧に回答しろと自分達は言うのに、相手の質問が気に食わないとそれを逆に封鎖するような言い方をこの人達ってしがちですよね。「国民の声を聞け」「野党を無視するな」と言いながら、自分達がその様な行為行動をしている矛盾が最近はより顕著に見られるように思います。それなのにそれがますます先鋭化していき過激化していき孤立化していく。自業自得とは言え、それで結局不幸になるのは自分達以外の多くの国民だったりするわけですからね。短所を直していくことも重要だけれど、長所伸ばすことをもっとこの人達は考えるべきだと思うし、それなりにその世界の代表的な人達なのだからそう言うことをする責任もあると思う。

政治的発言に限らず、他者に対して何か意見するコメントを出すときには、やはりそれが相手のためになるような言い方・内容・伝え方をするべきだと思うし、それらが欠けているものは単なる「誹謗中傷」と言われても仕方ない気がする。小川氏の質問に帯して質問で被せてくる様子や、本田氏の感情むき出しみたいな意見に関しての自己弁護にもならない弁解とか、最初から相手の質問や問題点に対して真摯に対応する気持ちがないと表明している。何故なら、自分達の考え方や行動は、絶対的に正しいし受入らるべきだから、と言う考えというか思いが背景にあるんじゃ無いかなぁ。そうで無いと、ああいう発言や行動は出来ないと思うし、それも彼らにとっては予想外の反応なので逆に彼らが困惑しているというのであれば、多分彼らは異世界に在住しているのかもしれない。だからこそ、どんどん孤立していく理由も分かる気がします。

現実路線

選挙ドットコムちゃんねるから、ノンフィクションライターの石戸諭氏と、元衆議院議員の山尾志桜里氏の対談。自分の記憶では、民主党政権誕生の2009年の選挙で初当選したけれど、その後は結構色々あって紆余曲折とも言える政治家人生を送っていたように思います。2025年の選挙に出馬する予定だったのが、国民民主党内部のゴタゴタみたいなもので破談。今年の衆議院選挙にも出馬の噂があったけれど、結局は出馬せず現在は「政治コメンテーター」みたいなポジションと言って良いのだろうか。

実は議員時代の印象は、個人的には余り良くなくて、何となく「小型蓮舫議員」みたいな印象だったんですよね。でも、議員を離れて客観的にコメントする様子を見ていると、やはり鋭い人だなと結構印象が変わりました。トラブルで議員辞職した、例えば豊田真由子議員とかも、以前の酷い状況が未だに強烈な印象だけれど、最近時々動画で拝見する様子だと、180度変化したような印象で、ちょっと混乱しますよね。 山根氏も、政治内部にいた経験も生かして、有意義な意見というか提言というか叱咤激励というか、そういう感じのコメントが、これまで見たコンテンツの中で印象的でした。MCの石戸氏は、どちらかと言えば左派系のメディア人・言論人と言う立場だと思うので、石戸氏の外形的な視点と意見と山根氏の実質的でありより具体的な視点と意見というのは、上手く噛み合う気がします。ラーメンで言えば「麺とスープのマリアージュ」かと(マテ)。

そのマリアージュの内容(笑)は、非常に実のある対談だったと思いますね。ただ、だからこそ今の左系の人達は受け入れない・受け入れられないだろうなぁと言う絶望感も感じるところ。完全に潮目が変わったと感じるのは、やはり自民党総裁選で高市早苗総裁が当選し、それが引き金となり26年間連立を維持してきた公明党が突然の離脱宣言をして、逆に日本維新の会との鮮烈政権が成立したのも、大きな変化の一つだろうなあ。その後内閣総理大臣に選出されて、しかし衆議院も参議院も少数与党の状況は変わらず、野党の支持を得るために協力関係を前進させることを目指して色々な対話を進め、その一つの成果が国民民主党の「103万円の壁」の突破だったり、ガソリンの暫定税率の廃止だったりで、その具体的な対応がその後の衆議院解散の大勝利に繋がったと思います。それは逆に、野党側の立場をますます先鋭化させていき、現状へと繋がってきたというのは、多分多くの人が納得する説明じゃ無いかな。

御本人にまだその気持ちがあるかどうかは不明だけれど、色々苦労した分もう一度政界に戻ってきたら良い仕事をしてくれそうな印象ですが、現在のように客観的に政治を俯瞰するような立場の方が、この方の魅力というか力を生かせるのかな。ただメディアの世界は基本リベラル支持(除く、産経)だから、中々こう言う人を起用することも無いだろうなぁ。ネットの存在感がどんどん上がっているから、そういう所での活躍を期待したいけれど。何処かの政党なり、議員なりの政策担当秘書あるいは顧問みたいな仕事なら合いそう。かなりのウルトラCだけれど、高市政権で民間登用で何処かで活躍する場も多そうな気がします。続編というか、シリーズとして継続して欲しいコンテンツだと思います。

沖縄知事選

昨晩は会食の予定があり、夕方から外出して帰宅したのが夜の9時少し前。この時点で沖縄知事選挙の投開票日という事をすっかり忘れていて、テレビを点けたけれど見たい番組も無いしと、YouTubeを起動したところの開票ライブのサムネが表示されて「そうそう、そうだった。現状どうだろうか」と思ってスタートしたら、もう動画内ではゼロ打ちですぐに結果が出て1時間近く経過しているから、完全に雑談モードというか選挙戦のあれやこれやを言いたい放題(笑)。

選挙の公平性から、選挙期間中は勿論投票日当日もかなり限定された表現すらも許されなくて、何となく新人の古謝玄太弦太候補が少し有利だけれど、最後に玉城デニー現知事の巻き返しがあるかな、程度の認識。それが、夜8時の投票締切とともに当確が発表される、所謂「ゼロ打ち」で古謝弦太候補の当選確実が出てしまい、実際はかなりの差が出ていたようですね。それは出口調査等の結果をメディア等が総合判断して出すものだから、実際に開票作業が進んでどれだけの票数がどの候補に流れたのかは分からない。東京締切となり、まだ1時間程度しか経過していないから、殆どの投票上での開票作業も始まったかどうか位のタイミングですから、実際の動向の様子はまだ不明だったけれど、出演していた今野忍氏や最後の3日間に結局沖縄入りしした石戸諭氏等の発言を聞いていると、やはり古謝陣営が、中盤から一気に巻き返したような印象でした。 

今回の玉城デニー知事が目指した「三選」は、過去の沖縄知事の中では西銘順治氏だけが成し遂げていて、それ以外の知事で三面を目指して当選した知事はいないらしい。そう言う意味では、過去の実績から言うと今回の玉城デニー知事の三選も、決して楽観視できるようなものでは無かったことは確か。それでも、圧倒的な人気でここまでの二期8年を務めてきただけに、事前の評価や序盤では、かなり「玉城デニー有利」が言われてきたのも理解出来ます。ただ、外野の自分ですが、両候補の様子をネットコンテンツ経由ではあるけれど見ていると、やはりより県民の一番のニーズである経済対策を訴えた古謝候補が最終的には勝利したのは、高市内閣の衆議院選挙にも似たような印象でした。古謝候補は、直接対立候補を名指しして批判すると言うよりは、「もっと良い沖縄にしましょうよ」という結構前向きな言い方に終始していたように感じていて、そう言う意味ではそういう不満が存在している=現職の力不足という構図を間接的にあぶり出していたとも言えるのかなぁ。

選挙ドットコムの鈴木編集長のコメントでは、経済問題では古謝氏、基地問題では玉城デニー候補が優勢だったけれど、経済問題への関心度が60%を超えるのに、基地問題に関しては20%位。沖縄の重要な問題点ではあるけれど、これまでの選挙とは異なり今回は基地問題に対しての感心は低くて、それも合って段々と古謝候補が盛り返し、最後はそれまでに獲得した勢いで一気に逆転して大差での勝利に繋がったという構図がよく理解出来ます。今回の選挙では、投票率は過去最高の61.57%で前回から+3.65ポイントアップ。得票数も、これまで最大数だった玉城デニー知事初当選の時の39万票余りを大きく上まわる、42万票余りを獲得。玉城デニー値芝、過去二回とも30万票声でしたが今回はそれにも届かない27万票余りとかなりの大差での落選。当確が出てからの古謝新知事のインタビューの様子を見ても、沖縄の特に若い世代の支持を多く集めた期待感が感じられる雰囲気だったのは良かったのでは。静岡県も、川勝県政は停滞していた印象が強いけれど、それが鈴木知事になって動き出したように、沖縄も基地問題も含めて色々な事柄がスムースに動き出すことを祈りたいですね。

2026年9月12日

折って開いて

満を持して(?)Appleからも二つ折りスマホが発表されて話題に。二つ折りスマホ自体は、SamsungのGalaxyが先鞭を付けて、その後GoogleのPixelとかmotorolaのrazrとか、さらには中国メーカーとか幾つか登場。Appleからも出てくると言われていたけれど、それが今回やっと登場。最後の大御所であるAppleからも遂に「二つ折り(Folding)」スマホが出てきたのかという感想と、でも市場でどれだけ受け入れられるんだろうかという疑心暗鬼みたいな物が混在しているのが今の自分の印象。

Galaxyの時もそうだったけれど、最大のネックはやはり「価格」なんですよね。「二つ折り」で2台分だからと言うわけじゃないだろうけど、通常のストレートタイプの2倍近い価格はやはり一番の課題。しかもベースとなるそのストレートタイプすら、20万円超えの機首も珍しく無くなってきているわけで、今回のiPhone Duoも最低価格で倍近い36万円超えなんですからね。携帯キャリアーも、色々な販売施策を売ってくるんだろうけど、それでも基本的には通常のスマホの倍近い支払が発生するわけで、じゃあそれだけのメリットがあるのかと考えると、実はそんなには無いというのが自分なりの印象なんですよね。

特異な形状だから、色々特殊パーツも多くてそれがコストアップするのは理解出来ます。折りたたみスマホでは無いけれど、昔仕事で二つ折りパソコンにちょっと関わったことがあり、折り曲げる液晶(LCD)とか、一番の肝は折り畳む機構部分だったり、さらには厚みも減らさないといけないから、薄型バッテリーとか回路パーツの配置等、ハード屋さんは苦労していたし、自分達ソフト屋も、展開した状態、折り畳む/開く時、折り畳まれた状態とか、色々な状態遷移に合わせてアプリの挙動や配置や設定を変える必要も有って、かなり難儀しました。個人的には「閉じているものを開いて使用する」動作がどうも余計な操作のように感じて、未だに余り良い印象は持っていないのですが、スマホカバーとして手帳タイプのものを使用している人などは、これまでの操作感がそのまま適用出来るから、そんなに拒否反応は無いかも。

Appleという大御所が満を持して出してきた機種で、さらに市場の半分近くがAppleという日本市場でどの様に受け入れられるか不明だけれど、過去の製品よりは受けは良いと思います。ただし、例えばiPhone SEみたいな「日本人好み」というモデルでは無いような気がします。後個人的には、やはりポケットから取りだしてそのまま目の前にかざしたら直ぐに利用できる今のストレートタイプが使い勝手は良い気がするし。例えば大画面が必要ならばやはりスマートグラスと組み合わせてより広大な仮想画面みたいな形で実現する方が実用的な気がします。また、大画面化してキーボード入力もしやすくなるとは思うけれど、音声入力とかスマートウォッチをした手でフリック入力のジェスチャーをするとか、I/O関係はもっと進歩する必要があると思うなぁ。PC派の自分ではあるけれど、そう言うデバイスが登場したら一気に乗り換えるかもしれない。

ANA-to-UA Ticket Class

先日の国内線フライト(ここここ)では、UA MPへのマイル加算(PQP加算)という本来の目的と同時に、新しくなったANAの予約クラスが、どの様にUAの予約クラスに反映されるか、という検証目的も兼ねていました。以前のプレミアムクラス設定では、最高値のノーマルチケットがUAではF Classに当てはめられて、基本マイルに3.5倍のクラス倍率が適用されてPQPが計算されていました。それ以外の設定は2.5倍のクラス倍率となる「二段階方式」。5月の国内線予約新ステムへの移行後は、フレックス、スタンダード、シンプルという大きな三つの枠組みになり、それぞれでどの様に参照されるか確認するために、それぞれのチケットクラスで購入して積算具合を試してみました。

 結論としては、

  • ノーマルフィーの「フレックス料金」及びANAクレジットカードで決済する「ANAカード優待割引料金」の二つが、UA側には「F Class」として登録されました。従って、ANA運航便の基本マイルの3.5倍の「1/5(20%)」がPQPとして登録されることになります。

    例えば、羽田-沖縄は、基本マイルが「966マイル(UA例)」なので、
    966 × 3.5 ÷ 5 = 3,381 RDM (Redeemable Miles) ÷ 5 = 677PQP
  • 割引料金の「スタンダード料金」「シンプル料金」「株主優待割引料金」は、UA側には「D Class」として登録されます。従ってクラス倍率は2.5倍が適用されます。シンプル料金や株主優待割引料金は、新予約システムになって全体的にチケット料金が上がった中で、最安値料金が期待出来るので、コスパ的にはこの二つを利用するのが一番効率的と言えます。でも、それでも1PQP = 100円~という状況で、以前のように1PQP=70~80円なんていう超絶コスパ状態はもう望めないんでしょうね。

    こちらの場合、同じく羽田-沖縄は、
    966 × 2.5 ÷ 5 = 3,381 ÷ 5 = 483PQP
UA MPの場合、チケット購入代金US$1=1PQPというのが基本的な計算なので、UA MP 1Kの28,000PQPに達するには、US$1=150円としても4,200,000円必要。PQFを増やして22,000PQPとしても3,300,000円。これをANAフライトをUA MPへ付け替えると、1PQP=100円位まで下げる事が出来るので、かなり節約できます。但し、UAの運航便最低4区画利用は必須なので、そこを含めて同活用するかが毎年の悩みですよね。今年は、マイル発券して10月/11月に渡米する予定を入れていますが、それでもまだ28,000PQPには足りないので、そのギャップをどう埋める化思案中です。

2026年9月11日

お金は大事

選挙ドットコムちゃんねるの、山本期日前氏×今野忍の撮って出し。 中道改革連合分派による、政党交付金問題から始まり(冒頭の沖縄行脚話は除く-笑)、内閣改造、沖縄知事選と密度の濃い内容。このお二人に限らず同様の話題はこのチャンネルでもその他でも何度も取り上げられているので、正直新鮮味にはやや欠ける印象ですが、多少なりもと時間が経過した分アップデートもあって、そこは貴重な情報源と言えそう。

中央改革連合が分派し、最終的には解党に進むけれど、今受け取っている政党交付金は債務処理のためにもこのまま受け取りたい。そのために、一人議員を残して「中道改革連合」は残すと言う話は、多分99%の人は納得出来ないのでは。特に私が失敗したなと感じたのは、この件で会見をした小川代表が、政党交付金に関しての記者からの質問に対して「総選挙の支払を踏み倒して良いのか」と逆ギレ気味に質問に質問で返していたところ。誰もそんなことは聴いて居なくて、本来政治活動に支出されるべき税金原資のお金を、最終的に解党処理という目的リュ要することはどう説明するのかというのが本論のはず。しかも、今回の動画の中で今野氏が指摘していて初めて知りましたが、「中道改革連合」が損ぞしている限り、次に選挙が行われるまで、来年の政党交付金は支払われるという話。公明党系議員が離脱するので、全体の金額は半分位になるけれど、それでも年内に今年度分の残り10億円余り、来年も年間で10億円位交付されるらしい。

多分言い方次第で、印象もかなり違うと思うんですよね。例えば「批判は甘んじて受け入れる。しかし、まずは今支払を待っていただいている皆さんに対して対応することが最優先。選挙に対しての準備も、選挙自体も、選挙後の処理も、ある意味政党の政治活動の一環とご理解頂いて、今回の対応にも理解を頂きたい」くらいのことを言えば、文句は言われてもまぁ何とかなりそうな気がするんだけれど。それが「踏み倒せ」とは誰も行っているわけでも無いし、だから政党交付金は問題なと開き直られてもなぁ。更に動画の中でも指摘されているけれど、その総選挙の費用がどうも曖昧な部分も多いらしい。立憲民主党と言えば、某著名支援者の会社に1億円位の「動画作成依頼」みたいな名目での支払が発生している事が指摘されているけれど、そう言う「特定の業者・委託先」との関係も今回検証しないといけないのでは。また、費用にしても通常よりは高額という話も出ていて、非常に不透明な状況・目的に対して、税金原資の少なくない金額を投入するには、説明責任の「せ」の字も果たしていないと思う。

既に何度も指摘されているけれど、「政治と金」をあれだけ追求していた政党が、いざ自分達が同じ立場になってみると非常に歯切れが悪いというか、開き直りみたいな態度に出るのは、これもある意味壮大なブーメランなのかも。唯一弁護するとしたら、小川代表は選挙で惨敗して立て直しのために選ばれた代表だから、本ならば野田氏、斎藤氏辺りがちゃんと説明するべきだと思う。そう言う意味では、安住淳氏辺りが一番実情を把握しているんだろうけど、落選して今は「一般人」ですからねぇ。まぁ、最後に婆を掴まされた小川代表は、ある意味可哀想な気もするけれど、それだって因果応報でもあると思う。そう言う意味では、公明党は上手く抜けましたよね。元々は公明党の連立離脱が引き金になっているわけで、選挙でも以前の議席は確保。政党交付金は立憲民主党側へ渡したけれど、こちらは現在の「公明党」に合流するだけだから、実質的に損失や痛みはない。立憲民主党という実働部隊を陰で操る闇の組織の真のボス的存在が公明党なのかも。となると、公明党が次に魔の誘いの触手を伸ばすのは何処だろうか(マテ)。

Windows Update Trouble

現在配布されているMicrosoftの2026年9月の月例更新ですが、これを適用後からExcelでエラーが出るように。具体的には、VLOOKUP関数を使っているファイルを開くと「修正が必要」みたいなエラーとなります。多分VLOOKUP用のXMLファイルが見つからないらしく、外部ファイルリンクエラーと言われてしまいます。

今週は、2日程外に出ていて その間は問題無く当該Excelファイルは開くだけで無く、編集も保存も問題無く作業出来ていました。実はこの間に、持参していたゲンロク君の終了画面に「更新を適用して終了/再起動」という項目が増えていることを発見。「毎月第2火曜日の翌日の水曜日」が、月例更新の公開日だったかな。移動先で編に時間の掛かる更新はしたくないので、帰宅するまで更新は保留していました。で、帰宅してゲンロク君を更新。同様にデスクトップ機にもこの更新が降りてきていたので、同様に更新をしてシャットダウンをして終了しました。

その翌日から、このExcelファイルを開くとエラーが発生するように。実はこのファイルは年度毎に分割しているので、既に更新終了しているでも同じVLOOKUP関数を使用している項目があるファイルを開いてみると、同じエラーとなります。ここで振り返ってみると、問題の原因はExcelファイルでは無く外部にあり、その原因となったのはタイミングから今月のWindows Updateと類推できます。まったくMicrosoftは何やってくれたんだよ。

Gemini君とも相談したんですが、先ずは適用したWindows Updateを削除して、それで問題が解決するか確認することに。また、エラーの原因となっているのはVLOOKUP関数が内部的に作成しているファイル(XML)なので、それをいったん保存しておきWindows Update適用後にそこへの接続情報を指定すれば解決するかもと言う提案を受けたので、今日の午後はWindowsとExcelのデバッグ作業ですね。とほほほ...

[2026年9月11日 19:00追記] 
Gemini君のコメントを参考に色々試してみましたが、全滅。どうも関連付けしているXMLファイルが削除されてしまっているので、修復は無理みたいと判断。面倒だけれど、もう一度VLOOKUP関数が参照するデータテーブルを再作成して(雛形は残っていた)、VLOOKUP関数を記述し直して更新しました。結果無事に元の状態に戻りましたが、全く人騒がせな。念のため、Windows Updateで2026年9月分(現時点で最新)まで更新してから、問題無いことも確認。飛んだ二度手間三度手間でした。

ライドシェアin Japan

最近ライドシェアの話題がネット上にも多く登場するようになり、日本の閉鎖性への批判とライドシェア開放の意見が多く見られます。それに刺激されて誰にも頼まれてはいないけれど、自分なりにアメリカとかシンガポール等でライドシェアもタクシーも利用した経験から、ちょっと感じる事を徒然なるままに... 私は経済や社会システムの専門家ではないので、あくまで自分の個人的な肌感覚なんですが、日本でライドシェアが始まらない理由の一つとして、「既存のタクシーのサービスレベルが、それなりの満足度を提供していること」が有るんじゃ無いかと思います。勿論、一番大きな理由はそのタクシー業界が自分達の生存権が脅かされると感じて居るところだとは思うけれど、海外(アメリカ)の様にライドシェアに対しての声が中々大きくならないのは、そうは言っても今のタクシーに対しては、料金以外に関してそれ程不満が無いと言うに本の状況が一番大きい気がします。また、仮に日本で運用が始まった場合、ライドシェアのある意味肝である「ドライバー/乗客相互の評価システム」が、ある意味ドライに作用して成立するシステムだと思うけれど、日本人の場合「本音と建て前」があるので、つい高評価に傾いて信用度が劣化しそれがライドシェアに対しての低評価に繋がっていくような気がします。

最近では大都市圏では整備されてきたりするけれど、アメリカでタクシーを例えば空港からホテルへの移動で利用するというのは、少し前までは結構リスクだったと思うんですよね。先ずドライバーさんが南米系の人だったり、アジア圏なんかからの移民だったりするんですが、ある意味日本で言う「個人タクシー」に近い感じなので、車内の状況は千差万別。一番困ったのは、独特の香水を撒いている人が結構多かったことかな。昔だと、煙草(あるいは薬系?)の臭いや煙るが残っていることも結構有りました。また車内も、日本のタクシーに慣れているとお世辞にも「綺麗」という状態では無くて、シートなんかもぐちゃぐちゃだったりするのは普通。乗車しても料金がどうなっているか分からないし、メーターなんか動いているのかどうか分からない場合も。最後にやたらとチップを要求するドライバーも多く居ましたよね。だからライドシェアが始まったときには、その場で行き先を指定して呼び出せるアプリも便利だったけれど、ドライバーや利用する車の様子も事前にはアクできるし、チップにしても確か当初は無くて「アプリで指定された料金が支払われる」仕様だったはず。そういう既存タクシーに対しての不満が解消されるシステムだから、ライドシェア(当時はUber、今はLyft)はアメリカ人に歓迎されたし、どんどん古いシステムを駆逐して行ったと思うんですよね。

最近では、タクシー乗り場とは別にライドシェア用のスペースが空港やホテルでは普通に準備されているし、ある意味棲み分けが出来ていることも確か。ただ、最初に利用した15年位前と最近を比較すると、まず参加しているドライバーの質が変わったと実感します。以前は、本当に運転好きで場合によっては自分の車自慢をしたいような人が参加していたので、ドライバーも車もレベルはタクシーとは段違い。でも、最近では結構当たり外れが大きくて、それはアプリの評価で有る程度判断出来るんですが、利用者側も厳しい評価が多いとドライバー側にそれも伝わるので、敬遠されるみたいな事もあるみたい。そういうドライバー側や利用者側の評価で料金が変わったり、車種や時間帯でもダイナミックに料金が変化することは、アメリカでは「当然」だけれど、日本だとまだまだ受け入れられない素地が強いんじゃ無いかな。また、ドライバー側も、殆どの人は複数のサービス(UberとLyftとか)端末を車内に設置していて、常に次の予約なんかを探していたりして、もう完全に「仕事」なんですよね。元々は「ドライブ好きな人が、その余裕で小遣い稼ぎも出来るような善意のサービス」だったのが、今では完全に変化しているので、正直手軽さや利便性は認めるものの、最近ではタクシー会社の方もライバルに負けないように教育とか品質向上を心がけている雰囲気もします。

結局、これは自動運転開放も同じだと思うんですが、日本の場合は「万が一、万万が一でもトラブルや事故が発生しない」ことを前提にしないと、中々新しいサービスは始まらない。そこに既存サービスの障壁もあるし、タクシー業界はその中でもかなり厚くて高い障壁だと思うから、中々日本でライドシェアというのも厳しそう。結局は、タクシーサービスの一部みたいな形で、自分達の既存ビジネスを守りつつ新規サービスは自分達の陣営に囲い込むような形になっているのは、もう少し政府も考えた方が良いとは思うけれど、それをやってもしなくても何か有った場合には逆に「国は何をしている」という話になるのは明らか。また、民泊なんかがその良い前例(悪例?)だと思うけれど、やはり抜け道を上手く利用して稼ごうとする人達はいるわけで、そういう環境というか状況は日本は凄く甘いというか、ある意味解放したらやりたい放題になるのは、既に民泊とか一部業界が証明していると思う。ただ最近タクシーを利用して感じるのは、タクシー業界も人員不足なのかドライバーさんの質が昔よりは下がってきているというか、なんか乗っているときの雰囲気はライドシェアみたいな感じと思うのは自分だけ? 公共の利益最大化の結果として日本でもライドシェアが始まるのでは無く、サービス品質低下の結果似て非なる新しいサービスがスタートして、それが結果的にライドシェア的な新乗客輸送サービスになりそうな気がする。ただ、ライドシェアも自動運転までの過渡的手段になりつつあるのに、日本ではその自動運転もまだまだという現実は、もう少し真剣に考えないといけないと思う。それはそれで難しいのは理解しているけれど...

2026年9月10日

チーム未来の未来 (2)

ReHacQスペシャル、チーム未来のこの1年を振り返る、一週間前の前編に続く後編。同じ理系畑、同じデジタル畑の人間として、レベルは段違いではあるけれど自分としても彼らの主張や行動は理解出来るし納得出来る部分も多く、これまでも今後も期待したいグループの一つ。 

今回は、チーム未来のこの1年の活動や実状、さらには今後の方針や考え方など、結構深掘りした内容だったと思うんですが、安野氏自身が語っていたように、勢いがあるから人気があるからと時流に流されること無く先ずは足下をしっかり固めていくというのは好感が持てます。世界の新興政党の状況を研究しての結論とのことだけれど、まぁ往々にして急激な規模拡大拡張は、どうしても人材不足となりアウトプットの信頼性や信用も低下していくもの。それに対して、自分達のデジタル技術を核として是々非々で争点突破型の政党を維持していくのは、旧来の政治システムやそれをまだまだ良しと認識する政治社会の中では大変だとは思うけれど、より現実的な政党でもあると思います。

別のコンテンツで元日本テレビ記者の青山和弘氏が、今回サプライズが無いと思われる高市改造内閣の中で、もしかしたらサプライズになるかもしれないのが「チームみらい・安野代表のデジタル担当大臣」と言っていたけれど、うーんさすがにそれは厳しい気がする。でも、例えばデジタル庁配下に、技術評価チームみたいな組織を作って、そこにチームみらいの技術的リソースが配置できれば、チームみらいとしても自分達の存在意義が発揮できるし、高市内閣としても骨太の方針に沿った技術展開ができるし、結構Win-Winの関係になると思うんですが。担当大臣は厳しいとしても、例えば副大臣とか政務次官とか、それ位のポジションに一人入り、その人をリーダーに先ずは国会のDX化を進めるとか、マイナンバーを活用した日本としてのDX化提案をするとか、上手く活用出来れば、チームみらい、与党、国民、みんなWin-Win-Winの関係になりそうと思うのは、楽観しすぎ?! まぁ、そこまでさらにリソースを割けるだけの余裕が、今のチームみらいに有るかという画最大の課題だけれど。

チームみらいの弱点をあえて考えると、やはり既存の政治システムに不慣れなことだと思います。古いシステムに染まる必要は無いけれど、そのシステムを改善するにしても詳細を知らないと手も出ないわけで、その部分をどう埋めるかが課題のような気がします。前半で、チームみらいが参議院での2票とトレードした政策内容に関して、今野氏が「もっとふっかけて良かった」と言っていた場面を見てふと思ったんですが、今回対談している今野忍氏をチームみらいの「顧問」みたいな形で招聘をして、今の永田町のシステム解説を定期的にしてもらったらどうだろうか。それならば、チームみらいだけで無くて、ReHacQのコンテンツ化して公開してしまうとか > 高橋P。ソフトウェアのバグ退治や問題解決をするためには、先ずはそのバグなり問題を完全に再現できる状況を見つけることが最大の課題で、それさえ出来れば後は原因を潰せば良くて、それは政治の世界でも同じだと思う。そう言う意味では、新しいデジタルポリティクスの提案も大事だけれど、既存のレガシーポリティクスを徹底的に解析して、その冗長なところやバグなのに何故か顕在化しない部分とか、そういう所を明確にして公開していくことで、彼らに対しての支持も集まるし、政党としての信任も増えて行く気がします。次回は1年ごとは言わずに、国会終わりの節目節目に開催してくれないだろうか。

(UA Leg#16) HND-OKA/-HND

 前日に続いて、本日も早朝からの移動。05:30頃にはホテルをチェックアウトして、ホテルが接続している3Fの出発フロアーから1Fに降りて、シャトルバスでT2へと移動しました。さすがにターミナルはいつもの時間帯と比べて人出は少ないように見えました。先ずは保安検査場を抜けて、4Fのラウンジへと移動。常備薬を飲用する必要も有るので、軽く御稲荷さんと太巻きを頂いて、暫く待ったりとしていました。

先週末から、台風24号の影響で全国的に線状降水帯や大雨で大変な状態でしたが、幸いにもこの日の都内は、明け方雨はあったみたいですが、ホテルを出る頃には雲の切れ間から薄日も差すくらいに回復している様子。ただ朝テレビを見たときには、名古屋周辺が前夜大変だったようで、その影響で帰りの新幹線がどうなるか心配でした。フライトもそうですが、最後の新幹線がどうなるか心配しつつも、搭乗開始時刻となったので、ラウンジ斜め前の65番ゲートへと向かいます。

1) HND 06:45 - OKA 09:20 (NH993)※シンブル料金

65番ゲート前へ着くと、直ぐに事前改札が始まります。その後優先搭乗開始が06:32と少し遅れ気味にスタート。この日のフライトは満席とのアナウンスがありましたが、同時に機内Wi-Fiが使用できないという悲しいお知らせも。使用機材はB767-300なので設備は搭載されているはずなので、何だろうと不思議でした。後で確認してみると、機内のAP(Access Point)がずっと見えない状態で、APの不具合だったんだろうと思います。でも、この後那覇空港に着陸した途端、急にAPが見えるようになったのは何故??? 着陸のショックで、接触不良箇所が治ったとか(マテ)。

さらに技術的問題が発生したので、その対策をするので出発が遅れるというアナウンスも。暫くすると、操縦席から技術スタッフが3人も出てきてビックリしました。後の機長アナウンスでは、スピード関係の機材の不具合を修理したそうですが、何なんだろう。そんなこんなで、ドアクローズは遅れて06:53。プッシュバック開始も少し遅れて、07:05から。その後A滑走路のRW18Rへと移動して、離陸したのが07:19でした。

機内Wi-Fiが使用できず、機内AVも時々ビデオが共用スクリーンに流れるか、エアショーが表示されるだけ。食事の後は、Kindleで少し時間を潰していましたが、後半の1時間位は結局スリープモードでの移動になりました。その後沖縄本島を時計回りに回り込み、RW36Lへと向かいますが、滑走路に正対して車輪も出した後くらいに何度か「ピンポーン」とアラームが鳴らされて、いつもの着陸の時とは雰囲気が違います。更に滑走路に着陸して逆噴射が掛かっているときにも、やはり何度かアラームが鳴らされて、何か緊急事態でも発生しているのかと思いますが、ジャンプシートに座っているCAに特に動きはありません。でも、着陸後ブレーキと逆噴射を掛けているはずの機体のスピードが中々落ちず、普通ならば滑走路の2/3位のところで右に離脱すると思うんですが、この時は反対側の端RW18R手前で進んで、やっと右にターンをして、そのままターミナル側へと接続道路を渡り始めました。

先日マイアミ空港でAmazonの貨物機がオーバーランしましたが、何かそんな状況がチラッと浮かんできてちょっとドキドキ。出発時にスピード関係の機材修理とか言っていたので、まさか進入速度が表示よりも速かったとか、そんなことで無かったことを祈りたいです。で、32番ゲートに入ったのが、09:30と10分の遅れまで取り戻して到着しました。その後一旦所用へと向かいますが、ここで悲しいお知らせ。羽田からの折返し機が45分位遅延していて、それに伴って復路のフライトも35分遅延するとの事。実はこの日は羽田に戻った後、一度東京駅に出て大丸で買い物をして帰宅する予定でしたが、帰りの新幹線を遅らせないと駄目そう。そうなると帰宅が1時間単位で遅れるので、それが大雨の影響もあり心配になります。

2) OKA 10:55 - HND 13:25 (NH462)※スタンダード料金

元々のフライトスケジュールに合わせて空港には戻ってきたので、少し手持ち無沙汰になりましたが、先ずはラウンジでまったるすることに。ここで不思議なことに、既に遅延は確定しているのにチェックイン済みのQRコード搭乗券が更新されません。一度削除してから、もう一度登録し直したら新しいゲート番号と出発予定時刻で登録されましたが、何か以前とは異なる動きで気持ちが悪いというか、何というか... 

更に暫くすると、折返し機が到着しましたが、これも40分以上遅れての到着だったので、戻りのこのフライトも45分の遅れとなり、出発は11:40に更に遅延します。それに合わせて、まずはゲート前へと向かいました。ところで、前日までのゲート番号は33番でしたが、その後35番→32番→33番→35番と替わり、35番だなと思ったら最後にまた33番へと戻りあらあら... 

ゲート前の掲示では、搭乗開始予定は11:20からでしたが、事前改札が始まったのが11:24。その後優先搭乗開始が11:28からでした。使用機材はB777-200ERの一つ前の電動シート。キャパも大きいけれど、それでも11:38にはドアクローズとなり、早めに離陸できるかなと期待しましたが、プッシュバックまで少し時間が掛かり、その後RW36Lへ移動して離陸したのが11:58でした。その離陸直前の大気中に、突然機長が機内アナウンスで「右手の窓から、航空自衛隊のF-15戦闘機が見えます」と一言。直後に爆音を上げて離陸していったけれど、スクランブルだろうか。私は咄嗟に左手の窓から並んでいる蒲鉾型の待機用ハンガーを見たら、どれも空っぽでした。

暫くして食事のサービスが始まりましたが、1時間近く遅れたからでしょうか、時間帯はしっかりお昼時だけれど、食事は軽食のサンドイッチメニューでした。それを頂いてからは、今回は機内Wi-Fi接続して暫くネットアクセスしつつ到着を待ちます。天候の関係から、途中揺れる場所が多いと事前にアナウンスがありましたが、その分追い風になるのか予定よりも早めに羽田空域へと接近します。いつもの様に、房総半島の南端から反時計回りに着陸ルートに乗りますが、B滑走路のRW22では無く手前のD滑走路のRW23へと降りるようです。混雑するRW22を尻目に、RW23へ降りたのが14:09。T2側なので早めにゲートインできるかなと思いましたが、どうもゲートが空いていなくて予定の60番ではなく横の58番へ入ったのが14:18でした。

この後、東京駅の大丸で買い物をする必要が有り、新幹線との接続を考えると14:28発のモノレールを捕まえたい。早足で移動して、何とかその快速モノレールに間に合い、T2→T1→T3→浜松町と移動。そこから京浜東北線で東京駅へと移動して無事に大丸で買い物も出来ました。今回も台風や大雨の影響で結構綱渡りみたいな所がありましたが、何とか予定通りに進み無事に帰宅できました。

ゆかいな政治記事

選挙ドットコムちゃんねるで公開された、元朝日新聞記者の鈴木拓也氏MC、ゲストは元朝日新聞記者の今野忍という「コンビ」での政治談話。旧知の仲なので、最初から和気藹々というかじゃれ合っているという雰囲気(笑)。しかも最初からMC鈴木氏のマイクを奪って、今野氏が場を回しているし。

内容は、中道改革連合の合流断念からの政党交付金の扱いや、高市政権の内閣改造の注目点、そして日曜日に迫った沖縄県知事選挙の動向など盛りだくさん。ただ、この手の「政治問題」の話になると、大概は堅苦しくて面白みに欠ける内容になるんですが、最初からそんな気持ちはさらさら無い二人だけに、最初から最後まで笑いっぱなしで、漫才のボケとツッコミを見て居るみたい。

そこでふと思いついたんですが、この二人でM-1に出たら結構良いところまで行くんじゃ無いか、と。特にネタなど作らなくても、これまでの記者活動で得た膨大な政治関係の裏話とか、最近の話題にだって幾らでもツッコミは出来る二人だから、時事ネタにも事欠かないだろうし。最大のライバルは、今野氏の静岡朝日テレビでの相方、山本期日前氏だろうか。向こうは、長島聡之氏とのコンビ「ゆかいな議事録」でブレーク中なので、こちらは鈴木・今野のコンビ「ゆかいな政治記事」なんて言うコンビ名はどうだろうか(マテ)。 

閑話休題。今回の話題の中では、やはり中道改革連碁の店じまいの話が一番重要だと思うし、その中でも今問題になっている政党助成金の扱いに関しては、もっと批判されるべきだと思う。党として色々負債もあるし処理しないといけない事情もあるとは思うけれど、以前の政党(立憲民主党)に対して支給されるお金を、それとは別のしかもその後終了することが分かっている政党のために使うのは、倫理的にもどうだろうか。私も初めて知ったけれど、過去みんなの党など同様のケースでは返納したという実績があるのだから、それに倣うべきなのではと思いますね。で、負債に関しては、それは関係者が借金をしてでも先ずは返済するべきなのでは。大体これまで自分達が一番政治資金に関して批判していたのに、その当事者がこう言うことをするという最大の矛盾と言うか、これもやっぱり伝統芸のブーメランだよなと思います。

2026年9月9日

(UA Leg#15) HND-OKA/-HND

先週に続いて、今週も沖縄詣が続きます。そんな中、今週はちょっと別の目的(=検証作業)も兼ねたフライト。以前の料金体系だと、フルフェアの「プレミアム運賃」だとマイル数にクラス倍率「1.5倍」になり、UAのPQPが一番大きくなります。HND-OKAだと、ベースマイルが966ml(ANAは984ml なのに...)で、クラス倍率が3.5倍で計算すると677PQPに。それ以外の料金だと2.5倍なので、HND-OKAは483PQPとかなり減ります。運賃金額も違うので、単価は2.5倍の方が有利なんですが、それが現在の体系になってどうなるのかの確認を、この日と翌日のフライトで、チケット種別を使い分けて試してみようというのが裏のミッション。

現在の国内線設定を確認するとこんな感じで、これまで利用実績のある「株主優待割引(運賃B)」だとUA側では「D Class」と認識されて、クラス倍率は2.5倍で以前の株主優待の場合と同じ。今の「シンブル」が以前の「Value Premium 28」相当だとすると、以前は1.25倍だったのが今回は1.2倍に落ちるので、AMCのPremium Pointだとちょっと旨味が減りますが、UA MPへの振替だと倍率は同じ「2.5倍」なので、やはりこのクラス利用が一番コスパが良いのかなぁ。次にコスパが良さそうなのは「ANAカード優待割引」ですが、1PQPで100円を超えるのがちょっとなぁ... 

そんなことを考えながら(笑)、いつもの様に路線バスで浜松駅へと移動。前日から全国的に激しい雨や線状降水帯が予報されていて、この日の朝も早朝雨が降っていたので覚悟していました。でも、出掛ける頃には雨が上がり、浜松駅に到着する頃には雲も切れて朝日が差し込む天気に。予定通り、駅のスタバでコーヒーとホットサンドを購入して朝食にして軽くお腹を満たすと、天候による遅れもなく定刻通り新幹線も到着。品川駅へ移動しましたが、京急線が(と言うか、都内の公共交通機関が)前日からの天候の影響で乱れていて、京急線も少し遅れが発生。何とか予定の15分遅れくらいで羽田空港へと移動出来ました。

1) HND 10:20 - OKA 13:00 (NH469)※ANAカード優待割引

元々そんなに余裕があるスケジュールではなかったところの遅延なので、保安検査場を抜けたら、そのままゲート前へと移動します。最初は近い64番ゲートでしたが、当日60番へと変更になり、少し歩きます。暫く待つと、事前開発が09:55からスタート。幼児連れのグループが5~6組入っていきますが、ゲートの担当者が一人しかないので時間が掛かります。その後グループ1からの優先搭乗開始が10:02からでした。今回の機材はB787-8のやや古い機材。シートは一世代前の、それでも電動式シートなのでまぁ合格です(笑)。乗客の確認に時間が掛かり、ドアクローズは10:19で、5分後にプッシュバックが始まりました。

誘導路を移動して、D滑走路のRW05へと向かいます。やや先行機の離陸待ちで待機しましたが、羽田空港を離陸したのが10:46でした。暫くは少し揺れていたので、食事のサービスが始まったのは紀伊半島に差し掛かるくらいの少し遅めのタイミング。これを頂いた後、いつもの様に機内Wi-Fiに接続しましたが、今回も接続は安定していてスピードもそこそこ出ていて合格点でした。その後暫くウトウトしているうちに沖縄に近づき、いつもの様に沖縄本島を時計回りに回り込んでRW36Lに着陸したのが12:57。誘導路を移動して、35番ゲートに入ったのが、定刻から少し遅れて13:05でした。浜松、東京の天候と違い、沖縄は夏の陽気が戻ってきた感じで、でも気温は30度くらいでしょうか「暑い」という感じにはちょっと遠い印象です。そんな中、先ずは所用のために一度外に出ました。

2) OKA 14:55 - HND 17:35 (NH470)※フレックス料金

途中でANAからDMが届き、使用機到着遅れのため出発が5分遅れるとの事。でも、折返しの羽田からの予定を見ると、沖縄到着は14分遅れ。ただその理由を見ると「航空管制指示」となっているので仕方ありません。更なる「遅延」にはしないだろうけど、搭乗開始は遅れそうです。

一度ラウンジに入り、メールチェック等をしてから、再びゲートが代わり35番から元々の36A番ゲートへと向かいます。何度も書いていますが、ゲート横の喫煙ルーム、本当に何とかして欲しい。で、14:42頃に事前改札が始まりPBBへの扉が開いたと思ったら、10人位のグループが最初に通過していきます。何か変な雰囲気を感じたなと思ったな、チュ王に居た男性氏の手錠とそこに繋がれた青いロープが目に入ります。先週に続いて、今回も容疑者護送のフライトだったようです。機内で着席するまでに少し時間が掛かり、ちょっと間が空いてから車いすの外国人の方がPBBへと入っていき、その後は幼児連れのグループが続きます。優先搭乗が始まったのが、14:52でした。機内に入ると、使用機材は20年物のB777-200ERでしたが、シートは最新の電動シート。マッタリしていると、15:06にドアクローズとなりましたが、中々プッシュバックが始まらず(どうも管制指示が出ていたらしい)、動き出したのは15:21でした。その後反対側のRW36Rへと移動して、離陸したのが15:33とやや遅れ気味の出発です。

お昼は食べていたので食事も飲み物も断り、ネットに接続して時間潰します。このフライトも機内Wi-Fiは安定していて、最後まで切断はありませんでした。その後順調にフライトは続き、房総半島を反時計回りに入りRW22へと向かいます。午後の到着ラッシュなのか、かなりの機体が並んでいます。途中一瞬沈み込むような時があり、ちょっとドキッとしましたが、その後は順番に着陸していき、着陸したのが17:45。T3沿いに南に移動して、T2の南ピアを回り込んで59番ゲートへ入ったのが、17:59でした。その後外に出ますが、この日はT3のホテル宿泊予定なので、空港内シャトルを捕まえて18:30頃には無事にチェックイン出来ました。

(続く...)

Royal Park Hotel Haneda

羽田空港T3の出発フロアに直結した、Royal Park Hotel Haneda。今年2回目の利用になります。本当はT2直結のExcel Tokyu辺りが良かったのですが、料金がこちらはExcelの半額近くなので、迷うこと無くこちらを選択しました。まぁ、同じT3直結ホテルでも、事実上別棟となるVilla Fontaineよりはマシかなと。 

羽田空港に戻り、1Fから外に出たら丁度シャトルが9番バス停に到着しました。乗り込んで10分程でT3に到着。ここから3Fの出発フロアに上がり、反対画のホテル入口まで移動。来月にはここからLHでFRAに飛びますが、T3から国際線で出発するのは何時以来だろうか。

自動チェックインでチェックインをして部屋に入り荷物を置くと、再びターミナルに戻り中央部分のレストラン街で軽く夕食。その後京急改札横の7/11に寄って、お茶とか購入して部屋に戻りました。その後はメールチェックとかしてから、翌日も早いので早めにベッドに入りました。

04:30にセットした目覚ましで翌朝は無事に起床。サッとシャワーを浴びて、5時過ぎにはチェックアウトをしてT2へと移動しました。ここも、悪くはないんだけれど、部屋が狭いのが難点ですよね。

2026年9月8日

Desktop PC更新計画(1) - 時代後れなH/W

先日ちょっとショックな体験をしてしまいました。とある動画ファイルを編集をしようと、いつもの様にAdobe Premiere Pro 2025を起動しようとしたところ、その横(Start Menu)にいつの間にか「Premiere Pro 2026」のアイコンを発見。実は、PhotoshopやIllustratorは結構前に2025から2026へ更新されていて、だから古い2025のアイコンを削除して2026のアイコンを登録して使用していたんですが、Premiere Proに関しては中々2025からの更新がありませんでした。そんなに頻繁に使用するアプリでも無いので、特に気にしていなかったのですが、2026が登録されたならばそちらを使ってみましょうと、一度起動したPremiere Pro 2025を終了して、改めてPremiere Pro 2026のアイコンをクリックして起動しました。

アプリが起動されると「使用しているビデオアダプターの性能が低いし、ビデオメモリー容量が少ないから、ちゃんと機能が使えないかもしれない」みたいなメッセージが表示されてしまいました。「えっぇぇえ~~?!」と、思わずサザエさんのマスオさんみたいな驚き方をしてしまいました。「動画編集」と言っても、特に凝ったことをするのでは無く、音量調整と不要な部分の削除くらいなので、別に2026でなくてもこれまで使用していた2025でもいいやと、2026も終了して再度2025を起動。取りあえず必要な作業(簡便な編集)を実行して必要な作業は完了しました。

ここでふと思ったのは、確かに今使用しているPC(デスクトップPC)は、途中故障したこともあり一度同型機と交換しているけれど、最初に購入したのは、8年前のモデル。しかも外付けでビオアダプターとは言いながらも、モデルとしては廉価版のアダプターで、内蔵のIntel Videoよりは性能は良いかもしれないけれど、当時としても「そこそこ」程度。その前の機種は10年使っていたわけで、我ながら物持ちが良いなぁと思うところ(笑)。長年仕事でもプライベートでも、デスクトップ機とノートブック機の「両刀遣い」でいたので、やはり次回もデスクトップ機を購入するのかなぁ。一時期自宅用の「固定使用PC」でも、本体はノートブック機にして、ドッキングステーションで外付けHDDやデバイスを接続する形も悪くないかなぁと思っていた時期もあるんですが、一番気になるのがキーボードなんですよね。当然ながら、ノートブックPCではキーボードは内蔵なので、どうしても経年劣化や使用感の違いがあります。デスクトップ機なら自由に交換も出来るし。ノートブックPCでも外付けキーボードは使用可能だけれど、どうも昔から内蔵キーボードと外付けキーボードを並べて使用するのが嫌で... (苦笑)。

最近の傾向は、デスクトップ機もノートブック機並みに小型軽量化されたもので、モニターの裏側に設置できる「準All-in-One」タイプですが、個人的には出来れば昔ながらのミニタワー、あるいはパンケーキ型が欲しい。理由は、出来るだけ内蔵HDDを使いたいから。USB 3.0でデータ転送が高速化されたとはいえ、USBのHubとUSBデバイスの相性で結構転送スピードが遅くなる場合があります。少なくとも内蔵PCI接続しているHDD同士ならば、今の所最速でデータ転送が出来る分けで、少なくとも2台、可能ならば3台位は内蔵したい。ただ、最近は起動デバイスがSSDで、2ndストレージもSSDだったりM.2だったりするので、中々そういうモデルは見つかりません。また、HDDベイが有っても光学ドライブとのトレードオフで、しかもそれが薄型だったりすると2.5インチHDDすら入らない。古い世代のPCユーザーには、中々厳しい時代になってきたなぁとぼやいています(笑)。

円高

ここ最近の日本国内の経済に関しては、「円安」というキーワードが毎日何度も登場しては経済対策・経済政策に対してメディアは批判しています。ところが先週のベッセント米財務長官の発言から急に日本円の円高が進み、昨日はとうとうUS$1=154.45円まで「円高」へと振れました。 

5月と7月に大きく円高に振れたときには、日米の為替介入が行われていて10兆円規模の資金が投入されたとも言われているけれど、今回はそう言う恣意的な操作は無くて市場の「意志」がこういう方向に進めているらしい。しかも、前回までの意図的介入時には、155円を超えて円高になることはなかったけれど、今回はその155円の壁を越えてしまいました。日本経済新聞の記事では「年内に149円も」と見出しが出ているけれど、その割には余り「円安が解決された」喜びみたいなものが感じられない。

「円安」「円高」と言うけれど、「これが理想値」という為替レートは事実上存在しないんですよね。輸出依存度が高い経済構造ならば「円安」が有利だし、輸入が多い経済構造ならば「円高」が有利。以前読んだ記事では、日本は輸出が多いように見られるけれど、実際は国内経済がそこそこ大きいので、割合的には輸出依存度はそんなに高くないらしい。だからどちらかと言えば、素材輸入や生活物資に原油輸入など、「円高」に振れてくれた方が有利にはなるらしい。でも、輸出産業が全く無いわけでは無いので、自民党から民主党へ政権交替したときのようにUS$1=80円とか言う「円高」では、企業も困るわけです。

私は個人的な勝手な理由から「計算が簡単だから、US$1=100円にするべし」派なんですが(笑)、現実的にはUS$1=120円位が輸出・輸入のバランスを考えると落とし所らしい。そうなると、昨日から急にUS$1=154円中頃まで円高へと振れたけれど、まだ20円以上の円高くらいは何とか容認できるというか賄えるのかな。企業としても、為替レートが固定されていないのだから、円安・円高を想定してそれなりのプランは持っていると思うんですよね。ただメディアは、円安が続けば「円安がぁ~」と言い円高誘導するくせに、今度は円高になと「急激な円高がぁ~」とまた批判する。結局は文句を言いたいだけのような気がする。個人的には、高市政権の進める経済対策で、早く効果が生まれて、US$1=100円でも世界で勝負が出来るくらいの強靱さを、日本経済が取り戻して欲しいなぁ。そうすれば、もっと海外へも行きやすくなるし(マテ)。

大阪meets静岡

昨日の静岡朝日テレビ「とびっきり!しずおか」 は、月曜日なのでレギュラーコメンテーターは選挙芸人の山本期日前氏と政治記者の今野忍氏。更に今回は豪華に、吉村洋文大阪府知事・日本維新の会代表がゲスト出演。地方ローカル局の、夕方のニュース番組に、正直静岡にそれ程縁もゆかりも無いと思われる吉村洋文代表が出演するのは、どういうカラクリなんだろうか。と思ったら、今野氏の駄目元メールが切っ掛けらしい。

その吉村代表ですが、静岡県の鈴木康友知事とは、大阪市長時代には政令指定都市の市長同士として、また現在は都道府県知事同士として繋がりがあるので、全く静岡県に縁が無い訳でも無いだろうけど、中々静岡県との繋がりを探すのは難しい気がする。ただ、そんな危惧を吹っ飛ばしたのが、偶然だろうけど今回の出演前に片山さつき財務大臣と電話したらしく、この出演も伝えたらしい。吉村代表は、この番組どころか静岡の放送局初生出演と思うけれど、片山大臣は「私は何度も出てるわよ」と話したらしく、それだけでかなり存在感が上がりそう。

番組側としては、近くあると言われる内閣改造での日本維新の会の閣内協力=大臣指名の詳細とか、これまでのそしてこれからの政策に関して連立与党としてどうするのか等聞きたいのだと思うけれど、内容的には具体的な事は言えないので、ちょっと歯がゆい感じは残りますよね。ただ、最初のネタとしてそこに一月前に山本期日前氏が予想した、「幹事長人事」と「維新の入閣予想」をぶつけてくるのは、中々際どいなぁ。しかも、約1時間吉村氏が生出演するのって、地元大阪の放送局でも中々ないのでは。話も盛り上がって、スタートから40分位ずっと話が盛り上がり、何とかCMを挟むためにMCの橋本ありすアナが無理矢理一度中断したくらいだし。以前山本期日前氏が、自分の話が長くなり予定していたビデオを飛ばした(2本だったかな)らしいけれど、さすがに民放としてはCMを飛ばすわけには行かないだろうし。

ところで、今回一番気になったのは、山本期日前氏の異様に濃い「日焼け」。ずっと沖縄に滞在して、現在行われている「沖縄県知事選挙」の選挙三昧をしてきたからだとは思うけれど、それにしてはちょっと日焼けの仕方が異様な気がする。しかも、この時期沖縄も天候がそんなに良くなくて、曇りとか雨の天気の時が多かった気がするんですが、それでもあれだけ日焼けするんだろうか。なんか沖縄に行っていたと言いながら、実は日焼けサロンに通っていたんじゃ無いか疑惑が自分の中では沸いてきました(笑)。その分思う存分沖縄で選挙取材をしてきた証拠だと思うけれど、その取材の成果が公開されるのを楽しみに待ちたいと思います。

2026年9月7日

GmailにFile貼付出来ない

昨日Gmailでプチトラブル。いつもの様にメールを新規に作成して文章入力後、必要なファイル(PDFファイル)を添付しようとフォルダーからDrag&Drop して作成画面へ移動したところ「エラー」で失敗。作成画面の「添付アイコン」経由でも駄目。PCを再起動してみても駄目。PDFを作成し直しても駄目出し、AdobeではなくMicrosoftのPDF作成でも駄目。別のファイルで試してみても同様で、いつからこんな状態なのか分からないんですが、初めての経験。

取りあえず「Gmail File Attachment Error」などのキーワードを入れて検索して見も、結構古い情報みたいなものが殆どで、最近の情報が見つからない。次の手段として、Gemini君に同様に質問を入れ見ました。回答としては、キャッシュやアドオンの影響が想定されるので「シークレットモードで試して」という提案。そこで新規にシークレットモードでChromeを起動し、自分のGmailアカウントにログインをして、下書きに保存されている作成中メールを開き、Drap&Dropでファイルを移動してみたところ... 問題無く添付されました。で、そのまま送信をして見ると送信も問題無く出来たみたい。そこでシークレットモードを終了して、通常の表示モードでGmailを開いて「送信済み」に先ほどのメールが入っていることは確認出来たんですが、新たな問題。通常送信したメールにはラベルは付かないはずなんですが、何故か全然関係ないラベルが既に貼付されています。何か変?!

再びGemini君のプロンプトに戻り「問題解決した」けれど「意図しないラベルが添付された」旨伝えると、やはり原因はキャッシュかアドオンの不具合が考えられ、ラベル関してもそういう状況の時には意図しないラベルが添付された事例が有るからこれこれの確認をして欲しい、みたいな回答が戻って来ます。実は、ラベルに関してはGemini君に尋ねる前に手動で変更してしまったので、更に提案された検証手順は続行することは出来ず、その旨説明して行ったん今回の質問に関しては終了という事にしてスレッドは終わりました。ただ、何となく釈然としない気持ちだけは残るんですよねぇ...

「AIを使いこなしている」とは間違ってもまだ言えるようなレベルではないけれど、昔ならば検索語を変更しながら行きつ戻りつ何度も検索していたような作業が、多少の面倒くささはあるけれどちゃんと説明したプロンプトを投げやれば、それなりに確度の高い返事が戻ってくる歯の便利。ただ、まだそのまま鵜呑みには出来ないレベルでもあるわけで、先日もそんな経験をしました。アメフトでは、QBの成績評価の一つとして「QBレーティング(Rating)」という数値があり、QBのプレー内容(総試投数、パス成功数、総パッシングヤード数、TDパス数、被インターセプト数)を特定の数式に入れて計算します。悩ましいのは、カレッジ(NCAA)とNFLではパラメーターが異なるので値が異なるのと、シーズンによって変わったりすですよね。でとある精選機を入れたら、どうも結果が一致しない。そこで、既に算出されているQBレーティングとその選手のパラメーターを入れて、「このパラメーターでこの数値が出る場合の数式は何だ」と確認させると、Gemini君は「先ほどの計算式は一部間違っていました。正しくはこうなります」と、既知のパラメーターと結果が一致する数式をやっと戻してくれました。AIは便利だけれど、それ以上に使用者も賢くならないと本当の意味ではデジタルノマドとして生きられないなと、今回の件も含めて再認識した経験でした。過信禁物、ですね。

静岡三国志

選挙ドットコムちゃんねるの人気コンテンツの一つ「三国志」シリーズに、遂に「静岡三国志」登場(爆!)。まぁ、現在の静岡県は、もともと「浜松県、静岡県、伊豆県」の三箇所に廃藩置県で変わった後に、「静岡県」として、浜松の西部、伊豆の東部が静岡の中部に統合される形で成立したもの。それが現在の静岡県「西部」「中部」「東部」という地域分けになっています。

浜松から東の方を見ると見ると、先ず天竜川、 大井川という大きな河が横たわっているから、東の方へは中々行きにくい。更に内陸部にしても牧之原台地が横たわっているから、平地がずっと繋がっているわけではないから、そんなに交流も密という意識は無いことは事実。逆に浜松から見ると、西の豊橋、岡崎、豊田、名古屋への方が移動はしやすい気がします。後昔から、静岡は政治と商業の街、浜松は工業(物作り)の街と言われていて、そう言う基盤の違いもあるからますます交流も少なかった気がしますね。まぁ、とは言っても静岡市は県都でもあるし県庁もあるから、ビジネス上は浜松も静岡との繋がりを持たないといけないけれど、それすら嫌がるような雰囲気は、浜松にはあるかなぁ。

自分が子供の頃は、やはり「県都」という事も有り、例えば駅回りのデパートや商店街、私鉄(静岡鉄道)の充実度などは、浜松に比べて静岡市は何倍も華やかで羨ましかった記憶があります。それは今でも余り変わらなくて、市街地が衰退して郊外の「モール文化」に浜松は変容してしまったけれど、静岡市は大手デパートの撤退などはあるけれど、やはり静岡駅(JR)/新静岡駅(静岡鉄道)中心の町作りは崩れていない気がします。ただ、どうだうろ、自分の感覚から言うと、「静岡 vs 浜松」というよりも「静岡 / 浜松」みたいな少なくとも浜松は「独立独歩」みたいなイメージの方が強い気がします。

「静岡三国志」と言いつつも、「静岡 vs 浜松」の「静岡・浜松二極対決」みたいな内容に終始していて、をぃをぃ東部の立場はどうするんだという流れでしたが、地元民も知らない昔の話もあり面白かった。最後に、西部地域の投票率の高さの話題になり、自分的には初耳で「へぇ~」となりました。自治会加入率が高いというのも初耳で、これもビックリ。浜松祭りなど地域のイベントや催事等が年間継続的に多いというのが理由の一つらしいけれど、やはり浜松人というのは独立独歩とは言いながらも、一人職人と言うよりは限定された地域の中で協力して生きていくしかない様な環境の理由もあるのかなぁ。収録スケジュールの関係で、最後は駆け足で終わったのが残念ですが、地元を振り返る良い内容だったと思います。第2弾は勿論、とびっきり!しずおかでも取り上げてくれないだろうか(笑)。