選挙ドットコムちゃんねるから、今野忍氏と中道改革連合の泉健太議員との四方山話編。日頃野党議員に対しては厳しめのコメントになってしまう自分の中では、この泉議員は比較的好意的な所もあって、ある意味与野党対決みたいな「健全な政治システム」には必要な人材の一人だと思う。そう言う事も合ってか、約1時間の対談は安心して視聴出来たと思います。
MCの今野氏とは旧知の仲のようで、昔話からスタートして、旧民主党が政権奪取をしてそれが3年3ヶ月で下野して、さらにその後離合集散して混乱した時代の話に。改めて振り返ると今の与党大勝の理由の一つは、余りに野党の存在意義が薄れてしまったからと言う事も有りそう。選挙で大敗した中道改革連合が新代表選を行うときには、激減してしまった旧立憲民主党議員の中でも生き残った泉氏に期待する意見も大きかったけれど、その時には出馬せずに現在に至るわけですが、現状を見ているとその判断が良かったのかどうなのか...
それでも、是々非々で政治を進めようとする意志が泉氏の発言からは感じられるし、前途は多難だけれど、将来的には巨大与党に対して存在感を示す事が出来る野党勢力に繋げてほしいと感じますね。ReHacQに出演して持論を展開していた、中道改革連合代表の小川淳也氏の話が、「小川構文」というか「小川ワールド」全開で、正直聞くに堪えられなかったのと比べると、政治家としての資質は色々な分野方向性があるとは思うけれど、リーダーとして一つの集団を牽引する存在としては個人的には疑問。もし自分がこの政党の議員であったなら、多分いの一番に少なくとも離党するし、政治家として引退するかもしれない。
野党の仕事というのは、与党と対峙して政策の最大公約数を広げる事だと思うんですが、幾つかの野党は相手を批判すれば自分達の評価が上がり国民が納得してくれると、ずっと誤解したまま。週刊誌が報じた疑惑をテーマとして取り上げるのは良いけれど、それで追求する理由なり証拠がその週刊誌しか無いと言うのは、自分達は何も仕事をしていない証拠。週刊誌で報じられたこの内容に関して、我々は独自にこういう情報を入手した。これに関しての説明を、と追求するなら分かるけれど、週刊誌情報のそれも既に否定されたようなものとか時系列的に疑念のある内容とかを未だに取り上げて自分達の「正義」を振りかざしている姿を見ると、あぁこの人達は結局はこのまま衰退していくのだなと逆に安心感みたいなものを感じるのは失礼かな(笑)。そうなったときには、泉議員に活躍して貰わないと。