深夜零時が過ぎて14日のアップグレードリクエストが可能になった瞬間に、HND-FUKのリクエスト(空席待ち1人で1番目)を入れておきましたが、さて結果はどうなるか。実はホテルの目覚ましの時刻はセットしたけれど、アラームONのスイッチを入れ忘れていて危うく寝過ごすかと思ったら、何とか体内タイマーで自然に目が覚めてセーフ。05:30頃にチェックアウトをして、空港内シャトルバスで移動。T2に到着して優先保安検査場を抜けて、そんなに時間が無いのでそのまま62番ゲートへと向かいました。
1) (UA) HND 06:20 - ITM 07:25 (NH467)
62番ゲート前へ行くとそんなに混雑している雰囲気はありませんでしたが、使用機がA321と小型機(?)でもあるので、このフライトは満席らしい。事前改札が05:57に始まり、でも利用者が無くて06:00には優先搭乗開始。A321の新シートの機材なので、いつものボーイング系とも雰囲気が違います。06:15にドアクローズ、06:19にプッシュバック開始と定刻スタート。その後A滑走路のRW16Rから離陸したのが06:31でした。離陸後と着陸前に揺れる予想との事で、出発前に飲み物のリクエストをCAさんが確認して、三浦半島当たりから直ぐに食事サービスが始まりました。食べ終わったのは伊勢湾に入った当たりでしたが、紀伊半島にはいると直ぐにシートベルト着用サインが点灯し、その後少し揺れながら伊丹を目指します。
やはり距離が短いのであっと言う間に着陸態勢に入り、RW32Lへ着陸したのが07:19。そこから8番ゲートへ移動してゲートインしたのが07:23とやや早着の定刻でした。ただ、ANAが使用している8番から若い番号のゲートのサテライトは、バゲッジクレームや出口があるJAL側の反対側なので、ここから結構歩くんですよね。まぁ、運動不足解消もかねてタッタか歩いて外に出て、そのまま次のフライトを待つために久し振りに伊丹のANA Suite Loungeへと向かいました。
2) (NH) ITM 09:00 - HND 10:15 (NH018)
久し振りの伊丹のラウンジは、朝の出発ラッシュ時刻なのか8割方埋まっている印象。それでも窓際の席を確保して、軽く軽食を頂き出発を待ちます。伊丹からとんぼ返りの羽田行きは、9番ゲートからの出発。ラウンジを出てゲート前に行くと、グループ1には30人40人位並んでいて、流石に日本一のビジネス路線だけあります。08:40から事前改札が始まり、直ぐに優先搭乗となり機内に入ります。使用機材は先ほどとは別機材ながら同様に新しいA321。今回はエコノミークラス利用ですが、非常口の横が開いていたのでここの席を指定しました。ここでちょっと失敗したのは、今回3列席の真ん中を指定したこと。実は以前にもUS国内線で非常口横の座席を何度か利用したことがあり、この時の経験則は窓際の席はドアの膨らみがあり足下が狭くなるから、真ん中の席か通路側の席がお勧め、というもの。ですから今回真ん中の席を指定したんですが、ちょっと自分の記憶は古すぎました。
実際に機内に入ると、昔は色々な機構部分が組み合わされていて膨らんでいたドア部分は、今はスッキリして通常の壁の厚さと変わりありません。ですから、今では逆に窓際が一番余裕があります。しかもこの機体、その窓際席の前がCAさんのジャンプシートなので、離発着時にはお見合い状態になります(笑)。
09:00調度にドアクローズとなり、09:04にはプッシュバック開始。到着時と同じRW32Lへと移動して離陸したのが09:19でした。上がってからは、特にやることも無くそのままスリープモードに入りましたが、かなり左右に体が揺れていたように感じるので、両側の人には迷惑を掛けたかもしれません。で、目が覚めたときにはもう着陸態勢に入っていました。
この時は、房総半島を反時計回りに侵入して、B滑走路のRW22が着陸に使用されていました。着陸したのが10:11で、そこから65番ゲートに入ったのが10:19でした。この直ぐ近くに国内線乗り継ぎ口があり、ここで次の搭乗券をスキャンして、2Fに上がります。少し時間が有ったので、そのまま62番ゲート前の入口からラウンジへと移動しました。
3) (NH) HND 11:30 - FUK 13:20 (NH251)
次のフライトは駄目元でPremium Classへのアップグレードをリクエストしています。私も含めて二人居て、私が一番目だけれど直前の残席は1席だけなのでかなり厳しそうです。定刻の20分前に60番ゲート前へ行き、アップグレードの結果を待ちましたが、予想通り失敗。そのまま調度始まった優先搭乗の列に並んで機内へと入りました。この福岡線もビジネス路線で、先ほどの伊丹からのフライトよりも多く50人近くがグループ1に並んでいました。
このフライトもエコノミークラスで、3隻並びの窓際の席を確保。私が座って暫くすると、女性が通路側に座ります。で、結構混雑していましたがどうも搭乗が終了しても、真ん中の席は空席のまま。ラッキーと思いつつ、シート下においていたバックパックを中央側に少しづらして足下に余裕を作りました。ドアクローズが11:33でプッシュパクッ開始は早くて3分後。その後C滑走路のRW16Lへと移動して離陸したのが11:48でした。多分右手のRW16Rからの離陸機との干渉を避けるために、こちらは離陸すると直ぐに左旋回を初めて、羽田空港を反時計回りに回り込んでから西方向へ機種を定めて上昇していきます。
先ほどの伊丹からのフライトは、飛行時間が40~50分位なのであっと言う間の印象でしたが、流石に福岡となるとその倍の距離はあるので、飛行時間も1時間40分位あります。実はこの機体、搭載しているAVシステムに不具合があり、映画等のコンテンツ再生が出来ませんでした。ただ、機内Wi-Fiは利用可能でしたから、直ぐにネットに接続して、メール確認等していたので、フライト中もそんなに苦になりません。また、シートの足下にはコンセントもあるので、最近富みにバッテリー消費が大きいiPhoneを充電しつつ使用する事も出来ました。その後福岡空港に近づくと、一度博多湾に出てUターン。そこから空港のRW16Lへ侵入するかと思ったら、空港を通り過ぎてから再びUターン。内陸側のRW34Rへ着陸したのが、13:23でした。多分初めての経験ですね、こちら側から降りたのは。機外に出た後は、久し振りに福岡のラウンジへと行き、水分補給とトイレを使用してから、次のフライトのために8番ゲートへと移動しました。
4) (UA) FUK 14:15 - OKA 16:00 (NH1211)
福岡発のフライトは何度か経験ありますが、確か全て羽田行きで沖縄へ飛ぶのは今回が初めて。ちょっと不思議だったのは、8番ゲート前には優先搭乗の立て看板が無くて、モッシュピットみたいに少し広めのスペースが空いています。13:55になると、事前改札のコールがありましたが該当者無し。暫くしてグループ1の優先搭乗になると、そのモッシュピットにワラワラとDiamond Memberらしき人達が集まり出します。これって福岡独特の方式なんだろうか。そうだとしたら、福岡の人は人間が出来ている気がします(笑)。
使用機材はB737-800で、Premium Classは8席有りましたが、今回の乗客は私も含めて3人だけ。そんな路線もあるんだと妙に感心してしまいました。乗客もそんなに多くなかったのか、ドアクローズが14:08で、プッシュバック開始が14:12。その後すぐに誘導路を移動して、到着時と同じRW34Rへ移動して離陸したのが14:25でした。離陸すると、直ぐに右旋回をして方向を180度変えると、福岡空港を回り込むように時計回りに飛行して、機種が南を向いたところで南下を始めます。多分九州の陸上部分を飛ぶのは初めての経験。暫くすると雲一つ無い快晴の天候の中、白く煙が山頂から出ている桜島も見えてちょっと感激しました。
高度がそんなに高くなかったので、かなりはっきり見えました。桜島には、昔会社のイベント(コンベンション)で一度行ったことがあり、地上からのその雄大さに感激しましたが、今度は上空から全体の様子を見てみても、また違った感動がありますよね。噴火する時の噴煙被害対策は大変だろうけど、そんなことがあってもこの山の近くで生きることの価値というか意義というか、そんなものを感じた光景でした。その後順調にフライトは進み、1時間程して着陸態勢に入ります。沖縄本島を時計回りに回り込んで、RW36Lへ着陸したのが15:57で、36番ゲートに入ったのが16:05でした。で、この着陸前にFlightradar24を見ていて気がついたんですが、搭乗機の後ろ3分遅れ位で羽田からのNH473が飛んでいます。実はこれが、沖縄から羽田に戻る折返し機で、羽田空港を20分遅れ位で出発しています。本来のスケジュールならば、自分達よりも先に那覇空港に着陸しているはずが、遅れて到着しているということは、次のフライトの遅延は確定的。それはそれで、接続時間が延びるので悪くはないのですが、そうなると羽田へ戻ってからの新幹線がもしかしたら1本(=1時間)遅らせないと間に合わないかも。その辺り、この時点では微妙な感じでした。取りあえず、45分の接続時間の予定が1時間近くになったので、一度ラウンジへ入って状況整理することにしました。
5) (UA) OKA 16:45 - HND 19:15 (NH472)
NH473便は、定刻ならば15:45到着予定が実際には16:06と20分の到着遅れ。でも、その折返し機の搭乗機は、16:45発を16:50発と5分遅延させただけ。うーん、リカバリー出来るんだろうか。甚だ疑問ながらも、ラウンジから32番ゲートへと移動しました。ゲート前には、事前改札16:33開始予定と表示されています。実際には16:35から事前改札が始まり、その後優先搭乗開始が16:40と、20分遅れて到着した割には早めに対応出来ている印象。機内に入り搭乗完了を待っていると、16:57にドアクローズ、プッシュバック開始が17:01、そしてRW36Rから離陸したのが17:15と、少し取り戻した感があります。飛行時間が2時間の予定と言う機長アナウンスなので、その通り行けば予定していた新幹線に間に合います。ただ、羽田空港の混雑具合によっては直ぐに降りられない場合も有るので、最終的に着陸するまで油断は出来ません。
食事を頂いた後は、ネット接続したりうつらうつらしたりしながら時間を潰します。何度も書きますが、ネット接続に関してはこの機体もまずまずの状態だとは思いますが、やはり一度Starlinkを知ってしまうともう戻れません(笑)。で、羽田空港に近づいて来たのでFlightradar24で様子を見てみると、A/C滑走路のRW34L/R 2箇所使って降ろしているようです。T2側のRW34Rへ降りてくれないかなぁと思いつつ、やはりD滑走路を離陸に使用しているので、RW34Lへ優先時に降ろしています。搭乗機もRW34Lへ着陸したのが19:11。ここから右に離脱して、T1の北側を通過して、T2の北ピアを回り込んで62番ゲートに入ったのが19:19でした。その後、PBBの接続に少し手間取りましたが、62番ゲートの直ぐ先に出口へ通路があったので、19:31発の京急品川方面行きに間に合いました。途中踏切開放の時間調整で4分位停車してしまい、ちょっと焦りましたが、かなり余裕があったので問題無く新幹線に間に合いました。今回のフライトのAMC分に、来月のスタアラ世界一周Phase-3の分が加算されると、手元の計算では10万PPちょっとに到達するはず。一方で、UA MPは、28,000PQPに500PQP位まだ足りないので、これは何処かで埋め合わせしないといけない。多分、HND-FUKかHND-CTS往復で賄えると思うので、何か美味しいものを食べる計画を立てることにします。


