YouTube「今野忍のういっす!チャンネル」の4回目は、VIVANTの中国介入から、高市総理のG7欠席の時系列的検証など盛りだくさんの1時間越えの濃い内容。最初のTBSの「VIVANT」ですが、私は全く視聴しておらず(これに限らずテレビドラマ全般もう20年位観ていない) 「VIVANT」を「ビバント」と言うくらい(笑)。動画を観る限りでは、今回は「中国」と実名を出されているから、それを理由に中国政府がクレームしているらしいけれど、最初に今野氏が言っているように「お前言う」案件だなぁ(笑)。問題はこの話題の後半で触れているけれど、中国政府のいつもの様に使えるものは何でも使い倒すという行為よりも、それに踊らされる日本の政治家の浅はかさですよね。
中盤の、望月衣塑子記者の対談本回収事件に関しては、確かに一から原稿を書くよりも、対談本のようにその場で話したことがそのまま書籍として出版されれば、楽だしそれで収入も増えるかもしれないけれど、まぁ彼女のいい加減さ自由奔放さがそのまま原因のような気がする。コメントで「人間誰でも間違いがあるから」と弁護されていたけれど、いゃ彼女の場合はそればかりじゃ無いだろうか。対談本ということは対談相手が尊重されるべきものだと思うけれど、その尊重されるべき開いてを無視して自分勝手に創作したわけだから、そこに「偶々」とか「無意識に」とか言う理由は通じないと思う。しかも彼女の場合は、これまで色々あったわけだし。動画の聞き役である鈴木拓也氏の疑問は至極当然だと思うなぁ。選挙ドットコムちゃんねるでの、山本期日前氏と毎日新聞田中裕之氏の会で、田中記者が望月記者の官房長官会見デビューの様子を話していたけれど、それでもなんでごく一部ではあるけれど人気があるのか東京新聞は野放しにしているのか、疑問だなぁ。
G7のオンライン会議欠席に関しては、今野氏の言うとおりで、高市総理としては自分が全てを扱わないと納得出来ない「孤独なリーダー」の特徴で、ここは判断ミスと言っても良いことだったと思いますね。今野氏や鈴木氏が指摘しているように、G7のメンバーでありその中で中心的な存在でいることは、やはり最優先事項と言っても良い話し。議題が日本に関係する・しないという判断も必要だけれど、やはりそこに「参加している」という意味も大きいわけで、そこは高市氏としては反省して、今後は同じミスを繰り返さない様にして欲しいですよね。今野氏が言うように、野党は今回の欠席を批判しているのだから、今後は外交関係の優先順位を国会参加必須と言わないようにならないと。まあ、この部分は野党は上手く与党批判をしたと思っていたら、墓穴を掘ったと言う見え方も出来る話のような気がします。
最後の消費税減税に関して特別委員会の否決と本会議での賛成の可能性の話は、政治システムの難しさというか、多分歴史的にいろいろ苦労してきた結果なんだろうなぁ。これも、衆議院と参議院で与野党が逆転していることが理由なんだろうけど、高市内閣唯一のアキレス腱だし、2年後の参議院選挙でも解決出来ない可能性が高い最重要課題何ですよね。仮に2年後の選挙で与党が今よりも議席を伸ばして(+4議席)過半数を取れたら、これは先の衆議院選挙で自民党が2/3以上獲得したこと以上の珍事というか、奇跡みたいなものだろうなぁ。ただ、それだけ重要なは無しなのに、途中から山本期日前評に代わって一番盛り上がるのは問題のような気もする(笑)。1時間があっと言う間のコンテンツでした。