2012年4月30日

連鎖反応

ここの所、毎日のように続く車の事故。無免許運転だったり、よそ見運転だったり、居眠り運転だったり、何か伝染病のようにどんどん広がっていくような雰囲気が怖い感じ。過去にも、何か大きな事故・事件が起こると、それが引き金になったように類似の事故・事件が連鎖反応的に続くことがあるけれど、今回の一連の事故はちょっと異常な気がします。

このG.W.中に、開通したばかりの新東名をちょっと走りに行こうかとも思っていたけれど、ちょっと注意しないと。

お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。

GUNDAM@お台場

G.W.の週末、折角だからとお台場のDiverCity Tokyoに降臨したGUNDAMを見に行くことに。これまで初回のお台場ガンダム、続く静岡ガンダムと制覇(笑)してきたので、これで完全制覇(をぃ)!

もう見慣れたGUNDAMなんだけど、やっぱり実際に目の前で見てみると、その迫力とともに、何か言いようのないパワーを感じます。この日は、オープン直後のDiverCity Tokyoも入ったんですが、凄い混雑。ただ、COACHのMEN's SELECTIONのお店が入っていたのは収穫。

また時間のあるときに行ってみよう。そうそう、すぐ近くで、オクトーバーフェストが開催されていたんですよね。用事が無ければ、ドイツビールをしこたま仕込んでよっぱあーになれたのに...

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

G.W.突入直前の金曜日の夜、今月一杯で退社される方の送別会のため、そのまま帰宅出来ないだろうと宿泊したんですが、これが正解でした。いゃぁ、飲み過ぎたのか、チェックインしたところまでの記憶はあるんだけど、翌朝目が覚めるまで記憶が飛んでいる(笑)。でも、しっかり歯磨きした後はあるし、飲みかけのミネラルウォーターもあったし。ただ、いつもは必ずメールチェックしてから就寝するのが、そのPCすら鞄から出していなかったので、やっぱり相当酔っ払っていたのかも。もう歳だし、注意しないと...

2012年4月29日

マイル口座

遅まきながら、やっと先日のタイ旅行に使ったNRT-SINのマイルが自分の口座に追加されました。ただ、その時でもまだアップグレードに使って結局アップグレードされなかったマイルはまだ戻ってきていなかったんですが、やっと数日前にそのマイル(10,000マイル)も戻されて、とりあえず今のところ口座の値は正常な状態になった様子。統合直後よりはまともになりつつあるけれど、それでも以前と比べるとレスポンスが悪いですよね。内容もそうですけど、表示についても日本語表示にすると文字化けみたいな部分がまだあったり、フィールドをはみ出して表示されたりと、まだまだな状態。結果的に英語表示にしてみているわけですが、この辺りも日本重視ならもう少し手を入れて欲しいところです。

6月からサーチャージがまた上がるから、今のうちに次の旅程、あるいは年内の予定を入れておきたいけれど、中々大変ですね。そうそう、6月で切れるリージョナルアップグレード2枚を消費する予定を、早くたてないと...

UAのアジア戦略

UAのアジア戦略を語るUAのエグゼクティブインタビュー。ANAのクラス別搭乗マイルが、UAと同じになったので、効率よくPQMを貯めるためにANA便も利用しやすくなりました。

で、気になる話は2ページ目に集約されているんですが、まずはUAのB787導入。気になる日本路線への投入は、明言はしていないけれどかなり確率は高そうな雰囲気(期待値もありますけど)。以前出ていた噂では、NRT-DEN線を開設して投入するのではという話が一番可能性が高そうな感じででていたけれどどうだろうか。UAのハブなので、乗り継ぎも便利そうだし。個人的には、ANAが西海岸にB787を投入しているので、是非UAは東海岸、出来ればJALに対抗してBostonに投入してくれないだろうか。

二つ目はWi-Fiの導入の話。B747から導入すると言うことなので、ORD線とかSFO線当たりからだろうけど、もともと混んでいる路線だから、ますます大変になりそう。

三つ目は、6月から太平洋路線でUA/COのサービスを統合した新サービス提供予定との話。まぁ、過大な期待はしないけれど(笑)、少しずつですけど以前のUAよりもポイントの高い雰囲気を感じたりしているので、是非それを続けて延ばして欲しいですよね。出来れば、コーヒーを攻めて以前のレベルに戻してくれると、嬉しいんだけど(笑)。

2012年4月28日

視聴率を気にするNHK

「暗い大河ドラマ」と言われてきた、今年のNHK大河ドラマ「平清盛」を、今後てこ入れしていくという話。これが、民放のドラマであれば、スポンサーの事もあるし、大変だなと思うんだけど、皆様の受信料で運営されているNHKがなんで視聴率を気にする必要があるんだろうか。勿論、視聴率が高い=人気が高い=満足度が高い、と言う事はあると思うので、わざわざお金を払っている一人としてはそう言う番組を多く制作してほしいのは当然です。でも、一方で、NHKスペシャルみたいな高品質な番組も、だからこそ作って欲しいわけで、そう言う意味では変に視聴者に迎合したような大河ドラマよりは、史実の再現に拘った内容のものがあっても良いんじゃ無いだろうか。

100%ノンフィクションでは無いから、それなりに演出なり効果なりを入れることは有りだと思うし、それによって番組の内容に幅や深みがでてクオリティがアップするのは良いけれど、それよりも視聴率を気にしてというのはNHKとして正しい姿勢なのか、疑問です。昔、まだ民放のネットがいまほどでは無くて、地方に行くとNHK以外は1つとか2つくらいしか民放が放送されていなかった時代、確かにNHKの力は圧倒的で視聴率もずば抜けていたけれど、でも今の時代民放のネットはほぼ全国を網羅していて、さらにBSやCSもある多チャンネル時代。その中で、テレビの存在感自体が薄れていて、どんどん視聴率どころかテレビの視聴時間自体が少なくなっている時代。視聴率に拘る時代は止めて、例えば再放送をしても人気のある番組、内容的に歴史的な記録や勝ちのある高いクオリティ、DVD/BD等やネットでの配信など、要するに細く長く利用される番組作りをするべきだと思うけれど。

もし、視聴率を気にするなら、最初に目標視聴率を設定して、それを達成出来なかったら受信料を何%か払い戻すとか、そういう仕組みを作って欲しい。あるいは逆に、オークション方式で受信料を「投げ銭」するとか(笑)。視聴率を気にするなら、そういう競争原理も導入して欲しいですね。

GWスタート直前

いつもの「金曜日の新幹線」シリーズ。いつも利用しているひかり号より1つ遅いひかり号を今回は利用。これだとN700系なので、電源もあるしWi-Fiもあるしとっても便利。ただ、会社到着が、いつものひかり号だと9:00頃なのが、こちらだと30分程遅れるので、いつもは早いほうのひかり号(でも、こっちは700系)を使っていましたが、やっぱりN700系の方がいいですね。時間帯的にも、新横浜に到着してからのJRや私鉄がラッシュのピークを過ぎるのか結構空いているし。ただ、この遅い方のひかり号に合わせようとすると、自宅から駅までのバスがラッシュ時間帯でかなり混雑するんですよね。さらに、途中で渋滞もあるので、いつもより10分以上遅れることも有り、時間が読めないのが難点。ちょっと悩むところです。

新幹線の中を見ると、やはりGW直前と言うことで、家族ずれやグループの姿が多くなり、いつもよく見るサラリーマン・サラリーウーマン的乗客の姿は相対的に少なく見えます。GWは、最後に試合があるだけで、それ以外の予定が一切無い自分としては、「いいゃ、どうせ家で寝てるだけだし」と半分拗ねながらの出勤です。

GWで出かける家族ずれは、それだけ微笑ましい光景なんですが、使い慣れない(?)新幹線や駅を利用するのでちょっと困ることも。この日も、朝駅で改札を通りエスカレーターで上っていくと、その降り口で家族連れがなにやら子供の服を直しているのか、荷物を直しているのか中腰になって何かやっています。困るのが、エスカレーターの降り口のところで、ほぼ通路を塞いだような形になっているので、自分のようにしたから上がってきてもそこでブロックされてしまうこと。横にも前にもスペースあるので、そこでやれば良いのに何でわざわざ降り口のところで邪魔するようなことをするのか...

後から上がってくる人もいるので「失礼」と言って降り口を塞いでいるお母さんの横をぶつかりながら通り抜けたけれど、それでもそのままなにやら子供の世話をしているのってどうだろう。特に怪我をしたとか緊急の用事とは見えなかったんだけど。いつも利用している人では無いので「勝手が分からない」と言うこともあるかもしれないけれど、でもこの辺りはデパートとか普通の場所でも必要な、当たり前のマナーだと思うんですけどね。

2012年4月27日

ATOK2012

これまで使っていたATOK2010をATOK2012に更新しました。使い勝手はそれほど変わった気はしないのだけれど、幾つか不満が。その最大の不満が、PC起動直後に初めてFEPを使おうとするときに、何故かATOKのツールバーが「かな入力状態」に表示されていること。ここで漢字キーを押しても表示はそのままで、使い始めてから毎回混乱します。後、かな入力モードと通常のモード切替が、どうもリアルタイムで反映されないときがあるようで、これはOSとの関係かもしれないけれど戸惑うことがしばしば。

それと、これはATOK2010の頃からで、かつWindows7にしてから体験することなんだけど、かな入力をしている途中で何かの拍子にかな入力(全角)が英字モード(全角)に変わってしまうこと。一連の入力作業をして、途中一寸文章とか考えるために入力作業を中断して、それを再開する時にこうなることが多いような。特に何かショートカットとか押しているわけでは無いんですが、これもいらいらしています。ATOK2012に更新した利用の一つが、この問題が解決されていることを期待していたんですが、まだ出ます。

自分が設定方法や使い方を知らないだけかもしれないけれど、何か昔に比べて使いづらくなったなと感じます。これは、Office何かでも同様。それだけ機能が増えて、一見便利になったように見えるけれど、実は常に使う機能がその分隠れてしまい、なれたユーザーから見るとややこしくなっただけ、と言う事なんだろうな。製品開発をしている人から見れば、折角作った新しい機能を使って欲しいところなんだろうけど、新しいことをするにはそれなりの動機付けが無いと中々踏み切れないもの。その部分の工夫というのは、どんなソフトや機能でも必要ですよね。これは自戒の念を込めた話。

大阪市長の発言

関西電力大飯原発再稼働に対して、厳しい姿勢を示していた橋下大阪市長が、一転して再稼働無ければ増税もと言う話をし出してビックリ。どう言う心境の変化なのか、あるいは最初からの予定通りの言動なのか、いずれにしてもちょっと酷いなと思うこの今朝の記事

一番原発に依存していた関西電力で、その原発すべてが停止してしまえば、総発電量の30%位が無くなるわけで、となると幾ら休眠発電所を再稼働しても、厳しいと言うことは最初から分かっていた話。それなのに、原発八策という方針を出すのは良いと思うけれど、それを再稼働の前提というような話をぶち上げておきながら、いきなり再稼働が嫌なら増税で、という話にするのもずるい展開です。

昨日も書いたけれど、再生可能エネルギーあるいは自然エネルギーは現状では「高コストエネルギー」なわけで、そう言うものがペイできる場所や条件で無ければ無意味なもの。それを普及のために、言ってみれば「補助金」漬けにするのと同じ発想なんだけど、個々で困るのは、そうやって補助金漬けにしてもすぐには原発や火力発電所の代替機能にはならないし、時間もお金もこれからかなり掛かると言うこと。その間にも、日本は経済活動は必要だし、日々の生活を送るためのインフラエネルギーは必要だし、そう言うものを無視して一足飛びに結論だけ言うのは、正直日今日だと思いますね。言ってみれば、美味しいとこだけ説明して売りつける訪問販売みたいなもの。

正直言って、去年の計画停電の時期は大変でした。いつ停電が発生するか読めないし、その為に二重三重にバックアップや対抗手段を準備して、正直震災直後の非常事態だからみんな我慢して乗り切ったけれど、あれを今年もやれと言われた困ります。勿論、「省エネルギー」という忘れかけていた大切なことを思い出して、サーバーの入替やらデータの災害時対策やら得られたことも多いけれど、やはりビジネスや経済活動にはある程度の余裕、バックラッシュが必要なわけで、その一つは安心して利用出来る電気エネルギーだと思うんですよね。今のところ、一昨年くらいの猛暑でも関西電力以外は何とか賄えるということだけど、その数値はどれだけの余裕を持った値なのか、凄く心配です。単純に、発電量と消費電力の積算値を比べているだけだとしたら、それは凄く危険。10%とかの余裕値を持たないと、例えば台風で水力発電所が被害を受けるとか、老朽化した火力発電所が停止するとか、突発的な事象に対応出来ない状態も想定しないと。それが安定した社会インフラという者だと思うし。

ロングタームのストラテジとして、脱原発、自然エネルギーに向かうのはそれは重要な事だと思います。一方で、その目標達成の積み重ねとして、ミッドレンジやショートタームのプランも重要なわけで、リスクとニーズを考えながら、必要なアクションを取っていくのがリーダーの役目。そのやり方はいろいろあるとは思うけれど、余り民衆の心を弄ぶような手法には、個人的には感心しませんね。

小沢裁判

注目されていた、小沢氏の裁判は、大方の予想通り「共謀」については無罪。でも、判決文なんかも読んでみても、共謀した直接証拠は認められなかったから「無罪」ではあるけれど、「潔白」と言うにはほど遠い印象です。特に、4億円のお金が、意味も無くあっちからこっちに動いたりしていることの説明はちゃんとされているのか、一般人としては凄く不思議。例えば同じような事を我々が説明したとしたら、多分税務署当たりが乗り込んできて、資金の流れを確認するだろうけど。

少なくと民主党は、野党時代に政治家は1円までも政治資金については正確に説明すべきと、いろいろな事を言っていた割には、使い方が変だったり今回のようにその目的も資金の流れも不明な事が自民党時代よりも多い気がする。本来ならば、そう言う不透明な部分についてもちゃんとした説明責任があって、納得できる説明をすべきなんだろうけど、多分この人の場合は「いゃ、裁判で無実となったから」とけんもほろろに無視するんだろうな。政治家が100%聖人君子であれとは思わないけれど、こういう古い時代の政治家はもう引退して欲しいところです。

だからといって、どこかの与党みたいな、素人が政治の実権を握ったりするのも勘弁だけど...

2012年4月26日

再生可能エネルギーの固定価格買取制度

再生可能エネルギーの固定価格買取制度が決まり、その乖離と価格が決まりました。太陽光発電で42円/kWh、その他風力発電や水力発電なども価格が決められたんですが、いずれも現在の火力発電のコスト(約10円/kWh)よりもかなり高い価格。その差分は、我々利用者の電気料料金に上乗せされて賄われるわけで、正直この部分が納得いかない。そう出なくても、原子力発電所停止に伴い火力発電の比重が高くなり、その結果燃料価格もアップして通常の電気料金も値上げされるときに、さらにわざわざ高い買取料金を払うために料金が上がるのは、一寸変でしょう。

今のところ、この固定買取のためにアップする金額は、月額数十円とのことですが、それって現在の規模を想定しての価格設定なんだろうか、それとも今後増えるだろうメガソーラーなどの発電設備も含めての試算何だろうか。こういったし是エネルギーの場合、発電量の調整が出来ないから、まだ規模が少ない家は良いけれど、今後発電量が余剰になるような場合も、この高い価格で買い取りしないといけないのか。発電量調整のためには、調整可能な火力発電を抑えるなどをすれば全体の量は調整出来るけれど、わざわざコストの安い発電を減らしてコスト高どころか赤字となる発電を購入するというのは何か納得できない。

普通の商売ならば、売値よりも高い買い取り価格は付けないわけで、ましてや東京電力のように、社内資産をすべて売り払ってでも原発対策に向けよと言われているときに、さらにコストアップを強いるような話って矛盾している気がする。

コクヨ「Creative Loune MOV」

今日から渋谷駅前にオープンする、「渋谷ヒカリエ」の8Fにオープンする、コクヨの貸しオフィス。リモートオフィスとしてみても、中々よさげな感じですが、場所も便利なところにアルカラか利用料もそこそこですよね。

個人起業のような形である程度の期間利用するなら、こういう場所でe-workするのもいいかも。浜松で調べてみると、5万円前後で同規模の個室はレンタル可能みたいですね。

自宅にはe-work用として、自分の作業場兼自室を作ってあり、ここにはNTT西日本の光ネクストは引いてあるし、1GBのネットワークループもあるし、プリンター、NAS、等一通りの設備は準備してあるから、わざわざお金を出して外に出ていく必要は無いんだけど、流石に4年以上使っていると「飽きてくる」事も事実。たまには、ちょっと息抜きで別の場所で、という気持ちも沸いてきます。一応「世界を股にかけて仕事をするノマドエンジニア(自称-笑)」なので、ネットワーク接続さえあれば、仕事用のPCを持ち出してどこでも仕事は出来る環境構築はしてあります。だから、極端な話、PCを持ち出して近所のスタバに行ってもいいし、マクドでもいいし。ただ、仕事の都合上セキュリティは十分に考慮しないといけないし、電話利用の時には周りの騒がしさも注意が必要ですしね。会員制のラウンジみたいな感じで、どこかに自由に使える場所ってないかな。今度調べてみよう。

ANAシアトル線開設

今年下期に予定されていた、ANAのNRT-SEA線開設の予定が前倒しされて、この7月25日から就航するという記事。当初はB777-300ERの2クラスでスタートして、その後B787に切り替わる予定とのこと。もともとは、コスト削減に優れたB787が登場したから開設した路線の一つなので、そのB787のデリバリーを待たずに路線をスタートするというのは、やはり航空業界が全体的に好調になりつつあるという証なんでしょうかね。

ところで、ANAのB777-300ERは、ライフラットの旧シート機スタッガードシートの新機材が有るようですが、当初は前者の3クラスの機体がアサインされるみたいですね。JALにしてもANAにしても、続々と新鋭機のB787をいろいろな路線に投入し始めてきたので、どこかで一度B787を体験したいですね。ANAの場合、国内線にはかなりあちこちに飛んでいるので、チャンスは多いと思うんだけど、どうせ搭乗するなら国際線、出来ればUS行きのフライトが良いし。N.Y.線あたりに投入してくれないだろうか、B787。

2012年4月25日

クリエイティブな国・日本、都市・東京

Adboeによる、創造性に関する調査で、最もクリエイティブな国は「日本」であり、最もクリエイティブな都市は「東京」という結果になったという記事。面白いのは、ワールドワイドではそう言う結果になりつつも、肝心な日本人はそうは感じていないという結果で、これっていかにも「内向き」な日本人的傾向を表しているようで興味深いです。決して、否定的な意味での「内向き」ではなく、それこそ日本人・日本製品の得意な、オタクな機能凝縮したディテールに拘る高品質な製品作りに向いていると思います。

例えば欧米なんかだと、素質や能力のある人材を集めて競わせて、そこから優秀な人材を発掘していくような、選抜的な育成方法というか文字通り競争社会の原理があって、それ故に厳しい競争を勝ち抜いた素晴らしい製品なんかも沢山登場するんですが、そういう部分は性格的なことや文化的なことがあって、これまでの日本では余りありませんでした。でも、YouTubeとかニコ動とかという新しい環境が、そう言う内側に行きがちな日本人の世界に「発表の場」を創設し、それによって日本人の中にも「あれよりは良い物」を生み出そうという競争意識が生まれてきたように思うんですよね。これって、これまでの「良い物はお客様が選んでくれる」という、どちらかというと受動的な姿勢とはかなり違う物で、それによって日本のビジネスとか産業、さらには文化的な物も一皮むけるんじゃないだろうか。一寸、そう言う方向に進むことを期待したいですよね。

Google Drive

今日発表された、Google Driveサービス。先行する類似サービスのDropBoxによく似た内容で、正直新鮮味はないけれど、常に使うツールの一つであるGoogleのTool群と連携して、どの程度使い勝手が良くなるのか、ちょっと試してみたい気もします。個人的に少し不満なのは、実はPicasa用にすでにそれなりのスペースを有料で利用しているので、この部分とリンクする・共有するようなオプションも欲しいところ。後は、実際の使い勝手ですよね。記事を読むと、クライアント上にGoogle Driveのフォルダーが作成されて、それがオンラインで同期されると言うことなんだけど、じゃぁくらいあんと上のファイルは、そのフォルダーにコピーしておかないといけないんだろうか。

この手のオンラインでリンクするサービスは、複数のクライアントをシームレスに使う上で非常に便利なんですが、その大前提として「常にオンラインで接続している」という条件が必要なんですよね。勿論、オフライン状態でも使えるサービスや状況もあるけれど、結構必要なときにオンラインになれなくて不便を感じることが多くあります。その部分の工夫というか、実際にオンライン状態が継続できるような環境準備が必要だよなぁ。

いずれにしても、Googleがこの手のサービスに進出してきたことで、オンラインでの同期、さらにはそれを利用した仮想マシン環境のようなコンピューティングサービスが実現していくと、嬉しいですよね。

夏日

昨日は暑かったぁ... 浜松は26度(予報では27度)位まで上がったらしい。でも、九州では真夏日(30度)だった場所もあるみたいで、日本全体が暑い一日になりましたよね。この気候で、昨日はこれまで暖房用に出してあったガスファンヒーターを仕舞い込み、室内の空気環流用に使っていた扇風機を場所を移して自分に風が当たるようにして、結局昨日は部屋の窓全開で使っていました。お昼を買い出しに車を出したときは、車内が熱気一杯で車ではクーラーを使うほど。

今日は流石に平年並みに、20度ちょっとくらいの気候になりそうですけど、これからG.W.に掛けて暖かい日から暑い日に少しずつ変わりそうです。ちょっと困るのは、昼間は暑いくらいになっても、朝晩は上着が欲しいくらいの涼しさの気候が続くわけで、出かけるときにはちょっと服装に困りそうです。昔だったら、ジャージにウィンドブレーカー(シャカシャカ)で問題なかったけれど、流石に仕事に出かけるときにはそれじゃ不味いだろうし(笑)。

2012年4月24日

ナイトガード

2年ほど前から、奥歯に詰めていた銀冠が壊れたのを機会に、その部分の治療から始まり、もう30年以上も前に治療したやはり奥歯のブリッジを取ってインプラントにし、さらに反対側の奥歯の銀冠を直したり、その後もなんだかんだで定期検診をしたりして歯科医院に通っています。その中で、小学生の頃から陸上競技や、大学からアメフトをやっていたからでしょうか、どうも就寝中に奥歯に力がかかってすり減ってきているので、マウスピースをした方が良いと言われ、一年くらい使っています。この記事では「ナイトガード」と言っているけれど。

マウスピースは、アメフト選手には必需品で、自分の現役の頃は付けても付けなくても良かったけれど、今は防具の一部として必須になっています。昔は、フラットな物をお湯に浸けて柔らかくして、それを柔らかいうちに口に入れて歯形に合わせるんですが、ちょっと位置が横に行ったりすると、歪なマウスピースになったりして大変でしたね。今使っているのは、歯科医院で歯形を取り、そこから作ったものなのでかなり自然な感じです。ただ、面倒なのは日々の清掃作業というか、清潔に洗浄して乾燥させておくことで、私の知り合いで同じように使っている人も、結局は面倒になって使わなくなったとか言うし。口の中に入れておくものなので、どうしても匂いはつきますしね。マウスウオッシュとかに付けておこうかな、時々は。

慣れないと、最初は違和感を感じて寝付けないかもしれませんが、暫く我慢すると心なしか呼吸も楽になる気がします。昔の歯科医院というと、ドリルで歯をゴリゴリする印象しか無くて怖い場所の一つだったけれど、最近の歯科治療(や、その他の医療治療も)は、便利な薬や器具が揃っていて、痛みはないし、楽だし、かなり印象が変わりました。人間、食べ物が食べられなくなると一気に老けるとも言われるので、歯科治療はちゃんとしておこうと思っています。

マイルが戻らない

先日のタイ旅行では、復路に相当する部分(SIN-NRT)をマイルアップグレードをリクエストしていたんですが、あえなく撃沈。そのフライトの記録は、自分のマイアカウントに登録はされてきたんですが、アップグレードで使用したマイルがまだ戻されない orz 以前のUAサイトだと、ほぼリアルタイムに近い素早さでフライトの記録やマイルも登録されていて、インボラとかアップグレード失敗で、リクエストしたSWUやマイルが使用されない場合も、同時に口座に戻されていたりしたんですが、まだ新システム(旧COシステム?)の後遺症が残っているのか、なかなかピリッとしませんね。もう少し様子を見て、訂正されないようならクレームしないと。

何かこういう状態だと、サイトからフライトの予約をするのも怖い感じですよね、本当。

Adobe CS6

Adobe CS5から約2年振りのバージョンアップでCS6が発表されました。先月駆け込みでCS5.5にアップグレードしてあり、これは販売店向けのCS6への無償アップグレード権付きの商品だったので、早速Adobeのサイトから無償アップグレードの手続きを。本当は、さらに2万円のキャッシュバック対象製品でもあったんですが、忘れている間に締切期限が過ぎてしまった orz 先日のタイ旅行の前にやっとけばよかった(と、今更の後悔の嵐)。

で、5月にCS6が出たらそれに乗り換える予定ではあるんですが、もう一つ、Adobe Cloudも発表されて、こちらは使用料5,000円/月が初年度は3,000円/月とややお得な設定。とりあえず、CS6はスタンドアロンで使用して、その次のCS7からはCloudにしようかなぁ... 今回のCS6はWindows8対応なんだろうか、それも気になるなぁ。まだまだ、Adobeに貢ぐ日々は続きそうです。

2012年4月23日

ホノルルマラソン2012

いつかはホノルルマラソンを走りたいと思い続けて10数年(笑)。去年は日程的にチャンスだったんですが、結局決めかねて断念。今年は、40周年記念大会と言うこともあり、もうG.W.明けから「アーリーエントリー」なんて言うのも始まります。うーん、悩むなぁ... 来年のPro Bowlが、HawaiiからSuper Bowl開催地のNew Orleansになることもあり、例年のHonolulu訪問も無さそうだし、それならホノルルマラソンにと言う気持ちも... G.W.の悩みの種の一つになりそう。

タイで日本の番組

先日宿泊した、BangkokのSheratonでちょっと驚くことが。ホテルのテレビチャンネルに国際映像、日本の場合ならNHKの国際映像が入っていることはそう珍しくないんですが、このSheratonにもNHKのチャンネルがありました。で、もうひとつCX(フジテレビ)のチャンネルも入っていました。実は、ハワイなんかのホテルだと、フジテレビの国際映像製作会社製作の番組が提供されていることもあります。ただ、NHKにしてもCXにしても、流される映像・番組は、日本国内の番組を中心に編成した特別なバージョンなんですよね。ところが、今回のBangkokで見たものは、NHKにしてもCXにしても、国内で放送している番組を、そのままながしているからちょっとビックリ。日本とタイは2時間の時差があるので、例えば日本のお昼の番組がタイではまだ朝の10:00とかに流れる違和感はありますが、それを忘れると殆ど日本国内にいる感覚。

ただ、画質は流石に国内地デジレベルとは行かず、NHKは昔のアナログ放送位のレベルで、CXはワンセグ位の映像品質。それを、30インチクラスの液晶テレビで見るから、正直粗い画質だし、しかもストリーミングで受信しているからか、途中映像や音声が停まってしまうことも(これはCXでは見たけれど、流石NHKはそんなことは無かったけれど)。弟のマンションでも、NHKは同様に視聴出来たので、多分ホテル特有の設備と言う事はないと思います。

2時間の時差はあるものの、番組内容は勿論、CMもそのまま流れるのはちょっとビックリ。例えば番組中に、何か懸賞応募で「xxx日までに申し込み下さい」みたいなテロップが流れる場合もありましたが、それもそのまま流れる位でしたから。日本人が多くビジネス交流の歴史も長いタイだから可能なのかもしれませんが、今の時代インターネットでストリーミング映像を流すのはそれ程難しくないから、今後はこんな感じで世界どこのホテルでも日本の番組が眺められる、あるいはネット接続があればどこでも視聴できるようになると、旅のちょっとした息抜きになって良いかも。

JAL 008 to Boston

JALのB787初の就航路線であるNRT-BOS線が、昨日からスタート。今回のBostonといい、今後開設予定されているSan Diegoといい、個人的に好きな土地だけに「ANAが飛ばせば、直ぐに乗るんだけど」と悔やむこと、小一時間(笑)。どちらかというと、国内線仲人にB787を投入しているANAに対して、破綻のために縮小した国際線再編成の切り札的にB787を使うJALと、それぞれの思惑があって面白いですよね。

7月の連休に予定している(「予定しようとしている」が精確か)、US行き、PQM獲得のためにもBostonにしようか。丁度、こんなキャンペーンもやってますしね。そんなことを考えると、5月、6月にも、どこかに行きたくなってきてしまう(笑)。特に、6月には、期限切れを向かえるリージョナルアップグレードが2枚あるので、これが使える場所にどこか行きたいところです。となると、NRT-TPE? あっ、だんだんB787の話じゃなくなってきた(笑)。

2012年4月22日

スケジュール投稿が公開されない

ここ数日、スケジュール投稿の設定をしている記事が公開されない。なんだよなぁ、Google Blogger...

金環食トラベル

5月21日に、日本の多くの場所で25年振りに金環食が観測されるということで、金環食ビジネスが盛り上がっているという記事。私の会社の友人が、知り合いと一緒に5月にどこか近場の海外に旅行したいと言うことで、いろいろとツアーを探したら、何故かその時期だけまだ空きもあり価格が安いので予約したら、その金環食の日の前後のツアーだったという笑い話がありました。予約したときには、その金環食の日だとは知らなかったので、写真好きでもあるこの友人、友人とのツアーをとるか、金環食撮影を撮るか悩んでいるのは、傍観者としては愉快だったりして(笑)。でも、金環食には余り興味は無いけれど、お手軽に海外旅行に行きたいと思っている人は、この時期は狙い所かも。

Hilton HHonors VISA Card

チェーンホテルで契約してるFSPメンバーの一つ、Hilton HHonors Cardが届きました。SPG(Sheraton系)、PCR(InterContinental系)、GP(Hytatt系)のメンバーシップは滞在日数・宿泊数で会員グレードが決まりますが、このHilton HHonorsは唯一Hiltonの提携カードを契約して付帯されている会員グレード。Hilton HHonors VISA Card (GOLD)を契約しているので、自動的にHHONORS Gold会員資格が付帯されて来ます。例年、3月末が前年度の会員資格最後で、カードを解約しない限り自動的に会員資格も継続されるんですが、今年は何故か今年度のカードが昨日届きました。

自分の中では、仕事やプライベートも含めて利便性の面と会員資格維持のために必要な努力(滞在数等)を考えると、1) SPG、2) PCR、3) GP、4) HHONORSという優先順位なんですよね。HHONORSはカードを解約しない限り継続できることと、日本国内ではHyattと同じくらい自分の守備範囲に対象ホテルが無いので、正直USで使うことしか機会はないカード。そんなこともあって、今年はVISAカードも解約しようかなと思っていたんですが、今回届いたカードに同梱されていた小冊子に、気になる文章が。

郵送されてきた封筒を開けると、二つ折りのシンプルな冊子の中にカードが添付されていたのはいつも通りなんですが、その中の説明で、「ダイヤモンド会員ランクへの特別アップグレード権も獲得されているので、年間7滞在/15泊でダイヤモンド会員の取得が出来る」と書かれています。これはなかなか魅力的なオファーですよね。ダイヤモンド会員になれば、部屋のアップグレードは勿論、クラブラウンジも利用出来るし。今年は、HyattのGPは捨てて、Hiltonで7滞在頑張ってみようかと計画変更をちょっと真剣に考えてみようかと。SPG/PCRは、多分年内にクライテリア達成は可能なペースで進んでいるので、これから海外に出かけるときにHilton系にホテルを集約すれば、結構7滞在は早くクリアーできそう。実は、HyattとHiltonは、日本国内ではホテル所在地が被っているので、どちらを利用しても個人的には困ることはないんですが。一つ心配なのは、どうも過去のHilton系ホテル滞在では、相性が悪いのかちょっとトラブル遭遇が多いこと。と言うわけで、今年の年間プランを少し変更しようかと画策中(笑)。

2012年4月21日

新入社員の季節

今週の「金曜日の新幹線シリーズ」。今週の新幹線では、真新しいスーツに身を包み、キャリーバッグやダッフルバッグを担いだ、いかにも「新入社員」というグループを朝も夕方も見かけました。会社によっても色々あると思うけれど、G.W.前まで合宿研修でその為の移動なのか、逆に合宿研修が終わった金曜日なのか、あるいは配属先にこれから移動するのか、思わず30年近く前の自分の新入社員時代を思い出してしまいました(笑)。

あの時は、4月1日の入社式がニューオータニで開催されたんだけど、電車の接続とか所要時間の案配が分からなくて遅刻ぎりぎりで、入社式直後に大阪に移動して合宿研修が始まるため、着替えなんかを入れたフットボールのダッフルバッグを担いで、あの赤坂の交差点から坂道をダッシュしたのは良い思い出(笑)。毎年のこととは言え、希望と夢は無くすことなく、これからの社会人人生、頑張って欲しいですね。

身から出た錆

防衛・国交大臣の問責決議が参議院で可決。国交大臣の方は、こりゃ完全に「アウト」でしょうから、こっちは良いとして、防衛大臣については「弱い者いじめ」的雰囲気が強いので、まぁ勘弁すればと言う気持ち。で、与党参議院のドンは「こんな事で大臣の交替なんかしてられない」みたいな事を言ってましたが、でもそれを延々とやって日本の政治の停滞、ひいては経済の停滞を招いたのは、野党時代の自分たちですしね。もう、身から出た錆、そのもの。だから取って、いまの自民党や公明党の態度が良いとは思わないけれど、でも元々不毛なことを始めた民主党に少しは反省させると言う意味では必要なのかも。でも、来年の今頃に民主党が残っているかは疑問だけど...

結局はビジネスも同じだけど、非を認めて詫びるところは詫び、譲るところは譲るけれど、守るべきところは堅持するという、当たり前の事が出来てないと言うことなんでしょうね。以前「日本にも二大政党制を」と言って、いまの政権が設立したわけですが、どうも「二大政党制」とは二つの基盤が交互に政権を取り、その間は自分たちの好きなことをやる、と言うように誤解しているように感じるんですよね。勿論、自分たちの主義主張が受け入れられたから、日本の経営・運営方針がそう言う方向性に向くのは当然としても、その中でも対立勢力の意見もくみ入れて、相手方の要求も満足する努力をしないと、次の交替時期には敗れる可能性が高くなることも考えられるわけですからね。

「身から出た錆」「明日は我が身」「因果応報」なんて言葉が次々に浮かんでくる、ここのところの日本の政治ですね。

NRT-(SIN)-BKK (10) - 故郷への長い旅 (2)

Changi AirportのT3に移動し、いつものなら入ってくる入国審査場から見て右手側のエスカレーターを上がると、Ambassador Transit Loungeがあります。右隣が、Transit Hotel。今回は、復路はSQのSilverKris Loungeを一度は使ってみたかったのでそちらを使いましたが、往路はこのHotelにしようかとも思ったんですが、これまで数年間カードを保持しながら一度も使う機会がなかったPriorityPassを使うことに。

入り口のカウンターでPriorityPass Cardを見せると、何も言わずにCardをスキャンして、丸いシールを渡してくれます。このラウンジ名とロゴが印刷してあるもので、どうもこのシールがラウンジ利用の印になるみたい。中に入ると、ラウンジスペースが有り、その奥にレストルームとシャワールームが。さらにその奥にNap room(仮眠室)があります。Nap roomは別料金になるので利用しようか迷ったんですが、この時は機内持ち込みにしてあったキャリーバッグをオットマン代わりにイスに座ると、そこそこ快適なのでラウンジでまた過ごすことに。
ところが、先にラウンジにいた中華系の人が、モニターでスポーツニュースを見ていたんですが、"Yap!"とか"Oh!"とか五月蠅い。それでも、ウトウトしているうちにどこかに出てしまったのか消えてくれて、やれやれ静かになったと思ったら、今度は深夜の空いている家に掃除機でラウンジの清掃が始まってしまいました。それでも、眠気の方が優りウトウトしている家に明け方5:00頃になったので、シャワーを浴びてスッキリ。流石にSQのラウンジにあるシャワールームと比べると貧弱ですが、まぁ熱いお湯を浴びるだけでも結構気持ち的には違いますね。この後、ラウンジで軽食が出てきたので、トーストをちょっとかじってから、帰国便UA882のゲートA13に向かいました。

搭乗開始が06:20で、ゲート前についたのが6:10頃。Changiはゲートのところにセキュリティチェックがあるんですが、これがまだ始まらないので、かなり長い待ち行列が出来ています。並んで暫くするとやっとセキュリティチェックがスタートし、そろそろ搭乗開始時刻になろうかという頃にやっと自分の番になりました。入り口で、パスポートとボーディングパスのチェックがあるんですが、私のボーディングパス(ホテルで印刷したもの)をチェックしていた係官が、何か見つけたらしくて別の係官に何か話をすると、パスポートとボーディングパスを私に戻して、Transit Counterでチェックインして新しいボーディングパスを貰えと言います。思わず絶句。なんで駄目なんだよと口に出そうになったけれど、ここで言い合いをしても時間の無駄なので、直ぐに通路を再び戻りTransit Counter Aへ。長いんだよなぁ、このコンコースが。幸いにもカウンターは空いていたので、事情を話して発券して貰うんですが、この時に「どこから来た」「荷物チェックインしたか」「旅行の目的は」と、GSからいろいろ質問されます。さらに、カウンター横にいた係員にも、同じような質問をもう一度されて、最後にChangiお馴染みの数字を書いた丸いシールをパスポートに貼られて終了。また急いで出発ゲートに戻ります。

ゲートに戻ると、セキュリティチェックの列は数名程度だけど、その奥のガラス張りの待合室を見ると、もう優先搭乗は始まっています。カウンターでボーディングパスを貰った時点で、すでにアップグレードは駄目でもともと予約してあったY+の座席番号が印刷されて出てきたので、この時点で覚悟は出来ていたんですが、キャリーバッグを入れるスペースを確保できないと困るので、ちょっと焦りつつ今度は無事にセキュリティチェックを通過すると、待合室手前でボーディングパスのスキャン。ここで再び係員が「xxxxxx」と何か言います。「えっ?」と聞き返すと、要するに非常口の席なので、万一の場合には手順実行出来るか、と言う確認だったので"Yes."と答えると、ボーディングパスにスタンプを押して、やっと中に入ることが出来ました。そのまま直ぐに機内に入ったんだけど、すでに殆どの席が埋まっている状態でしたが、何とか自分の荷物を座席上の物入れに入れることが出来ホッとしました。

私は非常口横の3席の真ん中で、左右とも結構魅力的な女性だったんですが、楽しいお話をする雰囲気でもなかったので、そのままスリープモードに突入。最初のミールサービスの後も直ぐにウトウトして、目が覚めると丁度モニターにルートマップが表示されてるところで、沖縄上空を通過したところでした。「後、1時間半だな」と思っているうちに、到着前のスナック配布があり、その後は特にトラブル無く定刻よりも30分近くの早着となりました。

今回はWeb Check-in関係で、ちょっとよく分からないことがあったのが次回への反省点でしょうか。後は、出来るだけカウンターで本来のボーディングパスを印刷して貰うのが、何かと間違いなさそう。今回の残りのNRT-SINのチケットは、7月の連休に設定してあるので、次回はまたSIN発券で、今度はUSにまで飛ぼうかとすでに画策中(笑)。()

2012年4月20日

電磁波?

昨日の午前中、母親よりとある興業のチケットを取って欲しいと言うリクエストがあり、仕方なく喜んで受付に電話をすることに。この興業、ちょっと話題になっていることもあり、上級カード会員向けに先行して受け付け開始なんですが、まぁそれでもすぐにはとれないかなとは覚悟してたんですが...

朝の10:00スタートなので、予め電話番号などをセットしてデジタル時計の表示が変わる瞬間少し前フライング気味にコールしたんですが、「ただいま回線が大変混み合っております...」のアナウンス。ここから、切ってはリダイアル、切ってはリダイアルの繰り返しますが、全く繋がらない。やっと11:30頃に繋がり予約の内容を伝えるんですが、もう第一希望日、第二希望日は「満席」という回答。うーん、恐るべしの世界です。

で、ちょっとまずいなと思うのが、ずっと携帯を当てていた左耳が熱くなっていたこと。別に、ぎゅっと携帯を耳に押し当てていたわけではないけれど、どうも反対側にアンテナとか発熱するパーツがあるのか、携帯の画面熱くなっていて、それで耳も熱くなっていた様子。でも、もしかしたら、電磁波の影響で、軽くチンされた状態になってんじゃないだろうかと、少し不安にも。やっぱりSkypeとかVoIP系の電話を使えば良かったかと、少し後から後悔した朝でした。

太陽で磁場反転

太陽の北極点で、磁場反転が起きつつあるという記事。素人的には「えっ?!」と驚く記事だけど、でもよく読むと11年周期で発生している事らしい。でも、今回の現象がちょっと気になるのは、今回の反転がその11年周期から外れて北極だけ反転現象が起きつつあることと、その状況が17世紀から18世紀に発生した大寒波の状況に似ていると言うこと。温暖化が叫ばれる中、逆に少し冷えて良いじゃないかという話も出るかもしれないけれど、それもほどほどならばの話で、本当に大寒波の時代が到来したら、日本のエネルギーが心配ですよね。

いまですら、エネルギー供給を海外に頼り、さらに原発事故でその度合いがさらに高くなる事が予想されるのに、寒い時代になればますますエネルギー消費は増加するだろうし。さらには、食料生産にも影響するだろうから、もし大寒波の時代になるとかなり問題が発生しそう。原発再開だけでも解決は難しそうなので、再生エネルギーも自然エネルギーも開発継続は必要だろうけど、それには時間が掛かるわけだから、もっと真剣に考えないと駄目ですよね。

この太陽の現象が、本当に大寒波を招く前兆なのか、それはまだ分からないけれど、でも東日本の震災が想定外のことであったこと考えると、真剣に検討するべき事のような気がします。

NRT-(SIN)-BKK (9) - 故郷への長い旅 (1)

空港内に入り、SQのSilverKris Loungeを探すんですが、場所がよく分からない。結局暫くウロウロして、入国した4Fから連絡通路みたいな殺風景な3Fに下りて、さらに一番奥の方に位置していました。SQのCAさんの看板が角角に置かれてはいるので、それがある程度目印にはなるんですがちょっと分かりにくい場所にあります。

一応"SilverKris Lounge"と名付けられているけれど、規模的にはかなりこぢんまりしたもの。この日の最終便となる、自分も搭乗するSIN行きが21:00出発ですが、その前20:30で閉店になるみたい。すでにたっぷり夕食とアルコール(焼酎)を注入済みに、お腹も空いていないので、ナッツを肴にワインをちびちび舐めて時間を潰しました。搭乗開始が20:30からなので、20:15分頃にはラウンジを出て、搭乗ゲートに向かいます。

ラウンジのある区画を抜けると、大きな吹き抜けみたいな建物の中に、建設現場でよく見る足場を組み立てたような区画二出ます。ここにずっと搭乗ゲートが並んでいます。かなり空間を贅沢に使ったデザインと言うか、何か飛行機の格納庫か宇宙船の内部みたいな印象です。夜なので、外は室内の明かりが反射して見えないのですが、昼間ここに来たらまた違った光景が広がっていて面白そうな雰囲気ですね。

車いす用の長いスロープを下ってもう一つ下のフロアーに下りると、待合室エリアの手前でボーディングパスをスキャンして中に入る仕組みになっています。ここで、ホテルで印刷したボーディングパスを手渡してスキャンすると... 赤のランプが点灯してブザー音が。普段なら、「おっ! インボラか!」と喜ぶんですが、すでに2クラスのビジネスクラスなので上がる理由は無し。で、GSさんが「こっちに来て」と横に誘導されると、ターミナルに何か打ち込みボーディングパスに確認の判子を押すと私に戻してくれて、笑顔で"Welcome."と。うーん、何があったのかよく分からないけれど、とりあえず飛行機には乗れそうです。実は、これがこの後のトラブルの序章になるわけですが...

待合室エリアに入り、斜め前に座っている中華系グループの団体の、喧嘩しているような大声の会話に少々うんざりしつつ搭乗開始を待つと、程なく優先搭乗が開始。機内に入ると、往路とは事なり復路はボックスタイプのシート。ここでも、私の前の席に座っているのは日本人らしく、また新聞も再び日経が登場したりと、日本人も結構利用している路線であることを伺わせます。

水平飛行に入ると直ぐにミールサービスがスタート。帰りも、メインがビーフ、ポーク、シュリンプの3種類有り、私は酒の摘みになりそうなシュリンプを選択。結構大ぶりなエビのむき身が5つくらいガーリック風味で炒めたもので、食べ応えはかなりあるんですが、如何せん飲み食いした後なので、ワインの当てで少しつまむ程度。ミールを戻すときに、殆ど手を付けていないような状態だったので、CAさんが「お気に召しませんでしたか?」みたいな事を言うのので「いゃ、夕食食べた後なので、美味しかったですよ」とは言ったんですけど、何か悲しそうな表情だったのが申し訳なくて...

この復路のフライトは、ほぼキャビンが満室でしたが、サービスは滞ることは無く非常に快適でした。流石評判の高いSQという感じ。ただ、最初見たときには感激したSQのボックス型のシートですけど、横幅やシートピッチは十分なんだけど、シート操作のボタンが使いにくかったりと、やはり古さを感じさせますね。

復路もフライトタイムは2時間弱の短距離フライトですから、食事の後少しウトウトしているともうシンガポール到着です。ほぼ定刻通りに、T2のゲートに到着。すでに日付は変わって16日になっています。早朝のUA882はT3からの出発なので、すぐにSkyTrainでT3に移動。で、この日の仮眠場所となる、T3の真ん中あたりにある"Transit Lounge"に向かいます。(続く...)

2012年4月19日

NRT-(SIN)-BKK (8) - ちょっとだけWat Arun

Wat Pho(ワットポー)の大寝釈迦仏で身も心も清められた(?)後は、今回はガイドも兼任してくれているドライバーさんの案内で、Wat Phoの神殿を出て道を渡ると、そこは乾物やら佃煮(?)みたいなものを売っている露店街。日本食の乾物や佃煮は好物ではあるけれど、言ってみれば「マイルド系くさやの乾物」みたいな匂いが充満している場所。

個人的にはとっとと抜けて行きたい場所だけれど、ここで弟が一服したいとタバコに火を付けるという暴挙に。暑い日差しの中、くさや(みたいな乾物)とタバコの煙の二重攻撃にしばし耐えるのでした。
その乾物露店街の横を通り、その先のお土産品コーナーみたいな場所を抜けると、目の前にはChao Phraya(チャオプラヤー)川が広がります。で、幾つかある船着き場からは人々が船に乗り込み、対岸にあるWat Arun(ワットアルン)の大仏塔に向かいます。


で、ドライバー君が頼みもしないのに親切にも渡し船のチケットを買ってくれようとしてくれるんですが、正直暑さで疲労困憊しているところに、先ほどの「マイルドくさやの乾物」攻撃と、このChao Phraya川の匂い、さらには外から見ていても身体に悪そうな船の揺れる様子に、精神的に"Give Up"。まぁ、対岸からでもその大きさを実感できるWat Arunの大仏塔を拝んでよしとしました。
Bangkokに単身赴任して半年余りの弟も、今回は初めての観光だったんですが、もうこれで十分Thaiを、Bangkokを堪能したと納得して戻ることに。王宮周辺は、まだ交通渋滞が酷かったんですが、そこを抜けると結構空いた状態になり、スムースに進むことが出来ました。でも、水掛祭り最終日と言う事で、まだ水掛合戦は盛況で。こんなピックアップと信号待ちしようなものなら、ガンガン水鉄砲でこちらの車に水を掛けてきます。


時々は、水を掛けるだけ寿無くて窓を拭いてくれる親切な伯父さんなんかもいるけれど、多くの車は水掛と同時に顔や身体に塗られる泥が車にも塗りたくられて、真っ白。こっちの人は気にしないかもしれないけれど、日本だと明日はGSの洗車場は大行列でしょうね。


途中、弟が日本スーパーで買い物をしたりして夕方には弟のマンションに到着。暫く時間を潰してから、Bangkok最後の食事を取りに、マンション近くで弟の行きつけの炭火焼き鳥のお店に行きました。ここも、焼き鳥や焼き物は勿論、日本の居酒屋そのまんまで、美味しゅうございました。自分達以外にも、日本人の多い地区だからでしょうか、家族連れが何組も入ってきました。いつも満席の人気店だそうです。
ここで一時間半ほど飲み食いした後、車で空港まで送って貰い、再開を誓って短かったThaiからSingapore経由で日本に戻る復路のスタートです。


すでに、BKK-SINのSQ線、SIN-NRTのUA線ともにホテルでWebチェックインをしてボーディングパスも印刷済み。実は、この印刷したボーディングパスが後でトラブルの元になるんですが、この時はそんなことには一切気がつかず、唯一の気がかりは、SIN-NRTのアップグレードはほぼ絶望的ということ。何とか、非常口前を押さえたので、足下は広いけれど、行きは預けた手荷物を復路は機内持ち込みにするので、その収納スペースが確保できるかが心配。


SQのチェックインカウンターを素通りして、セキュリティゲートを通過。その先の出国審査もあっという間に通過し空港の制限エリア内に。まだ1時間ほど搭乗開始まで時間があるので、SQのSilverKris Loungeで一服することにしました。(続く...)

2012年4月18日

NRT-(SIN)-BKK (7) - Wat Pho

Bangkok滞在二日目。夜の21:00発のフライトでSingaporeに移動するので、そこからこの日の予定を逆算して、11:00頃にホテルをチェックアウトして昼食を挟み午後市内観光をすることに。正直、この日も朝から暑いし、兄弟揃って仏像とかそう言うものに興味はないので、特に行きたいところもないしなぁと昼食(あっ、これも和食のお店だった)を食べながら相談。結局、誰もが知っているWat Pho(ワットポー)の「大寝釈迦仏」(日本では別名「宮迫の嫁」-笑)を見に行くことに。

ホテルのある場所付近からBangkok市内を横断するように車で移動すること約30分。その間も、この日はソンクラーンの水掛合戦Bangkok市内最後の日ということで、昨日以上に朝から水掛が激しいように感じます。さらに、王宮地区に近づくと渋滞も酷くなっていきます。最後は、まぁ王宮の周りを車で一回りして帰ろう、とまで言い出す始末でしたが、何とかWat Phoに到着。「1カ所くらいは観光するか」と二人で出かけることに。

入り口近くで入場券を100Bで売っていたけれど、どこかでチェックしているわけではなく、しかも後でみたらミネラルウォーターのボトルがもらえると書いてありました。知らなかった。まぁ、「お布施」と思えば良いか、と。で敷地内は人でも凄いし、建物などの色彩も凄い。日本の寺社仏閣はモノトーンの印象が強いのですが、こちらは南国と言う事もあるんでしょうか、金色を中心に原色の色彩が溢れています。

途中、身体のツボを書いたマッサージの壁画を観たり、石を積み上げて作ったような仏塔を観たりと、本命の大寝釈迦仏のある本堂を遠回りに回り込むようにして敷地内を見学。観光客が多いのも確かですが、熱心にお祈りする人も沢山いて、心のよりどころなんだなと実感する場所です。
外を歩いてかなり暑さにも疲れてきたので、本堂の大寝釈迦仏を観ることに。しかし、ここが一番混雑していました。本殿の入り口で靴を脱いで中に入るんですが、この列がなかなか動かない。やっと中に入り暫く歩いて、やっと大寝釈迦仏のご尊顔を拝見することが出来ました。ここからぐるっと反時計回りに釈迦仏の周りを一周することになります。

意図的なのか、建物の構造上仕方ないのか、こういう風に柱と柱の間から金色の大寝釈迦仏を拝むわけですが、自分達も含めて観光客はひたすら写真撮影に終始。途中、小さな仏像が祭られた場所があり、そこは地元の人達だと思いますが、タイ式正座(日本の正座から、お尻を左側に落とした感じの座り方)で、一生懸命拝んでいる姿はちょっと感動的です。

自分達も観光目的で訪れているのにこういうことを言うのは変ですけど、観光目的では無く、信仰のために地元の人達にのみに開放すべき場所のように感じますね。まぁ、いろいろ理由はあるとは思うけれど、金色の大寝釈迦仏を観光目的に観るのは、ちょっと申し訳ない気がする雰囲気です。
その大寝釈迦仏の大きな足の裏。バラモン教の宇宙観が、緻密な螺鈿細工で書かれているんですが、その精緻な作業にはちょっとエンジニアの端くれとして感動。じっと見ていると、何かのデータフローを図式した物、あるいは集積回路のパターンのようにも見えてきます。個人的には、この螺鈿細工に今回は一番感動し、印象深い体験になりました。

この後、大寝釈迦仏の後ろ姿を拝みつつ後頭部部分に戻り拝観は終了。靴を履き、外に出るとまた暑い日差しが戻ってきました。(続く...)

2012年4月17日

NRT-(SIN)-BKK (6) - 暑い...

現地に到着したのが朝の8:00過ぎで、空港から出て弟と合流したのが9:00少し前。ここから、契約している現地の運転手さんの車でまずは弟のマンションへ移動して、お土産をまずは渡すことに。しかし、初めてのバンコクは『暑い』。ハワイやシンガポールやフロリダやと、それなりに暑い地域にも何度か行ったことがあるけれど、ここの暑さはちょっと違いますね。湿度が高いというわけではないけれど、何か呼吸するのが少し大変な感じ。この日も32度でしたが、気温だけじゃない何かがある雰囲気。

実はタイの旧正月「ソンクラーン」で混雑を予想していたんですが、どうも市内の一部でのお祭り騒ぎを除けば、逆に閑散としているとか。実際、空港から弟のマンションまで車で30分位でしたが、いつも何一時間以上掛かると言うこと。途中の高速道路もがらがらで「普通なら有り得ない」と何度も言ってましたね。
マンションは、32階の15階。長期滞在者向けの、ルームサービス付きの物で、ホテルとしても滞在可能な施設。日本にもありますが、経済発展著しいバンコクには、この手のマンションがどんどん出来ているとの話。バンコクには約4万人の日本人が暮らしているらしいのですが、その殆どがこの地域に住んでいるとか。だから、近くには「日本人村」と呼ばれている、和食レストランやスーパーが密集している地域もあるそうです。

とりあえずクーラーの効いた部屋で一息ついてから、そろそろチェックイン出来るかなとホテルに向かいました。BTSのASOK駅と繋がっている今回の宿泊先Sheraton Grande Sukumvitは、日本人スタッフは勿論、ハワイのホテル並みに日本語表示やガイドもあり、非常に充実していましたね。
少し待たされましたが、部屋のアップグレードもして貰い、荷物も置いたところでお昼を弟と食べに外に出かけました。弟の会社がこの近くにあるというので、暫く周りを案内してもらい、良く行くらしいイタリアンのお店へ。と言っても、ソンクラーンなのでお客は我々一組だけでしたが。この後、再びホテルに戻る途中にBTSの反対がにある「Terminal 21」という最近出来たショッピングモールを歩いたりしましたが、流石に私が疲れてしまい、そのまま自分はホテルに戻り夕方まで休憩することにしました。

夕方、再びホテルに向かえに来た弟の車で出かけます。昼間はガラガラだったSukumvit通りも、午後になると水鉄砲隊を荷台に載せた、こんな車があちこちを走り回っています。勿論、道路にも水の入ったバケツを並べて、そこから応戦したり、ホースで水を掛け合ったり。

で、運転していた現地のドライバーさんも驚いたのが、二階建てバスのオープンになっている二階にずらりと水鉄砲隊が並んで通り過ぎると、その後を水を入れたタンクローリーが続いて走っていった時。実は、そのバスの前にピックアップやトラックも走っていったんですね。で、なんでタンクローリーに水が入っていると分かったかというと、それらの車の側面に同じ広告が塗装がされていたから。多分、どこかの企業がお金を出しているんだと思います。
この日の夕食は、ソンクラーンでお店もかなり閉まっていましたが、一応バンコクで一番美味しい寿司屋さんというところに連れて行って貰い、バンコクで刺身やら揚げ出し豆腐やらタケノコやらを満喫(笑)。ここは、弟も初めてとのことでしたが、内容的には非常に良かったです。自分たち同様日本人の家族も来ていたけれど、タイ人のグループも何組も入店してましたね。難を言えば、自分達が座った鮨コーナーの奥に、焼肉の個室が有るらしく、そこからの匂いがちょっと気になる事でしょうか。でも、日本のお寿司コースでも、途中に焼肉が入ったりする場合もありますしね。

で、二人で飲み食いして、お会計になったんですが、予想は8,000バーツは行ったかなと思ったら、6,000バーツちょっととかなりお安い値段でした。1バーツ2.6円位なので、まぁ日本で食べるのと同じくらい。ここがタイのバンコクであることを考えると、かなりお得でした。(続く...)

2012年4月16日

Sheraton Grande Sukhumvit Bangkok

Bangkok市内を横断する、BTSのASOK駅に隣接する大きなホテル。線路を挟んだ反対側には、最近オープンした大きなショッピングセンター"Terminal 21"もあり、買い物にも便利そう。空港に9:00頃に到着し、一度単身赴任中の弟のアパートで休憩してから、お昼少し前にチェックイン。まだ部屋の用意が出来ていなくて、少し待ちましたが、Deluxe Suiteにアップグレードしてくれました。ただ"Suite"と言っても、二つの部屋をコネクティングドアで繋いだ構造なので、部屋から部屋への移動が少し遠回りになる導線で、これが面倒。ちょっと使い勝手は悪い感じです。ベッドルームにもオフィスデスクがあるので、こっちの部屋だけで用が足りてしまう感じ。バスルームも両方にあるけど、やっぱり一つでいいよな(まあ、一人で泊まっているから)。

Club Loungeが無いためか、朝食はロビーフロアーのビュッフェ(Orchid Cafe)で、夕方のハッピーアワー(18:00~20:00)には、ホテル内に3店あるバー・ラウンジが使えるというかなりお得感を感じます。24時間のバトラーサービスとかもあるし、交通の便にしてもサービスにしても十分満足できる内容でした。

さらに、日本人の利用客が多いんでしょうか、ホテルの案内が日本語もあるのは当然として、朝部屋に入れられる新聞も日経の電子版でちょっと驚きました。日本人のスタッフも常駐していて、これなら英語が出来なくても大丈夫そうです。地元のスタッフも、片言の日本語なら話してくれますし。心配していたトイレも、特に「紙はこっち」の案内も無いので、そのまま普通に水洗トイレで流していますが、水量と勢いは日本のトイレ位あるので問題無いんでしょうね。

今回、朝食でOrchid Cafeを利用しましたが、和洋中の料理は種類も豊富で、さらにフルーツもあるし、内容的には全く問題無いレベルです。ただ、唯一残念だったのが「オレンジジュース」で、何故か昔の粉末オレンジジュースのような味と薄さで、これはお変わりを断ったくらい。他のレストラン等は試すチャンスが無かったんですが、結構レベルが高い感じでした。またBangkokに来る予定があれば、再訪したいホテルですね。

NRT-(SIN)-BKK (5) - SQ Flight to BKK

いよいよ初シンガポール航空体験。搭乗開始が6:40からだったので、6:20頃にT3のSilverKris Loungeを出て、すぐ近くのSkyTrainでT2に移動。そこから少し歩いてF34ゲートまで移動した時は6:30頃でした。T2を使うのも初めてですが、T3同様ゲート前にセキュリティチェックがあります。まだ早いのか、誰も並んでおらず、ここも問題無く通過して、ガラス張りの待合室で搭乗開始を待ちます。T2は、少し古いターミナルだからか、何か独特のにおいがありますね。香辛料みたいな、お香みたいな....正直、ちょっと苦手です。

ほどなくして、上位クラス・上級FFPメンバーから搭乗開始。使用機材は、B777-200とSQにしてはちと古い機体。シートも、古いタイプでこれはちょっと残念。でも、ビジネスクラスの搭乗率は30%位で、私の隣もシートマップでは埋まっていたけれど、実際には空席のままでした。定刻通りドアクローズになり、SIN-BKKの2時間弱のフライト開始です。

短い国際線だけれど、サービスの質は十分満足できる物でした。まず、出発前のウェルカムドリンクがちゃんとガラスのグラスで出されたこと。さらに、驚いたのが、新聞のサービスがあったんですが、ちゃんと日本語の新聞も揃っていたこと。確かに、同じ機内に明らかに日本のビジネスマン風の乗客がもう一人いたんですが、それでもこんな路線で日本語の新聞を準備するのかと、ちょっと感心してしまいました。水平飛行に入ると、まずはおしぼりが配られてすぐにミール配布になります。フルーツが載ったデフォルトのプレートとドリンクを最初に配り、その間にパンの配給(4種類くらいあったなぁ)があると、この日3種類あったホットミールを一つずつトレーに載せて、「xxxとxxxとxxxですが、どれにしますか?」と聞いて一つずつ配給していきます。この日は、十数人程度の人数だったので、そういう風にしたのかもしれないけれど、ちょっと感心してしまいました。というよりも、離陸からまだ20分も過ぎていないのに、熱々のミールが出てくるのは不思議。さらにびっくりしたのが、ドリンクサービスで貰ったオレンジジュース。濃縮還元していない100%フレッシュジュースで、これはこれまで飲んだ中で一番フレッシュで美味しいジュースでした。一応メニューには、「絞りたてのジュースをご提供します」とは書かれていたけれど、流石にそれはないよね(笑)。

あまり食欲の無かった私は、ポーチドエッグのプレートにしましたが、これも中々美味しかったです。この後コーヒーを貰って一息ついたところで、後は1時間余りのフライト中うとうとして過ごしました。そういえば、食事の前におしぼりが出て、食事後にもおしぼりが出て、さらに着陸前にもおしぼりが配られて、これも非常に高得点。しかも、小さな布きれのおしぼり寿無くて、20cm四方以上はある厚手のしっかりしたタオルですし。たかだか1回のしかも短距離路線での経験でしたけれど、流石に評判の高いSQだなと感じました。帰りのBKK-SINは夜のフライトなので、こちらもちょっと楽しみです。

離陸は定刻通りでしたが、バンコクのスワンナーブ空港到着は20分程遅れてのタッチダウンになりました。SIN-BKKだと、南から北上する形になるんですが、この日は一度スワンナーブ空港の東側をさらに北上してからUターンして戻って着陸するコースだったので、これが原因かも。でも、左側の窓際席に座っていた自分は、これから着陸する空港を間近に眺められてラッキーでした。しかも、ぎりぎり電子機器使用禁止になる前だったので、写真も撮影出来たし(笑)。

到着ゲートは、比較的入国審査上に近い場所(D4)でしたから、この時期混雑していると事前に聞いていたので足早に向かします。実は、機内でFast Trackのカードも貰っていました。単身赴任している弟の話では、最近は混雑しているので配布しなくなったと聞いていたので意外でしたが、とりあえず貰っておくことに。でも、Fast Track用の審査場手前の一般乗客用入国審査場も、ほとんど人がいない状態だったので、そのままこちらに入り一番で通過出来てしまいました。逆に、この後預けていた荷物が出てくるのに時間が掛かり、少しいらいらすることも。でも、心配だった成田でチェックインした自分のキャリーバッグがちゃんとベルトに乗って流れてきたときには、少し感動しました。ありがとうUAのGSさん! (笑)。で、この後外に出ると、ピックアップの約束をしていた弟がすぐに見つかり、無事にBangkok到着となりました。(続く...)

2012年4月15日

NRT-(SIN)-BKK (4) - SilverKris Lounge

Singaporeへ向かうUA881便は、到着が遅れたと言うことで搭乗開始も20分位遅れて開始。で、優先搭乗なんですが、結局最優先でGSとGlobal Firstが入り、その後「番号1」の1K/Global Business/*G等がまとめて入るので、もう混乱の極みみたいな状態。飛行機の場合、全席指定で席が無くなるわけでもないんだけど、やっぱり人間の性なんだろうなぁ。それと、例によって鬼の様に手荷物を持ち込む乗客も結構見られるし。

機内に乗り込み、ドアクローズとなり、定刻よりも30分位遅れて出発。程なくドリンクサービスが始まるんですが、このフライトのクルーの雰囲気がどうもこれまでのUAのクルーとは違う雰囲気なんですよね。なんて言うか、いかにもUAっぽい荒々しさ(笑)が無いというか。もしかしたら、旧COのクルー編成だったんだろうか。クルーだけでなく、その後の食事にしても以前よりは良くなっている気がします。そう言う点では、今回の統合で好ましい方向に進んでいる部分だとは思うんですが。

食事後はすぐに座席を倒して睡眠モードに突入。目が覚めると、到着1時間くらい前で、結局チャンギ国際空港へは10分遅れくらいで到着です。いつもなら、ここから入国審査に進みますが、今回はこれから7時間後に乗り継いでBangkokに移動。その出発便が出るT2にまずは移動しました。一応チェックインは日本を出る前に完了していて(SQは48時間前からチェックインできる!)、念のためボーディングパスの確認と預け荷物の確認を、Transfer Counterでするつもりだったんですが.... T2のカウンターは大混雑。これじゃぁ、埒があかないなとすぐに予定を変更して、再びT3に戻り、こっちのTransfer Counterで手続きすることに。こっちはガラガラですぐに自分の番になり、「ボーディングパスの印刷と、成田でバンコクまでスルーチェックインした荷物がその通りになっているか確認して欲しい」と伝えると、すぐに端末を叩いて確認してくれました。バゲージタグの番号なんかを確認して"OK"と言うことなので、とりあえず安心。そのまま、Transfer Counter (A)の反対側にある、SQのSilverKris Loungeで朝まで時間をつぶすことにしました。

今印刷してもらったばかりの、翌朝のSIN-BKKはビジネスクラスで購入しているので、それを入り口で見せて問題無く入室完了。SQのお膝元の、さらに一番新しいT3のラウンジと言うことで、広いし綺麗だし流石です。でも問題なのは、電源のあるイスが少ないこと。ざっと見て回ったら、一番奥の通路側に面した窓際の席にしかコンセントは無いみたい。電源を確保したら、次はネットワークです。文字通り"SilverKris Lounge"というAP名が出てきたので、それに接続すると、特に登録手続きなども無しですぐに開通。ただし、途中にProxyでも入っているのか、日本のサイトは最初はリセットされて接続出来なかったんですが、何度かReloadしてやると表示されるようになりました。スピードもそこそこで、問題無い状態。

ここまで設定したところで、夜食の調達に。いろいろ食べ物は豊富にありますが、もう深夜の1:00過ぎ(日本時間なら02:00am)なので、たまたま見つけた「おそば」を少し食べました。まぁ、機内食で出てくるレベルですけど、こんな時には結構美味しい物ですよね。ただ、いつものようにすすりながら食べるのは、場所柄はばかれるので食べにくかったけれど。深夜の遅い時間帯ですが、結構いろいろ食べるものも飲むものも揃っています。ただし、02:00頃には食べるものは一度片付けられて、後は飲み物だけになりますが。この後、暫く飲みつつ、少しうとうとしながら朝の5:00過ぎまで過ごし、まずはシャワールームでしゃっきりしてから、丁度この時間頃から朝食のビュッフェが出され始めたので、それを少し摘んでお腹を膨らませてから、T2に移動しBangkok行きのフライトに搭乗しました。(続く...)

2012年4月14日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

木曜日に会社に出かけて、金曜日も午前中は仕事をして、午後から半休でバンコクに単身赴任中の弟の陣中見舞いに行く予定だったのが、水曜日からミーティングが入ってしまい、その疲れがとれずに金曜日は全休に変更。

翌日ゆっくり出来るようになったからか、妙にアルコールの周りがきつくて、そんなに飲んだ訳じゃないのに、部屋に戻った記憶すらない。でも、翌朝洗面所を見てみると、ちゃんと歯を磨いた後もあるし、いつものように歯間ブラシとフロスも使った後が。さらに、どうも仕事のメールチェックもしたらしくて、部屋に戻っ後の時刻に送信したメールとかもあるし...

うーん、ホテルのバーを出たところまでは記憶があるんだが、その後いろいろやっている割には、記憶は飛んでいるぞ。まずい...

NRT-(SIN)-BKK (3) - 出発

あっという間に出発当日。元々の予定では、木曜日にミーティングが入ったので、木曜日にオフィスに出て一泊し、金曜日は午前中仕事をして、午後から半休で出かけるつもりでした。ところが、水曜日に都内でミーティングが入り、さらに翌日もミーティングで流石に三日続けては体がきついということで、金曜日は朝から一日休暇に変更。ゆっくりと成田へ移動することが出来ました。

ちょっと弟へのお土産を購入したのち、横浜駅からN'EXを捕まえて成田空港へ移動です。
さて、N'EXに乗車して一つ発見。これまで、前の座席のポケットには、車内案内が入っていて、その中には車内ワイヤレスサービスの説明もあったんですが、それが無くなりこんな二つ折りの物一つに。中身は、車内販売のメニューが載っていて、肝心な無線サービスの説明とかは無し。実は、この日もワイヤレスに接続してみたんですが、いつも通り駄目駄目な状態。そんなんもあって、ガイドするのは止めたんだろうか。

そんなこともあり、そうそうにPCを使うのは諦めて、ちょっと漸次常不足なこともありうとうとしているうちに成田到着です。
さて、成田に到着すると、いつも利用する土曜日の午後と比べて何故か混雑している。混雑しているフロアーを、まずは事前に送ったキャリーバッグをJAL ABCの窓口で受け取り、機内持ち込みするデイパックの中身と少し入替をして、そのキャリーバッグをチェックインするためにUAのカウンターに向かいます。カウンターは空いていたけれど、何故かグランドスタッフは忙しそうで、私もNRT-(UA)-SIN/SIN-(SQ)-BKKのスルーチェックインをするために、スタッフさんが空くのを待っていました。

で、かくかくしかじかで乗り継ぐので、BKKまでスルーチェックインして欲しいと言うと、「あー、ターミナル(KIOSK)だとシンガポールまでしか出てませんね」と言い、さらに「ほんと、システムが変わってからどうしようもないんですよ。何せ、15年前のシステムなので」といきなり愚痴のオンパレード(笑)。思わずこちらも「そうですよね、Webの予約システムも使いづらくて」と本音をぽろりと。で、別立てのNRT-SIN(UA)と、SIN-BKK(SQ)の予約表を渡して、それを見ながら端末操作をしてBKKまでのタグを出してくれたんですが、「申し訳ありませんが、今の端末で出来る事はやりましたが、自信がないのでシンガポールで確認していただけますか」と念押しされてしまいました。うーん、システム統合の後遺症は相当根深くて大きいようです。

この後、セキュリティチェックに向かうと、修学旅行でしょうか、高校生くらいの団体で大混雑。でも一番端の列に並んでいたら、運良くその隣の閉鎖されていた列がオープンして、さくっと通過することが出来ました。そのまま下に降りて出国審査に並んでいると、暫くしてその修学旅行の団体がどどどと並び始めたので、ラッキーでした。

その後、United Clubに向かうと、まだ15:00頃と早い時間帯なのに外にまで列が出来ていて、さらに中も満席に近い状態。どうしたんだろうか。それでも、一番奥のビジネスブースは空いていたので、そこで仕事のメールを処理しつつ、出発までまったりと過ごしました。(続く...)

2012年4月13日

ミサイル発射

北朝鮮がミサイルを発射したみたいですね。でも、1分ほどで軌跡が消えた(?)らしいのは、打ち上げ失敗したということ? 日米間に中露も監視している中、発射すればすぐに分かりそうな気がするんだけど、どうも発射後のニュースがバタバタドタドタではっきりしないのはどういうことなんだろうか。

はっ、もしかして異次元ミサイルで、次元の裂け目に飛び出していったのか(をぃ!)

機内販売

オンラインで承認確認できないフライト中の機内販売を悪用して、偽クレジットカードを利用して買い物をしていた事件。今回の場合は、かなり規模が大きいけれど、この話は以前からあって、確か買い物の最大額とか決まってなかったっけ。ただ、今後機内インターネットサービスがもっと普及すれば、買い物時にリアルタイムで承認確認することも可能かも。

あるいは、フライト中であってもカンパニー無線とかで通信は出来るはずだから、到着前にデータをまとめて地上に送信しておいて、もし不審なデータがあれば到着したときに確認するとか、やり方はあるとは思うんですけどね。ただ、航空会社側も、そう言うリスクを織り込み済みでビジネスしているんだろうけど。

この事件でよく分からないのは、トランジットを繰り返しながら、機内での詐欺行為を繰り返していたと言うことですが、買ったものが荷物にもなるだろうし、どうしてたんだろうか。記事では、途中の空港に、その品物を受け取る役割の人物がいてとか書かれているけれど、以前日本の宝石店を襲っていたピンクパンサーみたいな国際的な組織だったりして。

実は、これまで飛行機に何度も搭乗していながら、機内販売の免税品って買ったことがないんですよね。欲しい物がないというのもあるし、あとどうしても嵩張って荷物になるから。実際、どのくらい売れてるんでしょうかねぇ。以前、かなりの数の免税品を買っている、日本のOLさんグループを見たことがあるんだけど、旅行先でも売ってそうな物ばかりなのに、何でまた買っているのか不思議でした。まぁ、そういうそれなりの需要があるから、こういう詐欺も成立してしまうんでしょうね。

2012年4月12日

月例アップデート

今朝、いつものようにPCを起動して、一仕事を追えたところで、そのまま会社に出かけるためにシャットダウンをしたんですが、シャットダウンボタンに「更新あり」のアイコンが。そういゃ(前日は)「第二水曜日」でしたね。つまり、Microsoftが月例の修正モジュールをリリースする日。で、仕方ないのでシャットダウンすると、例によってこれが時間が掛かる。もう一台、起動していたPCがあって、これは出かける直前にシャットダウンするつもりでしたが、こっちも同様に修正適用が待ちの状態になっているので、早めに終了することに。

毎月、定例的に修正モジュールを出してくることは大切とは思うけれど、もうちょっと何とかならんかなという気もします。第二水曜日開けは、少し余裕を持ってPCを操作しないと。

衝突コース

北朝鮮のミサイル発射実験が今日から予定されていて、今のところはまだ発射されていないようですが、その飛翔コースに当たるフライトスケジュールは影響を受けて大変。明日、SIN経由でBKKに行く予定の自分にとっても人ごとではなく、やるならやるで今日のうちとか、土日にしてくれと勝手なことを思っていたり。別に、日本も含めて、いろいろな国でロケット等を発射していて、同様の事は起こりそうな気もしますが、例えば日本のようにちゃんとコントロールできる場合なら、フライトスケジュールの隙間に打ち上げるとか、影響を最小化するような余裕もあるけれど、あの国の場合は「打ち上げる」事が最大にして唯一の目的だから、そんな他人のことはしっちゃこっちゃ無いというか、そんな余裕はとてもないと言うことなんだろうなぁ。

国際政治の事はよく分からないけれど、いつも感じるのは、こういうときのために「国連」というものを作ったはずなのに、肝心なときには機能しないということ。個人の利害関係を調停するのだって、相当のエネルギーが必要なのに、それが国対国の話となると、とてつもないエネルギーが必要な事はよく分かるけれど、何かもっと上手い方法はないのか、と。やんちゃするならするで、周りに迷惑をかけないようにやってほしいですよね。最も、迷惑が生まれないやんちゃというのが存在するのか分からないけれど。

春うらら

「金曜日の新幹線シリーズ・番外編」の「水曜日の新幹線」。とあるミーティングのために、水曜日の新幹線通勤。お昼前からのスタートだったので、金曜日に乗車する新幹線よりは1時間程後のひかり号に乗車。実は、このひかり号でも早く到着する位で、もう少し後の新幹線でもよかったんですが、一つ後の新幹線では少し遅くなってしまうし、後はこだま号だと逆に浜松発が早くなると言う微妙なタイミング。で、ある意味仕方なくなんですが。

まぁ、ひかり号がいつもより遅いので、朝起きるのも少しゆっくり出来るはずなんですが、長年体に染みついた週間でしょうか、いつもの金曜日と同じくらいに目が覚めてしまい、結局ゆっくりは出来たけれど「眠い」。また、ちょっと驚いたのが自宅から駅に向かうバス。いつもは、朝の6:30頃のバスを使い、大体20分ちょっとで到着するんですが、それよりも30分程遅いだけで途中の交通渋滞に捕まり、倍近い40分以上掛かって駅に到着。たまたま、余裕を持って予定していたので間に合いましたが、いつもの調子でバスを選んでいたら結構ぎりぎりだったかも。

新幹線の車内も、やはり朝の通勤時間帯ピークなんでしょうか、いかにもこれから仕事に出かけるという雰囲気の人で席は埋まっていて、社内の雰囲気が少し重い感じ(笑)。よく見ると、モノトーンで埋まっているし。自分は、ミーティングの資料の読み込みとかしていたんですが、この時間帯は結構寝ている人が多いですね。いつもの早い時間帯だと、出張とかで出かけるから、PCを開いている人が多いんだろうか。こういう動向調査みたいな事を一年間やったら面白いデータがとれそう。

この日はそのミーティングがメインイベントで、久しぶりにネクタイを締めて正装していったものだから、方は凝るは、革靴で足は痛いわと大変。日頃着慣れない格好で、やり慣れないことをしたからか、妙に疲れてしまい、帰りの新幹線ではうつらうつらしているうちに、はっと気がついたら浜松に到着していて、通過待ち状態でした。慌てて降りて間に合ったから良かったものの、あのまま次の名古屋まで言ってしまったら大変でした。実は翌日(つまり今日)も出社しなきゃいけないので、今回は気をつけないといけません。でも、だんだん暖かくなってきて、うとうとするには丁度良い季節なんですよね、今は...

2012年4月11日

iPad外装ツール

iPadのDOCKコネクターに接続して、6-in-1の多機能I/Fを提供する上海問屋のコネクター。個人的に、この手の拡張系ツールって好きなので、もっといろいろ出して欲しいところ。このDOCKコネクターも、もう少し本体と一体化するようなスマートなデザインだといいんだけど。iPhoneの拡張バッテリーなんかで、本体を包み込むようにして一体化する物があるけれど、あんな感じで本体を「強化スーツ」的に機能拡張するものが欲しいですよね。多少厚みやサイズが大きくなっても、こんな感じで一部だけ突出するのは、あまり好きじゃないので。合体ロボ系みたいな感じのが良いな。携帯なんかも、今のスマートフォンの平べったいだけなデザインだけじゃなく、バルキリーみたいな多機能変形デザインの物って出てこないだろうか。いゃ、変形してどうする何が出来るとか言う話じゃなくて、携帯を変形しているだけでも時間つぶしになるじゃないですか(笑)。

ダルビッシュ デビュー

昨日から今日のスポーツニュースは、ほとんどがダルビッシュ選手のMLBデビュー戦一色。立ち上がりは大乱丁で、1回に4点も取られたときには、このまま1回で交替か、とも思ったんですが、その後味方打線が爆発して逆転し、何とかデビュー戦での初勝利を獲得して、事前の期待感の高さに何とか答えました。でも、対戦チームのイチローは3安打だし、川崎選手も1安打と活躍。日本人の目から見たら、何とかダルビッシュも勝ったし、イチローも川崎も負けたとはいえ活躍したから、一番望ましい結果じゃなかったでしょうか。

期待も大きい大型新人のデビューということで、テレビを通してもスタジアムから出てくる歓声の大きさに驚きましたが、次はびしっと閉めないと、批判に転じるのも早いUSメディアですからね。まぁ、デビューシーズンでは何とか松坂選手よりは勝ち星を挙げて、これから出て行くだろう日本人選手のマイルストーンになって欲しいなと思います。しかし、うーん、一度はテキサスに行ってみたくなったぞ(笑)。

蛙の面に...

世間の批判・非難を感じないのも、ある意味大物の印なのか? でも、ふと頭に浮かんだのが「蛙の面に...」の諺。まぁ、蛙に失礼か、それでは(笑)。で、同行した大野参議院議員は、以前テレビなどで中東問題の専門家としてよく見た人で、ここに今回の訪問の意味やその後の報道に対してのコメントを書いています。外交なんて、魑魅魍魎の世界であり、嘘と陰謀と正義が混在している複雑な世界なわけで、素人がとやかく言えるものではないと思うけれど、それでも思うのが「なんでルーピー鳩山なの?」という、至極素朴な疑問。この時期に、このタイミングで行く必要が有るかという疑問もあるけれど、もうちょっと担ぐ人を考えないと、意図が伝わらない気がします。相手は、百戦錬磨なイランでもあるわけだし。

外交とまで行かなくても、人と人のつきあいを考えると、日本人は困ったときに来てくれるのは助けてくれる人と性善説的に思いがちだけど、海外だと困ったときには人の弱みにつけ込んでくる性悪説というのがデフォルトな気がします。自分がこれだけ相手のことを思っているのだから、相手も同じくらいこちらのことを思ってくれるだろう、というのはよく聞く話だけど、それって逆の意味で自分の考えを相手に押しつける「迷惑な誤解」でもあると思う。少なくとも交渉ごとで楽観的な考えは禁物なわけで、まずは最悪の結果を想定して最善の準備をするのがビジネスの王道。それを「愛」とか「友愛」といって解決できると思っているのは、単なる夢想家で有り、実務力のない人間の詭弁にしかすぎないと思いますね、ほんと。

2012年4月10日

SONYで思うこと

今朝のニュースは、SONYが1万人の人員削減をするという話が大きく取り上げられています。ここの所日本の経済、特にこれまで牽引車であった家電業界が不況不調に喘いでいるだけに、「SONY、お前もか」という気持ちが強くなるのは仕方ないでしょうね。自分も、新入社員で入社した時には絶好調だったのが、僅か5年後には業界の中で一人負けみたいな業績になり、早期退職制度とかいきなり目の前に出されたりして随分厳しい思いもしたけれど、今にして思えば生物の新陳代謝と同様、会社・組織・経済活動自体も好不調の波は仕方ないものだと最近では思えるようになってきました。

とは言っても、それぞれいろいろ事情はあるわけで、厳しいからハイそうですかと止める訳にもいかない場合もあるわけだし、結局日本経済としての底上げをして、セーフティネットのような形でちゃんと経済活動を支えないと駄目なんですけどね。そういう意味では、電力問題も含めてもっと政府がちゃんと立場を決めてリードしなきゃいけないんだけど、それが出来ないやれない組織に当たってしまったのが、やはり最大の不幸のようなきがします。

まぁ、そんな厳しい状況でも頑張らないといけないわけで、その為にもSONYの「中核技術(Core Competency)」をまず伸ばすのが最大の方法なのは過去の例を見ても明らか。映像と音に関するものが中心になると思うんですが、その映像技術の一つ「テレビ」で失敗しているのに、またやるのという話も。でも、テレビは映像の出力側で、映像の入力型、ビデオカメラやαシリーズのデジタルカメラなんかは悪くないわけで、そういう部分を伸ばすのが良いんじゃないかと。一般的には、現在の1080pのハイビジョンで十分というところも多いけれど、例えばこんなデジタルアーカイブのニーズは沢山あるし、多分これからハイビジョンのさらに上を行くリアリティを求める方向に進むと思っているので、そういう部分で次の勝負をした方が良いんじゃないかと。シャープも最近調子が悪いけれど、テレビメーカー各社がブラウン管を平面かしているときに、そこで勝負せずに次の液晶に投資したから、一時期の「液晶のシャープ」の時代が来たわけですからね。でも、時代はどんどん加速していて、次の技術はより高いレベルでより早いタイミングで到来するわけだから、その見極めが難しくなるのは仕方ないですよね。

いずれにしても、物理的商品はどんどん価格は下がるのが当たり前で、そこで勝負するには大量生産でコストを一気に下げるしかないわけで、その勝負をするなら、それこそ海外のコストの安い場所で作るしかない。でも、それも直ぐに賃金のコストアップが生まれて、さらに次の場所を探すというコストダウンのループが延々と続くわけで、そういう努力を選ぶか、それとも付加価値アップで苦しむか、その二者択一しかないと最近では達観しています(笑)。どちらも、ビジネスのスタイトルとして意味のある物だと思うけれど、少なくとも「技術のSONY」であれば後者の「付加価値アップ」というところに拘って欲しいですよね。それだけのものは十分に保っているわけだから。そういう意味では、SONYのWALKMANは自分にとってエンジニアとしての原点ではあるけれど、あまりその成功体験に拘らずに「別なもの」を生み出して欲しいな。本当に、そう思いますね。

もしもMicrosoftが××を作ったら

先日の「Google Project Glass」をネタにした「もしもMicrosoftがAR眼鏡を作ったら」という記事。まぁ、パソコン業界に関わっている人間なら、いろいろと苦労している訳なので、その鬱憤を晴らすようなネタばかり(笑)。多くの場合、うざったいポップアップや、しつこいセキュリティ権限、あるいは役に立たないヘルプときて、最後は極めつけの「BSOD(Blue Screen Of Death)」の青い画面で終了。

まぁ、この記事はパロディなんですが、実社会でもこういうエラー画面に遭遇する場合があるわけで、その時にはちょっと「冗談じゃないよ」と真面目に思います。何年か前には、日本とUSの空港でやたらとWindowsのBSODやエラー画面を見た時期があって、「をぃをぃ、今日のフライト大丈夫かよ」ビクビクしながら搭乗した時期がありました。しかも、そのエラーを出しているのがWindows2000とかだったりして、確かに枯れたOSではあるけれど、未だにWin2Kかよ、と。

OSでは無いけれど、よく使うUnitedに導入されているメディアシステムはPanasonicのシステムを使っていますが、結構調子が悪いときがあって、出発前とか場合によってはフライト中にリセットをして起動時画面が表示されることがあります。仕事柄、この起動時の画面というのは見慣れてはいるけれど、本当ならばシステムは起動済みで本来はこの画面は出ないはずのものが表示されているというのは、「あれ、バグってる? ハングしている?」とついつい気になるのは職業病かも。

もう15年位前になるのかな、MicrosoftがWindowsCEをリリースして、PDAや組込ソフトに進出するという話が出たときに、誰もが思ったのが「どうやってCtrl+Alt+DELを押すんだよ」とか「BSODが出たらどうするんだよ」という、お約束のツッコミを誰もが思ったんですが、その頃からの伝統芸かなぁ(ないない)。今だと「もしもAppleが××を作ったら」という話は肯定的なポジティブな話になるんだけど、「もしもMicrosoftが××を作ったら」という話がそうなる時は来るんだろうか。

剪定

朝、何やら騒々しいなと思って外を見ると、自宅庭の奥にある「モチノキ(黐の木)」の剪定作業が始まっていました。高さは10m以上あるのかな、それに古い木で枝も細いので、こんな高所作業車を使っての作業のようです。何せ、自分の父親が子供の頃に、既にこれくらい大きかったという位なので、多分樹齢で言うと100年は勿論、150年とかくらいは十分あるかも。

そういゃ、このモチノキの樹皮から「鳥黐(とりもち)」を作って、鳥とか捕獲するわけだけど、今の人は知らないだろうなぁ... (と、遠くを見る)
木の回りも少しはスペースがあるので、そのまま枝を切って下に落としても良いと思うんだけど、こんな感じで切り取った枝をある程度貯めては、別のトラックの荷台に落として、再びクレーンで木の場所に戻っていきます。何度も往復しているので、目が回るんじゃないだろうか。
二時間ほどして剪定が完了した状態。だいぶというか、かなりスッキリしてしまいました。この後、枝の切り口に腐敗防止用の薬品を塗布して作業は終了しました。

子供の頃は、よくこの木に登って、当時は周りに二階建ての建物なんて殆ど無く田圃ばかりだったから、かなり遠くまで見通せたけれど、今では木に登るのは無理な体型になってしまったし、周りを見ても住宅ばかりで、ちょっと寂しい気もします。

2012年4月9日

bjリーグ・浜松、カンファレンス1位

地元唯一(?)のプロスポーツチーム、浜松・東三河フェニックスが、今シーズンもカンファレンス1位を確定して、プレーオフ準決勝の地元開催が決まったという記事。今シーズン、チーム監督が交代し、プレシーズンやシーズン序盤は足踏みする試合もあって、今年は無理かなと思っていたんですが、結局地力で優ると言う事なんだろうか。でも、去年なんかと比べると、圧倒的な強さというのは感じられないから、プレーオフは厳しいかもしれませんね。いずれにしても、今シーズンも優勝目指して頑張って欲しいな。

SaveとUndo

Google関係のアプリに多い気がするんですが、設定とかパラメーターを変更した時に、直ぐに反映されるデザインになっているのが、どうも使いづらい。iPod touchの設定もそうなんですが、何か変更したら「Save」とか「保存」をクリックして完了しないと、どうも安心出来ないというか。逆に、今朝もそうなんですが、間違って削除してしまったのでQuitしようと思っても、そんなもの無いし、Undoも出来ない。Saveがあれば、そのまま抜けてしまえば少なくとも以前の状態は回復されるので、また戻れば良いのにそれが出来ない。逆に、自動的に保存されてしまうならば、Undo機能入れて欲しいですよね。これ、使い勝手(Usability)の大きな問題だと思うんだけどなぁ...

人生のやり直しはきかないけれど、ソフトの中まで同じようにしなく立って良いだろうと、小一時間言いたい気分(笑)。

梅満開

一週間程前は、一つ二つの花が開いていただけでしたが、ここのところの暖かさで庭木の梅の花は満開状態に。今日明日はさらに暖かくなる予報で、しかし水曜日は雨と言う事なので、それまでが見頃かな。

この週末は、お花見でどこも大混雑だったようですが、やはり日本人にとって、春と桜と花見というのは、また新しい年度が始まる一つの儀式みたいなものですよね。

この時期定番の、お花見の様子をTVでレポートしていましたが、最近は海外の人もお花見を知っているので、以前と比べると違和感なく溶け込んでいる感じ。いわゆる「ピクニック」とは違って、花の木の下でお酒も含めて飲み食いするという風習は、確かに日本以外ではみた記憶がないですよねぇ。

何度かこの時期に海外から出張で来ている外人さんを花見の名所案内したり、新入社員歓迎会を兼ねた花見の席にお誘いしたことがありますが、飲み食いして騒ぎはするけれど、いざお開きになったときにはちゃんと片付けて綺麗にして終わるというところにもかなり驚かれます。最近の花見は、カラオケの持ち込みとか、昔と比べて騒々しい感じはするけれど、そういう美徳だけは忘れずに、また来年も桜の季節を迎えたいものです。でも、唯一の問題は、花粉の季節でもある、ということなんだよなぁ...

2012年4月8日

Atom in Car

IntelのLow Power CPU "Atom"が、車載情報機器プラットフォームに採用されるという記事。昔仕事で、車の組み込みシステムをちょっとかじったことがあり、一般的なPCよりもさらに厳しい使用環境を聞いて、大変だなと思ったんですが、Atomで大丈夫だろうか。"Atom"と聞くと、どうしても初期のNetbook(この言葉も、もう死語だなぁ)をイメージしてしまい、それ故処理能力不足というイメージがつきまとってしまうんですよね。

この記事では、日産の高級車「Infiniti」へ搭載するシステムを紹介していますが、例えばワンボックスカーとかステーションワゴン、さらにはキャンピングカーみたいな、家族とかグループで利用する車に、飛行機のインフライトシステムみたいな感じで、小型LCDを座席に付けたり、オンデマンドで音楽や映画が配信できたり、みたいな事はやらないんだろうか。それこそ、NOTTVとかもっとTVのサービスと組み合わせれば、移動中の娯楽として面白そうなんだけど。勿論、iPod/iPadに入れた映像なんか再生出来るようにするし。LTEがもう少しカバー率が上がれば、それこそストリーミング再生だって可能になるだろうし、あるいはテレビ電話機能みたいなことも可能になるだろうし。

ただ、最近のdocomoのTV-CMで、スマホをカーナビにして使うバージョンが有りますが、あれをみると、車載システムとしてわざわざ組み込む必要は無いんじゃないかという気もするんですよね。勿論、運転管理用システムの組み込みは必要だけれど、エンタテイメント用、ナビゲーション用等のシステムは、もうスマホとかiPadで十分じゃないかという感じがします。カーナビなんかも、もう自分でデータを持つ時代じゃなくて、走行している場所の付近のデータを、その都度ダウンロードすればいいわけだし。LTE網が整備されたら、そんな話も決して夢でなくなる気がします。スマホなら、NFCを内蔵していれば、それをイグニッションキー代わりにも出来るだろうし、ますますスマホの重要性が増しそうな気がする。

富士山の見える日

「金曜日の新幹線シリーズ」は富士山。毎週金曜日に新幹線通勤をしていて、ささやかな楽しみが富士山をみること。ただ、シャッターチャンスはそれ程多くなく、浜松から東京に向かう場合は、富士川手前のトンネルを抜けて富士川を渡るまでと、新富士の駅を通過して町並みが途切れたところくらい。途中も、勿論富士山は見えるんですが、製紙工場の煙突とかが視界に入ってしまい、地元の方には申し訳ないけれど、ちょっと難ありの光景。

富士市内を抜けて富士の裾野を回り込むように新幹線は走るので、結構新富士を通過してから箱根の山々が手前に重なってくる光景も良いですよね。

今週は、木曜日までは暖かい日が続いていたからか、空気が少し霞んでいて、富士山の見え方も今ひとつでしたが、それでも富士山が見えるとホッとするのは、生粋の静岡県民だからか(笑)。天気が悪くて富士山が見えない金曜日の朝は、何となくやる気も減ってしまう気がするし。毎朝欠かさずチェックしている、めざましテレビの「今日の星占い」と同じくらい、その日の気分のバロメーターを左右する「金曜日の富士山」と言っても良いかも。言い換えれば、単純ということなんですが。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

年度初めに多い、新人歓迎会のためそのまま横浜に宿泊。満室と言う事で、アップグレードはしてくれましたが16F。でも、コーナーダブルの広い部屋でした。ただ、窓の外からのぞき込む顔が... 道を隔てた向こう側にある、ヨドバシカメラ横浜店の電飾です。これが、明るくてというか明るすぎて、写真を撮ったら即、カーテンを閉めてしまいましたが。

いつものように、まずはPCをネットに接続してメールチェックをするんですが、机の引き出しに入っているはずのEthernetケーブルが無い。まぁ、いつも巻き取り式のケーブルを持ち歩いているので、それを使って接続は出来たんですが。でも、翌朝チェックアウトの時に、引き出しがもう一つあることに気がつき、そちらを引き出したら、そっちにケーブルはちゃんと入っていました orz
歳のせいか、こういうところに最近気が回らなくなってきたなぁ... まずいぞ...

2012年4月7日

シズル感

この週末、とあるサイトページの更新作業で、先方の担当者とのメールのやり取りをしていたとき。「トップページをxxx風にして、シズル感のある写真を繋いで...」という言葉が出てきました。この方、広告関係の仕事をしている人なので、そう言う言い方をするんだろうけど、自分はちょっと違う印象を最初に思い出してしまうので、少し違和感も。

一般的に「シズル感」と言うと、みずみずしい果物とか新鮮な野菜のような、生き生きとした生命観とか魅力的な要素を言うようですが、「シズル」は"sizzle"から来ているので、これってステーキを焼くとの音の意味。そう、ステーキの「シズラー(Sizzler)」の"Sizzle"なので、どうしても自分的には「シズル感」と聞くとみずみずしさの前に「鉄板で焼かれている肉汁たっぷり、油たっぷりな肉の塊」を連想してしまい、かなりベクトルがずれてしまう。さらに、その次くらいには、お笑いコンビの「しずる」が頭に浮かぶので、ますます最初の意図とは異なるイメージが脳内をぐるぐる回ることになります。

実は、最初に「シズル感」という言葉を聞いたときに、たまたまだったと思うけれど、半分に切ったオレンジからジュースの水滴が一滴二滴垂れようとしている写真も一緒に見たので、暫くは「しずく感」だと思っていたことは内緒です。さて、若い人の感性を裏切らないように、シズル感溢れる画面構成を考えねば...

OBの弊害

ルーピー鳩山氏が、周りの制止も聞かずにイランへ飛び立ってしまいました。国会開会中に、元首相という重い立場の人が、現首相も含めた政府の言うことも聞かずに、勝手な行動を取ることは、防衛省大臣以上に問責に値する行為じゃないのか? というか、普通は首相退陣したら、そのまま隠居とは言わないけれど、静かにしている物なのに、この人といい、この人の次の人といい、とにかく目立つことしか考えていない。そう言うことを放任しているどころか、「外交担当顧問」とかにしちゃうところが、今の与党の駄目さ加減を表している気がする。

ただ、ちょっと思ったのが、これって例えば体育会系の運動部なんかで、現役を引退したOBが何か理由を付けてクラブを訪問して、あれこれ言うのと似たような感じだな、と。現役にしてみれば、経験豊富なOB、それも実績がある人の意見や協力なら嬉しいし役立つだろうけど、何か失敗したり駄目駄目だった人間から、何か言われても「そうは言っても」という気持ちになるのが普通。現役から「ここを教えてください」と言われて手を貸すなら良いとして、そうでないなら普通はOBは寄付だけ頂ければあとは黙っていて、と言うのが本音のところじゃないだろうか。

歴史のある、あるいは組織として実績のあるクラブなら、そういうところもちゃんとしているんだろうけど、往々にして歴史の浅いクラブとか経験値の少ない組織にこういうことがあるように思います。結局今回のルーピー氏の行動も「一個人としての訪問」と本人は強弁しているようですが、それって結局は何をしても大目に見てもらえる「野党根性」が抜けてないだけのような気がする。与党としての立場、元首相としての立場は、本人は超軽量級であっても、その名前はそれなりの重みがあるんですからね。もっとも、飛んでいってそのまま迷子になって帰ってこなければ、それはそれで日本の平和が少し進む気がするけれど... (以下、自粛)。

日本ロマンチスト協会

日本ロマンチスト協会」なんてあるんですね。しかも、驚くことに、地元・浜松に支部があるらしい。どこだ? 浜松なんて、一番「ロマンチスト・ロマンチック」な事とは縁遠い場所のような気がするのに(をぃ)。

「ロマンチスト」なんて聞くと、何かこそばゆいむずむずする感じがするけれど、楽天的、前向き、くよくよしない、みたいな意味なんでしょうね。今の時代のように、ちょっと厳しくて少しぎすぎすした時代には、一番必要な事柄なのかも。ところで、当然この協会の公認音楽は、C-C-Bの「Romanticが止まらない」なんだろうなぁ(未確認-笑)。時は春。「あぁ、ロマンチックが欲しいぞ!」と、満開の桜に向かって叫んでみる(自爆!)

2012年4月6日

SONYの美学

SONYの歴史的名品「WALKMAN」は、一つの文化を創った歴史的銘品であり、自分のエンジニアとして参考にすべき原点の一つだと思っているんですが、その後暫くしてからのSONYと言う会社は、ちょっと変な方向に傾き始めて、今では当時のわくわく感というか、丁度Appleに対して抱いているような期待感を感じなくなってきました。そんな中で、記事を読んだだけだけど、ちょっと昔のわくわく感を感じさせるSONYの携帯電話「Xperia NX」。個人的に気に入ったのが、「透明に見えるアンテナ・フレキ」部分。こういうことを考えて実行できるメーカーというと、やっぱりSONY以外ではちょっと思いつかない。ある意味、SONY製品のDNAを感じるところですよね。

多分、実際の機能とか使い勝手にはさほど影響するようなデザインではないと思うけれど、こういう「余裕」というか「遊び心」に仕立て上げることが出来るというのは、エンジニアとして羨ましくもあり、やられたと感じる時です。30~20年くらい前のSONY製品には、どの種類の製品を取ってみてもそう言う部分が感じられたし実際あったんですが、いつの間にかそう言う物を感じられなくなってしまいましたね。思い出してみれば、その昔は自分の持っていた家電製品は、冷蔵庫と掃除機を除けばほとんどがSONY製だったけれど、今では何一つ持っていないんですよね。そんな中で、このXperiaは物欲をそそられる久しぶりのSONY製品になったんですが、ただ一つ残念なのはXi対応でないこと。それがあれば、すぐに今の携帯から買い換えるんだけど... 世の中、中々上手くいかないもんです。でも、次のSONY モバイルのスマホには、ちょっと期待しよう。

理想的な画面表示

毎度、金曜日はPCWatch山田祥平氏のコラムから、スクリーンの解像度についての話。iPad2に比べて解像度が4倍(縦横2倍)になった新iPadでは、「device-independent pixel(dip)」という考え方を用いて、2048×1536ドット/264dpiの解像度を1024×768ドット/132dpiに「仮想化」して表示することで、前機種との表示機能の差分を吸収しているという話。つまり表示する1ドット(=1dip)に対して、画面上のnドットを定義することで、以前のアプリケーションの互換性を維持しつつ、表示上もユーザーに違和感を持たせない考え方で、この「1dip=nドット」の"n"を「密度(Density)と呼ぶらしい。

「なるほど」感心はしたんだけど、すぐに疑問が沸いてきて、今回はたまたま縦横2倍だから1dip=1ドットから、1dip=2ドットと綺麗に変換出来たけれど、解像度が整数倍でない場合にはどうするんだろうか。n=1.3とか1.7とかも、理論上はあり得るけれど、実際に表示される画面は、多分ディザリングをしないと対応出来ないわけで、表示品質は下がるだろうな。

もう一つの疑問は、1024×768ドット/132dpiを基準にしているということ。トップ画面などのI/F部分だけ基準を守っても、例えばマップとか表示する時には、フル解像度で表示されるわけだから、その部分のアプリの作り込みがちゃんと高解像度に対応していないと表示はおかしくなるはず。例えばアイコンのサイズは、トップ画面とアプリの中では4倍の違い(1/4に小さくなる)が生まれるわけで、そう言う部分はどうやって吸収するのか。仮に、例えばツールバーの部分だけは大きくしているにしても、それってWindowsで「大きなアイコン」を使うときのちぐはぐさと同じで、肝心の作業領域を圧迫するだけの邪魔者にしかならない気がする。

さらに言えば、仮に将来今の9.7インチサイズのiPadとディスプレーサイズが異なるiPadやTabletが登場した場合、Appleは解像度(1024×768)を優先するのか、dpi(132dpi)を柚須線するのか、どっちだろうか。iPhone4Sでは、960×640ピクセル/326ppiとiPadよりも表示密度は高いけれど、解像度は小さくなっているわけで、この差分は結局は「デバイスの違い」としてユーザー側が何となく自然に補正しているような気がします。

山田氏も書かれているように、今はいろいろな解像度・サイズのデバイスが氾濫していて、しかもOS環境によって解像度や表示仕様も異なるわけで、どれが正解・どれが優位という話はあまりないと思います。とは言っても、昔からグラフィック系PCとして表示にはこだわりがあったApple/Mac系に一日の長があるのは言うまでもないけれど。自分などが思うのは、手元にある物理デバイスの表示装置に縛られているうちは、多分このジレンマは無くならないでしょうね。なんて言うのか、データの仮想化をするように、表示装置も仮想化されて、その都度利用する物理デバイスに最適化された仕様・内容で表示されれば、ユーザーとしてはそれでOKじゃないだろうか。重要なのは、「同じ画面を表示すること」ではなく「違和感なく使える画面を表示すること」なんだから。

Facebookストレス

Justsystemが調査した、「Facebook利用状況に関するアンケート調査」の結果。Facebookでストレスを感じる人が7割、友人の振る舞いをみて違和感を感じる人が3割というのは、記事の中では以外な結果のように伝えられているけれど、それこそ昔々のBBS/パソコン通信の時代から、ネットのユーザー像と実際の人のギャップは結構ありましたよね。

昔と比べて、ユーザー層が特に初心者クラスのユーザーが格段に増えたことと、書き込んだり参加したりすることの敷居が低くなり、いわゆる「拡散」しやすくなったことで、最初は利便性を感じていても、自分が発信者側になると不安が生まれる物。ネットの場合、リアルの人間関係と事なり、絶交したところでいつでもアクセスしてくるし、これはリアルも同様だけど、書いた者勝ち(=言った者勝ち)、書き込み量の多い方が勝ち(=声の大きい方が勝ち)という事もあって、議論の内容云々よりは、とにかくキーボードに打ち込める性格だと往往にしてそういう困ったチャンになったりするし。

敷居の低さというのが最大の理由だと思うけれど、ネットの社会はある意味「共有」「公開」が原則であり、その上でいろいろな利益も生まれるわけですが、残念ながらそれはリアル社会とはちょっと違ったルールなわけです。リアル社会では設定されていない理由は色々あるわけですが、ネットではリアルの柵を持ち込まないと言う暗黙の了解みたいな者があったわけで、それは参加者のレベルやスキルが限定されていた昔は、とにかく何とか機能していたもの。それが今の時代では誰でも気軽に参加できて、しかもそういうネットリテラシーも無いような人がマジョリティになりつつあるから、結局はリアル世界のコピーになってしまうわけですよね。

例えば、女性(男性でも良いけれど)がお化粧をしたり、洋服を選んだりするときには、自分の見せたい部分アピールしたい部分を強調するのが目的なわけで、ある意味本来の自分を隠した姿を公開していることになります。結局は、ネットの世界は、リアルの世界とはちょっと違うお化粧具合、ヘアースタイル、洋服の趣味で出かける場所だけど、その内容はリアルと一緒と言うことを十分に承知しておく必要が有るでしょうね。今回の調査は、15歳~59歳の男女が対象との事ですが、これって年代別に分類してみたら、多分若い人の拒否感は低くて高齢者になると度合いが強くなるんじゃないでしょうか。結局は、新しい技術やサービスは、慣れている人にとっては便利なツール、慣れない人間には違和感を感じるツールという当たり前の事のような樹がします。

2012年4月5日

Google Project Glass

Googleが開発中(?)の、AR機能搭載眼鏡型コンピュータープロジェクト「Project Glass」の記事。右側の弦の部分に多分回路やバッテリーが、右目の上の部分にスクリーンがあるデザイン。自分のように眼鏡を掛けている人用バージョンも考えてくれないだろうか。あるいは、眼鏡ユーザーには、スクリーンをレンズの中に一体化したデザインとか出来ないだろうか。

もう一つ気になるのが、右側の回路部分。これ、左右での重さのバランスはどうだろうか。結構気になるんですよね、左右のバランス。思い切って、正面の鼻抑えの上部分当たりにバランスよく回路部分を移動させてしまうとか。

今までモックアップ的な物はみたことがあるけれど、これくらいスマートなデザインで使えたら、個人的にはちょっと試してみたい気がします。ただし、眼鏡と共存出来れば、の話ですけど。

NRT-(SIN)-BKK (2) - スーツケース宅配サービス

今回の旅行は、諸般の事情から金曜日出発。ただ、金曜日は毎週出社する日でもあり、それなりに用事もあるので全休は出来ず、午後半休をとって少し仕事を片付けてから、会社から成田に向かうことに。15:00少し前の横浜発のN'EXに乗れば、16:30頃に成田に到着するので、何とか間に合いそう。で、ここで問題なのが「荷物」。今回は弟へのお土産(日本食材)があるので、少なくともキャリーバッグが必要。これを、朝の通勤ラッシュの中浜松から会社まで持ち込むのはちょっとタフかなというのが正直なところ。そこで、以前にも利用したスーツケースの空港宅配サービスを利用することに。

自宅から空港への宅配サービスは、自分の持っているカードではVISA(Platinum以上)Amex(Gold以上)でそれぞれ提供されているんですが、ちょっとずつ内容が異なります。詳細は省略しますが、VISAが空港が成田・羽田(Amexは、さらに関空とセントレアも)と少ないけれど、委託できるスーツケースの個数に制限がないのは魅力。ただ、VISAは6月一杯までの限定サービスなんですよね。これ、続けてくれないかなぁ...

で、今週初めにVISAの窓口(実際はJAL ABCの受付)へ電話したんですが、珍しいことに「ツーツーツー」とお話中。じゃぁ、今回はAmexにしようとAmex(こっちも、実際はJAL ABC)へ電話したんですが、こちらも繋がりはしたけれどなかなか担当者に繋がらない。結局この日は諦めて、またかけ直すことにしました。で、今回はVISAの方の受付に程なく繋がり、カード番号で本人確認も済み、さて受付の手続きと言うところでトラブル発生。以前にも利用したことがあるので、こちらも手続きには慣れていたはずですが、登録されている電話番号を言うところで困りました。いつものように、自宅の固定電話番号を伝えると「申し訳ありません、登録されていません」というお返事。となると、携帯の電話番号かなと言うことになるんですが、自分の携帯の番号が分からない(笑)。だって、自分に掛けることは無いし、だいたい普通ダイヤルすると切って殆どはアドレス帳からだし。その携帯を使って今電話しているので、仕方がないので一度切って確認してから掛け直しますと言うことになります。

電話を切って、速攻で携帯の「MENU→"0"」を押して自分の電話番号を確認。「あぁ、そうそうこの番号」と思い出しはしたけれど、直ぐにまた忘れるんだろうな(笑)。で、再びVISAに電話して同じように手続きをするんですが、折角確認した携帯の電話番号も違うと言われてしまいます。「他に心当たりはありませんか」と言われるので、残る番号は携帯電話の2-in-1サービスで取ってある、仕事用の携帯の電話番号。この番号を伝えると、これがBingoでした。やれやれ、なんで最初にこの番号を登録しちゃったのか... 考えられるのは、連絡が取りやすく、しかも当時の名刺にこの番号を印刷してあったから、それでぱっと見つけて登録しちゃったんだろうなぁ。

何とか本人確認も完了し、荷物引き取りの予約もして、やれやれと携帯を切ったところ、直ぐに着信音が。見覚えのない電話番号ですが、とりあえず出てみると、先ほどのJAL ABCの担当者の方で、荷物引き取りのために送り状とエアチケットとカードを当日提示して下さいという注意を伝え忘れたとわざわざ電話してきてくれました。こっちも悪いんですが、お互いに何かちぐはぐな会話になってしまった宅配依頼です。これで身軽な格好で出社して、空港まで行けます。空港に着いたら、先ず荷物受取を忘れないようにしないと。(続く...)

2012年4月4日

もっとTVとNOTTV

実はつい最近まで「もっとTV」と「NOTTV」って、同じ物だと思ってたんですよぇ... だって、似たような名前で、スマホへの番組配信とか記事では言っているし。前者の「もっとTV」は、民放連と電通が仕掛ける、オンデマンドTVサービスで、後者の「NOTTV」は、スマートフォン向けの新放送サービス。配信する番組の違いはあれど、同じ有料サービス、スマホでの配信サービスという共通項ゆえ、ライバルサービスと言えるんですが、うーみゅ、多分共倒れだろうなぁ...

だって、スマホというプラットフォームには、「ワンセグ」という無料サービスがあるわけで、時間潰しと言う意味ではこれで必要十分。まぁ、「もっとTV」は見逃した新番組を後からもう一度視聴出来るというメリットはあるけれど、それだって最近のHDDレコーダーをセットしておけば済む話だし、それ程大きな需要があるとは思えないけれど。

ところで、「もっとTV」にはHNKも参加を検討しているらしいけれど、その場合でも有料放送にするんだろうか。民放が、自分たちが作成した素材を二次販売、三次販売してコスト回収するのは、一応民間企業だから理解できるけれど、皆様の受信料で運営しているNHKが、その二次販売、三次販売で利益を得るのは納得できない。子会社・関連会社を通じて、Nスベ等のソフトを販売しているのも納得できないし。逆に、利益が入ったならば、その分は受信料に反映させて下げるべきだよな。

閑話休題。少し前に書いたテレビの不振の話と同様、末端のデバイスだけ変えても駄目なんですよね。また、オンデマンドと言いつつも、結局は「再放送」の域を出ない感じだし。個人的に思うんですが、昔のように地上波でNHKと民放が少ないチャンネルを分け合っていた、地方になればNHK 2チャンネルと民放が2局位なんていう時代ならば、一つの番組で30%とか40%とかいう視聴率を取る意味はあったと思うけれど、今の時代、地デジあり、BSデジタルあり、さらにはCSやらケーブルTVやら、そしてワンセグに、このもっとTVとNOTTVと、総チャンネル数を考えると重複している部分もあるけれど何十と言うチャンネルが並立しているわけです。そういう場合には、一つのチャンネルでどれだけ視聴率を上げる化じゃなくて、自分の系列のチャンネル視聴率の合計をどれだけ高くするか、あるいは一日通してどれだけ安定した視聴率を確保できるかと言う事を考えるべきじゃないだろうか。

例えば、平日に休みが取れて昼間のテレビを観ていると思うんだけど、なんで昼間のテレビは同じようなワイドショーや再放送、それに詰まらない韓流ドラマばかり流れているんでしょう。それだったら、一日遅れでも良いから「昼夜逆転テレビ」みたいな事をやって欲しいですよね。朝の7時、8時くらいから、前日の夜の7時、8時の番組を流して、そのままお昼からは深夜放送枠のニッチな番組を続ける、と。テレビの謳い文句で、よく「リアルタイム性」と言われるけれど、今の時代はそれよりも、寄り自分のリズムやライフスタイルにあった情報提供機能としての役割の方が欲せられているはず。そういう意味で、「もっとTV」にしても「NOTTV」にしても、ちゃんと訴求しているとは言い難い気がします。

「ねぶた祭り」は韓国のお祭り?

あぁーあ、またやっちゃったよと言う「韓国が自国の『燃灯会』をユネスコ登録」というニュース。過去には、「端午の節句」を韓国期限としてユネスコ登録して(録に調べもせずにしちゃう方も、なんだかなと思うけれど)、中国から怒りを買った訳ですが、何でもかんでも日本にある物は自国起源と言ってはばからない人達なので、こういうことには驚かない反面、そろそろ日本人も堪忍袋の緒が切れてくるころじゃないかと思うんだけど。でもなぁ、日本人の中でも人が良さそうな青森の人は何となく許しちゃう気がするなぁ。

逆に言うと、これくらいの図々しさ押しの強さが無いと、世界の中では生き残っていけないわけで、その部分だけは日本人も見習わないといけないかも。でも、中国での商標権争いもそうだけど、こういう文化起源とかもちゃんとウォッチしないと、結局それが「事実」として確定されてしまうんですよね。最近では、企業公用語として「英語」を使う企業が増えているけれど、その意図というのは単に言葉を世界標準に合わせるだけでなく、「言うべきことは言う、自分の意見は(それが良い・悪いは別にして)先ずは主張する」という、欧米的なスタイルも継承すると言うことを理解しないと、単なる映画の吹き替えみたいな逆に滑稽な光景になりかねません。

どこかの国の政治みたいに「何でもかんでも反対」というのも困るけれど、筋道を立てて言う反論はちゃんとすべきですよね。でも単に「反論」と叫ぶだけじゃ駄目で、ちゃんとその反論の論拠となる説明・背景も含めて反論する事は、重要なビジネススキルであるし、それは自分自身の尊厳(Dignity)を維持する大切な事だと思います。

爆弾低気圧 (2)

昨日日本全土を襲った爆弾低気圧。自宅付近では、お昼過ぎくらいからだんだんと雨足が強くなり、午後2時頃からは強い雨風が吹いたと思うと、暫く落ち着くけれど、再び強い雨風が今度は少し強くなって戻り、またしばらく休みがあって、みたいなことが交互に繰り返されて、夕方になる頃にはいつの間にか台風のような天候になっていました。雨は、夜早いうちに上がったようですが、風はずっと強いままで、就寝する頃にも風に煽られてあちこちで何か物が転がったり、何か物が倒れる音がしていましたね。

会社の方も、午前中のから天候に注意して今日は早く帰宅するようにアナウンスが有り、午後も3時頃には都内の交通機関の状況を観て帰宅するようにと言う、事実上の帰宅勧告みたいな指示が出ましたね。いつものように在宅勤務の自分は、外の嵐のような状況を見ながら、自宅で仕事をしていましたが...

今朝の天気は、風もなく落ち着いた様子ですが、北日本ではまだ強風の影響が残るようですね。被災地への影響が出来るだけ少ないことを祈るばかりです。

2012年4月3日

爆弾低気圧

今朝は、少し寒い気がしますが、風もなく日が昇り始めたら気持ちの良い天候。ところが、午後からは台風並みの暴風雨になるという予報で、しかも前日の夜から気象庁がわざわざ軽快するように記者会見するほど。予報では、先週末土曜日の嵐よりも激しい天候になると言う事で、大丈夫なのかと心配になります。

Weathernewsの雨雲レーダーを観ると、この市電で九州南部から四国には雨雲が覆っていて、これが午後にはこの辺りにまで動いてくるのかな。天気図を見ると、蟻地獄みたいな等圧線に囲まれた低気圧のマークが、日本海を横切る様子が掲載されています。既に「爆弾低気圧」なんて予報では言っているくらいですから、東海とか関東は午後から夜に掛けて一層の注意が必要ですよね。もろに帰宅時間帯にピークが重なりそうです。

天気予報では、台風の場合は毎時何キロとかある程度移動が把握できるのが、今回のような爆弾低気圧ではいきなり暴風雨が吹き出すので、予測できないという事を言っています。別にどこかに出かける予定は無いけれど、今日はお昼頃までに用事は済ませて、後は明日まで家に閉じこもっているのか正解のようです。

雲散霧消

docomoが国内外メーカー5社と、通信機器向け半導体の開発販売を行う合弁会社設立を表明したのが、去年の年末。純粋な「日の丸会社」ではないけれど、低迷する国内携帯メーカー浮上の一助になるかと期待していたら、あっという間に解散。大きな話だっただけに、本当にあっけない幕切れですよね。たった3カ月なのに。これだけ大きな話だし、参加するメーカーも日韓の一流どころだから、それなりに根回しなり合意なりした上での年末の発表だったんじゃないのか? で、こちらの記事によると、技術の海外流出を恐れて国内メーカーが合意できなかったと書かれているんですが、まぁそれって最初にこの話を聞いたときにだれものが心配しただろう話だから、当然だと思う反面、それならなんで入れたのよと小一時間。

企業合併、事業統合と言う話は、同じ会社・グループ内同士であっても難しいものですけど、こういう国際的な規模になると、よほど当事者同士の利害が一致しないと現実的には買収以外の方法では無理かもしれないですね。

2012年4月2日

ANAプレミアムエコノミー

ANAが先週発表した「国際線プレミアムエコノミー」の新サービス。既存機材のシートは現行通り(34")ですが、新機材へは新シートが投入されて、シートピッチは38"になるとか。結構広くなった印象だけど、でもまだ新幹線のシートピッチよりは狭いんですよね。

もう一つの特徴は、食事にシャンパンとスープが追加されると言うことだけど、それって逆に侘びしくならないだろうか。まぁ、でもUAのY+よりは広いしまともそうなので、どうしてもと言う場合はANAをこれからは選択するかも。