2018年6月4日

米朝首脳会談

来週シンガポールで開催が予定されている、アメリカと北朝鮮の米朝首脳会談に関する記事。世界が注目する重要な会談であることは疑いないのに、一番の話題が「北朝鮮の宿泊代を誰が払うのか」というのは、一寸寂しすぎないか(笑)。会談の会場も、シンガポールのシンボルの一つであるマリーナベイサンズか、老舗で実績もあるシャングリラホテルが噂されていたのに、現在はセントーサ島にあるカペラシンガポールホテルが使われるという話しが。でも、トランプさんはシャングリラに宿泊するみたいだけれど。

最初にマリーナベイサンズとシャングリラが噂になったときに、当日の宿泊予約がキャンセルされて、ところが会談中止の話が流れて再び予約を入れようとしたら、また会談再開というニュースが。でも、今度は場所が変わってしまって、ホテル業界も現地の公安関係も、そして観光客も右往左往しているんでしょうね。北朝鮮の宿泊代以前に、そう言う予約の変更や地元の準備費用だけで膨大な金額になりそうな気がする。

北朝鮮の場合、外貨準備が少ないという事もそうですが、国選の制裁決議違反になるので簡単に肩代わりもできないという話らしい。そこで、特別に今回は制裁解除をするんだけれど、誰がそのお金を出すのか決まらないらしい。一説には、シンガポール軍が出すと言う話もあるらしいけれど、それはどう言う関係で出せるのか不思議。決して名誉な行為では無いから、一般人が出すような話にはならないだろうし、何らかの団体なり組織が出すしか無いんだろうけど。

今回の首脳会談では、共同声明くらいは出るだろうけれど、超低所などへの署名はまだ無いと言う事で、長い道のりの本当に最初の一歩になるかどうかと言う話になるらしい。北朝鮮としては、体制保持を最優先課題として、後はどれだけ経済援助を受けて国家としての再建が進められるかがゴールなんだろうけど、周辺国としてはこれまでの行為を考えると信頼性が無いわけで、その当たりをどう担保するのかが最大の課題でしょうね。実は、今その会談の後の週末にシンガポールに一寸遊びに移行かどうか迷っているんですが、終わった後だからと言っても、暫くはゴタゴタしているかなぁ。余りタイミング的には良さげな気がしないなぁ...

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