2014年10月19日

MRJロールアウト

随分と待たされ続けていた三菱重工業のMRJが、やっとロールアウト。地元に近い名古屋での開発製造、もしかしたら自分もお世話になるかもしれない飛行機という商品、さらにはこれから伸び代が期待出来る飛行機産業と言う分野、期待値は高くなるばかりだけど、記事にもあるようにこのエリアはカナダのボンバルディアとブラジルのエンブラエルの2強が市場を独占している上に、これからは中国とロシアが低価格のモデルで登場することも予想されるだけに、単に先進的な技術でのエコロジーだけでは、なかなかビジネスには繋がらないでしょうしね。

来年には初飛行が有り、2年後にはビジネス投入される予定ですけど、そのスケジュールが遅れるようだと、今度こそ危ないだろうなぁ。

日本のキャリアーが採用するかどうかは分かりませんが、コストが下がる飛行機を利用して国内の遠隔地同士をポイント・ポイントで接続出来れば、国内の物流活性化にもなるし、地方空港の掘り起こしにも繋がりますしね。

来年からテスト飛行が始まれば、実際の燃費や飛行性能なども明らかになるんでしょうけど、そこで設計値通りの性能を出せるかどうかで、更なる発注の上積みに繋がれば良いんですけど。先ずは一山越えたけれど、これからがまだまだ胸突き八丁が続きますね。

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