2012年12月12日

選挙討論会

この週末、放送局は選挙に立候補者を出している政党の党首・代表を招いて、討論会をやっているわけですが、なんせ11党もあるから、1つ2つの政党代表者が都合で欠席しても、全然影響なし。で、放送時間は限られているから、一つ一つの議論の深みもないし、それなら予め質問状でも送って、解答をHPにでもリストして貰った方が分かりやすかったりして。

今回の選挙、民主党の凋落と自民党(と公明党も?)の躍進は明らかで、国民の興味は選挙後どれだけ速やかに経済が良くなるか、ということに集中しているはず。そんな中で、選挙の公正上仕方ないのかもしれないけれど、その他の政党がああでも無いこうでも無いと時間を消費するのどうも頂けません。「泡沫候補」という言葉があるけれど、「泡沫政党」に関してはどこかで足きりして欲しいと思うのが正直な気持ち。

例えば新聞記事で、各地の候補者の様子などを記事にする場合、どうしたも中心となる候補者にある程度記事の分量を先、それ以外にそこで立候補している候補者は、最後に付け足しみたいな感じで名前紹介程度の内容にしている場合が多いけれど、テレビの討論会もそれで良いんじゃ無い。特に、以前言われていた「二大政党制」が本当に動き出したら、それでもまだ幾つかは少数政党が残ると思うけれど、ますます二大政党の中に埋没してしまうだろうなぁ。そうなると、今の横並び一律公平というような扱いも変わるかもしれない。平等に、その政党の規模とか、テーマによって、呼ばれるところ呼ばれないところ、生まれるかも。場合によっては、巨大政党に対しての反論みたいな形で、小政党だけを集めて意見を聞くような場面が生まれても良いかも。

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