2020年2月20日

進む減便運休

新型コロナウィルスの影響で、中国路線が軒並み運休したり減便して、8割位の運行が止まっているみたいですが、東南アジアの空路も影響を受けているようで、SQもかなりの便数を減便するというニュース。私も、先日Singaporeに行ってから知ったけれど、Singaporeは日本以上に新型コロナウィルスの感染者が多いんですよね。入国にしても、日本よりも厳しい状態だし、ターミナルのコンコースのあちこちに、体温測定用のサーモグラフィーが設置されていて、24時間空港だから24時間監視しているんだろうなぁ。

SQの減便には、Singaporeと米国のLAXやSEAのフライトも含まれているんですが、例えばUAはSFO-SINを飛ばしているけれど、あったも影響するんじゃ無いだろうか。これまで、新型コロナウィルスとは無関係と思われていた(思っていた?)アメリカも、国内で大流行しているインフルエンザが、実は新型コロナウィルスの症状も含まれていたんじゃ内科と気がつきだし、これから大雨の検体検査をするらしいけれど、その結果次第では米国行きも制限が生まれそう。

日本の影響も大きいけれど、今回の移動制限で世界的に経済の後退が起こりそう。リーマンショックの時は、中国が大規模な資金投入をして何とか自国は勿論、世界経済も下支えしたけれど、今回はその中国が震源地だからなかなか厳しい。それこそ消費税を、下げるのは大変だろうから、軽減税率の適用範囲を大きく拡大して、実質的に8%に戻すとか、あるいはさらに5%位に戻すとか、それ位大胆なことをやらないと、日本経済は大きく失速しそう。せめて、キャッシュレスでの2%還元を、6月で終わらせるんじゃ無くて、もっと大きな値引率で年内延長するとか、大改革しないとなぁ...

来月、鳴り物入りでスタートする羽田空港の新路線も、いきなり減便や運休という話になりそうな嫌な予感も。特に米国の状況次第では、今の日米路線は半減するかも。DLは、完全に羽田に移動するけれど、例えばAAも完全に成田から撤退するかもしれないし、UAだってかなり絞りそう。ANAやJALだって、羽田シフトを加速して、成田発の国際線は一気に減るんじゃ無いだろうか。飛行機好き、旅行好きには厳しい時代になるかも。

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