2019年7月22日

Driving Sunday

先週納車された、新しいマイカー"Lexus UX Version C"。昨日日曜日、時間が取れたので少し長めのドライブをすることに。と言っても、高速道路を行ったり来たりするだけなんですが(笑)。まだまだ多種多様なパネル操作に慣れず、またシートポジションやバックミラーの位置なども試行錯誤中なので、実地で検証することも目的にしました。

まずは自宅から浜松ICに移動して、浜松から静岡空港のある相良牧之原ICまで、約30分位のドライブ。一般道でもそうですが、高速道路での安定性は格段。以前にも書いたように、静粛性も抜群なので車内オーディオ(iPhone8)での音楽再生も自然に聞こえます。前回、オーディオが物足りないと書いたけれど、音量を上げると音像もはっきりして良い音に。車内環境が音楽試聴に特化しているわけではないので、ある程度ボリュームを出さないと厳しいみたい。出来れば、小音量でも聞きやすいシステムにして欲しいところですが。

今回の購入の切っ掛けになった安全装置ですが、BSM (ブラインドサイドモニター)は、確かに後方からの接近車を警告してくれて便利なんですが、だんだん慣れてくると注意力が低下してその存在が消えてしまいそう。これ、使い方をちゃんと習得というか、体に叩き込まないといけませんね。高速道路の場合、相手も高速で移動しているので、BSMが点灯するかしないうちにちゃんと視認できるから、あまり必要性は感じませんでしたが、一般道路では特に車線変更の時には便利かも。あと、レーンの逸脱防止装置も、ちゃんと車線変更時と逸脱時の判断ルーティンが入っているようで、これはこれで便利そう。

ちょっと困ったのは、Auto Light-ON/OFF。以前のHarrierは手動操作だったのでON/OFFは意図的に行っていましたが、今回自動点灯・消灯モードで運転してみて、今どっちなのか判断出来ないのが不便かな。インパネにアイコンくらい表示しても良いと思うのだけれど。まだ自分が知らないだけなのかもしれませんが、機能満載の割りには、必要な動作を知らせる情報量が少ない気がする。ハンドルの所に、操作用にリモコンキーがあって、それを操作すれば色々出来るんだけれど、運転中にそんなに集中するのも危険だしなぁ。もう一寸カスタマイズ出来るか、何か工夫が欲しいところ。そうそう、今回プロジェクター機能を入れて、運転席前のフランとガラスに速度などが表示されるんですが、これは便利。目線を移動せずに速度などが確認出来、さらに制限速度などの標識も認識して注意喚起してくれるので、運転する方も慎重になった気がする。私自身、そんなにスピードを出したり、競り合うような運転もしない方ですが、それでも時に一寸荒くなったりすることもありますが、この機能を見ているとそんな気持ちを抑えることが出来そうな気がする。

帰りは、相良牧之原から浜松を通り越して、三ヶ日JCから新東名に入り、新東名の浜松・浜北ICから自宅に戻る「遠回り」でしたが、その間も非常に運転状態は安定していて快適。途中数回、前が詰まったりして一寸急な車線変更などをしましたが、その時の安定性も抜群で、水平なまま横移動しているような印象。このあたり、20年間の進化は凄いですよね。それと、今回高速道路を利用してかなり燃費良く走ったんですが、15km/l位はでている。まだ乗り始めなので、距離が伸びればもっと良くなるはずですが、17~18km/l位は確実にいきそうで、以前のHarrierが8km/lが精々だったことを考えると、やはりこちらも雲泥の差。まぁ、Harrierがノーマルガソリン、Lexusはハイオクの違いはあるけれど、燃料費的にはかなりの改善と言って良いのでは。これは嬉しい話です。来月には1ヶ月点検がありますが、精々もっとじっくり使い込んでいきたいですね。

謝罪会見

一昨日行われた、宮迫博之氏と田村亮氏の会見。個人的には、内容よりも何よりも、田村亮さんの焦燥感が凄すぎて、体調とか精神状態とか、それが一番に心配になるくらい。確かご家族がいるはずだから、最悪のことは無いのかもしれないけれど、それにしても一寸これほどのやつれ具合というのは殆ど見た記憶がないくらい。彼らの最初の行動・発言に罪があることは事実だけれど、その後のジレンマというか不安感は相当な物だったんでしょうね。

この会見を受けて、翌日の「ワイドナショー」が急遽内容が差し替わり、生放送で松本人志氏と東野幸治氏が意見を述べる内容に変わったけれど、まぁ途中から笑いのネタを混ぜてはいるけれど、松本氏としてはなまじ昔のマネージャーでよく知っている人間だけに、手続きの不味さ判断の不味さが許せないんだろうなぁ。それで、自分一人がやけどするなら自業自得だけれど、自分は隠れていて、多少の非はあったとしても被害者でもあるタレントを放置していたわけですから。

想像するに、吉本側としては、最初にタレントからお金は貰っていないと報告を受けて、その方向でメディアや関係者と調整したのに、いきなり「実は貰っていました」と卓袱台返しされて、今更引くに引けないという事で「静観」という一番まずい手を選択してしまったんでしょうね。これが、タレント一人の話ならまだしも、あれだけ大勢のタレントが関係していた話で、それがそのまま表に出ずに消えていくと考える方がおかしいと思うけれど。お金を受け取っていたと宮迫氏らが話をしたときに、直ぐにそれを発表して対策していれば、変な話だけれど責任はタレント側にあって、会社も被害者でしたみたいな話に出来なくもなった訳で、そう言う意味では吉本は企業としての選択肢を誤りましたよね。今日、社長が会見するとの事だけれど、どう言う落とし所を持ってくるのだろうか。

ワイドナショーでは、松本氏が企業内企業みたいな形で「松本興行」事業部を作り、そこで難あり・トラブル芸人を集めて面倒を見ると言うようアイデアを出していたけれど、個人的には面白いし良いアイデアだと思う。明石家さんま氏も同じような事を言っていたらしいけれど、以前もかいたけれど芸人が罪を償うのはやはりさらに芸を磨いて、マイナスをプラスに出来るくらいの魅力を作る事のはず。直ぐにテレビなどのメディアに登場するのは無理だろうけど、芸の基本である舞台中心に活動して、そこから以前のような表舞台に繋げていくのが一番良い気がする。で、今回の件で分かった、「吉本興業」という企業が、所属タレントとの契約すら無かったみたいなところ、労基法的には許されるんだろうか。そっちの方が気になるなぁ...

選挙サンデー

参議院選挙の投票が終わり、自公与党で改選議席の家過半数を超える71議席を獲得。まずは与党としての信任は得たものの、憲法改正発議に必要な2/3(164議席)には、維新の16議席を追加しても7議席ほど足らず、無所属などからある程度取り込むとしても、かなり厳しい印象。まぁ、今回の選挙に関しては、結果的に与党は前回3年前の選挙と同じくらいの議席を獲得したわけだから、そう言う意味では「成功した」と言って良いんでしょうね。しかも、向かい風になる10%の消費税とか、いろいろマイナス要因がある中でこの結果ですから。

意外だったのは、立憲民主党が改選前の議席のほぼ倍増を獲得した事だけれど、やはり3年前の選挙で15議席獲得していて、今回は17議席だから、そう言う意味でも今回の選挙でほぼ定常状態になったと言う事なんだろうなぁ。6年前の選挙は、民主党政権から安倍政権に移行して1年ほどの状態で、まだ政権交代の余熱が残っていた時だから、あの時位の議席確保となると、消費税廃止、財政投融資増加、〇〇無償化と、もっと政策を並べても厳しいかも。

ちょっと意外だったのは、愛媛県の結果で、無所属の野党系議員が与党系議員を8万票余りの差で破って当選しているけれど、地元の人達はあの加計学園で散々迷惑をかけた野党に対しての憤りというか不満は無いのだろうか。この当選した野党系議員さんは、統一候補という事では無く、本来の意味での「無所属」らしいから、地元では余り野党的色が付いていないのかもしれないけれど、それならそれであの騒動の時にはどうしていたのか、一寸聞いてみたい。

で、山本太郎氏のれいわ新撰組は、比例で2議席を確保。しかも、その二人は難病で自力で移動も出来ない状態。で、肝心の山本氏は名簿3位で今回は落選。政党ではない「政治団体」なので、今後国会でどう言う行動活動するのか不明だけれど、何か釈然としない。以前、車いすの八代英太氏が初当選したとき、国会内の設備が色々改善されたので、今回もそう言う方向に進むのは良いことだと思うけれど、幾らそう言う支援が出来たとしても、ご本人達の体力とか気力という点で大丈夫か不安が残りますよね。何人も被選挙の権利はあるけれど、やはり何らかの条件を設けないと行けない場合もあるわけで、そう言う点で個人的には疑問が残る今回の山本氏の「戦略」なのか「戦術」なのか... 自分は落選したけれど、団体の代表として皆が納得出来る行動を彼がちゃんと実行するのか、それはしっかり見ていかないといけないだろうなあ。

2019年7月21日

Amazon Prime Dayをキャンセル

先日開催された、AmazonのPrime Day。私も、ちょっと気になるのがあったから購入したんですが、その後キャンセル。理由は、配送が余りに遅くなったから。勿論、一気に注文が集中するこのイベントですから、何時ものように翌日配送なんて期待していません。16日に購入為たときに、一番早い配送日が19日からだったんですが、19日20日と不在で荷物を受け取れないので、21日の日曜日にしたんですね。この時点では十分余裕があるという判断。

で、昨日、日曜日の配送して衣時間帯に用事が入ってしまったので、月曜日に変更しようかと思ってAmazonのアカウントに入ると、配達日の変更が出来ない。しかも、商品の状況を見たら、まだ発送すらされていなくて、配達予定日は水曜日の24日とかになっている。まだ発送すらしていなくて、水曜日という設定も怪しい。

勿論、大量のオーダーが入って、準備していた商品が品切れになり新たに発注しているのかもしれないし、事情があるのは分かるけれど、こちらも使いタイミングがあって、それに対して余裕を見て注文しているのに、何の連絡もなくズルズルと遅れていくのも嫌だし不愉快だなと言う事で、その場でキャンセルしました。タイミングというのも、物を買う重要な要素だと思うんですよね。だから、個人的には便利だと思うけれど、どうもこういったオンライン購入って、今ひとつ真剣になれない。勿論、店頭に無くてもAmazonになら有る、というのは良くある話で、それはそれで便利なんだけれど、だからこそこういうように期待が裏切られると落胆も大きいわけで、これは功罪あるなぁと思います。

日本では、日用品の補充に使われるという事で、そう言う使い方なら良いんでしょうね。あるいは、自分で購入するには嵩張るもの重い物大きな物なんかも、この時によく注文されるみたいですが、その分末端の配送担当者は大変でしょうね。次回のPrime Dayには、何か購入するんだろうか。今度は、タイミングは気にしない物を候補に挙げておこう。

3人目の9秒台

意外な選手がと言ったら失礼かもしれないけれど、ロンドンの大会で小池祐貴選手が日本人3人目となる9秒98を記録したという記事。この記事を見るまで、知らない選手でしたが、400mリレーのメンバーだったり、色々な大会でもサニブラウン選手や桐生選手と競り合うくらいの実力のある選手なんですね。

陸上の場合、誰が一人が大きな記録を出すと、それに刺激されてなのか何なのか、続けて記録が出始めるのは結構ある話。その最初の記録を出すのが大変なんですが、やはりライバル心なのかなぁ。でも、これでどんどん記録が更新されていくんじゃないだろうか。元陸上部としては嬉しい限り。9秒98とか.96当たりが普通に出始めると、次は9秒89当たりを誰が出すかが次の目標かな。

「コロンブスの卵」の逸話は、簡単にできることでもそれを最初に見つけて実行する人の偉大さが忘れられることだけれど、そう言うトリガーみたいな事なのかな。そう言う意味では、最初に10秒を切った桐生選手の功績は大きいなぁ。調べてみたら、今の日本記録保持者はサニブラウン選手(9秒97/2019年6月7日)で、最初の9秒台桐生選手は2017年9月9月で、2年かかっている。それが、サニブラウン選手から小池選手は一月半くらいで出たわけですからね。さらに、9秒台の前は伊東浩司選手が1998年12月13日の10秒00出して、20年掛けての9秒台ですからねぇ。

これで、来年のオリンピックの100m走やリレーが楽しみになってきた。

AMC Leg#13: HND-ITM/-HND

AMC Diamondメンバーのフライトは、8万PPを超えたところで一旦保留中で、残りは来月のSydney行きで10万PPを超えて完了の予定。ただ、それで飛ぶのを終わりにしてしまうと、今年の後半は殆ど飛ぶ機会がなくなり、非常に退屈なことになりそう。で、取りあえずSKYコイン変換用にAMCのマイルを貯めるのと、それなら12万PPまで伸ばして、来年のアップグレードポイントを+10ポイントしようかと思い始めていました。

そんな時に、たまたまHND-ITMのプレミアムクラス往復が残っていて、気分転換で乗ってみましょうと特に理由無く入れたのがこの予約。何とも無駄なフライトですが、この後のフライトを蓄積しても1000PP位足りないので、その補充ということでぶらり空の旅をすることにしました。

1) HND 11:00 - ITM 12:05 (NH021)

前日は会社で送別会&歓迎会があって、そのままホテルにチェックイン。そんなに飲んだわけでは無いので、朝もいつも通りに目が醒めて、09:00頃にチェックアウトしたんですが、丁度品川行きのシャトルバスが出たところで、10分以上も待つのもだるいので、そのままホテルから品川駅まで徒歩で移動。京急品川駅から空港特急で羽田空港へ向かいました。

久しぶりのANA Suite Loungeに入り、暫く待ったりと時間を潰します。搭乗ゲートはラウンジを出たすぐ前64番ゲートで、ゲート前に来たときには既にグループ1の優先搭乗が始まっていました。そのまま列に並んで機内に入ると、久しぶりのプレミアムシートに、ちょっと懐かしい感じ(笑)。搭乗がスムースだったのか、ドアクローズが定刻5分位前でプッシュバック開始も定刻少し過ぎくらい。機体が反転すると、D滑走路のRW05を目指してタキシングが始まります。RW05から離陸したのは、11:15位で、ここから約50分のフライトになります。

伊丹空港到着が、丁度お昼時で空港で食事が出来ない事も想定して、久しぶりに機内食を頂きます。サービス出来る時間は、多分20分位しかないので、幕の内弁当形式のスタイルのものが、ご飯とお味噌汁と一緒にサービスされます。でも、飲み物がなかなか出てこず、殆ど食べ終わってから出てきました。それを飲み干したところで、早くも機体は降下開始となり、あたふたとミールを回収にCAさんが忙しく動き回ります。この羽田-伊丹は、UAのマイル補填のために最近利用するんですが、HND-OKA線に慣れてしまうと、あっけないというか勿体ないというか、普通席で十分ですね。

伊丹空港のRW32Lに着陸したのは、丁度12:00位。そこから右にターンをして10番ゲートへゲートインしたのがほぼ定刻丁度の12:05頃でした。一旦外に出て、レストラン街を見てみましたが、予想通りどこも満員で、また機内食を食べてそんなにお腹も減っていないので、そのまま直ぐに保安検査場を抜けて、伊丹空港のANA Suite Loungeへ移動しました。

2) ITM 14:00 - HND 15:15 (NH028)

ラウンジは6割くらいの入りでしょうか。奥の方のソファーエリアが空いていたので、そこに席を確保してメールチェック等で時間を潰しました。

空港のレストランを利用しなかったので、2時間近く空いていて、そのうちに小腹が空いてきたので、ラウンジのお握りなどを頂き、14:00発の20分位前になったので、ラウンジを出てゲートに向かいました。

使用ゲートはラウンジから一番近い10番ゲート。丁度事前改札が終わったくらいで、ゲートに到着したら丁度グループ1の搭乗開始でした。で、ゲートを抜けてボーディングブリッジに入ると、先に入場した優先搭乗の人達が先で止まっています。まだ機体のドアを開けていないのに、改札を始めたみたい。時々あるんですよね、こうやってボーディングブリッジで待たされるケースが。

で、直ぐに中に入れると思ったんですが、5分達、10分過ぎても動かない。最初は「機内整備のため」と言っていたのが、20分位過ぎると「燃料補給のため」と説明が変わり、そこからさらに10分単位で伸びていきます。私の前に並んでいた男性は、ラウンジでも一緒だったんですが、AMCの常連さんなのか、この状況を見て知り合いの職員さんかAMCの知り合いらしき人に電話をして、今伊丹で斯く斯く然々の状況だけれど、ちゃんと理由を説明しないと駄目だよ、見たいな事を話しているのが聞こえます。さらには、何か切れたサラリーマン風の男性がGSさんに食ってかかっていたりしてかなり殺伐した雰囲気に。狭いボーディングブリッジの中は、換気もされていなくて蒸し暑くて、こりゃぁ怒りたくなる気持ちも分かります。途中から、トイレや椅子のある場所に行く人は、一度ボーディングチケットを戻して出てくれというアナウンスもあり、また我慢できない人は、この後の15:00発のNH030への振替をリクエストする人も。

私は、1時間くらいの遅延なら全く問題無いのですが、どうも周りから漏れ伝わる話をまとめると、どうも燃料バルブにトラブルがあり、それを交換するのに時間が掛かると言う話から、次にバルブに問題があり、通常の燃料補給の方法とは別の方法で給油しているので時間が掛かるという話に変化します。をぃをぃ、燃料バルブって大丈夫かよと思いつつ、14:40頃に「15:00頃の搭乗開始を予定しています」というアナウンスがあったんですが、何か様子を見ているとどうもそれもデコミットされそうだし、仮に1時間遅れ位で飛んでも、何か験が悪いよなぁと感じて、スパッとフライトをキャンセルして新幹線で移動する事にしました。直ぐさまボディアムに行き、キャンセル手続きをお願いして、再び外に出てからリムジンバスで新大阪駅に移動。そこから、何時もとは逆方向の新幹線に乗って浜松に戻ってきました。

新幹線の車内で、「NH028便はどうなったんだろう」と思い運航状況で確認したら、15:05にゲートアウトして、16:08に羽田にゲートインしています。と言う事は、あそこで短気を起こさずにもう5分位我慢していたら、無事に搭乗開始となり、品川からの新幹線は一つ二つ遅い物にする必要が出たかもしれないけれど、予定通り移動出来たようです。うーん、いかんなぁ、短気は損気。まぁ、片道だけのフライトでも、残りのフライトを完了すれば12万PPには到達するので問題無いんですが、自分の状況判断として正しかったのか、性急だったのか。いずれにしても、結果的にはどちらであっても同じだったわけだから、結果オーライということで気にしないことにします(笑)。(続く...)

2019年7月20日

野次と妨害

明日投票を控えた参議院選挙は、今日が最後の追い込み最後の演説チャンス。そんな中で、遊説中の候補者の演説を野次などで妨害する行為が発生し、北海道などでは警備の警察官がその当事者を誘導(別の場所へ移動させる)する事例が発生すると、メディアや野党は一斉に「自由の侵害、政権への忖度」みたいな事を言い出すけれど、逆に自分達が同じ様な場面になっても同じ事を言えるのだろうか。大対こう言う人達は、日頃は「対話で解決を」とか言っているくせに、いざとなると力で止めようとしている矛盾があるわけで、なんとも言葉が出てこない。

そもそも「野次(ヤジ)」という行為自体、ルール違反というか非正規な物で、本来はするべきでは無いもの。それでも、その場の雰囲気とか様子で受け流されることもあるけれど、それって認められたからでは無く、無駄な争点を増やしたくないから無視しているだけ。仕事でもプレゼンをよくするけれど、説明不足な点や間違ったところをその場で指摘してくれるならまだしも、前の説明もよく聞かずに重複した事を質問してきたり、理解していないのに単に思いつきで話を中断して尋ねたり、最悪なのは延々と持論を展開したりと、その場の目的や意図を理解していないこと。ヤジっていうのは、そう言うもの以下の行為ですよね。

さらに言えば、選挙活動やそれに関しての遊説活動と藺生は、法律で認められた行為なわけだから、それを妨害する行為は当然法律違反。その行為の境界線を引くのは難しいけれど、他の参加者が奇異に感じる不快に感じるような行為であれば、先ずはその行為者を誘導なり隔離して、摩擦を起こすことを防ぐべきだし、それでも拡大するなら明確に排除することも必要なのでは。それに対抗して、数で圧倒することも考えているみたいだけれど、それはもう暴力行為だよなぁ。特に最近では、SNSで拡散してあっと言う間に人も集まり、その中には単に騒ぎたいだけの人もいるから始末に悪い。

今日の遊説期間最後には、各党の党首なり代表者が最後のお願いで大規模な遊説をするだろうけど、その中で以前も有った秋葉原でのような事が今回も起きるかもしれない。彼らなりに主義主張があり、それを通すのが世の中をよくする行為という思いは理解するとしても、その有利さ有効さを主張して支援者を増やすのでは無く、対抗する相手を見下して引き倒すことで自分達が生き残るという、負の対策しかしないことが問題ですよね。多くの野党がそう言う態度しか取らないから、消去法で与党に一票を入れるわけで、なんでそんな単純なことに気が付かないのだろうか。個人的には全く賛成できないけれど、山本太郎氏の政党がそれなりに人気を集めているのも、少なくとも彼の主張が具体的かつ前向きな部分があるからで、その点が既存政党との大きな違い。でも、彼の今回の行動とか見ていると、どうしても以前オウム真理教が政治に進出した時の様子を彷彿させるのが不安なんですが。だから、結局は与党に入れるしか無くなったのが、今回の選挙の裏側なんだろうか。

脳インターフェース

民間宇宙船のスペースXや、電気自動車のテスラで有名な、イーロン・マスク氏が、「BMI (Brain Machine Interface/脳マシンインターフェース)を開発して、2020年末には臨床試験を行うという記事。大脳皮質に微細な電極を埋込、心霊細胞の活動電位を読み出して外部情報を生成するとの事なんですが、どの程度の情報量を収集して利用出来るんだろうか。記事によれば、スマートフォンで1分間に40ワードの入力出来るスピードが目標とのことですが、これはかなり早いスピードでは。

英語の場合、アルファベットと幾つかの英記号を認識すれば良いから、単純に40種類くらいのパターン認識が出来れば、単語を組み立てて文章にする事は可能でしょう。でも、日本語の場合は平仮名だけで50文字近く。それが漢字になって、またアルファベットなども使うことを考えると、さらにハードルは高そう。ただ、技術の革新スピードはどんどん加速するから、直ぐに会話程度はリアルタイムに出来るくらいにはなるんじゃ無いだろうか。

今回は、脳内の情報を外部に取り出す話だけれど、その逆も同様に可能でしょう。有る事柄を認識するパターンを、この電極で刺激して逆注入すれば良いわけだから。いゃ、勿論そんな簡単に一言で済まされる技術じゃ無いだろうけど、でも多分ロジック的には間違っていないはず。となると、疑似体験みたいな事も出来るだろうし、場合によっては「記憶」として脳に書込恰も経験したことのような状態に無意識に設定する事も可能になるかも。

あるいは、この装置がワイヤレスで接続して、他人と会話せずに意思疎通することも可能になるかも。それこそ「テレパシー」の世界が誕生するの可能性もあるなぁ... ワイヤレスとなると、しっかり暗号化しないと、突然外部から大量のデータを注入されて障害を負わされるとか(DoS攻撃だぁ...)。多くの人に恩恵をもたらす技術ではあるけれど、それがまた新しい課題や問題を生む源泉にもなるのは仕方が無い事ではあるけれど、それらのメリットとリスクをどう按配してメリットの部分を増やしていくのかが、技術とか科学の使命のような気もします。

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

BONVOY系28滞在(32泊目)は、久しぶりのシェラトン東京。この日は、夕方に派遣社員の方の交代があり、その送別会&歓迎会があったため、本当は横浜に宿泊したかったんですが、生憎手頃なレートが無くこちらを予約することに。

会場が桜木町だったので、どの様に移動しようか悩みましたが、京浜東北で品川にでで、そこから山手線で目黒に移動すると、丁度ホテルのシャトルバスに間に合うのでその様に移動。チェックインしたのは、21:30過ぎでした。で、カードキーを貰ったんですが、何度入れても反応しない。少し時間をおいて試しても駄目。これは間違っているなと言う事で、再びフロントに戻って確認すると、カードキーホルダーに書かれた変番号は「39」でしたが、実際の部屋番号は「29」というちょんぼ。正しい部屋で試すと、今度は問題無く中に入る事が出来ました。

少し飲み足りない、食べ足りなかったので、ロビーラウンジで地ビールとお摘まみを頼んだんですが、この地ビール、ストロベリー風味というよりもストロベリーの味がして二口くらい飲んでGive-up。となると、お摘まみも食べる気が失せてしまい、殆ど手を付けずに部屋に戻ってきました。何か、間が悪いというか、どうもタイミングが良くない夜でした。翌日は、夕方の用事の前に余裕があるので、羽田-伊丹の久しぶりのフライト。お昼前の余裕有る出発なので、ゆっくりと朝食をラウンジで頂き、ホテルのシャトルバスで品川まで移動。そこから京急で空港に移動しました。まだまだゴールは遠い...

2019年7月19日

非実在〇〇

ITmedia、杉山淳一氏のコラムから「非実在高齢者という幻想」という話。勿論、100%そんなことを言う人はいないという意味ではなく、現実にはそう言う利用者もあるだろうけど、実際に声を上げるのは恰もそういう人を代弁しているような思い込みの人が殆どという話し。有るサービスがあり、利用者が全くないのなら、そのサービスを廃止しても困る人はいないだろうけど、それにしても数年後にそのサービスを利用したいと思い出す人が現れるかもしれない。ただ、そんなことを考えていたら、永遠にサービスなり機能は停止できないわけで、有る境界線で判断をして線引きをしないと行けない。その時に、こう言う「困った代弁者」が表れるんですよね。

このコラムを読んでいて思いだしたのは、関東のJRや私鉄が表示している「多言語表示」。「多言語」と言いつつも、実際は日本語、英語、韓国語、中国語(簡体語)で、そこに繁体語が入る事もあるけれど、基本この四言語。特に、韓国や中国からの旅行者が劇的に増えているから、それらの言語が選択されるんでしょうけど、本当に弱者救済を考えるなら、アラビア語とかロシア語とか、もっとマイナーな言語(※日本人にとって馴染みのないと言う意味)をサポートしないといけないのでは。でも、それを言い出したら、そう言うマイナー言語は幾らでも出てくる。逆に、中国とか韓国の場合は、確かに自国の言葉で案内されれば助かるだろうけど、中国ならある程度の日本の漢字も判断出来るし、韓国なら英語も出来るだろうし。何度も書いているけれど、複数言語の表示が駅などで入れ替わるから、肝心の日本人の自分が判断出来る時間がガクッと減ってしまい、こちらが困ることに。

例えば、年間4000万人の訪日観光客が日本に来るとして、一日当たり10万人が入国するわけです。で、一度入国して10日滞在すると想定すれば、毎日約100万人の訪日観光客が日本中に滞在することになります。この数は、日本の人口を1億2千万人すれば0.8%位。首都圏にその半分以上が滞在して、JRや私鉄を利用すると想定しても、全体の0.5%位の割合になるわけで、その為に残りの99%以上の利用客が不便を感じることが良いのだろうか。これだって、多分「非現実訪日客」的な発言者がいて、「日本語が読めない」とかいう話から出てきたと思うのですが、そりゃぁ利便性という意味では母国語で案内がある方が便利なのは確か。でも、それを言ったら日本語表示のある海外の場所なんて本当に限られているわけで、それはハワイのように日本人が多ければ優遇されるけれど、日本人が多くてもNew Yorkで日本語表示が有ることはほとんど無い。そう言う現実的な判断を、日本でもするべきだと思うなぁ。

困っているのに声を上げられない、上げる方法が分からない、上げる力が無い人の代わりに、必要な事を主張する提起する提案することは良いと思うんですよね。でも、最近はSNSのせいもあるのか、「声を上げることが正しい」という考えが蔓延している気がする。例え代弁者であっても、それを提起したらその人も含めての責任になるのだけれど、でもその責任はとらないわけで、そのうちに何が問題で何が必要なのか、そんな本来の視点が無くなって、上げることの是非が論争の的になったりして、どんどん横道に逸れていく。そういう「世間の声」というものに、もっと厳しい目を向けて判断するようにしないと、何かどんどん変な利権や権利だけが生まれて蓄積されていく気がする。それって「非現実利権」とでも言えば良いのだろうか。でも、それで迷惑するのは現実なんですよね。

覚えの無い宿泊記録 (3)

覚えのない宿泊料チャージで、BONVOYの担当者からホテル担当者に連絡が回り、ホテル担当者からメールが届きました。で、内容を見ると、今回2泊したうちの、1泊がポイントでの宿泊で、もう1泊が有償宿泊だったんですが、そのポイント宿泊のサーツ(Certification)が届かないので、現金でチャージをした、というもの。

で、予約時に確認のために返信された予約内容を見てみましたが、ちゃんと1日目ポイント(50,000ポイント)、二日目は有償で、1日目のポイントを払い出すだけのポイント残高も残っています。ただ、確かに通常のポイント予約だと、暫くして「あなたの要求は承認されました」みたいなメールが飛んできて、それでポイント宿泊が確定するような手続きでしたが、今回はその確認メールが届いていないことも事実。ただ、これまでの場合は、ポイント一泊とか二泊とか、全部をポイントで宿泊するパターンでは問題無かったのですが、今回の様に1つの予約にポイントと有償が混在している場合は例外だったのでしょうか。でも、これもBONVOYのシステムで、確かCash & Pointsで予約したら、こうなったように記憶しているんですが、となればシステム側の問題のような気もするなぁ...

別にポイント宿泊でなきゃ困ると言うわけでもないので、確認の返事をくれたホテルの担当者には、「理由は理解した。これ以上の手続きは面倒なので、今回の追加のチャージは受け入れます。ただ、ちゃんとポイント宿泊の予約は実行しているので、その内容に関してはメールが日本語でも有るので日本のBONVOY担当者に確認する」というような返事を戻しておきました。まぁ、実際再度問合せするのも面倒なのでどうするかは未定ですが、もし次回ポイントで予約するときに、似たような状況になったら聞いてみようかなと思っています。

まぁ、こちらに手落ちがあったとは思えないし、多分にBONVOYのシステムの問題のような気もするけれど、これも統合の影響なのか、それともたまたまタイミングの問題なのかよく分からない。でも、それならそれで一言言うくらいの配慮が欲しいけれど、毎日毎日何千何万という顧客対応しなきゃ行けないので、そこまで手が回らないのかもしれないけれど。まぁ、それなりの時間でそれなりにまともな対応(返信)が来ただけでも、良しとしないと行けないのかも。

Welcome, UX

12年間連れ添った(笑)愛車「Harrier」を手放してから約1ヶ月、やっと発注していた新車が納車されました。

今回購入したのは、昨年末に発売されたLexusのUX200 (Version C)。最初は同じHarrierの最近のモデルが候補だったんですが、もう少し小型で取り回しが簡単そうな車種で、何よりも安全装置やサービス重視で選択すると、結局価格的にもHarrierの新車とLexusでそんなに変わらないし、内容的にはLexusの方が充実しているので、結構あっさりと決定しました。Lexusのハイブリッド車は、今4~5ヶ月待ですが、ガソリン車でも結局発注から納車まで2ヶ月かかってやっと手元に届きました。

まだ数日しか乗車していませんが、先ず驚いたのが車内の静かなこと。ガソリン車なので動いているときは必ずエンジンが回っているんですが、全く気にならない。停止時からアクセルを踏んで加速するときも凄く静か。以前のHarrierは論外ですが、代車で乗車していたVitzも、Harrierと比較したらかなり静かでしたが、それとも比較にならないくらい静か。また、加速や減速もスムースで、非常に感激しました。困るのが最新式の電装系の装備で、今の所マニュアルと首っ引きでアイコンと動作と操作と機能を頭に詰め込んでいます。色々便利そうなんだけれど、理解して慣れて使いこなすまでは何ヶ月かかるだろうか... 以前のHarrierの操作系が「そろばん」レベルとすれば、代車のVitzがスマホレベルで、このUXはガチガチにマクロを組んだExcelを使わされている感じです(笑)。

一寸期待外れだったのは、オーディオシステム。スピーカーが確か8個位車内に配置されているんですが、余り音像がはっきりせずに、しかも高音の迫力が不足気味に感じるし、ちょっと困った感じに聞こえる。実はオプションのマークレビンソンモデルにも少し引かれたんですが、まぁ車内で移動中に聞く程度でそこまで追求しなくてもと標準セットのままだったんですが、一寸ガッカリ。もう少しいい音がするかと期待したんだけれど。それでも、Bluetooth経由でiPhoneとか繋げることが出来るし、以前と比べれば格段の差ではありますけれど。一寸笑ってしまったのは、接続デバイスに「Miracast」があったこと。をぃをぃ、最近見ないと思ったらこんな所にいたのか(笑)。使う人、いるんだろうか。納車時の説明の時に思わず笑ってしまったら、説明していた女性スタッフさんに怪訝な顔で見られたけれど、やはり変な人と思われたのかも。

ちょっと困ったのは、以前のHarrierにしても、SUVで車高が高く、運転時の目線も高かったのですが、今回のUXは普通のセダンくらいの目線に下がり、さらにフロントウィンドウが小さい分、さらに座席を下げて座ると丁度良いくらいの感じなんですよね。座席位置を記憶させて、自動的に乗車時にセットされる機能がありますが、それを何度も今の所微調整しつつ、自分の位置版良いポジションを探索中です。かなり座席位置を下げて、ハンドルのチルトも下げてやると、視界が広がって、かつフロントパネルの表示もハンドルの間を通して見やすくなるので、そんな感じで先ずは一度確定させたいところです。その為にも、今週末から今月一杯くらいは、少し遠出もして運転慣れしようかと思っていますが、よくよく考えたら今週末も来週末も、飛ぶ予定が入っていた... まずは、平日に少しずつでも運転して慣れていかないと。来月には、1ヶ月点検があり「出来たら、1,000km位乗ってください。」と言われたけれど、とても無理だな。100kmも行けば良いところかも。まずは、慣らし運転の慣らしからスタートです。

2019年7月18日

しゅくだいやる気ペン

コクヨが、またまた面白い製品を開発。鉛筆に装着して、その「書かれている時間」を計測して、それを「やる気」としてスマホで管理見える化出来る「しゅくだいやる気ペン」もの。ペン本体でもLEDの色でどれだけ「やる気」が溜まったか分かるけれど、スマホと連動して履歴も含めて見えるのが、子供にとっては面白いでしょうね。

過去、似たような機能のペンは存在したけれど、ボールペンだったり、特殊用途(タブレット用とか)であったりとか、使える現場が制限されていたりして、しかも価格も高かったし、システムの一部という場合もあったけれど、こう言う後付けの装置、それも子供が使う「鉛筆」をターゲットにしたのは流石じゃ無いかと。

理想を言えば、もう少しスマートな、可能なら鉛筆きゃつぷ位のサイズだと良いけれど、それも時間の問題かなぁ。逆に、子供がユーザーという事を考えると、余り目立たないようなデザインでは無く、これくらいのサイズで、誇張感のあるデザインの方が受けるかもしれませんね。分野は全然違うけれど、「物を作る」エンジニアという観点では、ちょっと悔しい印象の製品ですよね(笑)。

VR整備訓練

JALがVR (Virtual Reality/仮想現実)を利用して、整備士の訓練教材を公開したという記事。仕事で、VRとかAR(Augmented Reality/拡張現実)とかMR(Mixed Reality/複合現実)とか、所謂「なんちゃら現実」系も関わるので、多少は興味も有りますが、ただ写真にもある表示用のゴーグルの違和感に、私はどうしても慣れない。

見た目では無く、実際に早着すると、その「装着感」で「あぁ、なんちゃら現実の世界にいる」という意識が無意識に湧いてきてしまい、どうしても没入できないというか。理想を言えば、普通メガネくらいになれば良いけれど、最低でも水中眼鏡くらいかなぁ。ただ、映像を投影する距離を稼がないと行けないから、現状ではこれくらいのサイズが限界なのかも。あと、回りの景色を隠さないと行けないから、やはり今のように目の周りを完全に覆い隠して投影するスタイルは仕方ないのだろうけど、装置の重さとか装着感や早着したときのバランスみたいな物は、もっと頑張って欲しいなぁ。

一方で「見える部分」の精度や品質は、まだまだじゃ無いかと。特に、VRの場合はCGで作成した映像を画面に表示するわけだから、その出来で没入感も違ってくるだろうし。さらに私はゲーム系ソフトをやらないから、どうしてもこういういかにもCGという画面を見るとしらけてしまう(笑)。ただ、自分も昔は保守関係のマニュアル開発などをしていたけれど、実はそう言うマニュアルの場合、いかに正確な情報を提供するかとともに、無駄な情報は排除して必要十分な情報に厳選することも大切。例えば装置のボタンの場所を示す場合、写真で「ここ」と見せるよりは、グラフィックで図を作成して、そこで必要な部分とそれを認識するために必要な部分のみを強調したほうが分かりやすかったりします。そう言う意味では、編にリアルな画面よりは、これくらいの「必要十分」な品質くらいの方が、分かりやすいのかもしれない。

ところで、記事の中でちょっと衝撃的だったのは、実際に使用して居る機材が減っていくと、保守する機械も減り、結果的に作業品質にも影響するから、こう言うシステムが必要だし有効という話。これ、どんな場所にもある話で、一番身近なのは時代の流れとともに伝統文化とか伝承技術が失われていく話で、これは技術とか科学の世界でも同じ。自分の世代で言えば、SW開発で過去の例えばFortranとかCobolとかAssembler等で書かれたコードメンテナンスが、どんどん出来なくなっていくのに、それらに依存したシステムはまだまだ残っているとか。最近だと、ほぼAll-in-Oneのノートブックパソコンが主流なので、デスクトップ機の内部増設出来ないみたいな話もあり、ちょっとショック。Wi-Fiが普通になれば、Ethernetケーブルの繋ぎ方も忘れられるだろうし。自分達の方が、VRの中でしか存在しないような世界が、どんどん近づいている気がする。

2019年7月17日

勝手な誤解

またまた、以下略ちゃんが取り上げている、メディアと野党の共闘(?)の話題。私も、最初この記事を読んだときに「?」となったけれど、確かに決めたのは書かれているように小泉政権と麻生政権。多分推測するに、実際に支給開始されたのが彼ら民主党政権時代だから、「自分達の手柄」と思っているのかも。

同様に、最近は余り取り上げないけれど「年金2000万円問題」だって、元々は年金記録の不備から適切な年金が支給されていないことを「消えた年金問題」と吹聴し、そこから自分達が解決すると政権を取ったのに、結局は何も出来ずに終わり、その時の責任者が今年金の話をしているのだから笑えてしまう。そうやって、自分達の都合の良いことは勝手に誤解し、都合の悪いことは忘れるから、未だに指示が得られないというか限定されているんだろうな。

一昔、二昔前なら、こう言う以前の発言なり履歴を調べようと思ったら、膨大な量の印刷物を集めて読み込むしか無かったけれど、今ではオンラインで情報は収集出来るし、検索機能もあるからキーワードを入れれば簡単に目的の資料に到達することも可能。つまり、以前なら疑問を感じても疑問は疑問としてそのまま消えていくだけだったのが、今では一寸したことでもその場で確認することが出来、疑問を解決することも出来るし、さらに新たな疑問を生むこともある。だから、正しいことを言っていれば問題無いけれど、間違ったことを言っていたら直ぐに指摘されるけれど、それを良しとしない人がまだまだ多いのが問題なのでは。

仕事でも、過去に発生した問題を記録して再発防止する事は良くある手続きだけれど、どうしても人や組織が変わると忘れられてしまい、何年かするとまた同じ問題が繰り替える。で、そう言う場合には過去の履歴が調べられて「なんで当時決めたことを守らない」みたいな話になり、昔の経験則をさらに上回るような「確認事項」が増えていき、結果どんどんやるべき事やらなきゃいけないことが雪だるま式に増えていく。で、最後はそう言う余計なことをやるだけで終わってしまい、肝心な製品の作り込みとか創造みたいなところが不足して競争力をうしなっていく、と(苦笑)。政治だって、その時その時で判断していくしか無いし、それによって将来良い結果も悪い結果も生むもの。一番重要なのは、過去の失敗から反省してどれだけ将来の利益になる事を考えるか、行動するか、何だけれど、反省すらせずに好き勝手なことしか言わないからどうしようも無い。

で、政治も問題なんだけれど、それをちゃんと指摘しないメディアが、今は一番の罪人なんじゃないだろうか。今回の記事にしても、そのまま鵜呑みで掲載するからおかしいわけで、本来なら背景を調べて、そこで援護射撃したいなら「実施は民主党政権から」とか書けば、それは嘘では無い。と言うか、本来なら「という発言をしたが、決定したのは小泉、麻生政権下で、実際に配給開始が始まったのは民主党政権になってからだ」と書けば、事実なんだろうけど。意図的なのかたまたまなのか、読者を誤解させたままにしているメディアは、メディアではなくアドバ(Advertisement=広告)と名乗る方が適切なのでは。

世にも不思議なCBC

参議院議員立候補者の和田正宗氏に対しての暴行事象をツイートとして一旦は謝罪したCBCですが、その言い訳の酷さに批判が集中して、流石に不味いと思ったのか正式なリリースを出して、今度は和田氏の名前を出して謝罪し、今後の対策についても説明しているけれど、いつものように、以下略ちゃんのまとめの最後が肝な訳で、「情報」を商材としてビジネスをしている企業体が、その情報の発信機能の1つが意図せずに乗っ取り受けて、でもその原因が分からないというのは、自動車メーカーが事故を起こしても原因が分からない、食品メーカーが食中毒を発生させてもその原因が分からない、と同じかそれ以上の問題のはずなんですよね。

しかも今回は、その問題の書込が外部からなのか内部からなのか不明だし、しかも今の所会社内の関係者は心当たりがないと言う「ミステリー」状態(笑)。そんなもの、そのアカウントの履歴を見て、当該書込の当事者を特定して、その人の履歴を確認すれば済むだけの話。あと、このCBCのアカウント、過去にも一寸難ありのツイートとかしていたらしいけれど、今見てみると記事へのリンクくらいしか残っていなくて、今回の件があって慌てて整理したんだろうか。となると、社内的にはもう理由なり原因は特定できていて、火消しに走っているのかもしれない。

もっと言えば、これってその特定者が社内の人間であれば、報道機関としての倫理が問われる重要な問題だし、外部の人間だとすると、今度は報道機関としての尊厳が問われる話になるのでは。極端な話、今回の書込のように、記事を差し替えて違う内容を報道することも可能になるかもしれない。一寸前に発生した、本来クリーンなはずの食品に異物や菌が混入しているトラブルと同じですよね。情報にノイズが載っているだけで無く、意図的に異なる意図の情報が注入されたわけだから。だから、本当なら、一度ライン(=編集)を止めて徹底的に内部洗浄(=関係者の確認か場合によっては人員の変更)をして、問題無いことを確認するべき。

まぁ、個人的には、このCBCの公式アカウントを担当している、多分複数の担当者のうち、とある一人が自分のアカウントに書き込むつもりで間違って公式アカウントに書き込んでしまった、と言うのが事実じゃ無いかと思うけれど、間違ってそれを認められないのだろうなぁ。仮にそうならそれで、ちゃんと事実を説明して「メディア人として反省して事実の報道に対しての再検証をします」とか言えば、少なくともトラブル発生は問題だけれど、メディアとしての矜持は最低限守られたと言えるのだけれど、最初から「不明だ、知らない、うちは関係無い」と、知らぬ存ぜぬで押し通して自然消滅を狙っているんだろうけど、今の時代SNSがあるから一気に拡散するし、いつでも確認出来るし、さらに言えばネットの名言「消せば増える」で増殖するし、いずれにしても初動を間違え、今も迷走しているCBC、というかメディア界隈という気がする。

2019年7月16日

ANA新ビジネスクラスシート

先日発表されたANAのファーストクラス・ビジネスクラスの新シート。その詳細記事が掲載されているんですが(ファーストクラスビジネスクラス)、やはり利用頻度が高くなり遭遇度が高そうなビジネスクラスのシート記事。私の知り合いなんかも気にしていたのが、今回から後ろ向きの席が生まれたこと。UA利用者だと、もう随分昔から慣れている「後ろ向きシート」ですが、日系では初めてなのかな。私も最初の頃は多少座席位置が悪くても前向きのシートを選んでいましたが、一度くらい試してみようかとある時後ろ向きシートを選択。実際に太平洋路線で試してみました。

まずは機内に入って座ってみると、座るまでは「あぁ、後ろ向きだぁ」と分かるんですが、座ると視線も遮られるので気にならない。逆に、そのうちに後ろ向きであることを忘れるくらい。他の座席を見てみても、前向きのシートに座っても、反対側の人が逆向きに見えるわけで、見え方での違いも無いし。

一番後ろ向き感を感じるのは、移動しているときですが、それでもプッシュバック時やタキシング中は、そんなにスピードを出していないからか余り違和感を感じません。ただ、途中で停止するようなときにブレーキがかかると、ふわっと前に倒れるような感じは受けて一寸ビックリするけれど。同じように、離陸するときも段々加速してそのうちに機種が上がるから、どうしても体が前に倒れるような感じになるのが唯一の違和感かも。これは着陸時も同じで、前向きだとぐっと後ろに押されていて着陸した瞬間にぽんと前に体が放り出されるような感じを受けますが、後ろ向きの場合だとずっと前に落ちるよう感じが続いて着陸するとどんと背もたれに押しつけられるような感じで、そのあたりどれだけ慣れるかどうかで好き嫌いが分かれそう。

あと、機内シートの配置図を見ていて気がつきましたが、窓際の座席は全て後ろ向きなんですね。また、中央の二列席も、隣同士がくっついてるベンチシートタイプの座席も後ろ向き。このあたりは、窓際で前向きとか、隣り合わせで前向きだと、直ぐに埋まってしまうだろうからある程度分散するようにわざとそう言う配置にしたんだろうなぁ。もし、この新機材を利用する機会があれば、まずは窓際の後ろ向きを最初に試してみようかと、取りあえずそう言う予定だけ今は入れておきます(笑)。

2019年7月15日

CBCの投稿ミス

CBC(中部日本放送)のtwitterアカウントが、参議院議員選挙活動中の自民党・和田正宗氏に対しての暴行行為と思われる件をツイートした事に対して、「売名行為」とツイートしてしまった件。まぁ、普通はこのCBC公式担当者が別の(多分個人アカウント)アカウントと間違えて、公式のIDで書き込んでしまったのだと思うけれど、CBC側は書込に関しては謝罪するものの、その原因に関しては社内のアクセス権のある報道局員の投稿形跡は無く原因不明みたいな事を言っている。それって、アカウント乗っ取りの可能性があるわけで、それってメディア企業としてこの一言だけで済む話なんだろうか。

タイミングが良いというか悪いというか、CBCの親会社は中日新聞社で、その中日新聞社は東京新聞の親会社で、その東京新聞の「名物(?)記者」の望月衣塑子氏が出した「新聞記者」という小説(えっ? ノンフィクション?)をベースに撮影された同名の映画が後悔されたばかり。その映画の中では、「内閣調査庁」が、ネットゲリラよろしくネット操作する場面が描かれていて、政府批判のような場面があるらしいのですが、まさにそれを地で行く行為と逆に持ち上げられて(弄ばれて?)いる。私は映画も小説も読んでいないから無いように関してはコメント出来ないけれど、でも映画批評などの記事で、そのネットゲリラみたいなシーンの話を聞いて想像したのが、よく言われる中国の「五毛党」の話でしたが、それと同じ事をCBC(や、他のメディアも?)やっていたのかもと言う話。まぁ、何となく想像は出来ますよね。相手を批判するときに、ちゃんと相手を調べて適正な反論ならそれなり理解出来るけれど、何か荒唐無稽な話みたいな話って、結局自分がやっていること関係していることで知っているからそう言う想像力が発揮されるんじゃ無いかな。

実は少し前には、やはり参議院議員選挙に立候補している立憲民主党の「おしどりマコ」候補が、以前後援会などで発言していた内容に関しての記事に対しての記事が朝日新聞に掲載されると、おしどりマコ候補側が朝日新聞にクレームし、朝日新聞はそれを削除してしまう。これって二重のミスですよね。まずメディアとして掲載前にちゃんとレビューできていなかったとも問えるし、さらに一度掲載したものをクレームされるとあっさり削除してしまう。でも、これって場合によっては無視するケースも多々あるわけで、その対応の差が明確に分かれている気がするのは気のせいか(笑)。

「メディア」っていうのは、既に権力組織になっているわけで、本来なら中立公明正大で無ければならない存在。それが、多少左右にぶれるのは仕方ないとしても、余りにあからさまになってきているのが、ここ最近ネットの発達とともに、その行為の裏側や背景も分かる始めたから。色々な理由で情報量を減らして伝えなければならない事情は理解するにしても、生情報と比較して余りにフィルターを使いすぎた情報は、事実を180度ねじ曲げる無いようになることもしばしば。180度は大げさとしても、仮に30度40度位の違いでも、かなり本来の意味や意図とは異なる情報が流布されるわけで、そう言う意味では「三権分立」のように、第四の権力を律する存在が必要なのでは。今回のCBCの件だって、社内調査で問題は有りませんでした、で幕引きされたら、結局CBCはそう言う会社なのねで終わりだと思うし、それは会社にとっても大きな不利益のはずなんだけれど。

覚えの無い宿泊記録 (2)

クレジットカードに、宿泊したことの無いチャージがされていた件、昨日BONVOYのTitan Member Deskから返信があり、

  1. 現在予想を超える問い合わせを頂いており、回答が遅れたことのお詫び
    ※多分、最初に質問メールを送って、この返信が遅れたことなんでしょうね。想像するに、アメリカの独立記念日の宿泊の後処理でてんやわんやなのかも
  2. ホテルから5営業日以内(つまり、来週中?)に返信する
旨のメールが来ました。今回は、日本語のサイトから送ったので、日本の担当者がメール無いに記載された会員番号から会員レベルが分かるから、そこからTitanメンバーデスク(日本担当者)に回ったんでしょうね。

今の所自分には心当たりがないので変換されることを願うばかりですが、仮にこちらの勘違い・ミスでチャージが正当なものであっても、それならそれで更新したBIO位送って欲しいし。さて、どうなるか。

2019年7月13日

隣人の腕

久しぶりの「金曜日の新幹線シリーズ」。連休前の金曜日なので、朝の上りの新幹線も指定席がほぼ満席状態でしたが、帰りの下りはそれ以上。翌日からお盆の楊子があるため、いつもよりも2本ほど早い新幹線に当日変更したんですが、2列席側は殆ど埋まっていて、3列席の通路側をなんとか押さえました。

新横浜から乗車すると、社内はほぼ満席状態。予想通り、3列席の奥2席も埋まっていて、まぁ通路側なのでそのまま座ろうとしたら最初の問題。臨席(中央の席)に座っている同年齢くらいの男性が足下に鞄を置いているんですが、1/3位こちら側にはみ出している。こちらも、鞄とお盆用の手土産の紙袋を持っているので、「失礼」と言いながら足で具ぐぐっと相手側にそのはみ出た鞄を押し込みつつ、こちらの荷物を置くスペースを足下に確保したんですが、それでもまだこちら側にはみ出ていて。

座ってから、駅の売店で購入した夕食代わりのお握りを食べ始めたんですが、こちらの左手が相手の右手に当たる当たる。一番奥の窓際の席に座っている男性がパソコンを使用しているので、中央席の男性は反対側、つまりこちら側に体を寄せて何か雑誌を見ているんですね。だから、当初相手の右手も肘掛けを超えてこちらにはみ出している。故知は別に相手側に手がはみ出しているわけじゃ無いけれど、普通に両手でお握りを持って食べているだけで、相手の右腕を掠ったりするわけです。向こうがこちら側に斜めに座っているからそうなるので、真っ直ぐに座り直せば良いのに、この野郎男性、腕が擦れたり軽く触れる度に横目でこちらを睨んでくる。実は、最初にこちらはイヤホンをしているので、気が付かない振りをしてゆっくりお握りを頂きました。

で、そんな丁々発止の戦いをしている最中に車内鑑札の車掌さんが回ってくると、私の横で止まります。ハンディターミナルを確認すると、一番窓際の男性に「座席が違う、一つ前の席」と案内をします。で、奥からこの男性が出て前の席に座り直すと、窓際席が空いたので、やっとこの中央席の男性は反対側左側に体を倒して、こちらと干渉することが回避できました。ただ、三島駅で停車すると、その奥の席の乗客が乗ってきて、再び中央席の男性は体をこちらに寄せようとしてきたんですが、そのうちに眠ってしまいその後のバトルは発生すること無く浜松まで無事に到着。やはり混雑時の座席は、2列席側に取るべきだったと反省。3列席だと、人気のない真ん中席が空席の場合もあるんですが、やはりこう言うケースがあるから避けるべきだよなぁ。これも1つの"Lesson Learned"ですね。

まずはリセット

いつも持ち歩いて使用しているiPhone8。そんなに酷使するわけではないので、一日に一回充電すれば間に合うし、場合によっては二日に一回くらいの充電でも問題無く使えるくらい。iPhone8は無線充電(Qi)をサポートしているので、本体購入時に一緒に購入したBelkinのQi充電器を使っています。自分の作業用デスクの前に、Xperia用の充電スタンドと並べてQi用の充電装置が置いてあり、そこに「ぽん」と置くだけ充電は、確かに便利です。

で、昨晩仕事から夜自宅に戻ってきたときには、ちょっといつも以上にiPhone8を使用していたので、残量が40%を切るくらい。いつものように一晩Qiに置いておけば、翌朝には満充電になるだろうと本体を置いたんですが、充電中を示す緑色のLEDが光らない。置く位置や向きを変えてみても駄目。ケーブルが緩んでいるのか確認して見ましたが、特にそんな様子も見られない。じゃぁ本体の問題化と、Lightningケーブルを接続してUSB端子に接続してみると、これならちゃんと充電されます。となると、BelkinのQi充電器のトラブルか、iPhone8の受電気部分の問題なのか。

暫く考えてから、先ずはこういう時の最初のステップ、iPhoneをリセット(コールドブート)してみることに。スマホは勿論、パソコンでも、ずっとサスペナンド・レジュームで使用していると、どうしても「ゴミが溜まり(※あくまで個人の感想です-笑)」、動作が不安定になるもの。ハードウェアの障害は余り考えられないので、取りあえず本体をリセットして様子を見ることにしました。右側の電源ボタンを長押しして、電源アイコンを左から右にスライドしiPhone8本体の電源を落とします。ここでゆっくりと1から10迄カウントをしてから、再び右側の電源ボタンを押してコールドブートします。ほどなくPINコード入力画面になり、コードを入れて初期画面が表示されます。で、心の中で「南無三」と祈りながら、iPhone8をQi充電器に置くと... 見事に緑色LEDが点灯し、画面の電池アイコンの右側に充電中を示す雷アイコンも表示されます。

改めて、iPhone8の設定を確認しても、Qi充電をON/OFFするような設定は無く、またQi充電器側も本体のON/OFFスイッチすらなく、常に電磁誘導をしている状態。理由は不明ながらも、iPhone8側が何らかの理由でQi充電の回路が閉じたままになっていた様子。Googleで調べてみたら、同様の現象が発生している人が結構多くいらっしゃるみたいで、Qi充電器を買い換えても駄目で本体リセットで直ったと言う書込が結構見つかりました。表には見えないけれど、QiのON/OFFスイッチが内部にはあって、それが何かの拍子にOFFにされるんだろうか。まぁ、ハードウェアリセットで回復するから、Appleは「それで直ります」で終わりなんだろうけど。それでも、Windowsよりはまだましかな(マテ)。

必要は発明の母

GoogleのAI技術を利用して、日本古文の崩し字を現在の文字に変換するAIツールを開発したという記事。携わったのは、「情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター」という、偉い長い名称の研究施設の、「タリン・カラーヌワット氏」という女性研究者。お名前と見た目で、東南アジア、タイ当たりのご出身かなと思うけれど、日本人ではなく海外の研究者がこう言う物を開発するというのが興味深い。

日本人にも馴染みが無い子分の崩し字ではあるけれど、それでも日本の文化であるし研究成果も多く蓄積されているだろうから、日本人研究者ならまだそれなりに資料にアクセス出来るんでしょうけど、海外の研究者だからこそ、そういう恩恵も少なく、こう言うツール開発を考えたのかなと思います。

逆の立場で、日本人が海外の伝統文化とか技術を学んだり研究しようとすると、どうしても日本人気質でがむしゃらに努力することをしがちだけれど、良い意味でこう言う「簡便さを目指す」事で効率をアップする思考というのは、余り日本人には見られない気がしますね。どうしても日本人だと、こう言う事は「手を抜く」と考えがちだけれど、そうじゃなくて必要なところに集中してリソースを配分すると言う事なんですよね。

勿論単純な話では無いだろうけど、文字のパターンを認識して、それを現代の平仮名無いし漢字に変換するわけだから、使用している文字数もそんなに多くないだろうし、学習すれば直ぐに効果がでてきそうな気がする。記事にも書かれているけれど、色々な形で古文書のデータを保存しても、そのうちにその内容が理解出来ない時代が来る可能性もあるわけで、そんな中でこう言う技術は重要だなぁと感じますね。ただ、日本語の場合単に文字を変換するだけでは無く、そこに当て字みたいな物とか、あえて違う言葉を置くみたいな事も多いと思うので、そういう部分の学習というか補完も必要じゃ無いかという気がする。将来的には、そういう部分も含めて「翻訳」出来るAIに成長すると面白いでしょうね。

2019年7月12日

ANA 新国際線シート

ANAが、約10年振りに国際線のシートを刷新するというアナウンス。ファーストクラスは、A380に導入したものと同じタイプなのかな。ただ、モニターが40インチの4Kモニター(A380は32インチワイド)というのが凄い。

で、一番気になるのはビジネスクラスのシート。ANAが10年前に導入したスタッガードシート(互い違い)は止めて、UAのように、前向き・後ろ向きを組み合わせたデザイン。特に、最大幅は現行のシートの約2倍と言う事だけれど、足下は三角形にすぼんでいるから、寝返りとか打つのはどうだろうか。

この新シート、B777-300ERの現行212席モデルを更新して、12機が新シートに変わって行くみたいですが、先ずはロンドン線から。12機あれば、時々は北米線に回ると思うのだけれど、どこだろうか。やはりJFK線かなぁ... IAD線とかもメインのルートだと思うし。11月には、HND-ORDとIAD-NRTのフライトを利用する予定で、HND-ORDはアップグレード待ち、IAD-NRTはアップグレード確定しているので、どちらかはこの新シート機に当たりたいなぁ...

ここ最近のANAの利用では、B787系が多かったのですが、それでもたまにB777系を利用すると、ちょっとシート装備の古さが気になっていたところ。B787系はサイズの問題もあるから、今のデザインのシートがそのまま使われるんだろうけど(そうで無くても、B777に入っているシートよりもコンパクトになっているし)、B777-300ERに関しては早めに更新して欲しいけれど。でも、212席タイプのみの改修なんでしょうね。となると、北米線は当分今のままの気がするなぁ。うーん、新シートの基材に乗りたいが為に、ロンドンへ用も無いのに飛んでみようかしら(笑)。

はやぶさ2

人工クレーターから噴出した地下物質も含むサンプル採取のために、二回目の着陸を目指した「はやぶさ2」。各種データから推測するに、予定通りに着陸をして、サンプル採取も成功した様子。一回目の着陸時のデータも含めて、全てが分かるのは来年末に地球に帰還してからだけれど、前任の「はやぶさ」の時同様、それまでの一年一寸のドキドキワクワクは、宇宙好き、SF好き、科学好きには堪らない時間だろうなぁ(笑)。今回、二回の着陸で採取出来たサンプルの量は、前回と比べても相当なものだろうから、帰還してから関係者は嬉しい悲鳴でしょうね。

1つ思ったのは、「はやぶさ2」が着陸する前に、小型のモニター衛星みたいなものを切り離して、それが上空から「はやぶさ2」のアプローチからなにからをモニターして、再度上昇してきたら再びドッキングしてデータを保管する、何て言う事は出来ないのだろうか。スラスターとか、移動用の装備を付けると複雑かつ大変になるだろうから、どういう風にコントロールするかは大きな課題だけれど、やはり「絵」が欲しいですよね、実際に着陸しているときの。今回、クレーターを人工的作るために、弾丸を撃ち込む子衛星を搭載していたんですが、あれって弾丸を撃ち込んだら、そのまま廃棄されるんだろうか。可能なら、カメラを組み込んで撮影だけやって、データはローカルに子衛星から「はやぶさ2」に転送して、データは保存する、何て言うことは出来ないだろうか。親衛星内のデータ量も必要だろうけど、何か既存の記述を上手く組み合わせて実現して欲しいなぁ。「はやぶさ2」の船外に超小型カメラを付けるだけでも良いのだけれど。と思ったら、JAXAから船外カメラの写真が公開されていた。

「はやぶさ2」が来年無事に帰還したら、次のミッションは何なんだろうか。日本も、時期は分からないけれど月への有人ミッションとかも発表しているし、今後のミッションが楽しみだけれど、個人的に思うのは親切な宇宙人が現れて、ワープ航法とか人工重力などの技術供与をしてくれて、一気にスタートレックみたいな世界が広がらないかという事なんだけれど、それはやはり叶わぬ夢なんでしょうねぇ... 今の化学燃料での移動技術は、どうしてもコストと技術的な限界が見えているわけで、それをブレークスルーする「何か」が必要なんだけれど、あと100年とか200年位じゃまだ生まれないだろうなぁ。と言うか、今の物理学をひっくり返す新しい理論が必要なわけで、それって100年200年どころか、1000年1万年たっても変わらないような気がする。

一気にワープ航法は無理としても、何らかの方法で光速に近くまで飛翔速度を上げる技術が必要と考えると、まずは衝突時の衝撃を回避するような、人工的なバリアーというか回避システムが必要でしょうね。あと、速度が上がればその分減速するにも時間が掛かるわけで、となると急制動・急加速出来るようなシステムが必要。それは当然内部の人間にも影響するから、そう言うか即変化に対応出来るような、言ってみれば人工重力みたいな仕組みが必要になるでしょう。それらの技術を実現するには、単純に考えて非常に大きな電力が必要になりそう。となると、巨大な発電設備が必要に成るんですが、その時の燃料が石油とか石炭というわけには行かない。原子力、それも核融合よりも高エネルギーが生まれるような新しい技術が必要だろうなぁ。半分夢想的に考えていくと、結構今の技術の延長線上にありそうだけれど、山登りは最後の数mがキツいように、それらの技術革新も最後の最後が難しいんでしょうね。自分が生きている間に、どれか1つで良いから、何かブレークスルーをするところを見てみたいものです。

7/11@OKA

日本国内で、唯一7/11の店舗が無かった沖縄に、那覇市を中心に14店舗が昨日オープン。全国放送でも取り上げられるくらいのビッグニュースなんだろうか(笑)。記事によれば、今回開店した14店舗を足がかりに、5年間で250店舗にまで出店を増やす予定との事。この店舗数は、沖縄でトップ店舗数を誇るファミマの325店には及ばないものの、ローソンの233店は上回るので、これらライバルチェーンもこの5年間でさらに店舗数を増やして迎え撃つことになるんでしょうね。

正直、10年とか20年位前だと、7/11と他のコンビニ店の差は、色々な意味でかなりあったけれど、最近では7/11、ファミマ、ローソンのTop 3に関しては、そんなに差があるとは感じなくなります。実際、私の自宅の周りでも、7/11よりはローソンの方が多いくらいで、最近ファミマが侵食している印象。十数年前に自宅に戻ってきたときには、一番近いコンビニがファミマでしたが、自宅から徒歩で10分以上も掛かるほどの立地。その後、そこよりも先にサークルKとかローソンとか開店するんですが、ずっと「コンビニ難民」状態でしたが、何年かして自宅から徒歩3分位の所に7/11が開店。この時は大いに喜んだんですが、4年位して突然閉店してしまい、再びコンビニ難民に。で、去年に以前の7/11のあった場所の近くにローソンが新規開店し、今はコンビニ難民から少し救われているんですが、このローソン1店舗だけというのが一寸厳しい。

コンビニ利用で一番多いのは、やはりサンドイッチとかお弁当などの食料品購入だと思うんですが、これって周辺でまとめて協力工場で製造して配送するから、その協力工場の質が悪いと系列店が全滅することに。実は、自宅近くのTop 3のコンビニで時々利用しますが、どこも今ひとつ。以前都内とかに住んでいたときにはそんなでも無かったんですが、やはり浜松当たりの協力工場では、まだまだ力不足なのかなぁと言う気がしています。そう言う意味では、今回の沖縄7/11開店にしても、14店舗程度の規模では協力工場も直ぐには見つからず、何処かに間借りすることになるんだろうか。こう言う場合のOEM製造って、結構力のある1つの工場でライバル店同士賄うという事も有るだろうし。

最近24時間営業が問題になっているコンビニなんですが、個人的印象ではあるけれど沖縄って結構宵っ張りの印象があるので、24時間営業は外せないでしょうね。特に、飲んだ最後の〆はラーメンじゃ無くてステーキという話も聞き、深夜過ぎからステーキ食べに出かけるくらいの土地柄なので、どこのチェーンにとっても24時間営業は必須でしょうね。いずれにしても、今は7/11という知名度と人気で賑わっているけれど、先攻する特にファミマは虎視眈々と迎え撃つことを狙っているかも。外国人観光客需用も含めて、どう言うパイの取り合いになるのか、結構激戦区になりそうな予感がします。

2019年7月11日

覚えの無い宿泊記録

昨日、クレジットカードの明細を確認していたとき、メインカードのVISAカードの明細に、身に覚えの無い支払記録があり「えっ?」と。内容は、5月に宿泊したHawaiiのSheraton Waikiki Hotel名のチャージなんですが、5月下旬の日付けで5月に宿泊した時のチャージの下に、6月始めにも宿泊したようにチャージが入っています。勿論、Sheraton Waikikiに宿泊したのは、5月の甥っ子の結婚式の時だけで、この時に貰っているホテルの明細(BIO)の内容と、この5月下旬分の金額は一致しているので、これは問題無い。

問題なのは6月諸人の日付けでまたチャージされているホテル名の部分で、考えられるのは、例えばホテル内レストランを利用して、その分がチャージされていなかったから後付けされてくること。でも、今回はホテル内の利用は無かったし、別途チャージされる心当たりも無い。一番考えられるのは、クレジットカード番号が間違って別の人のチャージが付けられたのかもと言う事。

いずれにしても、一寸納得いかないので、BONVOY宛にメールフォームからこの二回のチャージのうち、二回目のチャージ理由は何なのか声明して欲しいとクレームを送っておいたけれど、さて対応はいかに。以前もヒルトンで、自分のカードに他人の明細がチャージされてきたことがあり、クレームしたら向こうで間違いだったことを認めて精算(払戻)してくれたことがありますが、さて今回はどうなんだろうか。

民主党だった民主党じゃ無い政党

安倍総理が街頭演説で言ったという「民主党の枝野さん」問題(えっ?)。例によって、以下略ちゃんが完膚なきまでにまとめて居る(笑)。私も曖昧に記憶しているしか無かったけれど、民主党が下野して人気が下降していたとき、当時の「水殿小池人気」にあやかり、選挙で生き残るために「希望の党」に政党ロンダリングしようとしたのに、「排除」された人達が「立憲民主党」という傘の下に逃げ込んだだけ。だから、以下略ちゃんも書いているように、政党名は「立憲民主党」だけれど、略称は「民主党」にしたのは、その方が評価は悪いにしても当時の支持層からは馴染みもあるし支援も得られやすいだろうという思惑だったはず。

その後、希望の党が一気に凋落して、政党ロンダリングで生き残った「旧民主党」勢が再び集まったのが、今の「国民民主党」な訳で、まぁ政党の履歴という意味ではこちらが旧民主党系の流れを持っているだろうし、政党助成金もこちらに移っていたはずだから、今回こちらが「民主党」という略称を使うのも納得出来る。でも、立憲の方の民主党としては面白くないのかも。

で、問題なのは、そう言う加古のいきさつを削除して消して無かったものにしようという事。それってさぁ、彼らが散々指摘して批判してきた「公文書の保管」問題と一緒では。別に、今の立憲民主党が更生議員が旧民主党中心でも、政党的には0から作った新党だろうが、別にそれはいいんですよ。問題なのは、過去の発言を都合良く変更したり無かったりする態度が、政治家として政党として信用信頼できないという事。言ってみれば、彼らに対しての「モリカケ問題」であり、「公文書問題」であるわけで、それに対して知らんぷりというか都合良く取り繕うところが信用されない最大の理由でしょうね。

先週くらいの選挙予報では、厳しい野党の中でも立憲民主党は前回の倍位の議席を獲得する予想らしいけれど、本当かなぁ。何か、候補者の中ではデマと煽りで一部に人気のある人が含まれていたり、編に凝り固まった考えの人が居たりと、まぁ衆議院選挙よりもユニークな候補者が出てくる参議院選挙ではあるけれど、それにしても今回はちょっと酷い感じるなぁ。解散が無く、当選すれば一期六年の議員生活が保障されるが故に「良識の府」としてその存在感を出したい参議院なんだろうけど、結局選挙で票を集めてしまえば、逆にどんなに酷い人間でも六年間は議員として存在しているわけで、その当たりは一寸納得出来ない。勿論罷免精度とかあるんだろうけど、中々そういうものを使う機会も無いだろうし。いずれにしても、どちらにとっても揚げ足取り、言葉尻の言い合いをしている暇があれば、先ずはどれだけ経済が良くなるのか、その話をまずはして欲しいですよね。

不買運動

韓国で始まっている、日本製品の不買運動。今回が初めてでは無く、加古にも何度も繰り返されてきたことだけれど、正直そんなに大きな影響が出るとは考えられず、国民性も含めて「ポーズを取る」事で訴えるだけなんでしょうね。実際、こう言う騒動を伝えるメディアなんかの場合、取材に使うカメラは多分殆どがニコンかキヤノンだろうし、放送局のカメラや設備にしても、多分多くはSONYとかパナソニック製じゃないかな。と言うか、今の韓国で食べられている食品や食料にしても、結構多くのものが日本由来な訳で、それを言い出したら彼らはベルものが無くなっちゃうんじゃ無いのか。学校に餓えられている木が日本由来だからと伐採すると言いながら、そういう所には突っ込まないのも、彼ら国民性のなせる技だよなぁ。

今回の優遇国扱いから通常国への変更に関して、私も最初勘違いしたんですが、別に輸出禁止にしたわけじゃ無い。必要な手続きをとれば輸出はこれまで同様可能だけれど、繁雑な手続きを信頼して免除していた立場を外しただけ。マイルで言えば、最上位のDiamondメンバーだったのが、昨年度のマイルが足りなくて通常会員になるだけの話。その待遇に関しても、これまで3年近くいろいろと韓国に対して要求してきたものの、一向に反応が無く、また韓国政府が水際で止めたのだろうけれど、密輸案件などもずっと続いているし、要するに危険な状況にあるのにちゃんとした対応が取られているかどうか不明だから、元の審査基準に戻したと言うだけの話。それが不満であるなら、韓国が「自分達はこれこれこう言う具合に厳格に対応している」ということを証明すれば良いだけの話し。

所がそれを、感情論に転化しようとしているのが韓国側の反応だし、日本の一部メディアもそれに乗っかっている感じ。なんだかわかりやすい反応と言えばそうなんだけれど、今の所あくまで可能性だけれど、その本からの素材が北朝鮮に渡って核兵器製造に使われたかもしれないとか、イランに渡ってウラン濃縮に利用されたかもしれないとか、そう言う話が出てきているのに一向にそれを釈明することすらしないことに、不安というか不信感が高まっているのが現状ですよね。

優遇国扱い、所謂「ホワイトリスト」に、アジアでは韓国だけが登録されていて、実はEU等のリストには韓国は含まれていない。つまり、彼ら規準ではまだまだ不十分であるのに、日本が掲載していたのは、ある程度日本の責任も含めて韓国を優遇していたから、世界も納得していた部分もあるはず。だから、韓国としては少なくとも日本に対しては誠実に答えないといけないはずなのに、疑問が生まれても対応しないのでは、日本としても自らの責任を取れなくなるわけで、今回の措置は仕方のないこと。一部には、所謂徴用工問題等の報復措置という話もあるし、選挙向けのアドバルーンという話もあるけれど、それは残念ながらそうだともそうで無いとも言えないでしょうね。大体今回の対応は「制裁措置(=輸出禁止)」では無いし、日本の企業にも影響する話であるいじょう、国内受けも良くない部分もあるだろうし。まぁ、ウンザリしていた多くの日本人が、また少し増えるだけなのかもしれない。

2019年7月10日

QRコードは良いけれど

永江一石氏のコラムから、QRコード決済vs電子マネー決済の話。コラムに書かれているように、利用者側の簡便性や信頼性では電子マネー(FeliCa)に軍配は上がるけれど、店舗側の負担を考えるとQRコード決済の方が有利。だから、永江氏の説明には100%同意するものの、対策は色々あると思うんですよね。

例えば電源問題。電子マネー系は専用の端末が必要なんだけれど、昔は電子マネー毎に端末が必要だったのが、今では共通端末で可能に。さらに言えば、(自分では出来ないけれど)スマホに入っているFeliCaを利用して、スマホを端末代わりにするのも可能なのでは。そうなれば、今のQRコード決済程度の設備で同様の事が可能になると思うんですが。あと、店舗側に端末不要という場合は、店頭に自分のQRコードを表示して、それをお客がスキャンして金額を入力して支払うシステム。この時、店舗側は支払い済みのスマホを見て(視認)確認するだけだから、悪い事をしようと思えば何でも出来てしまう。

例えば同様の画面を生成するアプリも可能だろうし、簡単にやるなら実際に支払をした画面をキャプチャーしておいて、それを再利用してもいいだろうし。混雑時なんか、いちいち内容を確認する暇も手揉まないだろうから、凄くリスクがあると思うんですけどね。そう言う意味では、基本的に店舗側は顧客側から支払情報を貰って、それを店舗側で認証して決済完了する、という流れ出ないと困ると思う。少なくとも、顧客が提示したQRコードを視認するだけでは無く、それこそスマホのカメラで読み取らせて正しいのか正しくないのか判定するくらいのことはやった方が良いと思う。それこそ、それもスマホに専用アプリを入れて、顧客にQRコード決済画面をスマホにかざして確認させれば良いだけで、お店側の負担も無いはず。

コラムの後半は、方法は別にして電子決済にすることで、販売記録が自動的に残り、税収に繋がると言う話で、これは源泉徴収されてきた自分のようなサラリーマンなら、是非進めて欲しい。それで税収がアップして、税金が下がるなら万々歳ですし。最終的に、そう言う透明性に綱がゲルのが、QRコードも含めた電子決済の話のはずで、さらにその先にはマイナンバーと紐付けて、それこそリアルタイムに税金計算までしてくれたら、確定申告に悩む人の多くが救われるんじゃ無いだろうか。今はQRコード決済の方が一歩進んで、店舗側にメリットが多いわけですが、電子マネー組もいつまでも手数料ビジネスを続けるのでは無く、別の方策を考えて手数料0とは言わないが、引き下げるとともに、デバイス等のコスト負担もするとかして拡販していかないと、多分楽なQRコード決済に店舗側を奪われるのでは。それは個人的には困るので、もっと頑張って欲しいのですが。QRコード決済が乱立している今こそ、電子マネー決済組のステップアップのチャンスと思うんですよね。

ジャニー喜多川氏逝く

先月、くも膜下出血で緊急入院したジャニー喜多川氏が、昨日午後無くなったというニュース。ジャニーズにも、個々のタレントさんにも、殆ど興味は無いけれど、一代でここまでの芸能事務所というか芸能システムを作り上げた実績は凄いと思う。言ってみれば「男性版・宝塚」みたいなものを作り上げたわけですからね(怒られるかな?)。現場が好きで、新しいアイドルをどんどん生み出すことが生きがいだったから、87歳という高齢でも現場に出て、多分最後はかなり無理していたように思うんですが、ある意味本人にとっては本望だったのかもしれない。

喜多川氏も87歳と高齢と言って良い年齢ですが、姉の藤島メリー氏は92歳だっけ、さらに高齢。そんな年齢でも、若い人達とその分野の最前線での仕事が出来ることは、本当に「冥利に尽き」という事なんだろうけど、やはりそこは周りがもう少し気を遣わないといけない気もするなぁ。今後は、その藤島メリー氏の娘であるシュリー氏が経営面を、昨年タレントを引退して、子会社の社長に就任した滝沢秀明氏が育成やプロデュースを担うようですが、余りに大きな存在だった喜多川氏の影響がどうなるか。

勿論、何百人(?)というタレントを抱えて、日本の芸能界だけで無くメディア等にも影響力が強い(強すぎる?)事務所だけに、喜多川氏一人で全て回していたわけでは無いだろうし、それなりにシステムとして社内にちゃんとしたものがあるから、今のジャニーズがあるわけで、そう言う意味では直ぐに何かあると言う事は無いでしょう。でも、喜多川氏の「感性」みたいなものが、どの様に継承されるのかあるいは変化するのか、その当たりが今後どうなるんだろう。大きな組織であればあるほど、暫くはそれまでの慣性で以前と同じように動くものだけれど、核というか中心が無くなると、段々と変心してきてぶれとか揺れが生まれて、それがどんどん拡大して最後は分裂してしまうもの。早く喜多川氏にかわる「核」が生まれるか、持株会社じゃ無いけれど、目的別に分社化して小回りが利くような感じになった方が良いんじゃ無いだろうか。

いろいろな意味で、芸能界とかエンタメ業界が揺れている昨今だけれど、また1つ大きな影響が生まれそう...

朝日新聞の誤報

国による熊本地裁でのハンセン病控訴断念に関して、「国は控訴」と誤報を配信し、さらには紙媒体では一面に印刷して配送してしまった朝日新聞。Web媒体はその後修正され、その記事を引用したYahooニュース等も訂正記事を出したけれど、印刷した前日の新聞紙を回収するわけにも行かず、結果こう言う訂正記事を出したわけですが、何か朝日新聞がふくれっ面で言い訳しているようで、逆に不快。

まず、理由はどうあれメディア企業として致命的な「誤報」を配信したわけだから、その謝罪が最初に来るのが道理なのでは。でも、「政権幹部を含む複数の関係者の取材を踏まえものでしたが」と言い訳から入り、説明に移るわけで、一言くらいは「誤報を配信するというメディアとして致命的な間違いをお詫びします。」と最初に言うべきでは。その謝罪は、最後になってやっと、
私たちの取材は十分ではありませんでした。参院選が行われている最中に重要な政策決定をめぐって誤った記事を出し、読者や関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。
 と書いているけれど、この文章こそ最初に来るべきものでは無いだろうか。

で、本文では自分達の取材対象が政府や政権の中枢であったことや、そこからの取材では控訴という方向性を感じたから記事にしたみたいな言い訳を書いているけれど、1つの情報を得たら、普通は別の角度から裏取りをするとか、あえて反対側の意見を調べるとか、そう言うことをやった上での誤報という風には理解出来ない。読む限りでは、自分達が「こうなる」という方向性に沿った情報が、中枢から出てきたから、それを信用して報道した、みたいな言い方をしているけれど、それって今回だけの話しじゃ無くて、これまでの多くの朝日新聞の報道スタイルですよね。自分達に都合が良い情報は取り上げて、都合が悪ければ取り上げないならまだしも、歪曲して理解されるような伝え方すらするという、メディアというよりは「宣伝機関」みたいな集団。そんな一端が、この「お詫び記事」にも感じられる気がする。

さらに、最後には、
今後はより一層入念に事実を積み重ね、正確な報道を心がけて参ります。
と結んでいるけれど、「入念に実績を積み重ね」って何? 今回は10人に取材したけれど、次からは20人にします、みたいな意味に感じられるけれど、それじゃぁ何も解決しないでしょ。今回の原因を、例えばソフトのテストケースに例えれば、Good Caseだけを準備してテストをして「OK」と判断してしまうようなものじゃ無いかと。さらに、Bad Caseであったり、例外処理みたいなTest Caseを含めて検証して、それで問題無ければ初めて正式リリースするのが、普通のこと。単に、Test Caseを倍にすればBug(=誤報)が半減するかと言えば、それは無いわけで、そう言う意味で「あぁ、この人達は何も分かっていないな」という感想しか生まれない、訂正言い訳記事でした。 

2019年7月9日

CoCo壱@インド

カレーチェーンの「CoCo壱番屋(ココイチ)」が、カレーの本場インド進出を決めたというニュース。ニュース等では、あのココイチが本場のインドに殴り込み、みたいな結構大きな扱いの見えたんですが、この話って随分前にガイアの夜明けでも扱っていたし、ちょっと探してみたら去年10月にこんな記事も出ている。多分ガイアの夜明けの番組も、この頃だったんじゃ無いだろうか。確か、その前にも「インド進出を狙っている」みたいな感じで同番組で取り扱われたこともあったような記憶もあるし。多分、正式に店舗も決まって、開店時期も決定したから、正式に発表したんでしょうね。

ココイチのカレーって、所謂日本風のカレーでどちらかというと欧風カレーで、インドカレーとは見た目も様子も違う。私は、インド系カレーって食べたことがないので何とも言えないのですが、スパイシーさとかトッピングなんかが結構違うんじゃ無いだろうか。あと、日本でカレーというと、牛とか豚とかチキンとか「肉」が入るのが結構普通の感じだけれど、インドカレーを見ていると、どちらかというと野菜中心のカレーが殆どの感じ。唯一例外がチキンカレー位なんじゃ無いだろうか。

ガイアの夜明けの中で、インドの会社の社食に臨時に出店して、ココイチカレーを試して貰うシーンがあったんですが、そんなに悪い反応では無かった印象。ただし、自分達の知っている馴染みのあるカレーとは異なるので、先ず手に取って試してみるまでの壁が高そうな印象でしたね。あと、ココイチの場合は、自分の込みのトッピングや辛さの指定などのカスタマイズが1つの売り物だと思うんですが、そう言うことが多分無さそうな今のインドのカレー事情とどれだけ馴染んで浸透していけるのか。強いて言えば、日本食や日本の食材が韓国に伝わって「韓国化」されて、それが日本に戻ってきて日本人に受ける、みたいな循環が生まれると良いのですが。

私はインドへは行ったことが無いので分かりませんが、得な句とも東南アジア諸地域には、ココイチだけでなく日本のチェーン店が進出していて、それなりに現地に馴染んでいて、旅行者にとっても嬉しい状況が生まれているけれど、インドもココイチがそう言う突破口の1つになるんだろうか。それが切っ掛けで、日本の食事・食材がインドに渡って向こうで受け入れられるとともに、フレンチが日本の影響を受けて進化ししたような感じで、インド料理が日本風の要素を取り入れてさらに魅力を増すという事になれば嬉しい限り。さて、ココイチの挑戦はどうなるか。

置き配

Amazonが、荷物の受け取り客不在の時には指定場所に荷物を「置いて配達」するサービスを始めるという記事。場合によっては便利そうだなと思いつつも、どうせ家みたいな田舎は関係無いなと思ったら、静岡県では唯一浜松市が対象地域になっていてビックリ。

家の場合は、大概の場合時間指定でほぼ必ず受け取れる時間帯を指定するから、まず受け取れない場合は無いんですが、時々トイレに入っていたりして気が付かない場合も有るわけで、そう言う場合は不在票を見つけて慌てることも。まぁ、注文した「もの」にも寄るけれど、自宅にそのまま置いて貰えれば、楽なことは確か。勿論、一週間くらい居ない間におかれても困るわけで、例えばどうしてもその日に受け取りたいけれど、時間帯が不定の場合等は便利そう。

これ、一軒家みたいな家なら良さそうだけれど、マンションなんかの集合住宅で、並んだドアの前に置かれても困るだろうなぁ。というか、不在だと館内に入ることも出来ないだろうけど、管理人とか受付が代わりに受け取ってくれるかどうかは、そのマンションのルール次第だし。アメリカだと、もう随分前から玄関に置きっぱなしの配送をしていて、しかもどう言う扱い方をしているのか、外箱が敗れていたり壊れていたりすることも日常茶飯事。あの頃のサービスと比べるとまだましなんだろうけど、どれだけ日本で普及するか様子見ですね。

2019年7月8日

謹慎処分

芸能人・タレントの闇営業問題で、ザブングルがしばらくの謹慎処分の期間を設けて8月末に復帰する予定というニュース。それはその事務所なりの判断だから良いと思うけれど、その謹慎期間中に「社会福祉などの奉仕活動をして反省と謝罪をする」みたいな書き方にちょっと引っかかります。いゃ、社会貢献は良いことだし、奉仕活動も大切なことだと思うけれど、何かそう言うことをやることが「罰ゲーム」みたいな扱い・言い方になっているのが凄く気になる。今、そう言う活動を一生懸命にやっている人達は、何か反省するためにやっているのか? そう言う活動をすることで、何か禊ぎになるのか? 何か、本末転倒とは違う、大きな見当違いをしている気がする。

勿論、何かトラブルを生んだりペナルティーを犯して、その埋め合わせとして困っている人を助けるのは良いことだけれど、判で押したようにそう言うことを「禊ぎ」として利用するのは正しいことなんだろうか。それに、それまでにそう言う経験があるならまだしも、何も知らない素人が一週間とか二週間で十分なスキルを獲得出来るとは思えないし、そう言う腰掛けで来られても、受け入れる方も大変じゃ無いだろうか。ある意味、大学生の企業インターンなどを経験しているとよく分かるけれど、学生側は自分のやりたいこと、興味の有ることを経験してみたいだろうけど、企業側は人手の足りないところの助っ人とか、逆に忙しいに相手をしなくちゃならないオーバーヘッドにもなる場合も有るわけで、なかなか上手くマッチング出来ないのが現実じゃ無いだろうか。今回も、そう言うミスマッチの事例の気がする。

例えば、彼らはお笑い芸人、タレントさん何だから、その本来の仕事で禊ぎをさせるべきでは。例えば、毎日朝の9:00から20:00まで舞台公演を続けさせるとか、自分達の舞台での入場料から半分を寄付するとか、その寄付額も例えば目標に届かなかったらバイトして稼がせるとか、そういうのが本当の意味での禊ぎになるんじゃ無いだろうか。そうやって、芸人としての腕や技術も磨かれるし、本来よりも厳しいスケジュールをこなすことが、ある意味ペナルティーにもなるだろうし、それこそ、例えば入場者が1000人以上の舞台を一週間続けられたら禊ぎ終了にするとか、そうやって自分も必死にネタを考えて回りも支えて、それこそもうそれ以外のことを考える余裕も無くさせるのが一番の更生方法じゃ無いだろうか。

今回の問題点は2つあって、1つは知ってか知らずかは別にして反社会的勢力と接点があったと言う事と、もう一つは所属事務所を通さずに直接営業をして金品の授受を受けたことで、これは契約とか税制上の問題がある。後者に関しては契約の問題だから、それは当事者同士で話をすれば良いだけの話しで、問題は前者。知っていた、知らなかった、それは本人しか分からない話だけれど、こちらはやはり何らかの説明と反省を示すしか無いんじゃ無いかと。その現れとして、芸人なんだから、タレントなんだから、自分の本来の仕事舞台で、誰もが納得出来る結果を出せ、と要求するのか、一番正統的で一番厳しい「罰」になる気がするなぁ。

2019年7月7日

情報漏洩

7payの事件、新聞報道などを見ていると、どうも事前に7payの情報を知っていて、スタートに合わせて日本に入国して一気に荒稼ぎしたように感じるんですが、それって7payの情報が事前に漏洩していたってこと? 同時期にスタートしたFamipayでは同様の事件が発生していないわけで、スタートして使ってみて脆弱性に気が付いて犯行に及んだ、と言う風には感じられない。やはり、何かの切っ掛けで脆弱性に気が付いて、そこで犯行を計画したように感じられるのは、犯罪小説とかの読み過ぎだろうか(笑)。

事件後の関係者の記者会見で、社長が二段階承認を知らなかったとか、いろいろ「なんで?」という事柄も出てくるけれど、まぁ社長としてそこまで知っていなくてもという気はするけれど、事前にレクチャーする人すら居なかったのだろうか。なんかそう言う様子を見ていると、今回の7payのシステム、外部に丸投げして作ったんじゃ無いかと感じられるくらいお粗末な雰囲気がするなぁ。

電子マネー自体も色々規格やサービスが乱立していて、パイの奪い合い状態になっているけれど、QRコード決済はそれに輪を掛けて激しい感じ。やはりそれって、企業側にしても店舗側にしても、導入コストが安いという事に尽きるんでしょうね。で、少しでも早くマスを押さえたいから、ポイント還元とか無料でお握りとか、本末転倒な話が先攻している気がする。いゃ、そんなことやっている余裕があるなら、少しでもシステムの信頼性向上を、と小一時間。

中国ではQRコード決済が常識化しているけれど、あれだってAlipayとWeChat Payという、生活に根付いたEC/チャットサービスの延長だから急拡大したわけで、そう言う意味では、日本ではLINE PayとかメルPay位が対応するんだろうけど、規模的には全然足らない。そんな時に、戦国状態というか乱立しているようでは、何かそのまま共倒れになりそう。FeliCa系も含めて、ブランド名は残しつつもプラットフォームは共通化して、例えば「〇〇マークがあれば、QRコード決済これとこれとこれとこれが共通して利用可能」みたいな仕組みにならないと、一過性のブームで終わりそうな気がする。交通系のSuicaが、他の交通系カードをまとめたような感じで。まぁ、今回の場合は、其れ以前も以前の問題なわけで、7/11としては痛いミスを付けてしまったなぁ...

タピオカ人気

自宅近くのイオンモール、イオンスーパー部分は朝の08:00から営業開始ですが、それ以外の店舗は09:00から営業開始。土曜日で混雑するから、9:00少し前に行って買い物をして一寸モール内を歩いていたら、凄い行列を発見。ざっとみて、100人位は優に並んでいます。そのお目当ては、以前焼き菓子みたいなスイーツのお店が入っていた場所に新規に開店した、タピオカのお店らしい。実は一週間くらい前にも、この前を通りかかり、当時はまだ養生されていて開店準備中でしたが、「今更、タピオカのお店かぁ」と思っていたんですが、浜松ではまだまだタピオカ人気、健在のようですね(笑)。

私自身甘い飲み物は飲まないし、タピオカに限らず、中に異物が入っているようなものも好きじゃ無いので、これまでもこれからも飲むことは無いと思うけれど、其れ以前にあのタピオカ、透明なグラスから見える様子が、どう見ても蛙の卵状態で、子供の頃に良く田圃横の用水路などで見たイメージしか浮かんでこない。多分、最近の人って、蛙の卵なんて見たこと無いだろうから抵抗感が無いんでしょうけど、私なんか子供の頃に散々見た口だから、どうしても印象が悪いんですよね。

浜松みたいな地方都市でも、一応歓楽街というか市の中心地である駅周辺なら既にタピオカ屋さんも出来ているんだろうか。まぁ、このイオンモールがある場所は、浜松市の郊外ではあるけれど、周辺にアパートや団地もあるから、タピオカ世代というか若い購買層も多いのだろうけど、でもなぁ、タピオカブームも、多分年内、良くて一年くらいだと思うぞ。地方出店も良いけれど、次の一手を考えないとあっと言う間にブームは終わりそう。タピオカが入っているだけでは、もう付加価値は感じられない時期になってきているんですよね。

タピオカと並行して、かき氷もブームで、最近のもので感じるは氷にかけるソースが進化していること。以前だと、精々果物を載せる程度だったものが、ジャムのようなソースや、抹茶とかこれまで考えられなかったようなものもソースとして生まれている。さらに、氷を工夫してジュース氷で作るかき氷や、ふわふわの食感を売り物にするなど、昔のかき氷とはひと味もふた味も違う。そんな進化変化をタピオカも見せられるだろうか。例えば、タピオカってグミみたいなものだと思うんですが、人造イクラみたいな製法で中にジュースが入った粒を作って入れるとか、ストローで吸い出すんじゃ無くて、もっと大きな粒にしてスプーン方のストローで食べながら飲むとか。でも、どうしても蛙の卵にしか見えないのがなぁ... (笑)

用を足している間に再起動

表示計の問題のため、先日1903から1809に戻した自宅のデスクトップ機。昨日も使用中に「更新があります、再起動しますか」みたいなブルーの画面が出たので「今はしない」を選択して回避したんですが、その日の夜、トイレに行っている間に勝手に再起動して、更新インストールを始めている(怒)。いゃ、色々な目的で定期的にOSの更新をかけるのは、それは良いですよね。問題無い。でも、一度更新して「問題がある」とユーザーが感じて戻したんだから、少なくともその行動は尊重しろよ。具体的には、ちゃんとユーザーの同意を得られてから更新するべきだと思うぞ。

この再起動、さて夜も遅いしそろそろ寝ましょうか、というタイミングで発生したものだから堪らない。なかなか更新が終わらないんですよね。結局更新が完了してシステムが再起動するまで、20分近くかかった。もう寝ようと思っていたのに、こう言うコトするから嫌われるんだよ、あの会社は(マテ)。しかも、覚悟はしていたけれど、1809から1903に変わったので、これまでログインしていた情報や認証情報も全部解除されているので、また一つ一つ設定しないといけない。もうさ、ユーザーに嫌がらせをしているとしか思えないよ、本当に。

例えば、私はAdobeのサブスクリプション契約をしているんですが、更新後(あるいはダウングレード後)初めて起動すると、「別の場所で使用されています」と表示されて、更新前のこのデスクトップ機も含めて「使用中」と表示されて、更新後のこのデスクトップ機が「未承認」みたいに表示される。OSのバージョンアップなんて、これから頻繁に発生するわけだから、もっと違うもの、システムIDとかそういうものでAdobeも管理して欲しいと思うけれど、多分OSのデータ構造も変わっているんだろうか。

このOS更新、それ以外にも色々初期化してくれて、例えばシステムフォントもデフォルトの遊フォントに戻るし、エクスプローラー設定も、クイックアクセスが初期化されて、目障りな「Desktop」とか「ビデオ」とかのショートカットも復活する。それ以外にも、色々初期化してくれているんだろうけど、もう探して戻す気力もなくなってしまいました(笑)。また、ダウングレードしても同じ事の繰り返しになるだろうから、もう諦めてこのまま1903を使い続けるつもりですけれど、何だかなぁ、もう一寸ユーザーフレンドリーな仕組みとフローにしてくれよと、某社に恨み辛みを小一時間くらい... あぁ、梅雨空以上にうっとうしい朝になりました。

2019年7月6日

量産開始

MRJから「スペースジェット」に名称変更し、さらにはライバルメーカーで会ったボバルディアから、競合機種のCRJ事業の買収をするなど、これまでになく積極的な三菱航空機が、いよいよスペースジェット(M90)の量産を開始したという記事。米国で行っている型式証明取得のフライトも順調に進んでいるんでしょうね・再三再四延期した納期延期も、やっと2020年中のデリバリーという約束は守られそう? 何だかんだあっても、受注数も400機近くあるわけで、仮に月産10機としても、年間で120機。今の受注数を完遂するにもさらに3年以上かかるわけで、大変だぁ。

航空機産業は、名古屋地区の主産業になりつつあるけれど、結構浜松にも下請けとか孫請けなどで関係する企業が多いそうで、となると是非とも三菱さんには頑張って欲しいけれど、これで少しは浜松の経済も上向くのだろうか。今回の量産は、最初に開発している90席クラスのMRJ-90、現M90ですが、主戦場のアメリカ市場で販売するには、座席数を減らした、旧70席クラスのMRJ-70、現M100が重要。一応先日の会見では2023年頃を目処にということは言ったらしいけれど、それで間に合うんだろうか。単に胴を詰めて短くするだけじゃ駄目なんだろうけど。素朴な疑問として、今のM90の期待に、座席だけ減らして売るのは駄目なんだろうか(笑)。まぁ、燃費とか維持費の問題で、その座席数にあったサイズにする方が経済的なんだろうけど。

来年予定通りに納入されて、ファーストカスタマーのANAが商用運行を始めたら、一度くらいは搭乗してみたいけれど、流石に暫くは恐いかも(笑)。名古屋という事で、セントレアにある「FLIGHT OF DREAMS」に、初号機をそのうち収蔵してくれないだろうか。あっ、博物館協賛スポンサーのBoeingが嫌がるかな(マテ)。

選挙

参議院選挙が公示されて、21日の投票日に向けて各候補の熾烈な選挙戦が続くわけですが、今回はなかなか悩ましい。一番の理由は、消費税増税。経済的な事を考えれば、かつ最近の景気動向で税収がバブル期を超えてきていることも含めて考えると、この時期に必ず景気が下落する増税をする必要性があるのかという事。増税するよりも、もっと経済活動が回るように公的支出を増やして行く方が、リターンも大きいと思うのに、何故か景気にブレーキを掛けることを目指している、与党の自公。

それに対して、野党は増税反対を言うのは良いのだけれど、それなら何で国会中にそう言う話をして、与党の増税策が無意味で駄目なのか主張すれば良いのに、解散が恐いからなのか何も言わずに国会も終了して、解散が無くなってから言い出す卑怯さ。まぁ、元々はその野党の多くが決めたことだから、安易に引き下げることが出来ないのかもしれないけれど、それにしても国民のことよりも自党の方が大切という身勝手さはいかにも「あの野党」達。

本来なら、自公には入れないで、反対する野党に投票するのだけれど、その野党側も信用できないし、結局は以前の行動を振り返ると、「やらない」と言いつつも自分達が政権につけば、その前の政権と同じく「必要」と180度ひっくり返すことは、前回経験済み。それに今回は「統一候補」とかいって、本来の所属政党は隠して「野党連合」みたいな候補を立てているけれど、仮にその人が当選したら、その元の政党に戻るんだろうから、結局は選挙対策のご都合主義。そんなことをやっているようじゃ、さらに信用できないわけだし。

結局は、今回の選挙もさらに投票率が下がり、その結果組織票がある与党と一部野党が有利になって、結果的に前回と変わらないような結果になるんだろうか。今朝の地元紙・静岡新聞に、「自公、改選過半数の勢い、野党伸び悩み」と見出しが出ていてビックリ。前々回の選挙では、民主党政権から自公政権に戻って、一気に経済が回復した余勢を駆って、自公が124議席のうち77議席を獲得して大躍進したんですが、今回もそれに近い数まで行きそうというのが新聞の今の予想。うーん、70議席に届くかなぁ。所謂無党派層のうち、これまで野党に流れていた票が、どれだけ自公に流れるかが勝負だろうけど、うーん、結局割合的には以前と同じ半々くらいだろうか。3年前の選挙では、流石に6年前の自公大勝の反動で獲得議席は減ったけれど、今回はそれよりは増えるのか、あるいは6年前を再現するのか、まだまだ選挙戦は序盤。

2019年7月5日

テレワーク時代

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、東京2020も睨んだテレワーク時代到来に関して。日本でもトップクラスの「テレワーカー」を自認する(爆!)自分としては、正直テレワークが何でも解決出来るわけでは無いと思う半面、使い方次第で「働き方の変革」は大いに可能だと思う。

「作業効率」「作業環境」だけ見れば、職場の方が整備されているのは当然で、職場で無ければ出来ない作業や仕事も多い。その中で、じゃぁ職場から離れても可能な作業は何か、職場に本来いるべき9-5以外の時間帯でも可能な作業は何か、そう言う視点で自分の仕事を見直してみて、それらが例えば一日の半分以上あるようなら、テレワークをしてみるのもいいんじゃ無いかと思いますね。例えば、企画系の作業とか、PM系の作業などは、多少手続きとかやり方を工夫してみれば、結構テレワークに向く内容だと思うし、ソフト開発(デザイン、コーディング)にしても、かなり有効なんじゃないかと思います。ただ、前者の企画系の仕事だと自宅のパソコンの性能はそんなに要求されないけれど、後者のソフト開発だとそれなりの性能は必要だし、場合によってはテストマシンだって必要になるので、セキュリティとかも検討しないといけなくなる。その当たりの按配をどうするかは、自分一人では決められないし実現出来ないので、やはりチームや組織の理解と協力が無いとなかなか難しいことも事実。

テレワークを始めて最初に感じたのは、会社から離れてテレワークしているのに、作業時間は会社に合わせないといけないこと。私の場合は、アメリカとの電話会議とか、そういう事情もあったので最初から仕事の時間帯が分散していたりしましたが、一方で会社では殆どの同僚が9-5で仕事をしているので、そちらの対応もしないといけない。向こうは向こうの時間帯で問合せしてきても、こちらは色々な事情からテレワークをしていて、それは物理的に作業場所が違うだけで無く、作業時間帯も異なると言う部分がなかなか理解して貰えない大変さはありましたね。例えば女性のエンジニアがテレワークする場合、家事の時間帯とか育児の時間帯で昼間は作業出来ない時間帯もあるだろうし、私のように昼間よりも早朝とか深夜の方に作業が集中する場合は、昼間は家族の面倒とか色々な作業をしたいわけで、そういう時間の摺り合わせが一番大変かもしれない。

就業時間を固定しない「フレックス勤務」が始まったときに、コアタイムと呼ばれる、必ず会社にいないと行けない時間帯があり、最初の頃は9-5の固定勤務時間のうち10-4とか、殆どコアタイムが全体を占めているような状態があり、フレックスの自由度が乏しかったけれど、そのうちに段々とコアタイムも短縮されて、最近ではテレワークなどもあるからコアタイム無しの場合も有るでしょうね。コアタイムの目的が、チームでの情報共有時間でしたが、最近では社内SNSとかクラウドデータでそれが代替できるわけですし、まぁ週に一度くらいは情報共有と認識統一のために電話会議くらいは必要なんだろうけど。誰も彼もがテレワークをしたいわけでは無いだろうし、テレワークをしたから良いことばかりでも無いけれど、可能であれば自分の仕事の見方を変えてみるのも面白いだろうし、多少大変になっても新しい事をやってみることは、決して無駄にはならないと思う。また、テレワークという切り口で、自分の仕事の新しい分野開発してみるとか、色々可能性発掘の機会にもなるんじゃ無いだろうか。ただ、日頃会社で仕事をしているときに比べて、より結果が求められるし、結果でしか評価されなくなるので、その点厳しい面も多いと思うけれど。ただ、やる気があれば、凄く便利というか可能性のある働き方だと思う。ですから、個人的にはもっと広がって欲しいのですが。

新国立競技場

新国立競技場が報道陣に公開されて、9割方完成して後は陸上のトラック整備などと言うニュース。ラグビーのW杯には間に合わなかったけれど、来年の東京2020には間に合い、正直よかったなぁという気持ちと、デモこれだけこじれた原因は何なんだというやや憤慨する気持ちも。

で、残る陸上用トラックなんですが、東京2020終了後はこれを撤去して球技戦用のスタジアムにするという話だったのが、どうもトラックは残して利用することになりそうという記事。元陸上部員として納得いかないのは、音楽イベントなどで使用する際に芝生では強度が足りないので、陸上トラックを残すという話なんだけれど、何だよその理由は。それに、陸上トラックを残すという事は、国際的な陸上競技大会なども開催することになるだろうけど、その場合の懸案だった補助トラックはどうするんだろうか。東京2020の間は、確か近くに臨時の補助トラックを準備するはずなんだけれど、それをそのまま残すとかしないと、開催可能な陸上競技イベントも限定されると思うけれど。

新スタジアム建設まで時間が無くて、十分に検討する時間も無かったのかもしれないけれど、何か中途半端な状態だなぁ。サッカーとかラグビーから見れば、確かに周りをぐるっと取り囲む陸上のトラックは邪魔だろうし、一方で陸上競技場を別に作ったとしても、フィールドは投擲競技などで必要だから残るし、そこは球技でも共有できるわけだから、出来るだけ最適化するべきだと思うんだけれど。新国立競技場だけでなく、東京2020以降は秩父宮ラグビー場、神宮球場とシフトしながらの建て替え工事が始まるわけで、その一環として何とかなら無いものだろうか。中学、高校時代、短距離走者として、当時の国立競技場で走るのが夢だった一選手としては、これから何十年もシンボルとして利用出来活用できる「競技場」をちゃんと残して欲しいと思うけれど。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

BONVOY系27滞在(31泊目)は、何時もの横浜シェラトン。一寸所用があり、何時もの金曜日の横浜出社の前日、木曜日の夜に前泊。この日は九州の豪雨の影響がこちらにも届いていて、浜松は朝から豪雨。それでもお昼過ぎくらいから落ち着き始めて、午後自宅を出ることは薄日も差すくらいの天候に。ただ、移動中の空模様はどんよりしていましたが。

何時ものように夕方26Fのラウンジでチェックインしようと上がると、入口近くには米国の星条旗が飾られている。中にもミニ国旗がおかれていたりして、「あぁ、そういゃ今日はアメリカの独立記念日だった」と思い出した次第。で、私の前にアメリカ人ご夫婦がチェックインをしていて、手続きをしていた日系の旦那さんが「アメリカでは花火が上がって...」とスタッフさんに話をしていたので、つい「デモ、こんな天気じゃ花火も映えないですよね」と口を挟むと、私の横で待っていた奥様が「日本でも花火は上がるの?」と聞かれてしまい、「いゃ、上がらないで。でも、8月になると夏祭りがあちこちで開催されるから、その時には沢山上がるんですが」なんて言う話に膨らんでしまいました(汗)。

部屋に戻り、実は新幹線の中で小腹が空いたので一寸食べてきて、余りお腹がすいていないので、3Fのバーで軽く飲み食いしてから、まだ20:00前でラウンジのカクテルタイムだったので、ちょっと寄ってさらに一杯。酔い覚ましのコーヒーを貰って部屋に戻り、久しぶりにぐっすりと早めに休むことが出来ました。ただ、何時もなら目覚めの朝は土曜日で休みだけれど、今回はこれから一日仕事が... 気が重い(マテ)。

2019年7月4日

豪雨

一昨日くらいから九州で続く大雨の天気。昨晩遅くくらいから浜松でも雨が強くなりだし、今朝は激しい雨音で目が覚めたくらい。朝食を食べる07:00頃は台風みたいな豪雨で、傘を差しても外に出るのを躊躇するくらいの点気になってしまいました。実は、今日は夕方から都内に一度出る用事があり、昨日の時点で安全係数を見込んでキャンセルしておけば良かったと今になって後悔しています。

天気予報に寄れば、これから雨雲が東に移動してきて、これからお昼くらいにまたピークが来そうなんだけれど、新幹線は大丈夫だろうか。都内は、今日の夕方くらいから激しくなるみたいなんですが、明日は大丈夫だろうか。今の雨雲予報を見ると、どうも東海から関東に来るときには、結構南側に出ているようで、多分長野とかの山間部にはこちらほど豪雨にはならなそう。それなら、天竜川とか大井川とか安倍川とかの水量も何とか制限内に収まり、新幹線への影響も少ないと想像するんですが、さてどうだろう。

今年は、あまり「梅雨入り・梅雨」という印象が無かったんですが、ここの所の天候で一気に「まだ梅雨が続いていたんだ」と認識が変わったくらい。調べてみたら、去年の梅雨明けは7月9日で、例年だと7月の中旬くらいらしいけれど、この豪雨がこの夏の梅雨最後の雨になるんだろうか。九州特に鹿児島当たりでは、ものすごい降水量で浸水などの被害も出ているようですが、幸いにもまだ人的被害は無いようですが、こう言う雨災害の場合は雨が降っているときよりも、雨がふっりおわったあとの被害が恐いですからね。注意が必要なのはこれからかもしれない。

家は、昔農業もやっていたので「水」の大切さはよく分かっていて、この時期は田植えが終わって田圃に水を引く時期なんですが、余りに多すぎても稲はちゃんと育たない。その按配は人の力ではどうにもならないわけで、文字通り天に祈るだけ。人の力で、出来る事もあるけれど、いざとなったら自然の力に逆らわず危険から逃げるしか方法は無いわけで、今回は以前の教訓も生かされている話も聞きます。でも、それでも、時間が過ぎれば忘れるのが人間だし、どうしても自分の判断が甘くなったり、過小評価するもの。こう言うニュースを聞く度に、そう言う甘さをリセットする気持ちを持つのが、最低でも必要な対策じゃ無いかと改めて感じますね。

ウミガメ二匹

ANAのA380「FLYING HONU」の2号機の運用が開始され、週10往復、うち火曜日、金曜日、日曜日は二便どちらもA380による運航に成ったという記事。来年春に3機目のA380がデリバリーされて投入されれば、成田発の二便全てがA380可されるわけで、やはり予約するなら来年からだろうか。

記事によれば、早い方の成田発NH184便は45番ゲート、遅い方のNH182便は46番ゲートを利用したと書かれていますが、あそこは時々、一方にタイ国際航空のA380が、もう一方にはシンガポール航空のA380が二機並んでゲートインしていた様子を何度か見たことがある場所。まぁ、その時も壮観な眺めだったけれど、このHONUが二機並んで駐機していたら、そりゃぁ子供達なんかは大喜びだろうなぁ(笑)。
ホノルルの空港では、新設したC4スポットしかA380に対応していないから、NH184がゲートインして、遅れてくるNH182は到着は別のゲートを利用して、出発するときに空いたC4にトーイングされるんだろうなぁ。B787-9の時には、そのままなのか。でも、ラウンジがC4にあるから、やはりその時も移動はして、ボーディングブリッジは下の方だけ使うんだろうけど。
[追記2019/07/08]その後別の記事で書かれていましたが、NH182がゲートインするC9ゲートもA380対応になっているみたいで、ボーディングブリッジが3機整備されているみたいですね。だから、NH182がC4へ移動する事はなく、C9からそのまま離発着するみたい。その場合、ANAの売り物の、C4にあるANAラウンジから直接搭乗で機内のは、ちょっと残念かも。

ANAも、A380 3機の代金だけで無く、ホノルルのダニエルKイノウエ空港の設備投資もそれなりに掛けているだろうから、ハワイに賭ける意気込みはかなりのものと想像されます。少し前に、ガイアの夜明けでANA vs JALみたいな内容で、このハワイ路線を中心に二週のスペシャル番組を放送したけれど、やはりハワイ内でのアクティビティ開発ではJALが一歩も二歩も進んでいる。A380にしても、最初は物珍しさもあるだろうけど、ハワイの場合はリピーター客をどれだけ取り込めるかが鍵だろうから、1年とか2年過ぎた頃にどれだけてこ入れできてリフレッシュ出来るか、今から既に準備をしていないと間に合わないだろうなぁ。

航空会社だからエアチケット込みでのパッケージツアーが一番主流なんだろうけど、ANA/JALが最大でも日本とハワイの座席数の半分くらいしか無いわけで、残りはUA/DL/HAに大韓航空などの韓国勢やLCCかな。そちらの乗客も取り込めるような、現地でのオプショナルツアーみたいなものの開発を、是非もっとやって欲しいなぁ。いずれにしても、本格化してくるハワイ路線開発に来年は期待しよう。

7peyトラブル

今月からスタートしたコンビニのQRコード決済システムのうち、7/11系の7peyで不正利用が多発。ログインID、パスワード、認証パスワードの三つの要素が入金処理には必要で、そのうちログインパスワードと認証パスワードが同一の場合に不正利用されているようなんですが、今ひとつ状況がよく分からない。

想像したのは、7peyって端末とIDを紐付けしていないのだろうか。つまり、IDとPWで認証されれば、どの端末(=スマホ)からでも利用可能なの? いゃ、それってデザインミスでしょう。確かに、IDとPWでログイン出来、さらに追加の操作が必要な時に認証パスワードを要求するのは良いのだけれど、それが二段階承認のように指定端末に送付されるとかしていないのも駄目だなぁ。そりゃ、ID/PWのストック(不正に入手したもの)があれば、それを五月雨式に試してみるというのはやりそうですよね。

物販大手の7/11だけに、変なシステム開発はしていないと思うけれど、何か素人っぽさを感じる不思議なトラブル。これ、内部のシステムデザインの情報が流出していて、それに合わせて日本人のデータを大量にTry&Errorで試してみてるんじゃ無いだろうか。私の知識不足もあるんだろうけど、何かトラブルとしてよく分からない。まぁ、場合が場合だけに情報もコントロールされているからだろうけど。

同時にスタートしたFamiPayではそんなトラブルは無かったみたいで、となると7/11としても何が悪かったのか再検討しないと、このままでは利用出来ないでしょうね。それに信頼性も大きく損なわれてしまったし。早く原因究明されて、対策されることを祈るばかりです。

2019年7月3日

後半の予定

先日の前半の旅の振り返りを元に、後半戦の予定を立てることに。まずは、既にリーチ状態のAMC Diamondよりも、まだ折返し地点手前のUA MP 1Kを何とかしないといけない。

UA MP 1Kは、すでに7月にNRT-SIN/-HNDのフライトを予約済みで、さらに11月にはNFL観戦を絡めたHND-ORD-DCA/IAD-NRTも予約済み。この2件で9万PQM弱まで積み上がるんですが、残り1万PQM一寸をどうしようと暫く悩んでいました。最初はNRT-HNLでも入れようかと思っていたんですが、一寸スケジュールが合わない。残り1区画はUA便で飛ばないといけないので、それは11月のフライトで1便絡めているんですが、出来れば保険としてそれ以外でも念のため飛んでおきたい。となると、やはりNRT-GUMかなと思い、9月位に今の所入れる予定。ただし、三日必要になるので、バックアップも必要。その場合は、HND-OKAと何処かに飛んで埋めるつもりですが、さらにそれとは別にもう一回HND-OKA位(4000PQM弱)飛ばないと、10万PQMに届かない。で、そのHND-OKA行きは、たまたま8月の土曜日に秋が出ていたので、取りあえずそこで埋めておくことに。これで今の所予定が未定なのは、NRT-GUMの往復分で、この予定を早く決めないと。性格的に、予定を取りあえず入れてしまえば、その実行には自信がある(笑)。

ANAのAMC Diamondは、既に8万PPを超えていて、8月のHND-SYD行きを完了すれば、10万PPを超えて確定。で、これでAMCは一件落着のバスだったのが、今月土曜日に空き時間が出来てしまい、それを埋めるのをどうしようかと考えていたら、この時にHND-ITMをPremium Classで往復すれば、さらに後3回HND-OKAを往復すると、12万PPに到達する計算になる事を発見。取りあえず、7月のHND-ITM、8月のHND-SYDを完遂して、AMC Diamondを確定させてから、後半暇なときに3回分埋め合わせることに。チャンスが無くて12万PP到達出来なくても、まぁ良いかなと言う程度に緩く進める事に。その分マイルが溜まって、来年度のSKYコインに充填出来るから無駄にはならないだろうし。

最初の関門は、7月8月のフライトで、〆は11月のUS行きなんですが、7月8月を乗り切れば、最悪UA MPは国内フライトとGuam行きを無理矢理実行すれば、何とかなるかなぁという算段。後半秋は台風の影響もあるから、それだけが心配。後半も、トラブル無く無事に予定完遂出来ることを祈るばかり。

構造改革が必要なメディア

DIAMOND onlineの記事から、毎日新聞が社員の1割に相当する200人規模の早期退職を募集するという記事。まぁ、最も旧態依然とした組織体である「新聞社」だから、中間コスト特に人件費の削減は急務でしょうね。同じような構造としてテレビ業界もあって、彼らも厳しい状況に変わりはないのだろうけど、彼らの場合は制作などを下請けに出すという方法でコストダウンを図っている訳で、これは製造業がOEM/ODMを使うのと同じ。新聞業界も、地方紙とか地方のガイドブック政策などの会社と提携して、準OEM/ODM構造みたいな物を作らないと大変だろうなぁ。時々TLに書き込まれて一般人の投稿に、色々なメディアが使用許諾をとるメッセージを投げていたりするけれど、あれってメディアとして、さらに言えば取材能力の敗北だよなぁ。

新聞社も、印刷会社を共同で使ったりいろいろ努力はしているんだろうけど、肝心の「商品」である「情報取材」の部分を一番削ったら、それはもう売るための商品が作れないという事。さらに言えば、新聞の場合購読契約してはいるお金以外に、広告費の収入も大きいのだろうけど、広告媒体としての新聞の存在価値もかなり低くなってきているのも事実だろうし。極端な話、年齢的に新聞を購読してさらに広告まで目を通すのは、高齢世代が中心だから、そう言う商品の広告が中心になるのだろうけど、そうなると益々それ以外の世代から敬遠されるだろうし。

いつも思うんだけれど、新聞紙のサイズももっと小型化して読みやすく出来ないのだろうか。今のサイズって、完全に家の中で床とかテーブルの上に広げて読むサイズですよね。確かにあれだけのサイズがあれば、記事を印刷するのもしやすいだろうし、段組なんかも自由に出来るのだろうけど、今の時代電車などで移動中に読むことを考えると、あのサイズは迷惑。昔、電車通勤をしていたときに、体の自由が利かないような満員の状態でも新聞を畳んで読んでいる猛者がいたけれど、今はみんなスマホやタブレットで同じ事をしているわけで、そう言う意味ではサイズ感から先ずは検討が必要なのでは。

もう一つ、最大の理由は特に毎日新聞とか朝日新聞は、メディアとしての存在意義、情報の正しさとか真摯に対応することに疑問を感じるとみんな思っていることでしょうね。書いてあることが信じられない、事実を伝えて欲しいのに「真実」という自分達の主張を言うのみ。今のようにネットが発達して、SNSが良くも悪くも情報伝達手段として中心になっている時代に、わざわざ紙に印刷して一日に一回配達するビジネスモデルがもう時代遅れなのは確か。それはそれで、ちゃんとした情報整理とか裏付け謝罪などをした「印刷して足るないよう」にしないといけないのに、ニットの偽情報と似たようなレベルのものしか掲載されないわけだし。まぁ、厳しい言い方をすれば「自業自得」だなという印象しか浮かばない。

2019年7月2日

アンインストール、即更新

先日自宅のデスクトップパソコンを、1903(Windows10 May 2019 Update)に更新したんですが、昨日こんな記事を見つけてしまいました。EIZOが言うんだから、先ず間違いないだろうし、タイミングが良いのか悪いのか、丁度写真データの編集をしようとしていた直前だったので、念のため1903をアンインストールして1809に戻しました。

アンインストール作業は、再起動も含めて10分程度で完了して、その後の動作も特に変なものは無いのですが、OSのビルドが変わっただけで、AppleやAdobeが再度サインインを求めてくるのは何とかして欲しい。1903に更新したときも、以前のそう言う設定がリセットされて、アプリやアクセスをするとID入れろとかサイン心しろと言うポップアップが出てきてウンザリ。それが、アンインストールしたら、また同じ。使い勝手が悪いなぁ... ただ、Microsoftとしては、それはISV様の仕様で、Windowsがして居るものではありません、と回答するんだろうけど。

で、アンインストールし終わって30分程デスクトップ機で作業をしていたら、Windowsのメッセージが上がってきて、「新しい更新データがあります。アップデートしますか」みたいなメッセージが表示される。いゃいゃ、それってさっきアンインストールした1903だろ?! 問題があるから戻したのに、戻した途端にアップグレードを言ってくるというのはどう言う根性しているんだと小一時間。多分、機械的にバージョンコンペアしているだけで、そう言うフロー管理みたいなものはやってないんだろうけど、不親切だよなぁ。

ソフトだから、Bugとは言わないけれど何らかの問題が生まれることは仕方ないし、機能拡張も必要。ただ、それはユーザーがそう言うことを納得して自分でアップデートとかアップグレードした場合は納得するけれど、Windowsのように半年毎に強制的に更新させられて、それでこう言う問題が生まれるのにまた更新を言ってくるというのは、やっぱり何か変だと思う。アンインストール時に「これこれの問題・理由でアンインストールする」と回答しているんだから、そのアンインストールしたバージョンよりも新しい更新が出てきたときに初めて「更新しますか?」と聞くべき。さらに言えば、アンインストール時に問題点を聞くなら、その問題が解決された更新が出てくるまで、更新のプロンプトも控えるべきだよなあ。仕事で関わりのある自分でもそう言う印象を受けるくらいだから、一般のユーザーさんなんてどう感じているのか。推して知るべし...

おサイフケータイ15周年

NTTドコモが、「おサイフケータイ」15周年を記念して特設サイトを開設したという記事。もう何度も書いているけれど、おサイフケータイ(=スマホ)無しでは、自分の生活は成り立たないくらいお世話になっているというか生活の一部というか。現金を使うのは、週に一回有るかないかだけれど、おサイフケータイを使わない日は一日としてないくらいですからね。一月の利用量を考えると、多分現金決済:非現金決済=1:9位で、非現金決済のうち、おサイフケータイの利用率は半分くらい(残りはクレジットカード)かなぁ。

決済手段の延長ではあるけれど、新幹線のエクスプレス(EX)予約や、JR/私鉄でのSuica利用にANAのSkip!等もそう。また、ヨドバシカメラのポイントカードもFeliCaだし。現金を使う場所を振り返ってみると、

  1. 月に1~2回利用する行きつけのお店
    クレジットカード使えるんですが、そんなにお客さん取るお店では無いので、あえて現金払いしています
  2. タクシー利用したときに、余りクレジットカードとか慣れていなさそうなドライバーさんの場合
    タクシー利用が月に1回あるかないかなので、頻度はさらにその何分の一くらい
  3. 行きつけの床屋さんや、病院などの診察料
    現金のみで、それぞれ二月に一回くらいの頻度
  4. その他
    FeliCa非対応の自販機をどうしても使うとかとか、たまたまランチなどで入ったお店がFeliCa非対応だったりする場合くらいか。これも月に一回有るかないかくらいの頻度
なので、現金を手にするのは月に一二回有るかどうか。だから、ATMから現金を引き出すのは、数ヶ月に一回もあれば十分だったりします。そうそう、ATMからお金を出して、明細を印刷して残高とか確認するんですが、引き出した現金と比べて、残高が凄く減っている気がしていつも「何かおかしいなぁ」と感じるんですが、クレジットカードや電子マネーでその何倍もの決済をしているから当然と言えば当然なんですが(笑)。

気になるのは、次の10年15年後のFeliCa。NFCに統合されていくのか、でも既存のFeliCa (NFC Type-F)は、ほぼ日本国内専用とは言え、これだけのインストールベースがあるから、一気に新規格に乗り換えることも無理だろうし。そうなると、H/W依存の無いQRコード決済が将来的には本命なのかなぁと言う気もしますね。ただ、使い勝手や信頼性の点で、個人的にはQRコード決済は最後の最後の手段という理解なんだけれど。個人的には、MasterCardやAmexでやっている「コンタクトレスクレジットカード」が広がっていけば、それが世界標準になって、それを取り込む形で、Apple PayやGoogle Payが更に拡張していけば、実質的に利便性を損なわずに継続出来るはず。それに、その場合はクレジットカードというベースが有るので、今のFeliCaベースよりも機種移行なども簡単だろうし。まぁ、顧客理由だけで技術は発達しないから、何とも言えませんが、自分が生きている間にどう言う変革が生まれるか一寸楽しみでもありますよね。

2019年7月1日

ベビメタ

土曜日、サーバー関係の仕事を終わらせて、新横浜から新幹線で帰宅をするとき、一寸時間があったので新横浜絵の駅ビルで買い物をしました。で、その間に気が付いたんですが、どうも黒っぽいTシャツを着ている人が多いのだけれど、どうもそのデザインが何処かで見たことがある。エスカレーターに乗ったときに、たまたまそう言うTシャツを着たカップルが前にいて、背中のデザインを眺めていたら気が付きました。これ、BABYMETALのTシャツだと。

そう思って周りを見渡すと、色々なデザインのベビメタのTシャツを着たグループやカップルがあちこちに見つかります。あれ、横アリでコンサートでもあるのかと思って調べてみたら、前日の金曜日とこの日土曜日の2日間のコンサートがあり、それがYU-METAL脱退後発の「二人体制」での公演とのこと。私なんかは、もともとはSU-METALの「声」に魅了されてベビメタのファンになった口だから、彼女がいるうちはファンは止めないだろうけど、暫くするとMOAMETALとYU-METALのダンスやスクリームが「クセになる」なんですよね(笑)。まぁ、色々理由や原因はあるんだろうけど、ずっと三人でパフォーマンスをして欲しかったなぁと言うのが正直なところ。と言うか、未だに自分の中ではベビメタの中で最高傑作と思っている「ギミチョコ」の二人バージョンとかは考えられないし。

最近のお気に入りである「Distortion」は、YU-METAL不在中二人体制でのリリースの一つだけれど、ボーカルのSU-METALの後ろで、 MOAMETALを含む複数のダンサーがパフォーマンスするスタイルになっていました。当時は、この中からYU-METALの後継者を選ぶのか、このまま曖昧な形で行くのか疑問だったけれど、今回の横アリでの「三人のうち誰かが当日決まる」みたいな形式を暫く続けるんだろうか。それはそれで、話題作り、意外性という意味で面白いけれど、出来ればちゃんとした固定メンバーを決めて、それだから出来る三人(あるいは四人? 五人?)の作り上げられたパフォーマンスを見せて欲しいなぁ。

ところで、新横浜駅の駅ビルでベビメタファンを見かけたのは、土曜日の15:00頃位でしたが、その場で調べたらその日の開場予定が15:00で、コンサート開始は16:30の予定となっていたのに、あの人達は間に合うのだろうか。新横浜駅から横アリまで徒歩だと20分位? 何か時間を勘違いしていなければよいのだけれどと、ちょっと心配になりました。で、えぇ、帰りの新幹線の中では、ベビメタ専用のプレイリストをヘビロテして帰宅しましたよ、勿論(笑)。

対韓輸出規制

韓国への輸出管理を見直して、半導体製造に必要に一部素材の対韓輸出に関して、輸出規制を7月4日から強化するという記事。所謂、徴用工訴訟に関して具体的な行動を見せない韓国側への対抗措置ですが、徴用工訴訟だけで無く、これまで所謂慰安婦問題や、その他諸々の問題のつもりに積もった不満や課題に対しての日本の堪忍袋が、そろそろ切れ始めたと言う風に理解しないと、多分韓国側はまた対応を誤ると思うなぁ。

輸出規制がかかる素材は、半導体や有機ELを製造するために必要不可欠なもの。特に、二つは日本が世界シェアの9割を占め、もう一つも7割を占めるため、直ぐに代替手段というのも見つからないでしょうね。精々日本からの直接輸入では無く、中国とか欧州とか別地域から迂回輸入するしか無いだろうけど、これまで韓国に出ていた数量がいきなり消えて、それと同等のオーダーが別の地域から入り始めたら、それはそれでまた規制がかかるだろうし。

当然、韓国に対しての措置ではあるけれど、対応する国内企業にとっても手続きの煩雑化とか製造計画の変更とか、影響は大きいでしょうね。それでも、必ず必要なものだから何らかの手順で韓国のLGEとかSamsungには入るだろうし、それで韓国以外の支社支店の売上げが上がって、トータルでプラスマイナスゼロになれば良いのかもしれない。韓国企業側としては、納期の長期化とか、コストアップなどの「制裁」が生まれるわけですからね。いずれにしても、問題が解決するまでは、今回を第一弾として、第二弾、第三弾の「制裁」も考えるべきでしょうね。

さらに言えば、今回の所謂徴用工問題が良い例だと思うけれど、この徴用工問題では日ごろ韓国に好意的なメディアも批判的な意見を採り上げることの方が多くなっている。それだけ「筋が悪い」という証明であるとともに、色々な意味でこれまで両国間の課題を意図的に取り上げてきた国内のメディアや関係者の責任も、この機会に再度検証されるべきでは。所謂慰安婦問題では、朝日新聞は自らの記事を取り下げているけれど、それによって生じた負債の処理は全く行っていない。言ってみれば、自動車メーカーが「問題は無い」と言っていたトラブルの原因は認めたけれど、「でもリコールはしない」と言っているようなもの。そう言う意味では、某新聞社などは謝罪記事や訂正記事をまとめたページを作り、そこに対してのリンクを目立つ形で毎日トップに掲載させるくらいの対処は必要では。軽減税率を主張するくらい生活に必要な存在と自ら言うくらいなので、毎日の生活で必ず参照できる位のことは当然してくれるんだろうな?!

電撃会談

大阪でのG20閉幕後、直ぐに韓国に飛んだトランプ大統領。そして、twitterからの呼びかけから一日で、まさかの金書記長との電撃的会談が板門店で実現。現役大統領として、初めて軍事境界線を越えて、名目的ではあるけれど「初めて北朝鮮に入ったアメリカ大統領」になったのは、やはり歴史的出来事だろうなぁ。

で、最初一寸疑問だったのが、「そんな前日に呼びかけて、準備もあるだろうし、距離的にも移動可能なのか?」ということ。金書記長は飛行機は使わないだろうから、基本車移動だろうし、そんなに近い距離なのかと言う事。で、調べてみたら150~160km位みたいですね、平壌と板門店の間の距離は。しかも、高速道路も整備されているみたいだから、2時間もあれば移動可能なんだろうなぁ。で、地図を見ていたら、韓国の首都ソウルと板門店って50km位しか離れていないんですよね。これ、首都としてかなり脆弱なんじゃ無いだろうか。仁川国際空港も近いし、韓国ってよくこんな地勢で北朝鮮と対峙しているなぁと、変に感心してしまいました。

まぁ、歴史上初の「twitter首脳会談」が生まれたわけだけれど、個人的には裏でかなり色々な動きがあり、その結果として昨日の会談が実現したんじゃ無いかと思うんですよね。暫く前には、トランプ大統領が金書記長から「素晴らしい手紙を貰った」みたいな事を言っていたし、一生かな程前には、中国の習近平主席が北朝鮮を訪問している訳で、いろいろと下地は出来ていたような気がしますね。その上で、最終的に前日トランプ氏がGoを出した、と。

割を食ったのは、韓国の文大統領でしょうね。まぁ、韓国や彼も裏では手伝いなり何なりをしたんだろうけど、結局会談の切っ掛けは「トランプ大統領のtwitter」と表向きには認識されているし、板門店での歴史的会談に同席はしたんだろうけど、殆ど彼が表に出ている記事や写真は見られない。韓国としては、文大統領を真ん中にして、左右に金書記長とトランプ大統領が座る絵を撮りたかったんだろうけど、そんなことは全くなかったような様子。益々存在感が薄れていく気がするなぁ... いずれにしても、北朝鮮の非核化は日本にも影響する話だし、これで拉致問題も含めて懸案が解決すれば日本にとっても良い事な訳で、先ずはトランプ大統領の手腕に期待したいところですね。

2019年6月29日

G20@大阪

現在大阪市で開催されているG20。その影響は都内にも出ていて、いつも以上に警察官、特に新幹線とかJR/私鉄駅にも目立つほど。それは浜松も同じで、金曜日の朝、何時ものように浜松駅から新幹線で新横浜に向かうとき、浜松駅構内にも立ち番の警察官が何人かいて一寸ビックリしました。

で、何時ものように駅構内のスタバでコーヒーとホットミールを購入して新幹線に乗車し、社内で朝食代わりに平らげて1時間一寸で新横浜に到着。車両からホームに降りたところでふと気がつきました。「G20の警備のために、ゴミ箱が使えないのでは」と。実は新横浜のホームに入るときに新幹線の乗降口に立って何気に外を見ていたら、ホーム中程のゴミ箱の横に、腕章を付けた女性スタッフらしき人が、大きな透明なゴミ袋みたいな物を持ってたっていたんですよね。それを見て「あっ、ゴミ箱が封鎖されているかも」と気が付きました。最悪、会社まで持って移動するかと半分諦めてホームに降り、そのまま横浜線乗換のために新幹線の改札口を出るところ、その手前にゴミ箱があるんですが、何故かここは利用可能な状態で「ラッキー!」と何時ものようにスタバの袋ごと、ゴミ箱に捨てることが出来ました。その後、横浜線に移動してホームに出ると、何故かこちらのゴミ箱は封鎖されていて利用出来ない。うーん、何が違うんだろうか。新幹線のJR東海は利用可能で、JR東日本は全面的に利用不可なの?

お昼の時には、何時ものように一寸外に出たんですが、やはり警察官の姿が多い。警視庁はどうか分からないけれど、神奈川県警からもそれなりの人数の応援が大阪に行っているはずで、さらに地域の警備でいつも以上に人手を割かないといけないとなると、こりゃ大変ですね。フットボールチームの警視庁イーグルスのメンバーも、G20が終わるまでは大変だろうなぁ。秋は秋で、天皇陛下の即位の礼などの行事があるから、10月までは休みも内容な状態が続くだろうけど、そうなるとシーズンの半分は棒に振るような感じになるのだろうか。日頃鍛えている人達だろうけど、なんとか上手く時間をやり繰りして欲しいなあ。

今日は、横浜のオフィスでサーバーを立ち上げた後浜松に戻るんですが、天気も心配だし警備の状況も心配。何もトラブル無く帰宅できることを祈るばかりです。

ライフスタイル認証

なかなか面白い技術だなと感じた「ライフスタイル認証」というもの。スマホの位置情報や、利用履歴を蓄積して、その人の「ライフスタイル」を鍵として、無人店舗での決済などに利用するという物。

ID/PWとか、指紋や虹彩などの事前の鍵登録などなしで個人認証が完結するのは便利だと思うんですが、その認証に必要なデータを集めるのに数週間かかるというのはどうだろうか。あと、例えば急に何か必要なものが出来て、通常とは異なる行動パターンをした場合の対応とかも気になるところ。例えば、地元とか会社の周りでは利用出来るかもしれないけれど、旅先とか出張先では利用出来ない、何てことがありそう。

この辺、ライフスタイル認証自体を決済手段にするのでは無く、ライフスタイルモニターみたいな形にして、その行動パターンが「正しい、本人と思われる」場合には、スマホの決済手段(EdyとかSuicaとかQRコードとか)が利用可能になるようにすれば、盗まれても問題無いし、本人に対しても突発的な利用を防げるのでは。この場合、使用禁止にするのではなく、「使用可能にしても良いですか」とワーニングを出すレベルから、本当に使用禁止にするレベルまで段階を設定出来るようにすれば良いんじゃ無いだろうか。あと、この収集したデータはクラウドに保管するようにしないと、スマホを買い換えたら毎回数週間ライフスタイルの学習をさせないといけなくなるわけで、それは何とかしないと。まだまだ技術的にも運用的にも課題はありそうだけれど、裾野は広そうなアイデア。

Sheraton Miyako Hotel Tokyo

BONVOY系26滞在(30泊目)は、二週間ぶりの都ホテル東京。週末仕事で使っているサーバーのメンテナンスがあるため、前日の金曜日は朝からバックアップとサーバー停止の作業。その為、午後には仕事でやる事が出来る事が(笑)無くなり、早めに退社。久しぶりに、まだ外が十分明るいうちにホテルに入りました。

で、チェックインの所に列が出来ていたので、奥のBONVOYメンバー用の所に並ぼうとしたら、近くにいた女性スタッフが「こちらでお待ちください」と列の方に戻されてしまった。「いゃ、上級メンバーなんだけれど」と言おうかと思ったんですが、直ぐにチェックイン出来そうだったのでぐっと飲み込んでそのまま待ちましたが、ちょっとなぁ... まぁ、自分の見た目がそういうステータス持ちとは見えなかったと、自分で自分の半生をすることにします(笑)。

部屋に入って、メール処理などを暫くしていると、ラウンジでカクテルタイムが始まる18:00過ぎとなったので、久しぶりに寄ってみました。すでに3箇所有るテーブルは半分くらい埋まっていて、それでも奥の方にテーブルを確保すると、ワインとちょっとお摘まみで20分位滞在。18:30頃になったのと、この頃はほぼ満席状態になってきたので、早々に席を開けて1Fのレストランへ夕食を摂りにラウンジを出ました。

翌日は、サーバーメンテナンスの立ち会いと再起動のためお昼前早めにホテルを出て何が嬉しいのか、横浜のオフィスへ移動。週末なのにと思いながらも、天気が昨日と違って曇り空雨模様なのでまぁ良いかと納得させました。

2019年6月28日

LINE主義

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、LINEが作る便利な世界(えっ?!)。奇しくも、本日は全てLINEの話題になってしまった。私は違うけれど、LINEが日本人にとって必須ツールの一つになり、実際それは当初のコミュニケーションツールから、現在は決済手段だったり他のサービスを受けるためのI/Fにもなっていることは事実。それは、LINEアカウントを物理的に一つの端末に紐付けて、それでコントロールする代わりに、他ユーザーとの「共有」は簡便にしたのが当たったのかなと個人的には感じます。これまでの共有は、箍に面倒にID/PW交換とかして、さらにアクセスレベルとか面倒だったけれど、それを簡略化したことで一気に裾野が広がったのは事実。勿論、それによって端末の更新時にトラブルが発生するとか、色々デメリットもあるけれど、ユーザー拡大のスピードが凄かったことも事実。

裾野が広がり、スケールメリットが生まれてくれば、そこで提供するサービスのコストも下がるし、大体スタートした時点で日本のトップサービスに成る可能性も生まれてくる。最初からそういうストーリーを描いていたのかどうかは分からないけれど、何となく楽天がこれまでやってきたことを研究してLINEが実現したような印象を受けるんですよね。楽天は、自分達のECモールからEdyという決済手段で囲い込もうと思ったけれど、ライバルが多すぎて裾野を広げきる前に過当競争が生まれてしまったと。

コラムにも書かれているような「LINEのクラウド化」にも繋がるのかもしれないけれど、現在の「特定のアプリを使う」という間隔から、「機能を使う、サービスを使う」という風にもっと変化してくれないだろうか。つまり、自分が見えている使っている物は、自分用にカスタマイズされた「Shell」であり、その背後でGmailが動こうが、LINEが機能しようが、Facebookが動作しようが関係無い。「〇〇さん、明日の予定は」と聞けば、相手がLINEユーザーならLINEで、メールアドレスしかなければメールでと、裏で自動的に解釈して連絡して、そのレスポンスを返してくれるような。だから、自分の見える部分でLINE風の画面しても良いし、独自のスレッドを作っても良いし。道路や鉄道が、地域によって運営会社が違っても、ドライバーや乗客は透過的に好きな場所へ移動出来るような感じですかね。

個々のサービスとの契約は、それぞれの個人がこれまで通りやれば良いし、外から見えるのは「自分はこれとこれを使っている」という属性だけ有れば、後はShell同志が話をすれば良いだけの気がする。ただ、その時に今のLINEのように、特定の端末に紐付けられた仕様だと、常にその端末上でShellを使わないと少なくともLINEは使えないわけだから、そういう部分はやはり今後改善が必要かも。と言うか、今後仮想マシンを利用するサービスが普通になっていけば、自分専用の仮想マシンにそういうサービスを紐付けて、そのマシンをどの物理的端末で利用するかは問題にならない気がするんだけれど。SFの世界では、個人の精神がネットに転写されて行くけれど、其れ以前に「自分の必要なサービス」をネット上で構築して物理的世界でサービスを受けることくらいは、もう実現されても良い気がするんだけれど、誰かやってくれないだろうか。結構、LINEがやったりして...

LINEスコアリング

もう一つ、LINE関連の記事。LINEが利用者の利用内容を判断して、信用度によってサービスに優劣を付けるという「LINEスコアリング」。このニュースを伝えるNHKなんだけれど、さらっと凄いことを言っている。
こうしたサービスはスコアリングと呼ばれ、中国などで普及しています。
クレジットカード等で利用者の利用履歴と利用調査をしているのは事実だろうけど、日々の活動履歴までその範囲に含めるというのは、よく言えばより丁寧にその人の信用度を蓄積できるけれど、悪く言えばその人の全てをプロファイルすることになるわけで、まぁ中国なら出来るだろうけど、日本では幾ら個人それぞれの同意を得るとは言ってもなかなか大変じゃ無いだろうか。それに「中国で普及している」というのはものは言い様で、中国ではスコアリングしていないと、電車の切符すら購入出来ないしパスポートだって発行されない。移動の自由すら制限されていることはNHKは認めているんだろうか。

まあ、この記事ではプラスの要因を見つけて、プラスの特典を付けるからまだ良いのだけれど、中国のようにマイナスの要因を見つけてマイナスの制限を増やしていくようになる可能性だってあるわけだし。あと、中国の場合は、政府というか中国共産党がそれらを仕切る怖さもあるわけですし。単純に「中国などで普及しています」の一言で済まされる話では無いと思うのだけれど。NHKだって国際放送を何度か中断されていて、中国での不自由さはよく分かっているはずなのに。NHK自体が「スコアリング」されて、信用度が低い、反体制的な内容を放送すると認識されて、放送の多くが中断されるようになっても、こう言う事を言えるのか疑問。

閑話休題。こういうのは、FFP/FSP等と同様で、その企業なりサービスに対してのロイヤリティ(忠誠心)を記録して評価するもの。それによって特典を与えることで、顧客の囲い込みをしつつ、優良顧客を保持する事も目的にしている。それが企業なら、ユーザー側も自分にとってプラスなら利用すればいいし、マイナスになれば別の企業に乗り換えれば良いけれど、国が同様のシステムを使い出したら、国民として簡単に海外脱出なんて出来ない訳だし、結局は現実が厳しくなるだけ。本当はそう言うことも伝えなきゃなぁ。

例えば、IDを仮想化して、さらにLINE以外のサービスなり要素も取り入れて総合的にスコアリングするような仕組みが出来れば、個人を特定されずしかしそのユーザーに対して公平なスコアリングが与えられるんじゃ無いだろうか。それは、LINEに取っても自社のスコアリングの評価品質をアップさせることにもなると思うし、より客観性が高まると思うんですよね。と言うか、本当はそう言うことをやらないといけないんじゃないかと。レストランなんかの評価サイトが、まさにそんな感じですよね。一つのサイトで高得点でも、別のサイトでは凹凹だったりするのと同じ。まぁ、どこまでで切るのか、やるのか。LINEの次は、楽天当たりがやりそうだなぁ。

LINEカーナビ

LINE関連のアナウンスが幾つか出たんですが、その中の一つ、「LINEカーナビ」の記事。実際の「カーナビ部分」はトヨタのナビゲーションエンジンを使うと言うことなので、LINEはその上に被さるシェル部分と思えば良いんでしょうね。

LINEは祖父の遺言で使うなと言われているので(えっ?!)使ったことは無いけれど、まぁ音声入力I/Fだと思えば良いのかな。ただ、今時のカーナビなら、音声入力は普通だし、LINEユーザーならメッセージ確認とか対応が一体化されるというのがメリットなんだろうか。

個人的には、音楽再生用に車内システムにiPhoneを接続すると、音楽再生だけで無く、Siriによるナビゲーション操作や、車内の環境操作(エアコンの温度設定とか)等も出来るようになると嬉しいのだけれど。まぁ、ドライビング中に運転以外に注意を分散させるのは良いとは言えないけれど、両手が塞がっているし、視線も基本前を見ていないと行けないわけだから、となると音声操作音声反応の機能は車のI/Fとして最適なのかも。でも、自分の車にはインストールしないだろうなぁ、LINEは(マテ)。

2019年6月27日

前半の振り返り

6月も終わりに近づき、2019年も前半終了。気になるフライト状況は、AMC、UA、どちらも半分くらいは完了していてまずまずの状況(笑)。

ANA AMCは、1~3期のダッシュが効いていて、すでに8万Premium Point(PP)を達成。今のところ、8月に予定しているSydney行きが完了すれば、無事に10万PP達成となり、来年度のAMC Diamondが確定します。今年は、出来れば12万PP迄目指したいと思っているので、この後更にどうしようかは思案中。さらに3回の羽田-沖縄往復と、何処かに一寸飛べば12万PPまで行くんですが、どうするかは今のところ未定。

UA MP 1Kは、先日のハワイ行きでやっとPQMが大きく増えて、その他の国内線などの分も含めて5万PQM弱まで進ました。この後、今の所予約済みなのは、7月のSingapore行きと11月のWashington DC行きで、一気に9万PQM弱まで進ます。そこからの1万PQMをどう埋めるかが課題ですが、一番手っ取り早いのはもう一回Singapore往復することで、これなら一回で完了。ただ、流石に今年は行き飽きたと言うか何というか... 今考えているのは、1回Guamへ行き(これで4回のUAフライト要件完了)、約6000PQM強プラスされるので、そこに沖縄行き(4000PQM弱)を入れると、10万PQMに到達。あるいは、Guam行きの代わりに、沖縄行き+どこか国内線往復でもいいし、そこはスケジュール次第なんですよね。Guam行きだと、どうしても三日かかるけれど、国内線往復なら基本一日で終わるのが楽という理由も。課題は、11月のWashington DC行きに成るわけで、これが駄目だとSingapore往復を二回くらいか、Sydney往復にさらに何か追加しないと行けなくなるので大変。

次のフライトは、7月のSingapore行き(for UA MP)ですが、その前に何処かに行きたくなってきた...

白×黒×灰色(?)

多少でもカメラを趣味にし始めて、さらにスポーツとか撮影し出すと必ず効くのが「キヤノン×ニコン」のレンズ争い。キヤノンの上級レンズは筐体が白色で、ニコンは黒色だから、カメラマン席が白っぽいのか黒っぽいのかで、どちらのカメラメーカーが優勢か分かるというもの。そんな「白黒対決」に、今後は新興勢力のSONYが割って入ると言う記事。ただ、この記事も含めてちょっと誤解があるのは、「白色筐体のレンズ」というのは、キヤノンの純正レンズしか無くて(※最近は一部他メーカーでも白筐体レンズは出てきているけれど少数)、実はキヤノン用レンズも含めて主流は黒色。だから、レンズの白黒を見てどちらのカメラメーカーが優勢かは一概には言えないのだけれど、それでも一時は殆ど真っ白になった国際大会もあるので、キヤノンの一眼レフは凄かったというのは確かだと思う。

記事で「シマウマカラーのSONYミラーレス一眼が割って入る」と書いているんですが、これって誤解を招く表現じゃ無いだろうか。多分、白色の筐体にズームとかピント調節用のゴムバンドの黒色を指しているんだろうけど、キヤノンの白レンズだって同じデザイン。そう言う意味では、誤解を招く見出しだし内容じゃないかと。

ただ、SONYのミラーレス一眼、私の周りでは結構評判が良い。キヤノンから乗り換えた人も居るし、既にニコンを超えた、キヤノンを超えたという人までも。私は、そんなお金の余裕は無いので今更キヤノンから乗り換える気は無いけれど、魅力的なボディであることは確か。まぁ、SONYは以前はニコンの一眼レフ用CMOSを引き受けていたくらいだから、コニカミノルタからαシリーズの譲渡を受けて、本領発揮となってもおかしくは無いわけで、結果的に二大巨頭を凌駕する存在になったということでしょうね

カメラメーカー本体の争いになるのに、そこに接続するレンズが識別子になるというのは、車の善し悪しを言うのに車本体じゃ無くて早着しているタイヤメーカーで判断するようなものだけれど。まぁ、純正レンズとはいえ中身はOEMということもあるので、単純に外装の色で判断出来ないけれど、個人的には黒でも白でも良いから、もう少し高級レンズの値段が下がって欲しいと思うぞ(笑)。

HND-ORD-DCA/IAD-NRT (1) - 行くぞNFL

8月-9月分の燃油サーチャージが上がるという事で、今年後半の予定も早めに決めなければと思っていたこの頃(笑)。TYO(羽田・成田)-IADを何回か検索していたんですが、11月に入るとぐっとお安いレートが出ているのを発見。ただ、そのルートが一寸難ありなんですよね。まずは往路のNRT-IADなんですが、今の予定では朝の10:40に成田発。かなり厳しいんですが、浜松から間に合わないことも無いんですよね。06:20発始発のこだま号を利用して上野経由のスカイライナーを利用すると、時刻表上は09:15に成田に到着出来ます。あるいは、06:54発のひかり号を利用すると、品川でN'EXを利用して09:29に成田に到着。どちらも、よほどのことが無い限り10:00前には保安検査場、出国審査と抜けて正下区域内に入れるから、まぁ何とか間に合うけれど一寸忙しない。で、これとついになる形で、復路をボルチモア(BWI)発にして、ORD経由でNRTに戻るルートを選択すると、一番お安いレートになるんですが、この復路の国際線がUA便なのがちょっと難点(笑)。

表示されている、他のルートを見てみてると、5~10万円位コストアップしてしまうので、なかなかこれ以外のルート選択が出来ないなぁと思っていたんですが、何度か見ているうちに、往路を変更すると、復路のレートが下がることを発見し、色々試してみることに。例えば、往路をHND-IADにするとNRT-IADに比べて3万円アップするんですが、それに合わせて復路のレートが下がるので、合計では+1万円位で納まるとか。

で、今回のテーマなんですが、往復の国際線はANAにして、アップグレードポイントを使ってファーストクラスを利用したい。ただし、UA MPの年間4区画利用の制限もあるので、残り1区画分を念のためルートに入れておきたい。アップグレードに関しては、往路便はNRT-IAD/HND-ORD/NRT-ORD何れも「空席待ち」ですが、復路は幾つかは「空席有り」が有る様子。悩ましいのは、往復共にANAの直行便(NRT-IAD)にすれば、SKYコインが利用出来て見た目のコストを下げられるのだけれど、往路は成田発10:40なので一寸辛い。結局色々悩んだ末に決めたのは、

  • 往路は朝早い出発なんですが、羽田発のシカゴ行きを利用して、シカゴからUAの国内線でワシントンナショナル空港への接続便にする事に。ほぼ同時刻で、ワシントンダレス空港行きの国内線もあるんですが、空港からホテルの移動距離を考えて、より近くて便利であろうナショナル空港行きにしました。どちらも、お昼頃に到着するので、そこからのホテルの移動を考えると丁度良いかなという気もしますし。
  • 復路は色々考えて、コストの事も考えてボルチモア空港発のUA便も考えたんですが、折角余っているアップグレードポイントは使い切りたいよなということで、これは候補からアウト。後は、ANAの直行便か、シカゴ経由になりますが、UA MPに付けるPQMを考えると、経由便の方が有利。ただそうすると、出発が朝の07:00とか08:30とか早いか、出発が遅いと到着が遅いかの二択になってしまいます。結局、レート的にも直行便の方が有利ということもあり、復路はIAD-NRTのANAの直行便にしました。
例によって、3泊5日の弾丸ツアー(笑)。ワシントンDCに行くのは2年振りですね。とは言っても、その時は通過するだけだったから、ちゃんと滞在しての訪問は何年ぶりだろうか... 今回の目的はNFL Washington Redskinsの試合観戦だけれど、久しぶりにスミソニアン博物館にも行ってみたいなぁ。(続く...)

2019年6月26日

Androidを悔やむ

ビルゲイツ氏が悔やむ障害最大の失敗は、Androidを見逃してしまったことらしい。一寸調べてみたら、Androidの創成は2003年で、2005年にGoogleが買収。その後2007年にOHA (Open Handset Alliance)が生まれて現在に至るという感じ。一方でMicrosoftは、元々は組込用OSだったWindows CEを組み込んだハンドヘルド端末を1997年に発表すると、2000年に電話機能がサポートされた、Pocket PC 2000が登場して、それがさらに2003年のWindows Mobile 2003からのWindows Mobileシリーズになり、それがWindows Phoneに繋がるわけですが、こうやって振り返ってみると、Microsoftも決して後れを取っていたわけでは無い。でも、当時主流だったWindows OS開発で手一杯だったのは、当時その当たりにもちょっと関わっていたのでよく知っているし、正直Microsoftととしても、当時の電話デバイス、後のスマートフォンデバイスを、舐めていた印象もありますよね。つまり、「最後はWindows パソコン」みたいな感じで。

あと、仮にMicrosoftがAndroidに関わっていても、Googleみたいな役回りは無理だっただろうから、今のように共通プラットフォームになる前に、AppleのiOSに席巻されていたかもしれない。実際にどうなるのか、どうなったのかは、今更巻き戻してやり直すわけにはいかないけれど、別の言い方をすれば、Androidにリソースを分散させずに、WindowsやOfficeに注力したから、今のMicrosoftの地位もあると言って良いのでは。仮にあの時にMicrsoftがWindows MobileとかAndroidに傾倒していったら、今のビジネスデバイスの標準OSは、Linuxになったかもしれないわけだし。

世の中に「IF」は禁物なんだろうけど、そのビルゲイツ氏だって、たまたまシアトルでCP/M互換OSを作っていたSCP(Seattle Computer Products)が無ければIBM-PCのビジネスに参入すること出来なかったわけだし。実は、その当時のパソコンの中心は、AppleのApple][だったわけだし。もう、40年、50年前の話だけれど、あの頃は今にして思えば、混沌として雑多な時代が日本でも生まれていて、大学生になって都内に出てきてからは、毎週のように秋葉原に通ってパーツ集めとかもしたけれど、歳のせいか、あの頃が一番楽しかったような気がする(笑)。もしかしたら、ゲイツ氏もそんな気持ちで振り返っているのかもしれない。

三菱重工、CRJ事業取得

三菱重工が、カナダのBombardierからCRJ事業を約590億円(約220億円の負債引き受けも含む) で取得する契約が結ばれたという記事。工場はBombardierに残り、残り51機分の製造と、保守パーツなどを三菱重工へ提供するとのことで、どちらかというとリージョナルジェットビジネスの基盤を取得したという感じなんでしょうね。2020年後半には残り発注機の製造も完了するという事なので、その時点で製造設備も買収するんだろうか。

当然、これは子会社の旧MRJ、現在の「三菱スペースジェット(MSJ)」の事業拡大のための布石なのは確実で、ある意味ますますMSJへのプレッシャーも高まったと言えるのかも。現在開発中の、90席クラスの旧MRJ90は、今回の社名変更とともに「M90」という名称に変更に。さらに、米国内のリージョナルジェット需用に対応する、70席クラスの「MRJ70」は、何故か「M100」という名所になり、2023年前半位の納入開始を発表したけれど、仮にM90が予定通り来年納入開始になったとして、M100が3年程度で開発可能なんだろうか。胴体を短縮するだけという話だけれど、その分全体のバランスとか強度とか、プラモデルで導体を切り詰めるようなわけにはいけないと思うけれど。

日本では、CRJは殆ど見かけなくなったけれど、アメリカの短距離路線ではまだまだ主流な訳で、その置き換え需用をM100で狙うんでしょうけど、結構厳しい感じもする。ブラジルのEMBRAERもボーイングに小型機事情を売却したし、この分野の需用はあると思うけれど、世界的にボーイングvsエアバスの二強対決にどれだけ対応していけるのか、頑張って欲しいけれど、路は険しそう。

FDA 15号機、16号機

先日、ワインレッドの14号機を受領したばかりのFDA (Fuji Dream Airlines)が、年内にも追加2機を受領するという景気の良い話し。先日のパリエアショーで発表されたもので、追加発注するのは、現在主力のE175。

一機はネットワーク拡充のためで、もう一機は予備機的目的で使用されるそうですが、
やっぱり、小牧便中心かなぁ...

ちょっと意外だったのは、チャーター便が多いという事。年間1500便というと、毎日飛んでいても一日4便運航していることになります。単純に往復運航としても、多分一日に2機は割り当てないといけないわけで、今の国内線ネットワーク数等も考えると、結構厳しい気もしますね。来年以降も機材拡充を進めるんだろうか。地元の航空会社だけに、今後も伸びていって欲しい。考えてみたら、LCCじゃ無いんですよね、FDAは。フルキャリアーと言うには一寸抵抗があるけれど、セミキャリアー(?)として頑張って欲しい。

2019年6月25日

スポーツ羊羹

へぇー、こんなものがあるんだ、とビックリした「スポーツ羊羹」に関しての記事。私は甘いものは食べないので、羊羹なんてもう何年どころか何十年も口にしていないけれど、子供の頃は自宅にあって一番馴染みのある「甘味」だったことは事実。記事を読んで今にして思えば、確かに羊羹の食感っていうのは、最近のスポーツ補助ゼリーを少し固めにしたような感じと言っても、間違いでは無いしなぁ。

流石に「スポーツ羊羹」ともなると、昔のような四角い箱状に入った形状では無く、最近流行のチュルチュル見たいなパッケージになっているんですね。運動中だと、直ぐにエネルギーに変わる良質の糖分とか、ミネラル類を捕球でき、かつ消化が良い状態なら、そのベースが羊羹でもゼリーでもフルーツでも何でも良いのだろうけど、「羊羹」という食品の1種類を扱っている会社の責任者だから、自分作れば良いという発想は面白い。まぁ、甘みが強すぎると水分も欲しくなるから、味的には羊羹とは変えているんだろうけど、形状というか堅さとか滑らかさ等は羊羹の経験が生きているんでしょうね。

この会社が先駆けだと思ったら、記事の最後に書かれていてビックリしましたが、井村屋が先駆けなんですね。さらには、虎屋まで参入しているのか。となると、「一粒でエネルギー充填出来る、和菓子」とか出てきそう。そう言えば、少し前の番組で、豆を甘く煮つける食文化は日本以外では無いそうで、「餡子」というのは日本独自のものらしい。甘い味付けで摂食しやすく、かつ健康にも良い大豆食品でもあるわけだから、これを上手く組み合わせたら新しい健康食にも繋がるかも。

日本の伝統的な商売が厳しくなっていく状況はよく聞く話だけれど、そんな中でも数は少ないのだろうけど、こう言う企業も生まれてくるというのは一寸勇気づけられるかも。厳しくなる状況に変わりはないけれど、そう言う環境がこう言う新しい物を生み出すのも事実なんですよね。そこをいかにうまく生き残っていくのか。社会が豊かになるという事は、そう言う厳しさも含んでのことだと実感するなぁ。

時間稼ぎ?!

カラテカ入江氏の斡旋で、反社会的勢力の会合に参加したとされていた、吉本興業やワタナベエンターテイメント所属タレント11名が、金銭の授受があったことを認めて活動停止処分になるという記事。実はこの週末もこの中のタレントさんが出演する番組をいくつか見ていて、まぁ録画だからとは思いつつも、テレビ局も結構リスク負ってるねと思っていたところ。実は、それらの番組を見ながら、今のうちに出せるものは出しておいて、その間に裏でテレビ局とマネージメント会社が対策をしていて、出来るだけ影響を減らしたところで、「実は...」なんてお詫びするんじゃないかと思っていたところで、ほぼその通りのような雰囲気で個人的にはビックリ。

タレントさん達への制裁は仕方ないとしても、本来それらタレントの活動をマネージしていた会社側の責任はどうなんだろうか。それぞれのタレント付きのマネージャーさんに対しての責任(例えば、謹慎3週間とか、給料減額とか)とか、会社としての対応(社長の給料3ヶ月10%削減とか)っていうのも、ある意味必要なのでは。

例えば、誰かに怪我を負わせた、詐欺行為を働いた、禁止薬物を使用した等、法律に違反して逮捕されたとか起訴されたと言うケースなら、それはちゃんと責任を取らないといけないと思う。でも、今回の場合は今の所何か法律的に違反があったという話は聞いていないし、元々は5年近く前の話が何故か週刊誌に掲載されて、それが広まったもの。まぁ、使う側の判断ではあるけれど、吉本興業としては、例えば当該タレントの出演料を半年間半額にするとかしたらどうだろうか。で、テレビ番組などは、発覚前収録分は「この番組は△月〇日に録画しました」とかテロップを入れて言い訳すれば良いだろうし、発覚後の番組も「反省の意味も込めて、出演料半額になっています」とかテロップを入れるとか。

コンビやトリオメンバーで、その中の一人が該当する場合、残ったメンバーがその間忙しくなるのは以前もそうだったけれど、今回の件で蛍チャン人気がアップするんだろうか。あるいは、ロンドンブーツ1号2号も「池の水抜く」が「闇営業を暴く」みたいなコーナーに変わったりして(マテ)。まぁ、一方でテレビ局とかメディア側も、結構以前から入江氏の交際範囲の広さから「闇営業している」みたいな冗談を番組の中でも言っていたのを見たことがあり、それは冗談だったかもしれないけれど、ちゃんと確認していない吉本興業の責任もあるだろうし、メディア側の責任もあるだろうなぁ。と言うか、なんで5年も前の話が突然降ってわいてくるのか。誰かが持ち込んだ(たれ込んだ)のかもしれないけれど、それならそれでどういう人からの情報なのか、その信頼性も気になりますよね。結局は、誰の得にもならずに、暫くしたら忘れられていくんだろうなぁ。

2019年6月24日

本物に触れる

この週末、NFL Washington Resdkindsのスター選手(RB)、Adrian Peterson選手が来日して、小中高校生向けにフットボールキャンプが開催され、アメフトファンの間では少し前から一寸した話題になっていたんですが、まだまだ日本ではマイナースポーツのフットボールでも、本場のプロ選手が来日して普通に日本の小中高生相手にクリニックを開催するっていうのは、凄い時代になったものだなあと今更ながらに感嘆。去年も、Tom Bradyが某企業のイベントで来日したけれど、今回はXリーグの選手等が中心に開催している、コーチングイベントへの参加だから一寸意味が違う。

クリニック自体は小中高校生対象のものでしたが、午後からのAD傘下イベントは有料(1,000円)でスタンドから観戦出来たので、出来れば行きたかったなぁ... (ミーハーです-笑)。しかし、A.D.もRedskindsということは、やはり今年はWashington D.C.へRedskindsの試合観戦に行かなくてはならない、運命を感じる(えっ?!)。

ただ、スケジュールがなあ... 9月のホーム開幕戦が今の所一番可能性があるんですが、なんせホーム開幕戦、チケットが高い。10月は予定が重なりほぼ無理。一つ、ビジターだけれどRedskins@Miamiというのは、Dolphinsファンとして一寸そそられる(笑)。で、一番可能性がありそうなのが、11月下旬のJets@Redskindsか、Lions@Redskins。12月はEagles@RedskinsとGiants@Redskinsが有るけれど、どちらも寒くなる12月だけに一寸不安が心配。そうそう、NBAの予定も調べてみないといけないし... 秋のスポーツ観戦はなかなか大変そう。

閑話休題。本当は本場に行って生の試合を見るのが一番だと思うけれど、今の時代やはりネット配信も含めてリアルタイムで試合を見る環境は揃っているので、そう言う意味では昔とは比較にならないくらい情報量も多いし、利用しようと思えば幾らでも機会はある。でも、そんな中でもやはりこう言う本物に物理的に触れる機会はなかなかないわけで、そう言う体験が、将来的にNFL初の日本人選手誕生に繋がると嬉しいですよね。路は厳しいと思うけれど、既に八村塁というロールモデルというか先達が誕生したわけだから、決して夢では無いと思いたいですよね。

政治不信

産経新聞の記事から、与党支持率が落ちてもそれに反発して上がらない野党支持率の。この記事を読んで改めて思うのが、世の中は安倍政権不信でも、与党不信でもなくて、与党野党含めた「政治不信」なんだな、ということ。与党に対しての支持率が下がれば、当然そのはけ口は野党に行かなきゃおかしいわけで、それが無くて逆に支持率が下がるというのは、結局は野党も信用されていないと言う事の証明では。

笑ってしまうのは、衆議院解散がなくなったから、内閣不信任案を提出しようという話で、本当に「何だよ、それ」という印象。また、参議院選挙の争点に消費税アップ阻止を謳うという事だけれど、この国会が終わったら通常国会は来年まで無いわけで、それじゃぁ10月の消費税アップに間に合わない。参議院選挙後に臨時国会が召集されるけれど、流石にその時点で消費税アップを止めるには余りに時間が少ないだろうし、仮に衆参同日選挙に成った場合でも、かなり無理がある。と言うか、衆議院解散が無いと踏んだからの内閣不信任案提出なんだろうから、華からそこまでして消費税アップ阻止なんて考えてないだろうなぁ。

最近テレビのCMで、8%/10%対応したレジスターへの更新を促すものが出ていて一寸ビックリ。確かに、10月から軽減税率が導入されると、消費税の計算わややこしくなるし必要な対応は早めに手を打たないといけないけれど、何か個人的には国民に消費税アップを自然と納得させる「洗脳」のような気もする(マテ)。後残された路は、今週の大阪G20で世界各国から景気低迷に対しての日本の影響を気がする意見が出て、それを理由に消費税アップ凍結か延期を言う事くらいだけれど、トランプさん、何か言ってくれないかなぁ... そうしたら、与党の支持率爆上がり間違いないのだけれど。

このまま何の騒動も無く国会閉会となれば、多分10月の消費税10%へのアップは各自になるわけで、となるとその後の景気冷え込みが心配。唯一の救いは、来年の東京2020と、その後の大阪万博という大きなイベントが、どれだけ契機を持ち上げてくれるかだけれど、今の所明るい材料は無いに等しい。なんと言っても、これまでは有ったような消費税アップ前の駆け込み需要がまだ出てきていないことが心配ですよね。益々政治不信が進まないことを祈るばかり。

2019年6月23日

SQ A380改修機

SQのA380で改修された新シートの記事。まぁ、スイートの広さ内容は別格として、ビジネスシートで個人的に不思議なのが、窓際席がどちらも窓際にテーブル、シートが通路側に設置されていること。多分、CAさんがサービスしやすい、通路に出やすい事を意図しているんだろうけど、逆に眠るときには通路側のノイズが気になりそう。中央の2席は内側に配置されているので(これは、カップル向けなんだろうけど)、そこはそこで一寸矛盾している気もするし。

このビジネスシート、前後のシート位置が入れ違いになるのでは無くて、同じ位置で続いている。と言う事はシート筆知がかなりゆったり取られているわけで、幾ら二階建てA380の2F部分を使うと言っても、結構勿体ない使い方。だからこそ、窓際の席はシートを窓側にして、通路から隔離して欲しかったなぁ。最も、チケット高めのSQには乗る機会は無いだろうけど(笑)。

SQの場合、A380を欧州線とかにも投入して、長距離フライトに使用するからこう言う改修も意味があるんだろうけど、NRT-HNLという中距離専門にして使用しない(出来ない?) ANAのA380には、なかなかこう言うマネは出来ないだろうなぁ。なかなかSQの特典チケットは取れないけれど、もしチャンスがあれば一度くらいはトライしてみたいですね。

UA Leg#4: HND-ITM/-HND

久しぶりの羽田空港国内線ターミナル。多分最後は、4月のUA MP用国内線修行フライトのはずなので、2ヶ月半ぶりくらい。今回は、土曜日夜の予定まで時間が空いたので、何か穴埋めをと思いつつ、羽田-伊丹を往復する事に。HND-ITM間は、片道210マイルですが、UA MPの場合500マイル以下は500マイルに繰り上げられるので一寸お得。でも、料金は片道1万円前後なので、そんなに効率は良くないのですが、時間潰しには丁度良いかなと。

所謂鉄道乗車好きの人のことを「乗り鉄」と言うけれど、飛行機の場合は何て言うんだろうか。「乗り羽」? 「乗り飛行」? 「飛び好き」? 地上移動手段には色々な方法があるので「〇〇鉄(動)」と言うのは分かるんだけれど、飛ぶ方法は飛行機がメインだし、飛行機(固定翼機)とヘリコプター(回転翼機)を区別する必要もないだろうし、やはり「飛び好き」くらいが丁度良いのだろうか。そんなことを熟々考えながら、ホテルを朝早めにチェックアウトして、久しぶりに羽田空港に向かいました。

1) HND 10:00 - ITM 11:05 (NH019)

土曜日の朝ですが、そんなに混雑している様子は無い羽田空港国内線第二ターミナル。空港に到着すると、まずは出発スケジュールを確認するのですが、無意識に那覇行きを探してしまうのは、悲しい性だろうか(笑)。この日の伊丹行きは、搭乗口が変更になっていてそれでラウンジ近くになったのが幸いです。久しぶりにDiamond用の保安検査場を抜けて、まずはANA Suite Loungeに入り一服します。

最初は63番ゲートだったのが、当日隣64番ゲートに変更。どちらも、ラウンジから外にでた正面ので問題無しです。今回は普通席の予約で通路側の席を取っていたので、後からゆっくり搭乗しようと外にでましたが、丁度何時ものように搭乗機の写真を撮っていたらグループ1の搭乗開始となったので、そのまま機内に入りました。使用機材はB787-8で、座席は3-3-3の9アブレスト。窓側3列の通路側なので、後から搭乗してきた二人用に二回席を立って中に入れて、やっと落ち着きました。定刻より少し遅れてドアクローズとなり、暫くしてプッシュバック開始。反時計回りに回転すると、D滑走路に向かって移動開始となります。何時もの沖縄行きで利用するRW05からの離陸になります。

この日も朝早めに目が覚めてしまったので、離陸するか市内うちにスリープモードに入り、途中何度か目を覚ました記憶があるんですが、目覚めたのは伊丹に着陸態勢に入ったところ。座席の背もたれを戻して、シートベルトを確認すると、RW32Lへ着陸して9番ゲートに入ったのは、定刻より少し遅れてでした。国内線のB787-8は余り乗った記憶がないのですが、シートが新しい分何時も利用するB777系よりは快適さを感じました。この後、一度外にでて早めの昼食を取り、再び制限区域内に戻って、ANA Suite Loungeで暫く時間を潰しました。

2) ITM 13:00 - HND 14:15 (NH026)

1時間ほどラウンジで時間を潰して、再び羽田へ戻るフライト。今度は10番ゲートから出発するので、ラウンジから出て左手に移動します。ゲート前に到着したときに、既に事前改札が始まっていたところでした。今回の使用機材は、一回り小さいB767-300ですが、バルクヘッドの前の席が取れたので、少し余裕があります。直ぐにグループ1の搭乗開始となり、結局定刻よりも10分位早くドアクローズとなりました。

暫くしてプッシュバックが始まり、RW32Lに移動して離陸したのが定刻5分過ぎくらいでしょうか。この袋も私は、離陸ほぼ同時にスリープモードに入り、殆どそのまま。目が覚めたのは、房総半島を回り込んで着陸態勢に入るときでした。羽田周辺は天候が悪くて揺れるかもしれないという事前アナウンスがありましたが、降下してA滑走路のRW34Lに降りるまで殆ど揺れなかったんですが、上から見るとは野田空港の滑走路は一面水浸しみたいな様に見えて、どうも直前まで結構激しい雨が降っていたようです。

羽田に着陸したのは、まだ14:00前。そこからぐるっと時計回りに移動して、到着ゲートの63番ゲート近くまで移動したんですが、まだゲートが塞がっていると言う事でしばし誘導路で待機。やっと63番ゲートに入ったのはそれから10分近く後でしたが、まだ定刻の5分位前の早着でした。

この後、一度東京駅まで移動して八重洲のブックセンターを物色した後、大丸でちょっと買い物をしてから浜松に移動。久しぶりの国内線、久しぶりの普通席でしたが、使用機材が往路復路ともに新しかったためか、あるいはフライト時間が1時間程度と短かったからか、そんなに窮屈さも感じられないフライトでした。今度は、一度福岡の新しいラウンジも体験しないといけないので、羽田-福岡のフライトを計画せねば。(続く...)

2019年6月22日

内閣不信任決議案

野党が方針転換」と見出しに書かれているけれど、正確には「立憲民主党が方針転換」というのが正しいのでは。だって、立民以外はやる気満々だったわけだから。それに押し切られたのか何なのか分からないけれど、余りに遅すぎて「今更なに」という気持ちの方か強いなぁ。

個人的にそうなったら面白いと思うのは、この不信任決議案を受けて安倍総理が「分かった、ならば国民に信を問おう」と衆参同日選挙になったら、ということ。野党というか立民は衆参同日選挙が無いと読んだから提出に転換したんだろうし、それならそれで相手の裏をかくのが政治の世界だと思うし。で、その同日選挙の争点として、いきなり安倍さんが「消費税増税を無期限停止・凍結したい」と公約したら、もうワンサイド以上の勝利になるんだけれど、そうはならないだろうなぁ。同日選挙は「頭の片隅に今もない」と言っていたけれど、「片隅には無かったけれど、常に真ん中に置いていた」と言えば良いわけになるし(マテ)。

来週早々には、今回の国会も終了するんだけれど、考えてみたら4月から始まっていた通常国会、野党が何かやったという記憶がほとんど無い。記憶に残っているのは、例によって難癖付けて国会をサボるか、「なんとかヒアリング」を開催するか、「〇〇は言語道断」と威勢は良いけれど中身のない発言くらい。で、立民は選挙に向けてこんな事を発表したらしいけれど、何か耳障りの良い言葉は並ぶけれど、以前の民主党時代の「高速無料化」とか「ガソリン税廃止」みたいな印象しか受けない。

これは与党にも言えることなんだろうけど、有権者の票が欲しいから耳障りの良い事を言うのは仕方ないとしても、昔のように有権者の情報源は新聞とかテレビだけでは無くなってきているし、情報リテラシーだって上がってきている。そんな中で、夢を持たせてくれるなら良いけれど、それだ実現可能なのか単なる絵空事なのか、その判断は昔よりも厳しく的確に下されつつあると思う。その一例が、野党の支持率が上がらないことで、特定の支持層はあるけれど、所謂「無党派層」がなびかないのは、過去の苦い経験もあるし、そこからの成長なり改善が見られないから、新しい支持が集まってこないのだと思う。それは与党にとっても同じで、今は経済だったり就職率だったり、身近に好感を持てる事実があるからそれなりに支持されているけれど、それは脆い支持であって確固たる物は実は野党とそれほど変わらないのかも。そういう意味で、今回の選挙ではやはり消費税増税を止めるか凍結して、さらなる経済成長を促進することが一番の公約だと思うのだけれど。G20で、外から行ってくれないかな「日本よ、一人負けしたいのか」と。