2019年7月11日

覚えの無い宿泊記録

昨日、クレジットカードの明細を確認していたとき、メインカードのVISAカードの明細に、身に覚えの無い支払記録があり「えっ?」と。内容は、5月に宿泊したHawaiiのSheraton Waikiki Hotel名のチャージなんですが、5月下旬の日付けで5月に宿泊した時のチャージの下に、6月始めにも宿泊したようにチャージが入っています。勿論、Sheraton Waikikiに宿泊したのは、5月の甥っ子の結婚式の時だけで、この時に貰っているホテルの明細(BIO)の内容と、この5月下旬分の金額は一致しているので、これは問題無い。

問題なのは6月諸人の日付けでまたチャージされているホテル名の部分で、考えられるのは、例えばホテル内レストランを利用して、その分がチャージされていなかったから後付けされてくること。でも、今回はホテル内の利用は無かったし、別途チャージされる心当たりも無い。一番考えられるのは、クレジットカード番号が間違って別の人のチャージが付けられたのかもと言う事。

いずれにしても、一寸納得いかないので、BONVOY宛にメールフォームからこの二回のチャージのうち、二回目のチャージ理由は何なのか声明して欲しいとクレームを送っておいたけれど、さて対応はいかに。以前もヒルトンで、自分のカードに他人の明細がチャージされてきたことがあり、クレームしたら向こうで間違いだったことを認めて精算(払戻)してくれたことがありますが、さて今回はどうなんだろうか。

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