2019年12月25日

メディアの切り貼り

他者の話と言う事も有るんだろうけど、メディアの問題点について自ら指摘している点では評価されるんじゃないだろうかと感じる、産経新聞によるテレビ朝日の報道ステーション問題以前も書いたけれど、この世耕大臣というそれなりの地位にある人が速攻で問題提起したから、報道側もそれなりの対応を取らざるを得なかったわけで、これが一般人だったらテレビ局側だって番組側だって、そんな殊勝な対応は取らないだろうし、結局は泣き寝入りするしか無いことが最大の問題。

一応メディア側としても、例えば1時間のインタビューであっても、実際に放送に使えるのは良くて数分、場合によっては何十秒かにその内容をまとめなければいけない場合が殆どな訳で、その点多少のバイアスが掛かることは仕方ないと思うけれど、それでも「メディア」としての使命を考えれば、その内容は客観的である必要があるし、中立的であるべきというか、無ければいけない。それは、政府で会ったり、司法であったりに求められることと同じだと思うんですよね。でも、今のメディアはそうじゃない。口では「中立公正」と言いながらも、結局は「編集権」を縦に、何かバイアスとフィルターを通した内容しか提供しない。

記事の最後に、会見の様子を全てインターネットで公開するべきと言うコメントがあるけれど、まさに今の時代に必要なのは、そう言う対応、ある意味防衛策が必要な時代であることは確か。会見だけでなく、それこそ24時間365日の行動を記録して、場合によってはそれを公開して反論・潔白証明するようなことが必要な社会になりつつある気がする。具体例では、ドライブレコーダーが今の時代必須ですが、あれなんか同じ理由と言って良いかもしれない。どこまでで切るか分からないけれど、結構「ライフレコーダー」みたいな感じで、自分の周りの様子を四六時中録画する陽菜、あるいは音声だけでも記録するようなデバイスが、早々に出てくるんじゃ無いだろうか。

それが可能になると、単に外部情報の収集だけでなく、自分のバイタルデータの記録も可能だろうから、万一の場合に自動的に救急コールを発信するとか、日々の変化からAIが体調不良を予測するとか、色々可能に成るんじゃ無いだろうか。年齢的に、そう言うサービスが必須になってきたので、個人的には先ずそっちの方が実現しないだろうか。最近のスマートウォッチ、Garminあたりなら既に実現している気もするけれど、24時間装着することを考えると、時計型よりは、薄いベルトタイプかSixPadみたいな接着型のデバイスが向いていると思うけれど。出、そう言う記録は生命に直結しているだけに、切り貼りだけは出来ないようにしないと(笑)。

スマホの調子が悪い

ここ最近困ったことに、Androidのスマホ(Xperia Z3 Compact)の調子が悪くて、一寸危ない兆候が。一番気になっているのは、ポケットとかに入れて移動していると、いざ改札から出ようと取りだしたときに、ちょっと異様に熱くなっているときが度々発生していること。さらには、先日充電しようとUSBケーブルを挿入したら、何故かシステムがハングアップしてしまい強制終了したり、iPhone8と並べて置いたら、いきなり再起動したりと、挙動不審状態。購入して、もう4年以上になるから、十分使い倒したんですが、この年末忙しいし色々物入りの時期にそうなるかと、小一時間。

で、そうは言ってみても生活必需品なので、突然死等されたら堪らない。逆に年末で時間も有るから、この時期に新機種へ移行するというのも、有る忌みよいタイミングかなと、何事も前向きに考えて(笑)、新機種を物色中です。別にSONY機に拘る気持ちは無いのですが、何故か買い換え時期にはいつもSONYの製品が目につくので、今回もXperia 5 (SO-01M)が今の所候補。これまで、持ちやすいCompact系をずっと使っていたのですが、このXperia 5は少し大きめ。でも、横幅はそんなに幅広ではないので、多分フィット感はそんなに違わないと思っているのですが。

実際、利用するのは第一は電子マネー(FeliCa)で、その次にiPhone8のサブ機として、ネットアクセス等をすること。通話は殆ど無いし、カメラ撮影も特に期待していないし。そう言う意味では、Edyを捨てればiPhoneでも良いんですが、ANAとの関連もあるし、ちょっと直ぐにというタイミングが中々取れない。ただ、現在使用しているiPhone8も、最近一寸バッテリーがへたり気味の気がしているので、となるとの次のiPhone12は買い換えかなという気もしているので、ちょっと揺れています。いずれにしても、今のXperiaはそろそろ限界なので、真面目に買い換えを考えないと。 (続く...)

2019年12月24日

八木アナ治療

今朝のニュース速報で、元フジテレビアナウンサーの八木亜希子さんが、線維筋痛症の治療のために暫く休養するという発表が。暫くは全ての仕事をキャンセルして休養するということで、ここで真っ先に心配になったのが、毎年クリスマス深夜に放送されている「明石屋サンタ」がどうなるのか(不謹慎)。

そんな疑問に、同じCXの「特ダネ」で、山崎アナがやはり元フジテレビアナウンサーの中野美奈子さんがピンチヒッターで出演するとのこと。彼女、シンガポールから帰国して、いま広島にいるんじゃ無かったか? 間に合うのか? 二人とも、フジテレビ、共同テレビ、セントフォースで設立したフリーアナウンサーのマネージメント会社フォニックス所属なので、代役として立てやすいのだろうけど。まぁ、広島から東京だったら、のぞみ号で4時間位、空路でもANA/JALでそれなりの便数有るし、なんと言っても放送開始が深夜だから極端な話夕方位に出発しても間に合う計算。

線維筋痛症というのは、原因不明ながら、前進に強い痛みやこわばり、睡眠障害や鬱状態と言った症状が出る病気で、決定的な治療方法がなく、兎に角神経過敏な状態にもなるので、外部からの刺激を軽減しつつ精神的に安定しないといけないとなると、アナウンサーという仕事は外部からの刺激を受けやすいきがするから、安静にするのが一番でしょうね。

以前は「めざましテレビ」でずっと見ていたキャスターの一人なので、馴染みはある人であるし、結構あっけらかんとしたキャラクターは好きでしたから、一日も早く復帰して欲しいと思います。さて、今晩の「明石屋サンタ」では、どう中野美奈子アナが弄られるのか、そっちの方が楽しみになったりして。

南町田グランベリーパーク

昨日午前中に都内で用事を済ませた後、新幹線までの時間が一寸空いていたことと、たまたまその時半蔵門線に乗っていたので、「そうだ、リニューアルした南町田グランベリーパークへ行ってみよう」と思い立ち、そのまま半蔵門線に乗車して入ってきました。

もう10年以上前ですが、長津田にやはり10年以上住んでいて、当時の「グランベリーモール」にはよく通った物です。同じ駅ですが、駅名は変わっていて、駅の雰囲気もいたらしいグランベリーパーク開設に合わせて、全く変わっていてビックリ。

駅を出ると、直ぐに敷地に入るのは以前と同じような感じですが、以前よりも倍以上広くなっているんじゃないだろうか。しかも、建物が大きく密集していて、そこで先ず圧倒されます。月曜日だから、そんなに混雑していないだろうと高をくくっていましたが、もう世間は冬休みなのか、かなりの混雑。さらに、ここは犬同伴OKなのか、犬連れで来ている人が多くて、時々喧嘩している犬たちもいたりして(笑)。

本当は、ここで軽くお昼でも食べようと思ったんですが、どのお店も待ち行列が凄くて、直ぐに入れそうなのはファストフードのお店位。仕方がないので、ざっくりとそれ以外のお店をちょっと眺めていたんですが、アウトレットのお店もあるけれど、普通のお店も色々あって、確かに買い物には困らなそう。しかも、クリスマス前田からか、50%引きとか70%引きとか、結構買い物心をくすぐられましたが、既に手荷物が結構あったので諦めました。またそのうちゆっくりと来てみるのも良いかもしれません。しかし、昔の面影は全くなくなっていて、同じなのは映画館位でしょうか。10年という時の流れは、やはり大きな変化だなと再認識しました。

ワインボトル

毎度同じみ「金曜日の新幹線シリーズ(番外編)」。昨日都内での仕事を完了して、東京駅から浜松へこだま号で帰るとき。こだま号を利用する時は、勿論時間的余裕のあることが前提ですが、+400円程でグリーン席が利用出来るので、ほぼ毎回予約するときにグリーン車を利用しています。で、今回も社内に入り、暫くすると通路を挟んだ反対側に50代半ばと思われる多分ご夫婦が乗車してきました。私は、浜松に到着した後ちょっと食事の予定があるので、スタバのコーヒーを飲んでいただけですが、このご夫婦は名古屋あるいは新大阪まで行かれるのか、結構食べ物と思われる袋も幾つか持参されていました。

ひとしきりガサゴソ袋の中身をテーブルに並べると、食べながら飲みながら会話をされていたんですが、なにかの拍子に自分の視線がそちらに向いたときに一瞬二度見してしまいました。ビールでも飲んでいるんだろうと思ったら、栓が抜かれた赤ワインのボトルが一本テーブルの上に置かれていて、小さなキャップくらいの器にその赤ワインを入れて飲んでいるじゃ有りませんか。KIOSKで、白赤のワインを販売していますが、確かフルサイズのボトルは売っていなかったと思う。それに、その時一緒にくれるカップは、結構大きな物なんですが、お二人が使っているのは、風邪薬のシロップを飲むような、良く試飲コーナーで使う位のサイズの物。想像するに、何処かでワインを購入して、その時にグラスがないから試飲用のカップを幾つか貰ってきたのでは無いかと思うんですよね。

これまで、ビールやワインや酎ハイやら、いろいろなお酒を飲んでいる人を見てきましたが、多分ワインのフルボトルを一本開けて飲んでいる光景を見たのは、自分は初めて。浜松で自分が降りるときにボトルを観たら、まだ半分位残っていたけれど、あれは飲みきるんだろうか、あるいは途中で栓をして持ち帰るのだろうか。この後、自分も飲みに行く予定ですが、この光景が気になって一寸仕方ない(笑)。まぁ、お酒に強いのかもしれませんが、車内での飲酒は是非ほどほどにと心の中で祈りながら、浜松で下車しました。まぁ、年の瀬ですしね。

2019年12月23日

InterContinental The Strings Tokyo

InterContinental系として今年初めて、The Strings Tokyoへは、2年半振りの宿泊です。Singaporeから羽田到着が18:25の予定で、翌日都内で半分仕事の用事があるため、帰国日に宿泊することに。最初はBONVOY系を探したんですが、羽田からの移動がちょっと面倒だし、少しレートも高め。Hilton系では、お台場のHiltonが安かったんですが、ここは移動が大変。そうこうしているうちに、Cyber Saleが始まり、「最大30%割引」の謳い文句に偽りなく、このStringsでも2万円を切るレート(但し、当然前払い)があったので、速攻で予約しました。羽田からの移動では一番楽ですし。

京急がトラブルで少し遅れましたが、羽田着が早着だったこともあり、18:30頃にはチェックインして部屋に入れました。久しぶりの宿泊でまずびっくりしたのが、カウンターの位置が移動していたこと。以前はエレベーターから降りると、左手にカウンターがありましたが、今は正面に設置されています。また、それと関係してか、その右手のレストランエリアが大きく改装されていて、以前はイタリアンと中華の2店舗だけだったのが、その二店舗に、新たにバーが独立して手前側にカウンターが出来、その奥には鉄板のコーナーも。また、ここはクラブラウンジが無かったけれど、それも出来たみたい。2年以上利用しないと、色々変わるなぁ。でも、この高層階でのレストランエリアの改装って、大変でしょうね。資材搬入だけでも大変そうです。

部屋に入ってビックリしたのは、コンセント類が全てグローバル対応のユニバーサルタイプになっていたこと。勿論、USB充電用のポートも準備されています。それなのに、目覚まし時計はアナログ式で、かつバックライトも無いので夜はよく見えないというのはどうだろうか。そのちぐはぐさはトイレにもあって、温水洗浄機はついているんだけれど、使用後の水はレバー操作で流さないといけない。最初フラッシュ用のボタンをさがしてうろうろしましたよ(笑)。

夕食は、館内で使えるウェルカムドリンク券とレストランの2000円分のクーポンがついているので、改装されたイタリアンのレストランに行ってみました。昨年オーダーした物と似たようなコース(内容は違う)でしたが、今回も全体的に塩っぱくて、特に2皿目のボタンエビと雲丹のパスタは、岩塩を振り掛けているんじゃないかと言う位の塩辛さ。メインのステーキも、大きな塊を焼いて切り出しているんですが、外側が焼きすぎてカチカチでナイフが通らないし、中は中でレアのレアくらいの感じで「大丈夫か?」と思う位。しかも、かなり頑固な筋が残っていて、これもナイフで切れないので、1/3位は残してしまいました。やはり、外に出て食べた方が良かったかなぁと後悔した夕食です。でも、外は冷たい雨だったし...

翌日は10:00の待ち合わせで、最初は朝食は駅ビルの何処かで食べようかと思っていましたが、ぎりぎりまでホテルでウトウトしてからチェックアウト。年内最後のステイは、何か中途半端に完了した感じでした。

HND-SIN (4) - 帰国日

何時もの弾丸ツアーは、今回もあっと言う間に帰国日。前日結構歩き回ったので、ホテルに戻ってきたときには向こうずねとか痛かったのですが、早めに休んでお陰か、朝は目覚ましの鳴る前に目が覚めて、結構しっかりと寝ることが出来ました。フライトは10:50の予定なので、08:00過ぎにチェックアウトをして空港へ向かうことに。時間はあるのでSMRTを使うことを考えたんですが、なんせ日本に戻ると冬の気候ですから、少し厚めのシャツを着用して出るので、空港に着く頃には汗だくになりそう。と言う事で、涼しいタクシーで空港まで移動しました。流石に日曜日の朝という事で、道路も混雑しておらず、15分一寸くらいでChangi AirportのT2に到着。料金も、SGD$18位と、来たときの半分位。丁度、T2のANAブースのある前当たりで止まってくれたので、直ぐにチェックインをして、そのまま出国審査の自動化ゲートを通過。さらにそのままSQのSilver Kris Lounge (First)へ入り、搭乗開始までメールチェック等で時間を潰しました。

出発ゲートはE5ゲート。10:00頃にラウンジを出て移動し、中に入って暫くすると優先搭乗が始まりました。搭乗開始予定時刻は10:20でしたが、実際には10:25過ぎから。送れるかなと思いましたが、ドアクローズ10:45、プッシュバック開始は定刻の10:50でした。このプッシュバック、最初に一寸前に移動してから後ろに動き出したので、一寸驚きました。この後、RW02Cに移動して離陸したのは11:00丁度位で、羽田到着も予定よりも早い18:00頃の予定いうアナウンスがありました。

食事のオーダーは、洋食のステーキにしたんですが、暫くしてCAさんが来られて、ステーキの注文が多いので変更して貰えないかと言います。通常ならAMCの会員レベルが優先されると思いますが、よほど足りないんだろうという事と、AMC上級会員として恩恵を受けてる分、Give&Takeも必要と思いメインをサーモンに変更しました。この後、飲み物や食事などを持ってく度に「ご協力頂きありがとうございます」と言われるのは、有りがたいものの一回で良いよなぁとちょっと食傷気味。食事前のアペタイザーは、往路と同じく4種類のお摘まみがおちょこ位のプラスチックケースに入った物を取るスタイル。4種類のうち、苦手なオリーブとチーズ系を遠慮してナッツと焼いたエビの二つを頂きましたが、正直一寸物足りない。昔のUAと合併したばかりの頃のCO便だと、何種類から自由に取ることが出来ましたが、ああいう時代はもう来ないでしょうね。

その後、前菜でエビの料理が来たんですが、三口位食べたところでパクチーに遭遇。納豆と同じ位苦手なパクチーの登場で、もう食欲が無くなり、そのまま返却しました。CAさんに「奥地にあいませんでしたか」と言われて「パクチーが入っていたので」というと、意外そうな表情になりましたが、それで納得はしてくれたようす。間違って混入したんだろうか。そして、交換したメインのサーモン。実は、この手のサーモンは苦手な範疇に入るわけで、その理由は切り分けたときに身から塩素系の薬剤みたいな匂いがするから。この時の厚切りサーモンも同じで、何とかソースに絡めて騙しながら食べましたが、1/3まで進むのが限界でした。この後甘い物は断り、暫くウトウトしたと思ったら、もうフライトは沖縄の横を通過したところ。軽食でもと思いつつも、そんなにお腹も減って居らず、その後はKindleでダウンロードした本を読みながら到着を待ちます。

到着予定18:25に対して、17:45頃にはもう房総半島にさしかかり、羽田空港に向けて旋回が始まります。で、ここで気がつきました。窓が暗いままだと。手元のスイッチで明るくしようとしても反応しません。どうも、マスターで全部をブライドに指定していて、手元ではオーバーライド出来ないみたい。仕方がないので、エアショーのモードを「外の景色」に変更してルートを確認します。機体は左に旋回すると、真っ直ぐA滑走路のRW34Lに向かいます。そのまま真っ直ぐ着陸したのが17:55頃で、直ぐに左の誘導路に逃げて国際線ターミナルの105番ゲートに入ったのが、18:00丁度頃。入国審査場に近いゲートで、顔認証で通過すると、荷物は無いので税関も書類を渡して通過。そのまま京急のホームに到着したのは18:10位でした。京急線は人身事故の影響でダイヤが乱れていましたが、運良く品川方面行きの電車が来て乗車。翌日都内で用事があるため、この日は品川のStringsを予約しており、駅からホテルに移動して部屋に入ったのが、丁度18:30位とスムースに今回の旅が完了しました。これで今年のフライトは完了。今年もよく飛びました。ただ、来年の予定は一つもまだ決まっていないので、この年末年始に色々予定を立てないと。年末年始は忙しそうです(えっ?)()

2019年12月22日

Sheraton Towers Singapore

BONVOY系43滞在目(55泊目)は、SingaporeのSheraton Towers Singapore。元々は、この2泊で来年度のBONVOY Platinum到達(50泊)予定でしたが、その前に到達出来たので、別のホテルでも良かったかなぁと後で少し後悔(笑)。で、調べてみたら、去年も年末の旅行でSingaporeに来たときに、ここに宿泊していました(笑)。金曜日の夕方、ラッシュで混雑する中、空港から30分少しでホテルに到着する所から、ラウンジ、バーの利用形態まで、今回も前回と同じで、全く進歩の無い奴と言うことがよく分かりました(爆)。

今回はチェックインする時に「プールの見える部屋」と言われて、「あぁ、5Fのブール横の部屋か、五月蠅くないかなぁ」と思いつつ5Fに上がりましたが、部屋がありません。で、よくよくエレベーターホールの案内を見たら、一度外に出て、プールとフィットネスジムを通り過ぎたその奥に、何部部屋か並んでいて、その一つだと分かりました。

中に入ると、外側は鉄筋コンクリートのペントハウスみたいな感じなんですが、中はリゾートのコテージ風。なんと言ってもビックリしたのは、天井にシーリングファンがぶら下がっていて、なるほど必要だなと感心したこと。試しに回してみたんですが、この手のものになれていない小心者だからか、何かそのうちにネジが緩んで落ちてきそうな錯覚が何度も浮いてきてしまい、結局直ぐにまた止めてしまいました(笑)。

外にはバルコニーもあって、天気が良ければ周りの景色を見ながら一杯も可能ですが、生憎外は雨模様で椅子も濡れているので、それは諦めました。まぁ、5Fという低層階ですから、外の景色もそんなに良いわけでは無く、ホテル裏側の緑の山が見える位で、その先には高層ビルが並んでいて、部屋は南国リゾート風だけれど、景色はどこかダウンタウンのオフィス街という感じですし。

到着日は、部屋に入ったのが夕方の18:30頃で、まだカクテルタイムが1時間位あったので、そうそうに3Fのラウンジで軽くお腹を満たすことに。ここのラウンジ、そんなに広くは無いけれど、そこそこの内容ではあります。低層階で景色はそんなに良くないんですが、まぁ雰囲気は個人的には結構好きです。6年程前に当時タイに単身赴任中だった父親(弟)訪問のために、今米国にいる姪っ子とその母親を連れてきたことがありますが、その時もこのラウンジはケーキ等が豊富で、それをいたく姪っ子が気に入っていました。あの時は高校生だった子が... (伯父さん泪)。

二日目もラウンジに寄ってから、もうそんなに食べる方は入らないので、館内の日本食レストランに併設されているバーへ行ってみました。1日目はロビーバーで、こちらは以前も利用しましたが、個の日本食レストランは初めて。後で聞いたら、今年の春に開店したらしい。料理内容は日本からの食材をふんだんに使用した本格的な物みたいですが、その分お値段も日本並以上。バーは、最初"Sushi Bar"かと思ったら、普通のショットバーの感じで、ただ日本酒や焼酎、山崎等日本のウィスキーが中心というのがちょっと違いかも。時間が早かったせいかもしれませんが、貸し切り状態で、日本から来ているらしい女性バーテンダーさんも手持ち無沙汰の様子でした。しかも、ルームチャージ出来ないというので、わざわざ一度部屋にクレジットカードを取りに戻ったり、どうも初めてにしては相性の悪さだけが残った感じです。

これでFSPのステイは年内は終わり。来年の予定をそろそろ立てないと。

HND-SIN (3) - S.E.A. Aquarium

さて、Singapore到着翌日。何時ものように、今回もノープランで来ているので、その日の予定は朝決める(笑)。朝食は、3Fのラウンジで軽く済ませ、その後部屋でGoogle先生におすすめの場所のお伺いを立てます。大体めぼしいところは一通り行っているのと、夜間のお勧めが1/3位あるので、なかなか決まりません。そんな中で、「そう言えば、セントーサ島の水族館ってまだ行ったこと無かったな」と思い立ち、まずはSentosaの入口であるVivo Cityへ移動して、そこから水族館を皮切りに島の中をぶらぶらすることにします。

10:00過ぎにホテルをSMRTで移動すること30分少し、Vivo CityのMallに到着して、ここから最上階にあるSentosa Expressのチケット売り場に並びます。ここでモノレール(SGD$4.00)と水族館の入場チケット(SGD$40.00)を購入して、モノレールで隣りの駅のWaterfront Stationまで移動します。このチケットですが、ネットでは割引チケットやクーポン付のお得なチケット等もいろいろあるようで、島内のアクティビティを満喫したなら、そう言うものを利用した方が良いかもしれません。私は面倒だし、水族館以外は行く予定も無かったので、その場で購入しましたが。

駅を降りてUniversal Studio Singaporeの前を通り過ぎると、"S.E.A. Aquarium"という看板が出ている建物に到着。ところが、正面の入口は別施設らしく、右手奥へ行けと誘導されます。海沿いに結構歩くとやっと入口があり、中に入る事が出来ました。

この水族館の売りは、規模として世界最大なのと、開業当時は世界最大だった巨大水槽が売り物らしい。と言う事で中に入ったんですが、どうも動線がよく分からず、さらに中華系、インド系、韓国系と、なかなか落ち着かない方々のグループが多くて、平気で通路をふさいで写真を取り出したりして、大変。まだお昼前で、そんなに混雑しているとは思わなかったんですが、結構中は一杯でした。で、ぐるっと中を歩いてみましたが、「うーん、こんな物?!」と一寸物足りなさを感じたことは事実。色々な魚や海藻にクラゲなど、水槽で展示して居る物も多かったんですが、「地球温暖化とは」みたいなパネル展示とか、映像を使っての展示も多くて、ちょっと意外な感じというか、日本でイメージしている「水族館」とは趣が違う感じでした。
そんな中で、売りの大水槽は流石に圧巻で、まだ午前中だったからか、そんなに混雑していないのがラッキーでした。

この大水槽、正面は階段状になっていて後ろからでもよく見えますが、水槽右手に横から見える部屋みたいな物も有り、こちらはそんなに混雑しておらず、かつなかなか面白い絵を観ることが出来ました。この期間は、マンタの餌付けとかが見物らしく、飼育員がダイビングスーツを着て潜りながら、餌やりと化していましたが、結構大きなマンタから子供のマンタまでいて、なかなか面白かったですね。

混雑していたのもありましたが、何だかんだで1時間位館内で時間を費やして、外に出てきました。丁度お昼少し前位で、前回着たときにはまだ工事中だったと記憶しているUniversal Studioの反対側は、一寸したモールとレストラン街になっていてビックリ。そのレストラン街には、「鼎泰豊(Din Tai Fun)」が入っていて、まだガラガラだったので入ろうかと思いつつも、流石に一人で食べるとなると飲茶の一品二品位が関の山で、ちょっと勿体ない気がして別のクラフトビールのお店に入り、そこで軽く朝食を済ませました。この後、モノレール終点のBeach Stationへ行き、海岸にちょっと出てみました。8年前に来たときは、まだ工事中で何も無い場所でしたが、今は色々な施設が並んでいてビックリ。ただ、人口のビーチは綺麗なんですが、沖合には港に入るタンカーや自動車運搬船などが何隻も並んでいて、あの光景を見て「リゾート感」を感じることは無いだろうなぁと思うのですが。

このあたりで、天候が悪くなり結構強い雨が振り出したので、慌ててVivo Cityに戻り、ここで一寸買い物の候補を探したりした後、Marina Baysandsへ移動。ここでお土産などを購入して、ホテルへ戻りました。ホテルに戻ると、こちらはまだ雨模様で外に出るのも億劫になり、そのまま部屋で荷物の整理をし、夕方ラウンジのカクテルタイムが始まること炉にラウンジへ移動して、軽くアルコールとオードブルを摘まんで、後はホテルのバーで今回の旅行を〆て終わりました。(続く...)

2019年12月21日

HND-SIN (2) - 出発の日

四ヶ月前に予定を入れた、今年4回目のSingapore行き。USの様に時差を気にしなくて良い、料金も比較的リーゾナブル、AMCならPremium Pointもそこそこ貯まる、Sydneyの様に季節が逆でない、街のサイズが程度で公共交通機関も発達していて移動に便利、食べ物も美味しい、安全、等等のメリット多数で、すっかり米国行きと同じ位の頻繁に訪問するディスティネーションになってしまいました。

今回の訪問も、実はマイルが足りないとか言う理由では無く、単に毎年年末に何処かに飛んでいるのだけれど、AMCのUpgrade Point獲得でちょっと年末に頑張ろうという程度なので、非常に気楽です。ただ、先日の悪夢のような記憶もまだ生々しいタイミングなので、数日前から何度も予約を確認し、Google Calendarも何度も確認し、金曜日の午前出発なので、水曜日ではなく木曜日の午前にANAからチェックインの案内が来たところで、やっと納得出来ました(笑)。

さて、出発当日の朝。羽田発10:55のフライトなので、何時もの金曜日出社時よりも1時間早いひかり号で上京します。ただ、その為には最寄りのバス停から始発のバスを捕まえないと行けない。何時もの金曜日は5:00起きすが、今回は4:00起きで出発の準備をします。新幹線の浜松発が06:54なので、まだ駅構内のスタバは開いていません。ですから、駅を出て近くの7/11で軽く朝食と飲み物を調達してからホームに向かいます。金曜日の上りのひかり号なので混雑していましたが、新横浜までは隣は空席。新横浜から東京までは、あの9:00までは自由席チケットでも指定席の空いている席を利用出来るので、新横浜では隣に男性が座りましたが、直ぐに品川駅に到着して降ります。品川駅も朝のラッシュで結構混雑していましたが、5分程で羽田行きの急行を捕まえて、8:30過ぎ位には国際線ターミナルに到着です。

今回荷物は機内持ち込みだけで、モバイル搭乗券利用ですから、3Fの出発フロアにエレベーターから出たら直ぐに優先保安検査場に向かいます。ここを通過して、顔認証ゲートで出国して、9:00前にはANAのラウンジに入りマッタリモードスタートです。前回同じ位のタイミングでラウンジ入ったときは、入って左手の滑走路側は満席でしたが、今回は一人用ブース席も空いていて、1時間一寸ゆっくりと滞在する事が出来ました。今回の使用ゲートは、ラウンジを出て2つほど先の108A番ゲートで、搭乗開始は10:25の予定。ですから、10:15位までゆっくりワインとかウイスキーを頂きつつ、時間を過ごしました。

そのうち、搭乗開始時刻も迫ってきたのでゲートへ移動する事に。ラウンジを出て、2つほどゲートを移動してみると、すでにGroup-1/2/3と並び始めている頃。で、事前改札に時間がかかったのか、搭乗開始予定時刻10:25から5分程遅れて優先搭乗が始まり、ほぼ定刻にドアクローズ、10分後にプッシュバック開始となり、D滑走路のRW05に移動して離陸したのが11:25頃でした。

この後ドリンクサービスが始まり、アペタイザーが4種類メニューに記載されていて、それが盛り合わせで来ると思ったら、一つ一つ小さなおちょこ位の入れ物に入っていて、その中から選ぶ方式になっていて一寸ビックリ。この日は洋食を選択して白ワインを頂きましたが、今回の料理は自分の好みにもあり、ほぼ完食状態でした。その後、映画などを見て時間を潰して、定刻よりも15分程早めにChangi AirportのRW02Cに着陸。T2のF33ゲートに入ったのが、17:40頃でした。ここから入国審査場へ移動したら、待ち行列なしで通過することが出来、タクシーに乗ってホテル移動を始めたのが17:50頃。途中、工事渋滞とかで多少時間を消費しましたが、約30分強でSGD$30位で移動出来たので、まずまず良しです。(続く...)

2019年12月20日

エンジントラブル

昨日、福岡発羽田行きのNH246便で発生したエンジントラブル。福岡空港を離陸して直ぐにエンジントラブルが発生し、その後福岡空港へ緊急着陸したB767-300ER機ですが、乗員乗客に怪我は無く、まずは不幸中の幸い。ニュース等では、離陸して直ぐに「ドーン」という大きな音がして、右側のエンジンから炎が吹き出すと、その右エンジンを消火・停止して、一旦会場で燃料投棄をしてから緊急着陸。左エンジンは問題ないので、通常のエマージェンシー手順だと思いますが、テレビのニュース等では「エンジン一つだけで...」と、二つ動いていないと行けないような言い方をしていたのがちょっと。基本片肺でも飛行や着陸には問題ないわけですが、まぁしょっちゅう飛んでいる人以外は、やはり2つあるエンジンの1つが止まることは驚きなんでしょうね。特に今回の場合は、結構派手な出火もしているし。

現時点でエンジントラブルの原因は調査中で不明ですが、取りあえず言われているのはバードストライクかなということ。その他の可能性としては、エンジン内のブレードなどの部品が何らかの理由で破損して、エンジン内部を壊すようなことだけれど、それならそれで破損した部品の散乱なども可能性としてあるわけで、その割りには空港が早く復旧しているから、その可能性は低いのかも。

ところで、記事の中では使用機材は「B767-300ER」で、「乗客乗員270名(うちパイロット2名、客室乗務員6名)」と書かれているけれど、国内線用の「B767-300(76P)」ですよね、定員数から察するに。FUK-HNDだから、わざわざ-300ER (Extended Range)」機を投入する理由も無いし、B737-300ERは国際線仕様(202席)しか無いわけだし。そう言う細かいところ突っ込みたくなるのが、飛行機好きの悪いクセかも(笑)。

福岡空港も海に近いけれど、結構街中にある空港だから、そんなに鳥が飛び回っている印象は無いんですが、それを考えると羽田空港とか本当に大変そう。しかも、カモメとか結構大型の鳥も飛んでいるわけですしね。私は、窓際席に座っているときは、離陸するときには外を見ながらその様子を見るのが好きなんですが、やはり遠くの方でも白い物が飛んでいるようすがめに入ると、結構ドキドキしてしまいます。今日は、これから羽田から飛ぶわけですが、トラブルの無い事だけを祈るだけです。

海水由来バッテリー

米国IBMのIBM Researchが、海水から抽出する新しいバッテリー素材を発見したという記事。海水中のどんな要素が利用されているのかは分からないけれど、これまでのバッテリー素材で使用されていた重金属を使用しないので、安全性、環境性、コスト等で優位とのこと。コスト、受電時間、エネルギー効率、低燃焼性などで、既存のリチウムイオン電池を上回るということなので、実用化・商用化されたらかなり大きな影響を生みそう。個人的には、電気自動車も良いのだけれど、家庭用に太陽光発電と組み合わせて、停電時でも一週間位そのまま宅内の家電製品が利用出来る位のバッテリー装置に繋がらないだろう。特に、コストの面で有利なら、価格も下がるし、その分大容量化も可能だろうし。

IBMの話題では、並びの記事では、東大にIBMの量子コンピューターが設置させると言う記事も。来年中には稼働するということだけれど、どう言う研究成果が出てくるんだろうか。量子コンピューターと言っても、まだなかなか一般には馴染みがなく、言ってみれば「AI」のように、「なんだか分からないけれど凄い物」という印象しかないのも事実。創薬とか暗号とか、これまでもその利用方法は色々言われているけれど、それこそ新しいバッテリーの組成構造のシミュレーションとか、さらなる新素材の解析とか、それこそ協業したらもっと良いものが出来てくるかもしれない。

閑話休題。「海水由来」と言うけれど、それって地域性とか関係するんだろうか。例えば、太平洋側と日本海側では微妙に海水組成も違うだろうし、南と北の海でも成分内容が全く同じというわけでもないだろうし。まぁ、この辺は特許とかも絡むんだろうし、なかなか直ぐには開示されないんだろうけど、どの程度の性能のバッテリーなのか、その辺は役発表して欲しいですよね。ただ、開発協力先が、ドイツのMercedes Benzや、中国のSidus Energyと、日本メーカーが関わっていないのが残念というか、何か戦略的な計画とかあるんだろうか。

ふと思ったんですが、海水をプールに貯めて、そこで由来成分を濃縮して「充電プール」みたいなものは出来ないだろうか。重金属類だと環境や安全性を考えないといけないし、希少金属でもあるから大量に準備するのも大変だけれど、海水由来なら事実上海から幾らでも組み上げることが出来るし、安全性も高いなら有る程度簡易的な設備でも充電できるんじゃ無いだろうか。で、大容量の充電設備を地区とかブロック毎に設けて、万一の場合は区画単位で放電すると。まぁ、それは冗談としても、これまでのリチウムイオン電池を集合させて使うよりも、より多くのセルをまとめられんじゃ無いだろうか。となると、非常用電源として家単位が拠点単位に拡大できれば、メリットは大きくなる気がします。しかし、IBMは色々なことをやっているなぁ...

ANA選択式特典

AMC Diamondの2020年メンバーに到達し、ANAから選択式特典の申込のお知らせが。9つのコースがありますが、まぁ一瞬の迷い無く#1の「ANA SKYコインコース」に決定。メインコースの60,000SKYコインに、追加でサブコースの20,000SKYコインで、合計80,000SKYコイン獲得。イコール、8万円分チケット購入に補填できるので、結構大きい。

今年一寸いつもと違うのは、オリジナルネームタグ。毎年デザインが同じなので、最初貰ってからは、意向はタグはキャンセルして、代わりに1,000SKYコインを貰っていました。「デザインが同じ」と書いたけれど、実は毎年年代が入っているんですね。今使っているのは、「2017」なんですが、来年分だと「2020」と座りが良いし、「東京2020」もあり演技も良さそうだし(えっ?)。この後、どれだけAMC Diamondが続くか分からないけれど、数字のデザイン的に記念として残すには良いかなと言う単純な理由なんですが。

ところで「2020」と書いていてふと思ったんですが、来年の干支は「ねずみ」。「2020」って、無理に読めば「チューチュー(ツーツー)」とも言えなくも無いような(苦しい)。

ネームタグだと、ライフタイムマイルで50万マイルに到達すると、最初の黒色のタグが貰えますが、まぁぎりぎり運が良ければそこまで行けるかどうか。貰う頃には、もう飛べるような年齢でもないだろうし、個人的にも余りこの手の物には興味は無いのですが、何か「2020」という数字の並びが良さげで、本当に自分としては珍しいのだけれど、ちょっと欲しい気がして、今回は申し込んでみることにしました。さて、いつ届くか...

2019年12月19日

営業終了

今年は、昨日が最後の「仕事日」で、本日から残った有給消化モードに入り(それでも、有休1日余ったから勿体ない)、年内の業務は終了。仕事始めは、来年の6日なので2週間一寸の「冬休み」になります。明日からは、年内最後の海外旅行であるSingapore行きがありますが、それ以降は特に予定も無く、クリスマス前から年明けまでは、多分家の片付けと掃除に明け暮れることになりそう。

ここの所、毎年年末には仕事の追い込みが厳しくて、特に去年などはクリスマス後に突発的に仕事が舞い込んで来たりして、いい加減頭にきたんですが、今年はその逆で、選手までは一寸立て込んでした仕事が、トントントンと片付いて、最大の難関で来週まで残るかと思っていた最後の仕事も、火曜日に片がつき、昨日は余裕で仕事納めが出来ました(笑)。その功績(?)に、一寸偉い方から偉く評価をいただき、それなら来年のボーナスは少し上がるかしらと、一寸期待したりして(笑)。

時間が余ったので、今朝は来年の旅行予定を色々考えているんですが、1月は出来れば今シーズン好調なS.F. 49ersのPlay-offの試合を見に行きたい。以前の状況なら、ぶっちぎりで地区優勝して、ホーム開催も確実と思われたのが、この終盤に来て負けが重なり、現在は同地区のSeattle Seahawksの後塵を廃している。予定が決まるのは、やはり直前かなぁ。場所も決まらない、チケットも決まらない、本当Play-offは大変です。いずれにしろ、冬休みの課題は「来年の旅程計画作り」に決まりました(笑)。

二酸化炭素削減

先日のCOP25で、日本に「化石賞」が与えられたと話題になり、日本のエネルギー政策の遅れが指摘されていたけれど、実際に日本も含めて世界の状況を見てみると、そんなことは無い。不破雷蔵氏のガベージニュース記事ですが、日本の排出量は2017年度で全体の3.4%で、中国(28.3%)、アメリカ(14.5%)、インド(6.6%)、ロシア(4.7%)に続いて第五位のポジション。日本の後は、ドイツ(2.2%)、韓国(1.8%)、イラン(1.7%)、カナダ(1.7%)、サウジアラビア(1.6%)と続くけれど、日本の3.4%という値はそれなりに大きな値であることは事実。ただ、やはり中国の排出量が文字通り桁違いなわけで、中国及びアメリカが10%削減するだけで、ロシア1国分の削減になるわけで、やはり大量に排出している国が対策を打つことが効果が大きいことは明らか。

記事でも言及されているように、全体的に排出量は漸次減少しているけれど、中国やインドでは増加傾向にあり、やはり全体でも大きな規模の国の努力が一番要求されると感じます。2000年から2017年までの割合のグラフを見ても、日本は2000年の4.9%から、2017年には3.4%まで減少しており、これは賞賛されこそすれ非難される理由にはならないと思う。さらに言えば、排出第二位のアメリカも、2000年には24.7%だったものが、2017年には14.5%と半減近い値になっており、これも評価して良いと思う。割合での比較なので、実際の排出量がどの程度減っているかは分からないけれど、それでもアメリカの経済規模などを想像すると、まぁ妥当なのかなと。半面、中国の排出量の多さが益々浮き彫りになるんですが。

今回の「化石賞」自体は、別にCOP25で出しているわけではなく、NPO団体が毎日何処かの国を「表彰」しているだけで、実はニュース等で取り上げるほど大きな話では無いと思っています。ただ、日本の石炭発電が批判されてのことなんだけれど、確か石炭発電の効率では、日本は世界最高だったと思うし、発電した後の噴煙脱硫対策なども世界トップの品質だったはず。小泉大臣は、そういう部分をもっと主張というか強調するべきだったと思うので、その点は残念。逆に、自然エネルギーに関しては、先の台風被害で多くの太陽光パネルが被害に遭い、日本の気候環境の中では脆弱であることや、だからこそケースバイケースで発電方法を選択して利用していくことが重要と言う事まで言えれば、私的には満点なんですが。

ここ数日も、12月とは言え20度近くまで気温が上がる日があったり、一昔二昔前には想像も出来ない気候が続いていて、それはやはり温暖化の影響なんだろうなと思わざるを得ない。勿論、地球の歴史からみたら、1年2年は言うに及ばず、10年20年、100年200年ですら瞬間の瞬間見たいな時間な訳で、今やっていることが効果がでているかどうかの判断も難しいけれど、だからと言ってそれが努力することを止める理由にもならない。二酸化炭素の排出を減らして、温暖化を減速させる、停止させることは必要だろうし、その為には環境に優しい発電も重要。ただ、直ぐに切り替えることは出来ない以上、いかにソフトランディング指定の科、そう言う方向の議論がもっと必要じゃ無いかと感じますね。

HAKOBIYA

海外旅行のついでに「お小遣い稼ぎ」をする「HAKOBIYA」というビジネス。旅行先の購入者から依頼を受けて、旅行者が出発前に依頼品を購入し現地に持参し、それを渡して購入費と報酬を得るという仕組み。昔は海外出張に行くことが決まると、決まって秘書さんとか女性社員から「〇〇の××という化粧品買って来て」とか言われた物だけれど、まぁそれと同じ仕組み。

記事を読む限りでは、今の所ベトナムのユーザーからのリクエストを受けて、日本で商品を購入して、現地に行く人がハンドキャリーするようになっているみたいですが、そのスキームは基本どこでも利用すること可能。ただし、個人が知り合い等へ「お土産」として持参する場合と異なり、この場合は商品を配送していることになるわけだから、多分関税の扱いとか違ってくんじゃないだろうか。

確か「ガイアの夜明け」だったと思うんですが、何年か前に観た回で、駐在員とか留学生とかフランスに長期滞在している人が、日本からのブランド物購入依頼を受けて現地のショップで購入し、それを日本に発送するアルバイトというかビジネスをしていることを放送していたけれど、基本あれと同じですよね。為替の動向にも寄るけれど、以前だとブランド品などは日本の価格は現地価格の二倍というのが相場。最近では、1.5~1.6倍位だと思いますが、手数料とか送料などで2~3割位のマージンを乗せても、日本の購入者から観たら「安い買い物」になるし、現地の人も1~2割の手数料であっても、元々の商品の価格が高いから、けっこう良いお小遣い稼ぎになるなぁと感心した記憶が。化粧品とかスマホとか、ちょっとしたものなら、このHAKOBIYAシステムの方が速いし簡単だけれど、法的な部分はどうなのか、記事の中では触れていないけれど、そこを将来的に突かれるような気がする。

2019年12月18日

BOSE Bluetooth

とあるECショップのクーポンをいただき、そこそこの金額分だったので何か買わなきゃと思いつつ数ヶ月。その期限が今月20日までなため、いよいよ本気で商品選択をしたんですが、なかなか「これ」というものがない。クーポンの金額以上の商品であっても、差額を払えば購入可能なんですが、まぁこう言う物の常で、1ポイント=1円ならいいんですが、換算レートが1円以下のものもあり、そう言うものだと実際に購入為た方が安い。

結局色々悩んだ末、丁度以前から使用しているUSBスピーカーが、もういい加減古くなってきたのと、アンプが内蔵されていないので、出力(ボリューム)不足を感じていたので、このBOSEのBluetoothスピースーを購入することに。リストプライスで27,000円位で、実売だと23,000円位で、クーポンのポイントだと1P=0.92円位のレート。クーポンはもらい物なので、余りせせこましいことは考えないことにします(笑)。

暫くして、そのBOSE SOUNDLINK REVOLVEが到着。大きさはカクテルのシェーカー位の感じですが、重さがずっしりと660gもあります。デジタル一眼の本体、望遠レンズくらいの重さです。

早速、まずはiPhone8とペアリングして再生してみます。本体は1台なので、モノラル再生ですが、結構低音が印象的。360度再生音が出ていくので、写真のような背面に壁とか有る場所だと、一寸反射音というか、抜け感に抵抗を感じます。まぁ、気持ちだけの問題かもしれないけれど。本来は、テーブルの上とか、回りがあいている空間に設置すると、本領発揮できるんでしょうね。ちょっとガッカリしたのは、Bluetoothのペアリングが、2デバイスまで。iPhone8、仕事のノートブック、そしてデスクトップ機もBluetoothのトランシーバーをUSBに付けてワイヤレス接続使用と思ったんですが、それが出来ない。仕方がないので、後日AUXのオーディオケーブルを購入して、デスクトップ機とはAUX接続で再生させることにしました。それはそれで、あいているデスクトップのポートを有効活用できて良いんですが、新たに机の上を這い回るケーブルが必要になり痛し痒しかも。

この子をもう一台購入して二台並べると、ステレオ再生も可能になるし、さらに別モデルでもいいのでBluetooth Speakerを増設すると、Party Modeと言って同時に再生とかも可能になるらしい。さらにはマイクも内蔵しているので、スマホと連動してスピーカーホン的使い方やスマートスピーカー的も出来るらしいけれど、そこまではまだ試してみていません。と言うか、その為にはまた新規にスピーカー購入しないといけないけれど、そこまでまだやるつもりもないし。昔はオーディオに凝っていて、結構給料の多くを投入していたりしたけれど、年齢とともに余りこだわりがなくなってきたのが、おサイフ的には良いことだけれど、楽しみというか興味というか、そういう部分では寂しい気がする。

ランドセルと欲しいものリスト

たまたま見つけて感心した、千葉市が実行していた恵まれない子供達への支援に、Amazonの欲しいものリストを利用している件。Amazonの「欲しいものリスト」に欲しいもの登録して公開しておくと、それを見た知り合いなどが誕生日とかお祝いにその商品なりをプレゼント(代わりに購入して送ってくれる)して貰える仕組みなんですが、目から鱗で確かにこう言う利用方法もあるなぁと、今更ながら感心しました。試しに「寄付 Amazon欲しいものリスト」で検索すると、同様の試みはいろいろと既に展開されている様子。

10年位前だったか、クリスマスプレゼントで突然ランドセルが「タイガーマスク」の匿名で擁護施設などに送られてきて、それがブームみたくなったけれど、当時から「ランドセルもありがたいだろうけど、それ以外にも必要なものもあるだろうし」と思っていました。実際、検索してみると、実は色々な理由からランドセルは入らない、迷惑という現場の人の意見が多いように感じます。曰く、ランドセルくらい本人の希望の物を買ってあげたい、デザインや数が合わない、もっと必要な物がある等。確かに、一年の特定の時期に特定の商品だけが大量に渡されても、嬉しいと思うのは凄く限定されているところだけだろうなぁ。

アメリカの社会を、限定的だけれど多少なりとも眺めた経験がある物として感じるのは、向こうでは「寄付」という行為が普通に行われているということ。節背対策とか社会的名誉にも繋がるので、所謂富裕層が熱心というのもあるけれど、中流以下の人も、数ドルとかでも寄付をして少しでも役立てようとしている雰囲気。その背景には、多分キリスト教の影響と境界の存在も大きいと思うんですよね。日本とは宗教観が違うので単純に比較は出来ないけれど、社会の精神的なインフラと最低限の生活基盤の支えとして、宗教の存在とそれを信仰する人達の力は大きいと思う。

日本でも、昔は寺社仏閣の影響が大きいかったと思うんですが、最近では都会は勿論、自分の住んでいるような田舎でも関わり合いがどんどん減っている印象。それでも、まだ自分達の地域では「隣保」が残っていて、その集団単位での活動(近くのお寺の清掃とか、ゴミ収集所の管理とか)はあるんですが、アパートが増えて、違う土地から新しい人がどんどん入ってくると、そう言う慣習の無い人とかも増えるわけで、なかなか大変な様子。かくいう私も、何処か別の土地へ逃げようか菜などと不埒なことを考えている位ですから(苦笑)。そんな関わり合いは希薄化していくけれど、何かしてあげたいというトには、「欲しいものリスト化」というのは案外ぴったりなアイデアな気がします。こう言うニーズのマッチングというのは、ネット時代だからこそ可能になった物事の1つだと思うんですが、結構こう言う考え方が進むと、スタートレックの世界のような「貨幣が存在しない世界」が実現していくのかも。

2019年12月17日

名前の不一致

来年3月末から始まる夏ダイヤに合わせて、羽田空港の現在の第二ターミナルに国際線エリアが増設され、それに対応して現在の国際線ターミナルが「第三ターミナル」と名称が変更されます。その名称変更が行われるのは、2020年3月29日からですが、それよりも二週間ほど早く、空港に乗り入れている京急と東京モノレールが、羽田空港内の駅名を3月14日から変更するという記事

その変更内容のうち一番大きいのは、現在の「国際線ターミナル」を「第三ターミナル」にする事ですが、なんで同時に変更しないのだろうか。多分、二週間の間は車内アナウンスなどでフォローするんだろうけど、海外の人が"International Terminal Station"と覚えていたのに、"Terminal Three"と聞いても分からないと思うのだけれど。暫くは混乱しそう。まぁ、「成田」と「羽田」を間違えてパニックになるよりは、まだまだ可愛い勘違いだろうけど。でも、当事者にとっては大きな問題でしょうね。特にコミュケーションに困るだろう海外の人にとっては。

肝心の羽田国際線ターミナルは、新しくスポットが2つ追加されて、それに伴って北側のゲート番号が振り直されて今月初めから供用開始されていますが、この部分も5年程前に拡張された部分な訳で、早晩さらなる拡張が必要になるじゃ無いだろうか。第二ターミナル側の国際線部分は、最大で7ゲート増えるので、そこそこな数ですよね。やっぱり、ANAの国際線が中心なんだろうけど、どう言う配分になるんだろうか。あと、到着便中心なのか、出発便中心なのかも気になるところ。まぁ、詳細は年明けでしょうけど、来年のフライトは、夏ダイヤもあるから、羽田空港利用中心にこれまで以上になりそう。ANA利用であっても、UA利用であっても。

成田空港を利用すると、やはり設備の古さを羽田と比べて感じるんですが、直ぐに変えるというわけにも行かないから何ともしようがない。ただ、羽田が良くも悪くもどんどん変わっている中、成田はそれ以上のスピード感で変わらないと、駄目なのは明白。色々障害がまだ残っているのも分かるんですが、有る程度強制力を持って進めないと、あと10年もしたら取り返せない位の差が生まれてしまいそう。その時には、空港の位置付け自体が羽田、成田で変わっているかも。

Japan X Bowl

昨晩は、Xリーグの決勝戦、Japan X Bowlの日。残念ながら今年はテレビでの観戦でしたが、接戦の良い試合でした。リーグ戦では2敗だったパナソニックは、そのうちの1敗を期したオービックを準決勝で破り、もう一つの敗戦相手富士通に対峙したわけですが、前半は互角。相手のオフェンスの核であるグラント選手のランプレーを、ほぼ完璧に封印して強力な富士通オフェンスを苦しめると、3Q早々にはパスインターセプトからのリターンTDで逆転。しかしここから富士通のオフェンスが息を吹き返して逆転。4Q終盤にTDを奪い、2点コンバージョンで同点を狙うものの、このプレーは失敗で2点差。でも、最後は逆転サヨナラFGのチャンスを掴みかけるんですが、自らのフォルススタートの反則を続けて自滅して、2点差を逆転できずに敗れました。

うーん、JXBは4年振りとなるパナソニックだけに、大舞台の雰囲気に最後は飲まれたのかなぁ。パナソニックのOLだって、殆どオールジャパンクラスですから、決してあんなミスを、しかも続けてするようなチームじゃ無い。ただ、時間も少ない中、少なくとも後20ヤード進まないといけない状況では、どうしても雰囲気に飲まれることは有るかもしれませんね。しかし、去年トラブルがあり、半年間活動自粛して、実質的には夏からチーム練習が始まったような状態の中、ここまでチームを作り上げてきたチームスタッフは凄いですよね。正直なところ、リーグ戦中位辺りに沈んでもおかしくないと思うけれど、やはり一人一人の選手・スタッフのスキルが高いから何だろうなぁ。

これで、実質的に日本のフットボールは、社会人も学生も終了して、後はお正月のライスボウル。数年前から、社会人と学生の力の差による試合内容や安全性の問題が課題に挙がっているけれど、当面見直すつもりはないという記事も。学生にとっては、より上のレベルとの対戦は多くの意味で良い経験・価値を生むと思うけれど、昔と違って社会人側の実力も上がっていて、段々と差が開いてきていることも事実。出来るなら、ライスボウルの記者会見の時に、学生・社会人、それぞれの意見なり合意なりを正式に表明した上で開催して欲しいですよね。

サテ、来シーズンの対決はどのチームになるのか。そろそろ、富士通王国を倒すチームが現れないと。リーグ活性化の意味も含めて。そうそう、来週は入替戦があるんだった。どちらのチームが勝っても関東のチームが残るので、関東:関西の比率6:2は今年と同じ。そこから、どのチームが来シーズンは頂点を極めるのか。来年は、東京2020もあり、今年とは一寸コンディションが変わることも何か影響するかも。昨日対戦した2チームを目標に、既にシーズンを終えている5チームは既に来シーズンに向けて動き出しているわけで、どの様な戦国時代になるか楽しみ。

2019年12月16日

新国立競技場

この週末の大きなニュースの1つが、完成してお披露目された「新国立競技場」について。設計した、建築家の隈研吾氏も幾つかの番組に登場して、いろいろと説明していたけれど、個人的にはまだ前の国立競技場のイメージが残っているので、ちょっとまだしっくりこない。前の競技場は、1964年の東京オリンピック開催に合わせて準備された物で、中学・高校と陸上競技をやっていた一人としては、全国大会が開催されるあの「国立競技場」で走るのが夢の1つ。残念ながら、個人的には高校の時にその一歩手前、東海大会で脱落して、国立競技場で走ることは敵わなかったけれど。

今回の国立競技場で思うのは、その前のイラク人建築家のザハ・ハディット氏がデザインした「幻の国立競技場」。余りに未来的なデザインで物議を醸し、そこに怪しげな何とかエコノミスト氏とか様々人達が絡んで、最終的にコストが割高と言う事で再設計となり、今回のデザインに落ち着いたけれど、あの時のプロセスが本当に適切な物だったのか、誰かが何処かで検証した方が良いんじゃないかと、今では感じますね。だって、その時に騒いでいた人達って、その後の豊洲移転でも同じように騒いで、二年間を無駄にしたわけだし。ただ、そう言うことがなかったとしても、あの未来的なデザインの競技場が、どちらかというと自然豊かな古い感じの町並みの、あの神宮あたりにマッチするかと言われたら、それは一寸疑問な気もするけれど。お台場とか、葛西当たりに新規に建築するなら、それは良いと思うんですよね。ただ、あの場所にあのデザインというのは、古い世代の感覚かもしれないけれど、一寸異質な気がする。

元陸上選手としては、東京2020では陸上恭賀が開催されるけれど、補助トラックがないために、その後の国際大会には使用出来ないという話があり、陸上の聖地としての以前の国立競技場が無くなり、新国立競技場も期待出来ないとなると、陸上競技はどうすれば良いのかと小一時。なんせ狭い場所に、国立競技場だけでなく、野球場とかラグビー場とかもあるわけで、神宮野球場もいっその事お台場当たりに新野球場を作って移転した方が、設備的にも良いものが出来る気がするけれど、やはりここまでの伝統とか、色々柵みがあるんだろうなぁ。

東京2020後は、陸自用競技用のトラックが撤去されて、サッカーなどボールゲーム専用グランドすると言う話が、天然芝ではコンサート機材の設置が出来ないという理由で、陸上用トラックはそのまま残すことになったり、どうしても詰めの甘さを感じるばかり。さらには、年間維持費が24億円と、同規模の施設と比べて倍以上というのもこれから問題になりそう。東京2020から暫くは、そのネームバリューもあって、コンサートとか利用機会は増えるんでしょうけど、それがいつまで続くか。まぁ、交通の便は一番なので、閑古鳥が鳴くことは無いと思うけれど。スポーツでの最初の利用「こけら落とし」は、来年1月の天皇杯サッカー決勝とのことだけれど、東京ドームが出来るまでは、ライスボウルも以前の国立競技場(国立霞ヶ丘陸上競技場)で開催していたんですね。フットボールも、何かの大会を開催してくれないだろうか。ちょっと期待したい。

ファンタジーフライト

UAが成田で、難病を抱える子供とその保護者を招いて行った「ファンタジーフライト」の記事。米国では長く実施しているイベントで、日本では今年が二回目なんですね。そう言えば去年もこのイベントの記事を観たか聞いて、いかにもUSの企業らしいと思った記憶が...

ヨーロッパも同様かもしれませんが、アメリカ人はこの手のイベントが得意というか、そこは本当に見習わないといけないところ。最近では日本の企業でも取り組んでいるところが増えてきているけれど、物質的な物の提供も重要だけれど、形のない「夢」というものも行き低空絵で必要。参加した子供達の中には、もしかしたら厳しい状況の子供も居るのかもしれないけれど、こう言う事が少しでもエネルギーになれば良いですよね。

参加者は、3歳から11歳までの子供が35人に保護者が60人の合計95名。ここに、客室乗務員など合わせても、多分120名には届かない。メディア関係者など含めても、最大で150名くらいの乗客数かなと思うけれど、そこにB777-200ER使用するというのは、UAもなかなか太っ腹。まぁ、機材繰りの関係というのもあるんだろうけど。写真を見ていると、マックのドナルド記念撮影しているのは、1Fの国内線ターミナルの待合室だろうか。その後機体に乗り込むときには、ボーディングブリッジを使っていることから、国内線ゲートで唯一沖止めでないHゲート(国際線の56番ゲートとの共用ゲート)を使ったのかな。そう思えば、他の写真で写っている通路の様子なんかも納得出来ます。国内線の接続が少ない昼間の時間帯なら、機材もターンアラウンド中だし、ゲートも空いているし、と言う事なんでしょうね。保護者はまだしも、病気を抱えている子供に沖止めのバス移動はないだろうし、だからと言って国際線のゲートを使うわけにも行かないだろうし。でも、主催したUAの関係者は勿論、成田空港の協力もなければフライト後の「北極でのイベント」なども無理だろうから、そう言う意味では成田空港のイベントとして、四季それぞれ大手の航空会社と協力してやってもいいんじゃ無いだろうか。まぁ、こう言う事があるから、UAにもう少し貢いでもいいかなと思ったりして(笑)。

ところで、成田から北極に移動した子供達は、その北極からどう戻ってきたんだろうか。そう言う無粋なことを考えるのが、大人の悪いところ、心が汚れている証拠か...


甲子園ボウル

今年も関西学院大vs早稲田大の対戦となった、甲子園ボウル。結果は、今年も終始試合を有利に進めていた(と、私は感じた)関学が、終盤にかけて早大を突き放して、38-28で勝利。74回目の大会で30回目の優勝も凄いけれど、出場回数で言えば、52回出場しているので、70%位は関学が出ている計算に。

去年の試合も感じたんですが、関学の強さ、少なくとも甲子園ボウルでの試合に関して言えば、相手チームの穴ライジングを徹底的にやっていて、相手に得意なプレーを出させないことが勝利の秘訣のように感じて仕方ない。今回も、2本目のTDキャッチは、DBのミスだったけれど、それ以外のパスコースはかなりカバーされていたし、何にしても中央がなかなかでないのは、早稲田としては痛かったのでは。早稲田QB#1柴崎選手が、左手指を負傷していて、どうもいつものようにパスが投げられないという不運もあったみたいですが、それがなくてもオフェンスがなかなかでない雰囲気でしたしね。

勿論、早大だってアナライジングチームは持っているだろうし、ちゃんとスカウティングはやっているだろうけど、多分ビデオを見て相手のプレー分析をして、それらの対策を立てるところまでは同じでも、そこから先の相手のプレーなりゲームプランを「推測する」ところが、関学にはこれまでの経験値も含めて秀でているんじゃないかといつも感じます。

しかし、早大は悔しいだろうなぁ... これまで6回出場して、立命館に3回、関学に3回敗れていて、なかなか「関西の壁」を敗れないのは。まぁ、それを言ったら、リーグ戦で勝っても、大学選手権で敗れてここの所甲子園から遠ざかっている立命館の悔しさの方が、まだ大きいかもしれないけれど。関学は、まだお正月のライスボウルもあるけれど、今回の試合に出場した4年生のうち、どれだけ社会人でやってくれるだろうか。なかなかマイナースポーツで、今ひとつ人気的にも不利なんだけれど、世界で一番面白いスポーツだと個人的には思っているので、是非彼らの活躍を来年はXリーグで見てみたいものです。

2019年12月15日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系42滞在目(53泊目)は、何時もの横浜シェラトン。土曜日に所用があり、金曜日の横浜のオフィス出社の終わりに宿泊という、いつものパターン。実は、来週の金曜日は既に冬休みというか、有休の残り小かモードに入っているので、この日が年内最後の横浜行きの予定でしたが、18日の水曜日にミーティングが入ってしまい、もう一度横浜へ通勤しないと行けない。

何時ものように夕方まで仕事を片付けて、横浜駅前のホテルに向かいます。先週の土曜日からだったと思いますが、長いこと工事をしていた横浜駅西口と地下街のジョイナスが正式に繋がり、やっと便利になりました。夏頃、臨時的に繋がっていましたが、工事の関係で途中にL時になっていたりして、混雑時は人が溢れる位でしたが、今回からは直線で繋がったので移動は楽。ただ、どうしても床の高さが違うから何でしょうけど、途中に10段位の階段があるのが残念。あれ、スロープに出来なかったのだろうか。

その繋がった通路を通過して、夕方で混雑している地下街を通り抜けて、ホテルのB1Fから26Fのラウンジに上がりチェックインしました。この日はバンケットが集中していたのか、B1Fからのエレベーター前には長い列があり、案の定ラウンジも入場待ちの状態。まぁ、お腹も空いていたので、駄目元で8Fの和食レストランに入れるか聞いたところ、席があるとのこと。実際行ってみたら、どうも最後の一つだったような気がします。ここで、食事をして、さらに、このホテル宿泊は年内最後となるため、食事後にバーによって馴染みのマネージャさんとバーテンダーさんに挨拶しつつ、何杯かカクテルを頂いて、今年の〆としました。

来年も利用する予定ですが、さてどれくらい宿泊出来るか...

2019年12月14日

電子書籍リーダー

ITmediaのこんな記事。私は、文庫本中心に、月に数千円以上書籍購入にかけていますが、以前と比べて読む速度が落ちてきたのか、買っても読まずに「積ん読」が段々酷くなり、今自室には結構な量の文庫本が堪っています。人間だらしない物で、ひとたび本が堪り出すと、どんどんそれが増えていく。それでも、買って直ぐに読む物も有るんですが、シリーズ物だとその積まれた中の奥から出して一から読まないと行けないから、ますます回避するようになってしまいます。そんな中で、Kindleですが書籍を何度か購入して、さらにAmazon Primeの契約もしていて、そこそこの本や雑誌が無料で読むことが出来、最近ではとうとうKindle Unlimitedも契約することに。ですから、最近は以前のように文庫本を持ち歩く事も、印刷された本を読むことも少なくなり、大体iPhone8で読むことが多くなりました。

文庫本の小説(殆どはハードSFかテクノスリラー)を読むのは、iPhone8でも全く問題ないんですが、雑誌などの場合はiPhone8では余りに画面が小さすぎて実用に耐えない。Tabletが必要かなぁと思っていて、それならiPadでも購入しようかなぁと最近思い始めたところです。KindleならFireシリーズがベストなんでしょうけど、それ以外の利用方法を考えると、やはりiPadの方が便利なような気がする。ただ、時々Amazonででてくる、セールやキャンペーン時のFireの安さを考えると、ちょっと手が出そうになるんですが(笑)。

まだ圧倒的に紙の書籍利用率の方が多いんですが、例えば海外旅行に行くようなときに、暇潰し用とか現地の観光案内書とか、電子書籍で持っていくと圧倒的に楽。自宅で積まれている書籍も、そのままタブレットに吸い込めれば楽だなぁと思うけれど、今更「自炊」する気力もないし、それらは何とか時間を見つけて読み終わらないと行けないけれど、今後の書籍購入はどんどんKindleにシフトしていくと思います。携帯性とか管理の点では、タブレットの中(厳密にはAmazonのサーバーか)に入っている方が楽なんですが、後に残らないというのが困りものでも。まぁ、別に後に残すほどの本を購入しているわけでは無いけれど、やはり古い人間なのか、物理的に残っていないと少し不安になります。

文庫本とか雑誌だけで無く、仕事で使う書類関係、製品のデザインに仕様書に契約関係など、今は電子化とともに、印刷物でも残しているんですが、考えてみたら二度手間になっているわけで、本来なら度力、多分電子化に統一するべき。でも、何か災害があってサーバーが転けたらデータも全部消えてしまうかもしれないわけで(実際東日本震災では役所の戸籍が消えたりしたはず)、その点、どのようにバックアップしてどの様に補完していくかが大きな課題。バックアップと言ってもデータ量には限界がありますからね。書類等は、保管期間が終了したら、どんどん廃棄もしないといけない。書籍の場合、印刷部の場合は一度廃棄したら、もし後日必要になったら再度購入しないと行けないけれど、電子書籍だと取りあえずそのままほっておいても問題ないというのが、便利かも。でも、自分のライブラリーに何千、何万なんていう「書籍」があったら、やはり整理とか検索に困るだろうなぁ。いずれにしても、FireかiPadか、あるいはAndroid Tabletか、8~10インチくらいの読書用のデバイスが最近欲しいなと思うようになっています。また散財のネタが...

忘年会スルー

世代を超えて、忘年会スルーが広がっているという記事。実は先日何時も通っているホテルのバーに行ったとき、平日(火曜日)の19:30頃だったんですが、お客さんが私一人。その前の週に行ったときは、土曜日の18:30頃だったんですが、私がその日最初のお客さんということで、それから30分以上は一人で飲むことに。その時(=12/10)に馴染みのバーテンダーさんが溢していたのが、もう12月なので忘年会とかの予約が入ってきても言い頃なのに、殆ど予約がない、みたいな事を言っていて、へぇーと驚いたんですね。で、このホテルバーは、お得なセットなど有るので、以前は結構団体さん、特に「女子会プラン」が人気で、夜なんか遅めに入ると、かなり賑わっていたんですが。さらに、回りの話では、居酒屋さんなんかも出足が鈍い様子。「やはり消費税なんですかねぇ」というけれど、仮に3,000円の予算だとすれば、8%なら3,240円が10ぇで3,300円と60円の違いだけ。そんなに影響するかなぁ。まぁ、仕入れ側にも+2%増えるから、お店からしたらもっと圧迫感があるんだろうけど。

ただ、以前ほど「12月で仕事を納める」という機分が薄くなってきたこともあるんじゃ無いかと。今だと、ビジネスだと大体四半期毎に〆は来るし、12月末で何か完了しないと行けないという事もそんなに無いだろうし。私が幹事とかやっていた頃は、大体みんなクリスマス頃から有休消化で休みに入るので、その前あたりの金曜日が第1候補になるんですが、人気のお店は直ぐに埋まってしまう。じゃぁ、その前の金曜日、それも駄目なら、さらにその前、とかやっていると、翌日休みの金曜日だ、12月入って直ぐに忘年会なんていうパターンも。金曜日が一杯なら、木曜日はとか、それなら週の真ん中の水曜日が良いとか、結構スケジュールのやり繰りに苦労したものですが、最近は結構簡単に予約が取れたりするし。

私も幹事だったから参加していたけれど、そうじゃなかったら回避したい方。特に昔は、ああいう席で喫煙する人が多かったので、それだけでもう嫌。あと、どうしたって一次会で終わるわけじゃ無いので、二次会、三次会と続くわけで、大体三次会あたりはカラオケとかスナック。このカラオケが、私は納豆と同じ位嫌いなわけで、新人の頃は仕方なく付き合っていたけれど、中堅位になると「明日デート(嘘)なので」とか行って逃げていました(笑)。

忘年会だけじゃ無いですが、うちの会社は外国人も多いので、結構ああいう飲み会の席では英語での会話が必要になりますが、仕事では問題ない会話も、フランクな話になるとなかなか苦労する場合も。私なんか、アルコールも入れば勝手に口が話してくれる(えっ?)から、素面の時より流ちょうに話が出来ると勝手に思っているので、何か変に盛り上がったりするんですが、そっちの方が気楽だったりしますね。実は、来週には組織全体の全体ミーティングと、それに続いて忘年会がホテルで予定されているんですが、それにでたくない私は、残っている有休を全て年末に投入して、その前日から冬休み突入。ああ言うのって、今年話題になった「立食形式のパーティー」なんで、それはそれでまた得意で無いというか。立ったままの飲み食いというのが許せない。だから「俺の〇〇」にも行ったことが無いし。閑話休題、組織体としてチームビルディングで飲み食いすることは良いと思うのだけれど、忘年会ってそうでは無い、何か一年の総括みたいなところが、敬遠されるんじゃないだろうか。と言うわけで、来週水曜日が仕事納めになるので、その時には今年も「一人忘年会」です。

SuperShuttle LAX撤退

いゃぁ、ビックリしました。コメント欄で教えていただいた、米国シャトルサービス会社のSuperShuttleが、Los Angeles空港の配送サービスから、年内で撤退するという記事。いゃ、別に私の記事が引き金になった分けじゃ無いと思うけれど(笑)。

元ネタのLos Angeles Timesの記事に書かれていますが、Uber/Lftyが当地でサービスを始めた2016年上半期と比較して、今期上半期でSuperShuttle等のシェアバンサービスは2/3に減り、同様に空港と市内の目的地を結ぶバスサービス(FlyAway)も2/3に減少。タクシーに至っては、39%の落ち込みで、レンタカー会社や駐車場へのシャトルサービスも20%の減少。逆にUber/Lftyは倍以上増加している。個人的に意外だったのは、シェアバンやタクシーが減るのは分かるんですが、レンタカーや駐車場への無料送迎まで減っているというのは、もう空港まで自家用車で来て飛行機を利用するというスタイルも変わってきているんですね。

San Francisco、Boston、Seattle、Chicago (O'Hear)、JFK等、自分が知っている空港ではそれらの空港は地下鉄に直結しているので、まだ影響は無いのかもしれないけれど、結局は手軽さと利便性を考えると、既存のタクシーや乗合バスなどのサービスが置き換わっていくのは確実でしょうね。空港によっては、Uber/Lfty等のピックアップ場所を駐車場とかターミナルから離れた場所に隔離して、空港と契約しているシャトルサービスのみピックアップ出来るように優遇しているところもあるけれど、だからと言って積極的にシャトルバン・バスを利用する理由にはならない気がします。

Uber/Lftyの最近のサービスでは、同方向へ行く人複数で1台をシェアする方法(その分料金が少し安い)だったり、同行者を途中で降ろして貰ったり(予めDrop Positionの指定が出来る)と、ニーズに合わせて進化しているのを見てびっくりしました。シェア方式では、AIを使って最適化しようとしているという記事も見たけれど、なんかカーシェアリングの理解をどんどん超越している気がします。あと、今回もちょっと気になったけれど、極端な話車一台で誰でも参入出来るから、ドライバーの質というか安心感は以前よりも下がってきている気がします。利用した時にドライバーを評価出来るけれど、其れ以前に採用するときに有る程度の品質を維持するようなこともこれからは必要かも。いずれにしても、「地球の歩き方」は修正が必要になるなぁ(えっ?)。

2019年12月13日

ポストタピオカ

先日テレビを見ていたら、「タピオカの次に来ブーム」みたいな話で、「レモネード」の専門店を取り上げていたのを見て、「あぁ、メディア・マスコミ業界も、もうタピオカブームは終わる(落ち着く)と思っているんだ」と、妙に感慨深い気持ちになりました(笑)。私自身、甘い物は食べもしないし飲みもしないで、タピオカドリンクも一度も飲んだことは無いのですが、暫く前に近くのイオンモールに開店したタピオカドリンクのお店が、当初は開店前から長い列が出来ていたのが、最近ではお昼時でもそんなに混雑していないというか、列も出来ていないこともあったりして、「あぁ、浜松みたいな田舎でも、そろそろタピオカは終了か」なんて思っていたところです。

別にタピオカに恨みは無いけれど、どんどん社会生活のスピードが早くなっている今の時代、台湾で流行っているからと日本にも入ってくるのは良いけれど、ちょっと競争方になりすぎていた気がします。最近では、ドリンクよりもタピオカを使った、別の商品開発の話題の方が良く見るようになり、「あぁ、大変そう」と思ったものですが。

次にブームが来る「レモネード」。私も柑橘系のドリンクは好きで、アメリカにいるときには、ちょっと疲労回復のためにビタミンC補給とか言いながら飲んだりします。MLBとか観戦に行けば、大体飲み物はレモネードだし。日本では余り馴染みが無いような気もしますが、アメリカの子供だと夏休みなどに来ず会稼ぎのために、自宅前に「レモネード店」を作って、手作りのレモネード販売するのは、ある意味定番ですよね。ただ、見た目とか味とか、そんなに珍しいものでは無いし、タピオカのような物珍しさも無いし。一寸大変な気もする。

次にどんなドリンクがブームになるかは分からないけれど、来年位だとオリンピック・パラリンピックもあるから、やはり抹茶系のドリンク系が訪日外国人中心に受けるのかもしれない。特に、日本人は余り飲まないけれど、アメリカのスーパーで売っているような「甘い緑茶」なんか、案外受けるかもしれない。向こうの人は、最近までは「アイスコーヒー」なんて知らなかったけれど、「アイスティー」は有りましたからね。だから「アイスグリーンティー」はどうだろうか。アイスクリームでも、今では定番だから、そんなに違和感無い気がする。今年の流行語「タピる」に変わり、来年は「茶る(ちゃる)」はどうだろうか(笑)。

関空更新

関西空港のT1を改修して、年間4000万人体勢を目指すという記事。AMC Diamondの国内線フライトでも利用したことはあるけれど、調べてみたら最後は3年前。国際線(=UAのSFO線)に至っては、9年前(!)が最後ですかぁ... 成田、羽田に続いて、自分にとっては三番目に利用している(はず?)の空港だけれど、米国線がほとんど無いので、やはり利用頻度は落ちますよね。セントレアも、一番近い空港だったからUAのSFO線がある時は優先的に利用しようとしたけれど、撤退した後は、逆に近すぎる空港なので国内線利用もなかなかままならない状態だし。関空の場合、空港と新大阪駅の移動が、成田-東京と時間的には同じ位だけれど、密度で言えば成田-東京の数分の一だから、その分使い勝手が悪い。さらに、浜松起点に考えると、浜松から新大阪への移動はまだしも、新大阪から浜松への移動が実質的に1時間に1本のひかり号に絞られるので、こちらも使い勝手が悪い。

閑話休題。羽田空港のターミナル拡張工事がほぼ終わり、来年の3月から供用開始になり、成田も新C滑走路の増設に加えて、新しいターミナル建設などの計画も出てきて、となると関西空港としても黙っているわけには行かない(笑)。関西空港の場合、中国や韓国、さらには東南アジアからも結構利用者が増えているから、ある意味当然と言えば当然ですが。

改修工事は、まずは国内線ターミナル部分を増絶して、そこに既存の国内線部分を移動。空いた場所に国際線部分を増設して、全体の動線を整理するという感じ。2025年開催の、大阪万博までに間に合わせるといので、結構期間的には短い感じですが、新規増設が国内線ターミナル部分だけだから、それでも間に合うのかな。記事にも書かれていますが、今の関西空港は、左右に一直線に伸びたデザインのターミナル(T1)の中央部分に国内線エリアがあり、その左右に国際線エリアがある、一寸分断された配置。多分、国内線と国際線、相互の乗り継ぎを意識した配置なんでしょうけど、関西空港への国内線移設が結局は伊丹が残ってそんなに進んでいないので、余り意味が無くなってしまいましたしね。

そう言う意味では、やはり国内線、国際線はそれぞれ分離して、スッキリした方が良いと思う。アメリカみたいに、出国時審査が無くて、同一ターミナル内で国内線から国際線への乗り継ぎが出来るならまだしも、今は必ず出国審査が必要になりますからね。ただ、顔認証でチェックインから出国審査、さらにはボーディングまで管理できるようになれば、途中顔認証ゲートを通過することで、出国審査まで済ませるような仕組みも出来るかもしれない。いずれにしても、新しいターミナルが出来たら、一度位は体験してみたいけれど。

ヤマダと大塚

経営再建中の大塚家具が、家電量販店のヤマダ電機と資本提携をして、ヤマダ電機が大塚家具を子会社化すると言うニュース。社長の大塚久美子氏は、旧大塚家具時代に創業者の父親から経営権を奪って、現在の大塚家具の社長になった時には、結構ファンもいてこのまま復活するかと思われていたけれど、結局一時のブームが消えると、業績には繋がりませんでしたね。

ヤマダ電機との提携というと意外な気もするけれど、ヤマダ電機も本業の家電量販では少子化もあり先細りが予想されていて、その対策として住宅機器メーカーのエスバイエルを子会社にし、さらには住宅機器メーカーのハウステックも子会社化し、建物、住宅機器、家電と揃ったところに、今回の家具が入れば、「住宅」のワンストップサービスが可能になるわけで、これはこれでなかなかいい目の付け所かも。

ただ、リーゾナブルにという全体の中で、以前みたいな大塚家具では商売にならないし、かといってIKEAみたいなゾーンの商品が出せるとも思えないし、かなり厳しい状況は変わらないと思う。自分は、余り家具にはこだわりがないけれど、出来れば言えと一体化した家具という、使わないときには片付けられる家具というか。棚とかテレビなんかは壁収納されて、椅子はまぁいいけれど、テーブルなんかは床に収納されていて、使う敵にはせり出してくるとか。

まぁ、段々時代も厳しくなってくると、規模のメリットをどんどん遡及すると共に、複合化というか多様化も拡大していかないと、なかなか生き残れない厳しい時代になったなと再認識する記事ですよね。どうだろう、大塚家具は以前は高級家具で、今では少しそれも「お手頃」くらいになっているわけだけれど、最近流行のDIYを意識したデザインにするとか、そう言うパーツを今後作っていくとかしたら。さらには、間取りに合わせた、微調整とか。あるいは、家具のレンタルをするとかね。それもサブスクリプションで、四季に応じて家具をレンタル出来るとか。その時に、合わせて家電とかも交換できたりするとか、そう言う相乗効果が生まれると、また違ったシナジーが生まれるかも。

2019年12月12日

NRT-LAX (番外編3) - カーシェアリング

番外編の三つ目は、今回もよく利用したカーシェアリングサービス、UberとLftyについて。日本では、タクシーとの兼ね合いで殆ど普及していない「カーシェアリング」ですが、アメリカではもう「庶民の足」と言って良い位の普及率。私なんかが一番便利と思うのは、一度アプリを登録しておけば、サービスの呼び出し、車両等の選択、行き先の設定、チップも含めた料金精算などが、全てワンストップで完了する所。さらに、ピックアップ場所にしても、行き先にしても、昔のように「どこそこの街のなんと言うところ」みたいな説明は入らなくて、GPSでポジション設定して、マップで指定するだけで完了するから、どちらにとっても誤解がない。現地の人は違うかもしれないけれど、海外旅行中の日本人の殆どは、ドライバーさんから話しかけられても会話に困ってしまうし、行き先の説明なんて言うのも先ず無理。まぁ、現代の技術を複合化して上手く利用している典型の1つでしょうね。

そんな便利なカーシェアリングですが、元々の発想は車を所有している人が、自分が使っていない時間に他の人のために運転してシェアする事で、多少の収入も得られるし、互いにWin-Winになるというもの。それはそれで「効率化」という意味では良いのだけれど、ボランティアでは無いから、どうしても目的が段々と違ってきている気がします。つまり、「カーシェアリング」というリソースの効率的な活用という目的から、自分の空き時間を活用した「副業」の意識がかなり高くなってきている気持ちを、今回さらに強くしました。サービスが始まった、最初の頃のUberのドライバーというのは、結構「車好き」と感じる人が、ドライブの傍ら人を拾って走って居るみたいな、大らかな感じを結構受けたもの。だから、配車されて登場した車は、結構良い車も多かったし、車内も「車好き」らしく綺麗な物が多くて、そういう部分がタクシーとの最大の差別化になっていたと思います。

最近配車されてくる車は、その当時と比較すると、やや庶民的な車が多くて、車内も「不潔」ではないけれど、結構使用履歴を感じるものが多くなってきている気がします。あと、一番感じるのが「ドライビング」。車好きの人の助手席とかに座ると、例えば結構スピードを出していても安定感・安心感を感じたものですが、最近のドラバーさんは、スピードは出して、結構運転も左右に車線変更して急いで行くから、一寸怖さを感じるときも。結局、少しでも早く送り届けて、次のお客さんをピックしようとしている雰囲気が、今回はどのドライバーからも感じられて、あぁカーシェアリングというビジネスにどっぷりつかっているのねと言う印象を強く受けたものです。

少し前は、Uber用とLfty用、それぞれのiPhoneを助手席前に設置して、それを切替ながら運転して居る人も見られましたが、最近はアプリが改善されたのか、iPhone 1台だけの車しかなくて、もしかしたらドライバー用のアプリは共通化されているのかもしれないなとかも思ったりしました。タクシーというのは、ドライバーの運転品質や対応品質が悪くなって敬遠された時期があったけれど、カーシェアリングも何となくそう言う方向に行きつつあるような印象を受けますね。アプリによるドライバー評価とか、フィードバックする方法はあるので、そこは有る程度歯止めが掛かる、スクリーニングされるという改善策はあると思うのですが。カーシェアリングも、一寸ずつ変わっている変化しているという印象を強く受けた、今回の訪問でした。

謝罪しない謝罪

世耕弘成参院幹事長が12月10日行った定例記者会見での発言と、その会見が終わった後の会話の内容をつなぎ合わせて、本来関係のない異なる発言場面を編集。恰も一連の発言のように映像を流し、それを元に「桜を見る会」のニュースに対して批判をするテレビ朝日の「報道ステーション」の放送に関しての、以下略ちゃんのまとめ。放送直後に、世耕氏が自らのtwitterでその内容・取り扱いを批判し、それが瞬く間に拡散したためか、テレビ朝日の報道局長が直接謝罪に訪れ、翌日の「報道ステーション」で何らかの対応をするというので、いつもと違ってこの日の「報道ステーション」を楽しみに待っていた人は多かったんじゃないだろうか。私もその一人(笑)。

で、楽しみに待っていたものの、最初はラグビーオールジャパンの凱旋パレードの話題から。続いて、COP25の小泉環境大臣のニュースが入り、それに関連してノーベル賞授賞式の様子から、吉野彰氏らが実用化に繋げた、リチウムイオンバッテリーの話が続き、そこから再生可能エネルギー(=太陽光発電)と火力発電の併用状態に、リチウムイオンバッテリーで太陽光発電を充電すれば、ベース電源の代わりになるみたいな話が続きます。ここでCMに入り、CM明けは先日無くなられた中村哲氏の話題から始まり、そのニュースが終わったところで男性ウナウンサーが神妙な顔をして、「昨日の放送で...」と、放送後30分近く経過して、やっと「謝罪」場面となります。

「謝罪」と言っても、会見後の映像を使用したが、それが他の映像とは異なる場面での映像と明記しなかったために、誤解を招く表現になったかもしれないことをお詫びします、みたい事を発言して、多分30秒位で終わり。まぁ、期待はしていなかったけれど、予想通り酷い謝罪にならない「謝罪」でしたね。以下略ちゃんのまとめで文字おこしもされていますが、実際に放送された内容では、前半で桜を見る会に関してお決まりの批判をスタジオで続けて、最後の方で「与党内は早くも年越しムード」とナレーションを入れて「与党はもうこの問題は終了したとしたい」というニュアンスを入れた後の、この世耕氏の会見の様子で、世耕氏が「しっかり説明した」という後に、その後の一連の流れとは関係無い、「(会見を)いつまでやるのか」という記者の質問に答えて、「良いお年をと言うか」という部分を編集で繋げて、さらに笑っている映像を映して、恰も与党側が悪い印象映像を流します。で、それを受けてスタジオ内では、キャスターと解説員が「怪しからん」という論調を展開するわけです。ある意味、彼らの主張の理由となる場面が、実は編集されたものであったわけで、本来ならその部分をちゃんと編集前・後で見せて謝罪するべきだと思うけれど、「謝った」のは映像の繋がり方の説明が不足していた、ということ。つまり、彼らとしては元の映像はどうあれ、自分達の主張に問題は無いといっているようなもの。最後の女性キャスターが言った「簡単に年は越せないし、年を越しても忘れたくない」という部分を強調するために使用した映像に関しては、取り下げていないわけです。

今は、ネットがあるので、直ぐにオリジナル映像なり、当事者の意見主張がダイレクトに公開されるけれど、それでも今回の様に当事者が現役の与党幹部で、しかも拡散力がある人で無いと、なかなか対応して貰えない。対応しても、こんな目立たないしかも自分達の非は認めない、どうでも良いような内容。放送内容に問題があったと言う事は、製造業で言えば機能不全があったこと分けだから、最悪リコール=検証番組を作って原因と対策を提供する位の話のはず。いかに彼らの番組に対しての姿勢が、自分中心な物なのか図らずも表している気がする。「報道ステーションOB」という方の記事があるんですが、まあ批判しているところもあるけれど全体的には「身内の視線」かなと言う印象。その中でも、真ん中位に書かれている『ナレーションとテロップは「煽っている」か?』という部分は、単に誤解なのか分かってて書いているのか、ちょっと変。今回の問題は、「年越し」という前振りの理由として、世耕氏の会見が使用されているのですが、肝心の「年越し」部分は本来の「桜を見る会」の会見とは関係無い部分を持ってきて繋げていて、それを理由に「早くも年越しを考えてる」とまとめて居る点。自分達の主張の裏付けとしては、編集された映像を利用されたわけだから、それは「捏造」と言われても仕方の無い行為では。そういう部分をちゃんと理解して反省しないから、オールドメディアはどんどん視聴者が離れて衰退していくばかり。で、一番の問題は、今回はたまたま声の大きい人が批判したから「謝罪」もされたけれど、同じような事は日々発生しているかもしれないし、それに気がつかず、あるいは声を出しても無視されてきた可能性もあるわけです。その事が、一番の問題だし自分達が認識しなきゃいけない一番重要なことだと思う。

2019年12月11日

NRT-LAX (番外編2) - カスペルスキーの呪い

今回の渡航目的は、インターンとしてUSで仕事を始めた姪っ子の陣中見舞いなんですが、彼女のパソコンの診断もリクエストされていました。大学に入学したときにパソコンをプレゼントして、それがそろそろ寿命になり、まぁ今回USへ行くというので、最新のパソコンをまたプレゼントしてあげたんですが、そのパソコンが使用中にフリーズして、かつ本体が凄く熱くなるとの事。USでは今の住まいにインターネット環境が無いので、現地で契約したスマホ(iPhone7 + AT&T SIM) で、テザリングしているらしいのですが、その状態だけで無く、出発前に自宅で使用している時も、凄く熱くなりハングしてしまうことがあったらしい。

ちょっと話を聞いただけでは原因が特定出来ないので、可能性としてはドライブが何かの理由で満杯になっているとか、あと使用中に空冷用の吸排気口が塞がっているのか、それ位しか思いつきません。最悪、カバーを外して内部を見ることも想定して、必要なドライバーセットや、バックアップ用の外付けHDD等を持参しての渡米となりました。

で、彼女の住まいへ行って、実際に使う環境で見せて貰いましたが、この時には問題の症状は発生せず、SSDの状態を見ても、特におかしい所は無さそう。唯一不安だったのは、使用している回線が細いせいか、ドライバー類やWindowsの更新が保留になっており、これが悪さしているかなとも思い、翌日宿泊先のホテルで落ち合う予定なので、その時にホテルのWi-Fiで確認することにしました。

翌日彼女がホテルに来たとき、「丁度ハングした」というので鞄からパソコンを出すと、ハングしたまま鞄にいれていたので、もう触れない位熱い状態。慌てて冷たいテーブルの上に置き、電源ボタン長押しで強制終了させます。暫く放置して本体の熱がとれたところで、再度起動。まずは保留中の更新を順番にインストールして、全体を最新の状態にします。で、色々状況をもう一度インタビューして、さらにハングしたときの画面をみると、どうもインターネットのサイトにアクセスしているときに、インストールしているカスペルスキーのネットワーク監視ソフトが動作するんですが、これが何かの理由でハングするあるいは過負荷状態を作っているようです。で、このソフトを自分でインストールしたのかと聞くと、どうも父親が良かれと思ってアンチウィルスソフトを入れたらしいのですが、最初から入っていないのなら削除しても問題ないので、まずはカスペルスキーをアンインストールしてから、代わりにWindows Defenderを再設定して、システム設定を変更しました。

この状態で、以前の問題が発生した動作を何度かやってみましたが、取りあえず良さそうなので、これで暫く様子を見て貰うことにしました。まぁ、確定したわけじゃ無いですが、アンチウィルスソフトがこの手のトラブルを発生させるのは良くある話ですし。で、なんでカスペルスキーなんだという疑問なんですが、別に弟はパソコンに詳しいわけじゃない。多分、自分の会社の仕事用パソコンに、会社指定ソフトとして使用しているので、それで選択したんじゃ無いかと想像しています。自分が使用している物だから、問題ないだろう、見たい感じで。でも、会社使用パソコンと環境が違えば随分違うし、それに姪っ子のパソコンは最近購入したから、WindowsのOSバージョンは「1909」と最新。ちゃんとそれに対応したバージョンを入れたのかも疑問がありますし。取りあえず、帰国してからも問題発生の連絡はないので、多分これで一件落着したと思っていますが、まぁトラブルサポートは身内でも大変です。

NRT-LAX (番外編1) - 電話番号

前回のWashington D.C.行きで、事前に準備していたPrepaidのSIMで、Lftyは問題なかったのに、Uberでは電話番号の変更が出来ないというトラブルがありました。そこで、次回からは有る程度長期利用することを前提に、月単位契約のSIMを購入するつもりでいましたが、それをつい忘れていて、思いだしたのが出発する数日前。慌てて、以前使ったH2Oの31日以上利用のSIMをAmazonで発注したんですが、配送予定が出発日以降に。これ、最初30日以内用SIMのページを見ていて、こちらは「後xx時間xx分以内に申し込めば、明日配送」という表示が出ていたので、すっかり同じだと勘違いしてオーダーしてしまったもの。直ぐに気がつけばキャンセルしたんですが、気がついたのは翌日でキャンセル出来ない状態になっていたので、仕方なく前回と同じMOSTSIMの5日間用のSIMを調達しました。こちらは、翌日配送なので。後日談なんですが、配達が遅くて一度は今回の利用を諦めたH2Oの31日以上用のSIMですが、発注して三日後位に配達され、ちゃんと間に合うタイミングだったのには、何というかガッカリというか残念というか。何か無駄なことをしたなぁと気持ちがブルーになりながらの、今回の出発になりました。だから、あんなトラブルも発生したんじゃ無いかと個人的には思うのですが、それって自分の気持ち気配りが不足していたのが理由な訳で、結局は自分が悪いという結論になりますね。

で、Los Angelesに到着して、T-Mobileのネットワークに接続出来る事を確認し、ホテルに入って一息ついたところで、懸案のUber/Lftyの連絡用電話番号の変更をしてみました。結果は前回と同じで、Lftyは2段階承認で番号確認をして、以前の番号から今回の番号に変更出来ましたが、Uberは「既に登録されています」とzつれない返事で変更出来ない。今回も短期間で使い回しているPrepaidのSIMだからとは思いますが、流石に同様の使い方は多くの日本人旅行者もするだろうし、何か対策があるのかなと帰国してからGoogle先生に聞いてみました。

やり方は、UberのPC用のサイトからメールフォームで新しい番号を送付すると、これで変更出来るらしい。もう一つは、メニューの設定から「番号を更新する」という手順ですが、これをUSでやってだめだったので、やはりフォームからリクエストするしかないんだろうか。いずれにしても、Uberだけ登録してUberだけ使用している人は少なくて、多くの人はUberとLftyを比較して安い方、早い方を選んで利用しているはずなので、一つの番号が両方で使用されていると思うんですよね。だから、どう言う理由でUberがこうなるのか分からないけれど、Lftyの方が2段階承認でちゃんと直ぐに変更出来る分、やはり親切なのかなと。実際両方のアプリを使ってみると、Lftyの方が色々親切な印象を受けます。姪っ子も両方のアプリのユーザーですが、同じような意見でした。Uber、頑張らないと駄目だぞ(笑)。

NRT-LAX (9) - 帰国日

最終日は大概そうなんですが、何故か目が早く覚めてしまい、折角設定した目覚まし時刻の何時間も前からグダグダすることに。この日も、朝7:00に姪っ子と朝食を取る予定でしたから、6:00に目覚ましをセットしましたが、目が覚めたのはまだ4:00前。二度寝して寝過ごすのも不味いので、ごそごそと起き出して、月曜日が終わりかけた日本からのメール処理などをして過ごします。その後、こちらで最後の食事を姪っ子として、彼女をUberに乗せて会社に送り出してから、自分はホテルのシャトルで空港へ向かいます。

最初はUAのフライトを予約していたので、T7にあるUA Polaris Loungeを楽しみにしていましたが、ANA便は国際線用のTom Bradley Terminalからの出発なので、ラウンジはスタアラ共同ラウンジ。こちらのラウンジは、1年半振りですね。スタアラ共同ラウンジはどこも似たようなものなんだろうけど、ここもフライトが集中する時は結構混雑していてぐるっと1周して外の部分になんとか席を見つけました。Wi-FiでラウンジのAPを掴んで接続すると、ラウンジのアンケート画面が表示されたので、要改善項目としてラウンジの広さと、あとドリンクとフードの場所を増やしてくれとコメントしておきました。そうそう、この共同ラウンジに向かって右手に、First Class用のラウンジがあることを発見。次回でもFirst Classの特典チケットを発券して、一度利用してみようかと、悪いクセが出ます(笑)。

帰国便のNH005の出発ゲートは、到着時と同じターミナル端っこの156番ゲート。少し早めにラウンジを出てゲートに向かいました。ボーディングパスには「搭乗開始時刻:10:55」と印刷されていましたが、ゲート前には「11:00」の表示。少し待っていると、事前改札の後、グループ1の優先搭乗が始まりました。定刻は11:25でしたが、荷物の搭載に時間が掛かっているという事で、Door Closeは11:40頃、Push Backが11:50過ぎで、Taxing が始まったのが、丁度12:00位でした。この後、RW34Lに移動すると、削ぐにそのまま離陸滑走が始まり、日本へ向けてのフライトが始まります。

Taxing中に貴重のアナウンスがあり、離陸は遅れたけれど、向かい風がそんなに強くないので、成田到着予定は定刻16:25に対して16:00位という内容でした。水平飛行に入り、暫くしてドリンクサービスが始まり、続いて食事。今回もワインを飲もうと洋食をリクエストしましたが、先ず最初のアミュースででた豚とサーモンが妙に臭くて駄目。前菜のチキンパテも、一寸臭みがあるのと、ソースが柑橘系の甘いソースで、これもだめ。メインは舌平目でしたが、まぁ機内食だから仕方ないけれど身が堅くて、さらに下に敷いてあるマッシュルームに染みたソースが塩っぱくて駄目。まぁ、パンでそこそこお腹一杯になったから良いんですが、年齢とともに味覚が変わったのか偏ったのか... この後、前日よく眠れなかったので、直ぐにベッドメイキングをして寝ることに。結構しっかり熟睡して、目が覚めた時は、あと3時間位の所。オレンジジュースとコーヒーを貰って少し目を覚ました後に、到着前の機内食で和食のセットをお願いして、少しお腹を満たします。その後はウトウトしながら到着を待ちます。

この時点で、到着予定時刻は皿に早くなって、14:45頃に。時間調整のためか、少し左右に蛇行するような空路で成田にアプローチすると、成田空港のA滑走路RW34Lに着陸したのが定刻よりも30分早い、15:45でした。この後、誘導路を戻ってきて、ゲートイン先は56番ターミナルと、また端っこ。長い入国審査場まで通路を歩いてでると、外国人用ブース前には長い列が出来ていました。

そこを通り越して真ん中当たりにある顔認証ゲートを通過して、暫く待ってから荷物を受け取り、税関のブースを抜けて外に出たのが、15:10位でしょうか。ここで15:19発のN'EXに間に合いそうでしたが、結構混雑しているので、その後の15:44発の予約を入れたんですが、結局こちらもその後かなり一杯になり、それなら19分発で行けば良かったと後から公開しました。N'EXに乗ったところで、LAXの姪っ子からお礼のメールが入ってきて、まぁ大変だろうけど折角のチャンスだから悔いのないようにと返信しておきました。この後品川移動して、新幹線を一つ早いものに変更して、無事に帰宅。今回は、直前のトラブルでどうなるかと思いましたが、何とか無事に乗り切れて逆に良かったのかなと自分を慰める度になりました。一週間後には、今年最後の国際線フライトのSingapore行き。でも、来年の予定はまだ1つも入れていなくて、これからどうしようか、Singaporeで考えることにします。()

2019年12月10日

Los Angeles Airport Marriott

前回の宿泊で、無事に今年の目標であるBONVOY Platinumに到達したので、ここからはLifetime分の積み増し。BONVOY系41滞在目(52泊目)は、Los Angeles Airport近くのLAX Airport Marriott

空港からホテルのシャトルで移動して、最初に外観を見たとき、「古いなぁ...」と思ったんですが、2Fにあるロビー(1Fはバンケット用の施設やプールなど)に入ったらビックリ。近代的な感じでリノベーションされていて、横にあるバーやレストランも綺麗になっている。ホテルに到着したのは12:00前でしたが、レセプションの女性スタッフが部屋を見つけてくれて、無事にお昼前には部屋に入ること出来ました。廊下や部屋の中は、ちょっと古いままですが、USBの電源端子付のACアウトレットが何カ所もあったり、シャワーだけですが、バスルームもリノベされていたりと、「現在改装中」という感じです。

アサインされた部屋の正面が、LAXのRW25Rの始点あたりで、昼間はそんなでも無かったんですが、夜になると離陸する飛行機の音が気になる状態に。たまたまLAXのサイトで見つけたのがこの図で、RW25Rは深夜から早朝06:30まで離陸に使われるとのことで、五月蠅いわけです。このあたりには、このMarriott以外にもホテルが結構並んでいますが、何処も同じだろうか。Marriottの横に並んでHiltonが有るんですが、こっちも同様に五月蠅そうですね。

このホテルは18Fに"M Lounge"があるんですが、そこそこ広くて綺麗なラウンジ。しかも正面に、このRW25Rを望むので、夜になると夜景の中離発着する飛行機の様子が、好きな人には堪らなそう(笑)。このラウンジには、珍しい事に結構本格的なバーカウンターがあり、オードブルタイムにはカクテル等も楽しめるようです。今回は利用する機会がなかったのですが、次は試してみても良いかも。さらに、24時間ルームキーでアクセスして、ソフトドリンクやコーヒーも入手出来るので、それも便利です。ちょっと設備の古い部分が気になりますが、機会があればまた利用しても良いかなと言う印象です。

NRT-LAX (8) - モール巡り

さて、滞在二日目の日曜日。この日は、姪っ子が夕方まで予定が有るということなので、夕方また落ち合って食事をする事に。その分昼間は何かして時間を潰さないといけません。まぁ、一寸買い物に出て、午後は少し早めに戻って、部屋でNFLの試合でも見ようかとざっくりと予定を立てます。買い物なんですが、前回Los Angelesに来たときには、最近出来たばかりのWestfield Century City Mallへ行ってきましたが、今回も行くのは芸がない。で、Google先生にお伺いを立てたところ、一番最初に出てきたのが"The Grove"という、Farmer's Marketと一体化しているMallでした。

ホテルから車(Lfty)で移動すること30分位、ちょっと危なげなブロックを抜けると、逆にハイソな感じのアパートが並ぶ一角にありました。

敷地の中にはいると、Disneyのテーマパークっぽい印象を受けます。中央に噴水のある公園があり、そこには昔の電車が走る線路も引かれています。この日は、その線路の上にブースとか作ってあったから運転しないんでしょうが、実際に動かすこともあるみたい。

メインストリートを中心に、低層の店舗が並び、そのままさらに奥に進むと、一つ道を渡った次のブロックに"The Original Farmers Market"と言う区画が有り、ここには小さな店舗がひしめき合っている感じ。フードコートと、色々なグロッサリー売り場を合わせたような感じで、雰囲気はSingaporeのHawkerみたいな感じでした。

到着する少し前に雨が降っていたらしく、回りの屋根や庇から雨だれが落ちてくるので、殆どの人が庇の下で食事をしていて、外の席がガラガラなのは残念ですが。店舗数はそんなに無いので、本気で買い物すると言う雰囲気では無いですが、天候が良ければ食べる物は色々な種類が有るし、さらに直ぐ隣りのブロックにはWhole FoodsTrader Joe'sもあり、買い物するには最適。ただ、大きな立体駐車場や平地の駐車場がありますが、私が到着したお昼前には殆ど満車で、週末に来るのは大変かもしれません。

ここでは、J.Crewの男性用の店舗があったので入ってみましたが、ちょっと好みの物が無くて購入は断念。その後も、暫くウロウロしましたが、一時晴れ間も見えた天気が、また暗くなってきたので、雨が落ちてくる前に移動しようと、次の目的地である"Beverly Center"へ移動する事にしました。

予め地図で確認して、結構広い道沿いに真っ直ぐ歩いて20分位かなと踏んだんですが、歩き始めて直ぐに雨が降りだしてしまいました。また、途中に結構信号のある交差点があり、そこで信号待ちなどするため、結局20分以上掛かってやっと到着。丁度撥水機能のあるフード付きウィンドブレーカーを来ていたのと、本降りと言うほどの雨でも無かったので、そんなに濡れることも無く着くことが出来たすかりましたが。

ここのモールも、私が知っているこれまでのモールと異なり、1Fから5Fまでが駐車場で、6Fから9Fに店舗が入っています。1Fには、飲食の店舗が何店か入っていますが、直接移動出来るエレベーターがなかなか来なくて、凄く使い勝手は悪い感じです。

6Fから順に上に上がりながら店舗を見ていきましたが、ブランド店やユニクロやH&Mに、Forever 21まであってちょっと笑ってしまった。道を挟んだ反対側ブロックには、"Beverly Connection"という名所のShopping Centerみたいな場所になっていて、こちらはアウトレット店とか、Marshallsとか、Old Navyとか、お得なお店が並んでいて、何となく対比されているような雰囲気です。で、ここでも特に買いたい物が見つからず、一度はそのまま帰ろうかと思ったんですが、6Fの端っこの方に"Ethel M Chocolate"というお店が目に入り、一度は通り過ぎて4F位迄降りたんですが、どうも気になってまた戻る事に。姪っ子へのお土産と、姪っ子がお世話になっている会社へのお土産に二箱チョコを購入してホテルに戻ることにしました。後で調べたら、このお店Las Vegasに工場がある、そこそこ有名で評価の高いお店らしく、ちょっと姪っ子に誉められました(笑)。

このMallの名前を見て昔を思いだしたのが、昔USで一緒に仕事をしていた女性エンジニアの名前が同じ"Beverly"だったこと。彼女曰く「日本人に名前を呼ばれると、みんな"r"を発音しない」と愚痴られたことがありました(笑)。いゃ、何時も話をしていた私の発音は正しかったんだろうか。特に文句を言われた事は無いのだけれど、確かに"-rl-"と日本人が苦手な、"R"と"L"が続くのは難しいでしょうね。そんなことを思い出しながら、"Beverly, Beverly, Beverly..."と繰り返すのでした(笑)。

この後、再びLftyでホテルに戻り、丁度始まったNFLの2試合目の試合を見ながら、翌日の帰国に備えて軽くパッキングを。夜は、合流した姪っ子と、ホテルのレストランで食事をして、いろいろとUSでの生活のTipsを伝授しました(笑)。夜も遅いし、彼女の会社はホテルからもそんなに遠くないので、この日は別に部屋を取りホテルに泊め、翌日一緒にチェックアウトすることにしました。(続く...)

2019年12月9日

NRT-LAX (7) - 無事到着

出発が遅延して始まった今回のフライトですが、遅れて搭乗開始となった物の、17:15にはドアクローズして、その5分後には52番ゲートからプッシュバックされて離れます。外は雨模様の中、A滑走路を南側RW34Lに向けてタクシング開始です。途中機長からアナウンスがあり、相当強い追い風のため途中から李揺れるが、到着は早くなると言う内容。暫く誘導路で離陸待ちをした後、17:50頃に離陸開始となり、一路西海岸を目指します。

実際機長アナウンスの通り、離陸して直ぐに揺れ始め、水平飛行に入ってもまだ揺れています。「ドリンクサービスやミールサービスは遅れるかな」と思う位でしたが、離陸して40分位するとドリンクオーダーを取りにCAさんが来て、ミールサービスが始まります。ここでは、白ワインをお願いしたんですが、グラスを置いて注ぐときも結構揺れていて、「溢れないようにご注意下さい」とCAさんに言われましたが、うーんそんな状態でサービスる事も無いような... その後、メインの食事が始まる頃には結構落ち着いて、そんなに揺れを感じることも無くなり一安心。ラウンジでも、そんなに摘まんだわけでは無いのですが、余り食欲も無くて、前菜もメインもパンも、それぞれ半分位食べるのが精々な感じ。その後、チーズもデザートも食べない自分は、回りがそれらを食べ終わって落ち着いたところでベッドメイキングをして暫く横になりました。

気がつくと、もうLAX到着1時間半を切っており、起きたところをめざとく見つけたCAさんから食事の希望を聞かれます。ただ、ちょっと調子が悪くて、折角貰った洋食の朝食に殆ど手を付けずに戻すハメに。やはり年齢のせいなのか、どうも向かいほど体調調節が上手く出来ない気がします。暫くするとLAX空港への着陸態勢に入ります。一度空港を通り過ぎて右旋回し、東からのアプローチをすると、RW24Rに着陸。そこから少し戻って国際線のTom Bradley Terminalの156番スポットに入ったのが、大体定刻位でした。このスポット、左右に広がったコンコースのほぼ端の位置で、中央にある入国審査場まで結構長距離を歩きます。やっと審査場に辿り着くと、結構な待ち行列。ESTAの端末は空いていたので、直ぐにここは通過出来ましたが、ESTA用の列がなかなか進まない。逆に通常の入国審査の列はどんどん流れていきます。結局、本来サービスが早いはずのESTAの列に並んだ物の、50分近く過ぎてもまだ順番が回ってこない。逆に、有人の入国審査ブースが空いてしまったので、ESTAの列からそちらに誘導される始末。私も丁度その列に並んでいたので、新しく並び直したら、5分もしないで入国審査を終えて外に出ることが出来ました。実は、二週間前にWashington D.C.に行っているので、短期間での再入国を何か言われるか、一寸ドキドキしていましたが、特にその件に関してはお咎めも何、ホッとしたことは内緒です。しかし、去年もLAXを出るのに1時間位掛かっており、エントリーポイントとしては鬼門ですね。

その後、Baggage Claimのフロアーに降りたんですが、多分荷物は現地のGSがピックアップしてまとめられているかと思ったら、何故か自分のキャリーバッグはANAのスタップが荷物をまとめているところに無い。レーンをみると、丁度自分のバッグが流れてきて、ANAの現地スタッフらしき男性が取り上げようとしていたので、それを待とうと思ったら、向きを変えてまたレーンに戻してしまいます。慌てて、自分でバッグを取りに行きましたが、レーンには他に殆どバッグは無く、何となく自分のバッグだけ延々とレーン上を回転していたような雰囲気。一応AMCのDiamond Memberなので、First Classのタグはついているし、スタアラのPriority Tagもついていて、同じような他の人のバッグ類はまとめて置いてあるのに、なんで自分のバッグだけ放置プレーなんだ、と。ちょっと不信感が芽生えてしまいました。到着から1時間は経過しているので、これから荷物が流れてくるとは思えないし、逆に次の便のためにレーンを空けなきゃいけないだろうし。

まぁ、不満はあるもののさっさと外に出ようと通関のブースでパスポートと書類を出します。今回ANAの機内で申告書類が配布されたので、姪っ子のお土産用のインスタントスープとか「食品」として用紙に記載。で、係員が"Food?"と怪訝そうに言うので、直ぐに申告書類の裏面を示して、"Dried Vegetable Soup, Miso Soup, Dried Corn Soup and so on."と言うと、直ぐに"OK, OK."と通して貰えました。この時、パスポートと一緒に、機内で記入した税関申告書も戻されたんだけれど、あれ、意味あるんだろうか。まぁ、たまたま内容を記載して見せたから、楽であったことは確かですが。


この後ターミナルの外に出て、ホテルへ行くシャトルバスを待つことしばし。シャトルバスの停車場に着く少し前に、"Marriott"と後ろに印刷されたバスが出ていくのが見えたので、そこから15分位待って次のシャトルを捕まえると、そこからホテルまで10分位。まだお昼前でしたが、空いている部屋を探してくれて、お昼前には部屋に入り、やっと一息つくことが出来ました。

その後、現地の姪っ子と合流し、まずはキャリーバッグの8割方を占めていた、お土産やら両親からの頼まれ物やらを手渡し、さらに出発前にプレゼントしたパソコンの調子が悪いというので、状況を確認したりと、午後はちょっと時差ぼけと戦いながらも忙しく過ごしました。その後はビール好きの姪っ子のために、地元の良さげなお店を見つけて、少し早めに夕食に出かけ、存分にビールを飲んでもらい少し伯父さんの株を上げたところで、1日目が終了しました。(続く...)

2019年12月8日

NRT-LAX (6) - 不安の中の出発

前日、危うくドタキャン、ノーショーをやってしまうところだった今回の旅程。正直、一日たってもまだドキドキしています(笑)。これまで、24時間前のチェックイン可能のお知らせなんて、そんなに便利と思ったことはありませんでしたが、今回はこれが無かったら知らずに土曜日に空港へ行っていたことは間違いありません。唯一幸運だったのは、直ぐに堪っているUAのマイルで、ANAの特典チケットが取れたこと。実は、今回の旅程を決めるとき、最初は同じように特典チケットで探したんですよね。この時点で、UAもAMCも来年度のステータスに到達している予定だったから、そんなにマイルは必要ではないし、何なら特典チケットで無料で飛べた方がありがたい。ただ、その時点では、スタンダード特典チケットはあったものの、セーバー特典チケットは無く、流石にそれは勿体ないなと思い、アップグレードを利用することにしたわけですが、それも今回ご破算になりました。あの騒動をどうしてくれる、って自分が全て悪いんですが。以前は取れなかったANAの特典チケットですが、多分直前になって開放されたんでしょうね。座席も、真ん中の席を覚悟増しましたが、往路も復路も、前方の窓際席が取れたのも幸運でした。これでゆっくりと休んでフライト出来ます。

この日は夕方の出発。UA便の時は17:25でしたが、ANA便になって少し繰り上がって17:00出発に。まぁ、そんなに変わりはないので問題有りません。で、前日ホテルに入り、翌日はお昼頃に出発する予定にしていました。が、ホテルで、Androidスマホ充電ケーブルが、持ってきたものが使えないことに気がつきます。USB Type-A Micro-Bのコネクターですが、どうも電源線だけ結線されていて信号線が無いために、スマホ側が認識しない(ブロックしている?)様子。Androidは、FeliCa利用で日本国内では必需品ですし、帰国した後も必須のアイテム。さて困ったなと思いましたが、ホテルの隣はヨドバシ横浜店。ですから、少し早めにチェックアウトして、無事にUSBケーブルを購入することが出来て一安心です。この後、本当は横浜からN'EXから成田空港へ行く予定でしたが、姪っ子の母親、義妹が姪っ子に渡して欲しい物があるということで、一度品川まで移動して、品川N'EXで成田空港へと移動しました。

午後2時頃に成田空港へ到着すると、まずはAmexの宅配サービスで先に送っていたキャリーバッグをJALABCさんで受け取ります。ここで、少し荷物の入替をして、機内持ち込み荷物を最適化してから、AMC Diamond用のZゾーンのCheck-in Counterへ行き、ここでキャリーバッグを預けて身軽になります。今回、UAのマイルでの特典チケットなので、FFPはUA MPに成るはずなんですが、何故かANAのアカウントから予約番号で検索して必要事項を入力する時に、FFPの選択も出来るようになっていたので、そのままAMCのアカウントを指定しておきました。これで正々堂々と利用できます(笑)。この後、夕方自分の搭乗便が出発する17:00頃は、出発ゲートが5サテに集中しているので、早めにラウンジに入り自分の席を確保してしばらくまったりと時間を潰しました。入ったときはガラガラでしたが、段々時間が過ぎてくるとやはり満席に近い状態に。私の直ぐ近くに、松本零士氏そっくりのおじさんが座っていたんですが、ベルトにキーホルダーや金属物を沢山ぶら下げているのか、歩き回るとチャラチャラ五月蠅いのが玉に瑕でしたが。搭乗開始が16:30で、ゲートはラウンジを出て降りた直ぐ横の52番ゲート。まずは乗ってしまえば、後は寝ていくだけなので、少し早めに出て搭乗口のグループ1に並びます。で、暫く待っていると、当初の搭乗開始予定の16:30から20分遅れ位で、優先搭乗が始まり機内に入りました。(続く...)

2019年12月7日

一人に一台のパソコン

政府が経済対策の一つとして、小中学校の生徒一人に一台ずつのパソコン(PC)を配布するという記事。少子化で子供の数が減っているとは言え、ざっくりと計算して1,000万台近いパソコンが導入されるわけで、これって日本の国内パソコン出荷台数を上回るボリューム。まぁ、どこのメーカーも虎視眈々とシェアを狙っているんでしょうね。ただ、これまでもそうだったように、単純にパソコンを生徒に持たせれば終わりでは無くて、結構学校でのパソコン利用というのは、企業ユーザーに比較して大きく異なるしユニークな課題もあります。

「一人に一台」というのが、その通りだとすると、これまで共有していたパソコンを、授業の度に初期化して新規の状態にして次の利用者に渡す手間が省けるから、それは一つ学校利用の課題解決になるかも。でも、これまで共有パソコンでも、学校内のネットワーク接続が結構大きな課題だったのが、一人に一台と言う事は、生徒の数だけネット接続が必要になるわけで、ここの教室でのアクセスポイントから、校内ネットワークにバックボーンに、さらにはサーバーとか、どうするんだろうか。子供の個人情報を扱うわけだから、企業並みのセキュリティ対策も必要だろうし。私も個人的に色々パソコン利用に関して、知り合いの教師の人に尋ねられることがあるんですが、このネットワーク接続関連の問題が結構大変そうに感じますね。それが、さらに台数が増えるわけで、かなりネットワーク環境を増強しないと駄目なんじゃないだろうか。

当然「物」だけで無く「人」も重要なわけで、その手当はどうするんだろうか。単に教師の人にパソコン講習を受けてもらい、それで何とかなると言う簡単な話でも無いだろうし、これまで以上にユーザーも増える、パソコンの台数も増えれば、それに比例してあるいはそれ以上に問題も生まれてくるだろうし。例えば、パソコンメーカーが、そう言う人材派遣や人材教育も込みで、自社の製品導入を売り込んでくるようになるかも。いゃ、自分が営業だったらそうするし(笑)。ただ、大変なことは大変そうだから、自分には降りかかってこないことを祈りますが(マテ)。

私が就職した頃は、自分達より上の世代は会社で初めてパソコンに触れたと言う人が殆どだったけれど、最近の新入社員も、子供の頃からスマホに慣れているけれど、パソコンは会社で触れるのが初めてという人が多いらしい。背景は違うけれど、パソコンに不慣れな人が増えているのは同じ。唯一の救いは、以前の伯父さんは全くの素人だったけれど、今の新人君達はスマホという情報デバイスには慣れているから、ハードルは低そうなこと。ただ、スマホに比較して色々お作法が必要なパソコンには、慣れる前に離れてしまうかもしれないけれど。いずれにしても、デジタル教育を進めるのは良いことだと思う半面、結局は単発で終わりそうな気がする。

転売HDD

神奈川県の行政文書などを保存していたHDD 18個が、ネットオークションで販売されていて、納税者の個人情報や職員名簿等が大量に流出していた事件。よく分からないことが幾つかあるなぁ...

幾つかの記事を読む限りでは、サーバーで使用していたHDDを交換して、そのHDDは簡易フォーマットはしてあったらしい。それを、本来は破砕処理か、完全消去して廃棄するところを、処理会社の社員がHDDを持ち出して転売した、という流れのよう。ここで個人的に疑問なのは、HDDの簡易フォーマットを復元してデータが読み出せるということは、そのHDDは単体で使用していたのか、ということ。通常サーバーで使用する場合はRAIDを組んで冗長性を持たせると思うんですが、RAID5とかRAID6だと、一つのファイルでも分散して複数のHDDに保管されるから、HDD単体で読み出しても分からないはず。RAID1だと単純なミラーリングだから、それだと単体でも復元してデータの読み出しが出来るんだろうか。この記事では、HDDは3.5インチの物だと思いますが「データは計27TB」ってなっていて、HDD一つの容量が27TBも有るように取れる。確か、今最大容量は16TB位ですよね。もともとの18台HDD全体で27TBと言う事なんだろうけど、RAID1でミラーリングすると9台×3TBと思うと、丁度27TBになるんだけれど、これが正解?!

HDDも、昔と比べてかなり値段的に熟れてきたと思うけれど、それでも中古品(使用済み)のHDDを買うというのが、自分的には理解出来ない。勿論新品のHDDにしても、初期不良はあるし某社のように短命(マテ)なHDDも何度か経験しているけれど、それでも結構サーバー内環境って結構過酷で、そこで何年も使用されていたHDDを、さらに取り出しからネットオークションに出されるまで、どの様に扱われたか分からないようなHDDを購入して使用するというのが凄く不思議。もう、壊れる前提で使うんでしょうけど、それこそ何かHDDのテストとかで使うのだろうか。HDDやSSDには、S.M.A.R.T.と呼ばれる診断機能が内蔵されていて、このデータを見ることで、例えば使用期間だとか、過去のトラブル履歴だとか、色々な情報が提供されるので、それでそのHDDが、健康なのか難ありなのかの判断が出来ます。ただ、S.M.A.R.T.も100%信頼できるわけでは無く、値的には何も問題ない範囲であっても、突然死んでしまったり、エラーがでるようになったりというのは良くある話。

うちの職場でも、定期的に大量のHDD/SSDが廃棄されて、その度に物理的に破壊(ドリルで穴を開ける)して廃棄しています。米国防省推奨の消去ソフトとかありますが、以前のデータが読み出されないように何度も異なるデータを書き込むため、最近のような大容量HDDではそれだけで何時間もかかるため現実的では無くなってきていますからね。少し前の時代だと、CDやDVDの廃棄がやはり問題で、HDDの用に消去することは出来ない。記録面に傷を付けても多少の傷だとECCで訂正されてしまう。あれ、同じ傷を付けるにしても、放射状に傷を付けるのでは無く、同心円状に傷を付けるとECCの効果が低減するんですが、一番確実なのは記録面(裏面)に傷を付けるので履く、ラベル面(表)に傷を付けて出来ればラベルを剥がすと、一発で読み出しできなくなったはず。まぁ、それでも確か昔CD/DVD用のシュレッダーを購入して大量に廃棄していましたが、紙と違って材質が堅いから、シュレッドする時に五月蠅くて五月蠅くて。HDDの場合は、物理的に円盤に磁気記録するから、それを消すために何度も上書きが必要ですが、SSDだとBitのON/OFFだけだから、一発で初期化可能なはず。となると、セキュリティ的にも最近流行ってきた、SSDベースのサーバーとかNASが有利なんだろうなぁ。ただ、SSDでもこんな問題があったし、お値段がなあ... 大容量とコストの点では、まだまだHDDが有利な状況ですからね。こう言うリスクは、まだまだ残ると思って対応しないと。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

記念すべきBONVOY系40滞在(50泊目)は、馴染みの横浜のシェラトン。翌日からのLos Angeles行きのために全般したんですが、いゃいゃ、危うく予約を全部パーにするところでした(汗)。

年末という言う事で、色々雑用があり、オフィスを出たのは19:00近く。何時もなら、新横浜へ向かいますが、この日は横浜駅へ直行。横浜駅は、長いこと地下街との連絡通路の工事をしていましたが、今日12月7日から開通するということで、やっと駅と地下街の往来が楽になります。一時臨時通路で繋がっていて、その時そこそこ楽でしたが、今回の工事のために臨時通路が閉鎖されて、 この日まで一度地上に上がって、また地下街に降りるのが大変でした。

やや遅めのチェックインでしたが、Jr. Suiteにアップグレードしていただき、ラッキー。でも、翌日はお昼前には出無いと行けないので、有難味も半減かも。翌日からアメリカへ出かけるので、少し贅沢に和食のレストランへ行こうかと思いましたが、混雑しているのがずっとお話中。ならばと、3Fのバーへ行き、軽く飲みながら食べながら週末を心持ちenjoyしました(笑)。

翌日は夕方の出発ですが、ゆっくり成田で時間を潰そうと、お昼前にチェックアウトをして、駅の反対側そごうで軽く昼食を食べてN'EXで移動。来週もまた予約を入れていますが、後は出来るだけ宿泊ステータスを積み上げるだけですが、まだまだ遠いなぁ...

2019年12月6日

NRT-LAX (5) - 大失敗!

いゃいゃ、大失敗してしまいました。明日出発予定のLos Angeles行きですが、今朝何時ものように金曜日の横浜出社で自宅を出るときに、UAからメールが。明日予定のLAX行きフライのチェックイン準備が出来たとのお知らせです。この時は、特に何とも思わなかったんですが、浜松駅で東京行きの新幹線待ちの時にもう一度メールを読み直すと「Dep. Dec 6, 2019」と書いてある。

「えっ? 12月6日って、今日?!」

慌ててUAのアプリをスマホから呼び出して、予約内容を確認すると、確かに今日金曜日12月6日の午後5時25分発になっている。いゃぁ、一瞬目の前が真っ暗に... orz 先ず最初に思ったのは、今日会社を休みにして、そのままLAXへ飛んでしまおうということ。会社はどうとでもなるんですが、先に成田に送ったキャリーバッグの受取が明日なので、これが受け取れるか不明。次に思ったのは、元々の予約はキャンセルして、翌週位に再度予約を取り直すこと。でも、UAのアプリで調べてみると、やはり年末なのか、もう高いレートしか残っていない。そこで、駄目元で特典チケットを探してみると、もうスタンダード特典チケットしか無くて、往復で35万マイルくらい必要になります。それでも、元々想定していた12月7日発、9日帰国の予定でフライトを特典チケットで予約したんですが、UAのアプリ(スマホ版)は、アメリカ国内のアカウントでないと払えない仕組みになっていることを発見。取りあえず、新幹線も到着したので、車内でパソコンから再挑戦することにしました。

車内でパソコンを開いてネットにアクセスして、再度UAのサイトにアクセス。ここで、今度は間違いないように、12月7日出発、12月9日帰国で特典チケットを検索します。で、何が違うのかよく分からないけれど、今度はセーバー料金も表示されて、しかもANAのNRT-LAXのビジネスも空いています。まずはこれを押さえて、帰国便も同じくセーバー料金でANAのLAX-NRTが取れるので、速攻でチェックして精算処理まで進めました。さらに座席指定では、復路のLAX-NRTは窓際席が取れて一安心。いゃ、たまにずっと窓開けっぱなしの人っているじゃ無いですか。で、場所によってはもろに外光が自分の席に直接入ってくるのが嫌なんですよね。だから、基本窓際で窓のコントロールが自分で出来るところを選びます。兎にも角にも、元々の予定でのフライトを確保して一安心。で、ホッとしたところで、元々予約していたUAのフライトをキャンセルしました。Wクラスだったので、キャンセル料が3万円掛かりましたが、まぁ仕方ありません。

しかし、なんで間違っていたんだろうか。もうかれこれ30年近く飛行機に乗っているけれど、フライトの日付けを間違えたのは今回が初めてです。多分、最初に予約するときに、最初は12/7-12/9で検索したけれど、そのうちに12/6に変わっていて、それに気がつかずに予約して、さらにカレンダーには「12月7日発」で登録していたので、それでずっと「出発は土曜日」と勘違いしていたのだと思います。ちゃんとUAの予約は何度も確認していたのに、それに気がつかなかったのは自分のミスだけれど、やはり歳のせいだろうか。一時は姪っ子にお詫びのメールまで考えましたが、何とか最小失点でリカバリー出来たから良しとします。しかし、これが、このフライトで来年度のステータスが決まるとか言う状況だったらパニックでしょうね。うーん、何かスタートが躓いたので、その後も慎重に行動しないと。もう一回気を引き締めることにします。(続く...)

行政改革の敵

国会議員の特権を知ってか知らずか、一般人に対しての誹謗中傷とも取れる発言や、個人情報(自宅住所)の開示など、議員としての資質が問われる行動をしていた、国民民主党の森ゆうこ議員。その対象者の森英史氏は、院内での発言は免責されて法廷には問えないため、参議院に対して懲罰動議やルール改正などを要望する嘆願書を参議院に出した物の、その反応は鈍い。野党は当然無視したいだろうし、与党も変に刺激して国会が荒れるのを嫌がっているんでしょうね。で、そんな中で、自民党の塩崎恭久行政改革推進本部長(元厚生労働大臣)がこの問題を取り上げて、自身のブログで公開して、やっと与党側からもポジティブな反応が出始めたところ。

個人的な怨念とか因縁で、国会議員とは言え他者を貶めるようなことは決して許されないけれど、今回の場合はどう見ても森ゆうこ議員の方に非があるし、それを潔く謝罪すればここまで騒ぎが大きくなることも無いはずなのに、何の自信があるのか無いのか、ここまで無視して対応しないのも、逆に感心してしまう。

この件で気になっているのは2つあって、一つ目は毎日新聞との関係について。原氏が説明するには、以前毎日新聞が彼が所属するワーキンググループ関連の事柄を取材して記事にした時、その時に記事にならなかった内容まで、森氏は知っていて追求していること。つまり、何らかの理由なり方法で、毎日新聞社から情報を得ていた疑惑有るわけで、それってメディアとしたら記事にしない情報を第三者に渡すという仁義の問題だろうし、森氏としては出所不明な情報を元に追求したことになるわけで、それも議員としての資質の問題になるのでは。もう一つは、所謂「サンフランシスコ問題」に関連した、通告時間遅れから、意図的なのかたまたまなのか、時系列を勘違いして批判していること。こちらも、あえて時系列を入れ替えて相手の行為を並べて、それを理由に批判しているのだけれど、本来の時系列に戻してみれば、何もおかしいことはない。ここにも、国会議員としての資質以前に、一人の人間としての行為に疑問符がつきます。

与党議員には、そうで無くても厳しい意見が毎回突きつけられるわけだけれど、同じ国会議員として野党議員だって同じくらいの明朗さは要求されるべき。野党議員だから、多少甘く見て貰えるとか、野党議員だから何をやっても許される、というのは自分達の保身のための甘い考えで、選出者としての国民はそんなことを許さない人が殆どでしょう。規律性を要求されるのは、全ての国会議員であり、そこに野党与党は関係無いはず。変な話、野党が政権に対して要求する「内閣不信任案」みたいな「野党不適格案」みたいな物があってもいいきがする。それ位、今の野党勢力は余りに議員としての仕事をしていないし、逆に国民の生活そっちのけで、自分達の政治ごっこに集中している分、ある意味国民の敵になっている気がする。本当にそうなって国民から引導を渡される前に、先ずは一番身近な行政改革の敵を排除して欲しい。それがスタートになりそうな気がする。

UA MP PlusPoint

米国の中部標準時での12月4日に、UA MPの設定が変更されて、これまでのRPU/GPUベースの特典が、PlusPointsベースに変換されていました。

直前には、2019年の残りと2020年の分合わせて、RPUが8ポイント、GPUは10ポイント登録されていたので、8×20PP+10×40PP=560PPが新しくなったアカウントに登録されています。そのうち、RPU 4ポイント、GPU 4ポイントは2019年度分なので、240PPは来年の1月30日までの有効期限。残り320PPは、再来年の1月30日までの有効期限になっています。ここでプチ疑問。1月は31日まであるのに、なんで30日までなんだろうか。国際線で、翌日到着になる場合があるから?

また、これに合わせて予約検索画面も変更されていて、ベースのフェアーとUpgrade Typeを組み合わせて選択できるようになり、使い勝手は以前よりも良い感じ。ただ、PlusPointsのアナウンス時に、「追加のPlusPointsを払えば、アップグレードをその場で確定する」オプションは今の所見当たりません。検索画面には、「PlusPointsでのアップグレードを選択した場合、フライト選択後にさらにオプションが提示される。」と説明があったので、試しにフライトを選択してみましたが、今の所それらしいオプション提示は無し。もしかしたら、チケット購入後に、オファリングの形で来るんだろうか。それはそれで困るなぁ...

予約時にアップグレードが確定するからこそ、例えば多少高くてもそちらのチケットを購入することもあるだろうし、逆にルート設定なども変えることもあるだろうし。まぁ、まだシステム更新途上なので、今後安定するまで待つしかないと思いますが、来月30日で期限が来るPlusPoints 240PPについては、来月中に出来れば使い切って、かつUAのセグメント4区画も満たしたいと思っているので、早く足確定の設定が出来るようになって欲しいのですが。

2019年12月3日

シンクライアント

野党が追及している「桜を見る会」関連の話題。名簿はすでにシュレッダーで裁断されて廃棄されているから、それなら電子データを出せと主張する野党達。それに対して政府側は、当該事案はシンクライアント環境で作成されており、既にデータは消去されていて復元不能という回答。ここで突如登場した「シンクライアント」なるキーワードにTLはざわざわしているのですが(笑)、その反応に何パターンかあって興味深い。

まずは一番シンプルな「端末にデータを保存しないシンクライアントなら、データがなくても仕方ない」というパターン。場合によっては、OSも含めてサーバーからダウンロードして、端末側ではデータのI/Oしか行わないシンクライアントなので、以前の事案のように省内のパソコンのHDD/SSDを探索してデータをかき集めると言う事は出来ない。

その次は、「だからサーバー探せば」というパターン。端末にデータ保存せずに、サーバー側で全て管理するわけだから、当然サーバー側にはデータが残っているはず。これは至極もっともな考えですが、サーバー側の仮想マシンにしても、リソースの都合上そんなに潤沢に割り振れるとは思えないし、優先度的にもそんなに高いとは思えない「桜を見る会」のデータを、どれだけの期間保存しておくのかは分からない。まぁ、紙データを廃棄した時点で、電子データも廃棄した、と考えるのが普通でしょうね。

で、さらに根深いのは、「サーバーのバックアップデータを探せば残っているかも」というパターン。これも確かにそうだけれど、バックアップを取る頻度とそのバックアップデータの保存期間というのは、なかなか悩ましい問題。バックアップを取る頻度は、毎日が理想的ではあるけれど、その分のオーバーヘッドがシステムパフォーマンスに影響するかもしれないし、データ量だって馬鹿にならない。差分データだけ取得するにしても、それなりに時間はかかるでしょう。また、その取得したデータを、どれだけの期間保存するかも問題なわけで、仮に差分データが全体の数%であっても、10回もバックアップをとればシステムソリース全体の何割も占める位の容量になるわけで、その保存装置なり保管メディアだって馬鹿にならない。仮に今回のデータを5月の初め位に削除していたとすると、すでに半年以上経過しているわけだから、よほど重要・優先データと指定していなければ、既にバックアップからも削除されているだろうなぁ。

私自身、この「桜を見る会」は下らない単なる野党のいちゃもんだと思っているけれど、仮に追求する側だったとしたら、当該データを含むサーバーデータのバック体制(頻度、内容、保管方法)を問いただして、その中で残っている可能性のある物を指摘するでしょうね。例えば、差分データだと更新されないと表れてこないけれど、何回も差分だけ取っていると、その間の履歴全てを保存しておく必要があるし、その為には何度かに一回は全体バックアップを作成するはずで、そこに残っている可能性もあるはず。と言うか、毎年やっているお役所のイベントですから、必ず次の年用に雛形みたいなものは残しておくだろうし、場合によってはサンプルとして一部データは次の年次用に何処かに保管してあるような気もするけれど。いずれにしても、野党も以前はやっていた話だし、追求するメディアにしても、自分達もジャパンライフの広告などでお先棒を担いでいたことを忘れていることには、かなりのご都合主義だとしか思えないのだけれど。自分達も、以前のデータが出されたら困るんじゃないの。それでも、あえて相手を落とせれば、自ら返り血を浴びても良いというのなら勝手だけれど、毎回そのブーメランで相手以上に返り血を浴びて瀕死状態になるのがお約束なので、今回もそうなんだろうなぁと言う予定調和しか思い浮かばない。

新語・流行語・不思議語大賞?!

現代用語の基礎知識選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されて、今年の年間大賞はラグビーワールドカップに因んだ「ONE TEAM」が選ばれました。まぁ、その選考は妥当だと思うけれど、その選考理由がなぁ... 最後の部分は余計でしょう。
ONE TEAMは、世界に広がりつつある排外的な空気に対する明確なカウンターメッセージであるとともに、近い将来、移民を受け入れざるを得ない日本の在り方を示唆するものとなった。それは安倍総理にもしっかりと伝わったと信じたい

  1. 明確なカウンターメッセージ
    国としてのあり方と、チームビルディングの話は全く別。しかも「カウンターメッセージ」というけれど、それならそれに対応する「ストレートメッセージ」は彼らは受け付けるのだろうか。それも民意の発露の一つでしょ?! 都合良く勝手に解釈されるのは、ラグビーチームに取っても迷惑なはず
  2. 移民を受け入れざるを得ない日本のあり方を示唆する
    「人口減少に対しての政策」という利害的な理由以前に、これだけ流動性が世界的に高くなっている現代において、色々な意味や目的で移民が増えるのは当然。たまたま地理的な要因で、日本には移民が少ないと言われてきたけれど、それも今では理由にならない。一方で、所謂「在日朝鮮人・韓国人」というのは国連の統計的には「移民」に相当するらしいのだけれど、それだと日本は世界でもトップの「移民大国」になるらしい。つまり、近い将来の問題では無く、既に昔からある課題なのに、それをこのキーワードを利用して持ち上げているのが胡散臭い
  3. 安倍総理にもしっかりと伝わったと信じたい
    と言う事は、このイベントは政治的な目的のあるイベント、と言って良いわけですね? 大体、アッチ系の人達はことある毎に安倍総理に対して要求するけれど、安倍総理の任期は今の所後2年弱。それまでに「移民問題」が解決出来るわけも無く、どちらかというと国民一人一人の意識の問題では。だからこの課題を問いかけるべきは、政府ではなく、国民がそう言う考え方を受け入れるかどうか、の話だと思うのだけれど。
まぁ、このイベントは「新語・流行語大賞」で、この「新語」の所に重きが置かれている気がするのは、昨日今日始まったわけじゃ無い。今年は、比較的それなりにはやった言葉が選ばれたなと、他の言葉も見て思ったものの、やはりトラップが仕掛けられていた(笑)「#KuToo」です。仕事で、ハイヒール等の利用を強制されたことを、その前に流行った「#MeToo」を文字って「靴」と「苦痛」に引っかけた所までは良かったけれど、当の女性側からも「TPOによって」という反対意見が出てくると、どんどん話が横道に逸れていった気がします。靴も含めて、「服装」というものが重視される場面もあるし、それぞれのケースで判断していくのが、最初のONE TEAM同様「多様性」としての観点じゃないだろうか。それを、有る場合は多様性を主張し、別の場合には一義的な意味しか受け入れないから、多くの人から支持されなくなると思うなぁ。

で、この言葉を使い出した、「アクティビスト(何それ?)」の石川優実氏ですが、この件でtwitter上でのバトルがあり、そのやり取りを本にして出版したのは良いけれど、書籍に引用する許諾も得て居らず、しかもtwitter上でのやり取りを切り貼りして、単に個人の発言を地震に対してのリプライのように編集したり、発言内容全部では亡く一部を切り出したりと、「創作」してしまった。この手の人に共通しているように感じるんですが、自分の都合の良いところだけ取りだして、あるいは勝手に解釈して利用するというのは、どうにかならないのだろうか。会話すら成立しなくなってしまう。たまたま、その「アクティビスト(Activist)」を調べてみたら、先ず最初に「株主」との説明が。まぁ、これは関係無いけれど、もう一つの意味が「政治活動家」の意味で、議員や閣僚・首長等とは異なる立場で政治的な活動をする物の総称と説明されていて、自分達の世代だと「活動家」とか「運動家」と言っていたもの。なるほどね、と納得してしまう(笑)。昔から、この人達は自分達の都合の良い主張、行動をしがちですからね。「#KuToo」という言葉? というかタグが、今年生まれた新語であり、それなに注目された言葉(タグ)であることは事実だと思うけれど、それを主張するが為に、創作というか捏造まがいの書籍まで出した人のことを、ユーキャンは良しとするのだろうか。幾ら一私企業のイベントとはいえ、言論の自由にも関わる問題だけに、ちょっと不味いんじゃ無いのか。まぁ、それも無視していくんだろうけど。いずれにしても、いつもながらのイベントでしたね。

五ェ門逝く

長く、ルパン三世の「石川五ェ門」役等の声優として活躍していた、井上真樹夫氏が81歳で無くなったという記事。今年の4月に、作者のモンキーパンチ氏が亡くなったけれど、どんどん耳慣れた声優さんが逝ってしまうなぁ...

訃報記事を読んで改めて思いだしたけれど、「巨人の星」の花形満役とか「キャプテンハーロック」のハーロック役もやられていたんですね。となると、自分の世代的には花形満としての印象が一番強いのかな。でもやっぱりインパクト的には、石川五ェ門だなぁ。あの決め台詞の「またつまらぬ物を斬ってしまった」を聞くだけで、何か満足出来る気がしたような。

色々な理由で声優さんが交替して、それは仕方ないとしても、以前の声優さんに馴染んでいると違和感を感じます。もう、昔ほどアニメとかは見ませんが、それでもたまにテレビから流れているのを聞くと、「えっ?」という印象が拭えない。例えば、ドラえもんしかり、最近のサザエさんしかり。それだけ、元の声優さんの仕事が偉大だったということなんでしょうね。その分、後を引き継いだ声優さんも、大変だろうけど、今のファンのために新しい「声優」として頑張る励みになって欲しい。

直前まではお元気だった様子だし、81歳という年齢は、今の時代まだまだ活躍できる年齢だけに、ただただ残念。ご冥福を祈るばかりです。合掌。

2019年12月2日

緊急警報

日曜日、大学の試合のために浜松から品川まで新幹線で移動中の時、静岡を過ぎたあたりで、自分は勿論車内の多分殆ど全ての人のスマホが、一斉に鳴り出します。先日の台風の時の氾濫警報とか大雨警報の時のあの音が、けたたましく周り十で鳴り出します。一体何だ、何か起こったのか分からない。外は、快晴の天気で少なくとも雨の警告では無いし、地震なら新幹線も減速するだろうけどそんな様子も無い。自分も慌ててスマホを取りだして画面を見てみたら、「非常警報の訓練です」 orz

確か9月1日は防災の日だったと思うけれど、12月1日って何なんだとその時は疑問だけが残る状態。帰宅してから調べてみたら、静岡県が定める「地域防災の日」として、防災訓練をしたらしい。で、自治体によっては事前に訓練で「緊急速報メール」を配信するので、不都合が有る場合は携帯・スマホの電源をOFFにしておけと注意書きしているけれど、うーん、その周知は十分だったんだろうか。

本番の時には、いつどの様な警告が来か分からないから、今のようなけたたましい警告音でも良いんですが、今回の陽菜訓練の時には「訓練モード」みたいな、もう少し落ち着いたモード設定に出来ないだろうか。まぁ、そんなことをやると、本番の時に間違えて「訓練モード」で緊急配信してしまうケースも出るんだろうなぁ。しかし、訓練の大切さはよく理解するとしても、移動中にしかも新幹線車内という閉鎖空間で、いきなり周りも含めて一斉に緊急速報のけたたましいアラームが鳴り出すのは勘弁して欲しいですよね。

予想外の展開

昨日開催された、X1 Areaの入替戦出場チームを決める「X1 Area Final」。ここまで全勝のアサヒ飲料と、序盤の二連敗からチームを立て直して、やはりX1 Area Final進出を狙っていたLIXILと同点となり、抽選で挑戦権を得たアサヒビールの「アサヒ兄弟対決」に。今シーズンX1 Super並みの補強をしたリーグ戦全勝のアサヒ飲料有利と思われていたものが、点の取り合いになって、最後はアサヒビールが逃げ切った様ですが、これは後からビデオをじっくり鑑賞しないと。

しかし、アサヒ飲料は悔しいでしょうね。ここまで万全の準備と結果で勝ち進んできたものの、最後の最後にひっくり返されてしまい。アサヒビールにしても、初戦でまさかの富士ゼロックスに敗れ、第二節では今回のアサヒ飲料に敗れて、この時点で半分位は諦めたんじゃ無いだろうか。実際、上位チームとの対戦がアサヒビールだけだった富士ゼロックスは、そのまま「全勝」という目もあったわけで、そうなるとアサヒビールは自力では勝てない。その富士ゼロックスが、明治安田、電通に敗れてに敗れて、その他チームも互いに星の潰し合いになり、12チーム中半分の6チームが4勝で並ぶことに。勝ち星で並ぶと、対戦相手6チームの勝ち星の合計で順位が先ず決まりますが、ここで上位チームとの差が出て、アサヒビールとLIXILが並ぶことに。そのアサヒビールとLIXILが、最終節で直接対決することになり、LIXILが勝てば勝ち星で上回りLIXILが、アサヒビールが勝てば同率でならび、抽選で決定という、なかなか神様でもかけないようなシナリオに。結果、アサヒビールが試合では勝って、その後の抽選でも「勝ち」を引き当てて、昨日の決勝戦に臨むわけですが、そこでも勝利するとは、何か序盤の不振を一気に後半に利子付で取り返した感じですね。

そのアサヒビールは、X1 Super 8位のノジマ相模原と入替戦に臨むわけですが、ここまでのノジマ相模原の不振を見ると、案外行けそうな気もするし、そこはリーグ戦では最下位になったものの、上位チームと好試合を展開してきた経験値では優るノジマ相模原が踏ん張るような気もするし、なかなか見物かも。しかし、ノジマ相模原も、もう一度スカウティングをやり直さないといけないだろうなぁ。

次に問題になるのは、8チームのX1 Superと12チームのX1 Areaとの入替戦。正直1チームだけというのはなかなか厳しい。以前も、X1 Area優勝チームは自動昇格(=X1 Super 8位は自動降格)、X1 Area 2位と3位が決勝戦を行って、X1 Super 7位との入替戦場どうかと思いましたが、X1 Super 7位とX1 Area 2位、X1 Super 8位とX1 Area 1位との入替戦でも良いかもしれない。今年からの新システムだけに、有る程度やってみないと分からないと言うこともあるだろうけど、それで硬直化するよりは、色々試してみることの方が大事かもしれない。それが活性化に繋がるはずだし。

シーズン終了

昨日の大学チームのシーズン最終戦。確か前回の対戦では大差で勝利したと思うんですが、今回は相手チームに良いQBとRBが居て苦戦。結果、あと一歩届かず厳しい敗戦となり、2勝3敗でシーズン終了。多分、今のリーグに上がって、一番悪い成績のシーズンじゃ無いかな。まぁ、相手チームだって、負けるために試合をするわけでは無いし、毎年毎年それぞれ努力して勝利を目指す分けだから、これは仕方ない。うちのチームも努力はしたと思うけれど、それ以上努力したチームが勝てるわけですから。

昨シーズンは、全勝でリーグ戦を終えて、しかし入替戦で敗れていたので、今シーズンはベースは何時もよりかさ上げされていたと思ったんですが、それが逆に見えない油断に繋がってしまったかな。シーズンイン直前にちょっとトラブルがあり、夏合宿が今年は出来なかったりして、それが何となく引っかかっていたような気もします。

結果は残念だけれど、これも仕方ない。幸いなことに、今の所1学年10名以上部員がいるから、来年も人材には事欠かなさそう。後は、システムをどう作り上げていくかですよね。その為には、コーチ陣の充実が必要だけれど、どうしてもうちのような学校は学生コーチ主体で、色々手探りの所が多いのが難点。潤沢な資金があれば、プロコーチという方法もありますが、逆にそこまでやってしまうと、今度は選手の方がついて行けなくなる可能性もあるし、なかなか難しいですよね。

まぁ、4年生はこれで終わりで、多分卒業してもフットボールをする選手はいないだろうなぁ。出来れば、1ファンとして、母校チームは勿論、日本のフットボールを支えていって欲しいのですが。いずれにしても、結果には満足いかないだろうけど、色々悩んで苦労してシーズンを終えたことは誇りに思って欲しいし、それを自信にして次のステップで頑張って欲しいですね。

2019年12月1日

NRT-LAX (4) - 出発準備

諸般の事情で、今週末に行く予定のLos Angels。実は、一番下の姪っ子が、先月からインターンとしてLos Angelsの会社で仕事を始めていて、その為の陣中見舞いというか、それを理由に伯父さんがあちこち飛び回る理由にしたいというのが本当のところ(笑)。姪っ子は、大学の学会などで何度かアメリカに行ったこともあるのですが、長期的に一人で生活するのは初めて。取りあえず現地では、会社が手配してくれたレンタルアパートに入っているのですが、それも最初の3カ月だけとのことで、それまでにアパートなりレンタルハウスなり、来年夏までの予定の間住む場所を見つけないといけない。さらに、Los Angelsは車社会だから、車も購入して、あちこち出かけてみたいと、どうも弟夫婦の娘なのに、私のDNAも少し入っているような気がする(笑)。

飛行機に預けられるぎりぎりスーツケース2個で出かけたので、今回は色々足りない物とか、薬とか、インスタント食品などを取りあえずハンドキャリーする予定ですが、先ずは現地での生活の様子の確認と、多少なりとも現地での生活経験のある自分が、Know-Howを伝授というか励ます予定。あと、どうもまだ勝手が分からず、食事などもレンチン食品とか、パックされたサラダ野菜を食べる位と言う、ちょっと心配になる状況なので、スーパーとかデリの使い方なども教えないと思っています。

自分が初めて長期でアメリカに滞在したのは、入社4年目に製品開発のサポートで行ったとき。その前年に、初めての海外出張があり、2週間ほど向こうに滞在した経験はありましたが、それから1年ほどで海外出張経験のない先輩、後輩の指導役として、2回目の海外出張に行く羽目になり、それが2ヶ月の予定が伸びて3ヶ月になり、結局一時帰国いてまた3ヶ月滞在したのがこれまでの最長記録。それ以降も、月単位で何度も出張したりして、結構自分の人生観もその時に変わってきていて、その後の仕事やプライベートへの影響も大きかった時期。その当時の自分よりは少し若い彼女が、現地でどういうことを経験して知って、これからの人生に反映させるのか、少しでも役に立てば良いと思っているのですが。当然、送り出す親としては心配なわけで、特に三人兄弟の末っ子(上二人は既に結婚して家を出ている)で、まぁ両親共に溺愛している末娘だけに、なかなか大変かも。

実は、弟も仕事の関係で海外出張は多いのですが、アジアやヨーロッパが中心でアメリカは馴染みがない。今週末私がアメリカに行っている間も、東南アジアに出張している位で、まぁ会社ではそれなりの地位にいるのだから、可愛い娘のためにアメリカ出張を作れば良いのにと思うけれど(笑)。何れにして、現地滞在は土曜日、日曜日の2日間だけなので、両日とも少し美味しい物を食べさせてあげる予定。でも、これから長丁場なのに、いきなり「日本食がいい」とか言い出したら、ちょっと困るかも。ケチャップ味のジャンクフードや、ステーキだけ食べろとは言わないけれど、やはり向こうの食事に慣れないと、なかなか生活するのも大変ですから。取りあえず、空港近くのLos Angels Marriott Airportを予約して、日曜日はゆっくり夕食を取っても大丈夫なように、彼女の分もホテルの部屋を取り、翌日月曜日は余裕を持って会社に出られるように手配しました。まぁ、色々悩みなり相談を聞いてあげる予定ではいるけれど、さてどうなることやら。ハンドキャリーする荷物も、昨日受取、それでもまだ追加があるみたいなんですが、木曜日にはAmexの空港宅配サービスを利用して成田空港に発送予定。今日の時点では、まだ先日のWashington行きの時差ぼけものこっているなら、今回はいつも以上に短い「弾丸トラベラー」モードになりますが、大丈夫だろうか。姪っ子よりも、自分の体の方を心配したほうがいいかも。(続く...)

審議拒否、即復活

「桜を見る会」絡みで、納得のいく説明があるまで審議拒否といって、28日に早くも冬休みに入ったと思ったら、よく29日には「一定の回答が得られた」として即復帰。いゃいゃ、その「一定の回答」って何だよ。

大体、事の発端である、共産党が出席者の照会をしたその日に出席者名簿が廃棄されたという問題も、4月22日にシュレッダーの予約をしていたメールが見つかり、その時点で5月9日の予約が決定していたわけで、それと照会との関係は、偶然としか言いようが無い。さらに、販社勢力を招待したということでも、具体的にどう言う販社勢力が招待されたかは明らかにされていない。逆に、以前の鳩山政権時の桜を見る会でも、そういう人の出入りがあったと言われ、さらにここの議員のパーティなどでも、そう言う類の人との写真がどんどん発掘され、ブーメランが変えるばかり。さらに、破綻したジャパンライフ関係でも、野党関係者が同社の後援会などに出席していたり、さらには2000万円近い寄付を受け取っていた議員がいたりと、どんどん旗色が悪くなる。で、世間は、相も変わらず休むことだけ考えている野党には批判しか出てこない。

野党にしても、どうせ最初から分かっていての審議拒否なんだけれど、たった一日というか実質半日(?)での復活は、自らその真偽拒否の軽さを証明しているような物で、これから益々その手は使えなくなる切っ掛けを作ったようなもの。何か、全てに裏目に出ている気がするけれど、結局は彼らの行動にちゃんとした裏付けというか、理由付けというか、肝心な物が無いからなんでしょうね。野党関連のインタビュー記事でも、実はそう言うことは分かっているんだけれど、メディアで取り上げられて、多少なりとも政権批判に繋がれば良いみたいな、何て言うか本末転倒な意図で行動しているから、益々信用がおけなくなる。

と言うか、メディアにしても、権力の監視機関を自認するなら、そう言うことをちゃんと批判して、やるべき事はやる、調べるべきことは調べる、本当に伝えるべきことは何なのか、もっと報道機関としての「矜持」みたいな物を示すべきだと思うけれど、そんなことは微塵も感じていない雰囲気。記事には「国民の批判にも耐えられなくなり」みたいなことを書いているけれど、じゃぁメディアとしての考えはどうなのか、と。国民をダシにして、遠回しに言うようことをやめて欲しいなぁ。ある意味、メディアとして卑怯な手段ですよね、他人の言わせるというのは。まぁ、野党が復帰しても、結局はまた根も葉もないことを枝葉末節に取り上げて時間を浪費するだけだから、本当は休んでいたままで、どんどん真偽を進めて可決するのが国民のためなんですけどね。また、休みには行った方が、野党の支持率はアップするんじゃないだろうか(笑)。


シーズン最後の試合

今日は、大学のシーズン最後の試合。台風の影響で順延となった試合で、正確には先週の試合が最終節の試合でしたが、実質的には今日の試合が最終戦となります。ただ、先週の試合に敗れてしまったので、今シーズンの目標である「ブロック優勝」は消え、言い方は悪いけれど「消化試合」。でも、ブロック6チーム中、1位(4勝1敗)、6位(5敗)は確定しているものの、2位から5位までは、今日の試合で決定するという、最後のサバイバルレース。うちのチームも、勝てば3位、負ければ5位と結構な違いが出るだけに、何としても頑張りたいところ。

今年は、チーム創設40周年の記念の年で、そう言う意味では是が非でもブロック優勝、入替戦勝利を願いたかったけれど、なかなかそう世の中上手くはいかない。それでも、40年前にほぼ素人だけで立ち上げたチームが、よくも40年も続いていると、そっちの方が感慨深い。正直自分達がチームを作った物の、卒業してしまえば、多分10年も持たないと思っていたんですが、その10年目くらいには当時のリーグで初優勝をして、結構強豪チームの一つにまでなっていて、その後20年が過ぎ、30年目を向かえる前に、OB/OG会組織もちゃんとしなければということになり、そこから遅まきながらも組織作りをしてきたけれど。あと10年頑張って、半世紀、50周年まで見ることが出来たら本望かな。そう言う年齢になってきたという感慨も、また生まれてくるなぁ...

閑話休題。いずれにしても、4年生は最後の試合。人生最後のフットボールになる選手が殆どだろうから、是非自分達がここまで積み上げてきた物を100%出し切った試合にして欲しい。天候もよいし、コンディションは十分ですからね。