2019年12月20日

エンジントラブル

昨日、福岡発羽田行きのNH246便で発生したエンジントラブル。福岡空港を離陸して直ぐにエンジントラブルが発生し、その後福岡空港へ緊急着陸したB767-300ER機ですが、乗員乗客に怪我は無く、まずは不幸中の幸い。ニュース等では、離陸して直ぐに「ドーン」という大きな音がして、右側のエンジンから炎が吹き出すと、その右エンジンを消火・停止して、一旦会場で燃料投棄をしてから緊急着陸。左エンジンは問題ないので、通常のエマージェンシー手順だと思いますが、テレビのニュース等では「エンジン一つだけで...」と、二つ動いていないと行けないような言い方をしていたのがちょっと。基本片肺でも飛行や着陸には問題ないわけですが、まぁしょっちゅう飛んでいる人以外は、やはり2つあるエンジンの1つが止まることは驚きなんでしょうね。特に今回の場合は、結構派手な出火もしているし。

現時点でエンジントラブルの原因は調査中で不明ですが、取りあえず言われているのはバードストライクかなということ。その他の可能性としては、エンジン内のブレードなどの部品が何らかの理由で破損して、エンジン内部を壊すようなことだけれど、それならそれで破損した部品の散乱なども可能性としてあるわけで、その割りには空港が早く復旧しているから、その可能性は低いのかも。

ところで、記事の中では使用機材は「B767-300ER」で、「乗客乗員270名(うちパイロット2名、客室乗務員6名)」と書かれているけれど、国内線用の「B767-300(76P)」ですよね、定員数から察するに。FUK-HNDだから、わざわざ-300ER (Extended Range)」機を投入する理由も無いし、B737-300ERは国際線仕様(202席)しか無いわけだし。そう言う細かいところ突っ込みたくなるのが、飛行機好きの悪いクセかも(笑)。

福岡空港も海に近いけれど、結構街中にある空港だから、そんなに鳥が飛び回っている印象は無いんですが、それを考えると羽田空港とか本当に大変そう。しかも、カモメとか結構大型の鳥も飛んでいるわけですしね。私は、窓際席に座っているときは、離陸するときには外を見ながらその様子を見るのが好きなんですが、やはり遠くの方でも白い物が飛んでいるようすがめに入ると、結構ドキドキしてしまいます。今日は、これから羽田から飛ぶわけですが、トラブルの無い事だけを祈るだけです。

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