2019年2月8日

Xリーグ 2019

何やら知らない間にXリーグのトップページが更新されていて、各チームのアイコンも2019シーズン用に変更されていて一寸ビックリ。これまでは、トップの「Xリーグ」を、East、Central、Westの6チームずつ3地区に分けていた物が、まずは「X1 Super」の8チームと、X1 Areaの12チームを、East、Central、Westの4チームずつ3地区に分割。「X1」というトップリーグには合わせて20チームが参加することになるんだろうけど、実質的にはX1 SuperとX1 Areaのメゾネットタイプみたいな構成と言ったら怒られるだろうか。

以前、Xリーグのそれなりの偉い方とお話する機会があり、たまたま「X1の〇〇というチームが」と言ったら突然遮られて、「『X1リーグ』という名称は無くて『Xリーグ』が正式名称。ただし、それ以下のリーグは、X2リーグ、X3リーグ、X4リーグ(確か関西はここまで当時あったような)というのが正式名称。」と言われたことがあります。個人的には、X2、X3、X4と数字付で言うなら、トップも「X1」の方が分かりやすいし、すでにJリーグが「J1、J2」という言い方をしていたから、その方が馴染みやすいと思ったんですが、当時は「Xリーグ」というのがプライドも含めて尊称だったらしい。でも、今回からは正々堂々と「X1」と言えますね(笑)。

一応今言われている2019シーズンのフォーマットは、

  1. X1 Super 8チームは総当たり7試合で順位決定。上位4チームがJapan X Bowlトーナメントに進出して、社会人チャンピオンを決定
  2. X1 Areaでは、同地区での3試合と他地区との3試合、計6試合を行う
  3. その成績から、X1 Area 1位と2位チームが「Area X Bowl」を開催。優勝チームが、X1 Super 8位チームと入替戦を行う
  4. X1 Area 12位チームは、X2優勝チームと入替戦を行う
という内容らしい。このルールだと、毎シーズン1チームずつしか昇格出来ない仕組みなんですが、個人的には2チームにしたらどうだろうか。その場合は、

  1. X1 Superの8位チームは自動降格
  2. Area X Bowl優勝チームは、自動昇格
  3. X1 Super 7位チームとArea X Bowl敗者チームは入替戦を行う
  4. X1 AreaとX2との入替戦も、出来ればX1 Area 11位 vs X2 準優勝チーム、12位 vs X2優勝チームと、2チーム位の入替機会を予定して欲しい
  5. ただし、X1 Super/X1 Areaに入るには、確か「参加する意思」が必要だったはずで、そう言う意味ではX2リーグの中には消極的なチームもあるかもしれない。それによっては、1チーム同士の入替戦でも良いかもしれない
やっぱりね、X1 SuperとX1 Areaの差を縮めるためにも、少なくともX1 Areaの上位4チーム位は、常に昇格できるチャンスがあるような状況にして、毎シーズンどんどん競争が生まれていかないと、新陳代謝が進まないと思うんですよね。本当は、X1 Areaに合わせて、East、Central、West、それぞれの優勝チームが上との入替戦機会があるのが望ましいのだろうけど(2018年までのフォーマット)、X1 Superがそう言う地区の壁をなくした構成になった以上、同じ「X1」を名乗るトーナメントに参加しているX1 Areaも、地域を考慮しないで切磋琢磨させるというのが、競争させるという意味では正しいのかも。

それと、対戦フォーマットの変更とともに、やはりシーズン終盤のボウルゲームも含めたスケジュールも考える必要が有るんじゃ無いだろうか。今の、12月下旬にJapan X Bowl、1月3日にRice Bowlというシーズン終盤の盛り上がる時期を、どちらも1月の移動させて、リーグ戦を9月から12月の中旬くらいまで出来るようにすれば、リーグ戦を2週間インターバルで9試合位消化できるのでは。で、今週末はX1 Super、来週末はX1 Areaとたすき掛けにしていくことで、ファンは毎週レベルの高い試合を観戦出来るようにして興味を切らさないでシーズンを維持する、と。さらに言えば、春のシーズンも何らかのメリットを与えるべきで、以前も書いたように、春の結果から秋のスケジュールの優先選択権を与えるとか、何かインセンティブを付けて盛り上げたらもっと盛り上がりそう。春はどのチーム新しいチーム作りの時期だとは思うけれど、学生チームと違って経験者が集まる社会人チームですからね。そこはスタートの意味が違ってくるだろうし。いずれにしても、早く今年のスケジュール、発表されないと、旅行の予定が立たないぞ(笑)。

乾燥注意報

毎年、この時期冬場になると困るのが「乾燥による肌荒れ」。もう少し正確に表現するなら、「乾燥による指先の肌荒れ」。これがなんで問題かというと、肌荒れでカサカサになったり、皮が剥けてくるから、指紋認証が全く通らなくなるから(笑)。

もともと私の指紋は薄い方で、アメリカ入国時になかなかスキャンしてくれなかったりとか、日本の自動化ゲートで最初に登録するときも、登録作業でなかなか指紋が認識されずに何度もやり直し、その後実際に利用するときも「スキャン出来ないから有人ゲートに行け」と言われたこともあるし、結構鬼門だったりします。乾燥していない、夏場でもそんなことが起こるから、乾燥していて指先ボロボロのこの時期は飛散。試しに自分のこのブログで「指紋認証」と検索してみると、毎年のように何度もこの話題が登場してきていて、思わず苦笑いも。以前の指紋センサーは、細長いスリット状の物で指先をスライドさせて指紋認証させていましたが、これが一度外れ始めるとどんどんマイナスのフィードバックがかかるのか、もう駄目。何度も、指紋の登録作業をやり直していました。それが初めてiPhone6を購入して、Touch IDを試してみたら、これが凄く良くて、流石Appleと感心したもの。でも、そのTouch IDもこの時期は結構飛散で、普通は左手で本体を持って、左手親指をTouch IDに当てて解除させるんですが、これが出来なくて色々指を変えて試すか、もうPINコードを入れるかという状態。

仕事で使うノートブックパソコンには、どのマシンにも指紋センサーが付いていて、最近のモデルだとiPhoneのようなTouch IDタイプの面タイプのセンサーで、これは結構性能が良いのですが、やはり最近は調子が悪く、何度も指を変えても駄目で、結局PIN入力でWindowsのロックを解除することに。会社のシステムなので、スクリーンセーバーロックが10分に強制固定されているので、一寸目を離すと直ぐにロックされるんですよね。以前、折角Windows10を利用しているんだから、Helloの顔認証を使ってみようと思ったら、会社のシステムだからかどうもポリシーで利用出来ないようにしているらしく、設定に項目が無い orz で、結局大騒ぎした後には、これまでのように乾燥でボロボロになった指先を一生懸命指紋センサーに押しつけて、何とかパソコンに認識して貰う日々が続いています。

勿論、こう言う事を想定して、登録可能な左右の指8本全部登録してあるんですが、何故かこういう時って見た目は問題無さそうな指でもなかなか認識してくれない。さらに、8本の指を準備試していくんですが、それが鍵束の中から一つずつ鍵を入れて確かめて正しい鍵を見つけるような作業で、最初に2-3回で解除される事って先ず無くて、代替は最後の方でやっと解除できるか、PIN入力の画面に変わってしまう。それなら、最初からPINを入れるよと、心の中で小言を小一時間... 毎年の事ながらも、この時期はそれだけで作業効率が下がるよなと、言い訳にしています。でも、技術も色々進んでいるのだから、もう少しスマートなロック解除の仕組みが出てきても良さそうに思うんですが、なかなか無いですよねぇ。時々、iPhoneXで顔認証をして居る人を見かけるんですが、やはりあの「間」とiPhoneXをかざすような仕草が、どうも腑に落ちないというか。まだまだ発展途上だなぁという印象をいつも感じます。まぁ、まずは指先のスキンケアを検討するべき何だろうけど。

2019年2月7日

外国人献金

立憲民主党の辻元清美議員の、外国籍弁護士からの献金問題。ご本人は「早く訂正出来て良かった」で終わりにしたいらしいけれど、これまでの彼女の言動を見聞きしていると、それで終わりではおかしいでしょう。「説明責任」も果たしていないし、「真っ当な政治活動」と言えるのだろうか、と誰もが思うだろうなぁ。

ところで、元々の夕刊フジの記事の中では、弁護士側の発言として、
「政治資金規正法に抵触するとの認識はなかった」
とあるけれど、仮にも弁護士がそんなことも知らないのだろうか。そこが一番目の疑問。そして、その後の辻元氏側からの発言の中で、
 「外国籍からの献金は受け取れないので、別の会計処理をさせてください」
 と書かれているけれど「別の会計処理」って何だろうか。寄付行為は駄目だから、別の形でお金を受け取ると言う事ですよね? それって、本来認められている寄付行為以外の方法でお金を集めたという、より悪い行為じゃ無いのか? 仮に、そう言う方法があるなら、これまでもそう言うことをやっていた議員が、彼女以外にもいるだろうし、それも含めて妥当性を検証する必要があるのでは。そう言う意味で、少なくとも彼女はその処理方法に関しては説明する責任があると思うのだけれど。

野党が与党を攻撃するのは、程度はあるけれど、まぁそれが野党の仕事だから仕方が無い。でも、民主党政権以降前から現在までの与党時代も含めた今の野党勢の仕事は、正直「仕事をしている」というよりかは「仕事を放棄」しているようにしか見えない。あるいは、今回のように「言っていることと、やっていることが違う」事ばかりにも見える。人には辞任を要求するくせに、自分は問題無いと言ってしまうのは、やはりダブルスタンダードと言われても仕方ないのでは。勿論、程度にも寄るとは思うけれど、自分が同じ立場になったので振れば、少なくとも彼女たちがこれまで他人に要求してきたこと以上のことをするべきじゃ無いだろうか。それが「けじめ」でもあるし「真っ当なこと」でもあると思うんですけどね。

まぁ、今に始まったことでは無いし、これ以外にも言行不一致な事なんて幾らでもあったから驚きはしないけれど、結局そう言うことの積み重ねが今の野党不信というか野党無視の状態に繋がっているわけだし、それはそのまま民主党時代の記憶がいつまでたっても払拭されない最大の理由だと思う。

知らされないキャンペーン

この記事を読むまで、全く知りませんでした。docomoがこんなキャンペーンをやっているなんて。しかも、2月1日から5月31日までと結構長期間。まぁ、在庫終了次第で早まるんだろうし、穿った見方をすれば在庫処分何だろうなとは思うけれど、それにしてもかなり太っ腹な感じ。

自分が利用するとすれば、今使っているXperia Z3 Compactの後継機が良いから、Xperia XZ2 Compactが一番の候補だろうか。機種変更になるから、その場合は73,872円の機種代金に毎月2,646円×24回の割引が適用されて、実質1万円ちょっとで購入出来ます。確か現行シリーズのXZ3にはCompactモデルは無いんだけれど、近々アナウンスされるだろうXZ4にはCompactモデルもあるみたいな噂もあって、一寸悩む所なんですよねぇ...

まぁ、毎回書いているんですが、今のXperia Z3 Compactにも特に不満は無いんですよ。一番の利用はFeliCaの電子マネーサービスなんで、コンパクトである方が嬉しいし携帯性が第一だから。ただ、購入後今年は4年目になるし、一度バッテリー交換をしているけれど、最近一寸動作に「???」と感じる事が時々あったりと、一寸経年変化を感じる状態で有る事もあるし。それに、海外で利用することを考えると、ちょっとサポートバンドが厳しいし。5月までキャンペーンは続くから、それまでじっくり検討しようかなと思ったら、このCompactモデル、一番人気になっている orz 在庫、直ぐなりなり対象機種から外れそうだなぁ... まめに状況を確認して、在庫切れも出るが出てきたら速攻で発注しようか。でも、そういう時に限って、何か失敗するんだよなぁ。

この手のデジタルデバイスやガジェット系の購入は、「思いついたときが買い時」というのが自分の経験則。ただ問題は、「どの時点を『思いついた』とするべきか」と、結局はグダグダ悩むんですよね(笑)。2月下旬にSONYの新製品発表があるらしいから、それまでは取りあえず待ってみよう。

名目賃金と実質賃金

ここ最近、厚労書の統計不正問題もあり国会で俎上に上がっている「実質賃金」。もう一つ、それと対比するようにして使われる「名目賃金」。私はどちらも馴染みのない言葉(これまで気にしたことがなった)なのでその言葉から受ける印象から、最初は「実質賃金=貰っている給料の金額」、「名目賃金=多分全体的な平均賃金とかの事」かなくらいに思っていました。で、真面目に一寸調べてみたら、それって逆じゃん(笑)という印象。

「名目賃金」とは、これは実際に貰っている給料の事なので本当は「実収入」に近いのだと思うけれど、「名目」と言われてしまうと、気持ち的には何か仮想的な計算値みたいなな印象を受けますよね。ただ、実際に貰っている給料が、例えば20万円だったとしても、物価が安い時の20万円の価値と、物価が高いときの20万円の価値は大きく違ってきます。それを表したのが「実質賃金」な訳ですが、「賃金」と言いながら「幾ら」という単位では無くて、「名目賃金」を「物価」で割った計算値なので、価値の指標としては「実質的」なんだろうけど印象としてはこちらの方が「名目」的な値に感じる。

一つ言えるのは、どちらもそれ単体で経済や社会活動全体を表現できる「もの」ではなく、この二つ以外にも様々な指標を比較して、その結果として「経済が良くなっている」とか「悪くなっている」という総合的な判断が出来るという事。例えば、名目賃金も実質賃金もプラスで推移している場合は、貰う給料も物価に対しての価値も優位に推移しているから一番望ましいと感じられるし、逆に両方マイナスということは望ましくないだろうなと言う事は想像が付きます。ただ、ここに「就業者数」というパラメーターを入れてみると、中高所得者を優遇して低賃金層を切り捨てれば、多分両賃金指数はプラスに向くだろうし、逆に就業者数が増えて、雇用率が上がっていっても定年などで高所得層が消えていけば、両賃金指数がマイナスということもあるでしょう。専門家でも色々な評価があるわけで、自分のような一般人が簡単に理解出来るような「指標」じゃないなぁというのが正直なところ。

一般人として「余裕が出来た」と感じるのは、やはり自分達で使えるお金が増えることは、それは橋梁アップと言うのが一番分かりやすい。でも、来月から二倍貰えるとか言うなら別だけれど、普通は年度初めに数%位のアップというのが、バブルの頃でもそんな感じだったと思います。じゃぁ何が違うかというと、やはり企業が社員に対して出すお金の規模が、今とは桁違いくらいあり、それが「自分のお金では無く他人のお金で楽をする」事で、余裕を感じる、豊かさを感じる、みたいな気持ちが大きかったような。福利厚生もそうだけれど、それ以上に良くも悪くも仕事で使える全体の予算とか、接待費とか諸経費とか、今の何倍もあったわけで、それが「隠れた給与」みたいな感じだったように思うんですけどね。まぁ、あの当時はそれが良かったかもしれないけれど、今はやはり個人の所得を増やす方が重要でしょうから。「プラス」と聞けば良いことと思うし、「マイナス」と聞くと悪いことと言葉から感じてしまうけれど、単にそう言う言葉の印象から煽るような事ばかりで無く、色々な角度から今のどこが良くてどこが悪いのか、そう言うことをちゃんと説明してくれるような機会が欲しいですよねぇ。個人的には、消費税を止めるとかすれば、一番景気に好影響を起こしそうな気がするけれど(笑)。

2019年2月6日

切り取り情報

AERAにしては、凄く真っ当な記事、と言ったら怒られるだろうか(笑)。先日辞職した、兵庫県明石市の泉市長の「暴言騒動」に関しての記事。以前も書いたけれど、全体を見ずにその一部だけを取りだして、しかもあえて相手が誤解するように必要な情報を保管せずに伝えることの怖さみたいなものを感じますよね。

まず、全体の中の一部だけを切り出すという事も問題だと思うけれど(少なくとも、こういう流れの話の中でこういう発言は許せないと言うような説明も無いわけですし)、「会話」という、抑揚とか感情とか表情みたいな補完情報を取り除いた「文字だけ」の情報に劣化させ、さらにそこから刺激的な「言葉」のみを切り出して伝えるというのは、情報劣化というよりも、それにより受けてにノイズをノイズと認識させない、錯誤とか欺瞞に値すると思うなあ。

例えば、今回の件を伝える何らかの記事が、道路拡張が必要で、何年も前から交渉が続いていたが、なかなか交渉が進まず難航していた。その一件に対して、仮にそれが職員に対しての叱咤激励の意味を含むとしても、こういう言葉遣いをする首長の立場はいかがなものか、と言う内容なら、それは読者に判断を委ねることも出来るし、そんなに間違った内容でも無いと思うんですよね。でも今回は「市長の暴言」としか伝わっていないから、話がおかしくなっている。さらに疑問なのは、この録音がされたのは2年近くも前の話で、その立ち退き交渉の相手も既に交渉成立で立ち退いていて、道路の拡張工事も現在は進んでいる状況だという事。例えば、その交渉相手が2年後の今もそのままで、何か不利益を被っていて、それは2年前のこの市長の発言から続いている、と言うようなことならまだ話は分かるんですが、ある意味この2年の間解決されている話が蒸し返されていることのほうが不思議です。問題だと思うのであれば、もっと早く後悔するべき話なのでは。

で、気になるのは二ヶ月後に迫っているという市長選。泉氏は、まだ出馬の有無は明らかにしていないという事らしいけれど、行政としては評価されている市長さんらしく、そう言う意味では次の当選(三選目になるのかな)は、かなり堅そうな雰囲気。そこに対して、それを良しと思わない人達が今回あえてこの二年前の件を蒸し返しているのだろうか。現地での選挙の状況は分からないけれど、4月の選挙に向けてネガティブキャンペーンを展開しようとしていたのだろうか。多分、二ヶ月間じっくりネガティブキャンペーンを続けて、対立候補が有利になるようにしたかったのかもしれないけれど、市長があっさり辞職してしまい、となると市長選挙は前倒し?! 返ってその方が、現職としては傷口が大きくならず、逆に今回の様に擁護論も盛り上がるだろうから、機器管理としては政界だったのかもしれない。まぁ、ご本人が再度選挙に出るかどうかは不明だけれど、自分だったら個々は信任選挙として逆手にとって出ていくだろうなあ(笑)。先日の麻生さんの女性関連の発言もそうだけれど、言葉は長いよりは数音節のたった一言の方が、世の中的には影響力が大きかったりします。それを是正するには、何十倍ものエネルギーが必要。そう言う意味では、例えそれがその人の持ち味だったり、口癖であったとしても、一部だけ切り取られて変な言質にされないようにしていくのも現在での機器管理の一つであることは確か。それによって、その人の行動とか話の魅力が半減してしまうからもしれないけれど、今回のように何かあったときのリカバリーするエネルギーを考えたら、まぁどっちが楽かでしょうね。勿論、言った側の責任もあるけれど、受け取る側もそのまま額面通りでは無く、しっかりとその情報の真偽を精査して評価する「情報リテラリー」が、今では「生活リテラシー」になっていることを認識しないとですね。

成田空港運用延長

成田空港の運用延長が正式合意されて、今年の10月のダイヤからA滑走路の利用可能時間が、午前6時から1時間伸びて午前0時までとなるという記事。正直、通常の成田空港利用での恩恵は余り無いと思うけれど、帰国時に出発が遅延したりして成田空港の時間制限に引っかかる可能性が少し減るかも。

運用時間延長もそうですが、記事にも書かれているようにB滑走路の延伸やC滑走路を新設して離発着数を増加させるなど、さらなる拡張は急務ですよね。ライバルの羽田空港は、ANAが国内線の第二ターミナルに国際線ターミナル機能を増築していて、来年にも供用開始するわけで、着々と羽田空港はその存在意義を大きくしている。都内という立地は、絶対的なアドバンテージなわけで、今は飽和状態の離発着数が今後拡大されたら、「羽田で」という航空会社は殆どのはず。まぁ、成田空港としては、日本の国際空港の玄関口として、焦る気持ちはよく分かります。

昔は、本当に成田空港は遠くて、TCATでチェックイン出来たから、あそこからリムジンバス利用でもなんとか我慢できたけれど、直接成田空港へ移動するのには凄く不便でした。それでも今では、N'EXはそんなに変わらないけれど、京成が特急を増やしてくれてかなり鉄道アクセスは改善されたし、リムジンバスもLCC就航合わせて東京駅からなら10分間隔以上で出ているみたいだし、移動時間の「1時間」という事を除けばかなり改善された気がします。滑走路の増設だけでなく、老朽化した1タミの北側や2タミの改修工事もこれから始まるみたいですが、国際線の増強は最優先項目だろうけど、国内線の強化も必要なんじゃ無いですかね。今は、成田発の国際線に合わせた朝便と、午後の成田到着便に合わせた夜便位しか無いけれど、もう少し国内線の就航があっても良いがするんだけれど。それが、経済性の問題で現在の状態が最適というなら良いけれど、離発着数の制限でそうなっているなら、国内線ももう少し頑張って欲しい。で、出来れば、沖止めで無くて専用のボーディングブリッジも欲しいし(笑)。

私の自宅も、航空自衛隊の浜松基地の進入路下にあり、朝はほぼ毎日7時頃に離陸していく、E-767の音がしているし、こどもの頃は航空自衛隊(当時は浜松北基地だったかな)の防音対策で、小学校の校舎が防音工事をしたりと、空港周辺の大変さは分かっているつもり。それでも、当時よりは防音技術は進んでいるだろし、なんと言っても地元経済に対しての影響も大きいわけで、そう言う全体を見て成田空港をもっと早く、もっと大きく、もっと先進的に成長させて欲しいですよねぇ。これは、一利用者としても切実なお願い。

ダブルチャージ

私は、毎月月末頃になると、その月のクレジットカードの履歴を履歴を確認するようにしています。大体は、手元に残っているクレジットカードのスリップやiD等のレシートと、カード会社の自分のアカウントからダウンロードして前月、あるいは前々月までで〆ている一月分の利用履歴と比較して、抜けとか内容に確認しています。たまに、自分がレシートを無くして記載はあるのに手元にエビデンスがないiDの利用履歴が見つかったりするけれど、クレジットカード利用時はほぼ100%照合があいます。

ところが先週、住友VISA HHORNORS Platinum Cardの利用履歴を確認していたとき、12月の中旬に利用したヒルトン東京での精算が、金額は少し異なるものの同日に二つ精算されています。この時は、Japan X Bowlの試合終わりに宿泊しているので、その事に間違いは無い。で、夜は自棄酒(笑)でルームサービスをそれなりに注文したので、金額的にもそれらしい。この時は、チェックアウト時に受け取った明細が見つからず、確認出来なかったんですが、それでも同じ日に同じホテル名義で異なる金額で2回のチャージがあるのはおかしいだろうと、その旨を記載した質問フォームをヒルトン東京のサイト経由で送信しました。その直ぐ後に、当時の明細とクレジットカードのスリップも出てきたので、明らかに二つのうち一つの金額は自分で精算していて、金額も間違いないけれど、もう一つの方は全く記憶にありません。大体自分は、ホテル内での食事などは全て部屋付けにしていますから、別精算になる事はない。唯一、前払いの場合は、部屋代は先に払っていて、食事などは当日精算になるから二回分の精算になるんだろうけど、今回はそう言うルームレートでは無いし、それならそれでそれぞれの明細なりスリップが手元に有るはず。いずれにしても、直ぐに当時の明細とクレジットカードスリップを見つけて確認したが、一つの金額は間違いないが、もう一つの方には心当たりが無い旨、フォームメールで送信しておきました。

それから、二日ほどした昨日、ヒルトンホテルの担当者の方から返信があり、確かに私のカードに間違って売上げ処理をしており、その分は返金の手続きをとったとの内容でした。予想外に早い対応に一寸ビックリしつつ、間違いだったことか確認されてホッと一息。3万ちょっとの金額ですからね、これがこのままチャージされてしまうと、流石に勿体ない(笑)。HHORNORSのポイントは、正しい精算金額で付けられているようなので、今回のクレジットカードとは無縁だったのがせめてもの救いか。ただ疑問なのは、何故自分のカードアカウントにチャージされたのか、その理由ですよね。

通常はカードを提示して、最近は殆どPIN入力で精算するわけで、少なくとも本人認証していないチャージが付くケースは無いはず。例外としては、ペナルティー(No Showとか)でホテル側が精算出来るケースもあるんだろうけど、そうなると当日の部屋代と御請求された金額に1万円位の差があり不自然。思いつく可能性としては、別の(多分私の後の)利用者のクレジット精算で、PIN精算ではなくスリップへのサインで精算する事くらいだけれど、それでも別の料金をクレジットカード会社へ請求するにはもう一度私のカードのスキャンが必要なはずで、やはり解せない。まぁ、どう言う背景があったのか不明だし、それを問いただしても仕方が無いので、今回の件はこれで終了ですが、平均的な日本人よりも年間のホテル利用回数は多いだろう自分でも、こんなことはこれまで有ったかどうか位の経験なわけで、まぁビックリしました。

2019年2月5日

Super Bowl LIII

昨日終了したSUper Bowl LIII。当初は、L.A. RAMS有利のオフェンス戦が予想されたんですが、結果は渋いディフェンス戦。さらに、PATRIOTSのディフェンスもプレッシャーが厳しくRAMSオフェンスを押さえて、結局RAMSはFGの3点のみ。PATRIOTSも1TD/1FGという13-3という、知っている限りではSuper Bowl市場初のロースコアの結果に。両チーム合わせて16得点というも史上最低だし、13得点で勝利と言うのも史上最低。無得点で敗れたチームはこれまで無いものの、最少得点は3点なので、そう言う意味では史上タイ記録。

ある程度フットボールが好きになると、あるいは多少でも経験すると、オフェンスよりはディフェンスに面白みを感じる度合いが大きくなると思うんですが、そう言う意味では今回の試合は「玄人好み」と言っても良かったのでは。特に、どちらのチームもQBの得点力が高いチームであったから、尚更光ったような気がします。

しかしPATRIOTSのQB、Tom Bradyは41歳ですよ。来シーズンもプレーすると42歳。もうね、凄いなとしか言いようが無い。今回のMVPはWRのEdelmanに譲ったけれど、6回のSuper Bowl優勝のうち4回MVPを獲得しているわけですからね。2年前だったか、オフシーズンにDOMEのイベントで日本にも来てくれたけれど、もう生きる伝説と言っても良いかもしれない。とは言っても、流石に年齢的なものは今回の試合でも感じたわけで、数年前と比べるとパスのタイミングや威力は衰えを感じたのも確か。来年は、OLとかWRとかも含めてどれだけ新陳代謝を図れるか、正念場になるでしょうね。

来年のSuper Bowl LIVは2007年以来のMiamiでの開催。2010年に、Miamiで開催されたPro Bowlに行ってきたんだけれど、今年一一寸頑張ってお金を貯めて、行ってみようかなぁ... その翌年はTampaかぁ、こっちも良いよなぁ。日本のフットボールシーズンが始まるまで、少し「アメフトロス」があるかも。

2019年2月4日

Super Bowl

さて、いよいよ始まったSuper Bowl。今日は仕事にならんな... 毎度のことだけれど(笑)。

ファミマこども食堂

コンビニ大手のファミリーマートがも、店舗を利用して「ファミマこども食堂」を始めるというリリース。すでに昨年度に関東でトライアルをやっていたんですね。知りませんでした。最初聞いた時には、あぁ言い社会貢献活動(CSR)だなと思ったんですが、そこにこれまでNPO法人などで「こども食堂」支援活動をしている藤田孝典氏が反対意見を表明。また、フリーライターの赤木智弘氏も、福祉的意味合いを含む「こども食堂」という言葉をファミリーマートが使うことに懸念を示す意見も。

どちらも、子供貧困対策とか、福祉活動などを実際に見聞きして、それなりに知識や経験を持っている人達の発言だから、それらを間違っているとは言わないけれど、でも何か「ファミマがやることが怪しからん」「自分達が使ってきた『こども食堂』を名乗るが怪しからん」と、本来の問題解決とは別の所に憤慨していて、それ故にファミマのCSR活動を批判しているように見えるんですよね。実際にTLを眺めていても、自分と同じような印象を持っている人が多いように思います。

「企業」として経済活動をして、社会の中でそれなりの役割を演じるようになってくると、単に利益を上げて従業員に給料や福利厚生の形で還元するだけで無く、社会活動をする見返りとして社会貢献も重要な使命になります。例えば何かの基金を創設したり、社会活動に対して資金援助や自社の製品などでの援助をしたり、そのやり方は色々あるけれど、目的としては社会の中で利益を得たものの「還元」という位置付けだと思います。勿論、そう言うことをこぞって宣伝したりはしないだろうけど、隠れた宣伝効果も生まれるだろうし、それがビジネスに結びつくこともあるだろうし。でも、根源は企業が社会活動をする中での一つの使命と言って良いと思うし、それは従業員に関してもある意味尊厳的な意味合いも持つと思うんですよね。

で、藤田氏の意見を見てみたんですが、「手作りのぬくもりがない」「低賃金を先ず正せ」「国家責任を転嫁させるな」という三点を指摘していますが、一寸視点が違う気がする。手弁当で10人しか救えないところに、企業が入ってその対象が何倍にもなるのであれば、その方が望ましいだろうし、それを国が企業に強いているなら別ですが、今回は企業のCSR活動として自ら始めているわけで、唯一「それもあるな」と思えるのは二番目の低賃金に関しての批判のみ。でも、これって別にコンビニだけの問題でも無いし、今のコンビニの店員さんを見ると、シングルマザーの店員さんってそんなに多いのだろうか。問題が無いとは言わないけれど、このファミマのこども食堂に反対するために取って付けた理由のような印象も受けるし。赤木氏の意見にしても、大企業の求められている物は「利益のまっとうな分配」と言いながらも、こういう社会貢献は「まっとうな分配」ではないと言うのだろうか。加盟店のオーナーは、企業と契約しているから、そのオーナーへの分配というのは分からないでも無いけれど、末端のアルバイトはオーナーとの契約になるわけだから、そこは少し話が違うと思う。

結局これらの文章を何度か読み返して感じるのは、彼らはファミリーマートの今回の活動を、「支援」ではなく「ライバル」として見ているんじゃ無いかという事。藤田氏自身最初に「各団体は資金難に苦しみながらも努力してきた」と言っているように、そう簡単にはできない事業であることは確か。で、ファミリーマートという大企業がそこに入ることで、少なくとも支援の範囲は広がるだろうし、資金難で出来なかったことが可能になるかもしれない。あるいは、自分達のKnow-Howを共有することで、より高品質のサポートが速やかに可能になるかもしれない。そうなることで、彼らのNPOはまた別の支援に今のリソースを振り分けることが可能になるかもしれないし、新しい試みも可能になるかもしれない。最後に藤田氏は「この議論を機会に社会保障政策に光が当たることを期待している」と結んでいるけれど、それなら「何をどうしたら良いのか」という部分が抜けているような気がする。長期的には、国がちゃんと補償し支援する仕組みが出来る事が理想だけれど、まずは今助けが必要な人に向けての短期的対策とか中期的な戦略に今回のファミマを上手く取り込んでいくような試案見たいものがあればまだ印象も違うんだろうけど、何故か今回の件を否定するような印象しか受けないところに、凄く違和感を感じます。

SPGアプリ消える

スマホに入れているSheratonのアプリに「このアプリは2月13日以降使えなくなります」みたいな表示が。一瞬現れて、直ぐに消えてしまったのでよく見えなかったけれど、新しいSPG/Marriottのブランド「BONVOY」に変わる措置なんでしょうね。まぁ、暫く前からSPGのサイトもMarriottのサイトも、ロゴを除けば殆ど同じような構成になっていたから不思議は無いけれど。

暫く前から予約するときには、SPG/Marriott/Ritz-Carltonのブランドがまとめて表示されるようになり、サービスとしては統合されてきているわけで、余りブランド毎にサイトを分けている意味も無くなってきましたし、そう言う意味ではユーザーインターフェースは一元化してもらえた方がありがたい。そこで困るのが、これまで利用したホテルに関しては「Sheraton」「Marriott」とタグを分けてきた所をどうしようかという事。これまでは、それぞれのブランドで分けていたんですが、折角なのでSPGブランドは「Sheraton」、Marriottブランドは「Marriott」と使い分けることに。で、共通した話題とか、アカウント関係の話題に関しては、「Marriott」に変えようかと。

「BONVOY」になるから、「BONVOY」タグを作ろうかとも思いましたが、さてどうしようか。

2019年2月3日

ダブルドリブル

この週末、先日のUA MP 1K Kitに続いて、再びUAから何かDMが届きました。何だろうと思いつつ封を開けてみると「United MileagePlus Premier Platinum」のカードに、ドリンクバウチャーやネームタグなどが入っている。

「なんでやねん」と一人ツッコミしつつ、今年のUA MP 1Kが確定したのは昨年12月の最後のSingapore行きの後で、もその頃は丁度USはクリスマス休暇中で処理も遅れていただろうし、そこで一度はPremier Platinumで確定したところに、年末ぎりぎりで1K確定して、両方のデータが残ってしまった。あるいは、人数が多いPremier Platinumの発注を先に出してしまい、その後1Kが追加されたのだろうか。

結果的に、使えそうなのはバウチャー券くらいしか無いけれど、それもなかなか使う機会は無いしなぁ... 今更返送してもどうしようも無いだろうし、これはこれで有りがたく受け取りつつ、有効利用させていただきましょうか。

DoubleTree Naha

HHORNORS系滞在4回目は、2週間振りとなるDoubleTree那覇。空港到着が5分程遅れて、ゆいレールを乗り過ごすかと思いましたが、何とか23:00発のゆいレールを捕まえて、10分程でホテルに到着しました。最初は、その前にコンビによってビールでも買う予定でしたが、空港駅でダッシュして乗り込んだせいか心拍数が異常に上がり(笑)、そんな気分でも無くなったので大人しくホテルに向かったんですが... フロントに誰も居ない。「済みません」と声を掛けても出てこない。数分して、エレベーターホールの方から男性スタッフが戻ってきて、慌てる様子も無くこちらを見て「何だ(注:あくまで個人主観の印象です-笑)」という顔つき。「チェックインをお願いします」と言うと、一寸慌てた様子でやっと手続きを始めてくれます。宿泊客の問合せとでも思ったんだろうか。

で、私のチェックイン処理を始めたら、別の女性が横から割り込んできてこの男性スタッフに「チェックイン」とか言うので、こちらはムッとしたんですが、流石に「暫くお待ちください」と言いながら、手元の呼び出しボタンを何度かおしますが、奥から誰か出てくる気配も無いし。いつもこの位にチェックインしても、多いときには3人位のスタッフはカウンターに居るんですけどね。で、この男性スタッフ氏、慌てていたのか、DoubleTree名物のクッキーをくれませんでした。まぁ、どのみち私は食べないから良いけれど。

部屋に入ってホッとしたら喉が渇いたので、8Fの自販機コーナーへ行き、缶ビールを購入。これを飲みながら、仕事のメール処理などをしているうちに、もう深夜も過ぎて01:00近くなったので慌ててベッドに入りました。チェックインの時に、翌日のレストランの時間帯予約が出来るんですが、どのみち混んでいて落ち着かないので、いつも利用せずに出ることが多く、この時もそのつもりで空いている時間に名前だけ入れて置いて貰いました。まぁ、来週、再来週と、今回は三連チャンでの利用ですから、そのうち飽きそう...

AMC Leg#4: HND-OKA/-HND

今週も先週に続き、懲りもせずに沖縄の旅。忙しかった仕事も、やっと落ち着きだした今週だったので、今回は早めに空港に行ってゆっくり夕食でも食べようかと思った金曜日の夕方、いきなりお客様からトラブルの問合せで、一気にバトルモードに突入。一瞬、今週はキャンセルかなぁと思いつつも、なんとか最低限の対応をして、19:00前に何とか会社を出ることが出来ました。

横浜から京急の羽田線を捕まえて、空港まで30分余り。19:30近くに到着して、一寸食事をしている時間は無いなぁと、まずはAMD Diamond用の保安検査場を出ると、ラウンジに向かわずそのまま出発ゲートの59番ゲートへ向かいました。先週同様、今回も夕食は機内食です。

1) HND 20:00 - OKA 22:45 (NH479)


急ぎ59番ゲートに着いてみると、まだ事前改札も始まっておらず、しかも準備に手間取っているのか、搭乗開始は定刻15分前の19:45分からという表示。暫く、いつもの儀式で搭乗機の写真を撮ったりして時間を潰し、まだ搭乗が始まらないので、グループ1番の所に並んで搭乗開始を待ちます。19:45を少し過ぎた頃から事前改札が始まり、50分位かなぁやっと優先搭乗が始まりました。この時点で、プレミアムクラスは勿論、普通席も空席待ちが締め切られて満席。やはり花形ドル箱路線ですね。

ドアクローズは定刻5分ちょっと過ぎで、プッショバック開始はさらにその5分後。誘導路に出たものの、到着機や別の出発機の移動をまって、D滑走路のRW05へ移動開始します。いつも、D滑走路の会場部分で離陸待ちが発生しますが、この時タイミングがよかったのか、D滑走路に入ったところで直ぐに離陸開始のピンポン4回がなり、そのままぐるっとRW05に入ると直ぐに離陸開始となりました。

この日の飛行時間は2時間30分と長め。その為、到着予定時刻も、最初は「23:00頃の予定」とアナウンスされて、ちょっとガッカリ。この機体には、Wi-Fiサービスが搭載されていなかったので、手元エアショーを見ることが出来なかったんですが、機内のプロジェクターが途中からエアショーに切り替わったので飛行経路を見ていたら、羽田から内陸側に少し入って西に向かい、紀伊半島の結構手前(東)から沖縄へ何かしていくルートで、いつもよりショートカット気味なのかという印象。そんな経路を見ながら、食事をして少しパソコンで資料作成とかしているうちに、流石にドタバタして搭乗したので眠くなってウトウトしていると、期待は沖縄本島にさしかかっています。ぐるっと回り込んで、RW36に着陸したのは22:50少し前。35番ゲートにはいったのが22:50少し過ぎたくらいでした。ここから、外に出ると早足で2Fに向かい、2Fから連絡通路に出るとダッシュで駅へ。券売機で切符を購入して、階段を落ちそうになりながらも走り上がって、何とか23:00発のゆいレールを捕まえることが出来ました。久しぶりにダッシュして階段上りをしたので、ホテルについてもまだ心臓がバクバク言っている状態なのは、やはり歳を感じます(笑)。

2) OKA 11:25 - HND 13:40 (NH462)

前日寝たのが日付も変わった01:00頃だったので、朝はゆっくり寝るつもりが、結局05:00頃には目が覚めてしまい、暫くグダグダしたのち起床。朝はホテルで食べる予定は無かったので、行積より早めに空港へ向かいました。実は、この前の週末から改装中だった4FのROYALがリニューアルオープンしているので、よってみたかったから。空港に到着して、早速中に入ってみると、以前の東南アジア風の内装が、南欧風に変わっており、一番ビックリしたのが、各テーブルに注文用のiPadがあって、そこからオーダーするようになっていたこと。また、ドリンク類は帰線セットに含まれるドリンクバー形式になっていて、さらに食事後レジで精算するときには、現金払いの時にはセルフで制裁できる端末があり、これもビックリ。いろんなとこで省力化しているなぁという感じでした。その分、ちょっとつまらなく感じたのも事実ですけどね。

軽く朝食を食べてから、いつものようにSuite Loungeへ行きましたが、まだ早いから大丈夫だろうと高をくくっていたらあに図らんや、既に結構一杯で、それでも奥野隅っこの席を確保して、出発まで仕事の資料作成等をしていました。頃合いを見て35番ゲートに行くと、もう皆さん並んで搭乗待ちの状態。グループ1も10名以上並んでいて、優先搭乗が始まりその列の最後が目の前に来たときに、そこに続いて機内に入りました。ドアクローズが定刻少し前で、プッシュバック開始がその5分後位。暫くRW18のランエンドを向いていたので、そこから離陸するかと思ったら、左に舵を切り反対側RW36を目指して移動します。そんなに混雑していなかったのか、着陸機待ちも無く直ぐに離陸しました。

朝食を食べたのが少し遅めの時間だったので、そんなに食欲は無かったのですが、機内食を昼食としていただき、後はiPhone8で音楽を聞きながらウトウトしたりぐだぐたしたりと1時間半のフライト時間を潰します。帰りは追い風なんですが、着陸の間隔待ちなのか、最後に少し左右に機種が振れて、少し敵国よりは遅れてB滑走路のRW22に着陸しました。その後、B滑走路を戻る形で第二ターミナルに向かい、61番ゲートに入ったのは、定刻から10分遅れ位でしょうか。

今回も特にトラブル無くフライトは完了。この後京急で品川駅に移動し、個々で一寸用事を済ませてから、久しぶりに駅ビルに入っているDEAN & DELUCAでワインとか買い物をしてから、新幹線で浜松に戻ってきました。これでPremium Pointは2万PPを超えて、やっと1/5を完了。まだまだ道のりは長い... (続く...)

2019年2月2日

扱い格差

脇役として有名な俳優さんが、派遣型マッサージ店の女性従業員に性的暴行を働いたという事件が大きく報道されているけれど、それで思い出すのが、それよりも酷い事件を犯していた「人権派ジャーナリスト」なる人の事。広河隆一氏に対しては、その後逮捕されたとか起訴されたとかの動きも無く、週刊誌が後追いの記事を掲載しているだけ。以前、同じようなトラブルで、既に裁判で「無罪」が確定しているにもかかわらず、「#Me Too」と無意味なタグを掲げて元TBDジャナーナリスとの山口敬之氏をあれだけ批判していた人達は、何故黙っているのか、未だに不思議。結局、身内の話ならほっかむりをするけれど、安倍内閣とか与党攻撃の手段になるなら、何でも使いましょうという魂胆なんだろうなぁ。だから信用できない。

少なくとも、広河氏も山口氏も同じ「ジャーナリスト」。その分野は異なるのだろうけど、事実を取材して伝える仕事をして居る人。その中で、どちらも自分に近づく女性に対して良からぬ行為を働き、それを今責められているわけですが、少なくとも山口氏に関しては裁判や再審請求も含めてすでに終了しており、「無罪」が確定している話。勿論、例え裁判で判決が出ても、それで100%誰もが納得するわけでは無いから、相手の伊藤詩織氏が活動する自由はあると思うけれど、それなら今回の件も批判するべきだと思うなぁ。今報道等で聞こえてくる内容だけでも、広河氏の行為は山口氏の場合よりも数段悪質だし、長期間にわたってる行為ですよね。

問題なのは、山口氏と伊藤氏の場合は、言い方は悪いけれど「男女の個人的なもつれ」とも言える話であるけれど、広河氏の場合は既に回りでも気が付いていた人、それも女性記者も含めて居たのに見て見ぬ振りをしていて、その理由が「広河氏の業績には良いものもあった」という言い方をしていること。それは、どんな犯罪でも「情状酌量」というものを考慮する必要はあるだろうけど、それが許されるならこの人達が「#Me Too」とスペース付で叫んで行動していた理由は何なんだ。

男性と比べて、立場が弱い場合が多い女性を護る事は必要だと思うし、そう言うことに対しての行動や活動を否定はしないけれど、それを利用して本来とは異なる目的のために攻撃材料に利用している光景が見られるの、女性に対しても失礼だし、ましてやそれが国会議員とかなら、国民に対しても失礼じゃないか。今回の俳優さんの場合、派遣型マッサージ店、所謂風俗を利用して一線を越えてしまったのかもしれないけれど、相手から被害届が出た以上はちゃんと対応しないといけない。でも、そう言うぎりぎりのビジネスではない、仕事の同僚に対して、立場の違いを利用して自分の好き勝手をやっていたことを、これだけ色々な人が告白しているのに、本人がなんのお咎めも受けていないし、日ごろそう言うことに批判的な人達が静かなのが、今回の俳優さんのケースと比べて余りに違いがあって、何となく裏の意図が見えてきたような気がする。

コインケース

私は、基本電子マネーはで、現金は持ち歩かないんですが、それでも場所によって券売機で現金特に硬貨が必要になる場合が時々あります。その為、こんな二つ折りタイプのコインケースを以前購入して使っていたんですが、先週何かの表示手無くしてしまいました。日常は無くても困ることは無いんですが、唯一困るのが飛行機に乗るときに通過する保安検査場。ジーンズのチェンジポケットに入れておくと、どうしても一つ二つ取り出しそびれた硬貨が残る場合があるし、それをバラバラでトレーに乗せてまた戻すのも面倒。と言う事で、金曜日に横浜のオフィスに出たときに、昼休みにコインケースを買いに出かけました。以前と同じようなタイプのものが無く、たまたま入ってお店でジッパータイプのものと、この畳み込むタイプの二種類のみ。ジッパータイプはどうしても滑りが悪くなるし、開け閉めが面倒だから、お値段もそんなでは無かったので畳み込むタイプを購入しました。

で、手元にあった300円一寸の硬貨を入れてパチッと蓋を占めると、なかなか薄型でしかもシャツのポケットに丁度入るサイズなので、この時は取り回しも良いなと気に入りました。所が、その後現金のみの自販機で1000円札で買い物をして、お釣りが700円位100円、10円交じりで戻ってきて、それをコインケースに入れて蓋を占めようと思ったら... 閉まらない orz 薄型故に、硬貨が重なって厚みが出ると、ふたを閉じたときにホックがはまらず、渥美の反発力で蓋が開いてしまう。コインケースを少し左右に振って、コインを出来るだけ平らになるようにして何とか蓋を閉めてホックで固定できたけれど、これ使い勝手が悪いなぁ... 例えば、100円硬貨が4枚だけ中に入っていて、それが4枚重なるくらいなら問題無いのだけれど、10数枚くらい100円、10円とか入って全体に厚みが増しているときだと、4位位かさなっる部分があると蓋が閉まらなくなります。少し縁の所に厚みを付けて、薄い箱形になれば解決出来そうだけれど、その分縫製に手間がかかってコストアップしそうですね。それを考えると、以前の二つ折りのタイプはホックとか固定部分が無くてもしっかり蓋が閉じていたし、それなりに厚みもあるので、結構硬貨を入れることが出来たし、やはりお値段だけのことはあるなぁと再認識しました。買い直そうかなぁ... でも、直ぐにまた落としそう(汗)。

ハパルアハーフマラソン

先日、会社からの帰り道に私鉄に乗っていた時、車内のでしたるサイネージに「JAL マラソン」という表示がちらっと目に入りました。「あれ、もうJAL協賛のホノルルマラソンの募集しているのか」とその時思ったんですが、よくよく見たら「4月開催」とか「ハーフマラソン」とか続け表示されます。で、さらによくよくよくよく見たら「ハパルアハーフマラソン、4月開催」みたいな表示が。JAL協賛(共催?)は同じみたいですが、よく知られているホノルルマラソンとは別の大会がホノルルであるみたい。

で、帰宅してから調べたら、2012年から開催されている4月にホノルルで行われるハーフマラソンの大会「ホノルルハーフマラソン・ハパルア」というものらしい。全然知りませんでした。今年の大会内容を見ると、JALは「プレゼンティングスポンサー」になっている見たい。

ハワイは魅力的な渡航先(Destination)ですが、それでも冬場は旅行者が減るために、そのてこ入れ策としてホノルルマラソンをJALがサポートしだしたという話は聞きましたが、春シーズンも同じように集客するためにJALが乗り出しているのだろうか。ANAがホノルル路線に攻勢を掛けているし、ANA以上にキャパを持っているJALとしては、日本からの集客特にリピーター獲得が重要でしょうからね。そう言う意味で、やっぱりJALってこう言う事は上手いよなぁと感心します。

確かホノルルマラソンって、3万人くらいの参加者が会って、日本からも1万人以上の参加者がある大会ですから、JALだけで無く、ANAとかUAとか、ホノルル路線を持っているキャリアーはありがたいんじゃ無いだろうか。マラソンって、それだけの規模の集客力があるから、良いところに目を付けたなぁと感心しますよね。今のところ、同じようなANA協賛のイベントは無いみたいだけれど、同規模のイベントをハワイで開催するとなると大変でしょうね。単なる思いつきだけれど、ANAがHonoluluのHiltonと提携しているから、例えばHilton Villageに滞在して何かやるとか言う事は良いかもしれないけれど、うーん何をやるかが思いつかない。星空の下、ビーチでの映画祭とかどうだろうか。数日掛けて、シリーズ物を一挙上映するとか、ね。個人的には、ホノルルには飛行機で入り、その後客船でオアフ以外のハワイの島々をめぐる旅とかあったら、一度経験してみたい気がするけれど。今年は厳しいけれど、来年くらいにこのハーフマラソンにチャレンジしてみようかしらん。でも、何年も前から「一度はホノルルマラソンに」とか言っているんだよなぁ、俺(笑)。まぁ、その前にFFPの道義的には、UAのグアムマラソンにで無いと(爆!)

2019年2月1日

広さは正義、か?!

PCWatch、山田祥平氏のコラムから、「軽さも正義、広さは正義」という話。LG gramシリーズの、17インチ世界最軽量ノートが、1.34kgと言う驚異的な重量で登場して、個人的にも興味が沸くのですが、ただ「軽さは正義」には100%同意するものの、「広さも正義」と言われると一寸躊躇するんですよねぇ。

今現在使用しているのは、ThinkPad T470sで14インチのモデル。その前2世代はX1 Carbonの14インチモデルを使用していましたが、さらにその前はX201sの12インチモデルを使用していました。最大の理由は、当時の14インチモデルが2kg近い重量だったのに対して、12インチモデルは1.3kg前後くらいで携帯性に優れていたから。ただ、解像度はXGAだったりしますから、時代とともに複数のアプリを平行して起動して使用する仕事モードになると、XGAではもはや埒が空かないわけで、そこからX1 Carbonになってからは、WXGAとか高解像度モデルにどんどんシフトしています。

X1 Carbonで14インチモデルを利用するのは、もう10年以上前にT60シリーズを使用していた時以来。当時は、まだ新幹線通勤などをする前だったので、基本自宅と会社で使用するのみで、移動中は鞄に入れて持ち運ぶだけ。しかし、その後新幹線通勤が始まり、さらには出張などで機内でも使用するようになると、正直14インチサイズは「手に余り気味」なんですよね。新幹線の中では、普通に利用する分には良いのですが、テーブルを出しているときに前のシートが倒されると、14インチだとLCDがちゃんと開けなくなるし、テーブルからもはみ出てしまう。「モバイルユーザー」と言っても、例えば仕事先のホテルで使うだけとかなら問題無いんでしょうけど、電車移動の時に利用する「モバイルユーザー」だと、やはり13とか12インチクラスが限界じゃ無いだろうか。私も、次は12インチ系かなぁとT470sを使いながら感じることが度々。

画面広さと言う場合、一つはLCDサイズで、これは物理的に利用出来る場所とか移動中の携帯性とかに影響する要因です。また、解像度という点も重要で、いくら17インチとかサイズでもXGAの解像度では、今ではお話にならない。かといって4Kでは余りに細かすぎて十分に活用も出来ない。その、LCDサイズと解像度のバランスというのも重要なわけで、今は14インチでも12インチになると、同じ解像度では少し厳しくなるだろうし。そう言うバランスの選択肢が、今の製品では一寸物足りない気がします。本当は、LCDをいろいろ取り替えるオプションがあると嬉しいのですが。そう言う意味では、「軽さは正義、オプションも正義」と私はいいたい。

日欧EPA発効

2月1日から、日本と欧州間でのEPA(経済連携協定)が発効し、世界のGDPで3割、貿易総額で4割を閉める世界最大級の自由貿易圏が誕生することに。日本側の関税は94%が撤廃されて、チーズやワインの関税が撤廃・値下げされるという事で、特にワインの関税は即時撤廃されるために、既に先行してワイン価格が下がってきていて、ワイン好きには嬉しい恩恵になりそう。一方でEU側の関税撤廃率は99%とさらに大きく、日本からの輸出が活発になる事が期待されます。特に、日本酒とか日本の果物、さらには味噌醤油みたいな日本固有の調味料等、国内で消費が頭打ちのものが新たな販路を目指してEUから欧州に広がる可能性も出てくるんじゃ無いだろうか。実際、静岡のお茶も緑茶としてだけてなく、紅茶に加工して売り込みと化しているようで、そう言う意味で新しいビジネスモデルが生まれてくるかもしれない。

勿論、良いことばかりでは無いわけで、国内ビジネスですら厳しいのに、皿に新しいマーケットに出ていくだけの余裕も気力も無い中小の業者さんも一杯居るでしょう。でも、そういう所を上手くまとめて規模のメリットが出せれば、かなり面白いビジネスモデルが出来ると思うんですよね。特に農産物などは、一箇所に集中して作付けすることで、効率的にはなるけれど天災などの災害時に弱い苦なるから、狭い日本でも来たから南に分散できれば安定供給に繋がるだろうし。以前、作家の楡周平氏の「和僑」という作品を読んでいたとき、地方の特産物をアメリカのステーキチェーンに卸すとき、年間通して安定供給できない問題が出てきたんですが、収穫期に一気に半完成品に下降して冷凍保存しておくことで、旬の味を維持しつつ労働集約も出来、皿に安定供給にも繋がるという流れを見て、「あぁ、こう言う事も可能なんだな」と改めて感心したことがあります。

自分は情報関係の業界にいるから、どうしてもネットを中心に考えるけれど、物流を考えるときには実際にその「もの」をどう動かすかが手当てできないと、ビジネスにならない。あくまで一つの例だけれど、今の技術を使えば冷凍保存で季節に関係無く食材を販売することも可能だし、半完成品と言う方法なら、調理まで含めて効率化も出来る。現実は、そう簡単ではないと理解しているけれど、一つの流れ(スキーム)を考えるには、面白いなぁと感心しました。昔なら技術的に無理だった遠距離間の貿易にしても、今ならいろいろな手段で可能なわけで、そう言う意味では国内にいても世界を俯瞰する意識は少なくとも持ちつつ、自分の仕事を広げていく発想が必要だなと、この歳になって再認識しています。

自分も、もう暫くしたら定年退職で、その後どうするかはまだ全くの未定状態。経済的な事もあるから、出来れば何か仕事をしつつ、定年後5年になるか10年になるか、どうなるか分からないけれど、やはり何か「目標」とか「生きがい」みたいなものは持ち続けたい。そう言う将来で、どの程度貢献してくれるかは不明だけれど、一つ選択肢が増えることは良いことじゃ無いかと思いますね。もっとも、自分は欧州にはまだ一度も言ったことが無いから、先ずは一度行ってみてることからやらないといけないな(笑)。

UA MP 1K Kit

昨日、UAから物々しい小箱が到着。何かと思ったら、2019年用のUA MP 1K Kitでした。

内容は昨年と同じく、カード、ネームタグ、ドリンクバウチャー、コンタクトカード、そしてコースター。このコースター、昨年受け取ったのはUS国内の就航地(BOS、EWR、LAX、SFO)でしたが、今年はAmsterdam(AMS)、Auckland(AKL)、Rio de Janeiro(GIG)、Singapore(SIN)と、米国外の空港のコースターに成ったことくらいだろうか。

正直、UA MPのメンバーカードは、もうiPhoneのApple Walletに入れてあるし、UAのアプリを利用するから不要と言えば不要なんだけれど。それに、コースターもプラスチック製のもので、正直使いづらいし... 考えてみたら、ネームタグも小さくて使えないし、ドリンクバウチャーも特に必要としないし、毎年貰いつつも使ったことのあるものって無いんじゃ無いか? まぁ、実際には使わないものばかりだけれど、毎年更新時期に送って貰えれると、それなりに達成感は感じますからね(笑)。

去年のUA MP 1K達成は、もう12月の下旬ぎりぎりになってしまい、結構厳しかったので、今年はもっと余裕を持って行きたいところ。ささやかですが、先日500PQMを登録して、今年も10万PQMに向けてカウントダウンを始めましたが、今のところUA MPでは5月G.W.以外の予定が無い状態。いつも夏にふらっと旅行するんですが、7月は厳しそうなので8月に成りそうですが、そうすると料金高めだし... 今年も、予定を立てるのは楽しいのだけれど、なかなか大変ですね。

2019年1月31日

カスタムシャツ

ITmediaの記事から、日本のカスタムシャツ工場を利用した米国企業の話。カスタムシャツ、オリジナルシャツとなるとZOZOSUITEが有名だけれど、こちらもスマホ撮影からある程度の採寸が出来て、そこから顧客が指定したパーツを組み合わせるもの。

実は、私も運動と化していた関係からか、既存のシャツだと首回りを合わせると袖の長さが長すぎたり、少し胸回りがキツくなったりという事があって、一寸購入には困ることも。だから、少し細身に加工されている日本製のシャツよりは、少しゆとりのある米国製のシャツの方が体型には合っているんだけれど、縫製とか生地の質なんかは日本の方が良いから悩ましいところ。

縫製作業は、完全に機械化できる部分は少ないけれど、その分差別化も出来る部分が大きいわけで、こういう取組は面白いんじゃないだろうか。でも、普通なら中国の縫製工場に方に流れがちなのに、日本の工場を選択した理由をもう少し詳しく知りたいですよね。アメリカで衣類を購入すると、もう10年以上前ですが、余り「Made in China」の製品にお目にかかることは無くて、大体東南アジアとか、南米当たりが多かった記憶があります。バングラディシュとか廉価版スーツ等の青豊で使われているけれど、結構その当たりが多かった記憶があります。日本の企業はよく中国の工場を利用するけれど、その当たりの違いを面白く感じた記憶がありますね。

ある程度ボリュームが生まれれば、例えば工場毎に製造するシャツの種類等をまとめて効率化して、よりコストダウンも出来るだろうし、そう言う相乗効果が生まれる下地はまだまだありそう。情報では「集合知」という言葉があるけれど、こちら言ってみれば「集合技」とでも言えば良いのだろうか。ネットで結びつく、仮想的な全国的大企業、みたいな形態が、これからの企業スタイルになるような予感がする。

全部の一部、一部が全部

兵庫県明石市長による暴言問題。最初にメディアで聞いた時には、「とんでもない市長だな」という印象しか受けなかったけれど、この記事による全体像が分かってくると、暴言自体は批判するべき事ではあるけれど、当初受けた悪印象とは大分異なる印象を受けますよね。さらに、この発言が二年近く前のことで、それが二ヶ月後に市長選挙を控えたこのタイミングに大きく取り扱われるという不思議さも、記事から初めて知ったこと。

もう一ついつも感じるのが、この神戸新聞は市長発言の全文を掲載しているけれど、文字だけから受ける韻書は、その場で聞いた印象とも、映像で見た印象とも異なるということ。文字に落とすと罵倒されたように感じる「言葉」でも、実は映像を見ていると笑いながら逆の意味で激励するために使っている「言葉」なのかもしれない。浜松では「凄い」とか「大きい」とかの意味で「馬鹿」という言葉を使うけれど、それを単に文章に書き起こして、そう言う方言を知らない人が読んだら、全く別の印象を受けるのと同様で、やはりその場での「話し言葉」と、それを書き起こした「文章での言葉」は違うものと考えないと難しいだろうなぁ。

今回、この記事を掲載した神戸新聞の記者は、AbemaTVの取材の中で、
「発言自体は許されないことだと思うが、言葉尻だけを切り取って伝えると、報道としての公平さを欠くというか、市民の方の判断材料にならないと思った。」
 と答えていけれど、まさにこれが「メディア」「報道」の使命と言って良いのでは。大手の新聞記者の中では「真実を伝える」とか「自らが正義」みたいな立場で、自分達の意見を表明しているメディアが多いけれど、そうじゃないでしょうというのは何度も言っている話し。報道がするべき仕事は「事実を伝える」ことであり、それを見聞きして判断するのは読者であり視聴者であるものの仕事。あの新聞社とか、あの記者には、この神戸新聞の爪の垢でも煎じて飲んで欲しいところ(笑)。

メディアの話になると、最近ではガッカリすることばかりだけれど、今回のこの神戸新聞の行動は久しぶりにメディアのメディアらしい仕事を見た感じ。地方紙が出来て、全国紙が出来ない理由は何だろうなぁと、ますますメディア不振になる事には変わりないのだけれど...

有料書店

青山ブックセンター跡に開店した、入場料1500円を払って入る書店「文喫」の話。本好きな自分としても、一寸興味が有ったんですが、店内の書籍は1点1冊であるとか、平積みでもバラバラとか、かなりユニーク。しかも、90人という入場規制をして居るとは知りませんでした。

色々なお店の中には、一見さんお断りとか、会員制とか、そのビジネスモデルには色々あるんだけれど、入店するだけでも入場料が必要なサービスと言うと、例えば映画がそれに近いのだろうか。ただ、映画の場合は目的の映画の入場料を払って、その映画しか見られないから少し違うかもしれませんが。

一回90人として、それが3回転すると考えると、一日の入場料収入は405,000円。一年360日営業すると仮定すると、年間の収入が1億4580万円。入場者の30~40%が平均3,000円ほどの書籍を購入しているということなので、仮に30%とすると270人×360日×30%×3000円=8748万円位。40%とすると、1億1664万円位。入場料収入と合わせて、年間2億円位のビジネスかぁ。コンスタントに有料入場者を維持出来れば、そんなに悪いビジネスモデルでもないのかな、と勝手に人様のビジネスを評価している奴(笑)。

青山という土地柄を考えると、家賃は高そうだけれど、人の流れもあるだろうしこういう新しい物を面白がる人間も多いだろうし、ある意味この場所だから成立するようなビジネスモデルのような気もしますね。あと、この写真を見ていて思ったんですが、例えば人気の書籍とか、シリーズ物の一部が無いような場合、普通の書店なら外に出て別の書店でその掛けているものを購入するのかもしれませんが、この書店だとそのカケタブブンを予約して、まとめて購入するという動機が高いんじゃないだろうか。入場料払っているから、何か買って帰りたいという衝動があるだろうし、その場合一部が足りないなら予約して何としても元を取ろうと思うんじゃないだろうか。

私は利用したことは無いけれど、「マンガ喫茶」が同じようなビジネスモデルと言っても良いのだろうか。ただ、アッチは販売よりは「滞在」に重きを置いているんだろうけど、こちらは書籍販売に関してのアイデアをもっと出して、書籍販売に繋がれば結構美味しいビジネスモデルになるんじゃ無いだろうか。地方の書店で、1万円で書店が書籍を詰め合わせをして送るというサービスが以前紹介されていたけれど、それに近いものがあるんだろうな。これまでの「書籍を売る」というスタイルから、「書籍との出会いを売る」という次のステップに進んでいるんでしょうね。

2019年1月30日

二重国籍

テニスの大坂なおみ選手快進撃の余韻がまだ残る中、彼女が東京2020で日本人選手として出場するのか、アメリカ人選手として出場するのか、一寸議論に。彼女は、大阪で生まれて3歳の時にアメリカに渡ったから、日本人国籍かと思ったら、ハイチ系アメリカ人のお父さんの関係で、アメリカ国籍があるんですね、知らなかった。

で、面白いと思ったのが、蓮舫議員の時にはあれだけに重国籍を叩いたのに、なぜ今回はそう言うことが起こらないのかと、アッチ系の人達が騒いでいるらしい。浅はかだなあとお網の場、ごく一部の人を除いてもう蓮舫議員の二重国籍疑惑なんて殆どの人が忘れていることだろうに、ここに来てまた思い出させてしまうこと。私は、最後に台湾国籍を離脱した、と言う発表はしたけれど、そこに至る経緯や本人がどの様に認識していたのかという説明は、全く成されていないと思っているので、是非この機会に納得のいく説明をして欲しいと思うところです(笑)。大体大坂選手は21歳で、国籍選択の22歳までまだ余裕はあるわけで、そう言う意味で本人がアメリカ・日本の二重国籍状態であっても、何の問題は無い。これで議員立候補するとか言うなら別だけれど、テニスの世界では問題無いわけだし、日本の法律的にも問題無いことをことさら騒ぎ立てる人達って、そう言うことを考えないのだろうか。

大坂選手は、仮にアメリカ国籍を選択したとしても、「日系アメリカ人プレーヤー」として、日本からの応援に変わりは無いだろうし、また大きな大会で優勝すれば今回同様誰もが祝福することは確か。勿論、日本国籍を選択して、東京2020に日本の選手として出場して、さらに金メダルを獲得してくれたら、それはベストなストーリーですけれど、どこで何を選択するかは彼女の自由。それに、多くの彼女のファンは「大坂なおみ」という人柄を好いているわけだし、彼女のプレーに声援を送っているわけだから、そこに国籍がどうか言う事は関係無い。仮に、アメリカ国籍を取得して将来アメリカチームの一人として日本チームと対戦するようなことがあれば、一寸複雑な心境になるかもしれないけれど、それでも「なおみ人気」はそんなに変わらないんじゃないだろうか。

公党の一時は党首にもなった人が、納得のいく説明の無いままに、国の代表である議員なのに他国の国籍を維持して選挙をしていたという重要な事象が有耶無耶なまま消えていくことは非常に問題なわけで、これを機会に是非あの納得のいかない説明を、十分に納得がいくまで再度何度でも説明して欲しいですよね。彼らが、何年も「モリカケ」をやっている以上の熱心さで是非お願いしたいものです。

何が無責任なのか

嵐の活動休止会見で出された「無責任」発言。世間的には批判する声の方が多い気がするけれど、その回検討実の夜の番組で、当事者の桜井君が有働キャスターの質問に答える形で、「言い切っ掛けになった」みたいな用語とも取られる発言をしたからか、翌日の番組では批判する人もいるけれど、業界関係者は「あの質問は良かった」論に傾いている気がする。まぁ、桜井君本人にしたら、折角自分達の大切な発表の場で、いくら頭にくる質問であってもそれなりに対応しないといけないだろうし、そこは曲がりなりにも報道番組のキャスターを務めているくらいだから分かっているはず。ただ、どうしても引っかかるのが、「何が無責任」なのかという質問者の意図が明らかになっていないのに、その無責任の勝手な解釈が広まっていて、さらにその手法が「そのまま流されて終わりそうな会見をぴりっと締めた」みたいな事を言っていること。

あの場面を見ていれば、質問者の「無責任」は、今回の活動休止の発表というか5人で決定したことが「ファンに対して無責任」と言っていることは確かでしょう。でも、終わり方は色々あるとしても、いつかは「アイドル」「タレント」ととして終わりは来るわけだし、その選択権に関してはタレント側にあることは事実。さらにその場で説明したように、今回は異例とも言える2年近くも前倒しでの発表なわけで、そこは十分に考慮されている話。元々、2016年に大野君が言い出したことが切っ掛けなわけで、そこから3年近くも内部で話し合いをして、さらに実際に休止を実行するのも2年物余裕を持たせているわけで、無責任どころか最後までファンのことや関係者のことを考えての行動と言えるでしょう。単に「ファンが悲しむ=無責任」という図式を押しつけるだけの質問に意味があるとは思えない。せめて言うなら「長い活動履歴もあり、日本でもトップクラスのグループが、余りに突然の休止に説明がまだたりないのでは」あるいは「ファンのために、通常のコンサート、20周年イベント以上のものが必要だと思うが、何か考えているのか」とか、無責任と考えるなら、どう言う責任の取り方があるのかという聞き方をしなきゃ、メディアとか記者とか言う以前の、単なる野次馬としか見えない。

さらに言えば、質問の仕方も一寸高圧的で、少なくとも嵐に取って最大の事象が進んでいるときに、それに対しての敬意とか、相手を思いやる気持ちが感じられない。「厳しい質問」と「威圧的・恫喝的質問」は全く違うわけで、少なくとも後者に関しては「パワハラ」とも言われることのはず。今回の「無責任」質問は、ファンの名前を借りた威圧的対応みたいなもので、それが出てきた理由は質問者が単に感情的に発した自分の技術や経験不足なのか、元々そう言う威圧的な対応で相手のミスを誘う手法をとっているかなのだろうか。確かに感情的に揺さぶりを掛けて、秘めていたものを表に出すという方法もあると思うし、それは場合によっては有効なのかもしれないけれど、それって一度相手に悟られたらもう二回目は使えない方法なわけで、そういう「その場凌ぎのやり方」で、映像的に面白い、メディアとして話題を取れるような回答は得られるかもしれないけれど、本当に聞かなければいけない深く掘り下げた回答は絶対出てこないでしょうね。そう言う意味で質問者には、未熟とか知識の浅さとかと同じくらい、悪意を感じるなぁ。

結局いつも自分達からは「圧力を受けている」「威圧的だ」みたいな事を言っているのに、実は自分達がその実後者であり、もしかしたら彼らの発言は現実を反転させた勘違い何だろうな。実は加害者が被害者の振りをしてるだけなんだろうな、と言う事を感じさせる「無責任」発言じゃ無いかと。テレビやメディアの業界で生活するため、生き残るために、そう言う言い方をしないといけない人達が多いのだろうという事は想像されるけれど、だからこそどんどん信用されなくなって行くのでしょうね。

Hilton Odaiba Tokyo

今年3回目のHHORNOR系の宿泊は、急遽週初めに仕事が入り、翌日も朝から出社しないといけない状態だったので、数日前に予約したもの。本当は会社に近い横浜のSheratonか、白金台の都ホテル等SPG系が良かったのですが、どちらも「完売」状態で予約できず。仕方が無いので、Hilton Premium Club Japan (HPCJ)で探してみたら、ヒルトンお台場がサ・税込みでも2万円を切る価格だったので、仕方なくこちらを予約すること。ここ、ゆりかもめに乗り換えたりして、アクセスが一寸難ありなんですが。それでもラウンジゆっくりしようか等とのんびり変え待ていたら、どんどん仕事が入り、会社を出られたのは20:30頃。ここから東海道線で新橋に出て、ゆりかもめで台場駅に到着したのは21:30近く。チェックインをして、部屋はクラブフロアにアップグレードしてくれましたが、既にカクテルタイムどころかラウンジも終了。まだ夕飯も食べていなかったけれど、館内のレストランはもうラストオーダー。バーはまだ営業中何ですが、翌日も早めにチェックアウトをして会社に行かないといけないから、そんなに酔っ払いになるわけにもいかず、ルームサービスで我慢することにしました。夜も遅いので、前菜二つにしたんですが、結構ボリュームがありビックリ。結果的に、体に良くなかったかも(笑)。

翌日は、2Fロビー階のビュッフェレストランで朝食をいただきましたが、店内が広いので食事を取りに行くのが大変。だから、ビュッフェは嫌いなんだと文句を言いながらも、自分の食べる分を確保して食べ始めました。で、直ぐに隣りのテーブルに男性が案内されて、この日も色々食事を持ってきたんですが、その中に納豆があり、ぐるぐるかき回し始めます。幸いにも、匂いの少ない商品だったのか、こちらで臭い臭いは感じなかったけれど、納豆嫌いとしてはあのかき回す動作をみるだけでちょっと遠慮したくなります。

簡単に食事を済ませて、直ぐに部屋に戻って荷物をまとめて身支度調えてチェックアウトしましたが、出来ればもう少しゆっくりしたかったところ。実は、今週後半もまた忙しくなるかもしれないと、ここに同じレートで予約を入れているんですが、そちらは出来ればキャンセル出来るように仕事の方を片付けたいなあ...

2019年1月29日

勤労統計

厚労省の不正勤労統計の問題、既に元データも廃棄されている年度もあり、補正作業も難航しているらしい。勿論、政府が公式に調査する統計データだから、何故不具合が発生したのか原因追及し、必要な対応も速やかに実施するべきだけれど、例えば抽出調査である程度把握可能なのに、実施に無理があるような全数調査にしたことが本当に必要なのか、その当たりも再考するべきでは。何でもかんでも全数検査が良いわけでは無いし、統計手法でそれに近い調査は科学的に可能なわけだから。

今回の件で、野党は例によって厚労大臣の罷免だとか息巻いているらしいけれど、今の大臣が原因でそうなったならまだ分からないでもないけれど、もう10年以上も前からの話で、民主党政権時代も気が付かなかったことを、今の大臣の責任にするのはどうかと。それなら、ずっと知らない振りをしていれば良いことになるわけだし。なんか、旧民主党の人達って、そう言うことは都合良く忘れるとかとぼけるよなぁ。

今回の件で唯一の救いは、元々低かった統計値を間違って高く発表したのではなく、もともと高かった統計値を補正を掛けなかったので低い値を発表した事。その補正分、本来払われるべきだったお金は、もう多少の上積みをして簡易計算みたいな形で再配布してしまえばどうだろう。当然その予算は、厚労省の予算から出させれば良いし。貰ったものを戻せと這われれば国民の反発が生まれるけれど、余計に貰えるとなれば文句は言うにしてもそんなに悪い気はしないだろうし。でも、どうせ野党は、選挙目当てのばらまき補正だ、見たいな事は言うんだろうなぁ。

本来やるべき事が為されていなかった反省はするべきだし、それに対して今後同様の問題が発生しないように対策もするべき。一方で、その作業や調査が本当に必要なのか、もっと効率よく同等の結果が得られる方法は無いのか、あるいは別の作業と今日部分は無いのか、そう言う最適化効率化は考えるべきで、自分達製造なんかは、毎日がそんなことの繰り返し。まあ、行ってみればPDCA (Plan-Do-Check-Action)サイクルみたいなものを、もっと政治の世界でも回す必要があるのでは。ただ、その為には野党側がまっとうなCheckやActionの提案が出来ないと無意味なんだけれど。のぞみは無さそうですね。

共闘or数合わせ?

2019年選挙イヤーに突入して、野党側はお家芸の与党批判を展開しつつも、少しでも有利になるように選挙協力を画策したり、逆に牽制したりと丁々発止の場面が段々と始まりつつある感じ。で、小沢氏率いる自由党と、玉木氏率いる国民民主党が統一会派を作る事に合意したらしいけれど、何だかなぁ、やっつけ感満載の話に聞こえる。さらには、地元静岡でそれなりに力のある細野氏が、自民党入党を画策しているらしいけれど、あの辺りは自民党議員と毎回接戦が展開されていて、いつも比例復活している場所だから大変だろうなぁ。

野党が与党を批判する、牽制する、厳しく対応することは良いのだけれど、どの発言を聞いても彼らの行っていることは単に「安倍さん嫌い」という事だけで、その中身が全然感じられない。経済にしても、外交にしても、社会保障にしても、的確に批判するなり提案をすれば、ちゃんと国民は見ているのに、周りにいる「市民」の事しか考えないから、少数の熱烈な賛意は生まれても、多数の支持は生まれない。と言うか、毎回毎回、安倍政権スタート以来7年近くも同じ事を繰り返してい、それなのに結果は一向に出ず、毎回の選挙では負け続けている体たらく。それでも、流石に安倍政権も長期政権となり、国民の側ももう少し何か変化が欲しいと言う気持ちが生まれていることも確かだし、未だ「実感がない」と言われてしまう経済対策に関しても、何か大きな事をやらないと次の衆議院補選や参議院選挙は厳しそう。

凄く思うのは、特定野党の皆さんは、共産党とすら共闘可能なのであれば、与党との協力体制くらいは作れるだろうし、そうやって社会に対してより良い政策や法案を提案していくことを続ければ、もっと国民の見る目も変わってくると思うんですけどね。ここまでの7年、野党が反対理由に挙げていた、何々が出来なくなる、何々が規制される、何々が強制される、みたいな事が一つでも現実になったんだろうか。言うときだけ威勢良く強硬に主張するけれど、言いっぱなしの出しっぱなしで、後からの反省もないし、訂正もない。少しでもそう言うことをやれば、次の意見は以前よりも現実味を増していくような気もするんだけれど、毎回毎回壊れたオルゴールのように同じ事を繰り返して一年過ごしているんだから、良い身分だなといつも感じてしまう。

旧民主党が、政権を追われて分裂して、そこから何か生まれるかと多少は期待したものの、結局はまた元の烏合の衆に戻りつつあることを、多くの国民は呆れているんじゃないだろうか。流石に今回は、その流れから離れて与党回ったり、別の集団を作るケースもあるみたいだけれど、何かそっちの方がまともに見えてきた(笑)。さて、通常国会も始まりますが、野党側は今回はどれくらい「休暇」を取るのか、それをしっかり見てみたい。

ANAとUAの差

先週末飛んだ、ANA国内線フライト(羽田-セントレア)マイルが、UA MPに記録されました。で、ちょっと微妙な結果に...

今回は、ANAの「Value 1J」でチケットを購入。ベースマイルは「193マイル」ですが、PQMは500マイル以下は500マイルに切り上げられ、さらにディスカウントエコノミーでも上のクラスだから、500PQMでもしかしたら1.5倍付くかなというのが事前の期待値でした。フライトから2日後、UA MPのアカウントには、このHND-NGOのマイルとして、ベースマイル175マイル、ボーナスマイル175マイル、PQMは500マイルと記録されてきました。チケットのクラスは「Eクラス」となっています。去年までは、Eクラスでも1.5倍になったけれど、今年からはEクラスは1倍(=100%)に変更されているので、これは仕方が無い。でも、去年利用した羽田-伊丹のフライトでは、「旅割45I」というかなり安いチケットでもEクラスになったので、今回のValue1Jはそれよりも上のクラスのはずだからと期待していたんですが、同じE-クラスと言うのが残念。

もう一つ不思議なのが、ANAではHND-NGOは193マイル何ですが、今回UAのアカウントに付いてきたマイルは「ベース: 175マイル、ボーナスマイル175マイル」という値。元のマイルの90%の距離で、それって何かクラスによる縮小率というよりは、何となくUAが定義している空港間の距離が、ANAと比べて18マイル短いという事なんだろうか。実際、ANAではSIN-HND/NRT共に同じ3,328マイル何だけれど、UAはSIN-HNDは3,291マイル、SIN-NRTは3,328マイルと37マイルも違う。もしかしてUAは、羽田-セントレアではなく、昔の小牧空港時代の距離を参照しているんだろうか...

来月も、今回同様、羽田-セントレアを飛ぶ予定で、その時のクラスは「Super Value 28K」。このクラスでも、登録されるときにE-クラスになるんだろうか。色々ネットを探してみると、こういった航空会社間でのクラスの変換テーブルみたいな情報を掲載されている方も多いのですが、多分航空会社側で色々変更しているからなんでしょうけど、どうも更新が追いついていないサイトが多いみたいで、このあたりは「やってみないと分からない」状態なんでしょうね。まだ悠々自適という状態ではないので、ある程度コストアップになっても、効率的にPQM/Premium Pointを貯める方がありがたいので、余り利用する機会は無いのかもしれないけれど、攻めてアライアンス内とかANA/UA/LHみたいな親密な協力関係にあるような間柄の情報は、もう少し詳細にかつタイムリーに発信して欲しいなと思います。まぁ、単なるFFPerの我が儘だけれど(笑)。

2019年1月28日

嵐を呼んだ嵐

何かベタなタイトルですが、その物ズバリで有ることは誰もが同意するんじゃないかと。私も、昨晩テレビを見ていて、突然ニュース速報のテロップが表示されたと思ったら「アイドルグループの嵐が2020年末で解散」と表示されてビックリしたのも事実。

正直アイドルグループ、それも男性グループには興味は無いし(笑)、世代的にもSMAPがぎりぎり下の境界線くらいでしたから、嵐は一回り以上したくらいの感じ。それでも、色々な番組に登場するし、個々のメンバーも個別に活躍していたわけで、テレビという一番身近なメディアの中ではSMAP解散後は一番目立っていたグループじゃ無いかと。こちらの記事によれば、CD/DVD等のコンテンツだけで年間100億を売上げ、そのた公演やグッズなどを含めたらかなりのビジネス貢献をして居たグループなのは確か。ジャニーズ事務所としても、痛手なのは確かでしょうね。

実は2~3年前かなぁ、嵐がメインの何かの番組で、リーダーの大野君がプライベートの話か何かで休日は釣りをしているとか、余り仕事に興味が無さそうな話をしていて、あぁこの人は芸能界にもう飽きてきたんじゃないかなとふと思ったことがあるんですよね。忙しい、自由がない、プライベートがない、そんな生活を20年近く続ければ、誰でも一度くらいは「暫くぼーっとしたい」と思うのは自然だと思うし、その時はそんな印象だけで終わりましたが、今にして思えば色々不満というかストレスが溜まっていたんだろうなぁ。

今朝この関係の報道をしているテレビを見ていたら、「厳しい質問もありました」とMCがナレーションをいれて、次に会見の場での映像になりその中で取材記者が「無責任ではないか」と質問している場面が映ったんですが、これにはビックリしました。いゃ、貴方のその質問ものの言い方が「無責任」かつ「無礼」だよ、と。その質問に対しては、少し間を置いてから桜井君が凄く言葉を選びながら、2年間という期間をだからこそ準備して、その間に十分にファンの方に楽しんで貰えるように努力したいというような内容の回答をしていたけれど、個人的にはその言葉に怒りがこもっていたような気がしたなぁ。そんなことを感じたのは自分一人ではなかったらしく、ジャニーズ好きで有名な日テレの青木アナウンサーも同様に不快感を表しているけれど、解散が今月末とか言うならまだしも、2年近く先の事をこのタイミングで表明することが何故無責任なのか。安室奈美恵さんの時にも、この記者は同じ事を聞いたんだろうか。

嵐のCMと言うと、JALが先ず思い浮かびますけど、JALもANAと一緒に東京2020のスポンサーをしているから、多分それもあって2020年末という期限があるのかもしれない。それに東京2020関連の仕事も、もう話も来ているだろうし。SMAPが東京パラリンピックのサポーターとかだったはずで、それが解散でなくなってしまったことも反省としているのかもしれませんね。いずれにしても、ビジネス的に区切りが付けられるのが最短でも1年以上は必要だろうし、特に東京2020絡みであると、終了する8月までは解散できないだろうし。

他のグループでは、メンバーが脱退してもそのままグループとしての活動を継続する場合も多いわけで、個人的には4人で活動してもいいんじゃ無いかと思うし、変な話だけれど別のグループからリクルートしてくる、合併する、という選択肢もあって良かったんじゃ無いかと。ただ、ジャニーズのファンはジュニアメンバーの頃からの思い入れが大きいと言うから、やはり一度型にはまってしまうと、なかなかそれを破って次にと言う事は難しいのかもしれませんね。

前日は大坂なおみ選手の全豪優勝があり、翌日日本メディアのインタビューがあったけれど、つまらない質問をして大坂選手を当惑させたり、無理に日本語での答えを強いたりと、何か「メディア」って勘違いしてるんじゃ無いかという印象を受けたんですが、今回の嵐の会見での「無責任では」の質問に確信しました。あぁ、かれらは「俺中心に世の中は回っている」くらいの想いで、ああ言う仕事をしているんじゃ無いかと。で、そう言う人達と付き合っていくことに、リーダーの大野君は嫌気がさしたんだな、と。

小さく見やすくなった運行掲示板

毎度おなじみ、「金曜日の新幹線シリーズ」の番外編。選手は色々忙しくて、いつもの金曜日以外にも新幹線で行ったり来たい。そこで気が付いたんですが、浜松駅の新幹線待合室に設置されている、新幹線の運行掲示板(ディスプレー)が、いつの間にか新しくなっていました。

以前は、30インチくらいのディスプレーで、上り、下り、それぞれ一台ずつ2台が並べて待合室内の売店横に設置されていました。それが、いつの間にか一回り小さなものに変わっていて(だからディスプレーの周辺が空いていて、後ろのケーブルとか支持用のバーとかが隙間から見える)、さらに解像度が上がっているので、以前は上り・下り、それぞれ3本の表示だったのが、4本に増えています。

以前のものはXGA位の改造どうなんだろうか、画面サイズは大きかったんですが、結構フォントのディザリングが気になるときもあり、また小さな文字などは少し遠くから見ると、読みにくいと感じる時も。でも、新しくなったディスプレーは、サイズこそ一回り小さくなったけれど、解像度が大きくアップしたのかフォントも綺麗だし、コントラストが凄く改善されていて、遠くからもクリアーで見やすい。さらに、表示本数も3本から4本なので、凄く助かります。

今年に入ってから更新されたんでしょうか、全然気が付きませんでした。他の駅利用では、新横浜は待合室を使うことが無いから分からないし、品川駅も変わってなかったような気がするしなぁ... このあたり、一斉に切り替わるのか、ある程度駅単位地域単位で更新されるのか分からないけれど、少なくとも浜松駅領事に少し便利になったことは確か。次は、少ないトイレを増設してくれると嬉しい。勿論、お尻洗浄機付で(笑)。

未加算滞在のバグ (2)

名古屋のマリオットに泊まった滞在が未加算状態だった件。サイトの請求用ページからその旨、明細のコピー(PDF)と共に送ったんですが、数日して担当者から返事があり「添付ファイルが開きません」orz 直ぐさま変身の形で、PDFを添付して返信したんですが、それに対しても「表示しても何も表示されない」orz orz

そこで、PDFをJPGに変換して、かつホテルの情報、こちらの情報を追記して送ったところ、やっと向こうでも認識されて、無事に滞在が自分のアカウントに追加されました。やれやれ...

新規開店したばかりとか、チェーン傘下直後とかのホテルならまだ分からないでも無いけれど、結構昔から営業している名古屋のマリオットなのになぁ... SPGとMarriottがアカウントを統合して、それが上手く反映されていないのだろうか。でも、宿泊の明細にはちゃんと自分のアカウント番号が印刷されているんだけれど。

これで取りあえず1月分は、先週末に滞在したFour Pointsで5滞在となり、目標の4泊/月を何とかカバー。でも、2月の予定が2泊しか入っていないから、少なくともあと1泊、出来れば2泊以上入れたいところだけれど、ちょっと厳しいなぁ... まだまだ戦いは続く(えっ?!)

2019年1月27日

FourPoints by Sheraton Nagoya

SPG/Marriott系5滞在目は、昨年オープンしたSheraton系のFour Points by Sheraton Nagoya。試しに、UAのPQM獲得フライトと合わせて初めて利用してみました。少し遅れて到着した、久しぶりのセントレア(中部国際空港)。バゲッジクレームから外に出ると、まずは空港駅のホールに移動。ここに「東横イン、Four Points、Comfort Inn」とさらに先に進むように表示があります。「高速線乗り場」の方に行くらしい。で、駐車場の上を越えて、さらに空港内道路の上を渡ると、左側に手前から、Comfort Inn、Four Points、東横イン、とサインが見えてきました。突き当たりでエレベーターで地上に降りると、外は突風が凄く、さらに海の横だからか寒い。「Comfort Innの隣、Comfort Innの隣」と呪文のように唱えながら(笑)、寒風の中を進みますが、Four Pointsの建物がない! 東横インとComfort Innの間は駐車場になっています。で、よく見たら、この三軒のホテルは横ならばではなく、Four Pointsが東横インの奥に縦に並んで立っている。たまたま、通路からは横並びに見えたみたい。その駐車場をショートカットで横切り、やっとホテルに到着してホッ一息。

チェックインをしたんですが、まだ部屋の準備が出来ていないという事で10分程ロビーで待たされて、やっと部屋に入れました。まだオープンして数ヶ月なので、内装などは綺麗な状態。雰囲気は、何度かUSで利用したことのあるFour Pointsと何となく似ている感じですね。内装のデザインは、ガレージ風というか、一寸好き嫌いは分かれるかもしれないけれど、個人的には「悪くないな」という印象でした。

好印象だったのは、バスルーム特にバスタブとシャワールームが一般家庭の広めのユニットバスくらいあったこと。アメニティ類も一通り揃っていて、これも好印象。まだオープンして少しですから、まぁいつまで続くかという話はあるけれど。あと、デスクだけで無く、ベッド回りなどに充電用のUSBポートやACコンセントがハイチされていて、非常に使い勝手が良い。二人とか三人で宿泊する時には、スマホ充電で普通ならコンセントの取り合いになると思いますが、これなら問題無さそう(笑)。

この後1Fのスポーツバーに行き、大画面の映像を全豪オープンの大坂選手の試合に切り替えて貰いました。丁度第二セットを落としたところで、それで1-1となり、あの激戦の第三セットを堪能しつつ、ビール、ワイン、ウィスキーと飲みながら、フィッシュアンドチップスを頂きました。このバー、料理は勿論、カウンターの棚に並んでいるハードリカー類とビール類以外は、弔問がある度に2Fのレストランから持ってきているみたいで、こんでもいないのに(私がいたときは、その他のお客さん二人だけ)、やけに時間が掛かりました。それが課題かな。

翌朝、何故か朝食付の料金法が安かったのでそれで予約したので2Fのビュッフェに行きました。ここはPlatinumアメニティで朝食を選択しないと、メンバー特典では付かないはずでしたから。2Fは、このビュッフェとフィットネスセンターしかないのですが、失礼ながらこの規模この立地にしてはかなり広いレストランでした。でも、奥にホットミールのコーナーがあり、中央にサラダとかドリンクのコーナーがあったんですが、品数とか内容は少し寂しいかなぁ... 特に名古屋飯をフィーチャーしているのは良いのですが、手羽先とか味噌カツとか、揚げ物・濃い味のもののオンパレードで、私は駄目でした。その後チェックアウトをしていると、丁度シャトルバズか出るところだと教えてくれて、帰りはバスを利用しました。ただ、今空港周辺が工事中という事もあるのか、かなり左右に大きく迂回しつつ走るので、ホテルを出てからターミナルビルに付くまで10分近くかかり、それから駅に戻ってきたので、それなら歩いてもそんなに変わらないかなと。天気の悪いときはありがたいんですけどね。

全体的な印象としては、そんなに悪くないなという感じですね。ホテルから一寸歩きますが、セントレアまで行けばコンビニもあるし、食事も出来る。少し離れているけれど、イオンやコストコもある。無理にフライトプランを作らなくても、自宅から車で1時間ちょっとでここまで来られますから、安いレートが出たらちょっとステイカウント稼ぎで利用するのも良いかもしれない。

UA Leg#1: HND-NGO

UA MP 1Kの国内線修行フライトの第一回目は、羽田-名古屋(セントレア)という中途半端なフライト。基本、一回のフライトは「長く、効率よく」がモットーの自分としては珍しいフライトなのですが、実はこのフライトすることにした理由は、FSPでのSPG/Marriottステイカウント獲得のためでした。

SPG/Marriottが統合されて、今年からの会員レベルは年間滞在数(Sty Count)ではなく、年間宿泊数(Night Count)に変わり、しかもPlatinum Memberを目指すとなると50泊/年が必要になります。過去の履歴を見ても、多くても35~40泊位が精々なわけで、これはなかなかハードルが高い挑戦になります。いつものように宿泊しても、精々年間30泊で、少し頑張っても40泊も行けば良い方。となると、ある程度意図的に宿泊予定を入れる必要が有る半面、コストアップも出来れば抑えたい。で、いつも利用する関東圏のホテルだけではなく、全国のSPG/Marriott系ホテルを調べていたら、セントレアにFourPoints by Sheratonが開業して居たことを知りました。多分、聞いた記憶はあるんだけれど、すっかり忘れていた情報。で、レートを見てもまぁ安い価格。で、閃いたのが、ここの所土曜日の午後早く沖縄から羽田に戻るフライトが続くから、その先に羽田-セントレアを入れて、ここに宿泊してカウントを稼げるのでは、ということ。

予約済みのOKA-HNDでは、午後2時頃戻ってくるので、3時とか4時位のフライトがあると便利。で、調べてみたら17:40発で1時間くらいのフライトでセントレアへ行くフライトがあります。ベースマイル数は193マイルと、正直魅力は無いのですが、UAのアカウントに付ければ、PQMとしては500マイルになりますし、予約クラスによっては1.5倍になれば750PQM獲得でき、早めの料金なら効率的にも悪くありません。で、ものは試しと、一度トライしてみることにしました。

1) HND 17:40 - NGO 18:45 (NH085)

早めの割引普通席料金で最初は8,100円のSuper Value 28で予約したんですが、翌日までの支払期限を忘れていて自動的にキャンセル。慌てて再度予約を取り直したんですが、すでに28日前までを過ぎていて、Value 1Jでの予約 (9,100円)になってしまいました。まぁ、それでもそんなに変わらないからいいやと、その時自分で自分を慰めたんですが...

当日は、沖縄から羽田へ戻ってきて、14:00位には一旦外に出ます。ここから、次のフライトまで3時間あまりあるので、最初は品川に出て何処かによろうかと考えていたんですが、この日の東京は結構寒さも厳しく、荷物も一寸重くなってきたので、そのままUターンしてANA Suite Loungeで時間を潰すことにしました。

3時間近くラウンジで時間を潰して、いざ58番ゲートへ。自分が利用するのに何ですが、羽田-セントレア(名古屋)なんて新幹線で行く方が速いからそんなに利用者はいないだろうと思ったら、B737-800はほぼ満席状態。ドアクローズは定刻前で、プッシュバックは定刻少し後から開始。暫くして、左にターンをして進み出したので、D滑走路かなと思ったら手前でまた左にターンをして、C滑走路のRW34Rから離陸開始となりました。この方向からの離陸って、記憶が無いなぁ... 離陸すると、直ぐに右にターンをして最初は反対方向の東に向かいながら高度を稼いでから、左にターンをして名古屋を目指します。

ラウンジで少しビールとか飲んでいたためか、離陸する前からウトウトしていて、上に上がってからは記憶が無い。水平飛行に入ってシートを倒した記憶はあるんですが、次に目が覚めたらもう着陸態勢に入る頃。機内Wi-Fiサービズが提供されていたのでエアショーの画面を表示させると、山間部上空を進んできて、三河湾に向かって何かすると、知多半島を回り込むようにしてセントレアに向かいます。飛行機はそのまま真っ直ぐにRW36に着陸。8番ゲートに入ったのは、定刻よりは5分遅れ位での到着となりました。

久しぶりのセントレアで、少し中も観てみたい気もするんですが、もう19:00近くで早めに部屋に入りたいこともあり、そのまま空港横のホテルに向かいました。今回の場合、マイル(PQM)にはそんなに貢献しないんですが、息抜き的には良いかも。来月も、今回と同じパターンで飛ぶ予定をしていますが、その次があるかどうかは微妙ですが。(続く...)

AMC Leg#3: HND-OKA/-HND

AMC DianondのFFPは、先週同様金曜日発の土曜日帰りの沖縄修行。今週は、仕事がいきなりオーバーフローモードになり、実はキャンセルしようかと思ったくらいの忙しさ。それでも、何とか目処を付けて、週末もなんとか越せそうなので、予定通りに飛ぶことにしました。いつもよりは一寸遅めですが、18:30頃に横浜のオフィスを出て、京急で羽田空港へ向かいます。

この時間帯の羽田行きって、結構空いているんですよね。座席を確保して、30分弱乗車していると、国内線ターミナルに到着です。この日は忙しくてお昼もまともに食べていなかったので、機内食は出るけれど少し食べておこうかと3Fのレストラン街に上がり、ハンバーグとライスを頂いたんですが、オーダーからサービスまで一寸時間が掛かり、ラウンジに寄っていく余裕が無くなってしまいました。仕方が無いので、Diamond用の保安検査場を抜けると、そのまま59番ゲートへ向かいました。

1) HND 20:00 - OKA 22:45 (NH479)

制限区域に入ったときには、もう出発20分前位で搭乗も始まっているだろうと、途中トイレに寄ったりしてゆっくりとゲート前に。事前改札やDiamondメンバーの優先搭乗も終わり、グループ2の登場が始まっているところでした。後から機内アナウンスがありましたが、この日はプレミアムクラス、普通席、どちらも満員とのことで、ゲート前には隣りの60番ゲートまで続くくらい長い行列に、一寸圧倒されつつ、少し列が短くなるのを待ちます。

続いて、グループ3の搭乗が始まり、これも長い列でしたが暫くすると最後尾が見えてきたので、そこに並んでやっと機内に入ることが出来ました。ただ、そんな満員状態でしたが、ドアクローズしたのは定刻の少し前で、プッショバック開始も、定刻から数分過ぎたくらいでした。そんなに長く待機することなく、機体は左にカープをして、D滑走路のRW05を目指します。時間が時間ですから、10分程でRW05に到着すると、そのまま直ぐに沖縄へ向けて離陸しました。

機内では、一応夕食は食べていたのだけれど、そんなに量も多くないだろうからと食事も頂きましたが、やっぱり多かった(笑)。あと、内容は山口県の有名なお店の料理で河豚を使ったものでしたが、機内食の限界か、ちょっと河豚が勿体ないというか、失敗というか...

フライトは順調に飛行して、ぐるっと沖縄本島を時計回りに回り込んで、RW36へ降りたのは、定刻よりも5分位早いタイミング。そのまま33番ゲートへ移動して、ゲートインも定刻よりも早い時刻でした。で、いつもならゆいレールに乗るためにダッシュするんですが、今回はゆいレールではいけない、DoubleTree首里城が今晩の宿なので、外に出てJAL側へ移動しますが、タクシー待ちの行列がいつもの倍位長い。それでも並ばないと乗れないので最後尾に着きましたが、タクシー側の乗客待ち行列も長いので10分位で自分の車を拾うことが出来ました。

チェックインしたのは23:20頃で、本当は一杯やりたかったけれど、4Fロビーフロアのコンピには暫く前に閉店撤退して無いし、最上階のラウンジも23:30でオーダーストップ。3Fの自販機コーナーに行ったら、ソフトドリンクしかなく、仕方なく製氷機で氷を出して、部屋に置かれた無料のミネラルウォーターを入れた「氷水」を飲んでベッドに入りました。

2) OKA 11:25 - HND 13:40 (NH462)

翌日の沖縄は、台風でも接近しているかのような雨に強めの風に低い気温。ホテルからタクシーで那覇空港に移動し、ホテルで食べなかった朝食を何か食べようかとも思ったんですが、そんなに食欲はないのでそのままラウンジに直行しました。

早めに入ったつもりでしたが、その時点ですでに90%の入り。30分もすると満席状態になり、スタッフが秋席に荷物を置いている人に挨拶しつつ席を空けていきますが、それでも足りないくらい。で、私の右横の席が空いていて、結構コートとか着込んだ30代位の若いやり手のエグゼクティブ風の男性がすわったんですが、こいつ(あえて言います)、自分の右手のテーブルに飲み物類を置き、左手のテーブル(=私の右側のテーブル)に、ノートブックパソコンを置いて使い出します。そのテーブルには、私がコーヒーとか、クロワッサンとか置いているのに。しかも、パソコンのLCD部分がコーヒーカップの上あたりまで来るくらい、傍若無人に置きながら知らん顔して使ってくる。コーヒーを取る振りをして、そこにぶつけて、コーヒーをキーボードに掛けてやろうかと思ったくらい。何度もコーヒーやらを上げたり降ろしたりしても動じる様子は無い。搭乗予定のフライトは5分程の遅延でしたが、少し早めに片付けて出ることにして、その時パソコンを片付ける振りをして、そいつのパソコンに軽くぶつけてやったけれど、知らん顔をしてラウンジを出てきました。

怒り心頭の中の搭乗(笑)。遅延と言いながらも、既にケート前では搭乗が始まっていて、グループ3番の長い行列が続いています。暫く横で待ちながら、少し短くなってきたところでその列に並んで機内に入ると、どうやらプレミアムクラス21番目の乗客になったようです。

こちらも全席満席状態で、ドアクローズ、プッショバックと続き、RW18から離陸したのは15分遅れ位の状態でした。ラウンジでもスープくらいしか摂らなかったので、機内食を頂き、それを片付けに来たCAさんとたまたま目が合ったら、この方が「以前にもお会いした事がありませんか?」と聞いてきます。すわ、ロマンスの予感(笑)と心の中でどよめいたものの、残念ながらこちらは記憶が無いため、「この時期あちこち飛んでいるので、もしかしたらお会いしているかもしれませんね」と当たり障り無い対応をしてしまいました。向こうも、何か事情があるのかと思ったのかそれ以上の追求はなかったので、そこからの進展はないのですが、30年以上国内・国際線を利用していて、初めての経験でした(笑)。

出発が15分位遅れましたが、少し頑張って羽田到着は10分位まで遅延を短縮して、A滑走路のRW34Lに着陸。そのまま時計回りにターミナル2を回り込んで63番ゲートに入りました。これで、今回のAMC修行フライトは終わりで、いつものならこのまま品川駅に出て帰宅しますが、今回はちょっと横道にそれての旅が続きます。それは、UA MP 1Kのフライトなんですが、取りあえずこのAMC修行フライトは、また来週に続きます。(続く...)

2019年1月26日

アイデンティティー

大坂なおみ選手と錦織系選手のアニメを使用した日清食品のCMで、大坂選手の肌の色が黒くないと一般消費者(?)がクレームして、CMを取り下げた話。大坂選手本人が何か言って対応するならまだ分かるけれど、どこの誰とも分からない人間の話でこう言う事になるのって、それって良い社会なのだろうか。

大坂選手のお父さんは、ハイチ系アメリカ人でお母さんが日本人。お父さんの特徴を受け継いで、肌の色がやや黒いことは確かだけれど、正直彼女の肌の色くらいなら、日焼けした日本人だってあれくらいの人はそこそこいると思うんだけれど。所謂「黒人」と言われる人には等もあったことがあるけれど、本当に「漆黒」と言って良いくらいの肌の色の人から、ちょっと日焼けした位の感じの肌の色の人まで、いろいろな人がいます。そう言う意味で、「黒人」だからこの色で肌を表現すれば良いというものでも無い。

CMでは、大坂選手はアニメのキャラクターとして登場しているわけだから、本人と同一という事は無理。肌の色以前に、「顔が違うだろう」というツッコミもあるみたいだし(笑)。で、今回の事で大坂選手は余りというか殆ど気にしていないような雰囲気なんですが、多分彼女にとってのアイデンティティーは、肌の色ではなく、父親のハイチの記憶だったり、母親の日本の記憶だったり、そこから生み出してきた自分としての記憶、トップテニスプレーヤーとしての存在が「自分」のはず。そこを否定されたならば、彼女として猛烈に反発すれば良いと思うけれど、もしかすると彼女自身そんなに気にしていない肌の色のことを、他人が文句を言うのは、彼女に対してその存在を否定しているのに等しいのでは。

最近は、こういう話が凄く多いけれど、多くの場合は本人ではなく周りですら無く、全く関係無い人がいきなり声を上げて、拳を振り上げて、結局それが通ってしまうようなことも多い気がします。大坂選手にとって、一般的な日本人よりも濃い肌の色は、勿論父親から受け継いだ特徴の一つで、彼女を構成するアイコンの一つだとは思うけれど、それって自分も父親と目鼻立ちがそっくりとか、その仕草は母親に似ている、と言われることと同じ事。それが、正確に再現されていないから怪しからん、差別だというのはあまりに極端。確かにCMのキャラクターを見て違和感を感じる人もいるかもしれないけれど、決定するのは本人のはず。個人的には、肌の色よりも、顔が似てないことの方が問題だと思うけれど。

DoubleTree by Shuri-Castle

今年2回目のHHORNOR系は、週末の沖縄行きで利用した、DoubleTree by Hilton首里城。鼻空港到着が22:45頃で、ターミナルの外に出てタクシー乗り場に向かうと、かなりの待ち行列。それでも、待ち行列の何倍ものタクシーも並んでいるので、10分位で自分の順番が来てホテルへ向かうことが出来ました。

夜で空いているからか、結構飛ばすドライバー氏のお陰で、20分位でホテルに到着しチェックインしました。以前だと、4Fのロビー階にコンビニが入っていて、深夜の2時頃まで飲み物とか軽食が買えたんですが、残念ながら閉店してしまって何も無し。3Fの自販機のコーナーがあるということなので行ってみましたが、ソフトドリンク類しか無くてビールは無し。泣く泣く水を飲んでベッドに入りました(笑)。

翌日は、ロビー階のビュッフェレストランでの朝食券があったんですが、混雑している様子で落ち着かないし、最近どうも朝食欲が無い事もあり、パスして早めにホテルを出ることにしました。その後、ホテル前でタクシーを拾って空港に戻りました。このホテル、移動コストが高いのが難点ですよね。来週以降も何度も同じようなスケジュールで沖縄に来ますが、次からはまた旭橋の方のDoubleTreeを利用予定。やっぱり、アクセスのし易さと、深夜でも近くにコンビニあるなどの利便性が重要ですよね。

2019年1月25日

Rollover

長らく「工事中」だった、HiltonのHHORNORSアカウントページの、Progress Indicationの部分。やっと2019年の状況が表示されるようになりました。

で見ていて不思議なのが、滞在数は先日のDoubleTree那覇の1滞在で合っているけれど、何故か宿泊数は6泊も付いている。その下に説明で、2018年からの宿泊数で繰り越し(Rollover)した分も入っているという説明。1泊分は、今年のDoubleTreeで、去年は15滞在、15泊だったので、HHORNORS VISA Platinum Cardの「10滞在(=最低10泊)」でDiamondを達成した後に超えた宿泊数は、翌年の宿泊数としてロールオーバーされるらしい。これは知りませんでした。何か、メリットがありそうな気がするけれど、10滞在すれば翌年のHHORNORS Diamondが決まるので、余り意味は無いような気がする(笑)。

3月までは、AMC DiamondのFFPで、沖縄のDoubleTree (那覇と首里城)に7滞在(=7泊)する予定が入っていて、さらに来週にはお台場のHiltonに2滞在(=2泊)するもかしれず、そうなると多分4月中には10滞在を達成してしまい、後はロールオーバー用にカウントされていくのだけれど、会員レベルのアップには貢献しないしなぁ。一つの目標にはなるけれど、あまりモチベーションアップには繋がらない気がする(笑)。


Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

今回も予定外のSPG/Marriott系列4滞在目の宿泊は、立て込んでいる仕事対応のために、ほぼ缶詰状態のため。仕事を適当なところで切り上げて、チェックインしたのは20:00近く。館内で食べる時間も無いだろうという事で、事前に髙島屋の地下で、値引き処分中のお惣菜類を購入して、部屋飲みしつつ持ち帰った仕事を処理する木曜日の夜。

結局真夜中近くまでそんな状態だけれど、まだまだ終わらない。でも、翌日も来週もあるからとベッドに入る物の、気持ちが高ぶっているのか全然寝られない。さらに、深夜の2時頃だったか3時頃だったか、何かどこからかドカドカいうような音が聞こえるんですよね。一時に鳴り出すと、また寝られない。結局、眠っているのか起きているのかウトウトしただけなのか、ハッと気が付くと窓の外が明るくなっていて、時計を見たらいつの間にか朝の7:00近くでした。そんな状態で食欲もなく、朝の片付けをしてそそくさと会社へ向かう金曜日の朝となりました。若い頃なら、この程度の事は苦にもならなかったけれど、もう歳だし疲れを実感してしまう。来週もこんな状態だったら、持つだろうか...

先行オープン

個々でも何度か取り上げている、ANAの国内拠点空港でのラウンジ施設の改修。一番利用する空港の一つ、那覇空港のANA Suite Lounge周辺も、増設されたターミナルビル部分は既に完成して供用も開始されており、ANA Suite Loungeの回りも、養生された部分で一寸手狭になっています。2月に新しいラウンジがオープンするというのは聞いて知っていたけれど、この記事を読み直すと2月末に始まるのは、ANA Suite Loungeの方なんですね。新しいANA Loungeのオープンは秋なんだ。それは知らなかった。

実は、ANA Suite Loungeの出口は、以前の保安検査場Cの通路と共有していたんですが、ターミナルビルが増設されて、保安検査場Cは奥に移動。今は、ラウンジを出ると、せまい通路をくねくねと移動して、以前免税店があった場所、現在の増設部分への連絡通路の所に出るようになっています。この今の施設と、新しい施設をどうするのか疑問でしたが、多分今養生されている部分の国際線ターミナルに近い側に新規にANA Suite Loungeが作られて、そちらが2月にオープンして、その後現在のSuite Lounge部分が閉鎖されて、現在工事中のラウンジ部分と統合されるんじゃないだろうか。ANA Lounge利用者も、専用の保安検査場を利用できると書かれていて、となると今のSuite Lounge様の入口が流用されるかもしれない。でも、となると入口が、Suite様と二箇所になるなぁ。それでも、改修に秋までかかるというのは一寸長い気がする。今のSuiteのスペースを潰すと想定すると、内装工事とかに時間が狩るんだろうか。

那覇空港のSuite Loungeも、利用者数に比較してそんなに広くなくて、午前からお昼のラッシュ時には結構混雑していますから、そう言うこともあって今回先に広くしたラウンジをオープンさせるんじゃないだろうか。ANA Loungeの方も、いつも混雑していて、結構クレームが多いと思うんですが、AMC Diamondメンバーの方のクレームがキツいんだろうなぁ(笑)。

で、伊丹空港の新ラウンジオープンが2月1日、福岡空港は2月7日にオープン予定とのこと。AMD Diamond修行とは別に、一度それぞれのラウンジを体験しに行ってみようかしら。UAのマイルは余っているので、発見は特典チケットでも良いし。現在のラウンジは、以前利用したことがあるので、どれくらい良くなるのか、一寸見てみたいですね。ただその為には、伊丹発、福岡発のチケットが必要なわけで、そこまでの移動をどうするか考えないといけない。HND-ITM-FUK-HNDの周遊でもするか。

2019年1月24日

メジャーになる秘訣

ITmediaビジネスの記事から、日本でも一時期ブームになった「人生がときめく片付けの魔法」の著者、近藤麻理恵氏の話。一寸前に、Netfilixで話題になっていると言う話を聞いたことがあり、興味が有って読んだんですが、ピコ太郎同様セレブのインフルエンサーが会ってのことだったというのは知りませんでした。

私も、理系という事もあるのか、「最適化」する事は好きだし、「冗長」な所は出来るだけ排除して、「効率化」していく方が好き。ただ人間ですから、時には全部散らかして「わぁぁぁぁぁ」となる事もあるけれど(笑)、それならそれで一度広げたもの全体を見渡して、その中から不要なもの、余分なもの、古いものなどを選別して整理するというのが、自分的には一番正確にあった片付け方だと思っています。だから、ある程度定期的にそう言う操作をすれば一番良いのですが、何度かそれをサボってしまうと、どんどん余分なものが蓄積されて、広げようにも広げられない状態になると大変なんですよね。

記事を読んでいて一つ面白いなと思ったのが、彼女もピコ太郎も「英語が出来る」ということがブームになる条件では無かったこと。勿論、出来ないより出来た方が色々とメリットは大きいと思うけれど、長途半端なら「出来ない」という事を前提に、それよりは自分のやりたいことの本質を究めた方が、相手にも伝わるという事なんでしょうね。まぁ、それって種類や分野に拘らず、ビジネスの本質だと思うけれど。

で、一番驚いたのが、登録制で弟子とかいること。うーん、凄いビジネスモデルだ(笑)。自分も30年以上社会の経済活動の中にいて、一番感じるのが「高い物を一回だけ売るよりは、それなりの値段でもいいから、ずっと継続して支払をしてくれる」サブスクリプションビジネスの方が、結果的には有利だよなぁということ。ただ、その代わりにそれなりの数の「会員」を確保しないと駄目ですけれど、現在ではSNSやネットを利用して、一気に拡散することも、同じような興味を持った人に対して遡及できる手段もあるので、そう言うビジネスモデルが作りやすい、使いやすい環境であることも事実でしょうね。そう言う考えに近いのが、最近話題になる「シェアリングコミュニティ」な訳で、そうなるとこれまでのように「物の販売」から、「サービスの提供」という形にどんどんシフトしていく気がする。

結局の所、究極の「片付けの魔法」は、自分の所有物は一切持たずに、全てレンタル、あるいはシェアリング(共有)で生活することになるような気がする。

本当? 嘘?

韓国国防省が発表した、日本の海上自衛隊哨戒機P-3Cによる「威嚇飛行」に対しての発表。最初は、このタイミングだし日本はそう言う行為は自重しているだろうし、その場所が韓国が領有権を主張している「岩」の近くなので、本当に哨戒機がそんなところまで飛んでいるのか疑問だったから、まさかのまさかで「嘘?」と思ったくらい。一応その周辺も、日本の防空識別圏に入っているようなので、日本の哨戒機が飛行していること自体は不思議は無いみたい。

日本の防衛省は、その近辺を飛行していた期待がある事は認めたものの、「低空飛行」した事実は無いと発表。まぁ、高度50~60mってかなり低いけれど、そんな高度をわざわざ飛ぶかなぁ。このあたりは、映像でも無い限りは韓国側の発表は眉唾だしなぁ。それに20回無線で呼びかけたが応答無かったとかも言っているらしいけれど、いゃいゃどこかの国と違って呼びかけられたちゃんと反応するよ、日本は。深読みすると、日本側から強制的に断ち切られた交渉を、これを呼び水にして戻したいのだろうか。でも、いい加減ウンザリしている日本としては、時間もおかずに直ぐさまこう言う事を言い出す相手のことは信用できないし、まぁ言っても「証拠だせや」で終わりだろうなぁ。

スイスでの日韓の外相会談では、お互いに「遺憾」の表明で終わったみたいだけれど、折角フェードアウトさせようとしたのに、自ら蒸し返してどうするつもりなのか。あの国の国民性を考えると、面子の問題なんだろうけど、結局はずっと平行線でしょうね。まぁ、少しは静かにしろと言いたいだろうなぁ、関係者は。で、何か、海警艦と空軍のP-3Cも出して、再現実験をしてみたみたいだけれど、結局その再現実験ではそんなことやってる暇あったらオリジナルデータを検証しないと意味ないと思うんだけれど。

何か、日本のお陰でそのままフェードアウト出来たのに、また自ら火に油を注いだような気がする。それも、自業自得だしなぁ...

分散型連携

ITmediaビジネスで見つけた、個人的に面白く読んだ記事。全国展開する大手スーパーチェーンに対抗して、地方や地域の有力スーパー同士が連携・提携して対するという話。記事に登場する「Valor」は、静岡でも有名なスーパーですしね。毎日、ローカル局ではCMが流れてくるし。3社合計で1兆円規模の企業グループが出来るのは、かなり大きいですよね。

今のビジネスは、どんどんコスト削減、効率化、最適化、と言う事が要求されてきていて、その為にはまずは「規模のメリット」を得るのが一番手っ取り早いし効果的。大量購入で調達コストを下げられるし、寡占状態になることで市場を安定して抑えられることも大きいように思います。だから、厳しい現実だけれど、生存競争も激しく厳しくなる。そこで大手以外で生き残るためには、まずは独自性を持たないといけないし、技術だけでは無くその技術の生かし方・売り方も心得ていないと、宝の持ち腐れで消えていくしか無い。少し前に、伝統工芸品技術を、身近な商品に展開したりする話をよく聞いたけれど、やはりああ言うことは大切だと思う。また、より厳しい競争相手との戦いになるかもしれないけれど、これまで国内の市場しか見ていなかったところを、海外に活路を見いだすというのも生き残り策としては重要だと思う。

少し前に、コンビニ大手三社が共同で駐車場を借りて、そこを三社の配送車が効率よく使うと言う話がありました。あの記事を見て思い出したのが、本来ライバル同士で垂直統合していた自動車業界も、コストダウンや品質維持などの理由から、それまではライバルメーカーの下請けだったところを使ったり、部品の共通化を進めたり、業界全体で効率化を進めている話。どの業種でも、多かれ少なかれそう言うことをやらないと、これからの時代益々大変になる事だけは確実ですよね。

普通統合する場合は、A社+B社で足した和になるのでは無く、そこから重複している部分や、アウトソーシング出来るところを省いたりして、もっとスリムになるもの。その場合、大手が中小を吸収するケースが一番効率的なんでしょうけど、今回の記事の場合は地域的に被ることがないから、余りそう言う効果は望めないのかも。それでも、全体での調達力は大きくなるからコストダウンには貢献するだろうし、地域違いを理由して他の地域の物販を持ってくると言うのも付加価値向上に繋がるかもしれない。そう言う意味では、昔からの「大手が買収・提携していく」という様子は、昔の「ホスト統合型」に似ているなと以前から感じていましたが、今回のケースはその次の世代の「分散処理型」みたいなものかと感じますね。確か、個人経営の電気店をまとめて、大手家電量販店がネットワークを通じて自分の所の商品をそれぞれの個人点に卸すような仕組みがあったと思いますが(EDIONだったかケーズデンキだったか)、あれなどはさらにその後の「パソコン型」の統合なのかもしれない。これなどは、まさに仮想的な「合併統合」みたいなもので、その中で調達コストが最適化されて、個人商店でも競争力が増したわけだし、逆に個人商店故に個別対応が手厚く出来て量販店ビジネスに対しての付加価値が上がるし、顧客とのコンタクトタイムを長くなるから、そこから次のビジネスチャンスもでてくるだろうし。実質的な規模の拡大ならぬ、仮想的な規模の拡大とでもいえばいいのだろうか。それに近い話のように感じて、一寸面白いなと思います。

2019年1月23日

未加算滞在のバグ

先々週に宿泊した名古屋のマリオット、未だにポイントが加算されない。Marriottのサイトを見ると、チェックアウトして10日以上経過しても記載が無い場合は、未加算の滞在確認リクエストフォームを遅れと書いてあります。自分のアカウントの中の「アクティビティ」ページ下の方にある「未加算のご滞在を報告」というボタンをクリックすると、請求用の画面に遷移します。

で、左端にはアカウントにログインしているので既に自分の個人情報が入力されてて、真ん中には滞在情報を入れるフィールとが。チェックアウト日を入れるために右側のカレンダーアイコンをクリックして日付けを入力します。ところが、その下の請求書のフォーマットを選択するラジオボタンをクリックするとカレンダーの日付けがクリアーされて次ぎに進めない。何度やっても、日付けを入れて請求書のボタンをクリックすると日付けがクリアーされてしまう。何度かやっているうちに、言語を英語にしてみると、ちゃんとラジオボタンがクリック出来て、右側の「リクエストを送信」に請求書の送付方法が表示されます。

ここでピンときたので、言語を日本語に戻して、今度はカレンダーアイコンからでは無く、直接日付けを「2019/01/01」みたいに入力してみました。ラジオボタンをクリックすると「2019/01/01」と入力した日付けは「1月1日」と表示が変わりますが、今回は右側のフィールドを表示されてそのまま手続きを続行できるようになります。つまり、日本語の場合カレンダーアイコンから日付けを入れると、多分このフィールドには「1月1日」のような漢字交じりの日付けが直接入力されて、それでエラーになるのでは無いかと。手打ちで漢字を含まないフォーマットで日付けを入力すれば、正しく解釈されて、でも表示は「日本語」になるから見た目的には漢字交じりの表示になるけれど、元データは数値データとして保存されるんでしょうね。だから、英語にしても問題無く利用出来た。ある意味、サイトデザインのバグだと思うけれど、Marriott/SPG側は認識しているんだろうか。もう一寸使い勝手が良くならないかなぁ。サイトデザインが変わってから、使い勝手も悪くなったところが目に付くし、一番困るのはホテルの情報が以前比べて少なくて、わざわざ別画面でそのホテルのHPを検索して調べないと分からない。多分そのうち、BONVOYの新しいサイトに変わるのだろうけど、その辺りをちゃんとデザインしてインプリして欲しいなぁ。

NRT-HNL/-BOS/-NRT (6) - スケジュール変更!?

先日確定した予約に対して、UAからメールが来て、スケジュールが変わったよとのお知らせ。機材変更か、DST絡みの変更かなと思ったら、帰国便のルートが、BOS-LAX-NRTからBOS-IAD-NRTに変更されている! 勿論、BOS-IAD-NRTの方が朝遅めに出発して、成田へは1時間位早く到着しますが、その分マイルが短くなるから、同じ価格で距離が長いBOS-LAX-NRTにしたのにぃぃぃぃ... (笑)

×2倍になるPQMで比較すると、元々のルートでは33,964mlだったのが、新しいルートでは、32,172mlと、1,792mlも減ってしまう(怒)。さらに、最初のNRT-HNLのANA便以外も微妙に変わっていて、

  1. SFO-BOSのスケジュールが20分位遅くなり、しかも機材が小型されたので、到着が30分以上遅れる。そうで無くても深夜到着なのに...
  2. BOS-LAX-NRTにしたのは、マイルだけでなくLAXの新しいUAのPolaris Loungeを見てみようと思っていたのに、それがあえなく撃沈。
  3. さらに、IADにはまだPolarisはオープンしておらず、しかも接続時間がLAXでの2時間余りから1時間一寸に短くなるので、下手をすればIADはそのまま国際線ゲートに走らないといけないかもしれない。

まぁ、成田には以前の予定よりも1時間早く到着するから、その分メリットはあるものの、でも納得いかないなぁ... ANAのLAX-NRT便が運休にでもなるんだろうか。でも、今調べてみてもちゃんとフライト予定はあるんですよね。じゃぁ、BOS-LAXのフライトが変更になったのかと調べてみたら、どうやらこっちの理由らしい。元々の予約は、BOS 07:15 - LAX 10:35という直行便でしたが、これが無くなっている。次のフライトはBOS 09:10 - LAX 12:35なのでとても間に合わない。経由便だと、BOS 05:30 - IAH - LAX 11:52とか、BOS 06:10 - DEN - LAX 11:08というのはぎりぎりアクセプタブルかな。いずれにしても厳しいフライトに成ることは確かで、そう言う意味ではBOS-IAD-NRTに振り替えてくれたのはUAの温情なのか(うーみゅ)。

これが年末最後の、ぎりぎりUA MP 1K到達の予定が足りなくなったなんて言う事だとパニックですが、まだシーズン始まったばかりでリカバリーは幾らでもあるのが不幸中の幸いだろうか。やっぱり3月とか4月に、何処か行きたいなぁ。もう少し我慢して、G.W.最初の頃のキャンセル待ちとか辛抱強く待ってみようか。でも、今年は旅行需要は旺盛らしいから、あまり期待出来ないだろうけど。 (続く...)

2019年1月22日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

予定外のSPG/Marriott系3滞在目。先週から急に最優先の仕事が立て込み、今週はほぼ毎日オフィスが良い。流石に毎日の新幹線通勤は辛いので、急遽定宿の予約をしましたが、やはり直前だったので少しお高めのレートは痛い。

仕事を取りあえず片付けてチェックインしたのは、もう20:00近く。余り食欲も無く、近くのコンビニで何か買おうかとも思ったんですが、外に出るのも億劫で結局館内の和食のレストランで食べることに。折角だから、少し良いものを食べて気力を奮い立たせようと思ったけれど、あまり効果はありませんでした(笑)。ストレスが溜まっているのか、ここ最近よく眠れないのに、ベッドや環境が変わって尚更熟睡できずに朝早く目が覚めてしまい、これなら自宅に戻っても良かったかなと反省。会社への移動距離が短いのが、せめてもの救いだけれど。

少しでもプラス要因を考えれば、今週はもう一回予約を入れてあるので、これで年間50泊に少し貢献。まだまだ、道のりは遠いなぁ...

強制終了

韓国海軍艦艇によるレーダー照射事件に関して、防衛省が韓国との協議打ち切りを発表。説明も二転三転し、証拠を出してもかたくなに認めず、これ以上は埒が空かないという判断なんでしょうが、まぁ素人目に見ても、あれだけの映像証拠があればどちらの説明が正しいのか判断出来るし、それが専門家であれば言わずもがな。まぁ、プライド高い性質の韓国なので、その防衛省の発表に対しても、我々の試聴覆す証拠はないみたいな事を言っているみたいだけれど、元々二転三転している説明自体が支離滅裂なわけで、先ずはそれを整理して矛盾を解消しないと。最も解消すると、韓国の主張が覆るわけですが。

以前書いたときには、なんで通信設備も無いだろう北朝鮮の漁船に、韓国の艦艇が二隻も遭遇しているのか不思議でしたが、韓国側が公開したその漁船の救助活動中(?)の映像で、北朝鮮漁船の船には構造物があり、よく漂着するような漁船とは異なるし、あと元自衛隊の情報分析官というコメンテーターが指摘していましたが、その構造物の間にダイポールアンテナみたいな物があることを指摘していたけれど、確かにそう見える。長さから言うと、21Mhz当たりかなという気もしますが、どうだろうか。実際に通信機器まで搭載していたかどうかは不明だけれど、情報収集とか少なくともあの当たりでイカ釣りをするような船には見えないことは確か。あと、これも元自衛隊のコメンテーター氏が指摘していたけれど、あの時の漁船を挟んでの船の配置が救助活動では無く、動きを牽制する配置だったという事も興味深いですね。漁船の前後に海警搭載のボートが着き、さらに右側にその海警の大型艦艇が位置。また、韓国海軍艦は、漁船の進行方向に位置して前進を阻むような配置になっています。漁船が空いている左側に移動すれば、韓国海軍艦が追撃できるし、右側に抜けようとすれば海警艦が阻止行動できる。最初にあの映像を見たときの違和感を説明するには、十分な内容じゃないかと。

あくまで想像ですが、防衛省、あるいは政府とししても、ある程度の状況や詳細は分かっているんじゃ無いだろうか。だから、最初は水面下で話をしてミスであったことを韓国が認めて今後の対策を約束すれば、今回の件は表には出ずに終わっていたんじゃ無いだろうか。それが、どう言う理由かミスを認めず、剰え日本側の責任を言うような場面になり、そこで日本側としても公にせざるを得なくなったように感じますね。今回の事件の前には、色々日本との摩擦があったこともあり、それなりに韓国海軍、韓国国防省内にも何か反発みたいなものがあったかもしれないけれど、それにしてもちょっと異常な感じ。それとは違う、もっと大きな背景があるからこそ、あの場所に日本の自衛隊が来ることをというか、日本が関わることを極力避けたかったような気がしますね。となると、やはり北朝鮮との後ろめたい関係なり行動を隠したかったのでは言う推測が一番しっくりくるわけですが。

3月1日の、抗日記念日100周年がどうなるのか、まだまだ色々ありそうですね。ところで、防衛省のレターの中に記載されている韓国側の発言で、「脅威を受けた者が、脅威と感じれば、それは脅威である」と言う物があったようですが、これって「私達は、小心者でびびりですから許してください」と言っているようなものでは。時と場所によるけれど、一番今日に対して強く粗無ければならないはずの軍人が言う台詞とは思えない。多分、現場では無く上の人が言っているんだろうけど、現場の士気が下がらないのだろうか。他人事ながら気になりますが、それはそれ自業自得だし。結局は、今回の事で韓国軍は「世界一のびびり軍隊」という名称が密かに与えられたんだろうなぁ(マテ)。

激戦!

昨日開催された、NFC/AFCのチャンピオンシップゲーム。仕事で外に出ていたので映像はまだ見ていないんですが、結果は否応にも耳に目に入ってくる(笑)。どちらの試合も、オーバータイムにもつれ込む激戦で、まさに「死闘」と言っても良いようなシーソーゲームが生まれたみたいですね。こういう試合は、勿論最後に勝ち残ったチームの気持ちは最高ですが、逆に敗れたチームの落ち込み様を想像すると... そのチームのファンでは無くても同情したくなります。二週間後の来月3日に開催されるSuper Bowlは、どれくらいの激戦になるのか、今から楽しみです。

所で、NFCのチャンピオンシップに出場したL.A. RAMS。ヘルメットのデキャルはRAM=雄羊の角なんですが、この試合ビジターでホワイトジャージを着用してたら、メットの角も合わせたのか白色になっていてビックリ。カラージャージの時には、ベースの紺色に黄色の角が描かれているのに、それがこの試合ではベースの紺色は同じながらも、角の部分の色が白になっている。最近では、昔のようにホワイトジャージとカラージャージの二種類だけでなく、サードジャージとしてもう一つカラージャージを作ったり、何かのイベントやキャンペーンで特殊なデザインだったり、昔のデザインの復刻版ジャージを着用したりしています。たまたま、そんな状態の時の試合を見ると、どのチームなのか一瞬分からない場合も有ったりして、最近のNFL放送は油断できません(笑)。でも、ユニフォームだけでなく、メットのカラーリングまで変えるなんて、流石にNFLだなぁ... あれ、塗り直しているんじゃ無くて、確実にもう1セット準備しているはずですから。でも、その場合は着用具合というか、慣れとか大丈夫なんだろうか。結構気になる選手はいると思うんですけどね。

2018シーズンも、残すところはPro BowlとSuper Bowlの二試合のみ。Pro Bowlは、まぁお祭りだから実質的にはSuper Bowlのみ。どんな試合になるか、今から楽しみです。その前に、チャンピオンシップのビデオを消化しておかないと(笑)。

2019年1月21日

反面教師

フリージャーナリスト、志葉玲氏によるコラム。タイトルに自分の主張ではなく、登場人物のセリフを持ってくる当たり一寸嫌らしいなと思うけれど、全体として批判することが目的でその内容に関しては一寸都合よく利用している感じがします。

コラム最初で、TBS系列「報道特集」のキャスターの金平茂紀氏が国際政治学者である三浦瑠麗氏のCX系列「ワイドナショー」での発言を戒めたという事が書かれています。彼女の発言が、その時点で流布されているような余り各賞のない情報に元図付いて語られたと言う事は事実だけれど、昨年の時点ではそう言う内容(身代金が払われた)という報道は、大手メディアも伝えていた内容の一つなわけで、その中で彼女なりに判断して自分の意見として話したのであれば、それはそれで一つの理由になると思う。と言うか、「ワイドナショー」って、バラエティ番組でしょ。その中での発言が、なんでジャーナリズムの敵みたいな扱いを受けるのか、その方が不思議。金平氏の報道特集や、その他報道番組、情報番組の内容だって酷い物はいくらでもあるのに、「報道的」なスタイルを取っているバラエティ番組の内容を批判するのって、何か変。

後半では人質になった安田純平氏の行動を批判した三浦氏に対して、貴重なウイグル情報が入手出来、それは重要な意味があったと金平氏は説明しているけれど、では彼らはそのウイグル問題に対して、どれだけその後の番組なりメディア・ジャーナリストの立場として問題提起をしているのだろうか。正直、金平氏が番組を持っているTBS系列は、どちらかというと中国に阿っていると言われている放送局の一つであり、これまでウイグル問題をそれほど熱心に取り上げてきたとは思えないのですが。TBSだけで無く、日本の大手メディアの殆どは、あれだけ人権と言いながらも今一番酷い人権侵害が行われているウイグルに対しては、結構冷たいですよね。そう言う立場を取っている人が、都合の良いときだけこう言う事を言うのは不信感しか感じない。試しに、報道特集のアーカイブを見てみても、2018年10月から直近の1月までにウイグル問題の特集は無いし、関係しそうな内容も、2018年10月27日放送の安田純平氏本人の話と、2019年1月12日の香港の民主化の話位。前者は安田氏本人の話を中心だろうから、ウイグル問題も登場したかもしれないが本論では内だろうし、香港の話も香港の一国二制度が中心でウイグルが中心とは思えない。勿論、このアーカイブは番組の中の特集コーナーの履歴だから、それ以外の枠で触れていたかもしれないけれど、逆に言えば触れていたとしても履歴が残らない範囲でしか扱わなかったと言う事なんですよね。

で、最後に、最近のテレビ報道ではその場のノリで人の人権を左右するような発言をコメンテーターとして話をさせると批判しているけれど、いゃいゃ、それって自分達がまさにやっていることではと突っ込みたくなる(笑)。ウイグル問題は安田氏の大きな発見と言うけれど、それは自分達が報道してこなかっただけの話で、そう言う話はネットでは幾らでも見聞きすることが出来ている。少なくとも、ジャーナリズムを言うのであれば、自分が知らないことがあるなら先ずは調べてみることくらいは必要なのでは。最も、素人の私でもそれ位の知識があるわけで、専門家である彼らがそんなことを言うのは、知らない振りをしているだけかもしれないけれど。最後には、「政治学者として食っていけるのか問題」という個人攻撃やら、「安倍政権を支持する人々が行っている、『非国民捜し』」と言っていて、それって、志葉氏が続けて言うところの、
確かに、事実に基づいた冷静な批評ではなく、バッシングありきの姿勢で安田さんを批判しているコメンテーターには、日頃から政府寄りの発言をしているか、安倍首相と会食したり、政府の懇談会等のメンバーであったりしている人物が何人もいる。
の、安田氏を三浦氏に、政府よりを野党より、安倍首相を枝野氏、政府の懇談会などのメンバーを雇うの反政府集会などの 参加者、と入れ替えたら、そのまま自分達に返ってくる内容じゃないかと。で、最後には、報道は権力を監視する存在と、いつもの驕り高ぶった言葉が出てくるけれど、報道の役割は開くまで「事実を伝えること」なんですよね。それを聞いて判断するのは、一人一人の人間。だから、色々な意見も生まれてくるし、多様性から新しい考えや行動も生まれてくる。「報道が権力を監視する」ということは「報道が権力を擁護する」事も可能になるという事を気が付かないと。いゃ、そんな事は有り得ないというかもしれないけれど、その事実を自分達は民主党政権時代に見たわけだし、あれはメディアが自分達が誕生させたと信じている民主党政権の正統性を維持するために、自分達の判断でメディアを動かしていた証拠でもあると思います。大手メディア、レガシーメディアだけの時代は、それでも通っていたかもしれないけれど、今ではネットを通じて生のデータが幾らでも流れてくる時代。その中には、ノイズや虚偽情報も多く存在しているけれど、事実も流れてくるから多くの人はネットを信用するし利用もする。間違った内容や誤解に関しては、三浦氏を批評すれば良いと思うけれど、それはそのまま自分にも返ってくる反面教師の役割りにもなるという事をちゃんと理解しないといけないのだけれど、多分この人達はそんな都合の悪いことには一切耳を貸さないでしょうね。何処かの国のように、レガシーメディアは穏やかな終末を迎えつつあるのかもしれない。

私的フットボール考

RICE BOWLでの、学生vs社会人対決の格差が問題・話題になっている今、色々な問題の解決策を考えてみるには良い機会だと思うのですが、その中の一つに「日本でのフットボールの知名度アップ」というのも、大きな問題の一つだと思います。昨シーズン、幾つかの試合で、びわこ成蹊スポーツ大学がXリーグのアンケート調査をして、幾つかの課題をや企画を公開しています。個々の話題に関しては、直ぐに実現するには難しいものもあるけれど、全体的に言えるのは「国内でのアメフトの認知度が低い」ことが大きな原因の一つであることは間違いないでしょう。それにも、色々理由はあると思うんですが、圧倒的にアメフトに触れられる機会・知る機会=試合数の少なさというのも、大きな理由だと思います。

認知ドアップにも色々方法はあると思うんですが、やはり個人的に感じるのは年間の試合数の少なさ、特に春のシーズンにもっと露出度を上げることが必要なんじゃ無いかと思うんですよね。今は、パールボウルがあるけれど、決勝まで行くチームで4試合、それ以外のチームは交流戦など含めて3試合だけれど、これをもう2試合位増やしたい。今年はX1 Super=8/Area=12となり、東日本のチーム数だけ考えると、全部で14チーム(多分)。これを、7チームずつ2ブロックに分けて、各ブロックのトップチーム同士がパールボウルで対決する、というのはどうだろうか。理想は、7チームのリーグ戦で、となると1チーム6試合と今の倍になり、運営は大変だろうけど、ファンとしては見逃せない試合も増えるだろうし。

春から東西の交流戦という話も良いかもしれない。ただ、春はチームビルディングの時期で、余り試合開催には熱心では無いチームもあるだろうし、なかなかハードルは高いかも。それと、やはり本番は秋ですから、春の試合の選手やチームのモチベーションアップを考えないと、試合内容もつまらなくなってしまうかもしれない。一つ思ったのは、この春の試合結果を何らかの形で秋のリーグ戦に対してのインセンティブに繋げたらどうだろうかという事。例えばX1 Superで考えると、2チームが関西のチームですから、東西遠征試合が必ず一回はどのチームにも発生するけれど、チーム数の関係から関東から関西への遠征試合が多くなります。関西2チームは、そのチームの対戦試合が1試合あり、関西への遠征試合を仮に1試合とすると、関西のチームは残り5試合を地元で試合開催と仮定します。その場合、関東の6チームのうち、5チームは関西遠征をする必要が有り、そのうち4チームは2回遠征が必要になります。関西2チームのうち、1チームが2回関東遠征すると仮定すると、3チームが2回遠征が必要になります。そう言う、遠征試合の回数とか、試合スケジュールでの優先的決定権(日程・開始時刻、試合会場等)を、春の試合結果からチームに与えたらどうだろうか。例えば、パールボウル準決勝までの4チームは、遠征試合1回で、決勝進出2チームには、スケジュール決定の優先券を与えるとか。問題なのは、関西所属チームとの整合性をどう取るかですね。グリーンボウルを取り込むのか、どうするのか。さらに今年は、関西の雄パナソニックが6月まで活動停止状態という例外もあるし。

さらに言えば、春の試合では試合出場メンバーを弾力的に運用して、試合出場可能人数も秋よりも増やして、より多くの選手が試合を経験できるようにする。また、例えば大学卒業ルーキーに関しては、試合ごとに異なるチームで出場することを(そのチームが了解すれば)可能にして、チーム選択の材料にして貰うとか。春のシーズンは、基本秋に向けて選手獲得とか育成も含めたトライアルのシーズンだけれど、それを逆手にとって試合の見所みたいにして、さらに「練習試合」にならないように、勝てば秋に向けて有利な材料が得られるような道筋も付けて、それなりのモチベーションも持たせたら、春の試合も今よりも魅力的になるんじゃないだろうか。その為にも、やはり春は勿論、秋も試合数の増加をもう少し考える必要が有るように思いますね。色々意見はあると思うけれど、米国のように秋から冬のスポーツして定着してるわけでは無い日本では、春のシーズンも上手く利用して露出度を高めていくことも必要なんじゃ無いだろうか。

西から昇る太陽

天才バカボンのテーマソングで歌われる「西から昇ったお日様が、東に沈む」を、算数・数学の自由研究作品コンクールで、中学生の部で最優秀賞に輝いたという記事。「そんな馬鹿な」と思いつつ記事を読むと、地上で太陽が沈んだ後、素早く高い場所に移動することで遠くまで見通せるようになり、沈んだはずの太陽が再び登ってくると言う話。読んでみれば「なぁんだ」という話ではあるけれど、実際に計算して証明して見せたところが偉いのは確か。

ただ、「昇る」という表現はどうだろうか。昇っているのはエレベーターに乗っている観察者であり、太陽は昇っていないんですよね。「見かけ上昇っているように見える」だけ。と言ってしまうと身も蓋もない氏夢も無いのだけれど、ただ科学的に計算式で確認して実際にその通りだと言う事を確認したのだから、結果に関しても「本当に太陽が西から昇る」のか「西から昇るように見える」のか、それははっきり記載するべきでは。この記事(朝日新聞だからか?! - 笑)は、読者の興味を闇雲に増長させるような「引っかけ記事」みたいな気がする。

以前も何かの番組で「下から上に落ちる滝」というものが紹介されていて、一体なんだろうと思ったら、高い場所から落ちる滝の水が、途中に吹く風の影響で下から上に「吹き上げられる」事を「下から上に落ちる」と表現している。これも、確かに水の移動は下から上に動いているんだろうけど、それは風によって巻き上げられている訳で、それを「滝の落ちる水」とは言えないと思うし。

まぁ、物理的な法則が覆ることは無いはずだけれど、複数の物理現象を組み合わせれば、一般的な物理的な法則・動作と異なる場合によっては真逆な事も実現可能になることは確か。でも、そこには元々の動きに対して作用を施す別の要因が必要なわけで、それが太陽が実際に昇るのでは無く自分が上昇するわけだし、重力で上から下に落ちる水を跳ね返すくらいのエネルギーを持った風が押し上げているわけだし、その部分を「見ない振り」するのはどうだろうか。いゃ、中学生や色々な人がそう言う「非現実的な現象」を考えて行くのは良いのだけれど、「ねっ、西から太陽が昇ったでしょ」で終わるのでは無く、「でも正確には自分が動くことで昇ったように見える」とちゃんと伝えるのがメディアの責任だと思うんだけどなぁ。いゃ、そんな無粋なことをとか手品の種明かし見たいな事を言うなと言う割れるかもしれないけれど、アイキャッチで「西から昇る」と言った以上は、ちゃんと「実は」と説明して締めくくるのがメディアの役割であり、使命じゃ無いだろうか。

2019年1月20日

定食が好きな日本人

数日前の記事ですが、日本進出したSUBWAYの閉店が相次ぐという記事。自宅近くのイオンモールにも、フードコートの一角にSUBWAYが入っていて、本当にたまぁ~~にお昼として買うことがあるけれど、正直昔食べたときほどの感動は無いなぁ... 記事では、店舗の古さとか狭さが原因と書かれているけれど、個人的にはあのSUBWAYの注文方法が、日本人には馴染まないと思う。

SUBWAYの魅力は何かと聞けば、多分SUBWAY好きな人はパンから具から野菜からドレッシングから、全てカスタマイズ出来る事の自由度と自分好みのサンドイッチにできることを挙げる人が殆どだと思います。そのビジネススタイルは欧米人には馴染みがあるというか、自分達にあった方法なんだろうけど、日本人って元来そう言う組み合わせて注文するのでは無く、既にあるものから選ぶ方が好きなんじゃないだろうか。例えば定食、セットメニューに始まり、幕の内弁当とかお節とか、色々なものが組み合わされてセットになっているものを購入することには抵抗がないけれど、多分あれらを一つ一つ最初から選択して組み合わせるようになったら、結構人気が下がる気がします。定食メニューだって、主菜を生姜焼きにするか、トンカツにするか、ハンバーグにするかで悩むくらいなら良いけれど、それ以外の、ご飯、味噌汁、お新香までが、「ご飯は、白飯ですか、麦飯ですか、五穀米ですか、お粥ですか、...」とか「味噌汁は、赤味噌、白味噌、合わせ味噌に、具材は、豆腐、油揚げ、わかめ、タマネギ、サツマイモ、ネギ、ニンジン、... から2種類選択できます」とか言われたら、もう「面倒くさい」と思うのでは。

SUBWAYでも、デフォルトの組合せがあって、それを頼んだら直ぐに出てくるような仕組みがあって、その上で苦手だからピーマン抜いて、とかパンはロースとしてとか言うなら、多分受け入れられるのでは。マクドナルドのハンバーガーを、同じようにパテからバンズから指定しなきゃいけないとなったら、そりゃぁ敬遠されるだろうけど、「ビッグマック、ピクルス抜き」なら注文する方もベースが何で、そこからどうすると言う全体が見えるから納得出来るのでは。

組合せの選択肢が多いから、当然お客さんはそこで悩むわけで、その時には店員さんがお勧めを出してくれると、大体それを選択します。でも、それが自分の好みで無かったり、口に合わなかったりすると、それが凄くマイナス要因にもなると思います。自分も以前、ローストビーフサンドにワサビソーズだったか進められて、それを入れて貰いましたが、食べ見たら凄く辛くて正直美味しくなかった。それなら普通にグレービーソースとか、知っている味の方が良かったと後悔したことがあります。洋服等なら、その人に重ね合わせて似合う・似合わないの判断も出来るから、そこでお勧めも出来るんだろうけど、味の好みなんて見えないものを進めるのは、なかなか大変。選択方法がチェックシートにすればという意見もあるんだろうけど、それならデフォルトが書かれたチェックシートから、抜く物、追加する物が選択できるシートがあるといいなと思う。

それは、均質性を好む日本人の性質なのかもしれないけれど、じゃあバイキングが流行っているのは何故かというと、あれも大きな意味で「定食」の世界なわけで、その中からどれでも自由に選択できるから、日本人の性質に合っているんですよね。例えばバイキングのルールで、「メイン10種類から5種類、サラダ10種類から4種類、飲み物8種類から2種類、デザート15種類から5種類まで、自由に選択できます」なんて言ったら、絶対流行らないでしょう。でも、欧米人ならそれでも納得するんじゃないだろうか。彼らは、選択肢が色々あることが重要だし、そこに自分の意思・意図が反映されることが満足感と感じるように思います。それに対して日本人は、自分の納得行くものが含まれているなら、お仕着せでも問題無いし、そうしてくれる方がありがたい、と言う人が多いのでは。

勿論時代の流れとともに、そういうこれまでの考え方や性質も変わってくだろうから、日本人も欧米人的になるだろうし、逆に欧米人も毎回選択することに疲れて、日本人的な「定食文化」を楽と思うかもしれない。重要なのは、今の流れはどちらで、だから何を提供するのが良いのか、日本から外に出ていくビジネスでも、外から日本に入ってくるビジネスでも、そういう部分をちゃんと加味して必要な対応を取らないと成功は厳しいでしょうね。日本の「ケータイ」なんかが、その最たるものだと思うし、パソコンやテレビなんかとも同様だと個人的には思います。外からきたものだって、結果的には日本人の好み嗜好をある程度考えたものが成功しているわけで、その辺りをこれからどれだけ上手く反映できるかがSUBWAYの試練なのではないだろうか。何か一人偉そうですが、SUBWAYのサンドイッチも決して嫌いなわけじゃ無いので、そこは頑張って欲しい。

DoubleTree Naha

今年最初のHHORNORS FSPは、沖縄修行の定宿である、ゆいレール「旭橋駅」横の、DoubleTree Naha。いつも最終便での那覇空港到着は遅れ気味なんですが、この日は艇庫丁度くらいに到着したので、23:00発のゆいレールを捕まえることが出来、10分程でホテルに到着。ただし、ホテルに行く前に近くのローソンによって、ビールなどを調達してチェックインしました。ホテル内の自販機は、値段はホテル価格では無く普通程度なんですが、スーパードライしか無いので、余り使いたくないので。

チェックインして直ぐに、ビールや酎ハイを飲みながら仕事のメール処理などをしていましたが、結局寝たのは深夜01:30頃。翌日の朝食は一応予約していたけれど、睡眠優先で08:00頃まで寝ていました。その後シャワーを浴びて09:00少し過ぎにチェックアウト。で、旭橋の駅に付いたら、黎によって某国からの旅行者が券売機の前で長蛇の列を作っていて、しかもなかなか進まない。どうも、まとめて切符を変えるのに、一枚ずつ買っている様子。さらに、子供に操作させているので那須ナス処理が進まない。で、たまりかねた列に並んでいた女性が、改札口横の事務室に声を掛けると、そこで切符を販売してくれるようになり、私もそちらに並び直して切符を購入。で、ぎりぎり乗ろうとしていたゆいレールに乗ることが出来ました。翌日分の切符とか、事前に購入出来ないのだろうか。この駅は、券売機が2台しかないので、いつも混雑してるんですよね。今週から続く毎週末の沖縄通いで、ここをこの後もあと5回位利用するので、この混雑具合は想定しないと。特に2月5日は今年の春節ですから、もっと混雑するだろうし。あーぁ、大変です。

AMC Leg#2: HND-OKA/-HND

AMC Diamond FFP 2019は、先週に続き2レグ目。まぁ、3月の終わりまでほぼ毎週末は飛ぶんだけれど...

で、これまでだと金曜日最終の沖縄行きのフライト(Premium Class)なんて、速攻で埋まって満席になるもんなんですが、昨年11月頃に予約状況を見ていたら、何故か今週末から3月末一杯くらいまで殆どまだ席が空いています。以前観たときには確か埋まっていたので、キャンセルが出たか、あるいは新たに席を出したのかもしれませんが「ラッキー!」という事で立て続けに予約。その気になれば、この1月から3月までで10万PP達成する勢いでしたが、それではいくら飛ぶのが好きと言ってもつまらないので、3月末まで12往復分を予約して、後は国際線で埋める予定。本当はもっと散らせば良かったと後から後悔したんですが、4月以降はいろいろ予定がまだ埋まらないので、折角予約してもキャンセルする事になる確率が高いので、取りあえずある程度予定が立てられる3月までで少し頑張ろうかと。

週末金曜日の夕方、少し早めに仕事を片付けて羽田空港でゆっくり夕食を食べようと思っていたのに、そろそろ机を片付けようと思い出した頃にお客様トラブル発生で、いきなりあたふたあたふた。「やばい、空港に行けない」と思いつつ、何とかその場を取り繕って会社を出たのは、もう19:00に成ろうかという頃。これから空港に向かうと、乗換案内だと保安検査場が閉まる20分前ぎりぎりなんですが、多分横浜で京急への乗換を頑張って表示されているよりも一つ前の空港行きを捕まえれば19:30には到着すると読んで、ダッシュで出かけました。

1) HND 20:00 - OKA 22:45 (NH479)

幸いにも、横浜駅の混雑もいつもの金曜日の夜よりは空いているようで、早歩き時々ダッシュで移動して、何とか19:03発の空港特急を捕まえることが出来ました。羽田空港に到着したのは19:30頃で、ここから地下2F、1Fとエスカレーターを駆け上がり(ご免なさいm(_ _)m)、さらにB1Fから2Fの出発ロビーへのエスカレーターも邪魔にならない程度に歩いて登り、AMC Diamond用保安検査場を抜けたのは、19:40頃。そのままターミナルにでて、出発ゲートの59番ゲートに到着したときには、事前改札も終わり、AMC Diamondの優先搭乗が始まっていた頃でした。

そのままゲートを通過して、ボーディングブリッジに入ると、搭乗口前でまだ足止めされていて、事前改札と優先搭乗の乗客30~40名位が列を作っている状態。暫くそのまま待って、やっと機内に入る事が出来ました。金曜日最終のフライトで、この日も満席。それでも、定刻少し前にドアクローズとなり、5分後にはプッシュバック開始。もう出発するフライトも少ないので、機首方向がD滑走路に向くと、直ぐにタクシングが始まりました。移動時間も10分位と早めに移動し、いつものD滑走路のRW05から沖縄に向けて出発したのは20:20頃でした。

空港で晩ご飯を食べ損ねたので、機内ミールをありがたく頂き、暫くウトウトしていたんですが、暫くして後ろの席の男性(30代のサラリーマン風男性)が、結構大きな声でごちゃごちゃ話をしていて、それで目が覚めます。時計を確認すると、離陸してから1時間くらい過ぎていたんですが、何か自分自慢みたいな話をしている。で、そっと後ろを確認したら、CAさんが片膝付いて横でその話に付き合っている様子。大変だなぁ... さらにこの男性氏、私の真上のビンボックスに荷物を入れているのか、何度か私の頭の上で扉を開けたり閉めたりと、正直「邪魔」。機内なんだから、もう少し落ち着けよと心の中で説教しました(笑)。

フライトはいつものように沖縄本島を西から東に斜めに横切り、ぐるっと時計回りに回り込んで、RW36へのアプローチ。着陸したのは定刻よりも少し早めの22:40頃で、33番ゲートへゲートインしたのが定刻22:45頃でした。これで23:00発のゆいレールに間に合います。いつもは、ぎりぎりでダッシュして1Fから2Fに上がり、駅に向かいますが、この日はゆっくりと歩いても余裕状態。旭橋駅で下車して、ちょっと先のローソンでアルコールとポテチを補給して、ホテルにチェックインしました。翌日は、お昼前の出発なので、この後はゆっくりアルコール注入してベッドに入り、無事に一日が終了。

2) OKA 11:25 - HND 13:40 (NH462)

沖縄で、HHORNORSのFSPも兼ねて一泊した後、翌日は午前最後のフライトで羽田へ戻ります。前日寝るのが遅かったので、ゆっくり寝るつもりで目覚ましは8:00にセットしたんですが、何故か明け方に左脚の脹ら脛がこむら返りになり、その痛みで目が醒めてしまいました。暫く痛みにジタバタしていたんですが、そのうちに寝たのか?気を失ったのか、再び目覚ましを見たときには、もう8:00直前くらいでした。シャワーを浴びて、チェックアウトしてゆいレールで空港に向かったんですが、駅の券売機前には中国or台湾からと思われる団体が屯していて、券売機の前は長い列。駅事務室に声を掛けた人がいて、その人のお陰で事務室でも切符を販売してくれるようになり、ここで購入して何とか空港に向かいました。

軽く朝食を食べたいと思い、いつものように4Fに上がって左側のロイヤルに入ろうとしたら、工事中 orz 仕方なく、右側の風月に入ったんですが、ちょっと(かなり?)物足りない。そそくさと朝食を済ませて、2Fのラウンジに向かいましたが、こちらもほぼ満席状態。でも、20分もすると半分くらいの占有率になりました。

少し早めにラウンジを出て、新しく供用開始となった37-41番ゲート部分を観察に。かなり広いスペースに、ゲートは37番と41番の二箇所だけですが、37番の手前なら、もう二箇所くらいボーディングブリッジを接続出来るくらいの余裕があるように見えるんですが。どう言う理由でこういうナンバリングにして居るのか分かりませんが、こちらがスタアラ系のターミナルは、31番から始まり、35番、36A/36B番と来て、沖止めの38番ゲートがあり、その後に37番で41番というのは混乱しないのだろうか。あと、こちら側は人が少ないのと、トイレなどの設備も出来たて新品なので、ゆっくり快適に利用出来たのは発見でした。

その後、出発する35番ゲートに向かった時は事前改札が始まっていた頃。直ぐにDiamondの優先搭乗となり機内に入りました。ドアクローズは定刻少し前で、プッシュバックはその5分後。その後10分程待機して、今度はRW18から羽田に向かって離陸しました。

機内では食事を頂いて、いつものようにウトウトするだけ。追い風なので、フライト時間は1時間50分で、羽田直前の待機が無ければ、定刻よりも大分早く到着しそうです。実際、A滑走路のRW34Lに着陸したのは13:30頃で、そこから一番遠い反対側の69番ゲートに入ったのが13:40頃。いつもは遅れ気味で到着するので、早着は嬉しいのですが、そういう時に限って特に急ぐ理由も無く、何か運を無駄に使っている気がする(これこれ)。この後、京急で品川駅に出て、ここで新幹線に乗り換えて帰宅しました。今シーズン、2レグ目も無事終了。来週は、仕事が立て込みそうで予定通りフライト出来るか心配です。(続く...)

2019年1月19日

働き方改革

ITmediaの記事から、「通勤ラッシュが無くなる? 老舗オフィス空間メーカーが5Gに期待する理由」。これって、PR込みの話じゃ無いのかなぁ、このメーカーの。この手の「在宅勤務」とか「サテライトオフィス」という話を聞く度に思うので、通信インフラの発達は確かにこれまでの「会社に出勤して仕事」というビジネススタイルを変えていくことは事実だけれど、それが全てでは無いし、ポイントとして少し付けている気がするんですよね。何て言うか、会社社内に入っているような高速なネットワークが自宅でも使えるようになるから、会社と同じ仕事が自宅でもできる、みたいな、単に通信インフラの話だけに矮小化されているような気がする。

自分がもう10年以上も在宅勤務をして思うのは、確かに自宅でもできる仕事は職種や業種で異なるものの、それなりに存在することは確か。ただ、その場合でもパソコンの中で出来る仕事が中心なら良いけれど、そうで無い場合にはなかなか大変。例えば、ソフト屋さんでソフト開発とかしているなら、自宅でコーディングとかデザインとかする事は可能だろうけど、同じソフトでもテスト関係をしていると、自宅でテスト作業するのはなかなか大変でしょう。実際にテストするためにテスト機を準備したり、周辺装置とか必要になるかもしれない。さらに言えば、仕事用パソコンの中で閉じた作業ならまだ良いけれど、それをテスト機とか外部に出して作業する場合、セキュリティはどうするという問題も生まれるはず。実際私も実家に戻るとき、諸般の事情で自分用の離れを作ることになり、そこで仕事をすることで家族や来訪者が来ても仕事環境が影響されないように注意しましたし。

「5G=高速大容量通信」と考えると、これまで用にメールだとかチャットだとか、そう言う低速度の通信サービスでも可能だった作業以外の仕事の可能性も生まれてくることは事実。例えば、自宅の作業PCをワークステーションクラスのものにして、5G経由で会社のDBにアクセスして、3Dシミュレーションしたり、CAD/CAM系の設計なども可能なるかもしれない。同じようにして、ソフトのテストも仮想環境でテストマシンを設定し、そこである程度テストケースを流すことも可能になるかもしれない。また、自分の仕事のように何10GBクラスの大量のデータをやり取りするような場合にも、これまでは自宅でどうしても作業が必要な場合は、DVDとかUSBで持ち帰るしか無かったけれど、5Gならその場でサクッとダウンロードして利用することも可能にに成るでしょうし。そう言う意味では、仕事の範囲を広げることは事実。ただ、その分自宅に仕事で必要な備品も増えていくことも考えないといけないと思う。

今可能な仕事内容でも、5Gになると利便性がアップする事もあるでしょうね。例えば、テレビ会議とか電話会議なども、今でも可能だけれどデータ量が多いと音声や画像が不安定になる事もしばしば。これが5Gになれば、大画面のテレビ会議でも問題無くなるだろうし、駒落ちも無くなるだろうし、それが複数拠点でマルチで進める事も可能になるでしょう。あと、PPT等の資料も簡単にシェアできるようになるから、いちいちローカルに持つ必要性も無くなるでしょうね。5Gになって、継続的に高速接続が可能になれば、「クラウドにドキュメント保存」と今でも言われているけれど、実際には手元に持たざるを得ない状況が、本当の意味で実現出来ると思う。手元のクライアントにはOSと必要最低限のアプリしか入っておらず、5G経由でデータには全部アクセスするということが、何のストレス無く可能になると思う。場合によっては、必要なアプリをその都度ダイナミックにダウンロードしてインストールして利用して、終わったらアンインストールしても良いだろうし。それって、アプリのライセンスが分単位、時間帯の利用料金に変わるかもしれない。と言うか、ホスト側に十分な仮想化機能が準備出来れば、それこそ手元の端末はその仮想マシンを表示するだけでいいかも。となると、これまでオフィスで行われていた「仕事」も仮想化されて、その仮想世界の中で完結するようにスキームも変更しないといけない。だから、5Gで変わるもの、変えな気やいけないものは、自分の仕事スタイルではなく、会社として、ビジネスとしてのスキームチェンジだと思います。それが出来ないのなら、単にリモートで高速回線を使ってメールチェックするだけという、実に勿体ない事にしかならないと思う。

さらに、今実際在宅勤務中心の生活をしていますが、実は同僚など多くの共同作業者はオフィスに集まって仕事をしているわけで、自分の仕事の流れやスタイルをそちらに合わせる必要が有ります。だから、全体の仕組みとしては、外で仕事をして居る人もいるけれど、実体はこれまで同様「会社」という場が中止にあることは変わりない。その会社という「場」をどの様に変化させて、変革していき、新しい作業の「場」を構築出来るかという事を、出来れば色々なところで考えると、もっと効率的でもっと付加価値が高く、そして働く人の満足感が高い仕組みが生まれてくるんじゃないだろうか。

ファミマとTポイント

自分が電子マネー好きであることは、何度も書いてきたんですが、電子マネー決済はその利便性から大いに利用している面、決済時に店員さんから「Tポイントカードはお持ちですか」と聞かれるのは凄く面倒。こっちは、買ったものを受取、スマホを端末にタッチして、とっとと出たいわけですから。しかも、精算手続きを簡略化したいが為にスマホで決済しているのに、それとは別にTポイントカード(でしたっけ?)を出さないといけない。

調べてみたら一応「モバイルTカード」なるアプリが存在していて、物理的な会員カードでなくても、スマホ画面にバーコードを表示してポイントを貯めたり出来るみたいですが、これだって決済が端末タッチなのに、わざわざアプリを起動して画面表示させないといけない面倒くささがありますよね。私は、ヨドバシのポイントカードと、ケーズデンキのメンバーカードを持っていますが、前者がFeliCa対応で端末タッチで手続きが済むのに対して、後者は制裁するときにわざわざアプリを呼び出して自分の会員番号バーコードを画面表示させて見せないといけない。まぁ、ほぼ現金に等しい「ポイント」を貰えるんだから、そのくらいの手間を惜しむなと叱られそうなんですが、そこはやはりユーザーニーズじゃ無いだろうか。

で、そんなことが理由かどうかは知りませんが、ファミリマートがTポイントの運営会社の持株を売却して、楽天やドコモのポイント制度もサポートして、マルチで対応する予定という記事。コンビニ側としたら、集客目的でTポイントを利用していたわけで、それと同様のサービスが他にもあるなら、やはりまとめて利用したいでしょうね。Tポイントだとポイントが溜まり、dポイントは駄目となれば、利用客に不公平感はどうしたって生まれるだろうし。そうそう、楽天ポイントなんて(楽天)Edyの利用者には自動的に付けるくらいのことをやって欲しいのに、わざわざ別にしているところにこの会社の... (以下、自粛)

Suica、WAON、iD、Edy、Quickpay等の電子マネーが登場したとき、それぞれの電子マネー側の思惑と、それを採用する企業側の思惑で厳しい争奪戦・競争が発生したけれど、今度はポイント制度でその第二幕が始まるのだろうか。それが利用者の利益になるなら大歓迎だけれど、結局は企業側の思惑に利用者が振り回されるなら嫌だなぁ。

TAKARAJIMA

自宅で撮り溜まっていたテレビ番組を消化していたとき、その中の一つに先週放送された「さんま・玉緒のお年玉 あんたの夢をかなえたろかSP」というTBS系列の番組がありました。いくつかコーナーがあって、その中の一つに、全国高校生吹奏楽の大会の会場として使われてきた「普門館」が昨年取り壊されたんですが、その解体工事の前に4校の吹奏楽部が記念で演奏するという「夢」の実現がありました。

で、その時に演奏された曲目が「宝島」という曲で、最初は特に興味も無く見ていたんですが、曲が始まると「あれ? 何処かで聴いた曲だ」と記憶が目を覚まし出します。途中で「これ、SQUAREの曲じゃ無い?」と気が付き、直ぐにGoogle先生に聞いてみると、まさにその通りで、SQUARE(当時はTHE SQUAREだったはず)の「TAKARAJIMA」が吹奏楽曲として編曲されて、それが現在でも受け継がれるほどの定番&人気曲になっているらしい。それ以外にも、結構SQUAREの曲が吹奏楽用に編曲されて、ある意味スタンダードとして現在でも人気曲になっていると言うも、Google先生に教えて貰いました。

私が最初に聞いたSQUAREの曲は、確か「脚線美の誘惑」で、多分何かのFM放送で聞いたんじゃ無いかな。SQUAREがデビューして暫く過ぎてからですからね。で、そこから一気にそれまでにリリースされているアルバムを全て聞いた気がする。私はインストゥルメンタル系が好きだったので、高校卒業後からこの手の音楽を聴くようになると、SQUAREとCASIOPEAの曲ばかり聴いていた気がする。当時は丁度レコードからCDに切り替わりつつある頃で、確か最初の頃はレコードレンタルの「黎紅堂」でLPレコードを借りてテープにダビングしていて、暫くしてからCDを購入して自分のCD/カセットデッキでテープに落として、WALKMANで聞いていたなぁ... 現在ではSQUAREの曲も、iTunesでリッピングしてiPhone8に入れてあるんですが、最近はBABYMETALしか聞かないので、この番組を見て、多分何年ぶりかに懐かしい曲を耳に入れました(笑)。

私がSQUAREを気に入った理由は、多分いくつかあるんですが、最大の理由は当時伊東たけしさんが吹いていたYAMAHAのシンセサックス「リリコン」の音色に惹かれたから。SQUAREの前はY.M.O.にはまっていて、それはイコール「シンセサウンド」に魅了されたと言う事で、そんな中でもシンセの機械的な音ではない、「息づかい」というかアナログ的な印象も強く感じるリリコンという楽器にはまりました。もともとサックスの音色が好きだったこともあるんですけどね。で、調子に乗って、地元のYAMAHAの製品だから買ってみようかと思ったけれど、確か当時でも100万円位するんじゃ無かっただろうか(汗)。何か、そんなもう忘れていた事柄が、一つの切っ掛けで次々と思い出されてきます。昔を思い出すのは歳を取った証拠と言われるけれど、そんな想いでならもっと思い出しても良いですね。この週末は、このSQUAREとEPOのヘビロテになりそう。

2019年1月18日

MARRIOTT BONVOY

Marriott/SPGからメールが届き、2月13日から始まる、SPG/Marriott Rewards/RITZ-Carlton Rewardsの統合新FSPのブランド名が「MARRIOTT BONVOY」に決まったというお知らせ。ビデオを見ると、"BONVOY"は「ボンヴォイ」と発音するみたい。想像ですが、フランス語の「Bon voyage」からの造語でしょうね。

まだ新ブランド名だけで、その詳細は発表されていないけれど、多分昨年発表されたMarriottベースの無いようになるんでしょうね。だから、Platinumレベルを維持しようと思うと、最低でも50泊は達成しないといけないけれど、月平均で4泊でも2泊足らない程で、なかなか厳しそう。以前だと、米国出張で月単位で行っていたから、簡単だったんだけれど。と言うか、Marriott Rewardに入る前に、多分トータルで1年分くらいはResidence Inn by Marriottを利用していたから、それが惜しいなぁ...

約一月後からは新しいルールで新しいシステムが始まりますけれど、今月中くらいには詳細発表が有るのだろうか。それによっても、今年のFSP修行が変わるかも。


横綱引退

初日から三連敗となり、横綱引退を表明した稀勢の里関。見ていて感じたのが、「横綱・貴乃花の引退と同じだなぁ」という事。同じ事を感じている人も多いようで、TLにもそんな感想がちらほら見られます。貴乃花は、場所の後半で右膝の半月板損傷して、その後その状態で千秋楽で武蔵丸との優勝決定戦には勝利したけれど、結局その膝の怪我のために休場が続き、無理をして土俵に上がるけれど、結局は完全には治らない状態では満足な相撲を取ることも出来ずに引退。怪我の場所も違うけれど、優勝したもののその時の怪我の影響で本調子に戻らず、長い休場の跡に引退という流れは似ていますよね。

稀勢の里の場合は、最初に肩の怪我をしたときに、しっかり直しておけばまだもっと違う結果になったと思うけれど、横綱なりたてで何としても責任を果たさないといけないという使命感なんでしょうね、無理をして怪我を悪化させて余計に長引く結果になったような気がします。

「横綱だから負けることは許されない」「横綱だから多少の怪我でも相撲を取るべき」「横綱だから...」という理由で無理に土俵に上げるような雰囲気は昔から有ったけれど、伝統の相撲であるならば、本調子の関取以外が中途半端な相撲を取ること自体が不謹慎だと思うんだけれど。さらに最近では、スポーツ的な要素も含まれているし、大体「興行」という側面もあるのだから、ベストでは無くてもベターな状態で取組はするべきでは。かといって、怪我が治るまで何年も治療するというのでは問題はあるんだろうけど、本人の意思とは別に客観的に怪我の度合いを診断して、必要な治療期間を判定するような仕組みは必要なんじゃ無いだろうか。勿論、その休場する期間の地位の補償とか、ある程度力士に対しての支援は必要だし、その当たりのルール作りも必要だろうし。

二月毎に、15日間の取組が年間6場所あり、その間には地方巡業もあるんですが、本来の興行である本場所は、一つの場所が終わると45日間間隔があくわけで、まぁ普通の怪我ならなんとか回復するだろうし、最悪一場所休場すれば、一般的な怪我ならほぼ回復するでしょう。逆に、それでも直らない怪我といなれば、気力で直すとかいう無意味なことは止めて、例えば「横綱預かり」みたいな感じで1年とか1年半とかの期間地位を補償し、その代わり戻ってきた最初の場所では、最低限勝ち越しとか二桁以上の勝利とか、明確なルールを決めるべきだと思うなぁ。なんでそんなことを言うかというと、貴乃花の時は結構彼に対しての風当たりが強かったのに、今回の稀勢の里に対してはそれほどでは無かったような印象があるから。貴乃花の場合は、完全に休場していたけれど、稀勢の里は途中休場が多かったという違いはあるんだろうけど。

相撲の立ち会いって、OLとDLの最初のコンタクトだと思っていつも見ているんですが(どっちがどっちだ?!)、でも若花田のお兄ちゃんがフットボールやった時には、あまり使い物に... (以下自粛)。まぁ、ご本人は引退会見で悔いは無いと言っていたけれど、やはり色々土俵に残してきたものはあるだろうなぁ。それを今度は、親方として実現して欲しいですよね。第二の人生も、貴乃花を真似ないように祈るだけです(をぃ)。

フレッツスポット無料オプション終了

NTT-Westから、悲しいお知らせ(笑)。以前から利用している、NTT-WestのWi-Fiサービス「フレッツスポット」ですが、利用状況に応じて溜まる、ポイントを利用して実質無料で利用出来るオプションが、今年の3月31日で終了。以降は、有料オプションとして継続するしかなくなります。私はこのサービスで、二つID登録していて、確か一つはフレッツ光ユーザーとして無料で利用出来るもので、もう一つのIDは有料サービスなんだけれど、ポイント利用で実質無料利用していたもの。そう言う意味では、二つのうち一つが今回有料サービスに変わるので、そちらだけ解約して、残り一つは使い続ける方法もあります。

でも、フレッツスポットの案内画面等を見ると、そう言う選択的に解約する場合には、サービスに電話して依頼しないといけないみたいで、解約すると全てのフレッツスポットサービスがまとめて解約されるみたい。随分極端だなぁと思うんですが、一昨年に新規募集を停止しているので、早晩このサービス自体も終了する事は確実なんでしょうね。

実際、フレッツスポットのWi-Fiサービスを利用してみても、最近は全然繋がらない。一番利用する、新幹線の駅待合室や車内からのアクセスも、車内からのアクセスは殆ど期待出来ないし、待合室でも最近はAPを見えても全然繋がらない状態。さらに最近では、JR東海が独自のフリーWi-Fiサービスを提供しているので、最近はもっぱらそちらにアクセスして、Wi-Fiサービスを利用しています。車内では、docomoのスマホのテザリングサービスを利用しているので、実はフレッツスポットは最近は殆ど使っていない状態なんですよね。Wi-Fiサービスを使い出した数年前には、まだ使用していた携帯もガラケーですし、iPhoneもSIMフリーのiPhone4sを使っていた時代で、Wi-Fiアクセスが貴重だった時代なので非常にありがたいサービスでしたが、2015年に手持ちのモバイルデバイスを一新(笑)して、4G/LTE環境に移行してからは、正直Wi-Fiの必要性はどんどん低下していたことも事実。

その当時は、Wi-FiサービスはdocomoとかNTT系列、あるいはauとかYahooとか、携帯キャリアーのサービスが中心で、それしか無いような状態でしたが、その後色々な施設や企業がフリーWi-Fiを提供しだして、例えばスタバならどこでもスタバのWi-Fiが使えます。最近では、モールに行けばそのモール内で利用出来るWi-Fiサービスがあるのは当たり前だし、一寸驚いたのは浜松駅前のバスターミナルに浜松市のWi-Fiサービスが提供されていて、市内各所にもAPがあるらしい。全然知りませんでした。そんな感じで、Wi-Fiの優位性はどんどん無くなっていき、今ではスピードだって下手したらLTEの方が速い。唯一Wi-Fiで優れているのは、使用データ量に制限が無い事でしょうか。とは言ったって、自宅のWi-Fiなら光回線接続で11nとかで早いけれど、一般のWi-Fiだと流石に早くても11gくらいですからね、まだ。いずれにしても、数年前ほどWi-Fiに対しての期待値も依存度も高くなくなってきており、必要な時に一寸回りのフリーWi-Fiを使うことで十分間に合うかなと思っています。

取りあえず、現在の契約期限である今年の3月31日まではそのままにして置いて、必要なら利用させてもらい、忘れないように3月の下旬に解約しようというプランを設定。忘れないうちに、Googleカレンダーにリマインダーをセットしておきました。これも「時流に乗る、乗り遅れない」ということなのかも。今年は5Gも始まるし、今年はAndroidスマホの買い換え時期かな。