2023年12月31日

2023宿の総括

7回目(2022年2021年2020年2019年2018年2017年)となる、この一年の「宿の総括」シリーズ。コロナ禍も開けて、以前に近い結果になるかなと当初は思っていましたが、案外伸びずに終わった印象。本当は、今年でBONVOYのLifetime Platinum到達(600泊、Platinum 10年以上)に到達する予定でしたが、年の終わりにいろいろあり4泊残して今年は終了。来年の3月初めくらいまでは、今年のステータスであるBONVOY Platinumが維持出来るので、それまでに4泊消化をして到達するのが、年初の目標になるかなぁ。

2023年は、BONVOY系は8ホテルで23滞在(27泊)、Hilton系は2ホテルで2滞在(2泊)という結果。

BONVOY系で初めて利用したホテルは、Seattle Airport Marriottの1箇所。SEA空港からシャトルバスで10分、徒歩でも15分位の立地で、Seattle市街へのアクセスも悪くなく、個人的にはダウンタウンエリアの高い料金よりはお安く宿泊出来るので良かったかなと言う印象。来年のBONVOY系は、残り4泊した後は、グッと利用回数は経るだろうから、ちょっと厳選して利用しようと考えているので、利用回数は来年からはかなり経るでしょうね。

Hilton系列では、以前定宿だったDoubleTree by Hilton Nahaに、2019年以来4年振りに利用。Hilton系列は、Hilton HHORNOR Amex Cardに以降した事も有り、クレジット利用だけでステータス維持する予定が、何故か「1泊して頂戴」というリクエストが来て、納得いかなかったのだけれど安全策のために宿泊したもの。今年は、福岡のHilton Fukuoka Sea Hawkを初めて利用したし、クレジットカードも300万円以上は利用しているので、問題無いはずですが。

来年は、久し振りにInerConti系やHyatt系利用をしても良いかなぁ。InterConti系列は、もともと会社の法人契約利用で安く利用出来ていたことと、ANAホテルがInterConti系になって国内利用がしやすくなっていたので以前はよく利用していたのですが、ここ数年すっかりご無沙汰状態でしたから。折角Ambassador登録しているのだから、もう少し利用しないと(笑)。今年も快適な宿泊に感謝して、来年も期待したいですね。

2023旅の総括

10回目(2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年)となる、旅の総括。 コロナ禍もかなり開けて、ほぼコロナ禍以前のような海外渡航が戻ってきた2022年。海外渡航復活となるはずだった、LAXへの大谷選手観戦は残念ながら体調不良もありキャンセルしたけれど、5年振りのHonolulu行き3年振りのSingapore行き、そして12年振りとなるSeattle行きと、結構飛び回りました。ただ、航空券代とホテル代の高騰は痛かったですねぇ。特に航空券代なんか倍近くまで上がっている印象で、正直来年はどうするか悩むところです。

ANA AMC Diamond

今年は、定番の羽田-沖縄往復をPremium Classで14回、そして3年振りのSingapore行きで国際線2倍キャンペーンもあり、このフライトだけで2万PP余り獲得できたので、いつもよりは余裕を持ってDiamond到達出来た感じがします。

コスパだけ考えると、沖縄行きの用事を作って往復するのが一番自分的には効率が良いので、多分来年も沖縄も腕は続くのだろうけど、今年はコスパはちょっと緩めて海外渡航(と言っても、1.5倍のPPが付く東南アジア中心だろうけど)も絡めたい気もします。去年も同じような事を言っていたので、実は今年と余り変わらないかもしれないけれど。

今年久し振りにUA便の太平洋路線を利用して、ちょっとその劣化にガッカリしたので、今後は国際線部分はANAに絞ろうかなとも思っているので、結果的にANA利用は今年よりも増えるかも。

UA MP 1K

異常な円安もあり、UA MP PQPのドル換算はかなりの不利。だから、PQP獲得で一番効率(コスパ)が良いのは、ANA便利用でUA MPへの移行だと、1PQP=100円位で獲得出来ます。来年もUA MP 1Kを維持するか、正直今の所微妙なところ。維持するとなると、UA便4回をどこで達成するかですが、多分来年はMLBやNFL/カレッジで渡米する機会が複数回あるだろうし、ハワイへも出来れば年一位で通いたいし、UA便4回の条件は今年よりは気楽にクリアーできるかなと高をくくっているところ。

最近の為替レートでは、US$1=142円位まで落ち着いて来たので少し楽になったけれど、やはりUS$1=130円台、出来れば=120円台までは円高に戻ってくれないと、なかなか厳しい状況に変わりない。来年は今年以上に航空需要が戻ってくるだろうから、その混雑具合とコスパの兼ね合いを見ながら、UA MP 1K更新するか判断する事になりそう。

プチトラブルは色々あったけれど、取りあえず今年も何とか安全にフライト出来たことに感謝しつつ、来年も安全安心なフライトと楽しい旅を期待したいですね。

今年の十大ニュース

毎年大晦日恒例の、私的今年の十大ニュース(2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年)。今年は、コロナ禍もほぼ沈静化し、やっと「普通の生活」が戻ってきた気がするのですが、1年過ぎてみても街中でマスクしている人はまだ多いし(インフルエンザの流行の影響も大きいけれど)、まだまだ「以前の生活」には戻れていないことも事実。

「以前の生活」と言えば、今年もウクライナでの紛争は終わらず、逆にイスラエルとハマスとか、地域紛争が増えてきている印象。世界が少しずつ混乱し始めていて、それが終わること無くまた新しい火種が生まれていく、悪循環を是非来年は断ち切ってほしいけれど。やはり、今一番の問題でも有る国際紛争が、今年の十大ニュースの中でもやはり一番のニュースになるかなと思います。

  1. イスラエル × ハマス (混沌する国際情勢)
    ウクライナ紛争は勿論、このイスラエルとハマスの紛争も、ニュース等で聞いたことは有る程度の認識しかなくて、最初にハマスがイスラエルへ攻撃をしたときには何が理由なのか皆目見当も付かない状態。今でも、具体的な理由らしいものは無くて、どうも現地の暴走と言うのが一番あっている見立てらしいけれど、それにしてもどちらにとっても失うものが多くて、誰も得をしない状況だと思います。イスラエルにしてみれば、突然一方的に攻撃を受けて、国民も含めて多くの人が殺害されて、さら人質迄取られて政治的取引まで要求されては、そりゃぁ怒り心頭に発するのも無理は無いとも追う。でも、流石に今のガザ地区を更地にするような攻撃は過剰であり、底にはそれなりの責任は感じてほしいし、自制してほしい所だけれど、この問題も来年まで続くことは確実。ただただ一日も早い平和を祈るばかりです。
  2. 与党の怠慢? 攻めきれない野党も情けない
    第二次安倍内閣以降、菅内閣を経て今の岸田内閣になってきていて、実績という意味ではそれなりに成果と結果を残していると思うのだけれど、どうも印象操作だけで与党を攻撃する野党が今の日本の問題、「癌」だと思う。与党にも、最近の政治資金の環流問題等課題や問題も多いけれど、政治組織としてはそれなりに経験も実績もあるから、やはり彼らに頼むしかない。一方で、「政権交代」とは言うものの、その能力が有るのか無いのか分からない野党は、自分達で政権を奪取するのではなく「今の与党は信用できないから、自分達に政権を渡せ」と、国民を無視したような発言も。そういう所だよね、彼らが信用されず支持も得られないのは。少なくとも民主党政権に交代した時には、選挙で議席を獲得して当時の自公を上まわったから与党になったわけで、まずは支持率アップのために何をやったら良いのか、ゼロから考えて組織を再構築しないと一生文句しか言わない邪魔な存在のままだと思う。
  3. 国際線活況、訪日観光客復活、でも円安は痛い
    厳しいコロナ禍対策が大幅に緩和されて、ほぼコロナ禍以前の状態に戻った今年。昨年までは、入国時のワクチン接種記録提示とか結構面倒だったけれど、今年は一般的な出入国手続きだけにもどり、個人的にも数年ぶりに海外旅行らしい海外旅行を復活。これまでの反動や円安もあって、訪日観光客も一気に増加して有名観光地では混乱している場所も有るみたいですが、これまで厳しい状況だった観光関連企業は、やっと一息付ける状態になったのでは。元々デフレで物価が諸外国と比べて安い日本が、円安でさらにそれに拍車が掛かっているから、嫌でも訪日する観光客は増えてしまう。その分、自分のように外に出る日本人観光客に取っては来年も痛い時代が続きそう。
  4. 生成型AI活況
    ChatGPTの登場で、一気に「生成型AI」が花開いた1年だった気がします。「日進月歩」と言うけれど、もっと早い「時進日歩」とか「分進時歩」と言っても過言では無いくらいの加速度で進化している気がします。本家というか最初に話題になったChatGPTは勿論、Microsoft、Google、AmazonそしてAdobeまで参入して、Microsoftなんか早速Windows11の23H2で「Copilot」を提供するなど、もうブームを越えた社会現象になっている気がします。最近は、逆にその手の話題が余りニュース等にも登場しなくなったのは、それだけ社会基盤の一部として普通の存在になったからなんでしょうね。自分もChatGPTが出た頃に少し使ったことがあるけれど、AIとしての機能もそうだけれど、そこで出力される日本語や認識される日本語毒か異能力の高さにもビックリ。来年は、リアルタイムでの同時通訳機能は、実用化の時代になるだろうし、SFによく登場する、人工知能の「相棒」が普及し出すんじゃないだろうか。
  5. 「メディア」の終焉
    メディアの劣化は、今に始まったことでは無いけれど、その「劣化」が発行部数や購読数減少という「衰退」に直結して、どんどんメディアの存在意義が小さくなった1年だと思います。まぁ、最近の所謂メディアの存在感は、彼らが「便所の落書き」と揶揄したSNS以下の存在になってきていますからね。大体、本家メディアが自分達で満足な取材活動をせずに、SNSや他の媒体の情報を右から左に流すだけの存在に成り下がっているわけですからね。昔のメディア、特に「新聞」メディアに関して言えば、それなりの知識と経験のある「記者」とか「編集者」が、取材による集められた情報を高品質に加工して読者に提供したけれど、今の「記者」なんか、「メディアエコノミスト」とか「メディアアクティビスト」とでも言うべき様な存在になっているわけで、多くの場合は自らデマを拡散する迷惑な存在が今のメディア。所謂「レガシーメディア」は更に衰退して、検証機能なり複数のソースを提示して情報の信頼性を高める「シンメディア」が生まれる一年になるんじゃないだろうか。
  6. 大谷選手ホームラン王、日本人選手の活躍
    スポーツ界の話題で言えば、やはり大谷選手の活躍が今年最大のニュースでしょうね。年初のWBCでの活躍から、最後のトラウト選手との痺れる対決を経てのWBC優勝。そして、MLBのシーズンか始まると、44本本塁打でホームラン王を獲得し、満票で2回目のMVP獲得。さらにさらに、LA AngelsからLA Dodgersへの、1000億円を越える契約金での超大型移籍で締めくくるという、まさに「Year of Otani」の一年でした。来シーズンは、ピッチャーとしての出場は厳しそうだから、バッター大谷として2年連続のホームラン王ダービーが最大の話題だろうか。それに、大谷選手に刺激されてと言うわけでも無いけれど、アメフトでは日体大の花田秀虎選手がコロラド州立大(CSU)に編入したり、多くの日本人選手が米国カレッジで活躍するなど、MLB以外での日本人選手の活躍も増えてきて、来年はますます期待が膨らむ一年になりそう。
  7. 所謂「ジャニーズ」問題
    個人的には「何を今更」という印象が殆どだけれど、英国BBCが取り上げたことで、これまでの暗黙の了解が破られて、一気に社会問題化した「ジャニーズ」問題。私は、「旧ジャニーズ事務所」としてまずは謝罪をして、対策も取りつつある事は評価するべきだと思うけれど、それ以上に周りの芸能関係者やメディア関係者が、これまで何を知っていて何をやってきたのか、それをしっかりと明らかにするべきだと思う。今更そんなことは言えないと言う気持ちも分からないでも無いけれど、でも同様の事象が他者で発生した場合、彼らは相手を叩き潰すような勢いで報道するだろうし批判もするだろう事を考えると、余りに酷い対応が続いていると思う。この件に関しては、性加害問題と一言で言われることが殆どだけれど、「メディアの忖度問題」としてもっと深刻に対応するべきだと思う。そうで無くてもメディア日頃こう言う事を批判するくせに、身内に同様の問題が発生すると見て見ぬ振りで有耶無耶にしてきたわけですから。
  8. 福島第一原発海洋放出開始
    東日本大震災から、干支が一回りして12年経て、やっと福島第一原発の処理水放出が実現することに。随分と長い道のりだったけれど、所謂「風評加害」が無ければ、もっと早く処理水放出が始まり、地元の復興や活性化に、廃炉に向けて様々作業も前倒しされて進んでいたと思う。上のメディア問題にもかかわる話だと思いますが、メディア自身が自分達のイデオロギーを中心に、風評加害を起こしているのだから、いつまでたってもこの問題は解決しない。まぁ、実際に海洋放出が始まり実害が無いことが確認された途端に、関連報道も表から消えて凄く分かりやすい反応だなと思う。原発の廃炉問題も重要だけれど、改めてメディアの風評加害に関しても考えさせられる事象になったと思います。
  9. 新幹線、改革色々
    リニア開業も睨み、東海道新幹線も改革が進んだ一年だったと思います。もう生活必需品となりつつある、EX予約もルールが改定されて、しかも運賃も上がったのは痛かったけれど、その分いろいろな改革も進めているから、そこは多いに期待したいところ。最近では、コロナ禍の反動で新幹線利用者数も以前よりも増えている印象ですが、EX予約で可能な7号車(S Work車両)は、多くの場合ガラガラ状態なので、最近はこれしか利用していないような状況。来春には、静岡・浜松停車のひかり号が増便されたり、一日の本数も増えるという話も出ているので、来年はどんなサービスが登場するか期待しています。
  10. iPhone 13 ProからiPhone 15 Proに更新
    2年間使用していたiPhone 13 Proを、11月の最後にiPhone 15 Proへと更新。見た目や操作感は、iPhoneですから殆ど変わらないけれど、なんと言ってもiPhone 13 ProではLightningだったものがUSB Type-Cに変わったので、これが一番嬉しいし助かる変更。次は、2年後のiPhone 17 Pro(?)だけれど、今回も末永く利用したいですね。もう一つのスマホである、Pixel 6は今の所更新予定は無いけれど、こちらは買取しているのでいつでも自由に機種変更出来ます。来年は、ですからAndroidスマホを更新しようかなぁ。でも、今の所バッテリーの持ちも含めて特に問題や不満もないので、我慢するかもしれないけれど。

    十大ニュースに続く番外編も色々感じた一年でした。
    1. MRJ終わった
      飛行機好きとしては、非常に残念な結果。もう、国産航空機は登場するのは無理かなぁ。ホリエモンとか、元ZOZOの前澤さんとか、MRJを引き取って再生してくれないだろうか。
    2. フラッグフットボールがLAオリンピック種目に
      これはフットボール好きには一番のニュースかも。日本チームは、先日のアジア大会では女子が優勝して、男子も上位に入る活躍だったけれど、米国ではNFL選手がチームを作りオリンピックへと盛り上がっているらしい。日本も、色々な競技からスキルのある選手を招集するなりして、最強のAll Japan Teamを作ってオリンピック目指してほしいですね。
    3. パスポート更新
      9月で10年間の期限切れになるパスポートを更新。今回も10年パスポートにしたので、もしかしたらこれが最後の更新になるかもしれない。まぁ、来年もこのパスポート君に一杯仕事をしてもらいたいです(笑)。
    4. リニア混迷、迷走県知事
      一向に進まない、リニア新幹線の静岡工区問題。川勝県知事の迷走発言が、流石に全国的に批判されるようになり、それで少しは解決策にすすむかとおもったら、逆にますます頑固になっている気がする。次の知事選で県知事が交代しない限り無理かなぁ... 
    5. Xのコミュニティノート
      "Twitter"が"X"に改名して、名前だけで無く「コミュニティノート」というXの投稿に対しての補足情報機能が追加され、これが実質的に「ファクトチェック機能」も兼ねるような存在になったことで、これまでのあやふやな真偽不明な情報(投稿)が可視化されるようになって、やっとSNSとしての品質と品位が保たれるようになってきた気がします。是非こういう機能は今後も活用できるようにして欲しい。
    6. Bye-bye Windows10
      Windows11が登場したのは2021年でもう2年前ですが、今年やっと会社のシステム(クライアントPC)がWindows11に更新され、それに合わせて自宅での母艦PCもWindows11に更新。まぁ、何となく操作系にも慣れて今の所不具合は無い事が一番。Windows10も、今にして思えば安定して良いOS立った気がするけれど、Windows11はさてどうだろうか。
    今年は、最後に色々あって結果的に大変な一年で終わりそうだけれど、来年は少しゆっくりして何か良いことが起きないだろうか。そう言う事を思うようになるのは、年を取ってきた証拠なんだろうけど。だんだんと体を動かすのも億劫な年齢に成りつつあるから、そうならないためにも今のうちにどんどんあちこち動いて心と体を慣らす一年にしたいですね。

    2023年12月30日

    2024年のフライト

    2024年のフライト予約は、まだ全く決まっていないし当然予約も入れてはいないのですが、こんなニュースを見たら直ぐにでもANAのサイトに飛んでしまいそう(笑)。事前登録後、対象期間内に対象運賃(マイル積算率が100%以上の運賃)で国内線を6回搭乗すると、3000マイルが付与されるというもの。私は、基本マイルはSKYコインに変換して料金補填に当てているので、ドル-円為替変換じゃないけれど直ぐにSKYコイン化してしまうのですが、自分の場合は1.7倍になるので、3000×1.7=5,100円分に変換出来ます。まぁ、多いか少ないかと言えば、そんなに「凄い」とは言えないけれど、どうせ来年も国内線は利用するだろうし。

    対象期間は2024年1月1日から3月31日までの三ヶ月間。月に2回搭乗すればクリアーできるのでそんなに大変ではないし、何なら一月でも達成可能なくらい(マテ)。1月は色々予定が入っていて、なかなか難しいので、2月3月から来年は飛び始めようかと思っているのですがどうしようか。 28日前まで購入可能なSupver Value 28系列のチケットだと、もう来年1月分は購入出来ないのから、必然的に2月スタートになるのですが。株主優待券だと、現状2,300円/枚と少しお高めの状態。年明けになれば、2,000円を切るくらいになるだろうか。昔は1,200~1,500円位で購入出来たので、やはり高くなりましたね。

    国内線は、諸般の事情から沖縄行きが殆どになりそうですが、今年は美味しいものを食べにそれ以外の地方、それでもちょくちょく富んでいる、札幌(千歳)、大阪(伊丹)、福岡以外の場所にも行ってみたいですね。来年は、これまでよりは時間の自由度が大きくなりそうなので、平日の移動もかなり余裕が生まれるので、これまでのように週末利用よりも平日利用が増えそう。本当は年内に到達したかった、BONVOYのLifetime Platinumに到達する600泊が、残り4泊で年内は終了予定。今季のPlatinum得点が残る2月末までに4泊をしてLifetime Platinum到達したいので、それと組み合わせて6回搭乗は良いかも。

    実は、下地空港とか石垣空港とか、沖縄の先とかその周辺の空港にも、一度位は飛んでみたいという希望が以前からあったんですが、来年は時間も余裕が出来るので一度位は飛んでみようかなと思っています。そう言う意味では、北海道方面も、夏の季節の良いときに(寒いのは苦手)、新千歳以外の北海道内の空港へ飛んでも見たいなぁ。まだ年越しの準備も終わっていないのけれど、来年の準備も少し始めないと。その切掛になりそうなANAのキャンペーン。そうそう、忘れないうちに登録しないとと思ってリンク先に飛んだら、「申込対象外です」と表示されてorz。まだ12月だからだろうか。うーん納得いかない。1日になったら再挑戦してみよう(諦めの悪い奴-笑)。 

    スタンドプレー その2の2

    昨日の鳩山元総理の発言。流石に周りからの批判も多かったようで、こんな言い訳の投稿をして、さらに火に油を注いでいるような気がする。 

    「外務省に偽りの文書を見せられ」と言い訳しているけれど、決定した責任は本人なのだから「偽りの文書」というのであれば、ちゃんとその証拠を出すようにその後活動したのだろうか。私の記憶する限りでは、政権与党時代は「少なくとも県外」が「辺野古以外無し」になり、沖縄から大批判を浴びて、それが旧民主党政権時代から現在に至るまで続いているというもの。野党に転落してから、旧民主党政権議員からも、辺野古反対という意見は出てくるけれど、「外務省に騙された」という意見は、この鳩山氏の発言以外聞いた記憶が無いのだけれど。「辺野古反対」と言っているだけで、その根拠も理由も示していないのが、彼らの行動の全てだと思う。

    また「沖縄県民に寄り添って」と言っているけれど、辺野古移転に関しては地元自治体は受け入れる意思を示していて、反対をしているのは直接関係無い人も多い。と言うか、工事現場前で反対活動をしている人達の多くは、県外から参加していたり、中には韓国から来ている集団もいるわけで、それって「県民に寄り添って」なのか。少なくとも、今現地で反対運動をしている多くの人達は、その基地の必要性だったり普天間の危険性排除の必要以前に、自分達の意見というか何か別の目的で「反対運動」を見せているだけのように感じる。少し前にひろゆき氏が現地を訪れたら、「座り込み運動〇〇日」と看板があったけれど、誰もいないと指摘して少し騒動になったけれど、メディア取材が無いときにはどういう行動をしているんだろうか。

    さらに、これは報道の責任だと思うけれど、「国の代執行」という言い方が何か国家権力を振りかざして地元を無視して強制的に処理しようとしているような印象を与えるけれど、どうも実際には違うらしい。元々は国が行うべき事務を、都道府県に委託している「法定委託事務」で、権限委譲の一つらしい。ところが、都道府県を信用してその事務が適切に進むという前提が、今回は沖縄県が事務処理を怠り、裁判でも沖縄県が敗訴して是正措置を言われているのに、その対応を取らないために本来の事務行為者である国が直接処理をするという背景との事。だから、適切な理由を示さずに事務手続きを遅延というか拒否している沖縄県の責任が全てな訳で、それに対して「沖縄県民の民意が」とか言っても始まらない。それならば、沖縄県民の県民投票をして民意を示すとか、そう言う具体的な方法で反論するならばまだ分かるけれど、結局は時間を浪費して自分達の責任を国に転嫁しているだけのように見えるなぁ。今回が初の具体的執行例となるらしいけれど、考えてみたらあの鳩山元首相の根拠の無い「最低でも県外」が、全ての問題の原因だった気がする。

    2023年12月29日

    スタンドプレー その2

    沖縄県の普天間基地移設のための辺野古埋め立てに関しては、とうとう国の代執行にまで発展したけれど、これも言ってみれば玉城デニー県知事のスタンドプレーみたいなもの。こうなることは最初から分かっていながら、単に時間伸ばしをして、自分は頑張っている間を醸し出しているのは、某リニア問題の某県知事と似たようなもの。で、鳩山由紀夫氏が「沖縄県民の声を聞け」と仰っているけれど、コミュニティノートにも書かれているように、「最低電鍵外」と言って政権を取ったのに、いざ当事者になったら「基地移転しか方法が無いことを理解した」みたいな綺麗な掌返しをして、辺野古移転に180度転換した張本人なのに。

    この人の政治的罪は色々あると思うけれど、この沖縄に対しての180度の掌返しというか、選挙以前に「最低でも県外」とどういう根拠で言っていたのか分からないけれど、課題に沖縄県民に期待感を持たせた事は大きな罪だと思う。本当に、それが可能だと思っていたので有れば、その根拠を説明して「しかしこの部分が解決出来ずに断念しか」とでも言えばまだ理解出来るけれど、そんな説明も無く「聞けば聞くほど、辺野古移転しか対策は無い事を理解した」みたいな、何を今更な事を言って大顰蹙を勝っていたことは、今でも記憶に残っています。

    そういう政治的判断の甘さも合ったし、この人自身母親から億を超える「子ども手当」を貰っていたのに、その記載をしていなかったという事で問題になったのに、結局有耶無耶のまま総理を辞任して、さらに最悪な菅直人政権が生まれるわけですが、それも考えてみたらこの人が犯した大罪の一つだと思うなぁ。もう少しまともな人材は、あの頃の民主党にはいなかったのだろうか。野田佳彦氏だったら、結構民主党政権も東日本大震災があのように発生したとしても、何とか乗り切っていたかもしれないし、ヒステリーに原子力発電所を止め無ければ、その後の経済停滞ももっと影響少なく終わった気がするけれど。

    まだ15年程度前の事を、しかも自分が当事者として携わったことを、何でこうも綺麗に忘れることが出来るのか、それが凄く不思議。最も現役の頃から「宇宙人」と言われて、アメリカからも酷い言われ様をしたくらいの変人だったから、それも仕方ないのかもしれない。同じ変人でも小泉純一郎氏はまだマシなのかもしれない。政治家を今は引退した身なのだから、静かにしていれば良いのに、なんでこの手の人達って引退したらしたでしゃしゃり出てくるんだろうか。自分のまだそれだけの注目を集める知名度や人気があると思っているのだろうか。残っているのは、悪名だけだと思うけどなぁ。 

    スタンドプレー

    産経新聞の記事から、東京新聞の望月衣塑子記者が官房長官会見で、ダウンタウン松本人志氏の週刊誌報道を取り上げ、政府が芸能や音楽業界を管理する監督官庁が無いからセクハラが横行している、と質問したという記事。いゃいゃ、監督官庁を作るのであれば、あなたも含めたメディアの横暴・虚報・誤報を監督する方が先でしょと思わず混ぜっ返したくなるような話。

    大体、この人達は日頃は政府の介入に反対するような意見を言っていたと思うのだけれど、自分達の都合のよう場合というか役立つのであればそういう立場を棚に上げて「監督責任が政府にないのが問題」みたいな、それって自由主義に反する独裁主義の話ですよねと聞きたくなります。それを言うのであれば、公共放送機関とも言えるNHKに対して、政府はもっと強く発言しても良いと思うのだけれど、NHK報道に関して指摘をすれば、それは報道の自由への介入と猛反発しているのも彼らな訳だし。

    もしかすると彼女からしたら本気で公的機関が警察のように介入して、この手の疑惑が感じられた様な瞬間にでも、すぐに何らかの介入をして保護しないと行けないという事を真剣に考えているのだろうか。でもそんなことをしたら、その公権力が好きなように判断すれば良い話になってしまい、本当に必要な場合に必要なだけの力が投入されるのか、誰も確約は出来ないのでは。それが行きすぎた社会が、ソ連であったり中国出会ったり北朝鮮では無いだろうか。彼女はそういう世界や社会が理想と考えているのかな。でも、そういう社会に彼女のような存在が生まれたとしたら、即座に排除されるだろうし、其れ以前にああいう存在は現れることすら許されないと思う。

    しかし、毎回書いているけれど、東京新聞の同僚記者とかその場に一緒に参加している各メディア記者や関係者は、彼女の振る舞いを何故ここまで許しているのか、それが凄く疑問。某かの注意なり、指導なりをして、少なくとも質問するからにはそれがその場で適切な物なのか判断させるくらいの事は言わないと、結局は限られた会見時間を浪費して損をしているのは、彼女以外の参加者な訳ですからね。逆に好き勝手やって目立てば、こうやってライバル会社の新聞記事にも掲載されて、知名度だけは上がるわけで、まさに的に塩を送っているような物。だから、新聞や雑誌の発行部数はどんどん減っているのだろうし、彼女だってメディア人という肩書きは持っていても、今ではネット芸人的な認識が一番大きいんじゃ無いだろうか。

    2023年12月26日

    もう時効なの?

    自民党安倍は、二階派の政治資金規正法違反疑いの捜査は、毎日のように「任意捜査が」とか「政権幹部が」とニュースでは伝えるけれど、まだ肝心な「何かどうしてどうなった」という話は出てこない。さらに「安倍派が」と連呼しているけれど、安倍晋三氏は自らが派閥会長に復帰したときには、その迂回資金に激怒して止めることを指示し、一時は止まったらしい。止まったからと言って、それまでの罪は消えないけれど、「安倍派が」と言う人達は、故人を尚更貶めるために言っているようにしか聞こえないけれど、逆にそれが空しく感じる。

    その安倍氏が無くなってから、一時的に止まっていた物が再び動き出したと言う事だから、その後の責任者の罪は大きいと思うなぁ。そのまま止めていれば、まぁ時効にならない直近の5年間分は何らかの処罰対応するとしても、それでも自ら反省して止めたのであれば、有る程度の情状酌量の余地有りと考えられるかも。地元選出の塩谷立議員の口が重くて、どうも重要な立場にいたような印象もあり、これから二転三転するんじゃ無いだろうか。 

    野党からは、まぁ当然ながら自民党への批判が止まないけれど、少なくとも立憲民主党はそんなに綺麗なことは言えないはず。鳩山由紀夫氏の母親からの億単位の「お小遣い」だったり、菅直人氏の外国人献金問題(不起訴)であったり、結構政権与党の時にはお騒がせした物。でも、何となく有耶無耶のうちに終わった記憶しかないのは、民主党政権自体が短命でみんなあの悪夢の時代を忘れたいからだろうか。

    野党が与党をこの件で批判するのは、絶好の攻撃材料だからそれは仕方ないとして、単に批判だけに終わらずに、しっかりと透明性が担保された献金なりパーティー券販売等の資金獲得方法の明確化をこの際提案できればこそ、責任有る野党、次の与党を狙える政党、と評価されると思うのだけれど、全くそんな気配も無い。この件が発覚した直後に、安住国対委員長にも政治資金規正法違反疑いが発覚して、こちらは訂正して終わったけれど、似たような事例は他の議員でも可能性はあるはずなのだから、まずは自ら潔白を証明しないと信じられない。さらには、20万円行きの寄付金だとか、額は少なくても集まれば大きい資金もあるわけで、そういう所を明確にしたら結構もっと大きな問題が見つかるような気がする。そういう流れに進めば、今回の件もまだ納得出来るけれど、結局は他人を批判して終わるだけなら、やっぱりいつもの政治ショーで終わるんでしょうね。

    2023年12月25日

    開けっ放し

    昨日は、土曜日の厳しい寒波が少し和らぎお昼頃にはそこそこ暖かくなってきたので、二週間ぶりに愛車の洗車をすることに。ここの所忙しくて3週間くらい振りの洗車になります。殆ど雨も降らなかったので、ちょっと離れてみるとそんなに汚れている印象は無いのですが、やはり誇りが積もっている場所とか手垢というか指紋が付いている場所とかあり、少しでも気になると余計に気になり出すのは悪い癖かも。

    カーポートから洗車用の少し広い場所に車を出して、まずは全体に水を掛けて上から下に砂埃とか流していきます。運転席側から初めて、助手席側に水を掛けていたときに、助手席後ろの後部座席の窓がやけに暗いなぁとちょっと思いながら水を掛けたんですが... 跳ね返らずに中に吸い込まれていきます。一瞬何が何だか訳側からな行ったのですが「あっ、窓が開いている」と気がつき慌ててシャワーを止めて走り寄ると、左うぶ座席の窓が無くなっています。慌てドアを開けようとしたら、ロックしていたのでアラームが鳴りだしてしまい、少し離れた場所に置いてあった車のキーを更に慌てて取りに走り、けたたましい警戒アラームが鳴る中、何とかドアを開けてアラームを止めて中を確認する事が出来ました。幸いにも、左後部座席の窓側1/3位とその後ろが少し濡れているくらいで、そんなに大きな影響は無かったのですが、何故個の場所の窓が全開になっているのか不思議です。最初は悪戯で窓ガラスが破られたのかと思ったのですが、室内にも駐車スペースにも窓ガラスの破片は全くありません。試しに、電動スイッチを押してみたら、ちゃんとドアの内部から窓ガラスがせり上がってきて、閉めることが出来ました。

    この車を使用したのは、金曜日が最後。この時に買い物とか出かけて、午後帰宅したのが最後。その後、日曜日のお昼過ぎに車を外に出して洗車を始めたので、その間に何かの操作ミスで窓を開けたままにしたのだろうか。でも、その場合は、ドアロックした時点で窓が開いているとアプリから警告が飛んで来はずなんですよね。でも、それが無い。ただ後から調べてみたら、洗車を始めて警告アラームが鳴る直前(1分前)に、ドアロックされた時にパワーウインドが開いたままという通知が飛んできていました。つまり、自分で車を運転してカーポートから外に出し、エンジンを止める前に何かの操作ミスなのか勘違いなので、左後部座席の窓を全開してドアをロック。ここで警告通知が配信されたけれど、手元にスマホが無くて気がつかず、そのまま車体に水をかけ始めたところで、その開いた窓から社内に水が入りアラームが発報しだした、という流れらしい。しかし、なんで後部座席の窓を開けるような操作をしたんだろうか。考えられるのは、運転席の右側には、前後左右のパワーウインドを操作するボタンが2×2に並んでいて、その時に前列を占めたと思いつつ、後部座席のボタン操作をして仕舞ったんだろうなあ。

    ちょっとしたミス、あるいはぼんやりしていたのだろうけど、最近この手の「大事には至らないけれど、以前は考えられなかったようなケアレスミス」を結構犯していて、自分的に疲れているのかなぁと感じていたところだったので、個人的にはちょっとショックでした。年末になり、さらにコロナ禍開けの本格的な年末で世間的にも何となくこれまで以上にウキウキしている雰囲気を感じているだけに、ちょっとした事が大きなトラブルになりそうな気も。ちょっと深呼吸しながら、焦らず余裕を持って行動するように再認識しないと。本当に自戒を込めて感じた日曜日の洗車でした。 

    ANAダイヤモンド選択式特典

    今年も何とかAMC Diamondに到達し、来年のDiamondが確定しているので、2024年度選択式特典とネームタグ希望有無のお知らせがANAから届きました。 

    来年も、ANA SKYコインコース、アップグレードコース、IHG/ANAホテルズ特典等、九つの選択肢が提示されていましたが、ほぼ迷うこと無く一番目の「ANA SKYコインコース」を選択。これで6万SKYコインを獲得し、さらに追加で2万SKYコインも貰えるます。またネームタグを希望しないと、1000 SKYコインが追加されるので、トータル81,000SKYコインが来年は利用出来ることに。まだ年も明けないけれど、そろそろ来年のフライトスケジュールを考えないと。

    ANAのAMCは、まぁ最後には何とかなるので良いのですが、問題はUA MP 1Kを来年どうするかですよね。L.A.ドジャースの試合と、NFLかカレッジの試合は、来年も観戦に行きたいと思っているので、回数は不明だけれどアメリカへは行きたい。となれば、少なくとも米国国内線利用はUAだろうし、それならばUA MP 1Kは来年も維持したいところ。最大のネックである、UA線の4回以上利用をクリアーすれば、実はあとは国内のANAフライトを転用するのが一番効率が良いので、何とかなるのですが。ただ、UAの国際線(太平洋路線)のサービス劣化が酷かったので、今後は多分国際線部分はANAしか利用しないようになりそう。となると、SKYコインも良いけれど、アップグレードポイントも魅力なんですよね。

    今年もあと一週間。2023年は、コロナ禍も開けてやっと以前に近い形でのフライトが出来るようになりましたが、来年はさらに規制も緩やかになり、国際線の移動が活発になるんでしょうね。となると、チケットの争奪戦が始まり、価格も高騰しそう。燃油サーチャージは、今季少し下がったけれど、来年はどうなるのかなぁ。10年位前と比べると、航空券とかホテル代とか倍近くになっている印象があるんですよね。この傾向が続くとなると、来年の旅行はかなり厳しくなりそうです。宝くじ、当たらないかなぁ... (笑)。

    2023年12月24日

    クリスマスは静かな時期

    世の中は今日がクリスマスイブで、明日がクリスマス。日本の多くの人は仏教、あるいは神道のはずだけれど、この時期になると突然多くの人が「キリスト教」に改宗するのか、街中はクリスマス一色に。まぁ、今に始まったことでは無いし、良くも悪くもそう言う色々な物を上手く昇華させて自分達の物にしてしまう資質は、やはり日本人らしいと言うか日本らしいというか。スーパーやモールに行っても、もうクリスマスセールと年末セールが重なって開催されていて、さらにそこには新春お正月セールのお知らせも掲載されていて、世の中の節操無さを感じる事に(笑)。

    この時期になると、仕事相手の80%が海外、特にアメリカ相手なので、12月10日位からだんだんとレスポンスが鈍くなり、先週後半くらいからは年末位までの不在通知が戻ってくる事も多くなりました。昔は、特にアメリカのエンジニアだと、クリスマス数日前くらいから休みに入る、年末一杯まで休暇を取って、アメリカでも祝日の1月1日まで「冬休み」にして、2日から新春仕事始めというエンジニアが殆どでした。最近では、国際的に分業体制が進んできていて、流石に全員がこのクリスマス時期に一斉に休むのは不味いと思ったのか、12月初旬からクリスマス迄休みのグループと、クリスマス頃から年末までのグループのツープラトーンに成りつつあります。だから完全に止まることは無いのだけれど、それでも「それは担当者がクリスマス休暇から戻らないと分からない」という返事が戻ってくる事も少なくなく、まぁ12月は仕事は半分位しか進まないと思った方が良いですよね。で、日本が年末から新年に欠けてブラックアウトすると、休暇明けで戻ってきた彼らから文句を言われるんだよなぁ。理不尽だと思う。

    自分の子供の頃(もう半世紀以上前)は、そんなにクリスマスも流行っていなくて、今みたいなお祭り騒ぎもなったけれど、それでも夜寝るときに枕元に靴下をおいていたら、翌日お菓子が入っていたりしたことは子供心にも覚えているので、多分その当時は両親も何か考えてやっていたのかもしれません。うちの両親は、仕事が終わった夜になると、子供(=自分や弟)を同居していた祖父母に任せて、街中へ遊びに行ったりしていたから、その罪滅ぼしもあったのかも(笑)。そうそう、小学生位の時には「クリスマス会」とか言うのも、仲の良かった同級生家族の家で、持ち回りみたいな感じでやっていたなぁ。足の部分をアルミホイルで巻いた、鳥ももの焼いたヤツとか必ず出たなぁ。

    ハロウィンが、どちらかというと若い世代中心「イベント」化しつつある一方、クリスマスはそれよりも早い時期に日本でも知られていたからか、何となく冬の風物詩として定着している気がします。丁度、学校が冬休みに入った時期にも重なるので、子供達相手のイベントとしても良いだろうし、年末セールなんかだと年末の30日とか28/29日位からのスタートになるけれど、その前に「クリスマスセール」と銘打てば、12月の20日頃からとか何なら15日位から気分を盛り上げられますからね。昔のデパートなんかだと、12月に入るともうクリスマスセールとかやっていたからなぁ。今だと、モールとかショッピングセンターが、その感じですよね。それだけクリスマスは日本でも、本来の意味とは違う部分も多いだろうけど、定着した風物詩になったんでしょうね。 

    大規模木造建築

    佐々木俊尚氏が取り上げていた、大阪万博の木造回廊に関しての記事。 「350億円の木造建造物」までは良いけれど、それが約半年間の会期後は壊されてしまうというのは勿体ない気がします。ただ、これだけの量の木材なのだから、解体した廃材だってどこかで利用されるんじゃ無いだろうか。そういう部分も含めた内容を、記事で書いて欲しかった気がする。

    この万博会場をぐるっと取り囲む木製の回廊は、一周2kmだったかな、かなり巨大な物。多くの部分は、日本の木造建築技術である「貫工法」で作られているけれど、一部は現在の技術であるボルトなどで補強されていて、それを野党議員などは批判しているらしいけれど、まぁ記事にも書かれているけれど「揚げ足取り」だよなぁ。そんなことを言い出したら、国宝だとか重要文化財の建物には、スプリンクラーとか火災報知器すら設置できないだろうし、中に電気を引くことだって駄目だろう。せめて質問するならば、何故そういうボルト類が必要なのか、それはどういう部分なのか、それによって本来の「日本の伝統工法」がどの程度満たされるのか、そう言う前向きな質問が出来ない所が彼ららしいのだけれど。

    少し前に見た記事では、最近の木材は色々な加工を施すことで、耐火性能もアップしていたり、構造的にもこの万博会場で使用されている「集成材」を使うことで、木材が無駄になること無く強度的にも十分に使用可能な物が使える分けて、それって最近何かと使われる「SDGs」に沿った話なのでは。コストだけで無く、建築資材として森林資源の乱開発も問題になっている今、一番良いお手本となる活用例だと思うのに、なんでこう否定的な話というか、やっぱり根底にあるのは問題点を指摘するというのでは無くて、相手(=与党、政府)の足を引っ張りたいだけだから何でしょうね。

    予算は無制限に有るわけでは無いから、青天井の予算は付けられないけれど、有る程度こういう部分にお金を投入する事で、社会的に回るお金が増えて経済的に活性化される効果も考えないといけないのでは。そのやり方とか、効率が悪いというのであればそれを指摘すれば良いだけだけれど、「350億円は無駄だから止めろ」では、もう何もしないのか一番良いという話しになってしまう。そんなの、経済的に「仮死状態でいろ」と言っているようなものですしね。ただ、木造建築は、20~30年という耐用年数があるから、そのスパンで補修とかリフォームして行く必要もあるわけで、そう言う事も考えないと建てたは良いけれど、そのまま朽ち果ててしまうみたいなことにも。そう言う意味でも、万博後の活用方法がちょっと気になるなぁ。

    2023年12月23日

    昨日の味方は、今日の敵

    リニア問題に関して、またまた素っ頓狂な自説を披露する、川勝静岡県知事。「部分開業」が非現実的である事は、確か数年前に同じような事を言って否定されたんじゃ無かったかな。それを、回りが忘れていると思っているのか、あるいは自分自身が同じ事を言ったことを忘れているのか、再び「部分開業」を主張して総突っ込みを受けているのは、あるいみ自業自得かも。

    ところで、難波静岡市長も川勝県知事の発言を批判しているのだけれど、彼は副知事時代川勝知事の右腕としてリニア問題を実質的に担当していたはず。で、川勝知事の代弁者として、リニアトンネル問題に関してはかなり否定的な態度だったと記憶しているんですが、静岡市長に当選したらほぼ180度の態度変更をして、今では川勝知事批判をしていると言うのは、一寸納得いかない。それならば副知事時代にも、もっと前向きな意見や行動が出来たんじゃ無いのだろうか。そう言う意味で、この人の発言には個人的には今でも不信感を感じるんですよね。

    肝心のリニア問題は、トンネル掘削時の排水問題がほぼ解決に近づきつつあり、これでいよいよ工事再開と思ったら、川勝知事側は今度は「自然破壊」の話を持ってきて、トンネル工事反対を継続中。これに対して、大井川周辺市町村や工事区画を抱える静岡市は反発しているのだけれど、肝心の川勝知事が他の問題で舌禍を起こしても何となくお咎め無しで終わってるし、今回の様に昔のは無しを蒸し返して単に時間稼ぎをしているだけのような気がする。それでも、県知事選挙で何度も当選しているわけで、県民の支持がある事は確かなのが個人的には凄く不思議。

    難波静岡市長には、是非昔の経験も生かして川勝知事の矛盾を突いて、リニア問題の一日も早い解決を目指してほしいですよね。リニア新幹線の停車駅が無くて、直接的にはリニア新幹線の恩恵を受けにくい静岡県だけれど、それによって東海道新幹線の県内での停車便数や停車駅が増えれば、それは間接的効果であろうと実質的に静岡県への恩恵になるわけですから。来年3月のダイヤ改正では、静岡県内定者のひかり号やこだま号が増便されるようですが、それが更に増えて利便性が向上するように、「2027年開業」が「2027年以降開業」になったリニア新幹線問題を一日も早く解決して欲しい。でもなぁ、次の県知事選挙が川勝氏が不出馬となるか敗れるかしないと、リニア新幹線問題の進展は期待出来ないでしょうね。

    物流は血流

    佐々木俊尚氏のVoicyから、物欲を受け流す話。「物の流れ」は「物流」と言われて、その言葉は工場から問屋、問屋から販売店、販売店から消費者という「物の流れ」を一般的に示す言葉だけれど、佐々木氏の話の中ではさらに「消費者から、次の人」みたいな流れも含むのではと言う内容だと思う。

    一昔前なら、消費者が購入したところが物流の「ゴール」だったわけで、それを壊れるまで、あるいは飽きるまで使用して廃棄するというのが一般的だった話。それが最近になって、例えばメルカリとかヤフオクとか、使用済みの中古品を再利用する敷居が下がって、そう言うものに対してのニーズも大きくなって一つの市場形成をするようになってきているから、消費者から先の「物流」もそれまでの細々としたものから、それなりに太い血管みたいな存在になってきていると言えるのでは。

    私は経済の専門家でもそんなに知識がある方でも無いけれど、所謂バブルを経験して、その後のデフレも経験して今に至る事から感じるのは、「世の中はお金や物が活発に動いてなんぼの世界」という事なんですよね。デフレの時には、どんどんお金を利用する機会が減っていて、機会があっても金額もどんどん縮小していた。だから「社会」という生き物が「血行不良状態」になっていた気がします。今にして思うと、バブルの頃だって物価は高かったし、給与所得だって決してそんなに高いわけじゃ無かった。ただ、会社の経費等結構潤沢に利用出来たから、社会的には結構な金額がグルグル環流していて、我々サラリーマンはその恩恵に預かっていたから「良い時代」と感じるんじゃないかなぁ。補助金だとか、支援金を幾ら出してもなかなか生活が豊かにならないのは、そのお金が貯め込まれて死蔵されるからで、本当はそのお金を使って社会に戻して、それがまた戻る事で社会活動や経済活動は活性化されるわけですからね。 

    今回のお話は、「物」に対しての購買欲だから、その「物」を次に回すことで経済も回るのだけれど、一方でお金の消費先が「事」の場合はどうなるのだろうか。例えば私もよく行く「旅行・海外旅行」なんて、典型的な「事」の消費であるけれど、自分が投じたお金は底で終わりで、精々ここにその旅行記を記録するくらいが次へのバトンになるだけ。ただ、拙い文章でも呼んでくれた人が「自分も次はハワイへ」とか「NFL見てみよう」と一人でも感じる人が生まれて、その中のさらにごく極意恥部の人でも実際に行動を起こしてくれたら、それは「事の流れ」である「事流」みたいな物が生まれてくるのかも。考えて見たら、最近話題の「訪日観光客」なんて、「物流」でもあるし「事流」でもあるわけだし。コロナ禍もやっと開けて、今年はかなり移動制限も無くなりコロナ禍以前の状態に戻りつつあるけれど、来年はさらに反動で賑やかになるんでしょうね。それも社会構造の重要な血行促進なんですよね。微力ながら、来年も少しは貢献しないと(笑)。

    山本由伸投手、ドジャースへ

    オリックスブレーブスの山本由伸投手が、12年間総額3億2500万ドル(約463億円)でドジャース移籍が決定したというニュース。大谷翔平選手の、10年間1015億円の契約も凄かったけれど、山本選手の12年間3.25億ドルという契約年数・金額も、MLB投手として最長・最高額らしい。日本の婦野球に疎い自分ですら、山本選手がオリックス優勝の立役者の一人で、今シーズンも16勝(6敗)、防御率1.21、169奪三振で、3年連続の沢村賞とMVPを受賞している、現在日本プロ野球のトップ選手、トップ投手であることくらいは知っているほどの選手ですからね。

    MLB解説視野の方も「意外」と言っていたように、私もこのニュースを最初聞いた時には「12年間というのは、随分と思い切った契約年数だなぁ」とビックリ。現在25歳の山本選手が12年後の37歳となると、選手生命としてはギリギリか、普通の場合だと引退していても不思議では無い年齢。 ダルビッシュ有選手が今年37歳だから、決して無理な年齢では無いと思うけれど、それでも底まで一線で活躍できる投手は極々少ないと思う。それでも、投手だと途中肘の故障で1年2年の離脱は当然あるだろうし、12年間契約で実働は10年行けば良い方だろうなぁ。下手したら半分もいかないかもしれない厳しい世界だろうし、それでも12年間頑張ってほしいですよね。少なくとも大谷選手は10年間ドジャースにいるわけだから(GM等が変わらない限り)、来シーズンからの10シーズンは両選手の活躍を見てみたい。

    下世話な話にどうしてもなってしまうけれど(笑)、3.25億ドルを12で割ると、一年間は2700万ドルなので、日本円換算で約40億ドルかぁ。大谷選手程ではないかもしれないけれど、ここに企業CMや契約料金も入るだろうから、60億円位は少なくとも行くだろうなぁ。まぁ、税金とか諸経費などで半分は取られるとしても、年収30億円で12年間で360億円かぁ。羨ましいと思う反面、本人の素質は人並み以上にあったとしても、やはり努力の結果がこの契約に繋がったのだろうから、それは大谷選手同様本人を誉めるべきだろうな。これで、ますます来シーズンL.A.のドジャース戦観戦する理由が出来てしまった(笑)。旅行会社には、既に例年を越える問合せが来ているらしいけれど、来年のホームゲームチケット争奪戦は、更に厳しくなりそう。

    その同僚となる大谷選手が、NFL L.A. Ramsの試合観戦に行ったことがNFLクラスタでは話題に。スタジアムのカメラに抜かれで、Ramsからプレゼントされた「17」のユニフオームをカメラに見せるなど、お茶目な事もやったみたいだけれど、羨ましいのは試合後(だと思う)にチームのロッカールームに行っていること。NFL選手と並んでも、大谷選手の方が大きく見える場合も有って、改めて彼の素質というか資質というか、本当に「日本人離れ」している気がしますね。それに、NFL選手やヘッドコーチが嬉しそうに握手を求めているし。今シーズンのMLB選手契約で、二人の日本人選手がそれぞれの分野で歴代最高金額で契約したのは、やはり日本のプロ野球のレベルも挙がってきている証拠なんでしょうね。フットボールがそのレベルに追いつくのはいつの日だろうか...


    2023年12月22日

    柏崎刈羽原発再稼働

    原子力発電に対して、様々な賛否がある事も、また東日本大震災による津波事故で、結果的に大きな災害をもたらした福島第一原発の責任者としての東京電力にも責任があることも事実だけれど、やはり日本全体特にその中でも最大の存在である首都圏の安定の為には、柏崎刈羽原発の再稼働は大きな課題。ここが再稼働すれば、大きな山場を超えることになるけれど、やはりゴールは福島第二や東海村原発の再稼働であり、最終的には福島第一原発跡地の採取処分が完了するまで。まだまだ長い道のりである事は確かな話。

    さらに言えば、某総理大臣の暴走で理由無く停止させられた、中部電力の浜岡原発の再稼働も、地元民としては大きな課題。幸いにも中部電力管内の送電状況は関東や東北などと比べれば安定しているけれど、それでも火力発言に頼っている体制は問題。しかも、何か問題があって停止したわけでは無いし、停止中にも巨大な防波堤や様々な安全設備を確か何千億円も掛けて増築補強しているわけで、安全性は東日本大震災当時よりもさらに強化されている。柏崎刈羽原発を切掛に、浜岡原発の再稼働の話も前進することを祈りたいですよね。

    世界的にも、脱炭素社会を支える基盤としての原発は大きな部分を占めているわけで、決して日本だけの話では無い。また、仮に将来的に原発を全廃するにしても、その為の技術継承や技術開発のためにも「原子力発電」というものが存在して色々な経験や研究をしないことには、廃炉技術だって得られない。そう言う意味でも、経済的にも技術開発的にも、実は原発廃炉をするには既存施設をどれだけ効果的効率的に運用していくかが一番重要な要素だと思う。

    一方で、自然エネルギーや再生可能エネルギーには、コストや可用性の限界がある事は十分に分かっているわけだし、安定供給できないことが一番の問題。例えば山間部や僻地など小規模な地域への独立系統での電気供給だとか、大規模な工場や事業所での内部利用分を自社発電するなど、限定された利用ならば今でも実用になるわけで、そういう所はどんどん進めれば良いと思いますよ。でも、わざわざ自然破壊をして太陽光発電パネルを設置したり、自然環境に合わない場所で風力発電や地熱発電をすることは、環境を言いながら環境破壊をしていることな訳で、そういう「スタイルだけ」の行為はもう止めるべきだと思う。それよりも、まずは今日どうするのか考え、それが確保されたら明日は、そして明後日は、というもっと現実的な考え方をするべきだと思う。それに、理想を訴えるのは良いけれど、そのために無関係な破壊行為をしたり、非科学的な解釈を展開するような例も散見されるわけで、それはもうカルトだと思う。

    ANAポーチ刷新


    ANA国際線のアメニティが更新されるという記事。仕事柄、ケーブル類やUSBキー、その他いろいろ小物を持ち歩く事が多いので、これくらいのポーチは結構重宝しています。ファーストクラスの箱形のハードポーチは、作りもしっかりしていて良いのだけれど、ポーチのサイズが変わらないので実はちょっと使い勝手が悪くて、内容物によって潰れてくれるビジネスクラス用のソフトポーチの方が、自分的には実は使い勝手は良いと感じます。

    これまで何代かANAのファーストクラスポーチを頂いて、仕事やプライベートでの小物入れとして使っているのですが、正直日常的に持ち歩くようなサイズでは無いのと、以前のものは少し厚みがあったので入れる鞄を選んでいたこともあって、殆どデッドストックというかモスポール状態。たまに海外へ出かけるときには、多めのバッグやキャリーバッグを使用するので、そういう時には入れる場所に事欠かないので壊れ物とか、貴重品など分類するときに重宝しますが、早々何回もある事では無いですしね。

    今使用されているANAのファーストクラス用ハードポーチは少し薄くになったので、仕事などで日帰り・一泊で出かけるときに使用している薄型のデイパックに入れると丁度良いくらいの厚み。さらに、ノートブックPCを入れる背面のポケットが、そのままだと今使用してい13インチノートブックPCでは深すぎるのですが、このハードポーチを底に入れてあげてその上にPCが乗るようにしてあげると、丁度パソコン用のポケットの深さを使い切る感じで「ジャストフィット」になります。それで、今の所Honululuからの帰国便で頂いたハードポーチを常用しています。

    ポーチはいろいろ流用が利くのですが、内容物に関しては正直貰ったところで捨てています。一番困るのが、化粧品類。私は全くその手のものを使用していないので、これが一番困る。あと、アイマスクとソックスはまぁ使うときもあるけれど、耳栓は先ず使わない(耳に上手く入らない-笑)。歯ブラシも、ANAだとトイレに常備しているし、あの中身だけお返し出来るようなポストを機内に設けてくれないだろうか。化粧品などは、液体やジェルなので、アメリカ国内で国内線へ乗り継ぐときには保安検査場で引っかかりそうだし。いずれにしても、来年はANAファーストクラス利用出来る機会はあるかなぁ...

     

    いろいろあった一週間

    いろいろあった一週間。よくもまぁ、良いこと悪いこと大変なこと厳しい事うれしい事がこの一週間に重なった物だと、言葉は変だけれど我ながら感心してしまう。まだまだ終わったわけじゃ無い事もあるので、これからそうで無くても忙しい年末に向けてまだまだ忙しさは続くけれど、

    パソコンでリスタートすると、日付け以外は基本初期設定値に戻るわけだけれど、人生というか日々の時間は毎日変わるし毎日進んでいくもの。昨日よりは今日、今日よりは明日は少しでも良い日にするように、一生懸命日々の生活を維持する事が大切なんだと改めて感じた一週間。「頑張る」のではなく、「普通に過ごす」事を目標に、残りの2023年を過ごして、2024年もそれを続けて行くことにしたいですね。 

    2023年12月14日

    原典はどちら

     マイナンバーとひも付けの保険証情報 台帳と不一致 約139万件

    という見出しを見て、多分多くの人が「ほら、マイナンバーカード信用できない」と短絡的に思うんじゃ無いだろうか。よくよく読めば、マイナンバーと紐付けられた全ての健康保険証の情報を照合して、不一致が約139万件あったという話。その中で、別人と紐付けられていたエラーは450件程度と言う事で、この二つを混同してはいけないでしょうね。

    二つの情報を比較して違いが有る場合、どちらか一方の情報が間違っているか、両方の情報が間違っているケースが考えられます。ただ今回の場合は、マイナンバーは役所に届けられている「原典」なわけだから、こちらの情報が正しいと想定しないと以降の話が進まない。それに対して健康保険証は、役所に届けられている情報をもとに申請されて作成されたものだから、そこに何らかのエラーが入る可能性はあるわけで、実際約139万件のエラーは住民基本台帳と健康保険証記載の氏名や生年月日や性別が一致しないケースなのだから、これは健康保険証側の情報が間違っていたケース。

    開発の仕事をしている一人としては、これは情報の総合的な付き合わせで総ざらいしている訳なので、本当はやらなきゃいけない事なんだけれど普通は時間も人手もコストもかかるから、精々サンプリングとかでお茶を濁すことが多いんですよね。それでも、異様にエラーレートが高かったりすると、慌ててサンプリング範囲を広げて、それでさらに酷い結果が見つかって慌てるというのは、時々有る話。本当ならば、マイナンバーが先ず最初にあって、そこから健康保険証とか運転免許証とか派生証明書が作られたならば、それはマイナンバーの情報と必ず一致しないといけないし、そうで無いケースが多発したら大きな問題。でも、マイナンバーは後発な訳で、其れ以前に色々な証明書が発行されていて、それを原典であるマイナンバーと今回照会してみたら不一致が多発しているわけですから、これまでの証明書がいかに不確かな物だったという事が一番の問題点ですよね。そこが問題点なのに、何で「だからマイナンバー反対」みたいな方向に流れていくのか良く分からない。

    実はそのマイナンバーにしても、更に精査してみたら最初の登録時に間違った情報が申請されている可能性もあるわけです。だって、例えば出生したらそこに役人が言ってその場で登録するわけでは無く、両親が役所に届け出るわけですからね。結婚するときもそうだし、死去したときもそう。全て本人あるいは依託人が申請して、大元であるデータベースの内容が更新されていくわけだから、じつはここにも誤情報が登録されている可能性は大いにある。でも、いったん本家に登録されたら、それが正しい情報になってしまうわけで、そこは将来的な課題かも。そう言う事を考えると、例えば海外から帰化した場合とか、新規にデータを作成した場合には無意識・意識的かかわらず情報が間違う可能性は有りそうなので、そこの対策も必要だろうなぁ。さらに言えば、現在登録されている情報は生年月日とか住所とか氏名とかだけなので、本当は生体情報も登録して本人と一致しているかという確認も将来的には必要だと思う。そうなると、多分DNAの情報とか登録しないと、指紋とか顔認証程度では成りすましも可能だろうし。まだまだ完全とは言えないマイナンバーだけれど、ワンストップでのサービスが増えて行くことは確実だろうし、その利便性をもっと増やしてほしいですね。 

    静岡・浜松停車ひかり号増便

    来年春の東海道新幹線ダイヤ改正で、静岡・浜松停車のひかり号を1本増便するというニュースが昨日流れました。その時点ではその1本の増便がどの時間帯になるのか分からなかったのですが、夕方のローカルニュース等では、現在夜の8時台と9時台の間で、ひかり号の運転間隔が1時間半位あるので、ここの運行が変わるらしいと伝えていました。 

    夜の時間帯で、新横浜駅を出て浜松に停車するこだま号・ひかり号はかなり少ないんですよね。浜松停車のひかり号は、基本1時間に1本なんですが、20:31発のひかり663号を逃すと、次は1時間半以上後の21:49発のひかり667号まで待たないといけない。20時台には、20:45発のこだま757号はあるんですが、その後のひかり667号までは1時間もあいています。

    静岡止まりも同様かと思いきや、19:51発のひかり661号は静岡停車でも浜松止まらない。さらにこだま号は、21時過ぎは三島停止まりや静岡止まりで浜松まで届いてくれない(涙)。当日中に浜松に戻るためには、新横浜22:21発のひかり669号が最終なので、まだマシかもしれませんが、静岡ならその後のこだまもあるし、三島は23:07発が最終ですからねぇ。

    昨日のローカルニュースの報道では、21:49発のひかり667号をもう少し早い時間帯にして、20時台とその667号の間に1本ひかり号を増発するのでは、という内容でした。実は何度か20:31発のひかり号を乗り過ごして、新横浜駅で1時間以上待ちぼうけを食らったことがあるので、その間に増えるのは歓迎ですが、リニアが出来る前にもう少し何とかならないかなぁ... 詳細発表はまだ先らしいのだけれど、便利になってくれたら嬉しい。