6回目(2021年、2020年、2019年、2018年、2017年)となる、この一年の「宿の総括」シリーズ。今年も、宿泊したのはBONVOY系のホテルだけで、それ以外のグループ・チェーンは無し。これまでのように週一で横浜のオフィスに通うような勤務形態から、ほぼ100%リモートワークにコロナ禍のために変わってしまったため、なかなか外出機会も無くなり仕方ないと言えばそうなんですが。それでも年内に1回2回は例えばHilton系とかInterConti系とか利用しても良かったかなと、今更ながらちょっと後悔。
そのBONVOY系は、7ホテルに32滞在37泊。プロモーションで14泊追加されているので、合計年間51泊分が今年の結果。何とか来年度のBONVOY Platinumは達成。Lifetime Nightsは554泊となり、来年はいよいよLifetime Platinumの600泊に到達出来そう。残り46泊ですから、ちょっとだけ楽になりそう。
[2023年1月2日追記] 2022年の50泊した特典で、エリートナイト5泊分があったのでそれを選択すると、2022年の宿泊記録が、宿泊数37泊(有償28泊・ポイント9泊)にプロモーション19泊の合計56泊に。これに伴い、ライフタイムナイトも559泊となり、今年のステイが少し助かることに。
- Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers:
1回目(1)、2回目(2)、3回目(3)、4回目(4)、5回目(6)、6回目(8)、7回目(9)、8回目(10)、9回目(12)、10回目(14)、11回目(16)、12回目(17)、13回目(18)、14回目(20)、15回目(21)、16回目(22)、17回目(23)、18回目(24)、19回目(26)、20回目(27)、21回目(32) - Westin Yokohama:
1回目(19)、2回目(29)、3回目(30) - Sheraton Miyako Hotel Tokyo:
1回目(5) - Four Points by Sheraton Nagoya Centrair:
1回目(7)、2回目(11)、3回目(13) - Marriott Nagoya Associa:
1回目(15) - Courtyard by Marriott Nagoya:
1回目(25) - The Westin Resort Guam:
1回目(28)、2回目(31)
定宿のYokohama Bay Sheraton Hotel & Towersが4分の3を占めているのは、やはりいつも以上に多い感じです。一方で、今年初めて宿泊したのは、今年開業したWestin Yokohama、Courtyard by Marriott Nagoya、そしてグアムのThe Westin Resort Guamの3箇所。
- Westin Yokohamaは、今年6月にオープンしたハイブランドの一つで、立地的にはJR桜木町、みなとみらい駅、京急高島駅のまん中当たりという、アクセスは少し大変な場所。ただWestinブランドでかつ出来たてだから施設は満足。今年は3回利用して、実は3回ともポイント宿泊でしたが、料金的には3万円代からなのに、何故かポイントだと30,000ポイント位で宿泊出来て非常にお得で助かりました。来年も利用する機会が増えるかなというホテル。
- Courtyard by Marriott Nagoyaも、今年3月にオープンしたカジュアルホテル。ただここも立地条件がちょっと悪く、最寄り駅のJR名古屋駅にしても、地下鉄伏見駅からにしても、少し距離がある立地。Courtyard系列なので、設備や施設のグレードはそれなりなので、正直もう少し価格は下げて欲しいところだけれど、やはり名古屋市内ということで、ちょっと強気の価格設定をしている気がする。まぁ、名古屋方面に用事があり、セントレアのFourPointsと比較してプラス要因(=コスパ)があれば利用しても良いかなと言う感じ。
- The Westin Resort Guamは、これまでグアムで利用していたSheratonが無くなってしまったので、今年初めて利用しました。正直、施設の古さは否めないけれど、立地的には十分満足出来るホテル。こちらも、2回利用で何故かポイントが1泊当たり27,000ポイントで予約できたので、それで利用したもの。来年北米方面へフライト出来るようになれば、グアムに行く機会も無くなるかもしれないので、次回利用は何時になるか不明。ただ、グアムに今後行く時は、今の所一択状態。
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