部屋は、久しぶりに広い部屋にアップグレードして貰えましたが、一つ問題は「ラグジュアリールーム」なので、作業用のテーブルが丸テーブルで、しかもコンセント位置から離れているため、この日持参したAnkerのUSBアダプターやType-Cケーブルでは届きません。仕事で使うパソコンも、昼間機内でバッテリーモードで使用していたので、残容量も半分くらいなのでACに繋いでしようしたい。テーブルを移動使用かと思ったときに閃きました。
- 壁のコンセントには、USBの充電用ポートも2口準備されているので、スマホ2台の充電はここにUSBケーブルを接続して実行
- この夜のパソコン使用は、持参したAnkerのモバイルバッテリーを接続して、これをAC代わりにすれば多分夜の内数時間くらいは十分持つはず
- その後、モバイルバッテリーをACチャージャーに接続して、寝ている間に充電しておけば翌日も利用可能なはず
- 翌朝のパソコンは、内蔵バッテリーで利用して、出社すれば会社でACアダプターに接続出来るので、それで問題無し
- モバイルバッテリーの残量が、4個のLEDでしか分からないので、どの程度使えそうか事前に分からない
- この日は2個LEDが点灯したので半分くらい残っていたはずですが、結構早く放電してしまったので、もしかしたらもっと少なかったのかもしれない
- ただその場合、なんで減っているのか理由が不明。購入時に満充電をして、カメラに接続してテストしたくらいで、その後は特に使用していないはずなんですよね。自然放電でそんなに減るのだろうか。そうだとすると、常に充電しておかないと安心して使用出来ないけれど、それはそれでバッテリーの体に悪いし...
- よくよく考えたら、今回の場合は内蔵バッテリーに充電しつつ本体動作用の電力供給もしているわけだから、結構消費電力は大きい。となると、急速にモバイルバッテリーが放電したように見えるのも、あるいみ自然なのかも
0 件のコメント:
コメントを投稿