2023年10月7日

Hilton Fukuoka Seahawk

Hilton系列では、今年2回目だけれど、ホテルとしては初めての利用となるヒルトン福岡シーホーク。 Hilton Amex Premium CardのDiamond更新条件である、年間利用金額200万円は越えているので、無理にHiltonを利用する必要も無いのですが、宿泊数を増やしたいMarriott系列のホテルが福岡市内に無くて、まぁ仕方なくこちらにした次第。

空港から地下鉄で唐人駅へ移動し、そこから路線バス(4系統)でホテルへ移動しました。実は、余りバスの本数は多くないようで、この時利用したバスも午後になって最初の1本で、これを逃すと2時間後位になるらしい。別の地下鉄駅とか、福岡市内のターミナル駅からはもっと頻繁に出ているらしいのですが、なんせ土地勘が無いのでなかなか上手くまだ活用するところまではいきませんね。地下鉄駅から三つ目のバス停がホテル前なのですが、道の反対側でしかも反対側の路線はホテル前に止まらないらしい。一つ手前に「医療センター」というバス停があり、唐人駅から来るとその医療センターの前に、反対側にはMARK ISの建物があるので、ここから結構あちこちにバス路線は延びていそうです。ホテル前のバス停に到着したのは良いのだけれど、どうもホテルの受付は4Fにあるようなので、地上階(1F)から4Fへエスカレーターで登りながら移動しました。1F~3Fはバンケットルームが並んでいるようで、幾つかの部屋では今まさにイベント開催中の様子。

4Fに上がると、広いスペースで受付とかぺいぺいドームへの通路とかあって、あぁ一体化しているんだなと思ったけれど、もう少し地上から4Fへの移動がわかりやすくして欲しいなぁ。車とかタクシーで、地上から道路を上がってホテル玄関に来るなら便利なんでしょうけど。25Fの部屋にアップグレードしてくれたので上がっていきましたが、一緒にエレベーターに乗った多分香港当たりから来たような女性宿泊客が「自分のフロアーボタンがない」というので話を聞いたら、12Fのはずが17Fからしかボタンがありません。ここ、低層階と上層階でエレベーターを分けていたので、17Fに戻ってそこで乗り換えたらと説明して自分の部屋へ向かいました。このホテル、裏から見ると舟の形をしているんですね。出アサインされた部屋は、切っ先の先横の部屋。船尾が内陸部側で、この切っ先が海の方を向いているのは、やはり狙ってのデザインなんでしょうね。

部屋は少し広めのデラックスルームで、多分一度位はリニューアルしているんだろうけど、焼成設備とかバスルームの様子とか、ちょっと古さも感じられる内装。でも、この時は25Fでしたが外の景色眺望は抜群ですね。荷物を置いて落ち着いたところで、まずは35Fのラウンジへ行ってみることに。17:00から19:00がカクテルタイムで、18:00少し前位なので混雑を予想していましたが、半分くらいの混み具合かなぁ。流石に窓際席は埋まっていましたが、内側の席は結構空いていました。お摘まみ類も、福岡らしい物が多くて、少し狭い気はしますが良いラウンジだと思います。この後33Fのバーに降りてもう少し飲み食いしてから部屋に戻り早めにベッドに入りました。


翌朝の朝食は、4Fのビュッフェと35Fのラウンジで摂れるとのことですが、ビュッフェの方が30分早い06:30からスタートするので、早めにチェックアウトする事もありこちらへ06:30に向かいました。入口近くには長い列があって「失敗したかなぁ」と思ったんですが、右から「団体のお客様の列」「一般宿泊のお客様の列」「HHORNORメンバー様」と3列に分かれていて、HHORNORメンバーをまずはどんどん通していきます。凄く高い天井に広いスペースのレストランですが、その一角をHHORNORメンバー専用エリアにして分離してあり、かつそのメンバー専用のBTOのオムレツとお握りのコーナーも設置されています。一般用エリアにはどんどんお客さんが入ってきますが、メンバー専用エリアは私がいた30分位の間は2~3割位の混雑度合いでした。

ビュッフェコーナーは、和食から洋食に中華まで色々バラエティーに富んでいて種類豊富でしたが、スペースが狭いので混雑した時には大変そうな雰囲気も。HHORNORメンバー用スペースは確保されているので、時間があればゆっくりと食事も出来て良いと思いました。その後部屋に戻りそそくさとチェックアウトの準備をして、08:00少し前に4Fに降りて生産し、そのご1Fから外に出て、隣りの「MARK IS」前にある「医療センター」バス停まで5分程歩いて移動。暫くすると、地下鉄の「唐人駅」に止まるバスが来て乗車し、5分程で駅前に到着。その後地下鉄で空港へ向かい福岡を後にしました。


久し振りのヒルトンで、多分国内のヒルトンホテルでも最大規模のホテルじゃないかと思いますが、今回は比較的余裕があったから良かったけれど、例えばPayPayドームで試合とかコンサートがあって混雑した時なんかは、手が回りきらないんじゃ無いかと言う気もしますね。あと、アクセスが悪いのが何とも。今回は空港とホテルを、途中までは地下鉄空港線で移動し、最後はバスで行き来しましたが、本数が少ない中偶々往復どちらも丁度良いタイミングでバスが利用出来たので、今回に関しては不満はありません。でも、今後また利用するかは、そのアクセス次第ですねぇ。

2023年10月6日

自業自得

「氏名(指名)NG記者」問題ですが、メディア側が批判しているのだけれど、これって街のレストランが日頃から素行の悪い客から他の客を守るために、「出禁リスト」「慇懃無礼な対応手順書」みたいな物を作って、他の利用者の迷惑にならないように配慮するのと同じじゃ無いかと言うのが一個人としての感想。あの人達は、騒いで目だって取り上げられてなんぼの世界なんですからね。大体そのリストを作成した理由が、前回の会見でその人達が騒いで混乱したからと言っているのだから。あるいは、「総会屋対策」みたいな感じと言っても、当たらずといえども遠からずじゃないかという気もする。

そのNGリストの中の某女性新聞記者は、今回の件を理由に東山氏、井ノ原氏の解任を要求しているらしいけれど、凄いよねぇ、何様のつもりなんだろうか。大体この人、当日は所属新聞社記者の肩書きで参加したのか、それともアルバイト(?)のWebメディアメンバーとして参加したのか、どっちなんだろうか。その解任要求は新聞社名のアカウントで書き込んでいるらしいけれど、何か都合良く会社を利用しているというか、それを認めているような会社もだらしないと思う。

そのNGリストには、旧統一教会問題で有名なジャーナリスト氏も入っているらしいのだけれど、その旧統一教会に対しては解散請求をする・しないという所まで来ているのに、何故かそっちの話はしないのだろうか。茶化すわけでは無いけれど、この人が要求していたような方向にまさに進んでいて、しかも「解散請求」という一番の山場に向かいつつあるわけです。それならば、これまで以上に何故そうなるのか、あるいはそれで解決される問題・残る問題等、いろいろ伝える話なり説明は幾らでもあると思うのに、何故かそういう話は聞こえてこない。以前なら、ワイドショーやニュースショーでかなりの時間を割いて扱っていた話なのに、今は殆ど取り上げられない。結局彼らの興味は視聴率だけなんですよね。別にその問題だけをやれとは言わないけれど、余りに極端だなと感じます。

指名がNGだ何だと言うのであれば、今後はルーレットでも使ってランダムに質問者を決めたら良いんじゃ無いの。それが発言機会の公平という事になるわけでしょ。それに一番の問題は、このNGリストだとか一部質問者が暴れたという話題ばかりで、肝心な会見での内容だったり、その中での問題点なり不明な点に対して疑問とか今後の動向とか、一番重要な話がおざなりになっている事なのでは。少なくとも、そちらの話が「主」であり、会見運用の話は「従」の話。でも、自分達が主人公ならば、主従を入れ替えて取り上げているのが、今の一部メディアの行為だと思う。本来ならば、メディアという世界の中で自浄作用が働いて、適正化していくべきだと思うし、一般企業ならば周りや世間からの批判で淘汰されていくものだけれど、結局メディアの世界はなぁなぁで終わるから、ああいう人達も生き残ってさらに変な人気も生まれて存在感だけが残っていく。それって、今問題になっている事件の原因として、回りからの忖度だとか権力なり知名度に配慮したという根本原因を、まさに自分達がやっていましたという証明になっている気がしますね。だから、メディアが色々なことで今のジャニーズ事務所を批判したり意見したりしても、「じゃぁ貴方たちは何をしたの」で終わってしまう話だと思う。


UA Leg#12: HND-OKA/-FUK

UA MP 1K 2024に向けての国内フライトも、今回のフライトが最後(の予定)。いつものHND-OKA往復の間に、最初の距離調整のためにOKA-FUK往復を入れたんですが、その後最後に飛ぶHND-SEA往復フライトでのPQP (特典チケットのマイル数によるPQP, 100mile = 1PQP)調整で間に合ったはずが、スケベ根性を出してさらに少ない特典チケットでのフライトに変更したら、微妙にPQPが足らなくなり、最後にさらにHND-ITMを追加するという、文字通り最後のドタバタフライトです。

久し振りに朝の4:00頃に目が覚めて出かける準備をします。流石に10月になると、この時間でもまだ暗いですね。それでも出かける6:00前には明るくなってきたけれど。品川まで移動した新幹線は、予想以上に観光目的と思われるグループで混雑していました。何かあるのだろうか。同様に品川駅も、そういうグループの姿が多く目に入りました。で、当然羽田空港も以前よりも混雑しています。空港に到着して、そんなに余裕もないのでゲート65番に近い保安検査場Cを利用しようとしたら閉鎖されていました。直ぐ横に、いつの間にかANAの優先搭乗用の入口が出来ていて、搭乗手続きのカウンターと優先保安検査場があったので、そちらを利用して中に入ります。保安検査場CのX線検査機が並んでいたところは、何も無い状態で養生されていたので、もしかしたら新しい検査機が導入されるのかもしれません。そこから、一つ先の65番ゲートへ向かいました。

1) HND 09:30 - OKA 12:15 (NH995)

ゲート手前で外を見ると、黄色ベースのスターウォーズ機が65番のボーディングブリッジに繋がっています。久し振りの特別塗装機ですね。で、ゲート前に到着すると結構混雑している状況で、実際暫くするとボランティアの募集を始めたくらい。一時間後のフライトへ変更すれば、1万円か5,000マイル進呈との事。一瞬心が揺らぎましたが(笑)、その後接続便があるので思いとどまりました。何名くらいボランティアが必要だったか分かりませんが、暫くするとボランティア募集のボードが下げられて、事前改札が始まります。そんなに幼児連れのグループは居なかったのか、数分で今度はグループ1からの優先搭乗が始まります。

機内に入って嬉しい誤算だったのが、新しいシートの機材だったこと。使用機体がB777-200だったので、いつもの古い国内線用のシートだと思い込んでいましたが、機内に入って目に入ってきたのは電動式の新シート。これだけで大分気分が上がります(笑)。定刻の09:30にドアクローズとなり、5分程してプッシュバック開始。その後暫くしてタキシングが始まりました。D滑走路だと思っていましたが、誘導路に入ると左にターン。A滑走路のRW16Rを使用するようです。10分程誘導路を移動して、RW16Rに到着すると、殆ど待機すること無くそのまま滑走路に入り離陸開始となったのが09:53頃でした。

暫く上昇を続けて、水平飛行に入ったところで食事のサービスがあり、その後は機内Wi-Fiにスマホを接続して、メールチェックやネット閲覧等で時間を潰します。やはり電動式の新シートは快適ですね。座り心地も良いし、姿勢やシート位置をボタン一つで調整出来るのはやはり楽。唯一の難点は、モニターが前の席の背もたれの裏に付いているので、前の席の背もたれが倒されると、そのままでは見えづらくなることでしょうか。

機内Wi-Fiに接続していたら、ANAからのお知らせが届き、次の福岡行きの出発が20分遅延するとの事。福岡には夕方到着で、そこからの乗り継ぎも無いのでその程度の遅延は問題無いのですが、それならば羽田でのボラティアに申し出ても良かったかなぁと、変な貧乏根性が出てしまいました。那覇空港には、北側からRW18Rへ着陸して、35番ゲートに入ったのが定刻通りの12:15でした。次の接続まで余裕が出来たので、まずはゆっくりと所要のために出かけて行きます。

2) OKA 14:15 - FUK 16:05 (NH1208)

那覇空港に着いた時に、プッシュ通信でこの後の那覇発福岡行きが20分遅延すると連絡がありました。それに合わせて、ANAラウンジから出たんですが、出発ゲートの35番ゲートに到着すると、まだ飛行機が到着していない orz 。これは更に遅延することは確実です。

暫く待っていると、やっと復路便が到着。この後さらに10分の遅延で、定刻よりも30分の遅延が計時されました。この時点で、折返し便まで30分くらいしか余裕がなく、機内整備とか間に合いのだろうかと飛行機から降りてくる乗客の列を見て思います。

それでも、10分程で乗客の降機が終了し、機内整備のスタッフさんが機内に入る様子が見えます。この後、14:32から事前改札が始まり、その数分後にグループ1からの優先搭乗が始まります。その35番ゲートですが、スーツ姿でガタイの良い人達がゲート前にたたずんでいます。何となく、SPの雰囲気を醸し出していて、雰囲気的にVIP警護の感じなんですが、周りにそれっぽい人は見当たりません。で、その後隣りの34番ゲートに羽田からの飛行機が到着する頃になると、このSPッぽい人達がゲート前に移動します。羽田からVIPが到着するのか気になりましたが、自分のフライトの搭乗がはじまったのて、続きが名残惜しいけれど機内に入ります。

機内に入って暫くすると、ドアクローズに。その後プッシュバックが始まり、直ぐ横のRW18Lへ移動。離陸したのは15:01でした。水平飛行に入ると、食事の配布があり、その後は機内Wi-Fiに接続して、メールチェック等して過ごします。やっぱり福岡は近いですよね。1時間ちょっとで到着です。海側からRW16にアプローチし始めますが、どうも空港を通り過ぎていきます。その後、左旋回が始まり、どうも海側では無く陸地側のRW34から着陸します。この180度ターンが結構急でちょっとドキドキしました。ただ、着陸して右側の誘導路に出れば殆どターミナル前でしかも近い方の11番ゲートに入ったので助かりました。到着は、出発の遅れを少しリカバリーして16:30頃。外に出て地下鉄の改札に向かい、空港線で唐人町まで移動。ここから路線バスでこの日の宿泊先である、ヒルトン福岡シーホークへ移動しました。チェックイン後は、翌日のフライトに備えて早めに就寝して1日目が終了です。

2023年10月5日

氏名(指名?)NGリスト

2回目のジャニーズ事務所会兼で、指名NGのジャーナリストのリストが予め作成されていて、一部ジャーナリストの発言が排除されていたという話。NHKが当日撮影していた映像に、「氏名NG」というタイトルの顔写真付きのリストが映り込んでいたので、それをNHKが報道したらしい。ジャニーズ事務所側の説明では、会見の運営を委託していた外資系PR会社が作成したもので、会見前にその事を知らされたが、それは問題であるから使用しないようにと井ノ原氏が指摘し、ならば会見の後半で指名するようにするという了解になったらしい。実際には、そのリストに掲載されたジャーナリストも前半で指名されていたらしい。

会見の内容や扱いに不満を持っていた一部ジャーナリストは、これを理由に騒いでいるけれど、正直どっちもどっちだと思う。理由や目的はどうあれ、相手に不備を突っ込まれて批判の理由になるような材料提供をしたことは、運営側の失態。仮にそう言うものを作成して実際に適用したとしても、分からないようにするのが現実だろうし、映像に取られるなんて素人の仕事だろうなぁ。NHKは、もしかしたら6Kとか8Kカメラで撮影していて、それこそ何か材料がないかと画面の隅から隅まで探したのだろうか。あるいは最初から紙資料の内容を知るために、意図的に手元や資料を撮影していたのかもしれない。どこまで映像が使用出来るか不明だろうけど、回りから見える形で持ち歩いたのは当時の担当者の失敗でしょうね。

で、そのリストに掲載されていたと騒いでいる人たちなんだけれど、正直彼らがそこに掲載されていて発言できなかったから、視聴者として不利益があったかと言われると、個人的には何も無かったし、実際好き放題やっていたのは彼らの方だし、ああいう自分本位の発言では無く、それこそ「実話ナックル」みたいな本質を突いた質問が出来ないのなら黙っていて欲しいと思うのは自分だけじゃ無いと思うけどなぁ。ジャニーズ事務所側は、「運営依託会社が意図しない準備をしていたので、その使用を止めるように要請した。実際そのリストに掲載されていたとされるジャーナリスト氏も指名されており、実際には問題無いと考える。」とでも釈明したら、それで終わりの話の気がする。確かに望ましい話では無いと思うけれど、大体そういう準備はどんな場合でもするだろうし、よく批判される「記者クラブ」何て言うのは、そういう忖度の固まりなのではないのか。それに、NGリストを批判している側のジャーナリストだって、自分達への取材とか講演会への他のジャーナリスト参加を断ったこともあるわけで、文句は言えないと思う。

今回の件で「さすがNHK」と言われているみたいだけれど、そのNHKだって長年ジャニーズ事務所所属タレントを起用していたのに、なぜ今回の件が長く隠されていたのか、殆ど説明が無いのは大きな問題では。昨日の夕方には、NTVのeveryが検証結果の説明を結構長くしていたけれど、初めてかなり突っ込んだ内容だっと思います。それでも、まだまだ足りないと思うけれど、その中で当時の編集担当者だったかのコメントで「ジャニー氏がそう言う傾向の持ち主というのは聞いていたが、所謂「女好き」くらいの話だと思っていた」というようなコメントが紹介されていました。これ、女性タレントに対して同様の行為があったけれど、見過ごされていたという話になる結構重要な発言だと思うけれど、何か軽く流されていた気がする。 ジャニー氏に対しての批判が大きいのは当然としても、それと同じ位女性タレントに対しての扱いに当時は問題があったことは誰もが認める話なのでは。ジャニー氏批判をするのであれば、そちらに関してもちゃんと検証するべきだと思うし、特に受信料で運営されているNHKは民放以上に厳密にかつ詳細に検証するべきだと思う。NGリストは、ジャニーズ事務所側の失策ではあるけれど、だからと言ってメディアやジャーナリスト側の共同責任が解決したわけでは無いし、まだ何も始まっていないに等しいと思う。

Japanese Vintage

コロナ禍以前の状態に回復しつつ訪日観光客ですが、以前のような「爆買い」行動が、もう少し変化した"Japanese Vintage"に対しての「拘り購入」に成りつつあるという内容の記事。コロナ禍以前だと、所謂爆買いなどの「ものの訪日」が、だんだんと拘りの場所の訪問とか日本体験等の「ことの訪日」に変わると言われたけれど、それがさらに発展して「こと」はことでもより拘りのある「こと」を求めての体験と言って良いんじゃ無いだろうか。 

でも、これって今回が最初・初めてでも無いですよね。確かに本の浮世絵が世界的にブームになったのは、当時日本から海外へ輸出していた陶磁器等の緩衝材として、浮世絵の紙を挟んで発送していたら、この梱包材の方が人気になったみたいな話では無かったかな。さらには、日本では殆ど馴染みが無いけれど、昔の着物を着ていた時代に、帯に挟んで引っかける「根付け」が、海外では大ブームで中には何十万円何百万円というものもあるとか。何となくそう言うものの延長が、今の古着ブームだったり、昔の生地(Boro)だったり、あるいは生活雑貨の食器みたいなものまで興味を集めているんだろうなぁ。

私は古着には興味が無いし、精神的に他人が着用したものを幾ら洗濯・クリーニング済みとは言えども抵抗があるので買うことは無いのですが、ジーンズを筆頭に好きな人は沢山いますよね。ジーンズなどは、元々はアメリカなわけですが、昔の倉庫などから発見された古いジーンズ等も、アメリカ人だとそのまま販売するけれど、日本にコンテナ買いで輸入したものは、綺麗に選択したり補修したりして古着として販売するので、そちらの方が人気が高いと言う話もどこかで聞いた記憶があります。さらには、陶器の「金継ぎ」みたいに、古着をリユースしたりリサイクルして新しい商品として売り出したりするのも人気があるらしい。まぁ、何となく日本人らしいというか、日本人の性質としてそういうの好きそうですよね。

最近再ブームになっているらしい「アナログレコード」も、海外で人気の1980年代J-POPだけでなく、海外アーティストのLPレコードも、日本のものは程度も良いし高品質だと言うので、わざわざ日本へ買い出しに来る人も多いらしい。そうそう、日本車も人気が高いらしく、特にアメリカの場合は国内の車検制度もあるんだけれど、25年だったかな、経過した中古車は輸入可能なので、古い日本車や軽トラック何かが結構走っているらしい。これもある意味「Japanese Vintage」だろうか。そう考えると、古いものだからアナログ的なものが多いですよね。デジタル系だと、昔のゲーム機のカセットとかROM何かが、やはりわざわざ日本へ来て買い出しするのに人気らしいけれど、それ以外のデジタル物って何があるだろうか。デジタルは、仕様とか規格が変わるともう使えなくなるから、継ぎ接ぎしたりとか無理直して使うなんて言うのは無理ですよね。凄く賢いデータコンバーターみたいなものが生まれれば、昔のプラットフォームのソフトを、今のプラットフォーム上で動かすとか仮想環境が出来るとかならないだろうか。と言うか、それこそChatGPTにお願いしたら、昔のバイナリーコードを今の環境で動作するバイナリーに変換するサービスとか出来ないかなぁ(他力本願)。とすると、Japanese VintageのTRONが今のSoCで動くとか、M1/M2で動くとか(笑)。

2023年10月4日

置き配推奨

物流業界の人手不足対策の一環として、配送時の「置き配」選択時には政府がポイントを付与するという話。配送される商品にも寄るし、その配送先・場所にもよるだろうけど、今の不在時の再配送が効果的に減れば、誰にとっても嬉しいだろうし。私も、Amazonだと書籍類/Blu-ray等を購入することが殆どなので、結構置き配というか郵便受けに封筒が入れられていることが多いので、今後は注文する度にポイントがもらえるのだろうか。

郵便受けに入るような小さなものは勿論、例えばミネラルウォーター一ケースとか、重い物等も置き配でも良いかも。ただ、同じ重いものでも家電製品とか高価な商品だと流石に置き配だと心配だし、外に置かれた重量物を室内に運び込むのも場合によっては一人では無理かもしれない。一番悩ましいのは、手に持てるくらいのサイズ・重さくらいの箱に入っての配送で、出来れば直接配達を受け取りたいものもまだまだ多いですよね。最近では時間指定しても、なかなか希望通りに配達されない(出来ない)場合もあって、自分も困ることが何度かありました。

あくまでアイデアではあるけれど、置き配同様にコンビニ受取の時にもポイント付与をして、自分の都合の良い時に近場あるいは帰宅途中のコンビニで受け取れるサービスを利用しやすくするのも、物流の人手不足問題解決の一助になるのでは。まぁ、その分コンビニ業界へしわ寄せが行くことになるので、コンビ側で荷物を保管する場所や手間に加えてそういう作業をする場合の利益回収をどうするかとか課題もあると思うけれど、特に地方だと車移動が前提なので、多少のサイズの荷物でもコンビニに配達留めして貰っていて、都合の良い時に受取に行ってついでにコンビニで買い物をして帰宅する、というのはそんなに苦にならない気がする。コンビニだと多くは24時間、そうで無くても早朝から遅い時間まで受取が出来るからメリットがありますが、日中の時間帯でも問題無い人は、例えばホームセンターとか、それなりに保管場所に余裕があり駐車場もあるような施設も巻き込むのが良いんじゃ無いだろうか。Amazonで工具を注文して、それを受け取りにホームセンターに行ったら、ついでに材料の木材やらネジ類を購入して帰宅、なんていうユースケースは理想的すぎる?

今日は朝から雨が降っているんですが、置き配の場合は天候も悩む要素ですよね。うちはカーポートもあるけれど、そこに荷物を置かれても結構雨が吹き込んでくる時もあり、雨の時には悩みます。しかも、注文した時には配達時の天候までは分からないし。梅雨時だと自然と買い物を控えてしまうのは、そんな理由もあるかも。宅配ボックスを準備するのも一つの案だけれど、家族とか居ると同じAmazonでも何度か配達に来る場合もあるし、複数のECサイトをそれぞれ利用すると、一日に何度も配達に来ることも偶にありますし。いっその事、犬小屋じゃ無いけれど「宅配用置き配小屋」みたいなものを作ろうか。屋根付きの小さな東屋みたいなもので、外と内部に記録用カメラを設置して万一の場合用に対策すれば、ゼロでは無いけれどかなりリスクは削減できるのでは。「小屋」だから、その中に置けるだけ配達物の段ボールとか積んで貰えば良いし。標準的なキャビネットくらいのサイズなら、複数の配送が来ても何とかなるんじゃ無いだろうか。ただうちの場合は、一応持ち家・一軒家だからそんなものを置くスペースも考えれば生まれるけれど、賃貸とかアパートとか、そう言うものを置くことも出来ない場合、置いてもサイズが小さい場合もあるので、なかなか難しそう。非常に便利な宅配サービスだけに、これからも利用したいので、何とか利用者としても配送側としてもメリットのある納得出来る解決策を見つけたいですね。 

我らがルール

先日のジャニーズ事務所の2回目の会見で暴れた一部メディア関係者が、相手(=ジャニーズ事務所側)の設定したルールに従う必要は無い、一社一問では議論にならない、自分達は意図的に無視された、みたいな怪気炎がTLに流れてきていて、それに対して多くはそう言う傍若無人な行為に対しての批判なのだけれど、一部はそれに同調する同じような考え方の人も少なくなく、何となく社会の闇というか恥部を垣間見た気分(マテ)。

1回目の会見は、特に時間設定が無くて4時間以上も最終的に続いたけれど、あの時だって同じような質問が繰り返されたり、本当に問題の核心追及のために質問を繰り返したのか疑問が残る内容だったと思います。今回は事前に2時間という枠が決められていて、だからこそ「一社一問」とかルール設定されていて、効率良く多くのメディアが参加出来るように開催者側も配慮していたと思うのですが、それを身勝手な理由で壊していた人達がいたから、井ノ原氏の「落ち着きましょうよ」という発言に、同僚のメディアからも拍手が出るくらいの状態だったのでは。

反論の中には、質問を制限されては議論にならないと不満を言っているメディアも居るんですが、あの場所は会議する場では無く「会見」なんだから、目的は相手から必要な情報を引き出す「取材」であって、相手とこちらの考え方を対峙させる「議論」では無いはず。それならそれで、相手側が受け入れるかどうかは疑問だけれど、対談設定するなり会議設定するべきでは。あるいは、独占取材とか独占対談とか、そういう方法もあるだろうし。今後は、質問希望者には番号札を配って、ルーレットとかでランダムに番号を決めて質問させればいいんじゃ無いだろうか。一度当たったら、その次の番号の人に行くとか、規定時間以上の質問をしたら3回注意をして、それでも言うことを聞かなければ即退場。そういうルールに事前に署名をして了解していないメディアは会場に入れない位のことをしても良いと思う。

大体、ジャニーズ事務所の関係者が、社会的ルールどころか常識とか倫理からも外れた行為をしていたから、それが明らかになった今大きな批判にされされているわけで、だからこちらもルール無視の常識外の行動をしても良いというのは、相手の犯した過ちに乗っかる行為なのでは。それが許されたら、犯罪を犯した人に対しては何をしても良い事になってしまうし、そこにはプライバシーとかも無くなってしまうだろうし。自分達は「報道の自由」とかで守られているから、自分達に対して向けられると反対するのに、逆に自分達が同じ事をやることは「正義の追及」と言ってしまうのは、余りにご都合主義なのでは無いだろうか。彼らは、この会見中の井ノ原氏の注意に対して拍手した同僚メディアの行為も批判しているけれど、同僚ですら呆れてしまう行為という考えには及ばないんでしょうね。以前の国立競技場建設の時や豊洲市場移転問題の時に「建築エコノミスト」なる肩書きの人がメディアで暴れて顰蹙をかっていたけれど、今の一部メディアは「メディアエコノミスト」とか言ったら、当たらずも遠からずだろうか。いゃ、それよりも「メディアアクティビスト」と言ってあげたら、彼らも喜ぶんじゃないか。日本語訳すると「報道活動家」とでも言うべきで、それもぴったりだし。ところで、「東京新聞記者」名とWebメディア「Arc Times」ジャーナリスト の、二刀流というか二足の草鞋で活動しているあの女性報道活動家は、今回はどちらの所属で参加しているのだろうか。いつも疑問なんだけれど、こういうのは本来の所属先である東京新聞社から見て「副業」とか「二重勤務」とか、社内勤務規定に抵触しないのだろうか。それが凄く疑問。

秋深まる?!

当たり前と言えば当たり前なんですが、10月に入りそれまでの真夏の気候が一気に朝・晩だけでも秋模様に変わった今週。確かに朝晩は上着だとか下半身もこれまでの短パンでも我慢できるけれど、スウェットが欲しいなぁと感じた一昨日昨日位の天候。更に、私の部屋は窓が四方に付いていて、そのうち東側は天窓なので事実上締めっぱなし何ですが、残り三方の窓を開けても風通しが悪くて、かつ部屋の中には冷蔵庫だとかテレビだとかパソコン類だとか、通電していて発熱している媒体が複数存在しているので、これくらいの涼しさでも部屋の中は結構蒸し蒸しします。

さらに、昨日は快晴と言うほどの天気では無かったけれど、それでも日中は晴れ間も見える天候だったのに、夕方の天気予報では「夜にかけて雨に注意」とか報じていて、「まさか」と思ったら本当に夜の8時位からバラバラと雨が降り出したりしてビックリ。最初は「あれ? 雨かな?」と思うくらいの音でしたが、そのうちに結構大粒の雨が降りだしたのか、ダダダみたいな大きな音になり、さらに「ザーー」という大きな音が暫く続きます。外は暗いので、カーテンを開けて見てもよく分からないけれど、ちょっと外に出てみたら室内の照明が届く範囲だけでもかなりの雨が降っていることは分かりました。そんな雨は就寝する深夜過ぎでもまだ続いていて、これ明日(正確にはもう「今日」ですが)も続くのかなぁと思いつつベッドに入りました。

朝起きると、前夜のような雨の音はしないのだけれど、近くの道路を走る自動車が水たまりを通過しているようなシャーという音は何度も聞こえてきます。10月になり朝明るくなる時刻も結構遅めになりましたが、それを考慮しても外の様子はいつもよりは暗く感じます。ちょっと窓を開けて外の様子を見ると、小雨模様でシトシトと雨が降っているような状態。今朝はゴミ出しの日なので、そんな天気の中近くのゴミ集積場までゴミ袋を運んだんですが、「寒い」と言うほどでは無いにしても、やはり上着は羽織った方が良いくらいの涼しさになっている朝でした。収集日当日の集積所は、いつもなら朝早めにゴミ出しに行っても結構ゴミが積み重なって、場合によっては既に置かれているゴミ袋の位置を奥に詰めてスペースを作らないといけない場合が多いのですが、今朝はこんな天候だったこともあるのか出足が少なかったのか、いつもの半分くらいのゴミの量でちょっとビックリしました。

地元の天気予報を見ると、今日はこの後雨は止んで日中は曇り空の予報で、最高気温も24度止まりらしい。ただ、明日は天候が回復して最高気温は26度の予報ですが、それがピークでそれ以降は20度台の前半の気温が続くらしい。このまま本格的に秋になっていく雰囲気ですね。「秋梅雨」あるいは「秋雨」と言う頃なんだろうけど、一昔二昔前だと、この雨から一気に気温が下がって「初冬」の気候に変わっていくと思いますが、今年は特に「暖冬」と予報がでているらしく、一旦この雨模様の天候が回復したら、また暫くは暑い日が戻ってきそう。暑いのと寒いの、どちらが苦手かと言われれば、私は寒い方が苦手なので、暖冬はありがたいけれど、どんどん昔のような季節感が無くなっていくのは寂しい限り。そんなに衣料品を持っているわけでは無いので、夏冬の衣類の入替は基本衣装ケースを何個か入れ替えるだけで済むのですが、まだ完全に入れ替えるタイミングでは無く、今日は夏用、明日は冬用みたいな運用をしないといけない。昔は「秋」とか「春」というのは、気候も温暖で一番過ごしやすい季節だと思っていましたが、最近は「季節の変わり目」というよりは「夏冬季節の混在」みたいな状態で困りますね。だからか、春とか秋という季節がどんどん短くなっている気がします。

2023年10月3日

急に秋の気配

9月中は、30度超えの夏日が続く暑い日が続いて、とうとう日本から「四季が無くなった」と言われたのに、10月に入ると直ぐに天候が代わり、週明けの月曜日は寒くて目が覚めました。前日日曜日も暑い日だったので、それまで同様タオルケット一枚で就寝していたんですが、2日の朝の冷え込みは厳しくて、タオルケットから出ていた下半身、特にふくらはぎから足先までまるで血流が無くなって居るみたいな位の冷え込みでした。

2日の昼間も、そこそこ暑くなって30度近くまでお昼過ぎにはなったんですが、流石に朝晩は冷えるだろうと覚悟をして、この日まででタオルケットを選択して仕舞い、羽毛の上布団を代わりに出してきました。この日は、昼間は暑くなりましたが、それでもエアコンまで入れる必要無く扇風機でも十分なくらい。多分少し湿度が低かったのかな。で、夕方になり夜になると、流石に扇風機も入らないくらいの気候に落ち着きました。寝る時には、「寒い」とは言わないけれど「涼しい」という印象は強くて、羽布団の上掛けが丁度良いくらい。

朝目が覚めると、流石に羽毛布団だけあって体温で熱が籠もり熱いくらいで目が覚めました。でも布団から手足がでると、朝の冷え込みは厳しさを増していて、ブルッとくるくらい。この日は燃えるゴミの日でもあったので、早朝ゴミ出しに外に出ましたが、前回の先週の金曜日は短パンTシャツで出ても全く問題無いくらいだったのに、この日は上はスウェットを着てゴミ出しに行きましたが、上は問題無いけれど下の短パンではもう寒いくらいでしたね。数日前まではあんなに夏みたいな天候が朝から夜まで続いていたのに、月が変わると朝晩は秋になりでも昼間はまだ夏の余波が残る天候なんだろうなあ。

この時期になると、多分朝と昼間の気温差は10度以上になるので、着るものの選択には困ります。私はしゃれっ気なんて殆ど無いので、寒ければスウェットやトレーナーを着るし、厚ければTシャツという簡単なヤツなので、朝昼晩と着替えるのは楽なんですが、それでも着たり脱いだりは面倒。特に朝から夜まで外出する時は、朝はそれなりの装備で出るけれど、昼間は暑くなって脱がなくちゃいけないし、でも夜になるとまた冷え込んでと、一日中着るものに振り回されそう。これがずっと寒くなれば、中は普通の着衣で一番外はダウンジャケットを着ればなんとかなるんですけどね。でも、今月終わりくらいには「小春日和(Indian Summer)」でまた暑くなるんだよなぁ。季節に敏感になるのは良いけれど、ちょっと最近の天候には振り回されている気がします。

ノーベル生理学・医学賞はmRNA

今年のノーベル生理学・医学賞に、新型コロナウイルス感染症に対するmRNAワクチン研究で貢献した、カタリン・カリコ氏とドリュー・ワイズマン氏が選出されたというニュース。多くのニュースでも同様の驚きを伝えていたけれど、随分と早い選出だなぁと言うのが最初の感想。まだ「新型コロナウイルス」が完全に制圧された訳ではないし、このmRNAワクチンが登場したのも2020年ですからね。ただ、研究自体は1980年代からだったかな、発想を得て痔道に研究していたけれど、周りからは相手にされず一時はお蔵入りしていたけれど、新型コロナウイルスが登場してあっと言う間にワクチン製造へ適用されて、実際効果を出して今に至る訳で、ノーベル賞受賞に関しては疑問は無いけれど。

暫く前にもカリコ氏の半生というか、mRNAワクチンが世に出るまでの苦労の人生を紹介する記事が幾つもありましたが、地道な努力の継続とそれが生かされる(良くも悪くも)チャンスに巡り会えるかで、人生が大きく変わるんだなぁと言うのが実感。後者のチャンスとの遭遇は、これはもう自分ではコントロール出来ないから、結局は自分が信じること、自分が興味を持てることを地道に継続して行くことが先ずは一番なんでしょうね。もう一つ今回の話で面白いと思ったのは、このお二人が出会う切っ掛けがペンシルバニア大学内の共用コピー機を互いに利用していてそこで出会ったという話。例えばフロアーが違っていたら、研究室のあるビルが違っていたら、複数のコピー機があって利用する場所が違っていたら、ifの世界は色々と想定されるけれど、その中でも偶然コピー機で出会って、そこから話が始まるのは、やはりお互いに研究活動なので高い理解と知識があったからとも言えるのでは。

少し前にアメリカの大学での調査だったか、大学への研究費や補助金に関して、見込みがあると思われる限定した研究に集中的に資金投入するよりは、同じ金額でも色々な分野や内容に広く浅くお金を配布した方が、ノーベル賞等に認められるような成果が出やすいという話があり、今の日本の大学支援にも選択と集中が良いのか一石を投じていました。今回のmRNAワクチンの話なんかは、まさにその「広く浅く」戦略があったならもう少し早く実用化されて、もしかしたらもっと効果的に新型コロナウイルスを制圧出来ていたかもしれない。企業内の開発や基礎研究でも、昔(1980年代)の余裕のある頃は「研究開発費」も結構大らかで、必要な資材や機材にやり直しも何回でもやらせてもらえたけれど、1990年代になりバブルが弾けて厳しくなると、あっと言う間にコストカットの時代になって、そんな天国みたいな話は無くなりましたからね。それなのに、研究成果を出せ、売れる製品を開発しろと無理難題を言われたし。あの頃は、面白い研究や製品開発をしていた人もまだ残っていたけれど、結局はお金もないから物が買えない、人も減らさないといけないから時間も無くなる、結局は言われたことをこなすだけで精一杯になって、とても新しいものを生み出す余裕何て無かったなぁ。

その後2000年代から2010年代になると、所謂「ベンチャー企業」ブームみたいなものが始まり、昔ながらの企業が「コストカット」と言いつつも昔のしがらみから結構無駄も多かったところを、ベンチャー企業はそう言うしがらみが無いからどんどん切り捨てて、その分本当に必要な研究開発に投入するみたいなサイクルが出来て、それで結構成功した所もあったように思います。ただ、そこで成功したのは良いけれど、そこから先に進めるのがなかなか大変で、しかも上場したら勝ち組で後は好き放題みたいな所も少なくなかったし。あの所は、成功もあったけれど失敗も多くて、でも熱気はあったように記憶しています。アメリカなんかだと、どんどん失敗してそこから成功を掴んだら、さらに失敗をして成功体験を磨いていくわけで、その最たるものがスペースXだったりGAFA何かもそうだと思うけれど、日本の場合はその「失敗が出来ない」というのが最大の問題点。でも、失敗を繰り返して成功を掴むためにはやはりそれなりのお金も必要な訳で、その部分に対しての投資というかお金の出し方が日本は駄目だなと思います。ただ、ベンチャー企業側にも「開発することが神聖」みたいな所があって、お金集めは性に合わないという人・企業も多いのだけれど、そこは割り切って成長のためのお金集め、集めたお金の出資者には成功して還元、みたいなWin-Winの関係をもっと意識した方が良いことも事実だと思う。その為の呼び水として、大学とか何なら高専とか高校のクラブ活動何かにも、支援金みたいな形で投資していくのも効果的じゃないだろうか。 

ジャニーズ事務所会見

昨日開催されたジャニーズ事務所の2回目の会見。テレビの中継を見たわけでは無く、その様子を伝えるメディア記事やネット情報でしか無いけれど、(いろいろな意味で)酷い会見にだったらしい。今の所伝えられている報道等を観て疑問を感じるのは、当事者の一人でもある藤島ジェリー景子前社長が欠席した理由が伝えられていないのだけれど、メディア各社は質問しなかったのだろうか。前回の会見でジャニーズ事務所の社長を退任して東山紀之社長になったから欠席したのだろうか。ジェリー氏の手紙が代読されたとの事だけれど、それでメディアは納得したのかそこが不思議。もう一つ疑問なのは、今回組織変更や社名変更が伝えられたのだけれど、もう少し具体的な時期とか内容とかの説明が無いと、多分不満を感じる人も多いのでは。最も具体的な事を言えば言ったで、そこに突っ込む人間も多いだろうけど。

現「ジャニーズ事務所」は「SMILE-UP.(スマイルアップ)」に10月17日付けで名称変更をして、被害者対応と補償に特化して、それら作業が完了時点で廃業するということ。タレントマネージメント等は、新たに設立する新会社に移管して、所属タレントのエージェント機能を行う会社としてスタートするという話。その会社名は公募して決めるという予定らしい。新社名の「スマイルアップ」は、以前社会貢献プロジェクト推進用に取得した商標と言う事ですぐに利用出来るけれどインターネットのドメイン名等はすでに使用済みらしい。そうかぁ「新社名」と言ってもそう言う問題もあるんですねぇ。でも、早速以前の「ジャニーズ」と関係ある名前で意味が無いとか、縮めると「SMAP」に似ているとか、反対意見というか後者の場合はいちゃもんに近いと思うけれど、まぁすんなりとは終わらないという事でしょうね。

「すんなりと終わらない」と言えば、この会見では前回も参加していた傍若無人メディア(笑)も参加していて、前回は新聞社名とかその記者名は伏せられていたのに、今回は流石に酷かったのか「大暴走」とまで書かれて晒されている。予想通りの人達の予想通りの行動なんだけれど、井ノ原氏が「子供も観ているから」と諭したら、会場の記者から拍手がでたとか書かれていて、その参加している記者諸氏は恥ずかしくないのだろうか。自分達が今批判している、故ジャニー喜多川氏の行為を薄々気がついていたのにそれを忖度というか正さなかったのが今の状況の原因の一つでもあると思うのけれど、それと同じく仲間内だからとその行為を黙認しているのは同じ事なのでは。今回の会見の様子も、NHKとテレビ東京以外の民放四社が生中継したらしいけれど、その映像を見ていた人から大分批判も出てきたみたい。「報道の自由」の名の下に、やりたい放題やっているああいう行為はいい加減止めさせないと、そうで無くても急降下しているメディアの価値というか社会的地位もどんどん瓦解するだけなのでは。

問題の根本的な原因がジャニー喜多川氏やその姉のメアリー喜多川氏にあることは間違いないけれど、彼らが仕事をしていたメディアや芸能界にもそれなりに責任はあるはずだし、50年とか言われる期間全く気がつかづにそういう行為が陰で行われていたとは思えない。今回の件は、例えば学校なんかの虐め問題と似ていると思うんですよね。いじめっ子=ジャニー喜多川氏達、いじめられっ子=被害者のJr.達、学校関係者=業界関係者、という構図が当てはまるんじゃ無いだろうか。直接の加害・被害は生徒間の行為だけれど、彼らが生活している環境=学校の中でそう言う事が発生したならば、やはり何故気がつかなかったのかという話は出てくるはず。これが一年二年とか数年前からの話というならばまだしも、何十年という期間に生まれた事な訳だから。本来ならば、ジャニーズ事務所側とともに検証チームを立ち上げるとか、事務所や所属タレントにかかわらず万一の場合には対応出来るような仕組みを作るとか、本当ならばそう言うことを先ずはメディア側だって行動をしないといけないんじゃ無いかと思うなぁ。でも、結局は他人に厳しく自分達には甘い人達だから。そういう集団だから、本来ならば被害者のために厳粛に対策や支援を聞き出すべきだけれど、勝手な正義を振りかざして自分達の好きなことしかやらないんでしょうね。ジャニーズ事務所の会見よりも、そっちの方が大きな問題だと思う。ジャニーズ事務所側は被害者対応や支援に関しては可能な限り行い完了後は廃業するとまで言っているし、既存メンバーのためには新会社という受け皿を作ってこちらも可能な限り保護しようとしている。100%では無いけれど、かなり頑張っている印象を受けます。それに対して、共犯とも言える芸能界というかメディア界隈は、というのが今日の会見で明らかになったことでは無いだろうか。

2023年10月2日

リニアの利点

今年も大雨による新幹線の運休が発生して、結構大きなトラブルになったんですが、東海道新幹線は盛り土の上に線路が通っているので雨に弱いというのは今回初めて知って驚いた話。いゃ、回りよりも高くして盛り土にしているから、降り注ぐ雨も下に流れていって安全だと思って居たんですが、実際はそうじゃ無いらしい。で、今からその盛り土をコンクリートの高架構造にするのは事実上無理なので、だからこそリニア新幹線が必要という記事。 

東名高速道路と新東名高速道路の補完関係を見るまでも無く、二重のバックアップは何にでも必要で、それも並べて二重化するのでは無く出来るだけ異なる条件で二重化した方が、耐障害性が高くなるのはサーバーだけの話じゃ無い。リニア新幹線は、まずは品川名古屋という限定区間開業が予定されているけれど、名古屋からなら新幹線だけで無く、近鉄経由での大阪行きもあるし場合によっては北陸経由の路線もあるので、案外冗長化はある気がする。東京から名古屋までの路線が、東海道線・東海道新幹線以外だと、かなり遠回りな北陸新幹線経由しかないから、リニア新幹線の果たすであろう役割は大きいだろうなあ。

この記事を読んでいてちょっと意外だったのは、浮上走行するから線路を通じての振動も無く、また地震の影響も受けにくいという話。確かに、東海道新幹線であれば16両の車両が高速で失踪するわけだから、その振動は線路を通じた回りに影響するだろうけど、リニア新幹線は浮上走行しているから地面との接地面は発車と停車の直前直後を除けばゼロ。影響が大きそうなトンネル通過時は、突入時の空気圧は大きいだろうけど、振動が無い分トンネルの寿命にも影響するんだろうなぁ。トンネル内への振動も無いし、通過時間も短いならば、一旦トンネルが開通してしまえばその周辺への影響が少ないというのも納得出来る説明。そうなると、川勝知事の言い分がますます不合理に感じてきますね。

トンネル工事の影響が懸念される大井川流域の自治体首長が、山梨県のリニア実験線や山梨県内のトンネル掘削工事の視察をしたらしいけれど、あれって静岡工区の工事再開の地ならしだろうか。大井川の水が凄く特殊な水で、絶対にトンネル工事で流出させてはいけないみたいな理由があるならまだしも、大井川の見ず使用に問題が無ければ、極端な話天竜川の水を引っ張ってきても実際には問題無いはず。それならば、現在提案されている工事中に流出する分の水を、ダムで調整して戻すというのが一番現実的だし影響も少ないのでは。リニア新幹線は静岡県を通過するだけだろうけど、それによって東海道新幹線の恩恵が大きくなることは確実何だし。場合によっては、掛川駅にひかり号停車ダイヤなんて言うのが設定されたり、静岡駅停車ののぞみ号とか出来たら、大井川流域市町村にも大きな恩恵になるはずだし。浜松は贅沢言わないから、1時間に2本ひかり号が停車してくれたら十分です(笑)。

ホームラン王

MLBアリーグの全日程が終了して、エンジェルスの大谷選手のホームラン王が決定したというニュース。れば・たらは言ってはいけない話だけれど、故障がなくシーズン最後まで打席に立っていたら、50本塁打も夢では無かったけれど、それでも44本は凄い。2位の選手が確か39本だったから、アリーグでは唯一の40本塁打以上。しかも投手として10勝を上げているわけだし。

ナリーグのホームラン王は、確か50本以上打っていたと思うので、MLBトップでは無いけれど、それでも44本で2位とは5本差でのキング獲得は凄い。打撃部門でのトップは、19年前のイチロー選手の首位打者以来というからなぁ。イチローの首位打者3割7分2厘も凄い打率だけれど、ホームラン44本って国内のNPBのホームラン王よりも凄いわけだし。それに、ゴジラ松井選手だって40本は打っていないですよね?! 来シーズンはバッター一本のシーズンになりそうだけれど、それならそれでバッターとしての三冠王(打率、ホームラン数、打点)を来年は狙って欲しいなぁ。

ホームラン数では、44本と少し物足りないけれど、確か三塁打数もトップですよね。さらにピッチャーとして10勝二桁を勝利しているし、アリーグのMVPも確実だろうなぁ。本番では無いけれど、スポーツ記者が模擬的に選ぶMVPでは満票だったらしい。本番の投票がどうなるか分からないけれど、仮に今回も満票でのMVP選出となったら、満票で2回MVP選出というのはMLBの歴史上初めてらしい。 MVPは確実で、後は1位票がどれだけ入るかだけが興味の的らしいけれど、また一つ歴史を刻んで欲しいなぁ。個人的には、投手としての10勝は大きかったと思う。これが9勝だと凄く印象が違うだろうし。

7月に行く予定でキャンセルしたLAX的。この時のチケットは来年の4月までなら再利用できるので、開幕直後とかのLAXへ行こうかなぁ。まぁ、その前に大谷選手のトレードがどうなるかが気になるところだけれど。個人的には、移籍しない気もするんだけれど、大谷選手としても少なくとも優勝争いプレーオフ争い出来る球団に行きたい気持ちも大きいだろうし。今オフのストープリーグの行方も気になりますね。まずは大谷選手の2年連続のMVP、それも満票でのMVP選出を祈りたいですね。

一アマへの道 (5) - さてどうするか...

前途多難なことは重々承知しての一アマ挑戦。KPI的には、この時期にはもうかなりの手応えを得ていないといけないのだけれど、とてもそんな状態では無い。今回は、何とか合格点に届いたくらいの出来でしたが、工学系を集中して練習問題トライアルしていたからか、暗記系の法規が厳しい結果に。本番のテストまで2ヶ月あるとはいえ、2ヶ月しか無いとも言える訳で、悩ましい状態。

取りあえず来年には5年毎の無線局免許更新があるので何らかの手を打たないといけない。今の4級のままでも個人的には良いのですが、今回は新しい無線機を購入する必要が有り、4級用だと将来的にちょっと物足りない。昔の無線局だと、一アマ二アマ用に将来的にブースター機能付きのモデルとかあったんですが、最近のものは無いみたいですし、まぁそんなに出力も出したいとも思わないし。昔なら周りは田圃だらけだったから、周りを気にせずに送信出来たけれど、今は家の三方が隣家に囲まれているから、余り品質の悪い電波発信は出来ないし。

で、取りあえず今考えている今後の方針は、

  1. 昨日から再来週の20日まで申請期間はあるので、取りあえず来週いっぱいまで準備を進めて様子を見る
  2. 16日以降の最後の一週間で一アマ受験、二アマ受験、諦める、を決定
  3. 受験すると決めたら、2ヶ月「死ぬ気で頑張る」(でた、死亡フラグ-笑)
  4. とは言っても今の免許は維持したいので、今回の受験を諦めた場合、あるいは12月に受験して駄目だった場合は、来年1月とか2月とか3月あたりの三アマのCBT試験を受けて、三アマで取りあえず機材更新と免許更新をめざし、その後まだ上級資格受験を試してみるつもり
  5. 調べてみると、三アマのCBTは浜松でも月に数回あるし、静岡なども同様なので最悪何度かチャレンジ出来るので、免許更新期日(来年4月)までには何とかなるだろうと
まぁ、もともと背水の陣だったわけで、それは変わらないだけなんだけれど、「試験」とか「受験」というものから10年20年近く遠ざかっていたから、予想以上に体が慣れていないというか拒否反応を起こしている感じ。 このままでは撃沈されるのは明らかなので、もう少し真面目に色々考えることに。

  • 電波法規は、PDFに落としてスマホに入れて置き、とにかく少しでも時間が有る時には目を通して頭に入れることに専念する。電波法規は、電信の問題以外は基本法規文書の暗記物ですから、とにかく一言一句を記憶する事に専念。
  • 同様に電信も、トンツーと実際の文字・略語の一覧を保存して、こちらもとにかく「トンツー、トト、ツートツート...」と時間を見つけて暗記する「英単語方式」で頑張ることに。
  • 工学は、過去問の数をこなすことに集中。今月は購入している解説付の問題集をやりこんで頭を少し活性化させて、来月は公開されている過去問題を数をこなすことに
さて、年寄りの冷や水にならなければ良いのだけれど(苦笑)。

2023年10月1日

女性レフリー

ストリーミングサービスで見ていた先週のどこかの試合だったと思うんですが、アンパイアーの位置に居る審判の人が小柄で、見ていると女性のような感じを受けるなぁと思いながら見ていました。特に放送中に言及があったわけではないですが、「あぁ、女性審判の人も居るんだ」とちょっと感激しながら試合を見ていました。その前にも、確かX2かX3の試合立ったと思いますが、サイドラインにいるラインジャッジだったかサイドジャッジのポジションの人が、こちらは帽子からポニーテールが出ていたので「あっ、女性審判の方だ」と直ぐ分かったこともありました。今現在どれくらいの女性審判の方が所属しているのか分からないけれど、今後も増えて行きながら重要な試合での審判にもどんどん参加して欲しい。

X1 Areaの試合なので、試合の重さから言えばそこそこのレベル。しかも、レフリーは試合を担当する7人の審判の中で一番重いポジションで、試合審判の責任者。私も選手を引退して暫くは審判員登録をして審判員として試合を担当した事がありますが、最初は計時係だったり記録担当等フィールド外の担当から初めて、フィールドでジャッジするにしても比較的分かりやすいサイドジャッジとかフィールドジャッジから始めて、そういう経験値を積んでいってだんだんと重要なポジションを担当出来る様になるのは、多分他のスポーツでも同じだと思う。特に年間の試合数が少ないアメフトでは、多分10年やそこらの経験ではレフリー担当は出来ないと思うから、学生の試合などでも経験を積まれてきたのかもしれないけれど、どんどん続いて欲しいですよね。ファン層の拡大にも繋がると思うし、例えば大学とかでフットボールに関わった女子部員やスタッフが卒業後も関わるキャリアパスの一つになれば良いと思う。

本家のNFLでも、まだ人数は少ないけれど、結構試合中継とか見ていると突然ポニーテール姿の審判が映されたりとか観る事は珍しく無くなりました。アメリカだと、裾野も広くてピラミッドもNFLを頂点に高いから、多分人数的には結構多くの女性審判は活躍しているのだろうけれど、なかなかトップリーグで見る機会は少ないのかな。NFLでも、女性審判の姿が画面越しに見える時でも、まだ審判団の中で一人位で、二人以上の女性審判が参加している様子は自分はまだ見たことが無いですからね。NFLも含めたアメリカンフットボールが、アメリカでもトップの人気スポーツであることは間違いないけれど、自分の経験的にはやはり男性の人気が高くて、女性にとってはそれ程の人気では無いのも事実だと思います。良くNFLのスーパーボウルが全米の視聴率50%を越える化け物番組と言われるけれど、あれも昔の紅白歌合戦を日本中の国民が観たのと同じ様な状況だからで、半数以上のアメリカ人がフットボールのファンという訳では無い。それでも、日本で一番人気のあるスポーツだと思うプロ野球ファンの人数よりははるかに多いとは思いますが。

アメリカだと、女性のアメフトチームやリーグもあるので、そこから審判への道へ行く人があっても不思議では無い。それでも、そういう女性リーグの試合でも、男性審判が笛を吹いたりするし、アメリカでも人数比で言えばまだまだ審判員も男性が主流。日本は、そのさらに後塵を拝しているわけだから尚更ですね。実は国内アメフトの審判員不足は深刻な問題で、新陳代謝も図らないといけないし、普及のためには審判員の充実も必要。そういう一面でも、女性審判が増えてくれると嬉しい。ただ、そう言う消極的な理由では無く、やはりアメフトというスポーツに興味を持ってもらい、そのスポーツを好きになったからこそ審判をやってみたいという気持ちで参加して欲しいし、実際にプレーする側もそういう気持ちを持ってもらえるようにクリーンでパーフェクトなプレーをしないと。


新EX予約始まる

今日から東海道新幹線のEX予約が改訂されて、1年先までの予約が出来るようになりました。早速試してみたら、流石にこれまでの一月先から一年先に単純に拡大するのでは混乱するし予約の乱発が発生する事は分かっていて、時間や座席などの指定は一月先までで、それ以降一年先迄は単に指定席の「予約」をするだけ。 

より詳細な説明はこちらのページにありますが、以前も一月先までは個別に予約できて、一月先から一週間分は「予約のみ」みたいな感じだったので、その部分が一週間から一年に延長されたという理解が一番近いのかな。となると、自分の使い方としてはこれまでと殆ど変わらないでしょうね。まぁ、繁忙期に出かける事が確実であれば、予め予約を入れるようなこともあるだろうけど、どうせ一月前になったら利用時刻とか座席位置とか、また色々変更することになるのだろうから、それならばその時に予約から始めてもそんなに変わらないだろうし。

取りあえず今回の改訂に対しての疑問と心配は無くなったと言って良いのかな。「一年先迄予約可能」という謳い文句に釣られて、つい年末年始の帰省移動とか、来年のG.W.とか、夏休み・お盆の予定とか入れてしまう人も最初は少なくないかもしれないけれど、今年の年末年始の帰省時に一度利用してみれば、余り一年先と言う部分に拘らず落ち着くんじゃ無いだろうか。まぁ、今年の年末から来年になると、コロナ禍もかなり落ち着いてくるだろうし、コロナ禍以前の状態に戻ることも確実だろうから、そういう以前でも混雑していた時は変わらないと思う。いずれにしても、そんなに変わらなそうな感じで、ちょっと安心しました。

静岡にプロ野球チーム

数年前くらいからだったと思うんですが、静岡市にプロ野球チーム、それも2軍チームを誘致しようという話が時々ニュースに出るようになり、最初はNPB12球団のどこかのチームの2軍球場を誘致する話だと思っていました。それが、新規に「2軍チーム」を作り、そのチームが静岡で活動すると言う話だと理解して「???」に。1軍チームが無い2軍チームの存在意義というものが良く理解出来なかったことと、それならば既に幾つか活動している「独立リーグ」と何が違うのかというところ。

個人的には「無理のある話だよなぁ」とその時は感じて、その後は何となく忘れていたのですが、先週金曜日に静岡のチームと新潟のチーム、2チームがNPBの2軍リーグ(ファームリーグ)への参加内定が出たというニュースが、ローカルニュースでかなり大きく取り上げられていてビックリしました。その会社は「HAYATE」という会社で、元々は医療関係のベンチャーから成長した会社らしい。で、このNPB 2軍チーム経営のために「ハヤテ223 (はやてふじさん)株式会社」を設立して活動していたらしい。全然知りませんでした。ただ会社はあるけれど、肝心のチーム(選手、スタッフ)はまだ無い訳で、2024年度からの参入に向けて殆どゼロからチーム作りをしないといけない。間に合うのかどうかもそうだし、そんな新規の急造チームでシーズン戦えるのかという心配も。もう一つのチームは「新潟アルビレックスベースボールクラブ」で、こちらは2006年創設のチームで、独立リーグに所属して活動していて、実力的にもそれなりに実績のあるチームらしい。名前から察せられるように、Jリーグのアルビレックス新潟と共同経営母体になるらしい。そのアルビレックス新潟のスポンサー企業がNSGグループで、そこにはX1 Superの胎内ディアーズも参加しているという、ある意味スポーツコングロマリットの集団とも言えるのだろうか。でも、そうなると、ますます静岡のハヤテ223チームは大変そう。

チームを増やすのは良いけれど、既存の12チームに2チームを足すと、7+7と奇数になって具合が悪いんじゃ無いかと思ったんですが、それは私の勘違いだったらしい。2軍のリーグは1軍のセ・パリーグとは別に、東西に別れているんですね。で、静岡県を挟んで東側に7チーム、西側に5チームのリーグを組んで居るらしい。だから既存のリーグ編成では、どうしても1チーム遊んでしまう状態だったらしい。そこで今回2チームが新規に参加して、新潟が東側(イースタンリーグ)に参加して8チームに、静岡が西側(ウエスタンリーグ)に参加して6チームになる事で、どちらも偶数編成になるから試合スケジュールが組みやすくなるらしい。そういう事情があるとは全然知りませんでした。だから2チームの参加なんですね。「なんで2軍チームが必要なの」という疑問も、今回色々知ることで氷解した気がします。気になるのは、2軍チームとして活動するのは良いけれど、そこからの1軍昇格というかキャリアアップパスはどうなのかという所だけれど、新潟と静岡は12球団全部が対象になるらしく、それはそれで所属選手にとってはチャンスが広がることになるんじゃ無いだろうか。勿論、その12チームは直属の2軍チームを持っているのだから、そちら所属選手との競走にもなるけれど、ワイルドカードみたいなチームになって面白いなというのが今の印象です。ドラフトとかどうなるんだろうか。これまでは2軍選手も支配下選手だからドラフト対象外だけれど、この2チームは1軍チームを持たないから、独立リーグと同様の扱いになるんだろうか。そうなると、それもこの新規2チームに取ってはメリットになりそう。

課題は、新潟はすでにかなりの年月活動してきて、ノウハウも実績もあるし経営的にも根付いていると思うのですが、静岡はゼロからのスタート。人材は独立リーグから移籍してくる選手もあるだろうからそれなりに集まると思うけれど、組織体としてゼロから作るのは大変そう。しかも、その間のお金は持ち出しだろうし。 ホームグラウンドは、清水にある榛原球場になるらしい。高校野球の予選にも使われる球場だけれど、私は行ったことが無くてイメージが沸かないのですが、今の浜松球場くらいの感じだろうか。集客とかどうなんだろうか。監督とかコーチとかスタッフに、有名選手とか集めたりとか、最初は人気と認知の醸成に務めないと駄目でしょうね。まだ具体的にどうなるか分からないけれど、浜松に新県営球場が出来たら、浜松でも試合をするんだろうか。もしドーム球場になったら、結構人気が出そうな気がするんですが。ちょっとこれからの活動が気になりますね。

2023年9月30日

バイアス気味の報道

中国の国慶節休暇が始まり、日本にも観光目的等で訪れる中国訪日観光客の様子等がニュースで流されるように。ALPS処理水放出に対しての嫌がらせで、日本産食品の輸入禁止や団体旅行の渡航禁止措置などがあり、期待よりはかなり訪日観光客数は少ないようだけれど、それでも個人資格での訪日客はそれなりに日本観光を満喫しているらしい。人数だけ見たら団体旅行客がいないことは大きいけれど、観光客の質というか内容的には今の方が良いんじゃ無いかと言うのが個人的感想。

今朝のニュースでは、日本に中国からの観光客が戻らない一方で、観光客が爆増している場所としてタイが取り上げられていて、空港で首相が中国からの観光客を迎えるシーンなんかも流されている。何故急にタイが人気になったのか不思議だったけれど理由は簡単で、来年初めくらいまでビザ免除しているから。それなら簡単にいけるタイへ皆さん向かうでしょうね。日本の場合、世界どもトップクラスにビザ免除で入国出来る国が世界中にあるけれど、中国の場合は確かにほんの半分くらいじゃ無かったかな、ビザ無し渡航できる国って。 

また、この手の放送でよく使われるのが「円安」に関して。US$1=145~150円位にまで円安が進んでいるので、同程度の価格のものを購入した場合は勿論、元々海外の方が値段が高いものだと、さらに割安感が増すでしょうね。例えば「ラーメン」なんか、アメリカ当たりだと普通にUS$20とか今はするだろうけど、日本だと一杯1,000円のラーメンは日本人の感覚だと今でも高く感じるけれど、アメリカ人だと1,000円=US$7と半分以下の感覚になりますから。US$1=100円レートで考えても安いので、そういう価格差のあるものを比較して円安/円高を語るのは適切では無いといつも感じます。こういう場合「ビッグマック価格」が標準値として使われるけれど、ビッグマックの価格だって日本と他国では結構開きがあると思うしなぁ。

数年前に、老後は海外移住でと言うようなブームがあった(作られた?)けど、今は当時の渡航先の一つだった東南アジアからも「日本は安い」と現地の人が来るくらいだから、それでも移住する人は居るんだろうか。生活費とか居住費は、確かに安いかもしれないけれど、衣料とか治安とか娯楽とか、総合的に考えたら今は日本が一番住みやすい気がするけどなぁ。為替レートは安定している事が一番良いと思うけれど、それこそ昔のように固定相場制にしないとそんなことは無理だし、今の時代は相違固定相場で何とかなるわけでは無いから変動相場制に移動しているのだろうし。経済の専門か的にはUS$1=120円前後くらいが理想的らしいけれど、個人的には計算しやすいUS$1=100円位が丁度良いのだけれど(笑)。そういう自分は、11月にSeattleに行く予定があるわけで、その頃くらいまでにはもう少し円高に触れていて欲しいなぁ。US$1=130円台は無理かなぁ... まぁ、出費の大きいエアチケット代とかは既に支払い済みなので、現地で生産して為替レートが影響しそうなのは、ホテル代と色日や買い物をしたらその代金くらい。全部合わせて散財してもUS$1,000は使わないだろうから、レートが10円違っても1万円位の差額。小さいとは言わないけれど、そんなに影響するような差にはならない気がします。人それぞれであるけれど、そう言う意味で報道何かの円安のニュースは、個人レベルでは騒ぎすぎだと思う。企業なんかで、お金のやり取りが膨大な場合は別ですけどね。個人レベルでは、US$1=300円位の時代にアメリカへ言ったこともある人なので、今のレートでもそんなに驚かなかったりします。そんな変な免疫は自慢にはならないけれど、それもあって何度も繰り返される円安報道は、ちょっと騒ぎすぎじゃ無いかと言う気はしています。

VISA Platinum Card更新 (2)

今月で今のクレジットカードの有効期限切れとなるので、先日新しいカードが送られてきました。自分のメインカードであり、あちこちにカード情報を登録しているので早速カード情報を更新(有効期限の更新)をしたんですが、前回ケーブルテレビの契約とdocomoの契約更新が出来ませんでした。

「後からやれば」と暫く忘れていましたが、昨日「あれ、まだだっけ?!」と思いだしたので、忘れないうちに更新作業をすることに。まずはケーブルテレビ。前回確認した時には、どうも書類を送付して貰わないといけないようで、電話するのも面倒だなぁと思っていました。もう一度サイトを見てみたら、お問い合わせメールのページがあり、ここから書類送付のリクエストを送ることが出来るらしい。と言う事で、自分の住所や氏名等必要事項をいれて、問合せ目的に「支払方法の変更」を選択してメールしました。来月早々位には書類が来るんだろうな。

もう一つはdocomo。今電話料金などdocomoの支払はクレジットカードに設定しているので、これを更新しようとしたんですが、前回何故かエラーがでて上手く行きませんでした。契約関係の設定や変更をする場合は、Wi-FiではなくWAN(docomo回線)経由でアクセスしていないと出来ないので、そこはちゃんと対応してやっています。My Docomoのページから支払方法変更のページへ移動し、そこでカード情報を入力して送信すると、VISAカードなのでVpassの認証画面が表示されます。ここでVpassの暗証番号を入力して終わりと思ったら、「お客様のカードはご利用出来ません」みたいなエラーが表示されて使えません。何が問題か最初は分からなかったのですが、そう言えば支払カードの日時変更したいけれど、その場合に同じクレジットカード番号のものを登録しようとすることにもなるので、それでエラーになることが確かあったように朧気ながら記憶しています。そこで、メインカードでは無く、次に有効期限の長いANAのSFC JCBカードを登録してみたところ、あっさり承認されてカード変更が処理されました。何か腑に落ちないなぁ。

来月締めのクレジットカードの先月の利用履歴と請求内容の確認をいつもの様にして、この時に今回のクレジットカード登録変更が必要なサイトやサービスがないかも確認しましたが、取りあえずこれで全部網羅できたように思います。仮に変更し忘れたサービスとかあったとしても、クレジットカードの請求に乗ってこないのは、使用していないという事でもあるので実害は無いでしょうね。今の所、IDでの利用も含めて特に新しいクレジットカードで不具合は発生していません。残るは、今回のクレジットカードから内蔵されたコンタクトレスをどこかで使用してみたいことくらいかな。こういう部分も、例えばマイナンバーカードと紐付けしたら、クレジットカードとマイナンバーカードの紐付け情報の更新だけで、後は自動的に処理されるみたいな形にならないだろうか。便利なはずのECサイトとか各種サービスの自動決済が、凄く面倒に感じてしまいます。数年に1回の作業ではあるけれど、だからこそ前回のやり方とか必要なサイトとか忘れてしまうし、逆に大変になっている気がします。

2023年9月29日

国慶節

今朝のニュースでは、中国国慶節の長期休暇の様子を一斉に流していましたが、5月1日のメーデーと、10月1日の国慶節、あと1~2月の春節は中国での長期休暇の季節で、人口も多いから大変な時期に。今年の国慶節では20億人が移動するらしい。今の中国の総人口は13億人だったかな、その倍近い人口がこの一週間位の間に国内外へ移動するから大変。中国に居る仕事相手何かも、早々と休暇を取っている人が多いのですが、中国での開発や製造にも依存して居るから、これから一週間はブラックアウト状態。 

日本のG.W.立ったりお正月何かも同様なんですが、国家的なお休みだからと言って全国民が一斉に休めるわけでは無く、公共交通機関とかガス水道電気みたいな公共サービスは止めるわけには行かないし、医療機関だとか警察消防なんかもそう。当然中国だって、20億人が移動するとはいえそれなりの人数の人は仕事を続けないといけないでしょう。実際、海外に脱出する人の長い列が北京国際空港なんかにも出来ているらしいけれど、飛行機だってこの機関運休するわけにも行かないだろうし。

実際日本行きの航空機は満席に近い状態らしい。政府レベルでは、福島第一原発のALPS処理水放出に対しての嫌がらせが止まないけれど、まぁ国民レベルでは政府に従いつつも自分達の利益優先の人達だから、そこは本音と建て前は日本以上だと思う。静岡空港も、運休していた中国からの路線が再開するらしいし、やっと少しずつだけれどコロナ禍以前の状態が戻ってきた感じ。国内の流通関係は爆買いを期待する声が大きいけれど、以前みたいな極端な買い占めは止めて欲しいけれど。

日本からの食品輸入の禁止だけで無く、日本への渡航制限もという話もあったけれど、団体旅行は制限するけれど個人旅行は見て見ぬ振りをしているのかな。国内で、中国からの団体客用に予約されていたバスがキャンセルされたりというニュースが流れる一方、日本行きのフライトは満席に近いとか既に国内で日本旅行を満喫している中国からの訪日観光客のインタビュー記事が幾つも流れてきたりと、結構報道される内容と実際の状況には乖離が有りそう。自分自身、行きたい国、行きたくない国、好きな国、好きでは無い国、とか正直存在するので、日本が行きたい場所であれば来てくれれば良いし、そうで無ければ別のもっと過ごしやすい場所へ行けば良いだけの話し。ただ、やはり実際に見て貰えれば、中国国内で見聞きした事との違いに疑問を感じると思うんですよね。それが仮に凄く小さなものであっても、そういう体験とか記憶はずっと残ると思うし、そういう所から将来の大きな変化が生まれる切っ掛けになるような気がします。

ラグビーW杯を観て

今朝、少し早めに目が覚めたんですが、そう言えば日本vsサモア戦をやっているんじゃないかと思いだしテレビを付けたら、丁度後半戦が始まるくらいのタイミングでした。この時点で、17-8で日本がリードしていたんですが、ラグビーで9点差なんてあっと言う間に詰まる物だから、全く安心出来ない。後半中盤、日本が最大25-8とトリプルスコアまで引き離したけれど、ここで疲れが出てきたのかサモアもじりじりと追い上げて28-15まで迫られます。最後に、再びトライとキックが成功して28-22まで詰め寄れたものの、何とか逃げ切って勝利した試合。

ラグビーから派生して生まれたと言われている「アメフト(アメリカンフットボール)」。同じような「楕円形のボール」を使うことから、よくラグビーボールとアメフトのボールが取り違えられるくらい、世間的には似ていると思われているけれど、改めて試合を観てみるとかなり違うスポーツだなぁと言う印象。強いて言えば、「同じ丸いボールを使うから兄弟スポーツだ」と、パスケットとバレーボールが言われるくらいの違いはあるんじゃ無いだろうか(極論)。歴史的には、そんなに誕生してからの長さに違いは無いと思うのだけれど、世界的な認知度だったり人気だったりを比較すると、圧倒的にラグビーの方が大きいのは何故だろうと思うのですが、ラグビーは英国で盛んという事で、世界中の英国領に広がったのに対して、アメリカの場合はそう言う時代が無くて事実上アメリカ国内位でしか盛んにならなかったのが、今の世界的な認知度というか人気や競技人口の差に繋がるのかなと感じます。

私も多少はラグビーのルールは知っているのだけれど、改めて試合を観ていると「えっ?」とか「おっ?」と思う時が結構多くて、「あぁ、アメフトを初めて見る人、見慣れていない人はこういう印象を感じながら観戦しているんだろうな」と疑似体験した気がします。競技の違いもあるから一概には言えないのだけれど、今回試合を観ていて思ったのは、アメフトのプレー毎に止まることが余計な疑問を招く原因になっているんじゃ無いかと言うこと。ラグビーにしても、サッカーにしても、競技が止まるのは得点が入るとか反則があった時で、それまではフィールド上を右に左にボールや選手は動き回ります。その中には、「あれ?」とか「おや?」という瞬間もあるんだけれど、上手い具合にそういう場面で止まることはないから、どんどんそんな疑問は試合の行方とともに流れていってしまう。で、反則が発生したりとか得点が入った時とか、わかりやすい場面でプレーが一時中断し、そこでその節目無いのテロップ何かもしっかり出せるから、何となく理解出来た気にもなるし疑問を感じる機会が少ないから全体として「分かりやすい」という意識に傾いてしまうんじゃ無いだろうか。アメフトは、1プレー毎にボールが動き出し、止まって、また動いてと言うことを繰り返すし、しかも4回のダウンで10ヤード進むと新しい4回の攻撃権とか、その試合を理解するために必要な属性が多いことも難点じゃないかと。バレーやバスケットボールも似たようなプレーの動きをすると思うんですが、どちらも得点が入ってプレーが後退するから、観ている側にすれば「分かりやすい」と感じるんじゃ無いかなぁ。 

もう一つテレビ観戦をしていて感じたのは、画面上の情報量。アメフトの場合は、点数だけで無くダウン数や残りヤード、タイムアウトの数にプレークロックと、いろいろな情報がリアルタイムに表示されて、そういう部分はアメフトを楽しむ醍醐味の一つでもあるんだけれど、ラグビー中継の画面はそれと比べると凄くシンプル。得点と試合時間しか無い位。馴染みの無い人が意味不明な表示で画面が占められるのを観ると、それだけ余計なことに頭を使わないといけなくなるわけで、例えばアメフトではそういう表示はボールデッドからスナップまでの間に制限して、スナップされてインプレーになったら一切表示は消してしまう位の操作は必要かも。そう考えると、最近のNFL/カレッジの中継や国内でも大きな大会の中継で使用される「バーチャルライン(ボールが置かれた位置とファーストダウン更新の位置をCG合成で見せるもの)」も、邪魔かもしれない。最近のCGは合成技術も進んでいるから、本当にグランドにああいうラインが引かれているように見えるし、そうすると等間隔では無いあのラインは何?と新たな疑問を生んでしまうことになるわけだし。でも、残り何ヤードの攻防とか、ボールシチュエーションで次のプレーを考えるというのも、アメフトの楽しみ方の一つだし、そう言う意味ではもっと表示情報が欲しい場合もあるから難しいですよね。他競技の様子を見ていると、色々気づきが有るので面白い気がします。

2023年9月28日

A380 3号機


長いこと「塩漬け状態」だった、ANAのA380 3号機が、いよいよ商業運行開始を前に、機体の洗浄作業を行ったという記事。今年のホノルル旅行では、往路ではA380 1号機 (青)、復路ではA380 2号機(グリーン)に搭乗しているので、残り3号機を利用すればA380コンプリート(笑)。まぁ、機内の内容は3機とも同じだろうけど、製造年度が一番新しい3号機なので少しは新しい感じを受けるのだろうか。

3号機が運用回される来月20日からは、一日2便のNRT-HNL路線で全てA380の運用になるんだったかな。冬場のハワイ人気に、一層拍車が掛かりそう。往路のNRT-HNLは寝ていくだけなので、出来れば復路のHNL-NRT利用時にこの3号機に当たるのが理想だけれど、そう上手くは行かないだろうなあ。

年内の旅行はもう予約済みだし、祖霊時用増やす理由も余裕も無いから無理だけれど、来年早々一発目ははハワイかなぁ。繰り越しの有休が今年も結構残っていて、だから今年分の有休がそのまま来年に繰り越されそうで、結構休みは潤沢に取れそうだから、次回はノンビリゆっくり行きたいですね。ただホノルルの場合は時差の関係で、時差ぼけが酷くなることで、それさえ無ければベストな渡航先だと思うけれど。あぁ、早く飛びたい...

東の〇〇、西の△△

「東の〇〇、西の△△」と言い方は、東西で傑出した人物を比較紹介する時に使われる表現ですが、良い意味だけで無く悪い意味でも使われる事も多くて、最近よく聞くのが「東の川勝、西の玉城」というフレーズ。説明するまでも無く、稚拙な自治体行政で批判を浴びている、東の「川勝静岡県知事」と西の「玉城沖縄知事」の事。

川勝知事に関しては、一向に進まないリニア新幹線工事の件と、自身の行いから給与返上を言ったのに実際にはその手続きをしていなかった詐欺的行為に対して、だんだんと批判が高まっていますが、何故か周辺での人気は高く、次の知事選挙に出馬したらまた当選する可能性も決して低くない印象。流石にそれは勘弁してほしいけれど、ここ最近は川勝知事就任以来一番知事批判が高くなっていることは事実だと思う。

一方の玉城知事は、普天間基地の辺野古移転に関して、件が追加工事承認しないことは違法と最高裁判断がでても、「期限不十分」という事で、この後国交省が更に指示を出して、それにも従わない場合には代執行になるらしい。まぁ、知事側としては代執行が行われて工事自他が進められる分には、自分達の責任では無いと言い訳できるし、国に対峙しているという姿勢を強調も出来るから、案外願ったり叶った理なのかもしれない。でも、それって行政として責務の放棄じゃ無いのか。さらには、県庁からのPFAS流出問題に関しては、事前にその事実を知りながら国連で在日米軍批判の材料に使い為なのか公表を遅らせていた疑念も生まれていて、もう行政って何なのという気持ちしか感じない。 

そんな「西の△△」氏と比較されて、それだけ悪いと言われる「東の川勝知事」なのだけれど、前回一票差で成立しなかった知事への不信任決議案も、反対を投じた国民民主党系の議員が無免許運転で議員辞職したので、もしもう一度不信任決議を提出したら今度は不信任が決まる可能性があるのだろうか。県議会野党で知事与党の、立憲民主党とか国民民主党等の議員から離反する議員がもう一人二人はで無いと不信任案可決には厳しいと思うけれど、リニア問題やその他県内の色々な場所で物議を醸している知事には、もう少し理性的に話をするか、それが駄目ならやはり引退を考えてほしいところ。ただ、どちらの知事にしても、外から見ると奇異に感じる行動や発言も、地元ではそれなりの支持を得ているから存在しているわけで、そう言う意味では地元の意識改革の方がまずは先決なんでしょうね。それでも、同じ静岡県でも西部に住む自分から観ても、何で中部の人達はあの人をそんなに支持するのかよく分からないけれど。

UA羽田増殖

航空会社にとっては貴重な「羽田発着枠」を、まだ続く需要低迷のために、デルタ航空(DL)が羽田-ポートランド線用に確保していた1枠を返却することになり、代わりにユナイテッド航空(UA)が羽田-ヒューストン線用にその枠をリクエストしたという記事。さらにUAは、塩漬け状態のハワイアン航空(HI)の深夜便の枠も要求して、これを利用して羽田-グアム線の開設要望しているとも記事では伝えています。

仮に今回のUAの要求がどちらも承認されると、現在成田離発着で運用されているヒューストン線とグアム線は運航停止となり羽田に移管するのだろうか。そうなると、唯一成田での存在感があった米系キャリアーがますます縮小することに。仮に移管されると、ホノルル線は運休のままだから、デンバー行きとサンフランシスコ行き、そしてグアム便とかなり縮小することになるんじゃ無いだろうか。アジアからの乗り継ぎ客もあるから、DLの様に完全撤退は無いと思うけれど、ちょっと寂しい。と言いつつも、次回フライトでは羽田発便を予約している自分って(笑)。

成田空港も昔(何時だよ)に比べたら、アクセスはかなり改善されましたよね。特に京成線は、空港特急の本数も増えて時間も短縮されたので、下手に羽田空港へ行くよりは成田へ行く方が早い場合も。難点は、京成線故に上野とか日暮里での乗換が必要になるので、自分のようにJR東海の新幹線利用者には利便性がちょっと悪い。JR東日本の新幹線なら、上野駅での乗換が出来るけれど、それもJR上野駅から京成上野駅までちょっと歩くので、実際には上野から日暮里へ山手線で移動して、日暮里での乗換利用が多いんじゃ無いだろうか。JR東海利用者だと、品川駅で成田エクスプレスに乗り換えるのが一番簡単で楽だと思うけれど、30分に1本の運行をせめて20分に1本、出来れば15分に1本位まで増強して欲しいなぁ。今の12両編成(6+6)を8両(4+4)編成とか6両編成(3+3)に縮小して、その分運行本数を増やしてくれないだろうか。

羽田空港利用は、公共交通機関利用のアクセスは便利なんですが、日本で一番混雑している空港でもあるから、定時運行にはちょっと不安がある。それでも、滑走路が4本あるのは強みなわけですが、今度はスポットがもう一杯だからこれ以上の増便は難しい。国際線だけでなく、国内線の増便要望だって地方から幾らでも出てくるだろうし。ANAが第2ターミナルの国際線部分を本格運用しだしたら、T3の枠にも余裕が生まれて、また少し増枠されるかもしれないけれど、北米路線はどうだろうか。今の所必要十分で、まずはホノルル路線が回復しないと、そこから先の増便はまだまだ厳しそう。一月半後には、その羽田空港を久し振りに実感することが出来るので、存分に体感してこないと。

2023年9月27日

今更ながらのインボイス

10月1日から始まるインボイス制度。諸般の事情から、給与所得以外にも不動産収入があるので、私もインボイス登録するかしないか、この話が出てきた頃からちょっと気にしていました。本格的に検討しだしたのは去年の初めくらいの頃かなぁ。「来年からインボイス制度スタート」みたいな話題がちょろっとメディアにでた時に、「あぁ、そうだった」と思いだして、何が必要で何が不要なのか気にしだしたのが本格的なスタートだったと思います。当時は単純に、これまでは「益税」としてそのまま事実上の収入になっていた「消費税分」を、税金としての納付しないといけない。それだけだと単純に10%の減収になるわけですが、免税業者になればそれは免除される。でも、そうなると取引先が所得税の相殺が出来なくなるから、支払額から消費税分を除いた金額に変更要求されて、結果的に減収になるかも、等と言った情報を集めていました。

不動産収入と言っても、年間500万円に届かない額なので、消費税としては40数万円ちが対象に。そのままの金額を納税となると結構大きい金額ですが、支出として計上できるものも幾つかある事と暫くは経過措置もあるので、最終的にインボイス登録をして消費税を収めることに決めたのが今年の初め位でした。確定申告は、もう長いことお世話になっている税理士さんに毎年お願いしていたので、昨年部の確定申告の作業依頼をする時にこのインボイス登録に関しても相談したんですが、税理士さん的には「どちらでも良いのでは」という曖昧な回答。まぁ、もしかしたら「どちらが良い」という話は出来ないのかもしれないのだけれど、どうせ税金の話は個の税理士さんに全部お願いすることになるのだから、自分で何かすることは殆ど無いので、ここは昔からの「長いものには巻かれろ」主義を発動することにしました。

「自分で何かすることは無い」と言ったけれど、一つ必要なのはインボイス登録番号の取得と、取引先へのそのインボイス番号の連絡は必要。インボイス番号登録は、税理士さんにお願いして、昨年分の確定申告処理完了の連絡と一緒に、自分の番号も送られてきました。ここから、どの様な手続き・手順でこの自分のインボイス番号を相手に連絡したら良いのか、書面のサンプルとか必要な種類等の準備はどうするのか、暫くネット検索でお世話になりました。結局、相手に自分のインボイス番号を通知する書類をネットで見つけた参考例を元に作成し、それを相手側に送付。個人的に疑問だったのは、振り込まれた家賃収入に対して領収書の発行とかどうするのか疑問だったんですが、銀行口座への振り込み履歴で代用可能と言う事なので、特に新しくやることは無いと言う事で、まぁ一安心。後は、いつもの様に今年の取引が記録された口座履歴を、また年明けに税理士さんへまとめて持参すれば一緒に処理してもらえるはず。

インボイス制度に反対する意見も理解出来るし、それは個人の自由だと思うけれど、突然降ってわいてきた話でも無いし、それを施行数日前に反対署名だ反対運動だと言っても、それは申し訳ないけれど無意味だと思う。そんなことをやっているのであれば、少しでも楽な方法、少しでも収入確保出来る対策を考えた方が利益は大きいのでは。困る人も少なくないと思うけれど、今の様子を見ていると単に政府批判死体一部の人に利用されているだけのようにも見える。大体今インボイス制度反対を言っている立憲民主党の元祖の民主党が、この制度を決めたと言って言い訳なのに、何を言わんやだよなぁ。当時は消費税の税率アップもあって、逆進性があり低所得者層に影響が大きいからという理由での免税措置だったはず何だけれど、納税の透明性と言う理由でインボイス導入を主張していたし、その消費税の税率アップを確約したのも民主党政権(野田政権)だったわけだし。直前にならないと、なかなかその事に気がつかないのは良く有る話ではあるけれど、それを「説明責任が足らない」みたいな言い方で批判するのは違うんじゃ無いだろうか。結局は、時間を掛けて事前から準備しても、直前にしか注目を集めなくて、そこで問題点を指摘されても、それは本人の責任でしか無いと思う。一事が万事、いつもそういう話になりますよね。 

風評加害が売り物

福島第一原発のALPS処理水放出に関しては、これまでの努力も功を奏したのか大きな混乱は無いというか、逆に福島産海産物の良さが認知されて、殆ど影響も無く自然に解決した雰囲気が一番良かったんじゃ無いかと言う気がします。それでも、自分が無知なのか何か意図があるのか、未だに「汚染水が」とか「放射性物質の濃縮が」とか根拠の無いデマや風評加害を振り回す人間が、それも素人では無くそれなりに有名人だったり責任ある立場の人がやっているから呆れてしまう。

ここ数日問題になっていたのが、元参議院議員で元法政大学で大学教授持つ止めていた田嶋陽子氏のテレビ番組「そこまで言って委員会NP」での発言。あのHUFFPOSTにまでファクトチェックされて駄目出しされているくらいの酷さ。「トリチウム以外も一杯いろんなものがはいっている」という発言は、ある意味事実ではあるけれど、「危険な物問題のある物が残っている」と意味においては間違いだし、問題無い状態の処理済み水をさらに希釈して放出している事は何度も説明されている事。それを覆す証拠なり、事実を提示して言うのならばまだしも、単に自分の感想というか思い込みを押しつけているだけにしか見えない。と言うか、この人の発言の多くはそう言うものばかりじゃ無かっただろうか。

この番組、やしきたかじん氏がMCをしていた頃は、出演者に自由に発言させつつも、MCが巧妙に修正したり反論をして、内容としては両論併記しつつそれなりに納得出来る内容と構成が作られていたと思うんですが、やしき氏が無くなり番組MCも局アナになり、出演者も右にしても左にしても変に偏った感じになり、結果殆どの出演者が自説を声高に叫ぶだけの、何かガス抜きにもならない番組になった気がする。自分も、以前は日曜の午後に結構観ていたのだけれど、やしき氏亡き後余りに劣化に酷くてもう何年も観ていませんが、だからこそ田嶋氏みたいな人は以前よりも言いたい放題好き勝って言っているんだろうな。

「言論の自由」という問題もあるから、誰かが気に入らないからとその発言や意思の表明を禁止したり停止したりすることも出来ないのだろうけど、だからと言って公共性の高い「放送事業」の中でこう言う無責任な発言を許して良いのかいつも疑問に感じます。番組としては、彼女のこういう発言とか態度がある意味人気を維持する目玉の一つなのかもしれないけれど、仮にバラエティー番組であっても事実に基づかない事であったり差別に繋がるような内容は批判される時代なんだから、この件はもっと真剣に放送局としても考えないといけないのでは。本人は意識してなのかどうかは不明だけれど、結果的に風評加害に番組や放送局も荷担していることになるわけだし。そんなことで話題になったら、故やしきたかじん氏ならば、どんな風にコメントするのか聞いてみたい気がしますね。

2023年9月26日

AMC Diamond到達


AMCのPremium Pointが、今年も10万ポイントに到達し、無事来年度のAMC Diamondを獲得。最後は、9万ポイント余りまでフライトでのポイントを貯めて、残り1万ポイント余りは8月のSingapore旅行でのポイントが2倍加算されるので、その残り部分の加算を待っていたところ、今朝加算されていることを確認。まずは一安心です(笑)。

PCのブラウザーから観ると、この値が表示されるだけなんですが、スマホのANAアプリを開くと「Diamond到達、おめでとうございます!」と派手なスプラッシュ画面が表示されるので、一目瞭然なんですが、そちらの方が達成感というか到達感みたいなものを感じますね。いゃ、別にそれ程誉められることでも無いのだけれど。 

そのスプラッシュ画面に寄れば、今回のAMC Diamond到達は9回目になるらしい。来年も更新すれば10回目になるのだけれど、年々チケット代も値上がりするし、ここ数年享受してきた特典サービスも今後はそんなに期待出来ないだろうし、ちょっと思案モードですね。まぁ、それでも体が動いてお金に余裕があるうちは、どこかにフラフラ飛んでいくことを止めないだろうけど。

今年は久し振りに海外旅行らしい海外旅行をして、ANA便利用でも念願のホノルル路線のHONUにも搭乗出来たし、まぁコロナ禍開けとしては満足出来る空旅が出来たと思います。いつまで飛べるか分からないけれど、まずは来年も良い旅が出来ることを祈りたいですね。

EX予約アプリの変更

来月1日からEX予約が変更されて、まぁある意味「改悪」とも言えるような感じになるんですが、ここ最近EX予約を利用してみて、その変更以前にEX予約のアプリが先に変更されていることを発見。以前のアプリ設定だと、一度予約したものの変更は使用前なら何度でも変更可能何ですが、その動作がちょっと変で変更内容に寄らず一度以前の予約を解約して新しい内容の予約を設定する事で、「内容変更をした」と言う事になっています。かなり回りくどい方法ですが、見た目的にはAという予約の日時が変わってBという予約になっただけですが、一度解約・予約の操作が後ろでは発生するので、その都度クレジットカードへ払戻・支払が発生してうざったい。これが、日時とか区間の変更ならまだ理解出来るんですが、座席位置を変更するだけでも同じ事が発生していて、正直使い勝手は悪いものでした。


それが何時の頃からか、最近になって予約変更のボタンをクリックすると、こんな画面が表示されるように。ボタンが三つ表示される時もあったんですが、今は何故かこの二つのボタンが。同一列車内で座席だけ変更する場合には、決済のプロセスは走らないようになったようです。これで気楽に座席変更が何時でも出来る(マテ)。記憶が定かでは無いのですが、確か数日前までだと「同一区間の時間変更(差額無し)」みたいな内容だった気がします。つまり、15:00発の新幹線の予約をしていたけれど、それを14:30とか15:15に時間変更だけしたいような場合は、同一区画で差額は発生しないだろうから、座席変更と同じ扱いで良いという判断だったのかな。でも、電車を変更して、指定席からグリーン車へ、グリーン車から普通席へという変更をする場合も有るだろうから、結局は料金の変更が発生する場合も含めて単純化したんだろうか。

利用頻度的に、座席変更だけの処理がどれくらい発生しているのかは分かりませんが、こういう事前のスクリーニングプロセス(プリプロセス)を入れることで、処理本体の負荷はかなり改善されるんだろうか。毎回決済処理が発生しないから、影響は大きい気がする。と言うか、クレジットカード会社としては何度も支払・払戻・支払・払戻とプロセスが発生するから、その改善対策なのかもしれない。実はここの所予約作成や変更を続けてしていると、カード処理がロックされることが結構多いんですよね。一度に4~5件の予約作成や変更を続けてすると、「カード処理が完了しませんでした」みたいなメッセージが表示されてエラーになります。暫くして同じ事をすると、今度はちゃんと処理されるので、クレジットカード会社側で不正利用対策として制限を掛けているのかな。でも、以前はかなり続けて幾つも予約をしたり変更をしてもそんなことは無かったので、JR東海側とカード会社側で何かあったんだろうか。

ところで、来月から1年先の予約まで可能になるんですが、その予約の有効期限はいつまでなんだろうか。今は、一月先の日時までの予約が可能で、一度予約をするとその予約は3ヶ月間有効。だから、最初の予約が都合が悪くなり別の日に変更する場合、2ヶ月の余裕があります。今回は1年先迄予約可能だけれど、1年後にその予約の都合が悪くなった場合、その先の日時に変更出来るんだろうか。また1年先の予約が出来るというのは流石に無さそうな気がするんだけれど。解約する場合には手数料等が発生するから、そうなると余り先の予約をしておくのは不利に感じます。予約だけ入れていると、無秩序に予約を乱発する人も居るだろうから、予約と決済は当然同一に発生するか少なくとも数日中には決済処理して貰わないとJR東海も困るでしょう。で、そこで購入したEX予約は、いつまで変更可能なのか、ちょっと調べてみたけれどよく分からない。来月になったら確認して見ないと。常識的な範囲では、これまで同様購入した日から3ヶ月間は有効で、だから予約範囲も、最初の場合の最長1年にプラスして、3ヶ月後の1年後までは可能になるんじゃ無いだろうか。だから、結果的には一月とか二月位未来の予約で落ち着くような気がする。

夏の終わり、なの?

ここ数日、まだまだ昼間の気温は30度前後を行ったり来たりしていますが、朝の冷え込みは結構厳しくなったように感じます。今の所、就寝する時には少し厚めのタオルケット1枚で寝ていますが、月曜日の朝は何ヶ月ぶりかで、寒くて目が覚めました。タオルケットは体にしか掛かっていなかったのですが、両足は殆ど出ている状態で、ここがしっかり冷え切った状態に。一度目が冷めて、改めてタオルケットを体全体にまき直して二度寝しましたが、いゃいゃもうそんな季節かとビックリ。朝はそれ程の冷え込みなんですが、日が昇り10時位になれば、結構気温は上がってきて、もう汗をかくのが不思議で無い位の気温がまだ続くんですからね。最近は、最高機関が昔に比べて5~6度以上高くなっている気がしますが、それ以上にこの時期の朝昼の寒暖差は広がっている気がします。

気温だけで無く、最近は朝起きるの虫の鳴き声で目が覚めることも。コオロギなのかなあ、結構大きな音で響いてくるんですよね。そう言えば、最近の夏は蝉の鳴き声が消えたと言われますが、今年も殆ど聞いた記憶が無いですね。「蝉時雨」なんていう言葉は、もう死語になるのだろうか。自宅には結構木も多いので、昔は一本機を叩くと、何匹も蝉が飛び立ったりしましたが、最近はそんなことも無いですし。それでも、時々蝉の抜け殻が残っていたり、短い地上での生命を全うしたと思われる蝉の死骸を庭先で見つけたりするので、全くいないわけでは無いと思うけれど、でも夏の風物詩でもある蝉の鳴き声は本当に聞かなくなりましたね。

昨日はちょっと用事があり車を1じかんちょっと運転していたんですが、室内空調が一時冷房が暖房になっていてビックリ。設定温度は「24度」にしていて、これまでなら外気温は30度以上なのでかなり冷たい風が吹き出していました。ところが昨日は、午前中は結構涼しくて、車内の表示だと外気温は「26度」。で、知らないうちに車内が暑いなぁと感じて、吹き出し口に手を当ててみたら、暖かい空気が流れています。表示では「26度」ですが、その前にはもっと気温が低くて、だから冷風から温風に切り替わったのかな。流石にまだ暖房を入れる聞こうでは無いので、設定温度をさらに低く「23度」にしたら冷気が流れてきましたが。

室内に置いてある卓上のデジタル時計には、気温とか湿度の表示機能もありますが、以前だと何もしなくて窓を開放した状態では30度以上は当たり前。空調入れて、自分は26度から27度位の設定で使用していますが、その場合は場所にも寄りますが表示は28度位。それが今朝は、空調も扇風機も動かさず、窓を開放しているだけで「26度」と表示されます。まだ日が昇りきっていないので、これから暑くなるのだろうけど、それでも今日は最高気温は30度に届くかどうか位らしい。でも、それで安心すると問題で、今週中頃には再び30度以上に最高気温は上がるらしい。来週からは、もう10月に入るんですが、まだまだ暑い日が続きそうで、そうなると半袖のポロシャツとかワイシャツ類は、いつまで使えば良いのだろうか。そんなに衣装持ちでは無いので、別に入れ替えすることは大変では無いけれど、「半袖」と「長袖」の間は結構大きいんですよね。暫くは、出かける時の服装にも少し迷いそうです。 

2023年9月25日

魔法を期待する環境省

環境を良くすることが仕事の「環境省」だから、人工的なこととか廃棄物とか無駄なんかに言及することはあると思うけれど、これはちょっと「???」という発言。将来とか未来には、スタートレックの世界のような新しいエネルギー源が発見・開発されて、それが普通に利用されている時代は来るかもしれないけれど、今の所今の物理学の世界で電気を越えるようなエネルギーは見つかっていない。SF作家とか素人が夢想することは自由だと思うけれど、役所のしかも省の代表者たる大臣が、こんなことを言っていて大丈夫なのだろか。 

環境大臣と言えば、以前の小泉進次郎議員が大臣の時には、レジ袋の有料化とかプラスチック削減でプラスチック素材の有料化とか進めたけれど、結局これという代替品も無いままに政策だけ進めたので、ちぐはぐな状況で迷惑を受けたのは販売店や消費者だけという結果に。レジ袋も、今では普通にマイバッグが習慣化しつつあるから、そこは認めないといけないのかもしれないけれど、それでもちょっとした買い物をする機会が減ったことは経済的には大きいと思う。それに、環境汚染の中でごく僅かな割合だと言われているレジ袋よりは、より直接的に体に影響するマイクロプラスチック対策なんて殆ど進んでいない。あれだけ、基準値以下の処理水には騒いで、蓄積もしないトリチウムを「生物蓄積」とか「生物濃縮」とか騒ぐのに、マイクロプラスチックの「生物蓄積」とか、それが回り回って人間に戻ってくる事のリスクには何も言わない。というか、言えないのかな、理解出来ないから。

仮に、電気以外のエネルギーを考えるとした、「反物質」だろうか。でも、原子力発電がそうであるように、結局はそのエネルギーを利用して蒸気を作ってタービンを回して電気を発電することに変わりなくなりそうな。電気以外のエネルギーを利用するとなると、それこそ電子とかの移動を直接そうさするとかしないと駄目だろうし。それに、そんな未知のエネルギーの事を考えるよりは、今ならばより効率的で高容量な蓄電池技術を開発する方が、実際にも即しているし可能性も高いし、さらには再生エネルギーをそれで蓄電しておけば、夜とかとか発電過剰な時にも再生エネルギーが活用出来る事になるので、一石二鳥だと思うのに。今はバッテリーの素材開発競争が進んでいて、後言う年するとトヨタが固体電池のBEVを出してくるかもしれない。この固体電池が実用化されて、一般に簡単に利用出来るようになったら、太陽光発電を利用しての応用も色々生まれるだろうし。中国もバッテリー材料のレアメタルを戦略的に利用したりしているので、既存バッテリーの再利用技術とかなんかも有益だと思うのに。

技術的に未熟だった時代には、生活の利便性は環境との戦いだった時代もあったわけで、その最たる時代が日本の1860年代からの「公害問題」とかだと思います。それが技術で洗浄技術とか代替技術が進むと、昔は毒のようだった河川が綺麗になり魚が戻ったり、逆にそういう廃棄物から新しい製品とか素材が生まれたり、新しい地平線が見えてくるわけです。環境省は、既存の技術の範疇以外の部分でも色々なアイデアを出してより良い環境整備を進めるべぎたと思うけれど、「未知のエネルギー」なんて言う他力本願どころか魔法少女を召喚するような事を言わずに、もっと現実的な話をして欲しいなぁ。幾ら個人の想いであったとしても、ちょっと無責任というか使命を理解していない気がする。

暑く忙しい一日

昨日は所用のために久し振りに大阪遠征。偶々偶然ですが、新しいクレジットカードの実地試験の場にも成りました。朝07:09発新大阪行きこだま号に乗車するため、朝の6時過ぎに自宅を車で出て駅に向かいます。重い荷物があったので、行きも帰りもそれを持ち歩く必要が有るため、いつもの路線バスではなく自家用車で移動することに。流石に日曜日とはいえ早朝なので、駅近くの駐車場が空いていたのは助かりました。圧倒的な車社会浜松市ですが、駅周辺の駐車場は足りない状態ですから。

近くのコンビニで朝食を調達して、新幹線構内に入ります。コンピにではいつもの様にiDで支払無事に利用出来ることを確認。新幹線の乗車もEX予約でスマホタッチで入場出来、これもクレジットカード更新の影響は無さそうと確認出来てホッと一安心。その後一旦トイレに寄ってからホームに上がったんですが、ここだ大失敗。ホームに上がって発車時刻の電光掲示板を見たら「07:09発」がありません。一瞬「???」となりましたが、上がったホームは上りのホームで、ついいつもの癖で無意識のうちに東京方面行きに上がってしまいました。慌ててホームを降りて、反対側下りホームへ移動しましたが、いゃいゃ、発車直前で無くて良かった(笑) 。

新大阪まではゆっくり移動出来たんですが、新大阪駅の新幹線構内はコロナ禍以前のような混雑具合。品川駅同様、海外からの訪日観光客と思われる大きなスーツケースやリュックサックを背負った人を多く見かけます。新幹線駅構内も、外に出た駅舎内でも、早朝から空いているファストフードや軽食のお店には、外まで繋がる長い行列が出来ていました。軽く何か食べて移動したかったのですが、その行列を観て諦めて地下鉄で目的地へ移動しました。その後一日暑い中に居た後、再び新大阪駅へ戻ってきましたが、朝以上の混雑具合。お昼抜きだったのでお弁当を購入したかったので、御堂筋線をでた先にある地下の飲食街のお店は空いていたので、ここでお弁当を購入。これが正解でした。一つ上がった新幹線の改札があるフロアーは、どこも一杯でお弁当屋さんの前にも行列が出来ていました。帰りも新大阪発東京行きのこだま号を予約していました。出発時刻まで、まだ20分位余裕があったのですが、出発ホームの次の発車はそのこだま号になっているので、もしかしたら始発だからもう入線している?と思ってホームに上がると大正解。ドアも開いていて乗車できる状態だったので、早速乗り込み一息付けました。直ぐにお弁当を食べ始めましたが、お昼を抜いていて空腹だったためか、発射前に食べ終わってしまいました(笑)。

浜松駅に戻ってきて、駅前の遠鉄百貨店と駅ビル地下の成城石井で少し買い物を。ここで新しいクレジットカードを使用してみましたが、こちらも問題無く利用出来て取りあえずクレジットカードの更新は問題無く完了した様子。後は、まだ変更していないケーブルテレビとdocomoの支払方法変更をしないと。docomoはオンラインで出来るはずですが、ケーブルテレビはどうも書類を取り寄せてそれを返送しないといけないみたいで、今の時代オンライン化して欲しいところなのに。自宅には午後07:00前には戻れたんですが、もう移動と暑さでグッタリ。長い一日でした。そうそう、久し振りに大阪へ行ったんですが、海外とか国内から来ている人が多いのか、エスカレーターで「右側」に乗る人が結構少なくてちょっとビックリ。新大阪駅では、左側にみんな並んでいて「えっ?」と思ったくらい。殆どの人がキャリーバッグやスーツケースを持っていたので、多分外から来た人達なので、知らずに左側に並んでいたのだろうか。ちょっと不思議な光景でした。

2023年9月24日

のぞみ号の全車両指定席化

ITmediaの記事から、年末年始やGW期間中などの時期に、のぞみ号の自由席を廃止して全車両指定席車両で運行するJR東海の意図を解説した、杉山淳一氏の記事。杉山氏も指摘しているけれど、私もJR東海の本意はEX予約へ乗客を誘導して、発券や予約業務の効率化を進めたいのだと思う。言ってみれば、流通系のお店がセルフレジを導入して、従業員の最適化をして、全体のコストダウンを目指しているのと同じなのかなと。勿論JR東海としては、それ以前に自由席車両に乗降客が集中する事で、駅停車時間が延びてしまい、結果的に全体のダイヤの乱れに繋がる事を出来るだけ回避したいという事の方が優先するだろうけど。

 そのEX予約、杉山氏も解説しているように、JR東海用の専用のクレジットカードを契約(年会費1,100円)して、そのクレジットカードに紐付けして利用する、割引率や付帯特典の多い「エクスプレス(EX)予約」と、一部の指定クレジットカードと紐付けして割引率や付帯特典サービスは不利になるけれど、年会費無料でEX予約と同等のサービス利用が出来る「スマートEX」の2種類が存在しています。杉山氏は言及していないけれど、これまでのEX予約最大のメリットは、利用区間に応じてポイントが付与されて、それを利用してグリーン車が利用出来ることだと個人的には思います。年会費1,100円というのは、多分ちょっとした距離の新幹線を利用したら、通常運賃と比較して元が取れる金額だから、個人で年数回利用するだけという人でも十分メリットがあると思うけれど、仕事で月に何度も新幹線利用をする人ならば絶対お得。私も、最初の頃はEX予約を利用していましたからね。毎週金曜日に新幹線通勤をしていたので、2~3ヶ月すると1回分位のグリーン車利用可能なポイントが貯まった気がします。ただ、スマートEX自体ポイント特典を除けばEX予約と違いは無いし、クレジットカードの断捨離もしたかったので、何年か前にはスマートEXへ完全移行しました。そのグリーン車を利用出来るポイント得点も、この10月1日からは廃止されて、逆にスマートEXにもポイント制が導入(但し、EX予約とはポイントの差がある)されるので、ますます両者の差は無くなってきたと言えるのでは。

もう一つの大きな変更点である「1年前からの予約可」に関しては、杉山氏は航空便利用との競走を指摘するけれど、これはどうだろうか。航空券の場合、会社によって多少の違いがあるけれど、ほぼ1年先までの予約が可能。だから、定期的に海外へ行くような旅行好きな人などは、その年のフライトが終わったら、次の年の予定を入れるというのが結構有るパターン。予約の取りづらい有名レストランの予約を、訪れた時に次回の予約を入れるようなもの。ただ、年末年始とかお盆の時期とか、GWに夏休み期間に連休の前後とか、やはり特定の時期には早めに予約が集中するだろうけど、平日等はそんなに影響しないんじゃ無いだろうか。それに、なんと言っても新幹線の場合本数がありますからね。多分、来月になった途端に、直ぐに年末年始とGWの予約は埋まるんじゃ無いだろうか。それで有る程度1年先予約の状況が掴めるような気がする。それに、予約変更は何度でも出来るから、先に予約して仮にその予定が無くなっても別の予約に振り替えれば良いけれど、キャンセルすると手数料が発生するわけですから、それが周知されてくるとそんなに焦って先の予約は入れなくなるような気がする。

最後のページに書かれている、EX予約以外のサービス内容を読んでいて感じたのは、EX予約はJR東海やJR西日本・九州にとってFFPやFSPと同じ「FRP (Frequently Ride Program)」とでも言うべき仕組みなんだなと。FFPやFSPは、元々は自社サービスを頻繁に利用してくれる上得意顧客への還元サービスみたいなものだったのが、単に顧客を繋ぎ止めるだけでは無く、そこからさらに収益を拡大するために、連携サービスを増やしていっているのと同じだよなぁと改めて感じました。航空会社が、フライトチケットだけでなく、旅行先のホテル予約とかイベント参加等をパッケージ化しているように、JR東海も新幹線利用の移動に、ホテル滞在にイベント参加にとパッケージ作りは昔からやっていましたからね。考えてみたら当然の流れなんだなと思います。来週からは新しいEX予約がスタートするわけで、どんな感じになるのか暫くは様子見ですね。

VISA Platinum Card更新

来月にカードの有効期限が切れるメインカードの三井住友VISA Platinum Cardの新しいカードが届きました。で、早速登録している今のカード情報を更新したのですが、もうあちこちに登録されているのでいちいち探してログインしてカード情報を更新するのが大変。

  •  今回ETCカードも一緒に有効期限が更新されて届いたので、忘れないうちにETCのサイトに行きカード情報を更新します。これをやっとかないと、ポイントが追加されないんですよね。以前それを忘れていて、一年分くらいのポイントを無駄にしたことがあります。
  • Googleのアカウントにログインをして、Googple Pay用に登録してあるカード情報を更新
  • 同じくAppleのアカウントにログインをして、Apple Pay用に登録してあるカード情報を更新
  • ここでiPhone 13 Proに登録しているクレジットカード情報も、以前のカードは削除して今回のカードを登録し、メインのカードとして登録しておきます
  • ECサイトとしてよく使うAmazonのサイトに行き、ここでもデフォルトのカードとして登録してある今のVISAカードを今回のカードに更新します
  • 同じくECサイトとしてよく使うYodobashi.comへ行き、カード情報を更新
  • Unitedのサイトへ行き、支払用クレジットカード情報を更新
    (ANAはSFCのJCBカードを登録しているので不要)
  • Hilton以外のホテル系登録済みカード情報を更新(Marriott/InterContinental/Hyatt)
    (HiltonはAmex Hilton Premiumカードを登録)
  • 東海道新幹線の予約用「エクスプレス予約」のアカウントから、デフォルトのカード情報を更新
  • Suicaアプリから、Mobile Suicaのクレジットカード設定からカード情報を更新
  • JR東日本用に、えきねっとのサイトからクレジットカード情報を更新
  • ここから、どこに登録しているか分からなくなってくるので、カード明細を開いてその引落先を順次確認。
    • 中部電力→OK
    • ISP(Plala)→OK
    • ケーブルテレビ→書類申込?
    • Adobe→OK
    • docomo→エラー
後は、もう分からないので、その都度対応です(笑)。うーん、使う時には便利なんだけれど、管理する時にもう少し何とかならないのだろうか。一つ変更したら、全部同様に変更されるようになって欲しいなぁ。

Windows11 Copilot


生成型AIが徐々に社会に浸透しつつある現在、その中の本命の一つであるMicrosoftのCopilotが、次のWindows11の大型アップデート「23H2」から提供されるという記事。 

実は、ChatGPTは少し触ってみているけれど、Windows11のCopilotはまだ触れたことも無い機能。機能的には、ChatGPTと変わらないと思うけれど、実際にWindowsに組み込まれた時に、どの様なI/Fでどの様な機能提供が出来るのか、その当たり詳しく知りたいところ。あと、日本語対応がどこまで進んでいくのか、これも日本ユーザーとしては気になるところ。ChatGPTは、当初の日本語訳が余りに自然なので凄く驚きましたが、それと同じかそれ以上の品質を期待したいところですね。

ところで、Microsoftが飛行機関係の用語を製品に使用するのは何か理由があるんだろうか。今回は「Copilot (副操縦士)」、その前にWindowsの自動設定構成サービスを「Autopilot(自動運転・操縦)」という名称を使っていたのだけれど、やっぱり本社(Redmond, WA)がBoeingの拠点もあるSeattle近郊という縁だろうか。「ダイバート(Divert)」とか「タービュランス(Turbulence)」とか「ゴーアラウンド(Go-around)」とかいうコードネームは勘弁してほしいけれど(笑)。

記事の中でも、「Cortanaの変わりか」みたいな事が書かれているけれど、音声I/Fがどの程度使えるものが実装されるんだろうか。この手の機能は、実装を充実させようとするとローカルのリソースイーターになるし、賢く作ろうと思うとネット接続が前提になりモバイル系ではちょっと振りになる気がするんですよね。Cortanaが受けなかった理由も、動作が重かったりと期待外れ部分も多かった事が理由だと思うので。オフィス用PCをすでにWindows11に更新済みなんですが、多分今の22H2から23H2へは直ぐに更新しないと思うので、まだWindows10に止めているデスクトップ機をWindows11に更新して、23H2にさらに上げて試してみようか悩みますね。余り人柱には成りたくないから(笑)。

2023年9月23日

ワクチン接種のその後

6回目のワクチン接種を木曜日に受けて、当日はそんなに副反応を感じる事は無く一晩明けた昨日の朝の時点でも、やはりそんなに副反応は感じる事はありませんでした。ただ、いつもしている起床時の検温では「37.1度」とやや高め。でも念のため朝食の後暫く時間をおいて検温した時には「36.9度」と少し下がってきたので、まぁこのまま行くだろうと安心していました。

ところが午前中仕事をしていると、だんだんと調子が悪くなります。某疲労回復用薬品のTV-CMで「だる重~」というのがあるけれど、まさにそんな感じでお昼に向けてだんだんと調子悪さが強くなります。この時点で再び検温してみると、「37.4度」まで体温が上がっています。 熱っぽさは感じられないのだけれど、何となく体全体に重りが付けられたような感じで食欲も無いので、お昼は非常食として保存しているカロリーメイトで済ませたくらい。で、お昼を過ぎるとだんだんと調子悪さが酷くなり、エアコンを付けていると27度設定でも寒く感じるので一旦切るんですが、暫くすると発熱しているのか蒸し暑く感じるので再びエアコンを付けるけれど、また寒く感じるのでまた消して、みたいな事を何度か繰り返すことに。ここでちょっとしんどく感じられる状態になってきたので、暫く横になって休むことにしました。

夕方位になって「だる重」が「やや重」くらいまでに改善。ただ、夕食は量も食べられないし、実は味覚もちょっと変わっているような感じを受けました。ここでも検温してみると「37.1度」と、少し下がっては来たけれどちょっと高めな状態。水分補給をこまめにして、この日は早めに就寝することに。寝る前に、解熱剤を飲んでおこうか迷ったんですが、何となく大丈夫そうな気もしたので解熱剤は飲まずに就寝しました。

前日早めに就寝したので、今朝は結構熟睡出来た感じで目が覚めました。注射された左腕部分の違和感は殆ど無くなっています。体のだるさもかなり消えていて、いつもの様に検温すると「36.9度」とまだやや高めですが、気分的にはほぼ通常の状態に戻った感じです。明日は大阪へ遠征しないと行けないので、早めにワクチン接種することにしましたが、取りあえずそのプランは成功したようです。今日は天気も悪そうだし、大人しくして明日に備えることにします。それでも、これまでの5回の接種と比較したら格段に副反応は弱くて、今回は楽でした。

HND-SFO-SEA/-SFO-NRT (4) - 復路再調整

前回、それまで取れなかった羽田発のサンフランシスコ行きの特典チケットが、偶々検索していたら取れる状態になっていることを発見。出発地が羽田発(UA876)か成田発(UA838)の違いで、出発時刻はほぼ同じ。羽田発の方が30分位の早発だけれど、羽田-成田の距離を考えると同じ位か(笑)。現地到着時刻は同じで、接続時刻もSFO-SEAのフライトは同じ。となると、新幹線で品川駅に到着してからの空港までの移動時間を考えると、やはり羽田空港の方が圧倒的に楽ですし、ここ暫く羽田空港発の国際線利用機会が無い事も考えると 、多少多めにマイルを払ってもこちらに変更したい。と言う事で、5万マイル位余分に掛かる事になるんですが、NRT-SFO-SEAをHND-SFO-SEAへと日程は同じで経路だけ変更しました。

ここでちょっと困ったのは、払うマイルが増えたので、最終的にこの旅程で到達する24,000PQPから900PQP近く余分に増えてしまうこと。何となく勿体ない気もするんですが、今から調整するわけにもいかず、まぁ仕方ないと諦めていました。それから1週間くらい経過して、この日も懲りずに暇潰しも兼ねてUAのサイトを検索していたところ、復路のSEA発のフライトで、10万マイルで取れる経路が幾つか表示されます。幸運にも、その中には今予約しているSEAを朝一番遅い時刻に出発(07:15)するSFO行きで、SFOで日本行きに接続するフライトもあったんですが、行き先は成田空港。SFO出発が羽田行きに対して30分位遅いので、SFOでの接続時間が1時間20分となりもしかしたらPolaris Loungeに寄る時間が出来ることがメリットだけれど、成田到着が1時間位遅くなるのがデメリットかな。成田空港から品川駅までNEXででて新幹線に乗り継ぐ手間が面倒だけれど、帰国便だから時間の余裕はあるだろうしそんなに面倒は感じないかも。どのみち品川駅からは1時間に1本のひかり号利用が前提になるので、上手く早く羽田空港に到着出来れば1時間早いひかり号に乗れるけれど、ちょっと到着が遅れると品川駅で40分50分待たないと行けなくなり、それならば成田空港から来ても変わらないんですよね。

と言う事で、直前のHND-SFO-SEA/-SFO-HNDの経路の復路をHND-SFO-SEA/-SFO-NRTに変更。これによって全体の必要マイル数が10万マイル節約できて、往復327,500マイル+手数料など8,190円で発券できたのですが、ここで新たな問題が。PQPが前々回の変更で24,000PQPを少し超える位に設定したんですが、今回の変更でさらにマイルが節約されてしまい23,950PQP位までしか到達しない。後60~70マイル位を追加しないと、UA MP 1Kの24,000PQPには達しません。かといって、余りすぎるのも性格的に受け入れられない(笑)。色々考えて、羽田-伊丹を普通席で片道飛べば(Value 1)、70PQP UAに追加されるので、これで計算上は24,000PQPを17PQP越えることが出来て、自分的には「シンデレラフィット」(笑)。実は、来月に最後のUA MPの国内線フライトを予定していて、この時には羽田空港に午後戻ってきて終わりの予定でした。そこで、そこから夕方伊丹に飛んで、新大阪駅から帰宅することにすれば、その後11月にSeattleへ行ってくれば、今シーズンのUA MP 1Kの用件を達成することが出来ます。

早速ANAのサイトで「羽田-伊丹」を検索すると、さすが国内でも有数の幹線空路なので、幾らでも席は残っています。過去の履歴から、ディスカウントエコノミーの「バリュー」で購入すれば、ベースマイルの125%が積算されて、この1/5がPQPとして登録される事が分かっているので、UAでの羽田-伊丹のベースマイル「278」から計算すると、

278ベースマイル × 125% ÷ 5 = 70 PQP

と言う事にります。そこで、来月の予定にもう一区画追加して、無事に計算上はUA MP 1K到達する予定。多分予定変更はこれが最後になるはずだけれど...  (続く...)

「迷惑系」より「鼻つまみ系」

迷惑系YouTuberとして、少し前からネットで問題になっていた、ジョニー・ソマリこと米国籍のイスマエル・ラムジー・カリド容疑者逮捕され、その様子を撮影していた米国籍の撮影者ブランチ・ジェレマイア・ドウェイン容疑者も共犯として逮捕されたと言う記事。日本に来る前は、海外で同じような事をやっていたんだったかな。今年に入って日本国内で迷惑系動画を撮影して、それを配信しているんだけれど、どんどん度が過ぎるようになりエスカレートして行った気がします。 今回の逮捕は、大阪の建設中のビルに侵入して直ぐに逮捕されたように見えたので、随分と素早いなぁと思っていましたが、あの建設中のビルへの侵入行為は8月30日の事らしいので、あの時点で建設会社なり監督会社が被害届を出したのだろうか。

この人に限らず「迷惑系」と呼ばれる類のYouTubeコンテンツは一定の人気もあるし、実際YouTubeの中にも結構な数登録されているらしいけれど、正直どれ一つとして納得出来るようなものは無い。自分から進んでみることは無いのだけれど、「おすすめ」とかで偶々表示されてしまい、つい目に入ることが偶にあるんですが、直ぐに止めてしまっても、もうそう言うものが表示されたということだけで不愉快になる。中には、政治的な意味合いを含ませるような内容のものもあるみたいだけれど、それが例えやり方が下手であっても真っ当な方法・手段であれば良いけれど、それを理由に自分の主張というか煽るだけのものも多くて、結局は「迷惑系」はやっぱり「迷惑」でしか無いと感じます。

この二人、日本入国時にはどういう資格で入国したんだろうか。YouTube配信をして利益を得ることを意図していたならば、観光目的ではなくビジネス目的と言う事で入国しないと駄目なはず。しかも、日本で収益を得るわけだから、所謂VISA無し渡航では無く、就労VISAを取った上で活動しないといけないはず。入国後にVISAの切替とかやっていたとは思えないのだけれど、その当たり気になるところ。さらに、彼らは結構今年の初めから活動していて、VISA無し渡航の場合は最大90日のはずで、少なくともその期間以上の間日本に滞在していると思います。もしVISA無しのままなら不法就労の可能性もあるし、仮に途中でVISAを就労ビザに切り替えていたとしても、今回の逮捕で取り消されて、国外退去処分となるのだろうか。見せしめでは無いけれど、こういう迷惑系がまた表れないように、今回は厳しい処置とその広報と言うか世界へ知らしめ事が重要だと思う。

「黒人は罪か」と責任転嫁をする発言をしているみたいですが、そう言う事を言うから本来の黒人の人権問題とかが薄れてしまう。逆に日本人や日本のものに対して行った行為の数々こそが「日本人への差別」に満ちているわけで、結局この手の主張ってそう言うものだという実感を改めて認識させただけだと思う。そうなると、YouTubeという媒体を利用して、本来有るべき主張なり意見を拡散したい真面目に人にも影響するわけで、そう言う意味では少なくともこの容疑者に対しては声を上げるべきだし、さらに言えば投稿内容の適切さも考え直すべきだと思う。人の不幸だとか、相手を困らせるような様子は、当事者で無いから観ても居られるし面白いとか感じる事もあるだろうけど、そう言うのって、映画とかドラマとか架空の世界ならば許される話だろうし、その場合だって限度はある。ただ、今回の様に明らかに法律を犯した行為でないと止めることも難しいから「迷惑系」と言われるのだろうけど、もっと直接的にそう言う行為を侮蔑するような言い方の方が、相手に対してより強い不快感を与えることが出来るんじゃ無いだろうか。例えば「鼻つまみ系YouTuber」とか「加害者系YouTuber」とか「騒乱系YouTuber」とか。あるいは、X(twitter)でコミュニティノートが付加されるようになり、問題点が可視化されて改善されていったと思うので、YouTubeもそういう仕組みを取り入れないといけないんじゃないだろうか。

2023年9月22日

遠州鉄道がコンタクトレスに

地元のローカルバス・鉄道会社の「遠州鉄道」。運送以外にも、百貨店、スーパー、不動産、自動車学校等等のグループ会社を多数抱える、(地元では)巨大コングロマリット(笑)。浜松とか演習地域で生活して行く上で、遠州鉄道(略称「遠鉄(えんてつ)」)のお世話にならずには生きられない位の存在。ライバルとしては、静岡市を中心とした「静岡鉄道」があるんだけれど、垢抜けている感じとか全体的なサービスに関しては、後塵を廃している状態だと思う。特に個人的に不満なのは、静岡鉄道は自社版のICカード(LuLuCa)での乗車が可能なのに加えて、これがSuicaに準拠しているので、Suica/Pasmo等の鉄道系ICカード利用できるところ。遠州鉄道は自社版のICカード「Nice Pass」だけしか利用出来ないんですよね。まぁ、毎回整理券を取って現金を投入するよりは楽だし。因みに、車内の料金箱は自動生産機能は無いので、降車する前に両替をして丁度の料金を料金箱に投入しないと行けない。 

そんな遠州鉄道が、今年度からグループ内の鉄道駅、バスでのクレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス)を導入して、2024年度中には全駅・前車に導入完了するとのこと。何があったのかと思ったら、どうも2024年に「浜名湖花博」が開催されて、海外からの訪日観光客の増加が予想されるので、その対策として世界的に利用可能になっているクレジットカードのタッチ決済を大々的に導入するらしい。対象カードは、VISA、Amex、死に身椅子と、Discover、銀聯、JCBで、MasterCardは2024年度末までの対応と少し遅れる様子。三井住友カード系のシステム(stera transit)を導入するらしいので、ライバルのMasterCardが遅れるのは仕方ないのかも。

個人的に期待したいのは、この遠州鉄道の導入で、まずは系列のデパートやスーパー、更にコンピにとかモールとか、どんどんしないで普及していく切掛になってくれないだろうか。勿論、端末やシステム導入はただでは無いから、それなりに体力があって売上げが見込めるお店で無いと導入は厳しいだろうけど、これで一気に「電子マネー化」が浜松で進んで、大都市圏以上に「電子マネー経済圏」が生まれたら嬉しい。デモ、花博の開催期間が 2024年3月23日から6月16日なのに、肝心な導入開始が「2024年3月下旬予定」というのはいただけない。色々理由がある事は分かるけれど、やはりこういうのは無理をしてでも一気に進めないと。

実は、プリベイド式自社ICカードの「Nice Pass」は、以前は事前に積み増しした金額の10%分の特典があったんですが、何年か前にそれは終了。だから今は、事前購入した料金分しか使えないわけで、それならばクレジットカード払いにした方が、カードのポイントも貯まるだろうしお得だろうしなぁ。更に、わざわざクレジットカードを乗り降りの時に取り出さなくても、スマホに設定しておけばApple PayとかGoogle Payでも利用可能だから、利便性は向上するはず。カードに料金を積み増しするのは、バスに乗車している間か、電車駅等で操作しないといけないので、結構面倒なんですよね。これで遠鉄だけで無く、浜松市や周辺地域の電子マネーかが一気に進んでくれると非常に嬉しいですね。

LINE + Yahoo = Lahoo or Lihoo?

LINE株式会社とヤフー株式会社が10月1日に会社を統合して「LINEヤフー株式会社(YL Corporation)」になるという記事。LINEはアカウントすら持っていないし、Yahooは昔々のネット黎明期に作ったアカウントはあるけれど、実質的にメール関係はすべてGmailだし、ある意味捨てアカみたいな存在。ですから、この統合で自分に何か起こることは無いと思うけれど、Yahoo IDがLINE IDと紐付けられるとか強制的にLINE ID化されたら嫌だなぁ。いゃ、ご先祖様の遺言で、LINEだけには手を出すなと言われているので(マテ)。

余り詳しくは無いけれど、Yahooとしてはポータルサイト内の色々な情報提供やサービス提供を、LINE (ID)ベースに切り替えて、より簡便に参加しやすいようにして行きたいんだろうなぁ。自分は、Yahooのサイト利用するのは、その事実上の捨て垢化しているYahooのアカウントを時々掃除することと、ニュースフィードを観てそこから注目する記事を見つけるくらいですかねぇ。

LINEと言うと、私なんかは未だにVoIPの電話機能と掲示板機能くらいしか思い浮かばないけれど、決済機能のLINE Payってどれくらい波及効果があるんだろうか。YahooのPayPayは、QRコード決済で一人勝ち状態という認識なんだけれど、そこにLINE Payも取り込んでよりかせ状態を強化したいのだろうか。度値も存在感のある決済機能だから、それがタッグを組んだら影響力というか破壊力は大きいでしょうね。特にPayPyaはどんな場所でもまず顔を出してくるし、自分的には孫氏がADSL普及・独占のためにADSLモデムを街中で無料で配った時代をどうしても思いだしてしまう(笑)。

決済手段という意味では、電子マネー側もそのうち統合とか始まるんじゃ無いだろうか。個人的には、少し前に書いたスターバックスのモバイルスターバックスカード終了のニュースが結構大きくて、これってやはりシステム開発の費用が増大しているからなのかなと邪推しているのですが。となると、今後はどんどんサービスが収斂していって、最後は数種類のサービス、特に大きな力のあるクレジットカード系とSuicaを筆頭にした鉄道系くらいしか残らないんじゃ無いだろうか。電子マネーが始まった当時は、コンビニチェーンによって使えるサービスが異なっていたり、モールなんかでも制限があったけれど、今ではどこでも普通に使えると言ってよい位まで浸透しているので、今では逆に収束していくことは嬉しいけれど、それが自分がメインで利用しているものならなおのこと嬉しい。そう言う意味では、LINE/Yahooの統合は自分にとっては殆ど利益は無さそう。ところで、新会社の名称は「LINEヤフー株式会社」との事だけれど、長いし言いにくい。短縮して「ラフー(Lahoo)」ってどうだろうか(笑) 。あるいは、もう少しLINE要素を強めて「リフー(Lihoo)」とか(マテ)。

本音と建前

自分的には日頃厳しい批判をしているAERA dot.だけれど、そこに掲載されたネスレ元社長の高岡浩三氏のインタビュー記事は、凄く同意できるし納得のいく内容で「どしたAERA!」と言いたくなるような記事(笑)。

まず最初から、ジャニー喜多川氏の性加害行為に関しては、

ジャニーさんは若い男の子が大好きだから事務所を立ち上げたという話は、芸能事務所や広告会社の関係者、他の事務所に所属している芸能人など、複数人から聞いていました。

と書いているように、業界の圧倒的権力者だから隠す力もあるだろうけど、色々な話も出てくることもあるだろうし。それに、今回の件が公になると、色々な人の過去発言が発掘されて、少なくともインターネットやSNSが一般化した2000年代以降の時点では、ジャニー喜多川氏の性癖を仄めかす様な発言が幾つも見つかっています。でも、それが問題として取り上げられることは殆ど無かったし、特に業界ではそういう話は無視されて、それまでと変わらないジャニーズ事務所との関係・付き合いが続いて今日に至ることは明らかと言って良いんじゃ無いだろうか。

所属タレントのCM起用に関しては、実は広告代理店側としても「ジャニーズ事務所所属タレントを出せば、クライアント側も納得するだろう」という算段も大きいんじゃ無いかと言う気がします。企業側としては、それなりのお金を出して製品宣伝をするわけだから、当然出した費用以上の利益を出したい。記事では「外資系企業ならば」と言っているけれど、よほど道楽な社長で無ければ浪費することを喜ぶ人は居ないでしょう。ただ、幾ら一生懸命CMを制作しても、それが効果がでるとは限らないわけで、そういう場合に「ジャニーズを起用してもこういう結果になったのは、御社の製品自体の問題では」と暗に示す言い訳にすると言う思惑もあったんじゃ無いだろうか。CMの制作方法にはいろいろな手法やアイデアがあると思うけれど、一方で製品販売までの短い時間で簡単に手軽に制作して、でも宣伝効果は大きくしたいと思えば、有名なタレントさんを起用してその人の人気にあやかるのが一番簡単だと思うし。

記事最後のページを読んで改めて感じるのは、当事者であるジャニーズ事務所と被害者の会以外の人にとっては、今回の件は「話題」の一つでしか無い。東山新社長が被害者と直接対話したという記事も出ているんですが、先ずは両者が静かな環境の中で冷静に話し合いできる場を考えるべきだと思う。なんと言っても、当事者のジャニー喜多川氏も、それを知っていて放置していたメアリー藤島氏も故人なわけで、彼らが直接謝罪や対策をすることはもう出来ない訳ですから。記事も書かれているけれど「ジャニーズ事務所の組織改革」と言っているけれど、同族会社、あるいはワンマン経営者の会社なら、こういう暗黙の同調圧力は存在しがちだし、何か組織体の問題と言うよりは、やはりその当事者の問題点が大きいと思うんですよね。こういう場合、「なんとかコンプライアンス委員会」みたいなものを設置して、同様の事案が再発しないようにするというのはよく聞くけれど、設置することが目的では無く、それが機能しなくては意味が無い。それは「ジャニーズ事務所」だけの問題では無く、どの企業にもありうる問題でありどの企業でも意識しないといけない事だと思う。

6回目ワクチン接種完了

浜松市からワクチン接種のお知らせが届き、一昨日から接種が開始されたらしいのですが、運良く開始翌日の昨日の手段接種上の枠が取れたので早速出かけて行きました。前回5回目の接種が昨年の12月なので、9ヶ月振りの接種。私より一回りくらい上の年代の人には、その間に6回目の接種連絡があり、今回が7回目という人も多いようです。

今回の集団接種会場は、自宅から車で15分位の区役所横の施設と、車では25分位の隣りの区にあるホテルを借りた会場の2箇所。どちらか悩んだんですが、遠い方のホテル会場は前回も利用した場所なのと、そちらの方が希望の日時が空いていたので、こちらを予約しておきました。当日は、後から気がついたんですが、朝一で歯医者の予約も入っていて、ですから歯科検診とワクチン接種を梯子することに。最初の歯科医院へは車でで掛けて、次にワクチン接種には近くのモールに車を止めて徒歩10分位歩いて会場に行くことにしたんですが、前日の天気予報は「強い雨」という予報で、正直「スケジュール設定に失敗したかなぁ」 と後悔することに。実際、明け方にはちょっと強めの雨が降りだしてきたりしましたが、明るくなる頃には雨は上がって、何とか昼間は持ちそうな雰囲気でした。で、朝一で歯科医院に出かけて終わる頃までは曇り空に少し青空が見える位でしたが、そこから天候が急変して、「ゲリラ豪雨」とは言わないけれど、運転中に急に大粒の雨が振り出したりして慌ててワイパーを動かしたりしながら、まずはモールに到着しました。ここでちょっと買い物をして、駐車代を払い(笑)、そこから徒歩と電車で移動して接種会場のホテルへ向かいました。

予約は11:30からでしたが、歯科医院での治療が早く終わり会場に到着したのは11:00少し過ぎ位。以前の経験から、接種の時間帯指定はそんなに厳密では無いので多分大丈夫だろうと受付に並ぶと、直ぐに受付完了となりいつもの接種プロセスが進みます。今回は6/7回目と言う事で、会場の規模は前回の半分以下くらいのスペース。それでも、待ち行列は殆ど無くて、受付の次の「問診」で二人ほど並んだだけで、その後の接種はその場所へ移動したら直ぐにブースが空いて接種完了。その後15分程待機して経過観察をして、11:30前には会場を出ることが出来ました。その後車を止めていたモールまで戻り、帰宅途中で昼食を摂ってお昼過ぎには自宅に戻ることが出来ました。この時点では、注射した左腕には全く何の違和感は無く体調も問題無い状態でしたが、これまでの経験から以前購入して残っていた解熱剤(Tylenol)を念のため飲んでおきました。その後、午後は普通にリモートワークで仕事を進めていましたが、夕方位から注射した左腕の部分が少しだるい感じになってきました。それが夕食を食べるくらいの頃には、注射した部分の周りが少し腫れっぽいように感じる状態になり、そのまま就寝しました。前回までと今回との違いの一つは、この駐車した部分の感じ方。これまでは、駐車したところから腕の中に丸い棒のような物が注入されたような違和感を数日間感じたんですが、今回は腕の表面に感じるだけで内部に関しての違和感は全く無い状態。ですから、注射した左側が寝返りを打って下になるとちょっと痛みを感じますが、だからと言って直ぐに反対側に寝返りを打ち返す必要は無いくらい。

それもあってか、久し振りの夏日回避した前日の天候からか、結構ぐっすりと就寝する事が出来ました。朝目が覚めた時には、まだ少し注射した場所に違和感を感じたけれど、目覚めて1時間もしたらその違和感も殆ど消えてしまいます。それ以外の発熱も今回は全く無いし、以前は注射後2日位は体調も厳しかったけれど、今回は今の所全くそんな状態は見られません。確か前回の5回目からワクチンの量が半分になったと思うんですが、それでも前回は結構きつい副反応だったのが、今回は普通のインフルエンザの予防注射程度の今の所反応です。ただ、いつもの様に朝検温をして見ると、今朝の体温は「37.1度」と少し高め。時間をおいて計測し直してみましたが、この値は変わらず。前日の注射前の検温では、平熱の「36.5度」だったので少し上がっているのは、副反応なのかな。私は体温は多分標準よりは高めで、36.2~36.7度位の間で変動しているけれど37度台が計測されるのは明らかに発熱している時とか体調の悪い時。今年は、3月(37.2度)と5月(37.4度)の2回だけ。どちらも、前日は36.5度位で翌日にはどちらも36度台に落ち着いているので、当時は偶々だったかなと思っていますが、いずれにしても今日は大人しくしていることにします。日曜日に出かける予定が有ったので、副反応の影響がそれまでに消えているように一番早い日程で接種したんですが、予想よりも副反応が軽くて本当に助かります。

2023年9月21日

名称だけの話ではない

ジャニーズ事務所の東山社長が、一回目の会見ではカバー出来なかった諸懸案に関して、来月2日に二回目の会見を開くと発表。世間というか最近のメディアでは、根本問題にの性加害問題よりも、「ジャニーズ事務所」の名称変更問題の方が大きく取り上げられているような気がするけれど、それを見ていると「あぁ、彼らもこの問題を早めに火消ししたいんだろうな」という気持ちしか沸いてこない。共犯者とまでは言わないけれど、長年同じ業界で仕事をしてきた「仲間」なんだから、今CM契約打ち切りで名前が挙がっている企業とは立場が一歩もに歩も違うはずなんですよね。 

例えば、元々の名前が「ジャニーズ事務所」ではなく、例えば「メアリー芸能事務所」みたいな別人の名称だったり、全く関係無い「〇〇オフィス」みたいな名称だったら、ここまで厳しく名称変更を迫るような事態にはならなかったでしょうね。それでも、出版社のKADOKAWAが、当時の社長だった角川氏の子息のセクハラ問題とか、その角川氏の贈収賄問題があっても、会社名の「角川」が「KADOKAWA」に変わっただけで、名称自体は残ったまま。犯罪程度の規模の違いはあるだろうけど、一寸納得いかない話だと思う。世間のイメージ的には心機一転して再スタートするのが理想だろうけど、余りに浸透している名称でその一部は会社名やグループ名にも使用しているから、なかなか踏ん切りが付かなかったんでしょうね。

ただ、一回目の会見の時に名称変更をしたとしても、多分メディアの殆どは「〇〇(元ジャニーズ事務所)」みたいな言い方で、結局は旧社名を使用し続けるだろうから、あまり効果というかあのタイミングで変更しても新名称自体の意味は無いよう泣きがします。実際、サリン事件を起こした元「オウム真理教」だって、その後開催して幾つかの宗教団体に変わったけれど、未だに「アレフ(旧オウム真理教)」みたいな言い方をされているわけですし。報道では、単に名称を変更するだけでなく、所属タレントのマネージメント会社は分離して、補償などに対応する会社とは別会社になるとのことなので、そこはそれぞれ全く異なる名称で今回区切りを付ければ、少なくと「所属タレントに罪は無い」という部分は救われそう。

今の所、今回の性加害問題故ジャニー喜多川氏個人の問題という話だったけれど、一部報道では当時のマネージャなど複数の行為もあったと言われていて、そうなると今以上に会社組織としての「ジャニーズ事務所」の責任が問われていくことになるんでしょうね。そう言う意味では、ジャニーズ事務所はこれまでの行為を早急に清算して解散することで区切りを付けなきゃいけない。韓国のK-POP業界は日本以上に生存競争の厳しい社会で、所属女性タレントの自殺とかも日本よりも多い気がする。だからか、所属事務所が名前だけ変更して、内容は以前のまま運営しているようなケースも聴きますが、そう言う「体裁を繕うだけ」では無意味。対応スピードとして、もっと迅速なであるべき事は言うまでも無いけれど、それで中身の無い話をされても被害を訴えている人達は納得しないでしょう。名称変更のタイミングは、しっかりした対策と補償とともにされるべきで、それが次回の会見時に示される事を期待したいですね。

羽田空港第2ターミナル国際線ターミナル

羽田空港第2ターミナルの国際線共用部分を、現在の5便から16便に10月29日から拡充するという記事。ANAのサイトに掲載されている運航予定便を観ると、これまでの中国上海、香港、台湾(松山)、ロンドンに加えて、欧州便が全て2タミ出発になり、シドニー、シンガポール、ホノルル、そして中国深圳等が、この2タミ利用を開始することに。自分は、中国とか欧州へ行くつもりは無いので、それらの便利用機会は無いけれど、シンガポールとかシドニー便は来年辺り利用する機会が生まれそう。あと、ホノルルも、行きはどうせ寝たままのフライトだから、HND-HNL/-NRTと帰国便はHONU利用のパターンも良いかもしれない。

先日羽田空港を利用した時には、2タミ南ピアの方のゲート利用だったのでそちらへ移動したんですが、途中ガラス越しに見える国際線共用部分が羨ましくて(笑)。まだ一日5便しか使用しておらず、しかも早朝7:00頃の光景なので、ターミナル内には殆ど人影は無かったんですが、デモこのガラス窓のこちらと向こうの違いは大きいなぁと感じながら眺めていました。京急線のホームから上がってきた所にある、国際線用の自動チェックインカウンターは、まだ利用再開されていない様子でしたが、この利用便拡大とともにあそこの設備も再稼働するんでしょうね。ますますあの辺りが、大きなスーツケースやキャリーバッグを利用する人で混雑しそう。

地階から出発階の2Fに上がってくると、左手奥の南ピア側には「INTERNATIONAL」の表示が見えるんですよね。保安検査場Dの先は、ずっと養生されていて無機質な石膏ボード見たいな壁で埋められていましたが、2タミの国際線ターミナル再開とともにそれも撤去されて、国際線ターミナル部分へ行けるように。本当は偵察してみたいのですが、ここの所朝便の出発は結構ギリギリで向こうまで言って戻ってくる余裕もなく、手前のAMC Diamond用の優先窓口に入ってしまいます。来月羽田空港の利用予定があるんですが、その時はにこの国際線部分をじっくり見学してくるつもりです。

記事によれば、ANAの国際線40便のうち10月からは16便がこの2タミに3タミから移動するとのこと。残っているのは、中国便とインド、マレーシア等のアジア便と北米本土行き等かな。何となくの予想だけれど、北米行きの出発便は、ずっと3タミに残りそうな気がするなぁ。2タミ反対側の北ピアの拡張が完了したら、この国際線ターミナル側もフル稼働出来て、少なくともANAの出発便は全てこちらからになるんだろうけど、まだまだ先のような気がする。ところで、ANA便が2タミに完全移行したら、3タミのANAのラウンジはどうするんだろうか。ANA以外のスタアラ便は、3タミメインだろうから、2箇所のANA Loungeはそのまま、あるいはもしかしたら「スタアララウンジ」と名称変更して残るかもしれないけれど、ANA Suite Loungeはどうなるんだろうか。UAのPolaris Loungeに衣替えしたりして。となると、中央のANA LoungeはUnited Clubになるのかな。成田空港の方は、計画されている新ターミナル建設があるから、既存の1タミの改修は最小限になるだろうから、今後は羽田シフトに成りそう。

2023年9月20日

制服姿歓迎

時々話題になる、警察官や消防士、あるいは制服のある仕事の人がお昼休みや休憩の時にコンビニやファストフード店等を利用することを批判するSNS。アメリカのドラマや映画を観ていると、警察官(ポリス)がドーナツ店に入ってコーヒーとドーナツを買っていく場面が普通に描かれるけれど、向こうだと実際にそういう場面は普通にあって、それがそのお店やその周辺地域に対しての抑止力になっている事も事実。日本はそういう不安は殆ど無いので、そういう制服の抑止力が無い事が当たり前だから、こういう感想がTLにも書き込まれるんだろうけど、それは職業差別だと思う。

お店などによっては、制服を着ている人が上にカーディガンを羽織ったり、旨の名札の所に「休憩中」とか名前を隠すような形にして休憩にでている時があるけれど、一つの愛では共通のそういうサインを決めて、それを付けている人は現在は休憩中とか食事中という事を周りが認識出来るようにしたら良いのでは。ただそうしたらそうしたで、ちょっとした短い時間に買い物に入ろうとしたらサインを忘れて、「仕事中に何サボっている」という批判を再発する事になってしまうかもしれないから、その当たりは注意が必要だろうけど。

考えてみたら、営業職とか外回りの仕事の人って、喫茶店とか最近ならファストフード店とかで時間を潰したりしている時もあるわけですよね。中には、Wi-Fi接続が必要でスタバでパソコン開いている人も居るだろうけど、ちょっと休憩とか一服とかしている人も多いんじゃ無いだろうか。ああいう人達が無視されて、たまたま目脱制服を着用しているという理由だけで、警察官とかそういう職業の人だけがやり玉に挙がるのは不公平だと思う。大体、昔だと自宅近くの交番のお巡りさんが時々訪れてきて、不審者がいないかだとか高齢者のお宅だと健康状態を確認したりとか、その時にお茶くらいは出しただろうし、ある意味普通にそういう交流はあったわけです。それが、まずは警察官が減ってきたことと、交番制度も縮小しているし、あとはSNSの功罪の一つだと思うけれど、自分が理由も無く思いついたことが直ぐに拡散されるから、こう言う事も最初は大事のような話として拡散することが問題だと思う。

時間が掛かったことは惜しいけれど、でもこうやって賛否が見える化されて、その中で社会の意見集約がされていくことが一番自然で望ましい事かもしれない。まぁ、一般的に考えて今回の様に肯定的な方向に収斂して行くであろう事は確実だと思うし、今後はこういう形でのパトロールが新しい社会安全の実装方法みたいな形で生きてくれば良いと思う。これで、偶々昼食を購入しようとコンビニお巡りさんがいたところに、強盗が侵入してきて返り討ちに遭うみたいなことが起きたら、ますますこういう形での社会生活への浸透は賛成されると思う。 

NFL推しに明暗

NFL 2023は、Week-2が終了。自分はNFL32チームの中で、4チーム程「推し」というか、幾つかの理由から「好きなチーム」として観るようにしているんですが、その4チーム中3チームが今の所好調で観戦にも熱が入ります。まぁ、全18週のうちの2週が終わったところなので、まだ良いも悪いも言えるような状態では無いのですが、それでも嬉しい(笑)。 

まずは、中学生の頃からのファンチームであるMiami Dolphins (AFC-East)が開幕2連勝で「をぃをぃ、どうした」状態。同地区のJets、BillsにAwayで勝利しているから、これは結構ポイント高い気がする。今週は、Patriotsに勝っているから、数年前には考えられなかったような感じ。残り3つはNFCのチームで、NFC-EASTのWashington Commandersも2連勝だけれど、このブロックはCowboys、Eaglesも2連勝中で厳しいし、残りGiantsも1勝1敗と、かなり競争が厳しそう。NFC-Wetでは、49ersが2連勝で、やはり今週L.A. Ramsに勝利している。Panthersから移籍した、RB McCaffrey (CMC)が今シーズンも好調だから、これは行けそうな気がする。で、気になるのがNFC-SouthのCarolina Panthersで、ここだけ開幕2連敗。接戦はするんだけれど、「勝ちきれない」という印象なのは、やはり看板だったCMCが抜けたからなのだろうか。ここから盛り返してほしいなぁ。

シーズンはまだ始まったばかりで、最後のWeek-18の試合スケジュールはまだ決まっていないような状態(対戦相手はシーズン前に決定済み)。そこまで残り15試合(1週は試合の無いBye-weekがあり)まだ有るわけだから、開幕二連勝何て、まだどうにでもこの後変わる可能性のある状況ですが、それでもスタートダッシュは大事だよなぁ。昨年は49ersが好調だったけれど、残りチームは9勝とか8勝とか、後一歩くらいでプレーオフに行ける・行けないみたいな中途半端な結果だったから、今年は4チーム全てプレーオフ進出する位の活躍を見せてほしい。

11月に観戦する予定の試合は、Week-10のCommanders@Seahawks。現時点では、Commandersは2勝、Seahawksは1勝1敗。終盤に向けて、待ち蹴られない状況で一番力が入る頃かなぁ。心配なのは天気。一応屋根の下になる席を予約したので、よほど酷い天候で無い限りは大丈夫だと思うけれど、やはりコンディションの良い状態で試合観戦はしたいし。後は、まだ季節的にそんなに寒くはなっていないはずだけれど、寒さ対策も。まだ2ヶ月差だけれど、リーグ戦の行方も気になるし、推しチームの勝利は観てみたいし、なかなか楽しみなシーズン開幕直後です。

2023年9月19日

英語の耳慣れ

海外出張する機会が激減し(ここ10年位は無し)、昔幸か不幸か身につけた英語スキルは遺産を食い潰すばかりで、成長する機会無し。それでも、門前の小僧なんとやらで、仕事の電話会議とかビデオ会議に英文メール作成等の機会は毎日のようにあるので、何とか仕事においては必要最小限のスキルは維持出来ているはずなんですが、先日も3年振りにハワイへ行った時には、最初の頃は通常の会話にまだ慣れなくて少し戸惑うことも。 

一応人並みの向上心はあるので(笑)、出来るだけ英語スキルというか英語に慣れている状況を忘れないように、最近ではYouTubeでの英語コンテンツ=NFL/カレッジの試合を現地のアナウンス・解説で視聴するようにしています。勿論、G+が放送している日本人アナウンサー・コーチによる解説は、技術的な理解をするには必要だし、そちらはそちらで週に2~3試合の放送だから何とか消費しています。一方でDAZNで放送されているNFL Game Passに関しては、試合数は最大16試合有るし、それ以外のハイライトや解説番組みたいなものも有るから、とても全部を観ることは出来ない。基本、贔屓チームや実は結果は分かっている熱戦・接戦を選んでみることになるんですが、もう最近ではBGVの代わりに横で流していることが多くなりました。これが、結構耳を英語耳に維持するのに役立っている気がします。

一つは、フットボールなので聞き慣れた単語や多いし、画面を見ればどういう状況下もかなり理解出来る。以前はCNNもよく見ていたんですが、やはりニュース番組とか討論番組となると、知らない単語もでてくるし内容把握するのに知識が無いことも多いので(日本の番組にしても込み入った話はなかなか瞬時に理解出来ないことも)、やはりこれくらいの文章量が今の自分には丁度良いかもしれない。同じスポーツでも、大谷選手が出場していた頃のMLB(=L.A.エンジェルス)の試合中継もよく見ていましたが、やはりスポーツ種目が違う、用語が違うと、フットボールほど内容が頭に入らない気がします。野球という種目自体は、日本でも盛んだし昔子供の頃は巨人ファンだったりしてそれなりに野球成るスポーツは身近で知識もあるはずなんですが。英語の勉強とか習熟をする時に、やはり良く知っているスポーツとか、それ以外だと英語のドラマ好きとか、その内容に関して興味の有ることがあるとかなり有利だと思います。

スポーツ以外では、日本在住の外国人の人が日本をあちこち旅して紹介するような旅行記みたいなコンテンツとか、後最近流行なのか類似のチャンネルが増えてきた気がするけれど、訪日観光客を捕まえて日本食を振る舞ってその感想等をアップするコンテンツとかも、観ていて面白い時も。特に、英語圏以外の地域からの訪日客の喋る英語だと、独特の言い回しとか一般的な日本人よりはマシだけれど、単語がで無くて言い方を考えて表現するところとか、結構参考に成る場面も多くて面白く観ることも。ただ、コンテンツスタイルとしては、類似のチャンネルが増えてきているし、更新頻度も増えているからかちょっとマンネリ気味に最近は感じるのが残念かも。勿論、YouTube視聴は耳を鍛えるには有効な手段だと思うし、英語の理解力も上がると思うけれど、その反対の行為、英語での発言とか会話みたいな所への効果はほぼゼロと言っていい。そこはやはり、実際に会話するなり自分で発言しないと身につかないわけで、そういう所は工夫しないといけませんが。ただ自分の経験から思うのは、耳が鍛えられれば結構口の方も引き上げられる部分も多くて、発音なんかにしても耳がちゃんと聞き取れていれば自然と口から出てくることも多い気がします。だから、今は出来るだけNFLを観ないと(えっ?)。

激しい通り雨

確か昨日の朝(早朝)もそうだったと思うんですが、今朝も明け方結構激し雨の音で目が覚めました。 でも、降っていた時間は多分30分位じゃないかなぁ。「パラパラ」とか「タンタン」とか軽めの音ではなく、「ダダダダダダ」みたいな、それこそ石でも降ってきてるんじゃないかみたいな感じの大人ので、流石に目だって覚めてしまいます。

その前にも雨模様の天気の時も合ったので、日曜日一週間振りに洗車使用と思った時、念のためWeathernewsで地元の天気を調べたら、この時は午前10:00頃だったんですが、丁度お昼頃の1時間で雨が降るという予報が。外は30度以上有りそうな真夏みたいな天候だったので、「そんな馬鹿な」と思いつつも、暑さで直ぐに水分が蒸発しそうだったので、午後の涼しくなってから洗車をすることにしました。で、お昼前になったら、予報通り結構強めの雨が降りだしてビックリ。そして、30分位激し目に降った後はサッと上がってしまい、直ぐに雲が切れだして青空も見えるような天候に。天気予報を見る限り、この後は週末の木曜日くらいまでは晴れあるいは曇り空の予報なので、安心して夕方洗車をしてカーポートに戻しました。

で、翌日祝日月曜日の朝、「ガンガンガン」という音で目が覚めたんですが、最初は何の音かよく分からない。暫くして、どうも雨が降っているらしいと気がつくのだけれど、何故か体が動かない。ここで半分寝ぼけながら思いだしました。前日夕方洗車をして、その時利用したバケツとか洗車用のマットとか拭き上げ様のマイクロファイバークロスとかを洗濯して干してあったんですよね。それらは全部また濡れてしまっただろうなぁ。そんなことをぼんやり考えていたら「ガタン、カンカンカン」みたいな音が。一瞬「不審者?!」と思ったんですが、多分同じように物干し竿の台の上にひっくり返して干してあった洗車用のバケツが、雨風の勢いで落ちた音らしい。まだ外も明るくなってきていない時間帯だったので、その時はそのままもう一度寝入って翌朝明るくなってから確認しましたが、干してあった洗車用のクロス類はびしょびしょで、バケツも2m位転がって泥だらけに成っていました。

更に今朝も明るくなる頃に激し目の雨が降り、一旦上がったんですがまた15分位の間、空は青空が覗く状態なのに、激し雨が何故か降り続く状態に。所謂「狐の嫁入り」状態ではあるけれど、昔は雨の度合いがもっと小雨模様というかパラパラ降るくらいで、この時観たいな「ザーーッ」トというか「ゴーーーーーッ」に近いような激し雨の時には、そんな生やさしいような表現では全く足りない感じ。9月後半になっても30度超えの気温が続く天候も以上だけれど、雨の降り方にしても昔の温帯地域的振り方が亜熱帯的にどんどんなっていく気がします。今日はこの後日中30度超えは確実なようで、この朝の雨もあり湿度の高いむっとした一日に成るんでしょうね。と言う事で今日もエアコンはフル稼働だろうなぁ。朝、激し目の雨が降った後可燃ゴミを出しに近所の集積所へ行ってきたんですが、その時には雨上がりという事も有りかなり涼しくて、空の雲の様子も秋っぽい薄く広い雲が広がっていて、「あぁ、もう秋だなぁ」なんて思っていたのが、1時間もしないうちに「暑い、エアコン」ですからね。熱中症の水分補給も重要だけれど、朝晩と日中の気温がどんどん広がって、体調管理にも困りそう。注意しないと。

2023年9月18日

早くも消化不良

日本国内のアメリカンフットボールも、アメリカのNFLも、この週末は第二節(開幕から2試合目)が開催されていて、第一節と同じく接戦や激戦が多数発生して、嬉しい悲鳴状態。「嬉しい悲鳴」と言えば、試合観戦の環境もネットに集約されてきているので、国内の社会人や大学の試合は専門のインターネット配信サービス(rtv)で視聴し、NFL関係はDAZNのGame Pass、カレッジはYouTubeでの幾つかのカンファレンスの配信やハイライト等を視聴。そして、CSでは日テレ系のG+がNFLとカレッジを放送しているのですが、こちらの内容はネット配信でも視聴できるけれど、国内の有名HCやコーチの解説付なので、そこは是非聴きたい見たいと思うところ。更に、国内社会人の中堅・下部リーグや地方大学のリーグ戦配信がYouTubeで有志が行っていたりと、もう1日24時間どころか100時間合っても時間が足りない状態。第一節がスタートして第二節が始まっても第一節の試合内容を消化できていないのだから、もうこの先の惨状は目に見えています。

多分アメリカ人にとっては、観る試合は各リーグで一つなんですよね。NFLならフランチャイズのこのチーム、カレッジは母校の試合だったり、地元の贔屓チームだったりと、基本1チームだし多くても2~3チーム位。日本みたいな社会人リーグは無いから、週末に開催される数試合を見るだけでしょう。だから、彼らとしては何の問題も無い。大学チームだと、母校+地元チーム+有名校みたいな感じで複数のチームを応援する事もあるだろうけど、NFLに関しては32チームの中の一つだけというのが普通だろうし、自分のように32チーム満遍なく観たい何て言うのは、NFLファンからしたら異端なのかも。もしかしたら、AFCとNFCそれぞれに推しのチームがあるというのはそんなに珍しく無いかもしれないけれど。でも、日本のプロ野球ファンがアメリカのNFLファンに一番近いと思うけれど、セリーグで〇〇、パリーグで〇〇チームの大ファンと言う人は余り聴かないのと同じじゃないかと。

これが単純に競技レベルの問題だけなら、より高度な内容のNFLに集中しても良いのだけれど、NFLはNFLの、カレッジにはカレッジの魅力があって、なかなかどちらかに絞るというわけには行かない。と言うか、カレッジにはNFL以上に人気があるチームも多いし、場合によってはNFL以上の10万人規模のスタジアムを擁する大学も珍しくない位の人気。その理由は、やはりライバルチームの対戦とか、同じ都市内での対戦とか、まぁ日本で言えば早慶戦みたいな試合が目白押しなので、人気が出ない方がおかしいかも。大学の試合は、NFLと比べて12~13試合と2/3位なので希少性もあるとは思うけれど、競技は同じでもスポーツとしては全く別の魅力がある気がします。言ってみれば、日本のプロ野球と高校野球の関係みたいな感じと言うのが、一番近いかな。

実は、昨シーズン録画したけれど、まだ見ていない試合が結構HDDレコーダーの中に残っていて、まだHDDに余裕があるから良いけれど、流石に今シーズンもそんな状況で終わると、来シーズンは一度初期化しないと追記する余地は無いかもしれない。それもあって最近では、デスクトップパソコンの片隅で1試合流しつつ、横のテレビにも試合を流して、二つを見ながら過ごしている気がする。どちらかが良いプレーで盛り上がるのは良いけれど、偶々両方にピッグプレーが発生してしまうと困ってしまいます。一方を保留して、まず一つのプレーを堪能してからそちらを保留し、もう一つも同様にプレーを確認してから、再び両方を流し始めるみたいな、本当に視聴している意味があるのか疑問に感じる。最近では、熱いフットボールの試合が、何か環境BGVというかそんな消費の仕方をしていて、本当に良いのだろうかと疑問に感じることも。それでもフットボールが楽しめることに感謝しつつ、今シーズンも満喫しないと。 

女性登用の敵はメディア?

岸田改造内閣の発足に伴い、閣僚だけでなく副大臣や政務官も刷新されたわけですが、その副大臣・政務官54名全員が男性議員だという事が話題に。内閣人事では、歴代最多の5名の女性閣僚が誕生したと話題になっただけに、今度は一人も女性議員が登用されなかったことは、何か理由があったとしてもちょっと奇異に感じます。 

そうゆう事にはめざとい某番組では早速取り上げたらしいけれど、別番組での政治部長氏の説明では、副大臣クラスの人が大臣になり少ない女性議員の候補が減ったところに、少し前の自民党女性局のフランス研修の件が問題になり「なり手がいない」事も理由とのこと。調べてみると、衆議院で10.1%(47人/465人)、参議院で20.7%(50人/248人)で、全国会議員数713人に対して14%位の97人が「女性議員」。自民党は女性議員の比率が少ないのかな。となれば、少なくとも10%位は女性副大臣や政務官が入ってもいいわけだから、5~8人位は入っていてもおかしくない状態である事は確か。

例えば、閣僚に10名位女性議員が入ったから、副大臣や政務官候補の人材が足りなくなった、と言うのであればまだ理解出来るけれど、これまで2人とか3人だったところが5人で「人材不足」というのは、ちょっと解せない。その分、党務へ回った人も多いのかもしれないけれど、その当たりはよく分からないので何とも言えない。ただ、指名する側としても流石に一人も女性議員が入らないのは不味いと思わなかったのだろうか。そう思って人材確保しようとしたけれど、例のフランス研修旅行の件や世間の風当たりみたいなものを敬遠して、表に出ることを好まない人が多かったのかもしれない可能性が有るのかなぁ。そうなると、女性の雇用均等とか働き方改革を妨げているのは、世間の風=メディアと言う事にやっぱりなる気がする。

大体、「女性がいない」「同数にするべき」と言っているメディア各社にしても、現場や役職では同数には成っていないのだから、大きな事は言えないと思う。あと、少し前に某写真家のセクハラ騒ぎの時に、社内調査をしたら社内のセクハラ事実が分かってしまい、「真摯に対応する」と問いいつもその一言だけで終わっていたメディア各社ですから、自らの姿勢を正すところから示さない。この記事では、朝日新聞のそれなりの地位にある女性論説兼編集委員の女性が、TBSの番組に出ているという関係性もよく分からない。なんでテレビ朝日の番組じゃないのだろうか。一杯ニュース番組や報道番組をテレビ朝日も放送しているのに。自分の会社の系列の放送局で「怪しからん」というと、それが自分達の所にブーメランで戻ってくるから、わざわざライバル会社の番組に出て言いたい事を言っているのだろうか。TBS側としても、同じように自社の関係者が発言するとやぶ蛇になるけれど、他社の関係者の発言ならならば「個人の意見です」と済ませられるという意図もあるんじゃないかと邪推する。当たらずといえども、遠からずかも(笑)。

大谷選手、シーズン終了

肘の故障で投手としての出場が終わり、さらに練習中の脇腹の怪我で打者(DH)としても試合から離れていた大谷選手が、とうとう故障者リスト入りして今シーズンの残り試合での出場も無くなることに。投手としての10勝は二桁勝利として意味があるけれど、気になるのは打者としてのホームランキングの行方。大谷選手の所属するアリーグでは大谷選手の44本がトップで、2位以下は35本、34本、32本と続いているけれど、残り試合が10試合余りなのでよほどの事が無い限りはこのまま大谷選手のアリーグホームラン王は決まりそう。ナリーグでは、アトランタブレーブスのオルソン選手が52本、N.Y.メッツのアロンソ選手が45本と大谷選手越えを記録しているので、残念ながら両リーグ通じてのトップとは行かないけれど、アリーグホームラン王で10勝投手となれば、まぁアリーグのMVPは確実だろうなぁ。

考えてみたら大谷選手は、今年初めのWBCから全力で野球をやっていたわけで、通常のシーズンであるなら既にワールドシリーズの決勝まで戦ったくらいの負担と思っても間違いないのでは。その疲労が、最後の最後で肘や脇腹に影響してしまったとしたらちょっと残念だけれど、WBCの活躍と結果を考えると、WBCに出場せずに普通にMLBのシーズンを過ごして、エンジェルスが大谷選手の活躍で優勝したとしても、やはりWBCの活躍と優勝があっての2023シーズンが存在している世界線の方が良いかなぁ。大谷選手にとってはどちらが良いかどうかは分からないけれど。

今だからの「れば、たら」だけれど、今にして思うとシーズン途中に投球で「あれ?」と思う時も合ったし、パッターとしても調子が悪そうな時があったわけで、あの時に英断をして一度休むという選択をしていたら、今回の様な事も無くシーズンを全うしていて、成績としてももっと伸ばしていたかもしれない。でも、それが出来ない、それをやらないのが大谷選手と言う事も有るし、外野は好き勝って色々言うけれど本人が納得しているので有れば、それは本人の決定を尊重するべきだし、そこから更に上の活躍を来シーズン以降に期待したいですね。

こうなるのであれば、7月に行く予定だったMLBの試合観戦をキャンセルした事が悔やまれます。「バッター大谷」は来シーズンも見ることは出来そうだけれど、「ピッチャー大谷」は多分2年後のシーズンになりそうだし。それよりも、これでシーズンオフのトレードがどうなるのか注目されるんでしょうね。既にエンジェルスからは、マイクトラウト等大物選手の放出が決まっているようで、大谷選手だって若手の将来有望な選手獲得のために放出するかもしれない。DH制のあるナリーグ内での移籍が一番理想なんだろうけど、シーズンオフの動向が気になるなぁ。怪我の前に言われていた、破格の契約金はかなり下がることになるんだろうけど、大谷選手本人はそんなことは意に介していないでしょうね。自分として、一番自分がプレーしやすい環境を求めて移籍するだろうし、場合によってはエンジェルスに残る可能性もあるんじゃないだろうか。でも、ずっとプレーオフにもでられないチームにこのまま残るのは、やはり勿体ない気もするし。難しいですよね、自分の将来を決めるという事は。でも、納得のいく選択をして欲しい。

2023年9月17日

帆立 in アメリカ

中国による、日本からの水産物輸入禁止措置に対抗して、その中国で加工された日本産の帆立輸入国であるアメリカが、別の加工場などを斡旋するという、何か逆三角取引みたいな話。最初に中国の輸入禁止の話を聞いた時には、中国国内での消費分だと思っていました。だから、殻つきで少しでも安く輸入して、国内の飲食業に卸すのだと。ところが、そういう部分もあるけれど、多くは中国国内で加工されて、アメリカに輸出されているという話を聞いてびっくり。それなら、日本で加工(殻を外す)して直接アメリカに輸出すればと思ったけれど、加工場や人出が足りないとか、人件費もやはりまだ中国の方が安いという事が理由らしい。台湾などは、日本と比べてもそんなに人件費は違わない気がするけれど、タイトかベトナムならば、日本の海老系の食品とか焼き鳥とか色々実績もあるし、転換しやすいのかも。 

考えてみたら、余り海産物を食べる印象のないアメリカ人でも、サーモンや海老(ロブスター)と並んで「帆立(Scallop)」は、結構どこのレストランに入ってもメニューにあった気がします。シーフードレストランならば、まず有るんじゃ無いかな(帆立のバター炒めとか)。また、アメリカだけではないけれど、中華系の移民や滞在者も多いので、中華料理の食材としてもニーズは結構有るのかも。ステーキハウスのメニューでも、肉を食べない・食べられない人用に、シーフードメニューも幾つかありますが、やはりサーモン、ロブスター、帆立というのが三本柱な気がする。そう言う意味では、結構馴染みのある食材なのかもしれない。

「アメリカのホタテ料理」に関しては、未だに鮮明に記憶しているのが、丁度10年前に訪問したフロリダのWDWのDolphine Hotelで食べた「ステーキのホタテ乗せ(笑)」。アメリカではこれが最初で最後と言っていいくらい、絶妙な火加減のホタテが、ステーキの上に乗って出てきて、最初は「????」でしたが味はバッチリでした。良くフォアグラをステーキに乗せますが、個人的にはあれよりは100倍美味しいと思う。実は今回のホタテのニュースを聞いた時に真っ先に思いだしたのも、このホタテ料理でして、ああいうメニューがアメリカにもあるのだから、ホタテの需用もあるんだろうなぁと勝手に想像していました。ところで、その10年前の記事によれば、このホタテとステーキのメインに、魚料理も注文して、さらにグラスワイン2杯飲んで、Tax/Tips込みで当時はUS$65だったんだぁ。調べてみたら、2013年1月頃のレートって、US$1=90円位なんですよ! 日本円で当時なら5,600円位。今だと10,000円近くになりますが、それでも安いと思うなぁ。料理がUS$15×2品で、ワインもUS$6位なのかなぁ。で、Taxが15%でTipsが15%だと大体それ位になりますね。良い時代だったなぁ、あの頃は。

中国としたら、アメリカへの加工貿易のチャンスがなくなることよりも、面子を潰されたことの方が大きいんじゃ無いだろうか。国内の食材調達としてならば、ベトナム当たりから素知らぬ顔をして輸入すれば良いのでそんなに問題無いと思うけれど、国内の加工業者は仕事がなくなるわけだから大変かも。前回のレアメタルの時もそうだけれど、暫くして「日本から輸入再開します」と言っても、もう中国に回せる分が無くなっているかも。中国としては、日本へのプレッシャーのつもりだったんだろうけど、結局同調するのは北朝鮮とロシアだけという状況では、逆に中国が恥をかいたような状況ですよね。だからこそ、面子を潰された(自分で潰したんだけれど)恨みは根深くなるかもしれない気がします。

UA Leg#11: HND-OKA/-HND

 前日のフライトは、最初から機材遅れで遅延したり、最後は雷雨のために羽田空港が一時閉鎖されて、上空待機や誘導路上での待機に、久し振りに雨の中沖止めでの到着と大変な一日でした。翌日は、駄目元でチケット探したら、何故か取れてしまったので、早朝から出かける事に。前日少し遅めに入った横浜シェラトンですが、06:00前に出ないといけないので05:00前に起きてシャワーを浴びてチェックアウトしました。06:00発の京急空港線を逃すと、次まで少し間が空くので少し急ぎ足でまだ暗い中横浜駅へ向かい空港へと移動しました。

前日も混雑していましたが、この日は早朝07:00前でも土曜日の朝という事で、前日以上の混雑具合。2Fに到着すると、AMC Diamond様の保安検査場を抜けて、4Fのラウンジで先ずは一息つきます。朝食がまだだったので何か少し食べようかと思ったんですが、そんなに時間も無いので先にトイレに行くことにしたのが、後からちょっと後悔することに。私はいつも入口を入って左側のスペースを利用しているんですが、奧のトイレ2箇所は男性用に成っています。それが今回行ってみたら、一番奥の元々女性用のトイレを男性用に変更していた場所が、以前のように女性用トイレに戻っていました。反対側一箇所だけでは、流石に困るからだろうけど、この規模のラウンジなんだから、もう一箇所くらい男女それぞれのトイレを増設してほしいですよね。その後軽くメールチェックをして、出発ゲートの66番ゲートへ向かいました。

1) HND 07:30 - OKA 10:10 (NH463)

66番ゲートは、南ピアの根元角を回り込んだところで、少し距離がある場所。それとともに、反対側の国際線共用部分がガラス越しに見える場所でも有って、毎回「羨ましいなぁ」と思いつつ通り過ぎる場所でも有ります。ゲート前に到着して、直ぐの07:07から事前改札が始まりますが、ことのほか幼児連れの家族が多い上に、どうも搭乗をスムースに進めるためか、小学校低学年くらいの子供連れなら、そのまま事前改札を通していました。そのためいつもよりは少し時間が掛かってから、グループ1の優先搭乗が始まります。機内に入ってドアクローズを待ちますが、この日は保安検査場が混雑していて搭乗予定の乗客がまだ通過していないという事で、暫くドアを開けたままで待ちます。ドアクローズは、ですから定刻5分遅れの07:35で、プッシュバック開始は07:40でした。その後D滑走路のRW05へ移動し、羽田を離陸したのは丁度08:00と、少し遅れ気味の出発となります。

水平飛行に入る暫く迄は少し揺れましたが、そんなに天候は酷くは無い感じでしたが、運悪く丁度食事の配布が始まったところでちょっと大きめの揺れがあって、その時にタイミング悪く食事のトレーを受け取っていた最前列の乗客の方は、スープとか飲み物が溢れた人が居たようです。その食事なんですが、朝のフライトなのでお弁当が出るかと思ったら、軽食のサンドイッチのセットが出てきちょっとガッカリ。これなら、少しラウンジでお腹に入れておけば良かったと、後から後悔しました。

食事の後は、パソコンを取りだしてちょっと必要なファイルの作成等をして時間を潰します。このフライトは、比較的Wi-Fiの接続も安定して居て、外部のファイル参照くらいなら特に問題無く出来たので助かりました。その後は順調に飛行して、ほぼ定刻位のスケジュールで那覇空港に接近します。アプローチは北側から、第2滑走路のRW18Rへ降りたのが10時少し過ぎ。そこから滑走路を戻ってターミナルビルの32番ゲートに入ったのは定刻よりもちょっと遅れ気味くらいでした。那覇空港は、直前に雨がふったのか滑走路一面が濡れていて、それが鏡面のように反射しているちょっと不思議な光景が広がっていました。ただ、その分湿度が高いからか、外に出ると「むっ」とします。この後外に出てから、いつもとは異なりちょっと買い物をしてから、また空港に戻ってきました。

2) OKA 12:05 - HND 14:30 (NH464)

空港に戻り、一度ラウンジに入って少し喉を潤してメールチェック等をしてからゲートに向かいます。使用ゲートは33番ゲートですが、まだ外には雨の後が残っていて、何か水上に空港が浮かんでいるようなちょっと不思議な光景でした。それに、やっぱり沖縄の空は青い(笑)。

事前改札が11:43から始まったのですが、一組しかおらず何度か事前改札のコールをした後直ぐにグループ1からの優先搭乗に切り替わります。実は事前改札の前に、このフライトは暫くタービュランスが予想されるので、自然にトイレ等利用しておくことをおすすめしますみたいなアナウンスがあったので、皆さんゲートを離れていたのだろうか。

ドアクローズは12:00でしたが、空域混雑で出発の保留が出ているとのことで、プッシュバック開始まで10分程間隔があき、さらにターミナルビル前で方向転換をした状態で暫く待つ状態に。やっと動き出して、目の前のRW18Lから離陸したのは、12:34とかなり遅れてでした。離陸後直ぐに機長のアナウンスが有り、出発が遅れたことのお詫びとともに、羽田空港も混雑しているので到着時刻が遅れるかもと言う話もありました。新幹線の予約があるので、30分位の遅延なら何とかなりますが、それ以上だとその後のひかり号に変更しなきゃなぁと思いつつのフライトになります。

食事を頂いた後は、朝早かったからでしょうか、ちょっとシートを倒していたら知らないうちに寝入ってしまい、気がついたらもう駿河湾の沖合当たりを飛んでいる頃でした。目が覚めて直ぐにCAさんの機内アナウンスが有り、あと数分後には着陸態勢に入るので、トイレは今のうちにという内容。房総半島の選択沖くらいに掛かるところでシートベルト着用のサインが点灯し、南から北にほぼ真っ直ぐと房総半島を縦断するように飛行していきます。途中で左に旋回をして、A/C滑走路を目指すかと思ったら、さらに北上して行き、千葉市当たりまで来たところでやっと左に旋回をして、どうもB滑走路のRW22を使うようです。幕張のTDR上空当たりを掠めて、最後に少し強引に左に機種を振ってRW22に着陸したのは、14:46と定刻よりも15分位の遅れ。そこから誘導路沿いに戻りつつ、58番ゲートに入ったのが14:55でした。外に出ると、東京の方が沖縄よりも暑いんじゃ無いかと言うくらいのむっとした陽気。結果25分の遅れには成りましたが、まだ予約した新幹線には十分間に合います。いつもの様に、京急の空港線で品川駅に出ましたが、京急の改札から上がってきて2Fの出発ロビーに登るエスカレーターは、これまで見たことが無いくらいの長い待ち行列が出来ていてビックリ。これから連休を利用して各地に出かけるんでしょうね。品川駅は品川駅で、やはりこちらもいつも以上に混雑していました。帰りの新幹線が空いていたのが幸いでした。

2023年9月16日

HND-SFO-SEA/-SFO-HND (3) - 往路再調整

前回、微調整をした今回のフライトの往路便。たまたまUAのアプリで試しに検索していたところ、前回は表示されなかった、羽田発のフライトが取れるようになっていました。必要マイル数は少し増えるんですが、やはり成田発よりは羽田発の方が利便性は良いし、久し振りに(数年ぶりに)羽田のラウンジとか利用してみたいですよね。そこで早速経路変更をしました。

前回は成田発サンフランシスコ着で、そこで3時間半位の待ち合わせでシアトル行きの国内線へ接続する経路でした。今回は、夕方同じ位に羽田を出るサンフランシスコ行きでPolarisクラスの特典チケットが出ていたので早速それまでのNRT-SFOをHND-SFOへ予約変更。SFOで接続するSEA行きの国内線は前回と同じ物なので、現地到着は同じ15:00頃。ラッキーと思いつつ早速予約変更をしました。残念だったのは、前方の窓際の席が埋まっていたことで、L2ドアの後ろの窓際の席を取りあえず押さえました。それ以外のフライトは、以前の予定と同じなので、同じ席を選択して再度のスケジュール調整完了です。

もともと希望していた羽田発、羽田着のフライトが取れたことは嬉しいのですが、最初は35万マイル位で予約できていたのが、43万マイル位まで増えてしまったのは貧乏くさいけれど勿体ない気もします(笑)。実は、Polarisクラスは、まだ結構空きがあるので、もう少し直前になったらさらにお得な設定が出てくるかもしれない。その時には、また変更しようかなぁ... なんせ、43万マイルと言えば、以前ならANAのファーストクラス往復を2往復分取れるくらいのマイル数ですからねぇ。

出発までまだ2ヶ月位あるけれど、これからもいろいろ変更したりすることがありそう。やっぱり、よりお得な条件で旅行したいですから。ただ、余り特典チケットのマイル数を減らすと、目標の24,000PQPに届かなくなってしまうので、そこは注意しないと。31万マイル(=3,100PQP)位までなら、ギリギリ24,000PQPに届くので、理想はそこまでお得なチケットが登場する事だけれど。多分、成田発とか深夜・早朝便なら今でも可能なんですよね。でも、そこまで無理する体力がもう無いし。まぁ、久し振りのアメリカ本土へのフライトなので、余り無理をせずに体をいたわりつつ余裕のあるフライトにしないと。(続く...)

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系20滞在目(22泊+10泊) は、久し振りの横浜シェラトン。直前のフライトが、到着機の遅れや、羽田空港の雷雨による運用中断などで、予定よりもかなり遅れてのチェックインになりました。

本来なら17:30頃に入って、ゆっくり夕食を摂る予定が、26Fのラウンジに入ったのが19:30頃。ゆっくり食事する時間は無いなと判断して、事前に近くのコンビニで、アルコールと軽食を調達してのチェックインでした。

部屋に入ってからは、仕事のメールチェックと幾つかビデオコールをしてやっと一息。翌日は、土曜日ということで、自分の趣味で早朝のフライトを予約してしまったので、早めに就寝しました。で、翌日は5時前に起きてサッサと出かける準備を進めます。1Fのフロントに降りてチェックアウトしたのが06:00前。外は前日のゲリラ豪雨の名残なのか、ちょっと灰色の濃い雲が広がる天候ですが、何とか今日は悪天候には成らなさそう。この後京急横浜駅へ行って、06:00発の空港行きへ何とか滑り込むことが出来ました。

BONVOYのLifetime Stayは、これが591泊目。昔のSheraton/Marriott統合前のそれぞれの分とか、キャンペーンによる2倍特典とか、下駄を履かせて貰ったところも多いのですが、Lifetime Platinumの600泊までいよいよ残り一桁台まで来ました。今の所、11月のSEA行きで3泊予定が入っているので、594泊までは消化できるのですが、残り6泊を考えないといけない。BONVOYのボーナスポイントキャンペーンも始まっているので、利用するホテルブランドをチラシ筒、10月から12月の3ヶ月の間に予約を入れても良いし、今のPlatinum特典は来年の2月末まで続くので、それまでに6泊到達すれば実質問題無し。年内にもう3泊位の予約を入れて、来年に3泊位の予定にする予定でいます。