2025年7月23日

G-SHOCK Shock

昨日発見した、ちょっとショックな事象。いつ頃購入したか、もう記憶は無いのですが、2010年の記事で「数年前に購入した」と書いているので、もう20年は使用している代物。成田から米国へ飛ぶ時に、自宅にデュアルタイム表示出来る腕時計を忘れてしまい、それだとUS旅行中困るからと、成田の免税店で急遽購入した、カシオの廉価モデル「G-5700」。自動時刻補正機能は内蔵されていないので、流石に最近のGPS対応腕時計と比べると、知らない間に時刻表示が遅れていますが、今でもちゃんと充電して使用出来るし、表示も問題無い。ところが、今日たまたま見てみたら、時計の1時の所の硬質ゴムカバーが見事に割れています。確か数日前に見た時には異常は無かったので、ここ数日のことなのかなぁ。材質はゴムだと思うので、まぁ寿命がある事は理解出来ますが、それにしても20年間よく耐えたなと感心します。

その後数時間後に確認したら、今度は丸い円周部分外側にも丸みに沿ってひび割れが広がっており、多分紫外線による劣化が限界になったんでしょうね。太陽光発電で充電するので、いつも窓際に置くようにしているので、それがここ最近の酷暑猛暑で一気に劣化が進んだんだろうなぁ。液晶部分は全く問題無いので、この外装のゴムカバー部分だけでも交換できれば、まだまだ使用可能かなと思って検索してみましたが、形が四角の5600系はAmazonで見つかったんですが、この丸形5700系は見つからない。ヤフオクとか探せば有るかもしれないけれど、そこまでしてという気もあるし。

まぁ、機能的には問題無いので捨てるのは勿体ない。室内時計代わりに、何か台に付けられるようにして、パソコンの横にでも置いて置き時計代わりに使用出来るようにしようかと考えています。タフで汚れにも強いので、このモデルとこれを購入する切っ掛けになった「MTG-910DJ」は、外仕事する時とか汚れることが想定されるときにはよく利用しました。特にMTG-910DJも、20年以上使用していますが表示部分は健在だし、JJYでの自動補正も機能しているし、メタルカバーなので紫外線劣化も心配ないし、まだまだ10年20年持ちそう(笑)。カシオの時計は、この二つしか持っていませんが、本当にタフで丈夫。G-5700君は、もしさらにゴムカバー部分の劣化が酷くなるようならば、もう外装は取り外して本体だけアクリル板か何かを加工して、簡単な置き時計に魔改造してしまおうか(笑)。

まぁ、よくここまで持ちこたえたと思いますし、機能的にはまだまだ問題無い製品ですから、もう少し気長に使っていこうと思っています。ご苦労様でした。

2025年7月22日

ポピュリズム

佐々木俊尚氏が引用している、烏谷昌幸教授の「日本の陰謀論政治」。少し前に佐々木氏がやはり引用していた「ポピュリズム vs リアリズム」にも通じる話だと思います。今回は、最近の選挙では珍しく投票率が6%位上がったのは、やはり初めて投票するような人や、若い世代が持っている政治に対しての不満を上手く得票に繋げた、参政党の多方面作戦の勝利と言えるでしょうね。

最近の色々な発言特に政治関係の発言を見聞きして感じるのは、兎に角自分達の政策の良さを説明する以上に、相手を批判する事に終始しているように感じる事。自分達の提案が良いと思うのは良いけれど、その「良さ」の説明が殆ど無い代わりに、相手の「悪さ」だけを主張して居る。それでも、良さの理由なり悪さの理由なりをちゃんと筋立てて説明するならまだしも、「良い」とか「悪い」とか言うだけで全く説得力が無い。 例えば今回の選挙の争点になった「消費税」に関して、それを無くす、あるいは0%とか5%にすると言う提案を自公以外の政党はしているけれど、その消費税によって賄われている社会保障や年金等の財源をどの様に手当てするのかちゃんと説明していた政党は無し。消費税1%で約2~3兆円の税収があると言われているから、現在の10%(一部8%)だと最低でも20兆円位の財源を考えないと、消費税0%は実現不可能。元々消費税創設の時には、所得税とか他の財源を減らすこととのトレードオフで、「消費活動」という安定的に収益が見込めることで、それら社会保障の財源にしたはず。

それこそ、「年金を○○円削除する代わりに、消費税を5%にします」とか、「所得税を○○%増やして、消費税を0%にします」みたいな話をすれば、そこで判断する事も出来るけれどそこを言わずに「消費税0%」「消費税廃止」と威勢の良いことだけ言って、肝心なところは何も言わないのは、旧民主党が「ガソリン軽減税率廃止」「ガソリン値下げ隊」とか選挙前に言っていたのに、与党となった途端に「軽減税率は継続」と掌返ししたのと同じ話が今回もプンプン。選挙直前には、税収の上振れ分を特別支給金として国民に配布するとして批判されたけれど、例えば今後5年間は税収の上振れ分は国債の還付に充てずに、国民に還元するみたいな政策なら、ちゃんと実現可能だろうし国民も納得出来るのでは。

今回参政党が共産党を越える300万票近い票を獲得したのは、これまで静観していた無党派層からの流れと、国民民主党も含めた既成政党からの保守票が大きかったらしい。参政党の主張は、正直なところポピュリズムの中のポピュリズムみたいな内容で個人的には全く信用できないけれど、そう言うことに免疫が無い層や若い世代等は、まず目先の利益に飛びついちゃうんだろうなぁ。特に最近はネットワークの情報が大きく影響するし、そのネットの情報と変わらないような報道を既存メディアも多数発信しているし、リテラシーというか免疫の無い人には影響は甚大。これと似たような経験を、旧民主党政権誕生でしている世代はまだそこで判断出来るけれど、その当時の記憶が無いであろう20~30代位は真に受けてしまうでしょうね。まぁ、そうやって経験値を積むのも今のネット社会の宿命なんだろうけど。

大きすぎる主語

今回の選挙の争点として、「外国人問題」とか「日本人ファースト」というワードが大きく取り上げられたけれど、余りにその主語が大きすぎて誤解を招いたまま一人歩きする状態に。それを、本来ならば修正するべき既存メディアも、どういう意図があるのか分からないけれどそのまま使用して、さらに利用するような用法も見られて「メディアが煽ってどうするのか」といつもながらのメディア不信が膨らむことに。

「外国人問題」も、別に全ての外国人が悪いわけでは無く、色々な理由から国内に在住している一部の外国人による犯罪行為や迷惑行為に対して不満や問題が指摘されている話。昨年度末の状態で、在留外国人数は約376万人。 これって、ほぼ横浜市の人口と同じ位の人数なんですよね。横浜市の犯罪率とか分かりませんが、横浜市と聞いて「危険な街」と思う人は、多分殆どいない。でも、その横浜市でも犯罪は発生するし、問題も毎日のように生まれていることは確かでしょう。となれば、「外国人」という属性の中で同様の状態になることは想像出来ます。ただし、同じ程度の人数であっても、一箇所に固まっている横浜市と異なり、その人数はばらつきはあるにしても全国に分散しているわけだから、分散している分発生率は低いことも想像出来ます。となれば、「外国人による犯罪・問題」の発生率は、日本人の数値よりも低いことは統計でも示されている。但し、その属性故に目立つことで不満が高まっていることが問題だと思う。

これはメディアの伝え方にも問題があると思っていて、例えば外国人犯罪では良く「不起訴」という言葉を聞くけれど、これをちゃんと説明しないから「外国人は全員不起訴で罪に問われない」みたいな誤解が蔓延してしまう。不起訴となる割合などは決して日本人と大きな差があるわけでは無く、また外国人被疑者ということで言葉の壁なども大きいらしい。後以前聞いてなるほどと思ったのは、不起訴となった場合でも国外退去処分になるのだけれど、日本国内で起訴されて刑期を終えてしまうと、そのまままた国内での生活に戻ってしまう。不起訴として母国へ強制送還されると、母国でその犯罪の裁判が適用されて必要な処分が施されるので、場合によってはよ日本国内よりも重い刑期が課させることもあるらしい。時間や文字数の制約はあるだろうけど、中途半端な報道で誤解を招いている責任は、既存メディアでは大きいと思う。

もう一つ感じるのは、大きくされてしまった主語の中の殆どの人は、実はそんなことは感じていないあるいはちゃんと批判もしているということも伝えるべきだと思う。例えば「外国人問題」と言っても、その対象は不法滞在や実際に犯罪を犯したごく一部なわけで、それ以外の正式な手続きを経て日本に在留している外国人は無関係だし逆にそう言うごく一部の素行の悪い人に対しては厳しく対応してほしいということは見聞きします。これって別に外国人だけの話ではなく、例えばとある地域や地方で問題が続けて発生すると「だから○○の出身者は」みたいな言い方を良くされます。最近では浜松で色々トラブルや犯罪が続けて発生したので「だから浜松は」みたいな言われ方をしたけれど、それと同じ。殆どの浜松の人間は、高速道路に転落しても逃げないし、まず転落することも無い。ガールズバーで行きなり殺傷行為をすることも無い。個人的には、今回の色々なことから、入国管理や外国人犯罪に対してこれまで以上に厳しい措置が取られるようになるらしいけれど、それによって一番安心しているのは普通に生活している外国人在留者の人達だと思う。それによって自分達の正統性も担保されるわけですからね。だからいたずらに主語を大きくするのでは無く、適切な主語をちゃんと選択して使用するべきだと思う。

本当の一票の価値

今回の参議院選挙では、色々おかしいと思うことも多数有りました。一番疑問に感じたのが、立憲民主党の蓮舫氏の立候補。元々参議院の東京選挙区の議員だったところ、東京都知事選出馬のために辞職。結果都知事選は3位で落選して、暫くは国政に戻らない、距離を置くと言っていたのに、今回は立憲民主党の比例区の名簿トップで立候補。先ず確実に当選できるポジション。で、東京都の個人選挙区では、定員6名に蓮舫氏辞職による補選で、議席数は7枠。その補選枠には、同じく立憲民主党の塩村あやか氏が当選したけれど、ただし補選なので任期は3年とのこと。本当だったら、蓮舫氏はここに立候補して自分の選択を国民に評価して貰うべきなのでは。勿論、個人区に立候補しても、上位で当選したら3年では無く6年任期になるのもちょっと疑問だけれど、それは仕方ないとしても、やはり比例区で最初から当選確実みたいなのは卑怯なのでは。 

もう一つ疑問だったのは、NHK党から立候補した浜田聡氏が33万票もの得票をしながら、比例区のため落選しているのに、それよりも得票数の少ない候補者が比例区立候補者や個人区で当選している矛盾。立憲民主党の蓮舫氏とほぼ同じ位の得票数を獲得しているのに落選なんて、ちょっと理解出来ない。この浜田氏、なんでNHK党なのか良く分からないけれど、その政治活動には個人的に凄く評価している議員で、非常に残念。もう政治の世界には戻ってこられないだろうけど、こう言う人こそ長く議員活動を続けて、色々重要な質疑を出してほしい議員さんだと思う。

選挙後には、良く「一票の格差」が問題視されるけれど、これだって一票の重さの違いが如実に表れている例だと思うんですが、問題視されることは殆ど無い。個人区は、本来ならば人口で均等割するべきなんだろうけれど、そうすると実際の地方自治体の行政区と異なる分布になるから、多少の違いは許されていると思うんですよね。それでも、流石に補完しきれなくなって、「県をまたいだ合区」も誕生してきているけれど、今後は特に地方はどんどんそういう集約化が始まるんだろうなぁ。逆に東京など大都市圏は、どんどん細分化しないと人口比で追いつかない。「一票の重さ」が、ますます軽量化していくことになりそう。

投票して、自分が一票を投じた議員が当選すると満足感が得られるけれど、落選すると失望感も大きい。それが、今回のように、同じ位得票しているのに落選しているとなると、その失望感は絶望感にまで落ちてしまうかも。裁判などで評価される「一票の格差、重み」は、単純に人口比での評価だけれど、こう言う制度的な格差に関しても考え直す必要があるのでは。特に比例区なんだから、その政党での得票数で判断する以上に、その議員に対して託された一票の重さは、もっと評価しないといけない気がする。

2025年7月21日

Global Entryへの道(7) - Guam渡航準備

US CBPから「早くインタビューにおいでよぉ~」というお誘いメール(?)も来るので、いよいよ明後日はEoA (Enrollment on Arrival)のためにGuamへ出発。そのための準備を、この連休中に進める事に。

まずはGuam入国のために必要な電子税関申告書を申請しないといけません。グアムの専門のサイトへアクセスして、パスポート情報や渡航情報、さらには税関申告の質問に答えて完了すると、入国時に提示するQRコードが生成されるので、これを保存しておきます。もう一つの入国時の書類は、US ESTAが使えるので問題無い(はす)。まぁ、其れ以前にEoAのインタビューを受けて承認されないといけないので。そのESTA、有効期限が今年の11月初めまでなので、今年終盤の渡航予定を見ながら、更新することを忘れないようにしないと。

次に必要なのが「通信手段」。これまでは、いろいろな理由から自分的には気に入っていたAiraloを利用していましたが、Guamの場合3日/1GBでUS$10.00とちょっと高い。少し前に、trifaがメディアに露出していて、ちょっと見てみたけれどGuamはそんなでも無い。そんな中で、価格コムの比較リストを見ていたら、World eSIMが「グアム10日間 0.5GB / 249円」というプランが。今回は、午後に到着して、多分ホテルにはいるのは午後遅め。翌日は、出発がお昼くらいだけれど、朝食を食べたら多分そのまま空港へ移動するから、殆どデータ通信は必要無い。でも、入国時には多分いろいろ必要だろう。となると、500MBは必要十分だし、もともと250円の料金が249円というのも何だけれど、お手軽だから今回はこれを利用してみようと思います。
[2025/07/21 14:00追記] World eSIMのアプリをiPhoneにインストールして、Guam様のeSIMを購入しようとしたところ、「10日間/0.5GB/249円」というメニューが表示されない。でも、プラウザーからアクセスすると表示されます。タイアップしているサイト経由で無いと表示されないようで、仕方ないのでブラウザ側から購入をして自分のアカウントに登録。スマホ側のアプリを起動して、自分のアカウントにその購入したeSIMプランが登録されていることを確認します。これで取りあえず利用出来るはず。

当日の成田空港まで新幹線も手配済み。朝一の路線バスで駅へ移動して、上りの一番早いひかり号で品川まで移動。ここから10分程の待ち合わせで、N'EXで成田空港到着が09:30頃という旅程です。まぁ、何かトラブルが無い限り大丈夫だと思うけれど。今回は1泊2日の旅程ですが、帰国翌日には会社で予定が入っているので、そのまま横浜で宿泊予定。ですから、グアムと国内あわせて、2泊3日の旅程になります。着替えは、夏で軽装で済むのでVICTORINOXの薄手のバックパックで間に合いそう。かなり身軽な状態での移動なので、入国時に咎められないか逆に心配。パソコンや財布類、US$紙幣・硬貨類に、細々した物等一応1回目のパッキングは済んでいるので、今日は2回目の確認をしようかと。そうそう、肝心なEoAのインタピューが迅速に進むように、Pre-approvalの画面コピーとか、必要そうな資料の準備もしておかないと。

今回は現地のホテルが日系のNikkoなので、そんなに不便さは無いだろうと高をくくっているけれど大丈夫だろうか。まぁ、何とかなるでしょうと、粛々と準備を進めていくことにします。(続く...)

参院選

まだ最終確定したわけではないけれど、今回の参議院選挙では与党の自公が票を減らして、過半数を割る一方、対抗勢力である立憲民主党は改選前議席から1議席減らす結果に。盤石基板があるはずの共産党は、改選7議席から3議席と半分以上が落選して、これは結構危機的な状況なのでは。社民党は、知名度で「ラサール石井候補」の擁立が功を奏して、ラサール石井氏の当選が決まったけれど、後は得票率で2%を超えて政党要件を維持出来るかどうか。逆に大躍進したのが国民民主党と参政党で、どちらも+13議席の上澄みにな法案提出可能となるので、今後は良くも悪くも国会が騒がしく(賑やかに?)なりそう。

国民の判断が絶妙だなと感じるのは、与党自公あわせて122議席で、ここに無所属の1名は確実に入るだろうから、123議席。過半数を取るには残り二人が必要なので、何処かと連立するか政策協定などを結んで是々非々で対応するしか無い。可能性がありそうなのは、維新の会、国民民主党、参政党当たりだけれど、衆議院にしても参議院にしても、今後は法案成立まで時間が掛かり、政治がやや停滞するような気がする。色々な意見が議論されることは良いことだと思うけれど、無限にそれだけやっていれば良いというわけでは無いですからね。限られた時間の中で、最大の成果を出し続けることが政治家の最大の責任な訳だから。

今回の選挙で、ある意味自公以上にショックなのは、立憲民主党じゃ無いかな。現時点では残り1議席未確定があるけれど、今の所改選前から一人減らして21議席、非改選あわせて37議席と、野党第一党の立場は堅守したけれど、戦前の「自公打倒」のかけ声の大きさから見ると、これって実質敗北じゃないの。与党に対して批判は確かに大きかったけれど、その期待値は立憲民主党では無く、国民民主党や彩資源参政党へと流れたわけだから、「野党第一党」とふんぞり返っている場合では無いと思うけれど、何か野田さんのコメントからは危機感を感じられない。まぁ、それは石破さんの続投発言にも感じられるところだけれど。

 自民党党内では「石破降ろし」の声が大きくなってきているらしいけれど、仮にここで石破さんが誰かと交代したら、秋の国会中に野党が不信任案を出して、政権信任のために新党首の下で衆議院選挙をしなきゃならなくなるでしょうね。その場合、今噂されている高市氏にしても小泉氏にしても、現在の不利な形勢を大規模に転換させるほどの任期は無いし、なんと言ってもこの参議院選挙の記憶がまだ残っているうちに選挙をしても、多分国民の選択はそんなに変わらないでしょう。やはり、国民が納得出来る何か「成果」を出した後でないと、選挙をしても勝算は見込めないと思う。となると、取りあえず石破さんに「被害担当艦」として、選挙後の批判や、米国との対応などの汚れ仕事をやって貰って、そこから与党に対しての人気回復の気運を読みながら、総裁交代のタイミングを計るんだろうなあ。ところで、野党はあれだけ「消費税廃止、0%」を言ってきたのだから、秋の国会でそれなりの結果を出す義務があると思うんですが、一体どうするんだろうか。今度は、財源は与党が考えろというお気楽発言は許されないと思うんですけどね。

2025年7月20日

(UA) HND-HNL/-NRT (1) - だから、めざましテレビが悪い

昨日こんなことを書いていたので、まぁこうなることはほぼ確定していたわけですが... 

元々海外旅行癖があり、飛びたくてウズウズしているので当然といえば当然ですが、こういう映像を見せられると、やっぱり飛びたくなりますね。

はい、8月最後にHnolulu行きの予約を入れてしまいました(笑)。 来週Global Entryの最後のインタビューでGuamへ行く予定で、多分よほどの事が無い限りは無事に承認されるはず。これで、アメリカ入国時の長い待ち行列や、空港でのセキュリティチェックの更に長い待ち行列から解消されるので、これまで以上に「行こうじゃ無いか」という気持ちが沸いてくるのは仕方ないですよね(マテ)。

ただ、7月8月は夏休みシーズンでもあり、更に今年はチケット価格も高騰。個人的に幾つか用事の予定も決まっていて、中々「これ」というタイミングが見つかりませんでした。ところが、これが「めざまし効果」か、性懲りも無く番組を見た後ANAのサイトで検索してみたら、TYO-HNLで8月の終わり頃からZクラスのお手軽料金が表示されています。をぃをぃと更にクリックしてみると、往路便で個人的に一番使い勝手が良いと思っている、到着が午前遅めの羽田発便が取れます。試しにそのまま復路便を確認して見ると、この日は成田行きが2便飛んでいるみたいで、早い方のNH183便だとZクラスで残席1席。遅い方のNH181はこの料金では利用不可なので、自動的にこれを選択することに成りますが、一番早い帰国便なのでこちらも文句はありません。

ANAでチケット発見をして、マイルをUAに付けると、HND-HNLが1,156PQP (Base Mile: 3853)、HNL-NRTが1,145PQP (Base Mile: 3818)。UAでチケット購入をすると、日本円が米ドルに変換されて、そのUS$1=1PQPに換算されます。そのため、今回は殆ど変わらないくらいだけれど、それでもANAで購入した方がUS$換算でUS$1=142円位に成るので、少し有利な感じ。さらにSKYコインでドーピングすると、140円を切るくらいまで改善されるので、更に有利になる計算です。

課題はHonoluluでの宿泊先。いつもは、HiltonのHawaiian Villageはポイントも高いし現金だとさらに高価。ただ、同じHiltonでも少し外れたHilton WaikikiだとUS$225(Resort Charge込)なので、この辺りが落とし所かも。と言うわけで、めざましテレビを見た後、30分もたたないうちに旅程が確定してしまいました(笑)。もし来週のGuamでのEoAが失敗して、Global Entry取れなかったらどうしようか、一抹の不安はありますが、その時にはこのHNLエントリーの時に再挑戦しようか。でも、一月前に失敗しているのに、一月後に成功する理由は無いよなぁ。となると、何としても良い子にして来週のEoAを完了しないと(キリッ!)。(続く...)

2025年7月19日

ThinkPad X13 Gen6への道 (11) - Second Impression

昨日は仕事の都合で横浜のオフィスに行く必要が有ったので、新規に使い始めた「ゲンロク君(ThinkPad X13 Gen 6 Intel)」を、初めて持ち出して外で使用してみました。仕事用のX13 Gen 1も持っていくので、通常の重さよりも約1kg背負うバックパックが重くなりますが、バックパックは両肩に重さが掛かるので、そんなに違いは感じられません。これがショルダーバッグだと、一方の方にそのままバッグの重さが掛かるので、結構響きます。特に運動を止めて長い時間がたち、昔は肩にも結構筋肉があって、それがクッション材代わりになっていたものが殆ど無くなり、ショルダーベルトの重みが、直接肩の骨に感じるような年齢になってしまってからは尚更です。前日の夜に母艦からファイル類の更新をして最新状態にしたX13 Gen 1とGen 6、2台持ちで出発。ゲンロク君は、帰宅するまでバッテリー運用してどの程度利用出来るかも試してみる予定です。

自宅から浜松駅まで車で移動したんですが、何かイベントがあった/あるのか、駅周辺の駐車場は軒並み「満車」状態。暫くグルグル徘徊をして(駅周辺は一方通行が多い)、ちょっと離れた場所のTimesに何とか入れる事が出来ました。そこから徒歩で10分弱歩いてやっと駅に到着です。ゲンロク君最初のトライアルは、STARBUCKSのFree Wi-Fi。店内に入り、朝食代わりのアイスコーヒーとホットサンドを注文して席に落ち着きます。アイスコーヒーで喉を湿らせているうちに、ゲンロク君が起動して、Windowsのデスクトップ画面が表示されます。画面右下のネットワークアイコンからスタバのAPを選択して利用規約に同意したら、当然ですがすんなりネットワークに接続してくれました。Chromeでのブラウジングやメール処理等、問題無し。前回の宅内Wi-Fiの様なトラブルも無く、まずは一安心です。

新幹線の時間が近くなってきたので、そのままカバーを閉じてサスペンド状態にして、ホームへと向かいます。定刻通り上りのひかり号が到着して、まずは車内へ。駅停車中は、車内Wi-Fiと駅のWi-Fiが競合するのか調子が悪ので、発車まで暫く待ちます。定刻通り浜松駅を出たところで、ゲンロク君のカバーを開けて再開し、今度は新幹線のFree Wi-Fiへと接続します。認証画面でメールアドレスを入れて、メール認証をすると、こちらも当然ですが問題無く接続完了。移動中も、特に問題なく車内Wi-Fiでアクセスする事が出来ました。その後新横浜が近づいて来たところで、カバーを閉じて、サスペンド状態(S3)にして、今度は帰りにまた使用再開してみます。

その後、仕事を終えて帰宅のために再び新横浜駅へ。朝サスペンドしてからカバーを開けるまで、約5時間S3のままでバッテリー残量は100%から89%まで減っていました。その後、浜松駅に到着するまで、新幹線車内でいつもの様に車内Wi-Fiに接続してメールチェック等の作業をして、最後にシャットダウンをする時の残量が81%でした。使用時間は、新幹線車内で往復2時間弱、スタバで20分程、その後約5時間のサスペンド状態維持で、それでバッテリー消費量が20%位だったら、まずまずの状態では。以前のX1 Gen 1だと、40~50%位はこれで消費していましたから。省電力の面でも、血行改善されている気がします。これはIntelのCPUが貢献しているのかな。

ところで、今回のゲンロク君のシステム構成では、指紋認証センサーは内蔵せずに、Windowsのサインインは内蔵カメラによる顔認識で実行しています。理由は、指紋認証だと指紋の薄い自分は、特に冬季など乾燥しているときには認識してくれないことがあるから。顔認証はiPhoneでも使用していて、慣れているという事も有りますが。それでも、Pixelの指紋認証は、ほぼどんな時にも認証してくれるので、あれくらいの性能のセンサーが付けばまた考え直すかもしれません。また、指紋認証なら、システムのPOP(Power-On Password)とSSO(Single Sign-On)で、システム起動からWindowsのサインインまで、一気に実行してくれるメリットがあったんですが、それが出来なくなったのはちょっと痛いですね。私がちょっと勘違いしていましたが、このX13 Gen 6だと、電源ボタンが指紋センサーも兼ねているので、電源を入れたときに指紋認証も同時に実行されるため、ユーザビリティ(使い勝手)としては良くなっている気がします。ただ、席を少し外してロック画面になっているときに、いちいち指紋をスワイプしなくても、画面に顔を向けるだけでアンロックされるのは便利だと思う。

あと、私は新幹線車内でのパソコン利用時には、テーブルには置かずに、文字通り膝の上(Laptop)に置いて使用します。普通に両足を揃えた上に置いて使用するのが基準で、時々気分転換も兼ねて、左右の足を組んでその上に置いたりしますが、時々パソコンを持ち上げて足を組み替えたりします。その持ち上げたときに「あっ、軽い」と何度も実感しました。ゲンロク君の内蔵バッテリーは、4セルの大きい物を入れているので、1kg切りはしているけれど、約960g位。でも、以前のX13 Gen 1が、多分1.3kg位あったので、30%位は軽量化されているわけで、やはりその差は大きいと感じました。また、数値的には本体の厚みはゲンロク君の方がちょっとだけ厚いのだけれど、持った感じだと薄く感じるのはデザインの効果なんでしょうね。簡単な移動時の利用テストでしたが、携帯性はかなり向上している気がします。(続く...)

KIX Lounge

けさの「めざましてれび」の「華也コーナー」では、羽田・関空の空港とラウンジ紹介。羽田空港のT1(第1ターミナル)にはJAL、T2(第2ターミナル) ANAが利用しているので、その区別が難しいというスタッフの質問には、「T1は『JAL』で"A"が一つだからT1、T2は『ANA』で"A"が二つからT2」と迷回答をしていたけれど、「じゃぁT3は?」とスタッフに突っ込まれて撃沈。まぁ、その無邪気さに免じて許そう(笑)。でも、成田空港はT1がANA系、T2がJAL系で逆なんですよね。羽田空港は、自分はT1に殆ど馴染みがないので、物珍しさと、T2に比べて飲食やお土産系が充実している印象を受けるんですが、どうなんだろうか。

その後関西空港(KIX)へ移動して、最近リニューアルされた空港内の様子を紹介。その中で、以前も少し触れた関西空港の共有ラウンジ「KIX Lounge Kansai/Premium」を紹介。ファーストラスやFFPの上級会員向けのPremiumは、一度利用してみたいなぁと感じて、直ぐさまKIX発の発見が出来ないか検索してみました(笑)。青組の米国行きは、SQが飛ばしているのかなぁ。あっ、UAがGuam行きをまだ飛ばしているのかな。今のスケジュールが「KIX 11:05 - GUM 15:45」なので、浜松を始発のこだま号(06:28)で出て、名古屋でのぞみ号に乗り換えて(接続2分)新大阪に07:54に到着。ここで関空行きはるか9号(08:14)に乗り換えると、09:04に関空に到着するので、何とかラウンジ利用も含めてGuam行きに間に合いますね。成田空港行くのと変わらない感じ。難点は、KIX行きは始発のこだま号利用が必要なので、駅までの移動手段が自家用車かタクシーが必要なことと、NRT行きは始発の路線バス利用でも間に合うけれど、その分到着が30分位KIX利用よりも遅くなる事かなぁ。

夏休みシーズンに入り、旅行や空港利用機会が増える時期なので、こういう企画や特集は暫く増えるんだろうけど、今年は海外旅行も含めて夏の外出は好調な調子らしい。実は、来週のGlobal Entryが首尾良く取得出来たら、早速8月か9月にはどこかアメリカへ飛びたいなと思って、幾つか検索してみたんですが、やはり8月中は一杯ですね。やっと8月も最後になって9月の初めくらいには少し料金が下がりますが、9月のシルバーウィークの頃になるとまた上がり出します。まぁ、仕方ないかなぁ。今年はインバウンドも、年間4000万人を越えそうだし、チケット代も高止まり状態なのかなぁ。

元々海外旅行癖があり、飛びたくてウズウズしているので当然といえば当然ですが、こういう映像を見せられると、やっぱり飛びたくなりますね。前回の「沸騰ワード10」で、風間俊介さんとバナナマンの日村さんがマイル修行の旅をしていたけれど、あのシリーズを見ると、どうしても直後からANAやUAのサイトで検索してしまうのと同じですね(笑)。

2025年7月18日

選挙終盤

選挙戦も終盤というか、もうゴール前に成りつつある今日この頃。過半数確保が至上命題の自公は、かなり議席を減らして、自公での過半数確保(50議席)はかなり厳しいというのが今の状況。対抗馬の立憲民主党は、議席微増が言われているけれど、その自公の落ち込みを吸収しているわけでも無く、こちらも「伸び悩み」と言って良い状況。公明党と同じ位堅固な「岩盤支持層」を誇っていた共産党も、党員や支持者の高齢化もあってか得票数が減りつつあり、こちらも現有議席を下回る予想。そして社民党も、全国区で議席を確保出来るかどうかの状況で、さらに政党要件を満たせなくなる可能性も取り沙汰されていて、こちらもこれまで以上に厳しい状況。

その社民党について、某ニュース番組で「首相を輩出した事も有る老舗政党の社民党は...」という言い方をしていたんですが、そう言う意味では、立憲民主党も旧民主党時代から考えたら「老舗」に近いし、自公に共産党、社民党は「老舗中の老舗」政党と言って良いのでは。そうなると、今回の選挙結果は旧体制に対しての批判選挙みたいな結果になるのかもしれない。 それならば、国民民主党も「老舗=旧民主党」ではと言われそうだけれど、立憲民主党が旧民主党のDNAを色濃く感じるけれど、国民民主党は椎葉幹事長を筆頭にそういう雰囲気を余り感じられ無い所から、昔の民主党との関係が希薄に思われているのかも。

そんな中で、今回選挙での台風の目は参政党であることは言うまでも無いでしょうね。佐々木俊尚氏もこの点を取り上げていて、「ポピュリズム vs リアリズムの対立」という言い方をしていて、納得出来る批評の一つだと思います。

リーマンショック後の厳しい時代の経験から、当時の自公に対しての不満がつのり、そこにポピュリズム政策の 旧民主党が議席を伸ばして政権を奪取。しかし、リアリズムには欠けた「絵に描いた餅政策」は、結局は何も変えられず逆に悪くなる一方で、あっと言う間に支持を失い、その反動で安倍政権から一気に自公が人気を回復。そこに胡座をかいていた現在の自民党の主軸達が、結局はポピュリズムもリアリズムを見せられずに自滅していくのが、今回の選挙なんだろうか。

今回自公あわせて50議席を割り込むと、3年後の参議院選挙では圧勝した前回の議席(75議席)以上を獲得しないと過半数を取り戻せないわけで、それは自公が少数野党を取り込んで政権維持をしても、野党勢力が力を増して政権奪取とまでは行かなくても関与を大きくしたとしても、よほどの好景気、経済成長、物価高抑制等の好循環を生まない限り無理。その前に、衆議院選挙は有るんじゃ無いかと思うので、ここで自公が再び過半数を取り戻せばまた変わるかもしれないけれど、これだけ自公に対しての批判票がポピュリズムへ流れているとなると、仮に自公政権が続いてもその責任は自公へと振り返られるんだろうなぁ。だからと言って、野党政権が誕生したら、どう考えても旧民主党の悪夢が再来することも間違いないだろうし、結局はどう転んでも苦しむのは国民という結果になりそうな気がして憂鬱になりますね。

2025年7月17日

NFL 2025 Season

8月になると、いよいよNFL 2025もスタート。8月はプレシーズンゲームですが、9月からは全18週のレギュラーシーズンゲームがスタート。今年は、最低でも2試合、出来れば3試合位観戦したいと思っているので、そろそろ試合スケジュールを見ながら、渡航予定の候補日を調べ始めています。で、その渡航にあわせて、大谷選手の試合観戦も出来ればベストなんですが、LAXでの試合でセットにするにしても、遠征先でセットにするにしても、中々難しそう。それに、9月となるとMLBはシーズン終盤でチケットも高騰しそうだし、10月となるとプレーオフですから、更に大変ですし。MLBは、来シーズンの春かなぁ...

NFLの試合は、最近は色々複雑になってきていて、昔は基本日曜日に午後一に一試合目があり、その後一試合目が終わる頃から二試合目の試合が夕方から始まります。さらに月曜日に1試合「Monday Night Game」があるという分かりやすい構成でした。最近では、日曜日の夜にも試合が設定されていて、さらには木曜日夜に試合があったりするし、欧州やメキシコでの遠征試合もあったりするし、中々観戦スケジュールの設定が大変。もう一つ困るのが、国内からこういう試合スケジュール情報を取得しようとNFLのサイトにアクセスするんですが、日本用のサイトがずらずら表示されてきて、そういうサイトでは日本時間で試合開始時刻が表示されるので、現地観戦を目指している自分としてはややこしい。まぁ、米国内のスケジュールにしても、そのチームのホームである東部・中部・山岳・太平洋標準時で表示されるから、ホームゲームはそのまま理解すれば良いけれど、遠征試合だと脳内変換して時差を考えないと行けない。結構頭の体操になりますね(笑)。

ここ最近は、アクセスのし易さなどの理由から、SEAのSeahawksの試合観戦が続いていますが、今年は久し振りに49ersの試合観戦でLevi'sにも行ってみたい気がします。あと、最初の贔屓チームである、Dolphinsの試合も久し振りに観戦してみたい。さらには、観戦するタイミングもありますが、やはり熱戦・好試合を見てみたいから、それならのポジションにあるチーム同士の対戦も見てみたいし。NFLのスタジアムの場合、結構車でアクセスするしか無い場所にあったりするので、レンタカー利用とかも考えないといけないのですが、そういう所は自分一人で観戦するのでちょっと避けています。となるとスタジアム立地も重要で、Chicago等も気候があえば良いかもしれない。あるいは、贔屓チームの一つでもあるPanthersも、ホームスタジアムのBank of America Stadiumは街中にあるのでアクセスは凄く便利だし。実は、10月5日(日)に、Dolphins@Panthers (K/O 13:00 EDT)という絶好のカードが予定されているんですが、この日は日本で用事があるのでダメなんですよねぇ...

国内のXリーグの試合も週末を中心に開催されて、Xリーグの場合は2週間毎の開催なので、その間の週末に計画しないといけません。ただ、その週末にも、自治会予定とか色々入ってくるので、中々ドンピシャリというわけにも行かないのが悩ましい。そのため、9月は飛び石連休の時、10月も下旬の週末1回、11月は上旬、中旬、あと最後の週末と3回程候補日を入れられるので、ここは最低1回、出来れば2回は抑えたいところ。12月に入ると、クリスマスシーズンになりNFLのスケジュールが少し変則的になるのと、やはり雪による移動トラブルなんかも心配になるので、出来れば今年は避けたい所なんですよね。UA MPのPQP獲得もしないといけないけれど、まずは来週予定しているEoA@Guamを何とか達成して、USへの入国と国内移動がスームスに出来る環境整備が先ず最初の一歩ですね。

Amex Centurion Lounge@HND T3

昨年発表された、羽田空港第三ターミナルでのAmex Centurion Loungeがオープン。世界で30番目、アジアでは4番目のオープンという事で、私が知っている最初の頃にオープンしているSFOとSYDのラウンジとはちょっと雰囲気が違う印象もあります。記事の写真で見る限りでは、シート、バーカウンター、ビュッフェ等も、少なくとも昔のSFO/SYDよりも良い感じがする(笑)。

ラウンジの場所は、羽田T3の114番ゲート近くということで、JALとかCathay のラウンジが有る場所かな。確か以前はANAのラウンジが有った場所でしょうね。ANAが自社便の多くをT2に移行したから、T3はほぼスタアラ用ラウンジになってしまったから。考えてみたら、最近の羽田発の国際線は、ずっとT2からだから最後にT3利用したのはいつなんだろうか。と思って調べてみたら、2023年にSEAにNFL観戦行った時に、当日突然スケジュール変更になって、HND-IAD-SEAと遠回りで行った以来ですね。でも、この時はUA便利用の時で、ANA便利用ではいつかなと思ったら、コロナ禍直前にORDへ行った時が、ANA便でのT3利用最後のようです。T3のANA Suite Loungeは、窓際からの景色も良いし結構好きだったんですけどね。T2のANA Suite Loungeは、ちょっと画一的なシートレイアウトだし、奧の個室は暗いし、個人的には設備は古いけれど成田5サテのANA Suite Loungeの方が良いかなという印象。

閑話休題。Centurion Lounge利用には、Amex ProperのPlatinum以上のカード保有が必要で、すでにそのAmex Platinumを解約している自分は利用出来ないのですが、今回のT3でのラウンジオープンで再取得を目指すかと言われたら、まぁ99%無いでしょうね。最大の理由は、ターミナル利用頻度の問題。今後何度か海外へ渡航する機会はあると思うものの、多分利用する国際線キャリアーは99% ANA便だと思うんですよね。USへのフライトにしても、PolarisとANAを比較したら、現行のSTUGGERED SHEETでもまだ益しだと思うし。シートだけで無く、食事や機内サービスは言うまでも無いし。さらに、THE Room FXとか導入されたら、もう迷うまでも無いわけですし(笑)。となると、出発ターミナルは99% T2でしょうから、わざわざT3に行く理由も無くなりますし。唯一UA利用でありそうなのは、HND-HNL線が再開したら、往路のHND-HNLはANAもB787利用だし、いずれにしても寝ていくから利用する可能性はあるかなぁ。

個人的には、Amex Centurion Loungeのオープンで、ラウンジサービス競争みたいなものが勃発して、ANA Suite Loungeの内容も以前位まで戻ってくれたら嬉しいけれど。並びにある、JALとかCathayとかは直に比較されるだろうから大変だろうなぁ。でも、センチュリオン以前に、ANAさんにはもう少しJALさんのラウンジを比較して、同等以上になるように頑張ってほしいなぁ。正直最近の内容だと、結構差がある気がするし。直接の利用では無くて、間接的にサービス向上への刺激になってくれたら嬉しいけれど。

2025年7月16日

Global Entryへの道(6) - Reminder

覚えのない"noreply"メールが昨日メールボックスに入っていて、「何だろう」と思いつつ、ドメイン名を見たら「@cbp.dhs.gov」と、US CBPからのメール。「えっ、もしかしてpre-approvalに何かあったのか?!」と思いつつ開いてみたら...


「Global Entryの最後の工程、インタビューの方法には色々あるけれどご存じ?!」みたいな、お誘いのメールでちょっとビックリ。内容的には、すでにCBPのGlobal Entryのサイトで説明されている物をまとめた物で、特例措置とかそう言うものは残念ながら無い。忘れないように、リマインダーとして送ってきた物だと思いますが、お役所としてはこういうのは、特にアメリカだと珍しい気がしますけどどうなんだろうか。

自分としては、一週間後にグアムへ飛んで、ここでEoA (Enrollment on Arrival)のインタビューを受ける予定ですが、そろそろ渡航準備とEoAの準備(提出するわけではないけれど、Pre-approvalのページコピーとか)も始めないといけませんね。(続く...)

ThinkPad X13 Gen6への道 (10) - Wi-Fiトラブル解決!

一難去ってまた一難、何故かWi-Fi利用時にはネットワークアセスが出来ないサイトがあり、またEthernetでは出来ているドライブ共有も出来ない状態に遭遇。前回も書いたように、

  1. Ethernet 経由では問題無くアクセス出来ているし、ドライブ共有も可能
  2. 同じくWi-Fi接続にしてみた、ThinkPad X13 Gen 1(現在のオフィスPC)や、iPhone 15 Pro、Android Pixel 6、ASUS Chromebook等、デバイスからの宅内Wi-Fi環境へのアクセスにも問題無い
  3. だから、Wi-Fi AP/ルーターや、光回線へのONUの設定に問題は無いはずで、原因は「ゲンロク君」内部にあると推測出来ます。
試しに、X13 Gen 1のWi-FiドライバーとX13 Gen 6 Wi-Fiドライバー比較すると、X13 Gen 1 は「Ver. 23.110.0.5」に対して、X13 Gen 6は「Ver.23.120.0.3」と一つ上がっています。これを見て、「最新版のバグ?」と思ったんですが、ゲンロク君に入っているIntel Wi-Fiカードは「Intel Wi-Fi 7 BE201 320MHz」で、この新しいカードをサポートしているInitial Versionが「Ver.23.120.0.3」。なので、今の所これが最初で最新のリリース。実際ダウンロードサイトを確認しても、このバージョンが登録されていますし、Lenovo Vantageで確認しても同じです。

ここから名(迷?)探偵の推理がスタート。

  1. 宅内ネットワーク環境は、他のデバイスが問題無く利用出来ているので、環境自体に問題は無い(はず)
  2. ゲンロク君のWi-Fiアクセスも、Wi-Fi APまでは問題無く接続しており、かつ外のネットワークに対しても、一部のサイトは問題無く表示される。
  3. そのサイトは、最初「http://」と「https://」の違いでセキュリティで引っかかっているのかと思ったんですが、どちらでもアクセスに問題無い・問題有りのサイトが存在しています。
  4. さらに、IPv4/IPv6依存の問題かなと思いつつ、それぞれON/OFFして見ましたが関係無い
  5. Pingをアクセス出来ないサイトに投げてみると、IPアドレスが取れない場合や、IPアドレスは取れているけれど、タイムアウトで失敗していたり、どうも動作が不安定な感じ
  6. X13 Gen 1とX13 Gen 6で、Wi-Fi関係のネットワーク設定を確認して見ましたが、どちらも同一設定(X13 Gen 1規準)にしても、ゲンロク君の現象は解決しません
  7. ここでエンジニアの端くれとしての勘が閃いて「ドライバーがちゃんとインストールされてないんじゃない?!」と言う過去の経験が浮かびます。
  8. そこで、デバイスマネージャーからWi-Fiドライバーをアンインストールして再起動してみますが、何故かPnPでデバイスが反応せず、Wi-Fiは見えないまま。
  9. 一度Ethernet Cableを接続してネットワーク接続を再開してから、Lenovo Vantageを起動してハードウェアスキャンをすると、このWi-Fiデバイスが見つかり、入っていたものと同じ「Ver.23.120.0.3」を入れるかと聞いてくるので、これを実行。
  10. インストール終了後、念のためにシステムを再起動してWi-Fi接続でネットワークにアクセスした状態を確認してからChromeを起動します。
結果、あっけなく問題は解決をして、これまでアクセス出来なかったサイトにもサクサクアクセス出来るようになりました。また、Wi-Fi接続状態で母艦から「net use」コマンドでドライブ共有を実行したところ、こらちも問題無く成功。昨日のドタバタは何だったんだ状態で、小一時間位Lenovoに文句を言いたい気分(笑)。

今回のWindowsイメージは、SSDを2TBの物に(2回目の)換装をしてから、LenovoのDDRS (Digital Download Recovery Service)経由で作成したリカバリーUSBを使用してリカバリーした物。SSD換装したため、出荷時のSSD(256GB)は保管してあるので、それを起動して同じ問題が発生するか確認しても良いけれど、流石にそれは面倒なので省略。将来、またリカバリーUSBでリカバリーする機会があったら、この件をLL (Lessons Learned)として思いだす事にします。(続く...)

2025年7月15日

ThinkPad X13 Gen6への道 (9) - Wi-Fiトラブル

試験使用的に完熟運転を進めている、新しいパソコン「ゲンロク(ThinkPad X13 Gen 6)」。OSのインストールや設定は順調に進んでいたと思ったんですが、母艦(ThinkCentre M720t)とのデータ共有のために、子機(ゲンロク君)のD:ドライブを共有しようとしたところで躓きました。

これまでは、子機側のドライブで共有設定をして、それを母艦側から「net use」コマンドで任意の共有ドライブとしてマウントしていましたが、ここで困りました。これまでは、子機側のアカウント作成は、所謂「ローカルアカウント」作成で利用していたので、このアカウント名でドライブ共有設定をして、それを母艦からそのアカウント名と設定しているパスワードでドライブ共有が出来ていました。仕事で使用しているオフィスPCも同様で、この時はこちらのアカウントはドメインユーザー名になるので、ドメイン名付でアカウント名を指定して、ADのパスワードでアクセス出来ていました。ところが、24H2からは裏技はあるけれど、基本マイクロソフトアカウントで設定するようになり、これまでのようなローカルアカウントは最初の設定では使用出来なくなります。最初は時間がなかったので 「Everyone」をRead/Write設定してデータ移行とかやっていたんですが、流石にこれは不味いだろうし。と言うわけで、ドライブ共有目的だけのために、ローカルアカウントを作成して、何とか母艦と子機の間でのデータ共有が出来るようになりました。

でも、ここで新たな問題が発覚。ここまでは、スピード重視のために1Gbpsのイーサネットケーブル接続で作業をしていました。勿論、途中で宅内Wi-Fi APに接続してWi-Fi接続が出来ることも確認していました。でも、ドライブ共有出来るようになったはずなのに、何故かWi-Fiの時には共有出来ません。イーサネットなら問題無いのに、これを外してWi-Fiにしてみるとネットワークが見つからないとか言われる。試しに、ゲンロク君をWi-Fiでネット接続状態にして、外のサイトにアクセスできるか確認して見ると、どうも出来るサイトと出来ないサイトがある事が分かります。例えば新聞社のサイトだと、読売新聞や産経新聞のサイトは表示されるけれど、毎日新聞や朝日新聞、さらにはYahoo Japanもダメ。それ以外にも、有名サイトでも表示されるサイト・されないサイト、どう言う理由なのか分からないけど、使い物になりません。ブラウザーは既にChromeを規定ブラウザにしていましたが、Edgeを使用してもその状態は変わらないので、ブラウザーの原因ではない。「24H2 このサイトにアクセスできません」で検索すると、結構な数のアイテムがヒットして、どうも24H2の持病のような印象を受けますが、これという対応方法は今だ模索中。これ、自宅のAPが原因の可能性があるので、外部のPublic Network(例えばSTARBUCKSのWi-Fiサービスとか)でも同様か調べたいところですが、今日は施錠降水帯も迫っていたりして外出は厳しそう。

因みに、仕事用のX13 Gen 1をWi-Fiしてアクセスしても、全く問題無く外部サイトにアクセス出来ますし、会社のVPNも利用可能です。と言うか、iPhoneやPixelなんかもずつとWi-Fi接続して居て問題無かったわけですから、宅内網のWi-Fiネットワークに何か問題があるとは言えない。そうなると、今回セットアップしたゲンロク君の設定に問題有りという切り分けになります。実はオフィスPCは、元々はWindows 10が5年前には入っていて、それがWindows 11に更新され、さらに22H2→23H2→24H2と更新してきたもの。ですから、ネットワーク設定やセキュリティ設定は、元々の設定が生きているのに対して、今回のゲンロク君は最初からWindows 11 24H2をインストールしているから、その辺の設定の違いなのかなぁ。Googleで検索してみると、結構色々トラブルが報告されていて、一日たったら治ったみたいな物から、ドライバー更新でも解決しないとか、ちょっと手強そう。24H2になりセキュリティ関係に手が入ったのが原因みたいな解析が一番多いみたいなんですが、やっかいそうですね。これで、外部のPublic Networkでもアクセス出来ないとなると、かなり致命的です。(続く...)

2025年7月13日

2009年との違い

 佐々木俊尚氏の引用から、投票前最後の週末に突入した参議院選挙の動向で、予想外の健闘を感じさせている参政党のその党勢獲得の理由。結果的に昔から言われている、確実な支持層となる党員を獲得し、組織力を強化し、地域活動を厭わず地道に進めてきたというのは、最近よく言われるSNS選挙とはまた異なる側面を感じさせます。

今回の選挙で、与党の自公が参議院の過半数を維持出来るかどうか(+50議席以上の獲得)は、際どいところらしい。立憲民主党は、16年前の「政権交代、Again!」と浮かれ気味なところも感じられるけれど、当時と大きな違いには気がついているのだろうか。当時は、其れ以前から旧民主党の勢力が増していて、実は2009年の衆議院選挙前の参議院選挙で、自民党と民主党が交代していて、その上での2009年の選挙だったんですよね。選挙前の情勢でも、やや互角というか民主党が少しリードしているくらいの状態で、全国の選挙区で自民党候補を破り過半数を獲得。結果、あの悪夢の政権スタートとなるわけですが、兎にも角にも当時の民主党は自民党と拮抗するかそれ以上の支持を獲得していたんですよね。

ところが現在の支持率などの数値を見ると、確かに自公の支持率は下がってきているけれど、肝心な立憲民主党は、その自民党の半分以下から1/3位。また、当時との大きな違いは、少数野党が多数存在していることでだと思います。民主党時代の政権は、民主党、社会民主党(社民党)、国民新党の3党連立内閣としてスタート。大勝した民主党が、単独内閣を構成することも確か可能だったけれど、選挙戦のいろいろで連立内閣に。でも、暫くして社民党の福島瑞穂氏が辞任して、亀井静香氏の国民新党との連立政権が続いたけれど、今回は多分もっと多数の野党連合を作らないと、政権獲得には至らないような気がする。逆に現与党の自公も、維新の会とか国民民主党とか、あるいは参政党を連立内閣ゆ呼び込むみたいな話も可能なわけで、あの「悪夢の民主党政権」みたいなものは生まれないとは思うけれど。でも、政治的混乱は暫く続くでしょうね。

多数政党の連立政権は、一見多様な意見が取り入れられそうな雰囲気はあるけれど、同様のケースが多い欧州の場合を見ていると、結構不安定要素になっている気がします。結局どれだけ共通項が大きくても、それ以外の部分がそれぞれの政党の一番の売り物になる場合が多いだろうから、その部分が妥協できない限りは、政権に止まる理由も無くなるという事が直ぐに生まれそうな気がする。そう言う意味では、自民党は「派閥」というかたちで、所謂少数政党みたいな組織が存在しているような感じで、行ってみれば「連邦制」みたいな仕組みに感じています。個々の主張は尊重するけれど「連邦法」が最大の法律という形がある意味最悪の中の最善なのかもしれない。それと、民主党政権時代に決めたこと・始めたことが、結構現在色々な歪みを起こしているようにも感じます。例えば今回の選挙の争点の一つにもなっている、外国人入国や滞在に関しての仕組みや対応に関しては、その流入数の激増とともに増加している気がします。また、所謂「事業仕分け」でどんどん予算を削ったは良いけれど、それによって継承されるべき技術や知識に人材が途絶しているのが現在な訳で、あの責任は大きいと思いますね。どちらが政権を受けても良いけれど、最悪な事態になることだけは避けてほしいなぁ。もう「悪夢の民主党政権」だけはご免ですね。

Amazon Prime Day

 現在絶賛開催中、Amazon Prime Day。少し前に購入したSSDなんかも少しお安くなっていて、「もう少し我慢していれば」と思いつつも、その我慢できる度合いと値下げ差分を天秤に掛けると微妙な所。まぁ、そうやって自分で自分を慰めて、納得させている訳なんですが... でも、別の商品をちょっと購入出来たから、今回は少し見直しています、Amazon Prime Day。

今週末には、弟家族や姪っ子が新盆のため今日から帰省してくるんですが、連日の暑さで大変だろうと、心優しい伯父さんは少しでも快適に就寝できるようにと「冷感パッド」「冷感シート」を購入することを決意。近くのモールに入っているイオンで買い物する予定でした。この時すでにAmazon Prime Day開催を認識していたけれど、スタートが7月11日からで多分物流も混雑するだろうから、配送はそこから早くて数日後だろうと勝手に想像していました。で、前日10日に、何気にAmazonを眺めていたら、購入予定の冷感パッドやシーツ類が「Amazon Prime Day先行販売」とかで結構表示されるとともに、中には「○○時間内の注文で、11日中の配送」みたいな表記もあります。そうなると、イオンで買い物するよりも安くかつ早く購入出来ることになるじゃん。

ということで、真剣にAmazonに登録されている商品を探すことに。最近は大手メディアでも、勝手に有名企業名を語る動画広告が報じられるなど、怪しげな広告販売に対しての認知も進んでいるけれど、逆にそれで有名になったが故にちょっと巧妙な広告だと「これは本物だ」と誤認するケースも増えているんじゃないだろうか。そんな不安もあって、メーカー名や使用素材など色々確認をして、他のECサイトでの評価や販売実績なども含めて、最終的に必要分3セットを購入しました。Amazon Prime Day(先行販売)のお陰で、一応購入代金は20%引き位になったし、品物も翌日11日の夕方には届いたので、実際に買い物に行くよりはお安くかつ楽に購入出来たと言って良いと思います。

困ったのは、これで味を占めてしまい、その後一日に何度もAmazonのサイトをぶらつくことになってしまったこと。今の所そんなに購入する気も無いのに、「何かお得な商品が無いか」と探し回る事、日に何度も。幸か不幸か、余りに大量のAmazon Prime Day商品が表示されるので、見ているうちに飽きてしまい、一旦離脱。でも、1時間後位には、また性懲りも無くサイトをぶらつくことをずっと繰り返しています。多分終わりの14日の夜まで、ずっとこんなことやってるんだろうな(笑)。個人的には、以前STARBUCKSの福袋に当選して入手したタンブラー2種類のうち、一つの方が少し液漏れするようになってしまい(パッキンや蓋は交換しているが、多分口の部分が微妙に変形している気がする)、この代替製品が欲しいなと思っていたんですよね。タンブラーのOEM先であるTHERMOSの製品も結構登録されているので、もしかしたらAmazonの思惑に乗ってしまうかも。あっ、掃除機も買い換えたいなぁ、外付けHDDも良いなぁ、T-Falの鍋・フライパンも良いなぁ... (以下、略)。

2025年7月12日

Global Entryへの道(5) - EoA@Guam Part-2

えぇ、どうせ私は軽率な尻軽男ですよ、と自己批判をしてみた昨日のお昼過ぎ。何のことやらと言えば、来月1日にEoA@Guamの為に予約を入れたのですが、「やはりもう少し早く何とかならんものか」と、しつこく旅程検索を繰り返すことしばし。休みが溜まっていることを言い訳に、一種感ほど前倒しのスケジュールに変更してしまいました。旅程は先に予約した、朝一のフライト(NRT 11:00)でGuamに飛んで、多分それ程混雑していないであろう午後の入国審査場(CBP)でインタビューを受け、無事に通過してその日は現地で祝杯を挙げて(?)、翌日午後一のフライト(GUM 12:30)で成田に戻るパターン。実は、帰国日の翌日は仕事の都合で横浜のオフィスに朝市から出る必要があり、成田から横浜の何処かに後泊すれば丁度良いタイミングになります。

フライトの方は、直ぐに予約でき、先の予約も予約後24時間以内だったのでキャンセルも無料で可能。この辺り、UAのサービスで優れていると思うところ(ANAだと多少ですが有料ですしね)。で、問題は現地での滞在先。いつも利用しているBONVOY系のWestinは、最低料金でもUS$500以上と流石にそれは無いだろう状態。Hiltonに至っては「Sold Out」で予約以前の状態。ならばと、InterConti系のCrown Plazaを見てみましたが、ここもUS$500代と躊躇する料金。Guamは、それ程ホテルの土地勘が無くて、以前はもうブランド変更されたSheratonをよく利用していて、その後はHiltonを利用していました。それ以外にホテルの土地勘が無いのでさてどうしようかと迷っていいたら、UAがGuamキャンペーンをしているからか、Guamのホテルのお勧め画面を出してきました。そこで航空会社経由でホテル検索(実際は、Hotels.comへリダイレクトしているみたい)をして見ることに。

US$100前後から、上はUS$500-600を超えるレートまで、色々表示されますが、結構Sold Outのホテルも多くて、やはりこの時期ハイシーズンなんだろうか。安いところはUS$100位で宿泊出来ますが、場所的に空港と繁華街の間の山の中(?)みたいなところとか、ちょっとアクセスに不安があるんですよね。いつもの弾丸トラベルとは言え、到着日位はちょっと現地の雰囲気も感じたいし。で、そんな感じで検索していたら、並んでいるロッテホテルとニッコーホテルがUS$300位のレートででていて、勿論これも通常の時の自分なら「高い」と感じる料金ですが、今回はなんせ航空券代が「マイル」で実質無料ですから、これくらいのホテル代なら許容範囲かなと勝手な理由で自分を説得してしまいました。価格的にはロッテホテルの方が安かったけれど、まぁ色々な理由からニッコーホテル(Hotel Nikko Guam)にすることに。でも、ここって新婚さんばっかりで自分は場違い200%の気がする。

帰国日は、翌日朝一で会社のオフィスに出ないといけないので、出来れば横浜で予約したいのですが、いつものSheratonは高めのレート。ならばと、Hiltonを見てみたら、まずまずお手頃なレートが出てきたので、こちらを予約することに。上手く行けば、二週間後にはGlobal Entryの資格を入手出来るはずですが、さてどうなることやら。(続く...)

相手に厳しく自分には甘い

社民党の参議院選挙候補に対しての侮辱的行為に対して、批判意見を投稿した細野豪志議員。ご意見はごもっともで、スターウォーズ的には「ダークサイドに一緒に落ちる必要は無い」という事なんだろうけど、ただそれって相手もそれなりにルールを守っているときには言える話でもあると思う。 

とは言っても、与党としてその発言が厳しく監視されているような側の人間に対して、ほぼ何でも好きなことを言っても許されている野党系の人間の発言にも問題があると思う。同じ「不適切発言」をしても、与党側だと直ぐに「離党だ辞任だ」という話になるのに、野党側だと「謝罪撤回したから問題無い」で終わってしまう。

「右派を侮辱することが許されないなら、左派を侮辱することも認めない」というのは当然の意見だけれど、往々にして左派が先ずは右派を侮辱しているのが現状。それならば、まずはその左派の発言を厳しく諫めるなり批判して、侮辱行為そのものを批判するべきだけれど、それがスルーされているから右派としては不満が鬱積していくのも仕方ない気がする。そこで我慢して、相手の土俵に乗らないのが「大人の対応」だとは思うけれど、そう言う事を今度はメディアや相手側が調子に乗る原因になるから始末が悪い。本来ならば、右でも左でも「そういう発言・比喩・言い方は、いかがなものか」と疑問くらいは呈するべきでは。一番酷かったのは、安倍総理の時ですよね。ヒトラーに擬えられても、ご本人が不問に付したからますます増長して行ったし、それを諫める発言はメディアからは見たことがない。結局それで、既成事実化されてしまった責任は大きいと思う。

最近では、SNSでの発言記録や、色々な動画情報がネットにはどんどん残っていくから、有る行為に対してそれと反する行為が過去に有った場合は即座に特定されて後悔されてしまう。今回も、自分に対しての侮辱を批判しているけれど、過去にあった自分からの侮辱的発言もドドン発掘されて、それに対しての矛盾も指摘されるけれど、彼らは馬耳東風なのもいつものスタイル。そこで一言「過去の発言は、自分が至らず謝罪する。一方で現在の自分に対しての発言は批判する。」と言えばまだ認める余地があると思うのだけれど。政治家は自分の発言に責任を持てとはよく言われるけれど、それは与野党関係無く全ての議員に対して要求される事で、その言葉の重みも与野党で関係無く等しく重い物だと肝に銘じるべきだと思う。

2025年7月11日

Global Entryへの道(4) - EoA@Guam

Global Entryへの道は、無事に「Pre-approval」まで進み、工程としては第4コーナーを回って、残すわ最後の直線のみ(陸上部的表現-笑)。最後のインタビューは、何処かUSの空港へ行って、CBPの係員とのインタビューや、顔写真撮影、指紋採取などの手続きが必須。昨年は特例で、大阪と東京で開催されたらしいのですが、多分それはもう期待出来ない。となると、何処かの空港へ飛ぶ必要が有るわけです。

何度か書いているけれど、正直EoA (Enrollment on Arrival)が主目的なので、そこに滞在とかイベントとか絡めるのは大変。と言うか、その滞在(≓MLB/NFL観戦)を楽にするために、まずはGlobal EntryとTSA Pre✔の資格が欲しいわけで、そう言う意味では出来るだけ速やかにGlobal Entryの資格を確定させたい。となると、一番近場でその機会が簡単に達成できそうなのは、やはりGuamへ飛ぶことかなぁと、想定通りの結論に到達しました。

EoAが目的なので、出来れば1泊2日か、何なら朝一のNRT-GUMのフライトで行って、その夜のGUM-HNDで戻るというのもありかな、と。ただ、その場合の接続時間は3時間なので、ちょっと遅延が発生した場合とか、インタビューで時間を取られるとリスクはあるかなぁという感じ。やはり安全パイとしては、現地で一泊するのが得策のように思います。ただ、それならと現地でのホテルを調べてみると、これが中々割高だったり、Hiltonなんかずっと"Sold Out"が続いていたりしています(どこか代理店の団体でも入っているんだろうか)。本当は今月中にGuamに飛んで、インタビューを受ける機会を見つけたかったのですが、どうも厳しい。日付けを変えて、色々調べて、取りあえず7月31日に都内へ出かける用事があるので、その翌日8月1日にGuamに朝一で飛び、翌日戻ってくるパターンをUAで予約しました。マイルが溜まっているので、往復で104,100mileは問題無く出せるんですが、昔と比べると高くなったなぁ... 一昔前のGuam往復(ビジネスクラス)でも、3万マイル位じゃなかったかな...

で、現地のホテルはHiltonが満室なのですが、何故かWestinは空いていて、しかもレートも下がっていましたが、その分ポイントも42,000ptとまずまずなので、こちらもポイントで予約。気がつけば、フライトもステイも全部ポイントかぁ。今週末から来週が新盆なのででられないけれど、その翌週位に何とかならないかなぁと思い検索してみますが、海の日の連休があったり学校が夏休みに入るタイミングだからでしょうか、希望通りのチケットも取れないし、更に翌週でのフライトになりました。無事にGlobal Entry獲得となったら、8月か9月には何処かに飛びたいなぁ。やはり大谷選手のプレー観戦でLAXだろうか。(続く...)

ThinkPad X13 Gen6への道 (8) - First Impression

購入してからも、色々擦った揉んだしていたThinkPad X13 Gen6(ニックネームは「ゲンロク」-安易だ(笑))。やっとSSDの換装が終わり、OSのインストール(リカバリー)から、諸々設定も完了。必須ソフト・アプリ類(Chrome、Office、ATOK、Adobe、Slack等)のインストールも終わり、やっと新しいシステムの利用が始まりました。まだ、本体の設定が完了しただけで、外には持ち出していないので、あくまで自宅で使用した範囲での第一印象は、

  1. やはり「軽さは正義」。実は、今回のゲンロク君、内蔵バッテリーを容量の大きな(4セル、54.7Whr)にしているので、本体重量は最軽量値(約933g)から30gほど増えて、約960gと少し重くなっています。それでも、現在仕事で使用しているX13 Gen1 (約1.28kg)と比べると、明らかに「軽さ」を感じます。
  2. ゲンロク君で、いつも使っている壁紙をデスクトップに設定したんですが、何故か横が切れて表示されます。「あれ?」と思ったら、ゲンロク君はX13 Gen1(1920×1080)よりもLCDの解像度が大きくなっていて、1920×1200なんですね。これ、購入時も気がついていませんでした。縦方向が、わずか120ドッとですが広くなっているのは、その分例えばツールバー分でもこれまでより広く表示されるわけだから、ウインドーを微妙に重ねて並べて表示することが多いモバイルパソコンではありがたく感じます。
  3. 解像度は多くなっているんですが、本体サイズは縦横1cm位小さくなっているので、キーボード部分の横幅も5mm位狭くなっています。それも合ってか、あるいはまだ使い始めだからか、キータッチが堅く感じます。だから、ちょっとタッチタイプしていると押し込みが足らなくてミスタイプする事が時々あるのは困りもの。もう少しエージングされて、キーストロークが少しスムース(緩く)なると打ちやすいのですが。
  4. 今回のゲンロク君では、購入時のシステム構成で指紋認証機能を無くしました。理由は二つあって、
    1. 指紋センサーがキーボードの右Ctrl当たりに設置されるので、使い勝手が悪くなりそう
    2. 自分は指紋が薄くて、特に乾燥する冬季などは殆ど認識されません。だから、指紋認証でパワーオンからWindowsサインインまでシングルサインインの設定をしていても、結局はそれぞれパスワードやPINを入れないといけない。
    代わりにカメラをIRカメラ付きにして、Windowsの顔認証でパスワード解除できるようにしました。ちょっとカメラを見たらサインインできて、自分的にはこちらの方が便利です。
  5. 今回のゲンロク君は、ACアダプターで65Wのものを使用しているのですが、以前使っていた45WのACアダプターを接続すると、起動時に「65Wじゃなくて45Wが繋がっているけどOK?」みたいな英語の画面が毎回表示されてうざったい。BIOS設定でスキップ出来ないか設定を探しましたが見つからない。そのままでも5秒後には自動的に起動するから、そこで止まったままでは無いけれど、でも面倒ですよねぇ。家のあちこちにACアダプターとか置いておこうかと思ったけれど、45Wの物しか無いからどうしようか...
  6. 一応メモリー32GBにしたので、動作は今の所軽快な感じ。自分の使用アプリでは一番重いであろうPhotoshopを起動して見ても、ストレスは感じられません。SSDも、約540GBのC:ドライブの使用率は20%少し(約110GB使用済み)、約1370GBのD:ドライブは、写真データとかちょっと大量に保存したので、すでに30%以上の約400GB位消費していますが、まだ1TB弱は空いているので多分困ることは無いでしょう。仕事のデータが全く入っていないので、今後そんなに膨れることは無いと思う。
  7. X13 Gen1のTrackPointと比べて、ゲンロク君のTrackPointは硬さというか「押し具合」が個人的には好みです。ただし、センターボタンの押し具合がちょっとこれまでの感覚と違うので、センターボタンでのスクロールとかするときに、まだ押し方が慣れない。あと、どうしても文字入力中にタッチパッドに触れてカーソルがすっ飛んでしまうのは何とかしたいところ。
X13 Gen1を使い始めたのは、もう5年前ですから、5年間のブランクは大きいですよね。ただ、5年の割にはもう少し画期的な機能なりが実装されていても良いと思うけれど。今度は、外に持ち出しての使用感も、早々に試してみたいですね。(続く...)

線状降水帯

昨日は、関東地方でもゲリラ豪雨があちこちで発生して、新宿ではマンホールが吹き飛ぶ事件もあったくらい激しかったみたいですね。浜松も、昼間は暑い日差しだったのですが、夕方位から「少し涼しい」とか思っていたら、夜の10時頃かなぁ、突然激し雨が降りだして、ウトウトしていた自分は、その激しい雨音で飛び起きてしまいました。台風や相当の大雨の時等、激しい雨音はこれまでも聞いたことはあるけれど、今回は今まで記憶に有る中では最大の激しさというか、まるで天から雨粒が弾丸のように打ち出されて、屋根に打ち込まれているような感じの音がずっと続きます。

半分寝ぼけたような感じだったこともあり、横になっている内にその雨音が子守歌代わりにまた寝入ってしまい、次に目が覚めたのは朝明るくなる頃。この時は、まだ空一面に灰色の雲が覆っていましたが、その後どんどん明るくなるにつれて青空の部分も見えてくるようになりました。西の空が少しずつ明るくなってきているので、今日もまた昼間は暑い一日になりそうです。

今日は可燃物のゴミ出しの日だったので、朝ゴミ袋を持って近くのゴミ集積所へ行きましたが、その周りには田圃が広がっている場所です。数日前の、やはりゴミ出しの日に行ったときには、田圃に引かれた水の量が少なくて、しかも連日のこの暑さなので「水」と言うよりは「温水」と言った方が良いかもと言う状態でした。それが昨晩の豪雨で多分水が入れ替わり、また水量も以前よりも増えていて、以前は苗の根元が隠れるかどうか位だったのが、今朝は数センチは水が張っているような状態になっていました。今日から週末は、また暑い日が続く予報ですが、浜松も来週月曜日からは曇り時々雨みたいな状態が予報されていて、開けたはずの梅雨空が来週は戻ってきそう。そこでまた一息つけるのかな。

関東地方には、まだ梅雨明け宣言が出ていませんが、来週の雨空の後にやっと梅雨明けとなるかもしれませんね。東海地方も、梅雨明け宣言は出たけれど、今回から来週にかけての雨模様で、後で梅雨明けの日時も修正されるかも。今付けている梅干しの日干しをいつやろうかと考えていましたが、来週の梅雨空が開けた後、今月末からやはり来月になってからでしょうか。今年は昨年に比べて付けた梅の量が倍以上有るので、干すのも大変そうです。いよいよ夏本番ですね。 

2025年7月10日

ThinkPad X13 Gen6への道 (7) - Recovery Again

自分のミスなのか、システムトラブルなのか、折角購入したSSDを1日でお釈迦にしてしまった自称エンジニアの端くれ(汗)。朝一で「当日配送可能」な、同じSSDをAmazonで発注して、届くのを一日千秋の思いで待っていました。前回は、半日かからずに届いたので、今回もそれ位で配達されることを期待していましたが、流石に世の中そんなに甘くない。「発注受付」が「発送済み」に変わったのがお昼過ぎ。その後、近隣の配送店に到着したのが 夕方5時近くになってから。それから一時間後くらいに「配達中」にステータスは変わったのだけれど、中々自宅に来てくれない。結局配達されたのは、前回と同じ位の夜の21:00頃でした。

SSD換装作業は翌日にしようか一瞬悩みましたが、思い立ったが吉日(えっ?)とも言うので、直ぐさま換装作業に入ることに。今回はツール類も手元に有るので、やる気さえあれば問題無い(はず)。前回の経験を思いだしつつ、ボトムカバーのネジを外してからプライツールをカバーの隙間に挿入して、グリグリしながらラッチを外します。前回はひっくり返した左側が直ぐに外れてくれましたが、前回閉じた時にラッチのかかり具合が変わったのか、今回はその左側が堅くて、右側を少しずつグリグリ何とか外しました。NVMe PW LockされたSSDを取り外して、同じSSD(未使用品)を挿入。固定されたことを確認して、ボトムカバーを戻して換装作業は完了です。パソコンの神様に3回お願いしてから電源オン。システムに設定されているPower-ON PWを入れてBIOS Menuに入り、システムのPOPとSVPを一旦削除します。NVMe PWの項目は「Disabled」の状態であることを確認して、再度システムを再起動して、前回作成したリカバリーUSBから起動。元々入っていたWindows 11 24H2 Pro 64日本語イメージのリカバリー作業を始めます。

このリカバリーに少し時間が掛かるんですが、何度かシステムが再起動しつつ、無事にまたOOBEの初回設定画面が表示されます。もう一度個人アカウントを設定して、まずはマウスを右ボタンに、タッチパッドスクロールはスワイプ方向とスクロール方向を一致させ、後は起動時にEnterやF1での中断が聞かなくなるので、デフォルトの「高速スタートアップ」を「無効」にしておきます。後は、デフォルトの解像度が「150%」なので、これを「100%」に戻して一度再起動。その後、SSDの区画をOSやシステム用のC:ドライブを約500GBにして、残り(約1.5TB)はデータ保存用としてD:ドライブに区画を切り直します。ここでも念のため再起動をしておきます。ここからは、まずはChromeを入れてEdgeを消して、ATOKを入れてMS-IMEを消して、さらに先日購入したOffice 2024をインストールしておきます。ここまで来たところで、Windows Updateを起動して、結構大量な更新ファイルをダウンロードしてインストール。さらに、ThinkVantageを起動してシステムのドライバー類の更新。最後にここまで接続していたUSB Type-CのEthernet Dongleを一度外して、自宅のWi-Fiに接続出来るようにして、取りあえずこの日は終了しました。

翌日も早朝に目が覚めてしまうので、朝の散歩替わり(笑)Windows設定のチューニング。先ずは何はともあれChromeをダウンロードしてインストールし、自分のアカウントにサインインをして設定を同期。その後は邪悪なEdgeに変わって既定のブラウザーに設定しておきます。この後、データ保存用に設定してD:ドライブを共有設定にして、母艦となるデスクトップと接続(共有)。何だかんだで、500GB近くデータ量があるのでコピーするだけでも時間がかかりますし、100%空き領域だったD:ドライブがあっと言う間に混み合ってしまいます(笑)。母艦とのデータ共有用に作ってあるバッチファイルに、この新しいThinkPad X13 Gen 6君との共有と複製用コマンドを追加して、常にデータが最新になるように設定追加します。大まかなところは取りあえず設定変更をしましたが、使い出すと細かなところを色々また弄らないといけない。私は、出来るだけ早々カスタマイズ部分を少なくして、移行時の作業を簡単にするようにしているんですが、そうすると使い勝手に不満が出てくるわけで、そのバランスが難しい。そういう設定をまとめて移行してくれるWindows移行ツールみたいな物も有りますが、過去色々トラブルも経験しているので、中々信用できない(笑)。結局は、出来るだけ簡便な設定にして、都度適用して行った方が簡単だし、それにその時に適用しなかった・忘れたような設定は、結果的に使用頻度が低かったかなかった物とも言えるので、そういう部分は無視しても良いのかなと勝手に解釈しています。(続く...)

マラカスバットにしようぜ! (笑)

元毎日新聞記者でもある、佐々木俊尚氏も取り上げている、毎日新聞の記事。 毎日新聞が「魚雷バット」なる言葉が適切か取り上げているわけでは無く、その事を言い出した「新聞用語懇談会関東地区幹事会」での話を取り上げる形で掲載しているのだけれど、これって自分達のアリバイ作りにしか見えない。

言葉や文字という「武器」を使って、世の中の情報を伝達している新聞社というのは、場合によ伝はその武器で、特定・不特定の少数・多数の人達を「誤爆」したりして「攻撃」してしまう場合もあるから、武器使用に関しては厳粛にかつ抑制的にかつ公明正大で無ければならない。過去にも、誤報や虚報により読者や周りの人が誤解したままその当事者に対して言われ無き誹謗中傷をするような「絨毯爆撃」的状況を作ったこともあるわけで、そんな彼らが言葉に対して慎重になることは理解出来ます。でも、一方でだからと言って一つの言葉に一つの意味しか持たせないような硬直化した"言語世界"を良しとしては、より不自由な社会を自ら構築するようなもの。より自由度を高めて、可能性が大きい社会を、わざわざ制限で雁字ラメにしていくのは、それこそ戦時中に「大本営発表」で一般市民国民の思考を管理したようなもの。

今回の「魚雷バット」にしても、魚雷という武器の破壊力とその形状から、そのバットがヒットやホームランを量産できる機能を模して伝えているわけで、単純にその機能や形状をそのまま羅列して説明するよりも、エッセンスを更に凝縮して一言で相手に伝えられるようなある意味深い言葉だと思うんですよね。例えば形状だけ類似したものに例えるならば「マラカスバット」でも良いわけです。私なんか、最初にこのバットを見た時には、実際「細長いマラカスみたいだな」と思いましたからね。ただ、それだと形状は伝わっても、その増強された威力が伝わらない。別の例えだと、日本のH2ロケットも先端部分が少し膨らんでいるので、「H2ロケットバット」という言い方も良いかもしれない。でも、これだとロケットの推進力=バットの破壊力はイメージ出来ても、「H2ロケットの形状」なんてそんなにみんな知っているわけでは無いし、大体の場合「ロケット」と聞くと、先端部分が鉛筆の様に尖っているデザインを思い浮かべるんじゃ無いだろうか。まぁ、厳密に言えば、魚雷だって頭部が膨らんでいるものばかりでは無いわけで、そう言う意味では「魚雷バット」という言い方も適切では無いかもしれない。

ところで、この「魚雷バット」だけれど、元々はアメリカ生まれのバットなわけで、そこで「Torpedo Bat」と名付けられたから、日本では直訳して「魚雷バット」という言い方がされているわけです。もし「魚雷」という例えば不適切と思うのならば、メディアは明治時代初期に外来語に日本語訳を発明して翻訳したように、適切と思う言葉を当てはめれば良いだけの話し。昔テニスが結構ブームだったときに、ラケットのスイートスポットを大きくするために、ラケット自体を大きくした「デカラケ(デカいラケット)」が大ブームになったけれど、あれに擬えて「デカバット」でも良かったわけです。一昔前だと「デブバット」とか「太っちょバット」みたいな言い方も出てきたかもしれないけれど、現在だとコンプライアンス的にNGかな。結局日本語で元のニュアンスを無くさずに適切に言い換える言葉が無い以上、言語を翻訳して使用するのが一番適切と言えるのでは。そこに「戦争用語」の「魚雷」が含まれていたからと目くじら立てて言うのであれば、ちゃんとした代替用語を提案して言うべきだと思う。それが言論とかメディアとか言う社会で仕事をしている人達の、ある意味義務だと思う。

2025年7月9日

Global Entryへの道(3) - Pre-Approved!

昨晩就寝前に偶々メールチェックをしたら、何やら怪しげなアドレスからのメールがメールボックスに入っています。恐る恐る開いてみたら、米国CBP(U.S. Customs and Border Protection)からのお知らせメールで、どうもGlobal Entryのステータスが変わったらしい。ということで、自分のアカウントページにアクセスしてみたら、なんということでしょう、ステータスが「Review Pending」から「Conditionally Approved」に変わっていました。


このGlobal Entryの申請をしたのが6月の下旬。その後、戸籍謄本を取得して東京の出入国在留管理局へ送付したのが6月末頃。大体審査に一月位かかると聞いていましたが、今はそうなのか偶々なのか、書類送付から10日弱(実質1週間位?)で審査されて仮承認状態(Conditionally Approved)になった事になります。書類送付した時には、多分仮承認されるのが7月の下旬だから、8月に入ったらGuamかHawaiiへ飛んでEoA (Enrollment on Arrival)のインタビューを受けてと思っていましたが、約一月位計画が前倒しされそうです。

流石に今週末いきなり飛ぶのは厳しくて、実は来週(13日~16日)は自分の住んでいる地区は「お盆(新盆)」の時期なのと、それ以外にも色々予定もあって流石に厳しい。でも、お盆明けなら何とかなりそうだし、となるとUAのマイル利用でのGuam行きならば1泊2日のフライトも取れそうです。GuamでのEoA対応可能時間を見ると「During International Flight Arrivals」となっているので、日本からのフライトが到着するときには基本対応可能なはず。ただ、成田や羽田からの到着便は、夜遅くにGuam到着なのでこの時間帯は避けた方が良さそうな気がします。となると、NRT 11:00 - GUM 15:45のUA827便で飛んで、夕方空港でインタビューを受けて、翌日とんぼ返りというのが一番効率がよさそう。 

フライトは何とかなりそうだけれど、一泊するGuamのホテルは、やはりハイシーズンなのでレートは高めですね。BONVOY系のWestinだとUS$330以上だけれど、試しにHiltonを検索してみたらUS$224とUS$100以上違う。どうせ一泊寝るだけだから、Hiltonにしようか。まずは一度頭を冷やして冷静になってからスケジュールを立てないと。(続く...)

ThinkPad X13 Gen6への道 (6) - あぁ無情...

あぁ、やっちまいました orz 無事にSSDの換装を完了して、Windowsイメージを戻して、何杯も広くなったSSD区画を500GB(C:)+1.5TB(D:)と切り直したり、Windowsの設定を自分用に変更(マウスは右ボタン、タッチパッドスクロールはダウンモーションでスクロールダウン、とか)等し始めました。ここまでは、仕事の合間に隙間時間を見付ながら少しずつ設定を詰めていきます。

で、ThinkPad本体のパスワード設定もして置かなきゃと思いつき、BIOS Menuにアクセスして、起動時のPower-On Password(POP)設定と、BIOS Menuアクセス制限するSupervisor Password (SVP)を設定。ここで、NVMeのSSDパスワードも設定しておこうと思いついたのが不幸の始まりでした。SSD(HDD)パスワードは、そのデバイスが抜き取られてデータを抜き出されることを防ぐ対策ですが、Windows11 24H2 Pro64を使用しているので、C:ドライブもD:ドライブもBitLockerが既に有効化されています。ですから、仮に盗難に遭ってSSDを抜き出されても、データは暗号化されているはず。SSDパスワードを設定しておけば、SSDへのアクセス自体が制限されますから、より安全性は高くなるけれど、肝心なのはデータ(と言っても、抜き取られても問題無いようなデータしか入っていないけれど)なので、後から考えてみたら「SSDパスワード、不用だったよなぁ」と公開することになったんですが。

閑話休題。システムのPOP/SVPを設定してから、次にこのSSD(NVMe)パスワードを設定しておくことに。メニューに入ると、POPに該当するSingle Passwordと、POP/SVPでアクセス権限設定しているのか、User PasswordとSupervisor Passwordの二つ設定出来る項目があります。ここで、何を考えたのか後者の二つのパスワード設定を選択。それぞれシステムのPOP/SVPと同じフレーズを設定して、これを保存して完了しました。で、システムを再起動して、まずは当然ながらPOPの入力を求められます。これを入力すると、次にNVMeのPOP入力を求められます。「あれ、同一ならばスキップされるのでは?」と思いつつ、もう一度入力すると「パスワードが一致しません」とのつれないメッセージ。入力時に大文字にしていないとか、その辺りは確認したり駄目元で試してみたりしますが、どうにも解決しません。

このSSDのパスワード解除は、メーカーによっても対応が異なりますが、有償サービスみたいな形で出荷時状態に初期化してくれる所もあるので、これから確認して見ますが、いずれにしてもそれまで何日も待たないといけないのは痛い。結局再びAmazonにアクセスして、出来れば今日中に配送可能なものは無いか検索したところ、同じ物なら今日中の配送対応になっているので、これをオーダー。別のメーカー品にしようかとも思ったんですが、どうせSSDパスワードはそのPCの純正品以外はもう設定しないことに心に決めたので、価格的に一番安い物となるとこの同じ製品になるんですよね。まぁ、痛い思いをした戒めとして、もう一度使ってみることにします。しかし、二歩進んで三歩下がるみたいな状態が続くなぁ... (続く...)

2025年7月8日

ThinkPad X13 Gen6への道 (5) - マシンセットアップ

受け取って数日たつというのに、開封だけしてまだ使用開始もしていない、新しいパーソナルPCのThinkPad X13 Gen 6君。その理由は、Amazonのあんなことこんなことが理由な訳ですが、取りあえず昨晩の時点で必要な部材やツール類も揃いました。で、今朝も日の出前に目が覚めてしまい、蒸し暑い中二度寝するのも何だしと、朝も早くからごそごそと起きだして、新しいパソコンのSSD換装とセットアップをすることに(笑)。

まずは前回開けられなかったボトムカバーを外して、内部のSSDにアクセス出来るようにします。その前に、一度BIOS Menuに入り、内部バッテリーを「OFF」にしておくことは、万一の場合を想定しても必須の前工程。その後、布を敷いて本体を保護してからひっくり返して、まずは4箇所のネジを緩めます。その後今回購入したプライツールを使用して、がっちり嵌まっているボトムカバーのラッチを外していきます。動画を観ると、ネジを外した後裏返した左側のヒンジ部分にツールを差し込んでラッチを外すと、そのままLCD側のラッチが簡単に外れるような映像が表示されますが、現実は甘くない。左側のヒンジ部分は外れますが、LCD側のラッチが堅くて外れません。右側のヒンジ部分も堅くて、何度かツールを挿入してゆっくり広げたりしているうちにここは外れたんですが、肝心なLCD側ラバースタンドが付いているところが接着されているかと思うくらい堅くて外れません。仕方が無いので、比較的緩く感じた左側の側面にツールを差し込んで一つ一つのラッチを外していくと、半分位外れたところで後ろも含めて「パカーン」とボトムカバーが外れてくれました。カバーに付いているラッチを見ると、結構深めの爪が付いていて、これは手こずりそうだし下手に力を入れると折れるなと再認識。

続いてSSDの交換。現在装着されているSAMSUNGのSSDを固定している左側のネジを外して取り出そうとしますが、SSDが動きません。「えっ、何か冷却ジェルかなんか入れてる?!」と焦りましたが、単にしっかり装着されていただけで、薄手のプライツールの先端を少し差し入れたら簡単にネジ止めされていた側が浮いてくれて、M.2のソケットから外れます。予想通り裏側にはチップ類が無い単面実装だったので、事前の推測は正解でした。また、表側はチップを実装した上にヒートシンクが無い状態(ラベルのみ貼付)で、これも今回は金属ヒートシンクが無いものを選択して正解でした。まだ購入以来一度も起動していないSSDを取り外して、代わりに今回購入したAcerのPREDATOR (2TB)を装着。こちらは実装側にシート状のヒートシンクシートが貼付されていますが、厚みは1mmも無い位なのでボトムカバーを戻しても問題無い状態。元々使用されていたネジと固定カバーで元通りに締め直して、SSDの換装は完了です。外したときには苦労したボトムカバーですが、戻すときにはあっけなくて手前のパームレスト側をあわせて位置を確認していたら、後ろ側は抵抗も無くスッと嵌まってしまい、「あれ、ラッチが噛み合っていない?」と焦るくらい。ちゃんとカバーが戻っていることを確認して、4箇所のネジ止めを締め直して、SSDの換装は完了です。

さて、いよいよ正念場の火入れ式。電源コードを接続して電源ボタンを押し、"Lenovo"のロゴが表示されたところでF12を押してブートデバイスの確認をします。でしっかりと「Predator SSD GM6 2TB"と表示されて、ブートデバイスとして認識されていることが確認出来ました。これで先ずは最初の関門突破です。一度電源を落として、今度はイメージリカバリー作業です。先日作成したリカバリーUSBから戻して、取りあえずSSDも認識されたし、特にエラー無くイメージリカバリーも完了しました。リカバリーUSBを取り外して、ネットワーク接続した状態でシステムを起動。無事にWindowsのOOBEがスタートして、セットアップが始まります。途中、延々と更新の適用の画面が続き、最近問題になった「BSoD」にならないだろうなと言う不安と戦いつつも、いつ終わるか分からない更新作業の画面を見つめること数時間(嘘)。ダウンロードが終わり、再起動して更新の適用がスタートしてデスクトップが表示されたところで、ディスクの管理を呼び出し、現在2TB全部がC:ドライブなので、OS用のC:ドライブ(512GB)と、データ用のD:ドライブ(残り1.5TB)に区画設定しておきます。もう一度起動して、C:/D:二つのドライブ設定まで完了したところで一旦保留状態にして、続きは仕事が終わってから再開することにします。(続く...)

ThinkPad X13 Gen6への道 (番外編1-2) - Amazon不信感少し和らぐ

前回の番外編で細やかな怒りを表明したところ、その声なき声が届いたのか、結果的にはピッタリ1日(23時間55分位)遅れで品物は届き、何とか大手物流メーカーの面目は保ったAmazon。で、その品物を受け取ったのは良いのですが、今度は自分の迂闊さを呪うことになるとは...

今回注文したのは、新規に購入したThinkPad X13 Gen 6の換装用SSDと、その交換作業に必要なプライツール(Pry Tool)。スマホやタブレット等を分解したり、細かな結線や部品にアクセスするためのツールなんですが、何を間違えたのか自動車の内装用のツールを発注してしまいました。ですから届いたツールは、何十倍もサイズが大きいorz 掲載されている写真に写る形状だけ見て注文してしまったらしい。よくよく説明文を見ると「車の内装用」と書かれているので、そこで気がつくと思うのだけれど、歳は取りたくないなぁ...

ともあれ、このツールはそのうち使うかもしれないし、何ならフリマ行きにするとして、本来の作業用のツールを入手しないといけません。そこで、懲りずにまたAmazonにアクセスして、本来注文するはずだった、今度は間違いなくスマホやパソコン用の小型のプライツールを選択します。で、この商品が「35分以内に注文確定すれば、本日中に配送」と表示されている。で、凝りもせずに「本当に届くか試してみよう」とポチってみました(笑)。暫くして注文確定のステータスになり、さらに数時間後には「発送しました」のステータスに。さらに、夜の19:00過ぎには「 商品を1つ本日お届け予定です。」というメールまで届いてビックリ。もしかしたら「前回トラブル発生、優先度高し」みたいな裏情報が設定されているのかしら(笑)。で、本当にその後20:30頃にAmazonの配送車がやって来て、置き配で配達して帰って行きました。

Amazonって、確か掛川に結構大きな物流倉庫を持ってはずなので、今回の商品が偶々その倉庫に在庫があり、そこから浜松の配送センターに移動して、戸別の配送担当者に渡り当日中に配送されたのかな。でも、注文したのがお昼過ぎ位でしたから、注文から配達まで8時間で作業が完了していることに。あくまで想像の範囲ですが「24」風に工程を推測してみると、

  1. 12:30 / 注文発生
  2. 13:00 / 物流倉庫に出庫依頼
  3. 14:00 / 品物をピックアップして、浜松方面行きのラックに準備
  4. 15:00 / 浜松方面行きの定期配送車出発
  5. 16:00 / 浜松の配送センター到着
  6. 17:00 / 市内各方面毎の配達振分
  7. 18:00 / 夜間帯配達担当者に引き渡し
  8. 19:00 / 配達作業スタート
  9. 20:30 / 配達完了 
みたいな感じでしょうか。実際はこんなに綺麗に工程が実行されているわけでは無いし、もっと複雑なオペレーションが絡み合っているんだろうけど、以前は都内とか大都市圏限定だった「当日配送」が、浜松辺りでも今後普通に提供可能な感じ。でも、今週金曜日11日からAmazon Prime Dayが始まるんですよね、確か。通常の何倍、何十倍ものオーダーが発生するこの数日間は、阿鼻叫喚の日々なのかもしれない。そう言う意味では、本当に物流関係特に個々に宅配する「ラストワンマイル」の配送担当者の苦労や努力には本当に頭が下がりますよね。

2025年7月7日

ThinkPad X13 Gen6への道 (番外編1) - Amazon不信感

シリーズの途中ですが、ここで怒りの(?)の番外編。土曜日に待望のシステムが届いたので、ちょっと確認などして、増設用のSSDと必要なツールを即発注。その時点では、「本日中に注文していただければ、明日(=6日日曜日)の05:00~11:59の間に置き配で配送」という設定でした。これが本当ならば、日曜日の午後の予定が埋まり上手く行けば週明けから新しいシステムの使用開始も出来ると思い、即ポチったんですが... 土曜日の深夜になっても、日曜日の早朝になっても、ステータスは「注文を受け付けた」所で止まっていて「発送しました」になっていない。つまり、日曜日の朝の時点も、さらにその後お昼前に確認しても、「発送」手前で停止しています。

でお昼を食べて再び確認したら「遅延が発生 まだ出荷が完了していません」と表示されます。それなのにお届け予定日時は「2025/07/06~07/07の間」と表示される。いゃ、すでに6日日曜日の午後になっていて、その時点でまだ発送されていないのに間に合わないだろうと、ちょっとお怒りモード。日曜日中に出荷されて配送センターに回れば、7日月曜日中配送は間に合うかもだけれど、日曜日の夜確認しても「まだ出荷が完了していません」状態。で、月曜日の朝一で確認すると、6日に「発送しました」と言う状況で、お届け予定日は「7月9日」。「7月9日までに荷物が届かなかった場合は、翌日ここで返金の手続きを行うことが出来ます」とは言うけれど、元の予定よりも3日も遅れているのに納得出来ない。昔のAmazonだと、こういう経験をしたことが無いと思うのだけれど、一体最近のAmazonはどういう在庫管理、出庫管理をしているんだろうか。

実は一月位前にも、Amazonで完熟梅を注文しました。「完熟梅」なので、注文後直ぐに発送して、1~2日後には届く予定という内容でした。で、3kgのパッケージを注文すると、その日の夕方には「発送しました」というお知らせが届き、これなら翌日か遅くとも翌々日には、梅仕事が出来るなと予定していました。ところが、翌日になっても翌々日になっても届かない。ステータスを見ると、「発送」されているのに「配送センター」には届いていないという状況。結局その後4~5日過ぎから「お客様の注文した品物は○○日に配送予定です」と、一週間位遅い日時の連絡があります。既に発送されているのに何らかの理由で途中で保留されているとすると、もう中の梅は傷んでるんじゃないのかと不安が心配。その後突然「明日お届けに伺います」みたいなメールが届いて、翌日受取り直ぐに内容を確認しましたが、「完熟梅」と言いつつも2/3位はまだ青い梅の実で、販売時の謳い文句「木に付いた状態で完熟した梅」にはとても見えない。想像するに、出荷する量が足りなくなって、後から追っかけで発送したのかとも思うんですが、当初の完熟梅を梅干しに漬ける予定が狂ってしまい、かなりAmazonに不信感を抱きました。

これが、配布センターから末端の個別の配布担当者の間の話なら、人手不足や色々な理由があるだろうから、1日2日の遅延は仕方ないと思うけれど、今回のケースはそもそも当日発送と言いながら発送されていない、言ってみれば「詐欺」みたいなもの。まだ生物ではないので、我慢できると言えば出来るけれど、それだってこちらは多少の遅延はあるかもしれないけれど、予定通り届くという前提で作業スケジュールとかも決めているわけで、本当不満だけしか残りません。前回のように、生物でこんなことがあり、結果的に使えないような状態で届いたら補償とかしてくれるんだろうか。昔のAmazonは少なくとも自分はこんなことを経験した記憶は無く、ここ最近数年位の間にAmazonの配送スケジュールは信用できないという認識が大きくなっています。何でも入手出来て便利なサイトではあったけれど、ちょっと頻度を下げるか考え直さないといけないかも。

[2025年7月7日16:00更新]
怒りの訴えがAmazonに届いたのでしょうか(マテ)、お昼前にAmazonの配送車が来て、発注した品物が届きました。本来は前日6日の11:59までに届く予定でしたが、丁度24時間遅れの配送という結果。まぁ、ギリギリ許容範囲というか、でもやっぱり不満は残ります。ところで、このAmazonの配送車が初めて見る車両でビックリ。車種は多分トヨタのハイエースだと思いますが、ビックリしたのは全体が真っ黒に塗装されていて、後部側面部分にAmazon Primeの青色の"Prime"ロゴが大きくペイントされていた事。以前もAmazonの配送車を見たことがありますが、多分ローカルの配送業者と個別に契約しているんじゃ無いかと思うのですが、普通の軽バンの車両でしたが、今回のようにAmazonのロゴ入りの車両を使用しているというのは、地域毎に専用の事業所を準備しているんだろうか。さらに荷物を運んできたドライバーさんも、似たようなデザインのシャツを着用していて、これもビックリ。昔は、クロネコや佐川さんが配達していたけれど、委託料が安くて撤退してAmazonが自社配送に移行しましたが、当初の(多分)依託から専用の部隊を準備する規模に、浜松辺りの組織も拡大してきたということだろうか。確かな小屋に西日本最大規模の流通センター(DC)が出来たとか言うニュースもあったから、東海地区の配送も同日配送とか、翌日配送が増えてくれれば、前言撤回をしてもう一度考え直しても良いけれど。

政府専用機 by ANA

現在モンゴルを公式訪問中の天皇皇后両陛下に随行している、河野太郎議員が政府専用機の機内の様子を公開しているという記事。現在のB777ベースの政府専用機は、運用のパイロットやキャビンアテンダント等は自衛隊隊員が務めているけれど、整備や運航支援等はANAが提供しているから、機内のシートの様子がANAのStuggered Sheetだったり、機内食の様子がANAのケータリングっぽいのは当然か(笑)。 

以前のB747の時代はJALが運航支援をしていたから、機内の様子もサービス内容もJAL仕様だったと思うけれど、どちらがいいか両方に登場経験のある議員さんから一言聞いてみたい(笑)。まぁ、「どちらも良かった」としか言い様はないと思うけれど。ところで、河野議員が公開している政府専用機のシートですが、そのうちに今の「THE Room」「THE Suite」仕様に更新していく予定はあるんだろうか。天皇陛下が利用される特別室などは、ファーストクラスの更に上の仕様になっているんだろうけど、随行員やメディア関係者等が利用する、一般の機材だとビジネスクラス、プレエコ、エコノミー当たりのカテゴリーのシートは、ずっとそのままなのかな。

モンゴルまでのフライトだと、4~5時間位? 国際線で言えば中距離国際線くらいの距離だから、ビジネスクラスの食事もワンプレート仕様なのは仕方ないか。これ、帰国便の時にはどうするんだろうか。日本からウランバートルのチンギスハーン国際空港(UBN)への直行便は無いから、現地で食事を搭載するとなると例えば洋食とか中華とか、そんな感じになるのかな。あるいは、滞在中ずっと駐機しているわけでは無く、一度フェリーで日本(羽田? 新千歳?)に戻り、帰国前に再びフェリーでウランバートルへ行くのなら、国内で帰国用の食事を搭載して行く方法はあると思うけれど。残念ながら政府専用機はFlightradar24では表示されないので、実際にどの様な運用がされるか分からないけれど、多分後者のフェリーで一度戻っているんでしょうね。

政府専用機で、国内の要人が利用する設備だから、みだりに内部の様子や内容を公開するべきでは無いと思うけれど、国民の関心事項の一つではあるのだから、有る程度は公式・非公式の形でも公開することは良いことではあると思います。話ちょっと違うけれど、沸騰ファイルの人気シリーズで、メイプル超合金のカズレーザーが自衛隊を訪問するシリーズがありますが、あれなんか自衛隊としては非常にポジティブに部隊や組織広報してくれているから、本当にカズレーザーには感謝しているんでしょうね。同様の番組や特集は、最近別の放送局などでも見るようになったけれど、ああいうことも必要だと思うなぁ。そう言う意味で今回の河野議員の投稿も、賛否あるかとは思うけれど、個人的には前向きに感じる所。ただ、シートや食事だけで無く、機内の雰囲気だとか、訪問の意義や目的とか、こういう機会に本来の公務の意図を説明する位のことはしても良いと思うけれど。

2025年7月6日

ThinkPad X13 Gen6への道 (4) - マシン到着

 注文していた新しいモバイルPC「ThinkPad X13 Gen6 (Intel)」君がやっと配送されてきました。ECサイトで注文したのが、6月24日の夜。受け取ったのは昨日7月5日ですが、実は元々の配送予定日は7月4日(金)で、その日は仕事で一日不在となるため、確実に受け取れる翌日5日に配送日を変更しての受領となりました。それでも、注文から10日での配送ですから、海外で製造していることを思えば、まぁ納得いく日数かなと言う印象。で、荷物の発送元住所を見ていたら、中国から発送されて受取がLenovoの秋葉原の住所になっていますが、何故か英語で書かれたアドレスの最後の方に「NRT」の文字が。もしかしたら、中国から空輸して成田空港に入り、そこから送付されてきたのかな。それなら、この日数も納得ですね。船便だと、本来だともう少し日数が掛かると思うし。

まぁ、どこをどう経由して手元に来ようが受け取ってしまえばこっちのもの(笑)。まずは開封の儀で、中身を確認します。実は荷物を宅配業者さん(クロネコ)から箱ごと受け取ったときに「軽!」と思ったんですが、確かに本体だけ抜き出して持ってみると、さらに「軽!!!」という感じです。試しに、今使っているX13 Gen1と持ち比べてみましたが、300gの違いは大きいですね。元々のX13 Gen1が、約1.22kgでしたから、300gの減量というと、約25%も軽量化されていることになります。

本体の箱には、1) XX13 Gen6 本体、2) USB Type-CのEthernet Dongle、3) AC Adapter (65W)が入っており、もう一つ左に置いてあるのは、何故か同じく65WのAC Adapter(GeN)で本来7,700円の品物が110円で購入出来るみたいだったので、一緒に注文したもの。このアダプターは、今使っているAnkerの同型のものと出力は同じ(65W)ですが、サイズはちょっと小さめ。でも、Ankerは、Type-CとType-Aの2出力あるのに、こちらはType-C1つだけなので、それはちょっと頂けません。


試しに、今使用しているX13 Gen1とサイズを比べてみたら、縦・横ともに1cm位小さくなっていますね。実際のサイズは、調べてみると確かに1cm(10mm)位の差が縦横サイズにはあるけれど、厚みは微妙に(約1mmちょっと)厚くなっているのか。
  • ThinkPad X13 Gen 1 (Intel) : 311.9 ×217 ×16.5mm
  • ThinkPad X13 Gen 6 (Intel) : 299.3 × 207 × 17.75mm

軽量化とともに少し小型化されているので、バックパックに入れるのもさらに少し悩ましくなるかも。今使っているVICTORINOXの物にしてもTUMIの物にしても、パソコンを入れるスリーブ部分が15~16インチクラスまで対応しているので、13インチのX13を入れると結構スペースが余ってしまいます。もう少しぴっちりした感じに収納出来る、一回りくらい小ぶりなバックパックがあると良いかもと感じました。あと、本体の色が伝統的な「真っ黒」から、「灰色」になっているのはちょっとショックでした。まぁ、手垢の後とか目立たなくさせるためもあるんだろうけど、ちょっと悲しい(笑)。

    本体の確認が出来たところで、次はリカバリーUSBの入手に。Lenovoのダウンロードサイトにアクセスして、シリアル番号を入れて自分のLenovo IDにアクセスして、この製品のリカバリーUSBを作成します。これがちょっと面倒で、先ず自分の情報を登録して、多分Lenovo側の出荷情報と照会されて、それでOKならばファイルのダウンロードが始まりますが、これは「USBを作成する為のアプリ」。これをさらに起動すると、やっとダウンロードサイトにアクセスに行って、ダウンロードするリカバリーの言語等を選択すると、やっと製品のリカバリーイメージファイルのダウロードが始まります。自宅は、NTT西日本の光回線(1Gbps)を使用していますが、最大で15MB/sec位で15分位でダウンロードは完了しました。ここから、ダウンロードしたファイルをUSBに展開して、リカバリーUSB作成まで、また15分程。試してみることは出来ないけれど、取りあえずリカバリー手段は入手出来たので良しとします。

    次は、SSDの換装のために今入っているSSDの確認をしようと裏蓋を空ける作業に。裏には4箇所ネジ止めされているので、これを緩めてカバーを外そうとしたんですが、これがどこにどう爪が引っかかっているのか硬くて全然外れません。無理に引っ張ると爪が折れそうなので、マニュアルが登録されているサイトから保守マニュアルをダウンロードしてカバーの外し方を見ますが、4箇所のネジを緩めて、ヒンジ側のカバーのラッチを外せば良いような感じ。でも、ここに小さなドライバーとか入れて見ますが全く歯が立ちません。仕方がないで、手順の動画を検索。X13 Gen 6のサイトに辿り着き「ベース・カバー・アセンブリー」の動画をやっと見つけました。で、ショックなことにプライツール(Pry Tool)が必要らしい orz 

    Amazonで探してみると、直ぐに注文すれば明日(=今日)には届くらしい。で、それならもう駄目元でSSDも一緒に発注しちゃえと生来の我慢できない癖が出てしまい(笑)、BIOS画面に入ってSSD情報を見てみたらSAMSUNGのM.2 PCIe SSDだと分かったので、その型番からスペックシートを探して、同等のスペックでかつ片面実装じゃ無いと入らないだろうとも推測して、Acerの2TBのSSDも一緒に注文しました。さて、今日中に換装からイメージを戻して起動成功まで進むことが出来るか。まだまだ道のりは長いです。そうそう、この製品、海外で作られたからか、廃棄時に無料回収してくれるエコマークシールが貼付されていなくて、それを要求するガイドも貼付されていました。指定されたサイトにアクセスして製品番号とシリアル番号を入力して、後はシールが送付されてくるのを待つだけです。本体は届いたものの、色々「待ち」の状態が続く忍耐の一日ですね。(続く...)

    チャッピーを探せ

    佐々木俊尚氏の引用から、最近の若い世代では「ChatGPT」を「チャッピー」と読んでいるらしいという話。生成AIの代表でもある「ChatGPT」に関しての話題だからか、結構相性で呼ぶ事に抵抗感を感じる人も多いみたいだけれど、こう言うのって「日本人特有」の「八百万の神」的発想じゃ無いかと思うのだけれど。

    産業用ロボットが広まり始めた頃、一番その当時進んでいた日本の工場を見学した海外の視察団が驚いたのは、ロボットの性能や機能もそうだけれど、一台一台に「名前」が付けられていて、工場の中で同僚のように扱われていたこと、みたいな話を昔聞いた覚えがあります。日本人からすると「ふーん、かもね」で終わる話だけれど、海外の特にキリスト教世界で生活している人達からすると、命の欠片も無い無機質の物体に、名前や相性を付けて行くことは、命の発祥に関しての考え方にも関係してかなり、奇異な発想に感じられるらしい。 

    逆の考え方をすれば、愛称を付ける状況まで成長した関係は、相手が無機質な物体だろうと生成AIだろうと生身の人間だろうと、それは自分の生活圏の中に存在する重要な要素の一つという証しでもあるんでしょうね。まぁ、「ChatGPT=Chappy」の場合は、単に全部発音するのは面倒だから、短縮しているだけなんだろうけど、そこに単純な短縮では無く愛称的な要素を入れ込むのは、最近の若者言葉の特性でもあるのかな。

    ところで「チャッピー」って昔何かそんな名前のアニメとか無かったかなと、記憶の奥の方がムズムズしました。「チャッピー アニメ」で検索してみると、「魔法使いチャッピー」という作品が最初にヒットしたんですが、これはどうも記憶にあるイメージとは違う気がします。「なんかあったよなぁ、なんだっけなぁ、SF系だったような気がするけど...」と暫く悶々としたら、見つけました。「宇宙少年ソラン」に登場する、主人公のソラン少年の相棒というか、宇宙リスが「チャッピー」でした。「そうそうこれだよ、俺たちのチャッピーは!」と言いたい、自分達世代(笑)。そう言えば、ソラン少年を助ける宇宙リスのチャッピーも、質問な困りごとに対して回答してくれる、生成AIチャッピーも、見た目の違いはあるけれど、その内容や動作は同じかもしれない。やはり時代は周り巡るんですね。何となく腑に落ちる気がする。

    富士登山

    山梨側では今月から富士山が開山されて、静岡県側も10日から開山するのですが、山梨側は勿論何故か静岡側からも登山者が富士山に入り、当然幾つかトラブルも発生。6月下旬から富士山に入り、テント生活をしていた外国人男性が軽装から寒さで行動が出来なくなり救助を求めたり、やはり開山前に富士山に入り道に迷い救助を要請した外国人女性等、これから正式に開山したらどうなるのか不安が先行していく状態。

    1つはインバウンドが急増して、世界的にも有名になったMt. Fujiへ気楽な考えで入る人が増えたことが大きな理由だと思います。日本人でも富士登山を、それこそその辺の小山への散歩程度の考えで気楽に軽装で入山する人も多いけれど、インバウンドの人達はさらに気楽に考えている節がありますよね。今年から、入山料金もアップしたし入山前のチェックで不十分な装備などの場合には昨年までと異なり入山拒否も出来るようになったのは大きな前進。ただ、それでも監視の目の裏を掻い潜って入山して、遭難したりする人間はいるわけで、そう言う無謀な登山を出来るだけ減らすためにも、プライバシーに配慮しつつも、どの様な問題からどの程度のトラブルに遭遇して、結果どれだけの迷惑(=罰金)を賭けたのか、世界に向けて周知するくらいの事は必要なのでは。

    例えば救難依頼をした場合、

    • 登山計画無し、違法入山による場合には、罰金100万円
    • 登山道を逸脱したり無謀な登山行動などをした場合には、罰金50万円
    • 不十分な登山準備等、計画の甘さによる場合には、罰金10万円 
    • その他、迷惑行為や管理者の指示に従わなかった場合には、罰金5万円
    • 悪質な行動や行為の場合には、次回以降の入山許可を一定期間拒絶する
    位のことは考えても良いのでは。で、ルールが遵守されて高額罰金の事例が減ったならば、その分翌年からは減額しても良いし、逆にそれでも違反が減らなければ更に増額しても良いと思う。やはり世界的に有名になった高尾山登山とは根本的に違うということを周知させるとともに、その多分日本で一番整備されていると思われる高尾山登山でも、途中で怪我をしたり迷うこともあるわけだから、登山というものを甘く見ないと言う部分も周知させていく必要が有るんじゃ無いだろうか。

    何度も書いているけれど、世界的には「性悪説」が前提なのだから、それに即したルール作りをこういう場所では準備しないと、どんどん悪い前例が積み重ねられて、それがルールになってしまう。勿論、その作ったルールは日本人・インバウンド関係無く、共通の基準で適用されるべき。でも「ここではこういうルールが設定されている。違反したら罰則が適用される。そのルールの内容は...」という情報は、どうしても少ない状態になるインバウンド向けに積極的に発信することも忘れちゃいけないでしょうね。そう言う事も含めて、入山料をもう少しアップしても良いから、そういう情報発信にももっと積極的に、量でも質でも利用者を圧倒するようなものをこれから整備してほしいと思いますね。

    2025年7月5日

    梅雨明け2025

    西日本に遅れること数日、東海地方も昨日梅雨明け宣言が名古屋気象台から出されて、いよいよ夏本番。例年の梅雨明け宣言は、大体7月中旬から下旬にかけて位のタイミングなので、2週間は早い「梅雨明け宣言」。過去三番目に早い梅雨明け宣言らしい。 気象庁の記録に寄れば、東海地方で一番早い梅雨明けとなったのは、1963年の6月22日らしいけれど、この年は梅雨入りも一番早くて、G.W.明け前の5月4日が梅雨入りだったらしい。2番目に早かったのは、2001年の7月2日で、この時は梅雨入りも6月5日と遅くて約一月の「梅雨」。今回の7月4日梅雨明けは、1878年と同じで3番目タイの記録らしい。

    「梅雨明け」というのは、梅雨前線の位置とか状態で判断されるもので、それもあって6月中に宣言が出た西日本各地と天候的にはそんなに変わらない気がする東海地方・浜松の梅雨明け宣言は数日遅れたらしい。名古屋辺りは天気が不安定な日もその間に有ったみたいですが、浜松は比較的晴れた日が続いていて、明け方とかに雨が降った日も有ったけれど、気持ち的には先月の終わりくらいにもう梅雨明けしている気分だった気がします。

    昨日も、朝から出かける予定だったのでいつもよりも少し早めに起床をして準備をしていましたが、丁度金曜日で可燃ゴミの日だったので、出かける7時前にゴミ出しに行ってきました。ゴミ集積所までは徒歩3分位なんだけれど、そんなに重くは無いゴミ袋を片手に持って往復してくるだけで、ちょっと汗ばむくらいの陽気でした。「今日は暑くなるなぁ...」と、朝から覚悟させられるような天候でしたね。案の定、その後車で駅まで出かけて、駐車場から駅まであるくだけで、「あぁ、会社行きたくない」と思ったほど(笑)。さらに、その後移動して横浜に到着したときには、「日陰は無いか、クーラーは無いか」と、駅のホームで絶望感を味わうほど。その後、夕方16:00位に早めに仕事を切り上げて新横浜まで戻ってきましたが、ちょっと立ちくらみみたいなものを感じるくらい。構内に入る前に、駅ビルのスタバでアイスコーヒーを購入していたので、乗車する新幹線が車でチビチビ飲んでいましたが、ちょっと大変でした。

    梅雨明けは、まぁ良いのですが、ここでちょっと困るのが、今年も漬けている梅干しの「日干し」のタイミング。昨年は梅雨明けが7月下旬近くだったので、日干ししたのは手元の記録では7月20日から。天気も、今週はまだちょっと不安定な日もありそうですが、今週末くらいから後は比較的安定した夏日が続くような感じ。実は自分の地域は、7月13日~16日が「お盆」なので、このお盆が終わってから天気の様子を見て、日干ししようかと今は考えています。後から「梅仕事2025」シリーズとして記録していく予定ですが、今年は色々な種類の梅を購入して、少しずつ漬けるタイミングもズレているので、量も多い白漬けしている状態も違っています。最初に漬け始めたのは、紫蘇漬けの色も付いていて今でも日干し可能ですが、最後に漬けたものは、まだしっかりと赤く紫蘇色に染まりきっていないので、先日少し揉み紫蘇をドーピングした程。一度に全部作業するのも大変なので、前半組・後半組で分けても良いですね。梅雨も明けて、色々忙しくなりそう。

    Disney新幹線(3)

    久し振りの「金曜日の新幹線」シリーズ。今週は横浜のオフィスでの作業があり、朝から新幹線で横浜への通勤の旅。この日は、この後東海地方の梅雨明け宣言が出されるのですが、もうそれが確定したような朝から厳しい日差し。路線バスの減便が続きタイミングの良い時間帯にバスが無いこと、帰りの時間が変更されることもあり、その場合は更に駅からのバスの接続のタイミングが悪い事、そしてこの暑さもあり、自宅から駅までは自家用車で移動しました。でも、朝の7時過ぎって、郊外から市街地へ向かう自動車通勤ラッシュの時間帯で、何もなければ15分も掛からない移動が、この時は30分近く掛かってしまいました。その後、いつもの様に駅ビルのスタバで朝食を頂き、その後は新幹線口の改札を抜けて、08:17発の東京行きひかり号の到着をホームで待ちます。

    入線してきた新幹線を見て、思いだしました。「まだDisney新幹線がこの時間に走っているんだ」と。ホームに入ってくるときには、まず先頭部分が最初に目に入りますが、その様子は通常の新幹線の先頭部分と変わらないので、特に何の反応もありません。でも、先頭車両(今回の場合は16号車)がホームに差し掛かり、どんどん続く車両が入ってくると、側面は一般的なオフホワイトの新幹線のイメージが全く無く、緑や紫や青色といったカラフルな塗装に、所々にディズニーキャラクターが描かれている派手な塗装。それに気がつく乗客の人が、一斉にスマホを取りだして撮影し出すのも、いつもの光景のような気がします。

    まだ朝の通勤時間帯なので、多分乗客の半分位はこの後静岡や都内に仕事で出かける人だと思いますが、観光目的と思われる乗客も多くて、そう言う意味ではこの車両は注目の的。偶に、そのままTDRへ向かうと思われる、ディズニーキャラクターデザインの洋服やカチューシャを付けた子供連れの家族グループなんかもホームにいて、そんな時には予想外の車両の登場に歓声が上がることもありますね。この「ディズニー新幹線」の運行予定表を見ると、浜松駅を08:17に出る「ひかり636号」は、運行スケジュールの8割以上を占めるAパターン、Bパターン、いずれの場合も浜松停車になるので、8月一杯までは何度もこの光景に遭遇しそう。と言うか、A/Bパターンだと、こだま号は全ての駅に停車するので当然としても、ひかり号運用の場合は、新大阪から名古屋までの各駅に止まり、名古屋-新横浜間では、浜松と静岡(一部三島も)停車だけなので、浜松と静岡からの乗客向けイベントにも思えてきました。

    新横浜からの復路でも、静岡・浜松停車のひかり号を利用しましたが、このひかり号は三島駅にも停車するもので、三島駅からは大きなスーツケースを転がしながら5~6人位の台湾からと思われる若い女性グループが乗車してきて、3列席の窓際に座っていた私の横2列にもそのうちの二人が座り、前の席との間はスーツケースが隙間無く埋める状態に。乗車直後は、やや大きめの声の中国語で何か話をしつつ、席決めをしたり荷物の置き方に苦労したりしていました。座ったら座ったでまたひとしきり中国語が飛び交う状態でしたが、三島を出て新富士を過ぎる当たりから静かに。チラッと横を見ると、座った彼女達の丁度顎くらいまでの所に前に置いたスーツケースが来ているので、そこに頭を乗せてスヤスヤ睡眠状態にいつの間にか入っていました。三島から乗車してきたので、富士山・箱根方面に観光して、これから大阪方面に向かうのかなと想像しつつ、これだけ大きな荷物で移動している事も有りかなりお疲れ気味なのかかもと想像されます。昔は、自分が新幹線通勤に毎週利用していたこともあり、「新幹線=仕事」みたいな印象が強かったんですが、ディズニーだったりインバウンドの増加だったり、「新幹線=イベント」みたいな印象の方が、最近ではますます強くなっている感じですね。これでリニア新幹線が開通したら、時速500kmで走行すること自体も新しいイベントになるわけでした。日本にとっての新幹線という存在の大きさと必要性を、改めて感じた一日でした。

    2025年7月4日

    スカウター警備員

    警備会社のテイケイが、大阪万博の日本館警備に投入している、アニメに登場する「スカウター」みたいな情報端末装置に関しての記事。音声通信に関しては、昔は無線機(トランシーバー)方に作業していた様子も、今ではWi-Fiを利用するにしても、公衆回線を利用するにしても、今では普通にどこでも利用できるから、小型のマイクとイヤホンを装着した警察官や警備員の様子を見るのは普通の光景に。その先の映像情報も含めたコミュニケーション手段としては、これからなんだけれど、どうしてもアニメのデザインに引っ張られている気がします(笑)。

    もう30年以上前だけれど、当時ウェアラブルPCの試作みたいなことをとある部門がやっていて、そこに少しだけ関係していたことがありますが、まだまだ技術発展途上の状態だったので、ウェアラブルというよりも、それこそアメフトのショルダーやヘルメットなどの防具を装着するような印象でした。当時の技術的限界はいろいろあったけれど、まだまだ消費電力の大きかったデバイスを動かすバッテリーも小型化されていなくて、バッテリーだけで2~3kgはあったかなぁ。それで1時間動くかどうかみたいな時代だったと思う。あと、やはり表示装置の小型化と高解像度化もまだまだでしたね。小型化はそれなりに可能だったけれど、そうすると解像度が大きく出来なくて、文字情報を投影するにも苦労していた気がする。

    今では通信インフラも整備されているから、動画配信も出来るし、リアルタイムでどんどん情報を流すことも可能。音声通話の場合、話す場合は勿論聞くだけの場合も外に音漏れするから、どうしても警備という仕事で必要な「秘匿性」には欠ける気がします。映像情報があれば、情報受信は無音で行動できますからね。また、情報量自体も音声通信よりも映像通信の方が何倍何十倍も大きいだろうし。また映像端末があれば、後はカメラを複数用意して、例えば視線と同じ方向の前方だけで無く、背後をモニターしたり物陰からカメラだけ差し出して確認することも可能だろうし。さらに、ヘルメットみたいな装具にカメラを内蔵出来れば、360度リアルタイムで映像記録をして、万一の場合の情報収集にも役立つだろうし。今の技術でも、十分実用的な物が作れそうだなぁ。

    で、そういう物が個人レベルでも利用可能な時代になれば、やはり自分のライフログみたいなツールとして私は使ってみたいですね。さらに言えば、その記録を寝ている間にエージェントAIが整理してくれて、例えば移動時の映像から交通費を精算したり、あらかじめ登録されているキーワードや検索用語に沿って、必要な情報のサマリーを作成してくれたり、それこそその間に発生した約束だとかをスケジュールしてくれたり、寝ている自分の健康管りモニターをしつつ、そんなライフログの最適化をしてくれるようなところまでシステムを開発して欲しいなぁ。まぁ、そうするとますます自分で記憶したり判断する機会が減っていくから、ますますぼけが進みそうな副作用が心配だけれど。でも、そうやって効率化しつつ、そこから新しい刺激を見つけて経験していくことが、ある意味「人生の効率化」みたいなものでもあるんじゃ無いだろうか。そう前向きに捉えたい気がします。

    言うだけならタダ

    参議院選挙が本格的にスタートして、数日前には政党代表の公開討論みたいな番組も目にしました。それぞれの政党は、公約だけなら最もらしい前向きかな提案をしているけれど、正直自公がそれでも現実的な印象を受けるのに対して、野党側の提案は「それ、どうやって実現するの?」と疑問符がどうしても消えない。

    特に立憲民主党の野田代表は、「消費税を0%に」と言うのは、他の野党も同様の主張をしているから新鮮味は感じられないのだけれど、よくよく考えてみたらこの人が首相の時に「政権交代を賭けて消費税を8%から10%にすることを約束しろ」と、当時の安倍自民党総裁に迫り、そこで解散総選挙になり大惨敗したんですよね。デフレ待っただかなの中、3年3ヶ月の民主党政権の低迷から、安倍内閣への期待感で景気も復活してきたけれど、それでもまだ消費税を上げる状況では無いと、その後数年間は据え置いたけれど、その間「あの約束はどうした」みたいな事を、この人は言い続けていたんですよね。それが、今では「消費税を0%に」といっているのは、個人的には納得出来ない。

    ガソリンの暫定税率もそうなんですが、その設立成立に矛盾を感じつつも、一旦適用されてしまうと、結局は固定化されてしまい、増やすことはそれなりに進むけれど、減らしたり無くすことは難しい。「暫定税率」も、「暫定」という響きから簡単に無くせそうな印象を受けるけれど、既にその税金は色々な部分に組み込まれていて、これを無くすとなると新しい税金を作るか、今ある別の予算から振り替えしないといけない。消費税にしても、1%あたり2兆円と言われているから、今の10%を無くすと税収が20兆円以上消えるわけで、それはかなりのインパクトを伴います。元々消費税導入と引換に物品税が廃止され所得税も改正されたりしているわけです。その代わりに消費税の使用目的は社会保障と少子化対策目的と限定されているから、消費税を無くすときにはそれらに対しての対策を先ず考えないといけないのに、「無くします」と言っている人達からは、その事に関して何も発言がない。「無駄を省き」とか「富裕層から」とか、いつものお決まりのセリフしか出てこないのは、彼らとしては無くすことは言えても、その為の対策までは考えていない証拠なのでは。

    個人的には、今回一人2万円を支援金として配布すると言っている部分で財源としている税収の上振れ分に関して、「今後3年間は上振れ分の80%を消費税還元財源として利用して、軽減税率の品目を増やす、税率を8%から5%に下げる」みたいなストーリー位はつくって欲しいなぁ。上振れ分としては、企業の業績向上による法人税と、価格高騰もあっての消費税収入の増加が主な利用なので、そこをいかに減らさずに経済成長するかのシナリオ作りが今は欲しいところ。個人的には、軽減税率が下がってもその分食料品とかの購入が増えて、結果的には税収はトントンに成るんじゃ無いだろうか。そうすると、経済活動も今以上に回り出せば、それはイコール企業収益がアップして、法人税も税収アップすれば、さらに還元されるようなエコシステムって出来ないだろうか。昔、やはり税収が予想よりも多くなったときには、確か国債の償還に振り替えて財政健全化を目指したものだったけれど、その振替先を経済宅作支援みたいな部分に振り替えるだけでかなり違うと思うけれど。野党が今回の選挙で多数派を占めて、本当に政権交代を狙うのであれば、そういう現実的な政策部分をちゃんと見せて欲しい。で無いと「与党になる気が無いから、好きなことを言っているだけ」と思われても仕方ないと思う。

    関税戦争

    日米の関税交渉は、今の所解決の糸口は見え無い状況で、しびれを切らしたトランプ大統領は「日本は30~35%の関税を払う事になる」と最後通牒を突きつける形に。もしこれで日本が米国に対しての関税措置を「現状のまま」で交渉を続けたら、逆に困るのはアメリカになるような気がするんだけれど、どうなんだろうか。 

    製品や完成品輸入の場合は、関税分価格転嫁されるんだろうけど、素材の場合はそこから製造される製品のコストアップに成るわけだから、米国のメーカーとしては困るのでは。例えばボーイングなんかは、日本メーカーから素材や一部部品を輸入しているわけだけれど、それが30%近くコストアップすることはかなり痛手なのでは。その分部品メーカーに価格下げをリクエストするのだろうか。でも、そのメーカーからしか入手出来ないから発注していたとすると、発注先を簡単に変えることも出来ないだろうし。互いに関税を上げてチキンレースみたいな事をするならば、何処かで落とし所が有るかもしれないけれど、それに乗らなければ勝手にレートを上げた方が損するような気がする。

    困るのは、日本から部品を輸入している米国内の日本自動車メーカーみたいな企業でしょうか。どの程度海外からの部品調達に依存して居るか分からないけれど、案外そんなに比率は高くないのかな。カリフォルニア米だって、日本が米不足になっているわけではなく、価格高騰しているので買い控えが生まれていて、それが逆に在庫調整の形で放出が増えて価格も下がってきている。アメリカが日本に対して「切り札」として切りたいカードは幾つかあるんだろうけど、日本国内への「輸入」に関しては、相手の挑発に乗らないで現状のままでいても困ることはない気がする。となると、アメリカが輸入関税を大幅に上げても日本がそれに対しての対抗措置を取らないと、彼らとしては振り上げ立ての落とし所が無くなって困る気がするけれど、そんな単純な話ではない?!

    色々資料を探してみると、日本からアメリカへの主要な輸出品目は、

    1. 自動車(約38%)
    2. 機械類(約24%)
    3. 電気・電子機器(約11%)
    4. 光学機器・医療用機器(約6%)
    で8割近く占めていて、この中で自動車関連の影響は大きそうだけれど、それ以外は米国内行に対しての影響も大ききがする。これが石油とか石炭とか、あるいは貴金属などの素材系だと、日本から別の地域からの輸入に切り替えることも可能だろうけど、機器や電子装置となると日本の技術が必要だから日本から輸入していると思われるので、影響は大きいと思うけどなぁ。根比べの間、日本国内メーカーをどの様に支援して支えるかという課題はあるけれど、何かこのままでも影響は小さい気がする。あと、関税撤廃がアメリカのゴールだという話も目にしたけれど、それって一度破談となった「TPP」の話を蒸し返したら、彼らは今度は参加するんだろうか。今回の話を機会に、アメリカにTPP加入を申し出て、もしそれを却下したら「言ってることとやってること違うじゃん」と批判できそうな気がする(笑)。TPP加入したら、現在の加盟国とも同様に関税なしの貿易が実現するわけだから、まさにトランプさんが言っていることが実現すると思う。でも、それってアメリカにとっては不利な話だと思うから、やっぱりトランプさんの気まぐれ発言に振り回されずに、どれだけ実務者レベルで話を詰めていけるかなんだろうな。国際問題も経済問題も難しい。

    2025年7月3日

    Mobile Battery in Flight

    今や「準必需品」とも言えるモバイルバッテリー。原因は色々あるとは思うけれど、結構頻繁に発火騒動やトラブルの話しを聞く、要注意デバイスでもあります。「電気エネルギー」を化学反応の形で保存しているわけだから、エネルギーの固まりでもあるわけで、特に最近の大容量バッテリーのエネルギー量は結構なもの。 そんな「危険物」だからか、飛行機に持ち込むときにはスーツケース等に入れて預け入れ荷物としては渡せず、「機内持ち込み」が必要。さらに、バッテリー容量によっては、機内持ち込みも駄目な場合も。保安検査場では、モバイルバッテリーがあると、必ず表面に印刷されている容量を係員の人が確認しているけれど、あれもなぁ、メーカーによっては信用できない場合もあるしなぁ...

    そんな「ヤバイ物」のモバイルバッテリーは、来週から機内持ち込みは出来ても、機内の手荷物収容棚には入れられなくなるらしい。でも、セキュリティチェック後、手荷物に入れてしまったら、自己申告でもしない限り誰も確認出来ないと思うけどどうするんだろうか。もし自己申告無しで、万一のトラブルが発生したら、より重い罪になるんだろうか。SingaporeのChangi Airportのように、ゲート前でX線検査しても、実際に飛行機に乗り込む直前にもう一度スキャンしないと分からないだろうしなぁ。

    最近の機材だと、各座席にUSB充電ポートが設備されている機体も増えていると思うんですが、そうなると手元に置かざるを得なくなったモデハルバッテリーを、フライト中に接続して充電しようとする人も増えるのでは。で、粗悪な製品だと、充電しているときに発熱したり発火するケースが逆に増えそうな嫌な予感がするんだけれど。もし手元に無ければ、殆どの人はスマホをポートに接続して、本体を先ず充電すると思うんですよね。何かやぶ蛇な事が発生しそうな予感がするなぁ。機体によっては、AC電源とUSB電源2つ利用出来る場合もあるから、そうなると片方でスマホ充電しつつ、もう片方でモバイルバッテリー充電してたらあららのら、みたいな(不吉な)。

    モバイルバッテリーも、ちゃんとした製品ならば安全対策もしっかり対応しているし、よほど無茶な使い方をしない限り、トラブルはまず発生しないもの。とはいっても、世の中に100%完全という話は存在しないように、幾ら著名メーカーの製品でも内部のバッテリーパックがOEM物でロット不良とかあったりしたら、トラブルが全く無いとは言えないのも事実。結局は、万一の場合に直ぐさまトラブルを発見して必要な対応を迅速に取れるように、目の見える範囲、手の届く範囲に置くしか無いんでしょうね。でも、一度に何百人と搭乗する場合もある飛行機だから、仮にその一割がモバイルバッテリーを機内に持ち込んでも、20~30台位は存在するわけです。今の時代、下手したら100台以上のモバイルバッテリーと一緒に、1時間2時間密室で逃げ場のない場所で移動しないといけないのかもしれないと思うと、下手なスリル小説よりも緊張しますよね。兎に角、安全第一の運行を祈りたいです。

    知らないうちに除籍

    現役市長を破り、初の女性伊東市長に就任した、田久保氏。 降ってわいたような「学歴詐称問題」で大きな騒動になっています。市長選挙の時には「東洋大学法学部平成4年3月卒」と広報誌に掲載されていたり、メディアへの提供資料には記載されていたのに、選挙後「卒業では無く、除籍では」という匿名の指摘が市議会に送られてきた事で騒動に。市議会の議長・副議長が田久保氏に確認したが、明確に卒業を証明する事が出来ず、2日の会見になったという話。

    田久保氏本人は「問題無い」という言い方だったけれど、結局は「確認したら除籍だった」という話。でも、卒業したかどうかって、自分自身の問題なわけだから、卒業したかどうか分からないと言うのも変な話。あくまで自分の1回のみの経験(笑)だけれど、卒業できるか出来ないかは、大学から発表されたと思うんですよね。更に卒業式にも出るか出無いかもあるし、証明書だって取れる・取れないもあるし。

    「大学時代の後半はきちんと通学していなかった。勘違いしていたと言われると全く否定できない」

    ここも不思議なのは、通学していないのに何で卒業できると思っていたのか。後半通学していなかったのは、もう大学へ行きたくなくなって、このまま除籍でもいいやとか思ってたんじゃ無いだろうか。

    「大学卒業の経歴は選挙中にみずから公表していないので、公職選挙法上は問題ない」

    これはそうかもしれないけれど、市長として市民の先頭に立つ人間が、自分の卒業も確認出来ないほど適当で、かつそれが間違っていたと分かったのに「公表していないので問題無い」と言い切るのもずいぶんだなぁと言う気がします。せめて「問題無いとは思うが、結果的に誤解を招くことになり申し訳ない」くらいのことは言わないといけないのでは。

    更に不思議なのは、先月に市議会議長や副議長が「卒業証明書」らしきものを本人から見せられたと言っていたのに、今回の記者会見では「大学に確認して除籍されていた」と言っていること。これって、何とかごまかせると思ってチラ見せしたら、騒ぎが大きくなって二進も三進も行かなくなったという事じゃないの。で、その時にチラ見せしたものは何かという話も出てくるだろうし。全然違う物をチラ見せしたとなると、最初から騙そうとしたという事だろうし更に問題では。ここまでの話だと、無いものを「ある」といい、無いはずのものを「これです」と見せていたことになるのは、市政のトップとしては随分と不誠実な対応だなという印象しかわかないですよね。それだけでも、十分問題だと思うけど、それを決めるのは伊東市民だしなぁ。

    2025年7月1日

    梅雨明け遠のく

    6月中に西日本まで梅雨明け宣言が出たのに、同じように晴天が続く東海地方や関東圏はまだまだ「梅雨」。昨日までは「こんなに暑くい日差しも強いのに」と思いつつも、今朝は朝から灰色の雲が空全面を覆っていて、「確かに、まだ梅雨の雰囲気だよなぁ」と日本気象協会に謝りたい気分。

    それでも、1年の半分がやっと終わったところで、今日から後半のスタートで、通常ならば梅雨の真っ盛り。それなのに、6月始め頃に梅雨入り宣言されてから、雨が降った記憶は数回くらいしか無くて、今年の水不足は大丈夫か心配なところ。自分が住んでいるところは、浜松でもどちらかと言えば海に近いくらいの地域なのでそんな印象ですが、北の方の山間部だと結構雨は降っていて、天竜川なんかも今の所は干上がっているような様子も見えません。少し前に仕事で横浜へ行って、まだ明るいうちに新幹線で戻ってきたとこも、天竜川を渡るときに東西の堤防一杯に近いくらい水量が有ってびっくりしました。それだけ山間部では雨が降っていて、どちらかと言うと地中の中は結構湿っているのかもしれない。

    それでも今週後半位には再び晴天の日が続くようになり、その頃には東海地方も梅雨明け宣言が出るというようなことを今朝の天気ニュースでは言っていました。そうなると、7月、8月、9月、場合によっては10月初めくらいまで「猛暑・酷暑」の天気が続くようになるだろうなあ。実は今年も「梅仕事」を始めていて、7月中旬から下旬になったら梅を干す作業をしないといけないけれど、今年はかなり前倒しになるのかな。今は紫蘇付けの状態で保存しているんですが、昨年の反省から揉み紫蘇の量を減らしたらどうも赤く色づくのが中々進まない。もう少し揉み紫蘇をトーピングして、もう少し綺麗に赤色に染まってから外干ししようかな。7月後半の「海の日」当たりまでには外干しを完了して、後は年末に向けて梅酢に戻して熟成させたい所なんだけれど。

    作業依託をしている家が所有する田圃も、やっと田植えが終わりましたが、ちょっと色々事情があって田植え時期を意図的に遅らせたので、回りの既に青々としている田圃と比べるとちょっと貧相な感じ。田圃に引かれている水の量も、ちょっと少ない気がするんだけれど大丈夫だろうか。まぁ家は休耕田にして荒れないように田圃を依託(貸して)作業してもらっているだけなので、ここでどれだけお米が採れても関係無いのだけれど、それでもやはりお米がこれだけ話題になっているだけに気になります。今週は、ざっと雨が降って水田が満たされるくらいになり、その後は夏らしいそこそこの暑さの日々が続いてくれることを祈りたいですね。 

    宿泊サイトトラブル

    これもある意味「転売被害」なんだろうけど、オンライン宿泊サイトで販売された予約が、正しく当該ホテルに届いておらず、当日予約客がホテルに到着してからトラブルが多発しているという記事。ここではAgodaが名指しで批判されているけれど、Agodaって私が観ている限りではバナナマンを起用してTV CMを一番流している、多分国内では一番知名度が高いサイトじゃないかと思うのだけれど、大丈夫なんだろうか。 

    私は、複数のFSP (Frequent Stay Program)に登録していて、長年利用してきたこと等もあり上級会員として登録されて居るものも有るので、基本それらプログラム経由での予約がほとんどを占めています。それでも、それ以外のホテルチェーンを利用する機会もあり、国内予約では「一休」を利用しているけれど、これまで海外のホテル予約でこの手の予約サイトを契約したことは無かったですね。

    代理店などに依託せずに、個人で宿泊手配をする方法は大きく分けて3つあると思います。1つは、今回話題(問題?)になっているような、宿泊サイト経由での予約手、AgodaとかHotels.comとかtrivagoとかExpediaとか、いろいろ。メリットは複数のチェーンを横断して、価格や立地や色々な要素から検索して選択出来ること。ホテルが直接この手のサイトに予約を出している場合は良いけれど、今回のように又貸ししての予約だとトラブルになる事の方が多い気がします。2つ目は、BONVOYとかHiltonとかInterContiとか、そのホテルブランドの総合サイトで検索予約する場合。特にFSPのメンバーシップに入っていると、会員価格とかあったり特典が付与される場合も有り有利なときもあります。何点は、そのブランドのチェーンだけなので、地域によって店舗数の多い少ないがあったり、価格や立地で希望する予約が見つからないことも。3つめは、そのホテルに直接予約を入れることで、これは最後の手段だけれどメリットはホテルとの直接予約だから特価で予約できることも。10年位前に、弟家族がホノルルのSheratonの予約をするとき、予約サイトやブランドサイトからだと1泊US$500以上でしたが、ホテルのサイトで探してみたら、同じ部屋がUS$200位で予約できて、速攻予約したことがあります。

    予約サイトは多数の多種類の候補から選択出来るから、より自分のニーズに沿った宿泊先が見つかる可能性が期待出来る一方、今回の様にその予約が直接ホテルと予約サイトで契約されていない限り、伝言ゲームになってしまい予約が本当にホテル側に届いているか分からないのが問題。予約サイトで予約した後に、ホテルに確認をするのが一番確実なんですが、それならわざわざ予約サイトから予約しないでホテルに直接予約すれば良い話しになるし。しかし、大手のチェーンから実名を挙げられて問題指摘されているAgodaって、大丈夫だろうか。バナナマンって、比較的好感度の高いコンビだと思うけれど、これで変なツケを払うことにならないと良いのだけれど。

    2025年6月30日

    ThinkPad X13 Gen6への道 (3) - Longest Yard

    注文して配送を待つ新しいノートブックPCの「ThinkPad X13 Gen6」君。注文をしたのが7月24日で、その後「製造中」みたいなステータスになったのが26~27日頃。そして28日には「工場から出荷しました」という状態に。これなら数日後には手元に届くなと思っていたら、 「お届け予定日時: 2025/07/05」! orz

    「をぃをぃ、配達を徒歩でやってんのか?!」と一瞬頭に血が上りましたが(笑)、これでも多少は常識有る大人(?)なのですぐに冷静になって考えて、「そうか、海外の工場(※多分深圳)から出荷されるからだろう」と思いつきます。

    深圳側と日本側で、それぞれ通関業務があるから、本当に5日に配送されるためには4日には日本に到着して通関完了しないと間に合わない。深圳から日本の船便だと早くて数日から1週間くらいかかるから、もう舟に乗ってどんぶらこどんぶらこと東シナ海に出てきたくらいだろうか。しかしちょっと盲点でしたね。何となく日本で注文しているから、国内の多分NECPCの米沢工場で製造されて出荷されてくる物だと思っていました。HPだったかな、「国内製造&出荷」を宣伝して、都内の日野市だったかな組み立て工場で組み立てて「国内製造&出荷」売り物にしているけれど、昔はどこのメーカーもそれが普通だったんだよなぁ... (と、遠くを見る...)。

    最初に注文をするときに「納品(配送)は、注文確定後2~3週間」と表示されて、「もう少し早くならんのかなぁ」と思いましたが、そのうち船便の1週間が含まれていると思ったら、まぁまぁ妥当な期間なのかもしれない。どうしても早く必要ならば、予め準備されているような「即納モデル」みたいなものを選択しろという事なんでしょうね。でも、それだとスペック的に不十分というか不満足というか、何というか。まぁ、量販店の店頭に並べられている家電製品だって、扇風機とかテレビくらいまでなら、その場で購入して持ち帰ることも可能だけれど、洗濯機とか冷蔵庫とかエアコンとかなると、配送設置業者のスケジュール次第では1~2週間後みたいな事もありますからね。個人経営の電気店みたいなところなら、物さえ有れば場合によっては、午前中に注目して午後には設置に来てくれる何て言うことも可能だろうけど。

    購入後交換予定の内蔵SSD(256GB/NVMe)は、本体が到着してから今入っているSSDを確認してから、大容量(多分2TB位)のものに交換するつもりでしたが、待っている間にAmazonでポチりそうだなぁ... ただ、出来れば現在使用しているメーカーの系列品にしてリスクを減らしたいし、一番気になるのは容量を増やせばヒートシンクとか付いてくる場合も有って、その場合裏蓋が閉まらない何て言うこともありそう。その場合は、今のモデル構成でもサポートされている1TBで我慢しないといけないなぁ。いずれにしても、早く来い来い新モデル、です。(続く...)

    2025年6月28日

    ThinkPad X13 Gen6への道 (2) - Office2024購入

    新しいモバイルパソコンとして購入したThinkPad X13 Gen6。購入時に「出荷予定日は、購入確定から2~3週間」と表示されていたので、まだまだ先だなぁと思いつつ 、アカウントの製品ステータスを確認して見たら、「出荷予定日: 2025/06/28」と表示されていてビックリ。もし本当ならば、この週末には届くことになってしまう。いゃ、別に早く届く分には構わないのだけれど、そんなに注文が入っていなくて製造ラインが空いていたのだろうか(笑)。

    まぁ、週末は無理としても来週くらいには届きそうだから、次のステップの準備をすることに。それは、Microsoft Officeの更新。現在自宅のデスクトップ機で使用しているのは、そのデスクトップ機(ThinkCentre M720t)購入時に同梱で注文した「Office 2016 Home & Business」。特に不満はないのだけれど、Office2019とか2021当たりからExcelの内部関数とか変わっていて、ちょっとマクロとか組むときに物足りないなぁと感じていました。今回のX13 Gen6もOffice2024同梱モデルがあるんですが、同梱モデルを設定するよりもAmazonで「Microsoft Office 2024」を購入した方が安い。特に、現在は「Office 2016 Home & Business」を使用していますが、それとHome版との違いはOutlookが含まれるかどうかだけ。で「Office 2024 Home (永続版)」のダウンロード版だと、3万円ちょっと購入出来るので、同梱モデル設定よりもかなり有利。ということで、X13 Gen6はOffice無しで構成して、Officeは別に購入することにしました。

    早速Amazonにアクセスして「Microsoft Office Home 2024 (永続版) オンラインコード版」を購入。直ぐにメールで「Product Key」が送られてきます。オンラインコード版なので、インストール用パッケージみたいなものが送られてくるわけでは無く、Officeのサイトにアクセスしてインストールパッケージ(と言うか、インストール用のローダーみたいなもの)をまずはダウンロード。これを起動すると、インストールが始まるのかと思ったら、一瞬でインストールの表示が消えてしまいます。「あれ????」と思いつつ、もう一度ダウンロードからやり直したら「このProduct Keyの製品は既にインストールされています」と言われてしまい、ますます「?????」。以前のOffice 2016は、所謂「デスクトップ版」で、昔のアプリケーションのように「Excel.exe」とかそれぞれのソフトがインストールされたもの。最近のOfficeは「C2R(Click-to-Run)」という、仮想ファイルみたいな形にパッケージングされていて、それだとバックグラウンドで更新とか走る形式なんですが、どうも様子が分からない。で、何となくExcelを起動してみたら、アカウントの確認みたいな画面が表示されて、その後Excelが立ちあがると「2024」に更新されていました。以前の2016版にアップデートが掛かる形で2024版になったみたい。

    その後WordやPowerPointも起動すると、こちらも2024版に更新されていました。心なしか、以前の2016版と比べると起動がスムースになった気がします。昔と異なり、永続版は1ユーザーでPC 2台までインストール出来るので、X13 Gen6が届いたらこちらにインストールする予定。ただ直ぐにインストールは出来ず、本体が届いたら内蔵のSSD(NVMe)を確認して、1TBか2TBのNVMeへ更新する予定で、インストールはそれからですね。となると今週末に届いたとしても、実際に使い始めるのは来週後半位かなぁ。まぁ、特に急がないといけない理由は無いので問題は無いけれど、新しいオモチャは早くほしいもの(笑)。(続く...)

    Black Screen of Death

    「BSoD」と聞けば、Windows界隈で仕事をしている人間にとっては「不吉な呪いの言葉」の一つですが(笑)、その意味は「Blue Screen of Death」。深刻なトラブル発生時にWindowsが表示するエラー画面の背景が「青色(Blue Screen)」であることから「Blue Screen of Death (BSoD)」と呼ばれていたんですが、この夏後半のWindows11 24H2の月次更新から、同じ「BSoD」でも「Black Screen of Death」になるという記事。 でも、そのタイミングなら「25H2」から仕様変更しても良いと思うけれど、多分この5月6月の月次更新で色々トラブルが頻発しているので、その対策の意味も込めて24H2の更新に含ませたいんでしょうね。

    「BSoD」は、記憶する限りではWindows 95から始まったと思うんですよね。Windows 3.xまでは、DOSの上にタスク切り替えのShellを被せたような「ほぼDOS」の状態で、まだBSoDが表示されるようなカーネルダンプとか、そんなものも無かった時代だったから。でも、Wikiを見るとWindows 3.1の頃からBSoDは出ていたらしいけれど、この画面は記憶に無いなぁ。この頃はOSが暴走して例外割込が発生したら、そこでメモリーダンプを表示して止まる程度の話じゃなかっただろうか。で、デフォルトの背景として青色が何故か使われたというような。Windows 95から、一応「マルチタスク」という言葉が使われるようになり、OSデザインが変わり、それとともにまだ技術的に不安定な時期でもあったから、本来は守られているべきOSの核部分(カーネル/Kernel)に直接アクセスするような行儀の悪いアプリケーションとかドライバーも一杯存在していて、それが色々トラブルを引き起こしてくれたもの。まぁ、OS自体の出来も9x系の時にはまだまだ未熟で、自分自身でエラーになってBSoDが出ることも良くあったけれど。

    BSoDが表示されると、その原因となったモジュールなりタスクなりの情報も提供されるんですが、自分の経験から言うと、それが問題の原因である事は殆ど無くて、多くの場合は他の要因でエラーになり、その結果その表示されている部分でシステムがクラッシュしたという、言わば「貰い事故の被害者表示」みたいな感じなんですよね。昔はそれでもKernel Debugとかやってみたこともあったけれど、有る程度コツみたいなものを体得していないと中々原因を絞り込めない。Windows XP位から、OS自体の耐性も堅固になりBSoDの発生自体も減ってきた印象ですが、その分発生原因もどんどん複雑化してさらに場合によってはOS内部の深いところまで追い詰めないと分からない場合も多くて、もう自分の技術ではどうにもならない状態。

    BSoDに限らず、ソフトでエラーになった時には、その問題解析、原因特定、問題修正というプロセスを走らせないといけません。その一番最初の「問題解析」で、一番最初に実行するけれど一番難しいのが「問題再現」。エラーが発生しないと、何が原因か分からないわけで、いかに効率よくその問題状態やエラー状態を再現できるかで、問題解決の半分は終わります。ストレス系の問題ならば、例えばタスクをグルグル回してループ状態すれば出やすいとかあるんですが、特定の条件が重なるような場合は、その組合せを見つけるのが大変。何度も遭遇していると、再現する勘所みたいなスキルも身についてくるんですが、まぁそこまで行くのには2年3年では足りないし、本当根比べみたいな感じですよね。でも、そうやって具体的な証拠を揃えてMicrosoftに修正要求しないと、彼らは彼らで忙しいから優先順位も上がらないし、本当イタチごっこの毎日でした。そういう修復機能を学習したAIが内蔵されて、自動的に解決してくれるような時代に、早くならないだろうか。

    逆走体験

    先日とある買物のために午前中に車で出かけていたときの話。片側一車線の道路を走っていたんですが、反対側はそこそこ車が並んで走っているのに対して、自分側は前がずっと空いている状態でした。で、iPhoneの音楽を流しつつ「ふんふんふん♫」と鼻歌交じりで運転していたところ、突然目の前(多分100~200m位先)に自動車(多分軽のバンタイプ)が表れて一瞬パニック状態に。本来ならばブレーキを踏むべき何だろうけど、ブレーキもアクセルも踏めずにそのまま判断に迷う状態に。

    自分的には数秒そんな状態が続いたように記憶していますが、「ヤバイ」と思ってブレーキを踏もうとした瞬間、その目の前が加速して平行して走っていたワンボックスカーを抜いてちょっと強引に車線に戻り、こちらはブレーキを踏み掛けた足を緩めたんですが、いゃぁビックリしました。暫く落ち着かせるために深呼吸を繰り返しましたが、次の交差点で信号待ちで停車しているときに、ムラムラと怒りが沸いてきました。

    反対車線はそこそこ車が並んで少し混雑していたけれど、右側が空いていたので強引に追い越しを掛けたんでしょうね。片側一車線だから、特段の理由が無い限りは追い越し禁止のはずで、あの時はそんな理由は全く無い状態。まぁ向こうも前方から車が暫く来ないと思って無理矢理追い越しを掛けたんだろうけど、右側に交差する道路があってそこから車が出てきたらどうなるんだろうか。それよりも、距離が有る程度あったとは言え実際に逆走に遭遇する事態になったのに、咄嗟に何か対策が取れるかというと、凄く疑問だという事が良く分かりました。厳密な意味での「逆走」ではないだろうけど、場面的には「逆走遭遇」とほぼ言える状態。まぁ、今回の経験が次にもし同様の事態に遭遇したときには、もっと敏速迅速に反応できるようになれば、今回の経験も「貴重な経験」で済むのだけれど。しかし、上限50kmの道路でこうですから、100kmで走っている高速道路で遭遇したらどうなっていたのやら。

    実は、最近この手の「ヒヤリハット」に近い経験を何度かしていて、こちらの注意不足の時もあるし、相手が確認不足でいきなり飛び出てくる場合も有り、ちょっと運転するときにはこれまで以上に注意しないといけないなと心に留めています。先日も、モールの駐車場に道路から入るとき、一旦停止をして左右確認をして安全である事を確認してから右折しだしたら、突然左から軽自動車が走ってきて思わずブレーキを踏んで衝突回避出来ましたが、どうも直ぐ左横の駐車場内の通路からいきなり右折して出てきたらしい。こちらが左手を確認して大丈夫なことを確認して、再度右を見てハンドルを切り出したところに飛び出てきたらしい。こちらとしては、確認した後に向こうが飛び出てきたように思うけれど、向こうにしたら停止しているから左折しだしたら突然こちらが飛び出してきた、と見えるのかもしれませんね。全ての場所に信号機があって交通整理してくれれば良いけれど、そう言う事は無理だし、後は慎重な上にも慎重を重ねるしか無いのかな。ただ、やはり相手の無謀さに対抗できる策は無いですし、やはり紙に祈りつつ運転するしか無いんだろうなぁ。

    2025年6月27日

    無印糠漬け始めました

    ネットで「無印良品の『発酵ぬかどこ』が簡単便利で美味しく漬かる」という書込を見つけて、「へえ~、無印ってそんなものまで扱っているのか」と、ちょっと興味を引かれました。最近は、発酵食品としては瓶詰めなどの白菜キムチをよく購入していて、オモニ拘りのキムチも良いのだけれど、個人的には牛角の瓶キムチが一番気に入っていています。ただ、流石に毎日食べるには飽きてくるし、条件によっては発酵が一気に進んで酸味が強くなったりして、ちょっと扱いに手間が掛かるのが難点でした。そのため、胡瓜とか茄子とか季節の野菜等を簡単に塩もみして、そこに調味液を色々準備して作る「浅漬け」にちょっと嵌まっていました。ただ、そういう和食の基本みたいな浅漬けを食べると、やはり次は「柴漬け糠漬け食べたい」 と思うのが日本人の性。

    昔はうちでも糠床を用意して、前の晩に野菜を入れて翌朝の食卓に並びましたが、なんと言っても糠床の管理というか手当てが大変。毎日撹拌して空気を入れないといけないし、水分の調整や、味の調整とか、その家独自の味付けもあるので、糠漬けを始めると外泊が出来なくなってしまいます。冷蔵庫に入れて利用出来るものも以前はあったと思いますが、正直そこまでやるなら、スーパーの店頭に並ぶ糠漬けでもいいかなぁと言う程度でした。ただ、スーパー等で販売されている糠漬けも、やはり塩の加減とか文字通り「塩梅」が違うので、やはり一度食べたら「もういいや」みたいな感じになるんですよね。そんな中で、この無印の糠床に遭遇したわけです。

    早速自宅近くのイオンモールに入っている無印良品へ出かけて探しますが、これが見つからない。そんなに広い店舗では無く、食品関係だからそのコーナーも限定されていると思い、何度もグルグルと棚の回りを回りますが、レトルトカレーとかスープとか冷や汁とかは幾らでも並んでいるのに、肝心な糠床は見つからない。「台所関係のところかな」とそちらのコーナーも見てみますが、食器や器具類で食品関係は置いて無い。再びレトルトカレーなどのコーナーに戻り、更に念入りに確認してやっと見つけました。スープとかラーメンとかが入っている棚の一番下の段の左端、しかも残り一つだったので奥の方に一つだけぽつんと置いてあったので、外から見ると何もないように見えていたんですよね。早速その最後の一つを手に取り購入しました。因みに、翌日再び同じ現場へ行ってみると、奥行き一杯に糠床が並んでいたので、もう一つ購入してきました。

    既に発酵済みの糠床なので、試しに胡瓜を付けてみました。胡瓜が少し長いものだったので、半分に切って二本にして入れて見ました。開封直後は、まだぬか床が固めで水分も少し少ないようで、かき混ぜてみるとぼそぼそした感じです。前日の夜に胡瓜を付けて、翌日一つ(1/2)取りだしてみましたが、まだ漬けたり無い感じ。そのまま残り3本(1.5本)は糠の中に残して、24時間漬けたその日の夜に全部出して食べてみました。同じ1本(1/2)でも、場所によって漬かり具合にばらつきがあり、捨て漬けのつもりで何回か繰り返して糠全体を均一な状態にする必要があるかなと言う印象。その後、もう一つ購入した方には手元に有ったズッキーニ1本を真ん中で切って、さらに半割にして1/4ずつに切り分けて漬けてみましたが、これも24時間漬けてまぁまぁの浸かり具合でした。最初に購入した糠漬け袋には、人参を1/4に細切りにして漬けてみましたが、こちらも24時間位はまだ漬けないと「浸かった」という印象はなかったですね。色々野菜を変えて発酵を促しつつ、ぬか床がもう少し安定したら、色々夏野菜を付けてみたいですね。これで生来少し緩めのお腹の調子が安定してくれると嬉しい。

    梅雨明けた?!

    今年の梅雨入りは、いつもよりは結構早い6月9日でしたが、若しかしたら今日梅雨明けの可能性も。「梅雨」と言いつつも、実は浜松辺りではそんなに雨は降らないここ最近の天候。雨が降っても、「梅雨」という位の降りは1~2回あったかくらいの印象で、今年の梅雨の記憶は殆ど無いも同然。九州や西日本だとか、関東などは激しいゲリラ豪雨みたいな日も有って大変な様子ですが、丁度浜松辺りを中心にして、雨雲が東西に分かれているような天気図を今年はよく見ます。そのため、浜松はそこそこの晴天なのに、ニュースを観ると都内だとか名古屋などでは豪雨に近いような雨の様子でビックリ。

    先週末は、ちょっと曇り空の時もあったけれどそんなに天気は変わらず、暑い中側溝の掃除とかして汗を流しましたが、その後月曜日、火曜日、そして水曜日と曇り空中心で雨も殆ど降らない状態に。昨日は、昼間少し灰色の雲が空を覆ったりしてので、一雨来るかなと構えましたが、結局雨が降りだしたのは夜になってから。朝目を覚ますと、家の周りや物干し台には雨露が残っていましたが、空は朝から青空が広がる晴天。今日の最高気温は、静岡は36度越えで、浜松も32~33度位まで上がるらしい。しかも、それ以降10日位の長期予報を見ると、晴マークや晴時々曇りのマークばかりで、雨のアイコンは無し。にわか雨くらいはありそうですが、天気図を見ている限りでは「梅雨はどこへ」と言いたい気持ち。

    今朝ゴミ出しついでに自分ちの田圃の様子も見に行ったんですが、昨日までは殆ど水が入っていなくて、田植えしたのに大丈夫かと心配していましたが、今朝は田圃全体を水が覆うようになっていて、これは昨晩の雨のお陰だろうか。ただ、これから暫く晴天が続くから、ちゃんと用水路から水を引かないと水温だけが上がって行くので、その辺りが心配ですね。同じ浜松でも、北の方の山間部にはそれなりに降雨があるみたいなので、多分その水が暫くしたらこちらに流れてくるとは思いますが、それでもここ最近記憶に無いような「枯れ梅雨」状態じゃないだろうか。

    もし今日辺り「梅雨明けしたと思われる」宣言が出ると、6月の梅雨明けは初めてらしい。沖縄とか九州南部等ではそれ位が普通みたいですが、確かに「梅雨明け」と聞くと、何となく7月の中旬くらいのイメージがありますよね。ジメジメした梅雨の時期が続いて、やっと晴れ間が戻ってくると、子供の頃は「夏休みスタート」みたいな流れじゃ無かったかな。それが今では、冬が終わったのか定かで無い位に暖かくなり、それが直ぐに「暑く」なり、猛暑になり、ちょっと雨が降ったかと思うと、もう酷暑の夏がやってくるという、本当に季節感の無い季節の移り変わり。洗濯物が直ぐに乾くのは嬉しいけれど、農作物には影響が大きそうですね。お米だけで無く、野菜類はまた価格が高騰するのだろうか。中々上手く行きませんね。

    2025年6月26日

    Global Entryへの道(2)

    無事にCBP経由でのGlobal Entry for Japaneseの申請手続きは完了して、今後の手続きの鍵となる「PASSID」も発行されました。忘れないうちに、次の手続きである、戸籍謄本の送付を完了しておきます。

    まずは戸籍謄本の取得 。Global Entryの手順の所には「申請手続きをしてPASSIDが発行されたら、30日以内に「3ヶ月以内に発行された『戸籍謄本(全部事項証明)』を下記住所へ送れ」と書かれています。「3カ月以内」と余裕はあっても、戸籍謄本が手元に有るというケースは、先ず殆ど無いと思うなぁ。仮に何かの理由で取得する機会があったとしても、「万一の場合用に1部余分に入手しておくか」とは、先ず普通の時には思わないと思う。ですから今回はサイトから申請した翌日にコンビニへ行って入手しました。以前はこの手の書類入手は役所に行く必要が有ったけれど、最近は殆どの行政関係の書類がコンビニのマルチ端末で入手出来るので便利。そうそう、端末操作の途中マイナンバーの確認手続きの所で、「使用するのは 1) マイナンバーカード、2) Android、3) iPhone」という選択肢が表示されて、「あぁ、モバイル系もサポートされたんだ」とちょっと感激(笑)。そんなことを感じているうちに、無事に自分の戸籍謄本が印刷されて入手出来ました。

    帰宅してから送付する前に、この戸籍謄本の右上に自分のPASSIDを手書きで書き込む必要が有ります。で、CBPのサイトの説明では、

    Write the PASSID in pencil in the upper right-hand margin of the family register copy. 
    ※戸籍謄本の右上の余白に、自分のPASSIDを鉛筆で書き込め。

    「えっ、ええ鉛筆でぇぇぇ~」とビックリ。いゃ、鉛筆なんてもう持っていないので、唯一一つだけ見つけたシャープペンシルで書き込んだけれど、なんで鉛筆書きなんだろうか。ボールペンとかインクで書き込むと、書類の偽造みたいな話になるのかな。まぁ、指示通り右上部分に「PASSID: 123456」と、一枚ずつ全ての戸籍謄本に書き込みました。番号に書き間違いが無いことを何度か確認して、封筒に入れて、その後郵便局から簡易書留で発送。後は、ステータスが次の"Conditionally Approved"に変わるのを待つだけです。

    ところで、その送付先ですが、 サイトには英語で書かれていて、多分そのまま書き写してもちゃんと配達されるとは思いますが、やはり日本国内の日本のお役所に日本人が送付するのに英語の住所ではちょっと抵抗があります。で日本語の住所や部署名を調べて、多分以下の名称で間違いないと確認して書き込んで送付しました。

    〒 108-8255
    5-5-30, Konan, Minato-ku, Tokyo-to
    Inspection Coordination Department (GEP Personnel)
    Tokyo Regional Immigration Bureau

    〒108-8255
    東京都港区港南5-5-30
    東京出入国在留管理局
     審査管理部門(GEP担当) 御中

    と書き換えて送付。無事に届くかなぁ(はぁと)。

    この後は、ステータスが変わるのを時々自分のCBPのアカウントを確認して、最後のインタビューに備えないといけません。いろいろ検索して経験者の話を見ていると、大体一月位でステータスが"Conditionally Approved"に変わるらしいので、上手く行けば7月の終わりくらいから8月位かぁ... もろ夏休みシーズンで、チケット取れそうも無いじゃん orz (続く...)

    TOKIO解散

    突然発表された、TOKIO解散のニュース。デビュー31年目ということで、当初からの根強いファンも多いだろうし、何度かの危機を経験しても残っているファンは、それなのに解散という最後の突然の状況にもう言葉も無いでしょうね。自分自身、TOKIOの歌は幾つかは好きな物も有るけれど、そんなに熱心なファンというわけでは無い。でも、日本テレビの「鉄腕!DASH!!」は好きな番組の一つだし、なんと言っても福島でDASH村を立ち上げて、さらに東日本大震災の後も継続して福島をサポートし続けている姿勢は立派だと思う。今後どの様な形で、城島氏と松岡氏が関わっていくのか不明だけれど、出来れば個人名でも良いから継続して欲しいですよね。ただ、「TOKIO-BA」はどうなるんだろうか。今回は國分氏のトラブルでTOKIOのグループとしてのトラブルではないから、名前はそのまま残るんだろうか。

    福島もそうですが、気になるのはこれまで関わってきた番組の継続、特に「鉄腕!DASH!!」はどうなるんだろうか。今の所は、番組継続を日本テレビ側は言っているらしいけれど、とはいっても國分氏が中心だった企画、例えば新宿DASHとか、DASH島のサバニ作りとか、世界一のハンバーガーのチーズ担当とか、どうなるんだろうか。最近各企画に旧ジャニーズ系(STARTTO ENTERTAINMENT)の若手が多く参加していて、場合によってはTOKIOメンバーが出ないときもあったように思うんですが、そういう形で続けるんだろうか。個人的には鉄腕!DASH!!で色々企画をやるのは良いけれど、ちょっと手を広げすぎて内容が希釈化されている気がするので、今回を機会に内容を絞るなり、一時的に保留にして完結した企画が出たら再開するような形にした方が良いんじゃ無いだろうか。

    株式会社TOKIOも、残務処理が終わったら解散するとのことで、そうなると今後は城島氏にしても松岡氏にしても、個人タレントとして活動するか、それこそSTARTTO ENTERTAINMENTに戻るなどして活動継続するのか。あるいは、同様に独立してそれぞれ設立した別の事務所にはいるのか。個人的には、福島関連の活動とDASH海岸シリーズは続けてほしいけれど。そう言えば、DASH海岸シリーズでは、近隣の海域や東京湾の生態調査をして、結構な頻度でレア物を見つけたり新種発見もあったかな。かなり業績としても凄いと思うけれど、あれって一般の海洋学系の学部や研究者から見ると、番組制作費だけでも年間予算の何倍もあるらしく、結局は調査に投入できるリソースとお金の問題とか言う話を聞いた記憶があります。そう言う意味でも、ああいう民間番組の一企画であっても、広い意味では研究活動の中で重要なポジションに有る場合もあるわけで、そう言う機会が無くなるのは勿体ないですよね。

    似たような企画で、例えば番組が何かのイベントや長期間のトライアル的企画を立ち上げて、スタッフやタレントがそこで1年、2年、3年と生活しながら長期的な変化や活動を記録して放送するのはよく見る企画の一つ。ただ、その企画が凄く意味があればあるほど、番組終了とともにその企画も放棄されるようなことになると、それまでやって来た担当者や地元の人達にとってはたまらない無いですよね。同じく日本テレビ系列の番組で、「行列のできる法律相談所」の企画で、オークションで資金を集めてカンボジアに学校を建てる企画がありました。言い出しっぺの島田紳助氏がリタイアして、その後どうなったのか気になっていたけれど、途中に何回か状況報告の回があり、最終回でも現在の様子が放送されて、いまでは現地の公立学校として運営されているみたいで、あれは上手く番組企画が昇華された例だと思います。ああいう形で、福島復興から福島活性化まで、もう少しサポートして欲しいですよね。

    QRコード詐欺

    TBS NEWSが伝えている、偽QRコードで家賃の支払い詐欺の被害を受けたという記事。QRコード利用に関しては、一般に認知されて利用され始めた頃にも、お店側のQRコードパネルに偽のQRコードを貼り付けて、料金の支払先を偽造するような事が発生したけれど、それと同じですよね。

    最近は偽サイトも巧妙に成っていて、私も一瞬迷うこともあるのだけれど、それでもURLとかだとまだ文字列だから読めば何とかなる可能性もあるけれど、QRコードとなるとその内容を読めるわけでは無いですしね。良くあるサイト誘導へのURLをQRコード化してURLを開かせる場合は、まだそこで気がつく可能性もあるけれど、そのまま一気に決済まで行くとなるともうどうしようもないですよね。しかし、その偽QRコードを造る方も、それなりにお作法というかルールがあるはずで、そういう部分は決済会社なりQRコード提供側の問題だと思うのだけれど。数年前から出ている問題なのだから、お店側QRコード生成と、その正統性の検証機能位は、もう実装されてしかるべきだと思うのだけれど。 

    安全性に関して言えば、FeliCaとかNFC等ハードウェア支援があればより信頼性も高くなることは当然ですが、その分利用者側にも店舗側にも端末導入等のハードルが高くなるわけで、それが一番の課題ですよね。さらに、最近のスマホだとNFC Type-A/Bは殆ど必須で入っていると思うのだけれど、FeliCa(Type-F)が含まれていないモデルも結構有るから、となると日本国内で利用出来るかどうかも課題になる。そんな制約があるから、ハードウェア依存が無いQRコード決済は、良いソリューションだと思うけれど、手軽で簡単で利便性が高いという事は、セキュリティに関しては閾値が低くなることも事実。そのバランスというかトレードオフを理解して使わないといけないけれど、今回の様に誘導されてしまうとわざわざ管理者なり担当者に確認することもなく信用してスキャンしちゃうんでしょうね。

    QRコード決済方式の認証とか検証するようなコア部分って、何処かが中心になって提供しているのか、○○Pay毎に勝手にやっているのか、どうなんだろうか。多分ベースとなる「基本Pay」のシステムがあって、その上に各社が「○○Pay」みたいな衣を被せているのでしょう。だから今のように乱立していても、ベース部分はそんなに多くは無いと思うのだけれど、それでもその基本Pay毎に信頼性とか安全性とか程度の違いがあるのは嫌ですよね。そこはやはりNFC/FeliCa系に格段の優位性があると思うし、だから個人的にはQRコード決済には手を出したくない理由でもあるんですよね。まぁ、技術うんぬん以前に、いの一番にこの「○○Pay」に手を出したのが、あのS社だったという時点で個人的には「あぁ、胡散臭さ1万%だなぁ」と思ったのは内緒です(マテ)。

    2025年6月25日

    ThinkPad X13 Gen6への道 (1)

    仕事で長いこと使用していたノートブックパソコン「ThinkPad X13 (Gen1)」。小型軽量で、この手の12インチ、13インチクラスのノートブックが昔から好きだった自分にはぴったりのモデルなんですが、唯一の不満が「重い」。NECPCが先鞭を付けて、富士通が今は最軽量記録を持っている(多分)ノートブックパソコンの世界で、12~13インチクラスで1kg切りは当然というよりも「義務」だと思っています。ところが今使用しているX13君は1.2kgもあるし、これにACアダプター等も同時に必要になるから、バックパックに他の荷物なんかと一緒に入れると結構ずっしり来ます。

    そんなX13のシリーズの最新モデル「ThinkPad X13 Gen6」で、やっと1kg切りのモデルが登場。約930gというのは、これまでのモデルと比べると結構頑張ったと思うけれど、他社の同系統製品が700gとか600g代の競争をしている様子を見ると「まだまだ2周回遅れ位」の印象なのは否めません。実は、同じく1kg切りを達成したThinkPad X1 Carbon Gen13にも引かれたんですが 、こちらは「1kg切り」と言っても「約986g」と誤差の範囲。それに、X13の13.3インチとX1 Carbonの14インチって、そんなに違わない気がするんだけれど、やはりX1 Carbonの方が本体のサイズ特に奥行きが長くなるので、飛行機の中とか新幹線の中では自分的には使いづらいサイズ。色々悩んで、最後は価格差が末得できる程のスペック差ではないと自分自身を言い聞かせて、X13 Gen6をポチッとしました。

    小型軽量ノートだけにカスタマイズの選択肢はそんなに無いので、スペック決定には殆ど時間は掛からない(笑)。今回カスタマイズしたのは、

    • CPU:
      CPUは225Hから225U、255Hから255Uなど6種類。vProは必要無いし、そんなにハイパフォーマンスが要求される使い方もしないから、省電力向きの225Uを選択。
    • メモリー:
      当然ながら増設用のスロットなんてないので、マザーボード直付けでの選択。16GBか32GBの二択なので、ここは迷わず32GBを選択。
    • ストレージ:
      M.2 2280 PCIe-NVMe Gne4のストレージが、256GB~1TBまで選択出来ますが、拡張しようとすると高い。512GBにする差額で、Amazonだと2TBのSSDが購入出来ます。ThinkPadはリカバリーUSBをダウンロードすることが出来るので、ここはこすとを押さえて256GBで構成して、後から2TBのSSDに交換してからリカバリーする予定。
    • 指紋センサーとIRカメラ:
      今回の構成では、指紋センサーの有り・無しが選択可能。私は指紋が薄くて、さらに冬場乾燥すると認識してくれなくなるので、指紋センサー無しを選択。確か最近の指紋センサーは、キーボードに組み込まれているのかな。その代わり、顔認証が出来るようにIRカメラ付き内蔵カメラへ変更しました。
    • キーボード:
      よく英語キーボードに変更される人がいますが、私は日本語入力もかな入力なので「日本語キーボード」のバックライト付きを選択。
    それ以外はデフォルトで構成しましたが、32GBメモリーにすると何故かWi-FiカードがWi-Fi 7になるのは何故。多分使わないと思うけれど、変更出来ないのでこれはこのままにしておきます。将来的に自宅に10Gbpsの光通信を入れたら、宅内配線も10Gbpsにして、Wi-Fi 7でメッシュを造ろうか(笑)。

    今回はOffice 2024同梱モデルも選択出来ましたが、これは「無し」で構成して代わりにAmazonに出ている「Office 2024永続版」を購入予定。価格的に有利なのと、デスクトップ機に付帯していたOffice 2016永続版を更新したいから(※1ユーザー、2 PCまで使用可能)。また、本体が届いて内蔵されているSSDを確認したら、同系統の最低で1TB、出来れば2TBのSSDを購入して差し替える予定。まずは本体投入を待つことになります。(続く...)

    ネット無法地帯

    産経新聞の記事から、走路省がネット事業者に対して、偽情報発信等に対して収益化停止などの対応基準明示などを求めたというもの。AI技術等により、より精密な「偽情報」「偽画像」「偽動画」が氾濫するようななったネット環境に、既存メディアも踊らされてしまう状況では、そう言うものに対してより厳しい基準が要求されるのは仕方ないでしょうね。

    私時点、結構昔というか黎明期みたいな時代からネットに親しんできたので、ネットの重要姓やネットがもう生活に必要というか、人生の中で必須要素の一つとまで言えるくらいなのだけれど、一方で明らかに常識を越えるような自分本位の利用や、他社への迷惑を顧みない収益目的の利用等は、もう道徳的な規制では押さえられ来て、実質的な罰則規定を決めていく必要があるでしょうね。

    ここでは、偽情報とか虚偽映像での収益化が問題視されているけれど、同様に「不法な手順・手続き・手法で得た収益」を「不正収益」みたいなカテゴリーに定義して、その場合はそのアカウント収益化停止や最悪の場合はアカウント停止みたいなルールというか罰則規定も検討して欲しい。例えば、有名な赤い鳥居が並ぶ参道をマウンテンバイクで疾走したりとか、電車とか公共施設の通路などで、他人に迷惑行為をしてPVを獲得するとか、広い意味での「迷惑系配信者」みたいな人達に対しての強制力って必要じゃないだろうか。勿論、恣意的にそういうルールを活用すると、逆の立場での迫害みたいなものに繋がるから慎重な運用が必要だけれど、例えば勝手に撮影された神社や仏閣からクレームが出たら、それは認められるとか、公共の場等なら、その施設・設備の管理者からのクレームを理由に対応する必要が生まれるとか。

    デジタル庁当たりが、現実に即したルール作りや、場合によっては警察庁等と連携をして強制力を発揮できるような時代になるかもしれない。結局は、どんな場合でも便利なサービスや施設が登場すると、多くの場合は常識の範囲公共の範囲で健全に利用されるものだけれど、それを良いことにちょっと羽目を外す人間は必ず出てくるもの。昔ならば、ちょっと五月蠅いオジさんとかご意見番みたいな人が一喝して済んでいたものが、最近はそちらの方が「ハラスメント」として扱われる時代になってしまっているから、結局は一旦そう言う事が起こると野放図に広がっていくんですよね。そのため「割れ窓理論」じゃ無いけれど、どんどん環境は悪化していき、最後は駄目もいなくなるみたいな世界が広がってしまう。ネットワークに関しては、有る程度自動化みたいな技術も可能なので、情報伝達の正常化は清浄化は進めて欲しいですね。それって、例えば交通安全のために厳罰化したり、ビジネス正常化のために透明化していくことと同じだと思う。