外部塗装だけで無く、車内放送のジングルも特別版に変わっているし、自分が毎回利用する7号車(S-Work)には無いけれど、他の車両だとディズニー模様のヘッドカバーが設置されているらしく、毎回「持ち帰らないでください」というアナウンスが。しかも、英語でその「持ち帰るな」という部分だけ繰り返されるのは、インバウンドのお客さんがもってっちゃうケースが多いからだろうか。そうそう、インバウンドと言えば、最近新幹線の車内アナウンスでの英語のスピーチ、凄く発音が良い場合が多くてビックリ。中には「ネイティブ?!」と思う時も。そう言う経験のある人が採用されているのか、それとも社内教育で徹底しているのか。まぁ、インバウンドの乗客さんで、指定席に座っていたり、荷物が適当だったり、どうしても英語なりで説明や指導しない場合も増えてきているでしょうからねぇ。
閑話休題。自分が乗車している車両が「S-Work」だからでしょうか、まぁ皆さんパソコンを開いて仕事をしている人が多いので、そこにディズニーのアナウンスがあったりするのは凄く違和感。まぁ、ANAのフライトでポケモンジェットとかスターウォーズジェットに当たってしまい「ピカピカ」とか「フォースと共にあらんことを」とか言われるよりはまだましだとは思いますけど。 この新幹線の運行は9月中旬までらしいけれど、さてあと何回乗車できるでしょうか(笑)。
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