昨日は仕事で朝から新幹線通勤で、横浜のオティスへ行ってきたんですが、天候の違いというか外に出る度に気温が上がっていて大変でした。朝は7時過ぎに自宅を自家用車で出発したんですが、この時には「今日は雨が降るかなぁ」と思うくらい西の空が灰色で折り畳み傘を持っていこうか悩むところ。取りあえず、浜松駅まで行ってしまえば、後は会社まで屋根のあるところしか通らないのと、天気予報では「今週は真夏並みの天候」と言っていたので、まぁ大丈夫だろうと折り畳み傘無しで出かけました。ところが運転をしだして5分もすると、ぽつりぽつりと雨粒がフロントガラスに落ちだし、ワイバーが必要になるくらい。「あー失敗したかな」と思いましたが、強い降りになることは無く駅近くの駐車場まで到着しました。
駅に到着した頃には、雨は上がって曇り空にまた戻ります。この頃の気温は、多分25~6度位でしょうか。涼しいとは言わないけれど、今日はこれくらいの天気で済むかなぁ等と思いつつ、駅構内のスタバで朝食を取り、その後は駅構内に入りホームへと向かいました。駅に到着してから、ホームに上がるまで、30分位間があったんですが、ホームに上がると真夏の日差しが雲の切れ目から突き刺してきます。「あっ、暑くなる...」とこの時実感。その後ディズニー新幹線で東京方面に向かうのですが、東へ行けば行くほどどんどん天気が良くなっていき、小田原を超える頃には、窓の外は真夏の様子。ただ、新横浜駅でホームに一度出て横浜線に乗り換えるときに外の空気に触れるわけですが、この時はまだ朝のうちなのでまだそんなに暑くは感じませんでした。その後地下鉄や地下道を通って会社へ入り、まずは仕事を始めます。
早めに作業が終了したので、予定よりも早めに退社して帰宅へと向かいます。次に外に出たのは、新横浜駅で新幹線に乗り換えるときですが、網この時には多分30度越えの状態だったでしょうね。横浜線の改札を一度出て、まずはスタバでアイスコーヒーを調達して一息つきました。でも、その後新幹線乗車のためにホームに上がると、ホームが熱せられているからでしょうか、余計に「むっ」とした空気が対流しているような感じ。新幹線入線時には、その風圧で少し風を感じますが、その風も「熱波」なのでありがたいのか迷惑なのか... この日は会社で力仕事(=荷物の準備と送り出し)みたいな事もやったんですが、室内なので汗はかきませんでした。でも、ホームで待っている間にジワジワと汗が噴き出してきて、ひかり号が到着する頃には背中にじんわり汗をかいていることを実感するくらい。予約していたひかり号が到着して車内に入りホッとします。
浜松に到着してホームに出ると、多分新横浜駅以上に「むっ!」とした空気が溜まっています。この後駅ビルの食料品店や遠鉄百貨店地下で、食材とかお惣菜を購入して帰宅したんですが、購入する予定でいた肉類とか魚類は暑さで傷みそうだったので購入を見送り。駐車場へ行くと、ここは屋内駐車場だったので車内はそんなに暑く無いのですが、外に出ると一気に夏の日差しが入ってきて、エアコンが効くまで暫くは送風を最大にして凌ぎました。帰宅すると、家の中も蒸し風呂状態で、こちらもエアコンを全開してまずはクールダウン。そのあと就寝する時には、数日前に掛け布団を締まってタオルケットに交換していましたが、タオルケットもいらないくらいの暑さ。エアコンをタイマー設定で動かしていましたが、朝は寝汗をかくくらいに今朝は朝から暑い orz 今日は午後外に出かける予定があるんですが、事前に水分補給しておかないと。暑さに慣れてもおかないといけないし、まさか6月からそんなことを考えるような時代になるとは、本当に想像が付かない時代になりましたねェ。今日も注意しないと。
0 件のコメント:
コメントを投稿