2023年11月12日

HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (8) - いざ出発

突然のスケジュール変更に、寝起きドッキリじゃ無いけど目も覚めないうちにドタバタしていて、しかも朝の9:00からお客様とのオンライン会議が急遽設定されて、さらにドタバタの2乗状態。フライト変更を確定させて、シートアサインも取りあえず希望に近い状態に確保出来、やっと一安心。でも、空港に着くまでは安心出来ません。で、外を見るとシトシト雨が降りだしてきており、更に憂鬱になります。

鬼門のオンライン会議は、何とか穏便に終了させることが出来、しかも予定の1時間よりも早く30分ちょっとで終了しました。実は、予定通り1時間も掛かると、指定席を取っていた新幹線に間に合わなくなるため、もう一つ後の物に変更しようかとも思っていましたが、先走って変更しなくて正解でした。オンライン会議の後始末をササッと完了して、もう一度持ち物に忘れ物が無いか、特に、パスポート、クレジットカード、パソコン、電源系、スマホと確認して、チェックインする予定のキャリーバッグを閉じて、雨よけのビニール袋を被せて出発しました。自宅から駅までは路線バスで移動なので、バス停まで雨の中歩いていき暫く待つことに。結構雨が冷たくて、多分Seattleもこれくらいの天候だろうと予想しつつバスが来るのを待ちます。今回は今シーズン初めてゴアテックスのダウンを着用しましたが、外にいる分には丁度良いくらいの天候でした。浜松駅には昼前に到着して、新幹線の中で食べるお昼代わりの軽食を調達。元々予約していたのは、こだま号のグリーン席(早割)でしたが、キャンセルしなくて良かったです。特に問題無く間に合って、品川へ向けて出発です。次の掛川駅では、通過待ちののぞみ号が遅れて居るというので、少し長めに停車しましたが、その後遅れを取り戻して品川駅へはほぼ定刻で到着。コロナ禍以前くらいの混雑具合のJR品川駅を抜けて、京急のホームへ移動して空港線を待つことに。丁度空港行きが出たところですが、この時間帯は10分間隔で走っており、しかも次の電車は品川駅を出ると、京急蒲田にも止まらず第3ターミナルまで直行する急行なので、全く問題有りません。

久し振りの羽田空港の第3ターミナル出発フロアーは、コロナ禍以前くらいの混雑具合。今回はUA便利用なのでC/Dのコーナーに行くと、既に結構な人の列が出来ています。この時は13:30過ぎに駅に到着して3Fの出発ロビーに上がってきたんですが、UAのカウンターは「13:45から受付開始」となっています。何台か空いているKIOSKでチェックインしようかとも思ったんですが、今回は荷物を預けるのでそのバゲッジチェックインカウンターにも長い行列が出来ています。結局、1K/Premium Member用のカウンターが開いたので、そちらでチェックインをすることにしました。5~6人位先に並んでいて、それでも10分位で自分の番になったんですが、カウンターで私の右側で手続きをしていた女性と、左側で手続きをしていたご夫婦と思われる二組は、自分と同じHND-SFOのフライトを予約していたらしく、その変更手続きで色々揉めていました。右側の女性は、定刻通りにSFOに到着したいという事で、NRT-SFOへの振替を提案されていましたが、Polaris Classがもう無くてダウングレードすると言うところに難色を示していました。左側のご夫婦は、バンクーバー経由の路線を提案されていたようですが、こちらもスケジュールの関係か色々と話が長くなっている様子で、後からカウンターに並んだ自分の方があっと言う間に終わってしまいました。そのカウンターで預けた、もう10年以上前に購入したPathfinderのキャリーバッグですが、自宅から出かける時にハンドルを引き出そうとしたら半分くらいしか出てこない状況で焦りました。幸いにも、体の横にピッタリ付けるようにすれば引っ張って歩けるんですが、ちょっとバランスを崩してしまうと転がってしまう。何度か力を入れてハンドルを出し入れをして見ましたが、途中でハンドルの長さを変えるラッチが固着しているのか、半分くらいのところで止まってしまいそれ以上は出てきません。この後荷物を預ける時にハンドルが出たままでは困るので、取りあえず騙しながらハンドルを途中までの状態で駅間を移動して、何とか羽田空港まで移動して事なきを得たんですが、今回場合によってはSeattleで変わりのキャリーバッグを購入しようかとこの時は考えていました。

身軽になったので、早速制限区域内に入ることに。チェックインの時にUAのGSさんが「やっと羽田にも上位クラスのお客様専用保安レーンが出来たのでご利用ください。8番から10番です。」と言われたのでそこに行ってみたら、実際はそのさらに先の11番12番が上位クラスの乗客用の専用レーンで、空いていたこともあり仕切りのロープの下をくぐって移動してそちらに並び直しました。でも、中に入ってみると、こちらの方が行列が長くて、最初に並んだ方は直ぐにX線検査の荷物を預けられたんですが、こちらは前に某国のグループが居て、その人達がどんくさい不慣れでなかなか進まずイライラ。検査官もブスッとした表情をしている感じでしたからね。保安検査場抜けたら、今度は出国審査です。顔認証ゲートが中心になっていて、以前よりも台数が増えた感じ。直ぐに通過しましたが、今回はパスポートを切り替えて2回目の海外渡航ですが、初めてのUS渡航という事で、記念に出国のスタンプを押して貰いました。最近はUS入国時のスタンプも無くなったので、本当にいつどこに行ったのか解らなくなってしまいますから。

UAのフライトは、第3ターミナルの南の端の106番ゲート。手前の110番ゲート付近に丁度ANAのラウンジがあるので、まずはそちらへ入って一息つくことに。ANAの羽田のSuite Loungeを使うのは、何時以来かと思ったらコロナ禍の前のやはりNFL観戦に出かけた時のようでした。ラウンジに入ると、時間帯が良かったのか中はガラガラ。ゆっくり出来ると思ったんですが、こちらのラウンジも成田同様基本Webから食事をオーダーする方法に変わっていて、それは良いのだけれど食事中心のメニューになっているので、私の様に以前のようにお摘まみ中心にチビチビ食べながらお酒を頂きたい人間にはつまらない内容になってしまいました。ラウンジで、この日最後の仕事のメールを仕上げてから、定刻通りというUAからの通知を信じて、106番ゲートへ向かいました。(続く...)

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