2023年12月13日

総点検するべき

自民党のパーティー券販売利益の還流問題は、その金額、期間、不正記載等明らかにして適切に処理し場合によっては罰則等の処罰も必要な大きな問題だと思うけれど、一方で疑問なのはそれって自民党だけの問題なの、と言う事。政治資金パーティーは、野党も開催しているわけで、誰も指摘していないけれど彼らの会計報告が正しかったのかどうかも含めて、この機会に精査しないといけないのでは。実際立憲民主党の安住氏も、この騒動が明らかになった直後に数十万円の記載漏れが発覚して謝罪したけれど、それだけで良いの、こういう状態の時に、と正直感じる。少し前の記事だけれど、あの東京新聞ですら「自民党が最多、国民民主、維新、社民、れいわも」と見出しを付けるくらいには、政界では常道の資金収集方法と言っていいでしょうからね。

個人の寄付ならば5万円以下、パーティー券の購入ならば20万円以下ならば報告書への記載は不要になるので、例えば5万円以下の個人献金を100人から集めたら、年間500万円、5年で2,500万円の「裏金」を作る事も可能なわけで、その分人数は集めないといけないから手間は掛かるだろうけど、パーティー券だけが問題の原因じゃ無い事はもっと考えないといけないのでは。そう言う意味で、今報道されている内容は「パーティー券」とか「キックバック」とか、問題の本質ではなく世間受けするような言葉で煽っている部分も多くあって、それが逆に問題の本質だったり解決するべき点を曖昧にしている気がします。

メディアが伝える内容では、もう20年、30年続く「慣習」と伝えるところもあるけれど、その間彼らは何をしていたのだろうか。昨日今日初めて知ったわけではないだろうし、パーティー券の不明朗な点や購入者が分散することで実際の売上額や利益が見えづらくなる点は、以前から指摘されていたはず。大体、以前の安倍総理をモリカケサクラで追求していたときには、パーティー券の代金に見合った食事やサービスが提供されておらず、足りなければ詐欺、補填していたら贈賄だとか言っていた野党も、同じように利益を出すようにパーティー券の価格設定をしていて、結局有耶無耶になってしまいました。今回も、自民党の派閥への追求は続くだろうけど、野党側に同様の事例が見つかったら、直ぐに消えていくんじゃ無いだろうか。大体今回の件にしても、マスコミ等は話題作りもあって案外熱心に取り上げているけれど、野党の追及って「追求しています」という形だけの雰囲気がするんですよね。何故か、田中眞紀子氏が久々にメディアに登場して批判をしていたりもしたけれど、彼女の父親・田中角栄氏がそういう金権政治の元祖みたいな人だったわけですし。

そのためには膨大な手間やコストや時間が掛かることは分かるけれど、以前から問題があることが指摘されている政治資金規正法に関して、一度どれだけ運用が適切に行われているのか、一斉渇全体をしっかりと精査しないと駄目なんじゃ無いの。立憲民主党等は、元自民党の議員も多く所属しているわけで、例えば20年前、30年前から同様の手口が行われていたのであれば、少なくとも彼らも同様の環境で議員活動をしていたのだから、全く疑いが無いわけが無いと思う。そう言う意味では、メディアはもっとこの法律自体の問題点なり、自民党以外の実態調査とかするべきだと思うけれど、それはやらないんですよね彼らは。それでは視聴率だったり購買率高くなることは無いから。悪者は、大きくて一つだけなら批判もそこの集まり盛り上がるけれど、結局みんなやってましたとなった時点で興味が無くなるわけだから。

2023年12月12日

ギリ回避

先月後半から今月に入っても仕事が佳境で、ちょっとパニック直前みたいな状態がずっと続いています。その為、自宅での作業だけでは賄えきれずに、横浜の会社オフィスに出かけて作業をしないといけないことも増えてきて、ここ2週間程は週に何回か新幹線通勤で往復する日が続いています。昨日も朝から出かけたんですが、そこで危うくはまるところをギリギリで回避出来たのは、運が良かったのか何なのか。 

朝、いつもよりは少し遅めのひかり号で新横浜へ向かいます。途中は特にトラブルは無かったのですが、新横浜駅のホームに入るときに外の光景に違和感を感じます。東海道新幹線の新横浜駅は、上り・下りそれぞれホームが一つずつあり、そのホームの両側に数分間隔で次々に新幹線が到着して発車していきます。ところが新横浜駅で降りようとドアの前に立ち、何となく外を見ていたら、前方に見える下りのホームの両側に新幹線が停車しています。更にこれから自分の乗車しているひかり号が入ろうとしている上りのホームも、反対側に東京行きの車両が停車したままです。普通は、こちらが入る頃には反対側の車両は既に出発していないといけないはずなのに、これは変です。

ひかり号がホームに入ると、宛先掲示板が見えますが、その表示を見ると反対側に停車しているのは東京行きののぞみ号で、自分が乗車しているひかり号の前に既に出発しているはずのもの。で、その表示板の一番下にはメッセージが表示されますが、そこに「〇〇で遅延」という「遅延」という文字が見えました。「遅延」と言うけれど、こちらのひかり号は定刻通りに新横浜駅に到着しているので「???」ですが、まずは一旦外に出て、その後横浜線に乗り換えてオフィスへ移動しました。その途中スマホで「新幹線 遅延」で検索してみると、山陽新幹線の区画内でトラックが山陽新幹線の橋梁に衝突する事故が発生していて、それで山陽新幹線が停止しているため、新大阪ら東への運行が止まっているらしい。同じ理由で、東京から新大阪から先への新幹線も止まっている様子で、そのやり繰りもあり東京駅が一杯なので、手前の品川駅や新横浜駅で一旦新幹線を止めている様子です。

いつもの時間帯だともう少し早い時間のひかり号利用なので全く問題無く到着出来ましたが、この時は本当にギリギリでセーフという感じでした。本当に「ありがとう、新横浜駅」という感じでした。夕方再び新横浜駅へ戻り、この時には既に通常運行に戻っていたので心配は無かったのですが、念のため早めに到着したので少し時間を持てあましてしまいました。そこで駅ビル2Fのスタバでコーヒーでもと思って言ったところ、リニューアルしていた3F/4Fが数日前にオープンしていて、新しいお店が新装開店していたのでちょっと見てきました。3F部分にはお弁当やお惣菜のお店が入っていましたが、タカシマヤフードメゾンが入っていた3F部分は衣料品等のお店が入っていて、お弁当調達事情はちょっと後退したかもしれない。新横浜駅は、相鉄と京急が乗り入れてさらに便利になったけれど、こういう買い物が出来る場所が少ないのが難点ですよね。いずれにしても、年内はまだ何回か行き来しないといけないような状況なので、まずは遅延などトラブルが無いことを祈っています。

2023年12月10日

大谷@Dodgers

今朝のトップニュースは、MLBの大谷翔平選手の移籍先がL.A.ドジャースに決まったというニュース。10年間で総額7億ドル(US$1=145円換算で、1015億円)の、アメリカでもプロスポーツ史上最高額での契約らしい。単純計算で、年収100億円を超える訳で、「何言ってるか分からない」状態(笑)。それに、これは球団との契約だから、CMや企業との契約も合わせたら、下世話な話だけれど年収はさらにその倍位には十分なるだろうし、天井知らず状態だろうなぁ。 

MLB解説者の人が言っていましたが、大谷選手くらいのレベルになると、本人の意志とは別にMLBの他の選手の年俸アップのためにも、それなりの金額で契約する義務みたいな物があるそう。明石家さんま氏が「自分はタダでもいいから番組に出たいけれど、そうすると後輩芸人も安い出演料で我慢しないといけなくなるから、それなりの金額を貰わざるを得ない」みたいな事を何度か発言していたけれど、それと同じ事なんでしょうね。そう言う意味では、彼の去就は自分一人の責任では無く、MLB全体の責任にもなっているかと思うと凄いなぁという感想しか浮かばない。

多分彼としては、やはりMLBのチャンピオンになる事が次の夢だと思うので、想像だけれど今回のFAでは来シーズンあるいは少なくともここ数年でMLBでプレーオフ進出は勿論、優勝も狙えるチーム選択が最優先だったんじゃないだろうか。一方で、シンボルとしての大谷選手に選手の契約金アップの煽動者になって欲しいと言うこともあるだろうし、代理人なども契約金の歩合で収入が決まるわけだから、そこはUS$1も上げたいところ。チーム力もあり、お金もあり、同じL.A.ということで大谷選手の負担も少ないだろうし、唯一残る懸念は同じL.A.という事でこれまでの熱心なEngelsファンがどう対応するのかだけれど、まぁあれだけ人気のある選手だったのだから邪険にはされないと思うけれど。

これで、また来年L.A.に行く理由が出来ました(笑)。L.A. Dodgersのスタジアムは、やはり郊外にあるけれど交通の便はどうなんだろうか。試合の時には最寄り駅からシャトルバスの運行とか有るみたいだけれど、やはり車が無いと生活出来ないアメリカの中でも、トップクラスの車社会のL.A.ですからね。移動は大変かなぁ。いずれにしても、来年の楽しみが一つ増えました。

そりゃないよ、JPさん

人手不足や、物量の膨張など、いろいろな理由がある事は理解しているけれど「そりゃないよ、JPさん」と言いたくなる事案発生。 とある書類を会社の同僚が郵送してくれたのですが、それがなかなか届かない。実は、今日利用する必要が有り、本来なら数日前に届いていないとおかしいのに、なかなか届かない。念のため確認すると、火曜日に速達で郵送した、との返事。うちにも、毎日結構DMとか通販のパンフレットとか、色々なものが郵便ポストに投函されるので、それらと混じって見逃していないか何度か確認しますが、やはり届いていない。

もう間に合わないと諦めて、代案を準備し始めた昨日の夕方、玄関に来客があり誰かと思ったらJPの配達員の方が立っています。何だろうと思ったら、「こちら宛の速達の郵便物が有ったのですが、別のお宅に配達してしまい、それで遅れて仕舞いました。申し訳ありません。」と、ここ数日ずっと待っていた封筒を差し出します。正直呆れてしまい、文句を言おうにもそのセリフが出てこない状態。そこで相手を攻めても何も解決しないし、実はその書類が届いたなら届いたで、ちょっと処理というか手続きが必要な事も有り、「分かりました」と言って受け取り、配達員さんは「申し訳ありませんでした」と何度も言いながら戻って行きました。

もう日も傾き始めていて、暗く成りつつある時間帯なんですが、ここからその郵便物の中身のために車を出して出かけて、ちょっと手続きをして戻ってきたら、もう夕食の時間にギリギリ間に合うくらいに帰宅することに。何とか処理は間に合ったので、まぁ良かったけれど、しかしなぁ... 封筒上の宛名(私宛の住所と氏名)は手書きですが、はっきり大きく書かれていて読み間違える要素は無いと言ってもよい位。勿論、自宅の郵便箱には、しっかりし氏名と番地も記載してあります(印刷して防水加工をした紙を見えるところに入れてある)。でも、よくよく考えたら、誤配送したと言う事は、その封筒に書かれた宛名を読み間違えて別のお宅に配達したという事だから、その担当者が何を誤解したのかと言う事ですよね。

実は、以前逆の自体が続いたことがあります。つまり、自宅の郵便箱に、名字は同じだけれど名前は違う郵便物が、何度か投函される事がありました。名字と、「浜松市...」からの住所の、番地の最初の数字までは同じですが、以降の番地番号は全然違うのに、何故か私の家の郵便箱に投函されます。最初はJPのQ&Aにあるように「誤配送」の付箋を付けてポストに投函していたんですが、それが何度か続いたので「これで〇〇回目です。こちらの住所は×××です。確認をお願いします。」とメッセージ付の付箋を付けてポストに投函したら、数日後に郵便局の方が自宅に来られて、「ご迷惑をおかけしました」と言うので、一応ポストにはこちらの名字と名前も記載していることや、住所も明記していることも示して説明しました。その後、その地域の担当者に伝わったのか交代したのか分かりませんが、誤配送は全く今の所まで無いのですが、逆誤配送が今回発生したのだろうか。物流業界の厳しい状況を図らずも実体験したような気がします。

アメフト戦国時代

国内のフットボールシーズンももう最終章に成りつつあり、大学フットボールは学生チャンピオンが決まる甲子園ボウルトーナメントが残るだけかな。あと、入替戦が幾つか残っているのか。一方社会人は、今日ライスボウルのセミファイナルがあり、その後はお正月3日のライスボウルが残るだけ。昨日は、社会人リーグの中の、トップカテゴリーであるX1 Superとその下のカテゴリーであるX1 Areaの入替戦が行われて、

  • 電通キャタピラーズ(X1 Super Division-A 6位) vs 富士フイルム海老名ミネルヴァAFC (X1 Area 総合2位)
  • 胎内ディアーズ(X1 Super Division-B 6位) vs オール三菱ライオンズ (X1 Area総合1位)
の2試合が開催されることに。

下馬評では、やはり上位のX1 Superの2チームが有利と思われていたのだけれど、結果はどちらの試合も互角の接戦となり、どちらの試合もX1 Areaのチームが勝利をして、来シーズンの昇格を勝ち取る事に。

  • 電通は、昨シーズンX1 Areaを勝ち抜き、入替戦でオール三菱と対戦。28-15で初昇格を勝ち取ったものの、残念ながら1シーズンで降格となり、来シーズンの捲土重来を目指すことに。選手層は厚いのだけれど、主力が怪我なのか余り活躍できなかったのが痛かった印象
  • 富士フイルム海老名は、昨シーズンは入替戦にも手が届かなかったけれど、今シーズンは戦力もチーム力も充実してして初入替戦挑戦で、初のX1 Super昇格を獲得。会社、地域の後押しもあり、これからリクルーティングが成功すれば結構ダークホース的存在になるかも
  • 胎内ディアーズは、昨シーズンは順位決定戦で勝利して入替戦は回避したものの、今シーズンは昨年の順位決定戦で勝利したotonari福岡SUNSに敗れて入替戦へ回ることに。試合は相手の勢いに押されて17-31で敗れて、2シーズンでX1 Areaへ降格。コーチ、選手の人材は豊富だしネットワークもあるだろうから、来シーズンに期待ですね。
  • オール三菱ライオンズは、昨シーズン入替戦で電通に敗れてX1 Areaへ降格したものの、今シーズンはX1 Areaで総合1位となり再挑戦。オフェンス、ディフェンス共に互角以上の実力を見て1シーズンで再昇格することに。コロナ禍では活動休止など厳しい状況を経験しているだけに、この再昇格は格別でしょうね。
昨日は、どちらの試合もネット配信でずっと見ていましたが、電通も胎内も、ちょっと元気がないみたいな印象でしたね。逆に富士フイルム海老名とオール三菱は、プレッシャーが無い分思いっきりプレーが出来ていたように感じていて、勢いはこちらのチームの方が合った気がします。

来シーズンから、X1 SuperもX1 Areaも、12チームが4チームずつの3ブロックに別れてリーグ戦を行い、東日本の2ブロックと西日本の1ブロックが、X1 SuperにもX1 Areaにも出来て、X1 Superのブロック最下位チームとX1 Area 1位チームが入替戦を行うことになります。ブロック内対戦だけだと、3試合しか無いので多分ブロック間の試合も含むようになると思うのですが、来シーズンは今シーズンのような2ブロック制よりも厳しくなりそうな気がする。

敗れたチームは、来シーズンの昇格に向けて準備が直ぐに始まるだろうし、多分モチベーションの問題が一番大きいだろうから、チームビルディングが急務じゃないかな。カテゴリーが下がるから、チームを離れる選手もいるだろうし、だからこそ将来を見越して有望選手も直ぐに確保しておく必要があるだろうし。勝利して昇格を決めたチームにしても、今シーズンよりもさらに強いチームとの対戦が来シーズンは予定されるわけだから、選手補強にコーチやチームシステムの補強は言うまでも無い。今シーズンはX1 Areaの方が試合数はX1 Superよりも多かったけれど、試合強度に関して言えばかなり違うことも事実ですし。来シーズンに向けて、どんなチームに成長するのかちょっと楽しみにしたいです。まずは、昇格する2チームには「おめでとう」と言いたいし、不本意ながら降格が決まった2チームにしても、更に強くなって来シーズンの捲土重来を祈りたいですね。

2023年12月9日

知立要塞

昨日は仕事で愛知県内のお客様を訪問したんですが、その帰り道でビックリ。一緒に訪問する営業さん達と移動して、一通りお昼前に完了。営業さん達は車を出していて、私もそれに同乗していたんですが、彼らは名古屋に戻るので、そうすると名古屋から新幹線で自分は浜松に戻らないといけなくて、ちょっと遠回りになります。直ぐ近くに、名鉄(名古屋鉄道)の駅があったので、そこまで送って貰い私は名鉄で浜松へ戻ることにしました。

 名鉄は、豊橋から名古屋経由で岐阜まで走る、名鉄本線を基幹にして、主要駅から複数の支線が出ています。私が乗車したのは、三河線で、この路線は南野基点が「碧南(へきなん)」途中「知立(ちりゅう)」まで行くと、今度は同じ三河線でも「豊田」方面へと繋がります。関東で言えば、自分が大学生時代によく利用した、東武野田線(現アーバンパークライン)が、大宮・春日部から柏駅に来て、そこからスイッチパックして今度は船橋へと進むような感じでしょうか。名鉄自体、名古屋で浪人中に新幹線代がもったいなくて、名鉄で豊橋まで行き、そこからJR東海道本線で浜松へと行き帰りした位で、最近ではセントレアを利用する時に名古屋駅から空港駅まで利用する程度。今回利用した三河線は、多分初めて利用した路線です。結構ローカルな沿線風景が続き、知立駅に到着するとビックリ。現在高架橋工事中なんですが、それが三階建ての巨大なもの。見た目は、京急蒲田駅そっくりで、地上からの高さも同じか高く感じるくらいです。京急蒲田駅はその形状から「蒲田要塞」とも呼ばれるけれど、こちらは「知立要塞」とでも言いたくなる眺望です。

まだ工事途中で、到着したときには地上部分のホームでしたが、個々で乗り換えて豊橋方面へ行こうとすると「8番ホーム」へ移動するとガイドがあります。到着したの1番ホームで8番ホーム?! 実はこの移動がしんどかった。地上ホームから建設途中の中間部分のホームに上がり、そこからさらに横移動してから片路線だけ使用されている豊橋方面行きのホームがある最上階部分までさらに登らないといけません。私は、京急蒲田駅の建設途中の様子は知らないのですが、多分こんな感じで移行していったんだろうなぁと思われる建設途中の状態でした。乗換だけで10分程度、しかもかなりの段数階段を上らないといけないので、正直体力的にも厳しい状況でした。

失礼を承知で言えば、名鉄に余りこういうイメージは無かったのでビックリしました。しかも、知立駅はこの地域の中心地域何だろうけど、わざわざこんな巨大な建築物を作るほど利用者があるのか個人的に不思議なところ。北にある「豊田」駅は、あの世界のトヨタの豊田市ですから、社員や関係者の移動でそれなりの利用者数はあるのかもしれないけれど。個人的には、地下の狭いあの「名鉄名古屋駅」を何とか拡充してもう少し余裕のある駅構内にして欲しいのだけれど、それは無理だろうなぁ... 遠州鉄道の、新浜松駅から上島駅までの高架路線も、地方の単線路線としてはかなり異例だと思うんですが、この名鉄の知立駅も都心の大規模ターミナル駅クラスの規模じゃないだろうか。やっぱり何だかんだ行っても、愛知県というか名古屋圏は経済的にも頑張っている印象を強く受けた仕事帰りでした。

iPhone 15 Pro (4) - Bye bye iPhone 13 Pro

iPhone 15 Proに切り替えて一週間程経過。やっぱりiPhone/Appleの凄いと思うところは、システムを移行する方法がちゃんと提供されていて、殆どストレスフリーで元の環境が移行されてそのまま利用出来ること。勿論、流石に100%完璧にコピー出来る分けでは無いけれど、その当たりは認証だったりどうしても丸ごとコピーしてはいけない・出来ない今の技術的な理由部分だから、そこは仕方ないと思う。

で、iPhone 15 Proへの移行が終わり、それで完了というわけでは無いわけで、手元に残っている以前の使用機種iPhone 13 Proをdocomoへ返却しないといけません。docomoの「おかえしプログラム」を利用して前回購入しているので、本来は本体価格36回の分割払いの所、23ヶ月目に返却することで、24ヶ月移行の残価が免除されるというもの。自分の場合は8万円ちょっとが戻ってくる計算になるのでかなり大きい。 で、11月終わりにiPhone 15 Proをdocomo Shopで購入したときに、一緒にこのiPhone 13 Proを返却する「おかえしプログラム」の申込もしていました。

説明に寄れば、申し込むことで残価が計算されて、返却した機器の状態を確認してもし不具合があればその分を差し引いた金額が戻されるとの事。また、郵送するかドコモショップへの持ち込みになるのですが、私の場合は有る程度時間的に融通が利く郵送を選択。docomoから送られてる返却ようの郵送パックが届くのを待っていました。申込をしたのが、どちらも11月29日の夜。本体受取は、最初は12月1日の予定でしたが、こちらの都合で3日に受取直ぐに使用可能に設定して現在に至ります。実は同時に返送用のパッケージも送られてくると思っていましたが、全くその気配がありませんでした。数日前には少し心配になり、申込の確認メールとか見直していましたが、一応ドコモのQ&Aには「お申し込みから7~10日程で郵送される」と書かれていたので、もう少し待つことに。で、申込から9日目となる昨日その郵送用パックが届きました。

中身は、緩衝材と返却先が印刷されたゆうパックと書類。以前も同じ事をやっているので慣れているはずですが、なんせ2年前なので殆ど記憶にはありません。すでにiPhone 13 Proは必要なデータの吸い出しは完了していて、最後にリセットを翔だけにしてありました。勿論、それまで使用していた、再度パンパーやカメラ回りのプロテクターは外して、さらに本体の画面・背面に張ってあった保護シールも剥がしてあります。返却手順にも書かれているように、「iPhoneを探す」をOFFにしたり、ロックを解除したりして、「お疲れ様」と心の中で念じながら「リセット」を実行しました。完了後はリブートして「こんにちは」画面が表示されるので、そこでホームボタンとボリュームボタンを同時に長押しをして電源をオフにして返却作業は完了。暫くおいて本体が冷めたところで緩衝材に入れて、ゆうパックの口を閉じました。明日出かける予定が有るので、その時にポストに投函することにします。これで今回の移行作業のうち、ペーパーワーク(書類手続き)は完了。後は、残価が予定通り評価されることと、少し増えた日々の分割払いを続けて行くことだけです(笑)。(続く)

エビデンスはスタート

「エビデンス」という言葉だけが相手を攻撃したり批判する「根拠」に使われて、本来の意味の「根拠」は示されずに、とにかく「速く」「分かりやすく」で単純化することを嘆く記事

それに対して、インタビューを受けたご本人は、内容と最初の見出しは相反していると批判され、それが受け入れられたのか今はオンライン版の見出しも修正されているらしい。

  • オンライン版最初の見出し: 「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」
  • オンライン版修正後の見出し: 「速く」「分かりやすく」で単純化する社会 覆う不寛容と遠のく対話
  • 朝日新聞紙面の見出し: 即『善悪』判断 覆う不寛容
そもそもの疑問として、内容としては同じ記事を媒体が違うだけで掲載しているのに、何故見出しを変える必要が有るんだろうか。インタビューを受けた鴻巣氏が述べているように、
紙版と違うセンセーショナルな見出しを付けてネット読者を「釣る」のは、

事が目的何だろうなぁ。紙版は販売部数は決まっているけれど、ネット版は良くも悪くもどれだけ「拡散(バズる)」するかが勝負ですから。

理系的な教育を受けてきて、製品開発のような仕事をしていると、盛んに「エビデンス」という言葉が登場しますが、そこで行われるのは、その「エビデンス」をそのまま信じるのでは無く、先ずはその「エビデンス」を疑って検証をして、本当に納得出来る根拠たり得るのか確認する作業が繰り返されること。時間の経過や、周りの状況によっては、以前は「正しい」とか「正解」と思われた「エビデンス」も、現時点あるいは将来的には「不確か」になることもありますからね。今回の問題も、刀の朝日新聞自身が記事の内容をちゃんと理解せずに、ある意味真逆な意図とも撮られる見出しを使用し、それを見た読者が本文の内容を確認して理解せずに単に見出しから受ける印象だけで反応しているという、記事に書かれている危惧を実証する結果になった事が一番の効果じゃないだろうか。一番「エビデンス」という事に敏感であり真摯であるべきメディアがこういう状態では、やっぱり単なる言い訳の都合の良い言葉として使われるだけになるのも仕方ないかも。

この「エビデンス」、最近某健康飲料のCMで何度も繰り返されるんですが、あれだって「体脂肪が減少した」という事は事実かもしれないけれど、結局その飲料水だけの効果なのか、それ以外の要因があってそれがどれだけ影響しているのかは曖昧。多分CM画面をよく見ると、小さな小さな文字で「飲料以外にも適切な食事と運度を組み合わせた結果です」とか書かれているんだろうなぁ。確かにこの飲料を接種する事で某かの変化はあったんだろうけど、例えば男女や年齢層の違いも影響するだろうし、一番は食事の内容や分量、さらには一日の運動量にその人の元々の基礎代謝量等、凄くパラメーターの多い話のはず。それを、この健康飲料一つを取り上げて「(↑)エビデンス(↓)です」と言われても、CM効果を狙った演出としか思えない。まぁ、似たような事、あるいは場合によってはそれ以上に悪質な事をメディアはやって来ているという事なんでしょうね。 「エビデンスを出す・示す」というのは、それが結論では無く、議論をスタートさせるためのスタートラインであることを認識するべきだと思う。

2023年12月7日

言論の不自由展

出版社のKADOKAWAから翻訳出版が予定されていて、トランスジェンダー書籍が、その刊行に反対する声に屈して直前で発刊中止を決断したという記事。2020年にアメリカで出版されて、LGBT問題に厳しいアメリカでも12万部を越えるヒット書籍になり、10カ国語にも翻訳されていて、日本語版も待たれていた状態だったらしい。それが、ある意味外部圧力にKADOKAWAが屈したわけで、日頃「言論の自由」だとか「差別反対」とか言っている人達からの反論も無し。自分達の都合で批判の矛先を選んでいることが図らずも証明される事象にもなった気がします。

本の内容は、トランスジェンダーに悩む人が安易に性転換手術を受けてしまい、その後の人生で様々な苦労や問題に直面することに警鐘を鳴らす内容らしい。少し前の裁判でも、女子トイレの利用には外科的性転換が必要という経産省の対応は違法という最高裁判所判決がありました。それで外科的性転換手術の重さは十分に確認されたと思うので、それが最後の手段になるかもしれないけれど、不可逆的な処置でもあるのでその判断は慎重になってなりすぎることは無いと思うし、そう言う事をこの書籍では言いたいのだと思う。多分反対して出版中止に追い込んだ人達は、その思い決断を後押しをする力が、SNSというある意味無責任な存在の影響が大きいことを言われるのが困るんじゃないだろうか。ある意味、彼らの発言の根拠が疑われることになるわけですからね。 

少し前に津田大介氏の「表現の不自由展」開催が物議を醸したけれど、あれもその内容を理解した上で、その場所でのその様な場所で開催する意味があるのかと言う話立ったのが、言論弾圧見たいな方向の話になって、それが開催する側の武器にもなったような気がします。そのロジックで言えば、今回だって「表現の不自由さ、制限は許せない」という声が上がらなきゃいけないのに、彼らからそういう発言はない。彼らの「表現に不自由さがあってはならない」という意見には同意できるけれど、その対象が自分達が認めるものに限定しているところが、やっぱり信用できない一番の理由になるんですよね。

今回の話を「LGBT問題」と一括りにすることにも個人的には疑問で、LGBTのうち「LGB」というのは、恋愛対象というか性嗜好の話のはず。それに対して、「T」とかそれに続く「Q+」というのは性自認の話なので、私はここは分けて考えるべきだと思う。特に、「T(Transgender)」に関しては、心の性自認と肉体的(生物的)性別が異なる事が問題とされているわけで、そこには物理的な対策も含まれることが大きな課題。それが、何年もじゅくこうして結論を出して実行したならば、それもその人の人生の選択と言えるだろうけど、まだ未成年者にまでそう言う事を要求することは、虐待に近いものだと思う。例えば10代のうちに性転換手術を受ければ、その後で体質が変化してその手術後の性別特徴が再形成されて、女性になったら出産できるようになるとかと言うのであれば、まだ早い時期での決断にも理解出来る。でも、10代で手術しようが50代で手術しようが、その結果得られるものは元々の性別特徴を「削除」するだけで、そう言う意味では本人の負担は半分解消されるだけじゃないだろうか。それでも精神的性別に半歩近づくことが出来るから、決断して外科手術に進む人もいるわけですが。だからこそ発刊中止に追い込んだ人達は、貴重な議論の機会を捨てたとも言えると思うし、自ら自分達の未来を潰したことになると思う。

ブラックホール車両

昨日は急な仕事のために朝から横浜のオフィスへの出社。直前で新幹線を予約したので、余り空いている席は無いだろうなぁと予想していたら、まさにその通りでグリーン車ですら結構混雑しています。 EX予約にログインをして、目的の新幹線を選択してシートマップを見てみても、指定席は「▲」でグリーン席も「▲」。ところが、S Workシート(=7号車)は「〇」でまだ空席があるように表示されます。

「▲」の指定席車両を見ると、一番空席が残っている15号、16号車でも3列席のまん中位しか空いていないのに、7号車の「S Workシート」を選択してシートマップを来るとガラガラ。人気の窓際席も1/3位は空席の状態です。これで、EX予約を利用すれば、混雑してい一般の指定席(6号車~16号車(但し、7号車から10号車は除く))と料金は同じでS Workシートの7号車の予約が出来るので、当然こちらの席を指定します。実は浜松駅を利用する場合、7号車の特に東京寄りの乗車口は、改札からホームに階段で上がってきたときに一番近い乗車口であり、到着時も同じ。だから、ホームでの移動距離を考えると、7号車利用が一番便利。因みに、反対側の階段の場合は、確か10号車に当たるので、こちらは殆ど利用したことがありません。

今回、往復ともに7号車のS Workシートを利用しましたが、朝はシートマップでは窓際席は全部埋まっていたけれど、実際には2/3位で、後は3列席側の通路側がポツポツと埋まる程度。私は2列席側を予約したのですが、隣りの通路側席はずっと空席のままでした。帰りは、夕方遅めというか18:00過ぎのひかり号でしたが、こちらは朝以上に7号車は空いていました。ホームでひかり号の進入を見ていると、自由席の1号車から5号車はほぼ空席が無いくらいの満席状態。指定席の6号車も70~80%位はシートは埋まっていましたが、7号車は窓際席の半分位が埋まっているかなぁという状態。新横浜で結構自用シャしましたが、それでも窓際席が左右どちらも埋まって、3席列の通路側に所々座っている人が居るような状態で、全体の乗車率は50%位でしょうか。このひかり号は、新横浜を出ると、熱海、静岡、浜松と停車しましたが、静岡でどっと下車したので、静岡を出るときには30%位まで乗車率は現象。で、浜松からはまたドッと乗り込んできた感じでした。

浜松駅で下車をして、改札を通過すると、直ぐ右手に「みどりの窓口」があるんですが、夕方というかもう夜の時間帯なのに、窓口の外にまでまだ長い列が出来ていました。仕事で都内とか名古屋・大阪方面に戻るような雰囲気の人や、これから遊びに出かけるような若い年代のグループとか、その内容は様々で全員が全員新幹線関係の予約なり轍づをするとは限らないけれど、EX予約というかオンラインサービスを利用すれば、この半分位は列も短縮されるんじゃ無いかと勝手に想像しながら帰宅しました。うちは立替払いが出来るから、よっぽどのこと(勝手にグリーン車を利用するとか)が無ければ、生産処理して貰えるのでEX予約は手放せません。本当なら、会社が契約している旅行代理店に要求して、乗車券・特急券を発券受取、それを利用するのですが、そんなことを言っていたらチケット受取の時間が勿体ないし、急な予定変更にも直ぐに対応出来ませんし。そのうち、7号車も他の指定席車両同様混雑してくるのかもしれないけれど、それまではブラックホールのようにぼっかりと空いている空間を利用させて貰います。

2023年12月6日

ナイスなnice pass

浜松市を中心に地域の路線バスや私鉄を運行している「遠州鉄道」。この遠鉄(「遠州鉄道」の略称)のバスや電車(赤電)で利用できる電子マネー的カードに「nice pass」 と言うものがあり、確か仕様はSuica等と同様だけれど、Suica等とは互換性はなく、単体でしか利用できないもの。しかも、遠鉄のデパートやスーパーでの買い物にも使用出来ないので、本当にバスト電車の乗り降りに利用するだけのカード。遠鉄のバスの場合、乗車時に整理券を取り、下車するときにはその整理券の番号で示された料金を支払います。現金払いも可能ですが、お釣りは自動的にで無いので、自然に丁度の金額の現金を用意するか、車内で両替をして置く必要があります。nice passだと、乗車時に端末にタッチして、下車時にもタッチすると、事前にカードに入金してある残高から引かれて清算する仕組み。遠鉄のクレジットカードと紐付けると、確かオートチャージも可能だったような。

遠鉄のバスや電車を利用する時には、ある意味必需品ですが、Suicaのように汎用性があるわけでもないので、正直中途半端なカードだと思っていました。ところが今朝その認識が一変することに。先週会社に出かけて帰宅した時には、浜松駅から自宅近くまで路線バスで戻ってきたので、このカードを利用した事は確実。ところが昨晩今日の準備をしているときに、どこを探してもこのnice passのカードが見つかりません。かなり徹底的に探したのだけれど全く解らない。困ってしまいましたが、このカードは紛失時などは再発行可能という事なので、今日会社へ行くときに朝いつもより早めに浜松駅に出かけて窓口で再発行をお願いしました。

まずは生年月日を聞かれて、それで検索をかけて、その後氏名、住所と確認してカードは特定して貰えました。で、最後に利用した経路を聞かれて、それで一致したカードが見つかったので、そのデータを元に自分のカードを再発行してもらえてまずはホッと一息。勿論、手数料と再発行のデポジットで合計1000円必要でしたが、確かにカードの何はまだ何千円分のクレジットが残っているはずで、それに比べればなんともありません。実は、今回の事があるまで紛失時にもカードの再発行を、しかも残高なども維持したままして貰えることを知りませんでした。どうやってカードの履歴を管理しているのか不思議ですが、最初にカードを作成したときには、確か住所氏名等登録したので、そのデータを利用したことは確か。次に不思議だったのは、最後に利用した経路が、サーバーに残っていたことで、確かバス車内の端末はオンラインで接続はしていないはず。想像するに、一回の運行が終了したら、あるいはその日の運行が終了した時点で、営業所などで端末の使用履歴をアップロードするのかなと言うこと。それならば常時オンライン接続していなくても、カード利用の履歴は残るし保存も出来ます。少なくとも、その日の売上げ計算をしなくちゃならないから、当然カード利用者のデータも吸い上げるはずですし。

県内のライバルである静岡鉄道も同様の電子マネーカードを使用していますが、こちらはSuica等と互換性のある仕様なので、正直「遠鉄は送れているなぁ」とは思っていたのですが、今回助けて貰ったら「なかなかやるじゃん」と評価が爆上がりになりました(笑)。人員削減もあって、てつづ出来る営業所(基本電車の駅窓口)が少ないのがちょっと不満ですが、今回何とかリカバリー出来たので良しとします。通常利用する時の利便性や効率が一番重要だと思うものの、こういうトラブル時にどれだけリカバリー出来るかという点も、どんな製品でも大切な要素の一つだと改めて実感した今朝の経験です。

高校授業料実質無償化

東京都の小池都知事が発表した、高校の授業料を実質無償化するために、所得制限を来年度から撤廃する事を表明したという記事。小池都知事への評価が高くなるのは良いとして、実は肝心だと思うのは、 

都立では、国の支援で無償化されている

ことで、ここに東京都として年収制限撤廃したり私立校への助成を増やす等するらしい。同様の施策は、大阪府が発表していて同じ位のタイミングで始まるらしいけれど、東京都という事でこちらの方が大きく取り上げられている気がするのは気のせい(笑)。

個人的にさらに気になるのは、閉校して小中学校の給食費も無料かしたいということで、少子化対策や収入不足等の問題があるなか、子育て世代には助かる援助だと思う。その上で、どうせ給食費を無償化するのであれば、予算規模も大きくして食事の量や質の向上もこの際考えてくれたら、なお良いんじゃ無いだろうか。幾ら大量に調理するからと言っても、確か今の給食の一食当たりのコストは数百円だと思ったけれど、そこにもう逸品何か副食なり果物が追加できるくらいのアップはして欲しいなぁ。そして、そういう施策が全国に広がってほしい。

誰もが自分の出すお金は絞りたいだろうし、でも得る物は出来るだけ大きくしたいと思うのは普通だと思う。ただ、それには限度もあるわけだし、さらには弱い立場の人とか困っている人に対しては、それ相応の追加の支援も必要だろうし。昔だと、家は田舎だからその傾向が強いと思うんですが、昔は近くに親戚とかもいたし、結構隣近所の助け合いみたいな物も普通。何となく地域の共同体全体で面倒見るみたいな仕組みが暗黙のうちにあったような気がします。それの弊害もあって、地域の行事に手弁当で参加しないといけないとか、選挙とか色々なしがらみもあったので、それが良かったとも言えないけれど、そういう生活様式がどんどん無くなっていき、全部自分達で賄わないと行けなくなった分、行政への支援期待みたいなものも強くなったんでしょうね。

凄く穿った見方をすれば、小池都知事の「次」を考えてのパフォーマンスとも言えなくも無いだろうけど、それに便乗して利益を得る人が多くてかつ今困っている人に支援が届くのであれば、それは片目をつぶって我慢しても良いのでは。ただ、東京都下大阪とか、それなりに財力がある自治体だからこう言うことも出来る分けで、今後はそう言う支援を期待して大都市への流入がますます増えるかも。ただ、そういう自治体はお金もある一方出る方も大きいわけで、小さな自治体でも財政体制がしっかりしていれば、自分達の規模の中でなら十分賄える気がします。静岡県の函南町は、人口3.6万人位の自治体だけれど、子育て支援が充実しているということで移住してくる人も多いらしいですしね。浜松くらいの、そこそこ規模は大きいけれど財政的にはまだまだ足りないくらいの「大都市圏」が、1番厳しい気がする。いずれにしても、この流れが全国的になれば良いと思う。

パーティー券問題は共通問題

今問題になっている、自民党のパーティー券問題。私は消極的、消去法的に自民党が今の政党の中では、まぁまともに仕事が出来る政党だと思っている程度で、積極的に支持する気持ちは無いのだけれど、今の報道にはちょっとバイアスがかかっていると感じるんですよね。勿論、かなりの金額の収支がそれなりの期間不明になっていることは重大問題なわけで、そこはちゃんと説明なり解明しないといけない。

それはそれとして解決するべきだと思うのだけれど、色々な報道を聞いていてその伝達者=メディアに対して不信感を感じることが幾つか。

  • 今回の不明朗な会計報告は、自民党の複数の派閥で確認されたのだけれど、報道される時はいつも「安倍派」「安倍派、所謂清和会」と一つの派閥のことしか取り上げない。未だに亡くなった安倍元総理に対しての思いが強いのだろうか。それとも、「安倍」の名前を出せば、何でもかんでも疑惑や疑念につながり視聴率が稼げる、という風にも感じるんですよね、今の伝え方は。
  • 例えば、去年一年間の不記載に関して言えば、一番多いのは「志師会(二階派)」の286万円で、「清和政策研究会(安倍派)」は28万円で一番少ない。それなのに報道で問われるのは「安倍派」で、二階氏に対しての報道は殆ど見られないのは、未だに故安倍氏を出しにしないと、実は視聴者の興味が得られないと感じているからなのでは
  • さらに、「ノルマを超えた分をキックバックして」と言う言い方を盛んにしているのだけれど、ノルマ以上の売上げを計上することも、その一部を戻すことも、その行為自体は違法では無いはず。問題点は、その収支が政治資金収支報告書に記載されていないため、実際のお金の流れの把握が出来ない事のはず。良くあるような、から発注をしてその分を環流されるような「キックバック」とはちょっと意味が違うのでは。いかにも「キックバック」という言葉で疑惑を沸かせるような印象を受けます
  • 一方、追求の急先鋒の一人である某議員も、パーティー券30万円の不記載が有って、こちらは攻められること無く「訂正した」で終わっている。政治資金パーティー何て、与野党問わず開催しているわけだし、その中には今回の様な不明朗な会計も詳細に探せば見つかるのでは。今回の件だって、某有名(悪名?)な大学教授が指摘しているわけで、これまで誰も気がつかなかった事のわけで、それだけ関心が低いことの表れでもあるんですよね
  • とは言っても、一般企業でこう言う事が発生すれば、国税庁とかから査察が入ったり、徹底的に過去の取引など精査されて、いたくも無い腹を探られて散々な状態になるわけで、そう言う意味ではこう言う事が起こる度に、全議員の報告書を再度確認した方が良いんじゃ無いかと言う気がする
政治と金の問題は、何度も何度も登場して、その度に批判が生まれて行くのだけれど、与党の責任が大きいからその追求が厳しくなるのは当然としても、野党でも同様に政治資金パーティーを開催しているわけだし、彼らにだって不明朗記載の実例は過去にも発生している。さらには、某議員のように、秘書の給与を不正使用して有罪になった議員もいるわけで、問題は与党とか自民党だけの話じゃないと思う。「国会議員」として、その資質を確認して厳密に税金が活用されるような、そういう仕組みを作る切掛になるのなら良いけれど、結局今のメディアの伝え方やそれを見聞きした国民の印象は、「自民党が悪い」みたいなステレオタイプの結論に導こうとしているだけにしか見えない。

某政党の元代表は、現役議員時代に母親から毎月数千万という「お小遣い(子ども手当)」を貰っていたと発覚して、大きな問題になるかと思ったら、当時の政権与党だったこともあるのか、一瞬問題なったけれど、その後有耶無耶で終わったんですよね。金額的にも年数的にもさらにはその説明内容にしても、今回の件を上まわる酷さだと個人的には感じるけれど、今批判している側の人達だって、決して「白」では無いと思う。いゃ、相手もやっているだろうから不問に付せと言うつもりは全く無くて、だからこそ与野党関係無く、何年かに一回は全員の身体検査をするくらいの事を考えないと、こういう話は何回でも出てくると思う。ドーピング検査じゃないけれど、抜き打ちで税務調査とか資金調査をしたらどうだろうか。それ位今の政治不信は根深いと思う。

2023年12月5日

偽造工場

マイナンバーカードや在留カードを偽造する「偽造工場」が摘発されたという記事。在留カードは写真だけだから、多分本物そっくりに偽造することも可能何だろうけど、流石にマイナンバーカードのICチップの偽造までは出来ないだろうから、実際に使用する事はできないですよね。それでも、例えば郵便の受取とか、単に本人確認のために写真付きの証明書を見せるだけのような場合には、そのまま使えるだろうから、本来のマイナンバーカード取得出来ない人にとっては利益は大きそう。

最近は印刷技術も進んでいて、印刷出来るものであれば殆どの物が「偽造」可能何だろうな。自分も使用しているような、数万円程度のインクジェットプリンターでは流石に限界が有るんだろうけど、業務用の高性能のものを使用すれば、ぱっと見では解らないような物の偽造も出来そうですね。失礼を承知で言えば、こういう行為が普通に行われている中国とか東南アジア等なら、そういう高性能プリンターだとか、多分カード偽造に特化したようなデバイスなんかも開発されているんじゃ無いだろうか。

個人的に気になるのは、「マイナンバーカードが偽造された」という報道の見出しだけに反応をして、それでマイナンバーカードは安全で無いみたいな言説が広がること。技術的に考えて、「偽造」と言いつつも見た目は似ているだけのプラスチックカードを作成するだけで、本来の機能を持ったマイナンバーカードが偽造された訳ではない。 ICチップにアクセスすれば、本人確認も出来るけれど、課題はやはり簡易的な利用の場合。改めて自分のマイナンバーカードを見ながら考えたんですが、カード表面に簡易照会機能見たいなものを付けたらどうだろう。例えば、カード表面にチェックサムみたいなQRコードを追加して、スマホ等でマイナンバーカードの両面を撮影して特定サイトに送信すると、その先でカード記載内容を確認して、簡易的にそのカードの信頼性判定が出来るような機能。それならば、スマホ一つあればその場で確認出来るから、結構スクリーニング出来るんじゃ無いだろうか。

在留カードの偽造は以前から問題になっていて、だからこそマイナンバーカードも生まれた理由の一つだと思うけれど、見た目だけとはいえその偽造カードも出てくると言うことは、それだけニーズも有ると言う事ですよね。この手の偽造と対応策は、イタチごっこになる事が歴史が示しているけれど、偽造紙幣のように印刷技術で何とかなる時代はもう終わって、今はデジタルデータでかなり堅固なシステムになっていると思うんですよね。それをデジタルデータまで偽造するのは難しい。仮にそれを実行しようと思ったら、一つは本来の手続きで取得したマイナンバーカードの表面を削って別人のデータを印刷する事かなぁ。でも、氏名とか住所とか変更したら、参照データと異なるわけだからやはり制限は残りそう。もう一つは、役所への届けなどで偽証して、元データ自体を偽造して、それで正式なマイナンバーカードを取得する事。これなどは、人為的な作為だけで可能だからこれから出てきそうな気がする。先日もパスボート申請情報を外国籍の派遣社員がコピーして居た事が発覚したけれど、役所なんかの窓口業務も外部委託されていることが増えていると思うので、案外これが一番現実的かもしれない。そういう所も含めて、イタチごっこは延々と続くんでしょうね。

アラスカ航空とハワイアン航空


最初聞いた時には「えっっっっっ!!」と思ったんですが、アラスカ航空がハワイアン航空を19億ドルで買収というニュース。 「なんで寒い地域の名前の航空会社が、常夏の島の航空会社を買収するの?」と思ったけれど、補完関係と言う意味では、一番理想的なのかも(笑)。

アラスカンエスキモーの顔が印象的なアラスカ航空ですが、ヴァージンアメリカを買収したのか。参加にホライゾン航空もあるんですね。で、記事の中では「米国第五位の航空会社」と書かれているけれど、三大エアライン(UA/DL/AA)、サウスウエスト航空までは確実として、その次という事? JetBlueとかも大きそうだけれど。一方ハワイアン航空は、日本にも就航しているから何となく大きそうに感じるけれど、やはりハワイ中心の運航だから限られるのかな。保有機数を見ると、アラスカ航空は300機以上にたいして、ハワイアン航空は50機ですから、6倍位規模は違うと言うことか。

アライアンスは、アラスカ航空が所属しているワンワールドにそのまま残るらしいので、JAL系列ですね。となると、ハワイアン航空もJALと今は協力関係にあるから、親和性は良さそう。いっその事、「アンカレッジ-羽田」みたいな路線開拓してくれないだろうか。結構行ってみたい気がする。でも300機保有しているうち、主力はB737で統一しているので、ちょっと無理かなぁ。それに、エアバス中心のハワイアン航空とも今後は機首統合とか進みそう。

今後も、これくらいの規模の航空会社の統合や合併は進むんでしょうね。日本国内も、整理統合が進むのだろうか。鈴与がFDAとスカイマークを統合したら面白いけれど、親和性はそんなに良くなさそう。でも、アラスカ航空がリージョナルジェットのホライゾン航空を参加に持っているから、それってスカイマークとFDAの関係にも見えなくも無い。自分にとっては、そんな身近な航空会社同士では無いけれど、ハワイへ行けば殆ど両方の航空会社の機材で空港は埋まっているし、西海岸の空港を利用するとよく見るキャリアーだけに、ちょっとビックリしました。

iPhone 15 Pro (3) - Bluetoothにハマる

iPhone 15 Proを使い始めて2日の昨日、早速ハマってしまいました。この日は時間の都合で、自家用車で自宅から浜松駅近くの駐車場まで移動したんですが、車内ではiPhoneに入れている音楽データをBluetoothで車載オーディオに繋げて再生していました。今回iPhoneを更新したので、当然再登録が必要です。そこで、自宅から出かける前に設定することにしたんですが、何故か繋がらない。

車載オーディオのBluetooth接続画面では、接続先でバスのリストが表示されて、iPhoneの名前「ABC」が表示されています。ただし、同じ名前で二つが表示されているのは、一つは以前のiPhone 13 Proで、もう一つが今回のiPhone 15 Proだとその時は思っていました。で、一つ目の「ABC」を選択しても「見つかりません」と言われます。ならばこっちだろうと、もう一つの「ABC」を選択しても「見つかりません」と駄目。デバイスIDも表示されるのだけれど、どっちがどっちだったか調べれば良かったのですが、この時は時間も迫ってきたので一旦諦めて駅へ出かけました。

お昼過ぎに戻ってきて、駅近くの駐車場へ戻り、出庫する前にもう一度試してみることに。実は、この前に既に清算しているので、本当はそんなことやってないでとっとと出庫しないと追加料金が発生するかもしれないことを後で思いだしましたが、いゃ本当に慣れない事はやるもんじゃないと反省しました。閑話休題、エンジンを掛けて車内システムの設定画面を表示すると、朝と同じように二つのデバイス「ABC」が並んで表示されています。ここで、BluetoothのMACアドレズも一緒に表示されるので、車内システムの二つの「ABC」のアドレスと、手元のiPhone 15 Proの情報で表示されるBluetoothのMACアドレスを比べてみたら、何故かどちらも一致しません。暫く考えて気がつきました。どっちがどっちか解らないけれど、二つの「ABC」の一つは前のモデルのiPhone 13 Proのもので、もう一つはその前に使用していたiPhone 8の物だろうと気がつきました。そこで、デバイス検索をしたら、直ぐに三つ目の「ABC」が見つかり、接続すると直ぐに音楽再生が始まりました(笑)。思わず倒れ込みそうになるくらいの脱力感に襲われましたが、ここで気がつきました。「いかん、清算済みだから早く出庫しないと」と言うことに。慌ててシフトを入れて車を駐車スペースから出したんですが、立体駐車場へ入れていたので狭い通路でぶつけないように、いつも以上にこういう時ですから慎重に運転した事は我ながら偉いと誉めたい(笑)。

iPhoneのクイックスタートで、丸ごとーデータコピーをしているから、iPhoneの名前も一緒になるのは当然だし、それだからこそ機種変更してもそれなりに互換性が保たれて、シームレスに利用も出来るので文句は無いけれど、だからこそこう言うちょっとしたところでつまずくのは、そう何度もやるような作業では無いし、2年に一回のお作法だと本当に毎回が「初体験」みたいなものだしなぁ。前日も、Bluetoothワイヤレスイヤホンの設定でハマったし、何となくBluetoothは鬼門なのかもしれない。そうそう、そのBluetoothワイヤレスイヤホンのNUARL NEXT 1ですが、新幹線の中で利用した感じでは、以前のNUARL N10 Proよりも、音質的にも音量的にも格段に改善されていて満足度は高いですね。特に気に入っているのは、私は低音を強調気味にした音が好きなんですが、NUARL NEXT 1のイコライザーアプリでかなり自分好みの音作りが出来る事。まだ単純な設定でしか試してないのですが、以前のNUARL N10 Proでは「変わった?」としか感じられない程度の変化立ったのが、今回の場合はスライダーを一つ二つ動かしただけでもかなり違いが感じられて嬉しい。これ、追い込むのにかなり苦労しそう。取りあえず、iPhone 15 Proのフィールドテストは、まだまだ続きます(笑)。(続く)

2023年12月4日

iPhone 15 Pro (2) - 移行完了

2年振りに更新したスマホiPhone。 本当は金曜日の午前に受け取る予定だったのが、急遽出社しないといけない状況になり、木曜日の夜に届いたゆうパックの配達のお知らせに答える形で、購入時に設定した「12月1日(金)午前配達希望」を、必ず受け取れる「 12月3日(日)配達局受取」に変更しました。仕事は、金曜日、土曜日と続いて、土曜日の夜に帰宅したんですが、日曜日の朝は朝食を食べると直ぐに配達局へ車を出して、やっと受け取ることが出来ました。

昔と違って、今では本体とUSBケーブルしか入っていないから、化粧箱のサイズもほぼ本体サイズで、凄く魂魄な感じ。それならばもう少し厚みも削っても良いと思うのだけれど。さて早速化粧箱から取りだして、データ移行をと思うのですが、今回は前日会社へ出た時に、このiPhone 15 Pro用の画面保護フィルムと保護バンパーを先に購入していました。そこで、これから操作をして画面が汚れる前に、まずは画面保護フィルムを貼ってしまうことに。

保護フィルムを貼る時に一番困るのは「位置決め」な訳で、過去色々なものを試しましたが、正直上手く行ったのは数階限り。今回偶々購入したものには、ビックリしたことにiPhone 15に填め込んで位置決めするプラスチック製の「治具」が同梱されていて、そっちに先ずビックリ。まぁ確かに位置決めはしやすいのだけれど、個人的に一番工夫が必要なのは、保護カバーの接着面に付いている保護シールを分割して、まずは一部を剥がして位置を仮固定をして、その後その位置を動かさないようにしつつ、残りの保護シールを剥がしていって全体が固定できるようになる工夫なのだけれど、難しいのだろうなぁ。無理に剥がすと、ゴミも残るだろうし。

それでも、目立つような気泡が残ること無く何とか保護フィルムを貼り終えて、いよいよデータ移行です。データ元となるiPhone 13 Proを待機させて、iPhone 15 Proの電源を入れると「ハロー」画面が表示されて、その後国選択をすると、クイックスタートの画面が表示されます。ここで、iPhone 15 ProのBluetoothがOFFのままだったのでこれをONにしてみてもスタートしません。暫く思案して、何となくiPhone 13 Proのホームボタンを押して画面をOFF/ONしたら、何故か急にスタートし始めました。クイックスタートが始まり、モヤモヤのIDっぽいものをスキャンして、それからデータ転送が始まったんですが、今度はiPhone 15 ProでWi-Fiネットワーク接続が無いと叱られます。上面スワイプでWi-Fiのアイコンを呼び出して、そこから自宅内のAPを選択したら、何故かそのまま接続して、クイックスタートがやっと始まりました。不思議だ。その後は、iOSの最新版への更新が始まり、そこから13から15へのデータ転送で30分位かかったかな、ちゃんとデータ転送が完了しました。


私は、種類毎にフォルダーを作って、そこにアイコンを入れて管理しているので、フォルダー毎に掛けているアプリを書くにしつつ、一つ一つアイコンをタップして起動して、問題無く動作するか確認していきます。Apple Payの登録しているクレジットカードのCVC入力とか、アプリによってはもう一度サインインし直さないといけないものもありますから。気になったことをまとめて置くと、

  1. iPhone 13 Proでは、eSIMを使っていたこともあり、docomo SIM(物理SIM)の名前を「docomo」と変更していたら、iPhone 15 Proのデフォルトの「個人」のdocomo SIM名とは別判断されて、二重に登録されてしまいました。SIMを撮してからシンクした方が良かったかなと後悔。
  2. 先日購入したばかりのNUARL NEXT 1のBluetoothのペアリングをしたんですが、全然検索しても表れない。30分位、電源をOFF/ONしたりして見たんですが、全く駄目。半分諦めかけたところで、ふと気がつきました。「前のiPhone 13 Proに接続している?」。これがBingoで、iPhone 13 ProのBluetoothをOFFにしたら、直ぐにiPhone 15 Proでペアリング出来ました。やれやれ...
  3. 以前はアルミ製のサイドバンパーを使用していて、これは軽量で薄型で良かったのですが、アルミ製なので滑るのが難点。今回は液晶保護フィルムと一緒にサイドバンパーっぽいものを取りあえず購入しましたが、少し大きくなるものの、手触りはこちらの方が良くてまずは気に入っています。カメラ部分も保護されるし、背面も透明なカバーが付いているので、液晶面だけ保護できれば全体が保護される形になります。
  4. アイコンの配置などは、以前と同じにしたので、特に操作に違和感は無いけれど、サイドボタンが以前の消音スイッチから変わっていて、機能割り付けが出来るタイプなのですが、これがちょっとうざったいかも。あと、これはカバーの問題かもしれませんが、音量ボタンに指が触れると直ぐにシャッターが切られて仕舞う状態で、これは何とかしないと無意識に撮影していることになってしまう。
  5. 底面のI/FがType-Cになったので、これはこれで嬉しいのですが、困ったのがそのUSB Type-Cケーブル。同梱されていたのは、Type-C-to-Cのケーブル何ですが、外に出ると今一番使いやすいのは、Type-A-to-Cのタイプ。デバイス側は、全て電源ポートがType-Cになって統一されましたが、反対側はType-AとCどちらも必要な感じで、それぞれのタイプのケーブルを持参しないと、賄えないかも。これはちょっと以外な発見でした。
来週から、また仕事であちこち出かけなきゃいけない状況になりそうなので、いろいろテストをしてみたいと思います。(続く...)

異臭騒ぎ

土曜日の夜7:30頃、浜松停車の新幹線ひかり号で異臭騒ぎがあり、駅周辺ではかなり大きな騒動になったらしい。この新幹線ひかり号は、上りの東京行きだったらしいのですが、その1時間程前に私は横浜から戻ってきていて駅を利用していたんですよね。私が浜松駅に戻ったのは夕方18:30頃でしたが、そこそこの人出で混雑しているような状況でした。土曜日の夜ですから、それからさらに賑やかな状態になっていたんじゃ無いかなぁ。正直な所、その場面に遭遇しなくて良かったと思う反面、なんで浜松でそんなトラブルがと言う疑問も、その様子を伝える日曜日の朝のニュースを聞きながら感じていました。

ニュースによると、どうも異臭の元は熊撃退スプレーで、なんでそんなものが撒かれたのかと思ったら、浜松から乗車した登山帰りと思われる乗客が、自分のリュックを床に置いたのか棚に置こうとしたのか、何か動作していた時に間違ってスプレーが動作して回りに噴霧してしまったのが原因らしい。想像するしか無いのだけれど、キャップがちゃんと締まっていなかったのか、なにかの拍子に外れてしまったのか、いずれにしてもその外に悪気は無かったのだろうけど、管理不足は否めない気がします。

この熊撃退スプレーは強力なものなので、飛行機内への持ち込みは禁止だし、年齢制限とかものによっては事前講習が必要とか、いろいろと制限があるものらしい。そう言うものでも、新幹線なら無意識に気軽に持ち込めてしまうのは恐いと言えば恐いですよね。以前も新幹線車内で放火騒動があり、危険物持ち込みの検査等いろいろな意見がでたけれど、膨大な数の乗客が毎日利用して移動する新幹線だけに、簡単には対策もできないでしょうね。

仮に簡単に噴射できないような仕組みにしたら、今度は咄嗟の時に熊に向けて利用で聞く無くなるわけで、それは元々の仕様としては相反する仕込み。それに、幾ら難しい設定にしても、いつでも利用出来るように簡単な状態にしていて、それを忘れて鞄の中に入れてしまえば、多分今回と同じようなトラブルが再発するんだろうしなぁ。誰と苦にもならないのだけれど、だから取ってこの手のスプレーを禁止したり廃止するわけにもいかないだろうし。この手のスプレー缶とかを入れる専用の完全密封ケース見たいなものを作って、移動時にはそれに入れるみたいなルールを作るしか無いだろうなぁ。いずれにしても、「浜松」の名前が出る時には、明るくてポジティブな話題が増えて欲しいですね。まぁ、どこの場所もそうだろうけど。

2023年12月3日

お正月争奪戦

昨日の午前中、今日急遽決まった月曜日の出張手配をしようと、新幹線予約のためにEX予約のサイトにアクセスしたところ、こんな画面が表示されてビックリ。


 予約自体は1年先迄出来ますが、実際の座席指定等はこれまで通り一月前からなので、お正月の移動用にアクセスが集中している様子。「1月2日以外」の予約をしようと、「本日乗車分の予約・変更など」のボタンをクリックしますが、アクセス集中のために反応しません。多分2分以上このまま画面が続いて、ちょっと横を向いた隙に通常の予約画面へと遷移していました。

多分キャパシティー一杯のアクセスが集中しているんでしょうね。中で列車を選択して、座席を指定しようとしてもアクセス集中で画面が変わらず、何度か試してやっとシートマップの画面に行きつくことが出来ました。過去、この時期の予約をした事は何度もあるけれど、ここまでの混雑具合は初めてだと思います。これまでのコロナ禍の反動で、今年のお正月の帰省ラッシュは、これまでで最大規模になるんじゃ無いだろうか。その気持ちも良く分かるけれど、それならそれで年末年始は大人しくしていないと。

システムとしては、昔に比べてかなり増強していると思うんですが、ここまで制限が掛かるとなると最大利用時の余裕ももう少し見ておく必要が有るのでは。次に混雑しそうなのは、3月終盤から4月にかけての、G.W.期間の予約だろうけど、どれくらいの混雑度になるんだろうか。駅やホームに車内混雑は仕方ないとして、悪天候とか突発的な事故で運行の大幅な遅延とか中止とか言うことが発生しないことを祈るばかりです。温暖なお正月になる事を祈りたいです。

アルコール天国

佐々木俊尚氏が引用していた、BAR併設のコンビニ店の話。そんなコンビニがある事自体初耳でビックリでしたが、記事を読んだ個人的感想だと「BARというか、酒屋の隅にあった『角打ち』みたいだなぁ」と感じるのだけれど(歳のせい?)。角打ちの場合は、酒屋さんが販売しているお酒を立ち飲みするスタイルで、簡単な摘み(当たり目とか乾き物とか)を買って飲む場合も。多くの場合は日本酒のコップ酒みたいなイメージが1番強いですよね。小学校の同級生が酒屋で、しかもうちの祖父が酒飲みだったので、時々日本酒を買いに生かされたけれど、昼間っからお店の隅のカウンターで飲んでるオジさん達をよく見ました。こん「BAR併設コンビニ」はシステムとしては逆で、コンビニで購入したお摘まみを持ち込んで、このBARでお酒を購入する仕組みらしい。まぁどっちにしても、手軽にアルコールを楽しめるわけだけれど、改めて日本という国がお酒(アルコール)に寛容な国だなぁと感じます。

訪日観光客が日本に来て驚く話は幾らでもあるけれど、その中でも信じられない話の一つが、アルコール飲料を自動販売機で販売している事。最近では、確か販売時間の制限とか掛けられたはずだけれど、以前は24時間いつでも購入出来る仕組みだったわけで、訪日した外国人観光客の殆どは信じられない仕組みらしい。それなのに、自販機が有らされるわけでも無いし、回りにアルコール中毒者で溢れているわけでも無いし、それがまた驚きの様子らしい。これ海外へ行ったことがあれば良く分かる話で、海外では自販機自体が珍しい場合も少なくなく、しかもアルコールを販売する自販機なんて、多分無いんじゃ無いだろうか。アメリカだと、ビールとかワインならスーパーでも購入出来るけれど、ウイスキーとかウォッカなどの所謂「Hard Liquor」は、ABC(Alcohol Beverage Control) と呼ばれる専門のお店でしか販売されません。 日本なんか、スーパーとかコンビニとかでも、その手の強いお酒を売っているので、それもまた驚きらしい。しかも、そういう場所で購入したアルコール飲料を、その辺で飲みながら歩いても問題無い訳ですからね。

購入するだけでもそれだけハードルが高いのに、その上でかなり自由にアルコールが飲めることが意外なわけで、やっぱり日本は「アルコール天国」だと思う。それなのに、街中のあちこちに酔っ払いだとかアルコール中毒の人が溢れているようなことが無いのは、日本人の自制心の賜なのか何なのか解らないけれど、変なところでバランスが取れている気がします。私も加齢とともに、以前ほどアルコールを欲することは無くなり、そのお陰か中性脂肪にしてもγGPTにしてもかなりよい値に戻っていて喜ばしい限りなんですが(笑)、若い世代のアルコール離れが言われていてこれから日本人の消費量が減っていく一方で、訪日観光客は「アルコール天国」と羽目を外すような傾向にならなければ良いけれど思います。昔は、アルコール飲料と言えば周りが暗くなってから飲むものという認識だったけれど、何時の頃からか「ビールなら」「ワインなら」「サワーなら」「ハイボールなら」みたいな感じで、どんどん食中酒の範囲が広がってきていて、時代の変化を感じます。

アルコール飲料を飲むことで、気分が高揚して幸福感が得られたりとか、気持ちが緩んでリラックス出来るみたいなプラスの効果もあるんだけれど、飲み過ぎれば自分の健康問題にもなるし、そこで意識が鈍くなれば周りに迷惑を掛ける行為を知らずに行ってしまうこともあるでしょう。だから、こう言う新しいサービスに対しては、賛否大きく分かれる事は仕方ないと思う。ただ個人的には、最近はSNSの影響なのかちょっとした事で切れやすい傾向の人が増えている時代だと感じるので、その沸点を下げるようなアルコールの投入はやはり注意が必要じゃないかと思いますね。今回の場合は、コンビニとBARの営業は別とのことだけれど、それならば例えば出入り口はそれぞれに設けるとか、コンビニとBARの境界線は少なくとも衝立みたいなもので相互目隠しできるようにするとか、ビジネスとしては繋がっていても、物理的には分けるような仕組みが必要じゃ無いかと感じますね。さて、日本の新しい名物になるか。

2023年12月2日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系23滞在目(27泊+10泊)は、定宿のシェラトン横浜。元々予定していなかったのですが、緊急の仕事があり横浜のオフィスに出向く必要があり、しかも場合によっては土日も、と言う状況から前日に予約。流石に前日レートは高くなっていて、それならばとポイントでと思ったら、こちらも結構高い。いつもなら、30,000~35,000ポイントのところ、47,000ポイントと1.5倍ですからね。

仕事で遅くなり、夜の8時頃にチェックイン。ラウンジのカクテルタイム第三部が始まるところでしたが、そんな気分でも無く軽く外で食事をして済ますことに。外はすっかり冷え込んで、もう冬の感じですが、昼間太陽が出るとそこそこ暖かいんですよね。

翌日も朝から出社で、出来れば夕方暗くなる前には浜松に戻りたいのでサッサと仕事を片付けることに。2Fのビュッフェは混雑するだろうし、軽く少しだけ食べたい気分だったので、26Fのラウンジで朝食を摂ることに。提供される食事の内容は変化無かったのですが、ビュッフェコーナーの入口の所に「朝シャン(朝のシャンパン)」があってビックリ。いつからだろうか。ここのラウンジでは、夜は当然ですが朝アルコールを提供しているところを観た記憶が無いのですが。Hilton Tokyo何かだと、それが一つの名物というか売り物だったけれど、ここもそれを意識してなのか、2Fのビュッフェとの差別化なのか、いずれにしても朝からアルコールは、流石にきついので手は出しませんでした。この後9時前にはチェックアウトするという慌ただしい滞在でした。今年の年間宿泊数はこれで37泊目ですが、Lifetime Platinumの600泊までは残り4泊。ゴールが見えてきました。

2023年11月30日

iPhone 15 Pro (1) - ポチッとな

タイトル通り、ポチりました(笑)。現在使用しているiPhone 13 Proを購入したのは、丁度二年前。MNP転入割引や、初めての5G割りとか、色々オプションがあってかなり安く購入出来ましたが、今回はそういうオプションは無いの上に本体価格も上がっているので、月々の分割代金は倍とは言わないけれど1.8倍位になるのが正直痛い。 それでも、利便性というか生活の必需品の一つになっているスマホなので、こればかりは必要経費と割り切るしか無いですよね。

今回はdocomoのオンラインショップでの購入なので、自分のdアカウントからサイトにアクセスしてiPhoneのページへ移動。「入荷予定のお知らせ」とかトップに掲載されるので少し焦りましたが、今回購入予定の256GBモデルは、どのカラーでも在庫有りの状態なので一安心。前回同様ブルーの本体の256GBのiPhone 15 Proを購入しました。配送予定日を見たら、最短金曜日には配達可能と表示されたので、早速金曜日の午前中に受け取ることに。これで明日の午後はiPhone 祭り確定です。しかし、iPhoneも高くなりましたね。今回のモデルで本体価格(税抜き)は、ぎりぎり20万円を切るけれど、ちょっとした貴重品レベルだよなぁ。次回は、もっと廉価版モデルにするか、再生品にしようかと思案中。基本、音楽再生が出来てデータ通信が出来れば良いので。カメラ機能は、今はiPhone中心に使っていますが、Pixel 6を次のモデルに買い換えたら、そちら中心にしても良いし。本当は、昔のiPhone miniとか小型のスマホが好みなので、そういうモデルが出てきたら買い換えてしまうかも。

本体の購入が完了したところで、今度は現在使用してるiPhone 13 Proの「いつでもカエドキプログラム」を利用して返却して、24ヶ月の残価を免除して貰います。この手続きで少しdocomoのサイトをウロウロしましたが、返却手続きの説明の中に、郵送(インターネット経由での申込)かドコモショップでの手続きというのがあり、ドコモショップでの手続きはそこから予約のサイトに飛べるのに、郵送の場合は説明が書かれたPDFを開いて底に記載された手順に従わないといけない。これ本末転倒じゃ無いのか。まぁ、記載されている手順に沿って、返却キットの申込みを完了。これで返送用の梱包キットが送られてくるので、データ移行後のiPhone 13 Proを初期化して同梱して返送すれば、こちらの手続きとしては完了のはず。前回、iPhone 8からiPhone 13 Proへのデータ移行で感動したんですが、本当に最初の数ステップを実行すれば、後は元のデータ内容や設定をそのまま新しいiPhoneにデッドコピーしてくれるので本当に楽ちん。

ここでふと心配になったのが、これまでiPhone 13 Proで使用していたeSIMはどうなるのだろうか。ハードウェアに紐付けられているから、そう簡単に転送とかできなさそうだけれど、そのまま移行してiPhone 15 Proでもデータパッケージ購入だけで利用出来たら凄いと思うけれど。まあ、駄目なら駄目で再度購入すれば良いだけですが、やはりそれはそれで面倒ですし。Apple Payのクレジットカード情報等もそのまま移行出来るので、出来そうな気がしているんだけれど、やっぱりSIMだからなぁ... いずれにしても、早めのクリスマスプレゼントを楽しみに待つことにします(笑)。(続く...)

不死鳥は再生する

日本大学フェニックス」と言うチームに関しては、自分くらいの世代でアメフトに少しでもかかわった人間ならば、やはり大きな意味と存在感を持つ名前である事は確か。私が初めて「アメリカンフットボール」に触れたのは、中学生時代に当時黄金時代を築いていたNFL Miami DOLPHINESの事を何故か友人が知っていて、「凄いスポーツがある」と盛んに進めてきたところから。これが1970年代。その後大学に入り、ひょんな事からアメフト部創設メンバーとなり、そうなると当然気になるチームの一つが、日大フェニックスだっのが1980年代に入ってから。当時は、「西の関学、東の日大」二強時代で、ショットガンが国内フットボール界で猛威をふるっていた時代。今のXリーグの前進となる社会人チーム、実業団チームがぼつぼつと生まれてきていたタイミングでしたが、「大学OBチーム」程度の実力で、学生チームの方が上まわっていた時代。東だと日本大学と日体大OBで作られたシルバースターが唯一大学とまともな試合が出来るくらいの状況じゃ無かっただろうか。

その日大フェニックスは、当時の篠竹幹夫監督の良くも悪くもカリスマ性で作られていたチームだけに、ライバルチームによる研究が進み、篠竹氏自身も高齢化とともに以前のようなコーチが難しくなってきた事も有ってか、1990年のリーグ優勝を最後に2007年にリーグ優勝するまで、20年近く低迷するんですよね。その後は関東のトップリーグで常に優勝争いに名前が出るくらいの強豪チームに戻ったけれど、2018年の所謂「悪質タックル事件」で全ての歯車が狂ってしまったような印象です。

今の所の報道では、日本大学としてはアメフト部を廃部してこの問題に決着を付けようとしているみたいなんですが、その前に前提となった部内の大麻事件が、既に逮捕されている三人だけの問題なのか、それ以上に実は関係者がいて部として機能していなかったのか、その当たりが良く分からない。前者の場合ならば、例えば今シーズンの活動禁止とか、何らかの制限を課すことでチームとして存続することに問題は無いと思うけれど、後者の場合は廃部も復命されに言えば当事者として日本大学側の責任も有る話だと思うんですよね。学長と副学長の辞任が要求されて、林真理子理事長も減給処分となるらしいけれど、他の部活動では問題なのか、所謂体育会系の部以外ではどうなのか、そういう部分の情報が無くて、何か廃部にすることで損切り逃げ切りみたいな印象しか受けない。そうなると、今回の事件に関係無かった部員や関係者にとっては飛んだとバッチリというか、納得出来ない所だろうなあ。特に1年生2年生なんかは、悪質タックル問題から再生して、多分かなり請われて入部した選手も多いだろうし、それが入った途端にこんな形になってしまうのは、フットボールだけで無く自分達の人生を否定されたように感じないだろうか。

こう言う事で比較して申し訳ないけれど、同志社大学アメフト部でも暴行事件が昨年発生して、4人の元部員が逮捕実刑判決が出たけれど、チームとしての活動は続けている。奇しくも、悪質暴行事件で崩壊しそうだった日大フェニックスのヘッドコーチ公募に応募して、何とか立て直したのが橋爪功ヘッドコーチ。ところが2年の契約が終了すると契約更新とはならず、そこから同志社大学ヘッドコーチに就任したらこの暴行事件で何とも巡り合わせの悪い話し。仮に橋詰氏がそのままヘッドコーチを続けていたら、今回大麻事件で逮捕された3人は生まれていたのだろうか。気になるのは、橋詰氏が選手主導のチーム体制にしたことで、以前のような厳しいチーム管理状態が緩み、そこに大麻等が入る余地が生まれたみたいな記事を出しているメディアもいるけれど、悪質タックル事件の時にあれだけ旧態依然とした指導方法が問題みたいな批判をしていたのは何だったんだろう。メディアのいい加減さは、今に始まったことでは無いけれど、それ以上にはっきりしないばかりか何か保身だけに走っている日本大学当事者の態度というか様子が一番納得いかない気がする。廃部の決定は、多分覆らないのだろうけど、フェニックス所属部員は、出来るだけ学生生活とフットボールを続けて欲しいですよね。他校に転入する、日本大学の学部別のチームに入る、あとXリーグに入る事も条件づきで出来るらしい。是非何らかの形で良いから、この後もフットボールと繋がりを保ち続けていて欲しいですね。

重複音楽データ

来月12月になると、2年前に購入したiPhone 13 Proの買い換え時期。当然次の機種はiPhone 15 Proを狙っていますが、一つ気になっていたのが内部容量。今のiPhone 13 Proは256GBモデルを使用しているんですが、これは使用開始する時にその前機種であるiPhone 8の使用容量が128GB中100GB位だったので、流石に128GBではもう厳しいけれど「その倍位あれば十分だろう」という想定から256GBにしたもの。実際購入直後の使用開始時では半分以上空き領域が確保出来ていたので、全く問題ありませんでした。

で、更新を意識し始めたここ一つ気ほど、今度もiPhone 15 Proの256GBモデルのつもりでしたが、何気に容量確認をすると何故か使用容量が増えていて、160GB位使用済みになっていて、空き容量が90GB位になっています。50GB位最初の時から増えているのですが、正直心当たりがありません。2年間、このiPhoneで写真を撮影していたので、それが一番大きいとは思うけれど、流石に50GBも容量を占めるほど撮影はしていませんし、私は殆ど動画撮影はしないので、それ程増える理由が浮かびません。ただ、そうなると256GBモデルでは少し心許なく感じて、となれば512GBモデルに今回更新しようかと悩んでいました。価格差は数万円なので、それを高いと思うかそれなりと思うか微妙な所なんですが。

で、話は少し飛んで、新しいイヤホンが届いたので、久し振りにライブラリーとか眺めていたら妙なことに気がつきました。iPhoneの設定から「iPhoneストレージ」の内容を確認して見ると、「同期されたコンテンツ」が異様に大きくて90GB以上占めています。「写真」が33GB位あるので、これもちょっと問題だけれど、その3倍もの内容が最初何なのか解りませんでした。調べてみたら、これはiTunesの音楽データと言う事が解ったんですが、そんなにコンテンツ購入するわけでも無いし、確か以前は40GB位じゃなかったかなと記憶しています。試しに、ホストPC側で保管して居るiTunesのフォルダーサイズを見ると、50GB程度なのでこれはちょっとおかしいと感じます。そこで「設定」→「ミュージック」→「ダウンロード済み」と入ると、ここのサイズが90GB余りと表示されています。さらにその下のレイヤーに進むと、ここにはアーティスト別にフォルダーが並んでいて、その下にはアルバム、そしてさらにその下にはそのアルバムに含まれている曲データが並んでいます。ここまで来てビックリ。何故か同じ曲目手が二つずつ並んでいます。つまり10曲入りのアルバムなら20曲が「曲A」「曲A」「曲B」「曲B」「曲C」「曲C」...となっていて、慌てて調べてみたら全部そんな状態になっています。どうも何かの理由から、二重に音楽データがあると既登録されて、そのままになっていたようです。

ネットで検索してみたところ、iTunesで一度同期を止めて、データを消してから再同期すれば良いと書かれていたんですが、最初はiTunes側だけで操作したので、私のやり方が悪かったのか、今度はアルバムタイトルが二つずつ並ぶような状態になってしまいました。もう一度手順とか確認をして、まずはiPhone側で、「ミュージック」→「ダウンロード済み」の「全ての曲」を神様に祈りながら削除(笑)。一気に音楽データ分だけ容量が空いたことを確認した後、PCと接続してiTunesを起動し、ここから「ファイル」→「デバイス」→「"(自分のiphone)"を同期」を選択して、また一から音楽データを構築しなおしました。50GB近いデータ転送なので、30分位かかったかな、無事に転送が終わると、256GBの内部容量で使用済み容量が116GB位と半分以下になってくれました。これで安心して、次のiPhone 15 Proも256GBモデルを注文できます(笑)。何故音楽データが二重になったのか、その理由は不明。OS更新のタイミングで何かあったのか、少し前に久し振りにiTunesに接続した事が有ったので、その時に何かあったのか、想像だけは膨らみますが原因が分からないのはちょっと歯がゆい。一つ気になるのは、「アーティスト名不明」というタイトルが幾つかあることで、iTunesのデータを見ると一応それなりのデータは入っているように見えるんですが。最初にiTunesで音楽CDからリッピングして、iPodで聞き出したのはいつ頃だっただろうか。もう20年以上は前になると思うんですが、それから積み重ねて使用してきたから、データもどこかガタが来ているのかな。その音楽CD達は随分前に廃棄処分してしまったので、もう再度リッピングも出来ないし、現状で使用続けるしか無いのが時間の流れを大きく感じる所ですね。

2023年11月29日

高温超伝導磁石

「液体ヘリウム不要の高温超伝導磁石を実用化」というタイトルを見て、どれだけの技術なのか理解出来る知識も無いけれど、 それによってコストも下がるし液体ヘリウムやその他希少金属等も節約できると言う事ならば素晴らしい話。ただ、馴染みの無い分野・技術の話なので、これまでの「低温超伝導磁石が-269度℃」なのに「高温超伝導磁石ならば-255度℃で良い」という、僅か-14度Cの差がそんなに大きな違いなのか良く分からない。


絶対零度」=0Kは、-273.15℃なので、-269度℃でも「高い温度」なんだろうけど、そこからさらに14度℃上がると「高温」という表現になるんですね。でも、その「液体ヘリウム」にしても温度は「-196℃」で、そこからさらに70℃も下げないといけないのに、僅か14℃違うだけなら冷凍機岳で可能というのも良く分からない。技術が凄いんだろうけど、同じ科学の話でも分野が違うとか馴染みが無い分野の話は、聞くだけでは魔法のようにしか聞こえないことが多いなぁ(笑)。まぁ、こう言う極超低温状態とか逆に超高温状態、あるいは超高圧とか、そういう極限の環境では色々不思議な現象が生まれるものですが、技術の進歩でますます身近になってきたような印象も受けますね。

で、記事の後半では車内からのインターネットアクセスの話が登場していて、どうもJR東海的には超伝導磁石での光速運転技術よりも、走行時のインターネットアクセス技術の方が難敵らしい(笑)。まぁ、東海道新幹線でのWi-Fi接続の状況を身を持って経験していれば、高速移動時の不安定さは良く実感できますが。でも、それよりも高速移動している飛行機からのアクセスが、結構安定している事を考えるともう少し何とかならないかという気もします。飛行機の場合は、衛星経由だから通信容量は少なくとも途中に障害はないけれど、新幹線やリニアの場合はトンネル走行中は接続が遮断されるような物だからなぁ。インターネットがそうならば、通常の音声通話も厳しいですよね。それならそれで、車内が少し静かになるから個人的には嬉しいかも。

最も今のリニアにとって最大の障害は、極低温技術でもインターネット接続でも無く、川勝静岡県知事の難癖な訳ですが、これは今の所出口が見えない。まだ2年ほど任期が残っているから、仮に2年後の選挙に立候補しなくて知事が替わって政策も変わったとしても、それからの工事再開となるわけで、とても2027年の名古屋開通に間に合うとは思えない。静岡工区のリニア工事に関しては、流域地域は大筋合意をしていて、今の所は県(=川勝知事)のみが反対している状態。しかも、副知事として県側にいた時には反対していた難波静岡市長は、立場が変わると賛成意見を出しているし、この辺り個人的には「をぃをぃ」という印象も。記事の最後には、中国との技術競走の話も書かれているけれど、其れ以前に先ずは国内の障害を解消することが一番の課題だと思うなぁ。まぁ、あの人がトップに居る間は無理だと思うけれど。

NUARL NEXT 1がやって来た

AmazonのBLACK FRIDAYについ乗せられて(嘘)、ついポチッとしてしまった、完全ワイヤレスイヤホン「NUARL NEXT 1」。流通業界も人手不足で大変なんでしょうね、日曜日のお昼過ぎにポチったので、その日の夜にはAmazonの倉庫から「出荷されました」と表示されましたが、月曜日にはそれ以上の進展は無し。配達予定では火曜日と表示されていたので間に合うのかなと訝っていたんですが、火曜日の朝確認して見ると日付けが月曜日から火曜日に変わった午前2時頃に「配達店まで輸送中」と海老名の倉庫を出たと言う表示があり、さらに朝の7時前に「お近くの配送店へ当直しました」と追加されます。その後9時半頃に「配達中です」という表示が出てきて、お昼前に委託業者さんらしきお兄さんが荷物を届けてくれました。以前だと、日曜日のお昼頃に注文したら、翌日の朝一くらいで届けてくれたものですが、BLACK FRIDAYで物流が増えているのに人手は増えないので、一日余計にかかるのかなぁ。

はやる心を抑えつつ、お昼時という事も有ったので荷物を開封したのはお昼ご飯を食べた後に。配送された段ボール箱は、小さなサイズではあったけれど、中身のイヤホンの化粧箱はさらに小さなもので、いつもこの「サイズの違い」にちょっと疑問を感じるところ。ワクワクしながら化粧箱の蓋を外すと、上半分に充電ケースに入ったイヤホン一組があり、下半分にはUSB Type-C充電ケーブルとイヤーバッド等が入った小さな箱が収められていました。まずは充電ケースを取りだして、Type-Cのケーブルに接続してひとまず充電をして完了し、それから試してみることにしました。

iPhone 13 Proの音楽再生に殆どの場合使用する予定なので、まずはiPhone 13 Proとペアリングを実行して、外付けイヤホンとして使用出来るように設定しました。その後これまで使用していたN10 Proと比較してみたり、実際に装着して使用感などをまとめてみると、

  • 充電ケースの大きさは、容量で言えば半分位の感じ。横幅は2/3位ですが、厚みというか膨らみはNEXT 1の方が大きくなっています。その分、重さも軽く感じます。
  • ワイヤレスイヤホンのサイズも、NEXT 1はN10 Proに比べて一回り小さくなっているように見えます。また、重さも軽くなっているので、耳に装着した時のフィット感はNEXT 1の方が改善されています
  • N10 Proのイヤホンでの操作は、イヤホン上部に付いていたボタンをクリックして操作しましたが、NEXT 1はイヤホンの側面にタッチ式のスイッチがあり、これをタップして操作するので、最初は慣れずに戸惑いました
  • またN10 Proでは、イヤホンL/Rどちらも同じ操作だったのが、NEXT 1ではL/Rで意味が違う(R側タップで音量UP/L側タップで音量DOWN、とか)ので、それを覚えるまでが少し大変そう
  • 一番気になっていた「音量」ですが、十分な音量が確保されていると思います。iPhone側のボリュームを60~70%位までスライドさせれば、十分すぎる音量で再生してくれます。これだけで今回購入して満足出来ました
  • 音質に関しては、最初は薄っぺらい音だなと感じましたが、暫く再生してエージング(と言うほどの事では無いけれど)されたのか、またiPhoneにアプリをいれてイコライザーを少し弄ったところ、自分好みの音色に設定でき、特にボーカルが以前と比べて格段にクリアーに聞こえるようになり、さらに満足度がアップしました
  • N10 Proは、イヤホンのサイズが大きかったこともあり、かなりしっかりと耳の穴に装着しないとポロッと落ちそうになったんですが、このNEXT 1は少しサイズが小さくなり軽くなったことも有り、装着感も改善されています。ただ、まだ耳に馴染んでいないのか、やはり密着しているというよりは少し緩く早着されているような印象があり、もう少し慣れが必要かなと言う感じです
2万円ちょっとと、お安くない買い物でしたが、その内容に関しては前回のN10 Proの時以上の満足感で十分納得出来る内容でした。来月は、何回か外に出る予定があるので、その時のお供で使用してフィールドテストをしてみたいと思います。音質や装着感は今の所問題無さそうなので、後は新幹線移動時とか駅などの移動時に、どれだけ周りのノイズや混信による瞬断が回避出来るかですね。

2023年11月28日

モノからコト

静岡県裾野市が企画した、「カーアクション&爆破体験モニターツアー」が結構好評らしく、今朝の全国ニュースでも流れていてビックリ。市内で実際に映画やドラマのスタントシーンなど撮影している場所を、今後ふるさと納税の「商品化」にも考えているらしい。

まぁ、普通爆発とかカーアクションみたいな車に乗る時は、何かトラブルに巻き込まれたような場合しか考えられないから、そう言う意味ではかなりの特異な体験だなと思います。実際に商品化された時には、幾らくらいの価格の商品になるんだろうか。

例えば京都とか古い町並みや歴史が売り物の観光地へ行けば、代替着物レンタルサービスがあって、着物姿だけでなく髪結いとかお化粧までして市中を散策するとか記念写真を撮影するのは、良い思い出。少し前に問題になったけれど、所謂「マリオカート」で街中を走るというのも、本来ならばゲームの中だけの話立った物が現実化するわけで、人気が出るのは良く分かる話。さらに言えば、人気アニメの「聖地巡礼」だって、ある意味自分がその世界の中に入り同化するような体験を獲得するわけだから、 機長である事は確実ですよね。

以前は「爆買い」が訪日観光客のメインだったけれど、最近では有名観光地から知る人ぞ知るとか日本人すら知らないような場所へ行くことがはやり始めているみたいだし、この手の「体験学習」みたいなものも人気になりつつあるらしい。そう言えば、サンプル食品作成なんて以前からやっているけれど、ああ言うに本独自の文化みたいなモノって、色あせないから良いかもしれない。となると、これまでは観光客を誘致するための「モノ」の準備が中心だったことが、今後は興味を引く「コト」の準備が重要になります。その時に、訪日観光客だけ意識してしまうと、国内での人気はで無い「コトの体験」になってしまい、例えば再びコロナ禍みたいな事が発生すると、観光客ゼロの可能性も。となると、国内向けには日常使いとは言わないけれど、それなりにリピート出来るような内容で、海外向けにはいかにも「日本らしい」みたいな希少性があるとベストだけれど、なかなか難しいかもなぁ。ただ、時代は「モノ」から「コト」に移ってきていることは確実なので、そういう方向性での開発が今後は重要になるでしょうね。

JUNGLIA@沖縄

沖縄本島北部のゴルフ場跡地を再開発して建設中のテーマパークが「JUNGLLIA(ジャングリア)」と名称が決まり発表されましたが、 出てくる画が何故か某映画シリーズの「〇〇パーク」にそっくり何だけれど、版権とか大丈夫なのだろうか。

開業予定は、2025年夏頃と言う事でまだ時間はあるけれど、開園すれば沖縄観光の大きな目谷なる事は間違いない。ただ、県外からの入口である那覇空港からはちょっと距離があるので、それがどう影響するのかですよね。TDRとかUSJの様に、有る程度滞在して楽しむ内容・規模とは一寸違うように感じるし、となると島の内部での移動手段がトレだけ確保出来るかが課題かも。

近くには、有名な美ら海水族館があるらしいけれど、一日で両方回るというのは難しいだろうなぁ。北部だと、最近リゾート開発でホテル開業なんかも多いみたいなので、そういう場所に宿泊して北部の観光施設を回ることになるんだろうけど、レンタカーは必須になりそう。そういう施設を15分間隔くらいで循環するバスサービスとか有れば嬉しい。確か那覇空港周辺から、この北部までの移動には車で1時間位かかるから、まずは空港からの動線をどう確保するかが一番の課題なのでは。

夏休みシーズンとか長い休暇が取れる時期ならば良いけれど、例えば週末の1泊2日とか2泊3日とか、それ位の滞在だと使いにくいかもしれないなぁ。沖縄もその他地域のご多分に漏れず「車社会」なので、車が無いと移動出来ない場所。それでも有名な観光地なので、他の地域に比べたらタクシーも多いし、バス網もそこそこ有るように感じますが、やはり運航本数的には物足りない。沖縄は好きな観光地だし、良い場所だと思うけれど、移動がもう少し便利になればなぁと言う気がします。

開園は2年後なので、来年はまだそんな状態にはならないと思うけれど、2年後の夏はこれまで以上に玄関口である空港は混雑しそうですね。2025年の夏から秋にかけては、少し様子見をしないと混雑だけでなくチケットすら取れないかも。その分、航空各社も増便するんだろうけど、那覇空港のキャパシティーも限界だろうし、そう簡単に増やすこともできないだろうし。このテーマパークは、内陸部にあるから駄目だけれど、もし海沿いにあるならば、舟で行き来するなんて言う交通手段も良いかも。そういう演出の仕方も良いかもしれませんね。南部から舟で近くまで移動して、そこから特別車両で園内に移動してジュラシック感を楽しむと。まぁ、一度位は行ってみたいけれど、未だに美ら海水族館にすら行っていないからなあ(苦笑)。

2023年11月27日

NUARL NEXT 1

AmazonのBLACK FRIDAYにハマってしまいました(笑)。まだ十分使える状態ではあるけれど、細々した不満もあった現在使用中の完全ワイヤレスイヤホン「NUARL N10 Pro」。最初は、何気にAmazonのページを眺めていただけだったんですが、完全ワイヤレスイヤホンのページとか見ているうちに、前回NUARL N10 Proを購入した時には、その前のモデルを下取りに出して、アップグレードみたいな形で安く購入出来たことを思いだしました。そこで久し振りにNUARLのサイトにアクセスしてみると、新しい製品「NUARL NEXT 1」が発売されています。

このモデルへは、任意のNUARL旧製品と交換で22,000円(税込み)で入手可能。本体価格が、約3万円である事を考えると、なかなかのお得感があります。ここで一旦申込をしようと思ったんですが、もしかしたらBLACK FRIDAY対象製品になっていないか再びAmazonでこの製品等を検索してみました。予感は的中して、BLACK FRIDAYの対象商品になっていて、-30%引きの「20,790円」と価格表示されます。 トレードアップするよりも単体を新規購入した方がお得なわけで、それならばやっぱりこっちを購入するよなぁと、ポチりました(笑)。いゃ、「残り15個」とか表示されるので、ちょっと焦り気味にポチった事は内緒です。

この製品自体の発売は1年ほど前なので「最新版」では無い事は少し気になるのですが(直ぐに後継モデルが登場したら悔しい-笑)、それでも現在使用しているN10 Proに比べて色々改良されているようですから、そこは何とかなるかなという気も。個人的には最大の不満だった音量不足が修正されていれば、殆ど満足なんですが。このモデルでも、現在のN10 Pro同様スマホに専用アプリを入れて設定を変更したり、イコライジング機能があります。大きな違いは、このNEXT 1だと組合せだけなら100億通りの組合せから5個の設定をプリセットして切り替えられるそうで、どの程度の効果・機能があるかは実際に使用してみないと解らないけれど、外音をシャットダウンした没入モードと、移動時など外音も入るような状態での安全モードみたいな感じで切り替えることが出来たら、かなり有用かなと思っています。

見事にAmazonの策略にハマってしまったのは悔しいけれど(笑)、まぁお安く期待していたものが購入出来たから、その満足感だけでも「プライスレス」と思うことにします。でも、これで味を占めてしまい、他にもお得なものが無いか、結局昨日は一日Amzaonのサイトをあちこちフラフラうろついていました。そうそう、Amazonのサイトで検索をして、左側に表示されるメーカー名とかをチェックして絞り込むと、何故か画面がリロードを繰り返すようになり使えないのだけれど、これって以前から発生しているんですよね。何か拡張機能が悪さをしているのだろうか。凄く困ります。試しに拡張機能で設定している機能をトライ&エラーで試していったら、「AmazonSeller Filter」をDisabledにしたら発生しなくなりました。調べてみたら、自動的にURLにパラメーターを追加するので、それでリロードがループするようになるらしい。うーん、何か納得出来ないけれど結果オーライという事で。今回購入したイヤホンは、火曜日に届くらしいので、それまでは大人しく待つことに。以前のN10 Proは、次の新製品が出た時のトレードアップ要員にしておくことにします。

順位決定

昨日開催された、関西大学リーグの関西学院大学vs 関西大学の一戦。勝つか引分けで、関学のリーグ優勝が決定するけれど、敗れると関学、関西大、立命館大の3校が4勝1敗で三竦みになるので、抽選で順位が決まる=甲子園ボウルトーナメント進出校が決まるという重要な一戦。

下馬評では、甲子園ボウル六連覇を目指す関学が有利だったけれど、関西大も意地を見せて終盤リードを奪うと、最後の関学の逆転サヨナラ狙いのドライブを跳ね返して、13-16で関西大が勝利。これで、関学は立命館に勝ち、立命館は関西大に勝ち、関西大は関学に勝つという「6勝1敗で三竦み」の状態になることに。リーグ戦は、この3校が同率優勝という結果になるのだろうけど、関西学生リーグ優勝チームがこの後進む甲子園ボウルトーナメントは優勝校のみが得られる権利。どの様に決定するかと思ったら、3校での抽選と言う事に。単に順位が書かれた封筒を引くのでは無く、まずはその順位決定の封筒を引く順番を決める抽選のための順番決めのじゃんけんをして、その結果から順番を決める封筒を引いて、そこに書かれた順番で最終順位の封筒を引くという「三段構え」の抽選。それが逆に疑惑を招いた部分もあるみたいですが、最終的には関学が1位相当、立命館が2位相当、関西大が3位相当と言う結果に。 

関西学生リーグの場合、8校で構成されているので7試合の結果で決着を付ける事に。社会人と比較しても試合数としては多い方だと思うけれど、全米のカレッジでも10試合以上やっている事を考えると、もう少し試合数を増やして明確に勝敗で決着が付くようにしたいもの。それでもリーグ戦の勝ち負けだけでは順位が付かない場合もあるから、例えば最初の順位判定は全体の勝ち星で決めるけれど、そこで並んだら次にリーグ戦内の対戦成績で決めるとか、幾つか段階があります。それも、それなりに試合数があって、かつリーグ戦以外のチームとの対戦等不確定要素が入っているから可能なわけで、それでも決着が付かないこともあったような気がします。それでも、今回の様な場合に比べたら、まだ納得いくような決定方法だと思う。

社会人の場合は、5試合しか無いので結構並ぶ場合も多いのですが、その場合は基本「得失点差」で判断するようになっています。それも批判や意見も多いのだけれど、日程など考えると仕方ない。本当ならば、今回の場合もプレーオフとかやって決着を付けられれば良いのだけれど、そうなるとそれぞれのチーム同士3試合開催しないと行けなくて、それを1週間インターバルで行うとしたら、2チームは1週間インターバルで2試合、1チームは2週間インターバルで2試合という差も出てしまうし。なかなか難しいと思う。原稿の対戦方法で言えば、勝ち星(勝点)の次に、得失点差が来るのは仕方ないかと私は思います。フットボール自体が得点を奪い合う競技ですからね。そう言う意味部は、今の社会人(Xリーグ)での順位決定方法が一番無難なのかなと思う。ただ、当事者としてはあるいはファンとしては、実際に対戦して決着を付けたいと思うでしょうね。そう言う意味では、プレーオフをタイブレーク方式(25ヤードからオフェンス開始で、交互にオフェンス/ディフェンスを交代して得点の多い方が勝ち)でやることで、チームや選手への負担を軽減するとともに、スケジュール的なものもカバー出来ないだろうか。いずれにしても、関西学院大学には、3チーム分の思いが詰まっているわけだから、この後のトーナメントでの活躍を期待したい。

2023年11月26日

疑似世襲議員

先日の「世襲議員」の話題について、いろいろな意見を見聞きしてふと思ったんですが、例えば「医師会」とか「〇〇労働組合」みたいな所から選出される議員って「準世襲議員」と言ってもいいような存在なのではと思うんですよね。つまり、世襲議員というのは親とか親族の前議員から「地盤(=支持者)」「看板(=知名度)」「鞄(=政治資金)」を引き継げるから、殆どそれらを持たない新人立候補者は著しく不利、と言う話なんだと思います。となれば、そういう団体からの立候補者も似たような存在なのでは。

でも、国会議員が国民の選挙で選ばれている以上、世襲議員かどうかは関係無く、如何に選挙で投票して貰える、有権者から支持を得られるか、というのが最大の要因になるはず。そうなると、「世襲議員」よりも確実に投票してくれる支持者がいる候補者の方が遥かに有利なわけで、だから例えば公明党議員はその地域の創価学会会員からの固定票があるから、そういう場所からしか立候補しないだろうし、労働組合などからの立候補者は、その組織票が見込めるから業界代表として選出されて立候補して議員になって、時にはその組織の代弁者として活動もするんでしょ。

確かに世襲議員だと「三バン」を得やすいだろうけど、それ以外の立候補者だって、

  • 地盤: 基本的に所属政党としてはその議席は守りたいから、前任者の選対組織なり支持組織を引き継いで新人候補者は選抜されるし支援されるだろうから、世襲は関係無くてその地域でのその政党なり組織の力の具合が全てでは
  • 看板: 所謂「知名度」の問題なので、地元の名士と言われるような人が立候補者として多くの場合選抜されるだろうし、場合によっては有名人や著名人が選ばれるわけで、逆に「世襲」故に知名度が低くなると言う欠点だって有るのでは
  • 鞄: その世襲議員の家系が地元の名士で資産家で富裕層であるならまだしも、基本的には全候補者の団体から寄付を受けて新しい組織へお金が移動するのだから、そこは余り関係無いのでは。その候補者の知名度で、例えば寄付とかカンパとか借り入れが有利になることは有るかもしれないけれど、それだって世襲とは関係無い話だろうし
そう考えると、一人区で地元からの支持の多い有名議員だと確かに有利さは生まれるかもしれないけれど、そうで無い場合は逆に有名タレントとか有名解説者とか、そういう対抗馬を擁立してもいいわけで、実際そういう候補は幾らでもいますし。

逆に「世襲だから」と、親の地盤を引き継がされて半ば強引に立候補させられる候補者もいて、そういう場合はその新人議員が苦労する場合も多いのでは。それならば、「世襲議員」というのは野党から見たら「付け入る隙のある美味しい獲物」になるわけで、どんどん増えて貰った方が有利になると思うのだけれど。他分野党議員としては、遺産相続みたいな感じで、「議員」という地位がそのまま右から左にスライドしてくるみたいな感じで言っているんだろうけど、それ程甘くないことは自らも選挙の洗礼を通ってきていて知らないはずは無いと思うのだけれど。結局は、地元の知名度と言う点で落下傘候補が敗れたり、元々支持されていないような立候補者を擁立した政党側のミスだと思うし、それを体よく相手へぶつけているだけだろうな。世襲議員の善し悪しなり、その資質に関して批評することはどんどんやるべきだと思うけれど、それは別に「世襲」という属性だけで無く全ての議員に対して問われるべきものだと思う。

修学旅行は復活するか

外国人観光客が押し寄せる京都観光に関してのコラム記事。実は、昨日とある在日外国人YouTuberの方の京都観光旅行の動画を観ていて思ったんですが、「昔は修学旅行の学生の姿が溢れていたけれど、今はそれ以上に外国人観光客の姿が多いなぁ」という事。地域によって旅行先の選択は異なると思いますが、自分が中学生とか高校生の頃だと新幹線を利用して京都大阪方面というのは良くある旅行先の一つでした。だから、京都の映像を見ると、殆どの場合学生服姿とかセーラー服姿、あるいはそれに類した学校の制服を着用した団体が移っていたものだけれど、最近の動画では殆どそういう様子を見ることがありません。

少し前なら、コロナ禍もあったのでそういう行事自体が控えられていたこともあるけれど、最近ではそう言う事も無くなり一斉に修学旅行も再開されていると思うけれど、多分訪日観光客などの増加で修学旅行の団体が入る余地がないんじゃ無いだろうか。人出だけで無く、最近よく言われている貸し切りバスが払底しているとか、宿泊先のホテルや旅館が足りないとか、歪みが今出てきていると思う。訪日観光客の増加だけで無く、コロナ禍でそういう観光業の人材やリソースが払底していたところの補充がまだ間に合っていない、というか多分色々な理由から回復する事は無いんじゃ無いだろうか。

オーバーツーリズムが言われ始めた直後にコロナ禍が始まったから、結局国内のオーバーツーリズム対策は出来ていないままに観光需要が復活してしまったと思うので、現場は大変だろうなぁ。本来ならば、コロナ禍の間に廃業した施設も多いだろうから、残った業者はかなり有利なはずだろうけど、その利点すら活用する余裕がないのが現状だと思います。ただ、やはり旅慣れている訪日観光客の皆さんは、だから京都では無く地方へとベクトルを変更している話も聞くので、上手くそういう分散と集中をすることで、日本全体が潤う気がする。本当ならば、政府なり公的組織がそういう音頭取りだったり、それこそどんどん情報発信をすれば良いのだけれど、中々そこまでは手が回らないのかな。

そう言う意味では、これまでの「京都旅行」という様な画一的な修学旅行も、もっと地方や他の地域にを目指すのも良いかもしれない。少し前だと海外旅行という選択肢もあったけれど、円高の最近では流石に以前ほど海外へ行くというのは大変じゃ無いかな。個人旅行ならまだしも。修学旅行の目的は、自分達の頃は日本の歴史を知るとか、そういう知識補完目的みたいな感じだったけれど、最近で言うなら昔で言う林間学校みたいな「グランピング旅行」とか良いかもしれない。自然の中で食材を調達するとか、物作りをしてみるとか、多分以前も似たようなプランは合ったと思うので、そういう方向性をもっと伸ばすチャンスかも。その上で京都の様な人気観光地は、場合によっては人数制限したりとか、そうやって希少性を出して付加価値を上げていくのが良いのかも。それを当然地元の保護活動に経費として回すとか、色々やり方は有るんじゃ無いだろうか。時代に合わせていく考えも必要だと思う。 

2023年11月25日

スマートゴミ箱

コロナ禍も開けて、訪日観光客もコロナ禍以前の状況に戻りつつある現在、再び「おもてなし」という事も言われ始めたけれど、その一つとしては「ゴミ箱の設置」は重要だと思う。 確かに、日本の「綺麗さ」は訪日観光客が驚く日本の素晴らしさの一つで、しかもそれが殆どゴミ箱が街中に無い状態で保たれていることに二度ビックリするのは良く聞く話。ただ、そういう仕組みに慣れている日本人や日本在住者は兎も角、そんなことを経験したことも無い諸外国からの放置に観光客にとっては、コンビニで飲み物や食べ物を刈田は良いけれど、それをその後何時間も手に持って移動する事は苦痛でしかない。

ゴミ箱が街中から消えたのは、こちらの記事にもあるように当時のオウム真理教の地下鉄サリン事件の影響だけれど、あの事件が発生したのは1995年なので、もう30年近く経過することに。ああいった市街地での化学薬品テロがもう無いとは言えないけれど、しかしゴミ箱も進化してきているのだから、今の時代のゴミ箱を考えて設置しても良いのでは無いだろうか。ゴミの多くの部分を占めると思われるペットボトルや缶飲料は資源でもあるのだから、それを返却(廃棄)すると、例えばマイナンバーカードにポイントが溜まるとか。今の日本が、ゴミの無い状態を前提にしているので、その辺にゴミを捨てる心理が抑えられているのだけれど、そういう意識の無い訪日観光客だとか、その意識が限界を超えて、ついポイ捨て仕舞うような自体になれば、一気にその境界線は崩壊してどんどんゴミが目立つようになると思う。所謂「Broken Windows Theory(割れ窓理論)」だと思う。

逆に、ゴミ箱を設置しても、どんどんゴミ箱の中にゴミを吸収して外に見せない方法があれば、そしてそのゴミ箱を「ゴミ箱」と認識させない工夫があれば、その周辺にゴミが散乱するという事も無くなるのでは。例えば、ゴミの投入口をペットボトルや缶コーヒー位のものしか通らないようにする工夫は既にされているけれど、今の時代なんだからカメラでゴミの形状を解析して、もし家庭ゴミを持ち込もうとしているようであれば「このゴミ箱はペットボトル/缶飲料専用です。それ以外のゴミや家庭ゴミの投棄は止めてください」みたいなアナウンスを自動的に流すとか。持つと単純に、ドラム缶くらいのゴミ箱を多数設置して、それこそ1時間に何回も中身を回収して常に空きがある状態にして置けば、外に散乱することも無いだろうし美観も損ねない気がする。その分人件費が掛かる訳だけれど、それこそドラム缶毎回収して底に新しいからのドラム缶をおいていくような「自動回収運搬機」みたいな者なら、今でも作る事は可能では。

シンガポールなどでは、街中でゴミなどをポイ捨てするとかなり高額の罰金が科せられたと思いますが、例えば観光地等でも美観地区などでのポイ捨てには罰金を科したりしたらどうだろうか。その分、各所にゴミ箱は設置してこまめに回収するなどの対策も必要だけれど、そうしないと「観光立国」としての確立は出来ないと思う。例えば、公衆トイレ位の規模の設備が設置可能ならば、中に自動分別機脳をもったゴミの収集・分類・圧縮・廃棄の自動化システムみたいなものを組み込めないだろうか。一種の「小型ゴミ分別自動化工場」みたいな拠点を作れば、その周辺の「ゴミ投入口」から投入されたゴミが地下通路を自動的に運ばれてここに集積され、ここで一時処分加工したものを、本来のゴミ集積所に集めて最終処分するみたいな。ゴミを捨てずに自分で管理処分する、というのは日本人の美徳だと思うし、末端レベルでの効率化の一つのアイデアだと思う。でもそれとは別に、全体で一つの処分方法を考えて、集中的に処理するアイデアがあっても良いんじゃ無いだろうか。無法地帯なる事が一番の懸念ならば、そうならないルールなり罰則規定なりを決めてもいいと思う。昔の経験値も重要だけれど、今の時代に合ったやり方というのも大切だと思いますね。

全日本選抜チーム

来年1月21日に開催されるDream Japan Bowl 2024の全日本選抜チーム第一次候補選手が決定して発表されたのだけれど、これって「富士通とパナソニックの合同チーム」と何が違うのかと一瞬思ってしまった。

 

こちらの分類表をお借りすると、

  • 富士通: 30人
  • パナソニック: 19人
  • オービック: 9人
  • IBM: 4人
  • エレコム神戸/東京ガス: 2人
  • ノジマ相模原/アサヒ飲料: 1人
  • その他(大学生): 10人
まぁ、最近のXリーグ(X1 Super)は、「Top 3」と呼ばれる、富士通、パナソニック、オービックの3チームが優勝争いをするシーズンが続いていて、その中でも富士通とパナソニックの2チームが頭一つ抜けている感じなので、その実状を反映していると言えばそう。また、その2チームがXリーグでも数少ない存在の「企業チーム」というのも時代を感じるというか。昔だと、企業チームは社員選手参加が必須立ったので、なかなか選手確保が難しく、自由に選手を集めること出来るクラブチームが有利でしたが、最近は資金力だったり施設(企業施設)だったり練習時間だったり、そういう部分で企業チームの方が有利な時代になった印象を如実に感じる所です。 ただ、1チームの登録選手数は60名余りなので、富士通はその半分が全日本選抜級というのは、正直「狡い」としか言いようが無いような(苦笑)。

オービックは、早い時期にクラブチームに移行して、それを利用(活用)してリクルーティングに力を入れて戦力を充実させて、それで黄金時代を築いたのだけれど、それももう一昔前の話になってしまいましたね。ただ、じゃぁ富士通やパナソニックにだけ有名選手が集まって居るかと言えばそうでも無くて、多く所属はしているけれど決してそんなことも無い。クラブチームの場合、多い時には20名位の選手が入れ替わるけれど、それだと最短3年位で全く違うチームに変わることもありますが、企業チームの場合は多くても10名程度入れ替わると「多い」と感じる位。やはり、人員が有る程度固定出来てそれなりの期間を前提に育成や成長できることや、勤務地が多少異なるとしても、富士通ならば関東圏、パナソニックなら関西圏と決まるだろうから、チーム練習の密度は上がるでしょうね。クラブチームの場合は、関東のチームでも関西から通い練習していたりとか、遠隔地から参加している選手も少なくなく、そうなるとチーム練習の機会以外でのさが積もり積もって大きいのかなと言う気もします。ただ、色々な人材が集められるクラブチームとしては、だからと言って練習日時を固定してしまうと、それを理由に参加出来ない選手も少なくないだろうし、痛し痒しだろうなぁ。コロナ禍の時には、移動が出来ない時期が続いたので、各チーム色々工夫をして、オンラインで互いにつながりながら筋トレとかイメージトレーニングをしたり、その後近場で集まれる時には平日夜にパート毎に集合したりとか、色々工夫したという話も漏れ伝わってきています。今はそういう制限が殆ど無くなってきたので、以前のような集合練習に戻っているんだろうけど、それ以外の時間をどれだけ有効に使うかが、IBM以下トップをねらう第2グループの大きな課題なのかも。

「全日本選抜」と言いつつも、一つのチームで半分近くの選手を占め、上位3チームで3/4 (75%)を占めるチームが「全日本選抜」と言えてしまうのは、やはり何か偏りがあるような気がするなぁ。それは、別にトップのチームのリクルーティングに意義がある問いか言うのでは無く、やはりリーグのチーム数の少なさが問題だと思うんですよね。X1 Superは12チームで構成されていますが、かりにこれが倍の24チーム所属していたら、もっと選手は散らばるだろうし、リーグ自体の面白みも増すと思います。ただ、年間試合数の少なさもあり、底までの規模に拡大するほど余力が無いのが国内フットボールの課題だと思う。その為にも、今のリーグ戦5試合は最低でも8試合、出来れば倍の10試合は開催したい。9月初めのシーズンスタートで、1月3日のライスボウルが前提になっているシーズンを変えないと、それは先ず無理だと思うし、今の2週間に1試合のインターバルも、例えば途中に祝日が入るような場合には1週間間隔にするとか、場合によってはBye-week(試合無し)の週も複数組み合わせることも考えていいのでは。それとともに、お正月の1月3日に決勝戦に拘らず、Super Bowlのように1月下旬とか2月初旬位まで国内のシーズンも延長してもよいのでは。トップチームを20チームにして、4ブロック5チーム構成でリーグ戦を10試合開催して、ブロックの1位チームが1月3日に準決勝、その2~3週間後にチャンピオンゲーム開催となれば、もう少し盛り上がりそう。更に選手のトレードは、新規登録の例外にすれば、チーム間での選手移動も盛んになるだろうし。色々考えさせられる全日本選抜チームと思います。

2023年11月24日

無線か有線か

先日どこかのサイトで見た記事で、音楽などを聴くヘッドホン/イヤホンは、無線派か有線派かみたいな記事がありました。度値も一長一短有る中、個人的には音質なら優先式だと思うし、手軽さでは無線式だと思っていて、まぁ最後はその人の好みの問題かなという理解。

無線式のイヤホンを使い始めたのは、iPhone 8に買い換えた時に、イヤホンジャックが無くなってしまったのが切掛。それまでは、有線式の音質重視のイヤホン(カナルタイプ)を使用していたんですが、当時のiPhone6からiPhone8にしたら、そのイヤホンジャックが無くなってしまい、当初は変換ケーブルを使用していましたが、どうにも使い勝手が悪い。特に、曲目を変更したりボリューム変更する時には、有線式だとコントローラーが付いていないので、いちいち本体をポケットから取り出さないといけないのに、その時にその変換ケーブルのコネクター部分が引っかかりして更に面倒くさい。で、当時は音質的に不安というか疑問のあった無線式のイヤホンに買い換えてみたんですが、これがまぁそこそこ使えることが解ったので、それ以来有線式イヤホンはお蔵入りして無線式イヤホンを使用していました。

ただ、この無線式イヤホンで困るのが、耳にフィットさせるのが大変という事。そんなに多くの種類を試したわけでは無いのですが、私の耳の穴が狭いのか、一番小さなサイズのイヤーパフにしてもしっかり早着できないので、どうも移動中などは不安に。あと、そんなにしょっちゅう有るわけでは無いけれど、新幹線での移動中とか外を歩いている時など、Bluetoothの接続が切れてしまうことも気になるところ。接続の安定性は、今でも無線式の弱点だと思う。さらに、コロナ禍があり以前のように新幹線通勤する事が殆ど無くなり、それとともに外に出かける時に音楽を聴くという事も激減しました。代わりに、車にスマホ(=iPhone13 Pro)を持ち込んで、これを車内オーディオに接続してそこそこの音量で鳴らす機会が増えていき、最近では音楽を聴きたいが為にちょっとドライブに出かける事も。昔だと、結構お金を掛けてアンプとかスピーカーとかプロジェクターとか所有して楽しんでいたけれど、最近はもうすっかりそう言う熱も冷めてしまい、自宅でそんなに凝ったオーディオシステムを組む意欲も無くなってしまいました。ですから、車の中が今の所一番のオーディオ環境かもされない。自分の来る喪には装備していませんが、ディラーオプションでマークレビンソンのシステム(約+30万円位)がありますが、騒音の固まりの車の中でそこまでこりたくは無いと思うけれど。

自分が使用してきた、耳の中にすっぽり入るカナルタイプだと、周辺の音がほぼ完全に聞こえなくなるので、没入感は良いのですが、回りの音が全く聞こえないのも危険だし、あと耳が痛くなるんですよね。かといって、昔のスタイルである耳を覆うタイプだと蒸れてしまうのとサイズが大きいので使い勝手が悪いし、この辺り悩みどころ。手軽さで言えば、やはり無線式の方が簡単だし、そのまま曲捜査もできるのはメリットだと思うけれど、遅延と接続切れがやはり気になるところ。音質的にはほぼ不満はないのだけれど、今使用しているものは何故か出力が小さくてiPhoneのボリュームを最大にしてもちょっと物足りない位なので、あの辺りもう少し何とかならないだろうか。後、この前有線式イヤホンを取りだして反省したんですが、長いこと使用していないとやはり劣化が進んで、レーぶるの被覆が傷んでいたり、一番最初に購入したものなどは、断線していてビックリ。結構そこそこのお値段の有線式イヤホンだったので、使わないことが先ず勿体ないし、もう少し利用して上げたいのだけれど、なかなか使う機会が無いのが問題ですね。今のAmazonのBlack Fridayで何か新しい物をつい購入してしまいそう。

インセンティブが重要

高齢者が多い地域のスーパーが、有人レジからセルフレジへの動線誘導のために、一定期間セルフレジ利用でポイントアップしたら、高齢利用者もセルフレジを積極的に利用するようになりその利便性も理解されて、ポイントアップ終了後もセルフレジ利用が続いてスーパーとしてもハッピー、という話。日本語で言えば「動機付け」というのか、ビジネスだと「インセンティブ(Incentive)」の与え方みたいな話になるんでしょうね。何か達成したら、お金が貰えるとか、おまけがあるとか、地位(ポジション)が上がるとか、やはり何かプラスの要因があれば、頑張ろうという気にもなるだろうし、利益を得ることに不満を言う人は先ず無いでしょう。

もっと大規模なインセンティブの例としては、少し前に実行されたマイナンバーカードを作成して登録したら、マイナポイントが付加されると言うのも同じ事。幾ら便利だから、簡単だからマイナンバーカードを作ってくださいと言っても、それが無くては何も出来ないならばまだしも、今でも困っていないのにわざわざ作る理由が希薄では、やはり普及しないでしょう。それに、やれ個人情報が漏洩するとか、政府が財布の中まで監視するのかとか、見当違いの反対意見がメディア等で踊れば、そりゃあ知らない人は手を出さないことは火を見るより明らか。物価高対策で、支援金配布の話も出ているけれど、あれだってマイナンバーカード保有者には迅速に配布すると言うメリットを付ければ、かなり違う気がする。それで人件費とかコストが下がった分、金額を少しでも上乗せしても良いだろうし。

同じ「セルフレジ」でも、お店によって入っているモデルやタイプが違うと、その操作方法に戸惑うことも。例えば記事で使用されているセルフレジの場合、縦の位置と横(底)の位置にスキャンセンサーがあるので、商品のバーコードをとにかく下に向けたら直ぐにスキャンして認識してくれます。ところが、モデルに寄ってはそのスキャン用のガラス窓の部分が一つしか無い場合や、そのガラス窓も小さくてバーコードの位置決めがちょっと厳しいものとかいろいろ。さらには、清算する時の電子マネーやクレジットカードのタッチ/挿入位置とかも違うとちょっと迷ったりしますよね。だから利用するスーパーが違うとセルフレジ利用をしなかったり、コンビニなんかでも利用しないけれど、特定のスーパーだけ利用する、という勿体ないことも有るんじゃ無いだろうか。先日イオンモールの中のイオンスーパーでセルフレジが復活している事を確認したんですが、これもレジゴーの利用が進まないことの対策だと個人的に勝手に思っています(笑)。このイオンスーパーのある場所は、元々そんなにお店が多い地域では無かった地域なのに、イオンが出来てその少ない商店とかスーパーが閉店してしまったので、周辺に昔から住んでいるような高齢者の利用が多いんですよね。何度か書いていますが、イオンモール内部も広いので、高齢者の人達のお散歩施設みたいな事にもなっています。でも、その高齢者にはあのレジゴーは使いづらいだろうなと以前から思っていました。そのイオンスーパーのセルフレジは「現金不可」なのですが、イオンカードを作って貰って、それを利用すればポイントも貯まるというインセンティブがあるから、結構こちらの方が利用率は高いんじゃ無いだろうか。

営業職だと、歩合制だと自分が売り上げた商品の何%かが給与として戻ってくるから、扱う種類によってはかなり違う。自分のような開発系だと、そういうリターンは無くて、精々自分のかかわった商品が店頭に並ぶという「プライスレス」なインセンティブくらい。社内的には、良い結果を出すと社内表彰とかあったり、あるいはストックオプションを貰える場合もあったけれど、まぁかなり頑張らないと無理だったし。あと、特許を提出して登録されると、最初の特許には賞金があって、あとは5回とか10回とか、回数毎に賞金が出たりとかいうのもありましたね。さらには、開発系の国際会議へ参加させて貰えたり、私が入社して5年位は会社の景気も羽振りも良かったので、そこそこ良い思いをさせて貰いました。もう、ああいう時代は戻らないのだろうけど、やっぱり何か動機付け/インセンティブは必要ですよね。ただ、その為にはそういう活動をちゃんとみて理解する存在が必要なわけで、その人が贔屓するような場合だと逆に悲惨な状態になります。そう言う意味で、単にポイントだとか還元すれば良いというわけでは無く、それを切掛として本当に価値あるサービスとして認識して貰える、便利と解った貰える、本質的な部分の作り込みをしっかりしておかないと続かない事も事実。そこが動機付けの難しい所ですよね。

2023年11月23日

ルパンだって三世まで

これはきっと今年の流行語大賞にノミネートされるに違いない(?)「ルパンだって三世まで」という、野田佳彦元総理の国会での質問の中での一言。親族などが政治家経験者で、その地盤、看板、鞄を継承して政治家に転進した「世襲議員」が、自民党の中に多いというのが批判の理由で、岸田総理も三世になるので、以前問題を起こして辞任したご子息が仮にこの後政治家になったとすれば、四世となるけれど「ルハンだって三世まで」という迷言が出てきたらしい。

私も知らなかったけれど、ルパン三世の外伝みたいな話で、ルパンと峰不二子の隠し子みたいな「ルパン四世」と言う設定も有るらしい。ただ、この辺りはマニアックな部類になるわけだから、一般にはやっぱり「ルパン三世」までと思うだろうな。ただ、それと政治家も含めた世襲の話は別のことだと思う。「ルパンは三世だけれど、仲間の石川五ェ門は十三代目だ」とか突っ込まれているらしい。

私も以前は親から色々な資産を受け継いで選挙に当選できる「二世議員、三世議員」みたいな存在は、明らかに不利だと思うし、不公平だと思っていました。ただ、多分小泉内閣時代の所謂大量に当選した「小泉チルドレン」の様子や、その後の旧民主党政権成立時の様子を見ていると、議員の秘書だったり有る程度の内閣などの経験が無い人間が、議員になったり責任有る立場になった時に出てくるボロの大きさ悲惨さを見ると、やっぱりそれなりの経験者が必要なのでは考え方を変えました。「世襲」という言葉の響きは良くないけれど、「丁稚奉公」とか「親方制度」みたいなものは、そこで経験や知識や人間関係が構築されるわけで、それは政治の世界では必要な事だと思う。旧民主党政権時代に痛感したけれど、自分の正義感だけ振り回してそれを地位を利用して強要してくるのが一番始末に悪い。だから、「政治家立候補資格試験」みたいな制度が必要じゃ無いかと思ったくらい。

今回の野田氏の発言は、世襲議員批判と取られているけれど、よくよく話を聞いてみると政治活動資金が相続税など関係無く継承されることが問題という事を言っていて、その為の法改正をと言う部分は理解出来る。だから、その点を中心に言えばいいのに、余計な一言でもある「ルパン三世でも」なんて一言言うから、主張の焦点がぼけてしまう気がする。それに疑問だ何だけれど、親族からの世襲議員ではなくても「後継者氏名」みたいな形で、講演会だったり地盤だったり、あるいは以前の経理を引き継いでいく場合もありますよね。世襲で無くても、一番の問題点である「お金の問題」は発生する可能性があるのであれば、そこは質問の焦点がブレている気がする。時々出てくる政治資金報告書の内容を見ると、自分の異なる政治団体間で寄付行為をしていたり、結構疑問を感じるお金の移動はどこの政党の政治家でも見られるわけだし。 そう言う意味では、玉木雄一郎・国民民主党代表のこう言う追求の仕方というか、少しずつでも実利を生む方向へ進めていく事はもっと評価されていいのでは。

少数の嫌な奴ら

佐々木俊尚氏の近著「 この国を蝕む『親和』解体」を一部抜粋再構成したPRESIDENT Onlineの記事ですが、3部構成なので、第1部「KKO問題」編から、第2部「監視社会批判」編、そしてこの第3部「少数の嫌な奴ら」編と読み進めていくのがお勧め。

元毎日新聞記者だった経歴もあり、1990年代から2000年代のメディアの話は説得力ある気がします。多分同じような傾向は以前から有ったんだろうけど、この時代に関して言えばSNSが一気に社会基盤になった事や、いろいろな社会不安を生む事件や自然災害も続けて発生したりと、言い方は悪いかもしれないけれど「付け入る隙が多く生まれた」時立ったことも災いしたのかも。一方で、第一部の「弱者という名前の強者」の話を呼んでも感じるのは、この頃から良くも悪くも日本の伝統的な考え方が欧米的な「リベラル」的考え方にだんだんと変化してきて、お送りは平等とか公平とか本来有るべき姿になったのだけれど、ある意味「利権」に近い形で利用したり獲得した人達もいたことは事実だと思う。

第2部の監視社会批判に関しては、プライバシーの侵害が一番の批判材料に使われるのだけれど、マイナンバーやマイナンバーカードよりもセキュリティ度が低いクレジットカードやその他メンバーカード等に関してはそんな批判は生まれない。批判が生まれる理由は、それを政府がやるからと言う部分だけな気がする。また、そう言う仕組みが無いと全体の状況が把握出来ないから昔から同様のアイデアが生まれては消えていったわけで、「監視社会」と言う言い方は問題有る仕組みという印象を与えるけれど、「明朗会計社会」と言い換えたらどうだろうか。第1部では、弱者を主張する一部の人達が、それ故に優遇されるのに、本当に弱い立場の人達には支援が届かない。持っている人から持てない人へ支援をシフトするというのは誰もが納得する考え方だと思うけれど、誰が今どういう状況に有るのかは公平な仕組みが無いと解らない。それはある意味「監視社会」あるいは「明朗会計社会」でないと、一方的な思い込みでお金が移動させられる可能性もありますよね。だから、第1部と第2部の話は、表裏一体の話だし、本来救済されるべき弱者の人達に取っても望ましい仕組みのはずなのに、第3部に登場するような「少数の嫌な奴ら」が自分達の意にそぐわないと言う理由で破壊しているのが現状だと思う。

「団塊の世代」とは、自分から見ると一回りくらい上の世代で、あと10年もすれば世代交代が起こるのだろうけど、自分としてはその10年間我慢して無駄に過ごさないといけないのか不満を感じるし、それが世代交代をしてやっとまともな状態になっても、その後自分達がそれを享受できる時間は決して長くない。遅くともここ数年位で、そういう「少数の嫌な奴ら」の皆さんには退場して頂きたいと強く思います。でも、本来は社会的なバランサーとして調整役が期待されるメディア自体が、その「少数の嫌な奴ら」になってるのでは、まだまだ時間は掛かるのかな。SNSが対抗馬として期待されつつも、そのSNSが問題の人達の主戦場として今は存在していることも皮肉だと思う。ただ、メディア時代は自分達の好きなことを吐き出すだけの一方通行の仕組みだったから好きなことをやれたけれど、SNSは双方向の仕組みだけに、間違ったことを言えばその何十倍もの反論が戻ってくるわけです。それが、火に油を注ぐ結果になることも少なくないけれど、間違った認識や意見を正す場になっている事も事実で、団塊世代の引退とともに、そういう「正のフィードバック」が増えて行くことで、情報社会もやっと安定した状態に戻るんじゃ無いだろうか。一日も早く実現することを、私も強く期待したいです。

2023年11月22日

老後を考える

佐々木俊尚氏が紹介されていた、ロフト創設者平野悠氏の高級老人ホームの入居と退居の顛末。自分は、祖母が一般的な老人ホームにお世話になったくらいで、まだ自分も含めてこの辺りの話に馴染みが無いけれど、何となく平野氏の気持ちは分かるなぁ。

老人ホームでは無いのですが、大学に入学してから、在宅勤務で実家の浜松に戻ってくるまでの約25年間、首都圏(千葉県、東京都、神奈川県)に住んでいたので、実は浜松に戻ってくる時には葛藤というか、ちょっと抵抗感みたいなものは有ったんですよね。別に粋がるつもりは無いけれど、都会の便利な生活に慣れてしまうと、なかなか田舎の浜松には戻れない。例えば、地下鉄や私鉄にJRが充実している首都圏なら、本当に車は必要ないけれど、地元に戻ると車無しでは生活も出来ないし、当時はコンビニ行くのも一苦労でしたから。映画とか文化的なものには興味が無かったから良かったけれど、例えば東急ハンズ(当時)とか、ヨドバシとか自分の興味の有る分野のお店は皆無な状態なので、それが一番残念でした。必要なものはAmazonで購入出来るけれど、やはり実際に見てみたいものも多いわけですし。

それでも、色々な事情があって浜松に戻ってきたんですが、何とか我慢できたのは当時は月曜日から木曜日は自宅でのリモートワークでしたが、毎週金曜日新幹線通勤で横浜のオフィスに出勤していた事。だから、週に一回は「都会の空気」に触れることが出来たわけです(笑)。金曜日の夜は横浜や都内に宿泊して、土曜日にいろいろ用事を済ませて帰宅することも毎週のようにやっていましたし。更に、高校卒業するまでは、回りに田圃しかないような地域だった自宅周辺も、県内でも最大規模のイオンモールが出来たり、暫くしたらコストコも出来たし、ヨドバシでは無いけれど駅前にビックカメラも出来たし、駅横のデパートにはハンズも入ったし、まぁ一応政令指定都市だからそれなりに環境も充実してきたと言う事も有りました。これが同じ浜松でも、もっと北の方の山間部とかだったら、多分我慢できなかっただろうな。そういう環境が好きな人も居るだろうし、有る程度利便性や現代風のサービスが普通に教授出来る環境に年を取っても住みたいという希望は、多分これからの世代には多いと思う。

勿論、足腰が立たなくなったり、一人で生活もままならない状態になれば、こういう施設にお世話になるしか無いのですが、問題はだからと言って直ぐに入居できるわけでも無く、またそれなりにサービス内容を考えると、決して安くない額のお金も必要なる。そう考えると、早めに可能な施設に入っておき、取りあえず後の心配を無くすのも一つの考えだと思うけれど、それで10年20年我慢できるかどうかは、また別の話ですしね。予め解っているゴールではあるけれど、その方向へ進むべきタイミングはその時点では分からない事でもあるので、結構難しい選択だと思います。

昔からの慣習

宝塚歌劇団団員の一人が自殺した事件から、宝塚歌劇団の運営や内部の様子が明らかになり、それがパワハラだったり時代錯誤的な運用だったりと批判されています。でもこれって今に始まった話では無く、某芸能事務所の問題と同じで、昔から有ったことを周りが見て見ぬ振りをしていただけ、じゃないの。だってバラエティー番組などでは、厳しい上下関係の話題は笑い話の要素的に何度も取り上げられているわけだし、私は観たことは無いけれど宝塚レベルの舞台を年間何公演もするのであれば、多分普通の9-5時の練習でも足りないだろうし。

所謂「徒弟制度」見たいなものを今は「悪者」扱いされるのだけれど、師匠あるいは先輩から教えて貰わないとその技術ややり方が解らない「技」に関しては、有る程度無理をしてでも習得するには仕方なかった時代。流石に時代が進み、科学的な解析だったり、ビデオや音声などによる記録を何度も見返して学習したり出来る環境が揃ってくると、昔ながらのやり方の持つ意味は薄れてくるけれど、それでも実際に教わる機会は今でも重要だと思う。ただ、昔はそれしか無かった時代だったけれど、今は「それもある」時代な訳で、そこはやり方を変えていかないと行けない。ただそう言う事って、なかなか内部のしかも下の者からは言い出しにくい企業風土も多いわけで、周りの雰囲気だったり社会全体の流れとして、新しいやり方を作り出していかないといけない。その為にも、メディアの持つ役割や責任は大きいと思うのだけれど、彼ら自体がそう言う「ブラック企業」の一つだから言い出せないというジレンマがあると思う。

今回の件も、一人の団員が自ら命を絶ったという重い事実もあるけれど、やはり所謂ジャニーズ問題で世間の風向きが変わり、昔からの忖度とか権威に対しての遠慮みたいなものの箍が外れれたことや、逆にそう言う話題がニュースバリューを持つ時代になってきたので、今回はメディアも大々的に取り上げているんだろうと思う。でも、ジャニーズ問題の時同様、自分達にも火の粉が降りかかることは明らかなので、報道も及び腰な感じがしますよね。普通この手の事件が発生すると、本人に直接取材できなければ、その家族に親戚、あるいは学校時代の友人や勤務先の関係者等、徹底的に関連を探して底からコメントを取ったりするのに、今回はそういう報道は無し。宝塚OGの人なんて、幾らでもいるだろうし、現役の芸能人の人も多数いるわけだから、幾らでも背景取材は可能だと思うけれど、そう言う事はやっている雰囲気も無し。結局は、宝塚からこれまで利益を得ていた立場だから、メディアも及び腰なんでしょうね。

歌舞伎の世界だと、役者の子供がそれなりの年齢になると「初舞台」ということで毎日稽古だ学校だと大変な様子はテレビでも流されているけれど、ああ言うのって「児童虐待」と言わないのだろうか。歌舞伎だけで無く、例えばバレーとかピアノとかバイオリンとか体操とか、子供の頃から習得するのが有利とか早ければ早いほど良いとか言われているものって結構あると思うんですよね。私も子供の頃は習いごとを幾つかやらされていたけれど、自分から「やりたい」と言って始めたものでも、長続きするものって稀だと思う。子供だから、数ヶ月もしたら次に興味は移るし、でも始めた限りは結果を出すまでやらせたい親が半分脅しながら続けさせるみたいなものも有るんじゃ無いだろうか。そういう構図と言うか仕組みというか関係性が、大人になっても続くから今回の様な事が突然明るみに出てくると「えっ」みたいな話になるのかもしれない。


 

日本でハワイ入国

これが実現したら、ハワイへ行く機会が増えそうな予感(笑)。米国ハワイ州が、日本での米国入国審査や税関審査を済ませて、ハワイ到着時の審査を不要にする取組を、日米の入管当局と協議しているという話。現在は日本からハワイ州各島への移動には、オアフ島のDaniel K. Inoue空港で入国手続き・税関申告をしてから、国内線(アイランドホッパー)への乗換が必要。日本出発時に米国入国手続きを完了することで、日本からオアフ島以外の島々への直行便就航が可能になり、観光客誘致に繋がるという物。まずはJAL当たりから始めるんだろうけど、ハワイ航空とかも相乗りするのかな。ANAはどうだろうか。

同様の仕組みは、カナダからアメリカに航空機で入国する時にありますよね。カナダの空港(自分の場合はトロント空港)で、アメリカ行きのフライトに搭乗する時(自分の場合は、トロントからシカゴへ移動して、そこから米国内の出張先へ移動) 、カナダ側の出国審査を受けると「アメリカ行き搭乗者はこちら」みたいなレーンがあって、そこを進むと係員のいるブースがあり、ここで再びパスポート等を出して「アメリカ入国審査」が行われて、入国承認のスタンプもここで押されます。預け入れ手荷物は、もう記憶も曖昧だけれど、確か空港のチェックイン時に「アメリカ行き」で預けて、そのままシカゴはパススルーで到着地まで届いた気がするけどなぁ。シカゴのO'Hare(ORD)では、国内線ターミナルに到着して、そのままターミナル移動で国内線の乗り継ぎをしたはずですから。

確かカナダでは、アメリカ入国済みの乗客は専用の隔離エリアみたいな場所で搭乗開始を待っていた気がするんですよね。そうなると、羽田なり成田にそう言う特別なエリアを準備しないといけない。ただ、当時(もう四半世紀前)は紙物のパスポートでしか管理出来なかったけれど、今はICチップ内蔵のデジタル管理出来るパスポートだから、例えば専用端末みたいなものを準備すれば、ゲート前での確認だとか、空港での降機時の確認なんかも簡単にできそう。オアフ島以外への直行便が増えれば選択肢も広がるし、オアフ島でもこの仕組みが利用可能になれば、少し入国審査の時間待ちが楽になるかも。でも、日本からだとハワイの早朝に到着するから、そんなに審査待ちの時間があったようには思わないけれど。先日のシアトル行きの時も、IADでの入国でしたが、一応「渡航目的は?」とか質問はされたけれど、ESTA登録しているから入国審査のブースでパスポートを出して、両手の指紋と顔写真を撮影して、パスポート情報を照合して、それで完了でしたからね。少し前のように、ESTA端末で情報入力してとかの手間も無くなったし、かなり効率化されているように思います。

ネットの反応は概ね好意的なようですが、中には「(日本で審査されるから)簡単になる」みたいな反応があったけれど、審査自体は米国の入管担当者がするから、審査の難易度自体は変わらないと思うけどなぁ。それに、ハワイ到着時刻は、今の場合殆ど現地の早朝時間帯なので、そんなに待ち時間を心配するような事も無いのも事実。それでも、日本を飛び立つ前に手続きが完了していれば、安心感は大きいでしょうけど。まずはJALとハワイアン航空からという気がしないでも無いけれど、ANAとか今は運休しているUAも対象になるなら、利用してみたいですね。話のネタにもなるし(笑)。

2023年11月21日

カネカネカネカネ

本当にどうでもいい話何ですが、どうしても気になるのでここに吐き出しておくことに(笑)。野球の「侍ジャパン」の試合が東京ドームで開催されていて、決勝戦の対韓国戦は延長に縺れ込む接戦で勝利したようですが、この大会のスポンサーが「カーネクスト」。最近何かと話題の中古車自動車業界の会社の一つ。結構知名度は高い会社と言っていいのかな。

問題になっている某メーカーとは違う真面目な会社なんだろうけど、気になるのは良く流れてくるTV-CM。「カーネクスト」という社名だから、その社名を連呼する形のCMを流しているんですが、「カーネ(クスト)、カーネ(クスト)、カーネ(クスト)、カーネ(クスト) 」と連呼する部分が、どうしても「カネ、カネ、カネ、カネ=金、金、金、金」と聞こえて、どうしてもあの同業他社のイメージがオーバーラップしてしまう。いゃ、この会社が某社みたいにお金に汚いと言っているわけではないし、そういう確証も無いのだけれど、やっぱりあの事件以来気になってしまう。

かなりの時間色々なチャンネルで流しているTV-CMだけに、直ぐに変更するというわけにも行かないだろうし、また別の訴求力のあるCMにするのも、これまでの認知度合いを捨てることになるわけだから影響も大きいと思うのだけれど、でもどうしても何度聞いても「金、金、金、金、カーネクスト」としか聞こえない。もう「空耳」のレベルを越えている気がする。

中古車業界とか車業界って、最近は車が売れない厳しいと少し前には聞いていたんですが、あの事件以来状況はどうなんだろうか。このカーネクスト社も含めて、あの企業の顧客は別の中古車企業へ流れて言っているとは思うのだけれど、そうなると「認知度」が一番の武器になるだろうから、今集中的にCMを流すことは効果が有るんだろうな。でも、それだけ露出度が増えても、肝心なメッセージの部分が「金、金、金、金」と聞こえては、「えっ、あのメーカーと同じ?!」と誤解されないだろうか。本当にどうでもいい話何ですが、野球の結果よりもCMのあのメッセージの方が気になって仕方なくて、結果が全然目に入らない(笑)。

2023年11月20日

〇〇系YouTuber

「私人逮捕系YouTuber」なる人物が、根拠無く名誉毀損行為をしたという事で自分が逮捕されたらしい。宝塚歌劇団のチケットを転配したとして、若い女性を追いかけ回して脅迫氏、その様子を撮影して顔にモザイクを掛けるなどの処理をせずに根拠の無い嫌疑を掛けたことが、名誉毀損に当たるらしい。その女性が本当にそういう転売行為をしていたのかどうか別にしても、明確な証拠も無く勝手に第三者を容疑者扱いして、しかも本人の同意を得ずに公の場(=YouTube)に公開する行為自体、どう考えても認められるものでは無いと思う。

先日も「迷惑系YouTuber」でブツブツ呟いたけれど、今回は「私人逮捕系YouTuber」と、また良く分からない名称というかカテゴライズされた分野の映像らしい。「逮捕権」とは、警察官とか定められた職務の人にのみ与えられているもので、その中でも厳正に運用されなければならないもの。その人の自由を奪う事になるわけだから、それは当然ですよね。その中でも、「現行犯逮捕」は私人による行為でも認められているけれど、今回のYouTubeの事例では「あなた転配したでしょ」と証拠も示さずに相手に迫っているだけで、これを「私人逮捕」と認めたら、好きなように相手に難癖を付けて逮捕だと言えてしまう。

報道などを観ていると、正義感からというよりはそう言う刺激的な映像を作る事で視聴者を増やして、収益化することが目的ということで、もうその時点でアウト。先日無銭飲食や無銭乗車で日本を旅行していた外国人YouTuberとか、有名人やタレントの暴露話をネタに動画作成していた元参議院議員とか、「迷惑系」「暴露系」と「〇〇系」の中に「私人逮捕系」みたいな新ジャンルが出来るというのは、それだけ「人の不幸は蜜の味」と感じる人が多いという事なんでしょうね。画面の中の様子を見て、興奮したり笑ったり憤ったり、自分の気持ちを騒がせることが快感になるのかもしれないけれど、それって一歩間違えれば自分がその画面の中で困らされている立場になる可能性もあるわけですからね。

今回の私人逮捕系YouTuberの収益化も早速停止されたらしいけれど、こういうチャンネルはどんどん通報して停止させるべきだと思う反面、それが悪用されて問題無いのに停止に追い込まれるチャンネルも有るのが困りもの。ちゃんと検証して判断してくれれば良いけれど、流石に膨大なチャンネルの一つ一つを検証する余裕も時間も無いので、有る程度自動的に措置が取られて、そこから異議申し立てがあると初めて審査されるみたいな仕組みらしい。 そう言う類のコンテンツが増えてきていて一定の認知を受けているというのは、それだけそのプラットフォームが社会的に成立して一部になっている証拠だと思うのですが、これまでなら精々自分の回りで噂される程度だった話が、今はSNSで世界中に拡散されて反応が戻ってくるからたまらない。一般社会の裁判で「名誉毀損」の訴訟を起こしたりするのは、かなり難しいらしいけれど、SNSの世界でもそうなのかな。それこそSNSなのだからAIを活用して効率的にかつ客観的に判断されるような仕組みがあっても良いと思うけれど。でも、それって何となくそのままデストピア社会へと繋がりそうな不安も感じるし。結局は、そう言うものに手を出さない、興味を持たない、少なくともそれなりの距離を常に維持していることが一番重要なのかも。

サヨナラフィールドゴール

昨日は、Xリーグの試合のために横浜スタジアムへ朝から出かける事に。浜松は、遠州の空っ風が吹いて体感温度が低くて、フード付きのスウェットの植えに、綿入りのアウターを着て出かけたのですが、横浜に到着した「えっ、また夏日?」と思うくらいの暑さ。風も無いので、ポカポカを通り越して歩くだけで汗をかくくらい。

スタジアムの中に入ると、回りをスタンドで囲われているからか、少し吹いていた風も無風状態となり、汗も引かない。直ぐにアウターは脱いで仕舞い、結局そのままスウェットで浜松迄戻ってきましたが、駅のホームに降りた途端に「寒い」。夕方になっていたこともあるけれど、風がある分浜松の方が寒くて、慌ててアウターを撮りだして羽織りました。

日曜日に朝から横浜へ遠征したのは、Xリーグのライスボウルトーナメント準々決勝のIBM対ノジマ相模原の試合を観るため。この対戦は、殆ど毎回僅差の殴り合いの試合になり、しかも同点となりオーバータイムに入った事も何度もある「面白い試合」。今回の試合は負けたら終わりのトーナメント初戦で、IBMはリーグ戦の成績は上位だった昨年、エレコム神戸にまさかの敗戦で終わり、今年は何としても上位に進みたいでしょう。ノジマ相模原も、今年のリーグ戦は勝てなくて、やっと最後に点差を付けて勝利してトーナメント進出を勝ち取り、何とかその勢いに乗りたい所。試合は、序盤はノジマ相模原が先制し、その後攻守ともにノジマ相模原が優勢で前半終了。後半になっても、ノジマ相模原有利は変わらないかなと思いつつも、徐々にIBMもプレーを立て直してきて、一時は7-21と2TD差(2ポゼッション差)あった点差は、4Q序盤にIBMがTD上げてとうとう同点に。その後は互いにデイフェンスが踏ん張り得点が入りませんが、ノジマ相模原が4Q残り1分少しでフィールドゴールチャンスに。距離は問題無かったけれど、ボールスナップが乱れてホルダーのセットに少し時間が掛かり、それでキッカーのタイミングがずれてキックは失敗。九死に一生を得たIBMも、タイムアウトは使い切っているので時計を止められない中、サイドラインに出て時計を止めつつ、何とか敵陣39ヤードまで進んで、パス失敗で残り4秒で時計が止まります。ほぼ無風の中、IBMのキッカーが蹴ったボールは、ほぼ真っ直ぐにゴールポストに吸い込まれて、IBMが逆転サヨナラ勝ち。サイドラインから選手やコーチ全員がフィールドになだれ込んでくるIBMサイドに対して、フィールド上で肩を落としてお通夜状態となるノジマ相模原サイドとの対比が、残酷でもありこれが勝負でもあり、ファンとしては最後まで固唾を飲む試合に感謝したいところ。

考えてみたら、前週末シアトルでの試合も、Commandersが4Q最後にTDで同点に追いつき、Seahawksがボールを苦労して運び、最後はやはり逆転のフィールドゴールでサヨナラ勝ちしたわけで、2週続けて同じようなシーンを観るとは思わなかった。しかも、Seahawksは43ヤードFGでしたが、今回は日本記録に1ヤード足らないけれど56ヤードというもっと長い距離。IBMのキッカーも、これで失敗しても負けるわけでは無くオーバータイムに入るので、多少は気が楽なところも有ったかもしれないけれど、確か試合序盤でもっと短い距離のFGを失敗しているので、自分的には結構プレッシャーがあっただろうなあ。いずれにしても、近年まれに見る激戦で面白い試合でした。 

Black Friday

今週木曜日は「感謝祭」ということで、いろいろなお店とかECサイトで「ブラックフライデー」のセールが、始まっていたり始まろうとしています。Amazonも、11月24日(金) 00:00から12月1日(金) 23:59の丸々一週間開催するらしいけれど、「先行セール」なるものでフライングスタートもあるらしい。 

例によって「これが是が非でも欲しい」というものは無いのだけれど、デスクトップPCの買い換えはそろそろしたいと思いつつも、今の所特に不満はないので無理に今手を出す必要性も無いし。同じく、今使っている4Kモニターも、性能的には廉価版モデルなので今ひとつだけれど、別にゲームとかe-Sportsするわけでは無いので、そこまで凝ったモニターが必要な訳でも無い。また、母艦であるデスクトップPCを更新=グラフィックボードを更新しないことには、高性能のモニターを購入しても無駄になるだけ。

実は、今使用している4Kモニターは、以前デュアルモニターを使用していて高解像度に慣れていたけれど、モニターの境目のまん中に生まれる「額縁(フレーム)」がどうにも邪魔で、視線が移動する時にそこで一旦切れるのが気になっていました。それもあって、買い換えの時にはデュアルモニターは止めて、同程度の高解像度が利用できる4Kモニターにしたんですが、流石にこの高解像度だと有る程度のモニターサイズが無いと、表示が細かくて目に厳しい(笑)。でも、使い始めれば何とか慣れる物で、4Kに慣れてしまうと「もう少し表示領域が欲しいなぁ」なんて思ってくるから人間なんて我が儘な物。

主な利用目的の一つは、Photoshop等の画像系ツール利用で、それ以外はWebブラウザー中心の利用なので、本当はそんなに大画面・高解像度は必要無いはず。でも、最近カメラを更新して、解像度が大幅にアップした事もあり、有る程度の画面サイズとPhotoshopデスクトップの広さ(=解像度)が無いと、編集しづらい事も。そうなると、4K画面でも足りなくて、6Kとか8Kモニターとか気になり出すんですが、流石にまだお値段的に熟れていない。それならば、4Kモニターの2台設置という先祖返りも考えるわけです。でも、4Kともなると画面サイズは最低でも27~28インチ。出来れば30インチ位無いと老眼には厳しい。でも、30インチクラスのモニターを2台机の上に並べると、もう何も出来なくなるし。先日更新したChromebookを、サブモニター的に横に置いて使用する事も有るんですが、右にChromebook、中央に母艦のデスクトップPC、左に仕事用のノートブックPCという布陣が最近の定番に。不満もあるんですが、今はこの状態が一番しっくりくる気がしています。いずれにしても、今週・来週は黒い誘惑に惑わされないようにしないと(笑)。

2023年11月19日

安全装置に救われる

昨日午後、ちょっと買い物に車で出かけた時の話。自宅から車で20分位のホームセンターが併設されているショッピングモールへ、園芸関係や飲み物などまとめて購入したいので午後車で出かけていきました。月に何回か行くモールで、モール自体に馴染みはあるんですが、混雑するのが嫌で殆どの場合午前中の早い時間帯利用しています。この日は土曜日の午後ということで、混雑していることは覚悟していたのですが、何時も止めている近辺に空きスペースが無く、少し離れた場所へ車を止めることにしました。

丁度良いことにスペースの一番端が空いていたので、左側を縁石ギリギリに寄せて、乗り降りする運転席側は既に隣に駐車している車にぶつからないよう出来るだけ幅を取って車をバックで移動していました。右側・後方と注意していたつもりでしたが、やはり右隣の車との距離が気になるのか、多分そちらに注意が集中したんでしょうね。まだ下がれると少しアクセルを踏んだら、突然警報音と共に車がガクッと停止しました。バックモニターを最初に見たら、特に問題無いような気がしたんですが、直ぐにバックミラーを見てみると、背後に停車している車のリアパネルがミラー一杯に広がっていてビックリしました。一旦降りて後方を確認すると、私の車の後部は相手側のスペースに10cm位はみ出ていて、しかも相手の車との距離は20cm程度。「やべー」と思いつつ、少し前に出てから、もう一度バックモニターで後ろの区画との区切り線を見ながら、その手前20cm位で止め直しました。

取りあえず買い物を済ませて帰宅してから、なんで後ろの車に気がつかなかったのか、もう一度自分なりに記憶を巻き戻してみました。まず、助手席側はスペースの端で運転席からは見えない縁石で区切られているので、何も対象物がありません。一方右側には駐車していた軽自動車があり、いつもなら左右を見ながら後退するのでその間に背後を撮しているバックモニターとミラーに目が行くのに、今回は右側に意識が集中していたことが一つ。二つ目は、どうも車止めがあるから有る程度後退したら止まるだろうみたいな誤解があったこと。いつも一番良く利用して居る自宅近くのモールだと、車止めがあるのでそこまで後退して止めていた癖が何となく出てしまった気がします。三つ目は、バックモニターを見ていたのですが、どうも画面を見た時に後ろの車の後部の映像が画面をはみ出すくらいだったので、「車が止まっている、迫っている」という認識が出来なかったような気がします。最初に車と背景が見えていて、後退するにつれてだんだんと大きくなれば「もう少し、あと1m、50cm...」みたいな感じで距離感が掴めると思うのですが、今回はいきなりリアパネルの様子しか見えなかったので、車がいるという認識が出来なかったような気がします。

衝突防止装置は、前方の警報に関してはちょっとブレーキが遅くなって警報が鳴ることはこれまでもあったのですが、バックの時にしかも制動を掛けられることは今回が初めて。でも、危うくぶつける事故を回避出来たので、その分投資しておいて正解だったと言えるでしょうね。やはり、後退する時にはモニターだけでなく周りの状況も確認出来るバックミラーもちゃんと併用しないと行けないという事と、隣りの車に座席とかピラーの位置を合わせれば問題無く停車できるだろうみたいな意識があったので、それが今回は仇になった気がします。先日も交差点で右折する時に、対向車が終わって前進し始めたら、右側から猛スピードで横断歩道をを突っ切ってきた自転車を見つけて急ブレーキを踏んで横断歩道手前で停止しましたが、最近ちょっと周りへの意識が少し散漫になってきている気がします。まだまだ暫くは車を利用しないと、生活自体が成り立たない部分もあり困るので、暫くは慎重な上にも慎重に運転するように心がけないと。今朝も車で駅まで出てきましたが、エンジンを掛ける前に深呼吸をして、交差点で止まる度に「左右確認」と唱えるようにして運転してきました(笑)。備えあれば憂い無し、と思いたい。

HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (15) - 旅のまとめ

今回も色々あったUS渡航でしたが、4年振りのUSへの渡航と言う事で、良くも悪くもいろいろな発見がありました。備忘録として、最後にまとめておくことに。 

  • アメフト関係
    1. まずは、今回の旅行のメインイベントだったNFL観戦は大満足でした。試合内容も良かったし、ちょっと奮発したシートも見やすくて良かったです。今シーズンはもう無理だと思うけれど、来シーズンも出来れば幾つか試合観戦に行きたいなと思いますね。
    2. スタジアムのクラブフロアの売店でお昼とか購入したんですが、レジに商品を打ち込んだら、定員さんがクルッと画面をこちらに回してきました。実はクレジットカードで支払をしたんですが、確認の署名をするのかな、でも今Contactlessのタッチ決済だからサインは不要のはずなんだけれどと思ったら、チップの画面が表示されていて「18%」「20%」「22%」みたなボタンが表示されていて、思わず心の中で苦笑しました。円高もあって、アメリカの物価は高い、日本は安いと言うけれど、このチップ分の20%の差も大きいと思うなぁ。
    3. NFLの前日土曜日はカレッジの試合の曜日で、実はダウンタウンへの移動時にLink Light Railに乗車していると、"Washington HUSKIES"のロゴ付のジャケットやパーカーを着用した人を結構見かけました。私が降りたWestlake駅の少し先にワシントン大学(University of Washington)のキャンバスが有り、そこでこの日試合が有ったようです。事前に知っていればチケットとか考えたのにとちょっと残念。カレッジの試合は、NFLとはまた違った盛り上がり方・面白みがありますからね。
    4. 以前は市内にSEAHAWKSのPro Shopとか合ったと思うのですが、今回は見つからず。ダウンタウンエリアの寂しさ具合は想像以上だったので、もし次回買い物目的で行く場合には、郊外のモールとかアウトレット回りを考えないといけないかも。
  • 現地の雰囲気
    1. シアトル市内は、以前来た時にはちんまりと色々なものが纏まった、丁度良いサイズの街だなと気に入っていたのですが、今回時間は短いけれど歩き回ったダウンタウンエリアはすっかり様変わりしていてビックリ。「荒廃感」と行ってしまうと失礼かもしれないけれど、週末というのに賑やかさも無かったし、かなり残念でした。個人的には好きな街だし、来年も機会があれば再訪したいという気持ちも強いけれど、ちょっと悩むところです。
    2. ホテルから空港へのシャトルに乗車中に見つけた、ガソリンスタンドの価格表示。US$5.39はUS$1=145円としても、782円位。ガソリン料金は1ガロン(1 gallon)単位なので、1 gal=3.8lなんですが、リッター当たりの価格にしても、205円/lとなり日本よりもガソリン代が高い! 最初自分の計算が間違っているんじゃないかと思ったくらい、意外な価格。昔だと、US$1.99とか高くてもUS$3.00は行かなかったと思うなぁ。当時のレートもUS$1=110~120円位だったと思うし。それだと、リッター当たり100円を切るくらいで、当時の日本の価格は120円位だったかなぁ。円安での為替レートの影響が大きいのだろうけど、アメリカのガソリン代が日本よりも高くなるなんてビックリでした。

  • 通信・移動手段等
    1. 前回のハワイに続き、今回もeSIM(Airalo)を利用しましたが、eSIMの便利さと、そのコスト(1GB/7日間でUS$4.5=約670円)を考えても、もう手放せませんね。まだeSIMインストールのタイミングとActivationに手こずっていますが、今後は競争も厳しくなってさらにお手軽でコスパの良い商品も出てくるでしょうから。更に、Ticketmasterにしても、Transit GO Ticketも通信機能が前提になっていますし。
    2. 日本ではSuicaにしても全国共通で利用出来るけれど、アメリカの場合は地域毎にいろいろ違うのが玉に瑕。それでも以前と比べて、この手の電子マネー的な手段が使えるようになっただけでも良いのかも。みみっちいことを言うなよと言われるだろうけど、折角現地でICカードを購入したのに、残高を残して終わったり、そのまま有効期限切れになったりとか、正直利用者に優しくない気がするし。
  • その他いろいろ
    1. 前回のハワイの時もそうだったんですが、今回も時差ぼけ調整が上手く行ったように思います。基本的には、日本からアメリカへ行く時もアメリカから日本に戻る時も、どちらも出発後は出来るだけ直ぐに寝て現地到着前に現地時刻に合わせて食事とか生活リズムを整えるという、昔からの方法。今回は、初日も翌日も昼間は眠気に襲われることも無いし、帰国してからも翌日から普通に生活出来ています。年齢とともに、時差に対しての免疫が出来るというか、鈍感になるんだろうか(笑)。
    2. 今回の旅行では、USに入国してから出国するまで、色々買い物や支払は何度もあったけれど、結局現金を利用する機械は一度もありませんでした。持参したドル紙幣と硬貨類は、一度保管用のバッグから財布に移動したものの、そのまま再び保管用のバッグに戻って次回の旅行に備えることに。実は、帰国時のホテルから空港のシャトル移動の時にチップでUS$1渡そうと思ったんですが、荷物をトランクから出す作業が忙しくて渡す機会がなくてそれが唯一の心残りかも。
さて、次回の旅でどうなるのか、楽しみのような恐いような... ()

2023年11月18日

MVP大谷さん

米国MLB L.A. Angelsの大谷翔平選手が、自身二度目のMVPを獲得。満票での2回のMVP獲得は、MLB史上初。

最大の評価点は、投手としての二桁10勝、バッターとして44本塁打での本塁打王という、二つの合わせ技での受賞であることは言うまでも無い。「投手大谷」として見ると、二桁勝利は立派だと思うけれど、内容的にはもう少し物足りない。「打者大谷」は、ホームラン王ではあるけれど、打率、打点はやはり少し物足りない。ただ、この記録が一人の選手が、しかも9月以降は故障で出場しておらず、仮にシーズン最後まで試合に出場していたら、どんな記録になっていたことか。

大谷選手は、来シーズンはバッター(DH?)一本で、投手復活は再来年のシーズンからと予想されているので、来シーズンのMVPは厳しいだろうし、仮に取れたとしても過去二回のような満票は厳しいでしょうね。それでも、MVP獲得数で言えば、最大はバリーボンズ選手の7回で、これは別格で、次は3回獲得選手が10人との事。今回の大谷選手と同じく2回獲得だと17人らしいけれど、それでも単純計算でMLBの頂点30人以内に入ったわけで、これはもう「凄い」以外の言葉が思い浮かびません。

MVPも凄いけれど、次の注目点は大谷選手の去就。巷では10年700~800億円位から、もしかしたら1,000億円とも言われているけれど、逆に大谷選手は短い年数で単年度当たりの契約金が高い契約を希望するかもという話も。プレーオフやワールドシリーズ出場を希望している大谷選手としては、やはりより確率の高いチームでプレーしたいだろうし、その場合は10年なんて言うこの後自分の野球人生を確定させてしまうような契約は今の所は回避したいんだろうなあ。球団側としては、より長く引き留めたいだろうけど。移籍の有力な候補としては、同じL.A.のDodgersが上がっているみたいで、対抗馬としてはSeattleのMarinersも候補の一つらしい。Seattleだと行きやすいなぁ(笑)。早ければ、来月8日位には決まるかもと言われているけれど、どうなるんだろうか。来月のトップニュースの一つであることは確実そう。 

HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (14) - 帰国日(2)

SEAからのフライトが遅延し、搭乗開始ギリギリにNRT行きのG4ゲート前にきたものの、搭乗開始時刻の10:00になっても何も起きません。というか、目の前には成田便のCAさん達が5~6人位雑談しているし、その横には3本ストライプ入りジャケットのコパイロットも座っています。暫くするとポディアムにいるスタッフからアナウンスが有り、機内清掃が完了しておらず、その為にまだ食料の搭載も出来ないので、搭乗開始までもう少し待ってください、みたいな内容でした。前のフライトが遅れたのかなと思って、Frightradar24を起動して機材を確認して見ます。今回搭乗するB777-200ERの機材は、登録番号「N74007」という機体。直前にNRTからSFOに飛来してきていて、この日の09:15到着予定が15分の早着と記録されています。となると、乗客の降機の時間を考えても1時間以上余裕があるわけで、何が機内清掃で手間取っているのか。あまり想像したくないけれど、機内で体調を崩した人とかいて汚れた場所とか合ったのだろうか。機材トラブルとか到着遅れとかの遅延理由は何度も経験していますが、機内清掃の遅れでの遅延は多分記憶する限りでは初めてです。

結局ずっと立ったままゲート前で搭乗開始を待ちましたが、ゲート前にいたクルーが中に入っていったのは10:23頃。それから機内の確認と準備が始まるので、介助が必要人達の優先搭乗が始まったのは出発時刻を少し過ぎた頃位でした。続いてミリタリー、GS、幼児連れ、1Kと搭乗が進み、ドアクローズとなったのは11:20過ぎでした。この時点で30分の後れです。遅れを取り戻すためか、ほどなくプッシュバックが始まり滑走路への移動も早めに始まりましたが広い空港だけに移動するのも時間が掛澗す。離陸用滑走路は、直前まで着陸してくる飛行機が使用していたRW28Lに近づくと、その着陸の合間なのか風向きが変わって運用が変わった直後なのか、着陸した機体が誘導路に入ったかどうか位に直ぐに滑走路に入り、そのまま離陸開始となりました。 SFOを離陸したのは11:51でした。それに合わせて到着予定時刻も15:10から16:00に変わっています。そうなると、品川から浜松まで予約している新幹線を到着後直ぐに一つ後に変更しないといけないので、到着後は少しバタバタしそうです。

水平飛行に入り暫くすると、1回目の食事が始まります。まずはCAさんが飲み物と前菜のオーダーを取りに回ります。往路のHND-IADでは飲み物のオーダーだけだったので、「やっぱり前菜をすっ飛ばされた」と思ったのですが、この後の食事を見てビックリ&ガッカリ。やっぱりワンプレートで一度に全部配布されるので、和食を注文すると前菜は和食用のセットになる事が分かりました。左下は「サラダ」で、上中央が前菜で選択した「カプレーゼ」になります。メインのステーキに、こちらだと塩胡椒にバターも付いています。失礼を承知で言えば、近距離国際線で出される食事みたい。唯一良かったのは、往路のHND-IADでの湿気ったナッツと事なり、このフライトで提供されたローストナッツはちゃんとカリッとした食べられるレベルだったくらいでしょうか。さらに、以前だとメインが配布される前とか配布時に、次の飲み物の注文とか聞いてくれたものでしたが、今回は最初に飲み物のオーダーを取っただけで、後は何も無し。でも、この後のチーズとデザートの配布は、昔のようにカートで回ってきていて、何かバランスが悪いなぁという印象。もともとUAの食事にはそんなに期待値は高くなかったけれど、それが更に下がっています。昔ほど飲み食いするような体では無くなっているけれど、やっぱりここまで劣化してしまうと、これから国際線はANA一本に絞ろうかとさえ思ってしまいます。

シンプルな食事の後は、さっさとシートを倒して寝ていくことに。半分徹夜みたいな状態で朝から移動していたので、横になった途端に結構しっかりと寝ることが出来ました。目が覚めると、日本時間でお昼過ぎくらいで後4時間位の場所まで来ていました。全体の半分を少し過ぎた位ですが、ここから日本の時間に合わせて起きていくことに。到着1時間少し前に、2回目の食事(1回目と2回目の間に軽食もあり)が有り、なんとここに「和食」の選択肢が有ってビックリ。実は往路便でも「Salmon with Miso」みたいなメニューがあり「パンに合わないだろうなぁ」と思っていたら、ちゃんとご飯と味噌汁付きの和食のプレートです。流石に恐くて(笑)、私はもう一つのオムレツを選択しましたが、1回目のワンプレート化といい、2回目の場違いな和食メニューといい、UAの意図が良く分からない。その後は、出発が遅れた分成田到着も遅れて、B滑走路のRW34Rへ着陸したのが15:48頃で、そこからのタキシングも時間が掛かり、33番ゲートに入ったのは、定刻よりも1時間近く遅れた16:07頃でした。着陸した瞬間にiPhoneの通信を機内モードから切り替えて、16:45発のNEXと18:10品川発の新幹線を予約しました。機体から外に出て、入国審査は顔認証で直ぐに通過したんですが、荷物がなかなか出てこない。やっと出てきたところで、直ぐ正面が顔認証での税関申告で、殆ど人がいない状態だったのでこちらを通過。日本に戻ったのが、16:25頃で十分に16:45発のNEXに間に合いました。

夕方の到着便の多い時間帯だったからでしょうか、NEXも訪日観光客と思われる人で結構混雑していました。1時間一寸品川駅に到着すると、新幹線への乗り換え時間で20分弱有るので、e-cuteに入り久し振りの和食を調達して新幹線ホームへと移動しました。元々は、品川発のこだま号のグリーン早割を予約していましたが、1時間遅れたのでひかり号の指定席変更。ですから、浜松到着時刻はそんなに違わない状態です。浜松駅に到着した後は、キャリーバッグも有ったのでタクシーで帰宅。今回も、色々トラブルはあったけれど無事に旅行を終えることが出来ました。(続く...)

メディアの暴行行為

今朝起きてビックリした、プロスケーターの羽生結弦氏の離婚発表ニュース。「あれ? 結婚したのつい最近ですよね?」と思ったら、8月に結婚公表をして僅か3カ月余りでの離婚。一体何があったのかと思ったら、一言で言えば「メディアの暴行」により身の危険を感じての防御対策というのが事実。でも、相手の方は結婚前から「一般人」だった訳で、それが「羽生結弦の妻」という準有名人的属性が点いたからメディア攻撃を受けたのだけれど、離婚したらしたで「元羽生結弦の妻」と、また変な属性というか付加価値が付いて利用されるのでは無いだろうか。

日本だけで無く国際的にも知名度も人気もあったスケーターだけに、一部には過激なファンも存在するだろうけど、そういう存在を更に焚き付ける行為をしていた・してきたのが、芸能メディアを中心としたメディア業界であることは本人も離婚コメントの中で指摘しているとおり。羽生選手自身は、プロスケーターという職業もあり、有る程度メディアは取り込まなきゃ行けない存在ではあるけれど、その本人の存在が大きければ大きいほど、回りに対しての影響も大きくなるわけで、まぁ「メディアはハイエナ」と昔は行っていたけれどその通りのことが発生してしまったと言えそう。

先日も、たまたまWebのニュースサイトを見ていたら、結婚されてN.Y.に済んでいる小室圭・眞子夫妻の最近の事を取り上げていて、つい内容を見てみたら小室氏の活動拠点がN.Y.ではなくWashington D.C.に引っ越すのではないかとか、Washington D.C.には美術館も多いから、眞子さんも仕事に困らないだろうとか、正直どうでもいい話。結婚して民間人となった皇族の場合は、流石に結婚後は殆どメディアに取り上げられることも無く、天皇陛下の妹である黒田清子さんも、結婚されるまでは過熱報道みたいな感じになって、ご主人の職場である都庁に何度も取材が入っていたけれど、流石に結婚後は一気に潮が引くような感じで報道は無くなりました。宮中で何かイベントなりがあって、皇居などに来られる場合には取り上げられるけれど、今の眞子さんのように仕事の心配やら引っ越しの話やらが出てくる事は殆ど無い。何年かに一回、「黒田清子さんの今は」みたいな形で取り上げられたことは記憶にあるけれど、それだって凄く限定的。まぁ、結婚まで色々あったからメディアとしてはまだその時の遺産で美味しいと思っているんだろうけど、

昔は全国的な「広報機関」としては、メディア(新聞、ラジオ、テレビ、雑誌)しか無かったから、そういう存在を頼らざるを得ず色々我慢したことも多かったから、その感覚がメディア側にも残っているのかもしれない。今はネットもあるしSNSがレガシーメディアを越えている訳で、まずはそう言う「勘違い」は是正されるべきだし、代替日頃メディア自身が「人権尊重」だとか「差別反対」とか言っているくせに、自分達自身がそれに反する行為をしている。商業的に厳しい事も有るから、何としても注目を集めないと行けないのだろうけど、結局やっている事は迷惑系YouTuberと変わらなくなってきているのが、今のメディア。今回の小室夫妻に関しての報道も、小室氏は弁護士でもあるので、プライバシー侵害等の異議申し立てとかやってくれないだろうか。あるいは、羽生氏も具体的な被害を実名を挙げて告訴しても良いんじゃ無いだろうか。「メディア」は風評加害者でもあるし、人の人生を狂わす暴行者でもあると感じますね。