2022年1月21日

めざましオミクロン

今朝、朝の5時過ぎ頃に目が覚めて、何時ものようにテレビを点けて何時ものように8チャンネル(CX系列)に合わせて、何時ものように「めざましテレビ」を見ようとしたら、何故かMCが久慈暁子アナウンサーになっている。 今週は、メインキャスターの井上清華アナウンサーが欠席していて、代打で女性アナウンサーが登場していたので、そのパターンかなと思ったら、次に「めざましどようび」の佐野瑞樹アナウンサーが登場して、どうも何時もの三宅さんや軽部さんが居ない。

まだ寝ぼけていたからでしょうか「あぁ、今日は土曜日か」と思ったんですが、いゃいゃ、今日は金曜日のはず。カレンダーを見ても、スマホで確認しても、今日は「金曜日」で「めざましどようび」は明日。何だろうと思っている内に、謎が解けました。放送の中で佐野アナウンサーが、木曜日に出演しているHey! Say! JUMPの伊野尾慧さんの新型コロナウイルス感染が発表されたので、木曜日に出演していたレギュラーメンバー全員が出演を見合わせる事態になったと言う事。休暇中(?)だった井上アナウンサーは、多分来週からは出演するんだろうけど、もしかしたら井上アナウンサー以外のキャスター陣は、来週月曜日でもまだ出演できるか不確定なので、番組スタッフは大変だろうなぁ。キャスター以外の、ディレクターとかスタッフだって、伊野尾君と接触していた人たちは自宅待機になっているだろうし。

先週から新規陽性者が急拡大していることもあり、ここの所似たような事が別の朝の番組でもあって、テレビ局も大変だなぁと思ったばかり。今週初めくらいだったかなぁ、タレントさんや芸人さんの感染報告が相次ぎ、あらあらと思っていたら、一気に身近な状況になってしまいました。今の所録画のストックもあるから良いだろうけど、一週間後とか二週間後位には、番組に穴が空いたり、いつものレギュラーメンバー以外の人が多数出演することになりそう。そう言えば、CSで放送されている「オードリーのNFL倶楽部」も、春日俊彰さんの陽性が判明して、相方の若林正恭さんも濃厚接触者となり、番組に出演できなくなり、代打でイコールワン福岡SUNSのコージトクダさんが出演したらしいけれど、影響は暫く続きますよねぇ。

仕事の場合だと、新型コロナウイルスで無くても、何らかの事由から担当者が出勤できなくなったり仕事が出来なくなることを想定して、必ずバックアップみたいな役目の人を設けては居るんですが、中々ちゃんとそれが機能するとは行かないのも事実。それが一日二日程度の話なら、そのまま保留でも良いのだけれど、一週間二週間となると流石に厳しいし、そう言う場合に限ってクリティカルな最優先のトラブルが発生したりするんですよね。私も、何度となく、そのバックアップで苦労する方も、迷惑掛ける方も経験したことがあります。昔は、それでも人員的にも余裕があったので良かったけれど、バブルが弾けてさらにリーマンショックで経済が低迷すると、どんどん「リソースの最適化」の名の下に人員が削減されて、役割分担も重複するほどの余裕が無くなり、どんどん専門化していくことになり、結果それぞれ特定の業務が特定の人に集中して効率アップした部分もあるけれど、それだけ余裕が無くなってしまうので、その人が退職するとか転職すると結構大変。今回のめざましテレビのように、月-金と土曜日という変則的な二部体制ではあるけれど、こう言う突発的な事態にも対応出来たというのはある意味流石と思います。自分の仕事の中にも、そう言う仕組み作りは勿論、まずは意識改革もしないと。

国有化はメリット? デメリット?

現代ビジネスサイトに掲載された、中国の巨大EC企業「アリババ」解体の背景。既に聞き覚えの有る話も有り、新鮮味は半分くらいと言う印象だけれど、それでも改めて読み返してみると、色々な意味で中国という巨大国家の歴史を垣間見る気がします。 

アリババと創業者であるジャック・マー(馬雲)氏に関しては、日本でも何度も取り上げられていて、よく知られている中国企業・起業家の一人。起業初期にソフトバンクの孫正義氏から運転資金の援助など有り、それが後日ソフトバンクを助けることになったりして、「こう言う人たちは、上手く持ちつ持たれつの関係が生まれるんだなぁ」と感心した記憶があります。そんなアリババ、ここ数年で一番話題になるのが「11月11日」の「独身の日バーゲン」。いってみれば、「Black Friday」的一日限りのバーゲンセールですが、一日で1兆円以上売り上げるなど、ちょっと桁違いの規模。そんなニュースを聞いていると、それこそ中国で一番成功している順風満帆な企業という印象しか無かったのですが、数年前に突然馬氏が経営の一戦から退くような話が出てきて、「えっ?」とビックリしたんですが、その時に想像した、中国的な政治闘争に巻き込まれたのかなぁと言う想像は、外れていなかったと言う事らしい。

自分が仕事で何度か中国に出張していたのは、1990年代後半でしたから、まだ馬氏所か経済状態も「西側諸国に追いつけ追い越せ」という状態。当時出張で出かけていた首都北京は、流石に大規模に開発されていて、中心街などは高層ビルが林立する「近代都市」化されていたけれど、でもそのビルの裏には昔ながらのレンガ造りの古い住宅街が広がっていたりという、開発初期の歪みも多く見られる状態。当時ビジネスをしていた相手企業も、中心だったのは台湾から来ている幹部に、香港出身者が一緒に働き、生粋の「中華人民共和国」の社員は、超有名大学を出たバリバリの若手達がその下で「グローバルビジネスを学んでいる」という雰囲気。ただ、出世意欲というかバイタリティも激しくて、より良い地位や給料を目指して、どんどん転職して人も入れ替わっている時代でした。そんな時に、このアリババも生まれてきたのだけれど、あの当時の事を思い出すと納得出来る気がします。

経済発展のために、共産主義の中国政府が「経済活動は別」という政策を進めていたから、当時は国有企業が民間企業に転じて行った時代でもあるけれど、そこから上手く成長した企業って、結局はそんなにない気がしますね。昔ながらの国有企業時代の資産は膨大なものがあったけれど、やはり企業運営が昔ながらのままであるから、やはり限界があった気がする。だからこそ、アリババとかバイドゥとかファーウェイとか、それまで無かった分野の企業は苦労多かったけれど、成長も大きかったんでしょうね。一時は、アリババがAmazonを凌駕するみたいな話も聞いたけれど、今回準国有化されたような状態になると、中国国内では生き残れても、国際的には難しいだろうなぁ。それに、国有化されるという事は、組織がますます硬直化するという事にもなるから、以前のアリババのようなバイタリティも減少するだろうし。多くの中国の民間企業は、共産党政府との付き合い方を横目で気にしながら、上手く付き合う術を身につけていくんだろうけど、良かれと思ってやって来たことがある日突然「怪しからん」と言われるのも、ああいう社会システムの常。今はどんどん国有化が進んでいって、後10年とか20年後に今の指導部が変わると、またそこで内部分裂を起こして、群雄割拠の時代になり、そこからまた新しい企業が生まれてくるんだろうけど、過去の中国の歴史がまた繰り返される様子を見るんだろうなあ。競争が厳しいだけに、打たれ強い起業が生まれてくる素地があると言える反面、その為に消費されるエネルギーは勿体ないとしか感じられない。でも、それが中国なんでしょうね。

2022年1月20日

BBCの改革、NHKの改革

英国の公共放送局BBCが、現在の受信料制度を見直すというニュースこちらに記事によれば、2年間受診料を凍結して、受信料制度の継続の是非を議論するとも書かれています。方向性としては、現行の受信料制度から、多くの動画配信サービスやネットストリーミングサービスがやっているような、有料配信制に移行するのでは無いかという印象。

私も何度かここで書いているけれど、NHKも現行の体制や組織を効率化しつつ、受信料制から有料配信へ方向転換するべきだと思う。その最大の理由は、元々NHKの受信料制の根拠であった、全国津々浦々に必要な放送サービスを提供するという使命がほぼ完了しており、かつ今後の配信サービスに関してはこれまでのような大規模かな通信・中継設備を設けなくても、既存のインターネット網や民放との相乗りでの衛星放送サービスとかを利用することで、NHK単独での設備投資の部分は大きく減少していると思うから。

NHKには、放送技術の開発研究の目的も有るというかもしれないけれど、その部分は独立させて政府機関みたいな感じにしても良いはず。その技術の恩恵を受けるのはNHKだけじゃ無いわけだから。さらに、NHKは受信料で制作したコンテンツを、NHKエンタープライズとか子会社を通じて再販したり二次使用しているのだけれど、その収支を本体にちゃんと取り込めば、受信料自体もっと安くなるんじゃ無いかという疑問も。と言うか、視聴者からの受信料で制作した番組なんだから、いつでも視聴者に開放しろよと思うんだけれど。民放が、スポンサー収入で制作したコンテンツを制限するのはまだ分かるんですが、NHKの場合はそう言う縛りは無い訳ですからね。

また、受信料制度が壊れると「公共放送としての使命が遂行できなくなる」というけれど、それだと民放はどれも「公共放送」ではないことになる。先日のCLP問題もそうだけれど、実際民放にはそれなりのバイアスが存在していると思うし、それは親会社の意向が一番大きいと思うけれど、NHKの場合はそれすらも無いからもっと脆弱的な「公共性」を言っているに過ぎないと思う。だから、半官半民みたいな感じで、例えば3割国からの支援金にして、7割を自助努力で資金獲得するような体制を考えた方が良いんじゃ無いだろうか。例えば、今のEテレの内容をインターネット配信に切り替えて、空いたチャンネル枠を売り出して資金にするとか、総合チャンネルにしてもそう言う事を考えても良いのでは。いずれにしても、少なくとも民放のようにその放送内容によって収益性が変わってくるような、一種の競争原理をNHKにも適用して、受信料を徴収するにしてももっと効率的な体制に組み替えて、本当に今の受信料が適切なのかの振り返りももっとするべきだと思う。

2022年1月19日

オミクロンと北京オリ・パラ

北京冬季オリンピック開幕まで二週間余りとなり、本来なら北京も国内も盛り上がっているはずなのが、ここに来て中国でもオミクロン株が見つかり、感染拡大は何が何でも阻止しないといけない中国政府というか中国共産党は、大号令で市中隔離対策中。自宅マンションが突然閉鎖されて3日間外に出られなくなったとか、逆に外出中にマンションが隔離されて自宅に戻れなくなったとか、 さらには買い物でモールに出かけていたら、突然隔離されて48時間施設内に閉じ込められたとか、それどころかその閉鎖されたモールの中に子どもが取り残されて、外から親御さんが何とかして中に入ろうとして警察に阻止されている光景とか、もうね、日本では想像すら出来ないような状態に現地は陥っているらしい。

しかも間の悪いことに、今年の中国は2月1日が春節(旧正月)になるので、今週末くらいから本来ならば民族大移動が始まる頃。北京冬季五輪の開会式は4日ということは、その春節のお休みで観客動員を狙っていたところも大きいのでしょうけど、それが今回は裏目に出た感じ。データで見る限り、感染状況は日本よりもまだ少ない感じですが、北京冬季五輪に向けて「ゼロコロナ」政策を進めていただけに、数の多い少ないは関係無く、兎に角面子に賭けて冬季五輪開催を遂行するために、その為に何でもやる状態であることは確かだなぁ。

ここで疑問なのは、あと二週間余りとなり、日本選手はもう北京へ移動し始めているのだろうか。日本のような、入国時の水際対策も当然あるだろうし、その隔離日数やその後の調整時間を考えると、最短でもこの週末位までに移動しないと、競技に間に合わないのでは。幸いにも、北京と日本の時差は「-1時間」なので、時差ぼけは無いに等しいので、その点は時差の大きい欧米からの選手等と比べて有利何だろうけど。それでも、今後の感染拡大が続けば、競技参加選手だけでなく、コーチや大会関係者の入国制限も厳しくなるだろうし、なんと言ってもあの国は突然とんでもないルールを押しつけてくる国ですからね。本来ならば、先取りして行動しても足りないことが、通常時でもある場所だから。

一方で、東京オリ・パラの時に起こったような感染拡大に関しての疑念は、今回は殆ど出てこない。あれだけ水際対策の不備を指摘していた人たちも、本来ならば今回の北京冬季オリ・パラに関しても、現地での感染リスクや、それを国内に持ち込むリスク、そう言うリスクは東京の時と同等に存在すると思うのですが。まぁ、言えない理由があるんでしょうね(笑)。個人的には、それが良い事とは思わないけれど、今回の開催を国の面子と考えており、さらには強権で何でも出来る国故に、ある意味東京の時よりもリスクは小さいと言えるのだろうけど、だからと言って選手への影響が少ない・小さいとも言えないだろうし。東京オリ・パラの時も空港での対応が問題になった事があったけれど、それ以上の事を北京では想像出来るし。リスクは勿論まだあるのだけれど、選手には全力で試合に臨んで最高の結果を残して欲しいと願うばかりですね。

政治とメディアの共犯

立憲民主党とChoose Life Project (CLP)の共犯関係(?)を詳らかに語る、切り込み隊長・山本一郎氏のコラム。 元ネタはYouTubeの自身の動画なんですが、ちょっと早口の隊長の言葉をこうやって書き起こしてくれると助かります(笑)。まぁ、内容としてはこれまで既に指摘されていること、明らかにされていることを整理したものですが、メディア自身だけで無く、そのメディアで重用されている著名人が関係している話でもあるため、同様の事案に比べて後追い記事というか、詳報するメディアが殆ど無い。一部週刊誌が記事にして居るのを見ましたが、更に追求するような勢いは感じられないし。

そんな中、以前話題(?)になった「新聞記者」という映画のリメークがNetflixで公開されはじめて、話題になっているらしい。元ネタは、菅官房長官(当時)とのやり取りで有名になった、東京新聞記者の望月衣塑子氏の同名の著書(2017年発行)。そこから、同名の映画が制作(2019年)されて、そのドラマ化が今回のNetflix版。映画公開時は、一部界隈では「これはノンフィクションだ」みたいな盛り上がりがあったけれど、興行収入は6億円余りとそんなにヒットしたとは言えない感じ。2020年に日本アカデミー賞の最優秀作品賞や最優秀主演男優賞・最優秀酒雲女優賞を獲得しているけれど、同時に他の賞を受賞した「翔んで埼玉」や「キングダム」は、興行収入的には10倍近く叩き出しているわけですからね。

映画の内容は、私自身見ていないのでとやかく言えないけれど、原作の書籍の内容とはかなり変更されて、ノンフィクションとは呼べない「娯楽大作」みたいな感じになっていると当時は言われていました。そのNetflix版は、米倉涼子、綾野剛、横浜流星など、Netflixらしい豪華な出演陣で、それが人気の秘訣じゃ無いかと個人的には思ってみたり。で、今回さらに話題なりそうなのは、その映画やドラマの中で描かれていた、権力がメディアを操作して、という話が、今回現実にある事が証明されてしかも白日の下にその内容がさらされたのに、実はそれを実行していたのは名にっくき政権権力者ではなく、それに対峙するはずの野党権力だったという壮大なブーメラン物語だったこと。「モリカケサクラ」であれだけ世間を騒がせた野党だけに、今回はどれだけの大騒動になるかと期待(ワクテカ)していたら、あっと言う間に幕引きをしてほっかむりしてドロンしようとしている(言い方が古いなぁ...)。これも予想通りの振る舞いな訳で、説明責任もへったくれもあったもんじゃない。

山本一郎氏は最後に、5人のジャーナリストが言うべき事としてまとめているけれど、その言うべき事の一つに「今回の立憲民主党及びCLPの説明で納得したのかしないのか」という事をちゃんと表明するべきでは。自分達が問題告発をしたわけだから、それに対してのアクションである今回の立憲民主党/CLPの回答がどうであったのか、それすら今の所表明されていない。結局、かれら5人は自分達だけが逃げ切るためにああいう行動を取り、当事者達もなぁなぁの対応で世間が忘れることを狙っているとしか思えない今の状態。Dappi問題は今回の件とは別だと、立憲民主党は今後も訴訟を続けるのかな。やればやるほど、墓穴を掘ることになるように思うし、折角幕引きしたい今回の件もいつまで経ってもぶり返すことにしかならないと思うのだけれど。結局、著名ジャーナリストが告発まがいのことをしても、自分達の都合一つで何とでもなってしまうこの状況が、政治とメディアの癒着・共犯行為を一番端的に表している状況だと思うなぁ。

5GとB777

最初この記事の見出し「5G拡大で米国便欠航恐れ 全日空20便、日航8便」を見た時に、「?」マークが100個位並んだんですが、本文を読んでやっと意味が通じました。こちらも、最初日本国内の話かと思ったんですが、アメリカの空港周辺で5Gサポートが始まり、その影響が理由だったんですね。

先ず一番の疑問は、「5Gの影響なんて、もっと前から分かっていたはずで、なんで唐突にこう言うことが発生するの」と言う事。アメリカでは、日本よりもかなり早く5Gの運用が始まっていて、その影響なりは分かっていたと思うし、展開される地域関しても一度に空港周辺が一気に整備されるわけじゃ無いだろうか。それに、最近では日本国内でもそこそこサービス地域が網羅されてきていて、例えば羽田空港とか福岡空港とか、いの一番に影響が出そうな空港もあるのに、これまでそんなことを聞いたことが無い。 

想像するに、アメリカ等では5G用周波数帯として利用されている、「ミリ波(5Gの28MHz帯)」が影響するのかなと思い一寸調べてみました。まぁ、「調べて」と言ってもキーワードをGoogle先生に投げるだけですが(笑)。で「電波高度計 周波数 5G」で聞いたら、直ぐに結果は表示されました。ミリ波じゃなくて、日本でも使用されている「Cバンド(3.7GHz帯)」が高度計と干渉する可能性が、すでに昨年から指摘されていたんですね。で、こちらの記事によると、その懸念から5GのCバンド導入を今月まで延期していたという話。で、日本でも使用している3.7GHz帯がなんで日本国内では問題にならないのかというと、それぞれ利用する周波数帯の上下に「ガードバンド」呼ばれる緩衝帯を設けることで、互いに影響する事を回避しているかららしい。

ところで、産経新聞の記事は昨日深夜(2022/1/18 23:21)の公開ですが、その後こちらのBloombergの記事(2022/1/19 6:19更新)では、AT&Tとベライゾンが、空港周辺での基地局可動を当面益することに合意し、さらに空港周辺での5G Cバンド緩衝地帯拡大することで合意したとも書かれています。となると、今日・明日くらいの欠航は仕方ないとしても、その後はこれまで通りの運行に戻りそう。ただ、通信会社としても売り物の5Gサポートなので、更なる打開策が必要かも。例えば、屋外では空港周辺では制限するけれど、ターミナル内では外に漏れないような対策をして利用可能にするとか。ただ、AT&TとベライゾンはそのCバンドが5Gサポートの中心になるので、その周波数帯利用は必須条件の様子。今後も、一悶着有るかもしれない。利用者としては、空港周辺で5G利用が出来なくなるくらいは、まぁ我慢の範囲だけれど、それでフライトキャンセルとか突然なったら目も当てられませんからね。早く解決されることを祈るばかり。

2022年1月18日

水島新司氏逝く

漫画家の水島新司氏が10日に無くなっていたというニュースは、中々ショックなニュースでした。年齢的にも、馴染みのある有名人の訃報に触れることがどんどん増えていく頃なんですが、水島氏の作品は好きな物が多かったですからねぇ。代表作という意味では、「ドカベン」や「あぶさん」なんだろうけど、最初のヒット作である「男ドアホウ甲子園」は、その内容も走だけれど画の雰囲気が好きでファンになった記憶があります。当時、母親が喫茶店を経営していた事も有って、毎週週刊誌や週刊漫画誌を購入していたので、「サンデー」「マガジン」「ジャンプ」「チャンピオン」「キング」と、毎日のように読みあさる日々でしたから(笑)。

氏の代表作でもある「あぶさん」は、多分日本で初めてじゃ無いかと思うのだけれど、現実世界に合わせた設定で物語が進むんですよね。だからプロ野球が開幕すれば、あぶさんの中もシーズンが始まり、優勝決定戦も同時進行みたいな感じで進む。確か実際の試合内容を反映した話の回もあったはずで、それもその試合から数週間後位に掲載されたんじゃ無かっただろうか。それ故に、途中から話の飛躍が過ぎるような印象を受けてしまったけれど。今増えに考えると、逆VRの世界観みたいなものを感じるなぁ。いゃ、ノンフィクションのストーリーに実在する人物や話題を取り込む事自体は決して珍しく無いけれど、現実のプロ野球の流れと違和感無く「あぶさん」とその周りの人物が溶け込んでいて、本当にあぶさんが居たような印象があったしなぁ。 

日本で「野球」というスポーツは、本家のアメリカ寄りもある意味人気のスポーツで、国内の競技人口でみると、サッカー(436万人)の次(384万人)位の規模らしいけれど、プロスポーツの中ではやはりプロ野球(NPB)が一番印象としては大きく感じますね。今でこそ、試合中継は殆どがBS/CSになってしまったけれど、自分の子どもの頃は巨人戦は必ず地上はで放送されていたし、NHKはパリーグの試合を放送していた印象がありますから。ただ、チーム数こそ最近は独立リーグ等も誕生して増えてきたけれど、Jリーグ等の階層構造と比べると、プロ野球はセ・パ12球団だけという、数の上では少数派なので、個人的にはそこが脆さでもあるように感じるんですが。ただ、水島氏の漫画が全盛時代だった、1970年代から2000年代手前くらいまでは、やはり「スポーツ」と言えば「野球」という時代でしたからね。サッカーを代表する作品「キャプテン翼」の連載が始まったのが1981年かららしいので、その頃から徐々にサッカー人気が大きくなって、Jリーグスタートの1992年移行には、今度はプロスポーツとしてのサッカー人気が拡大し、それなりに地位を確立したと言えるのは、1990年代後半からだと思う。ワールドカップ初出場が1998年ですから、2000年代に入ってサッカーとプロ野球の人気交代が生まれたと行って良いんじゃないだろうか。そう言う意味では時代を強く反映した漫画だったからこそ、当時を知る人間で無いと中々その物語に感情移入しづらいかもしれませんね。でも、水島氏の漫画の価値がそれで下がるわけじゃないけれど。

「スポーツ漫画」というのは、その種目が日本伝統の「武道」に通じるというか、今で言うと虐待とも言われてしまうような、「根性」とか「スパルタ」みたいなものが結構相性が良くて、「巨人の星」なんかも野球漫画というよりは、そう言う「根性物語」みたいな印象の方が強い気がします。まぁ、当時の野球というスポーツ自体がその状態からそんなに遠くない場所に居たことも事実なんだろうなあ。だから最初に「キャプテン」を読んだとき、余りに現実的すぎて拍子抜けした印象があったけれど、だからこそ飽きずに長く読み続けられたのかもしれない。そこに、さらに現実的な要素を膨らませたのが、「あぶさん」等の水島野球漫画だったんじゃ無いだろうか。「漫画」という分野で、一つ新しいジャンルに近いものを創り上げた作家さんの一人と言って良い気がする。それだけに、もっと色々な作品を読みたかった気持ちも、正直ありますねぇ。どうか天国で次の作品を生み出して欲しい。合掌。

高架下の憩い

浜松市在住の人でも、JR浜松駅や遠鉄新浜松駅を利用しない人には、殆ど馴染みが無い場所だと思うけれど、遠州鉄道西鹿島線の、起点である新浜松駅と次の第一通り駅の間の高架下にある施設「ザ・ゲート・ハママツ」が解体されるという記事。 

JR浜松駅に隣接する「新浜松駅」と、市北部の「西鹿島駅」を結ぶ、遠州鉄道西鹿島線は、昔から「赤電」の名称で利用されている私鉄で、今でも単線運行なんですが、新浜松駅から途中の「上島駅」の先までは、高架化されている全国的にも珍しい私鉄。私が高校生くらいから、その高架化工事が始まり、完成したのは大学に通っている頃なんですが、それまで地上を走っていた電車が高架化されて空中に上がったので、その高架下の空き地を利用して「ガード下」みたいな店舗にしたのが、今回解体される部分で、最初は「ベンガラ横町」とい名称の飲食店が多数入る店舗でした。私の知っている場所で言えば、新橋駅とか有楽町駅から東京駅へ行く途中辺りの、ガード下の雰囲気。

浜松市は、今でこそ政令指定都市で、静岡県でも一番大きな都市(人口数でも、面積でも)なんですが、なんせ駅前や駅周辺が寂しいことで昔から有名。駅を外れて少し歩いたところには、昔からの怪しげなお店が立ち並ぶ地域はあるんですが、なんせ市民の移動はJR浜松駅と遠州鉄道新浜松駅が起点になるので、本来ならばその周辺がもっと賑やかになるべき何ですが、何故か昔から一寸寂しい雰囲気の場所で、しかも唯一の集客起点であった老舗デパートの「松菱」も破綻して無くなってしまったから、ますます寂しくなってしまった。そこに、10軒位だったかなぁ、ベンガラ横町が出来て、それに誘われて回りにポツポツとお店も増えて、最初は賑やかになって、私も何度か利用した事がありました。ただ、その後郊外に大きなモールがどんどん出来はじめて、人流もそれらを起点に動くようになって、その後また寂しい地区に変わってしまい、その「ベンガラ横町」も名前や内容も変わりつつ、少し前からずっと閉鎖されていた場所。遠鉄の路線は、高架でもあるので、結構以前から耐震工事が進められていましたが、一番重要な新浜松駅近くのこの部分の工事がまだだったとしたら、やはり解体して耐震工事を優先するのは仕方ないでしょうね。

自分が高校生まで居た頃と比べてこの駅周辺はがらっと様相が変わっていて、昔は昔からの小さな住居が密集しているような場所で、小売りのお店が並ぶ中に核テナントとしてのデパートが何店か有った「商業地区」でした。それが、経済が加工していくとそれらデパートが撤退し、どんどん寂しい地区に変わっていきました。それが20年位前かな、駅周辺の再開発が始まり、区画整理が進められて、今では昔の商業地域は高層マンションが並ぶ「居住地区」に変わっています。そう言う意味では、住民を対しようにしたお店なんかのニーズは高いと思うので、結構この手の高架下のテナントなんかも利用価値が生まれてくると思うけれど、それももう少し先になってからでしょうね。未だに「松菱」の跡地は更地のままで、本来なら市中心の一等地なんですが、何年も更地のまま。まだまだ経済的に賑やかさを取り戻すのは時間が掛かりそう。地元民の一人としては、昔の賑わいをもう一度取り戻して欲しいですねぇ。

まん延防止等重点措置

沖縄、山口、広島に続いて、東京都と10県に対して「まん延防止等重点措置」が明日から適用されるというニュース感染データを見てみると、感染拡大はピークを越えつつあるように見えるんですが、比較的数値が低くなる週末を挟んでいるので、今日以降今週中のデータの様子が気になります。

実効再生産数も減少傾向に変わりないものの、減少スピードがちょっと鈍化しつつあるように感じられていて、ちょっとタイミング的には早いかなぁと感じます。もう少し減ってから段々と鈍化していくなら良いのだけれど、まだ実効再生産数が3を切ったところですからね。せめて2を切ってから鈍化が始まるならまだしも、今はまだ早い気がします。

成人式がクラスター化の一つの原因だと考えると、その時に感染拡大した影響がピークを迎えているタイミングだと思うけれど、その症状が顕在化してまた感染対策を取り始めたのが先週末くらいからと想定すれば、タイミング的にはそろそろ落ち着いて来ても良い頃。ただ、メディアが伝える街頭インタビューとか見ていると、危機感を感じている口調の人が思いのほか少ない気もしていて、その最大の理由がオミクロン株なら感染しても症状が軽いか無症状なので、そんなにリスクを感じないみたいな内容で、それはちょっと無責任な気がしますね。その人は無症状かもしれないけれど、それで感染拡大して感染した人も症状が軽いとは限らないわけですから。

まん延防止等重点措置が適用されると、商業施設の営業時間、特に飲食関係がまた大きな影響をうけるわけですが、今回は何か特例みたいなものを設けないと、もう飲食店も体力が無いんじゃ無いだろうか。お店にとっては何をやっても影響するんだろうけど、グループ一組当たりの人数を減らすとか、滞在時間を90分とか短くするとかして、逆に営業時間は制限しないとか、これまで以上に「感染拡大防止措置はしても、経済は止めない対策」がより求められる状況だと思う。静岡県も、ここの所連日400人を超える新規陽性者が出ており、その中でも浜松市がちょっと突出した状態が続いています。今の所まん延防止等重点措置とかの話は、静岡県は出ていないけれど、何はともあれ基本的な対策を励行するだけですよね、今は。 

2022年1月17日

トンガと阪神

土曜日の夜、そろそろ寝ようかと思ってテレビのチャンネルをザッピングしていたら、突然ニュース速報が表示されて、沖縄などに「津波警報」がでたと言うテロップが表示されてビックリ。その日の昼間に、トンガで海中か損の大爆発があったニュースを聞いたばかりで、その影響かなとは思ったんですが、テロップでは今すぐにでも津波が来そうなのに、その前兆になるニュースや警報が無くて、「あれ、トンガとは別の地震でも発生したのか」と思ったくらい。

直ぐにこういう時はNHKだろうとNHKにチャンネルを切り替えると、特別放送というか各地の津波警報の放送をしていました。その後民放各局でも特別放送に番組を切り替えるところもあり、北は北海道から沖縄まで、太平洋側沿岸には軒並み津波の警報が出ていて、大きいところは3m、多くは1m位の津波警報が出ていて、静岡県も60cmとか30cmとかの警報が出ている場所も。この頃には、トンガでの大噴火の影響という事は分かりかけてきたんですが、通常の海底火山爆発により大津波が発生して、それが日本などの沿岸に押し寄せているのでは無く、どうも別の原因で津波が今日本列島に到達しているらしいという説明。流石に、深夜も1時過ぎになったのでそのまま就寝しましたが、翌朝朝のニュースでもまだ津波警報が解除されずに続いていて再びビックリしました。

その後、今回の津波が、所謂「津波」ではなく、火山爆発により大気が影響を受けて、それで海面が上下して日本に到達したもので、「津波」ではなく「異常潮位変化」であるとのこと。ただし、その為の警報システムが無いので、既存の「津波警報システム」を使用して警告を発した、と言う事らしい。ある意味、リスクを恐れずに安全を最優先した気象中のファインプレートも言うべき行動だったわけで、その点は深夜のあんな時間帯にもかかわらず英断をした担当者は偉いなぁと感じます。その時点でも、トンガでの大噴火後、途中の地域での津波発生は無かったので、その時点では警報を出さなかったけれど、突然夜になって津波の兆候が生まれ出たらしい。その異常潮位の観測データを見ると、ずっと非常に細かな振動が続いていて、それ故に起床中としても解除判断が出来ないとの事だけれど、確かに記録のある中では前代未聞の現象だったみたいですね。

何かの偶然だとは思うけれど、今日は阪神淡路大震災が発生して27年目の日。「津波」と言えば、やはり東日本大震災の記憶の方が繋がるのだけれど、大きな自然災害という意味では阪神淡路大震災も大きな災害だったわけで、あながち関係無いわけじゃ無いし。今回の異常潮位は、日本だけで無くアメリカの西海岸や南米のチリにも発生しているようですが、海が伝搬媒体になって、海が終わって陸地に変わる場所でその「波動」が「津波」として陸地に衝突しているような印象を受けます。そのトンガですが、唯一のインターネット回線が中断していて、昨日時点では状況が掴めなかったようですが、唯一アマチュア無線(HAM)での通信は何局かアクテビティが確認出来、そこから細々ながらも状況が伝わってきていたようです。私も、いまだHAMの免許は保有しているけれど、実際の可動はしていない状況。上級免許へ更新(試験受験)もそうだけれど、万一の場合に備えて無線機の更新や整備も考えないといけないなぁ...

2類か5類か

週末に見ていた報道番組の中で、新型コロナウイルスの扱いを現在の2類で良いのか5類に落としても大丈夫なのかと言う話題がありました。感染症の専門家が二人が、それぞれ2類相当、5類相当という自分の意見を説明していたんですが、それぞれの意見を聞いているとどちらの意見も「2類が良い」「5類が良い」というものではなく、

  • 2類相当は維持して厳密な追跡調査はしつつ、待機期間や入院条件など緩めて社会活動を維持する
  • 5類相当に変更して、現場の負担を軽減しつつ、重傷者対応などは現状を維持する
みたいな感じで、自分的には「どちらも同じような事を言っているのでは」という印象を受けました。

今の感染症の分類が、一番厳しい1類からインフルエンザ等が対象の5類に分類されていて、それぞれ既存の感染症が分類されています。その中で、新型コロナウイルスは以前流行したSARSと同じ2類に分類されて今に至るもの。ただ、厳密に2類の内容ではなく一部は1類相当の内容もあるので、「2類相当」という言い方をしてるんでしょうね。改めて観ると、既存の5分類とは別の分類というかカテゴリーが、今の新型コロナウイルスには必要な気がします。

そう言う意味では、2類か5類かを議論することは余り意味が無いように思いますが、多分法律的に何処に属するかで、いろいろと制限が生まれる部分や対応も異なるので、その分類を変更して新しいカテゴリーを作らない限り、既存のカテゴリーに当てはめて対応するかしかなく、そうなるとより厳しい条件を選択するしか無いんでしょうね。そう言う意味で、2類か5類かという議論よりも、「特類」みたいなカテゴリーを臨時に作って、そこに当てはめて対応する方が良いような気がします。素人だから、そう言う新項目を来るのにどれだけ時間が掛かるのかとか、法律的な部分を久リーできないのだろうとか、いろいろ理由はあると思うけれど、2類か5類かという議論でじかんを浪費するよりは、「今必要な対策」を列挙して、それを認めて必要な対策が取れるような「新型コロナウイルス特例類」みたいなものを作った方が効果的な気がしました。

「新型コロナウイルス対策」と言っても、今は感染力は強くても重症化はしにくいと言われているオミクロン株が主流になってきているけれど、重篤化しやすいデルタ株が全く無くなったわけでは無い。完全にオミクロン株に流行が移ってしまえば5類相当にしてもリスクはかなり減るんでしょうけど、20%と想定されるデルタ株が残っている現在は、やはりその部分も考えて対応しないといけない。その場でデルタ株かオミクロン株か瞬時に判断出来るなら、それぞれに応じた対応も可能なんだろうけど、それが分からない以上は最悪の状況を想定して最善の対策を取るしか無い。結果、現状では2類相当に軸足は置かざるを得ないのかなぁというのが、それぞれの専門家の説明を聞いた後の感想。ただ、単純にイフルエンザ相当で5類にとか、重篤化回避のために2類のままにという、単純な話では無いことは理解出来たと思うし、そうは言っても両者の目指すゴールは実は現在でもそんなに違っていない、と言う風に感じしまた。日頃テレビメディアの報道には否定的な意見を書き込んでいるけれど、こういう機会もあるからまだまだ捨てたもんじゃないとは思う(笑)。まぁ、2類だろうと5類だろうと、自分達が出来る事やるべき事は何も変わらないのだけれど。

2022年1月16日

接客は持ちつ持たれつ

佐々木俊尚氏のVoicyから、「主客一体」という話。先日も書いた「高級店とはなんぞや」という話にも繋がるんですが、お店とお客が互いにリスペクトして居心地の良いお店が大切という話。まぁ「高級店」とか「有名店」となれば、色々な客層の人が毎日多く来店するわけだから、たまたまその日に同席したグループが、佐々木氏も話されているように、ちょっと鼻につく人たちだったりする事は良く有る話。と言うか、そう言うお店に行くことが目的の人たちなんだから、静かに食事をとか価値ある時間を何て言うことを考えて来店する人は少ないでしょうね。

「高級店なんだから、お店が客に気を遣うのは当たり前」と言う話は、まぁそうだろうとは思うけれど、一方でお客側もお店に気を遣うと言うか配慮することも重要だと思う。そうすることで、お店側の負担が減れば、その分自分に対してのフィードバックも期待出来るし、まずは自分から自分にとって気持ちの良い環境を作る事でより居心地が良くなれば、結局は自分に対しての利益にもなるわけですから。例えば、前回の記事で高級店はコミュニケーションが重要という話が出たけれど、多分勘違いされやすいのは何でもかんでも自分の要求を伝える事は勿論論外だけれど、会話をすることが重要では無くて、いかにか言わなくとも互いに意識が通じ合えるか、そう言う関係構築出来るようになる事が重要と言う事。その為には、お客側もそれなりに通って相手により深く自分を認識・理解して貰う必要もあるし、そう言う努力はお客側にとっても必要だと思う。単に、我が儘を言うだけではそう言う関係構築は出来ない訳ですし。

そう言う意味では、仮に一見のお客さんで初めての利用であっても、やっぱり自分の希望とか好みなんかを、分かりやすく伝える事が出来れば、相手もその情報の中からこちらが居心地良いと思うようなサービスを見つけ出して提供する能力はあるので、決して不快にはならないはず。それが我が儘で要求するだけだと、相手も対応しようが無い訳で、例えば「スッキリした白ワインが好きで、余り強い香りでない方が好みですが、フルーティーな感じなら比較的好きな範疇になります」程度の事は臆せずに伝えるくらいの度胸というか、それはお客側のマナーでもあるような気がします。で、そういった所からちゃんとお客さんの期待値に応えてそれ以上の「満足」を提供出来るお店が「高級店」と言うんじゃないかと思う。

私自身、一生に一度来店できるかどうかなんていうお店は勿論、一年に一度行けるかどうかみたいな「高級店」に興味が無いのも、結局一度しか行けないなら、行かないのと同じじゃんと思ってしまうから。やはり、出来れば半年くらいの間に3回位は訪問できれば、こちらもお店の雰囲気が分かるし、こんな時にはこんな料理があるんだという感触もそれなりに掴める。お店側も、よほどの大店なら別かもしれないけれど、それなりにちゃんとしたお店であれば、3回位通えばお店側も認識する位の存在になるだろうし、そうで無いお店ならその時点で止めても良いと思う。3回目の予約を入れるときに「あぁ、〇〇の時に入らして頂いた」と言ってくれる位なら、少なくとも通う価値のあるお店と判断して間違いないと個人的には思っています。そこから後は、どれだけお店と自分の間の関係性を強くしていけるか、当然それなりに通えるお店(金銭的にも、混雑の度合い的にも、好みの問題も含めて)で無いと困るわけで、となると数年に一度予約が取れるかどうかと言うお店は、端から対象外になってしまうわけです。まぁ、何処かのカード会社のCMじゃないけれど、お金を出せば利用出来る「高級店」よりも、プライスレスの「高級店」を見つけることが大切だし、それが人生をちょっと豊にしてくれるスパイスにもなると思う。

スマホ更新 (16) - FeliCa問題のその後 (2)

Pixel 6でFeliCaが使えなくなる問題が発生し、対処療法で取りあえず問題回避をしつつ様子見をして一週間余り。トラブルを恐れてFeliCaを使わないわけにも行かないので、逆にここ一週間ほどは積極的にコンビニやモール店舗で電子マネー決済を利用擦るように努めました。また、仕事で都内に出る機会もあったので、Suicaも含めてあちこちでタッチする生活を意識しました。ただ、万一トラブル発生した場合にはお店や周りの人に迷惑を掛けるわけにもいかないので、常にポケットには代替手段として現金決済あるいはクレジットカード決済出来るように財布を忍ばせて行動するという、安全策も準備してなのでちょっと面倒だったことも確かなのですが(笑)。

昨日までの結果を言うと、98%位はトラブル無く利用することが出来ました。2%は、コンビニ(7/11)でEdyを利用した時に反応しなかったことが一度あったこと。ただこの時も、Pixel 6のロック画面を解除してもう一度タッチし直したら端末が反応して生産処理できたので、今の所電子マネー決済を試みて失敗した事はかろうじて「無い」とは言えるのですが。あと、2回ほどタッチして反応しなかったけれど、もう一度タッチし直したら反応して精算出来たこともありました。一週間余りの期間のうち、電子マネー決済やFeliCaサービスを利用した回数は一日5~6回位なので、全体として50回位と思うと大体98%位の成功率という判断になったわけです。あと、ここまでの経験からの印象ですが、どうも端末の種類=利用店舗によって「相性」みたいなものがあるような感じを受けます。そう言う意味では、コンビニでは7/11の端末とは相性が悪い気がする。そうそう、ANAのSkipが反応しなかったこともありましたが、 これは記事にも書いたようにANAアプリ側で以前の機種から移行した後のEdy設定がされていなかったことが原因と思われるので、「失敗」という判断はしていません。まぁ、この結果からFeliCaが反応しない問題は解決したかなぁという気はするんですが、それでもこのトライアル中にまだ気になることがあります。

どう言う切掛かは分からないのですが、どうも以前のXperia 5等と比較してこのPixel 6のFeliCaの反応が「鈍い」気がします。一つ考えたのは、FeliCaセンサーの位置がカメラと"G"ロゴの間位にあるらしいのですが、その位置を意識しつつ店頭のFeliCa端末にタッチ擦るんですが、どうしても以前の癖でPixel 6の先端部分を当てようとしてしまうので、それがセンサー間の距離が長くなり、反応が鈍るのかなぁという事。ただ、センサーがピッタリ当たらなくても、多少の数cm程度の位置の違いは仕様上問題無いはず。もしかしたら、Pixel 6のFeliCaの位置の関係で、シビアなのかもしれませんが。もう一つ感じるのは、設定でロック画面でも使用出来る状態にしているにも関わらず、どうもロック画面では反応しなくて、アンロックすると反応したことがありました。その時にはPixel 6のタッチ位置も変わっているので、もしかしたらセンサーの位置関係の問題だったかもしれませんが、例えば朝一に利用する場合等、以前使用した状態から時間がそれなりに経過してから利用すると、反応速度が遅い気がします。この辺りは、省電力機能でセンサーオフをしていて、そこからオンにして機能再開するまでの作り込みが甘いような気もしないでも無い。まさかとは思うんですが、NFCセンサーとFeliCaセンサーで、省電力機能の設定とか別々になっているとか。その辺りのFeliCa素子だったり、その関係のFirmware等は、多分開発元のSONYからパッケージングされてそのまま使用して居ると思うのですが、そこに何かあるんだろうか。

使っている間に、iPhone 13 ProもFeliCaを既にサポートしているし、2nd SIMも利用可能なので、スマホをiPhone 13 Pro (iPhone系)に統一しようかなとも考えました。ただ、iPhoneのFeliCaやNFCの場合は、Suica以外は確か一度ロック解除しないといけなくて、それってマスク着用でFace IDが使えない現行機では面倒。ロックの有無にかかわらずタッチするだけで利用できるAndroid系FeliCaの利便性は捨てがたいんですよねぇ。以前のTouchIDだと、Touchボタンに指を当てながら利用すれば自動的に解除されて利用可能になったから、やっぱり個人的にはTouchID復活を強く願いたい。そう言う意味では、Pixel 6の画面下側に内蔵されている指紋センサーは、指紋が薄くてこの時期中々認識されない私の指紋でもちゃんと反応してくれて、これまで利用してきたスマホの指紋センサーとしては一番の出来だと感じています。これをiPhone にも採用してくれたらと思うのですが。中々「これ」というものには出会えないなぁ...

2022年1月15日

上げた手の降ろし方

立憲民主党からCLP (Choose Life Project)への資金提供に関して、「党としての説明終了」と言ってしまった、泉健太立憲民主党代表。西村幹事長が必要な調査をして、会見をして説明をしたから、党としての説明終了というのだけれど、その幹事懲戒権だってグタグタだったわけで、あれで説明責任を果たしたと本当に思っているのだとして、いい気なものです。

まぁ、端から予想されたことなので驚きはしないし、党の顔が変わっても性格はそのままというのも、いかにもあの政党らしいと言えばその通りだし。ただ、この問題に関心を持つ多くの人にとっては、全く説明になっていないし、逆にブルージャパン株式会社問題とか、そこからさらに発覚している別働隊的集団への資金提供疑惑とか、ますます発覚している部分の説明は無い。この政党のことなので、今はこのままなし崩し的に沈静化したとしても、しばらくしたら大きなブーメランになって戻ってくるんだろうけど。

ここで疑問は、今回はこれまでのパターンと異なり、CLPに出演したジャーナリスト等5名が「自分達は騙された」的な告発をして発覚したわけです。で、この5人は今回の説明で納得出来たのだろうかという事。5人のうち4人は、一応職業として「ジャーナリスト」を標榜しているのだから、是非この件に関して経緯なり自分の意見なりを公開して欲しいのだけれど、とんとそう言う様子は見られない。それに、この5人以外にも多くの著名人・知識人がCLPの番組に出演していたのだけれど、5人の後追い的にCLPを批判するような発言も見られない。となると、5人以外の人たちは問題として認識していないのか、それともほっかむりしてこのまま消えていくつもりなのだろうか。まぁ、その他の人たちは別にしても、最初に告発した5人は今回の泉代表の「終了宣言」に対して、自分達はそれで納得したのかどうなのか、問題提起したことに関して解決したと考えるのかどうなのか、それ位はちゃんと態度表明して欲しいですよね。で無いと、結局は彼らも同罪、同じ穴の狢だったという証明にしかならない。

まぁ、自分達が散々批判してきたDappi氏問題と、同じ構図の疑惑の中に自分達が知ってか知らずか巻き込まれていた事は、紺屋の白袴というか灯台下暗し。というか、いずれにしても「迂闊」以前に「無責任な行動」というか「無頓着な振る舞い」とでも言えば良いのか、まぁ最高に格好悪いことである事は確か。そこで、責任を相手におっかぶせるために、威勢良く手を振り上げてみたところまでは、ぎりぎり自分達の面子を守る行為だったんだろうけど、それに対して立憲民主党側が予想を超える「他人事対応」をしたわけで、結局彼らとしても一度上げた手を下ろしようが無くなったのが、面白いと言っては失礼だけれど、ある意味自業自得な気もします。個人的には、このままだんまりを決め込んで、暫くしたら何食わぬ顔でまたメディアに登場してくるに100カノッサですが。

インフルエンザ化?

ここ数日、爆発的に新規陽性者数が増加している新型コロナウイルス。日本国内でも、これまでのデルタ株から、オミクロン株にほぼ入れ替わっていることが想定され、感染力もオミクロン株はデルタ株の3倍と言われているので、あっと言う間に新規陽性者数の数は1万人/日を突破し、昨日はとうとう2万人超えの状態に。 一方で、このオミクロン株は感染力は強いけれど、上昇化する割合はデルタ株よりも低く、それ故に陽性者数の増加数に比べて、重傷者数や死亡者数はそれほど急激な拡大は見せていません。ただ、そう言う値は少し遅れて反応してくるものなので、油断しちゃいけないのだけれど。

そんな中で一つ明るい話題と言って良いのかもしれないのが、感染拡大の加速度を表す「実効再生産数」が、数日前から急激に減少していること。拡大時にも、これまでの拡大期と比較して比べものにならないくらいの急拡大する様子を見せていましたが、それ故に減少するスピードもこれまでの拡大期と比べても早い気がします。ただ、未だに3~4の間にあるので、つまり一人陽性者がいれば、その周りの3~4人に感染する可能性がある状態という意味なので、安心は出来ない。さらに下がって、1を切れば縮小してわけですが、それまではやはり再拡大する可能性も大きいので、ここからが正念場でしょうね。ただ、過去の様子と比べて見ると、これまでの第一波から第五波と比べて、明らかに今回の第六波の動きはこれまでとは違っている気がします。

専門家の中には、以前から新型コロナウイルスを現在の5類からインフルエンザ相当の2類にして、経済活動への影響を最少化するべきと言う意見を出している人が居て、それが今回のケースでは上昇者数が少ない事から、さらにその声が大きくなっています。実際政府の対策会議でも、重症化率の低下に伴い、隔離期間を14日から10日まで短縮したり、入り用関係者等は抗原検査で陰性であることを条件に、さらに短くする話もあるらしい。ワクチン接種も含めて、これまでとは環境も変わっているので、それに合わせた対策をすることは良いことだと思うけれど、現状で2類から5類にしてインフルエンザ相当の扱いに、というのはちょっとまだ乱暴な判断では無いかという気もします。素人が専門家の意見に口出しするのもどうかと思うけれど、でもインフルエンザでICUに入るとか酸素吸入が必要というケースを殆ど聞かないのに対して、デルタ株よりは減ったとは言え今でもそう言う患者さんは出てきているわけですからね。感染力はまだインフルエンザよりも強く、入ったん感染してしまうと住所課するリスクはまだまインフルエンザよりも高いのであれば、まだ2類として慎重に対応をするべきじゃ無いかと。早くても、まずは今回の第六波が終息して、その検証結果をみて、次の流行期には5類扱いにする、というのが落とし所じゃ無いだろうか。

年末年始に感染拡大する可能性は以前から言われていた話で、そこにワクチン接種による安心感や、2年間の我慢疲れなどで、家庭内感染や年末年始の飲み会などで爆発したことは確かでしょうね。特に、これまでも同様の傾向はあったけれど、20代の陽性者数が突出している事はもう少し対応を考えないといけないんじゃないだろうか。若者側にしても、若い世代は感染しない感染しても軽症で済むという油断がある事も大きいと思うけれど、だからと言って重症化しないわけでも無いですし、本人は無症状でもそこから感染した人も同様という事も無いわけですし。まぁ、若い世代だけを責められないと思うのは、昨日新幹線で移動していたとき、駅の待合室で40~50代位のサラリーマン風の男性グループが、流石にアルコールは入っていなかったみたいですが、マスクを外して結構声高に笑ったり話しをしている様子を何度か見たんですよね。油断というか楽観的というか、それがご本人にだけ影響するなら良いけれど、その周りにも波及する事だけに、今は今一度兜の緒を締め直す一番必要な時期じゃないだろうか。逆に、ここでしっかり気持ちを引き締めて、実効再生産数がこのままのスピードで減少していけば、今月中には第六波終息の話も有りそう。その為に、今するべき事を今一度思いだして終息を加速させたいですよね。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

本年最初のホテルステイは、BONVOY系1滞在目(1泊)の、定宿横浜シェラトン。やはり、本年最初のフライトを終えて、翌日のために空港から移動してチェックイン。再び感染拡大が始まっていますが、まだ東京都も神奈川県も、まん延防止等重点措置も出されていないという事からか、特に制限が厳しくなったようなことは無い様子。26Fのラウンジも、夕方のカクテルアワーが1部2部の事前予約の入れ替え制になったけれど、21:00まではアルコールも提供されるみたい。

今回も1Fの受付でチェックインしましたが、26Fでは無くこちらでよろしいですかと対応した男性スタッフに言われて、26Fでのチェックイン(朝のチェックアウトも?)も対応再開しているみたい。また、チェックインしたのが夕方のカクテルタイム1部(17:00~18:30)が終わった18:30過ぎだったので、「2部(19:00~20:30)のご予約をお入れしますか」と聞かれたんですが、直ぐに夕食にでる予定もあったのでそれは断って、部屋へ移動しました。

今回は27Fのクラフフロアーにアップグレードしてもらえたので、室内にUSBのポートが豊富にあります。お陰で、スマホの充電に事欠かなくて助かる(笑)。あと、ベッドサイドのデジタルクロックがQi対応の物なので、iPhone 13 ProもPixel 5もワイヤレス充電出来て便利。

BONVOY系は、昨年「なんちゃって90泊」したので、今年はTitaniumになっているんですが、多分今年は50泊のPlatinumが精々。一年掛けて地道に積み上げていくことにします。

2022年1月14日

AMC Leg#1: HND-OKA/-HND

今年も始まるAMC Diamond用フライト。何時ものように、仕事に絡めて何とか10万PP(Premium Point)到達を目指す目標設定は、今年も変わらず。新型コロナウイルス感染拡大をきたいしちゃ行けないのだけれど、今年もPPの倍増キャンペーンとかあるんだろうか。もしあるなら、それを美味く利用したいけれど、待っていたけれど結局無かった場合には困るので、まずは試運転ならぬ徐々に必要最低限の対応はしておかないと。まぁ、そんな理由付けをしつつ、今年の飛び初めです。

以前の「金曜日の新幹線通勤」と同じタイミングで家を出て、浜松駅から新幹線に乗車。何時もの異なるのは、新横浜駅下車では無く、品川まで乗車すること。昨年は、1車両に数名乗客がいるかどうかくらいの新幹線でしたが、この時はほぼ窓際の席は左右埋まるくらいの乗車率。でも、車両によっては1割にも見たいな車両もあって、まだまだ新型コロナウイルスの影響は大きいなぁと実感しつつ品川駅を目指します。品川駅も、本来なら朝の出勤ラッシュの時間帯で、流石に人手はそれなりに戻ってきているけれど、ぶつからずに新幹線口から京急の改札まで移動出来る位なので、まだまだ人手も戻っていない証拠ですね。京急の改札を抜けると、丁度空港線羽田行急行が停車して居て、予定よりも一本は無いその電車に乗車。車内は座席が埋まってつり革を利用して居る人も多く居ましたが、やはり以前のラッシュ時と比べるとまだ7~8割位かなと言う印象です。終点の羽田空港第一・第二ターミナルで降りたときには、結構な人がホームに溢れて改札を抜けて行ったんですが、地階から2Fの出発ロビーに向かう人は数名程度で、殆どが空港で仕事をして居る人たちだったようです。乗客はまだまだ戻っていない証拠でもありますよね。

1) HND 10:25 - OKA 13:25 (NH469)

これまでだと2Fに上がると右手のDiamondメンバー向けの保安検査場を抜けるのですが、最近は保安検査場A/Bに導入されている、インラインスクリーニングが便利で、もっぱらこちらを利用しています。空いても居ますしね。ただ、今回はその直前でプチトラブル発生。入口で搭乗券の確認をするのですが、何時ものようにスマホ(Pixel 6)をタッチしてSkipで通過しようとしましたが、ここで行きなら真っ赤な画面で「エラー」表示。もう一度タッチしても同じ。取りあえず一旦後ろに下がって、ANAアプリからQRコードを呼び出し、それをスキャンして通過出来たんですがちょっと焦りました。
また以前のFeliCaトラブルかとも思ったんですが、新幹線のEX予約は普通に使えているし、朝食購入したスタバでも同様。PD(問題解析/Problem Determination)は、後からするとして、まずは出発ゲートの59番ゲート前に移動して、仕事のメール確認等済ませます。

事前改札が10:00から始まり、何組か子供連れの家族が乗り込むと、直ぐにグループ搭乗の開始。以前と異なり、今はDiamondメンバーのグループ1からの上位クラス毎の搭乗に戻ったんですね。ただ、まだメール確認中だったので私はグループ6まで済んだところで機内に入りました。Premium Classは満席状態でしたが、普通席はガラガラの様子。実際定刻よりもかなり早くドアクローズとなり、定刻前にプッシュバック開始。そこからD滑走路のRW05に向けてタキシングが始まったのが定刻少し過ぎ位でした。かなり早く出発出来たので、到着も早くなるかと期待したんですが、機内モニターに表示されたブロッキングタイムは「2:36」で、結構向かい風がきつい感じです。

機内では、軽食を頂いた後パソコンを取りだしてメールチェックや資料作成等で時間を潰しました。結構あっというまに沖縄本島に近づき、着陸態勢に入ります。この日は本当を言ったん通り過ぎて南側で旋回して、RW36Lへ向かうアプローチ。やはり向かい風がきつかったのか、着陸したのが13:17頃で誘導路を移動して33番ゲートに入ったのが定刻よりも少し早いくらいの到着でした。この後、何時ものように一旦外に出て所用を済ませ、再び羽田に戻ります。

2) OKA 15:05 - HND 17:25 (NH470)

空港に戻ったところで、往路であったSkipのトラブル解析をする事に。最初は読み取りエラーかなと思ったんですが、それならタイムアウトで暫くしてからエラー表示になるのに、今回はタッチするといきなりのエラー表示。となると、原因はなんだとANAのアプリを立ち上げてみていると、メニュー画面に「Skipサービス・Edy登録」という項目があります。「これだ!」と閃き、ここからEdy番号を登録。その後空港で試したところ、今回はちゃんとSkipで通過する事が出来ました。以前の機種変更の時に、こんな操作をしたか記憶に無いのですが、まぁ結果オーライと言う事で。

このフライトは、直前に使用機材が国際線仕様の機材に変更されて、Premium Classが3倍位増えています。それだけ予約が入ったのかと思ったんですが、Premium Classはガラガラ、普通席はそれ以上にガラガラ。どうも運用の関係から変更されたみたいです。だから機内に入って自分の座席に座ろうとすると、CAさんが「お隣は空席ですので、そちらもお使いください」と言うくらい。実際Premium Classは半分も埋まっていなくて、並んで座っていた人も隣りの空席に案内されるくらい、一人で2席利用するような感じでした。

ドアクローズは、ですから早く締まったんですが、そこからプッシュバックまで10分以上掛かり、出発は結果遅めとなりました。水平飛行に入り軽食の配布になりましたが、中途半端な時間なので食事は断り、仕事の続きをすることに。そう言えば、機内からのインターネットにアクセする場合、以前だとネットに接続すると「1、2、3、4」みたいなステップが表示されて、場合によって途中で失敗したりしたんですが、往路も復路もそう言う途中経過の画面は表示されずに、直ぐに接続状態になるように変わっていました。また、無料接続なのに毎回ANAから領収書が送付されてきたのですが、それも無くなったみたい。まぁ、冗長なプロセスと思っていたので、この改善は良いんじゃ無いかと思います。

羽田空港に近づくと、ちょっと気流が乱れてガタガタしながら着陸態勢に入ります。エアショーを見ていると、房総半島上空を南から北に通過しているのですが、何時もよりも東側に寄っています。最初は埼玉側から侵入する新空路なのかと思いましたが、もう夕方で周りは暗くなっている時間帯で、それは出来ない時間帯じゃ無かっただろうか。そんなことを思っていると、半島の付け根あたりで左旋回が始まり、どうもB滑走路のRW22に降りるようです。そのまま、右手の窓からは工業地帯の夜景が、左側の窓は真っ暗な状態で降下し、RW22に着陸したのは定刻少し前。ここからUターンをして戻り、61番ゲートに入ったのが17:30位でした。

この日は横浜泊まりなので、京急で何時ものホテルに移動。まずは2022年最初のフライトは無事に完了しました。

センスが無い国民民主党

失礼を承知で言ってしまうけれど、この記事を読んで最初に感じたのが「センスが無いなぁ...」という事。 まぁ、立憲民主党と共産党との共闘よりはマシだと思うけれど、でもそれってビリよりはブービーの方がマシみたいな比較の話だと思うし。政党としては、結構まともな発信をしていて、個人的には立憲民主党よりもまともな政党だと評価しているんですが、時々変なところで「がくっ!」と膝かっくんされたようなガッカリを感じさせてくれるんですよねぇ。

もうすっかり忘れていて記事を読んで思いだしたけれど、元々は小池百合子東京都知事が作った、希望の党へ合流する予定が、小池氏の「排除」発言で反発して、今の立憲民主党が出来て、玉木氏は残り、さらに紆余曲折があって今の国民民主党に繋がるのだけれど、まぁ改めてこれまでの経緯を見てみると、「よくやるよなぁ」と呆れてしまう(マテ)。考えてみたら、今の国民民主党だって、以前の国民民主党と以前の立憲民主党との合流騒動から弾き出された(飛び出た?)人たちが作った政党ですからね。試行錯誤しながら、より望ましい政党尽くをするのは自由だと思うけれど、でも国民のためというよりは自分達の党利党略優先みたいな感じが上回る気がする。

確かに、都知事就任以来しばらくの間は、小池氏の人気も高く「次の総理候補」とまで言われたけれど、結局色々言う割には全く実績が残らないというか、「言うだけ知事」みたいな見方が完全に定着した気がします。確かに、今でもそれなりに人気はあるんだろうけど、都議会議員選挙で後退したように、また先の衆議院選挙では「ファーストの会」から国政進出を言いながら、結局準備不足で断念したように、やっぱりこの人だけで無く周りの人も含めて「言うだけ番長」が多い気がする。しかも、次の参議院選挙では、都内選挙区では重複する部分が多く、でも国民民主党が譲歩すれば、選挙区ではファーストの会、比例では国民民主党という棲み分けが可能みたいな説明を読むと、結局は国民のためでは無く自党のための選挙なんだなとしらけた気分に。まぁ、自分は東京都の住民では無いので外野がとやかく五月蠅く騒ぐ理由は無いけれど、でもそこで選ばれた人達が国会議員として国政に参加してくることを考えると、やはり多少なりとも言いたくなるなぁ。

今の与党政治が良いなんて思わないし、不満も大きいけれど、それがよく見えるくらい野党側が酷い状態が続いているから、旧民主党政権の失敗以来再び政権交代しようと言う機運も盛り上がらないのだと思う。その負の遺産であった、立憲民主党の代表交代がやっと昨年生まれたけれど、交代した和泉代表にしても西村幹事長にしても、今の所全く良いところ無く、埋没するどころか前幹部達以上のマイナスオーラを感じてしまう。それを人材不足と片付けてしまうのは簡単だけれど、結局党内にいても問題意識を持たずに、そのまま流されて政治家として生活しているから、いざ自分達が責任のある立場になっても前例を踏襲する事だけしか出来ないんだろうなぁ。ある意味「応用力」というか「瞬発力」みたいなものが感じられない。そう言う意味では、同じ政党でも自民党の中の方が、派閥が言ってみれば小さなライバル政党みたいな物で、その中で揉まれているからまだ使える人材が生まれてくる気がする。個人的には、国民民主党としては、日本維新の会あたりと統一会派を組んで、是々非々で対応して存在感を増すことが最優先事項だと思うけどなぁ。小池人気もまだあるだろうからファーストの会も何人か所属議員を生むかもしれないけれど、とても存在感を示せるものでは無いと思う。何かそのあたり、玉木代表のリーダーとしてのセンスを疑ってしまうなぁ。まぁ、大きなお世話でしょうけど。

「高級感」と「満足感」

私は全然知らなかったんですが、ちょっと気になった話。元雨上がり決死隊の宮迫博之氏の動画が炎上してるんですか?  個人的には、その動画の内容には興味が無いのでここでは触れないのですが、気になるのはこの記事で「高級感の決め手は、尽くして貰う体験」と言う事を言っていること。「高級店とは、アワビやフォアグラや和牛など高級食材を提供する事にあらず」という点は私も同意するのだけれど、「他人に尽くして貰う」という事にはちょっと引っかかります。

最初に自分の結論から言ってしまうと、私が考える「高級感」は「十分な満足感を持って、そのお店から出ることが出来るか」だと思うんですよね。その中の要素としては、勿論レストランなら「美味しい食事や飲み物」は重要な要素だし、グラスが空けば次の飲み物を聞いてくれたり、食事の進み具合を見て次の料理を提供するような気配りだって重要。店内の様子にしても、華美な装飾は不要だけれど俗に言う「汚美味い」というのは私は嫌いで、やはりそれなりの清潔感は欲しい。そう言う意味では「尽くして貰うことが出来るのが高級感」というのも、間違ってはいないとは思う。ただ、その「尽くす」度合いがどの程度なのかによって、人によっては「しつこい」と感じる場合もあるだろうし、逆に「よそよそしい」と感じる場合も有るかもしれない。でも、「良いお店」というのは、そういう部分も含めてちゃんと対応してくれる場所だと思うんですよね。

記事を読んでいてちょっと違和感を感じるのは、最初に省力化の話を出したからか、人的リソースの話に持って行くような流れになっているところ。確かに、十分なサービスを提供するためには、十分な人数とスキルを持ったスタッフが必要な事は確かで、それは間違っていないと思う。でも、それだって無制限に人員を増やせるわけでは無いから、例えば「予約制」とか「入店人数規制」みたいなことをやって、破綻しないようにお店側も調整するわけです。また、最近は新型コロナウイルス感染対策のために、席の間隔を開けたりしていますが、それによって以前よりはゆったり座ることが出来るようになったことは、個人的には歓迎しています。ただしお店側にとっては、それによって席数が減り、回転数(お客さんが入れ替わる回数)が同じでも全体の儲けは減るわけだから好ましい状況では無い。だから、席の間隔をあけるのではなく、アクリル板などでパーティーションを作って、出来るだけ席数を維持しようとするんだけれど、そのパーティーションがまた圧迫感を生んで個人的には「価値がちょっと減る感じ」もします。だから、「高級店」であるならばああいう仕切りを設けるのでは無く、席の間隔は調整して貰って、代わりに店内の換気を強化して感染リスクを減らすように対策するお店が「より満足感が高い=自分にとっての高級店」だったりします。

最後には、話の初めがタブレット導入の話だったりするから、サービスの効率化と高級感は相性が悪いと結論づけるんですが、それも場合によっての話じゃ無いかと。例えば最近流行の個室のお店だと、いちいちフロアースタッフを呼び出すのは面倒なので、タブレットで注目出来た方がお客としては便利かもしれない。もし何か質問があれば、そのタブレットでスタッフを呼べるようにすれば良いわけですからね。要はTPOに応じたサービス(=接客)が出来るかどうかが大きな要素だと思う。また、その為には実はお客側としてもそれなりに準備というか対応が必要で、お店側としても一見のお客さんに直ぐに十分なサービスを提供することは難しい。やはり何度か通って貰って、それなりにお店側も対応に関しての情報が無いと「尽くすサービス」は難しいでしょう。勿論、出来るお店は最初からそれなりの対応は出来るだろうけど、二回、三回と通って行けばこそ、その内容も品質も上がるわけですし。で、高級店はそう言うフィードバックが早いと言う事も有ると思う。そう言う意味で、世間では良く「予約が取れないお店」が高級店みたいな扱いになる事があるけれど、私はそんな何年も予約が取れなかったり、一生のうちに一回か二回利用する程度のお店には行きたいという欲求が沸かないんですよね。やはり、少なくとも年に数回、出来れば月に一回は通いたくなるようなお店を大事にしたいし、そう言うお店は料理から接客、そして利用後の満足感まで記憶に残り「また訪問したい」と思わせるもの。だから「高級感」よりは「満足感」を満たしてくれるお店の方が、私は好きだしそう言うお店こそ利用したい。冒頭の宮迫氏のお店も「高級感」と言ってしまうから反発が生まれるわけで、「省力化できる部分は省力化して、『満足感』の高いお店にします」と言えば、お肉のグレードが多少低くても、その分料金や量でカバー出来るだろうし、タブレット注文にしてもその入力項目を工夫すればお客さんにしても気軽にオーダーできる事を評価されるかもしれない。結局は、最初のお店の方向性を同設定するかの問題の気がする。

いっその事「覆面試食」すれば?

お正月に放送されて、色々物議を醸した「ジョブチューン」について、テレビ関係者(プロデューザー)の方が書いた記事。同業者だからなのか、好意的な内容にまとめられているんだけれど、それって彼が最初に書いてある「大スポンサー様に忖度しない痛快さ」みたいな事に反する行為なんじゃ無いか?

こう言うテレビの裏側の話みたいな話題になると、よく「スポンサー様」という話が登場します。NHK以外の「民間放送局」は、番組スポンサーを集めて制作費を捻出して、それで番組を制作して放送して利益を出しているわけだから、放送局にとっては重要な存在であることはよく分かります。ただ、所謂一般的な「起業」と異なるのは、放送局の場合は、お金を出す人と、商品を提供する人が異なる事なんですよね。例えば食品メーカーなら、自社の商品を購入する人からお金が集まり、それを原資として次の商品の製造や開発をする。一方放送局は、視聴率という「売上げ」尺度はあるけれど、極端な話それが悪かろうが高かろうが、入ってくるお金は予め契約した物なので、「物を売って儲ける」という話とは異なる。実際にお金を出す「スポンサー様」が満足して納得すれば良いわけです。そう言う意味で、最近よく見かける「〇〇の製造工場に、カメラが初潜入」みたいな企画物は、視聴率とは別にその番組自体が「TV-CM」と考えたら、スポンサー側としてはコスパが合うのであれば、視聴率は余り関係無いと思うかも。まぁ、どう言う仕組みなのか詳細を知っているわけじゃ無いから多分に想像でしか無いのですが、今回のコンピに3社は、年間多くの番組提供してくれる大口スポンサー様である事は確かだと思うけれど、それって逆に視聴者にとっても「どうでも良いこと」の様な気もします。

あの番組を見ていて違和感を感じたのは、コンビニ側は色々な商品、お惣菜からレトルトパック、スイーツにデザートと一企業あたり8品(惣菜など5品、スイーツ3品)を出して、「合格」「不合格」の判定を受けていました。その味の評価をする「一流シェフ」の人たちは、確かに私でも知っている人も多くて、お店も繁盛している「有名シェフ」だろうし、その料理にも定評がある人たちなんだろうけど、それぞれ得意分野は異なる人たちでもあるんですよね。例えばコーススイーツで有名な鎧塚氏が出ていたけれど、食事としての「コース料理」と、スイーツで組み立てた「コーススイーツ」とは、多分食べる目的や意図も異なるし、味付けというか味覚に関しても違うような気がします。何て言うか、プロ野球のスーパースターが、他の競技、例えば体操種目に関して、その演技の善し悪しを評価するような違和感を感じるんですよね。大体コンビニで販売する食品というのは、「出来るだけ多くの消費者に遡及できる物=沢山売れる物」を作っているわけで、一方で一流シェフのお店というのは、そのお店やシェフの「個性溢れる料理」を堪能するために通うわけで、かなり目的は異なると思うんですよね。

時々、コンビニやファミリーレストランでの新メニューや新商品開発の様子が放送されるけれど、担当者が試作して、何段階かの試食確認があり、課長・部長・役員・社長、みたいな感じで上位者がOKを出したが発売されます。とすると、役が上の人ほど一流シェフに匹敵する味覚を持っていないといけないことになる。あるいは、企業側が本当に「合格」が欲しいなら、番組に出演したシェフで無くても、「一流」と言われるシェフのレビューを開発工程に組み込めば良いだけの話し。でも、そこでOKがでる商品って、多分一般にはそれほど売れない商品に仕上がると思うなぁ。それに、コンビニの商品によっては、地域によって味付けや内容を変えている商品もあるわけです。今回出演したシェフの人たちの故郷が何処かまでは分からないけれど、極端な話関西の人と関東の人では、やはり味覚も違ってくるだろうし。前回の書込では、単品毎の評価では無く、コース仕立てにしてそれで評価してみれば、何てことを書いたんですが、さらに言うなら、コンビニ側もシェフ側も、完全に「覆面状態」にして、それぞれ商品と試食結果を出していけば、現実に近い評価が出てくるんじゃ無いだろうか。でも、それじゃぁ全くテレビ受けしないから、ああいう形で丁々発止の場面も必要だし、弱者(=コンビニ)が強者(=一流シェフ)に勝つ勧善懲悪みたいな場面も必要なんですよね。ところで、番組側も酷い誹謗中傷に対してお願いを出して居るみたいなんですが、いっその事これからのテレビ番組、特にバラエテイーに関しては、次のようなテロップを冒頭に表示したらどうだろうか(マテ):

  • 番組の撮影は、感染対策に留意して、十分な注意の下行っています
  • 必要な場面では、専門家の立ち会いの下、安全に十分に配慮して行っています
  • 番組内での発言や行動は、あくまで番組内でのみのもので、必ずしも発言者・行動当事者の真意を表すものではありません
  • また、それら発言・行動に対して、批評や意見を逸脱するような、誹謗中傷や根拠の無い発言は、絶対に止めてください
  • 場合によっては、番組として何らかの対応をする場合があります
何か、最初から見る気力が失せそう...

2022年1月13日

北風と太陽と〇〇スト

ネットで公開された、ホッコリするご夫婦の話を、何故か一斉に男尊女卑だとか、女性として情けないみたいな理不尽な攻撃にされされる展開になった話。こちらの「10110000110110001010000000001010001001110001110001」氏の記事に経緯がまとめられているのでその内容は割愛するとして、それがネットの良くも悪くも現実とは思うけれど、何とも世知辛い話。で、「何かこんな状況、何処かで聞いた記憶があるなぁ」とふと感じました。

そこで思いだしたのが、イソップ寓話の「北風と太陽」の話。その物語の成り立ち・背景や、内容解釈には諸説あるみたいですが、自分的には

人に何か強いるとき、あるいは何か要求する婆には、力尽くで相手に要求するのでは相手が従う場合もあるが必ず何か問題が残る。それよりも、相手がそう言う事を「したくなる」ような環境・条件を設定することで、多くの問題を回避して目標達成出来る

というような解釈をしています。今回の場合、難癖を付けて攻撃したり批判したりしている「北風側」の人たちですが、結局はご夫婦の丁寧な対応なり、これまでの実績で堅く防御されて目的である「コートを吹き飛ばす」事は出来ない。と言うか、彼らの言い分を見聞きしていると、実は彼らはコートを脱がせることが目的では無く、そのコートを着ている人ごと吹き飛ばして、無かったことにしたいんじゃ無いのかと感じるんですよね。

色々な問題があるのが社会な訳で、その中には昔ならいざ知らず現代では正すべき事柄も多いことは事実。そういう部分を指摘して、納得出来る解決策を示して、それを実行して「今必要な状況」に道案内していくのが、「〇〇リスト」例えば「フェミニスト」だったり「リベラリスト」と呼ばれるような人たちだと思っていました。でも、何が何処でどう間違ったのか、現実はそうじゃ無い。「フェミニスト」を自称し、回りからもその権威と言われる人が、「男性は不要」みたいな発言をしていたり、背景とか前後の関係無視して、有る一瞬の行為だけを切り出して自分の都合の良いように解釈して批判するような、「底の浅い行動」ばかり目立ってきています。例を挙げると切りが無いのだけれど、兎に角自分の考える「ベストな状態」以外は認めないという「〇〇ニスト」「〇〇リスト」の権威が多すぎるし、そう言う人ばかりが目立つから、本当に真面目に考えている人たちの形見が狭くなるばかり。まさに「悪貨が良貨を駆逐する」という事が、そういう所でも発生している事を実感します。

アメリカとか欧州等では、過去の歴史すら「無かったこと」にする事で、今は「平等・公平・中立」である事にしようとしているのだけれど、過去の歴史があるから何が悪くて何が必要なのか分かるんじゃ無いだろうか。「1+1=2」という事を理解するのに、数字だとか演算子というものを理解せずに「1+1=2」という文字列を記憶する事に似ている気がする。だから、「1+1=2」以外の例えば「1+2=3」という応用も許さない社会が、多分彼らが理想とする社会なんだろうけど、それって言いたいことも言えない、独裁政治みたいな社会で、実は彼ら自身が表向き一番批判している社会のはずなんですけどね。ネットという限定された世界の中では、彼らの行動なり意見に賛成する人も見えるんですが、それってネット人口のほんの一握り。実社会になれば、ますます異端的な存在になるのに、そのネットでの反応に酔いしれている。「北風と太陽」の寓話は、そこまでならいろいろと学びも多い教訓なんだけれど、そこに「〇〇ニスト」「〇〇リスト」の「〇〇スト」が加わると、全てがリセットされる教訓になるということを再認識したスレッドでした。このご夫婦、是非これからも「ホッコリする話題」を書き込んで、世の「〇〇スト」のダークサイドを広めて欲しい(マテ)。

説明能力と説明責任

立憲民主党の西村智奈美幹事長記者会見のビデオ。 その内容を伝える記事もあるんですが、政党の幹部会見としても、疑問が持たれているCLPに対しての回答としても、全くの落第点。まぁ、自民党の茂木幹事長もちょっと???な感じだけれど、この西村立憲民主党幹事長の様子は、それ以上に悪い気がする。代表選に立候補して、それなりに知名度も上がったのと、組織の若返りのために付けたのだろうけど、正直経験不足感しか感じられない。まだこう言う会見に慣れていないのこもしれないけれど、やはり政党の顔の一つなのだから、もうちょっと何とかしないとなぁ。

何が拙いって、日頃この人達が自民党や政権に対して苦言や批判していることを、そのままやっている「伝統のブーメラン芸」になっている事。まずは、プロンプターどころか机の上に置かれていると思われる原稿をそのまま読むだけで、話をしているときにはずっと下を向いたまま。それだけで彼らの言い分をそのまま当てはめれば「誠意が無い、コミュニケーション不足」という事になってしまう。また、記者からの質問を聞いているときに、妙に挙動不審な雰囲気があるわけで、その際たるところが視線が定まっていないこと。しかも、やたらに瞬きをしていて、素人の私が見ていても「あぁ、心ここにあらずだよなぁ」という雰囲気がひしひしと感じられます。そう言う状態だから、記者からの質問にもまともに答えられていないし、その回答の言葉一つ一つにしても、何か継ぎ接ぎだらけの印象を強く受けます。元々用意していた原稿を読むだけだから、そう言う質問とかに臨機応変に対応する能力不足なのか、経験不足なのか。

肝心のCLP問題にしても、不適切な手続きはあったが違法では無いから不問に付すみたいな、何とも都合の良い解釈をしている。自分達は、不法な手続きでも無く、その会社と匿名アカウントの関係性も不明なのに、勝手に相手を犯罪者に仕立てて、騒いでいるのに。それに、CLP問題よりも根が深そうな「ブルージャパン問題」に関しても、CLPとは関係無く政党の広報活動などを行う発注先の一つ、と片付けている。それって、Dappi問題と同じ話だけれど、数年前に出来たばかりの広告会社(?)に、実績のある博報堂と同額の億単位のお金が流れていることは不自然じゃ無いのか。これも彼らのお得意の台詞を使うならば、「疑惑はますます深まった」と言う状態なんですよね。

情けないと思うのは、質問しているメディア側も同様で、中には鋭い突っ込みの質問もあったけれど、そこに曖昧な回答が戻ってきても、さらにそこを深掘りするような追求はしていない。変に勘ぐると、互いに出来レースをしているようにも感じる時も。大体、CLP問題にしても、「同じような事が、実は既存メディアにもあるのでは」という疑惑を招きかねないから彼らもそんなに追求したくないのかもしれないし。実際、与党や政権に批判的なTBSで、その中でもさらに批判的な番組に関わっていた元TBS社員がCLPを起業している、というだけで胡散臭さ100%に感じるわけですから。そう言う背景であったとしても、少なくとも人に「説明責任」とか要求している側の人間ならば、自分達がまずは納得のいく説明を果たすべきだと思うし、その為の幹事長という役職なんじゃないのか。そう言う意味では今回の会見は、説明する能力も疑問だったし、結果的に説明する責任に関しても理解すらしていなかった結果だと感じる内容だったと思います。まあ、それがあの政党と言ってしまえばそれまでだけれど。

2022年1月12日

三次元移動販売


昨今の厳しいコロナ禍の状況打破方策の一つだろう、ANAの「日本産直空輸」ビジネス。 「遠距離高速輸送力」を持つ航空機を利用して、全国各地の産地から新鮮な素材や食材を空輸し、新しいビジネスに繋げる物。同様の試みは、JR東日本が新幹線網を利用して、東日本各地の産物を東京に持ち込んだり、逆に東京の商品を各地に運んで販売したりということをやっているので、それの飛行機版ということ。

コロナ禍で人流が一気に1/10以下になり、しかもリモートワークのために通勤や出張など交通機関にとっては重要な法人収入がほぼ消えた状態。凝りゃぁ相当厳しいだろうなぁと素人でも感じる位なので、実際はもっと厳しい状況だったんだろうけど、途中から航空貨物需要が回復の糸口になっていると聞いて、ちょっと意外な気も。確かに貨物専用機もあるけれど、早いけれどその分料金も高くなるのが航空便なわけで、それが儲かるビジネスなら、以前からもっと貨物便も飛び交っていただろうし。

一つは、特に海外との物流では、コロナ禍で人手不足や港湾設備等が滞り、本流である船便が停滞して航空便需要が高まったことが大きいんでしょうね。また、コロナ禍で外出機会が減って航空会社等影響を受けたけれど、それ故に巣ごもり需要が拡大して通信販売は逆に右肩上がりになって、こういう「遠くの物を新鮮なうちに早く手に入れる」ニーズというのは、以前よりも何倍も高くなっていることは確実。ある意味「with コロナ時代」に生まれた、新しいビジネスモデルと言っても良いのかも。

世の中的には、バーチャルにシフトしつつあるんですが、人間は霞だけ食べて生きてはいけないわけで、どうしても物理社会との設定は必要。そこで今色々話題になっているのは、バーチャルとリアルの境界線だったりその摺り合わせな訳ですが、バーチャル世界の世界観というか時間観をリアルに近づける一つの方法が、例えばこう言う虚空貨物を、これまでのような大口利用だけで無く小口や個人単位でも簡便に利用出来るようになると、また一つ違った世界観が見えてきそう。いずれにしても、まだ「青組」に加入している自分してしては、何とかしてもANAさんには頑張って貰わないと困るんだけれど(笑)。

悪名は無名に勝る

年が変わり、今年初の内閣支持率や政党支持率が幾つかのメディアから発表されましたが、いずれも岸田内閣が内閣支持率を上げ、自民党も政党支持率を上げる中、代表交代までして世間の注目を集めたはずの立憲民主党が大きく支持率を下げる結果に。昨年の衆議院選挙で一気に勢力拡大をした日本維新の会も支持率は下げたものの、立憲民主党程では無く、野党の中では「最大支持野党」に躍り出る結果に。

TBSの世論調査では、自民党が1ポイント近く上げているのに対して、立憲民主党は2.5ポイントも下げていて、下げ率から言うと30%近く落ちている。自民党や与党に批判的で、かつ何故かOBが立憲民主党所属議員だったり、公共メディア設立とかいろいろ関わっているTBSでこの状況ですからね。まぁ、れいわ新選組とか社民党が支持率を上げているというのがよく分からないのだけれど。

 

方やNHKの世論調査では、全体の傾向はそんなに違わない感じですが、ここの状況はよりシビアと言える気がします。自民党が+6.2ポイント上げて40ポイント以上になる一方、立憲民主党は3.3ポイント下げて、ここでも日本維新の会に負けている。どちらも、「支持無し」と比べても自民党の支持率は上なので、衆議院選挙後の岸田内閣に関しては、国民的には概ね評価していると言う事なんでしょうね。まぁ、「聞く耳を持つ」という事で、幾つかの事案に関しては世間から批判される前に直ぐに岸田総理が上書きして難を逃れているような状況も見られるけれど、でもあれだって要するに権限委譲しているのか、組織体として管理不行き届きになっているのか、それが分からない以上結局は綱渡りで運が良いだけの話しなので、そんなに安心も期待も出来ないなぁ。

与党や岸田内閣が、決して何か大きな事をやったわけでも無く、でも失敗らしい失敗もしていない、入ってみれば「可も無く不可も無い」状態が続いているのに、国民からは指示が集まっている。一方で、選挙の責任を取ってふるい執行部が退き、新しいく若返った立憲民主党は、本来ならばその期待感だとか新鮮さでもっと話題になるはずなのに、大きく指示を減らしている。思い返してみると、以前の枝野立憲民主党時代は、良くも悪くも毎日のように枝野氏の発言だったり政党幹部の発言がメディアに取り上げられていたけれど、今の泉立憲民主党体制になってからは、正直なところ殆どメディアに登場することは無いような状態。しかも、たまに登場して発言すると、何かトンチンカンな事を言ってしまう。正直、個人的にはこの泉健太氏というのはもう少しまともな人かと思っていたんですが、何か与党として要求されるような大局観とか決定力みたいな物を持っていないんじゃ無いかと最近は感じるようになるほど。どんなに良い人であっても、無名では誰も注目してくれないわけで、そうなると「悪名は無名に勝る」というのは名言なのかも。野党は、この結果をもっと真摯に受け止めて、これからの通常国会に向き合って欲しいですよね。やるべき事は、まずは経済対策、そしてコロナウイルス対策と分かっているのだから。

2022年1月11日

断捨離Ver.2.0序章 (11)

昨年、自分的大英断で「断捨離」を決行。膨大な廃棄品の処分も終わり、部屋の中もかなりスッキリした状態になり、新しい気持ちで新年を迎えることが出来ました。 で、断捨離された部屋(=仕事部屋)で数ヶ月生活してみて、次の「断捨離Ver.2.0」に対して目標というか、改善点みたいなものも見えてきたので、まずはその作業項目の洗い出しから。

部屋の中で物を置いているのは、幅90cmのホームエレクターの棚(高さ190cm)が4列と、その端に80cm位の空いた空間があるので、その下部分を衣装ケース置き場に、上部分にはパイプを通してハンガーラックにしています。棚一つあたりは、高さにばらつきはあるけれど、だいたい4段くらいずつの棚があり、そこに今は荷物を置いています。その棚一つを「1ブロック」と考えると、棚の最上段(天井部分)にも荷物を置いているので、一つ当たり5ブロック。ハンガーラック部分は2段になっている、全体で20ブロックくらいの区画に荷物や衣類(衣装ケース)が保管されていることになります。この19ブロックの現状は、

  1. 5ブロック分は、アウターやジャケット等を掛けているハンガーラックとそれ以外の衣類やタオル類を入れている衣装ケースで使用しているので、これは今後も確定して使用する部分。この部分は今後もそのままで利用する予定
    1. ハンガーラックは季節によって衣類の並びを入れ替えて使用
    2. 衣装ケースは2段×5列で使用していて、キャスター付きなので必要な時には手前に引き出して中身にアクセスしています。丁度タンスの引き出しを開ける感じ。上段にはよく使う物を、下段には季節物やそんなに頻繁にアクセスしないものを入れています。
  2. 残り14ブロックのうち、以下の7ブロックに関してはほぼ固定して今後も使い続ける予定
    1. 作業デスク正面(モニター背面)部分のブロックは、NASやデスクトップ機等本体を置いているので、場所は多少移動するかもしれないけれど位置的にはこのブロックは固定使用
    2. その左隣には、プリンターを置いていて、必要に応じて手前に引き出して利用出来るようになっています。ここも、位置的には現在の設定で確定。この棚には、プリンター本体だけで無く、プリント用紙やインクなどの印刷関係の備品も置いてあり、基本それ以外は置かないようにしているので、決行スペースがあります。多少スペース的に勿体ない気もするけれど、ここも使用目的にはこのまま固定して使用するつもり
    3. 棚の一番上は、バッグ類とか季節によっては羽毛布団とか毛布など、大物の置き場にしていて、2ブロック分はそのまま使用する予定。
    4. もう一箇所1ブロック分には、これまで車のトランクに入れていた洗車道具などを置くようにしています。まだ少し余裕があるので、ちょっと整理して、最上段の3ブロックはそう言う「荷物置き場」的な利用場所になりそう
    5. 棚の一番下2ブロック分は、一つはカメラ機材の空き箱や昔のビデオテープ等、長期間の保管場所的に使用して居るブロック(丁度作業デスクの足下裏)で、ここは今後整理して不要な物は処分するか廃棄して空きスペースに転換したい場所
    6. もう1ブロックには、キャリーバッグやカメラ用のバッグ等サイズ的に大きな物を入れる場所として確定。バッグ類を処分したらまた考えますが、今の所は格納場所としてここも固定
  3. 残り7ブロックには、機材、工具類、書類関係、書籍、靴、その他いろいろな物等が、一応箱や紙袋に入れて整頓して保管して居ますが、80%位は断捨離後アクセスしていない物だったりします。今は、手持の空き靴箱を利用したりしているので、見た目的にはごちゃごちゃしているんですが、保管が必要な物等はまとめてきっちり保管できるより大きな保管箱に入れて整理したいところ。一方で、毎日アクセスルもの(鍵類、メガネ、財布、等)もあって、そう言うものを置くような棚というか場所が欲しいなぁと感じているところ。そこで、
    1. 7ブロックのうち1ブロック分は「新規に入手した物とか、臨時に物を置くワイルドカード的な棚」にして、必要ならその場所から本来の保管場所へ整理するバッファー的な棚にする
    2. 残り6ブロックのうち1ブロックで、作業デスク前の棚は、日々アクセスするような物やよく使う物をまとめて保管するような「多頻度使用品棚」として整理して確保
    3. 残り5ブロックのうち1ブロックは、革靴とかスニーカーとか、季節によって入れ替える靴類や靴の保守用品類の専用の棚として確保
    4. 残り4ブロックは、基本保管用の日々アクセスしない棚として整理したいのですが、
      1. 1ブロック分は作業デスク前の棚が一つあるので、そこに工具類、パーツ類、デバイス類等、仕事関係の物でまとめたい
      2. 3ブロックは、丁度棚一つに纏まるので、ここは一段に三つとか二つ丁度並ぶくらいのケースを3ブロック分購入して、有る程度種類や目的ごとに今有る物をまとめて置きたい。そうすると、見た目的にもスッキリするし、今よりも大きな単位でまとめることで、多分スペース利用効率的にも有利になるはず
まずは、最後の保管用のケースで丁度良いサイズのものを探すのが、Ver.2.0のウォーミングアップになるかなと思っています。その前に、確定申告があるから、それの目処が付いたらVer.2.0を始めようかと思っているところです。(続く...)

衰退を続ける「新聞」

ここ最近200万部近い発行部数が減っている「新聞」に関しての記事こちらのページに記載されている発行部数の推移を見ると、2000年には53,70万部余り発行されていた一般紙(4700万部)、スポーツ紙(630万部)が、2021年には33,00万部余り(38%減少)まで落ち込んでおり、一般紙は30,65万部(35%減少)、スポーツ紙に至っては2,36万部(62%減少)と言う状況。

その引用されている発行部数データの元データはこちらの物だと思うんですが、2007年までは1世帯当たり1部以上であったものが、2021年には0.57と半減しています。実際には、新聞契約をしている企業分も結構大きな比率を占めていると思うので、家庭で購読契約をしている人の割合はもっと少ないんじゃ無いだろうか。また、コロナ禍で共有する形での新聞や雑誌の提供が中止されているけれど、その為に購読契約を止めたところも多いんじゃ無いだろうか。例えば、飛行機の中とかラウンジでは以前は新聞提供していたけれど、今は無くなっています。それだけで、数百部位減っているはず。さらに言えば、個々に掲載されている部数は多分新聞社発行の部数なので、所謂「押し紙」の分も含まれていると思うんですよね。押し紙は全体の2~3割位と言われているので、本当に配達されて購読者が目を通している新聞の部数は2021年で2000万部位で、今年は下手をしたら2000万部を切るんじゃ無いだろうか。

こういう状況から、まず夕刊紙が廃刊となり、さらに朝刊紙からも撤退する新聞社もあり、「ニュース砂漠になる」と筆者は憂えて、その結果

地域の議会や行政に対して恒常的に目を向ける存在がなくなることによって、社会に対する住民の関心が薄れ、政治・行政の不正や不作為などが進行する状態を意味する。

と訴えるのだけれど、正直それって新聞メディア側の言い訳で、現実はネットが完全にその役割の主導権を握っていると思う。その中でも2014年に部数の減少が100万部台に一気に拡大すると、それ以降は100万部単位で減っています。さらにその前2007年位までは増えている年もあるし減っていても10万部台だったものが、2008年に40万部、2009年からは一気に倍増して100万部近い部数が減っています。2012年には一旦30万部台まで持ち直した物の、再び増え始めています。この流れに一番沿っていそうな事象は何だろうと思ったら、これって政権交代の流れに当てはめると案外スッキリするかも。つまり、それまでの自公政権から民主党政権移行期と政権担当時に新聞契約部数が大きく減り、2012年第二次安倍政権が始まると一瞬持ち直した物の、その後契約減少はますます加速していっています。勝手な解釈をするならば、当時の「一度試してみれば」みたいな民主党政権誕生支援の空気を嫌がり新聞メディアから離れる人が増え、第二次安倍政権になると、今度は安倍政権攻撃のためならなりふり構わない様子に嫌気がさしたんじゃ無いだろうか。また、2014年には、朝日新聞が慰安婦報道の捏造を認めて記事取消をした年ですが、それも一気に100万部台に乗せる影響があったのかもしれない。

自分の当時の記事を眺めてみると、2014年の10大ニュースで関係ありそうなのが「3.格安スマホ/MVNOの台頭」で、誰でも気軽にネットにアクセスできる環境が増加したことで、一気に新聞離れが起こる切っ掛けになったんじゃ無いだろうか。自分が子どもの頃だと、社会情報を得るためには、NHKのニュースを観るか新聞を読むしか無かったんですよね。となれば、当然新聞やテレビは必需品になります。でも、2010年位から情報の主流はどんどんネットに移行しており、2010年代になってくると、就職などで独立したり結婚して新家庭が出来ても、電話は固定電話で無くスマホ、新聞はネットで確認、という世帯がどんどん増えて行ったんでしょうね。だから、新規に新聞購読する世帯はどんどん減っていき、既存の契約者も物故して減っていけば、増える要素は全く無いと言っても良いかも。記事の最後には、大都市圏での減少率が大きく「ニュース砂漠」は大都市圏から現れると締めくくっているけれど、大都市圏はネット情報特にtwitter/instagram等によるリアルタイム情報が、しかも新聞のように切り貼りされずに「生情報」の状態で充実しているから、実はレガシーメディアは不要な状態になっているという事。だから、「新聞ニュース砂漠」は生まれるかもしれないけれど、「情報砂漠」には決してならず、逆に「情報オアシス」というか「情報掛け流し」状態になっているのが、大都市圏だと思う。そこに気がつかない、あるいは指摘しない時点で、この筆者氏の認識もすでに砂漠の蟻地獄に埋もれていると言われてしまうだろうなぁ。で、その情報化の流れは、地方にもどんどん広がっていくのも直ぐだと思う。

2022年1月10日

コロナ感染拡大

昨日の静岡県の新型コロナウイルス新規感染者数は146人で、うち浜松市が56人と突出していてビックリ。いずれも軽症か無症状ということなので、どう言う場所・理由から56人もの陽性者が出たのか不明ですが、全国的に感染拡大している一つの兆候なのかなぁと感じる所。

 地元も気になるけれど、沖縄県の状況が突出しているのも不安材料。玉城県知事は米軍関係者からのオミクロン株流入が原因と語気を荒くして居るみたいなんですが、確かに彼らの行動制限が不足していたり、そこから市内に漏れて感染した例もあるだろうけど、それだけじゃない部分も多いんじゃ無いだろうか。感染拡大のトレンドを見ると、年末くらいから徐々に陽性者数が増えてきて、年明けから一気に拡大して居るんですよね。地元の高山医師は、全国平均と比べて10%以上低い沖縄県内でのワクチン接種も原因の一つと上げているようですが、大らかな県民性もあって、年末年始で大人数で集まっての家庭内クラスターも大きな原因の一つじゃないだろうか。実際同様に感染が急拡大している広島県の場合、濃厚接触者の行動様式で分かっているのは、マスク等せずに大人数での飲食をした例が多く、それだけが理由では無いけれど、やはり基本的な感染予防対策を年末年始という時期故に疎かになったことが、この感染拡大の最大の原因じゃ無いだろうか。

実はそれって一昨年の年末から昨年の新年にかけて第三波が一気に感染拡大した事と、タイミングも原因も同じ訳で、結局はその轍を今回も踏んでしまったのが理由なんじゃ無いかと。ただ、前回はまだワクチン接種がまだだったこともあり感染拡大したけれど、今回はワクチンの効果は薄れつつあるとは言え、より感染力の強いオミクロン株であっても今の所同程度に収まっているのは、やはりそれなりに効果があると言えるような気がします。そうなると、前回の場合も今ぐらいのタイミングから徐々に新規陽性者数が減少してきて、今月末とか来月初めくらいのタイミングでそれなりに落ち着いて来たから、そろそろそう言う傾向が見えてくると、今のパニック的な状況も収まってくるように思うんですが。

静岡県の感染拡大状況も気になるところですが、ワクチン接種率を見ると2回目完了で80%を超えていて、47都道府県でもトップクラスのカバー率。スタート時は中々ワクチン接種が進まずヤキモキしていたのですが、いつの間にかそれだけカバーされていたとは意外でした。それに比べて、今感染拡大している地域を見ると、やはり70%台の前半とか、特に沖縄だけは唯一67%台と70%に達していない状況で、これはやはり大きく影響しているのでは無いかという気がします。玉城知事も、色々な思惑もあって米軍批判をして居るのだろうけど、最優先されるべきは県民の健康なのだから、言うべき事は言っても良いと思うけれど、まずは足下のこう言う部分であったり、人流の制限よりも抑制に対して、もう少し力を注ぐべき何じゃ無いだろうか。詳細に付き合わせたわけじゃ無いけれど、やはりワクチン接種率の高さと感染拡大の度合いは相関している気がする。だからこそ、3回目のブースター接種も出来るだけ前倒しに進めないと。直接は関係ないけれど、先日の寒波の時には太陽光発電(18%位あるらしい)がほぼ0の発電利用となり、東京電力の電力供給率は100%になって綱渡り以前の状態にまで追い込まれたらしいけれど、仮に停電となった場合保管して居るワクチンの冷凍庫が使用出来なくなり、ワクチンを廃棄する可能性もなきにしもあらず。それを回避するためにも、積極的なワクチン接種と、やっぱり一番大事で効果的なのは「マスク、消毒、三密回避」と言う事も今一度思い出さないと。

EVの問題点

欧州では新車はEVにシフトして行き、SONYがEV進出を発表して話題になったりと、自動車の内燃機関(ガソリン、ディーゼル)から電気化への移行は待ったなしの感じ。個人的には、『環境に優しいむというのであれば、水素車もその範疇かなという気はするけれど、取りあえず現行の内燃機関(一般的にはガソリン車)、ハイブリッド、EVと3種類に大別した時に、今の所一番効率的で環境に優しいのはハイブリッド(PHV)かなぁと言う気も。実は、今年車検があるので、そのタイミングで車を買い換えようかとも思っていたんですが、コロナ禍での半導体や素材不足で新車の納期も半年程度まで延びてしまい、とてもタイミング良く切り替えることは出来なさそうなので、一寸予定は先延ばしすることに。となると、1年後、2年後位に更新するとしたら、どの車が良いのだろうか。

EVも実は選択肢に入っていました。幸いにも自宅には今でもカーポートがあるし、実は次に新車購入した時には閉鎖式のガレージにしたいとも思っていたので、自宅にハイボルの充電設備を設けることも(資金的な課題を除けば)問題無し。毎日満充電の状態でEV利用出来れば、通常の買い物とか近場への移動なら問題無いはず。課題は、片道数百キロを超えるようなロングドライブの場合。最近YouTubeでもEV関係の動画をよく見るんですが、オーナーの多くの人が課題として上げているのは、長距離移動時の充電設備の不足。特に最近みた動画の多くは、この年末年始の移動を扱ったものが多かったんですが、ディーラーの充電設備は日産を除いて年末年始の休業で利用出来ずに、充電機械が激減したことを上げていたのは興味深い。また、高速道路移動では、大体各サービスエリアに充電設備は備わって居るみたいなんですが、台数的に1台とか2台とかで、空いていれば良いけれど、待ち行列に並ぶこともあるらしい。その場合、1台辺り30分位充電時間が掛かるので、一回の充電に1時間とか2時間とかというリスクもあることは新しい発見でした。その1回当たり30分の充電も、充電器の性能や車側の性能にも寄るけれど、大体1買い辺り100~150km分位の充電が限界らしい。特に冬季の場合は、車内暖房にもバッテリーが必要なわけで、場合によっては真夏の冷房よりもバッテリー消費は厳しくなる。また、冬季の場合はバッテリーの効率も下がりますから、ますます状況は厳しい。

高速道路の場合は、まだサービスエリアに充電設備があると期待出来るからまだ良いけれど、一般道を利用して長距離ドライブする場合等は困りますよね。例えばEVの航続可能距離が300kmとしたら、250km位の距離で移動して、移動先(例えばホテルとか旅館とか)で充電出来るのであれば、宿泊中に充電をして、最後は満充電にして帰宅するという旅も可能だけれど、その場合だって移動可能距離は半径200km位の場所に限定されてしまう。また、駐車スペースはあっても、充電設備がそれだけ準備されているとは限らないだろうから、どうしたって確実に充電出来る状態(例えば「充電設備夜間占有権付宿泊予約」みたいな)が確実で無いと、やはり躊躇してしまう。ドライブで行きたい場所には、色々な場合があると思いますが、やはり海とか山とか自然の多い場所で、公共交通機関も十分でない場所だから車移動したいという欲求もあるわけだから、そう言う事を考えるとEVで遠出というのは今の所分が悪い。逆に、それを逆手に取って、全宿泊室に一つ充電設備完備なんていう「EV最適化された温泉旅館」みたいなものは案外受けるかもしれないけれど。でも、山奥で電力事情も不便かもしれない場所で、大量の電力充電するのって「自然に優しい」と言えるのかは疑問だけれど。

中国では、乾電池みたいなバッテリー毎交換することで、充電時間を大幅に短縮するEV車がはしっているみたいなんですが、これも3社くらいが独自企画で競争しているので、やはり限られた地域の中では有効だけれど、そうで無い場合には厳しい。そう言う意味では、EV車はバスとか通勤利用とか、限られた地域でほぼ決められたルートを定期的に利用する場合にはほぼ実用段階と言えると思うけれど、自分のように車利用の半分くらいはレジャー目的という人間には、まだまだかなり使いづらいとも言えます。将来的には、日本国内各所に充電設備が準備されてとはよく聞く話だけれど、それよりも車本体は完全に電気自動車化して、今よりも小型の発電装置を内蔵して、燃料もカセットボンベみたいな形でコンビニとかで販売できるような形になれば、EVも大きく化ける気がするんですけどね。で、それに今一番近い懈怠は何かと考えると、ハイブリッド車がベストな選択になるのかなぁ。地上波等のテレビではEVしかもう未来は無いみたいな扱いをしているプログラムが多く見られるけれど、実際にどうなのか現実を伝えてくれるYouTube (YouTubers)の方が、やはり信頼性においても重要だなと再認識しました。

オリンピック開催反対はしないの?

北京冬季オリンピック開催まで一月を切ったわけですが、昨年の東京オリンピック開催時の時と同等以上に、世界も走だし開催地北京や中国も新型粉ウイルスの感染が収まらない。そんな中でも、スポーツニュースでは北京オリンピック派遣選手の話題が何度となく取り上げられるようになり、段々とオリンピックに向けて話題も興味も盛り上がってきているの中と思うのですが、それに比べて東京オリンピックの時にあった「新型コロナウイルス拡大しているなか開催するのは無謀」みたいな反対意見は、全く目に為ない。

「変異株の展示会」とまで言っていた人は、今回はそう思わないのだろうか。既にオミクロン株が主流だからもう変異株は発生しないと考えているのだろう(いゃ、意味が違う)。あるいは、Chage.orgで開催反対の署名(=クリック)を集めていて、40万クリック集めていた某弁護士さんは、今回の北京オリンピック開催には賛成なのだろうか。同様の署名を立ち上げたという話も聞かないのだけれど。所謂「左派」あるいは「リベラル」と言われている人達が、東京オリンピッグ開催に反対していた前回と異なり、今回の北京オリンピック開催に反対意見を出しているのは、所謂「右派」とか「保守派」と呼ばれているような人たちで、彼らの言い分は新型コロナウイルス感染拡大よりも、中国の人権だったり覇権主義に関して開催不適格という意見だったりします。

前回の北京夏期オリンピック・パラリンピック開催にしても、人権問題等国際的な懸念が解消される事という前提条件が付けられて開催決定になったはずが、結局殆ど解決すること無く開催されて終了。その後、今度は北京冬季オリンピック・パラリンピック開催前から、ウイグルへの弾圧が問題になっているのに、「北京冬季開催」に疑問を呈する話は大きく取り上げられない。一時アメリカや欧州等でポイコットの話が出てきたけれど、それも「政治的ボイコット」という名の、政府閣僚などを派遣しないという事だけで、選手団はそのまま参加するわけで、どの程度中国政府に取っての痛手なのか疑問。もともと、オリンピックは政治とは分離した物と言われていたので、今更「政治的ボイコット」と言われても、じゃあこれまではオリンピックと政治が癒着していたのかと聞きたいくらい。

前回のChange.orgの署名運動の主旨説明の内容を読むと、世界的な感染拡大を問題にして、それを更に拡大する可能性があるから中止をと言っている。ならば、今の状況での北京冬季開催も東京の時以上にリスクがあるわけで、少なくとも彼らは再度中止運動をして自らの主張を展開するべきでは。それやら無いと言う事は、結局彼らの運動意図が、国際大会開催による感染拡大への危惧では無く、国内向けのアピールでしか無かった、と言う事ですよね。と言うか、東京オリパラが一年延期されて、北京冬季オリ・パラと開催時期が近づいてしまい、東京で騒げば同じ事を北京でもやらないと一貫性が無いと言う事を気にしないのだろうか。多分そんなことを考えるまでも無く、兎に角東京を阻止できれば、あるいは目立てば成功という考え方なんだろうな。個人的には彼らの主張には全く賛同できないけれど、それでも東京同様北京に対しても同じ主張を展開すれば、そこは一貫した運動目標ということで理解は出来るのですが。今に始まったことでは無いけれど、こういうことがあるから彼らの言う事は信用できない。

2022年1月8日

たかがテレビのバラエティー

お正月に放送された、TBS系列の「ジョブチューン」での、コンビニ×有名シェフ対決みたいな番組で、ファミマのツナマヨおむすびの試食すら拒否して物議を醸している、イタリアンシェフの小林幸司氏の騒動。何時もは、この番組は見ていないのですが、たまたまお正月はこの番組にチャンネルを合わせていて、騒動となった試食場面もリアルタイムで観ていました。

 状況は記事にも書かれているような感じで、小林シェフはツナマヨのお握りを一目見るなりテーブルのお皿に戻そうとして、そこにMCが「食べないんですか」みたいなコメントを振ると「いいです」と言って、それが何回か有って最後は渋々一口囓って終わり、だったと思います。何が気に入らなかったのか分からないので、そこはもう一言説明があっても良かったんじゃ無いかと思う。例えば、お握りの形状自体が気に入らなかったのなら、多分ツナマヨ以外の具でも同じような事をしたのかどうかとか、開けたときの匂いというか食べる以前の何か理由があったのかとか、そこは説明があっても良かった気がします。でも、この小林シェフは何年か前には日テレ系の「得する人、損する人」に出演していて、ちょっと強面のシェフみたいな感じで色々料理の工夫を紹介するコーナーに出ていた人。何となく、その当時と変わらない感じな訳で、あの行為が演出かどうかまでは分からないけれど、まぁ以前観ていた印象では、ああいうことを言っても違和感は無い人で有るという印象はあります。

まぁ、番組演出としても、一般向けに販売指定コンビニ食を、有名シェフが評価して批評するというのが、確かにインパクトはあるけれど、それって編者無いのという印象は否めない。だって、そう言う有名シェフ相手に出している商品じゃ無いんですからね。一般の人向けに、日々何万個という個数を売りさばくための商品なわけだから、そりゃぁ彼らシェフの出す料理とは異なるし、対象も違う。例えばコメントの中で「〇〇の香りが足りない」みたいな物があった時、それは彼らの出す料理では重要かもしれないけれど、一日に何万個と販売する場合には、より多くの購買層に受け入れられる香りにしないと駄目なわけで、その為には抑え気味にする場合もあるだろうし。どうせなら、コンビニ各社と彼ら有名シェフが、それぞれ自社・自分の製品・料理でコースみたいな物を組み、それを覆面で一般視聴者に食べて貰って、どれが美味しいか試してみたらどうだろうか。勿論、コンビニ側はそのまま出すと入れ物で分かっちゃうので、盛り付けは別にお皿などにだして、食べ物部分だけで勝負するもの。一度そういう覆面コンテンスをやってくれないだろうか(笑)。

まぁ、コンビニ各社がお惣菜や中食製品の開発に鎬を削っていることや、それなりに品質や味も向上していることは確か。でも、今回話題になったツナマヨお握りって、実は私は余り好きじゃ無くて、その理由は、

  • お握りは、一般的には冷めた状態で食べる事が多い物だと思うけれど、その冷めた状態でツナマヨってそんなに美味しい具材だとは私は感じない
  • さらに、コンビニ各社のツナマヨって、特に最近はマヨネーズの量がツナに対して増えている感じがあって、正直「ツナマヨ」と言うよりは「マヨツナ」みたいな状態で、個人的には余り好きじゃ無い。もう少しマヨネーズの量を減らして、ツナの味が分かる位にバランス調整して欲しい
の2点かなぁ。特に具の味だけで無く、最近は具の多さを強調したお握りも多いけれど、あれも個人的には余り好きじゃ無くて、もう少し一口食べたときのお米と具のバランスを考えて欲しいところ。そう言う意味では、最近はマヨネーズ多めに感じる「ツナマヨお握り」は、自分でも「不合格」を出すかもしれない(笑)。まぁ、コンビニ側の我が儘とまで言うとちょっと大げさだけれど、やはり彼らも自分達が造っているからか一寸バイアスが掛かっていることも有るんじゃ無いだろうか。お握り以外にも、お弁当とかお惣菜とかで「なんでこんな物が人気商品として売り出されているんだろうか』と個人的に疑問符が「????????」となるものにも時には当たりますし。まぁ、最近ではいろいろな会社の裏側潜入みたいな企画の番組が増えているけれど、正直あれってその会社のCMというか、テレビ番組に自社製品を映し出すCMの拡大版だと思っているので、そんなに真剣に見る物じゃ無いと思う。特に食べ物に関して言えば、それが何であれ自分が食べて「美味しい」と思うものが美味しいのであって、それだけが事実な訳だから。

疑惑は深まった

立憲民主党とChoose Life Project (CLP)社との資金提供問題、色々発信されている検証記事の中で、さらに怪しい事実がこちらのスレッドで説明されています。 CLP社には、1,500万円の資金援助だったけれど、設立間もない「広告代理店」ブルージャパン株式会社に、4年間で9億円以上もの発注がされている。同時期に大手の博報堂には10億6千万円余りの発注がされているので、大手と同等の資金が設立直後の会社に投入されている。

この「ブルージャパン株式会社」は、あのSEALDsの参加者の受け皿になっている会社という事で、当時の野党との関係を思い出すと、それ以来のズブズブの関係なのかな、と。さらに、このブルージャパン株式会社の社長の竹内彰志氏は、早稲田リーガルコモンズ法律事務所に所属する弁護士で、その法律事務所とブルージャパン株式会社の所在地は同じ。でも、早稲田リーガルコモンズ法律事務所の所在地である千代田会館には、その「ブルージャパン株式会社」の名前は無い不思議。過去には「ブルージャパン株式会社」としての店舗記載もあったみたいなんだけれど、なんで今は消えているんだろうか。さらには、所属議員の秘書でもある、菅野完氏が代表の「コーポレーション」にも750万円が支出されているけれど、それって内部環流にならないのだろうか。

立憲民主党の泉健太代表は、「旧立憲民主党の話なので、(現在の)新立憲民主党とは無関係』みたいな事を言っているみたいだけれど、完全に詭弁だよなぁ、それ。それなら、政権だって以前の政権の事は一切免除される話になるだろうし。まぁ、そうで無くてもその「旧立憲民主党」と「新立憲民主党」の間の助成金の流れも不透明な部分があることもこちらのスレッドで説明されており、ますます怪しい話。あれだけDappi氏の件でWeb作成の業務委託を受けていた会社を攻撃為たからには、自分達の事に関しては100%納得のいく説明を聞きたいところだけれど、今の所全くそんな気持ちは無いみたい。まぁ、このまま有耶無耶にして嵐が過ぎるのを待つ作戦なんでしょうね。

一方で、政治系ジャーナリストのたかまつなな氏のところにも、CLP社と同様の依頼が立憲民主党からあったと公開しているけれど、彼女もジャーナリズムを言うのであれば、ちゃんとその内容を取材して報道するべきだと思うのだけれど。「私達も声が掛かっていました、でも断りました」じゃ、単に自分達の保身の釈明をしているだけでは。自分達が経験した話なんだから、より深く問題点も認識しているだろうし、その背景もしっかり主張できるはず。最も最初にこのCLP問題を提起した「5人の出演者」にしても、そのうち4人はジャーナリズムに関わる人たちな訳で、その人達から「自分達は悪くない、騙されていました」とだけ言って終わるというのは、納得出来ない。日頃偉そうなことを言っている『ジャーナリスト」なんだから、しかも他人に取材するんじゃ無くて自分自身が体験したことを記事にすれば良いだけの話しなんだから、是非「流石ジャーナリストの鑑」と感じる記事の公開をお待ちしております(意地悪-笑)。というか、CLPに出演していた著名人ってこの5人だけなんじゃ無い訳だから、他の「有名人」の人たちは賛同するなり、自分の立場説明するなりのことはやらないのだろうか。何故この5人だけが、今回唐突にああいう意見表明をしたのか、その背景も気になるなぁ...

2022年1月7日

スマホ更新 (15) - FeliCa問題のその後

年末に突然発生した、Pixel 6の電子マネー(FeliCa)決済がエラーになる件。お正月の賑わいが落ち着いたので、外に出かけて何カ所かで試してみました。実はその前に擬似的な検証として、iPhone 13 Proに入れているカードリーダーアプリでPixel 6のFeliCaをスキャンしてみました。通常だとモバイルSuicaが反応して、そのSuicaのデータが読み出されます。結果は問題無くデータ読み出しに成功して、その後暫く端末を放置していましたが、以前のようなiD云々のエラー表示も無し。ただ、以前エラーが発生していた時も、このカードリーダーアプリでの読み出しは成功していたので、余りアテにはならないかもしれませんが。 

先ず手始めに自宅近くのローソンに入店して、何品か買い物をしてからiDで決済してみます。iDを使用したのは、以前はiDでエラーが発生していたのと、万一Pixel 6でエラー発生しても、もう一つのiPhone 13 ProにもApple PayでiD設定しているので、そちらで代わりに精算出来るだろうというバックアッププランがあったから。店員さんにiDで精算する旨伝えて、端末がiDモードになった所でPixel 6をタッチすると「ピン、ポォロ~~」というiDのチャイムとともに無事精算終了。先ずは第一関門突破です。次に今度は少し離れた7/11に入店し、やはり何点か購入してからレジで精算。今度は最初にエラー経験をしたEdyで決済してみると、こちらも問題無く精算完了。その後1時間毎くらいのインターバルでPixel 6の画面を注意していましたが、以前のiDのエラー表示もなく、その後数日間は問題無く電子マネー利用が出来ました。

取りあえずは対処療法で問題解決出来たみたいで、数日はその状態で何度か電子マネー決済を利用していたんですが、やはり以前は問題無かったバッテリーモードの設定が気になります。そこで年が変わってから、特に理由は無かったのですが、アプリのバッテリー使用を「最適化しない」からデフォルトの「最適化する」に設定を変更してみました。一晩そのまま端末は放置しておいて、iDのエラーメッセージは表示されません。その端末を持って、再び幾つかの異なるチェーンでのコンビニを巡って、iD/Edy/Suica等で決済してみましたが、以前のようなエラーは無し。コンピにだけで無く、イオンモール内の店舗ではiDが使えるので何回かしようしてみましたが、使用時のエラーやその後のiDのメッセージも無し。同じFeliCa機能を使用しているスタバアプリも試してみましたが、こちらも今の所問題無く使用出来ています。原因・理由は不明なれど、何故かエラーの原因は解決されたように今の所は見えます。

何が効果的だったのか不明ですが、個人的に推測するところではアプリのバッテリーモードを「最適化する」→「最適化しない」→「最適化する」変更したことで、何らかの理由で不定な設定値になったものが正しい値に書き換えられてアプリも正常動作するようになったのかなぁというもの。Windowsアプリでも、何かの理由でレジストリが壊れた場合、再インストールしてもそのレジストリが残っていると問題解決しないけれど、設定変更とかして強制的に正しい値が書き込まれると直ったりするんですが、それと同じような挙動だなぁと言う感触なんですよね。問題発生のトリガーは、やはりワクチン接種証明アプリの再インストールかなと思うのですが、その辺りの確証は無し。ただ、それ位しか原因は思いつかないんですよねぇ。まだ暫くは様子を見ながら使用していくつもりですが、解決したように見えるけれど何故かスッキリしない気分ですねぇ。いずれにしても、Edyが使えるようになったので、今月から浜松市で始まった「ポイントバックキャンペーン」に参加出来ます(笑)。1回2,000円、一ヶ月20,000円を上限に、最大30%還元されるという結構大きなキャンペーン。浜松市民対象で浜松市内だけのサービスなんですが、その「浜松市民かどうかの判定」にマイナンバーカード情報が使用されているらしい。と言うわけで、今日から暫くはEdy中心の生活になります(爆!)。(続く...)

第六波到来

昨年末から、日々倍々ゲームの様相で感染拡大している新型コロナウイルス 。昨日当たりの全国の新規陽性者の様子を見ると、これまでは半分以上の都道府県で「0人」が表示されていたのに、とうとう全部の都道府県で陽性者が発生する事態まで戻ってしまいました。ただ、同様に年末年始のお休み期間で感染が急拡大した1年前の年末年始と比べると、まだ当時の数分の1位の程度で、また上昇者数や死者数なども同様に前回よりも低い値に止まっていて、これは主流となりつつあるオミクロン株の特性もあるんだろうけど、やはり国民の8割位が2回接種済みという状況が大きいんじゃ無いだろうか。

日本だけで無く、世界的に見てもオミクロン株はその前のデルタ株と比べて感染力は強いけれど、重症化する割合は低くなって居ることはデータ的にも事実らしい。その理由は、デルタ株が肺の中まで進入して肺炎を誘発するのに対して、オミクロン株はその手前気管支とか喉のあたりで発症するので、肺炎への影響は低くなっているという事があるらしい。その分感染を移しやすいとも言えるのだけれど、デルタ株の時とは異なる対応が可能になるかもしれませんね。例えば、陽性者全員を入院させた前回とは異なり、その状況に応じて自宅待機やホテルなどでの経過観察へ陽性者を確保することが出来れば、その分前回は危機的状況となった医療機関のリソースも有効に活用する事が出来るだろうし、より効率的な運用が可能になると思います。

一方で、重症化率が低いから現在の「2類」扱いから、インフルエンザ並みの「5類」にして、経済活動を再開・元に戻すべきと言う意見も段々と大きくなってきています。以前から同様の主張をしていた人たちも、オミクロン株は重症化しにくい、という理由からさらに強く要求しているように見えますが、個人的にはまだまだそのレベルにまで落ち着いたとは言いがたいと思うし、今は過剰防御と言われても身長に感染拡大対策をして、3回目のワクチン接種もどんどん前倒しをして進めるべきだと思うなぁ。それによって、オミクロン株から更に変異するいとまも与えずに、さらに感染縮小傾向に追い込むことで、やっと「インフルエンザ並み」というレベルになってくると思います。

政権交代とともに、ワクチン担当大臣が河野氏から堀内詔子大臣に代わり、それまでの良くも悪くもパワフルに運用されていた河野スタイルから、今何をやっているのかよく分からない・見えない堀内スタイルになり、戸惑いも大きくなっているみたい。私も、言うだけで何もしない大臣では困るけれど、多くの国民が気にしている情報菜だけに、もっと発信力を発揮して欲しいとは思いますね。例えば3回目のブースタ接種の状況とか、政府の対応の日々のアップデートとか、河野大臣波は無理としても、もう少し積極的に発信して欲しいと感じる所。派閥論理での抜擢という話も有るみたいだけれど、それは言い訳にはならないし国民の健康や命に直結する立場な訳ですから。1年前の状況では、来週くらいから徐々に新規陽性者数が減り始めて、月末から2月に入ってからかなり落ち着いた状態になりました。その後、3月位からまた感染拡大が始まり、夏にかけて第四波となったわけですが、今回のピークを低く抑えることが出来れば、次の波のピークを昨年よりも低く抑えることが出来、それがさらにその後のピークを抑えて、やっと新型コロナウイルスが「インフルエンザ化」したと言えるわけで、ここ数日が勝負なのかなぁと個人的には感じています。3回目のブースターショットは、順番待ちなわけですが、それ以下の個人で出来る「マスク、手洗い、三密回避」をちゃんと実行するだけでも効果はあるはず。それがちゃんと出来る事が、日本の強みなんじゃ無いだろうか。

説明不足の前幹事長

Choose Life Project(CLP)」問題で、1,500万円もの資金提供をして居た立憲民主党の福山前幹事長がその声明をしたらしいけれど、全然説明になっていないよなぁ、これでは。 しかも立憲民主党のHPにも、その説明もその旨も告知も無い。会見してそれで終わりと言うつもりなんだろうか。随分と自分達には甘い人たちだよなぁ、今に始まったことじゃないけれど。

短い新聞記事だけれど、そんな中にも幾つか疑問点が。先ず最初の疑問は、「番組精算のために1,500万円提供をして、それに見合う番組制作はされたのか」という事が不明。普通こう言う場合は「これこれの内容で15分の番組を毎週月曜日に4回シリーズで制作して公開する」とか言う制作内容があって、それに見合うというか必要な制作費として1,500万円という対価が支払われるはず。その契約した内容分の番組は制作されて、公開されたんだろうか。もし、そう言う計画無しで資金提供されたとか、当初の予定よりも少なければ、それって政党側がCLPに対して贈与した、となるのでは。仮に、このCLPがNPO法人とかなら、例えば活動に共鳴して支援するために寄付した、と言う事も可能なのかもしれないけれど、彼らのサイトの「規約」を見ると「株式会社CLP/Choose Life Project」と書かれている。となると、公党が使途不明なお金を特定の会社に投入していたことなるわけで、それって政党としての公正中立性にも疑問が生まれるし、見方を変えれば「賄賂」とも「贈与」とも取れる行為じゃ無いだろうか。本当に番組制作依頼をした対価であれば、どう言う内容だから1,500万円という金額が妥当であるかという事と、実際にどれだけの物が制作されて公開されるのか、当然発注元として確認しているだろうから、それを明確にするべきでは。Dappi氏の問題では、自民党からWeb製作会社への金の流れがあるから怪しいと言う言い方を為ているわけだから、彼らとしてもこのお金の流れをちゃんと説明為なくちゃ辻褄が合わない。

ところが福山氏のコメントの後半では、自立できるまで支援をして、自立したから支援を終了した。番組制作一般を支援した、段組内容等関与していない、と言っている。つまり、立憲民主党は1,500万円をこの会社に渡して「好きに使ってくれ」と言ったと言っているわけで、それって贈与以外の何物でも無いのでは。しかも、使途目的も確認していないという事は、その1,500万円の原資が何か分からないけれど、政党交付金からなら公金横領とも取られるだろうし、党員党友からの会費からなら、彼らの気持ちとして納得出来る使途目的なのだろうか。1,500万円というのは、彼らが問題として取り上げているDappi氏が所属しているというWeb制作会社に自民党が作業委託した金額(確か600万円位)よりも多いわけだけれど、それだけの金額を目的も内容も問わずに渡す理由は何なんだろうか。あるいは福山氏の個人的献金? 全く説明責任を果たしていないと思うのだけれど、彼らはこれで幕引きするつもりなんだろうか。議員が増えて政党交付金が増えたのか、何とも太っ腹な話ですよねぇ。それだけ余裕があるなら、少し前に問題になった交通費もいらないんじゃ無いの?! これが立場が違えば、モリカケサクラ以上に騒動にするくせに、自分達の話になると何ともあっさりしたものです。

で、CLP側の説明が昨晩アップされたんですが、事前に福山氏と話を合わせたのか互いになぞるような内容で、しかも何か会社設立時の苦しい台所事情から止むにやまれぬ状態からというような説明をしている。ここでも、立憲民主党からの資金提供を「広告代理店・制作会社を通じて番組制作のための支援をいただくこととなりました。」と書いてあるけれど、じゃぁ立憲民主党側の収支報告ではどの様に記載されていて、その資金に対して正当な対価を受けたのかという説明が無い。しかも、その「広告代理店」や「制作会社」って、例えば彼らが以前批判していた電通とかじゃないでしょうね? しかも、直接立憲民主党から資金提供を受けられないので、それらを迂回融資してもらった、としか読めないし。そうなると、道義的な問題も出てくるんじゃ無いの? いずれにしても、少なくとも立憲民主党からの資金がどの様に迂回されてCLPに流れたのかという説明と、CLP側でその資金でどの様な内容の番組を制作して公開したのか、それぞれを公開して評価しないと決着しない話だと思う。自分達に有利なメディアを造るために、軌道に乗るまで政党が資金提供していましたというのは、自分達専用の御用メディアを育成していたと言う事にしかならないと思う。それならそれで、共産党の「赤旗」のように、立憲民主党の「青旗(?)」と称して活動すれば良いと思う。贈収賄問題、迂回資金供与問題として、国会で説明して欲しいなぁ(棒読み)。日頃「自民党・政府は説明責任を果たせ」と言っているのだから、自らの疑惑に関しては「流石立憲民主党、完璧に説明責任を果たしている」と言われる行動を是非お願いしたい(さらに棒読み)。

2022年1月6日

高温ガス炉

次世代原子力発電はSMR (Small Modular Reactor)が本命で、多分唯一の解決策と思っていたんですが、こんな技術もあって実証実験まで進んでいたんですね。 HTGR (High Temperature Gas Reactor)「高温ガス炉」と呼ばれる技術で、一次冷却材としてヘリウム使用する物はこう呼ぶみたいですが、さらに高温(1000度以上)で使用する、VHTR(Very High Temperature Reactor)「超高温原子炉」というものが本命らしい。

福島第一原発事故の経験から、どうしても冷却水とか水素爆発という部分が気になるけれど、それらの要素を持たずに、安全に運用可能な原子力発電と言えるみたい。さらに面白いのは、超高温の熱源を利用して、クリーンエネルギーでもある水素の製造も同時に可能という事。水素の利用に関しては、自動車メーカー各社が水素エンジン車を開発指定居て、今後の「クリーンエネルギー」としても重要な位置を占めているし、基本水を分解すれば生成可能だし燃焼すれば水に戻るから、ある意味無尽蔵に存在するエネルギーと言えます。自分などは電気分解が一番馴染みがあるけれど、もっと効率的に製造出来る技術の一つらしい。

記事によれば、大洗にある実証実験設備は東日本大震災で一旦運用停止為たけれど、その後新しい安全基準を満たして昨年9月から出力100%の再稼働を果たしているという事は、現状でも十分に実用化可能ということですよね。日本の原発は冷却水の関係から海岸線沿いに建設されていて、この実証実験設備も海岸に近い場所あるみたいですが、設備自体は冷却水を使用しないから、例えば山の中に建設しても良いわけですよね。また、現行の原発設備は慎重な地盤調査をして、安定為た岩盤が存在する場所に設置するけれど、記事を読む限りではそう言う場所とは思えない。30mも地下を掘り下げて原子炉を設置していることから、あと原子炉の規模も小さいからか、そんなに地盤要件も厳しくないみたいなので、必要な場所に必要な規模の発電設備を設置する事が出来るんじゃ無いだろうか。それも大きなメリットになると思う。

記事を読む限りでは、基本的な技術は日本が持っており、後は幾つかある次世代原発技術の中での配分をどうするかという所のような気がします。私は、基本SMR派だったけれど、有る程度大規模な都市圏(政令指定都市とか中核都市くらいまでの自治体)には、このHTGR/VHTRの発電施設と水素製造設備を設けて、その地域で閉じた「発電サイクル」を形成することで、万一の災害時にも耐性のある都市計画が可能になるんじゃ無いだろうか。その中で、例えば浜松市のように南北に長い場合は、南側の人口密集地域にはこのHTGR発電、山間部にはSMRを地域毎に複数設置するみたいな組合せが効果的な気がする。自身で南側の地域が被災したときには、山間部のSMRから電力融通したり、逆に山間部で土砂崩れなどあればHTGR側から融通するとか。また、工業地域は海側にも山側にもあるから、そこに隣接してHTGR/VHTRの設備を設置して、水素利用するのもありかも。今回初めて知った内容ですが、まだまだに本の原子力技術も捨てたもんじゃないなと、ちょっと嬉しくなった記事です。

またまた大ブーメラン

twitterの「Dappi」なる一アカウントが、自民党から資金を得て立憲民主党を誹謗する内容を多数投稿していたという疑惑。 ID開示を受けて発信元を調べてみたら、Web等の委託作業をする企業で、そこに自民党からの依頼作業があったので「自民党の工作活動だ」と吹き上がったけれど、それ以上の話が今回分かって、何時もの大ブーメラン大会に。

「Choose Life Project」というメディア会社が、立憲民主党から1000万円の資金提供を得て番組制作をしていたが、それを知らせずに番組出演させていたと、津田大介氏、望月衣塑子氏、小島慶子氏、南彰氏、安田菜津紀氏らが連名で抗議文を出したんですが、「いゃいゃ、それはちょっと変でしょ?」と言うしかない。まず抗議文の中で、今回の資金提供が発覚した経緯が全く説明されていない。「資金提供があったことが確認されました」としか書かれていない。しかも、その前には「大手広告会社や制作会社を挟む形で」と書いてあるわけで、となると彼らは何からの形でその資金提供がそれら会社を経由した立憲民主党の意図的な資金提供である、という確証を得たと言う事ですよね。その内容なり経緯の説明が無いのは、特にジャーナリストとしておかしい発言。さらに、自分達がどの様に番組に関わり、それによって1000万円の資金のうち幾ら受け取っていたのか、それも重要な情報ですよね。少なくとも、望月衣塑子氏と南彰氏は新聞社の記者(社員)な訳だから、番組出演の出演料を得ていたのであれば普通は所属会社の許可を得て出演し、その収入も会社側で処理して把握しているのでは。メディア出演では無いけれど、昔雑誌のインタビューを受けたときには、その取材費は雑誌会社から会社に振り込まれて、その中から税金処理などした分が私の給与に「雑収入」として追加されて渡されたのですが、今は違うのだろうか。だから、少なくともこの二人については、所属会社(=新聞社)側の説明も必要なのでは。

一番不審な点は、突然「自分達は騙されていました」という声明を出して、メディア会社に責任をおっかぶせようとしている風に感じられる事。抗議文の中でも、メディア会社が事実を隠して自分達を出演させていた、だから自分達も被害者だ、的なニュアンスを感じるんですよねぇ。さらに、今回の批判の理由として「公共メディアを標榜しつつも、公党から資金で番組制作」と言うけれど、それと同様の事を理由にDappi氏に対して彼らは批判していたわけだけれど、それを言うのであれば彼らが批判されるべき立場になると思うのだけれど。「いゃ、Dappiは自分の意志で発言していた、自分達は知らずに発言していた」と弁明するかもしれない。でも、「知らなかったでは済まされない」と言うのが、彼らが常に主張している事な訳で、少なくとも自分達が知りうる状況なり情報は詳細に開示しないと、今回抗議文だけでは自分達は被害者と煙幕を張っているようにしか見えない。

さらに問題なのは、Dappi氏を名誉毀損で起訴し、この会社制作の番組に出演して批判を拡散している、小西洋之議員、杉尾秀哉議員でしょうね。自分達が批判している相手と同等以上の行為を自らやっていたわけですから。彼らも「知らなかった。知っていたら出演為なかった」とでも言うのだろうか。少なくとも、両議員や立憲民主党として、納得のいく説明は為て貰わないと、国民としては納得出来ない(笑)。仮に立憲民主党が、「これは政党としての広報宣伝費の一部」とでも釈明したら、Dappi氏の自民党の「Webメンテナンス』などの費用供出だって同じ説明で終わり。後は、Dappi氏の書込が、両議員の言うところの「名誉毀損」に当たるのかどうかと言う話だけになる。もともとの主張に無理があり、彼らが期待するほど保険の興味は無いに等しいけれど、これでまた注目されるだろうから彼らにとっては良かったのでは無いだろうか(マテ)。まぁ、でも本当に「ブーメラン伝説」は不滅だよなぁ、この人達は。

我田引水な「文学国語」

ジャーナリストの佐々木俊尚氏がリンクしていたAERA dotコムの記事から、4月から 変更される「高校国語」に関して「学者からの怒りの声」とタイトルされた記事。佐々木氏にしては珍しく「申し訳ないが全く同意できない内容だった。」とキッパリと否定していて、ちょっとビックリしながら記事を読んだけれど、いゃ私も全く同感で、ここ最近社会学者系の人の発言が「世間知らずの我田引水な意見」という感じで評価されているのと同様に、「実社会を無視したおらが村の文学こそが崇高で有り最高」というような雰囲気しか感じられない記事と私も思う内容。

先ず最初から違和感を感じるのは、実社会で役立つ文書に特化した「論理国語」と、小説・詩を扱う「文学国語」に分離することを、大学入試試験に擬えて「悪貨(=論理国語/国語)は良貨(=文学国語/古文漢文)を駆逐する」と言っている事。つまり、自分の学問範疇である「文学」を選別していることになる気がするんですが、それって正しい行為だろうか。さらに実学重視の教員に対しての批判として、江戸時代の「庭訓往来」の例を出し、「共用の基本を雛形にまとめたもの」と言いながら、「定型文を覚えればそれで良いという時代に逆戻り」と主張している。いゃ、江戸時代には今のように義務教育も無く、「読み書き」出来る事自体が高等教育だったわけで、そう言う子どもあるいは場合寄っては大人に対して必要不可欠な基本的な読み書きを教えることは一番重要な事なのでは。それに、それはそう言う状況の江戸時代の話であって、今の時代に当てはめるのは不適切。今の時代は、学校教育以外にも、さまざま真メディアや媒体があるわけで、基本的なスキルを見つければそこから自分で色々な情報にアクセス出来る時代な訳ですからね。江戸時代のように印刷された本を探すこと自体難しい時代と異なる。

さらに不思議なのは、夏目漱石の文章は「非常に論理的」と言いながら、何故か文学は「論理を超越する魅力を持て居る」といきなり飛躍するけれど、その理由がよく分からない。続けて、何故か「論理国語」の例として、契約書や取扱説明書を例にしているけれど、それも唐突で違和感を感じます。漱石の文章や作品が「論理性を超える魅力がある」のは、論理的な国語知識を十分に備えているから、その上でより感情移入とか読者を引きつける「文章構成が出来たから」でしょう。別の言い方をすれば、美味しい料理を造る料理人というものは、基本的な調理方法を習得した人よりも、感情や思いつきで食材や調味料を組み合わせて調理する人の方が優れている、と言う事になる。でも、たまたま何か新しい味なり料理は出来る事もあるかもしれないけれど、それと同じ物を均等な品質で作り続けるとか寝そこからさらに発展した物を作るということは、しっかりとした基本能力が無ければ出来ない事だと思う。私も昔製品のマニュアルとかに関わっていたから、「取扱説明書」を開発する難しさは知っているつもりですが、単に素っ気ない文章を書くだけでは作れないんですよね。その人の考える事象を想定して、相手の理解度にかかわらず必要な情報や作業手順を提供しないといけない。変な思い込みを生まないから、想像をかき立てるような「文学」とは全く別の物になるわけで、そこに「文学的要素」が含まれる取説は駄目な取説。要求される事柄が違うわけだから、当然使用する文体や表記も違ってくるわけです。

不思議なのは、最後の寺田寅彦氏の例でも「論理を押さえた上で」と言っているのに、何故国語教育で論理国語を否定するのだろうか。「読ませる分にしていく表現力などを高校の授業で教えるべき」と言っているけれど、それならば小中学校教育で徹底的に論理国語教育をして、基本的な文体・語い・表現と言った能力を十分に身につけないと、高校教育では無意味になるのでは。一方で、小中学生くらいでは、まだ論理的な思考をすると言うことは難しい部分有り、十分な論理国語教育が出来るかどうかも分からない。だからこそ、それなりに下地が身についているだろう高校教育で論理国語に軸足を置くのでは無いだろうか。別に文学国語を否定しているわけではなく、しっかりとした基礎(=国語力)も無いままに、大きなな建物(=文学)を造ろうとしても不安定でバランスの悪い物になるから、まずは基礎をしっかり身につけて、その上で自分の興味の有る文学を選択して欲しいという考えじゃないの。その文学だって、全ての古典から現代文学まで網羅できるわけでも無く、一部の研究者や趣味の人を除けば大体は現代文学が中心になるわけで、その為にも「今の国語」を先ず身につけることは無駄じゃ無いと思う。最後には「哲学」の話からディベートの話になり、インプットが重要と言っている。でもね、幾らインプットしても、その内容が分からなければどんなに重要な情報でもそれは単なる「ノイズ(雑音)」にしかならない。多くのインプットを受け入れて、ちゃんと咀嚼できるために必要な事が「論理国語」であり、それを切掛にさまざまな情報=文学に接する機会も増えていくものだと私は思う。いきなり「文学は崇高」と押しつけてくるのは、リベラルとか言う人達が自分達の価値観を押しつけてくるのと凄く似た構図だと思う。だから、受け入れられないのにね。

EXPRESS WORK

たまたま新幹線のエクスプレス予約の画面で見つけるまで知らなかったのですが、JR東海が新幹線の駅中や周辺で、「EXPRESS WORK」という名称のシェアオフィスを始めていたんですね。一般向けのシェアオフィスではなく、エクスプレス予約、スマートEX会員向けのサービスで、昨年の12月1日から始まっていたらしい。 

今の所、東京駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅の4箇所のみで、東京駅以外はまだ席数もかなり限られているけれど、これまで一寸した待ち時間の潰し方に困る場合もあったので、これは助かるかも。特に、東京駅は一番充実しているので、これまで品川乗車だったのを東京駅乗車(浜松までの料金はどちらからも同じ)にしても良いかも。ただし、料金は同様のシェアオフィス、シェアスペースサービスと比べてお高めで、一番安い共用ラウンジのオープン席でも220円/20分(660円/h)というお値段。何処の駅にも設置されている、小型のカプセルタイプのブース席だと275円/20分(825円/h)とさらにお高め。まぁ、新幹線の待ち時間で2時間も3時間も利用するというのはそんなに無いと思うから、これくらいでも良いのかもしれないけれど。自分の場合は、ひかり号利用だと1時間に1本だし、こだま号利用だと30分に1本になるから、時間の区切りとしては20分単位というのは良いかも。

実は、東京駅は新幹線の起点なんですが、待合室みたいな設備が少なくて時間を潰すのに困るんですよね。グランスタとか大きな地下街的設備はあるんですが、あれらは全て「JR東日本」の駅舎に入っているから、一旦「JR東海」の東海道新幹線の改札を通過してしまうともう利用出来ない。東京駅の「JR東海」部分は、殆どが新幹線ホームなわけで、中に売店とか待合室はあるけれど、正直お話にならないくらい。ホームに上がって、ホームのベンチに座っている方がまだ楽なんじゃ無いと言うくらい。だから東京駅から浜松駅に戻るときに時間が有るときには、裏技として私は、早めにまず東京駅から新幹線で隣りの品川駅へ行き、そこで一度下車して品川駅のスタバが入っている待合室で時間を潰すことにしています。この待合室は、比較的空いている可能性が高くて、勿論Wi-Fi利用も出来るし、喉が渇けばスタバで飲み物や食べ物も調達出来ます。また、今はコロナ禍で閉じている売店が多いけれど、コンコースの左右に売店も何店舗かあるので、乗車時のお弁当とかも調達しやすい。勿論、EXPRESS WORKは有料サービスなので、コスト的には不利ですが、わざわざ品川駅まで先に移動して、待合室へ行き時間を潰すよりは、東京駅で買い物なども含めて時間を活用出来る方が、プライスレスなメリットはありそう(笑)。

次回いつ機会があるか分からないけれど、一度利用して見たいですね。ただ東京駅の1Fに有るEXPRESS WORK Boothは、北側(最後尾16号車方向)の外れに近い場所に設置されているみたいだし、EXPRESS WORK Loungeもその反対側の「丸の内中央ビル」11階と言う事で距離も縦移動もある場所。直ぐ近くに、東海道新幹線の日本橋改札口があるけれど、あれって使用するホームによってはくねくねとちょっと移動しないといけなかったと思うので、利用動線としては注意しないといけないかも。確か、以前はこの近くにスタバがあったけれど、東京駅構内のリニューアルで店舗が移動してしまったから、乗車時にコーヒー買うことも出来ないのが個人的にはマイナスかなぁ。それを考えると、一度品川駅に移動する方が自分的にはメリットが大きいかも(なんだよ、それ)。まぁ、今は自分的には利用機会は少ないとしても、今後サービスが拡大されて、利用可能なスペースの拡充や、その設置場所も新幹線の改札の直ぐ横とかアクセスが良い場所に増やして貰えれば、かなり有効なサービスだと思いますね。強いて言えば、コロナ禍の今、狭いブース席の場合にどういう風に安全対策(除菌作業)をして居るのかがちょっと気になるけれど。先ずは会員登録をして置いたので、次回東京駅利用機会のあるときに、11Fのラウンジをちょっと利用してみようかと思っています。

2022年1月5日

スマホ更新 (14) - Pixel 6のFeliCaがおかしい

昨年末から新規に使い始めたiPhone 13 ProとPixel 6ですが、Pixel 6の電子マネー(FeliCa)の挙動が昨年のクリスマス頃からおかしくなりました。機種更新後、特に問題無く使用していた電子マネー。交通系のSuicaを始め、iD、Edy、スターバックスカード、ヨドバシカード等、登録して居るサービスは一通り使用して問題無いことは確認していました。

ところが、 イブ前日の23日、この日は車の六ヶ月点検があったので午前中に出かけて、帰りにコンビニ(7/11)によってちょっと買い物をして生産しようとしたときのこと、Edyを使用したんですが端末が反応せずにエラーに。もう一度やり直しても駄目。仕方なくiDに変更して三度試しましたが駄目。待っている人も居るので、クレジットカードで生産してこの場は終わりました。次の日、前日の事があったのでちょっと不安だったんですが、朝新幹線で移動する時には問題無くモバイルSuica+EX予約で通過出来ます。この日は横浜オフィスへの仕事納めの新幹線通勤日だったので、JRや私鉄の乗り替えとか、コンビニでの買い物などに何度か利用しましたが特に問題無く使用出来たので、前日のトラブルは何かたまたまだったのか7/11のPOS端末側の問題かと思っていました。でも、後日同じお店に行ったところまた同じ現象が発生して利用出来ず。他店舗の7/11も同様の状態になり、たまたま入ったローソンでも同じような状況になり、やはり自分の端末(Pixel 6)側の問題かなと認識出来ます。

EdyにしてもiDにしても、問題が発生する前までは普通に使用する事が出来、また特に何かしたわけでは無い。何かアプリを更新した記憶も無いのですが、Androidの場合裏で更新されてしまうこともあるのでそれが影響為たのかとも思うけれど、それならもっと顕著な症状になるような気がします。試しに、FeliCaのリーダーソフトをiPhone 13 Proに入れてPixel 6をスキャンしてみると、特に問題無くデータは取得出来るので、ちょっと原因が分かりません。ここで実はこの問題が出始めた頃から、Pixel 6の画面に「iDアプリ 省電力モード中 処理が中断しています。アプリを再起動してください。」というメッセージが頻繁に出るようになったんですね。不思議なのは、iDを使用していない時でも、何かのタイミングでこのメッセージが表示される事。先の検証時では、Edyしか使用していない場合でも、暫くするとこのメッセージが表示されたりします。また、メッセージの指示にしたがったアプリをタップして起動してみても、暫くするとまたこのメッセージが表示されてきます。どうも、何かFeliCaを使用するアプリ(iDだけでなく、Edyとか)を使用すると、このメッセージが表示されるみたいな気がします。そこでGoogle先生に対策を尋ねると、アプリの設定からバッテリー使用を「最適化する」から「最適化しない」に設定してみます。その後、エラーがでた7/11の店舗やその他店頭で使用してみましたが、特に問題無く利用できiDのメッセージも表示されることはありません。取りあえず解決はしましたが、どうもしっくりきません。

これまでずっとiDを使用してきましたが、こんなメッセージが表示されたのは初めて。ただ、パソコンでもデバイスが省電力モードに入っている状態で、上手くレジューム(復帰)できずにデバイスが無反応あるいは見えない状態になり、エラーが発生するというのはよく聞く話。だから、エラーの原因と今回の対策はそれなりに納得出来るのですが、でも全く問題無い状態から特に設定とか変更していないのに何故という疑問は残ります。記録に残っている履歴とか調べてみましたが、FeliCa関係で影響しそうなのは、ワクチン接種済み確認アプリの再インストールくらい。それならば、iDアプリを一度削除してから再インストールしたら解決するかなぁと思うのだけれど、iDは一度サーバーにデータをあづけて、それを再度設定するからそこで変になるのも嫌だし。それに日々一番利用しているアプリなので、そのうちタイミングを見て試してみようと思いますが、でもiDなのにEdyがダメになると言うのが不思議。iDがFeliCaのデバイスI/F回りを握っていて、それが昨日しないのでその上のレイヤーとなるEdyとかのサービスも変になるのだろうか。でもね、7/11でEdyのエラーが発生した後、イオンモール内のお店ではiDは使えたんですよねぇ。店舗側の端末側の仕様とかも関係しているのかなぁ。いずれにしても、こんなことは初めてなので、Pixel 6にしたことをちょっと後悔しています。(続く...)

2022シーズン

新年3日のライスボウル(今年は「シン・ライスボウル」)が終わり、今シーズン(2021シーズン)の国内フットボールは完了。学生は12月19日の甲子園ボウルでシーズン終了しているので、社会人のシーズンが半月伸びた感じになったわけですが、今シーズン(2022シーズン)から始まる新しいリーグ戦形式に合わせて、やはりこのライスボウルも時期をずらすのが良いんじゃ無いかという気がしてきます。

今の所2022シーズンに関して分かっていることは、

  1. X1 Super 12チームが6チームずつのカンファレンスに分かれて対戦する
  2. 各カンファレンスの優勝チームが、ライスボウルで社会人チャンピオン決定をする
と言う事。最後のチャンピオン決定戦がライスボウルになると、ここがこれまで同様1月3日固定になると、カンファレンスの優勝決定が12月の中旬。そうなると、リーグ戦は12月の頭までに終了してカンファレンス内順位を決定しないといけません。また、リーグ戦はこれまで同様2週間のインターバルを置くとすると、

  • 8月の最終週シーズンスタートにすると8試合
  • 9月の第一週シーズンスタートにすると7試合
リーグ戦あるいはそれに類する対戦が可能になります。カンファレンスは6チームだからカンファレンス内のリーグ戦数は5試合。残り2試合ないし3試合をどうやって開催して、出来るだけ公平な順位決定をするのか、そこが難しそう。

一番ありそうなのは、全体の勝率を最優先に、同率の場合はカンファレンス内成績を優先するとかが一つのアイデア。所謂、インターカンファレンスの試合を入れる訳ですが、その対戦相手を決めるのが難しい。NFLは前年の成績から自動的に決まるので、そう言う機械的な組み泡でも良いのですが、なんせチーム数が少ないからXリーグでは難しい気がします。もう一つは、カンファレンス内対戦で一旦順位を決定して、例えばその中で上位4チームがカンファレンスチャンピオンシップに向けてトーナメント戦をすると言うアイデア。ただこの場合、5試合+最大2試合となるので、2021シーズンで言えばX1 Super 8チームのリーグ戦のタイミングで終わってしまう事になり、そうなるとシーズンインをさらに9月の中旬くらいまでにしないと、新年3日のライスボウルまで間延びしたスケジュールになってしまう。

そこで自分的折衷案案としては、

  • カンファレンス内5試合のリーグ戦を開催
  • さらにインターカンファレンス試合として、他カンファレンスの同順位チームと1試合開催
  • 上位4チームでカンファレンス内セミファイナルを開催
  • 同様に下位2チームはX1 Areaとの入替戦出場のカンファレンス最下位チーム確定の下位トーナメント戦を開催
    ※ここまでで、どのチームも2021シーズン同様7試合開催
  • 12月中旬にカンフェレンスチャンピオンシップを開催(2021シーズンのセミファイナル)
  • 1月3日にカンファレンスチャンピオン同士の優勝決定戦・ライスボウルを開催
とすれば、試合数は現状と同等で、対戦の面白さもあり、スケジュール的にも無理が無いものになるんじゃ無いだろうか。カンファレンス内トーナメントの代わりに、インターカンファレンスの試合を2とか3にするアイデアもありますが、どうしても対戦強度が違ってきて不公平感が生まれるから、ちょっとどうかなぁという気もするし。考えてみたら、以前のセカンドステージ・ファイナルステージ方式が近いかもしれない。いずれにしても、早く決定して欲しいですよね。それによってチーム作りも変わってくるだろうし。

ゴリエちゃん

ライスボウルは熱戦だったんですが、改めて録画を見直していたら、ハーフタイムショーの「ゴリエちゃん」も凄かったと再認識。当日ライブ中継をしていたNHK BS1でも放送されたんですが、何年振りだろうかゴリエちゃんは。CX系列の「ワンナイR&R」で登場したキャラクターだから、いまからもう20年位前? 短くても15~16年位前に一世を風靡したキャラクターですよねぇ。

 中の人はガレッジセールのゴリさんである事は言うまでもないのですが、当時から運動神経が良いというか、ダンスなんかも上手かった記憶があります。最初にテレビで見たときには、その衣装と化粧の様子にビックリしたけれど、かなり真っ当なチアダンスを披露してそっちの方がビックリ。当時すでにXリーグに関わっていたので、各チームのチアメンバーも結構影響を受けたんじゃ無いだろうか。そう言えば今回共演したチアメンバーの中には、あのゴリエちゃんを見てチアにトライしたメンバーもいたようで、この共演に感激していたら、それを聞いたゴリエちゃんも感激していたとか言う話も。当時はゴリさんも35歳位? それでもいい年だけれど、今回はそうすると50歳かぁ。それで、現役のチアメンバーに負けないくらいラインダンスしたり、キレキレのダンスをしたりと、やっぱりひと味違う芸人さんだなとちょっと感動。

NHK BS1の放送では、その前にオールXチアリーダー150名が演じた様子はカットされていたんですが、有料家訳しているストリーミングサービスの方では最初から最後までハーフタイムショーが中継されていました。こちらも、例年以上にチアメンバーが見せる演技をしていて、今年のハーフタイムショーは結構ポイント高かったんじゃ無いかと個人的には感じています。残念なのはも、パナソニック以外の関西チームのチアメンバーは参加していなかったみたいで、多分合同練習とか時期的な物とか色々理由はあったと思いますが、それが残念。来年はもう少し本当の意味で「All X League Cheer」になれば良いと思うけれど、そうなると関東・関西以外に、福岡のイコールワン福岡SUNSのチアなんか大変だろうなぁ...

これで国内フットボールシーズン2021は完了。2022シーズンは、春の試合も秋のリーグ戦もまだ詳細は不明なんですが、最近の新型コロナウイルスの感染状況を見ると、今年も春の公式戦は厳しいかも。それでも、秋のリーグ戦は昨年の開催経験があるから相当酷い状況にならない限りは、少なくとも今年くらいの制限入場での開催、可能ならば定員一杯迄の通常開催でいけるんじゃないだろうか。多分多くのチームは、1月はオフに入り、2月の中旬・下旬くらいからトレーニングが再開されて、新しいチーム作りもスタートするはず。例年通りなら、春のパールボウルは4月下旬から5月のG.W.頃から開幕しますが、そうだとすると4ヶ月間は「フットボールロス」の期間があるわけで、その埋め合わせをどうするかがここしばらくの課題ですね。昨シーズン契約した優勝ストリーミングサービスの「Xリーグtv」は、視聴可能期間が2月3日までなんだけれど、それ以降は2021年のビデオは見られなくなるんだろうか。あるいは、無償で公開されるようになるんだろうか。それが今の所一番気になるところです。

2022年1月4日

ダン・リーブス逝く

またも名称の訃報が。自分的にはデンバー・ブロンコスHCの印象が強いダン・リーブス氏が、 1月1日にアトランタの自宅で死去したというニュース。仕方の無いこととは言え、年末のジョン・マデン氏に続き著名HCの死去は居たたまれない気持ちになるもの。

ダン・リーブスHCというと、どうしてもデンバー・ブロンコスの名QB、ジョン・エルウェーとのコンビが私は一番記憶に残っています。ブロンコスの黄金期の一つと言っても良い時代、何度もSuper Bowlに出場して、でも勝てなかったんですよねぇ。そうそう、記事にもあるようにブロンコス以後、ニューヨーク・ジャイアンツ、アトランタ・ファルコンズのHCを務めましたが、ファルコンズ時代にはSuper Bowlに出場して、古巣のブロンコスと対戦し敗れているんですよねぇ。それも運命の皮肉なのかも。

日本でも、例えば野村克也氏とか選手以上に有名かつ人気者の監督もいるけれど、NFLの場合はそれの何倍もの人気と地位が有る存在ですからね。一方で、成績が悪ければ1シーズン所かシーズン途中でも解任されることもあり、厳しい職業の一つ。面白いのは、選手経験者が多いけれど選手時代に必ずしも活躍した人が名コーチ、名HCになるわけじゃ無いこと。コーチ育成コースみたいな物があって、コーチはコーチとして専門職みたいなスキルコースがあるから何だろうけど、ああ言う物が日本でも根付くと良いなと思います。

フットボールコーチの場合、HCというある意味頂点を経験した人でも、他チームのオフェンスコーチとかディフェンスコーチとか、下のポジションに移って次の舞台を目指すこともあるし、面白いのはNFLのコーチが大学のHCになったり、逆に大学のHCがNFLのHCになったりというが普通に行われている。日本でも、多文例が無い訳じゃ無いと思うけれど、ああいう交流って言う物が大学とプロスポーツの交流を促して、技術的にもレベル的にも双方に良い刺激になっていると何時も感じます。日本でも、Xリーグのコーチが大学に行ったり、大学のコーチがXリーグのコーチになったりすることもあるけれど、あれってそれ以外のパスが無いからと言う事情もあるからアメリカとはかなり背景が違うと思う。それでも、全く交流が無いよりも良いと思うけれど、もっと大学・Xリーグの人的・情報的交流があると、日本のフットボールももう一つレベルアップ出来るんじゃ無いだろうか。

R.I.P.

太陽光発電設備付新築一戸建て

「見栄え」とか「インパクト」だけの「小池都政」の例の一つだと思うけれど、 新築一戸建て住宅の屋根に太陽光発電設備の設置義務づけの条例を目指すという記事。何でもかんでも「太陽光」にすれば解決するわけじゃないし、太陽光発電関しても、九州電力ですでに表面化しているけれど、発電量が増えすぎても電力調整が必要になり、火力発電所を再開したりと本当にSGDsなのか疑問も。

今回の条例では、購入者に家主に太陽光発電設置義務を設けるのでは無く、住宅供給業者に義務づける物で、当然業者としてはその分のコストアップの回収を考えないといけない。単純には販売価格を上げれば良いけれど、そうなると販売に影響するから、他の部分をコストダウンして太陽光発電分を回収するようになるんでしょうけど、太陽光発電分だけでも数百万円位するわけだから、中々大変な気がします。購入者は、電力会社と契約してバイデン契約をするのだろうけど、固定買取期間は10年間なので、10年後は太陽光発電設備のメンテナンスをどうするのか考えないといけない。廃棄するにしてもお金がそれなりに掛かるわけですし。何度か書いていますが、個人的には今の太陽光発電のスキームには反対で、もし個人的に導入するのであれば発電した電力を蓄電する設備があり、万一の場合には直ぐにホットスタンバイで切り替わるような仕組みがあれば考えたい。今は、バッテリーに蓄電しても、専用のコンセントにを使用しないといけないので、その不便さだけでもちょっと遠慮したいところ。

地域にもよるだろうけど、例えば電気自動車(EV)とセットにして、太陽光発電は売電もするけれど電気自動車への給電も自動的に行われるようにして、地域移動の足と組み合わせる「新築一戸建て」というのは有りかもしれない。「EVはちょっと」とか「すでにハイブリッド車所有しているから」という人向けには、電動自転車とか電動バイク、あるいは電動キックボード等との組合せはどうだろうか。単純に「太陽光発電+電動自転車」の組合せでは無くて、予備バッテリーを一ダース位つけて、常に10本位のバッテリーが満充電状態になるようにすれば、伊津でも好きなときに電動自転車を使用する事が出来るし、そのバッテリーを挿入して、例えばスマホ充電とか簡易冷蔵庫とか、非常時に使えるような仕組みも組み合わせれば、災害時対策としても有効じゃ無いかと。

まぁ、結局は単純に太陽光発電を屋根に乗せるだけではビジネスになら無いと言う事なんだけれど、そうなると中古住宅販売とかリフォーム物件の販売が新築よりも人気が出るんじゃ無いだろうか。将来には扱いに困る不良因子になりそうな太陽光発電なんて背負い込むことはないし、今でもリモートワークもあって物権的には抱負にあるだろうし。また、都条例の範囲外となる、千葉・埼玉・神奈川の隣接地域の新築一戸建て物件の人気が急に高くなったりして。逆に、同じ東京都下でも23区内とかその周辺都市部よりも、多摩地区当たりの山間部に近い地域だとウェルカムかもしれませんね。ところで、東京電力は太陽光発電のサブスクみたいなサービスをやっているらしい。となると、住宅供給メーカーが東京電力と組んでパッケージ化したら、太陽光発電設備分は0円で、住宅供給メーカーとしては都条例を満足してかつ付加価値として販売でき、東京電力側としては確実に長期利用が期待出来る顧客獲得が出来るWin-Winのビジネスが出来そう。もしかして、それを狙っていたのか?! (笑)

シン・ライスボウル

昨日1月3日は、国内アメリカンフットボールにとってはシーズン〆の日。これまでは、社会人チャンピオンと学生チャンピオンの対戦だった「ライスボウル」が、今シーズンからは社会人選手権となり、Xリーグ(X1 Super)チャンピオン決定戦に衣替えして、まぁ言ってみれば「シン・ライスボウル」となった初の大会。ライスボウル自体、もともとは東西学生オールスター戦として始まり、その後社会人と学生の「日本一決定戦」となったもの。当初は学生チーム優勢だったものが、2000年代に入ると社会人チームの戦力が充実して外国人選手の加入などもあり、社会人が優勢となる試合が続き、第75回大会の今回から以前の社会人選手権であった「ジャパンエックスボウル」を引き継ぐような感じで、ライスボウルが社会時選手権となったもの。

その記念すべき第一回の開催に出場したのは、富士通とパナソニック。昨年は変則シーズンではあったけれど、オービックが優勝しているので、どちらのチームもこの記念大会で優勝を目指したいところ。特にパナソニックは、昨年オービックとのリーグ戦で、ほぼ勝利を手中に収めながらも、ゴール前のファンブルで相手に攻撃権が移り敗れた悔しい経験があるので、なんとしても雪辱したいところでしょうね。一方の富士通も、ずっと続いていた連覇を昨年オービックに破られ、ここから再スタートのシーズン。リーグ戦では接戦でしたがパナソニックに敗れており、こちらもリーグ戦の雪辱も含めて今シーズンの優勝は譲れないところ。

東京ドームは、バックスタンドの電光掲示板が工事中という事で、外野席からスコアボードに掛けて布で覆われていて、代わりに左右のファウルポール当たりに大きなクレーンが2台設置され、それぞれが大きな電光掲示板を吊してスコア表示などをして状況を場内に見せていました。正直なところビデオリプレーなどのサービスも、フットボール観戦の醍醐味の一つだと思うので、そこはちょっと残念。 気になる観客数は、1万4千人余りとこれまでのほぼ満員に近かったライスボウルと比べると半減しています。やはり大学チームがOB/OGに動員を掛けるのとの違いだろうか。あと、パナソニックは地元が関西ですから集客的にはちょっと厳し方かも。勿論、コロナ禍ということもあるから、テレビ観戦に切り替えた人も多かっただろうけど、それでもあれだけの試合なんだから、3万人位の観客は集まって欲しかったところ。

肝心の試合は、がっぷり四つのディフェンス戦。そこに、パナソニックは昨年同様最後にゴール前でファンブルをしてTDチャンスを失ったのが痛かった。パナソニックQBは、何か最初から最後までイライラして居た雰囲気で、緊張感なのかああいう性格なのか分からないけれど、オフェンスはやりづらい気がするなあ。富士通も勝つことは勝ったけれど、最後に2ポゼッション差にするフィールドゴールではなく、4thダウン更新のギャンブルを選択して失敗したり(ボール位置が2塁ベースの土部分でホルダー不利と思ったのかもしれないけれど)と、らしくないプレーが多かった気がしますね。リーグ戦では敗れているので、積極的に行ったのかもしれないけれど、オフェンスのプレーを見ているとパナソニックのセミファイナルでIBMに通されていたプレーを幾つか取り入れていた気がするので、やはりスカウティングは重要だよなぁ。これまでのライスボウルも良かったけれど、社会人同士の全力の対戦もやはり迫力があって良いものです。2022シーズンでは、チーム数が8チームから12チームに増えて、また新しいフォーマットでの対戦となりますが、ライスボウルが社会人チャンピオンを決める試合になることは変わらない。2022シーズンも、さらに好試合が続くことを期待したいですね。

2022年1月3日

Flash Coffee


海外旅行では、アメリカに次いで渡航経験の多いシンガポールですが、「Flash Coffee(フラッシュコーヒー)」というのは知りませんでした。 それもそのはず、私が最後にシンガポールに行ったのは2020年2月で、その一月前2020年1月に創業したとのこと。ただ、このド派手な黄色い店舗は、何となく見たような記憶があるので、もしかしたら前を通り過ぎることくらいはあったかも。シンガポールの店舗を見ると、Citylink MallとかMarina Bay LinkとかOrchardとか、行けば必ず通過するような地名もちらほら見られますから。

紹介記事によれば、日本ではトップの知名度を誇るスターバックスよりも「高品質、低価格」が売りらしい。その為には、ITを活用したオーダーシステムや、店舗を基本持ち帰り立ち飲み限定の小規模にして家賃を抑えるなど、日本以上に土地が狭くて家賃が高そうなシンガポールのノウハウが生かされていそうな気がします。

日本での展開は、まずは表参道に1号店がオープンして、そこから全国にという計画らしいですが、ライバルも多い中どうだろうか。雰囲気的には、東京・名古屋・大阪・福岡といった大都市圏での展開が中心で、地方に流れてくるのは相当話題になってからのような気がしますね。この派手な外装にしても、ちょっと地方では浮いてしまうかなぁと言う気もするし。でも、記事にも書かれていますがテイクアウト中心のオペレーション設計をしているので、このコロナ禍でも影響は少なく、そうなるとUber Eats等デリバリーサービスが導入されている場所ならば、結構いけるかもしれない。ただ、日本って、結構コーヒー系飲料の競争が厳しいですからね。タピオカのように、新しい飲み物には飛びつく人は多いだろうけど、新しい店舗となると難しいかなぁ。

私も、小学生の頃から母親が自宅で喫茶店を開いていたこともあり、コーヒー好きだし自分でも入れて飲みますが、それだからかラテとかカスタマイズするような物は逆に苦手で、基本ストレートコーヒーのみ。スタバもよく利用するけれど、気軽に美味しいコーヒーが飲めるなら、多少派手な外装でも我慢するけれど(笑)。ただ、お茶所静岡の人間としては、コーヒーも良いけれど緑茶ももっと飲んで欲しいと言う気持ちはありますね。「抹茶ラテ」とか抹茶ベースのカスタマイズもあるけれど、やはり「お茶」そのままストレートで飲ませてくれるスタイルが良いなぁ。いゃ、それって歳取った証拠かも。

原発は「グリーン」

「グリーンエネルギー」と言えば、先ず思いつくのは「太陽光発電」。さらに、風力発電や地熱発電に、水力発電くらいまでが直ぐに思い浮かぶ範疇でしょうか。「環境に優しい」「再生可能エネルギー」という触れ込みで、日本では11年前の東日本大震災移行一気に拡大して行ったけれど、正直なところ「グリーン」あるいは「クリーン」というイメージとは裏腹に、特に太陽光発電ではFITでの利益獲得を目指した無理な開発が増えて、その最たるものが昨年の熱海での土石流事故だったことも事実。

「非グリーンエネルギー」としては、火力発電特に石炭火力発電がやり玉に挙がっていて、さらに石油火力や、最も効率的なLNG火力発電も「好ましく無い」と言われる時代。原子力発電も、特に日本国内では東日本大震災での福島第一原発事故以来「非グリーンエネルギー」という扱いになり、国内では震災時の安全対策の問題で運転停止している発電所が多いけれど、世界的にも使用済み燃料処理の問題とか「原発=原爆」みたいなイメージから反対する声が大きい事も事実。以前も書いているけれど、長期的に自然エネルギーや再生可能エネルギーに移行することは賛成だけれど、それらの欠点(出力調整出来ない、安定供給できない、自然環境破壊とのバランス等)を考えると、既存の発電方法と上手く棲み分けをしたり、バランスを取って行くことが最優先課題だと思うのに、善悪の話に振ってくるから議論が噛み合わない。

東日本大震災直後、大規模な電力不足の状態になり、節電だけでは足らずに強制停電などの措置も行われるくらい電力状況が切迫したもの。夜間の電飾などは勿論、噴水等を止めたり、エスカレーターやエレベーターの運転も停止したり間引いたりして、徹底的に全国的に節電対策が取られて、それでも電力が足らずに苦労したのは11年前。あの頃は盛んに「節電」とか言っていたけれど、気がつけば今はそんなセリフを聞くことも無く、止まっていた噴水などもいつの間にか再開していたり、夜間の電飾も再開している。今年の冬は「厳冬」が言われていて、電力不足も危機的な状態と昨年末には言われていて、停止した古い火力発電所を再稼働したりして何とか凌いでいるけれど、その理由の一つが再生可能エネルギーSDGsのかけ声の下、火力発電所が運転停止したり、ベース電力になり得る原子力発電が中々再開しない・させないためというのは、本末転倒の話じゃないかと思う。特に、再生可能エネルギー普及のためにFITを設定しながら、その原資は日々の電気料金に上乗せさせられているわけですからね。それならば、より料金が安くなる原発再開を進めろと利用者の一人としては言いたいところ。あるいは、多少高くても「無農薬野菜」とか「環境に優しい商品」を購入するのだから、「環境に優しい電気」として再生可能エネルギーで発電された電気に対しては割高料金を設定するべきというのも以前に書いたとおり。

やはり昨年末に、アメリカの小型原子力発電設備に日立が参加するというニュースがでて、福島第一原発事故以来このまま日本の原発開発は立消え手てしまうのでは無いかという危惧は何とか払拭されたけれど、今回のEUの「原発はグリーン」という認定が呼び水になって、これまでのように大規模な原子力発電では無く、もっと小回りがきくそれ故に安全性も高いSMRに道筋が付けば良いかなと思います。これが実現すれば、今のように極々限定された地区に大規模発電所を造るのでは無く、極端な話市町村に1基専用のSMRを設置すれば、大規模震災の時のリスク分散にもなるし、例えばデータセンターとSMRを組み合わせて見るとか、過疎地域対策としてさらに小型のSMRを設置してエネルギー安定供給をするとか、小型化技術に依存はするけれど「地方革命」が起こるんじゃ無いかと個人的には期待しているところ。人それぞれ考え形の違いあるから自分の考えを押しつける気持ちは無いけれど、生活の中で必須項目の一つである「電気」を安定供給するための手段として、原発と火力の組合せはベストだと思うし、そこに再生エネルギーを組み合わせるから相乗効果も生まれるんじゃ無いかと。再生エネルギーありきの議論には、その点で私は方向性が違うと思う。今回のEUの決定が、ねじれ始めたベクトルを修正する切掛になることを期待したいですね。

箱根駅伝

もう完全にお正月の風物詩の一つになった「箱根駅伝」。今の所出場出来る大学は関東の大学だけなので、「全国的な大会」とは言えないけれど、多くの大学が100年近い歴史の中で参加しているから、OB/OG等全国に散らばっている人たちの興味は大きい大会であることは確か。日本テレビ系列で放送されるんですが、キラーコンテンツの一つであることは確か。

一方元旦1日には、通称「ニューイヤー駅伝」の「全日本実業団対抗駅伝」が開催されて、TBS系列で放送されるんですが、正直知名度とか認知度で箱根駅伝に劣っていることは事実ではないかと。うちの親なんかは、元旦にテレビを点けてこのニューイヤー駅伝を見つけると「おっ、箱根駅伝か」と言うので「違うよ、箱根は明日から、これは実業団」と突っ込むのが毎年の我が家の定番ですが、結構多くの家庭で同じようなボケとツッコミが生まれているんじゃ無いかと想像するところ。それだけ「駅伝=箱根」という理解が多くの人の頭の中に刷り込まれている証拠だと思います。

今年も、昨日の往路の様子を眺めていて感じたんですが、ここ最近の箱根駅伝って結構天候に恵まれているんじゃ無いかという気がします。昔は、雪の中のレースとか、小雨模様の厳冬中のレースとか、かなり厳しい天候条件でのレースが何年かに一回は観た記憶があるんですが、ここ最近のレースではそんな様子は記憶にありません。以前のレースだと、雪の中5区の山登りで滑ってしまい転倒するような場面もあったように記憶していますが、そう言う場面を最近観ないのは温暖化の影響もあるんだろうかと勝手に想像しているところ。距離や地形を見ても、普通に走るだけでも大変な箱根駅伝なのに、さらに悪天候まで加わっては選手の方が溜まらないでしょうし。陸上競技は、基本屋外競技であり天候の影響を受ける種目ばかりだから仕方ないのですが、それでも一番長いマラソンでも競技時間は2時間少しなのに、半日6時間近くの競争を2日間に渡って行うのは、私が知る限りでは国内競技では一番長時間の競技なのでは。

「駅伝」の原型は、昔の飛脚から発祥したと聞いた記憶がありますが、同じような伝達システムは世界の何処にでもありそうだけれど、日本でそれが「長距離リレー」みたいな形で今の形になったのはちょっと面白いと思います。海外だと、マラソンの42.195km以上の距離を走るウルトラマラソンみたいな競技はよく聞くんですが、こう言うリレー競技って駅伝以外では聞いた記憶がありません。日本独特の感性というか、そういう所がユニークさという意味では日本の武器にもなるし、世界とは違った感性という部分はグローバル的には弱点になるかもしれない。考えてみたら、箱根駅伝だけで無く、大学でも実業団でも、この冬の季節になると色々な駅伝大会が開催されているわけで、そう言うものがあっての箱根駅伝という、ある意味頂点の大会が続いているんでしょうね。私は同じ陸上競技経験者でも短距離だったので、正直800m走とか1500走と言った中距離種目を選択する選手ですらキツくて理解出来なかったので、長距離何て言うのは「死んでもご免」という考えでしたが(笑)、高々10数秒で終わる短距離競技には無い多くのドラマというか、予想外の変化があるのが、この手の種目に日本人が引きつけられる理由かもしれない。さて、今日の復路はどうなるだろうか。結構最後までテレビに見入ってしまうのかもしれない。

2022年1月2日

「他拠点生活」からの「多拠点生活」

多拠点生活」で有名な、ジャーナリスト佐々木俊尚氏の新聞記事から。私が「在宅勤務」を始めたのは2005年からなんですが、最初の2年間は「お試し期間」として、通勤するために当時借りていたアパート(会社とは電車通勤でドアツードアで30分位)で週2日の在宅勤務から初めて、1年後には週4日の在宅勤務を始め、2年過ぎたところで地元の浜松に戻って、週1回金曜日に横浜のオフィスに新幹線通勤をする生活を始めました。そう言う意味では、佐々木氏よりも前に「多拠点生活」を始めたと言っても良いかも(笑)。

コロナ禍のリモートオフィス拡大もあって、先ずは在宅勤務が普及し、そこから在宅して居る自宅を通勤に便利な都心から郊外や地方に移す動きが大きくなり、今では採用に当たって地元勤務を有る程度担保する企業も有るみたいですね。「転勤」ではなく、「リモート」ならば、人は動かなくても職場は自由に日本国内のみならず、場合によっては世界中に移せるかもしれない。実際私も、在宅勤務を始めた当時から仕事の相手の7割8割はアメリカだったし、そうなると一番忙しい時間帯は日本の早朝とか夜から深夜になりますから。職種や仕事の内容に恵まれていたこともありましたが、今でも感謝しているのは2年間のトライアル期間を会社が提案して実施させて貰えたこと。「駄目なら元に戻せば良いし、別の方法を探せば良い」という大らかな了解もあって、あの2年間の準備期間というか助走期間が有ったことが、今日まで20年近く在宅勤務・リモートワークを続けてこられた最大の理由になると思います。

そう言う経験をしているからだと思いますが、リモートワークとか地方への拠点移動、あるいは複数箇所の拠点を移動しつつ仕事や生活をする「多拠点生活」を希望する話もよく聞くのですが、自分の経験から思うのは「まずは、他拠点生活をしてみたら」という事。それも、一気に自宅を移動させるのでは無く、例えば最初は週末だけ都心から郊外に移動して生活をしてみて、そこでリズムが掴めたら今度は平日も組み込んでみる。最初は土日に移動してみて、そこから例えば土日を金土日とか木金土日とかにしてみる。そこで、その拠点先が気に入れば本格的に自宅を移動してみてもいいし、逆にその拠点先をシェアハウスとかシェアオフィスにして、自分の都合の良いときに利用する「別荘」的感覚で複数拠点生活をしてみるのが良いんじゃ無いかと。だから「多拠点生活」の前に「他拠点生活」をしてみたら、合う・合わないも含めて検証出来る気がします。それに、「多拠点生活」をすると言うことは、移動するためのお金だけで無く、その拠点先での生活費や維持費も大きいわけで、それがどの様に必要なのか事前に確認するためにも、まずは「他拠点生活」というトライアルが良い気がします。

もう一つ間違えちゃいけないのは、「拠点移動したから仕事が出来るようになる」訳じゃ無い事。やはり、その人それぞれのやり方とか個性とかもあるし、仕事の内容も大きい要素になりますから、そこは向き不向きは当然生まれます。私の仕事は、極端な話ノートパソコンと通信環境さえあれば何処でも出来るから、それこそ自宅と横浜オフィスだけでなく、旅行中のホテルからだって仕事をした事もあるし、海外旅行中でも同様。言ってみれば、軽く出張して居るみたいな感じなんですよね。それを「多拠点生活」と言えるかどうかは分からないけれど、「多拠点活動」くらいの事は言っても良いんじゃ無いかと。ところで、一箇所に籠もって仕事に集中する事が好きな人も多いわけで、それと比べてあちこち移動する事は集中力不足になったり、余計な仕事や準備が増える無駄が増えるだけでは、という考えもあると思います。多分、そこを上手く出来ないことが多拠点生活で失敗する理由の一つだと思いますが、個人的に「多拠点生活」が成功するには、移動する事を前提に自分の仕事をユニット化するというか、期限までに完了する・目処を付ける、自分が出来ない場合に代替して貰える人や仕組みを準備しておく、仕事から抜け出すための移動ではなく何か新しい発見や知見を見つけるための環境変化くらいの気持ちで移動する、みたいな考えを持つことが出来れば、結構ハマる人は多いんじゃ無いかと私は感じます。 そう言う意味で、他拠点→多拠点を支援するようなビジネスって、2022年当たりに流行るんじゃ無いだろうか。

アラバマ大 vs. ジョージア大

元旦(現地では大晦日)に行われたCFP (College Football Playoff)は、アラバマ大とジョージア大が勝利し、現地時刻1月10日テキサス州のAT&Tスタジアムで開催される、決勝戦で対戦することに。両校はリーグ戦(SEC優勝戦)でも対戦していて、その時にはアラバマ大オフェンスをジョージア大ディフェンスが止められず、41-24で完勝してSEC (Southerneastern Conference)優勝を決めた試合。

今シーズンのジョージア大は「史上最強のディフェンス」を有して、リーグ戦でもその実力を遺憾なく発揮してきたんですが、何故かアラバマ大戦ではそのディフェンスシステムが機能せずに大敗。その雪辱も兼ねた今回のCFP決勝戦はかなり飲み物になりそうで、本当今シーズンはそれらの試合を生中継してくれるG+さんに感謝したい。今日は、CFPには関係無いけれど、Sugar BowlとRose Bowlの生中継が予定されていて、久しぶりのカレッジフットボール三昧な正月はありがたいの一言。

気になるCFP決勝戦は、やはり全米ランキング1位のアラバマ大有利何でしょうけど、今回はジョージア大のディフェンスが覚醒して一矢報いて欲しいところ。ジョージア大オフェンスを指揮するQB、ステットン・ベネットは苦労人というか、本来ならこういう舞台に立つチャンスは殆ど無い位の選手なんだけれど、それも強力なディフェンスがあって相手の得点力を抑えてくれるから、オフェンスとしてもそんなにTDやFGを量産して得点争いを為なくても良い事が、彼の活躍を生み出した最大の要因なのかもしれない。

チームスポーツの場合、攻撃力を重視するか、守備力を重視するか、そのチームの雰囲気だったり、コーチや監督の好みで分かれることが多いと思うのですが、フットボールはオフェンス・ディフェンス完全に分かれるので、どちらも追求するのが当たり前。でも、それでもやはり、オフェンス重視、ディフェンス重視の傾向は現れる物で、あくまで個人的印象ですが、オフェンス重視にして居るチーム方が多かなと思います。でも、本当に強いチームは、やはりディフェンスが堅牢だしディフェンスが破壊力のあるチームは、やはり対戦してみて嫌な気がします。ただ、ディフェンスが強いチームの場合、やはり僅差の得点争いの試合になりがちな気がするので、爆発力は無くても良いから確実に得点出来る堅実なオフェンス力は必須。ジョージア大QBのベネットは、そんなタイプの選手なのかもしれない。記事にも書かれているように、サイズや実績的にはNFLドラフトに掛かる可能性はゼロ何だけれど、例えばXリーグの何処かのチームに入ってくれたら、結構面白そう。それでも、180cm/86kgというサイズは、日本人QBと比較しても同じ位のサイズなんですよねぇ。これまでも、結構有名な選手が来たこともあったけれど、ちょっとした初夢にならないだろうか(笑)。

2022年1月1日

何時もと少し違う年越し

毎年大晦日というのは、「飲んだくれて終わる日」が定番で、大体帰省してきた弟家族達と、いつもより早く夕方5時位から宴会が始まり、紅白歌合戦とか大晦日の特番が始まる19:00頃にはベロペロになっている頃。これくらいに、年越しのお蕎麦を食べて、「じゃ、伯父さんは先に寝るから」と寝てしまうのが定番。早く寝る分、真夜中くらいに目が覚めてしまうので、そこで「おもしろ荘」とか観て、また寝てしまうのもほぼパターン。

今年は、弟家族のところは、奥さんと姪っ子は奥さんの実家に行ったこともあり、帰省してきたのは弟だけ。だからというわけでも無いけれど、宴会が始まったのは何時もより遅めの6時位から。人数も少ないためか、静かに飲み食いが進み、何時もなら眠くなる夜の19:00頃を過ぎても酔いも回らず、何時もは殆ど観たことも無い紅白歌合戦にチャンネルを固定為つつ、その後20:00過ぎになってやっと一息ついたところで年越し蕎麦を頂きます。その後も、まぁ四方山話をした所で、21:00位に私は自分の部屋に戻り、本来ならそのまま寝てしまうんですが、この日は何故か酔いも回らず眠気もそんなでもない。結局、23:00頃まで、ザッピングしたりYouTubeの登録チャンネル観たりして年末を過ごすことに。

朝は、G+で朝の5時過ぎから放送されるコットンボウルを観たいなと思っていたら、丁度5時位に目が覚めたのでケーブルTVを点けて寒い中部屋が暖まるまで布団の中に入って試合を観ていました。ちょっと点差は開いたけれど、やはりカレッジは面白い。この後10:00位から、家族で新年の挨拶と宴会がまた始まるのですが、まぁ今日は外に出る予定もないので、のんびり一日飲んだくれて過ごすことになりそう(笑)。 自宅近くのイオンモールは、年末年始も休みなく営業するみたいで、特に今日元旦は、いつもは朝の10:00から開店する専門店街も、09:00からスタートするみたい。今週は学校も休みにはいったためか、平日でもかなり混雑していたので、この三が日は家族連れでさらに混雑するんだろうなぁ。

浜松は年末頃から少し風が強い日が続いていて、今朝も強くは無いけれど風が冷たい朝に。体感気温では氷点下近い気がする。年末は早めに酔っ払って寝てしまい、新年はお昼近くまでグダグダしているのが常でしたが、今年はちょっと健康的に朝も早めに目が覚めているし、もしかしたらこれは「幸先の良いスタート」と言うヤツだろうか(笑)。特に何かあるという新年では無いけれど、何か一寸良いことが今年はあると嬉しいなぁ。2020年はちょっと大変な一年で、昨年2021年はそこからの立て直しというか持ち直した一年だったので、今年はそこから復調・飛躍みたいな一年に為たいし、なって欲しいと思う元旦の朝です。

Cotton Bowl

新年2022年の幕開けは、太っ腹G+のカレッジボウルゲームの一発目、Cotton Bowlのテレビ観戦から。全米のカレッジフットボールNo.1を決める"CFP (College Football Playoff)"のプレイオフ(準決勝)でもあるこの試合は、現在1位のアラバマ大学(Univ. of Alabama CRIMSON TIDE)と4位のシンシナティ大学(Univ. of Cincinnati BEARCATS)との対戦。

強豪チームの一つであるアラバマ大学ですが、現在ランキング1位も納得のNFL予備軍みたいな選手が揃っていて、当然楽しみな試合。個人的には「アラバマ大学」と聞くと"Go Bama"という「アラバマ」を略した「バマ」という言い方が昔から凄く気になっていて、さらにチームニックネームが「Crimson Tide(赤い波)」と、無機物というか自然現象なのもユニーク。一般的な派動物名なんかが多いんですが、これも面白いところ。

このCotton Bowlに続いて行われるのが、ランキング2位のミシガン大学(Univ. of Michigan WOLVERINES)と3位のジョージア大学(Univ. of Georgia BULLDOGS)が対戦するOrange Bowl。実力的には伯仲度合いはこちらの方が接近しているので、試合の面白さはこちらという話もあるけれど、さてどうなるかはこの後のお楽しみ。

明日2日には、CFPのトーナメントでは無いけれど、ランキング8位のミシシッピ大学(Univ. of Mississippi REBELS)と7位のベイラー大学(Baylor Univ. BEARS)が対戦するSugar Bowlと、ランキング6位のオハイオ州立大学(Ohio State Univ. BUCKEYES)とランキング11位のユタ大学(Univ. of Utah UTES)が対戦するRose Bowlが予定されており、アメリカンフットボール好き、カレッジフットボール好きには、本当に久しぶりに溜まらないお正月になります。来週には今日のボウルゲームに勝ったチーム同士によるCFPの優勝決定戦の放送予定もあって、何時もより長いお正月になりそう。NFLも気になりますが、やっぱりカレッジフットボールは面白い。それを再認識した元旦の朝でした。

2021年12月31日

2021旅の総括

8回目(2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年)となる、旅の総括。今年も国際線利用は無しで、全て国内線利用。AMC Diamondは、タイミングが悪くて、ほぼ達成の目処がついたところでPremium Point 2倍キャンペーンとか始まったりして、ちょっと「何だかなぁ」状態でした。来年も、こんな状態が続くのか。コロナ禍はまだ終息していないけれど、人流移動は活発になってきているので、よほど今のデルタ株とかオミクロン株の状況が悪化しない限りは、今年みたいな救済措置は無さそうと読んでいますが、さてどうだろうか。

ANA AMC Diamond

今年も年初から飛び出して、1月にはHND-OKAを4往復もしている(笑)。2月は2往復だったけれど、3月には再び4往復。3月末には、AMC会員ステータスの底上げプロモーションがあり、4万Premium Point(PP)が追加されたので、4月1日のフライトで10万PP達成。それ以降は、来年は国際線利用が可能になることを睨んで、アップグレードポイント獲得のために、さらに20万PPまで飛びましたが、来年の国際線もまだ見えない状態なので、無駄足になるかも(笑)。2倍キャンペーンとかあったので、実質かかった費用は例年とほぼ同じなので自分的には問題無いけれど、折角頑張ってポイントを獲得しても、それが使えない状態というのが本当に残念。近場でも良いから、来年こそはどこか海外に2年振りに飛びたいなぁ...

UA MP 1K

今年は全くUA利用はしなかった・出来なかったけれど、何故かUA MP 1Kの更新は何とか達成。UAが米国以外の居住者向けに、必須条件の「UAのフライト区画最低4区画利用」を免除してくれたのが大きいのと、レベル達成に必要なPQP(Premium Qualifying Points)のポイント数もディスカウントしてくれたことが大きかったですね。来年もこんな感じでプログラムが続いてくれると助かるけれど、やっぱりMLBとかNFL観戦で実際に利用してPQPを獲得したいところ。

とは言っても、米国・日本の入国制限が解けるか、少なくとも1日程度の隔離措置くらいにならないと、実質的な海外渡航は出来ない状態。コロナ禍も、ここ数日は第六波の兆候なのかじわりじわりと陽性者数が上がりつつありますが、世界的にはワクチン接種を前提に予防することよりも、コントロール出来る形にシフトしつつあるように感じるので、その仕組みが来年前半位に世界的に確立されたら、後半には海外渡航が可能になるかなぁ。

国内線は今よりも悪い状態にはならないと期待するけれど、国際線がどうなるかはまだまだ不透明。まずは、昨年よりは何分の一くらいの感染拡大に抑えるように、年末年始はしっかり対策をして過ごすことですよね。それで、3月位に再び感染状況が縮小すれば、G.W.位には期待出来るかなぁ... 期待したいなぁ...