福島第一原発処理水の海洋放出に関して、国を挙げて反対していた韓国ですが、韓国の聯合ニュースがこんな記事を掲載。 昨年10月に、韓国海洋水産部や原子力安全委員会等による韓国政府の合同タスクフォースが、「科学的に問題ない」という政府報告書を作成していたと言う内容。
記事によれば、
- 海洋放出が与える影響は、拡散・希釈されて有意味な影響は無い
- 日本のALPSの性能に問題は無い
- 日本の海岸地域付近の放射能の影響は、妥当な数値だった
- トリチウムは生体に濃縮・蓄積されにくく被爆の可能性は極めて低い
福島第一原発処理水の海洋放出に関して、国を挙げて反対していた韓国ですが、韓国の聯合ニュースがこんな記事を掲載。 昨年10月に、韓国海洋水産部や原子力安全委員会等による韓国政府の合同タスクフォースが、「科学的に問題ない」という政府報告書を作成していたと言う内容。
記事によれば、
福島第一原発で保管されている、処理水の海洋放出に関して、早速韓国がいつものようにいちゃもん抗議声明を出して、さらに今回は「国際会用裁判所に提訴する」事を検討するように、文在寅大統領が担当部署に指示をしたという記事。 まぁ、かなり無理があるという事は素人の自分でも分かりますよね。
まず、「放出による韓国への影響」と言うけれど、太平洋側への排出なのに間に日本列島が入っている反対側の韓国へ、どの様な影響があるというのだろうか。それを言うのであれば、日本海を汚染している韓国の原発冷却水排出を止めて貰わないと。さらに、韓国との十分な協議不足と言うけれど、基本的には日本の国内問題だし、処理に関してはIAEAからのお墨付きも貰っているわけだから、個別に対応する話でもない。近隣の不安に配慮しなかったというのも、自分達で勝手に騒いでいるだけで、それを納得させないで勝手な行動を取るなというのは、これまでの所謂慰安婦問題、徴用工問題、等と同じ構図の話。
先日の国内選挙(ソウルと釜山の市長選)では、与党が惨敗してますます文政権の支持率が下がり、確かこれまでで最低の33%まで落ちてしまう結果に。歴代の韓国大統領は、政権末期、あるいは其れ以前でも支持率が下がると、日本叩きをして支持回復をするのが定石な訳で、これまでは竹島の領土問題や所謂慰安婦問題を持ち出しては騒ぎ、最近ではそこに徴用工問題やその補償問題を出してきたけれど、既に使い古されたカードであり、新鮮味も無い。そこに、渡りに船と海洋放出の話が出てきたから、早速飛びついたと言う状況なんでしょうね。そう言う意味では、文大統領は菅総理に感謝しているかも(マテ)。
韓国が騒いでくれるから、中国もいっちょ噛みして同じように批判しているわけで、これは韓国に代理戦争をやらせて漁夫の利を得たいだけ。日本と米国の関係強化に対して、一言言えば日本は退くと思っているんだろうなぁ。さらにロシアも一言言ってきているけれど、まぁアメリカが「Good Job!」と言っているから、自分達は「反対」と言いたいんでしょうね。ロシアなんか、原子力潜水艦をそのまま放棄していて、日本海への影響が心配されるから日本がわざわざお金を出して処理したくらい。自分達の尻拭いも出来ない人達から、それを忘れて文句を言われたくは無いよなぁ。何処の国も日本海に面している国だけれど、その日本海に自分達の原発の冷却水(=トリチウム)を排出していることには変わりないわけで、まぁここ最近最大の「お前言う」案件と言えるでしょうね。それに対して、珍しく公明党の山口代表が中韓を批判しているけれど、まぁそう言う事ですよね。とは言っても、この放出に関しては、まずは国内のメディアがちゃんとした対応(=冷静正確な報道)をしないことが最大の問題なわけで、先ずは身内から正さないといけないのが日本の大きな問題だよなぁ。
最初「トリチウムのゆるキャラが~」という話がTLに流れてきていて、「なんだそれ?」と思ったら、「ゆるキャラ」というよりは、復興庁が作成した資料に使われたトリチウムを表現したキャラクターに批判が集まって居るという話らしい。
まだまだ続いている、この話。 前回JR東日本に一方的な取材と記事を掲載したGlobe+が、今度は何故か盲目の弁護士さんを登場させて記事にしている。援護射撃のつもりなのか難なのかは不明だけれど、世間一般の印象としてはこちらの記事にも書かれているように「火に油を注ぐ」状態になりつつあるように感じます。
どう言う経緯で、この弁護士さんにインタビューしたのかは不明だけれど、素朴な疑問として「障害を持つ弁護士」を登場させるのであれば、同じように車いすを利用している弁護士さんにお願いするべきでは無いかと思うんですよね。身体的な障害であっても、やはり「目が見えないことと」と「電動車いすでの移動」というものでは、「障害」と感じる内容も度合いも異なるし、同じ障害を持つの同士であれば、もしかしたら見逃していた事情なり経緯なりも分かるかもしれない。でも、本当に登場させるべき存在は、こう言う法律に詳しい専門の弁護士なり法律家ですよね。特に感じたのが、小田原駅での対応を批判しているのだけれど、その前提が「来宮駅へ行くこと」になっていること。彼女たちは、来宮神社やその近隣のレストラン・ホテルへ行くことが目的であって、小田原駅では来宮駅が無人で対応出来ないが、熱海駅から徒歩、バス、タクシー等の代替案を提案しているわけです。で、真摯にその様な提案をしていたが、彼女はそれを受け入れず熱海駅へ移動したわけで、その辺りの認識がずれて話を進めては意味が無い。
仮に、彼女あるいは社民党が漁夫の利を狙ってバリアフリー化を喧伝したかったとした場合、どうしたらもっと効果的に、彼ら自身に対しても実際に支援を必要としている障害者の人達にも反映できただろうか。例えば、自民党の功績を掠め取るのでは無く、「彼らの言う2年後では遅い。早急な対策が必要。なぜなら」として、関係者でもある彼女の苦労を言えば、それならば自民党の作業を否定すること無く、でも社民党としてはそれをさらに一歩進めたという「実」を得ることが出来るわけです。要求通り実現すれば自分達の功績と言えるだろうし、そうで無ければ「あれだけ言ったのに」と批判する材料に出来る。実際どうなのかどうかは別にして、社民党としての行動功績を残せるわけです。あるいは、今回は家族と友人で旅行したらしいけれど、ベビーカーが必要な家族などとも一緒に移動すれば、それは障害者だけの問題では無く、子育て世代の問題でもあるとい、より範囲を広げることが出来るでしょう。そうなれば、訴求対象も広がりより多くの賛同を得ることが出来たかもしれない。仮に、その時の彼女の行動が今回の様に不遜な物であっても、「でも、幼児連れだとやはり不便よね」という別の部分での擁護論が生まれるかもしれない。さらに今回利用した来宮駅は、元々は熱海の中心らしいけれど、実際には「熱海駅」の方が有名。ただ、熱海駅周辺は海岸との距離が近く勾配がキツい場所でもあります。来宮駅周辺は、地図で見る限りは駅と海岸線の間に距離がある、熱海よりはなだらかそうだから、「高齢者、障害者、家族連れにやさしい『熱海』」みたいなキャッチフレーズで開発するような提案をして、その為に必要な対策を来宮駅のバリアフリー化も含めて総合的に提案するとか。まぁ、やり方次第では幾らでもアイデアは出てくるけれど、少なくとも今回の様な一点強行突破は最も嫌われる方法と言う事は確かですね。
今回の批判に関して、ご本人は「わきまえる障害者にはなりたくない」と言われているようなんですが、どうも「わきまえる」の意味を、我慢するとか遠慮するとか、そんな風に理解されているみたい。「わきまえる(弁える)」の意味は「物事の違いを見分ける、物事の道理をよく知っている、心得ている」と言うような意味。となると「わきまえる障害者にはなりたくない」という事は、「物事の違いを見分けたり、道理をよく知る様な障害者にはなりたくない」という事になり、それって、まさに今回のご本人の行動そのままじゃ無いかと思うわけです。一応「コラムニスト」と名乗っておられるのだから、その辺りの言葉の使い方や重さにはもう少し敏感になって欲しいところですが。今回の騒動が影響してか、ご自分のブログの過去記事など8割位を削除しているようですが、その削除された記事や残された記事を見ても、そこで使われて居言葉遣いには正直眉をひそめたくなる言い回しも。言葉がきついとか、言い方が直球というよりは、自分中心の言い方をする場合が多いようで、それって人として、社会人としてどうなんだろうか。周りに居る人は、そう言う事になれている、そう言う事を受け入れている人達ばかりだろうから、そこでは通用するんだろうけど、それがSNSで一般に公開されるとある意味「生の反応」が返ってくるわけです。その事をご本人は批判しているんだけれど、でもそれが良くも悪くもSNSの世界だし、自ら招いた結果であることは事実。そこに気がつかない限り、この件はどう言う形にしろ解決しないでしょうね。(続く...)
New YorkのCOVID-19の状況を伝えるページに寄れば、 4月10日の時点でワクチン接種が完了している無症状の旅行者に対しては、他国から到着後の検査と隔離が不要になったらしい。ハワイ同様、事前に必要な手続きをしてあれば、少なくともアメリカ入国で10日とか2週間の隔離期間が不要となる地域が増えていることは明るいニュース。でも、帰国時には日本国内で2週間程度の隔離が必要な事に変わりないので、まだ簡単に旅行に出かけるというわけにはいかない。
国内でも徐々にワクチン接種が始まったけれど、医療従事者からやっと一部高齢者へのワクチン接種が始まったところで、自分のところに順番が回ってくるのは、早くても6月とか7月とか、まだまだ先。ただ、先行しているイスラエルではかなり堅調なワクチン効果が見られるし、さらにイギリスでも一時は一日数万人規模だった新規陽性者が、今では数千人程度まで減少しているらしい。最も、その値は今の「第四波」と言われている日本とそんなに変わらない程度なのだけれど、それでもワクチン効果を信じて経済活動を再開したりしている様子を見ていると、日本ではまだ時間が掛かるけれどワクチン効果に期待しても良さそう。
一方で、イギリスくらいワクチン接種が進んでいる南米チリでは、逆に感染者数が増加しているそうで、その理由は色々考えられるらしいけれど、どうも中国製のワクチンを使用しているらしい。変な推測はするべきでは無いと思うけれど、ファイザーとかアストラゼネカなどのワクチンが公開された検証結果を出しているのに対して、中国製のワクチンはどうも不透明な部分が多くて、信頼性に欠ける気がするので不思議では無いけれど。まぁ、日本では、そのファイザーやアストラゼネカ等のワクチンでも国内で再度確認をするから、中々全国的な接種に繋がらないのだけれど、それはそれで過去の副作用騒動のトラウマがあるだろうし、一方的に責めることも出来ないでしょうね。
まだどうなるか先行き不透明だけれど、これで秋口くらいにはアメリカ旅行の可能性が出てきました。今年は贅沢は言わないから、一回でもUS旅行出来れば嬉しいですねぇ。可能なら、NFLのシーズン中に一度New Yorkか西海岸に行きたいし、後可能なら年末には久しぶりにハワイへ行けたら嬉しいなぁ。さてどうなるか。
福島第一原発の処理水海洋放出関連して、朝日新聞にしては冷静な「トリチウム水」に関しての記事。 執筆者の藤波優記者、小坪遊記者は、二人とも朝日新聞科学医療部の記者さんらしい。
記事の内容は短く要点を押さえていると思うけれど、逆に言えば何で朝日新聞はこの程度の内容の記事をもっと早く書けなかったのか、と言う事。この程度の内容ですら社の方針に反している時期には書くことが出来なかったのか、と邪推してしまう。
記事にも書かれているけれど、今回の排出基準は国の基準である6万Bq/lをさらに下回り、飲料水基準よりも低い1500Bq/l。豊洲市場のベンゼン騒ぎの時もそうだったけれど、実際に処理水を飲むわけでも無いのだから、そこまで希釈する必要は無いと思う。精々6万Bq/lの半分とか1万Bq/lでも十分だと思う。ただ、そうなると風評被害が収まらないので、飲用水としても問題ないと言う部分まで落とさないといけないんでしょうね。まぁ、それに対しての反省というか、6万Bqの水を毎日2l飲んでも年間1m㏜と説明している当たりに、ちょっと科学部としての良心みたいなものを感じるけれど。でも、産経新聞では他国の例を図入りで解説していて、これを見るといかに福島台板原発の補完処理水のトリチウム量が少ないかよく分かります。
ところで、現在貯蔵されている処理水は約125万トンで含まれるトリチウムは900兆Bqとの事。これ1リットルの水は1kgだから、125万トンは125万リットル。そこから単純計算で、現在の補完されている処理水1リットル当たり7億2千万Bq/lという値になります。これを1500Bq/lに希釈するには、1lの処理水を48万リットルに希釈しないといけないわけで、これ25mプール一杯分位の量らしい。ちょっと気が遠くなりそう。それだけ、10年間という年月が長かったことを再認識させます。朝日新聞の意図は不明だけれど、記事の最後に書いてあるように、廃棄する処理水の管理や検査は厳密にやるべきだし、それを毎日正確に報道することが最大の風評被害対策になるはず。彼らが危惧する部分を報道することは自由だと思うけれど、事実は事実として真摯に対応した上で、疑念なりを伝えて欲しい。それがメディアの最大の仕事だと思う。
東日本震災以降、10年にわたっての課題だった福島第一原発敷地内に保管されている処理水について、やっと海洋放出する方針を政府が決定。実施までには、まだまだ時間と準備が必要だけれど、大きな前進であることは確か。 ただ、海洋放出するためには審査や準備で2年程度必要といいつつ、タンク容量は来年秋頃には満杯なるといっていて、そのタイムラグはどうするんだろうか。今年と来年という意味での「二年」なら良いのですが。
この件に関しては、まぁ賛否が良極端なわけで、冷静な意見が多い中、未だに「放射性物質を含む汚染水を放出するな」と言う野党責任者とかは、今まで何をしていたのかと小1時間。特に立憲民主党の枝野氏等は、震災当時実質責任者として陣頭指揮を執っていた人なのに、現在は反対しているという矛盾した対応はどう言う理由からなんだろうか。未だに、トリチウムを「放射性物質」とか、それ以外の物質も含めて海洋放出するから反対という意見を言う人が多いけれど、補完されている処理水のうち、規準に満たない物は再処理、再々処理する事は以前から言っていることだし、トリチウム自体は普通の飲料水にも含まれている物だし、その飲料水に含まれている濃度以下にして放出すると言っている訳で、それでも反対なら水も飲めなくなる。
NHKの国際放送では、英語で「処理水」を"radioactive water" (放射性水)と訳して、視聴者からの指摘で"treated water" (処理水)と差し替えたけれど、指摘されたから渋々変更した、みたいな印象しか受けない。仮にも、NHKですぜ、日本の公共放送であり、国民から受診料を集めて放送しているのに。拘りがあるなら「我々は、これこれこう言う理解からこう言う表現を使用して居ます」と説明して、視聴者が納得しないといけないのでは。それが、指摘を受けたから差し替えたならば、その様な表現に至った理由を説明して謝罪するべきでは。例えば、最近の幾つかの事象では、そう言う言葉の使い方に関して批判が起きて、その件を撤回して謝罪しても許さなかった立場が、自分達がその立場になると差し替えて終わりというのはおかしいのでは。しかも、報道することが仕事の人達が。
結局、こう言う行為が今一番懸念されている「風評被害」を生み出して、いつまでも残している最大の理由なんですよね。NHKを始め民放各局も含めて、必ずトリチウムの含有量が世界的規準の数分の一であることや、周辺国や世界の原子力発電所から排出されるトリチウムの含有量と今回の量を比較するテロップを出すことを、義務化しても良いくらい。何度も書いているけれど、「政府の説明不足」という事は、ある意味既存メディアの努力不足もあるわけで、その反省も必要だと思うけれど、今は一日も早い海洋放出に向けて一層の努力をするべきだと思う。ところで、海洋放出に反対している人達を鎮める一番の方法は、一日も早く海洋放出をしてしまえば彼らの批判のネタが無くなるから静かになるとネットで書き込まれていて、目から鱗。そう言えば、過去の色々な事象でも、騒ぐだけ騒いでいざその法案が可決されたり、実行されると途端に静かになり、以前の騒ぎは何のこと状態になりますからね。そう言う意味では、色々努力して政府も協力して、2年ごと言わずに年内にでも試験的に「仮放出」してみれば良いと思う。実際の環境試験も兼ねてという名目なら、理由にもなるだろうし。
まぁ、そんなに高価な物では無いので適当な長さのケーブルを購入すればいいやと思ったんですが、暫定的に設置したのがこの様子。小物とか入れるメッシュの袋に外付けHDDを入れて、転倒防止用のフックに針金を通して引っかけています。底の方をロールアップしているのは、そのままだと結構下の方まで下がってしまい、USBケーブルの長さもあり外付けHDDが斜めになってしまうのが嫌なのと、HDDのスピンドルが回るときに結構振動するので、出来るだけピタッとメッシュ袋に入るようにしてそれぞれの問題解決を狙ったもの。結果、変な振動音も無く何度か録画したときも、特にトラブル無く利用できています。2.5#ですが、1TBあるので、ちょっとした番組録画をしておくのは便利。テレビの番組表から直ぐに録画して、そのまま再生も出来るので、メインのHDDレコーダーでは定期的な番組録画を中心にして、こちらは特集とか気がついた物で録画予約したか不確かなときには設定するようにしています。
で、色々探してみたんですが、最近はType-A同士のケーブルなんて殆ど売っていないんですよね。わざわざAmazonで発注するのもなぁと思いつつ、自宅周辺の量販店とか回ってみましたが、Type-A同士のケーブルはあるものの、一方がメスで他方がオスの「延長ケーブル」ばかり。結局、テレビの裏側と言う事も有って、「暫定設置」がいつの間にか「確定設置」になっています(笑)。
内容を見ると、ドラフト候補選手の話題中心だけれど、アサヒビールシルバースターHCの有馬さんのQB候補のピックアップや、龍谷大学HCの村田さんのディフェンス候補選手の話題など、なかなか「コア」な内容も面白い。ただ、最後の方に入っている、日大の橋詰監督のインタビューや、国内大学チームのRB選手の話等は、興味深いのだけれどこのムックには不要な内容だったように思う。NFLドラフトの話題だけではページが埋まらなかったのかもしれないけれど、やはりそこはNFLドラフト候補選手の話題で通すべきだったのでは無いかなぁ。
そう言う意味では、現在NFLに挑戦中の日本人選手の話も掲載されているけれど、これも微妙。話題性や期待度という意味ではこのムックに掲載されてもおかしくないけれど「NFLドラフト候補名鑑」と言っている以上は、残念ながらまだその候補にも挙がっていない「挑戦者」レベルを掲載するのは、ちょっと違うと思う。勿論、彼らの動向も気になるところだけれど、それはそれで別に詳報して欲しいな、と。
いろいろコメントはあるけれど、でもこう言う内容のムックがドラフト開催の前に発売されて、しかも予想外と言っては失礼かもしれないけれど、Amazonのカテゴリー別販売数でトップになるなど、異例の売れ行きなのは、スイートスポットをついた良本という事ですよね。書籍離れが言われて久しいけれど、こう言うニッチな部分を掘り起こす努力次第でビジネスが生まれるという好例でもあるんでしょうね。と言う事で、私もKindle版を購入しましたが、印刷本も欲しくなりますね、写真が多いと。それも狙いなんだろうか(笑)。
例の来宮駅関連トラブルの話、朝日新聞系メディアがJR東日本に取材した記事を掲載しているけれど、初めから「JR悪し」の論調で、双方に等しく取材した客観的な報道とは言えない内容。この問題は、事前に準備しておけば、何の問題も無い話であるのに、それを怠ったこと。それを自分では無くJR東日本側の問題として指摘していること。その理由が、障害者差別と別の論理にすり替えていること。実は、来宮駅での乗降は必須項目では無く、他の代替手段がしかも彼らの旅行により適したと思われる手段があり提案されているのに、それを断り頑なに駅利用に拘ったこと。そのトラブル最中に、何故かメディアの知り合いには連絡して、一方的に状況を伝えていること。彼女自身が、電動車いす利用必須の障害者ではあるけれど、一方で社民党の全国理事というある意味公的な立場にも居る存在で、そう言う人物が撮るべき行為として適切なのか疑問という事等等、いろいろと突っ込みたいところは満載。
この問題は来宮駅のバリアフリー化と言う視点よりも、近くの熱海駅も含めた「熱海圏」としてのバリアフリー化、あるいは障害者支援の問題として考えるべきじゃ無いかと思うんですよね。同じ無人駅で、しかも利用者数が来宮駅よりも少ない網代駅が先にバリアフリー化されたのも、網代駅が前後の駅から離れていて孤立していることも理由じゃ無いかと思うんです。そうしないと、直ぐに何かあったときに対応出来ない。一方で来宮駅は、直ぐ近くに沿線最大の熱海駅があり、しかも来宮駅へのアクセスは伊東線以外にも、バスやタクシーなど、熱海駅を拠点とした交通網が整備されている。以前も書きましたが、調べてみると1時間に1~2本の伊東線利用に対して、2~3本位走っているバス利用の方が効率も利便性も高い。そのバスならば、来宮駅前も止まるし、目的地の一つである来宮神社前にも停車しているから、バス代という追加の出費は必要だろうけど、その分体力も使わず時間も有効利用出来ると思われます。
大体、昨日今日電動車いす利用者になってしまい、その利用法補などに不慣れな人ならまだしも、もうずっと車いすでの移動を経験していて、良い事も悪い事も理解しているはずのご本人が、この時は事前によく調べもせずにぶっつけ本番みたいな事で現地に行こうとしている。別に障害者だからどう、健常者だからどうという事無く、自分でも初めての場所に行く場合には出来るだけ事前に情報収集するし、何かあったときのバックアップは準備するもの。障害者だからと言う意味では無く、何かあったときにその影響がより大きいのであれば、もっとその点に慎重になると思うのですが。例えば、少し体調が悪いときに移動するのであれば、事前に公衆トイレの場所を確認しておいたり、病院とかの場所とか、あるいは時間に余裕を持たせた移動や、万一何かあって遅れたときの計画変更の可能性(キャンセル料の有無とか)、私は調べる物だと思う。良い悪いは別にして、現時点で自由度が少ない立場であれば、自分自身を守るためにそう言う準備にはより慎重になると思うし、何かあってから「世間では」と文句を言ってもそれで怪我をしたり命を失うよりはよほどましだと思うんですが、この人はそう言う考えでは無いらしい。
朝日新聞だけで無く、立憲民主党も遅まきながらこの件に減収し始めているらしいのですが、どうも偏った情報だけで批判している気がする。また、所属している社民党では、今回の件に批判的な意見をツイートした、沼津支部とか江戸川区支部のアカウントを凍結したり、発言を撤回させたりしているみたいですが、それこそ「粛正」という言葉が最初に浮かんでしまう。来宮駅も含めて、無時間駅のバリアフリー化の話は、既に地元の自民党議員を中心に進んでいるらしく、今回の件はその手柄を横取りするためにあえて騒ぎを起こしたと言う話も流れています。その真偽を確認する材料は無いけれど、仮に彼女が今後選挙に出てこの件を取り上げたり、あるいは実際に来宮駅がバリアフリー化されたときに、この件を揚げて自らの功績を言うのであれば、その時には反論するべきだろうなぁ。いずれにしても、朝日新聞が言う事は、その反対が正しいと言うのが定説になりつつあるので、今回の件もその法則が当てはまるのだろうか。(続く...)
まさにたった今起こった 快挙。全米男子ゴルフツアー、マスターズで、松山英樹プロが-10で初優勝。日本人としては勿論、アジア系選手としても初の快挙。朝、何気に見ていましたが、やはりプレッシャーでしょうか、最後の数ホールは素人目で見ていても緊張感を感じられる様子。最後は二打目がバンカーに入り、でも三打目で良い位置に出した物の、パー狙いの四打目がカップを掠めて失敗。でも、ボギーの五打目を沈めて、2位に1打差での優勝。
海外での活躍が期待されていた選手としては、石川遼選手が飛び出して、その後を追うように確か翌年松山選手も海外挑戦を始めたと思うんですが、正直どちらの選手も「成功」とは言い難い時間が続いたと思います。そんな中で、石川選手は事実上海外から撤退したと思いますが、松山選手はまだまだ諦めておらず、その積み重ねが今日結果を出したという事なんでしょうね。
日本人選手が、やはり世界の中へとびたしていくことは、スポーツ以外の全ての分野で必要なことだと思うし、以前のように体力差体格差を補う技術や道具も発達してきている時代だからこそ、最近の日本人選手の活躍も顕著になりつつあります。ゴルフの松山選手の前には、NBAの八村選手や渡邊選手の活躍もありますし、段々と世界との差が縮まりつつアル中、また一つゴルフという競技で日本人選手が快挙を達成したことは、ある意味必然なのかもしれない。
こうなると、個人的には日本人選手がNFLに出場するだけで無く、活躍する様子にも期待が大きくなります。今挑戦している選手の中では、富士通の町野選手(OL)とオービックの李選手(RB)に現地でも注目が集まっている様子ですが、まだまだ「その他大勢の中の一人」でしかないわけで、ここからのNFLへの道はまだ遠い。さらに、昔NFLE (NFL Europe)があった頃は、サポートする企業チームや周りの環境もそれなりに恵まれてい猛れど、今は非常に厳しい状況。経済的な裏付けがないと、中々挑戦できない部分も多いですよね。その点プロゴルファーの場合は、個人スポンサーも大きいから、実力さえあればある程度は期待出来るだろうし。特に松山選手の今回の活躍で、ゴルフに興味を持つ企業も増えるんじゃ無いだろうか。今回の優勝で、一つ勇気を貰ったスポーツ選手、それもゴルフ以外の競技での選手も多いんじゃ無いだろうか。そう言う意味でも、意味のある優勝だった気がします。
P.S. グリーン上でのセレモニーで、通訳の男性に「もういいかな」と松山選手が聞いたら、「後、関係者への感謝の言葉も」と耳打ちされたのは頂けないぞ(笑)。もう10年近く海外挑戦していて、もう少し英語が堪能だと思ったけれど。それとも緊張しているからなのだろうか。でも、通訳の男性氏、有名な方なのか、日本語から英語への翻訳が凄く自然な感じがしました。
中華料理も日本ではかなり一般化してきていて、「中華料理」と言うよりは和食、洋食に続く「中華食」とでも言うような日本人の舌に合ったものになっています。ラーメンなんかは、完全に日本化していると思うし。そんな中で、餃子程の存在感が焼売には無かったと思うんですが、個人的には餃子と比べて焼売の方がちょっと高級に感じます。その最大の理由は、やはりビジュアル。肉々しい具が外から見える様子は、やはり迫力があるんじゃ無いかと。肉100%では無いのだけれど、肉の量的には餃子の具よりも多いだろうし、蒸したての焼売は「食べてる」という充実感が感じられます。
焼売の場合、殆どの場合が「蒸し焼売」で、それ以外の調理法は「焼き焼売」か「揚げ焼売」だと思うけれど、多分調理方法の割合としては「蒸し >>>>>>>> 揚げ >>>> 焼き」と、圧倒的に蒸し焼売だと思うんですが、その「蒸す」という手間が餃子の「焼き」と比べて家庭では面倒な気がします。先ず蒸し器自体そんなに常備しているものでもないし、鍋に水を張って代用しようとすると、結構面倒だし。電子レンジを使えばそれなりに簡単に作る事も出来るけれど、何となくイメージしている「蒸し」という調理方法が、焼売にと伝の足かせの一つのような気がする。だからこそ、餃子はそれでも家族で包んで作るイメージがまだ大きいけれど、焼売を作るというイメージは余り無くて、やはり買って来たものを自宅で蒸す、あるいは冷凍食品でレンチンする、と言うイメージの方が大きい気がします。だからこそ、最近充実してきた冷凍食品の影響は大きいんじゃ無いかと思います。
コロナ禍で会食が難しくなると、焼肉の排煙機能が注目されて焼き肉店が注目される。ブームの発端は不明だけれど、持ち帰りという点が現状に合っているのか唐揚げ店が人気で、全国各地でお店がオーブンしている。そして今度は焼売と、多分コロナ禍が無かったときにはあまり想像出来ない種類の食べ物が今ブームになっているのは面白いと思いますね。私は、子どもの頃は餃子は好きだったけれど、周りの皮が邪魔で中の具だけ掘り出して食べてよく親に叱られたけれど、そう言う意味では焼売は理想的な「殆ど具だけの食べ物」で、その点からも個人的に好きなのかもしれない(笑)。「それなら『肉団子』の方がより理想的では」と言われそうなんですが、焼売の良いところは蒸し上げた事による、微妙な肉の硬柔らかさというか、箸で割ったときにじわぁっっっと沸いてでる肉汁の様子というか、あれが残念ながら肉団子には期待出来ない。あのプレゼンテーションが焼売の焼売たる所以だろうと、勝手に解釈しています。だから、関係者の努力は理解出来るけれど、駅弁の冷たい焼売は実はそんなに好きじゃ無かったりします。そんなアンビバレントな気持ちも、焼売の魅力の一つなのかも。
福島第一原発の敷地に溜まる一方の、汚染処理水の貯水タンク。政府は、今週13日にも「海中廃棄」の方針を決定し、必要なならば再処理を加えた物を希釈して海中に排出する作業を始めるための準備を進めることに。 この決定がでるまで随分長い時間が掛かったけれど、それ以外の方法は現実的に考えられない以上は、決めたからには2年後と言わずに過給速やかに処理水の排水処理プロセスを確立して、復興の負担を一つ減らして欲しい。
一番の問題は、この作業による「風評被害」なんですが、政府方針によれば風評被害補償は東京電力が負うことになるとのこと。でも、それって一寸変では無いのだろうか。確かに原発事故の責任は東京電力にあることは確かだけれど、そこから発生する風評被害は東京電力とは直接関係なく、無責任な行動によって生まれてきたもの。仮に東京電力に被害対策費用を要求するのであれば、東京電力としても風評被害対策、あるいはそれに対しての方法の認定みたいな物を要求してもいいんじゃ無いだろうか。例えば、未だに一部メディアでは処理済み水の事を「汚染水」と処理前水と混同させるような言い田をしているけれど、そこは明確にするべきでは。未処理なら「汚染水」でもいいけれど、処理済みでそのまま希釈して海中放水出来るものは「排水予定処理水」、初期の処理水でトリチウム以外の核種再処理が必要なものを「再処理待ち処理水」とか、全国民の理解にブレがで無いように用語の統一を徹底されるとか。また、これも話題になるトリチウムの濃度に関しても、トリチウムの濃度に言及する場合は、必ず今回の排出基準と近隣諸国の実状を対比させて、十分安全な値であることを周知徹底させる、みたいな事も必要なのでは。
これを東京電力が要求しても、多分メディア等は無視するだろうから、政府として「風評被害対策」の一つとして報道ガイドラインみたいな感じで要求してもいいんじゃ無いだろうか。で、そのガイドラインから外れた報道をしているメディアに関しては、東京電力が「風評の流布」の原因として補償をその組織に付け替え可能な訴訟も可能にする、とか。「報道をするな」はメディアへの圧力だろうけど、誤解を招かないためにも「用語の統一」をする事は圧力にならないはず。大体、「風評被害が心配だ」とメディアが煽るから、いつまでたっても風評被害はなくならないわけで、それは福島の農産物海産物に対していわれの無い差別を生んでずっと続いてきたことからも明らか。あの場合は、福島の農家や漁業関係者が、必要以上に放射線検査をして、それでも風評被害は無くならず、とにかく僅かずつの積み重ね結果何とか風評被害も減ってきたけれど、今でも無くなったわけでは無い。数値で明確に示されても、信じない人は存在しますからね。でも、だからと言って誤解を招く表現や、曖昧な言い方をしても良いという理由にはならない。テレビ東京のWBSでは、そう言う報道姿勢を表明したそうですし、産経新聞のコラムでもそういう趣旨の発言をしているので、メディア側も過去の反省(?)をして対応を変えているみたいだけれど、それ以外のメディアやそれに乗っかる一部野党などは未だに「説明不足」とか「丁寧な対応を」とかの繰り返し。まさにマッチポンプだよなぁ。
本来なら、公共放送として国民から受診料を集金しているNHKが率先してそう言う事をやるべきなのに、そのNHKでも未だに「処理水」を「汚染水」と言ったり、「地元では風評被害が心配される」とか言っているけれど、風評被害が発生しないように、正しい情報を提供するのが自分達の使命だろう、と小一時間。風評被害って、どこから誰が流したのか大元を特定するのは中々難しくて、気がついたときには周りに広まっていて止めることが出来ない状態になっているから始末が悪いのですが、この「処理水問題」に関しては原因も過程も明らかな例の一つ。意図的に誤解されるような用語や内容の報道が、この10年かずっと続いてきたわけで、しかも意図的なのか無知なのか分からないけれど、福島第一原発だけは世界の他の原発とは悪い意味で別扱いをして報道している。トリチウム濃度にしても、国際基準も下回る十分安全な値であるのに、その事には触れずに「不安が予想されます」みたいな言い方を結論にしてる。以前も「メデイアとしての矜持は無いのか」という事を書きましたが、本当に最近のメディアというのは、昔で言う「活動家」あるいは特定の思想や考えのみを伝える「宣伝機関」と言う方が合っている気がしてきました。それが、一昔、二昔前なら「事実」として国民は鵜呑みにしていたんだろうけど、今はSNSやネットでそれ以外の情報の方が豊富にアクセス出来る時代。自分達の都合のよい情報のつまみ食いで、自分達の記事を書いて公開している今の「メディア家業」って、どんどんカルト化していく気がする。その為にも、政府は強いメディアガイドラインを出して、福島に対しての風評被害に対して、厳格厳正に対応することを示して、これを最後にするべきだと思う。
BONVOY系10滞在目(18-19泊目+25泊+16泊+5泊) は、初めての利用となる銀座のコートヤード・マリオット銀座東武ホテル。 確か以前は「東武ホテルルネッサンス」名で運営されていて、その後現在の名称に変わっていたかと。このホテル、隣は同じ東武ホテルグループでBONVOY傘下の「AC Hotel by Marriott 東京銀座」、さらにその隣にはBONVOY系の「Aloft 東京銀座」と、BONVOY系列のホテルが3件並んでいる珍しい立地。本当は、最寄り駅の東銀座駅(東京メトロ/都営浅草線)に近い方が良かったのですが、価格的に一番お得だったのでこちらを選んだ次第。
今回、夕食時に館内のレストランを利用する機会は無かったのですが、1Fのビュッフェレストらんを朝食の時に利用しました。そんなに広くないけれど、内容は結構充実していて、横浜のシェラトン2Fの朝食ビュッフェよりも少し充実しているかも。、銀座のど真ん中なので、食べるところに困ることは無いでしょうし、回りとの競争も厳しいだろうから、ちょっとお得感があるのかもしれませんが。
今回一番利便性を感じたのは、東銀座駅に都営浅草線が止まるので、そのまま羽田空港まで/から一本で移動出来る事。東京駅のコートヤードも、直ぐ横に銀座線の京橋駅があって便利でしたが、あそこからだと乗換が最低一回は必要になるので、羽田空港利用が前提になるのであれば、この3ホテルのうちどれからを利用するのが良いかもしれません。ただ、コートヤード東京駅と比較すると、料金がやや高めの設定なのが難なんですが。
久しぶりに、iPhone8に入れて使っているUQ mobileの話題。 使い始めて四ヶ月位経過しましたが、一つ気になることが。些細なこととは思うんですが、どうも以前使用して居たIIJmioのMVNO (docomo)と比較して、電波の受信状態がちょっと弱い感じが気になっています。例えば、自宅だとIIJmio (docomo)だと4本バーだったものが、UQ mobileだと3本とか。勿論、それで通信できないわけじゃないから、問題ないと言えば問題無いのですが、それが気になりだして電波強度をよく見るようになりました。
一番顕著なのは、最近時々利用している羽田空港。空港内のロビーなどでは問題ないのですが、いったん機内に入ると一気に受信強度が1本バーまでさがったり、通信できなくなったり。勿論、IIJmioの時も受信強度は下がるし、あとゲート位置に寄ってはも結構変わるのですが、通信利用可能な状態で接続出来なかった事は無かったと思うのですが、UQ mobileの場合は結構な頻度で遭遇します。また、自宅近くのイオンモールでの受信強度も、何気に画面を見ると2本バーに成っていたりするときがあって、「あれ?」と思うことも。まぁ、ネットワーク構築に関しては、docomoが強いのは当然として、au系もSoftbank系よりはましだろうと勝手に想像していましたが、一寸拍子抜けという言うか、こんなもんなんだろうかと感じ始めています。
将来的には、このiPhone8 (その時には、iPhone13とか14かもしれないが-笑)もdocomoに再度MNPして、既存のアカウントと紐付けて割引サービス等でコストダウンする予定。MNPするときには、1年縛りがUQ mobile側にあるので、年内はこのまま使い続けるつもりなんですが、でもこんな状態ならペナルティーを払っても早く移行した方が良いかなぁとも思い始めています。今年後半には、iPhone13 (12S?)が出るだろうから、それに合わせてと思っていましたが、さてどうしようか。SIMを使用して居るのが、iPhone8と少し古い機種なので、もしかしたらau系の周波数帯のカバー率がわるいのかもしれません。同じSIMでも、最近のiPhoneにすれば改善されるのかもしれないけれど、その為にiPhoneを更新するのはなぁ...
iPhone8も、年初にバッテリー交換をしたりして手間を掛けているので、もう少し使って上げたい気持ちはあるのですが、流石にそろそろ更新時期かなぁとも思いだしています。でも、今の機種はセンターホタンが内から、FaceIDでのunlockは使いづらそうと言う理由で、なんとか踏みとどまっています(笑)。あと、サイズが多分二回りくらい大きくなるので、その操作性がどうなのかも懸念材料の一つ。今のサイズに慣れきっているので、本当はiPhone SE2の方が良いのだろうけど、そうなると機能や仕様的に少し不満も出るし。先ずはSIMの更新を優先して、その後秋の新製品の様子を見ながら買い換えると言うのが良いんですが、SIもの更新=機種も更新、となるのでそこが悩ましいところです。(続く...)
前回に続いて、今回も所用のために往復フライト。前日の仕事終わりに宿泊していた銀座のホテルを、朝食を頂いた後チェックアウトして、東銀座から都営浅草線を捕まえて、そのまま一本で羽田空港まで移動出来るロケーションは、やっぱり便利です。
保安検査場を抜けて4Fのラウンジに一旦入りましたが、週末金曜日の朝と言え、やはり混雑具合はそんなでも無い状況。余裕で窓際の広めのスペースの席が空いている位なので、まだまだ需要回復はしていない様子です。出発ゲートが、ラウンジを出て直ぐ左側の62番ゲートなので、ゆっくり目に出てゲートに向かいました。
暫くするとプッシュバックとなり、その後D滑走路のRW05に向かってタキシングが始まりますが、遅れを取り戻すためでしょうか、移動スピードが明らかにいつもよりも早くなっています(笑)。RW05に到着すると、まさに今離陸しようとしているANA機を筆頭に、続いてJAL機、ソラシド機と離陸待ちの状態。「時間が掛かるかなぁ」とここでも少し心配になりましたが、着陸機待ちも無く順番に次々と離陸していき、自分の機体も丁度10:00頃に離陸して一路沖縄を目指しました。
ホテルで朝食を食べているので、機内での食事は断り飲み物だけもらい、いつものように機内Wi-Fiを繋いでメールチェック等して時間を潰します。その後沖縄本島に近づくと、前回同様時計回りに本当を回り込むように進むと、第2滑走路のRW36Lに着陸したのは、丁度定刻位のタイミング。その後、誘導路を右に抜けて、連絡道路を渡り33番ゲートに入ったのが12:30位でした。出発直前のメカトラブルでちょっとドキドキしましたが、ほぼ定刻通りの到着で一安心。機外に出ると、一旦外に出て食事と用事を済ませて来ます。
我々世代では、プロゴルファーとして有名な、ジャンボ尾崎こと尾崎将司氏。そのお孫さんに当たる、尾崎将哉さんが、現在アメリカの全寮制ミリタリースクールに通ってNFL入りを目指しているという朝日新聞の記事。朝日新聞の記事は後半湯量記事で読めないのですが、Yahoo Newsに転載されているものは最後まで読めるみたい。ご本人のインタビュー動画も公開されていて、中々興味深い内容。
彼がアメフトをやっていることは少し前に聞いて知っていたけれど、アメリカに留学していたことは知りませんでした。留学先のNew Mexico Military Institute (NMMI)は、士官候補生養成機関みたいな感じの高校で、その後併設されたジュニアカレッジ(短期大学)や、4年制大学へ進学することを目的としていて、実際にそのまま軍に入るのは15%位とのこと。米国移民などは、取りあえずの足がかりとして軍に入ることが一つの手段になっていて、軍としても若い人材特に優秀な下士官発掘・養成の場として活用しているんでしょうね。で無いと、33ヶ国から集まらないと思うし。
尾崎選手のサイズは、193cm/115kgと日本人離れした体格。ポジションは、映像ではパスラッシャータイプのDEみたいですが、もう10kg位は体重は増やした方がいいかな。有力カレッジやNFLのOLともなると、さらに体重は+10~20kgの選手はざらですからね。まぁ、相撲の世界で言ってみたら、やっと序の口に名前が載るくらいの感じだろうか。ちょっと不思議なのは、何故この記事を朝日新聞が掲載したのかという事。ジャンボ尾崎氏と何か繋がりがある、と言うわけでも無いだろうし。特に、反戦思想の強いこのメディアが、わざわざ「軍事学校へ」と言うのも何か意図がありそう。と思ったら、最初の記事の見出しでは「ジャンボ尾崎の孫、なぜ軍事学校へ? アメリカで追う、大きな「夢」」となっていたのに、いつの間にか朝日新聞の記事の見出しが「ジャンボ尾崎の孫、なぜ軍服に? 米国で目指す大きな夢」と変わっている。何が理由なんだろうか。本来なら、最初の見出しの方が事実に即しているように思うんですよね。つまり、「軍服を着る」という事は軍人になると言う意味だけれど、「軍事学校」というのは、軍事関係の教育もあるけれど一般の教育もする場所だから、必ずしも軍人のみを養成しているわけでは無い。朝日新聞では、比較的熱心に国内外のフットボールの話題を取り上げているけれど、それとは別に何か拘りがあるからなんだろうか。新聞記事にとって、「見出し」はある意味その記事に対しての看板になるわけで、それを一日もたたずに変更するというのは、何か拙いことでもあったんだろうなぁと言う、邪推しか無い(笑)。
いずれにしても、今何人かの日本人選手が、色々な方法でNFLに向けて挑戦しているけれど、どの選手も是非頑張って欲しいですね。尾崎選手の場合は、先ずはここで実績を残して、メジャーカレッジにピックアップ(序二段)されて、レギュラーを獲得して(三段目)、活躍してNFLのドラフトに掛かり(幕下)、サマーキャンプに招集されて(十両)、開幕ロースターに残る(幕内)まで進んで、初めて「日本人初のNFL選手」誕生で、実際には相撲の番付を上げるよりも厳しいし大変。彼は、今二十歳なので、メジャーカレッジに入って活躍するのは25~6歳位かなぁ。そこでNFLのドラフトに掛かるのは、年齢的にもかなり厳しい気がするけれど、フィジカル的にはこれまで挑戦している日本人選手の中でも恵まれていると思うので、チャンスも大きいと思う。是非頑張って欲しいですよね。
リモートワークやオンライン授業のためにパソコン利用はするものの、これまでのように机や椅子に投資するのでは無く、ZoomやInstagram向けに「映える」へ家造りに、今の若者は投資をしているという記事。記事本文の「最近の若者傾向」に関してはそんなに興味あるわけでは無いのだけれど、それ以上に気になったのが記事ヘッダーに使われている、ソファーの上にパソコンを置いている写真。
テレビのドラマなんかでもよく見る光景だし、ソファーだけで無くベッドに置いて寝転んで使うような場合も目にします。この光景、一応この手の端末を開発している身としては「一寸勘弁してよ」と言いたくなる光景でもあります。こういう状態で使用されると、底面有る吸気口が塞がれて、本体の空冷がされない状態が続き、最悪熱暴走や故障の原因にもなるから。特に最近の薄型のパソコンだと、底面にそんなに大きな足を付けられないので、本体底面と机の表面との空間は凄く狭い。だから、ソファーなどの柔らかい素材の上に置いてしまうと、パソコンの足が沈み込んで吸気口のある底面がソファー表面の記事や皮で塞がれてしまいます。さらに酷く沈み込んでしまうと、今度は側面に空いている排気口も塞がれるので、内部の熱い空気が外に出ていくことも出来なくなり、内部の温度上昇はずっと加速されることに。最近のCPUやシステムは、熱管理がしっかりしているので、暑くなればクロックを落として廃熱を減らすようにしているので、もしかしたらそのまま使える可能性もあるけれど、使っているうちに極端にパフォーマンスが悪くなったら注意が必要かも。最初の頃は、それこそ時間帯を変えたり曜日を変えたりと工夫してみましたが、どんな時にも多かれ少なかれその手の人にデ案ですよね。まぁ、気にしなければ良いのだろうけど、一度目にして気にしだすと、ますますその存在がうざったくなるし。結局、スポーツジムを何度か変えたりしてもみても同じような状況に結局は遭遇するので、数年後にはもうスポーツジム通い自体が嫌になって止めてしまいました。今だと、会話も基本禁止だから、そう言う意味ではジム通いをするには良い環境なのかも。
同様の事って昔から有る物で、例えばBBSとかパソコン通信時代にも「教え魔的アカウント」は、結構存在していました。それでも、当時はスキルのある人が参加している中で、さらにスキルのある人が多かったので、中には一目置かれる人も多くて、決して悪い存在では無かった。間違える前に、早く正しい情報をという善意がそこには有ったと思います。それがいつから変わってきたのかは分からないけれど、人に教えること、回答することが、何かポイント制度みたいな感じになってきて、録に知識や経験も無いのに最もらしいことを言う人が増えてきたんですよね。特に問題なのは、相手の疑問や問題点をちゃんと明確にせずに、勝手な思い込みで自分の知っていることだけを言う人が多いこと。「教え魔」というよりも「口出し屋」とか「いっちょ噛み屋」とでも言った方が合っている気がする。
SNSの発達で、気軽に見知らぬ他人に一言言うことに抵抗感が無くなった影響もあるんでしょうね。また、同じくSNSでは何となく最もらしい情報が幾らでも流れてきているから、それを受け売りするだけでも何か自分が一つ偉くなったような気持ちになるのかもしれない。私も、昔は困っている人が居たら積極的に助けて上げようという気持ちが強かったんですが、結局相手によってはそれを邪魔と感じる人も居るし、逆に「あいつに聞けば何でも知っている」みたいに便利に使われるようなことにもなるし、どちらにとっても良い事はない。よくよくみれば、何がどう言う理由でどの様に困っているのか、ちゃんと問題点を明瞭に指摘している人には必要な助言なりはした方が良いけれど、単に「困っています」だけの人とか、何も言っていない人にわざわざこちらから声を掛けるのは止めるべき。まぁ、ご近所付き合いでも、一言多い隣人は嫌われるけれど、それと同じ事なんでしょうね。自分も「隠れ教え魔」にならないように、注意しないと。
前週に続いて、今週も仕事終わりで宿泊し翌日朝からの移動。今回初めて利用したホテルでしたが、 東銀座駅から一本で羽田空港まで移動出来るのは便利。今年は、同じコートヤードでも東京駅近くの方をよく利用しましたが、今後はこちらの方にシフトスルかもしれません。ただ、銀座という立地からか、お値段が少し高めなんですよね。
フライトは08:30の出発で、06:30からのホテルでの朝食を摂っていると間に合わないので、丁度オープンしたての1Fのレストランを横目で見ながら外出。5分程歩いて東銀座駅に降り、都営浅草線経由の空港急行を捕まえて移動しました。三田とか泉岳寺、品川位までは混雑していますが、その前後くらいで座ることが出来ました。その後、保安検査場を抜けてラウンジで一服してから、当日ゲートチェンジのあった64番ゲートへ向かいました。
機内では、食事を頂いた後はパソコンを広げてメールの確認等。国内線用のB787でしたが、この時は結構終始アクセスが安定していて、仕事のメールも一般サイトへのブラウジングも、そんなにストレスなく利用することが出来ました。
沖縄本島へは、ほぼ定刻近くにアプローチ開始。本当の北の端をかすめるように西から東に抜けると、大きく時計回りに回り込むようにして回り込むと、島の南橋をかすめるようにして空港へ向かいます。そのまま第2滑走路に向かい、RW36Lに着陸したのはほぼ定刻位の時刻で、そこから5分程掛けて移動し32番ゲートへ入りました。実は、これまで早着だったので、今回もそれを少し期待していたのですが、一寸気流の様子が悪かったようです。とは言っても定刻なので文句は言えませんが。少し早足気味に外に出て、まずは所用を片付けに向かいました。
ラウンジに寄るのも面倒なので、そのまま出発ゲートの33番ゲートへ向かいました。既に自然搭乗サービスが始まっており、直ぐにグループ1, 2, と搭乗が進みます。自分は最後のグループ6だったので、いつものように搭乗機の写真などを撮影していたら、あっというまにグループ6がコールされて機内へと入りました。
ドアクローズは定刻10分前の13:05で、5分後にプッシュバック開始。ほぼ180度向きを変えて、ターミナルビル前に移動し、そこから反対側のRW36Rへ移動します。この時間帯の那覇空港は空いていて、誘導路から滑走路に入ると直ぐに離陸開始して、羽田へと向かいます。
復路の使用機は、B787でも国際線仕様機。数年前までは、これでシンガポールとか飛んでいたんだよなぁとちょっと懐かしい気分に、少しだけなりました(笑)。復路も、食事の後はWi-Fiを接続して仕事の処理をしていましたが、こちらも結構安定して接続することが出来ました。以前比べて、不満はまだありますが、結構安定して接続するようになったなぁと言う印象です。
定刻よりもかなり早めに近づくと、房総半島を南から北に向けて縦断開始。そこから、少し小さめに反時計回りに東京湾の北側を回り込むように旋回し、新ルートで羽田空港を目指します。北側から目指したのは、C滑走路のRW16Lで、着陸したのは15:16とかなりの早着。そこから誘導路を戻るようにして59番ゲートへ入ったのが15:20位でした。予定よりもかなり早く、余裕を持ってまたホテルへ戻る事が出来ました。やはり、空港から一本で移動出来るのは便利です。(続く...)
まだ収まらない、JR伊東線来宮駅での電動車いすのアシスト問題。反響が大きかったのか、その後「補足」と言う形で、批判内容やより詳しい説明もBlogにアップされているけれど、それで疑問が解決したかというと逆に「いゃ、何のために行ったの」という疑念が深まるばかり。最大の疑問は、来宮神社あるいは来宮周辺のレストランや宿泊所へ行くことが目的であるならば、駅利用するよりも便利そうな多の方法があるのに、何故そちらを利用せずにわざわざ手間も時間も掛かる来宮駅での下車を選択したのか、ということ。
実は、最初は小田原駅から来宮駅まで直通電車を利用したかったのかなと思ったんですが、この駅は基本普通電車のみ停車する駅で、したがって熱海駅で新幹線や東海道本線から伊東線への乗換が発生します。伊東線の下田方面行きは、1時間に1~2本程度ですが、熱海駅から来宮方面行きのバリアフリーバスは、2~3本程度は出発しているので、利便性でも接続性でも熱海駅からのバス利用の方が有利。唯一の難点は、電車なら熱海駅まででも来宮駅まで同一料金ですが、熱海駅でバスを利用すれば、その分のバス運賃が余計に掛かることでしょうか。ただ、バスであれば、今回の目的地である来宮神社前、あるいは先にレストランやホテルへ入るのであれば、木宮周辺でのバス停も幾つかあるので、JR来宮駅まで行ってそこから移動するよりも負担は軽くなるでしょう。仮に、最初の目的地が来宮神社なのであれば、まさにその入口までバスで移動出来るわけですから、JRを使用するよりもよほど楽なはずです。
もう一つ疑問な事は、往路では駅情報もちゃんと調べず、事前の支援依頼もしていないのに、来宮駅らか戻るときには事前に連絡して支援要請をしている。元々の主張は、健常者がわざわざ事前連絡しないのに障害者はそれが必要な事は差別だという話だったと思うのですが、その行為は矛盾しているように感じます。戻るときには前日に連絡できるのであれば、行くときにも前日に連絡をしていれば、理由は不明だけれどJR来宮駅での支援も問題なく受けられたはずで、結局は自分で問題を広げているだけのように感じます。そこに多くの人が不信感を感じるんじゃ無いだろうか。
障害を持っている人や、何らかの理由で通常の設備利用が難しい人が、必要な支援を受けることは当然だと思うし、その為の努力は様々な方法で行われるべき。そう言う意味では、駅のバリアフリー化も重要な対策の一つだと思うけれど、やはりその為にはそれなりの時間とコストが必要なので、全てを一度に全部というわけにはいかないことも事実。今回の件で色々調べてみて感じたのは、このJR来宮駅は整備されたJR熱海駅からも近く、また地元バス会社やタクシー会社の対応も熱海駅から期待出来るので、各駅にエレベーターなどを設備する前に、熱海駅と来宮駅を一つの駅・地域みたいな感じでカバーしようとしているのでは無いかという事。それがベストかどうかは人それぞれだと思うけれど、地理的条件を考えたら当座の対策としては必要十分な努力をしていると思います。それに、来宮駅も含めたバリアフリー化の計画は数年前から市議会などに諮られているそうで、そう言う意味では全くないわけではない。例えば来宮駅の利用者で困っている人がいて、その人の声を広げるために実際に利用してみました、というのであれば意味のある行動になったと思います。でも、「沖縄に行けなくなったから、たまたま行くことにした来宮駅でこんなことが」というところから、終始疑問を感じる内容が続き、TLの中にはバリアフリーカーを手柄にして選挙に出るのではという話も出されているけれど(社民党の理事でもあるから)、「さもありなん」と納得出来てしまう行動は、本人にその意図が無いのであれば、その主張拡散以上に自身の評価を下げることになったと思います。正義のためなら、正しい事のためなら何でも許されるわけでは無いのは、個人の自由は保障されているけれど、それは何でも許されるという事では無い、と同じ事。そのくらいの分別が無い事が、今回の騒動の最大の理由なのかな。(続く...)
毎日新聞が取り上げている、 東京2020用に準備された警察官仮設宿舎を、新型コロナウイルス感染者の軽症者向け施設に改修したが、結局使用されずに改修費用48億円が無駄になったと伝える記事。どうやら毎日新聞社には「転ばぬ先の杖」という諺は存在しないらしい。
昨年の4月と言えば、いったん収まったかのように見えた新型コロナウイルスが再び拡大し始めた頃で、当時はまだ原因も分からずワクチンの目処も立たず、基本的に陽性者を隔離して感染拡大を防ぐしか方法は無かったわけで、そこでの問題は全員を入れるだけの病院施設も不足していたこと。だからこそ、一般のホテルに軽症者を収容して、病院リソースを重傷者に集中出来るようにしたわけで、その準備する隔離施設にしてもどれだけ有れば十部なのかも不明だった時。当時は、既に海外では日本の何倍何十倍もの陽性者が出ていて、数百人、数千人規模から数万人という予想値もあったように思います。そんな状況だから、可能な限り施設は多い方が良いというのは、当時の共通認識だったと思うのですが。
結果的に感染者数の爆発は無く、準備した隔離施設も全てを使うまでには至らなかったわけで、それは関係者の努力のたまもののはず。それによって、今回は48億円というお金が無駄になったと言うけれど、それだけのお金を掛けてバックアップ体制も準備しておいたから、医療関係者にしても安心して治療に専念できたところはあるだろうし。逆にそう言うものを準備しておかず、収容できないような事態になっていたら、それはそれで批判するだろうし。
この記事が汚いと思うのは、「48億円」「一度も使用せず」「再改修に11億円」「都の以降で」と、キーワードを散りばめているけれど、実は感じんな所である「無駄」とか「過剰投資」とか「不十分見積」みたいな事は自分達では言わず、読者がそう思うような文章の組み立て方をしているところ。ところで、感染者用の設備にしているなら、元々の目的である警察官の宿舎用としても必要十分なのではないだろうか。それなら、わざわざ元の様式に戻さず、そのまま使用しても問題ない気がするんですが。逆に、オリンピック・パラリンピック開催中に、この施設の中で感染拡大しないように、元の大部屋みたいな部屋には戻さない方が良いのでは。それによって、当初の収容人員に満たないのかもしれないけれど、それならそれで施設を増設すれば良いだけの話しだと思うし。そう言う事を追求する記事ならまだ分かるけれど、何となく悪意を感じてしまうのは私の心が曇っているせい?! (笑)
YouTubeデ色々な動画を見て刺激を受けているんですが(笑)、その中の一つにDIY系の動画があります。今でこそ自宅の周りは住宅街になり近くには大きなイオンモールや小洒落たお店が建ち並ぶようになりましたが、自分が子供の頃は周りは畑か田圃の田舎の家。だから子供の頃はナイフで木や竹を削って、竹とんぼを作ったり自分でオモチャを作って遊ぶのが普通でした。家は、農業もやっていたから、それこそ斧やらナイフやら、ドライバーにニッパーとか、道具類には事欠かず、まぁそんな状態だったから子供の頃から手を動かして何か工作するのは好きだったし、それがさらに電子ブロックに嵌まって電気系統に進み、結果コンピューター系の大学を出て今に至るわけですが。
で、DIYは少し前からブームで、自分も一寸した棚くらいは付けたりしましたが、リノベーションとかまではやるつもりは無いけれど、それでも自分の好みとか今の自宅にあった棚や机等は、これから時間が出来てくるので作ってみたい。その為には、まずは道具から入るべき(笑)と、最近はMakitaとか工具類も物色しています。さらには、色々な人のDIYのビデオも楽しんでいるんですが、やはり大工の人とか木工専門の人の動画は、流石と言う技術や手際でいつも見入っています。そんな中でも、木材と木材を組み合わせて作る「継手」に関しては、ある意味技術と芸術の融合じゃないかという気もしていて、何回見ても飽きません。と言うか、複雑な継手は何度見ても良く理解出来ないし。単純に一方を凸にして、反対側を凹にすればいいというものでもなくて、一度組み合わせて固定したら外れない堅牢さと、でも一寸止めている木片を外せばばらすことも出来るような、相反する要求事項を見事に実現している継手のデザインは、本当に魔法みたいなもの。そんな継手を自動的に設計して、NC機で加工まで出来るという記事。
DIY系で言えば、この木工だけで無く、金属加工、特にパイプの類を溶接して、それを木と組み合わせた物を、可能ならば最終的には趣味的に作ってみたいんですよね。例えば、フレームは金属パイプや金属の棒を加工して作って、棚部分は木材加工をして組み合わせるとか、木工では強度の出ないような細い材料や薄い材料に、金属部材を組み合わせて強度やデザインの自由度を持たせた、見た目は木工みたいな製品とか。鉄筋コンクリートでは、コンクリートの中に鉄骨を組み込んで強度を出しますが、あんな感じで木材の中に金属棒を組み込んで、この継手のところにも木材同士だけで無く、金属同士とか金属と木材の継手とか、そんなことも出来ないかというアイデアというか夢みたいな物を、DIYの動画を見ながら思っていたんですが、もしかしたらそれが実現するかも。東大頑張れとエールを送りたいです(笑)。
東京オリンピック・パラリンピックの選手に、優先的にワクチン接種をするか否かという記事。 海外からの選手が全て疑わしい訳ではないけれど、国内とは異なる条件・環境から来た人であることは確実、良くも悪くも国内での想定が当たらない可能性は高くなるから、そのリスク回避の為にも優先的に接種することには賛成。ただし、記事にもあるような反発を受ける可能性も、残念ながらあるでしょうね。
例えば、柔道とかレスリングとか、直接組むような競技を最優先にして、次にバレーボールとバスケット等室内競技、最後は陸上競技やサッカー等屋外競技という、三段階くらいの優先度を付けて、それに参加する選手・関係者に状況を見て接種するというのはありかもしれない。ただ、全体で600名位であれば、まとめて全員にワクチン接種しても問題無いくらいの人数だとは思うけれど。
批判は勿論出てくるだろうけど、やら無ければやらないで別の批判も出てくるだろうし、結局は何を優先するかを一番に考えるべきでしょうね。となれば、まずは安全安心に東京オリンピック・パラリンピックを開催する事が最優先だろうから、それならば大会に参加する選手・関係者に満足いく最大限のパフォーマンスを発揮して貰うためにも、ワクチン接種を優先して貰うべきでは。選手の中では、ワクチンの副反応でのコンディション不調を理由に、接種を嫌がる人もいるかもしれませんね。その為には、万が一の場合にもリカバリー出来るくらいの余裕を持った接種を考えないといけないから、6月下旬までではなく、上旬くらいまでのスケジュールを想定しないといけないかもしれない。となると、また反発が大きくなるのかなぁ...
今は、関西圏で感染が急拡大していて、それが関東圏やその他地域にも波及する事が予想されています。それ故にワクチンに対しての要望はどんどん大きくなるけれど、物理的に供給量や作業する人材の状況で一気に接種者数を拡大するわけにも行かない。でも、ずっとほぼ鎖国状態だった日本に、7月頃から多くの外国人選手・関係者が来日するわけで、彼らに対してはワクチン接種や万全の対策を要求する以上、日本側でもそれ相当の対策をしないと不公平。私は、開催国の義務としても、ワクチン接種を優先して行う必要があると思うなぁ。その為にも、先ずは政府が円滑なワクチンの入手と接種準備をして、医療関係者に対しても、難しいことは理解するけれど更なる協力をお願いして、接種のスピードアップを図る努力をもっとしないと。接種に対する批判や不満は、やはり政府の努力で解決するべきでしょうね。
漁業組合としては、これまでの経緯から何も言わずに「イエス」とは言えないだろうから、いろいろと条件は付けるんだろうけど、それを言ったらその他原子力発電所の存在する地域の漁業だって同様だろうし、日本海側の中国地方とか九州なんかは、日本以上の濃度のトリチウム水を日本海に放出している韓国の原発の影響はどうなんだという話もしないといけなくなる。
その韓国は、多分菅総理が海洋放出を決定すると発表したら、直ぐに反対をしてくるんでしょうね。多分難癖付けてくるのは韓国くらいだろうけど、それに対して徹底的に数値を示して、「それなら韓国の原発を停止しろ」くらいのことは言うべきだと思う。君たちの放出しているトリチウム水で汚染されている韓国産の魚介類やその地域の農産物類の輸出も再考する、位のことは言っても罰は当たらないと思う。
予想外のタイミングでの辞任で本人も想定外だったかもしれないけれど、本当は安倍総理の時に自ら決着を付けておくべきだった課題なわけで、そう言う意味では菅総理に感謝しないと。逆に、当時の管(かん)政権の関係者は、ここまで問題が長期化したことに関しては一言くらい詫びるべきだと思うけれど、決してそんなことはしないだろうなぁ、あの人とかあの人は。処理水に関して、一つ道筋を付けるのであるから、もう一度「今後の原発」に付いても再考する機会にして欲しい。今のような大規模発電施設は、もう新規に構築するのは無理だとは思うけれど、日本の技術を次世代のSMRに向けて集中させれば、原子力関係の技術も継承されるし、将来的にも次の世代に繋がると思うんですよね。仮に原発が無くなるとしても、それまではちゃんと技術継承していかないと、最終的に無くすことも出来ない訳で、無責任に「止めれば解決」みたいな考えだけでは何も解決しない。こうやって、批判を受けても反対されても、必要な事は頑なに進めて欲しい。それが政治というものだと思う。
昨日は、朝方からお昼にかけて一寸用事があり、車で出かけていました。その移動中に何度も目に入ってきたのが、入学式に向かうと思われる親子連れの姿。子どもさんの身長などからの様子から想像するに、小学校の入学式なんでしょうね。30分位運転している間に、10組以上の親子連れとすれ違いました。 そこで不思議だったのは、その親子連れ全てが、お父さん・お母さん二人連れ+子どもさんという組合せだったこと。
確か自分の頃は、平日ですから父親は仕事で、母親が入学式に来ていたと思います。何かの都合・理由でそれが出来ない場合には、祖父母の方が代わりに出席するのが殆どだったのでは無いだろうか。いずれにしても、両親共に参加するというのは、凄く珍しかったように記憶しています。父親、母親、二人で参加するのは、最近の流行なんだろうか。あるいは、リモートワークでお父さんも在宅勤務が中心だから、こう言うイベントには出やすくなったという事なんだろうか。仮に後者の理由なら、今回のコロナ禍が残した数少ない「良きこと」なのかも。
最初にも書きましたが、10組以上すれ違った小学校の入学式に向かうと思う家族連れは、全てご両親と子どもさんの組合せ。中に一組だけ男の子が二人の親御連れに遭遇しましたが、あれは双子なんだろうか。で、これは朝の時用事に向かうときの光景だったんですが、お昼前に戻ってくるときに、母親と娘さんの二人組と遭遇。こちらは、多分中学校の入学式帰りかな。もしかしたら、高校かもしれないくらいの年齢でしたが、こちらはお父さんは不在でお母さんと娘さん二人組。「この年齢になると、やはりお父さんは来ないor呼ばれないのかな」と運転しながら勝手に想像していましたが、まぁ色々理由はあるんでしょうけど、そうか今日は入学式の日なんだと実感しました。
考えてみたら、2021年もすでに四半期が終わってしまい、もう4月。4月になると、浜松の人間は5月の1~3日に行われる、「浜松祭」の大凧揚げが気になりだして、関係する町内に住んでいる人間は、G.W.までソワソワする人が多くなるんですが、それまであっと言う間だなぁ。帰りにイオンモールに寄ったら、閉店した店舗跡を利用して、近隣の町内の凧を展示していました。今年は、一時は通常3日間の開催期間を、密を避けるために1日から5日までの5日間にするよていだったのが、約170町内のうち70町内位が不参加となったため、元の1日から3日に開催が再変更されました。さらに、凧揚げも無観客で行うし、夜の御殿屋台も無しと、正直寂しい内容ですが去年のように中止よりはましなのかも。まぁ、個人的には子ども頃の色々があって、余り浜松祭には良い印象は持っていないのだけれど、コロナ禍で振り回された去年や今年の子供達には、そんな記憶を凌駕するような良い思い出の祭りにして欲しいなとは思いますね。G.W.は、特に出かける予定は無いのだけれど、凧が空高く舞うように天候は良い3日間になる事を祈っています。
昨日の車いす利用の話、どうも腑に落ちない点がいくつかあるんですよね。 最大の疑問が「何で来宮駅、来宮神社なの」という事。私も熱海とか伊豆とか詳しいわけじゃ無いけれど、「熱海」を目的地に行くことはあっても「来宮」を目的にと言う話は聞いた記憶が無い。関東方面からだと、車で熱海に来る人も多いと思いますが、熱海駅周辺の宿泊所が満員の場合とか、もう少し安いところと言うときには、車で直ぐ隣りの木宮周辺の宿泊施設を利用することもあるだろうけど、実は駅周辺は少し内陸部には行っているので、「熱海=ビーチ」というイメージからは一寸外れているところ。また「来宮神社」は大きな神社らしいけれど、何か観光地として有名という場所とも聞いた記憶が無いし。
彼女のこの件の記事を読むと、元々は沖縄へ行きたいと思っていたけれど、コロナ禍もあり近場でということで
条件は、電車で行ける、移動距離が少ない、宿は駅から歩ける範囲で子どもが過ごしやすい。
そこで思いついたのが来宮、来宮神社!
とご本人は書いている。何か以前も言ったことがあるのか、あるいはよく知っている場所なのかと思ったら 、最寄り駅の「来宮駅」には馴染みがないらしく、どうも初めて訪問するような印象を受ける。それならなんで沖縄の代わりに浮かぶほどの場所なのかが疑問。小田原駅から乗車ようなので、自分よりは近場で馴染みがあるんだろうけど、余り子供が喜びそうな場所でも無さそうなんですよね。その来宮神社は、熱海駅と来宮駅の間にあるから、来宮駅からだと、徒歩圏内ではあるけれど熱海側に戻る場所。それなら、熱海駅からバスとかタクシー(徒歩でも行けるみたいだけれど、車いす移動だと大変だと思う)利用した方が楽な気がする。その分料金が掛かるという話なのかもしれないけれど、それならバス利用ならそんなに違わないと思うのだけれど。いずれにしても、「何故来宮なの」という疑問なんですよね。沖縄の代わりなら、気候は違うけれど「海の近く」という事で、熱海とか伊東、下田当たりが思いつく場所だと思うのだけれど。
さらに来宮駅の構内図を出して、1Fの図の表示しかなく、上りホーム側に階段がと書いていますが、図を見れば一つのホームのそれぞれの側に、上りと下りが停車する「アイランド型ホーム」であることが分かるし、だからホームには階段しか無い事も分かるはず。「下りなら階段なしなのかな(=エレベーターがある、という意味?)」と書いているけれど、その見ているJR東日本のサイトには「駅情報」というページがあり、ここには「バリアフリー情報」が掲載されていて、展示運賃表以外は「無い」と表示されています。普通なら、ここで「熱海駅で降りて、そこから移動した方が(自分にとって)楽だろう」と思わないのだろうか。事前に「構内図」を確認して疑問を感じた人が、その場で直ぐに確認出来る「駅情報」を確認せずに「現地で出たとこ勝負」みたいな判断をして出かけるのか、それが理解出来ない。この人にとって、どの駅のどの場所にエレベーターがあるとか、どう言うバリアフリー施設が利用可能なのか、そう言う情報は重要な事だろうし、今回初めて調べてみたという事でも無いと思うのですが。
で、以下略ちゃんがこの件で記事をまとめていて、確かに乗車拒否されて旅行が中断されたならまだしも、JR東日本のサポートもあって目的地に移動出来ているわけだから「乗車拒否」はおかしい言い方だし、元々対応出来ないから代替案を提示しているわけですし。正直なところ、「もしかしたらこの人の目的は、来宮神社に行くことでは無く、無人駅の来宮駅に行くことなのでは」と勘ぐりたくなるくらい。仮にエレベーター設置を進めるために、わざとこう言う行動をしているとしたら、それって目的のためには手段を選ばずと言う話で、それが許されることになると世の中何でもありになってしまう。と言うか、社民党の幹事足る人が、自分の要求を実現するために、労働者足る駅員さんに無理難題を強いることは矛盾しないのだろうか。それが最大の疑問かも。最終的なゴールには共感できるけれど、その為の手段には共感できず、結局は設定されたゴールに対しても不信感を抱いてしまうケースじゃ無いだろうか。(続く...)
やっぱりこの人達、政治家というか政治センスが無いなぁと再認識する記事。 少子化対策や子供貧困対策のために、「子ども庁」創設を打ち出した菅総理に対して、「自分達は15年前から『子ども家庭庁』設置を主張してきた」と、自民党の対応を衆議院選挙対策と批判しているわけですが、それならば10年前に与党となった時に、何で実現させなかったというのは、誰もが思う疑問。既に構想が始まって5年ほど経過しているわけですから、それなりに土台なり基本的な考えは固まっていたはずで、しかも民主党世間交代時はリーマンショックで経済的にも落ち込んでいた直なわけですし。
で、記事の最後に書いてあるんですが、政権交代時にマニフェストに記載していたんですね。でも、結局実現出来なかった。あの当時の旧民主党のマニフェストは「バラ色の政策」が散りばめられていて、個人的には全く信用できない物という理解で、実際実現された物は殆ど無い。最悪なのは沖縄の基地問題での「最低でも県外」であったし、生活に密接して居た物としては「ガソリン税撤廃」とか「消えた年金問題」だったりしたわけだけれど、マニフェストに迄掲げて出来なかったことを持って、自分達は15年前からと胸を張られてもしらけるだけだし。
さらに二言目には、
「別に自民党にやっていただく必要はない。われわれ(立民)が政権を担い、15年におよび温めてきた子ども家庭省の設置をやらしていただいても結構だ」
と、選挙もせずに権力だけ横瀬といういつものパターン。政治家として、こう言う無い物ねだりというか、国民の審判を仰がずに横滑りで政権を貰うようなことを恥ずかしいと思わないのだろうか。今の野党、特に立憲民主党に必要な事は、野党第一党としての存在感だろうし、それが積み重なって初めて「次の与党」としての評価も生まれるはず。ならばここで言うべき事は、「自分達が15年間温めてきた考えを生かして欲しい」と、その中でも有効事柄を提案して、与党に飲ませることじゃ無いのか。自分達にやらせろというのは、結局はその15年間の積み重ねが無いから、出来ない事を言うことで格好だけ付けているような気がする。
内閣は、国民のために様々な政策を立案して実行していく責任があることは当然だけれど、その立法府の一員である野党もまた議員の一人。必要ならば反対すれば良いけれど、今の野党は反対のための反対しかせず、さらに気に食わなければ「審議拒否」に「不信任案」という、言ってみれば「機能不全」になっているだけ。実行責任は時の内閣にあるとしても、立法責任関しては野党も含めた全議員の責任という事をもっと真摯に自覚する必要が有るんじゃ無いだろうか。ちゃんと理解していれば、こんな記事のような無責任な発言は、恥ずかしくて出来ないと思うのだけれど。
新型コロナウイルスのワクチン開発で、日本の製薬メーカーが後れを取っている事に一部批判みたいな物が聞こえるんですが、ワクチンに限らずこう言う開発も乗って、ある日突然で着るわけでは無くて、それなりの期間の基礎研究とか、要素技術の開発等で基盤技術があって、それらを色々と組み合わせて行くことで、それこそ千に一つ、万に一つの物が生まれてくるもの。自分が関わっている情報機器デバイスも、千に一つとは言わないけれど、複数のモデルを開発しても、その中の一つが商品化されるなんて事は普通で、場合によってはその製品の機能とか以外の理由で没になる事も。バブルの頃には、それこそ好き勝手出来るような環境もあったけれど、その後どんどん開発費は削られて、経費だって凄く厳しくなっている現在では、以下に有利な市場にリソースを集中して勝ち馬になるかというのが殆どの企業での戦略で有り、その中でもごく一部の企業が今回の様な長期間の研究開発に対応出来る体力を持っている。
高米の大手薬メーカーは、数年前のSARSやMARSの経験があって、そこから開発を始めた技術が今回COVID-19ワクチンへ生かされているわけですが、その時に今回のコロナ禍を予測していたわけでは無く、将来的布石としてそれなりの予算を投入して毎年研究を継続してきた結果、「運が良かった」と言ったら失礼だけれど、まさに「転ばぬ先の杖」として、以前の経験が生かされた結果なんですよね。じゃぁ日本の製薬メーカーも同じ事をやればという話もあるけれど、投入できる研究開発費がとてつもない。とある書込で、所謂「アベノマスク」やトラブルが続出したCOCOA開発の費用をワクチン開発に投入して入れ歯みたいな話が出ていたけれど、桁が一つ二つ違いますからね。マスクとCOCOA開発合わせても、1000億円行くかどうか位だと思うけれど、新しいタイプのワクチン開発となったら、何兆円という予算投入しても失敗するかもしれないという世界。そのリスクを取って研究を始めて継続できるだけの覚悟と現実的な「お金」が必要な訳で、それを今回の件で国内医薬品メーカーに負わせるのは酷。
それよりも、今回の場合はワクチン配送に極低温の冷蔵庫が必要だったので、日本の冷凍技術が生かされたように、例えばワクチンを粉末かすることで輸送や長期保存が可能になる、こんな技術発掘して行くことが、日本の身の丈に合ったというか、今できる最善の支援の一つだと思う。考えてみたら、日本の冷凍食品技術って、多分世界一の機能・品質・内容だと思うので、それを医療品保存に応用するのはそんなに難しくないだろうし、ある意味成熟している技術の応用だから、コスト的にも有利だろうし。今後新型コロナウイルスとの戦いは、相手が変異をしつつ生存環境の最適化を進めるのに対して、ワクチン側もそれに対応していく必要があります。何年かかるかは分からないけれど、今年だけで無く今後数年は毎年のワクチン接種は必須の生活が続くだろうし、その時に余裕のあるときに備蓄しておき、必要な時に何時でも必要な量のワクチン確保が出来る体制になっていれば、その恩恵はワクチン自体の開発に匹敵すると言っても言いすぎじゃ無いだろうし。それに日本の場合、開発製薬メーカーから委託を受けて自国でのワクチン培養も始まるわけだから、その設備と直結して直接粉末ワクチン製造するラインも可能になるでしょう。そうなると、より効率的につまりより低コストでの製造が可能になるから、国内分だけで無く途上国など支援にも繋がるだろうし。
今回のワクチンは「mRNAワクチン」という手法で短期間に新型コロナウイルス対応ワクチンが開発されたわけですが、将来的には未知のウイルスに対しても同様の事が可能な技術らしい。日本でも、大手メーカーほどではないけれど「日本発」のワクチン開発は続いていて、来年くらいには国産ワクチンの提供も昨日かもしれないという話も聞きます。そうなれば、今回は間に合わなかったけれど、もし次に道のワクチンが発生した場合には、国内メーカーも今回以上に素早く対応出来るかもしれない。東南アジアの国で、日本以上に感染が少ない国が幾つかありますが、それらの国は以前のSARS/MARSの経験が生かされていると聞きます。また、感染爆発が言われていたアフリカ諸国が、実はそんなに感染爆発していないのは、彼らがSARS/MARS以前から様々な感染症対策に追われていて、その経験が生かされているという話も聞きました。やはり経験値に優る技術は無いわけで、日本も次回は今回以上に素早く効果的な対策が可能に成るんじゃ無いだろうか。只、その為にも、例えばCOCOAみたいなアプリを感染が始まってから開発するのではなく、必要な時には直ぐに利用出来る準備は必要だろうし、そう言う意味では保険証と一体化利用が可能になったマイナンバーカードをもっと有効利用したいところ。また、病院の逼迫が色々言われていたけれど、やはり非常事態時にはある程度強制的に使用出来るような仕組みなり、協力態勢の構築は必要でしょうね。病院で無くても、今回今ひとつ上手く利用されていない印象を受ける、治療のためのホテル利用も、今回の反省やフィードバックを反映させて、もう少し効果的な活用が出来るように次回は考えたいもの。それは、そのままホテルへの経済支援にも繋がるわけですし。日本は、たまたまなのか何か理由があるのか分からないけれど、諸外国と比べるとコロナ禍の感染状況はそんなに酷くないわけだったのだから、それを「運が良かった」で終わらせずに、次に繋げるステップにしないと。
ここ数日ネットを騒がせている、車いす利用者の女性が、熱海駅隣りの無人駅である来宮駅での対応で差別を受けたという話。最初は「JRも大変だろうけど、これもサービス業だし」と思っていましたが、ご自身でこの件のコラムを拡散されたりして話が広がると、色々な情報が発掘されてきて、それを見るに付けてかなり自分の印象も変わっていくことに。少し前にあった、LCCを利用を断られた車いす乗客の件と同じく、言い方は悪いけれど「注目を集めること」が目的なのではと勘ぐってしまう。
一昔二昔前ならいざ知らず、今の時代身体的違いや障害の有無、あるいは性別等で差別されること無く、誰もが等しく社会サービスを受けられるべきだし、そう言う努力は進めていくという事には全く異論は無し。只、だからと言って、いきなり世の中の仕組みがそういう風に切り替わるわけでは無いし、どうしても時間も掛かるし、それは人手や費用も必要という意味にもなります。これまで不便や不満を抱えてきた側にとっては、勿論一日も早く今から直ぐにでもと言う気持ちが強いことはよく理解出来ます。でも、何か魔法でも無い限りはそんなことは実現不可能なわけで、無い物ねだりをしても何も変わらない。それよりも、ゴールに向かって出来るだけ多くの人と協力して、根本的な解決策が提供されるまで、どの様に対処したらより多くの人が幸福になれるのか、そう言う事を実現して積み重ねていくことの方が、よほど建設的だしそこに掛かる時間にしても相互の理解を深めるために決して無駄にはならないと思う。
今回の件で一番の問題は、ご本人がどう言う理由かは分からないけれど、無人駅である来宮駅を利用することにこだわり、しかもこれもどう言う理由か分からないけれど、事前にJRに問合せなり利用依頼等の手続きをせずに当日いきなりサポートを要求したところだと思う。勿論彼女には、「障害が無い人ならば、そんな手続き無しで利用出来るのは不公平」という言い分があるかもしれない。例えば、これが新宿駅とか東京駅とか、そう言う駅で発生した事象なら問題だと思うけれど、駅員も無い利用者も少ない「無人駅」での話なわけで、当然駅サービスとしても必要最小限の提供しか出来ない状況でしょう。それでも、事前に連絡すればJRとしても必要なサービスは提供するだろうけど、それをしないで問題だという。実は、熱海駅から介護タクシーなどのサービス利用が可能で、そう言う代替案もあるのに受け入れなかった。何らかの理由で来宮駅に行くのであれば、それら代替案を利用すれば良いだけの話しなのに、そう言う事も拒否して頑なに今回の様な事を実行して、それに対して不満をかき立てる理由は何なんだろうか、そこが凄く不思議でした。その後、実は10年程前にも同様の事をこの方が新聞記事にしていたり、最近社民党の幹事に就任していたり、色々賛同する周りの人達が、ある意味有名な人達だったり、積極的に取り上げているメディアが某系列のメディアだったり、失礼を承知で言えば「胡散臭さ」を感じる方向に自分としては意識がどんどん変わっていったのが事実。
最終的に、4名のJR職員が電動車いすを降ろしたらしいけれど、それでこの人は満足したかもしれないけれど、その人員を割いた駅でのサービス低下、もしかしたらその職員の介助が必要な車いす利用者がその時にその駅を利用して困ったかもしれない。またこの人はバリアフリーの欠如を訴えているけれど、国交省としても一定規模以下の駅に関して義務とはしておらず、また職員の解除にしてもその乗客の安全性が優先されるから、場合によっては断ることも出来るようになっています。今回、電動車いすも含めて100kg以上の重量物を持ち上げて階段を利用するわけで、その時に転倒とか落下した場合には、職員側に責任が問われるわけですからね。勿論、意図的にそんなことを起こすつもりは露ほどもないだろうけど、万一と言う場合もありますし、実際同様の事案で「良かれ」と思ってやったことが、その後責任問題になることは最近多くなっている気がします。問題解決には、世間の後押しが必要で、その為にはそれなりの規模の注目を集める必要が有る、と言う事は理解出来る物の、だからと言って手段を選ばずみたいな事が許されるとも思えない。他に代替案が無く、どうしてもこの駅を利用しないといけない事情があるのならばまだしも、代替案も存在するし、手続きを踏めばちゃんと正式に補助が得られるのにそれを怠っているのに、相手が悪いという論理は通用しないと思う。例えそれが社会的に弱者の立場からの主張であっても、それは一寸違うのではないかと。今回件でも、代替案なり必要な手続きをした上で、そこでの問題点を指摘するなら非常に意味がある活動だと思うし、この駅にそこまでしてくるべき理由が有りその利益と必要なサービス、例えば無人駅ではあるけれど、エレベータ設置をするだけの価値を遡及できるのであれば、それは良い活動だと思う。でも、結局は自分の主張を通すためだけの我が儘を言っているようにしか見えないし、本当に必要と思うのであればまずはJRの広報なり会社に対して行動するべきだし、それをメディアで騒いで外から火を付けるような形で正当化しようとするのは、理解出来ないし賛成も出来ない。困っている人達に対しては今後も出来る事は支援したいと思うけれど、その中でもこう言う人達とはますます関わりを持ちたくないなというのが、正直なところですね。昔々、私の知り合いで、ネットでの所謂「教えて君」に対して、「無知を誇るな。」と言った人がいて、これはけだし名言だと思ったんですが、今回の件も含めて、同じ事はどんな場合にも言えますね。(続く...)
これも一つの時代の流れなんでしょうね、韓国のLGEがスマホ市場から撤退するというニュース。日本のスマホメーカーの市場を、韓国の当時は新興メーカーだったLGとSamsungが徐々にシェアを伸ばし、一時は世界のスマホ市場を、この2社とAppleで占めるような状況になりました。その後、今度は中国メーカーが乱立しつつ競争力を付けて猛追。今では、Samsungは何とかまだマーケットを維持しているけれど、結構厳しそうだなぁ。まぁ、それ以上に残っているSONY、Fujitsu、SHARPの日本メーカーも厳しいだろうけど。
LGは、今後は自動車部品やAI等、成長分野へリソースをシフトし、スマホ開発での知見は次世代通信規格の6Gの開発などに応用するとの事ですが、この選択と集中がどうなるか。5G/6Gでも中国の猛追がありますし、韓国以外の欧州メーカーや日本メーカーも鎬を削っている状態ですからね。市場を変えて、同じような誕生、成長、競争、撤退のループは、また続くんでしょうね。
自分の経験から言えば、これってパソコンの世界がまさに何年か前に辿った道筋な訳で、昔はアメリカのメーカー中心だったところに、世界中のメーカーが参入してきて、日本でも一時は全ての家電メーカーが自社のパソコンを製造出荷していたくらい。今では、大手の国内メーカーで残っているのは、SONY、Panasonic、富士通、NECPC位で、東芝はすでにSHARPにパソコン事業を移していて、そのSHARPも台湾の鴻海傘下に。以前は日本のトップメーカーだった、NECPCや富士通も、今はLenovo傘下になっているわけだし、そう言う意味ではHPやDELLがまだ世界のトップメーカでいるパソコン市場は、ちょっと例外的な存在かも。でも、パソコンの場合は端末の「パーソナルコンピューター」だけでなく、そこにネットワークやホストコンピューターに、様々サービスが関係してくるので、スマホとは一寸違うかも。スマホの場合は、本当に端末単体でのビジネスモデル色が強いですからね。唯一、AppleのiPhoneは端末だけでなく、サービスも含めて自社内で完結しているからまだ良いけれど、AndroidはそのサービスはGoogleが握っているので、中々独自色を出しづらい。勢い、コスト競争に走りやすいから、新興メーカーが強いし生き残っていく気がします。
その中国のスマホメーカーにしても、乱立して競争が厳しいから、例えば以前は独自色で成長株だったXiaomiは以前の勢いが一時衰退して居るみたいだし、Huaweiは別格としても、vivoとかOPPOとかHonorとか、数年前までは日本では名前も知られていない用なメーカーが、シェアトップのHuaweiを追随する勢いを見せているのは、未だ中国支持用では厳しい競争が続いている証拠。そこから、さらにどんなメーカーが生まれてくるのか、どこのメーカーが上位を食ってのし上がるのか、流石の韓国メーカーも中国メーカーのタフさには敵わないと言う所なんだろうな。だから、日本メーカーなんて...(以下、自粛)。メーカーにとっては、苦しい厳しい競争世界は、少なくとも中の人にとっては「地獄の日々」みたいな物なんですが、そこでトップシェアを獲得出来れば、後は安泰。ただ、以前はそれが何年も何十年も続いたのだけれど、今は毎年その順位が変わるような目まぐるしい時代だけに、トップになる事が果たして良いことなのか疑問を感じることもあるんじゃ無いだろうか。LGにしても、スマホからは撤退するけれど、5Gとか6G、さらにはAIとかこれからシフトするマーケットだって決して安泰なマーケットじゃ無いし、スマホ以上に投資と開発と販売が鬩ぎ合い厳しい世界。次は、どこが生き残るのか。LGとは、昔一寸仕事で関わったこともあるので、Samsungよりはちょっと思い入れもあるだけに、これからに少し注目。
Suica等の交通系に、Edy/iD等の電子マネー、さらにはQRコード決済が乱立している中、今度はクレジットカードのContactless決済が登場して、ユーザー側としては何をどう使うか困るというか混乱することも有るかもしれませんね。個人的には通常の買い物の時にも、今のようにカードリーダーに挿入して暗証番号を入れて、処理を待ってという手間が、カードタッチで処理されたら嬉しいのだけれど。
一寸困るのは、Contactlessでの電車利用の場合は、Suicaのように毎回記録されるのでは無く、一日分まとめて決済されるので、複数回乗車した場合はその履歴が分からなくなること。アプリを利用することで、その内容を記録することは可能らしいけれど、ワンクッション入れるのはやはりユーザーにとっては「手間」と映り、利用頻度が下がる原因になるんじゃないだろうか。まぁ、クレジットカード会社側としても、数百円くらいの少額決済が一日に幾つも処理要求されてきたら、オーバーヘッドが大きくなって堪らないだろうけど。
正直なところ、自分は国内でVISA ContactlessやMasterCard/AmexのContactlessサービスを利用することは、殆ど無いでしょうね。通常の買い物時に利用出来るなら、使うことがあるだろうくらいかな。日常的な買い物は、iDだつたりSuicaだったり、スマホの電子決済の方がスピーディーだし既に生活の一部として組み込まれているので、そちら優先になると思います。で、一番利用するのは、海外旅行の時でしょうね。ここ数年アメリカとかオーストラリアとか行ったときには、クレジットカードを利用出来る場所なら、殆どの場所でContactlessが利用可能だし、AppleのApple Payも同様に利用可能だから、iPhoneにセットしておけばそのままタッチして利用可能。日本でのAndroid端末の代わりに、海外ではiPhoneを代わりに使うと言う切替が、ある意味頭の切替にもなってトラブルも減るかも。今回の導入理由が、海外からの訪日観光客対策と言う事だけれど、それは必要だと思うなぁ。準備する側は大変だろうけど、ユーザーとしては今回の件をきっかけに、国内でももっとContactlessが広がって欲しいです。
4月1日の新年度から色々なことが変わったと思いますが、ANAの機内誌「翼の王国」が、これまでの印刷媒体での配布から、デジタル配信されるようになったのもその一つと言って良いのかも。これまでは、飛行機に搭乗するか、ラウンジで入手するしか方法は無かったけれど、今後は何時でもダウンロード出来るので、飛ばない月でも記事を読むことが出来て嬉しいです。
一つ残念なのは、PDF版にはこれまであったような、英語・中国語の記事が含まれていないこと。結構英語の勉強も兼ねて、英語版と日本語版の記事を読み比べるのが、フライト中の良い時間潰しになっていたので、それだけが個人的には残念です。
機内誌以外にも、色々な媒体がデジタル化されていて、これからのフライトにはスマホとかタブレット持参が必須になりつつあるのは確か。その分、機内Wi-Fi環境の一層の整備をANA/JALだけで無くて、世界中の航空会社には希望したいですね。
朝日新聞に掲載された、立憲民衆党の枝野幸男代表の記事。旧立憲民主党と旧国民民主党合流の時の課題の一つが、この「原発ゼロ」だったと記憶しているのだけれど、野党の時には「原発ゼロ」を言いつつ、政権を取ったら「原発ゼロ法案は作らない」とは矛盾しているのでは。
特に疑問を感じるのが、
つまり原発に依存しなくても、社会が成り立つことはこの10年間で証明された。
と言う発言。確かに東日本大震災後、日本の原子力発電は大きく抑制されて、その可動量は以前と比べて何分の一以下。震災以前はベース電力として、総発電量の確か1/3以上を賄っていたと思うけれど、現在は全体の数%位。その為に、LNG等の火力発電が発電量の多くを占めているんですが、LNG不足で日本中の電力供給がこの冬には危機的状況にあったことは忘れているのだろうか。あるいは、送電分離の影響で自由価格の電力供給会社が、そのままではとんでもない電気使用料金を請求する事態になったことも忘れたのだろうか。仮に、再生可能エネルギーで賄えるという甘い考えならば、年間何千円、何万円と電気料金に付加されている再エネ促進賦課金をもっと増やしても良いという考えなんでしょうね。
世界的潮流を見ると、一時は自然エネルギーに回帰したけれど、そのコスト高や発電の安定性等も有って、再び原子力発電に戻りつつあります。それも、既存の大規模発電設備から、よりサイズの小さな「SMR ( Small Modular Reactor / 小型モジュール原子炉)」を採用することで、安全性を高めつつエネルギー需要に対応しようとしている。このSMRでは、既存の原発では必須で福島第一原発事故の原因の一つになった「冷却水」が、発電規模が小さいために不要になるなど、安全性やコストダウンも大きく期待出来るし、なんと言っても出力の少なさ故にその地域にあった発電が期待出来るから、リスク分散も可能だろうし、万一災害があった場合も広範囲の地域が影響するのでは無く、より小さなメッシュでカバー出来るメリットも。枝野氏も記事の中で「一旦廃炉と言えば電力会社が困るから、廃炉しても困らない道筋を付ける必要が有る」というようなことを言っているけれど、その回答の一つがこのSMRと言っても良いのでは。
以前も書きましたが、日本には先の大戦時代に二発の原子力爆弾が投下されて「原子力アレルギー」があったところに、さらに今回の福島原発の事故が発生してそれが多くの人にとって堅固な「拒否感」に変わったことは事実。ただし、同じ震源地に位置して同じように津波被害に遭遇した、福島第二や女川発電所は、震災にも津波にも耐えて、水素爆発も発生せずに今に至るわけで、その知見から全国の原子力発電所に対してはより厳しい震災対応が適用されているはず。そう言う意味では、東日本大震災時よりも安全性は高まっているわけで、それを無視して「廃炉・廃止」と言うだけなのは、少なくとも政治家としては無責任だと思う。電力会社に既存原発の廃炉費用を捻出させつつ会社を維持させるのであれば、SMRのような次の世代に対してのシフトチェンジ出来るような施策を言う事も、本当に将来の政権奪取を意図しているのであればその発言をするべきでは。何か都合の良いことだけを言っていて、いざその立場になると「あれは野党だから」とか言って、また前言撤回、言行不一致内閣が出来そう。
今週は泊まりの仕事になったので、それを利用してのフライト。浜松から出かけて出発する前回と異なり、早朝出発のフライトも選択出来るので、スケジュールをこちらの都合に合わせられるのがありがたい所。この日は目覚ましよりも先に目が覚めて、もう少しとウトウトしたら二度寝してしまい、けたたましい目覚ましの音(スマホと2台設定しておいて正解でした)で目が覚めました。危ない、危ない。前日購入済みの軽食やフルーツで早めの朝食を取り、ホテルをチェックアウトして空港へ向かいます。
銀座線、都営浅草線、京急空港線と乗り継ぎ羽田空港の地下駅に到着したのは06:30過ぎ。これまでと比べて、春休み中の多分最後の週末と言う事も有ってか、観光風のグループが多いように見えます。実際この時は、駅の改札を出たときには、まぁ普通の乗客数でしたが、モノレールから流れてきたのか、B1Fから2Fに上がる長いエスカレーター前には、ちょっとした待ち行列ができていました。まだちょっと余裕があったので、4Fのラウンジに寄ろうとDiamond用の保安検査場に入ると、ちょっとした待ち行列が。しかも、それが中々進みません。どうも、10人近い家族ずれのグループが前にいて、慣れていないのか一人一人の処理に凄く手間取っている感じ。やっとそこを抜けてラウンジに入り、メールチェック等をしてから出発ゲートの59番ゲートへ向かいました。
誘導路の移動が何故かいつもよりゆっくり目でしたが、先行機もいなかったのでRW05に入ると直ぐに離陸開始。この時07:50位だったので、飛行時間が2時間少しとしても早めに到着しそうです。離陸後暫くは揺れるとのアナウンスが事前にあり、実際離陸後ガタガタと揺れながら進みます。その為、ミールサービスもいつもより10分位遅い感じでした。
エアショーをスマホで見ていたんですが、飛行時間の表示が無く、それでも2時間一寸くらいだろうと推測すると、今回も定刻よりも早く到着出来そうです。Wi-Fi接続が、まぁまぁ使える程度ではあつたので使用しつつ時間を潰す内に、沖縄本島に近づきます。ここの所、北側から真っ直ぐRW18Rに着陸するパターンだったのですが、この日は本当の東側をかすめるような空路を取っています。案の定、言ったん本当を通り過ぎてから右旋回をして、この日はRW36R/Lを目指すようです。
最初は第2滑走路側のRW36Lかと思っていたんですが、たまたま滑走路が空いていたのか何なのか、着陸したのは第一滑走路のRW36R側。ですから、着陸してスピードを落として誘導路に離脱すると、もう目の前がターミナルビルで、そのままほぼダイレクトに32番ゲートに入るような感じでした。そんなこともあってか、到着は20分以上の早着です。外に出ると、いかにも南国っぽい「むっ」とした空気が出迎えます。この日は曇り空で、空だけ見ると東京より寒い感じなんですが、やはり空気は南国ですね。直ぐさま長袖シャツをロールアップしましたが、もう沖縄に来るなら半袖を用意しないと駄目かなと感じるような体感気温でした。
暫くしてプッシュバックが始まり向きを変えると、RW36Rに向けて移動。ランエンドで待機することも無く、誘導路から滑走路へ離陸開始合図の四点鐘を鳴らしながら入ると、そのままスピードを上げて離陸となりました。離陸したのが丁度12:30位なので、飛行時間が2時間としても定刻よりも早めに戻れそうです。
いつものようにミールサービスがあり、こちらのフライトでもそこそこ機内Wi-Fiが繋がったので、ブラウジングとかしながら時間を潰して、結構あっというまに房総半島近くまで飛んできています。今回も房総半島から埼玉県に入っての北側るとかと思ったら、それよりもさらに東側、房総半島の太平洋側をかすめる感じで北上していきます。「今日は、そのまま左に折れて、RW34かな」と思ったら予想通り君津市の東側当たりで左旋回をして、A/C滑走路のRW34を目指すようです。気になる派の、どっちに降りるかで、着陸後の移動時間が結構違ってきます。エアショーを見ていると、最初は東寄りだったのでC滑走路のRW34Rかと期待しましたが、結局はA滑走路側のRW34Lに着陸。ここから誘導路を移動して、どちらかと言えば遠い側の65番ゲートに入ったのが、定刻5分位前でした。ここからいつものように京急で品川駅へ移動し、新幹線で帰宅。色々プロモーションのお陰で既に来年度のAMC Diamondには到達しているので、このフライトもそうですが残りのフライトも気楽に飛べそうです。(続く...)
昨年はコロナ禍のために春の公式戦は全て中止されたんですが、今年は今の所「試合」自体は開催される方向で準備が進められている様子。 ただ、関西地区では例年春のトーナメントとして開催されている「グリーンボウル」形式で開催されるものの、関東では同様のトーナメント戦である「バールボウル」は中止されて、「交流戦」という名称で各チーム2試合ずつの試合開催が予定されています。
春の試合開催については、本来のシーズンである秋・冬に向けて不要という人もいるし、本場アメリカはそうだろうけど、日本では露出度を上げるためにも必要という意見もあり、そこは賛否いろいろあり。個人的には、スポーツとしての認知度・知名度を上げるためにも、日本では春・秋の2シーズン制でもいいと思うし、春は春でトーナメント戦、秋は秋でリーグ戦という組合せも、悪くないと思う。問題なのは、春は東西別々に開催されているので、統一感が無い事と、仮に春・秋通年のシーズンとする場合に、春は春の、秋は秋のインセンティブは何という課題があるように思いますね。結局は、春に例えばパールボウル優勝しても、秋には全く影響しないわけで、それだとやる気というか熱意も違ってくるだろうし。例えば、以前のパールボウルを開催した場合、決勝進出2チームには、秋のリーグ戦でホームゲームの日時や開催場所の優先権を与えるとかしたらどうだろうか。そうすると、春の試合にも熱意が入るだろうし、面白い結果も生まれるかもしれない。
それと、個人的には春の間も試合数をもう少し増やして欲しいですよね。色々理由はあると思うんですが、せめて3試合、できれば4試合位はG.W.から6月中旬くらいの二ヶ月半で見てみたい。殆どのチームにとって、この5月、6月というのは、秋に向けて基本部分の準備とチーム作りの時期なので、実はそちらを優先したいという所はあると思います。一方で、その為にも実戦経験を積むことは悪いことでは無いだろうし、それがそのままファン獲得に繋がるなら秋に向けて春も頑張る理由になると思うんですよね。G.W.中にスタートすれば、2週間インターバルとしても6月初旬から中旬くらいまでに4試合は可能。勿論、チーム事情とか、怪我のリスクとか、不安要素はあると思うけれど、それならそれで「新人戦」みたいな感じで、4試合のうち半分の2試合は、例えば年齢上限を設定するとか、チーム歴3年以下の選手のみにするとか、アイデアは出るんじゃ無いだろうか。最も、それでポジション全部賄えないかもしれないので、そこをどうするかという課題はありそうですね。
あと、選手だけで無く、コーチだって実戦経験は重要だと思うんですよね。練習と違って、試合の時にはどんどんプレーは進むわけで、それに合わせて先を見た指示を出していかないといけない。練習でも実戦形式の練習はするんだろうけど、やはり本番の試合と比較すると、緊張感とか咄嗟の判断とか、密度は違うと思うし。ただ、試合形式であっても、試合と同じように開催するとなると、例えば会場だったり、審判だったり、設備だったり、負荷は大きくなるわげて、その当たりの兼ね合いというか塩梅が問題なのかな。試合だけで無く、地域イベントと絡めて一日何か開催するような形式でも良いと思うのだけれど。去年のように、「全く試合が無くなる」訳ではない今年はまだ恵まれているのですが、それでもさらにフットボールを知ってもらう努力をしないと、正直どんどん衰退していくスポーツの一つであることは確か。シーズンが短い競技故に、春と秋、両方うまく活用して知名度を上げていかないとなぁ...
昨日一番のビッグニュース、タレントの有吉弘行さんとフリーアナウンサーの夏目三久さんの、結婚の発表。以前も、テレビ朝日の番組での共演が切掛で、それもあって禍以前も一度(何度か?)噂になった事も会った事があるから不思議では無いけれど、昔の猿岩石のヒッチハイク旅行から下積み、低迷、復活して、今ではMCも含めて売れっ子タレントの一人と、フリーアナウンサーとしては、やはり最大の成功者の一人との結婚だけに、ビッグニュースと受け取られて当然でしょうね。
で、二人の直筆のメッセージが掲載されているんですが、有吉君の筆跡が「癖が強い」(笑)。私は、やや右肩上がりの字を書いて、一般的にはそう言う傾向が強いらしいのですが、逆に右肩が下がっている、しかもここまで下がっているというか、文字を時計方向に回転させたような字って、初めて見ました。入力した文字にインデント(傾斜)を掛けて、さらに時計回りに開店させないと、こう言う書体にはならないだろうなぁ。ご本人の性格を表しているのか、あるいは有吉君のことだから、本当の筆跡が分からないように、わざとこう言う書き方をしたのか。
夏目さんの朝の帯番組を持っているTBSとしては、来週は月曜予備からずっとこの話題で引っ張れますね(マテ)。有吉君の番組では、何処の放送が一番早いのだろうか。やはり出会いの場となった番組の後継番組である、テレビ朝日の「かりそめ天国」でのマツコ・デラックスのコメントは聞いてみたいですね。あるいは「有吉反省会」で自らが反省するのか(笑)。
まぁ、何処の番組でどの様に弄られるのか、それが来週は期待されるのかも。所で、今年からの「有吉の夏休み」には、一緒に行くのだろうか。それが今一番の興味だったりする。まぁ、ちょっとした明るい話題が社会を和ませて、それが暫くは「有吉君いじり」として続くのは良いことかも。
何度か記事を読み返してみたんですが、言っていることが理解出来ない。要約すれば「貴方たちが気に食わないから、自分達に政権を禅譲せよ」と言っている分けですが、それって以前は良く口にしていた「立憲主義」的には適法なんだろうか。
まずは、いつものようにコロナ対策を批判しているけれど、自分達だって何をやっているというのだろうか。勿論、今現在観戦者数は増加傾向にあるし、沈静化しているとは言えない状態であることは事実。ただし、他の特に先進国と比較すれば、日本の状況は良く対応しているし、それがたまたまなのかもしれないけれど、それを理由に政権交代する必然性は全く感じられない。だいたい、コロナ対策も必要だけれど、それによって疲弊している経済対策も政府としては対応しなくてはいけないわけで、その為には厳しい条件を付けながらどうやって経済を回すのか、それによって増加する人出と感染拡大防止という相反する事象を、どう折り合いを付けて行くのか、そう言う建設的な意見を出すならまだしも、二言目には「不信任」とか言うだけ。言ってみても、どうせ否決されて自分達には害が及ばないから、言いたい放題言っても責任問題にならないと高をくくっているんでしょうね。
それに反応して、「ならば解散総選挙」と言ってしまう与党幹部も情けないけれど、不信任をとっとと出させて否決すれば、残る国会期間中にはもう出せないのだから、その間にちゃんと必要な事を決めて実行すれば良いと本当に思う。大体秋の総選挙まで自分達が「危機管理内閣」を運営するとか言っているけれど、自分達自身が「危機」であるのに。どうして、支持率がそれでも40%ある政党が否定されて、その何分の一、6%とか程度しか支持率のない政党が大きな顔をして「自分達が危機管理します」とか言えるのか、その面の皮の厚さを測ってみたい(笑)。と言うか、今でも民主党時代の失敗の記憶は明瞭なわけで、あの時の反省や後始末だってやっていない。それなのに、今表に出て偉そうなことを言うのは、枝野氏を初めとした当時の幹部や閣僚経験者な訳で、一体彼らの中では当時の経験とか知見はどうなっているのか。
仮に、本当に自分達に危機管理能力があり、危機管理内閣を組閣して日本を救わないといけないと思うのならば、解散総選挙を与党に要求して、政権を奪取するのが本筋なのでは。大体、秋までに選挙があるからそれまで自分達に任せろというのは、秋の選挙では自分達が当然勝利するという前提の話ですよね? 秋にはこれまでのように敗れるから、それまでの間の数ヶ月間政権担当させろと言うのであれば、今混乱を起こして、また秋に混乱させることになるんじゃ無いのか。大体、今解散して選挙となったとしても、その間は既存の政策が続行されるわけで、選挙が終わるまで例えばコロナワクチン接種が止まるわけじゃない。担当大臣だって、選挙が終わって新内閣が組閣されるまでは現行の大臣が担当するわけですし。だから、どう考えても自分達の都合の良いことを無責任に主張しているようにしか見えない。これで自分達の要求が通らなければ、クーデターでも起こすのだろうか。言っていることをそのまま解釈すると、例えば今のミャンマーのような状況、それしか考えられないのだけれど。いずれにしても、随分都合の良い「立憲主義」だなという今年か浮かばない。本当、大変なときには、無能な働き者は何処かに隔離して欲しい気がする。ていうか、世間的にはこのニュースよりは、「有吉・夏目結婚」報道の方が、ずっと大きく取り上げられている現実を真摯に認識しないとね。
仕事終わりにチェックインしたのは、もう回りはすっかり暗くなった19:30過ぎ。前回は、デイナー営業をしていなかった1Fのレストランが、非常事態宣言解除後は21:00まで(20:30 L/O)空いているとのことなので、この日の夕食はそのレストランで軽く取る事に。翌日は、ほぼ一日部屋にこもって、ワーケーションっぽい感じの仕事をしつつ、少し時間を見つけて、八重洲ブックセンターで息抜きしてみたいな感じで仕事を進めました。
この京橋当たりは、言ってみればオフィス街なんですが、結構人手はありますね。夜も、21:00迄なんでしょうけど、夕方18:00頃にはそこそこお店も埋まっていて、皆さんビールとかワインとか楽しんでいる様子が見られました。先に解除した大坂とか大変だけれど、二週間後の東京はどうだろうか。ちょつと不安が心配です。
まだ2021年の第一四半期(1月~3月)が終わったところですが、FFPのAMCのマイルやFSPのBONVOYのステイカウントに関しては、既に今年の目標達成したみたい(笑)。
今週は、週初めに続いて再び所用で沖縄へ。いつもの「金曜日の新幹線通勤」と同じ時間帯で浜松駅から品川駅へ移動しましたが、丁度4月1日ということで例年よりは少ないけれど、新入社員風の真新しいスーツにおろしたての革靴姿の若い男女の姿が見られました。新幹線は、そう言う若者達に家族連れも多くて、自分が乗車した車両は半分くらいが埋まっている印象でした。
品川駅も、以前ほどでは無いけれど、コロナ禍で非常事態宣言の自粛中の頃と比べると、かなり人手は増えていますねぇ。勿論、時期的に学校も休みにまだは行っているときなので、家族連れ、それも小学生とか中学生の子供連れが多く目に入る朝でした。当然、羽田行きの京急もそんなグループが数多く乗車していて、これまで以上の混雑状況でした。羽田空港の終点で京急を降りたときには、結構な乗客数でしたが、何故かB1Fから2Fの出発ロビーに上がるエスカレーターはガラガラ。あの降りた人達は、何処に消えたのか不思議に思いつつ、保安検査場を抜けてラウンジに上がり一息つきます。ラウンジも、4割位の混雑具合かなぁ。ちょっと以外でした。
機材は少し小さくなったんですが、ほぼ満席に近いのか、ドアクローズは定刻少し前。暫くしてプッシュバックが始まり、いつものようにD滑走路のRW05に向けて移動し始めます。先行機も無かったので、RW05に到着して機首を正対させると、直ぐに離陸開始。丁度11:00頃に羽田空港を離陸して、沖縄を目指します。この時の飛行時間は2時間3分とモニターに表示されて、今回も往路便も結構早めに到着しそうです。
いつもは往路便では機内食は軽食の場合が多いのですが、このフライトはお昼に近いためか「食事」の機内食が出ました。丁度お腹も空いてきたところなので、自分としては珍しく完食。その後、このフライトではWi-Fiの接続状況が安定してよかったので、仕事のメールチェック等を到着するまで処理していました。
定刻の到着予定時刻は13:40なんですが、もう13:00前には着陸態勢に入るようなかなりの早着。ただし、沖縄に近くなると結構気流の影響でタービュランスで横揺れが厳しくて、「あれ、沖縄は雨かな」と感じる時も。実際は、その後気流安定していて、沖縄も雨では無く曇りの天候だったんですが、この時期海上の天候は不安定なんでしょうか。そんな状況の中、機体は第2滑走路のRW18Rに13:00少し過ぎに着陸。そこから長い誘導路移動をして、35番ゲートに入ったのは、13:18とかなりの早着でした。前回よりは、少し暑さは落ち着いた感じですが、そんな中一旦外に出て所用を済ませてきます。沖縄はもう、半袖で十分な感じですね。浜松でも、ここ数日は昼間は半袖でも行けそうな天候ですが、4月に入り洋服の入替をしないと。
その後プッシュバックされて向きを変えると、過ぎ横のRW18Lに移動し、羽田に向けて離陸したのは15:48と、ほぼ定刻。飛行時間は2時間を切って、1時間56分と表示されていました。
軽食の機内食を頂いた後、往路同様にメールチェックでもと思ったんですが、この機体はWi-Fiの接続具合が悪くて、中々繋がらないし、繋がっても直ぐに切れてしまう。暫くトライしてみましたが、ちょっと埒が空かないと判断して、後は寝て移動する事にプラン変更。ウトウトして目が覚めると、伊豆半島の南を通過するくらいでした。この時点で、確か17:30位で復路もかなりの早着になりそうです。この日も、前回同様房総半島のまん中当たりから上陸すると、そのまま北上していきます。そのまま房総半島の西海岸、東京湾の南側海岸線を、少し離れてなぞるように反時計回りに回り込んで、前回同様北側から羽田空港を目指します。前回は、埼玉県の川口市、さいたま市当たりまで北上してから旋回して滑走路を目指しましたが、今回はもう少し手前で左旋回を始めて羽田空港を目指します。
今回も着陸したのはC滑走路のRW16Lで、到着ゲートは65番ゲートなので、着陸→誘導路離脱→ゲートイン、と効率よく短距離で移動出来、着陸した5分後の18:00には到着しました。この後、宿泊予定のホテルへ移動しましたが、やはり都内の電車(この時は京浜東北線)は、以前よりも混雑しているし、駅の様子も違ってきていることを実感しました。(続く...)
昨日のリモートワーク関係の記事に続いて、こんなnoteを発見。 こちらは、社会の流れでリモートワークに移行してみたけれど、どうにも堪らずオフィスワークに戻して救われたという話。実際、こういう人は多いと思いますよ。私が初めて「リモートワーク」なるものを体験(知った)のは、1990年代初めの頃にUSに出張して、その時一緒に仕事をしていたアメリカ人エンジニアが、週に三日は自宅から仕事をするスタイルだったこと。確か、大学に通いたいからと言う理由でそんな勤務スタイルをしていたと思うんですが、当時はまだネットワーク環境だって公衆回線(14.4Kbpsはもうあったかな)だし、今とは環境整備も十分では無かった時代ですが、今にして思えば制度整備に関しては「流石、アメリカ」と感心しました。
リモートワークを初めて最初の関門は、多分「オフィスと同じ時間帯で同じように自宅で仕事をしようとすること」で挫折することじゃないでしょうか。勿論、そう言うスタイルが自宅でも通用する場合も有るとは思うけれど、多くの場合は単にオフィスから自宅に仕事をスライドしただけでは、オーバーヘッドも大きくなるし、失敗する確率の方が高いと思います。で、結局通常の9時~5時の勤務スタイルでは賄えなくて、夜も仕事を続けたり、朝から仕事を始めたりと、どんどん自分の生活が圧迫されていき、限界を感じる事が多いのでは。私の場合は、当初から仕事の相手はアメリカのエンジニア達が殆どで、だから一番忙しくなるのは向こうが仕事を始める日本の夜から深夜帯、さらには翌日の早朝当たりで、実はアメリカが夜の日本の昼間は結構暇だったりしました。だから、昼間にある仕事、例えば日本国内での電話会議とか、どうしても必要な物以外は昼間は仕事をせずに、その分夜にシフトする事で、段々と自分のスタイルが確立していきました。在宅勤務(リモートワーク)を始めるのと前後して、裁量労働制が適用されたので、定時(9時~5時)勤務しなくても良くなったことも大きな助けでしたが、会社のスタイルを持ち込むのでは無く、自宅での色々なイベントに合わせて、自分の仕事のモードを調整出来るかどうかが、リモートワークを成功される最初でかつ大きな関門だと思います。でも、多くの場合はどんどん仕事の時間だけが延びていき、それで押しつぶされる場合が多いんでしょうね。
記事の中では、一人で仕事をすることで、仕事仲間との会話が無くなり疎外感というか孤独感から負のループに入ったみたいですが、これも有りがちな関門の一つでしょうね。自分の場合は、元々仕事の内容が一人で回していたものだったこともあるし、相手の殆どが海の向こうだったこともあり、オフィスにいても回りとそんなに話をするポジションで無かったので、抵抗感はありませんでした。ただ、暫く続けていると「浦島太郎状態」になる事は事実で、それまでは普通に耳に入ってきていた同僚や仕事仲間のちょっとした動向を、自分は知らなかったと後から気がついたり、いつの間にか知らない仕事仲間がメールリストに追加されていたりして「これ誰?」という事が起こり出します。オフィスにいれば、何かの集まりで紹介されたり、ミーティングで同席したりすることで自然と認識されていたものが、どんどん隔離されていて、正直メールの中でしか外部世界が見えない状態になってくるので、それは大きな課題というか問題だとは思いますね。Zoom等でビデオ会議をするとしても、知らない人の顔が中に出ても困るわけで、やはり月に何度かオフィス出社日を設けたり、サテライトオフィスみたいなものを複数拠点に準備して、そこに時々は出かけてみるとか、人間関係の構築と維持というのは、リモートワークでも重要な要素だと思います。こればっかりは、スタートレックのホロデッキでもできないと、オンラインだけで解決するのは難しいと思います。今はコロナ禍で自粛していますが、所謂「飲みニケーション」みたいなイベントも、可能なら良いのかもしれませんね。
あと、記事では触れられていないけれど、テレワークをしているとオフィスワーク時と比べて格段に運動量(基礎代謝)は落ちます。昔は、通勤を「痛勤」と言ったりしたけれど、荒れで消費される運動量や体力は結構大きくて、それ故に良くも悪くも体が運動をしたようになって、それなりに代謝維持されたいたと思います。自分も、在宅勤務を初めて3ヶ月目くらいかな、突然からだが重くなったように感じて、この時にはまだ体重はそんなに変わらなかったんですが、半年目くらいからどんどん重くなっていきました(笑)。それまで運動もそれな利していたので、その遺産もあったと思いますが、後は坂道を転げ落ちるような感じ。慌てて、当時会社が契約していたスポーツジムに入って、週に3回とか4回とか通い始めて、少し体調・体力に体重も戻りましたが、精神的にもそれで大分救われたように思います。何度か万歩計を使って計測したことがあるんですが、自宅で勤務していると普通は1,000歩行きませんでした。一寸外に買い物に出ても、2,000~3,000歩くらい。それが、金曜日の新幹線通勤の時には、12,000~15,000歩くらいは歩いているので、10倍近くの差がありました。それが、年間250日位続くわけですから、何もしていないと思っていても、実は結構体は使われている。多分、体力的にそれなりに充実できれば、精神的な部分でも、多少コミュケーション機会が減っても結構対応出来るようになると思いますね。いずれにしても、どちらが優れているというので無く、自分に合ったビジネススタイルが選択出来る、あるいは創造できる時台になった、と前向きにとらえて自分好みのスタイルやモードを作る事が一番重要だと実感しています。
少し前にネットで「仄めかし」があった、立憲民主党の森祐子議員の公職選挙法と政治資金規制法違反の疑惑に関しての記事。 SNS上では「懇親会」や「報告会」という名目が記載されているけれど、写真の中では「祝勝会」と掲載されていたり、テーブルの上にはビール瓶も準備されているみたいで、となるとそのお金はどこから出たのか疑問が沸きます。政治資金収支報告書に記載が無いと言う事なので、参加者が会費で賄っていれば問題ないけれど、その場合でも森氏の事務所側が関わっていない証拠が必要ですよね。
2016年9月の出来事らしいので、今年の9月を過ぎたら「時効」なのかな。でも、議員としての「道義的責任」はあるだろうから、その説明は必要でしょうね。最も、記事にもあるように自分からは絶対に謝罪しない、負けを認めたくないという強い意志というか自我というかプライドがあるみたいなので、仮にこの件か記事からさらに公になったとしても、知らぬ存ぜずを通して行くんだろうなぁ。
与党だろうと野党だろうと、議員は議員だろうし、それらの人を選挙で選ぶ国民もそんなに違いがあるわけじゃ無い。だから、野党だから清廉潔白、与党だから疑惑の塊、と言う事も無いだろうし、逆に常に監視されている与党よりは野党の方が実は表に出ないだけで、与党以上の事が実は行われているかもしれない。実際メディアに取り上げられることは殆ど無いけれど、日頃の行動や活動で「???」と感じられる事が、ネットではしばしば見られますしね。見られていようが、見逃されていようが、ちゃんとルールは守った上で最大限の活動をするのが本来の姿勢なんだけれど、何か最近はアンバランスな気がします。
今回の件がどれだけ波及するのかは不明ですが、日頃他人(与党議員)には厳しい口調で只しているだけに、ご自身のことに関してもそれ以上の誠実さで回答して欲しいけれど、多分そんなことは無いだろうなぁ(笑)。気になるのは、やはり疑惑の祝勝会開催が、2016年と古い話のことですよね。当然当時の記録は勿論、記憶だって定かでは無いだろうし、それを理由に「不確かな話」と切り捨てるかもしれないけれど、それはそれで彼らはこれまで散々「無実の証明」を要求してきたのだから、今度は彼らがその証明をしないと行けないわけで、まぁ立場が変わった事による経験を一度位はして反省して、今後はもっと実のある質疑をして欲しいのだけれど、多分無理だろうなぁ... なんか、そういう始まる前からの徒労感というか期待値0の気持ちが、今の一部野党に対しての期待値にそのまま反映されている気がする。
リニューアルが進んでいる、地元のイオンモール。少し前までは、コロナ禍の影響もあって撤退するお店が目立ちましたが、最近はポツポツと新規店舗が開店していりして、やっと谷底から上がり始めた感じ。本格的に新店舗や施設内移動のお店が再開するのは4月のG.W.前位のようですが、今月新規開店したお店の一つ、 Alpen Outdoorsが気になって、一寸お店を覗いてきました。
お店の場所は、以前はやはりキャンプ用品や生活雑貨のお店が入っていた1Fの西側奧の区画。モール内では広い方の区画なんだろうけど、扱う商品の種類等を考えると、ちょっとこぢんまりした印象かな。入口から入ると、右手はキャンプ用品色々、左手にはアパレル関係。奧にはテントなどの大型商品があり、まん中当たりには実際に建ててあるテントも幾つかありました。で、別にキャンプとかアウトドアとか急に始める気は無いのだけれど、やはりキャンプ用の焚き火台にちょっと気持ちが引かれて、長居してしまいました(笑)。
Webとかで写真では見たことのある製品もあるんですが、なんせ知っているブランド名は"snow peak"と"Coleman"くらいしかないから、「へぇ~」の連発。一寸ビックリしたのは、YouTubeではソロキャンプの映像中心に見ているからか、一人用の小型の物しか知らなかったんですが、結構サイズも大きな物もあり、下手なBBQグリルくらいあるものも。そんなに多きな物は必要無いけれど、一人用の小型の物だと一寸扱いづらそうな気もしますね。サイズ的には、Amazonの段ボール箱(何?!)位のサイズの物が、使い勝手が良さそうでしかも実用的な気がします。
勿論主目的は個人的な娯楽というか、楽しみのため。本当ならば、家の中に薪ストーブとか暖炉を作りたいところだけれど、それは色々問題がや課題が大きそうで多分無理だろうなぁ。それならば、感的な物でも良いから、焚き火台があれば、ちょっとした気分転換が出来そうな気がするんですよね。で、そう言う事を経験しておけば、万一の災害の時に、例えば簡単な調理は可能だろうし、季節によっては暖も取れるだろうしという、非常事対策にもなるかなぁと漠然と考えています。只、その為には何時使うか分からない「薪」を、それなりの量備蓄しておかないといけないので、そう言う手間やリスク(万一の場合には、火災などの原因にもなるわけだし)も考慮しないといけないし。それでも、暫くは通いそうだなぁ(笑)。
P.S. どうも、7月当たりに「さわやか」がオープンするらしい。実は私、行ったことが無いんですよね。丁度高校卒業をして浜松を離れた頃に出来だしたお店だから。落ち着いたら行ってみよう。そういゃ、ここも「炭焼きハンバーグ」だから、アウトドア系だな。
ITmediaの記事から、オフィス機器メーカーのオカムラが調査した、リモートワークの長期化で仕事の効率はどう変化したかという事。3割が「低下した」と回答する一方で、「変わらない」と解凍下人も増えており、仕事の内容リモートワークへの向き・不向きが明確化されるとともに、新しい仕事環境に対しての慣れ・耐性が生まれてきているように思います。
自分などは、もう15年以上リモートワークをしているので、正直以前のようにオフィス出社勤務をしろと言われたら、その場で仕事を辞めると思うけれど(笑)、IT化、情報化された社会システムに合わせて、そう言う職種に関しては「オフィス滞在型」の仕組みは不要になっていると言って良いでしょう。そこには、単にネットワークが発達しただけで無く、例えばセキュリティとか個人宅でも十分に機能発揮できるパソコン製品が入手可能とか、関連した環境整備も進んだことも大きいですしね。私は、もう30年近く前入社して数年くらいの時に、当時で始めたパソコン(勿論、デスクトップ機です)を自宅に持ち帰り、9600bpsの公衆回線経由で会社のホストコンピューター接続したことがありますが、あの当時と今を比較したらもう雲泥の差の何百倍の違いですし。
只、自分の会社の他部門とか見ていても強く感じるのは、リモートワークが一般化していく半面、どうしても施設や機材の関係で特定の場所に集合して仕事をしないと駄目な分野もあるわけで、そういう所は逆に昨今の空きオフィス事情を逆手にとって、より有利な業務環境を整備したりしているわけで、そこは単純に「リモートワーク」という言葉に踊らされないようにしないと。どちらが優れている、良いというわけでは無く、結局は「適材適所」という事を今は遡及しやすいし、チャンスでもあるという事なんですよね。
今年は無理としても、来年くらいにはコロナ禍もかなり沈静化して、以前のような企業活動の勢いが戻ってくると思いますが、その時にどの様な方向に進むかで、日本の企業活動というか経済活動がどうなるか興味深いです。リモートワークが拡大すれば、日本国内だけで無く世界何処でも可能なわけで、例えばアジアに展開して、より安いコストを追求してもいいし、時差を利用して、例えば日本とアメリカに分散すれば、仮想的に24時間仕事が回るような仕組みも可能になります。そう言う意味では、今は日本国内の空きオフィスとか分散が注目されているけれど、今外に目を向けて来年のプランを考えることが、一歩先を進むビジネスチャンスなのかも。
先日世界経済フォーラム(World Economic Forum)が発表した「ジェンダーギャップ紙数2021」の順位で、日本は156ヶ国中120位となっているんですが、そのジェンダーギャップ指数算出方法に関して解説したnote。こちらは、何故アイスランドが12年連続で1位になったのかの説明ですが、1年前に初めて書かれたというこちらのnoteが、このジェンダーギャップ指数に関しての詳細を説明していて、非常に分かりやすい。つまり、「ジェンダーギャップ指数」なるものは、男女間の差を比較して、その差が小さいことが高評価になるので、豊でも差が大きい事よりも、貧しくとも差が少ない方が「優秀」と評価されているという事。
こういうのは「統計」の話になると思うのですが、一つの紙数や数値で全てを評価する事は事実上不可能。統計のために集計されたサンプルによって、それが示す内容や方向性は違ってくるわけで、今回のように「男女の差分」に注目するのであれば、単純にそれだけで評価するのでは無く、その差分が生まれている元の値の大小での重み付けもしないと意味不明な比較になってしまう。例えば、男性の平均年収が1000万円として、女性の平均年収が800万円の国(男女間の差は、女性が-200万円)と、男性の平均年収300万円の国と女性の平均年収が150万円の国(女性が-150万円)を比較した場合、後者の方が「優れている」とこの指数では評価されるけれど、(その国の物価指数の違いはあるだろうけど)全体年収比較をすれば、前者の国の女性の方が恵まれていると言う評価になるでしょう。そういう部分をちゃんと説明せずに、この指数の中の順位だけを取り上げることは、二重に無意味な行為だと良く分かります。
1年前の、このジェンダーギャップ指数のニュースを聞いた少し後だったかな、世界各国の男女の幸福度数比較みたいなニュースがやはりあり、その時は日本がかなり上位(確か一桁位の順位)で、そのギャップにビックリした記憶があります。その時の記事やニュースは見つからなかったのですが、こちらの2年前の文春の記事では、日本は一位となっています。これも、男性と女性の差分を評価しているので、差が大きいからと言って女性が幸せとは限らないのだけれど、男女のジェンダーギャップが大きいと言われている日本なのに、何故か男性の方が不幸だと考えている状況は、矛盾していると思いますね。
とは言っても、公式に公開されている調査結果からの数値を用いて、そこに某かの解釈を当てはめて定量化したものだから、何らかの傾向なり側面を表現していることは事実。問題なのは、その数値が本来示していないような別の事象に関しての「証拠(Evidence)」として、その数値だけが一人歩きすることで、それは筆者の最初のnoteの後半に書かれている、
... と都合良く引用し、ジャパンバッシングに利用するのを見かけます。
という行為が、メディアやSNSさらには国会にまで利用されていること。 今の社会では「多様性」が言われているのだから、持つと女性の社会進出が進むことは良いことだと思います。ただ、女性の場合には「妊娠・出産」という男性にはない使命があり、それによって必ずしも男性と同じ事を継続することが難しい場合も存在する事も事実。さらに、段々解消されているとは言え、歴史的な背景から「女性は家を守る」的な考えがまだ多く残っていることも事実。でも、それを「自分の幸せ」と考える人も多いのであれば、少なくとも日本ではそういう部分での「女性の活躍」を評価する事があってもいいんじゃないだろうか。必ずしも社会で仕事をすることばかりが、それは男性も同様だけれど、評価される基準では無いはずだし。結局は、いかにも有難味のありそうな「権威」に振り回されるな、ということで、それって何か「オレオレ詐欺」対策みたいに感じますね。
今朝のNHK朝のニュースでも取り上げられていた「生理の貧困」の話。海外での事例紹介をしていたんですが、最近ではコロナ禍での経済的な理由から日本でも聞かれるようになった言葉の一つ。男性である自分には全く知らない氏体験出来ない事柄な訳で、こうやって言われてみて初めて「なるほど」と知る事は出来るけれど、本質までは中々理解するところまではいっていないだろうなあ。
人口の半分を占める女性の、さらに一定年齢の女性が殆ど毎月経験する事なので、何となくそれなりに対策されているのかなと漠然と思っていました。例えにするのは失礼かもしれないけれど、生理用品の購入というのは、例えば指絆創膏を購入するとか、最近で言えば不織布マスクを購入するような感じで可能なのかなと言う程度の理解。実際、スーパーとかドラッグストアへ買い物に行って、一寸知らない配列のお店に入ったりすると、その列一面が女性用の生理用品や関連商品の棚だったりして、慌てて別の場所へ移動することも。それだけ男性にとっては馴染みの無い、ある意味触れてはいけないような部分にも感じる位。
だからこそ、その生理用品の価格が結構すると聞いて、これもビックリ。検索すれば、何々が幾らと表示されますが、どれだけ物をどれだけの量どれだけの期間使用するかも分からないので、表示される価格がどの程度なのかも分からないけれど、仮に数百円程度だとしても、それが毎月何十年も続くとなると、かなりの支出になりますよね。気になったので調べてみたら、軽減税率の対象外なんですね。そう言えば、軽減税率の対象商品を決めるときに、こんなニュースを聞いたことを思い出しました。そう言う意味では、決して最近始まった話ではなくて、結構以前から言われてきた話なんですよね。となると、幾ら直接は関係ない男性である自分としても、それなりに耳に入ってきていてもおかしくないわけで、そう言う記憶が無いと言う事は、これまでは世間の対応も冷ややかなところが有ったと言う事なんだろうか。
最近は、ジェンダーギャップの話が花盛りで、勿論中には理解出来るし解決するべき内容のものも多いけれど、それを錦の御旗にして過剰に騒いでいるだけのように感じる事案も多く見られます。それに対して、この「生理の貧困」は、ジェンダーギャップの一つではあるけれど、共通の課題として解決するべき事案だと思う。でも、これまでそんなに大きく扱われていなかったと感じるのは何故だろうか。決して自分が鈍感だったとは思わないのだけれど。軽減税率適用どころか、準医薬品扱いくらいで消費税適用外でもいいんじゃ無いだろうか。あるいは、保険適用にしても良いんじゃ無い。少なくとも無収入であろう学生とか、一定の収入以下の場合には無料支給する位のことはしてもいいきがする。女性のための支援として、かつ多分直ぐに実現出来てしかもその恩恵は大きい案件として、ジェンダーギャップやら女性の地位向上を訴える人達は、今からでも良いから最優先課題として取り上げて推進するべき何じゃ無いかと、男性の私でも感じるのですが当事者の人達の考えはどうなんだろうか。色々な課題が残っているとは思うけれど、直ぐにできることは先ず解決していくというのも、問題解決では重要な手法だと思う。