実は予定を早めた理由は前日メールで届いたUAのフライトチェックインのお知らせで、その中にはSEAでは朝の05:00から10:00まで、事前にセキュリティ通過の予約が出来る「SEA Spot Saver」というサービスが有ると書かれていたから。これは、TSA Pre-✔やCLEARに登録していない人向けに、事前にセキュリティ通過検査の予約が出来るというもの。これは良い事を聞いたとサイトに飛んで申し込もうとしますが、検査を希望する時間帯が表示されません。FAQを調べてみたら、この申込は利用日(搭乗日)の5日前から予約可能で、時間帯が表示されないのは既に予約スロットが満杯という事らしい。そこでふと思いついたんですが、となるとSEAは朝の05:00からそんなサービスをしないと裁けないほど混雑すると言うことでもあるわけですよね。昔も混雑していた印象があるので、それならば05:00前に空港へ行けば、まだ混雑していないうちに通過出来るだろうというのが予定を直前で1時間以上前倒しにした理由です。
朝の04:00にホテルをチェックアウトして、04:15のシャトルで空港へ移動。こんな時間ですが、シャトルには10名位が乗車していました。04:30前にはターミナルに入って、UAのカウンターで荷物を預けて身軽になり、さてまずはセキュリティ通過をしなければとカウンターの裏手にあるCheckpoint 3に行ったらビックリ。検査待ちの待ち行列が奥の方まで行って戻ってと3~4往復位100人200人ではきかない人数の乗客が長い列を作っています。ただよくよく見ると、その列は"General Passengers"の入口からの列で、その横には"Premium Access"の入口があり、ここの係員にボーディングパスを見せると"Premium 1K"の自分は無事に通過出来、隣りの列の奥の折り返し地点くらいまで前に進むことが出来ました。ここがこちらの列の入口で、IDと搭乗券を確認する係員のところには10人位の待ち行列でした。数分待って自分の番になり、係員にパスポートを見せてスマホ搭乗券のQRコードをスキャンして中に入り、ここでまた暫く待ち行列で並びましたが、ほどなくX線検査もパスをして制限区域内に入ったのが04:50位でした。ここから搭乗ゲートのA11の手前A10付近にあるUnited Clubに移動し、まずは座る席と軽食を摂ってやっと一息つくことが出来ました。ただここで油断して寝込んでしまうと乗り過ごしてしまうので、絶対に目をつぶらないようにコーヒーを飲みながら時間を潰します。朝の出発ラッシュ時なのでラウンジも混雑しているかと思ったら、多分利用者数で言うと10~20人は居ないくらいで、全体の2~3割程度の利用率でした。ここで眠気と戦いながら時間を過ごし、登場開始時刻の10分程前にラウンジを出ました。ラウンジはA10ゲートの近くで、出発ゲートはA11と隣りの番号何ですが、このA11以降のゲートは拡張されたビル部分なのかちょっと距離が離れています。少し早めにラウンジを出てきて良かったと思いつつゲート前に到着しました。SFO行きは、国際線への乗り継ぎや他地域への移動のためと思われる人がかなり待っていました。搭乗開始は、この便が始発らしく、定刻通りに開始。プッシュバックまでは問題無かったのですが、タキシングが始まるとどうも空港の外れの方に行っている気がします。すると機長からアナウンスがあり、どうもSFO周辺の空域が混雑しているので管制指示が有り少なくとも10~15分このまま待機するとの事。SFOでの接続時間は1時間20位ありますが、ちょっと不味そうな雰囲気も。まぁ、その時はその時で仕方ないので機内で待機します。10分程で待機解除となりRW16Lへ向かいますが、待機していた飛行機が順番に離陸していくのに時間が掛かり、離陸したのは07:55頃でした。SFOへは約2時間の飛行なので、何とかNRTへの国際線への乗り継ぎは出来るかなぁという感じでした。途中、パイロットが頑張ったのか、後れを少し取り戻して09:50にRW28Rに着陸。到着ゲートはそこから左に離脱したほぼ正面のE3ゲートでした。誘導路を移動中に「SFOから乗り継ぎ便のある人は先に降りて貰うから手を上げて」とCAさんが言うと、目の前のほぼ全員が挙手。ゲートインをして外に出ると、一斉に皆さん国際線の出るGゲートに向かいます。UAのE/Fゲートからちょっと距離があるんですよね。それでも、昔は一度ターミナルの外にでてGターミナルに移動して、そこでセキュリティを再度通過していたから、制限区域内の連絡通路が出来て大分便利になりました。途中、以前利用したことのあるAmexのラウンジや、本当ならば寄りたかったUAのPolaris Loungeの前を通り抜けて成田行きのG4ゲートに到着。ここは、一つ下に降りるとゲート前のポディウムがある少しわかりにくい構造。セントレアも同じだったかな。やや狭い空間なので、かなり混雑していて、しかもグループ1/2の看板の前には長い行列が出来ています。でも、既に登場開始時刻の10:00を過ぎているのに、まだ始まっていません。ちょっと嫌な予感がしたんですが、目の前の椅子にはこのフライトに搭乗するだろうCAさんが5~6人固まって座っていて、さらにその横にはコパイロットの男性も座っています。嫌な予感が確信に変わりました。(続く)2023年11月17日
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (13) - 帰国日(1)
Seattle Ariport Marriott
空港近くと行っても、ターミナルAから駐車場のビルに移動して、そこからさらにLink Light Railの空港駅まで移動。ここまでで優に10分以上かかります。さらに駅の反対側に降りてから、結構急な坂道を上ってやっと到着するのが今回のホテルです。到着した日は、飛行機を降りたのがすでに夜の21:00過ぎで、シャトルの運行間隔が不明でしたが、取りあえずシャトルの停車場で待っていたら、10分も経たないうちに「Marriott」のロゴを付けたシャトルが到着してホテルへ移動出来ました。空港と取付道路の関係からですが、結構大回りして空港に入り空港から出るような動線になっているので、空港からホテルへも10分位かかりました。後から解ったのですが、多分ビジネスパーソンや航空会社スタッフの利用が多いからでしょう、24時間365日、ホテル発が:00/:15/:30/:45と15分間隔で運航しているようです。帰国日の朝にも利用しましたが、朝の04:00過ぎにチェックアウトして04:15発のシャトルにちゃんと乗車できました。この時も、ビジネスパーソン風の男性グループやご夫婦にCAさんや空港スタッフと思わしき人など、そんな時間なのに10人以上シャトルを利用していてビックリ。ビジネス客が多いからだと思いますが、空港のシャトルサービスを15分間隔で運航しているホテルは、自分が記憶する限りでは初めてです。
ホテルは、1Fがバンケットルームでロビーがあるのは2Fですが、小高い丘の上に建っているからかそのロビー階が1Fに見えます。低層楝の上に9Fまであるタワー楝が乗っていますが、低層楝1フロアーで100室位あり、それが数階分あるので、全体の客室数は500~600室位は有るんじゃ無いだろうか。それなのに8Fにあるクラブルーム(Concierge Lounge)は、宿泊の部屋3室分くらいの狭いスペースで、これで会員のニーズを賄えるのか疑問でした。ラウンジでは、月曜日から金曜日が朝の06:30から、土日は7:00から朝食があり、軽食が摂れます。日曜日から木曜日までは17:00~19:30がオードブルアワーで、こちらも簡単な食事と、お酒類は有料でした。まぁ、典型的なアメリカのラウンジという雰囲気。施設は、正直古いです。エスカレーターもガタゴトノイズが酷いし、部屋の中も一応はリノベーションはしていて、デスクやベッド周りにUSBポートがあったりと整備されているけれど、照明のスイッチは昔ながらのボタンスイッチだったり、空調のコントロールパネルも古いタイプでした。その空調もファンのノイズが結構五月蠅いので、就寝時はOFFにしていたくらい。だから、朝は結構寒くて目が覚めます。バスルームはシャワーだけで、今回4Fに宿泊しましたが水量は凄く弱くて不満。一応「Marriott」と名乗っているけれど、飛行機で全国各地を飛び回るビジネスパーソン向けの、ちょっと高級なビジネスホテルといった感じでした。まぁ、立地的にもビジネスカンファレンスとかバンケットとか、そういう利用が中心になるのだろうけど。あと、ダウンタウンのホテルは宿泊料がやはり高い(US$200~300)ので、それと比べたら安い(今回はWeekend Rateも有って、平均US$150/泊+Tax/Service位)のも魅力でしょうか。食事は、レストランとバーの二箇所有りましたが、調理場は共通なので出てくる料理(メニュー)はどちらも同じです。ホテルの周りは何も無い住宅地みたいな場所ですが、1マイル程さらに奧(東方向)へ行くと、結構和食のお店とかが並んでいる賑やかな場所が有るようです。車を利用しているなら、そちらで食事をするのも良いかも。勿論、Uber利用でも良いと思いますが。現地でのイベント次第ですが、ダウンタウンのホテルが高ければ、お値段次第ではここで良いかなという印象のホテルでした。
2023年11月16日
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (12) - Seahawks!
結局セルフレジ
昨日は、ちょっとした買い物の必要があり、久し振りにイオンモールの中のイオンスーパーで買い物をしました。ここは、暫く前に「レジゴー」というセルフ登録精算アプリを導入して大々的に宣伝していたんですが、なんと言っても使い勝手が悪い。この手の新しいサービスは決して嫌いじゃ無いのですが、自分なりに使い方とか工夫して見てもどうも使い勝手に納得いかずに、結局はレジゴー利用は止めたし、結果イオンスーパーからも遠のいていました。とは言っても、自宅から一番近いスーパーなので、近くのコンビニとかではちょっとおいていない商品等は、偶に買い物に行きます。その時には、有人レジを通過するようにしていました。
レジゴーは、買い物カートを利用してそれなりの分量を買い物する時には便利だと思うんですよね。また、マイバッグ利用が前提ですが、盗難防止のために買い物籠サイズのものしか使えない。結局、それだけの分量を購入する場合には、買い物カートも利用するだろうし、それならばレジゴー端末もカートに設置できてスキャンするのもそんなに苦労ではないだろうけど、片手に店内カゴ、片手にレジゴー端末を持って、棚の商品を取り出したりスキャンしたりする、自分のような少量品目の買い物客には不便で仕方ない。しかも、レジゴー端末で精算後には、買い物した商品を詰め直さないと行けない(買い物籠サイズのマイバッグはそのまま入れて終了可能)。それならば、パパッと買い物をして、有人レジで清算してもらって自分のカバンへ入れ替えて退店した方がよほど便利。で、今回もそのつもりで買い物をして、さて清算という時に発見しました。
買い物が終わった時の場所が、丁度レジゴーの精算端末が並んでいる場所の前だったので「あぁ、ここは使えないな」と思いつつ、その右手にある有人レジへ向かおうとした時、レジゴー端末エリアの入口には停止線みたいなものがあって入る時にワンクッションあるんですが、その隣にあるレジゴー端末エリアの前にはそう言うものがありません。「あれ?」と思って入口付近を見直すと、「このレジは現金の使用は出来ません」という張り紙があります。よくよく見ると、非現金決済専用のセルフレジの端末エリアがいつの間にか出来ていました。端末の形や数はレジゴーのエリアと似たような感じなので、外から見るとレジゴーの区画が二つ並んでいるように見えます。違いは、入口付近の様子だけで、よくよく見ると「レジゴーレジ」という表記とは別に「セルフレジ」と書かれています。穿った見方をすると、セルフレジの負担を解消するためにセルフレジを終了してレジゴーを導入したけれど、結局は自分のようにそんなに多くの分量の買い物をするわけでも無く、買い物カードを利用するほどでも無いような日常利用程度の買い物客からは不評だったんじゃ無いだろうか。それで、多分トラブルやヘルプの多い現金決済を止めて、セルフレジを復活させたんじゃ無いだろうか。
イオンスーパーの入口付近は、これから使用する人のためにレジゴー端末が並べて置かれている棚があるんですが、その様子を見てみると以前よりは稼働率が低い気がします。自分のスマホへアプリを入れて利用も出来るので、そういうユーザーが増えた可能性もありますが、レジゴーの清算端末のエリアの様子を見ても、そんなに多く利用されているように感じられない。レジゴーが不便だと思う事の一つに、購入する時には端末にバーコードをかざしてカゴに入れれば良いけれど、それを戻す(返却)時にはいちいち端末を操作して、その商品を呼び出し、そこで数を減らすとか削除しないといけなくて、以前利用していた時にはその操作が凄く面倒でした。結局は、買い物が終了した時点の内容を清算してくれる、有人レジやセルフレジが一番買い物に集中出来るんだろうなぁと思います。ただ、そのセルフレジですが、商品バーコードをスキャンするセンサー部分が凄く小さくてスキャンさせる動作がやりづらい。マッチ箱位のサイズの所にバーコードを持っていかないといけなくて、バーコードの向きとか距離とか最初は慣れなくてなかなかスキャンしてくれませんでした。スキャンしながら最後の方になって、やっとコツを掴んで一発でスキャンしてくれるようになったけれど、もう少し使いやすいデザインにして欲しいですね。いずれにしても、セルフレジの復活が確認出来たので、またイオンスーパーでの回の機械が増えるかもしれない(笑)。
2023年11月15日
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (11) - シアトル市内散策
明るくなってきたところで雨は収まりましたが、風は結構強いまま。今日は、明日使用するであろうスエットかインナーを購入したいので、お昼前から出かけました。今回移動用に「Transit GO Ticket」を利用しましたが、比較的交通手段が限定されていて、しかも料金が距離制ではなく均一料金と解りやすいので、結構使えるという印象のアプリでした。ただ、これも現地で通信出来るという前提のアプリなので、もうスマホで現地でのデータアクセスは旅行する時には必須ですね。
そんなことを考えていると、市内で一番の繁華街であるWestlakeに到着。まずはSeattle一番の観光地(?)であるPublic Marketへ行ってみました。駅を出て、海側へ下っていくと直ぐに「PUBLIC MARKET」のサインが見えます。お昼近い時刻だったこともあってか、混み具合は以前来た時同様で、賑わっている様子が伺えます。ここに来ると、毎回スタバの1号店で何か買おうかと最初は思うのですが、今回もずらっと並ぶ行列の長さに圧倒されて、いつもの様に外観を眺めて終わりになりました。この頃から天候も晴れ間も所々見えるような状態になり、雨が上がったのは良かったのですが、風が強くて大変。しかもSeattleは結構坂があり、そこに街路樹のカエデの落ち葉があちこちに散らばっていて、それが雨で滑りやすくなっているので坂道を歩くのは、下りでも上りでも大変です。Westlakeの駅からPublic Marketへは下りになるので、滑らないように注意しながら降りてきましたが、Public MarketからWestlake駅のその先にあるWestlake Centerへ向かう時には、今度はかなり急な坂道を上らないといけないくて、この時も足下が滑って転ばないようにかなり気を遣いました。息を切らして急な坂道を上り、しばらく歩くとWestlakeの駅やSpace Needleへ行くモノレールの駅がある、Westlake Centerに到着しました。ここは以前イチローがまだマリナーズに所属していた頃に何度か訪れて買い物をした場所なので、今回も期待していたんですが、どうも外から見ると営業しているのかしていないのかよく分からない状態。建物の中に入ると、中の吹き抜けの構造は記憶にあるとおりなんですが、1Fは勿論そこから見える2F/3F位までお店で営業している店舗が殆どありません。養生されて居る場所とか、お店はあるみたいなんですが電気も付いておらず閉まったままの店舗もあり、ちょっとした廃墟感すら感じられます。隣接するNordstormとか入っているPacific Placeも、Nordstormは営業しているけれどやっぱり「寂れた感」を感じる状態に。暫くその周りを回っていて、The North Faceのお店とかARC'TERYXのお店を見つけて入っても見ましたが、どちらも店舗の規模が小さくて品揃えもそんなでなく、欲しいと思う商品は見つからず。で、一番繁盛していて品揃えも多かったのが、UNIQLOでした(笑)。物は試しと店内に入って商品を見てみましたが、ここ最近UNIQLOで買い物をしたことが無かったので価格の違い見たいなものがよく分からないけれど、日本よりも高い感じがしました(US$1=150円位の換算で)。暫く店内を眺めてから、もう一度Pacifc Placeに戻って、ここにNordstorm Rackという、Nordstormだけれど安売りのお店が入っていたので、駄目元でここに入り、それでも店内を回ってみて翌日のNFL観戦の時に使えそうなランニング用の長袖シャツがありしかも40%引きくらいだったので、これとTシャツを購入して取りあえず今回の目的を達成しました。Seattleに来たのは、多分この時が最後なので12年振りの訪問ですが、町並みはそんなに変わっていないけれど、何となく全体の雰囲気というか光景は少し寂れたような印象を受けたのが残念。もしかしたら、ダウンタウンエリアよりも、郊外の方にモールとか賑やかな場所が出来ているのかもしれませんが、徒歩でも色々な場所を見学できて、雰囲気も良かった以前の町並みがちょっと恋しくなりました。取りあえず必要最低限のものを購入したところで、ちょっと天候も怪しくなってきてパラパラと小雨も降ってきて寒くなってきたので、早々にホテルへ戻ることにしました。この日は土曜日なので、実は朝からカレッジフットボールの中継を各テレビ局が放送していて、朝も起きて暫くは東海岸の試合を見ていました。午後くらいから、西海岸の学校の試合が始まるので、これから戻っても何試合かはザッピングで楽しめそうな気がします。(続く...)
UA MP 1K 2024到達
旅行記の方は、まだやっとSeattleに到着したところですが、既に帰国して戻っているので、今朝UAのアカウントを確認して見たら、今回の往復4区画のPQP/PQFが登録されていました。
特典チケット利用でしたが、今年から特典チケット分もPQP/PQFに換算されるので、HND-IAD, IAD-SEA, SEA-SFO, SFO-NRTの4区画分を発券(元々はHND-SFO, SFO-SEAでしたが、当日まさかの遅延で急遽HND-IAD, IAD-SEAへ変更)。それによって、UA MPの達成基準の一つ、UA便による4区画利用を満たし、さらに100特典マイル=1PQPとなるので、今回327,300マイル分が追加されて、無事にUA MP 1Kの24,000PQPをクリアー(+10PQPというギリギリだなぁ-笑)。ちょっと不思議なのは、利用したのは327,300マイルなので、PQPとしては3,273PQP追加されるはず。でも、ステータスに表示される各区画毎のPQPを合計すると、
- HND-IAD: 1,697PQP
- IAD-SEA: 577PQP
- SEA-SFO: 118PQP
- SFO-NRT: 883PQP
- Total: 3,275PQP
とろで、PlusPoints(PP)が一気に360PP追加されて、今年度分の320PPと合わせて680PPに増えていたんですが、一気にPPが追加されたのは、PQPの値は既に満たしていたチェックポイントで与えられる予定のPPが、4区画利用条件を見対していなかったので評価されていなかったのが、今回それを達成したので一気に過去分である、
- 40PP: 15,000PQP or 12,000PQP+36PQF
- 280PP: 24,000PQP or 18,000PQP+54PQF
- 20PP: 21,000PQP
- 20PP: 24,000PQP
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (番外編2) - Transit GO Ticket
ただ、ORCAが乗り降りの時に端末にタッチするだけのSuica的利用方法で簡単なのに対して、Transit GO Ticketは予めスマホ上で、1) 使用交通機関(Bus, Train, or...)、2) 運行主体、3) 乗車位置、4) 降車位置、と指定して、そこで表示される、例えば片道切符とか往復切符(1 Day Pass)とか、高齢者割引切符とか選択して購入し、それを乗車時や改札時に提示するというもの。 バスだと、1回当たりの運賃が定額で、かつ2時間以内の乗換は無料なので、乗車する直前にバスのチケットをActivateすれば、そこから約2時間は乗り降り自由という仕組みなので、そこは便利かも。Sound Light Link Railも、往復を購入すると、その区画内は何回でも乗り降りできるようなので、最初に一番遠い場所で往復(1 Day Pass)を購入しておけば、後は何回でも乗り降りできそう。片道料金は区間によって異なりますが、空港駅からだと、WestlakeまではUS$3ですが、終点のNorthgateまでだとUS$3.5なので、往復にしてもUS$1の違い。一日の内に何度か行き来するのであれば、この区画を買っておいても良いかも。
問題なのは、このアプリも日本からはApp StoreやGoogle Storeからダウンロード出来ない事。ただ、USに来てからダメもとで試してみたら、インストールはしないオンライン版みたいなものが表示されて、それを起動すればアプリ版と同じように利用出来ました。毎回App Storeで検索しなくても、一度利用したら「検索」の中の「Siriからの提案」にアイコン登録されたので、以後はこちらから起動するようにしています。
このアプリ、ORCAの用なタッチ形式では無く、あくまで「必要なチケットを購入しています」という事を画面で示すだけなので、Link Light Railのチケットを購入しても、こんな感じの画面が表示されて(背景の白い電車マークが動いているので、画面コピーでは使用出来ない)、検札が来た時にはこの画面を提示するらしい。ORCAのタッチ形式の方が簡単で便利そうな気もしますが、こちらは毎回検札を受けるわけでは無いので、一度購入しておけば忘れても幾分気が楽かも知れません。ORCAの場合は、入退場2回タッチしないと、場合によっては不正乗車で罰金になるので、それよりは気分的には楽のような気がします。今回Bus利用はしませんでしたが、Busで使用する場合にはこの画面をドライバーに提示するらしい。バスの場合は、2時間以内だと乗り継ぎ自由なので、利用直前にActivationすると、期限切れの時刻が表示されるので、それまでは何度でもバスに乗車できるので、利便性はORCAと変わらないけれど、電車の場合と違って毎回スマホの画面を提示する動作は面倒かも。あと、ORCAは利用できるけれど、このTransit GOは使えない交通機関もあるみたいで、その当たりは注意が必要ですが、Transit GO Ticketのサイトの説明を読む限りでは、多分一般の観光客ならば殆ど影響しないんじゃ無いかと言う気がします。ORCAの場合、チャージして90日以上有効化(Activation)しないと、そのカードが無効になってしまうので、観光客の場合は基本使い捨ての利用方法になります。その点、こちらはスマホ一つで解決出来るので、短期の観光利用ならばこちらの方が有益かなと言う気がします。
2023年11月14日
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (10) - IADからSEAへ逆戻り
まずは、US内で使用するiPhone 13 Proの設定を行います。長くなるので詳細は番外編へ回しますが、Wi-Fiに接続してやっとeSIMがActivationされて、US内のキャリアーを掴んでデータ通信出来るようになりました。一安心したところで何か食べようかと思ったものの、どうもお腹も空いておらず、コーヒーだけ貰ってきてフライト中の堪っていたメール確認やファイル転送等をして時間を潰しました。ラウンジに入った時には満席に近い状態でしたが、丁度夕方出発便のピークが過ぎたからでしょうか、30分も過ぎるとガラガラの状態になり、窓際の人気席でも半分も埋まっていないような状態に。次のSEA行きのフライトが、もう1時間位遅ければゆっくり食事も出来たのですが、空いてきた頃にそろそろ出る準備をしないといけません。まずはトイレに行ってスッキリしようと思ったら、このラウンジもお手洗いは男女兼用のブースがずらっと並ぶ設定になっていて、その入口には数名の男女がトイレの空き待ちをしています。入口にランプが点いていて、グリーンなら空室、レッドは使用中ということで一目で分かるのは良いのですが、男性が出てきた後に入る女性ってどういう気持ちなんだろうか。その後席に戻り、最後のメール確認等をしてラウンジを出ました。
次のフライトは、元々はC24のゲートで比較的近くだったんですが、それがC25になり直前にさらにD20とターミナルは同じでも反対側に変更されてしまいました。ラウンジはC19当たりにあるので、ちょっと距離があります。USの空港は、国際線出発ゲートと国内線のゲートが同じレイヤーにあるので便利な反面、余りにフライト数も多いので一つのターミナルに集約すると、とんでもなく長いか大きなターミナルになるのが玉に瑕な気がします。まぁ、一直線だから歩くのは楽なんですが、IADも結構人出が戻ってきていて混雑している中を移動しました。D20番ゲート前には、すでに搭乗待ちの列が出来ていて、グループ1/2には20人位並んでいます。ほぼ定刻通りに優先搭乗が始まり、ミリタリー、GS、子供連れ、1Kと続きます。使用機材はB737-MAX8と、多分初めて搭乗する機材だと思います。シートは、一応最近のものだけれどシートの操作が電動ではないのでちょっと古いタイプなのかな。前後の間隔も少し狭い気がしますが、何とか12時間のフライトの後の6時間のフライトには耐えられそう。考えてみたら、6時間のフライトって、TYO-SIN位あるわけですからね。このフライトも満席だったらしいのですが、比較的順調に搭乗は済んで(とは言っても、ANAの20分前搭乗開始よりも長い40分位前から搭乗しているから)、定刻前にはドアクローズ。離陸は多分ターミナル側のRW01Rから飛び立ち、一路西を目指します。
この国内線分は食事の事前予約が出来たので、チーズバーガーを予約しておきました。機内での選択は、チキンソテーかラザニアだったので、それでも悪くなかったのですが、チーズバーガーも熱々で美味しくて、正直国際線の和食よりはよほど美味しくいただけました。その後は、シートを倒してうつらうつらしていたんですが、流石に横になってきたとはいえ12時間のフライトの後なので、太股とか脹ら脛とか足首とか、結構うっ血しているような感じを受けて、とにかく足を動かしながら6時間のフライトに耐えました。感覚的には、太平洋横断路線の12時間よりも長く感じる6時間弱のフライトでしたが、何とか耐えて飛行機は北側からSEAに向けて何かする経路に入ります。途中窓の外を見ていたら、シアトルの野球場(T-Mobile Park)と後日観戦で行くSeahawksのスタジアム(Lumen Field)が見えたんですが、金曜日の夜21:00に煌々とライトが点いているのは何故なんだろうか。そんなことを考えているうちに、やはり定刻よりも早めにRW16Rへ着陸。そこからターミナルに向けて誘導路を移動します。この空港は、サテライト側に到着すると地下鉄みたいなものでメインターミナルAへ移動しないといけないのですが、この時は運良くA8へ入る事出来、地下鉄移動は無しでした。でも、バゲッジクレームまでは徒歩で遠かったけれど。
荷物が出てくるまで少し時間が掛かりましたが、無事に荷物を受け取りここでサプライズ。出かけた時には、途中で引っかかって全部が引き出せなかったキャリーバッグのハンドルですが、何故か以前のように全て引き出したり収納したり出来るようになっています。どうも、羽田空港かIADか解りませんが、荷物の積み下ろしの時のショックで固着していた部分が緩んで、それでハンドルの引き出しが出来るようになったんじゃ無いかと想像します。多分、羽田ではそんな扱いはしないだろうから、IADでしょうね(笑)。まぁ、結果オーライですが。無事にハンドルがちゃんと出るようになったので、キャリーバッグを引きながら空港のターミナルビルからパーキングビルへ移動して、そこにあるホテル等のシャトルバス停で暫く待ちます。10分程で、今回宿泊予定のMarriott Airport Hotelのシャトルが到着し、21:30頃にはホテルにチェックイン。まだ、ホテル内のバーとかラウンジも空いていましたが、空腹でも無いので部屋に入ってシャワーを浴びて、早めにベッドに入り無事に一日が終わりました。(続く...)
羽田空港T1/T2結合
羽田空港の第1ターミナルと第2ターミナルを接続して、その部分を国際線用のターミナルにするという記事。以前から有った話らしいけれど、全然知りませんでした。でも、その接続場所が、いまT2で国際線供用部分のある南ピアをT1の方へ伸ばす形となると、元々そう言う事も織り込んでT2の国際線供用部分を作ったんでしょうね。
その報告書を見てみるとよく分かりますが、途中に有る首都高などの道路を塞いで、その上を駐機場にするというアイデア。今現在もANA便がA滑走路に降りた時には、このRW34L付近から左折して、高速道路上の誘導路の橋を渡ってT2側へ移動するので、出来ない話では無いだろうけど、相当強度とか加味しないと下は道路ですからね。この部分が完成したとすると、JAL側のT1もその接続部分に近いところは、T2の様に国際線用のゲートや、国際・国内供用のゲートに改装するんだろうなぁ。そうなると、国際線用のゲート数としては、20~30近くまで増えるのだろうか。
ANAのT2は、反対側の北ピアの根元を伸ばして、今は離れているサテライトゲートをT2と接続する計画があるし、T1の方も同じように北側の端を延長して国内線用のゲート数を増やすらしい。これは、反対側南ピアが国際線化されるから、その為の保管作業でもあるんでしょうね。でも、そうなると北ピアのゲートに到着した国内線から、反対側の南ピアの国際線ゲート出発のフライトに乗り換える時はどれだけ歩けば良いのか大変そう。SingaporeのCHangi空港のように、ターミナル間を結ぶモノレールみたいな移動手段が必要になりそう。
混雑しているT3国際線ターミナルの混雑緩和になるという話だけれど、1年2年で完成するわけでも無く、これが出来た頃にはますますT3を混雑していて大変なんじゃ無いだろうか。成田も、今のT1/T2を統合して新しいターミナルを建設する話が進んでいるけれど、羽田にしても成田にしても、その新ターミナルを一度位は利用してみたいのですが、果たして間に合うのか(苦笑)。
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (番外編1) - AiraloのActivation
今回購入したeSIMを使わなければ、そのままずっと塩漬けになるだけですから、どう考えても今のeSIMにデータ追加をして使用するのは不利。ですから、最初のeSIMはもう削除して、今回購入したeSIM+データを利用することにしたのですが、先にeSIMだけインストールすると現地でActivationするのに面倒な体験を前回したので、操作はUSに到着してからすることにしました。これが、出発の1月以上前に決めていたんですが、そう言う事をすっかり忘れて今回の旅行となったわけです。
iPhone 13 Proの中には、ですからdocomoの物理SIMと前回使用したAiraloのeSIM(と、Sihgaporeで使用したMonad eSIM)が入っています。IADに到着して先ずやったのが、そのAiraloのeSIMを「使用する」にしてデータ通信を始めようとしたこと。でも、このeSIMにはデータ使用量0のままなので、当然通信も何も出来ません。何回かやり直したり、WANをOFF/ONしたり、iPhoneを再起動しても同じ。でも、その事を忘れているから「???」が暫く続きます。Polaris Loungeに入り、Wi-Fi接続が出来たのでやっとAiraloのアプリももう少し詳しい情報を出してくれるようになり、そこで「あっ、eSIMを入替なきゃ」気がつきます。まずは古いAiraloのeSIMを削除した後、このために(間違って)購入したAiraloのeSIMをインストール。モバイル通信の設定で、データ通信をこのインストールしたAiraloのeSIMに変更して、ローミングをONにしたら、直ぐにActivationされて無事にT-Mobileのネットワークを掴んでデータ通信出来るようになりました。
解ってしまえば「なぁんだ」と言う話ですが、自分のミス・勘違いからとはいえ一度ドツボにハマるとなかなか出口どころか糸口を見つけるのも大変です。で、無事にActivationに成功したAiraloですが、やはりDual-SIMは快適。しかも旅行中とか臨時に必要になるSIMがeSIMで、簡単にスマホ上で設定利用出来ますから、以前のように物理SIMを差し替え入替していた手間と比べると雲泥の差です。宿泊先のホテルは空港の近くで、結構郊外になりますが、しっかりT-Mobileの電波を掴んで安定して使用出来ます(ホテル内ではWi-Fi使用なので、元々問題無いのですが)。移動中やスタジアム近郊、さらにはSeattle市内等、全く問題無く利用出来ます。今回移動には「Transit GO」を使用しているので、チケット購入時にデータ通信は必須なので非常に助かります。
2023年11月13日
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (9) - 久し振りのPure UA Flight
で、考えてみたらUAの太平洋線を利用するのは随分と久し振りのはず。調べてみたら、6年前のこの復路便がUAの太平洋横断線利用の最後のようです。当時既に現在のPolaris Seattの導入は始まっていたけれど、残念ながらその機材には当たらず、今回が初めてのPolaris機材機でのフライトになります。
16:00前になっても、まだゲート前に登場するCAさん達が待っていたので、これは少し遅れるなと思ったら、10~15分位搭乗開始が遅れるというアナウンス。10分程してまずは優先搭乗の必要な高齢者や介助の必要な人から搭乗開始となり、次にミリタリー、そしてGS、幼児連れと続いて、その後が1Kの搭乗になります。私はグループ1の所にANAの習性で並んで今したが、1Kはそれとは別でした。
久し振りのUAはB777-200で、この日のPolaris Classは多分私が指定したところで満席(画面上は)。でも、隣りの1Aが空いたままです。実は、離陸後パイロットが来てここで休んでいました。以前だとカーテンで仕切ったりしたものですが、個室感があるので特にそういう仕切りはしないのかな。初めてのPolaris Classですが、最初の印象が「シートが狭い」。しかも、座席部分よりもテーブル部分の方が広く取られているように感じます。ANAのThe Roomの前のBusiness Class "Staggered Seat"よりは斜めの席を入れている分横には広く感じますが、私はANAよりも狭い印象を受けました。その後定刻よりはも早めにドアクローズとなり、機体はC滑走路に向けて誘導路を移動。その後RW16Lを離陸してIADへ向かいます。
久し振りのUAなので、まずは機内システムを弄ってみますが、映画の本数は多いけれど、見たい物が全然無い。日本の映画も2~3本程度で、以前よりも減っている印象です。離陸前には、離陸後暫くはタービュランスの影響があるので、最初の食事サービスが遅くなるとアナウンスしていましたが、そんなに遅れること無く飲み物の配布が始まります。白ワインに、久し振りにUA名物(?)のローストナッツを頂きましたが、何か暖め具合が中途半端なのか、カシューナッツにしてもアーモンドにしてもねちゃねちゃして美味しくない。それでも、それ以外にアテが無いのでチビチビワインを飲んでいて、丁度の見終わりくらいにオーダーした和食のプレートが配布されました。ここで疑問に感じたのが、確かまずは何か前菜があって、その後に和食ならご飯とかおかずとか配布されたんじゃ無かったかという事。でも、目の前にはワンプレートに、シメジご飯に鮭の蒸したものとお味噌汁と漬物。そして、これが前菜代わりだろうか、黄身寿司とおからとムカゴを和えたものと、鰮の幽庵焼きみたいなものがちょこんと乗っています。で、食べてみたら、UAでこれまで食べた和食メニューで最悪の出来でした。唯一シメジご飯は食べられたけれど、それでもご飯がガビガビになっているところがあり食べづらい。お味噌汁は、何故か全く味がしない。塩味も味噌の味も風味も、全くしません。一瞬コロナウイルスの後遺症で味覚が突然無くなったのかと思うくらい。メインの鮭の蒸したものも、かかっている餡が味が付いているのか何なのか全く分からない。普通、塩胡椒の紙パッケージが付くと思うのですが、それも無い。本当「あぁ、醤油を持参すれば良かった」と後悔しました。黄身寿司はとおからとムカゴの和え物は食べられないわけでは無いけれど、一口でご免なさいのレベル。鰮の幽庵焼きみたいなものは、生臭くて駄目でした。これ、羽田で搭載していると思うのですが、どこのケータリングサービスが作っているのか。まぁ、UAの和食は毎回似たようなものだけれど、今回は特に変でした。後でメニューを見つけて見てみたら、そこには前菜として2種類から選択できることと、サラダも書かれていたけれど、そんなもの観た記憶が無いしなぁ...
その後、さっさと寝ることにしてシートを倒して寝る準備をしますが、Polaris Classは最近アップデートされて、いろいろと環境に配慮した内容に更新されたらしい。寝具類が透明なビニール袋から、四角い布団袋みたいなものに入ったり、アメニティキットが、サイドバッグからボディバッグみたいな形状に変わったんですが、これからファスナーの所が衣類に値札を止めている白い紐みたいなプラスチックのタイラップでジッパーが固定されています。これをねじ切って外さないと、ジッパーが動かない。これは環境に配慮しているのか。しかも、そのタイラップの切ったものがその辺に散らばるわけだし。ちょっと苦労しつつ布団袋のタイラップをねじ切って中の枕と掛け布団をだしましたが、もう一つそれとは別に派手なデザインの膝掛けもあるんですよね。この使い分けがよく分からないし、それならその膝掛けも一緒に太く袋に入れれば良いのにと思うのだけれど。そうそう、布団袋に入っている枕とは別にその半分くらいのサイズの枕も、最初から座席に置かれていて、何か重複している印象。横になって、途中目が覚めつつも結構しっかりと寝ることが出来ました。問いに立つ時に、最前列のドアの横に、スナックやフルーツ類が置かれたテーブルがセットされていましたが、殆ど和食に手を付けなかったけれどそんなに空腹でも無いので、そのまま座席に戻り、また暫くうつらうつらするモードに。なんせフライト時間だけで12時間以上なので、寝るだけでも結構大変です。その後、到着の2時間位前にシートを戻して、少し体を動かしたりして結構を戻しているうちに到着前の食事となります。選択肢は、パンケーキとサーモンの味噌ソースと言われて「えっ?」。ANAと違って、到着前のミールで和食というかご飯がでる事は先ず無いから、どういうものが出されるのかちょっと興味もありましたが、ここは安全策でパンケーキにしました。でも、半分も食べられなかったけれど、一緒に出されたフルーツは美味しかった。
その後予定よりも少し早めにIADに到着。多分一番端のRW19Rに降りると、少し長めにタキシングをして、C14ゲートに入りました。IADは、ここが最終目的地の乗客はターミナルAへ移動して入国審査しますが、乗り継ぎ便のある乗客はターミナルC/Dで入国審査を受けて、手荷物の再チェックインをするという動線が二つに分かれています。細い通路を延々と歩いてターミナル中央付近の入国審査会場へ行くと、丁度到着便が無い時間帯だったのか結構空いていて、10分程で無事に入国。ただ、この後の手荷物の受取が、荷物の取り出しにトラブルがあったとかで20分近く待たされました。税関審査は何も無く通過して、直ぐに荷物をUAのカウンターへ預けて、さらにその先の保安検査場は運良くUS Citizenのレーンに回されたので5分程で通過。まずはターミナル中央のIAD Polaris Loungeへ向かいます。(続く...)
2023年11月12日
UA MP 2024
UAから、来年のMP 2024のルールが発表されて、UA MP 1Kだと24,000PQPか18,000PQP+52PQFに変更は無いけれど、Jumpstartとして、UQ MP 1Kだと1,250PQPが貰えるらしい。
出来れば、今年同様この倍位は欲しいけれど、まぁ我が儘言っても仕方ない(笑)。後は、日本のメンバーには関係無いけれど、USの提携カードメンバーは、利用金額に応じたPQPの付帯が、これまでの15,000PQPの上限無く適用されるらしい。これはちょっと羨ましい。現在、UA MP 1K の最後の追い込みで、UA便最低4区画利用のうち2区画を完了して、得点チケット分のPQPも追加されて、残り1,000PQPで来年度のメンバー確定。帰国便が1,000PQP以上になるはずなので、取りあえず今の所は来年のUA MP 1Kはほぼ確定ですが、久し振りに利用した国際線が散々な状態なので、来年はどうしようか微妙な所です。
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (8) - いざ出発
鬼門のオンライン会議は、何とか穏便に終了させることが出来、しかも予定の1時間よりも早く30分ちょっとで終了しました。実は、予定通り1時間も掛かると、指定席を取っていた新幹線に間に合わなくなるため、もう一つ後の物に変更しようかとも思っていましたが、先走って変更しなくて正解でした。オンライン会議の後始末をササッと完了して、もう一度持ち物に忘れ物が無いか、特に、パスポート、クレジットカード、パソコン、電源系、スマホと確認して、チェックインする予定のキャリーバッグを閉じて、雨よけのビニール袋を被せて出発しました。自宅から駅までは路線バスで移動なので、バス停まで雨の中歩いていき暫く待つことに。結構雨が冷たくて、多分Seattleもこれくらいの天候だろうと予想しつつバスが来るのを待ちます。今回は今シーズン初めてゴアテックスのダウンを着用しましたが、外にいる分には丁度良いくらいの天候でした。浜松駅には昼前に到着して、新幹線の中で食べるお昼代わりの軽食を調達。元々予約していたのは、こだま号のグリーン席(早割)でしたが、キャンセルしなくて良かったです。特に問題無く間に合って、品川へ向けて出発です。次の掛川駅では、通過待ちののぞみ号が遅れて居るというので、少し長めに停車しましたが、その後遅れを取り戻して品川駅へはほぼ定刻で到着。コロナ禍以前くらいの混雑具合のJR品川駅を抜けて、京急のホームへ移動して空港線を待つことに。丁度空港行きが出たところですが、この時間帯は10分間隔で走っており、しかも次の電車は品川駅を出ると、京急蒲田にも止まらず第3ターミナルまで直行する急行なので、全く問題有りません。
久し振りの羽田空港の第3ターミナル出発フロアーは、コロナ禍以前くらいの混雑具合。今回はUA便利用なのでC/Dのコーナーに行くと、既に結構な人の列が出来ています。この時は13:30過ぎに駅に到着して3Fの出発ロビーに上がってきたんですが、UAのカウンターは「13:45から受付開始」となっています。何台か空いているKIOSKでチェックインしようかとも思ったんですが、今回は荷物を預けるのでそのバゲッジチェックインカウンターにも長い行列が出来ています。結局、1K/Premium Member用のカウンターが開いたので、そちらでチェックインをすることにしました。5~6人位先に並んでいて、それでも10分位で自分の番になったんですが、カウンターで私の右側で手続きをしていた女性と、左側で手続きをしていたご夫婦と思われる二組は、自分と同じHND-SFOのフライトを予約していたらしく、その変更手続きで色々揉めていました。右側の女性は、定刻通りにSFOに到着したいという事で、NRT-SFOへの振替を提案されていましたが、Polaris Classがもう無くてダウングレードすると言うところに難色を示していました。左側のご夫婦は、バンクーバー経由の路線を提案されていたようですが、こちらもスケジュールの関係か色々と話が長くなっている様子で、後からカウンターに並んだ自分の方があっと言う間に終わってしまいました。そのカウンターで預けた、もう10年以上前に購入したPathfinderのキャリーバッグですが、自宅から出かける時にハンドルを引き出そうとしたら半分くらいしか出てこない状況で焦りました。幸いにも、体の横にピッタリ付けるようにすれば引っ張って歩けるんですが、ちょっとバランスを崩してしまうと転がってしまう。何度か力を入れてハンドルを出し入れをして見ましたが、途中でハンドルの長さを変えるラッチが固着しているのか、半分くらいのところで止まってしまいそれ以上は出てきません。この後荷物を預ける時にハンドルが出たままでは困るので、取りあえず騙しながらハンドルを途中までの状態で駅間を移動して、何とか羽田空港まで移動して事なきを得たんですが、今回場合によってはSeattleで変わりのキャリーバッグを購入しようかとこの時は考えていました。身軽になったので、早速制限区域内に入ることに。チェックインの時にUAのGSさんが「やっと羽田にも上位クラスのお客様専用保安レーンが出来たのでご利用ください。8番から10番です。」と言われたのでそこに行ってみたら、実際はそのさらに先の11番12番が上位クラスの乗客用の専用レーンで、空いていたこともあり仕切りのロープの下をくぐって移動してそちらに並び直しました。でも、中に入ってみると、こちらの方が行列が長くて、最初に並んだ方は直ぐにX線検査の荷物を預けられたんですが、こちらは前に某国のグループが居て、その人達がUAのフライトは、第3ターミナルの南の端の106番ゲート。手前の110番ゲート付近に丁度ANAのラウンジがあるので、まずはそちらへ入って一息つくことに。ANAの羽田のSuite Loungeを使うのは、何時以来かと思ったらコロナ禍の前のやはりNFL観戦に出かけた時のようでした。ラウンジに入ると、時間帯が良かったのか中はガラガラ。ゆっくり出来ると思ったんですが、こちらのラウンジも成田同様基本Webから食事をオーダーする方法に変わっていて、それは良いのだけれど食事中心のメニューになっているので、私の様に以前のようにお摘まみ中心にチビチビ食べながらお酒を頂きたい人間にはつまらない内容になってしまいました。ラウンジで、この日最後の仕事のメールを仕上げてから、定刻通りというUAからの通知を信じて、106番ゲートへ向かいました。(続く...)
2023年11月11日
HND-IAD-SEA/-SFO-NRT (7) - スケジュールディレー!
まずはUAのサイトに飛んで、詳細を確認すると、最初折返し便になると予想したSFO-HNDのフライトは順調にほぼ定刻通りの様子。「あれ?」と思いつつ、そうなるとHND着の別空港からの飛来機が遅れていることになります。そこでFlightradar24を起動して、今日のHND-SFOの使用機材を調べてみると登録番号「N69020」でEWRから飛来予定の機体だと分かります。
そこで、まずUAのサイトでEWR-HNDのUA131便のステータスを調べてみたら、こんなメッセージが。
どうもほぼ定刻通り一度ゲートを出たらしいけれど、システムトラブルで再びゲートに戻ったとのこと。その為、乗務員の勤務時間が超過するので、新しいクルーを呼び寄せるため、さらに遅延すると言う事らしい。しかし、何をしたらそんな出発直後にトラブルになるのか、飛来機の履歴を追いかけてみる事に。Flightradar24から機体番号を選択して飛行履歴を見てみるとこんな感じ。11月7日にDXBからEWRへ飛んでた時にはそんなに問題無さそうですが、その折返しでEWR-SFOが2時間遅れていて、次のSFO-EWRも間が空いているのに2時間近く遅延しています。でも、深夜便(Red-eyes)だったからか、到着の遅れはそんなでも無い。で、1日空いているのは点検整備に回ったのかな。現地時刻の昨日朝09:45に出発予定が、いきなり6時間近く遅延して、16:19になっています。
背景は分かったので、多分このフライトは仮に羽田まで飛んできても、そのままSFOに飛んでも自分は困るだけ。代替フライトを急いで探します。UAのオファーは、HND発の各便(IAD/EWR/ORD)ですが、どれも一度東海岸や中部地区に飛んで戻ってくるから、時間は余計に掛かります。ここで、成田発ならどうだろうと思い、検索範囲に成田も含めてフライトを見てみると、NRT-SFOのPolaris Classは既に満席で空きがありません。こういう場合時間との勝負になるので、もう一度HND発のフライトリストを出して、遠回りになるけれど現地には一番早く到着出来るHND-IAD-SEAで見ると、HND-IADのPolaris Classに一つ空席が。直ぐにこれを指定して、さらにIAD-SEAのFirst Classは2席空きがあったので、こちらも直ぐに押さえて、何とか今日の移動を確保しました。
以前も、ORDでNRT行きのフライトを待っていたら、NRT行きの機材のメカトラブルで遅延することになり、それは1時間位で直るのだけれど、そうすると待機している乗務員の勤務時間超過になるので新しいクルーを呼ぶからもう少し遅延する、みたいな事がありました。この時は、成田行きのクルーは、成田行きの後に同じゲートから出るドイツのフランクフルト行きかな、そのクルーにシフトして、そのフランクフルト行きのクルーが遅延する成田行きのクルーに横滑りしていました。どうも日本線の経験者が少ないらしく、当時はファーストクラスもある3クラス制の機体でしたが、一所懸命にファーストクラスの盛り付けマニュアルを見直しているCAさんが目の前にて、ちょっと笑ってしまいました。
朝、CX系列の「めざましテレビ」を見ていて、星占いのコーナーになったので自分の星座を見てみたら、「急な予定変更にアタフタ。自己判断せずに周囲に確認しましょう。」と書かれていて、ドンピシャじゃ有りませんか(笑)。これ以上のトラブルがで無いことを切に祈るだけです。(続く...)
2023年11月10日
大谷グローブ
流石「世界の大谷さん」は、やることが凄い。日本国内の全小学校約20,000校に、小学生低学年用の野球グローブを3個ずつ(右利き用2個、左利き用1個) 全部で6万個プレゼントするという発表。俗人は直ぐに下世話な話をしたがるものですが(苦笑)、一つ1万円として、6万個で総額6億円のプレゼントですかぁ。でも、こちらの記事によれば、所属球団のエンジェルスとの契約年俸金はUS$30M (約40億円)ですが、それ以外の広告収入など方が多くて、US$35M(約47億円)で、合計US$65M。今のレート(今日はUS$1=150円超え)だと、97.5億円でもう少し円安に振れたら100億円超え(!!)。それに比べたら、6億円なんて微々たるものですよね(マテ)。
6万個のグローブを製造提供するのは、大谷選手と用具契約を結んでいるNew Balanceとの事ですが、このニュースだけで6億円の売上げ以上の効果が有るんじゃ無いだろうか。確か大谷選手は今年の初めに、それまでの国内メーカーとの用具契約を終了して、このNew Balanceと新規契約を結んで話題になりましたよね。若しかしたら、こういう社会貢献みたいなことも契約内容に含まれていて、そういう部分に大谷選手としても評価して新規契約を結んだのかも。勿論New Balance側としても世界トップクラスのアイコンを手に入れたわけで、それだけてUS$何十M、何十億円、何百億円の効果が見込めるから、6万個のグローブなんて何ともないだろうなぁ。
まぁ、そう言う下世話な想像はおいといて、ある意味自分の地位とか立場を利用して「野球普及」という貢献をすることは、アメリカのプロスポーツ選手では良く聞く話。日本でも同様の活動やボランティアをする選手も勿論居るだろうけど、世界でもトップクラスの収入を利用してここまで出来る人は、早々いないだろうなぁ。このモーブメントが、アメフトとかせめてフラッグにも来ないかなぁ(他力本願)。
ハーフサイズツリー
自分で自分に真面目に反論すると、確かにハーフサイズよりもクォーターサイズの方が小さくて便利そうだけれど、大体の場合部屋の四隅って既に棚とかテレビとか出入り口とかで占有されていて、クリスマスシーズンだけのか座をおくような余地は無いかな。その点ハーフサイズなら、少し壁の前が空いていれば、そこに置くことが出来るから一本丸々のクリスマスツリーよりも利便性は高そう。
あと、一本丸々のツリーだと、結構装飾するのに大変だったりするんですよね。木のサイズ(高さ)にもよるけれど、仮にハーフサイズならば同じ数の装飾品(オーナメントやランプ)でも倍の高さのツリーを飾ることが出来る分けで、豪華さは増えそう。あるいは、同じサイズでも装飾品は半分で済むから、コスト的にも有利とも言えるか。更に真面目な話をすると、白い壁にピタッとハーフサイズツリーを設置したら、その周りにプロジェクションマッピングを表示して、より効果的なツリー装飾も可能になるのでは。色々楽しむにも、このサイズ・この形状の方が応用は利きそうですね。
日本の場合、やはり家のサイズもあるからこういう擬似的なツリーが殆どだと思うけれど、アメリカの場合は殆どが本物のモミの木を使うので、この時期に日本で言う所のホームセンターに当たるTargetとかその手のお店に行くと、外にずらっと鉢植えのモミの木や切り出した物が並んでいて、それをピックアップとかに乗せて買っていくお客さんに最初の頃はビックリしていました。ホワイトハウス前には10m位あるモミの木を切り出してきて毎年植えるセレモニーがありますが、あれ根が付いていないから当然その後は廃棄するしか無くて、それが毎回勿体ない気がするんですよね。まぁ、根が付いていてもあれだのサイズの木を植え替えるのは大仕事な訳で、1年とかでは足りないんじゃ無いだろうか。文字通り「根回し」をして随分前から移植の用意をしないといけないし、シーズンが終われば撤去しないといけないから、根元から切り出して植えて終わったら撤去するのが効率的何だろうけど、凄く勿体ない気がする。考えてみたら、このツリーも「プラスチック製品」なんだけれど、レジ袋のような批判の声は出ないのだろうか。確かそういう製品も合ったと思うんですが、天井付近から三角形の網みたいなものを吊して、そこに装飾してツリーっぽくしても良いんじゃ無いだろうか。こういう時には「SDGs」とか都合良く言われない気がする。
結局はマスコミへの不信感
DIAMOND Onlineの窪田順生氏の記事から、先日の「自衛隊員の中指立て」事件に関して。最初は「捏造」と批判されたけれど、結局当該隊員と思われる人物が行為を認めたけれど、やっぱりマスコミへの不信感は残るよねと言う、d自分的にはちょっと曖昧な印象を受ける内容。
兎にも角にも、それが回りから観られていようがそうで無かろうが、世間的には「失礼・無礼」と言われる行為をしたことは、幾ら自衛隊員とはいえあるいは彼が若い新人であったとしても、やはりそれなりに責任と規律が求められる組織の一員としては問題だったと思う。総理とか標的にされるような大臣や政治家が、本来の意図とは異なるように話の一部の言葉を切り取られて批判されるのと同じだと思う。それは、ある意味理不尽な事ではあるけれど、自分で自分を守らないといけないこともあるわけで、例えば幾ら「歩行者優先」と言っても暴走してくる乗用車があるうちは、やはり自分の周りに注意しないといけないのと同じだと思う。
窪田氏の話の中でちょっと違和感を感じたのは、最初に中指を立てたのはメディアに向けてと書いていることで、それは当時の様子から裏付けは取れているのだろうか。実は記事の中でも振れている、地元住民と思われる女性へのインタビュー映像を私も観ていて、何となく「あぁ、この人も現場にいたのかな」と思ってしまったんですが、多分当日あの場所に居るような人って、地元のメディア関係者と自衛隊や関連組織に意見を持つような集団くらいで、そんな大勢の人が訓練再開の様子を集まってみていたとは思えない。となると、記者の方から「これこれこういう行為があったんですが、どう思いますか」と聞かれれば「問題ですね」「怪しからん行為ですね」というのが当然だろうなぁ。実は最初のその映像を見た時、車の背後の曇りガラス状の窓から確かに何か指らしいものは映像からも確認出来るけれど、あれが「中指を立てた」と言い切るには、ちょっと難しい気がしたんですよね。その後の訓練終了時に示した問いう「ピースサイン」は結構はっきり見えたけれど、だから最初のサインは「中指立て」という説明には結びつかないし。ただ、あの映像が許されるのであれば、防犯カメラの不鮮明な映像であっても「お前だ」と言われたら反論出来なく成っちゃうんじゃ無いだろうか。
窪田氏が指摘するように、ある意味自衛隊がマスコミの餌食になったというのは、有る程度事実なのかもしれない。と言うか、最近の「報道」という行為自体が、昔のように取材とか情報を精査して記者なりのあるいはその報道機関なりの「批評」を公開するのでは無く、何か思いつきとか閃きをそのまま公開している印象は強く受けます。「延髄反射的にXに投稿する」に近い感覚を受けると言ったら、「そこまで酷くないぞ」と怒られるだろうか。でも、新聞記事にしても元ネタはSNSや週刊誌が取り上げた話題だったり、結論では無く「~ならば」とか「~と思われる」とか「~と言われている」とか、自分達の責任の外での話に構成している印象を受けるし。そう言う意味では、記事の最後に書かれている「マスコミの変更をチェックする仕組みを作る」という意見には賛成。でも、マスコミ自身は「自分達はファクトチェック(FC)をしている」と言い出すんだろうな。でFCのFC、FCのFCのFC、という無限連鎖が生まれるような気がする。そんなこともあるから、これ以外にも色々な事件や問題が発生する自衛隊ではあるけれど、じゃぁ自衛隊とマスコミどちらを信用するか信頼するかと聞かれたら、自衛隊と応えるのが現実だと思う。そこに危機感を持たないといけないと思うなぁ。
2023年11月9日
HND-SFO-SEA/-SFO-NRT (6) - 出発前日
いよいよ今年最後の海外フライトの前日。いつもは機内持ち込みのカバン一つで出かけるので、荷造りなんかも簡単なんですが、今回は久し振りの3泊5日の旅行なので荷物もいつも以上に多くなり、フライトに必要な確認や申請などは多分完了したのだけれど、実際に持参する荷物の準備もしないといけません。 今回は、久し振りにチェックインバゲッジがあるので、まずはその準備から。
もう10年? 20年?近く愛用している、Pathfinderのキャリーバッグを久し振り。多分最後に使用したのは2019年の最後に当時LAでインターンをしていた姪っ子の陣中見舞いに行った時以来ですね。部屋の隅に保管して居たバッグを何年ぶりかに引きずり出してきて、まずは積もった埃を掃除機で吸い取り、その後ウエットテッシュで綺麗に拭き取りました。カバーを開いて内部も掃除機で綺麗にして、まずは着替え類を3日分、ホテル室内用のスウェット、洗面用具等も入れておきます。その他細々したものも放り込んでも、まだバッグの中身は半分以上空いています。今回はそこに色々衣類を買い込んで帰国する予定何ですが、さてどうなるか。日本では最近余り見なくなった、ダンガリーシャツ何かを今回は購入したいのですが。一つショックだったのは、そのキャリバーッグのジッパーに付いているドロータグ(引っ張るための小さな金具部分)が、金属製では無くプラスチック製だったらしく、久し振りに触れてみたら少しベタベタして柔らかくなっています。どうも加水分解したのか、プラスチックが劣化したのか、ちょっと強く引っ張るとちぎれそうな雰囲気も。実はこのカバンの別の場所のドロータグが、以前帰宅したら割れていたことがあり、紐製のドローコードに付け替えたのですが、それも予備として持参した方が良さそう。余りがあったはずなんですが、どこに仕舞ったかなぁ... それと、ホテルで使用するようのスリッパも持参しないと。最悪、UAの機内で配布されるであろうUAのスリッパをそのまま持ち帰っても良いのですが、機内で一度使うとヨレヨレになりますからね。
明日はお昼前に自宅を出るくらいの予定なので、持ち物の最終確認は明日またすることにして、次に機内持ち込みするバックパックの用意。持参するノートブックパソコンがメインの荷物になりますが、万一ロストバゲッジに遭遇してしまった時用に、一日分の着替えも入れて置くのが「自分の流儀」。後は、ACアダプターやUSBケーブル類等も入れておきます。更に、万一の場合に備えて、航空系の控え、ホテルの予約控え、ESTAの承認画面などをPDFに落としておき、それを印刷していつでも出せるように準備しておきます。空港でのチェックイン時に、まとめて渡すと、GSさんも効率的でしょうし。そうそう、前回利用したUS$(紙幣、硬貨)をどこに仕舞い込んだか忘れてしまい、少し焦りました。こちらも無事に発見して、小袋に入れて羽田空港のラウンジか機内で日本円と直ぐに交換できるようにしておきます。以前と異なり、ここ最近の旅行ではeSIMを利用しているので、現地SIMの事前手配や心配をしなくて済むことは助かりますね。今回も、以前Honoluluで利用したAiraloを今回も利用することに。取りあえず1GB分チャージしておきます。物理SIMを準備しなくて良くなったので、凄く楽ですね。
気になるのは明日の天候で、どうも朝から雨予報。自宅から駅までは路線バスで移動する予定なので、バスに乗るまでは傘が必要になりそうです。折り畳み傘は必須のようですね。まぁ、Seattleも雨の予報が出ているので、無駄にはならないだろうけど、NFL観戦時のスタジアムへの持ち込みは出来ないから、余り役には立たないかも。持参するダウンパーカーがゴアテックスの防水仕様で、観戦予定の座席は屋根が有る場所なので、雨合羽の類は持参する予定はありませんが、豪雨だったらどうしよう。その時は生観戦は諦めて、ホテルのテレビで別地区の試合を観ることにします(笑)。取りあえずは、
- パスポート
- クレジットカード
- スマホ (w/ 充電器)
- ノートブックパソコン (w/ ACアダプター)
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
最初にニュースの見出しで「首相の給与46万円アップ」みたいな言葉が並び、「えっ?」と思ったんですよね。最初は、月給が46万円アップするのかと思ったから。ところが、これは「年間46万円」という話なので、月に直すと4万円弱。実際には賞与分も含まれるだろうから、月当たりだと2万円位だろうか。首相としての月給は200万円位らしいので、1%の増額なのかな。手当や賞与等も含めた年収は4,000万円位らしいから、それから見ても1%位といえるでしょう。
この見出しだけ見ると「自分だけ怪しからん」という批判が出てくるのも仕方ないと思うけれど、別に自分達だけの給与をアップするわけではなく、特別職の国家公務員給与を一般職に準じて引き上げるために、その一部である首相や閣僚の給与も上がるわけで、そう言う意味では副次的な話だと思う。それを「首相だけ、閣僚だけ」みたいなニュアンスで伝えるメディアもメディアだと思うし、例によって延髄反射している野党も野党だけれど。少し時間が経過して、実は全体をアップするからその一部の閣僚の給与も上がるという話が浸透したからか、昨日当たり耳に入る批判報道も少しトーンダウンしたような気がします。また、批判を受けている首相などが返納するという話も合って、野党などはちょっと振り上げた拳の落とし所に困り始めたのかな。
引き上げる限度にも寄るけれど、世の中物価高で悲鳴を上げていて、一日も早い賃上げをと言っている時に、幾ら自分達の嫌いな相手が含まれるからと言って、貴重な賃上げ機会を無くそうとするのは間違っていないか。「公務員ですらこれだけ上がるんだから、民間はもっと上げろ」という事を言えるのが、少なくとも野党としての真っ当な意見じゃ無いだろうか。それに今回の引き上げ対象の「国家公務員特別職」の内容を見ると、首相や閣僚も含まれるけれど、国会職員や公設秘書も含まれていて、一番多いのは防衛省職員(自衛官)で、その次が裁判所職員との事。そう言う人達を敵に回すことになるのだけれど、野党はそういう所も含めて反対をしているのだろうか(いゃ、絶対そんなことは無い)。
野党だけで無く、公明党も反対みたいな事を言っているらしいけれど、折角の給与アップの流れを自ら止めて何をしたいのだろうか。言うべき事は「ご自身のアップを上回る、民間の給与アップを確約して欲しい」くらいのことを言えば、首相だって反対は出来ないだろうし、影響が民間へ波及する可能性だって生まれてくるだろうし。何でもかんでも反対しか言わないから、経済も社会も文化や科学も停滞していくだけ。それが、それしか出来ない「野党仕草」なので諦めるしか無いのかもしれないけれど、それによって折角の給与アップの機会を奪われた人達は納得出来ないだろうなぁ。日本の経済停滞の理由は色々あって一言では言えないと思うけれど、こう言う隣の芝生が青いことが気に食わないみたいな行為が一番の原因なのかもしれない。
2023年11月8日
スカイマークとFDA
中堅航空会社のスカイマークの筆頭株主に、鈴与がなるという記事。地元静岡県では超有名一流企業の「鈴与(すずよ)」だけれど、物流とかに関係の無い人とか県外の人から見たら「何の会社?」という感じだろうなぁ。物流業を中心に、不動産、食品、自用方、建築等多方面にグループ企業を抱えて、スポーツでも清水エスパルスの運営もやっている。更に航空業界でも、フジドリームエアラインズ(FDA)のオーナー企業だから、このスカイマークの筆頭株主化にも何か「次」を勘ぐってしまう(笑)。
スカイマークと言えば、JAL/ANAの国内二大航空会社に割って入ることを目指した独立系航空会社だけれど、今はANA傘下なんですよね。とは言っても、それ程ANA色は強くないと思うし、多分どこかで独立するんじゃ無いだろうか。そこに、この鈴与ですよ。鈴与傘下のFDAは、一応リージョナルジェットだけれど、JALとの共同運航便が多いし提携もしているのかな。所謂「紅組」の一員の所に「準青組」のスカイマークが加わると、さてどちらに振れるのだろうか(笑)。
スカイマークには一度も搭乗したことが無いので就航先とか把握していないのですが、新千歳、羽田/成田、大阪(伊丹/関空/神戸)、福岡、那覇と、国内の中心空港は網羅して、幹線・準幹線路線を飛んでいる印象ですね。そう言う意味では、FDAとは完全に棲み分けできているだろうから、補完関係にはなるのかな。まぁ現在のFDA自体が、JALの地方路線を補完するような形で運行しているから、それに近いと言えば言えるのか。まぁ、親(=鈴与)が同じになっても、スカイマークもFDAもかなり異なる社風とか運行範囲だから、統合されることは無いと思うけれど、乗り継ぎとかの割引とか、協業メリットを出せればWin-Winになる可能性もあるのかな。
鈴与が取得する株式は、785万株を1株895円で買い取るらしい。計算すると、約70億円位で筆頭株主となる鈴与の持株比率は13.01%で、2位のANAが10.53%との事。最近インフレの影響か「70億円」と聞いても「結構安いなぁ」と感じる感覚はbugなのか(笑)。ところでちょっとビックリしたのが、スカイマークはJAL/ANAに続く国内第三位の航空会社というのは誰もが認めるところだと思うのですが、売上高は471億円(2022年3月期)なんですね。対するFDAは、Wikiの2018年では209億円あったけれど、その後のコロナ禍等で2022年は140億円位の売上げらしい。正直、会社規模をみると、スカイマークが少なく感じるのかFDAが検討しているのか、そういうちょっと予想外の印象です。これを切っ掛けに、航空業界の再編とか進むのだろうか。それで静岡空港が今以上に賑やかになるのなら歓迎なんですが。
温暖化なのか?
昨日は、明け方からの強い雨の音で目が覚めましたが、その雨のような天気も午前中には上がって、お昼前からは結構強い日差しが戻ってきました。戻ってきたと思ったら、どんどん気温も上がってきて、窓を全快にしてサーキュレーターを回しても暑いくらい。流石に、エアコンを入れるところは止まったけれど、ここの所本当に11月とは思えない天候が続いています。
昨日は、都心の最高気温が27.5度迄あがって、それまでの11月の最高気温である1923年の27.3度を上回り、100年振りに11月の最高気温を更新したそうなんですが、それを聞いて思ったのが「100年前もそんなに暑かったの?」という事。「温暖化」と言うけれど、それって100年前とそんなに違わないのならば、実は温暖化ではなく、偶々気温の暑いフェーズになっているだけとか。自分もここ最近数年間の暑さは異常だとは思うけれど、以上と判断する基本的な所は、高々ここ50年位の自分の記憶によるものですから、それが100年振りとか言われると、スパンが違ってしまい比較にならない。
「温暖化対策」自体は、気温を上げない行動というだけで無く、例えば自然環境に対しての対策でもあるだろうし、無駄を無くす効率的な生活にも結びつくだろうし、決して悪いことでは無いと思います。でも、温暖化対策のためにいろいろ示される「〇〇行動」とか「〇〇運動」という話を聞いてみると、何か温暖化対策に乗っかった「ビジネス感」みたいなものも感じるんですよね。勿論何か行動を続けるためには、某かの原資は必要だろうしリソースが無ければ何も出来ない。昨日も、網走だったかサンマが入れ食い状態で、釣り人が殺到していると言うニュースをテレビで流していました。中には一人で1000匹とかつり上げた人も居るらしいけれど、そんなに釣ってどうするの。インタビューでは、回りに配るとか言っていたけれど、何人に何匹配るんだろうか。あと、そのつり上げられたサンマを見てみると、ちょっと小ぶりな気もするんですよね。サンマが不良とか言いつつも、乱獲みたいな感じでつり上げている場面を嬉々として取り上げて、一方でSDGsとか言う放送局って、何なんだろうか。
昨日は、都内の27.5度どころか小田原とかでは28度にまで上がった場所も有ったみたいで、もう「夏」ですよね。でも、その「夏」も今週からどんどん気温が下がって、この金曜日の雨予報を境に、最高気温も20度を切って本来の初冬・11月らしい気候に戻るらしい。実際今朝の朝の空気は、少し「寒っ!」と感じる位。流石に来週くらいになれば、もう20度超えとか言う天候にはならないだろうなぁ。昨日は週末の旅行のために、現地へ着ていく予定のダウンとか出して虫干ししたりしましたが、それ位が丁度良い位の天候になりそう。それでも、最高気温が一桁の後半とか0度を割るとか、そう言う寒さだけは勘弁して欲しいけれど。ここしばらくは、急激な天候や気温の変化で体調を崩さないように注意しないと。
BEVよりもHV/PHV
Business Insiderの記事から、アメリカでのEV/HVの傾向に関して。BEVをかなり積極的に(強引に?)進めてきた欧州でさえ、目標である「2030年までにガソリン/ディーゼル車の新車販売禁止」を5年先延ばしにするくらい、まだまだBEV車の普及には課題が多い事は、素人の私でも感じるところ。車本体の機能は、多分殆ど問題無いのだけれど、そのBEV車をこれまでのガソリン車/ディーゼル車同様に、いつでもどこでも利用出来るようにするためには、今のガソリンスタンド以上に充電スポットを配置しないといけないわけで、そこが最大のネックだと思う。
「24時間BEVが稼働しているわけではないのだから、自宅給電設備を充実させれば間に合うのでは」というのは、一部真実だと思う。日産の軽BEV何かは、その利用範囲や利用目的を考えたら、多分新規購入から廃車までずっと自宅給電で賄う事も可能だと思う。ただ、それも一戸建てとか、マンションでも十分な数の給電設備が有る場合に限られるわけで、車は所有しているけれどそういう設備が無いマンションだとかアパート、あるいは田舎で一戸建てだけれどわざわざ(自治体補助とかあるとは言え)何十万円も掛けて充電設備を設置するかというと、かなり微妙だと思う。それならば、普通軽自動車の方が経済的には有利だろうし、何ならHVにすれば良いわけだし。
やっぱり、急速充電インフラ整備が一番の課題ですよね。それでも、市街地なんかだと今でもそれなりの拠点数が展開されているんだろうけど、地方に行くと本当に少ないと思う。自分の自宅近くでは、イオンモールに220Vの設備が10台分くらい有るので、まだ救われていると思うけれど、それ以外だと日産のディーラーくらいとか思い浮かばない。検索サイトを見てると、区役所なんかにも設置されていて、予想外にスポット数は多いなと感じたけれど、きになったのが「充電設備故障のため使用不能」みたいな記載もちらほら散見されるところ。ガソリンスタンドでも、給油機が故障していて、折角車を横付けしたのに「あれ?」という経験を、私も何回か有りますが、その場合でも別の給油機へ並び直せば何とかなります。でも、設置台数が一箇所当たり1台とか2台の充電スポットで、かつ1回の充電に30分というのが標準的な時間だと思うと、充電スポットの場合は数の問題だけでは無いよなと感じます。
もう一つ気になるのは、どんどんBEVに以降するのは良いけれど、そこへ充電するための発電量は大丈夫なのかと言う事。以前くらい原子力発電を再開して、発電量に余裕を持って、かつ電気代も下がらないと既存のエンジン車やHV/PHVとの競争にならないだろうし。陸続きの欧州での移動には車の利用が有利という事は分かるけれど、同じように大陸横断も車でやるようなアメリカでそんなにBEVが流行らないのは、やはり実際に利用する上での課題とか制限が多いからだと思う。西海岸だと、TESLAとか一種のステータス何だろうけど、保守的な東海岸とか天候の厳しい山岳・中部地域何かではBEVは厳しい気がする。先日市内を走っていた時、偶々信号待ちで前に停車していたのかTESLA車だったんですが、浜松でも乗っている人がいるんだと感動してしまいました(笑)。希少動物クラスの存在感ですね。
2023年11月7日
豪雨の朝
先週末の三連休は、全国的に真夏日が戻ってきて、昼間は半袖で十分なくらいの気候に。日曜日は朝から出かける用事があり、念のため長袖シャツにブルゾンを着用していましたが、ブルゾンは不要で渇長袖シャツもまくり上げても厚いくらい。それもあってか、昨日は朝から顔がヒリヒリしていて、どうも日焼けした様子。
昨日も、お昼くらいまではまだその「夏日の余韻」が残っていて、かつ湿度が高かったのか蒸し暑い感じが続いていました。でも午後になると曇り空になり始めて、さらにだんだんとその曇り空の雲の色が灰色からより濃い灰色に変わってきます。夕方夕食後に、翌日が可燃ゴミの集積日だったので、ゴミ集積場へゴミ袋を持って行ったんですが、途中からポツポツと雨が落ちだし、帰宅した直ぐ直後くらいからザーッと言う結構本格的な雨に変わっていきました。時々は雨足が弱くなることもあったけれど、だんだんと夜が更けるとともに外の雨の音も強くなり、寝る頃には風も強くなってきて、ガタガタいう外の音を聞きながらの就寝になりました。
だから、今朝早朝はさらに酷い雨足の音と風が外の何かものを叩く音で目が覚めてしまいました。雨の音は、何か台風の時みたいな感じに聞こえます。テレビを点けると、途端に県内の竜巻情報のテロップも流れるし、今日はどんな天気になるのやら。予報では、午後からは晴れてその後は暫く晴天が続くみたいですが、今の空模様を見ているととてもそんな日の光が戻るような感じは全くありませ。今週金曜日には、また雨模様の天候になり、その頃から気温もグッと下がって冬らしいこの季節に相応しい気候になるらしいけれど、暑さよりは寒さが苦手なので余り寒くなって欲しくないですよね。
今週は金曜日からSeattleへ行く予定で、向こうはもっと寒さが進んでいるらしい。日中の最高気温が15度前後で、最低気温は5度位らしい。現地滞在は実質2日で、1日は買い物や観光、もう1日はCommanders@SeahowksのNFL観戦予定なのですが、この観戦時の服装に少し悩みます。余り暑くても困るし、寒いのはもっと困るし。また天気予報では、時々雨観たいなよ方になっていて、雨対策もどうしようか悩みどころ。最近はスタジアム内への荷物持ち込みが厳しいので、基本手ぶらで行きたいのですが... ゴアテックスのダウンジャケット持参で移行かと思っていますが、それだとヘビーすぎるかなぁ。季節の変わり目とか、知らない土地への移動には、本当着るものの選択に困ります。
自社専用貨物機と地方空港
宅配のヤマトHDが、来年から始める自社専用貨物機での荷物輸送に使用する機体が成田空港に到着したというニュース。UPSとかDHLとかアメリカ等の大手業者だとバンバン専用貨物機を飛ばしていて、空港に行くとかなり軒対数を観ることは良くあります。今後は日本の空港でも、黒ネコマークの機体を見ることが増えるのだろうか。
専用貨物機を導入するのは、2024年4月からトラックドライバーの時間外労働基準が厳しくなるため、今のように深夜帯の物流システムを利用することが厳しくなるため、その代替手段としての導入ですが、1機当たりの搭載量が28トンで、トラック6台分というのは少ない気がする。成田/羽田と新千歳/北九州という中央と南北の基点を結ぶ動線になるらしいけれど、今後はさらに広がるのだろうか。一日最大21便で、これは3機での合計だと思うんですが、となると1機当たり7区画飛ぶことに。成田/羽田と新千歳/北九州間は約1時間半位のフライトだから、空港での荷物の積み下ろしに1時間かかるとして、2.5時間単位の作業を7回繰り返すと、17.5時間。何とか24時間に納まりそう。
問題は、そうで無くても混雑していて滑走路が空かない羽田空港の利用は大丈夫なのかという事。昼間は成田を基点にして、若しかしたら新千歳-北九州の長距離便中心になり、夜間になって羽田が空いてきたら、羽田離発着のフライトをバンバンいれるのかなぁ。例えば、茨城空港とか静岡空港とか、首都圏に近いでも離発着に余裕のある地方空港を活用したら、もっと柔軟な運用が可能になるような気もしますが。特に静岡空港の場合は、回りにまだ土地も幾らでも残っているから、ここに物流倉庫とか作っても良いのでは。24時間運用では無いので、そこはネックになるけれど。最も、その為にはヤマトHDも大規模な物流センターを作らないといけないので、その投資に見合うかどうかの評価は必要だけれど。そうなると、既存空港なら飛行機が来れば利用出来るからなぁ。静岡空港からなら、東名高速・新東名へのアクセスもそれなりにできるから、メリットあると思うのだけれど。東海道線へもアクセスできるから、JR貨物との協業なんて言うのもどうだろうか。
気になる使用機材は、カタール航空で使用していたAirBusのA321-200らしい。A321なら、殆どの地方空港も利用可能だろうから、今後あちこちの地方空港を結ぶような路線も開設されるのか。でも、アメリカのように大陸横断フライトならまだしも、一番端の新千歳-北九州でも2時間位のフライトですからね。でも、その距離をトラックで運ぶとなると数日の仕事になるだろうから、やはり恩恵は大きい。実際の運航はJALの子会社である「スプリングジャパン」が行うらしいけれど、JAL系列ならば静岡空港とも相性はいいんじゃない(笑)。このニュースが発表された1年前にも、このクロネコ専用貨物機を自分でも取り上げているけれど、書いていることは当時とそれ程変わっていない(苦笑)。個人的には、是非成功して静岡空港にも物流拠点を作るところまで成長して欲しいなぁ。2023年11月6日
それは反則では
日本ではその扱いというか影響度合いが殆ど感じられないのだけれど、アメリカではフラッグフットボールがL.A. 2028オリンピック種目に決定したことから、本家のNFL選手達も参加しようという機運がどんどん大きくなってきています。現在のNFLで最高のQBの一人と言える、K.C. ChiefsのQB Patrick Mahomesも、LA2028への参加を表明。となれば、記事にも書かれているようにNFL選手達も参加したドリームチーム結成だって夢じゃ無いかも。
Patrick Mahomes really wants to play Olympic flag football, but worries about his speed https://t.co/kFHvSIWGnL pic.twitter.com/7yYEiMO8Hz
— New York Post (@nypost) November 4, 2023
フラッグフットボールは、防具を着けての所謂「アメリカンフットボール」の簡易版、と言われているけれど、タックル代わりのフラッグを取る技術って結構難しくて、腰の位置にあるフラッグに手を伸ばすためには、体を屈めないといけないし、しかも腰の動きで不規則に動くフラッグを掴んで取り外すには、結構反射神経や瞬発力が必要。あれって、結構細かな動きというか、瞬間の判断と敏捷性が無いとフラッグに手が届いても掴むところまで行かないし、掴んだとしてもしっかり掴んで即座に抜き取らないと、するッとフラッグが手から抜けていくことも。プレー自体は、アメフトの練習でもよく行われるパスコースの練習の「スケルトン/スケリー(Skeleton/Skelly)」と呼ばれる、QBとレシーバーにDBがれシバーに付く練習とほぼそのままで、そこにQBキープやレシーバーのジェットスイープも入ると思えば、ほぼ正解(?)。そう言う意味では、現役NFL選手のDB vs WRのマッチアップが観られたら、これは凄いと思う。
アメリカでの開催という事も有るし、日本で言えば野球以上に人気のある国民的スポーツと言う部分はあるにしても、やはりこの盛り上がり具合は羨ましいというか何というか。私が現役選手を引退して、時間を持てあましているなら手伝ってよと言われて審判とか選手として始めたタッチフットボールは、約30年位前の話ですが、そこそこチーム数もあり、当時は女子チームや混合チームの方が男子チームよりも多かった気がする。当時は「シュガーレディ杯」というタッチフットボールの日本選手権もあったくらいですからね。試しにGoogleで調べてみても、10年以上前の記事が最後のようで、 もう大会とか開催されていないのかなぁ。当時はタッチフットボール全盛の時代で、フラッグフットボールは「タッチの代わりに腰にフラッグを付けて取るバージョンも有るらしいよ」程度の認識。それが、「タッチ」と言いながらも「タックル」に近い行為が頻発したりして、だんだんと直接の接触の無いフラッグフットに競技人口が流れていった気がします。
今は日本国内もフットボールのシーズン真っ盛りだから静かなのかもしれないけれど、それならそれで現役を引退した元選手中心にフラッグフットの話がもっと盛り上がっても良いと思うのだけれど。毎年年明けには、大学のフットボール経験者OB/OGを中心にチームを作り、大学対抗戦で行われる「Huddle Bowl」が開催されているのですが、今年は盛り上げて欲しいなぁ。先日開催された、アジア・オセアニア大会では、女子は優勝、男子は惜しくも3位だったのですが、敏捷性が武器なのか結構アジアのチームが強い気がします。確か世界ランキングは、女子も男子も6~8位だったと思うのですが、頑張ればメダルも狙えるポジションだけに、まずはオリンピック出場権利を獲得出来るように、まずは国内のオールジャパンチームの準備を直ぐに始めて欲しいですよね。もし自分が出場出来るならば、NFL選手とガチの勝負が出来るだけでも、光栄だと思う。
見えない空席
昨日は所用があり都内に新幹線で出かけたのですが、そこで気がついた予約のTips(と言うほどでも無い?)。三連休の日曜日という事で、往路の上りは勿論復路の下りも満席に近い状態で、予約したのは少し前なのですが、予定がそれから変わったりしたので変更しようにも余地が無いような状態。
往路の上り東京行き新幹線は、最初は7:30発のひかり号を予約していましたが、指定席車両はほぼ満席に近い状態。そこから、一つ後の7:50発のひかり号に変更しようとしたんですが、こちらも指定席車両の料金ボタンには「▲」が表示されていてほぼ満席の状態で、実際あいているのは殆どが3席列のまん中の席ばかり。大きな荷物を持っての移動なので、出来れば通路側か窓際を予約したいのですがちょっと困りました。そこで目に留まったのが、EX予約画面の商品一覧に表示される「EX予約 S Workシート」。これ、7号車のことでビジネスパーソン用にEX予約/スマートEXからのみ予約可能な車両なので、競争率はかなり低い様子です。一部座席には3列席のまん中の席を潰した座席などが導入されている「S WorkPシート」があり、ここは1,200円の追加料金が必要になりますが、こちらの方は全て埋まっている。そんなに仕事をしたい人が多いのかと思うけれど、実際にそのシートを観察してみると、特にビジネスしたいような雰囲気の無い人も多く座っています。飛行機で言えば、エコノミーとビジネスの間のプレミアムエコノミーみたいな認識なのだろうか。
他の指定席車両が8割位埋まっているのですが、この「S Workシート車両(=7号車)」を選択して7号車の座席指定画面に入ると、まだ4割位の混雑程度で窓際だったり通路側も空席が並んでいます。流石にまん中に仕切りのある「S WorkPシート」は埋まっていましたが、2列席にはまだ空きも多くて、こちらを早速予約しました。で、実際に利用してみると、シートマップ以上に空席が目立つ状態で、結局私の隣席もずっと空席のままでゆったり出来ました。
帰りの新幹線は、予めこだま号のグリーン車を早特で予約していたのですが、予定が早く終わり1時間以上待ち時間が出来てしまいました。早く帰宅できるならそれに越したことは無いと言う事で、新幹線の予約変更を試みますが、復路は三連休の最終日という事で下りは朝の上り以上の混雑具合。一時間前のひかり号などは、グリーン車も満席に近い状態。そのひかり号の5分程前に出るこだま号を見てみると、車両数の少ない指定席は満席に近い状態ですが、このS Workシート車両の7号車はかなり空いています。2列席側はほぼ埋まっていたので、3席列の窓際席を予約して乗車しました。車内は、シートマップよりも空いている印象で、実際私の横の席はずっと空席のままで大きな荷物もありましたがゆったり帰省出来て助かりました。Tipsと言うほどでもないかもしれないけれど、ちょっとした裏技情報として覚えておくことにします。
2023年11月5日
DST終了
11月が始まり、「あぁ、もう2023年も残り僅かだなあ」と感じるわけですが、その気持ちを一層強くするのが、アメリカのDST (Daylight Saving Time)が終わること。3月の第2日曜日の深夜2時が3時に進みDSTが始まり、11月の第1日曜日の深夜2時が1時に戻ってDSTが終わると、「あぁ、今年も残り僅か」と感じるのは、やはり出張で何度かその切替を現地で経験していたり、毎日のように電話会議をしていてある時からスケジュールが突然1時間変わったりすることを何度も経験しているからでしょうか。
日本時間では、今日の午後3時にDSTが終わり、それまで東海岸標準時がJSTに対して-13時間だったものが今日の午後3時から-14時間と1時間広がることに。何度もここでも書いていますが、この14時間の時差というのが微妙で、昼夜真反対(-12時間)ならまだ分かりやすいのに、そこからさらに2時間戻すので計算が少しややこしい。東海岸ならまだしも、西海岸は17時間と昼夜反転からさらに5時間変わるので、計算がさらに面倒に。唯一の救いは、ハワイはDST関係無いので、日本との時差は常に-19時間というのは便利かも(いゃ、違うって)。
今週末に行くSeattleは、太平洋標準時(PST)なので、今日からは17時間の時差。昼夜ひっくり返してさらに5時間を引かないといけない。日本の朝8時が前日午後の3時なので仕事の話をするなら以前よりは少しウィンドーの広さが広がって良いのかな。仕事だとどうしても日本とのやり取りが毎日発生するので、出張の時には変な時差の所には行きたくなかったですよね。幸いにして、殆どが東海岸だったので、ほぼ昼夜反転した状態での電話会議なのでまだ良かったけれど。
DSTが終わって、今年も残り2ヶ月を切ってきましたが、12月はクリスマス以降は仕事にならないから、実際には一月半も残っていないのかな。本当、つい先日お正月を迎えたと思っていたのに、知らないうちに春が過ぎ夏が過ぎ秋も終わってしまう。人生の残り時間も少なくなっていくのに、過ぎ去る時間の記憶が全然無いのは何か意地悪をされている気がするなぁ。まぁ、時間の経過を早く感じるのは、記憶するほどのドッキリするとかビックリするとか記憶に残るような事象に遭遇していないからだそうなので、先ずは自分から何か記憶に残るような経験なり体験なり行動をするように心がけないと。2023年の記念となる記憶がまだ無いから何とかしないと(汗-笑)。
リーグ戦ほぼ終了
昨日はX1 Superのリーグ戦最終節(第五節)の試合4試合が開催され、Division-Aの最終順位が確定。
- パナソニック インパルス : 勝点 15
- オービック シーガルズ : 勝点 12
- ノジマ相模原 ライズ : 勝点 6 (+6)
- 東京ガス クリエイターズ : 勝点 6 (+3)
- アサヒ飲料 チャレンジャーズ : 勝点 6 (-9)
- 電通 キャタピラーズ : 勝点 0
Division-Bは3試合のうち、アサヒビール対エレコム神戸の試合が開催。すでにトーナメント進出が確定しているアサヒビールは、敗れてもこの後の結果に影響は無いけれど、関西への遠征試合とはいえ勝って帰りたいところ。しかし、この試合に負けると今日の胎内ディアーズ vs otonari福岡SUNS戦の結果次第でトーナメント進出が無くなるエレコム神戸が意地を見せて13-7でエレコム神戸が勝利。この結果、エレコム神戸が3位、アサヒビールが4位が確定。今日の試合で、富士通 vs IBMの勝者が1位、敗者は2位。胎内 vs otonari福岡の勝者が5位、敗者が6位が決まることに。ライスボウルトーナメント準々決勝は、パナソニック(Div-A 1位) vs アサヒビール (Div-B 4位)、オービック (Div-A 2位) vs エレコム神戸 (Div-B 3位)が確定し、明日の富士通 vs IBMの結果次第で、Div-B 1位 vs 東京ガス(Div-A 4位)、Div-B 2位 vs ノジマ相模原 (Div-A 3位)という組合せに。
結局今シーズンも、ライスボウルトーナメント進出は、旧X1 Super 8チームが占めて、X1 Areaとの入替戦がかかる順位決定戦は、X1 Areaから昇格してきた4チーム(アサヒ飲料、電通、胎内、otonari福岡)がそれぞれたすき掛けで対戦して決まります。来シーズンからX1 Super 12チームが4チーム×3 Divisionになるので、X1 Areaの入替戦出場チーム次第でどうなるか不定というのも、何となくスッキリしないところ。結局、リーグ戦の試合数が5試合と少ないのでちょっと無理して順位を決めないといけない感じなんですよね。昔と比べて、トップリーグの力はかなりアップしてきているように感じるけれど、大体9月から始まったシーズンが、もう11月のはじめにリーグ戦が終わってしまうというのは、やっぱりシーズンが短すぎる。色々な理由がある事は分かっているけれど、もう少し長い期間多数の試合が観戦出来る環境にしないと、日本での普及も厳しいかも。フラッグフットボールがLA2028に採用されたとはいっても、本家のフットボールが牽引しないと、一過性で終わってしまいそうだし。難しいですよね。
2023年11月4日
HND-SFO-SEA/-SFO-NRT (5) - 出発前準備
SeattleへのNFL観戦旅行まで一週間となり、いろいろと手続きやら準備をすることに。先ずは、今回パスポートを更新して初めてのアメリカ旅行となるので、ESTAを新規に申請しないといけません。これは、USのサイトにアクセスして、パスポート情報やら連絡先などを入力すれば済むので、そんなに難しい話ではありません。ただ、このサイト、利用頻度が基本2年に一回なので、毎回アクセスする度にちょっとずつ仕様が変わっていて、それでちょっと戸惑います。前回は、SNSのID登録等させられてビックリしましたが、今回は入力間違いを減らしたいのか、確認画面で項目一つ一つ表示して確認ボタンを押させたり、メールアドレスの確認でコード送信をしてそれを入力させるなど、芸が細かくなっている気がします。日本時間で金曜日の14:00頃ですから、US時間だと丁度日付が変わる深夜頃で、多分承認されるのは翌日かなと思ったら、1時間程して「承認したよん」というメールが届き、無事に2年間のESTA獲得が出来ました。
次に、今承認されたESTAの内容、UAの予約情報、宿泊先のSeattleのホテル予約内容、それぞれを表示言語を英語に変更してから、PDFに落としておきます。一応前日には、これらを印刷してチェックインの時に提示します。アメリカ入国審査時にはこれで間に合うはずですが、場合によっては滞在目的を聞かれて「NFLのSEA vs WAS戦を観戦に来た」と言うと、「チケット見せろ」と言われそうなので、Ticketmasterで購入済みのチケット情報も保存しておくことに。昔と違って、今のチケットは殆どオンライン化されていて、Ticketmasterも専用アプリで表示するようになっているんですが、このアプリ、日本からだとAppleもAndroidもダウンロード出来ません。USに行ってからなら、向こうでダウンロード出来るとは思うんですが、その手前の入国時に提示したいのでそれでは間に合いません。それならなんで日本からTiketmasterで購入出来るのか矛盾していると思うのですが...そこで裏技なのかもしれないけれど、iPhoneからChromeを起動してTicketmasterのサイトにアクセス。自分のアカウントでサインインをすると、購入済みチケットにアクセス出来ます。ここでチケットを表示する事が出来ますが、「Apple Walletに保存する」が選択出来るので、これでApple Walletに入れて置けば、オフラインでも利用可能ですし、入国時に何か言われた時のエビデンスにもなるはず。 これで必要な処理は終わったかなと思いつつ、UAのサイトにアクセスしてみると、Ready-to-Travelのページで以前の古いパスポート情報が登録されていることに気がついたので、これを更新した今のパスポート情報へ変更しておきました。久し振りにUAのサイトにアクセスしたので、予約内容の確認も兼ねて座席位置も確認してみましたが、流石に出発まで一週間となると、Polaris Classも殆ど埋まってきました。往路は、HND-SFOで3時間の接続時間の後、SFO-SEAと移動しますが、SFO-SEAの国内線はもうほぼ満席に近い状態。
日本はここの所暑い日がまだ続いていて、日本風の言い方をするなら「小春日和」ですが、アメリカでもこの時期は暑さが戻ってくる「Indian Summer」があります。Seattleもそうなのかと思い天気予報を見てみましたが、最高気温でも50℉台(12~15℃)で最低気温は40℉(5~6℃)前後と結構冷え込んできている様子。しかも天候もShowerとか続いているから、結構底冷えしそうで防寒対策を考えないといけないかも。一応国内では真冬に着用している、ゴアテックスのダウンジャケットを持っていくつもりで、これが結構暖かいのでその下の着衣はそんなに厚着しなくてもいいかなと思っています。それよりも、下半身が冷え込むだろうから、ヒートテックのスパッツは持参した方が良いかもしれませんね。そんなに嵩張るものじゃ無いので、持っていくだけなら邪魔にならないだろうし。今回は、試合観戦前日の土曜日に、Seattle市内で衣類とか買い物をしたいなと思っているので、上半身は寒そうならばパーカーとかスウェットを買えば良いと思っていますし。
今回は、久し振りにキャリーバッグを持参して預け入れ荷物を利用する予定でいます。乗り継ぎ便があるので、機内持ち込みのバッグだと、機内の荷物入れに入らない、入れられない場合もあるので、それならばスルーチェックインで羽田からシアトルまで運んで貰う方が楽ですし。ただ、行きは荷物はそんなに無いので、バッグの中はガラガラでしょうね。その分、いつもは小分けにしたりして必要量しか持参しないような、シェービングジェルとか歯磨き粉とか、いちいちX線検査に通さなくても良いので、普通にいつも使っているものを中に放り込んで移動出来るので、便利と言えば便利。そういう部分は、荷物有りの時には預けると便利なんですよね。まぁ、アメリカの場合は、入国時に一度荷物をピックしないといけないのが面倒だけれど、入国審査で時間を取られれば荷物が出てくるのを待つのも同じ事ですし。最終目的地に到着した時に、荷物待ち時間が生まれますが、国内線の場合はそんなに多くの荷物が預けられているわけでは無いので、そこも楽観的に考えています。唯一の心配は、SFOでの荷物の移動で迷子になる事ですが、こればっかりは実際に利用してみないと何とも言えません。個人的には、ロストバゲッジにはこれまで一度も経験したことは無いので、今回も大丈夫だろうと期待しています。(続く...)
iPhone 15 Proへの買い換え時期
来月には、今使用しているiPhone 13 Proの利用期間が24ヶ月目に入るので、docomoの「スマホおかえしプログラム」の実行タイミング。次期機種の候補はなんと言っても現行機種の後継機である、iPhone 15 Pro。ボディーカラーによって在庫状況にばらつきはあるものの、希望する仕様のモデルは今でも手に入りそう。ここでちょっと悩んでいるのは、容量サイズ。現行機は256GBモデルで、前回移行時はその半分くらいが空き容量だったのでかなり余裕がある状態。ところが、流石に2年も使うと写真データとか蓄積してきたのか、現在の空き容量は85GB位。それでも、まだまだ余裕はあるけれど、あと2年のうちには動画も取り出すかもしれないし、512GBモデルに今回は更新しようかちょっと悩んでいます。
今回も、24ヶ月までの支払で返却して、残り残価を免除される「スマホおかえしプログラム」(正式名称は「いつでもカエドキプログラム」というのかな)を利用する予定なのですが、端末価格も値上がりしているからか、月の支払額が+2,000円位アップする予定に。前回は、他社からのMNP乗換でも合ったので、乗換分の補助とか有り端末価格が安く抑えられていて、現在のiPhone 13 Proは2,700円余/月。今回はその手の割引特典がないので、純粋に本体価格(約20万円を36ヶ月分割した24回分なので、月の支払は4,800円少しとなり、2年間で約5万円のアップに。256GBで約4,800円/月で512GBにすると約5,580円/と+780円の違いは、年間9,360円、2年で18,720円。それだけのメリットを感じられるかどうかですよねぇ。ただ、じゃぁ下位モデルの無印とかPlusにしたらどうかというと、月の支払金額は安くなるのだけれど、実は1,000円も違うわけでは無く割安感はそんなに感じないんですよね。
ところで、このiPhone 15情報をdocmoのOnlineShopで観ていたところ、11インチiPad Pro (Gen4)が、66,000円割引でキャンペーンしていることを発見。1TB/2TBという上位モデルだけなので、定価でも20万円以上するから、焼け石に水という機もしないでも無いけれど、約3割引以上の値引きはなかなかApple製品では見ないもの。しかも、機種だけの購入(所謂「白ロム」)も可能なので、これはちょっと気持ちが引かれました。ただ、"Pro"レベルの機能は自分にはToo Muchだし、それならばもう少しお値段的にお安くて、色々使い倒せる方が良いしなぁ。あと、Apple製品はキーボードとかタッチペンとか、付属品も馬鹿にならないし。大体、先日ASU君購入したばかりですし(笑)。
この「おかえしブログラム」でいつも悩むのは「いつ新機種を購入して変換すれば、24ヶ月以降の支払免除になるのか」というタイミングがよく分からない。事前に、「来週の〇月〇日から、24ヶ月めのご利用が始まります。この期間中におかえしプログラムを適用されると、最大割引になります」みたいな案内を送ってくれたら、喜んで買い換えするのに。そういうユーザー目線のサービスってしてくれないのだろうか。docomo側だって、そういう想定で価格設定や販売設定しているだろうから、彼らにとっても降りにならず逆に顧客満足度は大幅にアップすると思うのだけれど。
知識と経験の喪失
全国ニュースでも何度も取り上げられている、伊豆の国市で発生したお祭りで使用した山車転倒事故。下り坂を山車が下る時に、ブレーキが上手く動作せずに坂道を暴走して転倒したと当初伝えられていて、何でそんな単純な事が予見・防止出来なかったのかよく分かりませんでした。その後報道が続くと、4年振りのお祭りで以前の経験者が少なく、その為に坂道を下る時に上手く出来なかったという話に。とは言っても、坂道をあれだけの重量の有るものが降りてくるのだから、上の方からロープとかで引っ張りつつ少しずつ下ることくらい出来ないのかなと不思議でした。
で、こちらの記事では現地の地形も書かれていて、これでやっと状況が理解出来た気がします。橋を渡って、左手の下り坂を下りるのだけれど、そのままだと坂道をそのまま下って危ないので、一度先頭を上り坂に向けて山車のお尻を坂道の下り側にスイッチバックして、その状態でゆっくりと降りるのが本来の手順らしい。
記事によれば、コロナ禍もあり4年振りのお祭りで、さらに担当した地区としては5年振りになるらしい。登場ならば2~3年に一度位で地区ごとに交代していたのかな。ただ、5年振りくらいならまだ以前担当していた人とかそれなりに残っていただろうし、そういう人達が実際に手を貸さなくても監査役みたいな形で指導とか出来なかったのだろうか。それに、今回犠牲になった無くなった人は、このお祭りの責任者の一人だったらしいけれど、70歳代の方なので過去何度もこのお祭りを経験していて、どの様に山車を坂道を降ろすのかも何度も経験していたと思うのだけれど。2023年11月3日
フライトを推測する
ペルーご訪問に出発された、佳子様。経由地のヒューストンからペルー行きの機材が故障のため、フライトがキャンセルになり未だ到着されていないとのこと。不謹慎ながら、飛行機好きとしてはその2回もキャンセルされたフライトは何だという興味の方が勝ってしまいます。
出発時の報道を見ると、羽田空港発のANA便を利用してヒューストン(IAH)へまず飛び、その後乗り継いでペルー(Lima)への移動の様子。となれば、羽田発のフライトはANAのNH114 (HND 10:25 - IAH 08:40)。ヒューストンからペルー(リマ/Lima)への乗り継ぎ便は予想外に少なくと、同じスタアラだとUAが飛ばしているUA854(IAH 16:25 - LIM 22:55)が唯一の直行便らしい。経由便だとUA以外にもアメリカンやデルタもリマ行きはあるんですが、元々の予定では1日に日本を出発して同日中に現地リマに到着し、夜の記念式典へ出席する予定という話が有り、それに間に合いそうな経由便のスケジュールは以下の様になっていて、
- UA (パナマ経由)
- IAH 09:35 - PTY 14:45 (UA1916)
- PTY 15:36 - LIM 19:21 (CM493/コパ航空)
- American (マイアミ経由)
- IAH 07:46 - MIA 11:14 (AA1347)
- MIA 12:20 - LIM 18:20 (AA1307)
- Delta (アトランタ経由)
- IAH 09:33 - ATL 12:38 (DL1585)
- ATL 14:30 - LIM 20:55 (DL151)
もう一度よく記事を読むと、
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまは公式訪問のため現地時間1日の夕方、ペルーの首都リマに向けて、経由地のアメリカ・ヒューストンを民間機で離陸しました。
となっていて、更に記事の最後に
現地時間1日の深夜にリマのホテルに到着し、2日午前にはペルーに移住した日本人の記念碑に献花する予定でしたが
となっています。となると該当するのは直行便のUA854しかありません。フライトステータスを調べてみたら、 11月1日IAH発のUA854は、離陸後1時間少しし確かにメキシコ湾上空でUターンをしてIAHに3時間後位に戻っています。乗り換えた機材というのは、IAHに戻ってきたから機体交換したのだろうか。結局それも機材故障でアウトになり、翌日の2日発UA854でリマへ向かわれたご様子。
自分の旅行ならば「UAなら仕方ない」と諦めも付くけれど、後続の移動時にこういうトラブルが発生しては、もう米国移動時には利用してもらえないかも。JAL/AA系を次回は使われるのだろうか。米国まで行くことはあっても、南米へは飛んだことが無いので、この辺りの接続のし易さは分からないけれど、帰国便はゆっくりゆったりと戻られることをお祈りしたいですね。
始まるまでが騒ぎの勝負
福島第一原発のALPS処理水の海洋放出。その3回目の放出が昨日から始まっているという記事。「えっ? 2回目は?」と思ったら、先月初めから始まって先週完了していた様子。そう言われてみれば、2回目放出開始という記事をどこかで見た記憶はあるけれど、それが終わったとか検査結果に問題無いというような報告を記憶に無くて、あの1回目の放出開始までの騒動と比べると、塩対応どころかあの時は何が理由だったのかと疑問しか浮かばない。
IAEAの事前検査も含めて、がっちりと周りを固めて始めた処理水海洋放出なので、技術的には問題は無いけれど、入れによって「お気持ち」で騒ぐ人たち、それを理由する人達があれだけ騒いでいた影響は、暫くは残るかなと思っていただけに、これ急激な変化は意外。最も、前例として言っても良いと思う、豊洲市場移転時の地下水騒動だって、地下水だけで無く豊洲の設備が問題だ使用に耐えないとか声高に主張していた「建築エコノミスト」なる人達も、いざ豊洲市場の運用が始まり、施設や環境に慣れたらそんな問題は聞かれず、逆に築地市場の問題点が指摘されるくらいだけれど、結局それは有耶無耶に終わって今では築地跡地利用の話しか出てこない。豊洲市場移転の話は、小池都知事自身が自らの人気取りのために利用していた雰囲気も感じられる位なので、悪質さでは尚更だと思う。
2回目とか3回目の放出が始まったのに、しかもGoogleで検索をかけてみると大手のメディア等もその話題を取り上げて入るのに、受ける印象というか全然そういう話が耳に届かない。一つは、メディアで取り上げられているものの、その内容は「短信」程度の短い扱いだから、検索をかけて拾い出せば見つかるけれど、メディアサイトのトップから見出しなどで探しても殆ど目に入らない。もう一つは、やはりテレビのニュースショーやワイドショーで殆ど取り上げていないから、一般的な興味以前に知ることすら無い人が殆どなのでは。1回目の処理水放出の時などは、毎日のように「トリチウムとは」とか「汚染水が」とか、何か無理矢理話題作りをしていたような雰囲気で取り上げていて、「風評被害が心配です」と自分達が火を付け煽っている加害者なのに、素知らぬ顔で報じていた事と比べると、本当に変わり身が早いというかいい加減というか。
数日前に朝日新聞が「エビデンスが無いと駄目ですか?」という記事を掲載して、ネットでは朝日新聞らしいと叩かれているけれど、無料公開部分だけ読んでみても「エビデンス=数値的根拠」みたいな言い方をしているように感じるんですが、定数的定量的根拠が一番説得力があるけれど、それだけがエビデンスでも無いと思う。多数の人が抱える不安みたいなものとか、人権のような普遍的と思われるものに対しての主張など、定量的に判断出来ないこと側も世の中には多い。でも、それを客観的に伝えるならば理解出来るのに、自分達の意図意思を正当化するために自分達の論理を押しつけてそれを正義真実と言って伝えてきたのが、朝日新聞をはじめとしたメディア立ったわけで、そこが批判されていることを理解していない時点で終わっていると思う。結局は、自分達の取材能力が衰えていて、読者の理解を得るだけの説得力の売る記事を書けなくなっていることを、「世の中はエビデンス主義」と責任転嫁しているだけだと思う。まぁ、こんなことを書くと「エビデンスを示せ」と言われそうだけれど(笑)。
2023年11月2日
偽物の境界線
私はまだ見たことは無いのですが、実在する女性アナウンサーやテレビ番組の音声や画像を生成AIが加工をして、偽広告コンテンツとして公開しているというニュース。これまでも、生成AI技術を利用して、故人の音声や映像を創作したり、最近ではAIタレントのCMが流されるなど、少なくとも「画面」という限定された環境の中では、もう現実と創造の境界線は無いのかもしれない。
話はそれますが、最近タレントさんや俳優さんがCM出演している時に、ワイドショー等のインタビュー取材を受けている様子が放送されます。最近のそういうCM撮影場所でのメディアインタビューって、背景で使用しているグリーンバックとかブルーバックをそのまま撮しながら放送流すんですよね。だから、本来のCMが流れた時に背景が別の光景だったり、バックダンサーが多数踊っていたりしても、「あぁ、クロマキー合成なんだ」と舞台裏が分かってしまう。以前ならば、仮にそうであってもそう言う特殊技術を使用して居ると言うことは隠そうとしていたけれど、最近ではそういう合成だったりCGが普通に使われているから、逆に視聴者からしたら本物の映像とは想定せずに見ていると言う事なんだろうか。
今でも続いてる、サントリーBOSSのCMに、アメリカの俳優のトミーリージョーンズが出演した時に凄く話題になって、確か最初の頃は日本に来て実際に撮影していたと思うのだけれど、人気が出るとスケジュールの関係もあるのか、結構合成と分かる内容が増えてきました。昔の映画とか放送番組でも、一人二役の場合とかその手の合成映像は珍しく無かったけれど、昔の映像はいかにも合成していますという映像立ったけれど、今はデジタル合成で本当に素人が見る限りでは実写と何が違うのと言うレベル。ああ言うものが、人と技術と時間を掛ければ出来てしまうのだけれど、それだけのコストが抑止力になって悪用はそれ程されていなかったのが、今では生成AIで簡単に制作できる時代になったのだから、剃りゃぁ悪い事を考えている人達は利用するでしょうね。
複製したり改変しやすいので、NFT (Non-Fungible Token/非代替性トークン)みたいな技術が登場して、それ故に希少性から仮想通貨みたいな利益を生むような仕組みも出てくるんだろうけど、周りの映像に関してもそういう一種の「透かし」というかデータ信憑性の裏書き技術みたいなものを入れ込まないと、今後は混乱するようなこともあるかも。所謂「オレオレ詐欺」は、一番単純な成りすまし事案であり、生成AIの偽映像はさらに高度な成りすましであるけれど、映像の場合は現実であっても偽映像であっても、「テレビ/表示装置」という同じドット数で描画された映像になるわけですから、差分を見つけづらい。基本は一人一人の情報リテラシーをしっかり持つことなんだろうけど、技術革新や情報飽和状態で、ますます故人が対応するのは難しい時代になってきていることを実感します。興味深い分野だし技術的も知識欲が刺激されるけれど、如何せん内容が高度すぎてもう追いつけない(笑)。
間髪入れず
10月31日は「ハロウィン」という事で、今年も良くも悪くもいろいろと盛り上がった日本。ところが、そのハロウィンが開けた1日になると、それまではハロウィンを話題に商品宣伝をしていたCMが、一斉に「クリスマスバージョン」に変わっていて、びっくりするやら驚くやら笑ってしまうやら... CMだけでなく、気のお昼ご飯を購入しに外に出て、その途中にいつものスタバに寄ったところ、スタッフの方がカップを手に取りながら「今日からクリスマスバージョンに変わりました!」と元気よく言うので、さらに「あぁーぁ」と苦笑い。
日本だから、10月最後の大きなイベントが終わったら、次は年間でも最大規模のイベントである「クリスマスだ!」となるんだろうけど、アメリカだと11月下旬には「感謝祭」の休暇が控えていて、しかも感謝祭明けの金曜日は"Black Friday"で、一斉にセール品がお店に並んで争奪戦になるタイミング。日本でも、最近はちょっと「ブラックフライデーセール」とか銘打って、一週間位セール期間を設けるモールとかお店も多いみたいで、地元のイオンモールでもしっかり10日間も開催するらしい。でも、ハロウィンやクリスマスが、消費者側主導のイベントだと思うと、ブラックフライデーは流通側主導のイベントだと感じるので、それで印象が随分と違う気がする。
モールだけでは無くて、Amazonもここの所毎年ブラックフライデーセールを開催しているので、まだ正式発表は無いけれど今年もやるんじゃないかという期待感は大きくなって居るみたい。でも、Amazonも毎月のようにPrime Dayセールをやったり、それに似たようなイベントを開催しているので、あまり有難味を感じなくなってきているのも事実。以前のように、年に1回とか2回だと念入りに価格を調べて、「あれと、これと、それと」とリストアップして購入品を狙ったものだけれど、最近は毎月のように何かあるから、「別に急ぎで無ければ来月にしても」と逆にこちらに余裕が出来てきた気がします。それと、最近は是正されたんだろうけど、以前は「50%引き」とか言っても、直前に価格が上げられていて、50%引きされても以前とそんなに変わらない料金になるカラクリとか暴露されて、ちょっと消費者も考えるようになったんじゃ無いだろうか。
12月にdocomoの2年割りのサービスが完了して、使用しているiPhone 13 Proを15に更新する予定もあるので、今の所それ以外の購買欲は押さえているのですが、今使っているデスクトップPCもこの11月で丁度5年目を経過するところで、そろそろ買い換えの時期。1年前に調子が一度悪くなり、半年ほどジタバタした結果ビデオカードを更新しころで、まだすぐに新機種への更新はそれ程考えていませんが、来年くらいには買い換えが必要かなぁ。サーバーでは無いのですが、24時間365日稼働用のPCがちょっと欲しいかなと思い始めているので、新機種を購入してそちらにメイン機を移行した後は、現在のデスクトップ機をその常時稼働のPCにしようかとも思っていますが、ちょっと筐体が大きい(ミニタワー)のが悩みどころ。発表されたばかりのMacBook Proにも一瞬心が引かれたけれど、値段の高さが障害になり無事に諦めることが出来ました(笑)。2023年もあっと言う間に11月になり、世の中の空気は半分くらいは12月のクリスマスモードになり、さらに時間は加速されて2024年が知らないうちに始まってしまうんだろうなぁ。その時には「お正月セール」なんて一瞬で終わって、「バレンタインセール」が始まっているのかも。
2023年11月1日
発砲事件
昨日発生した、埼玉県蕨市での郵便局立てこもり発砲事件。逮捕された容疑者が86歳と言う高齢男性で有ることもびっくりだけれど、蕨郵便局での立てこもり前には、自宅のアパートへの放火と病院での発砲事件も認めているらしく、一体動機は何なのかよく分からない。
一番不思議なのは、どうやって犯罪に使用した銃器を入手したのかという事。猟銃とかなら、免許を取れば所有できるからまだ分かるけれど、映像などでみると回転式では無くカートリッジ式の拳銃のような形。たまたま観たテレビでの元警察官傾斜の方の解説だと、色々推測は出来るけれど入手経路は不明。昔の戦争後のドタバタの中で入手してそのまま隠し持っていたのか、ヤクザなどからの入手なのか。仮に、銃本体は持っていても銃弾はこれもまた入手しないといけないだろうし、火薬も使用しているから長期間保管して居たら湿気ったりもするだろうし。
アパートへの放火は、最後は自殺するつもりで証拠隠滅も兼ねて放火したのかなと想像出来るんですが、病院への発砲動機がよく分からない。病院内部に入り特定の人物を狙ったのであれば、まだ診療に関わる恨みの犯行という想像も出来るけれど、病院への発砲騒ぎは外から闇雲に射撃したらしく、これも動機は不明。また、件銃以外にも液体(ガソリンとか?)の入ったペットボトル等も所持していたらしく、となると郵便局にも放火をして自殺するつもりだったのだろうか。郵便局への立てこもりにしても、計画性はなくて偶々だったらしいけれど、今後背景なり動機が解明されてくれば何か分かるのだろうか。
今回タイミングの悪い事にハロウィンの日の事件だけに、この発砲騒動も一つ間違えれば大変な事件になった可能性もありますよね。今回は86歳という年齢で見た目もハロウィンとは無関係そうな感じなんですが、これがもう少し若い人が容疑者でしかもハロウィン風の仮装溶かしてでも持っている銃は本物みたいな状況だったら、それこそ無差別殺人みたいな事が発生しても分からなかったかもしれない。仮装して犯行を実行した後、そのコスチュームを脱いで被害者、避難者の振りをして現場から逃走する、ということも可能かもしれないし。その逆に、そういうコスチュームでオモチャの銃とか持ってコスプレしている人の近くで、例えば偶々花火とか爆竹が破裂して恰もその人が発報したような状況が生まれてしまったら、それはそれでまた事件だろうし。日本では銃に対しての意識も希薄だしそういう状況を想像すら出来ない国だから、そんなコスプレも許されるというか見逃されるだろうけど、アメリカ当たりでそんな格好をしたら、直ぐに警察が飛んできて逮捕されるんじゃ無いだろうか。違法な銃刀所持をまずは根絶するべきだけれど、社会通念としてそれなりのモラルというか常識的な範囲で楽しむという事も再考する必要が有ると思います。
デジタル墨出し
自分が好きでよく見るYouTubeコンテンツの一つに、DIY系の動画があります。プロの大工さんの実際の作業風景何かも含めて、この手の「物作り」系は一番気に入っているコンテンツです。自分では出来ないという事も有り、中でもリフォーム系の内容は結構好きで、お勧めとかに出されるとついクリックしてしまう。基本的には、リフォームする時のデザイン立ったり手順だったりに感心しながら見ることが多いのですが、最近の道具類も興味の有る物の一つ。マキタ、ハイコーキ、リョービと言った有名どころのツールから、ちょっと怪しげなものまで「へぇ、こんなものもあるのか」と感心することも。そんな「へぇ~」な道具の一つが、レーザー墨出し機。
「墨出し機」とは、墨を含ませた布の中を木綿糸を通して墨を糸に含ませて、その糸の両端を固定して床とかに墨で基準線を引く道具。墨だと後から消せないので、最近ではチョーク粉を利用したものも合って、それはそれでアイデアだと思ったんですが、もっとビックリしたのが「レーザー墨出し機」。丸形の、プラネタリウムの投射器見たいなものを床とかに設置すると、水平と垂直方向にレーザーが照射されるので、簡単に基準線を知ることができる。しかも、本体内で自動的に傾きとか調整してくれるから、とにかくどこかに置けば水平・垂直が瞬時に表示されるので、多分建築関係ではもう手放せない道具の一つでしょうね。で、この記事で紹介されているのは、さらに進化した墨出し機で、レーザーで線を投影するのでは無く、プロジェクションマッピングで墨出しの線以外にも様々情報も投影出来るもの。歪みや角度などは自動的に補正されるので、スイッチを入れば目的の場所に必要な情報が投影されるらしい。
ただ欠点も合って、それはレーザー墨出し機の映像を見ていても感じていたんですが、光源(墨出し機本体)の陰に人とか物が入ると、その先の部分が陰になってしまい、墨出し情報が消えてしまうこと。レーザー墨出し機でも、レーザー光線を利用して高さ調整とか水平調整をしようとその前に人が入ると、肝心のレーザー光線を自分の体で遮断してしまうので、作業が出来ない・難しくなることも。何度か見ているうちに、複数のレーザー墨出し機を何カ所かにおいて、それぞれが保管しつつレーザーで墨出し線を投影すれば、一つの機械の陰に入っても、線が消えずにそのまま作業出来るんじゃないかと思うんですよね。それこそAIと組み合わせれば、まず最初に基準となるレーザー墨出し機で必要なラインを表示させたら、それを元にして別のレーザー墨出し機が補正しつつ位置情報等を共有することで、同一箇所の照射を補完したり、さらに別の墨出しも出来るようになるんじゃ無いだろうか。更に発展したら、その「墨出しした位置」を全て記録しておくことで、例えば壁にエアコンのダクト穴を開ける時に、筋交いとぶつからない位置を直ぐに見つけたり、床の根太の位置が超音波検査機等使用しなくても直ぐに分かったり、便利なことがありそう。新築した家を何年後かにリフォームする時にも、スケルトン状態の情報がミリ単位で分かるのだから、実際に壁とか床を剥がす前により効率的なリフォームプランも建てられるのでは。更に発送を膨らませると、まず何も無い状態(整地した土地だけ)の時に何カ所か基準となるビーコンを設置して、それらを基準にして地面に墨出しをして土台を設置し、そこから根太やら柱やらを基準ビーコンを元にして内部でレーザー墨出しやプロジェクション墨出しをしつつ建築していけば、例えばその場で資材を加工してどんどん組み立てることも可能になりそう。正確な位置情報が得られれば、自動化機械も作りやすいと思うし。3Dプリンター建築が、大きな3Dプリンターを作って、インクの代わりに生コン状物質を絞り出して積層していくけれど、小さなミニ機械が集合して大きな家を作るような方法が可能になるんじゃ無いだろうか。建築後も、元のデータと現在の測定値を比較して、例えば家の傾きだとかねじれだとか、場合によっては沈降度合いとかも分かって、早めに対策も可能になるだろうし。何か、改めて建築学を学び直したくなってきた(笑)。












