2023年11月15日

UA MP 1K 2024到達

旅行記の方は、まだやっとSeattleに到着したところですが、既に帰国して戻っているので、今朝UAのアカウントを確認して見たら、今回の往復4区画のPQP/PQFが登録されていました。


特典チケット利用でしたが、今年から特典チケット分もPQP/PQFに換算されるので、HND-IAD, IAD-SEA, SEA-SFO, SFO-NRTの4区画分を発券(元々はHND-SFO, SFO-SEAでしたが、当日まさかの遅延で急遽HND-IAD, IAD-SEAへ変更)。それによって、UA MPの達成基準の一つ、UA便による4区画利用を満たし、さらに100特典マイル=1PQPとなるので、今回327,300マイル分が追加されて、無事にUA MP 1Kの24,000PQPをクリアー(+10PQPというギリギリだなぁ-笑)。ちょっと不思議なのは、利用したのは327,300マイルなので、PQPとしては3,273PQP追加されるはず。でも、ステータスに表示される各区画毎のPQPを合計すると、
  • HND-IAD: 1,697PQP
  • IAD-SEA: 577PQP
  • SEA-SFO: 118PQP
  • SFO-NRT: 883PQP
  • Total: 3,275PQP
となり、2PQP多いのは何故? まぁ、少ないよりは多い分には文句は無いのですが、ちょっと不思議。あと、それぞれのベースマイルの割合で、特典マイル全体を重み付けして書く区画毎にPQPを割り当てているような気がします。

とろで、PlusPoints(PP)が一気に360PP追加されて、今年度分の320PPと合わせて680PPに増えていたんですが、一気にPPが追加されたのは、PQPの値は既に満たしていたチェックポイントで与えられる予定のPPが、4区画利用条件を見対していなかったので評価されていなかったのが、今回それを達成したので一気に過去分である、

  • 40PP: 15,000PQP or 12,000PQP+36PQF
  • 280PP: 24,000PQP or 18,000PQP+54PQF
  • 20PP: 21,000PQP
  • 20PP: 24,000PQP
が今回のUA MP 1K 2024到達とともに加算されたようです。来年もUA MP 1Kを目指すか今の所未定ですが、今年はもう利用しないであろう来年の3月31日期限の320PPを上手く利用したいなぁと思うのですが。さてどうしよう。

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