気になる天気は雨の心配は無さそうですが、天気が良すぎて逆に気温が夏日を超えそうでそちらの方が心配。前の試合から一月が過ぎて、やっと二試合目。前回の対戦チームよりは選手個人個人の力もチームとしての組織力もあるので、今回は前回以上にしっかり向き合わないと、予想外の怪我とか失敗がありそう。
去年もこの時期に対戦していて、その時は完勝というか圧勝したわけですが、今年はどうだろうか。相手チームも体制を作り替えたり、選手のリクルーティングも熱心にやっているし。ただ、正直なところ力の差は以前としてあるので、敗れることは無いと思うけれど、その分内容がどれだけ充実するかが重要。それでも、リーグ上位チームと下位チームと二分されている状況で、そのボーダーライン上にはいるチームだけに、そう簡単にはこちらの好きなようにはさせてくれないとは思うけれど。
10年位前は自分達もそんな状況にいて、もがいてジレンマを感じつつ何とか上に上がる方法は無いかと模索していた時代。10年経って、強豪チームの一つとして言われるくらいになったけれど、それでもまだやっとベスト4に入れるかどうか位をもがいている。常に優勝争いの筆頭にあげられるには、まだまだ力も足りないしさらなる努力が必要。良く、山登りは最後の登りが一番キツいと言われるし、製品開発なども、最後の0.何%の問題解決とか最後の最後の作り込みが、量的には僅かなところなんだけど一番難しくて手間暇掛かるもの。これまでは、頑張ればぐっとチーム力もアップして、これまで勝てなかった相手に勝利することも出来るようになったけれど、そうやってどんどんこちらが力を付けているのと同じようにライバルチームもどんどん成長しているわけで、どれだけ相手を上回って成長出来るかが勝負。しかも、終わりの無い勝負なわけで、終わるのはこちらが降りる時だけ。一年二年では無く、十年帯でしか成長確認出来ないような気の長い勝負に、これからも臨む覚悟を今年も見せないといけませんね。
正直なところ、本命の試合は次の試合。予想される相手は、どちらも強豪。今日はちゃんと試合をして勝つことが大前提だけれど、それ以上に怪我とか故障をしないことが重要。さらに言えば、秋に向けて何か繋がる事が出来れば最高ですね。いずれにしても、天気は良さそうだから助かります。雨の試合は、ドラマティックな展開になることは有るかもしれないけれど、見ている方としては大変なので。
2017年5月19日
インターンシップは悪者か
日経新聞の記事から、インターンシップ直結の採用は大学として認められないと有識者会議が結論づけたという記事。私自身、もう採用する側としても採用される側としても関係の無い話だけれど、甥っ子が暫く前に就職したりして、それなりに身近な話題。自分が就職活動を指定頃は、インターンシップなんていう制度も無くて、基本「OB/OG訪問」と称して見ず知らずのOB/OGを尋ねて会社を回るわけですが、正直余り仕事とかの役に立つような話は無かったような。私は、1980年代中頃の、バブル採用最初の時だったので、前年までの厳しい採用状況が180度代わり、まぁ引く手あまたというか、えり好みしても希望の企業に内定貰えるような状況。運が良かったと言えばそれまでだけど、それなりに面白い仕事をずっと出来たことは幸いでした。
一報で、最近はインターンシップで大学生の人達が今ぐらいの時期に会社で仕事をしているんだけど、正直受け入れる側としてもいきなり通常の業務に投入しても遣り方など分からないだろうし、実務と彼らが勉強している学問とはかなり違う部分もあるので、そのまま一致して仕事を任せられることは先ずありません。その当たり、企業側としては採用に繋げて良い人材を確保したいという気持ちは強いけれど、だからといってどの様なことを経験して貰ったら学生さん達の興味を引けるか、難しいですよね。
自分が最近感じるのは、法学部などで司法試験を受験する人は、合格すると大学を中退して弁護士とかになる人も多いわけですが、ああいう仕組みがそれ以外の職種であっても良いのかな、と。最近の流行では、大学内ベンチャーみたいな形で、学生の身分ながら大学内企業として立ち上げたりする人もいるけれど、あれが大学外企業で有っても良いんじゃ無いかと。さらに言うならば、そう言う場合はその大学を中退するのでは無く、保留みたいな形にして、何年後かに残りの単位を取得したら卒業扱いにして貰えるとか、あるいはその企業活動をフィードバックするような論文とか大学へのリターンがあれば、単位取得を優遇して卒業出来るとか。別にそう言う人達は「大学卒業」というラベルは要らないのかもしれないけれど、大学側としてはそう言う人材が成功した後に何らかのリターンを残してくれることで、さらに異なる成長戦略を描くことも可能になるんじゃ無いかと思うんですよね。
小中は義務教育だから当然駄目だし、高校もほぼ義務教育みたいな事もある誌年齢的な事もあるから厳しいと思うけれど、大学生からは「学業」という目的の先には「就業」「就職」という次のステップがあるわけだから、そこは今よりも実社会との関係を密に下方向に進むことの方が意味があるのでは。そう言う意味では、高校生に対しても、工業高校とか商業高校とか、あるいは普通科の高校でも就職を希望する高校生に対しては、同様のインターンシップ制度が有っても良いような気がする。
何でそんなことを感じるかというと、一つは今の会社活動は昔のように終身雇用制度が崩壊していて、働く側にしても自分で有利な環境を開拓していく必要があること。もう一つは、特にIT関連の技術が発達したことで、年齢とか経験とか関係無く「ビジネス」を始めることが可能になってきたから。昔の考えだと「仕事は仕事、学問は学問」という明確な区別を付けるのが普通だったのだろうけど、今はそう言う壁を無くしても、逆に「仕事から学ぶ、学びを仕事に繋げる」というクロスオーバーな仕組みの方が意味があるような気がしてきた。だから、インターンシップは学生が企業に入ってくる話だけれど、逆に企業人が何時でも大学に戻って学び直す、新しい分野に挑戦出来るパスも同時に考えることが意味があると思いますねぇ。
一報で、最近はインターンシップで大学生の人達が今ぐらいの時期に会社で仕事をしているんだけど、正直受け入れる側としてもいきなり通常の業務に投入しても遣り方など分からないだろうし、実務と彼らが勉強している学問とはかなり違う部分もあるので、そのまま一致して仕事を任せられることは先ずありません。その当たり、企業側としては採用に繋げて良い人材を確保したいという気持ちは強いけれど、だからといってどの様なことを経験して貰ったら学生さん達の興味を引けるか、難しいですよね。
自分が最近感じるのは、法学部などで司法試験を受験する人は、合格すると大学を中退して弁護士とかになる人も多いわけですが、ああいう仕組みがそれ以外の職種であっても良いのかな、と。最近の流行では、大学内ベンチャーみたいな形で、学生の身分ながら大学内企業として立ち上げたりする人もいるけれど、あれが大学外企業で有っても良いんじゃ無いかと。さらに言うならば、そう言う場合はその大学を中退するのでは無く、保留みたいな形にして、何年後かに残りの単位を取得したら卒業扱いにして貰えるとか、あるいはその企業活動をフィードバックするような論文とか大学へのリターンがあれば、単位取得を優遇して卒業出来るとか。別にそう言う人達は「大学卒業」というラベルは要らないのかもしれないけれど、大学側としてはそう言う人材が成功した後に何らかのリターンを残してくれることで、さらに異なる成長戦略を描くことも可能になるんじゃ無いかと思うんですよね。
小中は義務教育だから当然駄目だし、高校もほぼ義務教育みたいな事もある誌年齢的な事もあるから厳しいと思うけれど、大学生からは「学業」という目的の先には「就業」「就職」という次のステップがあるわけだから、そこは今よりも実社会との関係を密に下方向に進むことの方が意味があるのでは。そう言う意味では、高校生に対しても、工業高校とか商業高校とか、あるいは普通科の高校でも就職を希望する高校生に対しては、同様のインターンシップ制度が有っても良いような気がする。
何でそんなことを感じるかというと、一つは今の会社活動は昔のように終身雇用制度が崩壊していて、働く側にしても自分で有利な環境を開拓していく必要があること。もう一つは、特にIT関連の技術が発達したことで、年齢とか経験とか関係無く「ビジネス」を始めることが可能になってきたから。昔の考えだと「仕事は仕事、学問は学問」という明確な区別を付けるのが普通だったのだろうけど、今はそう言う壁を無くしても、逆に「仕事から学ぶ、学びを仕事に繋げる」というクロスオーバーな仕組みの方が意味があるような気がしてきた。だから、インターンシップは学生が企業に入ってくる話だけれど、逆に企業人が何時でも大学に戻って学び直す、新しい分野に挑戦出来るパスも同時に考えることが意味があると思いますねぇ。
スクープ or フェイク? (2)
昨日から盛り上がりを見せる、加計学園問題。民進党の某議員は、とあるBSの番組で証拠として出された文書の真偽はまだ分からないなんて言っている無責任さだけれど、どうも元データの出所は文科省内部の担当者で、政権に対して恨みからの行為という事らしい。で、民進党としては、急に特区が設定されて、しかも短い期間で安倍総理と懇意にしている人間が運営する学校法人が獣医学部設立出来るのはおかしいというロジックで攻めている。
ただ、色々流れてくる情報を見ていると、地元と言うよりは中国四国の地域として、将来的に農業畜産関係で研究活動が出来るようにと言う意味で獣医学部と言う選択をして、その為に30年位前から誘致活動もしている。何度も申請をしても却下されつつも、何とか目処が付いてきたのが民主党政権時代で、この時には既に誘致の話もかなり進んでいたと言う事が分かってきました。で、加計学園が選ばれたのも、岡山選出の民進党議員などが当時の石破地方創生大臣などに働きかけをしていたこともあったようで、そうなると昨日今日に安倍総理と加計理事長との個人的関係から話が進んだというのはかなり無理がある話。
不思議なのは、この加計学園の問題は今年の初めくらい、森友学園問題が出てきた頃には既に言われていた話で、一時森とも学園の陰に隠れていたものだけれど、森友学園の旗色が段々悪くなってきたから、またクローズアップされたような印象。その隠れていた間に、この高井議員とか、さらに加計理事長と懇意の様子の江田五月最高顧問とかは、それまでの背景説明とか、色々ブーメランの可能性があるようなことを言わなかったのだろうか。全体の規模の大きさはこちらの方が大きいけれど、森友学園以上に突っ込むところは少なそうな気がするんだけれど。
「獣医学部」というと、どうしても素人の我々はペットの犬猫病院と言うイメージしか沸いてこないんだけれど、昔好きで呼んでいた「動物のお医者さん」に登場してくる学生達も、獣医学部何ですよね。行ってみれば、畜産業を支える重要な「専門職」。特に、畜産業が盛んな九州には、幾つかの国立大学に獣医学部があるけれど、韓国や中国からの鳥インフルエンザや口蹄疫で何度も被害に遭っている九州に近いだけに、中国四国でも防疫などの面でも必要な人材。そう言う意味で、長年の悲願として獣医学部を設立したいという希望も理解出来る気がする。民進党は、例によってこの件での調査チームを立ち上げたらしいけれど、これまでの調査チームってちゃんと結果報告をして完了したものってあったっけ? そう言う見た目のところだけは格好を付けて、肝心の中身が無いのが彼らの仕事何ですよね。
いずれにしても、今回の怪文書資料は、結局は全新聞社に持ち込まれたらしいけれど、記事にしたのは朝日新聞だけ。多分、素人でも分かるくらい筋の悪い情報と他社は考えたんだろうけど、朝日新聞は何故火中の栗を拾うようなことをやったんだろうか。一説には、彼らも筋の悪さは理解しているけれど、今日にも予定されていたテロ等準備剤の通貨を伸ばして国会の会期延長に持ち込み、都議会選挙まで安倍批判をつつけるためとか言う話も出ていたけれど、逆にそんな壮大なプランを作って実行するような力も無いだろうし。仮にその推測が事実とすれば、朝日新聞はもうメディアでは有りませんよね。政権転覆、社会変革を狙う「活動家企業」という事になるんだけど... そうなると「フェイクニュース」よりも、さらに質が悪くなりますね。
ただ、色々流れてくる情報を見ていると、地元と言うよりは中国四国の地域として、将来的に農業畜産関係で研究活動が出来るようにと言う意味で獣医学部と言う選択をして、その為に30年位前から誘致活動もしている。何度も申請をしても却下されつつも、何とか目処が付いてきたのが民主党政権時代で、この時には既に誘致の話もかなり進んでいたと言う事が分かってきました。で、加計学園が選ばれたのも、岡山選出の民進党議員などが当時の石破地方創生大臣などに働きかけをしていたこともあったようで、そうなると昨日今日に安倍総理と加計理事長との個人的関係から話が進んだというのはかなり無理がある話。
不思議なのは、この加計学園の問題は今年の初めくらい、森友学園問題が出てきた頃には既に言われていた話で、一時森とも学園の陰に隠れていたものだけれど、森友学園の旗色が段々悪くなってきたから、またクローズアップされたような印象。その隠れていた間に、この高井議員とか、さらに加計理事長と懇意の様子の江田五月最高顧問とかは、それまでの背景説明とか、色々ブーメランの可能性があるようなことを言わなかったのだろうか。全体の規模の大きさはこちらの方が大きいけれど、森友学園以上に突っ込むところは少なそうな気がするんだけれど。
「獣医学部」というと、どうしても素人の我々はペットの犬猫病院と言うイメージしか沸いてこないんだけれど、昔好きで呼んでいた「動物のお医者さん」に登場してくる学生達も、獣医学部何ですよね。行ってみれば、畜産業を支える重要な「専門職」。特に、畜産業が盛んな九州には、幾つかの国立大学に獣医学部があるけれど、韓国や中国からの鳥インフルエンザや口蹄疫で何度も被害に遭っている九州に近いだけに、中国四国でも防疫などの面でも必要な人材。そう言う意味で、長年の悲願として獣医学部を設立したいという希望も理解出来る気がする。民進党は、例によってこの件での調査チームを立ち上げたらしいけれど、これまでの調査チームってちゃんと結果報告をして完了したものってあったっけ? そう言う見た目のところだけは格好を付けて、肝心の中身が無いのが彼らの仕事何ですよね。
いずれにしても、今回の怪文書資料は、結局は全新聞社に持ち込まれたらしいけれど、記事にしたのは朝日新聞だけ。多分、素人でも分かるくらい筋の悪い情報と他社は考えたんだろうけど、朝日新聞は何故火中の栗を拾うようなことをやったんだろうか。一説には、彼らも筋の悪さは理解しているけれど、今日にも予定されていたテロ等準備剤の通貨を伸ばして国会の会期延長に持ち込み、都議会選挙まで安倍批判をつつけるためとか言う話も出ていたけれど、逆にそんな壮大なプランを作って実行するような力も無いだろうし。仮にその推測が事実とすれば、朝日新聞はもうメディアでは有りませんよね。政権転覆、社会変革を狙う「活動家企業」という事になるんだけど... そうなると「フェイクニュース」よりも、さらに質が悪くなりますね。
Emma
久々に一寸感動して涙ぐんでしまった記事。腕時計状の振動デバイスを装着することで、手が震えるパーキンソン病の人の手の振動を相殺して、文字が書けるようにするもの。以前、やはりパーキンソン病の人が食事をするために、手の振動を相殺して、先の部分は安定している「LIFTWARE」というフォークやスプーンを見た時も感心したけれど、このEmmaはさらに汎用性が高くて、しかも小型で使いやすそう。これ、左右にはめられて、それぞれ固有の振動に対応出来るようになると、さらに便利かも。食事の時だって、両手でナイフとフォークを使えるようになるし、ものを書いたりする場合でも、聞き手で書きながらもう片方の手で資料を捲ったり、あるいは物差しを使って線を引いたりカッターで切ったりすることも出来るだろうし。4人の被験者のうち、3人には効果があったと記事には書かれているけれど、多分振動部分を増やしたり、位置を変えることが出来るようになったりすれば、より複雑な手の震えにも対応可能になるんじゃ無いだろうか。
さらにふと思ったんですが、これパーキンソン病の人のためだけで無く、例えば指先で精密なものを組み立てる作業の人なんかでも、緊張して手が震えるような場合に、この振動相殺デバイスを早着すると、安定した指先の作業が出来るようにならないのだろうか。その場合は、手の振動では無く指の振動になるから、腕時計型では無く指輪型の相殺デバイスが必要になるけれど。筋電位をモニターして、筋電位の変化から振動の強度とか動きを予測して、動き出す瞬間に相殺出来るようになれば、かなり精度も高く利用出来そうな気がする。逆に腰に付けられるくらいの振動相殺デバイスにすれば、足下が震えるような場合にもガクガクせずにまっすぐ立ったり歩いたり出来るんじゃ無いだろうか。パーキンソン病の人は勿論、それ以外の人にもかなり有効な技術になりそう。
2017年5月18日
人海戦術の国
ネットで拾った、中国の「クリック農場」の記事。一万台のスマホが並んでいて、多分作業員が依頼されているサイトやソフトを「いいね」したりコメントを書いたりして、いかにも大量の「いいね」や高評価を集めているように偽装しているんでしょうね。
もう20年以上前、中国国内でのビジネスに関わっていた時、有るソフトのテストをする時に、数百種類くらいのテストケースがあって、日本だと一月とか掛かるんだけど、中国のソフト会社に問い合わせると「テストマシンを何台用意出来る」という問合せが。2~3台だと答えると、100台くらい用意出来ないのかと聞いてくる。聞けば、台数分テスト要員は準備出来るので、台数が多ければ多いほど短期間で完了するから、と。募集すれば、幾らでも優秀な人材は厚真から問題無いとも。
日本だと、テストケースをレビューして共通化出来るものとか重複している部分を最適化して、さらにはテストの順番を変更して効率をアップして、みたいな事を先ず考えますが、向こうでは兎に角必要な数だけ人間を集めて、一人一殺みたいな形でテストケースを一斉に処理していくのが当たり前。一日単位でテスターを数十人、数百人単位で入れ替えたり増減させたりすることも出来ると言っていたけれど、流石にその場合の人材の能力のばらつきとか、経験の蓄積と稼働するのかと不安になったけれど。製造になるともっと過激で、日本だと限られた数の製造ラインを効率よく使用するために、流し込む製品なんかの種類や順番に対応する作業員のスキルも考慮するけれど、向こうは製造する製品が増えればどんどんラインを増やして人を増やして対応していく。初めて鴻海の工場に行った時に、その規模と人員の多さにビックリしたけれど、その後説明を聞いて兎に角機械化なんて面倒奈古とをせずに人海戦術で柔軟に対応する方針を聞いて、妙に納得した記憶があります。当時の工場の工員の人のコストって、多分日本の何十分の一位じゃ無かっただろうか。PMとかチームリーダークラスでも、日本の1/3とか1/4位だった気がする。北京とか上海等の大都市圏でそうでしたからね。それからどんどんコストアップしていき、どんどん内陸部の安い会社を探したりしたけれど、10年もするともう競争力が無くなってきていたなぁ。今では日本とそんなに変わらなくなってきましたからね。
それでも、やっぱり人海戦術で何でも解決するという雰囲気は変わらないんだなぁと、一寸懐かしく思いながらこの記事を読んでしまった。ただ、同じ作業するにしても、機械による効率化は与えられた作業を効率よく繰り返すだけですが、こう言う人海戦術の場合はそこから何か生まれてくる可能性がある分決して馬鹿に出来ないですよね。それに対抗するには、AIで効率化してみるとか。でも、やはり何万、何十万と言う単位で一気に人出で解決出来る向こうの方が強い気がする。
もう20年以上前、中国国内でのビジネスに関わっていた時、有るソフトのテストをする時に、数百種類くらいのテストケースがあって、日本だと一月とか掛かるんだけど、中国のソフト会社に問い合わせると「テストマシンを何台用意出来る」という問合せが。2~3台だと答えると、100台くらい用意出来ないのかと聞いてくる。聞けば、台数分テスト要員は準備出来るので、台数が多ければ多いほど短期間で完了するから、と。募集すれば、幾らでも優秀な人材は厚真から問題無いとも。
日本だと、テストケースをレビューして共通化出来るものとか重複している部分を最適化して、さらにはテストの順番を変更して効率をアップして、みたいな事を先ず考えますが、向こうでは兎に角必要な数だけ人間を集めて、一人一殺みたいな形でテストケースを一斉に処理していくのが当たり前。一日単位でテスターを数十人、数百人単位で入れ替えたり増減させたりすることも出来ると言っていたけれど、流石にその場合の人材の能力のばらつきとか、経験の蓄積と稼働するのかと不安になったけれど。製造になるともっと過激で、日本だと限られた数の製造ラインを効率よく使用するために、流し込む製品なんかの種類や順番に対応する作業員のスキルも考慮するけれど、向こうは製造する製品が増えればどんどんラインを増やして人を増やして対応していく。初めて鴻海の工場に行った時に、その規模と人員の多さにビックリしたけれど、その後説明を聞いて兎に角機械化なんて面倒奈古とをせずに人海戦術で柔軟に対応する方針を聞いて、妙に納得した記憶があります。当時の工場の工員の人のコストって、多分日本の何十分の一位じゃ無かっただろうか。PMとかチームリーダークラスでも、日本の1/3とか1/4位だった気がする。北京とか上海等の大都市圏でそうでしたからね。それからどんどんコストアップしていき、どんどん内陸部の安い会社を探したりしたけれど、10年もするともう競争力が無くなってきていたなぁ。今では日本とそんなに変わらなくなってきましたからね。
それでも、やっぱり人海戦術で何でも解決するという雰囲気は変わらないんだなぁと、一寸懐かしく思いながらこの記事を読んでしまった。ただ、同じ作業するにしても、機械による効率化は与えられた作業を効率よく繰り返すだけですが、こう言う人海戦術の場合はそこから何か生まれてくる可能性がある分決して馬鹿に出来ないですよね。それに対抗するには、AIで効率化してみるとか。でも、やはり何万、何十万と言う単位で一気に人出で解決出来る向こうの方が強い気がする。
スクープ or フェイク?
朝日新聞が「スクープした」と言われる、加計学園の獣医大学開設に関わる政府関与を示す文書。朝日新聞が掲載している、その「文書」は何か周りが暗転していて読みにくいけれど、既にネットには全体が分かるもの、他のページの内容等も公開されています。
ぱっと見た第一印象は、これは会議なり会合なりに参加した人が、自分の記憶あるいは手元のメモに記載した内容を、ある程度整理しつつワープロに入力したもの、じゃないかということ。既に指摘されているように、正式な報告書や書類の類でないことは、記載者や日時等最低限必要な事柄が書かれていないから該当しないことは明らか。また、この文書の内容に関しても、オリジナルのメモなり作成者が何らかの形で内容が正しいことを示さないと、真偽が判断出来ないわけで、以前も有った偽メール事件同様「怪文書」の類と言われても仕方ない。悪くとれば、誰でもそれらしくワープロに入力して作成出来るようなもの。これが「政権が介在した証拠だ」と言われるのであれば、もう何でも証拠が作れてしまう。
また、公開されている文書には、質問に相当する「指示」の内容が書かれたものと、それに対しての「回答」のものがあるんですが、微妙に言葉遣いとか箇条書きされたリスト部分のフォーマットが違う。と言うか、官公庁では箇条書きする時にもリストタグ使わないのか? 全部手打ちしているの? 「これが決定的な証拠だ!」と言われるよりも「これが怪文書です」と言われた方が納得出来るくらい。実際あるTwitterでの指摘では、朝日新聞もこの文書が十分に怪しいことを認識した上で新聞紙上で公開しているので、わざとアップにしたり、写真周辺部を黒くして全体が分からないようにしているのでは、という意見があり、なるほどなと納得するわけです。例えば、プライバシー尊重と言う理由で、テレビでは音声を変えたり画面にモザイクを入れたりした映像を流すけれど、あれだって映像も音声も加工されてしまったら中で話している人が本物かどうかだって分からない。良く街頭インタビューなんかで「街角の若者」「一般主婦」みたいな形で登場している人が、実は同じ人が何度も登場していて、全然「街角の一般人」じゃ無いと言う話があるけれど、あれだって同じ事。やろうと思えば、幾らでも証人を出す事が出来るし、どんな証言だって作れちゃう。
例えば今回の文書が、実はオリジナルの手書きメモがあるけれど、手書き故内容が読みにくいので清書したとか、手書きで筆跡が分かると本人特定されるからワープロに打ち込んだ、と言うのなら納得出来るけれど、そんな説明は無い。仮に公開された文書の内容が本物であったとしても、その内容から政府があるいは安倍総理が何か不正行為をしたという決定的な証拠になるほどのことは書かれていないわけで、単に騒ぎを起こしたいだけなんじゃ無いのという気がします。仮にこの文書が偽物だった場合、朝日新聞はどう言う対応をとるのだろうか。一般企業で、例えば不良製品を出したり、偽証が有った場合は、それ相当の社会制裁が科せられるわけだけれど、メディアは「間違っていました」と掲載したらそれで終わりだと思っているなら、それは大きな間違いだと思う。単に与党、あるいは安倍政権を叩きたい固めに掲載した記事だとしたら、彼らはかなり大きな代償を背負っていることになるんだけど、それは理解しているのか、あるいは今回も報道の自由を錦の御旗にして逃げるつもりなのだろうか。
ぱっと見た第一印象は、これは会議なり会合なりに参加した人が、自分の記憶あるいは手元のメモに記載した内容を、ある程度整理しつつワープロに入力したもの、じゃないかということ。既に指摘されているように、正式な報告書や書類の類でないことは、記載者や日時等最低限必要な事柄が書かれていないから該当しないことは明らか。また、この文書の内容に関しても、オリジナルのメモなり作成者が何らかの形で内容が正しいことを示さないと、真偽が判断出来ないわけで、以前も有った偽メール事件同様「怪文書」の類と言われても仕方ない。悪くとれば、誰でもそれらしくワープロに入力して作成出来るようなもの。これが「政権が介在した証拠だ」と言われるのであれば、もう何でも証拠が作れてしまう。
また、公開されている文書には、質問に相当する「指示」の内容が書かれたものと、それに対しての「回答」のものがあるんですが、微妙に言葉遣いとか箇条書きされたリスト部分のフォーマットが違う。と言うか、官公庁では箇条書きする時にもリストタグ使わないのか? 全部手打ちしているの? 「これが決定的な証拠だ!」と言われるよりも「これが怪文書です」と言われた方が納得出来るくらい。実際あるTwitterでの指摘では、朝日新聞もこの文書が十分に怪しいことを認識した上で新聞紙上で公開しているので、わざとアップにしたり、写真周辺部を黒くして全体が分からないようにしているのでは、という意見があり、なるほどなと納得するわけです。例えば、プライバシー尊重と言う理由で、テレビでは音声を変えたり画面にモザイクを入れたりした映像を流すけれど、あれだって映像も音声も加工されてしまったら中で話している人が本物かどうかだって分からない。良く街頭インタビューなんかで「街角の若者」「一般主婦」みたいな形で登場している人が、実は同じ人が何度も登場していて、全然「街角の一般人」じゃ無いと言う話があるけれど、あれだって同じ事。やろうと思えば、幾らでも証人を出す事が出来るし、どんな証言だって作れちゃう。
例えば今回の文書が、実はオリジナルの手書きメモがあるけれど、手書き故内容が読みにくいので清書したとか、手書きで筆跡が分かると本人特定されるからワープロに打ち込んだ、と言うのなら納得出来るけれど、そんな説明は無い。仮に公開された文書の内容が本物であったとしても、その内容から政府があるいは安倍総理が何か不正行為をしたという決定的な証拠になるほどのことは書かれていないわけで、単に騒ぎを起こしたいだけなんじゃ無いのという気がします。仮にこの文書が偽物だった場合、朝日新聞はどう言う対応をとるのだろうか。一般企業で、例えば不良製品を出したり、偽証が有った場合は、それ相当の社会制裁が科せられるわけだけれど、メディアは「間違っていました」と掲載したらそれで終わりだと思っているなら、それは大きな間違いだと思う。単に与党、あるいは安倍政権を叩きたい固めに掲載した記事だとしたら、彼らはかなり大きな代償を背負っていることになるんだけど、それは理解しているのか、あるいは今回も報道の自由を錦の御旗にして逃げるつもりなのだろうか。
「メディア」と書いて「やじうま」と読む
真子様の婚約間近とのスクープが報じられて、昨日のニュースは朝からお相手のICU時代の同級生にメディアが密着。真子様相手には押しかけられないから、一般人の小室氏にメディアが集まるのだけれど、それってメディアの仕事か? 皇室関係の話題なわけだから、正式な報道は宮内庁からしか出せないわけだし、実際インタビューを受けた小室氏の答えに関しても、判で押したように「後日」という内容ばかり。まあ、当然宮内庁からはそれなりの指導が事前に入っているんだろうけど、そう言うことをメディアも、特に皇室担当記者なら分かっているはずなのに、わざわざ一般人のしかも自宅や勤務先まで押し寄せるのってどうなのかと小一時間。
今回の報道は、どうもNHKの担当記者のスクープらしいけれど、皇室担当記者も知らなかったと行っている当たり不思議と言えば不思議。その後の報道では、ご両親の秋篠宮ご夫妻にも報告済みで、さらには天皇陛下にも伝わっている話だったらしく、当然宮内庁関係者も認識しているだろう話。さらには、どう言う経路か分からないけれど、電車内で会話しているような写真迄で回っていて、かなりオープンにこれまで交際してきた様子が伺えるのに、番記者の方はノーマークだったんだろうか。
今回の報道を、例えば真子様を有名な女優さんなり俳優さんとして、お相手の男性が一般人の場合、メディアは一般男性への取材は行かないはず。今現在は、真子様が公人であり小室さんは一般人な訳で、さらに実際に結婚して真子様が皇籍を離脱すれば、その後は真子様すら「一般人」になりメディア取材はプライバシーが優先されるはず。それは黒田清子さんの時に分かっていることなので、あの時もご主人になる黒田慶樹氏が都庁勤務と言う事で結構取材攻勢が凄かったけれど、今度は法律事務所勤務という事で顧客に対しての影響もあるだろうし、以前ほどの事は出来なさそうなので、今のうちに取材攻勢を進めていくんだろうか。
一昨日の夜には号外を配ったみたいだけれど、それを受け取る人の様子を取材するのは構わないと思うが、酔っ払いにまでインタビューするのは失礼じゃ無いの? 同世代の女性に感想を聞くのは有りとは思うけれど、それなら同世代の男性に男性側の立場のインタビューをすれば良いわけだし。さらに酷いなぁと思うのは、昔の写真や履歴などがどんどん発掘されて、多分許諾も無く報道されていること。別に事件を起こしたわけでも無い一般人のプライバシーを、勝手に報道して良いのだろうか。「事件を起こした」と書いたけれど、一般の事件、例えば殺人事件のような場合だって、犯人あるいは容疑者に関しては色々法律的に守られているのに、その被害者に関しては名前から住所から過去の履歴から一気に明らかにされてしまう。嫌な言い方だけれど「セカンドレイプ」と呼ばれることもあるけれど、まさに言い得て妙な感じで、被害者のことを心配する振りをして、より視聴者を引きつけるネタにしているような気がしてならない。昔は、少なくと大手の新聞社とかネット局の放送やニュースはほぼ信頼していたんだけど、最近は新聞なのかゴシップ雑誌なのか分からない状態だし、ネット局の放送にしても極端に左翼的だったり右翼的だったり、中庸が良いとは言わないけれど、それならそれで左右をちゃんと等しく扱い「批評」なり「論争」で見せる番組を作る事くらいはやって欲しい。
今回の報道は、どうもNHKの担当記者のスクープらしいけれど、皇室担当記者も知らなかったと行っている当たり不思議と言えば不思議。その後の報道では、ご両親の秋篠宮ご夫妻にも報告済みで、さらには天皇陛下にも伝わっている話だったらしく、当然宮内庁関係者も認識しているだろう話。さらには、どう言う経路か分からないけれど、電車内で会話しているような写真迄で回っていて、かなりオープンにこれまで交際してきた様子が伺えるのに、番記者の方はノーマークだったんだろうか。
今回の報道を、例えば真子様を有名な女優さんなり俳優さんとして、お相手の男性が一般人の場合、メディアは一般男性への取材は行かないはず。今現在は、真子様が公人であり小室さんは一般人な訳で、さらに実際に結婚して真子様が皇籍を離脱すれば、その後は真子様すら「一般人」になりメディア取材はプライバシーが優先されるはず。それは黒田清子さんの時に分かっていることなので、あの時もご主人になる黒田慶樹氏が都庁勤務と言う事で結構取材攻勢が凄かったけれど、今度は法律事務所勤務という事で顧客に対しての影響もあるだろうし、以前ほどの事は出来なさそうなので、今のうちに取材攻勢を進めていくんだろうか。
一昨日の夜には号外を配ったみたいだけれど、それを受け取る人の様子を取材するのは構わないと思うが、酔っ払いにまでインタビューするのは失礼じゃ無いの? 同世代の女性に感想を聞くのは有りとは思うけれど、それなら同世代の男性に男性側の立場のインタビューをすれば良いわけだし。さらに酷いなぁと思うのは、昔の写真や履歴などがどんどん発掘されて、多分許諾も無く報道されていること。別に事件を起こしたわけでも無い一般人のプライバシーを、勝手に報道して良いのだろうか。「事件を起こした」と書いたけれど、一般の事件、例えば殺人事件のような場合だって、犯人あるいは容疑者に関しては色々法律的に守られているのに、その被害者に関しては名前から住所から過去の履歴から一気に明らかにされてしまう。嫌な言い方だけれど「セカンドレイプ」と呼ばれることもあるけれど、まさに言い得て妙な感じで、被害者のことを心配する振りをして、より視聴者を引きつけるネタにしているような気がしてならない。昔は、少なくと大手の新聞社とかネット局の放送やニュースはほぼ信頼していたんだけど、最近は新聞なのかゴシップ雑誌なのか分からない状態だし、ネット局の放送にしても極端に左翼的だったり右翼的だったり、中庸が良いとは言わないけれど、それならそれで左右をちゃんと等しく扱い「批評」なり「論争」で見せる番組を作る事くらいはやって欲しい。
2017年5月17日
ダイバート
先日のAMC Diamond国内線修行で遭遇した、鹿児島空港(KOJ)へのダイバート(Divert)。よくよく考えてみたら、人生発のダイバート経験だったように思います。これまで、国内外のフライトを多分数百回位経験している中で、遅延や欠航には何度か遭遇していますが、遅延しつつも出発した場合でも目的地に到着しているし、天候不良で出発しても、何とか目的地には到着しています。もう30年以上飛行機を利用して初めてというのも、縁起が良いのか悪いのか。鹿児島空港に到着して、途中降機のために機内から外に出てカウンターに向かう時、私の他に二人の男性も一緒に降りていたんですが、そのお二人も「こんなこと経験ありますか」みたいな事を話していたので、結構ダイバートって少ないんだなと思いました。で、残りの人生でまたこう言う経験があるかどうか分からないけれど、今後のことも考えて幾つか備忘録を...
- オフラインのフライト検索アプリは重要
今回那覇空港手前で空中待機をして、その後鹿児島空港へダイバートすると決まった時、一番真っ先に利用して役だったのが、iPhone6に入れていた国内空港のフライト情報を検索出来るアプリ「駅探 飛行機時刻表 国内線」でした。これで真っ先に鹿児島空港発のスケジュールを調べることが出来て、どれくらいの余裕が有り、どこに移動出来るか確認出来たことが大きかった。結構古いアプリで、今ではもっと良いアプリが有ると思いますが、フライトデータを更新してオフラインでも利用できるのが今回助かりました。夕方浜松に戻らないといけないので、羽田、セントレア、関空当たりが戻り先ですが、関空はフライトが遅くて駄目。羽田とセントレアならANA便が12時台にあり予定通り戻れることを事前に確認出来たので、その後の行動予定が組めました。 - 鹿児島空港のCA/GSの対応がいまいち
後から出た方もいたかもしれませんが、鹿児島空港にダイバードが決まって戻っている最中、一人修行僧らしき方がCAさんからフライトスケジュールの冊子を貰い、この人は事前に言っていたためかゲートインしてドアが開くと直ぐに外に出ていきました。で、この前後に機内のアナウンスも遅れ気味で「鹿児島に戻る」というアナウンスがあったものの、その後どうするのかというアナウンスが有ったのは、着陸して15分位誘導路でゲートが空くのを待ってゲートに入りさらに15分位してから。この時も、じゃあいつ頃沖縄に向けて再出発するのかというのは未定状態。私は事前にアプリで、12:25発の羽田行きと12:45発のセントレア行きが有る事が分かっていたので、12:00前には判断が必要と認識していましたから、ここで途中降機を決めてCAさんにその旨伝えると、それを見たためか二人がさらに加わったんですが、結局後から来た二人が先にドアから降りて私が一番最後になってしまいました。それは良いんだけど、ドア前まで来ていたANAの男性GSが、先頭の人に何か指示をしたんですが、私には聞こえない。多分、1Fのカウンターで手続きしてくださいと言ったんだと思うけれど、ちゃんと全員に申し送りしないと。
で、カウンタースタッフに連絡してありますと言いながらも、1Fのカウンターに行ったらどうも那覇行きが鹿児島にダイバートしてきたことを知らなかったみたいで、改めてこちらから説明することに。で、端末を叩いて事情を把握すると、12:25発のソラシドエアの運航便(コードシェア)に席を取ってくれたのは、もう12:00過ぎのギリギリのタイミング。ところが、今度は元々のHND-OKAの払い戻し手続きで、SKYコインで払い戻すのか、カードに戻すのかで、やり方が分からないのか奥に行ったきりなかなか戻ってこない。また、別予約で入れていたその日のOKA-HNDの戻り便をキャンセルしたい旨伝えると、またカチャカチャ端末をたたき出す。この時点で、もう12:15近くなっていたので、後は羽田で聞きますというと、流石にその女性GSさん、羽田行きのチケットを渡して、後は羽田に連絡しておきますと言い、カウンターを離れたのは出発予定時刻の10分位前。保安検査場がカウンターから2Fに上がった直ぐ近くにあり、さらに出発ゲートの6番ゲートがその前で、さらに出発が少し遅延していたので何とか間に合いました。その後、ドアクローズ間際に先ほどの女性GSさんが機内に走り込んできて、HND-OKAの払戻の控えなどを渡してくれたのにはちょっと感激しましたが(笑)。鹿児島空港は、地方空港の中では比較的大きな空港でANA便のフライトもそれなりにあるところだと思うけれど、そこでもこの程度の対応となると、例えば静岡空港なんかにダイバートしたらスタッフもいないだろうし大変だろうなぁ。実はOKA-HNDのフライトも、多分同様に遅れているだろうと踏んでいたんですが、羽田に到着した時にはNo Show扱いに鳴って処理が面倒になるのも嫌だったので、取りあえずキャンセルの意思を伝えておくだけでも後の処理で有利になるかなという思惑があったのは事実です。 - こちらも少し我慢が必要
機内で払戻の控えを受け取った時、OKA-HNDの処理が鹿児島空港では出来ないので、羽田に引き継いで有り、到着したらドアサイドで同様の控えを渡しますと言われたので安心して羽田空港に到着。実はこのフライト、10分程の早着だったんですよね。で、外に出ると接続便の乗客を案内するGSさんが何名かいたんですが、私の名前を呼ぶ人は無し。後で考えると、ここでもう少し待っていれば担当のGSさんが来ていたと思うんですが、カウンターに行く方が速いだろうと勝手に判断して外に出て4FのDiamond Suite Check-inカウンターに行きます。ここでこれまでの経緯を説明して処理をお願いするんですが、なかなか状況把握が出来ず、鹿児島空港に問合せなどしているうちに、実はゲート前に払戻控えを持っていった係員が私と遭遇出来なかったことが判明。急いでその人が戻ってくると言うので、暫く待っていました。多分早着したのでゲート前に来るのが定刻くらいだったんでしょうね。この後の移動の予定時間も余裕はあったので、私がもう少し我慢していれば無駄なドタバタもなくスンナリと行ったと、ここは自らを反省。 - 払戻の内容
今回、最初のHND-OKAは片道をプレミアム株主優待で購入。10,000円分をSKYコインで支払っています。復路は、OKA-HND/-OKAを、やはりプレミアム株主優待で購入し、こちらも10,000円分をSKYコインで支払っています。現金部分はカードで払っているので、私としては購入時と同じようにSKYコイン分はSKYコインで、カード分はカードに戻して貰えると思っていたんですが、鹿児島空港では何度かSKYコインにしますか、カードに振り込みますかと確認されました。で、羽田で受け取ったOKA-HND分の払戻は、全部カードに戻されていました。これでやっと鹿児島での意味が理解出来ました。でも、SKYコインで購入した分が現金で戻されるというのは、ある意味SKYコインロンダリングになるような気がするんだけど(笑)。後で思ったんですが、SKYコインの場合は期限が有るから、有効性という意味ではSKYコイン分も現金(カード)に戻して貰うのが有利なのかな。後、多分ANA側の処理もSKYコインを絡めない方がやりやすいのかもしれませんね。全文損金処理として一括で進められた方が。 - 株主優待期間延長して欲しい
今回、往路復路どちらも株主優待券を利用して、その優待券の番号も戻されたんですが、有効期限は変わらず5月31日のまま。まぁ、元々それはそうなんだけど、今回の様にANA側の理由で戻した場合には、例えば有効期限を一月とか延ばしてくれないだろうか。この時点で戻されても、あと半月くらいしか有効期限が残らず、結果的にまた平日に無理矢理予定を入れることになってしまうわけで... - 最終的な結果は...
金銭的には、一部SKYコイン分がカードに戻されたりしましたが、支払った分は全額戻されたのでプラスマイナスはゼロ。株主優待券は、無理矢理今月にフライトを入れたので、これも実質的にマイナスは無し。気になるマイルとプレミアムポイントは、ダイバートして途中降機したHND-OKA分が、元々のプレミアム株主優待(Sクラス)でのフライトとして、どちらもアカウントに登録されていました。ソラシドエアのKOJ-HNDはこちらの支払分は無しなので、初めてソラシドエアに搭乗したプライスレスのプラスが有ったと思えば良いのか。また、復路のOKA-HNDは「お客様理由以外の理由でのキャンセル」という事で、こちらも払戻手数料等のペナルティーは無し。本来なら獲得出来ていたはずのOKA-HND分のマイル・PPが獲得出来なかったのはマイナスだけれど、色々な意味で貴重な経験が出来、それによく考えてみたらダイバードした分は無料でマイル・PPが登録されているから、ラッキーだったと言えるかも。
DoubleTree by Hilton Naha
沖縄での定宿と言っても良い、ゆいレール・旭橋駅横のDoubleTree by Hilton Naha。多分始めて夕方頃にチェックインしたんじゃ無いだろうか。翌日早朝の出発なので、そんなに深酒するつもりは無かったんですが、折角なので荷物を部屋に置くとお店探しに外に出かけました。事前に食べログとかRettyでお店何件か当たりを付けておきましたが、残念ながら雨模様という事もあり、また最初に出かけた駅の反対側、バスターミナル付近は工事中でよく分からず、ぐるっと一回りしてホテル側に戻ってきました。で、外からもカウンターが見える鉄板焼きの「碧」というお店が良さげだったので入ろうとしたら、入口が開いて中に招かれて、でも入ったのは同じグループだけど別の形態の隣の「紺」というお店でした。
実は最初失敗したなぁと思ったけれど、お値段リーズナブルで、料理もまぁまぁでそんなに悪くないお店でした。しゃぶしゃぶがメインのお店でコース中心で、少ない単品メニューからオーダーしたんですが、最初に出てきた野菜サラダが、多分これまで食べた中でもトップクラスの新鮮さとシャキシャキ具合で、これ非常に気に入りました。ただ、やっぱり次は隣りの鉄板焼きステーキを食べたいなぁ(笑)。後で調べたら、ここが本店というか本社の1Fにお店が入っているようで、しかもなかなかの人気店らしい。ホテルから目と鼻の先なので、また早めに沖縄に入って、行ってみたい気がします。
実は最初失敗したなぁと思ったけれど、お値段リーズナブルで、料理もまぁまぁでそんなに悪くないお店でした。しゃぶしゃぶがメインのお店でコース中心で、少ない単品メニューからオーダーしたんですが、最初に出てきた野菜サラダが、多分これまで食べた中でもトップクラスの新鮮さとシャキシャキ具合で、これ非常に気に入りました。ただ、やっぱり次は隣りの鉄板焼きステーキを食べたいなぁ(笑)。後で調べたら、ここが本店というか本社の1Fにお店が入っているようで、しかもなかなかの人気店らしい。ホテルから目と鼻の先なので、また早めに沖縄に入って、行ってみたい気がします。
Leg#13: HND-OKA/-HND
先週土曜日には予想外の事態で大切な(笑)修行を中断せざるを得なかったのですが、今回は二日がかりでの羽田-沖縄往復の旅。月曜日午前中に会社に用事があり出社するのですが、午後は空くのでふと思い立ちそのまま羽田に向かい一路沖縄へ。沖縄で一泊して、翌日午後には地元での用事をするために午前中に羽田に戻り帰宅するという内容。で、ついでに沖縄では何時もDoubleTree by Nahaに宿泊して、HHORNORSのステイカウントも稼ぐプランです。
前回の土曜日が沖縄地方の雷雨でトラブルになりましたが、今回も沖縄は梅雨入りしていて荒れ模様。フライトキャンセルには無さそうだけれど、一寸嫌な予感がします。で、その嫌な予感は少し的中するんですが...
で、移動した席に座っていると、ゲートから連絡があったのかチーフパーサーのCAさんがお詫びに来られたんですが、まぁ移動する席があって良かった。私の隣りの席が空席のままだったんですが、出発間近になって津田大介氏そっくりな男性が乗り込んできてそこに着席。見事な金髪というか脱色したのか真っ白な頭で、座るとパナのタフブックかな、パソコンを取りだして何やら打ち込み始めます。この人、この後ドアクローズになって滑走路に向かい、離陸してからもずっとそのまま。一寸うざったい。
お昼も食べてお腹も一杯だったので、フライト中はずっと睡眠モード。沖縄に近づくと、雨模様の天候のせいか結構期待が揺れて目が覚めたんですが、隣りの津田氏も寝ている様子。ところが、私とのパーティションのスペースに口を開けたペットボトルを置いて寝ている。をぃをぃ、マナーを知らない津田っちだなぁと思ったのは内緒です。那覇空港へは、雨模様の中RW36から着陸。32番スポットには、定刻よりも少し遅れ気味でした。それでも予定通り沖縄に到着出来て良かったとホッと一息(笑)。この後、空港からゆいレールから朝日獅子のDoubleTree Hotelへと向かいました。
定刻20分少し前に35番ゲートに向かうと、暫くして幼児連れ等の優先搭乗がコールされました。でも、平日の早朝日だからか一組も優先搭乗するグループは無し。5分位沈黙の時間が流れて(笑)、今度はDiamondの優先搭乗がアナウンスされると、スーツ姿や私みたいなラフな格好の人間がわらわらとゲート前に集まり10人位が搭乗していきます。
今回は事前の指定通りの座席に着席出来ました。この日も朝から雨の沖縄で、離陸前には離陸後暫くは雷雲やその周りを飛行するので揺れるというアナウンスも。実際、30分位かなぁ、かなり揺れてCAさんも着席していました。水平飛行に入る前に機長アナウンスが有り、離陸後1時間くらいは気流の悪い空域を飛ぶのでベルトをしているようにと。私は、その後寝てしまい、実際どうだったか分かりませんが、羽田に近づいて再びベルト着用のサインが出ても暫くは揺れていましたねぇ。まあ、この時期は仕方ないのかもしれないけれど...
羽田にはA滑走路のRW34Lから着陸。そのまま右折してB滑走路沿いに第二ターミナルを目指して、北ピアの58番ゲートに入った時には、ほぼ予定通りのスケジュール。天候が悪かったのは残念でしたが、トラブル無く旅程が完了したことを喜ぶべきか。この後何時ものように京急で品川に出て、新幹線で帰宅しました。今回の往復で7万PP突破。ゴールの10万PPが遠くに見えてきました。(続く...)
前回の土曜日が沖縄地方の雷雨でトラブルになりましたが、今回も沖縄は梅雨入りしていて荒れ模様。フライトキャンセルには無さそうだけれど、一寸嫌な予感がします。で、その嫌な予感は少し的中するんですが...
1) NH475 HND14:40 - OKA 17:25
午前中の仕事がトラブル、一寸焦ったんですが、何とか昼前には片付けて一路羽田空港へ。お昼で混雑していた第二ターミナルの中央ビルで何とかお昼を食べて、保安検査場を抜けてSuite Loungeでメールチェックなどをして時間を潰します。で、搭乗開始時刻が近づいて来たので、65番ゲートに向かいます。月曜日なのに家族連れが多くて、少し遅れてAMC Diamondの搭乗開始となったんですが、私がゲートにタッチしたら「ピンポン!」と鳴って赤いランプが点灯します。なんだなんだと思ったら、ゲートポディアムに案内されて、実はこのフライトで指定していた座席の「足下が壊れておりまして」そのままでも着席出来るけれど、嫌なら別の席に変更すると言われます。「足下が壊れている」って何だと思いますましたが、まぁ状況が分からないので別の席への移動を希望します。で、機内に入ったら、私が座る予定の座席左側アームレストの先に背もたれやレッグ・フットレストを変更するレバーがありますが、その真ん中のレバー、レッグレストのところに黄色と黒色の阪神カラーのテープが貼り付けてありました。ここでやっと「そう言う状況ね」と理解。で、移動した席に座っていると、ゲートから連絡があったのかチーフパーサーのCAさんがお詫びに来られたんですが、まぁ移動する席があって良かった。私の隣りの席が空席のままだったんですが、出発間近になって津田大介氏そっくりな男性が乗り込んできてそこに着席。見事な金髪というか脱色したのか真っ白な頭で、座るとパナのタフブックかな、パソコンを取りだして何やら打ち込み始めます。この人、この後ドアクローズになって滑走路に向かい、離陸してからもずっとそのまま。一寸うざったい。
お昼も食べてお腹も一杯だったので、フライト中はずっと睡眠モード。沖縄に近づくと、雨模様の天候のせいか結構期待が揺れて目が覚めたんですが、隣りの津田氏も寝ている様子。ところが、私とのパーティションのスペースに口を開けたペットボトルを置いて寝ている。をぃをぃ、マナーを知らない津田っちだなぁと思ったのは内緒です。那覇空港へは、雨模様の中RW36から着陸。32番スポットには、定刻よりも少し遅れ気味でした。それでも予定通り沖縄に到着出来て良かったとホッと一息(笑)。この後、空港からゆいレールから朝日獅子のDoubleTree Hotelへと向かいました。
2) NH460 OKA 07:55 - HND 10:15
朝一のフライトなので、ホテルを6:30前にチェックアウトして、6:31発のゆいレールで空港へ向かいます。何時もは同じように空港へ向かう海外の観光客で一杯なんですが、流石に火曜日の早朝という事でまぁまぁの混雑具合。7:00前に空港に到着して、そのままANA Suite Loungeに入り、この日はミネストローネとクロワッサンで軽く朝食を取っておきます。定刻20分少し前に35番ゲートに向かうと、暫くして幼児連れ等の優先搭乗がコールされました。でも、平日の早朝日だからか一組も優先搭乗するグループは無し。5分位沈黙の時間が流れて(笑)、今度はDiamondの優先搭乗がアナウンスされると、スーツ姿や私みたいなラフな格好の人間がわらわらとゲート前に集まり10人位が搭乗していきます。
今回は事前の指定通りの座席に着席出来ました。この日も朝から雨の沖縄で、離陸前には離陸後暫くは雷雲やその周りを飛行するので揺れるというアナウンスも。実際、30分位かなぁ、かなり揺れてCAさんも着席していました。水平飛行に入る前に機長アナウンスが有り、離陸後1時間くらいは気流の悪い空域を飛ぶのでベルトをしているようにと。私は、その後寝てしまい、実際どうだったか分かりませんが、羽田に近づいて再びベルト着用のサインが出ても暫くは揺れていましたねぇ。まあ、この時期は仕方ないのかもしれないけれど...
羽田にはA滑走路のRW34Lから着陸。そのまま右折してB滑走路沿いに第二ターミナルを目指して、北ピアの58番ゲートに入った時には、ほぼ予定通りのスケジュール。天候が悪かったのは残念でしたが、トラブル無く旅程が完了したことを喜ぶべきか。この後何時ものように京急で品川に出て、新幹線で帰宅しました。今回の往復で7万PP突破。ゴールの10万PPが遠くに見えてきました。(続く...)
2017年5月16日
新政府専用機
次期政府専用機(B777)の導入準備のために、ANAの訓練施設でトレーニングをしている航空自衛隊の担当部隊の様子。B747からB777になり、支援企業もJALからANAに変わるわけで、どちらも初めての事なんですよね。B777のモックアップでのトレーニングとの事だけれど、政府専用機ともなれば内装もかなり違うんじゃ無いだろうか。まぁ、ギャレーとかトイレは同じものを使うんだろうけど。
新しい政府専用機の導入は2019年と、まだ2年も先かぁ。今度の機体には、今の機体には無い胴体部分に赤いラインがデザインされますが、ぱっと見、MRJの塗装に似ているような気もするけれど... 今の政府専用機は何度か空港で見たことがあるんですが、この新しい機体も二年後には何処かで見る機会があるんだろうか。それまで、AMCやUA MPの修行が続くのだろうか(笑)。
新しい政府専用機の導入は2019年と、まだ2年も先かぁ。今度の機体には、今の機体には無い胴体部分に赤いラインがデザインされますが、ぱっと見、MRJの塗装に似ているような気もするけれど... 今の政府専用機は何度か空港で見たことがあるんですが、この新しい機体も二年後には何処かで見る機会があるんだろうか。それまで、AMCやUA MPの修行が続くのだろうか(笑)。
マーフィーの法則
この週末、入居しているオフィスビルの電気定期点検が有り、その為先週金曜日に出社した時に管理しているサーバーやNASをシャットダウン。で、明けて月曜日に再起動したんですが、見事にはまってしまいました。NASは問題無く起動したんですが、サーバー君が起動しない。電源は入って画面表示されますが、起動デバイスが無いと言ってループしている orz
このサーバー、Hypervisor起動用にUSBメモリーを早着してあり、そこから起動して、その上で仮想マシンを動かしているもの。始動順序はちゃんとHypervisorが最優先に選択されているのに起動しない。強制的にこのデバイスから起動させても"Boot Fail"で他の起動デバイス候補を探索しにいってしまう。で、仕方が無いので、そのUSBメモリーを取り外して中身を確認したら、原因は分からないけれど見事にファイルが壊れている。バーティションも4MBとか言ってくるし... シャットダウン時か、その後の電源投入時か分からないけれど、これが原因でサーバーが起動しないことは分かりました。
で、急遽USBメモリーを新品のものと取り替えて(良かった、ストックがあって)、もう一度Hypervisor用のソフトをそのメモリーにインストール。今度はちゃんとそのUSBメモリーから起動してくれました。取りあえずハードウェア障害はそのUSBメモリーだけだったらしく、設定を元々の状態に変更して、内蔵HDDにインストールしてある仮想マシンは取りあえず以前のように起動してくれました。
そんなに古いマシンでも無く、USBメモリーキーだって新品を当時は使用していましたが、やはり何処かストレスが堪っていたんだろうか。半分笑い話で、一度動かして安定したサーバーは、絶対停止させては駄目と言う話は昔から有るけれど、まさにその通りの結果になってしまいました。世の中には「絶対」というのは無いけれど、出来ればこう言うマーフィーの法則には遭遇したくないものです。
このサーバー、Hypervisor起動用にUSBメモリーを早着してあり、そこから起動して、その上で仮想マシンを動かしているもの。始動順序はちゃんとHypervisorが最優先に選択されているのに起動しない。強制的にこのデバイスから起動させても"Boot Fail"で他の起動デバイス候補を探索しにいってしまう。で、仕方が無いので、そのUSBメモリーを取り外して中身を確認したら、原因は分からないけれど見事にファイルが壊れている。バーティションも4MBとか言ってくるし... シャットダウン時か、その後の電源投入時か分からないけれど、これが原因でサーバーが起動しないことは分かりました。
で、急遽USBメモリーを新品のものと取り替えて(良かった、ストックがあって)、もう一度Hypervisor用のソフトをそのメモリーにインストール。今度はちゃんとそのUSBメモリーから起動してくれました。取りあえずハードウェア障害はそのUSBメモリーだけだったらしく、設定を元々の状態に変更して、内蔵HDDにインストールしてある仮想マシンは取りあえず以前のように起動してくれました。
そんなに古いマシンでも無く、USBメモリーキーだって新品を当時は使用していましたが、やはり何処かストレスが堪っていたんだろうか。半分笑い話で、一度動かして安定したサーバーは、絶対停止させては駄目と言う話は昔から有るけれど、まさにその通りの結果になってしまいました。世の中には「絶対」というのは無いけれど、出来ればこう言うマーフィーの法則には遭遇したくないものです。
観測頻度
日曜日に放送された日テレ系の「ザ!鉄腕!DASH!!」は、事前に東京湾で世紀の発見をしたというニュースが流れていたので、なんとなく見ていました。で、引っ張りに引っ張って最後に登場してきたのが、古代鮫「ラブカ」の姿。死体で見ることすら珍しく、2004年にアメリカの無人探査船が活きて泳ぐ姿を撮影した時には大ニュースになったという位なので、放送枠の半分くらいはこの「ラブカ」特集かと思ったら、多分賞味で5分も無かったのでは。その後に放送された、これも10年に一度取れるかどうかと言う珍しいオオエンコウガニの調理シーンの方が長かったんじゃ無いだろうか。
凄く邪推をすると、多分録画した映像やカメラの写真はもっと沢山有るんだろうけど、これから研究発表とか二次使用などで稼ぐために(笑)、話題にはなるけれど放送は抑えめにしたような気がする。まぁ、それもビジネスの一部ですからね。それで番組の制作費が潤い、もっと面白い内容のものが増えるなら、それは視聴者としても有益なわけだし。
ちょっと以外だったのは、あのまま捕獲して水族館とかに寄贈するのかと思ったら、また海に戻したこと。貴重な生物と言う事もあるんだろうけど、ちょっと思ったのは結構あの辺りでラブカが掛かるんじゃ無いかという事。その理由は、番組に出演していた船長さんが、ラブカが上がってきた時、TOKIOの二人やスタッフが不気味な姿に騒いで「何だこれ」と言っている時に、あの船長さんが「ラブカ」と言ったように聞こえたんですよね。まぁ、過去の放送でも基本的に放流しているから、その流れだったのかもしれないけれど、それだけ貴重な標本なら残しておいても良かったような気はするんですが。
で、TLでは、TOKIOが色々なせずらしい生物を発見していることに神がかっているという話で溢れたわけですが、その中で個人的に面白いなと思ったのが、所謂学術調査などの頻度と比べて、TOKIOはもっと頻繁に番組で調査をしているから、これまでなら間隔が広すぎて引っかからないような生物も見つける確率が高くなっているんじゃ無いか、と言う事。これは結構納得出来る意見であって、例えばアマチュア天文愛好者がプロよりも早く多くの彗星などを見つけるのも、多分空を観ている時間や範囲が、プロの天文学者よりも厚くて、そういう人が沢山いるからカバレッジも広いからじゃ無いかと。検査頻度や精度を上げれば、これまで見えなかったものも見えるようになるのは当然ですからね。
勿論、闇雲に検査間隔を短くするとか、数だけ増やせば良いという話でも無いけれど、やはりそれなりにお金と人手を掛けないとなかなか新しい発見は見つからないもの。でも、それならそれで、これまでやってきたことに一寸変化を付ければ、新しい発見が生まれるかもしれない。良くノーベル賞などの会見で、その発見の切っ掛けは実は失敗した実験だったり、何時もと違うことを意図的にカム意識にやることで見つかるという話を聞くけれど、結局は常識にとらわれること、一条に流されることが、一番楽かもしれないけれど、一番退屈なんだなと言う事を改めて感じた番組でした。それはそれで意味があるなぁ(笑)。
凄く邪推をすると、多分録画した映像やカメラの写真はもっと沢山有るんだろうけど、これから研究発表とか二次使用などで稼ぐために(笑)、話題にはなるけれど放送は抑えめにしたような気がする。まぁ、それもビジネスの一部ですからね。それで番組の制作費が潤い、もっと面白い内容のものが増えるなら、それは視聴者としても有益なわけだし。
ちょっと以外だったのは、あのまま捕獲して水族館とかに寄贈するのかと思ったら、また海に戻したこと。貴重な生物と言う事もあるんだろうけど、ちょっと思ったのは結構あの辺りでラブカが掛かるんじゃ無いかという事。その理由は、番組に出演していた船長さんが、ラブカが上がってきた時、TOKIOの二人やスタッフが不気味な姿に騒いで「何だこれ」と言っている時に、あの船長さんが「ラブカ」と言ったように聞こえたんですよね。まぁ、過去の放送でも基本的に放流しているから、その流れだったのかもしれないけれど、それだけ貴重な標本なら残しておいても良かったような気はするんですが。
で、TLでは、TOKIOが色々なせずらしい生物を発見していることに神がかっているという話で溢れたわけですが、その中で個人的に面白いなと思ったのが、所謂学術調査などの頻度と比べて、TOKIOはもっと頻繁に番組で調査をしているから、これまでなら間隔が広すぎて引っかからないような生物も見つける確率が高くなっているんじゃ無いか、と言う事。これは結構納得出来る意見であって、例えばアマチュア天文愛好者がプロよりも早く多くの彗星などを見つけるのも、多分空を観ている時間や範囲が、プロの天文学者よりも厚くて、そういう人が沢山いるからカバレッジも広いからじゃ無いかと。検査頻度や精度を上げれば、これまで見えなかったものも見えるようになるのは当然ですからね。
勿論、闇雲に検査間隔を短くするとか、数だけ増やせば良いという話でも無いけれど、やはりそれなりにお金と人手を掛けないとなかなか新しい発見は見つからないもの。でも、それならそれで、これまでやってきたことに一寸変化を付ければ、新しい発見が生まれるかもしれない。良くノーベル賞などの会見で、その発見の切っ掛けは実は失敗した実験だったり、何時もと違うことを意図的にカム意識にやることで見つかるという話を聞くけれど、結局は常識にとらわれること、一条に流されることが、一番楽かもしれないけれど、一番退屈なんだなと言う事を改めて感じた番組でした。それはそれで意味があるなぁ(笑)。
2017年5月15日
今治タオルの復活
ITmediaに掲載された、今治タオル復活劇の軌跡。既に様々なメディアに取り上げられていて、既に世界的な知名度、ブランドに成長したと言って良いんじゃ無いだろうか。
記事の内容はこれまでも伝えられてきた内容をまとめたものだけれど、色々な理由や幸運も有ったかもしれないけれど、先ずはこの「今治タオル」という製品品質が優れていたことが大前提でしょうね。私も実際に使ったことがありますが、確かに吸水性や肌触りは明らかに違いを感じます。個人的には、綿の少しゴワッとした感触の方が好きなので、少し柔らかすぎるというか頼りない印象があるんですが、使用後の印象特にバスタオルとかバスローブを風呂上がりとかシャワー後に使うと、これまでのタオルって何だったんだと思うくらいの違いです。
これまでも世界最高クラスの品質とか日本でも指折りの品質を持つ製品は沢山有ったけれど、全てがその品質から復活したりさらに成長出来ているわけではありません。その瀬品や商品の立場にも寄るけれど、ブランディングの失敗や宣伝などの不足、あるいは製造する側の足並みの乱れとか、色々な理由で頓挫している場合の方が多いくらいでは無いだろうか。今治タオルの場合も、そう言う努力に幸運も有ったように思うけれど、やはり10年位じっくり我慢して継続してきたことが最大の成功要因じゃ無いかと思いますねぇ。でなければ、ピークアウトしてから10年も我慢している中で、支援育成事業にも引っかからなかっただろうし。また、そのチャンスを生かすために外部人材を求めてこのプロジェクトの中心となる佐藤可士和氏にコンタクトするわけですが、その佐藤氏にしても今治タオルの高品質が無ければ本気で仕事を受けようとは思わなかったわけだから、そこは品質に拘りを持っていたことが功を奏したわけですよね。
最近では、コストダウン要求が厳しく低価格製品と言うよりも低価格で販売することが大命題になっていて、それはそれで一つの消費者要求だから仕方ないと思うけれど、それが最優先になる余りその製品の核となる魅力や品質がグレードダウンしていくために、低価格だからと言う悪い認識に埋まってしまう悪循環が生まれてしまいます。そこのところをどう解決して生き延びていくか、製造側の努力も必要だけれど、運とかタイミングもあるよなぁと感じますね。ただ、自分もそうだけれど、何か商品を買いたい時、あるいは某かの消費行動をする場合に「安いから」という理由で選択する時にはそれだけで終わりだけれど、このタオルのように「気持ちが良い」とか「使いやすい」とか、あるいは「ブランドで見栄があるから」でも良いから、価格以外のメリットや満足点が有ると、その製品をずっと使い続けるし、購入も続くんですよね。そう言う気持ちを起こさせる製品設計をしないといけないわけで、それが20年とか30年前の日本とは違ってきている、イコールそれだけ生活や社会が贅沢でも有り便利でも有り、要求度合いが高くなっている証拠では無いかと思うわけです。で、それは消費者としての心理もそうだし、物を作ったり提供したりする側としてもそのレベルに追いつかないといけないわけで、その努力は忘れてはいけないし、回避してもいけない。なかなか厳しいけれど、だから見返りも大きいという理解をしないといけない。だから、そう言うことをするため実現するためのチャンスは積極的に与えるべきですが、単に結果だけお金だけを渡すというのは、結局時代に逆行する行為にしかならないと思いますねぇ。
記事の内容はこれまでも伝えられてきた内容をまとめたものだけれど、色々な理由や幸運も有ったかもしれないけれど、先ずはこの「今治タオル」という製品品質が優れていたことが大前提でしょうね。私も実際に使ったことがありますが、確かに吸水性や肌触りは明らかに違いを感じます。個人的には、綿の少しゴワッとした感触の方が好きなので、少し柔らかすぎるというか頼りない印象があるんですが、使用後の印象特にバスタオルとかバスローブを風呂上がりとかシャワー後に使うと、これまでのタオルって何だったんだと思うくらいの違いです。
これまでも世界最高クラスの品質とか日本でも指折りの品質を持つ製品は沢山有ったけれど、全てがその品質から復活したりさらに成長出来ているわけではありません。その瀬品や商品の立場にも寄るけれど、ブランディングの失敗や宣伝などの不足、あるいは製造する側の足並みの乱れとか、色々な理由で頓挫している場合の方が多いくらいでは無いだろうか。今治タオルの場合も、そう言う努力に幸運も有ったように思うけれど、やはり10年位じっくり我慢して継続してきたことが最大の成功要因じゃ無いかと思いますねぇ。でなければ、ピークアウトしてから10年も我慢している中で、支援育成事業にも引っかからなかっただろうし。また、そのチャンスを生かすために外部人材を求めてこのプロジェクトの中心となる佐藤可士和氏にコンタクトするわけですが、その佐藤氏にしても今治タオルの高品質が無ければ本気で仕事を受けようとは思わなかったわけだから、そこは品質に拘りを持っていたことが功を奏したわけですよね。
最近では、コストダウン要求が厳しく低価格製品と言うよりも低価格で販売することが大命題になっていて、それはそれで一つの消費者要求だから仕方ないと思うけれど、それが最優先になる余りその製品の核となる魅力や品質がグレードダウンしていくために、低価格だからと言う悪い認識に埋まってしまう悪循環が生まれてしまいます。そこのところをどう解決して生き延びていくか、製造側の努力も必要だけれど、運とかタイミングもあるよなぁと感じますね。ただ、自分もそうだけれど、何か商品を買いたい時、あるいは某かの消費行動をする場合に「安いから」という理由で選択する時にはそれだけで終わりだけれど、このタオルのように「気持ちが良い」とか「使いやすい」とか、あるいは「ブランドで見栄があるから」でも良いから、価格以外のメリットや満足点が有ると、その製品をずっと使い続けるし、購入も続くんですよね。そう言う気持ちを起こさせる製品設計をしないといけないわけで、それが20年とか30年前の日本とは違ってきている、イコールそれだけ生活や社会が贅沢でも有り便利でも有り、要求度合いが高くなっている証拠では無いかと思うわけです。で、それは消費者としての心理もそうだし、物を作ったり提供したりする側としてもそのレベルに追いつかないといけないわけで、その努力は忘れてはいけないし、回避してもいけない。なかなか厳しいけれど、だから見返りも大きいという理解をしないといけない。だから、そう言うことをするため実現するためのチャンスは積極的に与えるべきですが、単に結果だけお金だけを渡すというのは、結局時代に逆行する行為にしかならないと思いますねぇ。
一帯一路と大東亜共栄圏
北京で開催されていた中国の「一帯一路サミット」。この構想は以前から出されていたものなんですが、最初に聞いた時から感じたのは「昔の大東亜共栄圏と何が違うのか」という事。戦前日本が、アジアからの欧米列強排除とアジア圏の繁栄をうたって南進することで地域統一を目指したのが「大東亜共栄圏」構想。共存共栄という、今のEUとかTPP等に近い考えもあるけれど、まぁ本音は日本による亜細亜地域の統治であることも事実。ただ、戦争で進駐した地域は、その後欧米に再植民地化されるけれど、一度火がついた独立の意思は消えず、結果的に犠牲は払いながらも欧米列強から独立を果たしたわけで、そう言う意味では一つの切っ掛けになったとは言えるかも。
今回の中国の「一帯一路」構想も似たようなものと言えるけれど、大東亜共栄圏との違いは南進するだけで無く、シルクロードを軸に西にも伸ばしていきヨーロッパとの共栄も考えていること。それはそれで良いことのように見えるけれど、ヨーロッパと中国との間の地域は不安定な場所が多いし、またそれだけ地理的に離れた者同士が手を握るというのは、その中間に存在する中小の国力の弱い国に対しては圧力になるわけで、全体としてみた場合にどうなんだろうかと素人の私としては感じるわけです。
で、ネットで検索してみると、同じように感じる人も結構いらっしゃるみたいですが、やはり日本の提唱した大東亜共栄圏はその後の太平洋戦争に繋がっただけに「日本は悪、中国は徳」みたいな言い方をして弁護する意見があるのはちょっと悔しい(笑)。でも、昨今の中国による拡張政策を見ていると、多少の「徳」はあるかもしれないけれど、表からは見えない裏の思惑の怖さの方が大きい気がするんだけど。いずれにしても、中国としては覇権を広げるという意図は勿論あるだろうけど、段々と飽和状態になってきている国内経済を海外に広げることでさらなる経済発展を目指すと言うのが最重要課題なんでしょうね。それなら、ADBをもっとちゃんとやれば良いと思うけれど、なかなか日米の協力が得られないから、昔のような拡張主義的なこう言う考えを今度は進めるのだろうか。
援助を受ける国々も、そう言うことは承知した上で、出来限り利益を得ようという事くらいは既に織り込み済みなんだろうけど、それならそれで相互に協力して全体の利益を最大化すると言うよりは、お互いが自分の利益を最大化しようと鎬を削るみたいな対立構造に陥らないだろうか。それを防ぐためには、厳格なルール作りと強力なリーダーシップが必要だけれど、後者は周氏は強権と言えるくらいの力はあるだろうけど、前者はどうだろうか。これまでの経緯を見てもぐだぐだになりそうな気がする。そこに北朝鮮のミサイル騒動で大切な出鼻を挫かれて、今は怒り心頭じゃ無いだろうか。なんとなく、これがこの抗争の将来を表している陽気ずるのは気のせい?!
今回の中国の「一帯一路」構想も似たようなものと言えるけれど、大東亜共栄圏との違いは南進するだけで無く、シルクロードを軸に西にも伸ばしていきヨーロッパとの共栄も考えていること。それはそれで良いことのように見えるけれど、ヨーロッパと中国との間の地域は不安定な場所が多いし、またそれだけ地理的に離れた者同士が手を握るというのは、その中間に存在する中小の国力の弱い国に対しては圧力になるわけで、全体としてみた場合にどうなんだろうかと素人の私としては感じるわけです。
で、ネットで検索してみると、同じように感じる人も結構いらっしゃるみたいですが、やはり日本の提唱した大東亜共栄圏はその後の太平洋戦争に繋がっただけに「日本は悪、中国は徳」みたいな言い方をして弁護する意見があるのはちょっと悔しい(笑)。でも、昨今の中国による拡張政策を見ていると、多少の「徳」はあるかもしれないけれど、表からは見えない裏の思惑の怖さの方が大きい気がするんだけど。いずれにしても、中国としては覇権を広げるという意図は勿論あるだろうけど、段々と飽和状態になってきている国内経済を海外に広げることでさらなる経済発展を目指すと言うのが最重要課題なんでしょうね。それなら、ADBをもっとちゃんとやれば良いと思うけれど、なかなか日米の協力が得られないから、昔のような拡張主義的なこう言う考えを今度は進めるのだろうか。
援助を受ける国々も、そう言うことは承知した上で、出来限り利益を得ようという事くらいは既に織り込み済みなんだろうけど、それならそれで相互に協力して全体の利益を最大化すると言うよりは、お互いが自分の利益を最大化しようと鎬を削るみたいな対立構造に陥らないだろうか。それを防ぐためには、厳格なルール作りと強力なリーダーシップが必要だけれど、後者は周氏は強権と言えるくらいの力はあるだろうけど、前者はどうだろうか。これまでの経緯を見てもぐだぐだになりそうな気がする。そこに北朝鮮のミサイル騒動で大切な出鼻を挫かれて、今は怒り心頭じゃ無いだろうか。なんとなく、これがこの抗争の将来を表している陽気ずるのは気のせい?!
Crowne Plaza Changi Airport
先月行ったSingapore旅行で二日目に利用した、Changi Airport T3直結のCrowne Plazaの記録を忘れていました。
前日宿泊したConradをお昼前にチェックアウトし、しばらくぶらぶらして空港に到着したのが15:00前。空港で遅めのお昼を兼ねて一寸お腹に入れてから、チェックインしました。暫くメールチェックやデータの整理をして、夕方ホテル内バーのハッピーアワーになったので、Singapore最後の夜はそちら手軽く飲んで摘まむことに。
このバーは、何時もは結構ガラガラなんですが、この時はテーブル席は埋まっていて、カウンターにも何組かお客さんが。で、ビールから入り、ジン、ウィスキーと入れて、お摘まみでリクエストしたサティも食べて、取りあえず最後の夜は満喫したつもり(笑)。翌朝は、出発時刻が朝の6:00ですから、05:00前にはチェックインを完了して出国しておく必要があります。ここの出国審査は、ブース数が少ないこともあって結構時間が掛かる場合があるので油断出来ません。と言う事で、03:00に起きて荷物の準備やシャワーを浴びて、04:00少し過ぎにチェックアウト。そこから徒歩でT2まで移動して、ANAのチェックインカウンターに到着したのは04:30頃でしょうか。暫く前の人が手続きするのを待ってから自分の番になると、手元に渡されたチケットには座席番号「1A」の文字が。そう、前回に続いて今回もインボラアップグレードされました。そう言う意味では、このホテルは運が付くのかもしれない(笑)。
深夜到着、早朝出発の時には最高の場所なんですが、如何せんその為か価格が強気なのが困ります。
前日宿泊したConradをお昼前にチェックアウトし、しばらくぶらぶらして空港に到着したのが15:00前。空港で遅めのお昼を兼ねて一寸お腹に入れてから、チェックインしました。暫くメールチェックやデータの整理をして、夕方ホテル内バーのハッピーアワーになったので、Singapore最後の夜はそちら手軽く飲んで摘まむことに。
このバーは、何時もは結構ガラガラなんですが、この時はテーブル席は埋まっていて、カウンターにも何組かお客さんが。で、ビールから入り、ジン、ウィスキーと入れて、お摘まみでリクエストしたサティも食べて、取りあえず最後の夜は満喫したつもり(笑)。翌朝は、出発時刻が朝の6:00ですから、05:00前にはチェックインを完了して出国しておく必要があります。ここの出国審査は、ブース数が少ないこともあって結構時間が掛かる場合があるので油断出来ません。と言う事で、03:00に起きて荷物の準備やシャワーを浴びて、04:00少し過ぎにチェックアウト。そこから徒歩でT2まで移動して、ANAのチェックインカウンターに到着したのは04:30頃でしょうか。暫く前の人が手続きするのを待ってから自分の番になると、手元に渡されたチケットには座席番号「1A」の文字が。そう、前回に続いて今回もインボラアップグレードされました。そう言う意味では、このホテルは運が付くのかもしれない(笑)。
深夜到着、早朝出発の時には最高の場所なんですが、如何せんその為か価格が強気なのが困ります。
2017年5月14日
早朝の花火
今朝のビッグニュース、北朝鮮が早朝に発射したICBMと推測されるミサイル。飛翔距離は、北朝鮮の西側の発射地点から800km程度飛翔して日本海に着弾したそうな。距離的には800kmと短距離であるけれど、飛行経路が極端に高軌道を取り、飛翔時間は30分程になったと言うことで、これは表経路を変更すればICBMとしても利用出来ると言う事で、今現在いろいろと検証作業が進んでいる状態。ただ、よく分からないのは、何故今このタイミングで北朝鮮がミサイルを発射したのかと言う事。
韓国の大統領選では、誰がなっても取りあえず「親北反米」政権になる事は分かっていたので、ここで無理をする必要は無いはず。仮に恫喝の意味での発射と想像しても、それなら相手の出方を見てからの奥の手として使えばいいわけで、まだ韓国の組閣も完了していないうちに自ら手を出す必要性がよく分からない。親北であり、まだ政治の基礎も固まっていないから、そのうちに一度脅しを掛けるという事なのかもしれないけれど、それで韓国側の対応が更に平身低頭するようなことはあるのだろうか。
本来なら、それらのことは結局は韓国が舐められているという事なわけで、前政権の朴槿恵大統領の時代だったら即座にもっと過激な反応が韓国からも出ていたかもしれない。でも今の時点では、ミサイル発射の一報は韓国軍から出たみたいですが、その後の反応は冷静なのか無関心なのか、よく分からない。個人的には、北朝鮮側は既には、この文大統領であれば好きなことが出来ると思っているような感じしかしないのが、一寸怖いところですが... まぁ、いずれにしても、まだ花火の季節では無いわけで、しかも早朝から騒ぎを起こすのは止めて欲しい。
韓国の大統領選では、誰がなっても取りあえず「親北反米」政権になる事は分かっていたので、ここで無理をする必要は無いはず。仮に恫喝の意味での発射と想像しても、それなら相手の出方を見てからの奥の手として使えばいいわけで、まだ韓国の組閣も完了していないうちに自ら手を出す必要性がよく分からない。親北であり、まだ政治の基礎も固まっていないから、そのうちに一度脅しを掛けるという事なのかもしれないけれど、それで韓国側の対応が更に平身低頭するようなことはあるのだろうか。
本来なら、それらのことは結局は韓国が舐められているという事なわけで、前政権の朴槿恵大統領の時代だったら即座にもっと過激な反応が韓国からも出ていたかもしれない。でも今の時点では、ミサイル発射の一報は韓国軍から出たみたいですが、その後の反応は冷静なのか無関心なのか、よく分からない。個人的には、北朝鮮側は既には、この文大統領であれば好きなことが出来ると思っているような感じしかしないのが、一寸怖いところですが... まぁ、いずれにしても、まだ花火の季節では無いわけで、しかも早朝から騒ぎを起こすのは止めて欲しい。
Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower
翌日のAMC修行フライトのために金曜日の仕事帰りに宿泊。この日はリノベーションしたフロアーのツインの部屋にアップグレードしてくれました。26F/27Fの所謂エグゼクティブフロアー程では無いけれど、オフィスデスク回りやバスルームなどは少し綺麗になったみたい。
一番便利なのは、オフィスデスクの所に、コンセントやUSB端子が設置されているんですが、そのUSB端子2口が何れも電源供給されているので、そのままスマホの充電が出来る事。必ずこの部屋にアップグレードされるとは限らないので、常にUSBのケーブルとACのコネクターは持ち歩いているけれど、ちょっと嬉しいかも。一応SPGのクラブフロアなので、アメニティ類も充実していて、一寸嬉しいかも。
夕方のカクテルタイムに何時ものように行きましたが、オードブル類が余り変わらないというか、メインの所は同じままで、数種類提供されるアミューズ類が一寸ずつ変化しているような。ただ、物足りないのも事実。それと、置いているお酒が、ワインは一種類で、これも4月から変わっていない。このあたり、もう少し変化を付けてくれると嬉しいのだけれど。
一番便利なのは、オフィスデスクの所に、コンセントやUSB端子が設置されているんですが、そのUSB端子2口が何れも電源供給されているので、そのままスマホの充電が出来る事。必ずこの部屋にアップグレードされるとは限らないので、常にUSBのケーブルとACのコネクターは持ち歩いているけれど、ちょっと嬉しいかも。一応SPGのクラブフロアなので、アメニティ類も充実していて、一寸嬉しいかも。
夕方のカクテルタイムに何時ものように行きましたが、オードブル類が余り変わらないというか、メインの所は同じままで、数種類提供されるアミューズ類が一寸ずつ変化しているような。ただ、物足りないのも事実。それと、置いているお酒が、ワインは一種類で、これも4月から変わっていない。このあたり、もう少し変化を付けてくれると嬉しいのだけれど。
Leg#12: HND-OKA/-HND → HND-KOJ/-HND
二週間ぶりのAMC国内線修行フライトだったんですが、なかなか大変な目に遭ってしまいました。何時ものように金曜日に横浜の会社に出社し、そのまま横浜で宿泊。翌日土曜日は朝から羽田-沖縄の往復フライトをして、夕方浜松に戻ってこちらでの用事(=飲み会 笑)を済ませると言うスケジュールでした。金曜日は、朝から汗が滲むような蒸し暑さだったんですが、土曜日は全国的に雨の予報。だから、折り畳み傘は持参して金曜日は出かけました。で、土曜日の早朝。横浜市内は雨で、フライト先の沖縄も雨模様の天気予報。まぁ、観光するわけでも無く空港から出ることも無いので問題無いとこの時は思っていたんですが、この後沖縄の天候がどんどん変わっていったらしいことに気が付いたのは、フライト中それもそろそろ着陸態勢に入る頃というのがこの後分かってきます。
この時羽田空港は既に結構強めの雨が降っている状態でした。で、定刻5分過ぎくらいに子供連れの家族が息を切らして走り込んできて、どうもこの家族待ちだったようで、直ぐにドアが閉まり、暫くしてプッシュバックが始まりました。そこから何時ものD滑走路に移動してRW05から沖縄に向けて離陸します。
機内では何時ものように食事を頂き、一寸パソコンを弄って時間を潰していました。途中機長アナウンスで、那覇空港周辺の天候不良により発着便が滞留しているので到着は10分程遅れるとの事。で、見るとも無しにエアショーのマップを見ていたら、沖縄本島の北側でなんか変な感じで旋回をしている軌跡が表示されます。さらにフライトデータの表示では、到着予定時刻が11:18なんて表示されます。30分以上も空中待機するのか等と思っていたら、エアショーの機体の画が北を向き、そのまま前進するような表示になります。
ここで機長から再びアナウンスがあり、那覇空港周辺の雷雨が激しく着陸できず、一旦鹿児島空港に着陸して様子を見るとのこと。ここで「拙いなぁ...」と思わず口に出てしまいました。那覇からの復路便となるこの後の羽田発沖縄引きの機材も同じように遅延するだろうから、行って帰ってくることは出来るだろうけど、そうなると夕方の予定に間に合いません。iPhoneに入れているフライトスケジュールのアプリで見ると、お昼過ぎに羽田とセントレアへ行くフライトがあるようで、ここで今回は諦めて羽田かセントレアに戻ることにしました。結果的にはこの早めの判断が良かったと思うのですが...
30分程北上して鹿児島空港RW34へは11:20頃着陸。スポットが空いていないという事で、15分位かな、誘導路上で立ち往生して、やっと5番ゲートに入ります。で、CAさんが事前にちゃんと説明しないものだから、ゲートインすると直ぐに乗客が立ちあがり始めますが、それでやっと「状況を確認するので機内で待機して」という説明が流れます。ネットワークに繋がるので、運航状況など暫く様子を見てみましたが、この後沖縄へ行って戻ってきてもどう見ても遅くなることは確実だし、最悪復路便がキャンセルされるかもしれないと判断。ここで途中降機して羽田かセントレアへ戻りたいことをCAさんに伝えて、同じように途中降機希望の男性二人と外に出て、1Fの出発カウンターで手続きを始めました。
で、この時点では那覇行きが鹿児島空港へダイバードしたことがちゃんと伝わっていなかったらしく、また私を担当した女性GSさんはまだ新人さんだったのか、なかなか処理が進みません。12:25発のソラシドエアの羽田行きに席を取って貰えたんですが、今回の羽田-沖縄の処理と復路便の沖縄-羽田のキャンセル処理をお願いしても、奥に引っ込んで先輩に効いているのか、12:10過ぎになっても完了しません。結局、コードシェアのソラシドエアのチケットを受取、後は羽田で処理して貰うことにして出発ゲートである6番ゲートへ急ぎました。出発が少し遅延していたらしく、保安検査場を通過して斜め前のゲートを見ると、丁度搭乗が始まった頃。やれやれと思いながら、取りあえず機内に入ります。で、諏訪伝暫くスト、カウンターの女性GSさんがやって来て、取りあえず往路のHND-OKA分のキャンセル処理をしたので、払戻の証明書などの書類を受け取りましたが、復路の分は鹿児島では処理が出来ないので、羽田到着時にゲートで名前を呼ぶのでそれで対応するという事。で、一路羽田に戻ります。
離陸後暫くして機長アナウンスが有り、出発遅れたけれど羽田には10分程早着予定とのこと。肝心のAMC修行フライトは出来ませんでしたが、その後の予定に影響は無さそうです。機内では、パソコンを取りだして資料整理等していましたが、何時ものHND-OKAに慣れていると、KOJ-HNDの1時間一寸のフライトはあっと言う間ですよね。直ぐに着陸態勢のベルト着用のサインが点灯したと思ったら、どうも羽田周辺の天候が悪くてタービュランスの可能性があるので、早めにベルト着用サインが点灯されて、CAさんも着席した状態で暫く飛びます。この時、変な揺れを体験して、これまでタービュランスで揺れる場合は、上下に揺さぶられるような揺れ方がほとんどでした。所が今回は、ワインをグラスで回すように、水平方向に振られるような感覚があって、ちょっと気持ち悪い感じに。沖縄も大変だけれど、この日は羽田周辺も大変だったんじゃ無いだろうか。
そんな中、機体はA滑走路のRW34Lに着陸。一瞬、こんな雨のかな沖止めじゃないよなと心配になりましたが、ちゃんと54番ゲートに接続してくれました。ところが、このA滑走路からゲートに向かう途中、誘導路を走行するんですが、結構なスピードで走っていました。機材が小型だからかもしれないけれど、でもANAのB737等は結構ゆっくり走行するんですよね。で、それなりのスピードで移動してゲートインする時も、最後に急ブレーキをかけたので体が前に倒れるくらい。他社のフライトって、こんなものなんだろうか。しかも、まだベルトサインが消えないのに、皆さん立ちあがってビンボックス明けたり荷物を取り出したりするし。また、通路に絶って外に出るのを待っていたら、私の斜め後ろに座っていた女性が、後ろから前に割り込んでこようとしたり... 乗客の態度が悪いよなぁ... 流石にこれには一寸頭にきたので、前に入ろうとする女性側にカバンを持ち替えてブロックしてさらに一歩前にて出て完全に通路を塞ぐようにしては入れないようにして、さらに前の座席で通路に出ようとしていた二人組がいたので、その手前で止まって先に出してあげる不利をして、更に邪魔してあげたりしながら外に出ました。
で、外では地上係員が待っているという説明でしたが、接続便の乗客を呼び出しているスタッフは数名いたけれど、私の名前を呼んでい人は見当たらず、一寸様子を見たんですが、面倒なのでそのまま出発階のDiamond用カウンターへ行くことにしました。で、中で経緯を説明したんですが、どうもシステム内の状況がよく分からないらしく、また鹿児島空港へも連絡したりと、ちょっとドタバタしましたが、結局私と入れ替わりに地上係員のスタッフがゲートに来たらしくすれ違いになったことが分かり、無事復路の沖縄-羽田便の精算書類等受け取ることが出来、取りあえず金銭的にはこの日のフライト分の料金は払い戻し処理されました。
ただ困ったのが、この日の往復フライトは株主優待料金で、株主優待券も払い戻されたんだけど、有効期限は変わらず今月末まで。責めてこう言う場合は延長して欲しいのですが、どうも駄目らしい。仕方ないので、今月中にこの優待券を使うフライトを入れないといけないけれど、うーん日が空いているかなぁ...
で、今朝自分のAMCのアカウントを確認して見ると、途中降機した往路のHND-OKA分が、そのままマイル、プレミアムポイントとも追加されていました。これはこれで、実質無料でポイントを貰えたからラッキー何ですが、丁度HND-OKA往復で10万PP到達するように計算していたので、この後の調整が一寸面倒?! また、昨日の運航状況を確認して見たら、鹿児島にダイバードした機体は、13:00過ぎに再出発して、14:00過ぎに取りあえず到着したようですね。ただ、この機体の折返し便と、私が元々搭乗する予定のNH464便は欠航になっていました。羽田からの機体は遅延しながらも那覇空港へ着陸したんですが、その後の人員等のやり繰りが出来なかったからだろうか。それ以降の羽田便は遅れながらも出発しているので、多分あのまま沖縄へ飛んでも、戻ってこられないことは無かったけれど、その後の予定がボロボロになったのは確実ですね。いゃいゃ、大変な1日でした。(続く...)
1) NH463 HND 07:45 - OKA 10:30 → KOJ 11:20
朝の6:00にホテルをチェックアウトし、京急で羽田空港へ。駅から出発階に上がる途中にあるマクドナルドで軽く朝食を食べようと思ったら、何故かこの日は閉まっています。で、早々にANA Suite Loungeへ入り、御稲荷さんと若布の味噌汁の朝食を済ませます。このフライトは66番ゲート発で、ちょっとラウンジから遠いので少し早めにラウンジを出て南ピアのゲートへと向かいます。この日は若者のグループが多いようで、ゲート前はざわざわした感じ。20分前から幼児連れの家族などの優先搭乗が始まり、暫くしてAMC Diamondの優先搭乗が始まったんですが、ここにこの若いグループが何故かドットゲート前に並んで入り始めます。で、何故かDiamondでも無いけれどそのまま通過してしまう。「ダイヤモンド何とかと言ってたけれど、通っちゃった」など言っているのを聞きながら、機内に入り出発を待ちます。この時羽田空港は既に結構強めの雨が降っている状態でした。で、定刻5分過ぎくらいに子供連れの家族が息を切らして走り込んできて、どうもこの家族待ちだったようで、直ぐにドアが閉まり、暫くしてプッシュバックが始まりました。そこから何時ものD滑走路に移動してRW05から沖縄に向けて離陸します。
機内では何時ものように食事を頂き、一寸パソコンを弄って時間を潰していました。途中機長アナウンスで、那覇空港周辺の天候不良により発着便が滞留しているので到着は10分程遅れるとの事。で、見るとも無しにエアショーのマップを見ていたら、沖縄本島の北側でなんか変な感じで旋回をしている軌跡が表示されます。さらにフライトデータの表示では、到着予定時刻が11:18なんて表示されます。30分以上も空中待機するのか等と思っていたら、エアショーの機体の画が北を向き、そのまま前進するような表示になります。
ここで機長から再びアナウンスがあり、那覇空港周辺の雷雨が激しく着陸できず、一旦鹿児島空港に着陸して様子を見るとのこと。ここで「拙いなぁ...」と思わず口に出てしまいました。那覇からの復路便となるこの後の羽田発沖縄引きの機材も同じように遅延するだろうから、行って帰ってくることは出来るだろうけど、そうなると夕方の予定に間に合いません。iPhoneに入れているフライトスケジュールのアプリで見ると、お昼過ぎに羽田とセントレアへ行くフライトがあるようで、ここで今回は諦めて羽田かセントレアに戻ることにしました。結果的にはこの早めの判断が良かったと思うのですが...
30分程北上して鹿児島空港RW34へは11:20頃着陸。スポットが空いていないという事で、15分位かな、誘導路上で立ち往生して、やっと5番ゲートに入ります。で、CAさんが事前にちゃんと説明しないものだから、ゲートインすると直ぐに乗客が立ちあがり始めますが、それでやっと「状況を確認するので機内で待機して」という説明が流れます。ネットワークに繋がるので、運航状況など暫く様子を見てみましたが、この後沖縄へ行って戻ってきてもどう見ても遅くなることは確実だし、最悪復路便がキャンセルされるかもしれないと判断。ここで途中降機して羽田かセントレアへ戻りたいことをCAさんに伝えて、同じように途中降機希望の男性二人と外に出て、1Fの出発カウンターで手続きを始めました。
で、この時点では那覇行きが鹿児島空港へダイバードしたことがちゃんと伝わっていなかったらしく、また私を担当した女性GSさんはまだ新人さんだったのか、なかなか処理が進みません。12:25発のソラシドエアの羽田行きに席を取って貰えたんですが、今回の羽田-沖縄の処理と復路便の沖縄-羽田のキャンセル処理をお願いしても、奥に引っ込んで先輩に効いているのか、12:10過ぎになっても完了しません。結局、コードシェアのソラシドエアのチケットを受取、後は羽田で処理して貰うことにして出発ゲートである6番ゲートへ急ぎました。出発が少し遅延していたらしく、保安検査場を通過して斜め前のゲートを見ると、丁度搭乗が始まった頃。やれやれと思いながら、取りあえず機内に入ります。で、諏訪伝暫くスト、カウンターの女性GSさんがやって来て、取りあえず往路のHND-OKA分のキャンセル処理をしたので、払戻の証明書などの書類を受け取りましたが、復路の分は鹿児島では処理が出来ないので、羽田到着時にゲートで名前を呼ぶのでそれで対応するという事。で、一路羽田に戻ります。
2) NH464 OKA 12:15 - HND 14:40 → SNA76/NH 3776 KOJ 12:25 - HND 14:05
始めて搭乗するソラシドエア。B737-800が使用機材ですが、新しいので中は綺麗。それに、全席エコノミーのモノクラス仕様ですが、座席もそんなに悪くなく、ANAのエコノミーよりも座り心地は良いかも(笑)。急遽振替て貰った座席ですが、前の方の座席で、しかも隣と後ろが空席とゆったり座っていける状況。ドアクローズは定刻より5分程遅かったのですが、直ぐにプッシュバックされてRW34へ向かい、あっと言う間に離陸して羽田を目指します。離陸後暫くして機長アナウンスが有り、出発遅れたけれど羽田には10分程早着予定とのこと。肝心のAMC修行フライトは出来ませんでしたが、その後の予定に影響は無さそうです。機内では、パソコンを取りだして資料整理等していましたが、何時ものHND-OKAに慣れていると、KOJ-HNDの1時間一寸のフライトはあっと言う間ですよね。直ぐに着陸態勢のベルト着用のサインが点灯したと思ったら、どうも羽田周辺の天候が悪くてタービュランスの可能性があるので、早めにベルト着用サインが点灯されて、CAさんも着席した状態で暫く飛びます。この時、変な揺れを体験して、これまでタービュランスで揺れる場合は、上下に揺さぶられるような揺れ方がほとんどでした。所が今回は、ワインをグラスで回すように、水平方向に振られるような感覚があって、ちょっと気持ち悪い感じに。沖縄も大変だけれど、この日は羽田周辺も大変だったんじゃ無いだろうか。
そんな中、機体はA滑走路のRW34Lに着陸。一瞬、こんな雨のかな沖止めじゃないよなと心配になりましたが、ちゃんと54番ゲートに接続してくれました。ところが、このA滑走路からゲートに向かう途中、誘導路を走行するんですが、結構なスピードで走っていました。機材が小型だからかもしれないけれど、でもANAのB737等は結構ゆっくり走行するんですよね。で、それなりのスピードで移動してゲートインする時も、最後に急ブレーキをかけたので体が前に倒れるくらい。他社のフライトって、こんなものなんだろうか。しかも、まだベルトサインが消えないのに、皆さん立ちあがってビンボックス明けたり荷物を取り出したりするし。また、通路に絶って外に出るのを待っていたら、私の斜め後ろに座っていた女性が、後ろから前に割り込んでこようとしたり... 乗客の態度が悪いよなぁ... 流石にこれには一寸頭にきたので、前に入ろうとする女性側にカバンを持ち替えてブロックしてさらに一歩前にて出て完全に通路を塞ぐようにしては入れないようにして、さらに前の座席で通路に出ようとしていた二人組がいたので、その手前で止まって先に出してあげる不利をして、更に邪魔してあげたりしながら外に出ました。
で、外では地上係員が待っているという説明でしたが、接続便の乗客を呼び出しているスタッフは数名いたけれど、私の名前を呼んでい人は見当たらず、一寸様子を見たんですが、面倒なのでそのまま出発階のDiamond用カウンターへ行くことにしました。で、中で経緯を説明したんですが、どうもシステム内の状況がよく分からないらしく、また鹿児島空港へも連絡したりと、ちょっとドタバタしましたが、結局私と入れ替わりに地上係員のスタッフがゲートに来たらしくすれ違いになったことが分かり、無事復路の沖縄-羽田便の精算書類等受け取ることが出来、取りあえず金銭的にはこの日のフライト分の料金は払い戻し処理されました。
ただ困ったのが、この日の往復フライトは株主優待料金で、株主優待券も払い戻されたんだけど、有効期限は変わらず今月末まで。責めてこう言う場合は延長して欲しいのですが、どうも駄目らしい。仕方ないので、今月中にこの優待券を使うフライトを入れないといけないけれど、うーん日が空いているかなぁ...
で、今朝自分のAMCのアカウントを確認して見ると、途中降機した往路のHND-OKA分が、そのままマイル、プレミアムポイントとも追加されていました。これはこれで、実質無料でポイントを貰えたからラッキー何ですが、丁度HND-OKA往復で10万PP到達するように計算していたので、この後の調整が一寸面倒?! また、昨日の運航状況を確認して見たら、鹿児島にダイバードした機体は、13:00過ぎに再出発して、14:00過ぎに取りあえず到着したようですね。ただ、この機体の折返し便と、私が元々搭乗する予定のNH464便は欠航になっていました。羽田からの機体は遅延しながらも那覇空港へ着陸したんですが、その後の人員等のやり繰りが出来なかったからだろうか。それ以降の羽田便は遅れながらも出発しているので、多分あのまま沖縄へ飛んでも、戻ってこられないことは無かったけれど、その後の予定がボロボロになったのは確実ですね。いゃいゃ、大変な1日でした。(続く...)
2017年5月13日
海外1dayパケ
先日私も重宝したばかりの、docomoの「海外1dayパケ」サービス。こちらの方も一寸トラブったけれど、やはり利便性には同意しているみたい。記事途中、以前の制限の30MB上限だとあっと言う間に消費してしまうことが書かれていますが、その最たる理由が記事にも書かれているようにバックグラウンドでアプリの更新が走ること。一つ当たり数MBから数十MB単位のものがダウンロードされるわけですから、これはたまりません。私は日本国内で使う時も、データ量もさることながらパフォーマンスも気になるので、Wi-Fi接続の時のみアプリを更新する設定にしています。
前回Singaporeで使用した時には本当に楽で軽快で良かったんですが、やはり9月のキャンペーン終了以降どうするか気になりますね。そのまま延長してくれたら嬉しいのに。あるいは、docomo Wi-Fiがそうしているように、docomoポイントで年間データ量無制限オプションとか出してくれないだろうか。あるいは、年間ローミングデータクーポンみたいな感じで、docomoポイントxxxポイントで1GBとか。そうしてくれると、凄く嬉しいのだけれど。
この6月で今NTT docomo端末として使用しているXperial Z3 Compactが2年満期を向かえるので、新しい機種に買い換えようか迷っています。バッテリーが膨張して裏蓋が外れたので一度修理に出して入るんですが、サイズ感が丁度良くて今のところ特に不満はありません。ただ、LTEのバンド数が限定されているので、今後海外で使う時には一寸不安があります。それならそれで、iPhone6の方をSIMフリー機に更新する手はあるけれど、それは今度出てくるであろうと噂されているiPhoneの次期モデルにしようかという思惑も有り悩むところです。iPhoneの最大利用目的はiTunesなので、今のままでも実は特に不満は無いのですけれど。
「海外1dayパケ」が今の機種でUSで使えることは以前も試していて確認しているので、多分今のままでもそれ程不便は無いと思うけれど、やはりバンド数が限定されていると「今」と思う時になかなか繋がらないことも想定されます。買い換えるだけなら簡単なんですが、電子マネー系の以降が面倒なんですよねぇ。これもSDメモリーとかに暗号化して保存して、簡単に移行出来ると良いんだけど。そろそろ夏モデルの発表もあるだろうし、ちょっと新機種に興味が生まれつつあるところです。
前回Singaporeで使用した時には本当に楽で軽快で良かったんですが、やはり9月のキャンペーン終了以降どうするか気になりますね。そのまま延長してくれたら嬉しいのに。あるいは、docomo Wi-Fiがそうしているように、docomoポイントで年間データ量無制限オプションとか出してくれないだろうか。あるいは、年間ローミングデータクーポンみたいな感じで、docomoポイントxxxポイントで1GBとか。そうしてくれると、凄く嬉しいのだけれど。
この6月で今NTT docomo端末として使用しているXperial Z3 Compactが2年満期を向かえるので、新しい機種に買い換えようか迷っています。バッテリーが膨張して裏蓋が外れたので一度修理に出して入るんですが、サイズ感が丁度良くて今のところ特に不満はありません。ただ、LTEのバンド数が限定されているので、今後海外で使う時には一寸不安があります。それならそれで、iPhone6の方をSIMフリー機に更新する手はあるけれど、それは今度出てくるであろうと噂されているiPhoneの次期モデルにしようかという思惑も有り悩むところです。iPhoneの最大利用目的はiTunesなので、今のままでも実は特に不満は無いのですけれど。
「海外1dayパケ」が今の機種でUSで使えることは以前も試していて確認しているので、多分今のままでもそれ程不便は無いと思うけれど、やはりバンド数が限定されていると「今」と思う時になかなか繋がらないことも想定されます。買い換えるだけなら簡単なんですが、電子マネー系の以降が面倒なんですよねぇ。これもSDメモリーとかに暗号化して保存して、簡単に移行出来ると良いんだけど。そろそろ夏モデルの発表もあるだろうし、ちょっと新機種に興味が生まれつつあるところです。
RAWデータの楽しみ方
昔のカメラ好きな人は、単に撮影するだけで無くて、自宅に暗室を作って自分で現像して紙焼きして楽しんでいる人も要らしたんですが、流石にそれだけの設備を作るのも大変だし、現像液等の処分も今は色々厳しいから面倒そう。でも、デジタルカメラで撮影してRAWデータを持っていれば、PC上で似たようなことが出来るわけで、そう言う意味では昔の現像までやっていた世代の人はRAWにこだわるかもしれない。私もデジタル一眼レフを弄りだして、その後PhotoShopとか使い出した時に一度手を出したことがあるんですが、直ぐに諦めました。現像する手間暇もそうですが、当時はカメラからPCへのデータ移行にUSB 2.0経由でデータ転送していたので、それがもう半端なく手間が掛かってしまうから。
今はJPGにしていますが、それでも一回当たり20~30GB位のデータ量になる場合も。これ、今はUSB 3.0だから15分位で転送出来ますが、USB 2.0だと多分数時間はかかるデータ量。カメラの中ではRAWとJPG同時に保存して、JPGを見ながら必要なRAWデータだけ転送する方法もありますが、一回に数千枚撮影することがほとんどなので、とてもそんなことをやっている時間も無い。転送したらしたでRAWデータをいじり出すと、これまた時間が掛かる。もうね、自分の好みもあるし、一番困るのはそんなにちゃんとキャリブレーションも取っていないから、画面の見た目と印刷した時の見た目が違ってしまい、そこでまた一寸色々いじり出したりして。
さらに言えば、今のJPGベースの場合でも、一年で数百GB以上のデータ量になるのに、RAWにしたらその何倍ものサイズになるわけで、とてもデータ管理が出来ない。仕事で写真を撮影する人の場合は、どんどん不要なデータは削除して必要なものだけ厳選して残していくんでしょうけど、素人の私の場合は多少のピンボケでも後で何か利用出来ないかと思いどうしても残してしまう。いませっせとAmazonにアップロードしていますが、アップ完了と思うとまた増えているし、これは写真を今のように撮影することを止めない限りイタチごっこで続きそうです。
この辺は多分割り切りだと思うんですが、銀塩写真のようにそのシャッターチャンスにかけるような場合はとことんデータを弄って最高の映像にしたいという気持ちが強いだろうし、私のように兎に角下手な鉄砲も数打ちゃ方式の場合は、どれだけシャッターを切ったかで歩留まりが変わるわけですから、多少の画像品質を犠牲にしても後から何とかする・我慢することの方が合っています。それに、自分の場合は印刷媒体で使うことは考えていないので、それ程高解像度のまま使うことは無いですからね。それでも、最高の景色だとか貴重な一瞬はRAWで残して置きたいと思うけれど、そう言うケースって終わってから「あっ、RAWで撮れば良かった」と毎回思うので、結局いつまで経ってもRAWで撮影することは無いような気がしています。それでも、いつかは試してみたい。折角Lightroomも持っていて使えるわけですから(笑)。
今はJPGにしていますが、それでも一回当たり20~30GB位のデータ量になる場合も。これ、今はUSB 3.0だから15分位で転送出来ますが、USB 2.0だと多分数時間はかかるデータ量。カメラの中ではRAWとJPG同時に保存して、JPGを見ながら必要なRAWデータだけ転送する方法もありますが、一回に数千枚撮影することがほとんどなので、とてもそんなことをやっている時間も無い。転送したらしたでRAWデータをいじり出すと、これまた時間が掛かる。もうね、自分の好みもあるし、一番困るのはそんなにちゃんとキャリブレーションも取っていないから、画面の見た目と印刷した時の見た目が違ってしまい、そこでまた一寸色々いじり出したりして。
さらに言えば、今のJPGベースの場合でも、一年で数百GB以上のデータ量になるのに、RAWにしたらその何倍ものサイズになるわけで、とてもデータ管理が出来ない。仕事で写真を撮影する人の場合は、どんどん不要なデータは削除して必要なものだけ厳選して残していくんでしょうけど、素人の私の場合は多少のピンボケでも後で何か利用出来ないかと思いどうしても残してしまう。いませっせとAmazonにアップロードしていますが、アップ完了と思うとまた増えているし、これは写真を今のように撮影することを止めない限りイタチごっこで続きそうです。
この辺は多分割り切りだと思うんですが、銀塩写真のようにそのシャッターチャンスにかけるような場合はとことんデータを弄って最高の映像にしたいという気持ちが強いだろうし、私のように兎に角下手な鉄砲も数打ちゃ方式の場合は、どれだけシャッターを切ったかで歩留まりが変わるわけですから、多少の画像品質を犠牲にしても後から何とかする・我慢することの方が合っています。それに、自分の場合は印刷媒体で使うことは考えていないので、それ程高解像度のまま使うことは無いですからね。それでも、最高の景色だとか貴重な一瞬はRAWで残して置きたいと思うけれど、そう言うケースって終わってから「あっ、RAWで撮れば良かった」と毎回思うので、結局いつまで経ってもRAWで撮影することは無いような気がしています。それでも、いつかは試してみたい。折角Lightroomも持っていて使えるわけですから(笑)。
2017年5月12日
AIが全てでは無い
ITmediaの記事から、ルクセンブルクでのワイン製造農家の話。この話が全てでは無いと思うけれど、AIが進出して色々便利になることはあっても、それが全てでは無いことは、これまでの産業社会が機械化されてきた歴史を見ても同じ事。勿論、単純作業を置き換える「機械化」と、ある程度情報を処理しつつ知識作業に近い判断をする「AI化」は、種類も内容も異なるものではあるけれど、自分の仕事の一部を代替させるという事は同じ事は、後はその作業の難易度に応じてどこまで任せて、どこまでは自分で賄うかという事だけ。
ここで問題になるのは、それによって自分が楽する、楽になるのではなく、単純作業や定型的な作業を代替させた分、その空いた時間で残りの仕事の効率や品質や内容を昇華させて、より高い付加価値を生み出さないと、結果的にAI化の意味が無くなるという事。コラムでは「アーティスト」という言い方をライナリーのオーナーは言っているけれど、まさにそんな感じでしょうね。
例えば日本人の主食であるお米にしても、低価格で日常普通に食べるような価格帯のお米なら、AIや自動化機械を使用して、若しかしたらほとんど機械化して収穫まで可能かもしれない。でも、所謂ブランド米で、それこそお米の出来具合から粒の状態に水分含有量の平準化とか、それこそこだわって作るようなものは、どうしても人の手を介在させないと無理。でも、その分付加価値米として価格的には高く販売可能だろうから、利益は大きくなるわけで、これまでならお米を作るか、他の野菜を作るかというような選択肢だったのが、自動化でお米を作るか、手を加えて付加価値米を作るかと言う選択しに変わってく訳です。これって、日本の産業や労働環境どこにでも現れている状態なわけで、最近の残業時間の問題もその一例だと思うけれど、多くの仕事がこれまでの「何時間仕事をした」という量の仕事が、「どんな仕事をした」かという質の仕事にどんどん変わってきている。それを理解しないと、今の社会では取り残されるのでは。今はまだ古い会社も多いから何とかなっていても、後5年とか10年もしたら、多分会社組織自体が今のようなものとは事なり、極端な話個人ワーカーの有機的な繋がりで、その期間や仕事の内容で毎月組織が変わりつつ一つの製品が生まれていくような仕組みになるかもしれない。
世の中は、結局単純労働集約的なものは今の日本では厳しくなり外に出ていき、より付加価値の高い仕事を国内でやるようにならないと日本の経済も伸びていかない半面、どうしても色々な理由でそこまでの付加価値労働が出来ない、やれない人も沢山いるわけです。そう言う人達にも、ちゃんと仕事をして貰って勤労意欲を維持しつつそれなりの報酬も得ることが出来てちゃんと生活出来るような仕組みも考えないといけない。例えば、何かを繰り返すような単純作業は、そのままでは機械におきかわるかもしれないけれど、形状とかサイズにかかわらず対応出来るように人間が担当するとか、あるいはその目的に応じて最適のパッケージ、例えば贈り物なら花柄、不祝儀ならシンプルなものとか、そういう部分での付加価値は考えないといけない。結局は、自分が出来る範囲で自分のやりたいことを最大限出来るように、それ以外の作業をどれだけ自動化する機械化するかというところをしっかり見極めて、ビジネス全体のスキームをこれからは考えないと駄目という事ですよね。それがワイン造りなら楽しいかもしれないけれど、そうで無い場合でも苦しみながらでも何か面白い身を見つけて努力しなきゃいけないところが、なかなか社会生活の厳しさを感じるところでもあるんでしょうね。
ここで問題になるのは、それによって自分が楽する、楽になるのではなく、単純作業や定型的な作業を代替させた分、その空いた時間で残りの仕事の効率や品質や内容を昇華させて、より高い付加価値を生み出さないと、結果的にAI化の意味が無くなるという事。コラムでは「アーティスト」という言い方をライナリーのオーナーは言っているけれど、まさにそんな感じでしょうね。
例えば日本人の主食であるお米にしても、低価格で日常普通に食べるような価格帯のお米なら、AIや自動化機械を使用して、若しかしたらほとんど機械化して収穫まで可能かもしれない。でも、所謂ブランド米で、それこそお米の出来具合から粒の状態に水分含有量の平準化とか、それこそこだわって作るようなものは、どうしても人の手を介在させないと無理。でも、その分付加価値米として価格的には高く販売可能だろうから、利益は大きくなるわけで、これまでならお米を作るか、他の野菜を作るかというような選択肢だったのが、自動化でお米を作るか、手を加えて付加価値米を作るかと言う選択しに変わってく訳です。これって、日本の産業や労働環境どこにでも現れている状態なわけで、最近の残業時間の問題もその一例だと思うけれど、多くの仕事がこれまでの「何時間仕事をした」という量の仕事が、「どんな仕事をした」かという質の仕事にどんどん変わってきている。それを理解しないと、今の社会では取り残されるのでは。今はまだ古い会社も多いから何とかなっていても、後5年とか10年もしたら、多分会社組織自体が今のようなものとは事なり、極端な話個人ワーカーの有機的な繋がりで、その期間や仕事の内容で毎月組織が変わりつつ一つの製品が生まれていくような仕組みになるかもしれない。
世の中は、結局単純労働集約的なものは今の日本では厳しくなり外に出ていき、より付加価値の高い仕事を国内でやるようにならないと日本の経済も伸びていかない半面、どうしても色々な理由でそこまでの付加価値労働が出来ない、やれない人も沢山いるわけです。そう言う人達にも、ちゃんと仕事をして貰って勤労意欲を維持しつつそれなりの報酬も得ることが出来てちゃんと生活出来るような仕組みも考えないといけない。例えば、何かを繰り返すような単純作業は、そのままでは機械におきかわるかもしれないけれど、形状とかサイズにかかわらず対応出来るように人間が担当するとか、あるいはその目的に応じて最適のパッケージ、例えば贈り物なら花柄、不祝儀ならシンプルなものとか、そういう部分での付加価値は考えないといけない。結局は、自分が出来る範囲で自分のやりたいことを最大限出来るように、それ以外の作業をどれだけ自動化する機械化するかというところをしっかり見極めて、ビジネス全体のスキームをこれからは考えないと駄目という事ですよね。それがワイン造りなら楽しいかもしれないけれど、そうで無い場合でも苦しみながらでも何か面白い身を見つけて努力しなきゃいけないところが、なかなか社会生活の厳しさを感じるところでもあるんでしょうね。
28度の根拠
平成17年度から導入された「クールビズ」での冷房設定温度「28度」が、実は「なんとなく決まった」という話。その話を導入当時の副大臣が言えば、現在の担当副大臣が「28度は不快なので見直しも必要」と言ったところ、その「不快」が一人歩きして失言という指摘がTLに流れてきている。
仮に副大臣が「クールビズは無駄」とか「無意味」とまで言ってしまえば、それはその活動を推進する責任者として不適切な発言と言われても仕方ないけれど、元々根拠無く設定された室温に対して、科学的な根拠から見直すというのは正しいまっとうな発言。と言うか、何度なら快適で何度なら不快かというのは個人一人一人でも違うし、さらにはその職場環境に寄っても異なる。職場環境でも、当然エアコンの吹き出し口近くとそこから遠い場所でも大きく違うわけで、単に設定温度だけの話でも無い。うろ覚えの記憶ですが、当時は24度とか25度位に設定していたように思います。高めでも26度位。だから28度って、けっこう「暑い」という印象ですよね。で、この28度設定が始まってから、体感温度を下げるために扇風機の併用が段々と進んだような記憶があります。その後USBが一般化すると、USB扇風機が流行ったりしたような...
あと、この頃くらいから確か原油価格は上がり出しましたよね。平成17年は2005年ですが、2000年代最初の頃は1バレル当たりUS$20位だったのが、この頃には倍のUS$40位迄上がり、それ故に省エネが声高に言われ出した頃。現在はUS$60~70位のレートなので、今現在「安くなった」と言われている原油が当時と比べるといかに高いかよく分かります。その後デフレなんかもあったので、そのまま続いていたし、東北震災で原発が停止してエネルギー不足になり電気使用量を抑えるためにさらに夏の冷房設定は厳しく言われたけれど、最近ではその電気使用量に関してもほとんど言われなくなり、無駄に使って良いとは言わないけれどもう少し「仕事効率」を考えて、設定温度を下げても良いかもしれない。ただ、温度だけで無く、扇風機などで空気の流れを作り対流させたり、湿度を下げることで体感温度が下がるから、そう言う工夫も併用しての「28度見直し」をするなら賛成。
私は在宅勤務をしていて、夏の間は作業部屋のエアコンはフル稼働します。で、最初の頃はエアコンだけだったので、結構設定温度を下げていたんですが、扇風機を併用するようになって、この設定温度がかなり上がりました。以前は23度位にしていて、しかも吹き出し口の向きでかなり体感温度が変わっていたけれど、扇風機を利用することで、先ず1日エアコンを付けていなくても良くなり、さらに下に堪って足下が寒かったのが、部屋全体に攪拌されて全体的に涼しくなり、さらに設定温度も28度でも全く問題無し。ここ最近の猛暑の時などは、外気温が36度とかになるから、室温設定は30度でも涼しいくらい(笑)。そう言う意味で、単に設定温度だけで無く、例えば部屋の広さとか扇風機の台数とか、そう言う色々や組合せでどの程度の体感温度になるのか、事例を是非色々準備して公開したら良いんじゃ無いだろうか。
仮に副大臣が「クールビズは無駄」とか「無意味」とまで言ってしまえば、それはその活動を推進する責任者として不適切な発言と言われても仕方ないけれど、元々根拠無く設定された室温に対して、科学的な根拠から見直すというのは正しいまっとうな発言。と言うか、何度なら快適で何度なら不快かというのは個人一人一人でも違うし、さらにはその職場環境に寄っても異なる。職場環境でも、当然エアコンの吹き出し口近くとそこから遠い場所でも大きく違うわけで、単に設定温度だけの話でも無い。うろ覚えの記憶ですが、当時は24度とか25度位に設定していたように思います。高めでも26度位。だから28度って、けっこう「暑い」という印象ですよね。で、この28度設定が始まってから、体感温度を下げるために扇風機の併用が段々と進んだような記憶があります。その後USBが一般化すると、USB扇風機が流行ったりしたような...
あと、この頃くらいから確か原油価格は上がり出しましたよね。平成17年は2005年ですが、2000年代最初の頃は1バレル当たりUS$20位だったのが、この頃には倍のUS$40位迄上がり、それ故に省エネが声高に言われ出した頃。現在はUS$60~70位のレートなので、今現在「安くなった」と言われている原油が当時と比べるといかに高いかよく分かります。その後デフレなんかもあったので、そのまま続いていたし、東北震災で原発が停止してエネルギー不足になり電気使用量を抑えるためにさらに夏の冷房設定は厳しく言われたけれど、最近ではその電気使用量に関してもほとんど言われなくなり、無駄に使って良いとは言わないけれどもう少し「仕事効率」を考えて、設定温度を下げても良いかもしれない。ただ、温度だけで無く、扇風機などで空気の流れを作り対流させたり、湿度を下げることで体感温度が下がるから、そう言う工夫も併用しての「28度見直し」をするなら賛成。
私は在宅勤務をしていて、夏の間は作業部屋のエアコンはフル稼働します。で、最初の頃はエアコンだけだったので、結構設定温度を下げていたんですが、扇風機を併用するようになって、この設定温度がかなり上がりました。以前は23度位にしていて、しかも吹き出し口の向きでかなり体感温度が変わっていたけれど、扇風機を利用することで、先ず1日エアコンを付けていなくても良くなり、さらに下に堪って足下が寒かったのが、部屋全体に攪拌されて全体的に涼しくなり、さらに設定温度も28度でも全く問題無し。ここ最近の猛暑の時などは、外気温が36度とかになるから、室温設定は30度でも涼しいくらい(笑)。そう言う意味で、単に設定温度だけで無く、例えば部屋の広さとか扇風機の台数とか、そう言う色々や組合せでどの程度の体感温度になるのか、事例を是非色々準備して公開したら良いんじゃ無いだろうか。
直飲みワイングラス
TLに流れていた、「ワインボトルから直飲みするためのワイングラス」という矛盾した商品(笑)。見るからにツッコミどころ満載なんですが、先ず最大の疑問は「赤ワインのスワリング(クルクル回して、空気に触れさせる行為)はどうするのか」という事。グラス部分に赤ワインを溜めても、縦にするとボトルに戻ってしまう。無理にスワリングするには、グラスに赤ワインを溜めて横にした状態のまま縦方向にワインが回転するように回すしか無いような... それ、結構難しいぞ(笑)。で、白ワインはスワリングしないから便利かというと、次の疑問が「グラス部分を取り替えて回し飲みするにしても、最初に飲んだ人の口に付いたワインがボトルに戻るのでは」という事。グラス内のワインを飲みきるにはグラスとボトルを水平以上にする必要があると思うんですが、そうするとボトル内のワインがさらにグラス側に移動してくる訳で、切りが無い。残った状態でボトルを縦にすると、飲み残しがボトルに戻るわけで見た目不衛生。結局、飲み始めたら全部の見切る必要があるわけで、それならワイングラス、いらないんじゃ無いのと思うわけです。
それに、複数のワインを飲む時には、少なくとも赤用と白用二つのグラスを持ち歩く必要があるわけで、それって邪魔じゃ無いの?! いゃ、ワインのテイスティングイベントの時だって、普通は一つのグラスを持ち歩いて、洗いながら新しいワインを入れてテイスティングしていくじゃ無いと言われそうだけれど、このグラス、洗ったら水分が垂れてボトルに入るから、それは拙いだろう... 結局、飲む時の唇に当たる感触はワイングラスなんだけど、実際に使用しようと思うと、本来のワイングラスを使うよりも色々不具合や問題がありそうな気がするんだけど... 本当に売れているのだろうか。なんとなく、見た目で笑いを取るための道具のような気がするんだけど...
「直飲み(ラッパ飲み)」というと、瓶ビールがその最たるものだと思うんですが、炭酸を含んでいるせいか、直飲みの場合とグラスに注いでから飲むのでは、全く違う味わいになりますよね。ビールは、ある程度炭酸が抜けている方が飲みやすくて美味しいと思うのだけれど、それでもコロナビールなんかはライムを搾って直飲みした方が美味しく感じるから、ものにも寄るんでしょうね。でも、ビールの場合は香りよりは味が重視されるから直飲みでも成立すると思うけれど、ワインの場合は味もそうだし香りも重要な要素。そうなると、香りの広がりが少ないボトルからの直飲みはそぐわない気がしますね。
そう言う意味で言うと、同じ直飲みでもボトルの口から直接飲む場合は香りが広がる余地が無いけれど、このグラスを付けて飲めば、グラス部分でワインが広がって香りも広がるから、それがこの直付けグラスの存在意義なのかもしれない。
それに、複数のワインを飲む時には、少なくとも赤用と白用二つのグラスを持ち歩く必要があるわけで、それって邪魔じゃ無いの?! いゃ、ワインのテイスティングイベントの時だって、普通は一つのグラスを持ち歩いて、洗いながら新しいワインを入れてテイスティングしていくじゃ無いと言われそうだけれど、このグラス、洗ったら水分が垂れてボトルに入るから、それは拙いだろう... 結局、飲む時の唇に当たる感触はワイングラスなんだけど、実際に使用しようと思うと、本来のワイングラスを使うよりも色々不具合や問題がありそうな気がするんだけど... 本当に売れているのだろうか。なんとなく、見た目で笑いを取るための道具のような気がするんだけど...
「直飲み(ラッパ飲み)」というと、瓶ビールがその最たるものだと思うんですが、炭酸を含んでいるせいか、直飲みの場合とグラスに注いでから飲むのでは、全く違う味わいになりますよね。ビールは、ある程度炭酸が抜けている方が飲みやすくて美味しいと思うのだけれど、それでもコロナビールなんかはライムを搾って直飲みした方が美味しく感じるから、ものにも寄るんでしょうね。でも、ビールの場合は香りよりは味が重視されるから直飲みでも成立すると思うけれど、ワインの場合は味もそうだし香りも重要な要素。そうなると、香りの広がりが少ないボトルからの直飲みはそぐわない気がしますね。
そう言う意味で言うと、同じ直飲みでもボトルの口から直接飲む場合は香りが広がる余地が無いけれど、このグラスを付けて飲めば、グラス部分でワインが広がって香りも広がるから、それがこの直付けグラスの存在意義なのかもしれない。
2017年5月11日
「知日派」の罠
韓国大統領に就任した文在寅氏が首相に指名したのが、「知日派」として知られている李洛淵氏という記事。この李氏は、日韓議員連盟の副会長を努めていたり、特派員として日本での滞在経験もあるという事で「知日派」と言われてるらしい。ただ「知日」かもしれないけれど「親日」かどうかは別問題ですよね。実際、日本への大使経験もある中国の王毅
外相は、親分の習近平書記長の意向なのか外相就任後は反日というか時には日本を無視するような立場をとり続けているわけですし。
日本人の気質なのか、そう言う国民性なのか、海外の要人が就任すると、必ずと言って良いほど「親日」とか「知日」という事を気にするような気がします。海外の場合は、「〇〇の専門家」とか「××の養殖を長く努めて」という、これまでの経歴を重視するのに、日本の場合はそれよりもそれまでの日本との関わりを重視して、日本よりなのかそうで無いのかというのが報道の基準になっているようなきも。勿論、日本に対して理解のある人前向きな人が日本との対応窓口になってくれることに悪い事は無いのだけれど、本当にそうなのかどうなのかは実際にその人年毎をしてみないと分からない。一般のビジネスもそうだけれど、最初から思い込みや過剰な期待を前提に付き合い始めると、ギャップに気が付いた時の衝撃波大きくなりますよね。
韓国との関係を良いものにしていくことに異論は無いし、その為の努力はすべきだとは思うけれど、それは相手もそう言う気持ちなり目標を持っていればこそこちらも努力する意味が生まれるわけで、正直なところそう言う雰囲気は韓国からは感じられない。解決するための反対では無く、反対するための反対を続けることが一番重要という考え持っているようにしか見えなくて、それって何処かの国のデモが全て解決すると考えている左側の集団の人達と何故か共通している気が(笑)。
日本に対しての厳しい態度を売り物に選挙戦を戦い大統領に当選しただけに、直ぐにその姿勢が無くなることは勿論変わることは先ず期待出来ない。多少の冷却期間をおいて数年後くらいには少し風向きも変わるかもしれないけれど、これまで韓国の政治を見ていると、時間が経過すればするほど政権に対しての支持率は低下して区分けで、その支持率低下の対策として反日を利用するのが常。となると、最初からマイナスでスタートしているこの問題が数年後に改善するとは到底思えない。そうなると、今回の様な弾劾裁判で大統領が再び辞任すれば別だけれど、任期一杯5年後までは失礼にならない程度に距離を置いて付き合うふりをするのが一番かも。正直なところ、日本から何か言うのでは無く、相手から何か言ってきたら、受け取るだけでそのまま放置の五年間でも良いような気がする。で、本当の意味での「知日」「親日」の人ならば、そうなる前に何か自らアクションを出してくるだろうし。そう言う意味で、ある種良いリトマス試験紙になってくれるのかも。
外相は、親分の習近平書記長の意向なのか外相就任後は反日というか時には日本を無視するような立場をとり続けているわけですし。
日本人の気質なのか、そう言う国民性なのか、海外の要人が就任すると、必ずと言って良いほど「親日」とか「知日」という事を気にするような気がします。海外の場合は、「〇〇の専門家」とか「××の養殖を長く努めて」という、これまでの経歴を重視するのに、日本の場合はそれよりもそれまでの日本との関わりを重視して、日本よりなのかそうで無いのかというのが報道の基準になっているようなきも。勿論、日本に対して理解のある人前向きな人が日本との対応窓口になってくれることに悪い事は無いのだけれど、本当にそうなのかどうなのかは実際にその人年毎をしてみないと分からない。一般のビジネスもそうだけれど、最初から思い込みや過剰な期待を前提に付き合い始めると、ギャップに気が付いた時の衝撃波大きくなりますよね。
韓国との関係を良いものにしていくことに異論は無いし、その為の努力はすべきだとは思うけれど、それは相手もそう言う気持ちなり目標を持っていればこそこちらも努力する意味が生まれるわけで、正直なところそう言う雰囲気は韓国からは感じられない。解決するための反対では無く、反対するための反対を続けることが一番重要という考え持っているようにしか見えなくて、それって何処かの国のデモが全て解決すると考えている左側の集団の人達と何故か共通している気が(笑)。
日本に対しての厳しい態度を売り物に選挙戦を戦い大統領に当選しただけに、直ぐにその姿勢が無くなることは勿論変わることは先ず期待出来ない。多少の冷却期間をおいて数年後くらいには少し風向きも変わるかもしれないけれど、これまで韓国の政治を見ていると、時間が経過すればするほど政権に対しての支持率は低下して区分けで、その支持率低下の対策として反日を利用するのが常。となると、最初からマイナスでスタートしているこの問題が数年後に改善するとは到底思えない。そうなると、今回の様な弾劾裁判で大統領が再び辞任すれば別だけれど、任期一杯5年後までは失礼にならない程度に距離を置いて付き合うふりをするのが一番かも。正直なところ、日本から何か言うのでは無く、相手から何か言ってきたら、受け取るだけでそのまま放置の五年間でも良いような気がする。で、本当の意味での「知日」「親日」の人ならば、そうなる前に何か自らアクションを出してくるだろうし。そう言う意味で、ある種良いリトマス試験紙になってくれるのかも。
有機ELテレビ
パナソニックも発表した有機ELテレビ。LGEが量産を始めて、その後東芝、SONY、パナソニックスと有機ELテレビを発表しているわけですが、このパネルがLGE製ということで、とある方々は不満に感じていることもあるらしい(笑)。まぁ、一時は世界の家電市場を席巻した日本メーカーは、現在ではその陰も見られないほど後退してしまったけれど、それでもまだまだ元気は残っているわけで、3Dテレビではおおこけした市場を何とか盛り上げようと頑張っている姿勢は応援したい。
日本メーカーも、特にSONY等も有機ELパネル開発に鎬を削ったわけですが、大画面サイズのパネル製造の歩留まりとかコストで断念。結果的にLGEの独占市場になったわけですが、逆に言えばLGEとしても決して少なくない開発コストを回収するためには、このパネルがどんどん売れてくれないと困るわけで、仮にLGEだけで独占すると、シャープの亀山パネルみたいな感じで、設備投資や開発費が回収できなくて破綻する可能性の方が大きいでしょうね。だから、LGEとしては販路を広げて投資を回収したいし、メーカー側はある程度の購入をすることで価格の値引きとか有利な条件を獲得したい。そのあたりの鬩ぎ合いと言うか交渉が、実は隠れた開発能力の一部とも言えるんじゃ無いかと。
気持ち的には全て国産、純日本製というのが嬉しいのは分かるけれど、今の世の中はそれを実行して成立ほど甘くないものがほとんど。コストダウンと品質保持を両立させて、さらに付加価値を付けないとビジネスにならない。そう言う意味で、キーコンポーネントでは有るけれどコストも掛かるパネルは外注して、それよりもそのパネルを使う駆動回路や全体のシステムデザインに軸足を持ってくるのが正しい姿勢。LGEの製品のロゴだけ張り替えて「〇〇製」として国内メーカー製品として販売することは流石に???だけれど、パネルや一部部品を購入して独自製品に仕上げるのは、ほとんどの商品でやっていること。そう言う分業体制がちゃんと管理できて回せるのが、これからの汎用製品を作るメーカーの能力ですよね。価格帯が合わないからニトリが手を出すとは思えないけれど、逆にこれまでの国内メーカーが有機ELに移行するなら、ニトリとか無印良品当たりは、それでだぶつくだろう既存のHDパネルとか場合によっては4Kのパネルを大量に購入して、それで自社製品を安く作って売るようなスキームを考えるかも。パネルメーカーである、LGEやSamsungにしても、有機ELだけでビジネス出来るわけじゃ無いから、既存製品のラインをどんどん回せるなら有りがたいはずだし。
所で、有機ELって穴高消費電力が大きくて問題だったような気もするんだけど、その問題は大丈夫なんだろうか。画質の綺麗さは良く宣伝されているけれど、消費電力の話って効いた記憶が無いけれど...
日本メーカーも、特にSONY等も有機ELパネル開発に鎬を削ったわけですが、大画面サイズのパネル製造の歩留まりとかコストで断念。結果的にLGEの独占市場になったわけですが、逆に言えばLGEとしても決して少なくない開発コストを回収するためには、このパネルがどんどん売れてくれないと困るわけで、仮にLGEだけで独占すると、シャープの亀山パネルみたいな感じで、設備投資や開発費が回収できなくて破綻する可能性の方が大きいでしょうね。だから、LGEとしては販路を広げて投資を回収したいし、メーカー側はある程度の購入をすることで価格の値引きとか有利な条件を獲得したい。そのあたりの鬩ぎ合いと言うか交渉が、実は隠れた開発能力の一部とも言えるんじゃ無いかと。
気持ち的には全て国産、純日本製というのが嬉しいのは分かるけれど、今の世の中はそれを実行して成立ほど甘くないものがほとんど。コストダウンと品質保持を両立させて、さらに付加価値を付けないとビジネスにならない。そう言う意味で、キーコンポーネントでは有るけれどコストも掛かるパネルは外注して、それよりもそのパネルを使う駆動回路や全体のシステムデザインに軸足を持ってくるのが正しい姿勢。LGEの製品のロゴだけ張り替えて「〇〇製」として国内メーカー製品として販売することは流石に???だけれど、パネルや一部部品を購入して独自製品に仕上げるのは、ほとんどの商品でやっていること。そう言う分業体制がちゃんと管理できて回せるのが、これからの汎用製品を作るメーカーの能力ですよね。価格帯が合わないからニトリが手を出すとは思えないけれど、逆にこれまでの国内メーカーが有機ELに移行するなら、ニトリとか無印良品当たりは、それでだぶつくだろう既存のHDパネルとか場合によっては4Kのパネルを大量に購入して、それで自社製品を安く作って売るようなスキームを考えるかも。パネルメーカーである、LGEやSamsungにしても、有機ELだけでビジネス出来るわけじゃ無いから、既存製品のラインをどんどん回せるなら有りがたいはずだし。
所で、有機ELって穴高消費電力が大きくて問題だったような気もするんだけど、その問題は大丈夫なんだろうか。画質の綺麗さは良く宣伝されているけれど、消費電力の話って効いた記憶が無いけれど...
FPRが使えなくなる
昨日は外回りの仕事が有り、仕事で使うノートブック(ThinkPad X1 Carbon)等を担いであちこち回っていました。で、帰りの新幹線の中で少しパソコンで仕事をしてからシャットダウン。そのご自宅に戻り、宅内のネットワークとACアダプターに接続して、何時ものように電源を入れます。最初のシステムのPower-ON Password画面が出てきますが、ここで指紋認証(FPR: Fingerprint Reader)で指紋認証させると、その後一連の認証画面をスキップしてWindowsが起動し、さらにWindows10のログオン画面も自動的にPWを入力してデスクトップ画面まで一気に到達出来ます。
ところが自宅に帰宅して電源を入れて、何時ものようにFPRで指紋認証して起動が始まるのに、その後Windows10のログオン画面から進みません。「あれ?」と思って指紋認証のセンサーで指をスライドしてもだめ、でもPINコードやパスワード入力ならちゃんとログイン出来ます。再起動してみても同じ。何故かWindowsへのログオンが止まっている感じ。試しにFPRの設定を呼び出して指紋認証させようとすると、認識しない。どうも、FPRのセンサが動いていない感じ。最初はH/W障害かと思ったんですが、最初に電源を入れて認証させる時はちゃんとセンサーが緑にも光るし、ちゃんと指紋も読み取り起動していくので、H/W障害では無い。どうも、Windowsが起動してドライバーがロードされると、FPRデバイスがDisableされるような印象です。
試しにBIOS Setup画面を表示させてFPR関係でEnable/Disableの設定があるか見てみたんですが、どうも該当するような設定は無し。それ以外の場所も見てみましたが、どうも関係ありそうな所が見つかりません。で、暫く画面をウロウロしていて、ふと目にとまる項目がありました。X1 Carbonは内蔵バッテリーが取り外せないので、修理などする時にはBIOS Setup画面からこのバッテリーをDisableにして取り外した状態にしてから、裏蓋を開けたりして修理やパーツ交換などをします。そこで、このバッテリーを一度外した状態にして、ACアダプターも外して、完全にシステム内を放電状態(Discharge)にしてから10分程放置しておきました。
もう一度ACアダプターを接続して電源ボタンを入れれば、バッテリーも自動的にEnable状態に戻ります。前と同じようにFPRで指紋を認識させると、するすると起動していきます。で、問題のWindowsのログイン画面。ところが今度は止まることなく、暫くすると自動的にログインされてWindows10のデスクトップが表示されました。原因が何でどう言う理由からそんな状態になったのか、それが分からないのは一寸気持ち悪いけれど、取りあえず完全放電状態にして回復したことから、たまたま何かの理由でセンサーデバイスが変な状態に落ち込んだんでしょうね。だからシステムをDischargeしてやるとそれが解決されて、元の初期状態に戻ったのだと推測されます。まぁ、何かトラブルがあったら、一度放電状態にして放置してみるというのは昔からの経験値の一つだけれど、まさにその通りでした。やれやれ...
ところが、一度シャットダウンして暫くしてからまた起動すると、やはり起動時はFPRは効くけれど、Windowsのログイン画面で止まってしまい、PIN入力かPW入力が必要な状態に orz で、何度か試している打ちに発見したんですが、起動した状態で「回復」から「PCの再起動」を選択して起動した時には、起動時にFPRで認証するとそのままWindowsのログインもパスして以前のようにデスクトップ画面まで一気に到達してくれます。何度かシャットダウンして電源投入のコールドブートをしてみても、今のところ以前のように使えている様子。どうも前回も、内蔵バッテリーをDisableしてDischargeしたことよりも、Windowsの回復から「PCの再起動」を選択したことの方が効いているような感じ。通常のWindowsの「電源」からのシャットダウンは、次の起動時に高速化するために本来の完全な電源断とは違うので、その当たりが何か影響しているのか... うーん、いずれにしても暫くは様子見ですねぇ。
ところが自宅に帰宅して電源を入れて、何時ものようにFPRで指紋認証して起動が始まるのに、その後Windows10のログオン画面から進みません。「あれ?」と思って指紋認証のセンサーで指をスライドしてもだめ、でもPINコードやパスワード入力ならちゃんとログイン出来ます。再起動してみても同じ。何故かWindowsへのログオンが止まっている感じ。試しにFPRの設定を呼び出して指紋認証させようとすると、認識しない。どうも、FPRのセンサが動いていない感じ。最初はH/W障害かと思ったんですが、最初に電源を入れて認証させる時はちゃんとセンサーが緑にも光るし、ちゃんと指紋も読み取り起動していくので、H/W障害では無い。どうも、Windowsが起動してドライバーがロードされると、FPRデバイスがDisableされるような印象です。
試しにBIOS Setup画面を表示させてFPR関係でEnable/Disableの設定があるか見てみたんですが、どうも該当するような設定は無し。それ以外の場所も見てみましたが、どうも関係ありそうな所が見つかりません。で、暫く画面をウロウロしていて、ふと目にとまる項目がありました。X1 Carbonは内蔵バッテリーが取り外せないので、修理などする時にはBIOS Setup画面からこのバッテリーをDisableにして取り外した状態にしてから、裏蓋を開けたりして修理やパーツ交換などをします。そこで、このバッテリーを一度外した状態にして、ACアダプターも外して、完全にシステム内を放電状態(Discharge)にしてから10分程放置しておきました。
もう一度ACアダプターを接続して電源ボタンを入れれば、バッテリーも自動的にEnable状態に戻ります。前と同じようにFPRで指紋を認識させると、するすると起動していきます。で、問題のWindowsのログイン画面。ところが今度は止まることなく、暫くすると自動的にログインされてWindows10のデスクトップが表示されました。原因が何でどう言う理由からそんな状態になったのか、それが分からないのは一寸気持ち悪いけれど、取りあえず完全放電状態にして回復したことから、たまたま何かの理由でセンサーデバイスが変な状態に落ち込んだんでしょうね。だからシステムをDischargeしてやるとそれが解決されて、元の初期状態に戻ったのだと推測されます。まぁ、何かトラブルがあったら、一度放電状態にして放置してみるというのは昔からの経験値の一つだけれど、まさにその通りでした。やれやれ...
ところが、一度シャットダウンして暫くしてからまた起動すると、やはり起動時はFPRは効くけれど、Windowsのログイン画面で止まってしまい、PIN入力かPW入力が必要な状態に orz で、何度か試している打ちに発見したんですが、起動した状態で「回復」から「PCの再起動」を選択して起動した時には、起動時にFPRで認証するとそのままWindowsのログインもパスして以前のようにデスクトップ画面まで一気に到達してくれます。何度かシャットダウンして電源投入のコールドブートをしてみても、今のところ以前のように使えている様子。どうも前回も、内蔵バッテリーをDisableしてDischargeしたことよりも、Windowsの回復から「PCの再起動」を選択したことの方が効いているような感じ。通常のWindowsの「電源」からのシャットダウンは、次の起動時に高速化するために本来の完全な電源断とは違うので、その当たりが何か影響しているのか... うーん、いずれにしても暫くは様子見ですねぇ。
2017年5月10日
何処かで見た構図
韓国の大統領選挙で当選確実となった、文在寅氏。9年振りの左派系大統領で、親北反日と既に言われているから、これからの5年間はもう諦めるしか無いかも。朴槿恵前大統領の罷免による繰り上げ選挙とは言え、韓国も人材がいないのか、あるいは右派政権に飽きた反動なのか、凄く両極端に政権の振り子が左右に振れる韓国。
一番の仕事は、なんと言っても低迷する経済改革で、先ずはそれを進めないとそれ以外の仕事も進まないことは事実。ただ、国会の過半数を所属政党が握っているわけでも無く、議会運営は最初から厳しい事が予想されていて、どんな手を打つのかその手段も限定されるでしょうね。日本で、民進党から自公に政権が戻った時は、余りの民進党政権の酷さに国民の不満が募り、だからまだ安倍総理が就任する前から期待値がぐっと上がったわけですが、韓国はどうだろうか。日本の場合は、期待値で上がった後も、問題は多々あるけれどそれなりに経済も上向きになり、なんと言っても雇用が改善されて仕事が生まれてきていますから、まだまし。しかも、首相自らが企業に対して賃上げを要求して、実際上げ幅にばらつきはあるけれどちゃんと賃上げも続いている。本来なら民進党(=民進党)が後援団体の連合と共にするべき仕事を、対抗する自公がやっているわけだから、彼ら民進党はもっと経済や労働環境化以前のために汗をかくべきだけれど、やっていることは相も変わらず森友だ下らないクイズまがいの質疑に、気にくわなければ審議拒否。本当、それで仕事として成り立つなんて天国みたい(笑)。
閑話休題。日本としては、折角改善しつつあった日韓関係を少なくとも維持したいし、出来れば改善したいけれど、選挙前にあれだけ反日を歌いさらに日韓慰安婦合意は見直すと言ってきた手前、すんなりとはいかないことは確実。流石に日韓合意を破棄することになれば、国際的にも韓国の評価は大きく下がるから何か落としどころを見つけないといけないけれど、日本としてもここで譲歩したら「完全に解決」と言った意味が無いし、結局はこれまでと同じくズルズルとこの問題が今後も続くことを確定してしまうだけ。慰安婦合意では日本は譲歩しないけれど、経済協力なら考えるというのが、日本側の落としどころでしょうかねぇ。でも、その為には慰安婦像の撤去は勿論、第二の謝罪ネタにしようとしている徴用工問題も蒸し返さないことをちゃんと釘を刺さないといけないけれど、それならそれでまた新たな反発を招くだけの気がする。
国と国との付き合い方は、右手で悪所しながら左手で殴り合うような関係を続けることだと思うけれど、特に韓国と中国に対してはこれまでは握手することはあっても殴る素振りすら見せることは無かったわけで、それがある意味彼らが日本に対して高飛車に出るような状態にしたのかもしれない。とは言っても、過去に戻ってやり直すことが出来ない以上、今から何をすべきか考えるべきで、個人的にはこれまでの合意はちゃんと守れ、日本としてはもう何袖は振れないという事を厳格に見せるべきでしょうね。それで反発するならするで、こちらから冷却期間をおけば良いだけの話だし。先日の旭日旗の話や、それ以外の色々なことをまとめて見ていると、どう見てもあちら側が日本に難癖を付けて少しでも有利になろうとしているようにしか見えない。しかも、それを一度矢って解決するわけでは無く、彼らが欲しているのは見返りでは無くそう言う立場、相互の関係がずっと続くことなんですよね。解決することが目的では無く、常に彼らが羽化から目線で話しが出来るような構図が続くことが目的。だから、ゴールも動かすし、怪しげな理由も幾らでも出してくる。毎回、任期終盤になりレイムダック化した大統領に頭が痛くなりますが、今回は最初からその状態が始まりそうですね。これが日韓関係の終わりの始まりになったりして。
一番の仕事は、なんと言っても低迷する経済改革で、先ずはそれを進めないとそれ以外の仕事も進まないことは事実。ただ、国会の過半数を所属政党が握っているわけでも無く、議会運営は最初から厳しい事が予想されていて、どんな手を打つのかその手段も限定されるでしょうね。日本で、民進党から自公に政権が戻った時は、余りの民進党政権の酷さに国民の不満が募り、だからまだ安倍総理が就任する前から期待値がぐっと上がったわけですが、韓国はどうだろうか。日本の場合は、期待値で上がった後も、問題は多々あるけれどそれなりに経済も上向きになり、なんと言っても雇用が改善されて仕事が生まれてきていますから、まだまし。しかも、首相自らが企業に対して賃上げを要求して、実際上げ幅にばらつきはあるけれどちゃんと賃上げも続いている。本来なら民進党(=民進党)が後援団体の連合と共にするべき仕事を、対抗する自公がやっているわけだから、彼ら民進党はもっと経済や労働環境化以前のために汗をかくべきだけれど、やっていることは相も変わらず森友だ下らないクイズまがいの質疑に、気にくわなければ審議拒否。本当、それで仕事として成り立つなんて天国みたい(笑)。
閑話休題。日本としては、折角改善しつつあった日韓関係を少なくとも維持したいし、出来れば改善したいけれど、選挙前にあれだけ反日を歌いさらに日韓慰安婦合意は見直すと言ってきた手前、すんなりとはいかないことは確実。流石に日韓合意を破棄することになれば、国際的にも韓国の評価は大きく下がるから何か落としどころを見つけないといけないけれど、日本としてもここで譲歩したら「完全に解決」と言った意味が無いし、結局はこれまでと同じくズルズルとこの問題が今後も続くことを確定してしまうだけ。慰安婦合意では日本は譲歩しないけれど、経済協力なら考えるというのが、日本側の落としどころでしょうかねぇ。でも、その為には慰安婦像の撤去は勿論、第二の謝罪ネタにしようとしている徴用工問題も蒸し返さないことをちゃんと釘を刺さないといけないけれど、それならそれでまた新たな反発を招くだけの気がする。
国と国との付き合い方は、右手で悪所しながら左手で殴り合うような関係を続けることだと思うけれど、特に韓国と中国に対してはこれまでは握手することはあっても殴る素振りすら見せることは無かったわけで、それがある意味彼らが日本に対して高飛車に出るような状態にしたのかもしれない。とは言っても、過去に戻ってやり直すことが出来ない以上、今から何をすべきか考えるべきで、個人的にはこれまでの合意はちゃんと守れ、日本としてはもう何袖は振れないという事を厳格に見せるべきでしょうね。それで反発するならするで、こちらから冷却期間をおけば良いだけの話だし。先日の旭日旗の話や、それ以外の色々なことをまとめて見ていると、どう見てもあちら側が日本に難癖を付けて少しでも有利になろうとしているようにしか見えない。しかも、それを一度矢って解決するわけでは無く、彼らが欲しているのは見返りでは無くそう言う立場、相互の関係がずっと続くことなんですよね。解決することが目的では無く、常に彼らが羽化から目線で話しが出来るような構図が続くことが目的。だから、ゴールも動かすし、怪しげな理由も幾らでも出してくる。毎回、任期終盤になりレイムダック化した大統領に頭が痛くなりますが、今回は最初からその状態が始まりそうですね。これが日韓関係の終わりの始まりになったりして。
コーチがケイトスペードを買収
以前もそんな話が有ったように記憶しているんですが、コーチがケイトスペードを24億ドルで買収するというニュース。若者向け商品が中心のケイトスペードを取り込んで、高級路線が低迷しているコーチがてこ入れする計画らしいけれど、30年来のコーチファン、コーチユーザーとしては、これでますますコーチ製品がポップで煌びやかなデザインにシフトするのかなと思うと、一寸頭が痛い。
何度も書いていますが、30年ほど前に初めてUSに出張して、休日にモールに行って初めてコーチを見た時、当時のコーチのコンセプトは、ユニセックスでシンプルなデザインにがっちりとしたビジネス優先のデザインで、個人的に凄くツボにはまったもの。その時は残念ながらUS価格でも手が出ないくらいの収入状態だったので諦めたけれど(まだ新人の頃だった)、その後何度か見ている打ちにカバンを買いだして、そう何個も買えるものじゃ無いから大事に使ってきましたが、段々とデザインが派手になり、しかも女性向けが多少ポップになるのは分かるけれど、男性向け製品もカジュアル度が増してきて、一寸敬遠気味になっているのも事実。10年ほど前から、個人で海外(主にUS)に何度も行くようになり、再びコーチ製品を中心に好みのバッグ等を買い出したんですが、4~5年位前からどうも自分好みのヘルシーでシンプルな感じの製品が少なくなり、何時も色々な場所のお店に入ってはため息をついて諦めることが最近のパターンになりつつあります。これでますます拍車が掛かるんだろうか。
当然企業としても生き残りをかけて日々改善しなきゃいけないわけで、それまでの購買層が縮小していくのであれば、それを再び拡大する手を打つのも一つの方法だし、新たな客層を開拓するのも一つの方法。株主であれば、それに対して意見の一つも言う事は可能だけれど、残念ながら一ユーザーとしては出てくる製品を見て自分の好みと比較して購買するか止めるか判断するだけ。それで、そのブランドから離れることもあるわけで、それは仕方ないと言えるかも。
私の場合、がっちりとした一寸無骨くらいの感じなんだけれど、シンプルでヘルシーな感じのデザインが好きなんですが、最近ではそう言うカテゴリーのデザインは受けないのか、殆ど見なくなりましたねぇ。実は、最近買い物に行くと以前は余り興味の無かったTUMIのバッグが良いなぁと思う時も有り、一寸手に取ったりするんですが、やっぱり一寸自分の好きなイメージと少し違う。同じ革製品と言う事で、コールハーンなんかも見たりしますが、こちらは一寸お上品すぎて、これも自分の好みとは、ちと違う。なかなか一度固定しまった好みに合うものを追いかけ続けるのは難しいですよね。本当は好みも年齢や時代と共に変わってくれると、それなりに選択肢も増えていくのだろうけど、加齢と共にそう言う機会も減ってきて、どうしても馴染みのものが良いという印象が最優先されてしまい、それがますます自分の好みの固定化に拍車をかけて... 7月か8月にUSに久しぶりに行きたいなと思っているので、その時にでもじっくり今のコーチ製品を干渉してこようかしらん。でも、最近はコーチのお店も少なくなってきたので、一寸探すのが大変なんですよね...
何度も書いていますが、30年ほど前に初めてUSに出張して、休日にモールに行って初めてコーチを見た時、当時のコーチのコンセプトは、ユニセックスでシンプルなデザインにがっちりとしたビジネス優先のデザインで、個人的に凄くツボにはまったもの。その時は残念ながらUS価格でも手が出ないくらいの収入状態だったので諦めたけれど(まだ新人の頃だった)、その後何度か見ている打ちにカバンを買いだして、そう何個も買えるものじゃ無いから大事に使ってきましたが、段々とデザインが派手になり、しかも女性向けが多少ポップになるのは分かるけれど、男性向け製品もカジュアル度が増してきて、一寸敬遠気味になっているのも事実。10年ほど前から、個人で海外(主にUS)に何度も行くようになり、再びコーチ製品を中心に好みのバッグ等を買い出したんですが、4~5年位前からどうも自分好みのヘルシーでシンプルな感じの製品が少なくなり、何時も色々な場所のお店に入ってはため息をついて諦めることが最近のパターンになりつつあります。これでますます拍車が掛かるんだろうか。
当然企業としても生き残りをかけて日々改善しなきゃいけないわけで、それまでの購買層が縮小していくのであれば、それを再び拡大する手を打つのも一つの方法だし、新たな客層を開拓するのも一つの方法。株主であれば、それに対して意見の一つも言う事は可能だけれど、残念ながら一ユーザーとしては出てくる製品を見て自分の好みと比較して購買するか止めるか判断するだけ。それで、そのブランドから離れることもあるわけで、それは仕方ないと言えるかも。
私の場合、がっちりとした一寸無骨くらいの感じなんだけれど、シンプルでヘルシーな感じのデザインが好きなんですが、最近ではそう言うカテゴリーのデザインは受けないのか、殆ど見なくなりましたねぇ。実は、最近買い物に行くと以前は余り興味の無かったTUMIのバッグが良いなぁと思う時も有り、一寸手に取ったりするんですが、やっぱり一寸自分の好きなイメージと少し違う。同じ革製品と言う事で、コールハーンなんかも見たりしますが、こちらは一寸お上品すぎて、これも自分の好みとは、ちと違う。なかなか一度固定しまった好みに合うものを追いかけ続けるのは難しいですよね。本当は好みも年齢や時代と共に変わってくれると、それなりに選択肢も増えていくのだろうけど、加齢と共にそう言う機会も減ってきて、どうしても馴染みのものが良いという印象が最優先されてしまい、それがますます自分の好みの固定化に拍車をかけて... 7月か8月にUSに久しぶりに行きたいなと思っているので、その時にでもじっくり今のコーチ製品を干渉してこようかしらん。でも、最近はコーチのお店も少なくなってきたので、一寸探すのが大変なんですよね...
ニュースバリューは何?
産経新聞に掲載された、羽田発シドニー行きANA便でのミール問題の記事。最初見出しを見た時は、「グルテンフリー」の食事が無かったとか、何か間違ったというトラブルかと思ったら、量が少ないと言う話?! で、見てみました、そのフライトの普通席の食事を。
フライト時間は、羽田を22:00過ぎに出発して、現地シドニーに朝の08:30に到着するパターン。離陸後軽食のサービスが有り、その後は基本睡眠時間で、到着前にリフレッシュメントが有るパターン。飛行時間は9時間位。試しに、同程度のフライト時間になるHND-HNLとかHND-LAXとか見てみましたが、同じような内容の食事が提供されています。で、記事に寄れば、今回の乗客の不満は、到着前の「軽食」が、グルテンフリーでサンドイッチが食べられないので、代わりにバナナ一本が支給されたことなの? うーん、大体そんなものだと思うけれど...
記事でよく分からないのは、1ページ目には「卵、ソーセージ、マッシュルームなどのイングリッシュブレックファーストが提供された」と書かれているけれど、2ページ目には「サンドイッチだけだった」となっていて矛盾する。ビジネスの食事にも、そんな「イングリッシュブレックファースト」らしきメニューは無いし。しかもこの乗客、最初のディナーでは、元々事前予約していたグルテンフリーのミールも食べて、さらに普通食も食べている。それだけ大食漢だから、到着前のバナナ一本に不満を言ったのかもしれないけれど、それなら自分で予め何か準備しておくとかするのが普通だよなぁ... まぁ、余分に搭載したミールが余っていたから、さらにビジネスクラスメインのチキンソテーも出して貰えたんだろうけど。でも、それってかなりの優遇だと思う。
最近、色々な航空機関系のトラブルが何度も取り上げられるので、何か航空機関連の話題なら記事として取り上げられるのかもしれないけれど、今回の件は乗客側の我が儘でANAは逆に規定以上に過剰サービスをしているくらい。記事の論調を見る限りでは、ANAがもう少しグルテンフリーの食事に気を遣うべきみたいな結論になっているけれど、それならバナナ日本なら良いのか。ベジタリアンとか宗教的な理由で特別食を事前に予約することは良く聞く話で、グルテンアレルギーの場合の特別食もそう珍しいものでは無い。でも、だからといって通常の何倍も食べられるわけでは無いし、多分コスト的には特別食の方が高いんじゃないだろうか。また、使用出来る素材も限られるだろうから、多分軽食として出せるのは果物くらいしか無いんじゃ無いかな。それはそれで、また個人の好みの問題も有るだろうし。でも、特別食に普通食も平らげて、さらにもっとよこせというのは、一寸マナー違反な気がするし過剰サービスの要求では。
で、この程度の話をわざわざ一般紙が取り上げる理由が分からない。「今だから」こそというのは分かるけれど、いらない摩擦を生むだけじゃ無いだろうか。
フライト時間は、羽田を22:00過ぎに出発して、現地シドニーに朝の08:30に到着するパターン。離陸後軽食のサービスが有り、その後は基本睡眠時間で、到着前にリフレッシュメントが有るパターン。飛行時間は9時間位。試しに、同程度のフライト時間になるHND-HNLとかHND-LAXとか見てみましたが、同じような内容の食事が提供されています。で、記事に寄れば、今回の乗客の不満は、到着前の「軽食」が、グルテンフリーでサンドイッチが食べられないので、代わりにバナナ一本が支給されたことなの? うーん、大体そんなものだと思うけれど...
記事でよく分からないのは、1ページ目には「卵、ソーセージ、マッシュルームなどのイングリッシュブレックファーストが提供された」と書かれているけれど、2ページ目には「サンドイッチだけだった」となっていて矛盾する。ビジネスの食事にも、そんな「イングリッシュブレックファースト」らしきメニューは無いし。しかもこの乗客、最初のディナーでは、元々事前予約していたグルテンフリーのミールも食べて、さらに普通食も食べている。それだけ大食漢だから、到着前のバナナ一本に不満を言ったのかもしれないけれど、それなら自分で予め何か準備しておくとかするのが普通だよなぁ... まぁ、余分に搭載したミールが余っていたから、さらにビジネスクラスメインのチキンソテーも出して貰えたんだろうけど。でも、それってかなりの優遇だと思う。
最近、色々な航空機関系のトラブルが何度も取り上げられるので、何か航空機関連の話題なら記事として取り上げられるのかもしれないけれど、今回の件は乗客側の我が儘でANAは逆に規定以上に過剰サービスをしているくらい。記事の論調を見る限りでは、ANAがもう少しグルテンフリーの食事に気を遣うべきみたいな結論になっているけれど、それならバナナ日本なら良いのか。ベジタリアンとか宗教的な理由で特別食を事前に予約することは良く聞く話で、グルテンアレルギーの場合の特別食もそう珍しいものでは無い。でも、だからといって通常の何倍も食べられるわけでは無いし、多分コスト的には特別食の方が高いんじゃないだろうか。また、使用出来る素材も限られるだろうから、多分軽食として出せるのは果物くらいしか無いんじゃ無いかな。それはそれで、また個人の好みの問題も有るだろうし。でも、特別食に普通食も平らげて、さらにもっとよこせというのは、一寸マナー違反な気がするし過剰サービスの要求では。
で、この程度の話をわざわざ一般紙が取り上げる理由が分からない。「今だから」こそというのは分かるけれど、いらない摩擦を生むだけじゃ無いだろうか。
2017年5月9日
「旭日旗」問題
韓国との間の「旭日旗」問題。よく言われるのが「朝日新聞の社旗は良いのか」という問題。で、朝日新聞の記者の方が、朝日新聞の社旗は旭日旗とは異なると言う説明をしているんですが、韓国の一部が騒ぐ「旭日旗」問題は、それが旭日旗であるから問題なのでは無く、旭日旗という騒動のネタを作って騒いでいるだけ。だから、本来の「旭日旗」だけで無く、世界中の似たようなデザインにも難癖を付けて取り下げさせたり謝罪させたりしているわけです。本来なら、もっと日本の軍国主義の象徴である「日の丸」に旭日旗以上の難癖を付けたいところだけれど、流石にそれは無理なので以前欧州での日韓大戦の時だったのかな、韓国の選手が日本に対して侮蔑的(猿のマネ)なジェスチャーをした時の良いわけとして、「スタンドで旭日旗が振られていたから」と言ったことから一気に目の敵にされるようになったと記憶しています。それがどんどんエスカレートしていき、旭日旗のデザインの元になる「日の光」デザインに関しては、他国は勿論時刻のエントランスが似ているからとか、もう無茶苦茶。
で、確か朝日新聞は韓国では社旗を使ってないんじゃ無かったような記憶があるんですよね。以前もこの旭日旗問題で騒ぎがあった時に、「なんで朝日の社旗は問題視されない」という素朴な疑問が色々出て、その時に様々な理由から使っていない、みたいな説明を見た記憶があるんですが、実際朝日新聞の韓国内の支社などではちゃんと掲揚されているんだろうか、朝日新聞の社旗は。だ川私はいつも思うのは、スタンジアムで「大漁旗を振って応援」すればどうだろうか、ということ。大漁旗そのままでも良いし、大体大漁旗に書かれている「大漁」の所を「大勝」にすれば、立派な応援用のバナーなりフラグになるわけですからね。大漁祈願の一般的な旗を、大漁に大勝を引っかけて作るのは、全く問題無いはず。もしそれにも文句を言うようならば、正々堂々と言うべきですよね、「あんた達おかしい」と。
朝日新聞記者の説明に寄れば、決して旭日を真似たわけでは無く、旭光をデザインしたものという事だから、サッカーファンも、その旭光をベースにした「〇〇チーム、勝利」とか「必勝」の文字などを入れた「応援用フラグ」を作ってみたら良いんじゃ無いだろうか。いゃ、決して焚き付けるわけじゃ無いけれど。
閑話休題。韓国での旭日旗問題を見ていると、結局これも日本の福島とかと同じく、メディアの責任が大きいわけで、国民受けを狙ってなのか、兎に角焚き付ける方向で迎合した報道がどんどんエスカレートしていく。勿論、旭日旗に線虫の厳しさ苦しさや、日本に対しての何らかの恨み辛みを感じる人もいるだろうから、それはそれとして報道すれば良いと思うけれど、やれ日本は反省していないとか日本人の本勝が見えるとか、もう余りに飛躍しすぎている話をこれが正義だというように連日取り上げるのは、幾ら韓国の国民性もあるからと言ってもいい加減ウンザリしてきます。今日の選挙では反日親北の大統領が誕生しそうですけど、過去の大統領選挙の時は、前大統領が反日で人気を維持していくピークで交代するので、大体次の大統領候補は日本に対して協調していく、未来志向の関係とか言いつつも、結局は最後はさらに犯人で終わったもの。今回は、誰がなっても反日からスタートするわけで、もう日韓関係は冷たい関係になっても良いんじゃ無いだろうか。断交とか言うんじゃ無くて、全て杓子定規、ルール主義、原則主義で行くように。その為の旭日旗問題なら、それはそれで良いことだったのかもしれない。
で、確か朝日新聞は韓国では社旗を使ってないんじゃ無かったような記憶があるんですよね。以前もこの旭日旗問題で騒ぎがあった時に、「なんで朝日の社旗は問題視されない」という素朴な疑問が色々出て、その時に様々な理由から使っていない、みたいな説明を見た記憶があるんですが、実際朝日新聞の韓国内の支社などではちゃんと掲揚されているんだろうか、朝日新聞の社旗は。だ川私はいつも思うのは、スタンジアムで「大漁旗を振って応援」すればどうだろうか、ということ。大漁旗そのままでも良いし、大体大漁旗に書かれている「大漁」の所を「大勝」にすれば、立派な応援用のバナーなりフラグになるわけですからね。大漁祈願の一般的な旗を、大漁に大勝を引っかけて作るのは、全く問題無いはず。もしそれにも文句を言うようならば、正々堂々と言うべきですよね、「あんた達おかしい」と。
朝日新聞記者の説明に寄れば、決して旭日を真似たわけでは無く、旭光をデザインしたものという事だから、サッカーファンも、その旭光をベースにした「〇〇チーム、勝利」とか「必勝」の文字などを入れた「応援用フラグ」を作ってみたら良いんじゃ無いだろうか。いゃ、決して焚き付けるわけじゃ無いけれど。
閑話休題。韓国での旭日旗問題を見ていると、結局これも日本の福島とかと同じく、メディアの責任が大きいわけで、国民受けを狙ってなのか、兎に角焚き付ける方向で迎合した報道がどんどんエスカレートしていく。勿論、旭日旗に線虫の厳しさ苦しさや、日本に対しての何らかの恨み辛みを感じる人もいるだろうから、それはそれとして報道すれば良いと思うけれど、やれ日本は反省していないとか日本人の本勝が見えるとか、もう余りに飛躍しすぎている話をこれが正義だというように連日取り上げるのは、幾ら韓国の国民性もあるからと言ってもいい加減ウンザリしてきます。今日の選挙では反日親北の大統領が誕生しそうですけど、過去の大統領選挙の時は、前大統領が反日で人気を維持していくピークで交代するので、大体次の大統領候補は日本に対して協調していく、未来志向の関係とか言いつつも、結局は最後はさらに犯人で終わったもの。今回は、誰がなっても反日からスタートするわけで、もう日韓関係は冷たい関係になっても良いんじゃ無いだろうか。断交とか言うんじゃ無くて、全て杓子定規、ルール主義、原則主義で行くように。その為の旭日旗問題なら、それはそれで良いことだったのかもしれない。
他人事報道
東北地方で続く山火事やその延焼は、なかなか鎮火しない様子ですが、この週末には一雨来そうなので、それで何とか落ち着いて欲しい。で、その山火事に関連して、和歌山の新聞・紀伊民報のコラムで、この山火事で放射性物質が飛散して被曝する危険があるというコラムが掲載され、それが例によってTwitter等で無責任に拡散されることに。知人経由の情報を編集局長がコラム掲載したらしいけれど、何で最近の新聞記事って「裏付け」を取らないのだろうか。先日も朝日新聞が母親の取材せずに証言を捏造した記事があったけれど、それって彼らが批判する「ネットの落書き」と同じじゃん。疑問なのは、この山火事コラムが掲載された時は、まだ今のように東北のあちこちで山火事が発生している以前の、まだ浪江・双葉地区での火災の時で、確か記憶では「警戒地域で火災が発生」というニュースは聞いた記憶があるけれど、それ程大きなニュースにはなっていなかったように思います。それを、例えば福島とか宮城の新聞社が取り上げてコラムにするなら分かるけれど、和歌山の地方紙が何でわざわざ取り上げるのかよく分からない。例えば姉妹都市提携などが有り、相手側の被害を見舞うとか言うならまだ分かるけれど、そんな内容じゃ無いですからね。
そのコラムは批判を受けて、その後謝罪するコラムを再掲載したみたいですが、それで終わらないのがメディア・情報社会の怖さで、最初のコラムが引用されて拡散されてしまうと、それら全てを訂正することは不可能なわけで、訂正されない情報がどんどん一人歩きしてしまう。これってネットだけで無く、所謂「虐め問題」ってこう言う形で小さな誤解がどんどん歪みながら拡大されて、結果的に根も葉もないことを一人が背負わされてそれが理由で周りから隔離されていじめられていく神津と同じなんじゃ無いかといつも思います。今回も結果的に福島県は火消しに多大な労力を払わないといけなくなり、でもそれでも誤解された情報はどんどん広まっていくわけで、それって一般人が気楽にtwitterに書き込んだ話が拡散していくこと以上に「メディア」を名乗る以上もっと慎重にそして真摯に対応すべき事だと思いますね。それは大手だろうと地方のローカル紙だろうと関係無く、少なくともその情報を扱うことでビジネスをしていて、さらに公共の公器を自認するのであれば当然のこと。
メディアの人は「メディアは真実を提供するもの」という言い方をするけれど、その「真実」の定義が明らかじゃ無いわけで、結果的にはその会社なりその人が信じる「真実」ありきの記事を書いていくことになってしまう。メディアが伝えるべきは「事実」だけで、それ以外のことは基本的には排除すべきもの。それが出来ないから、昔とは逆にメディアの情報を一般の情報が検証していく構図が出来てしまったんですよね。その事はメディア大いに恥じるべきだと思う。
そのコラムは批判を受けて、その後謝罪するコラムを再掲載したみたいですが、それで終わらないのがメディア・情報社会の怖さで、最初のコラムが引用されて拡散されてしまうと、それら全てを訂正することは不可能なわけで、訂正されない情報がどんどん一人歩きしてしまう。これってネットだけで無く、所謂「虐め問題」ってこう言う形で小さな誤解がどんどん歪みながら拡大されて、結果的に根も葉もないことを一人が背負わされてそれが理由で周りから隔離されていじめられていく神津と同じなんじゃ無いかといつも思います。今回も結果的に福島県は火消しに多大な労力を払わないといけなくなり、でもそれでも誤解された情報はどんどん広まっていくわけで、それって一般人が気楽にtwitterに書き込んだ話が拡散していくこと以上に「メディア」を名乗る以上もっと慎重にそして真摯に対応すべき事だと思いますね。それは大手だろうと地方のローカル紙だろうと関係無く、少なくともその情報を扱うことでビジネスをしていて、さらに公共の公器を自認するのであれば当然のこと。
メディアの人は「メディアは真実を提供するもの」という言い方をするけれど、その「真実」の定義が明らかじゃ無いわけで、結果的にはその会社なりその人が信じる「真実」ありきの記事を書いていくことになってしまう。メディアが伝えるべきは「事実」だけで、それ以外のことは基本的には排除すべきもの。それが出来ないから、昔とは逆にメディアの情報を一般の情報が検証していく構図が出来てしまったんですよね。その事はメディア大いに恥じるべきだと思う。
2017年5月8日
本人確認
数日前の記事ですが、Yahoo! JapanがID/PW認証から、スマホへのSMSコード送信入力に切り替えていくという記事。いろいろなサービス、仕事もプライベートも含めて、今ではネット上で作業することがほぼ100%になってきていて、その為に様々なサイトにアクセスする時にはID/PW認証が普通。仕事などの場合、ID/PWをドメインで一括管理して、それを使用する場合は共通に利用出来たりすることもあるけれど、基本的にサービスによってIDが異なれば、PWも異なるものを使うべきで、これが頭が痛い。私も、50個位のID/PWの管理が必要なので、毎回更新時には頭が痛いのですが、さらにちょっと頭が痛いのが「二段階承認」。
安全性は確かに増しますが、二段階承認のコードを取得するための方法が別途必要。今利用しているのは、GoogleのAuthenticatorが一番多くて、その次に多いのがSMSによるコード取得。この方法の困るのは、SMS受信出来る所にいないといけないことで、通常国内で利用する分には良いんですが、海外などに行くと困るんですよね。電話番号を登録している場合は、事前に海外の番号を登録しないと駄目だったりして、現地で焦ったりするわけですし。確かに、その都度本人確認出来ることは便利なんだけど、出来る時と出来ない時があって、その出来ない時にこそそのサービス一番使いたい時だったりするのが現実なんですよねぇ...
虹彩とか指紋に静脈と、生体認証は今のところ一番確実な本人確認方法だと思うけれど、その為には専用の端末というかセンサーが必要で、これも自分の手持ちシステムに内蔵されていることが必須になるし、困るのは外出などした時に共用端末などで利用出来ないこと。何か良い方法は無いかなと思っているんですが、個人的に「これ、結構使えないか?」と思うのが、最近ホテル等で採用しているBluetoothのBeaconを利用したデジタルルームキーを転用する方法。例えば一週間毎に登録したスマホにデジタルキーが転送されていて、それを利用すればアクセス出来るとか。「いゃ、それスマホ盗まれたら駄目じゃん」という話だけれど、それってSMS通知方法でも同様なわけで、その点の脆弱度は同じくらいなのかなと。
それこそ、スマホ利用をする時に、内蔵カメラでの顔認識に虹彩認識、あるいは指紋認証など、幾らでも可能になるから、少なくともスマホが起動している時には本人が利用している、と思っても間違いないのでは。まぁ、テレビドラマなどで脅迫されていやいやスマホを使わされる場合は有るけれど、結局今必要なのはそう言う物理的なトラブル回避ではなく、ネット上で様々なサービス用のID/PWを使い回して共有していることで、一気にサービスが乗っ取られて成りすましされることの回避策が必要なわけだから、その為にはネット以外の外部で何か仕切る方法があれば基本的には安心なはず。で、そうなると、今度は物理的な盗難対策とか、また別の問題が生まれてイタチごっこになるわけですが。いつも思うけれど、結局最後は本人のDNA鑑定まで行くんだろうけど、でもそんなことがリアルタイムで可能になるようなな世界ではDNAの詐称なんて言うのも簡単にできるんだろうなぁと思ってしまう。ある意味、永遠に解けない課題なのかもしれない。
安全性は確かに増しますが、二段階承認のコードを取得するための方法が別途必要。今利用しているのは、GoogleのAuthenticatorが一番多くて、その次に多いのがSMSによるコード取得。この方法の困るのは、SMS受信出来る所にいないといけないことで、通常国内で利用する分には良いんですが、海外などに行くと困るんですよね。電話番号を登録している場合は、事前に海外の番号を登録しないと駄目だったりして、現地で焦ったりするわけですし。確かに、その都度本人確認出来ることは便利なんだけど、出来る時と出来ない時があって、その出来ない時にこそそのサービス一番使いたい時だったりするのが現実なんですよねぇ...
虹彩とか指紋に静脈と、生体認証は今のところ一番確実な本人確認方法だと思うけれど、その為には専用の端末というかセンサーが必要で、これも自分の手持ちシステムに内蔵されていることが必須になるし、困るのは外出などした時に共用端末などで利用出来ないこと。何か良い方法は無いかなと思っているんですが、個人的に「これ、結構使えないか?」と思うのが、最近ホテル等で採用しているBluetoothのBeaconを利用したデジタルルームキーを転用する方法。例えば一週間毎に登録したスマホにデジタルキーが転送されていて、それを利用すればアクセス出来るとか。「いゃ、それスマホ盗まれたら駄目じゃん」という話だけれど、それってSMS通知方法でも同様なわけで、その点の脆弱度は同じくらいなのかなと。
それこそ、スマホ利用をする時に、内蔵カメラでの顔認識に虹彩認識、あるいは指紋認証など、幾らでも可能になるから、少なくともスマホが起動している時には本人が利用している、と思っても間違いないのでは。まぁ、テレビドラマなどで脅迫されていやいやスマホを使わされる場合は有るけれど、結局今必要なのはそう言う物理的なトラブル回避ではなく、ネット上で様々なサービス用のID/PWを使い回して共有していることで、一気にサービスが乗っ取られて成りすましされることの回避策が必要なわけだから、その為にはネット以外の外部で何か仕切る方法があれば基本的には安心なはず。で、そうなると、今度は物理的な盗難対策とか、また別の問題が生まれてイタチごっこになるわけですが。いつも思うけれど、結局最後は本人のDNA鑑定まで行くんだろうけど、でもそんなことがリアルタイムで可能になるようなな世界ではDNAの詐称なんて言うのも簡単にできるんだろうなぁと思ってしまう。ある意味、永遠に解けない課題なのかもしれない。
Windows10 Mobileは生き残るか
Windows10 Mobileに関しての記事。まだマーケットでは1割位のシェアは残っているんだっけ? まだまだMicrosoftは諦めておらず、HPは新機種投入も予定しているという話。個人的に思うのは、未だにWindowsをスマホサイズの筐体に入れて、使わせることの不自由さなんですよね。
Appletがパソコン側で使ってきていたMacOSを、iPadやiPhoneに入れていないのは、MacOSのモバイル版を作るにはもうMacOSが複雑すぎて難しかったからだと思うんですが、それが当時のiPad/iPhoneのプラットフォームに合わせて軽量版のiOSを作ったことが、逆にデバイスの特性に合ったものが生まれて相乗効果が生まれて、結果的にWin-Winの関係が今でも続いているんですよね。それでもAppleは別にMacOSとiOSの統合をするようなことはまだ言っていない。
Microsoftは逆に、デスクトップのWindowsをスマホサイズのデバイスに入れて、それをデスクトップと共用させようとしている。でもアプローチが間違っていると思うのは、スマホのWindowsをデスクトップに繋いだところで、今のところ動作するContinuumはモダンアプリだけだし、それって単にスマホの画面が大きくなってキーボード等が使えるようになるだけ。で、今の業務環境でスマホ重視の企業は、既に大型のスマホやタブレットで完結するようにシステムが構成されているし、デスクトップが必要な作業は別にスマホでやる必要は無くなってきている。つまり、それぞれ得意分野で成長進化してきたものを、Windowsという共通項に無理繰りまとめようとしているから無理が生まれてくるんですよね。
個人的に思うのは、もしMicrosoftが何か巻き返しを考えたいと思うのなら、スマホとデスクトップでWindowsライセンスを共通にして、例えばWindows Mobileスマホを購入すると、それとペアリングされたデスクトップ(ノートブックも含む)にはWindows10のフルバージョンがダウンロード出来て、スマホのライセンスの拡張としてそのまま利用出来るようにすること。当然、Windows Live IDも共通になるから、並べて使う時には一つのWindowsになるわけで、スマホ単体での利用は出来るけれど、デスクトップ単体での利用は出来ないようにする。同時利用時はデスクトップ側がメインになると思うので、スマホ側のデータアクセスは例えばデスクトップ側Windowsの拡張画面・拡張ストレージ見たいに見えても良いし、場合によっては仮想マシンとしてデスクトップ側で独立して動作してもいい。で、どちらで作業してもWindows Live IDで紐付けされているからデータ共有も自動的に出来る。これのメリットは、Microsoftとして、デスクトップOSはデスクトップ用として自由に拡張できるし、Windows Mobile側も同様にプラットフォーム等自由に拡張できる。唯一維持しなきゃいけないのは同期するためのAPIだけ。そうなれば、個人的に一台くらいWindows Mobile Phoneを持っても良いかなという気持ちになるんだけど(笑)。
Appletがパソコン側で使ってきていたMacOSを、iPadやiPhoneに入れていないのは、MacOSのモバイル版を作るにはもうMacOSが複雑すぎて難しかったからだと思うんですが、それが当時のiPad/iPhoneのプラットフォームに合わせて軽量版のiOSを作ったことが、逆にデバイスの特性に合ったものが生まれて相乗効果が生まれて、結果的にWin-Winの関係が今でも続いているんですよね。それでもAppleは別にMacOSとiOSの統合をするようなことはまだ言っていない。
Microsoftは逆に、デスクトップのWindowsをスマホサイズのデバイスに入れて、それをデスクトップと共用させようとしている。でもアプローチが間違っていると思うのは、スマホのWindowsをデスクトップに繋いだところで、今のところ動作するContinuumはモダンアプリだけだし、それって単にスマホの画面が大きくなってキーボード等が使えるようになるだけ。で、今の業務環境でスマホ重視の企業は、既に大型のスマホやタブレットで完結するようにシステムが構成されているし、デスクトップが必要な作業は別にスマホでやる必要は無くなってきている。つまり、それぞれ得意分野で成長進化してきたものを、Windowsという共通項に無理繰りまとめようとしているから無理が生まれてくるんですよね。
個人的に思うのは、もしMicrosoftが何か巻き返しを考えたいと思うのなら、スマホとデスクトップでWindowsライセンスを共通にして、例えばWindows Mobileスマホを購入すると、それとペアリングされたデスクトップ(ノートブックも含む)にはWindows10のフルバージョンがダウンロード出来て、スマホのライセンスの拡張としてそのまま利用出来るようにすること。当然、Windows Live IDも共通になるから、並べて使う時には一つのWindowsになるわけで、スマホ単体での利用は出来るけれど、デスクトップ単体での利用は出来ないようにする。同時利用時はデスクトップ側がメインになると思うので、スマホ側のデータアクセスは例えばデスクトップ側Windowsの拡張画面・拡張ストレージ見たいに見えても良いし、場合によっては仮想マシンとしてデスクトップ側で独立して動作してもいい。で、どちらで作業してもWindows Live IDで紐付けされているからデータ共有も自動的に出来る。これのメリットは、Microsoftとして、デスクトップOSはデスクトップ用として自由に拡張できるし、Windows Mobile側も同様にプラットフォーム等自由に拡張できる。唯一維持しなきゃいけないのは同期するためのAPIだけ。そうなれば、個人的に一台くらいWindows Mobile Phoneを持っても良いかなという気持ちになるんだけど(笑)。
2017年5月7日
Amazon Prime Videoを観てみた
意図せずAmazon Primeの会員になってしまったので(笑)、時間もたっぷりと有るG.W.にPrime Videoを利用してみました。先ずビックリしたのがタイトルの多さ。勿論レンタルサービスもしているからタイトルが多いのは当然なんですが、Primeメンバーが無料で視聴出来るタイトルも豊富。ただ、敢えて言えばやはり最近の作品は少なくて、古い作品が多いのは、まぁビジネス的には当然なので仕方ない。それでも、数百円くらいから視聴できるから、内容によってはリーゾナブルだと思いますね。
で、幾つかのタイトルを視聴してみました。テレビ画面で見ても良いけれど、接続デバイスが無いのでPCの画面上での視聴ですが、遅延も無いし(一応光回線だし)、結構楽しめます。今は映画とかAmazon独自プログラムだけですが、これでUSのNFLやカレッジフットボールも配信してくれたら、個人的には何もいらない。いろいろなチャンネルで、いろいろなネット配信をしているので、それらを渡り歩けば今でも自分子のみのプログラムやテレビ番組の再送信番組の視聴も可能なんだけど、やはりAmazonが色々な商品をまとめて購入出来るようにしているように、ソフトに関してもそう言うポータル的な役割をこの中に入れ込んで欲しいなぁ。勿論、それによって必要なコストは負担するから。
これらのタイトルをテレビなどのより大画面で視聴しようと思うと、昔ならFire Stickでしたけれど、もうこちらは止めてAmazon Fire TVに集約する雰囲気(*)。4K対応で、Dolby対応なので、PCでの視聴よりも楽しめそう。ただ、今のテレビでは力不足なので、その時には4K対応テレビに買い換えないといけないから、それはそれでさらなるコストアップに。でも、最近のテレビってネット端子も付いていてネット接続も出来るようになっているはずだから、そこから直接Amazonにアクセスして再生したらどうなるんだろうか。今のテレビも大分くたびれてきたから、多分年内には買い換えが必要になるので、その時には一寸試してみたいですね。
今回GWに試してみて思うのは、まずはタイトルの豊富さ、自分の好みのジャンルがどれだけ視聴できるかが第一だけれど、それ以上に自分の見たい時に直ぐに視聴できるリアルタイムさも大きな要因だなと。以前だとレンタルビデオがその役割をしていたわけだけれど、人気タイトルだと返却待ちであったり、ビデオ店に出向く時間と手間も必要。DMM南下だと、郵送でDVDなんかのやり取りも可能ですが、それって「見たい」と思ってから1日以上のタイムラグが生まれるわけで、その間に興味が薄れることも。飛行機に搭乗すると、フライト中の映画鑑賞がある意味楽しみだったりするわけですが、そう言うものになれている自分でもこれだけ驚くわけだから、そう言うことに馴染みの無い人がこのサービスに出会ったりすると、もっと感動するんじゃ無いだろうか。正直、このビデオサービスだけのためにお金を出すとすると、ちょっと悩むことがありそうですが、他のAmazonのサービス込みで利用出来るとなると、今度は逆にAmazon Primeメンバーになる理由の一つになるかなと言う気もします。なかなか、微妙なツボを突く付加価値じゃ無いかと。
(*) [追記]Amazonのリコメンド機能でFire TV Stickが出てきたので見てみたら、新バージョンが出ていたんですね。気が付きませんでした。手軽さのFire Stick、Dolbyも含めた機能でのFire TV、どちらにするか悩みます(笑)
で、幾つかのタイトルを視聴してみました。テレビ画面で見ても良いけれど、接続デバイスが無いのでPCの画面上での視聴ですが、遅延も無いし(一応光回線だし)、結構楽しめます。今は映画とかAmazon独自プログラムだけですが、これでUSのNFLやカレッジフットボールも配信してくれたら、個人的には何もいらない。いろいろなチャンネルで、いろいろなネット配信をしているので、それらを渡り歩けば今でも自分子のみのプログラムやテレビ番組の再送信番組の視聴も可能なんだけど、やはりAmazonが色々な商品をまとめて購入出来るようにしているように、ソフトに関してもそう言うポータル的な役割をこの中に入れ込んで欲しいなぁ。勿論、それによって必要なコストは負担するから。
これらのタイトルをテレビなどのより大画面で視聴しようと思うと、昔ならFire Stickでしたけれど、もうこちらは止めてAmazon Fire TVに集約する雰囲気(*)。4K対応で、Dolby対応なので、PCでの視聴よりも楽しめそう。ただ、今のテレビでは力不足なので、その時には4K対応テレビに買い換えないといけないから、それはそれでさらなるコストアップに。でも、最近のテレビってネット端子も付いていてネット接続も出来るようになっているはずだから、そこから直接Amazonにアクセスして再生したらどうなるんだろうか。今のテレビも大分くたびれてきたから、多分年内には買い換えが必要になるので、その時には一寸試してみたいですね。
今回GWに試してみて思うのは、まずはタイトルの豊富さ、自分の好みのジャンルがどれだけ視聴できるかが第一だけれど、それ以上に自分の見たい時に直ぐに視聴できるリアルタイムさも大きな要因だなと。以前だとレンタルビデオがその役割をしていたわけだけれど、人気タイトルだと返却待ちであったり、ビデオ店に出向く時間と手間も必要。DMM南下だと、郵送でDVDなんかのやり取りも可能ですが、それって「見たい」と思ってから1日以上のタイムラグが生まれるわけで、その間に興味が薄れることも。飛行機に搭乗すると、フライト中の映画鑑賞がある意味楽しみだったりするわけですが、そう言うものになれている自分でもこれだけ驚くわけだから、そう言うことに馴染みの無い人がこのサービスに出会ったりすると、もっと感動するんじゃ無いだろうか。正直、このビデオサービスだけのためにお金を出すとすると、ちょっと悩むことがありそうですが、他のAmazonのサービス込みで利用出来るとなると、今度は逆にAmazon Primeメンバーになる理由の一つになるかなと言う気もします。なかなか、微妙なツボを突く付加価値じゃ無いかと。
(*) [追記]Amazonのリコメンド機能でFire TV Stickが出てきたので見てみたら、新バージョンが出ていたんですね。気が付きませんでした。手軽さのFire Stick、Dolbyも含めた機能でのFire TV、どちらにするか悩みます(笑)
調べるという事
アメリカでは、警察官がダンキンドーナツに行くとコーヒーとドーナツが無料になるという話がTLに出ていましたが、その真偽を検証したブログ記事。その内容以上に、疑問点に関して丁寧にそのソースを調べて事実を積み上げて書かれた文章が素晴らしい。ネットの書込は「便所の落書き」とよく言われて、事実しょうも無いものも多いけれど、中にはこのブログ主の方を初めとして、凄く緻密な調査をして記事を書かれている方や、理路整然とした内容を書かれている方など、多分多くの方は所謂プロのジャーナリストや研究者では無い場合が多いと思うのですが、プロは出しというか、逆にセミアマチュアだからこそ変な思い込みや誤解に基づかない事実が公開されていると思います。
例えば数値データに強い方だと、色々な公共機関から出された数値組み合わせたり、レベルを調整して比較できるようにしたり、あるいは他年度の推移を比較したりして、既存メディアが往々にして陥りがちな「都合のよう値」を排除することで、本来の意図を明確にしています。同じように、議事録とか広報などの公開情報を丹念に追うことで、議論の推移や意図的な目的の変更した時期などが洗い出されることも有り、最近の豊洲市場移転問題では、そう言う手法で現都知事問題点を指摘していることもありました。それによって、既存の大手メディアの論調がいかに非論理的で有り、情緒的な面を強調するような先導的な内容であるかがよく分かったりします。
自分も一応理系の人間だし、どちらかというと論理的に文章なりアイデアは組み立てるようにしているつもりですが、どうしても人間なので感情とか私情みたいな物が入りがち。ただ、自分自身本が好きで子供の頃から色々な文章に触れていたことと、社会時になって最初の仕事でマニュアル作成の仕事をしたこともあって、所謂小説のような文章では無く、どちらかというと報告書というか完結正確に内容をまとめる作業を散々やらされたので、その時の経験が今でも生きている気がします。
こう言う事は、昔だと「読解力」と言われていたものだと思うのだけれど、最近では「ネットワークリテラシー」にも通じるもの。そういう「読む力」が付いていないと「書く力」も身につかないし伸びないと思うんですよね。だから、何か文章を書く場合には、各文章の何十倍もの書籍・文章を読み込まないと、読んで貰えるような文章にはなかなかならないと思います。自分がそこまで出来ているとはとても思わないけれど、ただそう言う気持ちと言うか認識で臨むことは重要なわけで、せめてそう言う気持ちは常に忘れずにいたいもの。一方で、単に言葉を投げつけるだけの人も、右も左も多いわけで、そう言う人達が何かの切っ掛けで一寸考える機会って作れないものだろうか。本当、そんなことが可能になれば、もっと有意義な方向に伸びていくのに。
例えば数値データに強い方だと、色々な公共機関から出された数値組み合わせたり、レベルを調整して比較できるようにしたり、あるいは他年度の推移を比較したりして、既存メディアが往々にして陥りがちな「都合のよう値」を排除することで、本来の意図を明確にしています。同じように、議事録とか広報などの公開情報を丹念に追うことで、議論の推移や意図的な目的の変更した時期などが洗い出されることも有り、最近の豊洲市場移転問題では、そう言う手法で現都知事問題点を指摘していることもありました。それによって、既存の大手メディアの論調がいかに非論理的で有り、情緒的な面を強調するような先導的な内容であるかがよく分かったりします。
自分も一応理系の人間だし、どちらかというと論理的に文章なりアイデアは組み立てるようにしているつもりですが、どうしても人間なので感情とか私情みたいな物が入りがち。ただ、自分自身本が好きで子供の頃から色々な文章に触れていたことと、社会時になって最初の仕事でマニュアル作成の仕事をしたこともあって、所謂小説のような文章では無く、どちらかというと報告書というか完結正確に内容をまとめる作業を散々やらされたので、その時の経験が今でも生きている気がします。
こう言う事は、昔だと「読解力」と言われていたものだと思うのだけれど、最近では「ネットワークリテラシー」にも通じるもの。そういう「読む力」が付いていないと「書く力」も身につかないし伸びないと思うんですよね。だから、何か文章を書く場合には、各文章の何十倍もの書籍・文章を読み込まないと、読んで貰えるような文章にはなかなかならないと思います。自分がそこまで出来ているとはとても思わないけれど、ただそう言う気持ちと言うか認識で臨むことは重要なわけで、せめてそう言う気持ちは常に忘れずにいたいもの。一方で、単に言葉を投げつけるだけの人も、右も左も多いわけで、そう言う人達が何かの切っ掛けで一寸考える機会って作れないものだろうか。本当、そんなことが可能になれば、もっと有意義な方向に伸びていくのに。
2017年5月6日
全席禁煙、ではない
JR東海・JR西日本が運営する、東海道・山陽新幹線から、喫煙者量を含む編成が2020年春迄に全廃されるという記事。非喫煙者の自分としては一見嬉しい有りがたいニュースのように感じられるけれど、でもよくよく考えるとこれによって非喫煙者は逆に喫煙者の二次被害に遭遇する確率が増えるかもしれない。この記事、確か喫煙車両があるのは700系の編成で、これは今のところ「こだま」と「ひかり」でのみ運用されていて、それがN700系/N700A系に置き換わるという話だと思います。で、N700系/N700A系もたまに「こだま」「ひかり」の運行に投入されるんですが、この時タバコ被害が無くて快適かというと、実はそうでは無い事は私も何度もここに新幹線シリーズで書いているところ。
つまり、以前のように3号車とか16号車という喫煙車両があると、喫煙者はその車両に集まるため、それ以外の禁煙車両との棲み分けが出来ていたんですよね。所が、喫煙車両が無くなり、喫煙は幾つかの号車の喫煙ルームでのみ可能となると、その近くの禁煙席は勿論、数量離れた席にも喫煙者が座ることになります。しかも、車内に喫煙できる場所があるから、車内に入ってからも喫煙して、その後また禁煙席に戻ってくる。当然、匂いも一緒に戻るわけです。ヘビースモーカーの場合、実は喫煙ルームに行く前から衣服にタバコの臭いは付いて臭いし、酷い人は普通に呼吸をしていてもその臭いが酷い場合も。だから、その車内・編成無いに喫煙ルームが存在しているうちは「全席禁煙」なんて言う事は言って欲しくない。
何時も書いていますが、新幹線よりもより長い時間密室に閉じ込められる航空機ですら完全に機内禁煙なのに、何でもっと短い時間の利用である新幹線に喫煙ルームがあるのか、そこをもっと真剣に考えて欲しいですよね。一番利用頻度の多いだろう東京・大阪で約2時間半。大体1時間から2時間程度も我慢できないのって、何だろうかと小一時間。JR東海は、リニアが完成した時にも車内に喫煙ルームを作るのだろうか。今のところ、品川-名古屋は40分一寸の予定ですが。
本当の事を言えば、駅の喫煙ルームにしても、出入り口にはシャワーカーテンを付けて衣服や髪の毛に付着した匂いは取って欲しいし、さらに言えば喫煙後は歯磨きとかマウスウオッシュで息もそれなりの状態にして欲しい。普通に呼吸しているのに、脂臭い匂いが隣から漂うんですぜ、酷い人は。勿論、喫煙だけじゃ無くて、例えばコロンやパフューム等の匂い、体臭、いろいろ似たようなものはあるから、それらに対しても同じように注意して欲しい。ただ、喫煙に関しては、早急に対応可能だし優先順位的にも高いんじゃ無いだろうか。
つまり、以前のように3号車とか16号車という喫煙車両があると、喫煙者はその車両に集まるため、それ以外の禁煙車両との棲み分けが出来ていたんですよね。所が、喫煙車両が無くなり、喫煙は幾つかの号車の喫煙ルームでのみ可能となると、その近くの禁煙席は勿論、数量離れた席にも喫煙者が座ることになります。しかも、車内に喫煙できる場所があるから、車内に入ってからも喫煙して、その後また禁煙席に戻ってくる。当然、匂いも一緒に戻るわけです。ヘビースモーカーの場合、実は喫煙ルームに行く前から衣服にタバコの臭いは付いて臭いし、酷い人は普通に呼吸をしていてもその臭いが酷い場合も。だから、その車内・編成無いに喫煙ルームが存在しているうちは「全席禁煙」なんて言う事は言って欲しくない。
何時も書いていますが、新幹線よりもより長い時間密室に閉じ込められる航空機ですら完全に機内禁煙なのに、何でもっと短い時間の利用である新幹線に喫煙ルームがあるのか、そこをもっと真剣に考えて欲しいですよね。一番利用頻度の多いだろう東京・大阪で約2時間半。大体1時間から2時間程度も我慢できないのって、何だろうかと小一時間。JR東海は、リニアが完成した時にも車内に喫煙ルームを作るのだろうか。今のところ、品川-名古屋は40分一寸の予定ですが。
本当の事を言えば、駅の喫煙ルームにしても、出入り口にはシャワーカーテンを付けて衣服や髪の毛に付着した匂いは取って欲しいし、さらに言えば喫煙後は歯磨きとかマウスウオッシュで息もそれなりの状態にして欲しい。普通に呼吸しているのに、脂臭い匂いが隣から漂うんですぜ、酷い人は。勿論、喫煙だけじゃ無くて、例えばコロンやパフューム等の匂い、体臭、いろいろ似たようなものはあるから、それらに対しても同じように注意して欲しい。ただ、喫煙に関しては、早急に対応可能だし優先順位的にも高いんじゃ無いだろうか。
今度はデルタ?!
今度はデルタ航空で、ハワイからロサンゼルスへ飛ぶフライトへの搭乗でのトラブル。幼児二人を含む五人家族が、3席を予約して幼児二人を両親が膝に乗せて搭乗する予定が、18歳の長男が別便で戻ってしまったために、その席を幼児の一人に使わせようとしてトラブルになったというもの。ここで不思議なのが、その18歳の子供の席。
機内に入るためには当然ゲート前でボーディングパスをスキャンして搭乗客の確認が必要になります。今回の場合、ボーディングパスは3枚必要なわけで、そのうち1枚はその18歳の長男がスキャンしないといけないけれど、それは物理的に出来なかったはず。だからその長男が座る予定の席は、
2.の場合、その家族的には自分達が買った席と言う認識かもしれないけれど、No Showとして航空会社が判断して空席待ちの乗客に振り向けたら、それはもうその人の席。実際にその席に座る人が来たのかどうか不明だけれど、仮に空いていたとしてもシステム上はこの家族の席では無いので、勝手に使用すればこれもまたルール違反。
3.の場合、これは本人確認をせずに通してしまったデルタ地上職員のミスは問題。例えば2歳の子供さんが体が大きくて、自分でボーディングパスを持って通過してしまったとかの可能性はあるけれど、それだって確認は必要。この場合、座席は確保されているかもしれないけれど、搭乗者と発見時の乗客が異なるから、そのチケットは無効と処理されるはず。
何れの場合も、本人(=18歳の長男)以外が搭乗する訳で、別途その幼児用にその席のチケットを再購入しない限りは、この家族がその席を利用することは出来ないはず。そう言う意味でデルタのCAさんの対応は間違っていないけれど、「収監される」などの脅迫的な言動があったとしたら、それは問題だったかも。まぁ、空港警察官を呼んで強制的に退去させる等の意味だったかもしれないけれど。いずれにしても、この家族は後でデルタから謝罪されたみたいだけれど、こう言う事がごね得になるようなことは止めて欲しい。多分このフライトも遅延して、それ以外の乗客も迷惑を被ったと思うし、空港機という他の交通機関とは異なる厳格なルールが必要な公共交通機関なわけですから、そこは譲らないで欲しい。ここの所続いた、UAの件も含めて、行きすぎは是正するべきだけれど、それと厳格にルールを適用して安全性を担保することは別の話。メディアによっては「また航空機のトラブル」というようなニュアンスで伝える者もあったけれど、多分今回一連のトラブルがフレームアップされているだけで、発生率自体は特に変わっていないのでは。日常的なものというと言いすぎかもしれないけれど、電車やバスとは異なるシステムが要求される航空機だけに、慣れているアメリカ人でもよく分からない人も多いわけで、そういう人がたまに搭乗するとこう言う事が生まれやすくなるのかもしれませんね。いずれにしても、安全確保のためならば、そのルールはちゃんとして欲しい。
機内に入るためには当然ゲート前でボーディングパスをスキャンして搭乗客の確認が必要になります。今回の場合、ボーディングパスは3枚必要なわけで、そのうち1枚はその18歳の長男がスキャンしないといけないけれど、それは物理的に出来なかったはず。だからその長男が座る予定の席は、
- 家族がキャンセルをしていて、空席となったため別の乗客に振り返られる
- 何らかの理由でノーショー(No Show)扱いになっていたため、直前のWaited Listから乗客が搭乗する
- 何らかの理由でチケット残っており、ゲートも通過してしまい、システム上は18歳の乗客が搭乗していたことになっていた
2.の場合、その家族的には自分達が買った席と言う認識かもしれないけれど、No Showとして航空会社が判断して空席待ちの乗客に振り向けたら、それはもうその人の席。実際にその席に座る人が来たのかどうか不明だけれど、仮に空いていたとしてもシステム上はこの家族の席では無いので、勝手に使用すればこれもまたルール違反。
3.の場合、これは本人確認をせずに通してしまったデルタ地上職員のミスは問題。例えば2歳の子供さんが体が大きくて、自分でボーディングパスを持って通過してしまったとかの可能性はあるけれど、それだって確認は必要。この場合、座席は確保されているかもしれないけれど、搭乗者と発見時の乗客が異なるから、そのチケットは無効と処理されるはず。
何れの場合も、本人(=18歳の長男)以外が搭乗する訳で、別途その幼児用にその席のチケットを再購入しない限りは、この家族がその席を利用することは出来ないはず。そう言う意味でデルタのCAさんの対応は間違っていないけれど、「収監される」などの脅迫的な言動があったとしたら、それは問題だったかも。まぁ、空港警察官を呼んで強制的に退去させる等の意味だったかもしれないけれど。いずれにしても、この家族は後でデルタから謝罪されたみたいだけれど、こう言う事がごね得になるようなことは止めて欲しい。多分このフライトも遅延して、それ以外の乗客も迷惑を被ったと思うし、空港機という他の交通機関とは異なる厳格なルールが必要な公共交通機関なわけですから、そこは譲らないで欲しい。ここの所続いた、UAの件も含めて、行きすぎは是正するべきだけれど、それと厳格にルールを適用して安全性を担保することは別の話。メディアによっては「また航空機のトラブル」というようなニュアンスで伝える者もあったけれど、多分今回一連のトラブルがフレームアップされているだけで、発生率自体は特に変わっていないのでは。日常的なものというと言いすぎかもしれないけれど、電車やバスとは異なるシステムが要求される航空機だけに、慣れているアメリカ人でもよく分からない人も多いわけで、そういう人がたまに搭乗するとこう言う事が生まれやすくなるのかもしれませんね。いずれにしても、安全確保のためならば、そのルールはちゃんとして欲しい。
京都のラーメン
京都のラーメン店を舞台に発生したトラブル。日本の京都を旅行中の韓国人男性が、京都のラーメン屋に入ろうとしたところ、中から罵声を浴びせられた様子が、その男性がセルフィーで生中継をしていた動画に映り、そのまま配信されたこと。最初は、ヘイトスピーチが、とかラーメン店の態度が、みたいな事で騒ぎが大きくなったけれど、その後詳細が色々分かってくると、ちょっとそれとは違う側面も重要じゃ無いかと感じるわけです。
分かった事実関係では、実際にこの男性はラーメン店に入ろうとして、中から罵声を浴びせられた事は事実。但し、それはラーメン店自身の行為では無くて、そのお店のお客さんが発したものらしい。だからラーメン転じたいに落ち度は無い。強いて言えば、その場で「お客さん、それは酷いよ」くらいの注意行為は必要だったかもしれないけれど、その時店主は不在だったようですし、そんなに長い時間のやり取りがあったようには映像からは感じられないので、そこまで要求するのは酷かも。
で、各種報道では、このお客さんも特定されていて、本人も謝罪の弁を述べていて、想像通り酔っ払っていての行為だったらしい。しかも4件目だったと言う事で、かなり酔っ払っていたことも事実。酔っていたから罵声を浴びせて良いと言う事は無いけれど、普通に人種差別、国籍差別したような行為とは違うもの。ただ、ここから話がややこしくなるのが今回のトラブル。時系列のまとめはこちらのサイトがわかりやすいと思うけれど、この酔客が起こった理由が、どうもこの韓国人男性が自撮りカメラで撮影しながら店内に入ってきて、その様子がどうもカチンときたらしい。酔客が「撮るのを止めろ」と言えば済む話という意見もあるけれど、それならば不特定多数の人が居るであろう店内に入るのに、予め撮影の確認もせずにいきなり入ってくるのも同じくらい失礼な行為だと思うんですけどね。例えば観光地などで記念撮影などをしているところに映り込んでしまうのは、これはある程度仕方が無い。でも、ここは食事の場所で有りそう言う観光地では無いわけですから。
さらにこの自撮り棒での撮影ですが、別にこの男性が刊行の記念にと思って撮影していたわけでは無く、所謂BJ (Broadcast Jockey)として色々な動画配信をして、それによって収入を得ている人間で、過去にも日本に来て色々な動画を配信しているらしいけれど、その内容が一寸疑問。女子高生とか若い女性をナンパする場面を配信したり、さらには視聴者からリクエストを受け手、例えばキスをするとか行為をエスカレートさせて視聴率やリクエスト料金などを獲得することを仕事にしている男性。先日の「特ダネ」でこの話題を取り上げた時に、最後に指摘していたけれど、実はそう言う有料配信のために日本に渡航する場合は、ビジネスビザを撮ってこないと駄目なのに、この男性は観光ビザで入国してこう言う行為を繰り返しているようで、その場合は入管法違反になるという事。この観光とビジネスの境界線はある程度微妙なところがあって、例えば自分が観光で綺麗な景色とか印象的な光景を撮影し、それをYouTubeにアップして人気が出て結果的に収益になった場合も、そう言う意味でグレー。公開せずに限定的にYouTubeを利用するとか、本当に個人用記念映像なら問題無いけれど、最初からアップロードするつもりだとかな陸路に近いグレーと言える。それが今回の場合は、それを自分の仕事にしている男性が日本に来て撮影しているわけですからね。
だから重要な事は、この一連のトラブルが「ヘイト」という一つの理由じゃ無く複数の原因と様相が有るという事。と言うか、実は「ヘイト」の要素はほとんど無かったかもしれない。酔っ払いの戯言と言って良いかもしれないレベルなわけですから。それよりも、一時期よりは減ったとは思うけれど、自撮り棒で所構わず撮影するマナーはもっとルールを守って欲しいし、日本という素材を利用してビジネスにしているなら、それなりに厳しい処分をしないと、ますますエスカレートするのでは。暫く前にあった、大阪の寿司屋でのワサビ事件も、お店に押しかけて謝罪させたテレビ局もネット系のテレビ局で、そう言う話題を膨らませて視聴率を稼ぐことも重要なわけですからね。今回の件も、「ヘイト」の一言で片付けてしまうのは凄く危険なことで、それも一部ではあるけれど、それ以外にも外国人や日本人のマナーの問題とか、日本でのビジネスを勝手にしている渡航者とか、ある程度分類して批判するべきは批判するし、反省するところは反省することを明確にしないと、結果的にデマではあるけれど内容的に影響の大きいことだけが真実として流布されてしまいます。それが一番の問題ですよね。
分かった事実関係では、実際にこの男性はラーメン店に入ろうとして、中から罵声を浴びせられた事は事実。但し、それはラーメン店自身の行為では無くて、そのお店のお客さんが発したものらしい。だからラーメン転じたいに落ち度は無い。強いて言えば、その場で「お客さん、それは酷いよ」くらいの注意行為は必要だったかもしれないけれど、その時店主は不在だったようですし、そんなに長い時間のやり取りがあったようには映像からは感じられないので、そこまで要求するのは酷かも。
で、各種報道では、このお客さんも特定されていて、本人も謝罪の弁を述べていて、想像通り酔っ払っていての行為だったらしい。しかも4件目だったと言う事で、かなり酔っ払っていたことも事実。酔っていたから罵声を浴びせて良いと言う事は無いけれど、普通に人種差別、国籍差別したような行為とは違うもの。ただ、ここから話がややこしくなるのが今回のトラブル。時系列のまとめはこちらのサイトがわかりやすいと思うけれど、この酔客が起こった理由が、どうもこの韓国人男性が自撮りカメラで撮影しながら店内に入ってきて、その様子がどうもカチンときたらしい。酔客が「撮るのを止めろ」と言えば済む話という意見もあるけれど、それならば不特定多数の人が居るであろう店内に入るのに、予め撮影の確認もせずにいきなり入ってくるのも同じくらい失礼な行為だと思うんですけどね。例えば観光地などで記念撮影などをしているところに映り込んでしまうのは、これはある程度仕方が無い。でも、ここは食事の場所で有りそう言う観光地では無いわけですから。
さらにこの自撮り棒での撮影ですが、別にこの男性が刊行の記念にと思って撮影していたわけでは無く、所謂BJ (Broadcast Jockey)として色々な動画配信をして、それによって収入を得ている人間で、過去にも日本に来て色々な動画を配信しているらしいけれど、その内容が一寸疑問。女子高生とか若い女性をナンパする場面を配信したり、さらには視聴者からリクエストを受け手、例えばキスをするとか行為をエスカレートさせて視聴率やリクエスト料金などを獲得することを仕事にしている男性。先日の「特ダネ」でこの話題を取り上げた時に、最後に指摘していたけれど、実はそう言う有料配信のために日本に渡航する場合は、ビジネスビザを撮ってこないと駄目なのに、この男性は観光ビザで入国してこう言う行為を繰り返しているようで、その場合は入管法違反になるという事。この観光とビジネスの境界線はある程度微妙なところがあって、例えば自分が観光で綺麗な景色とか印象的な光景を撮影し、それをYouTubeにアップして人気が出て結果的に収益になった場合も、そう言う意味でグレー。公開せずに限定的にYouTubeを利用するとか、本当に個人用記念映像なら問題無いけれど、最初からアップロードするつもりだとかな陸路に近いグレーと言える。それが今回の場合は、それを自分の仕事にしている男性が日本に来て撮影しているわけですからね。
だから重要な事は、この一連のトラブルが「ヘイト」という一つの理由じゃ無く複数の原因と様相が有るという事。と言うか、実は「ヘイト」の要素はほとんど無かったかもしれない。酔っ払いの戯言と言って良いかもしれないレベルなわけですから。それよりも、一時期よりは減ったとは思うけれど、自撮り棒で所構わず撮影するマナーはもっとルールを守って欲しいし、日本という素材を利用してビジネスにしているなら、それなりに厳しい処分をしないと、ますますエスカレートするのでは。暫く前にあった、大阪の寿司屋でのワサビ事件も、お店に押しかけて謝罪させたテレビ局もネット系のテレビ局で、そう言う話題を膨らませて視聴率を稼ぐことも重要なわけですからね。今回の件も、「ヘイト」の一言で片付けてしまうのは凄く危険なことで、それも一部ではあるけれど、それ以外にも外国人や日本人のマナーの問題とか、日本でのビジネスを勝手にしている渡航者とか、ある程度分類して批判するべきは批判するし、反省するところは反省することを明確にしないと、結果的にデマではあるけれど内容的に影響の大きいことだけが真実として流布されてしまいます。それが一番の問題ですよね。
2017年5月5日
ANAからUAへの不思議
先日ANA便を利用して、Singaporeへ2泊3日の旅行をしてきて、その時のマイルはUA MPのアカウントに付けたわけですが、ここで一寸不思議な事が。HND-SINもSIN-NRTも、基本マイルは同じで「3312マイル」。ところが、UA MPのアカウントサマリーを見ると、往路のHND-SINの基本マイルは「3291マイル」で、復路のSIN-NRTの基本マイルは「3328マイル」。Pクラスと言えども、UA MPのPQMに換算すると2倍となるので、3312*2*2=13,248マイルのはずなのに、UA MP上では、3291*2+3328*2=13,238マイルと10PQM足りない。UAは、HNDとNRTは別空港と考えているのか、実際の距離を適用しているのか一寸分からないけれど、となるとANA便利用でUA振り替えの時には、NRT利用の方がHND利用よりも少し有利なのか(笑)。
今回は年始め発の海外渡航でUA MPへの発のマイル(PQM)登録が目的だったから問題無いけれど、年末であと少しでUA MP 1K到達何て言う時に、数PQM足らずに到達出来ずとかなるとちょっと焦るかもしれない。ただ、去年もANA便でNRT-SIN/-NRTを利用しましたが、その時はどちらも(当然ながら)基本マイルが「3080マイル」と少なくなっている。でも、PQM(基本マイルの2倍)は「6656PQM」と、今回のSIN-NRTと同じ値に。所謂特典マイルとPQM用のマイル計算の値が違うのか??? でも、今回は、ちゃんと基本マイルの2倍になっているのに。
最近では共同運航は勿論、JVでより深い共同運航オペレーションをしているわけだから、このあたりのポイント相互利用も、数値の統一とかルール設定をしっかりして欲しいと思うんですよね。以前のように、そのキャリアーだけ利用するということも、共同運航を進めて効率化をしていけば難しくなるわけだし、実際UAもアジア路線から撤退してANAとの共同運航便で手当てしているわけだから。その当たりは、ちょっと不満かも。
今回は年始め発の海外渡航でUA MPへの発のマイル(PQM)登録が目的だったから問題無いけれど、年末であと少しでUA MP 1K到達何て言う時に、数PQM足らずに到達出来ずとかなるとちょっと焦るかもしれない。ただ、去年もANA便でNRT-SIN/-NRTを利用しましたが、その時はどちらも(当然ながら)基本マイルが「3080マイル」と少なくなっている。でも、PQM(基本マイルの2倍)は「6656PQM」と、今回のSIN-NRTと同じ値に。所謂特典マイルとPQM用のマイル計算の値が違うのか??? でも、今回は、ちゃんと基本マイルの2倍になっているのに。
最近では共同運航は勿論、JVでより深い共同運航オペレーションをしているわけだから、このあたりのポイント相互利用も、数値の統一とかルール設定をしっかりして欲しいと思うんですよね。以前のように、そのキャリアーだけ利用するということも、共同運航を進めて効率化をしていけば難しくなるわけだし、実際UAもアジア路線から撤退してANAとの共同運航便で手当てしているわけだから。その当たりは、ちょっと不満かも。
ローミングよりも現地SIM
PCWatch、山田祥平氏のコラムから、以前の「現地SIMよりもローミング」から一転、「ローミングよりも現地SIM」という話題(笑)。まぁ、内容を読めば分かるけれど、docomoの海外1dayパケで割高になる地域もあるわけで、そう言う場合には多少の記述的な知識や対応が必要だけれど、現地でプリペイドSIM等を調達した方が便利で安いという当たり前の話。私も、先日のSingapore旅行の時に海外1dayパケを利用してみて、非常に簡単で便利で満足しました。ただ、それも容量無制限で高速通信が利用出来るからで、元々の設定のように30MBまでは高速で超過分は低速何て言うことだと、正直使う気にもならない。30MBなんてあっと言う間に消費しますしね。そこで追加料金を払っていったら、一日で何千円なんて直ぐですから。
東南アジア地域は、経済発展も加速していることや色々な人の出入りがあるからなのか、こう言うプリペイドSIMのビジネスが多種多様で、ユーザーには嬉しい悲鳴状態になっているような気もします。だから今回のSingapore旅行の時もよく調べたら現地キャリアーのプリペイドSIMが合ったかもしれないけれど、でも海外1dayパケでも十分釣り合う無いようなので特に不満は無い。まぁ滞在期間が短いこともあるからですが、これがもっと長く一週間とかだとやはり現地SIMの調達の方がコスト的にも有利だろうし利便性もそうだろうと思いますしね。ローミングで困るのは、料金もそうだけれど自分の使用しているスマホの対応周波数が必ずしも現地で使用している周波数(バンド)全てをカバーしているわけでも無いし、一番有利なバンドを利用出来るわけでも無いので、その場合は同じく利用可能なバンドがハード(=スマホ)に限定されるけれど多少は有利じゃ無いかと思うし。
一つ重要な事は、やはり現地ではどんなサービスが提供されているのか先ず調べておくこと。そして、今回のコラムにもあるように、往々にしてそのサービズちゃんと利用出来ない場合も有るので、そのバックアップは必要。何度か訪問していて、ある程度の経験知が有る場合には簡単だけれど、初めての場所だとなかなか大変ですけれどね。で、一方で地元の自分の場合ならdocomoのサービス内容も確認しておかないと、今回の様に海外1dayパケが容量無制限になっている何て言うことも知らずに居たかもしれないし。
しかしdocomoさん、この海外1dayパケの容量無制限サービスを9月30日以降も延長してくれないだろうか。もし駄目そうなら、SIMフリーの対応バンドの大きいスマホを現地SIM用として購入しようかなと思案中なんですが...
東南アジア地域は、経済発展も加速していることや色々な人の出入りがあるからなのか、こう言うプリペイドSIMのビジネスが多種多様で、ユーザーには嬉しい悲鳴状態になっているような気もします。だから今回のSingapore旅行の時もよく調べたら現地キャリアーのプリペイドSIMが合ったかもしれないけれど、でも海外1dayパケでも十分釣り合う無いようなので特に不満は無い。まぁ滞在期間が短いこともあるからですが、これがもっと長く一週間とかだとやはり現地SIMの調達の方がコスト的にも有利だろうし利便性もそうだろうと思いますしね。ローミングで困るのは、料金もそうだけれど自分の使用しているスマホの対応周波数が必ずしも現地で使用している周波数(バンド)全てをカバーしているわけでも無いし、一番有利なバンドを利用出来るわけでも無いので、その場合は同じく利用可能なバンドがハード(=スマホ)に限定されるけれど多少は有利じゃ無いかと思うし。
一つ重要な事は、やはり現地ではどんなサービスが提供されているのか先ず調べておくこと。そして、今回のコラムにもあるように、往々にしてそのサービズちゃんと利用出来ない場合も有るので、そのバックアップは必要。何度か訪問していて、ある程度の経験知が有る場合には簡単だけれど、初めての場所だとなかなか大変ですけれどね。で、一方で地元の自分の場合ならdocomoのサービス内容も確認しておかないと、今回の様に海外1dayパケが容量無制限になっている何て言うことも知らずに居たかもしれないし。
しかしdocomoさん、この海外1dayパケの容量無制限サービスを9月30日以降も延長してくれないだろうか。もし駄目そうなら、SIMフリーの対応バンドの大きいスマホを現地SIM用として購入しようかなと思案中なんですが...
MVNO淘汰始まる
格安スマホの供給者としてブームになりつつあったMVNO。乱立気味で、今現在何社がサービスを提供しているのかすら分からない状態ですが、その競争から脱落するMVNOも。それもNTT系列の「ぷらら」というのでちょっとビックリ。実は、私は自宅の光回線のISPとしては、このぷららを使っているので、最初にMNVOを使い始める時に検討したことがあるんですよね。ただ、ライバルキャリアーと比較して料金的にそんなにお得感が無いので、結局IIJmioを利用していますが、まぁそんなところが脱落の理由なのかな。
MVNOのビジネスモデルは、行ってみれば「薄利多売」。回線などの設備投資は抑えられるけれど、ライバルキャリアー間での価格競争が厳しいから、利幅はそんなに大きく出来ない。ユーザー層や利用特性などを見て、コストにできるだけ跳ね返らないようにしかし顧客をつなぎ止める魅力的なサービス(大容量とか、高速通信とか、音声通話無料とか)を展開しないといけないから、ある意味大変さは大きそう。そんな中で、当然回線契約以外の所で利益を上げないと、なかなか厳しいビジネスモデルなわけで、そうなると独自の付加価値がある楽天モバイルとかLINE MOBILE等は、既存の楽天やLINEユーザーからの乗り替えや誘導も期待出来るわけで、こういう所が今後は残っていくのかなぁ。
いずれにしても、最近は格安スマホに対しての説明が不足していて、既存の大手キャリアーのサービスがそのまま継続出来ると誤解した特に高齢者ユーザーが契約後にそうでは無い事を知ってクレーム対応する必要が出てくるなど、良くも悪くも底辺は広がってきていることも事実。ますますサービスコストは嵩む一方で、ライバル同士の価格競争も厳しくなるわけで、体力の無いところ、規模の小さいところは、これからどんどん振り落とされるんでしょうね。私も、今のIIJmioの内容に特に不満は無いし、それなりに大手(IIJですから)だから、そんなに急に変なことにはならないと思うけれど、今利用している自宅の光回線のISPに関しては、そろそろ新しいところを選んでみようかという気持ちもあるので、その時にMVNOとの組合せで良いところがあれば検討するかも。例えば@nifty(NifMo)とか、BIGLOBEとか、ISP系のサービスをちょっと狙っているんですが。でも、@niftyにしてもBIGLOBEにしても、昔ほどの存在感は残念ながら薄れているし、以前ほどネットワーク世界での絶対的な存在、という認識も自分自信なくなってきているし。このあたり、やはり時代の流れを感じますよねぇ... MVNOだけじゃ無くと、自分自身も淘汰されていく時代なのかなぁ(をぃ)。
MVNOのビジネスモデルは、行ってみれば「薄利多売」。回線などの設備投資は抑えられるけれど、ライバルキャリアー間での価格競争が厳しいから、利幅はそんなに大きく出来ない。ユーザー層や利用特性などを見て、コストにできるだけ跳ね返らないようにしかし顧客をつなぎ止める魅力的なサービス(大容量とか、高速通信とか、音声通話無料とか)を展開しないといけないから、ある意味大変さは大きそう。そんな中で、当然回線契約以外の所で利益を上げないと、なかなか厳しいビジネスモデルなわけで、そうなると独自の付加価値がある楽天モバイルとかLINE MOBILE等は、既存の楽天やLINEユーザーからの乗り替えや誘導も期待出来るわけで、こういう所が今後は残っていくのかなぁ。
いずれにしても、最近は格安スマホに対しての説明が不足していて、既存の大手キャリアーのサービスがそのまま継続出来ると誤解した特に高齢者ユーザーが契約後にそうでは無い事を知ってクレーム対応する必要が出てくるなど、良くも悪くも底辺は広がってきていることも事実。ますますサービスコストは嵩む一方で、ライバル同士の価格競争も厳しくなるわけで、体力の無いところ、規模の小さいところは、これからどんどん振り落とされるんでしょうね。私も、今のIIJmioの内容に特に不満は無いし、それなりに大手(IIJですから)だから、そんなに急に変なことにはならないと思うけれど、今利用している自宅の光回線のISPに関しては、そろそろ新しいところを選んでみようかという気持ちもあるので、その時にMVNOとの組合せで良いところがあれば検討するかも。例えば@nifty(NifMo)とか、BIGLOBEとか、ISP系のサービスをちょっと狙っているんですが。でも、@niftyにしてもBIGLOBEにしても、昔ほどの存在感は残念ながら薄れているし、以前ほどネットワーク世界での絶対的な存在、という認識も自分自信なくなってきているし。このあたり、やはり時代の流れを感じますよねぇ... MVNOだけじゃ無くと、自分自身も淘汰されていく時代なのかなぁ(をぃ)。
2017年5月4日
パソコンメーカー、Microsoft
Microsoftが発表した、笠原一輝氏によるWindows10 SとSurface Laptopの解説記事。2-in-1というタブレットもどきのデバイスで、OSというソフトマーケットからPCというハードマーケットに参入してきたMicrosoftが、とうとうクラムシェルタイプにまで範囲を広げて、PC市場を席巻しようとしている印象。いきなり法人マーケットとかに売り込むには無理があるだろうから、まずはまだまだ空き地が目立つ文教市場にターゲットを定めたのは良い着眼点かも。ただ、文教市場とは言っても、日本と米国では大きな違いが多々あるから、米国で成功しても日本ではかなり違うアプローチが必要で、その当たりは既に実績のある富士通とかの方がまだまだ余裕があるんじゃないだろうか。
Microsoftとしては、得意のMS-Officeを売り込みたいのだろうけど、でも今の教育市場でわざわざそう言うレガシーのアプリを推奨する必要はあるんだろうか。いゃ、まだまだ会社では現役だしキーアプリの一つなのは確かだけれど、そのやり方がいつまでも続くとは限らないし、今のビジネスモデルが変わっていくと、そう言うアプリが時代遅れになってきていることも確か。例えばOutlookはメールソフトの定番だけれど、今の世の中LINEだとかSlackだとか、コミュニケーションのやり方はどんどん変わってきている。Office製品の中ではExcelが一番需要が多く一番使われているアプリだと思うけれど、そのExcelにしてもデータ処理というだけならCloudで同等の機能提供もあるし、SaaSとして利用も可能。仕事のやり方もどんどん変わっていく中で、そう言うレガシーが訴求ポイントというのは厳しいでしょうね。
Microsoftとしても、OSやOfficeだけではじり貧なのは分かっているので、新しい分野へ進出する覚悟も必要だろうけど、彼らは良くても彼らが製品供給しているOEMメーカーとしては面白くないでしょうね。そうで無くてもマーケットサイドは小さくなってきているところに、強力なメーカーが参入してくるわけですから。個人的に思うには、Microsoftとしては、Server OSも有るんだからまずはSIとかの分野で存在感を示せば、もっと利益も上がるし、PC OEMメーカーとの協業体制も充実するんじゃ無いかと思うけれど、いきなり顆粒である端末ビジネスに入ってくるのは、彼らとしてもそれ程の余裕が無いのかもしれない。Microsoft出すらもそう言う状況という事は、PCメーカーはさらに厳しい状況なんでしょうね。スマホ等の小型の端末デバイスが一般的な情報端末として今のPCの地位のかなりの部分を置き換え、PCの利用分野としては仕事の一部とか極々限られたものになっていくんでしょうね。当然マーケットサイズは小さくなるだろうし、ビジネス規模としても縮小していく。その中で次の一手をどこの会社も模索しているんだろうけど、どこが抜け出してくるのか。MSだけ残っても、MSだけではビジネス出来ないだろうし... 中の人も、大変なんでしょうね。
Microsoftとしては、得意のMS-Officeを売り込みたいのだろうけど、でも今の教育市場でわざわざそう言うレガシーのアプリを推奨する必要はあるんだろうか。いゃ、まだまだ会社では現役だしキーアプリの一つなのは確かだけれど、そのやり方がいつまでも続くとは限らないし、今のビジネスモデルが変わっていくと、そう言うアプリが時代遅れになってきていることも確か。例えばOutlookはメールソフトの定番だけれど、今の世の中LINEだとかSlackだとか、コミュニケーションのやり方はどんどん変わってきている。Office製品の中ではExcelが一番需要が多く一番使われているアプリだと思うけれど、そのExcelにしてもデータ処理というだけならCloudで同等の機能提供もあるし、SaaSとして利用も可能。仕事のやり方もどんどん変わっていく中で、そう言うレガシーが訴求ポイントというのは厳しいでしょうね。
Microsoftとしても、OSやOfficeだけではじり貧なのは分かっているので、新しい分野へ進出する覚悟も必要だろうけど、彼らは良くても彼らが製品供給しているOEMメーカーとしては面白くないでしょうね。そうで無くてもマーケットサイドは小さくなってきているところに、強力なメーカーが参入してくるわけですから。個人的に思うには、Microsoftとしては、Server OSも有るんだからまずはSIとかの分野で存在感を示せば、もっと利益も上がるし、PC OEMメーカーとの協業体制も充実するんじゃ無いかと思うけれど、いきなり顆粒である端末ビジネスに入ってくるのは、彼らとしてもそれ程の余裕が無いのかもしれない。Microsoft出すらもそう言う状況という事は、PCメーカーはさらに厳しい状況なんでしょうね。スマホ等の小型の端末デバイスが一般的な情報端末として今のPCの地位のかなりの部分を置き換え、PCの利用分野としては仕事の一部とか極々限られたものになっていくんでしょうね。当然マーケットサイズは小さくなるだろうし、ビジネス規模としても縮小していく。その中で次の一手をどこの会社も模索しているんだろうけど、どこが抜け出してくるのか。MSだけ残っても、MSだけではビジネス出来ないだろうし... 中の人も、大変なんでしょうね。
憲法記念日
5月3日は「憲法記念日」の祝日。改憲賛成・反対、色々なグループによる集会や発言が入り乱れた一日だったらしいけれど、注目されるのは、安倍総理が会見についてその内容や日程も含めて具体的な発言を正式にしたこと。その内容や日威に関しては一般の国民や野党、さらには与党内部にも賛否色々あることは当然だと思うけれど、そうやって目標設定していくことは肯定を進める上で一番重要なことで、そのこと自体は良いことだと思う。
一寸調べてみると、現行の日本国憲法は1945年8月15日のポツダム宣言受諾を受けて戦後民主主義に合わせた新憲法制定作業が始まり、翌年の5月16日の帝国議会で修正をされて、1946年11月3日に公布。そして1947年5月3日に施行されて現在に至るわけです。戦後の混乱期で有りながら、10ヶ月で今の形が出来上がったわけで、それって本当に深い議論や審議を経て決定されたものなのか、凄く疑問。今だって、憲法はおろか一般的な法律や制度改革をするためだけでも1年2年で決まれば早い方で、何年もかかることもあるのに、です。旧憲法(大日本帝国憲法)は、どこをスタートにするかにも寄りますが、元々の下地が無かったこともあって、1882年(明治15年) 3月の伊藤博文などのヨーロッパ視察を初めとすれば、その後のいろいろな手続きを経て、1889年(明治22年) 2月11日の発布まで7年、さらに実際に施行されたのは1890年(明治23年) 11月29日で、さらに一年以上も後。旧憲法が日本発というかアジアで発の近代憲法であることを考えると、欧米などの憲法を参考にしたとは言え、ほぼゼロから作り上げる必要がありそれなりの時間が掛かることは理解出来ますし、一方で現行憲法が其れ以前の憲法やその当時の欧米の憲法を参考に改正修正されたであろう事を考えると、以前よりは時間短縮が可能だとは思うけれど、戦後の混乱時期に一年も経たずに作成されるというのは、一寸理解しがたい。色々言われるように、ある程度の雛形がすでに米国(GHQ)から提供されて、ある程度の部分はそのまま採用せざるを得ない状況でもあったと考えるのが、個人的には自然だったように思いますね。で、その前提はその後必要であれば時代に合わせて変更していけば良いという考えでは無かったかと。だから、この時に一番重要視されたのは、日本語戦前の状態に戻らないように、また近代国家が持っているべき言論の自由とか人権の尊重、さらには民主主義の徹底のような基本的な部分をまず成立させることが目的だったのでは無いかと。
旧憲法も戦後現行憲法に改正されるまで、57年間改憲されてなかったんですね。それに比べても70年間何度も改憲の話が出ながらも変わらずに続いている事って、それだけ現行憲法の完成度高いからと言われるけれど、でも混乱している時期に一年もかからずに作られたものをそこまで信用して良いのか凄く疑問。最も、今の「改憲反対派」の多くは、9条の変更に反対しているわけで、実はそれ以外の条項も時代に合わない部分が生まれつつあっても、それに対しては事実上無言を貫くだけ。最近感じるのは、5年一回行われる国勢調査みたいな感じで、何年かに一回は国民に対して返報改正が必要な事は無いのかあるのか、有るなら具体的にどうなのかみたいな「国民調査」みたいな事をやったらどうだろうか。その中で、実数で国民の過半数が「必要」と解答した内容に関しては国会で具体的な議論をするとか、回答者数で過半数を超えた内容に関しては、検討項目として公開するとかしたらどうだろうか。
そう言う建設的な議論であるならば、改憲派であっても護憲派の意見に耳を傾けることも増えるだろうし、その逆もまたあり得る話になるだろうけど、護憲どころか単に首相への個人的誹謗中傷しか言わないように人達の意見には、もう誰も見向きしなくなることだけは確か。日本人の気質として、一度決めたことは余り変えたがらないことがあると感じているけれど、そう言う性質をもってしても余りに見当違いな意見に対しては冷めていくだけなわけで、ましてや最近の日本人気質の変化などを考えると、野党のやっていることは墓穴を掘っていくだけの気がする。安倍総理の談話が出たからじゃ無いけれど、今年は何か一つの節目になりそうな気がする。
一寸調べてみると、現行の日本国憲法は1945年8月15日のポツダム宣言受諾を受けて戦後民主主義に合わせた新憲法制定作業が始まり、翌年の5月16日の帝国議会で修正をされて、1946年11月3日に公布。そして1947年5月3日に施行されて現在に至るわけです。戦後の混乱期で有りながら、10ヶ月で今の形が出来上がったわけで、それって本当に深い議論や審議を経て決定されたものなのか、凄く疑問。今だって、憲法はおろか一般的な法律や制度改革をするためだけでも1年2年で決まれば早い方で、何年もかかることもあるのに、です。旧憲法(大日本帝国憲法)は、どこをスタートにするかにも寄りますが、元々の下地が無かったこともあって、1882年(明治15年) 3月の伊藤博文などのヨーロッパ視察を初めとすれば、その後のいろいろな手続きを経て、1889年(明治22年) 2月11日の発布まで7年、さらに実際に施行されたのは1890年(明治23年) 11月29日で、さらに一年以上も後。旧憲法が日本発というかアジアで発の近代憲法であることを考えると、欧米などの憲法を参考にしたとは言え、ほぼゼロから作り上げる必要がありそれなりの時間が掛かることは理解出来ますし、一方で現行憲法が其れ以前の憲法やその当時の欧米の憲法を参考に改正修正されたであろう事を考えると、以前よりは時間短縮が可能だとは思うけれど、戦後の混乱時期に一年も経たずに作成されるというのは、一寸理解しがたい。色々言われるように、ある程度の雛形がすでに米国(GHQ)から提供されて、ある程度の部分はそのまま採用せざるを得ない状況でもあったと考えるのが、個人的には自然だったように思いますね。で、その前提はその後必要であれば時代に合わせて変更していけば良いという考えでは無かったかと。だから、この時に一番重要視されたのは、日本語戦前の状態に戻らないように、また近代国家が持っているべき言論の自由とか人権の尊重、さらには民主主義の徹底のような基本的な部分をまず成立させることが目的だったのでは無いかと。
旧憲法も戦後現行憲法に改正されるまで、57年間改憲されてなかったんですね。それに比べても70年間何度も改憲の話が出ながらも変わらずに続いている事って、それだけ現行憲法の完成度高いからと言われるけれど、でも混乱している時期に一年もかからずに作られたものをそこまで信用して良いのか凄く疑問。最も、今の「改憲反対派」の多くは、9条の変更に反対しているわけで、実はそれ以外の条項も時代に合わない部分が生まれつつあっても、それに対しては事実上無言を貫くだけ。最近感じるのは、5年一回行われる国勢調査みたいな感じで、何年かに一回は国民に対して返報改正が必要な事は無いのかあるのか、有るなら具体的にどうなのかみたいな「国民調査」みたいな事をやったらどうだろうか。その中で、実数で国民の過半数が「必要」と解答した内容に関しては国会で具体的な議論をするとか、回答者数で過半数を超えた内容に関しては、検討項目として公開するとかしたらどうだろうか。
そう言う建設的な議論であるならば、改憲派であっても護憲派の意見に耳を傾けることも増えるだろうし、その逆もまたあり得る話になるだろうけど、護憲どころか単に首相への個人的誹謗中傷しか言わないように人達の意見には、もう誰も見向きしなくなることだけは確か。日本人の気質として、一度決めたことは余り変えたがらないことがあると感じているけれど、そう言う性質をもってしても余りに見当違いな意見に対しては冷めていくだけなわけで、ましてや最近の日本人気質の変化などを考えると、野党のやっていることは墓穴を掘っていくだけの気がする。安倍総理の談話が出たからじゃ無いけれど、今年は何か一つの節目になりそうな気がする。
2017年5月3日
印刷する化粧
パナソニックが、極薄シートに化粧品を印刷して、それを顔に貼ることでシミとか等が隠れるという技術を開発したという記事。顔認識技術に微細印刷や定着技術とか、いろいろなコアコンピテンシーを組み合わせて新しいニーズに合わせた商品開発をするという、なかなか面白い話題。ただ、結構大がかりな鏡で顔の状況をセンスしたり、一度印刷した極薄シートを一日おいて定着させてから顔に貼るなど、ちょっと使い勝手はまだ改善の余地がありそう。個人的に記事から不思議なのは、そのシートを顔に貼る時の位置決めはどうするのだろうか。まぁ、例えば顔に丸いシミがあったとして、それを隠すためにそれよりも大きな極薄シートをその上から貼るだけだからそんなに精度の高い位置決めは必要なのかもしれないけれど、それでも肌の質感をそれなりに再現して印刷しているのならば、境目の部分は結構微妙になりそうな気がする。
皮膚に近い、あるいは皮膚と一体化する極薄シートにも意味があるんだろうけど、この技術をもっと進めたら3Dプリンターで直接顔に印刷する=化粧する、という方法に行き着くのでは。そうなると、印刷しながら逐次様子を見ながら途中で変更してみたりすることも可能だろうし、場合によっては入れ墨を印刷するとか、わざとアクセントでほくろを印刷するとかも可能になるかも。さらに言えば、顔料に微細物質を混ぜて厚みを付けることで、例えば少し顔の表情を変更したりする事も可能になるかも。
「印刷=化粧」だけで無く、どうせ3Dプリンターで顔に直接印刷するのであれば、例えば逆に顔にその化粧を洗い流すような印刷をしても良いだろうし、場合によっては皮膚美容とかフェイスケアにも利用出来るかもしれない。さらにその3Dプリンターの形状を工夫すれば、顔だけで無くて手とか足とかにも同じような事が可能になることだって不思議じゃ無い。化粧品を塗布する代わりに、その中に例えばISP細胞を混ぜておき、例えば怪我の場所に「印刷」すると、通常はその怪我が化粧で見えなくなるけれど、暫くするとISP細胞が定着して怪我の部分が復元されて、元の状態に戻るようなことも可能になるかも。
そう言う意味で、今回の技術の延長として、人間の体のような不規則な立体面に対して自由にかつ正確に印刷出来る技術が開発されたら、その応用範囲はかなり大きくなりそう。その次には、その印刷する時の顔料の内容に、今回の様な化粧品の成分だけで無く、医薬成分とか人を補正するような人工皮膚やISP細胞をそのまま塗布できる技術とか出来たら、今の治療技術や医療技術がかなり様変わりするかも。ある意味、医療費の圧縮にもなるかもしれませんね。その分医療従事者はもっと技術を磨かないと行けなくなるだろうけど。
皮膚に近い、あるいは皮膚と一体化する極薄シートにも意味があるんだろうけど、この技術をもっと進めたら3Dプリンターで直接顔に印刷する=化粧する、という方法に行き着くのでは。そうなると、印刷しながら逐次様子を見ながら途中で変更してみたりすることも可能だろうし、場合によっては入れ墨を印刷するとか、わざとアクセントでほくろを印刷するとかも可能になるかも。さらに言えば、顔料に微細物質を混ぜて厚みを付けることで、例えば少し顔の表情を変更したりする事も可能になるかも。
「印刷=化粧」だけで無く、どうせ3Dプリンターで顔に直接印刷するのであれば、例えば逆に顔にその化粧を洗い流すような印刷をしても良いだろうし、場合によっては皮膚美容とかフェイスケアにも利用出来るかもしれない。さらにその3Dプリンターの形状を工夫すれば、顔だけで無くて手とか足とかにも同じような事が可能になることだって不思議じゃ無い。化粧品を塗布する代わりに、その中に例えばISP細胞を混ぜておき、例えば怪我の場所に「印刷」すると、通常はその怪我が化粧で見えなくなるけれど、暫くするとISP細胞が定着して怪我の部分が復元されて、元の状態に戻るようなことも可能になるかも。
そう言う意味で、今回の技術の延長として、人間の体のような不規則な立体面に対して自由にかつ正確に印刷出来る技術が開発されたら、その応用範囲はかなり大きくなりそう。その次には、その印刷する時の顔料の内容に、今回の様な化粧品の成分だけで無く、医薬成分とか人を補正するような人工皮膚やISP細胞をそのまま塗布できる技術とか出来たら、今の治療技術や医療技術がかなり様変わりするかも。ある意味、医療費の圧縮にもなるかもしれませんね。その分医療従事者はもっと技術を磨かないと行けなくなるだろうけど。
ANAの機内トラブル
先日、成田で起こったNRT-LAX ANA便での喧嘩騒ぎの様子が、ABC Newsに掲載されているけれど、いゃいゃ激しくやり合っていますよねぇ。こちらを向いている赤いアロハの乗客が、この後外に出されてさらにANAの男性地上係員逃げをさせて最終的に逮捕されたようですが、まぁ後ろ向きの黒いTシャツの男性も堪らないだろうけど、周りに居た乗客もいい迷惑。私も危うく遭遇しそうになった1日の関東地方の激しい雷雨の影響で遅延している事もあってか、何か不満があったのか、相当酔っ払っていた様子でもあるけれど、それでもフライト中で無くて良かったのかも。フライト中の場合は、最悪ダイバードして来なきゃ行けないし、そうなると今回は1時間半くらいの遅延になったらしいけれど、一日遅れとかになると目も当てられないし。
この男性二人、双方かなりラフな格好で、あくまで推測ですが東南アジア当たりからの乗り継ぎ客のような気がします。同じスタアラのUAが撤退して、それまでならUAの東南アジア路線から成田接続でUSへ移動するところを、ANA便利用のためにそのままANAのUS線で乗り継ぐ、と言うパターンでしょうか。勿論、同時刻帯にUAもSFO/LAX、さらにその他地域に飛ばしているから乗り換えても良いんだろうけど、ANAで来たからそのままANAで、と言う人も多い気がする。内容的にも、人によりけりだけれどANAの方がUAよりもサービスが良いし(笑)。
先日言ってきたSingapore線で見ても、復路のSIN-NRT線の出発待ちの待合室の様子を見てびっくりしたのが、多分半分以上が外国人乗客だったこと。以前は日本人中心でしたが、多分日本人は自分が利用した早朝便では無く、午前と午後のフライトを利用するんじゃ無いだろうか。で、北米線等に乗り継ぐ乗客は、以前のUAのSIN-NRTがそうであったように、今はその代替になっているこのANAの早朝便で移動するようになってきた、と。それがアライアンスで有り、共同運航会社同士がより効率的に運用できるためだから、それはそれで仕方ないけれど、航空会社特に日本の航空会社は乗客の内容が変わってきていることに対して対応が要求されるかもしれませんね。今回のビデオでもANAのCAさんはしっかり仲裁に入っているけれど、UA当たりの恰幅の良い女性CAと比較するとやや心許ない気もします。男性CAとか、女性でもそれなりに武道とか格闘技に心得腕に覚えのある人が必要になるかも。場合によっては、乗客に紛れて航空保安官みたいな人が搭乗するようになるかもしれませんね。
実は、今朝のCX系「特ダネ」でも、同じビデオを使用して(顔にはしっかりモザイクが入っているけれど)、このニュースを伝えていたけれど、先日のUAのオーバーブッキングの話と絡めて、航空機無いのトラブルというような扱い方をしていました。でも、内容は全然違うことなんですよね。今回は、あくまで乗客同士のトラブルで、ANAは全く無関係。唯一の共通点は航空機内で発生した問題という事だけ。その当たりをちゃんと説明するようにしないと、どんどん航空機はトラブルが多いみたいな誤解が拡散するだけのような。フェイクニュースとは言わないけれど、より正確な事実報道はメディアに臨みたいところ。で、機内トラブルは極力無くして欲しい。ただ、今回の様にアルコール絡みは難しいですよね。ラウンジや機内サービスとしてアルコール提供をしているわけだから。そのうち、機内禁煙のように機内禁酒という時代になるかもしれない。
この男性二人、双方かなりラフな格好で、あくまで推測ですが東南アジア当たりからの乗り継ぎ客のような気がします。同じスタアラのUAが撤退して、それまでならUAの東南アジア路線から成田接続でUSへ移動するところを、ANA便利用のためにそのままANAのUS線で乗り継ぐ、と言うパターンでしょうか。勿論、同時刻帯にUAもSFO/LAX、さらにその他地域に飛ばしているから乗り換えても良いんだろうけど、ANAで来たからそのままANAで、と言う人も多い気がする。内容的にも、人によりけりだけれどANAの方がUAよりもサービスが良いし(笑)。
先日言ってきたSingapore線で見ても、復路のSIN-NRT線の出発待ちの待合室の様子を見てびっくりしたのが、多分半分以上が外国人乗客だったこと。以前は日本人中心でしたが、多分日本人は自分が利用した早朝便では無く、午前と午後のフライトを利用するんじゃ無いだろうか。で、北米線等に乗り継ぐ乗客は、以前のUAのSIN-NRTがそうであったように、今はその代替になっているこのANAの早朝便で移動するようになってきた、と。それがアライアンスで有り、共同運航会社同士がより効率的に運用できるためだから、それはそれで仕方ないけれど、航空会社特に日本の航空会社は乗客の内容が変わってきていることに対して対応が要求されるかもしれませんね。今回のビデオでもANAのCAさんはしっかり仲裁に入っているけれど、UA当たりの恰幅の良い女性CAと比較するとやや心許ない気もします。男性CAとか、女性でもそれなりに武道とか格闘技に心得腕に覚えのある人が必要になるかも。場合によっては、乗客に紛れて航空保安官みたいな人が搭乗するようになるかもしれませんね。
実は、今朝のCX系「特ダネ」でも、同じビデオを使用して(顔にはしっかりモザイクが入っているけれど)、このニュースを伝えていたけれど、先日のUAのオーバーブッキングの話と絡めて、航空機無いのトラブルというような扱い方をしていました。でも、内容は全然違うことなんですよね。今回は、あくまで乗客同士のトラブルで、ANAは全く無関係。唯一の共通点は航空機内で発生した問題という事だけ。その当たりをちゃんと説明するようにしないと、どんどん航空機はトラブルが多いみたいな誤解が拡散するだけのような。フェイクニュースとは言わないけれど、より正確な事実報道はメディアに臨みたいところ。で、機内トラブルは極力無くして欲しい。ただ、今回の様にアルコール絡みは難しいですよね。ラウンジや機内サービスとしてアルコール提供をしているわけだから。そのうち、機内禁煙のように機内禁酒という時代になるかもしれない。
Leg#11: HND-OKA/-HND
前日に続き、G.W.国内線修行ウィーク(笑)。往復のフライトスケジュールだけでなく、座席も一緒という、何かコピーしたようなスケジュール。前日は自宅からの出発でしたから、かなり早く起きて朝一の新幹線を利用する必要がありましたが、二日目は横浜に宿泊しているので楽さは雲泥の差。それでも、起きたのは何時もより遅めだけれど、朝食は少し早めに取り、チェックアウトも予定よりも少し早く行い、結果的に羽田空港の国内線ターミナルに到着したのは8:00ちょっと過ぎと、出発まで1時間くらいの余裕でした。
この日も平日火曜日の朝でしたけれど、流石に空港の混雑具合は前日以上。さらに前日よりも小さな子供連れの家族グループが多いみたいでした。外はそんな混み具合だったけれど、ラウンジの中はそれ程でも無かったのは、やはり連休で出かける人が多いからなんでしょうね。
搭乗開始時刻08:50前から幼児連れ・補助の必要なグループの優先搭乗が始まりましたが、これがなかなか終わらない。で、8:55位になったら、右のゲートに優先搭乗の列がまだ並ぶ中、左側のゲートでAMC Diamondの搭乗開始となりました。機内に入っても、あとからあとから人が乗ってくる感じで、CAさんの「本日満席で...」と言われて納得。ドアクローズが5分遅れで、プッシュバックはその5分後。それからD滑走路のRW05に向かいます。前に4機くらい離陸待ちの機体が並んで今したが、結構スムースにテンポ良く離陸していくのに、何故か自分の機体は滑走路に入ってもなかなか離陸しない。結構待ってから、やっとエンジンの回転数が上がって離陸開始しましたが、やはり満席で荷物も多いからか、機体が浮いたのは結構滑走路の先でした。
寝て行こうかとも思いつつも、食事のあとに少し仕事をしつつ、それでも機体が九州を通過する頃位から30分程うつらうつらして到着を待ちます。前日は沖縄本島の西の海域で不思議なフライトをしましたが、この日は沖縄本島に近づくと、北端部分を横切るように東に抜けて、ぐるっと沖縄本島を南端を時計回りに回り込むようにして、前日とは逆にRW36に着陸。制動を掛けて右の誘導路に抜けて32番ゲートに入り、ドアが開いたのは丁度定刻位のタイミングでした。
流石に昨日よりも空港ターミナルも混雑していて、4Fのレストランへお昼で入ったんですが、私の数組後からは空席待ちになり、ぎりぎりセーフでした。一寸体が疲れているのか、肉を食べたい気分なので、たっぷりステーキでタンパク質を補給後、何時ものようにANAのSuite Loungeで出発まで時間を潰します。
復路便となる羽田からの到着便が定刻より少し早めに到着したことを確認して、予定通りに搭乗開始と思ったら、館内放送で整備のために5分程遅延すると言います。そこで、少し時間調整をして33番ゲートに向かいます。ゲート前はそこそこ混雑していたけれど、5分遅れで幼児連れ等の優先搭乗が始まるとあっと言う間に長い列が出来ます。結局10分位してやっとDiamondの優先搭乗がスタート。この復路便も満席という事で、プレミアムクラスの席にも幼児から小学校低学年の子供等、幼児・子供率は高かったです。
私が座席に座り暫くすると、斜め後ろの席に座る男性が入ってきたんですが、挨拶に行ったCAさんが「あら、帰りも同じお席なんですね」と言うと「えぇ、今修行中なので」という会話が聞こえてきます。うーん、自分もここまで達観した修行僧になりたい(笑)。
何故か復路は眠たくなり、水平飛行に入ると直ぐにシートを倒して睡眠モードに。途中、やけに寝汗をかいて目が覚めると、隣りの窓際席の男性が窓のシェードを全開にしているので直射日光がもろに入ってきます。で、その男性、しっかり毛布を被って寝ている。うーん、蒸し風呂状態のような気がするのに、大丈夫なのだろうか。私なんか半袖ポロで何もかけていなくても汗だくなのに。
羽田空港へのアプローチは前日とは事なり、伊豆大島の手前当たりから右旋回をして房総半島を反時計回りに回り込んで羽田空港のB滑走路を目指します。B滑走路って、直前で結構きつめの左旋回をして侵入しますが、今回もD滑走路をかなり通り過ぎて一瞬「通り過ぎた?」と思ったところで左に機体が傾いて旋回開始。二回ほどバンクしてB滑走路に正対するとモニターのガンカメラに滑走路の真っ直ぐな様子が見えてきます。そのままRW22に着陸すると、到着ゲートは69番ゲートと反対側なので、A滑走路沿いに反時計回りに回り込むように第二ターミナルの南ピアへ移動。羽田到着は10分遅れ位でした。
この後京急で何時ものように品川に出て新幹線で無事に帰宅。これでG.W.のフライト予定は全て完了。流石にこの後の日程では混雑しすぎて予約は取れないし、飛ぶ気にもなりません。それでも、G.W.の翌週には会社の用事に託けて、連チャンでまた飛ぶんですが(笑)。(続く...)
この日も平日火曜日の朝でしたけれど、流石に空港の混雑具合は前日以上。さらに前日よりも小さな子供連れの家族グループが多いみたいでした。外はそんな混み具合だったけれど、ラウンジの中はそれ程でも無かったのは、やはり連休で出かける人が多いからなんでしょうね。
1) NH995 HND 09:10 - OKA 11:55
出発ゲートも前日と同じ59番ゲート。少し早めに到着したら、そんなに混雑していなかったのでそんなものかなと思ったら、幼児連れの優先搭乗が始まる頃にどどどっと中高年のグループがやって来ました。どうも中国語を話していたので、台湾か本土からの観光客の皆さんらしい。あっと言う間にゲート前がカオス状態に(笑)。搭乗開始時刻08:50前から幼児連れ・補助の必要なグループの優先搭乗が始まりましたが、これがなかなか終わらない。で、8:55位になったら、右のゲートに優先搭乗の列がまだ並ぶ中、左側のゲートでAMC Diamondの搭乗開始となりました。機内に入っても、あとからあとから人が乗ってくる感じで、CAさんの「本日満席で...」と言われて納得。ドアクローズが5分遅れで、プッシュバックはその5分後。それからD滑走路のRW05に向かいます。前に4機くらい離陸待ちの機体が並んで今したが、結構スムースにテンポ良く離陸していくのに、何故か自分の機体は滑走路に入ってもなかなか離陸しない。結構待ってから、やっとエンジンの回転数が上がって離陸開始しましたが、やはり満席で荷物も多いからか、機体が浮いたのは結構滑走路の先でした。
寝て行こうかとも思いつつも、食事のあとに少し仕事をしつつ、それでも機体が九州を通過する頃位から30分程うつらうつらして到着を待ちます。前日は沖縄本島の西の海域で不思議なフライトをしましたが、この日は沖縄本島に近づくと、北端部分を横切るように東に抜けて、ぐるっと沖縄本島を南端を時計回りに回り込むようにして、前日とは逆にRW36に着陸。制動を掛けて右の誘導路に抜けて32番ゲートに入り、ドアが開いたのは丁度定刻位のタイミングでした。
流石に昨日よりも空港ターミナルも混雑していて、4Fのレストランへお昼で入ったんですが、私の数組後からは空席待ちになり、ぎりぎりセーフでした。一寸体が疲れているのか、肉を食べたい気分なので、たっぷりステーキでタンパク質を補給後、何時ものようにANAのSuite Loungeで出発まで時間を潰します。
2) NH468 OKA 14:20 - HND 16:45
ラウンジは午前中の出発便が出た後だからか結構空いていて、奥の隅っこの落ち着く場所を確保。しかし暫くしたら、親娘位の見た目のカップルがやって来て、反対側の席に座るとこの話し声が関西弁でしかも大きい。暫くすると何処かに買い物か何か言ったらしいのですが、戻ってきたらまた五月蠅い。そのうちに周りの席も埋まり出すと、流石に少し静かになったけれど。復路便となる羽田からの到着便が定刻より少し早めに到着したことを確認して、予定通りに搭乗開始と思ったら、館内放送で整備のために5分程遅延すると言います。そこで、少し時間調整をして33番ゲートに向かいます。ゲート前はそこそこ混雑していたけれど、5分遅れで幼児連れ等の優先搭乗が始まるとあっと言う間に長い列が出来ます。結局10分位してやっとDiamondの優先搭乗がスタート。この復路便も満席という事で、プレミアムクラスの席にも幼児から小学校低学年の子供等、幼児・子供率は高かったです。
私が座席に座り暫くすると、斜め後ろの席に座る男性が入ってきたんですが、挨拶に行ったCAさんが「あら、帰りも同じお席なんですね」と言うと「えぇ、今修行中なので」という会話が聞こえてきます。うーん、自分もここまで達観した修行僧になりたい(笑)。
何故か復路は眠たくなり、水平飛行に入ると直ぐにシートを倒して睡眠モードに。途中、やけに寝汗をかいて目が覚めると、隣りの窓際席の男性が窓のシェードを全開にしているので直射日光がもろに入ってきます。で、その男性、しっかり毛布を被って寝ている。うーん、蒸し風呂状態のような気がするのに、大丈夫なのだろうか。私なんか半袖ポロで何もかけていなくても汗だくなのに。
羽田空港へのアプローチは前日とは事なり、伊豆大島の手前当たりから右旋回をして房総半島を反時計回りに回り込んで羽田空港のB滑走路を目指します。B滑走路って、直前で結構きつめの左旋回をして侵入しますが、今回もD滑走路をかなり通り過ぎて一瞬「通り過ぎた?」と思ったところで左に機体が傾いて旋回開始。二回ほどバンクしてB滑走路に正対するとモニターのガンカメラに滑走路の真っ直ぐな様子が見えてきます。そのままRW22に着陸すると、到着ゲートは69番ゲートと反対側なので、A滑走路沿いに反時計回りに回り込むように第二ターミナルの南ピアへ移動。羽田到着は10分遅れ位でした。
この後京急で何時ものように品川に出て新幹線で無事に帰宅。これでG.W.のフライト予定は全て完了。流石にこの後の日程では混雑しすぎて予約は取れないし、飛ぶ気にもなりません。それでも、G.W.の翌週には会社の用事に託けて、連チャンでまた飛ぶんですが(笑)。(続く...)
2017年5月2日
Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower
G.W.の中日、平日二日のAMC修行旅行の1日目の宿泊先として、空港へのアクセスも良いここに宿泊。羽田空港へは17:00頃に戻ってきて、そこから京急で横浜に移動。チェックインしたのは、まだ17:30頃で、こんなに明るいうちに部屋に入るのは珍しいかも。
1時間くらいメールチェックなどしてから26Fのラウンジへ。平日だから空いているかと思ったら、G.W.中で家族連れとか、熟年カップルとかで8割位の混雑具合。そのうち子供が騒ぎ出したりして落ち着かなくなってきたので、30分程で退散して、ホテルのバーへ移動。こちらも最初は良かったけれど、最後の方では葉巻を吸い出す人が出てきたので、早々に退散。本当は何も無いのが良いのだけれど、こう言う場所柄タバコくらいはよほど酷くなければ我慢するけれど、流石に葉巻の匂いは駄目。部屋に帰っても、服に匂いが付いているようで気分悪し(いゃ、それは飲み過ぎたのでは...)。翌日も朝からHND-OKA往復なので、早めに就寝しました。
1時間くらいメールチェックなどしてから26Fのラウンジへ。平日だから空いているかと思ったら、G.W.中で家族連れとか、熟年カップルとかで8割位の混雑具合。そのうち子供が騒ぎ出したりして落ち着かなくなってきたので、30分程で退散して、ホテルのバーへ移動。こちらも最初は良かったけれど、最後の方では葉巻を吸い出す人が出てきたので、早々に退散。本当は何も無いのが良いのだけれど、こう言う場所柄タバコくらいはよほど酷くなければ我慢するけれど、流石に葉巻の匂いは駄目。部屋に帰っても、服に匂いが付いているようで気分悪し(いゃ、それは飲み過ぎたのでは...)。翌日も朝からHND-OKA往復なので、早めに就寝しました。
Leg#10: HND-OKA/-HND
前回から、約一月振りのAMC国内線修行旅。もともとG.W.期間中は色々忙しくて時間も無く、当然レートも高いし予約も早く埋まってしまい、G.W.直前のSingapore旅行を入れるのがぎりぎりでした。ただ、会社の特別休日で、世間的には平日の5月1日、2日も休日となるので、出来たら個々に何か入れたいとはずって思っていたんですね。で、たまたま何気に国内線の予約を検索してみたら、まだ結構空いている。プレミアム旅割28も、時間帯によってはまだ取れます。しかも、1日、2日、両日とも。さらに、二日連続の修行フライトするなら1日の宿も決めないと行けないけれど、これも何故か定宿の横浜シェラトンで安いレートが。これは飛ばねばなるまいと言う事で、も急いで予約をしました。フライトは、どちらも往路がHND 09:10-OKA 11:55のNH995、復路がOKA 14:20 - HND 16:45のNH468になります。唯一キツいのが、1日の早朝、09:10発に間に合わせるためには、浜松発の新幹線一番列車となる、06:20発のこだま号を捕まえないと厳しい。これで07:53に品川に到着して、ここから京急で空港へ向かって08:30頃着となります。
ゲート前はいつもより家族連れが多いのは、やはりG.W.に入ったからでしょうか。搭乗開始が一寸遅れて、結局ドアクローズ、プッシュバックと5分遅れで始まりました。飛行機は何時ものようにD滑走路に向かい、特に待つことも無くRW05から離陸したのは09:30頃でした。
朝が早かったので本当は直ぐに寝ていくつもりでしたが、何故か目が冴えていてそんなに眠気も無かったので、珍しく朝食のミールをいただき、あとは持ち込んだ文庫本を読んで過ごしました。沖縄本島に近づいてくると、この日は西側からのアプローチで、RW16に入る様子。ただ、何時ものように嘉手納の米軍基地を回り込むようにして入るのでは無く、東シナ海側から反時計回りに回り込んでRW36に降りるような飛び方を下と思ったら、クルッとほぼ360度旋回。エアショーを見ていると、まるで直前で引き返すような航跡を描いて、何だろうと思ったら今度は右旋回をして、S字を描いて東側により、そこからダイレクトにRW16に着陸しました。こんな飛び方は、記憶している範囲では初めて。少し早めに到着したので、時間調整でトラックパターンを飛んだのかもしれません。一瞬、本当に「えっ、引き返すの?!」と思ったくらいでしたから。
都内も朝から暑い陽気だったけれど、沖縄はもう完全に夏。半袖のポロシャツで出かけて正解でした。33番ゲートに到着して、直ぐに外に出ると、機内食を頂いたんですがお昼近くになり結構お腹も空いていたので、ターミナル4Fのロイヤルへ。混雑しているかと思いましたが、結構空席がまだあるタイミングで、ゆっくり食事が出来ました。その後は、ANAのSuite Loungeへ直行。出発までの時間を潰します。
実はラウンジに居る頃から凄く眠くなり、定刻よりも少し遅れてプッシュバックが始まった頃にはウトウトする始末。RW16からの離陸の時にやっと目が覚めましたが、その後もまたウトウト。結局復路はずっと爆睡状態で戻ってきました。
着陸まで30分位で静岡県に近づいて来た時、やはりエアショーを見ていたら今回も変な航跡を描いています。天候にも寄りますが、大体沖縄から真っ直ぐに駿河湾当たりを目指して北上すると、伊豆大島当たりで右に折れて房総半島を回り込むようにして羽田に着陸するのが良くあるパターン。ところが今回は沖縄から真っ直ぐと御前崎の突端当たりまで直進すると、そこで右旋回して、伊豆半島と三浦半島をかすめるように回り込み、房総半島側から羽田に侵入。この日は久しぶりにA滑走路のRW34Lに降りました。
で、着陸して滑走路とか見ると、かなり濡れています。それも、結構な量の雨が降った様子。でも、この時は真夏みたいな日差しが出ているから凄く違和感があります。その後65番ゲートに入り、ドアが開くのを待っていると、隣にいたCAさんが「羽田はらいうが凄かったようです」というのでビックリ。さらに「関西空港へ大体着陸する可能性も有りましたが、何とか羽田に降りられました」というから二度ビックリ。あとでらいうを見てみたら、確かに15:00位に結構大きな雷雨が通過した様子で、この時だと成田が若しかしたら大変だったかも。どうやら何時もよりも内陸寄りのアプローチは、その雷雨の影響を避けたようで、道理で着陸の30分位前からベルト着用のサインが出て、実際一寸機体が揺れましたからね。
予定よりも早めに到着したので、ゆっくりと京急の空港駅に向かい、横浜方面行きの特急で横浜に移動。何時もの宿に入り、1日目が終わりました。(続く...)
1) NH995 HND 09:10 - OKA 11:55
何時もの新幹線通勤時よりも1時間早く起床し、朝一の私鉄で駅に向かいます。浜松駅到着はまだ6:00前。駅近くの7/11で朝食のサンドイッチと飲み物を調達して、ホームに向かいます。浜松始発のこだま号なので、すでに入線済みで、折角なのでEX-ICのこだま号の特割でグリーン車を予約しておき、ゆっくりと品川駅まで移動します。流石に連休の谷間でも平日の月曜日なので、品川駅は朝のラッシュ。京急の空港特急が直ぐに捕まり、予定通りに羽田空港国内線ターミナルに到着です。直ぐに保安検査場を抜けて、一度4FのLoungeに入りお手洗いと、冷たいお茶を頂いて、この日の出発ゲートである59番ゲートに向かいます。ゲート前はいつもより家族連れが多いのは、やはりG.W.に入ったからでしょうか。搭乗開始が一寸遅れて、結局ドアクローズ、プッシュバックと5分遅れで始まりました。飛行機は何時ものようにD滑走路に向かい、特に待つことも無くRW05から離陸したのは09:30頃でした。
朝が早かったので本当は直ぐに寝ていくつもりでしたが、何故か目が冴えていてそんなに眠気も無かったので、珍しく朝食のミールをいただき、あとは持ち込んだ文庫本を読んで過ごしました。沖縄本島に近づいてくると、この日は西側からのアプローチで、RW16に入る様子。ただ、何時ものように嘉手納の米軍基地を回り込むようにして入るのでは無く、東シナ海側から反時計回りに回り込んでRW36に降りるような飛び方を下と思ったら、クルッとほぼ360度旋回。エアショーを見ていると、まるで直前で引き返すような航跡を描いて、何だろうと思ったら今度は右旋回をして、S字を描いて東側により、そこからダイレクトにRW16に着陸しました。こんな飛び方は、記憶している範囲では初めて。少し早めに到着したので、時間調整でトラックパターンを飛んだのかもしれません。一瞬、本当に「えっ、引き返すの?!」と思ったくらいでしたから。
都内も朝から暑い陽気だったけれど、沖縄はもう完全に夏。半袖のポロシャツで出かけて正解でした。33番ゲートに到着して、直ぐに外に出ると、機内食を頂いたんですがお昼近くになり結構お腹も空いていたので、ターミナル4Fのロイヤルへ。混雑しているかと思いましたが、結構空席がまだあるタイミングで、ゆっくり食事が出来ました。その後は、ANAのSuite Loungeへ直行。出発までの時間を潰します。
2) NH468 OKA 14:20 - HND 16:45
保安検査場を抜けてラウンジに入ると、一番奥の静かそうな席を確保。暫くメールチェックなどしていると、右手奥の席に70代前後の夫婦らしき二人連れ。旦那さんの方がスーツ姿で、時々携帯に電話が掛かってくるんですが、フォーンブースに行かずその場所で受け答えをしている。最後には、何か取引の話でもしているのか、かなり大きな声で話しをしているものだから、ラウンジ内の女性スタッフの方が流石にやって来て注意をしていたくらい。で、少し遅れて左手奥の席には、小学校低学年と幼稚園くらいの男の子二人連れの親子4人組がやって来ます。この子供達が騒がしい。途中買い物か何かで外に一度出たんですが、暫くして戻ってくるとワイワイガヤガヤ。そろそろゲートに行こうかと思っていた時だったので、少し早めに騒々しいラウンジを離れました。でも、この後機内に入って暫くすると、このどちらも搭乗してきて苦笑い(笑)。実はラウンジに居る頃から凄く眠くなり、定刻よりも少し遅れてプッシュバックが始まった頃にはウトウトする始末。RW16からの離陸の時にやっと目が覚めましたが、その後もまたウトウト。結局復路はずっと爆睡状態で戻ってきました。
着陸まで30分位で静岡県に近づいて来た時、やはりエアショーを見ていたら今回も変な航跡を描いています。天候にも寄りますが、大体沖縄から真っ直ぐに駿河湾当たりを目指して北上すると、伊豆大島当たりで右に折れて房総半島を回り込むようにして羽田に着陸するのが良くあるパターン。ところが今回は沖縄から真っ直ぐと御前崎の突端当たりまで直進すると、そこで右旋回して、伊豆半島と三浦半島をかすめるように回り込み、房総半島側から羽田に侵入。この日は久しぶりにA滑走路のRW34Lに降りました。
で、着陸して滑走路とか見ると、かなり濡れています。それも、結構な量の雨が降った様子。でも、この時は真夏みたいな日差しが出ているから凄く違和感があります。その後65番ゲートに入り、ドアが開くのを待っていると、隣にいたCAさんが「羽田はらいうが凄かったようです」というのでビックリ。さらに「関西空港へ大体着陸する可能性も有りましたが、何とか羽田に降りられました」というから二度ビックリ。あとでらいうを見てみたら、確かに15:00位に結構大きな雷雨が通過した様子で、この時だと成田が若しかしたら大変だったかも。どうやら何時もよりも内陸寄りのアプローチは、その雷雨の影響を避けたようで、道理で着陸の30分位前からベルト着用のサインが出て、実際一寸機体が揺れましたからね。
予定よりも早めに到着したので、ゆっくりと京急の空港駅に向かい、横浜方面行きの特急で横浜に移動。何時もの宿に入り、1日目が終わりました。(続く...)
2017年5月1日
やるやる詐欺?
北朝鮮の原爆実験、ミサイル騒ぎ。結局25日を過ぎても原爆実験は行われず、今回はどうも失敗したミサイル発射で終わりの様子。結局は、最初から実験をやるような素振りを見せて、中国やアメリカに配慮したような態度でで譲歩することを目指していたのでは無いかと思うような状況。で、何もやらないのでは面子の問題も有るので、一発ミサイル発射してみました、と言う事なんだろうか。数日前に行われたという地上砲の演習も、どうも狡獪さたれ写真を見る限りでは、余りに砲台が密集しすぎていて、合成写真じゃ無いかという話も出ているくらいで、正直なところ相手のブラフに振り回されたような気がします。
実際問題、本当に原発の実験をしてしまったら、流石に今回は相当の報復というか対応が中国から来ることは予想できたはずだから、最初からそういうつもりは無くて逆にこの機会を上手く利用して何か益を得ようという計画に満々と乗せられてしまったような気もします。あるいは、中国にしてもアメリカにしても、実再最初からそう言うことに気が付いていて、相手に乗せられている不利をして実は裏で何かもっと重要な事を握っているのかもしれない。アメリカとしては、日本海に空母を送り込むなど、かなり北朝鮮にプレッシャーを賭けているけれど、あれが東シナ海ならば中国への大きな圧力にもなりますからね。
日本が核兵器を保有することは先ず無いと思うけれど、インド、パキスタン、北朝鮮などの国がこぞって核保有国になる事で切り札を増やそうとしていることにはある意味矛盾というか危機感を感じるのも事実。結局は、多少のルール無視をしても武器を用意できた者が勝ちと言う事になるわけで、日本にとってもいつまでも馬鹿正直で居るのはどうだろうかという考えが生まれても不思議は無い。別に日本が好戦的な国になる必要全くないけれど、これまでは玄関の鍵を閉めていれば大丈夫だった自宅の治安が、やはり窓に鉄格子は必要だし、庭に侵入者用センサーは必要だし、街灯の代わりに暗視カメラを設置して警戒が必要だし、侵入者に対して防御できるようなものも必要だしと、結果的にやることが増えすぎてくると、じゃぁこっちもという気持ちになる事もあるかもしれない。
今現在北朝鮮が欲しいのはアメリカや日本からの援助だろうから、それらの国に対して某かの攻撃をすることは無いと思うんですよね。それをやった途端に、少なくとも日本の態度は大きく変わるだろうし。そこまでのリスクは置かさないと思いつつも、そう言う神経戦をやっている打ちに、なにかの拍子で間違って相手を傷つけてしまい、本来意図しない衝突に繋がる事が一番怖いこと。そうならないことを祈るだけですが、あれだけの資金をロケットやら原発やらに費やして、若しかしたら北朝鮮という国歌が破綻する方が早くなるかも。それはそれで、難民とか経済救済とか別の問題が生まれそうで大変だけれど、まだミサイルが振ってくるよりはましなのかも。それでも、こちらも大きな負担になりそうですよね。結局は、困った隣人だけれど、多少の迷惑は我慢しても、生かさず殺さずに残しておくのが一番回りにとっては良いことで、それで割を食うのはその中の国の国民という皮肉。
実際問題、本当に原発の実験をしてしまったら、流石に今回は相当の報復というか対応が中国から来ることは予想できたはずだから、最初からそういうつもりは無くて逆にこの機会を上手く利用して何か益を得ようという計画に満々と乗せられてしまったような気もします。あるいは、中国にしてもアメリカにしても、実再最初からそう言うことに気が付いていて、相手に乗せられている不利をして実は裏で何かもっと重要な事を握っているのかもしれない。アメリカとしては、日本海に空母を送り込むなど、かなり北朝鮮にプレッシャーを賭けているけれど、あれが東シナ海ならば中国への大きな圧力にもなりますからね。
日本が核兵器を保有することは先ず無いと思うけれど、インド、パキスタン、北朝鮮などの国がこぞって核保有国になる事で切り札を増やそうとしていることにはある意味矛盾というか危機感を感じるのも事実。結局は、多少のルール無視をしても武器を用意できた者が勝ちと言う事になるわけで、日本にとってもいつまでも馬鹿正直で居るのはどうだろうかという考えが生まれても不思議は無い。別に日本が好戦的な国になる必要全くないけれど、これまでは玄関の鍵を閉めていれば大丈夫だった自宅の治安が、やはり窓に鉄格子は必要だし、庭に侵入者用センサーは必要だし、街灯の代わりに暗視カメラを設置して警戒が必要だし、侵入者に対して防御できるようなものも必要だしと、結果的にやることが増えすぎてくると、じゃぁこっちもという気持ちになる事もあるかもしれない。
今現在北朝鮮が欲しいのはアメリカや日本からの援助だろうから、それらの国に対して某かの攻撃をすることは無いと思うんですよね。それをやった途端に、少なくとも日本の態度は大きく変わるだろうし。そこまでのリスクは置かさないと思いつつも、そう言う神経戦をやっている打ちに、なにかの拍子で間違って相手を傷つけてしまい、本来意図しない衝突に繋がる事が一番怖いこと。そうならないことを祈るだけですが、あれだけの資金をロケットやら原発やらに費やして、若しかしたら北朝鮮という国歌が破綻する方が早くなるかも。それはそれで、難民とか経済救済とか別の問題が生まれそうで大変だけれど、まだミサイルが振ってくるよりはましなのかも。それでも、こちらも大きな負担になりそうですよね。結局は、困った隣人だけれど、多少の迷惑は我慢しても、生かさず殺さずに残しておくのが一番回りにとっては良いことで、それで割を食うのはその中の国の国民という皮肉。
報道の自由度ランキングの自由度
フランスに本部を置く「国境なき記者団」が毎年発表する「報道の自由度ランキング」。対象の180国・地域の中で、日本は昨年に続いて72位となり、とうとうイタリア(52位)にも抜かれてG7の中では最下位に。何年か前には11位だったのに、一昨年が50位代で、昨年今年はさらに下がって72位。理由は「安倍政権によるメディアへの圧力」らしいけれど、この記事を書いているのが朝日新聞だから信用できない(笑)。大体記事の中で説明している、
大体不思議に思うのは、仮にそんなに窮屈な状態になっているとメディアも認識しているのであれば、そういう時こそメディアが問題的をして正すべき行動なり指針を推進するべきなのでは? 日頃「第四の権力、三権の監視役」と言いつつも、いざそう言う場合になった時には何も出来ないと言う事を自ら示しているような気がする。つまり、「72位」という順位には、確かに色々な問題や制限による不自由さが蓄積された結果だとすれば、その中にはメディア自身の問題や課題も含まれているのに、それすら明らかにしないメディアにも責任があるのではないだろうか。一寸古い記事ですが、たまたま検索して見つけたこの方の記事がその違和感を凄く良く表現している気がする。国境なき記者団とは別に、Freedom Houseも順位を発表していますが、こちらはなんとなく腑に落ちる感じです。
こう言う調査の場合、なかなか客観的に順位付けするのは難しいと思うわけで、そう言う意味でランク付けよりも「問題の無いレベル」「制限有り」「不自由」みたいな、段階分け位の方が納得できるンですけどね。大体、どう言う調査方法、どう言う指標で判断しているのかよく分からないのに「あなたの国の報道自由度は何位です」と言われてピンと来ない。大体日本のランク設定の理由が「安倍政権による弾圧や記者クラブの閉鎖性」みたいな事を言っているけれど、なんでフランスのNGOがいちいち個別の総理の事に言及しないと行けないのか。アフリカなどで見られる独裁者国家ならいざ知らず。それに、記者クラブに問題があるなら日本の大手メディアに問いかけるべきで、別に政府が作っているわけでもあるまいし。結局自分達が不満だからランク下げました、と言っているようにしか聞こえない。
所謂昔からの「メディア」が段々と衰退していって、テレビ番組の視聴率も下がるし、代表的なメディアである新聞も売上げが低迷。世の中はネットからの情報が段々と一次ソースになりつつ有り、それはそれで偽情報などが瞬く間に拡散するなど問題は有るけれど、情報をまとめて総和を取ってみると、既存メディアよりも正確な情報はネットの方が圧倒していると言えます。そんな中で、記者団、あるいはジャーナリストなる人達が不自由さを嘆くという事は、ある意味既成組織が淘汰されている、新陳代謝が進んでいる証拠なのかもしれない。
安倍政権への辛口キャスターらの降板なども踏まえ、「メディア内に自己規制が増えている」「政権側がメディア敵視を隠そうとしなくなっている」などと問題視。に関しては、その降板したキャスター全員が「圧力は無かった」と自ら言っているのに、何で今更そう言うことをまだ行っているのだろうか。自社系列の「報道ステーション」を降りたキャスターの古館伊知郎氏だって、番組降板後「言いたいことも言えない時もあった」と言うようなことを言っているわけで、キャスターに圧力をかけていたのはテレビ局自身じゃ無いのか? そのテレビ局が圧力をかけざるを得ないように、政府から圧力があったというのだろうか。それならテレビ局自らが「圧力がある」と言うべきなのに、圧力があったと行っているのはTBSのサンデーモーニングとかの番組内の発言でテレビ玉としての発言が無いのはおかしい。
大体不思議に思うのは、仮にそんなに窮屈な状態になっているとメディアも認識しているのであれば、そういう時こそメディアが問題的をして正すべき行動なり指針を推進するべきなのでは? 日頃「第四の権力、三権の監視役」と言いつつも、いざそう言う場合になった時には何も出来ないと言う事を自ら示しているような気がする。つまり、「72位」という順位には、確かに色々な問題や制限による不自由さが蓄積された結果だとすれば、その中にはメディア自身の問題や課題も含まれているのに、それすら明らかにしないメディアにも責任があるのではないだろうか。一寸古い記事ですが、たまたま検索して見つけたこの方の記事がその違和感を凄く良く表現している気がする。国境なき記者団とは別に、Freedom Houseも順位を発表していますが、こちらはなんとなく腑に落ちる感じです。
こう言う調査の場合、なかなか客観的に順位付けするのは難しいと思うわけで、そう言う意味でランク付けよりも「問題の無いレベル」「制限有り」「不自由」みたいな、段階分け位の方が納得できるンですけどね。大体、どう言う調査方法、どう言う指標で判断しているのかよく分からないのに「あなたの国の報道自由度は何位です」と言われてピンと来ない。大体日本のランク設定の理由が「安倍政権による弾圧や記者クラブの閉鎖性」みたいな事を言っているけれど、なんでフランスのNGOがいちいち個別の総理の事に言及しないと行けないのか。アフリカなどで見られる独裁者国家ならいざ知らず。それに、記者クラブに問題があるなら日本の大手メディアに問いかけるべきで、別に政府が作っているわけでもあるまいし。結局自分達が不満だからランク下げました、と言っているようにしか聞こえない。
所謂昔からの「メディア」が段々と衰退していって、テレビ番組の視聴率も下がるし、代表的なメディアである新聞も売上げが低迷。世の中はネットからの情報が段々と一次ソースになりつつ有り、それはそれで偽情報などが瞬く間に拡散するなど問題は有るけれど、情報をまとめて総和を取ってみると、既存メディアよりも正確な情報はネットの方が圧倒していると言えます。そんな中で、記者団、あるいはジャーナリストなる人達が不自由さを嘆くという事は、ある意味既成組織が淘汰されている、新陳代謝が進んでいる証拠なのかもしれない。
時差ぼけ解消方法
京都大学が解明したという時差ぼけのメカニズム。この記事だけでは良く理解出来ないのですが、つまり一日24時間よりも長くなる分には、その後の24時間制への対応が早くなるけれど、短くなると調整が難しくなるという事? 例えば、日本とシンガポールは1時間時差があるけれど、日本からシンガポールへ行くと一日が1時間長くなるから、その場合は時差ぼけ調整は楽だけれど、逆にシンガポールから日本へ戻る時は1時間観時間来るので時差ぼけが大変、ということなんだろうけど、うーん... これ、日本からアメリカへ往復するような、日付変更線が入る場合はどうなんだろうか。
日本からアメリカへ渡航する場合は、到着するのは日本発日と同日。だから見かけ上は一日が伸びた感じになります。逆にアメリカから日本へ戻る時には、翌日に到着するわけだから、これはさらにさらに一日が延びたと言うよりも、出発日が短縮されたと考えるべきだろうか。そうすると、記事で書かれている「東行き、西行き」とは逆の判断で、東へ行く日本発アメリカ着の時の方が時差ぼけは対応しやすく、逆に西へ行くアメリカ発日本着の時は時差ぼけ調整が厳しいと言う事になりますよね。最も、大体どちらの場合も機内で寝てしまうので、一日の計算方法がどうなるのだろうか(笑)。
30年以上日本とアメリカの間を出張や個人旅行で行ったり来たりしていますが、昔は日本からアメリカに行った時の方が時差ぼけ調整しやすく、帰国すると結構長い間時差ぼけに悩みましたが、最近というかここ10年程はそれが逆になって、行くと最初の2日位は厳しいけれど、帰国するとその当日は勿論、翌日も普通に戻ったように思います。何が良いのかよく分からないのだけれど、兎に角機内に入って最初の食事をしたら、まず一度眠って、目が覚めたら現地時刻に合わせた生活リズムにするというのが効果的なような気がするんですけどね。
しかし、細胞レベルの振る舞いを脳がまとめて忖度するって言うのは、まるでブルゾンちえみのネタ見たいじゃ無いか(笑)。
日本からアメリカへ渡航する場合は、到着するのは日本発日と同日。だから見かけ上は一日が伸びた感じになります。逆にアメリカから日本へ戻る時には、翌日に到着するわけだから、これはさらにさらに一日が延びたと言うよりも、出発日が短縮されたと考えるべきだろうか。そうすると、記事で書かれている「東行き、西行き」とは逆の判断で、東へ行く日本発アメリカ着の時の方が時差ぼけは対応しやすく、逆に西へ行くアメリカ発日本着の時は時差ぼけ調整が厳しいと言う事になりますよね。最も、大体どちらの場合も機内で寝てしまうので、一日の計算方法がどうなるのだろうか(笑)。
30年以上日本とアメリカの間を出張や個人旅行で行ったり来たりしていますが、昔は日本からアメリカに行った時の方が時差ぼけ調整しやすく、帰国すると結構長い間時差ぼけに悩みましたが、最近というかここ10年程はそれが逆になって、行くと最初の2日位は厳しいけれど、帰国するとその当日は勿論、翌日も普通に戻ったように思います。何が良いのかよく分からないのだけれど、兎に角機内に入って最初の食事をしたら、まず一度眠って、目が覚めたら現地時刻に合わせた生活リズムにするというのが効果的なような気がするんですけどね。
しかし、細胞レベルの振る舞いを脳がまとめて忖度するって言うのは、まるでブルゾンちえみのネタ見たいじゃ無いか(笑)。
2017年4月30日
HND-SIN/-NRT (4) - 帰国便でインボラ
さて、あっと言う間の2泊3日の旅はもう帰国日。早朝6:00出発から逆算して、3:30起床、4:30チェックアウトの予定で目覚ましを設定し、前日早めに就寝したんですが、こう言う場合のお約束でどうしても早めに目が覚めてしまう。最初は深夜ちょっと過ぎに目が覚めて、その後ぐだぐたしていたら02:00頃に目が覚め、さらに次に目を覚ましたら03:00少し過ぎだったので、ここで起きることに。シャワーを浴びて、簡単にパッキングをして、予定よりも少し早めの04:20頃にチェックアウトをしました。
早朝の空港通路をT3からT2に移動。こんな早くでも出発便が結構あるのかチェックインカウンターもそこそこ混雑しています。ANAのカウンターがある7列に行き、AMC/Diamondメンバー用の列に並んで、直ぐにチェックインの順番が回ってきました。パスポートと旅程表のコピーとAMC Diamondのメンバーカードを地上係員に渡して、暫くして渡されたボーディングパスには「1A」の文字が。前回に続いて、今回もビジネスクラスがオーバーフローして、ファーストへ弾き出されてしまいました(笑)。実は出発前に何度かシートマップを確認していたんですが、GWという時期からかビジネスのシートの埋まり具合が早い。それでも、前日のシートマップではまだ5席空席があったので、インボラは無理かなと思っていましたが、その後数日の間に一気に埋まったらしい。前回は、ゲート前のセキュリティを抜けてゲート前の待合室で待っている時に呼び出しが掛かりましたが、今回はチェックイン時にファースト確定。それなら、Silver Kris First Class Loungeが利用出来ます。今回UAにマイルを付けているので、AMC DiamondメンバーでもFirst Class Loungeは利用出来ないのですが、これで正々堂々と入れます。ボーディングパスにもちゃんと印刷されていますからね。と言うわけで、直ぐに出国審査を抜けて、搭乗ゲートF53番とは逆方向のSingapore Airのラウンジを目指しました。
ラウンジ入口でボーディングパスを受付の女性スタッフに見せると、「まだファーストクラスラウンジがオープンしていないので、ビジネスクラスラウンジをご利用ください」と、残念なお知らせ。この時04:50頃でしたが、どうも05:00から開くようですね。多分この時間帯、ANA以外のファーストクラス運用のフライトが無いからなんでしょうけど、何だよヽ(`Д´)ノ状態です。最も、この時間帯はまだミールの用意もほとんど無いし、そんなにゆっくり出来るわけでも無いので、どちらのラウンジを利用しても同じようなものですけれど。
少しお腹に入れておきたくて軽く食事を取り、ゲートが反対側でしたから少し早めにラウンジを出ました。搭乗開始が05:30からで、F53ゲートに付いたのが05:15頃。セキュリティチェックの列は2~3人位で空いていてへんたなぁと思ったら、もう結構な数の乗客がすでに通過済みで、ゲート前の待合スペースは結構埋まっていました。中に入って待っていると、05:30から幼児連れなどの優先搭乗が始まり、直ぐにFirst Class/AMC Diamondの優先搭乗が始まったので機内に入りました。
私の席は何時もならAMCの常連さん用にブロックされている1Aのシート。暫くして、外国人男性の乗客が3人ファーストクラスに乗り込んできて、皆さん2A-2Kの列に入ったので、こちらもインボラでしょうか。想像するに、私はもしかしたら唯一のAMC Diamondでアップグレードされ、後ろの3人は購入したクラスが高かったことで選ばれたんだろうなぁ。そう言う意味では、前回もそうでしたけれど、ビジネスクラス最安値のPクラスの運賃で申し訳ないです(笑)。
ドアクローズは定刻5分前で、プッシュバックが始まったのは定刻。機種が右(北)に向くと誘導路を移動し始めて、真ん中のRW02Cから離陸しました。もともと朝も早いので寝て行く予定でしたが、流石にファーストだと少し贅沢もしようと、食事前にシャンパンを少し頂き、朝シャンを。その後のお酒は流石に控えましたが、6時間程度のフライトでは、物足りないというか残念ですよね。食事の後一寸パソコンを取りだして資料を作り、その後2時間ほどシートを倒してウトウトしていて目が覚めたら、もう沖縄を通り越してそろそろ九州に近づくくらい。丁度お昼前くらいの時間帯なので、軽食でコーンスープ、グリーンサラダ、牛ホホ肉のカネロニ、フルーツとコースっぽく頂いたんですが、コーンスープは甘すぎて駄目、でもカネロニは美味しくいただき、バゲットでも付ければ良かったかなとちょっと後悔。珍しく、復路としては充実したフライトでした。
成田へは定刻よりも1時間近くの早着。房総沖から反時計回りに回り込むようにして、B滑走路のRW16Lに降り、その後56番ゲートに入ってドアが開いたのが13:20位。入国審査も自動化ゲートで一瞬で通過し、通関も書類を渡して終わり。外に出たら、13:25位でした。この後13:44のN'EXを捕まえて、少し東京駅周辺で買い物などして無事に帰宅。今年最初の海外旅行は、なかなか充実した旅でした。次は6月にGuamに行く予定ですが、その前に早くも何処かに行きたい症候群に陥っています。(笑)(完)
早朝の空港通路をT3からT2に移動。こんな早くでも出発便が結構あるのかチェックインカウンターもそこそこ混雑しています。ANAのカウンターがある7列に行き、AMC/Diamondメンバー用の列に並んで、直ぐにチェックインの順番が回ってきました。パスポートと旅程表のコピーとAMC Diamondのメンバーカードを地上係員に渡して、暫くして渡されたボーディングパスには「1A」の文字が。前回に続いて、今回もビジネスクラスがオーバーフローして、ファーストへ弾き出されてしまいました(笑)。実は出発前に何度かシートマップを確認していたんですが、GWという時期からかビジネスのシートの埋まり具合が早い。それでも、前日のシートマップではまだ5席空席があったので、インボラは無理かなと思っていましたが、その後数日の間に一気に埋まったらしい。前回は、ゲート前のセキュリティを抜けてゲート前の待合室で待っている時に呼び出しが掛かりましたが、今回はチェックイン時にファースト確定。それなら、Silver Kris First Class Loungeが利用出来ます。今回UAにマイルを付けているので、AMC DiamondメンバーでもFirst Class Loungeは利用出来ないのですが、これで正々堂々と入れます。ボーディングパスにもちゃんと印刷されていますからね。と言うわけで、直ぐに出国審査を抜けて、搭乗ゲートF53番とは逆方向のSingapore Airのラウンジを目指しました。
ラウンジ入口でボーディングパスを受付の女性スタッフに見せると、「まだファーストクラスラウンジがオープンしていないので、ビジネスクラスラウンジをご利用ください」と、残念なお知らせ。この時04:50頃でしたが、どうも05:00から開くようですね。多分この時間帯、ANA以外のファーストクラス運用のフライトが無いからなんでしょうけど、何だよヽ(`Д´)ノ状態です。最も、この時間帯はまだミールの用意もほとんど無いし、そんなにゆっくり出来るわけでも無いので、どちらのラウンジを利用しても同じようなものですけれど。
少しお腹に入れておきたくて軽く食事を取り、ゲートが反対側でしたから少し早めにラウンジを出ました。搭乗開始が05:30からで、F53ゲートに付いたのが05:15頃。セキュリティチェックの列は2~3人位で空いていてへんたなぁと思ったら、もう結構な数の乗客がすでに通過済みで、ゲート前の待合スペースは結構埋まっていました。中に入って待っていると、05:30から幼児連れなどの優先搭乗が始まり、直ぐにFirst Class/AMC Diamondの優先搭乗が始まったので機内に入りました。
私の席は何時もならAMCの常連さん用にブロックされている1Aのシート。暫くして、外国人男性の乗客が3人ファーストクラスに乗り込んできて、皆さん2A-2Kの列に入ったので、こちらもインボラでしょうか。想像するに、私はもしかしたら唯一のAMC Diamondでアップグレードされ、後ろの3人は購入したクラスが高かったことで選ばれたんだろうなぁ。そう言う意味では、前回もそうでしたけれど、ビジネスクラス最安値のPクラスの運賃で申し訳ないです(笑)。
ドアクローズは定刻5分前で、プッシュバックが始まったのは定刻。機種が右(北)に向くと誘導路を移動し始めて、真ん中のRW02Cから離陸しました。もともと朝も早いので寝て行く予定でしたが、流石にファーストだと少し贅沢もしようと、食事前にシャンパンを少し頂き、朝シャンを。その後のお酒は流石に控えましたが、6時間程度のフライトでは、物足りないというか残念ですよね。食事の後一寸パソコンを取りだして資料を作り、その後2時間ほどシートを倒してウトウトしていて目が覚めたら、もう沖縄を通り越してそろそろ九州に近づくくらい。丁度お昼前くらいの時間帯なので、軽食でコーンスープ、グリーンサラダ、牛ホホ肉のカネロニ、フルーツとコースっぽく頂いたんですが、コーンスープは甘すぎて駄目、でもカネロニは美味しくいただき、バゲットでも付ければ良かったかなとちょっと後悔。珍しく、復路としては充実したフライトでした。
成田へは定刻よりも1時間近くの早着。房総沖から反時計回りに回り込むようにして、B滑走路のRW16Lに降り、その後56番ゲートに入ってドアが開いたのが13:20位。入国審査も自動化ゲートで一瞬で通過し、通関も書類を渡して終わり。外に出たら、13:25位でした。この後13:44のN'EXを捕まえて、少し東京駅周辺で買い物などして無事に帰宅。今年最初の海外旅行は、なかなか充実した旅でした。次は6月にGuamに行く予定ですが、その前に早くも何処かに行きたい症候群に陥っています。(笑)(完)
えきねっと改革
長い間待ち望んでいた改革が、対に実行される! というと大げさだけれど、駅ネット利用条件の一つであった携帯メールアドレス登録で、所謂キャリアーのドメインしかこれまでは利用出来なかったのが、6月1日からGmail等の一般のメールアドレスも利用出来る事に。これで事実上のキャリアーSIM(MNO)以外のMVNOのSIMを利用しても、Suica利用可能であればえきねっとも利用出来る事に。これでまた一つ、docomoの呪縛から逃れることが出来ます(笑)。
もともとは携帯から予約や変更など自由に出来ることや、乗車時刻の連絡など、直ぐに利用者に伝わるようにという目的で携帯メルアドのみ可能としていたのだと思いますが、現在ではMNVOの利用者も増えてきて携帯メルアド(キャリアーアドレス)を持っていないユーザーも増えてきているから、それで利用者拡大の障害になっているとしたら問題ですしね。それに今では、インターネットメールでも着信が直ぐに確認出来ますから、急ぎの場合でもそれ程タイムラグが発生するわけでもないし。まぁ、遅きに失したという印象はあるけれど、これで少し使いやすくなりそう。
とは言っても、昔からの知り合いはdocomoの携帯アドレスしか知らない人間もまだいるし、直ぐにdocomoを切るわけにも行かない。大体、一番利用している電子マネーのiDがSPモードを利用している関係で、docomoから離れられないので、それが解決しないとなかなか難しいですよねぇ、自分の場合は。iPhone7でのApple Pay対応がもっと拡張されたら、そういう囲い込みも無くなりそうだけれど、今一つみたいな話も聞くし...
まぁ、えきねっとはやっと携帯メルアドから解放されてインターネットメールアドレス登録可能になったなんて喜んでいるけれど、時代的にはLINEに紐付けされて、そこで全部の連絡とかお知らせなど集約される時代がもうすぐ来るのかも。個人的に、LINE等のチャット系アプリは好きじゃ無いので、それだけは勘弁して欲しいけれど、時代の流れはどんどんそう言う方向に進んでいるんですよね。そう言う意味では、プラットフォームとして限定されるのでは無く、ネット上の個人戦用アクセスポイントみたいなものが個別に設定出来て、そこへのアクセス方法としてメルアドとかLINE IDとかと紐付けられると良いのだけれど。その為には、その個人アクセスポイントをどの様に準備するのか、一寸今は浮かばないけれど、何か一つ固定的なID(例えばGmail IDとか)を取れば、それを利用することが可能とか、もっと言えばマイナンバーのIDをそれに流用するとか。それはそれで、ちよっと怖いか(笑)。
もともとは携帯から予約や変更など自由に出来ることや、乗車時刻の連絡など、直ぐに利用者に伝わるようにという目的で携帯メルアドのみ可能としていたのだと思いますが、現在ではMNVOの利用者も増えてきて携帯メルアド(キャリアーアドレス)を持っていないユーザーも増えてきているから、それで利用者拡大の障害になっているとしたら問題ですしね。それに今では、インターネットメールでも着信が直ぐに確認出来ますから、急ぎの場合でもそれ程タイムラグが発生するわけでもないし。まぁ、遅きに失したという印象はあるけれど、これで少し使いやすくなりそう。
とは言っても、昔からの知り合いはdocomoの携帯アドレスしか知らない人間もまだいるし、直ぐにdocomoを切るわけにも行かない。大体、一番利用している電子マネーのiDがSPモードを利用している関係で、docomoから離れられないので、それが解決しないとなかなか難しいですよねぇ、自分の場合は。iPhone7でのApple Pay対応がもっと拡張されたら、そういう囲い込みも無くなりそうだけれど、今一つみたいな話も聞くし...
まぁ、えきねっとはやっと携帯メルアドから解放されてインターネットメールアドレス登録可能になったなんて喜んでいるけれど、時代的にはLINEに紐付けされて、そこで全部の連絡とかお知らせなど集約される時代がもうすぐ来るのかも。個人的に、LINE等のチャット系アプリは好きじゃ無いので、それだけは勘弁して欲しいけれど、時代の流れはどんどんそう言う方向に進んでいるんですよね。そう言う意味では、プラットフォームとして限定されるのでは無く、ネット上の個人戦用アクセスポイントみたいなものが個別に設定出来て、そこへのアクセス方法としてメルアドとかLINE IDとかと紐付けられると良いのだけれど。その為には、その個人アクセスポイントをどの様に準備するのか、一寸今は浮かばないけれど、何か一つ固定的なID(例えばGmail IDとか)を取れば、それを利用することが可能とか、もっと言えばマイナンバーのIDをそれに流用するとか。それはそれで、ちよっと怖いか(笑)。
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