2009年9月23日

Yokohama Bay Sheraton

約三ヶ月ぶりのシェラトン横浜。前回の宿泊の時に、「次は9月ですね」と念を押された宿泊です(笑)。シルバーウィーク直前の金曜日だったので、部屋は満室。そのためか、部屋はシングルのままでしたが、一応タワーフロアにアップグレードしてくれました。まぁ、SPG Platinum特典があるから、タワーフロアでなくてもっと下のフロアーでもいいから、広いベッドの方が嬉しいんですが。「シングル」と言っても、セミダブル位有ったからまだ良いけれど、それでも時々足がはみ出てしまった。

例によってシンプルなデスク周り。特にコメントはございません。


このホテルのデザインで気に入っているのが、ちゃんと机の上にサービスコンセントとLANのポートが準備されていてアクセスしやすいこと。ただ、ここはLANの使用が有料で、Enableするために電話をしないといけないのが面倒なんですが、この日は流石クラブフロアー、これまでの履歴も分かっているのか試しに繋いでみたらすでにEnable状態でした。予約した中にはLANの使用料も入っているので、まぁ当たり前と言えば当たり前なんですけどね。


流石にタワーフロアになると、アメニティもちょっと違いますね。シングルなんだけど、二人分揃っているし、タオル類も4セット置かれていたし。

チェックアウトの時には「次は10月2日ですね」と念を押されたけれど、10月11月と何度も来るので、そのたびに言われるんだろうか。ちょっとうざったいかも。

2009年9月22日

納税者番号

「納税者番号制度」導入検討という記事。私は、名称はともかくUSのSSN (Social Security Number)みたいな一括制度には賛成なので、この方針には賛成。ただし、どこまで出来るのかは大きく疑問。住基ネットであれだけアレルギー反応が出るくらいですから。個人的には、税金の収税率がアップすれば、それも「税金の無駄排除」という目的にかなうと思うんだけど。

次のプラン

年末か来年早々にフロリダ方面に出かけたいなと思っているんですが、UAが東海岸方面から撤退しているので、どうも接続がよくありません。昔、FLL (Fort Lauderdale)とかPBI (Palm Beach)は仕事でよく利用したんですが、あの頃はORDから接続していたものが、今は直接行くことは出来ずにどこか経由しないと駄目。しかも、UAじゃなくてUS Airways便になるんですよねぇ... 今考えているのは、Orland (MCO)に入って、あそこから車で南下しようかと言うこと。だいたい3時間位でしょうか。

行くとしたら、まだ残っているDWのチケットも消費しないといけないし。クリスマス前って、結構空いているんですよね、ひこうきも、ホテルも。だからそのあたりを狙っているんだけど。あっ、UAのDouble EQMは12月15日までだったか。ちょっと早いなぁ... 10月にはGo/No Goも含めて予定を決めたいですね。で、Double EQMで125,000EQMでSWUを+2枚、出来れば150,000EQMまで上げてさらにSWU+2枚狙いたいけれど...

2009年9月21日

第二節

いゃぁ... しょっぱい試合でした。大差で勝ったけれど、あれじゃぁ上のチームと試合は出来ないですね。

2009年9月20日

WILLCOMはどうなる

ここ数日聞こえてくる、WILLCOMの状況。私もWILLCOMのユーザーなので何とか頑張って欲しいんですが、状況はちょっと厳しそう。少し以前までは、高速(当時)のデータ通信で重宝しましたが、最近では無線のAPも増えたし、速度だけ見ても他の携帯キャリアーや通信キャリアーと比較しても見劣りするし。最近では、一月間全く使わない日もあって、正直NTTのFTTH関係で払っている経費の次に高いケツ使用料を何とかしたいところ。今のところそれでも回線を保持している理由は、何かあったときのバックアップ回線の意味しかないんですが... 一年くらい前にデータカードを買い換えたばかりだし、そう言う意味でまだ少し利用したいんだけど、どうなるんでしょうねぇ... 心配です。

盗撮防止技術

人間の目とカメラの「目」の特性の違いを利用した、盗撮防止技術。スクリーンの裏から近赤外線LEDを投射するんですね。これは盗撮防止技術ですけど、逆に撮影した映像に何かメッセージを入れるとかも許されるとか。例えば、耳の不自由な人が特殊な眼鏡を描けて映画を見ると、その人には字幕が見えるとか。

これ、LED部分だけを例えばミラーボールみたいに乱反射するような仕組みにして、どこにでも設置できるようにすれば、例えば何かのイベントで撮影禁止の時にそれを舞台に置けば、カメラやビデオで撮影されてもノイズが入って使えないようになるとか。電波の世界のジャマー装置みたいものが、映像の世界でも出来るかも(もうあるのかな?)。

2009年9月19日

スーピーディーでないスタート

厚労省大臣に就任した長妻さんですけど、どうなんでしょうね。確かに年金問題で一気に名前を挙げたけれど、年金だけじゃないしねぇ、厚労省の仕事は。それに、この方メディア出身だそうですけど、となると問題点を発見して指摘するのは得意かもしれないけれど、それを解決する能力があるかどうかは疑問だし。ちょっと気になるのは、登庁初日に民主党のマニフェストを出して「知ってますか」とやったらしいけれど、別に100%内容に国民も賛成しているわけではないし。人それぞれで、是非があるわけだからねぇ。

で、新大臣が決まって早速仕事を始めているけれど、「次の内閣」とか作っていた割には「これから調べないと」とかいう言葉が聞こえてくるとのは何故。財源にしても、全部は無理としたって、半分くらいはあたりが付いてなかったのか>担当者 官房長官の平野氏は、以前問題にしていた「官房機密費」に関して「なんですか、それ」としれっと答えたそうですけど、民主党のこれまでの言い分を聞く限りは、そういうところから手を付けるぺきなんじゃないかと思うんですけどね。ちょっと「君子豹変」というか、「なんだよ」という感じ。「立場が人を作る」というか「立場が人を変える」ということでしょうか。

JALとone world

JALを巡っての争奪戦、引き留めに必死なone worldは、AAだけでなく、BA/SQも加わって巻き返しにでてきましたね。DELTAと提携した場合、太平洋路線の占有率が6割にもなり、独禁法に抵触するかもというのは、これちょっと問題になりそう。バランスから言えば、AAと提携した方がいいんですけどね。仮に、JALとAA/BA/SQが提携してFFPも統合されるようなら、UAから浮気してみようかしら(笑)。10月半ばがデッドラインということですが、ぎりぎりまでもつれ込むのか、この話。

2009年9月18日

JAL撤退、か?!

中々衝撃的なニュースでしたね、JALの国内線撤退候補地に開港間もない富士山静岡空港も入っていたのは。まぁ、単純に利益が出ているかどうか出見れば、まず最初に切られるだろうなぁ、特に福岡線は。新千歳線は結構好調だったみたいですが、機材のやりくりが難しいのかな。一緒に撤退というのはもったい無い気がします。前原国交省大臣は、JALの再建計画も白紙からと言っているけど、どうするんだろう。

まぁ、需要が全くない訳じゃないからFDAが代わりに運行するというのはありかも。でも、そのためには3号機、4号機の準備をしないといけませんけどね。まぁ、まだ「決定」ではないんだろうけど、さてどうなる事やら。

2009年9月17日

鳩山内閣 (2)

今回の新政権・新内閣での「売り」の一つに「脱官僚・政治主導」があるわけですが、昨日の就任会見とか聞いていると、政権交代した高揚感もあるんだろうけど妙に肩に力の入った力み具合が気になりますね。仕事でもそうなんだけど、初めて大役を任されたPMと言うのか、頑張ろうとする前向き感は良いんだけど「失敗できない・必ず成功する」という力みがいろいろな歪みを生み出すんですよね。その際足ることは「失敗を許さないことを部下に強要する」こと。100%成功することは現実の世界ではないわけで、いろいろな問題とか失敗を回避したり解決して進まないといけない。それをいかに上手くマネージするかがPMの腕の見せ所な訳ですが、ここで前に出ようとするPMだと面倒なんですよね。

そう言った意味では、何でもかんでも自分でやろうとしたり、全てを自分が理解しないと気に入らないと言うような性格だと、下で働くものは大変。「脱官僚」はいいんだけど「政治主導」が「政治優先」になると、これもまたおかしな事になるし。これがPMの世界だと、反対側にお客様が居るので、例えば週一で検証会議みたいなものが開催されてチェックが入り修正されることもあるんだけど、国政レベルになるとそう言うことも難しい。本来ならばマスメディアがそれをすべきなんだけど、これまでの様子を見ていると今一つ信用できない部分もあるし。

考えてみると、4年前は全く逆の構図が誕生したわけで、それが4年の間に一気に逆転した。と言うことは、次回はまた逆の構図が誕生する可能性はあるわけで、今回期待値が大きかった分その反動は大きく早くなりそうな気もしています。民主党としては、まず出来るところから実績を作って国民の信任を固めたいんだろうけど、その時にあまりスタンドプレーに走って安請け合いとか迎合するような「見栄えの良い」所だけやるんじゃなくて、まずは経済、そして社会保障と、肝心な部分をおろそかにして欲しくないですね。でも、首相の就任演説で「失敗するかも知れないが、温かい目で見て欲しい」みたいなことを言うようじゃ前途多難ですね。その時点で、少なくともリーダーシップに関しては落第。リーダーならば、例え失敗する確率が高くても「困難に立ち向かい解決する」くらいの迫力がないと。さらに言えば、未知の事柄に対処し解決することを期待するから選挙で選んでいるわけであって、単に日々の仕事をこなすだけなら官僚に任せていればいいわけですからね。何か、あの場面を見ていて「ああ、この人長く無さそう」とつい思ってしまった(笑)。

2009年9月16日

鳩山内閣

さて今日から「鳩山内閣」が始まるわけですが、もしインタビューで「鳩山首相、鳩山内閣最初の仕事は何でしょうか?」と聞いたら「政権交代。」って、まじで言いそう(爆!)。選挙が終わって、ここまで時間があったから、いろいろニュースが流れてくるんですが、一つ言いたいのは「まずはマニフェストに書いたことから実行しろよ」ということ。何か、数にものを言わせて、マニフェストには書かなかった(書けなかった?)ことをいの一番にやりそうな気がするんですけどね。

国民新党の亀井氏が、金融・郵政問題担当相という、なんかとってつけたような役柄。最初防衛大臣との話が流れましたが、やっぱり沖縄とか日米同盟とかあるいはアフガンとか大変な問題が山積みだからいやがったのかな。しかも、金融担当相は良いとして郵政問題担当相と言うのが、いかにもとってつけようなと言うか、この人これしかやらないんじゃないかという気がしますね。総務大臣には、若手のホープ(?)原口氏がなるみたいだけど、総務省との役割分担はどうするんだろう。まぁ、総務省から分離してくれたら、成功しても失敗しても亀井氏の責任なるから気が楽と言えば楽かも。

社民党の福島氏は消費者・少子化担当大臣みたいですが、なんか一番遠いところにいる人みたい。最初「環境大臣」とか聞いたときには、エコの方じゃなくて、グリーンピースとかシーシェパードとかいう単語が頭に浮かんだけど(笑)、こちらも成功しても失敗しても鳩山内閣本体には影響ない・少ない分野を体よく押しつけられた感じ。

今回は「脱官僚」と言うことで、政治家が主導権を握って無駄を排除した政治をすると言うことだけど、今回の顔ぶれの中でそれが出来るだけのスキルを備えた人がどれだけいるか...

2009年9月15日

SPG Promotion: Double Nights or Advance Nights

Flyertalkをふらふらしていたら、SPGのプロモーションを見つけて早速登録。二つのプロモーションのどちらかを選択するんですが、一つが9月15日から12月15日の間の宿泊(滞在数と宿泊日数)が2倍になるというもの。年内のSPG Statusメンテナンスに有利なプロモーション。もう一つが、10月1日から12月31日の滞在が、2009年のカウントととにもに、2010年のFSPカウントにも計上されると言うもの。今年10滞在すれば、それがそのまま2010年分として最初からカウントされるので、すでに年内に来年のFSP Statusを確定しつつあるならば、こっちの方が有利かも。

二択なのでどちらにするか悩んだんですが、今年はまだSPG Platinumに到達していないものの、多分年末までにはクリアー出来そうなので、来年の分を考えて後者のプロモーションを選択。予定通りなら10滞在分が来年にも繰り越されて、来年は15滞在でSPG Platinumがメンテ出来る予定。

それと、Star Pointのプロモーションも始まるみたいですね。Asia-Pacific地域はまだスタートしていないけれど(Coming soonになっている)、USやヨーロッパでは登録が始まっています。これから年末に掛けて、FSPも色々プロモーションが登場しそう。

2009年9月14日

悲しいお知らせ

昨日UCカードからお手紙が。何だろうと思ったら、もう10年以上使っているMileage Plus UC Cardの1K年会費免除を、今年の切り替え時から終了するという悲しいお知らせ。1Kになったのは一昨年からだから、2回分年会費免除になったわけだから、以前に戻ったと思えばいいわけだけど、それでもやっぱり残念。一昨年までは自分のメインカードで、年間それなりに使っていたけれど、一昨年からVISAのカードを作って、それをメインに切り替えたから、最近ではMPの口座維持のために公共料金とか振替え専用カードにしかなっていない。あっ、時々「Master Cardでお支払い頂くと、ポイントxxxx進呈」なんていうオファーがFSPで有ったりするので、その時に使うくらいか。

最近は四半期に一回位旅行に出かけるので、このカードが無くてもMPの口座維持は出来るんですが、それがずっと続くかどうかも分からないし、なんと言っても10年以上使っているカードでそれなりに実績も出来ているからここで解約するのももったい無いし。いざというときに、VISAとMasterはそれぞれ保持していたいと言うこともありますから。しかし、ちょっと悔しいなぁ...

今度はAAと

このままでは終わらないだろうなぁと思った、JALとDELTAの資本提携の話。やっぱりというか、AAとの提携話も出てきましたね。まぁ、常識的に考えれば、すでにコードシェアもやっていて、しかも同じワンワールドでCSRも共通化していることを考えると、わざわざそう言ったインフラを捨てて新規にDELTAと提携するメリットは小さい気がしますけどね。強いて言えば、旧NWAが持っていた日米路線をそのままJALのコードシェアに回せばJALとしても自社便を撤退しつつ海外路線は維持出来るわけだけど、今後注力するだろうアジア路線は競合したままだし。ANAのように国内線に強みがあるわけでもないから、国内に資源を集中するわけにも行かないだろうし。

AAとしても、貴重な日本路線が無くなるのは自社にとってもOne Worldにとっても痛いだろうから、かなり必死なんじゃないでしょうかねぇ。Star AllianceからANAが移動することは殆ど無いだろうから、となると残りJALがどちらに所属するかで、かなりアジア内の路線が変わってきますから。国交省はDELTAとの提携を押してるそうなんですが、前回も書いたけれど成田のターミナルを考えるだけでも頭が痛くなりそうだし。この綱引き、暫く続くんだろうか。

2009年9月13日

古い革袋に新しい酒

「政権交代。」を目指してそれを達成しつつある民主党政権。USオバマ大統領の"CHANGE"にも準えて、旧来の自民党主体の政治システムを壊そうという事なんだろうけど、でも実際に民主党政権が出来つつある様子を見ると、鳩山、小沢、岡田、亀井と言えば、私でも「旧自民党色の強い」政治家だと思うし、実際に今行われている閣僚決定の様子を見ていると、早くも派閥闘争的な要素も見え隠れするし。素朴な疑問として、何で「小沢派」と言わずに「小沢グループ」なんでしょう。「派」と「グループ」の違いって何でしょうね。外から見れば、変わらない気もするんですけど。

衆議院で大勝して新人議員が大量に当選し、「小沢チルドレン」が誕生したのも、前回の「小泉チルドレン」誕生と同じだし。「小沢チルドレン」は失礼だろうと小沢氏が一括して、最近では「小沢ガールズ」とか書いている新聞もあるけど、それだって変な意味に聞こえるし(笑)。「xxxチルドレン」は、小泉政権時代に大量当選した新人議員を揶揄するように使われているけれど、あれだってまだ「日本社会党」だった今の社民党での当時の党首・土井たか子氏が「マドンナブーム」を起して大量の女性議員誕生したことから「土井チルドレン」と呼んだのが確か始まりのはず。そう言えば、今の社民党党首の福島瑞穂氏も当時の「チルドレン」の一人だけど、結構この人何かやりそうですよね。ポジティブな方向でなくて、ネガティブな方向で。小泉政権での田中真紀子外相的存在になるかも。

結局、古い革袋に新しい酒を入れて居るだけのような気がする。まずは革袋から改めないと。

無料化のお得度

今回の民主党政権の目玉政策は幾つかあるけれど、正直自分にとって何か補助金が増えるとか、減税になるとか言う話は一つもない。選挙システムが「人」を選ぶのであって「政策」を選ぶのではないので仕方無いけれど、出来れば政党・候補者関係なく、個々の政策に1票を分割して入れたい気分。例えば「高速道路無料化」も、一件良さそうに聞こえるけれど個人的には反対で、それはUSの"Free Way"の様子を見ているから。

USには、文字通り無料で自由に出入りできる"Freeway"と、日本の高速道路のように料金を払って利用する"Turnpike"の二種類有ります。Free Wayは、広い場所だと片側4車線とか5車線とかある立派な部分もあり、見た目は高速道路以上の部分もあります。これを利用して、毎日一時間、二時間掛けて通勤する人もあるくらい。無料だから、その混雑具合は都内の首都高以上の場合も。で、決して手を抜いているんじゃないと思うけれど、整備状況も良いとは言えず、結構大きな穴が路面に開いていたり、路面がガタガタだったりしていることもよくあります。「高速」とは言っても、緊急電話が用意されているわけでもないし、正直便利ではあるけれど場所によって状況画家なり違うんですよね。でも、車社会のアメリカにはああいった道路は確か必要だと思う。

実は有料のTurnpikeにしても、日本の高速道路と比較して決して整備されているとは言い難いレベルなんですけど、でも有料だけ有ってFreewayと比べれば遙かにまし。それは、やはり有料で整備に回すお金があるからだと思うんですよね。「高速道路無料」の話も、美味しいところはよく登場するんだけど、例えば地方から初めて駄目なら有料のままとか、継続して使用するための資金はどうするのかとか、基本的なことが曖昧のまま期待だけが膨らんで言っている感じ。私は、USの例を知っているので、日本で実現するのには無理があると思うし、やっても問題が多いと思いますね。今の週末1000円がベストとは思わないけれど、例えば年間一律の利用料を取るとか、ETCの有無にかかわらず一律2000円とかにするとか、やはりある程度の閾値は必要な気がする。

2009年9月12日

JALとDELTAの資本提携

昨日の夕方くらいからでしょうか、経営低迷に悩むJALがDELTAとの資本提携を模索していると言うニュースには驚きました。さらにエールフランス-KLMからも資本提携を検討中と言うニュースも続いて入ってきて、これをJALの本気と受け取るかかなり厳しい状況と見るのか(両方なんだろうけど)。気になるのがアライアンス。DELTAにしてもエールフランス-KLMにしてもスカイチームメンバーなんですよねぇ。JALはワンワールドを脱退してスカイチームに入るんだろうか。

個人的には、もしJALが資本提携と言う話になったら、US国内のアライアンスでDELTAやUAに後れを取っている、AAかなと思っていたんですよね。アライアンスも同じだし、AAはアジア路線を、JALは北米・南米路線を強化できるし。 それに、UAは相変わらず厳しい状態でコンチネンタルとの提携も始まるし。DELTAにしても、NWAを吸収したばかりで体力があるかなというのもあったし。仮に、DELTAとJALの資本提携が実現したら、成田のターミナル構成はどうなるんでしょうね。今のまま、DELTAが1タミ北、JALが2タミでは共同運行したとしても大変だし。また、ターミナル間での大移動があるんだろうか。

この資本提携で利用者の利便性やサービスが向上するなら良いんですが、やはり日本人として日本のナショナルキャリアがこういう事になるのは寂しい気もします。

2009年9月11日

2009 Elite Choice Year End Rewards

UA MPの2009 Elite Choiceは、すでに5,000EQMを来年に繰り越すオプションを選択してたんですが、そのためにはまだ25,000EQM近く稼がないといけない。すでに来年の1Kは(なんちゃってだけど)確定しているので、今年はまだ余裕があるけどさてどうしようかと思っていたところ、WEQM/EQSのプロモーションが有ったので、ちょっと心動いていたところ。で、そこに追ううちを掛けるように2009 Elite Choice Year End Rewardsが出ていましたね。125,000EQMでSWUが2枚(あるいは、他のオプション)貰える。確か、150,000EQMに到達すると、以後50,000EQM毎にSWUが2枚ずつ貰えたはずですが、それがちょっと前倒しになるわけで、これは中々魅力的。

SWUは今年の分もまだ4枚残っているくらいなので、あまりがっついても仕方ないけれど、来年は一月くらいの長期休暇を取る予定なので、この手のアップグレードオファーは多ければ多いほどありがたいし。ちょっと11月から12月にかけて狙ってみようかな...WEQMのキャンペーン終了が12月15日までですから、それまでに完了というのがちょっと痛い。結構クリスマスの直前が、ホテルとか狙い目なんだけど。また、持病の旅の虫が疼きそう(笑)。

2009年9月10日

auのiida

auのコンセプトブランドiidaの新製品。店頭でもたまに見るんですけど、ちょっとまだデザインが勝ちすぎていて実用性ではどうかな、と感じることが多いですね。docomoユーザーだから言う訳じゃないけれど、docomoが、STYLE、PRIME、SMART、PROとセグメント分けして、そこにユーザーを誘導しているのは製品の前に自分の使用目的ライフスタイルを意識させて機種選択させるので、ユーザーとしても分かりやすい気がします。それに対して、iidaのように機種から入ると、話題にはなるだろうけど、その一点と合わないと乖離が大きい気がします。いずれにしても、やはりライバル同士の競争がないとユーザーに対しての利益も生まれないから、auには頑張って欲しいんですけどね。

iPod nano/touchの新製品

Appleのスペシャルイベントに、久しぶりにジョブス氏が登場。まだ痩せた状態ですが、記事や写真を見る限りでは元気そう。何だかんだ行っても、伝説の人ですしね。新製品の目玉は、内蔵カメラがサポートされたiPod nano。うーん、個人的にはiPod nanoは結構好きなんだけど、カメラが必要かなぁと言うのが正直な気持ち。気になるのは、個人的にも使っているiPod touchの新製品。50%の高速化というのは魅力的ですね。今のiPod touchでもそれ程不満は無いけれど、それでも幾つかアプリを起動したりすると、プチフリっぽい状態になりますから。手持ちのiPod touchが故障しない限り買い換えることはないと思うけれど、来年(?)位に次のバージョンが登場するときが楽しみ。

2009年9月9日

火と水と油

民主党、社民党、国民新党の連立政権。何か「火と水と油」を合わせるみたいですね。どうせ、来年の参議院選挙で民主党が過半数を取れば自然消滅するんだろうし、それまでの「甘い妥協」でしょうか(笑)。

新型成田エクスプレス

新しいNEXの車両お披露目。京成が新路線を開発して時間短縮を目指しているのに対して、NEXは快適さで勝負。ちょっと悩ましいところですよね。東京-成田が30分位になれば便利だと思うし。今の1時間弱も、慣れたからでしょうか、それ程苦痛とは思わ無いけれど。飛行機にはのならくても、NEXだけ乗りに行ってみようか(笑)。

2009年9月8日

富士山静岡空港の朝

日曜日の朝、まだ涼しいうちに久しぶりに洗車をしてスッキリしたので、朝食を食べた後ドライブがてら富士山静岡空港ウォッチングに出かけてきました。自宅から透明経由で40~50分位でしょうか。天気も良くて短いけれど快適な朝のドライブ。

空港に到着したのは、8:30分少し前。駐車場に車を入れると、出発前の準備で甲高いエンジン音が大きく響いています。発着数があまり多くない富士山静岡空港では、幾つか離発着のタイムゾーンがあって、それを逃すと飛行機が全くない空港見学になってしまう。朝一では、8:35にFDAの小松行きが出発するのに続いて、8:40にJALの福岡行き、08:45にFDAの熊本行きと、続けて3便が出発するのが最初のピーク。この後、お昼前後に国際線も含めて離発着が集中して、その後夕方に空港止まりの飛行機が戻ってくる感じ。もう少しフライトが増えると見る方も楽しいんだけど、なかなか簡単にはいきませんしね。
まずは、朝一のフライト、FDA101の小松行き。機材のERJ-170を初めて生で見ましたが、なかなかカッコイイ感じ。この赤色塗装機はFDAの一号機ですよね。

この日は西から東に向かって滑走していましたが、離陸するとそのまま真っ直ぐ上昇。富士山の手前あたりで左に進路を変えて小松を目指すんでしょうか。天気が良ければなかなか景色が良さそうなフライト。以前、SFO-NGOのUAを使っていたときに、空中から富士山を眺めたことがありますが、それ以上に良い景色かも知れません。一度乗ってみないと。

FDAの小松行きが誘導路をタクシングし出すと、直ぐにトーイングカーでプッシュバックされて出発準備を始めた、8:40発のJAL3810 福岡行き。使用機材はMD-90で、乗客数ではERJ-170の倍近いので流石に大きく見えます。でも、これが777とか744と並ぶと小さな飛行機と感じるんですよねぇ...

この便は離陸すると直ぐに右に旋回しながら高度を上げていきました。そのまま海上に出て西に向かうんだろうなと思っているうちに、この朝最後のフライトFDA-111の青いERJ-170のプッシュバックが始まりました。


こちらは、8:45発のFDA-111 熊本行き。プッシュバックされてターミナルから離れて誘導路に出ると、JAL-3810の後を追うように滑走路の離陸ポイントへ。5分刻みの出発なので、そのまま直ぐに加速に入るかと思ったところ、しばらくそこでウェイトしています。程なくして、滑走開始。JALと同様に右に旋回して海上に出て熊本に向かうようです。

これで朝の出発ラッシュ(と言うほどではないけれど)終了。次は先ほど福岡に出発したフライトが折返し便で10:35に戻ってくるのを皮切りに、大韓航空のソウル便の到着、FDAの鹿児島便の到着と、11:30にはJALの福岡行きの2便目の出発とお昼をはさんで賑やかになります。一度お弁当でも食べながら見学したいものです(笑)。

さて、これで暫くは閑散とするターミナルに行っても仕方ないので帰ろうかと思ったところで、なにやら出発準備をしている飛行機を発見。ビズジェットでしょうか、燃料補給をしていました。外国人パイロットらしき人が、何度かタラップを降りたり上ったりしていました。こんな飛行機も飛んでくるのねとちょっと感心。

飛行機好きとしては、良い天気の下飛行機が飛び立つシーンを見学できて満足一杯の朝でした。
(=> アルバム)

Bluetoothアダプター購入

携帯の変更に伴って、ハンズフリー通話とかワンセグを見るときに内蔵スピーカーではなくイヤホンで聴きたい時があるので、Bluetoothのアダプターを購入しました。いろいろ悩んだんですが、ワンセグとかiPod touchでも使いたいから音質はある程度必要だしステレオ対応にしたいことから、イヤホンが自由に変更出来る取り替え式に決定。さらに、ある程度音質とか性能は良いだろうという思い出オーディオ系製品も出しているSONY ERICSSONのHBH-DS205にしました。docomoのオプションの「ワイヤレスイヤホンセット02」もPanasonicの製品だから悪くはないと思うんですけど、ちょっと大きいのとデザインが今一つなので今回は見送り。

で、早速手持ちのデバイスでペアリング開始。iPod touch、携帯(P-09A)、ThinkPad X200s (Windows XP Pro)と実行しましたが、やりやすさもその順番でした。このあたりAppleはちゃんと考えてるなと感心。で、試しに少し使ってみましたが、ちょっとバックグラウンドのホワイトノイズが気になるものの、音質は予想よりも良いものでこれは満足。ただし、付属のコードが短いイヤホンだとケーブルも邪魔にならないものの、これでは音質的に籠もった感じで満足できないので、いつも使っているER-6iにするんですが、今度はケーブルが長すぎて邪魔。うーん、短いものを別途購入するか、あるいは切って短くするか。短くするのは良いんだけど、そうするとこのHBH-DS205専用になってしまうし。そこが悩みのしどころです。

今回ちょっと残念だったのが、このBluetooth用電源アダプター。ACコンセントに挿入する部分もちょっと大きくて、コネクターも固定式でちょっと持ち運びに不便そう。さらに、本体に挿入する部分がこんな特殊形状なんですよね。この出っ張り部分を、本体のHBH-DS205のおしりに合わせて位置決めするんですが、これがUSBポートの上下が分かりにくいのと同じくらい分かりにくい。ちょっと力を入れるとポキリと折れそう。自宅に据え置きで使う分にはまぁいいけれど、仕事とか旅行で持ち歩くときには不便。調べてみると、SONY ERICSOONの携帯電話用のUSB給電ケーブルが使えるみたいなので、今度USに行ったときに探してみないと。

ところで、昨日はエージングも兼ねて一日iPod touchとリンクさせて使ってたんですが、iPod touchでBluetoothを使うと、流石にバッテリー消費が大きくなって消耗が早いですね。Wirelessも同時に使うとさらに加速されて一日所か半日くらいしか持たないかも。こまめに、ON/OFFしないと使いたいときにバッテリー切れで困りそう。iPod touchだけの問題じゃないけれど、何とかならないものかと...

2009年9月7日

4,980円の地デジチューナー

イオンから登場した4,980円の地デジチューナー。コストを抑えるためには仕方ないとはいえ、地デジのみというのはちょっと悩ましいところですね。最近の自分の様子を見ていると、結構BSデジタルの番組を見ている場合があるから。勿論、BSデジタルを視聴するにはBS用のアンテナも必要なわけで、となると今あるアナログテレビにUHFアンテナにさらに投資が必要になるから、そこまでしてチューナーを購入するかという話もありますけどね。普通なら、やっぱりテレビを買い換えるとかBS/CSデジタルチューナーも入ったDVDレコーダーを購入するとかになるでしょうね。

すでにデジタル放送に移行したUSでも、この8月にホテルで番組を見ていたらちゃんとまだアナログ放送が配信されていたんだけど、あれはどうしてるんだろう。Cable TVだからと言っても、その発信元である放送局はもう送信終了しているはずなんだけど。これに刺激されて、さらに低価格・高機能な製品が登場するかな。もっとも、すでにデジタル化完了している自宅には必要無いので、興味対象というだけなんだけと(無責任な...)

2009年9月6日

Hyatt Regency Tokyo

翌日大学の集まりがあったので、金曜日の夜に都内に宿泊。来年のPlatinum SPGに向けてSheraton系に止まろうと思っていたんですが、ちょっと好みのルームタイプが見つからない。で、なにげにHyattのサイトを見ていたら、11,000円のレートが出ていたので、をじゃ久しぶりにと予約してしまいました。

Platinum GOLD Passport Member (なんか変だぞ)の恩恵か、ルームタイプがデラックスにアップグレードされていました。それと、コンチネンタルブレックファーストですけど、GOLD Passport Memberにはパンと飲み物の朝食サービスがいつの間にか追加されていました。へぇー、いつからだろう。少なくとも前回宿泊した時はそんなの無かったんですけどね。今年の初めでしたっけ、会員特典が少し変更されたから、それで追加されたんでしょうか。まぁ、セルフサービスなので気楽にちょっと朝お腹に入れるには楽です。

このホテルは、インターネットもそこそこ早いのでその点ではお気に入り。今回の部屋も、角部屋ではないけれど建物の一番恥の部屋だったので、少し広い感じ。Platinum GOLD Passport特典でインターネット料金も無料なので、それもいいですね。


テレビも液晶に変わっていて、ちゃんと地デジやBSデジタルも入りました。今回は利用しなかったけれど、冷蔵庫のドリンク類も安くは無いけれどこの手のホテルとしては安い設定でした。ただなぁ、せめてドリップ式のコーヒーメーカーくらいは置いてくれないだろうか。朝は、朝食サービスでコーヒーがあって、それを部屋に持ち帰ることが出来ますが、それとは別にやっぱり部屋で好きなときに飲みたいですからね。インスタントで、ではちょっと寂しい。


翌朝は何時もの夏の暑い天気が戻ってきました。ここから新宿駅まで出て、中央快速で東京に向かい、久しぶりに大学の後輩達とミーティング。その後、秋葉原で買い物をして帰宅しました。いゃ、ちょっと疲れた...

2009年9月5日

ANA InterContinental Tokyo

前回から数日をおいて宿泊したのが、久しぶりとなるANA InterContinenal Tokyo。チームの試合がこの日東京ドームであったためで、残念ながら試合には負けてしまい密かに予定していた夜ホテルのバーでの宿泊はお預け。コーポレートレートの一番安い価格でしたが、何時ものようにデラックスダブルにアップグレードして貰えました。とは言っても、今回は寝るだけなのでベッドさえよければ後はそれ程でなくてもいいんですけど。

同じInterContinental系でも、やっぱりANA系列はいいですね。ベッドも寝やすいし、部屋の間取りというか配置も何となく自分の好みに合っているし。


ウェルカムアメニティも、これだけフルーツがあると朝食はいらないくらい。実際、翌日の朝は少し早く出ることもあって、このフルーツ類で済ませてしまいました。そうそう、ここのクラブラウンジは今年の初めに改装されて広くなったので、一度試してみないと。年内は、もう一回くらい利用することがあるかなぁ... 今月末に、また横浜のインターコンチに宿泊予定で、それが完了すれば来年のPlatinum達成となるので、ちょっと優先順位が落ちるんですよね。


個人的に、どうしても仕事なりPCは必需品で使うので、まずオフィスデスクの配置や設備、そしてインターネットの性能は優先順の高いところにあります。ここは、そう言う意味ではほぼ満点。あえて言えば、サービスコンセントが机の上なりもっとアクセスしやすいところにあれば言うことなしなんですけどね。机右下の壁の所にあるので、そこからACアダプターを引っ張るのは机の上が少し混雑してやや減点です。

インターネットのスピードも、100Mbpsクラスは十分出ている感じ。実質20~30Mbytes/secは言ってるんじゃないでしょうか。自宅にはいているFTTHで使うのと遜色ないくらいの快適さです。まぁ、そう言う目的の宿泊客も場所柄多いと言うことなんでしょうね。

2009年9月4日

Double EQM/EQS Offer

UAから、再び Double EQM/EQSのプロモーションオファーが登場。これって、やっぱり年末に飛べよという話か(笑)。125,000EQMで来年に5,000EQMマイルの繰り越し、150,000EQMで、SWUが2枚追加されるんだっけ。NRT-USを一往復して、もう一カ所どこかに行けば届きそうだけど... 悩みます。

ステータスマッチ

NW/DLが始めた、UAのMP上級会員向けステータスマッチ。もう10年位前にNWを何度か使ったきりで、その後は全然利用したことがないんですが、二年間有効という宣伝文句に誘われて登録サイトに行ってきました。個人情報や現在の会員番号などを入れてる最初の画面に一通り入力して、次のMP会員の証明となるファイルを貼付する画面でトラブルが。ファイルをアップロードする、送信するなどのボタンが表示されているんですが、これがクリックしても反応しません。何度かやってみて駄目だったので、もしやと思い、ブラウザーをいつも使っているFirefoxからIE7に切り替えて同じページにアクセスしたところ、今度はちゃんと反応しました。が、「すでに登録済みの番号です」というメッセージが表示されて先に進めません。どうも、中途半端にキャンペーン登録されたみたい。でも、エビデンスの画像ファイルは貼付されていないはずなのに、何故? 失敗したから言う訳じゃないけれど、ちょっと使い勝手が悪いですNWのサイト。

P-09Aに機種変更 (3)

電子マネー関係の移行も完了して、新機種で元の携帯の使い勝手が戻ってきました。これまでのN905iμでは本体の左側にボタンが三つ並んでいたんですが、同じ場所にP-09AではMicroSDの蓋に点いている出っ張りがあって、どうしてもそこを触ってしまうんですよね。で、何回かいじっていると無意識に蓋が開いてしまう。これだけが非常に使いづらい。もう一つ、これまでとボタン操作が微妙に違っているのも困る。例えばCLRキーにはiウィジェットもアサインされているので、ちょっとして押し方の違いでクリアーするつもりが余計なアプリが起動したりとか。このあたり、カスタマイズ可能なんだろうけど、それをやり出すとまた色々調べたり、試行錯誤したりで大変。本当に、これだけの機能を使いこなしている人は居るんだろうかと、自分の灰色の脳みそは棚に置いて不思議に思います。

もう一つ今回変更したのが、パケットの契約。これまでは、FOMA契約依頼ずっとパケットパック10でしたが、今回はGoogle Mapとか使ってみたいアプリがあるので、パケホーダイダブルにしました。この記事によれば、下限料金が下がったのでパケットパック10と比べるとどの時点でもお安くなります。ただ、それをある程度知っていたけれどこれまで変更しなかったのは、ここにも書いてあるようにパケットパックの未使用分は、音声通話でもパケット代でもどちらにも繰り越し利用が可能なんですよね。だから、片方のサービスをちょっと使いすぎたときなどは、とってもお得。今回切り替えてしまったので、もうその手が使えないのが残念。ただ、今後はパケット代も増加するだろうから、この辺で切り替えるのが良いタイミングかなと今回思った次第です。とは言っても、別に速報ニュースがマーキーで流れなくても不便は感じないし、音楽ソフトや動画をダウンロードしてみたいという気持ちもそれ程無いし。結局は暫く遊んで飽きてしまうのが関の山かも知れない。それならそれで、下限料金が400円を切っていますから、まぁスタバでグランデサイズのコーヒーを一回飲んだと思えば気持ち的にも楽だろうし(笑)。

まだ少しだけですけど、Google関係のソフトが携帯用にプリインストールされていて、その使い勝手もそこそこ良くなっているので、それだけでも機種変更とパケット契約を変更した利益があったかも。最近では、iPod touchで無線LANのAPが有る駅とかでちょくちょく利用してるんですが、やっぱり必要なときにその場でアクセス出来る便利さは重要ですし。そんなこんなで、新しい機能にまだ振り回されている状態なんですが、一つ困ったのが携帯のコネクターが変わって、これまで使っていたイヤホンマイクがそのままでは使えなくなってしまったこと。で、それならばBluetoothのイヤホンマイクを今回買ってみようかと現在物色中。この週末くらいには、一つ購入してみて試してみたいと思っています。まだまだ、おもちゃが増えそうです。

2009年9月3日

P-09Aに機種変更 (2)

前回のN905iμ変更で手間取ったのが、電子マネー関係のサービスの移行。当時は、モバイルSuicaとiDだけでしたが、今回はそれに加えてEX-ICとヨドバシカメラのポイントカードが加わっています。前回からの経験から、モバイルSuicaは一度サーバーにデータを預けて、それを新機種で受け取れば良いことは分かっていますが、その預けるタイミング問題。前回は、店頭で機種変更のために携帯を店員さんに渡してから「あっ、預けてない」と気がついて、結局古い機種にFOMAカードを戻してそこからデータを預けて、それから新機種で受け取るという事をやりました。今回は、契約書を記入する間にデータを預けることが出来たので、その心配なく、新しい携帯を受け取ってモバイルSuicaのサイトにアクセスして直ぐに使用することが出来ました。

iDは、前回もiCお引っ越しサービスがあることは分かっていたものの、docomoショップに立ち寄る時間が無くて、結局カード会社に電話をして新しいカード番号を発行してもらい、それを設定して使えるようにしました。今回は、それ以外にも移行しないといけないサービスがあるので、携帯を購入後直ぐに近くにあるdocomoショップに移動して、iCお引っ越しサービスでデータを一気に移動させることにしました。

携帯を購入したのは、ヨドバシAkiba店。で、そこから1ブロック隣にあるdocomoショップに直ぐに移動して、店頭にあるDOCOPY(なんて言うネーミングだ)に新旧両方の携帯を接続してデータ移行開始です。ここでちょっと面倒なのが、データ移行のために一度FOMAカードを新携帯から抜いて旧携帯に入れないといけないこと。だったら最初にデータ移行してくれよと思うんだけど。そんな文句を頭に浮かべながら、新機種、旧機種と接続して、後は画面の指示に従って移行するデータを確認し、実行。I/FはUSB 2.0みたいですけど、何をしているのか結構時間が掛りますね。それ程データ量が有るとは思わないんだけど。ここで失敗したのが、ヨドバシカメラのポイントカード。実は携帯を購入したときに、店頭の端末でこれだけは先に入れてくれたんですよね。結局、今回もそのままコピーしてしまったので、どうやら折角使用状態にあった新機種の設定が上書きされて未設定状態に戻ってしまったみたい。

ついでだからと、後でPCに保存してあるアドレス帳とか保存メール等のデータも、同じような手順でデータ移行。それ程メールの量が多いわけではないけれど、メールコピーに結構時間が掛ります。私の場合は、全体で20分弱くらいで完了しましたが、アドレス帳とかメールとか、あるいは音楽データ写真データが沢山入っていると30分とかみたほうがいいかもしれませんね。一通りデータの移行が完了したところで、この後直ぐに東京駅から戻るため、モバイルSuicaの画面からEX-ICの画面に移動し、ここで設定を復活。した、とこの時は思ったんですが、この後東京駅で新幹線の改札口に入ろうとするとエラーに。時間がなかったので、EX-ICカードでこの時入場して、帰宅してからじっくり確認したんですが、どうもモバイルSuicaの画面からEX-ICの画面に移動したら、そのままログオンするんじゃなくて「初めてモバイルSuicaから来られた方」みたいなリンクをクリックして、設定をしないと駄目みたい。これ、なんとも微妙な表現ですよね。新規に契約して使うなら良いけれど、機種変更時ですでにユーザーになっている場合にはちょっと誤解を生みそう。

翌日、近くのスーパーに行ってiDが使えることも確認。ちょっと戸惑うこともありましたが、これで一通りデータ移行が完了しました。(続く...)

2009年9月2日

P-09Aに機種変更 (1)

一昨年の年末にほぼ衝動買い的に購入したN905iμ、薄くて軽くて気に入っていたものの、暫く前から内蔵のMicroSDの認識が怪しくなり、さらにサブディスプレーの表示が点きっぱなしになったりとちょっと調子が悪くなりました。修理に出す時間的余裕も無いし、どうせならと新しい機種を、今回も衝動買い的に購入してしまいました(笑)。

色々悩んだんですが、どうもNのキーボードが好きになれずに、再びPanasonicに戻ることに。最初はWillcom(当時はDDIPocket)のPHSからスタートした携帯電話も、P901からFOMA(docomo)に変更し、P903、N905iμ、そして今回のP-09Aと四台目になりました。自分の優先順位としては、1) 電子マネー系、2) 通話特に2in1は必須、3) メール、4) GPSやiモードのサービス、と言った具合なので、この機種で初めて使うワンセグは不要かなと思ったんですが、百聞は一見にしかず、うーん結構使えますねワンセグ。時々新幹線の中で視聴している人を見かけるんですが、確かにこれなら移動の時の暇つぶしに十分なります。MicroSDメモリーは、以前の機種で使っていた512MBをそのまま流用してるんですが、早晩16GB位のメモリーに入れ替えて、コンテンツをそこに入れて移動するような事になりそうな気が…

以前のP901とかP903と比べて、機能はてんこ盛りになりながら、デザインは益々スマートになっていく技術は凄いですよね。でも、これまでも機種を変更するたびに感じていたんですが、そのたびに新しい機能やサービスが増えるわけで、一応IT系業界で仕事をしていてそう言うことに離れているはずなんだけど、なかなか追いつけません。結構取説とかサービスの説明とか真面目に読むんだけど、文字が小さいこともあって直ぐには頭に入ってくれず、何度もページを行き来しつつやっと納得する次第。ある程度、こういう機器になれている自分ですらそうですから、そう言うものに馴染みのない普通の人はどうしてるんだろうかとちょっと心配になります。(続く…)

2009年9月1日

NRT-LGA-SEA-NRT (20) - To Japan

朝早いからと早めに寝たのが裏目に出て、02:30頃に目が覚めてしまいました。このまま二度寝するとヤバイからと、そのまま起きてメールのチェックとかしていると、03:00過ぎにドアの下からホテルの明細が投げ込まれてきます。で、一応内容を確認してみたら、無料宿泊が有料に間違って付けられていたこと。そんなトラブルも有りましたが、来たとき同様Graylineのバスで空港に向かいました。2~3人並んでいたけれど、優先チェックインで荷物を預けて身軽になり、セキュリティも通過してRCCに。ここで再びメールチェックや少しお腹にヨーグルトとか入れて、早めに出発ゲートに向かいました。 でゲートに到着すると、それを待っていたかのように私の名前を呼ぶアナウンスが。何だろうとカウンターに行ったら、「今日のSEA-SFO-NRTをSEA-NRTに変更してくれない?」というお願い。どうも、SEA-SFOがオーバーブックで調整している様子。「いゃ、NRT到着が一時間以上早いから、SFO経由にしたから」「SEA発でも30分も違わないでしょ」「えっ、スケジュール上は2時間近く違うはず」「いゃ、一時間も違わないわよ」とちょっと押し問答。もちろん、早く到着することもあるけれど、SEA-NRT線にはない新シートにも座りたいし、大体SEA-NRTでは1K到達のマイルが足りなくなるからSFO経由にしたのに(笑)。予定を変更してくれたら無料航空券を進呈するという話も魅力的だったけど(区間はどこだ? US国内だろうけど)、早く到着したいのは事実だし、それ以外の理由もあるので"Sorry but I don't want to change my original schedule."と言ったら、向こうも"OK."で終わりました。まぁ、振り替えしてもお昼過ぎまで何して時間潰そうかという話もあるし。
Seattleからの便は定刻通りSFOに到着すると、やけに遠回りしてターミナルに接続。見慣れないなと思ったら、国際線用のConcourse-Gでした。アナウンスを聞いていたら、この便このままMexico行きになるからみたい。最近出来た、Concourse-FとGを繋ぐ通路を見てみたかったのに残念。そのまま、Concourse-Gの根元にあるRCCで時間を潰すことにしました。 RCCに入って座ったところで、失敗しました。私の座った席の後ろ側に、40~50代位のカップル(夫婦?)が先に座って、何かアルコールとか飲んでいたんですが、そのうち女性が携帯電話でどこかと日本語で話始めました。で、その声が大きいこと。で、その声質とアクセントが、「はるな愛」そっくりなこと。まぁ、アメリカ人でも携帯とかRCCの電話で話をしていることは多いけれど、ちょっと顰蹙だよなぁ。しかも「じゃぁ、そろそろ」とか言いながら何度も話が続いて、結局20分位ずっと話してましたね。ほんと、途中で席を移ろうかと思ったくらい。その後、旦那さん(?)と電話の内容で、またあーだこーだと周りにお構いなく話し始めるし。そんなわけで、早々に出発ゲートであるG100に向かいました。
ゲートに到着して飛行機の写真を撮影すると、前回のSFO-NRTで遭遇した「目玉付きサンシールド」を付けた744です。同じ機材ではないと思うけれど(このサンシールドをしているのは1機だけじゃないから)、何かちょっと懐かしい感じ(笑)。前回は、出発直前に機材変更で旧シートの744から新シートの744に変わったんですが、どうもあの時は上海便を振替えた様子。その時はラッキーと思ったんですが、その後直ぐにNRT-SFOも含めて新シートの744に機材が変わったので、これからバンバン利用出来るなと喜んだのもつかの間、NRT-SFOの遅い方が減便になるんですよね。この744新シート機材も、アップグレードは厳しくなるんだろうなぁ...
事前にシートマップを見た限りでは、半分強の埋まり具合。私が座る真ん中4席も、両側は埋まっていますが中2席は空席のまま。このままいけるかなと思ったら、とんだハプニングが。子供3人を含む5人連れの家族が搭乗してきたんですが、どうも家族5人が一列に座れると思っていたら前後左右に分散して予約されたらしくて「5人並んで予約したはずなのに」と機内で文句を言っている。丁度私の隣2席に前の方から二人が移動してくると、窓際2席の向きは逆だけど5人並ぶと言うことで機内でCAと交渉。直前でアップグレードで埋まるかなと思ったんですが、結局空席のままドアクローズとなり、タクシング中に移動してきました。旧シートの席だと、隣がちょっと気になることもあるんですが、新シートはフラットにしてしまうと下に少し沈み込んで隠れることもあるので、隣がそれ程気にならないことも幸いでした。 食事が終わると、いつものように熟睡モードで、成田到着2時間前からごそごそしてフルーツプレートで水分補給。今回も無事に旅程が終了しました。帰宅後、この日の到着状況を成田空港Webで確認しましたが、私が利用したSFO-NRTが14:10の予定が13:23到着。あわや振替えられそうだったSEA-NRTは、15:30の予定が15:18の到着。結局2時間近く早く到着したわけで、SEAのゲートでの言い訳も満更嘘じゃなかったわけです。さて、次の旅行はいつどこにしようか... (完)

2010年度1K確定

今回のNYC-SEAの旅行で、何とか年間EQM 100,000マイル突破。「100,003マイル」というのが何ともいじましい... しかも、去年のエリート特典で4500マイル繰り越しているし、さらに5月のトリプルEQMで3倍マイルを稼いでいるし。今年は、実質フライトマイルは50,000マイル前後じゃないだろうか。 出来れば年末、ちょっと行きたい場所があるんですよね。SWUも、まだ残っているし。後、来年はちょっと長い休暇が取れるので、そのプランもそろそろ始めないと。

2009年8月31日

InterContinental Yokohama Grand

夏休み最後の週末だから混雑しているかと思ったら、家族連れの宿泊客は多かったけれど、それ程でもなかった週末。レートも、「ビジネスパック」なる、インターネット無料、ビジネスセンター利用料25%引き、朝食付きというセットで14,000円というお得なお値段。ただ、チェックインの時には何も言われなかったので、一度そのまま部屋に入ったんですが、流石に朝食のクーポンくらいは有るだろうと予約内容を確認した上で再びフロントへ。で、かくかくしかじかと説明すると、もう一度端末を叩いて予約を確認する物の「お客様のパッケージには朝食は含まれていませんね。」と言うんですよね。で、何か築いたのか、もう一度結構長くいろいろ操作したところ、「失礼しました。ご朝食付きです」と今度はクーポンを渡してくれました。 "Business Pack"って、Ambassador特典だったけなぁ... でも、それならそれでちゃんと最初にチェックインの時にわざわざメンバーカードを提示しているんだから、気付よと言いたいし。
シンプルな部屋の中。今回も希望通りのキングサイズベッドだったんですが、ちょっと高さが低くて変な感じ。多くのホテルで、地デジ対応で液晶テレビに切り替えてるんですが、ここは懐かしいブラウン管テレビ。まぁ、液晶テレビであっても、アナログ放送しか入らないところもあるから、それはそれで困るけれど。 Ambassador特典のフルーツの横に、このホテルお馴染みのチョコレートの箱も。中にホテルの建物の形をした、黒と白のチョコレートが入っていて、なかなか面白いお土産です。
いつもは、観覧車の時計とか見える場所が多いんですが、今回はほぼ真横の状態。この日はチェックインが9時過ぎと遅かったので、いつものようにメインバーでちょっと飲みながら軽く食事をしてお終い。部屋に戻って、またいつものように週末前のいろいろやらなきゃ行けないメール処理とかして、それでも気がついたら0:00を過ぎていました。 約半年ぶりのInterConti Yokohamaですが、今回はいつもは不安定なワイヤレスの接続が結構安定していて、しかもそこそこスピードが出ていてちょっと感心しました。酷いときにはブチブチ切れて使い物にならない場合もあるだけに、偶々部屋の場所が良かったからか(真ん中のエレベーターホールに近い場所は駄目ですからね。だからなのか、Ethernetのポートの引かれている部屋もあるし)、夜も翌朝も安定してました。どこのフロアー、部屋でも、これくらいの安定感が欲しいな。だったら、もっと利用するんですけどね。

NRT-LGA-SEA-NRT (19) - Safeco Field (4)

試合は進んで7回表のYankeesの攻撃。2死1-3塁まで攻め込まれますが、若手ピッチャーを城島が上手くリードして4-3とMarinersのリードを守ったまま7回裏に。ここで、試合が一時中断して、アメリカの準国歌とでも言うべき"God Save America"をスタジアム中で合唱。ちょっと厳粛な気持ちになったんですが、続いて今度はBall Parkの定番、"Take Me Out To The Ball Game"で気持ちは再び盛り上がります。日本だったらジェット風船が飛び交うところですが、MLBでは歓声と拍手でスタジアムが包まれます。
その声援が届いたのか、この回4番のKen Griffey Jr.から始まったMarinersの攻撃は、連続ヒットで1-3塁。続くバッターが内野ゴロで、1死2-3塁となって、7番城島が登場。その城島はデッドボールで1死満塁に。追加点のチャンス何ですが、この後8番バッターが三振で倒れて、2死満塁。がしかし、9番バッターも再びデッドボールを受け、押し出しで5-3とMarinersに追加点が入ります。2死満塁、押せ押せムードになったところで1番イチローの登場です。
前の打席でヒットは打ったものの、打点はまだないイチロー。2死満塁という、絶好の舞台にYankeesもピッチャーを交替(#41 C.Gaudin) して迎えます。この場面で、イチローはきっちりとライト前ヒット! ちょっとWBCの決勝戦でのヒットを思い出して、思わずウルウルしてしまいました(笑)。2死でしたからランナーは打つと同時にスタートしていたので、シングルヒットながら2者生還して、点差はさらに7-3と広がります。これでイチローはシーズン通算175安打を記録しました。 この後も、さらにヒットが続いて9-3に。結局、この回最初のバッターであるKen Griffey Jr.が内野ゴロに倒れて、長い7回裏のMarinersの攻撃が終了。9-3と大きくリードを広げて、何とかこの4連戦で4連敗を避けられそうです。
この後、8回裏のMarinersの攻撃では、簡単に2死ランナー無しとなったところで7番城島の打席。1ストライク2ボールからの4球目を城島が叩くと、「カーン」という済んだ音ともにボールはライナーでレフトスタンドへ。私の席から見ていると、丁度ボールが真っ直ぐにライトスタンドに吸い込まれるような感じで、凄く印象的なホームランでした。試合は、前半は1点差を追いかけるシーソーゲームで面白く、後半はイチロー、城島、両選手の活躍でMarinersの大攻勢が見られて、試合内容も日本人選手の活躍十分に満足できる試合でした。欲を言えば、Yankeesの松井も見たかったし、イチローのレーザービームも見たかったけれど、ほんと、非常に面白く楽しいMLB観戦となりました。 試合終了後は、スタジアム横のバス停からバスを捕まえてDowntown迄戻り、そこからホテルに戻って明日出発の準備をして早めに就寝しました。何せ、SEA-SFOのフライトが7:20の出発なので、6時には空港に到着したいところ。で、ホテルからのバスのスケジュールを見ると、5:13ホテル発になるから5時頃にはCheck-outしないといけません。となると、明日は4:00起きです。うーん、大変だ... (続く...)

2009年8月30日

NRT-LGA-SEA-NRT (18) - Safeco Field (3)

いよいよ試合開始何ですが、ここで残念なお知らせ。このシリーズの一昨日の試合で、Yankeesの松井が、5打数4安打5打点(2本塁打)と大爆発。試合も11-1でYankeesが大勝した試合で、N.Y.のバーで友人と酒を飲みながら盛り上がったんですが、その後手術した右膝の水を抜く処置のために試合を休んでいて、この日の試合もスターティングメンバーにも入っていません。前日の試合もそうだったんですが、結局前日とこの日の試合(このシリーズ最終戦)に、松井は出場せず、残念ながらゴジラの活躍を見ることが出来ませんでした。でも、このイチローの登場シーンを見るだけでここまで来た甲斐がありました。1回の表の攻撃を0点に押さえて、Mariners最初のバッターイチローが打席に入ると、場内大歓声! メジャーリーグベースボールの醍醐味を感じました。
試合は、Yankeesが得点すると、Marinersが逆転し、それを再びYankeesが逆転するというシーソーゲーム。先発のピッチャーが若い選手(#58 D.Fister)だそうで、ちょっと不安があったんですが、それを上手くこの日先発のキャッチャー城島がリードして僅差での競り合いに持ち込んでいます。 MLBのキャッチャーと言うと、L.A. Dodgersで活躍した野茂投手の女房役Mike Piazzaが浮かぶんですが、彼は捕手としてのMLBホームラン記録を持っている位パワーヒッターと言う印象ですが、それに比べるとやはり城島は少し線が細い感じがしますね。メジャー選手の巨体がホームに突進したときにブロックとかできるんだろうかと思うけれど、でもそれをやるのが捕手というポジション何でしょうね。
さて、いろいろ趣向を凝らしているMLBの試合。確か、5回の表裏が終わった頃でしょうか、このMarinersのマスコット"Moose"が登場してダンスをしますが、これが面白い。中に空気が入って膨らんでいるんだろうけど、外のゴム(?)がある程度強度があるのか、中で人が前後左右上下に入れ替わって、変な体制で動き回るんですよね。写真ではひっくり返っているけれど、斜めになって動いたり、膝を曲げたような形で歩いたり。普通の空気圧で膨らむマスコットでは、ちょっと出来ない気がするし、中で呼吸も必要だろうから、何か酸素マスクみたいな物も使っているのかも知れないし。 最近では、日本のプロ野球でも各チームのマスコットが定着していて、例えば中日のドアラなんかはガチャピン並みの身の軽さを見せてくれますが(笑)、それとはちょっと違ったコミカル路線と言うか、いかにもアメリカのエンターテイメントみたいな数分間のショーでした。こういうのがあるから、USのメジャースポーツは侮れません。
試合は、序盤の1回、2回は無得点でしたが、3回にYankeesが先取点を上げると、それをMarinersが逆転し、さらに4回にYankeesが逆転すると5回にはMarinersが再び逆転するという、1点差を追うシーソーゲームに。日頃野球は見ない私も、なかなか楽しめる内容でした。 唯一残念だったのが、城島はここまで2塁打を打ってたんですが期待のイチローは3打席ヒット無し。で、6回の裏、1アウト2塁で回ってきたこの日4回目の打席。ちょっと詰まり気味でしたが、レフト前にこの試合初めてのヒットを放ち、シーズン174安打を記録しました。ここまでの3打席は、結構チャンスの場面もあって、そこでヒットが出なくて歯がゆい場面もあったんですが、これで少しスッキリしました。(続く...)

2009年8月29日

NRT-LGA-SEA-NRT (17) - Safeco Field (2)

さて、今回購入したチケットの席は、128ブロック、22列、11番という席。左バッターボックスのほぼ真後ろで、この1F席の真ん中よりは結構前の方。また、「11番」という中途半端な番号で列の中の方かなと思ったところ、通路側の席でこれまたラッキー。この写真は、カメラの広角(28mm)でそのまま撮影していますが、ほんとバッターを見るには良い席です。写真に写っている前の二人組は、実はこの席の人出はなくて、試合前に開いているときに座っていただけなんですが、この後この席にはかなり体格の良い、しかも髪の毛を頭の上に高く結い上げた女性(夫婦+子供一人)が来るんですが、幸いにも通路席だったこともあり、ちょっと身体を外に出せば問題無くイチローや城島のバッター場面を見ることが出来ました。身体の大きい・小さいは仕方ないけれど、球場で雨傘が御法度なのと同じで、ああいった後ろからの観戦を邪魔するような髪型も止めて欲しいもの。

で、試合前にスタンドで寛ぐイチロー発見! な、わけないですけど(笑)。イチローの51番のレプリカジャージやTシャツを来ている人は、日本人・アメリカ人問わずよく見かけますが、ここまで成り切っているのは、日本人で数名位しか見かけません(って、数名もいるのか)。もしかしたら、正面から見たら似ていないのかも知れないけれど、横からみるとなかなかそっくりです。

実は、この後試合中に、通路をはさんだ反対側のブロックの2列ほど後ろの席に、元MarinersのSSの選手(名前は失念)が仲間と観戦していて、放送で紹介されたんですが、結構有名人もお忍びというか普通に観戦しているのかも。

アメリカンフットボールの試合開始前のセレモニーでは、一番感動して一番好きなシーンである「国歌斉唱」の場面。野球でもそれは同じで、スタジアム全員が起立して脱帽し、一緒に国歌を斉唱します。日本では「国旗・国歌」に関して色々議論はあるけれど、「国」という運命共同体が存在していて、その中でともに暮らす以上は、一つのシンボルとして「国旗・国歌」は必要だと思うし大切だと思いますね。個人的には、国旗の日の丸に関しては、シンプルなデザインで分かりやすくて良いと思う反面、国歌の君が代に関してはもうちょっと元気の出るような明るい曲にして欲しいとは思うんですけど。

アメリカのメジャースポーツでは、観客の取り込み方が非常に上手いといつも感心するんですが、今回もそう言う場面に何度も出会いました。この写真は、地元の小学生が試合開始の"Playball!"を宣言するところ。日本だったら、主審が右手を挙げて「プレーボール」と言うわけですが、そう言う大役をこの子は経験できるという素晴らしい企画。凄く恥ずかしかったのか、"Playball"と言い終わるまもなく、直ぐに三塁側ダッグアウトに駆け込んでしまいましたが、それも初々しくて良いかも。

試合前には、5球or3振でホームランを打ったら1万ドル獲得というゲームもあって、スタンド中が盛り上がっていたけれど、野球という範疇以外でも日本でプロスポーツを普及させる良いヒントが沢山あるように感じました。(続く...)

2009年8月28日

NRT-LGA-SEA-NRT (16) - Safeco Field (1)

やっと入手した、この日(8月16日Mariners vs Yankees)のチケット。この、三塁側-左翼側の壁には選手の大きな写真が掲載されていたので、少し戻ってイチローの写真の前で記念撮影。さらに、この先レフト側入り口の手前くらいにTeam Goods Shopが有ったので、少し覗いていくことにしたんですが、これが店内満員の混雑。しかも、イチロー関連グッズはやはり人気があるので、ちょっと見た限りでは日本人の体系に合いそうなMサイズとかLサイズあたりが殆ど無くなっています。今回は、家族向けにお土産をと思っていただけに残念。仕方ないので、後でダウンタウンのチームショップで購入する事にします。このあたりで、もう12時近くになってきたので、試合前のセレモニーも見たいし、お腹も空いたと言うことで球場に入場しました。
入り口でバッグの中身の検査とチケットのスキャンをすると、反対側一塁側のゲートをみてちょっと硬直。「サトーのサトちゃん」がなにやらパンフレットみたいな物を渡しています。周りのスタッフもサトー製薬のジャンパー着ているし。多分、イチロー絡み(CMに出てますから)なんだろうけど、うーん、これならこちら側から入場すればよかった(笑)。 でも、USでユンケルなんて売ってるんだろうか。薬関係(?)だから厳しいはずなんだけど。それとも、サトー製薬って何かUSでビジネスをしてるんだろうか。ちょっと、興味が沸くシーンでした。
初めての球場ですから、内野席部分だけでしたが簡単に観光。で、上がって左手、三塁側ベンチの真上あたりに、こんな感じの博物館風コーナーがありました。余り、MLBには馴染みがないので展示内容はよく分からなかったけれど、こんなコーナーが普通にあって、気軽にゲーム前に楽しめるなんていいですね。日本の球場でも、著名選手の写真だとか、あと東京ドームには野球博物館もあるけれど、あれは別料金だし。で、見て回っているうちに喉も乾いたし、お腹も空いてきたのでスタジアム内のファーストフードコーナーを物色。ハンバーガーも良いし、前日夕食で食べたFish and Chipsもあります。さらに、ビールだけじゃなくて、流石シアトル、ワインのグラス売りもしているし。なかなか選ぶだけでも大変。
で、色々悩んだんですが、結局定番のこれ。ホットドッグのチリビーン掛けに冷たいビールです。元々、豆類は余り好きじゃなかったんですが、出張中に何度もチリを食べるようになって、これに填ってしまいました。日本では、あまりお目にかかれない料理だと思うんですよね。ちょっとスパイシーで、そのままでも美味しいし、パンに乗せても良いし。最初、ホットドッグにまで掛けるなんて知らなかったんですが、何かの時にこれを発見して試しに食べ見たら好物の一つになってしまいました。 もちろん、普通のホットドッグも好きで、実はこの後試合途中で小腹が空いてきたので、もう一度売店に行ってホットドッグを注文するんですが、シンプルなバンズとソーセージに、ケチャップとマスタードの味付けで食べるのもいいですね。まずは、試合前からアメリカンジャンクフードを満喫です(笑)。(続く...)

2009年8月27日

NRT-LGA-SEA-NRT (15) - Qwest Field

China Townの駅から地上に上がり、少し戻りながら左側に曲がって進むと、Seattle SEAHAWKSの本拠地、Qwest Fieldが見えてきました。確か前日Pre-Season Gameが開催されていたはずで、だから今日は何もイベントは無いと思うんですが、車やパスがどんどん駐車場に入っていきます。で、中の看板を見て納得。隣のSafeco Fieldの試合観戦者用に臨時の駐車場になってるんですね。まぁ、それはそれで良いとして、昨日みたいに両方の試合が重なったときの混雑状況は一体どうなるんだろうと、人ごとながら心配になりました。
本当はゆっくりスタジアム見学もしたいんですが、Westlake Centerでバスの乗り方が分からなくてうろうろして時間を浪費してしまったので、結構最初の予定よりも押しています。正面の入り口横から内部をちらっと見て、そのまま右側に回り込むようにして歩くと、スタジアムの壁にこんな掲示が。12月の49ERSの試合だったら見に来ても良いかな。ただ、その頃はしっかり寒そうなのでスタンドで凍えないようにしないと...
さらに、いかにもアメリカ人が好きそうなこんなオブジェを発見。フットボールのボールに見立てた豚のオブジェですけど、アメリカンフットボールの楕円形ボールが豚皮でできているからのJokeですよね。"#12"は、チームのファンのための番号(The 12th Member)の意味ですから、まぁ言ってみればチーム最高のファンみたいな意味でしょうか。でも、この豚さんの表情、ちょっと意地悪く感じるのは気のせい?
Qwest Fieldを1/3位回り込むと、併設されているAlenaの建物が見えてきて、このあたりからはこの日の試合に向けてMariners色がだんだん増えてきます。で、アリーナの建物を過ぎると、道をはさんだ反対側に"Safeco Field"の文字が見えてきました! この入り口は、ライトの端位の位置。ここから中に入っても良いんですが、その前に"Will Call"の窓口で今日のチケットをもらわないといけません。事前にMarinersのサイトで見てみると、どうもその窓口はホームベース側の後ろあたりにあるらしい。と言うことで、この道を渡りスタジアムの壁に沿って半周程歩き、やっと窓口に到着。オーダーした時の画面コピーと、パスポート、クレジットカードを窓口に差し出すと、直ぐに"Welcome to Seattle!"とおばさんが言いながらこの日のチケットを出してくれました。(続く...)

2009年8月26日

NRT-LGA-SEA-NRT (14) - Monorail

さて、いよいよこの旅行一番の楽しみ、Mariners vs YankeesのMLB観戦の朝なんですが、試合開始が13:10なので二時間くらい前にグランドに到着すればいい。となると、11:00頃だからそれまでホテルでグタグタしているのはもったい無いと、朝一で一カ所観光することにしました。ホテルから歩いて5分ほどのWestlake Centerからモノレールに乗って、シアトルの象徴の一つSpace Needleを見学することにしました。 日曜日の早朝でまだWestlake Centerが開いて無くて、モノレール乗り場まで上がる階段口が分からなくてちょっと迷いましたが、何とか5Fまで上がって切符を購入。丁度折り返しのモノレールが入ってきたところで、ゆっくり座って周りの景色を楽しむことが出来ました。モノレール車内の様子も、走る軌道の様子も、浜松町-羽田を結んでいる東京モノレールの雰囲気そっくりです。
程なく、終点のSeattle Centerに到着。「終点」と言っても、Westlake CenterとSeattle Centerの間に駅はないのでどちも、始点・終点なんですが。で、まだ朝の10:00前何ですけど、ここは遊園地等も兼ねているので子供連れのグループで一杯。お目当てのSpace Needleの入り口も、すでに結構長い行列が出来ています。時間的余裕も無いので、最初からここに上る予定は無かったんですが、それでもこれだけの高さの建物を真下から見ると凄い迫力ですね。そう言えば、東京タワーにもまだ上ったことがなかったから、今度一度上がってみようか... ぱっと見遊園地みたいな感じなんですが、ガイドブック(=地球の歩き方)によれば、ここにはEMP(Experience Music Project)とかSFM(Science Fiction Museum)なんて言うのもあって、特にSFMにはトレッキーアイテムが魅力的なんですが、それを回っているとMLBの試合に間に合わないので、後ろ髪を引かれる思い出そそくさとSpace Needleの写真を撮影してぐるっと周りを見学して撤退です。
まだ朝の10時を過ぎた頃なので、帰りのモノレールも空いていました。Westlake Center側は片側しかホームが無かったんですが、反対側のSeattle Centerには二つホームがあって、モノレールが2台停車できるようになってるんですね。この時は1台しか動いていなくて、運転間隔も大体20分に1回位でしたが、混雑しているときにはこの2台がフルに活動するんでしょうか。ホームでの停車時間にも寄りますが、7分から10分に一本くらいまではいけるのかも。 再びWestlake Centerに戻ってきたのは良いんですが、ここで困った。地下にあるだろうトンネルバスの駅への入り口が分からない。Westlake Centerの正面に戻り、隣のMacy'sの前まで言ってやっと地下に入る入り口が分かりました。
エスカレーターで地下に入るんですが、だだっ広い空間が広がっているだけでよく分からない。暫くうろうろして、手元のガイドブックで路線など確認しながら、た分こっちだろうと当たりを付けてさらに1F地下に降りると、巨大なトンネル空間が広がっていてバスが出入りしていました。ここで再び困ったのが、初めての土地なのでバスの行き先がよく分からない。もともと、「トンネルバス」って、トンネルの駅間を繋ぐ専用のバスが走っているのかと誤解していて、どうやらそうでないことにここで気がつきます。バスを1~2台過ごして、さて困ったと思ったところに、ちょっとデザインがカッコイイ電車みたいな物が入ってきます。これが後で知った、ここWestlake Centerと、今年の12月にはSeattle-Tacoma International Airportまで接続する"Sound Transit"という乗り物。 取りあえず無料区画である"China Town"を通ることを確認していると、私の見ていた「地球の歩き方」の地図を見て、前に立っていたおじさんが"Nice Map!"と言ってきます。どうも、乗客の乗降数を調べている係員のようで、「これ最近出来たの」「そうだよ」「12月には空港まで伸びるんだ」「そうそう、便利になるよ」など話しているうちに、China Townの駅に到着。降りようとする私に「次の駅は"Stadium"だよ」と、この日の試合を見に行くことを言っていた私に言ってくれるんですが、無料区画乗車のつもりでいたので"No problem. I wanna seeing Qwest Field, too."と言って降りてきました。実は、帰国後分かったんですが、この列車、無料区間が無いんですね。トンネル区画でも料金を払わないといけない。ちょっと、シアトルの交通機関の下調べが足りませんでした。まぁ、取りあえずお咎め無しだったので、良かったんですが... (続く...)