2009年5月20日

NRT-ORD-BOS-SFO-NRT (17) - New Business Flat Sheat

いよいよ帰国日。昨日購入したお土産をキャリーバッグに詰めるんですが、Pathfinderのエクスパンダーは楽ですね。厚みが10cm位増えるんですけど、容量的には倍くらい増える感じ。これを転がして8時過ぎにチェックアウトしてBARTで空港に向かいます。

予定では11:20の出発なので9時頃に付けばいいかなと思ったんですが、キャリーバッグをチェックインしないといけないし、混雑していては少し早めに出ました。が、空港に到着して国際専用のターミナルに入ったらがらがら。UAのカウンターも、エコノミー用すら開いています。GS/1K等のプレミアム会員用のカウンターなんてさらにがらがら。拍子抜けして荷物を預けてセキュリティーチェックに行くと、ここもがらがら。待ち時間ゼロで通過してしまい、BARTの駅を降りてから10分位で制限エリア内に入ってしまいました。出発予定のゲートに繋がっていた搭乗予定747。で、操縦席の窓がちょっと変なのでズームしてみると...
目玉が書かれているサンシールド(笑)。お茶目です。買いたいと思う免税品も無く、結局RCCで時間を潰して搭乗開始時刻にゲートに向かうと機材変更のために30分のディレー。目の前の目玉747が交換されるのかと思ったら、どうやらこれが交換された機体らしい。でゲートのアナウンスでは機材変更に伴いシートアサインが変わる場合があるので確認しろと言っています。そんなに747ってコンフィグあったっけと思いつつ、私が予約した7Cの席は変更無しというので安心して搭乗開始を待っています。本当は、この時点で気がついても良かったんですけど... で、30分遅れで搭乗開始。優先搭乗でゲートをくぐり機内に入った瞬間、新しい光景が!
いゃぁ、思わず2chっぽく キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!! ですね(爆)。思わず機内持ち込みのカバンに入れていたデジカメを取り出して写真を撮ったんですが、この日はこの機材変更でスケジュールが遅れていたこともあり、どんどん乗客が乗り込んできてちょっとゆっくり撮影出来なかったのが残念。早速、新しいおもちゃを買って貰った子供状態でシートのあちこちに触れたり、リモコンを出してみたりとウェルカムドリンクのシャンパンを飲みながら身も心もよっぱー状態(笑)。
元々のNRT行きの747はまだ旧コンフィグ機ですから、この新コンフィグ機はどこからきたんだろうかと思っているときに、機内食のメニューが配られて来ました。でCAさんがメニューを渡しながら、「メニューには書いてないけれど、チキンと和食膳がありますから」と説明してくれます。何のこと? と思ってメニューを開くと、英語と中国語で書かれている。一瞬「あれ、中国人と間違われた?」と思ったんですが、ここで先ほどの説明に合点がいきました。多分、中国向けの747、時刻的には午後出発の上海行きあたりの機体を引っ張ってきたんじゃないでしょうか。
そう言えば、出発前にも食事の積み込みで少し時間が掛かっていましたから。で、機内の備品の交換までする時間は無かったのかなと。こっちは、予想もしなかった新ビジネスシートに遭遇して30分位のディレーなら何の文句は無いけれど、逆に多分代わりに旧コンフィグのフライトとなった上海行きの皆さんには申し訳ないです。

さて、新ビジネスフラットシートですが、すでに多くの方が書かれているように縦の余裕が増えた分、横の狭さが少し気になりますね。普通に座っているときもちょっと圧迫感を感じます。左右のアームレストになっている部分を一番下まで下げれば少し良くなりますが、通路側だと通路側の仕切りが無くなるので、寝るときには少し不安かも。それと、ドリンクテーブル等がある部分がこれまでよりも前に出ているので、足を組むときにその部分が邪魔になるのが気になります。まぁ、フラットにしてしまえば良いんだろうけど。 また中央部分は4席になって、真ん中2席の仕切りは逆に無くなった感じになります。カップルとかが座るのは良いんだろうけど、見知らぬ同士で中に座るのはちょっとどうかなぁ...
嬉しいのは、E-Powerでなく普通のACコンセントが使える点。早速PCを出して繋いでみましたが問題ありません。ただ、前を見たときに反対側に座っている人の様子が目に入るのは困りますね。特に、通路をはさんだ今回なら7Bの人とはちょっと視線を移動させるとまともに顔が合ってしまいます。フラット近くまで背もたれを倒せばカバーの部分に隠れるので寝ている時は良いんですけど。 ちょっと困ったのが、以前のように前の座席の下に手荷物を入れる事が出来なくなったこと。勿論、離発着時以外はオーバーヘッドビンから出して足下に置いておけますが、ほとんど女性用の化粧品バッグくらいしか前の棚におく余裕がなくなったので、これはちょっと大変です。今回は、中央4席のうち真ん中2席が空席だったのでここに荷物を置いておけましたが、毎回隣が開いている訳ではないし。それと、以前は手元を照らすフレキシブルケーブルのランプがありましたが、それが無くなったのでドキュメント書きの時とか手元が暗くなるのが困りました。
座席幅、手荷物置き場、フレキシブルライトは以前の座席が良かったけれど、それ以外はやっぱり新シートですね。
特に、この大型(15")のモニターは、まだ新しいためか画面も明るくて綺麗だし、なんと言ってもタクシング前から映画も含めて表示されるのは嬉しい。これ、着陸中もずっと映ってました。大丈夫なのか。画面操作も、手元のコントローラー経由で簡単に行えますが、ちょっと反応が鈍い感じ。メニュー選択と遷移は改善の余地がありそう。 食事の後、少しアルコールを入れて休みましたが、本当に熟睡出来ますね。以前NRT-HNLでファーストクラスを利用して、旧シートのフラットシートを試したことがありますが、あれもよく寝ることが出来ました。さらに今回の新ビジネスシートは少し柔らかい感じになって寝心地は此方の方が良いかも。狭いですけど、ちゃんと寝返りも出来ますし。6月からNRT-HNL線に新シートが導入されるので、一度使ってみようか、それともKIX-SFOを使ってみようかと思ってましたが、予想外にも今回体験することが出来てラッキーです。今回の旅行は、天気が心配でしたが、どこも天候に恵まれたし、新インフルエンザにも感染することなく帰国できて、本当良い旅行でした。()

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