2024年7月5日

熱波静岡

昨日は静岡市の最高気温が39.3度を記録して、全国一位の暑さだったらしい。「暑さ」と言えば、浜松市が全国最高の41.1度を2020年に記録しているけれど、実は駿河湾の中にあって、三方を山、残りを海(=駿河湾) に囲われている静岡市は、冬は温暖だけれど、夏になると結構暑くなる土地柄なんですよね。空気が動かないから、一度気温が上がり出すと浜松のように西風が入るわけでも無いので気温が下がらない。

実は昨日の朝はもう6時頃から「暑い」と感じる位の気温に浜松でもなっていて、午前10時頃に買い物にちょっと出かけようとしたら、外に出た途端に「くらぁぁぁぁぁぁ~~」としたくらい。その暑さもあって、朝洗濯機を回したんですが、そこから洗濯物を出すのをお昼過ぎまで忘れていて、午後2時位になって「あっ、洗濯物!?」と思いだして慌てて干したんです。でも、もう午後の4時位には乾いたくらいの暑さと簡素具合です。それも、Tシャツとか靴下とか下着の小物は勿論、厚めのバスタオルにタオルケットも完全に乾いていて取り込めるほど。しかも、タオルケットなんて直射日光が当たらない屋根の下に干していたのに、しっかり厚みのある所も乾いていましたからね。

本当は、昨日は午後は少し目立ってきた草取りをしようと思っていたんですよ。金曜日は可燃物のゴミ出しの日なので、そのまま出したいから。でも、午後は本当に命の危険を感じるような暑さで、これ外で作業したら絶対脱水症状だよなぁと諦めました。その分、今朝まだ日も出てこないうちらか少し草取りをしたんですが、もう朝から暑い。朝シャワーを浴びたのに、もう2時間位で無駄になってしまった(汗)。

まだ7月も一週間も過ぎていないのにこんな状態では、梅雨明けてからの8月9月はどうなるんだろうか。真面目な話、少し無理をしても体を動かして、まずは汗をかくことを体に覚えさせないと。そして、体力も付けていかないと、今年の夏は乗り切れない気がするなぁ... これまで「暑い夏」「熱波」「酷暑」という言葉にも慣れてきたつもりだけれど、今年の夏はかなり違う気がします。多分これから酷使されるであろうエアコンは大丈夫だろうか。今の所特にトラブルなく動いているけれど、少なく元この夏の残り2ヶ月3ヶ月は頑張ってほしい。凄く不安が心配(とっても心配)。スマートウォッチを常用して、万一の場合に備えるべきなのか真剣に考え始めています。

2024年7月4日

Amex Centurion Lounge@HND

AmexのPlatinum以上のカード会員限定ラウンジの、Amex Centurion Loungeが羽田空港のT3に来年開設されるという記事。私は、USのSFOとAustraliaのSYDのラウンジを何回か利用した事がありますが、内容はUAのPolaris Loungeと同等以上だけれど、なんせ世界中なPlatinum以上といえ何百万人(多分)ものメンバーがいるからか、いつ行っても混雑している印象しか無かったです。あと、カード会社のラウンジだから、必ずしも利用航空会社のゲート近くにあるわけでは無いので、わざわざターミナルを移動して利用するというのも面倒。SFOは、それでも国際線ターミナルの付け根の所だったから国内線利用時でも何とか利用出来たけれど、Polaris Loungeが出来てからは内容的にもそんなに変わらないし、ゲートにも近いし、それにAmexも解約してしまったからなぁ。


羽田空港のT3に作るそうですが、場所は何処なんだろうか。記事のイメージ図を見ると、外が見えたり外のテラス席があったりと、既存の施設を流用するようでは無さそう。T2に国際線を集約しているANAのSuite Loungeを解放して、こちらにするんだろうか。まぁ、今後羽田のT3を利用する機会がどれだけあるか考えると、利用しても一度か二度くらいで終わりそうだから、わざわざカードを作る事も無いだろうけど。

ただ、最近ANAの国際線用Suite Loungeを利用していると、昔と比べるとちょっとガッカリすることが多いので、案外趣旨替えしてしまうかも(マテ)。


Day 2: (UA Leg#14) HND-OKA / (NH Leg#19) OKA-HND

前日に続き、今日も沖縄往復。いつもの様に目覚まし設定時刻よりも早く目が覚めたので、それに合わせて身支度も早めに調えて予定よりも早くチェックアウトしました。T3からT1を経由してT2に空港内シャトルバスで移動し、そそくさと保安検査場を通過してまずはラウンジで一服。薬を飲む必要が有るので、いつもの様にお握りと御稲荷さんを軽く頂いて、出発時刻まではメール確認等をして時間を潰します。

この日の出発ゲートは、ラウンジの反対側出口から出たところのほぼ正面の64番ゲート。 ラウンジの受付の所を、いつもとは反対方向の左手のエスカレーターで降りて出発ロビーに繋がる出口を出ると、目の前が搭乗ゲートになります。この日の都内は、暑い灰色の雲が空一面に覆っていて、昨日の真夏のような蒸し暑さとは真逆の気候。とは言っても「涼しい」というわけでは無いのがこの時期の難点ですが。この時全国的に天候が悪かったのか、ラウンジ内では何度かダイバードのアナウンスが流れました。大分行きのソラシドエアが現地の天候不良で場合によっては福岡に着陸するとか、岡山行きの全日空機がやはり現地の見通し距離不足で伊丹に目的地変更する場合があるとか。そんなアナウンスを聞きながら、ラウンジを出て出発ゲートへと向かいました。

1) (UA) HND 07:35 - OKA 10:10 (NH463)

ラウンジ出口を出ると正面に64番ゲートのポディアムが見えます。すでにグループ1の列には4人位並んでいて、ほどなく事前改札スタートのアナウンスが流れました。車いすの方が最初に通過すると、続いて幼児連れの家族のグループが次々に通過していきます。まだ機内には入れないらしく、ボーディングブリッジの中で滞留するため、直ぐにゲート手前まで長い待ち行列が出来てしまいます。暫くして機内誘導が始まったのか、その待ち行列がどんどん短くなりほぼ解消したところでグループ1の優先搭乗が始まりました。

今回の使用機材はB777-200の古い機材。機内に入ると、本日は満席の予約を頂いているので、まずは一旦座席に入り通路を開けて人を通して、それからあいている所に荷物を入れてくださいと機内アナウンスが何度も繰り返されます。結構キャリーバッグを持ち込む人が見られたんですが、それ程混乱すること無く定刻前にドアクローズとなると、定刻を少し過ぎたところでプッシュバック開始となりました。その後タキシングが始まると、機首を右手に向けてD滑走路に移動。RW05から離陸したのは07:53頃。ブロッキングタイムは2時間10分とのことなので、ほぼ定刻に到着出来そうです。

機内で食事の後は、シートを倒してうつらうつらしながら移動しましたが、右手の2席には関西からきたと思われる20代の女性二人が関西弁バリバリの会話で盛り上がっていて、通路を挟んだ右手の窓際の席は小学校低学年か幼稚園くらいの子供二人の親子連れが前後4席に座っていて、こちらも子供が何でもかんでもかんでも珍しくて声を上げるので、なかなか寝付けない状態。それでも日頃の訓練の賜なのか、知らないうちに寝入ってしまい目が覚めたときにはもう沖縄本島に差し掛かるくらいのタイミングでした。

この日も北側から真っ直ぐに滑走路に正対すると、第二滑走路のRW18Rに着陸。着陸したのは丁度10:00位で、そこから誘導路を移動して33番ゲートに入ったのは、定刻よりも少し早い10:07でした。今日の沖縄ももう真夏のむっとした陽気で、機内から外に出た途端に誰も彼も「暑い」と繰り返すほど。私も同じように心の中で「暑い」と繰り返してから、一旦外に出て所要に向かいました。

2) (NH) OKA 12:05 - HND 14:35 (NH464)

少し早めに空港に戻り、ラウンジに入って一服。きんきんに冷えたビールでも飲みたいところですが、羽田到着の後少し用事があるのでグッと我慢をして、氷を入れたグラスに並々と緑茶を注いで我慢します(笑)。折返し機の那覇到着は、5分位遅れて居たんですが、ギリギリ定時運行の範囲かなぁと想像しつつ、定刻に合わせてラウンジを出て32番ゲートへ向かいました。ゲート近くまで来ると、窓の外に駐機している機体が見えたんですが、まだコンテナの搭載をしているところで、やはり定刻出発微妙かなぁという印象。取りあえず搭乗開始となるまでゲート近くで待つことにしました。

予定よりも遅れて、11:49から事前改札が始まったんですが、通常オープンにするグループ3の横の列だけで無く、偶々人が並んでいなかったグループ1の列からも子連れの家族グループが入り出したので、ゲート前はちょっとしたカオスに(笑)。しかも、このフライトも家族連れが多いこと多いこと。ただ、それもあってか比較順調に事前改札が進み、暫くしてグループ1からの優先搭乗が始まり、無事に機内に入る事が出来ました。

機体は古いB777-200でしたが、このフライトもほぼ満席の予約とのことで搭乗完了まで少し時間が掛かりました。定刻位にドアクローズとなったんですが、プッシュバック開始まで10分位間が開き、さらに離陸ポイントのRW18Lでも先行機の離陸後少し待たされて、結局離陸したのは12:30位で羽田到着も少し遅れそうです。

食事の後は、特にやることも無く機内Wi-Fiに接続してメールチェック等して時間を潰しましたが、やはり袋(OKA→HND)は往路(HND→OKA)よりも、実際の時間よりも早く感じますね。房総半島に近づくと、反時計回りのトラックパターンにすんなりと入り込めて、今回もB滑走路のRW22に着陸したのが定刻14:35。そこからT2の69番ゲートへの移動に少し時間が掛かり、ゲートインしたのは14:46頃でした。

今回はこの後東京駅に出てちょっと用事があるのですが、東京までだといつもの京急線を利用して品川からJRに乗り換えるよりも、東京モノレールで浜松町で乗り換えた方が早いんですね。しかもタイミング良く、羽田空港のT3を出た後ノンストップで浜松町まで行く特別急行を捕まえることが出来たので、余裕で東京駅まで出ることが出来ました。その後は用事をそそくさと済ませた後、久し振りに東京発のひかり号で帰宅しました。

今回のフライトで、AMCは87,000Premium Pointまで加算されました。10月のSQによるSingapore往復で約10,000PPが追加されるので、二週間後には調整用にHND-FUKを往復してAMC Diamond の10万PPに到達する予定。今年も何とか更新の目処が付きました。残るはUA MP 1Kですね。こっちはこっちで一寸大変です。

2024年7月3日

タッチ決済2.0

少し前の記事ですが、Impress Watchに掲載された鈴木淳也氏の記事から、これからの「タッチ決済」に関して。自分がSingapre浜松で見てきた光景が、まさにこういう流れの中にあるんだなと妙に実感して納得してしまった内容です。 自分自身、国内の交通利用にはSuica(含むEX-IC)、買い物などはiD、海外ではApple Pay(含むクレジットカードのコンタクトレス)というのが現在の棲み分け。まだまだ圧倒的にFeliCa系が中心ですが、国内でもApple Payの利用可能なお店が増えてきているので、若しかしたら後数年後くらいにはスマホの集約に合わせて決済手段もiPhoneに完全移行する日が来るかもしれないなぁ。

自分の所有クレジットカードでは、今年更新したVISA Platinumカードがその時にコンタクトレス対応になり、その前に取得したHilton Premium Amexカードとともに、今の所カード単体でコンタクトレスが利用出来るカードになっています。今年の9月には、三井住友VISA Platinumのオムニカードである三井住友MasterCard Platinumのカード更新があるので、多分その時にはMasterCardもコンタクトレス対応になるんだろうなぁ。となると、残る常用クレジットカードはANA SFCのJCBだけですが、このカードの次の更新タイミングは2027年なのでまだまだ先です。以前と比べて、コンタクトレスカードの利用出来る端末も増えてきているとは思うんですが、それでもまだまだ使える店舗は少ないし、先日利用したお店ではFeliCaのカードリーダーのところに手書きのシールが貼ってあり、そこには「クレジットカードのコンタクトレスに対応していません」と書かれていて、ちょっと心の中で笑ってしまいました。あれ、多分供与されている端末には全てコンタクトレスのマークが印刷されているから、そのまま使おうとする人が多いんでしょうね。カード会社的には嬉しい状況だろうけど、多分それを利用可能にする・しないでライセンス料とか手数料なんかも変わってくるのかな。お店側としては悩ましい所でしょうね。

熊本市では、FeliCa系端末の更新に合わせて、FeliCa系利用を終了して代わりにコンタクトレス系の端末を入れる様になりましたが、こういう動きは今後も進むでしょうね。直ぐに無くなることは無いとしても、今後どうするのかSONYとしては悩ましい所なのかも。それでも、AndroidにしてもiPhoneにしても、今の所NFC Type-A/B/Fはサポートしているので、このまま棲み分けつつ利用可用性は継続するのかもしれませんね。ユーザーから見たら、スマホを端末に翳す動作は共通なので、何とか端末側で差分を吸収して統一的な操作で利用出来れば、その先がFeliCaだろうとNFCだろうと気にしないんですけどね。

そう言えば、今日から新札が発行開始となるんですが、若しかしたら「新札発行」は今回が最後になるのかなぁ。新札発行はだいたい20年毎らしいので、20年先となるともう現金利用は無くなっているかもしれないなぁ。例えばその頃には、マイナンバーカードがコンタクトレス化されて、予め自分のクレジットカードを紐付けしておけば、マイナンバーカードをコンタクトレスクレジットカードのように利用出来るようになっているかも。また、マイナンバーカードに紐付けできるサービスが、公共サービスだけでなく民間のサービスも可能になっていて、だから日々の生活の殆ど全てがマイナンバーカードで事足りている時代になっているかも。今のアップルウォッチみたいな感じで、腕時計型端末とかキーホルダー型端末一つで、それこそ世界旅行出来る時台になっていそう。となれば、今はタッチ決済2.0で、20年後はタッチ決済3.0という時代になっているかもしれませんね。


The Royal Park Hotel Tokyo Haneda

約半月ぶりとなる、T3直結のロイヤルパークホテルを再訪。夕方羽田空港に戻り、空港内シャトルバスでT2からT3に移動します。 地上階から3Fの出発フロアーへ移動して、ホテルでチェックイン完了。部屋に入り、一息ついたところで夕食に出かけます。今回も面倒なので、T3の小江戸で簡単に済ませて、その後は部屋に戻りメール処理などしてから就寝しました。

翌日は07:30の出発なので5時前に目が覚めると、シャワーを浴びて身支度を調えて、06:00頃にチェックアウトします。ホテルからターミナルに出ると、いつもの様に早朝なのに結構混雑しています。そんな中を、いつもの様にDiamond用保安検査場へ移動し、今回も一日が始まりました。

今の所、空港ホテル宿泊は今回が最後。やはり空港直結ホテルは便利ですね。欲を言えば、以前と比べるとやはり価格が上がっていて、1.5~2倍位の感覚かなぁ。利便性があるからそれなりの付加価値は大きいと思いますが、ますます気軽に泊まれなくなる気がします。

Day 1: (NH Leg#18) HND-OKA / (UA Leg#13) OKA-HND

時差ボケが無いから出来るんだろうけど、帰国した翌々日にまた早朝からの出発。前日ちょっと雨が強くて、「また雨の朝かなぁ」と憂鬱な気持ちで就寝したんですが、朝起きてみると雨は上がっていて、西の空には青空も見える状態。結局出発する頃には更に青空が広がり、雨上がりという事も有って朝から蒸し暑い一日になりそうです。実際、この後バスで浜松駅にでて新幹線ホームにのぼる頃にはかなり気温も上がり、今日は夏日になるかなぁという気すら朝から感じる状態でした。

駅到着から新幹線出発まで少し時間が有ったので、駅ビルのスタバで朝食を取りながらゆっくりとメール処理などしてか、新幹線で品川駅へ移動します。いつもよりは1本遅いひかり号でしたが、新幹線車内も品川駅もいつも以上に空いていた感じだったのは時間帯の関係でしょうか。タイミング良く羽田空港行きの特別急行に乗車できたので、予定よりも早めに空港に到着出来ました。空港では、そのままB1Fから2Fの出発ロビーに上がり、AMC Diamond用の専用保安検査場へ。ここの所毎回利用して居て、いつも待ち行列が無い快適な状態で、今回も前に一人が通過しようとしている程度のほぼスルー状態。以前は、いつ利用しても何人も待ち行列が並んでいる状態だったのに、どうしたのだろうか。A~Cの各保安検査場に、AMCの上級会員用の専用ゲートが出来たので、そちらに分散しているんでしょうか。いずれにしても、空いていることは良いことです(笑)。

通過後はラウンジに上がり、暫くゆっくりと時間を潰します。今回の出発ゲートは62番ゲートで、確保した窓際の席が丁度ボーディングブリッジ(PBB)の真上辺り。最初ラウンジに入ったときには、まだ折返し機が到着していなかったのですが、その後見てみたら搭乗開始予定時刻の30分位前には駐機していて、燃料補給も始めていたので、多分定刻通り出発出来るでしょう。その後も暫くメール処理などをして時間を潰し、搭乗開始予定時刻の10分位前にラウンジを出てゲートへと向かいました。

1) (NH) HND 11:35 - OKA 14:15 (NH471)

ラウンジを出た正面が搭乗ゲートである62番ゲート。そろそろ事前改札が始まろうかというタイミングで、グループ1の列に並んだところで事前改札が始まりました。その後グループ1からの優先搭乗となり、まずは機内に入ります。使用機材は最近では珍しくなってしまったB777-200ですが、使用シートが新しいものなのでそこは嬉しい。ほぼ満席に近い状態だったのか、搭乗に時間がかかりましたが、定刻になってもまだドアクローズとなりません。どうもノーショーなのかチェック漏れなのか、乗客の確認に手間取り、定刻より5分遅れてのドアクローズとなりました。その後プッシュバックが始まり向きを時計回りに変えると、その後さらに右に機種を切り替えして、D滑走路に向けて移動開始となります。

久し振りの晴天でのフライトで、機内も少し暑い感じがします。D滑走路のRW05に到着すると、直ぐに本滑走路に入り離陸開始となります。離陸したのは12:00過ぎで、その遅れた分到着も遅れるかもしれないというアナウンスでした。離陸後は西に機首を向けますが、気流の関係か陸上部分を西進していき、名古屋市上空くらいから紀伊半島の東側に沿って機首を南西に向けて南下し始めます。

機内では、食事を頂きその後アイスコーヒーを飲んで簡単にメールチェックをした後は、電動シートを倒して寝ていくことに。結構グッする寝入ってしまったのか、目が覚めたら到着まで20分位までの場所でした。機体は、一度少し西側に機首降ってから再び南に機首を戻した、第二滑走路のRW18Rへと進みます。ここ最近の沖縄は、良くて曇り空、多くの場合は雨模様の天候でしたが、今日は機内からでも「真夏」みたいな日差しが感じられる好天です。そんな中着陸したのが定刻14:15で、そこから誘導路を戻って連絡道路を渡り、ターミナルの32番ゲートに入ったのが10分遅れの14:25でした。

ボーディングブリッジ(PBB)が接続して、暫くしてドアが開くと、「熱帯?」と思わずため息が出るような熱気が外から入ってきます。機体から出てPBBの中を歩くだけで、もう気持ちが萎えそうな位の暑さです。外の日差しは、もう「ザ沖縄」。そんな熱波の中、まずは所要のために一旦外に出かけます。

2) (UA) OKA 16:35 - HND 19:10 (NH472)

久し振りの本場の「夏日」に体調が不安になりつつも、何とか空港に戻ってきます。数日前のSingaporeよりも暑い気がする。直ぐにラウンジに駆け込み、冷たいお茶とブルーシールのアイスで一息つきます。羽田からの折返し機は定刻通り到着している様子なので、16:10頃にラウンジを出て搭乗ゲートの33番ゲートへと進みます。

ゲート前に行くと、このフライトが満席でボランティアを4人募集していました。振替は、この後のソラシドエアの便で、1万円か7,500マイルという部分はいつもと同じ。その後無事ボランティアが出てオーバーブッキングは解消されたようです。定刻に合わせて、事前改札、優先搭乗と始まり、ドアクローズも早めの16:30頃。その後プッシュバックで向きを変えると、直ぐ横のRW18Lに移動して、羽田に向けて離陸したのが16:50と時間通りのスケジュールでした。

この日のフライトは比較的安定していて、離陸後15分位で食事のサービスが始まりました。最近ちょっと疲れ気味という事も有り、お腹か少し膨れるとどうも睡魔が強くなり、この時も暫くは機内Wi-Fiでメール確認とかしていましたが、直ぐに諦めてシートを倒して休んでいくことにしました。で、いつもの様に目が覚めると、既に伊豆半島沖を通り越しているくらいのタイミング。残り20分位でしょうか。もう夜の19:00位の時間帯ですが、羽田の空域は混雑しています。反時計回りに房総半島の東側から回り込むようにして、RW22とRW23に進入するコースに乗ります。どちらに降りるのかと思ったら、外側のRW22を使うようで、着陸したのが19:02。そこから62番ゲートへ移動してゲートに入ったのが定刻を少し過ぎた19:12でした。機内から外に出ると、東京も蒸し暑いですね。この日はT3のロイヤルパークホテルに宿泊予定なので、空港内シャトルで移動して、1日目が終了しました。

2024年7月2日

視点が違う都知事候補

投票日まであと僅かとなった東京都都知事選挙。現状は、程度の差はあれ現職小池氏がリードしているものの、その小池氏を蓮舫氏が追い上げている構図は、どこも同様に報じている状況。残り数日の選挙期間でどれだけ追い上げられるのか、あるいは何か逆転するチャンスがあるのか、 終盤戦でますます激しい戦いになりそうな印象も受けます。小池氏は多分手堅く組織票を固めているんでしょうね。余り表に出ずに自らの失点を減らして逃げ切ろうとしている気がします。それ故に蓮舫氏の派手なパフォーマンスが目立つし、取り上げるメディアや媒体も多いけれど、場合によってはその派手さ激しさがマイナスになることもあるんじゃ無いだろうか。

都知事選の直前には、地元の静岡県知事選挙があり良くも悪くも全国的な注目を集めたわけです。その様子と比較すると、静岡県知事選挙は少なくとも各候補が自分達の政策を発表して政策の優劣を競っていたようにそれでも感じたのに、今回の都知事選挙ではとにかく「打倒小池」という事で、とにかく相手を否定することに重心が置かれているように感じられて、それって選挙じゃ無くて都知事リコールでもしているような印象を受けます。静岡県知事選挙が現職対新人という戦いでは無かったので、批判する相手がいなかった事も有るし、確か大村氏も鈴木氏も明確に川勝県政を肯定もしなかったけれど否定もしないという、所謂「後継者」という事は言わなかったと思うので、必然的に政策論争を進めるしか無い状況だったことはあると思う。それに対して、今回の都知事選は二期八年の小池都政に対しての信任選挙でもあるので、小池氏に対しての批判が出てくるのは仕方ない部分はあると思います。でも、その批判の中心がピント外れな神宮の森の話だったり、少子化対策子育て支援と言いつつも、具体的に何が今問題でどういう対策を提案しているのか今ひとつピンとこない。

TLに流れてくる色々な候補の状況を見ていると、組織票を持っている候補はまずは自組織を固めて、さらに他の組織あるいは無党派層をどれだけ取り込むのかと言うのが重要なゲームプランだと思うんですよね。ところが、蓮舫氏の場合は自身の組織で有る立憲民主党の票すら固め切れていない様子だし、無党派層からの支持も弱い。最大の弱点は、票を集めやすいと思う女性候補なのに、肝心な女性有権者からの支持が今ひとつ伸びていないと伝えられていて、いゃそれってすぐに対策するべき重要戦略だろうと思うのに、特にそういう運動も見られない。この週末も、繁華街の駅前での派手なパフォーマンスがTLにも数多く流れてきているけれど、あれって自分達が良く知っている「タレント蓮舫」を思い出せるだけで、同年代には受けない気がするんだけどなぁ。そういう時代を知らない若い世代には「乗りの良いおばちゃん」みたいな感じで受けるのかもしれないけれど。それに、ああいう乗りの選挙って、自分くらいの年代だとどうしても「オウム真理教」の選挙を彷彿させるわけで、余り良い印象は受けないし。選挙のやり方として、複数のライバル候補の中から一人だけ当選しないといけない、国会議員的選挙方法だなぁという印象を私は受けます。「都知事」なんだから、リーダーとしての資質、リーダーとしての統率力を有権者は選択するわけで、政党選挙とはかなり違うと思うのですが。

考えてみたら、自治体として色々問題を抱えている事も有るだろうけど、予算規模として下手な国家以上のものを持ち、日本の首都として人も組織も人材も一番集約されている土地に住んでいる人は、やっぱり何だかんだ言っても恵まれていると思うんですよね。公共交通機関一つとっても、東京ほど恵まれている場所は世界でも無いと思うし、生活するにしても色々な施設やサービスが幾らでもある。地方から見ていると、不満を言うなんて何て贅沢で我が儘なとつい感じてしまうくらい。そんな場所に生活している人達にしたら、そこに更に何を追加してくれるのかと言うのが重要で、色々ある問題をわざわざ取り上げられてもそんなに興味は無いんじゃ無いだろうか。例えば小池氏が突然を都税を5%アップすると言っていて、それに対して自分が都知事になったらそれを中止する、という提案ならば多くの支持が得られると思うんですよね。でも都内のごく一部の土地に関して、やれ住民投票だ、立ち止まってやり直しだというのは、都民からみたら築地の豊洲移転だとか、東京2020の会場の再考騒動とか、小池氏がやって来た失敗を繰り返しているように感じるんじゃ無いだろうか。そう言う意味でも、対案を提案したり提示するにしても、その選択肢とやり方が古いやり方というか、野党の国会議員的な発想だなぁと感じます。

国際化に慣れる

今回Singaporeでの「外国(=Singapore)で外国人(日本人でも現地の人でも無い人)に道を尋ねられる」という経験は、結構貴重な経験なのかなと感じています。似たような経験は、仕事でアメリカに滞在していたときに、スーパーとかモールとかでも何回か経験していて、まぁその時には外国人ではなくてアメリカの別の地域から観光とかで来ていた人に聞かれたんですが、結構外国人って、余りその人の見た目(=人種とか雰囲気とか)を気にせずに、「ちょっと教えてくれる?」みたいな感じで質問してくる気がします。自分の場合多くはアメリカでの経験だから、他の地域(欧州とかアジア圏とか)は異なるかもしれませんが、多分そう言う傾向は結構多くの地域で共通しているんじゃないでしょうか。理由は、彼らにとって色々な風貌の人が回りに居ることは普通の事で、だからそういう部分では気にせずにコンタクトすることも普通の習慣だからなのではと思うから。

逆に言えば日本人にしてみたら、これまで無かった習慣が突然回りに発生してきたように感じるわけで凄く抵抗感を感じるんじゃなだろうか。訪日外国人に対してのアンケートで、日本訪問で不満を感じたこと改善が必要と感じたことで良く指摘されるのが「英語が通じない」とよく言われます。個人的には、あの「英語が通じない」というのは、実は英語が話せないと言うよりは、自分が英語で問われることに慣れていないから対応したくないという事じゃないだろうか。実は単語なり英語もそれなりに理解出来るけれど、変に答えて間違っていたら失礼だとか、そこからさらに色々聞かれて声足られなかったら困るみたいな、日本人的な「恥」の文化みたいなものの影響も大きいと個人的には思っています。そういう状況は、まさに40年近く前に初めて仕事でアメリカに海外出張で飛ばされた自分の心境と同じで、当時はTOEICでも600点どころか300点台という状態。英語が苦手だったから英語の配点が低い大学を受験して合格したら、何故か就職は英語がバリバリ必要な外資系企業に入るという矛盾(笑)。ただ、その初めての海外出張で得た経験は人生の中でも最大の物の一つで、色々な学びがあったんですが、一番の成果は「英語はまずは相手と意思疎通が出来る事が第一」という、ある意味開き直りみたいなものを発見したこと。自分が英語が出来ないという劣等感もあったし、発音もカタカナ読みで"L"と"R"の区別とか"th"と"si"の違いとかも分からないし、"the"と"a"はどう使い分けるなんて事はまだまだ先の先みたいな状態。その分必死に、ノート片手にその場で下手くそな絵を描いて確認したり、相手に重要な日時だとかキーワードを書いて貰ったり、もう無人島でサバイバルする位の気持ちで吹っ切れたことが、その後凄く役立ちました。

インバウンドが増えて、嫌でも訪日観光客の相手をしないといけない、特に飲食とか宿泊関係のお店などでは、同様にGoogle翻訳片手に店内に張り紙を掲示したり、何度も会話しているうちに定型的なフレーズを覚えて、そこから微妙に単語を入れ替えてバリエーションを増やしていったりしている様子は、その手の番組とか動画とか見ていると増えている気がします。まずはブロークンでもいいし単語を羅刹するだけでも良いから、相手の聞きたいことを確認して、それに対して必要最低限の答え(金額とか時間とか場所とか)を返せれば、相手も十分納得してくれると思うんですよね。勿論中にはもっと詳しい情報を欲して畳み掛けて質問してくる人も居るだろうし、満足しない人も居るだろうけど、それでも一つでも二つでも答えを得られれば、それは最初から「Sorry, no English.」と言われるよりは相手も安心出来るし感謝すると思うんですよね。良く思うんですが、海外で自分が困った時に、相手が片言以前の日本語で何とか答えを返そうとしてくれたら、それが本当に片言の片言であっても有りがたいと感じると思うでしょう。それと立場が逆になっただけと思えば、答える日本人側としても怪しい英語でも一言ヘルプしてあげようと思えるのではないだろうか。向こうだって、英語が母国語の人達ばかりじゃないわけで、実は質問している側も片言だったりするわけです。実は10年位前だと、毎週金曜日に新幹線通勤をしていて、夕方になると新横浜とか品川とか東京で新幹線待ちをしていたんですが、何故か月に1~2回は外国人の方から声を掛けられて「大阪行きはここで良いのか」とか「この新幹線(とチケットを見せて)はこれ(と指さして)で良いか」みたいな質問を結構されることがありました。東京駅なんかだと、複数のホームがあって3分間隔で新幹線が出発していりするから、言葉で説明しても理解出来ない(日本人だって難しいぞ)から、"Please follow me.  Rush!"と言って慌ててホームを移動したこともありました。まぁ、時代がそういう風になってきているわけだから、こちらも出来る事はサポートしてあげるし、出来ない事は"Sorry"でも良いと思います。ただ、最初から否定することはやめて、ちょっとでも考えてあげることで、かなり印象も変わるんじゃないだろうか。

今の時代だったら、「咄嗟に翻訳し合えるAI」なんて言うのも、直ぐに作れるんじゃないだろうか。さらに言えば、自分のスマホで「お尋ねヘルプOK」フラグみたいなものを設定していると、「お助けプリーズ」フラグを設定したスマホが近づいてくると、自分が提供出るヘルプ項目と一致したら互いにスマホが共鳴して、両者がスマホ経由で会話できる、なんていうプロトコルがAIで自動的に励起されて困っている人が必要なヘルプにたどり着ける、何て言うことは今でも可能だと思う。しかし、Singaporeと言えば、公用語が英語以外にもあるとは言え、殆どの人はそれなりに英語は話せるだろうし、もっと現地っぽい人に声を掛ければ良いのに。それに典型的なアジア人の顔をしている私に、なんで欧米の人が声を掛けてきたんだろうか。よほど暇そうに見えたのかなぁ... 単にホームで電車待ちしていただけなんだけれど。少しは成長して国際化した人間になったのでそのオーラが引き寄せた、という風に思うことにしておこう(笑)。

2024年7月1日

現金利用率

二日後から利用開始される新紙幣の話題も、テレビ等でよく見るようになりましたが、FeliCaとか自国で開発しているのに国内の現金決済は未だに6割もあるという記事昨日帰国したSingapore旅行では、結局現地で現金を使用したのは1回だけで、それ以外は、ホテルの決済は予約時に登録したクレジットカードに、買物や交通移動(SMRT)はApple Payで全てすますことが出来ました。唯一1回利用したのは、Changi T3のホテルへ続く通路横にあったスタバで、これは貯まってきた現地通貨の特に効果を処理したいと思ってわざわざアイスコーヒーを購入したもの。特に必要に迫られて利用したわけでは無いから、それが無ければ今回も現金未使用の旅行になるところでした。

新紙幣が発行されても、現行の紙幣は勿論其れ以前に発行された旧紙幣はそのまま利用出来るのだから、新紙幣発行が旧紙幣の入替になるという理屈が良く分からないんですよね。それよりは、それこそ新NISAとかより有利な投資とか、ちょっと問題はあるけれどふるさと納税のような節税と利益に繋がるような施策を出した方が、家庭内に眠る現金を引き出す効果は大きいんじゃないのだろうか。その場合だって、結局は銀行口座にある自分の預金が相手に動くだけで、結局は電子的に処理されるわけだから、タンス預金の解消には繋がらない。それこそ、旧紙幣と新紙幣を交換したり+5%のインセンティブがつくとか(100万円分を交換したら105万円分の新紙幣が貰えるとか)、そう言う「実弾」を用意しないとタンス預金は出てこないと思うなぁ。

記事にも書かれているように、券売機とか販売機の更新はコストも手間も掛かる大変な作業で、個人の店舗とか中小のお店では大変なことだという事は容易に想像出来ます。昔だと、レジ係というか専門のスタッフを置いて生産処理をしていたところを、自動券売機を置いて人件費削減と思ったところに、今度はその自販機の更新で人件費が吹っ飛ぶくらいのコストが発生しては、一体何のためなのかと恨みたくなるかも。まぁ、政府も別に意地悪したくて新紙幣発行をするわけでは無く、偽札防止だとか色々理由有るのだから仕方の無い一面もありますし、だからこそ何年も前から周知期間も取っているわけで、そこは仕方ないのかなぁ。自分が良く行く床屋さんも、以前は現金精算のみでしたが、一年くらい前かなぁ、AirPayを導入して電子マネーやクレジットカード決済対応となったんですが、私がクレジットカードでの精算をお願いすると、どうもその手順のあやふやさから余り利用されていない雰囲気。このお店は、年齢層的には私よりも若い世代が多いと思うので、そんなに現金に確執する人も少ないと思うけれど、個人経営では手数料が発生するクレジット精算よりは現金精算の方がありがたい事も有るだろうし。

今回Singaporeで感じたのは、自動販売機が日本と比べてかなり少ないので、貯まった小銭とか小額紙幣を手軽に消化する機会が無いこと。日本だと、そこかしこに自動販売機があるので、ちょっと小銭が貯まって邪魔だなと思ったら、お茶とかコーヒーを購入してポケットを少し軽くすることが出来ます。コンビニでちょっと買物をしても良いけれど、あれ税金がかかるから支払の金額が最後まで分からない事と、逆に自販機では使用出来ない日本で言う所の1円とか5円硬貨なんかも戻ってきたらますます困ってしまう。もう何年も前の話だけれど、仏壇の掃除をしていたら祖父かその前の先祖が入れていたと思われる、戦前の紙幣とか出てきてビックリしたことがあります。そのまま額面の金額で使用するよりは、多分古銭として扱った方が価値は合ったと思うのですが、そういうお金が全国で600兆円もあるとなると何とかして吸い出したいですよね。やはり「旧紙幣・新紙幣交換キャンペーン」みたいな事が必要だと思うけれど、よくよく考えたらそれってそのまま「詐欺行為」にも使えるような話だよなぁ。実際新紙幣発行にともない、以前の紙幣が利用出来なくなるとか、クレジットカードの更新が必要とか、そんな詐欺電話があちこち掛かってきているらしい。そういう詐欺行為の先を行くような紙幣移行したくなるアイデアを、先ずは財務省なり造幣局なりから出してほしいなぁ。 

(NH) HND-SIN/-NRT (6) - 帰国日

今回も「弾丸トラベラー」で、早くも帰国日に。フライトが06:15発で搭乗開始時刻が05:45。Changiは、セキュリティチェックが搭乗ゲートであるので、となると05:30頃にはゲート前に移動したいところ。この時点で使用ゲートが不明ですが、いつもならばSQのSilverKris Loungeとは反対側のFターミナル側が使用されるので、ラウンジからの移動時間も計算しないといけない。ラウンジでどれくらい滞在するかにもよりますが、すでにオンラインチェックインを済ませていて、預け入れ荷物無いのですが、05:00前には出国審査を通過してラウンジに入りたいところです。でいつもの様に、04:00にセットした目覚ましが鳴る前に目が覚め、出発の準備に。 前日夜にほぼパッキング(と言うほどの荷物でも無いけれど)は済ませていたので、シャワーを浴びて歯を磨いて、それでほぼ出発準備は完了です。04:30過ぎにはフロントに行ってチェックアウトを済ませ、T3からT2へと徒歩で移動しました。この時間帯だとエスカレーターは動いていないけれど、エレベーターは利用可能なのでちょっと迷いました。

T2の出発フロアーに入ると、以前とはかなり景色が違います。以前は成田のように縦にカウンターが並んでいましたが、少し前に改修されて、お握り型の△のブースが互い違いに並び、その間にKiosk端末が大量に設置されています。ぱっと見、何かSF映画の一シーンみたい。へぇーこうなったんだと思いつつ、直ぐ左手の出発ゲートに入ります。まずはパスポートをスキャンし、次に顔認証をして出国審査は完了。日本の主要空港でも同様のシステムが導入されていますが、まだ日本国籍かそれに準ずる人だけが対象なので、やはりSingaporeは進んでいる気がします。出入りする人数だって、日本よりも多いだろうし。その出国審査エリアを抜けた直ぐ先に上の階に行くエスカレーターがあり、その突き当たりがSQのラウンジになっています。ラウンジ全体の構造は昔のままだと思いますが、椅子の配置や椅子自体はターミナル改修に合わせて入れ替えたみたい。でも、後でトイレを使いましたか、トイレは昔のままのような気がする。自分の席を確保すると、朝食代わりに軽く麺料理と後は喉越しが良さそうなスイカ、メロン、オレンジなどの果物類を摂取して一息つきました。ここで出発ゲートがF58番という反対側の一番外れのゲートだと分かり、多分徒歩で10分位は掛かるだろうと踏んで少し早めにラウンジを出てゲートに向かいました。

早朝なので人影もまばらなターミナルの中を移動してやっとF58番ゲート前に到着すると、既にセキュリティチェックが始まっていました。荷物を預けて、パソコンを取りだし、ボーディングバスを表示しているiPhoneを検査用のトレーに入れてX線検査機を通過したんですが、突然けたたましいアラーム音が。何だと思ったら私のiPhoneが何故か非常通信(SOS)モードになっていてワンワン鳴いています。慌てて取り上げて通知をオフにしましたが、いゃぁビックリした。原因は不明ですが、右のホームボタンと左の音量ホタンを同時に長押しすると非常通信モードに入る設定になっていて、何かの理由でX線検査機を通過中にその状態になったらしいのですが、本当にビックリしました。その後暫く待っていると、05:41から事前改札が始まりましたが、多分搭乗した人はいなくて、直ぐにグループ1の優先搭乗となり私も機内に入りました。搭乗は順調で、ドアクローズは06:08.プッシュバックも定刻前にスタートします。暫くすると、どうも機首を180度向きを変えて移動を開始して、多分RW20Cから離陸したのが06:22でした。この時ブロッキングタイムが6時間32分と表示されていたので、定刻よりもかなり早く到着出来そうです。

離陸後暫くは気流が不安定ということで、機内の食事サービスがはじまったのは離陸後暫くしてから。最初に飲み物の配布があり、白ワインをお願いしましたが、飲み終わってもアミューズの配布がありません。メニューを見たら、確かにアミューズは記載されていない。どうも早朝の出発で「朝食」という設定なので無いのかなぁ... その後のメインも前菜、主菜ワンプレートで配布されて、往路便と比べてちょっと残念でした。今回は洋食をやはり事前オーダーしていて、前菜の海老のサラダみたいなものは美味しかったのですが、主菜のステーキがちょっと駄目でした。冷たい前菜と暑い主菜が一つのプレート上にあるので、今回は前菜を食べ終わるまで主菜のカバーはそのままにして出来るだけ冷めないようにしておきました。で、ステーキはやや火が入りすぎているのは仕方ないと思うけれど、表面に付けてある網目模様の焼き目が焼きすぎて「焼き焦げ」になっていて苦い味しかしません。肉も脂身の少ない肉を焼きすぎているからパサパサで、1/3も食べられずに終わってしまいました。変わりというわけではないけれど、付け合わせのマッシュポテトが結構美味しくて、こちらはパンにつけたりして自分としては珍しくほぼ平らげてしまいました。

その後は、ビデオの「オモウマ」とか見ていましたが、知らないうちに寝入ってしまい、目が覚めたのは成田まで2:30位の頃。ここからまたシートを倒してうつらうつらしながら到着を待ちました。途中のフライトは多少の揺れはあったんですが、伊豆半島沖を通過して羽田の空域に入ると結構大きめの揺れがありました。今日羽田利用便は大変そうです。で、予定よりも少し早めに成田空港へアプローチが始まると、運良くA滑走路に降りる様子。成田空港周辺も気流が悪いのか、ちょっと左右に揺れながらRW16Rに着陸したのは、定刻よりもかなり早い13:54でした。到着ゲートは、58A番ゲートということで、着陸してUターンをしたら近い場所なのですが、ここから入国審査場までは遠いんですよね。14:01頃にゲートに入り、多分500m? 600m?位をひたすら歩いて入国審査場に到着し、顔認証ゲートを待ち時間無しで通過。税関申告も、予めMyVisitのサイトで登録していたので、QRコードスキャンで直ぐに通過。この税関申告の端末は、以前と比べるとかなり使いやすくなりましたよね。外に出たのが、14:15頃でこれならば14:20発のNEXに間に合いそうでしたが、トイレにも寄りたいしスタバでコーヒー購入もしたいということで、14:45発のNEXを予約。品川駅へ移動して、予定よりも1時間早いひかり号に接続出来、浜松に無事帰宅することが出来ました。さて、次は10月だあ(笑)。(番外編1)()

(NH) HND-SIN/-NRT (番外編1) - Airalo Asia版eSIM


今回の旅行では、現地(Singapore)でのデータ通信にAiraloのeSIMを利用しました。前回はNomadを利用しましたが、今回はAiraloにしたのは、前回はなかったSingaporeでのサポートが入っていたから何ですが、その後日本も含めたアジア地域で利用できるeSIMに変更して利用しました。理由は、Singapore用のeSIMが1GB/7daysでUS$4.5なのに対して、日本とSingaporeを含むアジア18ヶ国で利用可能なアジア地域用eSIMが1GB/7daysでUS$5.0と+US$0.5(約80円)で利用出来るから。現地eSIMにすると、現地を離れた後は利用出来なくなりますが、地域eSIMだとその地域にいるうちは残りデータが利用できるわけですから。

国内ではdocomoを利用していて、月1GBをMaxに設定しています。丁度月末ということで、帰国して成田空港に到着したところで、現地のAiraloのeSIMからdocomoに戻して、移動中にアクセスしているうちに、無事に6月分のデータを使い切りました。翌日はからは7月になるので再び1GBが利用出来るのですが、数日は今回利用しきれなかったAiraloのデータ通信が流用できます。帰国時のデータ残量を見ると、まだ733MB残っていて、残り4日半で利用するには十分すぎる容量です。 

ちょっと不思議なのが有効期限の表示。GMTで「2024年7月5日 09:42」までと言う事は、国内標準時(JST)だと+9時間なので、5日の18:42迄利用可能という事になります。実は今回出発日(6月28日)に羽田のラウンジでeSIMをインストールして、日本国内で使えることを試してから出発しています。これが28日の午前10時頃ですから、ちょっと計算が合いません。逆に28日の夕方というと、すでにSingaporeに到着している頃で、Singaporeの時刻だと28日17:42頃で、丁度現地に到着してeSIMをアクティブにして利用開始した頃。それだと辻褄が合いますが、そうなると日本で利用した分はどうなるんだろうか。まぁ、結果的に半日分長く利用出来るので、これ以上は追求しない事にします(笑)。

帰国してdocomoのデータ利用量が0になったので(以降も低速での利用は可能)、AiraloのeSIMにデータ通信を再び切り替えて残りの日数分はこちらでデータ通信をすることにします。確か出発時にラウンジで確認したときにはSoftbankの回線を利用していたのですが、帰国したときに見てみるとKDDIの回線利用をしているようです。一応いずれかを選択するようになっているので問題無いのですが、例えば新幹線の移動中とかdocomoならそんなに問題無い状況でもKDDI(au?)だと通信出来ない時もあり、ちょっと心配。まぁ、地元で利用する分は問題無いと思いますが。このAiraloを使うiPhone 15 Proは、一応仕事用のスマホという位置付けで、こちらには仕事で使うSlackとかOutlookとかTeamsとか入れています。その為か、最近データ消費が激しいようで、以前だと1GBでも月末まで十分余っていたのに、最近は20日位になるともう残り少なくなる場合も。毎月アジアのどこかに飛ぶわけにも行かないけれど、もし機会があるならばこういう形でデータ残量を有効利用するのも(多少はコストアップするけれど)効率的だなと思いました。

2024年6月30日

(NH) HND-SIN/-NRT (5) - 市内散策

到着翌日は雨の朝。折り畳み傘は持参してきているので、外歩きに問題は無いのですが、やはりちょっと気分的に萎えます。 10時少し前位に部屋を出て、こんな天気なので広くて色々あるであろう、まずはMarina Bay Sandsへ行ってみることにしました。空港駅からSimplyGoに登録したクレジットカードをApple Payで呼び出して、改札口でタップすると「BANK CARD」と表示されて無事通過出来ました。これ、前回もちょっと違和感を感じたけれど、取りあえず利用出来るから良いのかな。結構な雨の中、40分位SMRTに揺られてMarina Bay Sandsに到着しました。ここで買う物は特に無いだろうなぁと思いつつ、既に開店しているお店、今準備しているお店を通り過ぎていきます。

ぐるっと回ってきたところで、時刻はそろそろ11:00になり、飲食関係のお店も開店し始めます。丁度施設の端にある鼎泰豊の前に来ていたら、あと数分で開店する様子で並んでいる人が数組の状態だったので、ここにしようとその列に並びました。暫くすると開店して、順番に店内に案内されます。席に付くと、QRコードのシートを渡されてここから注文しろとのことで、最近はどこもこうなっているのでデータ通信可能なスマホは必須ですね。QRコードでアクセスしてみると、台湾のサイトにアクセスしているんですが、なかなか表示されない。一度ブラウザーを落として、もう一度やり直したら、今度は周りの人のキャッシュが利いてきたのか、少しスムースになり、そのうちに順調に表示されるようになり無事にオーダー出来ました。

「鼎泰豊」と言えば、点心を注文するのが普通かもしれませんが、それだけ食べるのも困るし、たまには別の物もと卵と千切り叉焼の炒飯をオーダー。それだけだと寂しいので、汁物が欲しいなと思い酸辣湯のスープ(カップ)を注文。結果、最近富みに小食になりつつある自分の胃袋にとっては、十分すぎる量でした。炒飯は、少ししっとり系のあっさり目の味付けの炒飯で、これは美味しかったです。酸辣湯のスープは、酸味のお酢は感じるけれど、辛味と旨味が感じられなくて、卓上にあったラー油を入れてみたんですが、これが辛すぎてむせてしまいました。まぁ、こういうお店はやはり複数人数出来て色々なものを注文してシェアして楽しむのが一番ですね。日本の町中華的使い方をしては駄目ですね(笑)。

食事を終えてお店を出ると、外は雨が上がって晴れ間が出てきたようで、モールのガラス張りの天井から明るい日が差し込んできます。これなら外歩きも出来そうだと、次にOrchardへ移動しました。駅から出て、IONを少し回ってから外に出たら、もう雨上がりの湿気が凄いのと太陽の照り返しで、本当に蒸し風呂状態。日本の真夏みたいな感じで、道路に出ている人はみんな木陰の場所に避難しているような状態です。外に出て、髙島屋まで歩いたんですが、昨日からの移動で疲れが溜まっていたのか、僅か数分の外歩きでダメージを受けたみたいな感じで、空調の効いた髙島屋店内へ逃げ込むみたいな感じで入りました。

ここでは、結局買い物をするどころかちょっと体調をリカバリーする方が目的になってしまい、通路の椅子で少し休んでいましたが、どうも調子の悪さが回復しないので、早めにホテルに戻ることにしました。SMRTの駅は、元のOrchardか少し先のSomersetのどちらかなんですが、距離的に近いOrchardに戻りホームで電車を待っていると、突然"Do you speak English?"と後ろから声を掛けられました。

振り向くと欧米系の60~70代位の女性で、咄嗟に"Yes, but a little."と言うとニコッと笑って"Enough. We are wanting to go to Chinatown.  Does this train go to the Chinatown?"と道案内を頼まれてしまいました。普通ならば"Sorry, I'm a visitor and I'm not sure it."とかお茶を濁すのですが、何故かこの時はヘルプすることに。実は空港駅から出発する時の事ですが、空港駅で電車を待っているときにSMRTの路線表示板があり「へえー、結構新しい駅や路線が開通している」と気がつき、そのマップの写真を偶然撮っていたんですね。これがあるから、直ぐに手元で乗換が分かるだろうとスマホで表示。一緒にご主人も同行していて、こちらは紙の観光案内の地図を見ていたのですが、どうもSMRTの駅の表示が良く分からないし、周辺だけ地図に記載されているので肝心な乗換方法が分からないらしい。で、iPhoneで地図を拡大しつつ、今いる駅から2駅先の"Dhoby Ghaut"で、"Purple Line/North East Line"に乗り換えたら、その2駅先が"Chinatown"だと説明します。Dhoby Ghautまでは同じ方向なので、暫くして到着した電車に乗り込み、確認するように"Transfer at the next of next station."と説明します。Dhoby Ghautでこの二人は"Thank you!"と言いつつ下車していきましたが、無事にPurple Lineに乗り換えてChinatownまで行けただろうか。実はこのお二人、オーストラリアからの観光客でしたが、私のことを現地の人間かというのでJapaneseだと言うと、Singaporeに来る前は日本に滞在していた、この後また日本に戻るという話しでビックリ。細やかですが、日本国外でも日本のホスピタリティに少しは貢献したかな(笑)。

ちょっと良いことをしたからでしょうか、その後は気分も少し良くなり無事にホテルに到着。ただ流石に疲れたので、暫くベッドで休みを取り回復に努めました。最後の夜だから、またJEWELに行こうかとも思いましたが、まぁまた10月にも来るし、その時には出発が深夜を跨いだ出発になるから、幾らでもJEWEL(=空港)で時間潰しが出来ると考えて、夕食はホテル内の新しくなったイタリアンで軽く頂き、翌日早朝出発の準備をして就寝しました。(続く...)

振り返りの旅

天皇皇后両陛下の英国公式訪問が終了し日本に帰国されたわけですが、天皇陛下と同世代の人間として、報道される様子を見ていて僭越ながら何となく共感のようなものを感じました。それは、最終日のオックスフォード大学訪問の様子を見てのこと。天皇陛下は、2年間留学されたわけですが、その2年間は本当の意味で自分のやりたいことを好きなように実現出来た、貴重な2年間だったのだろうと感じるわけです。自分も年を重ねる毎に、何かの切っ掛けに若い頃だったり昔のことを思いだしたりすることが増えているんですが、様々な制限が存在している天皇陛下としては、その2年間は格別なものだったのだろうと思います。

天皇制度に関しては、様々意見があり自分もどちらかというと否定的な意見を持っているのだけれど、とは言ってもその存在は良くも悪くも日本の中では特別なものだし、今回の英国王室の盛大な歓迎振りを見るとその存在感は大きいものだと感じます。世界情勢の変化とともに、これまでの日米関係に加えて、日英関係も急速に密度を増している気がするんですが、それもあってか今回の公式訪問は非常に大きな意味があったと感じます。それに皇后様も留学経験のあるオックスフォード大学を再訪でき、お二人にとっては忘れがたい訪問になった事は確かでしょうね。

有る程度の年齢になると、昔のことを思いだしたり、昔出来なかったことを挑戦してみたくなったりという事は、多くの人が感じることじゃ無いでしょうか。特に定年退職をして時間が出来れば、その時間を自分捜しとか心残りの事柄を実行する時間に充てるのは自然な発想だと思います。まぁ、それで羽目を外したり失敗したりする人生も多いわけですが、日頃様々な制約や行動が限定されている両陛下に取っては、今回の英国ご訪問は公務では有るだろうけど、自分達の半生を振り返る貴重な旅でもあったんだろうなぁと感じます。出来れば、また何年後かにも再訪できる機会があればと個人的には願うばかりですね。天皇皇后両陛下という、特別な立場の存在ではあるけれど、其れ以前にやはり自分達と同じ一人の人間でもあるわけですから。天皇陛下が英国国王の公式晩餐会で返答のスピーチをされた時、祖父に当たる昭和天皇や上皇天皇の話題に関して、「祖父は(My grand farther)」とか「父は(My farther)」と言う普通の言い方をされて、「あぁ、皇室でもそう言うのか」とちょっと新鮮に感じました。それもあって、以前と比べると「同世代間」を強く感じるのかもしれませんが。

天皇陛下と比較する話でも無いのだろうけど、自由に自分のこれまでのことを振り返ったり、場合によってはその思い出の場所へ再訪したり出来る事は幸せなことかもしれない。過去を懐かしむようになるのは、年を取ってきた証拠だろうし過去を懐かしむのは人生も終盤になってきた証拠かもしれない。ただ、そうやって思いだすこと自体は決して悪い事じゃ無いし、再訪する機会がありその場所を訪ねてみて、以前とは違う発見があればそれはそれで価値ある事だと思います。自分も、始めて海外出張となったNorth Carolinaへは、また行ってみたいと思うし、仕事で一番思い出のあるFloridaにもこれからも再訪したいと思っています。海外に拘るわけでは無いけれど、それらは自分の人生においての大きなマイルストーン(一里塚)であったし、その後の人生や考え方にも大きな影響を及ぼした滞在でも有りましたから。そういう行為も、ある意味「終活」の一つなのかもしれないと思います。

Crowne Plaza Hotel Changi Airport

調べてみたら、InterConti系利用は5年振りCrowne Plaza@Changiは6年振りの利用。以前、UAで良く来ていたときには、UAがT3利用だったので、到着も出発も便利なホテルでした。その後ANA便利用だとT2(※T2改修工事中はT1)なので、移動がちょっと面倒ですが、それでもSMRTの空港駅経由で徒歩移動しても10分は掛からないので、やはり利便性は一番なホテルだと思います。ただ、その分ちょっとレートが高めなのだけれど。

夕方の混雑している時のチェックインだったので少し待たされましたが、特に問題無くチェックイン完了。 その時に何か違和感を感じたんですが、ホテル内のレストランとバーが変わっていました。

以前は2Fの空港出発フロアーとの連絡通路の所にあったバーが無くなり、代わりに1Fのフロント横の以前はラウンジスペースだったところが、"ALLORA"というバーとレストランが一緒になったイタリアンになっています。反対側スペースに有ったバイキング形式のお店と一体化されたレストランエリアに変わっていて、全体としては広くなった印象かな。2Fのバーが有った場所は、確か以前はプールサイドにあったClub Loungeに改装されていました。せっかくなので、2日目の夜はここを利用してみましたが、イタリアンでまぁそんなに悪くない感じ。以前のバーは、いつ行っても空いていた印象ですが、こちらのバーはオープン形式に成っていることもあってか、結構賑わっている様子でした。

部屋に入ると、Welcome Fruitsがメッセージとともに置かれていました。これも、利用機会が無くてもAmbassador資格を更新してきたお陰でしょうか(笑)。こちらは冷蔵庫に一旦避難させておき、二日目の朝に朝食代わりに頂きました。ただ、ちゃんと食べられたのはリンゴだけで、全体的に未成熟な状態。マスカットは堅くて酸っぱいし、青リンゴも酸味が強く、もうそこでギブアップしました。こういうサービスはありがたい反面、結構適当というか投げやり的な部分もあり、過去にも似たような経験がありました。

部屋の中の全体的な印象は、以前と変わらないのですが、流石に電源回りはUSB充電用の端子が設置されていたり、テレビもApple TVなのかな、ちょっと操作に癖があるSamsungのTVになっていました。

帰国日は目覚ましをセットした04:00前に目が覚めて、二度寝防止で即起床。シャワーを浴びて、忘れ物を確認して04:30頃にはチェックアウトしました。T2まで徒歩で少しあるのが残念ですが、やはり空港直結の利便性は得がたい気がします。それにJEWELにも接続したので、食事や買い物も便利になったし。これからSingaporeに行くときには、もしかしたら再び定宿になるかも。

2024年6月29日

(NH) HND-SIN/-NRT (4) - 出発当日

さて、いよいよ出発当日となりましたが、生憎この日は全国的に線状降水帯が発生する予報となっていて、浜松も日付けが変わったくらいから雨が降りだし、朝起きた時点でも結構な雨量になっています。とは言っても辞めるわけにも行かないので、予定通り出発の準備をして出かけました。不幸中の幸いというか、雨量は多いけれど風が殆ど無いので、傘をさしていれば足下以外はそんなに濡れない感じです。始発の路線バスで浜松駅まで移動し、ここで朝食のお握りとお茶を購入して、東京行きのひかり号でまずは品川駅まで移動します。新幹線での移動中も、途中激しい雨風で窓が全く見えなくなるようなときもあり、フライトスケジュール大丈夫かなと心配しながらの移動になりました。そんな天候なのに、品川駅は朝の出勤ラッシュで結構混雑。その影響で、空港行きの京急が2分程遅れて到着したので、予定した物よりも1本早い空港行きで移動できました。

羽田空港も、こんな天候なのにいつもと同様の混雑具合。京急の改札を出ると、国内線利用と同じように2Fの出発ロビーに上がり、そこから右手奥の国際線出発ロビーへ上がるエスカレーターへ向かいます。国際線ロビーも結構混雑していましたが、私は事前にANAのアプリでオンラインチェックイン済みなので、そのまま保安検査場を抜けて直ぐに制限エリアに入る事が出来ました。そこからANAのラウンジに移動してまずは一服します。

実は前日ANAからメールがあり、搭乗予定の出発時刻は利用者で混雑するから早めに空港に来て下さい、みたいな内容が届きました。T2に国際線集約したから、そりゃぁ混雑するだろうなぁと心して出かけたんですが、偶々タイミングが良かったのか、保安検査場も出国審査もパススルーで通過出来、更にラウンジに入ってみたら、ANA Suiteだからなのかもしれませんが、殆ど人がいないような状態で、多分10組もいなかったのでは無いかと。最も、殆どの人は下のフロアーのダイニングエリアにいたのかもしれないけれど(笑)。私は、新幹線の中でお握りを食べたし、この後丁度お昼くらいに機内食もあるので、軽くワインを飲みながら出発時刻が来るのを待っていました。

搭乗開始時刻が近づいて来たので、ラウンジを出てゲートへ移動。出発ゲートは73番ゲートで、このT2南ピアの一番端であり国際線ターミナル部分の端の部分でもあります。ラウンジを出て、免税品エリアを抜けてエスカレーターで降りると、ゲート前はどこも結構混雑している状態でした。隣りの72番ゲートがニューヨーク(JFK)行きだったかな。気持ち的には、こっちに乗りたい気分(笑)。

ボーディングパスには「10:25搭乗開始」となっていましたが、ゲート前の表示では「10:30」。それでも10:27頃から車いすとか幼児連れグループの搭乗が始まりましたが、機内整備が終わっていないのか、ボーディングブリッジ部分で待機させられている様子。10分位そんな状態が続き、グループ1の搭乗がはじまったのが、10:40でした。で、今回の機材はポケモンジェットです。機内にはピカチュウの縫いぐるみとか置かれていたけれど、どの程度ニーズがあるのか... 確かポケモンって新しいシリーズが始まっていて、ピカチュウとか変わっているんですよね? 待っている間に機内アナウンスがあり、こんな天候なので離陸後30分位は気流の不安定な場所を飛行するので、お手洗いは今のうちにとの事。実際、機内食のサービスが始まったのは、離陸して40分以上過ぎてからでした。ドアクローズが定刻の10:55。その後プッシュバックされて向きが変わり、さてどこから離陸するのかと思ったら、A滑走路へ向けて移動が始まります。T1を通り過ぎたところで右折して、A滑走路の東側誘導路をRW34LからRW16R側へ移動。どうやらRW16Rから離陸するようです。出発待ちで少し待機時間が有り、離陸したのは11:30とちょっと遅めでした。

事前アナウンスの通り、暫くは結構揺れが続いて食事前のドリンクサービスが始まったのは紀伊半島沖に出てからだったかな。今回事前に和食の機内食を事前予約していましたが、これが久し振りに当たりでした。しかも、ちゃんと前菜と主菜でトレーが変わるし。ただ、その主菜の味付けがちょっと濃すぎて自分的には口に合わなかったのが残念でしたが。その後は、少しシートを倒してウトウトしているうちに、気がついたら離陸後4時間経過。ちょっと寒いなと感じたので、シートをフルに倒して掛け布団を掛けてさらに暫く寝ているうちに、着陸態勢に入りました。順調に空港に接近していたのですが、混雑待ちなのか急に機首が反転して、到着予想時刻が一気に10分追加されました。それでも、その後は順調に飛行しChangi Airportの右端、RW20Rへ着陸したのが17:09頃。ただ、使用ゲートがここから遠いT2のE26番という事で誘導路の移動に結構時間が掛かり、ゲートインしたのは定刻を少し遅れた17:20でした。

機外へ出ると、ターミナル中央部分の入国審査上へ移動。前回は鬼門だったMyICAでの自動入国審査は、今回は無事に通過。パスポートをスキャンして、次のゲートで顔をスキャンして無事にお咎め無しで入国することが出来ました。ここからT3のCrowne Plaza Hotelまで移動するんですが、徒歩よりは遠回りになるけれどT2からT3のSkytrainはJEWELの中を通過するのでそちらを利用することに。少し日も傾いてきた時刻で、なかなか良い雰囲気でした。しかも、この中を通過するときにはスピードも落とすんですよね。進行方向左手に、天井から落ちてくる滝が見えるんですが、乗客の殆どが一斉に左側へ寄って写真を撮り始めるから、傾かないか心配でした(笑)。T3に到着すると、出たすぐ隣がホテルへの入口で、この近さは助かります。チェックインを済ませて一息ついたところで、夕食も兼ねて通過してきたJEWELへ行ってみる事に。軽く食事をしつつ、中を見学しましたがやはり凄いですよね。大きさ的には東京ドーム位でしょうか。外から見ると、そんなに大きいと思わないけれど、中に入ると中央部分が吹き抜けになっている事も会ってか、かなり大きく感じます。その後は部屋に戻り、まずは1日目終了です。(続く...)

2024年6月28日

頑張れANA

 ANAの株主総会の様子を伝えるニュース。プラントベースラーメンの味に不満があると書かれていて、私は食べたことは無いので何とも言えないのですが、一般に販売されているこの手の食品を何回か経験した範囲では、「似て非なるもので、どちらかと言えば劣化コピーみたい」というのが自分の感想。勿論、それでこれまで食べられなかった食事が食べられるようになる人もいるのだから、決して無駄では無いけれど「〇〇だけれど本物と同じ」みたいな事は言えないだろうと思う。

食べ物の話だと、先日ANAの国内線を利用して食事を頂いた後、食後のお飲み物はと聞かれてアイスコーヒーをお願いしました。で、一緒に何かお菓子も渡してくれそうになったので、「甘い物は苦手なので」とそちらは断ると、そのCAさんがちょっと寂しそうに(※悪魔で故人の感想です)「皆さん、そう仰って甘い物は食べられない方が多い」みたいな事を言われていました。実は、幕の内弁当にはクッキーとか付いてくるんですが、あれも食べたことは無いなぁ。また以前は紙箱にクッキーとか爪合わせしたものが付いていて、残すと「お持ち帰りされますか」と聞かれたものですが、あれも食べたことも持ち帰ったことも無い。機内食自体が、以前と比べてちょっとコストダウンしている印象を強く受けるので、ますます遠ざかっている気がします。

企業努力は努力として認める一方、やはり利用者としては期待値もあるわけで、それが10年前は勿論、コロナ禍前までは結構その差は小さかったと思うのですが、コロナ禍以降は効率化やコストダウンをせざるを得ないからなのか、ちょっと乖離が大きくなっている気がします。一方で、こういう「SDGs」とか「サステナブル」という方面にはより熱心に勧めているので、個人的にはなんとなくリソースがそちらシフトしていて、これまでのサービスに対しての満足度は相対的下がってきている気がします。まぁ、UAに比べたらANAなんかまだまだ良い方だと思うけれど、それでも以前のANAのサービスと比べると「寂しさ」を感じる度合いが利用する度に強くなっている気がします。

「利用者の我が儘」と言ってしまえばそれで終わりなんですが、やはり利用する側としては期待している部分は満たしてほしいと思うのも当然。特に、最近時々放送されるJALとANAの色異論サービスを取り上げたバラエティーとか見ていると、JALが凄く差別化をしていて、内容的にはANAよりも良い気がするんですよね。青組をこれからも続けたい一人として、バラエティーではあるけれど、そこから一般の利用者はイメージを作るわけで、そういう部分も負けないように改善して欲しい。個人的には、ラウンジのオードブル系の復活と、機内食のメニュー数の増加をお願いしたところです。多分、今後は国際線はANA便しか利用しなくなると思うので、結構自分的に大きな要素だったりします(笑)。

ガンダム@大阪万博


大阪万博のバンダイナムコ館に、実物大ガンダム像を建設設置するというニュース。 3月まで横浜で公開されていた「動くガンダム」の外装を再利用して使うらしいけれど、そのガンダムのポーズはかなり違う物で、私はよく知らないのだけれどガンダムの何か一シーンなのだろうか。残念ながら、動作はしないらしいけれど、横浜のように移動させるのは無理としても、以前お台場とか静岡で展示された時位の、頭部が動いたりイルミネーションが発行したり位はやってほしいなぁ。

このガンダムを始め、アニメのキャラクターはやはり日本のキラーコンテンツの一つですよね。ガンダム自体は、今でも新しいシリーズが作られているけれど、自分も観たような結構初期のタイプが人気だったり、時代関係無く受け入れられていることが大きいですよね。更に海外での人気が、長い間支える原動力でもあるし、まぁまだ暫くは十分活躍できるキャラクターである事は間違いない。

例えばアメリカだと、「スタートレック(STAR TREK)」がそれに近い存在だと思うんですが、カーク船長だとかピカード船長だとか、個々の出演者に興味の中心が行くスタトレに対して、ガンダムというのは「モビルスーツが存在している世界観」みたいなものが興味の中心というか、その違いがそれぞれの興味をかき立てているような気がします。勿論スタトレだって、クリンゴンとかボーグとか特徴の有る世界観を持っているし、ガンダムだとアムロとか個性的なキャラクターが存在していたりするわけですが、アメリカのこう言うアニメ・ドラマは、やはり登場人物がメインで、その人の魅力というかキャラクター勝負みたいなところがあるような気がします。

大阪万博は、最初の千里で開催されたときには家族で行ったんですが、今回はどうするかなぁ。何か以前も大阪万博絡みで同じような事を呟いていた気がしますが、ちょっと以前ほどの熱意が沸かない(笑)。それと、50年前は現地に行かないと実際に体験出来なかったのだけれど、今は色々な形で情報が入ってくる時代だから、以降という動機が削がれていく傾向にあるのもあるのかなぁ。タイパじゃないけれど、「行った気」になれれば満足してしまうような。それでも、スマホの画面で観る映画と、映画館の大画面サラウンド音響で見る映画は違うように、やはり実物大ガンダムを見てみたい。そして金浦ナパ、「実物大ガンダム」ではなく「実物のガンダム」を見てみたい(笑)。

2024年6月27日

Contactless@遠鉄

先日路線バス(遠州鉄道)を利用使用と駅前のターミナルで待っていた時に、バスの入口横にこんなステッカーが貼られていることに気がつきました。 

最初はコンタクトレスクレジットカードの宣伝用バナーだと思ったんですが、帰宅してから調べてみたらなんと遠州鉄道ではどうも今年の初めくらいからこのコンタクトレスに対応し始めているらしい。

遠州鉄道は、FeliCa方式だけれど一般的なSuicaとかPASMO等とは互換性はない「Nice Pass(ナイスパス)」というICカード乗車券を発行していて、私も利用しています。月に何度か利用する程度なので、今の所そんなに不便は感じないのだけれど、時々シャツのポケットに入れたまま選択してカードがボロボロになったり、無くしてしまって再発行して貰ったり、またプリチャージ方式なので残高が不足すると一部ターミナルやバス車内でチャージしないといけないなど、やはり使い勝手には今ひとつ不便なところも。それが、そう言う煩わしさから解放されてコンタクトレスで利用出来れば、これは便利そう。

ただ残念なのは、路線バスに関してはまだ全車両対応というわけではなく一部車両の未対応なので、利用出来るかどうかは実際にバス停でバスが来るまで分からない。そうなると結局Nice Passも持っていかないといけなくて、それならばそちらを利用した方が簡単という話になります。こちらの記事を読んでいて何となく思いだしたんですが、先日まで開催されていた「浜名湖花博」海上へのシャトルバスで、海外からの訪日観光客用に世界的に利用可能なタッチ決済を導入するみたいなアナウンスがあったような気がします。で調べてみたら、ちゃんと自分でも記録していました(汗)。備忘録と行って記録しているのに、全然備忘録になっていないんじゃないかと、自分で自分に小一時間(笑)。

自分的には、もう生活の一部で手放せないサービスの一つであるICカード決済ですが、特に日本固有のFeliCa系サービスに関しては、経費が掛かるために撤退する話も少し前にありました。「LuLuCa」は、同じ静岡県でも静岡市を中心とした静岡鉄道のICカードですが、そうかぁ余り利用されていないんだ。それを考えると、遠州鉄道の選択は今となっては正しかったのかもしれませんね。しかも、クレジットカード会社のタッチ決済に対応する事で、利用率の低い地元利用者はNice Passで対応して、海外からの利用者にはこちらで対応すれば、煩わしい現金処理とか車内での対応も軽減されるかもしれない。今度もし対応した路線バスに遭遇したら利用してみようかしら。クレジットカードを出さなくとも、Apple Payでも対応出来るので、スマホならサクッと取りだして利用出来ますからね。出来るだけこのサービスが続いてくれることを祈りたいです。

本が消える街

佐々木俊尚氏が紹介していた記事から、消えていくリアル書店の話。浜松も、昔はよく見かけた今のコンビニ店位の規模の書店って、ほぼ無くなった気がします。今書籍を購入しようと思ったら、それこそ地元大手の谷島屋とか、イオンモールに入っている未来屋とか、そういう大手のお店しか見つけられません。

ただ、その大手の書店ですら何度か行く度に売り場が縮小していたりしていて、リアル書店の厳しさを説に感じます。また、以前は書店での万引きが大きな問題になっていて、出入り口の所には大体レジが設置されていて、そこでスクリーニングするような流れになっていたと思うんですが、今はそのレジすらも「セルフレジ」に殆ど変わっていて、申し訳ないけれど以前よりはロス率が増えているんじゃないかと個人的に心配になるくらい。まぁ、省力化されることでコストも効率化されて全体的に健全な運営なるのならば良いけれど。

でもその弊害として店内の店員さんも減ってきているので、例えば自分の欲しい書籍の場所とか発売されているのか確認したくても、先ずは店員さんを探さないといけなくて、その店員さんも数名居るかどうかなので、もうその場でAmazonで検索して、そこで見つかったらポチる、みたいなモードが最近では標準化しています。そう言う意味では、書店としても売れ筋の雑誌とか週刊誌を多く売りたいだろうから、そう言うものが中心となり、自分が好きで良く購入する文庫本とかノベル系ってどんどん棚から消えている気がします。まぁ自分が逆の立場ならば、死に筋商品は置かずに出来るだけ売れ筋商品を置きたいのは当然で、それこそコンビニのように、毎日売り切れるくらいの売れ筋商品があれば、売り場の一部に余り売れないけれど、でも有ったらすごく感謝されるような商品を置く余裕も生まれるだろうけど。

今回は書店の話なんですが、個人的には全ての実店舗で同じ事が起こっている気がします。先日もホームセンターに行ったときも、余りに広い店内で色々な物が置かれすぎていて、だからかもしれないけれどでも自分がこの時探していた商品のエリアはそんなに広くなくて、ホームセンターなのになんでお酒とか日用品があんなに大量に置かれているのか。その分、ホームセンターらしい商品を増やしてほしいんですよね。ドラッグストアーも同様。最近の店舗では、大型化しているけれど薬とかの売り場面積は多分20~30%位で、残りは日用品とか食品とか、スーパー化している状態。となると、わざわざ行かなくてもAmazonでいいや、Yodobashiでいいやという気持ちになる事が増えている気がします。課題は、一部地域を除いて当日入手出来ないことだろうと思うのですが、昨日アナウンスされたUberの買い物代行サービスみたいなものが広がったら、それを利用して探して持ってきて貰えば良いから、案外補完できそうな気がします。便利と言う言葉は、どんどん人の行動を狭くする効果があるような気がする。本を探すときが一番近いと思うんですが、不便さを楽しむという事も大切だと思う反面、そこに某かの成果(=本を発見する、新しい分野の本に遭遇する)が無いとやはり続かない。今の書店やその他実店舗は、コストカットと効率化のために、そういう「意味のある無駄」も消えてきているから、消費者の足も遠のくような気もします。 

 

2024年6月26日

(NH) HND-SIN/-NRT (3) - 事前準備

Singapore行きの日程も直前となり、必要な事前準備も粛々と進めることに。 

  • ANAの予約を再確認。座席指定、食事の事前予約、マイメージのアカウント等を確認して、多分これが最終確認。
  • Singapore入国に必須のMyICA入力も完了。前回利用したデータをコピーして、それを編集して今回分の入国情報が作成出来るので、それは便利な気がします。前回は日本出発が夜で、現地到着が日付が変わった深夜00:00過ぎなので、入国日の設定をどうするか悩みましたが、今回は出発日の夕方着なので、そういう悩みは無さそう(笑)。
  • 現地での通信手段としてAiraloの「アジア用eSIM」を利用することに。現地Singaporeだけでなく、日本でも利用可能なので、今回は出発前に日本国内でeSIMをActivationして利用可能な状態にしておけば、現地では機内モードから抜けたら、直ぐに現地のSigtelとローミングして利用出来る(はず?!)。それと、ちょっとみみっちい話ですが、元々利用して居るdocomoの今月分のデータがまだ少し残っているので、eSIMへの切替は出発直前にしようと思っています。
  • 荷物は一通りパッキングをしてみて、当初の予定通りTUMIのバックパックで何とかなりそう。一つ悩ましいのは、出発日の金曜日が朝から雨の予報になっているので、当初は持参するつもりはなかった折り畳み傘が増えてしまったこと。仮に雨が降っている場合でも、雨傘が必要なのは自宅から近所の路線バス停でバスに乗るまでの10分とか15分とかの間だけなんですよね。一度浜松駅まで出てしまえば、後は全て室内というか屋根のある場所を移動するだけなので、帰国した日に浜松駅から自宅に戻るまでの間に雨が降らなければ(予報では降らない)、本当に最初だけしか使わないんですよねぇ。使い捨ての雨傘とか有れば嬉しいけれど、ちょっとデッドウェイト化するのが残念。
  • そのバッグなんですが、元々は到着日と帰国日でホテルと空港を移動する事を想定して、出来るだけ楽に移動出来るようにバックパックを利用することを考えたんですが、今回は空港T3直結のCrown Plazaにしたので、実は荷物を持っての移動は最小限になります。それならば、もう少し余裕のある大きめのトートバッグでも良いかなぁと悩んでいます。これだと簡単に荷物を放り込んで移動出来るから楽なんですよね。難点は、バッグが大きいので手に持った状態だと地面に触れてしまうから、基本片側の肩に掛けて移動するので、長時間の移動だと肩が痛くなること(笑)。今日明日で悩むことにします。
  • 現地通貨(Singapore Dollar/SGD)をどこに仕舞い込んだか忘れてちょっと焦りましたが、無事に発見して紙幣や硬貨前で部SG$100位ありました。多分今回は現地で使う機会は無いだろうけど、思いのほか硬貨が残っていたので、自動販売機とか何かの機会で消費したいですね。
  • パスポート、財布(現金、クレジットカード)、スマホ(充電用ケーブルとACアダプターも)、パソコンとACアダプターも当日忘れずに持参するようにまとめて置いて確認完了。
  • 歯ブラシ、櫛、ひげ剃り用品なども、最終的には当日入れますが持ち出すようの確認は完了。
  • ホテルの必需品、スリッパは、多分ホテルに有るはずなんですが、これは念のためANAの機内用のスリッパをお持ち帰りして対応する事に。
今回に限らず、現地の予定は毎回ノープランで行って現地で決めるような感じ何ですが、今回も同じような感じ。ただ、今回は久し振りにCrowne Plazaに宿泊することもあるので、到着した夕方か夜には、夕食がてら夜のJEWELに行ってみたいなと思っています。JEWELには、これまでも何度か行ったことがあり、内部もそれなりに見ているけれど、それなりに盛り上がるであろう夜間には行ったことが無いので、今回は丁度良いかなぁ、と。でも、二日目の一日はどうするか、そこが悩みどころで、多分基本Orchardあたりには行くだろうし、今回は出来れば色々買物もしたいと思っているので(そのために別にダッフルバッグも持参する予定)、VIVO City, Clark Quay, Bugis, Marina Bay, Rufflesとか、まぁ一通りショッピングセンター巡りをして、最後はまた夜のJEWELで締める、というパターンになりそう(笑)。

今年は、10月にもSQのキャンペーンに乗っかり予約済みなのですが、こちらは到着は夕方だけれど帰国便が二日目の深夜過ぎなので、現地到着翌日は場合によっては荷物を持って市内を移動しないといけないかもしれない。まぁ、ホテルのクロークで預かって貰えるとは思うけれど、次回はさらに身軽な格好で行く必要が有るんですが、時期が10月というちょっと微妙な時期なのがなぁ。そんなに変わっているとは思わないけれど、久し振りのSingaporeなので、色々と土地勘というか以前の記憶を掘り起こさないと。(続く...)