2022年12月13日

NRT-GUM/-NRT (Pass 2) (10) - 出発準備

前回の旅行から約一月。2回目の、そして2022年最後のフライトとなる今週後半の旅行準備を始めました。目的地は前回と同じGuamで、旅程も前回を全く踏襲するような同一内容なので、今回は準備するにもかなり余裕があります。

出発当日の移動は、前回と同じく始発の路線バスで浜松駅に出て、ひかり号で品川へ移動。そこからNEXに乗り換えて9時30分頃に成田空港に到着する予定。前回は3年振りの成田空港で、ちょっとわちゃわちゃしましたが、多分今回は大丈夫でしょう。そうそう、今回は久しぶりに5タミのANA Suite Loungeにも寄ってみたいし。余りゆっくりする時間は無さそうですが、来年に向けてのトライアルと言う事で。

現地での移動は、空港とホテルの往復には、前回のHISのシャトルサービスではなく、今回はJTBのリムジンバスを予約してみました。混載移動なので時間は掛かるのですが、午後の到着で余裕はあるし、なんと言っても料金が前回の半分なので、試してみることに。ちょっと失敗したのは、帰国日のホテルから空港への移動が、10:00ホテル発なんですよね。飛行機の出発が12:55の予定で、多分搭乗開始が12:00頃だから結構時間を持てあましそう。前回のシャトルだと、ホテル発は10:30でしたから。

UAのチケット関係では、前回の履歴が残っているので、パスポート関係はそのまま登録して問題無し。COVID-19の証明書関係は、登録可能になるのが72時間前からなので、昨日の午後アプリを開いて登録することにしました。その前に、政府の接種証明アプリに5回目の接種記録を登録して、5回分の接種証明記録のファイルを準備しておきます。UAのアプリでは、その画像ファイルを登録してアップロードして、後は向こう側での確認を待ちます。確か前回は30分位で承認(Approve)されたんですが、今回は結構時間かがり、数時間後くらいに確認したらやっと承認されていました。さらに復路便の食事の事前登録では、サーモンかボロネーゼの2択。サーモンはあの匂いが苦手だけれど、UAのパスタもなぁとある意味究極の選択になりそうですが、取りあえずボロネーゼにしておきました。これで必要な事前登録は完了して、後は当日空港でチェックインするだけです。

宿泊ホテルは、今回も前回と同じWestinなので、勝手は分かっているので特に準備は無し。逆に、前回は初めての宿泊で設備等分からなかったので、歯ブラシからひげ剃りから色々持参しましたが、アメニティ類は一通り揃っていることは前回確認出来たので、今回は手ぶらで行くことにしました。唯一、歯間ブラシとかフロスは、いつもの様に持参しますが。髭が剃れないひげ剃りでは無く、それなりにちゃんとしたT字のひげ剃りもある事が前回分かったので、それも助かります。 

パッキングも少し準備を進めました。まずは二日分の着替えを準備。今回は現地で衣類を少し調達したいので、それも想定して少なめで行く予定。パスポート、現金(USドル)も準備完了。ESTAは前回利用した物がまだ有効期間内なので問題無し。休暇取得で行きますが、パソコンと付属品類も準備して起きます。実は、前回はAnkerのUSBアダプターだけを持参しましたが、コネクターがUSB Type-Cで強度的に少し不安を感じたので、今回はパソコン用のACアダプターとUSBアダプター両方を持参することに。少し重く荷物として重複することになりますが、これは仕方ないですね。

明日最終確認して、いよいよ今年最後のフライトへ出発です。(続く...)

雨音はショパンの調べ

今朝何時頃だろうか、外から聞こえる音で目が覚めて、一瞬後「あっ、雨が降ってる」と気がつき、「そうかぁ、雨かぁ」と思いつつまた寝入ってしまい、再び目が覚めた朝の6時頃にはその雨音もかなり収まっていましたが、今朝は雨音の中久しぶりに起床しました。

ここの所ずっと冬晴れというか時々小春日和なのか暖かい日も有り、ずっと晴天が続いていて、雨が降ったのは何時以来だろうか。特に雨音で目が覚めるというのは、数ヶ月ぶりくらいな気がします。で、そんな朝に先ず思い浮かんだのが小林麻美の「雨音はショパンの調べ」。 イタリアの歌手、ガゼボのカバー曲で、日本語歌詞はユーミン何だよなぁ。


少し前に日本の70年代、80年代の楽曲が海外や国内でも話題になっていると言う話が有りましたが、この曲もリリースは1984年で1980年代の香りがする楽曲の1つ(何か偉そうな-笑)。確か当時は彼女自信からの「アンニュイ」な雰囲気も話題になった傷する。自分のiTunesのリストを見ても、やはり1980年代の楽曲がほとんどを占めている気がするのは、正直仕事を始めてそれなりにお金が入るようになり当時の音楽CDを購入する余裕が生まれたことも大きいけれど、やはり聴きたい曲がその頃は多かった証拠だろうなあ。

実は朝方降りだした雨も、朝食を食べる7時過ぎ位から小降りになり、8時過ぎには上がって薄日も差してきて、この後は晴れ間が戻ってくる予報。昨日は暖かくて良い天気だったので、昨晩の予報で「明け方から午前中雨」という天気予報を聞いて、実は半信半疑でしたが、最近の天気予報の精度は侮れませんね。今日は特に外出する予定は無いので、ショパンのたおやかな調べとともにゆったりと過ごしたい気分です(笑)。

アニキ逝く

アニメソングの第一人者、水木一郎氏が肺がんのために6日に亡くなっていたことが発表されて驚きました。闘病生活をしている事は、少し前にもニュースで流れていたけれど、記事にも書かれている最近のステージに車いすだけれど出演した映像もニュースで見ていたので、まだ大変そうだけれどご健在だと思っていたのでビックリしました。

水木一郎氏のwikiを見ながら、歌われたアニメソングを見ていたんですが、デビュー作品の「原始少年リュウ」は、漫画もアニメも記憶に無く、放送局のリストに地元のTBS系列の静岡放送(SBS)が入っていないので、地元では放送されなかったから記憶に無いんだろうなぁ。でも、それ以降の「超人バロム・1」「変身忍者 嵐」「マジンガーZ」から「バビル2世」など、毎週テレビにかじりついていた物ばかり。「アストロガンガー」とか、記憶に無いものも一部有るけれど、まぁアニメを見たら先ず最初に水木氏の声から始まる毎日だったような状態でしたね、子供の頃は。

多分自分がリアルタイムで視聴したタイミングとしては、「超人バロム・1」と「変身忍者 嵐」が1972年の4月からで一番早くて、確かに「ばぁろぉぉぉぉぉぉむわぁぁぁぁぁん」の雄叫びは水木アニキの声だったんじゃないだろうか。まぁ、どちらもアニメではなく、実写の変身物だから、厳密に最初のアニソンは「マジンガーZ」ですが、個人的にもやはり水木アニキの歌として最初に思い浮かぶのは「マジンガーーーーーーーぜぇぇぇぇぇっとぉぉぉぉぉ」だなぁ。歌の出だしの「空に、そびえる、黒金の城」っていうのが、何か凄くかっこよく感じた気がします。今読み返してみると、何故マジンガーZが「城」なのか、不思議だけれど、当時は単純にお城のように堅牢なロボットだと理解していたのかな。操縦士が乗り込み操縦する「人型ロボット」の原型だから、人型ロボットというよりもロボットの形をした要塞=城、みたいなイメージだったのかなぁ。

近年の世界的なアニメブームで、水木氏の存在は世界的な日本のアイコンの1つだったわけで、世界中のアニメファンが悲しむだろうなぁ。まぁ、あれだけの作品の歌を歌ってきたわけだし、そう評価されるだけの実績は十分あると思うし。最近では、もうアニメを観る機会は殆ど無いし、たまに昔のアニメを観てみようかと思うことはあるんですが、もう年齢的にあの頃のような感動は感じられないし、実は当時の映像・音響品質では満足出来ないというか、駄目ですねぇ子供の頃の純粋な気持ちが残っていないから、「アニメの世界に溶け込む」という事がもう出来なくなっている気がします。だからこそ、今も昔も変わらなかった「アニソン」は、ずっと心に残っているのかもしれない。もう少し、活躍して欲しかったなぁ、水木一郎氏には。残念ですね。

合掌。


2022年12月12日

無人月面探査船

日本の宇宙ベンチャー企業の「アイスペース(ispace)」が、11日にアメリカのフロリダ州ケープカナベラルから打ち上げたスペースXのロケットに搭載した月面着陸ミッションの宇宙船打ち上げに成功。打ち上げロケットからの分離と、その後の通信か栗熊で確認されて、今後制御試験などを通じて日本として初めて、民間企業としては世界で初めての月面着陸を目指すことに。

記事にも書かれているように、少し前に打ち上げられたJAXAの超小型月探査船が、太陽光パネルが適切な方向に向けられず通信途絶の状態となり予定通りの運用が難しくなったこともあり、それで終わりかなと思っていたので、自分としてはちょっと意外なニュースでした。そう言うことをやっているベンチャーが日本にもあって、実際に打ち上げられたんだと、最初に聞いた時には少し感動。しかも、この企業の目的は月探査というよりは、地球と月の間の物資輸送を目指すという事で、言ってみれば日本のお家芸の1つ「宅配便」の宇宙版を目指すのかなとちょっと夢想したり(笑)。


ちょつと不思議なのが、月に行くのにまず月の軌道を大きく通り過ぎてから、再び地球方向に戻りつつその後月の周回軌道に乗り、最終的に月面着陸をすると言う、非常にまどろっこしいというか時間の掛かるミッションということ。通常月面着陸というと、以前だと一週間位だったと思うのですが、今回は5ヶ月位掛かるような長期ミッションに。まとめた説明資料は見つからなかったんですが、出来るだけ推進剤による加速・減速をしないことで節約して、時間よりは経済性を重視した起動を目指している様子。さらに言えば、月周回軌道を離れた場所での宇宙船のリモート制御技術の検証も兼ねているのかな。なかなかハードルは高いと思うけれど、それだけ技術的な自信もあるんでしょうね。

今回の着陸船には、日本やUAE等の月面探査機等7つの「荷物」を内蔵して月面に運搬して居るそうですが、先ずは着陸に成功して、それら「荷物」の配達に成功して、さらに探査機に関しては月面での稼働確認が出来れば、120点の成功でしょうね。月面への着陸予定は来年の4月だそうですが、それまでちょっと待ち遠しい感じが続きそう。

個人的に気になるのは、この輸送機は今の所「使い捨て」なんですよね。ちょっと勿体ない気がするなぁ。何か有効利用出来ないだろうか。例えば、太陽光パネルで発電しつつ、位置情報を発信するビーコン・灯台みたいな役割を今後も続けていくとか。それをマーカーにして、より高精度な着陸が出来るような仕組みが出来ると、将来的にも有効な気がするんですが。あるいは、将来的に月面基地が建造されて月面上で活動する人間が出るようになったら、この着陸船を改修して再利用するとか。月面への物資輸送では無く、月面からリリ楠だけの推力が得られれば、燃料補給をして月面からの物資やサンプルを月周回軌道上の母船へ運ぶ役目をするとか活用出来たら、無駄にならない気がするけれど。いろいろと夢を見させて欲しいです。

真逆な視点

陸上自衛隊に、「認知戦(SNS等での情報戦)」に退所する専門部隊を新設する、という報道があったんですが、それを伝える産経新聞の記事共同通信の記事が真逆な内容。防衛省から正式にそう言う発表が有ったわけでは無く、何らかの取材による記事だと思うので、多少内容が異なる事は分かるんですが、経新聞の記事が近年のSNSでの偽情報による攪乱やデマの拡散に対応する守備的な対策を目的として内容を期しているのに対して、共同通信の記事を読むと恰も防衛省(陸上自衛隊)が偽情報拡散攪乱のための新組織を作るように見えてしまう。しかもご丁寧に多分自分達で作成した図表まで付いていて、そこには「防衛省による世論誘導工作のイメージ」と明確に書かれていて強調されている。

防衛省から、この兼任して何らかの正式な発表なり会見があったわけでは無いので、その根拠と比較することは出来ないけれど、こちらのTBSのニュースでは、前半の内容は産経新聞の内容とほぼ同じで、しかも「AI技術等で国内世論誘導をする」という一部報道は「全くの事実無根」と「明確に否定」と伝えている。行ってみれば、共同通信の報道は「間違いだ」と行っているのだけれど、共同通信は配信会社であるから彼らの記事は既に地方紙などに配信掲載されて、間違った情報の方が全国に拡散されている。それを見て、憤る人も大と思うのだけれど、まさに共同通信が書いた世論誘導工作のスキームを彼ら自身が証明していることになっているのは意図的なのか単なる偶然による皮肉なのか、研究してみたいところ。

多分、共同通信・産経新聞、どちらの記者も、元ネタはどちらの記事にも書かれている今月中旬に改訂される「安保三文書」に関しての取材から得た情報から記事を作成して居るのだろうけど、ネットワークには偽情報が拡散されていて、それが広く拡散されることで間違った世論が形成されて、本来進められるべき正しい政策や考えが阻害される例は、国内だけで無くロシアのウクライナ侵攻に関しても発生して居ます。しかも、ロシア側だけでなくウクラナイ側も偽情報を拡散して自国に有利な状況を形成しようとしているので、共同通信に書かれている地涌が全く虚偽と言うわけでもないのだけれど、それでも共同通信の記事を読むと最初から偽情報欺瞞情報拡散専門部隊を創設するように受け止められる書き過多なわけで、それはその記事自体が欺瞞情報だろうと小1時間。

で、その共同通信が書いたチャートで「防衛省」を「リベラル・左翼・左派メディア」に置き換えると、あーら不思議ここ最近のネットワークの状況にピッタリ合致するじゃ無いだろうか。最後の「特定国への敵対心」は「現政権・日支持者への敵対心」に、「反戦・沿線機運の払拭」は「反リベラル・左派軽視の払拭」とでも入れ替えればピッタリはまる気がする。失礼を承知で言えば、まさに彼らがやって来たことをそのまま当てはめて「これは危険な考えだ」とばかりに批判して居るけれど、いゃそれって自分で自分を批判しているだけじゃん(笑)。こういうのを「ルビンの壺」と言うらしいけれど、壺と人の横顔を見間違えるのは日常でもありそうだけれど、攻撃と守備を入れ違うことは大きな違い。共同通信がどう言う意図・目的でこう言う内容の記事を作成し配信して居るのか理由は分からないけれど、メディア・ニュース配信会社と言うよりは、彼ら自身が「世論誘導工作機関」化している1つの証拠のような気もする。

2022年12月11日

5回目のワクチン接種

金曜日のお昼に5回目のワクチン接種を受けてきました。私は、過去4回の接種は全て浜松市の集団接種会場を利用していますが、今回も同様。最初の3回は、市街地にあるショッピングビルの中のイベント会場で、4回目は隣りの区に有るホテルのバンケット会場。今回は、駅前のビルにあるイベント会場に接種会場が設定されましたが、実は初めて行く場所だったりします。以前は毎日接種可能だったのですが、確か4回目からは日時が限定されてきているので、私も接種券を受け取ってから、ほぼ一月経過してやっとの5回目接種でした。

接種枠が12:00~12:30のスロットでしたが、これまでの経験から早めに受付できることは分かっていたので、11:30頃に浜松駅に到着すると、そこから徒歩10分位の開場に向かいました。接種受付には11:45頃に到着しましたが、受付スロットの表示を見ると「10:00~12:30」と書かれていて、やはり前倒しで受付が始まっているようです。ここで、接種券を取りだして、記入済みの問診票も手元に用意をして書類確認の列に並びます。受付で書類と免許証による本人確認の後、接種受付を済ませて「5回目」の確認。今回は、1回目から5回目迄色々な状況の人が混在して居るようなので、スタッフの方も間違いが無いように大変そうでした。私は、入口での受付の時には少し前の人が手間取り処理されるのを待ちましたが、その後の受付、問診、接種と待ち時間無しで進み、お昼前には接種後の待機場所に移動して、15分間の安静モードに入りました。

その後路線バスで帰宅した時には、接種直後から注射針が刺さった場所には少し痛みというか、「注射された」という感覚は残りますが、それ以外は特にこれといった症状は無く、この時点では腕の張りも殆ど感じられないくらい。実は接種前に軽く昼食は食べていたので、帰宅してからは水分を取るようにアイスコーヒーとか緑茶などを飲みつつリモートワークに精を出しました。夕方位になると、やはり注射された左腕の上腕当たりに少し張りのようなものを感じます。腕の注射された場所を挟んで上側と下側に細長いテープというか緩めに輪ゴムみたいな物で腕が軽く圧迫されるような感じを受けます。ただ、痛みとかそう言うものは感じられません。腕を動かしても、その何かテープでも巻かれているような感覚はするけれど、腕の可動域に制限が掛かるような印象はなし。関節痛なども無し。発熱の自覚も無く、試しに検温してみたところ、この時点では36.6度くらいでした。

その後夕食を済ませた頃には、少し腕の張りみたいなものを感じるようになってきたんですが、これまでと比べても軽めという感じでした。ただ、この後副反応がどうなるか分からないので、少し多めにお茶とか水を飲んでから早めに就寝をこの日はしました。体が熱く感じたこともあって、目が覚めたので時計を確認すると、日付けがかわった深夜2時頃。変な時間に目が覚めてしまいました。試しに検温をして観ると、37.9度と表示されたので、念のため以前購入してあったタイレノール(TYLENOL)を飲んでおきます。ただ、一度目が覚めるとなかなか寝付けなくて、結局1時間一寸YouTubeの飯テロ動画などを見て眠気が戻るのを待つことに(笑)。03:30頃位に眠くなってきたので、再び就寝モードに入りました。

結果的に二度寝した様な状態で朝目が覚めますが、この時点では腕の状態は特に変わらないけれど、両足の膝辺りが少し熱っぽい感じに。この時も検温してみると、37.9度と高めの体温です。念のため、朝食は、いつもより少なめにしておき、代わりにお茶とか麦茶とかいつもより多めに飲んでおきます。幸いにも今日は土曜日で仕事も予定も無いので、暫くベッドで横になりながら安静にすることにしました。そうそう、ここまで何度かトイレに入っていますが、お小水の色は特に濃くなったりすることは無く、いつも通りの薄い黄色というか、脱水状態にもなって折らず、特に問題は無さそうな感じです。食後30分後に検温してみたところ、この時は38.0度と表示されたので念のため2回目のタイレノールを飲んでおくことにしました。この後、酷くは無いのだけれどお昼過ぎになっても倦怠感が取れず、昼食は焼きそばを食べたんですが二口三口で止めておきました。その後、結構しっかり就寝をして午後遅めに目が覚めると、少し体が軽くなった気がしますが、検温してみるとまだ38.3度とか表示されます。夕食もかなり控えめにして、代わりに水分補給をしっかりして早めに就寝。この日3回目となるタイレノールを服用しようか悩みましたが、検温では高い数値が出るものの感覚的にはそんなに発熱しているわけでも無いし、寝汗などもかいていないので今回は飲用は止めて睡眠優先とすることにしました。

再び深夜2時頃に、今度は結構な寝汗で目が覚めて、ヤバイ発熱してきたかと思って検温したんですが、逆に37.7度と下がってきています。シャツとか取り替えて再び就寝すると、今度は朝までぐっすり寝ることが出来ました。この時検温すると、ほぼ通常通りの36.6度まで体温は下がってくれて、何とか副反応期間を乗り越えたようです。ワクチン接種は、2回目3回目がキツくて4回目はそれよりも楽でしたが、今回は4回目くらいか少し軽い感じだったように思います。ファイザー製だったからかな。全体的に倦怠感と軽い関節痛みたいな物がありましたが、寝込むほどでは無かったですし、土曜日も念のため外に出ずに一日休んでいましたが、ちょっと無理すれば外出も可能な程度でしたから。無事副反応も乗り切ったので、早速5回目までの接種証明書をアプリに登録して、今週末のGuam行きの準備も始めました。何とか今回も乗り切り、やれやれです。

圧縮される時間感覚

シチズン時計がアンケート調査した、Z世代の時間感覚について。「ちょっと一杯」は1時間というのが最も多くて35.1%で、次は2時間の15.0%、1時間30分で14.3%との事。でも、1時間未満も2場面に多くて32.4%居るそうなので、となると過半数の人は1時間前後という認識なんでしょうね。自分の20代とか30代位までの感覚だと、「ちょっと一杯」は2~3時間位の感覚だけれど、当然その後には二次会、三次会は覚悟していたから、5~6時間位は暗黙的に意識していたかもしれない(笑)。 

「一服」は10分との事ですが、これ喫煙者がよく使う言葉で、だから基本的にはタバコ一本を吸う時間なんでしょうけど、大体は一本では終わらないだろうし、大体はその後コーヒーを買ってくるケースが多いように私は思う。となると、20分とか位は昔は掛かっていたかも。最近のZ世代だと喫煙者人口も減っているだろうから、「一服」というのはコーヒーを買いに行くくらいの時間=10分位というのが標準なのかもしれない。さらに「すぐ処理する」の「すぐ」の意識は10分以下が半数以上ですが、自分の頃は例えば午前中にとか午後の間にとか、半日くらいのスパンだったような気がするのは、それだけ大らかな時代だったからだろうか。

生活時間が、よく言えば凝縮されている、悪く言えばセカセカしているのは凄く実感する感覚。特にビジネスに置いては、昔は直接視線や声が届く範囲でしか部下なり同僚の作業を把握することは出来なかったけれど、今ではインスタントメッセージや様々なコラボレーションツールでリアルタイムで進捗状況把握は出来ますからね。状況把握だけで無く、ビデオ会議システムで距離があっても直接会話することも出来る。さらに言えば、システムによっては仮想装置とかシミュレーションなどで、実物に近い物を試したり共有することも今の自分の分野では可能になってきているので、昔のような物理的な理由からどうしても生まれてしまう余裕時間というか無駄時間が無くなってきたことも大きな理由なのかもしれない。それは仕事やビジネスの効率化と言う意味では望ましいのだろうけど、実はそう言う無駄時間に新しいアイデアが閃いたとか、中々解けない問題の原因が分かったと言うこともあるので、人間アマ離婚詰めない方が実は効率は良くなると思うのですが。

最近の若い世代は、YouTube等の動画再生は倍速で見るんですよね。再生音声がギリギリ聞き取れる範囲だからだと思うのだけれど、情報圧縮の1つの例だよなぁと妙に感心したり。私も、HDDレコーダーに録画したテレビ番組を、1.5倍速再生で流し見する事はありますが、どちらかと言えば再生スピードはそのままで途中冗長だと思ったら30秒スキップとかする方が多いかな。最近の機器では改良されているけれど、倍速再生すると音声がどうしてもキーが高くなり、どの声もミッキーマウスが喋っているように聞こえてしまうのが難点なので。1.5倍速だと何とか元の声質が残っているように感じられるので。どんどん生活時間が加速していくことは、それだけ周りの情報が圧縮されて入ってくることになることだと思うですが、その時にどうしても脱落する情報要素もあるわけで、それをどの様な形で補完していくのかちょっと興味が有ったりして。実は、僅かずつではあるけれど情報欠落が発生して、最終的に微妙な認識の違いのまま物事が進むことが日常化するような社会になったら、ちょっと嫌だけれど。

増税反対

世界的な情勢不安も反映して、防衛力強化は全国的な合意意識になりつつありますが、最終的に現在の防衛費倍増まで検討されている費用を、増税でと言う政府の方針は、私も間違っていると思う。 

最大の理由は、未だ経済状況が低迷したままで、物価情報に対して賃金上昇もまだ低いままで、生活は大変なまま。さらに、これまであった支援策が減らされる一方で、社会保険料などが上がるなど、実はじわりと増税に近い状況にすでになっている。政府としては、経済活動の向上を目指して、円安批判も受けながらも金利政策も据え置いているのに、それに逆行するような増税をすると言うのは、よく言われるアクセル踏みながらブレーキを踏むみたいな話なのでは。

厳しい厳しいと言われている税収ですが、確かに社会の経済活動もコロナ禍でなかなか元に戻らないけれど、実は円安もあって法人税収入は確か増加していて、今年の税収は68兆円だそう。確か、デフレの最中とかは40兆円台だったと思うので、20兆円くらい増収していることになります。とは言っても、それ全部が防衛費増額を含む社会保障やその他目的に使用出来るとは限らないだろうし、こういう時は往々にして既にその増収分も含めて予算化されていて融通することは難しいというのがお決まりのパターン。ただ、やはり税収を上げるために政府が先ずすることは増税の話をするのでは無く、以下にして経済活動を活性化させて、税収アップを計るか、と言う事だと思うなぁ。

実際には、今すぐ増税するわけでは無く、数年後を見据えての話らしいけれど、それでも「増税」という言葉がメディアに出ると、少なからず経済活動だけで無く国民の消費マインドにも影響するのでは。実際には増税不可避であっても「まずは精査して、既存予算を最適化し、その後最善の方法を考えたい」と言うくらいの言い方はしないと。そのうち呟くかもしれないけれど、既に予算付けされている色々な事業や政策に関して、こういう時にこそ精査して、既にその目的を終えているなら廃止してその予算を回すとか、あるいは何か美名の元に野放図に近い予算利用されているものは無いのか、厳しく見ないといけないのでは。例えば、太陽光発電のFIT何てその最たるものだと思うけれど、最近ではLGBTQ+とか男女協働参画関係での疑問が出てきているけれど、一度予算を付けたらそのままというのは駄目だと思う。企業なら、毎年精査されるわけですからね。政府予算に関しても、同様に厳しくやるべきだと思う。その上でどうしても必要ならば「増税」というのは最後の手段くらいの覚悟をして欲しい。

2022年12月10日

Westin Yokohama

BONOVY系30滞在目(34泊+14泊)は、先週に続いてWestin Yokohama。多分政府や都道府県の旅行支援政策で予約が一杯だからと思うのですが、自分の予約を入れようとした時には3~5万円/泊とかのレートしか何処を見ても出てこず、どうしようかと真面目に悩んだくらい。でも、何故かポイントだと、全体的に高めなんですが、ここだけは30,000pt/泊とカテゴリー無視している? とも感じるポイント数で予約できたので、先週今週と利用することにした次第。助かりました。

この日は、前回同様沖縄へのフライトの後、羽田からの移動後にチェックイン。前回よりも1本遅いフライトだったので、ホテルに到着したのは18:30過ぎと周りは真っ暗な状態でした。途中にある「イチョウ通り」という名称だったと思いますが、街路樹にLEDとか装飾されていて、世の中はもうクリスマス気分だなぁと感じながらの到着でした。23Fの受付で手続きをして貰い、今回は21Fのキングのお部屋にアップグレードしていただきました。ポイント宿泊なのに申し訳ない。一服して、仕事のメール確認等もしたところで、夕食に出かけます。これまでの宿泊では、22Fのラウンジで軽く飲んでから出かけるつもりが、いつもそこで終わってしまっていたので、今回はホテルにお金を落とすためにも館内のバーを利用することに。場所は23Fなので、部屋を出て上に上がりました。

で、23Fに到着したものの、場所がよく分からない。最初にそれっぽい入口を見つけたので入ろうと思ったんですが、外に出ているメニューや営業時間を見ると、どうもバーではなく別のレストランの様子。ウロウロしながらフロアーの反対側を探してみますが、それらしい入口は見つかりません。ホテルの受付カウンターの反対側にラウンジスペースみたいな場所があるので、そちらに行ってみると、その奥にバーコーナーがある事がやっと分かりました。これ、初見では絶対分からないと思うなぁ... 実は、バーでは軽く飲んで様子を確認したら、その後22Fのクラブラウンジでお腹を少し満たしてから部屋へ戻ろうと思ったんですが、結局バーで飲み食いしているだけでお腹も膨れてしまい、ラウンジには寄らずに部屋に戻って大人しくベッドに入りました。

このバー、「CODE BAR」という名前で、郵便番号を付けたオリジナルカクテルが売り物みたいで、専用のメニューフォルダーも準備されているんですが、正直説明文だけではよく分からない。写真があれば、もっとイメージが沸いて試してみようかという気にもなるんですが。せめて、ショートカクテルかロングカクテルか位は分かるようになっていて欲しいと思いますね。あと、カクテルだけでなく食事も独創的で、メニューに「カラマリ」と書かれていたので注文したら、出てきたのは真っ黒な太いウィンナーソーセージみたいな物。怪訝な顔で見ていたら、バースタッフの方が「イカスミを混ぜた衣を付けています」と説明してくれたんですが、確かに海鮮っぽい香りはするけれど、そんなに味が変わっていると言う印象はない。別添えで付いてきた、アリオリソースはニンニクが効きすぎていて、ちょっと私の好みではない。結果、カラマリと言いつつも、「イカの変わり種フライ」みたいな料理になっています。中のイカも、リング上では無く、細長く短冊状に切ってあったし。量的には夕食として全然足りないのですが、その見た目のインパクト(失礼ながら、見た目サイズともに真っ黒なう〇こみたいに見える)と味で食欲は無くなってしまいました。お皿を返却する時に、そのお皿に大量に黒い衣が残っていたので、スタッフさんが「お口にあいませんでしたか」と聞いてきたんですが、「味もそうだし、衣の量も多いので」と説明しておいたけれど。自分だったら、カラマリ風として、イカの切り身と衣を混ぜて、一口サイズの天ぷら風に揚げて出した方が、見た目的にも味的にも良さそうな気がするんですが。

UA Leg#9: HND-OKA/-HND

先週に続いての沖縄へのフライトは、多分このまま何も無ければ年内最後の国内線フライト。元々は、前回と同じ浜松から朝一で移動して間に合う一番早いフライトを利用するつもりでしたが、急遽予定に入ったリモート会議の予定がそれだとフライト中になってしまうため、復路のフライトを1つ遅いフライトにして、それに合わせて往路のフライトも1つ繰り下げて朝の移動に余裕を持たせたスケジュールに変更。その為、いつもよりは1時間ほど自宅を出る時間も遅くなり余裕が出来ました。とは言ってもこの時期ではまだ外は暗いままで大変でしたが。 

浜松駅では、久しぶりに駅構内のスタバで朝食のコーヒーとサンドイッチを買う機会が得られて、堪っていたスタバのクーポンを利用して調達し、新幹線に乗り込みます。利用した指定席車両の乗車率は6割位でしたが、自由席の1~5号車前のホームには長い行列が出来ていて、かなりコロナ禍前の状態に戻ってきた印象です。この時は品川駅に9時ちょっと過ぎに到着するのですが、逆に品川駅の混雑具合はそんなでも無く、それは朝の通勤ラッシュの時間帯を過ぎたからかな。1時間ほど早い先週は、かなり混雑していましたからね。いつもの様に京急の空港線で羽田空港の第二ターミナルに到着し、保安検査場Bから制限エリアに入りました。

1) HND 10:30 - OKA 13:30 (NH469)

この日の出発ゲートは、南ピアの付け根の65番ゲートに当日変更されたので、しばらくターミナル内を歩いて移動します。ゲート手前のお手洗いに入り用を足して外に出ようとしたら、学生服姿の男子生徒の長い行列が出来ていてビックリ。隣りの女性用トイレの前にも、多分同じ学校なんだろうけどセーラー服姿の女子高生?の長い行列が出来ていて、搭乗開始に間に合うのか心配になってきました。自分が利用する沖縄行きのフライトでは無いみたいなんですが、もう少し手前にもトイレがあるので、分散して利用した方が効率が良いのにと他人事ながら心配になりました。

10:07から事前改札が始まり、障害のある人達が付き添いの人も含めて20名近くゲートを通過して行ったんですが、まだ機内には入れないようで、ボーディングブリッジ(PBB)の途中で止められています。時々こう言う光景を見るんですが、どう言う規準でゲート通過させるんだろう。搭乗に時間が掛かったり、優先的に機内に入る理由があるから、事前に搭乗手続きをすると思うのですが、肝心の機内に入れず途中で止められたら、この人達も大変な気がいつもします。結局10分位そのままPBBの途中で待機状態となり、やっと機内に入ったことを確認してから、グループ1からの優先搭乗が始まりました。この時は、確かトイレに並んでいた学校とは別の修学旅行の団体さんが搭乗したりして結構搭乗に時間が掛かり、さらに最後に二人どうもNo Showの人がいたらしく、その確認でさらに時間が掛かり、結局ドアクローズとなったのは定刻過ぎの10:40でした。5分後くらいにプッシュバックが始まり、その後D滑走路のRW05に向けて移動開始。離陸したのは11時を少し過ぎた頃でした。

水平飛行に入って暫くすると食事のサービスが開始。内容は一週間前と同じなので、新鮮味は無いのですが、取りあえず食事と飲み物をいただいて、その後は機内Wi-Fiを利用してメールの確認などしながら時間を潰します。最近は機内Wi-Fiが比較的安定して居るように感じていて、流石にVPNを通すのは厳しいけれどWebメール位なら何とか受信・送信が可能な状態が、ほぼ全路線で出来るようになってきました。ですから、時々仕事のメール確認をしながら、それ以外のブラウジングも出来るので、2時間余りのフライト時間を退屈せずに有意義に使えます(笑)。

羽田の出発が10分少し遅れたので、到着もそれ位の後れで那覇空港へ進入します。沖縄本島の北の端を西から東に横切りぐるっと時計回りにやや大きめ目に回り込んだのは、時間調整のためでしょうか。第二滑走路のRW36Lに着陸したのは定刻から10分近く遅れて。そのまま右に離脱して誘導路を進み、32番ゲートに入ったのは定刻から15分遅れの13:45でした。この日は復路の搭乗開始直前までリモート会議の予定が入っているので、早めにANAのラウンジに入り電話ブースを確保しないといけません。取りあえず所用のために急いで外に出て早めに空港に戻ってくることにします。

2) OKA 15:20 - HND 17:35 (NH470)

14:30からリモート会議(電話会議)が予定されているので、その少し前に空港に戻り急いでANAラウンジのセキュリティ検査を通過し、ラウンジ受付を通過して右手の電話ブースの1つを借用します。スマホで参加するか、パソコンのVoIPで参加するちょっと悩みましたが、そのままパソコンを起動してTeamsを起動して何とか14:30からのスタートには間に合いました。予定では14:30から15:00の30分でしたが、いつも15分位で終わるので多分搭乗開始には間に合うだろうという予測でしたが、その通り早めに終了してくれたので助かりました。パソコンを閉じて、そのまま外に出て搭乗ゲートである32番ゲートに向かうと、ゲート前は修学旅行の団体も含めてかなり混雑した状態でした。でよくよく見ると、その修学旅行の団体さんは32番ゲートから降りてきています。「えっ?」と思いつつ32番ゲート前に行って状況を確認します。

実は、リモート会議の準備をしながら復路便となる羽田からの到着便の予定を確認していて、その時は定刻通りだったんですよね。ところがゲート前に到着すると15分の遅延で出発予定時刻が15:20から15:35に変わってしまいました。何だよぉと心の中でぼやきつつ、32番や33番ゲート前のシートは満席状態だったので、反対側の35番ゲート前の椅子に座って搭乗開始を待つことに。しかし、何で15分も急に遅れたのか不思議です。到着直前まではオンタイムでしたから。思いつくのは、少し前に空自のスクランブルなのか、何機も轟音とともに離陸していく様子が聞こえていたので、それで空中待機が掛かって着陸が遅れたのかもしれません。

事前改札が始まったのが15:20で、暫くしてグループ1からの優先搭乗が始まり機内に入ります。搭乗は比較的順調に進み、でも乗客の確認とか合ったので遅れるかなと危惧しましたが、ドアクローズしたのが15:36でした。その後5分後くらいにプッシュバックが始まり、機種の向きが変わると殆ど同時くらいに直ぐに誘導路の移動が始まり、RW36Rへ向かいます。移動中、自衛隊の格納庫前を進むのですが、空自の格納庫前に見覚えのあるT-4練習機が6機駐機して居ました。尾翼に、1~6の番号が書かれていて「あれ? これブルーインパルスじゃね?」と思ったら、その通り。うれしい事に、多分パイロットや整備員の人達でしょうか、こちらに向かって手を振ってくれていました。座席が窓際で無くまん中の席だったので写真を取ることは出来ず、窓から外を見るだけでしたが、それがちょっと残念でした。ブルーインパルスに見送られてRW36Rに到着すると、止まることなくそのまま直ぐに離陸開始となり、一路羽田に向かいます。

途中機長アナウンスがあり、出来るだけ後れは取り戻すべく努力しているというお決まりのセリフも有りましたが、房総半島上空に差し掛かると、車のクランクのように"S"字を描きつつ東京湾上空に抜けて行き、多分着陸の順番待ちの時間調整かなぁと思いつつエアショーを眺めていました。機首が海側にずれて表示されていたので、C滑走路に降りられたら少し時間節約になるかなと期待したんですが、窓の外の様子を見ているとA滑走路のRW34Lに着陸。到着ゲートは69番ゲートとアナウンスされたので、南ピアの先端部分。となると、A滑走路沿いに戻るのかなと思ったらその通り、第一ターミナルの西側をA滑走路沿いに戻ると、左に誘導路を曲がり69番ゲートに入ったのは17:48頃でした。

この日は翌日の所用のために、横浜のWestinへ宿泊予定なので、京急の横浜方面行きを捕まえて移動。夕方のラッシュ時間帯でしたが、始発の有難味で座って移動出来たので助かりました。これで年内の国内線移動も終わり。来年の予定はまだ未定ですが、2022年も無事にフライトが続いたことに感謝です。

航空宇宙自衛隊

「航空自衛隊」の名称を、その任務範囲の拡大に合わせて「航空宇宙自衛隊」に変更するというニュース。地元に空自の浜松基地があり、ガンダムやスタートレックを通して宇宙に通じている自分(?)としては、胸熱なニュース(えっ?)。で、素朴な疑問としては、「陸自用自衛隊」→陸自、「海上自衛隊」→海自、「航空自衛隊」→空自、と略されていた名称は「航空宇宙自衛隊」となったらどうなるんだろうか。単純に「空宙自」としたら「くうちゅうじ」って読む事になりそうだし「空宇自」では「くううじ」と語呂が悪い。宇宙には空も含まれると言う事で「宙自」としたら「ちゅうじ」となるの? なにか「空自(くうじ)」ほどの鋭さが無くなって、すこし緩い感じがするしなぁ...

そう言えば、宝塚では「宙組」と書いて「そらぐみ」と読むから「宙自=そらじ」というのもありかも。でも、音の響き的にはやはり緩い感じがするなぁ。多分暫くは、略称としてはこれまでと同じ「空自」のままで行くんだろうなぁ。で、宇宙での活動が増えてきたら、空自から独立して「宇宙自衛隊」となるのだろうか。そんな時代になった、逆に航空戦力は宇宙戦力の一部になっていそう。まぁ、その頃には「自衛隊」という名所も無くなって、世界的に票中名称である「軍」になっているんじゃ無いだろうか。そして、陸軍、海軍、空軍、宙軍、みたいな言い方になっているんじゃ無いだろうか。

アメリカでは、以前から謎のシャトルが打ち上げられて運用されていて、あれはアメリカ軍が宇宙での軍事活動の情報を集めていると言われているし、中国も最近独自の宇宙ステーションを打ち上げて人員交代等をして実績を積んでいるけれど、当然彼らの場合は人民軍絡みである事は確実。ロシアがあんな状態なので、多分独自に宇宙での軍事力整備が可能あるいは実際に進めているのは、この二ヶ国何だろうけど、日本として戦闘用の雨中戦とか保有するのはまだかなり先とは言え、何らかの対策みたいなものは必要でしょうね。例えば日本に危害を及ぼす可能性のある衛星や未確認物体の監視能力とか、場合によっては空中あるいは地上からそれらの落下を阻止できる能力程度は、実際に宇宙進出しなくても可能だろうし。

奇しくも、次期戦闘機に関して、日本、英国、イタリアの3国での共同開発が発表されたけれど、宇宙防衛に関してもそう言う形で、アメリカ、中国に継ぐグループ形成がされるんでしょうか。膨大お金の掛かる話だけに、一国で賄う事は難しいから当然共同でと言う話になると思いますが、それでも大変なくらいの資金が必要なのが宇宙開発。将来的には、アメリカと組むという手もあると思うけれど、中国だって同調する中東とかアフリカ諸国とか南米諸国とかとの共同作業の可能性はあるでしょう。ただ、それによって何となく世界が二分化される方向に流れるのは、危険な匂いしかしないけれど。現実世界が、どんどんSF世界に近づいている気がするけれど、その状況というか現実は破滅的なSFみたいな話にはなって欲しくないなぁ。

2022年12月9日

タッチスクリーンとWindows

佐々木俊尚氏のVoicyから、車のI/Fのタッチスクリーン化は正しいのかどうなのかという事を、パーソナルコンピューターのDOSからWindowsへの移行に絡めての話。私も、大学でDOS以前のパソコン(当時は「マイクロコンピューター=マイコン」)からこの世界に関わっているので、DOS以前、DOS、Windowsという変遷をリアルタイムで経験してきた世代。Windows 1.0を実際に見て操作したことある人間って、そうそう居ないと思うし、それ以降のWindowsの各バージョン、世代を現在まで弄ってきているのは、なかなか無い体験だと思う。

佐々木氏が話されているように、DOS以前のPCは、画面上には今のWindowsのコマンドプロンプトみたいな画面が起動すると表示されて、そこからプログラム(バイナリー)をロードして確かJUMPコマンドで特定アドレスを指定すると、そのロードしたプログラムの実行が始まったような。直接メモリーにコードを置いて実行をして居た。何かコマンドを実行する場合は、それを繰り返していたわけです。それがCP/Mが登場してOSがPCにも降りてきて、そこからSCPの86-DOSになり、さらにMS-DOSやPC-DOS等が生まれてきたのがかなりざっくりとしたWindows以前の世界。この時代は、基本的に使用する1アプリケーションを使うためにパソコンを使用するような時代だったから、アプリを切り替えるためにはパソコンを再起動して使い分けていた様な時代。それがDOSが登場して、アプリを終了して次に別のアプリを起動すれば再起動無くても利用出来るようになったわけですが、最初の頃はメモリーを解放しなかったり、色々トラブルも。だから、Windowsの初期のバージョンは、GUIとかマルチタスクとか色々言われているけれど、正直3.0が出るまでは「タスクスイッチャー」みたいな存在だった気がする。

ところで、車のI/Fとしてのタッチパネルですが、やはり運転中に操作するのに視線を前方から移動させてタッチパネルを見ながら操作するというのは問題があるように思います。ですから、個人的にはタッチパネルではなく、現在もすでに利用されているような音声コマンドがもっと活用されるようになるのが正しい方向性じゃ無いかと思うんですよね。エアコンの操作とか温度設定とか風量設定、さらにはオーディオの操作等は、仮に音声操作で失敗してもそんなにリスクは無いだろうし。勿論、音声そうさだけでは無く、タッチパネル等音声以外の方法も並行して提供しないといけないだろうけど、でも「運転」という事に本来は100%集中しないといけない状況では、音声コマンド音声操作というのがある意味究極なI/Fだと思うなぁ。

すでにAppleのCarPlayだったり、AndoroidのAutomotiveみたいなものも登場しているので、それらの音声操作機能を利用して社内環境設定をしたりオーディオ操作する事はもう可能だろうし。将来的には、社内搭載されているコンピューターが、そういう部分まで肩代わりして、自動応答のAIみたいな感じになればさらに完璧なんだろうけど、多分そこまで搭載コンピューターに負担を掛けると、肝心の車のコントロールにタイムラグが生じたり、誤動作に繋がったりするかも。個人的には、運転系のコンピューターとは別に、社内環境用のコンピューターを準備して、必要な時にはそれぞれが通信をしてデータ交換すればいいとおもう。で、社内環境用コンピューターという意味では、多分機能的には今のスマホくらいの物があれば、かなり間に合うんじゃないだろうか。後は、I/F系をどうするかだけかな。その部分は、内蔵させて、コンピューター部分は自分のスマホを社内で装着すると利用出来るみたいな感じが一番理想的かも。いずれにしても、佐々木氏も話されているように、今の車は「移動の手段」で移動するためのツールだけれど、将来的に自動運転が実用化されれば、今の新幹線のように「移動中の時間」みたいな感じで、一つのイベントみたいな感じになるんじゃ内だろうか。そうすると、今の車デザインも全く違う物になるだろうし、それはDOSからWindowsになって複数のアプリを連携して使用するという利用環境の変化が利用だったことと同じような気がします。

2022年12月8日

上司は無駄な存在か

佐々木俊尚氏のコラムから、上司は無駄な存在かと言う話。「クリエイティブな人に実力を発揮させる」というのは、一間理想的に思えるけれど、多分それが通用するのはその人が「匠」と言われるような、一人で完結している場合は、精々兄弟でとか夫婦でとか、身内や数名での作業でしかなり立たないような気がする。あくまで自分の経験からの考えですが、やはり自分のやりたいことで美味く回せる範囲と言うは、それ位の規模で無いと無理だと思うし、5名位までグループが広がると、どうしても某かの役割分担が発生して、他の人と重複する部分が生まれるか、全く誰も関わらない空白部分が生まれてしまい、その部分を調節するための「管理職」的な立場の人が必要になってくると思う。 

そう言う意味では、自分的には「上司」とか「管理職」というよりは、そのグループなりチームでのリーダー、グループリーダーとかチームリーダーと呼ばれる存在が、多分5名位あたりを境界線にして必要になってくると思う。それが20人とか100人とかなると、小規模なグループが集まりチームになり、チームが複数あつまり組織になっていくような、三角形が積み上がるピラミッド構造は、どうしても必要なるし生まれてくる気がします。それを過去の考えとか無駄と考えて、全てフラットにした場合、よほど超人的な一人の社長、多分多くは創業者社長とか起業家と言われるような人がいれば、何とか回るだろうけど、それでも規模が大きくなるとそれも目が届かない部分や足りない部分はどうしても生まれてくると思う。

エンジニア集団にいると、例えば一番経験のある人がリーダーとリードエンジニアを兼ねるような場合も多いと思うけれど、どちらも二刀流で熟すというのは、かなり難しいと思う。結局そう言う人は、リーダー的な仕事は疎かになるか、逆に専門的な部分に手が回らなくなり、そのチームとしてのパフォーマンスも落ちてしまうと思う。少し前にProject Managementという事が流行、一応私もそう言う事を言っているけれど、PMとして全体の様子を見て調整作業や支援作業が中心に行動に専念するべきで、もし専門的な開発作業とか希望するなら、そちらに集中しないと無理だと思いますね。昔だと「プレイングマネージャー」と呼ばれる管理職の人も居たけれど、毎日残業しながら仕事をすることが「美徳」という時代だから成立していたわけで、今の時代だともうそう言う立場で仕事をしないといけない場合には、組織体の見直しとか、作業内容・工程の見直しをするべきだと思うなぁ。

何だかんだ言っても、多くの人は誰かに頼りたい存在だし、困った時には頼れる人が居ることが安心感につながり自分の活動にも余裕が生まれてくると思うんですよね。そうなると、上司・管理職は、さらに上位の頼れる人が必要になり、結局は会社や組織のトップは孤独な存在になってしまうのだけれど、多分そう言う人は同業者とか先輩とかに自分のロールモデルというか、精神的な支えみたいな物を求めて行くんじゃ無いだろうか。「匠」なんかの場合は一人狼的な専門職だけれど、それでも先代とか師匠という精神的な支えというか目標があるから、自分の中で上司と技術者みたいな二刀流の立場が成立しているのだと思う。自分も若い頃は専門職で技術で唯一の存在になりたいと思っていたけれど、結局は組織の中で活動する時には、一人では何も出来ないわけで、色々な形での繋がりは絶対必要。その時には、上下関係というか、頼り頼られる関係が無いと仕事も何も進まないわけで、そう言う意味での上司・先輩・管理職・リーダーという物は必須だなと実感しています。

後期高齢者用バイタルモニター

ITmediaの記事から、小寺信良氏の「スマートウォッチの日本での進化」について。 同じような事を私も何度か書いているんですが、今のスマートウォッチが24時間365日装着可能なパイタルモニターデバイスになったら、私はいの一番に購入すると思う。突発性の病気や予想しない怪我の場合の緊急事態用という事もあるし、多分将来は一人暮らしの独居老人の未来が待っていると思うので、その時に死後何ヶ月もたってから回りが気付くようでは迷惑しか残さないわけで、幾ら本人はもうこの世に居ないと言っても後味が悪い。

記事にも書かれていますが、提供される機能以前の問題として、デバイスの電源問題がやはり大きな課題だと思う。一回の充電でどれだけ利用出来狩るも重要だけれど、充電時間が限り無く短いとか、例えば太陽電池内蔵時計のように自分で充電して特にコードなど接続しての充電操作は不要な位のものが出来て欲しいところ。自分のアイデアで思いついたのは、シート上のモバイルバッテリーで、無線充電可能なデバイスが出来ないかという事。例えばパソコン使用をして居る時に、スマートウォッチをしている腕の下にこのシートを置くと、自動的に充電されるとか、そのシートをスマートウォッチ毎腕に巻いて就寝すると、寝ている間に充電されるとか、腕時計をしたままで機能を実行しつつ充電出来るような仕組みが一番必要な気がします。流石にそれは厳しいとなれば、例えば日常用の宇マートウォッチと就寝用のサブスマートウォッチ2台一組にして、データはどちらからも共通のクラウドに保存されて、寝ている時にはサブスマートウォッチを早着してもう一つは充電する、ような形で分離すれば今でも実現可能だろうか。ただ、2台持ちするという余計な作業が必要になるのが新たな問題になりそうだけれど。

さらに、充電問題が解決したとしても、やはり24時間365日早着しても気にならないデザインというか、形状を考えないと本来の目的に合致しなくなるかも。例えばお風呂に入る時に外してしまったら、ヒートショックとか結構リスクのある場面で肝心のバイタルモニター機能が使えないわけだし、寝ている時にも違和感無いようなデザインにしないと、就寝時の無呼吸症候群も検知出来ないだろうし。自分も、仕事やちょっとした事情から幾つかのスマートウォッチやバイタルモニター系のデバイスを暫く早着して生活したことがありますが、最初は常に腕にはめている違和感を凄く感じます。私は外出する時には腕時計をして出かける人なんですが、それでもバンドの感触が違うと気になるし、場合によっては腕時計とスマートウォッチ両方早着する必要が有るから困る。腕時計の形では無く、シート上のデバイスで皮膚の上から貼り付けるとか、ネックレスのような形で首から提げておくとか、あるいは足首当たりに装着しているとか、モニタリング、センシング専用デバイス化するのも有りかもしれませんね。何か出力なり表示が必要ならば、その時にはスマホなりで確認すればいいわけだから。そう言う意味では、今のスマートウォッチは、センシング部分と表示部分が一体化しているけれど、センシング部分だけにとっかするのも有りかなと思っています。それによって、形状とかも自由度が増すだろうし、使用する場所(装着する体の部分)も広がるだろうし。

日本は世界の先頭で高齢化社会にばく進しているという事は以前から言われていて、同様の未来が待っている欧米諸国や中国などでも日本の動向を見本にするために注目していると言われているけれど、それならば日本の実例が記事にも書かれているように将来のビジネスモデルに繋がる可能性もあるかも。その為には、個人が装着するデバイスデザインも重要だけれど、様々なデータを管理活用できる様な仕組みも重要だし、そこに紐付けて社会とのI/Fになるような例えばマイナンバーとの連携なんかは、日本の場合は特に重要な課題になるだろうなぁ。個人的には、マイナンバーカードがスマホに入り、色々なサービスが教授出来るところから更に発展して、このスマートウォッチ一つあれば、保険証から運転免許証、さらにはパスポートにクレジット決済、身分証明書に実印証明代替まで、一通りのことが出来るようになってくれれば、例えそのデバイスがインプラントで腕の中に埋め込む方式であっても、取り込むような気がする(笑)。そうか、最後はボーグになっていくのか... 利便性の追求と、色々な意味での最後の安心のために、こう言う方面の研究というか実用化も進めて欲しいですね。

アメフトのビデオ判定

サッカーW杯の日本vsスペイン戦での微妙なボールのインフィールド判定は、自分でも結構気になった話題だったんですが 、この技術というか手法をアメリカンフットボールに取り入れることは出来るのか、と言う事を頭の体操で考えてみました。前回も書きましたが、アメフトの場合サッカーとは事なり、ラインに掛かると「アウトオブバウンズ(Out of Bounds)」の判定になるのですが、それは境界線を何処に設定するかだけの問題なので、大きな問題にはならないと思います。アメフトの場合の課題は二つあると思っていて、1つは楕円形のボールの「先端(最も前に出ている部分)判定」と、ボールデッドの瞬間での判定では無いかと思うんですよね。

まずボールの「先端判定」。サッカーボールは球体なので、中心位置が分かれば、規定されているボールの半径を加算して、ボールの端の位置は瞬時に計算出来ます。厳密に言えば、空気の入り具合やボールが地面に触れていたりキックされていたりで、真球ではなく形が歪んでいるはずなので、中心位置と半径だけでは厳密にはボールの端を正確には特定出来ないけれど、多分誤差の範囲なんでしょうね。いずれにしても、球体だからその2つの要素で外形を特定出来るサッカーボールに対して、アメフトの楕円球はそうはいかない。可能性のある方法としては、サッカー同様、ボールの中心部にセンサーを同様に中空のまん中に置き、そこから外観をシミュレーションする事。ただし、サッカーボールのように今のボール位置だけでなく、ボールの回転方向等の情報も計測して伝達して、瞬間毎のボールの位置と向きをシミュレーションしないといけないので、計算量は膨大になりそう。仮に、ボールの先端部分に近い場所長軸方向にそれぞれセンサーを置けば、ボールの向きが特定しやすくなり地面に対しての傾きも正確に推定出来るだろうから、より現実的なボールの「位置特定」が出来るような気がします。でも、そうなると、フィールド上でどうやってボールからの情報を取得するか、そこが問題になりそう。回りにアンテナを張り巡らすとしても、精度がどれだけ担保されるか難しそう。楕円球故に、ボールがどの位置に有り、どの方向を向いているから、どの部分が一番前(相手エンドゾーンに最も近い位置)に有るのか特定するのは大変だろうなぁ。

もう一つの課題は、ボールデッドのタイミングをどうやって取得して、ボール位置の情報と統合して判定できるのかの部分ですよね。是会も書いたように、アメフトの場合は、ボール自体が外に出ていても、それを持っている人が内側にいればまだアウトでは無いし、逆にボールが内側にあっても人がラインを踏んでしまえばアウト。その判定をするためには、選手の体中にセンサーを付けないといけなくなるけれど、それは現実的には無理だろうしなぁ。サイドラインを踏んだかどうかは上からのカメラで確認出来るし、実際NFLやカレッジでも国内のXリーグでも、ビデオ反対で判断しているんですが、その時のボール位置というのは今の所審判の目視。場合によっては、ダウン更新やタッチダウン判定にも影響するんですが、今の所アメフトでは複数の別角度からの映像を比較検討して、ビデオ判定専門の審判が判定を下しますが、そう言うアナログ的な部分が残るのもアメフトの良いところなのかも。でも、サッカーとか卓球とかテニスとかバレーボールとか、使用球自体の状態で判断出来るスポーツは同様に機械化が可能だろうけど、アメフトにラグビー等は一部機械化が限界かなぁ。その為にアメフトの場合は、審判の人数も過去増やしてきたわけですからね。

当たり前の事ですが、ビデオ判定をすると言うことは、その為に必要な情報を常に収集しているビデオシステムが利用出来ることが大前提な訳で、それが多分最大のネックに成るんじゃ無いだろうか。国内のXリーグでも、今は殆どの試合でビデオ判定をして居るけれど、多分ストリーミングサービス用の映像を見て判断しているのだと思います。その場合、やはりカメラマンの腕次第で必要な映像が残っていなかったり、カメラの台数で見える・見えないと言う事も有るし。国内の試合で、最初のビデオ判定が使用されたのは、多分2017年のジャパンXボウルだったと思うんですが、その時はNHKのBSかな、中継が入っていたので、その映像を使用していた気がする。それでも、スタンドとかに設置されているカメラの台数が少なくて、それで大丈夫か心配になった記憶があります。今は、rtpでのストリーミングサービスで、多分カメラの台数はもっと少ないと思うのだけれど、大丈夫だろうか。アメリカだと、放送用のカメラとは別に専門のカメラが映像を撮影して、それで判断して居るはず何ですよね。その辺りのお金の掛け方は半端ないですからね。いずれにしても、もっと国内でアメフトが盛んにならないと、なかなかこの辺りへの投資も増えないだろうし。ラグビーW杯が日本で開催された時、空中から撮影出来る「スカイカム」が殆どの競技場に導入されたけれど、結局あれはレンタルだったのかな。W杯終わったら無くなってしまいましたからね。あのまま設置されていて、アメフトの試合で利用出来たら良かったのだけれど。スカイカムは、スタジアムの四方からワイヤーをだして、まん中にカメラを宙づりにして全方向の撮影が出来る仕組みですが、最近のNFLだとドローンを飛ばして撮影しているとしか思えない映像も出てきていて、国内の開場でも巣引く的投資額が低くて済むであろうドローン撮影は解禁してくれないかとちょっと思っています。安全性とか、操作するための電波法とか、色々障害は高いと思うのですが、フィールドスポーツにとってドローンからの自由な映像って、かなり魅力有るものだと思うので、是日実現して欲しいですね。例えば、ホームランボールを追っかけて、一緒にスタンドに飛び込むような映像なんて、凄く魅力的だと思う。

2022年12月7日

台湾人の日本好き、日本人の台湾好き

Wedge ONLINEに掲載された記事で、台湾人の日本観光好きの4つの理由について。4つの理由は「近い、安全、食べ物、清潔」という、距離的近さを除けば欧米等からの訪日観光客からも言われる要素なので、この「安全、食べ物、清潔」の基本三要素に、台湾や後韓国とか中国とか東南アジア等の国々から見ると「距離の近さ」もさらに加わるから、日本観光の熱量は大きいのだと思う。

逆に、日本人の渡航先としても台湾は人気で、その規準もこの4要素が当てはまると思うんですよね。安全と言う意味では、勿論日本とは異なる危険性やリスクもあるんだろうけど、世界の先進国の1つである台湾は、多分アメリカとか応酬よりは安心して観光できる場所だと思う。食べ物にしては、日本人は中華料理に馴染みもあるし、後結構台湾の味付けってちょっと濃いめの味付けが好きな日本人なら嵌まる気がします。さらには最近だと、タピオカとか台湾カステラとか、デザート系もアイデアのある製品がどんどん登場してくるから、若い世代にも嵌まるだろうし。そして清潔差という意味では、やはり台湾はシンガポールに次いで広い意味で「清潔な街」だと自分は思う。実は、韓国も安全だったり、食べ物だったりは当てはまると思うけれど、「清潔さ」という点ではちょっとずぼらな点も以前言った時には目に付いたので、その部分は台湾の方が一歩優れていると私は思います。

来年は、久しぶりに台湾へも行ってみたいと思っているんですが、一度やってみたいのが、沖縄から台湾、あるいは台湾から沖縄へ飛んでみること。いゃ、単に最も近い国際線みたいな感じで一度飛んでみたいと思っているだけの話なんですが、飛行時間だと1時間半位の距離。実際は、空中を飛んでいる時間は1時間も無いんじゃ無いだろうか。羽田-伊丹間の距離が約500kmで、所要時間は1時間10分程なので、沖縄-台湾の距離600km位だそうなので、1時間半は掛からないくらいだろうか。多分桃園国際空港利用になるだろうから、空港から台北市内に戻る時間と変わらないかも。まぁ、羽田とか成田から直接松山・桃園に行く方が遥かに便利なことは勿論だけれど。

台湾とか、あとシンガポール等も同様ですが、気候が日本と違う時期、つまり冬場の旅行はちょっと困ってしまいますよね。日本は寒いからダウンとか着込むけれど、現地は夏の気候なので半袖シャツとかTシャツで十分。荷物が現地で使わないもので膨らむのがこの時期の旅行では困るもの。空港で冬物は預けて出かけて、帰国時に受け取ってと言う事も以前やったことはあるんですが、受取が結構面倒。それでNEXとか新幹線の接続が遅れてしまうこともあるし。かといってもう若くないので、薄着で日本の冬の気候の中で過ごせる気力は無いし(笑)。今年は、来週のグアム行きが最後になりますが、来年は出来れば早いうちからあちこち出かけたいなぁ。先ずは台湾、そしてシンガポールが第一候補だけれど、もう少し日本があたたく成ってからの方がやっぱり良いか、悩むところです。日本好きの台湾の人達に負けないように、日本人も台湾へ行かないと。

 

医療費後払いクレジットサービス

先日地元の浜松医科大学附属病院へ行った時のこと。診療費精算受付の列に並んでいたところ、直ぐ横に「会計待ち時間無し 医療費後払いクレジットサービス」と大きく印刷された冊子が平積みされていました。何だろうと思いつつ、後から確認と1部手に取りそのまま精算の列に並んでいたところ、精算順番待ちの番号札とともに同じ物がここでも手渡されました。 

このパンフレットを精算待ちの間にちょっと呼んでみたんですが、予め自分のクレジットカードを登録しておくと、診察後に専用の端末利用票と会計伝票を専用の窓口に提出すると、これまで必要だった会計計算の待ち時間と端末での支払をすること無く、そのまま帰宅できて会計処理は登録したクレジットカードに後日チャージされるというもの。「医療費後払いクレジットサービス」と言うらしい。正直、浜松医大で開発されたシステムとは思えないので、Google先生に聞いてみたところ、複数の大手の病院で導入されているシステムらしい。で、開発元はグローリーなのかな。専用端末も必要な事から、それなら納得。このサイトで使用されているラクダのキャラクターは、そのまま浜松医大のパンプレットにも使用されていますし。

昔の病院だと人出で処理されていたので、診察が始まるまでの待ち時間以上に、会計待ちの時間が長くて、しかも窓口は1つだったりするから待ち行列がどんどん伸びてしまう。少し前に、大手病品などではATMの様な自動支払端末が導入されて少し楽になったしクレジットカード利用が合わせて出来るようになったのが凄く助かりますが、それでも残るボトルネックが会計処理が完了するまでの待ち時間。混雑している時間帯に当たってしまうと、20分とか30分とか待つことも珍しく無い。大学病院だから、色々な人が色々な治療を受ける場所なので仕方ないとは言え、このペインポイント解決は利用者である病人には嬉しいでしょうね。

課題は、専用の端末でまず「利用票」を印刷して、それとともに専用の会計窓口に会計伝票を提出して、次回予約券や処方箋などを受け取る事と、後日領収書や明細を受取(専用端末での印刷)のために来院して処理しないといけない事。当日の待ち時間は短縮されるけれど、支払から次回治療予約などその1つのタスク完了までは数日(4~5日)必要になるので、それが新たな課題だろうか。気になるのは、その後から受け取る領収書や明細は、どれだけの期間保管してくれるのかという事。その病院まで移動時間が長い場合、そう簡単に書類の受取だけのためにいくことも難しいだろうし、多くの場合は次回の診察時に前回の書類を印刷して受け取る、と言うパターンだろうから。順天堂医院のページには、最長24ヶ月保管されると書かれているので、多分最長で2年なのかな。最低でも1年間の保管期間があれば、その年の医療費控除申請には間に合うのだろうけど、余裕を見て1年(=12ヶ月)ではなく、15ヶ月位は保管期間としては欲しいかな。浜松医大病院のパンフレットやサイトには、そのせつめいがないのがちょっと不安。多分システム的には、そのデータ保管の要領で利用料金も変わってくるんじゃないだろうか。いずれにしても、待ち時間が少し緩和されることになるのだろうけど、実際どの程度楽になるのか、まずは実際のシステムを見てからの判断かな。病院等待ち時間の長い施設でのデジタル化が進むのは良いことだと思うけれど、利用者の年齢層が高い場所でもあるので、導入が進むのはなかなか厳しいかもしれない。

2022年12月6日

サッカー or フットボール

サッカーW杯、残念でしたねぇ... 延長戦でも決着付かず、PK戦で1-3で日本の負け。あのPK戦、クロアチアGKの神がかり的なセービングに負けた感じだなぁ。でも、全部ボールは左だったから、一人くらい右に蹴っていればもしかしてと言う気持ちも。結果は残念でしたが、今回の4試合での日本の失点は4点に対して、得点は5点と、もしかしたら初めて得点が失点を上回ったのかもしれない。でも、トーナメント戦で勝ち抜くには、その得点-失点の差がもっと大きくなるような得点力・攻撃力が今後の課題でしょうね。守備については、今回は凄く良かったと思うから。特にGKの権田選手は素晴らしかったと思うけれど、そのプレーが何でエスパルスの試合で発揮されないのかと小一時間... (マテ)。

その試合とは関係無いけれど、よく出てくる話題の一つが「サッカー」か「フットボール」かというこんな話。アメリカでは、所謂「アメリカンフットボール」がメジャーで、これを「フットボール」と呼ぶから、当然もう一方は「サッカー」と区別するのは自然。一方で欧州とか南米ではアメリカンフットボールは殆ど普及して居ないから、「フットボール」の名称は桁違いにメジャーなサッカーを指すことに。この辺りは社会環境がそうなっているから仕方ないですよね。 

でも、考えてみたら「フットボール(Football)」と言う場合、確かにサッカーは足でしかボール操作できないから「Football」が正しいと思うけれど、アメフトではフィールドゴールとかパントキックなどのキッキング以外の場面で足でボールを蹴ったら反則ですからね。「Football」というよりは「Carry Ball」とか言う方が、スポーツのルール的には適切な気がします。あくまで個人的な想像ですが、アメフトがラグビーから派生して生まれ、ラグビーはサッカーから派生して生まれた事を考えると、元々サッカーが「Football」だったから、そこから派生したラグビーが発祥の地の名称(イングランドのラグビーにあるラグビー校)を冠された「ラグビーフットボール(Rugby football)」になった事は自然だと思う。アメフトも、そのラグビーが米国に入ってきて派生したわけだから「American Football」なるのが自然だけれど、逆にアメリカ及びその周辺でしか事実上活動していないわけだから「American」と断る方が不自然だと中の人達は感じるだろうけど。

日本でのサッカーとアメフトの歴史をちょっと調べてみたら、サッカーは1973年に国内に伝わり、1921年にサッカー協会が設立されて、1929年にはFIFAに加盟しているらしい。アメフトは、1920年に岡部平太氏が伝えたのが最初で、その後「日本アメフトの父」ポールラッシュ氏を中心に1934年頃から始まり、その年に立教大学、明治大学、早稲田大学にチームが出来たのが最初。そう言う意味では、日本では「フットボール」が定着していても良い気がするけれど、一般的には「サッカー」。でも、日本サッカー協会の英語表記は「Japan Football Association」なんですね。これは知らなかった。でも、日本ではもうすっかり「サッカー(Soccer)」が定着しているから、一般的にはそのままなんだろうなぁ。私は、ここにアメフト関係の記事を書く時には、意図的に「Football」と"American"を外して書くことも多いのですが、それもそんなことがあるから。でも、逆にアメフトの場合は「Football」と書いても伝わらなくて「American」を付けないと、「ラグビー?」とか言われてしまうし。まぁ、そこはメジャーな存在になれば自然に相応しい名称が定着して行くという事なんでしょうね。となれば、「Football」がアメフトの代名詞になる可能性もまだまだ残っている? ただそうなると、世界的にはますます孤立しそうなのが悩ましい(笑)。W杯は今日で日本チームは敗退して残念ですが、これまで以上に存在感を世界に見せつけることが出来た大会だった気がします。サッカーに負けないように、アメフトも頑張らないと。

ゼロコロナ政策

中国で進められている「ゼロコロナ政策」。余りに強権的な政策を、数ヶ月も長期間継続してきたため、流石に対象地域の住人の我慢も限界になり、中国では異例となる体制に対しての反対デモなども多数発生し、それに対してのガス抜きなのか緩和策もも出されて、中国政府としても苦しい立場が伺えます。

新型コロナウイルス発生初期には、ワクチンや治療薬などの対策が無かったので、基本ウイルス持ち込みを防ぐ「ゼロコロナ政策」しか無かった頃。そんな中で、日本などは水際対策が甘いと国内から非難されてきたけれど、序盤は理由や原因は不明ながらも、そんなに感染爆発は無かったんですよね。勿論、完全に近く水際対策が機能した台湾などは、封じ込めに成功したように見えたし、新型コロナウイルスの発生源と言われた中国も、その後厳しい隔離政策もあって感染拡大は終息したように見えました。でも、一回限りで終わるならそれも有効だっただろうけど、次々と変異種が生まれて感染力も強くなると、100%完全に侵入を防がない限り、針の目からでも入ってくれば、一気に感染爆発する事に。特に、それまで感染が殆ど無かったと言う事は、免疫も無いと言う事なので、その後の中国や台湾の感染爆発は大きかったと記憶して居ます。

新型コロナ優等生と言われた日本も、その後感染拡大をして大変な騒動になっていたけれど、ワクチン接種の効果と感染者数増加による多分集団免疫の効果も有って、今の所第八波の現在は第七波よりも落ち着いた、第六波かそれよりも軽い状態で推移しているような気がします。また、以前と比べて新規陽性者数(感染者数)はそんなに違わなくても、重症者数や死亡者数は減っているわけで、そのぶんの効果は大きいんじゃ無いかと思います。 つい最近まで「ゼロコロナ」を唱えていた某野党を揶揄する声も無くは無いけれど、友好な治療・免疫手段を獲得するまでの対処療法としての「ゼロコロナ」政策は有りだと思うけれど、感染が広がっている状態での隔離政策は無意味だと思うなぁ。特にオミクロン株になって、感染力は以前よりも強くなっている訳だから、それこそ中国並みの隔離政策を日本でもしないといけないけれど、それは現実的に無理である事は明らかなわけだし。

大阪大学医学部の忽那賢志教授が、日本国内の感染状況をまとめているんですが、日本では4人に1人が新型コロナウイルスに感染済みと推定されて、その中でも感染爆発のあった沖縄(46.6%)では、2人に1人という状況と推定されるらしい。沖縄以外では大阪(40.7%)と京都(34.9%)が高く、逆に低いところは長野(9.0%)、徳島(13.1%)、愛媛(14.4%)と、一割程度の地域も少なくない。その四国は、徳島と愛媛は少ないけれど、高知と香川は30%以上の地域で、この差は何が理由で生まれるのか不思議。長野がエアポケットみたいな状態になっているのは、やはり山に遮られている地形的な物も関係するのだろうか。で、ゼロコロナ政策ではないけれど、これまで感染者数の少なかった地域では、今感染拡大が起こっており、多かった場所では逆に落ち着いている。色々な要因はあるんだろうけど、多くの人が感染経験から抗体や免疫を獲得していることも大きな理由だと思うなぁ。

そこで問題なのは、ゼロコロナ政策の逆である、有る程度感染することを許容して、早く集団免疫のような状態を獲得する事のメリットは有るかという所。以前の変異種では、致死率が高かったために、如何に感染しないかという事が最大命題だったけれど、現在のオミクロン株は感染力は強いけれど、威力は弱いと言われている。それなら自ら感染して免疫獲得した方が有利と思う人もいるかもしれないけれど、インフルエンザと比較して致死率はまだ大きいだろうし、なんと言っても後遺症が残るというのがインフルエンザとの大きな違いだと思うんですよね。そのリスクを国民が受け入れるのであれば良いけれど、なかなかそれは受け入れられないと思うなぁ。欧米などの死生観だと案外受入可能な気もするけれど、日本人の場合はそんなことを言い出したら「弱者切り捨て」だとか「自分だけが助かれば良いと思うのか」とか、批判の嵐になりそう。ただ、ゼロコロナ政策が多分もう通用しない自用強になった以上は、如何にリスクテイクしつつ、そのリスクを最少化していくのかという事を真剣に考えないといけないと思う。それが出来たら、今の2類相当から5類への変更も可能になると思うなぁ。まだまだ、道のりは長い気がする。

2022年12月5日

タッチパネルの問題

少し前にネットに流れていて話題で、とある車の操作性に関しての話がありました。ある車種のエアコンの操作部分が、これまでのボタン式の物理的な操作から、タッチパネルによる操作にかわっているため、操作性が悪いとかデザインを優先するとそうなるとか、見て操作しないといけないから危険だとか、いろいろな意見が交わされていて、仕事にも関係する話だけにちょっとおもしろく書き込みを見ていました。

この手の話で一番顕著なのは、私は飛行機コックピットじゃないかと思います。昔は、何百というスイッチやレバーが操縦席には並んでいたけれど、最近は「グラスコックピット」でタッチパネルを多用して、シンプルな操作I/Fに変わっています。もちろん、推力レバーとか操縦桿とか、物理的装置がそのまま残っているものもあるけれど、多くのボタンやスイッチ類は、階層化されるとともに、シンプルに複数のタッチパネルに集約されていて、多分コストダウンや重量の削減にも貢献していると思う。

タッチパネルの良さは、基本ソフトで画面を作成するので、配置とかデザインが自由にできる事。場合によっては、あとから更新してボタンを追加したり、デザインだって変更できます。もちろん、車とか飛行機の場合、統一されたI/Fでないと、万一の場合の誤操作につながるので、簡単にデザイン変更とかできないししてはいけないと思うけれど、そういう自由度の大きさはタッチパネルの一つの利点だと思う。もう一つは、情報を表示しながら操作することができるので、例えばON/OFFなどの二値操作以外にも、複数選択肢を与えたりすることも可能。それによって、操作性がシンプルになる場合もあるでしょう。このあたりの作り込みがうまいと、すごく使いやすい操作I/Fができると思うし、多言語サポートなんかも簡単できるのが大きな点だと思う。

逆に最大の問題点は、タッチパネルに触れたときが、本当にボタンなりを操作するために触れたのか、場所を迷って指が触れたのか、その判断ができないこと。物理ボタンだと、「右から三番目」とか、そのボタンを見なくても手触りで操作することが可能だけれど、タッチパネルでは最初に触れた場所が反応してしまうからそれができない。また、ボタンならだいたい手を伸ばして位置を判断できるけれど、タッチパネルでは「見て操作する」ことが大前提だから、例えば運転中の操作なんてできない事になってしまう。だから私は、今の自家用車でタッチパネルとともにタッチパッドがついていて、ここで操作できるのが良かったんですが、世間的には不評だったか次期モデルからはなくなってしまったのが残念。やはり、車のI/Fの場合は、常に手をおいておくハンドル部分に操作部分は集約してほしいけれど、難しいかなぁ。タッチパネルも、コストが下がってきて色々利用されているけれど、乾燥した指だと反応しにくいとか、不便な点も多々あるので、そういうところとの棲み分けというか兼ね合いというか、基本的な部分がこれからの改善点だと追う。