2022年10月13日

ひろゆき騒動

元2ch管理人、ひろゆき氏が火を付けた「沖縄の基地問題」騒動。 あの「ひろゆき」氏ですから、別に彼が沖縄の基地問題に興味が有るとか、何か解決しようかとか、何か行動しようとか、そんな気持ちはさらさら無いことは明らかなんだけれど、彼の行動に面子が傷つけられたと感じた基地反対は、総掛かりで反論・反撃。多分、そうやって話題化(騒動化?)する事で自分を目立たせることが、ひろゆき氏の目的なのに、まんまとその術中に嵌まったと言うべきか。

そんな中で、改めて反対派の主張がいろいろと検証されることになり、その中の一つ現在の米軍基地の接収についての主張も、以下略ちゃんが検証して、どうも針小棒大な言いがかりに近い話らしい。しかもそれは、沖縄県自体が関わっていた話でもある、と。当時の資料によると、強制的に接収された土地は、約53.6万坪で177ヘクタールの面積が相当するらしい。これを現在の米軍基地面積の2万3303ヘクタールと比較すると、0.76%分。ただ、現在は2万ヘクタールある基地も、接収当時はもう少し小さかっただろうから、その時にはもう少し比率的には大きかったんだろうけど、それでも数%位だろうか。

逆に、その接収された土地の内、真和志村分17万坪は全面返還され、小禄村具志(小禄村1.5万坪の一部?)は那覇空港になり、その他地域も部分へ感されていることから、実際には1/3から半分くらいは変換されている想定すると、現在の米軍基地面積に占める割合は、0.8%からさらに下がって0.5%とかくらい何じゃ無いだろうか。いずれにしても、別に米軍が侵攻してきて土地を奪ったというわけでは無いと言う事は言えるのでは。いゃ、仮に0.001%でも強制的に接収したことは怪しからんと言う意見は言えると思うけれど、それならそれで全てが接収されたような言い回しは正しくないわけで、その点は言い方を訂正するべきだと思うし。

よく言われ「沖縄には全国の米軍基地の75%が集中」という話も、実は「米軍専用施設」の75%であり、その大部分は北部の演習地域等も含む話となると、ちょっと理解も変わってきます。ただ、そうは言っても狭い沖縄県に多く集中している事実は事実だと思うし、それは何らかの方法で解決されるべき課題でもある事には同意するところ。でも、そう言う状況にある理由も有るはずで、それは現時点では中国の脅威に対しての防衛拠点としての地勢的な理由が大きいと思うんですよね。戦争直後は、戦争の結果としての占領で、その理由も大きいと思うけれど、現在に於いては地勢的な理由から沖縄という土地は最重要地点になっている事も理解するべきでは。よく沖縄に米軍基地があるから最初に攻撃されると言われるけれど、多分自分が敵側ならそんな強敵の居る場所は狙わなくて、もっと脆弱場所を選ぶと思う。でも、沖縄の場合は、地勢的に有利な位置にあるから、何らかの方法で占領することは最重要目標の一つにはなり得ると思う。九州や本州からも距離があるから、応援にも時間が掛かるだろうし、それ故に有る程度自力で防衛できる準備をする事が、それが米軍なのか自衛隊なのかそれ以外の方法なのかは意見の分かれるところだけれど、一番必要な事なのではと思うんですけどね。よく言う「話合いで解決」と言うけれど、今回のひろゆき騒動では、それが通用しないという事を図らずも証明しているわけだし。

リスクとメリット

河野太郎デジタル大臣が、「マイナンバーカード」に健康保険証を統合して、2年後に現在の健康保険証を廃止すると今日発表するという話がTLに流れてきました。 マイナンバーカードには、運転免許証等たの証明書や資格証明書なども統合する話も以前から出ていて、さらには銀行口座等とも紐付けしてと言う話も。何度か書いていますが、この手の話にはリスクとメリットが共存するわけで、個人的にはリスクは有るけれどメリットも大きいので是非進めて欲しい政策の一つ。

現在では、マイナンバーカードの発行すらまだ全国民の数割も行かない程度で、それ故に有る程度強制的な統合なり使用を義務づけるようなこともしないと駄目なんだろうけど、それも含めて色々反対する人も多いことも事実。その中でも一番多い理由と思われるのが、個人情報が流出する、特に政府がそれを補完するのは嫌だ、と言う理由。でも、健康保険の情報だって扱っているのは政府機関な訳だし、役所の氏名や住所に勤務先に電話番号などの情報も同様。それ以上に、クレジットカードや各種ポイントカード等、個人情報って実結構あちこちに保管されていて、でもそちらのリスクは余り言わない不思議。あるいは、マイナンバーカードを紛失すると、保険証も運転免許証も全て使えなくなるという理由も言われているけれど、それって今でも財布毎紛失したら中に入っているカード類全部紛失することになるわけだし、同様なのでは。逆に、それだけ重要だと思えば扱いも慎重になるんじゃないだろうか。

やっぱり「飴」は必要じゃないだろうか。例えばマイナンバーカード保険証を利用したら、年末に幾らかの還付金があるとか、マイナンバーカード運転免許証を使用していたら、ゴールド免許証の期間を一年延長出来るとか。マイナンバーカードと同様の内容のカードというか管理番号として、アメリカでは「SSN (Social Security Number)」があって、これは生まれた時に確か番号が発行されて、一生その番号を使う物。で、このSSNが無いと銀行口座が作れない、車や家の購入が出来ない、税金の申告が出来ないから(アメリでは一般的に税金申告は個人ベース)ペナルティーが発生するなど、まぁ極端な言い方をすれば、アメリカではSSNが無いと生活出来ないくらい。出張者であっても、数ヶ月程度の短期出張ならホテル滞在とかでも何とかなるけれど、年単位となると現地のアパートとか契約しないと費用が大変で、でもその為にはSSNが必要になるけれど、その為にはそれなりの期間滞在しないと申告できないとか、私は関係無かったけれど知り合いで家族で長期出張とかで来ていた人は大変そうだったなぁ。ただ、既に社会の仕組みがそうなっているので、一度SSNを取る事が出来れば、後は嘘のようにサクサク進むケースも多いんですけどね。日本のマイナンバーカードがそこまで直ぐにいくとは思わないけれど、でもそう言う社会が出来てしまうと、逆に統合されたIDが有ると便利な一面もあると思うんですよね。 

保険証をマイナンバーカードすると、現行は番号を控えるだけの作業がマイナンバーカードは顔認証や暗証番号入力で手間が掛かり病院が大変という話がニュースで出ていたけれど、いゃだから成りすましとか偽造回避のためにそうなっているわけで、そう言う被害を受けたことのある病院ならばマイナンバーカード保険証はウエルカム何じゃ無いだろうか。その為の端末に関しては、政府補助を出せば良いんじゃ無いの。私が希望したいことは2点で、

  1. マイナンバーカードの補助カードみたいな感じでスマホの中に取り込めるようにして、日々の利用はそちらで可能な様にして欲しい。その場合、マイナンバーカード全部の機能で無くても良いから、例えばサブセットとして保険証機能と運転免許機能のみスマホに取り込み、それ以外は実際のマイナンバーカードが必要、みたいな切り分けが出来ると便利なのでは。そうすれば、日常の殆どの生活ではスマホで完結出来、スマホが紛失したとしても本家のカードは手元にあるし、リスク回避も出来ると思う。
  2. 銀行口座や保険製品との紐付けは既にやっているわけだから、確定申告対象者に関してはマイナンバーカードを利用することを前提に、サラリーマン程度とは言わないけれど、源泉徴収のような仕組みを作って、年始の確定申告作業を楽にして欲しい。逆に、以前の特別給付金配布のような場合にも、この仕組みは役立つわけで、あの時は散々政府の対策が批判されたけれど、それならば今回の仕組みには賛成するはずなんだけれど、同じ人が反対しているような雰囲気も。
まぁ、アメリカのSSNも全く問題が無いわけじゃ無いので、そう言う事にシビアな日本社会ではもっと問題になって、反政府運動の象徴みたいなものになることだけは避けたいな。

2022年10月12日

Courtyard by Marriott Nagoya

BONOVY系25滞在目(28泊+14泊)は、初の宿泊となる今年3月に開業したCourtyard by Marriott Nagoya。最初、名古屋喉の辺りか分からなかったのですが、名古屋駅から徒歩20~30分位、以前何度か利用した事のあるヒルトン名古屋の近くに出来たんですね。

ヒルトン名古屋よりは1ブロック東(先)の、川沿いに出来たビルに入っていました。1Fがフロントとレストラン等で、2Fにフィットネス、それより上が客室で最上階は12Fのようです。Courtyardと言えば、自分は東京駅前のCourtyardを何度か利用していますが、あそこよりは倍近く広い感じです。駅からホテルの途中には、ちょっとした飲み屋街があったり、またホテルの隣にはドンキホーテがあったりと、観光目的で利用しても良さそうな立地ですね。

東京駅のCourtyardはBONVOY会員特典で朝食付でしたが、ここはそれが無くてそれが残念。朝食ブュッフェも含めて、宿泊客向けのディスカウント設定や、夕方にはハッピーアワー(17:00~19:00にドリンクとお摘まみが付いて500円/杯)があったりと、それなりに意識しているみたいですね。で、夕食はその1Fのバーに出かけてみました。雰囲気はまずまずでお値段もお手頃。太刀魚のFish&Chipsを頼みましたが、結構ポテトの量がありこれだけでお腹一杯になってしまったのが難点かな。あと、日本のFish&Chipsって、皮付きのまま揚げているものが多いけれど、あれって皮目の苦味というか臭みが残るので私は苦手。少なくともアメリカで食べたFish&Chipsは、白身だけ揚げているのでそんなことは無いので好物なんですが。

ちょっと名古屋駅から遠いのが難点ですが、価格さえお手頃ならば利用するには良いかも。これまで名古屋方面で仕事が有る場合には、セントレアのFour Pointsをよく利用しましたが、こちらでも良いかもしれません。 

どっちもどっち

静岡市民ではないけれど、これが浜松市長の言葉だったらちょっと呆れてしまうような内容。最初見出しを読んだ時は、田辺静岡市長何やってんだと思ったけれど、その後記事本文を読む限りでは、川勝知事も大概だよなぁと言う印象。それよりも、知事や市長間の連絡が、それぞれの携帯というのも問題な気がする。こう言う場合、例えばその人に連絡が取れない場合に、そこで連絡網が中断してしまうわけだから、共通の連絡先なり、代替の連絡先なり定義しておくべきなのでは。 

で、その田辺市長の発言に対して川勝知事は、自分は携帯を持ち歩かないと言っているわけで、でも電話番号は登録するっていうのは、矛盾と言うか本末転倒というか、そう言う形式的なことで解決したことにするから、ますます乖離していくんじゃないのか。静岡市としては、緊急時のエスカレーションパスが定まっていなかったと思うなら、それを県とともに再構築するなり確認するべきだし、県側だって同様に検証して、双方で問題点を確認することで本当の原因が分かるはず。なんでそう言う前向きな方向の話に、この人達は進めないのだろうか。

その川勝知事、リニア試乗会に勝手に県内市長も誘っているとして、JR東海側も困惑しているみたいですが、こういうところが個人的にこの人が信用できないところの一つ。これまでリニア工事遅れは静岡県のトンネルだと言われてきたけれど、それを神奈川県内の車両基地建設遅れにすり替えることで、自分としても反撃されることが減ったと思っているのだろうか。神奈川県にしたら飛んだとばっちりだと思うし、車両基地にしてもトンネル工事にしても、どちらが良い悪いと言う話では無く、どちらも早急に解決するべき課題という認識でないと駄目な話のはずなんだけれど。

他県の知事からも、富士山空港直下の新新幹線駅の話が出てきたりして、多少は追い風が吹き始めたような雰囲気もあるんですが、何か自分でかき回して終わりのような気がするなぁ。そのリニアの問題は別にして、非常事態の連携何て言うのは常日頃から準備して確認しておかなきゃいけないものなんだから、今回を教訓にして双方がちゃんと話し合わないと。でないと、市町村レベルで先ずは必要な対策をしないと、県の対策も、国の対策も期待出来ないことになってしまうだろうし。静岡市vs静岡県という仕組みだけでなく、全市町村vs静岡県のシステム検証をこの機会にやるべきじゃないだろうか。

BABYMETAL復活

おぉ、BABYMETALが来月1月に復活とな。1年前に活動停止して、そのまま終わっちゃうのかなぁと思っていたんですが、これは朗報。 さらに3月には新曲のアルバムが発売されるけれど、先行して10月から来年3月の間12月を除いて一月毎に1曲ずつストリーミングやダウンロードで配信されるらしい。

今でもベビメタの局は、iPhoneでのヘビロテの一つなんですが、新曲はどうなんだろうか。彼女達はビジュアルも楽しいから、是非Blu-rayの一般購入可能なコンテンツも出して欲しいのだけれど。

で、新章はやはりこの二人が中心なのだろうか。やっぱりベビメタというと三人というイメージがまだ強いからなぁ... 一時「アベンジャーズ」として参加していたメンバーからの抜擢とかは、やはり世界観の問題があるからだめなのか。あるいは、異世界云々とも書いてあるから、もしかして新メンバー加入による新しいフォーメーションが出来るのだろうか。

個人的には、SU-METALの歌唱力は、若手ベテラン問わず群を抜いていると思うので、まだまだ彼女の歌声を聞かせて欲しいから、この再開のニュースは嬉しいのだけれど、14~5歳でデビューしてもう10年? この一年間のブランクが一寸残念というか勿体なかった気もしますね。いずれにしても、またBABYMETALが聴けることを感謝。

2022年10月11日

水際対策大幅緩和

今日11日から入国時の水際対策が大幅緩和されて、ほぼ新型コロナウイルス以前の状態に戻ることに。訪日外国人にとっては、入国者の上限撤廃や個人旅行の解除などが大きくて、最近の円安もあってドッと訪日観光客がこれから増えてくることは確実。実際エアチケットを見ていても、まだそこそこ席の余裕はあるけれど、予約しづらいしなんと言ってもチケット代が上がっているのは、それだけ需用があるからなんだろうなぁ。

入国時に事前のPCR検査陰性証明書を取得しておかないといけない手続きが有った時は、それだけで海外に行く気力が萎えたものですが、それがなくなってどっと日本からの出国者数も増えたみたい。かくいう自分もその一人になりつつあるんですが、 コロナ禍以前で年間の訪日客数が3200万人位だったかな、来年くらいはその程度くらいまで回復して欲しいところですが、まだまだ少し時間は掛かりそう。

海外だけでなく、国内でも「全国旅行支援」が始まり、こちらは交通費・移動費は変わらないけれど、宿泊代がやはり上がってきていることを実感しています。先ず年内だと、以前と比べて予約が取りにくくなっていることも事実で、特に週末とか祝日が絡むと、「うーん...」とちょっと悩むくらいに。これまで耐えてきていた旅行業界・観光業界に活気が戻ってきた証拠だから、そこは喜ぶべき何だろうけど、正直一寸複雑な気持ちもあります。まぁ、これが以前の状況だったわけだから文句は言えないのだけれど。

最近では、材料や人件費の値上がりで製品・商品の値上がりが話題になるんですが、考えてみたらそれと同じで、旅行関係も「値上がり」する事が普通になるような気がします。まぁ、それは正しい経済活動なんだろうけど、利用者側としてはやっぱり複雑な心境。考えてみたら、10年位前田と北米往復をビジネスクラスでも30万円切っていたのに、今ではその倍では聞かないからなぁ。国内線も、倍とは言わないけれど、1.5倍位は上がっている気がするし。ホテル宿泊費なんかも同様。「元に戻る」という事は、そう言う事も含めての「元に戻る」事だと認識しないと。

ニュースバリューが無くなった新規陽性者数

新型コロナウイルスの新規陽性者数の毎日の発生件数の集計が、それまでの全ての陽性者数の届出から、一部対象者を覗いて必須ではなくなった9月26日から二週間。統計的には十分な推定値が得られるので、以前の全数届出と同じ程度の精度は確保出来るという事なのだけれど、その日を境にメディアでの「新規陽性者数」の取り扱い方が大きく変わった気がします。

以前ならば、毎日ほぼ決まった時刻に発表があったから、ニュースやワイドショー等で取り上げやすかったことが有るのかもしれないけれど、そうだとしても随分と扱いが簡単になったというか、その様子だけ見ていると新型コロナウイルスは既に終息したみたいな空気感すら感じるところ。確かに、感染爆発していた夏頃と比べると10分の1位まで落ち着いて来ているし、以前ほどの警戒感は無いのかもしれないのだけれど、ちょっと掌返し的な印象も受ける変化だなと個人的には感じるところ。

全国の新規陽性者数は、以前の10万人越えの状況からかなり落ち着いて来ていて、今は1万人台位にまで落ちてきています。尺度になっている東京都の新規陽性者数も、1000人台になってきていて、やはり一時と比べると1/10位まで落ち着いて来ているけれど、でも以前のピーク時と比べると数値的にはまだまだ当時のピークよりも高い状況。そう言う意味では、またまだ安心しちゃいけないだろうし、感染症対策に関しての意識もまだまだ必要な状況にあることは変わりないと思うんですよね。そう言う意味では、メディアの毎日の新規陽性者数の発表というのは、煽っている面も大きかったけれど、それ故に急に無くなると多くの人の緊張感というか、油断が生まれるような気がするんですよね。

じゃぁ以前のように「〇〇が何人で」みたいな事を、これからも続けろと言うつもりも無くて、でも以前のように数字を追いかける報道ではなく、例えば今では殆ど効かれなくなったワクチン接種への啓蒙だとか、マスクの有無に関して「屋外は不要、室内でも十分な距離と換気が確保されていれば不要」みたいな意識改革というか、そう言うものをメディアもっと伝えるべき何じゃ無いだろうか。例えば最近の年齢別陽性者数のグラフを見ると、少し前までは20代から30代の陽性者数が増えていたのが、最近では60代が突出しているみたい。となると、その年台に対しての注意事項喚起ということが、例えば次のメディアの役割になるのでは。自分の身近な光景を振り返ると、最近ではモールとか店舗に入る時に、体温測定って殆どしなくなり、アルコール消毒も以前ほど熱心で無くなってきているように感じます。流石に病院とかでは、今でも検査して手指消毒の確認もされるけれど、一般のお店の場合はアルコール消毒程度しかもう気にしない状況になってきているように思います。それにともなって、結構大きな声での会話をする人も増えてきている事も事実で、新幹線車内も以前は本当に静かだったのが、最近ではおしゃべりする声が結構聞こえるようになってきました。具体的に何がどうなってと言うところまでは言えないけれど、新型コロナウイルスのフェーズが変わってきたなとは感じる所。それに応じて、メディアとしての伝え方も、止めるのでは無く、別の側面を伝える方向に変わるべき何じゃ無いかという気がする。

2022年10月10日

EOS R7実戦2回目

昨日はEOS R7の実戦投入2回目のフィールドトライアル。しかも、初めての雨天下での運用も兼ねることになり、やはり慣れていないことと、新しい操作系がどうも自分には使いづらくて苦労しました。前回の経験と反省から、 

  • バッテリーは、多分1個あれば一番撮影枚数が多い望遠レンズ機でも間に合いそう。よほどの事が無い限りは、ハーフタイムの時に満充電の物と交換すれば、2個あれば一試合は十分間に合いそう。なので、今回は折角購入したモバイルバッテリーは出番無し(持参せず)です(あぁ、勿体ない)
  • 液晶ファインダーは、やはり使いづらい。連写すると、映像がずれてしまうので、選手を追随することが事実上出来ない。30枚/secの電子シャッターモードにすると軽減されますが、そうなると撮影枚数が多分倍増(9000~1万枚→2万枚?)するので、それも困るし...
  • 今回は途中から雨模様になり、レインカバー装着。EOS R7専用の物では無いので、レンズ側は良いとしても、本体側でファインダーが覗き辛くなり苦労しました。アイカップのところをしっかりホールドしてくれるような治具を自作しないと駄目かなぁ
  • 途中から雨になり、暗くなり、照明灯が点灯してと、目まぐるしく露光が変わるので、後半の最後半分くらいは露光設定がメタメタ。試合が緊縛していたこともあり、設定するにしてもレインカバーを外してと言う作業も手間が掛かり、ちょっと選手に申し訳ない写真ばかり。以前のEOS 7D Mark-IIだと、"Q"ボタンで呼び出して、ジョグダイヤルで選択設定して、"Q"ボタンで戻してと、本当に使いやすかったのですが...
  • 設定変更操作は、基本背面の液晶パネルを出してタッチ操作でするようにデザインされているので、今回のように練胃カバーとかしていると、操作性は最低。ダイヤルとボタンを組み合わせて出来るのですが、それが自分にとっては新規のI/Fになるのでまだ覚え切れていない。今回の様な場合、私はISOをまず弄って、次にシャツタースピードを落としたりして、露光不足に対応するのですが、どちらの捜査方法もまだ慣れていないこともありジタバタしていて大変。
  • 今回、望遠撮影用に256GBのSDメモリーカードを追加しましたが、流石にそこまでは行かず90GB位。ですから、最初に購入した128GB SDカードでも間に合ったのですが、撮影枚数的には1回目とそんなに変わらない。ただ、暗い中での撮影でISOを前回よりも上げていたこともあり、一つ一つのデータサイズは、前回の8GB/枚から12GB/枚と大きくなっているので、それが影響したみたい。さらにISOを上げるであろう、ドーム内撮影とか、照明設備の良くないスタジアムだと、さらにデータ量は膨らみそう。そうなると128GB 1枚ではなり無くなりそうです。
  • 以前は、同じAPS-Cのカメラ(EOS 7D Mark-II vs EOS R7)でしたが、使用レンズが100-400mmだったので、反対側のエンドゾーン付近の撮影は物足りなかったのですが、ミラレース可と同時にレンズも100-500mmにしたので、かなり十分な視角を得ることが出来るようになりました。レンズ本体も軽量化されていて使いやすくなったし。
  • SDメモリーカードからPCへのデータコピーは、USB 3.0のメモリーカードリーダーを使用していますが、80MB/sec位なのでやはり時間が掛かります。ヨドバシに探しにも行ったんですが、余り無いんですよね、高速対応の物が。以前のCompactFlashは100MB/sec以上出る場合もあったので、何とかしたいなぁ...
  • EOS 7D Mark-IIには水準計が内藏されていて、ファインダーを覗くと水平や垂直が視覚的に分かったんですが、EOS R7ではそれがない。出来るだ対象物を入れて傾かないように撮影しているんですが、撮影データを見ると微妙に傾いていて、それが逆に嫌。大きく傾いていれば問答無用で補正しますが、微妙だとそれも手間に感じてしまうし。これ、個人的には結構不満な機能削減です。
OJTも大切ですが、その前にもう少し機能面やら捜査面やら、少し習熟作業が必要だなと実感した一日でした。撮影時はレインカバーをしていたので、カメラ本体もレンズもそんなに濡れていないはずなんですが、念のため今日は一日乾燥日です。外は雨が降っているので、室内でどれだけ乾燥できるか不明ですが。

米肉

肉牛育成の環境負荷やベジタリアン対応等、色々理由はあるんですが、最近ちょっとしたブームになっている「代替肉」。カップヌードルの「謎肉」が代表的だと思うんですが、その多くは大豆タンパク質を使用した「大豆ミート」だと思うんですよね。ただ私も何度か食べたことがあるんですが、やはり本来の食肉(多くの場合は牛肉を模していると思うんですが) と比べると、食感もそうだけれどどうしても大豆の匂いを感じてしまって、「肉を食べる」という意識が薄れてしまうんですよね。

で、今度はお米のタンパク質を使った「代替肉」を、山形大学で開発したというニュース。「お米のタンパク質」と聞くと、白米をすり潰して、そこから抽出したのかなと想像してしまうけれど、そうではなくてお米を精米した時に出る「米糠」を、その米糠から油を抽出した「脱脂米糠」なるものを利用するというもの。最近では糠漬けを自宅で付ける人も減ってきているから、まず「米糠」の需用自体が減っているだろうし、さらにその米糠から脂分を抽出して、その言ってみれば「出がらし」なんて誰も再利用使用なんて思わないだろうなぁ。

記事にも書かれているように、米(稲)は数少ない国内でほぼ自給できる物だし、しかも従来は廃棄されていた物を再利用するから最近流行のSDGs的にも合格。また、問題となるアレルゲンが無いとなると、大豆アレルギーに悩む人にとっても食事の楽しみが増えることになり一石三鳥みたいな話ですね。問題は、その脱脂米糠からそれなりの「代替肉」に加工する迄の、時間、コストでしょうか。凄く素人の直感レベルでは、脱脂されて多分パサパサ状態の米糠に、何か結着剤みたいな物を混ぜて形成するのかなぁと言う気がするんですが、その成分は何だろうか。ニュースの映像を見ていると、かなり肉々しいしっかりした形に成形されている様に見えるんですが。それと、「肉」として感じるには、繊維質の触感が大事だと思うんですが、そういう部分の形成も可能何だろうか。

タイトルに、お米から作られる肉だから「米肉」と書いたんですが、よくよく考えたら「焼肉をお米に一旦バウンドさせて食べる」意味にも取れそうな気がする(笑)。今ではもうそんなに多くは食べられないけれど、若い頃特に運動をしていた頃には、どんぶりのご飯が焼肉のタレなのか、肉汁なのか、よく分からない物で赤茶色に染まるくらいバウンドさせたものですが。この代替肉もそんなことが出来たら、目で見ても美味しくなりそうだけれど。日本発の大ヒット商品の一つ「カニカマ」は、海外では「SURIMI」と言う名称が定着しているけれど、この代替肉も世界的にヒットしたら「KOMENUKA」と呼ばれるような日が来るんだろうか。国内の稲作農家に取っても朗報だろうし、再来年からスタートさせるというベンチャー企業には頑張って欲しい。

2022年10月8日

HND-SAN/-SFO/-NRT (1) - 2年半ぶり

「US海外旅行」、このラベルを使用するのは何時以来ぶりだろうか。最後の記事は、当時LAXにインターンシップで大罪していた姪っ子へ陣中見舞いに行く予定だったのに、COVID-19の拡大で直前でキャンセルした記事。ギリギリまで粘って、後から振り返ると多少無理すれば渡航も可能だったのだけれど、予約変更したくてもUAの予約センターがパンクしていて全然機能していなかった時なので、もう諦めてキャンセルしたのが最後でしたねぇ。そんな記憶も、もう昔話のような気がするくらい。まだまだ安心は出来ないけれど、 出入国時の煩雑な手続きもほぼ緩和され、円高である事を除けばかなりコロナ禍以前の状態に戻ってきました。そんな中、とうとう我慢が出来ずに、年末のアメリカ渡航の予約を入れることに。まだ「予約」しただけで、「購入」には至っていないので、変わる可能性はあるのですが... 

先ず最初に考えたのは、ハワイへ行こうという事。一番馴染み有るロケーションの一つですし、比較的チケットも出始めて行きやすい場所。この時点では、11月か12月の中頃(クリスマス前)の週末を挟んで有休を取得して何日か旅行する予定でした。一番の候補は、11月23日の「勤労感謝の日」を利用して、その後の飛び石部分を有休で埋めて週末に繋げるプラン。その予定で何度かチケットの検索をしたんですが、なかなか良い便が取れない。暫くして気がつきましたが、この時期、アメリカは感謝祭の休日なので、タイミング的には混雑している時何ですよね。12月ギリギリよりも、余裕のある11月中のフライトが一番個人的には望ましかったんですが、感謝祭前となると幾つか予定もあり厳しい。そこで渡航予定の期間を、11月の最終週から12月のクリスマス頃までに限定して、また色々チケットの検索を始めました。

最初はハワイを目標にしていたんですが、それだと殆どハワイ(=ホノルル)だけになり一寸物足りない。出来ればNFLの週末の試合を何処かで観戦したいのですが、調べてみると贔屓チームのホームゲームと試合の時間帯が合わなかったりして、なかなかこれという候補が見つかりません。さらに、12月となると天候も不安がある時期で、出来れば雪の影響がありそうな上(北)の地域とかは避けたい。また、久しぶりの米国渡航となるので、余り遠くに行くのも大変そうなので、今回は残念ながら東海岸地域は候補から外すことに。実は、Bostonは最初第一希望の一つだったんですが、やっぱり日本からは遠いので、約3年振りの旅行としてはもう少し楽な場所が良いなぁ、と。東海岸が早々に候補から外れると、中部地区もやはりChicagoは雪の心配があるし、と、結局今回は西海岸に絞ることに。そこでの第一候補はSeattle。観光するにしてもこぢんまりとした規模だし、丁度良いサイズ。さらに、49ers@Seattleの試合も予定されています。しかし、試合観戦を入れるとどうしても国内の予定とスケジュールが被るので無理そう。何度か日程を変えたりして検索したんですが、ちょっとこれと言うものが見つからなくて一旦保留にしました。

次に候補にしたのが、反対側のSan Diego。もっと行っている記憶があったんですが、記録を調べたら10年振りになるらしい。その後2016年にも予定は入れたけれど、キャンセルしていますね。San Diegoも、ほどよいサイズ感の街で、それなりに見る場所もあるし、短期間の旅行には最適な場所の一つだと思うんですが、唯一の難点は帰国時の復路のフライトが、かなり早朝に出発しないと同日での国際線接続が難しい事。San Diegoだと、LAXかSFO経由になるんですが、それならばと帰国前日にSan Franciscoに移動して、余裕を持って帰国便を捕まえられるように組んでみました。で、今の所予約したのが、

  • 羽田発SFO行きのUA便で先ず太平洋を越えて、3時間ちょっとの接続でSFOからSANへ移動。
  • 帰国前日の午前の便でSFOに移動して、ここで1泊。
  • 翌日は再びUAの今度は成田行きで帰国。
  • これでUAの最低4区画利用は達成。
  • PQPは、円安もあって予想よりは少なめですが、それでも5000PQP一寸は獲得出来る計算。
  • ただし、それでもまだ来年度のUA MP 1K到達の15,000PQPに少し足りないので、国内線利用の振替で少し積み上げないと行けないのが大変。
予約はしたけれど、まだ確定していなくて、気持ち的にはまだSeattleへの思いも残っているんですよねぇ... 暫く悩むことになりそうです。(続く...)

ひろゆき騒動

元2ch管理人のひろゆき氏が、沖縄の辺野古基地拡張工事現場へ行き、座り込み抗議を毎日やっていると聞いたけれど、誰もいないとツイートして騒動になった(した?)件、玉城沖縄知事まで参戦する事になり、結果的にひろゆき氏の発言よりも、その「座り込み行動」なる物の実態が、再び拡散される事態になることに。

個人的には、彼に関しては殆ど評価することはなく、今風に言えば「迷惑系YouTuber」みたいなものだと思っているのですが、そのネタにされた辺野古基地反対派は、まぁ上手く利用されて逆に彼らの暗部が再びされされることになった事は社会的に良かったんじゃ無いかと。 最初は「3000日以上も座り込みしていると書いてあるけれど、誰もいない」とひろゆき氏が言えば、抗議活動は工事車両がする1日3回だけと反論して、なんだ実際には座り込みしてないじゃんと内幕が暴露されてしまいます。「座り込み」の定義はあーだこーだと話が反れると、実はコロナ禍感染拡大の為とか、新盆・旧盆、祝日等には休日として座り込み活動をしていないと言う事も分かって、結局「3000日」という根拠もあやふやに。沖縄県民の気持ちを汲めと言う反論には、過激すぎる反対派の抗議活動の動画が再び拡散されて、幾ら抗議活動でも限度があるだろうと一般の人ならひく状態に。で、ひろゆき氏が、玉城氏は反対だろうけど、同時に選挙が有り当選した地元の名護市市長は工事賛成派ですよと言うと、地元新聞紙の記者が、賛成・反対を言わずに当選したからそうは言えないと反論。それに対して、何も言わなくても、工事反対派の候補が落選したのだから、賛成ですよね、と切り返しているのが今。

まぁ、言い返したところで、微妙に論点をずらしたりすり替えしたりして、相手をかわしていくのが彼のやり方な訳で、決して自分の意見を通すとか、正論を導き出すとか、何らかの結論を出すという事は殆ど考えてない人だと思うですよね。だから向きになって反論している基地反対派の意見というのは、逆に笑いの種というかネタとしてしか扱われない。それでますます向きになって反論するから、どんどん反対派の方が滑稽な状態に見えてくるんですよね。まぁ、玉城知事自体が、件が認可を出して正式に工事している作業を違法に妨害しようとしている側の肩を持って何ら取り締まりなど行わないこと自体が、地方自治として機能不全状態だと思うのだけれど。まぁ、静岡県も人のことは言えない人が知事を長く務めていますからねぇ...

私以上にひろゆき氏の事を的確に評価されている人がいて、まさにその通りだと思うんですよね。面白いのは、今回の騒動の直前では、ひろゆき氏は旧統一教会の件で自民党側を批判していて、それ故に所謂「左派」と言われる人達から評価されて声援されていた。ところが、今回の件ではほぼ同じ人達が彼を批判して、「裏切り」とか「幻滅した」とか反論している。彼らからすれば、相手を攻撃できる材料なら何でも良いわけで、それって元文科相の前川氏が、在職中は天下り斡旋や出会い系バーで批判しながら、退職後安倍批判を始めると、ウェルカムで迎えられて上げ奉られている。本当、いい加減な人達だなぁという感想しか生まれないけれど、今に始まったことじゃないですからね。ああいうことをやっているから、多くの人達からは評価されず支持もされず、さらには支持者層離れも生まれている状況が良く理解出来ます。ひろゆき氏は、その現場を個人的に訪れたというよりは、ABEMA TVのクルーも一緒にいたらしいので、最初からネタにする気満々だったわけですよね。まぁ、その程度の行為だったと言ってしまうと身も蓋もないけれど、結局はそう言う事だと思う。沖縄の基地問題は、一日も早く解決するべき問題の一つだと思うけれど、ああいう行為を見ていると「好きにすれば」という気持ちしか残りませんよね。で、結局沖縄の人は不利益を受けたまま、反対活動をしている人達はそれが続けば自分達の存在意義を見せられることになる。それで地元の人達は納得しているのか、こう言う話を聞く度に疑問を感じるところです。

2022年10月7日

大谷選手2022シーズン

日本のスポーツ選手を代表する存在の一人になった、MLB L.A.エンジェルスの大谷翔平選手。2022シーズンが終わり、チームは今シーズンも残念ながらワールドシリーズへの進出は出来なかったけれど、大谷選手は昨シーズンとはまた違った偉業を成し遂げて、今シーズンのMVP候補にも上げられるほどに。大谷選手が所属するアメリカンリーグ(ア・リーグ)は、ア・リーグのホームラン記録を書き換えたN.Y.ヤンキースのアーロン・ジャッジと大谷選手の二人の競争らしいけれど、やはり大谷選手の今シーズンの記録は、記録には残るけれど記憶に残るかというと、ホームラン記録の方がインパクトがある気がするなぁ。

勿論、大谷選手の記録が物足りないわけではなく、勝ち星は15勝9敗(4位)で、奪三振数(219/3位)、防御率(2.33/4位)と投手としての成績はトップクラス。ただ、昨年と比較してホームラン数を含む打者としての活躍は平均値よりは上だろうけど、トップクラスというにはちょっと物足りない。打率3割以上(2割7分3厘)、ホームラン40本以上(34本)、打点100打点以上(95打点)であれば、今シーズンの投手成績との合わせ技でのMVPも可能性が出てくると思うけれど。昨年のホームランキング競争の印象が強すぎて、決して悪い成績では内婚シーズンの打者成績が物足りなく感じてしまうんですよね。仮に打者成績が今のままなら、多分投手としてハーラートップに並ぶ18勝とか17勝位していないと厳しいのでは。「二刀流」という分野というかカテゴリーが確立していないからと言う事も有るんだろうけど、やはり今のMVP争いは、投手vs打者、みたいな関係にありますからね。

マリナーズのイチロー選手がMLBに登場して、その驚異的な安打数でMLB記録を塗り替えていた時、記録としては尊重されていたけれど、実は内野安打とかポテンヒットとか、そう言うものに対して厳しい意見(クリーンヒットやホームランが記録に残るもの、みたいな)もあったことも事実で、実際イチローの安打記録がもう普通に感じられるようになった数年後は、そんなに話題にならなくなりましたからね。やはりチームとしての目的が試合に勝利してワールドシリーズで優勝することだと考えれば、幾ら安打を打てる打者でも必要な時にヒットを打てなくては意味ないし。イチロー選手の場合は、勿論単に数だけでなくチャンスに強いこともあっただろうし、守備にも定評があるからあれだけ活躍して今でも人気を維持しているのだろうけど、でもやはり「記録」と「記憶」では大きな違いがあるだろうし、それ故ファンとしても大谷選手には、「二刀流」のさらに先の「二刀流でのトップ」というレベルをもう期待しているのが本音なのでは。だから、今年の記録は物足りなく感じるんだろうなぁ。

少し前にエンジェルスと1年間3000万ドルの大型契約が決まった大谷選手。プレーオフから遠ざかっているエンジェルスなので、その後は優勝争いの出来るチームへの移籍可能性もあるだろうけど、そうなると二刀流が続けられるかも疑問。少なくとも、来年も大谷選手の孤軍奮闘になる可能性は高いと思わないといけないかも。で、少なくとも投手か打者か、どちらかでトップの成績が期待されるだろうし、それがないとMVPは厳しいでしょうね。少なくとも今年は野球の神様ベーブルースの記録を大きく破り、ある意味「ルースの呪い」は解けたはず。まぁ、本人は気にしていなかっただろうけど、来シーズンは大谷選手自身がMLB史上初となる記録をもっと打ち立てる活躍をして欲しい。で、自分的には、やはり「生大谷観戦」を来年は実現したいなぁ。

やっぱり混み始めた新幹線

久しぶりに混雑し始めた新幹線にビックリしたところですが、帰りの新幹線もこれまで以上に混雑していてビックリしました。平日の午前、新横浜駅を9:21に出発するひかり号に乗車したんですが、この時点で指定席車両は半分以上埋まっている感じで、これまで何度か同時間帯のひかり号を利用して居ますが、これだけ席が埋まっている状態はコロナ禍か以前以来では無いだろうか。

予定が急に決まったので、今回の予約は前日急遽取ったんですが、その時点では2列席の窓際は埋まっていて、3列席の窓際なら空席が取れそうな状況。ところが乗車直前に座席番号確認も兼ねてシートマップを見てみたら、左右どちらも窓際席は最後尾の16号車までほぼ埋まっている状態で、さらに3列席の通路側にも結構埋まり始めています。実際新横浜駅で車内に入ると、ザッと見で7割位は埋まっている印象です。比較的混雑する前より(先頭車両に近い方)の車両なので、後方の車両はもう少し空席もあるかもしれませんが、少なくともこの車両だとほぼ以前と同じような状況。

このひかり号は、新横浜駅を出ると次は三島駅に停車して、その後は静岡駅、浜松駅、名古屋駅、と停車するもの。名古屋駅の先は、 京都駅、新大阪駅と停車して、新大阪駅から先は岡山駅まで各駅に停車するので、名古屋、京都、新大阪へ行く人は基本のぞみ号を利用するでしょうから、新大阪から先の駅に行く人か、静岡・浜松で降りる人が多いと思うのですが、ビックリしたのは三島駅では降りた人よりも乗車してきた人の方が多くて、車内の混雑度が上がったこと。三島駅は、利用者の中心は伊豆半島の西側の企業へ行く人なんでしょうけど、伊豆半島や箱根からの観光客利用も結構有るみたいで、大きなザックとか担いだ人が乗り込んでくることもあります。この日は、やはりビジネス関係と思われる人が殆どでしたが、これからは以前にどんどん近づいていくんでしょうね。

3列席の窓際に席を取った私のとなりは、通路側の席には東京・品川から乗車していた男性が座っていましたが、まん中の席は浜松までは空席のままでちょっと余裕のある状態で浜松まで移動出来ました。ただ、前の3列席は3席とも埋まっているし、ザッと見まだ空席も残っているけれど、8割位は埋まっているんじゃないだろうか。コロナ禍前は、毎週一回は必ず新幹線通勤をしていたので、ほぼ満席状態の新幹線で移動することにも慣れていたけれど、それがコロナ禍でがらっと変わって、隣が空席なのは当たり前と言う環境に慣れてしまった自分。以前の体に戻れるのか、それが心配です(笑)。

2022年10月6日

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Towers

BONVOY系24滞在目(27泊+14泊)は、いつもの横浜シェラトン。 諸般の事情から急遽横浜のオフィスに出る用事が出来、その後それならばと宿泊するようにしたもの。直前での予約だったので、お得なレートが出ていないのが一寸残念でしたが、まぁ仕方ない。

夕方少し早めに会社を出て、夕方帰宅のラッシュが始まる前にホテル到着。いつもの様に26Fのクラブラウンジでチェックインしましたが、ここの所、旅行割引などの影響もあるのか、このホテルも結構埋まっていたんですが、今回は週の中ばの平日と言う事も有ってか、そんなに混雑していない様子で、いつものキングベッドのお部屋にアップグレードしていただけました。

少し時間が有ったので、荷物を部屋に置いて隣りのヨドバシ横浜へマーケットリサーチ活動に出かけました。もう10年位前に購入したWACOMの板タブレットを買い換えたいと以前から思っていたので、まずWACOMのコーナーに行ったんですが、今は液晶タブレット全盛なんですね。売り場の7割位は液タブが占めていて、板タブは2~3種類しか置いていない。暫く眺めてから、SDメモリーカードリーダーとか周辺装置売り場に移動して、暫く物色していました。で、折角外に出たのだからと、そのまま髙島屋の地下街に移動して、夕食の摘まみとアルコールを購入して部屋に戻り、そのまま晩酌モードに突入しました。

前日は半袖でも汗ばむくらいの陽気だったのに、夜から雨が降りだし朝目が覚めると外は冷たい雨が続き、部屋のエアコンも前日は「冷房」だったのに、今朝は「暖房」にする始末。でも、来週になるとまた暑くなるらしいのだけれど、何なんだろうここ最近の異常な天候は。

議会政治の否定

臨時国会での首相所信表明演説に対する各党代表の質問で、立憲民主党の泉代表が旧統一教会問題を取り上げて、その質問の矛先を細田衆議院議長に向けるという場面。旧統一教会との関係をメディア等で取り沙汰されている細田氏ではあるけれど、議長として討論には参加しない立場の人間に、それを知っていて質問するというのは何というか答えを期待しているわけではないことは明らかな行為。

当然細田氏としては質問に答えるわけでも、答えないと意思表示すらできないわけで、それをまたネタにああでもないこうでもないと言うわけですが、何かね、相手が手を出さないことが分かっているから好き勝ってやるような悪い印象。あれで、仮に何か反応すれば、それまた議会政治を逸脱している、とでも言うんだろうな。仮にそれが許されるとしたら、何でもありの世界になってしまう。と言うか、そんなに議長に質問したいならば、そう言う場を別に作れば良いだけの話し。お得意の「何ちゃらタスクチーム」って、こういう時に作るものじゃないのか? さらに言えば、お得意の「不信任案」を出せば良いのに、そんな話はつゆほども出てこない。臨時国会とはいえ、冒頭にそんなものを出しても否決されることは明確で、一度出してしまうと、今国会中はもう使えなくなりますからね。

旧統一教会の勧誘布教活動に問題があったことは事実だと思うし、それが今も続いている部分はあると思うけれど、それを理由に恰も旧統一教会が世界征服を狙う悪の組織で、それと関係有る与党議員はその手先みたいな言い方は余りに作為的だと思うし、本気でそう思っているなら政治家として以前に常識も欠けている人のように感じますね。で、身内で同様の関係者が出ても、「濃淡」だとか「気が付かなかった」とか、そんな理由が通ると思うのかと与党を攻撃していたのに。

結局は、野党は何か攻撃できる材料をメディアが提供してくれれば、それで与党を攻撃することで国民の支持が上がると思っているわけで、だから自分達は努力している頑張っていると言いつつも支持率は一向に上がらないしじり貧傾向が続いている。安倍政権の9年近くしかり、続く菅政権、岸田政権になっても、その傾向は今の所変わらない。そんなことよりも、円安対策とか経済退散とか、そちらを熱心にやればまだ支持率も上がるだろうし、これまでの中間支持勢力からの支援も生まれるだろうと思うのに。大体一番の利益代表足る連合からも事実上の三行半を突きつけられているような状態なのは、彼らの存在意義自体が揺らいでいる証拠だと思う。結局はますます政治から離れていく人が増えるだけだろうなぁ。 

新幹線の混み具合

昨日は、会社の大人の事情その他諸々のため久しぶりに新幹線通勤で出社する事に。急遽決まったので、慌てて新幹線の座席も予約したんですが、数ヶ月前いゃ一月位前と比べても、かなり座席が埋まってきている印象です。勿論、コロナ禍前と比べるとまだまだなわけで、あの頃は数日前なんて朝の通勤時間帯の新幹線指定席は、ほぼ空席が内容な状態だったのが、今はまだ半分もう舞わないくらいですから、そこは元通りというわけには行かないのですが。それでも、一番酷い時には、一車両に数名程度の予約者しか表示されず、実際に乗車してみても数名いれば多い方なんて言う時期に比べれば、かなり戻ってきたわけですが。

東海道新幹線のひかり号の場合、1号車から5号車が自由席で、6号車から16号車までが指定席(8号車から10号車がグリーン車)。人間の心理なのか、自由席の場合は5号車から1号車に掛けて段々と埋まる傾向があるのに、指定席は6号車から16号車に向けて埋まっていく傾向があるように感じます。6号車から7号車がほぼ満席でも、13号車とか14号車当たりなら指定席でも空席があるし、15号車、16号車なんてまだガラガラ何て言うことも。多分どこの駅でも、まん中当たりの号車に合わせて、改札に続く階段が設置されているんだろうから、その当たりにまず乗客が集中するのも当然なのかもしれませんが。

今回は、やはり6号車から空席を探し始めて、6号車、7号車、ちょっと飛んで11号車と見ていくと、2列席の窓際はずっと埋まったまま。3列席の窓際でも良いのだけれど、新横浜で降りるため、通路側の席を予約されると、ちょっと面倒なので、出来るだけ2列席の窓際を予約したいんですよね。窓際に拘る理由は、窓のフチに飲み物とか置けるので少し広く利用出来ることと、まだ今の所2列席で度力埋まっていると、わざわざその隣の席を予約しようという人は殆どいないので、隣が空席のまま移動出来る可能性がかなり高いこと。以前は、もう一つの理由として、窓側だと下にACのコンセントがある事も理由の一つだったんですが、最近では高々1時間2時間の新幹線移動時にわざわざACアダプターを出して使うのも面倒だし、バッタリーも普通に使用すれば3時間4時間は十分持つパソコンを使用出来る環境になっているので、殆どその理由は重要では無くなったのですが。

途中停車駅は、静岡だけなんですが、静岡での乗り降りの乗客数も増えてきましたね。コロナ禍以前だと、静岡で車両の半分以上の人が降りると、それと同数くらいの人が乗ってくる印象でしたが、今回も乗り降りする人の数は少ない物の、雰囲気はそんな感じでした。コロナ禍の頃は、殆ど途中駅での乗り降りは無かったように思いますから、それも最近になって変わってきた様子の一つですねぇ。この様子だと、乗換駅の新横浜駅は混雑しているかなぁと思ったら、予想に反して以前よりも空いている状態でちょっと肩透かしを食らった感じ。朝の出社時間帯だし、特に何かあるような曜日では無いのだけれど、たまたまなのかなぁ。横浜線よりも新幹線の方が混雑しているような感じでした。これから年末に掛けて出社する機会が増えそうなので、それに応じてまた人出も増えて行くのかな。まぁ、世の中が少しずつでも段々回り出した一つの証拠なんでしょうね。この流れを、再び逆戻りさせないようにしないと。

2022年10月5日

謹慎処分と言うけれど

テレビ朝日系列の朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」での玉川徹氏の発言に関して、4日付で10日間の出勤停止という謹慎処分を下したという発表。さらに本人だけでなく、関係者二人にも譴責処分を与えたというわけだけれど、謹慎期間明けには番組に復帰予定と言う事で、これって体の良い冷却期間をおいてほとぼりを冷ますだけという事では。 4日から10日間というと14日が謹慎明けになるけれど、金曜日からなのか。あるいはその日も出演は控えて、さらに週末を挟んだ17日からだろうか。

記事の中の社長説明では、「事実に基づかない発言をした」と書かれているけれど、何故そう言う発言に至ったのかという説明が無い。彼の場合、今回の発言が初めてでは無くて、過去にも事実に基づかない憶測による発言や間違った発言をして、何度か謝罪をしているはず。例えば10日間謹慎をして、何らかの対策を講じて、その結果として問題無ければ番組再登板する、と言うのであればまだ納得出来るけれど、記事の中の社長発言では10日間ほとぼりが冷めたらもう戻る事は確定しているように聞こえます。これが、例えば外部のコメンテーターとかタレントさんなら、それはその人なりその所属会社の責任だからそちらの判断でと言う理由も言えるのだろうけど、彼はテレビ朝日の社員な訳だし、社員の不祥事は会社の責任にもなるのでは。

具体的に根も葉もない発言で名指しされた電通には謝罪したと言っているけれど、問題の本質はそれだけではなくて、本人がディレクターの時に意図的な番組制作をしていたと発言したところでしょう。仮に取り繕うにしても、「調べた範囲では、その様な事実は確認出来なかった。当時の関係者の多くは退職したりして会社を離れており、限界がある」みたいな事でも言えば、少しは納得する人も増えるかもしれないのに。あるいは、10日間の謹慎処分として、例えば出社は許して(社員ですから)も番組出演は暫く保留にするとかね。その間に世間の評判なりを見て、例えば一週間後に復活するとかの方が説得力有るんじゃないの?

「指導を徹底して二度と起こらないようにする」と社長がコメントしたらしいけれど、あの人の性格上口を物理的に塞がない限り、必ず次の舌禍も戻って早々発生するんじゃないだろうか。そうなると、本人だけの問題では無く、その判断があまかった社長やさらに管理責任者の責任になると思うのだけれど。まぁ、ウルトラCとしては、玉川氏本人が復帰早々「一連の責任を取って、番組を降板する」とぶち上げたら、どれだけ居るか分からないけれど「玉川シンパ」の皆さんの好感度爆上げになる気がするけれど。で、一つくらいして、例えばビデオ出演とかでマーケットの反応を見て、良さげならコメンテーターではなく、何かコーナーの一部ぶ復活して、気がついたらいつの間にか以前のようにコメンテーター席に座っていた、なんてね(笑)。

[追記] こちらの記事によれば、玉川氏の復帰予定は19日らしい。となると、「4日からの10日間の謹慎」というのは、週末祝日を含まないということか。「出勤停止」となっているから、そう考えるのが自然だろうけど、テレビ出演している人って、土日とかあるんだろうか。それに10日は祝日だけれど月曜日な訳で、番組自体は普通に放送されるわけだし。

CM挿入

私はYouTube視聴は無料登録で見ているので、殆どのコンテンツでは再生始め、途中、再生終わり等に幾つかのCM動画が再生されます。 多くの場合、5秒位再生して以降はスキップ出来る物が殆ど何ですが、中には10~20秒位再生して完了しないと、過ぎに進めない物も有ります。こちらは、流石に強制的に視聴させるからか、出現回数としては10回に1回あるかどうか位ですが、結構ばらつきがあるので有る程度ランダムに挿入しているんだろうけど。

全体の8割位が、最初の5秒は必須で視聴させて、それ以降はスキップ出来る仕様の物です。正直なところ、殆ど99%は5秒経過して「スキップ」の表示が出るかで内科くらいにリモコンを操作してスキップしているので、まぁYouTube的には余り良い客と思われていないことだけは確か(笑)。一時期、「折角コンテンツを無料で提供してくれるのだから、スポンサーのCM位はちゃんとみて上げるのが礼儀」と思い、途中挿入されるCMは全て最後まで再生してからコンテンツの戻っていたんですが、その時の経験則は、

  • CMを最後まで試聴しようか、途中でスキップしようが、出現頻度は変わらない
  • 最後まで見る分、感覚的にはCMがより長く感じる(視聴の邪魔)
  • 何故このCMが、と疑問を感じるCMも多く登場する
  • コンテンツの視聴内容・傾向とは一致しないようなCMも多い
  • 結構同じCMが何度も再生される(いつも5秒でスキップ)
テレビ放送の場合、リアルタイムで視聴者のニーズや興味の有る分野は分からないから仕方ないと思うんですが、YouTubeなら実際コンテンツの「お勧め」なんていうのも有るわけで、もっと効率的なCM配信が可能だと思うのに結構雑な気がします。例えば、私はアメフトのコンテンツ(NFLとか米国カレッジ)をよく見るので、海外旅行とかホテルのCMとか増えてもいいきがするんですが、殆ど見たことが無い。

あの場に出稿するCMが、どの様に作成されて提供されるのか分からないのですが、個人的に「これ、拙いなぁ」と感じるのは、最初の5秒の間に「誰のどんな製品の何のCMか」分からないような物が結構多いこと。一番酷いのは、最初からずっと暗転していて、何か音が聞こえ始めたと思ったら5秒経過したので即座にスキップした、というものもあります。今でも時々挿入されるので、一度何のCMか見てみようかとも思ったんですが、面倒だから多分これから暗転したままスキップされるんだろうなぁ。それは極端な例だけれど、その5秒間で視聴者の興味を引きつける機が無いの中という物は、YouTubeの仕組みがそうなっているという事を知らずに作成しているのだろうか。あるいは、費用などの関係で一般のテレビ等で流している、15秒とか30秒CMをそのまま持ち込んでいるのかもしれませんね。そこは、多少費用を掛けても最初の5秒でのアイキャッチは凄く重要な気がする。

実は少し前に、何が理由か不明ですが、画面上に「あと何秒でCM」と表示されるのに、それが0になってもCMに行かずにコンテンツがそのまま再生されているような状態に数日間なった事があります。YouTube側の何かのミスだと思うのですが、画面にCM迄のカウントダウンは表示されるけれど、CMでの中断がない視聴体験は確かに楽だし良いとは感じました。多田、その為に、毎月1200円位の出費を受け入れるかというとちょっと微妙だけれど。テレビのように、動画の切れ目にタイミング良く入れてくれれば、もっとCMも視聴しても良いのだけれど、本当に再生途中に脈絡無く入ってくると、意地でもスキップしたくなる(笑)。その辺り、YouTubeももう少し研究した方がより効率的に収益も上がる気がするんだけれど、現状でも十分だから余りそんなところに費用や手間は掛けないんでしょうね。まぁ、こちらもそれに付き合って利用させて貰うだけなんですが。

XリーグTV改善案

フットボールシーズンになり、ライブ中継以上に録画したり今年から契約したNFLのGamepassでの試合視聴に、時間が無いどころか全く追いついていない日々。ここに、国内フットボールのXリーグのストリーミングサービスも有りから、ますます混沌とした状況が、9月に入ってからずっと続いています。そんな中で感じるのは、やはり本場NFLの配信サービスは凄いなぁと言うこと。勿論、組織の大きさや持っているパワー桁違いだし、その内容・実力も言わずもがな。でも、国内のXリーグ拡大というか普及に関して、数多くの気付きもあるんですよね。

今のXリーグTVでは、国内トップリーグの「X1 Super」と、その下部カテゴリーの「X1 Area」の試合をストリーミング配信しています。それぞれ優勝の契約で視聴可能何ですが、ライブ中継と見逃し配信は有償契約者のみ視聴可能で、その映像素材を使用してXリーグのYouTubeで配信しているハイライト(約5分位の映像)は誰でも視聴できる様になっています。X1 Superは2週間毎に6試合、X1 AreaもX1 Superのない週末に2週間毎に4試合開催。XリーグのYouTube登録者数は約1.1万人で、は以来映像の再生数は、X1 Superのもので6000~1万回位で、X1 Areaだと2000~6000回位。昨シーズンも似たような視聴システムでしたが、ハイライト映像の再生回数は、かなりざっくりした感じで言うと昨年の倍位かなという印象です。そう言う意味では、昨年よりは向上しているけれど、もっと視聴機会を増やして国内アメフトの露出機会を増やして欲しい。

NFLのGamepassを見ていて感心したのは、勿論メインは見逃し配信も含めたフルゲーム映像(約2時間半)で、アメリカのように地元チーム岳見るみたいなファンが殆どの場合、多分皆さんお気に入りチームの(勝った)試合を何度も繰り返して視聴するんでしょうね。一方で、誰でも視聴できる形でハイライト映像も公開していますが、その作り訳が細かい。XリーグTVの様に、その試合をグッと短縮した5分位のものから、一試合を40分前後に短縮したもの(※アメフトのプレー時間は1Q 15分×4Qなので、ほぼプレー場面だけに圧縮)に、全試合(15試合ないし14試合)を60分にさらに圧縮したもの、さらにそれ以外にも色々な切り口で構成したコンテンツがあり、もうそれだけでお腹一杯な感じ。Xリーグにそこまでやれとは言わないけれど、もう少しコンテンツの種類を増やして欲しい気持ちは、Gamepassを見ていると強く感じるし、それが普及にも繋がると思うんですよね。例えば、

  1. 現在の各試合5分程度のハイライト映像は良いと思うけれど、音無し・テロップ無しのものが混ざったりしていて、それだけでは何が何だか分からない場合も。少なくフルゲーム放送している程度の点数とかダウン位の表示のテロップは欲しいし、当然良いプレーを選択してハイライトにしているのだから、誰の何のプレーという事が分かるくらいの音声とか追加テロップは欲しい
  2. NFL程、個々のチームに特化したファンと言う物はまだ少ないと、其れ以前に「フットボール」というスポーツ普及をするためにも、その週の全試合からかっこいいプレーを集めた、"This Week's Highlights"みたいな10~15分位のビデオがあった方が良いと思う。それによってチーム名とか有名選手も認知されていけば、格好良さから入るファンも増えるだろうし、それは凄く重要なことだと思う
  3. ハイライトバージョンが一試合5分位なので、一試合10分位のまとめ映像を全試合繋げたバージョンも欲しい。Gamepassだと、60分で全試合観るみたいなものがあったりしますが、X1 Superなら10分×6試合=60分、X1 Areaなら10分×4試合=40分のコンテンツというのは、結構需用がありそうだけれど。実は5分位のハイライトだと、よほどのディフェンス戦にならない限り、大体は両チームのTDシーンが続いて終わってしまうので、ちょっとつまらない映像になりかねない。ディフェンスの好守備とか、途中のビッグゲインとかも入れると、やはり10分位の尺が一番バランス良いかなと思うんですよね。
  4. あと、可能ならば、何だけれど、そのチームのコーチや選手が前の試合を振り返るみたいなコーナーも有るとファンとしては嬉しい。全プレーは無理だし冗長だから、例えばオフェンス3プレー、ディフェンス3プレー、キッキングでビッグプレーがあったらそれも、みたいな形で10分位のコーチングビデオ見た異なものがあると、コアなファンも嬉しいし、大学と高校のプレーヤーやコーチに取っても教育的価値も大きいと思う。
  5. ビデオを短く編集して、そこに追加のテロップや音入れをする作業は勿論手間だし、場合によっては大変かもしれないけれど、極端な話Zoomで映像名を流しながらコーチが解説するような形でも最初は良いと思うし、そこはチームとして国内のフットボールを盛り上げる気持ちがあるかないかの気持ちの問題でもあると思うなぁ
以前も何度か書いているんですが、以前はCSでは有るけれど全試合放送されていた国内のフットボール(Xリーグ)は、そのCSでの放送無くなり、多く露出度を失っていたわけです。そんな中で、苦肉の策だったかもしれないけれど、ネットストリーミングに活路を見いだして試行錯誤をしている段階だと思うんですが、そこには大化けするチャンスも有るんじゃないかと。なんと言っても、若い世代の市長経験は、スマホ等の携帯デバイスでネット経由での視聴経験が殆どな現在、そういうところから開拓していく意味は大きい気がするんですよね。一方で、古くからのファンだったり有る程度固定したファン層の確保も重要な訳で、そういう部分に遡及していくにはコンテンツの中身の充実が必須。お金だったり人出だったり、色々大変な部分は多いと思うけれど、ちょっと巧妙が見え始めている気はするので、更に加速して言って欲しいと感じますね。夢は、XリーグもNFLのGamepassクラスを(笑)。

2022年10月4日

風評加害新聞社

福島第一原発の現状視察のツアーに参加した東京新聞社記者が作成した記事。不十分な検証キットを使用して、恰も処理水が問題無いように安全性を強調している、と批判している東京新聞社の山川剛史記者なる人。 で、その記事紙面のコピーを大々的に拡散している、同社名物有名人の望月衣塑子記者。

まぁ、予め示し合わせたわけじゃないだろうけど、いつもの様式美を感じるような一連の流れ。

これに対して東京電力は、処理水の状況を告知する「処理水ポータルサイト」上で、この記事に対しての反論を掲載。ツアー参加者の理解のために、事前に制限事項や説明に関して補足していたのに、それが全く理解されていないあるいは無視されている(意訳-笑)という内容で、まぁ記者側が無知だったのかあえて無視したのか、この記者名で検索してみると、どうやら「反原発」立場の意識の強い人のようで、他社記者から名指しで批評されるほどの記者なのか。

 ネットでは既に、「こう言う事こそファクトチェックするべき」と意見が出ているけれど、絶対やらないでしょうね。だってあの人達は同じ穴の狢だし、身内は庇うものだし、大体言っている事は(彼ら的には)間違っていないと思っているからだろうし。でも、結局そこに残るのは自分達のイデオロギーを強調したいが為に、事実を歪めて報道することを良しとする風評加害者としての罪だけなんだよなぁ。その罪はどんどん積み重なって行くけれど、決して謝罪されることはないし、禊ぎすることもないし、何より自分達が正義と思って加速していくだけというのが、今のレガシーメディアの大罪だと思うなぁ。