2019年8月31日

AM放送廃止

ラジオ局の経済的事情から、経費の掛かるAM放送を廃止して、ワイドFM放送へ一本化することを総務省の有識者会議が容認。これにより、AM放送局がAM波放送を廃止して、ワイドFM放送へ移行することが予想されるという記事

グラフを見ると、FM波も減少傾向ではあるけれど、AM波はここ30年で半減していて、確かに致命的。色々理由はあると思うけれど、一番の理由は「受信機=ラジオ」自体が生活の中からどんどんなくなっているのが大きいと思うなぁ。うちはラジカセとかまだ残っているから聴けるし、FMチューナーもあるけれど、AMチューナーなんて持っている人はもう居ないだろうし。FM放送が辛うじて留まっているのは、これ多くは車のラジオじゃないかなぁ。となると、自動車保有率も下がっているから、決して楽観できない。

もう一つの理由として、インターネットラジオの存在が大きいと思いますね。私もチューナーもあるけれど、やはりradikoを利用するのが一番多いし。最近購入したクルマには、au(KDDI)のネットワークが入っていて、社内状況とかリアルタイムでネットワーク経由でモニターされるんですが、あれを利用してradikoとか利用出来るようにすれば、AM/FMチューナーはいらないなぁ。ただ、ネットワークが途切れるトンネル内とか気候地形条件によっては利用出来るとは限らないですけどね。その辺放送も似たようなものだけれど(どちらも周波数は異なるけれど電波使うわけだから)、auよりFM、FMよりAMと強さはありますからね。

個人的には、子供の頃にニクロム面を塩ビ管に巻き付けてコイルを作り、アルミ板をビニール袋に入れて挟んでバリコンを作り、そこにダイオードを組み合わせて「ゲルマニウムラジオ」を作ったものだったけれど、あれももう出来なくなるなぁ。それがちょっと寂しいかも。電源無しで、地元のNHKとかSBSラジオとか聞こえたんですよね。本当に廃止される前に、遊びで何十年ぶりに作ってみようかしらん。あっ、でもアンテナ張る場所が今は厳しいかも。昔は40mとか50mとか平気ではれたけれど、今は無理だなぁ...

No longer expired

UAからDMが来て、何だと思ったら、UA MPで獲得したマイルの有効期限が無くなり無期限となるという発表のお知らせ。即日有効になるという事で、これまでだと最後にマイル口座への出し入れがあった日から18ヶ月の有効期限でしたが、それが無くなるというのは凄いなぁと個人的には感激したんですが、業界的にはそうでも無い様子。

一寸調べてみたら、先ずこの新しいルールはDeltaが既にやっていたものの後追いらしい。まぁ、DLの後追いというのは、FFPで良くも悪くも追随しているから不思議では無い。もう一つ面白いなと思ったのが、有効期限があってもなくても、マイルを貯める人はアクティブに貯めるし、そうで無い人はそのまま放置されて終わりなので、18ヶ月という制限を付けても付けなくても、実はワークロード的にはそんなに違わない。逆に、18ヶ月の更新管理をする方が面倒だから、それなら無期限した方が管理する効率が高まる、という意見。でも、何かの拍子にマイルが追加されれば、アカウント管理はしなくちゃ行けないし、その時にマイル加算にしても有効期限更新にしても人出でやってるわけじゃ無いだろうから、そんなに大変かなと言う気もするけれど。

いずれにしても、今はその18ヶ月の有効期限を更新するために、UAマイルが買い物などで加算されるようにしていますが、それも不要ですよね。まぁ、今の所、年に何度か利用する機会があるから事実上不要なんですが。UAのマイルも、ANAのSKYコインのような使い方が出来ればもっと有効利用出来るんですけどね。結局は、特典チケット発行か、アップグレードするしか無いけれど、それも競争が厳しいしなかなか利用出来ないし。

UAは、続けて羽田発増便のDMも送ってきていて、来年からの新路線スタートをかなり重視している様子。一度くらいは羽田発を利用してみたいけれど、どこにしようか... ORDかERWかなぁ。でも、羽田発だと成田以上にANA便を選択してしまいそう(笑)。

言わんこっちゃない

威勢良く外務大臣批判をしたのは良いけれど、反撃の大きさに何ともみっともない言い訳をしなければならなくなったこの方。「円滑に理解させようという姿勢では無かった、感情的に逆撫でしている、言い過ぎている」と、結局は具体的に何が悪かったとは言えずに、何時ものように感情的な話、抽象的な話で言い訳しようとしている。なら、何故その時に批判せずに、逆に自分達もその姿勢を支持したのだろうか。

「流石に今回の韓国の対応は、与野党ともに批判するだろう」と誰もが考え、実際そうなったのに、支援団体から言われたのか、急に自分達の主張を変えて見た物の、世間の反応の大きさに軌道修正せざるを得ない。本当にそう思うなら、その主張を続ければ良いのに、そんな「確固たる理由」が無いから、何かあれば簡単に方向を修正して行くという事は、結局は「最低では県外」と言いつつ最後は「この方法しか無い」と辺野古移転を支持し、でもいざ自分がその立場を外れたら直ぐさま「県外」と言い出す、あの政党の初代首相のDNAが流れているような気がする(笑)。

釈明した、
「辞任しろとは言っていない。日韓関係を改善しようと思うなら外相を辞めるしかないと言った」
という言葉も矛盾しているわけで、「辞任しろとは言っていない」という事は、今の立場にいても問題無いと思っている事なのに、続けて「日韓関係を改善するには辞任しか無い」と、つまり日韓関係は改善する必要は無い、と思っているわけですよね、この方は。こう言う場合はせめて「辞任しろとは言っていない。しかし、それ位の覚悟で日韓関係を修復する努力が必要では」くらい言えば、まだ意味は通るし、少なくとも自分の立場を弁護する無いようになると思うんだけれど。

一事が万事こう言う姿勢だから、自分達への支持も広がらないし勢力も拡大しない。しかも、言いっぱなしやりっ放しだからどんどん信用も無くなっていて支持率も下落傾向のまま。先の参議院選挙でも放射能デマを拡散している後者を擁立し、選挙前から批判があったのに、結局そのまま選挙戦に入り、結果落選したから良かったもののそれに対しての説明は何も無し。 彼らの好きな言葉で言えば「説明責任を果たしていない」訳ですが、そんなことは梅雨ほども感じていないんだろうなぁ。まぁ、今回の事は小さな事かもしれないけれど、以前も今も、彼らの言っていることは本気では無いし信じてはいけないという「経験知」は生きていることが証明されたのは良かったのかも。

2019年8月29日

自分が上から目線

民主党政権時代、トップからして「あれ」だったから、閣僚の面々を見ても失望しか無かったけれど、それでも官房長官をやっていたときには、唯一まともな人という印象があったんだけれど、こんな程度の事しか言えないのは、やはり当時は周りが余りにポンコツ過ぎたから相対的によく見えていただけなんだろうか。

確か、この立憲民主党も含めて、野党も珍しく与党に歩調を合わせて、今回の韓国の対応を非難していたはずなんだけれど、それが支持者から批判されたからか、河野外相の態度が悪いという随分すっとぼけた反論を突如始めたわけで、そんなことを言ったら中国とか韓国とか北朝鮮とか、もっと上から目線、高飛車な人間は幾らでもいるぞ。というか、この人も含めて野党は殆ど、自分が一番偉い、正しいと言う視線でしか話をしないから、常に上から目線じゃないのか。

記事の中では、韓国大統領から少し妥協の余地のある発言があったら譲歩するべきみたいな事を言っているけれど、元々の話は、厳格であるべき輸出手続きの不備の話なんだから、そこに妥協の余地はないはず。その肝心の所の説明なり証明が全くない状態で、話をどんどん曲げているのは相手の方な訳で、それに対して「適正化しろ」というのが高飛車と言ってしまっては話が進まない。しかも、二言目には「大臣を変えろ」という、なんとかの一つ覚え。野党なら、しかも政権経験があり自分も中枢にいた人間なら、「ここはこうすべき、あれはああすればよい」という言い方が出来るはずだし、出来なければ政権交代なんて夢のまた夢。

ここの所の韓国の対応を見ていると、そのまま日本の特定野党の行動に当てはまるような気がしていて、実はこの記事を読んだときも、何か韓国の言い方に似てるなぁと感じてしまったほど。声高に、自分達の主張だけを繰り返し、しかもそれは根拠のある話ではなく、自分達の感情論で話をしているから始末が悪い。しかも、最近では、野党も韓国も「阿部退陣」とか主張が一致しているし、実は彼らが裏で糸を引いているんじゃないかと個人的には感じてしまうほど。と言う事は、今の日本人の多くが韓国の対応に不信感を抱いているように、実は野党の行動にも不信感を感じている人が多いんじゃ無いかと思うわけで、それが選挙の結果に如実に表れているんでしょうね。

お金はどこへ

出口が見えない日韓関係。ただ、こちらから見ると、一方的に韓国が自ら拗らせているようにしか見えないのだけれど。で、日本から優遇措置対象から外れた、フッ化水素、フォトレジ、フッ化ポリイミド等を、対抗策として国内生産できるように3年間で5兆ウォンを投じる予定という記事。以前、レアメタルの輸出規制を中国がしたときには、日本が代替製品の開発を初めて、結果的にそれが次の素材開発に繋がったから、韓国もそうなると良いのですが(心がこもっていない-笑)。

未だにメディア等では「輸出規制」みたいな事を言っているけれど、要するに今回の措置は輸出手続きの簡略化から外れるという事で、別に輸出禁止に成るわけじゃ無い。しかも、最上位の「グループA(=ホワイト国)」から、その次の「グループB」に今回韓国は入るのだけれど、それだってアジア諸国の中ではトップで、他の国例えば台湾とかシンガポールなどは、さらに一つ下の「グループC」。だから、他国に対しての優遇措置というか、有意的な位置に韓国はまだ居るわけで、それを知ってか知らずか問題を面倒にしている。

で、韓国でもそれら製品を製造しているだろうから、時間とお金と人材を掛ければ日本の品質に追いつき追い越すレベルの商品を開発することも出来るかもしれない。でも、レアメタルの時と異なり、今でも、さらに今後も、韓国は必要な手続きを取ればこれまでの製品を輸入して使用する事は出来るわけで、正直困ることは無いはず。そんな状況の中で、幾ら政府の肝いりとはいえ、わざわざ難しい製品の開発をするだろうか、あの国の人達は。勝手な想像ですが、今回付いた予算は、結局良いように使われて消えていくだけの気がする。しかも、韓国側は輸入する側だから、手続きは輸出する日本企業が担当するわけで、そう言う意味では「顧客」である韓国企業は、日本企業に「約束通り配送しろよ」と言うだけで済むはずなんですよね。まぁ、輸出手続きには相手の利用目的とか必要量とか、そう言う情報も必要だろうから、その部分が明確になるのが韓国側は困るんだろうけど。

別にそれぞれの国が国策も絡めて自国の産業育成することは悪いことじゃ無いし、そうやって日本も色々な分野で世界トップクラスの製品を作るようになったわけですから。でも、別に使えなくなるわけじゃ無い素材に対してこれだけのお金を投入して、それで喜ぶのは結果的にお金が投入された企業だけで、しかも3年後となれば今文在寅大統領がいないかもしれないし。まぁ、別に日本が悪い事をしているわけじゃ無いし韓国の独り相撲なので、好きにやればと言う事かな。ただ、日本としては、同じ言葉の繰り返しになろうが、日本の立場を発信し続けるべきで、それが一瞬でも緩むと、韓国が例の「無い事を言ってくる」攻撃に晒されますからね。

無意味なTシャツ

日韓の状況を「配慮」して、"JAPAN"も二の丸も無い、無地のTシャツ(と言っているけど、あれポロシャツだろうが)で韓国の釜山に入ったU-18日本代表。相手を刺激したくないという事の配慮らしいけれど、それならなんで空港でこんな集合写真を撮影しているんだろうか。目立たないようにしているなら、空港から直ぐにホテルに移動するべきでは。「いゃいゃ、どこにも日本代表とは書かれていないから大丈夫」とでも言うのだろうか。記事には「移動中トラブルは無かった、警備員も少なく物々しい雰囲気は皆無だった」と書かれているけれど、それならなんで「摩擦を回避する」というような対応を、相手から求められてもいないのにしているんだろうか。

真偽は分からないけれど、高野連には春・夏の甲子園野球を後援している毎日新聞や朝日新聞からの天下りが多いというような話もTLに流れているけれど、それで「忖度」したのだろうか。でも、何となく「なるほど」と納得してしまい、否定できないんですよね。で、日本はわざわざ自国の国旗や国名を隠してまで参加しようとしている一方、相手は根も葉もない理由で日本に来ることを拒んでいる。

こちらの記事では、主催者の世界野球ソフトボール連盟(WBSC)からは「安全を保証する」との連絡があったと書かれているけれど、それならば通常通り日本のU-18代表として参加すれば良いだけで、これって「そう言っても不安だから自衛する」と、主催者に対しても開催国に対しても信用していないことを表す行為になるんじゃないのか。「配慮」したと言いつつも、結果的に「相手を侮辱している」事になると思うのだけれど、高野連はそれでいいのか?

高校野球、特に甲子園大会に関して、本来の「高校生スポーツ」を超えた商業化が問題視されるけれど、今回の対応というのはその延長にあるような気がする。つまり、選手の安全とかいう間に、兎に角トラブルを起こしたくない、相手を刺激したくない、なぜなら「高校野球」というブランドにそれで疵が付くかもしれないから、と思っているのでは。韓国が一方的にヒートアップしているだけな訳で、日本としては何も変わらず通常の対応をすれば良いだけの話し。逆に、今回の様なことが起こると、これからも同じ事をしないといけなくなってしまう。そう言うことの積み重ねが、今の諸問題を作ってきたのに。

2019年8月28日

自動運転

仕事で使うわけでは無いので、毎日は運転出来ませんが、少しずつでも時間を見つけては慣熟運転を兼ねて利用しているマイカー。1ヶ月点検も終わり、今の所問題らしい問題は無く、最大の問題は未だに最新の機能に自分の脳みそと運動神経が追いつかないことかも(笑)。

で、そんな最新機能の一つに、高速道などで利用出来る先行車追随システムがあります。レーダーとカメラで先行車をモニターしながら、予め設定した最高速度以下のスピードで先行車と車間距離を取りながら自動的に追随してくれる機能。流石に車線変更には対応してくれませんが、カーブなどは自動的にハンドルが切れてくれるので、「準自動運転」みたいな感じ。先日も、セントレアまで往復ドライブをしてみましたが、ある程度空いているときにこれを使うと、凄く楽。混雑していると、先行車との間に車線変更で入ってきて、いきなり制動が掛かったりするので、正直使えないのですが、ある程度余裕がある状態なら便利ですね。将来的には、こういう状態になるのかもしれないけれど、自動運転では欧州車が先攻していて、日本では日産が頑張っている。トヨタは、ちょっとまだ遅れ気味の感じ。ただ、結局はカメラかレーダーか、センサーで前方をモニターして、その状況判断にさらには過去のデータからの予想(AI)判断を組み合わせて、適切な運転をするだけなので、技術的にはもうある程度目処が付いている気がするんですが、それは部外者だから言える勝手なのか(笑)。

将来的に、自分の自動車の搭載AIが自分で判断して自動運転してくれるなら良いのですが、今のように先行車を追随する機能だと、結局自分の運転を先行車に任せることになるので、相手の運転技量に依存することにもなるわけで、後から考えたらそれは一寸リスクが大きいかなと不安にも。まぁ、そこが多少インテリジェントが有るとしても、追随していく機能と、自ら自動運転するまでを目指す機能の大きな違いなんでしょうけど。

確か「ゆりかもめ」は自動運転だったと思うんですが、移動用の軌道が確保されていて、基本運転開始と停止の管理をすれば良い鉄道は、既にある程度の自動化が実行されています。その技術は、そのままでは自動車運転の自動化にはまだまだ繋がらないけれど、高速道路などは逆に自動運転のみとして、スピード違反とかあおり運転等を強制的に抑制するようなことをやっても良いかもしれない。そう言う機能が付いていないと、高速道路は利用出来ないように、ETCと組み合わせても良いかも。自動運転をするという事は、自分が運転する「楽しみ」を放棄して、代わりに楽に安全に移動する事を選択することな訳だから、それ位のことをやってもいいんじゃ無いだろうか。一般道はどうするという話もあるけれど、まずは幹線道路である有料道路、高速道路を制限しても良いのでは。

無地のTシャツ

野球のU18日本代表が、韓国釜山近郊で開催されるワールドカップ出場のために渡韓するときに、関係悪化を考慮して無地のTシャツで入国するというニュース。これは駄目でしょう。開催国に開催能力が無いと言う事なんだから、参加辞退を考慮するべきでしょ。大体入国時に何かトラブルが想定されるなら、専用の出口を使うとか、直ぐにバスなりに乗り込んで移動するとか、方法は幾らでもあるはず。それに、滞在中の行動はどうするんだろうか。どうしたって、試合や練習に息抜きだって必要だろうし、ずっとホテルに缶詰というわけにも行かないだろうし。

今回の決定は、退会開催者側の要請なんだろうか。本来なら、ちゃんと彼らから問題無くサポート出来る旨言質を取ってから参加不参加を考えるべきだと思うけれど、それがよく分からない。その結果が、この対応となると、もう論外だけれど。

こう言う事をするのであれば、ユニフォームも背番号以外何も書かれていない真っ白なユニフォームを着用したらどうだろうか。勿論、そんなことをすれば余計火に油を注ぐかもしれないし、折角遠征指定日本代表メンバーにも失礼。「韓国の国民感情に配慮した」と高野連は言っているけれど、単に入国時に無地Tシャツを着用すれば解決する程度の話なのか?

記事の最後にも、「韓国の国民感情に配慮して、日本を前面に出すのはやめようと思っている。」と、日本代表チームという意義を否定する発言をして、その直後には「日韓関係が悪化していることと、スポーツをすることは別なのでわれわれは真摯(しんし)にプレーすることが大事だと思う」と直前の発言と矛盾することを言っている。スポーツはスポーツとして真摯にプレーするなら、そこには「日本の代表」というアイデンティティが無ければ、意味が無いのでは。結局は、事なかれ主義の組織に良いように扱われている、高校生が犠牲になっているだけの気がする。

ダウンの理由

先日トラブルが発生した、AWS Tokyo Regionの事故原因がAmazonから発表され、冷却設備のトラブルから、サーバーのフェイルセイフもバグで失敗し、さらには手動操作も失敗してという、何か不幸がまとまってやって来たみたいな話にビックリ。

記事とその中で説明されている時系列の様子を眺めていると、一つは3rd Partyの設備との接続に問題があったことと、最後の砦のはずの手動操作がバグや操作ミス(?)で失敗が続いて、最終的に冷却操作に失敗したことが説明されていますが、うーん、最初に設備設計した時に分からなかったんだろうか。自社データだけで無く、お客様データを扱っているのだから、どういう風に設備試験したのか、一寸気になります。最終的には、今回の経験を元に"Lessons Learned"が蓄積されて、次回同じトラブルが発生しても、対策を取れるように訓練したようですが、当事者が居る間は良いんですよね。その管理者が異動とかして人材が変わったときに、その経験値が引き継がれるかが、次の課題でしょうね。

記事の中で、同様の大規模トラブルの例として、2年前のAzure東日本リージョンの例が書かれているけれど、そんなこともあったんですね。一寸自分の記憶には無くてビックリ。こちらも、データセンター内の冷却設備のトラブルから発生したようで、やはりサーバールームに関しては冷却設備が最重要機能だよなぁと再認識。自分が仕事で使っているオフィスビルのサーバールームも、ラック毎に温度センサーを設置して細かく管理しているけれど、なかなか大変なんですよね。さらに、自社ビルなら色々や利用もあるんだろうけど、うちのようにレンタルオフィスの中にサーバールームを作るとなると、空調も大変だし、データラインの引き回しも大変だし、早々サーバーラックの重さ対策で、床の補強なんかもやったし。

まぁ、自分が直接被害を受けたわけでは無いのでこう言う事も言えるんですが、AWSさんには今回の経験を生かして、より安全で使いやすい設備にして欲しいですよね。IT関係者は、節にそう思っていると思う。その期待を、次は裏切らないで欲しいなぁ。


2019年8月27日

電動式エアダスター

多分、極々一部のエンジニア以外には、全く興味の無い製品なんだろうけど、なんで今まで無かったのかと思うくらいの画期的な製品(by 個人的感想)。

バッテリー、充電装置、コンプレッサーを組み合わせれば簡単にできるけれど、何故かこれまで無かったもの。まぁ、価格が8千円近くですから、普通のガス式エアダスターだったら、一缶300~400円位だろうから、20缶分位?! 普通の人は一年に一つも使わないだろうけど、仕事などで使う人には結構コスト的にも大きいかも。

写真ではパソコンの内部清掃で、記事の動画ではキーボードとか車の清掃などの場面が搭乗しますが、私の場合はこれ、カメラの清掃にも重宝しそう。ガス式だと、急冷されて霜が付いてしまうからカメラ等には使えないのですが、これなら問題無し。課題は、やはり風量の強さでしょうね。あと、コンプレッサー(モーター)の騒音かな。

サンワのサイトを見てみたら、以前から同様の商品を作ってたんですね。知らなかった。そういゃ、昔ドライヤーの先端にこんな細い口を付けて、代用するような製品なかったっけ? いずれにしても、エアダスター(ブロアー)の場合、どれだけ強力な吹き出しが出来るかが鍵だから、その点ではやはりガス式のものには敵わないと思う。まぁ、通常はこの電動式で、どうしても堪ってしまった頑固な場合にはガス式でという使い分けが一番かな。でも、これ欲しい(笑)。

ホノルル音楽祭 by ANA

ハワイ路線充実を進めるANAが、ハワイで音楽祭「ANA Honolulu Music Week」を開催するという記事。今年は手始めという事で、3日間の開催だけれど、今後は一週間位の音楽祭にすることを目指しているようですが、浜松でもJazz Weekとかやっているので、あんな感じになるんだろうか。でもなぁ、あんまり盛り上がっているようには感じられないのだけれど。

ハワイの開発と言えば、JALが昔から苦労していて、それ故に今の牙城を築いたとも言えけれど、やはりホノルルマラソンは大きいですよね。ANAも、出来れば同じ事をやりたかったんだろうけど、今更マラソンを増やしても盛り上がらないだろうし、同じ「運動系」で競り合ってもと言う事なんだろうか。それでも、マラソンは一日で終わりだけれど一度に何万人も参加出来るのに対して、音楽祭ならある程度の期間参加者を保持できるからトータルでは人数を確保できる、それぞれ一長一短ありですよね。ただ、音楽祭の場合は、わざわざ日本から来て貰えるような参加者が確保できるのか、そこが問題ですよね。

個人的には、年に一度のイベントよりも、年間何度も訪問して楽しめるような、継続的なイベントをして欲しい。とは言っても、直ぐに思いつかないけれど(苦笑)。結構、何か意図的にイベントを作るよりも、気軽に再訪できるような環境作りが有ると良いのだけれど。例えば、ポイント制とか。年に4回以上ANAを利用したら、4回目からはAMCのPremium Pointが割り増しになるとか。あぁ、それだとAMC会員のみで一般の乗客増加には結びつかないかぁ...

私は、ハワイとか海外に行く場合は、特に何かみたい聞きたいというような予定は無くて、特にハワイなんかは「何もしないでぶらっとする」という目的で行くから、余りこう言う企画には向かないかも。個人的には、フライトスケジュールがもう少し何とかならないかと思うんですよね。今のスケジュールだと、日本を夕方から夜に出発して、現地には早朝に到着。時差も-19時間という中途半端な差分なので、時差ぼけがきついうちに朝から移動とかするのが大変。日本をお昼くらいに出れば、現地には夜遅くに到着するから、その日はそのままホテルに入るというパターンはどうだろうか。やはり一日損した気持ちになるのかなあ。個人的には、夜の22時とか23時位に出発して、ハワイへ午前遅くとかお昼くらいに到着するパターンだと一番良さそうな気がするんだけれど。まぁ、JALとANAには、ハワイ開発で是非頑張って欲しいですね。

2019年8月26日

自然放射線量

以下略ちゃんの記事から、東京と韓国ソウルの放射線量を比較した記事。福島の原発事故が発生した後で、日本国内の放射線量の話が色々出たときに、初めて「韓国の方が高い」という話を聞いて「えっ?」と思ったんですが、今では常識と言って良いくらいの話し。多分に土地的な理由なんだろうけど、それでも東京の3倍くらい有るというのは、今改めて聞いてもビックリする話。

記事の動画では、都内では0.0xμ㏜から0.1μ㏜位が、韓国ソウルへ行くと+0.1μ㏜高いくらいの感じ。まぁ、余り正確に計測していないとは思うので(多分正しい手順は、地上からxxcmで、固定してみたいな話だと思う)、あの動画から分かるのは全体の傾向として、東京よりはソウルの方が自然放射線量は高い、と言う事だけなんだろうけど、それでも「放射能が危険だから東京へは行かない、オリンピックボイコット」と言っている理由にはならないよなぁ。

メディアでも、韓国の「放射能オリンピック」なる発言は殆ど報じられないのだけれど、あれはあれで今の政治的、経済的対立は別の、単なる感情論というかデマの最たるものなんだけれど、一番の問題は日本国内にも同じ事をそれ以上に言う人達がいるから向こうもそれを理由にしているわけで、結局は日本国内の問題でも有るんでしょうけどね。そう言う意味で、反対する側からの批判は大きくなるんだろうけど、もっと政府も福島は何も問題無いことを継続して言うべきだし、例の福島第一の処理水だって、政府が責任を持って全量処理するくらいの事を言うべき。結局全部地元に責任を負わせていることになるんですよね、あのまま貯めるだけだと。

福島の震災直後には、ガイガーカウンター内蔵のスマホなんかも販売されて、それであちこち計測することが流行、それで自分の身近に放射線素材が見つかったりしてそれなりに騒動になったけれど、今では誰も測ろうとしない。それよりも、ポケモンを探す方がブームになっている(マテ)。日本時の一過性の性質も時に問題になるけれど、韓国の粘着質な性質もまた困ったもんですよね。

Yokohama Bay Sheraton Hotel & Tower

BONVOY系33滞在目(40泊目)は、いつもの横浜シェラトン。土曜日に試合があり、その祝杯を挙げる予定が大残念大会に。クタクタになってホテルに入ったのが、夜の20:00頃。まだレストランにしてもバーにしても十分間に合う時間帯でしたが、身も心もボロボロで、シャワーを浴びたら何もしたくなくなり、そのままルームサービスでお茶を濁すことに。

なにげにテレビを付けたら、某局の24時間テレビ(笑)をやっていて、同局の水卜アナが4人目の人柱ランナーということで、何か盛り上がっていたけれど、「あぁ、だから水卜ちゃん、最近痩せてたのね」と納得した次第。

翌日はレイトチェックアウトをお願いして、朝もゆっくり寝過ごすつもりでしたが、何故か何時ものように6時前には目が覚めてしまい、シャワーを浴びて朝食へ。デモ、戻ってきて暫くしたら、また眠くなり、そのままベッドに再び潜り込んでお昼前くらいまで二度寝してしまいました。やはり前日疲れたのかなぁ...  その後、午後にはチェックアウトをして新幹線で浜松へ戻りました。これで、目標50泊のうち80%まで到達。今の予定では、9月のGuam旅行で2泊、11月のWashington D.C.行きで3泊、年末のSingapore行きで2泊、と7泊はほぼ確定しているので、残り3泊を早めに埋めれば何とか到達かなという状態。ちょっとゴールが見えてきたという感じですね。

2019年8月25日

水卜ちゃん

昨日今日と放送されているNTV系列の「24時間テレビ」。その趣旨にはある程度賛同するものの、放送内容に関してはもう何年も興味が持てないので、毎年「あぁ、今年もやってるなぁ」と感じるばかり。これに対抗したのか(?)、フジテレビが「27時間テレビ」を始めて、最初の頃は結構面白かったけれど、最近はやっているのかやらないのかすらよく分からない。

それは置いといて、この番組の目玉はいつの間にか「100kmマラソン、24時間マラソン」になっていたんですが、今回は4人がリレー形式でたすきを繋ぐ「24時間駅伝」との事。4人と言いながら、最初に発表されていたランナーは、お笑い女性芸人3人で、残り一人は当日発表という、昨年みたいな趣向。で、その4人目は、NTVの人気アナウンサーの水卜アナ。で、実は6月頃に内示があり、その頃から隠れて練習していたとのこと。

それを聞いて思いだしたんですが、闇営業問題で吉本興業が揉めていたとき、NTV系列の朝の情報番組「スッキリ」のMCのタレント加藤浩次氏が反攻した「加藤の乱」があって、久しぶりに何度かこの番組を見たんですが、そこに登場した水卜アナ。久しぶりに見たからか「あれ、ミトちゃん、痩せた?!」と思ったんですね。あの頃は7月だったかな、トレーニングを開始して一月くらい経過しているから、結構体も締まってきているころ。「痩せた」と思ったのは、この時Tシャツを着ていたんですが、胸の下お腹周りが凹んでいて、明らかにTシャツの布が余っていて、例えればバストの大きいモデルさんがTシャツを着ているような感じだったから。以前観た水卜アナのイメージだと、結構お腹周り当たりも一杯一杯だった印象があるので、「あれ?」と思った次第。

どの程度体重が落ちたのか分からないけれど、足腰、特に膝回りがちゃんとトレーニングしていないと直ぐに影響が出ますからね。個人的には、スポーツ選手がそれなりにトレーニングして走るならまだしも、そんなことには縁がないようなタレントさんとか芸能人が高々数ヶ月の準備で走るのは無謀だと思う。勿論、それなりの専門家が付いていて、Know-Howもあるんだろうけど、走り終わった後の痛々しさが感動になるのは何か違うと思う。そう言う意味で、感動とかの安易な生産をしているような印象を受けるんですよね、毎年。今日は昨日以上に暑くなりそうなので、残り二人のランナーにトラブルが無い事を祈るけれど...

朝日だけが蚊帳を出る

険悪化する日韓関係。それでも、政治は政治、国民は国民という切り分けが出来ていれば良いのだけれど、ソウルを観光中の日本人女性が暴行行為を受ける事件が発生。流石に韓国国内からも批判の声が出ている用ですが、この事件を伝えるメディアに一寸違和感が。この事件を伝えているのは日本の新聞五大紙は、読売毎日産経日経で、朝日新聞のサイトでは探してみても見つからない。

それぞれの記事によれば、ソウルの繁華街を刊行中の日本人女性六人に声を掛けた地元の男性が、それを無視されて怒り一人の紙を掴んだりして暴行をしたとのこと。この男性は、日韓関係とは関係無い、個人的な事という話を地元警察にしているらしいけれど、それはそれで問題のような気がするなぁ。つまり、韓国ソウルの繁華街でも、その程度で直ぐに暴力行為を行うようなことが普通に発生してしまうリスクがあるということ。さらに言えば、そう言うリスクのある場所に今はなっているわけで、本来なら渡航注意とかいう話にもなるだろうし。

この事件一つで「韓国がぁ」とか「あの国はぁ」とか言うつもりは無いけれど、微妙な状態のこともあり、いつも以上に不安定な状態に、特にあちら側はそうなっていることは確か。その中で、個人で渡航するのは自由ではあるけれど、注意喚起する必要はあるはずで、そう言う意味で経済誌である日経も含めてこの事件を記事として取り上げていると思うのに、朝日新聞は何か理由があるのか無し。まぁ、このメディアのスタンスがよく分かる事例だなぁと逆に感心してしまう。

トラブルを大きく取り上げて、より扇動することが目的では無く、意図してもしなくてもこう言う事が起きる状態だから注意しなさいよ、と伝えるのがメディアの今の役割では。だから、この事件を日韓関係の悪化に影響されたという意見もあるだろうし、単なる個人同士のトラブルという見方もあるでしょう。ただ、事件としては良くも悪くも広がっているわけだから、そこはメディアとして自社のスタンスを明らかにする必要が有るのでは無いだろうか。五大紙のうち四紙が伝えている事件を伝えないという事は、やはりこのメディアには独自の意図があると思われても仕方ないと思うなぁ。

しょっぱい結果

昨日の試合は、スタートは良かったんだけど、ターンオーバーでどんどん気分が盛り下がって、結局は前半で勝負あったみたいな感じ。まぁ、勝負が付いてからの脆さも問題だけれど、最後まで覇気を感じられなかった方が問題だよなぁ。次も強敵。去年は二試合目で勝利して何とかリズムを掴んでシーズンを最後まで達成したけれど、今回はどうか。厳しそう...

2019年8月24日

熾烈?! 苛烈?!

X1 Superだけでない、X1 Areaですが、こちらは来週末8月31日からシーズン開始。4チームずつ3地区に分かれた12チームが、自地区と他地区のチーム6試合を行い全体順位を決定。その1位と2位が試合を行い、勝者がX1 Super 8位チームと入替戦を行うという、X1 Super以上に過激なシーズン。

3地区のそれぞれには、昨シーズンまでSuper-9に居た、アサヒビール、LIXIL、アサヒ飲料が居て、正直それ以外のチームとの戦力差は大きいと思います。特にこの3チームは、元Super-9というだけでなく、今シーズンの昇格を目指してX1 Super以上に補強をしていて、半端ないくらい。中でもアサヒ飲料は、春の試合でX1 Superのエレコムに完勝していて、個人的にはX1 Areaではトップじゃ無いかという印象も。この3チームの対戦は、見所だろうなぁ。

X1 Areaが熾烈な戦いをして、その中のトップチームがX1 Superの最下位チームと対戦するというのは、それだけX1 Areaの底上げをして、X1 Superが常にトップレベルの試合が続くことを想定しているんだと思っています。ただ、それで消耗してしまうチームもでてきそうな予感が... 結局は、そう言う燃える試合が続くリーグで無いと、ファンも付かないし続かないのが事実ですしね。

正直なところ、31日とか1日とか見てみたい試合があるんですが、ちょっと厳しいなぁ... それよりも、今日の試合をちゃんとしろよ、と言う事ですしね。まぁ、やってみたらX1 SuperよりもX1 Areaの試合の方が面白かった、興奮したと言われないようにしないと。

AWS Down@Tokyo

昨日のAWS東京DCがダウンしたトラブル、幸いにも私は影響なかったんですが、AWSを利用している店舗やサービスは大変だった様子。その中でも、PayPayは一層大変だったみたいですが、ユーザーで無い自分は影響なし(これ)。オンプレミスのリスクを分散するためにクラウドに置いても、それ故に一度クラウドがトラブルと一寸収拾が付かないですよね。

「だからオンプレミスに」と言う意見もこれで出てくるのかもしれないけれど、本当ならAWSの東京DCのコピーを、例えばAWSのアジアとかUSAとか、そういうところに分散して、ホットスタンバイ出来るようにするのが本来だけれど、そこはコストとの兼ね合いもあるし、レスポンスの問題も出てくるだろうし、なかなか難しいですよね按配は。

AWSは比較的安全な信頼できるクラウドサービスだと思うけれど、以前も確かトラブルがありましたよね。今回の経験値から、東京DCのリソースを増強するんだろうか。出来れば、トラブルの原因とその後の復旧に関しての詳細な情報を聞いてみたいけれど、こちらの記事によれば冷却装置が故障して温度が上がり、それでサーバーがシャットダウンしたとの事ですが、それって何か基本的すぎるんじゃ無い? AWSの中でホットスタンバイとか、バックアップとかはやってないのかなぁ。それって、クラウドサービスとしてどうなんだろうか。それが出来ないなら、やはりオンプレミスで、という選択になりそうな気がする。

とは言っても、AWSはもう業界的には手放せないサービスなわけで、今回の件があるからやーめたというわけには行かない。多分、影響を受けた会社やサービスにはAWSから説明はあるんだろうけど、後学のためにパブリックにも後悔して欲しい(鬼! 笑)。

開幕戦

今年も始まるフットボールシーズン。去年は、猛暑・酷暑なんて言葉が生ぬるいような天候の中の試合で、キックオフ前からやる気のなさ満載の状態だったけれど、今年はそれは無さそう。キックオフも、去年は一番暑い午後の2時頃でしたが、今回は夕方5時でまぁ許せるかなという感じ。

今シーズンから対戦形式が大きく変わり、8チームの総当たり戦に。しかも、Japan X Bwolトーナメントへは、その中の上位4チームしか進めない。去年までだと、9チームが6試合を行い、最低2勝すればワイルドカードかもしれないけれど、トーナメント進出が出来ました。今年は、7試合で5勝してもトーナメント進出出来ない可能性があり大変。互いに星の潰し合いなればなるほどボーダーラインは下がり、あくまで可能性の問題だけれど、5勝で5チームが並ぶ、4勝で7チームが並ぶと言う自体もあり得ます。まぁ、そう言う意味でトーナメント進出を確定させるには、6勝以上が必要ですが、最低でも4勝(3敗)は必須でしょうね。5勝できれば、何とか8割方進出確定という感じでしょうか。

今シーズンは、対戦フォーマットだけでなく、試合間隔も2週間開いているため、その点は評価していいんじゃ無いだろうか。去年も、毎週試合という時期があったけれど、たまたま下位チームとの対戦になれば良いけれど、上位との対戦が続くとなると正直しんどい。また、東西のチームが所属しているから、どうしても遠征試合が発生するわけですが、8チームのうち2チームが関西所属。この関西再チーム同士の対戦が1回と、それぞれ最低1回は関東遠征するとすれば、残り5試合合わせて10試合は関東のチームとの対戦になります。関東の6チームがそれぞれ1回ずつ関西へ遠征しても4試合足りなくなるので、その4試合は8チームのどこがもう一度遠征しないと行けない。今回は、前年5~8位のチームが2回の遠征をするようになっていますが、来年はどうなるんだろうか。来年関西のチームが3チームに成ると、益々遠征試合が増えるんですが。

良い悪いはやってみないと分からない事も事実。組織の規模やチーム体制も異なるけれど、他競技では日本中遠征している種目もあるわけで、そう言う意味ではそれなりのコストは覚悟しないと行けないだろうし、そうやってファン層を広げないと、なかなか認識されないことも事実。そう言う意味で、力が均衡したチーム同士の対戦が増え、さらにインターネット中継などで試合やフットボールに触れる機会を増やそうとしていることは素直に評価したいですよね。始まったばかりだから、色々不具合も生まれるだろうし、失敗も有るかもしれないけれど、そう言うことを一つ一つ潰していかないと次の成功は無いわけで、その為にも、まずはファンが納得して満足出来る試合をしないといけない。そう言う評価を受けられる試合に、今日はしないと。


2019年8月23日

GSOMIA破棄

昨日一番のニュースではないだろうか、韓国が日本との「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」を更新せずに、そのまま破棄する決定をしたことは。日韓双方の軍事情報を共有することで、より効果的に北朝鮮や中国などに対応するための協定だったものが、今後は韓国は一人でやりますというような物なんでしょうね。日本としてはも、北朝鮮情報がこれまでよりも限定されるから、対応するのが難しくなるんだろうか。

ただ、この協定が締結されたのは、3年前の朴槿恵前大統領の時な訳で、そう言う意味では彼女に対抗したいし、親北政権としても、この協定の存在はあまり嬉しいものでは無かったのかも。それもあって、今回渡りに船(?)で、協定破棄まで進んだのも理由のような気がする。

大体、最初の一歩は「輸出管理の優遇措置停止」な訳で、別に「輸出停止」も「輸出禁止」もしていない。それが何故か一気にヒートアップして、対抗措置を執るようになり、しかも余り好調とは言えない自国経済に対しての影響も考慮していない様子で、単に延髄反射しているだけのような気がする。大体GSOMIA破棄するなら、先のレーダー照射事件の時にやれば良かったわけで、それを今回の様な輸出入管理に絡めるというのは、本末転倒の転倒100回みたいな気がする。

可能性はかなり低いとは思うけれど、韓国が考えそうなシナリオとしては、まずは時刻の面子のために一度破棄を発表。しかし、ここでアメリカの説得を受けて世界のために仕方なく妥協するという形で、破棄はせずに取りあえず次の一年間の継続をぎりぎりで決定する、というのはどうだろうか。これなら、自分達の面子も守られるし、日本に対して嫌がらせも出来る。アメリカは怒るだろうけど、今の韓国はそんなことはしったこっちゃ無いだろうし、これで自分達が主役になったと思うのでは。まぁ、仮にその通りになったら、アメリカはアメリカで、さらに直接北朝鮮とのパイプを作るだろうし、韓国からの撤退も視野に入れるでしょうね。いずれにしても、韓国の得る物は何も無いような気がするんだけれど、それがあの国らしさなんだから仕方ないか。