2010年9月18日

NRT-ORD-NYC (21) - N.Y. Day 4 - 最後の散策

いったんホテルに戻り、少し休憩してから再び地下鉄を乗り継いでJ.PressのNew York店へ。夕方5時を少し過ぎた頃でしたが、店内に入ると先ほど担当してくれた超ベテラン担当者氏がにこにこしながら、「ぴったりの時間だね」と言いながら奥に案内してくれます。

で、すでに袖丈を直して吊り下げられていたブレザーを取り出し、もう一度試着。私は、どちらかというと少し長めの袖丈が好きなんですが、ちょうどそれくらいの長さに調整されています。そうそう、このプレザー、三つボタンの上段返りなんですが、ボタンをかけようと前で手をうろうろさせていたら、このお爺さんスタッフ氏に"Middle.  Must be middle."と何度も注意されてしまった(笑)。で、「箱に入れるか」と言うので、どうせキャリーバッグに入れて持ち帰りますから、「袋に入れて」と言うと、つるしてあったJ. Pressのロゴ入り木製ハンガーを取り、それに掛けてお馴染みの全体を覆うガーメントケースみたいなビニールのカバーを掛けてくれました。まぁ、ちょっと素っ気ない雰囲気もありましたが、久しぶり(20年ぶり?)にUSで上着を買って、これはこれで良い思い出かも。今年の冬は、折角だからこのブレザーを着る機会を増やさないと。
J.Pressを出て、これがこの旅程最後のNew Yorkとなるので、片手にブレザーを丸めて持って、しばらく5th AvenueをTimes Square方面に向かって散策することに。

何故か今、New Yorkで"Mamma Mia!"が流行っているのか、ホテルにあるガイドブックにも、町中にもしきりにこのミュージカルの広告を見ます。
Times Square付近まで戻ってくると、周りが歩行者天国になっていて、少し涼しくなってきた夕方の雰囲気を楽しむ人たちが一杯。サマータイム(Daylight Saving Time)中ですから、日本で言えば夜の7時近い時刻にそろそろなろうかという頃ですが、まだまだ明るい。でも、この後急に日が落ちて暗くなるんですよね。日本とはちょっと違う印象。
流石にちょっと疲れたので、Times Squareから地下鉄に乗ってホテルに戻ることに。ホテルに戻り一反荷物を置き、近くのスーパーでデリとビールと、翌日の朝用にちょっとクッキーとか購入して、実質的New York滞在はお仕舞い。

一度シャワーを浴びてスッキリすると、まずは眠る前に明日の出発用にパッキングを済ませ、それから買ってきたデリを魚にビールを飲みながら、この日の注目戦LSU vs NCUのカレッジを堪能しました。しかし、この試合、夜の8:00から始まるのは良いんですが、もつれにもつれて最後まで接戦の好ゲーム。途中で止められなくて、結局試合が終わる12:00過ぎまで見ることになり、翌日5時前に起床しないと行けないので、慌て就寝しました。(続く...)

韓国携帯

韓国の巨大企業Samsungのスマートフォン、"Galaxy S"は110万台ですか。Xpediaが30万台だから、凄いですよね。まぁ、Samsungは、今では携帯のトップメーカーですからね。で、一方でLGEのスマートフォン担当CEOが辞任したという記事も。Samsung程ではないけれど、それでも世界でTop 3に入ろうかというメーカーでこんな状態とか。

今、iPhoneが起爆剤になってスマートフォンがブームですけど、どうだろう、個人的にはこのスマートフォンス体験が始まりで、ますますiPadのようなタブレットとiPhone等のスマートフォンの間を埋める次のタブレットあるいはスレートのようなデバイスが今度は出てくる気がするんだけど。

だいたい「スマートフォン」と言いながら「フォン」の部分ってもう付け足しとは言わないけれど、内蔵カメラよりももしかしたら使用頻度的には少ないかも。個人的にiPod touchでSkypeとか使っていて思うんですけど、イヤホンとマイクがあれば、もう携帯(電話)を耳に付けて使うなんていうスタイルも、もう不要なんじゃないかと。まぁ、必ずケーブルが必要というのも不便なので、内蔵マイク・スピーカーは必要かもしれないけれど、今ほど重要視されないかも。使い方にしても、iPhoneのFaceTimeなんていうものが登場して、携帯を顔から離して使うスタイルが定着すれば、ますます内蔵マイク・スピーカーは、今の内蔵カメラと一体化していくかも。

そのときに、その中心にいるのは韓国携帯か、Nokiaか、はたまた日本企業か?

Day 25 - ラストスパート

いよいよ一月余りの休みも最後の一週間に突入。今日の試合から始まり、来週26日の次の試合が休み最後のイベント。是非、前回の敗戦から立ち直り、2連勝と行きたいところ。その間には、初のアジアプライベート旅行デビューのNRT-SINが入っていますし、まあ最後にいろいろ帳尻あわせをするのは何となくこれまでの人生にも似て自分らしいと言うか、最後にならないとやらない性格がそのままというか...

まだちょっと早いけれど、この休みを振り返ってみると、流石にお金が関わる旅行だとかは予定通りこなしたけれど、例えば部屋の整理と模様替えもする予定が結局手つかずだし、HDDに録画したものだけでなくこれまで買い貯めたビデオやLDソフトのDVDコンバージョンも全く手つかずだし... 強いて言えば、この一月休みに合わせるために、これまでのWindows XPからWindows 7にアップデートしたPC達は、途中共有ドライブの問題はあったけれど、ここまで安定しているし、幾つかの不満を除けばXP時代よりも便利になったくらいでしょうか。

本当は、PC本体、NAS、リムーバブルHDD類、DVD-RAM/DVD-R等に散在しているこれまでのデータ類を整理して、ちゃんと一次、二次、三次位のレベルでバックアップを作成したかったんですが、それが出来ないことがちょっと気がかり。実は、2年半前に購入したNASですが、1.5TBのうち、そろそろ半分くらいを消費する状態に。このNASを使い始めたときに、それまでメディアに取っていたバックアップデータを全部ここにコピーしたので、データ保存という意味ではメディアからコピーする必要は無し。ただ、メディアの信頼性確認のために、NASのデータとメディア内のデータのCompareをしたいんですよね。まぁ、かなり時間が掛かるんだろうけど。それで不良メディアがあれば、新規に作り直すし。そんなことやらずに、全部焼き直せばいいじゃんという話もありますが...

仕事と一緒で、最後の最後が一番忙しくなりそうですね。そうそう、最後の最後のトラブルとか怪我とかも発生しやすいから注意しないと... (縁起でもないけれど...)

2010年9月17日

NRT-ORD-NYC (20) - N.Y. Day 4 - J.Pressでお買い物

ブラジルの皆さんが盛り上がっているブロックの1つ先、自分のように「アイビールック」で育った世代にはお馴染みのJ.PressのNew York店に行ってきました。本当は、ちょっと見てワイシャツの1つでも買おうかと思ったんですが、中に入ると多分もう90歳近いんじゃないかというお爺さんが「何かあればいつでも聞いてね」なんて言うもんだから、思わず「ネイビーブレザーが欲しいんだけど」と言ってしまいました(笑)。で、私の体型をちょっと見ると、展示していたプレザーから1つ出して、こっちでみてと奥に案内してくれます。三面鏡の前に立たせてブレザーを着せてもらうと、袖丈以外は肩幅も前身頃の合わせ具合も、後見頃のラインもぴったり。日本だと、ちょっとした直しで一週間くらいかかるので、「ちょうど良いけど自分は観光客だから直している時間がない」と言うと「大丈夫」と一言。で、奥に向かって「ジョー!」と声をかけます。とすると、やはり70歳位のちょっと頑固そうなお針子さん(で、いいのか?)のお爺さんが出てきて、「これこれを直すのにどれくらい掛かる」みたいな話をします。この時、午後の1:30頃だったんですが、夕方5時までには仕上がるというので、今回の旅の思い出もかねてと購入。リストプライスはUS$580位でしたが、TAXなども入れてUS$640少し。円高のお陰で、55,000円位でした。日本で買ってもそれ程違わないというか、円高でも少し高めくらいだけど、縫製なんかはこっちの方が丁寧な気がするし、やはり日本向け製品とはパターンが違うんでしょうか、日本の製品ではどうしても肩から腕周り上半身と少しきつめな感じがしますが、この製品は多少袖周りが気になるくらいでゆったりしているけれど、ちゃんと体にフィットしています。それよりも、流石長年鍛えた目ですね。ぱっと私の体型をみて直ぐに一発で的確な商品を見つけるんですから。

夕方5時までこの辺をうろうろしているわけにも行かないので、一度ホテルに戻って休憩することに。外は綺麗な青空で、それがビルのガラスにこんな風に映り込み、なかなかおもしろい光景。
さらに進むと、ストリートを1つ閉鎖して、その中でFlea Marketというのか、いろいろお店が並んでいるのでちょっと覗いてみることに。午前中に歩いたFlea Marketと比べると、新しい商品というか何かのイベントでお店を出している雰囲気。もしかしたら、さっき見たブラジル人達のパフォーマンスと関係があるんだろうか。
その中でもうもうと煙を上げて調理しているお店。この時は分からなかったんですが、"GYROS"ってギリシャの料理(ファーストフード)見たいですね。鶏肉を焼いて、"Chicken on Pita"と書いてあるから、ピタパンで巻いて食べるんでしょうね。

もう一見別の同じようなお店が離れた場所にあったので、結構流行ってるんだろうか。鶏肉なので、最近の健康ブームには受けそうだけど。
 で、ブランド店なんかが集まっているブロックにくると、Diorの前にこんな大きなバッグが(笑)。写真では見えにくいんですが、バックの表面に「今工事中だけど、もうすぐオープンするから」みたいなメッセージが書いてあります。要するに、工事をするために囲ってあるんだけど、それをおしゃれに装飾しているという事らしい。ふーんと思わず感心してしまいました。

この後、地下鉄でホテル近くまで戻り、夕方までしばらく休養です。(続く...)

Day 24 - 雑用 (2)

これまでフットボールの写真を中心に、旅行したりした時の写真なんかも結構撮影していて、PCのHDDのかなりの部分を占めるようになっています。以前から、もうちょっと整理したいなと思っていたんですが、この休みも後半ラストスパートの時期に突然一念発起。昨日から整理を初めて、順番にPicasaアルバムに公開することにしました。

で、5年振り位かな、Picasaを弄ったんですが、うーん知らない間に結構使えるソフトに進化してますねぇ。流石Google。使い方とかで戸惑いながらも、幾つか(とりあえず写真枚数の少ない物)アップしてみました。撮影に使用しているのは、もう3年近く前になる、このPentaxのOptioZ10なので、それなりのクオリティですけど、それでも多少トリミングしたり縮小すると、それなりに使える感じになりますね。

Picasaでアップロードする時に解像度の変更やクレジットの挿入なんかも自動的にしてくれるので、これも便利。ローカルでの画像ファイルビューアーとしても、PicasaはWindowsに入っているビューアーよりも早いし便利なので、これも嬉しい発見。まだ全体の1割もアップしてませんが、多分無料で使える1GBのアルバム容量では不足するので、20GBに拡張する予定ですけど、それでも年間US$5ですからね。でも、Gmailが今8GBちょっとあって、使っているのはそのちょっとの部分だから8GBは空いている計算。その分をPicasaに回せたら有料拡張する必要は無いんだけど... そこまで融通は利かないか、Googleでも。

Lenovo 90W Ultraslim AC/DC Combo Adapter

先日のNew York旅行で、何度か飛行機の中でThinkPad X200sを使いましたが、国際線部分(NRT-SFO/LAX-NRT)は新シート機材だったので、通常のACアダプターがそのまま使えましたが、それ以外の国内線ではDC 15Vのシガレットタイプのコネクターが付いている機材(後で旅行記にも出てきますが、JFK-LAXのp.s.便はAC 100Vで使えたみたい)。今後は、このDC 15Vタイプも消えていくんだろうなと思いつつ、帰国してからふと思ったが、来週のNRT-SINにしても、11月のNRT-HNLにしても、シップチェンジが無い限り国際線部分も777ですから、電源は旧来のDC 15Vタイプ。そこで、来年の旅行はどうなるかは分からないけれど、結構値段も下がってきているので今回"Lenovo 90W Ultraslim AC/DC Combo Adapter (41R4500)"を購入してみました。
 今回Amazonで購入。理由は、Lenovo Shopでは1-2週間も掛かるのに、Amazonだと翌日配送だから(爆)。

届いた段ボールを開けて中身を取り出すとこんな感じ。ここでちょっと嫌な予感。メッシュの袋に入っているのは、AC/DCアダプターやチップ類。で、その外にはACケーブルが。コネクター形状やHigh-Vol/Low-Volがあるので、この部分は国・地域ごとに入れ分けているんだろうけど... これが後で心配の種に。
今使っている、もともとThinkPad X200sに付属していた65W Ultraportable AC Adapter(写真・上)と、今回のAC/DC Adapter。まぁ以前より内容物が増えるのは仕方ないとしても、この90Wのアダプター部分が結構ずっしり来ます。上から見たサイズは流石に90Wですから65Wよりも大きいけれど、厚みは半分以下なので体積的にはそれ程違わない感じ。

例えば、今回は車のシガーライターコネクターは使わないので、最初からその部分は外しておくとかすれば、多少荷物の涼は減らせるかも。
で問題なのが、Ultraslim AC/DC Adapterに付いてきたACケーブル。これ、日本向けの製品なので付属しているケーブルも125VのLow-Vol向けケーブル。今回のSingaporeは240VのHigh-Volですから、そのまま使うにはちょっと心配。実は、日本向けケーブルの殆どはHigh-Volでも使えるんですが、コンセントに繋ぎっぱなしにしたり、電源事情の悪い土地の時には心配。そこで、Amazonで250V耐圧のACケーブルを購入しました。そのときに偶然見つけた、L字のACコネクターも一緒に購入。ACケーブルって、結構取り回しが面倒で、こういうのが欲しかったんです。
で、届いたACケーブル(下)と、もともと入っていたACケーブル(上)を比べると、High-Vol用のケーブルの方が細くてひ弱な印象なんだけど...

まぁ、よく誤解されますが、単に外から見たケーブルの太さだけでは判断できないわけで、中の信号線が細くても被服のゴムが厚ければ太いケーブルに見えるわけです。だから太いケーブルだから良いと言うこともないわけで、このあたり誤解してはいけない。でも、今回はそんなに違わない気がするなぁ。

殆どの場合、コストダウンのためにわざわざケーブルを使い分けることはしないので、多分元のケーブルでも大丈夫だとは思うけれど、一応コネクター部分には「125V」「250V」とそれぞれ刻印されていますからね。一応信用して使わないと。

今回のSingapore旅行では、時差が1時間で飛行機の中で時差調整する必要もないので、このアダプターを使ってThinkPadが活躍しそうです。

UA北京線再開、関空線は新シート機材に

いつの間にか運休していたUAの成田-北京線が再開されるという記事。どういう機材繰りをするんでしょうね。で、それよりも気になるのが、記事の後半。KIX-SFOの777が新シート機材に変更されるという話。こんなところに導入するほど、777の改修作業も進んでいるんですね。また、KIX-SFOベースの旅程を組んでみようかなとふと思ったりして。

でも、それなら成田線にも導入して欲しいぞ > UA

2010年9月16日

NRT-ORD-NYC (19) - N.Y. Day 4 - ブラジリアンパワー!

地下鉄を乗り継いで20分位、自分なりにNew Yorkの「へそ」と思っているGrand Central Terminal (GCT)に到着。この中央部の吹き抜けは、何度見ても凄いですね。

New Yorkだって、決して土地代は安くないと思うけれど、こういうスペースを作るというのはいかにもアメリカらしい感じがします。日本の場合だと、地下ホームがある場合でも、どこかに線路が見えたり地上部分のホームが見えたりするけれど、ここは全くそんな雰囲気は無くて、この下に何十も列車のホームがあるわけですからちょっと不思議です。あまり「駅」という感じがしません。それは、宿泊先近くのPennsylvania Stationも同じで、やっぱり日本とは地震に対しての意識が違うからなんだろうか。まぁ、東京駅なんかは結構地下ホームもあるけれど。
フードコートでピザを食べながら、さて午後の予定はどうしようかとしばらく思案。これからあちこち歩き回るのも大変だし、夜は夜で明日の出発の準備もあるけれど、カレッジフットボールでLSUとUNCの試合もあるので、それも見たい。15:00頃に一度ホテルに戻るとして、2時間くらいどうしようかと考え、まぁ今回は買い物らしい買い物をしていなかったので、5th Avenueあたりでもぶらぶらしましょうかと言うことに決定。

しっかり水分補給もして、気力体力が戻ってきたところでCGTを出て歩いて向かうことに。GCTを出たところで、ちょうどこんな光景に遭遇。いかにも自分がイメージする"This is USA."みたいな構図なので、思わず何枚も写真を撮影してしまいました。
買い物のお店として、実は個人的に好きなブランドである"J.Crew"と"J.Press"を訪れることに。GCTから近いですから。Vanderbilt Avenueのもう一つ先、Madison Avenueを上がって行きます。しばらくすると、何か凄い音量で音楽がガンガン流れています。

最初は、何かトラブルで音量調節出来ないのかと思ったんですが、J.Crewのお店前まで来ると、反対側のストリートで何かイベントをやっている様子。そこでお店に入る前にちょっと覗こうと、道を渡って見ると、白いステージが通りの入り口のところに設置されていて、完全に道をふさいでいます。そこから、ガンガン、何かラテンののりの音楽とボーカルが、もうボリューム目一杯で聞こえてくるし、何か凄い歓声も聞こえてきます。
ステージの裏側から回って入ってみると、何かブラジル関係と思しきイベントが開催されていました(ブラジルの国旗が掲揚されいたから多分)。ストリートの端にこんなステージが出来ていて、ス テージ前からストリートの反対側まで人が一杯で身動き取れない状態。ちょうど私が歩いてきたのが、このステージ裏を通る通りだったので、ステージ裏から回 り込むような形でここまで入れましたが、反対側からだったら多分身動きできないだろう状態。この週末は、月曜日に"Labor Day"のお休みで三連休になるので、それで何かイベントをしてたんだろうか。しばらくノリの良い音楽を聴いていたんですが、ステージが一段落して静かになったところで、本来の目的地に向かうことに。

この時は、単に見るだけのつもりでしたが、結局この旅行で唯一の買い物をすることになりました。(続く...)

Day 23 - 雑用

昨日は一日ばたばたと雑用の日。まずは部屋の掃除をして、床は一通りクイックル。さらに、Adobe CS5に乗り換えて環境も安定してきたので、初めてAdobe CSを買った頃に購入した参考書やムック類を取り出し、古いものは資源物回収用にまとめて。結果、Adobe関係の書籍類が1/3位なりました。でも、残った書籍もCS3を買ったときのものなので、これからまた増えるんだろうな。

綺麗になったところで、先日のNew York旅行で使った領収書やカードの控えなどを整理。今回は、余り買い物をしなかったので、いつもより領収書類は少ない感じ。ここで、仕事のメールを開いたのが運の尽きで、しばらくは溜まっていたメール処理などを。一息ついたところで、自宅近くのモールで、いつも行っている場所とは違う、その先のモールにちょっとお出かけ。実は、TOTOバッグやメッセンジャーバッグ、さらにはダッフルバッグ等幾つかバッグを持っているんですが、最近のバッグは底板が無いので、使っている家にバッグの底が波打ったり、変に力が掛かって変形したりするので、これまでは必要かなと思うときには厚紙なんかを敷いていたんですが、どうも具合が悪い。で、ネットで調べると、そういうものをちゃんと売ってるんですね。芯材というのか、防止のつばの中芯にしたり、文字通り鞄の底板にしたりする素材が。ただ、扱っているのがどうも手芸用品屋さんしかないみたい。これ以前にも、DIYのお店とかも回ってみたんですが無くて。都内なら、ユザワヤに行けば解決なんですか、浜松にそんなお店有るのかなと探してみると、どうも自宅先のモールに地元のお店が入っている見たいということが分かります。

で、行ってみてちょっとがっかり。まぁユザワヤさんと比べては可哀想だけど、店舗はコンビニくらい広さで余り品揃えがあるとは思えない感じ。ぐるりと回って、一応目的のものは見つけたんですが、欲しい厚みのものが2枚しかなくて、まぁちょっと考えて鞄の中の大きめな物ように1つ厚いものを見つけて、とりあえず目的は達成出来ました。

帰宅して、午後はこれまで旅行などで撮り溜めた写真の整理を。これまでは、このBlogに貼り付けるだけだったんですが、使っている写真の何倍も実際には撮影しているわけで、それを見たいという知り合いも居るので、Picasaに整理して貼り付けることにしたから。ただ、オリジナルデータは流石にサイズは大きいので、それなりのサイズに加工することに。それをPhotoshopのバッチ機能でスクリプトを作り、これまでの写真データで実行。これが結構時間がかかって(途中で寝てしまったこともあるけれど-笑)、夕方くらいに何とか完了。ここからPicasaにアップし始めましたが、一度に5枚しかアップ出来ないから面倒なこと面倒なこと... なんか、そんな雑用で終わった一日でした。今日も、これから残りの旅行記で撮影した写真アップ出空けど、さて何日かかるのか...

2010年9月15日

NRT-ORD-NYC (18) - N.Y. Day 4 - Chelsea Market

High Lineを再び戻ること2/3位かな、トイレやエスカレーターのある接続部分があり、そこで地上に降りると、目の前にこんな看板というか壁に書かれたペインティングが。

もともと、High Lineには来る予定だったんですが、Chelsea Marketには行くつもりはありませんでした。場所が良く分からなかったから。で、High Lineを歩いていたら、直ぐ横にあることが分かったので、元々の予定のHigh Lineを往復するのを途中下車する格好で、寄ってみることにしました。

地上に降り、道路を渡ると「バタン、バタン、バタン」という音が。何だと思ったら...
この日は前日のハリケーンの吹き戻しもあるんでしょうけど、風が強買ったんですが、それで大きなのれんが千切られないように下端を絞って丸めていて、それが風に吹かれてドアに何度もぶつかっている音でした。

で、この暖簾のお店、「料理鉄人」でお馴染みの、森本正治氏のお店でした。暖簾には平仮名で「もりもと」と一枚ずつ書かれていたけれど、分かるんだろうかUSの人間に。

有名なお店だから、こういう場所でもビジネスになるんでしょうね。正直、来るまでないと来られないような場所だし、周りに何かあるような場所でもないし。で、このお店の前を通り過ぎてChelsea Marketに入ってみます。
中に入ると、こんな店内のお店紹介のはねるが。写真だとよく分からないんですが、段ボール紙とか色紙なんかを切り貼りして、お店の商品の写真とかを貼り付けた、なんか学校の文化祭なんかにありそうなディスプレー(笑)。

お昼にはちょっと早いかなという時間帯で、混雑しているかなと思ったんですが、中はそれ程でもない状態でした。
建物の外観は古い煉瓦造りのビルみたいな感じで、天井とかを走るダクトやパイプ類はむき出しのままという「古さ」を残した内装。その中に、いろいろな商品の棚とか、あるいはパン屋さんだとパン焼きのオーブンとかが並んでいて、外からも見える状態に。

イートインコーナーもあって、そこでは食事をしている人が多く、ここでちょっとお昼を摂ろうかと思っていたんですが、諦めました。モールとは言えない、日本で言うと大きめのデパ地下っぽい雰囲気の場所ですが、結構明るいしちょっと予想を裏切られました。もうちょっとアクセスが便利な場所にあると、ちょっとしたデリを買いに行く場所としても良いんですけど。
 外に出ると、太陽は真上に上がってどんどん熱くなっている感じ。実は、この日の元々の予定では、Flea Marketで午前中、午後にHigh Lineという段取りの予定だったんですが、すでにChelsea Marketのオマケも付けて予定完了。まだまだたっぷりある時間をどうしようかとしばし悩みます。

いずれにしても、お昼も食べたいし、食べながら次の目的地を決めようかと決定。それならば、ここから地下鉄をL-Line、Green-Lineと乗り継いで行けて、広いフードコートもあるGrand Central Terminalにまず行こうと決定。来たときに使った14th Streetの駅に戻り、GCTに向かいます。流石に朝から外を出歩いていて、少し疲れが出たのか、地下鉄の中では少しうとうとしてしまいました。(続く...)

Day 22 - デジタル歯科

昨日は4年ぶりに歯科医院に行ってきました。急に左の奥歯が、お味噌汁とかの熱いものや冷たいものを飲むと痛くなりだし、さらに10年以上前に詰めた右奥歯の詰め物が掛けてしまったりしたから。前日予約を入れに、近くに出来た新しい歯科医院に行ったところ、直ぐに翌日の診察予約が取れて助かりました。

で、驚いたのが最近の歯科医院のデジタル化。レントゲンを撮ったんですが、何故か鉛の防護服がエプロンタイプじゃなくて、チョッキのように後ろから羽織るもの。なんだろうと思ったら、レントゲン撮影装置が頭の周りをぐるっと回って撮影するもので、多分これじゃないかと思うんだけど驚きました。大体撮影する前に、顔の位置を固定して、しかも狙撃銃じゃないんだけど、顔にレーザー光線が照射されて、垂直水平を出して撮影するんですね。顔を固定し、レーザー光線の照準が顔に当たった状態で「それではカメラが回って撮影しますから」と先生に言われて「????」。直ぐに頭の周りをカメラが入っている箱みたいなものが「ぐるっ、ぐるっ」と動き出してちょっとびっくりしました。CTスキャンを水平方向に回しながら撮影しているかんじでしたね。だから、背後に防護服を着るのかと納得。

で、撮影されたデータは、治療台に設置されているLCDパネルに転送されて、その場で確認しながら治療してもらいましたが、もう昔のように現像してとか言う手間が無いんですねぇ... これは、年に一回の健康診断出撮影する胸部のレントゲン写真も、その場でLCDに表示してますからそれ程びっくりしなかったんだけど。しかし、このレントゲン装置、一台2,000万円以上するんですねぇ... 歯医者さんも大変だ、設備投資が。

で、痛いのは歯肉炎か知覚過敏かと思っていたら、その痛い奥歯とその横にある昔治療で金属を被せた歯が設置している場所が虫歯になっていて、そこから神経がやられたらしい。先生が「今日治療できて良かったですよ」と言うくらいだから、結構やばかったのかも。でも、痛み出したのは最近なんですけどね。でも、そういえば、ここ数年、毎年花粉症の時期になると、花粉症は出ないけれど奥歯の顎のあたりが痛くなっていたのは、もしかしたらこれが原因だったのかも。もっと早く治療していればと後悔したものの、時遅し。

この奥歯の治療、詰め物の治療以外にも、もう30年以上も前に治療したブリッジもしばらく前から調子が悪いので、この機会に直すつもりなんですが、インプラントにしてみようかどうしようか。ブリッジなので、歯3本分なんですよねぇ... でも、食べられなくなるのは困るので、この機会にもう一度綺麗にしておこうと思っています。休みの間で良かった... 

2010年9月14日

NRT-ORD-NYC (17) - N.Y. Day 4 - High Line

42nd Streetの駅からE-Lineで南に下り、14th Streetで降りると、Gansevoort Streetを西に向かいます。今度の目的地は、昔の鉄道高架橋をそのまま「歩く空中公園」にしてしまった"High Line"です。

ちょっと寂しい、これから再開発しますみたいなブロックを幾つか抜けて、「本当にこの方向で正しいの?」と心配になる頃にやっとHigh Lineの端が見えてきました。バイブル(笑)によれば、混雑している時にはこのGansevoortの入り口しか開かないということなので心配してたんですが、土曜日の午前中ということもあるのか、それ程人影もなく、何の問題もなくHigh Lineに入ることが出来ました。
海(川?)が近いせいか、7~8m位かな、地上から上がっただけでも、かなり風が強く吹き付けてきます。端の両側には、2~3m位の雑木や草花が植えられているので、それもあってちょっと涼しい感じ。

上がってみると、結構観光客がいます。話し言葉を聞いていると、ドイツ語系の人たちが一番多いみたい。後は、スペイン語系やフランス語系の方々も。最初はアジア系の方には遭遇しませんでしたが、この後某大国の皆さんと遭遇することに。周りの景色を眺めながらゆっくりと反対側を目指して歩いて行きます。入って直ぐ見える、High Lineを跨いで立っているビル。最初からこういう構成だったんでしょうか。電車が走っていることから立っていたとすると、中に居る人はかなり五月蠅かったように思うけれど...
 こんな風に、細長いコンクリートブロックを並べるようにして、わざと隙間を作り、そこに「雑草」のように草花を配置していて、いかにも「鉄道廃墟」みたいな演出をしています。当然、所々には昔使っていたと思われる、レールなんかもあります。

高架橋の幅は10m位でしょうか。でも、歩く歩道部分は2m位で、残りは雑木や草花が植えられていたり、ベンチが置かれていて休める場所が沢山あります。実際、こごて本を読んでいる人も結構見かけました。この日は熱かったけれど、春・秋の季候の良いときならば、一日居ても飽きないかも。しかも、この後訪れますが、Chelsea Marketも途中で接続しているので、そこでテイクアウトしてここで食べるのも良いかも。
途中にある、木で出来た観客席みたいな場所。正面の部分にはガラスが填め込まれていて、そこから出ることは出来ないんですが、じゃぁその先に何かあるかというと、普通に道路が走っていて、時折車が通るだけで、何か舞台があるわけでもなし、特に景色がよいわけでも無し...

強いて思えば、目の前の道路を閉鎖して、そこで何かパフォーマンスをやる、ということは可能だと思うけれど、「なんでこの場所で?」という疑問はずっと残ったままでした。
High Lineの反対側は、金網で閉鎖されたまま。地図の赤い部分が、この場所を示しています。結構この先の工事も終わっているみたいなので、今年の後半くらいにはこの先まで後悔されるんでしょうけど。

まぁ、天気の良いときならおもしろいでしょうね。ベンチが結構あちこちにあるので、ほんとピクニック気分で出かけるにはいいかも。途中何カ所か地上からアクセスする階段があって、中にはトイレを併設している場所もありますから、そういう点でも便利。ただし、地下鉄の駅からは離れているので、その点はある程度覚悟しないと駄目かも。せめて、High Lineの両端と途中くらいにせめて1ブロック以内に地下鉄駅があれば良いんですけど、この先伸びてもどんどん地下鉄のない場所に行くだけなので、先に行ったBrooklyn Bridgeじゃないけれど片道で通過するくらいの予定で言った方が良いかも。まぁ、現在は短い距離なので往復しても問題ありませんが。

再び、High Lineを来た方向に戻りながら、途中の階段で下りてみます。(続く...)

ワイヤレス給電

昨日のニュース等で、かなり大きく取り上げられていた、富士通が発表したワイヤレス給電技術。「世界初」という冠を付けて発表されていたので、「いゃ、すでにPHSとか一部家電製品であるじゃん」と思ったんですが、電磁誘導方式ではない別の方式(磁界共鳴方式)でのワイヤレス給電なんですね。しかも、どうも記事とかプレスリリースを見ていくと、その方式での給電というよりも、それを設計最適化する手法の方が重要の様子。

どちらかと言えばソフト屋の端くれではありますが、昔はちょっと半田ゴテとか握っていたこともあるし、電子工作なんかもしていたので多少はこのあたりも理解出来るのでふんふんと思いながらプレスリリースや新聞記事を読んでいますが、結構複雑な技術であっても、基本部分って結構シンプルなもんだなと感じますね。もちろん、今回の場合だって、単にコイルとコンデンサで磁界を調節するだけとは言いつつも、周りの電子デバイスや電子機器との影響をシミュレーションしたり計算したりという膨大な作業が必要なわけで、そういう部分の最適技術・手法を確率したというのが肝だとは思うけれど、でもアイデア自体は凄くシンプルと思います。

今回は磁界共鳴ということなんだけど、これが重力共鳴だったりニュートリノ共鳴だったりするとさらに膨大なパワーが腸炎距離にも伝達できるわけで... って、それはSFの読み過ぎだけど、共鳴する媒体を何か選べばもっと別の方法が出来そうな気もするんだけど。いずれにしても、携帯電話や音楽プレーヤー等はもちろん、ノートブックパソコンやもしかしたら家電製品から電源ケーブルが消える時代が直ぐにやってくるのかも。

Day 21 - 閑中忙あり

いろいろ大人の事情もありますので(笑)、「一月休み」と言っても本当に音信不通になるわけにはいかないわけで、ちょこちょこと仕事のメールチェックをしています。休みに入った直後は、やはり仕事の引き継ぎなどもあり、フォローしないと行けないので煩雑にチェックしてたんですが、休みが何日か続くようになるとやっと浸透したのかメールもほとんど来ないようになり、しばらく安心していました。でも、流石に何日も放置プレーにしておくことも出来ないので、昨日月曜日と言うこともあり久しぶりにメールを開いたら、いろいろお願い事が... 休み中なのに、仕事の依頼するなよななどと思いつつも、結局昨日の午後から夜までメール処理に追われてしまいました。

ふと思ったんですが、結局定年とかで仕事からから離れない限り、この生活って変わらないような気がしますね。ということは、後10年弱はこんなことやっているのか... 残り10日ほどの休みの中で、新しい仕事を探すか、どこか自活出来る山奥か海辺に移住しようかとフト思ったりして。フロリダの海辺近くに小さな家を買って、日がな一日ビールと夕日を眺めて過ごすのはいいかも。でも、ハリケーンと夏の暑さと物価高が心配...

2010年9月13日

NRT-SIN (1) - 旅行準備

先日のNew York旅行のEQMが登録されて、72,000ちょっとに。来年の1Kまでは、まだちょっと足りません。11月に発作的に(笑)NRT-HNL-LAX旅行を入れているのですが、これでも後10,000EQMちょっと足りない。そこで、急遽来週最後の休みの週に2泊3日でSingaporeに行ってくることに決定。が、これでも後780EQM位足りないんだよなぁ... どこかでANAで国内旅行しないと。Singapore行きはZクラスのセールを利用するので、EQMが1.5倍になるんですが、ちょうど最低旅行期間が3日で助かりました。でも、UA便ですから、到着は日付も変わろうかという深夜、出発はまだ明るくなったかどうかの朝の7時。ということで、滞在時間は実質1日しかない。まぁ、今回はEQM稼ぎの修行が最大目的なので、仕方ないですね。

で、旅のバイブル(笑)「地球の歩き方-シンガポール編」を早速購入。宿はどうしようかと探すんですが、なかなかシンガポールも良いお値段をしますね。ちょっと悩ましいのは、帰国当日の朝。出発が7:00頃だから空港には6:00前には遅くとも到着しないと行けない。となると、結構ホテルを出るのが大変。タクシー利用するにしても面倒くさそう。到着時だって深夜ですし、そこから市内中心部のホテルに移動しても、結局翌日一日しか居ないわけですからね。で、空港に直結しているCrown Plazaが良いかなと思いだしました。これなら到着して直ぐに休めるし、市内に出るにもMRTがあるし、出発時も少し余裕があるし。ただ、ここも結構お値段高めなんだけど、ふとポイントがかなりたまっていることを思い出し、これで今回は無料宿泊にしましょうということに。来年度のPCR Platinumには、まだ15,000ポイント位足りないんですが、年内に2泊するのは確実だし、そうるすとAmbasador特典で10,000ポイントも追加されるので、これで60,000ポイント越えはほぼ確実。さらに、万一の場合はポイント購入という裏技もありますし(笑)。実質ホテル代ただですみそうです。

手荷物一つ、フラっと旅行してくる予定。(続く...)

NRT-ORD-NYC (16) - N.Y. Day 4 Flea Market

New York滞在実質3日目で、実質最終日のこの日は土曜日(9月4日)。前日心配していたハリケーンは、幸いにもNew York付近には大きな影響はなく、この日は朝から熱い日差しが戻ってきています。

この日は土曜日というので、ちょうど宿泊しているホテルの近くで開催されている"Flea Market"をまず見物することに。朝の9:00からスタートと、旅のバイブル「地球の歩き方」(笑)に書かれていたので、9:00過ぎくらいにホテルを出て、ぶらぶらと歩いて25th Streetを目指します。途中、"Antique Garage"の場所を通ったんですが、駐車場というか古いビルのフロアーをぶち抜いた場所で、ちょっと狭そうなので先に25丁目の方を覗くことに。で、こっちもちょっと広めの駐車場くらいの場所にいろいろとお店で出ていました。まぁ、でも、出ている商品はそれなりというか、ものを買うと言うよりは雰囲気を楽しむという感じでしょうかね。そんなこともあったので、Antique Garageはパスして、最大のFlea Marketとバイブルに書かれていた"Annex/Hell's Kitchen Flea Market"へ。
歩いても行けないことはないんですが、ちょっと楽しようと、いったん23rd Streetまで下って、地下鉄で42th Streetまで上がり、そこから目指すことに。このあたりは一応"Times Square付近ということでちょっと賑やかな雰囲気。で、突然見慣れたロゴが(笑)。うーん、無印良品、侮りがたし。そういや、MoMAのお店にもありましたね、MUJIブランドが。

このガラス張りの建物は、New York TImesの社屋なのか、この隣に入り口があり、さらにその隣には日本でもお馴染み、"DEAN&DELUCA"のお店が。また、道の反対側には、やけにでかい建物だなと思ったら、それが"Port Authority Bus Terminal"でした。この付近、バイブルによれば治安が悪いという話でしたが、周りにはHotelやBar/Restaurantが結構あって、場所さえ選べばTimes Squareにも近いし、交通の便も良さそうだし、いいかも。次回の宿泊地域候補にすることにしました。
で、さらに西に向かうと、こんなオブジェが(笑)。中に入って驚いたんですが、これフリーウェイへの取り付け道路を閉鎖して開催しているみたい。というか、その取り付け道路が工事中なのか、あるいは工事がストップしているのか、長途半端な状態なのが不思議。このまま道路を作る気がないんでしょうか? 駐車場とかそういうスペースではなく、普通に工事中の道路を使ってFlea Marketが開催されてるんですねぇ。

スペースが広いだけあって、お店の数も多く、内容もバラエティーに富んでいたけれど、まぁ買いたいと思うようなものは無く。しかも、この暑さの中、冬物の衣類とか売っているので、見ているだけで熱くなり...
周りを見渡すと、こんな感じでぐるりと真新しい高層ビルが取り囲んでいます。都内で言えば、箱崎のTCATあたりで、首都高に入る道路を一つ閉鎖して、そこでフリマをやっている感じでしょうか。一応フリーウェイに入る部分には車止めとか於かれているけれど、間違って入ってこないのか心配で不思議。

骨董品とか、こういうものに興味のある人には楽しいんでしょうけど、どちらも興味のない自分にとってはちょっと肩すかしというか、ふーんという感じで終わってしまいました。実は、このフリマ巡りでもうちょっと時間を潰す予定でしたが、予想以上に淡泊な内容だったので(笑)、少し予定よりは早いんですが、次の目的に向かうことに。

これがまた、南に下らないといけないので、地下鉄のA/C/E-Lineを使って14th Streetまで下ります。(続く...)

Day 20 - 秋の気配

まだ残暑は厳しいんですが、流石に朝夕の気温は「涼しい」と思えるくらいになりましたね。寝るときには、真夏でもクーラーを切って寝ている自分は、いつも朝汗だくで目覚めるのが常なんですが、ここの所はそんなこともなく、これまでならどこかに丸まっているタオルケットも、ちゃんと体に巻き付いたまま。先日の台風は、大きな被害をもたらしましたが、頑固に居座っていた夏の高気圧をちょっと押し返しもしたみたいですね。

で、気がつけば休みには行って今日で20日目。もう2/3が終わってしまった orz 残り2週間、一応旅行にも出かける予定だし、試合も2つ入っているという、予定はたっぷり。が、しかし、それっていつものことだし、もうちょっと有意義なことが出来たはずと反省中(笑)。気候も過ごしやすくなってきたし、またちょっと体を鍛えないと。

2010年9月12日

NRT-ORD-NYC (15) - N.Y. Day 3 - アメリカ自然史博物館

次の目的地は、Central Parkを時計回りに1/4位移動した場所にあるアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)。今回痛感しましたが、New Yorkって縦移動(南北)は地下鉄もバスも充実しているけれど、横移動(東西)は凄く下呈されていますよね。今回は幸いにも博物館直下の駅に繋がるB/D-Lineの駅が1ブロック先にあったので、そこまで移動して地下鉄で博物館へ向かいました。

地下鉄から直接入れそうなドアがあったんだけど、底はロックされていて駄目。仕方なく一度地上に出てくると、博物館の外壁は工事中でこんな無粋な感じに。
しばらく列に並んでチケットを購入し、中に入ってみるとまずは様々な恐竜たちの骨格標本が並んでいる...

あんまり得意じゃないんですけど、こういうのは...
骨格標本コーナーを抜けて、次は動物達の展示コーナーに言ったんですが、ここも剥製の動物が並んでいるだけ。正直「つまらん」です。動物園に行って、覗いたコーナーの動物達が昼寝していたらおもしろくないでしょ? それが、全く動かない標本が、延々と並んで展示されているだけ。この時点で「失敗したかな」と思ったんですが、気を取り直して海中生物のコーナーに。

で、ここではサメとマンタが空を飛んでいるのは珍しいけれど、ここも動物展示と似たり寄ったりで、模型や剥製みたいなものが延々と並んでいるだけ...
最後に地階にある展示室に行ってみました。かなりカメラの設定を無理して撮影しましたが、天井下にぶら下がっている巨大な鯨のオブジェが圧巻。でも、ここで転じされているものも動かぬオブジェ達ばかりで、唯一動いているのが写真の正面したの明るい部分で表示されている、ビデオだけ。

確かに、内容的にはレベルも高くて貴重な資料も多いんだろうけど、ちょっと好みが違うなという印象でした。
で、外に出て気がついたんですが、こんな球体の建物が。後で調べたら、これプラネタリウムやIMAXのコーナーなんですね。全然気がつきませんでした。ここで失敗したなと反省。

もしかしたら別料金だったかもしれないけれど、ここは入れば良かった。まぁ、後悔先に立たずと言うことで。で、午後もまだ少し早い時刻だったんですが、この近くの有名なスーパーで買い物をして買えることに。そこに向かいます。
途中の町並みの様子。何となく、風景としてはBostonの町並みを彷彿させるような意匠ですね。それだけ、このあたりは古い地区ということだろうか。
 で、到着したのが"ZABAR'S"。旅のバイブル「地球の歩き方-New York編」(爆)によれば、ここは、"Whole Foods Market"、"Trader Joe's"と並ぶ「三大ストア」らしいということで、唯一未経験のこのお店に来てみました。

で、中に入っての第一印象「失敗した」。まず店内が狭い。お店全体の規模も小さい上に、いろいろな品物が展示されているので通路も狭いし短い。移動するだけで大変。それと、扱っている製品は悪くはないけれど、特にインパクのあるものでもなく、かなり拍子抜けでした。一番困ったのが、床に何かこぼしたのか、妙にざらざらしていて、それが嫌な音と足触りになって、狭い店内を歩くだけでも不快に。子供さんが経営しているという、系列店の方が良かったかもしれないけれど、この日は疲れもあったので、結局何も買わずにホテルに戻ることにしました。

で、ホテル近くにこんなデリっぽいお店があったので、駄目もとで入ってみました。これが結構正解で、飲み物と食料を調達して戻りました。この日のNew York散策は、ちょっと今ひとつふたつでした。(続く...)

精度の恩恵

準天頂衛星「みちびき」の打ち上げが無事成功。これから実証実験が始まりますが、最低限必要な残り2機の計画は未定。すでにUS GPSベースの技術が普及しているし、「みちびき」を利用するには新しい技術が必要になるので、たった1機打ち上げられただけでは産業界としてはあまり乗り気でないというのも仕方ないですよね。

今のカーナビなどに使われているGPS技術だと、GPS衛星から得られる精度は大体10m前後くらいで、それを様々なセンサーや補完情報を使って精度を確保しているとか。それが、この「みちびき」を利用すれば1m前後くらいまで改善でき、さらに場合によっては数cm位まで精度が担保できるそうですね。この話を聞いたときに思ったのが、「時刻」の精度について。自分が子供の頃の時間の概念って、大体1時間から30分位が最小単位じゃなかったかな。それが、高校生くらいになって水晶クォーツ時計とか出てくると分単位の精度はあたり前で、さらにデジタル時計が登場してくると秒単位の精度が常識となり、さらに電波時計では時刻が狂うこと自体が論外のような状態に。その精度向上に合わせて、様々なサービスも生まれてきているわけで、これが昔のようにゼンマイ時計しかないような時代であったなら、ちょっと考えられないこと。

同じように、例えば数cm程度の誤差で自分の位置が特定できるならば、単純に思いつくだけでも「オンラインマップ」事業って凄く有望な気がします。今でも、例えばNAVITIMEのように、目的地までの最適経路を提供するサービスは重宝しますが、これが数cm単位まで認識出来れば、まじめな話目をつぶっていても目的地にたどり着けるかもしれない。GPS+カーナビ+スマートフォンという組み合わせで、携帯ナビシステムが構築できれば、例えば日本に来る観光客にこれを成田で渡して、どんな場所でも迷うことなく移動できるようにしてあげるとか。FeliCaも組み合わせて、そのナビシステムを利用すれば決済も全部出来るようにするとか、場合によっては割引もあるとか。

日本に住んでいて凄く実感するのは、交通機関の正確性なんですけど、これと組み合わせて最適化された移動サポートシステムなんかあると個人的には嬉しいですよね。後、一般道はまだ無理かもしれないけれど、工場とかの敷地内での自動搬送・操縦とかも出来るだろうし。でも、やっぱり正確なナビシステムが欲しいなぁ。東南アジアとかオセアニア諸国へのサービス展開も含めて予算をつければ、海外協力にもなるし。どうだろうか。

Day 19 - 9.11

9.11の夜、CNNのLive放送で飛行機がWTCに突入するのを見たのが、もう9年前ですか。先日行ってきたNew York旅行でも、このWTCの跡地を訪れることが自分なりに大きな目標の一つでした。自分の身内が事件に遭遇したわけでもないし、直接的・間接的に自分が関わったわけではないけれど、TV経由とはいえビル突入の瞬間の映像は未だに衝撃的です。トラウマとは言わないけれど、何となく心のどこかに残っていた何かが、何となく今回の訪問で薄くなったような気がします。まだ「消えた」とは言えないのは、やはり工事中のあの場所の様子が、まだ事件を想像させるからなのかな。新しい"1WTC"が出来たら、また行ってみようかと思っているけれど、新しい何かが出来たから以前の事が消えるわけではないんですよね。

今朝のニュースで、WTC跡地での追悼式の様子を流していましたが、今現場近くにイスラム教のモスクを建設する是非が問題なっています。今回宿泊したChelseaのホテル近くにもモスクがあって、実際に中で礼拝している様子とか外を歩いているときに見たんですが、日本ではちょっと想像できない位すでにアメリカにも根付いているんだなと実感しました。イスラム教じたいが悪いわけではないし、その信者が悪いわけでは無いけれど、事件の当事者にとっては感情的にまだ折り合いがつかない話だろうなと感じます。フロリダの牧師によるコーラン焼却話は無くなったようですが、そうやってちょっとしたことが積み重なって、新たな争いの火種がどんどん大きくなるんでしょうね。一歩踏みとどまる、引く、という大人の態度が必要何だけど、それが出来ない・やらないのが国際関係とも言えるし。来年は、10年目の9.11。一つの区切りに、何か前進があればいいと思うけれど。