サマーキャンプスタート。前日の雨のおかげで初日は少し蒸し暑いけれど涼しいくらいのコンデション。
でも、今日・明日は再び猛暑が戻ってくるので、かなり夏ばてしそう...
2010年7月31日
2010年7月30日
Windows 7雑感 (2)
Windows XPからWindows 7にステップアップして、一番困るのはその操作方法が大きく違うことじゃないでしょうか。途中Vistaの経験があれば、それ程でもないのかも知れないけれど、自分のようにWindows 2000の使用年数も長くて、それ故にWindows XPのI/FはWindows 2000ライクなクラッシック表示でさらに数年間使っていたので、「実際にファイルが存在しているフォルダー名と表示されるフォルダー名が一致しない」というのは信じられない状態。まぁ、DOSの時代からずっとそうでしたから、もう体に染みついている(笑)。セキュリティ対策もあるんだろうけど、このローミング機能はありがた迷惑というか、だから動かなくなるアプリも多くなるわけで、ちょっと困りものです。最初は、Windows 7のエクスプローラーで何とかしようといろいろやってみたんですが、最後は諦めて、結局最後の手段でコマンドプロンプトを開いて、DirとCDで移動して何とか作業を完了。結局最後に救うのは、DOS時代の基本知識。でもそれって、WindowsだってDOS時代からそんなに変わっていないという証拠か?
このありがた迷惑な仕様のお陰で、インストールはしても動かないアプリが幾つかでてしまったんですが、そこから逆に感心したのが互換機能の提供。XP Modeを入れることなく、これだけで最終的にWindows XPで使っていたアプリ殆ど全てをWindows 7 Pro 64bit上で使えるようになりました。幸いにしてインストールで弾かれるソフトはなかったので、互換性自体もそれ程深刻な物は無かったのかも知れませんが。やり方は簡単で、右クリックして「互換性のトラブルシューティング」を選んで実行すると、ダイアログが表示されて、そこから基本的に推奨設定で進めていけば、起動時にエラーとなったアプリも以前のように動作するようになりました。まぁ、殆どの場合が"\Program Files"が"\Program Files (x86)"にリダイレクトされてしまったからの問題だろうから、これを付け替えればいいだけなんだろうけど。
これとは別に困ったのが、セキュリティ機能の強化による影響。これはVistaからそうだったのかも知れないけれど、"\Program Files"下へのアクセスがやたら厳しくなり、ここにINIファイルとか持っているソフトが書き換えに来ると調子が悪いみたい。これは、"\Users"下にリダイレクトされてるのかな。だから、アプリによってはINIファイルが見つからなくてエラーになったり。これを回避するには、デフォルトで"\Program Files"下にインストールしなくて、C:の下に独自にアプリ毎にフォルダーを作成してインストールすると、このセキュリティ制限は回避出来るようです。ちょっとこれまでにないフォルダーが沢山出来て面倒だし、ソフトによっては逆にそれで動かなくなるものもあるし。多分同じ理由だと思うんですが、使用しているソフトでセキュリティ証明書をインポートする必要があります。XPの時には、右クリックで「証明書のインストール」で完了してたんですが、Windows 7ではそのままでは正しくインポート出来なくて、結局ネットワークセキュリティのレベルを一度下げて、その状態でインストールしてから戻すと言う作業が必要だったところあたりが填ったところでしょうか。まだWindows 7対応レベルじゃないので仕方ないと言えば仕方ないけれど、このあたりXPからの移行組はかなりトラブりそうですね。
幾つかトラブルや問題はあったけれど、Windows XPで使っていた30近くのアプリのうち、Windows 7対応(Adobe CS5、ATOK 2010、仕事で使うクライアントソフト)は問題無いのは当然として、そのままインストールして使えたものが20位。インストール出来たが動作に問題があって、互換機能のトラブルシューティングを使って解決したものが5つ。残り2~3のソフトは、例えばLzhのようにWindows 7の内蔵機能を使う事で取りあえずインストールを見合わせているものなど。移行前にはもっとトラブルを想定していたんですが、やってみた結果予想以上にスムースに進んだんじゃないか、という結果でした。余り依存性のあるソフトを使っていないという理由もあったかも知れないけれど、XPからの移行に結構Microsoftは努力してるんじゃないか、というのが個人的感想です。(続く...)
このありがた迷惑な仕様のお陰で、インストールはしても動かないアプリが幾つかでてしまったんですが、そこから逆に感心したのが互換機能の提供。XP Modeを入れることなく、これだけで最終的にWindows XPで使っていたアプリ殆ど全てをWindows 7 Pro 64bit上で使えるようになりました。幸いにしてインストールで弾かれるソフトはなかったので、互換性自体もそれ程深刻な物は無かったのかも知れませんが。やり方は簡単で、右クリックして「互換性のトラブルシューティング」を選んで実行すると、ダイアログが表示されて、そこから基本的に推奨設定で進めていけば、起動時にエラーとなったアプリも以前のように動作するようになりました。まぁ、殆どの場合が"\Program Files"が"\Program Files (x86)"にリダイレクトされてしまったからの問題だろうから、これを付け替えればいいだけなんだろうけど。
これとは別に困ったのが、セキュリティ機能の強化による影響。これはVistaからそうだったのかも知れないけれど、"\Program Files"下へのアクセスがやたら厳しくなり、ここにINIファイルとか持っているソフトが書き換えに来ると調子が悪いみたい。これは、"\Users"下にリダイレクトされてるのかな。だから、アプリによってはINIファイルが見つからなくてエラーになったり。これを回避するには、デフォルトで"\Program Files"下にインストールしなくて、C:の下に独自にアプリ毎にフォルダーを作成してインストールすると、このセキュリティ制限は回避出来るようです。ちょっとこれまでにないフォルダーが沢山出来て面倒だし、ソフトによっては逆にそれで動かなくなるものもあるし。多分同じ理由だと思うんですが、使用しているソフトでセキュリティ証明書をインポートする必要があります。XPの時には、右クリックで「証明書のインストール」で完了してたんですが、Windows 7ではそのままでは正しくインポート出来なくて、結局ネットワークセキュリティのレベルを一度下げて、その状態でインストールしてから戻すと言う作業が必要だったところあたりが填ったところでしょうか。まだWindows 7対応レベルじゃないので仕方ないと言えば仕方ないけれど、このあたりXPからの移行組はかなりトラブりそうですね。
幾つかトラブルや問題はあったけれど、Windows XPで使っていた30近くのアプリのうち、Windows 7対応(Adobe CS5、ATOK 2010、仕事で使うクライアントソフト)は問題無いのは当然として、そのままインストールして使えたものが20位。インストール出来たが動作に問題があって、互換機能のトラブルシューティングを使って解決したものが5つ。残り2~3のソフトは、例えばLzhのようにWindows 7の内蔵機能を使う事で取りあえずインストールを見合わせているものなど。移行前にはもっとトラブルを想定していたんですが、やってみた結果予想以上にスムースに進んだんじゃないか、という結果でした。余り依存性のあるソフトを使っていないという理由もあったかも知れないけれど、XPからの移行に結構Microsoftは努力してるんじゃないか、というのが個人的感想です。(続く...)
リバイバル
自分たちの世代には懐かしい、Palm Pilotの"Graffiti"がAndroidで復活するという話。自分もPalm PilotやSONYのCLIEを買って使った口なので、懐かしさとともにこうやって復活してくるのはやはり技術的完成度が高いからなんだろうなと感じます。まぁ、技術と時代があっていなかった、一例とも言えるかも。ただ、最近の携帯デバイスの技術革新の中、Graffitiの存在感は昔ほど高くないのも事実。
多分、英語圏やヨーロッパなど、アルファベット地域ではそれなりに流行ると思うけれど、日本語(や、その他漢字圏)では物珍しさで終わってしまいそうな気がします。以前のCLIEを使って日本語入力をしていた時に感じたのが、アルファベット入力(英語入力)なら、そのままダイレクトに入力されていくのが、日本語の場合は一度アルファベットを入力して平仮名にして、さらにそこから漢字変換をするという手間が面倒なんですよね。しかも当時はリソースも非力だったから、単変換で日本語を入力していくのが面倒で... それでも、今の技術なら予測変換で入力するようなシステムが出来れば、面白いかも。
今個人的に感じているのは、iPhoneやスマートフォンのような片手サイズの携帯デバイスでの入力I/Fって、これから色々面白いアイデアがどんどん登場してくるんじゃないかという期待感。今のように、小型のキーボードを付けたりとか、このGraffitiのような、オンディスプレーでの入力方式が登場したり消えたりしていく時代になりそうで、ちょっとワクワクしています。タップ入力だから、物理的キーボードよりも自由度はあるはずだから。そういった次の自体への切っ掛けになると良いですね、Graffitiのリバイバルが。
多分、英語圏やヨーロッパなど、アルファベット地域ではそれなりに流行ると思うけれど、日本語(や、その他漢字圏)では物珍しさで終わってしまいそうな気がします。以前のCLIEを使って日本語入力をしていた時に感じたのが、アルファベット入力(英語入力)なら、そのままダイレクトに入力されていくのが、日本語の場合は一度アルファベットを入力して平仮名にして、さらにそこから漢字変換をするという手間が面倒なんですよね。しかも当時はリソースも非力だったから、単変換で日本語を入力していくのが面倒で... それでも、今の技術なら予測変換で入力するようなシステムが出来れば、面白いかも。
今個人的に感じているのは、iPhoneやスマートフォンのような片手サイズの携帯デバイスでの入力I/Fって、これから色々面白いアイデアがどんどん登場してくるんじゃないかという期待感。今のように、小型のキーボードを付けたりとか、このGraffitiのような、オンディスプレーでの入力方式が登場したり消えたりしていく時代になりそうで、ちょっとワクワクしています。タップ入力だから、物理的キーボードよりも自由度はあるはずだから。そういった次の自体への切っ掛けになると良いですね、Graffitiのリバイバルが。
長寿大国日本?
都内最高齢の111歳の男性が、実は30年以上前に無くなっていたという事件。この話を見て思いだしたのが、暫く前に「たかじんのそこまで言って委員会」の中で司会の辛坊さんが言っていて話。全国で100歳以上のお年寄りは、40万人以上おられるらしいのですが、その中で生存が確認されているのは半分程度の20万人ちょっと。残り20万人全部が全部今回のようなケースとは言わないけれど、厚労省も今回のような事が実はかなり存在しているのではないかと思っている、と言う話でした。ここでふと気になったのが、数日前に発表された日本の男女平均寿命。どの程度影響するか分からないけれど、実はこういった「未確認長寿者」を除いたら、結構値は下がるのかも。
確認しようにも、20万人も確認作業するリソースも無いということで、それはそれで仕方ないかとも思うけれど、せめて5年に一回実施している国勢調査の時には、国から年金などの補助を受けている場合には何らかの証拠を提示するとか必要になるかも知れませんね。しかし、同居している家族も気がついていたはずで、30年間もそう言う状態にした精神状態ってどうなんだろうか。そっちのほうが気になります。
確認しようにも、20万人も確認作業するリソースも無いということで、それはそれで仕方ないかとも思うけれど、せめて5年に一回実施している国勢調査の時には、国から年金などの補助を受けている場合には何らかの証拠を提示するとか必要になるかも知れませんね。しかし、同居している家族も気がついていたはずで、30年間もそう言う状態にした精神状態ってどうなんだろうか。そっちのほうが気になります。
2010年7月29日
Windows 7雑感 (1)
先週末からメインのモバイル機であるThinkPad X200sの環境を、それまでのWindows XP Pro SP3から、Windows 7 Pro (64bit)に移行する作業をしていたんですが、大体完了したのでその雑感など。
仕事では毎日Windows 7を使うんですが、殆どが定型的なテスト等を流すだけなので、実際に使ってみるのとかなり印象が違います。個人的には、もう5年以上もWindows XP Proを使い続けて、しかもその前にはWindows 2000を使い続けていたので、XP時代でもI/Fはクラッシックにわざわざ変更して、パフォーマンス重視、シンプルI/F重視で使い込んできました。だから、「華美」とも思えるWindows 7のI/Fには最初戸惑いましたね。最初に気になったのが、画面デザインがMac風なのはまぁ良いとして、デザイン重視だからでしょうか、やたらアイコンが大きかったり(これは速攻で全部「小」に変更)、妙にスペースを取ったゆったり風のUIが気になります。使い勝手や見た目を重視するのは分かるんですが、そうでなくても小さなモバイルPCの画面、1ドットでも多く作業領域を確保したいのに、こういう余計なところで画面を狭くするのは止めて欲しいところ。Office2007のリボンI/Fもそうなんですけど、何でああ言うことをするんだろ。仮にああいったI/Fを追加するにしても、画面上下だけでなく、横長画面で余裕が出てきている左右に配置出来るようにして欲しいですよね。
画面関係で言えば、今回X200sに4GBメモリーを搭載し、64bit OSでリソースをフルに活用出来るようになったので、最初Aeroを使用する状態で使ってみたんですが... 確かにVisibilityは良いんですが、アプリのウィンドーバー等が半透明になって背景が見えるのって、5分で飽きてしまいました(笑)。例えば、Windows 7のツールバーも半透明になるんですが、背景に壁紙を配置しているとここに表示される、例えば日時とか時刻が見えにくい。Aeroを切ってしまうと、XPのようなクラッシック表示になり、それはそれで気持ちパフォーマンスも良くなってI/F的にも慣れているので良いのだけれど、そろそろそう言う古典的な環境から脱皮しようと今回Windows 7にアップグレードした目的には反してしまいます。結局Aeroは使いつつ、幾つか設定を外すことで自分なりに使いやすい環境にしてみました。
画面関係で言えば、初期状態で起動したときに感じたのが、妙にブラウザーとかアプリのフォントが汚いこと。デフォルトでは、「MS P ゴシック」を設定してますが、何かぎざぎざが目立つ状態で、それならばどうせClearTypeを使っているんだからと、「メイリョウ」に変更。このフォント、嫌いじゃないんですが、太字になったときのバランスが悪くて、それが気に入らないのだけれど、それ以外の部分は落ち着いた感じで、ゴシック系好きな自分としては気に入っているもの。一寸バランスが悪い所もありますが、まぁこれで暫く使ってみることに。まだ慣れていないこともありますが、アプリのウインドーが妙にスペースとかあって以前より広く見えるのに、その中に表示される領域が所々せせこましいと言う、妙なアンバランスさが何とかならないかと。今使っている、ThinkPad X200sは、WXGA+(1440×900)と、このサイズのモバイル機の中でも解像度が高い機種なのでまだ我慢できるけれど、これがWXGAとかXGAの画面で使うとしたら、自分ならちゃぶ台返ししそう。
もう一つ気になるのが、アニメーションの多様。確かに、これもVisibilityはアップするんですが、余りにあちこちで動き回られると「うざい」(笑)。特に、何かプログラムとか実行すると、途中にいろいろメッセージを表示したり、ダイアログが表示されるわけです。その度に、ウインドーが「ぷにょぉぉぉん」と開いたり閉じたりするのは、最初は面白いけれど5分で飽きました。私もソフト屋の端くれだから、こういう一寸したことをインプリメントするのにどれだけ大変か面倒かよく分かるんですけど、でも「過剰演出」だよなぁこういうのって。本当に必要なとき、例えば何かワーニングが表示されるとか、入力が必要なダイアログの時には、強調する目的でこういう効果を付けても良いけれど、通常の単に情報を表示するだけとか、何か作業をするために連続して表示をする場合には、そう言う効果を止めるか押さえて欲しいところです。ただ、XPからWindows 7にいきなりジャンプアップした時には、そのUIの違いにかなり戸惑いましたが、いろいろ使ってみればそれ程違和感無く溶け込めたのは、それなりにWindowsも進化している証拠だろうか。途中のVistaを経由していれば、もっと自然に移行できたのかも知れませんが、なんせVistaは××××ですからねえ(をぃ)。
で、画面関係の見た目には戸惑いつつも直ぐに慣れたんですが、そう行かなかったのが操作系です。(続く...)
仕事では毎日Windows 7を使うんですが、殆どが定型的なテスト等を流すだけなので、実際に使ってみるのとかなり印象が違います。個人的には、もう5年以上もWindows XP Proを使い続けて、しかもその前にはWindows 2000を使い続けていたので、XP時代でもI/Fはクラッシックにわざわざ変更して、パフォーマンス重視、シンプルI/F重視で使い込んできました。だから、「華美」とも思えるWindows 7のI/Fには最初戸惑いましたね。最初に気になったのが、画面デザインがMac風なのはまぁ良いとして、デザイン重視だからでしょうか、やたらアイコンが大きかったり(これは速攻で全部「小」に変更)、妙にスペースを取ったゆったり風のUIが気になります。使い勝手や見た目を重視するのは分かるんですが、そうでなくても小さなモバイルPCの画面、1ドットでも多く作業領域を確保したいのに、こういう余計なところで画面を狭くするのは止めて欲しいところ。Office2007のリボンI/Fもそうなんですけど、何でああ言うことをするんだろ。仮にああいったI/Fを追加するにしても、画面上下だけでなく、横長画面で余裕が出てきている左右に配置出来るようにして欲しいですよね。
画面関係で言えば、今回X200sに4GBメモリーを搭載し、64bit OSでリソースをフルに活用出来るようになったので、最初Aeroを使用する状態で使ってみたんですが... 確かにVisibilityは良いんですが、アプリのウィンドーバー等が半透明になって背景が見えるのって、5分で飽きてしまいました(笑)。例えば、Windows 7のツールバーも半透明になるんですが、背景に壁紙を配置しているとここに表示される、例えば日時とか時刻が見えにくい。Aeroを切ってしまうと、XPのようなクラッシック表示になり、それはそれで気持ちパフォーマンスも良くなってI/F的にも慣れているので良いのだけれど、そろそろそう言う古典的な環境から脱皮しようと今回Windows 7にアップグレードした目的には反してしまいます。結局Aeroは使いつつ、幾つか設定を外すことで自分なりに使いやすい環境にしてみました。
画面関係で言えば、初期状態で起動したときに感じたのが、妙にブラウザーとかアプリのフォントが汚いこと。デフォルトでは、「MS P ゴシック」を設定してますが、何かぎざぎざが目立つ状態で、それならばどうせClearTypeを使っているんだからと、「メイリョウ」に変更。このフォント、嫌いじゃないんですが、太字になったときのバランスが悪くて、それが気に入らないのだけれど、それ以外の部分は落ち着いた感じで、ゴシック系好きな自分としては気に入っているもの。一寸バランスが悪い所もありますが、まぁこれで暫く使ってみることに。まだ慣れていないこともありますが、アプリのウインドーが妙にスペースとかあって以前より広く見えるのに、その中に表示される領域が所々せせこましいと言う、妙なアンバランスさが何とかならないかと。今使っている、ThinkPad X200sは、WXGA+(1440×900)と、このサイズのモバイル機の中でも解像度が高い機種なのでまだ我慢できるけれど、これがWXGAとかXGAの画面で使うとしたら、自分ならちゃぶ台返ししそう。
もう一つ気になるのが、アニメーションの多様。確かに、これもVisibilityはアップするんですが、余りにあちこちで動き回られると「うざい」(笑)。特に、何かプログラムとか実行すると、途中にいろいろメッセージを表示したり、ダイアログが表示されるわけです。その度に、ウインドーが「ぷにょぉぉぉん」と開いたり閉じたりするのは、最初は面白いけれど5分で飽きました。私もソフト屋の端くれだから、こういう一寸したことをインプリメントするのにどれだけ大変か面倒かよく分かるんですけど、でも「過剰演出」だよなぁこういうのって。本当に必要なとき、例えば何かワーニングが表示されるとか、入力が必要なダイアログの時には、強調する目的でこういう効果を付けても良いけれど、通常の単に情報を表示するだけとか、何か作業をするために連続して表示をする場合には、そう言う効果を止めるか押さえて欲しいところです。ただ、XPからWindows 7にいきなりジャンプアップした時には、そのUIの違いにかなり戸惑いましたが、いろいろ使ってみればそれ程違和感無く溶け込めたのは、それなりにWindowsも進化している証拠だろうか。途中のVistaを経由していれば、もっと自然に移行できたのかも知れませんが、なんせVistaは××××ですからねえ(をぃ)。
で、画面関係の見た目には戸惑いつつも直ぐに慣れたんですが、そう行かなかったのが操作系です。(続く...)
3Dデジタルビデオカメラ
Panasonicが発表した、3Dデジタルビデオカメラ。一体型ではなくて、デジタルビデオカメラの先端に3D用のコンバージョンレンズユニットを装着する形なんですが、ぱっとみ拳銃のサプレッサー(消音ユニット)みたい。3D映像の撮影用ユニットなので、先端部には小さなレンズが二つ並んでるんですよね。それが何かロボットの目みたいで、可愛いかも(笑)。
今のデジタルカメラ以上に填りそうだから、当分デジタルビデオに落ちる気はないけれど(笑)、でも家族撮り、子供撮り需要は結構あると思うし、その時に「3Dで子供の運動会の記録が残る」となれば、「よーし、パパ、ボーナスで奮発しちゃうぞ」となるかも。でも、その映像を見るためには、3Dテレビに3Dビデオに3D眼鏡が必要なわけで、かなりの散財になりそうですね。
まだまだ初期製品だから仕方ないけれど、もう少し3Dユニットが小型化されると良いな。その時には、ちょっと衝動買いしてしまうかも。
今のデジタルカメラ以上に填りそうだから、当分デジタルビデオに落ちる気はないけれど(笑)、でも家族撮り、子供撮り需要は結構あると思うし、その時に「3Dで子供の運動会の記録が残る」となれば、「よーし、パパ、ボーナスで奮発しちゃうぞ」となるかも。でも、その映像を見るためには、3Dテレビに3Dビデオに3D眼鏡が必要なわけで、かなりの散財になりそうですね。
まだまだ初期製品だから仕方ないけれど、もう少し3Dユニットが小型化されると良いな。その時には、ちょっと衝動買いしてしまうかも。
春秋航空
茨城空港に初就航した、中国上海を拠点にしているLCC春秋航空。昨日は、その初フライトの様子がTVのニュースで何度も取り上げられていて、告知効果としてはまずまずだったのでは。でもリンク先の記事を見ると、搭乗率は80%位と言うことで、一寸厳しいですよね。LCCだと、多分平均で90%以上埋めないとコスト割れするんじゃないだろうか。ちょっと印象的だったのは、茨城から上海へのフライトで、日本人の人が上海への格安チケットを旅行会社から購入したけれど、日本の出発地が「羽田か茨城」と直前までみていだったこと。最初から春秋航空と分かっていたら乗らなかった、とこの男性は言っていたけれど、まぁ初物でいきなりというのはちょっと勇気が入りますよね。
機内の様子を見ても、いかにも「圧縮している」という雰囲気。シートピッチはかなり狭そうですね。上海-茨城だと、フライト時間は3時間くらいでしょうか。ぎりぎり我慢できるか、微妙ですよね。福岡あたりまでなら、2時間前後だろうから、何とか我慢できそうだけど。今後、いろいろなLCCが日本に参入してくると思いますが、さてどうなるか。個人的には、マイルもEQMも貯まらないフライトは利用したくない、というところですけど(爆)。
機内の様子を見ても、いかにも「圧縮している」という雰囲気。シートピッチはかなり狭そうですね。上海-茨城だと、フライト時間は3時間くらいでしょうか。ぎりぎり我慢できるか、微妙ですよね。福岡あたりまでなら、2時間前後だろうから、何とか我慢できそうだけど。今後、いろいろなLCCが日本に参入してくると思いますが、さてどうなるか。個人的には、マイルもEQMも貯まらないフライトは利用したくない、というところですけど(爆)。
2010年7月28日
新ネットブック
ComputerWorldの記事から、2012年までにiPadのシェアがネットブックを抜くと言う話。個人的に思うネットブックの果たした使命は二つあると思うんですよね。一つは、スペックはともかく「パソコン」という製品の価格を一気に下げたこと。これは、メーカーにとっては厳しい状況だけど、ユーザーにとっては、例えば携帯電話や音楽プレーヤーと同じ土俵に「パソコン」という選択肢を生まれさせたとも言えると思うんですよね。で、もう一つは、やはり「パソコンはパソコンでありネットブックはパソコンとは違うもの」という理解を植え付けたと言うこと。例えば、パソコンと同じようなことが出来るスマートフォンですが、これを「パソコン」と思う人は殆どいないのでは。つまり、パソコンなるものはすでにこういうものという地位がある程度確立しているけれど、実はそれを単に安く小さくしただけでは駄目なんだ、ということを証明してくれたことは大きかったのでは。そこから、ネットブックが狙ったような市場には、今ならiPadのような機能を選択した携帯性と即応性に優れた「別のデバイス」が必要なんだということが分かったこと。
AppleがASUSのネットブックを見てiPadを作り始めたのか、それ以前から作っていたのか、それは分からないけれど、タイミング的にネットブックであのサイズ・価格帯のブームが生まれて、しかし機能的に不満が色々生まれたところで、その中の美味しいところだけを拾い出したようなiPadを投入したのは、やはりジョブス氏はビジネスの天才的な閃きがあるのかも。個人的にはiPadにも不満はありますよ。まずは重いこと。そして大きいこと。解像度はそのままで、今のサイズの3/4位なら良いんだけど。半分くらいでもいいなぁ。そんな「新ネットブック(ネットパッド?)」が、そろそろ登場して欲しいと思いますね。
AppleがASUSのネットブックを見てiPadを作り始めたのか、それ以前から作っていたのか、それは分からないけれど、タイミング的にネットブックであのサイズ・価格帯のブームが生まれて、しかし機能的に不満が色々生まれたところで、その中の美味しいところだけを拾い出したようなiPadを投入したのは、やはりジョブス氏はビジネスの天才的な閃きがあるのかも。個人的にはiPadにも不満はありますよ。まずは重いこと。そして大きいこと。解像度はそのままで、今のサイズの3/4位なら良いんだけど。半分くらいでもいいなぁ。そんな「新ネットブック(ネットパッド?)」が、そろそろ登場して欲しいと思いますね。
日本に来る目的
政府観光局が行った、日本を訪れる外国人観光客の目的地・目的調査。新宿がトップというのは、やはり量販店が多いことや、大きな繁華街が理由なんでしょうね。四位に大阪市が入っているけれど、大阪のあの独特の猥雑感みたいなものは、結構海外の人には受け入れやすい雰囲気じゃないでしょうか。旅行目的で、六割近くが「食事」と言うのも、ちょっと凄いですよね。例えばUSに旅行に行くときには、結構多くの人が「ステーキを食べたい」と思うだろうし、あるいは「ハンバーガー」とかも思い浮かべるかも知れないけれど、でも半分以上が食べる目的と言うことは余り聞きません。精々、フランスとかイタリアあたりならまだ納得出来る気もするけれど、やっぱり旅の目的で大きいのは、景色景観とか歴史ある建物と言うのが昔は定番でした。最近では、色々情報が豊富だから、単に美味しいとか有名と言うだけじゃなくて、その土地に行かないと食べられないものやその時にブームになっているようなものなんかに興味が集中しているのかも。もしかしたら「ショッピング」の中に含まれるのかも知れないけれど、アニメやマンガ目的という項目で調べたらどの程度の割合になるんでしょうね。
旅行目的で日本の食事がトップで思い出すのが、何年か前に何人か中国から仕事で長期出張していた人がいたんですが、彼らが異口同音に言うのが「日本のご飯(=お米)」が美味しいと言うこと。ふっくらして甘くて、我々から見たら、普通の食堂とか居酒屋の何の変哲もないご飯を美味しいと言って食べて、さらに中には秋葉原でお土産代わりに日本の炊飯器を購入して帰国する人も。日本では食糧自給率の問題が声高に言われているけれど、こういう観光事業と組み合わせて日本の食事を守りつつソフトパワーとして活用すること桃しかしたら可能なのかも。
旅行目的で日本の食事がトップで思い出すのが、何年か前に何人か中国から仕事で長期出張していた人がいたんですが、彼らが異口同音に言うのが「日本のご飯(=お米)」が美味しいと言うこと。ふっくらして甘くて、我々から見たら、普通の食堂とか居酒屋の何の変哲もないご飯を美味しいと言って食べて、さらに中には秋葉原でお土産代わりに日本の炊飯器を購入して帰国する人も。日本では食糧自給率の問題が声高に言われているけれど、こういう観光事業と組み合わせて日本の食事を守りつつソフトパワーとして活用すること桃しかしたら可能なのかも。
Google in Yahoo Japan
Yahoo Japanが検索エンジンにGoogleを選択したという記事。最初聞いたときには、なかなかビックリしましたね。元々、自社の検索エンジンもあり(YST)、それをUSの本家ではMSのBingに切り替える予定だったから、結構日本独自の判断は大変だったのでは。とは言っても、Yahooのトップ画面がGoggleに変わる訳じゃなくて、本当に裏方の黒子の部分が変わるだけだから、ユーザーから見たらそれ程影響は無いかも。ただ、Softbank系のYahoo Japanと言うことで、これはiPhoneで躍進したYahoo Japanが、Android携帯にもつばを付けておくための布石か、なんていう穿った見方も(笑)。
この話が興味深いのは、例えば数年前、Yahoo、Google、MSN、さらには国内の検索・ポータルサイトが鎬を削っていた頃、その頃はどれだけ検索エンジンの精度や速度が出るかというのが最大の差別化だったわけで、20年位前のパソコン世界を彷彿させる状態。パソコンが、CPUのクロック競争やスペック競争から、使い勝手や個性化に進んだように、GoogleやYahooも、検索する事から、そこに附属する様々なサービスやソリューションにどんどん特化していくんでしょうね。コア部分である検索エンジンの開発に掛けるリソースを、そちらに回そうというYahooの判断は、今の時代として正しいんでしょうね。
そういゃ、二~三年くらい前に、国策事業で「次世代検索技術」なんて言うのがあったけど、あれどうなっただろうか。
この話が興味深いのは、例えば数年前、Yahoo、Google、MSN、さらには国内の検索・ポータルサイトが鎬を削っていた頃、その頃はどれだけ検索エンジンの精度や速度が出るかというのが最大の差別化だったわけで、20年位前のパソコン世界を彷彿させる状態。パソコンが、CPUのクロック競争やスペック競争から、使い勝手や個性化に進んだように、GoogleやYahooも、検索する事から、そこに附属する様々なサービスやソリューションにどんどん特化していくんでしょうね。コア部分である検索エンジンの開発に掛けるリソースを、そちらに回そうというYahooの判断は、今の時代として正しいんでしょうね。
そういゃ、二~三年くらい前に、国策事業で「次世代検索技術」なんて言うのがあったけど、あれどうなっただろうか。
2010年7月27日
一月休み (4)
貴重な一月の休み何ですが、今のところ確定した予定は8月末から9月初めのN.Y.行きだけ。さらに、殆ど勢いだけで、11月にHNL行きのチケットをすでに予約済みで、そうすると1Kまで残り2万マイルちょっと。今HNLに行ったときに、そのまま一度西海岸を別チケットで往復しようかと考えているんですが、これで約5,000EQM。残り15,000EQMをどうやって稼ごうか思案中の今。手っ取り早いのは、Zクラスのチケットが出ているアジア方面を往復することで、NRT-SINとNRT-TPEあたりをそれぞれ一往復すれば、ほぼ確実。あるいは、NRT-SINにNRT-BKKでもいいけれど。一番楽なのは、NRT-USを往復することだけど、流石に9月に2回もUSに行くのは一寸厳しいかも。昔、長期出張中に、一度2週間だけ帰国した事がありましたが、あんな感じでしょうか。ただ、折角USに行ってもこれというイベントがないことと、もし行くとすると9月後半の飛び石連休の時なので、フライトが混雑してアップグレードが取れなさそうなことが心配。UAのアジア便は、もう10年位前にKMP-NRTをとあるドタバタの為に無理矢理搭乗したことがあるだけなので、今のうちに一度試しておくのも良いかなとも。ただ、アジア便の場合、どうしてもNRTを夕方出発して現地に夜遅く到着。現地は翌日早朝に出発と、使い勝手が余り良くないのが玉に瑕。シンガポール、バンコクなんて、本当に早朝出発ですからね。目的はEQMだからとんぼ返りでも良いけれど、それでも初めての土地なので1日位はちょっと観光もしたいし。シンガポールには大学時代の友人も今仕事で滞在しているので、ここが第一候補なんですが、秋のリーグ戦の予定が週末に入っているので、どうしても平日にしか飛べない。となると、友人の方も仕事の都合もあるだろうしと、なかなかうまくいきません。
うーん、やっぱりMLBかNFLの試合を見に、ちょっと無理してでも9月にUSに行ってみるかなぁ...
うーん、やっぱりMLBかNFLの試合を見に、ちょっと無理してでも9月にUSに行ってみるかなぁ...
ガンダムを撮る
自分も何度もトライしている、新幹線からのガンダム撮影。正直、下り(東京から名古屋・大阪方面)に乗車しての撮影は、無理とは言わないけれど化なり大変だと思いますよ。理由としては、
この夏休みは混雑しそうだけど、夜のガンダム撮影をしに一度行きたいな、東静岡に。
- ガンダムがドコモビルの陰に後ろ向きに見えてくるので、非常に分かりづらい
- さらに、ガンダムが、多分予想以上に小さく見える
- 下り新幹線とガンダムの間に上りの線路があるので、急に新幹線が間に入ったりする
- さらに新幹線の線路とガンダムの間には在来線の待避線等があって、停車している車両が邪魔になったりする
この夏休みは混雑しそうだけど、夜のガンダム撮影をしに一度行きたいな、東静岡に。
セットアップ大会 (2)
週末に続き、昨日もセットアップ大会の続き。バックアップ機にする予定のThinkPad X61sのセットアップがほぼ完了したので、これまでのモバイルメイン機のThinkPad X200sに。取りあえずWindows 7のイメージを入れたところで止まっていたので、ここにこれまで使用していたアプリ群をインストール開始。Windows XPまでのバージョンのものも多いので心配しましたが、インストールは取りあえず問題無く終了。でも、一つのアプリはWindows Vista以降に変更された"\Document and Settings"に対応出来なくて起動出来ないので、多分これはXP Modeを入れるまでお蔵入りですね。それ以外も、幾つかトラブルはあったけれど、マニュアルでProfileを移動したりすることで何とか使える状態に出来ました。全体として、これまでX200s XP Proの環境で使っていたソフトのうち、80%位は移行できたかな。残り20%のうち、すでにWindows 7に内蔵されているものとかも含みますので、全体としては98%位の機能以降が完了した感じ。
で、ここで再びMicrosoft Update大会。さらに、System Updateを起動して、新しいバージョンの確認など。Windows 7 Proの64bit版だからでしょうか、X200sに入れているメモリー4GBがフルに利用出来るので、パフォーマンスは以前よりも良い感じです。X61sや母艦であるデスクトップ機とは、1GB Hub経由で接続しているんですが、ファイルのコピーで殆どストレスを感じない状態。Local-to-Localのコピーだから、Gigabit Ethernetの恩恵を感じます。
この作業中、左から、X200s、デスクトップ、X61sと並べて作業してるんですが、困ったことにX200sとデスクトップのキーボードは19mmピッチのフルサイズなのに対して、X61sはEnterキー周りが縮小されている変形19mmピッチキーボード。だから、X61sに手が移動するとちょっと指が躓く感じ。元々、このB5サイズのモバイルPCはこれが嫌で過去もs30とかX41とかには手を出さず、一回り大きいでもフルサイズキーボードが乗っていたX30/X31を長く使っていました。X200sでは、画面が横長になったので、その分キーボードに余裕が出来て19mmフルサイズが乗るようになったので良いんですが、やっぱりX61sの横サイズに日本語キーボードを埋め込むのは無理がありますね。早々、さらに右Altも省略されているからそれも使いづらい。結構右Altを使うので。
もう一つ違和感を感じたのが、画面のフォントサイズ。X200sは12.1インチに1440×900だからドットピッチは約0.18mm。X61sは、やはり12.1インチに1024×768なのでドットピッチは約0.24mm。ドットあたりでは、僅か0.06mmの違いですが、これが20とか30集まって一文字になる訳なので、文字単位で考えると結構サイズが違ってくるわけで、実際これまでX200sのどちらかというと小さめの文字に慣れてきた目でX61sの画面上の文字を見ると「やけにでかい」(笑)。実は、真ん中にあるデスクトップ機のモニターは、20インチに1600×1200なので、ドットピッチで考えると約0.25mmと一番大きいので、この画面に表示される文字が一番大きいことになりますが、モニターのサイズが大きいからでしょうか、見た目はX200sとそれ程変わらない感じで、X61sと比べるとこちらの方が小さく感じるんですね。このあたりも並べて使っていると違和感を感じるところ。
思いの外Windows 7への移行がスムースに進んだので、X61sは本当に「セットアップしただけ」で終わりそうだけど、丁度管理しているWebサイトの画面確認用にXGAのモデルが欲しかったところなので、この子が丁度良いかも。これで、これまでバックアップ用に補完していた以前使っていた「重い」ThinkPad T61を返却することが出来ます。やれやれ...
で、ここで再びMicrosoft Update大会。さらに、System Updateを起動して、新しいバージョンの確認など。Windows 7 Proの64bit版だからでしょうか、X200sに入れているメモリー4GBがフルに利用出来るので、パフォーマンスは以前よりも良い感じです。X61sや母艦であるデスクトップ機とは、1GB Hub経由で接続しているんですが、ファイルのコピーで殆どストレスを感じない状態。Local-to-Localのコピーだから、Gigabit Ethernetの恩恵を感じます。
この作業中、左から、X200s、デスクトップ、X61sと並べて作業してるんですが、困ったことにX200sとデスクトップのキーボードは19mmピッチのフルサイズなのに対して、X61sはEnterキー周りが縮小されている変形19mmピッチキーボード。だから、X61sに手が移動するとちょっと指が躓く感じ。元々、このB5サイズのモバイルPCはこれが嫌で過去もs30とかX41とかには手を出さず、一回り大きいでもフルサイズキーボードが乗っていたX30/X31を長く使っていました。X200sでは、画面が横長になったので、その分キーボードに余裕が出来て19mmフルサイズが乗るようになったので良いんですが、やっぱりX61sの横サイズに日本語キーボードを埋め込むのは無理がありますね。早々、さらに右Altも省略されているからそれも使いづらい。結構右Altを使うので。
もう一つ違和感を感じたのが、画面のフォントサイズ。X200sは12.1インチに1440×900だからドットピッチは約0.18mm。X61sは、やはり12.1インチに1024×768なのでドットピッチは約0.24mm。ドットあたりでは、僅か0.06mmの違いですが、これが20とか30集まって一文字になる訳なので、文字単位で考えると結構サイズが違ってくるわけで、実際これまでX200sのどちらかというと小さめの文字に慣れてきた目でX61sの画面上の文字を見ると「やけにでかい」(笑)。実は、真ん中にあるデスクトップ機のモニターは、20インチに1600×1200なので、ドットピッチで考えると約0.25mmと一番大きいので、この画面に表示される文字が一番大きいことになりますが、モニターのサイズが大きいからでしょうか、見た目はX200sとそれ程変わらない感じで、X61sと比べるとこちらの方が小さく感じるんですね。このあたりも並べて使っていると違和感を感じるところ。
思いの外Windows 7への移行がスムースに進んだので、X61sは本当に「セットアップしただけ」で終わりそうだけど、丁度管理しているWebサイトの画面確認用にXGAのモデルが欲しかったところなので、この子が丁度良いかも。これで、これまでバックアップ用に補完していた以前使っていた「重い」ThinkPad T61を返却することが出来ます。やれやれ...
2010年7月26日
カンジる
産経新聞のコラムから、韓国で流行る「カンジナム・カンジニョ」という話。日本に「韓流ブーム」があれば、韓国には日本のアニメ・若者文化ブームがあるということでしょうか。まぁ、一方的ではあるけれど微妙な関係にある日韓だけど、今のような情報化時代になれば、こういう相互交流・情報環流を止めることは出来ないと言うことでしょうか。英語で"COOL(KOOL)"という言葉があるけれど、それに近いのかも。自分が仕事で韓国(ソウル)に行っていたのは、もう10年近く前だけど、その当時ですら同年代から若い世代には、日本に対してのあこがれみたいなものを持っていると感じられたし、少なくとも自分がいたような外資系企業で仕事をしている人間だと、その辺は割り切ってビジネスするだけの能力もあったし。
少なくとも、日本のアニメ文化は、実は日本製と言うことを伏せて韓国では昔から流されていたわけで、いろいろな規制よりは自由を好む若い世代にとっては、自国の堅苦しい規制よりは、ある意味無節操さすら感じる日本の自由な雰囲気にあこがれるのは自然なのかも。
少なくとも、日本のアニメ文化は、実は日本製と言うことを伏せて韓国では昔から流されていたわけで、いろいろな規制よりは自由を好む若い世代にとっては、自国の堅苦しい規制よりは、ある意味無節操さすら感じる日本の自由な雰囲気にあこがれるのは自然なのかも。
電子書籍
PCWatchの山田祥平氏のコラムから、電子ブックと書籍に関しての話。色々意見はあると思うけれど、書籍の最大の武器は、必要なだけ本を開いて並べて参照出来る点だと、私は思っています。特に技術系の仕事の場合、レファレンスやらソースリストやらスケジュールチャートなら、同時にいろいろなものを開くわけですが、それをたかだか20インチクラスの画面に納めるのは大変。今でも、自宅では21インチのモニターを二台並べているけれど、横にノートブック(ThinkPad X200s)も開いてこちらでも画面表示をするし、場合によっては反対側にもう一台ノートブックを開いて、都合4画面(3 CPU)で仕事をする場合も。これはこれで便利ではあるけれど、この時困るのが、真ん中の2画面はデスクトップのデュアル表示なのでその中でのウィンドー移動は出来るけれど、左側のX200sに表示しているExcelを右端のノートブックに移動させたい、なんて言うことは出来ない。実際やろうと思うと、一度そのファイルを閉じて、共有しているディスク上の同じファイルを右側のPCで開くなんていう面倒なことをやらないと駄目。これが書籍や書類だったら、ぱっと手で動かすだけで済むわけで、そのあたりの利便性は、まだまだですよね。
まぁ「電子書籍」というよりは「作業環境」の話になってしまたけれど、でも書籍を読む場合に一番困るのは物理的に一つしかないから、その本がどこかに行ってしまったり、暫くほっておいてしまうと、また同じ本を買ってしまったりという面倒も。だから、山田氏が書いているように、Amazon(Kindle)のアプローチには実は賛成で、電子ブックではなく「電子本棚」をクラウドの中に作って貰って、そこから自分が持っている(購入した)本をいつでも取り出せるようになる、というのが個人的な希望。出来れば、これまで購入して手もにとある本を電子化してこの「電子本棚」に追加してくれるサービス(新規購入よりは安く)があると、さらに嬉しいかな、と。ただ、その場合に、文庫本とか新書くらいならどのデバイスで読んでも問題無いだろうけど、例えばMOOKとか大判の雑誌なんかをiPhoneとかで読むのは大変。iPadですら、ちょっと画面が小さいかも。だから、電子書籍としてはそう言うデバイスに合わせた画面再構成機能なんかがあると、さらに嬉しいんですけどね。書籍をスキャンしてPDF化するだけじゃなくて、HTMLみたいな感じでクライアント側で調整が聞くような感じになると理想なんだけど。
で、最後に書かれている「もはや、優れたハードウェアを作るだけではビジネスにはならない。そこに、きちんとしたソリューションとしてのサービスを組み合わせ、コンシューマーが納得できるものにしなければ生き残ることはできないだろう。」というのは金言ですよね。自分はどちらかというとハードウェアビジネスの中にいますが、それでもそれを核として、場合によっては他社も巻き込んだソリューション・サービスと言うことを考えないと、多分後数年後には会社が無くなっているかも、という危機感を最近感じています。
まぁ「電子書籍」というよりは「作業環境」の話になってしまたけれど、でも書籍を読む場合に一番困るのは物理的に一つしかないから、その本がどこかに行ってしまったり、暫くほっておいてしまうと、また同じ本を買ってしまったりという面倒も。だから、山田氏が書いているように、Amazon(Kindle)のアプローチには実は賛成で、電子ブックではなく「電子本棚」をクラウドの中に作って貰って、そこから自分が持っている(購入した)本をいつでも取り出せるようになる、というのが個人的な希望。出来れば、これまで購入して手もにとある本を電子化してこの「電子本棚」に追加してくれるサービス(新規購入よりは安く)があると、さらに嬉しいかな、と。ただ、その場合に、文庫本とか新書くらいならどのデバイスで読んでも問題無いだろうけど、例えばMOOKとか大判の雑誌なんかをiPhoneとかで読むのは大変。iPadですら、ちょっと画面が小さいかも。だから、電子書籍としてはそう言うデバイスに合わせた画面再構成機能なんかがあると、さらに嬉しいんですけどね。書籍をスキャンしてPDF化するだけじゃなくて、HTMLみたいな感じでクライアント側で調整が聞くような感じになると理想なんだけど。
で、最後に書かれている「もはや、優れたハードウェアを作るだけではビジネスにはならない。そこに、きちんとしたソリューションとしてのサービスを組み合わせ、コンシューマーが納得できるものにしなければ生き残ることはできないだろう。」というのは金言ですよね。自分はどちらかというとハードウェアビジネスの中にいますが、それでもそれを核として、場合によっては他社も巻き込んだソリューション・サービスと言うことを考えないと、多分後数年後には会社が無くなっているかも、という危機感を最近感じています。
2010年7月25日
セットアップ大会
金曜日に出社したときに、仕事で使うPCの整理をしていたんですが、幾つかまだまだ使えるものを多数発見。その中でも、モバイルユーザーの自分としては、現在使用しているThinkPad X200s購入時にも選択肢の一つに入れていたThinkPad X61sを発見。CPUこそ、Intel SL7300@1.4GHzと、Core 2 Duoながらも今では屋や非力な感じですが、そんなヘビーなソフトを使うわけでもないのでこれでも十分。廃棄予定の他のシステムからメモリーを交換して、1GB×2=2GBに増設。Wi-Fiも、ABGが入っているので普通に使う分には困らないし、後で気がついたんですが、1394も内蔵されている(使うことないよなぁ...)。このX61sに、今のX200sに入っている仕事の環境を移行してバックアップ機にし、X200sにはWindows 7を入れてWindows 7のお勉強&今後の環境移行用のベンチマーク機にすることに決定。昨日は一日セットアップ大会となってしまいました。
まずX61sには社内標準であるWindows XP Pro SP3をインストール。その前に、元々入っていたHDDが80GBと、かなり手狭なのでこれを交換。手元には、160GBから、500GBまで何種類か持っていますが、奮発して500GBと交換。リカバリーCDからイメージを戻します。方や、これまでのメイン機X200s。こちらもHDDを500GBと交換して、以前作ってあったWindows 7のリカバリーUSB HDDからイメージを復元。暫くは、左右のThinkPadでRescure and Recoveryの画面が出たり消えたりと言う状態。リカバリー完了後は、それぞれのWindowsのセットアップも完了したところで一度シャットダウン。続いて、GParted CDを起動して、今はC:ドライブ一つのHDDの区画を、C:を80GB位に縮小して、残りを自分のデータ領域用にD:ドライブに設定します。
区画設定が完了したら、今度はWindows Update大会。X61sは、SP2だったので、まずはSP3に上げてから、残りの修正プログラムを摘要。X200sはWindows 7だからそんなに無いかと思ってたんですが、結構修正プログラムがアップされていますね。これでまた2時間ほど、何度か再起動しながら更新。その後で、今度はSystem Updateを使って、それぞれのドライバーやユーティリティ類の更新。この辺で、もう夕食の時間に。夕食後には、作成したD:ドライブを共有設定にして母艦であるデスクトップに接続し、このデスクトップのデータ用ドライブの内容をコピー。これが100GB以上あるので、4時間位延々とコピーを。流石に2台同時にコピーすると何かあったときに困るので、この夜はX61sの方だけ。この中にツール類を入れているディレクトリーもあるので、今朝はこのコピーされたツールから、AntiVirusやら日頃使うツールを朝からインストールしています。
実際に使うアプリの数はそれ程ではないんですが、結局長く使っているとデータだけでもバカにならないサイズになるので、そのコピーが一番時間が掛かりますね。勿論、時々は整理してアーカイブしたものは削除しているんですが、それでも100GB以上はあるし、撮影している写真データも、今年と去年の分だけでも80GB位あるし。年に何回かこういうセットアップをしますが、毎回この個人データのコピーだけでもなんか「ぱっ!」と出来ないものかと思ってしまいます。さて、今日も外は暑いので、一日室内でセットアップ大会Part2です。あぁ、こんな事ばかりやってるから、体力は無くなるし、メタボは進むしという悪循環になるんだろうなぁ...
まずX61sには社内標準であるWindows XP Pro SP3をインストール。その前に、元々入っていたHDDが80GBと、かなり手狭なのでこれを交換。手元には、160GBから、500GBまで何種類か持っていますが、奮発して500GBと交換。リカバリーCDからイメージを戻します。方や、これまでのメイン機X200s。こちらもHDDを500GBと交換して、以前作ってあったWindows 7のリカバリーUSB HDDからイメージを復元。暫くは、左右のThinkPadでRescure and Recoveryの画面が出たり消えたりと言う状態。リカバリー完了後は、それぞれのWindowsのセットアップも完了したところで一度シャットダウン。続いて、GParted CDを起動して、今はC:ドライブ一つのHDDの区画を、C:を80GB位に縮小して、残りを自分のデータ領域用にD:ドライブに設定します。
区画設定が完了したら、今度はWindows Update大会。X61sは、SP2だったので、まずはSP3に上げてから、残りの修正プログラムを摘要。X200sはWindows 7だからそんなに無いかと思ってたんですが、結構修正プログラムがアップされていますね。これでまた2時間ほど、何度か再起動しながら更新。その後で、今度はSystem Updateを使って、それぞれのドライバーやユーティリティ類の更新。この辺で、もう夕食の時間に。夕食後には、作成したD:ドライブを共有設定にして母艦であるデスクトップに接続し、このデスクトップのデータ用ドライブの内容をコピー。これが100GB以上あるので、4時間位延々とコピーを。流石に2台同時にコピーすると何かあったときに困るので、この夜はX61sの方だけ。この中にツール類を入れているディレクトリーもあるので、今朝はこのコピーされたツールから、AntiVirusやら日頃使うツールを朝からインストールしています。
実際に使うアプリの数はそれ程ではないんですが、結局長く使っているとデータだけでもバカにならないサイズになるので、そのコピーが一番時間が掛かりますね。勿論、時々は整理してアーカイブしたものは削除しているんですが、それでも100GB以上はあるし、撮影している写真データも、今年と去年の分だけでも80GB位あるし。年に何回かこういうセットアップをしますが、毎回この個人データのコピーだけでもなんか「ぱっ!」と出来ないものかと思ってしまいます。さて、今日も外は暑いので、一日室内でセットアップ大会Part2です。あぁ、こんな事ばかりやってるから、体力は無くなるし、メタボは進むしという悪循環になるんだろうなぁ...
相方休養
だからなんだという話でもあるけれど、漫才コンビ中川家のお兄ちゃんが疲労で休養。少し前には、ナインティナインの岡村隆史、ダウンタウンの松本人志と、やはり休養中。で、みんな「ぼけ役」の方ですよね、確か。何なんだろう、コンビ受難の時代? 偶然だとは思うけれど、でもこう続くと何かあるんじゃとつい思ってしまう。もう一つ困るのは、コンビだから、残った相方一人だけがテレビに登場しても、どうも締まらない。それぞれ人気者で忙しいコンビばかりだから余計目立ちますよね。
個人的には、このまま岡村さんが復帰できなかったときに、ゴチバトルはどうなるんだろうかと言うことが一番気になるんだけど(マテ)。
多分どの人も40歳前後。自分のことを振り返ってみても、この頃は精神的にも肉体的にも疲労が溜まる頃でしたからねぇ。厄年で前後でもあるし。丁度人生の折り返し点でもある頃だし、一寸ゆっくりしてみればという点の声だと思えば良いんじゃないだろうか。
個人的には、このまま岡村さんが復帰できなかったときに、ゴチバトルはどうなるんだろうかと言うことが一番気になるんだけど(マテ)。
多分どの人も40歳前後。自分のことを振り返ってみても、この頃は精神的にも肉体的にも疲労が溜まる頃でしたからねぇ。厄年で前後でもあるし。丁度人生の折り返し点でもある頃だし、一寸ゆっくりしてみればという点の声だと思えば良いんじゃないだろうか。
2010年7月24日
暑い夏の息抜き
いつもの「金曜日の新幹線」シリーズ。在宅勤務をしていて有り難いことの一つは、通勤時間が無いことですが、昨日はそれを実感。いゃ、だれだって30何度もある真夏日の中汗を拭き拭き移動したくないじゃないですか。しかし、この暑さは異常ですね。普通、部屋のエアコンはある程度涼しくなったところで28度に設定するんですが、流石に28度だとエアコンからは風が吹き出てくるだけで、冷気は感じられません。が、このところの34度とか35度の状態だと、その28度でも冷気が吹き出てきます。最近では、29度に設定することも。
で、気温もそんな状態なのに、帰りの新幹線も久しぶりに満員状態。これまでは復路の夜新横浜を出る新幹線では、3列席の真ん中は殆ど空いていたのが、昨日は指定席もびっちり埋まり、さらに通路に立っている人も。ただでさえ暑い日で、新幹線の中に入ってホットしたのもつかの間、周りからのプレッシャーでさらに蒸し暑い感じ。浜松駅に到着して、ホームに出ると「むっ」とする熱気が襲ってきます。流石に喉が渇いて、この時ばかりは何か飲みたくなり、あまり馴染みのない浜松の市街をうろうろしてさらに喉が渇き、結局ぐるっと一回りして駅に戻ってしまったので、そのままホテルアクトオークラのメインバーに。いゃぁ、口開けで貰ったシャンパンの美味しかったこと。普段は、まずは飲まなくて、飲むときでもUAで飛ぶときのウェルカムシャンパン程度なんですが。炭酸系が余り得意でないと言うこともあるけれど、昨日の暑さの中ではやはり炭酸系が嬉しいですよね。その後、まだ熱かったのでジントニックを2杯とバーボンのロックを2杯のんで、1時間程度で帰宅の途についたんですが、まだ最終バスがあったのでバス停に向かう途中からちょっと足下が覚束なくなり、バスに乗ってからは爆睡してしまいました。ふと気がつくと、心当たりのないバス停が表示されてて「あっ、乗り過ごした」と焦ったんですが、その時には機転が利いて腕時計で時刻を観ると、まだ自分の停留所には到着しない時刻だったので、暫く良く様子を見ることにした所、次の停留所は知っている場所で、どもう最終便はいつも利用する便とはちょっと違う経路を通るので、それで慌ててしまいました。
帰宅したのが23:00過ぎで、それからパソコンを開いて仕事の残りをしようと思ったんですが、ふと気がつくとベッドに寝ていて、クーラーが効き過ぎて寒いくらい。時計を観ると03:00過ぎ。慌ててクーラーを切り、着替えて就寝しましたが、仕事の方はパソコンが開いていただけでWindowsにもログオンしていない状態。やっぱり、久しぶりに飲むといけませんね。熱くて暑気払いしたくなりますが、ほどほどにしないと。
で、気温もそんな状態なのに、帰りの新幹線も久しぶりに満員状態。これまでは復路の夜新横浜を出る新幹線では、3列席の真ん中は殆ど空いていたのが、昨日は指定席もびっちり埋まり、さらに通路に立っている人も。ただでさえ暑い日で、新幹線の中に入ってホットしたのもつかの間、周りからのプレッシャーでさらに蒸し暑い感じ。浜松駅に到着して、ホームに出ると「むっ」とする熱気が襲ってきます。流石に喉が渇いて、この時ばかりは何か飲みたくなり、あまり馴染みのない浜松の市街をうろうろしてさらに喉が渇き、結局ぐるっと一回りして駅に戻ってしまったので、そのままホテルアクトオークラのメインバーに。いゃぁ、口開けで貰ったシャンパンの美味しかったこと。普段は、まずは飲まなくて、飲むときでもUAで飛ぶときのウェルカムシャンパン程度なんですが。炭酸系が余り得意でないと言うこともあるけれど、昨日の暑さの中ではやはり炭酸系が嬉しいですよね。その後、まだ熱かったのでジントニックを2杯とバーボンのロックを2杯のんで、1時間程度で帰宅の途についたんですが、まだ最終バスがあったのでバス停に向かう途中からちょっと足下が覚束なくなり、バスに乗ってからは爆睡してしまいました。ふと気がつくと、心当たりのないバス停が表示されてて「あっ、乗り過ごした」と焦ったんですが、その時には機転が利いて腕時計で時刻を観ると、まだ自分の停留所には到着しない時刻だったので、暫く良く様子を見ることにした所、次の停留所は知っている場所で、どもう最終便はいつも利用する便とはちょっと違う経路を通るので、それで慌ててしまいました。
帰宅したのが23:00過ぎで、それからパソコンを開いて仕事の残りをしようと思ったんですが、ふと気がつくとベッドに寝ていて、クーラーが効き過ぎて寒いくらい。時計を観ると03:00過ぎ。慌ててクーラーを切り、着替えて就寝しましたが、仕事の方はパソコンが開いていただけでWindowsにもログオンしていない状態。やっぱり、久しぶりに飲むといけませんね。熱くて暑気払いしたくなりますが、ほどほどにしないと。
2010年7月23日
手を使うこと
@ITの記事から、pixivのサーバーシステムの話。今のように、データセンターというブラックボックスにサーバーが入っていることが当たり前の時代以前、こうやってバラックでサーバーとか作りましたよねぇ。懐かしい(笑)。記事の中では、予算の無さとデータセンターというような既存サービスに馴染みがなかったことが理由と書かれているけれど、こういう「まず自分の手を動かす」と言うことは、なんにしても重要ですよね。例えば、車を運転するのに整備士並みの知識は、あればあった方がよいけれど、殆どの人には不要だけど、でも簡単な技術的な知識や日々の整備作業が出来るくらいの知識と経験は必要ですよね。そういうことが出来るレベルのドライバーと、そんなことは待った知らなくて、単にエンジンを掛けて運転するだけのドライバーとは、やはり「車」に対しての認識や考えも違うだろうし。
まぁ、車のように物理的に色々メンテナンスが必要な者とは違い、PCはある程度家電に近い部分もあるからもっとブラックボックス的に使えなきゃいけないと言うこともあるけれど、一般ユーザーはともかく、開発に関わる人間なら、やっぱりもう少し関わりを持った方が良いと思いますね。例え、アプリケーションしか作らないような場合でも、実際に自分のソフトが走っている物理的なPCを観て触れて知っているのと、そうでないのでは、ちょっと違う気がする。なんていうか、愛着というのか、そういう曖昧模糊としたものだけど、でもそう言う部分があるか無いかで結構アプリの出来も違ってくるように思います。
まぁ、そういうことが出来るくらいの企業規模、ビジネスサイズ位が丁度良いのかも。余りに大きくなりすぎて、どんどん自分の視野の外で物事が動き始めると、少なくとも経営者、マネージメントクラスの人にとっては好ましくないですからね。そういうときには、エンジニア(多分)で良かったと一寸思うけれど(笑)。
まぁ、車のように物理的に色々メンテナンスが必要な者とは違い、PCはある程度家電に近い部分もあるからもっとブラックボックス的に使えなきゃいけないと言うこともあるけれど、一般ユーザーはともかく、開発に関わる人間なら、やっぱりもう少し関わりを持った方が良いと思いますね。例え、アプリケーションしか作らないような場合でも、実際に自分のソフトが走っている物理的なPCを観て触れて知っているのと、そうでないのでは、ちょっと違う気がする。なんていうか、愛着というのか、そういう曖昧模糊としたものだけど、でもそう言う部分があるか無いかで結構アプリの出来も違ってくるように思います。
まぁ、そういうことが出来るくらいの企業規模、ビジネスサイズ位が丁度良いのかも。余りに大きくなりすぎて、どんどん自分の視野の外で物事が動き始めると、少なくとも経営者、マネージメントクラスの人にとっては好ましくないですからね。そういうときには、エンジニア(多分)で良かったと一寸思うけれど(笑)。
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